隣の奥さん 70

(とある昼下がり。
ゆいの携帯にメールを送る)

「今からうちに来なさい。
また、二人で愉しもう。
なお、来るときは下着を着けてこないように」

(携帯を閉じて、リビングで到着を待つ。
時刻は昼下がりで、家の前の道も人通りなどはそれなりに有る)

【よろしくお願いします】

(メールをみて怯え、慌てて携帯を閉じる)

(行っちゃだめ…でも…
今日こそはこの関係をおわらせなきゃ…)

ピンポーン
あの…私です、ゆいです

(下着をつけていないため、スカートの中に空気が入る)

(玄関で出迎え、満足げにうなずき、ゆいの身体を舐めるように視線を這わせる)

よく来たね。
言い付けはちゃんと守った？
ちょっと確かめさせてほしいな。

そこでめくって見せなさい。
きちんと出来ていたら家に入れてあげるから。

(断られることも、そのまま帰られることも考えていない、ゆいが言いなりになるということが当然だという口調で、さらりと命令する)

(速水さんの前では言いなりになってしまう人妻
軽くスカートを捲ると愛液で少し湿っているワレメが現れる)

は、はい…
あの…もう…ご近所さんに見られたら…

(そういうと更に量を増し、太股を伝う)

(すぐ目の前に寄って、その割れ目にゆっくりて指を沈めていく。
濡れ具合を確かめながら、わざと音が鳴るようにクチュクチュと掻き回して)

なんだ、もうぐしょ濡れだね。
こんなプレイで興奮するなんて、とんだ奥様だな。
旦那さんが知ったらどう思うかな？

(親指と中指でｸﾘﾄﾘｽと膣を同時に責めつつ、耳元に唇を寄せて熱い息を吹き付けながら囁く。
そのまま耳の周りをねっとり舐めまわす)

私が欲しいかい、ゆい？
ここを私の物で満たして欲しいんだ、そうだろう？

(速水さんに寄り掛かりながら与えられる快楽に耐える)

あ…ン…ドア…閉めてくださいっ…誰かに…見られて…旦那にバレたら…

(もっと触って貰えるようにがに股になり恥部を速水さんの指に擦り付ける)

あっ、はぁ…はぁ…速水さんの…欲しい…

(割れ目から指を抜いて、濡れた指先を見せ付けるようにしてペロリと舐める)

いい子だ。
じゃあ寝室に行こうか。
連れていってあげよう。

(ゆいを抱き上げて寝室へと運ぶ。
ベッドに下ろして、荒々しく服を剥ぎ取っていく)

ふふ……もう身体中が朱に染まっているね。
いやらしい身体だよ、まったく。
実に私好みの女になったものだ。
日々、抱き続けた甲斐があったかな。

(自分も服を脱ぎ、見せ付けるようにして硬く反り返った自分の物をしごく。
ゆいの脚を大きく割り開いて、先を割れ目にあてがい、何度か擦り付けてから一気に突き入れる)

うっ……く。
熱いな。
君のなかはとろとろに溶けているのに、奥に行くにつれて絡みつきながら締め付けてくる。
何度抱いても飽きないどころか、ますます夢中になる。
やはり君は最高だよ、ゆい。

あぁ！すごい…速水さんのチンポぉ…！
熱くて、固くて…きもちいぃ…！

(速水さんのチンポを味わいながら早くも腰を振り始める)

チンポが奥に…奥に当たって…
もっと突いてくださいっ…
速水さんの好きなように使ってぇ…！

(余裕のある動きで腰を使い、ゆいを追い込んでいく。
広がったカリが襞をえぐり、膣天井を擦りたてる)

気持ちいいだろう。
君の身体を満足させてやれるのは私だけだ。
このままイカセて欲しければ、君は私のペットになるんだ。
私が君の飼い主だ。
ほら、御主人様と呼んでみなさい。
イキたいんだろう、ゆい？

(ゆいを抱き上げて対面座位になり、間近で顔を覗き込みながら、尻を鷲掴みにして深くまで突きあげる)

はい、私はご主人様のペットです
ご主人様にチンポ与えて貰えて幸せですぅ…！
これからもいつでも呼びつけていっぱいハメてください…

(速水さんの胸元に自分のおっぱいを擦り付けご奉仕する)

ご主人様のチンポが私のマンコに入ってきもちい、あっ、ン、チンポぉ…！

(人妻であることを忘れ速水さんのペットへと成り下がるゆい)

(ゆいに唇を重ねて舌を入れ、濃厚なディープキスを交わす。
口蓋や歯茎、舌の裏を舌先で擦りたて、舌先同士を擦り合わせて、ねっとりと絡める)

可愛いよ、私のゆい。
いい子にしているペットにはご褒美をあげよう。
さあ、御主人様のミルクだ。
たっぷりと味わうといい。
いくぞ……っ。

(ピッチを徐々にあげながら、丹念に責めたてていく。
膝の上でゆいの腰を細かく動かして、責めるポイントを奥に絞って突きあげ、ペニスをビクビクと震わせながら、熱い精液を大量に吐き出す)

あ…あ…ご主人様ぁ…！
もう、だめぇ！
あぁ、イっちゃう…！

(背中を仰け反らせ速水さんの精液を恍惚の表情で受け止める)

あ…あぁ…ご主人様に種付けされちゃった…
ナカでびくびくって…
はぁ…はぁ…ありがとう…ございます

ふふ…よかったか？
望むなら毎日でもこうして抱いてやる。
ゆいは私の可愛いペットだからね。

(優しくゆいを抱きしめて、髪を撫でながら息を整えていく)

(ありがとうございました。
すごくよかったです。
機会があれば、またお相手させてください)

(速水さんに擦り寄り)

はい、ご主人様
いつでもご主人様のお好きな時にお呼びつけください
【こちらこそありがとうございました
速水さんのレスすごく良かったです
私も機会がありましたら是非またお願いしたいです】

そう言っていただけると嬉しいです。
では落ちます。
ありがとうございました。

次スレです。

隣の奥さん 71
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299218808/

>>967
スレ立てありがとうございます
すっかり忘れていました;

では私も落ちます
以下空きです

あ〜これが隣の奥さんの下着。とってもエロい匂いがする。
勝手に侵入しちゃったけどばれないよな…。
（男が民家に侵入して奥さんの下着を漁ってる）

ん、お掃除は終了…
後は洗濯物取り入れて、と
（ふと庭に目を向けると）
あら？人影が…
あっ、それは私の下着…！
（かぁっと顔を赤く染めながら飛び出して）
…な…何してるんですかっ…！

あっやばッ･･･！！別にここれはなんでもありませんよ！！
ただ奥さんの家の庭の木が綺麗だなーってみてただけです！！
（とっさに手を後ろにやりもっていた下着を隠す）

不法侵入ですよ！

ピッピッピッ…

もしもし警察ですか？
今うちの庭に下着泥棒が！
はい！ すぐ来てください！

嘘…だってさっき…
（うそよ…私この目で見たもの）
（何とかして下着を取り返そうと近づいて）
返してください…

お願い、それは、だめ…！
（健の身体に手を掛け、後ろ手に隠されたものを引っ張ろうとする）

よろしくお願いします
こんな感じでいいのでしょうかｗ

ちちょっと止めてください…！わ分かりました！返しますから！！
ってうわッ･･･！
（バランスを崩してこけてしまい、佐奈さんを押し倒して
胸をうっかり揉んでしまう）
ああっ…ごめんなさいこれはわざとじゃなくてその…。

>>974
こちらこそよろしくです。
はいオッケーですｗ

わざとじゃない？
嘘よ、だってさっき鼻押し当てて、あの…
（くんくん臭い、嗅いでたくせに…！）
（全部は口にできず、さらに顔を熱くしながら）

きゃああっ…！
（押し倒されるように転がると悲鳴をあげ）
ああっ
（胸に手が掛けられるのを見て動転しながら）
（あ、だめ…揉まないで）

奥さんのおっぱい柔らけえ…だめ俺我慢できなくなってきた。
お、奥さん！！おっぱいさわらせて！！
（佐奈さんのおっぱいを服の上から両手で鷲掴んで揉んでいく）

奥さんの揉んでたらおれもうびんびんになってきたよ…。
（膨らんでる股間を佐奈さんの股間にすりすり押しつけていく）

>>976
よかった
一応ですが服は黄緑ニットのセーターに膝までの黒スカートです

>>979
了解しました。

>>978
え？
いやぁっ…！
だめっ、誰かー…ああっ！（健の身体を押し戻すように必死で抵抗する）
（だめ…ああ、やめて…）
お願い、私結婚してるの
夫がいるの
ね？わかる？
もうやめて…帰って…ん、ぁっ
（だめ…これ以上胸触られたら…私…あっ）

わかってても奥さんみたいな美人でエロい体
見てたらもう我慢できないよ…！
うわあ奥さんのおっぱいすげえ…。
（セーターを捲り胸に顔を埋めながらブラ越しに乳房を
揉みしだく）

こっちも触りたい。奥さんのえろいあそこを…。
（スカートの中に手を入れ太ももをまさぐりながらどんどん股間へと
手を移動させる）

いやぁっ、やめてぇ…
（脚に擦り付けられる逞しい隆起にびくんと身体を反応させながら）
（この人、すごい…夫のと全然…）

あっ…ああん
もう、やぁ…あ
（胸を揉みしだかれ脚に手を掛けられると少し声を上ずらせて）
（ああ…、どうしよう…私…抵抗できなく、なって…）

奥さんなんかエッチな声出てるよ？もしかして感じてきちゃった？
旦那さんがいるのにいけない奥さんだね…。
おっぱいたっぷり味あわせてね…。
（ブラをずらし乳首を露出させると乳首に唇を重ね思いきり音を立てて
吸いついていく）

奥さんのいやらしいあそこもたっぷり弄ってあげる。
（下着の中へ手を滑り込ませると、割れ目の中に指を侵入させ
淫らに動かしていく）

ち…違います！
感じて、なんか…ない、んんっ
（といいながら胸を吸う健の髪に置かれた手からは力が奪われて）
（抵抗しなければと焦れば焦るほど、身体は熱をおびてくる）
（どうしよう…もう…私…溢れて…！）

そうかな…なんかやらしい声が出てるけど…。おれは奥さんのおっぱい
吸っててもうビンビンだよ…ほら…。
（下に着ている衣服を脱ぎビンビンになってるちんぽを露出させると
佐奈さんの太ももに擦りつけていく）
（乳首に舌先を這わせ小刻みに動かしながら舐めたり、勢いよく吸ったりする）

なんかすごい濡れてるんだけどこれでもほんとに感じてないのかな？ｗ
（膣に入れている指を根元まで入れていきどんどん速く動かし擦っていく）

や…ゃあっ！
やめて、ね…おねがい、だめえっ…、あ…ぁん！
（いきなり健の怒張を見せ付けられると恐怖と緊張…そして無意識に僅かながら期待して声を上げる）

あ…はぁん、んっ…
（はぁ…はぁ…だめ…きもち…い…）
（胸からも膣からも立ち上る快感に身体が搦め捕られ）
（あなた…私、ごめんなさい…）

奥さんおれのちんぽ見て興奮してない？ほんとにやらしいんだねｗ
（熱く勃起しているちんぽを太ももにどんどん擦りつけながら、おっぱいに
顔を押しつけて乳首を激しく吸い上げる）

ここも触ってあげるよ…。女の人ってここ触られると弱いんだよね…。
（クリをきゅっと摘まむと指をぐりぐり押しつけ撫でたり擦ったりする）
（膣の中に入れている指は高速に動かしていき中をぐちゅぐちゅと淫らな
音を立てながら擦っていく）

どう？そろそろおれのちんぽおまんこに欲しくなってきたんじゃない？

い…いやああっ
言わないで…おねがいっ…！
（もう限界まで高められた身体は全く言うことを聞かず）
あ…やぁ…ん、はぁ、…ぁん
（乳首とクリを同時に攻められれば身体をぱっと朱に染めて健を誘うようにくねる）
（熱い吐息と共に甘く細い喘ぎ声が漏れ…）
（ああ…私…もう…欲しい…許して…あなた）

ちんぽおまんこにやっぱり欲しいんだね…ｗ
どうしよっかなー。それじゃ一回立ってもらってそこの木に
両手をついてお尻を突き出しておまんこ見せながら、「旦那以外の
で感じる変態の私のおまんこにちんぽちょうだい！」って近所中に
聞こえるようにいってみてよ。
そしたら佐奈さんのおまんこにちんぽあげるよ…。
（佐奈さんから一旦離れて隆々と立っているちんぽを見せつけニヤニヤしながら言う）

な…何てこと
いや！…できません
そんなこと…出来る訳ない…
（突如目から涙がボロボロと溢れて落ち）
うっく…えっ、えっ…
う、ひっく…
（衣類を乱したまま、そこに泣き崩れる）
（ぐしゃぐしゃの顔…ブラも下着も身体に引っ掛かったまま…身もだえするように）
（ひっく…もう…入れてほしくてたまらない…けど…うっく…こんなの…イヤ、いやぁ…！）

ほら奥さんちゃんと立って…
（佐奈さんを抱き起こし立たせると木にもたれかけさせ、お尻を突きださせる）
これが欲しいんでしょ？ちゃんといわなきゃ全部あげないよ…。
（割れ目の中に熱く硬くそそり立っている肉棒を少し入れながらいう）

うっく…ひっく…
（一端感情を爆発させてしまうと、もう理性のかけらも残さず）
（抱き起こされた、逞しい腕に身体の芯を熱くしながら）
ああっ…、ほしい…
…ちょうだい、ね、ほしいの…ぁ、ん
（割れ目に当てられたものを中に呼び込むように腰をくねらせる）
（も…だめえ…いれてぇっ）

よくおねだりできたね。それじゃあ奥さんに入れてあげるよ俺のちんぽ。
（佐奈さんのおまんこに硬くそそり立つ熱い肉棒を一気にねじ込み
腰を振りだしていく）

はあはあ…最高だよ人妻のおまんこ…。
（腰を振りたてながら佐奈さんの乳房を両手で鷲掴み指をめり込ませて
もんでいく）

あ、ふぁ…んっ
あ、ああっん…！
（期待に満ちた膣を激しく貫かれると、一度きゅん、とイって）
（あ…いっちゃ…はぁっ…すご…何…あ、あ、あっ…！）
（蕩けそうな腰つきで健を前から後ろから絞り上げていく）
ああ…また来る、いっちゃう、いかせて、もっと、もっとぉ…

奥さんの尻肉におれの腰が当たって大きな音が響いてるよ…。
近所中に聞こえてるかもね…。
（パンパンと大きな音を響かせながら腰を振って奥まで
膨れ上がった亀頭で突きあげる）

このやらしいおっぱいもおまんこも今旦那さんのもんじゃなくておれのもんだからね
…。
（手の中で佐奈さんの乳房を荒々しく掴んで揉みしだいていく）

ああ…、あっ、あぁん…！
いや、言っちゃ、ゆるして…
（羞恥と快感で身体を震わせながら、耳からの刺激で激しく感覚が高まっていく）
あ…あなた…ごめ、ん、なさいっ…あぁ！
（許しをこいながらも、ひりつくような快感に抗えず、もっと求め）

またクリ触ってあげるよ奥さん…。いっぱいやらしい声もっと聞かせてよ…。
（片方の手は乱暴に乳房を揉みしだき、もう片方の手はクリにやって指で摘まんで
動かし扱いていく）

ねえ奥さんこのまま中出しさせてよ…。おれもう我慢できないよ…。奥さんの
おまんこを旦那以外の精液でたっぷり埋め尽くしたい…。
（高速に腰を振りだしていき、射精寸前になって亀頭がどんどん膨れ上がりそれで膣の
中を激しくかき回していく）

ふぁっ、あっ、あぁあん…！
（すごい、いい、いいの…ああ…、だめ…おかしくなっちゃう…！）
（感じる部分を全て刺激されれば否応なしに身体は燃え上がり）
（更に熱く深く健をくわえ、ぎゅんぎゅんと引き込みだす）

あっ、ぁあ、んふっ、はあん…！
（ああ…！だめ、中は…！だめぇぇ…っ！）
（口に出して中出しだけはと拒否しようとするが、声にならず…伝わらなくて）
（も、きちゃう、あ、中で、すごい、いく、いっちゃう…んっ！）

奥さんのおまんこがおれのをすごい締め付けてきてもういきそうになってきた…！
ん？奥さんその表情はいいって言ってるんだね。ありがとう
奥さんたっぷり中に出して孕ませてあげるよ…！
はあはあ…出すよ奥さん…！俺の全部子宮で受け取って…！
（佐奈さんの腰を両手でがっちり掴み逃れられないようにすると、奥に膨れ上がった亀
頭をゴリゴリ押し当てながら大量の精液を放出しておまんこをどろどろの精液で汚す）

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