【雑談】静かな森のコテージ 46シーズン【スレH】
(時折強く吹く冷たい風を避けるようにしながら)
うにゅーさ、さぶぃぃー
日中は、春めいた陽気だったのに…。
(ぎゅっと響の腕にしがみつくと)
コテージ…あれかな?
(ぼんやりと森の奥に明かりが見え)
よーし、響競走ね!
(向かい風の中、必死に駆け出してみる)
(しがみついてくる瑠那の肩口を擦りながら)
昼間と夜の気温差がちょっとあるよね。
こんな時は早く暖まらないと。
(鬱蒼と茂る森の向こうに駆け出す瑠那の背中に)
あ…また、一人で先に行こうとしてるw
そんなに慌てても鍵は私が…
(前もって預かったマスターキーを握りしめながら追い掛けると)
はぁ…っ、ふぅ…だから言わんこっちゃない。
(入り口の前で待っている瑠那の背中を撫でながら)
それじゃ入ろうか。
(中に入り照明と暖房のスイッチを入れ)
こんばんは、瑠那。
今日もお疲れ様でした。
またリロードしてから瑠那の伝言に気がついたよw
(照れ臭そうな笑顔を見せながら、ソファに腰掛ける)
(コテージのドアをガチャガチャしながら)
ぜい…ぜはぁ……あれ?
開かない…響ぃ〜開かないよ…。
(半ベソで振り返えると、苦笑しながら鍵をちゃりちゃりする響が見え)
はぅ…また先走っちゃったねw
(響に鍵を開けて貰い、袖口をぎゅっと掴みながら一緒に部屋に入る)
ふわぁーほかほかだぁ。
何ですか…最近のコテージって床暖なんですね。
(響の座るソファーの前にぺたんと座ると)
響も一週間お疲れ様でした
うん、見て判ったけど…
意思疎通がやっぱり出来てるよね、私達w
ちょっぴり自画自賛してみたり。
ぺっかんこ使い辛くない?
なんか少し思い気もするし
でも、サーバー移転とかびっくりだよね。
来週には、Classic使えるようになるといいね。
レススピードとか気にしないで大丈夫だからね。
(響の膝に顔をすりすりさせてから見上げてにっこり微笑んで)
(目尻に溜まった涙を指で拭いながら中に入ると)
もうw相変わらずの慌てんぼさんなんだから。
(外とは打って変わった暖かな空気に包まれながら)
いくら暖かいと言っても、床に座ることはないと思うよ。
(いつものように膝をぽんぼんと叩くと)
だっこしてあげるから…おいで、瑠那。
うん、読んでみて思ったけど
意味が半分くらいは通じていたから安心したよw
もうすぐ2ヶ月になるだけの事はあるよね。
べっかんこは広告がちょっとうっとおしいのと
レスが省略されるのが苦手かな。
ただ、classicと違ってコテとトリップの設定が消えないから
そこは書きやすいなと思うよw
まあ、こちらで書いている人が多いから
重くなってるとは思うけど。
お互いにのんびりペースで今夜は話すことにしようね。
(向かい合いながら座る瑠那を見つめると笑顔を返す)
(大好きな笑顔で膝をポンポンしながら呼ぶ響に)
うん、抱っこしてw
(うんしょと攀じ登るように膝の上に乗る)
(ぎゅっと響の身体に腕を回して)
響あったかーい。ごろごろ咽が鳴っちゃいそうだ。
(響の胸に顔を埋めると)
…逢いたかったよ…。
響の温もりに触れたかった
恋しが募るって、こんな
気持ちなんだって…
たった数日なのに改めて感じちゃった。
(ついいつになく、しおらしい言葉を口にして…)
(気恥ずかしさで耳まで赤くなってしまう)
ねえ…一緒に過ごしてる時間を通してお互いを
理解、敬い、想ってるって
事でいいんだよね?
(紅く色付いた顔を響に寄せて、軽く頬ずりをする)
うん、ゆるーくふにゃふにゃタイムを楽しもうねw
私は、Classic判らないから比べられないけど…。
(膝の上に瑠那の重みが加わると、背中に片腕を回しゆっくりと撫で上げ)
サーバー移転は珍しくないけど
昨夜は私も少し焦っちゃったからね。
私の前の人が詳しく書いていてくれたから
伝言を送れたので助かったよ。
たぶん、瑠那もそういう心細さがあったと思うけど
ちゃんと今は私が目の前にいるから。
(紅潮した表情の瑠那に顔を近づけ頬擦りしながら)ありがとう…私の事をそこまで思ってくれて。
とても今、心が暖かくて幸せな気持ちを噛み締めているよ。
初めて逢った時からお互いに気持ちを重ね合わせた結果
今のような関係になれたんだと思うな。
だから、今も一緒にいられてとても嬉しいしね。
(甘えたような仕草を見せる瑠那の頬を手のひらで摩ると)
好きだよ、瑠那…
そして、いつも私の事を元気に幸せにしてくれてありがとう。
(軽く触れるように唇を近づけ)
…ちゅっ
今夜も、またいつものように
まったりぽかぽかな時間を過ごそうね。
(響の手の温もりを心地好く感じながら)
そうなんだ?今まで不具合が出る事があまりなかったのかな…。
いつも伝言板ブックマーク
してるから、覗きに行ったら全然更新されないし
スレッド自体10スレくらいしか表示されてないしで
軽くパニクってたの…。
私の携帯のせいかと思って時間見計らってみたりしたんだけど、変わらなくて
なんとか板一覧から入ったらちゃんと書き込めたw
ありがとうが大好きな二人だからね。
いっぱい言っちゃうんだからねーw
本当に、一緒に歩んでるんだなって。
私も響に沢山元気とほにゃほにゃ気分貰ってるしね。
実は、コスプレ好きだしw
(だからチアなんだよね)響が笑顔になってくれれば私も幸せなんだもん。
あ、なんかいつもの全力で暴走する私と違う?
実は…かなり健気なんですのよ、あてくしw
(響の指の感触を楽しんでいると)
(頬に響の唇が触れ)
んん、ありがとう。
私も大好きだよ。
(お返しと言わんばかりに鼻の頭にキスをして)
今、唇にされると思ったでしょ?
さっきまでのしおらしいるったんは…寝たからw
不具合と言うかあれだよね。
もう10年以上同じシステムでいる訳だから。
ここはあまり落ちることはないけど
2chの他の板だと落ちることも珍しくないから。
たぶん、classicで書けるようになるのは週明けになると思うけど
それまでにべっかんこに慣れてしまうかもねw
(身体を重ねていると瑠那の温もりに心癒されて)
最初の頃に瑠那が言ったように
「ありがとう」って言葉は人に優しくなれる魔法の言葉だからね。
(少しばかり意地悪な表情を返すと)
そんな実はなんて言わなくても
瑠那がコスプレ好きな事はちゃんと知っているからw
おかげで、いつも新鮮な気持ちで向き合えるし
ありがたい事だなって思っているよ。
(鼻先に暖かな唇が触れると、瑠那の薫りも一緒に伝わってきて)
よかったw
だって、今夜は私からキスしたかったから。
(片手で頬を抑えながら、下唇を舌先でぺろっと拭い)
…ちゅっ…んん
(吐息を交えながら唇を覆うと)
ちゅ……ちゃぱ…んっちゅ…ふはぁ
そうなんだ…。
規制とかサーバー移転とかだと、自分じゃどうにも出来ないもんね。
ぺっかんことClassicの両刀遣い?になれていいかもよw
読むの面倒臭いかもだくど
うん、ありがとうもだけど
ごめんなさいも大切な言葉だと思う。
あんまり言うと響に注意されちゃうけどねw
(意地悪そうな表情の響に気付かない振りをして)
むぅ…なんで判ったの?
って、今更言うかって突っ込まれるよね。
(確定レスしとくw)
なんて言うか…やっぱり
サプライズのどきどきとか
新鮮さって大切だよね。
あんまり引き出し多くないけど…。
いろんな顔をね、見せたいしw
(響の顔が近づくと、反射的に瞳を閉じて)
…んんっ、ちゅっ…っぁ
響…ふぅ…ちゅ…
そろそろ寝ないと…ちゅぱ
明日…んっ、んぁ…辛い
(響の唇の柔らかさを感じながら何度も角度を変えて求め)
(唇を重ね深くキスを交わし、舌を絡め合う)
(響の指を絡め取って、恋人繋ぎをすると)
風がびゅーびゅー吹いてて
ちょっと恐い…。
響、ベッド行こう。
(膝から降りるとそのまま一緒にベッドルームに向かう)
携帯の規制も久しくないけど
もしそうなってもちゃんと待っているから。
だから大丈夫だよ、瑠那。
うん、この機会に慣れておこうかなw
引き出しが少ないなんて思ったことは一度だってないよ。
瑠那が私を楽しませよう、元気付けようって想い
いつもありがたく受け取っているからねw
そうだね、人に素直に謝る事ができる。
それも大事なことだって日頃思うから。
お互いに、素直にでも思いやりを持って接するのが
一番かなと私は思うよ。
(夢中になって唇を求め続けていると)
…んっ…ちゅっ…くちゅ
(ふと、窓の外から伝わる風音に気がついて)
森の中だと、少しの風でもよく伝わってくるね。
でも、今夜は私が着いているから
安心しておやすみ、瑠那。
(手に手を取りながら寝室に向かうと、そっと身体を横たえさせて)
いつの間にかもう2時だからね。
私が閉めておくから先に夢の中で待っていて。
(身体を包むように懐に納めると頭の下に左手を下ろして)
はい…いつもの指定席だよ。
今夜も暖かく、安らいだ夜をありがとう瑠那。
(愛しさを表すようにぎゅっと身体を抱き寄せると)明日、遅刻しないようにね…大好きだよ、ちゅ
うん、私も響が規制になっても待ってるからね。
(ガラス窓を激しく揺らす風の音に時折、身体を震わせながらも)
響が守ってくれるから…
安心して眠るね。
ごめん…もう限界みたい
また明日ね。
おやすみなさい、響。ちゅ
うん、また約束が一つ増えたね。
(恋人繋ぎのまま指切りをし終わると)
(静かに寝息をたて始めた瑠那の顔を見つめ)
ありがとう、今夜も逢えて嬉しかったよ。
ちゃんと守っているからゆっくり休んでね。
(起こさないよう軽く額に唇を寄せると)
おやすみなさい…すぐに追いかけにいくから。
明日もよい1日になりますように。
大好きだよ、瑠那。
(灯りを消してそっと瞼を閉じる)
(以下 二人の寝息が聞こえるコテージです)
華純と泊まります。
移動してきました
休日はゆっくり出来ましたか?
うん…
(答えるや否や、華純を抱きしめ、下半身に手を伸ばす。)
いつものように雑用を片付けて…
結構暖かくなったので、散歩に行って華純のことを考えていました。
そしたら、こんなになっちゃって…
(股の間で硬くなったものをぐりぐりと華純に押しつける。)
あッ…待って
(英之さんの胸を押し戻すかのようにしてるが大した力が入っていないので抵抗にもならなず)
英之さんの大好きなお散歩してたんだ
今日も日中は暖かかったみたいだものね
一緒に歩きたかったな…
(しょぼんとした顔をしながら英之さんの胸に顔を埋め)
(硬いものが当たり俯いたまま目線を移動する)
(クスっと笑い)
英之さん、今日は積極的ね
そんなに我慢できなかった?
待って、と言われても我慢できないよ。
(相変わらず、下半身を押しつけながら、手は華純の腰を撫で回す。)
天気予報では寒くなると言ってたのにね。
うん、一緒だと楽しいだろうね。
周りに人がいなかったら、あんなこと、こんなことしちゃいそうだし(笑)
(胸に押しつけられた華純の頭を下の方に押し下げていく。)
だってぇ…
しばらく愛し合っていない上に、一昨日、昨日と会えるだけ会ってるんだもん。
(そう言いながら、華純を屈ませて、頭を自分の腰の前へ)
確かに、天気予報では寒くなるようなこと言っていたような気がする…
(頭に置かれた英之さんの手に導かれるように頭を下げ)
しばらくだった?
最近ちょくちょく会ってるせいか満足しちゃって感じなかった(笑)
(カクンと膝をつき目の前の硬い膨らみを見つめ)
ホントね、我慢の限界ですって言ってるみたい…
(両手を伸ばし英之さんのベルトを緩め)
どうして欲しいですか?
(少し顔を上げ、上目使いで問い掛ける)
今夜もまだ暖房はいらない…
華純の所は、相変わらず炬燵かな?
あれっ、会うだけで満足できちゃうの?
あそこがうずうずしたり、もやもやしたりしないのかな?
ふーん…
(呆れたような声を出しながら、華純がベルトを外すのに併せて下半身を動かす。)
どうして欲しい…って、決まってるじゃありませんか。
(華純を欲望に満ちた顔で見下ろしながら)
まさか、ズボンを洗濯して欲しいとでも言うと思った?(笑)
そう、相変わらず炬燵の中よ
たまにはうずうずしたりすることもあるけど、いつもじゃないわよ
英之さんはいつもうずうずしてるの?
(クスクス声に出さずに笑いながら)
あら、洗濯じゃなくてボタンをつけてほしいのかと…(笑)
(冗談を言いながら、ファスナーを下げ、ゆっくりとズボン下ろしていく)
(下着越しにさらに大きくなった膨らみにそっと手を這わせ)
(顔を近づけると舌を出し、下着越しに舐め上げる)
炬燵の中の方が、弄っている時見つかっても、誤魔化せるからね(笑)
華純のたまに、は忙しいと一月に一度くらいなんだから。
私は3日に一度くらいは解放してもらわなくちゃ。
(ズボンを下ろされると、膨らみを見せつけるように腰を突き出す。)
ボタン…ねえ…
ファスナーが付いているのにボタンが付いていたら、いざという時間に合わないかも(笑)
(華純に舌先で舐められる)
うっ…ああっ、そこ…
(突然の快感で下半身にぎゅっと力を入れる。)
英之さん元気ね
前は3日に1回はしていたかも…(笑)
(舌先で一舐めして)
もぅお話はお終いね
こっちに集中しなきゃ…ね
(もう一度舌を伸ばして見せつけるかのように下から舐め上げる)
んんっ…はぁ
(唾液と英之さんからあふれ出した汁とで下着が濡れ)
これじゃ気持ち悪いわね
(下着に手をかけるとゆっくりと下ろしていく)
時間さえあれば、毎日でもいいんだよ。
口の中がいっぱいになったら、話なんてできないもんね。
(華純に下着越しに舐められると、唾液と我慢汁が混ざり合って染みを作る。)
こっちも窮屈だしね…
(腰をくねらせて、華純が下着を下ろすのを助ける。)
ぺちっ…
(下着からペニスが飛び出すタイミングを見計らって腰を突き出し、
華純の頬に膨れ上がった熱いものを命中させる。)
痛いよ英之さん
もぉ、こんなに大きくさせるから…
(頬に当たるおちんちんを片手で押えながら顔を傾けそっと舐め)
ピクピクしてる
頑張って我慢してたんだね
ちゅっ…
(先端にキスをしパクッと咥える)
こんなに大きくなっちゃったのは、華純がちゃんと面倒見てくれなかったからだよ。
今夜は、すっかり空っぽにしておくれよ。
はあ…
久しぶりに、華純のお口が…
(華純が淫らな顔でちんぽを舐め、咥える仕草を見つめる。)
うん、暖かくて気持ちいいよ、お口。
でも、このまま出しちゃったらもったいないよね?
(華純の頭を押さえながら、ゆっくりと奥へ突き入れ、また引き戻す。)
んん…っ
(頭を軽く押さえられ奥まで入れられる)
(押し返すように頭を離し、はぁ…と呼吸を整え再び口に含む)
んっ…
(英之さんの腰に両手をあて上目使いで裏筋に舌を這わせゆっくり舐め上げ)
(先端を舌先で突く様に刺激し)
英之さんはこっちも好きなんだよね
(オチンチンを口から離すとゆっくり舌先でなぞりながら下にさがり)
(袋までたどり着くと口に含み転がし、空いた手でオチンチンを軽く扱く)
(舌と唇の動きを見せつけられ)
うーん、相変わらずいやらしい舌使いだね。
(舌先で先端から根元まで舐められ)
うわっ、それ…たまらない…
どこで覚えたんだろう…
袋を咥えられながら、茎を扱かれるなんて、もうたまらない…
(先っぽから透明なぬるぬるした汁が止め処なくあふれ出し、華純の手を汚す。)
さあ、そろそろ華純の番かな。
(限界を迎えてしまう前に、口から玉袋を取り出し、華純を立ち上がらせる。)
あっ…
(手がぬるぬるになりひと際大きく膨らんだところで止められ)
立つの?
(促されるまま立ち上がる)
ふふっ、どうなってる?
(華純を壁際に立たせたまま、片足をテープルに上げさせる。)
(しゃがんでスカートの下に手を入れ)
しゃぶりながら、自分でぬらしてるんじゃないの、淫乱な華純は?
(指先でショーツの上からクリのあたりを円を描くように撫で回す。)
(指先をショーツの縁にかけて、少しだけ内側に潜り込ませる。)
んんっ?どう、これ?
(下から華純の顔を見上げる。)
(片足を上げた状態に恥ずかしくなりながら内心ドキドキしてる)
(壁に両手をついて英之さんの動きをジッと見つめ)
濡れなんか…
(ない…と口にすることが出来なかった)
(英之さんの口にしながらずっと疼き始めすっかり濡れていたから…)
あっ…
(下着越しに指先で触れられるとビクッと体が揺れてしまい)
(壁についていた手をぎゅっと握りしめる)
どう…って言われても…
(ショーツの中はすでにグチョグチョに濡れているのを知られてしまい目を閉じ顔を背ける)
濡れてなんか…いるよね、たっぷりと。
(指先でショーツの
特にぬめりの大きな部分を突く。)
(顔を背けた華純に)
ん?
ちゃんと答えてくれないと、判らないよ?
(指先をさらに奥まで潜入させ、ぬるぬるする割れ目を探り当てる。)
ねえっ…ちょっと溢れすぎと違う?
(ショーツを脇に寄せながら、中指を割れ目の奥にぬるっと突き入れる。)
いやらしい匂いもぷんぷんしてるし。
(鼻をショーツの全面に押し当てて刺激する。)
そんな、わかってるくせに意地悪
英之さんの舐めてたら感じちゃったの
(背けたままの顔がほんのり赤くなる)
あっ…、だめ
(奥に指が入ると足の力が抜けそうになるのを耐えながら)
(ショーツに押しつけられる鼻のせいで染みが広がっていく)
私の、そんなに美味しいのかな?
今夜は特に元気がいいみたいだからね。
よしっ、じゃまずこのまま一回、イッて貰おうか?
(膣に入れる指を二本に増やして、ひねりを加えながら中でこね回す。)
(華純の太ももを片手で支えながら、舌を伸ばして太ももとショーツの境界をぺろぺろと舐めていく。)
凄いね、熱い汁がどんどん際限なく溢れてくるみたい。
ひやっ…だめぇ
(指が増やされ中をかき混ぜられるたびにガクガクと足が震えだし)
やっ、あぁっ…んん
(壁についていた手はもっとと言わんばかりに英之さんの頭にあてて)
いや…イク…イクぅ!
(中の指を締め付けながらビクビクっと体を震わせ絶頂へ…)
(舌と指をぐりぐりと動かし続け、華純を絶頂に導く。)
んんっ…ああっ…熱い…
(顔に熱い愛液が滴るのを嬉しそうに受け止める。)
(一息ついて)
さて、今度は私の番だね。
(まだぼおっとした状態の華純をベッドに押し倒し、スカートを捲り上げる。)
(華純の顔を見下ろしながら)
ほうら、お待ちかねのものだよ。
(とっくにぎんぎんに漲っているものを、愛液を大量に迸らせた割れ目の入り口に押し当てる。)
はぁはぁ…
(なにも考えられなくなり、ボォーとしたままベッドに押し倒され)
英之…さん
(上から見下ろす英之さんを見つめ)
あっ…
(おまんこに押し当てられた硬いものがゆっくり入ってくる感覚に息を飲む)
あぁ…大きい
(膣壁を押し広げるように入ってくるおちんちんに勝手に力が入ってしまい締め付ける)
ほらっ…
(ずぶっと奥まで押し込んで、締め付けに負けまいと出し入れを続ける。)
ふふっ、こうやって上から華純を串刺しにしていると、私の女にしていると気がするね。
ん? もっとかい?
(両脚を持ち上げて両脇に抱えるようにして、腰を前後に動かす。)
いいねっ…熱くてぬるぬるしたものが、ぎゅっと締めつけてくれる。
久しぶりだから、しっかりこの熱くて硬いのを楽しむんだよ、華純…
(リズミカルに接合部が動き、くちゅくちゃぴちゃぴちゃという卑猥な音が漏れ出す。)
だめっ…そんなにされたら、私っ…
(足を持ち上げられたことによりさらに奥まで挿入され)
(とめどなく溢れ出す愛液によりグチュグチュと英之さんの動きに合わせて音を響かせ)
凄い、凄いのぉ…英之さんのおちんちん気持ちいい…
もっと、もっとしてください…
(自らも腰を押しつけさらに深くへと快楽を求める)
だめっ…どこがだめなの? こんなに気持ちいいのに?
(脚を大きく広げて、長く奥まで突き入れ、一瞬動きを止める。)
ほうら、しっかりつながっているだろう?
(射精をやり過ごすと、再びリズミカルな動きを始める。)
ねえ…華純…
(だんだん限界が近づいてきて)
胸を広げてくれるかな?
もうすぐ、あの瞬間を見せてあげるから…
あうっ…
(一瞬動きを止め再び深く突き入れられ背を反らし)
(言われるまま力の入らない指でブラウスのボタンを外しブラも外す)
これで…いい?
(ガクガクと体を揺さぶられるくらい激しく突きたてられながら)
クリも…触って…
(ぷるんと剥き出しになった胸に、いよいよ興奮し)
う、うん…最高だ、たまらないよ。
(腰を振りながら結合部に手を伸ばし、指先でクリをつまみ始める。)
さあ、もう一度、いこうね。
私も、もうすぐだから…
(最後の一突きを入れると、すぽんと抜き出す。)
おっぱいに…かけるよ?
あぁ…クリも気持いぃ
(同時に攻め立てられるとすぐに快感が全身を巡り)
だめっ、イク…また、イっちゃう!
かけて、華純にいっぱいかけて
んあぁ…!
(ビクッと絶頂を迎えると同時におちんちんが引き抜かれ)
(ビクンビクンと波打つ胸に熱い精液がかけられる)
うわっ…
(抜いた途端に理性がふっとび、華純の胸めがけてぴゅるぴゅると精液が飛び出す。)
かけるよ、たくさん…
(勢いが衰え始めると、腰を前に出して胸に近づける。)
ああっ…
(全部出し切ると、どうっと力尽きたように華純の横に倒れ込む。)
はぁ…
(深く息を整えるように深呼吸しながら、まだ頭がボォーとしている)
(胸にかけられた精液を指でなぞり)
こんなにいっぱい…出た
(指についた精液を舐める)
(隣に横になる英之さんに顔を傾けて見つめ)
すごく気持ちよかった
(軽く唇にキスをする)
久しぶりで興奮しちゃいました
いつも英之さんと一緒だと時間を忘れちゃう。
(大量の精液を眺めて)
華純をどれだけ好きか、ってことだね。
うん…
(キスをされて、お返しに頬にちゅっ…)
また、しようね?
約束…
(手を伸ばして指先を握る。)
今夜はずっと興奮しっぱなしでした。
さるにもならなかったみたいだし、このスレもちょうど終わりそうだ。
うん、またしようね
(小指を絡ませにっこり微笑む)
ほんと、さるにならなかったね
落ち着いたのかな…?
ここももうすぐ終わりになるね
最後は英之さんにお任せして、私は一足先に寝ちゃおっかな
今夜はゆっくり会えて嬉しかった
明日は会えないけど、明後日に会いましょ
英之さんの都合が良ければだけどね…。
おやすみなさい、英之さん…
(絡ませた小指をくねくねと動かし)
約束げんまん…
さるは、みんな慣れてきたのかな?
設定が戻ったのかな?
いつものペースになったね。
華純と会うのも、以前のペースだし。
次は…、月曜の夜ですね、待ってます。
おやすみなさい、私の大切な人…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。