落葉松林 51

へー、そうなんだ
うちも無かったなぁ
何かそういう飾りものは一切無かった気がする

むむ…何か意味深だ…(笑)
幸せ？じゃあさよは何時だって幸せだね
ちゅうっ…ちゅっ…

じゃあ、する？（笑）

そうだよ、雄吾さんと一緒にいれば、いつだって幸せだよ
ちゅうっ…ちゅう…

今日の主役はさよなので、俺が決めることじゃないよ(笑)

んー、俺もさよと居ると幸せ…
大好きだよ、さよ…
ちゅっ…ちゅうぅっ…

えー…
したいな…
もっと可愛がって…？

ちゅうぅっ…ちゅう…
雄吾さん大好き…

はーい、じゃあベッド行こうね…
(さよをお姫様抱っこしてベッドに向かって)

ちゅっ…ちゅうっ…
やっぱり今日もノーブラなの？
(さよを膝の上に乗せて胸をゆっくりと揉む)

(ベッドに運ばれて)

ちゅっ…ちゅ…
うん、そうだよ
よく覚えてたね（笑）
んっ……
(ふにふにと揉まれるのが気持ちいい)

ふふん、さよのことなら何だって覚えてるのだよ(笑)
エロいからじゃないよ？(笑)
んー、さよのおっぱい柔らかくて好きだなぁ…
(軽口を叩きながら胸を揉みしだいて)

ちゅっ…ちゅうぅっ…
直接触るね…
(服の中に手をやり直に胸を揉む)

ほんとに？（笑）
んん…っ
なんか今日すごい気持ちいい…

ちゅうっ…ちゅうぅ…
あっ…ん…
(だんだん乳首が立ってくる)

ん、相変わらず敏感だね…
もう固くなってる…
(乳首を指でコリコリと摘まんで)

ちゅっ…ちゅうっ…
(首筋に口付けしてゆっくりと吸いついて)
あー、俺も今日ヤバいかも…
(半立ちのモノをああよのお尻に押し付ける)

んっ…あ…
雄吾さん…

はあぁん…っ
(首筋に口付けられると、背中がぞくぞくして)
もうかたくなり始めてるの…？
久しぶりだからかな…身体がうずくよ…

ん…
(夢中になってさよの胸を揉みしだいて)
(地区を指で弾くようにする)

ちゅうぅ…ちゅうっ…
(さよの首筋に音をたててキスをして)
うん…久々だから、いっぱいしたい…
さよのおっぱい触ってるだけでこんなに興奮してる…

はぁん…
やっ…ん…っ
(乳首をはじかれるとびくっとして)

あぁ……
いっぱいしよ…私もドキドキしてる…
雄吾さんとひとつになりたい…

はあっ…さよのおっぱい触るの気持ちいいよ…
もっと感じて…

うん、俺もさよと繋がりたい…
さよと一緒にイきたいよ…
(さよの服を脱がせて、自分も服を脱いで)

はぁっ…
雄吾さん…気持ちいよ…

(服を脱がしてもらって裸になり)
雄吾さん…っ
(雄吾さんに抱き着いて)
大好き…
ちゅっ…ちゅっ…

んっ…さよ…
俺も大好きだよ…
(さよと裸で抱き合って)
ちゅうぅ…ちゅっ…
(舌を濃厚に絡ませ合って)

さよ…んっ…
(さよの秘部に勃起したペニスをこすり合わせる)

ちゅうぅ…ちゅう…っ
じゅる…

あ…はぁっ…
(秘部は既にぬるぬるで)
雄吾さん…入れてほしいよ…
雄吾さんのが欲しくてたまらないの…

ちゅうぅ…じゅるっ…れろっ…

うん、一つになろう…
俺ももう我慢できないよ…
(さよを寝かせて足を開いて)

いくよっ…
(ゆっくりとさよの中に挿入していく)
んんっ…トロトロですごい気持ちいいっ…
はあっ…ああっ…

ちゅうっ…

ん…入れて…
(ゆっくりと挿入されて、中が擦られて)
ああ…あ…
気持ちい…入れられただけでヤバイよぉ…
はぁ…っ…

んんっ…
(さよを抱き上げて座位にして)
ちゅうぅ…ちゅっ…

俺も久々だから、すごい感じるっ…
はあっ…さよの中、熱くてトロトロで気持ちいいっ
(さよのお尻を押さえつけて中を擦り付けて)
んんっ…あっ、はあっ…

(雄吾さんにぎゅっとしがみついて)
ちゅっ…ちゅうっ…

ああん…んん…あぁん…
気持ちい…繋がったとこから溶けちゃいそう…
(雄吾さんにあわせて腰を揺すって)
ああっ…ああ…っ

ちゅうぅ…んんっ…ぺろっ…

あっ、はあっ、気持ちいっ…
さよ、ああっ…はあっ、いいよっ
んっ、んんっ…くっ…ううっ…
(息を荒げて腰を激しく打ちつけていって)
やば…っ、ああっ、すごい…
中が絡んでくるっ

ちゅっ…ちゅっ

はぁあんっ…すごいっ…とまんないよぉ…
はぁっ…はぁっ…んんんっ…
イきそうっ…ああっ…
(腰の動きが激しくなる)

も…無理…あああああっ…！
(中を締め付けて、愛液をあふれさせてイってしまう)

ちゅうっ…ちゅうぅっ…

ああっ、さよ…
そんな激しくしたらっ…
あっ、はあっ…んんっ…
(さよの動きにつられてますます激しく腰を動かして)

ああっ、俺も、イくっ…
はあっ、あっ、ああぁあっ！
(さよの締めつけで絶頂に達して)
(ドロドロとした濃いのをさよの中に吐き出す)
はあっ…んんっ…

はぁ…はぁ…
ちゅ…

はぁー…
(雄吾さんにもたれ掛かる)
ありがと…
気持ちよかった…

ちゅうっ…

ん…
(さよを抱いてゆっくりと後ろに倒れこむ)
うん、俺も気持ちよかった…
久しぶりだからいっぱい出たよ…

ん…
いっぱい出してもらえて、嬉しいよ…

もう寝よっか…
満足したら眠くなっちゃった（笑）

うん、ありがと…

そうだね、もうこんな時間だし…
俺も眠くなってきた…
このままくっついて寝よう、ちゅっ…

ちゅっ…

あ、そうだ
今度の土日は会えないんだ
日曜が本番で…
明日は会えると思うけど

ちゅっ…

うん、わかった
本番頑張って
また明日会おう

ん、頑張る

おやすみ…
また明日ね…

うん、また明日ね
おやすみなさい、ちゅっ…

【以下空室です】

再び借ります

遅くなってごめんね…

いいえ〜
もうちょっとで落ちようかと思ったけど(笑)
寝ちゃったのかなぁって(笑)
疲れてたら無理しなきていいんだよ？

私も、落ちられててもしょうがないと思ってたし
大丈夫、無理してないよ
雄吾さんは眠くない？

ん、なら良かった
俺もまだ大丈夫だよ
明日も本番前で忙しいだろうから、ゆっくりしよっか
今日も一緒に寝たいしね

うん、ゆっくりしよう、一緒に寝ようね
本番…緊張するよー…

んー、久しくそういう感覚は味わってないけど
緊張したっていいんだよ
緊張感があった方が良かったりするし
まあ、少しでも落ち着くようにぎゅーしてあげよう(笑)
(さよを抱き寄せて頭を撫でる)

ん…
ありがと、ぎゅーされると落ち着く…

本番前だったり、体調崩したり、他にもいろいろあってさ
なんか、心がフラフラしてるの

そっかぁ…
体調悪いんだ、じゃあ今日は早めにやすもうね
俺にはこうやって会って話すくらいしかできないけど
さよが落ち着くまで側に居るよ

ありがとう…
一緒にいてくれるだけで充分だよ

雄吾さん、研修のほうはどう？
だいぶ慣れてきた？

ん〜、微妙かな(笑)
まだ緊張はするし、同期とも話はするけど…って感じ(笑)
研修自体もマナー講座みたいの以外も増えてきたし、
いよいよ仕事って感じになってきたよ

来週から水曜だけじゃなくなるんだよね…
もうちょい朝型の生活に慣れていかないとだよ

そっかあ
でも、雄吾さんなら大丈夫だね

そうなんだ、じゃあ研修の前日はあんまり会わないほうがいいかな？
夜更かしになっちゃうから…

ありがとう

うーん、日付が変わるくらいに寝られれば平気かなぁ…
日によるから、そこら辺はいつも通り伝言で相談してって感じで
もしかしたら、前の日は会えないかもしれない
そうなったらごめんね

うん、わかった
会えなくても我慢するよ、雄吾さんが寝坊したら困るからね（笑）
そのかわり、会えるときはたくさん愛しあおうね（笑）

ちゅっ

うん、ありがと
そうだね、会える時はいっぱいくっついてちゅーしよう
もちろん、昨日みたいにえっちも(笑)
会えない日に浮気しないでね？(笑)

ちゅっ

浮気しないよ！
だからたくさんちゅーとかえっちして満足させてね（笑）
私が欲求不満にならないように…
もうしなくていい！って思うくらいいっぱいして（笑）

良かった、小悪魔さよちゃんじゃなくて(笑)
ふふん、もちろんちゅーもえっちもいっぱいするよっ！
その言葉、確かに覚えておくからね…(笑)
後になって冗談なんて言っても遅いよ？

ここで小悪魔登場したら悲しいでしょ（笑）

雄吾さんこそ、後から身体がもたないから無理とかいうのは無しだよ？（笑）
私は本気だよ、雄吾さんとならいくらでもえっちできるよ！
眠くならないかぎりは（笑）

うん、そしたら無言落ちして枕を濡らしながら寝てたよ(笑)

へー、俺の身体がもたなくなるくらい激しくなっちゃうんだぁ(笑)
そんなさよも見てみたいな…
俺だってさよとならいくらでもできるよ！
じゃあ、今度いっぱいしよう
もう、さよのことドロドロにしてあげるからね

(小悪魔登場しようか迷ったのは内緒…)

2回戦・もしかしたら3回戦もあるかな？！（笑）
期待してるからね（笑）
ドロドロにしてあげるとか…言われただけでキュンとしちゃうよ

むむ、何か隠し事をしてる気配…(笑)

そこら辺はお楽しみだよ(笑)
そんなに何度もしたいんだぁ
キュンとしちゃう？
じゃあ期待に応えられるように頑張るよ
こんなことばっか喋ってたら今すぐ襲いたくなっちゃうけど…(笑)

楽しみにしてる（笑）
襲いたくなっちゃう？雄吾さんのえっち（笑）
でも、そんなところも好き
だーい好き！（笑）

そーだよ、えっちですよー(笑)
さよだってえっちなくせにっ！(笑)
俺もさよ大好きだよ
だから我慢出来なくなっちゃうんだよ
(さよをベッドに押し倒して)
ちゅうっ…ちゅうぅ…

んふふ（笑）
きゃっ…
(急に押し倒されて)
んんっ…ちゅうっ…
(雄吾さんの首に手をまわして、舌を絡める)

ちゅっ…ちゅうぅ…んんっ…
(濃厚に舌を絡ませあって)

はあっ…さよ…ちゅうっ…ぺろっ…
(何度も激しくキスして)
どうしよ、昨日したばっかなのに、したいよ…

ちゅっ…ちゅうっ…ぺろ…

うん…私もしたい…
えっちしよう？雄吾さん

ちゅうぅっ…ちゅう…

うん、しよ…
ちゅうぅ…ちゅっ…
(さよにキスしながら太ももをさすって)

さよ…俺のも触って…
(手を徐々に内側に持っていって股関節をそっと撫でる)

ちゅっ…ちゅうっ…
はぁっ…

うん…
(雄吾さんの股間に手を伸ばし、手のひらで優しくさする)

…ん…っ

んんっ…ちゅうぅ…
(服の上からゆっくりと指を往復させて)

気持ちいいよ…
んんっ…ちゅうぅ…ちゅっ…
(さよの服をたくし上げて胸にキスしていく)

ちゅっ…
あ…ぁ…っ
(足をもじもじと動かして)

ん…
(ゆっくりと服の上から扱いていく)

あ…はぁっ…ああ…
おっぱい気持ちい…

んっ…じゃあ、おっぱいもっとしてあげるね…
ちゅうぅ…ちゅっ…かりっ…
(さよの乳首に吸いついて甘噛みして)

あ、いいよ…
(さよの手で扱かれて下着の中で大きくなっていって)
はあっ…こっちはどう？
(さよの秘部のあたりを指で柔らかく揉んで)

はぁん…ん…ああっ…
気持ちい…

おっきくなってきてる…
(扱く手に少し力を入れてく)
あぁん…っ…はぁあ…
(気持ちよくて、どんどん濡れてくる)

ちゅうぅ…ちゅっ…はむっ…
(胸を激しく舐めまわして)

はあっ…うん、さよの手でされるの気持ちいい…あ、ああっ…
(さよの手の感触にどんどん勃起していって)

んんっ…さよ、おまんこも気持ちいいんだね…
えっちな声出てる…
服、脱ごうか…

はぁっ…ああ…んあっ…
(目がとろんとしてくる)

すごい…どんどんおっきくなるね…
服の中で苦しそう…

ん…気持ちい…あぁっ…
うん…
(服を脱いで全裸になる)

うん、もう大きくなったよ…

んっ…
(こっちも服を脱いで裸になって)

さよ…もう溢れてるね…
(さよの濡れた秘部に指をこすりつけて)

ほんとだね…
(あらわになった雄吾さんのモノに触れて)

あっ…あああ…
(秘部を擦られると、ひくひくとうごめいて)
雄吾さん…気持ちいいよ…
もっと触って…

はあっ…さよ、もっと強くして…
(さよに触られると先が震えて)

うん…すごいぬるぬるだよ…
ヒクヒクしてる…いっぱい触ってあげるからね…
(さよの膣に指を入れてくちゅくちゅと音を立たせて)

ん、おっぱいも、もっと…
(逆の手でさよの胸を鷲掴みにしてくにくにと揉む)

ん…
(きゅっと握って、丹念に扱いていく)

はあぁん…指が…気持ちい…
(くちゅくちゅされて、愛液があふれだして)

はぁ…全部気持ちいよぉ…
ああん…

ああっ…気持ちいいっ…
(さよの手に包まれて丁寧に扱かれると)
(先からカウパーが出てくる)

んんっ…さよの中、すごい熱くなってる
(膣の中を指でこすっていって、親指でクリを軽く撫でる)

ああ、さよのおっぱい柔らかくていいよ…

(扱きながら、カウパーを指先で先端に塗り付けて)

あ…ああ…っはぁあん…
雄吾さん…もう入れて欲しいよ…

んっ…ふ…

あ、ああっ…それ気持ちいいっ

すごい気持ち良さそうだね…
うん、俺もさよの中入れたい…
今日はさよが上になってくれる…？
(ベッドに寝転んで)

うん…
(横になっている雄吾さんにまたがって、ペニスを膣口に当てて)

入れるね…
あ…ああ…っ…
(静かに腰を下ろして深く挿入する)
気持ちい…
(ゆっくりと腰を上下させて)
あ…あっ…あっ…

おやすみなさい…

【以下空室】

使います。

>>575
素敵なスレに誘導有り難うございます
梅も咲いて、蕾ふくらむ良い季節になってきましたね
今日はよろしくお願いします

こちらこそよろしくお願いします。出戻りなのに声かけてもらってありがとう。

はい、春の足音が聞こえる季節になりました。
新しい芽吹きもこれからですね、今日は楽しいしっとりした時間を沙帆子さんと過ごしたいです。

コテージがある場所まで少し歩きますか？
（沙帆子さんの手を取り、ゆっくり歩き出す）

>>577
いえいえ
私こそ丁度時間がぽっかり空いたので、拾って頂いて感謝してます

こうして寄り添いながらお散歩って、嬉しいです
今日は小鳥も楽しそう
（外気に冷えた手を差し出して、にっこり微笑んで）

拾ったなんてことないですよ、素敵な女性を見つけ出したという感じでいます。

小鳥のさえずりがちゅんちゅんと可愛く聞こえます。
木々の間に差し込む太陽の光りも気持ち良さを倍増させてくれるし…
（手を軽く握りきゅんきゅんと何かを諭すように握り返す）

お上手ですね
たくさんの女性がそうやって祥之さんに心奪われてきたのかな…
（笑いながら祥之さんを振り返って）

ほんとです
風は冷たいけれど日差しが柔らかくなって、春を感じます
（握られた手を確かめるように握り返しながら、繋がった指で祥之さんの手を撫でて）

いえいえ、本当のこと言ったまでですよ
（沙帆子さんを見つめ返し優しく微笑む）

気持ちいいね、このまま時間が止まってくれればいい…
なんて思ってしまいます。
（また…きゅんきゅんと握り返しながら身体を寄り添い歩き続ける）

あそこだね、お洒落なコテージだね。早く行ってみよう。
（少し足早に沙帆子さんと…）

（祥之さんに改めて見つめられると、何だか少しはずかしい…）
（目尻をほんのり紅くしながら、俯き気味に、さくさくと足音を立てながら手を引かれる）

ほんとです
たくさん、早春の空気を胸に入れたくなりますね
（手から伝わる祥之さんの温かさに浮かされるように、足取りを速め）

こんな所に…知りませんでした
（少しためらいがちに、コテージへと入る）

やっと着いたね、ここでゆっくりしようよ。
（ドアを開けて中に入ると周りを見渡す）

あそこにワインがあるし、よかったら一緒に飲もうか…
（ワインをグラスにこくこく注いで沙帆子さんに渡す）

今日の出逢いに乾杯しようか…　かんぱい。

素敵な所です…暖炉もあるんですね
窓から眺める景色も素晴らしい…

…でも何より、隣に祥之さんがいて下さって
（言葉の途中でワイングラスを受け取って）
（にっこり笑って視線を交わしながら）

ん…かんぱい

本当だね、静かな森の中にこんな場所があるなんて。

…お上手なことを言って喜ばせてくれるんだね。
（照れ笑いしながら、またグラスをくっつける）

こうして一緒にいると気が落ち着くね
（グラスを傾けながら少しずつワインを飲んでいく）

一人で飲むより、ずっと美味しいです
素敵な方とだと、もっと
（チン、と鳴るグラスの軽い音を、楽しげに聞いて）

はい…
（ん…でも、あんまり落ち着いては…ないみたい…）
（さっきから、ずっと、心臓がドキドキしてる）

俺もだよ、こんな素敵な女性とご一緒できるなんて。
（優しく微笑み返しながら、またグラスをくっつける　チン…）

ワイン、美味しいけど…少し酔ってきたかな。
顔が赤くなってきた感じがするよ。
（どきどきしながらも、両手で沙帆子さんの頬を挟む）

祥之さん…
（人なつっこい微笑みにどぎまぎして、頬をぱっと染めながら視線を膝元に落とす）

私、お酒弱いんです
すぐ赤くなってしまって…　…あっ
（グラスをテーブルにおいた途端に、柔らかく両手で頬を挟まれて）
（驚いて目を見開いたまま祥之さんを見つめる）

そんなに驚かないで…
（いきなり頬を挟まれ驚き気味の沙帆子さんを見つめて）

（ゆっくり顔を近づけ…互いの唇を重ねていく）
ちゅっ…
（軽く触れてからは身体を強く抱きしめ、舌先で沙帆子さんの唇を優しく撫でていく）

ん…ん、ふ…
（強く深く抱きしめられて…祥之さんに身体を預けるようにして）
（舌で唇を撫でられると、甘い快感の蕾が全身に萌えてきて）
（おずおずと両手を祥之さんの背中に回して自分からも、強く抱く）

ん…ちゅ　ちゅ…
（背中を擦りながら包み込むように抱きしめ、ゆっくり舌を絡めていく）
沙帆子…さん　ちゅっ…んんん

（身を預けようとする沙帆子さんの様子を伺い、抱き寄せたままベッドに移動する）

（沙帆子さんのレスにどきどきしてます、お上手ですね）
（心臓がばくばく言い始めました。ありがとうございます）

…くちゅ…ん
（大きな手に身体を委ねながら唇の動きに夢中になって）
…んんっ…あ、祥之、さん…はぁ…っ
（舌を割り入れられると、心臓がトクン、と跳ねて）
（逃げるけどすぐに捉えられ…自分からも追い求める）

あ…ベッド…
（祥之さんを蕩けるような目で見つめたまま、運ばれていく）

>>592
（いえいえ…私もドキドキするとレスが異常に遅くなるので…本当に申し訳ないです）
（私も、祥之さんのレス大好きです、ここから飛んでいって抱きつきたいくらい）

…ベッドで寝転ぼうよ、不安なことでもあるの？
（沙帆子さんをベッドに押し倒し、不安気な様子を払拭させるかのように甘く呟く）

大丈夫だよ、そんなに心配しないで…
（またゆっくり唇を運び、沙帆子さんの横に寝転びながら身体を撫でていく）
いい香りだね、こんな香り好きなんだ…癒し系のしっとりした感じが何とも言えないね。

>>594
（こちらこそです、そんなこと言われると照れます）
（またお上手なことを…　お互いの雰囲気が感性にピッタリなのでしょう。よかったです、ドキっ）

>>594
ここから飛んでいって抱きつきたい

設定かシチュかは存じませんが、少々配慮が足りない発言ではありませんか？
リップサービスと言われればそこまでですが、
この板は出会い系ではないのですから、メアド晒しを助長するような発言は慎んでください。

嘆かわしいことではありますが、ルールを嘲笑うように晒しが横行しているのがこの板の現状です。
ですので、そういったことにはなお一層の配慮をお願いいたします。

ん…あ…不安…あの…
（緊張で少しかすれた声で、言葉を押し出すようにして）
（どうしよう…ドキドキが、とまらない…）

うん…友達が、いつも、アロマオイルをブレンドしてくれてて…
これはローズ系のなの…好きだった？
私香水はあまりつけないんだけど、こういう自然な香りは好き…
祥之さんのにおいも、好き
（言いながら、撫でられる手にうっとりしつつ…目を閉じ唇を開く）

>>597
失礼しました、ルールは遵守します。
リップサービスだったと思いますのでお許しください。

今後、誤解を招くことのない会話を続けます。ご忠告ありがとうございました。

>>597
申し訳ありませんでした
私の配慮が足りず、ご迷惑をおかけいたしました
以後気をつけます
すみませんでした