この執事に何なりとお申し付けください 第66館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第65館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295658893/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第65館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295658893/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/05(土) 19:16:34 ID:2SZkQm4jO
前スレ終了後、ご利用ください。
（改めて、スレ立てありがとうございました）
>>2 改めてありがとうございます。
はあぁんんん・・・・っ！
お・・・おっき・・・い・・・っ
（亀頭が触れるだけで感じてしまい、自分からも腰を押し付け受け入れる。
執事ははちきれそうに硬くギチギチと侵入していく。）
ああっ・・・いい・・・
お・・・おっき・・・い・・・っ
（亀頭が触れるだけで感じてしまい、自分からも腰を押し付け受け入れる。
執事ははちきれそうに硬くギチギチと侵入していく。）
ああっ・・・いい・・・
動きますよ。
（ゆっくり腰を動かすと、中できつく膣が締まってくる。）
綾お嬢様の中とても締まっていて気持ちいいですよ。
（腰を動かしながら乳首をコリコリとつまんだり、弾いたりする。）
（ゆっくり腰を動かすと、中できつく膣が締まってくる。）
綾お嬢様の中とても締まっていて気持ちいいですよ。
（腰を動かしながら乳首をコリコリとつまんだり、弾いたりする。）
あ・・・っあっ
（乳首をいじられるたびじんじんとした感触が全身に広がる。
おちんちんをきゅっと締めつけて膣内いっぱいに感じてしまう）
（ゆっくした動きでは物足りなくなってきたのか、徐々に自分から腰を擦りつけ始めていく）
（乳首をいじられるたびじんじんとした感触が全身に広がる。
おちんちんをきゅっと締めつけて膣内いっぱいに感じてしまう）
（ゆっくした動きでは物足りなくなってきたのか、徐々に自分から腰を擦りつけ始めていく）
いやらしいですねお嬢様。腰が動いていますよ。
（そういうと激しく腰を前後させると膣壁がこすられ何とも言えぬ快感に襲われる。）
今度はお嬢様が上に乗ってください。
（綾さんをまたがせて騎乗位の体制になる。）
腰を下ろしてください。
（そういうと激しく腰を前後させると膣壁がこすられ何とも言えぬ快感に襲われる。）
今度はお嬢様が上に乗ってください。
（綾さんをまたがせて騎乗位の体制になる。）
腰を下ろしてください。
（出し入れの度にごぷっごぷっといやらしい水音が部屋に響く）
はい・・・
あああああん・・・っ
（執事にまたがると手でおちんちんを握り自分の秘所にあてがい、ゆっくり腰を下ろしていく。
途中で感じてしまい何度も止まるが、腰を執事に支えてもらい奥まで入れてため息をはく）
はあっ・・・奥までくるぅ・・・っ
はい・・・
あああああん・・・っ
（執事にまたがると手でおちんちんを握り自分の秘所にあてがい、ゆっくり腰を下ろしていく。
途中で感じてしまい何度も止まるが、腰を執事に支えてもらい奥まで入れてため息をはく）
はあっ・・・奥までくるぅ・・・っ
ほら動いてみてください。
私も下から動かしてみますので。
（下から上につあげるように腰を動かすと膣奥の子宮口まで響く。）
あっ、はぁっ・・、奥まできつ・・い・・ぃ・・。
私も下から動かしてみますので。
（下から上につあげるように腰を動かすと膣奥の子宮口まで響く。）
あっ、はぁっ・・、奥まできつ・・い・・ぃ・・。
い、いやらしいなんて・・・っ
（執事の言葉に反応してさらに締め付ける）
あっあっそこ・・・っ
奥にゴツゴツあたってイイ・・・！
はぅん・・・ん
（ふと見ると、ドレッサーの鏡に執事の上にまたがって腰を振っている女の姿が映る。
使用人の前でこんなはしたない格好しているなんて、私・・・。）
あっあっあ・・・っ
（絶頂が近くなる）
（執事の言葉に反応してさらに締め付ける）
あっあっそこ・・・っ
奥にゴツゴツあたってイイ・・・！
はぅん・・・ん
（ふと見ると、ドレッサーの鏡に執事の上にまたがって腰を振っている女の姿が映る。
使用人の前でこんなはしたない格好しているなんて、私・・・。）
あっあっあ・・・っ
（絶頂が近くなる）
いいですよ。逝ってください。
私はお嬢様が逝く姿が見たいのです。
（激しく下からピストンする。）
パンパンパン・・・。
私はお嬢様が逝く姿が見たいのです。
（激しく下からピストンする。）
パンパンパン・・・。
あっ・・あんっあんっ
そんなに・・・激しくしたら、らめぇ・・・！！！！
（突き上げられバストも激しく揺れ、
全身をびくびくと震わせてイってしまう）
はあっ・・・はあっ・・・
そんなに・・・激しくしたら、らめぇ・・・！！！！
（突き上げられバストも激しく揺れ、
全身をびくびくと震わせてイってしまう）
はあっ・・・はあっ・・・
いちゃったみたいですね。
そうしたらそのまま後ろに手を突いてください。
（綾さんが後ろに手をつくとマンコにチンコが挿入されているところが
はっきりと見える。）
動かしますよ。
（そういうと激しくチンコを出し入れする。）
ほーらおマンコにチンコ入ってるところがくっきり見えますよ。
今度は、こう。
（そうすると綾さんを抱きかかえて浩二が立つと駅弁ファックになる。）
ほら、気持ちいいでしょう。
（チンコが出たり入ったりする。）
そうしたらそのまま後ろに手を突いてください。
（綾さんが後ろに手をつくとマンコにチンコが挿入されているところが
はっきりと見える。）
動かしますよ。
（そういうと激しくチンコを出し入れする。）
ほーらおマンコにチンコ入ってるところがくっきり見えますよ。
今度は、こう。
（そうすると綾さんを抱きかかえて浩二が立つと駅弁ファックになる。）
ほら、気持ちいいでしょう。
（チンコが出たり入ったりする。）
いやあ・・・じっくり見たらだめぇ・・・っ
（指示されるまま後ろに手をつくと、あたり方が変わって
視線とそこから放たれる激しい水音にますます感じてしまう）
はい・・・気持ち、いい・・・っ
（腕を絡めて全身を執事に預け、なすがまま）
（指示されるまま後ろに手をつくと、あたり方が変わって
視線とそこから放たれる激しい水音にますます感じてしまう）
はい・・・気持ち、いい・・・っ
（腕を絡めて全身を執事に預け、なすがまま）
ほら最後は、バックで逝きますよ。
四つん這いになってください。
（そういって後ろからチンコを突き刺すと激しく動かす。）
【スレＨが終わったら雑談しませんか。】
四つん這いになってください。
（そういって後ろからチンコを突き刺すと激しく動かす。）
【スレＨが終わったら雑談しませんか。】
（はい いいですよ。
あ、四つん這いで後ろからって一番好きです・・・どうしてわかったの？）
んっ・・・後ろから犯してぇ・・・
（ベットに降ろされるとうつ伏せて尻を高く持ち上げる。
激しくおちんちんを突き刺され、快感が押し寄せるたびもう喘ぎ声しか出ない）
あっ、は、あ・・・イキ、ます・・・イっちゃう・・・っ
一緒に・・・お前も一緒に・・・中で・・・
あ、四つん這いで後ろからって一番好きです・・・どうしてわかったの？）
んっ・・・後ろから犯してぇ・・・
（ベットに降ろされるとうつ伏せて尻を高く持ち上げる。
激しくおちんちんを突き刺され、快感が押し寄せるたびもう喘ぎ声しか出ない）
あっ、は、あ・・・イキ、ます・・・イっちゃう・・・っ
一緒に・・・お前も一緒に・・・中で・・・
逝きますよ。逝きますよ。
（ラストスパートと言わんばかりに激しく腰を打ち付ける。）
逝きます。あぁっ・・・・。はぁ、はぁ、・・・。
（綾さんのおマンコの中に大量に精子を放出する。）
（入りきれない精子がおマンコからドロッと流れ出る。）
抜きますよ。
（チンコを抜くと中の精子が勢いよく膣口から流れでる。）
（ラストスパートと言わんばかりに激しく腰を打ち付ける。）
逝きます。あぁっ・・・・。はぁ、はぁ、・・・。
（綾さんのおマンコの中に大量に精子を放出する。）
（入りきれない精子がおマンコからドロッと流れ出る。）
抜きますよ。
（チンコを抜くと中の精子が勢いよく膣口から流れでる。）
はあっ、はあっ・・・・
（イってしまった後にも関わらず、おちんちんがズルっと抜けていく感覚にぞくぞく震える。
おしっこのように精子が流れ、指でなぞると生温かくどろっとこぼれているのが分かる）
あぁ・・いっぱい・・・出てる・・・・
（イってしまった後にも関わらず、おちんちんがズルっと抜けていく感覚にぞくぞく震える。
おしっこのように精子が流れ、指でなぞると生温かくどろっとこぼれているのが分かる）
あぁ・・いっぱい・・・出てる・・・・
雑談できる場所探してきますね。
おつかれさまでした。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい。浩二さんと移動おちします。
どなたかいらっしゃいませんか？
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/06(日) 02:51:04 ID:ZZT/2awx0
どういった感じがいいのでしょう？
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/06(日) 03:07:30 ID:ZZT/2awx0
落ちます
27 ：エリカ：2011/02/06(日) 09:48:21 ID:SsWfL+53O
ベッドの中でまどろんでます。
中に潜り込んで、おまんこ可愛がってくれる、優しくて大人なちよいS執事さんいませんか？
わたしのわがままに付き合ってくれるようなイケメン執事さんがいいな…
中に潜り込んで、おまんこ可愛がってくれる、優しくて大人なちよいS執事さんいませんか？
わたしのわがままに付き合ってくれるようなイケメン執事さんがいいな…
お呼びでしょうか？お嬢様。
【ありがとうございます】
ん〜？(ベッドに横たえたまま生返事)
おはよ〜…
ん〜？(ベッドに横たえたまま生返事)
おはよ〜…
【よろしくお願いします】
おはようございます。
朝食の用意が整っております。
アールグレイの良い品が届きましたので、今朝はそちらをご用意いたしました。
（ベッドサイドに立ち、横たえたままのエリカ様を覗き込んだまま）
おはようございます。
朝食の用意が整っております。
アールグレイの良い品が届きましたので、今朝はそちらをご用意いたしました。
（ベッドサイドに立ち、横たえたままのエリカ様を覗き込んだまま）
【こちらこそです(^-^)わたし26歳です。】
あ…、うれしー。
あたしアールグレイ大好き。
さすが榊さん、わかってるね〜
(ふかふかのクッションに顔をうめたまま、榊さんに目だけ向け、
嬉しそうに微笑むが起き上がろうとはせず)
あ…、うれしー。
あたしアールグレイ大好き。
さすが榊さん、わかってるね〜
(ふかふかのクッションに顔をうめたまま、榊さんに目だけ向け、
嬉しそうに微笑むが起き上がろうとはせず)
お褒めに預かり光栄でございます。
（軽く会釈する。が、エリカ様がいまだ起きる気配がないことに気づき）
お嬢様？
今日は高円寺様とのお約束があると伺っておりますが？
（紀文でも優れないのだろうかと、クッションに埋もれた顔を覗き込む）
（軽く会釈する。が、エリカ様がいまだ起きる気配がないことに気づき）
お嬢様？
今日は高円寺様とのお約束があると伺っておりますが？
（紀文でも優れないのだろうかと、クッションに埋もれた顔を覗き込む）
(敢えて可愛く微笑んだのに動じない執事に、むぅ…と一瞬拗ねたように僅かに眉を潜めるが、
そういう態度も好きなのですぐに気を取り直し)
う〜ん、
…めんどくさい…
(クッションに顔を埋め、こもった声で小さく呟く)
…
(くるっと顔を横に向け、榊さんの執事服の膝あたりををきゅっとつまむ)
榊さん…
(甘えたような目と声でそっとつぶやく)
そういう態度も好きなのですぐに気を取り直し)
う〜ん、
…めんどくさい…
(クッションに顔を埋め、こもった声で小さく呟く)
…
(くるっと顔を横に向け、榊さんの執事服の膝あたりををきゅっとつまむ)
榊さん…
(甘えたような目と声でそっとつぶやく)
………。
（面倒くさいと言われ、ふうと軽く溜め息を漏らす）
（執事服の裾を掴むエリカ様の手にそっと触れ）
お嬢様。
高円寺様とのお約束までには、まだ時間がございます。
（膝を折り、床に片足を跪きエリカ様を覗き込む）
今朝は本当に、どうなさったんですか？
おっしゃっていただかないと、私にはお嬢様の望まれることができません。
（頬にかかるゆるやかな髪を指先でそっとかきあげて上げる）
（面倒くさいと言われ、ふうと軽く溜め息を漏らす）
（執事服の裾を掴むエリカ様の手にそっと触れ）
お嬢様。
高円寺様とのお約束までには、まだ時間がございます。
（膝を折り、床に片足を跪きエリカ様を覗き込む）
今朝は本当に、どうなさったんですか？
おっしゃっていただかないと、私にはお嬢様の望まれることができません。
（頬にかかるゆるやかな髪を指先でそっとかきあげて上げる）
…ハ…、
(髪を優しくかきあげてくれる指先に小さく息をつき)
榊さん…
なんか、身体が…おかしいの。
(髪を優しくかきあげてくれる指先に小さく息をつき)
榊さん…
なんか、身体が…おかしいの。
お体が？
（髪に触れていた手で額に触れる）
…少し、熱があるようですね。
主治医をお呼びしますか？
（髪に触れていた手で額に触れる）
…少し、熱があるようですね。
主治医をお呼びしますか？
いやっ。
医者なんかいらないもん。
(拗ねたように、額に乗せられた榊さんの手を軽く掴み)
今日寒いし、足の先、冷たくなっちゃったから、あっためて？
医者なんかいらないもん。
(拗ねたように、額に乗せられた榊さんの手を軽く掴み)
今日寒いし、足の先、冷たくなっちゃったから、あっためて？
左様でございますか。
（エリカ様の様子に何かを悟る）
かしこまりました。
では、失礼いたします。
（布団を捲り上げ、もう片方の手袋を外し両手でエリカ様の足を包み込む）
私の手も、それほど温かくはありませんから…。
（エリカ様の様子に何かを悟る）
かしこまりました。
では、失礼いたします。
（布団を捲り上げ、もう片方の手袋を外し両手でエリカ様の足を包み込む）
私の手も、それほど温かくはありませんから…。
【あ、じゃあ過去に一度だけ体の関係を持ってしまった、設定でお願いします(^-^)】
ん…ふ、…
(足先に指が触れた瞬間、ため息のような声を微かに漏らし、モソモソと膝同士を軽く擦り合わせ)
【格好は、ノーブラにオフホワイトのコットンシルクロングワンピです。下着は黒レースのTバックです】
ん…ふ、…
(足先に指が触れた瞬間、ため息のような声を微かに漏らし、モソモソと膝同士を軽く擦り合わせ)
【格好は、ノーブラにオフホワイトのコットンシルクロングワンピです。下着は黒レースのTバックです】
【了解しました】
【主従なので、きっかけが掴めずどうしようかと思っておりました】
【ありがとうございます、お嬢様w】
お嬢様？どうかされましたか？
（温まるように足の腹や指を揉みながら、声を漏らし膝を擦り合わせていることに気づく）
何度も申し上げるようですが、おっしゃって頂かないと…。
私にはどうすることも出来ませんよ？
（意地悪っぽく言う）
【主従なので、きっかけが掴めずどうしようかと思っておりました】
【ありがとうございます、お嬢様w】
お嬢様？どうかされましたか？
（温まるように足の腹や指を揉みながら、声を漏らし膝を擦り合わせていることに気づく）
何度も申し上げるようですが、おっしゃって頂かないと…。
私にはどうすることも出来ませんよ？
（意地悪っぽく言う）
【いえ(笑)なんかそんな雰囲気だったんで、困らせてスミマセン(笑)】
……は、ぁ…ァ…
(榊さんの声のトーンが少し変わったのに気付き甘い声をつく)
さ、榊さんの指、…気持ちいい、から好き…………
(意味ありげな言い回しで足元の執事に目を向け、自分の唇を舐めて湿らせる)
足、マッサージ…して…、
(とろけるような声でねだる)
……は、ぁ…ァ…
(榊さんの声のトーンが少し変わったのに気付き甘い声をつく)
さ、榊さんの指、…気持ちいい、から好き…………
(意味ありげな言い回しで足元の執事に目を向け、自分の唇を舐めて湿らせる)
足、マッサージ…して…、
(とろけるような声でねだる)
【お嬢様の手をわずらわせてしまいました】
【これよりそちら方向へ話を進めて参りますw】
かしこまりました。
では、失礼いたします…。
（ロングワンピの裾を掴み、ばっと捲り上げると、太ももの付け根まで見える）
（足指をマッサージしていた手がふくらはぎへと登っていく）
【これよりそちら方向へ話を進めて参りますw】
かしこまりました。
では、失礼いたします…。
（ロングワンピの裾を掴み、ばっと捲り上げると、太ももの付け根まで見える）
（足指をマッサージしていた手がふくらはぎへと登っていく）
ん、…お願いね、
…
(太股まであらわになると少し恥ずかしくなり、捲り上がった裾を太股の中程くらいまでちょっと下げる)
あ…、気持ち、ぃ… ﾊﾌ
(肩をすくめて顔を横に向けて息をつき、膝が少し上がる)
…
(太股まであらわになると少し恥ずかしくなり、捲り上がった裾を太股の中程くらいまでちょっと下げる)
あ…、気持ち、ぃ… ﾊﾌ
(肩をすくめて顔を横に向けて息をつき、膝が少し上がる)
足だけでよろしゅうございますか？
（足裏、ふくらはぎを丹念にマッサージしながら尋ねる）
（ふくらはぎをマッサージしているうちに、時折わざと膝頭に触れる）
（足裏、ふくらはぎを丹念にマッサージしながら尋ねる）
（ふくらはぎをマッサージしているうちに、時折わざと膝頭に触れる）
(わかってる癖に…、と言いたげにうらめしそうに目を細めて執事を見る)
…っ、や、…ハァ…もう少し…上まで…
(恥ずかしさで躊躇いながら、小さい声で呟く)
…っん、
(執事の触れる手に、徐々に膝が曲がってゆく)
…っ、や、…ハァ…もう少し…上まで…
(恥ずかしさで躊躇いながら、小さい声で呟く)
…っん、
(執事の触れる手に、徐々に膝が曲がってゆく)
（自分をうらめしそうに見るエリカ様に気づき薄い笑みを浮かべる）
かしこまりました。
お嬢様の、お望みのままに…。
（右手は膝頭を何度も何度も撫で回し、じわじわと太ももへ手を忍ばせていく）
（左手は、腰に当てられ）
こちらも、マッサージした方がよろしいですか？
かしこまりました。
お嬢様の、お望みのままに…。
（右手は膝頭を何度も何度も撫で回し、じわじわと太ももへ手を忍ばせていく）
（左手は、腰に当てられ）
こちらも、マッサージした方がよろしいですか？
あッ、ぁ！
(腰に手を添えられ、ビクッと身体が跳ねる)
ぅ、ん、…
ﾊｧ… いっぱい、して…？
(ワンピの胸元がはだけ、乳首までは見えないが胸の膨らみがあらわに)
【着たままでお願いします】
(腰に手を添えられ、ビクッと身体が跳ねる)
ぅ、ん、…
ﾊｧ… いっぱい、して…？
(ワンピの胸元がはだけ、乳首までは見えないが胸の膨らみがあらわに)
【着たままでお願いします】
【もちろんです。執事服のままお嬢様にご奉仕させて頂きます】
かしこまりました。
（左手で腰をワンピの上からゆるゆると撫で回しながら、右手は白い太ももを這い上がる）
（鼻先を触れそうなくらい顔を近づけうわずるエリカ様を見つめる）
随分、熱を帯びておられますね。
（黒いTバックの前面を下から上へと一度撫でると、後ろへ回り白いお尻を撫で回す）
かしこまりました。
（左手で腰をワンピの上からゆるゆると撫で回しながら、右手は白い太ももを這い上がる）
（鼻先を触れそうなくらい顔を近づけうわずるエリカ様を見つめる）
随分、熱を帯びておられますね。
（黒いTバックの前面を下から上へと一度撫でると、後ろへ回り白いお尻を撫で回す）
【あっ、わたしも着たままで、ってことでお願いします(^-^)乱れてもいいので、脱がさないで下さい☆】
あ、ﾊｧ、は…、はぁ…
(鼻先が触れそうなのに、唇は触れない距離に甘い息を漏らす)
榊、さん…
(唇が触れそうで触れないまま、執事の首にゆるりと腕を回す)
あ…ッ、ん…
(お尻に手が滑り込み、腰が浮く)
あ、ﾊｧ、は…、はぁ…
(鼻先が触れそうなのに、唇は触れない距離に甘い息を漏らす)
榊、さん…
(唇が触れそうで触れないまま、執事の首にゆるりと腕を回す)
あ…ッ、ん…
(お尻に手が滑り込み、腰が浮く)
【承知しております。お嬢様の肌を見るなどとんでもないことでございますから】
お嬢様…？大丈夫ですか？
（首に腕が回ってくると、鼻先をしたから上へ擦らせ様子を伺う）
（腰が浮いたことに気づくと、そのまま右手は黒いTバックの紐部分の内側へ滑り込む）
私はあくまでも執事。
…ご病気であれば、主治医を呼ばねばなりませんが…？
（鼻先をすり合わせたまま、左手は服の上で、腰から脇腹へ撫でながら這い上がる）
お嬢様…？大丈夫ですか？
（首に腕が回ってくると、鼻先をしたから上へ擦らせ様子を伺う）
（腰が浮いたことに気づくと、そのまま右手は黒いTバックの紐部分の内側へ滑り込む）
私はあくまでも執事。
…ご病気であれば、主治医を呼ばねばなりませんが…？
（鼻先をすり合わせたまま、左手は服の上で、腰から脇腹へ撫でながら這い上がる）
ん、ふ…、
(優しく触れる鼻先に、嬉しそうな息を漏らす)
だい、じょぶ、…
榊さんが、あたしの熱、吸い取ってくれるでしょ…？
(ペロ、と舌先を出して執事の上唇を微かに舐めあげて、ニコッと微笑む)
…あ…、あ、ァ…
(下着に指が差し込まれ、期待するかのように緩く腰を揺らす)
ハ…、ァ…あ
(顎を上げて背中を反らすとワンピから小さな乳首が浮かび上がる)
(優しく触れる鼻先に、嬉しそうな息を漏らす)
だい、じょぶ、…
榊さんが、あたしの熱、吸い取ってくれるでしょ…？
(ペロ、と舌先を出して執事の上唇を微かに舐めあげて、ニコッと微笑む)
…あ…、あ、ァ…
(下着に指が差し込まれ、期待するかのように緩く腰を揺らす)
ハ…、ァ…あ
(顎を上げて背中を反らすとワンピから小さな乳首が浮かび上がる)
（上唇を舐め上げられ、一瞬驚いた表情になるがすぐに戻り）
ああ、左様でございましたか。
以前と同じ熱、でございますね…。
（一度優しく上下に鼻先を擦らせると、唇を合わせ二度三度、角度を変えて触れさせるだけのキスをする）
お嬢様、あまり声をお上げになると、他の者が参りますので…。
（下着に差し込まれた指をお尻の谷間にするりと忍ばせ何度か撫でるとお尻を抱え足を開かせる）
（左手はワンピの上から浮かび上がった乳首の周りを優しく優しく撫で回す）
ああ、左様でございましたか。
以前と同じ熱、でございますね…。
（一度優しく上下に鼻先を擦らせると、唇を合わせ二度三度、角度を変えて触れさせるだけのキスをする）
お嬢様、あまり声をお上げになると、他の者が参りますので…。
（下着に差し込まれた指をお尻の谷間にするりと忍ばせ何度か撫でるとお尻を抱え足を開かせる）
（左手はワンピの上から浮かび上がった乳首の周りを優しく優しく撫で回す）
ん、…ン、ん・
(ついばむようなキスをうけ、鼻にかかったような声)
ﾊｧ、はあ… ぁ、…あ、
(いわずとも理解した執事にときめきつつされるがまま足を開くが、内股気味になる)
あッ、ぁ、あ、…だ、だって、榊さん、…気持ちィ、んだもん、ぁｯ
(言われて抑えるように呟きながら、乳首に触れてもらえないもどかしさに、腰がモソモソと揺れる)
ぁ、ﾀﾞﾒ、榊さん、…はぁ、ﾊｧ
さわって…？
(たまりかねたようにため息と一緒におねだり)
(ついばむようなキスをうけ、鼻にかかったような声)
ﾊｧ、はあ… ぁ、…あ、
(いわずとも理解した執事にときめきつつされるがまま足を開くが、内股気味になる)
あッ、ぁ、あ、…だ、だって、榊さん、…気持ちィ、んだもん、ぁｯ
(言われて抑えるように呟きながら、乳首に触れてもらえないもどかしさに、腰がモソモソと揺れる)
ぁ、ﾀﾞﾒ、榊さん、…はぁ、ﾊｧ
さわって…？
(たまりかねたようにため息と一緒におねだり)
気持ち良くとも…、このような姿…誰かに見られでもしたら…
（啄むような唇へのキス、頬へのキスを繰り返しながら、諌めるような視線をエリカ様へ向ける）
（もどかしさに揺れる腰に気づき、乳首周りに触れていた指で腰を優しく触る）
触るとは、どちらを触ればよろしいでしょうか…？
（右手はさんざんお尻を撫で回すと、前へ回り込みTバックの上からスリットを舌から上へと一度だけ撫でる）
（啄むような唇へのキス、頬へのキスを繰り返しながら、諌めるような視線をエリカ様へ向ける）
（もどかしさに揺れる腰に気づき、乳首周りに触れていた指で腰を優しく触る）
触るとは、どちらを触ればよろしいでしょうか…？
（右手はさんざんお尻を撫で回すと、前へ回り込みTバックの上からスリットを舌から上へと一度だけ撫でる）
ん、ぅ…、ン、ぅん…
(小さい声で素直に頷きながら目を閉じて唇の感触に息をつく)
ぁ、…、っ……う、ぅ、
(恥ずかしくなり、何か言いたげに執事を見つめるが口をつぐむ)
ぬ、濡れてるとこと…
勃ってる、とこ…
(顔を横に向けながら、呟く。乳首は固く勃ちあがったまま)
(小さい声で素直に頷きながら目を閉じて唇の感触に息をつく)
ぁ、…、っ……う、ぅ、
(恥ずかしくなり、何か言いたげに執事を見つめるが口をつぐむ)
ぬ、濡れてるとこと…
勃ってる、とこ…
(顔を横に向けながら、呟く。乳首は固く勃ちあがったまま)
【すいません…同じように触りながらしてたら遅くなっちゃいました…】
お嬢様は…、本当にとても可愛らしい…。
（自分の言ったことに素直に頷く様子に、目元がふっと優しげになる）
冗談ですよ。他の者は皆、別館で清掃作業に入っております。
（耳元に唇を近づけ、息を吹きかけながら口づける）
こちらと…、こちらを、触って差し上げれば、よろしいんですね…？
（しっとりと蜜を含んだ黒い下着を指先で上下になぞり、硬くなった乳首をくりくりとワンピの上から弄り始める）
（自分の言ったことに素直に頷く様子に、目元がふっと優しげになる）
冗談ですよ。他の者は皆、別館で清掃作業に入っております。
（耳元に唇を近づけ、息を吹きかけながら口づける）
こちらと…、こちらを、触って差し上げれば、よろしいんですね…？
（しっとりと蜜を含んだ黒い下着を指先で上下になぞり、硬くなった乳首をくりくりとワンピの上から弄り始める）
きゃ、あｯ、あん！
(乳首を弄られた瞬間、ビクッと身体が揺れ、高く短い声をあげ、口元に手をあててこらえる)
…〜ｯう、ぃ、いじわる…、
(冗談めいた言葉に、拗ねるように呟くが、変わらず声は抑える)
…ぅ、ン、んふ・ …ｯ
(下着越しに秘部を撫でる指にもどかしそうに腰を揺らし、指にクリトリスがあたるようにする)
【たまにタメ口を混ぜてくれたら…めちゃくちゃ嬉しいです】
(乳首を弄られた瞬間、ビクッと身体が揺れ、高く短い声をあげ、口元に手をあててこらえる)
…〜ｯう、ぃ、いじわる…、
(冗談めいた言葉に、拗ねるように呟くが、変わらず声は抑える)
…ぅ、ン、んふ・ …ｯ
(下着越しに秘部を撫でる指にもどかしそうに腰を揺らし、指にクリトリスがあたるようにする)
【たまにタメ口を混ぜてくれたら…めちゃくちゃ嬉しいです】
【ﾀﾒ口了解しました】
もう、声は抑えなくとも、よろしいんですよ…？
（口元に当てられた手の甲に唇を触れさせ、乳首を執拗に指先で左右上下に押し倒したりしている）
私が意地悪なのは、以前からご承知のはず。
（笑みを浮かべながら、自分の右膝をエリカ様の左膝下に入れ、足を上げさせる）
…ああ。
お嬢様。ご自分で気持ち良い所に当てておられるんですね？
（エリカ様の腰が動き、自分の指がクリトリスに当たることに気づく）
もう、声は抑えなくとも、よろしいんですよ…？
（口元に当てられた手の甲に唇を触れさせ、乳首を執拗に指先で左右上下に押し倒したりしている）
私が意地悪なのは、以前からご承知のはず。
（笑みを浮かべながら、自分の右膝をエリカ様の左膝下に入れ、足を上げさせる）
…ああ。
お嬢様。ご自分で気持ち良い所に当てておられるんですね？
（エリカ様の腰が動き、自分の指がクリトリスに当たることに気づく）
あッ、あ、あ…ｯ、ぁン！ ん…ｯう、…ぁうｯ、
(乳首を弄られる度に高い声をあげて息切れしたように顎を上げ、執事の二の腕あたりをきゅっと掴む)
はぁ、ﾊｧはあ、…っう、
ぅん、榊さん、そういえば…いじわるだった…
(観念したように呟く)
あ、ァ、あ…、ﾀﾞﾒ、そこ、…っひ、
(クリトリスに指があたる度に足先の指がきゅっとなる)
(乳首を弄られる度に高い声をあげて息切れしたように顎を上げ、執事の二の腕あたりをきゅっと掴む)
はぁ、ﾊｧはあ、…っう、
ぅん、榊さん、そういえば…いじわるだった…
(観念したように呟く)
あ、ァ、あ…、ﾀﾞﾒ、そこ、…っひ、
(クリトリスに指があたる度に足先の指がきゅっとなる)
お嬢様…、良い声ですよ……。
（顎へ口づけ下唇、上唇へと口づけながら、人差し指と中指で乳首を転がしながら、手の平で乳房を揉み始める）
どこが…ダメ…？そこって、どこ…？
（お嬢様の姿に自分の下半身に熱が帯びるのを感じる）
（黒い下着がしっとりと濡れるくらい、中指全体を使い、割れ目を上下に擦り上げ、その度に指の腹でクリトリスへ刺激を与える）
（顎へ口づけ下唇、上唇へと口づけながら、人差し指と中指で乳首を転がしながら、手の平で乳房を揉み始める）
どこが…ダメ…？そこって、どこ…？
（お嬢様の姿に自分の下半身に熱が帯びるのを感じる）
（黒い下着がしっとりと濡れるくらい、中指全体を使い、割れ目を上下に擦り上げ、その度に指の腹でクリトリスへ刺激を与える）
ぁ、ン、…ん、ふ…、んン
(うっとりと息を漏らし、柔らかい執事の唇の感触を、自分の唇で味わうように、はむはむする)
…ｯひ、あ、あッ、や、あん！
(乳首の愛撫に身体がプルプルと震え、足がどんどん開く)
〜〜…ッふ、ァ、あ…っ
(ふいの優しいタメ口に、身体がぞくぞくと震えて思わず声を漏らす)
そ、そこ…、
く、クリ…トリ…ス
(聞こえるか聞こえないくらいのホントに小さな声で、語尾が消える)
(濡れ過ぎて下着の横の部分が艶めいている)
(うっとりと息を漏らし、柔らかい執事の唇の感触を、自分の唇で味わうように、はむはむする)
…ｯひ、あ、あッ、や、あん！
(乳首の愛撫に身体がプルプルと震え、足がどんどん開く)
〜〜…ッふ、ァ、あ…っ
(ふいの優しいタメ口に、身体がぞくぞくと震えて思わず声を漏らす)
そ、そこ…、
く、クリ…トリ…ス
(聞こえるか聞こえないくらいのホントに小さな声で、語尾が消える)
(濡れ過ぎて下着の横の部分が艶めいている)
（自分から唇をはむはむし、足が開き始めたのを見ると再び笑みを浮かべる）
なに…？
聞こえないよ…？
（小さく呟くエリカ様の口元に耳元を近づけ、もう一度言うように促す）
（手はクリトリスから離れ、割れ目の縁を下着越しにくちゅくちゅと弄っている）
なに…？
聞こえないよ…？
（小さく呟くエリカ様の口元に耳元を近づけ、もう一度言うように促す）
（手はクリトリスから離れ、割れ目の縁を下着越しにくちゅくちゅと弄っている）
ぁ、ァ…ｯ、ぁ、ハ…
(口元に耳を寄せられ、執事の品の良い控えめな香水の香りにくらくらしながら)
ぃ、いじわるぅ…、ｯう、あ・ァ
(泣きそうな困った甘い声で小さく抗議するが、焦らすようにクリトリスから指が離れたのに気付き)
く、クリトリス、…くりくり、して…
(執事の耳に唇寄せてお願いする)
ぉねがいィ…
(甘えるように執事の首に腕を回して抱きつき、髪にそっと両手を差し込む)
(口元に耳を寄せられ、執事の品の良い控えめな香水の香りにくらくらしながら)
ぃ、いじわるぅ…、ｯう、あ・ァ
(泣きそうな困った甘い声で小さく抗議するが、焦らすようにクリトリスから指が離れたのに気付き)
く、クリトリス、…くりくり、して…
(執事の耳に唇寄せてお願いする)
ぉねがいィ…
(甘えるように執事の首に腕を回して抱きつき、髪にそっと両手を差し込む)
（エリカ様が自分に抱きつかれ、その柔らかな髪に顔を埋める）
（その甘いお願いに頬が緩む）
クリトリスを、弄られたいんですね…。
（ぐっと、体をエリカ様の体に押し付け、足を大きく開かせると、黒いTバックを食い込ませながら、膨らんだクリトリスを上下にくりくりと弄る）
…とても濡れている…。
淫らな水音が、聞こえてくるよ……。
（弄りながら耳元で囁く。広い室内に榊が弄る水音が響いている）
（その甘いお願いに頬が緩む）
クリトリスを、弄られたいんですね…。
（ぐっと、体をエリカ様の体に押し付け、足を大きく開かせると、黒いTバックを食い込ませながら、膨らんだクリトリスを上下にくりくりと弄る）
…とても濡れている…。
淫らな水音が、聞こえてくるよ……。
（弄りながら耳元で囁く。広い室内に榊が弄る水音が響いている）
きゃ、あッ！ あっ、あ・ァ、あ…ｯ！
(ビクビクと大きく体を跳ねさせながら声を上げる)
ゃっ、あッ、ﾀﾞﾒ、だめ、ｱｯ、あ、あ、あ、
(首に回していた手に力が無くなりクッションに手が落ち、ひくひくと震える)
や、あ、榊、さん、…ｯあん！
ﾀﾞﾒ、ぁたし、だめ…っ、挿れて…、
(ビクビクと大きく体を跳ねさせながら声を上げる)
ゃっ、あッ、ﾀﾞﾒ、だめ、ｱｯ、あ、あ、あ、
(首に回していた手に力が無くなりクッションに手が落ち、ひくひくと震える)
や、あ、榊、さん、…ｯあん！
ﾀﾞﾒ、ぁたし、だめ…っ、挿れて…、
（声が小刻みに上がり、体が震え出したのを見ると執事服の中で張りつめた自身が辛くなる）
お嬢様……、私ももう…我慢ができません。
（クッションに落ちた手に手を重ね、組ませると反対の手で執事服のズボンのジッパーを下ろし、ようやく肉棒を外気に曝す）
はあ……お嬢様…
（お嬢様の足を開かせ、Tバックをずり下ろすと、我慢汁が溢れてくる肉棒を割れ目に添って押し当てる）
すごい…、ぬるぬるですよ…。
（溢れ出ている愛液を肉棒に塗りたくるように上下に滑らせる）
（まだ挿入しないで、にちゅにちゅと音を立てて、割れ目に擦らせ、亀頭が膨らんだクリトリスに時折当たる）
お嬢様……、私ももう…我慢ができません。
（クッションに落ちた手に手を重ね、組ませると反対の手で執事服のズボンのジッパーを下ろし、ようやく肉棒を外気に曝す）
はあ……お嬢様…
（お嬢様の足を開かせ、Tバックをずり下ろすと、我慢汁が溢れてくる肉棒を割れ目に添って押し当てる）
すごい…、ぬるぬるですよ…。
（溢れ出ている愛液を肉棒に塗りたくるように上下に滑らせる）
（まだ挿入しないで、にちゅにちゅと音を立てて、割れ目に擦らせ、亀頭が膨らんだクリトリスに時折当たる）
あ、ﾊｧ……
(現れた執事の張りつめたモノに、思わず目を細め、上ずった声を漏らしてしまう)
ぁ、ン…、ん、っう…
(手をきゅっと握り、自分の唇を濡らして執事を見上げる)
ぁ、はァ…、あッ、あ、あ、…ぁう、ン…ぅ
(くちゅくちゅと先端で焦らされ、緩く首を振るが気持ち良さそうな声をうっとりともらす)
ゃ、ィや…ぁ、榊、…さん
気持ち、ィ…よぉ…
(現れた執事の張りつめたモノに、思わず目を細め、上ずった声を漏らしてしまう)
ぁ、ン…、ん、っう…
(手をきゅっと握り、自分の唇を濡らして執事を見上げる)
ぁ、はァ…、あッ、あ、あ、…ぁう、ン…ぅ
(くちゅくちゅと先端で焦らされ、緩く首を振るが気持ち良さそうな声をうっとりともらす)
ゃ、ィや…ぁ、榊、…さん
気持ち、ィ…よぉ…
私も……、…はぁ……気持ち良いですよ…。
ん……、ちゅ……ちゅぷ……
（濡れた唇に唇を合わせ、舌を割り込ませ歯列を弄り、口内を蹂躙していく）
はぁ……
（口内を貪り終えると、肉棒を上下に擦り付けたままで、お嬢様の足を掴みマングリ返しの体勢にさせる）
（両膝にはまだ黒いTバックが引っかかっている）
ああ、これはもう邪魔だ。
（一旦肉棒を話すとTバックを掴み足から引抜く）
とても、とてもいやらしい格好だよ…。
（マングリ返しのお嬢様を見つめ、再び肉棒を上下に擦り付け始める）
ん……、ちゅ……ちゅぷ……
（濡れた唇に唇を合わせ、舌を割り込ませ歯列を弄り、口内を蹂躙していく）
はぁ……
（口内を貪り終えると、肉棒を上下に擦り付けたままで、お嬢様の足を掴みマングリ返しの体勢にさせる）
（両膝にはまだ黒いTバックが引っかかっている）
ああ、これはもう邪魔だ。
（一旦肉棒を話すとTバックを掴み足から引抜く）
とても、とてもいやらしい格好だよ…。
（マングリ返しのお嬢様を見つめ、再び肉棒を上下に擦り付け始める）
きゃ、…っや、ゃだ、こんな、格好恥ずかし、…っあｯ、あん！
(イヤイヤするように顔を揺らすが、秘部をなおも擦られ、クリトリスにあたる度にビクッとなる)
こんな、格好、ゃだぁ…、恥ずかしい…
(困ったように訴える)
(イヤイヤするように顔を揺らすが、秘部をなおも擦られ、クリトリスにあたる度にビクッとなる)
こんな、格好、ゃだぁ…、恥ずかしい…
(困ったように訴える)
恥ずかしい…？もういや…？
（離していた上半身を近づけ、顔を覗き込む）
（下半身は肉棒が割れ目に添ってぴたっとくっついたまま）
（離していた上半身を近づけ、顔を覗き込む）
（下半身は肉棒が割れ目に添ってぴたっとくっついたまま）
(間近で執事の顔を見つめ)
………、
…いや、…じゃない……
(ぎゅ、と執事に抱きつく)
ン、ぁ・あ、あ、ぁう、ン
(合わせて腰を揺らし、甘い声がまた漏れだす
………、
…いや、…じゃない……
(ぎゅ、と執事に抱きつく)
ン、ぁ・あ、あ、ぁう、ン
(合わせて腰を揺らし、甘い声がまた漏れだす
うん。そうだよね、嫌じゃないんだよね…。
（抱きついてきたお嬢様の頭に手を回し抱きしめ返す）
だって、ほら。
腰、動いちゃってる…。
（揺れ始めた腰に合わせて、こちらも腰を動かし始める）
（割れ目に添っているだけだったが、じわじわと亀頭が中へと入り始める）
くぷ…くちゅ……ぐちゅっ…
（先ほどまでとは違う水音が聞こえ始める）
（まだ浅く出し入れを繰り返すだけで、奥まではすすまない）
（抱きついてきたお嬢様の頭に手を回し抱きしめ返す）
だって、ほら。
腰、動いちゃってる…。
（揺れ始めた腰に合わせて、こちらも腰を動かし始める）
（割れ目に添っているだけだったが、じわじわと亀頭が中へと入り始める）
くぷ…くちゅ……ぐちゅっ…
（先ほどまでとは違う水音が聞こえ始める）
（まだ浅く出し入れを繰り返すだけで、奥まではすすまない）
ぅ、ン…、う、…
(抱きしめ返され、嬉しそうに鼻にかかった声)
ぁ、あ、ァ…
(中に入っちゃう、と思いつつ期待したような声になる)
………あ、ハ・
(入った瞬間、顎を上げて息をつく)
あ、ぁ、……ｯは、
(ゆっくりの挿入の快感に耐えるように、ふるふると震えて執事の腕を掴む)
(抱きしめ返され、嬉しそうに鼻にかかった声)
ぁ、あ、ァ…
(中に入っちゃう、と思いつつ期待したような声になる)
………あ、ハ・
(入った瞬間、顎を上げて息をつく)
あ、ぁ、……ｯは、
(ゆっくりの挿入の快感に耐えるように、ふるふると震えて執事の腕を掴む)
はっ……まだ、はあ……浅くしか……入ってないのに……
（亀頭だけを出したり入れたりしている）
お嬢様のここは、締め付けがきつうございますね……。
もう少し、入れますよ…？んっ…！！
（答えを聞かないうちに、肉棒を半分まで押込める）
はあ…はあ……、お嬢様……
（ゆらゆらと、マングリ返しの状態のお嬢様へ腰を揺らし律動を続けている）
（亀頭だけを出したり入れたりしている）
お嬢様のここは、締め付けがきつうございますね……。
もう少し、入れますよ…？んっ…！！
（答えを聞かないうちに、肉棒を半分まで押込める）
はあ…はあ……、お嬢様……
（ゆらゆらと、マングリ返しの状態のお嬢様へ腰を揺らし律動を続けている）
あ、あｯ、あ…はｯ！
(きゅいきゅいと無意識に膣壁が締まり、奥へ誘うように腰を揺らす)
あ、榊、さ…、ｱｯ、
気持ち、ィ、おかしく、なちゃう、
(緩やかな律動にされるがまま、必死に首に両手を回し、上半身を起き上がらせる)
【正面座位にリードしてください(^-^)】
(きゅいきゅいと無意識に膣壁が締まり、奥へ誘うように腰を揺らす)
あ、榊、さ…、ｱｯ、
気持ち、ィ、おかしく、なちゃう、
(緩やかな律動にされるがまま、必死に首に両手を回し、上半身を起き上がらせる)
【正面座位にリードしてください(^-^)】
んっ……、はあっ……
（膣壁の締まりに、堪えきれず奥まで誘い込まれてしまう）
お嬢…様…っ…
（お嬢様の上半身を抱え上げ、座位の体勢にさせ、下から突き上げる）
おかしく…なってください…っ…もっと…、お嬢様自身を解放…させて…っ…
（接合部は白濁と愛液が混じり合い、突き上げの度に飛び散っている）
（ベッドの上で着衣のまま交わる二人）
（膣壁の締まりに、堪えきれず奥まで誘い込まれてしまう）
お嬢…様…っ…
（お嬢様の上半身を抱え上げ、座位の体勢にさせ、下から突き上げる）
おかしく…なってください…っ…もっと…、お嬢様自身を解放…させて…っ…
（接合部は白濁と愛液が混じり合い、突き上げの度に飛び散っている）
（ベッドの上で着衣のまま交わる二人）
あ、あ、…ｯひ、 ｱｯあ、あ…！
(座位の体勢で下から突き上げられて天井を仰ぐ)
ぁ、榊さん、や、だ、ｱｯ、
おく、もっと、ぐりぐり、してぇ…ｯ ひ、あ、あ、
(胸に抱くように執事の頭を抱く。小さな乳首も固く勃起しており)
あぁん、あ、ッ、あ、あ、
(泣きそうな声)
(座位の体勢で下から突き上げられて天井を仰ぐ)
ぁ、榊さん、や、だ、ｱｯ、
おく、もっと、ぐりぐり、してぇ…ｯ ひ、あ、あ、
(胸に抱くように執事の頭を抱く。小さな乳首も固く勃起しており)
あぁん、あ、ッ、あ、あ、
(泣きそうな声)
んっ、はっ……はあっ……お嬢様…っ
（頭を抱かれ、頬に当たる固く勃起した乳首に唇を寄せ）
んっ…んんっ…、ちゅ…ちゅぷっ…
（ワンピの上から乳首を吸い始める）
（対面座位の体勢で下から何度も何度も突き上げ、最奥に硬く熱く反り返った肉棒の先端がぶち当たる）
はあっ…はあっ……、お嬢様…っ、お嬢様ぁ…っ
（頭を抱かれ、頬に当たる固く勃起した乳首に唇を寄せ）
んっ…んんっ…、ちゅ…ちゅぷっ…
（ワンピの上から乳首を吸い始める）
（対面座位の体勢で下から何度も何度も突き上げ、最奥に硬く熱く反り返った肉棒の先端がぶち当たる）
はあっ…はあっ……、お嬢様…っ、お嬢様ぁ…っ
きゃ…！ｱｯ！あ、あ、あ、あッ…！
(乳首を吸われた瞬間にビクビクと背中が震え、同時に膣内がぎゅぅ、と締まるのが自分でも分かる)
あっ、あ、や、ゃｯ、ﾀﾞﾒ、、あ、も…、イッちゃ、イッちゃぅ、
ゃだ、イッちゃ、う…！
(秘部からはぐちゅぐちゅと愛液が溢れ耐えるように執事の背中をぎゅっと掴む)
(乳首を吸われた瞬間にビクビクと背中が震え、同時に膣内がぎゅぅ、と締まるのが自分でも分かる)
あっ、あ、や、ゃｯ、ﾀﾞﾒ、、あ、も…、イッちゃ、イッちゃぅ、
ゃだ、イッちゃ、う…！
(秘部からはぐちゅぐちゅと愛液が溢れ耐えるように執事の背中をぎゅっと掴む)
っ…、はあっ…はあっ……
（背中を掴まれ、今にもイッてしまいそうなお嬢様の体を抱きしめ）
お嬢様…お嬢様…っ…
（膣壁をえぐるように肉棒を中で上下に動かし）
ふっ…ふうっ…、ぐっ…あっ…ああっ……
（強く抱きしめ最後にどんっと突き上げ、熱い白濁を吹き出す）
（背中を掴まれ、今にもイッてしまいそうなお嬢様の体を抱きしめ）
お嬢様…お嬢様…っ…
（膣壁をえぐるように肉棒を中で上下に動かし）
ふっ…ふうっ…、ぐっ…あっ…ああっ……
（強く抱きしめ最後にどんっと突き上げ、熱い白濁を吹き出す）
あ、あっ、榊さん、あ、ぁたし、ﾀﾞﾒ、イッちゃ、…！！
〜〜〜〜……ッ！！！！
(強く突き上げられ、声を成さずにビクビクと身体が震える)
ッあ、…っは、ﾊｧ、はあ、〜〜…ｯは、
(ぐったりと脱力し、繋がったまますがるように執事の肩に額をあてる)
〜〜〜〜……ッ！！！！
(強く突き上げられ、声を成さずにビクビクと身体が震える)
ッあ、…っは、ﾊｧ、はあ、〜〜…ｯは、
(ぐったりと脱力し、繋がったまますがるように執事の肩に額をあてる)
は……はあ……はぁ……
（おさまりきらない白濁と愛液にまみれた液が溢れ執事服を汚す）
（肩に当たるお嬢様の額に優しく口づけ）
お嬢様……
（つながったままで声をかけ、額にかかる髪をよけてやり、背中を優しく撫でる）
（おさまりきらない白濁と愛液にまみれた液が溢れ執事服を汚す）
（肩に当たるお嬢様の額に優しく口づけ）
お嬢様……
（つながったままで声をかけ、額にかかる髪をよけてやり、背中を優しく撫でる）
はふ、…ﾊｧ、はぁ…、ぁ…
榊さんの、服…、汚しちゃった…
(とろんとした声で寄り掛かったまま呟く)
ん、…
(額に口付けられて、ふにゃっと微笑みながら目を閉じる)
榊さん、執事なのに、…すごいえっち……
(嬉しそうに、ふふっと笑いながら執事の背中に腕を回す)
榊さんの、服…、汚しちゃった…
(とろんとした声で寄り掛かったまま呟く)
ん、…
(額に口付けられて、ふにゃっと微笑みながら目を閉じる)
榊さん、執事なのに、…すごいえっち……
(嬉しそうに、ふふっと笑いながら執事の背中に腕を回す)
この程度であれば…。
（お嬢様に指摘され執事服の汚れに気づく）
ご心配はありません。
部屋に戻れば、替えが何着もございます。
…！
執事ではありますが、私も一人の男でございますから。
（えっちと言われ顔を一瞬赤くするがすぐに元に戻す）
（ふと時計に目をやり）
お嬢様、もうこんな時間でございます。
高円寺様とのお約束にまだ間に合います。さ、お着替えを。
私もすぐに執事服を替えてきますので。
【長時間だらだらと申し訳ございませんでした】
【お気に召されたかどうかが気がかりでございます】
（お嬢様に指摘され執事服の汚れに気づく）
ご心配はありません。
部屋に戻れば、替えが何着もございます。
…！
執事ではありますが、私も一人の男でございますから。
（えっちと言われ顔を一瞬赤くするがすぐに元に戻す）
（ふと時計に目をやり）
お嬢様、もうこんな時間でございます。
高円寺様とのお約束にまだ間に合います。さ、お着替えを。
私もすぐに執事服を替えてきますので。
【長時間だらだらと申し訳ございませんでした】
【お気に召されたかどうかが気がかりでございます】
えへへ、
もっと、榊さんの男っぽいとこ、見たいな……なんて。
(ニコッと笑う)
あ、あぁ…そっか…
(榊が執事の顔に戻ってしまい、しょんぼりする)
う〜ん、身体がだるいから、今日はパスする。
榊さんに看てもらうから、今日はいかない。
(髪を撫で整えながら無邪気に笑う)
【とんでもないです！こちらこそ、お時間拘束してしまってごめんなさいでした。】
【超気持ちよくて…ホントに久々にリアルにイッちゃいました…榊さん大好きですv】
【ありがとうございました。榊さんも、楽しんでくれてたら嬉しいんだけど…】
もっと、榊さんの男っぽいとこ、見たいな……なんて。
(ニコッと笑う)
あ、あぁ…そっか…
(榊が執事の顔に戻ってしまい、しょんぼりする)
う〜ん、身体がだるいから、今日はパスする。
榊さんに看てもらうから、今日はいかない。
(髪を撫で整えながら無邪気に笑う)
【とんでもないです！こちらこそ、お時間拘束してしまってごめんなさいでした。】
【超気持ちよくて…ホントに久々にリアルにイッちゃいました…榊さん大好きですv】
【ありがとうございました。榊さんも、楽しんでくれてたら嬉しいんだけど…】
では、本日は体調不良ということで、高円寺様にはお伝えしておきます。
（しょんぼりするお嬢様に、ふっと笑みがもれ、手袋をはめかけた手を止め）
お嬢様、そのような顔をなさらないで下さい。
（頬に触れ少し上へ向かせ顔を覗き込む）
私の日々は、お嬢様のためにのみございます。
お嬢様がお望みとあらば、私はいつでも、一人の男に戻りますよ？
（にっこり笑うと、軽く唇を触れさせ顔を離す）
では、私は服を替えて参ります。
（扉の所まで下がると、一礼をしてお嬢様の部屋から退室していく）
【こんな締めでよろしかったでしょうか？】
【リアイキしていただけた上に、大好きというお言葉まで頂き、執事として本望ですw】
【私もとても楽しゅうございました。初めてのお嬢様がエリカ様でよかったです】
【締めておきますので、お嬢様はお先に落ち下さい】
（しょんぼりするお嬢様に、ふっと笑みがもれ、手袋をはめかけた手を止め）
お嬢様、そのような顔をなさらないで下さい。
（頬に触れ少し上へ向かせ顔を覗き込む）
私の日々は、お嬢様のためにのみございます。
お嬢様がお望みとあらば、私はいつでも、一人の男に戻りますよ？
（にっこり笑うと、軽く唇を触れさせ顔を離す）
では、私は服を替えて参ります。
（扉の所まで下がると、一礼をしてお嬢様の部屋から退室していく）
【こんな締めでよろしかったでしょうか？】
【リアイキしていただけた上に、大好きというお言葉まで頂き、執事として本望ですw】
【私もとても楽しゅうございました。初めてのお嬢様がエリカ様でよかったです】
【締めておきますので、お嬢様はお先に落ち下さい】
【初執事だったんですか！ホントに素敵でしたv出来れば、わたし独り占めしたいくらいです(^-^)】
【締めもありがとうございました。また、会いたいな…。もしよかったら、伝言くださいv期待しないで待ってます(^-^)】
では落ちます。
【締めもありがとうございました。また、会いたいな…。もしよかったら、伝言くださいv期待しないで待ってます(^-^)】
では落ちます。
【どうにも時間が不定期でして、こちらに来るのもたまにになります】
【お嬢様が必要になった時にでも伝言くだされば、都合して参上いたしますよ】
では、以下空室になります。
【お嬢様が必要になった時にでも伝言くだされば、都合して参上いたしますよ】
では、以下空室になります。
伝言のみです。
上園に会いたい…今週時間があるようなら、先日の伝言板にまた書き込み下さい。
失礼しました。
上園に会いたい…今週時間があるようなら、先日の伝言板にまた書き込み下さい。
失礼しました。
92 ：玲奈：2011/02/06(日) 20:06:33 ID:Gx4tLe5D0
お嬢様に責められたいМな執事さんはいませんか？
（途中で他のメイドさんとの複数攻めも出来ればやりたいです）
もう調教済み設定で、たくさん喘いで下さる方希望です
（途中で他のメイドさんとの複数攻めも出来ればやりたいです）
もう調教済み設定で、たくさん喘いで下さる方希望です
お相手お願いできますでしょうか？
よろしくお願いします！
希望やＮＧなどありましたら教えて下さい
希望やＮＧなどありましたら教えて下さい
ＮＧはすか、グロ、アナルです。
玲奈お嬢様の容姿や服装の設定等あるとうれしいです。
玲奈お嬢様の容姿や服装の設定等あるとうれしいです。
ＮＧ了解しました。アナルは触れるのもＮＧでしょうか？
こちらのＮＧも同じです。それと極短文もやり辛いのでＮＧで…
こちらの容姿は長い黒髪、大人しげな雰囲気…といった感じの清楚系でお願いします
普段も大人しいけれど、霧島さんといる時は少し変わるといった感じで
服装は膝下丈の白いキャミワンピースと紺の上着で、レース調のものです
こちらの設定に何か問題があれば言って下さい
霧島さんの設定も教えていただけますか？
こちらのＮＧも同じです。それと極短文もやり辛いのでＮＧで…
こちらの容姿は長い黒髪、大人しげな雰囲気…といった感じの清楚系でお願いします
普段も大人しいけれど、霧島さんといる時は少し変わるといった感じで
服装は膝下丈の白いキャミワンピースと紺の上着で、レース調のものです
こちらの設定に何か問題があれば言って下さい
霧島さんの設定も教えていただけますか？
アナルはやっぱり無理です。
他に合う人も居ると思うので落ちます。
他に合う人も居ると思うので落ちます。
98 ：玲奈：2011/02/06(日) 20:27:33 ID:Gx4tLe5D0
確認したかっただけで、別にやりたいわけではないのですが…
再募集します
お嬢様に攻められたいＭな執事さんはいませんか？
（メイドさん達との複数攻めもしてみたいです）
もう調教済み設定で、たくさん喘いでくれる方だと嬉しいです
再募集します
お嬢様に攻められたいＭな執事さんはいませんか？
（メイドさん達との複数攻めもしてみたいです）
もう調教済み設定で、たくさん喘いでくれる方だと嬉しいです
お願いできますか？
よろしくお願いします
ＮＧや希望などありましたら、教えて下さい
こちらのＮＧはグロ、スカ、極度の短文です
それと執事さんなので、最後まで敬語でお願いします
ＮＧや希望などありましたら、教えて下さい
こちらのＮＧはグロ、スカ、極度の短文です
それと執事さんなので、最後まで敬語でお願いします
では、20代中盤ということでお願いします。
年下に攻められたいと思ってましたのでよかったです。
よろしければ、書き出しをお願いしたいのですが・・大丈夫でしょうか？
年下に攻められたいと思ってましたのでよかったです。
よろしければ、書き出しをお願いしたいのですが・・大丈夫でしょうか？
了解です。では書き出しますので、少々お待ち下さい
【改めて、よろしくお願いします。希望や合わない事等あればいつでも言って下さいね】
（夜中、その日の執務を終えた佐伯を自室に呼び出す）
（華奢な細工の施された椅子に腰かけ、やってきた佐伯を見上げて）
執務時間ではないのに来て下さってありがとうございます
（そう言って微笑むと、そっと素足を組んで）
まずは、そこに跪いていただけますか？
まだ服は着たままで構いませんから…
跪いて、今日一日の報告をして下さい。……勿論自分で弄ったりはしていませんよね？
（足の先で椅子の前の床を示し、佐伯を再び見上げる）
（昼間にこの様な頼みをした事はないし、この様な態度を見せた事もない）
（夜に佐伯と合う時のみの態度、表情で）
（夜中、その日の執務を終えた佐伯を自室に呼び出す）
（華奢な細工の施された椅子に腰かけ、やってきた佐伯を見上げて）
執務時間ではないのに来て下さってありがとうございます
（そう言って微笑むと、そっと素足を組んで）
まずは、そこに跪いていただけますか？
まだ服は着たままで構いませんから…
跪いて、今日一日の報告をして下さい。……勿論自分で弄ったりはしていませんよね？
（足の先で椅子の前の床を示し、佐伯を再び見上げる）
（昼間にこの様な頼みをした事はないし、この様な態度を見せた事もない）
（夜に佐伯と合う時のみの態度、表情で）
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
失礼します。
（音で周囲に気付かれないよう、弱い力で数度ノックする）
（部屋に入り、お嬢様に一礼してゆっくりとドアを閉める）
はい・・
（言われるがままに、お嬢様の爪先が示す場所に移動し、その場に跪く）
今日はいつも通り、執務に励んでおりました。客人の応対から始まり、それから・・
（一通り、今日の執務を報告する。）
・・勿論、自分でするような事はしておりません。
お嬢様の言いつけに背く事になります。
失礼します。
（音で周囲に気付かれないよう、弱い力で数度ノックする）
（部屋に入り、お嬢様に一礼してゆっくりとドアを閉める）
はい・・
（言われるがままに、お嬢様の爪先が示す場所に移動し、その場に跪く）
今日はいつも通り、執務に励んでおりました。客人の応対から始まり、それから・・
（一通り、今日の執務を報告する。）
・・勿論、自分でするような事はしておりません。
お嬢様の言いつけに背く事になります。
（佐伯の報告を聞いている間、所々に相槌を打ち）
（それが終わると一度頷いて、椅子の肘かけに肘をつく）
……それで、今貴方の体はどの様な事になっているのでしょう？
一昨日の夜は貴方がもう出さない、と泣きごとを言う程になっていましたが…
２日たった今、どうなっていますか？
服は脱がなくていいですから、足を広げて見せて下さい
（一昨日の事があったので、昨夜はあえて呼び付けず）
（１日置いて、今夜漸く呼び出した）
まだ触らないで下さいね
後で嫌という程にさせて上げますから今は我慢して下さい
（クスクスと小さく笑い、佐伯の行動を待つ）
（それが終わると一度頷いて、椅子の肘かけに肘をつく）
……それで、今貴方の体はどの様な事になっているのでしょう？
一昨日の夜は貴方がもう出さない、と泣きごとを言う程になっていましたが…
２日たった今、どうなっていますか？
服は脱がなくていいですから、足を広げて見せて下さい
（一昨日の事があったので、昨夜はあえて呼び付けず）
（１日置いて、今夜漸く呼び出した）
まだ触らないで下さいね
後で嫌という程にさせて上げますから今は我慢して下さい
（クスクスと小さく笑い、佐伯の行動を待つ）
・・・一昨日は失礼しました。
（一昨日の醜態を思い出し、少し気まずそうな表情をする）
（足を広げると、ズボンの上からでもわかるくらいに大きく膨らんでしまっている）
（お嬢様の視線が股間に向かっているのがわかり、俯いて顔を赤くする）
申し訳ありません・・一昨日の事を思い出すと・・それだけで・・
（期待感で、部屋に入った時から既に反応し始めていた。）
（一昨日の醜態を思い出し、少し気まずそうな表情をする）
（足を広げると、ズボンの上からでもわかるくらいに大きく膨らんでしまっている）
（お嬢様の視線が股間に向かっているのがわかり、俯いて顔を赤くする）
申し訳ありません・・一昨日の事を思い出すと・・それだけで・・
（期待感で、部屋に入った時から既に反応し始めていた。）
いえ、一昨日は私も少し悪ふざけがすぎました
お気になさらず
（言いながら佐伯の足の間を見つめる）
（既に張っているそこを見て少し笑い、足を延ばして）
（佐伯の股間に素足を置き、そのまま軽く足を動かして）
まだ何もしていないのに、こんなに大きくなって…
（足をすぐに退けると再び組み、また頬杖をついて）
足を広げたまま、自分で弄ってみて下さい
ただし、服はそのまま
服の上からならお好きな様に弄って構いません。自分のものがどうなっているか、私に報告しながらして下さい
（指示を出すと佐伯の一動をも見逃さない様に、彼をじっと見つめる）
お気になさらず
（言いながら佐伯の足の間を見つめる）
（既に張っているそこを見て少し笑い、足を延ばして）
（佐伯の股間に素足を置き、そのまま軽く足を動かして）
まだ何もしていないのに、こんなに大きくなって…
（足をすぐに退けると再び組み、また頬杖をついて）
足を広げたまま、自分で弄ってみて下さい
ただし、服はそのまま
服の上からならお好きな様に弄って構いません。自分のものがどうなっているか、私に報告しながらして下さい
（指示を出すと佐伯の一動をも見逃さない様に、彼をじっと見つめる）
んっ・・・ぁぁ・・・
（お嬢様の足が股間を刺激すると、気持ち良さそうな声が漏れる）
（すぐに刺激が止められると、少しもどかしそうに体を震えさせる）
自分で・・ですか？
（意外な命令に少し驚くが、すぐに言われた通り実行する。）
（服の上から硬くなったものを握る。）
（お嬢様に視線を感じ、耳まで真っ赤に染まって行く
手を動かすたびに・・どんどん硬くなっていきます。
お嬢様に見られてると思うと・・更に・・興奮してしまいます。
（服の上からでは思うような刺激を与えられず、ごそごそと衣服が擦れる音が室内に響く）
生地が擦れて・・ザラザラとした刺激が気持ちいいです。
（お嬢様の足が股間を刺激すると、気持ち良さそうな声が漏れる）
（すぐに刺激が止められると、少しもどかしそうに体を震えさせる）
自分で・・ですか？
（意外な命令に少し驚くが、すぐに言われた通り実行する。）
（服の上から硬くなったものを握る。）
（お嬢様に視線を感じ、耳まで真っ赤に染まって行く
手を動かすたびに・・どんどん硬くなっていきます。
お嬢様に見られてると思うと・・更に・・興奮してしまいます。
（服の上からでは思うような刺激を与えられず、ごそごそと衣服が擦れる音が室内に響く）
生地が擦れて・・ザラザラとした刺激が気持ちいいです。
この姿、他の人達にも見せてさしあげたいです
いつも真面目な貴方がこんな風に自分のものに触れているなんて…
皆が知ったら、どういう顔をするのでしょうね
（愉しげに笑い、佐伯からの報告を聞く）
（彼がもどかしそうにしているのを見ると、再び足をのばし）
（つま先で佐伯の手をどかし、再び足を置く）
随分ともどかしそうなので、手伝ってあげたくなりました
両手を後ろについて、腰を突き出して下さい
（指示をしながら、少しだけつま先に力を入れる）
貴方のここ…窮屈そうに私の足を押し返しています
服越しなのに熱くて……本当、イヤらしい執事さんですね
いつも真面目な貴方がこんな風に自分のものに触れているなんて…
皆が知ったら、どういう顔をするのでしょうね
（愉しげに笑い、佐伯からの報告を聞く）
（彼がもどかしそうにしているのを見ると、再び足をのばし）
（つま先で佐伯の手をどかし、再び足を置く）
随分ともどかしそうなので、手伝ってあげたくなりました
両手を後ろについて、腰を突き出して下さい
（指示をしながら、少しだけつま先に力を入れる）
貴方のここ…窮屈そうに私の足を押し返しています
服越しなのに熱くて……本当、イヤらしい執事さんですね
（お嬢様の言葉攻めで、更に興奮が掻き立てられてしまう）
（大勢に見られている自分を想像すると、快感へと変わってしまう。）
はい・・・
（言われた通り、両手を後ろにつき腰を突き出す）
（腰を付きだすと、更に股間の膨らみが強調されてしまう）
ああぁぁ・・っ！
（お嬢様の爪先に力が入ると、喘ぎ声と共に背中を反らせる）
（反応しきったモノは、グイグイとお嬢様の足裏に押し当る。）
（息はすっかり荒くなり、吐息が漏れてしまう）
（大勢に見られている自分を想像すると、快感へと変わってしまう。）
はい・・・
（言われた通り、両手を後ろにつき腰を突き出す）
（腰を付きだすと、更に股間の膨らみが強調されてしまう）
ああぁぁ・・っ！
（お嬢様の爪先に力が入ると、喘ぎ声と共に背中を反らせる）
（反応しきったモノは、グイグイとお嬢様の足裏に押し当る。）
（息はすっかり荒くなり、吐息が漏れてしまう）
（足を緩慢に動かし、佐伯のそこをやわやわと踏んで）
こんな事で気持ち良くなるなんて…
私専属の執事さんがこんなに変態だと知った時は、驚きました
いかがでしょう？
今度は皆の前でして差し上げましょうか？
（足を動かす速度を徐々に上げていき、時折深めに踏んで）
昼間の庭でしてあげましょうか
きっと窓から貴方の姿がよく見えるでしょうね
皆に変態と知られたら、私以外にも貴方を攻めてくれる方が現れるかもしれませんよ？
（足を小刻みに動かし、佐伯の表情を見ながら緩急をつける）
（未だ佐伯のものを服の中から出そうとはせず、足による刺激を続けて）
こんな事で気持ち良くなるなんて…
私専属の執事さんがこんなに変態だと知った時は、驚きました
いかがでしょう？
今度は皆の前でして差し上げましょうか？
（足を動かす速度を徐々に上げていき、時折深めに踏んで）
昼間の庭でしてあげましょうか
きっと窓から貴方の姿がよく見えるでしょうね
皆に変態と知られたら、私以外にも貴方を攻めてくれる方が現れるかもしれませんよ？
（足を小刻みに動かし、佐伯の表情を見ながら緩急をつける）
（未だ佐伯のものを服の中から出そうとはせず、足による刺激を続けて）
申し訳ありません・・お嬢様にされてると思うと・・どうしても・・
（お嬢様に欲情してしまっている背徳感さえも、快感に変わってしまう）
くっ・・！ああぁぁぁぁ・・！！
（徐々に刺激が強くなっていき、喘ぎ声も大きくなっていく）
（足が動くたびに体がビクビクと震え、情けない声が漏れる）
い・・いえ・・こんな姿・・見られてしまっては私の立場が・・
（お嬢様の言葉攻めに興奮してしまっているのが、股間の反応に現れてしまう）
（表情には余裕がなく、額にはうっすらと汗が浮かび始める）
（お嬢様に欲情してしまっている背徳感さえも、快感に変わってしまう）
くっ・・！ああぁぁぁぁ・・！！
（徐々に刺激が強くなっていき、喘ぎ声も大きくなっていく）
（足が動くたびに体がビクビクと震え、情けない声が漏れる）
い・・いえ・・こんな姿・・見られてしまっては私の立場が・・
（お嬢様の言葉攻めに興奮してしまっているのが、股間の反応に現れてしまう）
（表情には余裕がなく、額にはうっすらと汗が浮かび始める）
あら…本当は見られたがっているんじゃないですか？
そんなに大きな声上げていたら、誰か来てしまうかもしれませんもの
（佐伯の声が大きくなったのを見て、更に足の速度を上げ）
（昼間とは明らかに違う彼の表情に、少し心拍数が上がる）
（彼の体の震えから、限界が近い事を見取って）
（足を休めずに、頬笑みながら言う）
自分のどこから何が出るのか、しっかり言えたら出しても構いませんよ
言えないのなら、今日はここで終わりにしてあげます
次に私に呼ばれるまで、せいぜい我慢なさってください
（佐伯が断れない事をわかっているのに、言葉を続ける）
（足を動かしたせいで少し乱れた自分の黒髪を直し、再び彼を見つめる）
そんなに大きな声上げていたら、誰か来てしまうかもしれませんもの
（佐伯の声が大きくなったのを見て、更に足の速度を上げ）
（昼間とは明らかに違う彼の表情に、少し心拍数が上がる）
（彼の体の震えから、限界が近い事を見取って）
（足を休めずに、頬笑みながら言う）
自分のどこから何が出るのか、しっかり言えたら出しても構いませんよ
言えないのなら、今日はここで終わりにしてあげます
次に私に呼ばれるまで、せいぜい我慢なさってください
（佐伯が断れない事をわかっているのに、言葉を続ける）
（足を動かしたせいで少し乱れた自分の黒髪を直し、再び彼を見つめる）
（自分の声の大きさにハッとし、声を押し殺そうとするが・・）
んっ・・・・っ・・・ああぁぁぁぁ・・！
（快感のあまり、我慢しきれず声が漏れてしまう）
・・私の・・ペ・・ペニス・・・から・・精子を・・出・・出したい・・です・・
（我慢できるはずもなく、顔を真っ赤にしながら告白する）
（声は上擦ってしまっていて、吐息混じりになってしまっている）
お願いします・・お嬢様。
（お嬢様と目が合うと、その視線にゾクゾクとしてしまう）
んっ・・・・っ・・・ああぁぁぁぁ・・！
（快感のあまり、我慢しきれず声が漏れてしまう）
・・私の・・ペ・・ペニス・・・から・・精子を・・出・・出したい・・です・・
（我慢できるはずもなく、顔を真っ赤にしながら告白する）
（声は上擦ってしまっていて、吐息混じりになってしまっている）
お願いします・・お嬢様。
（お嬢様と目が合うと、その視線にゾクゾクとしてしまう）
（佐伯のおねだりを聞くとクス…と笑って）
いいですよ。出して下さい
（言いながら佐伯のそこを更に早く踏み、射精を促す）
本当は脱がせてあげようと思っていましたが、そんな余裕はなさそうですし…
それに今脱いだら私の足にかかってしまいますし…
（いったん言葉を止めると、目を細めて頬笑み）
服の中に出して下さい
一日の執務を終えたその服を、貴方の精子で労ってあげなさい
（今までつま先で踏んでいたが、それを踵に変え）
（とどめを刺す様にグリ…っと強めに踏む）
いいですよ。出して下さい
（言いながら佐伯のそこを更に早く踏み、射精を促す）
本当は脱がせてあげようと思っていましたが、そんな余裕はなさそうですし…
それに今脱いだら私の足にかかってしまいますし…
（いったん言葉を止めると、目を細めて頬笑み）
服の中に出して下さい
一日の執務を終えたその服を、貴方の精子で労ってあげなさい
（今までつま先で踏んでいたが、それを踵に変え）
（とどめを刺す様にグリ…っと強めに踏む）
（爪先での刺激が踵に代わると、更に刺激が強くなる）
（既に射精寸前まで追い込まれてしまっていただけに、あっさりと射精へと導かれてしまう。）
ぐっ・・・！ああああぁぁぁぁぁぁ・・！！！
（体がビクビクと震え、部屋中に響くくらいの声が漏れてしまう）
（お嬢様の足の下で、ペニスが跳ねるように弾む）
（下着の中で射精してしまい、ズボンに大きな染みを作ってしまう）
あっ・・・・ぁ・・・・
（射精が終わり、余韻に浸りつつ息を整える）
（既に射精寸前まで追い込まれてしまっていただけに、あっさりと射精へと導かれてしまう。）
ぐっ・・・！ああああぁぁぁぁぁぁ・・！！！
（体がビクビクと震え、部屋中に響くくらいの声が漏れてしまう）
（お嬢様の足の下で、ペニスが跳ねるように弾む）
（下着の中で射精してしまい、ズボンに大きな染みを作ってしまう）
あっ・・・・ぁ・・・・
（射精が終わり、余韻に浸りつつ息を整える）
（佐伯が射精をすると足をどかし、濡れたそこを見つめ）
お漏らしをしてしまったみたいですね
その服、何と言ってお洗濯に出すのでしょう？
（使用人の服の洗濯はメイド達がまとめて行っている）
（故にこのままでは彼女達に見せる事となる）
その濡れたズボンを脱いで、今度は四つん這いになって下さい
顔を向こうに向けて…腰を突き出して
上の服は乱さないで下さいね。下だけです
（下半身のみを露出させた恥ずかしい姿にさせる）
（相変わらず自分は椅子に座ったままで）
【複数攻めしても大丈夫ですか？】
お漏らしをしてしまったみたいですね
その服、何と言ってお洗濯に出すのでしょう？
（使用人の服の洗濯はメイド達がまとめて行っている）
（故にこのままでは彼女達に見せる事となる）
その濡れたズボンを脱いで、今度は四つん這いになって下さい
顔を向こうに向けて…腰を突き出して
上の服は乱さないで下さいね。下だけです
（下半身のみを露出させた恥ずかしい姿にさせる）
（相変わらず自分は椅子に座ったままで）
【複数攻めしても大丈夫ですか？】
・・自分で洗濯します。
流石にこのまま出してしまっては感づかれてしまうので・・
はい・・
（ズボンを脱ぐと、精液で汚れてしまっているペニスが露出される）
（下半身だけ脱ぐことで、羞恥心でいっぱいになってしまう）
こう・・でしょうか・・？
（お嬢様の様子が見えない事に不安を覚える）
（無防備なアナルがひくひくと恐怖心で震えてしまっている）
【はい。むしろ結構好きだったりします・・】
流石にこのまま出してしまっては感づかれてしまうので・・
はい・・
（ズボンを脱ぐと、精液で汚れてしまっているペニスが露出される）
（下半身だけ脱ぐことで、羞恥心でいっぱいになってしまう）
こう・・でしょうか・・？
（お嬢様の様子が見えない事に不安を覚える）
（無防備なアナルがひくひくと恐怖心で震えてしまっている）
【はい。むしろ結構好きだったりします・・】
（佐伯が顔を向こうに向けると、手を少し上げて合図をする）
（隣の部屋に待機させていたメイド達を足音をさせぬ様に呼びつけて）
貴方のここ、もの欲しげにヒクヒクしていますよ？
自分でもわかりますか？
（メイドの気配に気づかれぬ様に声をかけ、つま先でお尻を割る様にする）
（メイドが隣までくると、足を元に戻し）
（その中の１人を佐伯のすぐ後ろに跪かせ、お尻を舐めさせる）
ここを舐めて差し上げるのは初めてでしたよね？
いかがでしょうか？
（こちらが話している間は舌を止めさせ、代わりにお尻を撫でさせる）
（言葉を終えるとお尻を両手で開かせ、ヒクついているアナルを舐めさせる）
（隣の部屋に待機させていたメイド達を足音をさせぬ様に呼びつけて）
貴方のここ、もの欲しげにヒクヒクしていますよ？
自分でもわかりますか？
（メイドの気配に気づかれぬ様に声をかけ、つま先でお尻を割る様にする）
（メイドが隣までくると、足を元に戻し）
（その中の１人を佐伯のすぐ後ろに跪かせ、お尻を舐めさせる）
ここを舐めて差し上げるのは初めてでしたよね？
いかがでしょうか？
（こちらが話している間は舌を止めさせ、代わりにお尻を撫でさせる）
（言葉を終えるとお尻を両手で開かせ、ヒクついているアナルを舐めさせる）
ひっ・・！
（敏感な部分を舐められると、思わず情けない声が漏れてしまう）
（お嬢様がとった大胆な行動に、驚きを隠せない）
お嬢様・・！
そのような部分は・・汚いですのでおやめ下さい・・！
（お嬢様が舐めていると勘違いし、必死に止めようとする）
（しかし言葉とは裏腹に、止まることのない刺激に快感を感じてしまう）
んっ・・！あぁぁぁぁ・・！お嬢・・・様・・・ぁぁ！！
（未知の快感にどうしていいかわからず、ただ喘いでしまう）
（次第に体が火照り始め、股間がまた膨らんでいってしまう）
（敏感な部分を舐められると、思わず情けない声が漏れてしまう）
（お嬢様がとった大胆な行動に、驚きを隠せない）
お嬢様・・！
そのような部分は・・汚いですのでおやめ下さい・・！
（お嬢様が舐めていると勘違いし、必死に止めようとする）
（しかし言葉とは裏腹に、止まることのない刺激に快感を感じてしまう）
んっ・・！あぁぁぁぁ・・！お嬢・・・様・・・ぁぁ！！
（未知の快感にどうしていいかわからず、ただ喘いでしまう）
（次第に体が火照り始め、股間がまた膨らんでいってしまう）
（両腿を抱える様にしながらお尻に顔を埋め、わざと音を立てながら舐めさせる）
随分喜んでいる様ですね
こんな所を舐められて…腰が揺れていますよ？
（そう言い終わると、指示は出していないがメイドが舌をアナルに差し込む）
（穴の中を舐めまわし、わざと音を立てながら舌を抜き差しして）
（彼女がそうしている為に声をだすわけにはいかず）
（ただ黙って、佐伯とメイドを見つめている）
（チュポ…っと音を立てて舌を外し、メイドが再びお尻を撫で始めると）
こんな所を女性に舐められて、どんな気分ですか？
先程出したのに、もうこんなに膨らませて…
（そう言うとメイドは佐伯の膨らんだ股間を撫でる）
随分喜んでいる様ですね
こんな所を舐められて…腰が揺れていますよ？
（そう言い終わると、指示は出していないがメイドが舌をアナルに差し込む）
（穴の中を舐めまわし、わざと音を立てながら舌を抜き差しして）
（彼女がそうしている為に声をだすわけにはいかず）
（ただ黙って、佐伯とメイドを見つめている）
（チュポ…っと音を立てて舌を外し、メイドが再びお尻を撫で始めると）
こんな所を女性に舐められて、どんな気分ですか？
先程出したのに、もうこんなに膨らませて…
（そう言うとメイドは佐伯の膨らんだ股間を撫でる）
（部屋に卑猥な音が響くと、当然耳にもその音が入ってくる）
っ・・！？
（舌がアナルに差し込まれると、体がピクッと跳ねあがる）
（何かが入ってくる刺激に、快感と恐怖心でいっぱいになってしまう）
恥ずかしくて・・仕方ないですが・・気持ち・・いいです・・・
（情けない格好でアナルを犯されている事実さえも、快感に変わってしまう）
あっ・・ぁぁぁ・・・・
（突然ペニスに触れられ、驚きと快感の声が漏れる）
（相手の様子が見れないので、全ての刺激が突然加えられる）
っ・・！？
（舌がアナルに差し込まれると、体がピクッと跳ねあがる）
（何かが入ってくる刺激に、快感と恐怖心でいっぱいになってしまう）
恥ずかしくて・・仕方ないですが・・気持ち・・いいです・・・
（情けない格好でアナルを犯されている事実さえも、快感に変わってしまう）
あっ・・ぁぁぁ・・・・
（突然ペニスに触れられ、驚きと快感の声が漏れる）
（相手の様子が見れないので、全ての刺激が突然加えられる）
【申し訳ありません。まだまだ続けたいのですが、電話がきてしまいました
ここで落ちさせて下さい
こちらからの募集だったのに、本当に申し訳ないです
もしまた出会えたら、その時は是非お願いします】
ここで落ちさせて下さい
こちらからの募集だったのに、本当に申し訳ないです
もしまた出会えたら、その時は是非お願いします】
【了解しました。こちらも十分楽しめましたので、お気になさらず。
また会えましたらこちらこそお願いしたいです。
では、失礼しますね。】
【以下空室です。】
また会えましたらこちらこそお願いしたいです。
では、失礼しますね。】
【以下空室です。】
127 ：まき：2011/02/07(月) 01:04:13 ID:ycUSDmrIO
オナニーお手伝い募集…。極太おちんちんを後ろから太ももにさして擦ってほしいの…
おち
129 ：ひな：2011/02/07(月) 01:28:43 ID:xVcs2n8RO
クールで大人な執事さん募集です
秘密で付き合ってる設定で
わがままで甘えん坊な
ひなを優しくいじってください
秘密で付き合ってる設定で
わがままで甘えん坊な
ひなを優しくいじってください
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/07(月) 01:29:45 ID:dxM+CCNZ0
>>129
お願いします
お願いします
お願いします
希望の流れとかありますか?
希望の流れとかありますか?
特に無いですよ
あとNGはスカとグロです
あとNGはスカとグロです
名前お願いします^^
あたしは、６９とか道具とか、激しいのは苦手です
ぢゃぁはじめますね
(夜中によびつける)
はやくこないかなぁ
あたしは、６９とか道具とか、激しいのは苦手です
ぢゃぁはじめますね
(夜中によびつける)
はやくこないかなぁ
【よろしくお願いします】
（お嬢様の部屋のドアをノックする）
お嬢様、失礼します
（お嬢様の部屋のドアをノックする）
お嬢様、失礼します
容姿は背は１５０せんち
小柄で
目がぱっちりした童顔
服装は
ピンクのかわいいネグリジェ
小柄で
目がぱっちりした童顔
服装は
ピンクのかわいいネグリジェ
くるの遅い･･･
(不機嫌な顔をする)
寝れないの〜
(不機嫌な顔をする)
寝れないの〜
すみませんお嬢様
明日の朝の準備をしていたら遅くなってしまいました
（お嬢様の近くに行く）
今夜も甘えたいのですか？
（お嬢様の髪の毛を撫でながら）
【服装有難うございます】
明日の朝の準備をしていたら遅くなってしまいました
（お嬢様の近くに行く）
今夜も甘えたいのですか？
（お嬢様の髪の毛を撫でながら）
【服装有難うございます】
ふ〜ん
(まだ不機嫌な様子)
きょうもって･･･//
べ、べつにちがうもん
(見抜かれてることで素直になれない)
(なんて呼べばいいですか？)
(まだ不機嫌な様子)
きょうもって･･･//
べ、べつにちがうもん
(見抜かれてることで素直になれない)
(なんて呼べばいいですか？)
（静かにお嬢様を包み込む）
困ったお嬢様ですね
（お嬢様の耳元に顔を近づけささやく）
（そのままベッドの上に倒れこみ長いキスをする）
ﾁｭ･･･ﾁｭﾊﾟ・・・・
【瀬川と呼んでください】
っ････///
(耳元でささやかれドキッとする)
嫌だったらべつにいいんだから･･･
んっ･･･!ちゅっ･･･んっちゅっ
(耳元でささやかれドキッとする)
嫌だったらべつにいいんだから･･･
んっ･･･!ちゅっ･･･んっちゅっ
私はお嬢様のお望みならば何でもいたします
お嬢様は何がしたいですか?
（お嬢様に対して執事でありながら意地悪な質問をぶつける）
（ピンクのネグジェの上から太ももの辺りを撫でる）
お嬢様のお体はいつもきれいですね
私もお世話しがいがあります
（太ももからおなかの方へ手を滑らせる）
お嬢様は何がしたいですか?
（お嬢様に対して執事でありながら意地悪な質問をぶつける）
（ピンクのネグジェの上から太ももの辺りを撫でる）
お嬢様のお体はいつもきれいですね
私もお世話しがいがあります
（太ももからおなかの方へ手を滑らせる）
なにって･･･
(長いキスで目がトロンとしている)
いじわる････
んっ･･･くすぐったぃ
そんないじわるしたら
ひな浮気するよ･･･!
(長いキスで目がトロンとしている)
いじわる････
んっ･･･くすぐったぃ
そんないじわるしたら
ひな浮気するよ･･･!
（お嬢様の表情でお嬢さまの望み汲み取る）
かしこまりました、お嬢様
（そう言うと了解の合図として2度目の長いキスをする）
ﾁｭ･･･ﾁｬｯ...
ﾁｭ･･･ﾝ･･･ﾁｭｯ･･･
（口を離して先程お嬢さまが言っていた言葉の返事をする）
浮気ですか
なら私以外では満足できないような体にしてあげます
（そういいネグリジェの上からお嬢さまの乳首をつまむ）
かしこまりました、お嬢様
（そう言うと了解の合図として2度目の長いキスをする）
ﾁｭ･･･ﾁｬｯ...
ﾁｭ･･･ﾝ･･･ﾁｭｯ･･･
（口を離して先程お嬢さまが言っていた言葉の返事をする）
浮気ですか
なら私以外では満足できないような体にしてあげます
（そういいネグリジェの上からお嬢さまの乳首をつまむ）
ちゅっん･･･んっちゅっ
(また長いキスに頭がぼーとする)
はぁっ･･･
ひゃんっ･･･!(乳首をつまられびくっと反応する)
(また長いキスに頭がぼーとする)
はぁっ･･･
ひゃんっ･･･!(乳首をつまられびくっと反応する)
すみません
少し、寝落ちしそうなので落ちます
また機会があればお願いします
少し、寝落ちしそうなので落ちます
また機会があればお願いします
146 ：あやな：2011/02/07(月) 13:00:06 ID:BPR5WvYLO
新しい執事？
私はあやな、20歳よ、よろしくね
そんなとこに立ってないで部屋に入りなさいよ
私はあやな、20歳よ、よろしくね
そんなとこに立ってないで部屋に入りなさいよ
あやな様
新しくお勤めさせて頂くことになりました。安達と申します。
では失礼します。
（一礼して入室する）
【宜しくお願いします。】
新しくお勤めさせて頂くことになりました。安達と申します。
では失礼します。
（一礼して入室する）
【宜しくお願いします。】
お出かけなされたようなので私も失礼させて頂きます。
以下空室です。
以下空室です。
149 ：莉々：2011/02/08(火) 00:21:35 ID:6lHaVj8HO
たっだいまー。
今日のおやつは何かなー？
(女子高生の私を少しいじわるに責めて下さる執事さんを募集します)
(()の中をしっかり書いて下さる方がいいなｖ)
居ないのかな…
(募集ageさせて頂きます)
どの様な展開をご希望でしょうか？
>>151
今晩は。
言う事を聞かないわたしに執事さんが痺れを切らし、お仕置きをしてしまう…的なシチュを考えておりました。
あくまでも敬語で、少しだけ意地悪にされる執事さんにだんだん惹かれていきたいです。
主従関係ありなのにお仕置きへという展開が難しそうなので、お嬢様のご希望に添える事が出来ないと思います。
此方から声を掛けておきながら、勝手ですが落ちさせて頂きますね。
誠に申し訳ございません。
此方から声を掛けておきながら、勝手ですが落ちさせて頂きますね。
誠に申し訳ございません。
155 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/08(火) 00:48:16 ID:L3RRtR5dO
>>154
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
よろしくお願いいたします。
希望、NGは特には。
莉々お嬢様のシチュでお相手したいです。
希望、NGは特には。
莉々お嬢様のシチュでお相手したいです。
ありがとうございます。
改めて、よろしくお願いしますね。
こちらのNGは痛いのと汚いのです。
あと、よろしかったら設定の年齢も教えて下さい＾＾
書き出しますので少々お時間頂きますね。
かしこまりました。
ありがとうございます。
こちらの年齢は26ほどで、長身で眼鏡をかけています。
ありがとうございます。
こちらの年齢は26ほどで、長身で眼鏡をかけています。
(車を降りて門をくぐり、緑が多い庭を小走りで抜けてドアを勢いよく開ける)
ただいまー。
ふー…今日も疲れたなー。
…ん。
いいにおーい。
今日のおやつは何だろ？
(ふとキッチンからいい香りが漂い口元を緩ませながら部屋へと足を運ぶ)
(設定ありがとうございます。
こちらは女子高に通う２年生、背は低い感じでお願いします)
おや…お帰りになられましたか。
(莉々の足音を聞くと、玄関の方に視線をやり)
…ちょうどいい、早速お菓子を持っていきましょう。
(今しがた出来上がった菓子と、紅茶を用意すると、莉々の部屋へと足を運び)
……莉々お嬢様。お菓子をお持ちしました。
(ドアの前に立つと、ノックをしてから中へ声をかける)
(莉々の足音を聞くと、玄関の方に視線をやり)
…ちょうどいい、早速お菓子を持っていきましょう。
(今しがた出来上がった菓子と、紅茶を用意すると、莉々の部屋へと足を運び)
……莉々お嬢様。お菓子をお持ちしました。
(ドアの前に立つと、ノックをしてから中へ声をかける)
(自室に入り鞄を机に置いて、ベッドに腰掛けて少しした後にドアからノックされた音が聞こえそちらに目をやる)
…蒼さん、ただいま！
今日のおやつは蒼さんが作ってくれたの？
わたし、蒼さんのおやつが一番好きなの。
(そう言いながら蒼さんの持ってきてくれたケーキのクリームを指ですくい舐める)
おかえりなさいませ、莉々お嬢様。
(元気に挨拶する莉々に優しく微笑みかけ、ベッドの脇のテーブルにお菓子を置く)
…好いてくれるのはたいへん光栄ですが、行儀の悪いのは感心しませんね。フォークがあるでしょう。
(クリームを指ですくい、舐める莉々にため息をついて注意してやると、ケーキの傍らに置いたフォークを莉々に手渡す)
(元気に挨拶する莉々に優しく微笑みかけ、ベッドの脇のテーブルにお菓子を置く)
…好いてくれるのはたいへん光栄ですが、行儀の悪いのは感心しませんね。フォークがあるでしょう。
(クリームを指ですくい、舐める莉々にため息をついて注意してやると、ケーキの傍らに置いたフォークを莉々に手渡す)
えぇ、フォークとか使わなくてもいいじゃない。
(頬を膨らませて手渡されたフォークをくるくると回し、それを左手に持ち直し右手ではテーブルに置かれたケーキの上の苺を取って)
ん、苺もみずみずしいー。
そうだ、蒼さんがフォーク使いなよ。
一緒に食べよ？
そういうわけには参りませんよ…そのケーキは莉々お嬢様の為に作ったのですから。
(莉々の提案に苦笑しながらも、フォークを受けとると、ケーキにフォークを入れ)
私にできることは、こうして莉々お嬢様のお口に運ぶことぐらいですよ。
(ケーキを一口サイズに切ると、落とさないよう手を添え、莉々の口元へ導く)
(莉々の提案に苦笑しながらも、フォークを受けとると、ケーキにフォークを入れ)
私にできることは、こうして莉々お嬢様のお口に運ぶことぐらいですよ。
(ケーキを一口サイズに切ると、落とさないよう手を添え、莉々の口元へ導く)
(蒼さんの行動に少し頬を染めながらフォークに乗ったケーキをぱくりと口内に含み)
えへへ、美味しい。
蒼さんは昔からいい人ね。
だから蒼さんも食べて？
(意味があまり解らない理由を述べながら指でクリームを掬い蒼さんの頬にそれをつける)
ちょっと意地悪♪
おや、やられましたね。
(頬にクリームを塗りつけられてもあくまで冷静に反応して)
莉々お嬢様？先ほどもおっしゃいましたが、このケーキはお嬢様の為に作りました。
…ですから、少しも無駄にせず召し上がっていただきたい。…もちろん、この私の頬についたクリームも、です。
(そう言って不敵に微笑みを浮かべると、クリームのついた頬を莉々の口元へ近づける)
(頬にクリームを塗りつけられてもあくまで冷静に反応して)
莉々お嬢様？先ほどもおっしゃいましたが、このケーキはお嬢様の為に作りました。
…ですから、少しも無駄にせず召し上がっていただきたい。…もちろん、この私の頬についたクリームも、です。
(そう言って不敵に微笑みを浮かべると、クリームのついた頬を莉々の口元へ近づける)
(蒼さんのいつもと違うような笑顔に少しドキリとしながらも首を傾げて)
それは蒼さんにあげたのよ？
なのにわたしが食べろと？
しかも…く、くちで？
(少し躊躇っていたが蒼さんが顔を避けようとしないのできゅっと目を瞑り舌でクリームを掬う)
っこ、これで満足した？
もう、恥ずかしい事させてほしくないんだけど！
(ケーキを手づかみしてから背っぽを向いて頬張る)
(落ちてしまわれたかな？
お相手ありがとうございました。
少しの間でしたが、とても楽しかったです。
よかったらまたお会いしたいですｖ
おやすみなさいませ。)
以下 空室です。
170 ：ひな：2011/02/08(火) 03:03:46 ID:2uiAD6KsO
秘密の恋人同士で
夜な夜なあってる設定
わがままで甘えん坊
でも素直ぢゃないひな
クールな感じの人が好きです
夜な夜なあってる設定
わがままで甘えん坊
でも素直ぢゃないひな
クールな感じの人が好きです
ひなさん お願いします。
ひな こっちにおいで・・・・
ひな こっちにおいで・・・・
お願いします^^
できれば
敬語がすきです
流れはどうします?
できれば
敬語がすきです
流れはどうします?
ひな様に お任せいたしますよ＾＾・・・・
ぢゃぁ執事のお部屋に
行っちゃうかんじで
(ばれたら終わりなのに
今日も夜中に部屋へいこうとする)
(勝手にドアをあける)
何してるの?
行っちゃうかんじで
(ばれたら終わりなのに
今日も夜中に部屋へいこうとする)
(勝手にドアをあける)
何してるの?
お・お嬢様〜どうしましたか？
（息が 上がってる自分。。。）
（息が 上がってる自分。。。）
何よその反応･･･!
いやなら帰る!!
(不機嫌に態度になる)
いやなら帰る!!
(不機嫌に態度になる)
お待ちください・・・
お嬢様〜 私の隣りに来て お話しませんか？
（ドキドキ）
お嬢様〜 私の隣りに来て お話しませんか？
（ドキドキ）
ふんっ
しかたない････
(言葉とは裏腹に好きなのでうれしい)
しかたない････
(言葉とは裏腹に好きなのでうれしい)
実話 お嬢様の スタイルが良過ぎて 気になって気になって 仕方ありません・・・
もっと 近寄っていいですか？・・・
もっと 近寄っていいですか？・・・
お相手落ち。カラの〜落ち・
181 ：執事：2011/02/08(火) 12:52:26 ID:JrjrrR/f0
新人の執事です
お嬢様か奥様いらしたらよろしくお願いします。
お嬢様か奥様いらしたらよろしくお願いします。
一旦落ちます
183 ：レナ：2011/02/08(火) 17:20:12 ID:pKrgBHHR0
ふう……なんだか退屈ね……
（自室で一人、長い睫毛で縁取られた瞳を伏せ、ため息混じりに呟く）
【お嬢様の退屈凌ぎの玩具にされたい執事を募集します】
【きちんと執事としての振る舞いをしてくださる方を望みます】
（自室で一人、長い睫毛で縁取られた瞳を伏せ、ため息混じりに呟く）
【お嬢様の退屈凌ぎの玩具にされたい執事を募集します】
【きちんと執事としての振る舞いをしてくださる方を望みます】
（ドアをノックして）お嬢様失礼致します。
紅茶とクッキーをお持ち致しました。
【宜しくお願いします。】
紅茶とクッキーをお持ち致しました。
【宜しくお願いします。】
あら、梅崎。
ちょうどいいわ。少し私の相手になってほしいの。
（小さな手で軽く手招きし微笑み）
【よろしくお願いします】
ちょうどいいわ。少し私の相手になってほしいの。
（小さな手で軽く手招きし微笑み）
【よろしくお願いします】
はい、お相手ができるとは光栄です。
失礼致します。
（お辞儀をして部屋に入り、レナ様に微笑み返す）
ここに置きますね。
（紅茶のカップやクッキーが乗せられたお盆を机に置き、レナ様に歩み寄る）
どんなお相手でしょう？
【レナ様の希望とＮＧを教えて下さい。】
【こちらのＮＧはスカグロです。】
失礼致します。
（お辞儀をして部屋に入り、レナ様に微笑み返す）
ここに置きますね。
（紅茶のカップやクッキーが乗せられたお盆を机に置き、レナ様に歩み寄る）
どんなお相手でしょう？
【レナ様の希望とＮＧを教えて下さい。】
【こちらのＮＧはスカグロです。】
ありがとう。
私、今とっても退屈しているのよ。
だから、刺激的なことがしたくって。
梅崎はとっても有能な執事だから、きっと私を満足させてくれると思うの。
（そう言って可憐に微笑む）
……扉にちゃんと鍵はかかっているかしら？
（視線を扉の方にやって）
【拘束して色々と反応を楽しみたいです。ＮＧは同じくスカグロです】
【梅崎さんの容姿を教えてもらえますか？】
私、今とっても退屈しているのよ。
だから、刺激的なことがしたくって。
梅崎はとっても有能な執事だから、きっと私を満足させてくれると思うの。
（そう言って可憐に微笑む）
……扉にちゃんと鍵はかかっているかしら？
（視線を扉の方にやって）
【拘束して色々と反応を楽しみたいです。ＮＧは同じくスカグロです】
【梅崎さんの容姿を教えてもらえますか？】
有能だなんてそんな...私には勿体無いお言葉です。
（少しはにかみ頭を下げるが、褒められて内心気持ちが高揚していた）
（相変わらずお美しい笑みだ...）
失礼、私としたことが
（背後のドアノブのつまみを閉め、向き直る）
これでどなたも入ってきません。
どのようなお遊びでしょう？
（何も知らず只トランプやチェスを想像していた）
【希望とＮＧ了解致しました。】
【設定は２５歳で、ダークブラウンの短髪で、オールバック
体格は肩幅があって、黒いスーツに、グレーのネクタイです。】
【レナ様の容姿を教えて下さい。】
（少しはにかみ頭を下げるが、褒められて内心気持ちが高揚していた）
（相変わらずお美しい笑みだ...）
失礼、私としたことが
（背後のドアノブのつまみを閉め、向き直る）
これでどなたも入ってきません。
どのようなお遊びでしょう？
（何も知らず只トランプやチェスを想像していた）
【希望とＮＧ了解致しました。】
【設定は２５歳で、ダークブラウンの短髪で、オールバック
体格は肩幅があって、黒いスーツに、グレーのネクタイです。】
【レナ様の容姿を教えて下さい。】
【もし容姿と外見に希望がありましたら、変更します。】
訂正します。
【もし容姿と年齢に希望がありましたら、変更します。】
【もし容姿と年齢に希望がありましたら、変更します。】
ふふ。
（はにかむ梅崎を見て小さな唇から笑い声を漏らす）
お人形さん遊びよ。大好きなの。
（そう言うと立ち上がって机に行き、クッキーを一つつまむ。
もう片方の手でベッドを指差すとにっこりと微笑んで）
毛布をよけて、横になってちょうだい？
【歳は18で中背、月の光のように輝くプラチナのロングヘアで、
毛先は人形のようにくるんとウェーブがかかっています。
凝った装飾の施された白いドレスで、頭にはお揃いのヘッドドレスをつけています
顔立ちは高貴な中に愛らしさのある雰囲気です】
（はにかむ梅崎を見て小さな唇から笑い声を漏らす）
お人形さん遊びよ。大好きなの。
（そう言うと立ち上がって机に行き、クッキーを一つつまむ。
もう片方の手でベッドを指差すとにっこりと微笑んで）
毛布をよけて、横になってちょうだい？
【歳は18で中背、月の光のように輝くプラチナのロングヘアで、
毛先は人形のようにくるんとウェーブがかかっています。
凝った装飾の施された白いドレスで、頭にはお揃いのヘッドドレスをつけています
顔立ちは高貴な中に愛らしさのある雰囲気です】
【そのままで結構です】
【私も、もし要望があれば変更しますが、どうしますか？】
お人形...？
可愛らしいですね
（思いがけない言葉に一瞬目を丸くするが、すぐに平静さを保つ）
（ベッドを見てから、レナ様の方に向き）
わ、私がですか？
（人形を使うのではなくて？）
（だが指示に背くことはできず）
畏まりました。
（戸惑いの為かいつもより一段低い声でお辞儀し、僅かにぎこちない動作でベッドに横たわる）
（不安を隠して無表情を繕い）
次は何を致しましょう？
【有難う御座います。了解しました。】
可愛らしいですね
（思いがけない言葉に一瞬目を丸くするが、すぐに平静さを保つ）
（ベッドを見てから、レナ様の方に向き）
わ、私がですか？
（人形を使うのではなくて？）
（だが指示に背くことはできず）
畏まりました。
（戸惑いの為かいつもより一段低い声でお辞儀し、僅かにぎこちない動作でベッドに横たわる）
（不安を隠して無表情を繕い）
次は何を致しましょう？
【有難う御座います。了解しました。】
（クッキーを食べながら横になるのを待ち、
ゆったりとした動作で紅茶を一口飲むと、ベッドに横たわった梅崎に近づく）
（屈みこむようにして顔を近づけ）
両手首を合わせてくれる？
（囁くように指示し、両手が差し出されると、
いつの間にか後ろ手に持っていた手錠で梅先の両手を拘束する）
【わかりました】
ゆったりとした動作で紅茶を一口飲むと、ベッドに横たわった梅崎に近づく）
（屈みこむようにして顔を近づけ）
両手首を合わせてくれる？
（囁くように指示し、両手が差し出されると、
いつの間にか後ろ手に持っていた手錠で梅先の両手を拘束する）
【わかりました】
はい（不思議そうにしながら言われたとおり握った両手をキッチリ合わせ、レナ様の前に差し出す）
（次の瞬間金属製の冷たい音がしたかと思うと手首が手錠に阻まれ動かなくなっていた）
（無駄と知りつつ手を動かそうとするが抜ける筈もなく）
レ、レナ様、これは一体どういう...お遊びでしょう？
（次の瞬間金属製の冷たい音がしたかと思うと手首が手錠に阻まれ動かなくなっていた）
（無駄と知りつつ手を動かそうとするが抜ける筈もなく）
レ、レナ様、これは一体どういう...お遊びでしょう？
言ったでしょう？
お・に・ん・ぎょ・う・あ・そ・び。
（一言一言区切るように言うと、愛らしく微笑みを浮かべる）
（その瞳は危ない好奇心に満ちていて）
梅崎みたいな、従順で素敵なお人形が欲しかったの……
（ベッドの縁に腰掛けると、梅崎の髪を整えて顔がよく見えるようにし）
（白い指で唇をなぞる）
お・に・ん・ぎょ・う・あ・そ・び。
（一言一言区切るように言うと、愛らしく微笑みを浮かべる）
（その瞳は危ない好奇心に満ちていて）
梅崎みたいな、従順で素敵なお人形が欲しかったの……
（ベッドの縁に腰掛けると、梅崎の髪を整えて顔がよく見えるようにし）
（白い指で唇をなぞる）
【あ……オールバックでしたね。すみません。気にしないでいただけますか】
おにんぎょう...？（艶のある声がとても恐ろしく思える）
（瞳を見ると）（た、楽しんでいる...この状況を）
（手錠のヒヤッとした質感が不安を少しずつ煽っていく）
お待ち下さい...っ
私は執事として...
（髪に触れられながら喋るが）
...っ（可憐な指でなぞられ言い知れぬ動揺に襲われ、鼓動が速くなる）
（最初に入室した時の表情はもはやない）
（瞳を見ると）（た、楽しんでいる...この状況を）
（手錠のヒヤッとした質感が不安を少しずつ煽っていく）
お待ち下さい...っ
私は執事として...
（髪に触れられながら喋るが）
...っ（可憐な指でなぞられ言い知れぬ動揺に襲われ、鼓動が速くなる）
（最初に入室した時の表情はもはやない）
【いえ、細かい点ですのでお気になさらず。】
ええ、梅崎はとっても有能な執事だから、
私のお願いを何でも聞いてくれて嬉しいわ。
（そう言ってにっこりと上品に微笑むが、
澄んだ目は命令を拒むことは許さない、と言っている）
あら、どうしたの？これはお人形遊びよ。
……何か変なこと、考えてない？
（戸惑う様子を不思議がるように小首をかしげるが）
（もちろんそれは演技で、その口元は愉しげに微笑んだまま）
私のお願いを何でも聞いてくれて嬉しいわ。
（そう言ってにっこりと上品に微笑むが、
澄んだ目は命令を拒むことは許さない、と言っている）
あら、どうしたの？これはお人形遊びよ。
……何か変なこと、考えてない？
（戸惑う様子を不思議がるように小首をかしげるが）
（もちろんそれは演技で、その口元は愉しげに微笑んだまま）
それは...どうも
（厳格な瞳に圧倒され、普段であれば有難く受け止めるべきお褒めの言葉も
周囲を絆させる笑顔も、彼を怯えさせるには充分すぎた）
（立場も相俟って、抗議の声を上げることすら叶わない）
いえ！私は何も卑しいことは...
（何時になく取り乱し必死で首を横に振る）
（信じて欲しい、開放されたいという思いが顔に表れる）
（厳格な瞳に圧倒され、普段であれば有難く受け止めるべきお褒めの言葉も
周囲を絆させる笑顔も、彼を怯えさせるには充分すぎた）
（立場も相俟って、抗議の声を上げることすら叶わない）
いえ！私は何も卑しいことは...
（何時になく取り乱し必死で首を横に振る）
（信じて欲しい、開放されたいという思いが顔に表れる）
（いつもは穏やかで冷静な梅崎の瞳に怯えを感じ取れば）
（支配欲が満たされてゆき、満足げに桜色の唇の両端を上げる）
そうよね。疑ってごめんなさい。
（その表情には気付かないふりをして、そらぞらしく申し訳なさそうな声音で言い）
（おもむろにドレスを脱ぎ始める）
それじゃあ、私の素敵なお人形さん、一緒に寝ましょうか……
（支配欲が満たされてゆき、満足げに桜色の唇の両端を上げる）
そうよね。疑ってごめんなさい。
（その表情には気付かないふりをして、そらぞらしく申し訳なさそうな声音で言い）
（おもむろにドレスを脱ぎ始める）
それじゃあ、私の素敵なお人形さん、一緒に寝ましょうか……
あ...はい
（分かってもらえたと安堵するが、ドレスを男である自分の前で躊躇いもなしに脱ぐ光景に言葉を奪われ）
...？
（無言で目を見張るばかり）
（何が始まるんだ？）
（表情が不安の色で染まる）
お待ち下さい！
（反射的に声が大きくなり）
私たちは主従関係です
そのようなことをすればご主人様と奥様に申し訳が立ちません...
どうかお気をお止め下さい...
（必死で懇願する）
（分かってもらえたと安堵するが、ドレスを男である自分の前で躊躇いもなしに脱ぐ光景に言葉を奪われ）
...？
（無言で目を見張るばかり）
（何が始まるんだ？）
（表情が不安の色で染まる）
お待ち下さい！
（反射的に声が大きくなり）
私たちは主従関係です
そのようなことをすればご主人様と奥様に申し訳が立ちません...
どうかお気をお止め下さい...
（必死で懇願する）
（ドレスを脱ぎながら梅崎の表情の変化を盗み見、
梅崎とは対称的に気分が高揚していく）
そんなことってなぁに？ただ一緒に寝るだけよ。
これはお人形遊びよ。梅崎は何を考えているのかしら……？
（笑いを含んだ声でそう言い終えるころにはドレスを脱ぎ終え、
白いレースのキャミソールとショーツ、ガーターベルトというあられもない姿になり、
梅崎の腹上に跨るようにして見下ろす）
梅崎とは対称的に気分が高揚していく）
そんなことってなぁに？ただ一緒に寝るだけよ。
これはお人形遊びよ。梅崎は何を考えているのかしら……？
（笑いを含んだ声でそう言い終えるころにはドレスを脱ぎ終え、
白いレースのキャミソールとショーツ、ガーターベルトというあられもない姿になり、
梅崎の腹上に跨るようにして見下ろす）
私は人形ではありません！
執事として...いつも通り奉仕させて頂きますから...
（いつの間にか下着姿になったレナ様に言葉を失う）
うっ（跨られ、視線が合うとその瞳から逃げられない）
（身体的な衝撃は感じないが、心に錘を乗せられた感覚だった）
執事として...いつも通り奉仕させて頂きますから...
（いつの間にか下着姿になったレナ様に言葉を失う）
うっ（跨られ、視線が合うとその瞳から逃げられない）
（身体的な衝撃は感じないが、心に錘を乗せられた感覚だった）
【遅れてすいません。】
あら、私の命令が聞けないの？
ちゃんとお人形になってくれなきゃつまらないじゃない。
あなたは有能な私の僕でしょう、梅崎。
（言葉を荒げられても動じず、むしろ余計に気分を高めてしまい、
優しく頬を撫でて囁く）
（そして隣に身体を横たえると、すらりとした脚を絡め、
悪戯っぽい瞳で我が執事の表情を伺う）
ちゃんとお人形になってくれなきゃつまらないじゃない。
あなたは有能な私の僕でしょう、梅崎。
（言葉を荒げられても動じず、むしろ余計に気分を高めてしまい、
優しく頬を撫でて囁く）
（そして隣に身体を横たえると、すらりとした脚を絡め、
悪戯っぽい瞳で我が執事の表情を伺う）
【いえ、気にしないでください。私こそ遅くてすみません】
あ...（頬の感触と囁きに小さく声を出す）
（なんという甘い声だろう... やはりレナ様だ...）
（我に返り）（何を考えているんだ、私は！）
（うっ...）（レナ様が遂に自身の隣で横になると、身体が強張って逃げ出せず）
なっ...いけません...（脚を自らのそれに絡ませられ赤面する）
（横にあるのは楽しげに自分を見ているお嬢様の顔）
（その瞳から目を反らせない）
（なんという甘い声だろう... やはりレナ様だ...）
（我に返り）（何を考えているんだ、私は！）
（うっ...）（レナ様が遂に自身の隣で横になると、身体が強張って逃げ出せず）
なっ...いけません...（脚を自らのそれに絡ませられ赤面する）
（横にあるのは楽しげに自分を見ているお嬢様の顔）
（その瞳から目を反らせない）
【フォロー有難う御座います。】
【レスの速さはそちらのやり易いペースで構いませんのでお気になさらず。】
クス……
（声を漏らしながらも平静を保とうとする梅崎に小さく笑い声をあげて）
思った通りだわ。あなたの横はとっても心地いいわ……
（高圧的な態度から一転、甘えるような声を出して身体を摺り寄せる）
（だがそれももちろん演技で、陶酔したように伏せた瞼の隙間から、梅崎の反応を観察する）
（声を漏らしながらも平静を保とうとする梅崎に小さく笑い声をあげて）
思った通りだわ。あなたの横はとっても心地いいわ……
（高圧的な態度から一転、甘えるような声を出して身体を摺り寄せる）
（だがそれももちろん演技で、陶酔したように伏せた瞼の隙間から、梅崎の反応を観察する）
（微かな声にも反応し不安げにレナ様を見る）
ああっ... お、お世辞が．．過ぎます．．
（感じてはならないと分かっていても、レナ様の柔らかな肢体の感触がとても快かったのは事実）
（ずっとこうしていられれば．．．駄目だ私には許されない、だけど．．．）
（勿論こちらの様子を窺う視線に気づかない）
ああっ... お、お世辞が．．過ぎます．．
（感じてはならないと分かっていても、レナ様の柔らかな肢体の感触がとても快かったのは事実）
（ずっとこうしていられれば．．．駄目だ私には許されない、だけど．．．）
（勿論こちらの様子を窺う視線に気づかない）
【そう言っていただけて安心しました。ありがとうございます】
ふふ、どうしたの？ 私の顔に何かついていて？
（惚けた顔で見返して）
（自分の立場と欲望に揺れ始めた梅崎の様子にこっそりと笑みを浮かべる）
（よりすり寄るかのように脚を動かし、さりげなく梅崎の股間に腿を触れさせる）
梅崎……
（耳元で甘く吐息混じりに囁き、声で耳をくすぐる）
（惚けた顔で見返して）
（自分の立場と欲望に揺れ始めた梅崎の様子にこっそりと笑みを浮かべる）
（よりすり寄るかのように脚を動かし、さりげなく梅崎の股間に腿を触れさせる）
梅崎……
（耳元で甘く吐息混じりに囁き、声で耳をくすぐる）
いえ何も．．．これはご無礼を
（職業柄の習性かこの状況でもこのような言葉を発して）
うっ？（股間に何か柔らかいものが当たるのを感じると、それがレナ様の太股と分かり）
（離れる為自分の腰を捩ろうとするが、すぐに動きを止める）
（レナ様の太股．．．何という触り心地だろう）
（背徳的だと知りつつも股間に感じた快感には抗えない）
ああ．．．（可憐な声についあられもない声を出し、耳朶は甘い息に煽られる）
何でしょう？（呼吸が落ち着かなくりつつ、尋ねる）
（職業柄の習性かこの状況でもこのような言葉を発して）
うっ？（股間に何か柔らかいものが当たるのを感じると、それがレナ様の太股と分かり）
（離れる為自分の腰を捩ろうとするが、すぐに動きを止める）
（レナ様の太股．．．何という触り心地だろう）
（背徳的だと知りつつも股間に感じた快感には抗えない）
ああ．．．（可憐な声についあられもない声を出し、耳朶は甘い息に煽られる）
何でしょう？（呼吸が落ち着かなくりつつ、尋ねる）
……。
（この状況においても執事としての態度を崩さない梅崎に感心し）
（「これなら、手錠は無い方が面白いかもしれないわ」と心の中で含み笑いをする）
ふふ、あのね。
……いい子だから、あなたも寝付きやすいようにしてあげるわ。
（手錠を外してやり、また元の姿勢に戻る。
その時にさりげなく、先ほどより強く太腿をこすり当てる）
（この状況においても執事としての態度を崩さない梅崎に感心し）
（「これなら、手錠は無い方が面白いかもしれないわ」と心の中で含み笑いをする）
ふふ、あのね。
……いい子だから、あなたも寝付きやすいようにしてあげるわ。
（手錠を外してやり、また元の姿勢に戻る。
その時にさりげなく、先ほどより強く太腿をこすり当てる）
はあ．．．（手が自由になり胸を撫で下ろす）
ありがとうござ．．．うわぁっ
（不意打ちのような感触に普段の彼から想像できない、取り乱した声を出し）
ふふっ．．．（突然の出来事に思わず微かな笑みが漏れる）
（それに気づき慌てて）いえ、今のは．．．
（戸惑い顔で言い訳しようとするが言葉が続かない）
ありがとうござ．．．うわぁっ
（不意打ちのような感触に普段の彼から想像できない、取り乱した声を出し）
ふふっ．．．（突然の出来事に思わず微かな笑みが漏れる）
（それに気づき慌てて）いえ、今のは．．．
（戸惑い顔で言い訳しようとするが言葉が続かない）
あら？ 梅崎、なんだか様子がおかしくてよ？
何が楽しいのかしら……？
（口元に微笑を浮かべたまま、悪戯っぽく小首をかしげ）
服も脱がしてあげましょう。
もっと寝やすくなるわ。
（ネクタイをするりと解……こうとするが、やり方がわからず）
ややこしい服ね……自分で脱いでくれる？
（仕方なく少しの自由を許して、服を脱ぐ様子を傍観することにし）
何が楽しいのかしら……？
（口元に微笑を浮かべたまま、悪戯っぽく小首をかしげ）
服も脱がしてあげましょう。
もっと寝やすくなるわ。
（ネクタイをするりと解……こうとするが、やり方がわからず）
ややこしい服ね……自分で脱いでくれる？
（仕方なく少しの自由を許して、服を脱ぐ様子を傍観することにし）
（しまった。）
虚を突かれたとはいえ黙っておくべきだったという後悔
、可笑しそうに微笑んでいるレナ様から受ける快感
その両者がせめぎ合い、紅潮する）
．．．（脱衣を求める視線に少し口角があがるものの数秒間迷っていたが）
．．．（手を握りしめ）畏まりました
（硬い声と共にネクタイをバサッと外し、黒いスーツ、ワイシャツもあっという間に脱いでしまった）
（それらを畳みながらベッドの上に置くと、下着姿のままレナ様の隣に横たわる）
終わりました。（口元は無表情のようだが、瞳は明らかにさっきより光っていた）
虚を突かれたとはいえ黙っておくべきだったという後悔
、可笑しそうに微笑んでいるレナ様から受ける快感
その両者がせめぎ合い、紅潮する）
．．．（脱衣を求める視線に少し口角があがるものの数秒間迷っていたが）
．．．（手を握りしめ）畏まりました
（硬い声と共にネクタイをバサッと外し、黒いスーツ、ワイシャツもあっという間に脱いでしまった）
（それらを畳みながらベッドの上に置くと、下着姿のままレナ様の隣に横たわる）
終わりました。（口元は無表情のようだが、瞳は明らかにさっきより光っていた）
（年下の自分の言葉に頬を紅潮させる梅崎にふと愛しさをおぼえ）
（だが主としての威厳を保つためにそれを口にはせず、嘲笑するふりをして視線を逸らす）
（従順に服を脱ぐ梅崎を愉しそうに眺めて）
（脱ぎ終え横たわった梅崎の胸板を白く小さい手で優しく撫で、甘く囁く）
いい子ね。理想のお人形……理想の僕よ、あなたは。
（手錠無しで執事としてどこまで理性を保てるか、限界まで試したくなって）
（キャミソールの肩紐を片方落としてみせてみる）
（だが主としての威厳を保つためにそれを口にはせず、嘲笑するふりをして視線を逸らす）
（従順に服を脱ぐ梅崎を愉しそうに眺めて）
（脱ぎ終え横たわった梅崎の胸板を白く小さい手で優しく撫で、甘く囁く）
いい子ね。理想のお人形……理想の僕よ、あなたは。
（手錠無しで執事としてどこまで理性を保てるか、限界まで試したくなって）
（キャミソールの肩紐を片方落としてみせてみる）
（今までの観察していた状態から打って変わり、視線を外す仕草に違和感を少し覚える）
ああ．．．（胸をそっと撫でられ小さく悶える）
ありがたいお言葉です．．．（理性では過ちだと知りつつ頷いてしまう）
（僕か．．．）（その言葉に思いを巡らせ）
お嬢様、このような．．．
（肩紐を外すのを見て止めようとするが、その素肌の肩に注目してしまう）
（いかん、見とれている場合では）
（理性を奮い立たせだらしなく下がった紐をレナ様の肩に掛けようとするが
肩に触れそうになった瞬間、手が止まる）
（動悸が激しくなる）
（取りあえず紐を乗せるだけに留めようとしたが、指がうっかり華奢な肩に触れてしまい）
も、申し訳御座いません。（赤面して謝る）
【すいません、遅れました。】
ああ．．．（胸をそっと撫でられ小さく悶える）
ありがたいお言葉です．．．（理性では過ちだと知りつつ頷いてしまう）
（僕か．．．）（その言葉に思いを巡らせ）
お嬢様、このような．．．
（肩紐を外すのを見て止めようとするが、その素肌の肩に注目してしまう）
（いかん、見とれている場合では）
（理性を奮い立たせだらしなく下がった紐をレナ様の肩に掛けようとするが
肩に触れそうになった瞬間、手が止まる）
（動悸が激しくなる）
（取りあえず紐を乗せるだけに留めようとしたが、指がうっかり華奢な肩に触れてしまい）
も、申し訳御座いません。（赤面して謝る）
【すいません、遅れました。】
クス……こんなに楽しいお人形遊びは初めてよ……
（気持ちの揺れを悟られたかしら、と一瞬不安に思うが）
（自分の愛撫に酔いしれている様子にすぐに疑心は消え）
（目の前で健気に理性を保つ、できた執事への好奇心に澄んだ瞳を輝かせる）
あら、いいのよ。仕方ないわ。
触れてもいいから、直してちょうだい。
（クスリと笑い、肩を差し出すように身体を動かす。
しかし本当の目的は胸の谷間が目に入るようにすることであり、
動揺する梅崎に挑発的な上目遣いを向ける）
【大丈夫ですよ】
（気持ちの揺れを悟られたかしら、と一瞬不安に思うが）
（自分の愛撫に酔いしれている様子にすぐに疑心は消え）
（目の前で健気に理性を保つ、できた執事への好奇心に澄んだ瞳を輝かせる）
あら、いいのよ。仕方ないわ。
触れてもいいから、直してちょうだい。
（クスリと笑い、肩を差し出すように身体を動かす。
しかし本当の目的は胸の谷間が目に入るようにすることであり、
動揺する梅崎に挑発的な上目遣いを向ける）
【大丈夫ですよ】
は、はい
（彼が視界を奪われたのは先程触れた肩ではなく、美しい双丘）
（閉ざしていた唇は躊躇いがちに揺れると、レナ様の瞳に吸い込まれそうになり）
（紐をゆっくり掴み結び直したが、）
．．．（頭を肩に向けても、否が応でも胸に視線が走ってしまう）
レ、ナ、様（魅入るほど顔ごと美乳に近づいてしまう）
（我に帰り）ご、御免なさい、執事が、有るまじき事を．．．
（先程とは異なる類の羞恥心にまどろむ）
【有難うございます。】
（彼が視界を奪われたのは先程触れた肩ではなく、美しい双丘）
（閉ざしていた唇は躊躇いがちに揺れると、レナ様の瞳に吸い込まれそうになり）
（紐をゆっくり掴み結び直したが、）
．．．（頭を肩に向けても、否が応でも胸に視線が走ってしまう）
レ、ナ、様（魅入るほど顔ごと美乳に近づいてしまう）
（我に帰り）ご、御免なさい、執事が、有るまじき事を．．．
（先程とは異なる類の羞恥心にまどろむ）
【有難うございます。】
（期待通りの反応をする梅崎が可笑しくて笑いが堪えられなくなり）
（口元に手をやり、華奢な白い肩を揺らしてクスクス笑う）
（笑ったことで気持ちが緩み、梅崎に少し心を開いて）
（「この執事になら、少しくらいご褒美をあげてもいいかしら」と心の中で呟き笑む）
まったく、あなたという執事は……
（笑ったのは馬鹿にしているからよ、といったように呆れた風を装って）
（その大きな身体に覆いかぶさると、広い胸板に自分の胸をやわらかく押し当てるようにして抱きつく）
（口元に手をやり、華奢な白い肩を揺らしてクスクス笑う）
（笑ったことで気持ちが緩み、梅崎に少し心を開いて）
（「この執事になら、少しくらいご褒美をあげてもいいかしら」と心の中で呟き笑む）
まったく、あなたという執事は……
（笑ったのは馬鹿にしているからよ、といったように呆れた風を装って）
（その大きな身体に覆いかぶさると、広い胸板に自分の胸をやわらかく押し当てるようにして抱きつく）
レナ様．．．？
（肩を揺らし笑う姿にあっけにとられるが、許されたのかとホッとして息を吐く）
はあぁ．．．
（次第にレナ様の笑みに影響されこちらも笑いが込み上げてくる）
はあ、面目ありま．．．うわあ！
（自分に被さったレナ様に驚き、次の瞬間胸のたおやかな感触と共に抱き締められる）
（もはや何も考えられず林檎のように紅潮して、天井を見上げる）
（肩を揺らし笑う姿にあっけにとられるが、許されたのかとホッとして息を吐く）
はあぁ．．．
（次第にレナ様の笑みに影響されこちらも笑いが込み上げてくる）
はあ、面目ありま．．．うわあ！
（自分に被さったレナ様に驚き、次の瞬間胸のたおやかな感触と共に抱き締められる）
（もはや何も考えられず林檎のように紅潮して、天井を見上げる）
梅崎、私が何かを抱いていないと寝られないのは知っているわよね？
だから静かに、私に抱かれていなさいね。
……あら、ずいぶん顔が赤いわね。
まさか、主である私に変な気を起こしているのではないでしょうね？
（唇が触れてしまいそうなほどに顔を近づけ、瞳を覗き込む）
（気持ちの昂ぶりでその白い頬はばら色に染まっている）
（キャミソールから丸く柔らかそうな胸が覗き、その先端が今にも見えてしまいそう）
だから静かに、私に抱かれていなさいね。
……あら、ずいぶん顔が赤いわね。
まさか、主である私に変な気を起こしているのではないでしょうね？
（唇が触れてしまいそうなほどに顔を近づけ、瞳を覗き込む）
（気持ちの昂ぶりでその白い頬はばら色に染まっている）
（キャミソールから丸く柔らかそうな胸が覗き、その先端が今にも見えてしまいそう）
【すみません、遅くなりました】
【楽しませていただいたので、耐えられなくなったら、襲ってもくれてもいいですよ】
はい．．．畏まりました．．．
（抱かれていなさいという言葉に胸の奥から熱が込み上げる）
滅相も御座いません。
（今にも唇が重なりそうなレナ様に食い入るような瞳で見つめ返す）
（声は強張っていたが、心地よい緊張感に支配されていた）
（無言で思わず頬を撫でる）あたたかい．．．
（丸い胸が現れそうに思え．．．気持ちが昂ぶっていく）
今だけ．．．お許し下さい．．．
（切なそうに言うとキャミソールの胸元部分をゆっくりずらし、純白の乳房が露になる）
（抱かれていなさいという言葉に胸の奥から熱が込み上げる）
滅相も御座いません。
（今にも唇が重なりそうなレナ様に食い入るような瞳で見つめ返す）
（声は強張っていたが、心地よい緊張感に支配されていた）
（無言で思わず頬を撫でる）あたたかい．．．
（丸い胸が現れそうに思え．．．気持ちが昂ぶっていく）
今だけ．．．お許し下さい．．．
（切なそうに言うとキャミソールの胸元部分をゆっくりずらし、純白の乳房が露になる）
……。
（熱い眼差しに思わず下半身が熱を帯び、一瞬だけ切ない表情を見せ）
（頬を撫でる手にも黙って微笑で応える）
（欲望に負けて自分の下着に手をかける僕にクスリと笑い）
こら、だめじゃないの……大人しくしていなくちゃ
（口では厳しく叱るが、拒む手の力はさほど強くなく）
お人形さんには、おやすみのキスをしなくちゃね。
（その頬と髪にキスを落として、一瞬躊躇ったあと、
唇にも本当に軽く口付けをする）
（熱い眼差しに思わず下半身が熱を帯び、一瞬だけ切ない表情を見せ）
（頬を撫でる手にも黙って微笑で応える）
（欲望に負けて自分の下着に手をかける僕にクスリと笑い）
こら、だめじゃないの……大人しくしていなくちゃ
（口では厳しく叱るが、拒む手の力はさほど強くなく）
お人形さんには、おやすみのキスをしなくちゃね。
（その頬と髪にキスを落として、一瞬躊躇ったあと、
唇にも本当に軽く口付けをする）
どうされました．．．（切なげな顔に疑問を感じて）
ふふふ．．．（レナ様の微笑に優しく笑う）
申し訳ありませんっ．．．ですが．．．
（威厳ある声も微かな抵抗も梅崎の心をくすぐる）
あっ．．．（頬と髪に受けた咄嗟の感覚に戸惑い、顔全体が熱を帯びる）
柔らかい．．．
んっ．．．（唇に口付けを受けると、瞳を見開いて驚くが、それが一瞬で終わると幸せそうに微笑む）
よろしいですか？（キャミソールの両側の紐を執事に似つかわしくない、ぎこちない手つきで外していった）
ふふふ．．．（レナ様の微笑に優しく笑う）
申し訳ありませんっ．．．ですが．．．
（威厳ある声も微かな抵抗も梅崎の心をくすぐる）
あっ．．．（頬と髪に受けた咄嗟の感覚に戸惑い、顔全体が熱を帯びる）
柔らかい．．．
んっ．．．（唇に口付けを受けると、瞳を見開いて驚くが、それが一瞬で終わると幸せそうに微笑む）
よろしいですか？（キャミソールの両側の紐を執事に似つかわしくない、ぎこちない手つきで外していった）
……いえ。
（心が揺らいだことに気付かれ、
「本当にこの執事は私のことをよく見ているわ」と感心するも、やはりそれを言葉にはせず）
……っ。
（微笑み返され、自分が執事に心を開きすぎていたことに気付き）
（あわててツンとすました表情を作る）
ですが……？
あなたは私の執事なのよ？ 梅崎……
（手錠がなくても、思い切ったことはできないと確信しており）
（だが、この執事が欲望に狂う様を見てみたいという思いも少しあって）
（揺れる思いに、強く拒絶をすることができず）
……。
（キャミソールの紐を外されても黙ったままで）
（ただ梅崎がすることを見ているだけ）
（心が揺らいだことに気付かれ、
「本当にこの執事は私のことをよく見ているわ」と感心するも、やはりそれを言葉にはせず）
……っ。
（微笑み返され、自分が執事に心を開きすぎていたことに気付き）
（あわててツンとすました表情を作る）
ですが……？
あなたは私の執事なのよ？ 梅崎……
（手錠がなくても、思い切ったことはできないと確信しており）
（だが、この執事が欲望に狂う様を見てみたいという思いも少しあって）
（揺れる思いに、強く拒絶をすることができず）
……。
（キャミソールの紐を外されても黙ったままで）
（ただ梅崎がすることを見ているだけ）
（ツンとした表情さえも彼には凛とした印象を与え、尊敬の眼差しを送る）
重々承知しております。ですが今だけはお許しを．．．
（真剣な顔でレナ様のキャミソールをソフトな手つきで脱がせていく）
はあ．．．（姿を見せた美しい乳房に強い呼吸が漏れる）
（ガーターベルトを慣れない手つきで、しかし一切迷うことなく外していった）
（ゴクリと息を飲み最後の下着を見つめ）．．．では失礼させて頂きます。
（ショーツもゆっくりとした動作で徐々に下ろしていった）
（初めて見るレナ様の裸体は目を見張る程美しすぎて、口から甘い溜め息が出てしまう）
重々承知しております。ですが今だけはお許しを．．．
（真剣な顔でレナ様のキャミソールをソフトな手つきで脱がせていく）
はあ．．．（姿を見せた美しい乳房に強い呼吸が漏れる）
（ガーターベルトを慣れない手つきで、しかし一切迷うことなく外していった）
（ゴクリと息を飲み最後の下着を見つめ）．．．では失礼させて頂きます。
（ショーツもゆっくりとした動作で徐々に下ろしていった）
（初めて見るレナ様の裸体は目を見張る程美しすぎて、口から甘い溜め息が出てしまう）
（されるがままに服を脱がされていく自分に、
まるでこの私のほうが人形にされているみたいじゃないの、
と冷静な自分が憤るのを感じるが、結局裸にされるまで何の抵抗もせず）
……どう？
あなたがずっと見たがっていた私の身体は……
（強気な言葉を放ち余裕のあるように微笑んでみせるが）
（心のうちでは、自分が何を望んでいたのか段々わからなくなっていく）
（このままこの執事に身をゆだねて様子を観察するのも悪くない、という考えがゆっくりと頭を支配してゆく）
まるでこの私のほうが人形にされているみたいじゃないの、
と冷静な自分が憤るのを感じるが、結局裸にされるまで何の抵抗もせず）
……どう？
あなたがずっと見たがっていた私の身体は……
（強気な言葉を放ち余裕のあるように微笑んでみせるが）
（心のうちでは、自分が何を望んでいたのか段々わからなくなっていく）
（このままこの執事に身をゆだねて様子を観察するのも悪くない、という考えがゆっくりと頭を支配してゆく）
（変わらず毅然とした言葉に声を出すのを躊躇うが）
と、とてもお美しい身体です．．．
（見惚れるように幸せな表情で答える）
（彼が脱がせた衣類を丁寧に畳むと、何故か恥らう顔で）
レナ様、少しお待ち下さい．．．
（ベッドから降りて後ろを向き、自らの上下の下着を脱ぎ、それらも畳む）
．．．お待たせしました
（声を発して数秒経ち振り返った）
（しっかりした体格を初めてレナ様に見せた）
と、とてもお美しい身体です．．．
（見惚れるように幸せな表情で答える）
（彼が脱がせた衣類を丁寧に畳むと、何故か恥らう顔で）
レナ様、少しお待ち下さい．．．
（ベッドから降りて後ろを向き、自らの上下の下着を脱ぎ、それらも畳む）
．．．お待たせしました
（声を発して数秒経ち振り返った）
（しっかりした体格を初めてレナ様に見せた）
ふん、そうでしょうね。
（片手を肩にやって髪を払い、艶やかに微笑んでみせる）
（その答えと表情に自尊心がくすぐられ、また愛しさがこみあげてくるが）
（心の中で、自分はこの男の主なのだと自身に言い聞かせ、それを抑えつける）
……？
（背を向けた梅崎を不思議そうに見て）
（下着を脱ぐつもりなのに気付くと、突如18の少女の顔が出てきてしまい）
（なぜか頬が赤く染まっていく自分に動揺し、脱ぎ終えるまでになんとか平静を取り戻す）
……さすがは我が執事、といったところかしら。
（そう自分なりの誉め言葉を口にして、透き通る双眼を細める）
（片手を肩にやって髪を払い、艶やかに微笑んでみせる）
（その答えと表情に自尊心がくすぐられ、また愛しさがこみあげてくるが）
（心の中で、自分はこの男の主なのだと自身に言い聞かせ、それを抑えつける）
……？
（背を向けた梅崎を不思議そうに見て）
（下着を脱ぐつもりなのに気付くと、突如18の少女の顔が出てきてしまい）
（なぜか頬が赤く染まっていく自分に動揺し、脱ぎ終えるまでになんとか平静を取り戻す）
……さすがは我が執事、といったところかしら。
（そう自分なりの誉め言葉を口にして、透き通る双眼を細める）
はい（自信に溢れた眼差しと手の仕草にウットリして大きく頷く）
恐縮です．．．（困ったように赤面して俯く）
（再びベッドに上がると、肝が据わったように落ち着きを取り戻し）
レナ様、ではお願い致します。
【こちらが上で大丈夫でしょうか？】
【また、睡眠時間は大丈夫でしょうか？
自分は問題ないのですが、もし眠いようでしたら言って下さい。】
恐縮です．．．（困ったように赤面して俯く）
（再びベッドに上がると、肝が据わったように落ち着きを取り戻し）
レナ様、ではお願い致します。
【こちらが上で大丈夫でしょうか？】
【また、睡眠時間は大丈夫でしょうか？
自分は問題ないのですが、もし眠いようでしたら言って下さい。】
（赤面し俯く梅崎を見て”お嬢様”としての自分をすっかり取り戻し）
（また、この執事を弄んで楽しみたいという最初の気持ちを思い出す）
……。
（ベッドの上で向かい合うと、このあってはならない状況に今更ながら戸惑うが）
（「これはあくまで遊びの延長」と自身に言い聞かせ）
（「この執事が私に狂うのをとことん楽しみましょう」と心の中で呟き、不敵に微笑む）
……ええ。
（そして間を置いたあと、そう返事をした）
（ゆったりとした動作で梅崎に近づき、そのしっかりした身体に体重をあずける）
【大丈夫です】
【はい、時間も大丈夫です。続けてください】
（また、この執事を弄んで楽しみたいという最初の気持ちを思い出す）
……。
（ベッドの上で向かい合うと、このあってはならない状況に今更ながら戸惑うが）
（「これはあくまで遊びの延長」と自身に言い聞かせ）
（「この執事が私に狂うのをとことん楽しみましょう」と心の中で呟き、不敵に微笑む）
……ええ。
（そして間を置いたあと、そう返事をした）
（ゆったりとした動作で梅崎に近づき、そのしっかりした身体に体重をあずける）
【大丈夫です】
【はい、時間も大丈夫です。続けてください】
．．．（不敵な笑顔を無言で見守る）
（レナ様の了承に深く頷く）
あっ．．．（身体を触れられるとまるで自分が頼られているような気持ちになり）
ふふふ．．．（思わず笑みが零れる）
では、失礼致します。
（冷静な、力の篭った声で言う）
（もう躊躇いはない）
【了解しました。有難うございます。】
【何かご希望の体位がありましたら教えて下さい。】
【レスを頂き次第又書き出しますので。】
（レナ様の了承に深く頷く）
あっ．．．（身体を触れられるとまるで自分が頼られているような気持ちになり）
ふふふ．．．（思わず笑みが零れる）
では、失礼致します。
（冷静な、力の篭った声で言う）
（もう躊躇いはない）
【了解しました。有難うございます。】
【何かご希望の体位がありましたら教えて下さい。】
【レスを頂き次第又書き出しますので。】
……。
（寄りかかりながら、このがっしりとした身体の中に、
何を言おうが自分に尽くしてくれる優しく誠実な心があるのだと思い）
（支配するのもいいけれど、守られるのも悪くないかもしれないわ、などと心の中で呟く）
ええ、どうぞ。
あなたのお好きなように、してみなさい。
（それを私は愉しく見ているから、と心の中で付け足し）
（高慢な微笑みで、その声に応えた）
【わかりました】
【とりあえず、そちらのお好きなように進めてください】
（寄りかかりながら、このがっしりとした身体の中に、
何を言おうが自分に尽くしてくれる優しく誠実な心があるのだと思い）
（支配するのもいいけれど、守られるのも悪くないかもしれないわ、などと心の中で呟く）
ええ、どうぞ。
あなたのお好きなように、してみなさい。
（それを私は愉しく見ているから、と心の中で付け足し）
（高慢な微笑みで、その声に応えた）
【わかりました】
【とりあえず、そちらのお好きなように進めてください】
（促す言葉に挑戦的な、それでいて暖かいものをひしひしと感じてほころぶ）
有難う御座います。
レナ様、お身体を（そういうとお嬢様の両肩を優しく掴みベッドに横たえさせる）
失礼致します。
（軽くお辞儀をしてレナ様の両脚を掴み内向きのままゆっくりと広げていく）
（秘部は瑞々しい色合いで顔を覗かせた）
（これがレナ様の．．．）
（押し黙るが、）
始めさせて頂きます。
（緊張を振り解き膣内に人差し指を入れて襞を優しい動きで撫でていく）
ああ．．．（思わず目を閉じその感触に酔いはじめる）
（これ程熱を帯びているなんて．．． それに何という柔らかさだ）
【ありがとうございます。】
【では正常位でさせて頂きます。】
有難う御座います。
レナ様、お身体を（そういうとお嬢様の両肩を優しく掴みベッドに横たえさせる）
失礼致します。
（軽くお辞儀をしてレナ様の両脚を掴み内向きのままゆっくりと広げていく）
（秘部は瑞々しい色合いで顔を覗かせた）
（これがレナ様の．．．）
（押し黙るが、）
始めさせて頂きます。
（緊張を振り解き膣内に人差し指を入れて襞を優しい動きで撫でていく）
ああ．．．（思わず目を閉じその感触に酔いはじめる）
（これ程熱を帯びているなんて．．． それに何という柔らかさだ）
【ありがとうございます。】
【では正常位でさせて頂きます。】
（落ち着き払った様子で横たえられると）
（癖で、胸の上で上品に手を組み）
（脚を広げられると、執事にこんな姿勢をさせられていることに羞恥心が芽生えるが）
（彼は所詮私の手の平の上なのだと言い聞かせて、表情には決して出さない）
……っ
（指を入れられ、想像以上に自分のそこが潤っていることを知る）
（熱い吐息を漏らし、自分の膣内の感触に興奮する梅崎の声に背筋をゾクリとさせる）
傷でもつけたら……わかっているわね？
（「優しくしなさい」と言う代わりに、威厳を保つためそう注意し）
（癖で、胸の上で上品に手を組み）
（脚を広げられると、執事にこんな姿勢をさせられていることに羞恥心が芽生えるが）
（彼は所詮私の手の平の上なのだと言い聞かせて、表情には決して出さない）
……っ
（指を入れられ、想像以上に自分のそこが潤っていることを知る）
（熱い吐息を漏らし、自分の膣内の感触に興奮する梅崎の声に背筋をゾクリとさせる）
傷でもつけたら……わかっているわね？
（「優しくしなさい」と言う代わりに、威厳を保つためそう注意し）
（手を組む姿にやはりレナ様はレナ様だと嬉しくなる）
（膣内の潤いが彼の指を濡らしていく）
ふふっ．．．（レナ様が喜びを感じていると思うと胸が高鳴っていく）
はっ 承知しております。
（執事の性か真面目な声で答えると、更に奥まで指を進め陰核を丁寧に指で捏ねていく）
はあ．．．はあ．．．（興奮と緊迫で息が零れる）
（襞よりもずっと熱くて、心地良い．．．）
（膣内の潤いが彼の指を濡らしていく）
ふふっ．．．（レナ様が喜びを感じていると思うと胸が高鳴っていく）
はっ 承知しております。
（執事の性か真面目な声で答えると、更に奥まで指を進め陰核を丁寧に指で捏ねていく）
はあ．．．はあ．．．（興奮と緊迫で息が零れる）
（襞よりもずっと熱くて、心地良い．．．）
うっ……あ……
（優しい手つきに否応無く身体は反応し熱を帯びて）
（白い肌がうっすらと桃色に染まってゆく）
そう、上手よ、梅崎……
あなたは……なんでもできるのね……
（徐々に増す快感に酔いながらそう誉めてやる）
（組まれていたはずの手はいつの間にか解かれ、胸に力なく置かれていて）
（時折、ぴくりと細い指に力が入る）
（優しい手つきに否応無く身体は反応し熱を帯びて）
（白い肌がうっすらと桃色に染まってゆく）
そう、上手よ、梅崎……
あなたは……なんでもできるのね……
（徐々に増す快感に酔いながらそう誉めてやる）
（組まれていたはずの手はいつの間にか解かれ、胸に力なく置かれていて）
（時折、ぴくりと細い指に力が入る）
（愛撫の最中レナ様の手や胸に目を移せば、控えめな桃色の肌を見て息を吐く）
お、お褒めに預かり．．．恐縮です．．．
（不器用にそう言うと自信に満ちた表情に変わっていく）
（次第に指を包む愛液が量を徐々に増しているのを感じる）
レナ様、準備はできました。（濡れた指を静かに抜くとそう伝える）
お、お褒めに預かり．．．恐縮です．．．
（不器用にそう言うと自信に満ちた表情に変わっていく）
（次第に指を包む愛液が量を徐々に増しているのを感じる）
レナ様、準備はできました。（濡れた指を静かに抜くとそう伝える）
クス……
（震える声に、「やっぱり、梅崎は梅崎ね」と笑い声を漏らし）
（誉められて素直に喜んでいる様子を眺めて、満足気に微笑みを浮かべる）
んっ……そう、ね……。
（吐息混じりに答えると、ゆっくりと身体を起こして）
……あなたの準備は、してやらなくていいのかしら？
（興奮に上気した頬、潤んだ瞳で梅崎の瞳を捕えれば、挑発的に口角を上げる）
（震える声に、「やっぱり、梅崎は梅崎ね」と笑い声を漏らし）
（誉められて素直に喜んでいる様子を眺めて、満足気に微笑みを浮かべる）
んっ……そう、ね……。
（吐息混じりに答えると、ゆっくりと身体を起こして）
……あなたの準備は、してやらなくていいのかしら？
（興奮に上気した頬、潤んだ瞳で梅崎の瞳を捕えれば、挑発的に口角を上げる）
（レナ様が身体を起こすと林檎のように赤い顔で微笑み）
本当に．．．よろしいのですか？
私のような者の．．．
（しかし目の前のお嬢様の瞳に憂いにも似たものを感じると言葉を奪われたように押し黙るが）
．．．ではわたくしでよければ．．．お願い致します。
本当に．．．よろしいのですか？
私のような者の．．．
（しかし目の前のお嬢様の瞳に憂いにも似たものを感じると言葉を奪われたように押し黙るが）
．．．ではわたくしでよければ．．．お願い致します。
ふっ……
（７つも年上の男がこんな顔をするなんて、と小さな口から笑い声を零して）
（けれども、その心は呆れではなく愛しさに満ちている）
いいのよ。
梅崎はとってもいい執事だから、褒美をあげたいのよ。
（ばら色に染まった顔でにっこりと微笑み）
（だがもちろん本当の目的はそうではなく、
この誠実で大きな男が自分に溺れる様をじっくりと見たいからというのものである）
手がいいかしら？ 足がいいかしら？
特別に選ばせてあげるわ。
（すらりとした脚とほっそりとした指を見せつけて）
（興奮にますます荒くなる息を抑えつつ艶っぽく見やる）
（７つも年上の男がこんな顔をするなんて、と小さな口から笑い声を零して）
（けれども、その心は呆れではなく愛しさに満ちている）
いいのよ。
梅崎はとってもいい執事だから、褒美をあげたいのよ。
（ばら色に染まった顔でにっこりと微笑み）
（だがもちろん本当の目的はそうではなく、
この誠実で大きな男が自分に溺れる様をじっくりと見たいからというのものである）
手がいいかしら？ 足がいいかしら？
特別に選ばせてあげるわ。
（すらりとした脚とほっそりとした指を見せつけて）
（興奮にますます荒くなる息を抑えつつ艶っぽく見やる）
ああ．．．（自分に返ってきた笑い声が優しく耳に響き、照れたような声を出す）
（レナ様の真意に気づかず薔薇色の優しげな笑みに絆されて）
勿体無いお言葉です。（深々と頭を下げる）
．．．（悩みながら見せ付けられた互いに繊細そうな指と脚を交互に見ていた）
（どちらにすればいいんだ．．．）
（官能的な視線に釘付けにされながらも）
．．．指です。その細い指で私を．．．お願いします。
（レナ様の真意に気づかず薔薇色の優しげな笑みに絆されて）
勿体無いお言葉です。（深々と頭を下げる）
．．．（悩みながら見せ付けられた互いに繊細そうな指と脚を交互に見ていた）
（どちらにすればいいんだ．．．）
（官能的な視線に釘付けにされながらも）
．．．指です。その細い指で私を．．．お願いします。
……。
（頭を下げる梅崎に、少女の純粋な好奇心と、
性的嗜好を満たしたい欲望が混じり合った扇情的な微笑みを浮かべる）
（迷う梅崎を愉しそうに眺めて待ち）
指ね。わかったわ。
それじゃあ、一度横になってね。
（横になった梅崎の傍らにそっと座ると、ゆったりとした動作でその手を男性器へ）
（軽く触れ、その形を確かめるようにゆっくり動かす）
（頭を下げる梅崎に、少女の純粋な好奇心と、
性的嗜好を満たしたい欲望が混じり合った扇情的な微笑みを浮かべる）
（迷う梅崎を愉しそうに眺めて待ち）
指ね。わかったわ。
それじゃあ、一度横になってね。
（横になった梅崎の傍らにそっと座ると、ゆったりとした動作でその手を男性器へ）
（軽く触れ、その形を確かめるようにゆっくり動かす）
はい、宜しくお願いします．．．（促されるままに素直に横たわる）
（仕える身である自分がこのようなことをさせてしまって．．．）
（だがレナ様がして下さるとは夢にも思わなかった．．．）
（背徳感と期待感が入り混じり、複雑な表情になる）
（レナ様が座るのを確認すると優雅な手の動きに魅入られ）
ああ．．．（我ながらみっともない声だと思いつつ、吐息は喜びの色を隠せない）
うっ．．．ああ（全体像を触覚で緩やかに把握するような動きに悶える）
（息が一段と熱くなる）
（仕える身である自分がこのようなことをさせてしまって．．．）
（だがレナ様がして下さるとは夢にも思わなかった．．．）
（背徳感と期待感が入り混じり、複雑な表情になる）
（レナ様が座るのを確認すると優雅な手の動きに魅入られ）
ああ．．．（我ながらみっともない声だと思いつつ、吐息は喜びの色を隠せない）
うっ．．．ああ（全体像を触覚で緩やかに把握するような動きに悶える）
（息が一段と熱くなる）
（その複雑な表情から、身分と性欲の間でまだ葛藤しているのを感じ取り）
（それを嬉しく思いながらも、より、
この執事の理性を欠片も無く消し去ってしまいたいという気持ちが強くなる）
ふふ……”お嬢様”の手はどう？
（自分の手に悶える梅崎に、自らも同じように感じて）
（熱い吐息を漏らしながら、今度はねっとりと舐めるように撫で回し）
（どうしたら大きな声を出すのかしら、といった風に、
ふと先端を指先でくりっと愛撫する）
（それを嬉しく思いながらも、より、
この執事の理性を欠片も無く消し去ってしまいたいという気持ちが強くなる）
ふふ……”お嬢様”の手はどう？
（自分の手に悶える梅崎に、自らも同じように感じて）
（熱い吐息を漏らしながら、今度はねっとりと舐めるように撫で回し）
（どうしたら大きな声を出すのかしら、といった風に、
ふと先端を指先でくりっと愛撫する）
は、い．．．とても、優しくて、細やかな．．．触り心地です．．．
（口調はたどたどしいが、彼の本音が遠慮なしに出てくる）
（今の彼にはここまでレナ様を称えることに羞恥心など抱いている余裕はない）
ううああ．．．（舐めるような手つきに、熱にうなされるような声を出す）
うおおっ（敏感な先端を攻められ今までより少し大きな声を上げる）
お、嬢様．．．お手．．柔らかに．．
（言いつつもその目は更なる刺激を欲しているのは明白だった）
（口調はたどたどしいが、彼の本音が遠慮なしに出てくる）
（今の彼にはここまでレナ様を称えることに羞恥心など抱いている余裕はない）
ううああ．．．（舐めるような手つきに、熱にうなされるような声を出す）
うおおっ（敏感な先端を攻められ今までより少し大きな声を上げる）
お、嬢様．．．お手．．柔らかに．．
（言いつつもその目は更なる刺激を欲しているのは明白だった）
そう。
（心から自分を称える執事に、わざとそっけなくそう返して）
（梅崎の中から、攻められて歓ぶ心をもっと引き出してやろうと妖しく笑う）
まあ、とっても感じやすいのね、梅崎は……
普段はあんなに立派な執事なのに、意外だわ。
（望み通りの反応が返ってくる身体をすっかり気に入った様子で）
（添い寝し悪戯していた時点でとっくに感じやすいことは把握していたが、わざとそう口にして）
うん？ そう、わかったわ。
（にっこりと笑うと、言葉とは逆に、包むように掴んで、上下に擦りはじめる）
出しちゃだめよ？
もうちょっと我慢していなさいね……
（心から自分を称える執事に、わざとそっけなくそう返して）
（梅崎の中から、攻められて歓ぶ心をもっと引き出してやろうと妖しく笑う）
まあ、とっても感じやすいのね、梅崎は……
普段はあんなに立派な執事なのに、意外だわ。
（望み通りの反応が返ってくる身体をすっかり気に入った様子で）
（添い寝し悪戯していた時点でとっくに感じやすいことは把握していたが、わざとそう口にして）
うん？ そう、わかったわ。
（にっこりと笑うと、言葉とは逆に、包むように掴んで、上下に擦りはじめる）
出しちゃだめよ？
もうちょっと我慢していなさいね……
（レナ様のハッキリした物言いが心に痛い）
（少し視線を外し）．．．おっしゃる通りです。
（深く溜め息を吐く）
自分でも信じられませんでした．．．
あっ レナ様？
（レナ様の笑顔と望みとは裏腹なソフトな掴み方に戸惑う）
（決して不満や文句はないのだが、この笑顔を見せられては好みを主張する行為さえ憚られる想いがして．．．）
そっそんな．．．（しかしほんの僅かでも否定的な言葉を発するべきではなかったと感じ）
（そしてお嬢様の言いつけを果たせなければ、慎みのない、執事
、下品な男という烙印を押される予感に襲われた）
（覚悟を決め）分かりました。耐えます。
（言い切ると、自身の分身に力を込め、我慢し始めた）
（少し視線を外し）．．．おっしゃる通りです。
（深く溜め息を吐く）
自分でも信じられませんでした．．．
あっ レナ様？
（レナ様の笑顔と望みとは裏腹なソフトな掴み方に戸惑う）
（決して不満や文句はないのだが、この笑顔を見せられては好みを主張する行為さえ憚られる想いがして．．．）
そっそんな．．．（しかしほんの僅かでも否定的な言葉を発するべきではなかったと感じ）
（そしてお嬢様の言いつけを果たせなければ、慎みのない、執事
、下品な男という烙印を押される予感に襲われた）
（覚悟を決め）分かりました。耐えます。
（言い切ると、自身の分身に力を込め、我慢し始めた）
（思ったことを素直に表す梅崎に、
自分の歪んだ愛情表現を少し恥ずかしく思う）
……いいのよ、あなたはそのままで。
私は好きよ。……あなたの「身体が」ね。
（やはり最後にはそう一言付け加えて、自分も主としての線引きを示す）
（それがレナなりの屈折した誠意の示し方だった）
何かしら？
（惚けたようにそう聞いて）
（白くほっそりとした指は、やわやわと、しかし感じる部分を確実に攻める）
（じわじわと、常に満足する一歩手前までの快楽を与えて
梅崎に強く自分を求めさせようという魂胆を艶やかな微笑で隠す）
（健気に我慢する僕の表情に、自身もひっそりと愛液で秘部を濡らす）
自分の歪んだ愛情表現を少し恥ずかしく思う）
……いいのよ、あなたはそのままで。
私は好きよ。……あなたの「身体が」ね。
（やはり最後にはそう一言付け加えて、自分も主としての線引きを示す）
（それがレナなりの屈折した誠意の示し方だった）
何かしら？
（惚けたようにそう聞いて）
（白くほっそりとした指は、やわやわと、しかし感じる部分を確実に攻める）
（じわじわと、常に満足する一歩手前までの快楽を与えて
梅崎に強く自分を求めさせようという魂胆を艶やかな微笑で隠す）
（健気に我慢する僕の表情に、自身もひっそりと愛液で秘部を濡らす）
え．．．？
（私を．．． しかし身体の方が．．．？）
（好意を示された喜びに浸る間もなく、もどかしさに包まれる）
（尋ね返され）いえ、何もありません。
（紅に染まった顔で答え）
うああ．．．（ギリギリのレベルまで触れる指使いに悶える）
うう．．．（レナ様の微笑が更に彼の性感に強烈なアクセントを与える）
（私を．．． しかし身体の方が．．．？）
（好意を示された喜びに浸る間もなく、もどかしさに包まれる）
（尋ね返され）いえ、何もありません。
（紅に染まった顔で答え）
うああ．．．（ギリギリのレベルまで触れる指使いに悶える）
うう．．．（レナ様の微笑が更に彼の性感に強烈なアクセントを与える）
（もどかしそうにする梅崎に、甘い言葉をかけてあげようかと心が揺らぐが）
（結局何も言わず、軽い罪悪感に苛まれながらも、
今はまだ、心から自分に忠誠を誓ってくれている執事を、
このまま弄ぶ形で愛してあげることにした）
どうしましょう、もう少し見ていたいけれど……
これ以上やって、あっという間に私の中で果てられてもつまらないわね。
（快感に悶える梅崎に我慢できなくなったのは自分の方だがそう言って）
（絡ませていた指を放し、さあ、といった目で梅崎を誘う）
（結局何も言わず、軽い罪悪感に苛まれながらも、
今はまだ、心から自分に忠誠を誓ってくれている執事を、
このまま弄ぶ形で愛してあげることにした）
どうしましょう、もう少し見ていたいけれど……
これ以上やって、あっという間に私の中で果てられてもつまらないわね。
（快感に悶える梅崎に我慢できなくなったのは自分の方だがそう言って）
（絡ませていた指を放し、さあ、といった目で梅崎を誘う）
【質問よろしいでしょうか？】
【誘うということはこのまま行為に突入という解釈でよろしいでしょうか？】
【誘うということはこのまま行為に突入という解釈でよろしいでしょうか？】
【すいません。少しわからなかったもので．．．。】
【はい、ＯＫです】
【わかり難くててすみません】
【あと、遅くまでお付き合い本当にありがとうございます】
【ごめんなさい。
良いところで本当に申し訳ないのですが、段々睡魔がきてしまいまして
寝落ちしてしまう前に伝えようと思いました。】
【申し訳ありませんが落ちさせて下さい．．．】
【こちらこそ長い間お付き合いありがとうございました。】
【いえいえ、こんなに遅くまでお付き合いいただいて感謝でいっぱいです】
【お上手なので、欲を出しすぎましたね……
次がありましたら、もっと短く済むようにしますね。申し訳ありません】
【眠い中素敵なレスありがとうございました。おやすみなさい】
【追伸】
【このままでは申し訳ないので、もし梅崎さんがお望みであれば、
この間は途中で邪魔が入ってしまった、という設定で、また続きをしませんか？】
【伝言板にでも都合の良い曜日と時間を書いていただければと思います】
【では、失礼いたします。ありがとうございました】
《以下空室です》
レナ様
続きのお誘い本当に有難う御座います。
私も嬉しい限りです。
大人の伝言板に書きますので見て頂けると嬉しいです。
ではスレ汚し失礼しました。
落ちます。
続きのお誘い本当に有難う御座います。
私も嬉しい限りです。
大人の伝言板に書きますので見て頂けると嬉しいです。
ではスレ汚し失礼しました。
落ちます。
いつも命令口調のお嬢様に
少しだけお仕置きをしてくださる
ちょっとＳな執事募集です
少しだけお仕置きをしてくださる
ちょっとＳな執事募集です
いいですか？
あ、お願いします
NGとかあったら教えてください。
あと書き出してもらってもいいですか？
あと書き出してもらってもいいですか？
ＮＧはスカ、グロ、暴力系ですね。
了解しました、少しお待ちください。
了解しました、少しお待ちください。
了解です、よろしくお願いします。
ちょっと、そこのメイド。
私の部屋の掃除が出来てない！
（通りかかったメイドに対して厳しく叱りつける）
貴方の責任でもあるのよ、浩二？
（浩二の方へふりかえり、メイドを指差す）
私の部屋の掃除が出来てない！
（通りかかったメイドに対して厳しく叱りつける）
貴方の責任でもあるのよ、浩二？
（浩二の方へふりかえり、メイドを指差す）
君。… いいから下がっていなさい。(私に任せて… 。)
咲夜様、申し訳ありません。私の監督の不行き届きの所為で。
どこでしょうか… あの私が見てみますので。
（畏まるメイドを遠ざけさせるとお嬢様のお部屋へ立ち寄る）
ベッドもよし…
埃も… 大丈夫と。咲夜様、見た所、日常業務の清掃はしてあるようですが…
咲夜様、申し訳ありません。私の監督の不行き届きの所為で。
どこでしょうか… あの私が見てみますので。
（畏まるメイドを遠ざけさせるとお嬢様のお部屋へ立ち寄る）
ベッドもよし…
埃も… 大丈夫と。咲夜様、見た所、日常業務の清掃はしてあるようですが…
（書き出しをしていただいてありがとうございました。）
・・・そこの窓よ、埃がかぶっていたわ。
違うメイドに命令してやらせたの。
（窓までいき、手をかける）
それにしても、今日の掃除をしたのは誰？
窓に埃だなんてありえないわ
（またしかめっ面になり、浩二を睨む）
違うメイドに命令してやらせたの。
（窓までいき、手をかける）
それにしても、今日の掃除をしたのは誰？
窓に埃だなんてありえないわ
（またしかめっ面になり、浩二を睨む）
あ… そうでしたか… これは申し訳ございません。
担当は確か…
（窓の桟をそっと指で触れながら自分のノートを取り出して捲る）
今日は非番のメイドがおりまして、お嬢様のお部屋は私が見るようになっていました…
申し訳ございません。
（両手をあげてみせ神妙に頭を下げる）
疑っていますね。本当ですよ？
… ですから苦情のたぐいは全て私に仰せ付けください。
他にどこか汚れている処は… 。
（辺りを見回し足元にふと視線を落とす）
（胸ポケットからハンカチを出すとお嬢様の足元に跪いて）
汚れていますね… 失礼します。
（足首をそっと掴むと室内履きのパンプスの側面にてをあてる）
担当は確か…
（窓の桟をそっと指で触れながら自分のノートを取り出して捲る）
今日は非番のメイドがおりまして、お嬢様のお部屋は私が見るようになっていました…
申し訳ございません。
（両手をあげてみせ神妙に頭を下げる）
疑っていますね。本当ですよ？
… ですから苦情のたぐいは全て私に仰せ付けください。
他にどこか汚れている処は… 。
（辺りを見回し足元にふと視線を落とす）
（胸ポケットからハンカチを出すとお嬢様の足元に跪いて）
汚れていますね… 失礼します。
（足首をそっと掴むと室内履きのパンプスの側面にてをあてる）
・・・ん。・・・ありがとう。
（パンプスの側面を拭く浩二を見ずに礼を言う）
・・・そのまま顔上げたら許さないわよ。
（スカートが短い為、そのまま顔を上げると中が見える事を気にする）
（パンプスの側面を拭く浩二を見ずに礼を言う）
・・・そのまま顔上げたら許さないわよ。
（スカートが短い為、そのまま顔を上げると中が見える事を気にする）
ま、これは部屋係の者でもさすがに気づかない所でして…
（床につけた膝の上へ強引にお嬢様の土足を乗っけると、靴を磨くてをそのままふくらはぎに滑らす）
顔… 上げるとなにか不都合な事でも？
（にこにことお嬢様を見上げながら、手を膝の裏から太腿にそって昇らせる）
私が咲夜様のスカートの中を覗くとでも…
考え過ぎでございます。お嬢様。
（笑顔を見せつつ手はやわらかい腿の裏をマッサージするかのように撫でる）
もしや… どこか汚れている場所が他におありでしょうか… ？
（言い終わらぬうちに両手で太腿をしっかり抱き、指先がお尻のつけ根を優しく揉んでいる）
（床につけた膝の上へ強引にお嬢様の土足を乗っけると、靴を磨くてをそのままふくらはぎに滑らす）
顔… 上げるとなにか不都合な事でも？
（にこにことお嬢様を見上げながら、手を膝の裏から太腿にそって昇らせる）
私が咲夜様のスカートの中を覗くとでも…
考え過ぎでございます。お嬢様。
（笑顔を見せつつ手はやわらかい腿の裏をマッサージするかのように撫でる）
もしや… どこか汚れている場所が他におありでしょうか… ？
（言い終わらぬうちに両手で太腿をしっかり抱き、指先がお尻のつけ根を優しく揉んでいる）
んっ・・・ちょ、ちょっと・・・！
（小さく身動ぎし、少し赤くなる）
考えすぎって、別にそういうんじゃないわ!
ただ単に見える可能性があるから言ってるだけよ!
（怒りをあらわにして睨みつける）
・・・な・・・無礼よ・・・
（真っ赤になって少し目を潤ませる）
（小さく身動ぎし、少し赤くなる）
考えすぎって、別にそういうんじゃないわ!
ただ単に見える可能性があるから言ってるだけよ!
（怒りをあらわにして睨みつける）
・・・な・・・無礼よ・・・
（真っ赤になって少し目を潤ませる）
可能性ですか、たしかに見ようと思えばいつでも…
（赤面するお嬢様を薄く笑いながら膝上丈のスカートの下腹部に視線を注ぐ）
失礼しました、なにかこう… ねっとりとした籠った空気を感じるものですから…
（スカートの内側にいれた手で脚のつけ根をゆっくり撫でたときに、指先が下着の上を掠めて）
まさか咲夜様に限っては、ご自分の体や衣類を不潔にしているという事もないでしょう。
（内股を掴んだ手の指を食い込ますように揉み、一方の手の指が下着のふくらみを下からなぞる）
… 妙ですねぇ、此所、湿りを帯びて… 汚れていませんか？
（中指で窪みを擦りつけるとスカートを腕でじわじわとたくしあげる）
（赤面するお嬢様を薄く笑いながら膝上丈のスカートの下腹部に視線を注ぐ）
失礼しました、なにかこう… ねっとりとした籠った空気を感じるものですから…
（スカートの内側にいれた手で脚のつけ根をゆっくり撫でたときに、指先が下着の上を掠めて）
まさか咲夜様に限っては、ご自分の体や衣類を不潔にしているという事もないでしょう。
（内股を掴んだ手の指を食い込ますように揉み、一方の手の指が下着のふくらみを下からなぞる）
… 妙ですねぇ、此所、湿りを帯びて… 汚れていませんか？
（中指で窪みを擦りつけるとスカートを腕でじわじわとたくしあげる）
合わなかったみたいでごめんなさい。レスも遅くなってすみませんでした。
おち
返答遅くてごめんなさい。
落ちます。
以下空室
落ちます。
以下空室
286 ：紗香：2011/02/10(木) 00:08:48 ID:KbX02yTTO
ものすごいグロテスクなディルドで下品に虐めてくれる執事いませんか。おちんちんビンタもしてほしいです。
日頃から関係がある設定ですぐ始めてくださる方お願いします。
日頃から関係がある設定ですぐ始めてくださる方お願いします。
サイズですか、それとも形状が？
う〜んどちらでもOKです。ものすごい異様に長いやつとか興奮するかもです
すいません、もうひとつだけ。お尻はありですか？
ごめんなさい、お尻は苦手です。擦る舐めるくらいなら大丈夫ですけど
あら、残念です。
失礼しました…
失礼しました…
>>286で再募集〜〜〜〜
こんばんは、設定少し相談させて頂いてもよろしいですか？
ぜひお願いします。ご希望なにかありますか?
既に毎夜性奴隷にされてるって感じでよろしいでしょうか？
昼は執事、夜は主人みたいな感じで口調は執事のままがよろしいでしょうか？
後、執事の設定に希望があればお聞かせ下さい。
それとお嬢様か奥様？の設定も
昼は執事、夜は主人みたいな感じで口調は執事のままがよろしいでしょうか？
後、執事の設定に希望があればお聞かせ下さい。
それとお嬢様か奥様？の設定も
性奴隷、口調は執事でOKです。Ｓぽく軽蔑した口調だとより興奮します。
お嬢様か奥様…執事さんの好みでいいですよ
あんまりこだわりないので思いついたらまた随時言いますね
お嬢様か奥様…執事さんの好みでいいですよ
あんまりこだわりないので思いついたらまた随時言いますね
（屋敷の皆が寝静まった深夜、紗香の部屋を訪問する人影が近づき）
…コンコン、お嬢様。
（廊下に響かないように小さくドアをノックし声を掛ける）
まだ、起きていらっしゃいますか？
今夜も調教のお時間ですよ…、紗香お嬢様。
（トレイに黒い布を掛け片手に捧げ持ちドアを開け一礼する。）
今日は、紗香様に特別なお土産をお持ちしました。
…喜んで頂けると嬉しいのですが…
【こんな感じでよろしいですか？一応お嬢様とお呼びしますね】
【途中で思いついたら呼び方変えても良いですし思いついたらト書きで何でも希望を言ってください】
…コンコン、お嬢様。
（廊下に響かないように小さくドアをノックし声を掛ける）
まだ、起きていらっしゃいますか？
今夜も調教のお時間ですよ…、紗香お嬢様。
（トレイに黒い布を掛け片手に捧げ持ちドアを開け一礼する。）
今日は、紗香様に特別なお土産をお持ちしました。
…喜んで頂けると嬉しいのですが…
【こんな感じでよろしいですか？一応お嬢様とお呼びしますね】
【途中で思いついたら呼び方変えても良いですし思いついたらト書きで何でも希望を言ってください】
あぁ、また来たのね…
私、もう寝ようと思ってたところなの。
あの、あのね、私もうあなたとああいうの、やめようと思ってるの…
（紗香は性奴隷の関係をやめたい設定でいいですか?でも結局快楽に負けて立派な奴隷になりますのでｗ最初少し強引にしてください）
私、もう寝ようと思ってたところなの。
あの、あのね、私もうあなたとああいうの、やめようと思ってるの…
（紗香は性奴隷の関係をやめたい設定でいいですか?でも結局快楽に負けて立派な奴隷になりますのでｗ最初少し強引にしてください）
また来たとは…酷いおっしゃりようですね、紗香様。
（つかつかと夜着姿の紗香に近寄り…）
あなたにこれを忘れる事など出来ないと思われますがね…ふふっ
（自信満々な笑みを浮かべ、ベッドに寝そべる紗香の手を取り細い指先を自らの下半身に触れされ）
ほら、このわたくしの…これを…
（紗香の手を取りズボンの上からなぞらせると…ズボンが膨らみ次第に男根の形が浮き上がる）
あなたはこれの味を本当に忘れらるとお思いですか？
（紗香の細くしなやかな指の中でドクンドクンと脈打ち次第に硬く大きくなる）
さあ、もし忘れると言うなら構いませんよ…わたくしはこれにて失礼致します。
もし、忘れられないとおおせになるならば…
いつもどおりこのわたくしのペニスにキスをして頂きましょうか？
さあ、どうします？みっつ数える間に答えをお願いします。
…３
…２
（つかつかと夜着姿の紗香に近寄り…）
あなたにこれを忘れる事など出来ないと思われますがね…ふふっ
（自信満々な笑みを浮かべ、ベッドに寝そべる紗香の手を取り細い指先を自らの下半身に触れされ）
ほら、このわたくしの…これを…
（紗香の手を取りズボンの上からなぞらせると…ズボンが膨らみ次第に男根の形が浮き上がる）
あなたはこれの味を本当に忘れらるとお思いですか？
（紗香の細くしなやかな指の中でドクンドクンと脈打ち次第に硬く大きくなる）
さあ、もし忘れると言うなら構いませんよ…わたくしはこれにて失礼致します。
もし、忘れられないとおおせになるならば…
いつもどおりこのわたくしのペニスにキスをして頂きましょうか？
さあ、どうします？みっつ数える間に答えをお願いします。
…３
…２
あっ…ちょ…やめて!あなた執事のくせに…あ…!嫌…
（手をペニスに誘導されその大きなものに触るうちに息が荒くなって）
はぁ…はぁ…
（顔は複雑そうにしながらペニスを撫でまわす手がとまらない）
はぁ…はぁ…はぁ…
あ、だめ、あぁ、ごめんなさい、ごめんなさい…!（崩れるように足元に跪くとズボンの上からペニスの先端にキスをする）
（手をペニスに誘導されその大きなものに触るうちに息が荒くなって）
はぁ…はぁ…
（顔は複雑そうにしながらペニスを撫でまわす手がとまらない）
はぁ…はぁ…はぁ…
あ、だめ、あぁ、ごめんなさい、ごめんなさい…!（崩れるように足元に跪くとズボンの上からペニスの先端にキスをする）
（ベッドから滑り落ちるように急いで股間にキスをする紗香を見下ろし）
ふふっ、頭ではイヤがって居てもやはり、女性…
子宮がこれを忘れられないようですね。
（勝ち誇ったように言葉を紡ぐとニヤリと口の端を歪め）
…ふふ、良いでしょう…。
では、調教を始めさせて頂きますね？紗香様。
（ズボンのふくらみに甘く熱い視線を送る紗香の髪を撫で耳たぶを指で弄りながら）
返事をして頂きますか？
「私紗香を調教してくださいませ」と…。
ふふっ、頭ではイヤがって居てもやはり、女性…
子宮がこれを忘れられないようですね。
（勝ち誇ったように言葉を紡ぐとニヤリと口の端を歪め）
…ふふ、良いでしょう…。
では、調教を始めさせて頂きますね？紗香様。
（ズボンのふくらみに甘く熱い視線を送る紗香の髪を撫で耳たぶを指で弄りながら）
返事をして頂きますか？
「私紗香を調教してくださいませ」と…。
はぁ…はぁ…（座り込みうっとりした顔で股関の膨らみを撫でたり鼻をあてて匂いを嗅いだりしながら）
はぁ…はぁ…私…紗香を、調教して…くださいませ…っ
はぁ…はぁ…私…紗香を、調教して…くださいませ…っ
良く言えましたね…。
（蔑んだ視線で紗香の顔を見下ろしながら）
そんなにこれが欲しくて堪らなかったのですか？
…ふふっ、でも…さっきの反抗的な態度にはお仕置きが必要ですね、お嬢様。
（ジャラッと音を立て金属性の手錠をポケットから取り出し…）
さっ、これを嵌めて頂きましょうか？
…そして奴隷にふさわしいこれもね…ふふっ
（反対側のポケットから真っ赤な革製の首輪を取り出し…）
自分で付けるのですよ？
自ら奴隷に落ちたいとおっしゃったのですからね、紗香様自身の口で…
（紗香の濡れた赤い唇を指先でなぞりながら）
（蔑んだ視線で紗香の顔を見下ろしながら）
そんなにこれが欲しくて堪らなかったのですか？
…ふふっ、でも…さっきの反抗的な態度にはお仕置きが必要ですね、お嬢様。
（ジャラッと音を立て金属性の手錠をポケットから取り出し…）
さっ、これを嵌めて頂きましょうか？
…そして奴隷にふさわしいこれもね…ふふっ
（反対側のポケットから真っ赤な革製の首輪を取り出し…）
自分で付けるのですよ？
自ら奴隷に落ちたいとおっしゃったのですからね、紗香様自身の口で…
（紗香の濡れた赤い唇を指先でなぞりながら）
はぁ…はぁ…はぁ…（動物のように股関に鼻をなんども押し付けて）
あ…っこれを……?（渡された手錠と首輪をチャラチャラと装着する。求めている快楽を簡単に与えられず、自由を奪われ、訴えるような顔で見上げて）はぁ…はぁ…はぁ…っ
あ…っこれを……?（渡された手錠と首輪をチャラチャラと装着する。求めている快楽を簡単に与えられず、自由を奪われ、訴えるような顔で見上げて）はぁ…はぁ…はぁ…っ
（赤い首輪と手錠を自ら嵌め普段からは想像も出来ない淫乱な表情で喘いでいる紗香を見つめ）
犬のようにはぁはぁ喘いで…はしたないですよ、紗香様、…ククッ。
大富豪の令嬢であらせられるあなた様がこんな風に男の前で膝まづいてね？
（一歩紗香から後退し距離を開けズボンのジッパーを降ろし
股間から赤黒く反り返ったペニスを取り出し紗香に見せつける）
そんなにわたくしのこれが欲しいのですか？
犬のようにはぁはぁ喘いで…はしたないですよ、紗香様、…ククッ。
大富豪の令嬢であらせられるあなた様がこんな風に男の前で膝まづいてね？
（一歩紗香から後退し距離を開けズボンのジッパーを降ろし
股間から赤黒く反り返ったペニスを取り出し紗香に見せつける）
そんなにわたくしのこれが欲しいのですか？
ほしいです…陣の赤黒いおちんちんが欲しい…はぁ…はぁ…もう我慢できないよ… ください…紗香のお顔や唇にちょうだい…
あははっ、なんていやらしいんでしょうね？
ククッ、その言葉屋敷の皆が聞いたら…どう思われるでしょうか…。
あの愛らしかったお嬢様がこんな言葉をわたくしの前で口にだしているとは誰も想像もしないでしょうね。
（端整な顔を歪めて…笑い声をあげる。）
…ふふっ、しょうがないですね…
そこまで紗香様にお願いされたら断る訳にも参りませんね。
じゃあ、少しだけ…ご褒美を差し上げましょうか？
（唇を半開きにしている紗香の頬に反り返ったペニスを匂いを擦り付けるように押し付け頬肉をへこませる）
どうですか？欲しかったモノが目の前に有りますよ？
これがしゃぶりたいですか？
（ゆっくりと近づけ…唇の周りをカリでなぞる…）
ククッ、その言葉屋敷の皆が聞いたら…どう思われるでしょうか…。
あの愛らしかったお嬢様がこんな言葉をわたくしの前で口にだしているとは誰も想像もしないでしょうね。
（端整な顔を歪めて…笑い声をあげる。）
…ふふっ、しょうがないですね…
そこまで紗香様にお願いされたら断る訳にも参りませんね。
じゃあ、少しだけ…ご褒美を差し上げましょうか？
（唇を半開きにしている紗香の頬に反り返ったペニスを匂いを擦り付けるように押し付け頬肉をへこませる）
どうですか？欲しかったモノが目の前に有りますよ？
これがしゃぶりたいですか？
（ゆっくりと近づけ…唇の周りをカリでなぞる…）
ふあ…あ…あ…はぁ…いやらしい匂い…っあん…（ペニスが頬にささって顔を歪ませながら）変な気分です…嬉しい…
んん…んぅっ…おちんちんで紗香の顔ぺちぺち叩いて…?
んん…んぅっ…おちんちんで紗香の顔ぺちぺち叩いて…?
あははっ、紗香様は根っからの奴隷のようですね？
わたくしのおちんちんで顔を叩かれたいとは…これは面白い
（熱に浮かされたような潤んだ瞳で見上げる紗香を見下ろし）
ククッ、…どうしましょうかねえ…。
奴隷からお願いとはおかしな話で御座いますが…
これも、お嬢様の頼み…仕方ありませんね…。
ほーら、紗香様のお願い聞いてあげますよ。
（大きく反り返ったペニスで紗香の頬をビタッ！ビタッ！と肉の音を立てながら叩く）
こういうのがお好きなのですね、いやらしいお嬢様は？
（熱い吐息をかけられ…ドクンドクンと脈打ち先端からは先走りを零しているペニスで更に頬を強く叩き）
良い表情ですよ…紗香様。
では、もうひとつご褒美を差し上げましょうね。
（テーブルに置いて有ったトレイの布を取り去りイボの付いた凶悪な形をしたバイブを見せ付ける）
わたくしのおちんちんで顔を叩かれたいとは…これは面白い
（熱に浮かされたような潤んだ瞳で見上げる紗香を見下ろし）
ククッ、…どうしましょうかねえ…。
奴隷からお願いとはおかしな話で御座いますが…
これも、お嬢様の頼み…仕方ありませんね…。
ほーら、紗香様のお願い聞いてあげますよ。
（大きく反り返ったペニスで紗香の頬をビタッ！ビタッ！と肉の音を立てながら叩く）
こういうのがお好きなのですね、いやらしいお嬢様は？
（熱い吐息をかけられ…ドクンドクンと脈打ち先端からは先走りを零しているペニスで更に頬を強く叩き）
良い表情ですよ…紗香様。
では、もうひとつご褒美を差し上げましょうね。
（テーブルに置いて有ったトレイの布を取り去りイボの付いた凶悪な形をしたバイブを見せ付ける）
【遅いレスで済みませんでした。寝落ちされたようなので私も落ちますね】
【では、良い夢を…紗香お嬢様。】
以下、空いてます
【では、良い夢を…紗香お嬢様。】
以下、空いてます
311 ：霧島：2011/02/10(木) 03:07:45 ID:KvkROMqK0
思いっきり甘えたいお嬢様、またはメイドさんいらっしゃいませんか？
312 ：霧島：2011/02/10(木) 03:27:32 ID:KvkROMqK0
>>311
で募集
で募集
落ち
314 ：隠岐：2011/02/10(木) 09:03:49 ID:Og1QC7FxO
奥さま、まだお目覚めではございませんか？
旦那さまはもうお出掛けになりましたが…
(銀のトレイにホットチョコとミルクの入ったピッチャー、新聞を乗せて)
【朝から濃い絡みをしてくれる奥さまいらっしゃいませんか？】
旦那さまはもうお出掛けになりましたが…
(銀のトレイにホットチョコとミルクの入ったピッチャー、新聞を乗せて)
【朝から濃い絡みをしてくれる奥さまいらっしゃいませんか？】
申し訳ありません!!
急用おちです、ごめんなさい…
急用おちです、ごめんなさい…
ざんねん、、落ちます
初めてを奪ってくださる執事さんは、いらっしゃいませんか？
甘い感じでお願いしたいです。
甘い感じでお願いしたいです。
よければお願いします
月岡さん、ぜひお願いします。
待っている間に考えてたシチュがあるんですけれど…
貸してもらった本を返しに執事さんのお部屋に来たけど、生憎お留守でいつの間にかベッドでうたた寝しちゃって… とか
車の送迎時に私から誘って… とかどうでしょうか。
いずれにしても、両想い設定だと嬉しいです。
待っている間に考えてたシチュがあるんですけれど…
貸してもらった本を返しに執事さんのお部屋に来たけど、生憎お留守でいつの間にかベッドでうたた寝しちゃって… とか
車の送迎時に私から誘って… とかどうでしょうか。
いずれにしても、両想い設定だと嬉しいです。
では車の送迎時にそつらかに誘われるでお願いします。
綾女さんはどんなお嬢さんですか？体型とか性格とか教えて下さい。
綾女さんはどんなお嬢さんですか？体型とか性格とか教えて下さい。
車の送迎時にそちらから誘う形でも、執事の部屋でうたた寝でも、どちらでも綾女さんのいい方でいいですよ。
では、そちらにしましょう
綾女は二十歳の大学生で
性格は、普段は物静かで二人きりになると明るく人懐っこい感じです。
髪は長めに、服装はグレーのロングニットに白のフリルスカート 足はブーツでしょうか
そちらは、どうですか？
綾女は二十歳の大学生で
性格は、普段は物静かで二人きりになると明るく人懐っこい感じです。
髪は長めに、服装はグレーのロングニットに白のフリルスカート 足はブーツでしょうか
そちらは、どうですか？
あら、車で良いですよ？
月岡さんは何かご希望ありませんか？
月岡さんは何かご希望ありませんか？
>>324
希望はとくにありません。
希望はとくにありません。
了解です、それでは書き出してみますね
(寒風が舞うキャンパスを抜けて、友達とお喋りをしながら正門まで出てくる)
まあ、そうなの？ それは楽しみね………あ、月岡っ
(迎えに来てくれた月岡を見つけると、ぱあっと表情が華やいで)
(二三言、友達と言葉を交わすと小走りに急ぎ)
ただいま戻りました、月岡
(頬にわずかに赤みが差し、笑いかける)
(寒風が舞うキャンパスを抜けて、友達とお喋りをしながら正門まで出てくる)
まあ、そうなの？ それは楽しみね………あ、月岡っ
(迎えに来てくれた月岡を見つけると、ぱあっと表情が華やいで)
(二三言、友達と言葉を交わすと小走りに急ぎ)
ただいま戻りました、月岡
(頬にわずかに赤みが差し、笑いかける)
書き出しありがとうございます
お帰りなさい… お嬢様
宜しかったですか、お友達の方とは。少し早く来すぎたようで。
(助手席のドアを開きながらこちらも笑顔を見せる）
上品なジョーゼットのスカートから太腿を広げて座るのを確認してドアを静かに閉め）
では参りましょうか… 今日は寒かったでしょう？
(フロントガラスを見たまま指示器を出して黒塗りの車を静かに発進させる)
お帰りなさい… お嬢様
宜しかったですか、お友達の方とは。少し早く来すぎたようで。
(助手席のドアを開きながらこちらも笑顔を見せる）
上品なジョーゼットのスカートから太腿を広げて座るのを確認してドアを静かに閉め）
では参りましょうか… 今日は寒かったでしょう？
(フロントガラスを見たまま指示器を出して黒塗りの車を静かに発進させる)
ええ、大丈夫よ
他愛もないことだったから…ふふっ
(先程までのやり取りを思い出して、思わず口元を手で覆って笑う)
(助手席の月岡を見つめて、二人のときだけの朗らかな表情を見せながら)
とっても寒かったの、講義室はそうでもないんだけど…
ほら、手も冷たくなっちゃって
(運転の合間を見計らって、ギアを握る月岡の手の甲にそっと触れる)
他愛もないことだったから…ふふっ
(先程までのやり取りを思い出して、思わず口元を手で覆って笑う)
(助手席の月岡を見つめて、二人のときだけの朗らかな表情を見せながら)
とっても寒かったの、講義室はそうでもないんだけど…
ほら、手も冷たくなっちゃって
(運転の合間を見計らって、ギアを握る月岡の手の甲にそっと触れる)
ふ… 楽しそうですね？
そうでしょう、そのスカートに素足では。帰ったらすぐに温かい紅茶をいれましょうね。
っ…
たしかに… 冷たいですね
(信号待ちの間に手を翻してお嬢様の手を固く握ってみる)
… おっと青だ
(その握った手をさりげなく自分の太腿の上に誘って置かせる)
そうでしょう、そのスカートに素足では。帰ったらすぐに温かい紅茶をいれましょうね。
っ…
たしかに… 冷たいですね
(信号待ちの間に手を翻してお嬢様の手を固く握ってみる)
… おっと青だ
(その握った手をさりげなく自分の太腿の上に誘って置かせる)
わあ、月岡の紅茶大好きよ
帰るのが楽しみね
(温まるようにと、気遣いが嬉しくてまた笑いかける)
あ…
(そっと触れた太股を、おずおずと掌で撫でて)
ね、ねえ…月岡？ 私たちのことなのだけど…
いつになったら、その……
(なかなか手を出してくれないことを言い出したいが、うまく言えなくて口ごもる)
帰るのが楽しみね
(温まるようにと、気遣いが嬉しくてまた笑いかける)
あ…
(そっと触れた太股を、おずおずと掌で撫でて)
ね、ねえ…月岡？ 私たちのことなのだけど…
いつになったら、その……
(なかなか手を出してくれないことを言い出したいが、うまく言えなくて口ごもる)
紅茶は逃げませんから、安全でいきましょう…
すぐに着きますから。
… 私たちの、ことですか。
(執事服を通して触れ合う手の部分に心地良さを感じながら前を向いたまま)
(お嬢様の続いて切り出す言葉に目元が一瞬険しくなったようにみえ)
……
(なんにも言わずに車を横道に入れるとサイドブレーキをかけ、停車させる)
お嬢様。
(埠頭の傍のひと気の無い場所で横を向き長い腕が横切りお嬢様の肩へ)
すぐに着きますから。
… 私たちの、ことですか。
(執事服を通して触れ合う手の部分に心地良さを感じながら前を向いたまま)
(お嬢様の続いて切り出す言葉に目元が一瞬険しくなったようにみえ)
……
(なんにも言わずに車を横道に入れるとサイドブレーキをかけ、停車させる)
お嬢様。
(埠頭の傍のひと気の無い場所で横を向き長い腕が横切りお嬢様の肩へ)
(ハンドルを切った先には人気のない場所)
(突然雰囲気の変わった月岡に肩を触れられて、少し怯えて)
ご……ごめんなさい、つ、月岡…
私、そんなつもりじゃ…怒った、の？
(自分が変なことを言い出したせいと思い、身を竦める)
(突然雰囲気の変わった月岡に肩を触れられて、少し怯えて)
ご……ごめんなさい、つ、月岡…
私、そんなつもりじゃ…怒った、の？
(自分が変なことを言い出したせいと思い、身を竦める)
ん… そんなつもりって
駄目ですよ… いつも言っているでしょう。シートベルトどんなときも必ず着けるようにって
(巻取り装置から伸ばしたベルトを引っ張ってお嬢様の胸の前で交錯させながら)
どんなつもりだったのですか。綾女さん。
(勘違いをして驚いている顔に優しく微笑みかける)
(カチ… とベルトを固定して目が合うとそのままゆっくり顔を近づける)
駄目ですよ… いつも言っているでしょう。シートベルトどんなときも必ず着けるようにって
(巻取り装置から伸ばしたベルトを引っ張ってお嬢様の胸の前で交錯させながら)
どんなつもりだったのですか。綾女さん。
(勘違いをして驚いている顔に優しく微笑みかける)
(カチ… とベルトを固定して目が合うとそのままゆっくり顔を近づける)
あ……
(自分の勘違いだったと気付くと、みるみるうちに頬が赤くなって)
そ、そうね、私ったらまた忘れちゃって…ありがとう、月岡
(気恥ずかしさを紛らそうと、明るく振る舞って)
っ…
(近づく距離に、思わずシートベルトを握りしめて、目をつむる)
(自分の勘違いだったと気付くと、みるみるうちに頬が赤くなって)
そ、そうね、私ったらまた忘れちゃって…ありがとう、月岡
(気恥ずかしさを紛らそうと、明るく振る舞って)
っ…
(近づく距離に、思わずシートベルトを握りしめて、目をつむる)
(乳房を斜めに締め付けるベルトを緩ませてから、軽く唇にキスをする)
きつくないですか？警察もでてますし
何時どこで誰に見られるか分かりませんから… 。
(髪を撫でて首筋に触れながら手を握りハンドルに向き直る)
ベルトをしっかり締めて… 帰りましょうか
きつくないですか？警察もでてますし
何時どこで誰に見られるか分かりませんから… 。
(髪を撫でて首筋に触れながら手を握りハンドルに向き直る)
ベルトをしっかり締めて… 帰りましょうか
ん…
(優しく触れる唇が、どうしようもなく胸の奥をざわめかせる)
(髪も首筋も、触れてもらうだけで切なく感じられて)
……つ、月岡
(運転に戻ろうとする月岡の腕を咄嗟に引いて)
私、月岡に………
月岡に、もっと触れて欲しいのです…
(想いが高まって潤んだ瞳で、じっと月岡を見つめながら)
(優しく触れる唇が、どうしようもなく胸の奥をざわめかせる)
(髪も首筋も、触れてもらうだけで切なく感じられて)
……つ、月岡
(運転に戻ろうとする月岡の腕を咄嗟に引いて)
私、月岡に………
月岡に、もっと触れて欲しいのです…
(想いが高まって潤んだ瞳で、じっと月岡を見つめながら)
お邸までもうすぐですよ
(エンジンをかけニュートラルにしたまま腕に絡みつく手をじっと見る)
いま、ここでですか…
(引かれた手をシートと背中のすき間に潜らせるとそのまま細い腰をこちらに抱き寄せる)
お嬢様… いいんですね、もっとお嬢様に触れ… て
(ベンチシートに繋がった座席の上で伸び上がりもたれかかるからだをぎゅっと抱く)
(エンジンをかけニュートラルにしたまま腕に絡みつく手をじっと見る)
いま、ここでですか…
(引かれた手をシートと背中のすき間に潜らせるとそのまま細い腰をこちらに抱き寄せる)
お嬢様… いいんですね、もっとお嬢様に触れ… て
(ベンチシートに繋がった座席の上で伸び上がりもたれかかるからだをぎゅっと抱く)
(自分を省みて恥ずかしそうにしゅんと肩を落とす)
や、やっぱりはしたないわよね…
ごめんなさい、困らせるつもりじゃなかったの………っきゃあ
(気が付けば月岡の腕の中にいて)
(自分からもそっと背中に腕を回して)
…月岡、大好きですよ
私、あなたになら…
(肩口に顔を埋めて、小さく囁く)
… こうやってると温まります。お互いに…
(肩に熱く息がかかるのを感じながらブーツの上のむき出しの膝から太腿を愛おしむように擦る)
お嬢様…
すこし飛ばしますからそのまま顔を伏せていて。見なかったことにしてくださいね。
(片腕で抱いたまま車をターンさせると、裏道をスムーズに走らせ邸の門をくぐる)
着きました。… もう離れていいですよ？
(エントランス側を避け通用口に静かに停車させるとニットの背中をやさしく揺り起こす)
(肩に熱く息がかかるのを感じながらブーツの上のむき出しの膝から太腿を愛おしむように擦る)
お嬢様…
すこし飛ばしますからそのまま顔を伏せていて。見なかったことにしてくださいね。
(片腕で抱いたまま車をターンさせると、裏道をスムーズに走らせ邸の門をくぐる)
着きました。… もう離れていいですよ？
(エントランス側を避け通用口に静かに停車させるとニットの背中をやさしく揺り起こす)
は、はいっ
(月岡の言葉に素直に頷き、そのまま顔を伏せて)
(しばらくエンジンの音を聞き、月岡の温もりにうっとりしながら)
あ……もうお家、なの？
月岡、私、部屋に戻りますね…
(月岡の意図が読めなくて、そっと腕の中から抜け出しながら)
はい… お部屋はあったかいでしょうし
(腕から解放するとお嬢様よりも早く外に飛び出してドアを開いてやる)
足元、気をつけて…
(手を引いて立たせると、不意に立ったまま抱きすくめる)
お嬢様…
(溜めていたものを吐き出すように息を大きくついて胸も腰も押しつけて体を撫でさする)
すぐ、紅茶を持っていきますから先にお戻りください…
(ピアノのように磨きあげた車のボディに体を押しつけしばらく体を重ねてから離れる)
(腕から解放するとお嬢様よりも早く外に飛び出してドアを開いてやる)
足元、気をつけて…
(手を引いて立たせると、不意に立ったまま抱きすくめる)
お嬢様…
(溜めていたものを吐き出すように息を大きくついて胸も腰も押しつけて体を撫でさする)
すぐ、紅茶を持っていきますから先にお戻りください…
(ピアノのように磨きあげた車のボディに体を押しつけしばらく体を重ねてから離れる)
ありがとう…
(丁寧な所作で手を引かれていたか思うと、突然力強く抱きすくめられ)
っ…月、岡
はい、待ってます…あなたが来てくれるのを…
(小さな約束も忘れないでいてくれることに、また胸の奥が疼いて)
(離れ際にそっと頬にくちづけると、気恥ずかしさにそそくさと部屋へ戻る)
(丁寧な所作で手を引かれていたか思うと、突然力強く抱きすくめられ)
っ…月、岡
はい、待ってます…あなたが来てくれるのを…
(小さな約束も忘れないでいてくれることに、また胸の奥が疼いて)
(離れ際にそっと頬にくちづけると、気恥ずかしさにそそくさと部屋へ戻る)
コン…
(部屋に脚を踏み入れるのと間を開けずにノックをすると静かにドアを開く)
すみません紅茶忘れてしまいました。ただその代わりに
(こちらを驚いたような顔で振り返るお嬢様に駆け寄ると、包み込むように腕を回す)
その代わりもっと甘くて… お嬢様の体があたたまるように…
(力強く抱き締め目を見ながら今度は深く唇を重ねていく)
(部屋に脚を踏み入れるのと間を開けずにノックをすると静かにドアを開く)
すみません紅茶忘れてしまいました。ただその代わりに
(こちらを驚いたような顔で振り返るお嬢様に駆け寄ると、包み込むように腕を回す)
その代わりもっと甘くて… お嬢様の体があたたまるように…
(力強く抱き締め目を見ながら今度は深く唇を重ねていく)
(窓際で思いに耽っていたところに、待ち詫びていた月岡が来てくれて)
まあ、忘れてしまったの？
ふふふっ、月岡ったら…
っ…
(いつもの冷静さからは想像もつかない力強さに、またときめかされる)
月岡……もう、名前で呼んでくれないの…？
っん…
(寂しそうに見上げたところに、唇を塞がれて)
(月岡の背中に回した手で背広をきゅっと握りしめる)
まあ、忘れてしまったの？
ふふふっ、月岡ったら…
っ…
(いつもの冷静さからは想像もつかない力強さに、またときめかされる)
月岡……もう、名前で呼んでくれないの…？
っん…
(寂しそうに見上げたところに、唇を塞がれて)
(月岡の背中に回した手で背広をきゅっと握りしめる)
んっ… っ。名前で？
(舌と舌が熱く触れあい唇を離すと引く小さな声で)
………綾女…
(頬を手で撫でながら唇を吸ってすき間から舌を差しいれてく)
… っぅ… ん…
(ゆったり舌をもつれさせ、右手がニットをもどかしい動きで持ち上げる)
いいんですね私で…
(下着の上から乳房を押し包み、膝をお嬢様の脚の間にいれて尋ねる)
(舌と舌が熱く触れあい唇を離すと引く小さな声で)
………綾女…
(頬を手で撫でながら唇を吸ってすき間から舌を差しいれてく)
… っぅ… ん…
(ゆったり舌をもつれさせ、右手がニットをもどかしい動きで持ち上げる)
いいんですね私で…
(下着の上から乳房を押し包み、膝をお嬢様の脚の間にいれて尋ねる)
…ん、んっ
(深く優しく啄まれる感覚に、段々と身体が熱く震えてきて)
(舌まで触れ合うと、小さく声が漏れてしまう)
ふあぁ…月岡、うれしい……
(甘いくちづけで瞳が潤み、いつのまにかベッド脇の壁に背中を押し付けられて)
月岡が良いの…
あなた以外になんて、絶対にイヤです…っ
(ぎゅっと月岡に抱き着いて、擦り寄る)
(脚が緩やかに開かれて、ニットが托し上げられて腹部の白い肌が垣間見える)
その言葉が聞けただけで… もう
(スカートの腰を掴まえるとニットの裏に潜り込ませた手でブラのホックを簡単に外す)
お嬢様…
(下着が浮き上がり乳房がこぼれると膝を曲げてそこへ顔を伏せる)
綺麗です… お嬢様の体、ん… っっ
(突き出した舌で乳首をそよがせてから唇に含んで甘く吸う)
(スカートの腰を掴まえるとニットの裏に潜り込ませた手でブラのホックを簡単に外す)
お嬢様…
(下着が浮き上がり乳房がこぼれると膝を曲げてそこへ顔を伏せる)
綺麗です… お嬢様の体、ん… っっ
(突き出した舌で乳首をそよがせてから唇に含んで甘く吸う)
あっ…
(レースで縁取られた下着が外れると、柔らかそうな乳房がふるりと現れて)
(じっと見られているのが恥ずかしくて、俯いてしまいながら)
や、やだ…っ あんまり、見ないで…
っひゃ、ぁん！ あ、あぁ…っな、なんか、変…
(口に先端を含まれると、ぞくぞくって震えて)
(甘い声が恥ずかしくて、手の甲で自分の口を塞ぐ)
(レースで縁取られた下着が外れると、柔らかそうな乳房がふるりと現れて)
(じっと見られているのが恥ずかしくて、俯いてしまいながら)
や、やだ…っ あんまり、見ないで…
っひゃ、ぁん！ あ、あぁ…っな、なんか、変…
(口に先端を含まれると、ぞくぞくって震えて)
(甘い声が恥ずかしくて、手の甲で自分の口を塞ぐ)
はあ。そのままじっとして…
(くちゅ、と吸いついて色づきながら固さをます突起を見つめると乳輪ごと大きく含んでいく)
ん… うっ……ん… ぅ
(口の中で乳首を追いかけるように転がし、両手を腰へ降ろしてスカーチの脇から手を入れる)
っああ… 変じゃないですよお嬢様
私もこんなに体が熱い…
(薄手のスカートごしに下着の熱い場所を太腿をすりあて、自分の滾った強張りもお嬢様の腰に押しつける)
(くちゅ、と吸いついて色づきながら固さをます突起を見つめると乳輪ごと大きく含んでいく)
ん… うっ……ん… ぅ
(口の中で乳首を追いかけるように転がし、両手を腰へ降ろしてスカーチの脇から手を入れる)
っああ… 変じゃないですよお嬢様
私もこんなに体が熱い…
(薄手のスカートごしに下着の熱い場所を太腿をすりあて、自分の滾った強張りもお嬢様の腰に押しつける)
(執拗な舌の動きに、すっかり背中を丸めて震え続ける)
あ、ぁあ…っ こ、こんなの、初めて…こわい、月岡ぁ…っ
(太股も擦り上げられて、腰からも胸からも甘い痺れに溶かされながら)
(戸惑いながらも、月岡に抱き着いて)
すごい、熱くなって…
(スカートがめくれ上がって、白い太股が剥き出しに)
あ、ぁあ…っ こ、こんなの、初めて…こわい、月岡ぁ…っ
(太股も擦り上げられて、腰からも胸からも甘い痺れに溶かされながら)
(戸惑いながらも、月岡に抱き着いて)
すごい、熱くなって…
(スカートがめくれ上がって、白い太股が剥き出しに)
いいところですみません
出掛けないといけなくなったのでここまでにさせてください
最後までできなくてごめんなさい。
出掛けないといけなくなったのでここまでにさせてください
最後までできなくてごめんなさい。
いえ、こちらこそお時間まで付き合ってくださってありがとうございました。
私も落ちます。
【以下、空き室】
私も落ちます。
【以下、空き室】
また後で時間が合えばよろしくです
こちらこそありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/10(木) 14:38:21 ID:Xh9srK290
【以下、空き室】
誰かいないの？
なんでしょうか？
（Mな執事ですがよろしいでしょうか？）
（Mな執事ですがよろしいでしょうか？）
あぁ、いたのね。よかった。
（お嬢様の言うことを聞いてくれるタイプですか？）
（お嬢様の言うことを聞いてくれるタイプですか？）
遅くなってももうしわけございません。
どんな御用でしょうか？
（はい、何なりと言いつけください。 厳しくしつけていただけると嬉しいです）
どんな御用でしょうか？
（はい、何なりと言いつけください。 厳しくしつけていただけると嬉しいです）
あのね、お願いがあるのよ。
私の部屋に来て下さる？
（招きいれて）
いつものように、今日もお願い。
私を気持ちよくしてちょうだいね。
まずは、私の服を脱がせて。
早くして。たまらないの。
私の部屋に来て下さる？
（招きいれて）
いつものように、今日もお願い。
私を気持ちよくしてちょうだいね。
まずは、私の服を脱がせて。
早くして。たまらないの。
お部屋でございますか。
もちろんでございます。
（部屋の中に後ろについてはいっていく）
いつものようにでございますか。
奥様にも内緒にしておいてくださいね。
はい。
（後ろに回りファスナーをおろし、ワンピースを下す。
思わずいい香りがしてくる）
いつものようにでございますから、細かく指示してください。
もちろんでございます。
（部屋の中に後ろについてはいっていく）
いつものようにでございますか。
奥様にも内緒にしておいてくださいね。
はい。
（後ろに回りファスナーをおろし、ワンピースを下す。
思わずいい香りがしてくる）
いつものようにでございますから、細かく指示してください。
ありがとう。
今日はさっそくだけど、クリの方から気持ちよくしてほしいの。
まずは舌でお願いね。
（ベッドに座り、脚を広げる）
今日はさっそくだけど、クリの方から気持ちよくしてほしいの。
まずは舌でお願いね。
（ベッドに座り、脚を広げる）
はい、一生懸命御奉仕いたします。
（広げた股間に顔をうずめていく）
（今日はいつもより香りが強い、こんな時はいいお味がするんだよな）
（両手をそっとそれぞれの足にかけ、股を少し余計に開くと顔をうずめ
陰毛に顔をつけ深呼吸をして香を嗅ぐ。 顔を下にずらし舌をだして
周辺から舐めてクリを舌でつつく）
（広げた股間に顔をうずめていく）
（今日はいつもより香りが強い、こんな時はいいお味がするんだよな）
（両手をそっとそれぞれの足にかけ、股を少し余計に開くと顔をうずめ
陰毛に顔をつけ深呼吸をして香を嗅ぐ。 顔を下にずらし舌をだして
周辺から舐めてクリを舌でつつく）
あ、あん、いいわぁ。
あなたの舌はやわらかくていつもいいわ。
吸い付いちゃってもいいのよ。
あなたの舌はやわらかくていつもいいわ。
吸い付いちゃってもいいのよ。
ありがとうございます。
周りについているものからすべて、吸い取ります。
お若いだけあって、もうジュースもいっぱい出てきました。
（口を大きく開けると、深呼吸をするようにマンカスも汁も吸い始める）
周りについているものからすべて、吸い取ります。
お若いだけあって、もうジュースもいっぱい出てきました。
（口を大きく開けると、深呼吸をするようにマンカスも汁も吸い始める）
はぁぁん、いい気持ち…
クリで一度いきたいの
なめてなめて、いかせてちょうだい
あなたの舌でいきたいの…
はぁぁん、感じるわ…
クリで一度いきたいの
なめてなめて、いかせてちょうだい
あなたの舌でいきたいの…
はぁぁん、感じるわ…
クリでございますね。
（舌をとがらせつついたり、又口をすぼめ、クリを吸い出したり。
口を大きく開けて、上唇、下唇でオマンコを刺激したりする）
凄い量のマン汁でございます。
香りも強く私好みでございます。
（今日は何かあったのかな、普段より声も大きい）
（舌をとがらせつついたり、又口をすぼめ、クリを吸い出したり。
口を大きく開けて、上唇、下唇でオマンコを刺激したりする）
凄い量のマン汁でございます。
香りも強く私好みでございます。
（今日は何かあったのかな、普段より声も大きい）
すみません。
急用で落ちます。
せっかくやさしくしてくれたのに、ごめんなさい。
急用で落ちます。
せっかくやさしくしてくれたのに、ごめんなさい。
いえ、私もそんなことありますから気にしないでください。
機会があればまたお願いします。
おち。
機会があればまたお願いします。
おち。
お嬢様もういませんか？
さっきは途中ですみませんでした。
落ちます。
【以下、空き室】
落ちます。
【以下、空き室】
誰かいないでしょうかー・・・
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/10(木) 19:35:53 ID:/CzLgHwC0
咲夜居るかな
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/10(木) 19:38:50 ID:/CzLgHwC0
落ち
375 ：執事：2011/02/10(木) 20:34:02 ID:LAZT/i2o0
わがままなお嬢様にニーソで踏みつけられたいです。
ミニスカートからパンツが見えるのもお構いなしにグニグニ踏んで嘲ってほしいです
ミニスカートからパンツが見えるのもお構いなしにグニグニ踏んで嘲ってほしいです
おち
誰かいませんか？
ワガママなお嬢様に少しだけ悪戯してほしいです。
変態すぎはちょっと・・・。
ワガママなお嬢様に少しだけ悪戯してほしいです。
変態すぎはちょっと・・・。
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/11(金) 02:22:05 ID:I2QO8dnW0
さすがにもう咲夜さんはいらっしゃらないかな
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/11(金) 02:27:02 ID:I2QO8dnW0
すみません 落ちますー
Sっぽく苛めてくれる執事を募集します
こちらはツンデレなお嬢様でいきたいです！
血と汚いのはNGですが、お尻やお漏らしは大丈夫です。
スパンキング、イラマチオなんかもOKです。
こちらはツンデレなお嬢様でいきたいです！
血と汚いのはNGですが、お尻やお漏らしは大丈夫です。
スパンキング、イラマチオなんかもOKです。
落ちます
やさしくリードしてくださる執事さんいらっしゃいましたらお願いします
あんまりにも痛いの、汚いのはごめんなさい…
あんまりにも痛いの、汚いのはごめんなさい…
お嬢様、よろしいでしょうか？
あっ番号間違えました、
>>383さん、お願いします
>>383さん、お願いします
ｗｗ可愛らしい間違いですね。
何か希望のシチュエーションがあればおっしゃってください、お嬢様。
何か希望のシチュエーションがあればおっしゃってください、お嬢様。
すみません笑
じゃあ…私は執事さんの事が好きな処女とかでもいいですか？
執事さんもなにか希望あればぜひぜひ！
じゃあ…私は執事さんの事が好きな処女とかでもいいですか？
執事さんもなにか希望あればぜひぜひ！
全然大丈夫ですよ。
わかりました。お嬢様に好かれていることは私は気づいている方がいいのでしょうか？
そうですね・・、お嬢様が最近知らない男にストーカーされている・・とお嬢様が思いこんでいて、その相談を私にする・・というのから発展していくような展開でよろしいでしょうか？
わかりました。お嬢様に好かれていることは私は気づいている方がいいのでしょうか？
そうですね・・、お嬢様が最近知らない男にストーカーされている・・とお嬢様が思いこんでいて、その相談を私にする・・というのから発展していくような展開でよろしいでしょうか？
気づいてるほうでお願いします！
もしよければ書き出しお願いしても大丈夫ですか？
もしよければ書き出しお願いしても大丈夫ですか？
わかりました。では。
お嬢様。今日は雪でしたね。寒かったでしょう・・・。
（帰宅したお嬢様を玄関に迎え入れ、コートを受け取る）
お部屋にあたたかいお飲物をお持ちします、早くお部屋に。
（そういって、お茶の支度をしに一旦さがる。）
お嬢様。今日は雪でしたね。寒かったでしょう・・・。
（帰宅したお嬢様を玄関に迎え入れ、コートを受け取る）
お部屋にあたたかいお飲物をお持ちします、早くお部屋に。
（そういって、お茶の支度をしに一旦さがる。）
あ、うん、すっごい寒かった…
(彼と話すことに少し緊張しながら)
コートありがとう
うん、おねがい。
あ、あとさ、今時間大丈夫だったら一緒にお茶飲まない？
ちょっと相談したいことがあって…
(彼と話すことに少し緊張しながら)
コートありがとう
うん、おねがい。
あ、あとさ、今時間大丈夫だったら一緒にお茶飲まない？
ちょっと相談したいことがあって…
わかりました。
（軽く会釈しながら、「相談ごと？」と心の中で少し気にかかる）
すぐお持ちいたします。
コンコン・・・。
お嬢様、お茶をお持ちしました。
（ドアを開け、静かに中に一歩入る）
お嬢様、こちらに置きますね。
（ベッドサイドの小さなテーブルに二人分のティーセットを置き、カップに注ぎ入れる）
あの、私に相談とは？
（軽く会釈しながら、「相談ごと？」と心の中で少し気にかかる）
すぐお持ちいたします。
コンコン・・・。
お嬢様、お茶をお持ちしました。
（ドアを開け、静かに中に一歩入る）
お嬢様、こちらに置きますね。
（ベッドサイドの小さなテーブルに二人分のティーセットを置き、カップに注ぎ入れる）
あの、私に相談とは？
ごめんなさい、ありがとう。
この椅子使って
(椅子を勧めて、私はベッドに座る)
あの…勘違いだったら本当に…恥ずかしいんだけど…
なんだか最近、いつも誰かについて来られてるような気がして…
視線を感じるっていうか…すっごい落ち着かないの
この椅子使って
(椅子を勧めて、私はベッドに座る)
あの…勘違いだったら本当に…恥ずかしいんだけど…
なんだか最近、いつも誰かについて来られてるような気がして…
視線を感じるっていうか…すっごい落ち着かないの
はい、失礼いたします。
（柚子がベッドに座るのを見届け、自分も椅子に腰かける）
・・・ふむ・・、つまり、お嬢様に・・・。
（ストーカーという言葉を出してしまっては余計に怖がらせると思い、言葉を飲み込んで。）
お嬢様、まずはお茶をお飲みになってください、少し落ちつきましょう。
普段の送迎は橘（運転手）がついていますし、ここにいる間はこの私がお嬢様のことを、必ずお守りいたします。
けれど、お嬢様自身も身を守る方法を知っておいた方がいいかもしれませんね。
（柚子がベッドに座るのを見届け、自分も椅子に腰かける）
・・・ふむ・・、つまり、お嬢様に・・・。
（ストーカーという言葉を出してしまっては余計に怖がらせると思い、言葉を飲み込んで。）
お嬢様、まずはお茶をお飲みになってください、少し落ちつきましょう。
普段の送迎は橘（運転手）がついていますし、ここにいる間はこの私がお嬢様のことを、必ずお守りいたします。
けれど、お嬢様自身も身を守る方法を知っておいた方がいいかもしれませんね。
うん…
(一口お茶を飲んで、ため息をつきながら)
みんないてくれるから大丈夫とは思うんだけどね…
でも…なんだか怖くて…
身を守る方法？
どうしたらいいの？
(一口お茶を飲んで、ため息をつきながら)
みんないてくれるから大丈夫とは思うんだけどね…
でも…なんだか怖くて…
身を守る方法？
どうしたらいいの？
お嬢様がもし、誰かに襲われそうになった場合、まず第一に逃げることが、大切です。
そして、できるだけ人気の多いところへ。
大声で助けを呼ぶことも相手がひるむので重要です。
しかし、お嬢様のことですから、そういう状況になると脚がすくんでしまって、逃げることも、声を出すこともままならないかもしれませんね。
（そう説明しながら、もし、柚子がストーカーに乱暴なことでもされようものなら・・と想像してしまう）
運悪く羽交い絞めにされてしまったときの対処方法ぐらいは知っておいた方がよろしいかと・・・、この私で練習いたしますか？
そして、できるだけ人気の多いところへ。
大声で助けを呼ぶことも相手がひるむので重要です。
しかし、お嬢様のことですから、そういう状況になると脚がすくんでしまって、逃げることも、声を出すこともままならないかもしれませんね。
（そう説明しながら、もし、柚子がストーカーに乱暴なことでもされようものなら・・と想像してしまう）
運悪く羽交い絞めにされてしまったときの対処方法ぐらいは知っておいた方がよろしいかと・・・、この私で練習いたしますか？
うん…うん……わかった
(とは口では言っているものの、自信のなさそうな表情)
うんー…そうなんだよね…
やっぱり実際になったらそんな思い出す余裕なくなっちゃいそう…
ほんとに？
お願いしてもいいかな…
(とは口では言っているものの、自信のなさそうな表情)
うんー…そうなんだよね…
やっぱり実際になったらそんな思い出す余裕なくなっちゃいそう…
ほんとに？
お願いしてもいいかな…
いくら運動神経のいいお嬢様でも、咄嗟にとなると心配ですね。
はい、ではお嬢様。私が後ろからお嬢様のことを羽交い絞めにいたしますので、振りほどいてみてください。
（柚子を立たせると、後ろから抱きしめる）
本気で逃げてください、練習ですが。
（ぎゅっと抱きついた腕は、やわらかな柚子の身体に食い込んで、襟足からほのかに香る柚子の処女の匂いと相まって少し興奮してしまう）
さあ、どうします？お嬢様。
はい、ではお嬢様。私が後ろからお嬢様のことを羽交い絞めにいたしますので、振りほどいてみてください。
（柚子を立たせると、後ろから抱きしめる）
本気で逃げてください、練習ですが。
（ぎゅっと抱きついた腕は、やわらかな柚子の身体に食い込んで、襟足からほのかに香る柚子の処女の匂いと相まって少し興奮してしまう）
さあ、どうします？お嬢様。
え、あ…う、うん…
(恥ずかしさで顔が真っ赤なのがばれないように俯きながら)
んっ……っ………！
(全力で腕を解こうとしてもびくともしない)
(男の人の力の強さを初めてリアルに感じて、ちょっと驚く)
んーーーーっ！
っ…はぁ…はぁ……だめ…疲れた…
(恥ずかしさで顔が真っ赤なのがばれないように俯きながら)
んっ……っ………！
(全力で腕を解こうとしてもびくともしない)
(男の人の力の強さを初めてリアルに感じて、ちょっと驚く)
んーーーーっ！
っ…はぁ…はぁ……だめ…疲れた…
お嬢様・・・？
（自分の腕の中で必死にもがいている柚子がとても愛おしくなって抱きしめたまま）
そんなただ力任せにもがいても逃げられませんよ。
（これでは、ストーカーにお嬢様がいいように弄ばれてしまう・・・と脳裏にみだらな姿にされた柚子が浮かび懸命に打ち消しながら）
お嬢様、私が実際にいたしますので、今度はお嬢様が私を羽交い絞めに。
（そう言って、柚子の手をとり、自分の身体に腕を回させる）
いいですか？しっかり抱きついていてください。
（自分の腕の中で必死にもがいている柚子がとても愛おしくなって抱きしめたまま）
そんなただ力任せにもがいても逃げられませんよ。
（これでは、ストーカーにお嬢様がいいように弄ばれてしまう・・・と脳裏にみだらな姿にされた柚子が浮かび懸命に打ち消しながら）
お嬢様、私が実際にいたしますので、今度はお嬢様が私を羽交い絞めに。
（そう言って、柚子の手をとり、自分の身体に腕を回させる）
いいですか？しっかり抱きついていてください。
えっ！私が…？
う…うん…いいけど…
(明らかに動揺して、視線をはずす)
(そして、おずおずと腕を回し彼女なりに力を入れる)
んっ…
こんな感じ？
う…うん…いいけど…
(明らかに動揺して、視線をはずす)
(そして、おずおずと腕を回し彼女なりに力を入れる)
んっ…
こんな感じ？
はい。
（背中に柚子の弾力のあるやわらかな膨らみを感じ、下腹部に熱く血が集まってくる）
通常はこうされると、身体を前へ倒しがちですが、思いっきり自分の体重を相手にかけ後ろへ持っていきます
（説明しながら、前後に脚を開き、柚子の方へ、全体重をかけて押していく）
すると、相手はよろけるか、手をゆるめるかします。
その隙に今度は自分の体重を下へ降ろし、逃げるのです。
（最後まで説明し、振り返ると、倒された勢いでベッドへ倒れこむ柚子の姿が）
お！お嬢様！すみません、大丈夫ですか？
（すぐさまベッドへ）
（背中に柚子の弾力のあるやわらかな膨らみを感じ、下腹部に熱く血が集まってくる）
通常はこうされると、身体を前へ倒しがちですが、思いっきり自分の体重を相手にかけ後ろへ持っていきます
（説明しながら、前後に脚を開き、柚子の方へ、全体重をかけて押していく）
すると、相手はよろけるか、手をゆるめるかします。
その隙に今度は自分の体重を下へ降ろし、逃げるのです。
（最後まで説明し、振り返ると、倒された勢いでベッドへ倒れこむ柚子の姿が）
お！お嬢様！すみません、大丈夫ですか？
（すぐさまベッドへ）
あっ！
(飛ばされ、ベッドに倒れこんだときに少しスカートがめくれる)
う、うん、大丈夫
でもすごいね、そんなこと知ってるなんて
(でもすぐに気づいて直し、何もなかったように振舞う)
(飛ばされ、ベッドに倒れこんだときに少しスカートがめくれる)
う、うん、大丈夫
でもすごいね、そんなこと知ってるなんて
(でもすぐに気づいて直し、何もなかったように振舞う)
い・・・、いずれにせよ、お嬢様。（白い腿が視線に入り、少し動揺するが冷静さを装い）
その身も心も、どうか心から愛する人のために大事にして下さい。
（自分が柚子に好意を持たれていることにうすうすと気づいているが、立ち上気づかない素振りをみせている）
お嬢様にもしものことがあったら・・。
お怪我はありませんか？
（やさしく頬に触れて、そして髪を撫でる）
その身も心も、どうか心から愛する人のために大事にして下さい。
（自分が柚子に好意を持たれていることにうすうすと気づいているが、立ち上気づかない素振りをみせている）
お嬢様にもしものことがあったら・・。
お怪我はありませんか？
（やさしく頬に触れて、そして髪を撫でる）
っ……
(突然触れられたことに驚いて、少し体を引き、)
(再び真っ赤になり、俯いてしまう)
…じゃあさ…私の心と体はさ、…愛する人にならあげてもいいの…？
(俯いたまま、小声で話す)
(突然触れられたことに驚いて、少し体を引き、)
(再び真っ赤になり、俯いてしまう)
…じゃあさ…私の心と体はさ、…愛する人にならあげてもいいの…？
(俯いたまま、小声で話す)
(先ほどまでのやりとりで、柚子を自分のものにしてしまいたいという衝動にかられてしまうが理性をなんとか保とうとする）
それができるのなら、一番よろしいかと。
お嬢様？
（俯く柚子の顎を優しくこちらへ向かせ）
熱・・、でもあるのですか？
それができるのなら、一番よろしいかと。
お嬢様？
（俯く柚子の顎を優しくこちらへ向かせ）
熱・・、でもあるのですか？
熱なんかない…
(恥ずかしさの限界で、少し目を潤ませながら)
…あなたは…愛する人が…いるの…？
(恥ずかしさの限界で、少し目を潤ませながら)
…あなたは…愛する人が…いるの…？
・・・・・っ。
（柚子の真っ直ぐな瞳で見つめられ、真っ直ぐな問いかけに言葉に詰まる）
私ですか？
（しばらくの沈黙の後）
・・・・、ええ、ずっと想っている方はおられますが。
（柚子の真っ直ぐな瞳で見つめられ、真っ直ぐな問いかけに言葉に詰まる）
私ですか？
（しばらくの沈黙の後）
・・・・、ええ、ずっと想っている方はおられますが。
そっか…
(急に寂しそうな顔になり…顎に触れる手をどけて横を向く)
そうだよね、あなたは大人だしね…
仕事だってしてるんだし…それくらいいるよね
(にこっと笑って見せるが、少し引きつってる)
(急に寂しそうな顔になり…顎に触れる手をどけて横を向く)
そうだよね、あなたは大人だしね…
仕事だってしてるんだし…それくらいいるよね
(にこっと笑って見せるが、少し引きつってる)
ずっと想っています。
その方は世間知らずで、あぶなっかしいことばかりなさって、いつもこちらがハラハラさせられます。
わがままも多々ありますが、心優しく、自分の興味のあることに真っ直ぐで・・・、なにより、その方が悲しい顔をしていると、
こちらまで悲しくなります。
（無理に作る笑顔に思わず、胸が締め付けられ、横を向いた柚子を引き寄せ、胸に抱きしめる）
そして・・・その方の笑顔は私の心を色んな意味でかきたててしまいます。
その方は世間知らずで、あぶなっかしいことばかりなさって、いつもこちらがハラハラさせられます。
わがままも多々ありますが、心優しく、自分の興味のあることに真っ直ぐで・・・、なにより、その方が悲しい顔をしていると、
こちらまで悲しくなります。
（無理に作る笑顔に思わず、胸が締め付けられ、横を向いた柚子を引き寄せ、胸に抱きしめる）
そして・・・その方の笑顔は私の心を色んな意味でかきたててしまいます。
え…あ…っ…えっ…？
(腕の中で、おろおろしながらも大人しくしてる)
あのっ…
(だんだん言われてる言葉の意味を理解して、)
(服のすそをちょっとだけ掴み、俯いたまま、)
それって……あの…私……うぬぼれても…いいのかな…
(腕の中で、おろおろしながらも大人しくしてる)
あのっ…
(だんだん言われてる言葉の意味を理解して、)
(服のすそをちょっとだけ掴み、俯いたまま、)
それって……あの…私……うぬぼれても…いいのかな…
お嬢様・・・、立場をわきまえていないのはわかっています。
ですが、この気持ちは、情けないですが抑えることができません。
（はっきりと伝えられないもどかしさを言葉でどう表現すればいいのか迷い）
お嬢様以外、誰がいると・・・。
申し訳ありません、お嬢様に触れたいと、その唇はどんな心地なのかと毎晩考えて。
ですが、この気持ちは、情けないですが抑えることができません。
（はっきりと伝えられないもどかしさを言葉でどう表現すればいいのか迷い）
お嬢様以外、誰がいると・・・。
申し訳ありません、お嬢様に触れたいと、その唇はどんな心地なのかと毎晩考えて。
え…ほんとに…？
嘘じゃない…？
(身を乗り出して、手を取って両手でぎゅっと握る)
うれしい…！
私もあなたの事がずっと好きで…
でもあなたはただお仕事で来てるだけだし…
信じられない…ほんとに…！
(はしゃいで腕にぎゅっと抱きつく)
嘘じゃない…？
(身を乗り出して、手を取って両手でぎゅっと握る)
うれしい…！
私もあなたの事がずっと好きで…
でもあなたはただお仕事で来てるだけだし…
信じられない…ほんとに…！
(はしゃいで腕にぎゅっと抱きつく)
（明るい笑顔に戻った柚子に自分も笑みをこぼす）
お嬢様、お気持ちは嬉しいのですが。
私は、お嬢様にお仕えしている身でございます。
ですので、二人だけの秘密に・・、できますか？
お嬢様、お気持ちは嬉しいのですが。
私は、お嬢様にお仕えしている身でございます。
ですので、二人だけの秘密に・・、できますか？
うん、言わない…
あなたにいなくならないで欲しいし…
でもほんとに嬉しい…
(腕に抱きついたまま、幸せそうに目をつぶる)
なんだか夢みてるみたい…
夢かな…
…ねぇ、ちゅーして！
夢だったら何にも感じないよね
(無邪気にじゃれながら、楽しそうに目を輝かせてねだる)
あなたにいなくならないで欲しいし…
でもほんとに嬉しい…
(腕に抱きついたまま、幸せそうに目をつぶる)
なんだか夢みてるみたい…
夢かな…
…ねぇ、ちゅーして！
夢だったら何にも感じないよね
(無邪気にじゃれながら、楽しそうに目を輝かせてねだる)
お嬢様はそう遠くない将来、奥様と旦那様が決められたお相手と婚姻を結ばねばなりません。
もちろん、そうなれば、男女の営みも行わなければならなくなります。
（言ったあと、唇をかみしめて）
せめて、お嬢様の初めての男として、私がお相手できれば・・、と思っています。
夢・・・、夢ではありません。
今から起こることは、誰にも知られてはいけません。
いいですね。
（軽く、柚子の額に口づけて、念を押す）
（ちゅーしてとねだる柚子の唇はとてもやわらかそうで、引き寄せられるように唇を合わせる）
（柚子の唇の感触はたとえようのない心地よさで、何度でも味わいたくなるほどに。）
はぁ・・・、お嬢様、キス・・も初めてでしょうか？
もちろん、そうなれば、男女の営みも行わなければならなくなります。
（言ったあと、唇をかみしめて）
せめて、お嬢様の初めての男として、私がお相手できれば・・、と思っています。
夢・・・、夢ではありません。
今から起こることは、誰にも知られてはいけません。
いいですね。
（軽く、柚子の額に口づけて、念を押す）
（ちゅーしてとねだる柚子の唇はとてもやわらかそうで、引き寄せられるように唇を合わせる）
（柚子の唇の感触はたとえようのない心地よさで、何度でも味わいたくなるほどに。）
はぁ・・・、お嬢様、キス・・も初めてでしょうか？
んっ……はぁ…
…夢じゃない…ね…
うん…初めてした…
(腰にぎゅっっと抱きついて、胸に顔をうずめて)
ごめんね…
私あの人と結婚したくない…
私だって好きな人と結婚したい…
だから、キスも初めても全部結婚する前にあなたに貰って欲しくて…
(ぐっと背伸びをして、首筋に軽くちゅっ)
ねえ…おねがい…
…夢じゃない…ね…
うん…初めてした…
(腰にぎゅっっと抱きついて、胸に顔をうずめて)
ごめんね…
私あの人と結婚したくない…
私だって好きな人と結婚したい…
だから、キスも初めても全部結婚する前にあなたに貰って欲しくて…
(ぐっと背伸びをして、首筋に軽くちゅっ)
ねえ…おねがい…
（奪えるものなら・・・）
いえ、お嬢様が謝ることでは。
全部・・お嬢様のすべて、いただきます。
（首筋に受けた合図で、理性は影をひそめていく）
お嬢様・・。
（小さな顔を大きな手で挟み、引き寄せ、唇を奪う）
（やわらかく、甘い唇を堪能し、今度は唇をこじ開け、舌を絡ませ合う）
いえ、お嬢様が謝ることでは。
全部・・お嬢様のすべて、いただきます。
（首筋に受けた合図で、理性は影をひそめていく）
お嬢様・・。
（小さな顔を大きな手で挟み、引き寄せ、唇を奪う）
（やわらかく、甘い唇を堪能し、今度は唇をこじ開け、舌を絡ませ合う）
ありがとう…
本当に幸せ…
ん…ちゅっ…ちゅぅ……
(慣れないながら、なんとか応えようと舌をうごかす)
んんぅ…
(背中に腕を回し、少し力を入れる)
本当に幸せ…
ん…ちゅっ…ちゅぅ……
(慣れないながら、なんとか応えようと舌をうごかす)
んんぅ…
(背中に腕を回し、少し力を入れる)
お嬢様とこうして・・、私の方が幸せです。
（ぎこちなさと懸命さを感じさらに愛おしさが増す）
はぁ・・、お嬢様の唇・・・美味しいですよ。
（舌を入れ、口の中を犯していき、唾液を混ぜ合わすと、静かな部屋に水音が響く）
（そのまま、ベッドへ横たわらせると、覆いかぶさって）
本当に、よろしいのですね？
（ブラウスのボタンを一つずつ外していく）
【進行が遅くて申し訳ありません、お時間は大丈夫でしょうか？遠慮なくおっしゃってください。】
（ぎこちなさと懸命さを感じさらに愛おしさが増す）
はぁ・・、お嬢様の唇・・・美味しいですよ。
（舌を入れ、口の中を犯していき、唾液を混ぜ合わすと、静かな部屋に水音が響く）
（そのまま、ベッドへ横たわらせると、覆いかぶさって）
本当に、よろしいのですね？
（ブラウスのボタンを一つずつ外していく）
【進行が遅くて申し訳ありません、お時間は大丈夫でしょうか？遠慮なくおっしゃってください。】
やだ…恥ずかしい…
(頬を赤くしながら、はにかんだように笑う)
うん…貰って…？
(緊張で少し強張りながらも、まっすぐに目を見つめる)
(覚悟を決めたように、軽く目をつぶって息をはく)
【私も遅くてすみません…！】
【続きが本当にしたいのですが、今から少し予定が入ってしまいました…】
【もしよければ、今日の遅い時間かまた別の機会に、】
【続きをお願いできませんか…？】
(頬を赤くしながら、はにかんだように笑う)
うん…貰って…？
(緊張で少し強張りながらも、まっすぐに目を見つめる)
(覚悟を決めたように、軽く目をつぶって息をはく)
【私も遅くてすみません…！】
【続きが本当にしたいのですが、今から少し予定が入ってしまいました…】
【もしよければ、今日の遅い時間かまた別の機会に、】
【続きをお願いできませんか…？】
お嬢様が恥ずかしがる顔を見せるのはとても珍しいですね。
（意地悪く微笑むと、もう一度キスをして、ブラに包まれた白い胸を露わにする）
【いえ、こちらはスローな展開が好みなので】
【そうですね、今日でしたら何時ごろになりますか？】
（意地悪く微笑むと、もう一度キスをして、ブラに包まれた白い胸を露わにする）
【いえ、こちらはスローな展開が好みなので】
【そうですね、今日でしたら何時ごろになりますか？】
あっ待って…！
恥ずかしい…電気けして…
(とっさに胸を隠しながら)
【ありがとうございます、私もスローが好きです笑】
【21時半くらいからでしたら大丈夫です！】
恥ずかしい…電気けして…
(とっさに胸を隠しながら)
【ありがとうございます、私もスローが好きです笑】
【21時半くらいからでしたら大丈夫です！】
お嬢様の恥ずかしがる顔たまりませんよ。
（少し残念そうに、灯りを消すと、窓から月明かりが積もった雪に反射され注ぎ込み、やさしく照らす）
【良かったｗ柚子さんのキャラとてもそそられます、それでは一度落ちます。２１時半にアンシャンテでよろしいですか？】
【都合がつかない場合は大人の伝言板へ一言いただければ嬉しいです。】
（少し残念そうに、灯りを消すと、窓から月明かりが積もった雪に反射され注ぎ込み、やさしく照らす）
【良かったｗ柚子さんのキャラとてもそそられます、それでは一度落ちます。２１時半にアンシャンテでよろしいですか？】
【都合がつかない場合は大人の伝言板へ一言いただければ嬉しいです。】
(少しほっとした表情になる)
そんな…だってはずかしい…
【私も執事さんのキャラ大好きです笑】
【はい！ではまた後ほど！】
そんな…だってはずかしい…
【私も執事さんのキャラ大好きです笑】
【はい！ではまた後ほど！】
これくらいで恥ずかしがっていたら・・・、知りませんよ？
（優しく髪を撫でて暗闇に目が慣れてくるまで柚子をみつめている）
【ありがとうございます。では、一旦落ちます。】
＝以下空きとなります＝
（優しく髪を撫でて暗闇に目が慣れてくるまで柚子をみつめている）
【ありがとうございます。では、一旦落ちます。】
＝以下空きとなります＝
427 ：凛：2011/02/11(金) 19:29:05 ID:QH7WcplYO
鬼畜な執事はいませんか？
虐められたいです！
虐められたいです！
凛お嬢様
お呼びですか
お呼びですか
よろしくお願いします！
希望はありますか？
希望はありますか？
お嬢様よろしくお願いします
希望は、無いので
流れ出、お嬢様に任せます。
希望は、無いので
流れ出、お嬢様に任せます。
何か言ってもらった方が嬉しいので、どんどん言ってください！
あと、名前を入れてもらえると嬉しいです♪
簡単に書き出してみますので、お待ちください！
あと、名前を入れてもらえると嬉しいです♪
簡単に書き出してみますので、お待ちください！
執事のこうじです。
凛お嬢様！
凛お嬢様！
もういらない…食べたくない…！
（いつものワガママか、夕食も早々と切り上げ自室に戻る）
（部屋に着くと、しばらくうろうろしてから、ソファーに脚を投げ出して座る）
【こんな書き出しでどうでしょう？】
（いつものワガママか、夕食も早々と切り上げ自室に戻る）
（部屋に着くと、しばらくうろうろしてから、ソファーに脚を投げ出して座る）
【こんな書き出しでどうでしょう？】
分かりました。
自室のドアを、ノックして部屋に入り
（凛お嬢様どうなさいましたか・・？）
ちゃんと夕食を、食べないと駄目ですよ。
何時ものワガママに困惑している・・・
自室のドアを、ノックして部屋に入り
（凛お嬢様どうなさいましたか・・？）
ちゃんと夕食を、食べないと駄目ですよ。
何時ものワガママに困惑している・・・
呼んでないのに、入って来ないでよ！
だって、食べたくないものは食べたくないんだもん…！
今日はパパもママもいないし…
１人で食べるのつまんない！
（投げ出した脚をバタバタと動かして、ソファーに寄り掛る）
だって、食べたくないものは食べたくないんだもん…！
今日はパパもママもいないし…
１人で食べるのつまんない！
（投げ出した脚をバタバタと動かして、ソファーに寄り掛る）
申し訳ございません
凛お嬢様
ご主人様にも言われているので
ちゃんと食べてください・・・
今日は、執事の私もお仕置きしますよ！
（お嬢様の横に近寄ってい）
凛お嬢様
ご主人様にも言われているので
ちゃんと食べてください・・・
今日は、執事の私もお仕置きしますよ！
（お嬢様の横に近寄ってい）
ごめんなさい…ちょっと合わなそうなので落ちますね！
お時間いただきありがとうございました！
お時間いただきありがとうございました！
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/11(金) 20:08:49 ID:eRAM47kA0
すいません
落ち
落ち
お邪魔します
執事さんと続きをさせてください
執事さんと続きをさせてください
柚子さん、改めてよろしくお願いします。
途中眠くなったり、用が入ったりなどしたら、遠慮なくおっしゃってください。
途中眠くなったり、用が入ったりなどしたら、遠慮なくおっしゃってください。
用事落ちしたりでなんだかぐだぐだになってしまいすみませんでした…！
こちらこそ、改めてよろしくお願いします
執事さんもなにかあればおっしゃってください！
>>426の続きからで大丈夫でしょうか？
そんな…でも優しくしてね…？
私ほんとに初めてで…
いろいろ下手だったらごめんなさい…
(両手で顔を隠しながら、彼の動きを待つ)
こちらこそ、改めてよろしくお願いします
執事さんもなにかあればおっしゃってください！
>>426の続きからで大丈夫でしょうか？
そんな…でも優しくしてね…？
私ほんとに初めてで…
いろいろ下手だったらごめんなさい…
(両手で顔を隠しながら、彼の動きを待つ)
読み返してきましたので大丈夫です。
はい、続き・・・しましょう。
これくらいで恥ずかしがっていたら・・・、知りませんよ？
（優しく髪を撫でて暗闇に目が慣れてくるまで柚子をみつめている）
はい、続き・・・しましょう。
これくらいで恥ずかしがっていたら・・・、知りませんよ？
（優しく髪を撫でて暗闇に目が慣れてくるまで柚子をみつめている）
（ようやく柚子の表情をとらえるまでになり）
私が・・教えてさしあげます。
（初めてという言葉に、得も言われぬ興奮を覚える）
まずは、その手を解いてください。
（胸を隠していた手を掴むと開いて、耳元で囁きながらそのまま首筋にキスを落とす）
【すみません、下の方のレス読み飛ばしていましたｗ】
私が・・教えてさしあげます。
（初めてという言葉に、得も言われぬ興奮を覚える）
まずは、その手を解いてください。
（胸を隠していた手を掴むと開いて、耳元で囁きながらそのまま首筋にキスを落とす）
【すみません、下の方のレス読み飛ばしていましたｗ】
大丈夫だもん…
がんばるから…
(肌蹴た胸元を隠しながら、電気を消して戻ってきた彼の手を引く)
(黙って見つめ返して、彼の顔にかかる髪をなでる)
がんばるから…
(肌蹴た胸元を隠しながら、電気を消して戻ってきた彼の手を引く)
(黙って見つめ返して、彼の顔にかかる髪をなでる)
あっまたやりました笑
すみません…！
今から書きますので444は飛ばしてください！
すみません…！
今から書きますので444は飛ばしてください！
うん…おねがい…
(少し力をいれて抵抗するも、あっさりと手をどけられ、)
(行き場を失った手を、彼の肩にまわす)
や……
(耳元の声に、ぞくりとした気持ちよさを感じ、体を硬くさせる)
【もうすみませんでしたｗ】
(少し力をいれて抵抗するも、あっさりと手をどけられ、)
(行き場を失った手を、彼の肩にまわす)
や……
(耳元の声に、ぞくりとした気持ちよさを感じ、体を硬くさせる)
【もうすみませんでしたｗ】
>>445
【こちらこそ申し訳ありません。444のレスもいいですね。以後気をつけますので。】
【柚子さんに髪をなでられるのいい。またどこかでそのシーンを入れてほしいです。】
【あと、今後こんな展開がいいななどの希望があれば、思いつき次第おっしゃってください。できるだけ応えたいです。】
お嬢様にお願いされたら、ことわれませんね。
（少し甘く、鼻にかかった柚子の声が、男の本能をくすぐる）
お嬢様、なかなか敏感でいらっしゃる。
（小さなキスを鎖骨の方へ下り、いよいよ胸のふくらみへ辿りつく）
いつのまに、こんな女性らしくなって。
（指でカップを少し下げると、薄桃色の乳首が現れる）
綺麗です・・・お嬢様。
（優しく指で触れながら、柚子の表情を確かめる）
【こちらこそ申し訳ありません。444のレスもいいですね。以後気をつけますので。】
【柚子さんに髪をなでられるのいい。またどこかでそのシーンを入れてほしいです。】
【あと、今後こんな展開がいいななどの希望があれば、思いつき次第おっしゃってください。できるだけ応えたいです。】
お嬢様にお願いされたら、ことわれませんね。
（少し甘く、鼻にかかった柚子の声が、男の本能をくすぐる）
お嬢様、なかなか敏感でいらっしゃる。
（小さなキスを鎖骨の方へ下り、いよいよ胸のふくらみへ辿りつく）
いつのまに、こんな女性らしくなって。
（指でカップを少し下げると、薄桃色の乳首が現れる）
綺麗です・・・お嬢様。
（優しく指で触れながら、柚子の表情を確かめる）
【私がまだあんまり胸もないような頃から一緒にいて、】
【その成長も感じながらいろいろ教えていただけると嬉しいです】
【髪撫でるのいれますね！】
【執事さんもなにかあればぜひぜひ】
あ…やだ…
(合った視線をあわてて逸らせ、胸にある手に私の手を重ねる)
私だって…いつまでも子どもじゃないんだからっ……ぁ…
(恥ずかしそうにしながらも、慣れない感覚に胸を高鳴らせる)
【その成長も感じながらいろいろ教えていただけると嬉しいです】
【髪撫でるのいれますね！】
【執事さんもなにかあればぜひぜひ】
あ…やだ…
(合った視線をあわてて逸らせ、胸にある手に私の手を重ねる)
私だって…いつまでも子どもじゃないんだからっ……ぁ…
(恥ずかしそうにしながらも、慣れない感覚に胸を高鳴らせる)
そうですね、もうこんなに立派な大人の女性に。
（敏感な反応を示す柚子を見ていると、もっと苛めたい衝動にかられて）
どれほど大人になったかな？確かめさせてもらいますよ。
（手を重ねられたまま、ブラの肩紐を下ろし、胸を露わにすると）
丸みを帯びているのに、手足はすらりと長くなりました。昔のあどけなさは少し残っていますが。
（指によって少し硬くなった乳首を口の中にすっぽり捉えると、軽く音をたてて吸い上げる）
【お願いします。】
（敏感な反応を示す柚子を見ていると、もっと苛めたい衝動にかられて）
どれほど大人になったかな？確かめさせてもらいますよ。
（手を重ねられたまま、ブラの肩紐を下ろし、胸を露わにすると）
丸みを帯びているのに、手足はすらりと長くなりました。昔のあどけなさは少し残っていますが。
（指によって少し硬くなった乳首を口の中にすっぽり捉えると、軽く音をたてて吸い上げる）
【お願いします。】
んっ…あ……や…
(視線を下ろすと胸に唇を寄せる彼が目に入り、)
(彼の前髪や頭の後ろをゆっくりと撫でる)
なんか…へんな感じする…
(少し体をよじり、腰を動かす)
(視線を下ろすと胸に唇を寄せる彼が目に入り、)
(彼の前髪や頭の後ろをゆっくりと撫でる)
なんか…へんな感じする…
(少し体をよじり、腰を動かす)
（柚子の手の感触に心地よさを覚え）
昔、大旦那様（柚子の祖父）が他界された時、泣き明かすお嬢様をずっと抱いていたことを思い出します。
あの時とは逆ですね。
へんではありませんよ、正常な反応です。
この辺りが・・（柚子の下腹部に手を当てて）熱くなりませんか？
（吸い上げた唇を離すと、唾液に濡れた乳首がツンと立って光る）
こうすると、もっとその感じがわかるかと。
（濡れた乳首を人差し指と親指でつまみ、クリクリと軽くひねったり、押しつぶすようにして弄りまわす）
昔、大旦那様（柚子の祖父）が他界された時、泣き明かすお嬢様をずっと抱いていたことを思い出します。
あの時とは逆ですね。
へんではありませんよ、正常な反応です。
この辺りが・・（柚子の下腹部に手を当てて）熱くなりませんか？
（吸い上げた唇を離すと、唾液に濡れた乳首がツンと立って光る）
こうすると、もっとその感じがわかるかと。
（濡れた乳首を人差し指と親指でつまみ、クリクリと軽くひねったり、押しつぶすようにして弄りまわす）
あの頃は…あなたとこんな事するなんて…思ってもみなかったのに…
(彼の髪を、指先でくるくると弄ぶ)
はんぅっ…！
(急に下腹部に触れた手に、体がぴくっと反応をする)
だって…今までこんな感じ…感じたことないっ…
え…やだ…なんでこんな…？
ちょっ…あんっ…は…あ…だめ…
(自分の胸の立っている様子に戸惑いながらも、)
(だんだんと行為に没頭していく)
(彼の髪を、指先でくるくると弄ぶ)
はんぅっ…！
(急に下腹部に触れた手に、体がぴくっと反応をする)
だって…今までこんな感じ…感じたことないっ…
え…やだ…なんでこんな…？
ちょっ…あんっ…は…あ…だめ…
(自分の胸の立っている様子に戸惑いながらも、)
(だんだんと行為に没頭していく)
私もです・・、まさか、こんな風に・・。
（柚子の指を手に取り、指にキスをして）
いい反応ですね。（ぴくぴく震える柚子にますます興奮が抑えられなくなる）
もっと感じてくると、この辺りに湿り気を帯びてくるはずです。
（太ももを撫で上げるように手を這わせていくと、スカートが捲りあがり、先ほどちらりと垣間見えた白い腿が露出される）
感じませんか？お嬢様。
（舌先を小さく震わせながら乳首を刺激して、身をよじる柚子のワレメを布越しに指でなぞる）
・・・、少し湿っていますが。
（感じている柚子を見ていると少しおさまっていた下半身の勃起が再び蘇る）
（柚子の指を手に取り、指にキスをして）
いい反応ですね。（ぴくぴく震える柚子にますます興奮が抑えられなくなる）
もっと感じてくると、この辺りに湿り気を帯びてくるはずです。
（太ももを撫で上げるように手を這わせていくと、スカートが捲りあがり、先ほどちらりと垣間見えた白い腿が露出される）
感じませんか？お嬢様。
（舌先を小さく震わせながら乳首を刺激して、身をよじる柚子のワレメを布越しに指でなぞる）
・・・、少し湿っていますが。
（感じている柚子を見ていると少しおさまっていた下半身の勃起が再び蘇る）
うん……あのころは無邪気だったのにね
(軽く眉を寄せて、困ったように笑う)
今はこんなになっちゃった…ちゅ…
(指に唇を寄せる彼の前髪を撫で、のぞいた額に軽いキスをする)
あっ…そんなとこ…！
(あわててスカートを押さえようとするも間に合わず、)
(腿を閉じて、彼の手をはさむ)
湿ってるってっ…なに…？
感じる…って……ちょっと変な…感じしただけ…だもんっ…っあん…
え…っ…
(ふとした時に、彼の下半身が視界に入り、あわてて目をそらす)
(軽く眉を寄せて、困ったように笑う)
今はこんなになっちゃった…ちゅ…
(指に唇を寄せる彼の前髪を撫で、のぞいた額に軽いキスをする)
あっ…そんなとこ…！
(あわててスカートを押さえようとするも間に合わず、)
(腿を閉じて、彼の手をはさむ)
湿ってるってっ…なに…？
感じる…って……ちょっと変な…感じしただけ…だもんっ…っあん…
え…っ…
(ふとした時に、彼の下半身が視界に入り、あわてて目をそらす)
今でも無邪気な部分はちゃんと残っていますよ。そこも私がお嬢様を好きになった魅力の一つです。
（ありのままの気持ちを打ち明ける）
駄目ですよ。お嬢様、ちゃんと開かないと。
（挟まれつつも指を食い込ませ、クリトリスを探しあてるともう片方の手で脚をこじ開け、M字にさせる）
感じるとですね、これを（自分のいきり立ったものを見せつけ）
お嬢様、ちゃんと見てください。私のも見せます、これがお嬢様の膣（なか）に入るのですよ。
これを受け入れる準備を身体がするんです・・、そう、こんな風にここが濡れてくる。
（クリトリスを布越しに弄るとますますシミが広がり）
湿ってるところじゃありませんね、もうびしょびしょじゃないですか。
（ありのままの気持ちを打ち明ける）
駄目ですよ。お嬢様、ちゃんと開かないと。
（挟まれつつも指を食い込ませ、クリトリスを探しあてるともう片方の手で脚をこじ開け、M字にさせる）
感じるとですね、これを（自分のいきり立ったものを見せつけ）
お嬢様、ちゃんと見てください。私のも見せます、これがお嬢様の膣（なか）に入るのですよ。
これを受け入れる準備を身体がするんです・・、そう、こんな風にここが濡れてくる。
（クリトリスを布越しに弄るとますますシミが広がり）
湿ってるところじゃありませんね、もうびしょびしょじゃないですか。
ほんとに…？
なんだかこんなこともして…急に大人になっちゃった気分…
えっ！恥ずかしいこんな…！
(大事なところを両手で隠そうとする)
やだ…なんでそんな…おっきいの…？
普段からそんなじゃないよね…
(初めて見る見る男の人のものに、恥ずかしがりながらも興味を持ち、)
(顔をそむけながらもチラチラと見る)
そんなおっきいもの…入らないよ…
うそ…なんでこんな濡れてるの…？
やだ…みないで…っ
なんだかこんなこともして…急に大人になっちゃった気分…
えっ！恥ずかしいこんな…！
(大事なところを両手で隠そうとする)
やだ…なんでそんな…おっきいの…？
普段からそんなじゃないよね…
(初めて見る見る男の人のものに、恥ずかしがりながらも興味を持ち、)
(顔をそむけながらもチラチラと見る)
そんなおっきいもの…入らないよ…
うそ…なんでこんな濡れてるの…？
やだ…みないで…っ
まだですよ・・、今から、私がお嬢様を・・・。
大人の女性にするんです。
ええ、普段はちがいますよ。
私はお嬢様でこうなります。毎晩、お嬢様を想いながら。
そうですね、多分最初は入りきらないかと思いますが、徐々に馴らしていけば大丈夫です。
（顔を隠している柚子の手をとり、自分のものに触れさせる）
私のも、濡れていますよ、ほら、先の方。
おあいこです。
みないでって言われましても・・・、お嬢様の全部をいただきますので。
（強引に下着を脱がせると、膝を持ち大きく開かせて）
全部見せてください。
わあ・・・お嬢様、すごい・・綺麗です、お嬢様のここ・・。
（まだ誰にも見られたことのない、触れられたことのない秘部を目の前にしてゴクリと喉をならす）
とても、おいしそうです、お嬢様。
大人の女性にするんです。
ええ、普段はちがいますよ。
私はお嬢様でこうなります。毎晩、お嬢様を想いながら。
そうですね、多分最初は入りきらないかと思いますが、徐々に馴らしていけば大丈夫です。
（顔を隠している柚子の手をとり、自分のものに触れさせる）
私のも、濡れていますよ、ほら、先の方。
おあいこです。
みないでって言われましても・・・、お嬢様の全部をいただきますので。
（強引に下着を脱がせると、膝を持ち大きく開かせて）
全部見せてください。
わあ・・・お嬢様、すごい・・綺麗です、お嬢様のここ・・。
（まだ誰にも見られたことのない、触れられたことのない秘部を目の前にしてゴクリと喉をならす）
とても、おいしそうです、お嬢様。
うん…私も…あなたの隣に立てるような大人になりたい…
いつまでも子ども扱いはいや…
そうなの…？
私の事を考えるとおっきくなるの？
なんだかふしぎ…
あっ…
(初めて触れるそれの、熱さや硬さに驚きつつも、)
(好奇心からもう片方の手も添えて見てみる)
すごい…
ほんとだ、私のところと一緒…
こんな部分…じぶんでもちゃんと見たことないのに…
(そっと覗き込み、初めて自分の体を知る)
いつまでも子ども扱いはいや…
そうなの…？
私の事を考えるとおっきくなるの？
なんだかふしぎ…
あっ…
(初めて触れるそれの、熱さや硬さに驚きつつも、)
(好奇心からもう片方の手も添えて見てみる)
すごい…
ほんとだ、私のところと一緒…
こんな部分…じぶんでもちゃんと見たことないのに…
(そっと覗き込み、初めて自分の体を知る)
お嬢様はそのままで十分魅力的です。
少しずつ、大人になっていってください。
ずっとお嬢様をお守りいたしますから。
そうです、お嬢様がここをこんなにも濡らしてしまうのと同じです。
（柚子のか細い指が無邪気におもちゃを触るように触れて、脈を打つ）
お嬢様は、一人でされたこと、ないのですね。
いいですか、見ててください。どこが気持ちいいのか。
（顔を秘部に近づけると、うっすらと生えた茂みを鼻でかき分け、ワレメに舌を延ばす）
はぁ・・・、お嬢様・・すごい、蜜が。
（舌で掬い取るように舐めあげ、クリトリスを舌で転がして）
少しずつ、大人になっていってください。
ずっとお嬢様をお守りいたしますから。
そうです、お嬢様がここをこんなにも濡らしてしまうのと同じです。
（柚子のか細い指が無邪気におもちゃを触るように触れて、脈を打つ）
お嬢様は、一人でされたこと、ないのですね。
いいですか、見ててください。どこが気持ちいいのか。
（顔を秘部に近づけると、うっすらと生えた茂みを鼻でかき分け、ワレメに舌を延ばす）
はぁ・・・、お嬢様・・すごい、蜜が。
（舌で掬い取るように舐めあげ、クリトリスを舌で転がして）
うん…ありがとう…大好き…
(ほっぺたに、ちゅっ)
わ…すごい…
(純粋な興味で目をかがやかせ、指先で撫でたりつついたりをする)
一緒なんだ…あなたも変な感じするの…？
一人で…？わかんない…
うん、見てる…っあん…あっ…！
な…なに…？やだ…変…！
(さっきよりも大きな甘い刺激に戸惑い、彼の服の袖をぎゅっと掴む)
あ…やだやだ…あぁ……は…っ…
なんで…そこ変な感じする…
(ほっぺたに、ちゅっ)
わ…すごい…
(純粋な興味で目をかがやかせ、指先で撫でたりつついたりをする)
一緒なんだ…あなたも変な感じするの…？
一人で…？わかんない…
うん、見てる…っあん…あっ…！
な…なに…？やだ…変…！
(さっきよりも大きな甘い刺激に戸惑い、彼の服の袖をぎゅっと掴む)
あ…やだやだ…あぁ……は…っ…
なんで…そこ変な感じする…
（もう執事としてではなく、一人の男として素直に嬉しさがこみあげる）
ん・・・、お嬢様、あまり刺激なさいますと、大変なことになりますので。
（先から我慢汁が湧いてくる）
私がお相手できない夜は、どうか今日のことを思い出しながら、お嬢様の手で。
ここや、ここを。
（めいっぱいに指で秘部を広げると、ヒクヒクと襞がなまめかしく動いている）
こうやって。
（膣の入口に舌を差し入れ、何度か震わせたあと、またワレメに沿ってクリトリスまでを舌先で往復させる）
ああ、止まりませんねもう、どんどん膣（なか）から愛液がわいてきて・・・。
（服を掴む仕草に幼さを感じ、そこがたまらなくて、挿れたくて、繋がりたい欲望が大きくなっていく）
お嬢様・・・はぁ・・、そろそろよろしいですか？
ん・・・、お嬢様、あまり刺激なさいますと、大変なことになりますので。
（先から我慢汁が湧いてくる）
私がお相手できない夜は、どうか今日のことを思い出しながら、お嬢様の手で。
ここや、ここを。
（めいっぱいに指で秘部を広げると、ヒクヒクと襞がなまめかしく動いている）
こうやって。
（膣の入口に舌を差し入れ、何度か震わせたあと、またワレメに沿ってクリトリスまでを舌先で往復させる）
ああ、止まりませんねもう、どんどん膣（なか）から愛液がわいてきて・・・。
（服を掴む仕草に幼さを感じ、そこがたまらなくて、挿れたくて、繋がりたい欲望が大きくなっていく）
お嬢様・・・はぁ・・、そろそろよろしいですか？
(いつもの、執事としての真面目な表情が崩れたように感じ、)
(なんとなく嬉しくなって微笑む)
あ、ごめんなさい…
…？
なにか出てきた…ぬるぬるしてる…
(指についた液体を、指先をこすり合わせながら見てみる)
うわぁ…
(無意識に反応している秘部を、まるで自分のものとは思えず困惑する)
ここさわるの…？…っぁ…
(自分で触れ、体の感じる部分を体感する)
っあん…は…ああ…びりびりする…っ…ぁ…
やだ…出てくるの…とまらない…
え…？
なにするの…？
(彼の、今まで以上に熱を持った視線に少し身構える)
(なんとなく嬉しくなって微笑む)
あ、ごめんなさい…
…？
なにか出てきた…ぬるぬるしてる…
(指についた液体を、指先をこすり合わせながら見てみる)
うわぁ…
(無意識に反応している秘部を、まるで自分のものとは思えず困惑する)
ここさわるの…？…っぁ…
(自分で触れ、体の感じる部分を体感する)
っあん…は…ああ…びりびりする…っ…ぁ…
やだ…出てくるの…とまらない…
え…？
なにするの…？
(彼の、今まで以上に熱を持った視線に少し身構える)
（ああ、何度この笑顔に救われたか）
いえ、興味わきましたか？それは通称我慢汁と言います。
お嬢様・・声、あまり大きいと他のものに気づかれてしまいます。
何って・・、つまり、その・・・、お嬢様の膣（なか）にコレが入るのです。
（処女・・・、処女・・かあ・・・）
（試しに指を膣に入れて見ると、たっぷり濡れた愛液で滑るように入るが、すぐ狭くなっていて指でも締めつけられるのがわかるほど）
さ・・て、入るかな？
（指を抜くと、愛液で濡れたままのを柚子の口に入れて、咥えさせ指を前後に出し入れる）
これが、お嬢様のアソコの味です。
これから、こんな風に私のモノがお嬢様の膣（なか）を出たり入ったりします。
硬くならないで、力抜いてください。
（もう先からだらしなく汁を垂らした先をあてがい、ワレメに押し付けるように往復させて、入口を捉える）
いえ、興味わきましたか？それは通称我慢汁と言います。
お嬢様・・声、あまり大きいと他のものに気づかれてしまいます。
何って・・、つまり、その・・・、お嬢様の膣（なか）にコレが入るのです。
（処女・・・、処女・・かあ・・・）
（試しに指を膣に入れて見ると、たっぷり濡れた愛液で滑るように入るが、すぐ狭くなっていて指でも締めつけられるのがわかるほど）
さ・・て、入るかな？
（指を抜くと、愛液で濡れたままのを柚子の口に入れて、咥えさせ指を前後に出し入れる）
これが、お嬢様のアソコの味です。
これから、こんな風に私のモノがお嬢様の膣（なか）を出たり入ったりします。
硬くならないで、力抜いてください。
（もう先からだらしなく汁を垂らした先をあてがい、ワレメに押し付けるように往復させて、入口を捉える）
がまんじる…？
すごいね
私には付いてないから…
なんかおもしろい…
あっ…
(自分から変な声を出してることに気付き、あわてて口を押さえる)
あ…
(思っていたよりもすんなりと入っていく指に驚き、)
(思わず出入りする様子を見てしまう)
え…すごい…
んぅ…
(口に入ってきた指に下を絡め、ゆるゆると舐める)
ん…不思議な味…自分のなんておいしくないよ…
ほんとに入れるの…？
こんな…おっきいの…
(少しおびえた目でみつめ、彼の腕をぎゅっと掴む)
すごいね
私には付いてないから…
なんかおもしろい…
あっ…
(自分から変な声を出してることに気付き、あわてて口を押さえる)
あ…
(思っていたよりもすんなりと入っていく指に驚き、)
(思わず出入りする様子を見てしまう)
え…すごい…
んぅ…
(口に入ってきた指に下を絡め、ゆるゆると舐める)
ん…不思議な味…自分のなんておいしくないよ…
ほんとに入れるの…？
こんな…おっきいの…
(少しおびえた目でみつめ、彼の腕をぎゅっと掴む)
今度お嬢様にも味わってもらえると嬉しいです。
（指に舌を絡めてくる表情はもう大人を感じさせる）
欲しくないですか？これ・・。
最初は怖いでしょうね、でもきっとその内。
（意味深な笑みを浮かべると、鼻先にキスをして）
お嬢様・・、お嬢様の初めてをいただきますね。
（少し腰を前に押すと、鬼頭部が入口にめりこむ）
はあ・・・、これだけで、もう・・。
痛みますか？お嬢様。
（すぐにでも奥までねじ込みたい気持ちを懸命に抑え、はちきれそうに腫れたモノをゆっくりと押し進めては戻り、少しずつ分け入って）
ああ・・、締めつけ過ぎです、お嬢様、力を・・抜いてください。
（指に舌を絡めてくる表情はもう大人を感じさせる）
欲しくないですか？これ・・。
最初は怖いでしょうね、でもきっとその内。
（意味深な笑みを浮かべると、鼻先にキスをして）
お嬢様・・、お嬢様の初めてをいただきますね。
（少し腰を前に押すと、鬼頭部が入口にめりこむ）
はあ・・・、これだけで、もう・・。
痛みますか？お嬢様。
（すぐにでも奥までねじ込みたい気持ちを懸命に抑え、はちきれそうに腫れたモノをゆっくりと押し進めては戻り、少しずつ分け入って）
ああ・・、締めつけ過ぎです、お嬢様、力を・・抜いてください。
その内…？
なんだろう……ん…
怖いけど…でも、あなたとひとつになりたい…
(甘えるように目を見つめて、彼の頬に手を触れる)
いいよ…入れて…？
いっ…！っ…
はあっ…つ……ちょっと…痛い…
(眉を寄せ、シーツをぎゅっと握って耐える)
でも大丈夫…っぅ…はあっ…あ…ひとつに…なりたい…
なんだろう……ん…
怖いけど…でも、あなたとひとつになりたい…
(甘えるように目を見つめて、彼の頬に手を触れる)
いいよ…入れて…？
いっ…！っ…
はあっ…つ……ちょっと…痛い…
(眉を寄せ、シーツをぎゅっと握って耐える)
でも大丈夫…っぅ…はあっ…あ…ひとつに…なりたい…
（あどけない表情の柚子が自分の腕の中で、徐々に大人の表情に変化していく様を楽しんで）
今日のことは、一生忘れません。
（シーツを掴む柚子の手を指を絡ませるように握り、ベッドに押し付ける）
ああ・・、お嬢様、最後まで・・・お嬢様の一番奥まで入ります。
（何かざらついた感触と、抜群の締まり具合にひとたまりもない・・・、下手に動かせば、あっという間にイカされてしまいそうだ）
あ・・・はぁ・・・、やっと・・やっと一つに。
（生の膣は想像以上の快感を産み、中でさらに硬く大きくなって）
（繋がった状態で、柚子の唇を塞ぐ）
今日のことは、一生忘れません。
（シーツを掴む柚子の手を指を絡ませるように握り、ベッドに押し付ける）
ああ・・、お嬢様、最後まで・・・お嬢様の一番奥まで入ります。
（何かざらついた感触と、抜群の締まり具合にひとたまりもない・・・、下手に動かせば、あっという間にイカされてしまいそうだ）
あ・・・はぁ・・・、やっと・・やっと一つに。
（生の膣は想像以上の快感を産み、中でさらに硬く大きくなって）
（繋がった状態で、柚子の唇を塞ぐ）
私も…ずっと忘れられない…
いつか、何回他の人と体を重ねることになっても、
私の初めてはずっとあなただから…
(ちょっと泣きそうになりながら、まっすぐ目をみて)
(彼の指に指を絡ませ、その手にちゅっ)
つぅ…っ…あ…は……
ごめんな…さい…ちょっと痛い……まだ…動かないで…
はぁ…っはぁ……
(下半身の異物感に慣れようと、必死に体の力を抜こうとする)
ん…ちゅっ…っぅん…
いつか、何回他の人と体を重ねることになっても、
私の初めてはずっとあなただから…
(ちょっと泣きそうになりながら、まっすぐ目をみて)
(彼の指に指を絡ませ、その手にちゅっ)
つぅ…っ…あ…は……
ごめんな…さい…ちょっと痛い……まだ…動かないで…
はぁ…っはぁ……
(下半身の異物感に慣れようと、必死に体の力を抜こうとする)
ん…ちゅっ…っぅん…
刻みます、お嬢様の身体にも、心にも。
（零れそうな涙を唇で優しく掬う）
男女が愛し合う、というのはこういうことです、お嬢様。
（こうしている間にも、柚子の中がなまめかしい動きで、快楽へと引き込んでいく）
お互いの敏感な部分が擦れ合うと、たとえようのない快感が全身に広がっていきます。
（柚子の真似をして自分も柚子の指に口づけを）
はい・・。
（月明かりに照らされた柚子の表情をみつめながら）
まだ、痛いですか？
（零れそうな涙を唇で優しく掬う）
男女が愛し合う、というのはこういうことです、お嬢様。
（こうしている間にも、柚子の中がなまめかしい動きで、快楽へと引き込んでいく）
お互いの敏感な部分が擦れ合うと、たとえようのない快感が全身に広がっていきます。
（柚子の真似をして自分も柚子の指に口づけを）
はい・・。
（月明かりに照らされた柚子の表情をみつめながら）
まだ、痛いですか？
うん…ありがとう…
あなたにはいろんなこと教えてもらった…
(首筋に顔をうずめ、頬をすりすりとする)
もう大丈夫…動いていいよ…？
ごめんね…
(月明かりで体が彼に見えていることには気付いたものの、)
(もう隠さずに、全身で彼を受け入れようと決心をする)
あなたにはいろんなこと教えてもらった…
(首筋に顔をうずめ、頬をすりすりとする)
もう大丈夫…動いていいよ…？
ごめんね…
(月明かりで体が彼に見えていることには気付いたものの、)
(もう隠さずに、全身で彼を受け入れようと決心をする)
ありがたきお言葉です。
（絡めた指を解き、柚子を抱きしめると、もう一度キスをして）
お嬢様、実はもう、我慢の限界です。
動かしたくて・・、勝手に腰が・・。はぁ・・、お嬢様。
（柚子の言葉をうけて、腰をゆっくりと波打たせていく）
はっ・・ああ、お嬢様、なんて・・・気持ちいいんだ。
（快感に酔いながらも、柚子の声や表情を見ながら、柚子の一番感じるところを見つけ、そこを必要に攻めていく）
柚子・・・。（思わず、柚子の名前を呼ぶ）
（絡めた指を解き、柚子を抱きしめると、もう一度キスをして）
お嬢様、実はもう、我慢の限界です。
動かしたくて・・、勝手に腰が・・。はぁ・・、お嬢様。
（柚子の言葉をうけて、腰をゆっくりと波打たせていく）
はっ・・ああ、お嬢様、なんて・・・気持ちいいんだ。
（快感に酔いながらも、柚子の声や表情を見ながら、柚子の一番感じるところを見つけ、そこを必要に攻めていく）
柚子・・・。（思わず、柚子の名前を呼ぶ）
ちゅっ
(キスして離れて行く唇を追いかけて、もう一度キス)
私も…もっと気持ちよくなりたい…
(合わせた腰を撫で、背中に腕をまわす)
あ…そこ…また…変な感じっ…ぁあんっ…はぁ…
や…変…電気…みたいなっ…びりびりする…！
…！
(ぱっと表情が明るくなり、分かりやすいくらいに嬉しそうな顔をする)
ね…もっと…っ…もっとぉ……なま…え……よんでっ…！
(キスして離れて行く唇を追いかけて、もう一度キス)
私も…もっと気持ちよくなりたい…
(合わせた腰を撫で、背中に腕をまわす)
あ…そこ…また…変な感じっ…ぁあんっ…はぁ…
や…変…電気…みたいなっ…びりびりする…！
…！
(ぱっと表情が明るくなり、分かりやすいくらいに嬉しそうな顔をする)
ね…もっと…っ…もっとぉ……なま…え……よんでっ…！
（一瞬しまった！と慌てたが、意外にも嬉しそうな柚子をみてほっと胸をなでおろす）
（執事と主との一線を越えてしまった二人だが、膣（なか）出しはしてはいけないとギリギリの理性だけはなんとか保つ）
お嬢さ・・、柚子・・・、はぁはぁ・・快感が絶頂に達したら、外で射精します。
どうか、お許しを。
（カリが柚子の快感ポイントを通過する度に、吐息混じりの甘い柚子の声が部屋に響いて）
柚子・・・、ここが気持ちいいんですね。
（緩急をつけ、攻めると、柚子自らもわずかに腰を揺らし、求めてくる）
柚子・・・あ、柚子の・・き、気持ち良すぎです。
（腹のそこから湧き出る感覚を抑えるのに必死で）
ああ・・・。
（執事と主との一線を越えてしまった二人だが、膣（なか）出しはしてはいけないとギリギリの理性だけはなんとか保つ）
お嬢さ・・、柚子・・・、はぁはぁ・・快感が絶頂に達したら、外で射精します。
どうか、お許しを。
（カリが柚子の快感ポイントを通過する度に、吐息混じりの甘い柚子の声が部屋に響いて）
柚子・・・、ここが気持ちいいんですね。
（緩急をつけ、攻めると、柚子自らもわずかに腰を揺らし、求めてくる）
柚子・・・あ、柚子の・・き、気持ち良すぎです。
（腹のそこから湧き出る感覚を抑えるのに必死で）
ああ・・・。
私は…中でも…いいのにっ…
(少しいじけた表情をして、そっぽを向く)
あ…はぁ…っあん…は…やぁっ…
(無意識で揺れる腰の動きが、少しづつ大きくなっていく)
も…やだ…変にっ…なりそう…！っあん…！
あぅ…中が…すご…く……熱いっ…
(苦しそうな表情をしながら、ひっしに彼にしがみついて意識を保つ)
(少しいじけた表情をして、そっぽを向く)
あ…はぁ…っあん…は…やぁっ…
(無意識で揺れる腰の動きが、少しづつ大きくなっていく)
も…やだ…変にっ…なりそう…！っあん…！
あぅ…中が…すご…く……熱いっ…
(苦しそうな表情をしながら、ひっしに彼にしがみついて意識を保つ)
え・・・
（またもや意外な言葉に、最後の理性が飛んでいく）
柚子・・、柚子が全部ささげてくれたように・・・、はぁはぁ・・、私もすべてを柚子に注ぎ込みます。
（そう言い放つと、あとは本能に任せるまま、お互いの身体を貪り合い、絶頂の一歩手前で）
あ・・熱い、柚子・・柚子の膣（なか）もっと熱いもの、たくさん注ぎます。
大切な柚子・・・、誰にも・・渡したくない。
（とうとう本音を口にしてしまう）
ああっ・・柚子、柚子っ・・・（柚子とリズムを合わせ、激しく、大きくどんどん速く腰がうごめいて）
一緒に・・・イキましょう。
うっ・・・。解放して、柚子、本能のままに。
（柚子の締めつけで、ドクっっと大きく脈をうつと、中に大量の精液が放たれていく）
（またもや意外な言葉に、最後の理性が飛んでいく）
柚子・・、柚子が全部ささげてくれたように・・・、はぁはぁ・・、私もすべてを柚子に注ぎ込みます。
（そう言い放つと、あとは本能に任せるまま、お互いの身体を貪り合い、絶頂の一歩手前で）
あ・・熱い、柚子・・柚子の膣（なか）もっと熱いもの、たくさん注ぎます。
大切な柚子・・・、誰にも・・渡したくない。
（とうとう本音を口にしてしまう）
ああっ・・柚子、柚子っ・・・（柚子とリズムを合わせ、激しく、大きくどんどん速く腰がうごめいて）
一緒に・・・イキましょう。
うっ・・・。解放して、柚子、本能のままに。
（柚子の締めつけで、ドクっっと大きく脈をうつと、中に大量の精液が放たれていく）
ほんとっ…？
中で…欲しいっ…
わ…わたし…も…！
ずっとっ…この…まま…あたなと…！
(すがるように首へ腕をまわし、全身を密着させる)
あ…あ…あ…っあ…はんっ…も…だめ……あ…あ…っ
あ…ぁあっ…はぅっ…っああ…！
っんぅ…や…あっあ！ああああああんぅっ…！
(中に熱いものが流れ込んでくるのをかんじながら、)
(つま先をぴんと伸ばしながら、背中も弓状に反らす)
中で…欲しいっ…
わ…わたし…も…！
ずっとっ…この…まま…あたなと…！
(すがるように首へ腕をまわし、全身を密着させる)
あ…あ…あ…っあ…はんっ…も…だめ……あ…あ…っ
あ…ぁあっ…はぅっ…っああ…！
っんぅ…や…あっあ！ああああああんぅっ…！
(中に熱いものが流れ込んでくるのをかんじながら、)
(つま先をぴんと伸ばしながら、背中も弓状に反らす)
ゆ・・・ず・・・っ
（汗ばんだ身体を密着させ、最後の一滴まで中に注ぎ込む）
はぁ・・はぁっ・・
（まだ、繋がったまま、柚子の締めつけを堪能する）
柚子・・最高です。
（ぐったりとして視線を彷徨わせている柚子の額にキスを落とし、抱き寄せる）
はあ・・・、それにしても、お嬢様（もう素に戻っている）、すごい声でしたよ。
は…あ…っ…
んぅ…
(少しぼーっとしながら、体をすり寄せる)
え…そうだった…？
なんか必死になっちゃって…
どうしよう…誰かに聞かれてたら…
(腕の中でそわそわと落ち着かない様子になる)
もう…名前ではよんでくれないの…？
んぅ…
(少しぼーっとしながら、体をすり寄せる)
え…そうだった…？
なんか必死になっちゃって…
どうしよう…誰かに聞かれてたら…
(腕の中でそわそわと落ち着かない様子になる)
もう…名前ではよんでくれないの…？
ええ、それはとてもエッチな声で。
（そっと身体を離すと、柚子に腕枕を）
大丈夫ですよ、今日明日は私とお嬢様の二人きりですから。
（優しく髪を梳きながら）
ん・・・、あれは・・その。特別ですよ。
二人きりの時は、呼ばせていただきます。
柚子、そろそろおやすみになられないと。
眠りにつくまでお傍にいますので。
（そっと身体を離すと、柚子に腕枕を）
大丈夫ですよ、今日明日は私とお嬢様の二人きりですから。
（優しく髪を梳きながら）
ん・・・、あれは・・その。特別ですよ。
二人きりの時は、呼ばせていただきます。
柚子、そろそろおやすみになられないと。
眠りにつくまでお傍にいますので。
言わないで…！恥ずかしいっ…
(離れる体のあとを追って、手をつないで指を絡める)
よかった…
(彼の髪にも触れ、そっと撫でる)
うん、じゃあこれから二人のときは名前で呼んでね…？
(嬉しそうに見上げ、唇に軽くキスをする)
そうだね…疲れちゃった…今日は寝られそう…
でも！寝るまで手、繋いでてね！離さないでね！
(離れる体のあとを追って、手をつないで指を絡める)
よかった…
(彼の髪にも触れ、そっと撫でる)
うん、じゃあこれから二人のときは名前で呼んでね…？
(嬉しそうに見上げ、唇に軽くキスをする)
そうだね…疲れちゃった…今日は寝られそう…
でも！寝るまで手、繋いでてね！離さないでね！
もうもとの恥ずかしがり屋さんにもどっちゃいましたねｗ
（少しからかうように笑って）
（撫でられながら、時間が止まればいいのに、と、柚子をみつめて）
わかりました、お嬢様に頼まれては断れませんから。
（腕枕している反対側の手はしっかりと柚子と繋いだまま）
おやすみなさいませ、柚子。
（瞼にキス）
【再会しょっぱなからレスミスって申し訳ありませんでしたｗ】
【はずかしがる柚子さんすごくそそられましたし、だんだんと大胆になっていく様子も興奮しました。】
【長時間のレスのやりとりにお付き合いくださり、ありがとうございました。】
【大変・・・、名残惜しいのですが、執事から普通の男に戻りたいとおもいます。】
【またどこかでお会いした時にはこれに懲りずにお相手よろしくです。】
【あとは〆ておきますね。柚子さんもゆっくりおやすみください。】
（少しからかうように笑って）
（撫でられながら、時間が止まればいいのに、と、柚子をみつめて）
わかりました、お嬢様に頼まれては断れませんから。
（腕枕している反対側の手はしっかりと柚子と繋いだまま）
おやすみなさいませ、柚子。
（瞼にキス）
【再会しょっぱなからレスミスって申し訳ありませんでしたｗ】
【はずかしがる柚子さんすごくそそられましたし、だんだんと大胆になっていく様子も興奮しました。】
【長時間のレスのやりとりにお付き合いくださり、ありがとうございました。】
【大変・・・、名残惜しいのですが、執事から普通の男に戻りたいとおもいます。】
【またどこかでお会いした時にはこれに懲りずにお相手よろしくです。】
【あとは〆ておきますね。柚子さんもゆっくりおやすみください。】
なんか前よりいじわるになった…！
やだー
(顔を赤くして俯き、胸元に顔を押し付ける)
うん、おやすみ…
また明日ね…
(おでこにちゅっ)
【こちらこそ、いろいろすみませんでした笑】
【優しいのに不意にいじわるされたり、すっごい好きでした！】
【時間をかけてゆっくりできて…わたしは楽しかったです】
【ぜひまた、どこかでお会いできれば嬉しいです】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
やだー
(顔を赤くして俯き、胸元に顔を押し付ける)
うん、おやすみ…
また明日ね…
(おでこにちゅっ)
【こちらこそ、いろいろすみませんでした笑】
【優しいのに不意にいじわるされたり、すっごい好きでした！】
【時間をかけてゆっくりできて…わたしは楽しかったです】
【ぜひまた、どこかでお会いできれば嬉しいです】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
可愛いとつい・・・いじめたくなるものなのです。
（寝息を立て始めた柚子の顔を月明かりの中ぼんやりと見守りながら、ほんの少し幸せな時間を味わって、そっと柚子が起きないように布団をかけなおす）
柚子・・・、愛してる。
おやすみ。（部屋をあとにする）
【久しぶりの充実感でした。おやすみなさい。】
＝以下空きとなります＝
（寝息を立て始めた柚子の顔を月明かりの中ぼんやりと見守りながら、ほんの少し幸せな時間を味わって、そっと柚子が起きないように布団をかけなおす）
柚子・・・、愛してる。
おやすみ。（部屋をあとにする）
【久しぶりの充実感でした。おやすみなさい。】
＝以下空きとなります＝
485 ：伊奈：2011/02/12(土) 13:02:14 ID:wofg00i3O
意地悪で少し生意気な執事さんいませんか？
恋人同士の設定でいやらしく焦らされながら責められたいです。
（）の描写がある程度できて、時間がある（遅レス可）の方を募集します。
恋人同士の設定でいやらしく焦らされながら責められたいです。
（）の描写がある程度できて、時間がある（遅レス可）の方を募集します。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
487 ：トウヤ：2011/02/12(土) 23:11:35 ID:TJcfojwlO
生意気で躾が必要なお嬢様はいらっしゃいませんか？
携帯なので遅いですが、それでも構わないという方、募集致します。
携帯なので遅いですが、それでも構わないという方、募集致します。
落ちます。
お嬢様か奥様いませんか？
落ちます
以下空き
以下空き
執事さん…いますか？
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/13(日) 00:23:58 ID:D9FQcHer0
>>491
よろしいですか？
よろしいですか？
特にありません。
（犯されるのと、性的な奉仕どちらが好みですか？）
（犯されるのと、性的な奉仕どちらが好みですか？）
ではっ、よろしくお願いしますっ//
犯されたいですが、よろしいですか？
犯されたいですが、よろしいですか？
かまいませんよ
早速挿入でしょうか？それとも、じらす感じどうしますか？
（服装宜しくお願いします。あと、年齢たプロフなどなど）
早速挿入でしょうか？それとも、じらす感じどうしますか？
（服装宜しくお願いします。あと、年齢たプロフなどなど）
焦らす感じでいいですか？
いろいろ言って、申し訳ない。。。
いろいろ言って、申し訳ない。。。
すみません…
今は、ミニのセーラー服でいいですか？？
今は、ミニのセーラー服でいいですか？？
かまいませんよ。クリトリスを剥いてしごかせていただきます。
濡れ具合なども勿論確認させていただきます。
濡れ具合なども勿論確認させていただきます。
シチュと着けている下着を教えていただいたら、書き出しお願いできますか？
501 ：雪乃：2011/02/13(日) 01:30:32 ID:qTs28+4M0
優しい執事さんおられますか？
>>501で募集中です。
>>502
私などいかがでしょうか。
私などいかがでしょうか。
いえ、こちらからは特には…。NGはグロスカです。
こちらの希望は優しくリードして頂きたい感じなのですが…
書き出しお願いしてしまってもよろしいですか？
NGはこちらも同じです。
書き出しお願いしてしまってもよろしいですか？
NGはこちらも同じです。
わかりました。
では書き出しますので希望のシチュエーションを聞いてもよろしいですか？
お部屋にお菓子を持っていくなどの成り行きで…
性教育といった名目で優しくレクチャー。
異色にドライブデート。
なんて考えてましたが。
では書き出しますので希望のシチュエーションを聞いてもよろしいですか？
お部屋にお菓子を持っていくなどの成り行きで…
性教育といった名目で優しくレクチャー。
異色にドライブデート。
なんて考えてましたが。
ありがとうございます。お願いしてしまってすみません。
シチュエーションは二番目のものが好みです。
よろしくお願いします。
シチュエーションは二番目のものが好みです。
よろしくお願いします。
【いえ、お気になさらず。…それではお願い致します。】
(すっかり夜も更け、屋敷の主人たちも寝静まったであろう頃、静かに廊下を進み、雪乃の部屋へ向かう蒼)
……お嬢様、起きてらっしゃいますか？
(部屋の前に立つと、ドアをノックして中に声をかける)
(すっかり夜も更け、屋敷の主人たちも寝静まったであろう頃、静かに廊下を進み、雪乃の部屋へ向かう蒼)
……お嬢様、起きてらっしゃいますか？
(部屋の前に立つと、ドアをノックして中に声をかける)
【書き出し有難うございました】
【呼び方は執事さんと蒼さんではどちらがいいですか？】
（ベッドの上に座り、肩までの髪を手で梳いていた雪乃）
あ、はい。まだ起きてます。
……誰、ですか？
（ドアの向こうから聞こえる声に、そう答えて）
【呼び方は執事さんと蒼さんではどちらがいいですか？】
（ベッドの上に座り、肩までの髪を手で梳いていた雪乃）
あ、はい。まだ起きてます。
……誰、ですか？
（ドアの向こうから聞こえる声に、そう答えて）
【どちらでも構いませんよ、呼びやすい方で】
…執事の蒼でございます、お嬢様に用があるのですが…お部屋にお邪魔してもよろしいでしょうか？
(ドア越しに再び中へと声をかける)
…執事の蒼でございます、お嬢様に用があるのですが…お部屋にお邪魔してもよろしいでしょうか？
(ドア越しに再び中へと声をかける)
【分かりました…では蒼さん、で】
蒼さん？ああ、こんばんは。
今日もお努めご苦労様でした。
用…ですか？ええ、勿論。邪魔なんて事はないです。
鍵はかかっていないので、どうぞ入ってきて下さい。
（髪を梳きながら、こんな時間に何の用かと思案しながらも言って）
蒼さん？ああ、こんばんは。
今日もお努めご苦労様でした。
用…ですか？ええ、勿論。邪魔なんて事はないです。
鍵はかかっていないので、どうぞ入ってきて下さい。
（髪を梳きながら、こんな時間に何の用かと思案しながらも言って）
ありがとうございます、それでは失礼いたします…。
(ドアをゆっくり開くと、部屋の中へ入り)
紅茶はいかがですか？お話は長引くかも知れないので。
(手に持っていた茶器を手近なテーブルの上に起き、ベッドの傍らに立つ蒼)(すぐになれた手つきで紅茶をいれる)
……では、早速になりますが…お嬢様。現在、恋人などはいらっしゃいますか？
【年齢はおいくつぐらいでしょうか？】
今夜も冷えますね。
紅茶？ありがとう頂くわ。嬉しい。
何の茶葉ですか……？
（ベッドから軽く腰を浮かせるようにして蒼の淹れている紅茶を覗き込んで言い）
…え？
（蒼の質問に驚いたような顔を見せるが、すぐにいつも通りの落ち着いた笑顔を見せて）
ふふっ。随分と単刀直入ですね？お父様の差し金でしょうか。
…安心して下さい。以前一度お逢いしたあの方……
フィアンセのあの人以外に、男の人とは話した事もありません。
【確定気味ですが、大丈夫でしょうか】
紅茶？ありがとう頂くわ。嬉しい。
何の茶葉ですか……？
（ベッドから軽く腰を浮かせるようにして蒼の淹れている紅茶を覗き込んで言い）
…え？
（蒼の質問に驚いたような顔を見せるが、すぐにいつも通りの落ち着いた笑顔を見せて）
ふふっ。随分と単刀直入ですね？お父様の差し金でしょうか。
…安心して下さい。以前一度お逢いしたあの方……
フィアンセのあの人以外に、男の人とは話した事もありません。
【確定気味ですが、大丈夫でしょうか】
>>514
【18くらいでお願いします】
【18くらいでお願いします】
…ダージリンですが…お嫌いでしたか？
(器に注いだ紅茶を雪乃に手渡すとにっこり微笑んで
おや、バレてしまいましたか…？さすが、鋭いですねお嬢様。
(主人の言いつけであることを言い当てられると、一瞬驚いたような表情を浮かべるが、すぐに笑顔に戻り)
………ということは、お嬢様は殿方を知らない…ということですか？
(雪乃の言葉に不敵な笑みを浮かべる蒼)
(器に注いだ紅茶を雪乃に手渡すとにっこり微笑んで
おや、バレてしまいましたか…？さすが、鋭いですねお嬢様。
(主人の言いつけであることを言い当てられると、一瞬驚いたような表情を浮かべるが、すぐに笑顔に戻り)
………ということは、お嬢様は殿方を知らない…ということですか？
(雪乃の言葉に不敵な笑みを浮かべる蒼)
【大丈夫ではないかと。それと年齢ありがとうございます】
ダージリンは私の一番の好物です。…蒼さんには言いましたよね？
（蒼の微笑みを見上げながら試すように言い、カップを両手で受け取って）
以前から定期的に探りは入れられているんです。
今回は蒼さんでしたけど……他の執事さんとか、メイドさんとかにも。
（言いながら一口紅茶を飲むと、カップをサイドボードの上に置いて）
……知らない、と言ったら。蒼さんはどうするんでしょう？
（蒼の不敵な笑みを気にしない風に装って、小首を傾げて訊き返してみて）
【有難うございます。ちなみに蒼さんの年齢もお尋ねしていいですか？】
（蒼の微笑みを見上げながら試すように言い、カップを両手で受け取って）
以前から定期的に探りは入れられているんです。
今回は蒼さんでしたけど……他の執事さんとか、メイドさんとかにも。
（言いながら一口紅茶を飲むと、カップをサイドボードの上に置いて）
……知らない、と言ったら。蒼さんはどうするんでしょう？
（蒼の不敵な笑みを気にしない風に装って、小首を傾げて訊き返してみて）
【有難うございます。ちなみに蒼さんの年齢もお尋ねしていいですか？】
おや、そうでしたか？
(雪乃の挑発するような言葉も気にせず、ただ微笑みを向けて)
…ほう…旦那様もお人が悪い。
(他の者が探りを入れてることは知らなかったため、自身の真の役目は別の方だと理解して)
……そうですね…今からご教授して差し上げる…なんてのはいかがでしょうか？
(雪乃の前に膝まづくと、左足を掴んで足の甲に口づけ)して
【こちらは26でお願い致します。】
(雪乃の挑発するような言葉も気にせず、ただ微笑みを向けて)
…ほう…旦那様もお人が悪い。
(他の者が探りを入れてることは知らなかったため、自身の真の役目は別の方だと理解して)
……そうですね…今からご教授して差し上げる…なんてのはいかがでしょうか？
(雪乃の前に膝まづくと、左足を掴んで足の甲に口づけ)して
【こちらは26でお願い致します。】
【分かりました。有難うございます】
【でも、あの……ごめんなさい。さっきから眠気が本当に酷くて…】
【これからという時なんですが、寝落ちしてしまう前に落ちようかと思います】
【本当にすみません】
【でも、あの……ごめんなさい。さっきから眠気が本当に酷くて…】
【これからという時なんですが、寝落ちしてしまう前に落ちようかと思います】
【本当にすみません】
【いえいえお気になさらず。
何より自分の体が大事ですから。
お相手ありがとうございました。以下空いています。】
何より自分の体が大事ですから。
お相手ありがとうございました。以下空いています。】
優しいけどちょっとSな執事さん募集します
524 ：和泉：2011/02/13(日) 03:18:37 ID:Rj6p28qv0
執事さん、いらっしゃいませんか？
525 ：和泉：2011/02/13(日) 03:23:22 ID:Rj6p28qv0
はぁぁ、、、、、、
お父様もお母様もお仕事だし、、、
和泉はいっつもひとりぼっちなんだ。。。。。
お父様もお母様もお仕事だし、、、
和泉はいっつもひとりぼっちなんだ。。。。。
526 ：和泉：2011/02/13(日) 03:28:16 ID:Rj6p28qv0
執事さんも、こんな時間じゃ来てくれないかな。。
おちます
528 ：凛：2011/02/13(日) 07:20:52 ID:2Z/vXR1mO
鬼畜な執事さんを募集します！
531 ：♂：2011/02/13(日) 07:33:31 ID:0xF8TwC60
うーん オレはそのあたり得意じゃないので 今回は断念します ごめんなさい 鬼畜なやつがあらわれるといいね 落ち
532 ：凛：2011/02/13(日) 07:37:52 ID:2Z/vXR1mO
分かりました。
声をかけていただきありがとうございました！
改めて募集します
声をかけていただきありがとうございました！
改めて募集します
ではお仕置きの方でお願いできますか？
あとお嬢様の年齢(設定)と簡単に服装だけ教えてもらえれば。
書き出しはどうしましょう？
あとお嬢様の年齢(設定)と簡単に服装だけ教えてもらえれば。
書き出しはどうしましょう？
よろしくお願いします。
非現実的？ですが非処女の方向で(笑)
非現実的？ですが非処女の方向で(笑)
（父親が新しく連れてきた執事の隠岐を気に入って、事あるごとに呼び出している）
（少し無理を言っても、困った顔をしながらも素直に聞いてくれる隠岐を見るのが楽しくて）
隠岐？
今すぐ、凛の部屋に来て！
すぐだからね？いい？
（今日も困らせてみようと、部屋に呼び出す）
（少し無理を言っても、困った顔をしながらも素直に聞いてくれる隠岐を見るのが楽しくて）
隠岐？
今すぐ、凛の部屋に来て！
すぐだからね？いい？
（今日も困らせてみようと、部屋に呼び出す）
(屋敷に来て以来いつものこと…と思いながらも、最近は凛の傍若無人ぶりに手を焼きながら
彼女の言いつけに従って)
…失礼します、お嬢様…
どういったご用向きでございますか？
(ドアの側に佇立して凛の指示を待つ。
いつにも増して少し派手目な彼女の服装に少し眉をひそめながら)
彼女の言いつけに従って)
…失礼します、お嬢様…
どういったご用向きでございますか？
(ドアの側に佇立して凛の指示を待つ。
いつにも増して少し派手目な彼女の服装に少し眉をひそめながら)
んー、別にただ呼んでみただけ♪
（クスクスと笑いながら、ドアの側に立つ隠岐を見て）
あ、ねぇ！ココア持ってきて！
急いでねー♪
（ソファーに座って雑誌に目を落とし、ヒラヒラと手を振る）
（クスクスと笑いながら、ドアの側に立つ隠岐を見て）
あ、ねぇ！ココア持ってきて！
急いでねー♪
（ソファーに座って雑誌に目を落とし、ヒラヒラと手を振る）
はあ…ココアでございますね？
少々お待ちを。
(何事か考える風で一旦は下がり、トレイにココアを乗せて再び現れ)
…お待たせ致しました。こちらに置いておきますので…
他には何かございますか？
(知らぬふりで雑誌を読む凛に尋ねる)
少々お待ちを。
(何事か考える風で一旦は下がり、トレイにココアを乗せて再び現れ)
…お待たせ致しました。こちらに置いておきますので…
他には何かございますか？
(知らぬふりで雑誌を読む凛に尋ねる)
（言った通りに動く隠岐を面白そうに見ていて）
うん、そこに置いてて…
（雑誌を捲りながら、ココアに口を付ける）
んー、やっぱりココアいらない！
凛、冷たいものが飲みたくなっちゃった…
別なのに変えて？？
うん、そこに置いてて…
（雑誌を捲りながら、ココアに口を付ける）
んー、やっぱりココアいらない！
凛、冷たいものが飲みたくなっちゃった…
別なのに変えて？？
(やっぱり、という表情で、但し今回は無言で下がり)
…冷たいもの。でございますね？
こちらでよろしゅうございますか？
(差し出したトレイにはアイスティー。
しかしなぜか片手には黒革のドクターバッグに似た鞄を提げている)
…冷たいもの。でございますね？
こちらでよろしゅうございますか？
(差し出したトレイにはアイスティー。
しかしなぜか片手には黒革のドクターバッグに似た鞄を提げている)
落ちられましたか。
ではこちらも落ちますね。
ではこちらも落ちますね。
ん…
（すぐに持ってきたアイスティーを受け取り、一口飲んで）
やっぱりココアが良かったかも！
もういらない！
（グラスを置いて隠岐の方をチラッと見る）
ねぇ、それ何？？
（今度は興味が、バッグに移り）
（すぐに持ってきたアイスティーを受け取り、一口飲んで）
やっぱりココアが良かったかも！
もういらない！
（グラスを置いて隠岐の方をチラッと見る）
ねぇ、それ何？？
（今度は興味が、バッグに移り）
落ちます
549 ：理紗：2011/02/13(日) 12:10:37 ID:oIKEVB4s0
エロいいたずらされたい執事さんを募集します★
ある程度描写の書ける方だと嬉しいな。
変態ぽい人（←はぁはぁ言って匂いかいてくるとかNG）ごめんなさい。
ある程度描写の書ける方だと嬉しいな。
変態ぽい人（←はぁはぁ言って匂いかいてくるとかNG）ごめんなさい。
おねがいします
お願いできますか？
よろしくお願いします。
書き出しますので、しばらくお待ちください。
されたいプレイがあれば、教えて下さいねｖ
１７歳くらいのSっぽい女の子設定ですｖ
書き出しますので、しばらくお待ちください。
されたいプレイがあれば、教えて下さいねｖ
１７歳くらいのSっぽい女の子設定ですｖ
>>550
僕は落ちますね。失礼しました。
僕は落ちますね。失礼しました。
そうですね。いたずらの内容はおまかせします。
書き出しよろしくです。
書き出しよろしくです。
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
（パジャマを脱ぎ捨てると、あえて下着姿になり、執事が昼食を運ぶのを待つ）
さーて、今日はどんな悪戯をしちゃおうかなっ？
（華奢で色白な身体に、栗色の肩までの髪。清楚な白レースの下着に身を包んでいます。）
（けれど、胸は17歳にしてはかなり発達しています）
さーて、今日はどんな悪戯をしちゃおうかなっ？
（華奢で色白な身体に、栗色の肩までの髪。清楚な白レースの下着に身を包んでいます。）
（けれど、胸は17歳にしてはかなり発達しています）
お嬢様、失礼いたします。昼食を言われた通り運んでまいりました。
（かるくノックをするとワゴンを押しながら一礼して）
・・・あ
失礼・・致します。え・・ではこちらにご用意させていただいておきますので
（目をずっと伏せたまま、入口の近くに一式整った昼食を設置して）
これで私は・・・
【20代中盤の無口な単発の執事は表情を崩さず去ろうとする】
（かるくノックをするとワゴンを押しながら一礼して）
・・・あ
失礼・・致します。え・・ではこちらにご用意させていただいておきますので
（目をずっと伏せたまま、入口の近くに一式整った昼食を設置して）
これで私は・・・
【20代中盤の無口な単発の執事は表情を崩さず去ろうとする】
>>558
【無口な単発の執事→無口な“短髪”の執事】
【無口な単発の執事→無口な“短髪”の執事】
あっ、いつもありがとう。わぁ、おいしそうなクロワッサンサンドだね。
（無邪気に笑うと、目を伏せたままの執事に近づく）
でも、今日はもっとおいしいの食べちゃおうかな？
ねぇ、ねぇ、理紗の下着姿可愛い？この前、買ったばかりなんだ。
（執事の胸に寄り添いながら、にこりと見上げる）
でも、ちょっと下着が小さすぎたかなぁ。
（胸を両手で持ち上げて、寄せて谷間をくっきり強調させながら）
苦しいから、ブラを外してもらってもいい？
（猫みたいに悪戯に微笑んで）
（無邪気に笑うと、目を伏せたままの執事に近づく）
でも、今日はもっとおいしいの食べちゃおうかな？
ねぇ、ねぇ、理紗の下着姿可愛い？この前、買ったばかりなんだ。
（執事の胸に寄り添いながら、にこりと見上げる）
でも、ちょっと下着が小さすぎたかなぁ。
（胸を両手で持ち上げて、寄せて谷間をくっきり強調させながら）
苦しいから、ブラを外してもらってもいい？
（猫みたいに悪戯に微笑んで）
は、お嬢様の好きなサワークリームにシロップもバタールに添えてあります。
で、では・・
お嬢様。もっとおいしいの・・？
（背を向けても回り込んで体を近づける下着姿に面食らった顔で）
あぁ。あの・・よくお似合いだと私は思います。サイズはちょっと・・私には。
先に・・昼食を済ませられては。
（額を掻きながら目に飛び込む悩ましい胸元の感想を言う）
分かりました・・・。
（一瞬の間ののち、抑揚を抑えた声でつぶやくとなるべく肌に触れないように背中のストラップに手を伸ばす）
で、では・・
お嬢様。もっとおいしいの・・？
（背を向けても回り込んで体を近づける下着姿に面食らった顔で）
あぁ。あの・・よくお似合いだと私は思います。サイズはちょっと・・私には。
先に・・昼食を済ませられては。
（額を掻きながら目に飛び込む悩ましい胸元の感想を言う）
分かりました・・・。
（一瞬の間ののち、抑揚を抑えた声でつぶやくとなるべく肌に触れないように背中のストラップに手を伸ばす）
わぁ、シロップも大好き。どろどろしてとろとろしたもの大好きだよ？
（意味深に微笑んで、執事に抱きつく）
うふふ…うん、おいしいの。
もうすぐ硬くなってると思うの…。
（向かい合ったまま、理沙の背中のストラップに手を伸ばした執事を、下から覗き込み）
ねぇ、もう…勃起…してる？
（瞳を潤ませて、執事を見上げる。職務中の執事の股間に、華奢な指先を伸ばす）
嬉しい、褒めてくれてありがとう。
（意味深に微笑んで、執事に抱きつく）
うふふ…うん、おいしいの。
もうすぐ硬くなってると思うの…。
（向かい合ったまま、理沙の背中のストラップに手を伸ばした執事を、下から覗き込み）
ねぇ、もう…勃起…してる？
（瞳を潤ませて、執事を見上げる。職務中の執事の股間に、華奢な指先を伸ばす）
嬉しい、褒めてくれてありがとう。
【>>562の最後の一文は、下着姿を褒められての返答です。そんでもって、文の
中ほどに差し込むつもりだったのです＞＜ 意味不明ですみませんっ】
中ほどに差し込むつもりだったのです＞＜ 意味不明ですみませんっ】
【ああっ、ごめんなさい。すごくいい執事さんだったのに、家族と急に出かける
ことになっちゃいました。お相手ありがとうございました！】
ことになっちゃいました。お相手ありがとうございました！】
甘くて美味しいですからね・・そのパンはお嬢様のお口にはやや硬めでしょうか。
（昼食の話を振りながら指先をくぐらせてストラップを寄せホックを懸命に探す）
確かに、サイズが、きついかも。あ・・取れました
あっぁ。・・・お嬢様。
（胸のカップが弛みふくよかな白い肌が見えたと思うと同時に熱く硬い場所を撫でられて）
・・・・してませんよ、駄目ですよ。
（腰を引きぎみにお嬢様の手をつかまえようと手を伸ばす）
どうかお着替えを、このままでは私は・・
（目を反らさずに語りかけるが呼吸する胸の動きが大きくなってるのが見てとれる）
（昼食の話を振りながら指先をくぐらせてストラップを寄せホックを懸命に探す）
確かに、サイズが、きついかも。あ・・取れました
あっぁ。・・・お嬢様。
（胸のカップが弛みふくよかな白い肌が見えたと思うと同時に熱く硬い場所を撫でられて）
・・・・してませんよ、駄目ですよ。
（腰を引きぎみにお嬢様の手をつかまえようと手を伸ばす）
どうかお着替えを、このままでは私は・・
（目を反らさずに語りかけるが呼吸する胸の動きが大きくなってるのが見てとれる）
【了解しました。こちらも十分楽しめましたのでお気になさらずに 】
【上手にできなくて申し訳ないです。では、失礼しますね】
【以下空室です。】
【上手にできなくて申し訳ないです。では、失礼しますね】
【以下空室です。】
567 ：凛：2011/02/13(日) 15:17:42 ID:2Z/vXR1mO
鬼畜に虐めてくれる執事さんを募集です
大スカ、グロはＮＧでお願いします。
大スカ、グロはＮＧでお願いします。
>>567 よろしくおねがいします。
>>568
お願いします。希望などありますか？？
お願いします。希望などありますか？？
>>571 ありがとうございます。お待ちしてます。
ただいま。
先にお風呂に入りたいんだけど、準備は出来てる？
（部活から帰り、玄関を開けると出迎えてくれた達也にカバンを渡す）
（コートを脱いで、それも渡し、部屋に向かいながら話をする）
今日はパパとママはいないんだっけ？
いいなぁ、凛も旅行に行きたかった…
先にお風呂に入りたいんだけど、準備は出来てる？
（部活から帰り、玄関を開けると出迎えてくれた達也にカバンを渡す）
（コートを脱いで、それも渡し、部屋に向かいながら話をする）
今日はパパとママはいないんだっけ？
いいなぁ、凛も旅行に行きたかった…
凛様 おかえりなさいませ。
（コートとカバンを受け取り、凛の部屋のドアを開ける）
（凛の質問に答え）
今日はご主人様、奥様お二人で結婚記念にご旅行に行かれました。
お留守の間しっかり凛様のお世話をするよう仰せ使っております。
凛様もいらっしゃらないからといって羽目を外してはなりませんよ。
お風呂のご用意はできております。着替えはあとでお持ちいたします。
どうぞご入浴くださいませ。
（コートとカバンを受け取り、凛の部屋のドアを開ける）
（凛の質問に答え）
今日はご主人様、奥様お二人で結婚記念にご旅行に行かれました。
お留守の間しっかり凛様のお世話をするよう仰せ使っております。
凛様もいらっしゃらないからといって羽目を外してはなりませんよ。
お風呂のご用意はできております。着替えはあとでお持ちいたします。
どうぞご入浴くださいませ。
達也がいるから大丈夫だって、この頃凛のこと置いていくんだもん…
凛は１人でも大丈夫なのに！
羽目を外すような子どもじゃないから大丈夫！
でも、少しくらいは夜更かしとかしてもいいよね♪
（無邪気に笑いながら、達也に舌を出してみせ）
達也も、今日はパパがいないから、あんまり気負わなくていいよ？？
ん…ありがと！
着替え、よろしくね！
（部屋から出て、バスルームへ入っていく）
凛は１人でも大丈夫なのに！
羽目を外すような子どもじゃないから大丈夫！
でも、少しくらいは夜更かしとかしてもいいよね♪
（無邪気に笑いながら、達也に舌を出してみせ）
達也も、今日はパパがいないから、あんまり気負わなくていいよ？？
ん…ありがと！
着替え、よろしくね！
（部屋から出て、バスルームへ入っていく）
（凛がバスルームへ入り、入浴し始めたのを音で確認してから脱衣所に入り）
凛様、着替えをお持ちいたしました。こちら脱衣場においておきます。
（脱いだ下着を片付けながら）
（この娘、まだ16歳で可愛らしいのに、きわどい下着をしてるよなぁ。今日は
誰もいないから、ちょっといたずらしてやるか・・・）
お湯加減はいかがでしょうか？凛様
（浴場の扉を開けて、湯加減を聞くふりをして中を覗き込む）
凛様、着替えをお持ちいたしました。こちら脱衣場においておきます。
（脱いだ下着を片付けながら）
（この娘、まだ16歳で可愛らしいのに、きわどい下着をしてるよなぁ。今日は
誰もいないから、ちょっといたずらしてやるか・・・）
お湯加減はいかがでしょうか？凛様
（浴場の扉を開けて、湯加減を聞くふりをして中を覗き込む）
（広いバスタブの中でくつろぎながら、部活の汗を流して）
ふぅ…♪
ありがとう！置いてて大丈夫だよ。
（達也の声が聞こえて、バスタブの縁に腕を乗せて声をかける）
きゃっ！
えっと、湯加減はちょうどいい…よ？
（中を覗かれ、お湯の中に身体を隠しながら答える）
ふぅ…♪
ありがとう！置いてて大丈夫だよ。
（達也の声が聞こえて、バスタブの縁に腕を乗せて声をかける）
きゃっ！
えっと、湯加減はちょうどいい…よ？
（中を覗かれ、お湯の中に身体を隠しながら答える）
湯加減はちょうどよいですか。それはよかった。
風邪も流行っている中、凛様に風邪をひかれてはご主人様に申し訳がたちません。
ですから確認させて頂いたまでで。。
（裸体の凛をみて）
ところで凛様、立派な大人の女性にお育ち致しましたね。お仕えしてきた私も
うれしい限りです。ただちょっと心配ごとがございます。
凛様、派手なお下着をお付けになっているようですが、もうすでに処女ではなく
なったのでしょうか？ご主人様も心配されてらっしゃいました。
せっかくの機会ですので、処女かどうか確認させてください。
風邪も流行っている中、凛様に風邪をひかれてはご主人様に申し訳がたちません。
ですから確認させて頂いたまでで。。
（裸体の凛をみて）
ところで凛様、立派な大人の女性にお育ち致しましたね。お仕えしてきた私も
うれしい限りです。ただちょっと心配ごとがございます。
凛様、派手なお下着をお付けになっているようですが、もうすでに処女ではなく
なったのでしょうか？ご主人様も心配されてらっしゃいました。
せっかくの機会ですので、処女かどうか確認させてください。
そ、そう…
でも、冷めた時はちゃんと言うから、大丈夫だからっ…！！
（まだ外に出ない達也に、焦りを感じ）
心配って？？
下着は別に関係ないでしょ？！
しょ…っ//
確かめるって？！
何を言っているの！
確かめるまでもないでしょ？
凛はまだ彼氏もいないし…！
でも、冷めた時はちゃんと言うから、大丈夫だからっ…！！
（まだ外に出ない達也に、焦りを感じ）
心配って？？
下着は別に関係ないでしょ？！
しょ…っ//
確かめるって？！
何を言っているの！
確かめるまでもないでしょ？
凛はまだ彼氏もいないし…！
凛様、彼がいるかどうかだけでは判断できません。彼がいなくとも
一夜限りということもあります。
凛様に至ってはそのようなことは決してないと信じておりますが。。。
凛様の処女膜がまだ、あるか、ないかをこの目で確認いたします。
凛様、そこの湯桶に腰かけお御足を少し広げてください。凛様の
大事なところをのぞかせて頂きますので。
あと私もひざまづいて確認いたしますので、失礼してズボンを脱がさせていただきますね。
一夜限りということもあります。
凛様に至ってはそのようなことは決してないと信じておりますが。。。
凛様の処女膜がまだ、あるか、ないかをこの目で確認いたします。
凛様、そこの湯桶に腰かけお御足を少し広げてください。凛様の
大事なところをのぞかせて頂きますので。
あと私もひざまづいて確認いたしますので、失礼してズボンを脱がさせていただきますね。
そんなことあるはずないでしょ！？
お願い、信じて？
達也なら信じてくれるよね？？
（お湯に浸かりながら、必死で懇願するが聞き入れてもらえず）
…見たら分かるの？
信じてもらえる？？
（暖まり、ほのかに色付いた身体で静かに立ち上がり）
（身体を隠しながら、バスタブから出てくる）
………//
（俯きながら腰掛けて、潤んだ目で見つめる）
これ以上…出来ないよ…
恥ずかしい…！
お願い、信じて？
達也なら信じてくれるよね？？
（お湯に浸かりながら、必死で懇願するが聞き入れてもらえず）
…見たら分かるの？
信じてもらえる？？
（暖まり、ほのかに色付いた身体で静かに立ち上がり）
（身体を隠しながら、バスタブから出てくる）
………//
（俯きながら腰掛けて、潤んだ目で見つめる）
これ以上…出来ないよ…
恥ずかしい…！
（凛のあそこを指で広げながら、中をしげしげと覗き込む）
凛様。とてもきれいな小陰唇でございます。
薄いピンクで、まだ大勢の殿方とはいたしていないことはよくわかります。
私も今まで見た女性のあそこの中では一番きれいでございますよ。
恥ずかしいでしょうけど、もう少し我慢してください。
今度は膣口の中の処女膜を確認いたしますので。
この医療器具；クスコというものをいれて中を見ますが
ただ、痛くないように中を濡らしておく必要があります。
少し、舐めますね。痛かったら言ってくださいませ。
（凛のあそこをひざまづきながら舐め始める。
達也の裸の下半身は大きく勃起したおちんちん凛からがまるみえに）
凛様。とてもきれいな小陰唇でございます。
薄いピンクで、まだ大勢の殿方とはいたしていないことはよくわかります。
私も今まで見た女性のあそこの中では一番きれいでございますよ。
恥ずかしいでしょうけど、もう少し我慢してください。
今度は膣口の中の処女膜を確認いたしますので。
この医療器具；クスコというものをいれて中を見ますが
ただ、痛くないように中を濡らしておく必要があります。
少し、舐めますね。痛かったら言ってくださいませ。
（凛のあそこをひざまづきながら舐め始める。
達也の裸の下半身は大きく勃起したおちんちん凛からがまるみえに）
（指が触れると、小さくピクンと身体が震える）
見ないで…達也…恥ずかしいよぉ！
（手で隠そうとするが、それも拒まれ）
ね、もういいでしょ？？
分かった…でしょ？？
（ヒクヒクさせながら、顔をそらし）
中？！
やっ…舐めちゃダメっ…汚いよっ…はぁっ……！
（秘部に舌がつくと身体が跳ね上がり）
（チラッと見えた達也のペニスに驚いてしまう）
やっ…やだっ…ダメぇ！
見ないで…達也…恥ずかしいよぉ！
（手で隠そうとするが、それも拒まれ）
ね、もういいでしょ？？
分かった…でしょ？？
（ヒクヒクさせながら、顔をそらし）
中？！
やっ…舐めちゃダメっ…汚いよっ…はぁっ……！
（秘部に舌がつくと身体が跳ね上がり）
（チラッと見えた達也のペニスに驚いてしまう）
やっ…やだっ…ダメぇ！
落ちます
585 ：凛：2011/02/13(日) 21:14:23 ID:2Z/vXR1mO
>>567で募集します
586 ：ゆり：2011/02/13(日) 21:14:41 ID:MTMg08x0O
変態執事いますか?
いやらしい言葉で攻めて欲しいです。
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/13(日) 21:16:52 ID:2Z/vXR1mO
ごめんなさい！落ちますね
588 ：ゆり：2011/02/13(日) 21:19:57 ID:MTMg08x0O
すいませんっ!
お嬢様ですか？メイドですか？
お嬢様の設定で!
希望ｼﾁｭありますか??
失礼、落ち
592 ：ゆり：2011/02/13(日) 21:33:32 ID:MTMg08x0O
そうですか…
再募集します。
どなたかよろしくお願いします。
ゆりさんお相手良いですか？
お嬢様のプロフィールとか性格教えて貰えますか？
シチュ希望有ればそれも教えてください
お嬢様のプロフィールとか性格教えて貰えますか？
シチュ希望有ればそれも教えてください
>>592
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
失礼。落ち
>>593
プロフィールは
18歳の細身の清楚なお嬢様で、
密かに大人の世界に興味を持ってるっていう設定でお願いします。
執事さんがいやらしい言葉で攻めてくれると嬉しいです
ｼﾁｭは陣内さんに任せます!
>>594さん
またの機会に…
プロフィールは
18歳の細身の清楚なお嬢様で、
密かに大人の世界に興味を持ってるっていう設定でお願いします。
執事さんがいやらしい言葉で攻めてくれると嬉しいです
ｼﾁｭは陣内さんに任せます!
>>594さん
またの機会に…
>>596
じゃあ、おとなしめの生真面目な少女だけど興味は持ってるって事かな？
こんなのどうでしょうか？
１．大人のおもちゃをわざと目の付く場所に置いて置いてそれをこっそり物陰から覗いていた
執事がゆりさんがそれを使ってる所に現れて…
２．夜中に突然口を塞がれ…強引に
今思いついたのはこんな感じですが何か有れば
じゃあ、おとなしめの生真面目な少女だけど興味は持ってるって事かな？
こんなのどうでしょうか？
１．大人のおもちゃをわざと目の付く場所に置いて置いてそれをこっそり物陰から覗いていた
執事がゆりさんがそれを使ってる所に現れて…
２．夜中に突然口を塞がれ…強引に
今思いついたのはこんな感じですが何か有れば
>>594
山崎さんすみません。
山崎さんすみません。
そんな感じです。
じゃあ2番の方でお願いします!
NGはｽｶｸﾞﾛ、乱暴系です。
陣内さんもNGなどあれば教えてください。
【分かりました。２番で書き出しますね】
【執事の年齢とか容貌に希望はありますか？最後まで口調は丁寧な感じが好み？】
【執事の年齢とか容貌に希望はありますか？最後まで口調は丁寧な感じが好み？】
【ありがとうございます。23歳位で長身で細身がいいです。できれば丁寧な方がいいです。】
（深夜の静まり返った大きなお屋敷…）
（主人と奥様は旅行に出かけられメイド達はそれぞれの住処に帰り広い屋敷には執事とお嬢様だけが残り）
（小さなコツコツと言う足音までもなるべく廊下に響かせないように慎重に歩きゆりの寝ている部屋のドア前で立ち止まる）
……。
（ドアに耳を押し当て中の様子を探ると…）
どうやら、ゆり様はおやすみのようだ…
最近お嬢様もお美しくなられて…もう、我慢出来ない…。
（そう一人自分を納得させるように呟くとドアを静かに執事用の白い手袋でドアノブを掴み開けてさっと身を翻し忍び込む）
…可愛いらしい寝顔だ…。
（音を立てないようにゆりのベッドに近づき寝顔を見下ろす。）
【こんな感じでどうでしょうか？】
（主人と奥様は旅行に出かけられメイド達はそれぞれの住処に帰り広い屋敷には執事とお嬢様だけが残り）
（小さなコツコツと言う足音までもなるべく廊下に響かせないように慎重に歩きゆりの寝ている部屋のドア前で立ち止まる）
……。
（ドアに耳を押し当て中の様子を探ると…）
どうやら、ゆり様はおやすみのようだ…
最近お嬢様もお美しくなられて…もう、我慢出来ない…。
（そう一人自分を納得させるように呟くとドアを静かに執事用の白い手袋でドアノブを掴み開けてさっと身を翻し忍び込む）
…可愛いらしい寝顔だ…。
（音を立てないようにゆりのベッドに近づき寝顔を見下ろす。）
【こんな感じでどうでしょうか？】
【わかりました。青年ですね。それだとねちっこくは出来無そうだけどがんばりますねｗ】
【幼馴染みたいな関係で良いですか？】
【身長はじゃあ178〜180くらいでスラリとした感じの細マッチョ髪は長めで…】
【幼馴染みたいな関係で良いですか？】
【身長はじゃあ178〜180くらいでスラリとした感じの細マッチョ髪は長めで…】
(執事が入ってきてることに気づかずに寝ている。)
すー…。すー…。
【最高ですね。もう興奮しちゃいます。】
んー、堪らないな…お嬢様の匂い…。
（ゆりの寝顔に自分の顔をを近づけくんくんと匂いを嗅ぎまわる）
スーハー、スーハー…何度嗅いでもこの匂い堪らないな…。
お嬢様のアソコの匂いはどんなだろう…ううっ！
（想像しながらぶるっと身震いし…ベッドに腰を掛けスプリングを沈めると）
（ゆりの口に手袋を当て塞ぎ反応を見るように顔を見つめる）
（ゆりの寝顔に自分の顔をを近づけくんくんと匂いを嗅ぎまわる）
スーハー、スーハー…何度嗅いでもこの匂い堪らないな…。
お嬢様のアソコの匂いはどんなだろう…ううっ！
（想像しながらぶるっと身震いし…ベッドに腰を掛けスプリングを沈めると）
（ゆりの口に手袋を当て塞ぎ反応を見るように顔を見つめる）
すー…んっ!!
んんっー!
(驚いて目を見開き陣内さんを見つめ、手を離そうとする、)
しーっ、静かにしてもらえますか？
何も乱暴してお嬢様を痛めつけるような事はしたくないんですから…
（手を振り解き暴れる体を口を塞ぎ布団の上から手で抑えて…）
ちょっと、お話があるんですよ…聞いてもらえますか？
お嬢様も悪いようにはしませんから…
分かったら首を縦に一度動かして貰えますか？
そうしたら、手をどけますから…お願いします。
乱暴なんかしたくないんですよ。
何も乱暴してお嬢様を痛めつけるような事はしたくないんですから…
（手を振り解き暴れる体を口を塞ぎ布団の上から手で抑えて…）
ちょっと、お話があるんですよ…聞いてもらえますか？
お嬢様も悪いようにはしませんから…
分かったら首を縦に一度動かして貰えますか？
そうしたら、手をどけますから…お願いします。
乱暴なんかしたくないんですよ。
(話を聞いて、コクリと頷く。)
はぁっ…はぁっ…
いきなり…何っ…?
びっくりしたんだからっ…!
すいません、ゆりお嬢様。
こういう二人きりになる機会が滅多にないのでこんな暴挙をしてしまって
（なれなれしく上着と靴を脱ぎ更にゆりの起こした上体に体を近づけ密着し肩を回して）
まあまあ、そんなに興奮しないで下さいよ。
お嬢様も18歳…男に興味持ってるでしょう？
知ってるんですよ…男性の股間良く見てますよね？
（肩に伸ばした指先で髪をなぞり耳たぶを触り…）
車の窓から道行く男の…学校で…それにわたしの股間も良く見てるでしょ？
お嬢様は令嬢だから気安く男と付き合えないのも知ってますよ。
それでですね…わたしがその不満を解消させてあげようって話ですよ…
（布団の中に手を入れ…ゆりの太ももを優しく撫でて…）
こういう二人きりになる機会が滅多にないのでこんな暴挙をしてしまって
（なれなれしく上着と靴を脱ぎ更にゆりの起こした上体に体を近づけ密着し肩を回して）
まあまあ、そんなに興奮しないで下さいよ。
お嬢様も18歳…男に興味持ってるでしょう？
知ってるんですよ…男性の股間良く見てますよね？
（肩に伸ばした指先で髪をなぞり耳たぶを触り…）
車の窓から道行く男の…学校で…それにわたしの股間も良く見てるでしょ？
お嬢様は令嬢だから気安く男と付き合えないのも知ってますよ。
それでですね…わたしがその不満を解消させてあげようって話ですよ…
（布団の中に手を入れ…ゆりの太ももを優しく撫でて…）
もう!
(少し怒り気味にいう、その後の話を聞いて、)
何言ってんのっ…
見てないからっ…!
(動揺気味に言う)
勝手な事言わないでよ!
大体わたしがそんなくだらない事に興味あると思ってるの?
ふぁっ…ひゃっ…
(触られて感じてしまう)
そんなこと…ないんだから…!
いつでもできるもんっ…!
んっ…触らないで…!
(股間が少し湿り始める)
【遅レスすいません。】
ふふ、本当ですか？
私はいつもお側に居りますからゆり様の一挙手一動に目を配らせているんですよ？
興味が無いとは言わせませんよ…
ゆり様の視線痛い程股間に感じてましたからね…人前で勃起しそうな程でしたよ。
（丁寧だがからかうようにゆりに言い）
こうやって男に触られるの考えながらゆり様はおまんこ濡らしてたんでしょう？
知ってますよ…夜中にいやらしい喘ぎ声出してオナニーしてるのもね。
なんなら録音したの持って来ましょうか？
俺が大切に保管させてもらっておかずにしてるんですからね…ふふっ
（更に手を太ももの奥まで伸ばしてさわさわといやらしく指を動かせて）
ほら、もう感じてる…足が開いて…震えてますよ？
（耳元で囁きながら髪を分けて可愛らしい耳を露出させ舌先でぺろぺろと舐める）
私はいつもお側に居りますからゆり様の一挙手一動に目を配らせているんですよ？
興味が無いとは言わせませんよ…
ゆり様の視線痛い程股間に感じてましたからね…人前で勃起しそうな程でしたよ。
（丁寧だがからかうようにゆりに言い）
こうやって男に触られるの考えながらゆり様はおまんこ濡らしてたんでしょう？
知ってますよ…夜中にいやらしい喘ぎ声出してオナニーしてるのもね。
なんなら録音したの持って来ましょうか？
俺が大切に保管させてもらっておかずにしてるんですからね…ふふっ
（更に手を太ももの奥まで伸ばしてさわさわといやらしく指を動かせて）
ほら、もう感じてる…足が開いて…震えてますよ？
（耳元で囁きながら髪を分けて可愛らしい耳を露出させ舌先でぺろぺろと舐める）
【遅レスでも大丈夫ですよ、いっぱい書き込んでくれた方が良いです。】
ううっ…
そんなの嘘っ…
(泣きそうになりながら言い訳する)
からかってるじゃん…!
陣内が話作ってるっ…
(触られて感じて体の力が抜けていき、陣内さんの体にもたれかかる)
してっ…ないっ…
録音とか変態っ…
はぁんっ…、やっん…
ひぁあ…ん、やめてぇ…
(とろんとした目で陣内さんを見上げる)
耳っ…弱いっ…んっ…
【そうですか、また遅くなるときは許して下さい…】
いやいや、本当じゃないですか…
今は二人きり…嘘なんか付かなくても良いんですよ？ゆり様。
おやおや…もう、強がりはお止めになったんですか？
顔が赤くなって…可愛いですね。
（体を預けて来たゆりを抱きしめながら胸をゆっくりと揉みながら…）
ゆり様の声…とても可愛らしくて…
声を押し殺して我慢しながらオナニーしてる声なんか今でも俺の最高のおかずですよ？
抵抗もここまでですか？さあ一緒に気持ち良くなりましょうね、ゆり様。
ほら、俺のも触って良いんですよ？
（ベルトの留め金を外しファスナーを開くとパンツの持ち上げた男根が浮かび上がり男の匂いがゆりの鼻に漂う）
興味おありになるんでしょう？これに…ほら、触って
（ゆりの弱弱しくだらんと下げた小さな手を取りそれに触れさせる）
今は二人きり…嘘なんか付かなくても良いんですよ？ゆり様。
おやおや…もう、強がりはお止めになったんですか？
顔が赤くなって…可愛いですね。
（体を預けて来たゆりを抱きしめながら胸をゆっくりと揉みながら…）
ゆり様の声…とても可愛らしくて…
声を押し殺して我慢しながらオナニーしてる声なんか今でも俺の最高のおかずですよ？
抵抗もここまでですか？さあ一緒に気持ち良くなりましょうね、ゆり様。
ほら、俺のも触って良いんですよ？
（ベルトの留め金を外しファスナーを開くとパンツの持ち上げた男根が浮かび上がり男の匂いがゆりの鼻に漂う）
興味おありになるんでしょう？これに…ほら、触って
（ゆりの弱弱しくだらんと下げた小さな手を取りそれに触れさせる）
……。
ごめんなさい…。
(言い負けて素直になる)
かわいくないから…
もう…陣内の変態っ…
あっあ…ん、んっ…
(胸を揉まれて感じる)
そういうこと…
ゆりの前で言わないでよっ…
恥ずかしいしっ…
んっ…ならなくていいっ…
(言ってることと反対に体は反応する)
(だらんとした体がビクンと震える)
んっ…、
(ゆっくりと陣内さんのモノをさする)
またまた、そんな可愛らしい抵抗ですか？
体はこんなに反応してるって言うのに…
（ナイトウェアーの中に手を滑り込ませ直接ゆりの火照った肌に指を滑らせ）
ほら…ここもう…感じて硬くなってますよ？
（指の腹で押しつぶし回すように乳首を弄り）
変態で結構です…でも、そういうふうにさせたのはお嬢様の責任ですよ？
あんな可愛らしい声出されたらね
嫌がってた割には手はもう俺のを嬉しそうに触ってるじゃないですか？
ゆり様の手で触られたら…
どんどん大きくなってるのわかるでしょう？ふふふ
直接触っても良いんですよ…生地の上からじゃ物足りないでしょう？
私も、ゆり様のおまんこ触ってあげますよ…。
（再び熱く火照ったゆりの太ももに手を伸ばして下着の上から割れ目にそって撫で上げ）
（硬く盛り上がり始めたクリトリスを爪で軽く引っ掻く…）
ここ気持ち良いですか？
体はこんなに反応してるって言うのに…
（ナイトウェアーの中に手を滑り込ませ直接ゆりの火照った肌に指を滑らせ）
ほら…ここもう…感じて硬くなってますよ？
（指の腹で押しつぶし回すように乳首を弄り）
変態で結構です…でも、そういうふうにさせたのはお嬢様の責任ですよ？
あんな可愛らしい声出されたらね
嫌がってた割には手はもう俺のを嬉しそうに触ってるじゃないですか？
ゆり様の手で触られたら…
どんどん大きくなってるのわかるでしょう？ふふふ
直接触っても良いんですよ…生地の上からじゃ物足りないでしょう？
私も、ゆり様のおまんこ触ってあげますよ…。
（再び熱く火照ったゆりの太ももに手を伸ばして下着の上から割れ目にそって撫で上げ）
（硬く盛り上がり始めたクリトリスを爪で軽く引っ掻く…）
ここ気持ち良いですか？
分かったからぁ…
もういじわるしないで…
ひやぁん…あんっ…
そんな触り方っ…
やめっ…んっ!
おかしくなっちゃうぅ…
(息を荒げながら、)
わかる…わかるよぉ…
陣内のちんぽ大きいの…
(指でちんぽをなぞったりする)
ふぁっ…んっ、
あぁんっ…そこはっ…ダメっ
(体の力が抜けていく)
気持ちいいっ…よぉ、
陣内っ…!!
分かりましたよ…、ゆり様。
…ちゅっ、…ンちゅっ
（ゆりの半開きになった可愛い喘ぎ声を出し始めた唇を奪い）
気持ち良いんですね…？おかしくなっちゃっても良いですよ。
もっと気持ち良さそうな声出して俺を興奮させてくださいね？
（ぐにぐにと乳房を鷲掴みし指の間に乳首を挟み乳房を揺さぶる）
はしたない言葉…ゆり様の口から直接聞けるなんてね…
男冥利に尽きますね…。
ああ、その触り方…ンッ
気持ち良いですよ…ますますゆり様が好きになってしまいそうです。
ここが良いんですね…ああっ、もうこんなに濡らして…
（下着の中へと手を滑り込ませ手の平で覆うようにしてクリを手の平で擦りながら割れ目に太い指を挿入する）
お嬢様のおまんこ凄いですよ…もう、びちゃびちゃですよ？
（くちゅくちゅとわざと音を立てるようにゆりの膣口を指で掻き回して）
…ふふっ、イキそうですか…？
我慢為さらないで…ほらっ！
（更に指を増やして激しく掻き回して…）
逝っちゃいなさい…お嬢様…ふふっ
…ちゅっ、…ンちゅっ
（ゆりの半開きになった可愛い喘ぎ声を出し始めた唇を奪い）
気持ち良いんですね…？おかしくなっちゃっても良いですよ。
もっと気持ち良さそうな声出して俺を興奮させてくださいね？
（ぐにぐにと乳房を鷲掴みし指の間に乳首を挟み乳房を揺さぶる）
はしたない言葉…ゆり様の口から直接聞けるなんてね…
男冥利に尽きますね…。
ああ、その触り方…ンッ
気持ち良いですよ…ますますゆり様が好きになってしまいそうです。
ここが良いんですね…ああっ、もうこんなに濡らして…
（下着の中へと手を滑り込ませ手の平で覆うようにしてクリを手の平で擦りながら割れ目に太い指を挿入する）
お嬢様のおまんこ凄いですよ…もう、びちゃびちゃですよ？
（くちゅくちゅとわざと音を立てるようにゆりの膣口を指で掻き回して）
…ふふっ、イキそうですか…？
我慢為さらないで…ほらっ！
（更に指を増やして激しく掻き回して…）
逝っちゃいなさい…お嬢様…ふふっ
んっ…。ちゅっ
(陣内さんの舌に自らの舌を絡める)
ゆり…もうおかしくなってる…
こんなの初めてっ…、
はぁんっ…、あぁんっ…
(体が限界に近づく)
陣内に…だけだからね?
誰にも言わないでよっ…
(チャックを下ろし直接触りながら、)
あぁあっ…!
感じちゃうよぉっ…!
もう…びちょびちょ…
(おまんこからピチャピチャといやらしい音が部屋に響く)
あぁっ…!イくっ…!
陣内っ…!イキそうっ…!
あぁ、あああんっ…!
(力尽きてぐったりと陣内さんにもたれかかる)
誰にも言いませんよ…今
夜の事は二人だけの秘密にしましょうね。
やはり、お嬢様は可愛い方ですね…。
（直接ゆりの指が肉棒をすりすりと撫でると熱く硬く反り返る）
…ふふ、またそんなはしたない言葉口にして…。
昼間は気品漂う上品なゆり様がこんなに淫乱な方だったとはね…。
ああ、ほんとに指だけで逝ったんですね…？
しょうがない人…
（布団を剥ぎ取りながら濡れたゆりのパンツを剥ぎ取るように脱がし…）
こんなに濡らして…いやらしい匂いですね…
（クンクンと鼻を鳴らし匂いを嗅いでからもたれ掛かって来たゆりに濡れたパンツを見せつけ…）
まだですよ…、夜は長いんです。ゆり様にももっともっと気持ち良くなってもらいますよ。
夜の事は二人だけの秘密にしましょうね。
やはり、お嬢様は可愛い方ですね…。
（直接ゆりの指が肉棒をすりすりと撫でると熱く硬く反り返る）
…ふふ、またそんなはしたない言葉口にして…。
昼間は気品漂う上品なゆり様がこんなに淫乱な方だったとはね…。
ああ、ほんとに指だけで逝ったんですね…？
しょうがない人…
（布団を剥ぎ取りながら濡れたゆりのパンツを剥ぎ取るように脱がし…）
こんなに濡らして…いやらしい匂いですね…
（クンクンと鼻を鳴らし匂いを嗅いでからもたれ掛かって来たゆりに濡れたパンツを見せつけ…）
まだですよ…、夜は長いんです。ゆり様にももっともっと気持ち良くなってもらいますよ。
イっちゃったっ…
この事絶対秘密だからねっ…
(はだけたシャツの襟をつかんで自分の顔に陣内さんの顔を近づける深いキスをする)
ちゅっ…ぺろっ…
ピチャっ…んっ…
陣内…うまいからすぐイっちゃうよ…
でもゆり…まだ…やって欲しい…
(甘い声で見つめながら言う)
すごいびちょびちょ…
ゆりのおまんこ…限界だよ…っ?
【ゆりさん時間大丈夫ですか？俺は大丈夫ですが無理しないで下さいね。】
…んっ、ちゅっ…ぴちゅ、んっ
（ゆりからの突然のキスに少し驚いたがすぐに答え舌を絡める）
お褒め頂きありがとう御座います、ゆり様。
お呼び頂ければ次からはすぐに参上致しますよ。
二人の秘密としていつでもお呼び下さいね？
…大丈夫ですよ、女性は何回でも絶頂を迎えられるとか…。
今日はゆり様に何回でも逝って欲しいんです…。
でも、その前に…その、恥ずかしいのですが
…俺のも舐めて頂けませんか？
さっきから、先っから溢れて濡れて…ゆり様と同じ様に逝きたがってましてね。
お願いしますよ…お嬢様そのお口で…俺のを可愛がって欲しいんですよ。
（さっきまでの余裕の有る表情から少しすがるような顔をしてゆりに甘える）
（ゆりからの突然のキスに少し驚いたがすぐに答え舌を絡める）
お褒め頂きありがとう御座います、ゆり様。
お呼び頂ければ次からはすぐに参上致しますよ。
二人の秘密としていつでもお呼び下さいね？
…大丈夫ですよ、女性は何回でも絶頂を迎えられるとか…。
今日はゆり様に何回でも逝って欲しいんです…。
でも、その前に…その、恥ずかしいのですが
…俺のも舐めて頂けませんか？
さっきから、先っから溢れて濡れて…ゆり様と同じ様に逝きたがってましてね。
お願いしますよ…お嬢様そのお口で…俺のを可愛がって欲しいんですよ。
（さっきまでの余裕の有る表情から少しすがるような顔をしてゆりに甘える）
【大丈夫です。遅レス短文申し訳ないです】
【眠くなったりしたら遠慮なく言って下さいね。文章は大丈夫ですよ。遅いのは俺もだし楽しいです。】
毎晩呼んじゃうかも…、
そうなの…?
何回もイけるんだ…
陣内…何回イかせてくれる…?
(笑いながら目を合わせる)
陣内のちんぽ…、
こんなに大きくなっちゃって…
ゆりに言えないじゃん…っ、
仕方ないなぁ…
(先端に汁を塗り付けながら扱いたあと、口に含む)
んっ…んっ…
れろれろ、ぺろっ、
ひもひいい…?
(ちんぽをくわえながらしゃべる)
【ありがとうございます。わたしも楽しいです。実はリアでイってますw】
毎晩ですか…わたくしは構いませんが…
余り頻繁だと屋敷の者に気づかれる恐れが有りますよ？
（嬉しい言葉に慎重に答えて…）
でも、お嬢様からの命令でなくても…この陣内毎晩でもゆり様のお相手したいですよ。
（素直になり心を許して笑顔を見せるゆりの肩を抱いて…髪を撫でる）
うっ、ゆり様がこんなに意地悪な方だったとは…
んっ…
（無邪気な笑顔を見せながら肉棒を扱かれると思わず声を上げて）
…あっ、…ええ、ゆり様お上手ですよ…
くっ、…気持ち良いですよ…堪らない…。
（見上げたまだあどけない顔とゆりの舌使いに更に興奮して肉棒から先走りが零れる）
あっ、…はあ…
ゆり様…ゆり様…くっ
（眉をしかめ…快感を我慢するように腰に力を入れる）
余り頻繁だと屋敷の者に気づかれる恐れが有りますよ？
（嬉しい言葉に慎重に答えて…）
でも、お嬢様からの命令でなくても…この陣内毎晩でもゆり様のお相手したいですよ。
（素直になり心を許して笑顔を見せるゆりの肩を抱いて…髪を撫でる）
うっ、ゆり様がこんなに意地悪な方だったとは…
んっ…
（無邪気な笑顔を見せながら肉棒を扱かれると思わず声を上げて）
…あっ、…ええ、ゆり様お上手ですよ…
くっ、…気持ち良いですよ…堪らない…。
（見上げたまだあどけない顔とゆりの舌使いに更に興奮して肉棒から先走りが零れる）
あっ、…はあ…
ゆり様…ゆり様…くっ
（眉をしかめ…快感を我慢するように腰に力を入れる）
【えｗマジですか…じゃあ、触ってたんですね。嬉しいなあ…】
【眠くならないんですか？ｗもう一回でも2回でもどうぞｗ俺も興奮しまくりで股間が痛いですよｗ】
【眠くならないんですか？ｗもう一回でも2回でもどうぞｗ俺も興奮しまくりで股間が痛いですよｗ】
鍵かければ大丈夫だよ…
ゆりはいつでもいいから…
陣内がしたいときに来てね…
(優しい事を言いつつ舌で器用にちんぽを舐める)
気持ちいいの…??
嬉しいっ…!
(ちんぽを口から抜き指で裏をなぞる)
我慢汁止まんないね…
陣内いやらしいっ…
どうしたいの…?
我慢しなくてもいいよ…
【いじってました…wもうヌレヌレです、ピチャピチャいってますw】
【眠くなったら必ず言いますね、きっと興奮して眠れませんがw陣内さんもイっちゃって下さい、】
【眠くなったら必ず言いますね、きっと興奮して眠れませんがw陣内さんもイっちゃって下さい、】
そうですか…では、なるべく屋敷の者に気づかれないように配慮します。
訪問する場合は合図を致します…よ、ああ…
（快感に悶えながら肉棒に指を這わせ優しい言葉を掛けられて返事をし）
はぁ…っ、はぁ…
ええ、ええ…気持ち良いですよ、ゆり様…んっ
（舌と指で執拗に肉棒を責められ…快感が絶頂へと疾走する…）
…こんなに意地悪な人だったんですね…、わたしが責められてる気が…
んっ…上品なお嬢様がまさかこんな女性だったと…は、あくっ
で…でるっ！
あ、もう…っ！んんっ……ッ!!
（我慢しなくても良いと言われ我慢の限界に達していた肉棒がビクッと跳ねて）
びゅるっ、びゅっ!!!ドクッ、ドクッ…！
ああっ、お嬢様の顔に…申し訳有りません…はぁはぁ
（大量の白い白濁をゆりの顔に発射してしまう）
訪問する場合は合図を致します…よ、ああ…
（快感に悶えながら肉棒に指を這わせ優しい言葉を掛けられて返事をし）
はぁ…っ、はぁ…
ええ、ええ…気持ち良いですよ、ゆり様…んっ
（舌と指で執拗に肉棒を責められ…快感が絶頂へと疾走する…）
…こんなに意地悪な人だったんですね…、わたしが責められてる気が…
んっ…上品なお嬢様がまさかこんな女性だったと…は、あくっ
で…でるっ！
あ、もう…っ！んんっ……ッ!!
（我慢しなくても良いと言われ我慢の限界に達していた肉棒がビクッと跳ねて）
びゅるっ、びゅっ!!!ドクッ、ドクッ…！
ああっ、お嬢様の顔に…申し訳有りません…はぁはぁ
（大量の白い白濁をゆりの顔に発射してしまう）
【ゆりさんエロいなー、そんな事言われたら堪りませんｗ】
【俺も更に興奮しちゃいますねｗ俺は後から読み返してする派なんで
…書き込みながらは中々難しいですｗ勃起はしまくりですけどね（恥）】
【ゆりさんの口とおまんこの中に発射したい！何書いてるんだろ俺ｗ】
【俺も更に興奮しちゃいますねｗ俺は後から読み返してする派なんで
…書き込みながらは中々難しいですｗ勃起はしまくりですけどね（恥）】
【ゆりさんの口とおまんこの中に発射したい！何書いてるんだろ俺ｗ】
陣内…息荒くなってる…
イきそうならイって…?
(そんな陣内さんを見ても手を休めることなく続ける)
意地悪なんて言ったらもっと速くしちゃうよ…
陣内がいけないのっ…
(手を動かすスピードを速くする)
ひやっ!
顔に出されちゃった…
(顔についた精子を手に取り、舐める)
陣内のおいしいよ…
大丈夫?
まだやれる…?
【陣内さんの描写がうまいんですよっ、こっちも興奮しっぱなしです】
【読んでると腰動いちゃうんですよ。恥ずかしいですねw】
【大歓迎ですよw】
【読んでると腰動いちゃうんですよ。恥ずかしいですねw】
【大歓迎ですよw】
はぁはぁ…すみません、お顔を汚して…。
…、美味しいですか？
お嬢様ってもしかして私より変態なんじゃ…
（最後の言葉は飲み込むように…言葉をむにゃむにゃと濁して）
それなら、お嬢様最後まで舐め取って頂けますか…？
（タオルで顔に付いた精液を優しく拭いながら…）
大丈夫ですよ…わたくしは体鍛えてますし、ゆり様の為なら一晩中でもね。
（ゆりの唇に発射したばかりの唇を近づけ精液を塗りつける）
その唇で少し舐めていただければ直ぐに復活しますよ。
（既に発射したばかりだと言うのにむくむくと肉棒が持ち上がり硬さをゆりの口に伝える）
ほら…ね？
…、美味しいですか？
お嬢様ってもしかして私より変態なんじゃ…
（最後の言葉は飲み込むように…言葉をむにゃむにゃと濁して）
それなら、お嬢様最後まで舐め取って頂けますか…？
（タオルで顔に付いた精液を優しく拭いながら…）
大丈夫ですよ…わたくしは体鍛えてますし、ゆり様の為なら一晩中でもね。
（ゆりの唇に発射したばかりの唇を近づけ精液を塗りつける）
その唇で少し舐めていただければ直ぐに復活しますよ。
（既に発射したばかりだと言うのにむくむくと肉棒が持ち上がり硬さをゆりの口に伝える）
ほら…ね？
【いえいえ、ゆりさんも上手いですよ。】
【イヤンｗ腰が動くとか…もうね、エロ過ぎです。はぁはぁ…】
【大歓迎とか…ううっ、空飛んですぐ行きたい気分ですよ！ビューン！ってねｗ】
【それとも夢の中に侵入して犯しに行きましょうか？】
【イヤンｗ腰が動くとか…もうね、エロ過ぎです。はぁはぁ…】
【大歓迎とか…ううっ、空飛んですぐ行きたい気分ですよ！ビューン！ってねｗ】
【それとも夢の中に侵入して犯しに行きましょうか？】
全然いいよ…
え…?何か言った?
(不思議そうに首をかしげる)
分かったよ…
(きれいに最後まで舐め取る)
んっ…ちゅっ…
ぺろっ、
ほんとに…?
じゃあ舐めてあげる…
(先端を舌の先で舐める)
んっ…
（なんの躊躇も無く肉棒から残り汁を舐め取り吸い上げるゆりに再び硬度を取り戻して）
あ、…積極的ですね、美味しそうに舐めて…
（ちろちろと舌先で舐められ再び反り返り張りを取り戻し血管が浮かび上がる）
…私ばかりされてもなんですから…お嬢様にも…。
さっ、お嬢様こちらへお尻を向けて下さい…。
お嬢様のおまんこ舐めて差し上げますよ？
たっぷりと…ね。
（愛しそうに何度も舐め口に含むゆりの髪を撫でながら…）
さっ、ゆり様も…気持ちよくなってくださいよ。
（なんの躊躇も無く肉棒から残り汁を舐め取り吸い上げるゆりに再び硬度を取り戻して）
あ、…積極的ですね、美味しそうに舐めて…
（ちろちろと舌先で舐められ再び反り返り張りを取り戻し血管が浮かび上がる）
…私ばかりされてもなんですから…お嬢様にも…。
さっ、お嬢様こちらへお尻を向けて下さい…。
お嬢様のおまんこ舐めて差し上げますよ？
たっぷりと…ね。
（愛しそうに何度も舐め口に含むゆりの髪を撫でながら…）
さっ、ゆり様も…気持ちよくなってくださいよ。
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【エロ過ぎですかね…興奮してくださいね。】
【じゃあ今日は夢の中で入れて下さい笑】
【エロ過ぎですかね…興奮してくださいね。】
【じゃあ今日は夢の中で入れて下さい笑】
【ええ、エロ過ぎです…画面の向こうで腰動かしながら一人えっちしてるゆりさん想像すると堪らないですｗ】
【シチュと二度美味しいエロさｗ】
【はい、じゃあ、夢の中でもガンガン犯させて頂きますねｗ…これで三度かｗ俺の体持つかな？（笑）】
【シチュと二度美味しいエロさｗ】
【はい、じゃあ、夢の中でもガンガン犯させて頂きますねｗ…これで三度かｗ俺の体持つかな？（笑）】
ちゅっ…
(ちんぽを口から離す)
陣内じゃなかったらこんな事しないから…
陣内はゆりにとって特別だから…
(潤んだ目で見つめる)
うん…こう…??
(愛液が股を流れる)
ひやぁっ…!んっ…!
ああぁんっ…はぁんっ…
気持ちいいっ…!
ゆり…陣内のこれ欲しいよ…
(ちんぽを触りながらつぶやく)
【そうですか、いくらでもイっちゃって下さいね。】
【興奮しますか…。陣内の舐めたいくらいですw】
【朝起きたら興奮して濡れてますねwわたしは限界近づいてますよwでも陣内さんねためならいくらでも頑張ります】
【興奮しますか…。陣内の舐めたいくらいですw】
【朝起きたら興奮して濡れてますねwわたしは限界近づいてますよwでも陣内さんねためならいくらでも頑張ります】
えっ！それは…どういう意味ですか？
（急に潤んだ瞳で見つめられ…早鐘のように心臓が鼓動して）
もしかしてゆり様私の事…を？
（夜半に忍び込み無理矢理犯そうとしていた自分が恥ずかしく…）
私もゆり様のこと…昔からずっと…お慕い申して居ました…。
ええ、お嬢様のここ…お綺麗ですよ…。
ああ、夢のようです…
んっちゅっ、ちゅるっ…ちゅぱっ
（夢中でゆりの股間に顔を押し付け、ゆりの尻肉を揉みしだきながら…）
ああ、ゆり様の蜜美味しい…
んっちゅぱっ、くちゅ、くちゃちゅ…っ
（柔肉を押し広げゆりの溢れだし零れる愛液を音を立てながら啜り舐め…飲み干す）
…ゆり様今なんとおっしゃいましたか？
もう、挿れて欲しいのですか…？
（指で優しく掻き回しながら…くちゅくちゅと掻き鳴らし…）
もう、我慢出来ませんか？
（主導権を取り戻すと意地悪な口調に戻り…ゆりに問いかける）
（急に潤んだ瞳で見つめられ…早鐘のように心臓が鼓動して）
もしかしてゆり様私の事…を？
（夜半に忍び込み無理矢理犯そうとしていた自分が恥ずかしく…）
私もゆり様のこと…昔からずっと…お慕い申して居ました…。
ええ、お嬢様のここ…お綺麗ですよ…。
ああ、夢のようです…
んっちゅっ、ちゅるっ…ちゅぱっ
（夢中でゆりの股間に顔を押し付け、ゆりの尻肉を揉みしだきながら…）
ああ、ゆり様の蜜美味しい…
んっちゅぱっ、くちゅ、くちゃちゅ…っ
（柔肉を押し広げゆりの溢れだし零れる愛液を音を立てながら啜り舐め…飲み干す）
…ゆり様今なんとおっしゃいましたか？
もう、挿れて欲しいのですか…？
（指で優しく掻き回しながら…くちゅくちゅと掻き鳴らし…）
もう、我慢出来ませんか？
（主導権を取り戻すと意地悪な口調に戻り…ゆりに問いかける）
【はい、お気に入りに入れて何度もｗ】
【はぁはぁ…今は我慢して指舐めるとかどうですか？ｗ指舐めてる姿とかも興奮するｗ】
【そこをまた襲いたいですねーｗがばっとｗ】
【あ、少し展開早めましょうか？無理は良くないですよ？中断して続きでも良いし】
【はぁはぁ…今は我慢して指舐めるとかどうですか？ｗ指舐めてる姿とかも興奮するｗ】
【そこをまた襲いたいですねーｗがばっとｗ】
【あ、少し展開早めましょうか？無理は良くないですよ？中断して続きでも良いし】
言わせないで…
言わなくても分かるでしょ…
(恥ずかしそうに頬を赤らめる)
好き…なの…
ほんとは来てくれて嬉しかった…
(おまんこを舐められてイキそうになっている)
あぁっ…やんっ…
はぁっはぁっ…
ああんっ…激しっ…
(いやらしい水音が部屋に響き、愛液はとどまることなく溢れ出る)
陣内…お願い…ダメ…?
いゃぁんっ…指んっ…
も…我慢できな…いからっ…
【指で我慢します…、舐めるとき想像しますw】
【陣内さんになら襲われたいです笑】
【そうですね。陣内さんは眠気は大丈夫ですか?】
【陣内さんになら襲われたいです笑】
【そうですね。陣内さんは眠気は大丈夫ですか?】
（お嬢様の告白に胸が熱くなり…言葉がでない）
…、…。
ああっ、お嬢様…ゆり様、嬉しいです…よ。
（何とか言葉を搾り出すように告げる）
わたしも、もう…ゆり様とひとつになりたい…。
（上体をゆっくりと起こすとゆりを仰向けに寝かせ）
…良いんですね？ゆり様、わたくしで…
（優しく問いかけると脚の間に腰を滑り込ませ愛液を絡ませるように肉棒に塗りつけ）
入れるよ、ゆり様…
（大きく張ったえらのようなカリでゆりの濡れた膣肉を押し開き掻き分けながら肉棒を埋めていく）
ああ…っ！、…んっ、熱い
…気持ち良いですよ…ゆり様
締まる…っ、はぁっ
（感動と快感の吐息を漏らしながらじょじょに激しく水音を部屋に響かせる）
…、…。
ああっ、お嬢様…ゆり様、嬉しいです…よ。
（何とか言葉を搾り出すように告げる）
わたしも、もう…ゆり様とひとつになりたい…。
（上体をゆっくりと起こすとゆりを仰向けに寝かせ）
…良いんですね？ゆり様、わたくしで…
（優しく問いかけると脚の間に腰を滑り込ませ愛液を絡ませるように肉棒に塗りつけ）
入れるよ、ゆり様…
（大きく張ったえらのようなカリでゆりの濡れた膣肉を押し開き掻き分けながら肉棒を埋めていく）
ああ…っ！、…んっ、熱い
…気持ち良いですよ…ゆり様
締まる…っ、はぁっ
（感動と快感の吐息を漏らしながらじょじょに激しく水音を部屋に響かせる）
【このレス覚えて置いて舐められるの想像しながら触りますね（恥）】
【もうｗどこまで嬉しい事書いてくれるんですか！何もでないですよ？ｗ…ぎゅっ】
【もう少しなら大丈夫かな…。】
【もうｗどこまで嬉しい事書いてくれるんですか！何もでないですよ？ｗ…ぎゅっ】
【もう少しなら大丈夫かな…。】
【かなり無理させてたのかな？ごめんね。】
【今頃は夢の中でしょうか？ｗ約束通り夢に忍び込みますね、ふふふｗ】
【それから朝も…襲っちゃいますｗ】
おやすみなさい、では夢の中でまた会いましょう（笑）
すご〜く楽しかったですよ！
以下空いてます。
【今頃は夢の中でしょうか？ｗ約束通り夢に忍び込みますね、ふふふｗ】
【それから朝も…襲っちゃいますｗ】
おやすみなさい、では夢の中でまた会いましょう（笑）
すご〜く楽しかったですよ！
以下空いてます。
651 ：あき：2011/02/14(月) 02:41:09 ID:9j7bScnZO
クリや乳首に極太ペニスをくれる執事いませんか。叩いたり突いたり擦ってください。
今すぐ始めてほしいです
今すぐ始めてほしいです
652 ：あき：2011/02/14(月) 02:51:35 ID:9j7bScnZO
いないですかね…
お相手しましょうか？
お願いします。あきのデカクリをお仕置きしてください…
仕方ないですね、あき様は…ほら、お望みのデカちんぽですよ…
(極太のデカちんぽで、あきのデカクリをぺしぺしと叩く)
全くこんな行為が気持ちいいなどと、あき様は変態ですね…
(デカちんぽでクリをつつきまわす)
(極太のデカちんぽで、あきのデカクリをぺしぺしと叩く)
全くこんな行為が気持ちいいなどと、あき様は変態ですね…
(デカちんぽでクリをつつきまわす)
あぁあん…はあ…はぁ…はぁ…神崎の、大きくて…あ、あっ、っだめ…きもちいよぉっ…
（大きなペニスに突かれて潰されるクリを見ながら喘ぐ。もっと、と言うように腰を浮かせて）
（大きなペニスに突かれて潰されるクリを見ながら喘ぐ。もっと、と言うように腰を浮かせて）
かしこまりました…存分にこのデカちんぽでよがり狂って下さいませ
(デカちんぽでデカクリをグリグリと押しつぶした後、何度も強く上下に擦り上げていく)
(デカちんぽでデカクリをグリグリと押しつぶした後、何度も強く上下に擦り上げていく)
あふぅ…っあ…ああ、おちんちん…あきのクリとくっついて気持ちいいのっ、おちんぽぐりぐりしてぇぇ…っ（卑猥な言葉を口走りながら、自らの手をペニスに添えて上下に擦りながら、オナニーするようにクリに押し付けている）
本当にあき様はちんぽがお好きでございますね…ではこれはどうです？
(ちんぽをあきに密着させ、左右に振ってクリトリスを何度も弾いていく)
ほらほら、どうですか？
(さらにちんぽを上下に振り、上からクリを何度も叩き潰す)
(ちんぽをあきに密着させ、左右に振ってクリトリスを何度も弾いていく)
ほらほら、どうですか？
(さらにちんぽを上下に振り、上からクリを何度も叩き潰す)
あきはおちんぽ大好きなの…神崎の変態おちんぽが…っひあああああっ!あう…うっ（左右上下にクリを擦られ、両足を完全に開ききって快楽に耐える）
ああああああっだめいっちゃういっちゃう…っ（ビクビクっと痙攣し背中を反らせる）はぁ…っはぁ…
（お顔やおっぱいにもおちんちんくれますか…?）
ああああああっだめいっちゃういっちゃう…っ（ビクビクっと痙攣し背中を反らせる）はぁ…っはぁ…
（お顔やおっぱいにもおちんちんくれますか…?）
そうですか…そんなにちんぽが好きですか…ではもっと差し上げなくては、ね
(あきの顔にちんぽを持っていき、頬をぺしぺしとちんぽで叩く)
もっと欲しいですか？このちんぽが？
(腰を捻り、左右の頬をべしべしとちんぽが何度も叩いていく)
ほら、こっちにもいるでしょう？
(既に勃っている乳首へとちんぽを当て、そのまま腰を突き出し胸ごと乳首を押し潰す)
(あきの顔にちんぽを持っていき、頬をぺしぺしとちんぽで叩く)
もっと欲しいですか？このちんぽが？
(腰を捻り、左右の頬をべしべしとちんぽが何度も叩いていく)
ほら、こっちにもいるでしょう？
(既に勃っている乳首へとちんぽを当て、そのまま腰を突き出し胸ごと乳首を押し潰す)
（いった直後に何度もペニスを擦られ放心状態で）あひ…はぁ…はぁ…もう、許して…（顔はちんぽ汁と愛液でべとべとになる）
ふあんっ…ああっあっ、あっ（コリコリに勃起した乳首にペニスを突き立てられまたあえぎ出す）あふっ…ふ…あ、あきの乳首…おちんぽに埋まってる…
ふあんっ…ああっあっ、あっ（コリコリに勃起した乳首にペニスを突き立てられまたあえぎ出す）あふっ…ふ…あ、あきの乳首…おちんぽに埋まってる…
許しません…ほらほら、大好きなちんぽですよ？嬉しいでしょう？
(乳首にちんぽを押し付けたまま、腰を動かしグリグリと刺激する)
どうですかあき様？気持ち良くなられてますでしょうか？
(ちんぽを胸で挟み、そのまま擦りあげていく)
(デカちんぽは、こする度にあきの口にキスをする)
(乳首にちんぽを押し付けたまま、腰を動かしグリグリと刺激する)
どうですかあき様？気持ち良くなられてますでしょうか？
(ちんぽを胸で挟み、そのまま擦りあげていく)
(デカちんぽは、こする度にあきの口にキスをする)
（許しませんと言われて愛液がまたじわっと溢れて）あぁっ…だめっ、許して…許してっひ、ひあっ…（柔らかい乳房にちんぽが乳首を埋め込む様を見ながら）
はぁ…はぁっん、ぢゅっ、ちゅっ、ちゅぷ…（胸の間から亀頭が顔を出すごとにそれにキスしたり唾液をまぶす）
（神崎の付けていたネクタイを拾い割れ目に挟んで食い込ませる）
はぁ…はぁっん、ぢゅっ、ちゅっ、ちゅぷ…（胸の間から亀頭が顔を出すごとにそれにキスしたり唾液をまぶす）
（神崎の付けていたネクタイを拾い割れ目に挟んで食い込ませる）
おやおや、人のネクタイを勝手に…仕方ない人ですね、お仕置きですよ
(左手で乳首を強く摘み、右手はネクタイを奪い取り激しく擦りあげ、ちんぽは胸の間を何度も犯していく)
(左手で乳首を強く摘み、右手はネクタイを奪い取り激しく擦りあげ、ちんぽは胸の間を何度も犯していく)
落ちられましたか？
落ちます
668 ：和穂：2011/02/14(月) 12:39:32 ID:XzHDGOlG0
新人の執事さんを弄って遊びたいので、Ｍっ気のある新人執事さん募集です。
こちらは一回り年上の富豪に嫁いだ夫人で26歳です。
こちらは一回り年上の富豪に嫁いだ夫人で26歳です。
落ちます、失礼しました
670 ：執事：2011/02/14(月) 12:54:25 ID:ccTs2A1s0
新人の執事です
お嬢様か奥様おられませんか？
和穂様もう見てらっしゃいませんでしょうか。
お嬢様か奥様おられませんか？
和穂様もう見てらっしゃいませんでしょうか。
668で募集した者です。
お相手いただけますか？
お相手いただけますか？
はい若奥様。喜んで。
どうぞ宜しくお願いいたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
では次レスから書き出しはじめますね。
ＮＧ等あれば教えて下さい。
ＮＧ等あれば教えて下さい。
ＮＧ等は一切ございません。なんなりとお申し付けになって下さい。
書き出しよろしくお願い致します。
書き出しよろしくお願い致します。
（肩ほどの長さ茶髪で、膝丈のワンピ着用、ややスレンダーな体型です）
（一回り年の離れた旦那は仕事で忙しく飛び回っており、一か月近く屋敷に帰っておらず）
（暇を持て余す天気の良い昼下がり、窓辺の白いカフェ用テーブルの前に座っており）
ねぇ、お茶したいから用意してくれる？
あ、最近入った新人のコに持ってきてもらえるかしら。
（内線にて使用人の詰める部屋に連絡を取り。何か楽しい事を思いついたのか、
楽しそうに口元に笑みを浮かべる）
（一回り年の離れた旦那は仕事で忙しく飛び回っており、一か月近く屋敷に帰っておらず）
（暇を持て余す天気の良い昼下がり、窓辺の白いカフェ用テーブルの前に座っており）
ねぇ、お茶したいから用意してくれる？
あ、最近入った新人のコに持ってきてもらえるかしら。
（内線にて使用人の詰める部屋に連絡を取り。何か楽しい事を思いついたのか、
楽しそうに口元に笑みを浮かべる）
失礼します奥様…
こちらでしたか。紅茶とお菓子を持って参りました。
（静かにお部屋の戸を締めて窓辺に佇む、初対面となる若奥様に声をかける）
失礼いたします… 。
（歳は20代半ばで長めの黒髪をこざっぱり纏め色白細面の顔を緊張気味に強張らせている）
こちらでしたか。紅茶とお菓子を持って参りました。
（静かにお部屋の戸を締めて窓辺に佇む、初対面となる若奥様に声をかける）
失礼いたします… 。
（歳は20代半ばで長めの黒髪をこざっぱり纏め色白細面の顔を緊張気味に強張らせている）
（強張った表情を見せる新人執事を、可愛らしいと内心思いつつも主としての振る舞いは忘れずに）
遅かったじゃない、早く用意して頂戴。
（指先でテーブルをコツコツと叩き、軽い苛立ちを示す）
（姿は何度か見た事はあるものの、しっかりと対面して会話を交わした事のない新人執事を）
（頭のてっぺんからつま先まで、値踏みするように見つめ）
あなた、最近きたばかりなんでしょ？
まだ名前も聞いていないのだけれど…
教育がなってないわね、人選したのは誰なのかしら。
（緊張している相手に、小さく口元に頬笑み浮かべつつも強めに嫌味を吐き）
遅かったじゃない、早く用意して頂戴。
（指先でテーブルをコツコツと叩き、軽い苛立ちを示す）
（姿は何度か見た事はあるものの、しっかりと対面して会話を交わした事のない新人執事を）
（頭のてっぺんからつま先まで、値踏みするように見つめ）
あなた、最近きたばかりなんでしょ？
まだ名前も聞いていないのだけれど…
教育がなってないわね、人選したのは誰なのかしら。
（緊張している相手に、小さく口元に頬笑み浮かべつつも強めに嫌味を吐き）
あ、は… はい
（視線を全身に感じつつも指先に神経を集中させ、テープルに茶器を並べ紅茶を注ぐ）
はっ。蒼(あおい)と申します。
自己紹介、遅れまして申し訳ございません、若奥様。
（直立し改めてその威厳と気品の漂うたたずまいに対しお辞儀をする）
奥様がご成婚されてから面接を受け雇われた者にございます。
どうか以後宜しく… 御見知りおきを…
（頭をさげたまま、目線の先にはぶらぶらと揺れる長い脚の爪先だけが見える）
（視線を全身に感じつつも指先に神経を集中させ、テープルに茶器を並べ紅茶を注ぐ）
はっ。蒼(あおい)と申します。
自己紹介、遅れまして申し訳ございません、若奥様。
（直立し改めてその威厳と気品の漂うたたずまいに対しお辞儀をする）
奥様がご成婚されてから面接を受け雇われた者にございます。
どうか以後宜しく… 御見知りおきを…
（頭をさげたまま、目線の先にはぶらぶらと揺れる長い脚の爪先だけが見える）
ふぅん…可愛い名前ね。
執事として勤めるのは初めてなのかしら。
随分と緊張していたようだけど？
…もしかして、私そんな恐い顔しているかしら？
（くすりと唇の端で小さく笑いながら、髪をかきあげる）
（そしてその手をカップに伸ばし、毒味するかのように少しだけ口に含む）
（その瞬間、ぴくりと細い眉が引きつり）
…随分ぬるいわね。
執事たるもの、紅茶の温度管理はできて当然だと思うのだけど。
それとも、あなたがもたもたしているうちに冷めてしまったのかしら？
（テーブルに向かい合うようにしていた身体を蒼に正面に向き合うようにして）
（脚を組みながら、咎めるようにじっと蒼を見つめる）
執事として勤めるのは初めてなのかしら。
随分と緊張していたようだけど？
…もしかして、私そんな恐い顔しているかしら？
（くすりと唇の端で小さく笑いながら、髪をかきあげる）
（そしてその手をカップに伸ばし、毒味するかのように少しだけ口に含む）
（その瞬間、ぴくりと細い眉が引きつり）
…随分ぬるいわね。
執事たるもの、紅茶の温度管理はできて当然だと思うのだけど。
それとも、あなたがもたもたしているうちに冷めてしまったのかしら？
（テーブルに向かい合うようにしていた身体を蒼に正面に向き合うようにして）
（脚を組みながら、咎めるようにじっと蒼を見つめる）
… ありがとうございます
は… 。学校で教育課程を済ませましてお仕えするのはこの度が初めてでございます。
（ようやく頭を上げるも射すくめられたように固まったまま優雅な所作を見つめる）
も、申し訳ございませんっ
その… 実は今回は私自身が和穂様の好みを憶える為に、と自分で淹れさせて頂いたもので。
あ… カップも事前にしっかりと温めておいてのですが
（さっと翻った爪先が自分の脛を擦りそうになり、思わずビクッと身をすくめる）
お許しください和穂様、あのすぐに取り替えて参りますので…
（揃えて降ろした両手でズボンの脇をきゅっと握りしめる）
は… 。学校で教育課程を済ませましてお仕えするのはこの度が初めてでございます。
（ようやく頭を上げるも射すくめられたように固まったまま優雅な所作を見つめる）
も、申し訳ございませんっ
その… 実は今回は私自身が和穂様の好みを憶える為に、と自分で淹れさせて頂いたもので。
あ… カップも事前にしっかりと温めておいてのですが
（さっと翻った爪先が自分の脛を擦りそうになり、思わずビクッと身をすくめる）
お許しください和穂様、あのすぐに取り替えて参りますので…
（揃えて降ろした両手でズボンの脇をきゅっと握りしめる）
（己の発言に委縮する様を、心中面白可笑しく眺め）
あら、じゃあやっぱりあなたがもたもたしてるから、冷めちゃったんじゃないの。
美味しい紅茶の一杯も淹れられないような執事なんて、執事失格ね。
（冷たくいい放つと、椅子から立ち上がって彼の傍らに立ち）
紅茶はもういいわ。
こんな簡単な仕事もできない蒼に、お仕置きよ。
（耳の側まで唇近付け、息を吹きかけるようにひっそりと囁くと、強引に手を取って
キングサイズの大きなベッドへ。自分はベッドの端に座って、蒼は向き合うようにして立たせ）
執事失格なんだから、まずその服は脱いでもらうわ。
さぁ、今すぐここで脱いで？
あら、じゃあやっぱりあなたがもたもたしてるから、冷めちゃったんじゃないの。
美味しい紅茶の一杯も淹れられないような執事なんて、執事失格ね。
（冷たくいい放つと、椅子から立ち上がって彼の傍らに立ち）
紅茶はもういいわ。
こんな簡単な仕事もできない蒼に、お仕置きよ。
（耳の側まで唇近付け、息を吹きかけるようにひっそりと囁くと、強引に手を取って
キングサイズの大きなベッドへ。自分はベッドの端に座って、蒼は向き合うようにして立たせ）
執事失格なんだから、まずその服は脱いでもらうわ。
さぁ、今すぐここで脱いで？
はっそ… それは
あの… 和穂様？
（歳はさほど変わらない筈なのに、血筋の違いか傍に立たれるだけで執事服の中の体が汗ばむ）
うう… は…おしおき… 、い。
（失格と言われ悔しくて唇を歪めていると必要以上に近づいた口から吐く息が耳にかかる）
ど、どちらへ？あのっ……
（引かれる手の指が全身の自由を奪う気がして、気がつけばベッドの傍で目を丸くしている）
ぬっ脱ぐという事は…執事服を脱いで裸に…なれ…と
は、はあ、は、はい、かっ………和穂様…
（鼓動が早まると同時に股間の奥に疼きが走りヒクとズボンの中で形が変化する）
（戸惑いながらもネクタイに指を掛け、上着を床に脱ぎ捨てる）
あの… 和穂様？
（歳はさほど変わらない筈なのに、血筋の違いか傍に立たれるだけで執事服の中の体が汗ばむ）
うう… は…おしおき… 、い。
（失格と言われ悔しくて唇を歪めていると必要以上に近づいた口から吐く息が耳にかかる）
ど、どちらへ？あのっ……
（引かれる手の指が全身の自由を奪う気がして、気がつけばベッドの傍で目を丸くしている）
ぬっ脱ぐという事は…執事服を脱いで裸に…なれ…と
は、はあ、は、はい、かっ………和穂様…
（鼓動が早まると同時に股間の奥に疼きが走りヒクとズボンの中で形が変化する）
（戸惑いながらもネクタイに指を掛け、上着を床に脱ぎ捨てる）
当たり前でしょ、執事失格なんだからその服は蒼が身につけていいものじゃないわ。
（脚の上に両肘をついて頬杖をつき、下から羞恥でどのように変化するだろう蒼の表情を
楽しげに眺めている）
あら、わりとすんなり言う事聞くのね。
多少は抵抗するかと思ったわ。
（ほとんど抵抗することなく脱ぎ始める蒼を、小さく驚いて目を瞬きさせながら一人呟く）
（上着を脱ぎ捨てると、想像していた通り細身の華奢な体躯が露わになり）
肉体労働ではないけれど…随分とひ弱な身体ね。
もしもここが首になったら…執事なんてそう簡単に就職先見つからないわよ。
もう少し鍛えてみたらどう？
（背を起こし、蒼の胸元に人さし指を当て、ゆっくりと下に向かってなぞっていく）
（その指先が腹を通り越してズボン越しに股間へと到達し）
……あら？どうしたのかしら？ココ。
（くすくすと笑い声をあげながら、膨らみかけの股間を指先でぐりぐりと刺激を与える）
（脚の上に両肘をついて頬杖をつき、下から羞恥でどのように変化するだろう蒼の表情を
楽しげに眺めている）
あら、わりとすんなり言う事聞くのね。
多少は抵抗するかと思ったわ。
（ほとんど抵抗することなく脱ぎ始める蒼を、小さく驚いて目を瞬きさせながら一人呟く）
（上着を脱ぎ捨てると、想像していた通り細身の華奢な体躯が露わになり）
肉体労働ではないけれど…随分とひ弱な身体ね。
もしもここが首になったら…執事なんてそう簡単に就職先見つからないわよ。
もう少し鍛えてみたらどう？
（背を起こし、蒼の胸元に人さし指を当て、ゆっくりと下に向かってなぞっていく）
（その指先が腹を通り越してズボン越しに股間へと到達し）
……あら？どうしたのかしら？ココ。
（くすくすと笑い声をあげながら、膨らみかけの股間を指先でぐりぐりと刺激を与える）
っ、うぅ… そ… んな
タイと上着は取りました… 。
ですがこれでもう、どうか。どうか…
（見つめられ観察され二の句も出せず、目で赦しを乞うが解雇だけは避けたいとズボンのベルトを握って）
はい、鍛えます、もっと。で、でも首にだけは…
あ… う。あ……
（細い指がシャツを這い下りてジッパーの上を押し揉むように触れてくると腰を微かに左右に振る）
あ、あ、あのそこは…ぁぅ
はっっ……クっ
（腰を引いては詰られまた前に出し、指先に合わせるように声を出して血管に血が集まってくる）
タイと上着は取りました… 。
ですがこれでもう、どうか。どうか…
（見つめられ観察され二の句も出せず、目で赦しを乞うが解雇だけは避けたいとズボンのベルトを握って）
はい、鍛えます、もっと。で、でも首にだけは…
あ… う。あ……
（細い指がシャツを這い下りてジッパーの上を押し揉むように触れてくると腰を微かに左右に振る）
あ、あ、あのそこは…ぁぅ
はっっ……クっ
（腰を引いては詰られまた前に出し、指先に合わせるように声を出して血管に血が集まってくる）
そうねぇ…
今回のお仕置きをちゃんと受けて、その後を見て見ないとなんともいえないわ。
お仕置きすら拒むようなら…ここで終わりよ。
（許しを乞う蒼に向かってすっと目を細め、拒否すなわち首である事を冷淡に伝える）
はしたない、主の指が当たっただけで腰を揺らしちゃって…
これはお仕置きよ、わかっている？
（指先が先ほどよりも更に布越しに食い込み、そして離れ）
さ、そのズボンも脱ぎなさい。
ここで終わりにしたくないなら、ね…
今回のお仕置きをちゃんと受けて、その後を見て見ないとなんともいえないわ。
お仕置きすら拒むようなら…ここで終わりよ。
（許しを乞う蒼に向かってすっと目を細め、拒否すなわち首である事を冷淡に伝える）
はしたない、主の指が当たっただけで腰を揺らしちゃって…
これはお仕置きよ、わかっている？
（指先が先ほどよりも更に布越しに食い込み、そして離れ）
さ、そのズボンも脱ぎなさい。
ここで終わりにしたくないなら、ね…
は、っあ、お仕置きでしたら、はっ…どんな罰も甘んじて…っ
（指に押され続けるからだの一部が脈打つように規則的に指を押し返し）
（若く美しい女主人に忠誠を誓うかのように男の象徴である股間を差し出す）
申し訳ございません、ん。どうかその手を……ふ…
（言葉は途切れ変わりに鼻から大きく息を漏らす）
ぐ、ズボン… もっ
（一瞬にして耳まで真っ赤に染めて膝がとうとう震えだし指は意味なくベルトをなでる）
……わかりました。で、は、
（辱めを受けている事に心のどこかで痺れにも似た快楽を覚えつつ、ベルトを外す）
（手から抜け落ちたズボンがすとんと足元に落ちる）
お… お… 奥様脱ぎました…
（指に押され続けるからだの一部が脈打つように規則的に指を押し返し）
（若く美しい女主人に忠誠を誓うかのように男の象徴である股間を差し出す）
申し訳ございません、ん。どうかその手を……ふ…
（言葉は途切れ変わりに鼻から大きく息を漏らす）
ぐ、ズボン… もっ
（一瞬にして耳まで真っ赤に染めて膝がとうとう震えだし指は意味なくベルトをなでる）
……わかりました。で、は、
（辱めを受けている事に心のどこかで痺れにも似た快楽を覚えつつ、ベルトを外す）
（手から抜け落ちたズボンがすとんと足元に落ちる）
お… お… 奥様脱ぎました…
長時間お待たせしてごめんなさい。
自分から募集しておきながら、なかなかうまく話がまとめられなく…
すみません、終了させて下さい。
蒼さんとても素敵だったんですが…こちらの技量が足りないばかりに申し訳ないです。
自分から募集しておきながら、なかなかうまく話がまとめられなく…
すみません、終了させて下さい。
蒼さんとても素敵だったんですが…こちらの技量が足りないばかりに申し訳ないです。
進めにくかったとすればこちらにも問題があるっていう事ですね。
今も和穂さんを思い浮かべて疼いたまんまですが
ここまででもとても楽しかったので……満足です。ありがとうございます。
今も和穂さんを思い浮かべて疼いたまんまですが
ここまででもとても楽しかったので……満足です。ありがとうございます。
次もしも機会があれば、描写を減らして服を脱いだあたりが始めれば恙無くまとめられるかもしれません。
またよろしくお願いします。
ありがとうございました。楽しかったです。
またよろしくお願いします。
ありがとうございました。楽しかったです。
お相手ありがとうございました。【以下空いています。】
朝中々起きようとしないお嬢様に悪戯してほしいです
ちょっとＳな執事さん募集です。
ちょっとＳな執事さん募集です。
>>691
まだ居られますか？
まだ居られますか？
居られませんか。では、落ちますか。
694 ：凛：2011/02/14(月) 19:38:46 ID:uMQi6vKyO
虐めてくれる執事さんを募集します。
落ちます
凛さん、いいですか？
一足違いでしたね。
少し待たせてください。
少し待たせてください。
落ちますね。
以下、空きです
以下、空きです
>>691で再募集です
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 22:01:02 ID:cWvJhwBO0
>>699
まだOKですか？
まだOKですか？
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 22:06:57 ID:cWvJhwBO0
やっぱりだめですね。
落ちます。
落ちます。
お嬢様はいらっしゃいますか
落ちます
眠れない・・・
雪景色でも眺めて暇をつぶそうかしら
雪景色でも眺めて暇をつぶそうかしら
コンコン
お嬢様、おやすみになられていないのですか？
どうかなさいましたか？
お嬢様、おやすみになられていないのですか？
どうかなさいましたか？
きのせいね・・
落ち
落ち
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 02:34:21 ID:htCMmTiz0
珠稀さん、まだいらっしゃいますか？
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 02:44:27 ID:htCMmTiz0
落ちます
710 ：雛乃：2011/02/15(火) 03:44:42 ID:gAds8B/kO
目が覚めてしまったの…
嫌な夢だった…はあっ…
執事の呼び鈴を鳴らす
早く来て…
嫌な夢だった…はあっ…
執事の呼び鈴を鳴らす
早く来て…
失礼いたします
お呼びでしょうか
このような時間にいかがなされましたか？
お呼びでしょうか
このような時間にいかがなされましたか？
雛乃様、どうなさいましたか？
失礼します… … … (落ちます)
柏木さんお願いしてもいいですか？
若くして未亡人になり、
実家へ帰ってきているお嬢様と長年仕えていた執事と
いう設定でおねがいしたいの…
実家へ帰ってきているお嬢様と長年仕えていた執事と
いう設定でおねがいしたいの…
お相手よろしいでしょうか？
霧島さん
柏木さんにお願いしようとしたんだけど、お返事がなくて…
柏木さんにお願いしようとしたんだけど、お返事がなくて…
>>715 の設定で霧島さんに慰めて頂けますか？
よろしくお願いします。
NGや容姿、服装の設定等あれば教えてください。
NGや容姿、服装の設定等あれば教えてください。
２１歳Ｅカップで小柄
ネグリジェを纏って、ベッドの上にいます
執事さんの
ことは兄のように慕っています
NGはスカグロ暴力で
優しくギュッとしてほしいです
ネグリジェを纏って、ベッドの上にいます
執事さんの
ことは兄のように慕っています
NGはスカグロ暴力で
優しくギュッとしてほしいです
721 ：雛乃：2011/02/15(火) 04:46:13 ID:gAds8B/kO
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 05:06:42 ID:kIQWa1q10
>>721
流石にお休みになられたかな？
流石にお休みになられたかな？
マナーのなってない執事が多いようね…。
以下空室
以下空室
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 05:08:24 ID:gAds8B/kO
あ
います
います
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 05:14:32 ID:kIQWa1q10
数秒違いのタイミングのレスは携帯では確認しようがありませんよ。
返事をしても引き留める気もないということは、冷やかしでしょうか？
そういうかたは最初から声かけないでくださいな。
【おち】
返事をしても引き留める気もないということは、冷やかしでしょうか？
そういうかたは最初から声かけないでくださいな。
【おち】
727 ：優菜：2011/02/15(火) 14:39:18 ID:J9areRXdO
じっくりといやらしく責めていただける執事さんを募集します。
描写やシチュエーション（詳細は相談で）重視でできる方、お願いします。
描写やシチュエーション（詳細は相談で）重視でできる方、お願いします。
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 14:40:42 ID:+EHBSRLN0
お相手いいですか？
詳しくシチュをお伺いしたんですが。
詳しくシチュをお伺いしたんですが。
お願いします。
シチュ重視と言ったのですが実は自分の中でもあまりまとまっていなくて、相談しながら決めたいと思っているのですが…
ＮＧやご希望はありますか？
シチュ重視と言ったのですが実は自分の中でもあまりまとまっていなくて、相談しながら決めたいと思っているのですが…
ＮＧやご希望はありますか？
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 14:47:47 ID:+EHBSRLN0
ありがとうございます。
シチュでNGは無理やりとかレイプ紛いなものですね。
希望は特に思いつかないので、優菜さんの希望を聞いてそれに付け加える形にしたいんですが。
シチュでNGは無理やりとかレイプ紛いなものですね。
希望は特に思いつかないので、優菜さんの希望を聞いてそれに付け加える形にしたいんですが。
わかりました。
では…他の使用人と仲良くしている執事さんに私がヤキモチを妬き、それを聞いた執事さんにじっくり責められてゆく…というのはいかがでしょう。
何だかうまく伝えられなくてしみません。
では…他の使用人と仲良くしている執事さんに私がヤキモチを妬き、それを聞いた執事さんにじっくり責められてゆく…というのはいかがでしょう。
何だかうまく伝えられなくてしみません。
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 14:55:48 ID:+EHBSRLN0
えーと、すみません、後半の
＞それを聞いた執事さんにじっくり責められてゆく…
というのは？どういう感じで移行すればいいんでしょうか？
こちらが至らないばかりにすみません。
＞それを聞いた執事さんにじっくり責められてゆく…
というのは？どういう感じで移行すればいいんでしょうか？
こちらが至らないばかりにすみません。
ええと…
私は執事さんを好きでいるという自覚を持っているけどそれを今まで胸の内に秘めていて、けれど執事さんにはその気持ちが何となくわかっているようで。
私がヤキモチを妬いたことを聞いたときにそれは確信に変わり、なかなか「好き」と言わない私に好きと言わせる…みたいな感じでお願いしたいのですが…
私は執事さんを好きでいるという自覚を持っているけどそれを今まで胸の内に秘めていて、けれど執事さんにはその気持ちが何となくわかっているようで。
私がヤキモチを妬いたことを聞いたときにそれは確信に変わり、なかなか「好き」と言わない私に好きと言わせる…みたいな感じでお願いしたいのですが…
了解しました。
こちらはそのままでも大丈夫だと思います。
書き出しはどちらからしますか？
こちらはそのままでも大丈夫だと思います。
書き出しはどちらからしますか？
拙い言葉で申し訳ありません。
改めて、よろしくお願いします。
私から書き出しますのでしばらくお待ちください。
改めて、よろしくお願いします。
私から書き出しますのでしばらくお待ちください。
ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いしますね。
こちらこそよろしくお願いしますね。
ただ今帰りました。
（学校から帰宅して玄関に入れば広い屋敷には小さいくらいの声で帰宅を知らせる）
（いつもなら使用人たちが出迎えてくれるのだが今日は珍しく人影が見当たらず）
（少し疑問に思いながらも特に気にする様子もなく自室へと向かってゆく）
（部屋へ向かう途中に執務室が目に入り、紅茶を持ってくるように頼もうと部屋の前で立ち止まるが）
……？
（扉は数センチほど開いていて室内が見える状態になっていて）
（自然と声を殺して中を覗くとメイドと親しげに談笑している執事の姿が目に入り思わず見入ってしまう）
…何してるんだろう、私…。
（しばらく様子を見ているが胸が焦がれるような気持ちになってふと目を逸らす）
（そして静かに自室へと向かってゆく）
（学校から帰宅して玄関に入れば広い屋敷には小さいくらいの声で帰宅を知らせる）
（いつもなら使用人たちが出迎えてくれるのだが今日は珍しく人影が見当たらず）
（少し疑問に思いながらも特に気にする様子もなく自室へと向かってゆく）
（部屋へ向かう途中に執務室が目に入り、紅茶を持ってくるように頼もうと部屋の前で立ち止まるが）
……？
（扉は数センチほど開いていて室内が見える状態になっていて）
（自然と声を殺して中を覗くとメイドと親しげに談笑している執事の姿が目に入り思わず見入ってしまう）
…何してるんだろう、私…。
（しばらく様子を見ているが胸が焦がれるような気持ちになってふと目を逸らす）
（そして静かに自室へと向かってゆく）
いやいや、久々に笑わせてもらいましたよ。
（口元に手を当てながら笑いを堪えていた執事が）
（ふと思い出したように掛け時計に目をやると、既にお嬢様が帰宅する時間を回っていた）
っと、まずい。
そろそろお嬢様がお帰りになるはず。
紅茶ありがとうございました、続きはまた今度で。
（慌てた様子で冷たくなり始めた紅茶を一気に煽ると部屋から飛び出していく）
（玄関を見ると、既にお嬢様の靴がそこにはあり、しまったな…と小さく呟いてしまう）
お嬢様、お嬢様？
お迎えに上がれずに申し訳ございませんでした。
お茶をご用意しました。
（部屋の前で小さく咳払いをして、２，３度ドアをノックしながら主に声をかけ）
（口元に手を当てながら笑いを堪えていた執事が）
（ふと思い出したように掛け時計に目をやると、既にお嬢様が帰宅する時間を回っていた）
っと、まずい。
そろそろお嬢様がお帰りになるはず。
紅茶ありがとうございました、続きはまた今度で。
（慌てた様子で冷たくなり始めた紅茶を一気に煽ると部屋から飛び出していく）
（玄関を見ると、既にお嬢様の靴がそこにはあり、しまったな…と小さく呟いてしまう）
お嬢様、お嬢様？
お迎えに上がれずに申し訳ございませんでした。
お茶をご用意しました。
（部屋の前で小さく咳払いをして、２，３度ドアをノックしながら主に声をかけ）
…はぁ…。
（自室に入り静かに扉を閉めると深く息を吸って体の力が抜けたようにそれを吐き出す）
（先ほどの仲睦まじい光景が頭に焼き付いてしまい思い出す度に嫉妬している自分に気付いて、再び二回目のため息を吐く）
やっぱり私は子供なのかなぁ。
あのメイドさん、美人だし優しいし…
（独り言を呟きながらベッドの上に鞄とコートを無造作に置くとクローゼットの中から着替えを取り出す）
（すると扉の向こうからノックの音と優しいテノールが室内に響き）
…どうぞ、
（なるべく平然を装うと中に入るように促す）
（自室に入り静かに扉を閉めると深く息を吸って体の力が抜けたようにそれを吐き出す）
（先ほどの仲睦まじい光景が頭に焼き付いてしまい思い出す度に嫉妬している自分に気付いて、再び二回目のため息を吐く）
やっぱり私は子供なのかなぁ。
あのメイドさん、美人だし優しいし…
（独り言を呟きながらベッドの上に鞄とコートを無造作に置くとクローゼットの中から着替えを取り出す）
（すると扉の向こうからノックの音と優しいテノールが室内に響き）
…どうぞ、
（なるべく平然を装うと中に入るように促す）
失礼します。
（主の返答が聞こえると、ひとまずほっと一息吐き出して部屋の中へ）
（恭しく一礼すると銀トレイの上に愛用のティーカップとティーポットを乗せて）
（ベッド近くの小さな丸テーブルの上にそれを乗せて注いでいく）
遅くなりましたが、お帰りなさいませ、優菜お嬢様。
本日の学校はいかがでしたか…？
（と、そこまで淡々と声をかけていたが、いつもとどことなく様子の違う主の顔を見て）
（怪訝そうに小首を傾げながら続ける）
お嬢様…学校で何か問題でも？
それともお体の調子が思わしくございませんか？
（主の返答が聞こえると、ひとまずほっと一息吐き出して部屋の中へ）
（恭しく一礼すると銀トレイの上に愛用のティーカップとティーポットを乗せて）
（ベッド近くの小さな丸テーブルの上にそれを乗せて注いでいく）
遅くなりましたが、お帰りなさいませ、優菜お嬢様。
本日の学校はいかがでしたか…？
（と、そこまで淡々と声をかけていたが、いつもとどことなく様子の違う主の顔を見て）
（怪訝そうに小首を傾げながら続ける）
お嬢様…学校で何か問題でも？
それともお体の調子が思わしくございませんか？
ん、ただいま。
（執事の言葉を受けて顔はクローゼットに向けたまま返事をする）
（しばらく淡々と話し続ける執事の声を聞きながらふとそちら側に視線を向けると、お茶を注ぐために伏し目になっている執事の姿が目に入り）
（その様子をしばらくぼうっと見ていたが顔を上げた途端に目線は絡み合ってしまい慌てて目を逸らす）
っ…、別に何でもない…
学校も楽しかったし体調だって悪くない。
普通だよ、ふつう。
（誤魔化すように笑えば手に持っていた着替えを再びクローゼットに戻し）
（紅茶の匂いに誘われるようにベッドの上へ）
わ、おいしそう。
外は寒いからあったかいものが欲しかったんだ。
（話を変えるように）
（執事の言葉を受けて顔はクローゼットに向けたまま返事をする）
（しばらく淡々と話し続ける執事の声を聞きながらふとそちら側に視線を向けると、お茶を注ぐために伏し目になっている執事の姿が目に入り）
（その様子をしばらくぼうっと見ていたが顔を上げた途端に目線は絡み合ってしまい慌てて目を逸らす）
っ…、別に何でもない…
学校も楽しかったし体調だって悪くない。
普通だよ、ふつう。
（誤魔化すように笑えば手に持っていた着替えを再びクローゼットに戻し）
（紅茶の匂いに誘われるようにベッドの上へ）
わ、おいしそう。
外は寒いからあったかいものが欲しかったんだ。
（話を変えるように）
…なら良いのですが。
（持っていた着替えをそのままクローゼットに戻したのを見て更に不審に思うも）
（それ以上は敢えて追求はせず、カップに注がれたそれを差し出して）
その紅茶は美味しいですよ。
先ほど速水さんに勧められたので頂いたんですが、
お嬢様もきっとお喜びにだろうと思いまして煎れてみたんです。
あ…で、その結果お嬢様をお出迎えし忘れてしまい…申し訳ございませんでした。
（嬉しそうに紅茶に飛びついた様子を見て、続けて淡々と喋っていると）
（今更ながら自分の非を思い出して、そのまま肩を落としながら謝罪へと続けた）
（持っていた着替えをそのままクローゼットに戻したのを見て更に不審に思うも）
（それ以上は敢えて追求はせず、カップに注がれたそれを差し出して）
その紅茶は美味しいですよ。
先ほど速水さんに勧められたので頂いたんですが、
お嬢様もきっとお喜びにだろうと思いまして煎れてみたんです。
あ…で、その結果お嬢様をお出迎えし忘れてしまい…申し訳ございませんでした。
（嬉しそうに紅茶に飛びついた様子を見て、続けて淡々と喋っていると）
（今更ながら自分の非を思い出して、そのまま肩を落としながら謝罪へと続けた）
この紅茶、いい匂い。
（カップを両手で持ち口元まで持って行くと匂いを嗅いで目を閉じて）
（いよいよ唇にカップを付けた時に“速水さん”という名前を聞いて一瞬動きが止まり、先ほどの光景が再び頭を駆け巡る）
…ああ、速水さん。そうだったんだ。
（胸がじりじりと熱くなりうまく言葉が出せないまま俯いて、カップを持っている手は座っている腿の辺りに降ろしてしまう）
（そして聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で）
楽しそうだったもんね、二人とも。
私といるときはあんなに笑わないくせに…
（ついに本音が口をつく）
（カップを両手で持ち口元まで持って行くと匂いを嗅いで目を閉じて）
（いよいよ唇にカップを付けた時に“速水さん”という名前を聞いて一瞬動きが止まり、先ほどの光景が再び頭を駆け巡る）
…ああ、速水さん。そうだったんだ。
（胸がじりじりと熱くなりうまく言葉が出せないまま俯いて、カップを持っている手は座っている腿の辺りに降ろしてしまう）
（そして聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で）
楽しそうだったもんね、二人とも。
私といるときはあんなに笑わないくせに…
（ついに本音が口をつく）
（あぁ、メイド＝速水という注釈をいれようと思っていて忘れましたorzすみません）
…はい？
（最後の主の一言で全てを察した執事は、しかし慌てず続ける）
…見ていらっしゃったんですか。
失礼しました、仕事が一区切りついて、休憩しようと思っていたらあの状態になってしまい―――。
(しかし、主が何故怒っているのか、それを勘違いしたまま言い訳は続き)
それに、お嬢様と私は主従関係ですので…感情を露に出して接するのは
些か無礼に値するものだと思っておりますので。
（そして、余計な一言を思わず声を小さくさせながら言い放ち咳払いをする）
…はい？
（最後の主の一言で全てを察した執事は、しかし慌てず続ける）
…見ていらっしゃったんですか。
失礼しました、仕事が一区切りついて、休憩しようと思っていたらあの状態になってしまい―――。
(しかし、主が何故怒っているのか、それを勘違いしたまま言い訳は続き)
それに、お嬢様と私は主従関係ですので…感情を露に出して接するのは
些か無礼に値するものだと思っておりますので。
（そして、余計な一言を思わず声を小さくさせながら言い放ち咳払いをする）
（いえいえ、把握したので大丈夫ですよ）
…そんな言い訳が聞きたいんじゃないよ。
（一通りの話の流れを聞けば顔を上げて執事を見上げ）
（手に持っていたカップを突き返すように執事の胸の前に出す）
これ、いい。いらない。
あの人と一緒に飲んだ紅茶なんて…
（「飲みたくない」という言葉はさすがに出さなかったもののバツの悪そうに口を噤んでしまい）
（続く言葉には顔を横に向けて目も合わせない様子で応えてゆき）
…感情を露わにするのが無礼？
そんなこと、私、いつ言った？
そう思われてることの方が…よっぽど失礼よ…。
（言い終えると静寂に包まれる）
…そんな言い訳が聞きたいんじゃないよ。
（一通りの話の流れを聞けば顔を上げて執事を見上げ）
（手に持っていたカップを突き返すように執事の胸の前に出す）
これ、いい。いらない。
あの人と一緒に飲んだ紅茶なんて…
（「飲みたくない」という言葉はさすがに出さなかったもののバツの悪そうに口を噤んでしまい）
（続く言葉には顔を横に向けて目も合わせない様子で応えてゆき）
…感情を露わにするのが無礼？
そんなこと、私、いつ言った？
そう思われてることの方が…よっぽど失礼よ…。
（言い終えると静寂に包まれる）
（うーん…ごめんなさい、自分でこんな風に促したんですが）
（こちらの実力ではここから巻き返しが難しいようです；）
（始まったばかりでいいところなんですが、落ちます…ごめんなさい）
（こちらの実力ではここから巻き返しが難しいようです；）
（始まったばかりでいいところなんですが、落ちます…ごめんなさい）
747 ：優菜：2011/02/15(火) 16:42:14 ID:J9areRXdO
（落ちます）
（以下空室です）
（以下空室です）
優菜さんもういませんか？
さすがに遅かったですね… 落ちます。
【以下、空き】
【以下、空き】
>>691
で再応募です
で再応募です
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 17:33:36 ID:9UkHEjIr0
>>751
下着姿で寝ている設定でもいいですか？
下着姿で寝ている設定でもいいですか？
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 17:47:14 ID:9UkHEjIr0
落ちます
あ、>>753さんいませんか？
います
お相手願います
ＮＧはグロ、スカ、汚いなどです。
ＮＧはグロ、スカ、汚いなどです。
わかりました、よろしくお願いします
では始めますね
…咲夜さま、まだお目覚めになられていないのですか…？
（咲夜の大きな寝室に入ると、ドアを閉め、足早に朝日が差し込んでいる咲夜のベッドに近づく）
では始めますね
…咲夜さま、まだお目覚めになられていないのですか…？
（咲夜の大きな寝室に入ると、ドアを閉め、足早に朝日が差し込んでいる咲夜のベッドに近づく）
ん・・・もうちょっと・・・
（もそもそと暖かい毛布の中へ入っていき寝ぼけた声で返事をし、また眠る）
【レス少し遅くなるかもしれません】
（もそもそと暖かい毛布の中へ入っていき寝ぼけた声で返事をし、また眠る）
【レス少し遅くなるかもしれません】
（見事な装飾がしてある大きなベッドに近づく、毛布にくるまれてる咲夜の肢体を上からしばし眺め）
…咲夜さま…うーん、ずいぶん気持ちよく眠ってらっしゃりますね はぁ…
（耳にクチを近づけて呼びかけてみるが寝顔を見て思わず微笑む）
（手で触って起こそうと毛布にくるまれてる 咲夜の腰の辺りを撫でてみる）
（はい、わかりました）
…咲夜さま…うーん、ずいぶん気持ちよく眠ってらっしゃりますね はぁ…
（耳にクチを近づけて呼びかけてみるが寝顔を見て思わず微笑む）
（手で触って起こそうと毛布にくるまれてる 咲夜の腰の辺りを撫でてみる）
（はい、わかりました）
遅くなってごめんなさい
・・・んむ・・・ぅ・・・
（ピクリと反応した後、またもそもそと動いて寝息をたてる）
・・・んむ・・・ぅ・・・
（ピクリと反応した後、またもそもそと動いて寝息をたてる）
（いえいえ…）
咲夜さま、それにしても大きくなられた…
（毛布にくるまれてる咲夜の腰のあたりを手で撫でながら、咲夜の成長ぶりに実感）
（毛布の上から、咲夜の発達してきたボディの隆起に合わせ手を上下させながら、腰から太もものあたりまで優しく撫でる）
…幼少の頃、このお背中もずいぶんお風呂でケアさせていただいたな…
（毛布に手を入れてみる、こちらに向けている咲夜の背中を指先で撫でていく、と指先がブラのホックに当たって）
咲夜さま、それにしても大きくなられた…
（毛布にくるまれてる咲夜の腰のあたりを手で撫でながら、咲夜の成長ぶりに実感）
（毛布の上から、咲夜の発達してきたボディの隆起に合わせ手を上下させながら、腰から太もものあたりまで優しく撫でる）
…幼少の頃、このお背中もずいぶんお風呂でケアさせていただいたな…
（毛布に手を入れてみる、こちらに向けている咲夜の背中を指先で撫でていく、と指先がブラのホックに当たって）
んッ・・・ん・・・
（ピク、と反応するたびに眉を寄せてもぞもぞと動く）
すー・・・すー・・・ん・・・
（規則正しい寝息を立てながら少し身動ぎする）
（ピク、と反応するたびに眉を寄せてもぞもぞと動く）
すー・・・すー・・・ん・・・
（規則正しい寝息を立てながら少し身動ぎする）
…そうか、こういうものを身に付けられる年齢だもの…それにしても、寝顔が可愛いな…
（ブラのホックを悪戯っぽく触っていると思わず外してしまう）
…あっ と…しまった…でも、咲夜さまの、この肌の感触…さすが、当家のお嬢様…うちのメイドの
咲夜さま入浴時のボディケアも行き届いてる…こちらも
（咲夜の背中の感触を指の腹で愉しむとブラに包み込まれてる乳房のほうに指先を持っていく）
…あ…
（少し緩んでるブラのカップに指先を浅く入れてみる）
（ブラのホックを悪戯っぽく触っていると思わず外してしまう）
…あっ と…しまった…でも、咲夜さまの、この肌の感触…さすが、当家のお嬢様…うちのメイドの
咲夜さま入浴時のボディケアも行き届いてる…こちらも
（咲夜の背中の感触を指の腹で愉しむとブラに包み込まれてる乳房のほうに指先を持っていく）
…あ…
（少し緩んでるブラのカップに指先を浅く入れてみる）
んぁッ・・・？
（指を入れられ、指が胸に触れた冷たさで一瞬腰を揺らす）
ん・・・ッ。・・・すぅ・・・
（相当眠りが深いのか全然目を覚まさない）
（指を入れられ、指が胸に触れた冷たさで一瞬腰を揺らす）
ん・・・ッ。・・・すぅ・・・
（相当眠りが深いのか全然目を覚まさない）
…ふう、咲夜さま、立派に成長なさって…
あ…
（深くため息を吐きながら、ブラを押し下げるように、咲夜のたわわな乳房を大きな手で包み込んでいく）
（想像以上のその量感にちょっと驚きながらも、胸の谷間を指の腹で優しく撫でる）
…すごい、見事なバスト…自分でも揉まれたりとか、なさっててもおかしくないからな…
エッチな夢を見ている感じだといいのだが…
（思い切って、乳房全体をゆっくりと大きな手で撫で回し始める）
（乳首を指先で挟みながら、バストを軽く上下に揺さぶったりし始めて）
あ…
（深くため息を吐きながら、ブラを押し下げるように、咲夜のたわわな乳房を大きな手で包み込んでいく）
（想像以上のその量感にちょっと驚きながらも、胸の谷間を指の腹で優しく撫でる）
…すごい、見事なバスト…自分でも揉まれたりとか、なさっててもおかしくないからな…
エッチな夢を見ている感じだといいのだが…
（思い切って、乳房全体をゆっくりと大きな手で撫で回し始める）
（乳首を指先で挟みながら、バストを軽く上下に揺さぶったりし始めて）
ひ、ぁっ・・・ん・・・
（胸を揺さぶられた感触で小さな喘ぎ声を出すがまだ夢の中のよう）
・・・ん・・・っ？何・・・？
（目をうっすらと開け、寝ぼけた顔で涼を見る）
（胸を揺さぶられた感触で小さな喘ぎ声を出すがまだ夢の中のよう）
・・・ん・・・っ？何・・・？
（目をうっすらと開け、寝ぼけた顔で涼を見る）
…すごい量感だ、ケアも行き届いてとても滑らかな感触…すごい…
（普段仕えてるお嬢様の想像以上の乳房の量感とその感触に手が吸い付いて離れない）
…あ、咲夜さま…目覚められましたか…ならば…
（気づかれてしまったので思い切ってベッドに乗り、毛布に一緒に入る）
ん…
（咲夜の首筋に唇を押し当てながら、正面から大きな手で包み込んだ胸を寄せていく）
（普段仕えてるお嬢様の想像以上の乳房の量感とその感触に手が吸い付いて離れない）
…あ、咲夜さま…目覚められましたか…ならば…
（気づかれてしまったので思い切ってベッドに乗り、毛布に一緒に入る）
ん…
（咲夜の首筋に唇を押し当てながら、正面から大きな手で包み込んだ胸を寄せていく）
なッ、ひぁんっ・・・涼、これはどういう・・・んッ！
（抵抗しようとするが首筋に唇を当てられ胸を揉まれて感じて何も出来なくなる）
ひぁ・・・、んふ・・・
（ピクピクと体を揺らしながら目を硬く瞑る）
（抵抗しようとするが首筋に唇を当てられ胸を揉まれて感じて何も出来なくなる）
ひぁ・・・、んふ・・・
（ピクピクと体を揺らしながら目を硬く瞑る）
はぁはぁ、咲夜さまのボディがあまりに見事に成長なさっておられるから、ん…
（お互いのおっぱいが感じられるよう胸の谷間をとても深くしていく）
（咲夜の目を見ながら、親指の腹で乳輪を撫で回し、乳首を押し上げるように触りだす）
咲夜さま、このバストは感じやすいのですか…？ 自分で触られたりとかなさってるのですか…？
（お互いのおっぱいが感じられるよう胸の谷間をとても深くしていく）
（咲夜の目を見ながら、親指の腹で乳輪を撫で回し、乳首を押し上げるように触りだす）
咲夜さま、このバストは感じやすいのですか…？ 自分で触られたりとかなさってるのですか…？
すいません、
これからがいいところなんですが
出かける急用が出来たため、落ちます。
お相手ありがとうございました。
これからがいいところなんですが
出かける急用が出来たため、落ちます。
お相手ありがとうございました。
はい、わかりました
ここまでありがとうございました…
以下 空き室です
ここまでありがとうございました…
以下 空き室です
772 ：美緒：2011/02/15(火) 23:59:33 ID:q1ctFFrfI
執事さんのお部屋に忍びこんで、オナニーに耽っているところを見つけてほしいです。
執事さん募集です。
執事さん募集です。
こんばんは、ありがとうございます。
始めますね。
始めますね。
あ、イキナリな感じですいません(;^_^A
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
【いえ、お願いします(^^】
ふぁっ！
やっ！いや、ちがうのっこれは…っ
(右手を下着から出して背中に隠し、枕は抱きしめたまま、真っ赤になってうつむく。)
ふぁっ！
やっ！いや、ちがうのっこれは…っ
(右手を下着から出して背中に隠し、枕は抱きしめたまま、真っ赤になってうつむく。)
いったい、何をなさっていらしたのですか？
しかも私の部屋で…
（部屋中に漂う美緒の甘い匂いに男の本能が反応しだす）
（無理矢理な感じではなく、身分の違う二人がどっぷりと肉体関係にハマる感じですか？）
しかも私の部屋で…
（部屋中に漂う美緒の甘い匂いに男の本能が反応しだす）
（無理矢理な感じではなく、身分の違う二人がどっぷりと肉体関係にハマる感じですか？）
うぅ……ご、ごめんなさい…
もうしないからっ
(恥ずかしさに涙ぐみ、山村さんを見られないまま小声で謝る。)
【美緒はちょっと強引なのが好みです…。
16歳くらいの清楚に見えるお嬢さん設定でお願いしたいです。
山村さんはなにかご希望はありますか？】
もうしないからっ
(恥ずかしさに涙ぐみ、山村さんを見られないまま小声で謝る。)
【美緒はちょっと強引なのが好みです…。
16歳くらいの清楚に見えるお嬢さん設定でお願いしたいです。
山村さんはなにかご希望はありますか？】
（じゃぁ、意地悪執事がお嬢様を立派な女性にしていく感じで）
謝らなくてもよろしいのですよ？
事情を説明していただければ。
なぜ、お嬢様がここで私の枕を抱いていたのか。
そして、ここで何をなさっていたのか。
（立派にしすぎて淫らなお嬢様になってしまいますが…♪）
謝らなくてもよろしいのですよ？
事情を説明していただければ。
なぜ、お嬢様がここで私の枕を抱いていたのか。
そして、ここで何をなさっていたのか。
（立派にしすぎて淫らなお嬢様になってしまいますが…♪）
そんな…っ
…えっ、と
枕を抱いてたのはっ、……いいにおいがするから…
…な、なんにもしてないっ、リラックスしてただけだよぉ…
枕返す！勝手に借りてごめんなさい！
(嘘の弁解をすると、半泣きで枕を渡して帰ろうとする。)
【すごく期待してますっ！】
…えっ、と
枕を抱いてたのはっ、……いいにおいがするから…
…な、なんにもしてないっ、リラックスしてただけだよぉ…
枕返す！勝手に借りてごめんなさい！
(嘘の弁解をすると、半泣きで枕を渡して帰ろうとする。)
【すごく期待してますっ！】
いい匂いって…なんてことはない中年の匂いですよ…
…ほらこんな匂いでしょ？
（出ていこうとする美緒を抱きしめ、自分の胸元に顔を埋めさせる）
…でこの部屋には…
（動きの止まった美緒の手を掴み、湿った指の匂いを嗅いで）
やっぱり、この匂いだ…
お嬢様…説明…していただきますよ…
（その指をおもむろに舐めヌルヌルを味わう）
…ほらこんな匂いでしょ？
（出ていこうとする美緒を抱きしめ、自分の胸元に顔を埋めさせる）
…でこの部屋には…
（動きの止まった美緒の手を掴み、湿った指の匂いを嗅いで）
やっぱり、この匂いだ…
お嬢様…説明…していただきますよ…
（その指をおもむろに舐めヌルヌルを味わう）
きゃふ…っ！…ぅ、んんっ…
…ん…ぁ…
(大好きな人に抱きしめられるなんて初めて。
こんな追い詰められた状況なのにときめいて恍惚の表情を浮かべる。)
っ！！だ、だめっ！！やだ、やだ…っ
…ふぅう…んっ！だ、めぇ…
(匂いを嗅がれ、その指を舐められると、今まで感じたことのない感覚で体をよじらせる。)
やぁ…あのっ…ひとりで、…してたのっ！
もうゆるして…っ
…ん…ぁ…
(大好きな人に抱きしめられるなんて初めて。
こんな追い詰められた状況なのにときめいて恍惚の表情を浮かべる。)
っ！！だ、だめっ！！やだ、やだ…っ
…ふぅう…んっ！だ、めぇ…
(匂いを嗅がれ、その指を舐められると、今まで感じたことのない感覚で体をよじらせる。)
やぁ…あのっ…ひとりで、…してたのっ！
もうゆるして…っ
（美緒の指が唾液でキラキラするくらいに舐め）
（再び抱き寄せ頭を撫でながら）
まあ、落ち着いて、お嬢様。
（ベッドに腰掛けさせると部屋の鍵をかけて）
一人で…何をなさっていたのか…（耳元で息がかかるように）もう一度見せていただけますかな？
（再び抱き寄せ頭を撫でながら）
まあ、落ち着いて、お嬢様。
（ベッドに腰掛けさせると部屋の鍵をかけて）
一人で…何をなさっていたのか…（耳元で息がかかるように）もう一度見せていただけますかな？
はあ…はぁ…ん
落ち着いてる、よ
(撫でられると、とろんとした目で甘えるように山村さんにすり寄り。)
あ、かぎ…
(離れられると少しだけ名残り惜しそうにする。)
えぇっ…ぁ、ん…っ
(温かい吐息に肩をひくんと震わせ。)
ぅ……あんまりじっと見ないでね…？
ね、お膝にすわってもいい？
落ち着いてる、よ
(撫でられると、とろんとした目で甘えるように山村さんにすり寄り。)
あ、かぎ…
(離れられると少しだけ名残り惜しそうにする。)
えぇっ…ぁ、ん…っ
(温かい吐息に肩をひくんと震わせ。)
ぅ……あんまりじっと見ないでね…？
ね、お膝にすわってもいい？
ええ、どうぞ、お嬢様。
お座りくださいませ。
（美緒を自分の膝に導き）
よくこういうこと、なさるんですか？
（その行為を始める美緒を見ながら）
お嬢様はこの行為はいつ頃からなさっているのですか？
（美緒の様々なところを優しく撫でながらしっかり美緒の行為を見ている）
お座りくださいませ。
（美緒を自分の膝に導き）
よくこういうこと、なさるんですか？
（その行為を始める美緒を見ながら）
お嬢様はこの行為はいつ頃からなさっているのですか？
（美緒の様々なところを優しく撫でながらしっかり美緒の行為を見ている）
ふふ、ありがと。
居心地いい…
いくよ…？
(すごく恥ずかしいけど、さっきの時点で見られたも同然だと思う。
左手で寝間着をまくりあげて胸をぷにぷにと揉み、右手は下着の上から少しだけ触る。)
ぁっ…ん、んぅ
…よくじゃないもん、たまにだよ
…胸が大きくなってから。
んん…っふ…山村さん…っ
(見られてるのに、いつもより感じていることに新鮮さを覚える。)
居心地いい…
いくよ…？
(すごく恥ずかしいけど、さっきの時点で見られたも同然だと思う。
左手で寝間着をまくりあげて胸をぷにぷにと揉み、右手は下着の上から少しだけ触る。)
ぁっ…ん、んぅ
…よくじゃないもん、たまにだよ
…胸が大きくなってから。
んん…っふ…山村さん…っ
(見られてるのに、いつもより感じていることに新鮮さを覚える。)
そう…なのですか。
では、私の部屋でなさっていたのは、なぜですかな？
（問いかけながらしばらく美緒のオナニーを見て）
んー、やはり見づらいですねぇ…
（ゆっくりと美緒を膝から下ろし、わざと脚が開くようにベッドへ座らせ）
これで見やすいですねぇ…
（超至近距離で美緒の股間の上を動く指を見つめている）
いつも指と手だけ使うのですか？
オモチャや…下男の…モノなどは？
では、私の部屋でなさっていたのは、なぜですかな？
（問いかけながらしばらく美緒のオナニーを見て）
んー、やはり見づらいですねぇ…
（ゆっくりと美緒を膝から下ろし、わざと脚が開くようにベッドへ座らせ）
これで見やすいですねぇ…
（超至近距離で美緒の股間の上を動く指を見つめている）
いつも指と手だけ使うのですか？
オモチャや…下男の…モノなどは？
……それは聞かないでよ…
わっ！ぅわっ…
……こ、こんなの…はずかしいよぉ…
そんなじっとり見ないで…見やすいのやだっ…
(がまんできずに膝を閉じてしまう。)
…うん。
だって…初めては好きな人にとっときたいんだもん…
っていうかそんなっ見たこともないのに！
わっ！ぅわっ…
……こ、こんなの…はずかしいよぉ…
そんなじっとり見ないで…見やすいのやだっ…
(がまんできずに膝を閉じてしまう。)
…うん。
だって…初めては好きな人にとっときたいんだもん…
っていうかそんなっ見たこともないのに！
ではお嬢様…今日はもう一つ気持ちいいものを教えてさしあげましょう…
（膝を閉じていても爪先を掴んで開くと下着越しの股間が露に）
…すっかり芳香を放って湿っておられますよ…
（静かに美緒の股間の湿り気の中心に口付け）
（ディープキスをするような動きを美緒の股間に与えていく）
（膝を閉じていても爪先を掴んで開くと下着越しの股間が露に）
…すっかり芳香を放って湿っておられますよ…
（静かに美緒の股間の湿り気の中心に口付け）
（ディープキスをするような動きを美緒の股間に与えていく）
ん？
あ…あ、ゃっ！
(しっとり濡れて透けてしまっているのにどうしようもなく興奮する。)
きゃぁっ！ちょっと…！
はぁ…んっあぁ…ぁあ…っ
(衝撃的な絵面に、手で口を隠して耐えるも、喘ぎ声がとまらない。)
やぁあ…ねぇっ…ぁっ…ん、ぁんっ
あ…あ、ゃっ！
(しっとり濡れて透けてしまっているのにどうしようもなく興奮する。)
きゃぁっ！ちょっと…！
はぁ…んっあぁ…ぁあ…っ
(衝撃的な絵面に、手で口を隠して耐えるも、喘ぎ声がとまらない。)
やぁあ…ねぇっ…ぁっ…ん、ぁんっ
いかがです？お嬢様…
（舌を尖らせて下着越しでもその存在を主張する小さな突起を突き）
ご自分でなさるのが馬鹿らしくなりませんか？
（下着の脇から滴る愛液を舌ですくい）
（手は美緒の服の中に入り直に乳首を摘んでいる）
（舌を尖らせて下着越しでもその存在を主張する小さな突起を突き）
ご自分でなさるのが馬鹿らしくなりませんか？
（下着の脇から滴る愛液を舌ですくい）
（手は美緒の服の中に入り直に乳首を摘んでいる）
ああぁんっ！そこは…そ、こはぁ…っ
んんっ、はあっはあっ…
(体をくねらせて、無意識に山村さんの頭に両手を添えてしまう。)
あぁんっ乳首も…っ
そんな全部されたら…美緒へんになっちゃう
(涙をぽろぽろ流しながら、強すぎる快感を受け入れる。)
…けどぉ…きもちいいよぉ
…山村さんっ…はぁ…んっ…もっと…
んんっ、はあっはあっ…
(体をくねらせて、無意識に山村さんの頭に両手を添えてしまう。)
あぁんっ乳首も…っ
そんな全部されたら…美緒へんになっちゃう
(涙をぽろぽろ流しながら、強すぎる快感を受け入れる。)
…けどぉ…きもちいいよぉ
…山村さんっ…はぁ…んっ…もっと…
……しかし…
お嬢様が大好きな方のために貞操を保ちたいというのであれば…ここまでですかな？
（既に何もしなくても脚がだらしなく開いてしまっている美緒から離れ、寝間着に着替えるべく、服を脱ぎだす）
お嬢様が大好きな方のために貞操を保ちたいというのであれば…ここまでですかな？
（既に何もしなくても脚がだらしなく開いてしまっている美緒から離れ、寝間着に着替えるべく、服を脱ぎだす）
…ふぇっ
ん…
山村さん…ねぇ、美緒…山村さんのことっ
…大好きなのっ！
お部屋でオナニーしちゃったのも…だからなのっ
おねがいっ
つづきしてよぉ…このままなんてやだ
やめないで…っ
(裸の山村さんにすがりつく。全部が恥ずかしくてたまらないという顔を伏せる。)
ん…
山村さん…ねぇ、美緒…山村さんのことっ
…大好きなのっ！
お部屋でオナニーしちゃったのも…だからなのっ
おねがいっ
つづきしてよぉ…このままなんてやだ
やめないで…っ
(裸の山村さんにすがりつく。全部が恥ずかしくてたまらないという顔を伏せる。)
（口元に笑みを浮かべ）
…お嬢様？よろしいのですか？
こんな私がお嬢様の貞操を奪うだなんて…
ならば…お嬢様にはこの世で最高の快楽を与えて差し上げるのが私の努め…
（寝間着を着るのを止め、裸で美緒を抱き締めると、普通サイズだが極限まで硬くなったペニスが美緒に押し付けられる）
この後のこと…お嬢様はご存知ですかな？
（優しく、それでいて激しく美緒の唇にキスを降らす）
（手は美緒のヌルヌルをまさぐっている）
…お嬢様？よろしいのですか？
こんな私がお嬢様の貞操を奪うだなんて…
ならば…お嬢様にはこの世で最高の快楽を与えて差し上げるのが私の努め…
（寝間着を着るのを止め、裸で美緒を抱き締めると、普通サイズだが極限まで硬くなったペニスが美緒に押し付けられる）
この後のこと…お嬢様はご存知ですかな？
（優しく、それでいて激しく美緒の唇にキスを降らす）
（手は美緒のヌルヌルをまさぐっている）
いいのっ
今…山村さんに、されたい
はあっ、ね、ね、ちょ…お、おちんちん？
(押し付けられ、すごい堅さにびっくりする。)
この後…せ、セックスなの…？
…ちょっとだけご存知だよ、んちゅ…
準備できてるから……ハヤク…っ
今…山村さんに、されたい
はあっ、ね、ね、ちょ…お、おちんちん？
(押し付けられ、すごい堅さにびっくりする。)
この後…せ、セックスなの…？
…ちょっとだけご存知だよ、んちゅ…
準備できてるから……ハヤク…っ
はい。セックスです。お嬢様。
（美緒を抱え優しくベッドに寝かせ、僅かに残る衣服を脱がす）
太ももを抱えて脚を開いてください。
行きますよ…お嬢様…
（自ら脚を開く美緒に覆いかぶさりゆっくりゆっくり体内へ侵入していく）
（美緒の多すぎる愛液のおかげで淫美な音がし、ゆっくりペニスが沈んでいく）
（美緒を抱え優しくベッドに寝かせ、僅かに残る衣服を脱がす）
太ももを抱えて脚を開いてください。
行きますよ…お嬢様…
（自ら脚を開く美緒に覆いかぶさりゆっくりゆっくり体内へ侵入していく）
（美緒の多すぎる愛液のおかげで淫美な音がし、ゆっくりペニスが沈んでいく）
はあ…はあ…っ
あ、…あ…ぅ、ゆっくりして…
っひ、入っちゃう…ゆ、んんんーぅうっ！！っふ…ふー…
はっ…は…ふ……っ
…山村さんがっ…美緒に……ぁっ
(嬉しくて、胸がいっぱいになる。
やっぱり痛いけれど、横を向いて耐える。)
あ、…あ…ぅ、ゆっくりして…
っひ、入っちゃう…ゆ、んんんーぅうっ！！っふ…ふー…
はっ…は…ふ……っ
…山村さんがっ…美緒に……ぁっ
(嬉しくて、胸がいっぱいになる。
やっぱり痛いけれど、横を向いて耐える。)
はぁ…はぁ…お嬢様…全部入りましたよ…
（美緒の処女を貫いた状態で包むように抱き締め舌を使った濃厚なキス）
痛いでしょうかそれがそのうち快感に変わりますから…
（たまにえぐるように腰を揺すり美緒の膣を味わう）
（美緒の処女を貫いた状態で包むように抱き締め舌を使った濃厚なキス）
痛いでしょうかそれがそのうち快感に変わりますから…
（たまにえぐるように腰を揺すり美緒の膣を味わう）
山村さん、あの、リアでイきすぎちゃって…
寝落ちする前に、落ちます
すっごく楽しかったです。中途半端ですみません。
またお会いしたらよろしくお願いします…
お相手ありがとうございました！
申し訳ないです…おやすみなさいっ
寝落ちする前に、落ちます
すっごく楽しかったです。中途半端ですみません。
またお会いしたらよろしくお願いします…
お相手ありがとうございました！
申し訳ないです…おやすみなさいっ
あははっ
リアで何度イッたんですか？ｗ
執事冥利に尽きます♪
こちらも楽しかったです。
よろしければ、続き（美緒と山村の快楽の日々）
でも…なんてね♪
おやすみなさい〜
リアで何度イッたんですか？ｗ
執事冥利に尽きます♪
こちらも楽しかったです。
よろしければ、続き（美緒と山村の快楽の日々）
でも…なんてね♪
おやすみなさい〜
リードしてくれる執事さん募集します
803 ：ひな：2011/02/16(水) 03:29:32 ID:27Ma6iMxO
上げ忘れ；；
よろしければお相手させてください
シチュありがとうございます
その設定で行きましょう
NG・要望などありますか？
その設定で行きましょう
NG・要望などありますか？
いつもは苗字で呼ぶけど、ふたりきりのときは拓人さんってよんでいいですか？
執事さんの希望はどうですか？
執事さんの希望はどうですか？
どうぞ、よんでください笑
こちらとしては、やさしく責めたいなと思ってます
こちらとしては、やさしく責めたいなと思ってます
わかりました
書き始めます
ありがとう
眠れないときは拓人さんのハーブティーが一番なんです…
（香りの良い紅茶を口に含む）
あったかい…
拓人さんこっち来て…？
（ベッドに腰掛けるようにポンポンとたたく）
書き始めます
ありがとう
眠れないときは拓人さんのハーブティーが一番なんです…
（香りの良い紅茶を口に含む）
あったかい…
拓人さんこっち来て…？
（ベッドに腰掛けるようにポンポンとたたく）
(カップを受け取りテーブルに置き、ひなの横に腰掛ける)
お嬢様にお仕えして、紅茶を淹れる腕は間違いなく上がりましたよ
毎晩練習の機会があるんですから
(顔をのぞきながら笑いかける)
今日は、ずいぶんと遅くまで起きてしまいましたね
明日の朝食にちゃんと間に合うのでしょうか・・・
お嬢様にお仕えして、紅茶を淹れる腕は間違いなく上がりましたよ
毎晩練習の機会があるんですから
(顔をのぞきながら笑いかける)
今日は、ずいぶんと遅くまで起きてしまいましたね
明日の朝食にちゃんと間に合うのでしょうか・・・
だいじょうぶだもん…
（すると少し頬を染めて伏せ目がちに呟く）
…ねぇ、早く寝るためにいつもの…して？
拓人さんお膝で抱っこ…いい？（執事服の裾を掴んでおねだり）
（すると少し頬を染めて伏せ目がちに呟く）
…ねぇ、早く寝るためにいつもの…して？
拓人さんお膝で抱っこ…いい？（執事服の裾を掴んでおねだり）
ふふ、どうぞ
ちゃんと起きると約束してくださいね？
(袖をつかんだ手を取り、膝の上に引き寄せる)
ひな様が嫌だといわない限り、こうしていますよ…
(頭をさわさわと愛おしそうに撫でる)
ちゃんと起きると約束してくださいね？
(袖をつかんだ手を取り、膝の上に引き寄せる)
ひな様が嫌だといわない限り、こうしていますよ…
(頭をさわさわと愛おしそうに撫でる)
はぁい起きます
ふふ…わたしの優しい執事さん…
（なでなでしてもらうと嬉しくてにこにこしちゃう…）
（背中に腕をまわし、体を密着させる）
（執事の胸のなかに顔をうずめ）
（するとネグリジェの無防備な胸元が覗く）
ふふ…わたしの優しい執事さん…
（なでなでしてもらうと嬉しくてにこにこしちゃう…）
（背中に腕をまわし、体を密着させる）
（執事の胸のなかに顔をうずめ）
（するとネグリジェの無防備な胸元が覗く）
ん…
(胸を意識してしまい、気にならないよう少し腰を上げて座り直す)
当分は、離してもらえそうにないですね
(笑顔のひなを見て、思わず笑みがこぼれる)
(頭に手を添え、ひなのかたちを確かめるようにをそっとなでる・・)
…ちゅ
(ひなに分からないくらいの短さで、頭に唇を寄せた)
(胸を意識してしまい、気にならないよう少し腰を上げて座り直す)
当分は、離してもらえそうにないですね
(笑顔のひなを見て、思わず笑みがこぼれる)
(頭に手を添え、ひなのかたちを確かめるようにをそっとなでる・・)
…ちゅ
(ひなに分からないくらいの短さで、頭に唇を寄せた)
【なかなか誘惑に惑わされない立派な執事さんですね…どうしようｗ】
んとね…悩みがあって、今日は眠れなかったの
（執事の胸から顔を離し、執事さんの目を見つめる）
きいて…ほしいの…ダメ？
んとね…悩みがあって、今日は眠れなかったの
（執事の胸から顔を離し、執事さんの目を見つめる）
きいて…ほしいの…ダメ？
【お嬢様を困らせる執事は、いい執事とは言えませんね笑】
ダメなワケが・・・
どうぞ、私でよければお聞かせください
(といいつつ、ベッドにひなを寝かせ、横に座る)
(ひなの顎に手を添え、ゆっくりと輪郭をなぞり、くちびるにやさしく触れる)
ダメなワケが・・・
どうぞ、私でよければお聞かせください
(といいつつ、ベッドにひなを寝かせ、横に座る)
(ひなの顎に手を添え、ゆっくりと輪郭をなぞり、くちびるにやさしく触れる)
（唇に触れる執事の指を自分の唇で捉え、甘噛みする）
えっと…もしもね、もしもの話よ…！
男女が夜着で体を密着させて…男のひとが興奮しなかったら、
それって…女としての魅力が、無い…からなのかな…？
（不安げに聞いてみる）
えっと…もしもね、もしもの話よ…！
男女が夜着で体を密着させて…男のひとが興奮しなかったら、
それって…女としての魅力が、無い…からなのかな…？
（不安げに聞いてみる）
もしも、の話ですね
相手が興奮していないか・・
おそらく、しているでしょうね
(笑みを絶やさず、そのまま口の中に指を侵入させていく)
興奮した男性がどういうことをするか、ひな様は知っていますか・・・？
(ゆっくりと身を乗り出し、ひなにおおいかぶさるようになっていく)
相手が興奮していないか・・
おそらく、しているでしょうね
(笑みを絶やさず、そのまま口の中に指を侵入させていく)
興奮した男性がどういうことをするか、ひな様は知っていますか・・・？
(ゆっくりと身を乗り出し、ひなにおおいかぶさるようになっていく)
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/16(水) 05:08:57 ID:27Ma6iMxO
んん…
（なすがままに口内を弄られて、執事の答えを聞きながら頬を染める）
わ、わからないわ…
でも拓人さんなら怖くない…わたしに、教えてくれる…？
（覆い被さった拓人さんは執事ではなく男の顔をしていた）
（それが嬉しくもあり、未知への恐れもあり）
（なすがままに口内を弄られて、執事の答えを聞きながら頬を染める）
わ、わからないわ…
でも拓人さんなら怖くない…わたしに、教えてくれる…？
（覆い被さった拓人さんは執事ではなく男の顔をしていた）
（それが嬉しくもあり、未知への恐れもあり）
【あああごめんなさい！】
教えてもらいたいという気持ちが大切ですよ・・
(口内をかきまわし、唾液が糸をひく指を自分の口に運び、見せつけるように舐める)
ひな様のカラダは、まだ何も知らないのですから、はっきりと教えてあげますね
(服を下からめくりあげ、ひなのカラダをあらわにさせる)
(部屋の明かりはついたままで、まじまじと拓人に体をみられてしまう・・・)
(口内をかきまわし、唾液が糸をひく指を自分の口に運び、見せつけるように舐める)
ひな様のカラダは、まだ何も知らないのですから、はっきりと教えてあげますね
(服を下からめくりあげ、ひなのカラダをあらわにさせる)
(部屋の明かりはついたままで、まじまじと拓人に体をみられてしまう・・・)
（自分の唾液のついた指を舐めるエロチックな仕草を見て、自分の体ごと舐められてるかのように羞恥心を煽られ）
あっ…ちょっ…
（大胆な執事に慌てて）
（めくられたネグリジェの下からシルクの下着と白い太ももが露わになる）
み、みないでぇ…！
（露骨な視線に晒されて、柔らかそうに丸い胸を手で隠し、脚はもじもじと動き）
あっ…ちょっ…
（大胆な執事に慌てて）
（めくられたネグリジェの下からシルクの下着と白い太ももが露わになる）
み、みないでぇ…！
（露骨な視線に晒されて、柔らかそうに丸い胸を手で隠し、脚はもじもじと動き）
ひな様のカラダは、もうすっかり見られて熱くなってるようですが・・・？
(片手で支えながら、自らの唾液が付いた手でひなのカラダをまさぐっていく)
(頭をなでていた時よりもはっきりと、胸やくびれに力を入れながら、ひなの性感帯をさぐっていく)
(徐々に息が荒くなるひなを見て、意地悪そうに笑うと閉じた足の間に手を差し入れていく)
普段は無垢な表情をしているのに、ほんとうはこんなにいやらしいカラダを持っていたんですね、ひな様…
(ひなの体は、拓人がつけた唾液の線が光り、成熟してきているふくらみやくびれをいやらしく強調させている)
(片手で支えながら、自らの唾液が付いた手でひなのカラダをまさぐっていく)
(頭をなでていた時よりもはっきりと、胸やくびれに力を入れながら、ひなの性感帯をさぐっていく)
(徐々に息が荒くなるひなを見て、意地悪そうに笑うと閉じた足の間に手を差し入れていく)
普段は無垢な表情をしているのに、ほんとうはこんなにいやらしいカラダを持っていたんですね、ひな様…
(ひなの体は、拓人がつけた唾液の線が光り、成熟してきているふくらみやくびれをいやらしく強調させている)
すごく好みの展開でもっと続けたいのですが、ダウンしてしまいそうです…。
寝落ちする前にいったん止めて、夜にまた続きをしていただけないでしょうか？？
寝落ちする前にいったん止めて、夜にまた続きをしていただけないでしょうか？？
同じようなことを言おうと思ってました笑
こちらも、かわいいひなさんをもっといじめたいので、余裕のある時にまたお相手させてください
こちらは夜は基本的に空いているので、そちらに合わせられます
何時ごろからになりそうですか？
こちらも、かわいいひなさんをもっといじめたいので、余裕のある時にまたお相手させてください
こちらは夜は基本的に空いているので、そちらに合わせられます
何時ごろからになりそうですか？
気が合いますねｗ
とっても嬉しいです♪
今日は２２時くらいならインできます。
拓人さんのご都合を
大人の伝言板に伝言頂ければ、チェックしておきます。
とっても嬉しいです♪
今日は２２時くらいならインできます。
拓人さんのご都合を
大人の伝言板に伝言頂ければ、チェックしておきます。
気に入ってもらえたようで何よりです笑
では準備できたら大人の伝言板に書いてきますね
それでは、また会いに来ますね、ひな様
おやすみなさい
では準備できたら大人の伝言板に書いてきますね
それでは、また会いに来ますね、ひな様
おやすみなさい
素敵な執事さんでした！
長い時間お付き合いありがとうございました。
次回を楽しみに…ちゅっ
長い時間お付き合いありがとうございました。
次回を楽しみに…ちゅっ
829 ：執事：2011/02/16(水) 15:55:25 ID:sL7C4kUC0
お相手してくれるお嬢様か奥様はおられませんか？
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/16(水) 16:29:57 ID:yIotQqAcO
執事さん、まだいらっしゃいますか？
はい。いますよ。
ご希望のシチュがあればお聞かせ下さい。
（一時的に携帯に替えてます）
ご希望のシチュがあればお聞かせ下さい。
（一時的に携帯に替えてます）
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/16(水) 16:41:54 ID:yIotQqAcO
こちらは初めてなので
そうですね、今まで一般人だったのに実は良家の子女だった
…というのはどうでしょうか？
そうですね、今まで一般人だったのに実は良家の子女だった
…というのはどうでしょうか？
なるほど面白そうですね。
私がお嬢様を迎えに行って、邸に連れてきて… 作法や色々を教える、みたいな感じですればいいですか？
私がお嬢様を迎えに行って、邸に連れてきて… 作法や色々を教える、みたいな感じですればいいですか？
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/16(水) 16:48:47 ID:yIotQqAcO
その流れ、ありがたいです
全くお嬢様言葉は使えないので手を焼かせてしまいそうですが…
よろしいですか？
全くお嬢様言葉は使えないので手を焼かせてしまいそうですが…
よろしいですか？
一人前のお嬢様に教育していくような感じ相対しますので大丈夫ですよ。
こちらが書き出しましょうか？
それともお嬢様の方からがいいですか？
こちらが書き出しましょうか？
それともお嬢様の方からがいいですか？
ありがとうございます
では書き出しもよろしくお願いします…
何から何まですみません
名前、入れておきますね
では書き出しもよろしくお願いします…
何から何まですみません
名前、入れておきますね
すぐ始めますからしばらくお待ちください
失礼します。… お嬢様。
今日は夕食がお済みになったら…
（ノックをしてから素早くお部屋の戸を開けるとちょうど帰宅したところで）
まだ着替えなかったのですか… 失礼しました。
（顔色の変えずに形だけ詫びをいれると部屋をきょろきょろと見回して）
相変わらず… 片付いていないですね。
私が手伝いましょうか？
今日は夕食がお済みになったら…
（ノックをしてから素早くお部屋の戸を開けるとちょうど帰宅したところで）
まだ着替えなかったのですか… 失礼しました。
（顔色の変えずに形だけ詫びをいれると部屋をきょろきょろと見回して）
相変わらず… 片付いていないですね。
私が手伝いましょうか？
（学校に迎えに行く時点からがよければ書き直しますから言って下さい）
え、うわっ
（ノック直後にいきなり開けられ、着替えの最中だったのでびっくりする）
勝手に入って来ないで、ってその前にノックしてすぐに入って来ないでよ
（こちらのことに一切構わず淡々と入って来る藤川に文句を言いながら慌てて着替えを済ませる）
し、失礼な…片付けくらい自分で出来るって
（ぶつぶつ呟きながら片付け始める）
（ノック直後にいきなり開けられ、着替えの最中だったのでびっくりする）
勝手に入って来ないで、ってその前にノックしてすぐに入って来ないでよ
（こちらのことに一切構わず淡々と入って来る藤川に文句を言いながら慌てて着替えを済ませる）
し、失礼な…片付けくらい自分で出来るって
（ぶつぶつ呟きながら片付け始める）
すみませんね… 返事を待っていたら埒があかないので。
（私服に着替える姿を見ながらそういうところだけは一人前だな… と溜め息をつく)
お洋服類はそのクロゼットにすべて用意してありますが… その
（下着類が詰め込まれた段ボールを見下ろしながら）
インナーに関してももうちょっと我が家のご子息らしい物を着けてもらわないと、困りますね。
いいから、私が手伝います。
（瑠璃の持ち込んだ衣類の詰まった箱を整理しようと持ち上げる）
（私服に着替える姿を見ながらそういうところだけは一人前だな… と溜め息をつく)
お洋服類はそのクロゼットにすべて用意してありますが… その
（下着類が詰め込まれた段ボールを見下ろしながら）
インナーに関してももうちょっと我が家のご子息らしい物を着けてもらわないと、困りますね。
いいから、私が手伝います。
（瑠璃の持ち込んだ衣類の詰まった箱を整理しようと持ち上げる）
…なんで溜め息つかれなきゃいけないの？
溜め息つきたいのはこっちの方なのに
（溜め息をつく藤川を呆れ顔で見る）
…うん？……ちょっと待ってよ
これ、どこに運ぶ気なの？
（私服が詰まった箱を持ち上げる藤川の前に立ちはだかる）
あのさ、このいかにもお嬢様ですって言わんばかりの服を我慢して着てるのに
…イ、インナーなんか別に服着てて見えないんだからどうだっていいでしょ
（箱に手をかけ取り返そうとする）
溜め息つきたいのはこっちの方なのに
（溜め息をつく藤川を呆れ顔で見る）
…うん？……ちょっと待ってよ
これ、どこに運ぶ気なの？
（私服が詰まった箱を持ち上げる藤川の前に立ちはだかる）
あのさ、このいかにもお嬢様ですって言わんばかりの服を我慢して着てるのに
…イ、インナーなんか別に服着てて見えないんだからどうだっていいでしょ
（箱に手をかけ取り返そうとする）
望もうが望みまいが、お嬢様は当家のご子息ですから。一日も早く馴れていただかないと困ります。
（不平をやり過ごし軽々と持ち上げた箱を抱え出入口へ）
どこに、って。当然処分させていただきます。
（強い力で引っ張られ箱の取り合いに）
着心地は悪いですか？こんな… 古い生活は一刻も早く忘れる事です…
結構、それ似合っていますよ。
（突然環境の変わった身の上を少しだけ案じ照れながらぽつんと呟く）
（不平をやり過ごし軽々と持ち上げた箱を抱え出入口へ）
どこに、って。当然処分させていただきます。
（強い力で引っ張られ箱の取り合いに）
着心地は悪いですか？こんな… 古い生活は一刻も早く忘れる事です…
結構、それ似合っていますよ。
（突然環境の変わった身の上を少しだけ案じ照れながらぽつんと呟く）
…一日も早くって……こんな窮屈な生活
簡単に馴れることなんか出来ない
（藤川の小言を聞きながら聞かれない程度の小声で本音を零す）
やめてよ!!これは大事な物なのっ
（必死の形相で藤川から奪い返す）
あなた達みたいな人間にはわからないだろうけど
（少し寂しい表情をする）
着心地ってことより……この箱には金輪際触らないでね
（藤川に不意打ちで褒められ、ごまかすように私服が詰まった箱をクローゼットへ運ぶ）
簡単に馴れることなんか出来ない
（藤川の小言を聞きながら聞かれない程度の小声で本音を零す）
やめてよ!!これは大事な物なのっ
（必死の形相で藤川から奪い返す）
あなた達みたいな人間にはわからないだろうけど
（少し寂しい表情をする）
着心地ってことより……この箱には金輪際触らないでね
（藤川に不意打ちで褒められ、ごまかすように私服が詰まった箱をクローゼットへ運ぶ）
大事な物… 分かりました。
後で替えの衣類、下着類はメイドに届けさせますので。馴れるよう努力してください。
（言葉を和らげて大人しく荷物を返す）
見えないとは言っても、着る物から変えていけば自ずと言葉遣いもお嬢様らしく変わるものです。
そんなに窮屈ですか、ここの暮らしが？
（沈黙に包まれたあと静かな口調で瑠璃に向かって話しかける）
元々あなたはこういう高貴な家柄なはずなんですがね…
自分なんかとは違って。
（執事の顔と違う素の顔を垣間見せる）
後で替えの衣類、下着類はメイドに届けさせますので。馴れるよう努力してください。
（言葉を和らげて大人しく荷物を返す）
見えないとは言っても、着る物から変えていけば自ずと言葉遣いもお嬢様らしく変わるものです。
そんなに窮屈ですか、ここの暮らしが？
（沈黙に包まれたあと静かな口調で瑠璃に向かって話しかける）
元々あなたはこういう高貴な家柄なはずなんですがね…
自分なんかとは違って。
（執事の顔と違う素の顔を垣間見せる）
…わかった
（クローゼットの片隅に箱を置いて閉める）
私がお嬢様らしく振る舞うようになるなんて全然想像出来ないなー
（藤川の言葉に自嘲気味に笑う）
どうしたの？
（沈黙する藤川がふと気になり近くに歩み寄る）
その話、ここに連れてこられて少し経つけど未だに信じられない……え？
（藤川の顔つきが変わったのに気づく）
藤川って、こういう高貴な環境で育ったんじゃないの？
（クローゼットの片隅に箱を置いて閉める）
私がお嬢様らしく振る舞うようになるなんて全然想像出来ないなー
（藤川の言葉に自嘲気味に笑う）
どうしたの？
（沈黙する藤川がふと気になり近くに歩み寄る）
その話、ここに連れてこられて少し経つけど未だに信じられない……え？
（藤川の顔つきが変わったのに気づく）
藤川って、こういう高貴な環境で育ったんじゃないの？
服装をそれなりにしていれば、意外と上手くゆくものですよ。
（自分のネクタイを少し緩めて）
私も実際には貧しい家で育って。… あなたの暮らしてたよりもずっと。
だから、何かあっても私だけはあなたの味方という事をお忘れなく。
（気を許して傍に来た瑠璃の肩にそっと手を置く）
うん、… やっぱりそのワンピース似合ってる。
（初めて笑顔を見せると清楚なお嬢様姿の瑠璃を改めて見る）
（自分のネクタイを少し緩めて）
私も実際には貧しい家で育って。… あなたの暮らしてたよりもずっと。
だから、何かあっても私だけはあなたの味方という事をお忘れなく。
（気を許して傍に来た瑠璃の肩にそっと手を置く）
うん、… やっぱりそのワンピース似合ってる。
（初めて笑顔を見せると清楚なお嬢様姿の瑠璃を改めて見る）
上手に出来ずに申し訳ないです。
予定より早く時間が迫ってきてしまったので、すみませんがこのへんで今日は。
予定より早く時間が迫ってきてしまったので、すみませんがこのへんで今日は。
…そんなものかなー
（藤川が前触れなくネクタイを緩めるのを見て少しドキッとする）
……私てっきり、藤川はこっち側の人間なんだと思ってた
（話す姿に苦労してきたことが垣間見えた気がして）
（今まで文句ばかりで突き放すような態度を取ってきた自分の行動が恥ずかしく思っていたら）
……ありがと…
（藤川の手が肩に触れられびっくりする）
ちょっと…藤川、褒めすぎだから
（一度も見たことがないような笑顔で見られ頬が熱くなる）
（藤川が前触れなくネクタイを緩めるのを見て少しドキッとする）
……私てっきり、藤川はこっち側の人間なんだと思ってた
（話す姿に苦労してきたことが垣間見えた気がして）
（今まで文句ばかりで突き放すような態度を取ってきた自分の行動が恥ずかしく思っていたら）
……ありがと…
（藤川の手が肩に触れられびっくりする）
ちょっと…藤川、褒めすぎだから
（一度も見たことがないような笑顔で見られ頬が熱くなる）
いえ、こちらこそリードできずに申し訳なかったですが、また機会があれば是非よろしくお願いします。
瑠璃さんありがとうございました。
【以下空きです】
瑠璃さんありがとうございました。
【以下空きです】
瑠璃さんまだいますか？
>>853
こんばんは
こんばんは
こんばんは
よかったら続き…もしくは最初っからしませんか？
よかったら続き…もしくは最初っからしませんか？
設定、変えなくていいですか？
そうですね…変えましょうか？
この続きだと展開遅そうですよね
瑠璃さんに希望があったら合わせたいと思います
この続きだと展開遅そうですよね
瑠璃さんに希望があったら合わせたいと思います
…思いつかないです
貴志さん、ご希望ありますか？
貴志さん、ご希望ありますか？
では瑠璃さんの希望の設定なので続きからにしませんか？
貴志さん、いいんですか？
展開大丈夫でしょうか…
展開大丈夫でしょうか…
頑張ってみますよｗ
では、書き出しますね
(少し照れたように微笑む瑠璃に)
あ、この事はメイド達には内緒にしててくださいね
２人だけの秘密…って事で
(メイドには見せた事のないような笑顔で瑠璃に言って)
ほんとにお似合いですよ
(そう言って安心させるように優しく微笑む)
では、書き出しますね
(少し照れたように微笑む瑠璃に)
あ、この事はメイド達には内緒にしててくださいね
２人だけの秘密…って事で
(メイドには見せた事のないような笑顔で瑠璃に言って)
ほんとにお似合いですよ
(そう言って安心させるように優しく微笑む)
ありがとうございます!!
…うん、…………わかった
（貴志の笑顔と２人だけの秘密という言葉が気恥ずかしくなり）
（窓の方に視線をずらす）
貴志だって、似合ってるよ…執事の格好
（手が置かれたままの肩から熱が全身に広がっていく）
…うん、…………わかった
（貴志の笑顔と２人だけの秘密という言葉が気恥ずかしくなり）
（窓の方に視線をずらす）
貴志だって、似合ってるよ…執事の格好
（手が置かれたままの肩から熱が全身に広がっていく）
(瑠璃の言葉を聞いて)
お嬢さまにそう言っていただくと…
こんなおじさんだって勘違いしちゃいそうですよね
(照れた顔で瑠璃を見て)
お嬢さまの事は私がお守りしますから…
(肩に置いた手で瑠璃の身体をそっと包んでいく)
お嬢さまにそう言っていただくと…
こんなおじさんだって勘違いしちゃいそうですよね
(照れた顔で瑠璃を見て)
お嬢さまの事は私がお守りしますから…
(肩に置いた手で瑠璃の身体をそっと包んでいく)
おじさんって…
（貴志の言葉に思わず吹き出し笑いしそうになり）
貴志って全然若く見えるのに変なの
（その笑いを噛み殺そうとすると目尻に涙が滲む）
ちょっ…、こんなとこ見られたら怒られるよ
（優しい声で抱き込まれどうしていいかわからず戸惑ってしまう）
（貴志の言葉に思わず吹き出し笑いしそうになり）
貴志って全然若く見えるのに変なの
（その笑いを噛み殺そうとすると目尻に涙が滲む）
ちょっ…、こんなとこ見られたら怒られるよ
（優しい声で抱き込まれどうしていいかわからず戸惑ってしまう）
(慌てたような声をあげる瑠璃に)
大丈夫ですよ
メイドには勝手に部屋を覗くような事はしないように普段から言っておりますから
(安心させるように言って)
気持ちが落ち付きます…
(瑠璃に抱き付いたままで)
こんな屋敷の中での毎日に息が詰まりそうだったのです
お嬢さまがイヤじゃなかったら…
もう少しこのままで…
(瑠璃の耳元でささやくように言う)
大丈夫ですよ
メイドには勝手に部屋を覗くような事はしないように普段から言っておりますから
(安心させるように言って)
気持ちが落ち付きます…
(瑠璃に抱き付いたままで)
こんな屋敷の中での毎日に息が詰まりそうだったのです
お嬢さまがイヤじゃなかったら…
もう少しこのままで…
(瑠璃の耳元でささやくように言う)
え…そうなんだ…
（いつもと違う貴志にどう接したらいいかわからず）
（戸惑う気持ちが消えたわけではないが）
（貴志の境遇を思うとほっておけない気持ちが芽生え始める）
うん、こんなにいつも畏まってたら神経擦り減っちゃうね
（貴志を思い宥めるように背中に手をまわすと）
…うん……私の前では畏まることないから
（耳元で囁かれ平静を装うものの心拍が上がってしまう）
（いつもと違う貴志にどう接したらいいかわからず）
（戸惑う気持ちが消えたわけではないが）
（貴志の境遇を思うとほっておけない気持ちが芽生え始める）
うん、こんなにいつも畏まってたら神経擦り減っちゃうね
（貴志を思い宥めるように背中に手をまわすと）
…うん……私の前では畏まることないから
（耳元で囁かれ平静を装うものの心拍が上がってしまう）
(背中に手を回してくるのに気付いて)
その優しい気づかい…
やっぱりお嬢さまですね
(そう言いながら瑠璃の顔を見て)
(そのまま顔をそっと瑠璃に寄せると)
ちゅっ…
(思わず瑠璃の暖かな唇に唇を重ねてしまう)
(今の下着は？服装はお嬢さまっぽくワンピでいいかな？)
その優しい気づかい…
やっぱりお嬢さまですね
(そう言いながら瑠璃の顔を見て)
(そのまま顔をそっと瑠璃に寄せると)
ちゅっ…
(思わず瑠璃の暖かな唇に唇を重ねてしまう)
(今の下着は？服装はお嬢さまっぽくワンピでいいかな？)
…お嬢さまって……んっ
（貴志のその呼び方を不満に思い顔をあげると）
（ゆっくり顔が近づき、驚いてる間に唇を重ねられ）
（その感触に深く目を閉じる）
（服装は貴志さんが思うお嬢さまスタイルでいいですよ）
（何なら下着もご想像にお任せしますｗ）
（貴志のその呼び方を不満に思い顔をあげると）
（ゆっくり顔が近づき、驚いてる間に唇を重ねられ）
（その感触に深く目を閉じる）
（服装は貴志さんが思うお嬢さまスタイルでいいですよ）
（何なら下着もご想像にお任せしますｗ）
(抵抗するのかと思ったがゆっくりと目を瞑る瑠璃の反応に驚きながら)
(ワンピの上からそっとお尻に触れ)
瑠璃さま…
(そうつぶやきながらそ〜っとお尻を撫で回してゆく)
(リアな瑠璃さんの下着知りた―いｗ)
(ワンピの上からそっとお尻に触れ)
瑠璃さま…
(そうつぶやきながらそ〜っとお尻を撫で回してゆく)
(リアな瑠璃さんの下着知りた―いｗ)
…その…お嬢さまって呼び方
（貴志の唇が離れると先程言いかけた言葉を照れ隠しに続けようとしたら）
んっ…、ちょっと…
（ワンピースの上からゆっくり撫でまわされ）
（背中にまわしていた手を貴志の胸板について抵抗する）
（じゃ、お嬢さまのはお任せすることにしてｗ）
（実際は…紺の上下です）
（貴志の唇が離れると先程言いかけた言葉を照れ隠しに続けようとしたら）
んっ…、ちょっと…
（ワンピースの上からゆっくり撫でまわされ）
（背中にまわしていた手を貴志の胸板について抵抗する）
（じゃ、お嬢さまのはお任せすることにしてｗ）
（実際は…紺の上下です）
(手を胸に置いてびっくりしたような表情の瑠璃に)
す、すいません…
つい調子に乗ってしまって
(少しすまなそうな顔を見せるが)
でも…ガマン出来なくなってしまったのです
(そう言うとワンピの裾を掴んでゆっくりと捲り上げながら)
初めて…じゃないんだろ？
(執事という立場を忘れたかのような言い方で瑠璃に聞く)
(じゃあ紺って事にしちゃうねｗ)
す、すいません…
つい調子に乗ってしまって
(少しすまなそうな顔を見せるが)
でも…ガマン出来なくなってしまったのです
(そう言うとワンピの裾を掴んでゆっくりと捲り上げながら)
初めて…じゃないんだろ？
(執事という立場を忘れたかのような言い方で瑠璃に聞く)
(じゃあ紺って事にしちゃうねｗ)
…その、…そういうことじゃなくて
（貴志の申し訳なさそうな表情にとっさの行動で強く抵抗し過ぎたと反省して）
びっくりしただけだから…謝ることないって
（申し訳なく笑いながら告げると）
…貴志？ひゃっ
（突然、態度を変えた貴志に驚き）
（身を強張らせる）
(ちょっｗｗｗ)
（貴志の申し訳なさそうな表情にとっさの行動で強く抵抗し過ぎたと反省して）
びっくりしただけだから…謝ることないって
（申し訳なく笑いながら告げると）
…貴志？ひゃっ
（突然、態度を変えた貴志に驚き）
（身を強張らせる）
(ちょっｗｗｗ)
貴志さん、ありがとうございました
落ちます
【以下、空き】
落ちます
【以下、空き】
874 ：剛：2011/02/17(木) 00:23:48 ID:wTWEC3fh0
お嬢様を募集します
設定は秘密で付き合っていて深夜に寝静まった頃、こっそり部屋を抜け出してというのを考えています
いっぱい甘えてくださると嬉しいです
設定は秘密で付き合っていて深夜に寝静まった頃、こっそり部屋を抜け出してというのを考えています
いっぱい甘えてくださると嬉しいです
875 ：剛：2011/02/17(木) 00:34:57 ID:wTWEC3fh0
もう一回上げさせてください
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/17(木) 00:45:09 ID:wTWEC3fh0
落ちますね
【以下空室】
【以下空室】
877 ：森川：2011/02/17(木) 00:51:16 ID:RJxO3OWN0
眠れないお嬢様は、いらっしゃいますか？
少し眠る前に、甘く触れ合いたいです。
（激しい描写より、そっと優しく愛撫したいです）
（好きな気持ちを、抑えきれずお嬢様に触れてしまうけれど、一線は踏み外さない…みたいな
設定でしてみたいです）
少し眠る前に、甘く触れ合いたいです。
（激しい描写より、そっと優しく愛撫したいです）
（好きな気持ちを、抑えきれずお嬢様に触れてしまうけれど、一線は踏み外さない…みたいな
設定でしてみたいです）
森川さんいらっしゃいますか？
設定は、愛撫までで最後まではしないって事ですかね？
設定は、愛撫までで最後まではしないって事ですかね？
こんばんは、なおさん。
お返事ありがとうございます。
一応そのように思っていますが、なおさんの希望があれば従わせてもらいます。
お返事ありがとうございます。
一応そのように思っていますが、なおさんの希望があれば従わせてもらいます。
【いえいえ、その設定で大丈夫ですよ！ただ、どこら辺で終わったら良いか解らないので、都合の良いタイミングで落ちて下さいね。書き出しなども基本そちらにお任せします。20歳大学生。下着はレースの白です。宜しくお願いします】
【了解致しました。分かりにくい設定にお付き合いくださってありがとうございます】
【容姿等の設定、了解しました。】
【書き出しますのでしばらくお待ちください】
【容姿等の設定、了解しました。】
【書き出しますのでしばらくお待ちください】
（お嬢様の部屋の扉を軽くノックする）
失礼致します、お嬢様。おやすみ前の紅茶です。少しブランデーを落としましたので
温まると思いますよ。
（流れるような所作で、カップに紅茶を注ぎ）
（ベッドに腰掛けるお嬢様にそっと微笑みかけながら、紅茶を手渡す）
失礼致します、お嬢様。おやすみ前の紅茶です。少しブランデーを落としましたので
温まると思いますよ。
（流れるような所作で、カップに紅茶を注ぎ）
（ベッドに腰掛けるお嬢様にそっと微笑みかけながら、紅茶を手渡す）
ありがとう、森川さん。ちょうど眠れなくて困ってたの。今夜の担当が森川さんで良かった。
あ、本当だ！
身体が暖まってきた気がします！
【呼び方とか性格とか希望あれば言ってくださいね】
あ、本当だ！
身体が暖まってきた気がします！
【呼び方とか性格とか希望あれば言ってくださいね】
そうですか、私なんかで気に入って貰えて光栄です。
お嬢様の側に居られる時間が増えて、幸せです。
（なんでもない風を装って、爽やかに微笑む。けれど、胸の内は、お嬢様への思慕の念が
慌しく渦巻いていて）
暖かくなりましたか？……本当だ、少し熱いくらいですね。
（お嬢様の傍らに立ち、そっと華奢な手を掴み、自分の頬に当ててみる）
【はい、ありがとうございます。直さんのやりやすいようで大丈夫ですよ】
お嬢様の側に居られる時間が増えて、幸せです。
（なんでもない風を装って、爽やかに微笑む。けれど、胸の内は、お嬢様への思慕の念が
慌しく渦巻いていて）
暖かくなりましたか？……本当だ、少し熱いくらいですね。
（お嬢様の傍らに立ち、そっと華奢な手を掴み、自分の頬に当ててみる）
【はい、ありがとうございます。直さんのやりやすいようで大丈夫ですよ】
そんな、こっちこそ私なんかが森川さんの時間を奪って…お父様のところへも行かなきゃならないのにね…ついつい引き留めてしまってごめんなさい。
(頬に触れて)
わぁっ！もっ…森川さんびっくりした…。森川さんこそどんどん熱くなってるくせにー
(思わず明るく笑う)
【森川さんの容姿と年齢が解ると嬉しいです！因みに呼び方は森川さんと森川どちらが良いですか？】
(頬に触れて)
わぁっ！もっ…森川さんびっくりした…。森川さんこそどんどん熱くなってるくせにー
(思わず明るく笑う)
【森川さんの容姿と年齢が解ると嬉しいです！因みに呼び方は森川さんと森川どちらが良いですか？】
いいえ、私はずっとお嬢様の側にいたいくらいですから。
（少し熱い眼差しで、直お嬢様を見つめたあと、紛らわすように優しく微笑み）
（お嬢様が、急に明るく笑ったことで我に返り）
申し訳ございません…思わずお嬢様に触れてしまいましたね。
一執事として、少し出過ぎたことをしてしまいましたね。
（少し寂しそうに微笑みかける）
【容姿は、ダークブラウンの短髪、180ｃｍ、細身、28歳です。森川さんで、大丈夫ですよ。】
（少し熱い眼差しで、直お嬢様を見つめたあと、紛らわすように優しく微笑み）
（お嬢様が、急に明るく笑ったことで我に返り）
申し訳ございません…思わずお嬢様に触れてしまいましたね。
一執事として、少し出過ぎたことをしてしまいましたね。
（少し寂しそうに微笑みかける）
【容姿は、ダークブラウンの短髪、180ｃｍ、細身、28歳です。森川さんで、大丈夫ですよ。】
(寂しげに微笑んで手を離す森川さんを見て)
やだな…そんな事言われたら寂しくなっちゃう…でも折角ずっと居てくれるって言うんなら今夜は眠れないしまだ居て下さいね！お喋りしましょ。
聞いて下さいよ！大学の高橋くんったらバレンタインのチョコなんかお嬢様の私には作れないっていうの！見返したいから美味しいチョコ作るの手伝ってね！
(攻めあぐねる森川さんに妬いて貰いたくて男の子の名前をだす)
やだな…そんな事言われたら寂しくなっちゃう…でも折角ずっと居てくれるって言うんなら今夜は眠れないしまだ居て下さいね！お喋りしましょ。
聞いて下さいよ！大学の高橋くんったらバレンタインのチョコなんかお嬢様の私には作れないっていうの！見返したいから美味しいチョコ作るの手伝ってね！
(攻めあぐねる森川さんに妬いて貰いたくて男の子の名前をだす)
【容姿年齢の設定詳しくありがとうございます！書き忘れてましたが、シルクの白いネグリジェ着てる設定でお願いします！】
（お嬢様の言葉の意味を慎重に考えながらも、優しく頷き）
お嬢様を寂しくさせるようでは、いけませんね。ええ、お嬢様にお付き合いさせてくださいね。
…。
（直お嬢様の口から、男の名前が出て、呆然としてしまう）
…お嬢様なら、きっと美味しいチョコレートを作れると思いますよ。
（執事らしく答えるように努めるが、上手く笑顔が作れない）
けれど、私が手伝うのは遠慮させて戴けますか？
きっと、彼も男と一緒に作った物だと分かったらがっかりするでしょう。
【ごめんなさい、なかなか甘くならなくて。もうすぐ甘くしますので】
お嬢様を寂しくさせるようでは、いけませんね。ええ、お嬢様にお付き合いさせてくださいね。
…。
（直お嬢様の口から、男の名前が出て、呆然としてしまう）
…お嬢様なら、きっと美味しいチョコレートを作れると思いますよ。
（執事らしく答えるように努めるが、上手く笑顔が作れない）
けれど、私が手伝うのは遠慮させて戴けますか？
きっと、彼も男と一緒に作った物だと分かったらがっかりするでしょう。
【ごめんなさい、なかなか甘くならなくて。もうすぐ甘くしますので】
>>888【こちらこそ。可愛らしい格好ですね。設定が生かせるように、頑張りますね】
何でですか？誰かに手伝って貰えないと上手に出来上がらないわ、きっと…折角ならうまく作ってあげたいのに…
(妬いている様子に気付けずちょっとすねながら)
【期待してます笑。何か指示あれば気兼ねなくどうぞ】
(妬いている様子に気付けずちょっとすねながら)
【期待してます笑。何か指示あれば気兼ねなくどうぞ】
拗ねてしまいましたか？…いや、とても悲しそうですね。
（お嬢様の表情を覗きながら）
ごめんね、直ちゃん。
（堪らずに、お嬢様をベッドから引き上げ、胸にきつく抱き込む）
（丁寧な口ぶりから、一変して親しみのある言葉遣いに）
いえ…失礼しました。お嬢様。
すみません…取り乱してしまいました。
（そっと肩を抱き、間をとって直お嬢様を見つめながら）
男のつまらない嫉妬でした。
私が、チョコレートを作りたくなかったのは、お嬢様からチョコレートをもらえる
男に、嫉妬していたからです。
いい歳なのに、情けない男ですみません。
【すみません； へたれになってきたました； 頑張って巻き返します】
（お嬢様の表情を覗きながら）
ごめんね、直ちゃん。
（堪らずに、お嬢様をベッドから引き上げ、胸にきつく抱き込む）
（丁寧な口ぶりから、一変して親しみのある言葉遣いに）
いえ…失礼しました。お嬢様。
すみません…取り乱してしまいました。
（そっと肩を抱き、間をとって直お嬢様を見つめながら）
男のつまらない嫉妬でした。
私が、チョコレートを作りたくなかったのは、お嬢様からチョコレートをもらえる
男に、嫉妬していたからです。
いい歳なのに、情けない男ですみません。
【すみません； へたれになってきたました； 頑張って巻き返します】
拗ねてなんか…きゃっ！
(抱き締められてびっくりする)
森川さん…
(名前を呼ばれて嬉しさが込み上げてくるも、すぐにお嬢様に戻り、また寂しくなる。しかし嫉妬してくれたと知って嬉しくなる。)
森川さんは…ずるいよ…
【何やかやきゅんきゅんしてるから気にしなくても大丈夫ですよ。へたれも嫌いじゃないですし、むしろそんな流れにしてごめんなさい】
(抱き締められてびっくりする)
森川さん…
(名前を呼ばれて嬉しさが込み上げてくるも、すぐにお嬢様に戻り、また寂しくなる。しかし嫉妬してくれたと知って嬉しくなる。)
森川さんは…ずるいよ…
【何やかやきゅんきゅんしてるから気にしなくても大丈夫ですよ。へたれも嫌いじゃないですし、むしろそんな流れにしてごめんなさい】
（至近距離で、甘く囁くようにずるい…、という直お嬢様の言葉に、胸が震える）
ずるい…ですか。
でも、もっとずるいのは、直ちゃんだよ？
そんな可愛い声で、可愛らしい態度で居られたら、まともじゃいられなくなる。
（大きく息を吐くと、覚悟を決めたように再びお嬢様を胸に抱きしめる）
直ちゃん、好きだよ。
（ずっと胸に秘めていた言葉を、告げると、そっと身体を離して、熱く瞳を見つめ）
直ちゃん、って呼んでもいいかな？ 二人きりのときは。
…恋人にしてくれるかな？
【そういってもらえてとても嬉しいです。こちらも、ドキドキしています】
ずるい…ですか。
でも、もっとずるいのは、直ちゃんだよ？
そんな可愛い声で、可愛らしい態度で居られたら、まともじゃいられなくなる。
（大きく息を吐くと、覚悟を決めたように再びお嬢様を胸に抱きしめる）
直ちゃん、好きだよ。
（ずっと胸に秘めていた言葉を、告げると、そっと身体を離して、熱く瞳を見つめ）
直ちゃん、って呼んでもいいかな？ 二人きりのときは。
…恋人にしてくれるかな？
【そういってもらえてとても嬉しいです。こちらも、ドキドキしています】
(可愛いと言われて顔を赤らめて目をそらす。恥ずかしそうに)
そんな事ない。ずっと好きだって思わせたり寂しく離れたりして、ずるいのは森川さんの方です…
(告白に一瞬驚き、感動した様に笑顔になる)
…いやだ！直ちゃんなんて言わないで！
(森川さんの狼狽をちょっと楽しんで間をあけてから)
…その代わり直って呼んで欲しい…です！
恋人って言っても私そういうの初めてで何したら良いかとか解んないけど…大丈夫かなぁ
そんな事ない。ずっと好きだって思わせたり寂しく離れたりして、ずるいのは森川さんの方です…
(告白に一瞬驚き、感動した様に笑顔になる)
…いやだ！直ちゃんなんて言わないで！
(森川さんの狼狽をちょっと楽しんで間をあけてから)
…その代わり直って呼んで欲しい…です！
恋人って言っても私そういうの初めてで何したら良いかとか解んないけど…大丈夫かなぁ
ごめんね、好きなんて言って、困らせたくなかったんです。
（抱いたまま、優しく髪を撫で下ろし）
かといって、気持ちを押し殺せなくて…気づくと直に触れてばかりで。
気づかなくてごめんなさい。直……って呼び捨てにしますね。
ちゃんとそういうの言ってくれて、嬉しいな。
じゃあ、私も恋人の直には、幸博って呼んでもらいたいな？
（少し悪戯に…でも、甘く微笑んで）
直に負担は掛けたくないから…。何かをしてもらおうとは思いませんよ。
…でも、キスだけしてもいいですか？直……。
（抱いたまま、優しく髪を撫で下ろし）
かといって、気持ちを押し殺せなくて…気づくと直に触れてばかりで。
気づかなくてごめんなさい。直……って呼び捨てにしますね。
ちゃんとそういうの言ってくれて、嬉しいな。
じゃあ、私も恋人の直には、幸博って呼んでもらいたいな？
（少し悪戯に…でも、甘く微笑んで）
直に負担は掛けたくないから…。何かをしてもらおうとは思いませんよ。
…でも、キスだけしてもいいですか？直……。
今度からは好きって言ってくださいね。私もす…好きなんだから…躊躇わず言って良いんだよ
(頭を撫でられて嬉しいけど恥ずかしそうにしながら)
じゃあ遠慮せず呼ぶね！…幸博…さん…ぅーやっぱまだ呼び捨てはまだ恥ずかしいよ…やっぱずるい…
ん…良いよ…
(恥ずかしそうに目を会わせた後、伏せ目がちに顔をあげる)
(頭を撫でられて嬉しいけど恥ずかしそうにしながら)
じゃあ遠慮せず呼ぶね！…幸博…さん…ぅーやっぱまだ呼び捨てはまだ恥ずかしいよ…やっぱずるい…
ん…良いよ…
(恥ずかしそうに目を会わせた後、伏せ目がちに顔をあげる)
ありがとう…直。直からそう言われると…すごく嬉しいな。
好きだよ。躊躇わずに言えるのが、こんなに嬉しいなんて……。
（ぎゅっと、直を抱きしめなおす）
ずるいかな…呼び捨てにされる日を期待してますね。
でも、照れてる直も可愛いな。
好きだよ、直。
（顎先を優しく掴み、甘く微笑み）
（直の恥ずかしそうに潤む瞳に、口づけてから、頬伝いに唇を滑らせていく）
（唇にたどり着くと、そっと重ね合わせる。悪戯をするように上唇をついばんだあとに
名残惜しそうに唇を離して）
勿体無いので、今日はよろしくお願いしますのキスだけにしておきますね。
（そっと頬に手で触れて）
すっかり温まったみたいですし。
ゆっくりおやすみになって下さいね。
おやすみなさい…直、好きだよ。
【最後、走ってしまってすみません…時間も遅いので、そろそろ閉めてみました】
好きだよ。躊躇わずに言えるのが、こんなに嬉しいなんて……。
（ぎゅっと、直を抱きしめなおす）
ずるいかな…呼び捨てにされる日を期待してますね。
でも、照れてる直も可愛いな。
好きだよ、直。
（顎先を優しく掴み、甘く微笑み）
（直の恥ずかしそうに潤む瞳に、口づけてから、頬伝いに唇を滑らせていく）
（唇にたどり着くと、そっと重ね合わせる。悪戯をするように上唇をついばんだあとに
名残惜しそうに唇を離して）
勿体無いので、今日はよろしくお願いしますのキスだけにしておきますね。
（そっと頬に手で触れて）
すっかり温まったみたいですし。
ゆっくりおやすみになって下さいね。
おやすみなさい…直、好きだよ。
【最後、走ってしまってすみません…時間も遅いので、そろそろ閉めてみました】
言って貰えるのもこんなに嬉しいなんて知らなかった…んっ
(瞼にキスされびっくりするも唇のキスには物足りなさを感じる)
…んー…ということは明日以降はこれ以上の事してくれるって、期待しても良いのかな？
(少し悪戯っぽく)
お休みなさい…明日も絶対夜来てね！
【いえいえこちらこそ。胸きゅん出来て良かったです。私は平気ですが眠気とか大丈夫ですか？今度はこの先も宜しくお願いしますね笑】
(瞼にキスされびっくりするも唇のキスには物足りなさを感じる)
…んー…ということは明日以降はこれ以上の事してくれるって、期待しても良いのかな？
(少し悪戯っぽく)
お休みなさい…明日も絶対夜来てね！
【いえいえこちらこそ。胸きゅん出来て良かったです。私は平気ですが眠気とか大丈夫ですか？今度はこの先も宜しくお願いしますね笑】
【こちらも、すごく楽しかったです。直さんの女の子らしさがよかったです。
ごめんなさい、この先も続けたいのですが、寝落ちすると失礼なので落ちますね。
ええ、是非…お会いしたらよろしくお願いします。ただ、こちらに来るのが不定期なので
申し訳ないです。お付き合いくださってありがとうございました。】
ごめんなさい、この先も続けたいのですが、寝落ちすると失礼なので落ちますね。
ええ、是非…お会いしたらよろしくお願いします。ただ、こちらに来るのが不定期なので
申し訳ないです。お付き合いくださってありがとうございました。】
901 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/17(木) 04:01:51 ID:RJxO3OWN0
【スレ立ては、依頼してきました（自分で立てたことがない；）ので、ご心配なく。】
【ゆっくりお休みくださいね、直お嬢様】
閉めておきますね。
以下、空室です。
【ゆっくりお休みくださいね、直お嬢様】
閉めておきますね。
以下、空室です。
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/17(木) 04:08:08 ID:jo5xE9ajO
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/17(木) 04:09:50 ID:RJxO3OWN0
>>902 スレ立て誘導ありがとうございました。
904 ：安藤：2011/02/17(木) 20:53:30 ID:wTWEC3fh0
お嬢様を募集します
設定は秘密で付き合っていて深夜に寝静まった頃、こっそり部屋を抜け出してというのを考えています
中文程度で描写がしっかりしている方だと嬉しいです
設定は秘密で付き合っていて深夜に寝静まった頃、こっそり部屋を抜け出してというのを考えています
中文程度で描写がしっかりしている方だと嬉しいです
お願いしたいのですが
和葉様宜しくお願い致します。
ご希望とNGを教えて頂きたいです。
後、シチュエーションは上記で宜しいでしょうか？
もちろん、他にやりたいシチュがあれば出来るだけお応えしますが
ご希望とNGを教えて頂きたいです。
後、シチュエーションは上記で宜しいでしょうか？
もちろん、他にやりたいシチュがあれば出来るだけお応えしますが
安藤さん、よろしくお願いしますね
こちらのＮＧはスカグロ・アナルです
いえいえ、安藤さんの設定楽しみですよ
こちらのＮＧはスカグロ・アナルです
いえいえ、安藤さんの設定楽しみですよ
了解致しました。
では此方が和葉様の部屋にこっそりと入る所から書き出しますね。
少々お待ちください。
では此方が和葉様の部屋にこっそりと入る所から書き出しますね。
少々お待ちください。
はい、了解です
(とある都心、大豪邸と呼ぶに相応しい家があった)
(時間帯は小さな音でも響きそうな程もう寝静まった頃で)
(そこの家に雇われているのか、一人の執事が使用人専用の寝室からこっそりと部屋を出る)
コンコン…
お嬢様起きていらっしゃいますか？
安藤でございます。
(扉の前まで音をたてずにひっそりと忍んで)
(重厚な大きな扉を中の人が聞こえるぐらいの小さなノックをする)
【こんな感じで宜しいでしょうか？】
【後、お嬢様の服装と体型、性格を教えて頂きますか？】
【ご希望があればいつでも仰ってくださいね】
(時間帯は小さな音でも響きそうな程もう寝静まった頃で)
(そこの家に雇われているのか、一人の執事が使用人専用の寝室からこっそりと部屋を出る)
コンコン…
お嬢様起きていらっしゃいますか？
安藤でございます。
(扉の前まで音をたてずにひっそりと忍んで)
(重厚な大きな扉を中の人が聞こえるぐらいの小さなノックをする)
【こんな感じで宜しいでしょうか？】
【後、お嬢様の服装と体型、性格を教えて頂きますか？】
【ご希望があればいつでも仰ってくださいね】
…ん、……んー
（もう少しで眠りに落ちる、その寸前で扉から控え目な音に目を開く）
（うとうとした状態でベッドから起き上がり、ゆっくりとした足取りで扉に向かう）
誰…
（扉をゆっくりと少しだけ開けると、そこには執事の安藤が立っていた）
【はい、ありがとうございます】
【服装はふんわりした白のいわゆるネグリジェみたいな感じ】
【体型はＣの85・60・87、少しツンデレ気味で甘え下手】
【このまま進めて下さい、お願いします】
（もう少しで眠りに落ちる、その寸前で扉から控え目な音に目を開く）
（うとうとした状態でベッドから起き上がり、ゆっくりとした足取りで扉に向かう）
誰…
（扉をゆっくりと少しだけ開けると、そこには執事の安藤が立っていた）
【はい、ありがとうございます】
【服装はふんわりした白のいわゆるネグリジェみたいな感じ】
【体型はＣの85・60・87、少しツンデレ気味で甘え下手】
【このまま進めて下さい、お願いします】
申し訳ありませんお嬢様
お眠りについていらっしゃいましたか…
(ゆっくりと扉が開かれると、こっそりと中に入る)
(眠そうに目を擦るお嬢様を見て、申し訳なさそうに謝り)
今日のお嬢様も美しいですね
(ベッド近くにある小さなランプに陽を灯して)
(和葉さんの容姿を確認すると、小さく呟く)
お眠りについていらっしゃいましたか…
(ゆっくりと扉が開かれると、こっそりと中に入る)
(眠そうに目を擦るお嬢様を見て、申し訳なさそうに謝り)
今日のお嬢様も美しいですね
(ベッド近くにある小さなランプに陽を灯して)
(和葉さんの容姿を確認すると、小さく呟く)
…安藤、早く入って
（安藤を引き込み、廊下の様子を伺ってから音を発てないようにゆっくり扉を閉める）
大丈夫、少しうとうとしてただけだから
（謝る安藤へ安心させるように微笑みかける）
もー…二人きりの時はお嬢様って呼ぶのやめてって
何度も言ってるのに…
（褒められたことが気恥ずかしくて、安藤から目を逸らす）
（安藤を引き込み、廊下の様子を伺ってから音を発てないようにゆっくり扉を閉める）
大丈夫、少しうとうとしてただけだから
（謝る安藤へ安心させるように微笑みかける）
もー…二人きりの時はお嬢様って呼ぶのやめてって
何度も言ってるのに…
（褒められたことが気恥ずかしくて、安藤から目を逸らす）
作用でございますか…
もう少し早くこちらに参るべきでしたね
(微笑みかける和葉さんにこちらも紛らわす様に微笑み返して)
お嬢さ、和葉様…申し訳ありません
どうしても、昼間の癖が抜けきれなくて…
(名前で呼ばなかった事を指摘されると、謝りながらも苦笑いをして)
和葉…
(こっそりと和葉さんに近づくと腕を腰に回して苦しくない程度にゆっくりと抱きしめる)
もう少し早くこちらに参るべきでしたね
(微笑みかける和葉さんにこちらも紛らわす様に微笑み返して)
お嬢さ、和葉様…申し訳ありません
どうしても、昼間の癖が抜けきれなくて…
(名前で呼ばなかった事を指摘されると、謝りながらも苦笑いをして)
和葉…
(こっそりと和葉さんに近づくと腕を腰に回して苦しくない程度にゆっくりと抱きしめる)
…安藤が仕事熱心なのはわかってるつもりだけど
（苦笑いを浮かべる安藤を見て）
最近、疲れてない？大丈夫？
（元気がないように思えて心配しながら近づこうとすると）
…安藤？
（急に名前を呼ばれ抱きしめられて）
（その腕の中でどぎまぎしてしまう）
（苦笑いを浮かべる安藤を見て）
最近、疲れてない？大丈夫？
（元気がないように思えて心配しながら近づこうとすると）
…安藤？
（急に名前を呼ばれ抱きしめられて）
（その腕の中でどぎまぎしてしまう）
いえ…その…
和葉には隠し事はできませんね…
正直に言わせて頂くと疲れはあります…
(心配してくれる和葉さんにそう言う)
でもこの時間があるからこそ…頑張れるのです…
もしご主人様に暴露てしまったら、減給だけでは恐らく済まないですが…
(腰に回した腕の輪を少しづつ小さくしていき、ギュッと抱きしめるとそう告白する)
(女性特有の身体の柔らかさを直に感じると、心臓の音が高まっているのを感じて)
和葉…今日もいいですか？
(そのままガッチリとした腕でお嬢様抱っこをすると、ベッドに寝かせる)
(二人分乗ったベッドはギシッと音がして)
和葉には隠し事はできませんね…
正直に言わせて頂くと疲れはあります…
(心配してくれる和葉さんにそう言う)
でもこの時間があるからこそ…頑張れるのです…
もしご主人様に暴露てしまったら、減給だけでは恐らく済まないですが…
(腰に回した腕の輪を少しづつ小さくしていき、ギュッと抱きしめるとそう告白する)
(女性特有の身体の柔らかさを直に感じると、心臓の音が高まっているのを感じて)
和葉…今日もいいですか？
(そのままガッチリとした腕でお嬢様抱っこをすると、ベッドに寝かせる)
(二人分乗ったベッドはギシッと音がして)
…やっぱり
（安藤の言葉に自分の行いを反省する）
安藤……そうだね、きっと…
（この秘密の関係が安藤にとって更なる負担になってる気がして）
（その先を言ってしまうと現実になってしまいそうな不安から安藤の身体をきつく抱きしめる）
え、ひゃっ
（突然、安藤に抱え上げられびっくりしてる間に）
（ベッドに優しく寝かされ、さっきの不安がキレイさっぱり消えてしまい）
（執事としてではない、素の安藤の表情に頬がうっすらと染まっていく）
（安藤の言葉に自分の行いを反省する）
安藤……そうだね、きっと…
（この秘密の関係が安藤にとって更なる負担になってる気がして）
（その先を言ってしまうと現実になってしまいそうな不安から安藤の身体をきつく抱きしめる）
え、ひゃっ
（突然、安藤に抱え上げられびっくりしてる間に）
（ベッドに優しく寝かされ、さっきの不安がキレイさっぱり消えてしまい）
（執事としてではない、素の安藤の表情に頬がうっすらと染まっていく）
和葉…今日も可愛いですよ…
(頬を赤らめた姿やスラっとネグリジェから生える白い足を見ると、心臓はうるさいぐらいに早鐘を打って)
(ドクン、ドクンという鳴り響く心臓に急かされる様に両頬に両手を添えると)
んっ……ちゅ…
(顔を近づけて優しくて軽い口づけをする)
(そのまま操られたように何回も口づけを繰り返す)
むっ…んっ……
(そのまま舌が和葉さんの唇を割って、侵入させると)
(歯並び、歯茎などをまさぐっていき)
(舌を探り当てると激しく絡ませて吸い付いてしまう)
(先ほどとはまるで違った、少し乱暴なキスで)
(頬を赤らめた姿やスラっとネグリジェから生える白い足を見ると、心臓はうるさいぐらいに早鐘を打って)
(ドクン、ドクンという鳴り響く心臓に急かされる様に両頬に両手を添えると)
んっ……ちゅ…
(顔を近づけて優しくて軽い口づけをする)
(そのまま操られたように何回も口づけを繰り返す)
むっ…んっ……
(そのまま舌が和葉さんの唇を割って、侵入させると)
(歯並び、歯茎などをまさぐっていき)
(舌を探り当てると激しく絡ませて吸い付いてしまう)
(先ほどとはまるで違った、少し乱暴なキスで)
…安藤…、っ…
（安藤の大きな掌に頬を包まれ、ゆっくり近づいてくる凛々しい顔を目前に瞼を閉じる）
ん、んっ…、ちゅ、…ん
（まるで愛を囁くような唇に身体の緊張がゆっくり溶けていく）
…んっ、ぅ、…ぁ…っ…ぁ、んぅっ
（が、突然安藤の舌が割り入ってきて）
（さっきとは正反対の息することすら許されないような乱暴な舌使いに必死に応えようと舌を絡める）
（安藤の大きな掌に頬を包まれ、ゆっくり近づいてくる凛々しい顔を目前に瞼を閉じる）
ん、んっ…、ちゅ、…ん
（まるで愛を囁くような唇に身体の緊張がゆっくり溶けていく）
…んっ、ぅ、…ぁ…っ…ぁ、んぅっ
（が、突然安藤の舌が割り入ってきて）
（さっきとは正反対の息することすら許されないような乱暴な舌使いに必死に応えようと舌を絡める）
んっ…むぅっ……
(舌を絡ませてきた和葉に少し驚きつつもそれを受け入れて)
(いやらしく舌が舌を舐め回したり、包んだり、突ついたりしていく)
はぁ…はぁ…
(深いキスをしていると流石に息苦しくなり口を離すと)
(卑猥な銀の架け橋がお互いの唇に繋がっていて)
和葉…
(そのままネグリジェの上から胸をまさぐっていく)
(興奮をしているのは傍目見ただけでも分かるぐらい息遣いは荒くて)
(舌を絡ませてきた和葉に少し驚きつつもそれを受け入れて)
(いやらしく舌が舌を舐め回したり、包んだり、突ついたりしていく)
はぁ…はぁ…
(深いキスをしていると流石に息苦しくなり口を離すと)
(卑猥な銀の架け橋がお互いの唇に繋がっていて)
和葉…
(そのままネグリジェの上から胸をまさぐっていく)
(興奮をしているのは傍目見ただけでも分かるぐらい息遣いは荒くて)
…ぁ…っ、んっ…ぅ…ぁ
（やはり安藤の舌には全く敵わず）
ふは、はぁはぁ…はぁ
（安藤の熱い舌と唇がゆっくり離され）
（繋がる銀糸に気づくことなく乱れた息を整えるように浅い呼吸を繰り返す）
んっ…安藤、あ、あ…っ、だめぇ
（濃厚な口づけだけで感度が増し）
（布ごしの刺激にさえ敏感に反応して喘ぎ声が漏れる）
（やはり安藤の舌には全く敵わず）
ふは、はぁはぁ…はぁ
（安藤の熱い舌と唇がゆっくり離され）
（繋がる銀糸に気づくことなく乱れた息を整えるように浅い呼吸を繰り返す）
んっ…安藤、あ、あ…っ、だめぇ
（濃厚な口づけだけで感度が増し）
（布ごしの刺激にさえ敏感に反応して喘ぎ声が漏れる）
ダメなんて…
そんな風に…甘い声と一緒上げると説得力ないですよ…？
もっと和葉の可愛い声聞かせてください
(右手はネグリジェの上から胸を触っていて)
(その一方で左手はネグリジェの下から徐々に捲り上げて太ももを優しく触る)
和葉…抜いでもらえますか？
もっと美しい和葉を見たいです
(我慢出来ない様にそう言うと)
(名残惜しそうに密着した身体を離れて、自分も服を脱ぎ始める)
(残るのはトランクスだけになっていて、上からでも分かるぐらい先ほどの行為でモノは盛り上がってしまっている)
そんな風に…甘い声と一緒上げると説得力ないですよ…？
もっと和葉の可愛い声聞かせてください
(右手はネグリジェの上から胸を触っていて)
(その一方で左手はネグリジェの下から徐々に捲り上げて太ももを優しく触る)
和葉…抜いでもらえますか？
もっと美しい和葉を見たいです
(我慢出来ない様にそう言うと)
(名残惜しそうに密着した身体を離れて、自分も服を脱ぎ始める)
(残るのはトランクスだけになっていて、上からでも分かるぐらい先ほどの行為でモノは盛り上がってしまっている)
はぁはぁ、安藤…んっ、あっ…
（胸を触られる感触に甘く喘ぎ）
だ、だめっ、脚…やだっ……安藤…
（脚を露にされ、優しく撫でるような感触に腰が震えてしまう）
…わかった……脱ぐ…
（上体を起こして器用に服を一枚一枚脱いでいく安藤を横目で見ながら）
（ネグリジェの前を留めてあるボタンを外そうとするが指先が思うように動かず）
（安藤が下着一枚になっても、ようやくボタンをひとつ外すのが精一杯）
（胸を触られる感触に甘く喘ぎ）
だ、だめっ、脚…やだっ……安藤…
（脚を露にされ、優しく撫でるような感触に腰が震えてしまう）
…わかった……脱ぐ…
（上体を起こして器用に服を一枚一枚脱いでいく安藤を横目で見ながら）
（ネグリジェの前を留めてあるボタンを外そうとするが指先が思うように動かず）
（安藤が下着一枚になっても、ようやくボタンをひとつ外すのが精一杯）
和葉…可愛いですね…
お手伝い致しますね
(いつもとは違い、もじもじとした姿に微笑をすると)
(ネグリジェのボタンを外してやる)
(そのままネグリジェを払う様に脱がせると)
(ショーツだけの姿になり、より興奮が増していく)
和葉…美しいです…
世界のどの女性よりも、1番美しいです…
(真っ白い、透き通った全身の肌を見てそう言うと裸通しで抱き合う)
(先ほどとは違った暖かさが伝わってきて)
(優しいキスをしながらショーツの上から秘裂を撫でる様に中指で擦っていく)
お手伝い致しますね
(いつもとは違い、もじもじとした姿に微笑をすると)
(ネグリジェのボタンを外してやる)
(そのままネグリジェを払う様に脱がせると)
(ショーツだけの姿になり、より興奮が増していく)
和葉…美しいです…
世界のどの女性よりも、1番美しいです…
(真っ白い、透き通った全身の肌を見てそう言うと裸通しで抱き合う)
(先ほどとは違った暖かさが伝わってきて)
(優しいキスをしながらショーツの上から秘裂を撫でる様に中指で擦っていく)
…ごめんなさい……安藤
（いともたやすくボタンを外され、素肌が曝される）
そんなに…見ないで、恥ずかしいから
（目を合わせられず顔を横に向けると）
（安藤の素肌の感触が胸からゆっくり広がっていく）
…安藤…あったかい
（そう言って安藤の広い背中に腕を回し抱き着く）
んっ…、ぁ…、あっ…ん
（軽く触れるように唇を塞がれ、その感触に酔っていると）
（安藤の指先の刺激に身体がビクンと大きく跳ねる）
（いともたやすくボタンを外され、素肌が曝される）
そんなに…見ないで、恥ずかしいから
（目を合わせられず顔を横に向けると）
（安藤の素肌の感触が胸からゆっくり広がっていく）
…安藤…あったかい
（そう言って安藤の広い背中に腕を回し抱き着く）
んっ…、ぁ…、あっ…ん
（軽く触れるように唇を塞がれ、その感触に酔っていると）
（安藤の指先の刺激に身体がビクンと大きく跳ねる）
いえいえ、私は和葉の執事である上に恋人なんですから…
このくらいお気になさら無いでください
(謝る和葉に微笑みかけながらそう言う)
申し訳ありません。
ですが…あまりにも綺麗ですので見惚れてしまいます…
(恥ずかしがる和葉に微笑して、声を発して)
これも抜いで頂けますか？
(更にショーツの上から秘裂を撫でていくとそう言って)
(口にはもう一度舌が入り込んでいて、今度は出来るだけ優しく深いキスをする)
このくらいお気になさら無いでください
(謝る和葉に微笑みかけながらそう言う)
申し訳ありません。
ですが…あまりにも綺麗ですので見惚れてしまいます…
(恥ずかしがる和葉に微笑して、声を発して)
これも抜いで頂けますか？
(更にショーツの上から秘裂を撫でていくとそう言って)
(口にはもう一度舌が入り込んでいて、今度は出来るだけ優しく深いキスをする)
こ……恋人…
（言葉の響きに顔を一気に赤らめる）
もー…恥ずかしくなるようなこと言わないで
（軽く睨みつけるが、顔が恥ずかしさで真っ赤なため効力は無いも同然）
…やっ…ん、んぅ…っ、ぁ…ぁ…
（指先の刺激に膝をすり合わせるように脚を閉じ）
（再び唇を塞がれ、入ってきた舌にたどたどしく絡め合わせる）
（言葉の響きに顔を一気に赤らめる）
もー…恥ずかしくなるようなこと言わないで
（軽く睨みつけるが、顔が恥ずかしさで真っ赤なため効力は無いも同然）
…やっ…ん、んぅ…っ、ぁ…ぁ…
（指先の刺激に膝をすり合わせるように脚を閉じ）
（再び唇を塞がれ、入ってきた舌にたどたどしく絡め合わせる）
んっ…むっ…ちゅ……
(舌を満遍なく味わいながら、指もいやらしくなぞっていて)
(空いてる手は直接乳房に触り、揉みくだしていく)
和葉…ごめん……もう我慢出来ない…
(和葉の甘い声を聞いているとそう言う)
(今まで出来るだけ敬語を使っていたのがもうタメ語になってしまっていて)
(最後に身につけている物をとってしまうと)
(存在感を示す様に硬く大きくなったモノを取り出してしまう)
和葉も抜いで欲しいな…
(この先を期待しているのかモノはビクビクしているのが、一目見るだけで分かる)
(舌を満遍なく味わいながら、指もいやらしくなぞっていて)
(空いてる手は直接乳房に触り、揉みくだしていく)
和葉…ごめん……もう我慢出来ない…
(和葉の甘い声を聞いているとそう言う)
(今まで出来るだけ敬語を使っていたのがもうタメ語になってしまっていて)
(最後に身につけている物をとってしまうと)
(存在感を示す様に硬く大きくなったモノを取り出してしまう)
和葉も抜いで欲しいな…
(この先を期待しているのかモノはビクビクしているのが、一目見るだけで分かる)
すみません、落ちたわけではないです
これから続き書きます
これから続き書きます
【いえ大丈夫ですよ】
【お待ちしていますね】
【お待ちしていますね】
ん、っ、ぁ……むぐっ…ぅ
（唇を塞がれ舌を絡め取られながら）
（胸と指への刺激に溶け、身体の中が熱くなる）
はぁはぁ、はぁ…、安藤…っ
…わかった……脱ぐ…
（切羽詰まったような安藤の言動に息を激しく乱れたまま）
（覚束ない手つきで最後の一枚を自分自身で脱ぐ）
（唇を塞がれ舌を絡め取られながら）
（胸と指への刺激に溶け、身体の中が熱くなる）
はぁはぁ、はぁ…、安藤…っ
…わかった……脱ぐ…
（切羽詰まったような安藤の言動に息を激しく乱れたまま）
（覚束ない手つきで最後の一枚を自分自身で脱ぐ）
>>930
お気遣い、ありがとうございます
お気遣い、ありがとうございます
和葉…こんなに溢れているよ……
気持ちよかったんだね…
(ショーツを抜いで露わになった秘所をみると)
(愛液でいやらしく光っているのを見て嬉しそうに呟き)
はぁ…はぁ……和葉…
(そのまま秘所にモノ擦り付けていく)
(ぴちゃぴちゃという卑猥な音が耳を犯して)
挿れるよ……
(正常位でそのままゆっくり中を味わう様にと腰を進めていく)
くっ…
(中の暖かさや締め付けによって気持ち良さそうな声が出てしまい…)
気持ちよかったんだね…
(ショーツを抜いで露わになった秘所をみると)
(愛液でいやらしく光っているのを見て嬉しそうに呟き)
はぁ…はぁ……和葉…
(そのまま秘所にモノ擦り付けていく)
(ぴちゃぴちゃという卑猥な音が耳を犯して)
挿れるよ……
(正常位でそのままゆっくり中を味わう様にと腰を進めていく)
くっ…
(中の暖かさや締め付けによって気持ち良さそうな声が出てしまい…)
【すみません眠気が結構きてしまっているので、次の書き込みで〆させてください…】
【ここはもっとゆっくりしたシーンを持ってきたかったのですが…】
【ここはもっとゆっくりしたシーンを持ってきたかったのですが…】
安藤…だめ……恥ずかしい
（じっくり観察するような視線に愛液が溢れる）
あ、あぁ…んっ…、だめ…っ
（安藤の尖端に擦り付けられる度に発する卑猥な水音が聴覚を犯し、更に愛液を溢れさせる）
んっ、あ……あっ、ん…安藤…
（尖端を膣口がくわえ込み、ゆっくりと奥深く飲み込んでいく）
（その硬い質感に声が淫らになる）
（じっくり観察するような視線に愛液が溢れる）
あ、あぁ…んっ…、だめ…っ
（安藤の尖端に擦り付けられる度に発する卑猥な水音が聴覚を犯し、更に愛液を溢れさせる）
んっ、あ……あっ、ん…安藤…
（尖端を膣口がくわえ込み、ゆっくりと奥深く飲み込んでいく）
（その硬い質感に声が淫らになる）
はぁ………
(全て入れ切ると、深く息を吐く)
(入れるだけで膣内が蠢いてきて射精感が背中から上がってくるがなんとか耐えて)
はぁ……はぁ…
和葉…はぁ…好きだっ……！
和葉…和葉……愛してる………
(腰を振り始めると、最早止まらない様に加速していくと同時に)
(今まで我慢してきたのが爆発したかの様に何度も名前を呼び愛の言葉を並べて)
はぁ…はぁ……
和葉……出るっ…！
(膣内の蠢きに耐えられなくなると腰の速さはピークに達して、欲望の塊を中に吐き出してしまう)
はぁ…はぁ…
(そのまま和葉の方へ倒れこむと、頭を撫でて独特の余韻に浸る)
(そのままゆっくりモノを取り出すとごぼっと音を立てて白い液体が膣口から溢れていて)
申し訳ありません…
すぐにお召し物を用意しますね
(すぐに服装を整えると、用意するためにこっそり出て行った)
【遅くまで此方こそありがとうございました】
【和葉さんの描写が丁寧で、すごく興奮しました】
【また機会があれば宜しくお願いしますね】
(全て入れ切ると、深く息を吐く)
(入れるだけで膣内が蠢いてきて射精感が背中から上がってくるがなんとか耐えて)
はぁ……はぁ…
和葉…はぁ…好きだっ……！
和葉…和葉……愛してる………
(腰を振り始めると、最早止まらない様に加速していくと同時に)
(今まで我慢してきたのが爆発したかの様に何度も名前を呼び愛の言葉を並べて)
はぁ…はぁ……
和葉……出るっ…！
(膣内の蠢きに耐えられなくなると腰の速さはピークに達して、欲望の塊を中に吐き出してしまう)
はぁ…はぁ…
(そのまま和葉の方へ倒れこむと、頭を撫でて独特の余韻に浸る)
(そのままゆっくりモノを取り出すとごぼっと音を立てて白い液体が膣口から溢れていて)
申し訳ありません…
すぐにお召し物を用意しますね
(すぐに服装を整えると、用意するためにこっそり出て行った)
【遅くまで此方こそありがとうございました】
【和葉さんの描写が丁寧で、すごく興奮しました】
【また機会があれば宜しくお願いしますね】
また、レスに時間がかかってしまいそうなので
これだけ先に言わせて下さい
ホントにありがとうございました
ごゆっくりおやすみ下さいませ
これから〆ます
これだけ先に言わせて下さい
ホントにありがとうございました
ごゆっくりおやすみ下さいませ
これから〆ます
【お疲れ様でした】
【では先に落ちさせて頂きますね】
【和葉さんもゆっくり休んでくださいね】
【落ちます】
【では先に落ちさせて頂きますね】
【和葉さんもゆっくり休んでくださいね】
【落ちます】
…あ…安藤…、はぁはぁ
（何かを堪えるように顔を歪ませる安藤の背中に腕を回し、真っすぐに見つめる）
んっ、あ、あっ、あ…あんっ
安藤…っ…、ん…あっ、ああ…っ
（奥を繰り返し激しく突かれ、脚を腰に絡ませる）
（部屋の外に漏れてしまいそうな程、卑猥な水音と淫らな声と二人の荒い呼吸が室内に響く）
…安藤……っ、いやっ、もう…っ
イク…、やだぁっ…ああっ、んあっ
（何度も繰り返される愛の言葉に強い幸福感に包まれながら絶頂に達すると）
（安藤の爆ぜた尖端から白濁が吐き出され膣内を満たしていく）
…はぁはぁ、はぁ、はぁ
（脱力した手脚が安藤の身体からベッドの上に滑り落ちる）
（安藤が疲れ果てたように倒れ込みながらも頭を優しく撫でる感触に浸っていると）
…んっ…
（膣内から引き抜かれる感覚に身体がビクンと反応し、二人の混じり合った体液が流れ出る）
（淡々と執事の姿に戻っていく恋人の背中を黙って見送り）
…安藤…愛してる
（本人の前では決して言えない気持ちを呟くと涙が零れ落ちた）
（何かを堪えるように顔を歪ませる安藤の背中に腕を回し、真っすぐに見つめる）
んっ、あ、あっ、あ…あんっ
安藤…っ…、ん…あっ、ああ…っ
（奥を繰り返し激しく突かれ、脚を腰に絡ませる）
（部屋の外に漏れてしまいそうな程、卑猥な水音と淫らな声と二人の荒い呼吸が室内に響く）
…安藤……っ、いやっ、もう…っ
イク…、やだぁっ…ああっ、んあっ
（何度も繰り返される愛の言葉に強い幸福感に包まれながら絶頂に達すると）
（安藤の爆ぜた尖端から白濁が吐き出され膣内を満たしていく）
…はぁはぁ、はぁ、はぁ
（脱力した手脚が安藤の身体からベッドの上に滑り落ちる）
（安藤が疲れ果てたように倒れ込みながらも頭を優しく撫でる感触に浸っていると）
…んっ…
（膣内から引き抜かれる感覚に身体がビクンと反応し、二人の混じり合った体液が流れ出る）
（淡々と執事の姿に戻っていく恋人の背中を黙って見送り）
…安藤…愛してる
（本人の前では決して言えない気持ちを呟くと涙が零れ落ちた）
【以下、空き】
安藤さんの表現には到底及びませんが
褒めていただきありがとうございました
度重なる遅レスで申し訳ありませんでした
また、機会がありましたらこちらこそよろしくお願いしますね
素敵な執事さんに感謝です
安藤さんの表現には到底及びませんが
褒めていただきありがとうございました
度重なる遅レスで申し訳ありませんでした
また、機会がありましたらこちらこそよろしくお願いしますね
素敵な執事さんに感謝です
942 ：執事：2011/02/19(土) 02:17:16 ID:caD2VZgQ0
やらしく調教を受けたいお嬢様いませんか？
この時間いないかな
落ちますね。
(以下、空いてます)
落ちますね。
(以下、空いてます)
944 ：執事：2011/02/19(土) 19:55:05.48 ID:LIOeT6LA0
調教されたいお嬢様いませんか？
シチュの内容は相談して決めたいです
シチュの内容は相談して決めたいです
落ちます
946 ：執事：2011/02/19(土) 22:48:41.18 ID:Bxt87SG70
性処理の時間ですお嬢様…
かなり幼いお嬢様でやってみたいです…
何歳くらいですか？
思春期に入ったばかりの11〜2歳がいいです。
こちらからお願いしてしまって、優しく最後まで導いてくれる感じを、お願いできるでしょうか？
こちらからお願いしてしまって、優しく最後まで導いてくれる感じを、お願いできるでしょうか？
その前はオナニー指導とかですか？
それともラブイチャな感じですか？
それともラブイチャな感じですか？
そうですね、オナニーしていたところを、手伝ってくれるような感じで、
徐々にラブイチャにはいっていきたいです
徐々にラブイチャにはいっていきたいです
性格はどういう感じのお嬢様ですか？
あと、NGあったら教えてください。
あと、NGあったら教えてください。
世間知らず、引っ込み思案などの大人しい感じでいきたいです。
痛いことや大の排泄はNGで、基本的に甘く優しくでお願いできますか？
気持ちいいことに関しては、少しくらい無理してくれても興奮します。
痛いことや大の排泄はNGで、基本的に甘く優しくでお願いできますか？
気持ちいいことに関しては、少しくらい無理してくれても興奮します。
良ければ書き出しお願いします。
出来れば、オナニーをしてる体勢（ベットの上or椅子に座っている）、下着の上からか、または全裸かなど状況を教えてもらえますか？
あと、着ている服装と下着を宜しくお願いします。
出来れば、オナニーをしてる体勢（ベットの上or椅子に座っている）、下着の上からか、または全裸かなど状況を教えてもらえますか？
あと、着ている服装と下着を宜しくお願いします。
ねぇ……またあそこが疼いちゃうの……手伝ってくれる…？
身体が熱くて…切なくて…眠れないの……。
【ノートを使っているのでベッドの上で上半身を起こしている状態です。
ワンピースにノーブラ、ノーパンになってます
今はワンピースの上から触っていますが徐々に中に手を入れてきてほしいです
執事さまも、もしお名前などありましたらお願いします】
身体が熱くて…切なくて…眠れないの……。
【ノートを使っているのでベッドの上で上半身を起こしている状態です。
ワンピースにノーブラ、ノーパンになってます
今はワンピースの上から触っていますが徐々に中に手を入れてきてほしいです
執事さまも、もしお名前などありましたらお願いします】
お嬢様いけません…疼くなどという発言は…
お嬢様、そのような場所を触られては。余計に欲してしまうものです。
失礼しもよろしいですか？中を確認させていただいても
（ワンピースで触っている部分を指差す）
ショーツを着けられていますよね？
お嬢様、そのような場所を触られては。余計に欲してしまうものです。
失礼しもよろしいですか？中を確認させていただいても
（ワンピースで触っている部分を指差す）
ショーツを着けられていますよね？
でも…ここがじんじんして…ずっと治まらないの……
石崎、なんとかして…（身を任せる）
【はい、まだつけています】
石崎、なんとかして…（身を任せる）
【はい、まだつけています】
その前に少し失礼します。
鼻先をワンピースの股間付近に近づける…クンクン
Hな女性特有の香りがしますね。中身も確認させていただきますね
（ワンピースのスカートをめくる）
（かっこの中身はえりなさんリアルの描写ですか？それともお嬢様の方ですか？シチュではノーパンと書いてあったので。）
鼻先をワンピースの股間付近に近づける…クンクン
Hな女性特有の香りがしますね。中身も確認させていただきますね
（ワンピースのスカートをめくる）
（かっこの中身はえりなさんリアルの描写ですか？それともお嬢様の方ですか？シチュではノーパンと書いてあったので。）
あっ……恥ずかしい……あんまり見ないで…
（濡れているという自覚はあるので羞恥心が高まっていく）
【分かり難くてすいません >>955 はリアルです。
お嬢様はワンピースと下着つきで、これから脱がせて頂けると嬉しいです】
（濡れているという自覚はあるので羞恥心が高まっていく）
【分かり難くてすいません >>955 はリアルです。
お嬢様はワンピースと下着つきで、これから脱がせて頂けると嬉しいです】
お嬢様力を抜いて楽な気持ちでお願いします。
（少女特有の股間部分の厚めの下着のせいでわずかなシミしか外側から確認できない）
そろそろ、お嬢様もお姉さまのようなレースショーツを着けたほうがよさそうです。このままでは大切な部分が蒸れてしまいます。
おまたの布も除けさせていただきますね。
（股間部分の布をそっと横に寄せる）
（少女特有の股間部分の厚めの下着のせいでわずかなシミしか外側から確認できない）
そろそろ、お嬢様もお姉さまのようなレースショーツを着けたほうがよさそうです。このままでは大切な部分が蒸れてしまいます。
おまたの布も除けさせていただきますね。
（股間部分の布をそっと横に寄せる）
うん…はぁ……ふぅ……。
そう…石崎がそう言うならそうする…またお買い物にも付き合ってね…。
あっ……ん……。
（下着に手をかけられ少しずつ赤面していく）
そう…石崎がそう言うならそうする…またお買い物にも付き合ってね…。
あっ……ん……。
（下着に手をかけられ少しずつ赤面していく）
（横に布を寄せた瞬間とほぼ同時に性器の中心部分からトロリっと粘液が垂れる）
これは…愛液ですねお嬢様
（ぬるぬるを手ですくい、ニオイを嗅ぐ）
一段とやらしい時に出るものです。非常にニオイも強いですし…
今日はどういうことを想像されていたのですか？
これは…愛液ですねお嬢様
（ぬるぬるを手ですくい、ニオイを嗅ぐ）
一段とやらしい時に出るものです。非常にニオイも強いですし…
今日はどういうことを想像されていたのですか？
あう……やぁ…恥ずかしい……。
誰とは言えないけれど……ベッドに手や足を括り付けられたりして…
私が嫌がっても身体中を触られてしまうの…そんなことを考えてると…もう眠れなくて……
誰とは言えないけれど……ベッドに手や足を括り付けられたりして…
私が嫌がっても身体中を触られてしまうの…そんなことを考えてると…もう眠れなくて……
お嬢様ここを使用された事はありますか？
(マ○コの入り口に指をそっと当てる）
それとも、普段はこちらですか？
（半剥けのクリトリスのをつつく)
(マ○コの入り口に指をそっと当てる）
それとも、普段はこちらですか？
（半剥けのクリトリスのをつつく)
はぅっ…ふぁっ……お豆を…下着越しにぐりぐりしちゃうの…
身体中がビリビリして…熱くて切なくなっちゃうの……
（次第に瞳を潤ませていく）
身体中がビリビリして…熱くて切なくなっちゃうの……
（次第に瞳を潤ませていく）
鎮めてもらえなかった…ｗ
落ちます、石崎さんごめんなさい、ありがとう〜。
また機会があったら、よろしくお願いします♪
落ちます、石崎さんごめんなさい、ありがとう〜。
また機会があったら、よろしくお願いします♪
967 ：結子：2011/02/20(日) 04:45:46.41 ID:DA6KZNj1O
従順で礼儀正しい執事さん、いませんか？
お呼びですか結子様。
あら、いたのね。
きちんと主人の帰りを出迎えるのが執事の務めじゃなくて？
(お相手お願いしてもいいですか？)
きちんと主人の帰りを出迎えるのが執事の務めじゃなくて？
(お相手お願いしてもいいですか？)
は…お出迎えが遅れまして大変申し訳ございません。
（叱責をされ素直に深く頭を下げ改めて挨拶をする）
お帰りなさいませ結子様。
（こちらこそよろしくお願いします）
（叱責をされ素直に深く頭を下げ改めて挨拶をする）
お帰りなさいませ結子様。
（こちらこそよろしくお願いします）
分かればよろしい。
ただーいま。
はぁ…疲れた…。
いつもの紅茶、入れて寝室に持ってきてくれる？
(ハイヒールを脱ぎ捨てツカツカと二階の寝室へ向かう)
(よろしくお願いします。
良ければお名前入れて頂けませんか？
出来たら名字の方で…)
ただーいま。
はぁ…疲れた…。
いつもの紅茶、入れて寝室に持ってきてくれる？
(ハイヒールを脱ぎ捨てツカツカと二階の寝室へ向かう)
(よろしくお願いします。
良ければお名前入れて頂けませんか？
出来たら名字の方で…)
お疲れ様でした…
紅茶。いつものようにですね、はいすぐに御持ちします。
（階段を昇る姿にもう一度頭を下げ玄関のヒールを揃えて返事をする）
（…ほどなくしてダージリンをブレンドした熱い紅茶を手に寝室をノックする）
結子様、伴辺です。紅茶を御持ちしました。…失礼します。
（カチャリ。）
紅茶。いつものようにですね、はいすぐに御持ちします。
（階段を昇る姿にもう一度頭を下げ玄関のヒールを揃えて返事をする）
（…ほどなくしてダージリンをブレンドした熱い紅茶を手に寝室をノックする）
結子様、伴辺です。紅茶を御持ちしました。…失礼します。
（カチャリ。）
(ベッドに座り、ベッドヘッドに上半身をもたれかけたまま)
あ、ありがと。
こっちに持ってきてちょうだい。
(ベッド脇のサイドテーブルに持ってくるよう促す)
(靴ちゃんと揃えてくれるあたり、かなり好みの執事さんっぽいですｗ
ごめんなさい、読み方だけ伺ってもいいですか？)
あ、ありがと。
こっちに持ってきてちょうだい。
(ベッド脇のサイドテーブルに持ってくるよう促す)
(靴ちゃんと揃えてくれるあたり、かなり好みの執事さんっぽいですｗ
ごめんなさい、読み方だけ伺ってもいいですか？)
は…はい。失礼します。
（音を立てないように専用のティーカップを並べポットから静かに注ぐ）
どうぞ、結子様。
（ベッドサイドに畏まって立ったまま目を伏せる）
（ありがとうございます。ともべ、と呼んで下さい）
（音を立てないように専用のティーカップを並べポットから静かに注ぐ）
どうぞ、結子様。
（ベッドサイドに畏まって立ったまま目を伏せる）
（ありがとうございます。ともべ、と呼んで下さい）
ありがと。
(一口熱い紅茶に口を付け)
あぁ…おいし。
やっぱり疲れた時には伴辺の紅茶が一番だわ。
(そう言ったきりカップを持った手を降ろし寂しげにため息をつく)
(お名前、ありがとうございます。
強気目女性ですが、最後甘えたいんですが大丈夫ですか…？)
(一口熱い紅茶に口を付け)
あぁ…おいし。
やっぱり疲れた時には伴辺の紅茶が一番だわ。
(そう言ったきりカップを持った手を降ろし寂しげにため息をつく)
(お名前、ありがとうございます。
強気目女性ですが、最後甘えたいんですが大丈夫ですか…？)
そう仰っていただけると幸せにございます。
…どうなさいましたか結子様。
あの何か御心配後とでも？
（無言のため息と目線が宙を漂うのに気遣わしく問いかける）
（はい、甘えてくださって大丈夫です）
…どうなさいましたか結子様。
あの何か御心配後とでも？
（無言のため息と目線が宙を漂うのに気遣わしく問いかける）
（はい、甘えてくださって大丈夫です）
今日…お父様の取引先のご子息の方と、お食事して来たの。
(最初はためらって口を開かなかったが、おずおずと話し始める)
以前からお父様から話は聞いていたけど…
やっぱりキャリアやお金のことしか頭にないつまんないヤツだったわ…
でも私があのお父様に逆らえるワケがないし…
きっとアイツと結婚することになるんだと思う。。
(手に持ったカップを見つめ複雑そうな表情になる)
ここを出たら…伴辺の紅茶ももう飲めなくなるのかな…
(カップを見つめたまま哀しげに笑う)
<ありがとうございます。
いい執事さんに巡りあえて嬉しい。>
(最初はためらって口を開かなかったが、おずおずと話し始める)
以前からお父様から話は聞いていたけど…
やっぱりキャリアやお金のことしか頭にないつまんないヤツだったわ…
でも私があのお父様に逆らえるワケがないし…
きっとアイツと結婚することになるんだと思う。。
(手に持ったカップを見つめ複雑そうな表情になる)
ここを出たら…伴辺の紅茶ももう飲めなくなるのかな…
(カップを見つめたまま哀しげに笑う)
<ありがとうございます。
いい執事さんに巡りあえて嬉しい。>
ごめんなさい、急激に睡魔に襲われ。
またお相手していただけると幸いです。
寝落ちしてしまいそうなので途中でごめんなさい、失礼します
またお相手していただけると幸いです。
寝落ちしてしまいそうなので途中でごめんなさい、失礼します
分かりました。
私もぜひまたお願いしたいので、もしまたお相手して頂けるようであれば、いつでもいいので伝言板にメッセージを下さい。
あまりお気に召さなかったのなら、ここまでということで…
お付き合いありがとうございました。
【落ち】
私もぜひまたお願いしたいので、もしまたお相手して頂けるようであれば、いつでもいいので伝言板にメッセージを下さい。
あまりお気に召さなかったのなら、ここまでということで…
お付き合いありがとうございました。
【落ち】
新人の執事ですがお相手していただける奥様お嬢様はいませんか？
おち
（結子さん昨夜は途中で申し訳ありませんでした。伝言は残しませんがまたいつでも呼んでください。）
以下空きです
（結子さん昨夜は途中で申し訳ありませんでした。伝言は残しませんがまたいつでも呼んでください。）
以下空きです
982 ：凛：2011/02/20(日) 21:27:06.47 ID:FwI1o7HlO
調教してくれる執事を募集します。
いやらしい事を言われたり、言わされたりしたいです。
いやらしい事を言われたり、言わされたりしたいです。
お嬢様お呼びですか？
た、高木…
別に用はないんだけど…その…
（もじもじしながら、高木さんを見て）
【よろしくお願いします！
希望があったら言ってくださいね♪】
別に用はないんだけど…その…
（もじもじしながら、高木さんを見て）
【よろしくお願いします！
希望があったら言ってくださいね♪】
なんです？
私めに何でもお申し付けくださいませ・・・
【個人的にはラブイチャがいいですね♪】
私めに何でもお申し付けくださいませ・・・
【個人的にはラブイチャがいいですね♪】
あのね…今夜も一緒にいて欲しいの…
わがまま、ダメかな？？
（もじもじしながら、上目遣いで見つめる）
【分かりました！
ラブイチャでよろしくお願いします！】
わがまま、ダメかな？？
（もじもじしながら、上目遣いで見つめる）
【分かりました！
ラブイチャでよろしくお願いします！】
お嬢様が望むなら、いつでも側にいますよ
ここで立ち話もなんですし、座りましょう。
(お嬢様のべっとの端に二人並んで腰掛ける)
【ありがとうございます】
ここで立ち話もなんですし、座りましょう。
(お嬢様のべっとの端に二人並んで腰掛ける)
【ありがとうございます】
ごめんなさい…
やってみたけど、自分が思っていたのと違う感じでした。
申し訳ありませんが、落ちますね
やってみたけど、自分が思っていたのと違う感じでした。
申し訳ありませんが、落ちますね
こちらこそすみません
おち
おち
990 ：綾：2011/02/20(日) 22:30:38.77 ID:FuvojjnZO
執事さん募集です
よろしいですか？
優しくねっとり虐めてほしいです…
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/20(日) 22:33:35.43 ID:sQB3ODKs0
これは綾お嬢様。
すでにご就寝と旦那様から伺っておりましたが
何やら寝付けないご様子。私に出来ることがあれば
何なりとお申し付けください。
すでにご就寝と旦那様から伺っておりましたが
何やら寝付けないご様子。私に出来ることがあれば
何なりとお申し付けください。
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/20(日) 22:34:36.14 ID:sQB3ODKs0
>>991
失礼致しました。落ちます。
失礼致しました。落ちます。
【良かったら名字教えて下さい】
なんだか寝付けなくて・・・
寝れるまで、傍にいてほしいの
なんだか寝付けなくて・・・
寝れるまで、傍にいてほしいの
997 ：綾：2011/02/20(日) 22:36:48.48 ID:FuvojjnZO
・・・あら、どちらも落ちちゃいました？
（ごめんなさい）
綾さま、私でよろしければ何時まででも…
綾さま、私でよろしければ何時まででも…
綾お嬢様…
最近、浮かない顔をしておられる日が多いですが、彼氏様となにかありましたか？
最近、浮かない顔をしておられる日が多いですが、彼氏様となにかありましたか？
【良かった、よろしくお願いしますね】
寝付けなくて１人えっちしてたところを、加藤さんにみつかってしまった・・・
という感じで始めてもいいですか？
寝付けなくて１人えっちしてたところを、加藤さんにみつかってしまった・・・
という感じで始めてもいいですか？
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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