【アーメン】†修道女とイこう†その５【復刻版】

ここも見るのです！

(傍ら椅子に片足を乗せる‥)
(割開かれた陰裂からは蜜が滴り落ちようとしている‥)

見て日頃の妄想を吐きだしなさい！

シスター、そんな所まで…っ
（カウパーを垂らし、亀頭を赤くさせながらチンポをひたすら扱き続け）

はっはぁぁ！
シスター、もう…出そうっ

罪の償いにここを舐めなさい。
舐めながら、災いの液体を吐き出すのです！

(蜜の溢れた陰裂を男の口に押し付ける‥)

んむぅっ…ペロッチュルッ
（驚きつつ、おまんこを舐めると精液を吹き出してしまう）
…んっ！

ビュッビュッビチャビチャッ

あああっ！ いいっ‥！ イクっ‥‥！
はぁはぁ‥‥

私としたことが取り乱してしまいました。
あなたの毒液も無事抜き去られましたね。

これからは心を入れ換えて仕事に励みなさい。

…
（後ろからしがみつき、硬いままのチンポを擦り付ける）

はぁ、もっとシスターの福音を…

(今日は仕事に戻らねばなりません)

(次の機会に十分に懺悔して頂きましょう)

アーメン‥

お相手ありがとうございました

落ちます

……誰もいないのかな？

このまま消えるのかな？

罰当たりなことを…
懺悔しなさい。

申し訳ありません、シスター。
夜にまた来ようと思います。

……でも、誰もいない。

誰も覚えていない
誰も気づかなかった その一日

誰も計らない時間
太陽が沈みかけ 水がまた燃える
誰も見ていない
光がかってに溢れているだけ…

次はアーメンコーナーか…

お相手して下さる男性を募集します
こちらは田舎町の小さな教会にいる修道女、という設定でしたいです
一応シチュ案を書いておきますが、これ以外のものでも大丈夫です

・町を出て騎士となった幼馴染が久方ぶりに帰郷して教会を訪れて
・大都市の神父が小さな教会を視察に訪れて
・同じ町に住んでいる青年が修道女を夜に

募集上げです

性欲もてあましてるの？

>>969
今日はできればシチュ重視希望です

かわいいね

>>971
お相手をして下さらないのなら、すみませんがお引き取り下さい

もう一度だけ上げ
男性を募集しています
シチュ案は>>967にあります

おちます

かわいそう

次スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その６【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1314635673/

修道院の中に密かにサークル（ハーレム）を作り、お気に入りのシスター達と夜毎肉欲の宴に耽っている院長です。
シスター達には聖帽（ベール）･ワンピース･腰紐とそれらしい格好をさせていますが、その下は鍵付きの貞操帯を穿かせており
用を足すにも院長の許可を得なければなりません。
という感じで小スカあり、着衣姦ありで描写してくれるシスターいませんか？

おち

お相手して下さる男性を募集します
こちらは田舎町の小さな教会にいる修道女、という設定でしたいです
一応シチュ案を書いておきますが、これ以外のものでも大丈夫です

・町を出て騎士となった幼馴染が久方ぶりに帰郷して教会を訪れて
・大都市の神父が小さな教会を視察に訪れて
・同じ町に住んでいる青年が修道女を夜に

３番目のシチュでいいですか？？？

帰郷した騎士で、幼馴染みが共に育った教会で修道女になっている所に尋ねてくる…という感じでいいですか？

孤児の身から下僕、騎士見習いを経て、正式な騎士になったみたいな

設定が考えていたのとぴったりなので、>>981さんお願いします
>>980さん、ごめんなさい…

いなくなってしまったので再募集します
>>979のシチュでお相手して下さる男性はいらっしゃいませんか？

無言落ちしない人でお願いします

>>983
良ければ3でお願いしたいのですが名前はどうしましょうか？
やはりカタカナ名前の方がいいですか？

ありがとうございます。
中世辺りをイメージしていたので、カタカナ名だと嬉しいです

では自分はこれで。
設定はラブイチャとムリヤリとどちらがお好みですか？
自分としては村の若者と美しい修道女が惹かれ合い戒律に背いているのを悔いながら逢瀬を重ねる…
というのをイメージしていますが？

クロードさんの考えて下さったイメージで大丈夫です。
それでお願いします！

分かりました。書き出しますのでしばしお待ちを。

了解です。ありがとうございます

（薄闇の中、一人の若者がランプも持たず早足でどこかに向かい歩いている。
若者は不安で眉を曇らせながらも歩みを止めることもなくとある場所にたどりつく。
そこは村にただ一軒あるだけの教会。
若者はその裏手に回り、裏口のドアをそっと二、三回叩き…）

セイラ、シスターセイラ、僕です。クロードです
開けて下さい…
（かろうじてドアの向こうに聞こえる位の小さな声で）

（クロードが呼びかければ、すぐにドアが開く）
（音を立てぬ様に慎重に開かれたそこには、１人のシスターが立っていて）

クロードさん…
来て下さって、ありがとうございます
（小さく潜めた声でそう言うと、クロードへ微笑む）
（そっと手を伸ばし、薄闇の中にいる彼の手を取って）

こうして会える時間を、待ちわびていました
貴方に会えない夜は寂しくて…眠れなくて…
（ぎゅ…とやや遠慮がちにクロードの手を握り、身を寄せる）

シスターセイラ。僕だってそうです
今夜のような月の無い夜しかこうしてあなたと会うことはできない
今夜がどれほど待ち遠しかったことか…
（愛しい女性とまた会えた喜びに顔を紅潮させながらセイラの小さな身体をそっと抱きしめる）

ごめんなさい、ちょっと短すぎるので…落ちます

満足いくような描写ができなくてすみません
では自分も落ちます
以下空き室です

誰かいませんか

スレえっち無理

やっぱだめなか

あぼん

くっ

以下空室

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