【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】215夜

こんにちは。
りさはHなコトをあまり知らないって感じが良いんですが、大丈夫ですか？

落ちられたようなので、再募集します。

>>558
よろしいですか？

よろしくです。

おねがいします。

書き出しお願いします。

お兄ちゃん、りさのうんち食べてほしいの(>_<)

嫌だよ^^

やっぽぉ・・・♪

おにいちゃんは いませんか
ちょっぴり生意気なるるかだけど、よろ乳首♪

空

ヤンデレの妹募集です
ひく位のプレイに便乗したいです。

ちんぽが好きで好きで仕方ないっていう妹を募集するよ。

>>567

(突然足元からふとんの中に入り込み、オナ中のお兄ちゃんのペニスを掴む
驚いたお兄ちゃんがふとんの中を覗きこむと妹が
お兄ちゃんのペニスを扱いている)

お兄ちゃんの声がしたから、お手伝いにきちゃった
いいよね？
(下着をおろし、ペニスを露出させ扱いているのをみせつけ)

>>568
(やや身体を起こした状態で神出鬼没の妹を見据えながら
妹の柔らかくも滑らかな手で扱かれるペニスは脈打ちながらも熱を帯び)
ゆ、ゆきか…ノックくらいしろよ…。
(そう呟きつつも鈴口からは少量のカウパーを垂らし)

ノックしたら、お母さんたちにバレちゃうでしょ？
(先走りに自分の唾液を滴し、塗りつけるように全体に広げ、少しずついやらしい音がお兄ちゃんの耳に入っていく)

お兄ちゃんだって…一人でするならゆきを呼んでくれてもいいんじゃない？
妹なんだから遠慮することないんだよ？
(再び唾液を滴し)
ゆきはお兄ちゃんのこと好きだから
(竿をすこし強めに扱きはじめ、左手は玉に軽く触れ)
お兄ちゃんのおちんちんも好き…

>>570
(言葉を畳み掛けられ返答に窮する中、玉を触れられながら
潤滑油代わりの唾液に濡らされたペニス激しく扱かれ)

ゆ、ゆき…くぅっ…そ、そりゃ真夜中に音を出すのはまずいけど…それにゆきが寝てると思ってさ…。
…なあ、ゆき…気持ち良くしてやるから顔に跨ってくれ。舐めてやるから。
(照明で照らされ黒光りするペニスの先から先走りを延々とだらしなく溢れさせつつ)

(手についた体液を舐め、一度ベットから降りると服を床に脱ぎ捨て全裸になる
まだ成長しかけの体だが、お兄ちゃんとの関係を深めていくたび年齢に対してはいやらしい体型をしている)

(ベットに戻ると、なんの躊躇もなく兄の顔に跨がり膝立ちをして)
見える？お兄ちゃん…
ゆきのあそこ…
(愛液を垂れ流し、それをお兄ちゃんの顔にゆっくり押しつけ)

>>572
悪い、猛烈に眠くなったからこの辺でやめとくな？
上手く返せなくてごめん…付き合ってくれてありがとう。

おやすみ。

>>573

以下空室です

堅物のお兄ちゃんを誘惑して落とす…みたいな流れで遊んでくれませんか？
こちら17歳で、お兄ちゃんは社会人希望です。

まだ居られますか？お相手お願いしたいです

ありがとうございます！よろしくお願いします。
こちらからお兄ちゃんの部屋を訪ねる…というスタートで書き出しますね。

ＮＧ、希望等あれば教えてください。

此方こそ宜しくお願いします。
休日の昼間な設定で、仕事の朝帰りでワイシャツ着崩して寝てる兄貴な感じと…
ＮＧは拘束とか痛い感じなもので、誘惑シチュが楽しそうなのでお願いします。

（小柄でやや小さい胸がコンプレックスの17歳。肩までの茶髪でふんわりゆるパーマで）
（クリームイエローのパジャマ着用中）
（兄の部屋のドアをノックして）

お兄ちゃん、起きてるー？
今日も寒いよね…えへ、あったかいカフェオレ作ってきたよ？
（トレイに二人分のマグカップを乗せて、部屋へと入ってくる）

わー！先走ってしまいました…
パジャマじゃなくてワンピース＋ニーソでお願いします。

ん……ぁー…もうこんな時間か。今起きた所だよ、おはよう蒼衣
（ノックの音で軽く目が覚めて、妹の声と香ばしい香りを鼻で嗅ぎとれば半身を起こしてみせ）

一日中コタツに入れそうな寒さだな…寝起きは喉が渇くから助かるよ
（布団の中は暖かいが、起こした半身に冷えを感じれば苦笑いを浮かべ。寝癖を整えるように自身の黒髪を軽く掻いてみせ）

【ドンマイですよー】

もう10時だよ。
昨日も仕事家まで持って帰ってやってたの？
ホント、身体には気をつけてよ〜。
（過剰に仕事熱心な兄をたしなめながら、身体を起こした兄の、ペッドの足元辺りに
腰を下ろす）

あぁ〜、寝ぐせでくちゃくちゃだよ。
いつものカッチリしてカッコイイお兄ちゃんが…
…でもこんな可愛いお兄ちゃん見れるのって妹の特権、だな♪
（兄にマグカップを手渡し、トレイを脇に置く。手を伸ばして兄の寝ぐせを優しく手で撫で）
（）

会社で粗方済ませてきたけど、どうにもしっくりこなくてな…風邪をひかない程度には留意するさ
（注意されれば真面目に聞く姿勢であり、心配しての事なので素直に頷こうか）

後からシャワーにでも入れば…この寒さなら風呂の方が良さげか、取り敢えず頂いてから考えるか…ありがとうな
（寝起きで頭が回ってない割には、マグカップを手に取ってゆっくりと喉を潤し頭は自由に触らせていて）

仕事の虫なんだからー。
（仕事熱心な兄の発言に、困ったように唇を尖らせて見せる）

寒いんだったら…ほらぁ、こうしたら温かくなるよ？
（軽くカフェオレ飲んでから下にマグカップを置き。ベッドの上に足を乗せてよじ登り
兄の横へぴったりくっつくようにして座る）
お兄ちゃんの温もりがまだ残ってる、あったかい…
（掛け布団に顔をくっつけて匂いを嗅ぐと、大好きな兄の匂いがする）
（短いワンピースは裾が捲くれて、ニーソから白い太腿がむき出しで）

ん…そう言われると返す言葉がないな
（自覚はあるようで、軽く肩を竦める仕草を見せ）

昔からくっ付くようなスキンシップが好きだな、蒼衣…確かに温かいな
（マグカップの中身を飲み終えて、空のカップをベッド下に置きゆるゆるとした空気で）

寒いなら暖かい格好をしないとな…ズボンの方が部屋着は良くないか？
こらこら…寝汗で汚いから程々にだぞ
（短いワンピースが目についたようで、そんな指摘をしてみせ。匂いを嗅ぐ姿に微笑すれば、型の崩れたワイシャツのボタンを外して楽でラフな格好と）

いつも言ってるでしょ？お兄ちゃん大好きだもん。
イヤじゃないよね？
（カップを置いた兄の腕にさりげなく自分の腕を絡ませ、頭一つ分違う兄の顔を
見上げて、小さく小首を傾げながら尋ねる）

えーだって、家の中だってカワイイ格好してたいもん！
女の子はそういうモンなの。
（兄の指摘があるも、捲くれたワンピースの裾はそのままで）
（こんな扇情的な格好でも眉一つ動かさない兄に、次はどうしようか…と思案し）

【誘惑と言うか、こちらからちょっと責めちゃったりしてもいいですか？】

まぁ…嫌がるつもりは無い、ただ昨夜は風呂を抜いてるから汚いぞ？
（スキンシップをされて、そういう所を気にするものであり…妹の頭を軽く撫でて宥めるように）

外出する時なら分かるんだが、家の中ぐらいは程々で良いと思うぞ？来客でも来るなら話は違うが
（さり気なく捲れたワンピースの裾を戻すように、軽く手で触れては放し）

【良いですよ、遠慮しなくても大丈夫ですから】

お兄ちゃんなら、一日くらいお風呂入ってなくても汚くないもーん。
（兄の大きな手で頭を撫でられると、嬉しそうに目を細めてはにかむ）

ほんっとお兄ちゃんったら女の子のことわかってないなぁ。
これだから、せっかく彼女できても長続きしないんだよ！
（せっかく故意的に捲くれるようにした裾を戻されて。むうっと頬を膨らませ）
（今までも何度となく兄に女の部分を見てもらおうと接触してきたが、全てうまくいかず）
（これでは埒があかないと考え直し。腰を上げ、脚を広げて兄の太腿挟みこむようにして）
（対面で座り込む）
お兄ちゃんに、カワイイねって言ってほしいの！

肉体労働な仕事じゃないからマシなのかもしれないけど…むむ
（仕事の汚れよりは寝汗の方が酷ければ、ある意味マシなのかもしれないか）

優しくはしているつもりなんだがな…長続きする秘訣というのが思い付かないものだ……と
（指摘されれば痛い所を突かれて軽く眉根を潜めるが、妹が姿勢を変えて詰め寄る姿に少し驚き）

蒼衣は可愛いと思うが、兄妹なフィルターを外してみてもな
（正直に言葉を紡いでみせ、身動きがロクに取れない状態であり）

優しくしてるだけじゃダメなんだってば。
女心ってのを理解しないと。
…別に、お兄ちゃんに彼女できなくても、私は一向に構わないんだけどね。
（今まで付き合ってきた兄の彼女らの事を思い出し、兄の耳に届くか届かないか
ひっそりと呟く）

その可愛いって言葉に全然愛が感じられない！
ただ可愛いって言ってくれるだけじゃなくて…
（兄の肩に両手を置き、ゆっくり顔を近づけ。リップを塗った柔らかい唇を兄の唇に
押し当てる。数秒後唇を離し、至近距離からじっと兄の瞳を見つめ）
愛してほしいの。一緒に愛し合いたいの…
（見つめる瞳は濡れたようにうるうるとしていて）

女心か…そればかりはコツなり掴む必要があるんだろうな
（考え込む素振りを見せれば、呟いた言葉は上手く耳に届かなかったようであり）

愛って…蒼衣？どうしたん…っ……
（普段と様子が違う妹に問い掛けようとする前に唇を奪われて）

愛し合いたいって…男女の関係だぞ、それは
（唇が離れると何とか自制する言葉を紡ぐが、妹に異性的な色香を感じれば心拍数もあがり声も掠れ気味で）

そーだよ！
そういう意味で、お兄ちゃんの事が好きなんだもん。
ただの兄妹じゃイヤなの、キスとかエッチな事とか、したいんだもん…
（耳まで赤く染めながら、膝を立てて兄の頭に腕を回して胸に押し当てるようにして
抱きしめる）
（顔が当たればワンピースの中はノーブラである事がわかるだろう）

…お兄ちゃんは私とそういうことするの…イヤ？
（抱きしめる腕の力を緩めて、小さな胸の谷間に押し付けられた兄の顔を
上から見下ろし）

蒼衣……本気なんだな、ん…
（妹の必死な姿や言い分を落ち着きながら聞いて、普通なら無碍に断るだろうが妹の女心を考えれば思い留まり）

世間様から見たら、どう見ても兄妹でそういう事は禁忌なんだろうが…分かった、蒼衣
（答えの代わりに、先程のお返しのようにキスをするのと同時に妹を抱き締めて、ゆっくりとベッドに押し倒して服を軽く乱させて反応を一度確認し）

もちろん本気だよ！
冗談でこんなことしないよ…？
（兄の問いかけに真剣な様子で答え）

法律とか常識とか、そんなモノで気持ちは縛れないもん。
ん……お兄ちゃん、嬉しいよ…
（キスを受けて甘い吐息が唇から零れ。想いの成就に一粒涙が頬を伝い落ちる）
（兄に任せるままに押し倒され、これから始まる行為に段々と鼓動が早まる）

そうだな…冗談なんて思ってはないよ、蒼衣を見てたら良く分かる
（真剣な姿を見れば納得もいくものであり、涙が頬に落ちるのを唇で受け止めて舐めとり）

蒼衣…ワンピースを脱がすよ……ブラはどうしたんだ？
（ワンピースの胸元のボタンを外して、可愛い胸を露わにさせれば…優しく小さな膨らみを大きな掌で覆うように撫でながら耳元に顔を寄せて尋ね）

うん…昔も、これからも…ずーっと私だけのお兄ちゃん…
（兄の言葉に笑顔で答え、頬に当たる兄の唇をくすぐったそうに受け止める）

えっと、なかなかお兄ちゃんが私の事女として見てくれないから…
色仕掛けとか考えてて…ちっちゃいけど。
あんっ、お兄ちゃんの声も、好きぃ…
（耳元でささやかれる兄の低音な声にゾクリと身体を震わせ）
（兄に胸を愛撫される事に、幸せそうな笑みを浮かべつつ感じはじめ、つま先がぴくりと跳ねる）

蒼衣の特権でもあるな…誰にも真似できない特別な関係だよ
蒼衣なりにモーションをかけていたのか…これからは早く気付けるように努力するからな
（愛らしい言葉を聞けば、耳朶を舌で舐って一風変わった愛撫で愛でてみせ）

蒼衣のおっぱいも舐めさせて貰うな…小さいけど蒼衣らしいおっぱいで好きだぞ
（顔を離して胸元に近寄らせると、小さな乳首に舌を這わせて唾液をつけて吸っていき…手は太股を撫で回して柔い刺激を与えようか）

そーだよ！胸をくっつけてみたり太腿ちらつかせても全然気にしてくれないんだもん。
でも、今日わかってもらえたから…お兄ちゃんが気付かなくても、こっちから
積極的に行動しちゃうんだもんね。
……ぁっ
（耳朶の上を舌が這い、くすぐったそうに身体をもじもじさせる）

私の全部がお兄ちゃんのモノだから。
おっぱいも愛して…？
ふぁ、あ…お兄ちゃんの舌、熱くてぬるってしてて…
ひぅっ…ん……っ
（乳首を吸われると、ひと際高い声を上げて喘ぐ。両手はシーツをギュッと掴み）
（敏感な太腿を撫でられると、小さく震え）

ん…どういう風に積極的になるか楽しみでもあるな
でも親父達の前とかでは自重だぞ、二人きりの時だけ…だな
（それさえ守って貰えればと、先に釘をさしておき）

蒼衣を全部、愛していいのか…乳首が敏感だな、こんなに硬くなって…舌で感じれるよ
（痛くない程度に乳首を甘く噛んで、その弾力を楽しめば、もう一度乳首にキスをして解放し）

蒼衣のここも舐めさせて貰うかな…蒼衣、イヤだったりはしないかい？
（太股を撫でていた手がワンピースの裾を捲りあげてショーツの中心へと指先をあてがい、下着ごと軽く秘裂に押し込んで焦らすように）

もちろん、お父さんとお母さんには言えない…
二人だけの秘密だよ。
（素直に小さく一つ頷く）

うん、うん…全部お兄ちゃんに愛されたいの。
お兄ちゃんだけの蒼衣にしてほしいの。
あうっ、乳首、お兄ちゃんに食べられちゃうの…はぁっ…
（胸の愛撫だけですでに身体は火照り始め、淫らに喘ぎ始める）

イヤじゃないよ…でも…
気持ちよすぎて、ぬ…濡れちゃったから…
（すでに経験済みではあるものの、男性に秘裂を舐められるという経験はなく）
（指先が下着ごと押し込まれると、じわりと下着に蜜が滲み湿りだす）
（そんなはしたない自分に顔を真っ赤に染めて恥ずかしがる）

【すいません、次の返信少し遅れます】
【お時間大丈夫ですか？】

それでも、夜中ならお風呂も一緒に入れるし…蒼衣の身体を洗ってあげるよ、沢山食べてあげるさ
（魅力的な提案をしながらも、火照る姿に満足そうであり）

濡れてくれるのは感じてる証拠だし嬉しいよ…蒼衣のエッチな汁を頂こうかな、ん……
（ショーツをズラして秘裂をさらけると、そのまま唇で覆うように塞げば舌先を尖らせて割れ目に沿って舐めだして）

【良い所なのですが外出の用が、夜には帰れるのですが…申し訳ないですが失礼します。お相手ありがとうございました】

いえいえ、最後までできなかったのは残念でしたが、こちらも残り時間少なく…
楽しい駆け引きをさせていただきました、ありがとうございました。


以下空室です

妹募集

高校生の妹と大学生の兄という関係で、今までも互いになんとなく意識していて
妹の部屋でとうとう…という感じでお願いします

募集age

落ち〜

…お兄ちゃん…いる…？
（黒く長い髪、白いワンピース型の部屋着を着ておりおずおずとその部屋の扉を開け）

【女子高生と年の離れた兄、こちらの片想い設定でお相手して下さる方募集です。ロル最低↑位でお願いします】

どうした？綾乃
【お相手よろしいでしょうか？】

あ、あの…最近お兄ちゃんと話してなかったから、元気かなぁって。
（久しぶりに見る兄の姿にぱっと笑顔になり、部屋に入ると後ろ手で扉を閉めて）

【修一さん、反応ありがとうございます、宜しくお願いします】

そうか、長いこと家をあけてたからな。
綾乃が立派に成長してくれているようで嬉しいよ。
(綾乃の頭を撫で、こちらもにこっと微笑を向ける)

そういえば、綾乃はもう高校生だったか。
そろそろ兄離れするかと思ったのだが、こうやって部屋にきてくれるというのは嬉しいよ。

うん、綾乃大きくなったよ。お兄ちゃんも元気そうで良かった…心配だったんだ。
（隣りに腰掛けると撫でてくれる手の平に照れながらも嬉しそうに）

ま、まだ早いよ、お兄ちゃんから離れ…られないよ…。お兄ちゃんの部屋、今日居ても、いい？

そうか？綾乃と同い年の女の子は
父親や兄貴を毛嫌いしてる人が多いだろう？
慕ってくれるのは嬉しいが、そろそろ兄離れもしなきゃダメだぞ
(頭を撫でながら、軽く注意するようにおでこを指でつっつく)

うーん、そうか。まぁ、久々だしな今日は一緒に居ていいぞ
後はもう寝るだけだし。

や、やだよ…まだ離れたくないよ…。
（言われた台詞に思わず寂しそうに呟くも、片手に持っていた小さい茶色の箱を差し出し）

あのね、お兄ちゃん帰って来ないからとっくに過ぎちゃったけど…チョコ、作ったの。…あげる。

バレンタインか、綾乃ぐらいの年になれば
他に気になる子でも居るかと思ったが、いまだに俺にくれるというのは嬉しいな
(そういうと、受け取ったチョコの箱をうけとり１つ食べる)

うん、うまい。綾乃は料理がうまくなったんだな
早く、いい男をつかまえてお兄ちゃんを安心させてくれ
(妹の想いなどしるよしもなく、くれたチョコも義理だと思い込みこんな言葉を投げかけてしまう)

（目の前で口にするのを緊張した表情で見守ると、美味しいの一言に笑顔に変えるも、続く言葉にはショックを受け）

……あ、綾乃…お兄ちゃんがいいよ…。お兄ちゃんじゃなきゃ、嫌だよぉ…

（大きめの瞳からポロポロと涙を零して震える声で好意を告げ）

あ、綾乃…俺じゃなきゃって…
(笑顔になったかと思うと、表情を曇らし涙をこぼす綾乃に驚き)

そうか、小さい頃から懐いてくれて
最近は、全然顔もみなかったからな…
(綾乃の想いに観念するかのように次の言葉をなげかけた)

綾乃、本当に俺でいいのか？
他にも、色々と経験すればいい男は沢山いると思うぞ。
それでも、俺がいいというならその想いは受け止めてあげる。

(真面目に語った後、すこし照れくさそうに微笑みながら)
ただし、こっそりとね。

……っ…
（感情に任せて告げてしまった言葉、どうしたらいいのか分からず俯き、涙を止めようとし）

お…お兄ちゃん…綾乃、他の男の子見るよりも、お兄ちゃんを見ていたいの。
（首を左右に振って否定すると、受け止めるの言葉に思わず抱きついて）

すき、だいすき…お兄ちゃん。
ありがとう…綾乃、嬉しい…。

せっかく可愛い顔をしてるのに、どうしてこんなブラコンに育ってしまったやら…
(綾乃からの想いを再度伝えられ、抱きつかれるとちょっと困った顔をしつつ)
(綾乃の黒く艶のある長い髪から発せられる匂いや、育った体の感触)
(それらが、男としての劣情を誘い下半身が大きくなってしまった)

うっ…、最近忙しくてしてなかったからな…
(大きくなった股間は、綾乃の股間をつつくように激しくピクピクと動く)

綾乃、気持ちはわかったからちょっと離れてくれないか？

【綾乃さん、もしよかったら胸のサイズ教えてくれませんか？】

だって…周りの男の子よりか、お兄ちゃんの方が格好いいし、優しい…んだもん…。
（はっきりとした理由が無いのか拗ねたように答えると、後先考えずに抱きついてしまった事に今更緊張してしまい）

……、あ…あの…お兄ちゃん。
その…綾乃で良かったら…。
（下半身に当たる熱に目許を赤く染めると離れろと言われても動かず）
（緊張からか少し震える声でおずおずと視線を合わせ）


【あ、はい、胸のサイズはDカップですよ】

うーん、綾乃の周りの男ぐらいの年齢じゃ好きになった娘にたいして
まだ素直に優しくするのは難しいかもしれないな。

そ、そうか…、綾乃。後悔はしないな？
(綾乃からの、思わぬ了承に兄の理性はもろくもくずれ)
(綾乃の可愛い唇に、自分の唇を当て吸い付いていった)

んっ、ちゅっ…ちゅっ…んはっ
綾乃、ここも大きく育ったな…、いっぱい気持ちよくしてあげるからな
(ワンピースの上から、綾乃のおっぱいを激しく揉みしだいていく)

優しくされても…お兄ちゃんしか、見ないもん。
ん…後悔しないよ…お兄ちゃんだから…
（こくんと頷くと与えられる口付けに瞳を伏せて、両手で服をぎゅっと握り）

ン、っ…ん……
お兄、ちゃん…綾乃、初めてだから…優しく、して？
（手の平に揉まれる胸は部屋着だからかその下は何も付けておらず）
（顔を赤くしながら初めての相手だと告げて恥ずかしそうに）

初めてか、そうかそうだよな
本当に俺でいいんだな…優しくしてあげるよ。

(ワンピースの部屋着の下、なにもつけずあらわになっている)
(綾乃の胸を、さっきとは逆に優しくゆっくり揉み)
(乳首を指先でいじり、快感を与えていく)
(舌は、首筋を這い。もう片方の手はゆっくりとおしりを撫でていく)

【ショーツははいてる設定かな？】

【綾乃、落ちちゃったかな？10時まで待ってみるよ】

おち

両親が外出した休日の朝寝坊
起こしに来た妹ともののはずみで…
背徳感より好奇心が勝る感じで軽めのノリで楽しみたいです

布団の中で寝ぼけながら１回アゲて募集♪

お相手しますo(^-^)o

未菜さん、よろしく〜♪

そっちから何かリクはありますか？

まかせます(^ω^)

（了解〜このまま次のレスで書き出しますね）

（のどかな日曜日、両親は朝早く親戚の家に用事で外出）

（ピピピ……と何度目かのスヌーズで鳴った目覚まし変わりの携帯を手探りで止めて）

……ん、もうちょい…

（布団にもぐり丸くなる）

お兄ちゃん今日なんにも
予定ないのかなぁ
ちょっとパパもママもいないし
しょうがないからあたしが
起こしてあげよっと。
(リビングから２階の兄の部屋へ)


(ノックする)
ｺﾝｺﾝ…

ん……

（ノックの音に少し眠そうに顔をしかめ）

未菜？
もうちょっとしたら起きるわ…
（声をかけるとまた瞼が閉じかける）

(ちょっと困って)
も〜う、とりあえずカーテン開けよっ
未菜、入るよ?

ｶﾞﾁｬｯ
(返事をまたず兄の部屋にはいる)

ほらっおはよっ
カーテン開けるよ?

う〜ん

（カーテンを開けられ、窓からの光に眩しそうに目を細め）

休みだからもうちょい寝せろって…

（布団に潜ろうとする）

(ちょっとふてくされて)
お兄ちゃんったら…
天気いいのに
どんだけ寝るのさ!
(布団に潜ろうとした
お兄ちゃんをゆらす)

やだ、まだ寝る

（未菜の手を取ると布団の上に引き寄せてしがみつく）

言うこと聞かねえなら抱き枕にしてやる

（少し目が覚めてきたが、軽い腹いせに、からかい半分で抱きつく）

(腕をつかまれ
いきなりのことにびっくりしながら)

ちょっとっ…//
お兄ちゃん寝ぼけてんの?


(お兄ちゃんにぎゅっとされて
部屋着ノーブラなことに
気づいて焦って軽く
ジタバタする)

ちょっとちょっとちょっと!//
お兄ちゃーん!?///

クスクス

（未菜のリアクションに思わず笑ってしまい）

大体、お前もいいトシなんだから
兄貴なんか放っといて彼氏でも作れや

（もがく未菜が面白くて、抱き締めた身体を撫で回す）

お、いつの間にか結構「女」になってんな

(ふくれながら)
笑うなぁっ//
お兄ちゃんこそ
彼女いないじゃんっ


(身体を撫で回され
一瞬ビクッとする)

(男の人に身体を
触られたことがなく
顔を真っ赤にして照れる)

ちょっと…//
お兄ちゃんっ
何言ってっ…//

あれえ？
身体の成長のワリにウブな反応だ
じゃあ、兄貴として未菜を立派な「女」にしてやろうかな♪

（イタズラ心に火がついて）

うりうり♪
（胸をつまんで軽くもんでみる）

お、意外と柔らかい
（朝の生理現象で硬くなってた股間がピクリと動き）

ひゃぁっ
お兄ちゃっ//
ちょっ、まってっ
(言葉とは裏腹に
未菜のアソコが少し
ジワッとする)

(初めての感覚に
とても緊張する未菜。
兄には初めてだと言えず)

お相手さん さるです


[686]陵太 [] 2011/02/23(水) 23:59:27 ID:uIuuIprBO
AAS
兄と妹のスレでさるになってしまいました
どなたか未菜さんに伝言をお願いしますm(_ _)m

お相手さんへ
多分 もうすぐ戻れると思うので、待っててあげてね

わざわざありがとうございます♪

じゃあ、こんなのはどうだ？

（首筋に口づけをして軽く這わせて）

さあ、どうする？
兄貴に喰われちまうぞ？

（からかい半分のつもりが、自分もいつの間にか欲情が高まって）

（あ…、どうしよ。俺もスイッチ入りそう）

【戻れました】

ひゃ…//
ど、どしたの?//

(抵抗するのをやめ
初めての感覚に
うっとりし始める)

あっ//
(自分から出た声に照れる)


お兄ちゃん、
未菜恥ずかしっ…


【よかったです♪】

（妹相手に…まずいよな、やっぱ…）

実はさ
俺も女に免疫ないから

（…と思いつつ、火がついた本能には逆らえず）

未菜に教えてもらおかな♪

（パジャマの下から手を入れると、ノーブラの胸を揉みしだいて）

未菜、今からちょっとの間、兄妹ってコト忘れよっか♪

未菜なんか…
は、初めてだよぅ//
(恥ずかしさに兄の目から
視線をはずすが
兄の鍛えられてしまった体が
目にはいる)

(お兄ちゃんの体…)
(触れたくなってつい
胸板にそっと触れる)

お兄ちゃんがいいなら…
未菜はいやじゃ…ないよ?///

うん
（なんか未菜がとても可愛くなって）
俺も自分の初めては未菜がいいよ

（未菜の下着の中に手を入れると指で割れ目をなぞり）

初めて触ったけど…女のココって、こんな感触だったんだな

（入り口のあたりをまさぐるように動かして）

まだ小さいと思ってたけど、さすがに、もう生えてるんだな
未菜も…濡れてるね

ひゃぁっ…ん
お兄ちゃっ…
っあ

お兄ちゃんのて…っ//
(ひるんで声が
出にくくなり
ろれつの回らない声で)
やさしく…してね?
(少し涙目で兄を見る)

うん、やさしく、する
…そうだ、一番大事なこと忘れてた

（未菜の頬っぺに両手をあてると唇を重ね）

ん…未菜の唇柔らかいな

（未菜の服を丁寧に脱がせ）

未菜の身体…こんなに白くてきれいなんだな

（上から身体を重ねると、もう一度キスをして舌を入れて絡ませる）

じゃあ未菜の初めて…もらうね

んは…っ
ちゅ…っん



あんまりじっと見ないで//
(照れながら
服を脱がされ)

ねぇ…
もっとちゅうほしいな、
さっきみたいなの。
お兄ちゃんの優しいちゅう
ね、もっかい…
(お兄ちゃんの首に腕を回す)

何度でもしてあげる

（唇を重ねては、時についばむように、時に深く…肌から伝わる未菜の柔らかさと体温を感じながら、しばらく口づけを続けて）

じゃ、未菜、力を抜いて♪

（耳元で気遣うように囁くとペニスの先を割れ目にあてて）

ここかな…？

（少し位置に迷って戸惑うが、先端が中に入ると、そのまま腰を沈めて）

ん…
（キツめの締め付けを押し開くようにペニスを深く挿入してゆく）

お兄ちゃんのあついよぅ…っ

(とっさに兄の腕を握る)

ああっ
腰…にちから
はいらないよ…っ

(この感覚…なに//)

あっん…っ
(こぼれでる声を必死に
抑える未菜。)


声…でちゃっ…う//

(涙目で兄の顔を見る)
(いつも強気な兄の
歪んだ顔をみてきゅんとする未菜)

未菜…

（そのままペニスを一番奥まで押し込むと）

未菜、大丈夫か？

（未菜の顔を心配そうに見つめつつ）

じゃあ…動くから、な

（初めは小さくゆっくりと前後させ）
（未菜の中が熱を帯びて潤んでくると、段々と大きく激しく腰を打ち付け）

未菜…未菜の中、熱いな

（身体を大きく揺らしながら未菜の胸を吸う）

お兄ちゃ…あっ
はぁっ…っん

(未菜の…キツいの…かな//)
(腰動かしながら更に
兄歪む顔に興奮する)


(胸をすわれ敏感に
感じる未菜)

(もっといっぱい舐めて…)

(感じるたびにクリも
ひくひくする)

お兄ちゃ…はぁっ
だいすきっ…だよ///
ああっえっちぃ…っん

はは、未菜、感度いいんだな

（腰を振りながら唇をむさぼっては、胸にむしゃぷりつき）

あ、俺も何か凄く…気持ちいい…

（腹の奥から痺れるような快感が込み上げて）

未菜も…気持ち…いいか？

（腰の動きが無意識に早まり、自分と未菜の身体が同時に激しく揺れて汗が弾ける）

未菜…俺、も、もう…イクかもっ

(気持ちよくなって
腰が浮く)

あっ
変な感じっ//はぁ
気持ちいいっよぅ//

(上も下も気持ちよくなる)
あん…あ
はぁっ…っん
あっそこらめぇ//
(未菜の体がそる)

(息切れしながら)
お兄ちゃんが
気持ちいいとき
イッていいよ…っ

く…

（限界が近づくと、未菜の身体を両腕で力一杯抱き締めて）

未菜、好きだ…

（初めて味わう快感に頭の中が真っ白で何も考えられなくなり）

未菜、未菜…

（妹の名を何度も繰り返し…）


……！！



（身体中に快感が駆け抜けたと同時に、ドクドクドク…と未菜の中に大量に射精する）

あっ//
(抱きしめられたまま
兄の精液を体の中で感じる)

あつい…//
いっぱいでたね//
シーツも汚れちゃった…

(どれだけたまってたんだろと
そんな兄にもきゅんきゅんする未菜)

お兄ちゃん、ちょっと
(兄を引っ張って
精液がついた兄のアレを
口できれいに掃除する)
ちゅぱっ…ん

(イけきれてない未菜の
アソコがひくひくする)

未菜……最高に…気持ち良かった…

（快感の余韻にぐったりしながら未菜を抱き締めて頭を撫で）

ふあ…！？
（未菜に舐められ快感にビクリと身体が揺れ）

えっと…未菜ちゃん？
そろそろオヤジとお袋が…
聞いてる？
だから帰ってくるってば……！
（叫びつつ、身体が更に未菜を求めるのを感じ）

ええい、どうなっても知らないからなっ

（未菜に覆い被さるとそのまま時間を忘れて何度も身体を重ね交わってゆく）

【未菜さん、ありがとう
もっと色々したいけど睡魔がヤバいです
とても気持ち良くて楽しかったです(^^】

こちらこそ
ありがとうございました
おやすみなさい

一緒に添い寝してくれるお兄ちゃんいますか…？

どうした？ゆき、こんな時間に


（よろしくお願いします）

>>665
ん…
なんか眠れなくて…
（布団の中でお兄ちゃんに寄り添う）
（お兄ちゃんの肩に口をあて上目遣いに見つめる）
（まだ膨らみきってない胸を無意識に当てる）

【よろしくです】
【リアでも布団にいるんで、もしかしたら寝落ちするかもしれないです……】
【それでも良ければお付き合いお願いします】
【無理だったら遠慮なくおっしゃって下さい】

（NGとか年齢とか設定の希望有れば教えてください。）
（分かりました…20分反応なければ落ちますね。）

…なんだ、甘えて…
しょうがないな、ゆきは…
（ゆきのさらさらとしたシャンプーの良い香りのする髪を優しく撫でて）
（つぶらな瞳を見つめながら微笑んで…）
今日はゆきが眠るまで頭撫でてやるから良い子で寝るんだぞ？
良いな、ゆき…。

うん……
ありがとう。お兄ちゃんになでなでされるの好き
（くすぐったそうに頭をすくめ、ふと、寂しげにお兄ちゃんを見つめる）
ねぇ、お兄ちゃん彼女とかいるの…？


【ありがとうございます】
【NGは汚い系乱暴です。優しくリードしてほしいです
年は中学一年でお願いします】

そっかそっか…昔からゆきは甘えん坊だったよな。
もっと小さい時から布団に潜り込んで来てさ
夜中にびっくりさせられたよ…、ほら良い子良い子。

ん？そりゃあまあ…彼女の一人や二人…
居たら良いな…なんてさｗ
（冗談めかして言いながら）

この前彼女に振られちゃったよ…。
でも、ゆきが居るから平気だよ？ははっｗ
（わざと強がるようにゆきに笑いかけて…）
こんな可愛い妹が居るんだしさ…。
（ぎゅっと…小さな背中に手を廻して抱きしめる）

んぅぅ…
（小さい頃の話しに頬を赤らめ、お兄ちゃんの腕に顔をこすりつける）
だって昔お兄ちゃんの事……
んー…
なんでもない


本当に？
振られちゃったの？
（嬉しそうに口元をゆるませ、布団の中で指を絡ませる）
えへへ
しょうがないなお兄ちゃんは

きゃっ…
（突然抱きしめられたことに驚くも）
…お兄ちゃん
（同じように手を回し、胸に顔を埋める）
ね、ねぇ…
彼女とさ、エッチな事とか、した？

んーっ？
お兄ちゃんの事…？なんだろうなあ…。
（ゆきの甘える態度にいけないと思いつつも微かにパジャマの股間が膨らみ始め）

…ばーか、なんで嬉しそうな声出すんだよ
お兄ちゃんが振られたら普通一緒に悲しんでくれるもんだろ？
（雪の顔を覗き込んで小さい指が絡んでくるのに答えながら指をくすぐるように動かして）

ばっか…なに悲鳴上げてるんだよ
…もう、寝るぞ…。
（抱きしめる力を緩め…）
…ん？
なんでそんな事聞くんだ…？
そりゃまあ…キスくらいはしたさ…一応彼女だったしさ。

んー？
これでも悲しがってるんだよ？
（と変わらない笑みで答える）
はいお兄ちゃんいい子いいこ
（後ろ頭を人形のように優しくなでる）

キスまで？
その後とか、まだしてないの？
その、えっ……んと、その
（小さな声で）
エッチ、とか

もしまだなら、私が初めての人になっちゃ、だめ？

嘘付け…目が笑ってるよ…ゆきめ
（ゆきの可愛い笑い顔が憎めず笑いかけておでこをツンと指先で突付いて）
なんだよ…お兄ちゃん馬鹿にしてるのか？
なでなでされるのは嫌いじゃないけどさあ…。
んっ、ありがと…（目を瞑って）
気持ち良いよ、ゆき…。

キスまでで悪いか…？その先はまだ早いよ…。
…ん？良く聞こえないよ…エッチ？
俺はまだ高校生だぞ、責任とか取れないから興味は有るけどさ…男だし

えっ？ゆきが初めての人に…？
またまた、冗談いってー、よせよ俺たち兄妹なんだからさ…
バカ言ってないで寝るぞ…、電気消してくれよ、ゆき。
（ゆきの告白にドキドキしながらもからかわれてると思って…）

落ち
以下空いてます

落ち着いて甘えさせてくれる大人なお兄ちゃんを募集します
紗那は高校１年生です
…いっぱい可愛がって

紗那？どうしたんだ？
【お相手いいですか？】

お兄ちゃん、お帰りなさい
ううん、何でもないよ…ちょっと寂しくなっちゃっただけ
あ、お風呂沸いてるよー。ご飯とどっち先にする？

【はい、よろしくお願いします。流一さんは何歳ですか？
あとの設定は流一さんのお好みに従います】

そうか、ならいいんだけど。
そうだなぁ、まだお腹すいてないし
お風呂入ろうかな。

…紗那、久々に一緒に入ろうか

【紗那とは経験済みという設定で】
【お風呂で洗いっこしながらいちゃいちゃしたいな】
【年齢は２３歳だよ。】
【よかったら、髪型と胸のサイズを教えて欲しいな】

えっ、い、一緒に…？
（もじもじしてお兄ちゃんを見つめ）
う…うん…
じゃあ私先に入る！お兄ちゃん10分してからじゃないと来ちゃだめ！
（頬をほのかに染めてパタパタとバスルームへ）

【はーい。いちゃいちゃ好きなので嬉しいです。あと、結構年上なのもｖｖ】
【髪型は肩より少し長めなのでいつもは上に上げてます。地毛だけど、ちょっと色が薄くて茶色かな】
【胸はＣです。…ちっちゃくてごめんね；】

うん、一緒に…
って、おいおい１０分もって
行っちゃったよ…

まぁいいか、ゆっくり着替えつつ待っとこう
(スーツを脱ぎ、ネクタイをいつもよりゆっくりと解く)
(今まさにあのドアの先、お風呂の中で一糸まとわぬ姿で)
(紗那が居ると思うと、心臓がドキドキいいながら)
(下半身は、むずむずと反応してしまっていた)

そろそろ、１０分経ったかな…
おーい、紗那入るぞ〜
(了承を得ず、時間がきたからといってお風呂場にタオルももたず入ってしまう)

きゃっ、ちょっと待っ…わわっ
（髪は既に洗い終え、身体を洗っている最中）
（急いで流して広い浴槽にザブンと浸かり）

もー…いいよって言ってないー…
（ぶくぶくとお湯を泡立てながら、視線はお兄ちゃんの大きな身体に注いで）
（少し持ち上がっている下半身を目にして、自分もじゅん…として）

なんだ、もう体洗っちゃってたのか…
(急いで泡だらけの湯船に浸かってしまった紗那を見て)
(少し残念そうにする)

じゃあ、俺も軽く体洗って入ろうかな
(ささっと、体を洗い。湯船に浸かる)
(紗那の背中を抱えるように入ると、後ろからぎゅっと抱きしめ)
(おしりの割れ目に、すっかり硬くなったペニスをスリスリと擦りつけ始めた)

じゃあ、湯船のなかでゆっくり紗那の体味わっちゃうからな
いいだろ？

【髪型などありがとうございます、大きすぎず小さすぎずのいいサイズですね】
【好みですよ。】

はぅ…お、お兄ちゃ…だめ、
声が出ちゃうから…
（ぎゅっとされてドキドキが止まらなくなって、お湯より粘ついた液体がお尻を触り）
（お風呂場に甘い声が響いて）


【あぁごめんなさい〜…洗いっこ忘れてました…＞＜；】

いいよ、もっと甘い声を聞かせて…
可愛い声をいっぱいね。
(ぎゅっとしていた力を少し抜き、左手で後ろから)
(紗那の左胸を揉み、乳首をいじる)
(同時に右胸は紗那の股間に向かい、秘部の上の方にある)
(突起物を、中指でころころといじる)
(下半身は相変わらず、紗那のおしりの割れ目をこすっている)

【いいですよ、その分湯船の中でいちゃいちゃしましょうね】
【個人的には、お湯の中で最後までエッチしたいです】

ふぁぁ、あん…っ
やぁ…おっぱい、揉んじゃだめぇ
（お湯の中で乳首がツンと立ち、胸を揉まれるとあそこが濡れてきて）
ひゃッ、やん！
（敏感な下の突起を優しく弄られ首を振りながら快感に耐えて。お湯がぴちゃぴちゃと波打つ）
おにいちゃ、だめ、だめぇ…
（うわ言しか言えず、しかしお尻に当たるものが愛しくて手を伸ばし…）

【はい、ありがとうございます*＾＾*】

いいよ、もっと声を聞かせて…
(胸を激しく揉み、クリへの愛撫も激しくする)

あっ…、紗那も欲しくなってきたんだね
(ペニスに手を伸ばす紗那に思わずにやりとしながら)
(おとなしく、ペニスを紗那に預ける)

紗那、こっち向いて…
(一通り、愛撫を終えると紗那の首だけふりむかせ)
(その愛らしい唇に、自分の唇を触れ合わせ丹念にキスをしていく)

あ、ぁんっ、やあ…っおっぱい、クリも、きもちいいよぉ…
（はふはふと息を乱してお兄ちゃんの手に翻弄されて）
（負けそうになりながらも、自分も気持ちよくなって欲しくてゆるゆるとお兄ちゃんのペニスを揉むように握る）

ン…おにい、ちゃ…
（大好きなお兄ちゃんをとろんとした目で見つめ、猫のように唇をぺろっと舐めた後キスに応え）
あ、あふ…、ちゅる…ちゅ…

んちゅ…、んはっ
(紗那とのキスを終え、下半身を刺激する紗那の手の感触に)
(お湯の中でもわかるほど、我慢汁を垂れ流しながらますます興奮していく。)

紗那…、気持ちいいか？
(再び紗那をぎゅっと後ろから抱きしめ、両手で両方のおっぱいを揉みながら)
(下半身は紗那の手の動きにあわせて、ペニスを自分でも動かす)

【紗那さん、リアルでも気持ちよくなってくれてますか？】
【俺はちょっと勃ってきちゃいました…】

は、は…ぅん…
うん、すごく気持ちいいよ…お兄ちゃんだいすき
（両手で胸を揉まれて苦しいくらいに感じて）
あ…ああ…はぁ…ン
（自分の喘ぎが恥ずかしくて、でも抑えられないから出来るだけ小さく声を出して）

お兄ちゃんは…？気持ち、いい？
（先端をやさしく撫でて）


【わぁ…嬉しい。紗那もどきどきしてきちゃった…】

気持ちいいならもっと声出して…
今日は大丈夫だよ、家に誰もいないし２人っきりだ…
(おっぱいを揉みながら、首筋に吸い付き濃いキスマークを残していく)

んちゅっ…ちゅ。
俺も紗那に撫でられてたら、我慢できなくなってきちゃった
そろそろ紗那の中に挿れたいな…、こっちむいてくれるかい？

【ドキドキしてくれてうれしいです、服の上から】
【おまんこを撫でて、紗那さんも感じてください…】

ちゅ…ン、ふ…ちゅ、ちゅ…
（ゆっくりお兄ちゃんに向き直って自分もキスマークを付けて、跨る）
はあ、あつい、よぉ…
おにいちゃん…


【あ…や、だめです…】

(体性を変え、自分の首筋にも吸い付いてキスマークをつけてくれる)
(紗那に愛しさを感じながら…)

んあっ…
紗那、これでおそろいだね…
じゃあ、挿れるよ…
(跨って来た紗那の秘部を軽く撫で、濡れていることを確認すると)
(自分の熱くたぎったペニスを、ゆっくりと紗那の中へ挿入していく)

紗那の中、お湯よりもあったかいよ…
きもちいい…

…ぁあ…んっ…！！やぁ…おっき、い…
（お湯の浮遊感を借りてもお兄ちゃんのが大きくて、深呼吸しながら腰を落としていき）
（首にぎゅっと抱きつく）

あ、あぅ…、はぁん…ちゅ、ちゅっ…
（全身をむき出しにされたようにいっぱいに感じて、恐くなりお兄ちゃんの唇を求め）
う、動いても、いいよ…

(挿入したあと、首にぎゅっと抱きつかれ)
(キスを求めると、微笑みながらそれに答える)

んちゅっ…んっ
大丈夫かい？じゃあ動くね…
(水の抵抗で、いつもよりはやりにくいが)
(お湯の表面がぱしゃぱしゃと波打つぐらいに、激しく)
(紗那の膣壁を擦り、快感を与え。自分も快感を得ていく)

【紗那さん、俺もリアルで我慢汁が出てきたよ】
【紗那さんは感じてくれてる？】

さる移動につき、以下空いてます。

やさしい兄に責められる、
兄の事大好き変態な妹から責められる

このどちらかでお兄ちゃん募集します

後者でお相手お願い出来ますか？

>>697
喜んで！こちらこそよろしくお願いします
シチュや年齢などの希望はありますか？

シチュや年齢の希望は特にはありませんよ、加奈子さんに任せます。
よければ書き出しお願いしたいのですが…いいですか？

わかりました。では年子の高校生くらいでお願いします
書き出すの少し待っていて下さいね

(今日は土曜日、学校もなく昼になっても
寝ているお兄ちゃんを起こしに兄の部屋に…)
お兄ちゃーん！朝だよぉー？
(近づいてさすってみるが全く起きる気配はなく)
ふふっ…無防備に寝てるお兄ちゃんもかわいいっ♪…ドスッ
(ベットの上に飛び乗り、お兄ちゃんに抱きつく)

【亀レス気味です…ごめんなさい】

んー…すぅ…
（一週間の疲れと休日の余裕で、昼になっても熟睡しきっている）
（妹の声でも起きる気配はなく）
むにゃ…んっ！ん、んんんっ…
（乗っかられるとその衝撃に眉を歪め、眠りながらも体を軽く揺らして）
（謎の重量感から離れようと無意識に抵抗を試みている）


【書き出しありがとうございます！こちらもレスあまり早い方でないので大丈夫です】

あれー…お兄ちゃん全然起きないなぁ…？
よし！(かなりニヤニヤしつつ)
ちゅ…んっ…ちゅう
(お兄ちゃんの顔に触れながら優しくキスし徐々に舌を絡める)

(違和感？に眉を歪ませていたお兄ちゃんはパチっと目を開き)
(目の前にいる妹、自分にキスをしている妹を見て思考停止する)

【いえいえ、すみません出来るだけ早めに書きますね！】

ん…んっっ…？
んぅ…
（突然息苦しくなり、口元に違和感を感じ始めると遂に目を覚まし）
（目を開くと間近にいる妹。頭が真っ白になり）

……！？
（しばらくしてようやく状況を理解しかけると、引き剥がすように加奈子の顔を押しのける）
う…うああっ！？ちょ、ちょっと、加奈…な、何やってるんだよお前…
い、いきなり、こんなっ…
（まだ寝ぼけた頭はしどろもどろになって、戸惑い目を白黒させながら）


【僕も頑張りますｗ】

(足も絡め、いい感じになってきた所で兄が目を覚ましてしまい)
(チッ…起きたか)あっ！お兄ちゃんおはよ〜☆

(お兄ちゃんが頭をフル稼働させ、この状況を理解し始めたので)
…加奈子びっくりしちゃったぁ…お兄ちゃん起こそうと思って
近づいたら、いきなり…キス、してくるんだもん…
(頬を赤らめていかにもお兄ちゃんからしてきた風に言う)
(さぁ〜どうでる〜？お兄ちゃん大ピンチっ…)

(普段はお兄ちゃんのことを変な目で見ている素振りは
しないので、加奈子の嘘を信じてしまう)

【名前なんですが、何か好きな呼ばれ方はありますか？】

あ… あ、おはよう…
…いや、そんな事よりも加奈子、さっきのは…！？
（問い詰めようと思うと、加奈子から予想外の答えが返ってきて）

え！？
ぼ、僕から…？
（自分からキスしてしまった事を知ると、さっと血の気が引いて青ざめていく）
ご、ごめん…！！ぼ、僕、寝ぼけてて…そんなつもりは全然無くて…
わ、忘れてよ加奈子、さっきのは…本当に、ただ寝ぼけてただけで…！
（とんでもない事をしてしまったと震えて、涙目になりながら加奈子に縋る）


【呼び方はこのままでいいですよ、加奈子さんも何か希望あったら言って下さいね】

(泣きそうなお兄ちゃんが少し可哀想になり、また、
お兄ちゃんのそんな顔を見てハァハァしそうなのを抑えて)
ぅうん…わかったよお兄ちゃん、さっきのは忘れるね？
(そんなに否定しなくてもいいのにっ…このまま襲ってくれても(ry )

でもお兄ちゃん……何か当たってる…？
(まだお兄ちゃんの体の上に跨ったままでいる加奈子のお尻辺りに
妹の一連の行動で起ってしまったお兄ちゃんのおちんこが当たっている)

(それを確認するように加奈子は体勢を変え、
お兄ちゃんにパンツを見せ付けるような感じに)
(お兄ちゃ〜ん妹のパンツに釘付けになるなんて…ヘンタイ♪)

あれ…？何かズボンここだけつっぱてるよ？
(このてには無知という設定)

【わかりました。何か気づいたときは言いますね】

【ごめんなさい、本当に遅くなってしまっています】
【気楽に気長に相手してくれると嬉しいですｗ】

忘れてくれる？よ、よかった…母さんとか父さんにも、絶対言わないでよ…
（ほっと胸を撫で下ろすが、次の加奈子の一言にぎょっとし）

当たってる…？あ…そ、それは…！
（自分が朝勃ちしてる事に今更気付いて、また冷や汗を流して）
これは違っ…！あっ…
（目の前に妹の下半身を見せつけられると言葉が止まり、そこをまじまじと見つめてしまい）
か、加奈子…そこは…
…も、もういいだろ…早く、自分の部屋に戻りなよ…
（加奈子の下着を見て本気で興奮しかけてしまっている事を自覚すると、
下半身の膨らみを隠すように横に寝がえると冷静を装ってそう言い）

>>708
【はいｗ】

(また動揺しているお兄ちゃんを見て、今日こそチャンスと思い)
えーっ何でよぉ！気になるじゃん
(お兄ちゃんに近寄り体を擦り(意図的に)胸を当たらせる)
ねっ？教えてくれないと言っちゃうよ？
(あくまでからかっているだけという感じで言い)

(必死で自分の下半身をガードするお兄ちゃんをひるませ)
(その隙におちんちんに触れる)
うわ…！熱い…何で？お兄ちゃん
(上目遣いで恥らいながら尋ねる)

あっ…おい、加奈…胸当たって…！
…こ、これは…男の生理現象って奴で…
別に、何でもないんだよ…だから、早く離れろよ…
（早くこの窮地を脱しようと、無難な答えを返し）

うあっ！！ちょっ…！
（下半身に加奈子の手が当たると、全身をびっくりと跳ねさせる）
（そんな状況で更に上目使いで見られると、下はムクムクと更に勃起してきてしまう）
もう、やめてくれよ…本当に…
…仕方ないだろ、そんなに迫られたら…ちょっと興奮しちゃってもさ…
本当は、わかっててやってるんだろ？もう…勘弁してくれ…僕が悪かったから…
（追い詰められて本音を出し、もう嫌だと軽く押しのけるように手で妹の肩を押して）

あ、れ…？お兄ちゃん…(お前のせいでお兄ちゃんのここは
こんなになっちゃたんだよ？じゃないのかよっ！)

ごめんね、お兄ちゃん…悪気は無かったの…
(今度は自分が目を潤ませて兄をチラチラと見つめ)
何か学校の友達が、男の子は興奮するとその…どうとかって
私には教えてくれなかったから、気になって…

何か出来ることがあったら手伝うよ…？
(お兄ちゃんの下腹部をチラ見しながら申し訳なさそうにして言う)
(お兄ちゃん怒っちゃったかなぁ…でも
あれはどうにかしないと、て言うかしてあげたい)

本当に…悪気、ないのかよ…？
さっきから、胸当てたり、下触ったりさ…

手伝えること…？手伝えることって…
（急に胸が大きく高鳴り、ある命令が一つ頭に浮かんで）
だ…誰にも言わないって、約束してくれるか？
や、約束してくれるなら、その…責任取ってほしいっていうか…
ここ、どうにかしてよ…大きくなっちゃったとこ…
（自分でも何言ってるんだろう等と思いつつ、小さい声でそう言って）

落ち着いて甘えさせてくれる大人なお兄ちゃんを募集します
紗那は高校１年生です

落ちまーす

【昨夜お相手下さった流一様へ
あのまま寝落ちてしまいました。本当にごめんなさい。
とても気持ちのいい時間をありがとうございました】

以下、空室です

優しくて甘えさせてくれるお兄ちゃん募集します。
未羽は中学生、お兄ちゃんは大学生でお願いします。

お相手よろしくね！

>>718
お願いします。
お兄ちゃんの希望はありますか？

未羽に任せるよ！

大学から帰ってきて、階段上がり部屋に入る。
フー、疲れた。少しゆっくりするかな。
ベッドに横になり、天井を見ている

分かりました。
描写を()でかこんでいただけますか？


お兄ちゃん、いる？
(遠慮がちにドアをノックして)

居るよ、未羽どうした？
用があるなら遠慮しないで入っておいで。

（上体を起こしベッドに座り、入口を見る）

んー、
お兄ちゃん…
ちょっと甘えたくなっちゃったの…
(部屋の中に入りゆっくりお兄ちゃんの方へ近付き)
(ブレザーの制服を着ていて、スカートは少し短く、シャツはボタンを２個開けていて)

未羽はもう中学生だろ、あまり兄ちゃんに甘えてるとブラコンって言われるぞ。

いーよ、言われたって。
未羽はお兄ちゃんに
甘えたいんだもん。
(隣に座り、肩に頭を乗せて)

まぁ、兄ちゃんとしては嬉しいかな・・・。可愛らしい未羽に甘えられるのは。
（未羽の頭を優しくなでていく）未羽、まだ制服脱いでないという事は今日は学校遅かったんだな。そろそろ試験なのか・・・。

うん、勉強ばっかりで疲れちゃったの。
だから甘えにきたんだよ？(腕を絡ませ、まだまだ未発達な胸をお兄ちゃんに押し付けてみて)

お母さんが心配してたぞ未羽のこと。ちゃんと勉強してるかなって。兄ちゃんも解らない事があれば手伝うから頑張って目標の高校にいけるようにしないとな、未羽。

（腕を絡める未羽を可愛く思いながら、未羽の頭を撫でていく）

未羽、頑張ってるよ？
模試もＡ判定出たし、

だから…
ご褒美、ちょうだい？
(お兄ちゃんにまたがるように座って)
ぎゅう、ってして？
(顔を真っ赤にして言い、お兄ちゃんの鎖骨のあたりに顔を埋めて)

おぃおぃ、未羽。抱き着いたりして、どんなご褒美が欲しいんだい、可愛い未羽は・・・。
（未羽がベッドから落ちないように、未羽の腰に手を廻し座位で未羽を抱いていく）
未羽も大きくなったなぁ、未羽を抱っこするのは久しぶりだなぁ。こんなに可愛い女の子になったなぁ、未羽

えへへ、お兄ちゃん暖かいなー…
(お兄ちゃんの背中へ腕を回し)
(ゆっくり顔をあげてじーっと見つめ)

（未羽の顔を見ながら）
未羽は何が欲しいのかな？頑張っている未羽に兄ちゃんが未羽にプレゼントしよう。あっ、ちょっと電話みたいだ、未羽少し静かにしててね。
（未羽を抱っこしたまま携帯を取り話始める。相手は大学の同じサークルの慶子で、来週食事に行かないかとの事で、快く承諾し、電話を切る）

欲しいのは、お兄ちゃん…(電話の間黙っていて、急に口を開き、頬にキスをして)

えっ、み、未羽・・・。欲しいのが兄ちゃんて？
（びっくりしながらキスしてくる未羽を見て）
未羽はまだこれからいっぱい人と接する事になるんだから兄ちゃんじゃなくてもいいだろ！未羽
（話ながらも未羽を落とさないように抱っこはしてる）

未羽さん、すみません。
食事に誘われたので準備し出掛けます。

落ちます。

…、
お兄ちゃんは、未羽のこと好き？嫌い…？

(じりじりと距離を詰めていき)

さる落ちにつき、以下あいてます。

お兄ちゃん大好き♪

内緒だけどね…。
ずっと秘密にするの、だって打ち明けたら驚かせちゃうもん…。
（少し童顔の女子高生。普段は明るくてクラスの人気者の妹だったが
兄への想いに人知れず悩んでいる…）

【こんな設定で、お兄ちゃんのほうもシスコンを隠してる感じでお願いします。
この１レス分くらいの文章を返してくれる方を希望】

…あっ、あ…お兄ちゃん……だめ、そんなとこ触っちゃ……
（お兄ちゃんが友達と飲みに出かけて遅くなる時、いつもお兄ちゃんのベッドに潜り込んで
こうしてひとりＨしている…）

あ、ああ…っ…
（お気に入りのピンク色のストライプのブラとショーツだけの、あられもない格好。）
（右手は股に手を入れて割れ目を擦り、左手はわざと胸がはみ出すように荒々しく揉んで…）
はぁ…はぁ……

【こんばんは、いいかな？】

ただいま・・・・
（帰ってきて、自分の部屋の前。）

・・・・ん、だれかいるのか？
（ドアの隙間から自分の部屋をのぞく。）

あれ？美澄のヤツなにやってんだ？
（自分のベッドで悶える美澄の姿を見ても、
何をしているのかとっさに分からない。）

（そして、妄想する…、突然お兄ちゃんが酔って帰ってきて、こんな私を見て欲情して…
襲ってくれたらいいのに、と。翌朝目が覚めてお兄ちゃんが後悔して忘れてくれって
謝っても…絶対忘れない。一生、思い出にする…）

あ、あああっ、お兄ちゃんのおっきい…
お兄ちゃんのが、みすみの中にぃ…！
（がくがくと、まるで腰を突かれているかのように動かして、いやらしくお尻を振って…）

（自分のしている行為に夢中で兄の存在に気付かない…）

【>>740ありがとうございます。お願いします】

え?・・・・・美澄のヤツオレのベッドでオナニー！？
（子供だとばかり思っていた妹がベッドの上で尻をふっている。
その痴態に思わず勃起してしまう。
そして、美澄の「お兄ちゃん」という声を聞いて頭の中が真っ白になってしまう。）

・・・・美澄・・・・オレのこと・・・・・
（うろたえて身体をドアにぶつけてしまう。
ガタ！と音を立てドアが開き、驚いた美澄と視線が合う。）

あ、美澄・・・・・・おまえ・・・・・
（淫らな格好の妹を前に、とっさに言葉が出てこない。）


【あらためて。よろしくね。】

……！
（ドアから聞こえた大きな物音にさすがに気付いてハッとする）

……お、兄ちゃん……
（思わず布団から身体を起こすと、ブラからは片方の乳首がはみ出て…
ショーツは割れ目に食い込んだ様な状態。興奮して顔を高潮させ、はあはあと息を
乱しながら、兄をじっと見つめる…。それは誘惑をしているような）

…お兄ちゃん……好き、なの……だから、っ…
私のこと、好きにしていいのよ…？
（この時を待っていた、そんな気がして…兄に向かって笑いかけた）

（兄の眼から見ても美澄はかわいい。
他の女の子を見てもあまり興味が湧かないくらいに・・・・
そんな自分がイヤで、いつも美澄に対してはかえってよそよそしくしてしまっていた。
そんな美澄が、自分のことを考えながらオナニーをしていた・・・・・
そして呆然とする自分にかけられた美澄の言葉と
扇情的な姿に我を忘れる・・・・。）

・・・・・美澄、オレは・・・・・おまえの兄さんなんだぞ・・・・
それでもいいのか・・・・
（眼の前の少女の細い手を掴み抱き寄せると
強引に唇を重ね、舌をからめる。）

…ウン。
だって、ずっと好きだったんだもん…
お兄ちゃんと…せっくす、したいってずっと思ってた……あ…ッ！
（抱き寄せられ、口付けられる。気持ちよくて、目を閉じた……舌が、ゆっくりと入ってくる。
夢中でそれに応え、舌を絡めた。下腹部も同時に疼いて…たまらない気持ちがこみ上げてくる…）

あ…っ…ん、ふ……っ…
（興奮のあまり、キスで息が乱れてしまう。ぐりぐりと胸を押し付け、兄の体温を感じようとした）

…お、にい…ちゃん……っ…
（感じてくれてるか知りたくて、震える手を兄の股間に伸ばす…。衣服の上からゆっくりとなで上げ…）

美澄がこんなにエッチな妹だとは思わなかったよ。
（ちょっと意地悪な声で美澄の耳元にささやきかける。
熱い息が美澄の耳たぶをくすぐる・・・・・・
そして、手のひらでブラからこぼれた胸を包む。
充実した重さと柔らかさを手の中でもてあそび、ツンとした先端を指でころがす。）

・・・・んっ！
（その瞬間、ズボンの上から勃起した部分に美澄の手が触れる。）

美澄、分かるだろ・・・・・オレも美澄のこと・・・・・
恥ずかしいよ、おまえに触られるなんて。
（布越しとはいえ、美澄の手の中で肉棒がビクビクふるえ
熱いたかまりを美澄に伝える。）

…お兄ちゃん、だから…、よ…
だって、美澄まだ処女だもん……あんっ！
（耳にかかる熱い息に、ぞくぞくっとして嬌声をあげてしまう。慣れた手つきで
胸を揉まれ、かあっと全身が熱くなるのを感じる…）

……あ、勃起してるのね？
美澄の所為で………見せて、触りたい…。
（兄の反応を見ながらファスナーを下ろし、緊張しながらも勃起したモノを取り出す…。
勿論、勃起した男性器を見るのは初めてだった）
…す、ごぉい…びくびくしてて…固く……なってる……ね。
（これが兄の、そして自分が挿入されたくてずっと望んでいたものだと思うと、膣内の一番奥が
反応しているような気がした…）

そうさ、エッチな妹の姿に反応しちゃったのさ・・・・・
ずるいぞ、オレのばっかり見て。
美澄の恥ずかしい場所も見せろよ。
（妹の身体をベッドに押し倒す。
すでにブラは外れ、やや控えめな両胸がむき出しになっている。
ストライプのショーツをひきむしるようにして脱がせると
薄いヘアの下に淫らな蜜をあふれさせた部分があらわになる・・・・・）

美澄、たった今ベッドの上でオレにされてると思ってたことをしてやるよ。
（ツンとした乳首にキスすると強く吸う。
同時に指先がヘアをかき分け、淫肉の谷間をまさぐる・・・・）

見たかったんだもん、仕方ないじゃな……きゃ！
（ぽすん、とベッドに押し倒されると、いよいよ身体が疼いてきてしまう。早く欲しい…
でも、急かすのも恥ずかしいし、兄が自分にどんなことをしたいのか…知りたい気もする…）

……あ、そこ…あんまり見ないで……
（秘裂の部分で兄の視線が止まった気がして思わず言った。自分の意思とは関係なく…
身体が反応していた。膣内が波打つように…欲しがっているのを感じる）

…きゃん！……や、あ、ああ…あ！
（一瞬、乳首への行為に身体が反り返り、秘部に指が触れると…その部分からどんどん愛液が
溢れてきているような気がした。いやらしい粘液が、兄の指を誘い込み、奥まで飲み込もうとしている）

あ…、ああ…、おにいちゃ…ん……っ…
（息を乱しつつも、より感じたくて腰をいやらしくくねらせて）

美澄・・・・オレも美澄のこと大好きだったよ・・・・・
でも兄妹だから、いけないことだって思ってた。
考えちゃいけないって・・・・・
（美澄の両足を広げる、蜜に濡れた淫肉から目が離せない。
握りしめたいきりたつ肉棒、
その赤黒い先端をまだ穢れを知らぬ肉の谷間に押し付ける。
これから妹のはじめてを奪おうとしている・・・・・
その背徳的な興奮に腰がガクガク震える。）

美澄・・・・・いいんだな、オレで・・・・・・
オレ、もうガマンできない・・・・・
（すでに先端は美澄の胎内に飲み込まれ、熱い愉悦にとろけそうだ・・・・
ゆっくりと腰を前に進めていく。）

……ホント…？お兄ちゃん……や、ん…っ…！
（脚を大きく開かされ、全身が朱色に染まる。ああ、もうすぐなんだと鼓動の高鳴りは最高潮になり）

ひゃ！
（入り口にそれが触れただけで、もう変になってしまいそう…）
…ああんっ、おにいちゃん…っ…あ、…っ…
（先端が少し入ったのを感じ、もっともっと感じたい、と思う…）
……ふ、ぁ…あ、ん、……おにいちゃん…はやくぅ…
（身体も熱いが、頭が沸騰しそうで…思考能力がなくなってくる。もはやまともに言葉が出て来ず、
淫らに喘ぎ、お兄ちゃん、と連呼するのみだ）

……ん、ん…っ…あ……ッ
（潤んだ瞳で兄と…自分の中に入ってくるモノをじっと見つめる）

美澄・・・・・ゴメン・・・・・
（かわいい妹が悦楽の声をあげ、自分の欲望を受け止めてくれている。
その声が快楽を求める腰の動きをさらに加速する。
美澄の声に、サディスティックな興奮が湧き起こり
肉棒を強く、さらに奥まで貫いていく・・・・・・）

分かるか美澄・・・・・
全部入っちゃったよ・・・・・・
今、お兄ちゃんが美澄の中にいるのが分かるかい？
（自分自身を包み込み、締めつける妹の淫肉。
その熱さにとろけてしまいそうだ・・・・・・）

ありがとうな、お兄ちゃん美澄のはじめてもらっちゃったね・・・・・
（見つめる美澄の表情が、悦楽と痛さに歪んでいる。）

……あーーー！！
（何度も突き上げられ、ついアソコに力が入ってしまうそうになるのを枕を掴んでこらえる。
もっと奥まで欲しいから…。それは痛みなのか、快感なのか…。どちらにせよ、悦楽であることには
変わりはないが。涙がこぼれるのも悲しいからではない…嬉しくて気持ちいいから…）

…あ、ああ…っ…
（兄の呼びかけに、涙を堪えつつ結合部分を見つめ、ぶるっと身体を震わせる。
その瞬間に膣内が波打ち、兄の男性器をぎゅっと締め付ける…）
……あ、は…、入ってる…ぅ…、おにいちゃんのおちんちんが美澄のおまんこの、なかに…ぃ…
（息を乱しつつも、隠語を口にすると感じるようで…愛液がまたじわりと滲み）

……おにいちゃ、ん……
（こんな日がくるなんて、想像もしていなかった。妄想の中ではある日突然強姦され、その後
愛玩具のように扱われて…毎日のようにただ性処理するためだけに犯され、中出しされて…
それだけ。でもそれが現実となってしまってもいいとさえ思っていたのに…）
…み、すみ…は、おにいちゃんの、ものなの……なにしても、いいの…よ…

（胎内に自分を受け入れ、
息もたえだえに、自分を慕う言葉を口にする少女・・・・・
それが自分の妹だと思うと息が詰まる。）

そうさ、美澄のオマンコの中にお兄ちゃんのおちんちんが入ってるのさ・・・・・
（イタズラっぽく耳元にささやく。）

ありがと美澄。
（軽くキスすると、ゆっくり腰を動かし始める。
まだ未熟な美澄の肉体に、猛り立つ自分の分身が出入りする・・・・
妹を犯しているという背徳的な思いは、
むしろ愉悦を高め、腰の動きを速くしていく。
濡れた肉のからまりあう淫らな音が部屋にこもる・・・・）

…ふぁ…あ…ッ…！
（耳元への囁きに背筋がぞくぞくっ、となる…。全身が反応して、痺れすら感じるくらいだ）

……ッ、あ、あっ、ああっ……
（ゆっくりとした規則的な動きで兄が腰を動かし始め、そのたびに喘いでしまう。
眉を顰め、きゅっと唇を閉じようとするが失敗して…腰の動きが速くなってくると
徐々にだらしなく開いた口元から膵液が零れる）

お、にい…ちゃ…ん…っ…
みすみの、おまんこ…いっぱい、いっぱい犯して……、いっぱい、いっぱい出して…
みすみの、おまんこ…おにいちゃん、の…おちんちんの…かたちにして…
（卑猥な音は、だんだんと理性を失わせてゆく…。兄の腰の動きに合わせるように腰を動かし
快感を求めて…）

わかってる、美澄・・・・こっちに来な・・・・
（そう言って美澄の身体を抱き起こし、自分の腰の上に乗せる。
ベッドの上で対面座位となると、美澄の体重で二人の股間はさらに深く結合する。）

大好きな美澄の顔がよく見える。
かわいい変態ちゃんの顔をよく見せてくれよ、
もう美澄はお兄ちゃんだけのものだからな・・・・・
これならキスだってできるだろ・・・・・
（そう言って美澄の唇に唇を重ねる。
舌をからませあいながら、腰をうねらす・・・・・
美澄のつんとした乳首が自分の胸をくすぐる感触が心地いい・・・・
両手で美澄の尻肉を掴み、ベッドのスプリングを揺らしながら互いの腰をぶつけ合う。
股間にふくれあがる快感は今にも爆発してしまいそうだ・・・・・）

・・・・・美澄・・・・・オレ、もう・・・・・・
いいか・・・・
美澄の中でイっていいか・・・・・
（耳たぶを甘噛みしながら、問いかける。）

…あ、ああ…っ…あふ…っ…
（抱き上げられ、兄の腰の上に乗り結合が深くなると、喘ぎながらじっと目の前の兄をみつめる…）

……もぉ…
だいす、き…おにいちゃん……
（優しく言われて身体がますます熱くなり、気を失いそうなくらいに感じていると思う……。）
…んっ…は……っ……
（深いキスをして、舌を絡めあう。上も下も繋がっていて……もう、蕩けてしまいそう。
腰の上から落ちないように、ぎゅっと兄に抱きついて…兄のモノが膣内で膨張していくのを感じる。
絶頂が近いのだろう…）

おにい、ちゃ、ん…
美澄…へん……おかしく、なっちゃう…ひゃぁあん！！
（耳たぶを噛まれ、背が反り返って…びくびくと身体を震わせ、膣内のものをきゅうきゅうと締め付ける。
頭が真っ白になって…めまいがした……）

（これ以上はないというくらい硬く勃起した肉棒が
激しく美澄の胎内を突き上げる。
それを逃すまいとするかのように美澄の媚肉が肉棒を締め上げる。）

う、あっ、あ・・・・
（二人の声はもう意味を成さず、ただただ快楽をむさぼろうと腰をぶつけあう・・・・
そして、不意に結末はやってくる。
快感の電流が背筋を走り、股間にふくれあがった欲望が爆発する。）

みすみっ！！
（最後に大きく突き上げると、美澄の尻肉を掴み腰を引き寄せる。）

ドビュ、ドビュ、ドビュ！！・・・・・ドクドクドク・・・・・・
（ほとばしる熱い欲望は、美澄のせまい胎内をあふれさせる・・・・・
かたく互いを抱きしめあったまま、二人は動きを止める。
結合した部分が焼きついてしまったように熱く、
ジンジンとしびれるような快感を伝えてくる・・・・・・）

…ああ…ッ！
（腰を引き寄せられ、白濁した熱いものが身体に入ってくる…。兄に全てを捧げ、この支配に
一生隷属したい…そんな想いにかられていた…）

……はぁ…、はぁ……
（どくどくとしたものが膣内に放出されるのを感じた瞬間、自分も達したと感じ、その後一気に
力が抜けていった。しかし、身体の熱はなかなか収まらず…熱い吐息を漏らしつつ身体が
冷えるのを待つしかなかった…）

抜いちゃいや…よ、このまま……
（そう言いながら、きゅっとモノを締め付け…）
だって、これ…美澄のだもの……
（じっと兄を見つめ、抱きしめた）


【この辺でいい感じでしょうか…ありがとうございました。
願いがかなってすごく楽しく、気持ちよかったです】

365 裕也 sage New! 2011/02/26(土) 00:46:58 ID:CwFwhN8N0
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】215夜
でサルになってしまいました。
どなたか美澄さんに連絡お願いします。

★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その39
http://pele.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1298543301/

ああ、これは美澄のものだ・・・・・

そのかわり変態な妹はお兄ちゃんだけのモノだ・・・・
恥ずかしくて誰にも渡せないよ。
（抱き合ったまま耳元にささやく。）

【こちらこそありがと、長い時間つきあってくれて楽しかった。】

>>760-761
【わざわざありがとうございます】

【またご縁がありましたらお願いしますね！】
【では以下空き室】

いじめてくれるお兄ちゃんいますか´｀
はじめてです

義兄レイプさせてくれる？

落ちます

やさしくて意地悪なお兄ちゃん、いますか??

まだ居ますか？

いますよ！

よろしければお相手お願いいたします。

どんな感じがいいですか？

お願いします＾＾

彼女と別れたお兄ちゃんを慰めるためにエッチするみたいなの、どうでしょう?

まゆはお兄ちゃんのことが好きで、
お兄ちゃんもまゆの気持ちには気付いてて、
エッチしてるうちに段々好きになっちゃう、って設定がいいです!

【了解です。初めまして。
改めまして宜しくお願いいたします。

只今、仕事中ですが、少し暇なのできてます。
忙しくなったら落ちますがそれでもよろしければ、】

はぁ…。
(彼女に振られ、部屋に閉じ籠り、意気消沈…。)

【お願いします。
全然大丈夫です＾＾】

お兄ちゃーん、入るよ??
(ノックして、部屋に入る)

もー元気出してよ!!
お兄ちゃんが落ち着くまで話聞いてあげよっか?

なんだ、まゆかぁ…。

いいよ。
一人にさせろよ。
(ベッドに潜り込む…。)

【良ければ年齢、服装とスリサ教えてください。】

なんだって、ひどいなー。

いいじゃん、話したほうがすっきりするかもよ??

【20歳です。
今は完全に部屋着で、スウェット着てます。
スリサは分からないのですが、胸はCです。】

ワクワク、ドキドキ、待望のバレンタイン前日にフラれた兄の気持ちが解ってたまるか。


何でも言うこと聞いてくれた、あんなにいい娘とはもう出逢えない!!


【いい感じです。ブラとパンティーはどんなの？無し…(笑)】

そんなこと言わないの!
あ、あたしがあげたチョコ、食べた??

そっか…
じゃあさ、あたしが代わりに言うこと聞いてあげる!
…って、それじゃ意味ないか。

【えっと…ノーブラです(笑)。パンティーは水色です。】

妹からもらったチョコは義理義理ではないか！

食べた…。美味かったよ。


何でも言うこと聞いてくれるのか？



いや…………。

もぅ、いいから自分の部屋に帰れ。

(またベッドに潜り込む…。)



おやすみ…。

【ノーブラ♪乳首勃起してる〜♪ブルーのパンティーは濡れたら解りやすいね。】

義理チョコだって、大事にしてよ!笑
ほんと??頑張って作って良かったー!!


待ってよ!!
あたし、お兄ちゃんのためなら、…何でも出来るよ??
(ベッドの毛布を引っ張る)


【…もう濡れてます//早くエッチしたいです//】

な、何でもって兄妹では出来ることもできないの！

はぁ……、
よく、膝枕してくれたなぁ〜。


【まゆ、もう濡れてるの？何もしてないのに…。かなりエッチ？】

そんなこと言われるなら、お兄ちゃんの妹に生まれたくなかったよ…
(兄妹だからという理由で拒まれて傷つく)

じゃあ、膝枕してあげる!!
(ベッドに上がって、膝枕の体制になる)

【そんなこと…ないです!笑
お兄ちゃんもいっぱい感じてください!】

ま、マジで!?

(まゆの膝枕に頭を乗せ、昔の余韻を重ねる。)
それから、
服を捲り上げて、顔にオッパイを押し当てて来て、

【少し、硬くなってきたかなぁ(笑)、触って無いのに濡れた感触あるの？】

うん…

ん…これでいい??
(お兄ちゃんの言ったとおりに、顔に胸を押し当てる)

【なんとなく…ですけどね(笑)】

まっ、まゆ？冗談だよ…。
(妹ながら、大人になった体に少し興奮する。)

まゆ、
(まゆの乳首をゆっくりと口に含み、舌先で舐めながら吸い付く。)

まゆ、乳首勃起してるよ。

【オナニーは結構するの？】

冗談には聞こえなかったよ??

んっ…お兄ちゃん…もっとぉ
(舌の動きに敏感に声をあげ、もっと胸を押し付ける)

【お風呂に入ったときにします//】

まゆ、気持ちいい？
感じてるまゆ、可愛いよ。

あっ、

兄妹で、こんなことしてはいけなかった!!
まゆ、止めようか。

(意地悪く、ガマン出来ないまゆを試す。)


【お風呂って毎日？(笑)一人暮らし？】

きもちぃ…
おにいちゃんっ…


え、やだ…もっとシたい…
(泣きそうになりながら、お兄ちゃんを見つめる)

じゃあ…、先にお兄ちゃんが気持ちよくなって??
(お兄ちゃんのものを、ズボン越しに触る)


【ほぼ毎日です…(笑)。一人暮らしです。】

冗談だよ。
一緒に気持ち良くなろうか
。
(ゆっくりとまゆの体を抱き寄せ、唇を奪い、舌先を入れまゆの舌に絡ませる。)

まゆ、キス上手いね。彼氏としてるの？

(左手で乳房を揉みながら、指先で乳首を摘み刺激を与える。)

このことはお母さんには内緒だぞ。
【やっぱり〜♪彼氏は？】

うん…//
(お兄ちゃんの首に腕を巻きつけ、キスに応える)

彼氏、いないよ??
お兄ちゃんが一番好き…
(今まで隠していた気持ちを言ってしまう)

あんっ…おっぱいきもちぃよ……

分かってるっ…//

【彼氏、いるんですけど、最近ご無沙汰で…笑】

俺も大好きだよ。

(まゆの顔にキスを這わすようにウナジから首筋を通り、鎖骨、乳房、乳首に辿り着く。
舌先で乳輪を廻る様に円を描きながら刺激する。)

まゆの乳首美味しいよ。

(右手をゆっくりと、体側に這わせ、パンツの中に手を入れ、パンティー越しにお尻から、割れ目に手を這わす。)

まゆ？濡れてるの？



【セク彼候補(笑)欲求不満なんだ？】

ほんと…??うれしい…

あっ…お兄ちゃん…きもちぃ…
(段々息が荒くなっている)

だめっ…あん…濡れて…ないもん…

んっ…おにいちゃん…触って…


【喜んで(笑)…そうなんです(笑)】

濡れてないの？

じゃあ止める？

まゆ、パンティー脱いで俺に跨がって。


【いゃん。(笑)】

え…やだ…やめないでっ

う…ん
(言われたとおりに、お兄ちゃんの上に跨る)
恥ずかしいよ…


【えっ?(笑)】

まゆのマンコ、自分で広げて見せてみて。

【かなりいい感じで、ガマン汁がいっぱいなんですが、食事の時刻なので中断してもいいですか？
まゆが良かったら、後で続きをしたいと思います。時間言ってくれたら、アンシャンテで待ち合わせしたいなぁ。】

んっ…こう??


【了解です＾＾
22時半とかどうですか?遅すぎますか??】

【出来たら2330くらいが…我が儘いいますが…
あ、お風呂で逝く？(笑)】

【了解しました!!
えっと…(笑)そういうのも、好きですよ??笑】

まゆのマンコ綺麗だね。
ん？濡れてない？
(まゆが自ら広げたマンコを見ながら、指先でクリトリスを刺激する。)

【ムラムラなままで終わってすいません。夜の部はまゆをもっと淫らにしようかなぁ。(笑)スレカレ立候補します!!】

んんっ…そこ、きもちぃ…//
もっと触って……

【いえいえ!夜、楽しみにしてます(笑)
私もお兄ちゃんのスレカノなりたいです!!あ、後でお名前教えてください!!
とりあえず落ちますね!では23時半に＾＾】

【解りました】

以下空室です。

甘えてくれる妹募集

透お兄ちゃん。私じゃ駄目かな？

高校生くらいでしてみたいんですがいいですか？

あっ、かぶっちゃいました。
落ちます、失礼しました。

>>803
別スレでどうですか？

>>802
あら、せっかくだから何かの縁、二人の妹にあまあまに攻められるとか…

まぁ…。書いてみて無理よねと思いました

おっと、二人も来てくれてた。
>>805
よろしく。

二人の妹にってのでも僕はいいですよ、むしろ嬉しいかななんて。

中学〜高校生くらいの妹の設定でいいかな？
希望やＮＧ、容姿の設定等あったら教えて。

>>806
よろしくね。
募集ではどんな妹がいいとか、ありませんでしたけど
シチュの方向性に関わりますのでどんな妹が好みなんでしょう？

とにかく甘えてきてくれる妹なら
クールな子もやんちゃな子も歓迎です。

じゃ中学卒業式終わって毎日がパラダイスという気分で…
NGは大きいほうのスカだけかな？ぐろいのもお断りしますね

小学生と間違われるような小柄な妹でいいですか？

ＮＧ等了解です。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
シチュの希望はあるかな？

第三の妹としてドＳ高校生も仲間に入れてもらえませんか？

はーい。お尻が追加ね

シチュは特には。レイプまがいでも成り行きエッチでも…

では、すでに経験のある関係で、両親のいない時に〜
って感じでいいかな？
よければ次書き出します。

>>812
ドＳなのはちょっとなので今回は遠慮させてください。

はーい。お願いしますね
まだまだエッチに臆病な真奈をいじめてくださいね

落ち。

真菜ー、いる？
（部屋の扉をノックして）
今日は親父達町内会の旅行でいないみたいだよ。

うん、いるよ？
へぇ？そうなんだ。じゃご馳走作りがんばってみるね♪
(室内着としてラフなワンピとスラックスをはいています)

落ちちゃったかな？透お兄ちゃん…

お相手ありがとうございました
では失礼します

以下空きです

口は悪いけど、兄大好きな妹いませんか？(いわゆるツンデレ)

落ちます 以下空きです

まゆ待ち

お待たせしました!!

勝手言ってごめんね。

まゆ、あれから逝くのガマンしたの？

全然大丈夫!

ガマンしたよー!!偉い??笑
その分、すごいムズムズしてる(笑)

なんだ、お風呂でしたかと…(笑)
パンティーに愛液いっぱい付いてた？…。
今は新しいパンティーに…(笑)

まゆ、何処がムズムズしてるの？

あーひどい(笑)
お兄ちゃんと最後までシたかったから、ガマンしたのに!!
今はピンクのパンティーだよ(笑)

お兄ちゃんの意地悪…言わせないでよ!

ガマンしたのは偉いね。
(まゆの頭を優しく撫でる)
まゆ頑張ったからいっぱい気持ち良くしてあげるね。(まゆを抱き締め、優しいキスを交わす。)


最後まで何をしたかった？
言わないとしてあげないよ。

【格好はノーブラにパンティーただけ？】

んっ…お兄ちゃん…
(目を閉じて、キスに応える)

…えっち……なこと…??
もうガマンできないの…シて??お願い…

【今はまたスウェット着てます＾＾】

今からやること、ちゃんと言わないとシテあげない。何を何処にどうするの？
まゆ、いつの間に、身体も心もこんなにエッチになって、…。
淫乱って言うんだよ。(笑)
(スウェットの上から乳房を掴み揉み始める。)

…えっと…まゆのおまんこ、触ってください…

お兄ちゃんのせいだよ??
あんっ…きもちぃ…
(声をあげながら、お兄ちゃんを見つめる)

(スウェットの上からでも解る勃起したまゆの乳首を摘まみ刺激する。)
まゆの乳首エッチに勃起してコリコリしてる。

まゆ、すぐ愛液でグチュグチュになる淫乱マンコ触って欲しいの？
じゃあ、さっきみたいに跨がって自分で広げて見せてみて。

んん…直接触って…
(自分でスウェットを捲り上げる)

うん…
(着ている物を全部脱いで、お兄ちゃんの上に跨る)
お兄ちゃん、見える…?

うん、まゆの淫乱マンコとアナルが丸見えだよ。クリトリスもこんなに勃起してるよ。

(赤く膨れ勃起したクリトリスを指先押しながら小刻みに振動を与える。)

まゆ、立ったままだよ。
(まゆの股間に顔を埋める様にし、舌先を割れ目に這わす。)
まゆの淫乱愛液美味しいよ。
(露になった乳房を揉みながら乳首を摘まむ。)

ああんっ…きもちぃ…
淫乱って言わないでっ…//

すぐイッちゃいそうだよぉ…
(段々足に力が入らなくなって、フラフラしだす)

何度でも逝っていいよ。(笑)

まゆ、マンコからの愛液止まらないよ。
栓しないと…。(笑)
(舌先でクリトリスをしげきしながら、口で吸い付き、
ゆっくりと指先を割れ目に這わし、愛液まみれにすると、中指を中へ…。)

まゆのマンコひくひくしてるよ。気持ち良いの！？

おにいちゃんっ…んんっ…だめぇ…
きもちぃよ……あんっ…

あ…あぁあんっっ、イクっっ…
(お兄ちゃんが指を動かし始めるとすぐに絶頂へ。)
ごめん…もう出ちゃった…//

出た？
【逝ったの？】


【まだ逝ける？】

うん…
【まだ大丈夫です!!】

今度は、お兄ちゃんが気持ちよくなって…
(お兄ちゃんの大きくなったものを触る)

【(笑)はやぁ〜♪かなり欲求溜まってた？(笑)】

まゆのマンコひくひくしてるよ。
(シックスナインになり、)
まゆ、マンコからの愛液止まらないなぁ。
栓しないと…。(笑)
(舌先でクリトリスをしげきしながら、口で吸い付き、
ゆっくりと指先を割れ目に這わし、愛液まみれにすると、中指を中へ…。)

まゆのマンコまたひくひくしてるよ。気持ち良い！？自分で腰振って。

【ごめんなさい(笑)ずっとガマンしてたので…(笑)】

この体勢、なんか恥ずかしい…//
んっ…あ…
(愛撫に感じながら、お兄ちゃんの肉棒を咥えて、激しくフェラする)

きもちぃ…もっとぉ…

まゆ、自ら腰振ってやっぱり淫乱だなぁ。

うっ、っ。ま、まゆフェラ上手い…。
気持ちいいよ。どうやって覚えたの？

(更に激しく指と舌を動かし、中指に加え、薬指も入れる。)
まゆの淫乱マンコ、指二本も入ってるよ。
(指で、まゆのマンコを掻き回し、Ｇスポットを探す。)

【何回くらい逝けるの？潮噴いたりする？】

だって…お兄ちゃん上手なんだもん…//

フェラ、初めてだよ…??
(もっと動きを激しくする)
お兄ちゃん、もっと感じて…

あんっんん…きもちい…

【そのときによってですが、最高で5回逝った事あります//
潮吹くときもありますっ】

ま、っまゆダメ!!出ちゃうって。

(まゆのフェラの上手さに驚きながら、口の中へ大量の精子が注がれる。)
ま、まゆごめん。まゆが激しくするから出ちゃった…。


【潮噴き、五回。最高ですね。五回はセックス？オナニー？精子ゴックンってする？】

いいよ、口に出して…??

っんん…お兄ちゃんのいっぱい出たね…
(精子を全部飲んで、お兄ちゃんに微笑む)
おいしぃ…


【セックスです。ゴックン…できますよ＾＾】

まゆ、大好きだよ。
(まゆの唇を奪い、激しくキスを交わす。)

まゆ、入れていい？

さて、まゆ、何を何処にどうするの？(笑)
言わないと…(笑)
(意地悪く、質問をする。)

【まゆの彼氏になりたい!!(笑)】

あたしも…お兄ちゃん大好きっ…

もぉ…お兄ちゃん、ほんとに意地悪っ…

(涙目になりながら)
まゆのおまんこに…お兄ちゃんのおっきぃの入れて……

【私も彼氏と別れて、勝さんの彼女になっちゃいたいです(笑)】

(亀頭をまゆの割れ目に這わせ愛液まみれにしながら焦らす。)

まゆの淫乱マンコに俺の何を入れるの？

早く言わないと…(笑)。


【予約します(笑)】

(お兄ちゃんの動きに合わせてビクビク震える)

っおにいちゃんの…おちんちん、欲しいです…//
早く入れてっ…//


【ありがとうございます(笑)】

ちゃんと言えたね。淫乱まゆちゃん。
(ゆっくりと生のままのチンポがまゆの淫乱マンコに入っていく。)

まゆ、まゆの中、気持ちいいよ。
(ゆっくりと深くピストン運動を始める。)

ああんっ…ぁあんんっ…
…お兄ちゃんのおっきい…んっ…

きもちぃ…あんっ…
(お兄ちゃんの腰の動きに合わせて、腰が自然と動く)

まゆ、自ら腰振ってるの？まゆはやっぱり淫乱だなぁ(笑)

ほら、もっと。
(更に激しくピストン運動を始め、乳房を鷲掴みにすると乳房の形を変える様な激しい愛撫をする)


【逝ける一番好きな体位は？】

んんあっ…きもちぃよぉ…
おにいちゃんっ…大好きっ…あぁんっ

あぁぁああん…そんな速くしたら、またイッちゃう…

【バックが好きです!】

逝っていいよ。

まゆ、四つん這いになって足を広げて。

(まゆのアナルを刺激する。)
まゆのアナルもひくひくしてるよ(笑)

(言われるままに体勢を変える)
これで…良い??

んっ…あぁん…
足に力が入んない…

そう、いいよ、まゆ。
まゆ、そう、いいよ。
逝くよ。
(まゆの腰を持ち、後ろから一気にチンポを突き刺す。)

まゆ、まゆのマンコ、ヒクヒク締め付けるよ。気持ちいいよ。

(深く浅く、ピストン運動が徐々に激しくなる。)

【アナルはないよね？】

あぁああんんっっ…だめぇ…
んんっ…イクっ…

おにいのおっきいのが奥にあたって、きもちぃ…//

【そうですね(笑)】

ま、まゆ、いっ、いいよ。(更に激しく優しく、ピストンの動きに変化を与え、まゆの乳房を後ろから鷲掴みにし、揉み潰す。)

ま、まゆっ。いっ、逝くよ。
(ピストン運動がスピードを増し、深く刺さった状態で一気に止まる。)


【ですよね(笑)】

んぁああんっっぁ…イっちゃう…
あんっっ…あぁあっ…
(まゆの体がびくんと跳ねる)

……お兄ちゃんも…逝った??

(まゆのマンコに精子が流れ込む。)
逝った…。
ま、まゆごめん。中に出しちゃった。
(ゆっくりとキスをする。)
【まだ逝ける？(笑)】

いいよ…お兄ちゃんならっ…//
赤ちゃん、出来ちゃったらどうする?笑

(キスに応える)

【ちょっと今日はキツイです(笑)
でもまだ一緒にいたいので…//いっぱいキスしてください//】

まゆと結婚する。

(まゆの身体を抱き締め、深いキスをする。)

【雑談する？】

んふふ…そしたらお母さん、びっくりしちゃうね(笑)
お兄ちゃん、好きっ!!

【良いですよー!でも、段々眠くなってきちゃいました(笑)】

じゃあまゆが寝るまでこっち
無理だったらここに帰って来てね。


http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1296966047/l10?guid=ON


【移動おち】

やっぱり、違うサイト行っちゃうよ…
なんでだろ…ごめんなさい。

スレの名前教えて!!

257雑談カフェサーラです。
ごめんね。

今行きます＾＾

移動おち。

勝さん、ごめんなさい。
書き込み制限になっちゃった…。

まゆ、ちゃんと逝けた？

睡魔ヤバかったら言ってね。寝るから(笑)

まゆ、マジでスレカノになってくれる？

うん＾＾
あ、さっきの新しいページでも書き込めたよ!!

いいよ!!

移動します。

おち

お兄ちゃん…おはよ
（パンツにパジャマの上だけね姿でそーっと兄の部屋に入る）
あれ？まだ寝てる
（まだ眠っている兄のベッドに潜り込み）

あは、お兄ちゃんココは元気だ〜
（兄の顔を跨いで布団の中に潜り込み、兄のパジャマと下着をずらして固くなっているものを取り出すと舐め始める）

>>874
奈々さん良いですか？

いいですか？

んっ・・・？


・・・奈々？

>>875
よろしくお願いします
お名前いれて貰っていいですか？

NGはスカグロとお尻と痛いことです

落ち

>>876、>>877
ごめんなさい

>>878
奈々さん宜しく

うっ・・・んん・・・
（純は奈々のいつもの気持ち良い朝の挨拶で目覚めた）
奈々・・おはよう！！
（純は朝の漲りを愛おしそうに頬張る奈々に頭を優しく撫でる）

>>880
謝って貰えるとは思わなかった！

奈々さん、楽しんで下さいね♪


落ち

>>881
ごめんなさい
なんかちょっと違うっていうか、合わないみたい

落ち

>>883
判りました　落ち

かっこよくて優しいお兄ちゃん募集します

>>885
お相手よろしいですか？

はい！
お願いします理おにいちゃん！

NGはアナル スカグロ です

希望シチュとかありますか？

お願いします！

妹のオナニーを見て、、、
からの流れでどうですか？

【いいですね！早速書き出しますね】

ふっ...ぅん、はぁっ...理おにいちゃんっ...あっっんっ..
(物たりなさを感じながら自分のクリをいじる)

【年齢14でいいですか？】

【書き出しありがとうございます。
ではこちらは、少し歳の離れた大学生の接点でいきますね。】

ん？
なおいるのかな？
(なおの部屋の前を通りがかると、部屋から甘い声が聞こえ、ドアを少し開けて中を覗いて見る)

あぁんっ、ふっ...おにいちゃん、のがほしいよぅ...はぁっ..
(おにいちゃんが覗いてるのにも気づかず続ける)

【了解です！】
【あの..もしよければ言葉攻めとかしてほしいデス///】

俺の事想像しながら、オナニーしてるよ、、、ごくっ。。
(生唾を飲み込み妹のオナニーを覗きながら部屋の外で、股間が次第に膨れ)

(次第にドアの隙間は広がっていき、妹に気付かれるほど開いて)

【言葉責め了解しました。
たくさん虐めちゃいますね、、】

(ふと明かりがもれてもれているのに気付きドアを見る)
きゃっ、理おにいちゃん!?
(急いで自分の体を毛布でかくす)
ゃあっ見ないで///

【わぁ楽しみです!＾＾】

(気付かれると、なおの部屋へと入り近付いていく)
なお、どうした？
お兄ちゃんに構わず続きしてごらん？
近くで見ててあげるからさ...

(毛布を剥ぎ取ると、昔とは違い、成長した妹の身体をまじまじと見つめ)
(ベッドの上に座り、なおの背後から両足抱えて大きく広げ)
ほらっ、続きしてごらん？
お兄ちゃん見ててあげるから...
(なおの手を掴み、既にびしょびしょに溢れたおまんこへと導く)

落ちますね。

甘えてくれる妹募集

>>896
お兄ちゃん、いいですか？？

いないようなら代わりに。如何です？

よろしく。
希望のシチュやNG、容姿の設定等あったら教えて。

お邪魔しましたすみません。

失礼、sage損ねました

>>899
よろしくお願いします！
ＮＧは大スカとグロです。
希望はいやらしい事とか言われたり、言わされたりしたいです♪
お兄ちゃん大好きな純真無垢なタイプか、ホントは好きなのにツンデレタイプかどちらがいいですか？？

お兄ちゃん大好きな純真無垢なタイプでお願い。
すでにＨしたことある関係でいいかな？

>>903
分かりました！
では関係がある、で♪
書き出しお願い出来ますか？？

凛、今日親父達帰って来れないって電話来たよ。
一緒に寝よ。
（凛の部屋に入りベットに腰掛けて）

そっかぁ…じゃあ、お兄ちゃんと朝まで２人っきりだねぇ！

（ベッドで読みかけの漫画を置いて、お兄ちゃんの隣に座る）

うん！一緒に寝よ♪
お兄ちゃんと一緒にいたら、ママ達も安心だよね！

そうだね、二人っきりだね。
（ちゅっと凛の額にキスをして）
でもママ達にナイショのこともいっぱいできるよ？

えへへ〜♪

（キスをされた額を手で触り、嬉しそうに笑ってみせる）

ナイショの事？？
こないだみたいに、裸ん坊で抱っこしたり？？
ナイショってドキドキするね…！

そ、二人で気持ちいいことしよ。
（凛の服を脱がせて首筋から乳首へと舌を這わせて）
凛もさわってみて。
（自分も服を脱ぎ、熱くかたくなったものに触れさせて）

始まったばかりでごめんなさい！
呼ばれたので、落ちますね…
またお相手してください！

残念

甘えてくれる妹募集します

お兄ちゃんいますか?

お相手いいかな？

落ち

優しく甘えさせてくれて
意地悪なお兄ちゃんいませんか??

>>915
一度だけageます

お相手いいですか？

よろしくお願いします(>_<)

どのようなシチュをご希望でしょうか？
NG、体型など添えて教えて頂けると嬉しいです

甘えたいかな…
優しく苛めてほしいです

ｽｶｸﾞﾛとか、痛いのは嫌です(>_<)

あ…体型は普通かなと
168で98･68･95です(>_<)

分かりました
では何回か既に体を重ねていて、虜になった由紀さんが深夜にこっそり入ってきてみたいな感じは如何でしょうか？

問題無ければ、次から書き出します

大丈夫です♪
すみません、書き出しお願いします(>_<)

ん…
(寝静まった深夜、ある部屋で男はぐっすりと寝ていて)
(寝返りを打ったせいでパジャマは少しはだけている)


【スタイルいいですね・・・】
【興奮しちゃいそうです】
【改めて宜しくお願いしますね】

お兄ちゃん…
(軽くﾉｯｸして静かに部屋を覗いてみる)

なんだぁ･･もぉ寝ちゃってるんだ…つまんないの
(寝てる横顔を見つめてﾄﾞｷﾄﾞｷしながら静かにｷｽをする)

疲れてるのかな…つまんないの

(少し落ち込んで部屋を出ようとするが机の上のﾉｰﾄを落としてしまう)


【そんな事ないですよ//
こちらこそお願いします！】

ん…？
(キスをされて、少し意識を取り戻していく)
(ノートを落として静かな部屋に音が響くと)
(完全に意識を戻して目を少し開けると、そこには由紀さんがいて)

由紀…どうした…？
眠れないのか…？
(自分の部屋に妹がいるのを確認すると)
(眠れないさそうなのが心配で呼びかける)

あっ！
ごめんなさい…起こしちゃった？
(気付いてくれたのが嬉しくて隣に座って胸元に抱き付きに行く)

お兄ちゃん…
うん…少し(笑)
(存在を確かめるように甘えはじめる)

寝れないって言うかね…
寂しくなっちゃった…会いたくて来ちゃったの
迷惑…だった？
(少し強くｷﾞｭｯとする)

まぁ目覚めちゃったけど
いいよ、気にしなくて…
(胸元に抱きついてきた、由紀さんに応える様に抱き返す)

そうか…
これからも、こんな事があったら起こしていいぞ？
(由紀さんを抱きしめながら、頭を撫でてやり)
(女の子独特の身体の柔らかさを味わう)

寂しくなっちゃったのか…可愛いな…
いや？由紀なら迷惑なんて思わないよ
(そう言って微笑むと、由紀さんの顔に近づけて軽くキスをする)

ほんとっ！？
(顔をあげて満面な笑みで見上げる)

あっ…
んっ…おにい…ちゃん
(ｷｽをしてもらい照れたように見つめ微笑む)

わたしね…お兄ちゃんが一番好き。
だめなの…他の人じゃ…
(目に涙がたまり今にもこぼれおちそうになっている)

きょうだい…なのにね…
ｯ…！
(我慢しきれず涙がこぼれる)

俺も由紀が好きだよ…？
(涙目になってる由紀さんを落ち着かせる様に言いながら)
(もう一回軽くキスをしてやる)

兄妹…だけど…
(そこで言葉を切りつつ、踏み越えてはいけない線があるのは理解しているが)

それ以上に由紀が好きなんだ…
(それを証明するかの様にギュッと先ほどよりも強く抱きしめる)
(身体の柔らかさにより、少し肉棒が盛り上がっていて)

お兄ちゃん…好きでいていいの？
お兄ちゃんに彼女できるのも嫌なんだよ…
あっ…
(ｷｽをしてもらい少し落ち着いてもう一度抱きつく)

いつもみたいに…して？
お兄ちゃんのだって…お兄ちゃんだけのだって…思わせて…

(言葉をかけながら自分でﾜﾝﾋﾟｰｽの肩の部分を滑らせていく)

【由妃でいいですよ…さんは外してください…】

俺も…由紀に彼氏なんて嫌だよ…
もちろん、彼女なんて作らないよ…
(もう一度落ち着かせる様に、抱きしめながら頭を撫でる)

由紀…髪の毛柔らかいな…
(仄かなシャンプーの香りのする髪に頭を埋めて嗅ぐと)
(ボーっとして心臓が強く打ち付けてるのが分かる)

分かった…
ん…ちゅっ…
(再度顔を近づけてキスをする)
(しかし今度はすぐには離れず、口内に舌を侵入させる)
(そのまま由紀の柔らかい舌をまさぐって擦り合わせていく)


【分かりました…】
【由紀にしちゃいますね…】

お兄ちゃ…んっ…ﾁｭｯ
(舌が絡まりﾋﾟｸっと軽く反応し吐息を漏らしだす)

はぁ、はぁっ…んはっ
(唇が離れるも自分から舌を出しｷｽをしにいく)

ちゅっ…はぁっ、んっ
誰にも…はぁっ、渡さないもん…お兄ちゃんは由妃だけの

(息が少し荒くなり上目使いで見つめる)

ん…ちゅっ…
(いつもとは違い積極的な由紀に驚きつつも)
(それが嬉しくていつも以上に激しく舌を犯していく)

ん…はぁ…はぁ…
由紀も俺だけのものだから…
絶対にどこにも行かせないよ…
(流石に息が苦しくなり、口を離すと卑猥な銀の架け橋が掛かっていて)
(由紀の上目遣いにドキッと反応してしまう)

由紀…？
(そのままワンピースの上から胸を手でまさぐっていき)
(もう一方の手は太ももを優しくだがやらしく撫でていく)

んひゃっ！
ｯ…おにぃ…ちゃん…はぁっ、いつもみたい、に…お仕置き、して…んはっ
(太ももを撫でられ反応し、どんどん敏感になっていく)

ん、あぁ…ああぁ、んっ
(舌を出しｷｽを欲しそうに目でうったえる)

お仕置きね…
由紀はそんなエッチな事期待してたんだ？
(由紀をベッドに押し倒して、身体を密着させると)
(羞恥心を煽る様に耳に息を吹きかけながら呟く)

キスして欲しいの…？
お仕置きなのに…？
(舌を出して目で訴えかける由紀にニヤニヤしながら言うと)
(決してキスはせずに、額や頬、うなじなどをキスをしていく)

これ脱がすね…
(ワンピースを脱がすと、たわわに実った胸が露わになり)
(身につけてるのはショーツだけという姿に興奮は増していく)

ちが…
(ﾊｯと我にかえり恥ずかしさで真っ赤になりいつも以上に敏感になってしまう)

おにぃ、ちゃ…ちがっ！
ああぁっ、あっ…あっ…
(首に唇が触れただけで少し声が大きくなるが、まずいと思い自分の指を軽く噛む)

んん、んっ…ｯ！！
(身体が何回も軽く跳ね声を押し殺そうとするも我慢きなくなりだしている)

そんなに我慢しなくてもいいよ…？
(そう言うと直に胸を揉みくだしていく)
(うなじに這わせていた舌を乳房に移動させると)
(乳首を口に含んで、舌ではじいて愛撫していく)
(もう一方の胸は手で揉みながら、時折乳首を摘まんだり、人差し指ではじいたりする)

ん…由紀…？
我慢できなくなったらおねだりしてごらん？
(太ももを這わせていた手を秘所に近づけていくが)
(ショーツに手が触れると遠くしていく)

だ、め…ああぁっっ！
お母さん、たちに…声きかれちゃ、んんっ…
(乳首に触れた瞬間に声を出しそうになるも手で口を塞ぎ抑えるも、我慢する事で感じやすくなっている)
んんーｯｯ！

(弾かれてﾋﾞｸｯと大きく反りかえる)

んやぁ…やぁ…
下も、下もぉ…
(腰を動かしおねだりする)

大丈夫だよ…
もうこんなに遅いしぐっすり寝てるよ
でも一応、塞がないとね
(由紀の喘ぎ声を聞きたくて、愛撫をだんだんと強くしていく)
(そのまま顔に近づけてキスをしてやり口で封をすると)
(もう一度舌を侵入させて深いキスをする)

下？
下だけじゃ分からないよ？
ちゃんと言わないとね…
(腰を艶かしく揺れているのを見ながら微笑むと)
(顔を秘所に近づけてショーツ越しに息を吹きかけていく)
(そのまま太ももに舌を這わせて焦らしていく)

んんー、んっ、んんｯｯ！
(舌を絡めるごとに口からｸﾁｭと音が響き愛撫が強くなるごと濡れていくのがわかる)

はあっ、はぁっ、んっ…
おに、い…ちゃん
おねが、い…下のお口…触って…我慢、できな…い
(太ももに舌が這い腰が浮き足を広げていく)

おにぃ…ちゃん…

しょうがないね…
触ってあげるね…
(我慢できなさそうな声に自分自身も興奮していて)
(ショーツを脱がしてやり露わになった秘所にキスをすると)
(そのまま秘所全体を舐めあげる)
(舌を秘所に挿入すると、舌を震わせて中を刺激していく)
(時折クリトリスも舐めあげていく)

お兄ちゃんも我慢できなくなっちゃった…
(そのまま自分も着ているものも全て脱ぎ去ると)
(硬く大きくなった肉棒が露わになる)
(秘所に肉棒がを擦り付けるとお互いの体液が混ざりあってぐちゅぐちゅと卑猥な音が二人の耳を犯す)

ひゃぁっ！
あぁ、あっ…んっはぁ！
(舐められますます奥から愛液が溢れｸﾞﾁｭっと音が聞こえる)

やぁっ…音、だめっ…
(ﾓﾉが擦れ音と息づかいだけが聞こえる)

ちょうだい、ちょうだい、ねぇ…欲しいよ…
(腰を動かしいれようとするとｸﾘに当たりﾄﾛっと止まらないくらいでて、やらしい音が大きくなっていく)

俺も由紀が欲しい…挿れるね…
(由紀の脚をM字に広げると、由紀の膝の下あたりに膝を持っていき腰を押し進める)
(ゆっくりと味わう様に挿入し終えると、M字にしていた脚を楽にさせる)
(挿入部分から太ももまでガッチリと密着している)

ん…くっ……
由紀の中…気持ちいい…
(正常位で挿入を終えると気持ち良さそうな声が出てしまう)
(射精感が腰から昇っているのが分かるが我慢して身体を倒して全体を由紀に密着させる)

由紀…動いてもいいかい？
(なんとか射精感が収まってくると、由紀に聞く)

んっ、きて…
(大きくなったものが入って息が荒くなる)

おっき…くっ、きつ…い、よ…
(奥まで入り中がﾋｸﾋｸする)
奥、いっぱい突いて…
由妃の事、犯して…
(軽く腰を動かしてしまう)
あとで…上にもならせて…

分かった…動かすね…
(ゆっくりと腰を由紀に打ち付けていく)
(先ほどとは比べ物にならないぐらいの快感が襲いなんとか我慢して)

く…由紀…好きだよ…
(手を膝に持っていき支えると)
(腰を更に早く鋭く打ち付けていく)
(由紀の艶やかな声が更に興奮をかきたてていて)

上になってくれるのか？
(そのまま由紀の身体を起こしてやると、今度は自分が仰向けに寝る)
(体位が騎乗位になると体重により肉棒がより深くを刺激してしまう)

【申し訳ありませんずっと由紀にしてましたorz】
【由妃さんですね本当にすみません…】

ああぁっ、ああぁっ…んっ…ｲｲ、の、はあっ、はぁっ(自分から軽く乳首を摘まみやらしい顔に変わっていく)

すごいの、奥っ！
きもちいのっ！！
(上になり身体を起こし腰を上下に動かしたり前後に振ったりする)

おにぃ、ちゃんの…奥、くるの…ｸﾞﾘって…ああぁっ
乳首、ｺﾘって…弄ってぇ…

くぁ…
由妃の中…ヤバイ…
(腰を艶かしく動かされ膣ないの圧迫になんとか耐えると)
(こちらも反撃するように、腰を上下に振って突き上げる)

分かった…
由妃大好きだよ…
(そう言うと、乳首を指で摘まんだりはじいたりしてやる)
(身体を起こすともう一方の乳首を舌で愛撫していく)

んっ！
あっ、あぁぁっ、あっ！
ん、はぁっ、はあっ…
(膝がｶﾞｸｶﾞｸと震えだす)

おｯ、にぃ…ちゃん…はぁっ…由妃、いっちゃいそ
(乳首への刺激と奥まで突き上げる感覚とが最大限にまできて絶頂に達しかけている)

ﾀﾞﾒｯ…んんっ…

く…
俺も…ダメだ………限界だ…
(膣内の蠢きにいよいよ我慢できなくなりそう言うと)

はぁ…はぁ…
由妃っ…！ぅ……出るっ…！
(そのまま由妃の中に欲望の塊を吐き出していく)

うわ…まだ出る…
(由妃の中にまだまだ足りんとばかりに膣内を満たしていくのが自分でも分かる)

一緒にっ…んっ！
(ｶﾞｸｶﾞｸと痙攣しそのままいってしまう)

あっ、あぁっ…んっ
はぁっ、はぁっ…
(中で出たものを受け止めｷﾞｭｯと手を背中で握る)

すご…お兄ちゃんの、いっぱいだね…
(唇を近づけ舌をいれｷｽをする)

んっ…お兄ちゃん……大好きだよ
(離れたくない感情で抱き着いたまま力を抜く)

んっ…
由妃の中気持ちいいからな…
(由妃のキスを受け入れてこちらも甘いキスを返してやる)

俺も由妃が好きだよ…
(抱きついてきた由妃に返して抱きしめてやりそのまま眠ってしまった)


【こんな感じで〆て宜しいでしょうか？】
【久々に長時間できて、楽しかったです】

【こちらこそ、ありがとうございました…
凄くきもちよかったです(>_<)
またご一緒できれば嬉しいです^^

長時間付き合って頂き
ありがとうございました♪】

【此方こそ、長時間ありがとうございました】
【私も興奮しちゃって後半描写がめちゃくちゃでした 笑】
【またお相手して頂ければ嬉しいです】

【次スレは私が立てておきますね】

【お願いします(>_<)
是非またお相手してください♪
長々と使用も他の方に迷惑なので、伝言板に書き込みさせて頂きます♪
すみません、お先に失礼します^^】

【伝言の件了解しました】
【長々と雑談も良くないですね…】
【では次スレ立ててきますね】

☆次スレご案内☆
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】216夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298879350/

私も落ちますね
【以下空いてます】

かわいい妹募集〜

友達と一緒におもちゃになってくれる人いませんか？

二役するのでしょうか？

>>960
はい、こちらが軽く

難しそうですね。とりあえずシチュ教えてみてください

自分の妹に憧れている友人がいて、その人の目の前で妹で遊ぶ…という感じで

あれ？あぁ二役はそちらがするのですね？

友好度はどれぐらいなんでしょう？ｗ

そうですね

最初は友人は渋々付き合ってて、最終的にはグルになって…
上手くいくかはわかりませんけど

わかりました。年齢はいかがいたしましょう？

制服で遊びたいので、高校生or中学生で、できれば
こちらは大学生で

じゃあ中三、新高校生で。見納めだよとかいって、制服のままでいると。
大学生だったらいいよね？遊んでばっかだしwと軽口を叩いてると

ＯＫです
あと、お名前ありがとうございます

軽口からすると、少し生意気な妹って感じなのかな

書き出してもいいですか？

お願いしますね。発育状況はそちらで決めてください＾＾

はい〜
では、時間の許す限り


（２階に駆け上がってくる足音。いつもと違い２人分聞こえてくる）

美佳、いるか？
（いきなり妹の部屋のドアを開け）
お前、まだ中学の制服処分してないよな？
頼みたいことあるんだけど…

お前の制服姿写真に撮っておきたいんだ
頼むっ
（わざとらしく両手を顔の前で合わせる）

ふにゃ？いるよー
なぁに？兄貴
(メールをいじってた)

今更かよ、ちょっと兄貴、そんなにしなくても着てあげるわ…
その人は？
(廊下に立っている人の気配を気づき…)
【ピンクのショーパンと青いブラウスで】

さすが話が早いね、美佳は
（ニヤニヤしながら、部屋に入り込む）

（後ろ手で見えないように友人から金を受け取り）
こいつ？
俺の友達だよ。見たことあるだろ
今日はカメラマン。美佳の制服着てるとこ撮りたいんだってよ
（顔を妙に赤らめ、目を合わせず下を向いたまま友人が部屋に入ってくる）
（時々チラチラと意味ありげに美佳の顔を見る）

…つか、その格好も悪くないな
（のぞく脚をジロジロ見つめる）
な？
（友人もコクンとうなずく）

まぁいいけど。写真屋さんかぁ、可愛く取ってね
(にっこりと笑いかけ)

生傷たえないんだよ。せっかくの卒業式だってさ…
(言い淀み、)

【質問があります。私と兄との友好度はどれぐらいだったんですか？】

（美佳の笑顔に友人の顔がさらに赤くなる）

（その様子をおもしろそうに見ながら）
こいつさ、美佳のファンなんだよ
サービスしてあげような？
着替え手伝ってやるよ
（背後にまわり抱きかかえるように動けないようにし、青いブラウスのボタンを外しはじめる）

生傷…？
なんかスポーツしてたっけ？

【よくも悪くもなく。その辺は美佳さんの希望があれば】

ちょ、人前で着替えるのって…兄貴だけだったらいいけど…
(小声でぼそぼそと…)
やめてってば…

(白いﾌﾞﾗがあらわれ、羞恥で顔があかくなる)
何がサービスなのよ。ほら見てもいないじゃないの、だからやめてって

あいつはカメラマン
脚立付きのカメラだと思え
（気にせず強引にボタンをブチブチとちぎり、服をはいでいく）

（友人に向かって）
お前、ちゃんと見てんのか？
どうせいつも美佳オカズにしてんだろ
ちゃんとお持ち帰りできるように撮っておけよ

（友人は気弱な様子で、震えそうな手でカメラをかまえシャッターを押す）

ということで、がんばろうな、美佳
（後ろから胸を鷲掴み、ブラごと揉みあげていく）
すげ…膨らみかけのおっぱい、エロいな…

無理、どう見たって人間に見えるの
(148cmなので、体格的にかなう筈もなく)

な、、何をいってるのよ、もう。
ヤ・・やだってば、とらないで
(言ってる意味を理解し赤面。シャッター音に顔をそむけ…)

こんなのやだよぉ…
(とすすり泣く。だけど体は反応をはじめ…)

（ブラを下へずらし直接揉みはじめる）
いつから、こんなエロい体になってたんだ…？
気付かなかったよ…
（呼吸を荒げ、うなじに唇を這わせる）

（赤らむ表彰を楽しむように横から眺める）
（胸を指が食い込むほど乱暴に揉んでいく）
今まで、男に触られたことあるのか…？
（乳首を指で挟むように揉みながら、耳元でたずねる）

（友人は目の前の光景に怒ったように目を血走らせながらも、美佳の姿に興奮しズボンの前が膨らませシャッターを無言で押す）

やぁ、触んないで。何してるのくすぐったい…
えろくないもん…
(小声で抗議)

ないよ、兄貴が初めてなんだから…そりゃ…んにはさわられたことあるけど…
(顔をあからめ、ぼそぼそと告白)

この乳首固くなってるんじゃ…？
これも撮ってもらおうな
（両方の乳首を指でつかみ引っ張る）

ほら、エロい乳首見てもらえよ
（引っ張ったままグリグリと指でこする）

初めて…ふーん…
（ニヤっと笑い、ショートパンツの前だけ全開にする）
中学卒業の記念に美佳のもっといいところ撮っておこうな…
（わずかにのぞく下着の部分に手を無理やり突っ込み、手の平全体で割れ目をぐにゅぐにゅを揉む）

きゃ。いたい…いたいってば
(だけど痛さを感じるとともに、なんともいえない感情が…)

な・なによ？…きゃ？
(とっさに隠そうと足をあげてカバー。だけどがっしりとした兄貴はものともせず、小柄な妹を支え)

こんなのやだよぉ、お兄ちゃん、たすけて
(ぽろぽろと涙を流し、哀願する。)

（友人が泣く姿に動揺し、カメラを下ろし、やりすぎだと抗議するように睨みつける）

大丈夫だよ、美佳
お兄ちゃんのために頑張れるだろ…？
（動じず、友人を試すように笑うように一瞥し、お尻から剥くように下着ごとショートパンツを脱がす）

（美佳を抱え、後ろのベッドに腰掛け膝の上にのせると）
お兄ちゃんの友達にもっといいところ見せてあげな
（両膝の下に手を入れ、カメラに向けＭ字に大きく脚を広げる）

（立ち尽くしたままの友人が思わず美佳の割れ目に魅入る）

う…これは違うよぉ…

やだ、なにするの？危ないよぉ
(小さい尻を椅子の上にのせられ、今にも落ちそうな格好でなんとかがんばる)


やだっ、みないで？みちゃだめ!!…
(陰りは未だ小さめで、だけど割られた中身はてらてらと光っていて…)

（落ち着かせるように耳元へキスするが、指は割れ目を無理やり開いていく）
美佳のえっちなところ…丸見えだよ…
これ、濡れてるよな？こんなことされて感じてる…？

それに、すげえかわいいクリ、コリコリして…気持ち良さそうだよ…
（指をクリに当てグリグリを押し潰す）
わ…また出てきた
こっち来てよく見ろよ
（立ち尽くす友人を近くに呼び寄せる）

（友人は脚を広げる真ん前に座り間近で、興奮し荒げた息を吐き見つめる）

（指を滑らせ）
このままだと…
処女まんこ、お兄ちゃんの指で奪われちゃうぞ
（入り口をぐにぐにとつつく）

アッ…感じるってなによ…ヤッ…何したの？…
(マジでわからず、困惑して…クリストスに触られ、一瞬で快感に変わるが、その分怖く…)

いいもん…お兄ちゃんだったら…美香の処女…捧げても
()

（指に力を込め）
あっ、ごめ…入っちゃった
（ずぶずぶと中指を沈めていく）

（怖がる様子を楽しみながら、くちゅくちゅと指を出し入れさせる）
指一本じゃ破れないから、安心しろ

なぁ、最初の金の２倍くれたら舐めさせてやってもいいよ
（指で犯されている様子を夢中でカメラに撮っている友人に向かって言う）

……
（友人は少し考えると、いきなり指を突っ込まれたままの割れ目に吸い付いていく）
（クリや濡れたヒダに闇雲に舌を這わせる）

すげ…感じるってのはこういうことだよ、美佳…
（指で中を掻き回す）

ひゃ？いたっ破れちゃう。抜いてー…　そうなの？でもやっぱ痛いぃ…
(未成熟な膣だが、締め付けが激しくて。目を閉じて感覚を散らそうとするが…)

ヤッ？なに？ひゃん？何してるのよ…
(熱い息遣いを感じて目をあけると友人の頭が見えて…)
ヤッヤッ…出ちゃう…もらしちゃう…
(クリストスを舐められて、いきそうになる。だけど緊張のために小水を催してしまい)

やっぱ…中狭いな…
（痛がる姿を見てもかまわず指を動かす）
美佳、ちゃんと目を開けろ
せっかく美佳の体、２人で可愛がってるんだから

（友人の舌がクリを集中的に舐めはじめる）
（何度も美佳の名前を呼び、「好きだよ…」と時々つぶやきながら、クリに吸い付き舌を動かす）

美佳…イッていいぞ
ほら…
お兄ちゃんが脚広げてやる
（指を抜き、両膝をさらに高く抱え上げ大きく開かせる）
（友人の舌が露出したクリに吸い付く）

だめだよ。こんなとこで…　ヒャ?
(おしっこを我慢するが、執拗な友人の攻め、ぬるっと抜いたお兄ちゃんの指の感じ…)
(最後に感じたのは、クリトリスに触れられた、ざらついた誰かの舌先…)



アーッ
(甲高い声をあげ、背筋をのばして、いってしまう…)
(同時にちょろちょろと溢れ出たおしっこは勢いを増し、友人の顔を叩く)

あらら、刺激強すぎて出ちゃったか
（おしっこを浴び顔をビショ濡れにし恍惚としている友人を横目で見る）

よく頑張ったな、美佳…
（いたわるように頬に唇を当て）
可愛かったよ…
まだお兄ちゃんたちのおもちゃでいられるか？


【時間だいじょうぶですか？】

【まだ大丈夫だと思います。とりあえず7時まで】

んん…　いまのは？
(初めての脱力と気絶するまで与えられた快楽を思い出して…)

お兄ちゃん…　何か怖いよ…
(優しい言葉をかけられて、でも身震いし…)

【分かりました。ありがとうございます】


怖いことじゃないよ
もう高校行くんなら、知っておいていい頃だ
（震える体を抱きしめる）

それに、まだ終わってない…
（脱力した妹を抱き上げ器用に体の下に入る）
（脚を抱え、固くなった先を入り口に当てると、一気にずぶずぶと突き入れる）

（逃げられないように後ろから体を抱き締め、思いっきり奥まで入れる）
悪い…
やっぱこいつの処女は俺がもらうわ
（唖然とする友人を見ながら、腰を容赦なく突き上げる）

お兄ちゃん…
(安心して抱かれて…)

あぁぁ…ヒャガ…いたっ…無理…
(触れられたと思った瞬間身を裂くような痛みが走り…)

はいってるの？これ？嬉しい…はじめてがお兄ちゃんで…
(苦痛に耐え、途切れ途切れにいいはなち…)
(ぶくぶくと泡となって初めての徴と愛液と精液が入り混じって)

（ちぎれ袖口にとどまり丸まっているブラウスを上へ吊り上げる）
（両手が上がり、浮きかけた体を下から何度もズボズボと犯す）
嬉しいのか…？
痛くても我慢しろよ…
はぁ…っ…狭いのにヌルヌルして…最高だよ…
（まだ出来上がっていない膣を、大きなカリで擦り上げ掻き回す）

（血の滲む場所を友人は見つめ、写真に撮る。股間は異常に膨らんでいる）

ほら、おしっこかけちゃったんだから
おわびに、さっきと同じようにお返ししてやらないとな
（友人の固くなったものが目の前にくる）

（痛み喘ぐ口に容赦なく飲み込ませる）

嬉しいよ…痛くても我慢する…アッアーン…
()

ちょっとお待たせしました。思ったより家族が早く帰ってきてて。
これから書き直します

嬉しいよ…痛くても我慢する…アッアーン…あっ私？
(思ったより嬌声が大きくて、困惑する)

え？なに？これ…アグッ…
(初めてのフェラ…)
【でいいんだよね？】

（友人の手が美佳の頭をおさえ、さらに奥まで膨れ上がった物体を入れる）
（思いっきり美佳の口を使いズボズボとしごき、唸り声を上げると、そのまま口の中に精液を吐き出す）

美佳…お兄ちゃんも出すからな…
んっ、ん…はぁ、くっ…
（入りきらないチンポを無理やりねじ込み、奥を突き上げる）
…っ…出る…っ！
（大量に出された精液が膣内に満ちる）

すごく良かったよ…
（もう一度後ろから抱きしめる）


【どうも最後までお付き合いありがとうございました。美佳さんエロかったですｗ】

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