色恋旅館『桜荘』 六拾弐泊目

>>358
こういうシチュっていいよね。
働く生保レディっていう内容で、AVでもあるしね。
楽しみにお二人の掛け合いを見させてもらいますわ。

全然大丈夫ですよっ、素敵じゃないですか。
私は２４です。
スリーサイズわからないのですが、Ｃカップで、体系は細身だと思います・・たぶんｗ
じゃあ始めますね・・


（はぁ・・今週も全然契約取れてないや・・・
１年目はなんとかなったけど・・・今年は全然・・・このままだとホントにやばいかも・・）
（時間的にもこのお宅が最後だし・・・なんとか契約獲らないとっ）

ピンポーン
あの・・○○生命保険の者ですけど・・
お話だけでも聞いてもらえないでしょうか・・？

＞契約獲らないとっ

この「獲る」の使い方に、仕事への情熱が伝わってきていいね

素敵な女性ですね。
よろしくお願いしますね。


はーい・・・どちら様ですか？
（何も警戒なしにドアを開けてしまう）

あっ・・・えーと、今はちょっと忙しいのでまた今度にしてもらえませんかね？・・・
（ドアを開けて顔を見せてしまったので、断りにくくなる）

上がってた…

>>360
次にスーツ、パンストのタイプとかも詳しく書かれた方がいいと思う
シャツを着ていて、胸元の開き具合とか

あっ・・私○○生命保険の桜井といいますっ
えっと・・あっ・・そんなっ・・・お話だけでも是非聞いていただけませんかっ？

最近全然契約が取れてなくｔ・・・ってすみませんっ。こんな事関係ないですよね・・
あの・・えっと・・
（意気込んでいたが逆に緊張や不安でテンパってしまう）

>>363
荒らしですか？やめていただきたいのですが・・・

胸元やタイトスカートからのぞくパンスト脚に
思わず目が行ってしまう

>>365
す、すみませんっ。

次からは大人しく読ませていただきますね。

そうですか、まぁ少しだけならいいですよ・・・
（あまりに必死なので多少同情してしまう）

ここで話すのもなんだし、上がってください
（結香をリビングに通していく）

外回りで疲れたでしょうから、どうぞ飲んでください。
（お茶を入れる）

ほっ・・ほんとですか？
ありがとうございますっ
（なんとか話聞いてもらえそう・・）
あっ・・ありがとうございます。。

（保険とか本当は詳しくないので説明のところとかは省いていいですか？ｗ）

これには笑わずにはいられないｗｗｗ

し、失礼…

あ、けど話を聞くだけですからね・・
自分もあまり生活に余裕がないので・・

そちらも不況で大変なのですか？・・

（もちろんですｗ詳しく説明されてもこっちも分からないのでｗ）

おち

ありがとうございました。

以下空き室です

お客様申し訳ございませんでした
禿和だけは回収しときます。
　　　∧∧　　　　　　∧∧
　　<　　　>　　　　　<　　　> 裏帰るぞ、手間掛けさせるなっつってんだろ
　　（＝＝＼(｀Д´)テ＝＝）
　　　>λ　）(　　　)　|　i 丿
　　 ○　(　) O人O　(　)
　　　　　　　∫　∫
　　　　　　∫　∫ｽﾞﾙｽﾞﾙ
またのご利用をお待ちしております

以下空室

使います

こんばんは、ありがと＾＾

いえいえ、こういう感じのところにしましたけど大丈夫でしたか？

ん、大丈夫だよ＾＾

温泉もあるの？
わんちゃんだけじゃもったいないかな…？w

えへへ。リラックスしてできそうなのでここにしました♪
（手を広げ着ている浴衣を見せる）

ウフwかわいいね。
(頭ナデナデ)


小雪も浴衣〜＾＾

樹くん。部屋の露天風呂はいろっか？

えへへ……
（頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細める樹）

はい、そうですね♪
（浴衣の帯をほどき始める）

(浴衣の前を覗きこみ、樹の顔を見上げると、)


……おちんちん…、おっきくしてなぃよね……？…くすっw

おっきくしてたらおしおきしちゃうから…＾＾

え……!?
（顔を真っ赤にして慌てて前を押さえ）

そ、そんなことは……
（改めてそんなことを言われてしまったので再び大きくなってくる）

ほんとに？ほんとにおっきくしてなぃんなら、小雪におちんちん見せてみなさいよ。

ほら、浴衣脱いで気を付けして？

(樹の前に立ち、楽しそうに上から下までじろじろ眺め)

え……
（催促されかちんと固まる。見せてと命令されたなら逆らえない）

は、はい……
（浴衣の袖から腕を抜き床に置くと、ピシっと体側に手をつけ立つ）
う、うぅ……
(恥ずかしいのか目をぎゅっとつぶっている）

(床に落ちた浴衣を足で払うと、下着をじっとみつめる)

…樹くん……？

なんか膨らんでるなぁ……？wもっとおちんちん前に突き出してみせなさい？

そ、そんなことないです……っ
（非を責められて怯えているのか目をぎゅっとつぶったまま首をブンブン横に振り）

は、はい……
（言われたとおり腰をつきだす）

なぁに？このおちんちん！

ほら…、膨らんでるぅ…！

(ぐっと人差し指と親指でおちんちんの形をつまんでこする)


なぁにこれ？なに考えてたの？

ひゃあぁ!!
（突然ペニスを摘まれ情けない声を漏らす）

ご、ごめんなさい……。小雪さんとお風呂に入れると思ったらあそこが…

なに情けない声出してるの…？w

まさかおちんちんこすられて嬉しくなってるんじゃないでしょうね？w

(下着の上から指でぐりぐりおちんちんの形をなぞり、浮きだたせていく)


……樹くん…。おしおきだね……w

っくぅ……ごめん……なさ……い……
（小雪さんのテクニックでさらにペニスを固くしていく)

お、お仕置きですか……？
（ビクビクして上目づかいで小雪さんを見つめ）

………小雪の前でパンツ脱ぎなさい？

小雪にそのはしたないおちんちんを見せるのよ。

(樹の前で手を組み、樹の姿を眺めている)


そして小雪に、おちんちん見てくださぃって、言いなさい。

は、はい……
（顔を真っ赤にしながらおずおずとボクサーパンツをおろしていく）
え……恥ずかしいなぁ……
（顔を恥ずかしそうにそむけながら）
ぼ、僕のおちんちんを見てください
（ペニスは血管が浮き出るほど勃起していて）

恥ずかしいの？
恥ずかしいのは勃起してる樹くんじゃない？w

あぁ、やだ、そんなに気持ちいいの？かちかちに反り返ってるじゃない？

………樹くん？足を肩の幅に開いてみて？

あぁ……ごめんなさい……
（ぐっと唇を固く閉じ恥ずかしさをこらえる）
恥ずかしいのにこんなにあそこを大きくしてしまう変態でごめんなさい…

は、はい……
（閉じていた脚をおずおずと開き）

くす？いいこね…＾＾

…これから樹くんのおちんちんにおしおきをします。

(開いた股の間に浴衣の帯を通し、)


…くす。ちゃんと足開いたままでいるのよ？

(帯を持ち上げ、樹の股間にぴたりと帯を密着させ、)

帯でおちんちんとﾀﾏﾀﾏごしごし前後にこすってあげるね？w

(まだ動かさず、ぴたりとくっつけたまま、樹くんに声をかけ笑う)

は、はい……

お、お仕置きですか……？
（ひたひたと時折太ももに手が触れびくりと腰が動く）

わ、わかりました……
え……？帯で……。
（少し痛そう……でも想像すると気持ちよさそう…）

くす。おしおきです！


(ぐいっと帯を上げると、ごしごしごしごしごしごしっと前後にこすりあげる)

…ぁは、やだぁ、おちんちんものすごぃこすれてるぅwきゃ、きゃ、やだぁw

(帯がおちんちんをこすり、おちんちんが揺れ動く様を見てたまらずきゃぁきゃぁ笑い、)

あぅっ!!
（一度帯が股を通過しただけで大きな声を出す）

あぁっ!!はぁはぁ……こ……ゆ……き……さん……
（切なげな声を漏らし）
あぅぅ……
（先端からは先走りが漏れ出し帯とペニス全体を濡らしていく）

ごしごしごしごしごしごし！


(ごしごしする手をゆるめぬまま、)

…もしかして、気持ちいぃの？w
おちんちんからぬるぬる出てるよぉ？

(お尻側の帯をしっかり持ったまま、おちんちん側の帯を細くして、おちんちんをぴたんぴたんと左右にゆさぶる)

…ぷるぷるぷるぷるっ

ひゃあぁ……!!

そんなにされたら……
ご、ごめんなさい……お仕置きで気持ちよくなってごめんなさい……
（腰をぴくぴくと震わせ、立っていられなくなったから小雪さんに寄りかかる）

…？きゃ、こら、樹くん？ゃ、もぅ、いやらしいおちんちんね？腰をぬかすなんて……。

(よりかかってくる樹の股からゆっくり帯を抜くと、びくびくひくつくおちんちんを眺め、)

いぃわ。樹くん、よく耐えたから、ご褒美もあげる。

ご、ごめんなさい……
（恥ずかしそうに顔を赤く染めながらうつむき）
はぁはぁ……イってしまいそうでした…

え、ご褒美……？
（ぱぁっと顔を輝かせて）

だめ！だめだめ、小雪がいいっていうまでいっちゃだめよ？＾＾//


…樹くん。小雪温泉入りたいの。
樹の手のひらで、小雪の体を洗ってちょうだい？

(浴衣を脱がすよう、目で指示し、)

は、はい……頑張ります……
（正直、限界が近いが必死に耐えている）

あ、はい、もちろんです!!
（帯に手をかけほどいていく。肩口に手をかけずらしていく）

(樹を見上げ、微笑みながら浴衣を脱がせてもらい、)

樹くん、小雪の下着も脱がせてね…？

(びくびくしているおちんちんと、樹の表情を楽しそうに眺めながら)

は、はい……下着も……
（再び我慢汁がだらだらしはじめ）
じゃ、じゃあ……
（ブラのホックに手をかけ外しブラを取り去る）
き、綺麗……

（ちなみにおっぱいは何カップありますか？）

くすw

(樹のおちんちんから垂れる液を楽しそうに見つめ、)

…ん、……///


(リアでEあります＾＾)

……っくぅ……はぁはぁ……
（小雪さんの表情を見るだけでもペニスは大きくなり）
触ってしまいたくなりますね……
（しかし耐えて今度はショーツに手をかけておろしていく）

（おぉ、おっきいですね♪むぎゅ〜ってしてほしいですw）

(ショーツをおろす樹の肩に手を添え、)

樹くん。小雪の体、泡を付けた手のひらで洗っていいわよ？w

でも絶対いっちゃだめよ？いい？


(今日もお店のひとに胸おっきい話されちゃったくらいにやっぱり大きいみたいwぎゅーってする？w)

え……!?掌でですか……？
（小雪さんの体をまじまじと見ながら痛いくらいにペニスを固くして）
は、はい……。頑張ります……
（下着を脱がし終わりお互いに全裸に）

（今ぎゅ〜っとされたら確実にイっちゃいますねｗ）

なぁに？早くしなさいよ。小雪の気持ちが変わるわよ？w

(髪をアップにすると、椅子に座り、)

ほら、はやく？
(シャワーをつけると、おちんちんに当て、)

はやくしなさい、樹くん。
…しゃぁあぁぁ。

え……いえ……あ、あの……
（感触を想像するだけでペニスはカチカチ）
ひゃっ!!ひゃあぁぁ…!!
（思いっ切りお湯をかけられびくりと跳ね上がる）
は、はいいぃ…
（手にボディーソープを出し手で泡だてる。そのまま背中を擦り始める）

(シャワーを当てたまま、声をかける)

…背中なんて…、つまんなぃ。前を洗って？
(大きくて白い胸を突き出し、樹を見上げる)

ちゃんときれいに洗うのよ？じゃないと…。
(おちんちんに当てるシャワーの水圧をどんどん上げ、)

ま、前……ですか……？
（腰をビクビクさせながら胸をちらりと見て）
わかりました……。

ひゃぁぁぁぁ!!
（悲鳴に似た喘ぎ声を洩らし）
そ、そんなにされたらイっちゃいますから……
（股をすり合わせて耐えながら、おっぱいに手を伸ばしやわやわと揉むように洗い始める）

いったらだめ？
(シャワーを一旦ゆるめると、)

そう、上手…。上手…、樹くん…。ぴく…///
(硬くなった乳首が樹の手のひらの中でこすれている)

…はぁ…。もっといっぱい…して。

が、我慢我慢……
（必死にうちももをすり合わせて耐え）

は、はい……。
（人差し指と中指の又で乳首を引っ掛けながら愛撫していく）

…はぁ、はぁ、はぁ、あぁ……んっ///ぴくぴくっぴくぴくっ///

はぁ、きもちいぃ、樹くん上手……。樹くん…、もっと下も…、下も洗って…。

(シャワーを勢いよくおちんちんに当て、催促する)

ふわぁぁ……っ!!
（シャワーによって我慢汁が流されていき）

は……はい……
（胸から腹へと手をずらしていき……とうとう秘部を手でまさぐる）

ん、きゃぅっ、きゃう…ぅ、はぁ、樹くん、樹くん…///

(たまらず腰を回しながらおちんちんに当てるシャワーを強め、)

樹くんきもちいぃ……。樹くん…///

ふわあぁぁ……あっあっ……ヤバいです……
（腰をビクビクさせながら）
もうイっちゃう……

（気持ちよさを伝えるようにきゅっと乳首を摘み）

だめ、だめ、だめ、いっちゃだめ、いっちゃだめぇ…っ///

(シャワーを止め、しばらくそのまま待ち、)


……いったらだめよ、樹くんはいっちゃだめ…w


樹くん。温泉はいろ？

(シャワーで泡を落とすと露天風呂にむかう)

は…はぁはぁ……
（シャワーを止められ残念そうな顔をしている）

は、はい……。
（小雪さんに続き露天風呂に入っていく）
おぉ、景色がいいですねぇ

くす？ほんとね、いい景色…。

(湯につかる樹の前に立ち上がり、股を開くと肩に右太股をのせ、)

樹くん、なめなめして……。
(樹の頭をやさしく両手で撫でながら、鼻先に秘部をつけ、)

落ちちゃったかな？//

遅くまでひっぱっちゃってゴメンね＾＾

じゃあ落ちます。以下、空きです。

すみません、PCが固まってて…

落ちてしまわれたようですね……。すみません、こちらも落ちます

使います

改めてまして珠樹さん、こんばんは。
こちらは26歳会社員ですが、よろしければ珠樹さんのプロフィールを教えて下さい

直也さん はじめまして。
　
わたしの方がかなり年上で ごめんなさいね。
33歳 会社員 バツイチ 彼氏と同棲中です。
　
えと…雑談でいいんですよね？

いえいえ、こちらこそ子供ですから色々大目に見て下さい
行き当たりばったりな雑談でお願いします。

珠樹さんは今日を楽しめましたか？

ああっと、今日お休みだとばっかり思っちゃいましたが良かったかな？ｗ

年上過ぎて嫌だって言われなくて良かった〜
　
今日は、１日中家事に追われてましたｗ
スイッチ入っちゃってｗ
大掃除みたいになっちゃいました。
　
直也さんは、どんな休日だったの？

>>433
休みでしたｗ
行き当たりばったり好きに話して大丈夫ですからねｖ

私はオフですねｗ

さっき離席してたのは洗濯物を干してたんですがね
家事はそれぐらいで、夕方にはここで別の女性の方と話してました
まあそれぐらいのんびりとした生活で…暇人過ぎる

珠樹さんは家庭的ですね。2人分となると掃除洗濯炊事と大変そう
私はワンルームなんですけどそれでも、もてあまし気味です。
家具が無いに等しいのでその点は楽ですが

お部屋がシンプルなんですね。
なんとなく想像しちゃいましたｗ
　
ちっとも家庭的じゃないですよ。
どちらかと言うと、仕事の日の方が好きだったりします。
　
大掃除はたまたまスイッチが入っちゃって…
たまに、いろんなスイッチが入ってソレをやらなきゃ気が済まなくなるの。
おかしいでしょ

半分わかります
余計なとこまで掃除しだすと、次から次へとね…
私はなんか考え事があるときにそうなっちゃうのですが、これはちょっと穿ちすぎかな…

仕事のが好きなんて彼氏さんが寂しがりますよ
一緒に大掃除なんて楽しそうじゃないですか
もしくは偶には料理を作って貰ったりね

そんな風だったら、掃除もすごく楽しいでしょうね♪
　
彼は、な〜んにもしない人です。
掃除だなんて手伝ってくれた事もないですね。
料理は、わたしが仕事で遅い時に仕方なく文句を言いながら何とかやってくれます。
　
だからかな。
仕事の方が好きなのかもｗ

それは珠樹さんを信頼してるからですよ。自分がやっても邪魔になる。こいつは任しとけば安心とかね
料理は作ってくれるならこれから家事を躾けないとｗ

今日はそんな感じとして、最近はどこかお出かけとかしましたか？
それとも家や、近場でのんびりするタイプ？
私は後者なんで、家で本やDVD見て過ごすことが多いです

どんなDVDを観たりするんですか？
　
わたしは、欲張りなんでどちらも好きですｗ
彼は日曜しか休みがないので、わたしが平日休みの時は友達とランチに行ったり、温泉へ行ったりしますね。
日曜は、彼が人ごみが苦手なので、家でマッタリが多いです。
　
直也さんって本やDVDが好きだなんて、文学的な感じですね。
あ…その中にはＨなものも含まれてたりするｗ？

彼が忙しいのは残念ですね。でも珠樹さんも、忙しそうだからその分2人で稼げるかｗ
私の会社は歩合がでかいので、稼ぐ人は相当です。ぐうたらな私はいいから休み寄越せやｗといったとこですけど

単なる内向的なだけですよ。
温泉とか旅行は学生時代には友人達とレンタカー借りていったんですけどねえ

真面目な物ならミステリーや洋ドラが好きです。
後、世界名作ものなんかも面白いですよ。
赤毛のアンとか、小説だと結構現代女性？とでもいうか好き嫌いの感情が激しくてアニメとはかなり違いますね

えっちなものはそのものずばりという感じで
えーと具体的は…というのは止めましょうｗ

あは。
やっぱり含まれるんだｗ
　
わたしは、気分屋なんで(笑)仕事に燃えるとビッチリ詰め込んで、炎が燃え尽きると何をするんでもなく休暇を取ってのんびりしたりｗ
　
世界名作!!!
いいですね。
ラスカルとかフランダースの犬とか…すぐに泣いちゃうくせに好きです。
　
旅行は学生以来なの？
もったいな〜い
わたしが側にいたら連れ出しちゃうのにｗ

それは彼氏にボコられそうで怖いけど、それがまたいいのかなｗ

現地での観光案内所で見繕ってもらうという行き当たりばったりの方式でした。
でも、一応はトンデモというのはなくて、1万で2食付き、朝はさすがに貧相だけど夕飯はそこそこで悪くはなかったです
さすがに珠樹さん達はネットとかで調べて人気旅館の予約かな？
去年の秋に鬼怒川に会社の旅行で行ったんですが、さすが高い旅館だと豪勢だった。

えっちな物は男の夢ですから。彼氏の物はそっとしとくのがいい女の条件？ｗ

わたしも行き当たりばったりの旅が好きで、東西南北で行く方向決めて、途中のいい所を見つけたらフラりと立ち寄ったり泊まる所を決めたりってのが好きでした。
　
彼は、家が大好きで(笑)旅行らしい旅行なんて行った事がないです。
無理矢理引っ張って行って、近場の温泉一泊ですもんｗ
　
Ｈなモノは ソッとしとくといいんですね。
今まであまり気にした事なかったけど…見つけたら見なかったフリしとくね。
　
直也さんは、今は彼女さんとか居ないんですか？

今はいません。卒業してからいたことないです
出会う機会もすくなくなるから…頑張らないとなｗ

旅行の出発はそんな感じ。
男同士だと更に身軽に行動できるからなあ。一番アホだったのは、
深夜のファミレスで4人でしゃべってたら何がどうなったのか大阪までたこ焼き食いに行くかと…
誰かがアホだろと一蹴すればいいのを、なんかノリが悪いとでも思ったのか夏休みだったんでGOｗ
東京〜大阪滞在5時間ぐらい？というのが一番か。大抵は場所と準備ぐらいは整えていくけど。

今は彼氏にきわめて近い
お友達になれそうですｗ

ひゃあｗ
なんとも無謀なノリで、すごいたこ焼きツアーになったもんですねｗ
だからかな？
今ではすっかりおとなしくなったんですねｗ
　
あ 直也さんは、明日はお仕事よね？
時間は 大丈夫？

元々大人しいんでｗ
まあ今となると1日か2日の休みだからねえ
私はなんにせよずるずるとだらしない麺があるので
美味く切り替えられる人はちょっと羨ましいです。

時間は大丈夫ですよ。2時前になったら寝るつもりでしたので

珠樹は大丈夫ですか？
次のレスで落ちるか、寝落ちても適当なとこで閉めときます

ごめんなさい、敬称が抜けました

珠樹で大丈夫ですよ。
　
じゃあ、２時を前に寝ましょうね。
明日からまた、早起きしてお弁当を作らなきゃならないので、あまり夜更かしすると起きれなくなっちゃいますね。
　
直也さんが言ってるようには全然思えないです。
自分で言うほどじゃないと思いますよ。
　

そーゆう甘い言葉が男をつけあがらせる要因に
さらっと出せるとこが女の人はすごいなあと

調子に乗って珠樹でいきますねｗ

いいなあ、お弁当。
彼氏もお弁当を持って行ってくれるんだから作り甲斐もあるでしょうしね
私も珠樹のお弁当食べたーい、と思う反面、いや外食のがよくね？と思うのも一部にｗ
こういったとこが駄目なのかなあ？

ちょっとぶっきらぼうな感じだけど包容力がありそうな彼氏さんですね

直也さんって すごい観察力!!!
なんか当たってるｗ
確かにぶっきらぼう。
わたしの方が年上なのに、自分を頼りにしないと怒るしｗ困ったヤツです。
　
わたしも 外食すればいいのに〜って思う時があるけど…本人は絶対お弁当派みたいなんで仕方ないです。
そ〜ゆ〜わたしは、自分のお弁当作る時もあれば外食やら買ったりとかｗ
ホント 気まぐれです。
　
なんか 呼び捨ていいですねぇ
はい♪って返事したくなっちゃうょ

珠樹♪　うん？呼んだだけ

年下だから余計にって面もあるのかなあ？
私も頼って欲しいし良いとこ見せたいなあと思うから
お弁当も愛情のパラメーターとして拘ってるかも
あー、なんか妬けるわｗ

いいんだい、その代わりに高カロリーな外食を味わってやるｗ
ただ野菜だけは上手くとれないんだよねえ。自炊は何かと面倒で

一応確認

遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい

空室です

お借りしますね

来てくれて、ありがとう・・ｗ

>>456
帰ってきたばかりで大丈夫？

（PCにしました）

・・貴也ってすごいね。
なんとなく、二人でお風呂って良いなーって思ってたりして//

>>457
大丈夫ですよ・・もう、済みましたｗ

あとは恵美を抱っこして・・布団に入るだけ、です・・ｗ
ぎゅー・・っｗ
（恵美さんの体を・・ぎゅっ、っと抱きしめて）

え・・いいの？//

・・取り消される前に、行きましょう行きましょうｗ
（肩を抱いて、嬉々として浴室に向かって）

[ごめんね、何だかレスバラバラしちゃった///]

ん・・いいけど・・///
貴也はいい？すぐ眠る？ぎゅーしてあげるよｗ

[私の方こそ・・慌てちゃいましたｗごめんね・・ｗ]

ん・・ぎゅー、してもらう前に・・恵美といちゃいちゃ、したいな・・ｗ
（後ろから背中越しに抱いて）
・・恵美のお肌、もっと見たいし・・ｗ

ん//・・いちゃいちゃしちゃおっかぁｗ
・・後ろからぎゅーってするの、フニってなるー///

・・見ちゃうの？恥ずかしいよー///

でも、温まりたいね。
（タオルを持って後ろに話しかけて）

ふふｗ嬉しい・・恵美とこうしてるの、好き・・ｗ//
（恵美さんの頭に頬ずりしながら・・おなかの前で腕を組んで、ぎゅ・・っ）
・・恵美の体、抱きごこちが・・最高ｗ

だめですｗ恥ずかしがらないのーｗ
（浴衣の帯に手をのばして、スルスル・・っと解いて）
見せてｗお願い・・ｗ
（ゆっくりと前をはだけさせて・・肩からそっと脱がせて）
・・綺麗だよ、恵美・・ん、っ・・//
（鏡越しに恵美さんを見つめて、うなじにそっと唇で触れて）

風邪・・引いちゃいますねｗ
温ったまりましょうか・・ｗ
（肩を抱いて、浴室の扉を開けて）

も、そう言って/// 私が恥ずかしがるの楽しんでるー
（前に組まれた腕に手を置いて）

ほんと、器用なんだから・・///
（手際よく解く手元を見つめながら、肌が顕になって）

もぉ、貴也ってば。・・っ///・・
（唇が触れて、ビクッと体を動かして）

うん、ゆっくりおふろに浸かろうね。
（湯船まで二人で歩いて）
掛け湯、してあげるからー。
（お湯を汲んで桶を持って）

ふふｗ恵美の照れた顔・・大好きなんだもんｗ
・・ごめんねｗ・・ちゅっｗ
（手をとって軽く揺すって・・頬にそっとキスをして）
ほんのり赤くなった肌が、また・・ゾクゾクするほど、綺麗・・ｗ//
（肩から背すじに、指先をつっ・・っと滑らせて）
大好きですよｗ
（耳元に後ろから、そっと囁いて）

わ・・ありがとうｗ・・なんだか、嬉しい・・いいのかな//
（浴室の椅子に腰を下ろして）
恵美にもかけてあげますから・・ねｗ

うー、いじわるー。
ちゅーしてごまかされないよーｗ
（頬のキスにくすぐったそうにしながら）
ん//・・っわ///・・ゾクってなるー
（肩をすくめて、後ろを振り返ろうとして）
///・・それずるい。
（声の方を振り返って、頬に手を伸ばして）
・・ちゅっ//　私も大好き//
（不意にキスして）


・・ありがと。
ね、早く浸かろうよー。
（湯船に手をつけて）
丁度いいよ。

ごまかしてませんよーだｗ
・・本当に、好きなんですから・・///
（肩を抱いて、体をぴったりと寄せて）

ふふ、可愛い・・恵美の反応・・んんっ////
（いきなり唇を塞がれて、ビックリして）
・・っ//ずるい・・恵美の方こそ、ちゅーして・・ごまかしたりして・・ｗ//

はい・・本当、いい湯加減ｗ足元、気をつけてね・・ｗ
（恵美さんの手をとって、ゆっくりと湯船に浸かって）

・・温ったかくて、気持ちいいーｗ
（湯船の中で手足を伸ばして）

私だって、ごまかしてないもんｗ

ふふ、ありがと。お姫様気分〜
（手をとって、お湯に浸かりながら）

んー、ほんと気持ちイイ。
（思わず腕を伸ばして）
いいねー、二人でゆっくりお風呂って。

ふふｗどうしてもカピバラさん思い出しちゃうけど。

うそｗもっと、好きーって・・言いたかったのになーｗ

恵美は私のお姫様、ですから・・当然ですｗ
・・湯加減はいかがですか、姫ｗ
（後ろにまわって、優しく肩を揉みながら）
ふふ、いつも・・お疲れさま・・ｗ

ね・・大きいお風呂は、やっぱりいいですねーｗ
・・恵美を一緒に入れるってのが、また・・一番いいですｗ
（肩から背中、腰まで・・お湯の中で揉んで）

あははｗ元気にしてるといいですね・・あとでリンゴ流しておこうｗ

いいよ、いっぱい言ってｗ
おねだりー。

・・あ、やっぱりいいですー。・・恥ずかしくなるから//
（モジモジとしながら）

ふふ、凄く心地よくて・・丁度いい湯加減です。
え？・・貴也、いいってば、貴也だって疲れてるのに。
（後ろを向きながら、手をつかんで）
・・私の方こそ、してあげたいなー貴也に。

も、すごく気持ちイイ・・ん///
・・ちょっと恥ずかしい//
（されるままになりながら）
ね、貴也が疲れちゃうよ？
ありがと、もう大丈夫だから。

リンゴ・・ｗ　懐かしいな〜。

えーっ・・それは、残念・・なんてｗ
（肩をぐいっと抱き寄せて、後ろから胸の前で腕を組んで）
あきらめるわけ、ないでしょーｗ
・・恵美、いつもありがとうｗ・・愛してるよ・・ｗ//
ちゅっ・・ｗ
（ぎゅっ・・っと抱きながら囁いて・・耳の下にキスをして）

ん・・私は、大丈夫・・わりと肩こらない体質なんですよｗ
（恵美さんの手に手を重ねて、お湯をかけて）
・・それに、こうして恵美の肌に触れて・・見つめていたいなｗ//
（背中にぴったりと胸をつけて、おへそのまわりを指先でくすぐって）
ふふｗ楽になりましたか・・？ｗ

今もどこかで誰かを、癒してるんでしょうかね・・カピ太郎ｗ

背中からぎゅって・・弱いの知っててするんだから///
のぼせちゃうからダメだってば。
（顔を赤くしながらブツブツ言って、組まれた腕にそっと触れて）

いじわるー。

ん・・ありがとうは・・私のセリフだもん。
ねぇ、こっち向いて、ちゅーして？
（後ろを向きながらお願いして）

ほんとにー？いいなぁ。
私きっと一生 肩凝りだもん・・ ありがとう。
お陰でちゃんと血が巡ってるｗ

あ、も///・・反撃できないからってー。
くすぐったい///


何だかいい思い出なのｗ カピバラって。

んふｗ・・恵美、くたーってなってるｗ
（肩を抱いて、恵美さんの体を向き直らせて支えながら）
・・いじわるして、ごめんねｗ
好きだよ・・ちゅっ・・ｗ恵美・・、っ・・////
（軽くキスをしてから・・唇を静かに深く重ねて）

では、のぼせちゃう前に・・恵美、ここ・・座っててねｗ
（湯船の端に、恵美さんを腰掛けさせて）
足・・お湯の中で、よく揉むと・・体が温かくなりますよｗ
（お湯の中で恵美さんの足を、両手で優しくさすって）
今日は少し寒いから・・ねｗ
（ひざに手を置いて、湯船から立ち上がって・・ぎゅっ、っと抱きしめて）
温ったかいうちに、上がりましょうか・・ｗ

ふふｗちょっと楽しかったですよねｗ・・ちょっと、カピバラに嫉妬ｗ

・・かなり血行良くなってきたから、のぼせたかなぁ。
（手でパタパタと扇ぎながら、されるままに向き合って）
いじめっこの貴也は、大丈夫？ｗ
・・ん//・・貴也・・っ・・・
（優しいキスにぼぅっとしながら）

すわるの？
（言われるままに腰掛けて）
わ、ありがと。何だか今日はホントにお姫様みたいｗ
身体中にグルグル血が巡ってるよ。
ほら、身体中赤くなってるｗ

・・ん、ありがとう。
疲れてるのに、ごめんね。
（ぎゅーっと抱きしめ返して）
ふふ、貴也ほかほかｗ

嫉妬？ｗやきもちやきーｗ

ん・・っふｗ私も、ぽーっとしてきちゃいました・・ｗ
（首すじを手のひらで撫でながら、唇を求めて）
恵美のキス、気持ちよくて・・好き・・//
（唇を軽くくわえて、舌先でなぞってから・・塞いで）

大切な、お姫様ですよｗ・・私だけの・・//
（いきなり抱きついて、頬ずりしながら）
・・誰にも、渡しませんからｗやきもちやきだもん・・///
ふふ・・恵美の体、ホカホカ・・ｗ

ん？そんなこと・・気にしなくていいのに・・ｗ
（ぎゅっ・・っと抱きしめて、背中を優しく撫でて）
だって・・私のためでもありますから・・ｗ
・・お布団で、温っためてくれるんでしょ？ｗ

え・・大丈夫？
（頬にそっと手をあてて）
・・っ・・ん//・・止まらなくなっちゃう//
（唇に指先で触れて）

そう・・貴也だけのものだから//
他の誰のものにもならない・・なれないから。
・・貴也も妬いたりするんだーｗ　ちょっと嬉しいな。

私・・湯気でてる、きっとｗ
（更にぎゅっとくっついて）

うん・・お布団いこ///
（体にバスタオルを巻きながら、それでもくっついて）

ん・・恵美といちゃいちゃしてると、いつも・・なっちゃうからｗ//
（手に手を重ねて、そっと頬ずりして）
ちゅっ・・っふふｗ恵美の唇、大好き・・ｗ//
（唇で指先をくわえて・・見つめて）

嬉しい・・ごめんねｗやきもちやきで・・//
恵美のことになると、冷静で・・いられなくなっちゃう・・
（うなじに手を添えて、体を寄せて・・しっかりと抱きしめて）
・・知ってるくせに・・恵美に、夢中だってこと//・・いじわるｗ

これは・・期待できそうｗ抱き心地・・ｗ
（そっと寄り添って、布団をめくって・・恵美さんを横たえて）

恵美・・おやすみのキス、しても・・いい？//
（ねだるように、甘えながら・・指先で唇をなぞって）

いつも止まらなくなっちゃうねｗ
・・唇だけじゃなくて、他も好きになって。
（指先で唇を弄りながら、意地悪く言って）
ふふ、なんて言ってみたーｗ
・・ちゅっ
（優しく唇を重ねて）

夢中なのは、私の方なのに・・
（抱きしめられて、思わず目を閉じて）
貴也・・・抱きしめててくれてありがと。
安心するし、大好き。くっついてるの。


ふふｗ 今日はめちゃくちゃ血行いいもん。
私、あったかいよー。
（手を伸ばして、貴也さんの手を引いて）

うん・・///
溶けちゃうくらいの、して。

ね・・ｗ
だって、するたびに・・もっともっと、好きになっちゃうから//
（こつん・・っと額を合わせて、頬にそっと手を添えて）
・・好きなトコ、全部キスするには・・時間かかっちゃうなｗ
ちゅ・・っ・・、ん、・・//
（唇を吸いながら・・頬、耳の下、首すじまでなぞって）

恵美・・愛してますよ・・ｗ
（恵美さんの体の上におおいかぶさって）
・・ん、っ・・ｗ
（唇を重ねて、恵美さんの腕を自分の首にかけて）
もうちょっとだけ・・ｗ
（胸元に手を滑らせて・・バスタオルをはだけさせて）
ちゅっ・・、ん・・好き・・恵美・・、っ・・///
（舌を吸って絡ませながら・・今にも溶けて結ばれそうなぐらい、下腹部を直に密着させて）
・・っふふｗえっちで、ごめんね//
（体をずらして、腕枕をしながら・・手を胸元に添えて、きゅっ・・っと包み込んで）

恵美、今日も・・ありがとう・・ｗ
ゆっくりと、休んでね・・私が閉めておきますから・・ｗ
可愛い寝顔、見せてね・・ｗ

わ、だめ///　全部なんていいもん、しないでいいの。
（頬に、唇に手をあてて塞いで）
・・溶けちゃうから///

んっ・・//・・貴也・・ も、ダメだってば。
（そっと頭に触れて）

・・ありがと。私も・・愛してる//
（じっと見つめながら、うながされるままに首筋に腕をかけて）
・・っ・・ん//・・
（重なる唇が切なくて）
（タオルを外す手元をぼんやり見て）
んんっ・・貴也・・だいすき・・・ぁ///
（思わずぎゅっと首に回した手で体を寄せて）
ん・・いじわる///

・・ドキドキ止まらない///

わ、もぉ///
いじわるー。

[ごめんなさい。凄く遅れちゃいました。]
[連日ありがとう。]

[確実に貴也夢に見ると思う////]

好きになって・・って、自分で言ったくせにーｗ
（髪を優しく梳きながら、毛先を指先で弄んで）
・・もう、とっくに好きになっちゃったから・・//

ん・・恵美のカラダ、また温ったかくなったみたいｗ
（足を絡ませて、ももをすり寄せて）
・・抱っこしてると、ぬくぬくして気持ちい・・ｗ//

>>482
[もう・・謝らないのーｗ私の方こそ・・遅くなっちゃって、ごめんね・・//]
[今日は来てくれて、ありがとう・・恵美とイチャイチャしたかったから、嬉しかったーｗ]
[・・嬉しすぎてつい、熱入っちゃった・・私も、ドキドキしてますｗ//]

っ・・ちゅぅ、・・っ//嬉しい・・大好きだよ、恵美・・ｗ
（まぶたにそっと唇で触れて、背中を手のひらでゆっくり撫でて）
・・夢の中でも、いちゃいちゃしましょうね・・ｗ//

（モゾ・・っと布団の中にもぐって、胸元にこっそりと）
・・ちゅっｗ

おやすみなさい・・愛してますよｗ

【以下、空き室・・です】

お借りします

おまたせ

場所ありがとう

どういたしまして。
はい、おいで
（ベッドに腰掛けて腕を広げる）

ん…
(正面から幸将を抱きしめ)
幸将の匂いだ…

やっと会えた？(笑)

はー……癒される
（跨がせるように膝に乗せて強く抱き締め、
首筋を鼻でくすぐるように緩く動かす）

ほんとだよ。ごめんな、あんまり来れなくて。
あー…疲れが飛びそう…風呂上りつったっけ
通りでイイ匂いじゃん
（そのまま首筋に吸い付き、時折歯を立てながらキスマークをつける）

良かった…
(膝に跨り頭を撫で）

俺だって仕事でこれてないんだからアイコじゃない？
んっ、ばか…痕つけたらバレるだろ…
(駄目だといいつつも痺れる感覚に酔い)

…何、誰にバレたら困る？
（片手で腰を抱いたまま、雅の耳元の髪を上げて直接唇をつけて囁き。
そのまま耳朶を甘噛みして耳の後ろに吸い付き）
ここなら見えねーな笑

あと見えないつったら…どこかな
（裾から背中に手入れてゆっくり摩り、喉仏を舐め上げる）

いろいろ…道端とか…仕事関係とか…こまる、だろ…
ぁっ…！耳は…だめだって…っ
(抵抗するもすぐ力が抜けて寄りかかり）


ぁ！ちょっ…どこ触って…！
(いたずらする幸将の手をどかそうともがき)

あー、道端な。確かに
（小さく笑いながら頷いて、目立つ側面にもう一つ跡付け）

うっせーよ。ちょっとイタズラさせろ
（雅の動きは特に気にせず服に手突っ込んだまま手の平でゆっくり胸から腹筋を往復させる）
イイ肌触り…さすが雅さん
（視線合わせて口角上げて、鎖骨を甘噛みする）

わかってないだろーっ！
（面白がる幸将の背中を力なく叩き）

ん！…く…
はぁ………ぁ……
（手の平の感触にびくびく反応し）

ぁ！だめ…そこは…
(イジワルな年下の色っぽい顔にたまらなくなり、頭の上にキスを落とし)

分かってる分かってる笑
それよりキスすんなら、こっちな
（鎖骨に吸い付いたまま上に唇を這わせていき、喉を舐め上げ顎齧ったあと
雅の唇を濡らして）
…舌、出して

可愛いな…身体ビクついてる

ぁ………んっ………
……ぁ……
（言われた通りに舌を出し幸将の舌と絡めながら首に腕をまわし強く引き寄せる）


だって…やらしい触りかたするから、だろ

ん…俺のせいじゃない気がする…
（引き寄せる腕も可愛くて、熱い口内全体を舌で愛撫しながらビクつく身体を撫で回す）
（キスの角度を変えながら脇腹を掴んで、膝立ちになるように促して）

は…さすが、上手いね
（見上げて低く笑い、雅の口端に垂れた唾液をねっとり舐めて）

…結構キた…
抜きたい…お前は…？

ぜったい…幸将のせいだ…っ……ん！
（何度も舌を絡ませ幸将の唇が離れないようねだり）
体…あつくなってきた……
（膝立ちになりながら耳元で囁き）
幸将のが欲しい…
俺に……くれる……？

やべ、あんた可愛すぎ；；なんか困る
あと1時間半で出来っかな…
（言いつつベッドに押し倒し、体勢を変えて上半身だけ脱ぐ）

俺多分ヘタだけど我慢しろな。これから雅さんと上達するから
（深く唇重ねて中をくすぐり舐めて離し、頭の横に手突いて見下ろす）

できる…それとも入れたくない？
（ベッドに肘をつけ上目使いで聞き）

いい体してるな
(笑いながらパンツのボタンを外し)
おっきくなってる…


俺もヘタだからアイコだって
ん……幸将の舌すき…
やらしくて、はげしくて…
（激しく舌を絡めたあと唇を舐め）

馬鹿か
こっちは寸止めにならないように気遣ってんのに…
（上目使われてちょっと動揺するが前に手を伸ばされて焦る）
…っ、そりゃ、デカくもなるって…
雅さん…そのまま触ってて

（性急に雅の服を全部脱がせて優しく額にキスすると、乳首を口に含んでわざと音を立てて）
慌しくてごめんな。次は着衣のままやろうな
（舌で愛撫しながら喋り、片方を指の腹で捏ね）

…好きなのは舌だけ？

自分が寸止めになるのがいやなんだろ
（笑いながらも幸将の膨れ上がった股間を撫で続け、たまにカリを指で擦りあげる）


ぁ！ゃ、………ん…っ！
すごい、気持ちい…
（乳首を舐める幸将の髪の毛を手ですき）

次は着衣…
意外とマニアックだな(笑)

ん〜？
全部、好きだよ…(耳元で囁き)

バレた？…って、あんま刺激するな
…ねじ込みたくなる
（余裕がなくなってきて指を二本しゃぶらせ、片方の手で雅のモノを擦り上げる）
よく濡らしてな…これが、まず入るよ
（耳元で低く囁き、そのまま耳の縁を舌で辿る）

俺はマニアックだ
…全部、か。それでもいいや

ねじ込めよ…
俺は壊れたりしないから、大丈夫
ふっ……ぁ……
（口に指を入れられ、口内を弄られ、股間にも刺激が入り声を漏らす）

全部だよ、お前のすぐ怒るとこも子供っぽいとこも友人や家族を大事にしてるとこも優しいとこも全部、な

…！くそ、今そういうこと言うなよ…
（唾液に塗れた指を乱暴に引き抜き雅の入り口に当てて、緩く円を描くように中に入れていく）
優しくしたい…
（1本埋めたところで一旦指を抜き、今度はローションを垂らして再度指を埋め、中を解すようにゆっくりと動かす）

は…熱い…ぬめってて狭い…
マジ入れたい…
（指だけで興奮し、我慢汁が垂れて雅の指を汚して）

ありがとう
俺も好きだよ…大好きだ

……っ！
あ！………くっ………
んっ……気持ち…い
（中に入れられた指を無意識のうちに締め付け）
いつも優しいだろお前は…セックスくらい乱暴にしてもいんじゃないか？…
（口角をあげ余裕の表情を見せるが更に指を埋められ中をかきまわされ)
ぁ！…ぁ………は…っ
幸、将……入れて
幸将ので、掻き回されたい……んっ……

あー…もうだめだ
ごめん、次はちゃんと蕩かす
（雅の喘ぎと色気に負けて歯噛みし、足を大きく開かせると自分のにもローション垂らして一度扱き）
あんま触ってねーのにガチガチ…若さかな
（余裕なく笑って、雅の腰をぐっと掴み、穴に埋め込む）

ぁ…ッき、つ…！
は、あ…（一気に突き入れたいのを我慢して、とりあえずカリまで入れて。
雅のモノをゆっくり扱いて様子見て）
（中で先走り零して耐えながら、またじりじり埋め込む）

っ！！ぁ……！ぁ……
くっ………ん、…ぁ
（指より大きいものが中に入り一瞬息が止まるも、すぐ快感が訪れ声を漏らす）

ほんと、中で更におっきくなりやがって…
（笑いながら背中をさすり）

ン、ぁ…もっと
奥まで…突いて…？
(我慢してる幸将を見て、更に奥まで入れようと腰を動かし）

ぁ………ぁ………！

ちょ、雅さん！ヤバいって…
（言葉と腰使いにやられて結局全部ねじ込むと、耐え切れず腰を入れ何度も強く打ちつける）
は、あ、…っ
雅さん、どこがいい？いいとこ突いてあげる
（喉を舐めながら片足を担いでより深く腰を合わせ、じっくりと腰を回して反応を探り）

く………は、ぁ……
奥……奥いっぱい突いて……っ
（何度も激しくつかれ、早くもイきそうになり）
ぁ！も、だめ……
激し………っ！そんなしたら、で……るっ
(自らも無意識に腰を動かし)

奥…？奥がいいの？
（強請る雅が可愛くて腰を掴む手に力が入り、大きく腰を振って中をガンガンに突き上げ）
（時折焦らすようにゆっくりと硬いもので掻き回す）

もう？…可愛い
…俺も一緒にイきたいから、もうちょっと我慢してな
（勝手にイかせないよう雅の根元を軽く押さえ、射精感を高めるように速度つけて突き上げる）
雅さんほんと…可愛い。色っぽいよ…たまんね
（耳を甘く齧り穴に舌を入れて音を響かせ、喘ぎを聞いて）

あ…イきそ…中に出していい？全部ぶちまけたい

ん……奥……
……ぁ！あ！出ちゃう……っ！
（デカい男に組み敷かれ奥まで突かれるとたまらなくなり）

あ……焦らさ…ないで……
ん、一緒にイく…我慢する
ぁ！んっ……！激しいっ
だめ、もうむり……っ
中に、中にいっぱいちょうだい……っ
(幸将の目を見つめねだるように腰を動かし)
ぁ、あ！い、くっ

…く、っ…腰を、くねらすな！
（視覚でキて、呆気なく射精する）
はぁ、は…もう雅さん…
（残滓まで注ぎ込むように達した後も何度か緩く突き上げながら、
雅のも扱き上げ、濡れた先端に指でぐりっと刺激し射精を促す）
イっていいよ…

はっ！ぁ………くっ………


はぁ……はぁ……
(幸将の指でおさえられてたものが解放され、白濁したものが溢れ出て)

あー…気持ち良かった…
幸将〜中出しすぎ(笑)
溢れでてきてんだけどー？
(にやにやしながら見つめ)

あー、時間過ぎたな大丈夫か？

先落ちていいよ
閉めとく

…時間があれば、まだこのままいきたかったな…
入れたまま今度は上に乗って？雅さんが腰振りながら俺のが溢れるとこ見たい…
（荒い息吐きながら雅の髪を梳き上げると、額と目蓋に優しく唇で触れ）

やっぱり6時過ぎたか…もう、雅さんが誘うから。
今寝て10時に起きれるかな…
そっちまだ眠気大丈夫なら7時まで付き合って欲しいんだけど、だめ？

いいよ
次は寝かさないからな？
(笑いながらキスし)


ちょっと早めにしたつもりなんだけどやっぱだめか〜(笑)

だって幸将がほしくなったんだからしょうがないだろ？

俺は大丈夫だけど、無理しないようにな
じゃあ７時まで

いや、俺が遅かった。なんか時間もないし焦った；
…やっぱりムズいな笑　精進精進

雅さん、好きだよ。…可愛かった。
（抱き締めて髪にキスして、ベッドに潜り込む）
はぁー、次いつ来れっかな…土曜はいけそうかな？
今度会えた時は相談も乗って下さい（笑　お願いします

いーじゃん
俺たちのリズムでさ

俺も、好きだよ
（幸将の胸に顔を埋め）
土曜は俺がむりかも
まだわかんないけど

相談？どうした？なんかあった？(笑)

ん、優しい…笑
ああ、分かった。全然大丈夫。
無理すんなよ？
（背中を優しく撫でる）

うーん…あのさ、俺がバイトしてる店、前ちょっと話したことあったよな？
今度2号店出すことになってさ…今その準備でバタバタなんだよ；
オープンメンバーに入るかはまだ返事してねえんだけど、
とりあえず春休みだからってことで色々駆り出されてさー…マジ身体鍛えといて良かったよ
店出すのってすげー体力使うんだな。全然知らなかった

無理？するときはお前の前でするな(笑)
倒れたら看病よろしく〜

へぇ〜すごいじゃないか
繁盛してるんだなー
オープンメンバーに入るかを悩んでんの？

でも大変と言いつつも楽しそうじゃないか^^

倒れる前に言え（苦笑）

まぁなー、小さい店だからまさかもう一店舗出すとは思わなかった。
でも常連様含めて結構財布に余裕ある方多いから…マネージャーが脅して募金募ったのかも（笑

いや、それは特に悩みじゃないんだけど、うーん…
つかもう7時過ぎた。なんか長くなりそうだから、また今度聞いて下さい。
ごめん先寝るな

雅さんマジ可愛かったよ。ただ今度はもっとゆっくりねっとりさせてくれ（笑

好きだよ。
お休み。落ちます

えー、いつ倒れるかわかんないじゃん（笑）

脅して(笑)
でもそういう店にオープニングとして入るのはある意味いい経験になるかもな
頑張って^^

他にもあるんだな
まぁまたゆっくり聞くよ
今日も遅くまでありがとう
ゆっくり休んで

しょーがないだろ時間なかったんだから(笑)
ん、またな
おやすみ

以下空室

使います。

落ちます。

使います

こんばんは、耕輔はん…はぁはぁ。
さっきの茶屋は人が多くて緊張しまくりでした…（汗

承諾して下さってありがとうございました。
よろしくお願いしますー（正座に三つ指）

はあはあって息切れですか、それとも、別の意味があるのでしょうかw

改めてよろしくお願いしますね。そんな正座に三つ指でかしこまらなくても全然、平気ですからねw
でも、そういう人、あこがれます

移動してすぐにソンナ意味の「はあはあ」は、真のちじょか変態さんか…
がっつりがっつきくんのどれかですよっｗ
そのうちの一個に当て嵌まるかもしれないのは…頭の隅っこに置いといて下さい。

良い旅館を予約して貰ったので、ちょっぴりよそ行きのりおんです♪
憧れですか？
じゃあ…よそ行きを保ってお話ししよっかなｗ
耕輔さんが好きなタイプって…古風で男性に尽くすような女性ですか？

そうですね、古風というか、和装の似合う方、好きですよ。色気があるじゃないですか！って、同意を求められても困りますよね、こほん

真の痴女か、変態か、がっつりガッツキ…えーと、女の人の確率も、そのまま三分の一ですか？w
女性であると前提で仮定したら、真の痴女…まあ、こういうところですしね！

旅館だから、きっと布団は二つ…いや、一つ？ どちらかな…w

（最後に着たのは成人式だった…！）……こほん。
はい、困りますです。
憧れはあってもなかなか着る機会ってないから、普段着で着こなす人とか凄いですよね。
でも…えちレスな夫婦には和服とか浴衣とかが刺激になるんだって。
なんたらエキサイトに書いてありました。
なんか…脚とか袖の辺りとか…抜けてるから、男性のそういう欲望を刺激しやすいんだってー。

えーと、女人率は100%ですｗご安心を♪
あぁ…ちじょをご希望ですか？ｗご期待に沿えるかどうか…

うーん…見る限り一つ？ｗ
ウー○ンエキサイティングにも、一つがいいよ！！！って書いてありましたしｗ
教科書通りに…（浴衣を着て、髪をといて枕元に正座して…）

失礼します♪

なんたらエキサイト…それは何ですか、幸せな夫婦生活をおくるための何かですねw
確かに、いつもと違う服装だったり、下着だったりすると、燃え上がりそう！
特に、莉音さんみたいに、三つ指ついてそのような格好で待ってられたら、がばっと襲いたくなるかも…
あ、自分の場合はですよw

女人率は100パーセント…よかった、失礼なことを聞いて、気を悪くされたらどうしようと内心、ビクビクしておりましたw
ひとつ布団の上で…浴衣をきて…正座で失礼します？


えーと…こちらこそ…
(強く抱き締めて、そのまま後ろへ押し倒す)

女の子の為の情報サイトですって…
いつもと違う…古風な下着…？ふんどし？ｗ
女性のふんどしに男性はエキサイてぃんぐするんでしょうかｗ

…電話が来て遅くなって、ごめんなさいぃっ！
って…あれっ？私、押し倒されてませんか？ｗ
この場合ってひょっとして…お決まりの「あ〜〜〜へ〜〜〜〜」？
が良かったですか？

（驚いた顔を隠すように照れながら笑って…）
（耕輔さんの頬にすっと手を伸ばし）
…ん。いけない人ですね。

間違った…！！！
「あ〜へ〜」じゃなくて「あ〜れ〜」でしたｗ
ほんとの変態になっちゃった…（汗

ふ、ふんどしって！w 女の子のふんどしには特に萌えたりはしないですけど、さらしはいいなぁと思うことはありますね。
なんだか凛々しくて

ええ、電話してる間に押し倒してしまいました。
でも、あーへーっていったら、寛平さんみたいですよ？ あへあへってw
そんなひょうきんな莉音さんも、きっと女の一面はあって、それがどういうふうに表すか、楽しみでもありんす
(差し出された手に自らの手を重ねると、そのまま横滑りさせて手首をつかみ、さらに引き寄せて、そのまま唇を奪ってしまう)

やっぱし…w 最初、寛平さんになりたいのかと思ってしまいましたよw

なんとかふんどしから繋げようと、さらしを出してくる辺り
耕輔さんの優しさを垣間見ましたｗ

寛平さんになるつもりは無かったんですー！！
恥ずかしくて、顔から火がぼーぼーしてます…orz
なんだか今から女の一面を見せるのは、
さらに恥ずかしい…さながらの羞恥ぷれーに思えて来たので
（ゆっくり唇を離すと、表情を悟られないようにしながら首に巻き付く）
（ぎゅっと力を込めて抱きしめると…申し訳なさそうに消え入りそうな声で）
………ごめんなさい…
電気消してこのまま一緒に眠ってくれますか？

ええ、そんなことないですよw
さらしが素敵なのは本当ですからw

って、もうこんな時間ですね、電気を消しておきますので、このまま寝ましょうか…
短い間でしたが、楽しかったですよ,
圧倒されたとも言うけどw

締めておきますので、このままお休みになってくださいね

えっ？
圧倒されたのは、電話の間に押し倒された私の方ですよｗ

短い間でしたけど楽しかったです♪
おやすみなさい。耕輔さん。

確かにそりゃそうだ！ 一本とられたところで、自分も寝ますね。おやすみなさい…

【以下、無人の旅館】

使います。

キャンセルです。
以下無人

使います

場所ありがと
やべー、一瞬にして落ち着いたやべー航やべー
なので抱っこしてください
（ソファ座って手広げてかもん）

落ち着いてないように見えるよ(笑)
ん、ぎゅーする
(ソファに座ってる和哉を立ったまま正面から抱きしめて)

えっまじで、おっかしいなぁ（笑）
あー…癒されるわー
（腰に手回してぎゅっと抱きついて胸に顔埋め）

やべーって３回も言ってる(笑)
つーかちょっとあわあわしてた？もうちょい早く来れれば良かったな
(頭をぽんぽんと優しく撫でて、額を合わせるように顔寄せ)

何故わーかーるー
今日は会えないかもなーって思ってたから、むしろ嬉しかった
無理せんでいいからさ、うん
（気持ちよさそうに目閉じ、額ぐりぐり押し付けて）

なんとなく？(笑)和哉のことだしー
停電するとしても遅くても22時までだし、それで来れないってことはないかも？
それ言っとけば良かったかな

和哉に会ってから寝たいの
(微笑んで、額にキスを落として)

なんだとう、もう性格把握されとる…航、恐ろしい子…っ！

あ、そうなのかー＞停電
じゃあ、何もないときは一緒に寝れるなー…っておまえそういう嬉しいことをさらっと言うな
心臓止まるわばか
（お返しに頬にキスすると顔赤らめ）

それなりに分かりやすいから…ｗ

ん、一緒に寝ような
和哉のせいでちゅーしないと眠れなくなっちゃったしー
(くすくす笑いながら隣に座って、指の背で赤くなった頬を撫で)
…心臓止まったら困るなぁ

あ、そう…（笑）
ばーかばーか寝るともよ、ちゅーして寝るともー
（頬撫でる手を取り口づけて）
しみじみ言うな、止まんないよ、むしろむっちゃ鼓動早いわ
（ほれ、と言いながら心臓に手を持っていき）

はいはい、ちゅーさせてください
(指先で唇をつついて、薄く開かせると唇重ね合わせて)
ほんとだ、早いね…でもなんか安心する
(手のひらを胸にぴたりと合わせると笑って)

軽ーくあしらわれてるし…ま、いいか
（微笑むと首に腕回して身体引き寄せ、唇開いて受け入れ）
好きだよ、航、今日も来てくれてあんがとね

でも段々落ち着いてきた、まじ精神安定剤なってる
そろそろ布団いこかー？

あしらってるんじゃなくて、お願いしてたのに…
(開いた唇の隙間から舌を進入させて口内を舐め)
いつも待っててくれてありがと、大好きだよ、和哉

そっか
俺、何もできてない気がするけどなー
布団行こっか
(立ち上がると手を引いて、布団の方へ移動し)

あれー、読み違えたか（笑）
ん、っ…
（唇割り入ってきた舌を甘噛みし、音立てて吸い付いて）
こっちこそ、ってループするなこれ…愛してる、航

…そばにいてくれるだけでいいんじゃい（ぺち、と額叩いて）
うん、そうしよ
（手引かれて布団行き、航の隣に潜り込み）

んっ、…は
(舌を噛まれるとひくりと震え、唇離すと熱い息を吐き)
ずっとループしてる、けど、いつも思ってる
俺も愛してるよ、和哉

うーん…(額さすりつつ)
いつも甘えさせてもらってるし、話聞いてもらってばっかだなーって
(隣に潜り込んできた身体を抱きしめ、足絡めて)

…やべーな、航はもー…
いつも嬉しい言葉くれる、今ちょい心弱いから尚更染みる
（言いながら顔伏せて抱きついて）

今日は甘えとこ
今そっちのが大変なのにごめんな
あ、夕食うまくいったかー？

和哉になら、なんでもしてあげたいんだよ
(ぎゅっと抱きしめて、背中を優しく撫で)

うん、甘えて
俺は全然、大丈夫だから
夕食はうまくいった！
ていっても下ごしらえされたやつ焼いただけだけどー

おう、あんま嬉しいこと言うと泣くぞ
（軽口たたきつつ胸に顔埋め、大きく息吐いて）

いや、さっきさ、友達の状況とか聞いてちょっと負の無限ループに入ってた
瞬くんの無事わかったからちょっと安心したとこもあるんだけど
うん、もう大丈夫

お、それが料理上手への第一歩だ、よくやった（頭なでなで）
今日俺は昨日の残り物を食いました、にくじゃがー（にんじんぬき）

あんまり、こういうこと言うと重いかなって思ってた
(ちょっと笑って、頭を撫でて)
今じゃなくても、きついときはいつでも泣いていいから

ん、そか
…心配することしかできなくて、もどかしいよね
でも、いつでも手を伸ばせるように、元気でいよう

褒められたっ(笑って頭撫でられ)
にくじゃが美味しそうだー、ってにんじんはないのか(笑)
俺のとこは生姜焼きだった、だから豚肉焼いただけ

んや、全然だよ、嬉しい
何度も言うけど、ほんと嬉しい、航がいてくれてよかった
やだな、歳と共に涙もろくなってくんだ

うん、そうする
元気でいる、安全なとこにいる俺がこんなんでどうすんの
（頭ぶるっと振って気を取り直すように軽く笑い）
助かった、ありがと

そら自分で食うときは入れないっすわ
あ、でもカレーんときは入れるなぁ、ぐずぐずになればいいのかな
しょうが焼きうまそ、俺も明日やろっかなぁ

ほんと？…俺も嬉しい
和哉がいてくれて良かった、…大好き、愛してる
いいんじゃないの、俺がぎゅーしてあげるし

うん、元気にしてよ
(笑って、背中をとんとんと撫でて)
でも無理はすんなよー

形分かんないくらいになってればってこと？(笑)
うまかったよー、無駄に味しみてたし

俺も航がつらいときにはぎゅーするからね？
一人で悩まないで、詳しくは言わなくてもいいけどつらいってだけは言ってな
ありがとう、ほんと助かった、だいすき
（唇合わせながら囁き、そのまま目瞑って深く重ねて）

そうそう、もう出汁ですやんくらいなら心揺らさずに食えるな
ああー、白いご飯によく合いますそれ…あれ、腹減ってきた
夜中に食べ物の話はいかん（笑）

もういっぱい甘えてる、ぎゅーってしてもらってるよ
(頬を両手で挟んで顔を引き寄せ、何度も唇重ねて)
ありがと、愛してる

にんじん見ると動揺すんのか(笑)ポタージュとかなら飲めそう？
この時間は腹減るなぁ…俺も減ってきた
2時過ぎたしそろそろ寝る？
(ぎゅっと抱きしめてこつんと額合わせて)

思いがけず今日も充電させてもらってしまった…
むっちゃ幸せな気持ちで寝れそう
（首に腕まわして抱きついて足絡めながら唇合わせ）

ポタージュー…は、色が…かぼちゃだと思えば心揺れないな、うん
安心したらお腹減ったｗ

うん、そうしよか
遅くまでありがと、明日も頑張ろうな

今日は先に落ちてな、見送るしー

毎日充電したい(笑)
ん、俺もちゃんと寝れそう…夢見れたらいいなあ
(背中に腕回して抱き寄せて、顔傾けて深く唇重ねて)

あっそうか色か…ちょっと赤味の強いかぼちゃだってことで
夜食に走る前に寝ようｗ

こっちこそ、いつもありがと
明日も頑張ろう
俺やることないけど(笑)

ん、閉めるのよろしく
大好き、何回言っても言い足りないんだ
愛してるよ、和哉

落ち

ばかたれ、どんな古い携帯だ…って俺もしたいけど（笑）
うん、俺も夢見たいなー、航ばっかずるい…
（文句言いつつひとしきり口付けると、腰に腕回して肩に頭乗っけて）

うお、夜食はだめだ…！！腹が霜降りになってしまう…！！
そうなる前に寝よう

明日も頑張る、元気出していこう
ってやることないんかい、もー…なんかやっとけ（苦笑）

俺も好き、やばいくらい大好き
（伸びして瞼に優しく唇押し当てて）
ほんと、そばにいてくれてよかった
愛してる、航

おやすみ、航俺の夢に出てこーい（暗示）


落ち

以下空室

つかいます

お疲れさまー!!
こっち雪ふってます(笑)

おつかれー(*´▽｀)
え、マジっすか？w
つか今外？
風邪ひくなよ〜(´Д｀)

今 会社出たよー
空気がかなり冷えてる(´Д｀)

あき君
手つないで(・ω・`)

うわ、寒そうだな
寒くないようにもう少し寄れよ？
(ちょっと強引に螢の腕を引っ張りw)

ん、いいよー
じゃあ恋人繋ぎねw
(言いながら螢の右手に一本一本指を絡ませ)

ありがとう…
とっても暖かい(´∀｀*)

あき君,
なにやら人身事故のようです(笑)

そか、よかった
(螢を向きﾆｯｺﾘと微笑み)

あらら…
じゃあしばらくは駅で足止めか…
こっから最寄り駅まで何駅ぐらい？

喜んじゃいけないかもだけど
螢の乗る電車じゃなかったｗｗ

21:03発射に乗りましたです♪”

あ、違う路線だったんだね
つか螢、発射やない発車や！！(笑)
本当えっちさんなんだからww(*´▽｀)σ(´▽｀*)

ちゃんと座れたぁ？
パンチラガードした？w
ちょっとだけならサービスしてもよくてよ←

うわｗ
歩きながら更に人いっぱいだから誤変換に気付かなかった(笑)

えっちな螢好きってゆったやん(・ω・`)？(笑)

今日はﾏﾌﾗｰ忘れたからｶﾞｰﾄﾞするものがないｗ
がっつり足開いたりしよーか？w

そうだったのか、わざとかと思ったw

うん、大好きだよー
あと小悪魔っぽいﾄｺもねww

まじかwww
じゅちょっとだけやってみよっか？←
殿方が見てたかどうかちゃんと報告してな(笑)

ｳｹ狙いならいっぱい草はやしてるよ(笑)

あき君,残念ながら人いないんだわｗ

確かにwww

なんだ、人いないのかー
残念だなぁ(笑)
ちなみに今日のおぱんつは何色？←

隣の車両はいっぱいだけど移動しなくていいよね？(笑)

今日は黒ですよー

そうだな、それも面白いけど←
そろそろ着くでしょ？ww

お、黒か〜
レースとか入ってる？(゜∀゜)

うんw
あと30分くらいで着きます(^ω^)

白い花柄刺繍がありますｗ

そか、じゃあ露出プレイはお預けだねww
ちなみに螢ん家って海近い？

何かセクシーな感じするな
俺だけ見たいから足開いて欲しいな←
恥ずかしい？(笑)

海は〜違いかなｗ
電車も海沿い走るし^^*


拳2つ分くらい開いた………
恥ずかしいww

そか、じゃあ津波には十分注意だね〜
家とかマジ簡単に流されるからさ？

うん、さっきよりよく見えるよ
目の前でしゃがんでもっとえっちな目で見ていい？ww

ありがとう
うん,でも
確実に死ぬだろうけど(´Д｀)


だめっｗ
駅着きましたよーんｗｗ

そっか、でも地震起きたら速攻高台に走って逃げれば大丈夫だよ
今回もそうやって助かった人いっぱいいたんだから
逆に車使っちゃった人は…

あ、着いちゃった？w
でもちょっとドキドキしたでしょ？(笑)

やっぱり自分の足で走る方がいいのか(・ω・)
ｿﾞﾝﾋﾞが追い掛けて来てると思って猛ﾀﾞｯｼｭするw


ん…
ちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷした(笑)

うん、車だと絶対逃げ切れない
信号待ちで波きたらアウトだから

ふふ、正直やね〜
今度はローター入れて通勤させたいな←

真面目な話とエロい話同時にしてる俺ってやっぱり変態やと思うわwww

災害でもやっぱり信号守らんといけんのかな??

ちょっとやってみたいww
でもﾊﾞﾚたらやばいな(笑)

変態カップルだから大丈夫ですよーｗｗ

そだねー
でも今回のように信号自体止まるケースもあるから
その時は無法地帯…(苦笑)

お、乗り気じゃんw
とびっこならバレにくいんやけどね(笑)
まぁスイッチ入れないで当てとくだけでも十分ドキドキすると思うよww

そうだね、共に変態なら問題ない←
そろそろ家着いたぁ？

そだねー
でも今回のように信号自体止まるケースもあるから
その時は無法地帯…(苦笑)
お、乗り気じゃんw
とびっこならバレにくいんやけどね(笑)
まぁスイッチ入れないで当てとくだけでも十分ドキドキすると思うよww
そうだね、共に変態なら問題ない←
そろそろ家着いたぁ？

無法地帯怖いな(・ω・`)
毎日走り込みしようかな(笑)

当てたからにはｽｲｯﾁいれたいんですけどｗｗ

ただいま☆今帰ったよ!!

うん、震源南下してるから螢も十分気をつけた方がいい
海近いなら尚更ね

【備えあれば憂いなし】ってゆうからね
走り込みとあと乾電池とラジオは常備しといた方がいいね
現に三日間テレビ見れなかったから

あ、やっぱり？w
そしたらバレないようにOn/Offしないとな
(笑)
いつかやろうね〜(´Д｀)θ"

お、おかえりー
今日は夕飯何かな？

螢のﾌﾛｱにおもちゃ売り場があるんだけど単１電池と単２電池の買い占めがあって在庫切れとか………
懐中電灯とか用意してた方がいいよね

先輩にとびっこプレゼントしてもらおっかな(笑)
θ"←何これwww

今日はナポリタンスパゲッティ〜(´∀｀)

そっちでもか〜
こっちも乾電池すぐなくなる
携帯充電式が使いづらい(´Д｀)
懐中電灯あった方がいいねー
そうすれば必ずしも避難所行かないでも済むかもだし、さ？

それはいいw
もし手に入ったら早速やろうなー
お察しの通りローターっすwww

お、ナポリタン！
ガキの頃はパスタ…スパゲティといったらこれやったなー(遠い目)
食べ終わったらすぐお風呂プレイする？←

懐中電灯どこにやったかなｗ
兄ちゃんに聞かないと分かんないわｗｗ

帰りの電車でやりましょうねｗ


お風呂ﾌﾟﾚｲしたいけど…
螢すでに寝落ちしそうな勢いなのｗ
しかも明日明後日,23時半なら大丈夫っていう感じなんだ

あき君無理しないでね(^ω^)

災害は待ってくれないから
できるだけ早く見つけといてねw

行きの電車でするほど私は鬼畜じゃないから大丈夫(笑)

あら、螢もうお寝む？
じゃあお風呂は延期かな…残念だけど(´・ω・`)

そかそか〜
明日あさって螢大変やったら
どっちかでもいいよ？
毎日お話しはしたいけど…
無理させたくないから、さ？

だよね
兄ちゃんに聞いたけど知らんってｗｗ
あき君今までお世話になりましたm(__)m　←

ごめんね(・ω・`)
最近寝不足だと頭痛が酷くてｗ
歳かな……



23時半で大丈夫なら問題ないよ♪”
あき君に予定あるなら仕方ないけどね☆

ならいくらもしないだろうから買った方がいいなw
まて、早まるなwww
つか俺がそばにいるかぎりみすみす螢を死なせはしねぇよ？

螢今も頭痛いの？
ゆってくれればよかったのに、水くさいじゃないか(使い方合ってる？)

うん、ないよー
したらどっちも逢お？
寝落ちるかもやけど(笑)

連絡が取れなくなったらもうどうしようもないなって思って…
URLが分からなくなったりとかね(´｀;)

んー少し痛いかな
薬飲んだからましになったんだけどね
使い方どうだったかなｗ
いや,でも合ってると思うよ^^*

寝落ち上等だよｗ
また伝言したらいいんだから☆

【容疑者Ｘの献身】を読みおわったんだけど,
悲しくて涙止まらんかった(´；∀；｀) w

そこまで思ってくれてるのか…
ありがたいな(´;ω;｀)
連絡取れなくなっても再会伝言板に書くよ
それでもダメなら難民板行く
絶対に諦めないよ
重かったらゴメンね(´・ω・`)

ならよかった
辛くなったらちゃんとゆってな？
ダメ、遠慮、ゼッタイ！(笑)

ありがと
でもなるべく【おやすみ】は言いたいな
螢じゃないけどw

お、読み終わったかー
あれってエンディング映画と一緒だっけ？

螢ね
あき君とは別れないと思うの｡
っていうか離れられない運命なんだよ(´∀｀)
最後の人だと思ってる
重かったらごめんね(´；ω；｀)ｗ

お風呂えっちは今日妄想しようかな｡
って今ﾊﾟﾝﾂ一枚で布団に入ってるけどｗ
あき君はお部屋のどこにいるの？w

螢,映画観た事ないから借りたいな(´Д｀)
あき君は観た事あるの？

螢が離れないなら俺も離さない
その手を離すもんか
全然重くないよ
むしろ…嬉しいな//

もうパンツだけなんだ、まぁいつもの螢スタイルだけどw
手始めにこないだお風呂でした時の事を語ってもらおうかな←

俺？お布団の中だよ〜
スエットにパンツで(笑)

見てないんだー
じゃあ内容は黙秘しますwww

あき君大好きなの(*・ω・`)


お風呂でした時の事は昔過ぎてわすれましたｗｗｗｗｗ

同じやん!!
あき君とお話してると今もだけど若干眠いにも関わらず乳首触っちゃう……///

感想はまたいつかｗ

ありがとう(*´▽｀)
うわ、失敗した
次の日に聞くべきだった(ノ∀｀)ww

なんだもう弄ってるのか
じゃあ俺とちゅう、しよな？
ん…ちゅ…ちゅ、はむ、ぺろぺろ…


螢が映画見たら内容教えてあげるね
それまで俺も原作読んどくから、さ？

浴槽を背もたれにして足をＭ字に開いてｼｬﾜｰで気持ち良くなった記憶がありますｗｗ

んちゅ…///
あ…きくん…
今日はあかんよ(´｀*)
でもｱﾅﾙﾋﾞｰｽﾞ使ってみたかったり(笑)
また次回だねｗ

よろしくお願いします^^*

わ、想像したよりえっちなカッコ
それでおちんちん突っ込まれるの想像して指でもｸﾁｭｸﾁｭしたんだね…


わかったー
じゃあ今日はおしまい
(唇を離して少し尖らせ気味にw)
えー使っちゃうの？
じゃあいっぱい濡らさないとねー

そしたら次はお風呂プレイね？
約束！！(笑)

指でｸﾘ中心にもｸﾁｭｸﾁｭしちゃった…///
あき君の名前呼んだは良いけど反響して恥ずかしかったｗｗ


や…ば
あき君,ちょっとﾑﾗﾑﾗきたからﾛｰﾀｰ乳首に当ててる…///
あき君のえっちｯ(≧ω≦)　←

お風呂ﾌﾟﾚｲかしこまりました//

やっぱりw
螢クリ大好きだもんね〜
ふふ、そういう螢大好き

あーやらしいな
そしたらこっちの乳首は
俺がぺろぺろする
ん、ちゅ…ぺろぺろ…れろ…ちゅぱ、ちゅぱ…
螢、乳首すぐ硬くなるね

うん、だって俺ドスケベだもんw
俺も今度まで色々考えておくね
楽しみ！！

もっと舐めたげる
乳首くわえて
口にいっぱい唾液ためてｸﾁｭｸﾁｭして…

わざとやらしい音立てて
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟって吸ってあげる

膝に足を割りいれて螢の大事なﾄｺも膝上で軽く刺激するね

ん…気持ちい…
って思ってるんだけど
あき君,螢眠気ぱねぇから←
明日か明後日でもいいかな？!w

性欲に眠気が勝ったか、なら仕方ない←

じゃあ…明日にしよ？
そのまま落ちて大丈夫だよ(*´▽｀)

むしろこっそり逝って急激に眠気に襲われたなw
そして朝おきてまた…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ//みたいな？ww

今日も遅くまでありがとね
明日も電車の中でえっちな事しようね(笑)
おやすみ…また明日ww
…ちゅっ
【以下空室】

使わせて頂きます

わ、↑の投稿時間すごい

…にーさんにーさんにーさん？
よかった、まだ俺おじさんじゃない(笑)

芋虫待ち

もぞもぞもぞ…理人さーん…お待たせー
（毛布にくるまったまま移動笑）

あ、凄い！理人さんて結構ぞろ目出すよな

来たな芋虫ー
(布団の上からぎゅっと抱き締め)
…こういうおでんの具あるよね(笑)

今日も一日お疲れ。寒かったな

あ、触れてくれてありがと
ぞろ目出すと地味に嬉しい

わわっ
（笑いながら顔出して）
ん？何やろ…こぶ巻き？(笑)

理人さんもお疲れ様でした
手大丈夫？
（両手握ってはぁと吐息かけ）

秒まで揃えるってなかなか出来んもんね
理人さん明日絶対ええことあるよ！良かったね（手ぎゅっと握り）
俺もな、今日嬉しいことあったん

ううん、ごぼう巻きー
(そのまま抱き寄せて頬にキスを落とし)
あれ美味しい。好き

七緒があっためてくれたから平気になった。ありがと
(こちらからも手を握り返すと小さく笑って)
いいことあったの？聞かせて聞かせて

ごぼう巻き…？
何かでごぼうを巻くん？それともごぼうで絞めるん？
（キスもらいながら小首傾げ）

あんな、今日一緒に作業してたおばちゃん達にな、余裕出てきたねて言われたん

今までちょっとだけ無理しとるように見えてたんて
やけど理人さんも知っとるように俺意地っ張りやからさ、おばちゃんも何も言わへんかったんて
でも今日はええ表情しとるねぇて言われた

理人さんのお陰やなぁと、思いました(笑)
心にあったかい余裕が出来たんよ

おっと、うるうるしながら打ったら遅くなった；
…でも嬉しかったんよ

ありゃ、ごぼう巻き知らない？
練り物みたいなやつ。真ん中にごぼうが入ってるんだよ
うちではいつもおでんに入ってます(笑)


…う。どうしよ、俺の方が喜んじゃってる
あーなにこれ、上手く言葉に出来ない俺が悔しい；

七緒の支えになれてるなら嬉しいよ、うん、ほんと嬉しい
語彙乏しくてごめんね。もう胸いっぱいで言葉出ない

ううん。ありがとう理人さん
…俺も胸いっぱいになった。
あと、めちゃくちゃ照れてしまった(笑)

手伝っとるつもりが心配かけてたんやなてちょっと反省もしたし、また明日から頑張る

でも女チームは凄いよ
細かいとこまでよう見てはるし動くんも早い
さすがやわ

あーもう、すっごく感動してるのに言葉だけじゃ伝えられないのがもやっとする；
(がばっと抱き付き布団に押し倒して目線合わせ)
…七緒の一部になれたみたいで嬉しい。うるっとしたのはこっちもだっつうの

女性は強いからね
でも男には男にしか出来ないこともあるし、一緒に頑張っておいで

そのもやもや分かる。時々もどかしいよな(苦笑)
でもちゃんと伝わっとる…俺の気持ちもたくさん伝わるとええな…
（理人さん見上げ頬にそっと手添えて）
…一部やなくて、全部下さい


うん、力合わせて自分が出来ることしてくる

…うん、七緒に全部あげる…
(頬に添えられた手を握るとゆっくり顔を近付けて唇重ね)
大好きだよ。ずっと大切にします

こっちおいで
今日は俺が抱っこしててあげる
(ごろんと横に体を移動させておいでおいでと手招きし)

ん…ふ…
（ゆっくり唇開き、そっと舌を滑り込ませて）
…俺も全部あげる。ずっとよろしくお願いします

わーい(笑)
（ぽふっと理人さんに抱きつき、胸に頭すり寄せ甘えて）

…ん、七緒…
(舌を緩く吸い上げ、何度か下唇をついばんでから名残惜しそうに唇離し)
こういうキス久々だ。溶けそ

なに、やけに可愛いな
(自然に笑みをこぼしながら七緒の髪を愛おしげに何度も撫でて)
明日もお手伝い？見送るから好きな時落ちなね

ん…ぁ、
確かに…ちょい久々かも
（舌を吸い上げられて身体が震え、理人さんのシャツ握り）
今はそれどころやないもんね…。でも癒された

（理人さんの笑顔で幸せになって髪撫でてもらいながら目閉じ）
おばちゃん達に言われたんがね、自分が思っとる以上に嬉しかったんかなあ…
ハッとして、そのあと照れまくったけど(笑)
ん、次で落ちるな

落ち着いたら、またいっぱいくっつこうな
(びくついた体を抱き寄せて、背中を優しくさすり)
俺も癒された。充電完了

いや、俺もかなり照れてる(笑)
でもそれよりも嬉しい気持ちでいっぱい。おばちゃん公認カップルっつうことで
(目元に軽く口付けしながら足を絡め)
今夜は寒いから、一緒にぬくまって寝ような

…おばちゃんに公認されたら敵なしやね
（小さく笑って頬にキスして）

照れる理人さんも大好き。可愛らしいし…(笑)
おやすみなさい
明日も仕事頑張ってな。でも、無理はせんように
（一回見上げて微笑んで、腕の中入ってぎゅっと抱きつき）
…ぬくい。

おやすみ

おう、頑張ってくる
でも七緒もだよ。無理と怪我だけはしないでね

七緒の強がりに気付いてくれるおばちゃん達に、俺からもありがとうって言いたい
でもつらい時は俺の腕の中においで。いつでも受け止めるから

二人で居れば大丈夫
七緒大好き
(離れないようにしっかり抱き締め)
おやすみ。また明日

ありがとうございました

【以下空室です】

使います。会社の旅行で…

達輝、疲れてない？

やっぱり浴衣着用ですかね？ｗ

大丈夫ですよ。
真華さんこんばんは。
最近不安で性欲がないけど、今夜はムラムラしてまして…

（真華が泊まってる部屋の前の廊下でうろうろしてる）
浴衣着用でｗ
（やっぱり女子の部屋の前はいい香りするな…）

性欲なくてもムラムラ、流石ですｗ
そこが元気になれば全体的に元気になれますよ、きっとｗ

（ただならぬ気配に気づいて戸を引く）
…何してるの？匂い嗅ぎに来たとか？ｗ

あはは…真華の力で不安が解消するのが一番効果的かな？
だから…今夜も激しく愛しく…

真華温泉入って来たの？
あれ、みんなは？

そうですｗ匂い嗅ぎにきたけど…真華のお風呂あがりの匂いが一番…
（首筋に鼻をあてて嗅ぐ）

この名前、狙ってつけたわけじゃないけど…
名前負けしないようにがんばらないとｗ
受けて立ちますよｗ

うん、宴会がお開きになってから温泉行って戻ってきたら…
なんかはしゃぎ疲れたみたいでみんな寝ちゃってるの…ほら
（達輝を手招きして、戸を開放する）

（首筋に鼻先を掠められる）
ちょっ、いきなり暴走しないの…

いままで通りでいいからね。
自分も頑張るけど途中で気分が冷めたたらごめんね…こんな状態だし…

宴会疲れたね…上司相手だと気を使うしね。
今誰もいないんだ…ならお邪魔します。
（スリッパを脱いで部屋に入り真華に抱き着いてキス）
はぁ…やっと二人きりになれたね。
今夜あれしたいけどいい？

（ジェルと剃刀を見せて下半身に指さす）
真華のここ…処理したいな…

勘違い…途中で帰ってきて慌てて自分だけ押し入れに隠れて、みんなが寝た後真華も押し入れに入る設定にしましょうか。

何度も言いますが
しんどくなったらぶった切っていいですからね

他の子達が上司にお酌とかしてくれてたから
私は楽だったけどねｗ
（スリッパを脱いだのを確認して戸を閉める）
…達輝、んっ…
……うん？あれって？……え…？
（達輝の手に握られたモノを見て驚く）

ちょっと待って!!そんな…いきなり…

>>643
やりやすい方でいいですよー

今夜は大丈夫そうなので…最後までできる事を信じて頑張ります。

いきなりでも、彼がやりたいって言ったら…決定です！
さっき他の人達温泉に行ったみたいだし、しばらく帰ってこないから大丈夫だって…
（真華を座らせて浴衣を邪魔にならないよう浴衣をどかして下着を脱がす）
始めていいよね…
（脚を広げさせて陰毛を触り確かめジェルをたっぷり垂らして泡だらけにする）

はーい、よろしくお願いしますね!!

…は、はい
（有無を言わさぬ様子にすんなり座ると浴衣の裾を開けら、れあっさり下着を引き抜かれる）
……うん…
（剃りやすいように後ろに手を着き、脚を開くと）
…ぁ、……何か変な気分…
（ジェルで泡だらけにされ、緊張で膝が震える）

緊張しないで…大丈夫だから。
（安心させるように膝にキスする）

つるつるマンコとエッチしたい願望あったんだよね、クンニもしやすそうだしね…
（剃刀で下から上へ丁寧に陰毛を剃る）

しばらく毛が生えてこないように脱毛レーザーかなんかするんだよ…わかった？彼氏の為に…

（泡がだいぶ無くなり手をあて指が少し割れ目に触れ残りの陰毛を剃る）

…達輝っ…、…へー…そう…だった……んだ
（平静を必死に装いながら相槌を打つも、刃の感触に身体が微かに震え声も上擦る）
えっ？…うん……わかっ、いやっ、達輝っ
（不意に敏感な部分に達輝の指先が触れ、身体が大きく跳ね）
（愛液が滲み出てくる）

恥ずかしいから、早く…して

毛が無くなってきたね…
（陰毛が剃り終わった部分をもう一度綺麗に剃ってタオルで拭いてから言う）
真華のまんこ…つるつるだよ。
（剃り終わった所に保湿液を塗り全体になじませる）

（パイパンになった部分を触ると手滑り、割れ目の脇の部分を見る）
ここどうしようか…
毛抜きで抜くしかないかな…

…終わった…？…はぁ…んっ……
（剃刀から手を離した様子に安堵の溜め息を漏らし）
やっ、そんなこと…しなくても…
（丁寧に保湿液まで塗られて顔が真っ赤にしながら）

え、毛抜き…って
こ、今夜は…とりあえず…これだけで…
（膝を閉じようとする）

膝閉じたらダメだって…中途半端はよくないしね。
痛いかもしれないけど我慢してね。
（膝を開かせ溢れてる愛液に気づき興奮するが毛を一本一本丁寧に抜く）

おまんこ丸見えだね…凄く綺麗なまんこだから、パイパンにして正確だと思うよ…
会社の後輩にこんな事されるなんて思ってなかったよね。

（毛が無くなった割れ目を広げる）
真華のパイパンにしただけで下半身が反応したよ。
剃らせてくれたお礼に…
（つるつるの部分に唇をあててキスをする）
（保湿液を自分の舌に滲ませ割れ目の脇から股関節に丁寧に舌で塗り舐める）

…そんな……はぁはぁ
言い出したら…聞かないんだから…
（引き抜かれる度、内股に力が入り愛液が溢れ出してしまう）

達輝は…もう、ただの後輩じゃないから

あんっ、だめ…恥ずかしいから
そんなに……んっ…あ、あっ
（広げられると更に愛液が溢れ、唇と舌の感触にのけ反ると）
（胸を覆う浴衣に乳首の輪郭がくっきり浮かび上がる）

せっかくだからパイパンになった記念に。
（デジカメを取り出して愛液で濡れてるまんこを撮影する）
カチャ…カチャ…

真華のパイパンまんこ画像…
同僚に噂広めていいですか？真華先輩はパイパンだって。
その前に産休になるかもしれませんね…いけない真華先輩…

（割れ目に唇をあてて愛液を舐めて丁寧にキスする）
やっぱりパイパンだとクンニしやすいですね。
ここからも潤すかのように保湿液が溢れてきてませんか？

…ダメ、…撮らないで
（脚を閉じようとすると片手で押さえられてしまう）

言わないで…お願い、何でもするから
（涙目になって必死に懇願する）

あ、あ…んっ、あ、あっ…ん
（許して貰おうと脚を更に大きく開く）

だって知ってますか？真華先輩フェラが上手そうって噂が広がってるんですよ…
真華先輩の彼氏になれて自分は幸せです。
フェラだって上手ですしね…

（そこに同僚が部屋に戻ってくる）
ああ！帰ってきた！
どうしよう…どうしよう…

（慌てて布団が一枚しか入ってない押し入れに入って隠れる）

…そんなふうに思われてるなんて
（恐怖心で身体が強張る）
……達輝は…そう言われても平気なの？

（疑問を口にすると聞き慣れた同僚の声が聞こえ、慌てて全てをタオルに包んで）
達輝っ、ここ…押し入れに隠れて!!
（押し入れの戸を開き達輝を押し込もうとすると、何故か腕を掴まれ引き入れられてしまい）
（部屋の戸が開く音に慌てて押し入れの戸を閉める）

平気なのかな…よくわからないけど、真華と自分の二人だけの秘密がある訳だし、真実は自分にしかわからないから大丈夫ですよ。

（慌てて押し入れに入り小さく呟く）
なんで…真華まで入ってくるんですか…

（狭い場所で体が密着し目が会う）
いつ出ようかな…
湯上がりの同僚が部屋に
（唾を飲みこみ考えると興奮が治まらなくなる）

だっ…
（思わず出た声の大きさに口を一旦つぐみ、声を潜めて）
だって、達輝が浴衣の袖…掴んでるから
（掴まれた袖を指差す）
…お酒入ってるから直ぐ寝ると思うけど
……達輝、何に興奮してるの？
（落ち着かない表情をする達輝に意地悪く微笑み、耳元で囁く）

すぐ寝るって言ってもこの状況やばくないですか？
（肉棒が徐々に反応してくる）

真華さんと押し入れで二人きりだし…外には同僚がいるし…

（誰もいないと知った同僚は落ち着きがなくもぞもぞしている）
……？？
（戸の隙間から覗くと、その瞬間手を下半身に自慰をしだす）
えええ…露出好きって噂あったけど…
（同僚の女性の自慰に興奮して肉棒が更に硬くなる…真華さんが嫉妬プレイｗ）

…うん？達輝…どうかしたの？
（身動きが自由に利かない状態なので、達輝が何に反応してるのかわからず聞き耳を立てていると）
（僅かに同僚の声が聞こえ、達輝の下半身を何気なく見る）

ふーん…私が間近にいるのに
戸の向こうの子に興奮してるんだ
…手伝ってあげるよ、フェラ上手な噂がある私が
（無表情で達輝の浴衣の裾を開き、硬くなっている肉棒を下着から引きずり出し）
（深く一気に咥わえ、口内で舐め這わせる）

真華さん？
（下着を引きずり肉棒が露出されると逞しく反り立っている）

いきなり…何するんですか…
（一気に咥えられ真華の口内で熱く反応している）
違いますって…真華の陰毛剃ってた時から興奮してたんですよ…

（声が漏れないよう気をつけながら、外の同僚は激しくなり喘いで達輝さんって名前を叫んでいる）
………ええ…
（動揺している）

……
（裏筋をゆっくり尖端まで舐め上げ、亀頭を繰り返しねっとり舐めまわし）

はー…、あの子…達輝のこと可愛い可愛いってよく言ってたよ
よかったね、嬉しいでしょ？
（一息ついて、淡々と打ち明けると再度深く咥わえ直しきつく吸いながら抜き入れする）

嬉しいけど自分は真華しか興味ないから…
ああ…声出てばれてしまいますって…
（我慢汁が溢れ苦しい表情になる）

（腕を伸ばしてつるつるのまんこを触り指を膣内に入れる）
まだ濡れてたんですね…

（真華さんだってこんなに濡らして興奮してるのに、今夜は嫉妬を解消させて誤解を溶けるよう激しく答えないと）

…別に……何なら今出て行けばあの子と出来るよ？
私よりスタイルいいし、可愛いしさ
（口に含んだまま、達輝を見ながら言ってる間に）
（いつの間にか伸びてきていた達輝の指が膣内に入れられ）

んっ…うぐっ…、ぅ……っ
（首を横に何度も振り、腰を引いて指を抜こうとする）

出て行くですか？
それもいいですね…
（真華の言葉にムカッときて肉棒を離す）

でも、それより…もっといい事思いつきましたよ。
（狭い押し入れで真華を四つん這いにして肉棒を滑らせてから挿入する）

同僚に見せつけてもいいですよ…同僚に自分は真華しか興味ないって事教えたいから…
（意地悪に囁き根本まで入れゆっくり腰を動かす）

…ふはっ、はぁはぁ
（怒った口調で口内から引き抜かれ呼吸を整えようとしていると）

ふぁ、た…達輝？やっ…、んぅっ
（体勢を四つん這いにされて、割れ目を硬い肉棒で擦られ思わず出た声に驚き慌てて自身の手の甲に口を宛がい堪える）
…ぅ……んﾞっ、ぅ…っ
（根元までゆっくり挿入され、声が漏れそうになるのを手の甲を噛んで凌ぐ）

戸開けていいんですか？
開けて欲しくないなら、ほら腰動かしてくださいよ。
部下に負けない位淫乱な真華を彼氏に見せつけて…
（お尻に手を置き真華に教えるように手で真華の腰を動かす）

こうやって、根本まで入ったら戻して…
パイパンまんこに自分のを出入りさせるんですよ。
（手を離して、先程硬く乳首がくっきり浮かんでいた胸を揉む）

…っ、んっ……ぅ
（開けて欲しくなくて懸命に首を横に振る）
……ぅ…、っ……くっ、…んっ…ぅ
（達輝の教え通りに腰を揺らして抜き入れされる度に微かな卑猥な水音が発つ）

うっ、んぅ、う、…うぐっ
（胸を揉まれ乳首の硬さが増すと、膣内がきつく締まり更に水音が更に卑猥になる）

やっぱり真華の体は正直ですね。
腰を揺らして、ひくひく反応し絞まってまんこが喜んでますね。
（真華の腰の揺らし方を見ながら硬くなった乳首を指で弄る）

こっち向いてください。
感じてる真華の顔見せてください…

（真華を見つめてから顔を近づけて唇に重ねて腰を動かす）
真華しか興味ないですからね。愛してますよ真華先輩…

すみません、これから書きます…

>>671
大丈夫ですか？無理だけはしないでね。

うっ、っ…ん…
（乳首を摘まれ、更に締め付けながら腰を揺らす）

はぁはぁ…達輝…んぅ、っ
（言われるままに手の甲から口を離し達輝を振り返ると口づけられ）
ぁ…、あ…っ…、だめ…声が…っ
（腰を揺すられる度に声が漏れ、卑猥な水音が発つ）

パイパンになって大好きな人の硬いので満たされる気分はどう？
（狭い押し入れでピストンさせ水音が響き、同僚は絶頂後眠ってしまい起きそうにない）

上司の真華先輩を肉体で支配できて最高の気分ですよ。

（愛が深めたいかのように激しく腰を突いて舌を絡める）

（今夜は時間かかったね…でも嬉しい）

…何か……あ、あん、…スースーして
あっ、あ、…変な感じがする
（言われて剃られたことを思い出しながら、小さな声で答える）

やめて、上司って…んっ…あ、あっ
…達輝…っ、んぅ、ぁ…ぁ…、んっ
（深く口づけられながら腰を激しく突かれ、口内で苦しそうに声を漏らし）
…あ…愛してる…、達輝…ああっ、あっ
（戸の外から微かに寝息が聞こえ、甘く淫らに喘ぐ）


（すみません、うとうとしちゃって…でも大丈夫ですからね）
（達輝さん、気持ちいいですか？）

いけない上司ですよね…
本当に産休になるかもしれませんよ…
ほぼ毎日エッチしてたら。
（生で挿入している肉棒が真華の膣内で我慢汁が溢れ腰を動かす）

（眠いの無理させてごめん）
（真華と同じで気持ちいいと思うよ…真華は今どうなってるの？もっとビンビンにさせて）

達輝っ、気持ちいい…あ、あぁ…あっ
（混じり合った二人の体液が内股に漏れ伝う）
…産休って、あんっ、あ、…んっ
（その言葉に気恥ずかしくなり布団に顔を埋める）


（軽くうとうとしたらすっきりするから大丈夫だって!!）
（私は…達輝にされてると思うと凄い濡れるから、もうやらしいことになってるよ）

避妊しないとダメですよね…
真華が産休したら喜んで真華の変わりに仕事頑張りますから。

（絶頂が近くなり真華に伝える）
お尻にぶっかけていいですか？
それとも…このまま…膣内に…

（嬉しい…自分も真華と同じで…少しスレエッチ疲れたから描写少なめでしよう…時間短縮で）

いいから…、達輝…はぁはぁ
今まで通り…中で出して…お願い…
…中じゃなきゃ……ヤダ…
（縋るような目で再度振り向き、達輝を見つめる）

あっ、あんっ…ああっ、あ、あ、あぁ
私も…イキ…そ、いやぁっ…んっ
達輝っ、達輝…大好き…ああんっ、ああっ


（うん、一緒に…達輝…愛してるよ）

困った真華先輩ですね…でも嬉しいですよ。
なら遠慮しないで中に出すので
（濃いザーメンを真華の膣内に射精する）

（スレえっち終了にさせて）
真華リア濡れてるんだね…
下着は脱いだの？
何色の下着履いてのかな…
最近のオナニーは真華とのエッチが一番満たされるよ。
大好きな彼におかずにされてると思って弄っていいから。

いけそうなら…一緒に…
真華のレス見たら射精するから。
レス待ってる間激しく弄ってるね…

（じゃ、後で押し入れエッチのレスするね）

うん、濡れ過ぎてもうビチャビチャだから脱いでるよ
履いてたのは淡いグリーンで刺繍されてる
もう、達輝との想像しかしてないよ
達輝の名前を呼びながらすると凄い気持ち良くイケるから

じゃ、これを送信したら達輝と一緒にイクね

いった…凄く気持ち良かった。
少し待ってね。
落ち着いたらレスするから。

…私も、凄く…気持ち良かった
はぁはぁ、…うん、焦らなくていいから
ありがとね、達輝

（同僚が寝てる中部屋を出て自分の部屋へ移動）
ひとり部屋だから一緒に寝ようか…
（布団に入り添い寝）

あはは…名前リアで呼ばれるのって恥ずかしいね。
自分は黙って弄ってるから真華の名前は心で叫んでます。

>>683
こちらこそ。
今夜は真華が愛の言葉豊富だったのに興奮してスルーしてたのが多かった…ｗ
真華…好き。

>>680>>684
達輝っ…あっ、ああぁっ…あ……あぁ
（激しく射抜くように突かれて絶頂に達した直後に）
（達輝の体液が爆ぜ、膣内を満たしていく）
…はぁはぁ、…うん
（体重を預けるように寄り添いながら達輝の部屋へ向かう）
達輝が一人だけの部屋でよかった
（ひとつの布団に潜り込み抱き着く）


名前呼びながらが一番いいので…
細かいこと気にしないので全然問題無いですよｗ
大好きです

ありがとう真華。
（笑顔で真華にキス）

昨夜の朝凄く不安で怖くて恐ろしかったけど。
今日の消防士が頑張ってるニュース見て消化されたよ。
悲しみが笑顔に変わり。
不安も笑顔に変わる。
桜のように綺麗なみんなの笑顔が満開になるといいな…

大好きって…彼氏が素直になると真華も素直になるんだね。
早く二人っきりで桜満開の温泉旅行楽しみ。

達輝…んっ…
（そのまま角度を変え口づける）

そうだよね、みんな助け合ってるんだね
ホントに取り戻すのは大変だろうけど
みんなが笑顔でいられる日が早く来るといいな
震災が起きた神戸みたいに復興出来ますように

素だと、なかなか…恥ずかしさが勝っちゃって
花見しながら温泉でもいいけどｗ

真華っ…
（手を握る）
みんな辛いけど頑張ってるんだよね。
時間かかるけど、復興すると思う。
原発も希望を持って信じて。

いいって、素の時の真華も好きだから。
桜の季節に行けるといいけど、温泉は必ず行こうね！

達輝の手、あったかい
（指を絡め握り返す）
今の状態が思い浮かばないくらい、復興出来ますよ
原発も、他に強力な発電システムがあればそれに越したことないんだけど…

ちょっ、照れますからｗ
達輝さんとの温泉、楽しみ!!

今夜は手冷たくないな…真華のおかげかもよ。
（手を絡めて）
原発問題は難しいよね…環境の事もあるし。

今になって照れないでくださいよｗ
そういえば！自分の誕生日真華と過ごせたのか一番良かったよ。
そろそろ寝ないとね…

あれ、普段冷たいの？
（もう片方の手で包み込み）
新しく画期的な発電があればいいけど

不意つかれるとダメですね、相変わらず
…いつが誕生日なのかは教えていただけないんですよね？
おめでとうって言いたかったorz
達輝さん、眠くなりました？

手は大丈夫ですが足はよく冷えますよｗ

日付は秘密ですね、プライバシー保護でｗ

真華と会えた事が最高のプレゼントでしたし。
えっちも最後まで出来て凄く気持ち良かったですよ。
５時には寝ますよ…真華さん寝不足大丈夫ですか？

足、冷えやすいんだｗ

…秘密主義なのか、うーん
一週間前後遅れましたが
誕生日おめでとう、達輝さん

だからそういうこと言っちゃダメですってｗ
…それ、導き出すヒントなんですよね？
あと30分ですね、了解です

冷え症なのかもしれませんね。
秘密主義ですよｗ

ヒントになるけど、覚えてないんですよね…えっちの内容。
無計画が多いですからねｗ今日だって…

ああああ…ありがとう！
忘れてましたorZ

じゃ、布団の中で温めないと!!

うーん、こうなったら探り当ててやる

当日言いたかったなorz

伝言で調べたら、やっぱりえっち内容良かったはず。
喫茶店か寝台列車か夜の公園かネグリジェかナースか押し入れだねｗ
今までのえっちなら喫茶店から夜の公園が一番好きかも。

（真華の寝顔見てキスして眠る）
おやすみ…今日もありがとう。
好きだから…また明日も笑顔で会えたらいいな。

>>697
いたｗ
真華がわかっても秘密ｗ
閉めといてくださいｗ
先寝るよ…おやすみ。ぐうううう

……いいもん、私の誕生日も教えないから
選択肢ありすぎる、つか…やり過ぎなのか
眠れなくなってきた…ぶつぶつ

ん…っ、おやすみなさい
そしてお疲れ様でしたｗ
ではでは、日付的にまた今夜
楽しみにしてますー

【以下、空室】

お借りします

ふたりでぴったりくっついて到着♪

おつかれさま
バイトはなかったみたいだけど明日は仕事？

昨日は温泉旅館で今日も温泉旅館…
…どきどきしちゃうな

明日はお休みだよ

昨日は浴衣着れなかったから…ごめんね､眠っちゃって

少し心配はしたけど、いろいろ大変だろうし眠れるときに眠っとかないとね
今日は大丈夫そう？

浴衣は…今から着替えればいいじゃん

今日もね､あやしい…笑
なーんて､会ってすぐこんなこと言ったら怒られちゃうね
ご飯食べて２時間くらい寝てたからだいじょぶ？かな

浴衣着る？
雅樹が莉子を寝かせないように…してくれる？

あやしいんだ？
お風呂から出てベッド入れば眠くなるからね
オレも今はベッドにいるけどｗ

寝かせないように…って？
昨日も濃厚なのしてたのに、莉子寝ちゃったじゃんｗ
莉子のスイッチ入れちゃっていいの？

明日はお休みだから､今夜は雅樹とゆっくり過ごしたいな
満月見えないけどね

うーんそうだっけ〜？
浴衣着ちゃおっ！
雅樹も着替えようよ
(雅樹に浴衣を渡し背中を向けてもぞもぞと着替え始める)

莉子のスイッチは雅樹にしかいれられないよ

オレも昼からだから、莉子とゆっくり過ごしたいな
こっちも満月見えないよ
見えるまで一緒にいる？ｗ

じゃぁ…とりあえず着替えよか…な…
(自分に背中を向けて着替える莉子が視線に入る)
(カレカノの関係とはいえあまりに無防備な莉子に愛しさを感じ)
(ふらふらと莉子の背後まで歩み寄ると)

莉…子……
(後ろから不意に抱きついたかと思うと、いきなり莉子のやわらかな胸に触れようとする)


久し振りだから、ちゃんとスイッチ入れれるかなｗ

雲がなくなって見えてくるといいね
眠気はおいといて…前みたいに雅樹と朝まで一緒にいれたらしあわせ♪


(器用に洋服を脱ぎ捨て浴衣を羽織ってからブラも取って)
雅樹もちゃんと着替えてるー？
(振り返ろうとすると雅樹の声がして抱きしめられて驚いて)

んっ…雅樹…ちゃんと着替えたんだ…
(雅樹の手を取ると浴衣で隠れた胸に誘導して…雅樹の手が胸に触れると一気に鼓動が早くなっていく)

心配しなくても､きっとすぐ入るよ
久しぶりだからね

朝まで… えっちしながらもつかな…ｗ
莉子が起きてるなら、オレも起きてると思うよ
莉子となるべく一緒にいたいよ


ちゃんと…着替えたよ
浴衣だけじゃ寒いでしょ？
あたためてあげる…
(着替えたと言っても全裸に浴衣だけ羽織って帯すらつけておらず)
(莉子の手に誘導され胸に触れると、乱暴に鷲掴みにして、その柔らかな膨らみは形を変えられてしまう)

はぁ… はぁ… 莉子…
こんな無防備なかっこの…莉子が悪いんだからね…
(背後から胸を揉み回しながら莉子の股の間から脚を出し、膨張しつつある肉棒を莉子のお尻にすりつけて)

えっち終わってすぐ寝るのはいや
…なんて莉子もどうかな？
無理はなしだけど､少しでも長く一緒にいたいよ


…うん､いっぱいあっためて…莉子の身体､雅樹でいっぱいにして
(胸に与えられる刺激に息を荒くし始めて)

(擦りつけられた肉棒に反応し腰が揺れて)
ぁっ…雅樹…
(振り返り雅樹を見上げると我慢できずに､強く唇を重ね強引に舌を差し入れる絡ませていく)

そうだね
えっち終わったら…夜空を見上げながらお話し…かな
晴れてくれればいいけどね

(柔らかな胸が形を変える度に吐息が荒くなるのを感じ、いよいよその先端へと指先が忍び寄る)

こんなに…固くしちゃって…
やらしい…莉子…
(先端をとらえると、指先で押し込んだり、つまんだり、引っ張ったり…)
(その間も莉子の顔色・反応を伺うように背後から顔を覗き込みながら)

(不意に莉子が振り返り、唇を重ねられ舌を差し入れられると、驚きから一瞬指先の動きが止まってしまう)
(数秒後には莉子の舌に応えるように絡ませあいながら、それにつれて指先もより一層刺激を与えるために力が強くなる)

んっ… 莉子の舌も…やらしい… もっと…ちょうだい…

お月様にえっちなとこ見られたら恥ずかしいから…しばらく隠れたままでいてもらおう…


はっ…ぁっ…もっと…えっちな莉子にさせて
(舌がいやらしく絡まり唾液がこぼれて首筋を伝い)
(胸に加わる刺激に先端は固く尖り敏感になっていく)

はあぁ…っ､雅樹だってもうこんなに…
(お尻に当たる肉棒に手を伸ばし撫でながら､キスを止め甘えるように雅樹にささやく)
莉子のも…どうなってるか確かめて…
(雅樹の手を胸から秘部へ移動させて)

お月さまは何でもお見通しだよ
今日は満月だし、えっちなオレたち…月で繋がってるんだから


(唾液のいやらしい音がぴちゃぴちゃと聞こえると、溢れた唾液の筋をたどるように舌先を滑らせて胸へと吸い付いて)
莉子のミルク…飲ませて…

(そのまま固くなった先端を甘噛みしながら、莉子の秘部に手を誘導させられると)
こっちも…大変だね
溢れちゃいそう

(割れ目を指先でなぞると湿っているのがわかるほどで)
(そのまま胸からおへそ…そして秘部へと舌先を滑らせて)

莉子の…いやらしいの…もらうね
(莉子を立たせたまま、その秘部へと舌先を差し込み、伝ってくる愛液を味わう)

ちょっと恥ずかしいな…なんて思ってたら､莉子のとこお月様見えてきた


はぁっっ…ぁっ…
(首筋を伝う舌先の感触にくすぐったさを感じながらも､その感触が胸に与えられると身体が震えてしまって)
んっ､気持ち…い…

(雅樹の頭がだんだん下へ降りていくと無意識に足が開いて)
(舌先が触れる前から濡れていた秘部へ舌先が入り込むと愛液が溢れだしていく)
あぁっ…っん…恥ずかしい…雅樹…
(漏れてしまう声を押さえるように指をくわえて雅樹を見下ろして)

お月さまも莉子のえっちなとこ見たいってさｗ
いつもお世話になってるんだから見せてあげたら？
月明かりに照らされた莉子…
えっちで…セクシーだよ


恥ずかしい？ きもちいのまちがいじゃないの？
恥ずかしいなんて思う余裕…なくしてあげる
(指をくわえて懸命に喘ぎ声を我慢する莉子を見上げながらウィンクして)
(太ももを伝う愛液を舌先で舐め取りながら再び秘部へ到達すると)
(指先で割れ目を開いて中を露にしてしまう)

莉子のなか…きれいだね
あんまりえっちしてない感じ…
オレの…刻み込んであげるから…
(きれいなピンク色の秘部に舌を這わせ蕾をとらえると割れ目に鼻先を押し付け口に含む)
(そのまま舌先で転がして刺激を与え続ける)

やだぁっ…えっちな莉子見せられないな
雅樹のレスに興奮して…


んっ…そんなに舐めたら…やだぁっ…
(愛液を残さず舐めていく雅樹を見つめてたまらなくなって)
気持ちいけど､恥ずかしい…あんまり見ない…で

(秘部を開かれ恥ずかしそうにしながらも､敏感な蕾に刺激が与えられると身体をびくっとさせて)
あぁっ…だめっ…んっ､あぁっん…雅樹…
(身体に電気が走ったような感覚に震えが止まらなくて､唇を噛みしめながら雅樹に手を伸ばして)
雅樹…あぁぁっ…んっ…莉子､だめっ…いやっ…

今日の満月はスーパームーンなんだって
いちばん月が地球に接近してて、見える大きさも明るさもいつもより上なんだって
だから…いつもよりえっちなのみたいな


んっ… 莉子…感じちゃってる…
ジュースも…飲みきれないよ…
(口の回りを愛液まみれにしながら…莉子の太ももを愛液が伝っていく)

(莉子の伸ばされた両手を逃げれないようにしっかり掴むと、舌を莉子のざらざらに擦り付けるように動かしていく)

スーパームーン？
すごい名前…笑
もっと素敵な名前にすればいいのに
いつもとあんまり変わらない気もするような…でも結構明るいかもしれない
そんな日にえっち…


もうだめ…だよ…雅樹…
(愛液が溢れだして止まらない秘部を何度も舐められ身体を支えるのも精一杯で)
やっ…んっ､あぁっっん…んっ…だめっ…いっちゃう…
(身体を反らしながら果ててしまって)
……はぁぁっ…ぁっ､意地悪…
(ひくつく秘部から愛液を垂らしだらしないままでしゃがみこみ雅樹に抱きつく)

オレも今日知ったばかり
今の時間帯(1時〜4時)がいちばん接近してるみたい
そんな日だから、えっち…だよ


(ざらざらを擦り続けると、莉子の身体が一瞬硬直しそのまま抱きつかれて)
莉子…どした？
きもちいかった？
でも…まだまだ夜は長いから…ね

(力なく抱きつく莉子にそっと唇を重ねると、そのまま畳の上に寝かせて)

莉子…怖くないから…ね…
(畳の上に浴衣のはだけた莉子が寝かされ…)
(そばに置いてあった浴衣の帯を手にすると、莉子の上に馬乗りになり、目隠ししようとする)

雅樹のとこはまだ見えてない？
そんな日に一緒に過ごせて嬉しいね


うん…気持ちよすぎた
(恥ずかしさを隠すように雅樹に抱きつき深呼吸して)

雅樹も…
(言い終わらないうちに畳に寝かされて)
んっ…なに…？
(帯を手にした雅樹を不安そうに見つめ､目を覆われると顔を少し背けて唇を噛みしめ)
やっ…真っ暗で見えない…

夜空に少し明るいとこあるから、そこにあるんだろうけど姿は見えないな…


(不安そうな莉子にはお構いなしにしっかりと帯で目隠しして)
莉子…今から…何されちゃうんだろう…ね

(わざと不安を煽ると、アイスカフェモカの氷を口に含んで)
(莉子のおへその辺りから胸へと氷を口に含んだまま滑らせる)

莉子の身体…冷まさなきゃ…ね…
(目隠しした莉子の顔色を伺いながら、次第に先端に近付いていく)

そっか…早く雲がどいてくれたらいいのにね


雅樹…何にも見えないよ…
(真っ暗ななかで何をされるのかわからなくて…でも雅樹がいることだけには少しだけ安心して)

ぁっ…んっ…つめた…っ
(唇の冷たさと思いながらも…次第にひんやりと湿った感覚に身体を震わせて)

(真っ暗ななかで怯えながらも少しずつ氷の冷たさが快感へ変わっていき､甘ったるい声を吐き出して)

そろそろ雲の切れ間から見えそうなんだけどなぁ…


もしかして興奮しちゃってる？
氷できもちいくなるなんて…えっち…
(口から氷を取り出すと手に持ち、そのまま先端に押し付けたり胸に滑らせながら)

ん… 興奮したら…のど乾いたな…
(アイスカフェモカを一飲みして)

莉子もほしい？
じゃぁ…あげるね
(氷で甘い声をあげる莉子の唇をふさぐと、カフェモカを少しずつ口移しする)

雅樹のえっちなとこもみたいって…もうすぐ出てくるかな


んっ､だって…冷たいけど､なんか変な気分…
(先端に氷が当てられるとびくっとして…固く尖った先端から氷が溶けて滴り落ちて)

莉子にもくれるの…んっ､ちょうだい…
(雅樹の唇が重なるとこぼれないように少しずつ受け止めて口の中へ流し込み)
んっ…おいしい…

(雅樹の顔を手探りで確認しながら耳元へ唇を寄せて)
莉子ばっかりはだめ…雅樹も一緒に気持ちくなって…莉子の……まだ雅樹が欲しくて溢れてるの…
(耳元に舌を這わせながら途切れ途切れに囁く)

お月様が女だったとしても、オレのなんて見たいのかな…


(莉子に囁かれて、吐息が耳にかかりくすぐったくて身震いして)
莉子…さっきイッたばかりなのに…よくばりだね
じゃぁどうしよっか？
舐めあいっこする？
それとも…

(莉子の秘部の割れ目をなぞりながら)
莉子の…いれていい？

そりゃぁ､みたいよ！
でもだめ…やっぱりだめ
えっちな雅樹は莉子だけのだもん


うん…欲張り
雅樹とひとつになりたいの
雅樹だってそうでしょ…

(割れ目に指が触れまだ濡れてる秘部が開いてくちゅっと音が響き)
ちょうだい…雅樹のおっきいの…
(目隠しをしたまま畳のうえで四つん這いに体勢を変えて)

確かにえっちな莉子もオレだけのだもんな
じゃぁ…オレだけに見せて？
えっちな莉子の乱れる姿…


うん…オレも…莉子とひとつになりたくて、うずうずしてる

(目隠ししたまま莉子が四つん這いになる姿を眺めながら)
(目隠し…重力で畳に引き寄せられる胸…四つん這いの莉子…)
(今までにない状況に興奮が最高潮に達すると、四つん這いの莉子の後ろに立って)

莉子…いくよ…
(莉子のくびれを掴んで、その濡れた秘部に肉棒をあてがうと)
(少しずつ先端から飲み込まれていって、ついに膨張した肉棒は根本まで挿入され、莉子をバックから貫いてしまう)

はぁ…はぁ…はぁ… 莉子…
大好き…だよ…
(バックから貫いたまま莉子に密着すると耳元で囁く)

うん､莉子も雅樹だけ…ずっと


(恥ずかしい表情は目隠しで隠されてる分､雅樹をいやらしい体勢て求めて)
はぁぁ…っ…雅樹…んっ…っ…
(肉棒が挿入されると少しずつ息を吐いて)
(莉子の中へ全部入ってしまうと窮屈さに身体を反らして)
雅樹…好き…お顔みたいから取って…
(雅樹のほうへ振り向き目隠しに手を当てる)

時間かけすぎちゃったかな

莉子…寝ちゃった？

>>731
だいじょぶだよ
雅樹が眠くないなら最後までしよ

うん…ずっと一緒ね


バックだから…はぁ…いつもより…莉子の…キツいよ
(密着したまま囁いて)

ん…目隠しはずす…
(帯の目隠しをはずすと、莉子の背中にくっついたまま胸を掴んで、腰を動かし始める)

(目隠しが外され雅樹の顔が目に入ると安心したように微笑んで)
ん…莉子だけの雅樹だ…

(視線を畳に落とし雅樹の腰の動きに顔を歪めて)
あぁ…ぁっ…っん､雅樹…感じるよ…あったかいの
(お尻を突きだし腰を揺れして)

莉子の中も…んっ…キツくて…あったかい…よ…
(四つん這いの莉子を後ろから貫きながら、腰を掴み、膣奥まで犯していく)

はぁっ…はぁっ…
莉子の…かっこ…やらしい
後ろからヤられちゃってるのに…腰振って…おっぱい揺らして…
(言いながら自分の言葉に興奮してきて、腰の動きが早まってくる)

莉子…無理しちゃだめって言ったのに…

莉子…疲れてたのに会ってくれてありがとね

ゆっくり…おやすみ…
いつまでも一緒だからね
大丈夫だよ

お部屋ありがとうございました

【以下、空室です】

使わせて頂きます

使用させて頂きます

理人さんー
（後ろからぎゅっと抱きつき）
理人さん来い来い来い…て呪いかけてた(笑)

んー、七緒ー
(後ろに体重を移動させ寄りかかり)

呪いかい(笑)
まんまとかかっちゃったな
(顔だけ後ろに向けて目線合わし)

おわー、そう来たか(笑)
（笑いながら理人さん支え、きつくなって抱き締めたままベッドに倒れ）

…フッフッフ
（軽く唇合わせ）
嬉しかった

なんかプロレス技みたいになっちゃったね。色気なくてすまんー(笑)
(抱き締められたまま横にゆらゆら揺れて)

なに、その余裕の笑み
(軽く合わせた唇からふっと小さく息を入れて)
俺も嬉しい。昼に会うの久々だよね

バックドロップ！
…さすがに出来ひん(笑)
（くるっと体勢変えて、理人さんの上に乗り）

んっ…
（息入れられてちょっと目さめて）
うん、久々
そんで今日は熟睡したー…夜中目さめんかったんも久々やった

そうそうソレ！
名前出てこなかった(笑)

ん、この体勢久々かも
(腰に腕を絡めてきゅっと抱き寄せ)
熟睡出来たんだ、そりゃ良かったです。ていうか今まで夜中目覚めてたのか；
やっぱ揺れとか、音とか怖い？
(心配そうな表情で見つめながら髪をゆっくり撫でてやり)

あれは腕力と背筋がほんまに強くないと逆に潰される恐ろしい技です
…と、潰され経験者は語る(笑)

ううん。もう特に怖いとかはないよ
何となく目がさめるん(笑)心配無用です
（気持ちよさそうに目閉じて髪撫でてもらい）

潰されたことあるんだ(笑)

そっか
でも熟睡出来ないって…若いのに；ストレスとかじゃないといいんだけどな。七緒繊細っぽいし
(髪を撫でる手を耳まですべらせて、こしょこしょと擽り)

…（視線ずらし）

繊細て(笑)
こんな騒がしいおっちょこちょい捕まえて…ん、ぁ、ちょお…
（耳からぞくぞくが全身に回りそうで、緩く頭振り）

最近はずっと理人さんに抱っこされとるから平気。気持ち良く寝て、気持ち良く起きてます
理人さんパワー凄い

あはは、確かにそうだけど(笑)
でもさっきも音が〜とか言ってたし、繊細な面もあるのかなあと思ったわけよ

ほんと耳敏感なー
(動物的な動きに思わず笑みをこぼし、くしゃっと髪撫でて)

そう？
…嬉しい。誰かに自慢したい(笑)
これからもいっぱい抱き締める

でもこれからちゃんと落ち着いた大人の男になるし…
うん；揺れは慣れてんけど音はなんかなぁ

…別に、普通ですー
（ちょい顔赤くして頬膨らまし笑）

俺も理人さん自慢したい(笑)
でも独り占めしたい。理人さんのええとこは俺だけが知りたい
…なんてなー

えー、俺やんちゃな七緒好きよ？
音は不意打ちなこと多いから回避が難しいもんね；俺が耳塞いであげたいくらいだ

その反応でどこが普通なんだ
じゃあ耳ちゅーしてもいい？
(にやにやしながら赤く染まった頬をつつき)

もー…なんでそんな可愛いこと言うんだし
独り占めしてよ。俺の全部、七緒にあげるから

やんちゃは10代まで！(笑)
次の誕生日来る頃にはもっと格好良い人になっとるから、もっと好きになってな

む、…だめ
（意地悪い理人さんの笑顔からそっぽ向き）

へへ。照れますな

そっか、七緒も大人になっちゃうんだね(遠い目)
でも成長していくの傍で見守れるってのも嬉しいかも
はい、更にめろめろにしちゃってください

…あ、そっぽ向かれちった
おーい七緒くーん
(顎下を指先で撫でて、こっち向かせるように催促し)

期待してて下さい(笑)

…んっ、
（そっぽ向いたまま目ぎゅっとつむり、思わず理人さんのシャツを掴み）
も…顎もだめ…

…ほら、こっち向いてくれないとちゅー出来ないよ
(手のひらで頬をそっと包み込み)

可愛い顔見せて？

…やっぱずるい…
（頬染めたまま理人さんを見下ろし、自分から唇合わせてしまい）

大好き

どっちが……ん…っ
(唇の柔らかさを楽しむように何度も唇を軽く押し当て)

俺も好き。大好きだよ、七緒
(唇を重ねたまま言葉を紡ぐと背中に両腕を絡め)

ふ、…ぁ…
（何度も押し付けられるだけなんが逆に恥ずかしくなり、ぺろりと唇舐めて）
理人さんて、いつも無意識に焦らすよな…
（笑いながら額にも口付け）

ん…好き
（抱き締められて安心して）

焦らしてんじゃなくて、自分に歯止めを掛けてるんですー
(苦笑しながら額のキスを受け止め)
ほんとはもっとしたいよ。とびきり甘いやつ

…かわいいなあ、もう
(ぽつりと呟くとぎゅーっと抱き締め、七緒の頭に額ぐりぐり)
時間平気？そろそろ一旦解散しようか

…知っとるよ。
俺のこと気遣ってくれはってんの、ちゃんと分かっとる
（理人さんの首筋に優しくキスして）

フッフッフ(笑)
もうちょい余裕出来たら歯止めがっつり壊したるから、もうちょい待っててな
（お願いの気持ち込めて理人さんの口の中くすぐり舐めて）

あたたっ、うん、もう一眠りする(笑)
夜はまた22時前には行くなー

大好きよ理人さん

お先っ

また余裕の笑み……っん
(不意打ちにされるがままになって)
待ては長ければ長い程、ご褒美が美味しいもんだよ。のんびり待ってる

七緒だっていつも気遣ってくれてんじゃん。ありがとね
俺は待てが出来るもっと賢い犬になります(笑)

ん、ゆっくりしてな
俺もそれくらいの時間に行く

俺の方が大好きよ
じゃ、また後で

ありがとうございました

【以下空室です】

美幸さんと使います。

こんばんは、
今日はどんなシチュにしますか？

こんばんは。
もう美幸さんのおっぱい中毒になってるみたいです…今日ずっと美幸さんのこと考えながらムラムラしてました。
してほしいシチュが２つあるんですが、どちらにしようか悩んでます・・・。
美幸さんは、１，２回の射精でたっぷり挟むのと、何度も連続で射精するのはどっちが好きですか・・・？

う〜ん、どっちも好きだけど…
どちらかといったら1,2回の射精の方かな
一日中私のおっぱいの事考えてたの？
たっぷり挟んで、ちんぽ気持ちよくしてあげる。

じゃあ、こちらのシチュで・・・

彼女の家に遊びに行くと彼女が不在で、家に一人でいた彼女の姉の美幸さんに迫られて、おっぱいで誘惑されてしまう。
彼女は貧乳でまだ一度もエッチした事が無いという設定で、美幸さんに「私と付き合ったら大好きな爆乳で毎日パイズリしてあげる」と甘い言葉で誘惑されながらパイズリしてほしいです。
イカせてくれる条件が美幸さんの彼氏になることで、寸止めでいっぱい焦らして下さい。


はい、ずっと美幸さんのことを想ってました・・・。今日もお願いします。

了解です。
書き出しお願いしてもいいですか？

では書きますね。

（日曜日の昼過ぎ、彼女と会う約束をしていたので、彼女の家に向かう）
ピンポーン
すみません、いますかー？
（彼女の笑顔が見られるのを期待して人が出てくるのを待つ）

（家でくつろいでいて短パンにTシャツノーブラと無防備な服装の所にチャイムが鳴る）
誰か出てよぉ、もしかして誰もいないのぉ。
（めんどくさそうにドアを開けると妹の彼氏が…、思わず微笑む）
美幸今ちょっと出かけてるの、どうぞ入って。

あっ、美幸さん・・・こんにちは。
（美幸さんのラフな格好に少しどきりとする）
入って良いんですか？
じゃあ、お邪魔します・・・
（緊張しながら家の中に招かれる）

出かけてるのは美幸じゃなくて妹です。
ミスりました。

（リビングに案内してジュースを出す。）
孝志君と約束してるのに美幸どこいってるんだろうねぇ？
もしかして他の男の子と遊んでたりして？
最近別の男の子と遊んでたりしてたし･･･。
な〜んて、冗談だよ。

えっ、他の人と・・・？
（美幸さんにそういわれると不安な気持ちになるが、すぐに冗談といわれてほっとする）
脅かさないでくださいよ美幸さん・・・。
（受け取ったジュースを飲みながら、横目で美幸さんのセクシーな体を見る）

ごめん、ごめん。

可愛いリアクションｗ、ちょっといたずらしちゃおっかな…、
（孝志の隣に座り、体をくっつける…）
孝志君、妹で満足してるの？
妹っておっぱいも小さいし、孝志君ちゃんと気持ちよくしてもらってるの？
（自分の胸を揉みアピールする）

あっ、美幸さん・・・
（美幸さんに体を密着され、柔らかいものがあたる）
そ、それは・・・
実は一度もエッチしたことなくて・・・胸も大きい方がすきなんです・・・
（自在に形を変える美幸さんの豊かな胸に釘付けになる）

それじゃあ、あんまり満足できてないんじゃない？
おっぱいも大きい方がいいんだぁ…
（胸をギュット寄せ大きさを強調し）
こんなおっぱいに憧れてたりするの？
妹に内緒でちょっとだけ触ってみる？

（目の前でおっぱいを強調されると、その大きさに圧倒されゴクリと唾を飲む）
お、大きいのは好きですけど・・・彼女を裏切る訳にはいきません・・・
む、胸を隠してください・・・
（そういいながらも、美幸さんのおっぱいが気になってちらちらと見る）
（股間は既に膨らんできている）

妹の事大事にしてるんだぁ
でも断られると維持でも触らせたくなっちゃうんだよぇ。
（Tシャツを捲り上げ、下乳が少し見えるところまで捲り上げる。）
ほら、おっぱい触っちゃいなよ
柔らかくてとっても気持ちいよ

は、はい。妹さんはとても素敵ですから・・・
（下乳が露になると、興奮で心臓が高鳴る）
み、美幸さんの・・・おっぱい・・・
（一瞬理性を失い、手を伸ばす）
・・・！だ、だめです・・・！美幸さん・・・こんなことは・・・
（寸でのところで正気を取り戻し、手を止める）

ここまでしてるのに触ってくれないのぉ
（妹に少し嫉妬して…少し本気になる）
ちょっとだけ、触らせてあげようかなって思ってたけど、
そこまで我慢されるとこっちだって…
（そう言うとTシャツを脱ぎ捨て、大きく柔らかい胸が露になる）
こんなに大きなおっぱいが目の前にあっても、我慢できる？
もう私のおっぱいじゃないと抜けないようにしてあげる

（服を脱ぎ捨てると、完全におっぱいが露出する）
うわっ・・・！
（あまりの大きさ、そして脱いだ時の激しい揺れに声をあげる）
我慢・・・できます・・・。
美幸さん・・・これ以上誘惑しないで・・・抑え切れなくなっちゃう・・・。



（このまま無理矢理押し倒してパイズリして下さい・・・美幸さんの極上パイズリで心を奪われたいです・・・）

いいリアクションするねぇ、
えぇ〜まだ我慢できるのぉ〜
もういいや、こっちから責めちゃうから…。
（孝志をソファーに座らせ、無理やりベルトを外しズボンとパンツを脱がせる）
もうこんなになっちゃってるじゃない？
抑えなくていいんだよ…。
妹にはね、無理やりやられたって言えば、何とかなるから。

美幸のおっぱい、とっても気持ちいいから…
もう、妹には戻れなくなるよ。
（おっぱいをギュット寄せ、孝志のチンポを包み込むように挟む）

あ、ちょっと美幸さん！やめて下さい！
（美幸さんに脱がされるが、抵抗はしない）
無理矢理って、そんな・・・ダメですよ・・・
（次の瞬間には美幸さんがおっぱいを寄せ、ちんぽが見る間に挟まれていく）
うああ・・・！美幸さん・・・！
これが、美幸さんのおっぱい・・・！
（谷間に飲み込まれたちんぽが、気持ちよさそうに痙攣する）

どう？気持ちいいでしょ？
妹の事なんか忘れて、美幸のおっぱいで好きなだけ気持ちよくなりなよ。
チンポ…ぴくぴくいってて熱いよぉ
直ぐに言っちゃたら嫌でしょ？優しくしてあげる
（チンポを優しく包み込みゆっくり上下に摩る）
妹より私のほうがいいんじゃない？

気持ち良いです・・・でも、妹さんのことは・・・くぅああ・・・！！
（緩急をつけてリズミカルに扱かれると、更に快感が増し）
イキそう・・・！精液出ちゃいます・・・！
まだ、彼女にも出したことないのに・・・！
美幸さん・・・妹さんのことは忘れられないけど、今だけイカせてほしいです・・・
だ、だめですよね・・・？

（勢いよく上下に揺らしていた、胸を止め根元の部分をギュット締める）
そんな自分勝手なのいい分けないでしょ？
妹の事忘れて、私だけのこと考えてくれないといかせてあげないよ。
（再び優しくおっぱいを上下に摩る）

私の方がいいっていっちゃいなよ、そうすれば気持ちよく慣れるよ
（谷間から出る亀頭に、生暖かい唾を垂らしヌルヌルにする）

（根元を締め付けられ、急に射精感がおさまる）
あっ・・・そ、そうですよね・・・ごめんなさい・・・
じゃあ・・・ずっと美幸さんの事を考えます・・・。毎日美幸さんのおっぱいを想像してオナニーします・・・。
美幸さん、凄く素敵です・・・！本当は美幸さんみたいなおっぱいの大きい綺麗な年上の女性がすきなんです・・・！
美幸さん・・・！大好きです・・・！
（秘めていた思いを恥ずかしげもなく打ち明ける）
美幸さん・・・これからは美幸さんのおっぱい奴隷にしてください・・・！

私のこと…そんなに思ってくれてたの…
いいわよ、私のおっぱい奴隷にしてあげる
妹の事なんか忘れて私のおっぱいで思う存分気持ちよくなってね
（美幸の唾と孝志の我慢汁でヌルヌルになった胸で再びゆっくりとちんぽを扱きだす）

こんなにいやらしくて大きいちんぽ…妹にはもったいないもんね？
私のおっぱいで毎日気持ちよくしてあげる。

は、はい・・・！毎日美幸さんの爆乳でイカせてください・・・！
（美幸さんに体を委ね、パイズリの快楽を感じる）
美幸さん・・・！イキそうです・・・！
今度こそ、美幸さんのおっぱいにたっぷり出させてください・・・！
美幸さんの柔らかくて大きいおっぱい、真っ白に汚したいです・・・！
（ちんぽはピクピクと痙攣していて、今にも噴射しそうになっている）

もう…いきそうなんだぁ。
いいよ、私のおっぱいに孝志君の精子いっぱいかけて…、
（パイズリは徐々に激しさを増していき孝志チンポのチンポを気持ちよく締め付ける）
このおっぱい…孝志君専用だからね…
たくさん…たくさん気持ちよくなってね…

はい・・・美幸さんのおっぱい、精子まみれにします・・・
じゃあ、イキます・・・！
うっ・・イクッ！！！
ドピュドピュドピュ！！！どっくんどっくん・・・どくっどくっ・・・
（大量の精液が亀頭から吹き出て、美幸さんの谷間を真っ白に染める）
はぁっ・・・はぁっ・・・！
美幸さん・・・やっぱり爆乳パイズリは最高です・・・ずっと憧れだったんです・・・



（連続でパイズリできますか・・・？
２回目はラブラブな感じでパイズリしてもらって、途中で妹が帰ってくるけど構わず妹の目の前で二人で見せ付けるようにパイズリで愛し合いたいです）

（射精の鼓動と同時にギュッギュッとおっぱいを締め付け精子を搾り出す）
凄い…、いっぱい出て…ビクビクいってるぅ

（孝志の精液を胸に塗り広めながら…）
たくさん出たねぇ、
相当四欲求不満だったんでしょ？
妹ったら彼女なのに孝志君にこんなに我慢させちゃうなんて…、
こんなに溜まってたんならもう一回いけるんじゃない？
（ビンビンの乳首に亀頭を擦りつける）

は、はい・・・まだイケそうです・・・
もう一回、パイズリしてくれますか・・・？
（亀頭に乳首を擦り付けられ、感じてしまいビクンと体を震わせる）
でも、こんなところを妹さんに見られたら・・・
あっ・・・！
（部屋の入り口には今帰ってきた様子の元彼女が立っていた）
こ、これは・・・その・・・
（ちんぽは美幸さんの乳首に埋まり、おっぱいは精液でどろどろになっている所を見られている）

（おっぱいに孝志のチンポをぺたぺたと打ちつけながら）
帰ってたんだぁ〜、
見てよぉ、
孝志君、私のおっぱいでこんなに気持ちよくなってくれたよぉ
あんたも彼氏作るんだったらこんなに溜めさせちゃダメだよ。
こうやってぇ、定期的に抜いてあげないと男の子はストレス溜まっちゃうの、
美幸がお手本見せてあげるから、そこでみてなさい

じゃあ、孝志君…いくね
（孝志の精子まみれのおっぱいで再びチンポを挟む）
孝志君の精子で凄いヌルヌル…
（挟もうとするとヌルットチンポが抜けていく…。）

ごめん・・・前から美幸さんに憧れてたんだ・・・
おっぱい大きくて綺麗な美幸さんの方が好きだったから・・・
（ちんぽがおっぱいから滑ると、自分の手でおっぱいを支えてちんぽをきつく締め付ける）
美幸さん・・・ほら、こうやって一緒に締め付けてパイズリしましょう・・・
これからは、一緒にパイズリライフを楽しむんですから・・・
（完全に美幸さんに魅了されていて、妹は目に入っていない）
美幸さん、大好きです・・・

（孝志の手に上から自分の手を重ね）
こうやっておっぱい揉みながら一緒にパイズリしよう。
最初からこんなにきつくても大丈夫？
直ぐにいっちゃうんじゃないの？
（チンポを胸の中でニュルニュルと滑らせながら、おっぱいを激しく上下に揺らす）
孝志君の精子で…滑るから…
美幸のパイズリもっと気持ちよくなってるぅ

うっ・・・もう、イッちゃいそうかも・・・
美幸さんのおっぱい気持ちよすぎるから・・・！
また、さっきみたいにイッてもいいかな・・・？
（自ら腰を動かして、快感を求めながら美幸に尋ねる）
はぁ・・・はぁ・・・ほら・・・僕もイクから、美幸さんも気持ちよくなって・・・
（二人で手を重ねたおっぱいを揉みしだき、刺激をあたえる）



（最後は妹を意識しながら、彼氏はおっぱいで魅了して略奪したというところをアピールしながらイカせて下さい・・・
妹に話しかけながら、僕にもエッチな言葉攻めをしてほしいです・・・）

さっきいったばっかりなのに…もういきそうなんだぁ
孝志のチンポと美幸のおっぱいの相性抜群だね
（おっぱいでチンポをグニュグニュ扱く）

お姉ちゃんと孝志君が気持ちよくなるところみなよ。
これが彼氏を気持ちよくいかせるお手本だよ

（孝志の目を見つめながら）
ほら…孝志君…
美幸の…新しい彼女のおっぱいで…
いっぱいいっぱい気持ちよくなって…
美幸の…孝志君専用のおっぱいにいっぱいかけて…

はい・・・美幸さんのおっぱい、ちんぽにぴったり合ってて、締め付けもすごく気持ち良いです・・・
（夢中で腰を振り続ける）
新しい彼女の美幸さん・・・素敵な響きです・・・。
美幸さんのおっぱいに、またいっぱいかけますね・・・
じゃあ、受け止めてください・・・！
っ・・・！美幸さん・・・！愛してます・・・！僕の愛のこもった精液、おっぱいで受け止めて・・・！
出るうっ・・・！！！
ドッピュドッピュドッピュドッピュッ！！！
びゅくんびゅくんびゅくん・・・どくっどくっ・・・どくんどくん・・・
（二度目の精液が美幸さんの谷間に流れこむ。飛び散った精液は顔にまでかかり）
はぁ・・・はぁ・・・
美幸さんのおっぱい・・・気持ちよかったです・・・。
これから、よろしくお願いします・・・美幸さん・・・。
（顔を近づけ、キスを求める）

（おっぱいでチンポを包み込み…精子を受け止める）
あぁっん…凄い…2回目なのに…
こんなにたくさん…
孝志君ったら勢い凄すぎよ、お顔にもかかっちゃった。
（おっぱいは孝志の精子まみれに）

孝志君…可愛い、もう私だけのものだよ。
（唇を近づけ妹がいるにもかかわらず優しくキスをする）

体中孝志の精子まみれだから一緒にお風呂はいろっか

（美幸さんと唇を重ね、美幸さんの唇の甘い味を感じる）
はい・・・お風呂でおっぱいで体洗ってください
僕も美幸さんのおっぱい洗いますから・・・



（ありがとうございました。
前みたいに、また最後にシチュ抜きで直接僕にエロイ言葉でメロメロにしてほしいです・・・。
前回言われた後、すっごい興奮して美幸さんの言葉が焼き付いちゃったので・・・）

美幸のおっぱい想像してごらん
柔らかくて大きくて乳首はビンビン。
孝志のチンポで美幸のおっぱいに好きなだけ擦りつけていいよ…
我慢汁出てきたらぁ…、美幸のおっぱいにいっぱい擦りつけて、
美幸のおっぱいヌルヌルにして。
いきそうになったら、おっぱいで挟んでいっぱい揺らして、
我慢できなくなったらそのまま出して…、
美幸のおっぱい孝志の精子だらけになるの
ダラダラこぼれて美幸の体中に流れていく
想像してみて

想像したら凄い興奮しちゃいました・・・この後美幸さんをオカズにしてオナニーしちゃいます
こんなにパイズリ好きな男ってヘンタイですか・・・？
それと、明日また会えますか・・・？
明日も美幸さんの爆乳にパイズリしてほしいです

美幸のおっぱい好きなだけもてあそんでください
男の子はみんなおっぱい大好きだから大丈夫。
明日も会えますよ。
明日も美幸のおっぱいで気持ちよくなろうね

ありがとうございます、嬉しいです。
急に美幸さんとお話したくなったんですが、さすがにもう遅いし無理ですよね・・・
ダメだったらそのまま落ちてもらって大丈夫です。閉めますので・・・。

少しなら大丈夫ですよ。

ありがとうございます。落ちたくなったら言って下さい。
美幸さんはリアで痴漢されたりおっぱい見られたりしたことありますか？

毎日電車乗るんで痴漢はたまにされますね
だいたいお尻触られます。
おっぱいはよくちら見されますね。

僕も美幸さんに痴漢してみたいです・・・いや逆に美幸さんに誘惑されたいかも・・・
リアでパイズリの経験あるんですか？
パイズリで男性をイカせたことあるのかな・・・

ありますよ。
彼氏以外なら男友達にふざけてやった事あります。
おっぱい見せると男の子って豹変しますよね？
ちょっと不良気味な子だったんだけど、
黙り込んで、はぁはぁいってましたｗ

きっと美幸さんのおっぱいが素敵だからですよ
いつも僕がシチュを提案してますが、美幸さんはしたいシチュとかコスチュームとかないですか・・・？
色んなコスチュームの美幸さんにパイズリされたいので・・・

したいシチュですかぁ…、
結構あるんだけど今は思いつかないかな、
でも基本他の方が考えた奴の方が興奮しますね
明日は私が考えたのでしますか？
孝志さんは服とか脱がないほうがすきなんですか？

美幸さんが考えたシチュもしてみたいです。
はい、着衣の方が好きなのでボタンを外しておっぱいだけ露出させてパイズリされたりするのが大好きです
メイドやウェイトレスみたいなシチュでも、基本美幸さんが優勢の立場というのが凄く興奮します・・・
美幸さんにエッチな言葉攻めを耳元で言われながらパイズリされたいです

じゃあ明日は私がシチュ考えてきますね。
孝志さんの一番好きなコスチュームはなんですか？

好きなコスチュームは色々ありますが、一つあげるならメイド服が好きです。以前やりましたが、メイドで立場逆転って難しいかな・・・？
敬語でメイドさんに言葉攻めされたいです
すみません、そろそろ寝ないといけなくなってしまいました・・・。

はいわかりました。
おやすみなさい。

おやすみなさい、明日楽しみにしてますね

以下空室です

優亜さんと使います

移動してきました。

よろしくお願いします。

うん

優亜さんは今どんな服装してるの？

適当ですねー

黒タイツにフリルのスカート、
カーディガンです

カーディガンかぁ〜いいね
後ろからギュッと抱きしめたくなる…いや違った

空いてる手の指先で服の上からおっぱいをつつーってしててね
おっぱいの外側から乳首に向かって螺旋を描くようにね

ゆっくりゆっくり…

時間は何時ごろまで大丈夫かな？

あはは
今、名無しさんの言葉にちょっとキュンとしちゃいました 笑


あたし、胸弱いんで…
いきなりドキドキです

そうですね…
あんまり時間なくて、16時半くらいまでで…

すみません

うん　16時半ね
じゃあ16時半までにキッチリ逝ってもらわなきゃ〜

寒くなかったらブラはずして直接つつ〜ぅってしてみて
胸で感じるコって俺大好き♪

あ…

もう、ふつーにヤバいです
ゾクってする…

わぉ…ほんとにおっぱい弱いんだ…

指先でおっぱいの裾野から乳首に向かって円を描くようにつつーってするんだけど
乳りんに触れるのはまだダメだよ

19歳の優亜さんの乳首は何人の男の人にチュパチュパされたの？

焦らすんですかぁ…
我慢できないよぅ


ちょっと恥ずかしいんですけど、まだ一人です…

まだ一人…ほとんど処女さんなんだね
そのカラダにいろいろＨなコト教えてあげたいな〜

我慢できなくなっちゃうとどうなっちゃうの？

乳首や乳りんがどうなってるか教えて？
それによって優亜さんが喜ぶ指示ができるかもしんない

我慢できないと…

なんかもう、アソコがヒクヒクしてきちゃいます…


今は…
ちょっと触れるだけでも、ビクって反応しちゃいます
立ってきちゃった

わ〜ぉ
経験人数が少ない割にはＨなカラダだ！
彼氏がテクニシャンだったのかな？

乳りんの外側を親指と中指でそっと摘んで引っ張ってみて？（初心者）

上級者は立ってる乳首にヨダレを垂らして人差し指を軽くゆっくりツンツンして
乳首と指先の間で糸を引かせるの

Hなんですか？
なんか恥ずかしい…


もぉ
声出さないようにするのが大変です…

どっちもやってみたけど
濡れてると、なめられてるみたい…

おっぱい弄られてるだけでおまんこヒクヒクなんて充分Ｈなカラダだよ

おまんこ汁を乳首に塗って指先でクチュクチュすると
もっとリアルに舐められてるみたいなんだって

人差し指の爪を乳首に立てて喰い込ませてごらん
刺激が強すぎるかな…？

痛…

けど、気持ちいぃ
なんか、熱いです…

乳りんをしっかり摘んで爪を立ててる乳首が逃げないようにね

ん？
熱いっておまんこが？

はい…


もうダメ、
さわっていいですか？

「ヌルヌルになる前にパンツ脱いでおいてね」って言うのが遅かったね＞＜

うん
おまんこ弄ってもいいよ

優亜さんがいつもしてるよーにしてみて

胸いっぱいいじったので
アソコがすごい濡れてました…

でも、いつもより気持ち良かったです


すみません、そろそろ時間なので…
早くてごめんなさい。
お相手ありがとうございました。

おちますね

遅レスごめんね…ついつい妄想してしまって…

こちらこそありがとう♪
またおいでね



【以下、空室です。】

タカお兄ちゃんと使います

きたよ、かずき♪

さて、今日は大人の身体に興味津々の純粋かずきに巨根弄られて出しまくりたいんだけど(笑)

シチュはどうしたい？

空いてるところ探して「桜荘」にたどり着いただけなんだけど、ここ、露天風呂とかあるみたいなので

親戚一同で旅行に来て「桜荘」に宿泊。
タカ兄以外の大人は大宴会絶賛酔っ払い中、僕以外の子供は夢の中。
深夜部屋を抜け出して広い露天風呂で遊んでる所にタカ兄が入ってきて・・・ってかんじで、どうかな？

二人の関係は前回同様従兄弟で良い？
前回とは異次元の方がいいか、前回の後日談のほうがいいか決めてもらえると嬉しい

従兄同士でいいよW
今回はまた初物にしよっか♪

今度こそ連射できたらいいなぁ(笑)

書き出しお願いできるか？

従兄同士でいいよW
今回はまた初物にしよっか♪

今度こそ連射できたらいいなぁ(笑)

書き出しお願いできるか？

それじゃ、連射してもらえるように頑張る！ｗ

（月明かりの下、情緒あふれるこの旅館の露天風呂には似つかわしくない水音が深夜の静寂を邪魔する）

しんくろないずどすいみんぐ〜っ♪
（妙な節をつけなが誰も居ない湯船で仰向けに浮きながら片足をあげシンクロの真似事）
（大人の監視が無いので広いお風呂で大はしゃぎ、すき放題遊んでいる）

よっし！次は忍者ごっこだ！
（部屋からこっそり持ってきたストローを空気筒にし湯船へ潜る）

あーあ、寝れねぇなぁ…
酔いも醒めてきたし風呂でも入るか
たしか２４時間入浴可能だったよな？

(大人たちはいい年してはしゃぎ過ぎたせいかベロンベロン、子供たちは規則正しくおネムか)

さあてと、１人でのんびり入りますか

(タオルと替えのボクサーパンツをもって脱衣所へ向かう)

ガラっ…

(戸を開けると誰もいない)
よっしゃ…ん？

(湯船に生える不自然なストロー、その先でストローを咥え目を閉じて潜っている少年に見覚えのある俺は人差し指でストローの先端を塞いだ)

・・・・？
（お湯の中でじっとすること数十秒。順調に空気を吸い込んでいたストローから突然酸素の供給が止まる）

・・・っ！？っ
（ストローに吸い付き酸素を取り込もうとするが全く呼吸ができず）

っぐ・・・っっ
（盛大にお湯を飲みながら手足をばたつかせ何とか水面に顔を出す）

っげほっっごほっっごほ・・・・ぁっっ・・・・はっ・・・はっな・・・なに？なんで？
（軽いパニック状態なのかむせながら涙目で頬を上気させ周りを見回す）

（ストローをつまんだ従兄を発見し）
ぇ？　タカ兄？　宴会してたんじゃないの？ぇ？
（状況がいまだに理解できずに湯船から見上げた）

やっぱりかずきかW
宴会は終わったよ、お前が風呂で遊んでる間に

てゆうか小学生がこんな時間に起きてていいと思ってんのかW？
しかも１人で風呂に入ってるなんて悪ガキめ！

(かずきの頭を軽くポンと叩く)

まぁいいや、今から俺が保護者だ、誰も居ないし折角だからすこし長風呂すっかW

宴会の時も大人に交じってたからかずきの相手してやれなかったし…

(さっき置いた手でかずきの頭を撫でる)

【やばい・・・チンポに興味持つきっかけが作れてないorz】
【今日のかずき色気ゼロなきがします、タカ兄の豊かな想像力でかずきをエロイ目で見てくださいorz】

ぅ・・えと・・・ごめんなさぃ。
（親に寝なさいと念押しされたのに勝手に部屋を抜け出したことを思い出し素直に謝る。）

一緒に入ってくれるの？
（保護者、という言葉に好き放題にお湯遊びは出来ないな、とかすかに落胆の色を見せるが深夜にもかかわらず長風呂して相手をしてくれると言う言葉に一気に表情が明るくなった。）

やったぁ♪タカ兄！はやくはやく♪
（撫でてくれる手を取り、湯船の中へせかす）

あ、そうだ！タカ兄ちゃん！タカ兄のちんちんって大きいの？
（突然、思い出したかのように突拍子の無い質問をする）

(ゆっくりでいいよW)

解った解った(笑)
一緒に入るからせかすなってW

(かずきに手を引っ張られ湯船に入る)


…あぁ？俺のチンポ？
そりゃあ大人だからデカいさW

それにな、大人になるとチンポの大きさは人それぞれになるんだ、多分オレはかずきのお父さんのよりデカいよ(笑)

(年頃の少年の発言だと思って軽く答える)

(まさかこの後あんな事になるなんて…)

(↑こんな感じでどうかなW)

とーさんより大きいの？
（思わず湯船の中の従兄の股間に目が行く）

なんか、お湯でよくわかんないけど、朝のとーさんの方が大きいよ？
（全くの無知、というわけではないが朝立ち状態の父親と平常時の従兄を比べたようだ）
（まさか、従兄の平常時≦父親の勃起状態だとは考え付きもしなかった）

なんかね、おじちゃん達がタカ兄はちんちん大きいから、女の人いっぱい泣かしてるって言ってたの。
タカ兄より大きいおとーさんは、もっといっぱい女の人泣かしてるのかなぁ？
（平常時でもずっしりとした質量感で、湯船の中でゆらゆらすることのない従兄のチンポを見つめながらさらに質問を重ねる）
ちんちん大きいと、なんで女の人が泣くの？
（宴会開始早々良い気分になった親戚の大人達の会話を小耳に挟んだが意味を全く理解していなかった）


【殺人事件でも起きそうなフリが！ｗおそレスごめんなさいorz】

(返信の内容が難しいよ(汗))
(さっきの流れだったら『ちんちん見せて』とか言ってくれればエロに持っていきやすかったんだけどW)

いーや、お前のお父さんのよりデカいよ！！

(先程から股間に少年の視線を感じる)

かずきはお父さんとお風呂入った事あるだろ？
その時のお父さんのチンポと比べてみろよ、ほらW

(よほど自信があるのか幼い少年の前で股を開き大人の皮が剥けきったチンポを堂々とさらす)

よーく思い出してみろ、なんならもうちょい近くで観てもいいぞW

(下心などまったくなかった)

(ただのコミュニケーションのつもりだったのに…)


(返信待てないよ〜(笑))
(頑張って！)

【あぅorzごめんなさい＞＜どうも純粋って言葉に引きずられてるみたいで、なんでなんで君になってゆくorz】
【最後の質問は無かったことにしてください】
【ここから軌道修正はいりまーす(汗】

（開かれた両足の間に体を収めると、言われるまま従兄のチンポに顔を近づける。）
（呼気がかかる距離に近づくとまるで視姦するかのようにじっと見つめた）

タカ兄のちんちん、上向いてない？
（やっと平常状態だと気づき、独り言のようにつぶやくと、コレでは比べられないと思ったのか、おもむろにずっしりとした竿の根元を握ると空いた手で剥けて顔を出した亀頭をつまと）
重っ！！
（両手で形だけ上向きにして父親と比べようとするが予想外の重さに驚く）

【本当に遅くてごめんorzもし眠かったら言ってくださいね；】

大丈夫眠くないよ(笑)
今日もかずきの為に射精したい…


(近くで観てもいいとは言ったものの、以外と距離が近くなぜかドキドキし始めた)

おい、かずき…
ちょっと近すぎじゃ…んんっ！？

(予想もしてなかった…
いきなり小さな手でチンポを握られ、さらには亀頭まで刺激される)

ちょっ、かずき！？
なに触って…あぁ…

(最近抜いてないのと酒の力もあって、俺のチンポはすぐにかずきの手に白旗を上げた…)

そ…そんないじくん…な…

(少年の目と鼻の先で大人のチンポが徐々に膨張を始める)

うゎ！おっきくなった！！
（亀頭をつまんだ手を逆に押し上げられ、握った竿は太く、硬くなっていく）
・・・タカ兄・・・もしかして、もっとおっきく、なる？
（問いかけは吐息となり、そっとタカ兄の竿をくすぐった）

（勃起し始めた従兄の姿にドキドキしつつ、何故かもっと大きく、完全に勃起させたいと思い始める）

なんで？ちゃんと、一番大きな状態にしないと、おとーさんとくらべらんないもん！
（弄るなといわれ、手を離すように促されるが聞き入れず、それどころか、より一層チンポを育てようと両手の指を輪にして太い竿を扱き始める）

うっ！
もっと、大きくって…

(かずきは俺のチンポを完全に勃起させるつもりだ)

……解ったよ、兄ちゃんもう抵抗しないよ
お父さんと比べるために大きくしていいよ…

(元はと言えば自分の撒いた種だ、勃起してやればかずきの気も治まるだろうと覚悟を決め、少年の責めに耐え始める)

ハァ、ハァ…っあ！

(手を後ろに付いて、股を更に広げかずきの手を受け入れる)

ど…どうだ？
兄ちゃんの…くっ、チンポ…お父さんのより大きくなったか？

(幼い手で扱かれ続けたチンポは、大分勃起が進みすでに一般人を越える大きさにはなっていた)

（自分の拙い手淫で時折垣間見える従兄の快楽に耐える表情をもっと見たくて、目の前で大きくなっていく男根を激しくこすり上げる）
（一生懸命擦っているのに、余裕のあるタカ兄ちゃんの態度を崩したい願望に駆られる）

ま・・・まだわかんないから、もっとする！

（太い竿の先、自分の性器とは形も色も違う亀頭に右手の指先をあてると鈴口を中心にくるくると撫で始める、その間も左手は竿への刺激をやめない）
（既に父親のサイズをはるかに超えた大きさになっているにもかかわらず、従兄の大きなチンポから手を離したくなくて嘘をついた）

（滲み出した先走りがかずきの指によって亀頭全体に塗り広げられていく。）
なんか、出てきた・・・。べとべと、してるよ？
（いつしか真剣な表情で、従兄の陰茎を勃起させることに夢中になっていった）

うっ、くっ！
か、かずき…激しすぎ…
(少年の力強い手コキによってとうとうチンポが完全に勃起してしまった)

お、おい…
もっ、もういいだろ？

(だんだんと理性より快感の方が勝ってきて、身体を支える腕がガクガクと震える)

に…兄ちゃんのチンポ、それ以上擦ったら…あぅっ！

(いきなり鈴口を指で刺激され、身体がビクンと跳ねる)

かずきぃ…まだなのかぁ？

(当のかずきは俺のチンポから出た先走りを楽しそうにチンポに塗り広げていた)

お前がそんなに弄るから…
兄ちゃん汁出ちゃったじゃないか…

(大量の汁は、かずきの手にまとわり付き、チンポを擦る潤滑油になっていて、２人きりの露天風呂にクチュクチュといやらしい水音が響く)

ね、タカ兄ぃ、この汁、もっと出る？
（魅入られたように大きな男根を見つめながら、どこかうっとりとした声で聞く）

（ふと、どんな味がするのか興味を引かれ先走りをこぼす鈴口へ舌を這わす）
ふっぅ・・っ苦ぁっっ
（思ったより苦かったのか眉を寄せやっと男根から視線を外すと困ったような顔で従兄を見上げた）

これって、大人の味？

(快感にだいぶ頭をやられてしまい、もう何も考えられない)

……まだ出るよ…かずきが、兄ちゃんのチンポ…擦ってくれれば…

(もう羞恥心などどこにも無かった。
従弟の、しかも小学生の手コキで勃起しチンポ汁まで垂らしたらもう怖いものはない)

かずき…もっと兄ちゃんのチンポ、先っぽまで弄り回してくれ…んあっ！

(小さな舌で鈴口を舐められ声が漏れる)

兄ちゃん、ずっと抜いてないから苦いかもな…

(口をゆすいでいるかずきの手を取ると、自分の意志で己のチンポを握らせた)

続き、お願いできるか？

（頬を上気させ、肉欲に染まった眼をした従兄に手をとられ再び熱く滾ったチンポに触れると不思議な酩酊感がかずきを襲う）
（いつも優しい、大好きな年上の従兄が自分が与えた快楽に耐え切れず続きをねだっている。その現実離れした状況に幼いかずきは完全に呑まれていた）

タカ兄、もっと、苦いのちょーだい？
（再び鈴口に舌を這わすことに抵抗は無かった。むしろそうすれば、この従兄弟はもっと自分を求めてくれる。それはかずきの喜びでもあった）

ん・・・にが・・・いの・・っん・・・いっはい・・・っちょー・・・っらぃっ
（鈴口を開くように両手の親指で亀頭を擦り下ろし舌を尖らせて尿道をつつくように舐めほぐす、残りの指はカリ首のエラ、裏筋、浮き出た血管を引っ掻くように刺激する）

っタカ・・・にぃの・・・っん・・・おっき・・・っんんっ

（鈴口を中心に、舌先が円を描くように亀頭全体を舐め回す、亀頭を舌に任せた両手は太く、長い竿へ刺激の先を変えていった）

っはぅっふっ・・・んっっんっ・・・

（舌を出し夢中で舐め続けるかずきの吐息と唾液と先走りがまじった淫猥な水音、ちらりと従兄の表情を伺う視線は既に小学生の物ではない）
（一瞬、タカ兄と目が合った瞬間、淫蕩な笑みを表情に乗せたかと思うと、今まで舌先で刺激を与えていた亀頭を柔らかい唇で咥えこむ）
んんんんっっっ！！！
（激しく吸い付き、痛いほどの締め付けを与える、そして咥内を締め付けたまま、やわらかな舌を閃かせた）


【ごめんなさい！さすがに限界ですorz連射どころか一回も怪しい状況に・・・。】
【〆お願いしても良いでしょうか？】
【本当にごめんなさい。も・・・駄目ですorzおやすみなさい・・・】
【長時間遅レスにおつきあいいただきありがとうございました！】

ＰＣの電源落としたトコで意識飛んでました
タカ兄ちゃんも寝ちゃった様なので一応宣言だけ

以下空室です

瑠香さんと使用します。

使わせて頂きます

うっわごめんなさい；；
落ちます

>>865
あわわ、ほんっとにすみません！！
大事に、ありがたく使わせて頂きます…！

>>863
来ました♪
こんばんは。また会えてうれしいです。

「ドキドキ」はずっと続いていたんですか？

>>864
タッチの差でごめんなさい！

大切に使わせていただきます。

>>867
改めましてこんばんは。自分も嬉しいです！

正直に言うと、ずっとではないですね…でも、ずっと今日のことを考えてました♪

あと、二回もお代、気が利かずすみませんでしたorz
(畳に頭を擦り付けております)

くすくすｗ
正直さんですね♪

お代の事は気にせずに。
バーチャルですし、あの流れは移動オチの挨拶みたいなものですもん。

(和哉さんの両手を握って、顔を上げさせて)
だからそんなに恐縮しないで、ね？

貸切遊園地とギリギリまで迷って、こっちにしました。
アンで待ってる間に候補のスレが埋まっていくのでひやひや…ここも運が良かっただけですし。

バーチャルと言えど、テンパっていたのです！

瑠香さん…
(素直に顔をあげ、ちょっと潤んだ目で見上げる)

そうですね、今夜は金曜日ですし。
普段の金曜日はここに来られないんですが…。

今夜は予定が変わったので来ていますｗ

さっきも、他の方とバッティングしちゃいましたよね。
混み混みなんだなー。

このスレを選んで、どんな流れになるか楽しみです♪

(和哉さんの潤んだ目を、優しく見つめる)
…なぁに？

それはそれは…変わった予定に本当に感謝ですｗ

それで、シチュとか考えてみたんですが、

・イメージしにくいですが学生物、姉弟物
・マッサージ・執事なんかも興味あります
・瑠香さんのプロフにあった羞恥プレイってどんなんでしょうか？
・ラブイチャ。露天風呂付き、添い寝のオプションもあります。

以上メモ帳からコピペｗひびっと来るものはありますか？

…会いたかった、です。
(優しく手をほどき、ばふっと瑠香さんの胸に飛び込んで抱きしめる)

あははｗ
来週からは、また週末は来られなくなっちゃいますよ。

えーと…

(１) 学生モノなら、修学旅行とか(旅館なのでｗ)
　　姉弟モノは難しいかも…

(２) 執事って未経験なので、和哉さんのリードに頼りっぱなしになりそうです。

(３) 羞恥プレイ＝ 執拗に焦らされたり、恥ずかしいのに気持ち良くて、大胆な行動をしてしまう…そんな感じですね。

(４) ラブイチャ大歓迎です♪
　　露天風呂で軽くＨして部屋へ→ 添い寝でシメ、とか///


迷う〜ｗ
でもすんなり行けるのは、やはりラブイチャでしょうか。

私も、会いたかった、です…
(身体の隙間を埋めるように、少し力を込めて抱きしめる)

…書き込んでから、少し無神経だったなと思いました。
お仕事お疲れさまです。少しでも、癒されていってください！

あくまで瑠香さんとのイメージを保ちやすいものを考えてみたのですが、
…やっぱりラブイチャしたい！ｗ

瑠香さんの"一番リアを反映しやすくて、描写や台詞を引用しやすいから。"って言葉に大賛成です。

じゃ、お風呂、入りましょっか♪

(ぱっと顔をあげて明るい表情をして)
(しっかりと指を絡ませて脱衣所に引っ張っていく)

そんな、気にしないでくださいな。
いろいろ付き合いとか、仕事以外にも時間を割かなくちゃならないもんで…

こうして和哉さんとお話できるのが、今一番の癒しになってます。

ん！ お風呂入りましょ♪
わーい、久しぶりの露天風呂だー。

(和哉さんに手を引かれて、ウキウキしながら脱衣所へ向かう)

はい、気にしすぎないようにします。

だから、黙って、なでなでしてあげます。
…またそれか、とか思わないで！

貸切状態みたい、ほんと贅沢ですね♪
(早速上半身の服をまとめて脱いで裸になり)
…服、脱がしてあげましょうか？
(満面の笑みで背を向けてる瑠香さんに問いかける)

うむ、やはり話題分割したいかもです。

携帯にとっては、短い時間でいっぱい話す為の心強い味方ですからねｗ

よければ、身長と、胸の大きさ、教えてくれますか？あくまで想像のためですｗ

そうそ、気にしない♪

なでなでは、いっぱいされたら嬉しいですぅ///
また猫になっちゃうｗ
はにゃーん。


あ、本当。
誰もいないみたいね…

(背を向けて服を脱ぎかけていたが、和哉さんの問い掛けに驚いて)
え！
えっと、その…
は、恥ずかしいから、いいよ…///
和哉さん、先に入ってて？

>>878
ですねｗ
待つ間の、ちょっとしたクッションとして♪

身長は169センチ。
胸はＥカップです///

和哉さんの身長も教えてください。

また、はにゃ瑠香さんの出来上がり、ですねｗその鳴き声好きです…♪
てっぺんから後頭部にかけて何度もゆっくりなでなでしますよ♪

あはは、耳が真っ赤ですよ♪
(ちゅっ、と通りすがりに軽いキスをして)
先入ってますねー♪
(わくわくしながら露天風呂に続くドアを開け、外に出る)

ひー寒っ、お湯撒いて床あっためてあげないと…

>>880
寝落ち回避も含め、ソフトでふかふかな雑談しときましょ♪

やっぱり、身長、そのくらいでしたか！ほぼ予想通りで嬉しいですｗ
バカ正直なので鯖は読まない方向で行きますね、身長は168cmです。
E……ごくり。リアルで生唾を飲みましたｗ

はにゃん///
そんなになでなでされたら、顔がにやけちゃいますよ〜///

も、もうっ！
(ほてった顔にキスされ、ますます真っ赤になる)

(和哉さんが開けたドアから入る、冷たい空気に震え、手早く服を脱ぎ、タオルを巻いて露天風呂へ向かう)

きゃ、さむーい！
でもこれくらいならちょうどいいかも。
私、すぐのぼせちゃうから…

>>882
「ソフトでふかふか」のフレーズに、山崎パンのダブルソフトが浮かんだ私ｗ

お、お腹すいてなんかないもん！

身長、同じくらいですね。
でも25歳までは伸びるらしいですから、まだまだ♪

リアでパイズリできますよｗ

(二人なら悠々と入れそうな露天風呂、ジャグジーの泡が音を立てる)
(ざっとかけ湯をして、足だけ湯につけて瑠香さんを待つ)

はい、瑠香さん、桶。
湯加減も熱すぎず、いい感じですよー♪
(湯の入った桶を渡し、待ちきれずに瑠香さんの膝をかりかりする)

>>884
あらあら、クッションのつもりで言ったのにｗ
つ[]

いーえ、もう伸びないのです。三年前から、そしてこれからも…orz
いま、立ち上がって瑠香さんを想像してます…身長はこれくらいか…(なでなで)

わぁ、すげぇ心臓が早鐘をついてるｗ
お、お願いしちゃおうかな…///

>>886
つ[アルフォート]
でしたｗ

か、和哉さん、寒く…ない？
(外気に晒された肩を、寒そうに摩る)

あ、ありがとう。
(桶の湯を脚にかけようとするが)

やっ、ちょ、くすぐったいってば！
やーん///

ひとりだけ先に、あったまれないでしょ♪
ほらー早くーｗ
(急かしながら隣に座らせ、湯船内の段差に腰掛ける)

(肩に触れる手、タオルから伸びる足、上から覗く胸)
(ドキドキして顔が真っ赤になって、タオルを丸めて隠した股間が盛り上がって)

瑠香さん…きれい…
(裸の肩に手を回し、唇を重ねる)

>>886
アルフォートも好きですよっ♪
全粒粉のビスケットが好きなのです。

伸びないんですか？
いえいえ、そんなことは無いです！
姿勢を良くするだけで、数ミリ変わりますから。
(経験者談)

パイズリ、したいですか？
…えっち///

う、うん…///
(和哉さんに手を引かれ、隣に腰掛ける)

(熱を帯びた目で見つめられ、ふと恥ずかしくなり俯く)

ん…、んん…
(唇が重なり、うっとりと目を閉じる)

(肩に触れた手の温もりに安堵し、同じように和哉さんの肩に触れる)

>>890
そうなんですか！自分も好きですよ、ぜ、ぜんつぶこのお菓子！
(言えない…読めないなんて言えない…)

良いのですよ、この身長も気に入ってますし、
…縮んで、ますから…orz

……////
でもしたい！きっと、気持ちいいはず！

ん、ちゅ……くちゅ…
(上唇と下唇を交互についばみ、キスに浸る)

あれ…瑠香さん…もしかして？
(タオルの上からでもわかる突起を、爪で引っ掻く)

ちょっと薄暗いし、タオル、とっちゃおうか…♪
(そう言ってきつく巻かれたタオルに手をかける)

>>890
ぜ…ぜんつぶこって(汗)
「ぜんりゅうふん」ですよ♪
小麦を皮ごと粉にしているので、粒々感があるのです。

あわわわ。
そんな、落ち込まないで。
並んで寝れば、ちょうどいいじゃないですか♪

したい、ですか///
では仰せのままに…

>>894
全粒粉、ぜんりゅうふん…そ、そう！それです！
…すみません、ひとつ、賢くなりましたｗ

そうですよね、ありがとうございます♪
並んで寝ても、座って後ろから抱き締めても、気になりませんものねｗ

そ、それじゃあ、お風呂で、してもらいます…///
瑠香さんは、何か自分に聞きたいことはあります？

んっ…
ちゅ、ちゅ、…っく、
(バードキスに酔いしれ、首を左右に傾ける)

え？ ……あ///
(寒さで敏感になった突起を弄られ、ふるふると身体を震わせる)

やっ…
誰か来たら、…恥ずかしい…っ
(弱く抵抗するが、タオルは呆気なく外されてしまう)

>>895
和哉はレベルがあがった！
全粒粉をおぼえた！

えっとー、えっとー…

女性に褒められる台詞だと、「男らしい」と「優しい」の、どっちにきゅんってしますか？

ちゅ…ん、ぷは…んー♪
(一旦唇を離し、頬と頬を擦りあわせる)

貸切状態だってば、誰も来ないよ…
(露わになった豊満な膨らみに目を奪われ、喉をならす)
瑠香さん、今日は、胸で挟んでくれない…かな？
(瑠香さんを驚かせないように、
興奮でいきりたったものを湯船の中で胸に近づける)

>>897
あはははｗ

寂しいので、恋人座りしません？
こっちおいで♪

……優しい、ですかね。
男らしいじゃなくて、かっこいいなら、かっこいいですけどもｗ
瑠香さんは、｢かわいい｣と｢きれい｣、｢かっこいい｣では？

…ちゅ///
ん、…きゃんっ///
(和哉さんにほお擦りされ、驚くが嬉しくなって抱き着く)

貸し切り…なら、大丈夫、だよね？
(和哉さんの視線が恥ずかしくて、少しだけ横を向く)

胸…で？
(小首を傾げ、自分の胸と和哉さんのペニスを交互に見る)

挟むって…、…こう？
(和哉さんの脚の間に座り、胸でペニスを挟む)

…こんな感じ…、かな？

>>899
えっと///
「恋人座り」って、どうすればいいの？
(どきどき)

じゃあ、
優しい ＞ かっこいい ＞男らしい
…なのかな？

私は「かわいい」ですね。
普段はクールに見られるらしくて「かっこいい」とか「姐さん」とか言われるんでｗ

ただね。
たまに「かわいい」って言われても、プラス「天然」とか「不思議ちゃん」が必ず付いてくるのです。

　orz

抱きついちゃって、可愛いんだから♪
(首筋からうなじに舌を這わす)

そう、そんな感じ…
すげぇ、柔らかい…///
(両側からふんわりと包み込まれる感触に酔いしれ)
(たまらず腰をすり付けてしまう)

えっちですごい眺め…興奮するよ…///
(空いた両手で乳首を摘み、湯をつけてくりくりと転がす)

んんん……っ、…はぁ、はぁ…
それ、だめぇ…っ
(うなじに触れられると、快感で思わず声が上がる)

こう？
こうしたら、気持ち良い？
(自分の両手でふわふわと胸を寄せ、ペニスを優しく包む)

ん、あっ、か、和哉さん…っ
そんな、したら、上手く挟めないよぅ…

>>901
ふふ、島の時と同じｗ
背中を向けて体育座りして、足の間に入っきて…
背中を胸に預けて寄りかかって、リラックスして、完成っ！(ぎゅっ)

ん、そんな感じですｗ
目を見ながら言われたら、キュンってするでしょうねｗ

ほうほう、姐さんですかｗ
不思議ちゃんってか、ほんわかした雰囲気、ってことですよね♪

それって、どこだろうな…♪
(片手を乳首からうなじ、首、鎖骨へと触れるか触れないかのタッチで往復させる)

ん、気持ちい、よ…っ//
(ぺニスに優しく与えられる快感に、思わず声がでる)
(先から我慢汁が染み出し、胸を濡らす)

だって、してもらってばっかじゃ…なんかイヤだし…
…！69、しよっか♪
(まるで名案と言うように提案する)

>>904
はにゃーん///
幸せだぁ。
すごーく安心します…

「かっこいい」が含まれているという事は、和哉さんはイケてるメンズ、略してイケメンと見た！

周囲からのイメージは「クール」とか「ポーカーフェイス」みたいです。
ただ、ゆっくり口調なので、口を開けば「癒し系」ｗ
ほんわかに見られるのかもしれないですねっ。

眼鏡で高身長で巨乳で癒し系。

…って、それどんなＡＶ女優？ ｗ

あ、あ、…っく、
や…あん、…んふぅ
(微妙に触れる手の平が快楽を与えて、首をのけ反らせながら甘い吐息を漏らす)

え！ ６９って…、ここで？
(周りを見渡して)

(和哉さんの手を握って)
…部屋じゃ、ダメ？

>>906
でしょー？
これならなでなでも、耳はむはむも、うなじ触ったりも何でもできますｗ
(髪をいじりながら、後ろからきゅっ)

ややや、それはないｗ
言われないからこそ、キュンと来るということ。男らしいのが非現実的すぎるのですｗ

クール？ポーカーフェイス？はて……？ｗ
普段を知るほど、今のギャップに悶えます///

眼 鏡 っ 娘 で す か ！！

体、ぴくぴく跳ねてる…ちゅっ♪
(唇をなぞり、耳にわざと水音を立ててキスをする)

そうだよね、寒いもんね…
じゃ、行こっか瑠香さん！
(ひょい、とお姫様抱っこして脱衣所に運ぶ)

(浴衣を羽織り、羽織らせ、部屋に向かう)

>>908
やーん///
うなじはリアで、のけ反るくらいに感じちゃうのです。

えー、そうかなぁ。
彼女さんの話も前回ちらりと出たし、和哉さんはかっこいいと思うんだけどなー♪

職場でのイメージですからｗ
お仕事モードは、びしっときりっとしてますもん。
だからこそ、私の内面を知る人はそのギャップにびっくりするみたいですｗ

眼鏡っ娘ですよー。
またまたツボ入っちゃいましたか？

>>910
うなじ駄目なんですね、嬉しいですｗ

じ、じゃあそゆことで…///

自分の中では、可愛くてふんわりした人、ですけどね♪

…///

文章量の調整がうまく行かなくて悪戦苦闘中です…

雑談、ちょっと減らしますかｗ

きゃんっ///
…もう、…いじわるぅ…
(露天風呂の熱さとは別の熱にくらくらして、弱々しく抵抗するのが精一杯)

ん…、連れてって///
(お姫様抱っこされて、恥ずかしさで首に抱き着く)

和哉、さん…
今夜はずっと、側にいてくれる？
(小声で囁く)

>>911
はっ！
弱点をばらしちゃったｗ

可愛くてふんわり///
彼氏に言われてみたい〜。

…もうしばらくいないのですがｗ

そうですね、ちょっと雑談を控えめにしましょうか。

瑠香さんの体、すごく熱いよ…のぼせちゃった？
(体にあたる胸の感触に心臓を早めながら、微笑む)

もちろん、ずっと、寄り添ってあげる…♪
(嬉しそうな声色で、耳元で囁き返す)

(部屋に戻り、鍵を閉め、布団に横たえる)
(移動中の離れた時間を惜しむように唇をむさぼる)

>>913
奇しくも今は恋人座り…♪
(うなじに舌先でつつ…とぎざぎざの線を画く)

あら、そうなのですか？

…彼女、かっこいいって絶対言ってくれないんですよねー…

ううん、お風呂じゃなくて…
(和哉さんにしな垂れかかり)

和哉さんに、のぼせちゃったかも。
(悪戯っぽく微笑む)

あ…、ん、んんんっ、
ちゅ、ちゅ…
(待ちかねていたキスを、無我夢中で味わう)

(激しく抱き合ううちに、浴衣がはだけ、脚や胸元が剥き出しになる)

>>915
やーんっ、だめぇ///
(じたばたじたばたｗ)

セフレはいるんですけどね。
「この人とずっと一緒にいたい」と思える存在は、しばらくいないのです；；

和哉さんが積極的に「かわいい」って言い続けたら、言ってくれるかも♪

…いま、のぼせ、ました…//
(あまりにかわいらしい仕草にぎゅっと抱きしめる)

ちゅう、ちゅる…浴衣、はだけやすいね…
(乱れた浴衣からのぞく肌にドキドキしながら)
(指を谷間からへそへ滑らせ、)

風呂では、自分ばっかり気持ちよくなっちゃったから…
(瑠香さんの上でくるりと反転し、足の間に頭をおいて)
こんどは、気持ちよくしてあげる…♪

>>917
こらっ、暴れるなっｗ
(ぎぅー)

お、大人だ…ｗ
うーむ、由々しき問題ですね…

かわいい、は結構言ってるんですけど
返ってこないんですｗ

ふふっ。
和哉さんも真っ赤になっちゃった♪
(お互いのほてった身体を、抱きしめて温もりを確かめる)

(和哉さんが体勢を変えたのを見て)
６９、だよね…
あの…、ね…？

(恐る恐る囁く)
あまりしたことないから…
優しくして…、お願い…

>>919
きゅう/// (ちょこんｗ)

どーしても人肌が恋しくなる時、どちらからともなくメールして、会ってます。
セックスもするけど、こんな風に抱きしめあったり、イチャイチャしたりの関係です。

彼女さんの照れ隠し、かな？

>>921
あｗ
ハンネまちがへた(汗)

なんか、悔しい…///
(体制が変わったのをいいことに、火照った顔を手の甲で冷ます)

ん、わかった…無理しないで、いじるのは、余裕ができてから…ね♪
(瑠香さんの顔の横に膝をつき、手を伸ばせば届くところにペニスがあるようにする)

もう、濡れてる…れろ、ちゅぷ…
(秘部にそっと指を這わせ、蜜が溢れ出す所をそっと舐めていく)

>>921
あ、大人しくなったｗ
他に胸から上で弱いとこは？

いいなあ、瑠香さんのセフレ…
いや、でも見方を変えれば自分もセフレの一種かｗ

だと思いますけどね…
リアルだとここほど自分をさらけ出せませんねｗ

どうして…？
一緒だから嬉しいのに…
(不満げに唇を尖らせる)

無理、しないよ、大丈夫。
でも…
(ペニスを両手でそっと包んで)
和哉さんに、気持ち良くなって、欲しいから…

(舌を伸ばして、ゆっくりと舐め始める)

ん…、んんんっ///
あん、そんな、…音…っ
(和哉さんの口元から聞こえる水の音に興奮して、蜜がどんどん溢れてくる)

>>924
他に？ うーん…
唇を指でなぞられると、ぞくぞくします///

癒し癒され、の関係ですね。
あ、和哉さんと同じ立場かもｗ

心の中で思っていることも、いざとなると言えなかったり…
でも、みんなそういうものなんでしょうね。

…うそうそ、照れただけ、嬉しいよ♪
(内股に愛情を込めたキスをする)

はぁ…はぁっ、舌がぬるぬるなぞって、気持ちいいよ…
(先端に温かい塊がこすれる度に腰が小さく揺れる)

くちゅ、じゅ…舐めとるそばから、溢れてくるよ…興奮してる？
(蜜を舌にまぶし、平らな部分で舐めたり固くしてつついたり)
ここもひくひくして、触って欲しそう…♪
(クリトリスを濡らした中指で擦る)

>>926
お、いいですね…
和哉になぞられてると思って、下唇をすーっとなぞっちゃいましょうか♪

その通りですねｗ

だからこそ、ここの開放感に浸ってしまうんですねー

瑠香さん、眠気、予定のほうは大丈夫ですか？

んんぅっ！
…はぁ、はぁ、…っく、
そんなキス、…ずるいぃ///

ちゅ、れろ、じゅ、ちゅ
…気持ち良い？
どうしたらもっと気持ち良くなるか、教えて？
(指でゆっくりと摩りながら、舌を上下になぞらせる)

はぁ……っん、あん、やぁ…っ
そんな、したら、熱くて…っ
(舌の丁寧な愛撫に、腰が少しずつ浮いていく)

…あっ！
や、だ、だめ…っ
(クリに指が触れた瞬間、悲鳴と蜜が溢れる)

>>928
くぅん///
くすぐったいですぅ///

ここは顔が見えない分、開放感はリアよりも強いんでしょうね。

眠気も予定も大丈夫です♪
和哉さんは大丈夫ですか？

…ずるい？
(舌でももを押し下げてから、ぴっ、と弾く)

んっ、く…くわえて、吸ってくれたら、嬉しいな…っぁ
(視覚が無い分、指が触れる感覚が鋭敏になって声が漏れる)

ん、じゅる、ず…くちゅ…
(つぷ…と、膣内に舌を差し入れる)
ここ、いじったら、我慢できなくなっちゃう？
(くるくると柔らかい刺激を与えていく)

>>930
ふふｗ
でも、他人の指って、自分の数倍気持ちいいですよねー…(なでなで)

純粋に中身だけで勝負できるので、楽しめますし♪

それは良かった！
同じく、眠気、予定ともに無問題です♪

あ……はぁぁっ！

くわえて、吸って…？
(言われるがままに、ペニスをくわえ、舌先をまとわりつかせ、時折軽く吸う)

ひっ！
あ…、あ…、
んふぅ、…っ、だ…めぇ…っ
…溢れ、ちゃうぅっ

>>932
あー、そうそう！
他人の指だと秒殺ですｗ

「大丈夫！」と宣言した後に、襲い来る眠気ｗ

でも進行は、いい感じで来てますよね///

あぁ、そ、そう…気持ちいい…れる…じゅ…
(敏感な表面を這う刺激と吸いだされる刺激を交互に受け、ペニスが痛いほど固くなる)

瑠香さん、もう、準備万端だね…♪
(舌での愛撫をやめ、体勢を戻して)

おねだり、してごらん…？
(亀頭で膣口をじらすように滑らせる)

>>934
こればっかりは、生身の刺激に勝てないですねｗ

うぅ…ごめんなさいです…寝落ちしても、いいんですよ？

羞恥プレイ＋濃厚描写＝無限時間ですからｗ

来てます…ね///

ん…、んむぅぅっ！
(固くなったペニスに驚き、思わず悲鳴を上げる)

あ…、…っ、

お、ねだり…？



()
…入れて、くださいぃ…っ

>>936
はぅぅ orz
タイプミスしちゃいました。

流れ豚切りで、オチちゃってもいいですか？

私のまぶたも落ちそうです(汗)

>>938
そうですね、今日は〆ましょうか♪

次回があるなら…ふつーの伝言板に、でいいですかね？

>>939
本当に申し訳ないです。
今夜は和哉さんのお気の済むまで、濃厚プレイを楽しみたかったのに…

私のばかばかばかっ。

ふつーの伝言板、ですね。
了解しました。

>>940
あーもー自分を責めないでくださいー；その心遣いが、ありがたいのです…♪

今日は、自分が腕枕してあげますからｗ

はい、ふつーの方にお願いします♪

では、落ち宣言をどうぞ！

はい///
朝まで瑠香を抱きしめていてくださいね///

了解です。

それでは、オチます。

…ちゅっ。

もちろんです♪
ゆっくりおやすみなさい♪

可愛くてふんわりして、容赦なくツボを直撃する瑠香さん…

また、お会いする日を、楽しみにしています…

ちゅっ♪

【以下、空いています】

使います

裕志さんお待たせしました!
よろしくお願いしますね♪

こちらこそよろしくお願いします！
もう桜も開花してるところもあるということで、名前に桜をあしらってるところを選んでみたはいいものの…

943でもうすぐ埋まってしまいますねorz
次を立てておくので、少しレスが遅くなるかもしれません

立ちました

色恋旅館『桜荘』 六拾参泊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1301157990/

綺麗な名前だと思いました♪

時間は大丈夫ですよ
スレ立てお願いしますね

余裕で間に合ったようですねw

今年はここ最近に比べると、開花が遅いようですね。うちの近所も、まだつぼみばかりです。

で、旅館だから、布団なのですが、一つでもいいですか？w

乙です!

まだまだ寒いですね。
私が住んでいるところは梅が満開で、桜はまだまだです


では一つで…
恥ずかしいですねｗ
隅にちょこんと座ります

ありがとうございます。
スムーズに立てられて、ほっとしておりますw

今、梅が満開なんですか、そりゃまだまだ寒いですね…ここの桜もまだまだといった感じですね…
じゃあ、寒いからひとつの布団で温めあいましょうか…
といっても、めちゃくちゃ下心あるように思われますねw

でも、構いません…
(そっと肩に手を乗せて、優しく何度かぽんぽんとたたく)

そうですね、もうこんな時間だし、布団に入りますか…

裕志さん、言い回しがちょっといやらしいですよｗ
(肩に触れられると期待して胸がドキドキしてしまう)

いやらしい…え、そんなことないです！
自分は祐華さんのことを思って…
…いや、嘘になるな…

(そっと体を押し倒していくと、身体に覆いかぶさるようにまたがり)

これで逃げられないですよ？ というか、逃がしませんw

ひゃぁ!
(布団の上にとすんと倒されると、身をよじる)

やっ…逃げるつもりなんて…
なんだか恥ずかしいよ…
(浴衣の裾がはだけて白い脚がチラチラ見えて)

浴衣からちらりと見える脚っていいよね…
(くすっと笑うと、太ももをさすりだして)
(その度に浴衣がめくり上げてく)

祐華さん…いや、今だけ祐華と呼ばせてもらおうかな。

(脚をさすりながら、くいっと顎を持ち上げると、唇に口づけて)

ちゅ…

やっ…その触り方くすぐったいよ…
(太ももを撫でられるたびに体がぴくっと反応し、太ももだけでなく淡いピンク色の下着まで露出してしまう)

ふぁっ裕志さん…
ちゅ…っ
(顎をつかまれ、口づけされると目を閉じ裕志さんの浴衣をきゅっと握って)

ちゅ…んちゅ…
(キスをしながら、浴衣の帯を解いていくと、白い柔肌が)

可愛い下着着けてるじゃないか…お気に入りなの？
(ショーツを触りながら、首筋や耳たぶを唇で何度も愛撫する)

ちゅ…ちゅ…
(浴衣なのでブラはつけておらず、冷たい空気に乳房がさらされる)
ひゃ…裕志さん、さむいよ…？

ん…春っぽいのつけてみたの…
(唇が首と耳を行き来するたびにぴくぴくと反応し、ショーツはうっすら湿ってきてしまう)

そっか…かわいいよ、もちろん祐華もね…

(何度も唇で愛撫しつつ、掌で乳房を鷲掴みにして)

もう乳首立ってるな…感じてるの？
(からかうような口調でささやくと、押しつぶすように揉み始めていく)

はぅ…恥ずかしいよ…

あ、あ、あ、…
(乳房を揉みしだかれれると細かく吐息をもらし)
いじわる…こんなの、感じちゃうにきまってるでしょ…
(両目を潤ませながら、からかうような口調の裕志さんを見つめる)

俺だって恥ずかしいというか、緊張してるんだ…ちょっとだけね？
(自分の浴衣を脱ぎ捨てると、祐華を包み込むように抱き起こし、肌と肌とを触れ合わせる)

祐華は感じやすいんだ…？ さっきより硬くなってるし…で、どこが弱いんだ？
(乳首を口に含み、舌で転がし始めて)

ちゅっ…くちゅ…ちゅぱちゅ…

そうなの…？
私だけだと思ってた…
んー…人肌ってこんなに気持ちいいんだね
(裕志さんの背中に手を回し、ぎゅっと応える)

あっ!
乳首…弱いんだよぅ…
やぁ…あんっ、だめ…
(乳首を転がされると背中を仰け反らせて)

そう…柔らかくて温かいからね…
祐華は乳首が弱いんだ…いいこと聞いた…ちゅっ
(さらに舌を立てて、乳首を舐め上げていく)

下はどうなってるんだ…
(ショーツの横から指を差し込み、秘部を少しずつ確かめるように弄り始める)

あっ!おっぱいそんなに攻めたらだめぇ!
んっ、下むずむずして熱いの…
(秘部から溢れる透明な蜜がショーツと裕志さんの指を濡らす)

すみません寝落ちしてしまいそうです…
レス遅くてすみません…

いえいえ、気にしないでね、こちらもそろそろやばそうだったから…
また続きが出来ればいいなと思うから、また機会があれば、そのときはよろしくとお願いします

裕志さんレス上手でさっき触ったら濡れてましたｗ
機会があったらまたお相手してくださいね

おやすみなさい＾＾

お世辞でも嬉しいです。ありがとうw

また機会があったらよろしくね、夜遅くまでありがとう。

(以下、空室です。)

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色恋旅館『桜荘』 六拾参泊目
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たぁくんとつかわせてくださーい(^w^)

>>969
寝落ち到着いたしました

昨日はごめん(-人-)

>>970
遅れてごめんね(・ω・)
寝落ちめーどうしてくれよう(笑)

キスするから許したまえｗ

電池入れ替えた元気なオモチャ
出してみて珠希

お風呂入った？

>>972
それだけー!?(;_;)

おもちゃー?出したよー?
お風呂はいった!!

首輪つけて膝に乗る？
可愛がるよ珠希
ちゅぅ…ちゅっ

お風呂入ったのか
じゃあ服の上から乳首にオモチャあててみて
パンツ報告も忘れずに！

乗る乗る〜♪
たぁくん‥ちゅぅ‥

服の上からね。ぶるぶるしたまま?
ﾊﾟﾝﾂは今日はクロぃ‥(^w^)

珠希大好きちゅぅ
ちゅっ…ちゅぅ

ぶるぶるさせて乳首の周り当てながらだよ
黒いパンツはおまんこに細く食い込ませて
よく見えるよに脚開いてみようね
座ってＭ字忘れずにだよ

ちゅぅ‥あふ‥
こんなことしてていいのかな‥?お互い相手いるのに‥

右の乳首らへんにあててる。乳首だめ‥?ぷくんってなってきたよ。

なんかﾊﾟﾝﾂもうぬれてるのかわる
きもちい‥

珠希が好きだから俺はいいけど
ちゅぅ…ギュッ

服脱いで乳首に直接ぶるぶるさせて
左も同じくぷっくりさせてよ

まだ触ってないのに濡らしていけないおまんこだね
ビラビラは食い込ませたパンツからはみ出てる？

はぁっ‥また声でちゃう
おもちゃね元気すぎてめっちゃ震えてる‥

イケナイことしてる感じがまた感じちゃうんだぁ
変態だー(T_T)

打ち込むの遅くてごめんね。
服脱ぐね 寒いからお布団はいりたい

はみ出させるの?
ぎゅってなってクリがあたる

布団入って脱いでオモチャはまだ乳首だけだよ

珠は俺のものｗ
もっと変態にさせちゃう

クリあたって動くたび気持ちいいでしょ？
ビラビラ指で触ってごらん？
スケベな匂い漂っちゃうかな？

珠希はたぁくんのだよ

お布団入った‥
入ったら暑くなった(笑)
乳首ぶるぶる当ててるけど我慢できない‥。

腰がね動いちゃうの
クリさわりたいよたぁくん‥
パンツからはみでたのさわるね。
あぅ‥はぁ‥んっっ!

珠希まだまだ乳首だけだよ
唾液つけてぶるぶるさせて

クリはだめ…ビラビラとアナルの周り指で擦って
指についた汁も乳首に塗ってぶるぶるさせて？

だめなの? はぁはぁ言ってるの自分で聞いてまた興奮する

たくさん濡れてて垂れてきてるよ〜お尻さわったらそこまできてた

たぁくん気持ちぃ‥気持ちぃ

かなりおまんこ濡れてるみたいだな

オモチャ置いて騎乗位みたいに跨がっておまんこに押し付けよ
ぶるぶるさせて声出るまで腰振ってみて
乳首は指で潰しながら摘んでね

うん。いっぱい濡れてぐちゅぐちゅって言ってる‥
起き上がって騎乗位ね。
わかった‥ からだ起こすのたいへん

クリにあててい?あてたらいきそうっ‥うぅ‥

まだいっちゃだめだよ？
もっと淫乱な珠希にならないと

腰少し浮かせたら
パンツの中に入れて割れ目に挟まるよにして
横から指おまんこに入れて

指先震わせて掻き混ぜててスケベな音させて
シーツいっぱい汚そうか

クリもぶるぶると指で攻めながらね

がまん するね‥でもきもちいっ‥!

指いれるね。あつくてにゅるにゅるする‥ きもちいようっ
あぁん‥っ はぁんっ

クリだめっぷっくりしてて敏感になってる いきたいよぅ
今日すごく感じてる

だめいっちゃう‥!!!たぁくん

シーツにおまんこ擦りながら
指とオモチャでいっちゃいな

珠希見ててやるよ
ほら、いくとこ見られながらいくんだよ

たぁくん見ていやらしい珠希のいくとこ
たくさん声出すから‥
あああ!!いくっあっ‥んうっっ‥あっ あぁ‥っ!

いったかな？
珠希パンツはまだ履いてる？

脱いでいいよ…俺のちんこでおまんこ埋めるから

何かズボズボするもの探してごらん？

>>989
珠希は可愛いな
大好きだよ珠希
ちゅぅ…ギュッ

はぁはぁっ
いっちゃった‥
パンツはいてるよ もうたいへんなことになってるけど(泣)

脱ぐのね。はい。
後ろから入れてほしいっ

なにかいれるやつか‥なにがあるかな‥瓶とか?
もうこの際バイブ買おうかな(>_<)

>>991
珠希もスキだよ。もっともっといじめてね(>_<)

脱いだパンツは咥えて

四つん這いの後ろから突くよ
一気に奥まで入れて腰振る

珠希…瓶おまんこに入れてズボズボして
もっと淫乱な珠希見せて

自分の脱いだパンツくわえて
瓶でじゅぽじゅぽして‥る

手がとまらないよっ
あぁっ あんっあんっ‥んんんっ
たぁくんもっと犯して!犯して‥たくさんいじめて珠希のおまんこ‥っ

アナルも指で攻めながら
おまんこ突きまくるよ

素早く腰振って気持ちいい

汁ついたとこ咥えて味わいながら
変態な珠希
またいっちゃうかな？
激しくズボズボさせて喘ぐんだよ

ちんこぬるぬるで
いきそう…珠希いく…

口が自然にあいてパンツが落ちちゃう
きもちい‥きもちい‥はんっ‥あっあふ‥っ
腰もふってたくさんいっちゃうね い‥くっ！いく!! いっちゃうっ‥いっちゃう!!
あぐっ‥ああぁっ!!!

はぁ‥はぁ。

珠希可愛い
ギュッ…
いったかな？
いくまで止めちゃだめだからね

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