隣の奥さん 70
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか？
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生ｅｔｃ.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導･メアド晒し･掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 69
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294227730/
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか？
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生ｅｔｃ.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導･メアド晒し･掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 69
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294227730/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/05(土) 13:45:06 ID:hv+EEpxI0
前スレ終了後、ご利用下さい
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/06(日) 14:17:46 ID:lwML5osd0
>>2
前スレ終了です。
前スレ終了です。
4 ：正俊：2011/02/06(日) 21:46:35 ID:yGdMRkgk0
酔い潰れて帰ってきた旦那の目の前で犯されたい新妻いませんか?
こちらは旦那の上司です
こちらは旦那の上司です
5 ：正俊：2011/02/06(日) 21:57:34 ID:yGdMRkgk0
可愛い新妻さんいませんか?
落ち
7 ：紗奈：2011/02/07(月) 01:04:27 ID:mjTUGxaLO
お隣りさんを誘惑して、エッチしたいです。
>>7
おねがいします。
おねがいします。
希望は特別にはないですよ・・
紗奈さんが 誘惑してくれるわけだよね。。
最後まで紗奈さんが 主導権をもつの 途中で逆転する？
紗奈さんが 誘惑してくれるわけだよね。。
最後まで紗奈さんが 主導権をもつの 途中で逆転する？
わかりました。
最初は誘惑にもあまりのらず・・・我慢できなくなって・・・って感じで
いきますね。
何才ぐらいの旦那さんがいいですか？
最初は誘惑にもあまりのらず・・・我慢できなくなって・・・って感じで
いきますね。
何才ぐらいの旦那さんがいいですか？
【宜しくお願いします。そうですね、こちらが２４なので、３０前後が希望です】
ピンポ〜ン♪
お隣りさんいるかな？
【服装は、胸元が開いたニットにデニムのミニスカートです】
｛年齢 了解です｝
（あれっ・・こんな時間に、誰かな・・ソファから立ち上がりインターホンへ）
ハイ・・どちらさまですか？
（スエットの上下着てます）
（あれっ・・こんな時間に、誰かな・・ソファから立ち上がりインターホンへ）
ハイ・・どちらさまですか？
（スエットの上下着てます）
あっ、よかった〜。
急にごめんなさい、実はウチの洗濯物がそちらのベランダに入ってしまって、取らせてもらってもいいですか？
あっ・・・いいですけど・・・ 今、妻居ないんですけど・・
よかったらどうぞ、取ってください。
（いつもかわいいよなぁ〜隣の奥さん・・そんなことを考えながら）
どうぞ・・あがってください・・・（スリッパをそろえて・・）
（足元に目がいってしまう）
よかったらどうぞ、取ってください。
（いつもかわいいよなぁ〜隣の奥さん・・そんなことを考えながら）
どうぞ・・あがってください・・・（スリッパをそろえて・・）
（足元に目がいってしまう）
そうなんですか？今お一人なんですね…ありがとうございます、お邪魔しま〜す。
（スリッパを履くとベランダへと歩き、自分で投げ入れたピンク色の下着を探す）
あれ〜、確かここのベランダに入ったのにな〜？？
どうぞ〜
（中に招きいれて・・後ろから歩くと 紗奈のかわいいお尻が・・）
あっ・・奥さんどうです？見つかりました・・
（ベランダに近づき・・・） （紗奈を観察するように・・眺めてる。）
（中に招きいれて・・後ろから歩くと 紗奈のかわいいお尻が・・）
あっ・・奥さんどうです？見つかりました・・
（ベランダに近づき・・・） （紗奈を観察するように・・眺めてる。）
今探してるんですけど…
（わざと下着が見える角度で、身体を屈ませ）
あっ、ありました〜。やだ、私ったら恥ずかしいっ…
（見つかった下着をヒラリとけんたに見せるが、慌てて隠し）
（わっ・・やばっ・・ 奥さん･。下着見えてる・・）
（チラチラ横目で・・紗奈の下着に・・興奮してます。）
あぁ・・ありました、よかったですね・・ところで・・それ・・
あっなんでもありません・・ （エッチなパンツだったなぁ）
あの 奥さん・・美味しい紅茶あるんですけど・・ご一緒しませんか？
（チラチラ横目で・・紗奈の下着に・・興奮してます。）
あぁ・・ありました、よかったですね・・ところで・・それ・・
あっなんでもありません・・ （エッチなパンツだったなぁ）
あの 奥さん・・美味しい紅茶あるんですけど・・ご一緒しませんか？
はい、見つかってよかったです。
（小さく畳むと、とりあえずスカートのポケットへ入れ）
いいですか…なら、ご馳走になろうかな？
一人で退屈してたから・・
じゃあココに座って待ってて・・
（ソファを指差して・・キッチンに立つ・・）
（キッチンからも・・リビングのソファはよく見える位置にある）
少し待ってね・・湯も沸いてなかったよ・・ （キッチンから紗奈に・・話す）
じゃあココに座って待ってて・・
（ソファを指差して・・キッチンに立つ・・）
（キッチンからも・・リビングのソファはよく見える位置にある）
少し待ってね・・湯も沸いてなかったよ・・ （キッチンから紗奈に・・話す）
ありがとうございます。
（けんたの視界に入るように座ると、足を組んだりして、また下着をチラ見せし）
今日は奥さん帰りおそいんですか？
あっ・・嫁、 同窓会かなんかいって出て行ったから・・遅いんじゃないかな
（しかし・・綺麗な脚だなぁ〜 カウンターキッチン越しに・・
気づかれない様にチラチラ・・いやしっかりと 下着を見ています。）
（胸元も・・前に屈んだら・・見えそうだよ・・ブラしてるのかな？）
（しかし・・綺麗な脚だなぁ〜 カウンターキッチン越しに・・
気づかれない様にチラチラ・・いやしっかりと 下着を見ています。）
（胸元も・・前に屈んだら・・見えそうだよ・・ブラしてるのかな？）
そうなんですか？なら、奥さんいなくて、寂しいんじゃないですか？
あっ、ゴミが…
（足もに糸屑を見つけると前屈みになり、ノーブラの胸元が見え）
嫁・・いなくて清々ですよ（笑）
あっもう出来ますからね・・
（わっやっぱノーブラだ・・今みえたような・・・）
（無意識に硬くなった物を握り締めてます。）
さぁ出来ましたよ・・ まだ半立ちのまま・・ソファに向かう・・
どうぞ・・飲んでください、美味しいですよ。
あっもう出来ますからね・・
（わっやっぱノーブラだ・・今みえたような・・・）
（無意識に硬くなった物を握り締めてます。）
さぁ出来ましたよ・・ まだ半立ちのまま・・ソファに向かう・・
どうぞ・・飲んでください、美味しいですよ。
ありがとう、いただきます…ん、おいしいっ。
ご主人、紅茶煎れるの上手なんですね。
（紅茶を飲んで、けんたを見つめながら下唇を舐め）
ねっ、ご主人…さっきから私をチラチラ見てるでしょ？どうしてですか？
（指先で、けんたの身体をなぞり）
（下唇を舐める動作に・・ドッキッとして・・・）
奥さんの事？ 見てるよ・・だって内の嫁より綺麗だしスタイルいいし
セクシーだしね・・・
（なぞられた指に・・身体中が反応して・・）
（スエットは・・恥ずかしいほど盛り上がってます）
奥さんの事？ 見てるよ・・だって内の嫁より綺麗だしスタイルいいし
セクシーだしね・・・
（なぞられた指に・・身体中が反応して・・）
（スエットは・・恥ずかしいほど盛り上がってます）
（けんたの手を引いて、ソファーに座らせると、自分から上に跨がり）
…もっと、私と仲良くしませんか？せっかくお隣り同士だし…気持ち良くなって、ねっ？
（突然の事にともどいながらも、
チンポははち切れんばかりに立ってます） えっ・・仲良くってお隣同士
仲いいじゃないですか・・ 気持ちよくって・・・・
奥さんもう・・さっきからずっと気持ちいいよ・・ 奥さんのパンツも
いっぱい見せてもらったし。
もっと、仲良くなりたいんです、特にご主人とは…
ん、すごく勃起しちゃいましたね、ご主人の太くておっきそう。
（うっとり囁いて、軽く握ると扱きはじめる）
あん、やっぱり太い〜
あぁ〜奥さん・・そんなことしたら我慢できなくなりますよ・・
（ニットに浮かびあがった・・乳首をかるく・・摘む・・）
奥さん エッチ過ぎますよ・・・ノーブラだし・・ 下着は見えてるし・・
エッチだよね。
（ニットに浮かびあがった・・乳首をかるく・・摘む・・）
奥さん エッチ過ぎますよ・・・ノーブラだし・・ 下着は見えてるし・・
エッチだよね。
はぁん…我慢しないで…ねっ…はぁはぁ…
（乳首を摘まれただけで、甘く喘ぎ）
はぁ…ご主人のオチンポ熱いですね…
（スウェットの中に手を入れ、直接触ると上下に扱き）
うっっ・・奥さん いいの・・ 俺のチンポはビンビンだろ・・
気持ちいいよ・・
（ニットを脱がせて・・胸をあらわに・・）
奥さん・・綺麗なオッパイだよね・・・（両手でオッパイを持ち上げ揉む・・）
気持ちいいよ・・
（ニットを脱がせて・・胸をあらわに・・）
奥さん・・綺麗なオッパイだよね・・・（両手でオッパイを持ち上げ揉む・・）
あん…ぁんっ…おっぱい気持ち良いの…揉まれるの久しぶり…だから…
（揉まれる度に、おっぱいは柔らかく揺れ動き）
オチンポ、ビンビンですね…先走りまで垂らして…ぬるぬるですよ？
（ぬちゅぬちゅと音をさせて扱き、指の腹で亀頭をいじくる）
おっぱい、気持ち良いの？ じゃあ舐めてあげるよ・・
（手でオッパイを強く掴み・・乳首に舌先を這わせる・・）
スエット脱ぐよ・・ 奥さんもベチョベチョになってるパンツ脱いだら・・
見てあげるから・・
（手でオッパイを強く掴み・・乳首に舌先を這わせる・・）
スエット脱ぐよ・・ 奥さんもベチョベチョになってるパンツ脱いだら・・
見てあげるから・・
ごめんなさい、せっかくなのに、眠気が…寝落ちする前に落ちますね。
お付き合いありがとうございました。
落ち。
そうですね・・・展開長すぎましたか？
ごめんなさい・・ ではおやすみなさい・・ 落ちます。
ごめんなさい・・ ではおやすみなさい・・ 落ちます。
39 ：統也：2011/02/07(月) 08:08:11 ID:0gRLcgel0
仕事に行く旦那さんを送り出した後、浮気関係にある隣の大学生と激しく…。
そんなシチュに付き合ってくれる奥さんいませんか？
そんなシチュに付き合ってくれる奥さんいませんか？
お願いします
41 ：統也：2011/02/07(月) 08:16:52 ID:0gRLcgel0
統也さん、おはようございます
27歳 白シャツ(ボタン付き)デニムのミニ
Ｄの88・60・89
どうでしょうか、大丈夫かな…
27歳 白シャツ(ボタン付き)デニムのミニ
Ｄの88・60・89
どうでしょうか、大丈夫かな…
>>42
全然大丈夫です、よろしくお願いします。
こちらは20歳の大学生で、ある程度引き締まった体つきです。
旦那とレスだったり不満があって、それを若い男で解消している…という感じでお願いします。
これから書き出しますね。
全然大丈夫です、よろしくお願いします。
こちらは20歳の大学生で、ある程度引き締まった体つきです。
旦那とレスだったり不満があって、それを若い男で解消している…という感じでお願いします。
これから書き出しますね。
（朝食を食べていると、携帯にメールが届く）
（見てみれば、隣に住む瑠璃さんから「旦那は仕事に行ったよ」という短いメールで）
（手早く朝食を片づけると家を出て、隣の家の呼び鈴を鳴らす）
瑠璃さん、おはよう。メール見たから、来ちゃいましたよ。
（すでに何度も関係を持っている気やすさで、扉越しに呼び掛ける）
【こんな感じで始めてみましたが、大丈夫ですか？】
（見てみれば、隣に住む瑠璃さんから「旦那は仕事に行ったよ」という短いメールで）
（手早く朝食を片づけると家を出て、隣の家の呼び鈴を鳴らす）
瑠璃さん、おはよう。メール見たから、来ちゃいましたよ。
（すでに何度も関係を持っている気やすさで、扉越しに呼び掛ける）
【こんな感じで始めてみましたが、大丈夫ですか？】
【設定、了解です】
あ、はーい
(ゆっくり玄関に向かっていたが統也がドア前で喋ってるのが聞こえ慌てて向かいドアを開ける)
ちょっと、統也くんっ
声が大きいよー
(腕を掴んで統也を引き入れドアから顔を出して誰もいないことを確認してホッとしながらドアを閉めロックする)
あ、はーい
(ゆっくり玄関に向かっていたが統也がドア前で喋ってるのが聞こえ慌てて向かいドアを開ける)
ちょっと、統也くんっ
声が大きいよー
(腕を掴んで統也を引き入れドアから顔を出して誰もいないことを確認してホッとしながらドアを閉めロックする)
（恥ずかしがるように周囲を警戒する瑠璃に引き入れられる）
誰かに見られても、「ちょっと困ったことがあって…」って言い訳すればいいじゃないですか。
（苦笑いしながら、鍵が閉まると同時に正面から抱き締める）
おはよう、瑠璃さん。今日も逢えて嬉しいよ…んっ、ちゅっ…。
（正面から見つめながら囁いて、いきなりキスする。舌で唇を舐めて、口の中に舌を伸ばしていく）
誰かに見られても、「ちょっと困ったことがあって…」って言い訳すればいいじゃないですか。
（苦笑いしながら、鍵が閉まると同時に正面から抱き締める）
おはよう、瑠璃さん。今日も逢えて嬉しいよ…んっ、ちゅっ…。
（正面から見つめながら囁いて、いきなりキスする。舌で唇を舐めて、口の中に舌を伸ばしていく）
あることないこと詮索する人がいるの
…統也くん…もー
(統也の背中に腕をまわす)
…おはよ…んっ…ぅ…っ
っ…ちゅ、ぁ…ん…んぅ…ぁ
(統也の舌に導かれるように絡め合わせる)
…統也くん…もー
(統也の背中に腕をまわす)
…おはよ…んっ…ぅ…っ
っ…ちゅ、ぁ…ん…んぅ…ぁ
(統也の舌に導かれるように絡め合わせる)
詮索されちゃったら、確かにヤバいですからね…次から気をつけますよ。
（強く抱きしめながら、互いの舌を絡ませて玄関で濃厚なキスを交わす）
（その間も瑠璃の背中やお尻に手を這わせ、撫で回しながら）
んっ、はぁ…瑠璃さんとのいやらしいキス、本当に興奮する。
朝風呂してからベッドに行きます？それとも、我慢できないからベッドに直行しちゃいますか？
（ミニスカートから覗く太ももに、ズボンの中で勃起したちんぽを押し当てながら言う）
（強く抱きしめながら、互いの舌を絡ませて玄関で濃厚なキスを交わす）
（その間も瑠璃の背中やお尻に手を這わせ、撫で回しながら）
んっ、はぁ…瑠璃さんとのいやらしいキス、本当に興奮する。
朝風呂してからベッドに行きます？それとも、我慢できないからベッドに直行しちゃいますか？
（ミニスカートから覗く太ももに、ズボンの中で勃起したちんぽを押し当てながら言う）
…うん、統也くんありがと
…ん…ちゅ…、っ…ぅ……んっ
(統也の熱い舌に絡め溶かされ、這うように撫でてくる掌に頭の中が痺れてしまい)
(脚が震え、しがみつくように抱き着く)
…ふは、はぁはぁ
統也くんのキス…やらしい
うん？…やだっ……だめ…統也くん…
(太ももに押し当てられ、その硬さと熱に恥ずかしくなる)
…ん…ちゅ…、っ…ぅ……んっ
(統也の熱い舌に絡め溶かされ、這うように撫でてくる掌に頭の中が痺れてしまい)
(脚が震え、しがみつくように抱き着く)
…ふは、はぁはぁ
統也くんのキス…やらしい
うん？…やだっ……だめ…統也くん…
(太ももに押し当てられ、その硬さと熱に恥ずかしくなる)
だめって…瑠璃さんだって、したいから俺を呼んだんでしょう？
正直になれない瑠璃さんは、ベッドの上で正直になってもらおうかな。
（意地悪く言いながら腰に手を回し、勝手知ったる他人の家の寝室を目指す）
（普段は夫婦で寝ているダブルベッドが置かれている寝室について）
（シャツとズボンを脱いで、股間が盛り上がった下着一枚の姿になる）
瑠璃さんの服、脱がせてあげますよ。大人しくしててくださいね？
（シャツのボタンを一つずつ外して脱がせ、スカートのホックも外して床に落とす）
（揃いの柄の下着だけの姿になった瑠璃を抱き寄せて、ブラのホックを外してしまう）
正直になれない瑠璃さんは、ベッドの上で正直になってもらおうかな。
（意地悪く言いながら腰に手を回し、勝手知ったる他人の家の寝室を目指す）
（普段は夫婦で寝ているダブルベッドが置かれている寝室について）
（シャツとズボンを脱いで、股間が盛り上がった下着一枚の姿になる）
瑠璃さんの服、脱がせてあげますよ。大人しくしててくださいね？
（シャツのボタンを一つずつ外して脱がせ、スカートのホックも外して床に落とす）
（揃いの柄の下着だけの姿になった瑠璃を抱き寄せて、ブラのホックを外してしまう）
…私は…統也くんと一緒にいたくて
やっ、統也くん…待って
(統也の力には全く敵わず、腰を抱え込まれるように寝室に連れ込まれる)
…っ……統也くん…
(寝室に入るなり着てる物を直ぐさま脱ぎ捨て下着一枚になった統也の裸に見とれる)
……服くらい…自分で……脱げる…
(ボタンを丁寧にひとつずつ外されていく毎に恥ずかしさで吐息が漏れる)
(スカートのホックを外されると統也の肩に両手を置く)
んっ…統也くん…はぁはぁ
(玄関先の行為だけで既に乳首は硬く尖り、最後の一枚の下着は中が濡れているため湿り気を帯びている)
やっ、統也くん…待って
(統也の力には全く敵わず、腰を抱え込まれるように寝室に連れ込まれる)
…っ……統也くん…
(寝室に入るなり着てる物を直ぐさま脱ぎ捨て下着一枚になった統也の裸に見とれる)
……服くらい…自分で……脱げる…
(ボタンを丁寧にひとつずつ外されていく毎に恥ずかしさで吐息が漏れる)
(スカートのホックを外されると統也の肩に両手を置く)
んっ…統也くん…はぁはぁ
(玄関先の行為だけで既に乳首は硬く尖り、最後の一枚の下着は中が濡れているため湿り気を帯びている)
瑠璃さんの恥ずかしがる様子が見たいんですよ、俺は。
…旦那さんに隠れて浮気してるっていうのに、妙なところで恥ずかしがり屋なんだから。
（服を脱がされることにも興奮しているのか、首筋に吐息を感じながら）
瑠璃さん、もう乳首がこんなになってる。…でも、弄るのはまだお預けですよ？
（下着に指を引っ掛けて、するすると下ろしていく。足を上げてもらって、完全に脱がせてしまう）
あそこもこんなに濡らしちゃって…綺麗ですよ、瑠璃さん。
（愛液で潤んでいるあそこに息を吹きかけて、くすぐったさを感じさせる）
さて、俺のも脱がせてくれますよね？
（手を取って、勃起したちんぽの形をしっかりと浮かび上がらせる下着のゴム部分に触れさせる）
…旦那さんに隠れて浮気してるっていうのに、妙なところで恥ずかしがり屋なんだから。
（服を脱がされることにも興奮しているのか、首筋に吐息を感じながら）
瑠璃さん、もう乳首がこんなになってる。…でも、弄るのはまだお預けですよ？
（下着に指を引っ掛けて、するすると下ろしていく。足を上げてもらって、完全に脱がせてしまう）
あそこもこんなに濡らしちゃって…綺麗ですよ、瑠璃さん。
（愛液で潤んでいるあそこに息を吹きかけて、くすぐったさを感じさせる）
さて、俺のも脱がせてくれますよね？
（手を取って、勃起したちんぽの形をしっかりと浮かび上がらせる下着のゴム部分に触れさせる）
統也くんの…意地悪
んっ……ぁ…っ…
(統也と浮気するようになってから統也に触れられなくても吐息がかかるだけで感じる身体になってしまっていた)
ぁ、…はぁはぁ……、やっ…ん
(下着を徐々にずらされ膝下まで下がったあたりで足をあげ)
(全裸になった恥ずかしさから脚をきつく閉じようとする前に統也に熱い息を吹き掛けられビクンッと身体が震える)
…統也くん……うん…
(ひざまずくと統也の股間が目の前になる)
(その大きさに思わず生唾を飲み込み、下着に両手の人差し指を引っかけゆっくりずりおろすと統也の熱く硬くなったモノが顔を覗かせ、その弾みで唇に触れてしまいビックリして固まる)
んっ……ぁ…っ…
(統也と浮気するようになってから統也に触れられなくても吐息がかかるだけで感じる身体になってしまっていた)
ぁ、…はぁはぁ……、やっ…ん
(下着を徐々にずらされ膝下まで下がったあたりで足をあげ)
(全裸になった恥ずかしさから脚をきつく閉じようとする前に統也に熱い息を吹き掛けられビクンッと身体が震える)
…統也くん……うん…
(ひざまずくと統也の股間が目の前になる)
(その大きさに思わず生唾を飲み込み、下着に両手の人差し指を引っかけゆっくりずりおろすと統也の熱く硬くなったモノが顔を覗かせ、その弾みで唇に触れてしまいビックリして固まる)
（下着がずり下ろされ、飛び出したちんぽが勢いよく跳ねる）
（唇に一瞬だけ触れた後は、目の前に突き出されるような格好で）
…なにもそんなに驚かなくても。初めてみるって訳じゃないんですから。
（苦笑いしながら足を下着から引き抜き、お互いに全裸になる）
（固まっているだけだが、見ようによっては見惚れているようにも見えて）
…瑠璃さん、凝視しちゃう気持ちもわかりますけど。ベッドに行きましょう？
（手を取って立ち上がらせ、数時間前まで旦那と瑠璃が寝ていたベッドに連れ込んでしまう）
（腕枕をしてあげながらぴったりと密着し、ちんぽの熱さと固さを伝え、胸の柔らかさを感じながら）
瑠璃さん、昨日は旦那さんとエッチしたんですか？恥ずかしがらずに教えてくださいね？
（唇に一瞬だけ触れた後は、目の前に突き出されるような格好で）
…なにもそんなに驚かなくても。初めてみるって訳じゃないんですから。
（苦笑いしながら足を下着から引き抜き、お互いに全裸になる）
（固まっているだけだが、見ようによっては見惚れているようにも見えて）
…瑠璃さん、凝視しちゃう気持ちもわかりますけど。ベッドに行きましょう？
（手を取って立ち上がらせ、数時間前まで旦那と瑠璃が寝ていたベッドに連れ込んでしまう）
（腕枕をしてあげながらぴったりと密着し、ちんぽの熱さと固さを伝え、胸の柔らかさを感じながら）
瑠璃さん、昨日は旦那さんとエッチしたんですか？恥ずかしがらずに教えてくださいね？
っ…あ、ごめん
そ、そうなんだけど…
(顔を少し離し俯く)
ぎょ、凝視なんて…
(統也に指摘され頬が一気に熱くなる)
…うん…ありがと
(統也の手を握り導かれるままにベッドに入る)
…昨日は…ううん、昨日もしてない
遅く帰ってきてご飯とお風呂済ませたら直ぐに寝ちゃってたから
(統也に腕枕をされ密着する体温が心地好く幸福感に浸る)
そ、そうなんだけど…
(顔を少し離し俯く)
ぎょ、凝視なんて…
(統也に指摘され頬が一気に熱くなる)
…うん…ありがと
(統也の手を握り導かれるままにベッドに入る)
…昨日は…ううん、昨日もしてない
遅く帰ってきてご飯とお風呂済ませたら直ぐに寝ちゃってたから
(統也に腕枕をされ密着する体温が心地好く幸福感に浸る)
へぇ…かれこれ、何日連続でしてないですっけ？
この間来たときも、してないって言ってましたよね…レスもたいがいじゃないですか？
（腕枕している手で瑠璃の髪を撫でながら、もう片方の手は身体を撫で回す）
（首筋から指先でなぞりながら、胸の方に辿り着いてふにふにと柔らかさを堪能するように揉みながら）
ま、そのおかげで俺は瑠璃さんのいやらしいところがいっぱい見れちゃうんですけどね。
（ちゅっと軽くキスして、愛撫を続けながら余計に身体を密着させて）
…瑠璃さんも、俺のを触ってください。旦那さんのより、俺のコレの方が好きなんですよね？
この間来たときも、してないって言ってましたよね…レスもたいがいじゃないですか？
（腕枕している手で瑠璃の髪を撫でながら、もう片方の手は身体を撫で回す）
（首筋から指先でなぞりながら、胸の方に辿り着いてふにふにと柔らかさを堪能するように揉みながら）
ま、そのおかげで俺は瑠璃さんのいやらしいところがいっぱい見れちゃうんですけどね。
（ちゅっと軽くキスして、愛撫を続けながら余計に身体を密着させて）
…瑠璃さんも、俺のを触ってください。旦那さんのより、俺のコレの方が好きなんですよね？
…もう…最近はされないこと気にならなくなったから
それに……統也くんに出逢ってからは
…ううん……何でもない
(統也の指先の心地良さにうっとりしていて思わず本音を零しそうになる)
…ぁ…っ、ん……はぁ
んっ、ぁ、統也…く…ん……ぁ
(直接触れられる刺激に表情が徐々に淫らになって首筋や胸元が桜色に染まりはじめる)
もー、…いやらしくなんかないよ、んっ
…ぁ…統也くんの方が……やら…しい…
(言われて頬を更に赤らめる)
…恥ずかしくて…触れない
(脱がせた時のことを思い出し身体の奥が熱くなる)
それに……統也くんに出逢ってからは
…ううん……何でもない
(統也の指先の心地良さにうっとりしていて思わず本音を零しそうになる)
…ぁ…っ、ん……はぁ
んっ、ぁ、統也…く…ん……ぁ
(直接触れられる刺激に表情が徐々に淫らになって首筋や胸元が桜色に染まりはじめる)
もー、…いやらしくなんかないよ、んっ
…ぁ…統也くんの方が……やら…しい…
(言われて頬を更に赤らめる)
…恥ずかしくて…触れない
(脱がせた時のことを思い出し身体の奥が熱くなる)
俺に会ってからは…なんですか？その続きが聞きたいんですけどね。
（続くであろう言葉は想像できて、意地悪く笑いながら）
…まぁ、言いたくないなら聞きませんけど。その内白状してくれるでしょうし。
俺は十分にやらしいですよ。でも、そんな俺に触られて気持ち良くなってる瑠璃さんも…相当、ですよ？
（耳たぶを甘噛みしながら硬くなった乳首を指で摘まみ、指の中で転がすように弄る）
乳首もこんなに硬くしちゃって…脱がせた時からですから、キスだけでこんなに感じちゃったんでしょ？
触ってくれないと、最後までしてあげませんよ…それでもいいのなら、このままでもいいですけど。
（足の付け根近くにちんぽをぐいぐいと押し付けながら言う）
（続くであろう言葉は想像できて、意地悪く笑いながら）
…まぁ、言いたくないなら聞きませんけど。その内白状してくれるでしょうし。
俺は十分にやらしいですよ。でも、そんな俺に触られて気持ち良くなってる瑠璃さんも…相当、ですよ？
（耳たぶを甘噛みしながら硬くなった乳首を指で摘まみ、指の中で転がすように弄る）
乳首もこんなに硬くしちゃって…脱がせた時からですから、キスだけでこんなに感じちゃったんでしょ？
触ってくれないと、最後までしてあげませんよ…それでもいいのなら、このままでもいいですけど。
（足の付け根近くにちんぽをぐいぐいと押し付けながら言う）
……ホントに…意地悪なんだから
(ジッと軽く睨むように見るが頬の赤さで迫力に欠ける)
…なんか…初めて見た日が懐かしいな
(懐かしさのあまり腕に唇を寄せる)
ぁ…んっ、やっ……だめっ…ん…
…だって…統也くん……はぁはぁ
気持ち良すぎる…から…っ
(目を閉じて与えられる快感に乱れ腰が揺れ始める)
やっ、わ…わかったから…
触るから…はぁはぁ…
(統也の腹筋に指先を触れさせそこからゆっくり辿るように這わせて)
(統也のさっき見た時よりも太く硬くなったモノの根元辺りを握り込み、もう片方の手で尖端を指の腹で円を描くように撫でるとそこから先走りが漏れはじめる)
(ジッと軽く睨むように見るが頬の赤さで迫力に欠ける)
…なんか…初めて見た日が懐かしいな
(懐かしさのあまり腕に唇を寄せる)
ぁ…んっ、やっ……だめっ…ん…
…だって…統也くん……はぁはぁ
気持ち良すぎる…から…っ
(目を閉じて与えられる快感に乱れ腰が揺れ始める)
やっ、わ…わかったから…
触るから…はぁはぁ…
(統也の腹筋に指先を触れさせそこからゆっくり辿るように這わせて)
(統也のさっき見た時よりも太く硬くなったモノの根元辺りを握り込み、もう片方の手で尖端を指の腹で円を描くように撫でるとそこから先走りが漏れはじめる)
そんなに意地悪ですか？…でも、意地悪な俺は嫌いじゃないでしょ？
（くすくす笑いながら言っているが、初対面のことを話題に出されると言葉に詰まり）
俺が引っ越してきたのが二年前ですね…正直、隣に住んでる人妻さんと浮気するなんて思わなかったですけど。
まさしく、ＡＶでしかない世界だろうなぁって思ってましたから。
（腕に軽く吸い付かれて、薄い痕が残るのを笑顔で見つめる）
いいんですよ、いっぱい感じてくれちゃって。そのほうが、俺も嬉しいですから。
（乳首を弄っていた指が再び身体を撫でまわし、足の付け根の方に向かう）
（うっすらとした茂みに隠されたあそこに指先が触れると、くちゅっと音がして）
んっ、瑠璃さんの手…気持ちいいです。旦那さんと俺の、どっちが好きなんでしたっけ…？
（答えの帰ってこなかった質問も、触れている状態なら返ってくるだろうと思って聞いてみる）
（扱かれながら、瑠璃の割れ目を指の腹で擦り上げて、卑猥な水音を響かせながら互いの性器を弄り合う）
（くすくす笑いながら言っているが、初対面のことを話題に出されると言葉に詰まり）
俺が引っ越してきたのが二年前ですね…正直、隣に住んでる人妻さんと浮気するなんて思わなかったですけど。
まさしく、ＡＶでしかない世界だろうなぁって思ってましたから。
（腕に軽く吸い付かれて、薄い痕が残るのを笑顔で見つめる）
いいんですよ、いっぱい感じてくれちゃって。そのほうが、俺も嬉しいですから。
（乳首を弄っていた指が再び身体を撫でまわし、足の付け根の方に向かう）
（うっすらとした茂みに隠されたあそこに指先が触れると、くちゅっと音がして）
んっ、瑠璃さんの手…気持ちいいです。旦那さんと俺の、どっちが好きなんでしたっけ…？
（答えの帰ってこなかった質問も、触れている状態なら返ってくるだろうと思って聞いてみる）
（扱かれながら、瑠璃の割れ目を指の腹で擦り上げて、卑猥な水音を響かせながら互いの性器を弄り合う）
…嫌いだったら…統也くんとこんなにも続かないよ
(統也の話を聞きながら軽く吸ったりしてる間に痕が薄く着いたのを見て恥ずかしくなる)
まだ大学に入りたてで毎日忙しそうに出掛けてくのをこっそり見て「いってらっしゃい」って密かに呟いてたの
…って、ごめん…ここに痕着いちゃった
んっ…ぁ…、統也くん…気持ちいい
ぁ……っ…やっ…ぁ、だめっ
(統也の指の這うような動きに腰が更に揺らめき)
(付け根に触れられ、もそもそ探るような指先が溢れる程に濡れた秘部を弄られ腰がビクンッと震える)
…統也くん…凄い…はぁはぁ
(指の腹で尖端を弄り、根元を握っていた手をゆるゆると動かし軽く扱く)
やっ…んっ…ゆ……指…
だ……だめぇっ…ん……ぁ…
(統也の指の動きと卑猥な水音に激しく乱れ)
うんっ…ぁ…統也…の方…
…ぁ…っ…ん…、統也じゃなきゃ…ヤダ…
(我を忘れて、本音を零す)
(統也の話を聞きながら軽く吸ったりしてる間に痕が薄く着いたのを見て恥ずかしくなる)
まだ大学に入りたてで毎日忙しそうに出掛けてくのをこっそり見て「いってらっしゃい」って密かに呟いてたの
…って、ごめん…ここに痕着いちゃった
んっ…ぁ…、統也くん…気持ちいい
ぁ……っ…やっ…ぁ、だめっ
(統也の指の這うような動きに腰が更に揺らめき)
(付け根に触れられ、もそもそ探るような指先が溢れる程に濡れた秘部を弄られ腰がビクンッと震える)
…統也くん…凄い…はぁはぁ
(指の腹で尖端を弄り、根元を握っていた手をゆるゆると動かし軽く扱く)
やっ…んっ…ゆ……指…
だ……だめぇっ…ん……ぁ…
(統也の指の動きと卑猥な水音に激しく乱れ)
うんっ…ぁ…統也…の方…
…ぁ…っ…ん…、統也じゃなきゃ…ヤダ…
(我を忘れて、本音を零す)
入りたての頃は、俺は挨拶するだけの関係だったんですけどね。
旦那さんが急な残業で、夕飯余っちゃうからって誘われて…その時が初めてでしたっけ。
（瑠璃との初めての行為を思い出しながら、痕をつけたことを謝る瑠璃の髪を撫でて）
いいですよ、つけてくれちゃって。今のところ、瑠璃さん以外に見せる人いませんから。
だめじゃないでしょ…気持ちいいんだったら、もっとしてって言ってくれないと。
（すっかり潤んだあそこに指を挿入し、ゆっくりと出し入れしながら耳元で囁く）
（自分の方がいいと、小声で答える瑠璃に興奮して、扱きあげる手の中でさらに大きくなる）
瑠璃さんの手コキ、何回されても気持ちいいっ…はぁっ、我慢できそうにないですよ…。
（腰を震わせ、とめどなく我慢汁を溢れさせて瑠璃の指を汚していく）
…もう、入れたいです。いいかな、瑠璃さん…。
（正面から見つめ、何度もキスしながら繋がることを求める）
旦那さんが急な残業で、夕飯余っちゃうからって誘われて…その時が初めてでしたっけ。
（瑠璃との初めての行為を思い出しながら、痕をつけたことを謝る瑠璃の髪を撫でて）
いいですよ、つけてくれちゃって。今のところ、瑠璃さん以外に見せる人いませんから。
だめじゃないでしょ…気持ちいいんだったら、もっとしてって言ってくれないと。
（すっかり潤んだあそこに指を挿入し、ゆっくりと出し入れしながら耳元で囁く）
（自分の方がいいと、小声で答える瑠璃に興奮して、扱きあげる手の中でさらに大きくなる）
瑠璃さんの手コキ、何回されても気持ちいいっ…はぁっ、我慢できそうにないですよ…。
（腰を震わせ、とめどなく我慢汁を溢れさせて瑠璃の指を汚していく）
…もう、入れたいです。いいかな、瑠璃さん…。
（正面から見つめ、何度もキスしながら繋がることを求める）
統也くんが初めて挨拶してくれた時
声がすごく好みで…それから気になるようになってた
作った後にメール入ったから、一人じゃ食べ切れないし
って思ったら統也くんが浮かんで、冷める前に食べて欲しくて呼んだの
早く…彼女が出来るといいね
(髪を撫でられ、統也の言葉を聞いて頬にキスする)
ぁ…っ、やっ、ん、…統也…はぁはぁ
もっと……統也…もっと…欲しい…っ
(中に長い指が入ってきて、出し入れされる感触に激しく乱れる)
…統也の…ここ…凄く…熱い
(掌で大きくなったのを感じ、ゆっくり丁寧に扱く)
…統也……んっ…、ちゅ…ちゅ…
はぁはぁ…うん…いいよ
統也ので…壊して欲しい…
(縋るように見つめ唇を濃厚に重ねる)
声がすごく好みで…それから気になるようになってた
作った後にメール入ったから、一人じゃ食べ切れないし
って思ったら統也くんが浮かんで、冷める前に食べて欲しくて呼んだの
早く…彼女が出来るといいね
(髪を撫でられ、統也の言葉を聞いて頬にキスする)
ぁ…っ、やっ、ん、…統也…はぁはぁ
もっと……統也…もっと…欲しい…っ
(中に長い指が入ってきて、出し入れされる感触に激しく乱れる)
…統也の…ここ…凄く…熱い
(掌で大きくなったのを感じ、ゆっくり丁寧に扱く)
…統也……んっ…、ちゅ…ちゅ…
はぁはぁ…うん…いいよ
統也ので…壊して欲しい…
(縋るように見つめ唇を濃厚に重ねる)
彼女ができたら、瑠璃さんとはお別れですかね…瑠璃さんも寂しくなるんじゃないですか？
（頬にキスされながら、あやすように髪を撫で続けて）
そうなるなら、彼女はいらないなぁ…いっそ、瑠璃さんが彼女になってくれればいいのに。
（扱かれながら腕枕していた腕を抜き、あそこを弄っていた指も引き抜く）
（愛液にまみれた指を唇に擦りつけてから、覆いかぶさる態勢を取って）
じゃあ、入れるよ瑠璃さん…俺のコレで、いっぱい気持ち良くさせてあげる。
（ぐちゅっと音をさせながら亀頭を割れ目に押し付け、ゆっくりと押し込んでいく）
（半分ほど押し込んだところで一度腰を止めて、瑠璃の顔を見ながら）
奥まで欲しかったら、おねだりしてくださいね。そしたら、壊れるくらいに激しくしてあげますから。
（頬にキスされながら、あやすように髪を撫で続けて）
そうなるなら、彼女はいらないなぁ…いっそ、瑠璃さんが彼女になってくれればいいのに。
（扱かれながら腕枕していた腕を抜き、あそこを弄っていた指も引き抜く）
（愛液にまみれた指を唇に擦りつけてから、覆いかぶさる態勢を取って）
じゃあ、入れるよ瑠璃さん…俺のコレで、いっぱい気持ち良くさせてあげる。
（ぐちゅっと音をさせながら亀頭を割れ目に押し付け、ゆっくりと押し込んでいく）
（半分ほど押し込んだところで一度腰を止めて、瑠璃の顔を見ながら）
奥まで欲しかったら、おねだりしてくださいね。そしたら、壊れるくらいに激しくしてあげますから。
…私は結婚してるから………
結婚してない人と付き合った方が統也くん、ずっと幸せになれるよ
私相手じゃ、こうしてひっそり逢うことしか出来ないし
外デートなんか絶対出来ないし…
つまらないでしょ、ずっとこのままじゃ
(統也の頬に額を寄せる)
っ…統也……ひゃっ…ん
(指を引き抜かれ腰が震える)
…やらしいよ、その指…
(統也の唇が愛液で濡れるのを見て顔をそらす)
……うん…お願い……統也
(脚を開くと亀頭が触れ、愛液を溢れ出させながら中にゆっくり入ってくる)
はぁはぁ…っ…気持ちいい
…うん…わかった……大好き、統也
(首に手をまわし微笑みながら見つめる)
結婚してない人と付き合った方が統也くん、ずっと幸せになれるよ
私相手じゃ、こうしてひっそり逢うことしか出来ないし
外デートなんか絶対出来ないし…
つまらないでしょ、ずっとこのままじゃ
(統也の頬に額を寄せる)
っ…統也……ひゃっ…ん
(指を引き抜かれ腰が震える)
…やらしいよ、その指…
(統也の唇が愛液で濡れるのを見て顔をそらす)
……うん…お願い……統也
(脚を開くと亀頭が触れ、愛液を溢れ出させながら中にゆっくり入ってくる)
はぁはぁ…っ…気持ちいい
…うん…わかった……大好き、統也
(首に手をまわし微笑みながら見つめる)
む…別れてくれっていうのは、さすがに無責任すぎますよね。
（そういう背徳感もまた興奮できる…とはさすがに言わずに）
でも、身体の面だけで考えれば、瑠璃さんを知っちゃったら他の女性じゃ満足できないかな、なんて。
俺も好きですよ、瑠璃さん…いや、瑠璃…。
（呼び捨てにしながら、見つめ合ったまま奥まで挿入していく）
っ、はぁっ…入っちゃったよ。動いても大丈夫…ですよね。動くよ、瑠璃。
（首に手を回されて、雰囲気を醸し出しながら腰を動かしてピストンを始める）
（突き入れるたびに揺れる胸に片手を伸ばして、揉みしだきながら腰を打ちつける）
瑠璃、気持ちいいよ…瑠璃も、感じてくれてるかな…？
（そういう背徳感もまた興奮できる…とはさすがに言わずに）
でも、身体の面だけで考えれば、瑠璃さんを知っちゃったら他の女性じゃ満足できないかな、なんて。
俺も好きですよ、瑠璃さん…いや、瑠璃…。
（呼び捨てにしながら、見つめ合ったまま奥まで挿入していく）
っ、はぁっ…入っちゃったよ。動いても大丈夫…ですよね。動くよ、瑠璃。
（首に手を回されて、雰囲気を醸し出しながら腰を動かしてピストンを始める）
（突き入れるたびに揺れる胸に片手を伸ばして、揉みしだきながら腰を打ちつける）
瑠璃、気持ちいいよ…瑠璃も、感じてくれてるかな…？
…統也くんには誰よりも幸せになってほしい
ただ、それだけだから
変な話してごめんね
…私なんか、大したこと出来ないし
意地悪なくせに褒めるの上手なんだから
(頭を優しく撫でる)
…統也……嬉しい…
ぁ……っ…んぅ……ぁ…、統也…うん
(奥に統也を感じて声が漏れる)
っ…ぁ、んっ、凄い…っ、ぁ
(身体を貫くような快感に統也に合わせて腰が揺れる)
やっ…胸……気持ちいい…ぁ…
(無意識にしがみつくようにまわした手に力を込める)
統也……統也っ…熱い…やっ…
ただ、それだけだから
変な話してごめんね
…私なんか、大したこと出来ないし
意地悪なくせに褒めるの上手なんだから
(頭を優しく撫でる)
…統也……嬉しい…
ぁ……っ…んぅ……ぁ…、統也…うん
(奥に統也を感じて声が漏れる)
っ…ぁ、んっ、凄い…っ、ぁ
(身体を貫くような快感に統也に合わせて腰が揺れる)
やっ…胸……気持ちいい…ぁ…
(無意識にしがみつくようにまわした手に力を込める)
統也……統也っ…熱い…やっ…
おだててる訳じゃなくて、本心ですからね？
…まぁ、その時がきたらその時に考えましょう。
とりあえず、今は瑠璃さんとの秘密の関係を続けられれば、満足ですから。
（瑠璃の腰も動き始め、それに負けじと激しく腰を振りながら）
瑠璃、瑠璃っ…瑠璃の中、ぐちょぐちょなのに、すごく締めつけてっ…。
俺のちんぽ、ぎゅうって締めてくるよ…俺に抱かれて、感じてる…？
（自分も瑠璃に覆いかぶさり、全身を密着させてキスしながら突き上げ続ける）
（激しい抽送にベッドもぎしぎしと軋む音を立て、互いの性感を昂ぶらせていく）
瑠璃、イきそうだったらイっていいからね…俺も、長く持たないかも…。
…まぁ、その時がきたらその時に考えましょう。
とりあえず、今は瑠璃さんとの秘密の関係を続けられれば、満足ですから。
（瑠璃の腰も動き始め、それに負けじと激しく腰を振りながら）
瑠璃、瑠璃っ…瑠璃の中、ぐちょぐちょなのに、すごく締めつけてっ…。
俺のちんぽ、ぎゅうって締めてくるよ…俺に抱かれて、感じてる…？
（自分も瑠璃に覆いかぶさり、全身を密着させてキスしながら突き上げ続ける）
（激しい抽送にベッドもぎしぎしと軋む音を立て、互いの性感を昂ぶらせていく）
瑠璃、イきそうだったらイっていいからね…俺も、長く持たないかも…。
…はい
(恥ずかしく、返す言葉が思い付かない)
ごめんね…ありがと、統也くん
ぁ…っ…統也っ…凄く…いい…
だめっ、いやっ、統也…ぁ…っ…
(首にまわしてた手を背中にずらし爪を立て、中のモノをきつく締め上げ腰を激しく揺らす)
んっ…ぅ、ぅ…ぁ、ふはっ…やっ
(静かな寝室に淫靡な水音が激しく響き
二人の乱れた息と声で満たされる)
…ぁ……だめぇっ…や……だ…
統也………統也っ……イ…イクッ…
(統也の名を何度も呼びながら腰に脚をかけ汗ばんだ身体を密着させるようにきつくしがみつく)
(恥ずかしく、返す言葉が思い付かない)
ごめんね…ありがと、統也くん
ぁ…っ…統也っ…凄く…いい…
だめっ、いやっ、統也…ぁ…っ…
(首にまわしてた手を背中にずらし爪を立て、中のモノをきつく締め上げ腰を激しく揺らす)
んっ…ぅ、ぅ…ぁ、ふはっ…やっ
(静かな寝室に淫靡な水音が激しく響き
二人の乱れた息と声で満たされる)
…ぁ……だめぇっ…や……だ…
統也………統也っ……イ…イクッ…
(統也の名を何度も呼びながら腰に脚をかけ汗ばんだ身体を密着させるようにきつくしがみつく)
瑠璃っ、俺ももう…このまま、中に出すからね…一緒に、イこうっ…！
（静かな寝室で互いの身体を濃密に求め合いながら、限界が近いことを告げる）
（瑠璃の足が自分の腰に絡まり、ねだられるがままに激しく突き上げて）
瑠璃、イくっ……くっ、うぅっ…！
（びくっと身体を震わせて、大量の精液を子宮に注ぎ込んでいく）
（はぁはぁと荒い息を吐き、びゅっびゅっと射精を続けながら余韻に浸るように唇を貪って）
ふぅっ…相変わらず、いっぱい出ちゃった。瑠璃、気持ち良かった？
（まだ繋がったままの状態で、優しく見つめながら頬を撫でる）
（静かな寝室で互いの身体を濃密に求め合いながら、限界が近いことを告げる）
（瑠璃の足が自分の腰に絡まり、ねだられるがままに激しく突き上げて）
瑠璃、イくっ……くっ、うぅっ…！
（びくっと身体を震わせて、大量の精液を子宮に注ぎ込んでいく）
（はぁはぁと荒い息を吐き、びゅっびゅっと射精を続けながら余韻に浸るように唇を貪って）
ふぅっ…相変わらず、いっぱい出ちゃった。瑠璃、気持ち良かった？
（まだ繋がったままの状態で、優しく見つめながら頬を撫でる）
…統也…っ、統也……ぁ…
んっ…ぁ…統也……統也ぁ…ん…
イ………イクッ…いやぁっ…
(統也に激しく突き上げられ息をするのも忘れ、快楽が最高潮に達して一番きつく締め上げた直後に統也の熱い精液が流れ込んでくるのを感じる)
……はぁ…はぁはぁ……はぁ…
んぅ…っ、ちゅ……ぅ…ん…ぁ
…はぁはぁ…はぁ…統也…はぁはぁ
(背中で爪を立てていた手から力が抜けシーツの上に落ちる)
…んっ……はぁ…統也…
うん…凄く……よかった…
(頬を撫でられた瞬間、無意識に中が一瞬締まる)
(なかなか整わない呼吸のまま蕩けきった瞳で統也をぼんやり見つめる)
んっ…ぁ…統也……統也ぁ…ん…
イ………イクッ…いやぁっ…
(統也に激しく突き上げられ息をするのも忘れ、快楽が最高潮に達して一番きつく締め上げた直後に統也の熱い精液が流れ込んでくるのを感じる)
……はぁ…はぁはぁ……はぁ…
んぅ…っ、ちゅ……ぅ…ん…ぁ
…はぁはぁ…はぁ…統也…はぁはぁ
(背中で爪を立てていた手から力が抜けシーツの上に落ちる)
…んっ……はぁ…統也…
うん…凄く……よかった…
(頬を撫でられた瞬間、無意識に中が一瞬締まる)
(なかなか整わない呼吸のまま蕩けきった瞳で統也をぼんやり見つめる)
（背中にわずかな痛みを感じるが、それを気にした様子もなく余韻に浸る瑠璃と身体を重ねている）
（だんだんと萎え始めたちんぽをゆっくり引き抜けば、逆流した精液が溢れてきて）
瑠璃もイってくれたみたいだし…俺もすごく気持ち良かったよ。
（見つめ合いながら軽くキスして、もぞもぞと起き上がる）
（先端から残滓を漏らす肉棒を、瑠璃の目の前に持ってきて）
お掃除、してくれるかな。瑠璃に予定がなければ、まだまだしたいけど…どうかな？
（お掃除フェラを頼みながら、聞いてみる）
（だんだんと萎え始めたちんぽをゆっくり引き抜けば、逆流した精液が溢れてきて）
瑠璃もイってくれたみたいだし…俺もすごく気持ち良かったよ。
（見つめ合いながら軽くキスして、もぞもぞと起き上がる）
（先端から残滓を漏らす肉棒を、瑠璃の目の前に持ってきて）
お掃除、してくれるかな。瑠璃に予定がなければ、まだまだしたいけど…どうかな？
（お掃除フェラを頼みながら、聞いてみる）
…統也……っ…ぁ…
(引き抜かれた感触と精液が流れ出る感触に小さく腰が揺れる)
…よかった……んっ…
統也…うん……キレイにしなくちゃ…
(交わった後に、いつもしている行為なので恥ずかしがることなく)
統也の腰を掴み引き寄せて萎えたモノの尖端を少しくわえ、音を発てながら吸い上げる)
(そしてそのまま舌を使い全体を這わせるようにゆっくり舐め上げる)
まだ、統也…帰らないで
(引き抜かれた感触と精液が流れ出る感触に小さく腰が揺れる)
…よかった……んっ…
統也…うん……キレイにしなくちゃ…
(交わった後に、いつもしている行為なので恥ずかしがることなく)
統也の腰を掴み引き寄せて萎えたモノの尖端を少しくわえ、音を発てながら吸い上げる)
(そしてそのまま舌を使い全体を這わせるようにゆっくり舐め上げる)
まだ、統也…帰らないで
（先端を吸われると、ぶるっと腰を震わせながら最後の一滴が口内に放出される）
（そのまま舌がちんぽを這いまわるように舐められれば、少しずつ硬くなり始める）
分かったよ、瑠璃…俺もまだまだ時間はあるし、もっと瑠璃と一緒にいたいから。
（舐め回す瑠璃の髪を撫でながら、優しく囁いて）
じゃあ、二回戦ができるようにフェラで気持ち良くしてくれるかな？
俺はこっちの方を弄っていてあげるからさ。
（ベッドに仰向けになっている瑠璃のあそこに手を伸ばし、クリトリスを指先でくすぐるように弄り始める）
（そのまま舌がちんぽを這いまわるように舐められれば、少しずつ硬くなり始める）
分かったよ、瑠璃…俺もまだまだ時間はあるし、もっと瑠璃と一緒にいたいから。
（舐め回す瑠璃の髪を撫でながら、優しく囁いて）
じゃあ、二回戦ができるようにフェラで気持ち良くしてくれるかな？
俺はこっちの方を弄っていてあげるからさ。
（ベッドに仰向けになっている瑠璃のあそこに手を伸ばし、クリトリスを指先でくすぐるように弄り始める）
…ん……っ…はぁ、…ん…
(徐々に硬さを増し勃ち上がり出したモノを尖端から舌先を這わせながらくわえ込み)
(統也の言葉にそのまま小さく頷き、しゃぶるように口を抜き入れる)
……っ…ぅ、んぅ…ぅ、っ、…ん
(突然、統也の伸ばした指先に弄られ身体が淫らに反応してしまい再び一気に熱くなり)
(その熱が口内と舌から統也のモノに伝わる)
(徐々に硬さを増し勃ち上がり出したモノを尖端から舌先を這わせながらくわえ込み)
(統也の言葉にそのまま小さく頷き、しゃぶるように口を抜き入れる)
……っ…ぅ、んぅ…ぅ、っ、…ん
(突然、統也の伸ばした指先に弄られ身体が淫らに反応してしまい再び一気に熱くなり)
(その熱が口内と舌から統也のモノに伝わる)
んっ…瑠璃も興奮してる？早くここに欲しいって顔をしてるよ？
（ちんぽを咥え込み、頭を振る瑠璃の表情や、ちんぽへの愛撫の濃厚さから感じ取る）
（弱い部分を知り尽くしている瑠璃のフェラで、ちんぽはすぐにも硬さをすっかり取り戻して）
いいよ、瑠璃…瑠璃のあそこも準備万端みたいだし、すぐに入れてあげるね。
四つん這いになって、後ろから入れてっておねだりしてくれるかな。
（瑠璃の手を取って起き上がらせ、卑猥にねだることを要求する）
（ちんぽを咥え込み、頭を振る瑠璃の表情や、ちんぽへの愛撫の濃厚さから感じ取る）
（弱い部分を知り尽くしている瑠璃のフェラで、ちんぽはすぐにも硬さをすっかり取り戻して）
いいよ、瑠璃…瑠璃のあそこも準備万端みたいだし、すぐに入れてあげるね。
四つん這いになって、後ろから入れてっておねだりしてくれるかな。
（瑠璃の手を取って起き上がらせ、卑猥にねだることを要求する）
…んっ、……ぅ…っ……ん
(統也の言葉に恥ずかしさを覚えるが必死にしゃぶりつく)
うん？ふは……はぁはぁ…うん…
(顔を赤らめ小さく頷く)
え、……そんな…恥ずかしい…
(統也の手に引き上げられ、急に恥ずかしくなり統也に抱き着く)
(統也の言葉に恥ずかしさを覚えるが必死にしゃぶりつく)
うん？ふは……はぁはぁ…うん…
(顔を赤らめ小さく頷く)
え、……そんな…恥ずかしい…
(統也の手に引き上げられ、急に恥ずかしくなり統也に抱き着く)
（抱き着いてきた瑠璃の柔らかさを感じながら、背中を撫でて）
恥ずかしくても、四つん這いになってくれなきゃ入れてあげないよ？
それでもいいのかな…瑠璃が大好きなちんぽ、お預けされてしまうよ？
（わざと下腹部に擦りつけ、その熱さと硬さを直に伝えながら耳元で囁く）
瑠璃のあそこは、ちんぽが欲しいって涎を垂らしてるじゃないか。
（ちんぽをあそこに擦りつけて、先端でクリを刺激しながら言う）
恥ずかしくても、四つん這いになってくれなきゃ入れてあげないよ？
それでもいいのかな…瑠璃が大好きなちんぽ、お預けされてしまうよ？
（わざと下腹部に擦りつけ、その熱さと硬さを直に伝えながら耳元で囁く）
瑠璃のあそこは、ちんぽが欲しいって涎を垂らしてるじゃないか。
（ちんぽをあそこに擦りつけて、先端でクリを刺激しながら言う）
んっ…
(背中の感触にさえ過敏に反応する)
…でも……やっ、…っ……意地悪…
え、ぁ、っ…統也っ……ん
…だめっ、待って…はぁはぁ…
(敏感になってるとこを擦られ、我慢することが出来なくなり)
(覚悟をきめて統也にぎゅっと抱き着くと)
(統也から少し離れて、背を向け小さく深呼吸してから)
(脚を少し開き、シーツに両手を突き四つん這いの姿勢になり)
…統也………っ…お願い…
後ろから…気持ち良くして……
(後ろにいる統也を振り向き懇願する)
(背中の感触にさえ過敏に反応する)
…でも……やっ、…っ……意地悪…
え、ぁ、っ…統也っ……ん
…だめっ、待って…はぁはぁ…
(敏感になってるとこを擦られ、我慢することが出来なくなり)
(覚悟をきめて統也にぎゅっと抱き着くと)
(統也から少し離れて、背を向け小さく深呼吸してから)
(脚を少し開き、シーツに両手を突き四つん這いの姿勢になり)
…統也………っ…お願い…
後ろから…気持ち良くして……
(後ろにいる統也を振り向き懇願する)
よくできました、瑠璃。…おねだりされちゃったから、後ろからしてあげるよ。
（まだ恥ずかしいのか、震える背中を撫でてから細い腰に手を添えて）
（愛液で濡れ光るあそこに先端を押し当て、今度は一気に奥まで捻じ込んでしまう）
入っちゃったよ、瑠璃…後ろからだと、犯されてるって感じがするでしょ。
向かい合ってするのと、後ろからされるの…どっちが瑠璃の好みかな？
（腰に添えた手に少し力を込めながら、ゆっくりしたペースで膣内を擦り始める）
（まだ恥ずかしいのか、震える背中を撫でてから細い腰に手を添えて）
（愛液で濡れ光るあそこに先端を押し当て、今度は一気に奥まで捻じ込んでしまう）
入っちゃったよ、瑠璃…後ろからだと、犯されてるって感じがするでしょ。
向かい合ってするのと、後ろからされるの…どっちが瑠璃の好みかな？
（腰に添えた手に少し力を込めながら、ゆっくりしたペースで膣内を擦り始める）
…っ、……統也…はぁはぁ
ぁ…っ、んっ
(一気に最奥を突かれ背中が反り返る)
…ぁ……凄…い、え……犯さ…れ…
(統也の発言に身体中が一気に熱くなる)
っ…いやっ、……だめぇ…統也…っ
…ゆっくり…なのに……はぁ…
凄い…気持ちいい…ぁ……ぁ……
(初めての体位に戸惑うも、今までにない気持ち良さで更に濡れ)
(激しくもないのにさっきよりも淫靡な水音が室内に満ちる)
ぁ…っ、んっ
(一気に最奥を突かれ背中が反り返る)
…ぁ……凄…い、え……犯さ…れ…
(統也の発言に身体中が一気に熱くなる)
っ…いやっ、……だめぇ…統也…っ
…ゆっくり…なのに……はぁ…
凄い…気持ちいい…ぁ……ぁ……
(初めての体位に戸惑うも、今までにない気持ち良さで更に濡れ)
(激しくもないのにさっきよりも淫靡な水音が室内に満ちる)
ずいぶん興奮してるね。顔が見えないし…お尻の穴まで丸見えにしちゃってさ。
（お尻の割れ目を指でなぞり、窄まりを軽く指先で突いたりして）
瑠璃はこの格好が好きだったのかな。後ろからされるの、好きになれそう？
（窄まりから指を離し、片手は乳房を、もう片方はクリトリスを責め始める）
あそこもさっきより激しく濡れてるね…シーツ、染みになっちゃってるよ。
（溢れる愛液がシーツにいやらしく広がり、行為の激しさを物語る）
（突き入れを激しくすればさらに愛液が飛び散り、シーツがぐちゃぐちゃに乱れてしまう）
後ろから入れられると、正面の時とは違う部分が擦られるだろ？俺も、気持ちいいっ…。
（お尻の割れ目を指でなぞり、窄まりを軽く指先で突いたりして）
瑠璃はこの格好が好きだったのかな。後ろからされるの、好きになれそう？
（窄まりから指を離し、片手は乳房を、もう片方はクリトリスを責め始める）
あそこもさっきより激しく濡れてるね…シーツ、染みになっちゃってるよ。
（溢れる愛液がシーツにいやらしく広がり、行為の激しさを物語る）
（突き入れを激しくすればさらに愛液が飛び散り、シーツがぐちゃぐちゃに乱れてしまう）
後ろから入れられると、正面の時とは違う部分が擦られるだろ？俺も、気持ちいいっ…。
っ…ぁ、やっ、…んっ…だめぇ
(統也のお尻への刺激で、統也のモノがきつく締め上げられる)
…ん…ふは、っ……ぁ…っ
いや、統也…そんな…やだっ…
(敏感過ぎる程に感度が増した性感帯を複数責められ)
(愛液が脚の間にぽたぽた垂れ、統也の激しくなる律動にシーツだけでなく)
(お互いの下腹部や脚に飛び散っていく)
やっ、…いつも…より……んっ
凄い…深い…っ、ぁ……ぁ…ん…
(顔を見られてないせいで淫らに喘ぎまくる)
(統也のお尻への刺激で、統也のモノがきつく締め上げられる)
…ん…ふは、っ……ぁ…っ
いや、統也…そんな…やだっ…
(敏感過ぎる程に感度が増した性感帯を複数責められ)
(愛液が脚の間にぽたぽた垂れ、統也の激しくなる律動にシーツだけでなく)
(お互いの下腹部や脚に飛び散っていく)
やっ、…いつも…より……んっ
凄い…深い…っ、ぁ……ぁ…ん…
(顔を見られてないせいで淫らに喘ぎまくる)
瑠璃、いいよ…瑠璃の感じてる声、もっと聞かせて。
（突き入れるたびに激しく揺れる胸を揉みしだきながら、次第に息が荒くなる）
（クリトリスを弄っていた手で瑠璃の腕を掴み、ぐっと引きあげて身体を起こさせる）
瑠璃は本当にいけない奥さんだよね…。
旦那さんが仕事してる時に、若い男と浮気してるなんてさ。
（身体の責めだけでなく、言葉でも瑠璃を責めながら激しく突き上げ）
もう旦那さんのちんぽじゃイけないんだろ？俺のちんぽが一番いいんだよね、瑠璃？
（突き入れるたびに激しく揺れる胸を揉みしだきながら、次第に息が荒くなる）
（クリトリスを弄っていた手で瑠璃の腕を掴み、ぐっと引きあげて身体を起こさせる）
瑠璃は本当にいけない奥さんだよね…。
旦那さんが仕事してる時に、若い男と浮気してるなんてさ。
（身体の責めだけでなく、言葉でも瑠璃を責めながら激しく突き上げ）
もう旦那さんのちんぽじゃイけないんだろ？俺のちんぽが一番いいんだよね、瑠璃？
…やっ、統也…っ、ぁ…ん……っ
凄い…はぁ…、…統也…凄い…
んっ、ぁ、…はぁはぁ…統也？
(突然腕を引かれ統也の脚に座る体勢になる)
え？…はぁはぁ……やだ…
こんな時に…あの人の話…するなんて
ぁ、…ぁ…んっ、やだ、いやっ…
(今度は下からの突き上げに更に自身の体重で挿入が深くなり、更に愛液が溢れ漏れている)
…も…統也…じゃ…なきゃ…、ぁ、ん
統也以外…なんか…無理っ…
ん、統也っ、もっと……もっと…
激しく…っ…、私を…犯して…っ
凄い…はぁ…、…統也…凄い…
んっ、ぁ、…はぁはぁ…統也？
(突然腕を引かれ統也の脚に座る体勢になる)
え？…はぁはぁ……やだ…
こんな時に…あの人の話…するなんて
ぁ、…ぁ…んっ、やだ、いやっ…
(今度は下からの突き上げに更に自身の体重で挿入が深くなり、更に愛液が溢れ漏れている)
…も…統也…じゃ…なきゃ…、ぁ、ん
統也以外…なんか…無理っ…
ん、統也っ、もっと……もっと…
激しく…っ…、私を…犯して…っ
（背面座位の態勢で下から激しく突き上げながら、再び性感帯の乳首とクリを弄り始める）
（瑠璃の重さなど感じている風もなく、欲望のままに貫いている）
そういう話もまぜたほうが、興奮するかなって…おまんこ、ぐちょぐちょだよ？
（いたずらしようという気持ちが強まり、背中に吸い付いて痕を一つ残してしまう）
…んっ、ちゅっ。バレないように気をつけてね。…ご無沙汰みたいだから、関係ないか。
瑠璃のおまんこは、俺専用ってことだね…いいよ、そんなおまんこにたっぷり中出ししてやるっ…！
（後ろから強く抱きしめながら、射精に向けてのラストスパートをかけて）
イくよっ、瑠璃っ…瑠璃のおまんこに、二回目の……くっ、イくっ！
（びゅるるっと激しい勢いで再び膣内射精し、射精が続く間腰を動かし続ける）
（瑠璃の重さなど感じている風もなく、欲望のままに貫いている）
そういう話もまぜたほうが、興奮するかなって…おまんこ、ぐちょぐちょだよ？
（いたずらしようという気持ちが強まり、背中に吸い付いて痕を一つ残してしまう）
…んっ、ちゅっ。バレないように気をつけてね。…ご無沙汰みたいだから、関係ないか。
瑠璃のおまんこは、俺専用ってことだね…いいよ、そんなおまんこにたっぷり中出ししてやるっ…！
（後ろから強く抱きしめながら、射精に向けてのラストスパートをかけて）
イくよっ、瑠璃っ…瑠璃のおまんこに、二回目の……くっ、イくっ！
（びゅるるっと激しい勢いで再び膣内射精し、射精が続く間腰を動かし続ける）
ん、やっ…ぁ、だめっ…
…壊れ…る、統也っ…ぁ…ぁ
(突き上げが激しくなり、胸が揺れ)
…わかってる…けど、んっ
統也との…関係……やめられない…
ひゃっ、…っ…だめっ…
(背中の痛みに不安になるが、直ぐに統也に激しく突き上げられ)
いやっ、ぁ…だめ…私も……イ、ク…
統也っ…ぁ……
はぁはぁ、ん…っ…、はぁ、はぁ
(身体から力が抜けてしまう)
…壊れ…る、統也っ…ぁ…ぁ
(突き上げが激しくなり、胸が揺れ)
…わかってる…けど、んっ
統也との…関係……やめられない…
ひゃっ、…っ…だめっ…
(背中の痛みに不安になるが、直ぐに統也に激しく突き上げられ)
いやっ、ぁ…だめ…私も……イ、ク…
統也っ…ぁ……
はぁはぁ、ん…っ…、はぁ、はぁ
(身体から力が抜けてしまう)
（どくっどくっと注ぎ込みながら、荒い息を吐く）
（さすがにほぼ休みなしの二連戦で、身体もふらついてきて）
瑠璃、よかったよ…もう少しだけ、お邪魔してていいかな？
帰ってくる前には帰るから、少し寝させて…瑠璃、好きだよ…。
（ぎゅっと抱きしめながら身体を寄せあい、乱れたベッドの上で眠ってしまう）
【すみません、そろそろ夕飯の用意をしないといけないので…】
【朝早くからこんな時間まで、お相手ありがとうございました】
【また機会があればぜひお願いします。落ちます】
（さすがにほぼ休みなしの二連戦で、身体もふらついてきて）
瑠璃、よかったよ…もう少しだけ、お邪魔してていいかな？
帰ってくる前には帰るから、少し寝させて…瑠璃、好きだよ…。
（ぎゅっと抱きしめながら身体を寄せあい、乱れたベッドの上で眠ってしまう）
【すみません、そろそろ夕飯の用意をしないといけないので…】
【朝早くからこんな時間まで、お相手ありがとうございました】
【また機会があればぜひお願いします。落ちます】
【空室】落ち
…はぁはぁ
統也、はぁ…うん
いいよ、時間が来たら起こすから
(統也の頭をゆっくり撫でて、抱きしめ返す)
おやすみ、統也…ありがとね
【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました】
【またの機会、楽しみにしてますね】
…はぁはぁ
統也、はぁ…うん
いいよ、時間が来たら起こすから
(統也の頭をゆっくり撫でて、抱きしめ返す)
おやすみ、統也…ありがとね
【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました】
【またの機会、楽しみにしてますね】
90 ：雅之：2011/02/07(月) 17:14:20 ID:Ey9sxXc7O
旦那さんの会社の後輩社員と不倫関係で誰かお願いします。
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/07(月) 17:19:45 ID:eiE7ZU2DO
92 ：雅之：2011/02/07(月) 17:22:13 ID:Ey9sxXc7O
いませんか
93 ：雅之：2011/02/07(月) 17:27:44 ID:Ey9sxXc7O
いないので落ち
94 ：あや：2011/02/08(火) 00:59:59 ID:c2ShaxwWI
隣の若い人妻にブルマ履かせて犯してくれるお隣さん募集です。
お尻好きな方お願いします。
お尻好きな方お願いします。
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/08(火) 01:03:32 ID:tSGpaagk0
こんばんは、お相手おねがいしてもいいでしょうか？
（無理矢理な感じは苦手なので、空気に呑まれ押し倒してしまう感じで大丈夫ですか？）
回覧板っと…そう言えば、お隣新しい人引っ越して来たんだっけ。
（部屋から出て、隣の部屋の前まで行き）
一応、挨拶しておくか…。こんにちはー、回覧板届けに来ましたー。
（ベルを押し、用件を伝える）
回覧板っと…そう言えば、お隣新しい人引っ越して来たんだっけ。
（部屋から出て、隣の部屋の前まで行き）
一応、挨拶しておくか…。こんにちはー、回覧板届けに来ましたー。
（ベルを押し、用件を伝える）
こんにちは、隣に住んでる須藤と言います。
こちらこそ、よろしくお願いします。
（出てきたのは自分とそう歳も離れていないような女性で、一瞬意識をするが）
（左手の薬指に光るリングが目に入り、内心落胆する）
すごい荷物ですね…。
お一人で片付けてらっしゃるんですか？
こちらこそ、よろしくお願いします。
（出てきたのは自分とそう歳も離れていないような女性で、一瞬意識をするが）
（左手の薬指に光るリングが目に入り、内心落胆する）
すごい荷物ですね…。
お一人で片付けてらっしゃるんですか？
そうなんですか…。
（落胆しつつも、笑顔を向けられるのは悪い気分では無く）
あの、もしよろしければお手伝いしましょうか？
えーっと…
（名前を呼ぼうにも、玄関に札はまだ掛かっておらず、そこで言葉がつまづいてしまう）
（落胆しつつも、笑顔を向けられるのは悪い気分では無く）
あの、もしよろしければお手伝いしましょうか？
えーっと…
（名前を呼ぼうにも、玄関に札はまだ掛かっておらず、そこで言葉がつまづいてしまう）
（ごめんなさい、ちょっとシチュに乗り切れないです…）
（こちらから立候補をしたのに、申し訳ありません。失礼をしない内に落ちさせていただきます…）
（こちらから立候補をしたのに、申し訳ありません。失礼をしない内に落ちさせていただきます…）
了解です。ありがとうございました!
こんばんわ…
あやさんの ブルマー姿観たいな〜・・・
落ち。
108 ：悠蔵：2011/02/08(火) 14:09:04 ID:WFdY36+O0
ピンポ〜ン。 ごめんください。
（隣の住人に犯されたい人いませんか？）
（隣の住人に犯されたい人いませんか？）
109 ：悠蔵：2011/02/08(火) 14:22:25 ID:WFdY36+O0
↑で、もう一度募集age.
はーい
今出まーす！
今出まーす！
奥さん、実は私ちょっと遠くに引っ越すことになりまして。
奥さんにはいろいろお世話になったんで、これ。
（手土産のケーキを差し出す）
【よろしくお願いします。】
【美菜さんの年齢や恰好などの設定、希望やＮＧあれば教えてください。】
奥さんにはいろいろお世話になったんで、これ。
（手土産のケーキを差し出す）
【よろしくお願いします。】
【美菜さんの年齢や恰好などの設定、希望やＮＧあれば教えてください。】
そうなんですか？
せっかく良いお隣さんに恵まれたのに残念です
こちらこそ色々お世話になったのに…
(差し出されたケーキに躊躇するものの引っ越しの挨拶の常識なので素直に受け取る)
【年は２５で服装はストールを巻いた状態の肩だしワンピです。ＮＧはグロスカとお尻、希望はそちらに合わせるので設定お願いします】
せっかく良いお隣さんに恵まれたのに残念です
こちらこそ色々お世話になったのに…
(差し出されたケーキに躊躇するものの引っ越しの挨拶の常識なので素直に受け取る)
【年は２５で服装はストールを巻いた状態の肩だしワンピです。ＮＧはグロスカとお尻、希望はそちらに合わせるので設定お願いします】
これからというところ申し訳ありません。
ちょっと落ちなくてはいけなくなりました。
残念です。
ごめんなさい。
落ちます。
ちょっと落ちなくてはいけなくなりました。
残念です。
ごめんなさい。
落ちます。
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/08(火) 14:44:40 ID:7OA92Ia1O
落ちます
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/08(火) 16:11:39 ID:jIUy+FZXO
いつも挨拶も丁寧にするおとなしめな奥さんのオナニーを昨夜ベランダからたまたま見てしまった。
今から僕が奥さんの部屋に回覧板を持っていく…このシチュで募集します。
今から僕が奥さんの部屋に回覧板を持っていく…このシチュで募集します。
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/08(火) 16:26:59 ID:jIUy+FZXO
おち
117 ：隼人：2011/02/08(火) 20:51:01 ID:YnHF9BWqO
隣のご主人と不倫関係でお願いします
こんばんは、お願いしたいのですが
もう少し具体的な設定を教えていただけますか？
もう少し具体的な設定を教えていただけますか？
私の奥さんが田舎に帰っていて留守で旦那さんが仕事に行ったのをみてみたいな感じで、あなたと私はすでに肉体関係は何回かあるって感じです
はい、了解しました
よろしくお願いします、隼人さん
よろしくお願いします、隼人さん
はぁ〜なんか暇だなぁ！
車でも洗うか…
（隼人は車を洗う為、玄関へ 和葉さんは玄関前の掃除をしている）
あっ､和葉さんおはようございます。
（隼人は笑顔で挨拶）
【和葉さんの洋服と髪型とサイズお願いします】
車でも洗うか…
（隼人は車を洗う為、玄関へ 和葉さんは玄関前の掃除をしている）
あっ､和葉さんおはようございます。
（隼人は笑顔で挨拶）
【和葉さんの洋服と髪型とサイズお願いします】
これくらいでいいかな…
（ちょうど掃除を終え玄関のドアを開けようとした時に、隼人さんが玄関から出て来る）
あ、隼人さんおはようございます
いい天気ですね
(つられて微笑みながら挨拶する)
【上は白シャツに水色のカーディガンを羽織っていて舌はオフホワイトのフレアミニ
下着は濃紺に刺繍がはいった揃いの上下
160cm、Ｃの85・60・87、ショートボブです】
（ちょうど掃除を終え玄関のドアを開けようとした時に、隼人さんが玄関から出て来る）
あ、隼人さんおはようございます
いい天気ですね
(つられて微笑みながら挨拶する)
【上は白シャツに水色のカーディガンを羽織っていて舌はオフホワイトのフレアミニ
下着は濃紺に刺繍がはいった揃いの上下
160cm、Ｃの85・60・87、ショートボブです】
ほんといい天気ですね
まぁ、和葉さんの美貌には勝てませんけど
（隼人はニッコリし和葉を下から舐めるように見る）和葉さんはいつ見ても綺麗だよ
（和葉さんの心の中を揺らすような言葉を言う）
【私は172 トレーナーにコーデュロイのズボンで】
まぁ、和葉さんの美貌には勝てませんけど
（隼人はニッコリし和葉を下から舐めるように見る）和葉さんはいつ見ても綺麗だよ
（和葉さんの心の中を揺らすような言葉を言う）
【私は172 トレーナーにコーデュロイのズボンで】
隼人さん…
（隼人の言葉に本気で一瞬照れるが外ということもあって気を取り直し）
そんなこと言ってたら奥さんに聞こえますよー
(隼人の家に視線を向ける)
【はい、了解しました】
（隼人の言葉に本気で一瞬照れるが外ということもあって気を取り直し）
そんなこと言ってたら奥さんに聞こえますよー
(隼人の家に視線を向ける)
【はい、了解しました】
あぁ〜最近､家ばかりだから車で出かけたいなぁ
（和葉さんに促す）
（和葉さんに促す）
隼人さん、奥さんと出かけないの？
（ふたつの家を隔てている柵に指をかけ、ごく普通に話し掛ける）
（ふたつの家を隔てている柵に指をかけ、ごく普通に話し掛ける）
今、うちの家内は田舎に昨日の晩から帰ってるんですよ
（隼人は頭を掻きながら話す）
あっ！和葉さん､これから何か予定あります？
（隼人は頭を掻きながら話す）
あっ！和葉さん､これから何か予定あります？
昨日の晩って…ずいぶん急ですね…
（心配げな表情で隼人を見る）
私？…家事も一段落ついたから暇してます
（心配げな表情で隼人を見る）
私？…家事も一段落ついたから暇してます
よかったら私の車で出かけません？
（隼人は柵ごしに和葉さんの耳元で囁く）
お互いの家も飽きたでしょう？車でどう？
（隼人は柵ごしに和葉さんの耳元で囁く）
お互いの家も飽きたでしょう？車でどう？
…っ、隼人さん
(囁かれたことに肩がビクンと反応する)
…ちょっと…こんなとこ見られたら
近所の人に誤解されちゃう
(囁かれたことに肩がビクンと反応する)
…ちょっと…こんなとこ見られたら
近所の人に誤解されちゃう
そっか…じゃあ、私は出かけてきますよ
（隼人は和葉を見ながら車のキーを開ける）
（和葉は本当は隼人といたいし隼人にまた抱かれたいと思う）
（隼人は和葉を見ながら車のキーを開ける）
（和葉は本当は隼人といたいし隼人にまた抱かれたいと思う）
隼人さんっ、ちょっと待って
（車に乗り込もうとする隼人を慌てて呼び止める）
買い物行くから…そこまで乗せてって欲しい…
（もちろん、それは近所の体面を考えた嘘である）
（車に乗り込もうとする隼人を慌てて呼び止める）
買い物行くから…そこまで乗せてって欲しい…
（もちろん、それは近所の体面を考えた嘘である）
買い物いいよ
（そばにいた和葉の耳元で）
素直に初めから言えばいいのに
（隼人は意地悪に言う）
（二人は車に乗り隣町のスーパーの駐車場に車を止める）
ここなら近所の人の目につかないね
（そばにいた和葉の耳元で）
素直に初めから言えばいいのに
（隼人は意地悪に言う）
（二人は車に乗り隣町のスーパーの駐車場に車を止める）
ここなら近所の人の目につかないね
…ん…、隼人さん…
もー…意地悪ばっかり言うんだから
（さっきよりも頬を染めながら車に乗り込む）
日当たりいいから車の中、暑いな…
（上に羽織っていたカーディガンを脱ぐと下着の色がうっすら透けて見える）
（シートベルトをすると胸の形がよくわかる）
うん、ここなら大丈夫かも
（隼人を見て微笑む）
もー…意地悪ばっかり言うんだから
（さっきよりも頬を染めながら車に乗り込む）
日当たりいいから車の中、暑いな…
（上に羽織っていたカーディガンを脱ぐと下着の色がうっすら透けて見える）
（シートベルトをすると胸の形がよくわかる）
うん、ここなら大丈夫かも
（隼人を見て微笑む）
買い物行く？それとも…
和葉さんが選んで
和葉さんが選んで
買い物は…口実だから
って、わかってるくせに…意地悪
（少し責めるように上目遣いで隼人を見る）
ここ、人が結構通るね…あと車も…
この場所、落ち着けないから違うとこに移動しない？
って、わかってるくせに…意地悪
（少し責めるように上目遣いで隼人を見る）
ここ、人が結構通るね…あと車も…
この場所、落ち着けないから違うとこに移動しない？
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/08(火) 23:58:01 ID:CiachU+gO
落ちられたようですね
ありがとうございました
落ちます
ありがとうございました
落ちます
138 ：あや：2011/02/09(水) 01:57:12 ID:LMkuqewEI
隣の若美人人妻にブルマを履かせて楽しんでくれる中年お隣さん募集です。
こんばんわ どんな関係でブルマ履かせましょうか
おもしろそうだけど
これからはじめるとかなり深夜になりそうですね
声かけながら申し訳ありませんが
今日は、よしときます。
また機会があれば
これからはじめるとかなり深夜になりそうですね
声かけながら申し訳ありませんが
今日は、よしときます。
また機会があれば
142 ：あや：2011/02/09(水) 02:12:38 ID:LMkuqewEI
了解です。
もう一度募集します。
できれば深夜ですのでレス早い方お願いします。
もう一度募集します。
できれば深夜ですのでレス早い方お願いします。
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/09(水) 02:23:11 ID:LMkuqewEI
落ちます。
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/09(水) 04:33:02 ID:gK9ZggQ1O
落ちます
145 ：拓也：2011/02/09(水) 10:14:28 ID:NfK183BiO
どなたかいますか？
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/09(水) 10:28:14 ID:NfK183BiO
落ちます
147 ：拓也：2011/02/09(水) 10:52:10 ID:NfK183BiO
隣の奥さんと旦那の会社の上司という感じでお願いします
絶対に逆らえない、感じでしょうか？
逆らうけど触られるうちに感じてきて我慢できなくなるのはどうですか？
わかりました、書き出しお願いしてもいいですか？
（ある日、旦那がいない真里さんの家に旦那の会社の上司が訪れる）
ピンポン！〇〇さんいらっしゃいますか？
（上司の拓也は真里さんの旦那の名前を呼んでいる）
【真里さんの服装、サイズお願いします。よろしくお願いします】
ピンポン！〇〇さんいらっしゃいますか？
（上司の拓也は真里さんの旦那の名前を呼んでいる）
【真里さんの服装、サイズお願いします。よろしくお願いします】
はーい
…こんな時間に誰だろ……
（聞き覚えのない声を不思議に思いながら一旦覗き穴から確認し
チェーンをかけたままドアを開ける）
どちらさまでしょうか？
【Ｃの85・60・88、肩が開いたパステルピンクのセーターに白デニムのミニ
その下の下着は黒シルクのお揃いです
少し遅くなってしまい、すみませんでした】
…こんな時間に誰だろ……
（聞き覚えのない声を不思議に思いながら一旦覗き穴から確認し
チェーンをかけたままドアを開ける）
どちらさまでしょうか？
【Ｃの85・60・88、肩が開いたパステルピンクのセーターに白デニムのミニ
その下の下着は黒シルクのお揃いです
少し遅くなってしまい、すみませんでした】
あっ、奥さんですか？
私は旦那さんの会社の上司の拓也といいます
（拓也は名刺を渡す）
旦那さんはご在宅ですか？
【ありがとうございます。よろしくお願いします】【私は設定が仕事なのでスーツでお願いします】
私は旦那さんの会社の上司の拓也といいます
（拓也は名刺を渡す）
旦那さんはご在宅ですか？
【ありがとうございます。よろしくお願いします】【私は設定が仕事なのでスーツでお願いします】
え…
（差し出された名刺を見ると旦那が勤める会社名と所属する部署名が書いてある）
ご、ごめんなさいっ
今すぐ開けます
（慌てながら一旦閉めて、大急ぎでチェーンを外しドアを開ける）
失礼なことをしてしまい申し訳ありませんでした
（頭を深く下げる）
主人なら朝から出掛けてしまっていないんですが…
【スーツですね、身長や体型はどんな感じかよろしければ教えていただけますか？】
（差し出された名刺を見ると旦那が勤める会社名と所属する部署名が書いてある）
ご、ごめんなさいっ
今すぐ開けます
（慌てながら一旦閉めて、大急ぎでチェーンを外しドアを開ける）
失礼なことをしてしまい申し訳ありませんでした
（頭を深く下げる）
主人なら朝から出掛けてしまっていないんですが…
【スーツですね、身長や体型はどんな感じかよろしければ教えていただけますか？】
そうですか〜何時にお帰りになるかわかりますか？
（拓也は下から上に舐めるように真里を見る）
【身長は172 65】
（拓也は下から上に舐めるように真里を見る）
【身長は172 65】
…それが、主人は中学の同窓会で地元に行ってまして
帰ってくるのは明日になるんです
何かお急ぎの用件でしょうか？
（ものすごく困惑し不安そうに拓也を見る）
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
帰ってくるのは明日になるんです
何かお急ぎの用件でしょうか？
（ものすごく困惑し不安そうに拓也を見る）
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
明日ですか〜困ったなぁ〜
（拓也は頭をかきながら困った顔をする）
いや、実は旦那さんのやっている仕事でお客様からクレームがありましてね…
（拓也は真里を見ながら悩む顔をする）
（拓也は頭をかきながら困った顔をする）
いや、実は旦那さんのやっている仕事でお客様からクレームがありましてね…
（拓也は真里を見ながら悩む顔をする）
はい………え、そんな
（拓也の困り果てたような表情に顔が一気に青ざめる）
…主人に至急戻るように連絡してみます
（リビングに置いてあるケータイを取りに行こうとする）
（拓也の困り果てたような表情に顔が一気に青ざめる）
…主人に至急戻るように連絡してみます
（リビングに置いてあるケータイを取りに行こうとする）
あっ、奥さん！
（拓也はリビングに行こうとする真里さんの手を掴み）
せっかくの同窓会なら旦那さんに悪いので私がお客様の所に行ってなんとか話しをしてきますから…
（拓也はリビングに行こうとする真里さんの手を掴み）
せっかくの同窓会なら旦那さんに悪いので私がお客様の所に行ってなんとか話しをしてきますから…
きゃっ
（身体の向きを変えようとする前に手を掴れ、驚きのあまり声が出る）
でも、主人のミスなんですから
上司の方にこれ以上迷惑をおかけするわけには…
（不安感でいっぱいになり無意識に拓也の手を握りしめる）
（身体の向きを変えようとする前に手を掴れ、驚きのあまり声が出る）
でも、主人のミスなんですから
上司の方にこれ以上迷惑をおかけするわけには…
（不安感でいっぱいになり無意識に拓也の手を握りしめる）
奥さん…
（拓也は真里を自分の方へ引き寄せ玄関で抱きしめる）
迷惑なんかないですよ…
旦那さんのミスは私のミスですから…
（拓也は優しく真里の耳元で囁く）
（拓也は真里を自分の方へ引き寄せ玄関で抱きしめる）
迷惑なんかないですよ…
旦那さんのミスは私のミスですから…
（拓也は優しく真里の耳元で囁く）
はい、え…、あ、あのっ
（手を引き寄せられ、いきなり抱きしめられて驚く）
…そんな…でも、っ……ぁ…
（拓也の腕の強さと耳にかかる吐息に思わず声を漏らしてしまう）
（手を引き寄せられ、いきなり抱きしめられて驚く）
…そんな…でも、っ……ぁ…
（拓也の腕の強さと耳にかかる吐息に思わず声を漏らしてしまう）
奥さん…綺麗ですね
（拓也は抱きしめながら耳元で囁く）
（拓也は右手を徐々に下へ這わせお尻を触る）
（拓也は抱きしめながら耳元で囁く）
（拓也は右手を徐々に下へ這わせお尻を触る）
やっ、ん…ぁ…
（拓也の吐息の熱さに目をきつく閉じる）
…な、何するんですかっ
（這うような拓也の手にお尻を触られ思わず責めるような口調になり）
あ、ごめんなさい…でもやめて下さい
お願いします…
（謝罪しながら不安のせいで身体が震える）
（拓也の吐息の熱さに目をきつく閉じる）
…な、何するんですかっ
（這うような拓也の手にお尻を触られ思わず責めるような口調になり）
あ、ごめんなさい…でもやめて下さい
お願いします…
（謝罪しながら不安のせいで身体が震える）
奥さん、どうしたんですか？震えてますよ
（拓也はニヤリッとしながらさらに真里さんのお尻を撫でまわす）
（拓也のアソコはスカート越しに真里の秘部に当てる）
（拓也はニヤリッとしながらさらに真里さんのお尻を撫でまわす）
（拓也のアソコはスカート越しに真里の秘部に当てる）
お願い…っ、ぁ…やめ…て、…下さい
（お尻をいやらしく撫でまわされ脚をきつく閉じると）
やっ、やだ…
（拓也の股間が徐々に硬くなっていくのがわかり涙がうっすら浮かぶ）
（お尻をいやらしく撫でまわされ脚をきつく閉じると）
やっ、やだ…
（拓也の股間が徐々に硬くなっていくのがわかり涙がうっすら浮かぶ）
奥さん、泣かないで…
（拓也はハンカチで涙を拭いてやり、手はスカートの中に入りお尻をやらしく握ったり撫でたりする）
奥さん、玄関じゃなんですからリビングに行きませんか？それとも寝室がいいですか？
（拓也はハンカチで涙を拭いてやり、手はスカートの中に入りお尻をやらしく握ったり撫でたりする）
奥さん、玄関じゃなんですからリビングに行きませんか？それとも寝室がいいですか？
……っ…、やだ、だめ…
んっ…ぁ…、お願いします…はぁはぁ
（拓也に涙を拭かれると涙が止まらなくなるが）
（拓也の手の感触に少しずつ息が乱れ始める）
そんな…お願いします…やめて下さい…
（拓也をすがるように見つめる）
んっ…ぁ…、お願いします…はぁはぁ
（拓也に涙を拭かれると涙が止まらなくなるが）
（拓也の手の感触に少しずつ息が乱れ始める）
そんな…お願いします…やめて下さい…
（拓也をすがるように見つめる）
奥さん、感じてるんですか？
（拓也は下着の中に手を入れ撫でまわす）
奥さんのお尻柔らかいですね
（拓也は激しくお尻を撫でまわし、拓也は真里さんの唇に自分の唇を重ねる）
（拓也は下着の中に手を入れ撫でまわす）
奥さんのお尻柔らかいですね
（拓也は激しくお尻を撫でまわし、拓也は真里さんの唇に自分の唇を重ねる）
…そんな…っ、やめて…ぁ…
（タイトミニが少ししめくり上がったところから手を入れ直に拓也の手の平や指の感触に
（身体が熱くなり始める）
やっ、やだ…んぅっ、っ…ぅ…
（突然、拓也に唇を奪われ身体の奥が痺れたように抵抗出来なくなる）
（タイトミニが少ししめくり上がったところから手を入れ直に拓也の手の平や指の感触に
（身体が熱くなり始める）
やっ、やだ…んぅっ、っ…ぅ…
（突然、拓也に唇を奪われ身体の奥が痺れたように抵抗出来なくなる）
（拓也は舌を絡ませ左手は服の上から胸を激しくもみしだく）
奥さん、息が荒くなってますけど気持ちいいのかな？
奥さん、息が荒くなってますけど気持ちいいのかな？
…っ…、あ、うぐ…っ…ぅ
（舌を絡め合わせながら、胸を激しく揉みしだかれ）
（塞がれた唇の端から唾液が垂れる）
ふは、はぁはぁ…
どうして…こんなこと…するんですか？
（息が上がり、蕩けたような瞳で拓也を見つめる）
（舌を絡め合わせながら、胸を激しく揉みしだかれ）
（塞がれた唇の端から唾液が垂れる）
ふは、はぁはぁ…
どうして…こんなこと…するんですか？
（息が上がり、蕩けたような瞳で拓也を見つめる）
聞きたいですか？
（拓也は真里さんの後ろに回り込み下着の上から秘部を上下に擦りながらブラの中に手を入れ乳首を弄る）
（拓也は真里さんの後ろに回り込み下着の上から秘部を上下に擦りながらブラの中に手を入れ乳首を弄る）
…え、やだ、やっ、そこだめっ
（拓也に背後から抱き込まれ、下着越しに手で擦られ）
（腰が震えて拓也のさっきよりも硬くなった股間にお尻が触れてしまう）
胸…だめっ……っ、やだ…そんな…
（同時に攻められ抗いたい気持ちとは反対に身体が正直に反応してしまう）
（拓也に背後から抱き込まれ、下着越しに手で擦られ）
（腰が震えて拓也のさっきよりも硬くなった股間にお尻が触れてしまう）
胸…だめっ……っ、やだ…そんな…
（同時に攻められ抗いたい気持ちとは反対に身体が正直に反応してしまう）
（拓也は下着の中に指を入れ秘部の豆を激しく刺激する）
クチュクチュ…
あれ？奥さん…
クチュクチュ…
あれ？奥さん…
や、やめ…て
いやっ、そこ…触ら…ないで
（拓也に刺激され、更に硬くなり秘部がもっと濡れてしまう）
いやっ、そこ…触ら…ないで
（拓也に刺激され、更に硬くなり秘部がもっと濡れてしまう）
そろそろ素直になりましょうよ
（拓也はさらに秘部を激しく刺激する）
（拓也はさらに秘部を激しく刺激する）
んっ、ぁ…、やだ…だめっ
（拓也の指の動きに合わせるように腰が揺れだす）
…はぁはぁ…っ、気持ち…いい…
（拓也の指の動きに合わせるように腰が揺れだす）
…はぁはぁ…っ、気持ち…いい…
クチュクチュ…グチャグチャ…
奥さん、気持ちいいですか？
（中を掻き回しはじめる）
玄関でいいの？
奥さん、気持ちいいですか？
（中を掻き回しはじめる）
玄関でいいの？
あ、っ、…んっ…はぁはぁ…
すごく…気持ちいい…です……はぁ
…っ、…このまま…ここで……
後ろから、…お願い…っ…出来ますか？…
（拓也にそっと体重を預ける）
すごく…気持ちいい…です……はぁ
…っ、…このまま…ここで……
後ろから、…お願い…っ…出来ますか？…
（拓也にそっと体重を預ける）
やっと素直になりましたね
（拓也はスカートのファスナーを緩め脱がし上着も脱がし下着姿に）
やらしい下着付けてるんですね
（拓也はニヤリッとする）
奥さんは本当はこうなることを期待してたのでは？
（拓也はスカートのファスナーを緩め脱がし上着も脱がし下着姿に）
やらしい下着付けてるんですね
（拓也はニヤリッとする）
奥さんは本当はこうなることを期待してたのでは？
はぁはぁ…やだ、服脱がしちゃ…
（拓也によって簡単に脱がされ下着だけの姿になり）
（恥ずかしさで俯く）
これは…主人の…好みで…
(身体に拓也の視線を感じで更に恥ずかしさを覚える)
違う……違います…
（俯いたまま首を横に振る）
（拓也によって簡単に脱がされ下着だけの姿になり）
（恥ずかしさで俯く）
これは…主人の…好みで…
(身体に拓也の視線を感じで更に恥ずかしさを覚える)
違う……違います…
（俯いたまま首を横に振る）
クチュクチュ…グチャグチャ…
奥さん、身体は正直に反応してますよ
（耳元で囁く）
（拓也はブラを外し胸と乳首を激しく刺激する）
奥さん、身体は正直に反応してますよ
（耳元で囁く）
（拓也はブラを外し胸と乳首を激しく刺激する）
…違う…っ、やっ…
（耳元の囁きで、中がきつく締まる)
あ、っ…だめ、…やだ…っ…ん…
（頬を染め、身体も染まりだし）
（拓也が与えてくる刺激に深く溺れていく）
（耳元の囁きで、中がきつく締まる)
あ、っ…だめ、…やだ…っ…ん…
（頬を染め、身体も染まりだし）
（拓也が与えてくる刺激に深く溺れていく）
あれ？指を締め付けてどうしたんですか？
（拓也は意地悪に言う）
グチャグチャ…
（拓也は意地悪に言う）
グチャグチャ…
そんな…こと…っ、して…ない…
（冷えた玄関に卑猥な水音と乱れた息遣いが満ちる）
…ぁ…ぁ…ん、いやっ…
（拓也の指の刺激だけでは物足りなさを感じで）
（腰を揺らしながらお尻を拓也の股間に擦り付け始める）
（冷えた玄関に卑猥な水音と乱れた息遣いが満ちる）
…ぁ…ぁ…ん、いやっ…
（拓也の指の刺激だけでは物足りなさを感じで）
（腰を揺らしながらお尻を拓也の股間に擦り付け始める）
おやおや、お尻を私の股間に擦り付けて
奥さん、そろそろ素直に私に抱かれたいと言ったらどうですか？
（拓也は少し腰を振る）
奥さん、そろそろ素直に私に抱かれたいと言ったらどうですか？
（拓也は少し腰を振る）
ふぁ…ん…っ、ぁ…っ…
…お願い…早く……んっ…ぁ
後ろから…っ…、お願いっ…
（壁に手をつき、お尻を少し突き出しながら懇願する）
…お願い…早く……んっ…ぁ
後ろから…っ…、お願いっ…
（壁に手をつき、お尻を少し突き出しながら懇願する）
やっと素直になりましたね
（真里さんのパンティーを脱がし自分も全裸になる）
奥さん、私のこれをどうしてくれるのかな？
（はち切れんばかりに固く反り返ったやつを真里さんの前に）
【NGあったらいってください】
（真里さんのパンティーを脱がし自分も全裸になる）
奥さん、私のこれをどうしてくれるのかな？
（はち切れんばかりに固く反り返ったやつを真里さんの前に）
【NGあったらいってください】
はぁはぁ…っ…、やっ…
（拓也が服を脱ぎ捨てていく姿から目を逸らすが）
（全裸となった拓也に見せつけるように正面に立たれ）
（言われるままに視線を落とし、その大きさに思わず生唾を飲み込む）
【ＮＧはスカグロ、あとはアナルです】
（拓也が服を脱ぎ捨てていく姿から目を逸らすが）
（全裸となった拓也に見せつけるように正面に立たれ）
（言われるままに視線を落とし、その大きさに思わず生唾を飲み込む）
【ＮＧはスカグロ、あとはアナルです】
奥さん、しゃぶってくださいよ
（拓也はせがむ）
そうしたらいい事してあげますよ
（ニヤリッとする）
（拓也はせがむ）
そうしたらいい事してあげますよ
（ニヤリッとする）
…はぁはぁ…はぁ
（大人しく拓也の前にひざまずき根元を握り込み）
（尖端に唇を押し当て先走りを軽く吸い上げ）
（口内に浅くくわえゆっくりしゃぶる）
（大人しく拓也の前にひざまずき根元を握り込み）
（尖端に唇を押し当て先走りを軽く吸い上げ）
（口内に浅くくわえゆっくりしゃぶる）
あぁ…気持ちいいよ…
これ好きかい？
（拓也は真里さんに聞く）
これ好きかい？
（拓也は真里さんに聞く）
っ…ちゅる…んっ…、ぅ…ぢゅるっ…ん…
（根元をゆるく扱き、片方の手でタマを揉み込みながら拓也を見上げ小さく頷き）
（舌を這わせて深くくわえ込むとゆっくり抜き入れるようにしゃぶる）
（根元をゆるく扱き、片方の手でタマを揉み込みながら拓也を見上げ小さく頷き）
（舌を這わせて深くくわえ込むとゆっくり抜き入れるようにしゃぶる）
うっ…上手いじゃないか
旦那さんのもしゃぶってんのかい？
（拓也は真里さんの頭をもちピストンさせる）
旦那さんのもしゃぶってんのかい？
（拓也は真里さんの頭をもちピストンさせる）
…ぢゅる、ぢゅる…うぐっ
（拓也に頭を掴まれ、奥深くくわえ込まされると）
ぢゅるぢゅる…っ、ちゅる、ぢゅるっ
（そのまま拓也の腰が動き出し、口を少し緩め）
（拓也の動きに合わせて舌をぴったり這わせたり吸ったり繰り返しながら）
（タマを柔らかく握り激しく揉み込む）
（拓也に頭を掴まれ、奥深くくわえ込まされると）
ぢゅるぢゅる…っ、ちゅる、ぢゅるっ
（そのまま拓也の腰が動き出し、口を少し緩め）
（拓也の動きに合わせて舌をぴったり這わせたり吸ったり繰り返しながら）
（タマを柔らかく握り激しく揉み込む）
そろそろいいよ
（拓也は真里さんの口から抜き）
下駄箱に手をついて自分で何が欲しいかとマンコ広げてご覧
（拓也は真里さんの口から抜き）
下駄箱に手をついて自分で何が欲しいかとマンコ広げてご覧
…ぶはっ…はぁ…はぁはぁ
（突然引き抜かれ、疲れたように浅い呼吸をする）
（拓也の衰えることを知らない肉棒と自身の唇が唾液の糸で繋がってることに気づいて口元を拭う）
（口淫のせいか恥ずかしさを感じなくなり）
（拓也に言われるがまま、下駄箱に手をつき）
（お尻を突き上げてから拓也を振り返る）
…あなたの太くて大きなペニスを私に入れて下さい、お願いします
（突然引き抜かれ、疲れたように浅い呼吸をする）
（拓也の衰えることを知らない肉棒と自身の唇が唾液の糸で繋がってることに気づいて口元を拭う）
（口淫のせいか恥ずかしさを感じなくなり）
（拓也に言われるがまま、下駄箱に手をつき）
（お尻を突き上げてから拓也を振り返る）
…あなたの太くて大きなペニスを私に入れて下さい、お願いします
（拓也は真里さんの腰をもちペニスを真里さんの中に挿入するとゆっくり動き出す）
パンパン！パンパン！
パンパン！パンパン！
んっ…、ひゃあっ…んっ
（実際に入ってきた想像以上の質量に驚き悲鳴をあげてしまう）
…あ、あっ…っ…ん…、凄い…大きい…
（緩やかな腰の動きだが、中を刺激し愛液が溢れ垂れていく）
（実際に入ってきた想像以上の質量に驚き悲鳴をあげてしまう）
…あ、あっ…っ…ん…、凄い…大きい…
（緩やかな腰の動きだが、中を刺激し愛液が溢れ垂れていく）
はぁはぁ…奥さんの中気持ちいいよ…
（拓也はさらに激しく子宮を突く）
奥さん…旦那と私のどっちが気持ちいい？
（拓也はさらに激しく子宮を突く）
奥さん…旦那と私のどっちが気持ちいい？
あ、ん…っ、そんな…の…
んっ…っ…聞かない…で、…ん、あっ…
（激しく奥を突かれる度に中できつく締め上げる）
んっ…っ…聞かない…で、…ん、あっ…
（激しく奥を突かれる度に中できつく締め上げる）
パンパンパンパン…
あぁ…凄い絞まりだよ
（拓也は胸をもみしだく）
あぁ…凄い絞まりだよ
（拓也は胸をもみしだく）
やだっ、いやっ…あ、あ……っ…ん
も…う…イ、イクっ…あ、あ…
（胸も攻められ脚に力を入れていられなくなりガクガクと膝が震えだす）
も…う…イ、イクっ…あ、あ…
（胸も攻められ脚に力を入れていられなくなりガクガクと膝が震えだす）
（拓也は真里さんが立ってられなそうなのに気づきペニスを抜く）
まだいかせませんよ
（拓也は言う）
まだいかせませんよ
（拓也は言う）
ふぁっ、…っ……はぁはぁ…はぁ
（拓也に引き抜かれ膝から崩れ落ちるように玄関にへたりこむ）
（拓也に引き抜かれ膝から崩れ落ちるように玄関にへたりこむ）
（拓也は真里さんをお姫様だっこで寝室へ）
（ベッドに寝かすと股を広げ舌で真里さんの秘部をなめ回す）
ペロペロ…チュ…
（ベッドに寝かすと股を広げ舌で真里さんの秘部をなめ回す）
ペロペロ…チュ…
え……っ、待って…どこへ…
（拓也に力が抜けたまま抱え上げられ寝室に連れていかれ）
ここはダメですっ、お願いっ…ひゃっ
……お願い…やっ……だめぇっ…
（すがるような目で見ながら懇願するが聞き入れて貰えずベッドに寝かされ）
（力が抜けた脚を開かれ拓也の熱い息に腰を震わせ）
（舌が触れ、いやらしい水音に恥ずかしくなる）
やっ、だめっ、…あ…熱いっ……んっ…
（拓也に力が抜けたまま抱え上げられ寝室に連れていかれ）
ここはダメですっ、お願いっ…ひゃっ
……お願い…やっ……だめぇっ…
（すがるような目で見ながら懇願するが聞き入れて貰えずベッドに寝かされ）
（力が抜けた脚を開かれ拓也の熱い息に腰を震わせ）
（舌が触れ、いやらしい水音に恥ずかしくなる）
やっ、だめっ、…あ…熱いっ……んっ…
（拓也はまた再びペニスを真里さんの秘部にあてがい挿入）
ズブズブ…パンパン！パンパン！
奥さん、気持ちいいかい？
ズブズブ…パンパン！パンパン！
奥さん、気持ちいいかい？
え、ひゃっ、んっ、いやぁっ
（突然、挿入され激しく奥まで突かれ）
やっ…だめっ…、…壊れ…ちゃうっ…
（先程の舌の刺激が冷めず、限界に達しそうになる）
（突然、挿入され激しく奥まで突かれ）
やっ…だめっ…、…壊れ…ちゃうっ…
（先程の舌の刺激が冷めず、限界に達しそうになる）
（拓也は激しく腰をピストンし）
あぁぁ…凄い絞まる…
奥さん何処に出して欲しい…
あぁぁ…凄い絞まる…
奥さん何処に出して欲しい…
んっ、あ…、凄い、…あ…っ
（シーツを握り締め、拓也の腰に脚をきつく絡める）
…大丈夫…っ…このまま……中に…っ
（シーツを握り締め、拓也の腰に脚をきつく絡める）
…大丈夫…っ…このまま……中に…っ
（拓也は真里さんに覆いかぶさり激しく腰を動かす）
あぁぁ…奥さん…一緒に…
（拓也のペニスが激しく脈を打つと真里さんの中に精子が…）
あぁぁ…奥さん…一緒に…
（拓也のペニスが激しく脈を打つと真里さんの中に精子が…）
あ、あっ、んっ…あ
（拓也の打ち付ける音と結合したとこからの卑猥な水音と淫らな喘ぎ声が寝室を埋めていく）
（そして拓也が一番奥に捩込んだ瞬間、絶頂を迎え精子を絞り上げるように締め付け）
（意識を手放し拓也の腰に絡めていた脚が力無く落ちる）
【長時間ホントにありがとうございました、凄く気持ちよかったです】
【また、次の機会がありましたらその時はよろしくお願いしますね】
【これから用事がありますので勝手ながら落ちさせていただきます】
（拓也の打ち付ける音と結合したとこからの卑猥な水音と淫らな喘ぎ声が寝室を埋めていく）
（そして拓也が一番奥に捩込んだ瞬間、絶頂を迎え精子を絞り上げるように締め付け）
（意識を手放し拓也の腰に絡めていた脚が力無く落ちる）
【長時間ホントにありがとうございました、凄く気持ちよかったです】
【また、次の機会がありましたらその時はよろしくお願いしますね】
【これから用事がありますので勝手ながら落ちさせていただきます】
【こちらこそ長い間お付き合いありがとうございます。】
落ちます
落ちます
216 ：とし：2011/02/11(金) 13:59:31 ID:U7+I4vU80
奥さんいらっしゃいますか？
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/11(金) 14:40:24 ID:U7+I4vU80
おち
（隣の奥さん旦那さんが、単身赴任をいい事に、毎晩、男引っ張り込んで 楽しんでるよ…
俺も、ちょっと、お世話になりに行ってこ…W）
ピンポーン。こんにちは。
隣の隆ですけど…
奥さん、いらっしゃいますか？
俺も、ちょっと、お世話になりに行ってこ…W）
ピンポーン。こんにちは。
隣の隆ですけど…
奥さん、いらっしゃいますか？
奥さん、留守なのかな?
もう一度鳴らしてみよ…
ピンポ〜ン♪
隣の隆です。奥さんいませんか?
【再度age募集させて貰います。】
もう一度鳴らしてみよ…
ピンポ〜ン♪
隣の隆です。奥さんいませんか?
【再度age募集させて貰います。】
うーん、やっぱり留守みたいだな
また、出直すとするか…
落ちます。
また、出直すとするか…
落ちます。
隣に住む年下の大学生にやらしいことされたいです。
何回かしている設定で意地悪くされたいな。
新妻の24歳です。
何回かしている設定で意地悪くされたいな。
新妻の24歳です。
222 ：あやか：2011/02/11(金) 23:34:36 ID:fyNHELtwO
ごめんなさい、上げます
お願いします
お願いしますね。
？こんばんは、隆史さん
【よろしくお願いします】
(旦那は既に出勤し一人でいるのを見越しドアのベルを鳴らす)
(ピンポーン)
あやかさん いる？
(旦那は既に出勤し一人でいるのを見越しドアのベルを鳴らす)
(ピンポーン)
あやかさん いる？
はーい、いま出まーす
（シャツワンピースに厚手のセーターを着て）
おはよ、隆史くん
（にこりと微笑み中に引き入れる）
（シャツワンピースに厚手のセーターを着て）
おはよ、隆史くん
（にこりと微笑み中に引き入れる）
ちょっと…引っ張りすぎw
ヤリたいの見え見えじゃんw
旦那と相変わらずヤッてないの？
ヤリたいの見え見えじゃんw
旦那と相変わらずヤッてないの？
うるさい、ばかぁ…
（顔を赤くして、俯く）
してないからこうしてるんじゃん…
（顔を赤くして、俯く）
してないからこうしてるんじゃん…
ごめんごめん…
ちょっと意地悪してみたかったの…
(二人立ったままあやかの肩と腰を抱いてキスする。唇をゆっくりと長く味わう)
エッチでもいじめたい…
ちょっと意地悪してみたかったの…
(二人立ったままあやかの肩と腰を抱いてキスする。唇をゆっくりと長く味わう)
エッチでもいじめたい…
ん…んん
（深く舌を絡ませて熱い目線で腰に手を回す）
はやく…
（深く舌を絡ませて熱い目線で腰に手を回す）
はやく…
ほしがるね…
でも素敵だよ…
(リビングのカーペットの上にゆっくりと押し倒しキスしたまま胸を楽しむ)
あやかって…悪い子だよね…？
【ゆっくりでもいいのでレス多めにしてほしいです。待ってる間も楽しみですからw】
でも素敵だよ…
(リビングのカーペットの上にゆっくりと押し倒しキスしたまま胸を楽しむ)
あやかって…悪い子だよね…？
【ゆっくりでもいいのでレス多めにしてほしいです。待ってる間も楽しみですからw】
あ、ん…ん…
（大きい手で胸を揉まれるのを見て恥ずかしがりながら目をつぶり）
ん…悪い子なの…隆史くん欲しい…
（押し倒されたまま隆史くんの服の裾から素肌を撫でる）
【大丈夫ですか？了解です、いっぱいいじめてください…】
（大きい手で胸を揉まれるのを見て恥ずかしがりながら目をつぶり）
ん…悪い子なの…隆史くん欲しい…
（押し倒されたまま隆史くんの服の裾から素肌を撫でる）
【大丈夫ですか？了解です、いっぱいいじめてください…】
いっぱいあげます…
あやかさん…綺麗だよ、大学でもあやかさんほど綺麗な人いないよ…
(セーターを脱がしさらに胸を揉む。顔をうずめ両手ではさみつける)
いいの？しょっちゅうこんな事して…俺やみつきになっちゃうよ…？
【凄く良いです。こちらも頑張ります】
あやかさん…綺麗だよ、大学でもあやかさんほど綺麗な人いないよ…
(セーターを脱がしさらに胸を揉む。顔をうずめ両手ではさみつける)
いいの？しょっちゅうこんな事して…俺やみつきになっちゃうよ…？
【凄く良いです。こちらも頑張ります】
ひぅ…あ、や…んん
（中途半端に脱がされた状態に顔を赤くして
隆史くんの手のひら熱い体温に吐息をもらす）
もう、口ばっか…あ、や…もう
（首を手で撫でて、髪の毛を梳くように潜り込ませ
胸の刺激にひくひくと体を震わせる）
（中途半端に脱がされた状態に顔を赤くして
隆史くんの手のひら熱い体温に吐息をもらす）
もう、口ばっか…あ、や…もう
（首を手で撫でて、髪の毛を梳くように潜り込ませ
胸の刺激にひくひくと体を震わせる）
可愛いなぁ…女子高生みたい…
感じすぎだよw
(胸を揉みながら再びキスを始める。舌がすべり入れられあやかの中を楽しむ。)
(さらに下半身はズボンごしに勃起したモノをあやかのそこにあて擦りつける。)
気持ちいいね、あやかさん…
【さげすんでいじめていい？あやかさん】
感じすぎだよw
(胸を揉みながら再びキスを始める。舌がすべり入れられあやかの中を楽しむ。)
(さらに下半身はズボンごしに勃起したモノをあやかのそこにあて擦りつける。)
気持ちいいね、あやかさん…
【さげすんでいじめていい？あやかさん】
んん…久しぶり、なんだもん…ふぁ…んん
（熱い吐息にぞくぞくとしながら、深く舌を絡ませて）
【どれくらいですか…？多分大丈夫だと思いますけど、優しく意地悪して欲しいので…でも…とりあえずしてみてください】
（熱い吐息にぞくぞくとしながら、深く舌を絡ませて）
【どれくらいですか…？多分大丈夫だと思いますけど、優しく意地悪して欲しいので…でも…とりあえずしてみてください】
久しぶりに…何を味わえるの？
キス…だけで満足じゃないよね…？
(下半身の摩擦を強める。あやかの脚は次第に開いていく。)
あやかさん…下半身やらしいんだけど…
俺とするようになって淫乱になってきてない？
【やっていきますw】
キス…だけで満足じゃないよね…？
(下半身の摩擦を強める。あやかの脚は次第に開いていく。)
あやかさん…下半身やらしいんだけど…
俺とするようになって淫乱になってきてない？
【やっていきますw】
や、や…も…恥ずかしい…
（直接的ではない言い回しに急に自分がいやらしく思えて顔を反らし手で覆う）
や…あ、熱いぃ…ん、や…隆史くん…あ…
（熱く硬いものに下半身を擦られて身動ぎながら、堪えられず受け入れるように脚をひろげて）
やだぁ…あ…そんなことない…もん…
（直接的ではない言い回しに急に自分がいやらしく思えて顔を反らし手で覆う）
や…あ、熱いぃ…ん、や…隆史くん…あ…
（熱く硬いものに下半身を擦られて身動ぎながら、堪えられず受け入れるように脚をひろげて）
やだぁ…あ…そんなことない…もん…
自覚ない分余計やらしいね…身体は正直…
これいいの？擦るの…
これ好きならずっとしててあげる。ズボンはいたまま…
(その間に上はブラだけにしている。)
下も脱ぎたい？脱いでほしい？
これいいの？擦るの…
これ好きならずっとしててあげる。ズボンはいたまま…
(その間に上はブラだけにしている。)
下も脱ぎたい？脱いでほしい？
あ…やあ…お願いぃ…隆史くん…も、限界…
（ひくひくと体を震わせて、涙目で下から仰ぎ見る）
あ、あ、や…やあ、ぅ…
（もどかしい刺激に隆史くんの頭を引き寄せ、耳もとで）
お願いぃ…いれて…熱いの…隆史くんの欲しいぃ…
（ひくひくと体を震わせて、涙目で下から仰ぎ見る）
あ、あ、や…やあ、ぅ…
（もどかしい刺激に隆史くんの頭を引き寄せ、耳もとで）
お願いぃ…いれて…熱いの…隆史くんの欲しいぃ…
まだズボンも脱いでないのに入れてほしいんだ…
凄いね あやかさんは…
(ニヤニヤしながらあやかさんをブラだけにし、自分もTシャツだけになる)
ゴム持ってないから…
入れるよ…
(既にトロトロのアソコは簡単にすべてが挿入される。
先から根元までをゆっくりと行き来させあやかの壁を撫でる)
ほら…気持ち良くしてもらってるモノ、言いなさい…
凄いね あやかさんは…
(ニヤニヤしながらあやかさんをブラだけにし、自分もTシャツだけになる)
ゴム持ってないから…
入れるよ…
(既にトロトロのアソコは簡単にすべてが挿入される。
先から根元までをゆっくりと行き来させあやかの壁を撫でる)
ほら…気持ち良くしてもらってるモノ、言いなさい…
あ、ひゃあ…あっ、んん…あ…熱いぃ…ああっ！
（入り口をくちゅくちゅとされてからゆっくりと中に入ってくる質量に
体を反らし、顔を赤くしてびくびくと締め付けて）
あ、あっ！やあ…入ってくる…ひゃあ、あっ！
（生で入ってくるのに拒めず、きゅうっと体を震わせ）
ああ…隆史くんの…おちんちん、ああっ…すごいぃ…！
（中にぐちゅぐちゅと出入りするのに腰を振り）
（入り口をくちゅくちゅとされてからゆっくりと中に入ってくる質量に
体を反らし、顔を赤くしてびくびくと締め付けて）
あ、あっ！やあ…入ってくる…ひゃあ、あっ！
（生で入ってくるのに拒めず、きゅうっと体を震わせ）
ああ…隆史くんの…おちんちん、ああっ…すごいぃ…！
（中にぐちゅぐちゅと出入りするのに腰を振り）
よくできました…
ご褒美あげなきゃ…
(さらにすべりやすくなった中を自由に楽しみ尽くす。
何度か味わったソコは体で覚えており、入り口から子宮までを速いピストンで擦られる)
あやかさん よく見えます。あやかさんがアレを楽しんでるのが…
あやかさんも見ます…？
ご褒美あげなきゃ…
(さらにすべりやすくなった中を自由に楽しみ尽くす。
何度か味わったソコは体で覚えており、入り口から子宮までを速いピストンで擦られる)
あやかさん よく見えます。あやかさんがアレを楽しんでるのが…
あやかさんも見ます…？
あ、あ、あぁっ…すごいぃ…
（下からの突き上げにぎゅっと締め付けて
脚を隆史くんの腰に絡ませて深く受け入れるようにする）
中ぐちゅぐちゅしてる…ひゃ、あぁ、あ、あ！
やあ…あ、ひぅ…あっあっ、いぃ…！
（隆史くんの熱い質量が出入りするところを見て恥ずかしさに涙目で喘ぎ腰を揺らす）
（下からの突き上げにぎゅっと締め付けて
脚を隆史くんの腰に絡ませて深く受け入れるようにする）
中ぐちゅぐちゅしてる…ひゃ、あぁ、あ、あ！
やあ…あ、ひぅ…あっあっ、いぃ…！
（隆史くんの熱い質量が出入りするところを見て恥ずかしさに涙目で喘ぎ腰を揺らす）
あやかさん見ちゃってる？
あやかさんがセックスしてるところ…
あやかさんのここセックス楽しんでるね…
そんな脚 大好きな相手にしかしちゃダメですよ？奴隷みたいに扱われちゃうから…
ねぇ 前からだけでいいの？セックス前からだけで満足？
【熱いレスありがとうございます。凄く興奮してます】
あやかさんがセックスしてるところ…
あやかさんのここセックス楽しんでるね…
そんな脚 大好きな相手にしかしちゃダメですよ？奴隷みたいに扱われちゃうから…
ねぇ 前からだけでいいの？セックス前からだけで満足？
【熱いレスありがとうございます。凄く興奮してます】
あっ、やあ…あ、あぁー…
（ひくひくと締め付けて濡れた音を立てながら問いかけられ、恥ずかしさにぎゅっと目を閉じて）
やだぁ…あぁ、あ、すごいぃ…
（自分から深く受け入れるようにいやらしく腰を揺らし絡ませて）
隆史くんの、あぁー…あぁ、あ、好きにして…！お願いぃ…！
（惚けたように腰揺らしてぐちゅぐちゅと音を立てながら脚を絡ませる）
【興奮しちゃってレス遅いです…すごいきもちぃ…もっといじめて】
（ひくひくと締め付けて濡れた音を立てながら問いかけられ、恥ずかしさにぎゅっと目を閉じて）
やだぁ…あぁ、あ、すごいぃ…
（自分から深く受け入れるようにいやらしく腰を揺らし絡ませて）
隆史くんの、あぁー…あぁ、あ、好きにして…！お願いぃ…！
（惚けたように腰揺らしてぐちゅぐちゅと音を立てながら脚を絡ませる）
【興奮しちゃってレス遅いです…すごいきもちぃ…もっといじめて】
いいんですね？奴隷で…
(せっかくのしがみつきもあっさりほどき、あやかを四つん這いにさせる)
俺しかセックスしてるところ見えないけど、そういうの好きでしょ？
(言ってる途中で挿入し直し無造作にピストンする)
あぁ…人妻くってる…どう？美味しくくわれてる感想は？
良かったら変態だよ…
【良かった。待ってる時間もほんと楽しいです。まだまだいじめます】
(せっかくのしがみつきもあっさりほどき、あやかを四つん這いにさせる)
俺しかセックスしてるところ見えないけど、そういうの好きでしょ？
(言ってる途中で挿入し直し無造作にピストンする)
あぁ…人妻くってる…どう？美味しくくわれてる感想は？
良かったら変態だよ…
【良かった。待ってる時間もほんと楽しいです。まだまだいじめます】
ひぅ…あ、んん…や、やだぁ…
（口調が変わったのに怯えながら、体勢を変えられて）
あ、あ、ひゃ…あ、や…あっ、あー！
（後ろから急に入れられてびくびくと体を震わせる）
あっやだぁ…あっあっ…んん…！
（年下に犯されてぐちゅぐちゅと出入りするのに合わせて自然と腰を揺らし）
ひゃ…へんた、いじゃない…のやだぁ…あっあっ、やあ…あっあっああー…！
（羞恥に涙目で喘ぎ後ろを振り返る）
（口調が変わったのに怯えながら、体勢を変えられて）
あ、あ、ひゃ…あ、や…あっ、あー！
（後ろから急に入れられてびくびくと体を震わせる）
あっやだぁ…あっあっ…んん…！
（年下に犯されてぐちゅぐちゅと出入りするのに合わせて自然と腰を揺らし）
ひゃ…へんた、いじゃない…のやだぁ…あっあっ、やあ…あっあっああー…！
（羞恥に涙目で喘ぎ後ろを振り返る）
あやかさんおかしいね…
やだって言ってるのに身体は欲しがってる…
俺どっちで受け取ったらいいのかなぁ？
(言うだけでピストンはさらに激しくなる)
(次第に自分の腰を振るのをやめ、あやかだけを動かす)
あやかさん、腰疲れちゃった…身体借りるよ…
(あやかのお尻を支え軽々と前後に振り続ける。)
あやかさん、俺、気持ちいいです…
やだって言ってるのに身体は欲しがってる…
俺どっちで受け取ったらいいのかなぁ？
(言うだけでピストンはさらに激しくなる)
(次第に自分の腰を振るのをやめ、あやかだけを動かす)
あやかさん、腰疲れちゃった…身体借りるよ…
(あやかのお尻を支え軽々と前後に振り続ける。)
あやかさん、俺、気持ちいいです…
ひぅ…あっあっ…あっ、あっや、あ、ぅっ…！
（腰を揺らしてびくびくと締め付けながら
機械的に喘ぎ声をあげて力尽きたようにカーペットに顔を沈める）
も、やあ…あっあっ…隆史くん…ばかぁ…
（今の体勢を旦那に見られるところを想像してぞくぞくと体を震わせる）
（腰を揺らしてびくびくと締め付けながら
機械的に喘ぎ声をあげて力尽きたようにカーペットに顔を沈める）
も、やあ…あっあっ…隆史くん…ばかぁ…
（今の体勢を旦那に見られるところを想像してぞくぞくと体を震わせる）
あやかさん イッちゃった？まだダメだよ…
一緒にイキたいでしょ？旦那さんのてきみたいに…
(再び自分のピストンを始めながら家の様子を眺め)
いい家だね…ここで旦那と暮らしてるんだね…なのに俺とヤッてるんだね。
あやかさんは悪い子だよね。言っちゃおうか？
「私は浮気をする悪い子です。でもこういう事が…」
あとの部分 好きにして言っちゃおうか？
一緒にイキたいでしょ？旦那さんのてきみたいに…
(再び自分のピストンを始めながら家の様子を眺め)
いい家だね…ここで旦那と暮らしてるんだね…なのに俺とヤッてるんだね。
あやかさんは悪い子だよね。言っちゃおうか？
「私は浮気をする悪い子です。でもこういう事が…」
あとの部分 好きにして言っちゃおうか？
あっあっ…隆史くん…あっや、すごいぃ…あっあっ…！
（再び始まったピストンにぐちゅぐちゅと音を立てながら犯されて、その音にぞくぞくと隆史くんを締め付けて）
あー…や、悪い子なの…あっ！ひぅ…おっきいおちんちんで犯されて…
あっ、や、あっーんん…浮気してる悪い子なのぉ…ひゃ…ごめんなさいぃ…やあ、あっきもちぃぃ…！
でも好きなのぉ…あっあっ…犯してぇ…もっと…あっ、おちんちんで犯してぇ…！
（出入りする性器を締め付けて後ろを振り向いて腰を振る）
（再び始まったピストンにぐちゅぐちゅと音を立てながら犯されて、その音にぞくぞくと隆史くんを締め付けて）
あー…や、悪い子なの…あっ！ひぅ…おっきいおちんちんで犯されて…
あっ、や、あっーんん…浮気してる悪い子なのぉ…ひゃ…ごめんなさいぃ…やあ、あっきもちぃぃ…！
でも好きなのぉ…あっあっ…犯してぇ…もっと…あっ、おちんちんで犯してぇ…！
（出入りする性器を締め付けて後ろを振り向いて腰を振る）
悪い子ですね…
でも凄くエッチで魅力的ですよ？
あやかさん可愛いからイキそうになってきた…最後の責めね…？
(深く挿入したまま子宮を小刻みに突く。柔らかいお尻の分男性器がさらに深く入る。)
あぁ…いい あやかさん…
イッてもいいですよ？
でもあやかさんイッたら俺 中でイキますからっ…
でも凄くエッチで魅力的ですよ？
あやかさん可愛いからイキそうになってきた…最後の責めね…？
(深く挿入したまま子宮を小刻みに突く。柔らかいお尻の分男性器がさらに深く入る。)
あぁ…いい あやかさん…
イッてもいいですよ？
でもあやかさんイッたら俺 中でイキますからっ…
ひ、あっあっあっ、やあいっちゃう…
かたいぃ…あっあっやだぁ…
あっあっ、すごいぃ…いく…いく…あっ、ひゃ、あっ、あ、あぁー…！
（奥まではめられたまま犯されてびくびくと体を震わせて逝く）
かたいぃ…あっあっやだぁ…
あっあっ、すごいぃ…いく…いく…あっ、ひゃ、あっ、あ、あぁー…！
（奥まではめられたまま犯されてびくびくと体を震わせて逝く）
あぁ…イキますっ…
奥で…
(あやかが震えた後、数回の小さな突きで射精。直接子宮に浴びせるように…)
あぁ…気持ち良かった…ダメですよ、中出し断らなきゃ…
(振り向くあやかに軽くキスする)
【あやかさん…めっちゃ良かったです】
奥で…
(あやかが震えた後、数回の小さな突きで射精。直接子宮に浴びせるように…)
あぁ…気持ち良かった…ダメですよ、中出し断らなきゃ…
(振り向くあやかに軽くキスする)
【あやかさん…めっちゃ良かったです】
あっ、やだぁ出てる…あっ、やぁ…！
熱いぃ…びゅくびゅく出、てる、あっ、や、あっあっ…！
（顔を赤くして、奥まで精液がかけられる感覚に悶え震える）
あっ、あっ、出てるの…精液…！
（ひくひくと締め付けて最後まで出されると惚けた顔でびくびくと体を震わせた）
【すごいきもちよかったです…】
熱いぃ…びゅくびゅく出、てる、あっ、や、あっあっ…！
（顔を赤くして、奥まで精液がかけられる感覚に悶え震える）
あっ、あっ、出てるの…精液…！
（ひくひくと締め付けて最後まで出されると惚けた顔でびくびくと体を震わせた）
【すごいきもちよかったです…】
あやかさん おつかれ様でした！
良かった、気持ち良くなってもらえて。
最後のレスも凄く生々しくてエッチでした♪
良かったらまたお相手してください。ありがとうございました！
良かった、気持ち良くなってもらえて。
最後のレスも凄く生々しくてエッチでした♪
良かったらまたお相手してください。ありがとうございました！
私もきもちよかったです
また会えたらよろしくお願いしますね、では
【以下空室】
また会えたらよろしくお願いしますね、では
【以下空室】
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/12(土) 18:18:49 ID:gvdtddXW0
週末一人で疼いてる奥さん募集あげ
こんばんは。
夫が単身赴任中で欲求不満気味の私を
激しく犯して下さるお隣りさん募集します。
できれば私が以前自らを慰めているのを目撃して、
それをネタに私を責めて下さるようなシチュ希望です。
夫が単身赴任中で欲求不満気味の私を
激しく犯して下さるお隣りさん募集します。
できれば私が以前自らを慰めているのを目撃して、
それをネタに私を責めて下さるようなシチュ希望です。
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/12(土) 23:26:59 ID:9S51i+JHO
>>261
まだいますか？
まだいますか？
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/12(土) 23:30:09 ID:9S51i+JHO
リアリティーが欲しいので容姿など教えてください
そうですね。
黒髪のロングヘアーで肉感的な体つき…年齢は30代半ば
…こんな感じで宜しいですか？
名無しさんはお隣りの旦那さん？それとも息子さん？
あるいは一人暮らしのお兄さん？
貴方の事も教えて下さい。
黒髪のロングヘアーで肉感的な体つき…年齢は30代半ば
…こんな感じで宜しいですか？
名無しさんはお隣りの旦那さん？それとも息子さん？
あるいは一人暮らしのお兄さん？
貴方の事も教えて下さい。
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/12(土) 23:42:01 ID:9S51i+JHO
犯しがいのある身体ですね…
俺はとなりの旦那ってことで…
短髪のエロどエスだよ…
書き出すね
俺はとなりの旦那ってことで…
短髪のエロどエスだよ…
書き出すね
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/12(土) 23:43:23 ID:9S51i+JHO
年齢は30代前半だよ
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/12(土) 23:46:31 ID:9S51i+JHO
ピンポ〜ン
こんばんわ〜
(少し酔った声で)
こんばんわ〜
(少し酔った声で)
…こんな時間に？誰かしら…
(真夜中の呼び鈴に怪訝そうに眉をひそめつつ
扉の覗き窓を覗くと、お隣りのご主人がいつもと違う雰囲気で佇んでおり
知り合いであることにホッとして扉を開ける)
あら、お隣りの…こんばんは。
こんな時間にどうなさったの？
(お隣りさんのお名前を教えてください)
(真夜中の呼び鈴に怪訝そうに眉をひそめつつ
扉の覗き窓を覗くと、お隣りのご主人がいつもと違う雰囲気で佇んでおり
知り合いであることにホッとして扉を開ける)
あら、お隣りの…こんばんは。
こんな時間にどうなさったの？
(お隣りさんのお名前を教えてください)
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/12(土) 23:57:30 ID:9S51i+JHO
回覧板もってきましたよ…
いつもは嫁がもってくるんだけど今日は嫁が実家に帰ってるんで代わりに俺がもってきました〜(ほろ酔いで上機嫌)
名前は依子の好きな名前にするから教えて
いつもは嫁がもってくるんだけど今日は嫁が実家に帰ってるんで代わりに俺がもってきました〜(ほろ酔いで上機嫌)
名前は依子の好きな名前にするから教えて
まあ、ご苦労様です。
ふふっ、今夜はご機嫌なんですね。
奥様が居ないからって飲み過ぎはいけませんよｗ
(ほろ酔い気分のお隣りさんに苦笑しながら回覧版を受け取る)
(うーん、そうですね…菅原さんでよろしいですか？
下の名前は知らないという設定で…)
ふふっ、今夜はご機嫌なんですね。
奥様が居ないからって飲み過ぎはいけませんよｗ
(ほろ酔い気分のお隣りさんに苦笑しながら回覧版を受け取る)
(うーん、そうですね…菅原さんでよろしいですか？
下の名前は知らないという設定で…)
今日も旦那さんいないんですね…(目で犯すように見て)
昨日みたいにするんですか？
俺知ってるんですよ 奥さんが夜な夜な…
昨日みたいにするんですか？
俺知ってるんですよ 奥さんが夜な夜な…
え、ええ…主人は来月まで戻りませんが…
(菅原さんの舐めるような視線にぞくっとして
パジャマにカーディガンという姿で扉を開けてしまった事を後悔しつつ、
カーディガンの胸元をきゅっと握る)
えっ…よ、夜な夜なって…菅原さん、何を仰有っているの…
(まさかと思いつつも、毎夜夫を思いながら
自慰に耽る事を知られてしまったのかと思い
恥ずかしさで身体を熱くさせ)
へ、変なこと言わないで下さい…
酔ってらっしゃるのね。は、早くお休みになられたほうがいいわ…
おやすみなさい…
(慌てて扉を閉めようとする)
(菅原さんの舐めるような視線にぞくっとして
パジャマにカーディガンという姿で扉を開けてしまった事を後悔しつつ、
カーディガンの胸元をきゅっと握る)
えっ…よ、夜な夜なって…菅原さん、何を仰有っているの…
(まさかと思いつつも、毎夜夫を思いながら
自慰に耽る事を知られてしまったのかと思い
恥ずかしさで身体を熱くさせ)
へ、変なこと言わないで下さい…
酔ってらっしゃるのね。は、早くお休みになられたほうがいいわ…
おやすみなさい…
(慌てて扉を閉めようとする)
あれ
落ちてしまわれましたか？
落ちてしまわれましたか？
シチュの続きをしてくださる方引き続き募集致します。
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/13(日) 00:48:06 ID:cTenoLAX0
こんばんは。何時までお付き合いできそうですか？
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/13(日) 00:52:55 ID:cTenoLAX0
残り２時間ですか…ちょっと厳しそうな感じだけど
やってみますか。
やってみますか。
こちらこそよろしく。
時間がもったいないので前の菅原さんの続きからでよろしいでしょうか？
よければレスします。
時間がもったいないので前の菅原さんの続きからでよろしいでしょうか？
よければレスします。
>>274
（短めのレスでやってみます。上手くいけばいいのですが）
聞こえないと思っているのですか？
毎晩このくらいの時間になると奥さんのいやらしい声が壁越しに…。
いい声で鳴かれるのですね。
（淫靡な笑みを浮かべて依子さんを見つめる）
おっと、そうはいきませんよ。
今夜は直に奥さんの鳴き声聞きに来たのですから。
（閉めようとするドアを無理矢理開けて玄関の中に入ると後ろから抱きしめる）
（短めのレスでやってみます。上手くいけばいいのですが）
聞こえないと思っているのですか？
毎晩このくらいの時間になると奥さんのいやらしい声が壁越しに…。
いい声で鳴かれるのですね。
（淫靡な笑みを浮かべて依子さんを見つめる）
おっと、そうはいきませんよ。
今夜は直に奥さんの鳴き声聞きに来たのですから。
（閉めようとするドアを無理矢理開けて玄関の中に入ると後ろから抱きしめる）
あ…そ、そんなの…わ、私…
(全身が恥ずかしさでがたがたと奮え、
それでも早くこの場から立ち去りたくて強引に扉を閉めようとするも、
菅原さんの身体に阻まれてしまい)
い、いい声とかそんな…ご迷惑をおかけしたことは謝ります…から…あっ！
(後ろから抱きしめられて、恐怖に粟立つ身体で必死に抵抗しながら)
や、やめてくださ…鳴き声とか…い、言わないで…
(次第に涙声になってしまう)
菅原さん…放して…！
ひ、人を呼びます…
(あまり時間は気になさらないでください。
私に合わせるのでなく、楽しんでいただきたいです)
(全身が恥ずかしさでがたがたと奮え、
それでも早くこの場から立ち去りたくて強引に扉を閉めようとするも、
菅原さんの身体に阻まれてしまい)
い、いい声とかそんな…ご迷惑をおかけしたことは謝ります…から…あっ！
(後ろから抱きしめられて、恐怖に粟立つ身体で必死に抵抗しながら)
や、やめてくださ…鳴き声とか…い、言わないで…
(次第に涙声になってしまう)
菅原さん…放して…！
ひ、人を呼びます…
(あまり時間は気になさらないでください。
私に合わせるのでなく、楽しんでいただきたいです)
迷惑だなんてとんでもない。いいオカズになりなしたよ…奥さんの鳴き声。
女房が寝た後で何発出したことか。
今夜はそのお礼に……奥さんにも楽しんでいただこうかと。
（耳元に口を寄せ、いやらしく囁きながら右手はパジャマの上から身体を撫で回す）
騒いでも構いませんが…恥ずかしい思いをするのは奥さんですよ。
旦那さんの留守の間に犯されかけた。
井戸端会議のいいネタになりますね。
（にやにや笑いながらも口調は冷静である。身体を撫で回していた手が
パジャマの上から胸の膨らみを集中的に撫でていく）
（お言葉に甘えてそうさせていただきますが眠くなったら遠慮なくおっしゃって下さい）
女房が寝た後で何発出したことか。
今夜はそのお礼に……奥さんにも楽しんでいただこうかと。
（耳元に口を寄せ、いやらしく囁きながら右手はパジャマの上から身体を撫で回す）
騒いでも構いませんが…恥ずかしい思いをするのは奥さんですよ。
旦那さんの留守の間に犯されかけた。
井戸端会議のいいネタになりますね。
（にやにや笑いながらも口調は冷静である。身体を撫で回していた手が
パジャマの上から胸の膨らみを集中的に撫でていく）
（お言葉に甘えてそうさせていただきますが眠くなったら遠慮なくおっしゃって下さい）
はっ…あ、あぁ…いやぁ…
(耳元で囁かれ、酒気を帯びた香りと意地悪な言葉に
恐怖とは別の感覚がじわじわと身体を侵していくのを感じて
手の平で撫でられてしまうと抵抗する声音が次第に変化してしまい)
お…お願い…です。
もうやめて…主人の居ない間に菅原さんとこんな…ダメです…
んっ…あ、ぁ…うぅ…
(薄いパジャマの生地の上から感じやすい胸を執拗に責められ、
自慰では味わえない、久々の感触に無意識に甘く喘いでしまう)
はぁ…はぁ…こ、こんなの…ダメ…
(ありがとうございます。お互いに無理の無いように参りましょう)
(耳元で囁かれ、酒気を帯びた香りと意地悪な言葉に
恐怖とは別の感覚がじわじわと身体を侵していくのを感じて
手の平で撫でられてしまうと抵抗する声音が次第に変化してしまい)
お…お願い…です。
もうやめて…主人の居ない間に菅原さんとこんな…ダメです…
んっ…あ、ぁ…うぅ…
(薄いパジャマの生地の上から感じやすい胸を執拗に責められ、
自慰では味わえない、久々の感触に無意識に甘く喘いでしまう)
はぁ…はぁ…こ、こんなの…ダメ…
(ありがとうございます。お互いに無理の無いように参りましょう)
ダメとおっしゃってますが…いつも聞かせてもらっている声が聞こえてくるのは
気のせいなんでしょうか？
ん……壁越しでなく、直に聞く奥さんの声…いいですね。
色っぽくて…そそられますよ。
（耳に届く依子さんの甘い吐息に興奮がさらに高まっていく）
ご主人がいないからこそ、こういうことが出来るんじゃありませんか？
それに…ご無沙汰なんでしょ…ご主人が留守なので。
だからご自分で慰めているんでしょ。
だったら……。
（口だけで抵抗する依子さんカーディガンのボタンに手を掛けると）
今夜は私が慰めて差し上げます…奥さん…。
気のせいなんでしょうか？
ん……壁越しでなく、直に聞く奥さんの声…いいですね。
色っぽくて…そそられますよ。
（耳に届く依子さんの甘い吐息に興奮がさらに高まっていく）
ご主人がいないからこそ、こういうことが出来るんじゃありませんか？
それに…ご無沙汰なんでしょ…ご主人が留守なので。
だからご自分で慰めているんでしょ。
だったら……。
（口だけで抵抗する依子さんカーディガンのボタンに手を掛けると）
今夜は私が慰めて差し上げます…奥さん…。
んっ…そ、それは…菅原さんが…
(真っ赤になりながら再び抗うも、やはり敵わず)
そんなことばかり…言わないで下さい…
(既に恐怖はなく、菅原さんの快楽に呑まれまいと取り繕うのに必死になり)そんな…私、主人になんて言ったらいいの…こんな…
お、お隣りのご主人と…なんて…
(潤む身体を堪え、抵抗を示す為に菅原さんを睨みつけようと振り返るが
か弱く潤む女の表情で見つめることしか出来ず)
あなた…ごめんなさい…
私…
(涙声になりながら抵抗を止め、菅原さんの手に身体を委ねてしまう)
(真っ赤になりながら再び抗うも、やはり敵わず)
そんなことばかり…言わないで下さい…
(既に恐怖はなく、菅原さんの快楽に呑まれまいと取り繕うのに必死になり)そんな…私、主人になんて言ったらいいの…こんな…
お、お隣りのご主人と…なんて…
(潤む身体を堪え、抵抗を示す為に菅原さんを睨みつけようと振り返るが
か弱く潤む女の表情で見つめることしか出来ず)
あなた…ごめんなさい…
私…
(涙声になりながら抵抗を止め、菅原さんの手に身体を委ねてしまう)
でも、先に挑発してきたのは奥さんですよ。
自分で慰めている声を聞かせて私に悪いことをさせようとして…。
誘っていたのですか？
（もはや抵抗する気を無くした依子さんに意地悪な言葉を囁き続ける）
黙っていればいいんですよ。お互い今夜のことは胸の奥に秘めておいて…。
楽しみましょうよ…奥さん……。
セックスしたいんでしょう…私と…。
（最後の躊躇いを見せる依子さんにストレートな言葉を投げかける）
ふふふ…どうなるんですか…奥さん？
（身体を委ねてきた依子さんのカーディガンとパジャマのボタンをゆっくり一つづつ
外していく。全て外し終えると、豊かに実った果実のような両の乳房を両手で
味わうようにゆっくりと揉み始める）
自分で慰めている声を聞かせて私に悪いことをさせようとして…。
誘っていたのですか？
（もはや抵抗する気を無くした依子さんに意地悪な言葉を囁き続ける）
黙っていればいいんですよ。お互い今夜のことは胸の奥に秘めておいて…。
楽しみましょうよ…奥さん……。
セックスしたいんでしょう…私と…。
（最後の躊躇いを見せる依子さんにストレートな言葉を投げかける）
ふふふ…どうなるんですか…奥さん？
（身体を委ねてきた依子さんのカーディガンとパジャマのボタンをゆっくり一つづつ
外していく。全て外し終えると、豊かに実った果実のような両の乳房を両手で
味わうようにゆっくりと揉み始める）
ち、違っ…誘ってなんか…い、いません…
私は…主人の事を思って…してただけです…
(意地悪な言葉を吐き続ける菅原さんにゾクゾクと身体が期待に震えてきて
掻き消すように否定の言葉を唱えるも、
既に身体の疼きをどうすることもできなくなっており)
あっ…！ゃ…あぁん…
(菅原さんの言葉に腰砕けになって、されるがままに開けた胸元もそのままに)
…こ、こんな玄関先では嫌…寝室に…行きましょう…
(菅原さんにしがみつくようにして囁き、よろよろと寝室へ向かう)
私は…主人の事を思って…してただけです…
(意地悪な言葉を吐き続ける菅原さんにゾクゾクと身体が期待に震えてきて
掻き消すように否定の言葉を唱えるも、
既に身体の疼きをどうすることもできなくなっており)
あっ…！ゃ…あぁん…
(菅原さんの言葉に腰砕けになって、されるがままに開けた胸元もそのままに)
…こ、こんな玄関先では嫌…寝室に…行きましょう…
(菅原さんにしがみつくようにして囁き、よろよろと寝室へ向かう)
オカズはご主人でしたか。
熱々で羨ましいですね。うちなんか…おっと、私の愚痴なんか聞きたくありませんよね。
（思わず苦笑いを浮かべてしまう）
思ってた通りの素敵な胸ですね。形といい大きさといい…。
おっと……大丈夫ですか…奥さん。
（両の乳房を弄んでいたが、腰砕けになった依子さんの身体を慌てて支えると
耳元でいやらしく囁く）
いいのですか…いつもご主人と一緒に寝ているベッドの上で他の男とセックスしても。
私はここでも構いませんが…。
（と口にしたが、素直に依子さんと一緒に寝室へ向かう）
熱々で羨ましいですね。うちなんか…おっと、私の愚痴なんか聞きたくありませんよね。
（思わず苦笑いを浮かべてしまう）
思ってた通りの素敵な胸ですね。形といい大きさといい…。
おっと……大丈夫ですか…奥さん。
（両の乳房を弄んでいたが、腰砕けになった依子さんの身体を慌てて支えると
耳元でいやらしく囁く）
いいのですか…いつもご主人と一緒に寝ているベッドの上で他の男とセックスしても。
私はここでも構いませんが…。
（と口にしたが、素直に依子さんと一緒に寝室へ向かう）
げ…玄関先は響くから…だ、誰かに聞かれたら困ります…
す、菅原さんだって…そうでしょう？
(菅原さんに支えられ、開けた胸元を庇うようにして寝室へ向かう)
…っ、意地悪ばかり…酷いひと…
主人のこと…わ、忘れて…下さい…
(ベッドに倒れ込み、誘うような目つきで菅原さんを見て)
ここで貴方と寝たことは二人だけの秘密。
それで…いいのよね…？
それなら…今夜だけ…
(顔を赤らめギュッと目を閉じる)
す、菅原さんだって…そうでしょう？
(菅原さんに支えられ、開けた胸元を庇うようにして寝室へ向かう)
…っ、意地悪ばかり…酷いひと…
主人のこと…わ、忘れて…下さい…
(ベッドに倒れ込み、誘うような目つきで菅原さんを見て)
ここで貴方と寝たことは二人だけの秘密。
それで…いいのよね…？
それなら…今夜だけ…
(顔を赤らめギュッと目を閉じる)
今夜は聞かれてはマズイ声を出しそうですから…ここよりも
寝室の方がいいでしょうね。
普段聞かせていただいてる声とは違う鳴き声をたっぷり聞かせてもらいますよ…奥さん。
（依子さんの言葉に納得して寝室へ向かう）
意地悪はお嫌いでしたか？
玄関での様子だと意地悪されて感じていたように見受けられましたが。
（ベッドに倒れ込んだ依子さんを見て思わずほくそ笑んでしまう）
もちろんですよ…周りに知られていいことなんてひとつもありませんから。
今夜だけ…で済むんでしょうか…奥さん…。
（依子さんの隣に身体を横たえ、髪を優しく撫でながらそっと囁くと、そのまま唇を重ねる。
最初は啄むような軽いキスだったが、次第に濃厚になり、依子さんの舌に自分の舌を絡める）
（３時までに終わりそうにありませんね（汗））
寝室の方がいいでしょうね。
普段聞かせていただいてる声とは違う鳴き声をたっぷり聞かせてもらいますよ…奥さん。
（依子さんの言葉に納得して寝室へ向かう）
意地悪はお嫌いでしたか？
玄関での様子だと意地悪されて感じていたように見受けられましたが。
（ベッドに倒れ込んだ依子さんを見て思わずほくそ笑んでしまう）
もちろんですよ…周りに知られていいことなんてひとつもありませんから。
今夜だけ…で済むんでしょうか…奥さん…。
（依子さんの隣に身体を横たえ、髪を優しく撫でながらそっと囁くと、そのまま唇を重ねる。
最初は啄むような軽いキスだったが、次第に濃厚になり、依子さんの舌に自分の舌を絡める）
（３時までに終わりそうにありませんね（汗））
い、意地悪…そんな私…感じてなんか…
(にやにやと見つめられて、恥ずかしくて目を逸らし)
はっ…早く、済ませて下さい。
今夜だけ…ですっ！んっ…うぅ…
(意地悪な言葉と裏腹に髪を梳く指先の優しさに蕩けそうになり、
ムキになって強がるものの)
あっ…ん…ちゅっ…菅原さ…ちゅ…
(唇が重なり、優しく触れ合わせるだけのキスから深く貪り合うような
キスへと変化していくと、自らも舌を伸ばし、菅原さんを抱き寄せて求めてしまう)
(そうですねｗ私はまだ大丈夫ですが、
途中終了でも構いませんので、いつでも仰有って下さい)
(にやにやと見つめられて、恥ずかしくて目を逸らし)
はっ…早く、済ませて下さい。
今夜だけ…ですっ！んっ…うぅ…
(意地悪な言葉と裏腹に髪を梳く指先の優しさに蕩けそうになり、
ムキになって強がるものの)
あっ…ん…ちゅっ…菅原さ…ちゅ…
(唇が重なり、優しく触れ合わせるだけのキスから深く貪り合うような
キスへと変化していくと、自らも舌を伸ばし、菅原さんを抱き寄せて求めてしまう)
(そうですねｗ私はまだ大丈夫ですが、
途中終了でも構いませんので、いつでも仰有って下さい)
寝室に誘ったのはどちら様でしたでしょうか？
感じてなければそんなことはないはずですが。
……本当ですか？
奥さんの目はたっぷり可愛がって下さいと訴えているように見えますけど。
（強がっている依子さんに追い打ちを掛けるように言葉を掛ける）
ちゅ…んぅ…奥さん…ちゅぅ…くちゅ…
（積極的な依子さんの舌を絡め取り存分に嬲り、溢れ出る唾液を交換する。
存分に互いの唇を貪り合うと、唇をうなじから鎖骨の辺りへと這わせ、手は豊満な
乳房を弄ぶかように揉む）
ここ…硬くなってますよ。ご自分で慰める時は…こんなことは出来ませんよね。
どうです…奥さん……。
（唇がさらに下へと進み、乳房の上の敏感な部分へそっと触れる）
（すみません。時間オーバーして。今のところは大丈夫なので続けましょう）
（元気になってきた部分もありますしｗ）
感じてなければそんなことはないはずですが。
……本当ですか？
奥さんの目はたっぷり可愛がって下さいと訴えているように見えますけど。
（強がっている依子さんに追い打ちを掛けるように言葉を掛ける）
ちゅ…んぅ…奥さん…ちゅぅ…くちゅ…
（積極的な依子さんの舌を絡め取り存分に嬲り、溢れ出る唾液を交換する。
存分に互いの唇を貪り合うと、唇をうなじから鎖骨の辺りへと這わせ、手は豊満な
乳房を弄ぶかように揉む）
ここ…硬くなってますよ。ご自分で慰める時は…こんなことは出来ませんよね。
どうです…奥さん……。
（唇がさらに下へと進み、乳房の上の敏感な部分へそっと触れる）
（すみません。時間オーバーして。今のところは大丈夫なので続けましょう）
（元気になってきた部分もありますしｗ）
うう…やぁん、い、言わないでください…
そんな風に虐めないで…
(恨めしげに菅原さんを見つめ、赤い顔で涙を溜め)
あっ…ふ、はぁ…ぁ…ん菅原さ…や…
(菅原さんの濡れた唇が首筋を這い、大きな手が私の胸を揉みだすと、
甘ったれた喘ぎが漏れ、これまで持て余していた熟れた身体が
快感に何度も波打つ)
ひゃあっ…あ、ああっ！
(敏感な乳首に触れられると、待ち侘びた快感に嬌声をあげてしまい)
はぁん…あぁ…菅原さ…
や、めないで…下さい…気持ちいい…です…とても…
(ヒクヒクと身体を震わせ、快楽に蕩けた表情で菅原さんにおねだりする)
(ありがとうございます。
私も菅原さんにとても興奮してて…まだ眠れそうにありませんｗ)
そんな風に虐めないで…
(恨めしげに菅原さんを見つめ、赤い顔で涙を溜め)
あっ…ふ、はぁ…ぁ…ん菅原さ…や…
(菅原さんの濡れた唇が首筋を這い、大きな手が私の胸を揉みだすと、
甘ったれた喘ぎが漏れ、これまで持て余していた熟れた身体が
快感に何度も波打つ)
ひゃあっ…あ、ああっ！
(敏感な乳首に触れられると、待ち侘びた快感に嬌声をあげてしまい)
はぁん…あぁ…菅原さ…
や、めないで…下さい…気持ちいい…です…とても…
(ヒクヒクと身体を震わせ、快楽に蕩けた表情で菅原さんにおねだりする)
(ありがとうございます。
私も菅原さんにとても興奮してて…まだ眠れそうにありませんｗ)
ご自分で慰めるよりずっと気持ちがいいでしょ。
いっぱい可愛がるので。声…たくさん出して下さい。
奥さんのいやらしい声…直に聞きたいんです。
（上目遣いで依子さんの顔を見ながら、両手で豊満な乳房を形が
変わるほど揉みしだきながら、硬くなった両方の乳首を交互に舌で舐め、
唇で啄み、わざと音を立てて吸う）
…見て下さい…奥さんの乳首、私の唾液でべとべとになってすごくいやらしいですね。
次は……下ですか？
こっちはどうして欲しいのでしょうか？
（存分に乳房を弄ぶと、身体をずらしてパジャマのズボンに手を掛ける）
（興奮しているのなら…遠慮なさらずにどうぞｗ）
いっぱい可愛がるので。声…たくさん出して下さい。
奥さんのいやらしい声…直に聞きたいんです。
（上目遣いで依子さんの顔を見ながら、両手で豊満な乳房を形が
変わるほど揉みしだきながら、硬くなった両方の乳首を交互に舌で舐め、
唇で啄み、わざと音を立てて吸う）
…見て下さい…奥さんの乳首、私の唾液でべとべとになってすごくいやらしいですね。
次は……下ですか？
こっちはどうして欲しいのでしょうか？
（存分に乳房を弄ぶと、身体をずらしてパジャマのズボンに手を掛ける）
（興奮しているのなら…遠慮なさらずにどうぞｗ）
はぁ…はぁ、あっ、菅原さ…は、はい……んっ！
(乳房を揉みしだかれ、乳首を吸われる痺れるような快感に身をくねらせ
乳房に吸い付きながら見上げる姿に愛しさが込み上げて
菅原さんの頭を掻き抱く)き、気持ちい…の、あんっ…菅原さ…上手です…
しゅ…主人より…あぁっ…や、そんな音…立てちゃ…
(菅原さんの手がパジャマのズボンにかかると、
期待から甘く溜め息を漏らしてしまう)
はぁ…ぁ…そ、そこも…触って下さい…
私…貴方が…ほ、欲しくなってる…
こ、こんなの…はしたない女だと…思われますか？
(きゃー、そんな…あ、ありがとうございますｗ
それではお言葉に甘えて…)
(乳房を揉みしだかれ、乳首を吸われる痺れるような快感に身をくねらせ
乳房に吸い付きながら見上げる姿に愛しさが込み上げて
菅原さんの頭を掻き抱く)き、気持ちい…の、あんっ…菅原さ…上手です…
しゅ…主人より…あぁっ…や、そんな音…立てちゃ…
(菅原さんの手がパジャマのズボンにかかると、
期待から甘く溜め息を漏らしてしまう)
はぁ…ぁ…そ、そこも…触って下さい…
私…貴方が…ほ、欲しくなってる…
こ、こんなの…はしたない女だと…思われますか？
(きゃー、そんな…あ、ありがとうございますｗ
それではお言葉に甘えて…)
お褒めに預かり光栄です。
…いやらしい音を聞くと興奮されるのですか。
ちゃんと覚えておかないと…。
（意味深な笑みを浮かべて、依子さんの顔をじっと見つめると）
触るだけでよろしいんですか？
他にもされたいことあるんじゃありませんか？
恥ずかしがらずにおっしゃって下さい。
（依子さんに向かって微笑みかけると、一気にパジャマのズボンと下着を
脱がせて下半身を露わにする）
はしたない女ですよ…奥さんは。
ご主人がいらっしゃらない時にオナニーしてる上だけじゃもの足らずに、こうやって
私とセックスしてるんですし。
でも…私ははしたない女性…大好きです。
（そっと依子さんに軽くキスをすると、両足を広げて股間に顔を埋める）
……濡れてますよ…奥さん。
（私も…しちゃおうかな？）
…いやらしい音を聞くと興奮されるのですか。
ちゃんと覚えておかないと…。
（意味深な笑みを浮かべて、依子さんの顔をじっと見つめると）
触るだけでよろしいんですか？
他にもされたいことあるんじゃありませんか？
恥ずかしがらずにおっしゃって下さい。
（依子さんに向かって微笑みかけると、一気にパジャマのズボンと下着を
脱がせて下半身を露わにする）
はしたない女ですよ…奥さんは。
ご主人がいらっしゃらない時にオナニーしてる上だけじゃもの足らずに、こうやって
私とセックスしてるんですし。
でも…私ははしたない女性…大好きです。
（そっと依子さんに軽くキスをすると、両足を広げて股間に顔を埋める）
……濡れてますよ…奥さん。
（私も…しちゃおうかな？）
んっ…んぅ、菅原さ…わ、私…いや…恥ずかしいです…
さ、触るだけ…じゃなくて…その…あっ！
(一気にスボンとショーツを下ろされ、
期待と快感に潤んで滴り落ちる下半身が露になる
恥ずかしさと同時に堪らない開放感で、されるがままに脚を開く)
ほ、本当ですか？…依子がはしたなくても…好き…？ああっ…
嬉しい…菅原さん…私を…はしたない私を抱いて…
ぬ、濡れたここを…貴方で貫いて欲しいの…
はぁ…はぁ…ん…
(菅原さんに見られて興奮し、とめどなく溢れ出す愛液が
割れ目を伝いシーツに落ちる。)
ふぁ…菅原さ…舐めて…下さい…は、早く…
(ふふ、どうぞｗ一緒に気持ち良くなりましょう)
さ、触るだけ…じゃなくて…その…あっ！
(一気にスボンとショーツを下ろされ、
期待と快感に潤んで滴り落ちる下半身が露になる
恥ずかしさと同時に堪らない開放感で、されるがままに脚を開く)
ほ、本当ですか？…依子がはしたなくても…好き…？ああっ…
嬉しい…菅原さん…私を…はしたない私を抱いて…
ぬ、濡れたここを…貴方で貫いて欲しいの…
はぁ…はぁ…ん…
(菅原さんに見られて興奮し、とめどなく溢れ出す愛液が
割れ目を伝いシーツに落ちる。)
ふぁ…菅原さ…舐めて…下さい…は、早く…
(ふふ、どうぞｗ一緒に気持ち良くなりましょう)
恥ずかしがっていたら気持ちよくなれませんよ。
そうそう…素直になりましょう。
素直になってくれたら…イケナイことしましょう。
ご主人には絶対言えないことを…。
（一糸まとわぬ姿になった依子さんを見ながら自分も上半身裸になる）
……怖いですね…さっきまであんなに抵抗していたのに
今では自分からおねだりするようになってしまって。
ご無沙汰してるからなのか…それともご主人に隠れて他の男と
セックスしているからなのか…どっちなんでしょうね…。
（スリットを指先で軽くなぞるように撫でながら、おねだりする依子さんを
じっと見つめ、にやりと笑うとアソコに口を近づけて舌でぺろりと舐めると
わざといやらしい音を立てながら愛液を啜り上げていく）
（ではお言葉に甘えてｗ リアではやっぱりパジャマなのかな？）
そうそう…素直になりましょう。
素直になってくれたら…イケナイことしましょう。
ご主人には絶対言えないことを…。
（一糸まとわぬ姿になった依子さんを見ながら自分も上半身裸になる）
……怖いですね…さっきまであんなに抵抗していたのに
今では自分からおねだりするようになってしまって。
ご無沙汰してるからなのか…それともご主人に隠れて他の男と
セックスしているからなのか…どっちなんでしょうね…。
（スリットを指先で軽くなぞるように撫でながら、おねだりする依子さんを
じっと見つめ、にやりと笑うとアソコに口を近づけて舌でぺろりと舐めると
わざといやらしい音を立てながら愛液を啜り上げていく）
（ではお言葉に甘えてｗ リアではやっぱりパジャマなのかな？）
(上半身裸になった菅原さんの滑らかな裸体に見とれ、溜め息を漏らす)
はぁ…ん、どうしてでしょう…私にも…わからないです…
背徳感からなのか、単に貴方に魅了されているのか…
でも…あっ、今は…貴方に溺れてしまいたい…
ずっと熟れた身体を持て余していたのよ…
あ、…ああっ！
(割れ目をなぞられ、高く嬌声をあげる)
はぁんっ…ん、ふ…菅原さ…すご…ああん…気持ちいいよぉ…
(淫らな水音を立てながら愛液を啜られ、
軟らかな舌先の感触に次第に狂わされていく)
ああんっ、はぁんっ…菅原さ…いいっ…はぁ、も…欲しくて…おかしくなりそ…
菅原さん…来て…ここ…な、中にも欲し…の…
(自ら陰唇を開き、膣口をひくつかせながら菅原さんを誘う)
(はい。パジャマです。シチュと同じですねｗ)
はぁ…ん、どうしてでしょう…私にも…わからないです…
背徳感からなのか、単に貴方に魅了されているのか…
でも…あっ、今は…貴方に溺れてしまいたい…
ずっと熟れた身体を持て余していたのよ…
あ、…ああっ！
(割れ目をなぞられ、高く嬌声をあげる)
はぁんっ…ん、ふ…菅原さ…すご…ああん…気持ちいいよぉ…
(淫らな水音を立てながら愛液を啜られ、
軟らかな舌先の感触に次第に狂わされていく)
ああんっ、はぁんっ…菅原さ…いいっ…はぁ、も…欲しくて…おかしくなりそ…
菅原さん…来て…ここ…な、中にも欲し…の…
(自ら陰唇を開き、膣口をひくつかせながら菅原さんを誘う)
(はい。パジャマです。シチュと同じですねｗ)
単に欲しかっただけじゃないですか。
肌の温もりそうだし…それ以外のものも…。
…辛かったでしょうね…こんなにいやらしくて素敵な身体を
ほったらかしにされておいて…。
ん…はぁ…本当にいい声で鳴かれますね。
直に聞いていると…いつもよりも興奮して…わかりますか？
欲しいでしょう…でも、まだ上げませんよ。
（依子さんの手を取り、自分の股間へと導く。パジャマのズボンの下の
ペニスはすでに硬くいきり立っている）
ふふふ…おかしくなってもいいんですよ…奥さん。
今までずっと我慢してたのですから…存分に乱れてください。
……ご自分からおねだりするなんて本当にはしたない奥さんですね。
いいですよ…でも……。
（ズボンに手を掛け、脱ごうとしたがすぐに思いとどまると）
全部脱がせて下さい…奥さん。脱がせたら…自分で入れてみましょう。
欲しいんでしょ……。
（ちょっと違いますね。シチュでは全部脱がされてますよｗ）
（シチュに合わせた格好になります？）
肌の温もりそうだし…それ以外のものも…。
…辛かったでしょうね…こんなにいやらしくて素敵な身体を
ほったらかしにされておいて…。
ん…はぁ…本当にいい声で鳴かれますね。
直に聞いていると…いつもよりも興奮して…わかりますか？
欲しいでしょう…でも、まだ上げませんよ。
（依子さんの手を取り、自分の股間へと導く。パジャマのズボンの下の
ペニスはすでに硬くいきり立っている）
ふふふ…おかしくなってもいいんですよ…奥さん。
今までずっと我慢してたのですから…存分に乱れてください。
……ご自分からおねだりするなんて本当にはしたない奥さんですね。
いいですよ…でも……。
（ズボンに手を掛け、脱ごうとしたがすぐに思いとどまると）
全部脱がせて下さい…奥さん。脱がせたら…自分で入れてみましょう。
欲しいんでしょ……。
（ちょっと違いますね。シチュでは全部脱がされてますよｗ）
（シチュに合わせた格好になります？）
あ、あぁ…菅原さん、すごい…こんなに…
(股間に触れ、布越しからもはっきりと主張する雄の部分に溜め息をつき
無意識に形を確かめるように服の上から何度も扱いてしまう)
はぁ…ん…素敵…こんなにおっきくなって…はぁ…はぁん…
(最早貞淑な人妻の姿はかけらも残っておらず、ただ目前の雄に発情した
ただの淫婦に成り下がって欲望のまま、貪るだけで
言われるまま、菅原さんのズボンを脱がし、下着を剥ぎ取り、
雄々しいペニスを露にさせる。)
はぁ…はぁ…んっ、ん…んんっ！
(ペニスを掴み、割れ目に滑らせながらゆっくり膣中へ導き)
あ、あああ！…っ、は、入っ…入った…はぁ…
(久々の快感に身震いしながら、
時折膣壁を収縮させて、菅原さんを締め付け、味わう)
んっ…おっき…い、苦しくらい…あぁ…
(ええっ、寒いですよｗ下半身だけでお許し下さいｗ)
(股間に触れ、布越しからもはっきりと主張する雄の部分に溜め息をつき
無意識に形を確かめるように服の上から何度も扱いてしまう)
はぁ…ん…素敵…こんなにおっきくなって…はぁ…はぁん…
(最早貞淑な人妻の姿はかけらも残っておらず、ただ目前の雄に発情した
ただの淫婦に成り下がって欲望のまま、貪るだけで
言われるまま、菅原さんのズボンを脱がし、下着を剥ぎ取り、
雄々しいペニスを露にさせる。)
はぁ…はぁ…んっ、ん…んんっ！
(ペニスを掴み、割れ目に滑らせながらゆっくり膣中へ導き)
あ、あああ！…っ、は、入っ…入った…はぁ…
(久々の快感に身震いしながら、
時折膣壁を収縮させて、菅原さんを締め付け、味わう)
んっ…おっき…い、苦しくらい…あぁ…
(ええっ、寒いですよｗ下半身だけでお許し下さいｗ)
奥さんのせいですよ。
淫らな姿を見せつけられて…こんなに硬くなったのです。
は…あぁ…気持ちいですよ…奥さん……。
（ズボンの上から依子さんの指がペニスを撫でると思わず声を上げ
切なそうな表情になる）
ふふふ…ご主人に見せて上げたいですね。
貴方の奥さんは留守中に他の男とベッドの上でイケナイことしていると。
普段と違う淫らな姿で…。
（ベッドの上に寝ころびズボンを脱がされて、いきり立ったペニスを露わにされると）
奥さん…貴方の欲しかった物が目の前に現れましたよ。
好きなだけ味わって下さい。
あぁ…くぅ…ふぅ…全部入っちゃいましたね…。
奥さんのおまんこが私のをくわえ込んで…すごくいやらしいですよ。
（余裕に満ちた表情で自らペニスを挿入する依子さんを見ていたが
全てが中に収まると声を上げ、下から腰を突き上げる）
さぁ…自分で動くんですよ…奥さん。
（いいですよ…いやらしい格好ですね。上は着てて下は裸でｗ）
（イキたくなったら遠慮しないでどうぞ）
淫らな姿を見せつけられて…こんなに硬くなったのです。
は…あぁ…気持ちいですよ…奥さん……。
（ズボンの上から依子さんの指がペニスを撫でると思わず声を上げ
切なそうな表情になる）
ふふふ…ご主人に見せて上げたいですね。
貴方の奥さんは留守中に他の男とベッドの上でイケナイことしていると。
普段と違う淫らな姿で…。
（ベッドの上に寝ころびズボンを脱がされて、いきり立ったペニスを露わにされると）
奥さん…貴方の欲しかった物が目の前に現れましたよ。
好きなだけ味わって下さい。
あぁ…くぅ…ふぅ…全部入っちゃいましたね…。
奥さんのおまんこが私のをくわえ込んで…すごくいやらしいですよ。
（余裕に満ちた表情で自らペニスを挿入する依子さんを見ていたが
全てが中に収まると声を上げ、下から腰を突き上げる）
さぁ…自分で動くんですよ…奥さん。
（いいですよ…いやらしい格好ですね。上は着てて下は裸でｗ）
（イキたくなったら遠慮しないでどうぞ）
んっ、あっ、…や、主人のことは言わないで…ああっ！
(菅原さんに跨がり、根元まで深く咥えこんで、自ら緩く腰を使い)
はぁ…あっ、菅原さ…すごい……主人のより…気持ちい…ああんっ！
(下から突き上げられ、快感に声を弾ませながら、更に激しく腰を揺らして
菅原さんの快感を煽り、自らも上り詰めていく)
はぁん、あんっ、あんっ、やぁんっ…菅原さ…菅原さぁん！
(激しい突き上げに胸をぷるぷると震わせ、快感を堪えるように
自ら胸を揉みしだきながら)
はあんっ…ああっ、もう…いき、そ…
菅原さん…依子に出して…たっぷり…注いで…
はぁ…も、だめ…！
(絶頂の気配を感じて更に余裕がなくなり、夢中で腰を振り続ける)
(えっ、申告しなくちゃダメですか？
…じ、実はもう…)
(菅原さんに跨がり、根元まで深く咥えこんで、自ら緩く腰を使い)
はぁ…あっ、菅原さ…すごい……主人のより…気持ちい…ああんっ！
(下から突き上げられ、快感に声を弾ませながら、更に激しく腰を揺らして
菅原さんの快感を煽り、自らも上り詰めていく)
はぁん、あんっ、あんっ、やぁんっ…菅原さ…菅原さぁん！
(激しい突き上げに胸をぷるぷると震わせ、快感を堪えるように
自ら胸を揉みしだきながら)
はあんっ…ああっ、もう…いき、そ…
菅原さん…依子に出して…たっぷり…注いで…
はぁ…も、だめ…！
(絶頂の気配を感じて更に余裕がなくなり、夢中で腰を振り続ける)
(えっ、申告しなくちゃダメですか？
…じ、実はもう…)
言わないでと言ってる割にはご自分でおっしゃるのですね。
ご主人のより素敵な私のもの…１回だけでいいのですか？
これからも欲しいのではありませんか？
（依子さんの上下する腰の動きに合わせて下からペニスを
突き上げながら意地悪な問いかけをする）
んん…私が揉んで差し上げようと思っていたのにご自分で揉まれるとは…。
思っていた以上にいやらしい奥さんでしたね。
ご主人とセックスするときもこんなに乱れるのか…それとも……。
（自分で自分の乳房をもみしだく依子さんの姿を見て少し残念そうな
笑みを浮かべながら腰を突き上げ続ける）
イクのは…ちゃんとご主人に謝ってからにしましょうね…。
イケナイことしてるんですからね…奥さん。
ちゃんと謝れたら…わかりますよね。
（依子さんの締め付けに頂点に近づき余裕が失せてきたが、最後の意地悪を依子さんへ）
（我慢できませんでしたか…依子さんがリアでも気持ちよくなってくれればいいかな）
ご主人のより素敵な私のもの…１回だけでいいのですか？
これからも欲しいのではありませんか？
（依子さんの上下する腰の動きに合わせて下からペニスを
突き上げながら意地悪な問いかけをする）
んん…私が揉んで差し上げようと思っていたのにご自分で揉まれるとは…。
思っていた以上にいやらしい奥さんでしたね。
ご主人とセックスするときもこんなに乱れるのか…それとも……。
（自分で自分の乳房をもみしだく依子さんの姿を見て少し残念そうな
笑みを浮かべながら腰を突き上げ続ける）
イクのは…ちゃんとご主人に謝ってからにしましょうね…。
イケナイことしてるんですからね…奥さん。
ちゃんと謝れたら…わかりますよね。
（依子さんの締め付けに頂点に近づき余裕が失せてきたが、最後の意地悪を依子さんへ）
（我慢できませんでしたか…依子さんがリアでも気持ちよくなってくれればいいかな）
はぅ…あ、ご、ごめんなさい…っ
(菅原さんの手をとり、私の胸を掴ませる)
わ…私、主人とは…こ、こんなふうに…したことな…ああっ！
や、嫌…なんでそんなこと…あんっ、ああっ！
(菅原さんの意地悪にびくびくと身体を反応させながら、
イッてしまいたくて…堪らなくて)
あああんっ！…あ、あなたっ…ごめんなさ…ごめんなさいっ！
やあんっ…いっちゃう！菅原さ…あああんっ！
(ごめんなさいっ、もしかして一緒に…と我慢してくださっていたのですか？)
(菅原さんの手をとり、私の胸を掴ませる)
わ…私、主人とは…こ、こんなふうに…したことな…ああっ！
や、嫌…なんでそんなこと…あんっ、ああっ！
(菅原さんの意地悪にびくびくと身体を反応させながら、
イッてしまいたくて…堪らなくて)
あああんっ！…あ、あなたっ…ごめんなさ…ごめんなさいっ！
やあんっ…いっちゃう！菅原さ…あああんっ！
(ごめんなさいっ、もしかして一緒に…と我慢してくださっていたのですか？)
それじゃ…私とのセックスが忘れられなくなりそうですね。
今夜だけって言ってましたけど…我慢出来ます？
私は歓迎しますよ。またしたくなったらいつでもどうぞ。
（両手で乳房を揉みしだきながら意地悪そうな表情を見せる）
言わないと止めちゃいますけど…どうします…奥さん。
……そうそう…イケナイことしてるのですから…ご主人に素直に謝って…イキましょうね。
（にやりと笑うと依子さんの両手を掴んで支えるようにして腰を動かすと）
私もイキますよ…奥さん……。
お望み通りに中に…一滴残らず…差し上げますよ…。
はぁ…あぁ…イキますよ…お…奥さん…。
（依子さんの締め付けに耐えきれなくなり膣の中に精液を一滴残らず注ぎ込む）
（いえいえ、我慢させるのは本意ではありませんので）
（こちらは出しちゃったら寝落ちしそうなので我慢してたというのもありますし；；）
今夜だけって言ってましたけど…我慢出来ます？
私は歓迎しますよ。またしたくなったらいつでもどうぞ。
（両手で乳房を揉みしだきながら意地悪そうな表情を見せる）
言わないと止めちゃいますけど…どうします…奥さん。
……そうそう…イケナイことしてるのですから…ご主人に素直に謝って…イキましょうね。
（にやりと笑うと依子さんの両手を掴んで支えるようにして腰を動かすと）
私もイキますよ…奥さん……。
お望み通りに中に…一滴残らず…差し上げますよ…。
はぁ…あぁ…イキますよ…お…奥さん…。
（依子さんの締め付けに耐えきれなくなり膣の中に精液を一滴残らず注ぎ込む）
（いえいえ、我慢させるのは本意ではありませんので）
（こちらは出しちゃったら寝落ちしそうなので我慢してたというのもありますし；；）
あああんっ！菅原さ…！
(絶頂を迎え、きつく何度も膣中を締め付け、
私の中で膨張した菅原さんから一気に精が放たれる)
はあっ…はぁ…ああ…菅原さん…
(繋がったまま、菅原さんの上に覆い被さり、ふんわりと抱きしめ)
これで終わりなんて…嫌です…こ、これからも依子を…時々虐めて…
これからも奥さんの代わりに時々回覧版を持ってきてください。
(恥ずかしそうに囁き、甘えるようにしがみつく)
このあたりでそろそろ終わりましょうか。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
すごくお上手で、たっぷり意地悪な菅原さんを堪能しました。
結局私が楽しんでしまいましたね。
奉仕ばかりさせてしまって申し訳ありません(汗
(絶頂を迎え、きつく何度も膣中を締め付け、
私の中で膨張した菅原さんから一気に精が放たれる)
はあっ…はぁ…ああ…菅原さん…
(繋がったまま、菅原さんの上に覆い被さり、ふんわりと抱きしめ)
これで終わりなんて…嫌です…こ、これからも依子を…時々虐めて…
これからも奥さんの代わりに時々回覧版を持ってきてください。
(恥ずかしそうに囁き、甘えるようにしがみつく)
このあたりでそろそろ終わりましょうか。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
すごくお上手で、たっぷり意地悪な菅原さんを堪能しました。
結局私が楽しんでしまいましたね。
奉仕ばかりさせてしまって申し訳ありません(汗
はぁ…はぁ…素敵でしたよ…奥さん。
（優しく抱き返すと、軽いキスを交わす）
奥さんがお望みでしたら…大歓迎ですよ。
これからもたっぷり虐めて可愛がって上げますね。
奥…いや、依子…。
時計を見たらもうすぐ６時。
遅くまでというか朝早くまでお付き合いありがとうございました。
いえいえ、依子さんの方こそ素敵でエッチな奥様で堪能させていただきました。
展開上奉仕するのはこっちの方ですからお気遣いなく。
次回があるようでしたら今度は奉仕してもらうことにします。
（優しく抱き返すと、軽いキスを交わす）
奥さんがお望みでしたら…大歓迎ですよ。
これからもたっぷり虐めて可愛がって上げますね。
奥…いや、依子…。
時計を見たらもうすぐ６時。
遅くまでというか朝早くまでお付き合いありがとうございました。
いえいえ、依子さんの方こそ素敵でエッチな奥様で堪能させていただきました。
展開上奉仕するのはこっちの方ですからお気遣いなく。
次回があるようでしたら今度は奉仕してもらうことにします。
わ、嬉しいｗ
次回を期待してもいいのですか？
菅原さんにはまた是非お相手して頂きたいです。
今度は早い時間に…ｗ
それではまた…
宜しければお相手してくださいね。
朝になってしまいましたが
おやすみなさい。
(落ちます)
次回を期待してもいいのですか？
菅原さんにはまた是非お相手して頂きたいです。
今度は早い時間に…ｗ
それではまた…
宜しければお相手してくださいね。
朝になってしまいましたが
おやすみなさい。
(落ちます)
さすがに朝の６時はちょっと辛いですｗ
後で伝言残しておいておきますので見ていて下さると幸いです。
またお会いできるといいですね。
おやすみなさい。
以下空室。
後で伝言残しておいておきますので見ていて下さると幸いです。
またお会いできるといいですね。
おやすみなさい。
以下空室。
そろそろ 出てくる時間だな…
今日はどんな服装かな…
（買い物に出てくる時間を待ち伏せされ 車で隣の中年男に犯される 若妻いませんか？）
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/13(日) 09:51:43 ID:7Bi4TBnBO
落ちます
（隣の奥さん、旦那さんが単身赴任をいい事に、毎晩、男引っ張り込んで るよ…
俺も、ちょっと、お世話になりに行ってこかな）
ピンポーン♪。
おはようございます。
隣の隆ですけど…
奥さん、いらっしゃいますか？
俺も、ちょっと、お世話になりに行ってこかな）
ピンポーン♪。
おはようございます。
隣の隆ですけど…
奥さん、いらっしゃいますか？
あれっ!?奥さん留守なのかな?
もう1度鳴らしてみよ…
ピンポ〜ン♪奥さ〜ん
【再度age募集させて貰います。】
もう1度鳴らしてみよ…
ピンポ〜ン♪奥さ〜ん
【再度age募集させて貰います。】
落ちます。
そろそろ 出てくる時間だな…
今日はどんな服装かな…
（買い物に出てくる時間を待ち伏せされ 車で隣の中年男に犯される 若妻いませんか？）
今日はどんな服装かな…
（買い物に出てくる時間を待ち伏せされ 車で隣の中年男に犯される 若妻いませんか？）
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/13(日) 14:25:49 ID:7Bi4TBnBO
落ちます
>>319のシチュで募集します。
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 00:02:18 ID:7Bi4TBnBO
落ちます
323 ：ゆうな：2011/02/14(月) 00:42:24 ID:pkIiNRr8O
いつもｵﾅﾆｰ、ｴｯﾁばっかりしてるゆうなにお仕置きしてくださぃ…
>>323
お仕置きしてあげる。
お仕置きしてあげる。
お願いします。
昨日の旦那とのｴｯﾁを思い出してｵﾅﾆｰしていたら、誠二さんが来るみたいな流れで大丈夫ですか？
汚い系や鬼畜みたいな扱いは苦手です…
昨日の旦那とのｴｯﾁを思い出してｵﾅﾆｰしていたら、誠二さんが来るみたいな流れで大丈夫ですか？
汚い系や鬼畜みたいな扱いは苦手です…
そういうのは好きです///書き出しますね。
(朝旦那を仕事に送り出し、昨夜の激しいｾｯｸｽを思い出しながら下着の中に手を入れていじっているゆうな。)
んっ…は…そんなに舐めちゃ…あっ…ﾊｧﾊｧ…
(興奮してきて、電マをクリに当てる)
あうっ…ん…あぁっ……
あ…だめぇ…
(いつもはお隣も仕事に行っている時間なので、ゆうなはいつもこの時間にｵﾅﾆｰしている)
(朝旦那を仕事に送り出し、昨夜の激しいｾｯｸｽを思い出しながら下着の中に手を入れていじっているゆうな。)
んっ…は…そんなに舐めちゃ…あっ…ﾊｧﾊｧ…
(興奮してきて、電マをクリに当てる)
あうっ…ん…あぁっ……
あ…だめぇ…
(いつもはお隣も仕事に行っている時間なので、ゆうなはいつもこの時間にｵﾅﾆｰしている)
（今日は会社の設立記念日で休日の誠二。妻はパートに出掛け子供は学校へ。ベッドで目を覚ますとお隣から喘ぎ声が！）
ん？これは隣の奥さんかな？品がよさそうなあの奥さんが朝っぱらから非常識な…少し脅かしてやるか…
（適当に着替え回覧板を持ってお隣りのインターホォンへ）
おはようございます。回覧板お持ちしました〜
ん？これは隣の奥さんかな？品がよさそうなあの奥さんが朝っぱらから非常識な…少し脅かしてやるか…
（適当に着替え回覧板を持ってお隣りのインターホォンへ）
おはようございます。回覧板お持ちしました〜
んっ…あっ…
え……？隣のご主人…？
まさかね……
(すぐ済むだろうと思い、乱れた服を戻して下着を着けないまま玄関へ出る)
おはようございます。
今日はお仕事じゃないんですか？
(まさか声を聞かれているとは思わず、いつものようににこやかに話す)
え……？隣のご主人…？
まさかね……
(すぐ済むだろうと思い、乱れた服を戻して下着を着けないまま玄関へ出る)
おはようございます。
今日はお仕事じゃないんですか？
(まさか声を聞かれているとは思わず、いつものようににこやかに話す)
（多少の息、服装の乱れで喘ぎ声の主と確信する）
おはようございます。ええ、今日は会社の設立記念日でして…
それより奥さん、今こちらの部屋から荒い息遣いが聞こえましたけど、お具合でも悪いのですか…それとも…ニヤニヤ
（聞いていたんだよ、という顔をしてプレッシャーを与え）
このこと自治会で皆さんにお話させてもらいましょうかね？風紀が乱れますから。中でお話しましょう。
（上がりこもうとする）
おはようございます。ええ、今日は会社の設立記念日でして…
それより奥さん、今こちらの部屋から荒い息遣いが聞こえましたけど、お具合でも悪いのですか…それとも…ニヤニヤ
（聞いていたんだよ、という顔をしてプレッシャーを与え）
このこと自治会で皆さんにお話させてもらいましょうかね？風紀が乱れますから。中でお話しましょう。
（上がりこもうとする）
え……？
あの…中はちらかってるので…あ…ちょっと……
(止めようとしたが寝室のドアを開けっ放しにしていたので、ﾍﾞｯﾄﾞの上に電マがあるのを見られてしまう。その横には濡れた下着が落ちている)
あ…あの…
(恥ずかしそうに誠二さんを見上げて、どうしたらいいのかわからずにもじもじして)
あの…中はちらかってるので…あ…ちょっと……
(止めようとしたが寝室のドアを開けっ放しにしていたので、ﾍﾞｯﾄﾞの上に電マがあるのを見られてしまう。その横には濡れた下着が落ちている)
あ…あの…
(恥ずかしそうに誠二さんを見上げて、どうしたらいいのかわからずにもじもじして)
奥さん、朝っぱらからお盛んですね。パンティも派手で。ふふ…ということは今は下着付けてないんですね。
（電マを手に取り、ゆうなに手渡しながら、服の上からバストをわし掴み）
こんなの使ってるんだ…旦那さんのセックスじゃ物足りないんですか？
もう言い逃れできませんよ。にしても奥さん着痩せするんだね。オッパイかなり大きいみたいだ…
罰として私の前でオナニーの続きしてもらえるかな。大きく足を広げながら私に見てもらうようお願いするんだよ。
（居間のソファにドカッと座り、ゆうなに命令する）
（ゆうなさん、ものすごく興奮してきました。アレがギンギンです。）
（電マを手に取り、ゆうなに手渡しながら、服の上からバストをわし掴み）
こんなの使ってるんだ…旦那さんのセックスじゃ物足りないんですか？
もう言い逃れできませんよ。にしても奥さん着痩せするんだね。オッパイかなり大きいみたいだ…
罰として私の前でオナニーの続きしてもらえるかな。大きく足を広げながら私に見てもらうようお願いするんだよ。
（居間のソファにドカッと座り、ゆうなに命令する）
（ゆうなさん、ものすごく興奮してきました。アレがギンギンです。）
あの…誠二さん…(電マを渡され、困ったような表情を浮かべて…自分で電マを買ったように言われると顔を赤くしながら)
違います…！これは旦那が…
………誰にも…言わないって約束してくれますか？
(そういうと足をM字に開き、クリに電マを当てはじめる)
ふぁぁっ…んっあっ…
(声を出すつもりはなかったが、強い刺激に背中を反らせて喘いでしまう)
はぅっ…あっあっあっ…
(恥ずかしさもあるが、刺激が強すぎて声も体の震えも我慢できずに淫らに腰を震わせる)
【今電マ当ててます…もぅいっちゃぃそぅ…】
違います…！これは旦那が…
………誰にも…言わないって約束してくれますか？
(そういうと足をM字に開き、クリに電マを当てはじめる)
ふぁぁっ…んっあっ…
(声を出すつもりはなかったが、強い刺激に背中を反らせて喘いでしまう)
はぅっ…あっあっあっ…
(恥ずかしさもあるが、刺激が強すぎて声も体の震えも我慢できずに淫らに腰を震わせる)
【今電マ当ててます…もぅいっちゃぃそぅ…】
電マを旦那さんがね…くくく！かわいい奥さんだ。男はね、自分のセックスに自信があったら道具には頼らないもんだよ。
旦那さんは自分のセックスに自信がないのかな？
（ゆうなのオナニーを見ながら）
奥さん、ハアハア…いつも品がいい貴女が…こんなにいやらしいオナニーするなんてね…奥さんのどす黒いマンコがまる見え。いやらしいよ。
約束？そうだな。言われたくなかったら、私も喜ばしてくれるかな？
（ズボンを脱ぎ捨てると、ゆうなが見たこともないような、また旦那のモノをはるかに凌ぐ巨大なペニスが天井を向く。）
奥さん、そのかわいい口でまずは気持ちよくしてくれないか。
（リアに電マを？ゆうなさんもたくさん気持ち良くなってね。まだイッたらだめだよ。俺もゆうなさんの顔に大量にぶっかけるから）
旦那さんは自分のセックスに自信がないのかな？
（ゆうなのオナニーを見ながら）
奥さん、ハアハア…いつも品がいい貴女が…こんなにいやらしいオナニーするなんてね…奥さんのどす黒いマンコがまる見え。いやらしいよ。
約束？そうだな。言われたくなかったら、私も喜ばしてくれるかな？
（ズボンを脱ぎ捨てると、ゆうなが見たこともないような、また旦那のモノをはるかに凌ぐ巨大なペニスが天井を向く。）
奥さん、そのかわいい口でまずは気持ちよくしてくれないか。
（リアに電マを？ゆうなさんもたくさん気持ち良くなってね。まだイッたらだめだよ。俺もゆうなさんの顔に大量にぶっかけるから）
はぅんっ…いきたぃ…ﾊｧﾊｧ…あっあっあっ…いっちゃぃそぅ…んっ…
(目の前に出されたおちんちんを舐めながら、電マをクリに当て、半分痙攣したような状態になり)
ﾁｭﾊﾟ…あっ…んふ…ﾁｭﾊﾟ…いくぅ…いくぅ…
【リアです///いきたぃ】
(目の前に出されたおちんちんを舐めながら、電マをクリに当て、半分痙攣したような状態になり)
ﾁｭﾊﾟ…あっ…んふ…ﾁｭﾊﾟ…いくぅ…いくぅ…
【リアです///いきたぃ】
おおおおーっ！奥さんの口に私のがっ！凄いフェラ…うちの奴とは大違いだ…あおっ！奥さんっ！もう我慢できないっ！
（ゆうなをソファに押し倒すと全裸になりムチムチのバストにむしゃぶりつく。荒々しく揉み上げゆうなを下にして69。ゆうなのいやらしい口にピストンを始め、喉奥までペニスを捩込む）
奥さんっ！いやらしいマンコがずぶ濡れだよっ！私のチンポはどう？旦那のと比べて？え？どうなの？
（ペニスの違いを見せ付けるようにさらに乱暴に口ピストン。格の違いを見せ付けて、ゆうな自ら旦那より凄いと言わそうとする）
（たっぷりゆうなさんにぶっかけるからね。リアでゆうなさんにぶち込んで乱暴にピストンしたい）
（ゆうなをソファに押し倒すと全裸になりムチムチのバストにむしゃぶりつく。荒々しく揉み上げゆうなを下にして69。ゆうなのいやらしい口にピストンを始め、喉奥までペニスを捩込む）
奥さんっ！いやらしいマンコがずぶ濡れだよっ！私のチンポはどう？旦那のと比べて？え？どうなの？
（ペニスの違いを見せ付けるようにさらに乱暴に口ピストン。格の違いを見せ付けて、ゆうな自ら旦那より凄いと言わそうとする）
（たっぷりゆうなさんにぶっかけるからね。リアでゆうなさんにぶち込んで乱暴にピストンしたい）
ごめんなさぃ、眠くなってきてしまいました…
寝落ちすると申し訳ないので、その前に落ちます…
お相手ありがとうございました。
おち
寝落ちすると申し訳ないので、その前に落ちます…
お相手ありがとうございました。
おち
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 02:22:39 ID:0MrxzCQDO
339 ：啓祐：2011/02/14(月) 09:31:21 ID:IJqlzbst0
誘惑して、大学生くらいの子の童貞を奪ってくれる奥さん居ませんか？
もしくは、隣の大学生に迫られたい奥さん募集します
もしくは、隣の大学生に迫られたい奥さん募集します
こちらから積極的に迫るのが苦手なので
迫って欲しいです
迫って欲しいです
こんにちは。よろしいですか？
何かリクエストがあればお願いします
何かリクエストがあればお願いします
こんにちはー
年下設定好きなのでこれ以上は特にないので
啓祐にあわせますよ
年下設定好きなのでこれ以上は特にないので
啓祐にあわせますよ
【じゃ書き始めますね】
ピンポーン
（２０歳の大学生の隣人の啓祐）
○○（苗字）さん居ますか？
ピンポーン
（２０歳の大学生の隣人の啓祐）
○○（苗字）さん居ますか？
はーい
（ドアを少し開ける）
あ…お隣りさんの……
（ドアを少し開ける）
あ…お隣りさんの……
あっ…啓祐っていいます。
普段あまり話したことないから、突然家に押しかけてきたら困りますよね。
（てへっとはにかんで）
ちょっとあの、今日は和葉さんだけですか？
確認して欲しいものがあるんでちょっと玄関に入れてもらっていいですか？
（手には紙袋が）
普段あまり話したことないから、突然家に押しかけてきたら困りますよね。
（てへっとはにかんで）
ちょっとあの、今日は和葉さんだけですか？
確認して欲しいものがあるんでちょっと玄関に入れてもらっていいですか？
（手には紙袋が）
啓祐さん……いえ、大丈夫ですよー
（つられて微笑む）
確認…
（紙袋を見る）
はい、どうぞ
（ドアを開けて啓祐を家に入れる）
（つられて微笑む）
確認…
（紙袋を見る）
はい、どうぞ
（ドアを開けて啓祐を家に入れる）
（家の中に入る啓祐）
あのですね、これが落ちてたんですよ。
（紙袋からものを取り出す。和葉の下着が出てきて）
これ和葉さんの下着ですか？いい趣味してますよね。
あまりに素敵でクンクンしちゃったんですけど、お洗濯のいい匂いしかしませんでした。
なんかこれ見てたら和葉さんの下着姿想像して興奮しちゃって…
ここ…汚しちゃいました。すいません。
（白濁液が下着にかかっている）
和葉さんいつもこういう下着きていらっしゃるんですか？
（イヤらしい目で和葉を見ている）
あのですね、これが落ちてたんですよ。
（紙袋からものを取り出す。和葉の下着が出てきて）
これ和葉さんの下着ですか？いい趣味してますよね。
あまりに素敵でクンクンしちゃったんですけど、お洗濯のいい匂いしかしませんでした。
なんかこれ見てたら和葉さんの下着姿想像して興奮しちゃって…
ここ…汚しちゃいました。すいません。
（白濁液が下着にかかっている）
和葉さんいつもこういう下着きていらっしゃるんですか？
（イヤらしい目で和葉を見ている）
落ちて……た？
（中身は昨日洗濯して干してあったのに取り込む時になくなっていた下着）
わ、ありがとう…
（受け取ろうとするが啓祐の話に身体が硬直する）
それは…もう要らないので、持ち帰って下さい
（身の危険を感じて啓祐を押して追い出そうとする）
（中身は昨日洗濯して干してあったのに取り込む時になくなっていた下着）
わ、ありがとう…
（受け取ろうとするが啓祐の話に身体が硬直する）
それは…もう要らないので、持ち帰って下さい
（身の危険を感じて啓祐を押して追い出そうとする）
ちょ…ちょっと…
要らないから帰ってなんて、いきなりなんですか？
ちょっと冷たいですよ。
今日もこういう下着つけてるんでしょ？
僕興奮して、和葉さんのことばっかり考えてるんですよ？
ねぇ…もう少しお話とかしたいです。
（押し返されるのを撥ね退けて、和葉に抱きつく）
旦那さんいいな・・・こんな綺麗な奥さんいて…
（抱きつきながらクンクンと匂いを嗅いでいる）
要らないから帰ってなんて、いきなりなんですか？
ちょっと冷たいですよ。
今日もこういう下着つけてるんでしょ？
僕興奮して、和葉さんのことばっかり考えてるんですよ？
ねぇ…もう少しお話とかしたいです。
（押し返されるのを撥ね退けて、和葉に抱きつく）
旦那さんいいな・・・こんな綺麗な奥さんいて…
（抱きつきながらクンクンと匂いを嗅いでいる）
こ、これから…買い物に出掛けなきゃいけないので
（もっともらしい言い訳で尚も追い返そうと試みが）
きゃっ、ちょっと…やめて下さいっ
お、大声出しますよ
（急に自分よりも大きな啓祐に抱き着かれ）
（恐怖感が先に出てしまい身体が強張ってしまう）
（もっともらしい言い訳で尚も追い返そうと試みが）
きゃっ、ちょっと…やめて下さいっ
お、大声出しますよ
（急に自分よりも大きな啓祐に抱き着かれ）
（恐怖感が先に出てしまい身体が強張ってしまう）
ちょっと…ちょっとだけだから…
（なおも和葉に抱きつき、お尻を手に回すと、尻肉をスカートの上から鷲づかみにし、むにむにと揉んで）
和葉さんの身体すごくいい。
興奮してきちゃったよ。和葉さんも興奮するでしょ？こういうの。
（うなじにねっとりキスをして。お尻を掴んでぎゅっと引き寄せると、ズボン越しに熱く固い感触が和葉さんに伝わる）
（なおも和葉に抱きつき、お尻を手に回すと、尻肉をスカートの上から鷲づかみにし、むにむにと揉んで）
和葉さんの身体すごくいい。
興奮してきちゃったよ。和葉さんも興奮するでしょ？こういうの。
（うなじにねっとりキスをして。お尻を掴んでぎゅっと引き寄せると、ズボン越しに熱く固い感触が和葉さんに伝わる）
ちょっとって…ひゃあっ
（啓祐にお尻を鷲づかみされ揉まれるうちに顔が真っ赤になる）
やっ、…やめて…下さい
…っ…ちょっと、ホントに…やだ
（啓祐に腰を引き寄せられ下腹部に当たる感触に身体が更に強張る）
（啓祐にお尻を鷲づかみされ揉まれるうちに顔が真っ赤になる）
やっ、…やめて…下さい
…っ…ちょっと、ホントに…やだ
（啓祐に腰を引き寄せられ下腹部に当たる感触に身体が更に強張る）
和葉さん真っ赤だよ。
すごくかわいいよ。すごくかわいい。
（かわいいといいながら、何度も首筋、頬にキスしていく）
ああ、もう我慢できない。
（ズボンからモノを取り出す。）
（真っ赤に腫れあがり、ピクンピクンと揺れる肉棒の先端からはたっぷり透明な汁が出ていて）
和葉さんお願い。
（和葉の手をとり、肉棒を握らせ、握らせた上から啓祐が握り、扱かせる）
んっ…最高だよ、和葉さん。
（唇に無理矢理口付けして舌を割り込ませようとする）
すごくかわいいよ。すごくかわいい。
（かわいいといいながら、何度も首筋、頬にキスしていく）
ああ、もう我慢できない。
（ズボンからモノを取り出す。）
（真っ赤に腫れあがり、ピクンピクンと揺れる肉棒の先端からはたっぷり透明な汁が出ていて）
和葉さんお願い。
（和葉の手をとり、肉棒を握らせ、握らせた上から啓祐が握り、扱かせる）
んっ…最高だよ、和葉さん。
（唇に無理矢理口付けして舌を割り込ませようとする）
ちょっ、やだっ…やめてっ
啓祐さん…お願い…
（首筋と頬に啓祐の唇が触れる度に身体が硬くなる）
え…な、何
（下腹部で啓祐がごそごそと何か始めたのを不審がっていると）
（少し濡れた感覚がする啓祐に手を掴まれ）
（ぬるっとする肉棒を握らされ、その感触にびっくりしていると）
（手に啓祐の手を被せられ一緒に扱かされる）
やっ…やめてっ、むぐっ…ぅ
…ぅ…ぁ、っ、ぁ…
（啓祐に突然唇を奪われ、割り込むように入ってくるその舌に絡め取られてしまう）
啓祐さん…お願い…
（首筋と頬に啓祐の唇が触れる度に身体が硬くなる）
え…な、何
（下腹部で啓祐がごそごそと何か始めたのを不審がっていると）
（少し濡れた感覚がする啓祐に手を掴まれ）
（ぬるっとする肉棒を握らされ、その感触にびっくりしていると）
（手に啓祐の手を被せられ一緒に扱かされる）
やっ…やめてっ、むぐっ…ぅ
…ぅ…ぁ、っ、ぁ…
（啓祐に突然唇を奪われ、割り込むように入ってくるその舌に絡め取られてしまう）
はぁはぁ…気持ちいいよ。
（快感に吐息を漏らしてしまう啓祐）
ねぇ…みて、僕のおちんちん和葉さんのせいでこんなにおっきくなってる。
（和葉さんに自分の肉棒を見せ付けて）
ちゅっ…
和葉さん…俺イキそうだよ。
和葉さんのスカートにかけていい？それとも和葉さん俺の精子飲みたい？
ああぅ…和葉さん…おっぱい見せてよ。
（上着を捲り上げ、ブラに包まれた胸をはだけさせる）
（快感に吐息を漏らしてしまう啓祐）
ねぇ…みて、僕のおちんちん和葉さんのせいでこんなにおっきくなってる。
（和葉さんに自分の肉棒を見せ付けて）
ちゅっ…
和葉さん…俺イキそうだよ。
和葉さんのスカートにかけていい？それとも和葉さん俺の精子飲みたい？
ああぅ…和葉さん…おっぱい見せてよ。
（上着を捲り上げ、ブラに包まれた胸をはだけさせる）
ふは、はぁはぁ…
（唇を離され、呼吸を整える）
え？……やだっ
（啓祐の肉棒から手を離し、ぬるぬるした掌を茫然と見る）
んっ…、そんな…スカートはダメッ
…どっちも…困ります
（啓祐の話に困惑していると）
やだ、きゃっ、やめてっ
（服をめくり上げられ、ブラを下にずらされ）
（控え目なサイズの胸が露になる）
（唇を離され、呼吸を整える）
え？……やだっ
（啓祐の肉棒から手を離し、ぬるぬるした掌を茫然と見る）
んっ…、そんな…スカートはダメッ
…どっちも…困ります
（啓祐の話に困惑していると）
やだ、きゃっ、やめてっ
（服をめくり上げられ、ブラを下にずらされ）
（控え目なサイズの胸が露になる）
（和葉が肉棒から手を離した瞬間に射精してしまう）
あっ…イクッ…
（和葉のスカートや、脚や、玄関に飛び散ってしまう白濁液）
和葉さんが急に手を離すからぁ…飛び散っちゃったじゃないですかぁ…
まあいいです。この小ぶりなおっぱいがまたそそりますね。
（あらわになった控えめサイズな胸を揉みしだく）
意外と敏感だったりするんでしょ？
（乳首を舌先で舐め上げて）
あっ…イクッ…
（和葉のスカートや、脚や、玄関に飛び散ってしまう白濁液）
和葉さんが急に手を離すからぁ…飛び散っちゃったじゃないですかぁ…
まあいいです。この小ぶりなおっぱいがまたそそりますね。
（あらわになった控えめサイズな胸を揉みしだく）
意外と敏感だったりするんでしょ？
（乳首を舌先で舐め上げて）
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 11:31:47 ID:AkZ/DeIIO
ひゃあっ、…そんな…私、何も
（啓祐の肉棒の尖端から勢いよく飛び出した白濁にただびっくりする）
え、やだぁっ
（啓祐に胸を揉まれ、背中がのけ反る）
やっ、あんっ、あ、ぁ…
（熱い啓祐の反応を試すような舌に乳首を舐め上げられ）
（思わず喘ぎ声を漏らしてしまう）
（啓祐の肉棒の尖端から勢いよく飛び出した白濁にただびっくりする）
え、やだぁっ
（啓祐に胸を揉まれ、背中がのけ反る）
やっ、あんっ、あ、ぁ…
（熱い啓祐の反応を試すような舌に乳首を舐め上げられ）
（思わず喘ぎ声を漏らしてしまう）
和葉さんにイカされちゃった…うふふ…
なんですか？その気持ちよさそうな声は？
（反応に興奮し、乳房を揉みあげて、乳首に音を立ててすいつく）
股間も刺激してあげると喜んでくれそうですね？
（スカートの中に手をいれ、ゆっくり割れ目を下着の上からなぞって）
なんですか？その気持ちよさそうな声は？
（反応に興奮し、乳房を揉みあげて、乳首に音を立ててすいつく）
股間も刺激してあげると喜んでくれそうですね？
（スカートの中に手をいれ、ゆっくり割れ目を下着の上からなぞって）
そ、…んな、ぁ…、んっ、あ…ん
（徐々に身体全体が熱くなるような気持ち良さに流され始め）
（喘ぎ声が淫らになっていく）
や、…啓祐…さん
あっ、いやっ……ん
（素肌に啓祐の手が触れるだけで息が乱れ）
（敏感な部分を焦らすようになぞられ蕩けた目で啓祐を見つめる）
（徐々に身体全体が熱くなるような気持ち良さに流され始め）
（喘ぎ声が淫らになっていく）
や、…啓祐…さん
あっ、いやっ……ん
（素肌に啓祐の手が触れるだけで息が乱れ）
（敏感な部分を焦らすようになぞられ蕩けた目で啓祐を見つめる）
ねぇ…和葉さんのおまんこも熱くなってきちゃったんでしょ？
見せてよ…
俺がいっぱい気持ちよくしてあげるからさぁ…
（和葉を押し倒し、スカートの中からストッキング、下着をずりおろすと、）
（スカートを捲り、Ｍ字に開脚させ、Ｍ字の奥のほうへと顔を突っ込む）
見えちゃった。和葉さんのおまんこ…
トロッってたくさん濡れてるよ？
えっちぃなぁ・・・ほんとに。
（人差し指の腹でクリトリスを刺激して）
見せてよ…
俺がいっぱい気持ちよくしてあげるからさぁ…
（和葉を押し倒し、スカートの中からストッキング、下着をずりおろすと、）
（スカートを捲り、Ｍ字に開脚させ、Ｍ字の奥のほうへと顔を突っ込む）
見えちゃった。和葉さんのおまんこ…
トロッってたくさん濡れてるよ？
えっちぃなぁ・・・ほんとに。
（人差し指の腹でクリトリスを刺激して）
…はぁはぁ…啓祐さん、あっ
（床に押し倒され、スカートの中をまさぐるようにストッキングと下着をずり下ろし脱がされ）
きゃっ、やだ…恥ずかしい
（啓祐の手でＭ字開脚され、突き刺さるような視線と触れるような吐息に感じてしまい）
（トロトロと愛液が溢れ出してしまう）
ひゃっ、だめぇっ
（啓祐の人差し指が触れた瞬間に腰が震え）
（刺激を受ける度にヒクヒクする）
（床に押し倒され、スカートの中をまさぐるようにストッキングと下着をずり下ろし脱がされ）
きゃっ、やだ…恥ずかしい
（啓祐の手でＭ字開脚され、突き刺さるような視線と触れるような吐息に感じてしまい）
（トロトロと愛液が溢れ出してしまう）
ひゃっ、だめぇっ
（啓祐の人差し指が触れた瞬間に腰が震え）
（刺激を受ける度にヒクヒクする）
すっごい濡れてきた和葉さん…
気持ちいいんでしょ？
あ〜美味しそう。しゃぶりつきたい…
（顔を陰部にうずめると音をたててクリトリスに吸い付く）
ジュルジュルジュル…
ふあ・・・おいしい…
和葉さん…たまらないよ…セックスしよ…
（和葉さんの上に覆いかぶさると、肉棒を和葉さんの陰部にあてがい）
気持ちいいんでしょ？
あ〜美味しそう。しゃぶりつきたい…
（顔を陰部にうずめると音をたててクリトリスに吸い付く）
ジュルジュルジュル…
ふあ・・・おいしい…
和葉さん…たまらないよ…セックスしよ…
（和葉さんの上に覆いかぶさると、肉棒を和葉さんの陰部にあてがい）
啓祐さん…んっ、はぁはぁ
だめ…っ、いやぁっ
（埋めた瞬間に吸い付かれ腰が大きく震え）
（脚で啓祐の頭を挟み込む）
や、だめ…、啓祐…さん…気持ち、いい
（頭の芯が蕩けてしまうような感覚に溺れ）
うん…啓祐さん……入れて…
（覆いかぶさってきた啓祐の首に手をまわし）
（ジッと見つめながら懇願する）
だめ…っ、いやぁっ
（埋めた瞬間に吸い付かれ腰が大きく震え）
（脚で啓祐の頭を挟み込む）
や、だめ…、啓祐…さん…気持ち、いい
（頭の芯が蕩けてしまうような感覚に溺れ）
うん…啓祐さん……入れて…
（覆いかぶさってきた啓祐の首に手をまわし）
（ジッと見つめながら懇願する）
悪い人…さっきまですごく拒んでたくせに…
（あてがったものを突き刺していく）
あっっ…気持ちいい・・・
和葉さんのもとめてたものだよ？
すごく締まってるよ…
（和葉をみつめ、口付けをして）
（あてがったものを突き刺していく）
あっっ…気持ちいい・・・
和葉さんのもとめてたものだよ？
すごく締まってるよ…
（和葉をみつめ、口付けをして）
…はぁはぁ……ん、あ、ぁ…
（啓祐の肉棒が卑猥な音を上げながら入ってくる感触に目を閉じる）
…凄い…啓祐…さん、んっ
（啓祐の唇が触れそうになる前に唇を薄く開き）
（触れた瞬間に舌をさし入れ、啓祐の舌にゆっくり絡め合わせる）
（啓祐の肉棒が卑猥な音を上げながら入ってくる感触に目を閉じる）
…凄い…啓祐…さん、んっ
（啓祐の唇が触れそうになる前に唇を薄く開き）
（触れた瞬間に舌をさし入れ、啓祐の舌にゆっくり絡め合わせる）
すごいですか？
俺の旦那さんのよりいいですか？
いつも和葉さんの旦那さんはこんな綺麗な人とセックスして…うらやましいよ…
（嫉妬心を燃え上がらせるように密着し、舌と舌をねちねちと絡み合わせて腰をふり始める）
はあっ舌もアソコも絡み付いてくる…気持ちいいよ
俺の旦那さんのよりいいですか？
いつも和葉さんの旦那さんはこんな綺麗な人とセックスして…うらやましいよ…
（嫉妬心を燃え上がらせるように密着し、舌と舌をねちねちと絡み合わせて腰をふり始める）
はあっ舌もアソコも絡み付いてくる…気持ちいいよ
…あの人と最後にしたの、いつだったか覚えてないの
だから…んっ、…ちゅ、っ…ぅ…
ん、んっ、ぁ…
（密着するように腰を振られる度に胸と乳首も胸板に滑るように刺激され）
（中をきつく締め上げる）
啓祐さん、凄い…っ…気持ちいい
だから…んっ、…ちゅ、っ…ぅ…
ん、んっ、ぁ…
（密着するように腰を振られる度に胸と乳首も胸板に滑るように刺激され）
（中をきつく締め上げる）
啓祐さん、凄い…っ…気持ちいい
和葉さんのおまんこびしょびしょだよ…
（上体を起こして結合部をじっと見る）
（ぬらぬらと光る肉棒が和葉の中に入ったり出たりしている）
最後にしたのいつだったか覚えてない？
もったいない。
ねぇ…和葉さん…啓祐もっと突いてっていって…
もっと乱れて…ああっ…こんなに締め付けて…
イッちゃうよ…
（上体を起こして結合部をじっと見る）
（ぬらぬらと光る肉棒が和葉の中に入ったり出たりしている）
最後にしたのいつだったか覚えてない？
もったいない。
ねぇ…和葉さん…啓祐もっと突いてっていって…
もっと乱れて…ああっ…こんなに締め付けて…
イッちゃうよ…
…はぁはぁ、んぅ…あ、あ……んっ
（耳を塞ぎたくなるような卑猥な音をわざと発ててるみたいな腰使いに）
（背中が大きくのけ反り、求めるように啓祐の動きに腰を揺らす）
啓祐さん…キツくない？
…こんな、ふうに…抱かれるの…
久しぶりで…はぁはぁ
啓祐、お願い…壊れるくらい、激しく突いて…
（そう言って見つめながら、啓祐の腰に脚を絡ませる）
（耳を塞ぎたくなるような卑猥な音をわざと発ててるみたいな腰使いに）
（背中が大きくのけ反り、求めるように啓祐の動きに腰を揺らす）
啓祐さん…キツくない？
…こんな、ふうに…抱かれるの…
久しぶりで…はぁはぁ
啓祐、お願い…壊れるくらい、激しく突いて…
（そう言って見つめながら、啓祐の腰に脚を絡ませる）
はぁはぁ…狂っちゃいそう…
憧れの和葉さんとセックスできてどうにかしちゃいそうだよ…はあはぁ…
きつい…きついよ…こんなにきゅんきゅん締め付けられたらおれ…
うれしい…和葉さんが求めてくれて…
和葉さんもっと乱れて…もっといっぱい…
（二人の欲情の火が燃え上がり、息もぴったり腰をふり、卑猥な音が玄関に響く）
憧れの和葉さんとセックスできてどうにかしちゃいそうだよ…はあはぁ…
きつい…きついよ…こんなにきゅんきゅん締め付けられたらおれ…
うれしい…和葉さんが求めてくれて…
和葉さんもっと乱れて…もっといっぱい…
（二人の欲情の火が燃え上がり、息もぴったり腰をふり、卑猥な音が玄関に響く）
…憧れ…なんて、はぁはぁ
私なんか、どこにでもいる…単なる主婦なだけだから
こんなに気持ちいいの…啓祐さん
…あなたが、初めて…はぁはぁ
あっ、やっ、あ、あ、んっ…ぁ
啓祐っ、もっと…もっと……ん
…奥まで、あ、あ、…そう…そこっ
激しく…突いて、お願い
（床から来る冷たさや固さを忘れ）
（ただ啓祐から与えられる快楽だけに溺れるように腰を激しく揺らす）
私なんか、どこにでもいる…単なる主婦なだけだから
こんなに気持ちいいの…啓祐さん
…あなたが、初めて…はぁはぁ
あっ、やっ、あ、あ、んっ…ぁ
啓祐っ、もっと…もっと……ん
…奥まで、あ、あ、…そう…そこっ
激しく…突いて、お願い
（床から来る冷たさや固さを忘れ）
（ただ啓祐から与えられる快楽だけに溺れるように腰を激しく揺らす）
そんなことないよ…
和葉さんは特別なんだ…
こんなに締め付けて…こんなにいい体して…
男を欲情させるえっちな身体だよ？
ここ？ここがいいの？
（明らかに反応のいい箇所に肉棒をこすりつける。腰を振ると、床に水溜りが出来始め）
和葉さんは特別なんだ…
こんなに締め付けて…こんなにいい体して…
男を欲情させるえっちな身体だよ？
ここ？ここがいいの？
（明らかに反応のいい箇所に肉棒をこすりつける。腰を振ると、床に水溜りが出来始め）
啓祐さん、そんな嬉しがらせるようなこと言って…
…恥ずかしくなってくる
ん、やっ、啓祐さん…あ、っ
だめ…やだ…、何…これ…
あ、あ、あんっ、いやっ
（何度も執拗にポイントを擦りつけられ、呼吸するのを忘れ喘ぎ続ける）
…恥ずかしくなってくる
ん、やっ、啓祐さん…あ、っ
だめ…やだ…、何…これ…
あ、あ、あんっ、いやっ
（何度も執拗にポイントを擦りつけられ、呼吸するのを忘れ喘ぎ続ける）
だって、わかってるでしょ？
こんなにオチンチンかっちかちになってるんだよ？
特別な存在じゃなきゃこんなにおちんちんかっちかちにならないって。
ほら、そのおちんちんが和葉さんのおまんこに擦れてる。
ここだ。かわいい。はぁはぁ…
いっぱいいっぱい突いて上げるからね。
（下腹部と下腹部がパンパンとぶつかり）
きもちよすぎてやばい…はぁはぁ…
イッちゃう…中に出していいよね？はぁはぁ
こんなにオチンチンかっちかちになってるんだよ？
特別な存在じゃなきゃこんなにおちんちんかっちかちにならないって。
ほら、そのおちんちんが和葉さんのおまんこに擦れてる。
ここだ。かわいい。はぁはぁ…
いっぱいいっぱい突いて上げるからね。
（下腹部と下腹部がパンパンとぶつかり）
きもちよすぎてやばい…はぁはぁ…
イッちゃう…中に出していいよね？はぁはぁ
ちょ…恥ずかしい、わかったから
もー……啓祐さん…
ひゃ、やっ、あ、あっ
も、だ…めっ…、やだ…壊れるっ
啓祐さん…早く…、一緒に…イキ、たい
（絶頂感がじわじわ押し寄せてきて啓祐の身体にしがみつく）
もー……啓祐さん…
ひゃ、やっ、あ、あっ
も、だ…めっ…、やだ…壊れるっ
啓祐さん…早く…、一緒に…イキ、たい
（絶頂感がじわじわ押し寄せてきて啓祐の身体にしがみつく）
もっと恥ずかしくさせるこというとね…。
おれ、和葉さんのことオナニーのおかずにしてた。うふっ…
壊してあげる。一緒に壊れよ…ねっ…
はぁあぁ…
（密着しあい、腰を激しく振り、なおも一番気持ちいいところに擦り付ける）
（唇を重ね合わせ、またディープにキスをして）
ああっ…我慢できない
おれ、和葉さんのことオナニーのおかずにしてた。うふっ…
壊してあげる。一緒に壊れよ…ねっ…
はぁあぁ…
（密着しあい、腰を激しく振り、なおも一番気持ちいいところに擦り付ける）
（唇を重ね合わせ、またディープにキスをして）
ああっ…我慢できない
ちょ……うわ…、恥ずかしい…
うん、啓祐さん……一緒に…
やっ、あ、あっ、ぁ…ん、あんっ
（密着された胸への刺激に中を更にきつく締め上げる）
…んっ、…ちゅちゅ、っ…んっ…ぁ
（唇を重ねられ、貪るように角度を何度も変えながら舌を絡ませ続ける）
…ふはっ、啓祐っ、も……イクっ…
うん、啓祐さん……一緒に…
やっ、あ、あっ、ぁ…ん、あんっ
（密着された胸への刺激に中を更にきつく締め上げる）
…んっ、…ちゅちゅ、っ…んっ…ぁ
（唇を重ねられ、貪るように角度を何度も変えながら舌を絡ませ続ける）
…ふはっ、啓祐っ、も……イクっ…
うん…はぁはぁはぁ…
（無我夢中で腰を振る）
和葉さんぅっ…
（ぎゅっと腰を入れると、ぴたっと動きを止める）
（和葉の膣の中が暖かいもので満たされていく）
はぁはぁ…すごく気持ちよかった…
（無我夢中で腰を振る）
和葉さんぅっ…
（ぎゅっと腰を入れると、ぴたっと動きを止める）
（和葉の膣の中が暖かいもので満たされていく）
はぁはぁ…すごく気持ちよかった…
あ、あっ、啓祐…んっ、いやぁっ
（絶頂に達して中の啓祐の肉棒を搾り取るように一番きつく締め上げると）
（腰を止めた啓祐の肉棒が膣中を白濁で満たしていく）
はぁ…はぁはぁ…
（啓祐の腰に絡めていた脚が脱力しながら滑り落ち、啓祐をぼんやり見つめる）
（絶頂に達して中の啓祐の肉棒を搾り取るように一番きつく締め上げると）
（腰を止めた啓祐の肉棒が膣中を白濁で満たしていく）
はぁ…はぁはぁ…
（啓祐の腰に絡めていた脚が脱力しながら滑り落ち、啓祐をぼんやり見つめる）
和葉…すごいよかったよ…
（もの惜しげに結合したまま和葉を見つめて）
満たされた？
（もの惜しげに結合したまま和葉を見つめて）
満たされた？
…はぁ、はぁはぁ…啓祐
なんか…力入らない…
（力無くはにかむ）
凄く気持ち良かった
なんか…力入らない…
（力無くはにかむ）
凄く気持ち良かった
うふ…よかった。
（おちんちんを引き抜くと白濁液があふれ出て）
【気持ちよくなっていただけましたか？長い時間ありがとうございました】
（おちんちんを引き抜くと白濁液があふれ出て）
【気持ちよくなっていただけましたか？長い時間ありがとうございました】
ひゃ…っ、啓祐さん…ありがと
（顔を引き寄せ、頬にキスする）
【こちらこそありがとうございました】
（顔を引き寄せ、頬にキスする）
【こちらこそありがとうございました】
ちゅっ…
こちらこそありがとう和葉さん。
【ではおちますね。またお会いしたらお願いします】
こちらこそありがとう和葉さん。
【ではおちますね。またお会いしたらお願いします】
【素敵な隣人に感謝です】
【こちらこそよろしくお願いします】
以下、空き部屋
【こちらこそよろしくお願いします】
以下、空き部屋
【隣の独身中年おやじに犯される若妻募集】
そろそろ 出てくる時間だな…
今日はあの女、どんな服装かな…
（買い物に出てくる時間を待ち伏せさし車内で犯したいです）
そろそろ 出てくる時間だな…
今日はあの女、どんな服装かな…
（買い物に出てくる時間を待ち伏せさし車内で犯したいです）
【お相手よろしいですか？】
お願いします。
１週間前くらいに引っ越してきた若妻でお願いしたいです。 超細身のEcupくらいが希望です。
何か希望はありますか？
１週間前くらいに引っ越してきた若妻でお願いしたいです。 超細身のEcupくらいが希望です。
何か希望はありますか？
【Eはありませんけど、細身です。
リアで買い物行くまでしかできませんが…】
（ピンクのブラウスにデニムのミニ、カーディガンを羽織って出てくる）
今日は何にしようかな…
シチューなんかいいかも。
リアで買い物行くまでしかできませんが…】
（ピンクのブラウスにデニムのミニ、カーディガンを羽織って出てくる）
今日は何にしようかな…
シチューなんかいいかも。
（マンション前にでて来た 麻梨子を見つけ…）
…おっ でてきたよ。
やっぱ いい女だな…
（車の窓を開け 麻梨子に声をかける）
…あっ 奥さん
お出かけですか？
寒いでしょう…良かったら乗っていきませんか？
【白い ボックスシートのコンパクトカー】
…おっ でてきたよ。
やっぱ いい女だな…
（車の窓を開け 麻梨子に声をかける）
…あっ 奥さん
お出かけですか？
寒いでしょう…良かったら乗っていきませんか？
【白い ボックスシートのコンパクトカー】
お相手お願いします
すみません、落ちます
あっ、お隣りの…えっと…
あ、田中さんですよね？
すみません、まだ名前覚えきれなくて。
『まだあんまり知らない人だけど…寒いしいいかな』
いいんですか？助かります。
（助手席に乗り込む時スカートがずり上がって、白い太ももがあらわに）
あ、田中さんですよね？
すみません、まだ名前覚えきれなくて。
『まだあんまり知らない人だけど…寒いしいいかな』
いいんですか？助かります。
（助手席に乗り込む時スカートがずり上がって、白い太ももがあらわに）
394
ぼくがかわってもよいですか？
ぼくがかわってもよいですか？
すみません、落ちます
（乗り込んできた 麻梨子の細い太ももをチラミし
薄笑いを浮かべ…）
…１週間ですから…
しかたないですよ
私は覚えましたよ…高倉麻梨子さんでしょ、
奥さん 綺麗だから
（麻梨子の少し赤らんだ顔を見ながら）
…麻梨子さん 暖房きいてますから
カーディガン 脱いだらいかがですか？
（麻梨子のCcupくらいの膨らみを見ながら カーディガンを渡すように 手を出す）
薄笑いを浮かべ…）
…１週間ですから…
しかたないですよ
私は覚えましたよ…高倉麻梨子さんでしょ、
奥さん 綺麗だから
（麻梨子の少し赤らんだ顔を見ながら）
…麻梨子さん 暖房きいてますから
カーディガン 脱いだらいかがですか？
（麻梨子のCcupくらいの膨らみを見ながら カーディガンを渡すように 手を出す）
そんな…
（ポッと顔を赤らめて）
そうですね…外出た時寒いし。
（カーディガンを脱ぐと、ブラウスにうっすらとブラが透ける）
田中さん、今日はお休みなんですか？
今晩シチューにするので、良かったら乗せて頂いたお礼におすそ分けに行きますよ。
（屈託のない笑顔を田中さんに向ける）
（ポッと顔を赤らめて）
そうですね…外出た時寒いし。
（カーディガンを脱ぐと、ブラウスにうっすらとブラが透ける）
田中さん、今日はお休みなんですか？
今晩シチューにするので、良かったら乗せて頂いたお礼におすそ分けに行きますよ。
（屈託のない笑顔を田中さんに向ける）
（カーディガンを脱ぐ 麻梨子の胸元をニヤニヤ見ながら カーディガンをうけとり）
…嬉しいな。
麻梨子さんの手料理か…嬉しいな。
うっ 麻梨子 いい匂いしますね…
（受け取った カーディガンを鼻を近づけ 少し匂い 後ろ座席に おくと
車を発進させる。）
…嬉しいな。
麻梨子さんの手料理か…嬉しいな。
うっ 麻梨子 いい匂いしますね…
（受け取った カーディガンを鼻を近づけ 少し匂い 後ろ座席に おくと
車を発進させる。）
やだぁ田中さんってば
（匂いを嗅いだ事に気付かず笑顔で）
えっと…
○○スーパーってこっちでしたっけ？
（見慣れない人気のない道に首を傾げる）
近道なんですか？
主人にも教えとかなきゃ。（周りを見渡す時、ブラウスの隙間から白い膨らみが）
（匂いを嗅いだ事に気付かず笑顔で）
えっと…
○○スーパーってこっちでしたっけ？
（見慣れない人気のない道に首を傾げる）
近道なんですか？
主人にも教えとかなきゃ。（周りを見渡す時、ブラウスの隙間から白い膨らみが）
（かわいいな…今から 俺のチンポ入れられのに
ニコニコして… あのブラウスの下たまらんな…
チンポ カチカチだよ）
まだ 道わからないですよね…
人気ないですが…
ここ抜けたら スーパーですから…
（どんどん 山の中に入っていく）
…麻梨子さん スタイル抜群ですね…
なんか 学生みたいだし
そんな 短いスカートじゃ旦那さん 心配でしょう…
ニコニコして… あのブラウスの下たまらんな…
チンポ カチカチだよ）
まだ 道わからないですよね…
人気ないですが…
ここ抜けたら スーパーですから…
（どんどん 山の中に入っていく）
…麻梨子さん スタイル抜群ですね…
なんか 学生みたいだし
そんな 短いスカートじゃ旦那さん 心配でしょう…
そんなことないですよ…
でも嬉しいなっ
主人にも怒られるんですよ。
もう学生じゃないんだからって
んーっ…
暖かくて眠くなりそう。
（背伸びをすると、バストラインがくっきりと浮き出る）
でも嬉しいなっ
主人にも怒られるんですよ。
もう学生じゃないんだからって
んーっ…
暖かくて眠くなりそう。
（背伸びをすると、バストラインがくっきりと浮き出る）
（背伸びする 麻梨子のブラウスに浮いた ブラジャーの形を見ながら）
…それは 心配しますよ。
羨ましいですよ…こんな セックスを感じない…清純な感じの女と 毎晩 オメコできるなんて…
（猥褻な言葉をはなちながら 山中の廃倉庫の影にビッタリ駐車する…
麻梨子の横のドアは倉庫の壁で開けられない）
…へ へっ
麻梨子さん つきましたよ…
…それは 心配しますよ。
羨ましいですよ…こんな セックスを感じない…清純な感じの女と 毎晩 オメコできるなんて…
（猥褻な言葉をはなちながら 山中の廃倉庫の影にビッタリ駐車する…
麻梨子の横のドアは倉庫の壁で開けられない）
…へ へっ
麻梨子さん つきましたよ…
えっ？！
ど、どういう意味…
（田中さんの豹変した表情に驚く）
ココって…一体どこですか？
（ふと田中さんの股間を見ると、いつの間にか肉棒を露出している）
な…何を…
（ドアを開けても壁でつかえて開かない）
ま、まさか…田中さん、最初から？
（慌てて剥き出しの太ももに手を）
【あまり時間がないです…よろしかったら、夜に続き出来ませんか？】
ど、どういう意味…
（田中さんの豹変した表情に驚く）
ココって…一体どこですか？
（ふと田中さんの股間を見ると、いつの間にか肉棒を露出している）
な…何を…
（ドアを開けても壁でつかえて開かない）
ま、まさか…田中さん、最初から？
（慌てて剥き出しの太ももに手を）
【あまり時間がないです…よろしかったら、夜に続き出来ませんか？】
（スカートを押さえ 小刻みに震える 麻梨子を 見ながら 突き出した チンポを触りながら 服を脱ぐ）
…そうだよ…
オメコする為 待ち伏せしてたんだよ…
引っ越しの挨拶来たときから 毎晩 麻梨子でオナニーしてたんだよ
たまらん 身体して…
かわいいな 麻梨子は…
（中年のたるんだ汗ばんだからだ 黒いチンポは我慢ジルたれている）
【時間を指定してください アンシャンテに行きます】
…そうだよ…
オメコする為 待ち伏せしてたんだよ…
引っ越しの挨拶来たときから 毎晩 麻梨子でオナニーしてたんだよ
たまらん 身体して…
かわいいな 麻梨子は…
（中年のたるんだ汗ばんだからだ 黒いチンポは我慢ジルたれている）
【時間を指定してください アンシャンテに行きます】
【８時くらいにいかがですか？
そこから主人が帰るまで出来ます…
お隣りの奥さんが来ちゃいますので、一旦失礼しますね。】
そこから主人が帰るまで出来ます…
お隣りの奥さんが来ちゃいますので、一旦失礼しますね。】
了解しました。
落ちます。
以下空室
落ちます。
以下空室
（僕の憧れ、隣の奥様///奥さんの声が聞きたくて雑誌記者を装い悪戯電話///エッチな質問をしている間にオナ指示されてしまって）
（みたいな流れで御願いできる女性いますか？）
（みたいな流れで御願いできる女性いますか？）
409 ：豊：2011/02/15(火) 14:53:46 ID:6bugwTw/0
あげわすれ
410 ：豊：2011/02/15(火) 15:11:49 ID:6bugwTw/0
あげ再募集
おち
412 ：結子：2011/02/15(火) 18:26:35 ID:gOk727vSO
20台半ばくらいの新妻を犯してくれる男性を募集します。
一見大人しそうで育ちも良いが、夫と夜な夜なセックスに励んでいてマンションの隣人であるあなたには日頃から筒抜け。今は夫が二週間の出張に出ていて欲求不満…というかんじの設定で。
嫌がるのを無理矢理抱いて滅茶苦茶にしてほしいです。
背中真ん中辺りまでの黒髪ストレート、色白のややむっちりとした体つき、Ｅカップ。
ある程度描写のできる方をお待ちしてます。
一見大人しそうで育ちも良いが、夫と夜な夜なセックスに励んでいてマンションの隣人であるあなたには日頃から筒抜け。今は夫が二週間の出張に出ていて欲求不満…というかんじの設定で。
嫌がるのを無理矢理抱いて滅茶苦茶にしてほしいです。
背中真ん中辺りまでの黒髪ストレート、色白のややむっちりとした体つき、Ｅカップ。
ある程度描写のできる方をお待ちしてます。
お願いできますか？
大学生で、ご飯をご馳走になりに来る間柄で、オナニーを見てしまい
されてしまう
というシチュはいかがですか？
NG了解しました。
よろしければ書き出しお願いします。
されてしまう
というシチュはいかがですか？
NG了解しました。
よろしければ書き出しお願いします。
合わなかったんですね、落ちます
417 ：勇蔵：2011/02/15(火) 21:23:28 ID:kKv5Mort0
ピンポ〜ン。 こんばんは。
（犯されたい奥さんいませんか？）
（犯されたい奥さんいませんか？）
おち。
来ました♪誘導ありがとうございます。
（ベージュのミニスカートの下にディルドを装着してます…）
亜弥ちゃんブルマ穿いてくる約束だけど…
【亜弥ちゃんと待ち合わせです】
亜弥ちゃんブルマ穿いてくる約束だけど…
【亜弥ちゃんと待ち合わせです】
【今日は香緒里さんの旦那さんが留守にしている為、お家に招かれることになった亜弥】
ピンポーン♪
（呼び鈴を押すと、ベージュのスカートを履いた香緒里さん
の姿が見えて）
あっ、こんばんは♪今日はお家に呼んでくれてありがとうございます♪
うぅ……ちゃんと…約束守ってきましたよ………ハァハァ…
（香緒里さんの目の前でスカートを捲り上げると紺のブルマが露わになる）
あぁ〜恥ずかしい………
ピンポーン♪
（呼び鈴を押すと、ベージュのスカートを履いた香緒里さん
の姿が見えて）
あっ、こんばんは♪今日はお家に呼んでくれてありがとうございます♪
うぅ……ちゃんと…約束守ってきましたよ………ハァハァ…
（香緒里さんの目の前でスカートを捲り上げると紺のブルマが露わになる）
あぁ〜恥ずかしい………
亜弥ちゃん 呼んじゃってごめんなさいね…
主人の出張が急に決まったんでね…
(抱き寄せて、ブルマを揉みくちゃにして)
約束って普通のブルマでよかったのに…
こんなハイレグスケベブルマ穿いてきたのぉ…？
（クスクス笑いながら、肩を抱き寄せベッドに…）
さ、愛し合いましょ…
主人の出張が急に決まったんでね…
(抱き寄せて、ブルマを揉みくちゃにして)
約束って普通のブルマでよかったのに…
こんなハイレグスケベブルマ穿いてきたのぉ…？
（クスクス笑いながら、肩を抱き寄せベッドに…）
さ、愛し合いましょ…
（亜弥に近づきギュッと抱きしめながらハイレグブルマを撫で回す香緒里）
ひやっ♪ハァ…あぁ…香緒…里さん…ハァハァ…ああぁん…
（内股を擦り合わせモゾモゾしている亜弥。ブルマのことを指摘されると）
あっ あぁん♪だって…だって…このブルマの方が………香緒里さんが……喜んでくれるかと…………
（香緒里のベットの言葉に顔を赤面させながらコクンと頷く）
ひやっ♪ハァ…あぁ…香緒…里さん…ハァハァ…ああぁん…
（内股を擦り合わせモゾモゾしている亜弥。ブルマのことを指摘されると）
あっ あぁん♪だって…だって…このブルマの方が………香緒里さんが……喜んでくれるかと…………
（香緒里のベットの言葉に顔を赤面させながらコクンと頷く）
そうね… 私の趣味わかってくれるなんてうれしいわ…
（手を取って部屋に入って…）
（部屋は妖しいピンク色になっていて…）
主人の趣味でこんな色なの…
このほうがエッチに見えるらしいわよ…
（雨戸も閉められて完全密室の部屋…）
（私はブラウスを脱いで、ブラジャーだけと、スカートは穿いたまま…）
亜弥ちゃん、ベッドに寝てくれる？
上も体操着も着てきたわよね？
（手を取って部屋に入って…）
（部屋は妖しいピンク色になっていて…）
主人の趣味でこんな色なの…
このほうがエッチに見えるらしいわよ…
（雨戸も閉められて完全密室の部屋…）
（私はブラウスを脱いで、ブラジャーだけと、スカートは穿いたまま…）
亜弥ちゃん、ベッドに寝てくれる？
上も体操着も着てきたわよね？
（香緒里に部屋の中に招かれ）
うわぁ〜凄くエッチぽぃお部屋ですね♪
こんな部屋で毎晩…香緒里さんは………………ハァハァ…
（一人香緒里の部屋の中でエッチな妄想にふける亜弥）
ハァハァ……はぃ…体操着……着てきました…
（上着とスカートを脱ぐと真っ白な体操着ハイレグブルマのままベットに仰向けになる）
ハァハァ…このベット…香緒里さんの匂いがします……
うわぁ〜凄くエッチぽぃお部屋ですね♪
こんな部屋で毎晩…香緒里さんは………………ハァハァ…
（一人香緒里の部屋の中でエッチな妄想にふける亜弥）
ハァハァ……はぃ…体操着……着てきました…
（上着とスカートを脱ぐと真っ白な体操着ハイレグブルマのままベットに仰向けになる）
ハァハァ…このベット…香緒里さんの匂いがします……
そうよぉ… このベッドでいっつも旦那に犯してもらってるんですもの…
（体操着は亜弥のボディラインをくっきり浮かび上がらせている…）
（亜弥に寄り添って優しくキスをしながら…）
ん… チュッ……
（唇を重ね、体操着の上から乳首をコリコリといじりながら…）
うふふ… 亜弥ちゃん もしかしてノーブラなのぉ…？
こんなに硬くしちゃあダメじゃない…
（体操着は亜弥のボディラインをくっきり浮かび上がらせている…）
（亜弥に寄り添って優しくキスをしながら…）
ん… チュッ……
（唇を重ね、体操着の上から乳首をコリコリといじりながら…）
うふふ… 亜弥ちゃん もしかしてノーブラなのぉ…？
こんなに硬くしちゃあダメじゃない…
（仰向けになる亜弥の上に覆い被さるように乗っかってくる香緒里。優しくキスをされて）
ハァハァ…このベットで……香緒里さんが……ハァハァ…犯されて……ハァハァ…ちゅっ…チュッ……っ…ハァハァ
（キスをされながら体操着の上から乳首を刺激される）
あっ!?ハァハァ…ああぁ…だって……ノーブルの方が……香緒里さん…あっ ううん…好きでしょ？
ハァハァ…
亜弥……香緒里さんに…呼び出された時から…あああん…乳首……硬くしてたのぉぉぉぉ
ハァハァ…香緒里さんに…愛され…あん…たくて…ずーっと硬くしてましたぁぉ………
ハァハァ…このベットで……香緒里さんが……ハァハァ…犯されて……ハァハァ…ちゅっ…チュッ……っ…ハァハァ
（キスをされながら体操着の上から乳首を刺激される）
あっ!?ハァハァ…ああぁ…だって……ノーブルの方が……香緒里さん…あっ ううん…好きでしょ？
ハァハァ…
亜弥……香緒里さんに…呼び出された時から…あああん…乳首……硬くしてたのぉぉぉぉ
ハァハァ…香緒里さんに…愛され…あん…たくて…ずーっと硬くしてましたぁぉ………
へぇ… 呼び鈴押す前から 亜弥はいやらしい乳首ビンッビンに勃起させてたんだぁ…
ノーブラでこうやって乳首コリコリされるのずぅっと待ってたのかぁ…
イケナイド変態ねぇ…
（亜弥ちゃんの上にまたがって 唾液まみれのキスを重ね、乳首を甘くコネコネして…）
（乳房を揉みしだいて、両方の乳首を指で引っかくようにこりこり…）
あはっ♪乳首浮き上がってるよ…
運動する服なのに、こんなにいやらしいのねぇ…
（亜弥ちゃんの腕を持ち上げて上で拘束しちゃう…）
亜弥の乳房もっといやらしくしてあげるわ…
（まくり上げて、ぷるんっておっぱいを出しますね…）
ノーブラでこうやって乳首コリコリされるのずぅっと待ってたのかぁ…
イケナイド変態ねぇ…
（亜弥ちゃんの上にまたがって 唾液まみれのキスを重ね、乳首を甘くコネコネして…）
（乳房を揉みしだいて、両方の乳首を指で引っかくようにこりこり…）
あはっ♪乳首浮き上がってるよ…
運動する服なのに、こんなにいやらしいのねぇ…
（亜弥ちゃんの腕を持ち上げて上で拘束しちゃう…）
亜弥の乳房もっといやらしくしてあげるわ…
（まくり上げて、ぷるんっておっぱいを出しますね…）
（赤面した表情で香緒里さんを見つめて）
あっ うぅ うん……ハァハァ…亜弥…亜弥……香緒里さんの前だと……変態になっちゃいます……ああん…だって…だって…ハァハァ…毎日…毎日…香緒里さんを……ハァハァ
オカズにして……ああん…恥ずかしいよぉぉ
（香緒里と激しく深いキスをするとお互いの唾液が絡み合い
銀の糸を引く）
ハァ…うっ…ちゅっ…っ…ちゅっ…チュッ…ううん…ハァ…いぃ…
（両手を拘束され、体操着を捲り上げられ香緒里の手と舌で胸を刺激されると拘束された両手をバタバタさせながら全身をくねくねさせながら）
ああん♪乳首…ああん…そんなに激しく…ハァ…いやらしい音立てられて…恥ずかしい…あぁ…う…
勃起乳首…ハァハァ…
香緒里さんに……イジメられて…喜んでいる変態です…ハァハァ…
あぁ…気持ちいいよぉぉ
あっ うぅ うん……ハァハァ…亜弥…亜弥……香緒里さんの前だと……変態になっちゃいます……ああん…だって…だって…ハァハァ…毎日…毎日…香緒里さんを……ハァハァ
オカズにして……ああん…恥ずかしいよぉぉ
（香緒里と激しく深いキスをするとお互いの唾液が絡み合い
銀の糸を引く）
ハァ…うっ…ちゅっ…っ…ちゅっ…チュッ…ううん…ハァ…いぃ…
（両手を拘束され、体操着を捲り上げられ香緒里の手と舌で胸を刺激されると拘束された両手をバタバタさせながら全身をくねくねさせながら）
ああん♪乳首…ああん…そんなに激しく…ハァ…いやらしい音立てられて…恥ずかしい…あぁ…う…
勃起乳首…ハァハァ…
香緒里さんに……イジメられて…喜んでいる変態です…ハァハァ…
あぁ…気持ちいいよぉぉ
わたしをおかずにオナニーしてるのぉ…？
まったくぅ…仕方ないわねぇ…
（たゆんたゆんに揺れる亜弥の乳房…）
あらぁ…ほんっとに乳首がド変態にビンビンねぇ…
ところで…いいモノがあるの…塗っただけでどこでも感じまくるローションよぉ…
（媚薬ローションを亜弥に見せて…）
（ぶちゅちゅちゅ… 乳房全体に塗りたくって…）
ふふ… こんなことだけでも感じちゃうんだって…
（乳房を揉みしだきながら、乳首を舌先でれろれろ…）
まったくぅ…仕方ないわねぇ…
（たゆんたゆんに揺れる亜弥の乳房…）
あらぁ…ほんっとに乳首がド変態にビンビンねぇ…
ところで…いいモノがあるの…塗っただけでどこでも感じまくるローションよぉ…
（媚薬ローションを亜弥に見せて…）
（ぶちゅちゅちゅ… 乳房全体に塗りたくって…）
ふふ… こんなことだけでも感じちゃうんだって…
（乳房を揉みしだきながら、乳首を舌先でれろれろ…）
（香緒里の問い掛けにコクンと頷き）
うん…ハァハァ…いつも…香緒里さんでオナニーして……あんあん…クチュクチュいやらしい音立ててるのぉぉぉ…
（媚薬ローションを胸全体に満遍なく塗りたくられると胸全体がカァ〜と熱くなる）
あぁぉ……ダメダメ…いまでも…乳首ガチガチで硬くして感じちゃってるのに……ハァハァ…これ以上……
ひやぁぁぁ!?おっぱい熱いよぉぉぉ
ああん・ああん・・そんなに刺激したら・・乳首だけ・・で・・あぁぁぁ・・逝っちゃうよぉぉぉ
気持ち良すぎで・・亜弥壊れちゃうのぉぉ・・
（悲鳴のような喘ぎ声を上げてハイレグブルマのオマタ部分はジットリと濡れている）
うん…ハァハァ…いつも…香緒里さんでオナニーして……あんあん…クチュクチュいやらしい音立ててるのぉぉぉ…
（媚薬ローションを胸全体に満遍なく塗りたくられると胸全体がカァ〜と熱くなる）
あぁぉ……ダメダメ…いまでも…乳首ガチガチで硬くして感じちゃってるのに……ハァハァ…これ以上……
ひやぁぁぁ!?おっぱい熱いよぉぉぉ
ああん・ああん・・そんなに刺激したら・・乳首だけ・・で・・あぁぁぁ・・逝っちゃうよぉぉぉ
気持ち良すぎで・・亜弥壊れちゃうのぉぉ・・
（悲鳴のような喘ぎ声を上げてハイレグブルマのオマタ部分はジットリと濡れている）
（明らかに塗る前と違う亜弥の反応を楽しみながら…）
乳首だけでそんなに変態アクメしてるのぉ…
皮膚が性器になるってこういうことかしら…？
それじゃあ…こんなのはどうかなぁ…
（亜弥の乳房を寄せて、その間にディルドを挟みこみ…）
あたしのおちんぽ亜弥のおっぱいに隠れちゃったぁ…
亜弥のスケベおっぱいレイプしちゃおっかなぁ…
（ぐちゅ…ぐちゅ… 腰を前後に振って乳房を犯し始めて…）
（乳房を寄せつつ、乳首をコリコリするのを忘れないわよ…）
はぁ… はぁ…
いやらしいおっぱいレイプしてあげる…
亜弥のスケベな乳房をパイズリレイプで犯してくださいって言ってごらん…
【今日はパイズリだけでイカせたいわ…今夜は早く寝たいので…】
【また伝言して欲しいです、亜弥ちゃんのレス 最高です…】
乳首だけでそんなに変態アクメしてるのぉ…
皮膚が性器になるってこういうことかしら…？
それじゃあ…こんなのはどうかなぁ…
（亜弥の乳房を寄せて、その間にディルドを挟みこみ…）
あたしのおちんぽ亜弥のおっぱいに隠れちゃったぁ…
亜弥のスケベおっぱいレイプしちゃおっかなぁ…
（ぐちゅ…ぐちゅ… 腰を前後に振って乳房を犯し始めて…）
（乳房を寄せつつ、乳首をコリコリするのを忘れないわよ…）
はぁ… はぁ…
いやらしいおっぱいレイプしてあげる…
亜弥のスケベな乳房をパイズリレイプで犯してくださいって言ってごらん…
【今日はパイズリだけでイカせたいわ…今夜は早く寝たいので…】
【また伝言して欲しいです、亜弥ちゃんのレス 最高です…】
（ベージュのスカートを捲り上げると香緒里の下半身にはデイルトが装着されてあり亜弥の上に跨がり胸元に挟み前後に腰を振る香緒里）
ハァハァ……ああぁ…香緒里さんの…愛おしい…ハァハァ…おちんちんで…あぁん…亜弥のおっぱい犯されて…あぁん…
感じてまぁぁす……
あっ…おっぱい…勃起乳首…凄くいいよぉぉ…
（香緒里のおちんちんをくわえ始めいやらしい音を立てる亜弥）
ハァハァ…ああぁ…香緒里さんの…おちんぽ…ちゅぱちゅぱ…ジュルジュル…ハァハァ…熱い……
ああぁ…ダメダメダメダメぇぇぇ…
亜弥…あんあん…香緒里さんのちんぽで…あぁ…
胸だけで逝っちゃう・逝っちゃう・・・
逝く逝く逝く・・
もうダメぇぇぇぇ
（全身を痙攣させながら胸だけを犯され逝ってしまう亜弥）
ハァハァ…亜弥……おっぱいだけで逝っちゃうなんて……
【はぁ〜い♪了解です。香緒里さんはいけたかなぁ？】
ハァハァ……ああぁ…香緒里さんの…愛おしい…ハァハァ…おちんちんで…あぁん…亜弥のおっぱい犯されて…あぁん…
感じてまぁぁす……
あっ…おっぱい…勃起乳首…凄くいいよぉぉ…
（香緒里のおちんちんをくわえ始めいやらしい音を立てる亜弥）
ハァハァ…ああぁ…香緒里さんの…おちんぽ…ちゅぱちゅぱ…ジュルジュル…ハァハァ…熱い……
ああぁ…ダメダメダメダメぇぇぇ…
亜弥…あんあん…香緒里さんのちんぽで…あぁ…
胸だけで逝っちゃう・逝っちゃう・・・
逝く逝く逝く・・
もうダメぇぇぇぇ
（全身を痙攣させながら胸だけを犯され逝ってしまう亜弥）
ハァハァ…亜弥……おっぱいだけで逝っちゃうなんて……
【はぁ〜い♪了解です。香緒里さんはいけたかなぁ？】
【ありがとう、今から亜弥のレスでイカせてもらいますｗ】
【また伝言してね、いつも夜はいるので…】
【あさってくらいなら大丈夫かも。そのときは伝言見させてもらいますね】
【それではおやすみなさい!!!】
【また伝言してね、いつも夜はいるので…】
【あさってくらいなら大丈夫かも。そのときは伝言見させてもらいますね】
【それではおやすみなさい!!!】
はぁ〜い♪お相手ありがとうございました♪
おやすみなさい♪
以上空きです
おやすみなさい♪
以上空きです
436 ：智恵子：2011/02/16(水) 08:07:26 ID:Gcs7+bGIO
強盗さん、いらっしゃいませんか？
私、３０歳の人妻です。
ＳＭプレー希望いたします。
私、３０歳の人妻です。
ＳＭプレー希望いたします。
【隣の独身中年おやじに犯される若妻募集】
そろそろ 出てくる時間だな…
今日はあの女、どんな服装かな…
（買い物に出てくる時間を待ち伏せさし車内で犯したいです）
そろそろ 出てくる時間だな…
今日はあの女、どんな服装かな…
（買い物に出てくる時間を待ち伏せさし車内で犯したいです）
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/16(水) 10:08:43 ID:HA0ZLRTVO
落ちます
僕の名前は林晃一
1年前程に引越ししてきた隣の奥様///
僕の憧れ
お隣さんとは家族ぐるみのお付き合い
奥さんの携帯番号をゲット!!
しかし、あの人は当然僕のことなんて、相手にしてないんだろうなぁ
なんて事を考えながら、とある雑誌記者と名乗り、僕の部屋からは奥さんが暇そうにテレビをみているリビングが丸見え
ちょっと悪戯で電話してみよう///
トルルゥゥ〜トゥルルゥ〜
（って感じのシチュでお相手できるかたいませんか？）
1年前程に引越ししてきた隣の奥様///
僕の憧れ
お隣さんとは家族ぐるみのお付き合い
奥さんの携帯番号をゲット!!
しかし、あの人は当然僕のことなんて、相手にしてないんだろうなぁ
なんて事を考えながら、とある雑誌記者と名乗り、僕の部屋からは奥さんが暇そうにテレビをみているリビングが丸見え
ちょっと悪戯で電話してみよう///
トルルゥゥ〜トゥルルゥ〜
（って感じのシチュでお相手できるかたいませんか？）
再募集
441 ：智恵子：2011/02/16(水) 10:57:33 ID:Gcs7+bGIO
>>439
よろしくお願いいたします
よろしくお願いいたします
（ありがとうございます）
（知恵子さんの年齢は幾つくらいの設定でいきましょうか？）
（知恵子さんの年齢は幾つくらいの設定でいきましょうか？）
（ある昼下がり、智恵子は、今暇を、持て余していた。そんな時に電話が）
はい、高島でございます。
私、家内の智恵子と申します。
えっ、雑誌のアンケートですか？
わかりました。時間はありますので。
何をお聞きしたいでしょうか？
はい、高島でございます。
私、家内の智恵子と申します。
えっ、雑誌のアンケートですか？
わかりました。時間はありますので。
何をお聞きしたいでしょうか？
(携帯って設定には無理があるんで、固定電話の子機ってことで）
こちらは男性専門雑誌なもんで、ちょっと夫婦生活のアンケートなんかに答えて貰えたらって思ってるんですが、
知恵子さんはご結婚されて何年になられるのですか？
こちらは男性専門雑誌なもんで、ちょっと夫婦生活のアンケートなんかに答えて貰えたらって思ってるんですが、
知恵子さんはご結婚されて何年になられるのですか？
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/16(水) 11:26:21 ID:cojehtMoO
（智恵子、ソファーに座り、）
夫とは結婚して三年ですね。
子供は一人います。
（今、智恵子は和風姿・・主人は会社、子供は昼寝）
夫とは結婚して三年ですね。
子供は一人います。
（今、智恵子は和風姿・・主人は会社、子供は昼寝）
そうなんですかぁ
3年って言えばまだまだ新婚同然、、
お2人ともまだまだアツアツカップルって感じなんでしょうねぇ？
3年って言えばまだまだ新婚同然、、
お2人ともまだまだアツアツカップルって感じなんでしょうねぇ？
いえ・・それが主人とは年齢が離れておりますのと、子供の世話でさっぱりなんですけれど
歳が離れてる？
お声をお聞きしていると、かなり若い奥様って感じがしますが、旦那さんはかなりに年上って事ですか？
じゃぁ夜の生活なんてもさっぱりって感じなんですか？
お声をお聞きしていると、かなり若い奥様って感じがしますが、旦那さんはかなりに年上って事ですか？
じゃぁ夜の生活なんてもさっぱりって感じなんですか？
申し訳ございません。
用事落ちします。
用事落ちします。
僕もおち
455 ：智恵子：2011/02/16(水) 17:15:27 ID:Gcs7+bGIO
夫の留守に強盗に入られるというシチュエーションで
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/16(水) 17:30:13 ID:Gcs7+bGIO
落ちますねごめんなさい。
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/16(水) 17:31:54 ID:cojehtMoO
>>456
まだ、いますか？
まだ、いますか？
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/16(水) 17:39:53 ID:cojehtMoO
遅かったみたいですね…
落ちます。
落ちます。
459 ：恭二：2011/02/16(水) 20:25:14 ID:wtaKsW2d0
旦那さんとレス気味で、出来ごころで出会い系に登録して、会ってみたら隣人だった…。
そんな設定にお付き合いしてくれる奥さんいませんか？
こちらの年齢などはご希望に応じます。
そんな設定にお付き合いしてくれる奥さんいませんか？
こちらの年齢などはご希望に応じます。
落ちます
461 ：あい：2011/02/16(水) 21:39:46 ID:qu1YdcLD0
引っ越しのご挨拶行かなきゃ
お隣さんいるかな？
ピーンポーン
お隣さんいるかな？
ピーンポーン
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/16(水) 21:40:34 ID:ZNB/acdI0
はーい どちらかな？
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/16(水) 21:41:27 ID:ZNB/acdI0
（すみません、sage忘れました）
464 ：あい：2011/02/16(水) 21:43:59 ID:qu1YdcLD0
こんばんわ
隣に越してきた あいっていいます
よろしくお願いします
隣に越してきた あいっていいます
よろしくお願いします
こんばんは。
はじめまして。信哉といいます。
こちらこそよろしくお願いします。
（お願いします。希望のシチュやＮＧはありますか？）
（あと、あいさんの外見、サイズ教えてくれると嬉しいです。こちらは身長185体重72です）
はじめまして。信哉といいます。
こちらこそよろしくお願いします。
（お願いします。希望のシチュやＮＧはありますか？）
（あと、あいさんの外見、サイズ教えてくれると嬉しいです。こちらは身長185体重72です）
（あと、メール欄に「sage」って入れてくださいね）
467 ：あい：2011/02/16(水) 21:51:49 ID:qu1YdcLD0
希望は痛いのとお尻なしでお願いします
シチュエーションは ちょっと強引な感じで・・
外見は 中野美奈子アナみたいですが １５０センチ４０キロです
ｃカップです 色々小さくてごめなさい
夫が帰ってきたら 中断しますのでよろしくお願いします
シチュエーションは ちょっと強引な感じで・・
外見は 中野美奈子アナみたいですが １５０センチ４０キロです
ｃカップです 色々小さくてごめなさい
夫が帰ってきたら 中断しますのでよろしくお願いします
中断前提はさびしいので落ちます
信哉さんお出かけしちゃいましたか？
私もお出かけします
ありがとうございました
私もお出かけします
ありがとうございました
470 ：輝：2011/02/17(木) 06:32:44 ID:OaqQ7I/b0
隣の奥さん美人なんだよな〜。今日もお風呂覗いちゃおっと…。
（男が庭に侵入してお風呂を覗いてる）
（男が庭に侵入してお風呂を覗いてる）
落ち
【隣の独身中年おやじに犯される若妻募集】
そろそろ 出てくる時間だな…
今日はあの女、どんな服装かな…
（買い物に出てくる時間を待ち伏せさし車内で犯したいです）
そろそろ 出てくる時間だな…
今日はあの女、どんな服装かな…
（買い物に出てくる時間を待ち伏せさし車内で犯したいです）
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/18(金) 09:31:45 ID:2v/mm/HeO
>>472
＞ 【隣の独身中年おやじに犯される若妻募集】
＞
＞
＞ そろそろ 出てくる時間だな…
＞ 今日はあの女、どんな服装かな…
＞
＞
＞ （買い物に出てくる時間を待ち伏せさし車内で犯したいです）
＞
＞
＞
＞ 【隣の独身中年おやじに犯される若妻募集】
＞
＞
＞ そろそろ 出てくる時間だな…
＞ 今日はあの女、どんな服装かな…
＞
＞
＞ （買い物に出てくる時間を待ち伏せさし車内で犯したいです）
＞
＞
＞
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/18(金) 09:43:36 ID:2v/mm/HeO
おち
476 ：那須：2011/02/18(金) 12:48:10 ID:ZmYzG4aBO
こんにちは〜
隣の那須ですけど…
回覧板持ってきました
(今日はあの美人奥さんいるかな？)
隣の那須ですけど…
回覧板持ってきました
(今日はあの美人奥さんいるかな？)
477 ：桃香：2011/02/18(金) 15:32:48 ID:cbp6h/3WO
はぁ〜ぃ…
あれ？また悪戯かな
(玄関を開けて周りを見ても誰もいない。
鍵を締めずに部屋に戻り、オナニーし始める桃香)
(隣のご主人に弄ばれたいなw)
あれ？また悪戯かな
(玄関を開けて周りを見ても誰もいない。
鍵を締めずに部屋に戻り、オナニーし始める桃香)
(隣のご主人に弄ばれたいなw)
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/18(金) 15:39:36 ID:+D+1ige4O
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/18(金) 15:39:44 ID:cbp6h/3WO
おち
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/18(金) 15:41:19 ID:+D+1ige4O
あっ！落ち。
481 ：恭二：2011/02/18(金) 20:17:05 ID:rg7i+GHY0
旦那さんとレス気味で、出来ごころで出会い系に登録して、会ってみたら隣人だった…。
そんな設定にお付き合いしてくれる奥さんいませんか？
こちらの年齢などはご希望に応じます。
そんな設定にお付き合いしてくれる奥さんいませんか？
こちらの年齢などはご希望に応じます。
482 ：恭二：2011/02/18(金) 20:33:16 ID:rg7i+GHY0
一回だけageます
落ちます
そろそろ 出てくる時間だな…
今日はどんな服装かな…
（買い物に出てくる時間を待ち伏せされ 車で隣の中年男に犯される 若妻いませんか？）
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/18(金) 21:39:40 ID:nh2IKghbO
落ちます
陽菜さん見落としました
いませんか？
いませんか？
>>487
お相手がいないようなら代わりにいいですか？
お相手がいないようなら代わりにいいですか？
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/18(金) 21:54:05 ID:QsjMbB03O
>>488
いいかな？
いいかな？
優奈さんお願いします>>484のシチュでいいですか？
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/18(金) 21:56:22 ID:QsjMbB03O
おち
そろそろ買い物にいかないと・・・
今日は何作ろうかな。
正志さんの好きな唐揚げにしようかなー
（白いコートの下にニットにミニスカート、ロングブーツを履き玄関から出てくる）
（優奈は23歳で、黒髪セミロング、華奢で細身ですが巨乳です）
今日は何作ろうかな。
正志さんの好きな唐揚げにしようかなー
（白いコートの下にニットにミニスカート、ロングブーツを履き玄関から出てくる）
（優奈は23歳で、黒髪セミロング、華奢で細身ですが巨乳です）
…きたよ
きたよ やっぱ たまらん身体してるな…あの女
(ベンチシートの小さな軽自動車から顔をだし…)
…酒井さん…
お出かけですか？
寒いでしょう…乗って行きませんか？
【名字をつけましたが 他が良ければかえます】
きたよ やっぱ たまらん身体してるな…あの女
(ベンチシートの小さな軽自動車から顔をだし…)
…酒井さん…
お出かけですか？
寒いでしょう…乗って行きませんか？
【名字をつけましたが 他が良ければかえます】
あっ、田中さん
こんにちは！
（隣人に笑顔で挨拶する）
えっと…夕飯の材料をスーパーに買出しに行くんですけど…
田中さんもお出かけですか？
方向が同じなら、お願いしちゃおうかな…
（いつも優しそうな隣人に、純粋な優奈は何も疑うことをせず）
【名字大丈夫です！お気遣いありがとうございます】
こんにちは！
（隣人に笑顔で挨拶する）
えっと…夕飯の材料をスーパーに買出しに行くんですけど…
田中さんもお出かけですか？
方向が同じなら、お願いしちゃおうかな…
（いつも優しそうな隣人に、純粋な優奈は何も疑うことをせず）
【名字大丈夫です！お気遣いありがとうございます】
（笑顔の優奈に 笑顔で返し ドアをあけ 車に招き入れる）
…酒井さん まだ こっちにきて一ヶ月で土地わからないでしょう…
安いお店つれていきますよ…
あっ 暖房かけてますからコートもらいますよ…
（何も疑わず コートを渡す 優奈の細い身体に張り出した胸元を薄笑いながらチラミする）
…じゃあいきますか…
（狭い社内に優奈の香水の匂いがひろがり いき荒くなる）
…酒井さん まだ こっちにきて一ヶ月で土地わからないでしょう…
安いお店つれていきますよ…
あっ 暖房かけてますからコートもらいますよ…
（何も疑わず コートを渡す 優奈の細い身体に張り出した胸元を薄笑いながらチラミする）
…じゃあいきますか…
（狭い社内に優奈の香水の匂いがひろがり いき荒くなる）
（助手席に乗り）
そうなんですよー
まだ全然こっちの地理がわからない上、車の免許も持ってないし…
あっ、安い店あるんですか？助かります
（コートを預けシートベルトを締めると、ニットの上からでもふっくらとした大きい二つの膨らみが強調される）
（隣人が息を荒くしていることにも気づかず、窓の景色を眺めながら話しかける）
車に乗るの久しぶりなんで楽しいです。
遠いんですか？そのスーパー。
だとしたらちょっとしたドライブになりますね（嬉しそうな声で）
そうなんですよー
まだ全然こっちの地理がわからない上、車の免許も持ってないし…
あっ、安い店あるんですか？助かります
（コートを預けシートベルトを締めると、ニットの上からでもふっくらとした大きい二つの膨らみが強調される）
（隣人が息を荒くしていることにも気づかず、窓の景色を眺めながら話しかける）
車に乗るの久しぶりなんで楽しいです。
遠いんですか？そのスーパー。
だとしたらちょっとしたドライブになりますね（嬉しそうな声で）
【言い忘れてました。NGはお尻グロスカです。
殴る、縛られるはＯＫです】
殴る、縛られるはＯＫです】
（社内の匂いと 優奈の胸の膨らみに反応し 股間は勃発し 声が上ずる）
…少し 距離ありますが
帰りもちゃんと送りますから安心してください。
（窓の外を見る 楽しそうに外を見る優奈のミニスカートから伸びた白い細い脚を時折みながら）
…酒井さん 優奈って名前ですよね…
はじめ 挨拶に来たとき覚えてしまいました。
学生のモデルさんかと思っちゃって…
顔ちっちゃいし スタイル抜群ですよね…
旦那さん うらやましいな 元モデルさんですか？
…少し 距離ありますが
帰りもちゃんと送りますから安心してください。
（窓の外を見る 楽しそうに外を見る優奈のミニスカートから伸びた白い細い脚を時折みながら）
…酒井さん 優奈って名前ですよね…
はじめ 挨拶に来たとき覚えてしまいました。
学生のモデルさんかと思っちゃって…
顔ちっちゃいし スタイル抜群ですよね…
旦那さん うらやましいな 元モデルさんですか？
（距離があると聞いて）
はい、わかりました。
じゃあしばらく田中さんとお話ですね
（股間の膨らみにはまったく気づいていない）
えっ？モデル？
あはは、まさかぁ（照れたように笑いながら）
田中さんこそ、けっこうカッコいいと思うんですが結婚とかご予定はないんですか？
はい、わかりました。
じゃあしばらく田中さんとお話ですね
（股間の膨らみにはまったく気づいていない）
えっ？モデル？
あはは、まさかぁ（照れたように笑いながら）
田中さんこそ、けっこうカッコいいと思うんですが結婚とかご予定はないんですか？
（こっちを見て屈託ない笑顔で話す 白い細い首筋 Ｖセーターから出た座骨を見ながら）
…こんな おじさんに格好いいなんて…
優奈さん そんな こと言ったら 本気になってしまうよ…
旦那さんの留守の浮気相手に立候補しょうかな…
（冗談口調で話すが目はギラギラ 優奈のシートベルトで変形した乳房を見ている。 車はどんどん町中から離れ山道に…）
…こんな おじさんに格好いいなんて…
優奈さん そんな こと言ったら 本気になってしまうよ…
旦那さんの留守の浮気相手に立候補しょうかな…
（冗談口調で話すが目はギラギラ 優奈のシートベルトで変形した乳房を見ている。 車はどんどん町中から離れ山道に…）
ホントですよー。
いつも笑顔で挨拶してくれるし、素敵な人だなっていつも思ってたんです。
田中さんがお隣で本当に良かったです。
（楽しそうに会話する）
（田中がこちらをちらちらと見るのも、親切心からだと思っている優奈）
えっ？
う、浮気相手ですか？
（田中の真剣な口調に、さすがにちょっと焦って）
わ…私みたいな小娘、田中さんじゃ趣味じゃないでしょう？
（車が山道に入ると）
あ…
あの…
ホントにこっちなんですか？
いつも笑顔で挨拶してくれるし、素敵な人だなっていつも思ってたんです。
田中さんがお隣で本当に良かったです。
（楽しそうに会話する）
（田中がこちらをちらちらと見るのも、親切心からだと思っている優奈）
えっ？
う、浮気相手ですか？
（田中の真剣な口調に、さすがにちょっと焦って）
わ…私みたいな小娘、田中さんじゃ趣味じゃないでしょう？
（車が山道に入ると）
あ…
あの…
ホントにこっちなんですか？
（山道に入り 不安顔になり 質問する優奈に）
…大丈夫だよ…心配ないから…
小娘なんて 優奈さん顔綺麗だし…身体は外目から見てもいいよ…
細いのにおっぱいおっきいよね…Fぐらいあるよね
お尻 ちっちゃいしオマンコちっさくて締まりよさそうだよ… 僕なんか 優奈さんと車内にいるだけで勃発してるんだよ…
（完全に人里離れた山中にはいり 猥談になる）
…大丈夫だよ…心配ないから…
小娘なんて 優奈さん顔綺麗だし…身体は外目から見てもいいよ…
細いのにおっぱいおっきいよね…Fぐらいあるよね
お尻 ちっちゃいしオマンコちっさくて締まりよさそうだよ… 僕なんか 優奈さんと車内にいるだけで勃発してるんだよ…
（完全に人里離れた山中にはいり 猥談になる）
だ、大丈夫なんですか、ホントに…
（不安げな顔で、窓の外の暗い林を見つめる）
え……？
（おっぱい大きいと言われ、目を丸くする）
（優しそうだと思っていた隣人から、信じられないような卑猥な単語が飛び交い、思わず絶句してしまう）
た、…田中、さん…？
（股間に目をやると確かにズボンがパンパンに張ってテントを作っている）
あ、あの…
ご、ごめっ…なさい…
私ちょっと用事思い出して…、お、降り…降りなきゃ…
（不安げな顔で、窓の外の暗い林を見つめる）
え……？
（おっぱい大きいと言われ、目を丸くする）
（優しそうだと思っていた隣人から、信じられないような卑猥な単語が飛び交い、思わず絶句してしまう）
た、…田中、さん…？
（股間に目をやると確かにズボンがパンパンに張ってテントを作っている）
あ、あの…
ご、ごめっ…なさい…
私ちょっと用事思い出して…、お、降り…降りなきゃ…
（おどおど 小刻みに震える優奈の身体を舐めるように見ながら 車を走らせる）
…山道でおりるの？
用事なんかいいよ…
僕のこと 好きなんだろ？ 冷やかし社交辞令なんて許さないよ… 優奈さん
誘ってくれて嬉しいよ
優奈さん引っ越してきて毎晩優奈でオナニーしてたから…
この先にラブホあるからオメコしょうね…
（自分の世界に入り話している）
…山道でおりるの？
用事なんかいいよ…
僕のこと 好きなんだろ？ 冷やかし社交辞令なんて許さないよ… 優奈さん
誘ってくれて嬉しいよ
優奈さん引っ越してきて毎晩優奈でオナニーしてたから…
この先にラブホあるからオメコしょうね…
（自分の世界に入り話している）
そ…そんな…
いや…下ろして！
下ろしてください！ だ…誰か、誰か…助けて！
（窓をどんどんと叩き、ノブをがちゃがちゃと引く）
さ、誘ったなんて…
そんなつもりで言ったんじゃ…
い…いやっ…
（毎晩自分をオカズにされていたと聞いて、青ざめる）
ほ…ホントに…下ろしてください…
ラブホなんて絶対に嫌です…！
（どんどん加速していく車に恐怖を覚え）
お、お願いします、…お…お金ですか？
お金ならいくらでも払いますから…！
いや…下ろして！
下ろしてください！ だ…誰か、誰か…助けて！
（窓をどんどんと叩き、ノブをがちゃがちゃと引く）
さ、誘ったなんて…
そんなつもりで言ったんじゃ…
い…いやっ…
（毎晩自分をオカズにされていたと聞いて、青ざめる）
ほ…ホントに…下ろしてください…
ラブホなんて絶対に嫌です…！
（どんどん加速していく車に恐怖を覚え）
お、お願いします、…お…お金ですか？
お金ならいくらでも払いますから…！
（ラブホが見えるあたりで小道に入り 助手席からは降りれないように大きな木によせ車を止める）
…暴れちゃ駄目だよ…
ほら こんなになってるだろ… 優奈の匂いと乳房の膨らみ見てなったんだよ
（胸とスカートを押さえ助手席で怯える優奈に ズボンをおろし 黒太い我慢ジルたれたチンポを見せる）
ほら 旦那と違うだろ…
今朝も優奈でオナニーしたのにカチカチだよ…
（ニヤニヤ優奈を見ながらしごいている）
…暴れちゃ駄目だよ…
ほら こんなになってるだろ… 優奈の匂いと乳房の膨らみ見てなったんだよ
（胸とスカートを押さえ助手席で怯える優奈に ズボンをおろし 黒太い我慢ジルたれたチンポを見せる）
ほら 旦那と違うだろ…
今朝も優奈でオナニーしたのにカチカチだよ…
（ニヤニヤ優奈を見ながらしごいている）
ん…いやっ！
（目の前でズボンを下ろし、黒いチンポを見せ付けられて思わず目をそらす）
そ、そんなの見たくないです…っ…
やめて…やめて…っ…
（自分の目の前でオナニーし始めた田中に、悪夢を見ているような感じで）
た、助けて…助けて…
（助手席のドアを背にし自分の身体を押さえつけるも、大きな胸が腕の間で揺れている）
謝ります…
謝りますから、もう帰して…お願い…
（目の前でズボンを下ろし、黒いチンポを見せ付けられて思わず目をそらす）
そ、そんなの見たくないです…っ…
やめて…やめて…っ…
（自分の目の前でオナニーし始めた田中に、悪夢を見ているような感じで）
た、助けて…助けて…
（助手席のドアを背にし自分の身体を押さえつけるも、大きな胸が腕の間で揺れている）
謝ります…
謝りますから、もう帰して…お願い…
（必死に逃げようとする優奈の身体を見ながらチンポをしごいている）
…ほら 暴れるほど
優奈のたまらん匂いがひろがるよ… ﾊｧ ﾊｧ
…優奈 許してほしいなら こっちきてチンポ そのちっちゃい口でくわえるか
ラブホに入って一緒にお風呂に入るか選べ…
どちらも嫌なら裸にして中だししたあと 裸のまま山中にすてるぞ…
…ほら 暴れるほど
優奈のたまらん匂いがひろがるよ… ﾊｧ ﾊｧ
…優奈 許してほしいなら こっちきてチンポ そのちっちゃい口でくわえるか
ラブホに入って一緒にお風呂に入るか選べ…
どちらも嫌なら裸にして中だししたあと 裸のまま山中にすてるぞ…
ひ、酷い…
最初からこれが目的で、私を車に乗せたんですか…？
（近づいてくる田中を必死に押しのけ抵抗しようとするが、力では叶わず…）
（癖のない黒髪が乱れ、顔にかかっている）
ど、どっちも嫌です…！
（そう口にしてから、裸のまま山中に捨てると言われたことを思い出し）
いや…それだけは…
こんな寒い中…死んじゃう…
（目の端に涙をためながら唇を噛む）
……
………ラ……ラブホでいいです…
（優奈の頭の中では、受付で助けを求めようと考えている）
最初からこれが目的で、私を車に乗せたんですか…？
（近づいてくる田中を必死に押しのけ抵抗しようとするが、力では叶わず…）
（癖のない黒髪が乱れ、顔にかかっている）
ど、どっちも嫌です…！
（そう口にしてから、裸のまま山中に捨てると言われたことを思い出し）
いや…それだけは…
こんな寒い中…死んじゃう…
（目の端に涙をためながら唇を噛む）
……
………ラ……ラブホでいいです…
（優奈の頭の中では、受付で助けを求めようと考えている）
（ラブホがいいと聞き チンポをしまい 車をだしラブホの駐車場にとめる）
さあ 降りるぞ 優奈…
逃げたり助け呼んだりしょうとしたら これ旦那に聞かせるからな…
（携帯を取出し 再生を押すと「ラブホがいいです」と言う優奈の声だけ録音されている）
さあ 降りるぞ 優奈…
逃げたり助け呼んだりしょうとしたら これ旦那に聞かせるからな…
（携帯を取出し 再生を押すと「ラブホがいいです」と言う優奈の声だけ録音されている）
（駐車場に車を止め、ふらふらとした足取りで降りる）
（隙を見て逃げ出せないか辺りを見回したときに、携帯の録音を聞かされて蒼白になる）
な…
そっ……、やっ…、消して…
（携帯を取ろうとして田中に詰め寄るが、腕をとられてラブホテルの中に連れ込まれてしまう）
【できればお風呂で、携帯で撮影とかしてほしいです】
（隙を見て逃げ出せないか辺りを見回したときに、携帯の録音を聞かされて蒼白になる）
な…
そっ……、やっ…、消して…
（携帯を取ろうとして田中に詰め寄るが、腕をとられてラブホテルの中に連れ込まれてしまう）
【できればお風呂で、携帯で撮影とかしてほしいです】
（優奈の脇を抱えるよいにラブホの部屋掲示板で部屋を選びながら 脇に入れた手で乳房を触っている）
…優奈 この部屋にしょうか…
しかし でかくて柔いな お前の乳は… 手からあふれてるよ…
風呂楽しみだ…へっ へ
（エレベーターの中でも うつむき震える優奈の乳房をもみ 部屋の前に）
…へっへ ついたぞ 優奈
ほら 入れ…
（再度の嫌 嫌する優奈を部屋に押し込む）
【了解です】
…優奈 この部屋にしょうか…
しかし でかくて柔いな お前の乳は… 手からあふれてるよ…
風呂楽しみだ…へっ へ
（エレベーターの中でも うつむき震える優奈の乳房をもみ 部屋の前に）
…へっへ ついたぞ 優奈
ほら 入れ…
（再度の嫌 嫌する優奈を部屋に押し込む）
【了解です】
いやっ…いやっ…
触らないで…っ…
（力づくで引っ張られ、無遠慮に胸を揉まれる）
（ニットの上からでも柔らかくて弾力のある乳房が田中の手を押し返している）
…っ、…
（抵抗できずにエレベーターから降りる）
（途中、他の客とすれ違わないか必死で祈ったが、それも無く、部屋に押し込まれてしまう）
や、やっぱり…、い、嫌…
か、帰して…
（涙目になって懇願する）
触らないで…っ…
（力づくで引っ張られ、無遠慮に胸を揉まれる）
（ニットの上からでも柔らかくて弾力のある乳房が田中の手を押し返している）
…っ、…
（抵抗できずにエレベーターから降りる）
（途中、他の客とすれ違わないか必死で祈ったが、それも無く、部屋に押し込まれてしまう）
や、やっぱり…、い、嫌…
か、帰して…
（涙目になって懇願する）
（部屋に入るなり ダブルベッドを背景に カシャカシャ 優奈を写メしている）
…優奈…帰ったら
旦那にさっきの録音とこの写メ見せるからな
…見覚えある服装で見るからにラブホの部屋にいる優奈を旦那は許しもらえるかな…
（優奈をベッドの前に立たせ 服をぬぎながら バスルームに向かう田中
ザーと水の音がし うっすら胸毛が生えた田中が全裸でチンポをさわりながら帰ってくる）
…ほら お前も脱げ 優奈
（ベッドの前に立ちすくむ優奈に冷たく命令する）
…優奈…帰ったら
旦那にさっきの録音とこの写メ見せるからな
…見覚えある服装で見るからにラブホの部屋にいる優奈を旦那は許しもらえるかな…
（優奈をベッドの前に立たせ 服をぬぎながら バスルームに向かう田中
ザーと水の音がし うっすら胸毛が生えた田中が全裸でチンポをさわりながら帰ってくる）
…ほら お前も脱げ 優奈
（ベッドの前に立ちすくむ優奈に冷たく命令する）
（携帯のシャッター音ではっと顔を上げ）
な、何撮ってるんですか…！？
やめて…！
（慌てて詰め寄るが、旦那に見せると言われ身体が固まる）
やっ…やぁ…
それだけは……
（それ以上は言葉にならず、うつむく）
…
（お風呂のお湯が溜まる音がして、全裸でチンポを触っている田中に目を背けながら唇を噛み…）
……
……お……お風呂に、…入ったら、
…帰してくれるんですよね…？
（しばらく震えて立ち尽くしていた優奈だが、しばらくすると背中を向けて、ゆっくりとセーターを脱ぐ）
（真っ白い背中と肩甲骨、白いレースのブラジャーが露になる）
（スカートも脱ぎ、ブラジャーとお揃いの白のショーツに包まれたお尻と、細くてすらりとした脚が出てくる）
（下着姿のまま）
ぜ…全部、ここで脱ぐんですか…？
な、何撮ってるんですか…！？
やめて…！
（慌てて詰め寄るが、旦那に見せると言われ身体が固まる）
やっ…やぁ…
それだけは……
（それ以上は言葉にならず、うつむく）
…
（お風呂のお湯が溜まる音がして、全裸でチンポを触っている田中に目を背けながら唇を噛み…）
……
……お……お風呂に、…入ったら、
…帰してくれるんですよね…？
（しばらく震えて立ち尽くしていた優奈だが、しばらくすると背中を向けて、ゆっくりとセーターを脱ぐ）
（真っ白い背中と肩甲骨、白いレースのブラジャーが露になる）
（スカートも脱ぎ、ブラジャーとお揃いの白のショーツに包まれたお尻と、細くてすらりとした脚が出てくる）
（下着姿のまま）
ぜ…全部、ここで脱ぐんですか…？
（ブラジャーとパンティの恥ずかしい部分を細い手で隠す優奈をまじまじみながら 必死に写メする）
…白いブラジャーとパンティか 清楚な顔だちにばっちりだよ…
やっぱ 乳でかいな…
この女と今から風呂かたまらんな…
（下着をとるのをぐずる優奈に…）
ほら まず裸みせなきゃ
いつまでも帰れないよ
俺はずっと下着姿見ててもかまわんが… へ へっ
…白いブラジャーとパンティか 清楚な顔だちにばっちりだよ…
やっぱ 乳でかいな…
この女と今から風呂かたまらんな…
（下着をとるのをぐずる優奈に…）
ほら まず裸みせなきゃ
いつまでも帰れないよ
俺はずっと下着姿見ててもかまわんが… へ へっ
う…、ぅぅっ…
（言われた通り、ブラのホックをはずし、ぱさりとブラを床に落とす）
（ショーツからゆっくりと足を抜くと、きゅっと持ち上がったお尻が露になり…）
…こ…、
これで、いいですか……
（胸とアソコを手で隠すように、田中の前を向く）
（腕の間から大きな谷間がのぞき、かろうじて腕で乳首が隠れている程度）
…ぅ…
…こ…こんな…旦那以外の人に……裸を見せるなんて……
（あどけなさの残る綺麗な横顔は、羞恥に真っ赤になり震えている）
（言われた通り、ブラのホックをはずし、ぱさりとブラを床に落とす）
（ショーツからゆっくりと足を抜くと、きゅっと持ち上がったお尻が露になり…）
…こ…、
これで、いいですか……
（胸とアソコを手で隠すように、田中の前を向く）
（腕の間から大きな谷間がのぞき、かろうじて腕で乳首が隠れている程度）
…ぅ…
…こ…こんな…旦那以外の人に……裸を見せるなんて……
（あどけなさの残る綺麗な横顔は、羞恥に真っ赤になり震えている）
（顔を真っ赤にし 必死に乳房とオマンコを隠す優奈を見ながら 脱ぎたてのブラジャーとパンティを拾い）
…ﾊｧ ﾊｧ 優奈のブラジャーとパンティ…
（ブラジャーのパット部分とパンティの恥ずかしい部分を代わる代わる 鼻に押し付け匂いを嗅ぐ）
…たまらん匂いするな…
パンティの▽部分が生優奈の匂いかな… ﾊｧ ﾊｧ
…優奈 両手を頭につけ
乳首とオマンコ見せろ…
…ﾊｧ ﾊｧ 優奈のブラジャーとパンティ…
（ブラジャーのパット部分とパンティの恥ずかしい部分を代わる代わる 鼻に押し付け匂いを嗅ぐ）
…たまらん匂いするな…
パンティの▽部分が生優奈の匂いかな… ﾊｧ ﾊｧ
…優奈 両手を頭につけ
乳首とオマンコ見せろ…
…ぅ…いやぁ…
（自分の下着を拾われ、一生懸命匂いを嗅いでいる田中にびっくりして）
（パンティの匂いを指摘され、さらに顔を真っ赤にさせる）
（両手を頭につけるように言われ）
…ううっ、…どうして…
どうして、
こんなことに…
（震えながら、両手を頭の方にやると、大きな白い乳房が弾むように揺れて、毛が少ないまんこが露になる）
（まだ若く、使いこまれていないせいか
乳房の真ん中にある乳首と、茂みの奥にうっすらと見えるまんこは薄いピンク色をしている）
（自分の下着を拾われ、一生懸命匂いを嗅いでいる田中にびっくりして）
（パンティの匂いを指摘され、さらに顔を真っ赤にさせる）
（両手を頭につけるように言われ）
…ううっ、…どうして…
どうして、
こんなことに…
（震えながら、両手を頭の方にやると、大きな白い乳房が弾むように揺れて、毛が少ないまんこが露になる）
（まだ若く、使いこまれていないせいか
乳房の真ん中にある乳首と、茂みの奥にうっすらと見えるまんこは薄いピンク色をしている）
（いき荒く 優奈の身体を見ながら 写メしながら）
…綺麗な身体じゃないか
乳首ピンクだよ
乳輪けっこうでかいが… あまり旦那 しゃぶってないのか？…
たんぱくなんだな…俺なら半年で真っ黒になるまで吸ってやるのに
…マン毛薄くてオマンコ丸見えだよ…やっぱちっちゃいな… 締まりよさそうだ… 楽しみだな…
（写メしながらじっくり観察している）
…綺麗な身体じゃないか
乳首ピンクだよ
乳輪けっこうでかいが… あまり旦那 しゃぶってないのか？…
たんぱくなんだな…俺なら半年で真っ黒になるまで吸ってやるのに
…マン毛薄くてオマンコ丸見えだよ…やっぱちっちゃいな… 締まりよさそうだ… 楽しみだな…
（写メしながらじっくり観察している）
いや…いやっ…
そんなに撮らないで…！
も、もうこれ以上は…っ
こんなの…裸…撮って…どうするんですか……
（身体をねじって前を隠すようにする）
た、楽しみ、って…
お…お風呂入るだけですよね…？
入ったら帰してくれるって…
（おまんこを凝視する田中に泣きそうになる）
そんなに撮らないで…！
も、もうこれ以上は…っ
こんなの…裸…撮って…どうするんですか……
（身体をねじって前を隠すようにする）
た、楽しみ、って…
お…お風呂入るだけですよね…？
入ったら帰してくれるって…
（おまんこを凝視する田中に泣きそうになる）
…写メはオナニーのオカズだよ…
優奈が旦那と過ごす部屋の壁の向こうで毎晩 優奈を想像してオナニーする。
（楽しみの答えは答えない）
…ほら 来いよ。
（優奈の手を取り バスルームにはいる）
…ここにセットして ひっひ…
（バスルームの隅にデジカメをセットして）
…ほら ここにたて
（田中は椅子にすわり 前に優奈をたたせる。 ｼﾞｰと静かなバスルームに録音音がしている）
優奈が旦那と過ごす部屋の壁の向こうで毎晩 優奈を想像してオナニーする。
（楽しみの答えは答えない）
…ほら 来いよ。
（優奈の手を取り バスルームにはいる）
…ここにセットして ひっひ…
（バスルームの隅にデジカメをセットして）
…ほら ここにたて
（田中は椅子にすわり 前に優奈をたたせる。 ｼﾞｰと静かなバスルームに録音音がしている）
そ、そんなことって…
（自分の裸の写真がオカズにされると聞き、嫌悪感と恐怖感でごちゃ混ぜになる）
（田中に手を取られ、バスルームに連れていかれると
すでに湯が溜まっており、熱気が二人を襲う）
な、なにしてるんですか？
（デジカメをセットする田中に問いかけるも、答えはなく…）
（タイル地の上に置いた椅子に腰掛ける田中の前に立たされ、訳がわからず困惑する）
（自分の裸の写真がオカズにされると聞き、嫌悪感と恐怖感でごちゃ混ぜになる）
（田中に手を取られ、バスルームに連れていかれると
すでに湯が溜まっており、熱気が二人を襲う）
な、なにしてるんですか？
（デジカメをセットする田中に問いかけるも、答えはなく…）
（タイル地の上に置いた椅子に腰掛ける田中の前に立たされ、訳がわからず困惑する）
（優奈の目の前の乳房を薄笑い浮かべ見ながら ボディソープをとり泡立て…）
優奈のタワシ薄いからしっかり腰使ってあらえよ
まず俺の太もも洗え…優奈…
（いきなり 優奈のマン毛にボディソープの泡をつけると 田中の太い太ももにまたいで座らせる）
…ほら 太ももにオマンコこすりつけ 洗うんだ
優奈のタワシで…
（両手で逃げないようにクビレを押さえ 太ももをすべらせる）
優奈のタワシ薄いからしっかり腰使ってあらえよ
まず俺の太もも洗え…優奈…
（いきなり 優奈のマン毛にボディソープの泡をつけると 田中の太い太ももにまたいで座らせる）
…ほら 太ももにオマンコこすりつけ 洗うんだ
優奈のタワシで…
（両手で逃げないようにクビレを押さえ 太ももをすべらせる）
た、たわし、ですか…？
（まだよく意味を理解していないようで、まんこの毛を触られて気づく）
きゃっ…やっ…！？
（抵抗もできないうちに、泡をつけられ田中の太ももの上に強引に座らせられる）
嫌っ…！ そ…そんな…
そんな、ことっ…できません…
（泣きそうになりながら優奈が動くことを渋っていると、くびれたウエストをつかまれ太ももを滑らすようにする）
あっ…やぁ…っ…
…ぁ…っ、ん……あぁ…
（泡と太ももでこすられ、優奈のおまんこが刺激を受ける）
あっ、あっ…や、ぁ…
（田中の眼前で柔らかい胸が弾むように揺れる）
（まだよく意味を理解していないようで、まんこの毛を触られて気づく）
きゃっ…やっ…！？
（抵抗もできないうちに、泡をつけられ田中の太ももの上に強引に座らせられる）
嫌っ…！ そ…そんな…
そんな、ことっ…できません…
（泣きそうになりながら優奈が動くことを渋っていると、くびれたウエストをつかまれ太ももを滑らすようにする）
あっ…やぁ…っ…
…ぁ…っ、ん……あぁ…
（泡と太ももでこすられ、優奈のおまんこが刺激を受ける）
あっ、あっ…や、ぁ…
（田中の眼前で柔らかい胸が弾むように揺れる）
（唇をかみながら 陰部の刺激に時折 甘い声をもらす優奈に…）
…ほら 自分で腰使えよ
乳首立ってきたじゃないか… 優奈
（腰を恥ずかしながらふりプルプル揺れる乳房を揉み）
…生乳 いいな 後でチュパチュパしゃぶってやるからな…
ん… 太もも 生暖かくぬるぬるしてきたぞ…
（刺激された 陰部から愛液がたれだす）
…ほら 自分で腰使えよ
乳首立ってきたじゃないか… 優奈
（腰を恥ずかしながらふりプルプル揺れる乳房を揉み）
…生乳 いいな 後でチュパチュパしゃぶってやるからな…
ん… 太もも 生暖かくぬるぬるしてきたぞ…
（刺激された 陰部から愛液がたれだす）
【ごめんなさい。ちょっと限界で寝落ちしそうなので…落ちてもいいでしょうか】
【続きの展開が気になるので、最後までしたかったのですが…】
【また会えたら続きをさせてください】
【お先に失礼してごめんなさい…。落ちます…】
【続きの展開が気になるので、最後までしたかったのですが…】
【また会えたら続きをさせてください】
【お先に失礼してごめんなさい…。落ちます…】
ありがとうございました。長い付き合いありがとうございます。
また会えたら続きしましょう。
おやすみなさい。
落ちます。
また会えたら続きしましょう。
おやすみなさい。
落ちます。
530 ：隣人：2011/02/19(土) 12:32:45 ID:wG/DtSGRO
募集です。
奥さん、こんにちは。
奥さん、こんにちは。
531 ：隣人：2011/02/19(土) 12:41:14 ID:wG/DtSGRO
こんにちは、奥さん
隣の山本です。迎えに来ました。準備できてますか？
隣の山本です。迎えに来ました。準備できてますか？
【隣の独身中年おやじに犯される若妻募集】
そろそろ 出てくる時間だな…
今日はあの女、どんな服装かな…
（買い物に出てくる時間を待ち伏せさし車内で犯したいです）
そろそろ 出てくる時間だな…
今日はあの女、どんな服装かな…
（買い物に出てくる時間を待ち伏せさし車内で犯したいです）
よろしい？
お願いします。
超細身のEcupくらいの若妻希望です。
まゆみさんは希望ありますか？
超細身のEcupくらいの若妻希望です。
まゆみさんは希望ありますか？
これと言った希望はありません。めちゃくちゃにしてください。
【了解しました。 時間かかっても中文でお願いします。 あと服装教えて下さい】
…おっ でてきたよ
（マンションからでてきた まゆみに車の窓をあけ声をかける）
… 奥さん お出かけですか？
寒いでしょう…
良かったら 乗っていきませんか？
…おっ でてきたよ
（マンションからでてきた まゆみに車の窓をあけ声をかける）
… 奥さん お出かけですか？
寒いでしょう…
良かったら 乗っていきませんか？
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/19(土) 22:30:11.64 ID:IhyfjQA5O
落ちます
538 ：山本：2011/02/20(日) 13:25:22.16 ID:+vXwmMWNO
募集です。
こんにちは、奥さん居ませんか？
こんにちは、奥さん居ませんか？
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/20(日) 14:00:40.56 ID:oVKkLaYDO
山本さん、こんにちは
まだ大丈夫でしょうか？
まだ大丈夫でしょうか？
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/20(日) 14:34:35.75 ID:oVKkLaYDO
元彼な隣人さん、募集します
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/20(日) 15:14:34.82 ID:oVKkLaYDO
15:30まで募集します
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/20(日) 15:28:10.57 ID:oVKkLaYDO
すみません、募集しておきながら
お待たせしてしまいました
お待たせしてしまいました
いえいえ
15:30までは待ってみるつもりでしたからw
お相手してもらえますか？
15:30までは待ってみるつもりでしたからw
お相手してもらえますか？
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/20(日) 15:33:42.49 ID:oVKkLaYDO
そうですね…
元彼と付き合ってた頃のハメ撮り写真を旦那にバラされたくなかったら…みたいなのはどうでしょう？
今の旦那は奥さんが真面目な女性だと思い込んでて、みたいな…
元彼と付き合ってた頃のハメ撮り写真を旦那にバラされたくなかったら…みたいなのはどうでしょう？
今の旦那は奥さんが真面目な女性だと思い込んでて、みたいな…
おもしろそうですねｗ
はい、了解です
では訪問するとこからお願いします
はい、了解です
では訪問するとこからお願いします
(それではよろしくお願いしますね)
(旦那が仕事で出かけた昼下がり、不意にドアのチャイムが鳴り)
ピンポ〜ン…
奥さん、いますか？
(最近隣に越してきたばかりで、薫はまだ元彼だとは気付いていない)
(旦那が仕事で出かけた昼下がり、不意にドアのチャイムが鳴り)
ピンポ〜ン…
奥さん、いますか？
(最近隣に越してきたばかりで、薫はまだ元彼だとは気付いていない)
はーい…誰だろ…
どちら様ですか？
（不用意に直ぐドアを開けてしまう）
どちら様ですか？
（不用意に直ぐドアを開けてしまう）
(ドアの向こうに薫の顔を認めるとニヤリと笑い)
やっぱり薫だったか…
久しぶりだなぁ
元気にしてたか？
この前隣に越してきたんだけどさ
奥さんが薫に似てたから確かめに来たんだよ
今、旦那は仕事だろ？
ちょっと上がってもいいか？
(言いながら無遠慮に玄関に入り込む)
やっぱり薫だったか…
久しぶりだなぁ
元気にしてたか？
この前隣に越してきたんだけどさ
奥さんが薫に似てたから確かめに来たんだよ
今、旦那は仕事だろ？
ちょっと上がってもいいか？
(言いながら無遠慮に玄関に入り込む)
………え…遼？
（かつての恋人である遼の姿に言葉を失う）
げ、元気だけど…何しに来たの？
（が、平静を装い話し掛ける）
この前って…え、ホントに隣りじゃない
（先日、引っ越し業者の車が停まっていたことを思い出す）
ちょっと待ってよ、玄関先で話せばいいでしょ？
（無遠慮に上がり込もうとする遼の腕に手を掛け、引き止めようとする）
（かつての恋人である遼の姿に言葉を失う）
げ、元気だけど…何しに来たの？
（が、平静を装い話し掛ける）
この前って…え、ホントに隣りじゃない
（先日、引っ越し業者の車が停まっていたことを思い出す）
ちょっと待ってよ、玄関先で話せばいいでしょ？
（無遠慮に上がり込もうとする遼の腕に手を掛け、引き止めようとする）
(薫の腕を掴み返し)
なんだよ、昔の彼氏が訪ねてきたってのに冷たいな
お互いに積もる話もあるしさ、少しくらいいいだろ？
しかしなぁ…あの薫が結婚とは…
こないだちらっと旦那を見たけど、真面目で堅そうだったよな
満足させてもらってるのか？w
(薫の困ったような表情もものともせず、靴を脱いで家の中に上がり込む)
なんだよ、昔の彼氏が訪ねてきたってのに冷たいな
お互いに積もる話もあるしさ、少しくらいいいだろ？
しかしなぁ…あの薫が結婚とは…
こないだちらっと旦那を見たけど、真面目で堅そうだったよな
満足させてもらってるのか？w
(薫の困ったような表情もものともせず、靴を脱いで家の中に上がり込む)
やっ、……わ…わかったから…
とりあえず腕を離してよ…
（振りほどくように遼の手を払い除ける）
そのかわり用事が済んだら直ぐ帰ってよね
（ずかずかとリビングへと進んでいく遼の直ぐ後を歩きながら念押しするように告げる）
変な言い方しないでよ…
そういう遼こそ…どうなのよ
（勝手なことばかり言う遼をもてなすことなく呆れたように話を振る）
とりあえず腕を離してよ…
（振りほどくように遼の手を払い除ける）
そのかわり用事が済んだら直ぐ帰ってよね
（ずかずかとリビングへと進んでいく遼の直ぐ後を歩きながら念押しするように告げる）
変な言い方しないでよ…
そういう遼こそ…どうなのよ
（勝手なことばかり言う遼をもてなすことなく呆れたように話を振る）
(後ろからついて来る薫を振り向き)
用事…？
ああ、そうだな
旦那が帰るまでには終わるから心配すんなって
(旦那の帰宅が毎晩遅いのもすでに調べてあり)
変なこと？
あの頃は毎日のようにやりまくってたくせによく言うよw
俺は毎晩のように嫁さんとやってるからな
薫と違ってちゃんとそういう相手を選んだし
(勝手にリビングのソファに座り、ニヤニヤしながら薫を舐めるように見つめる)
用事…？
ああ、そうだな
旦那が帰るまでには終わるから心配すんなって
(旦那の帰宅が毎晩遅いのもすでに調べてあり)
変なこと？
あの頃は毎日のようにやりまくってたくせによく言うよw
俺は毎晩のように嫁さんとやってるからな
薫と違ってちゃんとそういう相手を選んだし
(勝手にリビングのソファに座り、ニヤニヤしながら薫を舐めるように見つめる)
……それならいいんだけど
（遼が訪問してから何故か落ち着かない気分になり）
（不自然にならない程度に目をなるべく合わさないように返事をする）
そんなの昔のことなんだから…
…ちょっと、そんな話しないでよね
（遼の夫婦生活を一瞬想像しそうになり罰の悪い表情をする）
私は…あの人の誠実なところに惹かれて結婚したの
（舐めるような遼の視線を感じながら、なんとか言い返す）
（遼が訪問してから何故か落ち着かない気分になり）
（不自然にならない程度に目をなるべく合わさないように返事をする）
そんなの昔のことなんだから…
…ちょっと、そんな話しないでよね
（遼の夫婦生活を一瞬想像しそうになり罰の悪い表情をする）
私は…あの人の誠実なところに惹かれて結婚したの
（舐めるような遼の視線を感じながら、なんとか言い返す）
(心なしか落ち着かない様子の薫をじっと見つめながら)
まあ、確かに俺は誠実じゃなかったからな…
今も、結婚したのにこうやって薫に会いに来てるし
でもさ、そんな簡単に昔のこと忘れられるのか？
俺は忘れられないな、薫のこと…
今でもこれ見たらはっきり思い出すよw
(不意に携帯を開くと、薫のあられもない姿が何枚も映し出され)
旦那がこれ見たらどう思うだろうな…
(ボソッと、しかし楽しそうに呟く)
まあ、確かに俺は誠実じゃなかったからな…
今も、結婚したのにこうやって薫に会いに来てるし
でもさ、そんな簡単に昔のこと忘れられるのか？
俺は忘れられないな、薫のこと…
今でもこれ見たらはっきり思い出すよw
(不意に携帯を開くと、薫のあられもない姿が何枚も映し出され)
旦那がこれ見たらどう思うだろうな…
(ボソッと、しかし楽しそうに呟く)
別に…遼が誠実じゃなかったって言ってるんじゃなくて
（認めるような遼の口ぶりに昔を少し思い出しながら呟く）
でも奥さんがいるなら、こうして家に訪ねてくるの止めなよ
私はもう遼のことなんか忘れてたの
（昔を懐かしむような表情を見ながら自分自身に言い聞かせるように言う）
え………何の話…？
（前触れなく携帯を取り出し、それを見ながら）
（口角を吊り上げる遼の表情に背筋が凍る）
（認めるような遼の口ぶりに昔を少し思い出しながら呟く）
でも奥さんがいるなら、こうして家に訪ねてくるの止めなよ
私はもう遼のことなんか忘れてたの
（昔を懐かしむような表情を見ながら自分自身に言い聞かせるように言う）
え………何の話…？
（前触れなく携帯を取り出し、それを見ながら）
（口角を吊り上げる遼の表情に背筋が凍る）
(ニヤニヤしながら携帯を薫に見せ)
本当に忘れたのか？
薫は忘れたフリをしてるだけだろ…
きっとすぐに思い出すよ…体がさ…
(薫の腕を掴んで引き寄せると強く抱きすくめ)
久しぶりにお互いに楽しもうぜ…
(おもむろに唇を奪い、薫の体をまさぐりはじめる)
本当に忘れたのか？
薫は忘れたフリをしてるだけだろ…
きっとすぐに思い出すよ…体がさ…
(薫の腕を掴んで引き寄せると強く抱きすくめ)
久しぶりにお互いに楽しもうぜ…
(おもむろに唇を奪い、薫の体をまさぐりはじめる)
…これ………ヤダ…
（それは付き合ってた頃に面白半分で行為の最中を写した画像だった）
ちょっと!!こんなの消してよ!!
（遼の手から携帯を奪おうとするが）
ヤダッ、何するのっ
（不意をつくように腕を掴まれ背後から抱きすくめられてしまい）
遼っ、やめてっ…むぐっ、んっ…ぅ
（嫌がりながら身を捩ると片手で顎を掴まれ唇を塞がれ、身体をまさぐるように撫で回される）
（それは付き合ってた頃に面白半分で行為の最中を写した画像だった）
ちょっと!!こんなの消してよ!!
（遼の手から携帯を奪おうとするが）
ヤダッ、何するのっ
（不意をつくように腕を掴まれ背後から抱きすくめられてしまい）
遼っ、やめてっ…むぐっ、んっ…ぅ
（嫌がりながら身を捩ると片手で顎を掴まれ唇を塞がれ、身体をまさぐるように撫で回される）
(薫の動きを封じるように抱きしめ、確かめるように体中に手を滑らせ)
結婚しても体型は変わってないみたいだな…
ますます昔を思い出すよ…
(そのうち手が胸にたどり着くと、服の上からゆっくりと撫で回し)
あの写真を見るとさ、今でも薫を思い出すんだよ…
そのたびにこんなになるんだぜ？
(ズボンの中で早くも固くなりはじめたものを薫の腰に擦りつけ)
薫が本当はあんなにやらしい女だってこと…旦那が知ったらどうなるだろうな？
(耳元で囁き、薫を振り向かせると再び深く唇を重ね舌をねじ込む)
結婚しても体型は変わってないみたいだな…
ますます昔を思い出すよ…
(そのうち手が胸にたどり着くと、服の上からゆっくりと撫で回し)
あの写真を見るとさ、今でも薫を思い出すんだよ…
そのたびにこんなになるんだぜ？
(ズボンの中で早くも固くなりはじめたものを薫の腰に擦りつけ)
薫が本当はあんなにやらしい女だってこと…旦那が知ったらどうなるだろうな？
(耳元で囁き、薫を振り向かせると再び深く唇を重ね舌をねじ込む)
ふはっ、…遼っ…んっ、あ
（唇が離れ、遼の手が身体のあちこちを丹念に撫で回さる感触に）
（遼と付き合っていた頃を思い出してしまう）
やっ、ん…あ……やめ…て…
（遼の手が胸に及ぶと涙ぐみながらも声が漏れてしまう）
やだ…遼…、お願い……んっ
（懇願しながらも腰に遼の硬くなったモノを押し付けられ思わず一瞬揺れてしまう）
あっ、…それだけは…ダメ
やっ…んぐっ、…ぅ…っ、ぁ…
（遼の脅しに顔から血の気を失うも）
（再び唇を深く塞がれ、舌を捩込まれるうちに頬が熱く染まり始める）
（唇が離れ、遼の手が身体のあちこちを丹念に撫で回さる感触に）
（遼と付き合っていた頃を思い出してしまう）
やっ、ん…あ……やめ…て…
（遼の手が胸に及ぶと涙ぐみながらも声が漏れてしまう）
やだ…遼…、お願い……んっ
（懇願しながらも腰に遼の硬くなったモノを押し付けられ思わず一瞬揺れてしまう）
あっ、…それだけは…ダメ
やっ…んぐっ、…ぅ…っ、ぁ…
（遼の脅しに顔から血の気を失うも）
（再び唇を深く塞がれ、舌を捩込まれるうちに頬が熱く染まり始める）
(薫の口内で舌を捉えるとねっとりと絡ませ)
俺も薫の幸せを壊したいわけじゃないから…
でもその代わり…たまにはこうして楽しませてくれるよな…？
(ゆっくりと胸を揉みしだきながら、乳首のあたりを指先で擦るように撫で回し)
どうだ…久しぶりなんだろ？
これもさ…
(薫の手を取ると固くなったものに触れさせ)
遠慮しなくていいんだぜ？
今だけは昔の薫に戻っても…
俺も薫の幸せを壊したいわけじゃないから…
でもその代わり…たまにはこうして楽しませてくれるよな…？
(ゆっくりと胸を揉みしだきながら、乳首のあたりを指先で擦るように撫で回し)
どうだ…久しぶりなんだろ？
これもさ…
(薫の手を取ると固くなったものに触れさせ)
遠慮しなくていいんだぜ？
今だけは昔の薫に戻っても…
…んぅ…ぁ、っ、ぅ…ぁ……ぁ…
（久しぶりの遼の舌の感触に浸っていると、徐々に抗う気持ちが薄れていく）
はぁはぁ…はぁ…
（唇がゆっくり離され、覚束ない呼吸のままで遼に耳元で甘く囁かれ）
…主人に…言わないでくれるの？
（すがる気持ちで遼に身を任せるように寄り掛かる）
んっ…あ、あっ…はぁはぁ
…遼…いやっ、だめぇ…ん…
（遼の指先が与える感触を覚えていた身体が素直に反応し始め）
（焦らすように周りを擦られ、ブラの内側で硬く尖りだす）
…やっ、遼…凄い…熱い
（久しぶりに触れたそれは熱く既に硬くなっていた）
（遼の囁きに理性と旦那に対する後ろめたさが崩壊していく）
（久しぶりの遼の舌の感触に浸っていると、徐々に抗う気持ちが薄れていく）
はぁはぁ…はぁ…
（唇がゆっくり離され、覚束ない呼吸のままで遼に耳元で甘く囁かれ）
…主人に…言わないでくれるの？
（すがる気持ちで遼に身を任せるように寄り掛かる）
んっ…あ、あっ…はぁはぁ
…遼…いやっ、だめぇ…ん…
（遼の指先が与える感触を覚えていた身体が素直に反応し始め）
（焦らすように周りを擦られ、ブラの内側で硬く尖りだす）
…やっ、遼…凄い…熱い
（久しぶりに触れたそれは熱く既に硬くなっていた）
（遼の囁きに理性と旦那に対する後ろめたさが崩壊していく）
(薫の体から力が抜けていくのを感じて優しく諭すように)
薫と昔みたいに楽しめるなら旦那には言わないさ…
薫だって、今のまんまじゃ満足できないだろ？
(薫の反応を感じつつ、焦らすように乳首のまわりだけを丹念になぞり)
これも好きだったよな？
もっと薫の好きなようにしていいんだぜ…
(薫の手の上から自分の手を重ね、ゆっくりと固いものを擦らせる)
薫と昔みたいに楽しめるなら旦那には言わないさ…
薫だって、今のまんまじゃ満足できないだろ？
(薫の反応を感じつつ、焦らすように乳首のまわりだけを丹念になぞり)
これも好きだったよな？
もっと薫の好きなようにしていいんだぜ…
(薫の手の上から自分の手を重ね、ゆっくりと固いものを擦らせる)
…遼…、あっ、あ……んっ
あ、あ、あんっ…、遼…はぁはぁ
（遼の焦らしに耐え兼ねたように、乳首の周りを執拗になぞられたまま）
（自らシャツのボタンをひとつずつ外していくと濃紺のブラに包まれた胸が露になる）
…うん…遼のここ…大好き
（遼に手を添えられその熱を掌に感じると、自らの意志でゆっくり扱いていく）
あ、あ、あんっ…、遼…はぁはぁ
（遼の焦らしに耐え兼ねたように、乳首の周りを執拗になぞられたまま）
（自らシャツのボタンをひとつずつ外していくと濃紺のブラに包まれた胸が露になる）
…うん…遼のここ…大好き
（遼に手を添えられその熱を掌に感じると、自らの意志でゆっくり扱いていく）
(薫の耳から首筋へと唇を這わせながら、薫がボタンを外していくのを見つめ)
どうした、薫？
自分で脱ぐなんて…そんなに我慢できなかったのか？
(胸があらわになるとブラの上から包むように手の平を押し当て)
相変わらずいい胸してるよな…
感じやすいのも昔のままみたいだし…
(ブラの上からでもはっきりと固い感触がわかる乳首をこねまわしていく)
そうだよな…
薫は俺のちんぽ大好きだったよな…
もっと触らせてやるよ…
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、固くそそり立つペニスがあらわになる)
どうした、薫？
自分で脱ぐなんて…そんなに我慢できなかったのか？
(胸があらわになるとブラの上から包むように手の平を押し当て)
相変わらずいい胸してるよな…
感じやすいのも昔のままみたいだし…
(ブラの上からでもはっきりと固い感触がわかる乳首をこねまわしていく)
そうだよな…
薫は俺のちんぽ大好きだったよな…
もっと触らせてやるよ…
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、固くそそり立つペニスがあらわになる)
んっ…ぅ、あ…っ……ん、あ
（遼の這うような唇の感触に喉元をのけ反らせる）
…遼……相変わらず…んっ…あ…
はぁはぁ、…意地悪…なんだから…
あっ、ん、あ、あっ
遼っ…いやっ…あ、あっ…んっ
（優しく手を押し当てられただけで身体が微かに跳ね）
（ブラ越しにこねられるだけで淫らに喘いでしまう）
…はぁはぁ
（遼が立ち上がりズボンと下着をずり下げると）
（硬く反り返るような肉棒が露になり、いつもしてきたように）
（先端へ唇を寄せ口づけると、根元を握り口にくわえ頬張るようにしゃぶる）
（遼の這うような唇の感触に喉元をのけ反らせる）
…遼……相変わらず…んっ…あ…
はぁはぁ、…意地悪…なんだから…
あっ、ん、あ、あっ
遼っ…いやっ…あ、あっ…んっ
（優しく手を押し当てられただけで身体が微かに跳ね）
（ブラ越しにこねられるだけで淫らに喘いでしまう）
…はぁはぁ
（遼が立ち上がりズボンと下着をずり下げると）
（硬く反り返るような肉棒が露になり、いつもしてきたように）
（先端へ唇を寄せ口づけると、根元を握り口にくわえ頬張るようにしゃぶる）
(昔と変わらず、美味しそうにペニスを頬張る薫を見下ろし)
ああ…やっぱり薫のフェラはたまんないな…
本当に美味そうにしゃぶるよ…
俺の感じるとこ、ちゃんと覚えてるか？
(優しく髪を撫でながら、ゆっくりと腰を動かして薫の口を犯し)
薫も相変わらずエロくて安心したよ…
本当はしたくてたまらなかったんだろ？
これからは俺がたまに来て満足させてやるからな…
(腕を伸ばしてブラの中に手を入れ、固く尖った乳首を指先でクリクリと弄ぶ)
ああ…やっぱり薫のフェラはたまんないな…
本当に美味そうにしゃぶるよ…
俺の感じるとこ、ちゃんと覚えてるか？
(優しく髪を撫でながら、ゆっくりと腰を動かして薫の口を犯し)
薫も相変わらずエロくて安心したよ…
本当はしたくてたまらなかったんだろ？
これからは俺がたまに来て満足させてやるからな…
(腕を伸ばしてブラの中に手を入れ、固く尖った乳首を指先でクリクリと弄ぶ)
…んっ、ぅ、……ん…ぅ、っ
（口の中で更に硬さを増していくのを感じながら亀頭をねっとり舐めまわし）
ふは、はぁはぁ…ん…
（一旦くわえるのをやめ、握っていた手を少し開き）
（根元から裏筋をゆっくり舌を這わせるように舐めながら遼を見上げる）
（髪を優しく撫でられるのを確認すると）
（今度はさっきよりも深くくわえ、遼の腰の動きに合わせ舌を肉棒に添えながら抜き入れを繰り返す）
むぐっ…ぅ…、っ、ぁ…ふぁ…ぅ
（遼が伸ばした手に乳首を弄られ、くわえたまま喘ぎ声を漏らす）
（口の中で更に硬さを増していくのを感じながら亀頭をねっとり舐めまわし）
ふは、はぁはぁ…ん…
（一旦くわえるのをやめ、握っていた手を少し開き）
（根元から裏筋をゆっくり舌を這わせるように舐めながら遼を見上げる）
（髪を優しく撫でられるのを確認すると）
（今度はさっきよりも深くくわえ、遼の腰の動きに合わせ舌を肉棒に添えながら抜き入れを繰り返す）
むぐっ…ぅ…、っ、ぁ…ふぁ…ぅ
（遼が伸ばした手に乳首を弄られ、くわえたまま喘ぎ声を漏らす）
(的確に感じるところを責められ、薫を見下ろす表情は少しずつ余裕がなくなり)
く…っ…そうだ…
そこ…ああ…気持ちいいよ…
やっぱり薫のフェラが最高だな…
(腰の動きも大きくなり、薫の口からはじゅぶじゅぶと卑猥な音が漏れ)
なぁ…薫ももっと気持ち良くなりたいだろ…
こっち来いよ…
(一旦口からペニスを引き抜くと薫をソファに誘い)
薫のおまんこ可愛がってやるからな…
(ソファに横になると69の態勢になり、下着の脇から薫の割れ目に舌を潜り込ませる)
く…っ…そうだ…
そこ…ああ…気持ちいいよ…
やっぱり薫のフェラが最高だな…
(腰の動きも大きくなり、薫の口からはじゅぶじゅぶと卑猥な音が漏れ)
なぁ…薫ももっと気持ち良くなりたいだろ…
こっち来いよ…
(一旦口からペニスを引き抜くと薫をソファに誘い)
薫のおまんこ可愛がってやるからな…
(ソファに横になると69の態勢になり、下着の脇から薫の割れ目に舌を潜り込ませる)
…んふっ、ん、ぅ、うぐっ、んぅ
（腰の動きの激しさに堪えられず、遼の腰を両手で掴み）
（口の端から唾液を垂らしながら懸命に頬張り続けると）
ふはっ、はぁはぁ、はぁ
（遼に肉棒を引き抜かれ、浅い呼吸を繰り返し息を整える）
…遼……うん
（ソファに腰を下ろし誘いながら仰向けになった遼の顔に跨がり）
（遼の先走りを垂らす肉棒に口を寄せると）
やっ、遼っ…だめぇっ
（腰を掴まれ、指先が下着をずらす感触に身体がビクンと激しく揺れて）
（熱い舌に敏感な部分をたやすく探り当てられてしまう）
（腰の動きの激しさに堪えられず、遼の腰を両手で掴み）
（口の端から唾液を垂らしながら懸命に頬張り続けると）
ふはっ、はぁはぁ、はぁ
（遼に肉棒を引き抜かれ、浅い呼吸を繰り返し息を整える）
…遼……うん
（ソファに腰を下ろし誘いながら仰向けになった遼の顔に跨がり）
（遼の先走りを垂らす肉棒に口を寄せると）
やっ、遼っ…だめぇっ
（腰を掴まれ、指先が下着をずらす感触に身体がビクンと激しく揺れて）
（熱い舌に敏感な部分をたやすく探り当てられてしまう）
(目の前の下着と割れ目はすでにびしょびしょで)
薫…おまんこぐちょぐちょだぞ？
久しぶりにちんぽくわえただけでこんなに濡らしたのか？
(薫の羞恥心を煽るように卑猥な言葉を投げかけ)
(指先で割れ目を開くと、いやらしい蜜を垂れ流すおまんこを舌先でつつき)
中からどんどん溢れてくるな…
相変わらずやらしいまんこだよ…
クリも…もうこんなにぷっくりしてる…
(クリを舌で何度も舐めあげ、顔を覗かせた先端に唇をあてて吸いたてる)
薫…おまんこぐちょぐちょだぞ？
久しぶりにちんぽくわえただけでこんなに濡らしたのか？
(薫の羞恥心を煽るように卑猥な言葉を投げかけ)
(指先で割れ目を開くと、いやらしい蜜を垂れ流すおまんこを舌先でつつき)
中からどんどん溢れてくるな…
相変わらずやらしいまんこだよ…
クリも…もうこんなにぷっくりしてる…
(クリを舌で何度も舐めあげ、顔を覗かせた先端に唇をあてて吸いたてる)
ごめんなさい…
これからという時に食事に呼ばれてしまいました；
薫さんさえよければ続きをお願いしたいのですが…
今夜は時間ありますか？
これからという時に食事に呼ばれてしまいました；
薫さんさえよければ続きをお願いしたいのですが…
今夜は時間ありますか？
ん…っ、やだ…見ちゃだめっ
（遼に見られていると思うだけで身体の中が一気に熱くなり）
（ヒクヒクとやらしく収縮してしまう）
やんっ…あ、あぁ…あんっ、あ、あ…
（繰り返される舌からの刺激に腰が震え続け）
（目の前の肉棒を握るだけで口になかなかくわえられず）
（ただ身体を淫らに震わせ喘ぐことしか出来なくなる）
そこ…そこだめっ、やめっ、いやぁっ
（知り尽くされた舌使いに涙声混じりに喘ぎまくる）
（遼に見られていると思うだけで身体の中が一気に熱くなり）
（ヒクヒクとやらしく収縮してしまう）
やんっ…あ、あぁ…あんっ、あ、あ…
（繰り返される舌からの刺激に腰が震え続け）
（目の前の肉棒を握るだけで口になかなかくわえられず）
（ただ身体を淫らに震わせ喘ぐことしか出来なくなる）
そこ…そこだめっ、やめっ、いやぁっ
（知り尽くされた舌使いに涙声混じりに喘ぎまくる）
>>575
よかったです
それなら22時頃にアンシャンテで待ち合わせではどうでしょう？
多少前後するかもしれませんが、必ず行きますので待っててくださいね
それでは申し訳ありませんがお先に落ちます
また後で会えるのを楽しみにしてますね
よかったです
それなら22時頃にアンシャンテで待ち合わせではどうでしょう？
多少前後するかもしれませんが、必ず行きますので待っててくださいね
それでは申し訳ありませんがお先に落ちます
また後で会えるのを楽しみにしてますね
はい、今夜22時アンシャンテですね
了解しました
それではまた後でよろしくお願いします
【以下、空き】
了解しました
それではまた後でよろしくお願いします
【以下、空き】
578 ：佐々木：2011/02/20(日) 21:15:58.50 ID:+vXwmMWNO
ピンポン！
こんばんは、隣の佐々木です。奥さん、ちょっといいですか？
こんばんは、隣の佐々木です。奥さん、ちょっといいですか？
579 ：佐々木：2011/02/20(日) 21:35:17.89 ID:+vXwmMWNO
留守みたいだから、出直して来るか。
落ちます。
落ちます。
改めてよろしくお願いします、遼さん
はい、ありがとうございます
(薫の太ももを抱えるようにして顔を割れ目に埋め)
薫…久しぶりの薫のおまんこ美味しいよ…
舐めても舐めても溢れてきて…
昔より濡れやすくなったんじゃない…？
(くぐもった声で言いながら、舌をおまんこの中にまで潜り込ませ)
ここ…？
ここがいいんだろ…？
(クリに唇を当て、わざとじゅるじゅると音を立てて吸い)
薫…嫌なら止めてもいいんだぜ？
(言葉とは裏腹に舌の動きをさらに激しくしてクリを責め立てる)
薫…久しぶりの薫のおまんこ美味しいよ…
舐めても舐めても溢れてきて…
昔より濡れやすくなったんじゃない…？
(くぐもった声で言いながら、舌をおまんこの中にまで潜り込ませ)
ここ…？
ここがいいんだろ…？
(クリに唇を当て、わざとじゅるじゅると音を立てて吸い)
薫…嫌なら止めてもいいんだぜ？
(言葉とは裏腹に舌の動きをさらに激しくしてクリを責め立てる)
遼…んっ……だめっ
（吐息にすら反応してしまい堪えるように腰を震わせ）
…やっ…あ、あっ、舌……熱い…
（侵入してくる舌の熱に溶かされたように愛液が滴り落ちる）
遼っ、だめっ、い…いやぁっ…、あんっ
（激しく吸い上げられ脚の力が抜けそうになる）
いや、あ、あ、あぁ…やめちゃ…だめっ
（無我夢中で遼の肉棒にしゃぶりつき舐め這わせる）
（吐息にすら反応してしまい堪えるように腰を震わせ）
…やっ…あ、あっ、舌……熱い…
（侵入してくる舌の熱に溶かされたように愛液が滴り落ちる）
遼っ、だめっ、い…いやぁっ…、あんっ
（激しく吸い上げられ脚の力が抜けそうになる）
いや、あ、あ、あぁ…やめちゃ…だめっ
（無我夢中で遼の肉棒にしゃぶりつき舐め這わせる）
(すでにぐしょぐしょの下着を脱がせると、こちらも夢中で割れ目にむしゃぶりつき)
こんなにエロいまんこをほっとくなんて…
旦那もひどい男だな…
俺なら毎日でも可愛がってやるのに…
薫…今日はおもいっきり楽しませてやるからな…
(クリに舌を這わせ、激しく吸いながら、おまんこの入口を指でくちゅくちゅとかきまぜ)
(そのまま指の根元までズブズブと埋め込んでしまい)
ん…っ…そう…俺のももっと味わってくれよ…
(薫に激しくしゃぶられ無意識のうちに腰を何度も突き上げる)
こんなにエロいまんこをほっとくなんて…
旦那もひどい男だな…
俺なら毎日でも可愛がってやるのに…
薫…今日はおもいっきり楽しませてやるからな…
(クリに舌を這わせ、激しく吸いながら、おまんこの入口を指でくちゅくちゅとかきまぜ)
(そのまま指の根元までズブズブと埋め込んでしまい)
ん…っ…そう…俺のももっと味わってくれよ…
(薫に激しくしゃぶられ無意識のうちに腰を何度も突き上げる)
…んっ…ぅ…、っ、んぅっ
（下着を脱がされた途端に、激しく貪るようにしゃぶられ腰が大きく揺れる）
（遼の｢毎日でも｣という言葉に淡く期待してしまい、それを打ち消すように遼の肉棒を舌でひたすらに舐めあげる）
んぅっ、んっ、ああっ、指だめぇっ
（指を入れられ、その卑猥な水音に聴覚を犯され、更に愛液を溢れさせながら遼の指の根元まで飲み込んでしまう）
んぅっ、ぅ……っ…んっ、うぐぅ
（舌を這わせ肉棒を吸い上げてると遼の腰が徐々に加速していき）
（何度も喉の奥に尖端が触れる度に涙がポタポタとこぼれ落ちる）
（下着を脱がされた途端に、激しく貪るようにしゃぶられ腰が大きく揺れる）
（遼の｢毎日でも｣という言葉に淡く期待してしまい、それを打ち消すように遼の肉棒を舌でひたすらに舐めあげる）
んぅっ、んっ、ああっ、指だめぇっ
（指を入れられ、その卑猥な水音に聴覚を犯され、更に愛液を溢れさせながら遼の指の根元まで飲み込んでしまう）
んぅっ、ぅ……っ…んっ、うぐぅ
（舌を這わせ肉棒を吸い上げてると遼の腰が徐々に加速していき）
（何度も喉の奥に尖端が触れる度に涙がポタポタとこぼれ落ちる）
(指と舌と唇で薫の秘部を責めたて、溢れる愛液が顔中をべとべとに汚し)
どうだ…昔のこと思い出すだろ？
昔の本当の薫をさ…
(指を2本にして、おまんこのひだを擦るようにして激しく出し入れし)
俺のちんぽの味も思い出したか…？
そろそろ下の口にも思い出させてやらないとな…
(薫の涙にも気付かず口からペニスを引き抜き)
さあ…どうやって入れてほしい？
薫の好きな格好で犯してやるよ…
(薫のよだれと先走りでぬるぬるのペニスを割れ目に擦りつける)
どうだ…昔のこと思い出すだろ？
昔の本当の薫をさ…
(指を2本にして、おまんこのひだを擦るようにして激しく出し入れし)
俺のちんぽの味も思い出したか…？
そろそろ下の口にも思い出させてやらないとな…
(薫の涙にも気付かず口からペニスを引き抜き)
さあ…どうやって入れてほしい？
薫の好きな格好で犯してやるよ…
(薫のよだれと先走りでぬるぬるのペニスを割れ目に擦りつける)
…んっ、うぐっ、ん、ぅ……んっ
（指を増やされ、遼の言葉に昔を思い出し）
（更に卑猥な水音を発てながら出し入れしてくる指をきつく締め上げる）
んっ…ふはっ、げほっごほっ、はぁはぁ
（肉棒を口から抜かれ、一気に入り込んできた空気にむせ返る）
…はぁ……遼…はぁはぁ
じゃ…後ろから…犯して、お願い
（昔のように遼の前で四つん這いになり、遼の顔を見つめる）
（指を増やされ、遼の言葉に昔を思い出し）
（更に卑猥な水音を発てながら出し入れしてくる指をきつく締め上げる）
んっ…ふはっ、げほっごほっ、はぁはぁ
（肉棒を口から抜かれ、一気に入り込んできた空気にむせ返る）
…はぁ……遼…はぁはぁ
じゃ…後ろから…犯して、お願い
（昔のように遼の前で四つん這いになり、遼の顔を見つめる）
(昔とおなじように淫らにおねだりする薫に背筋をぞくぞくさせ)
やっぱりな…
薫ならそう言うと思ったよ
後ろから雌犬みたいに犯されるの大好きだったもんな…
(いやらしい笑みを浮かべて薫を見つめ)
じゃあ、たっぷり犯してやるよ…
今までの分もな…
(腰を近づけ、ペニスの先端で割れ目をなぞり)
いくぞ…
久しぶりの俺のちんぽ…じっくり味わえよ…
(薫の腰を掴んで引き寄せると、固く太いペニスを一気に奥まで突き刺す)
やっぱりな…
薫ならそう言うと思ったよ
後ろから雌犬みたいに犯されるの大好きだったもんな…
(いやらしい笑みを浮かべて薫を見つめ)
じゃあ、たっぷり犯してやるよ…
今までの分もな…
(腰を近づけ、ペニスの先端で割れ目をなぞり)
いくぞ…
久しぶりの俺のちんぽ…じっくり味わえよ…
(薫の腰を掴んで引き寄せると、固く太いペニスを一気に奥まで突き刺す)
…はぁはぁ……遼…
（昔から変わらない遼の口癖と意地悪な笑みに）
（四つん這いになった身体が昔を思い出したかのように震え）
んっ、あ……っ…、遼…うん…
（尖端になぞられ、背中が反る）
…ちょうだい……んぅ…、ああぁっ
（腰をしっかり掴まれ引き寄せながら一気に奥を射抜くように突き上げられ悲鳴のように激しく喘ぐ）
（昔から変わらない遼の口癖と意地悪な笑みに）
（四つん這いになった身体が昔を思い出したかのように震え）
んっ、あ……っ…、遼…うん…
（尖端になぞられ、背中が反る）
…ちょうだい……んぅ…、ああぁっ
（腰をしっかり掴まれ引き寄せながら一気に奥を射抜くように突き上げられ悲鳴のように激しく喘ぐ）
(奥まで深々と貫くと、久しぶりの感触を楽しむようにそのまま動きを止め)
あぁ…この感触だよ…
薫のまんこ…やっぱり俺のちんぽにぴったり馴染むな…
(そのまま腰をぐりぐりと押し付け、先端をおまんこの奥に擦りつけ)
はぁ…やべぇな…
久しぶりの薫のまんこが気持ちよくて…
どんだけもつかな…
(言いながら最初はゆっくり、次第に早くペニスを抜き差しし、薫のおまんこを犯しはじめる)
あぁ…この感触だよ…
薫のまんこ…やっぱり俺のちんぽにぴったり馴染むな…
(そのまま腰をぐりぐりと押し付け、先端をおまんこの奥に擦りつけ)
はぁ…やべぇな…
久しぶりの薫のまんこが気持ちよくて…
どんだけもつかな…
(言いながら最初はゆっくり、次第に早くペニスを抜き差しし、薫のおまんこを犯しはじめる)
あ……あっ…、遼…凄い……奥…熱い
（久しぶりの遼の熱さと質量感に溶けてしまいそうな感覚がして）
あぁ…あっ…ん、気持ちいい…
（奥をえぐられるような感触に膣壁が遼の肉棒をきつく締め付ける）
あっ、ああっ…ん…、あ、あ、あんっ
（腰を打ち付けるに何度も何度も奥を卑猥な水音を発てながら貫かれ）
（繋がった場所からは混じりあった二人の体液が激しく飛び散っていく）
（久しぶりの遼の熱さと質量感に溶けてしまいそうな感覚がして）
あぁ…あっ…ん、気持ちいい…
（奥をえぐられるような感触に膣壁が遼の肉棒をきつく締め付ける）
あっ、ああっ…ん…、あ、あ、あんっ
（腰を打ち付けるに何度も何度も奥を卑猥な水音を発てながら貫かれ）
（繋がった場所からは混じりあった二人の体液が激しく飛び散っていく）
(突かれるたびにのけ反る背中を満足そうに見下ろしながら)
くぅ…相変わらず締め付けもきついな…
やっぱ子供産んでないからか…
はぁ…たまんないぜ…
(狭いおまんこのひだをかきわけるように力強く何度も突き上げ)
まだまだこんなもんじゃ満足できないだろ…？
好きなだけイッていいんだぜ？
(薫の腕を掴むと腰を密着させ、後ろから胸をわしづかみにしながら小刻みにおまんこを突きまくる)
くぅ…相変わらず締め付けもきついな…
やっぱ子供産んでないからか…
はぁ…たまんないぜ…
(狭いおまんこのひだをかきわけるように力強く何度も突き上げ)
まだまだこんなもんじゃ満足できないだろ…？
好きなだけイッていいんだぜ？
(薫の腕を掴むと腰を密着させ、後ろから胸をわしづかみにしながら小刻みにおまんこを突きまくる)
あっ、あ…んっ…、遼…あ、あ、いやっ
（遼の肉棒に何度も突かれ、遼の言動に奥さんの影がちらつくと）
（顔を何度も横に振りながら一心不乱に腰を揺らし続ける）
え…やっ、んっ…いやぁ、胸…だめっ
（遼に背後から腕を掴まれ上体を起こすと）
（激しく胸をきつく揉み上げられ）
（更にその行為により膣壁がきつくしまり）
（遼の激しい腰使いに絶頂を迎えそうになる）
（遼の肉棒に何度も突かれ、遼の言動に奥さんの影がちらつくと）
（顔を何度も横に振りながら一心不乱に腰を揺らし続ける）
え…やっ、んっ…いやぁ、胸…だめっ
（遼に背後から腕を掴まれ上体を起こすと）
（激しく胸をきつく揉み上げられ）
（更にその行為により膣壁がきつくしまり）
（遼の激しい腰使いに絶頂を迎えそうになる）
(淫らに腰を振る薫に)
そうだ…薫はそうじゃないとな…
やっぱ相性いいんだよ、俺たち…
なぁ…薫さえよかったら…また…
また…いつでも犯してやるよ…
(何かを言いかけて止め、それを打ち消すように突き上げをさらに激しくして)
薫はこれも好きだったよな…
(胸を揉みしだきながら指先で乳首を転がし、さらに片手は前からクリを激しく擦り上げ)
薫…いきそうなのか…？
我慢しないでイッてもいいぞ…
俺も…もうそろそろいきそうだ…
(薫の締め付けに絶頂が近いことを悟り、追い込むように腰の動きを早くしていく)
そうだ…薫はそうじゃないとな…
やっぱ相性いいんだよ、俺たち…
なぁ…薫さえよかったら…また…
また…いつでも犯してやるよ…
(何かを言いかけて止め、それを打ち消すように突き上げをさらに激しくして)
薫はこれも好きだったよな…
(胸を揉みしだきながら指先で乳首を転がし、さらに片手は前からクリを激しく擦り上げ)
薫…いきそうなのか…？
我慢しないでイッてもいいぞ…
俺も…もうそろそろいきそうだ…
(薫の締め付けに絶頂が近いことを悟り、追い込むように腰の動きを早くしていく)
やだ…んっ、遼…っ…あ、あ、あっ
（後ろから突かれるよりも更に奥深く突き上げられる）
いやぁっ、だめっ、こんな…やだぁ
だめっ、いやっ…イクっ、遼…イッちゃう
（激し過ぎる刺激に髪を振り乱し、肉棒を更にきつく締め上げ）
…遼っ…ああっ、ああぁっ
（遼の名を呼びながら絶頂に達する）
（後ろから突かれるよりも更に奥深く突き上げられる）
いやぁっ、だめっ、こんな…やだぁ
だめっ、いやっ…イクっ、遼…イッちゃう
（激し過ぎる刺激に髪を振り乱し、肉棒を更にきつく締め上げ）
…遼っ…ああっ、ああぁっ
（遼の名を呼びながら絶頂に達する）
(肉を打ち付け合う音と、結合部から漏れる水音がリビングに響き)
ああ…っ…薫…
凄いよ…そんなに締め付けたら…
くっ…俺も我慢が…
(射精しそうになるのを必死に堪えながら、なおも乳首とクリを刺激しつつ激しく腰を突き上げ)
薫…いくのか…？
俺も…俺も一緒に…
はぁ…はぁ…中でいいよな…
薫…っ…くっ…ああっ…
(薫がいくと同時にペニスを強く締め付けられ、おまんこの一番奥を激しく突くと大量の精液をどくどくと流し込む)
ああ…っ…薫…
凄いよ…そんなに締め付けたら…
くっ…俺も我慢が…
(射精しそうになるのを必死に堪えながら、なおも乳首とクリを刺激しつつ激しく腰を突き上げ)
薫…いくのか…？
俺も…俺も一緒に…
はぁ…はぁ…中でいいよな…
薫…っ…くっ…ああっ…
(薫がいくと同時にペニスを強く締め付けられ、おまんこの一番奥を激しく突くと大量の精液をどくどくと流し込む)
…っ……ぁ…、んっ…ぁ…
（絶頂に達した直後に遼の肉棒が最奥を射抜くように突き上げた瞬間に）
（まるで爆ぜたみたいに白濁を何度も吐き出し膣内を満たし、繋がったところから漏れ出す）
…はぁ……はぁはぁ…
（絶頂感が抜けないまま脱力したように遼の腕の中で崩れ落ちる）
（絶頂に達した直後に遼の肉棒が最奥を射抜くように突き上げた瞬間に）
（まるで爆ぜたみたいに白濁を何度も吐き出し膣内を満たし、繋がったところから漏れ出す）
…はぁ……はぁはぁ…
（絶頂感が抜けないまま脱力したように遼の腕の中で崩れ落ちる）
(薫の中で何度もぴくぴくとペニスが脈打ち)
(そのたびに少しずつ残った精液がおまんこに吐き出され)
はぁ…はぁ…まだ出てる…
薫…気持ちよかったよ…
(半ば放心状態で、それでも崩れそうな薫を支え)
薫も…満足してくれたか…？
(ソファに横たわる薫に覆いかぶさるように抱きしめ、髪を撫でながら囁く)
(そのたびに少しずつ残った精液がおまんこに吐き出され)
はぁ…はぁ…まだ出てる…
薫…気持ちよかったよ…
(半ば放心状態で、それでも崩れそうな薫を支え)
薫も…満足してくれたか…？
(ソファに横たわる薫に覆いかぶさるように抱きしめ、髪を撫でながら囁く)
…んっ……はぁはぁ
遼…ありがと、凄く…気持ち良かった
（くすぐったそうに遼に微笑みかける）
遼…ありがと、凄く…気持ち良かった
（くすぐったそうに遼に微笑みかける）
そうか…よかった…
俺も気持ちよかったよ…
こっちこそありがとうな…
(昔のような優しい笑顔で微笑むと頬に軽くキスをし)
なぁ、薫…また…しような？
(髪を撫でながら耳元に囁く)
(長時間付き合ってくれてありがとう
リアでもいけたよ
もう眠いんじゃない？
このあたりで締めようか)
俺も気持ちよかったよ…
こっちこそありがとうな…
(昔のような優しい笑顔で微笑むと頬に軽くキスをし)
なぁ、薫…また…しような？
(髪を撫でながら耳元に囁く)
(長時間付き合ってくれてありがとう
リアでもいけたよ
もう眠いんじゃない？
このあたりで締めようか)
…遼、……っ…
そんな…最後に狡い…
（突然優しくなった遼の態度に頬を赤らめ照れる）
うん…もう少しだけ傍にいてくれる？
（別れてしまったことを後悔しながら遼に抱き着く）
（ホントに長時間お疲れ様でした）
（私も凄く気持ち良くなれましたよ、ありがとうございます）
（少し眠気あったんですけど…何故か冴えてしまいましたｗ）
（また機会がありましたらその時はよろしくお願いしますね）
そんな…最後に狡い…
（突然優しくなった遼の態度に頬を赤らめ照れる）
うん…もう少しだけ傍にいてくれる？
（別れてしまったことを後悔しながら遼に抱き着く）
（ホントに長時間お疲れ様でした）
（私も凄く気持ち良くなれましたよ、ありがとうございます）
（少し眠気あったんですけど…何故か冴えてしまいましたｗ）
（また機会がありましたらその時はよろしくお願いしますね）
(少し照れ笑いを浮かべて)
狡いか？
でも…最後じゃないからいいだろ？
旦那が帰ってくるまでまだ時間あるしな…
俺ももう少し一緒にいたいよ
(繋がったまま薫をぎゅっと抱きしめる)
(薫さんのレスが丁寧でとっても興奮したよ
薫さんにも気持ち良くなってもらえたんならよかった
こちらこそ、またの機会があればよろしくね)
(このまま薫さんを抱きしめたまま一緒に寝ようか…
おやすみなさい
今日は本当にありがとう)
狡いか？
でも…最後じゃないからいいだろ？
旦那が帰ってくるまでまだ時間あるしな…
俺ももう少し一緒にいたいよ
(繋がったまま薫をぎゅっと抱きしめる)
(薫さんのレスが丁寧でとっても興奮したよ
薫さんにも気持ち良くなってもらえたんならよかった
こちらこそ、またの機会があればよろしくね)
(このまま薫さんを抱きしめたまま一緒に寝ようか…
おやすみなさい
今日は本当にありがとう)
……また、遼にこうして逢えてよかった
逢いに来てくれてありがと、遼
（遼の胸に頬を寄せ抱き着き直す）
あまり優しくされると、惚れ直しそう
（遼には聞こえないくらいの声で小さく呟く）
（ホントにレス遅くて申し訳ありませんでした）
（お詫びになるかわかりませんが一緒に添い寝させて下さいｗ）
（では、今夜は素敵な時間を一緒に過ごせてよかったです）
（おやすみなさい、遼さん）
（閉めておきますね）
逢いに来てくれてありがと、遼
（遼の胸に頬を寄せ抱き着き直す）
あまり優しくされると、惚れ直しそう
（遼には聞こえないくらいの声で小さく呟く）
（ホントにレス遅くて申し訳ありませんでした）
（お詫びになるかわかりませんが一緒に添い寝させて下さいｗ）
（では、今夜は素敵な時間を一緒に過ごせてよかったです）
（おやすみなさい、遼さん）
（閉めておきますね）
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/21(月) 02:26:08.97 ID:MJjPoAVJO
【以下、空き】
606 ：隣人：2011/02/21(月) 11:00:36.47 ID:NMXbbmdQO
今日は仕事も休みだし、嫁さんも旅行に行ってて居ないからのんびり出来るなぁ・・・。久しぶりに庭の芝生の手入れでもするかな。
おっ、お隣さん新しく引っ越して来たんだな。どんな人かな？若くて綺麗な人だと楽しみだな。
（洗濯物を干しに庭に出て来た奥さんに声をかける）
募集です。
おはようございます。奥さん！
おっ、お隣さん新しく引っ越して来たんだな。どんな人かな？若くて綺麗な人だと楽しみだな。
（洗濯物を干しに庭に出て来た奥さんに声をかける）
募集です。
おはようございます。奥さん！
あ、おはようございます。
（洗濯物を持って庭に出て、微笑みながら挨拶する）
挨拶が遅れてすみません。木下優奈と言います。
今日はお休みですか？
（２４歳で、ワンピースにピンクのカーディガンを着て、スタイルのいい清楚な感じで）
（洗濯物を持って庭に出て、微笑みながら挨拶する）
挨拶が遅れてすみません。木下優奈と言います。
今日はお休みですか？
（２４歳で、ワンピースにピンクのカーディガンを着て、スタイルのいい清楚な感じで）
木下優菜さんですか。
いいお名前ですね。私は佐々木です。よろしくお願いしますね。
静かで緑も多く環境は良いところでしょ。この辺りは
あっ、今からお茶でも飲もうかと考えていましたがよければご一緒にどうですか？先日仕事で行ったイギリスで買ってきた紅茶とビスケットですが・・・
いいお名前ですね。私は佐々木です。よろしくお願いしますね。
静かで緑も多く環境は良いところでしょ。この辺りは
あっ、今からお茶でも飲もうかと考えていましたがよければご一緒にどうですか？先日仕事で行ったイギリスで買ってきた紅茶とビスケットですが・・・
ええ。静かだしとても気に入りました。
お茶ですか？
せっかくだし、お邪魔させていただこうかな…奥様にもまだご挨拶していないし…
あ、先に洗濯物干してしまいますね
（手早く洗濯物を干す）
（その中にはレースのブラジャーやTバックも）
お茶ですか？
せっかくだし、お邪魔させていただこうかな…奥様にもまだご挨拶していないし…
あ、先に洗濯物干してしまいますね
（手早く洗濯物を干す）
（その中にはレースのブラジャーやTバックも）
では、お待ちしてますね。（干している優菜の下着を確認しながら）
準備してますから、用事が終われば来て下さいね！
（家の中に入りお茶の準備を始める）
綺麗な奥さんだなぁ！折角だから身体も頂くかな・・・。生感覚のソフトなドーナツに媚薬を染み込ませ、更に紅茶に入れるブランデーにも混ぜて準備していく。
準備してますから、用事が終われば来て下さいね！
（家の中に入りお茶の準備を始める）
綺麗な奥さんだなぁ！折角だから身体も頂くかな・・・。生感覚のソフトなドーナツに媚薬を染み込ませ、更に紅茶に入れるブランデーにも混ぜて準備していく。
（ピンポーン）
佐々木さん、優奈です。
（玄関に回って、中にいれてもらう）
うわぁ、素敵なリビングですね。奥様の趣味ですか？
あの、奥様は…？
佐々木さん、優奈です。
（玄関に回って、中にいれてもらう）
うわぁ、素敵なリビングですね。奥様の趣味ですか？
あの、奥様は…？
優菜を中に招き入れ、リビングに案内し優菜が歩みだしたのを確認しながら静かに鍵をかけてリビングに移動していく。
あっ、家内ですか。敬子は買い物に行きましたよ。優菜さんが来ると話ししたらお菓子を買って来ないとてね。（嘘をつき優菜を案内させ）さぁ、紅茶の準備が出来てますからどうぞ！
座面の深いソファーに優菜を座らせ、紅茶とドーナツそしてブランデーの入ったこ瓶を前に差し出す。
あっ、家内ですか。敬子は買い物に行きましたよ。優菜さんが来ると話ししたらお菓子を買って来ないとてね。（嘘をつき優菜を案内させ）さぁ、紅茶の準備が出来てますからどうぞ！
座面の深いソファーに優菜を座らせ、紅茶とドーナツそしてブランデーの入ったこ瓶を前に差し出す。
訂正
（案内）→安心
（案内）→安心
（奥様がいないと聞いて不思議そうな顔で）
あっ、そうなんですか…
じゃあすぐにお戻りになるんですね
（何の疑いもなくにっこりと微笑む）
じゃあ、遠慮なくいただきますね。
（ソファーに座り、隣人と歓談しながらドーナツを食べ始める）
（ブランデーを注いだ紅茶を飲みながら…）
これすごく美味しいですね。
ブランデー…？なんでしょうか…
（隣人と歓談を楽しむが、しばらくして段々優奈の身体に変化が生じる）
…はぁ…。 ごめんなさい、佐々木さん…
私なんだか急に暑くなってきてしまって
（カーディガンを脱ぎ、隣に置く）
あっ、そうなんですか…
じゃあすぐにお戻りになるんですね
（何の疑いもなくにっこりと微笑む）
じゃあ、遠慮なくいただきますね。
（ソファーに座り、隣人と歓談しながらドーナツを食べ始める）
（ブランデーを注いだ紅茶を飲みながら…）
これすごく美味しいですね。
ブランデー…？なんでしょうか…
（隣人と歓談を楽しむが、しばらくして段々優奈の身体に変化が生じる）
…はぁ…。 ごめんなさい、佐々木さん…
私なんだか急に暑くなってきてしまって
（カーディガンを脱ぎ、隣に置く）
食事に誘われたので行ってきます。
これからでしたがすみません。
これからでしたがすみません。
はい、わかりました
お相手ありがとうございました
以下、空室です。
お相手ありがとうございました
以下、空室です。
優奈 この前のお風呂のつづきしよ
あの時の田中さん？
優奈もういないかな？
ごめんあげちゃった
ラブホのバスルームまでの田中です
ラブホのバスルームまでの田中です
会えてよかったです。お願いします。
ログ読んできて、続き書きますので待っててください。
ログ読んできて、続き書きますので待っててください。
前ログ写すね
（唇をかみながら 陰部の刺激に時折 甘い声をもらす優奈に…）
…ほら 自分で腰使えよ
乳首立ってきたじゃないか… 優奈
（腰を恥ずかしながらふりプルプル揺れる乳房を揉み）
…生乳 いいな 後でチュパチュパしゃぶってやるからな…
ん… 太もも 生暖かくぬるぬるしてきたぞ…
（刺激された 陰部から愛液がたれだす）
…ほら 自分で腰使えよ
乳首立ってきたじゃないか… 優奈
（腰を恥ずかしながらふりプルプル揺れる乳房を揉み）
…生乳 いいな 後でチュパチュパしゃぶってやるからな…
ん… 太もも 生暖かくぬるぬるしてきたぞ…
（刺激された 陰部から愛液がたれだす）
（必死に声を出さないように唇を噛むが、陰部の刺激にたまらず口をついて出てしまう）
う… ぁ…、っあっ…やっ…
（田中に指摘された通り、刺激のせいで愛液が染み出してきて
太ももの滑りが良くなっていく）
ん… ん… あああっっ…
（胸を揺らせながら、ピンクの乳首もピンとそそり立っている）
い…いや…こんな、の……
もう、お、ろして…
（田中の肩を押すようにして、太ももから降りようとする）
う… ぁ…、っあっ…やっ…
（田中に指摘された通り、刺激のせいで愛液が染み出してきて
太ももの滑りが良くなっていく）
ん… ん… あああっっ…
（胸を揺らせながら、ピンクの乳首もピンとそそり立っている）
い…いや…こんな、の……
もう、お、ろして…
（田中の肩を押すようにして、太ももから降りようとする）
（太もものぬるみを楽しみながら）
…優奈 太もも洗えって言ってるのに…
オマンコ汁でよごして嫌らしいな…
(太ももの上で顔を赤らめて嫌がる優奈に)
…じゃあ次は 俺の乳首 洗ってくれ… やったことあるだろ… その潤んだ唇と舌でペロペロ洗うんだ
(自分の真っ黒な胸毛の生えた乳首を指差す)
…優奈 太もも洗えって言ってるのに…
オマンコ汁でよごして嫌らしいな…
(太ももの上で顔を赤らめて嫌がる優奈に)
…じゃあ次は 俺の乳首 洗ってくれ… やったことあるだろ… その潤んだ唇と舌でペロペロ洗うんだ
(自分の真っ黒な胸毛の生えた乳首を指差す)
う、うっ…いやぁ…
（脅迫されている事で、嫌々ながらもおとなしく言うとおりにする）
（田中の胸元に近づき、震えながら舌を出し、舐め始める）
ぅ…ちゅ…ん… …んん…
（舌先で乳首を舐め、口を開いて含む）
（胸毛まで一緒になって舐めながら、屈辱に目の端に涙を溜める）
（早く終わらせたいのか、一生懸命丹念に舐め口の中で乳首を転がす）
（脅迫されている事で、嫌々ながらもおとなしく言うとおりにする）
（田中の胸元に近づき、震えながら舌を出し、舐め始める）
ぅ…ちゅ…ん… …んん…
（舌先で乳首を舐め、口を開いて含む）
（胸毛まで一緒になって舐めながら、屈辱に目の端に涙を溜める）
（早く終わらせたいのか、一生懸命丹念に舐め口の中で乳首を転がす）
(涙を浮かべ 時々もう終わっていいか、上目遣いに訴えながら乳首を舐める優奈)
うっ…
気持ちいいな…優奈…
さっきまで車で清楚に振る舞い 笑顔の女がバスルームで乳首なめてるよ…
嫌らしいな…
(乳首を舐める優奈の太ももに乗ったお尻を押さえ 優奈の乳房を触りだす)
…やっぱ やわいな…
指先食い込んでいくよ
へ へっ 乳首コリコリに勃発して… たまらんな
うっ…
気持ちいいな…優奈…
さっきまで車で清楚に振る舞い 笑顔の女がバスルームで乳首なめてるよ…
嫌らしいな…
(乳首を舐める優奈の太ももに乗ったお尻を押さえ 優奈の乳房を触りだす)
…やっぱ やわいな…
指先食い込んでいくよ
へ へっ 乳首コリコリに勃発して… たまらんな
い、嫌…言わないで…
私だって、こ…、こんな… 主人以外の人と… こんな、ことっ…
（お尻を突き出しながら乳首を舐め、早くやめたさそうに訴える）
い、いやっ…！
触らないで…！ 汚らわしい…っ
（田中の手が自分の身体に触れると、身をよじって離れようとする）
ん… あぁぁっ… ふうう、っ… うぅ…いや、ぁ…
（乳房を触られ、勃起した乳首をこねくり回されて力が抜けていく）
私だって、こ…、こんな… 主人以外の人と… こんな、ことっ…
（お尻を突き出しながら乳首を舐め、早くやめたさそうに訴える）
い、いやっ…！
触らないで…！ 汚らわしい…っ
（田中の手が自分の身体に触れると、身をよじって離れようとする）
ん… あぁぁっ… ふうう、っ… うぅ…いや、ぁ…
（乳房を触られ、勃起した乳首をこねくり回されて力が抜けていく）
(乳房を触られ 乳首から口を放し身体を反らせ嫌がる優奈)
…おっぱい 気持ちいいんだ… へっへ
旦那もこんなに可愛いがってくれないだろ…
…今から スポンジ代わりに身体洗う 優奈の乳だ
馴染ませないとな…
ひっひ …
(太ももの上で嫌がる優奈の身体を両手で引き寄せ
そりたった乳房に口を近づける)
ﾊｧ ﾊｧ… 優奈の乳首
…ﾌﾞﾁｭ ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙ
コリコリだよ
ｼﾞｭﾙ… 美味しいよ
優奈…
(音をたて 乳首をシャブリだす)
…おっぱい 気持ちいいんだ… へっへ
旦那もこんなに可愛いがってくれないだろ…
…今から スポンジ代わりに身体洗う 優奈の乳だ
馴染ませないとな…
ひっひ …
(太ももの上で嫌がる優奈の身体を両手で引き寄せ
そりたった乳房に口を近づける)
ﾊｧ ﾊｧ… 優奈の乳首
…ﾌﾞﾁｭ ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙ
コリコリだよ
ｼﾞｭﾙ… 美味しいよ
優奈…
(音をたて 乳首をシャブリだす)
ふ…ぁ、いや…！
（腰と背中をがっちりと掴まれ抱き寄せられ、
白い豊かな乳房に田中の舌が這い回る）
ひ…っ、嫌…っ！
（コリコリした乳首をしゃぶられ、真っ赤になって声を荒らげる）
ぁあっ…あ、あっ…ああっ、んッ…
（旦那とは違う感触の舌遣いで乳首を弄ばれ、バスルームに甘い声が響く）
いやっ…いや…
誰か… 誰か助けて… 正志さん…
（背中を反らせながら旦那の名を呼び、誰も来ない助けを請う）
（腰と背中をがっちりと掴まれ抱き寄せられ、
白い豊かな乳房に田中の舌が這い回る）
ひ…っ、嫌…っ！
（コリコリした乳首をしゃぶられ、真っ赤になって声を荒らげる）
ぁあっ…あ、あっ…ああっ、んッ…
（旦那とは違う感触の舌遣いで乳首を弄ばれ、バスルームに甘い声が響く）
いやっ…いや…
誰か… 誰か助けて… 正志さん…
（背中を反らせながら旦那の名を呼び、誰も来ない助けを請う）
…正史さんか…
ほら…
旦那と違う男が優奈のプルプルおっぱい 舐めてるよ…ﾌﾞﾁｭ ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙ…
いい乳首だ ﾌﾞﾁｭ
ﾊｧ ﾊｧ ﾚﾛ ﾚﾛ ﾚﾛ…
(顔を反らし 嫌がる優奈を上目で見ながら 乳房をなめ続ける)
…優奈 太ももにどんどん オマンコ汁垂れてるよ
嫌らしい身体だな
ほら…
旦那と違う男が優奈のプルプルおっぱい 舐めてるよ…ﾌﾞﾁｭ ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙ…
いい乳首だ ﾌﾞﾁｭ
ﾊｧ ﾊｧ ﾚﾛ ﾚﾛ ﾚﾛ…
(顔を反らし 嫌がる優奈を上目で見ながら 乳房をなめ続ける)
…優奈 太ももにどんどん オマンコ汁垂れてるよ
嫌らしい身体だな
う… ぁ…ああぁっ…
（抵抗しながらも、執拗な乳首への責めに田中の太ももに乗った秘所から
愛液が垂れ流れてくる）
……あ、あ……あっ…くっ…ん…
（大きい乳房で田中の顔を圧迫しながら、身をよじってよがる）
お…お願… もう…、これくらいでやめてください…
あの携帯の写真も消してください…
（羞恥で真っ赤になりながら懇願する）
（抵抗しながらも、執拗な乳首への責めに田中の太ももに乗った秘所から
愛液が垂れ流れてくる）
……あ、あ……あっ…くっ…ん…
（大きい乳房で田中の顔を圧迫しながら、身をよじってよがる）
お…お願… もう…、これくらいでやめてください…
あの携帯の写真も消してください…
（羞恥で真っ赤になりながら懇願する）
(優奈の乳首から口を放し 立ち上がる。 優奈をひざまずかせ 優奈の顔が田中のヘソ当たりになるようにする)
ほら…
(冷たいボディーソープを 優奈の乳房の谷間に垂らす)
… ほら チンポ 挟め
パイズリだよ…
旦那と違う匂いするだろ？… 自分で挟んで
チンポ 綺麗にしろ 優奈
ほら…
(冷たいボディーソープを 優奈の乳房の谷間に垂らす)
… ほら チンポ 挟め
パイズリだよ…
旦那と違う匂いするだろ？… 自分で挟んで
チンポ 綺麗にしろ 優奈
（田中が離れると、終わったのかと思いほっとしたのもつかの間…）
ゃ…！？冷た…
（膝をつかされ、冷たいボディソープが上から降ってくる）
は、挟む…の… ですか…
（眼前の主張するように反り立つ肉棒に目を背けながらも、仕方なく手を伸ばし…）
…、っ…
（白い豊かな乳房で挟むと嫌でも亀頭が目に入ってきて、男性特有の濃い臭いが漂ってくる）
（ゆっくりと自分で胸を動かして、扱き始める…）
ゃ…！？冷た…
（膝をつかされ、冷たいボディソープが上から降ってくる）
は、挟む…の… ですか…
（眼前の主張するように反り立つ肉棒に目を背けながらも、仕方なく手を伸ばし…）
…、っ…
（白い豊かな乳房で挟むと嫌でも亀頭が目に入ってきて、男性特有の濃い臭いが漂ってくる）
（ゆっくりと自分で胸を動かして、扱き始める…）
(チンポを柔らかい乳房に挟まれ)
… 気持ちいいな 優奈
柔らかくて 温かいよ…
小刻みに震えて
パイズリ うまいな…
毎晩 正志さんのチンポ挟んでるのか？
ﾊｧ ﾊｧ
(パイズリする優奈の頭を撫でながら 腰を動かす)
… 気持ちいいな 優奈
柔らかくて 温かいよ…
小刻みに震えて
パイズリ うまいな…
毎晩 正志さんのチンポ挟んでるのか？
ﾊｧ ﾊｧ
(パイズリする優奈の頭を撫でながら 腰を動かす)
うっ… ぁ…
ふ…
（肉棒をはさんで胸を上下に動かしていくとボディーソープが泡だってきて
さらに滑りがよくなり、ほどよい刺激を与えていく）
（毎晩挟んでるのか？という問いに）
…っ、 そ…そんなこと…っ
（赤くなって言葉を濁してしまう）
（目の前の田中が激しく腰を動かす為、肉棒が顔や口にあたり
優奈の顔が汁でべとべとになっていく）
はぁ…はぁ… も、もう… 疲れました…
（しんどそうに喘ぐ口から唾液が垂れ流れて、亀頭にぽとりと落ちていく）
ふ…
（肉棒をはさんで胸を上下に動かしていくとボディーソープが泡だってきて
さらに滑りがよくなり、ほどよい刺激を与えていく）
（毎晩挟んでるのか？という問いに）
…っ、 そ…そんなこと…っ
（赤くなって言葉を濁してしまう）
（目の前の田中が激しく腰を動かす為、肉棒が顔や口にあたり
優奈の顔が汁でべとべとになっていく）
はぁ…はぁ… も、もう… 疲れました…
（しんどそうに喘ぐ口から唾液が垂れ流れて、亀頭にぽとりと落ちていく）
(虚ろな目で解放を訴える優奈の頭を掴み)
…ほら 次は フェラチオだろ… 可愛い顔で
くわえて 綺麗になったか舌で確かめろ…
(頭を振り嫌嫌する優奈の小さな唇に亀頭をおしつけ)
…ほら 口あけろ…
毎晩シャブってるんだろ？ 清楚な顔して
…
(唇を噛みしめ 拒絶する優奈の鼻を摘む)
…ほら 次は フェラチオだろ… 可愛い顔で
くわえて 綺麗になったか舌で確かめろ…
(頭を振り嫌嫌する優奈の小さな唇に亀頭をおしつけ)
…ほら 口あけろ…
毎晩シャブってるんだろ？ 清楚な顔して
…
(唇を噛みしめ 拒絶する優奈の鼻を摘む)
（噛み締めている唇にぐいぐい亀頭を押し付けられ、口の周りは我慢汁だらけで）
…、う…う…
（鼻をつままれ、嫌悪感を表情に出しながら）
（抵抗する気力もなく、まだあどけない端正な顔から舌をのぞかせて
亀頭を舐め始める…）
んっ…ちゅる… んふっ…くちゅ…
…い…いやらしい事…言わないでください…… んっ…んっ…
（目をぎゅっと瞑って、肉棒に奉仕する）
…、う…う…
（鼻をつままれ、嫌悪感を表情に出しながら）
（抵抗する気力もなく、まだあどけない端正な顔から舌をのぞかせて
亀頭を舐め始める…）
んっ…ちゅる… んふっ…くちゅ…
…い…いやらしい事…言わないでください…… んっ…んっ…
（目をぎゅっと瞑って、肉棒に奉仕する）
(チンポを小さな舌をだしペロペロ舐める優奈の頭を触りながら)
…ほら いい娘だ
俺のチンポの味しっかり覚えるんだ 優奈
裏筋もな… ﾊｧ… ﾊｧ
(目をつぶり必死にチンポを舐める優奈…)
…たまらん顔して
舐めるな…
ほら くわえろ… ひ ひっ
(優奈の頭を押さえ 小さな口にチンポをゆっくり押し込む)
…うっ ちっちゃい口だな
ザーメンでちゃいそうだ
(口を犯され 涙目で嗚咽する優奈の頭をおさえ 奥まで押し込むと 前後に腰を動かす)
…ほら いい娘だ
俺のチンポの味しっかり覚えるんだ 優奈
裏筋もな… ﾊｧ… ﾊｧ
(目をつぶり必死にチンポを舐める優奈…)
…たまらん顔して
舐めるな…
ほら くわえろ… ひ ひっ
(優奈の頭を押さえ 小さな口にチンポをゆっくり押し込む)
…うっ ちっちゃい口だな
ザーメンでちゃいそうだ
(口を犯され 涙目で嗚咽する優奈の頭をおさえ 奥まで押し込むと 前後に腰を動かす)
んっ…ちゅぱ…んふぅ…んむ…
（包みこむように下から舐め、舌先でチロチロと亀頭を舐める）
（言われた通り裏筋にも舌を這わせ、入念に唾液をまとわりつかせていく）
んッ…！ か、はっ…
（頭を抑えられ無理に口内に肉棒を入れられ、むせそうになる）
んんっ…ぐ…ぐぅ…
（奥まで押し込まれ、田中が腰を動かすと、小さな口は張り裂けそうになりながらも）
（唾液と我慢汁でヌルヌルに滑り、田中の肉棒に刺激を与えていく）
んっ…んっ…あぶっ…ふぅぁ… んんっ…！
（どんどん肥大化してくる肉棒に口内をめちゃくちゃに犯され、苦しそうに嗚咽する）
（包みこむように下から舐め、舌先でチロチロと亀頭を舐める）
（言われた通り裏筋にも舌を這わせ、入念に唾液をまとわりつかせていく）
んッ…！ か、はっ…
（頭を抑えられ無理に口内に肉棒を入れられ、むせそうになる）
んんっ…ぐ…ぐぅ…
（奥まで押し込まれ、田中が腰を動かすと、小さな口は張り裂けそうになりながらも）
（唾液と我慢汁でヌルヌルに滑り、田中の肉棒に刺激を与えていく）
んっ…んっ…あぶっ…ふぅぁ… んんっ…！
（どんどん肥大化してくる肉棒に口内をめちゃくちゃに犯され、苦しそうに嗚咽する）
(嗚咽して涙目の優奈に)
いい顔だよ…
隣の優奈がチンポくわえてるよ… あんな無邪気な笑顔の優奈が…
女の顔して…ﾊｧ ﾊｧ
(ジュボっと チンポを抜きうなだれる 優奈をおき
洗面所にいく田中…
しばらくして バスローブの紐とタオルに何かをつつみ 帰ってくる)
いい顔だよ…
隣の優奈がチンポくわえてるよ… あんな無邪気な笑顔の優奈が…
女の顔して…ﾊｧ ﾊｧ
(ジュボっと チンポを抜きうなだれる 優奈をおき
洗面所にいく田中…
しばらくして バスローブの紐とタオルに何かをつつみ 帰ってくる)
んっ…ふぅ…んっ…ぐっ…
（涙を流しながら、田中の肉棒に口内を蹂躙されて…）
…ぅ…！ あっ…ぅ、けほっ…！
（突然肉棒が抜かれ、思わず酸素を求めむせ返る）
はぁ…はぁ…
（口から唾液と我慢汁を滴らせながら、床に手をついてうなだれていると）
（田中が何か持ってくる）
（涙を流しながら、田中の肉棒に口内を蹂躙されて…）
…ぅ…！ あっ…ぅ、けほっ…！
（突然肉棒が抜かれ、思わず酸素を求めむせ返る）
はぁ…はぁ…
（口から唾液と我慢汁を滴らせながら、床に手をついてうなだれていると）
（田中が何か持ってくる）
(ぐったり うなだれる 優奈の両手首をつかみ バンザイさせる格好で シャワーの高い接続部に縛る)
…少し 我慢しろ
優奈… 俺の女にするため印つけるからな…
…これから ２ヶ月はお前は俺専用 オメコ女にしてやるから…
(ニヤニヤ 壁に拘束した優奈のオマンコをみながら
タオルを開くと 安全カミソリとシェイバークリームが…)
…少し 我慢しろ
優奈… 俺の女にするため印つけるからな…
…これから ２ヶ月はお前は俺専用 オメコ女にしてやるから…
(ニヤニヤ 壁に拘束した優奈のオマンコをみながら
タオルを開くと 安全カミソリとシェイバークリームが…)
い、いやっ…
何するんですかぁっ…
（疲労してうなだれているところを、手首をつかまれ縛り付けられる）
（田中の視線に気づき、必死で滑るタイルを蹴りながら太ももを合わせ閉じる）
…、な、…なにを…
（タオルから取り出した剃刀を見て、恐怖からか目一杯拒絶しようとする）
いや…や、やめて…
（逃げようと力任せに手首の紐を振りほどこうとする）
何するんですかぁっ…
（疲労してうなだれているところを、手首をつかまれ縛り付けられる）
（田中の視線に気づき、必死で滑るタイルを蹴りながら太ももを合わせ閉じる）
…、な、…なにを…
（タオルから取り出した剃刀を見て、恐怖からか目一杯拒絶しようとする）
いや…や、やめて…
（逃げようと力任せに手首の紐を振りほどこうとする）
(ニヤニヤ 優奈に近づき シェイバークリームを陰毛に丁寧に塗りながら)
… オマンコ汁たらして
女の匂いクンクンする
(身体をバタバタして 嫌がる優奈の腰を押さえ)
…ほら 動くと クリトリス切れちゃうよ…
ツルツルにしてやるから
正志さんと暫く オメコできないように…
(ｼﾞｮﾘ ｼﾞｮﾘ 小さな音がバスルームに響く)
… オマンコ汁たらして
女の匂いクンクンする
(身体をバタバタして 嫌がる優奈の腰を押さえ)
…ほら 動くと クリトリス切れちゃうよ…
ツルツルにしてやるから
正志さんと暫く オメコできないように…
(ｼﾞｮﾘ ｼﾞｮﾘ 小さな音がバスルームに響く)
いやぁっ！？
やめて！ …やめて…！
（暴れながらも、田中に股を開かれクリームを陰毛にべったりと塗られる）
やっ、んうっ…いやあっ…
（剃刀で剃る異質な気持ち悪さを、おまんこの上部分で感じ）
（優奈の少ない陰毛が削りとられていく…）
こんなことされたら…うっ…
もう正志さんに…
やめて！ …やめて…！
（暴れながらも、田中に股を開かれクリームを陰毛にべったりと塗られる）
やっ、んうっ…いやあっ…
（剃刀で剃る異質な気持ち悪さを、おまんこの上部分で感じ）
（優奈の少ない陰毛が削りとられていく…）
こんなことされたら…うっ…
もう正志さんに…
(陰毛を剃られ 涙をながしうなだれる優奈に…)
…綺麗な パイパンだよ
ピンクのオマンコ丸見えだよ…
優奈…２ヶ月したら 元にもどるから…
それまで 俺の家で飼ってやるから…毎日 俺とオメコするんだ… 正志さんの隣の家で…
(タオルのつつみを掴むと まだ ピンクローターが… スイッチをいれ ツルツルの優奈のオマンコに近づけてくる)
…ｼﾞｼﾞ…ｼﾞｼﾞ ｼﾞｼﾞ
…綺麗な パイパンだよ
ピンクのオマンコ丸見えだよ…
優奈…２ヶ月したら 元にもどるから…
それまで 俺の家で飼ってやるから…毎日 俺とオメコするんだ… 正志さんの隣の家で…
(タオルのつつみを掴むと まだ ピンクローターが… スイッチをいれ ツルツルの優奈のオマンコに近づけてくる)
…ｼﾞｼﾞ…ｼﾞｼﾞ ｼﾞｼﾞ
（抵抗もむなしく、陰毛を全て剃られ嗚咽がこみあげてくる）
うっ…うっ…いやぁ…みないで…
（綺麗になくなったそこはピンク色のおまんこが丸見えになって…）
そんなの…嫌ぁ…
絶対に、嫌…
（泣きながら拒絶し、ふるふると黒髪を振る）
（茂みのなくなったところに、田中がローターを取り出し、抵抗する間もなく当ててくる）
ひ…っ！？
あ…、ああああっ！ あっ、あっ、あ、あ、…！ ひぁん…！
（予想してなかった振動と感触がクリトリスを通じて伝わり
全身を震わせながらよがる）
うっ…うっ…いやぁ…みないで…
（綺麗になくなったそこはピンク色のおまんこが丸見えになって…）
そんなの…嫌ぁ…
絶対に、嫌…
（泣きながら拒絶し、ふるふると黒髪を振る）
（茂みのなくなったところに、田中がローターを取り出し、抵抗する間もなく当ててくる）
ひ…っ！？
あ…、ああああっ！ あっ、あっ、あ、あ、…！ ひぁん…！
（予想してなかった振動と感触がクリトリスを通じて伝わり
全身を震わせながらよがる）
(女の声をだす 優奈のクリトリスにローターをあてがい)
…オマメ こんなにおっきくなって…
ローターに反応して…
膣から どんどんマン汁でてくるよ… 嫌らしい匂いだ…
(両足を抱え 田中の頭を挟むように 太ももを肩にのせ かがんだ姿勢で クリにローターをあてながら
花弁をなめはじめる)
…俺専用の優奈のオマンコだ… ﾁｭﾊﾞ ﾁｭﾊﾞ…
ﾊｧ ﾊｧ ぬるぬるだ
ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ ｼﾞｭﾙ…
…オマメ こんなにおっきくなって…
ローターに反応して…
膣から どんどんマン汁でてくるよ… 嫌らしい匂いだ…
(両足を抱え 田中の頭を挟むように 太ももを肩にのせ かがんだ姿勢で クリにローターをあてながら
花弁をなめはじめる)
…俺専用の優奈のオマンコだ… ﾁｭﾊﾞ ﾁｭﾊﾞ…
ﾊｧ ﾊｧ ぬるぬるだ
ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ ｼﾞｭﾙ…
ひっ…あっ…あっ…！！
（ローターの刺激に加えて、田中が股の間で舐め始める）
あっ…やぁんっ…だ、め…！
（両方の刺激に身体を仰け反らせながら、秘所からとめどなく愛液を溢れさせていく）
いやぁ…！あっ！あぁあっ！や、はぁっ…あぁん！
（真っ赤になりながらも目をつぶって、今にもイキそうないやらしい顔で喘ぐ）
こんな…っ…あ……んぅ…！
（浴室には、優奈の喘ぐ声と、ローターの振動音、いやらしい水音が響く）
（ローターの刺激に加えて、田中が股の間で舐め始める）
あっ…やぁんっ…だ、め…！
（両方の刺激に身体を仰け反らせながら、秘所からとめどなく愛液を溢れさせていく）
いやぁ…！あっ！あぁあっ！や、はぁっ…あぁん！
（真っ赤になりながらも目をつぶって、今にもイキそうないやらしい顔で喘ぐ）
こんな…っ…あ……んぅ…！
（浴室には、優奈の喘ぐ声と、ローターの振動音、いやらしい水音が響く）
(舌を伸ばし 膣の周りをなめ回し)
…ほら ピクピクして
ﾌﾞﾁｭ… ﾚﾛ ﾚﾛ ﾚﾛ
(クリトリスには ローター 膣に人差し指をいれ ぐちゃぐちゃ出し入れして)
…指でも締まって
「今日から優奈は田中さんのモノです。 毎晩 優奈の身体を田中さんの肉便所として使ってください」っていえば チンポでいかしてやるぞ
…ほら ピクピクして
ﾌﾞﾁｭ… ﾚﾛ ﾚﾛ ﾚﾛ
(クリトリスには ローター 膣に人差し指をいれ ぐちゃぐちゃ出し入れして)
…指でも締まって
「今日から優奈は田中さんのモノです。 毎晩 優奈の身体を田中さんの肉便所として使ってください」っていえば チンポでいかしてやるぞ
あ…っ！？…ふぁ…っん
いやぁ…あっ、あっ！
（指を入れられるともう我慢できなくなり、膣穴がきゅっと引き締まる）
い、いや…
それだけは…んっ、あ…
嫌…！もう、許して…帰して…！
（顔を紅潮させながら、ヒクヒクと愛液を垂れ流し、許しを請う）
んっ、イっちゃう…！ やだ、やぁ…ん…っ…！
もう、ああぁ…っ！！
（切ない声をあげて、ローターと田中の指だけで、大量に潮を吹いて先に達してしまう）
いやぁ…あっ、あっ！
（指を入れられるともう我慢できなくなり、膣穴がきゅっと引き締まる）
い、いや…
それだけは…んっ、あ…
嫌…！もう、許して…帰して…！
（顔を紅潮させながら、ヒクヒクと愛液を垂れ流し、許しを請う）
んっ、イっちゃう…！ やだ、やぁ…ん…っ…！
もう、ああぁ…っ！！
（切ない声をあげて、ローターと田中の指だけで、大量に潮を吹いて先に達してしまう）
（潮が顔にかかり ニヤニヤしがら ぐったりした
優奈の紐をほどき 腰を抱えるとズルズル ダブルベッドに運んでいく
もう 無気力で 人形みたいにぐったりした優奈の脚をひらき 優奈の膣にチンポをゆっくり挿入していく）
…うっ ピクピク 反応してるよ… 気持ちいい
（腰を動かすたび 小さなヨガリ声をだす 優奈の乳房を揉みながら ゆっくりチンポを出し入れする）
優奈の紐をほどき 腰を抱えるとズルズル ダブルベッドに運んでいく
もう 無気力で 人形みたいにぐったりした優奈の脚をひらき 優奈の膣にチンポをゆっくり挿入していく）
…うっ ピクピク 反応してるよ… 気持ちいい
（腰を動かすたび 小さなヨガリ声をだす 優奈の乳房を揉みながら ゆっくりチンポを出し入れする）
（あまりにも激しく達してしまった為一瞬気を失っていたのか
気がつくと田中にダブルベッドに運ばれている）
ん…
（ぐったりとした身体を起き上がらせれないまま、虚ろな瞳で田中を見つめる）
…、うっ… あ…
（秘所にゆっくりと肉棒を挿入され、田中が腰を動かす）
あ… あぁ…っ… あっ…
（優奈の口から、また甘い声が紡ぎだされる）
（イったばかりなのに、膣がきゅっと締まり、田中の肉棒にからみついて…）
気がつくと田中にダブルベッドに運ばれている）
ん…
（ぐったりとした身体を起き上がらせれないまま、虚ろな瞳で田中を見つめる）
…、うっ… あ…
（秘所にゆっくりと肉棒を挿入され、田中が腰を動かす）
あ… あぁ…っ… あっ…
（優奈の口から、また甘い声が紡ぎだされる）
（イったばかりなのに、膣がきゅっと締まり、田中の肉棒にからみついて…）
【すみません、あと30分〜40分くらいで落ちないといけないので、そこまででもいいですか？】
（朦朧と嫌らしい声をだす優奈に おおいかぶさり首筋を愛撫しながら 腰を激しく動かしだす）
ﾊｧ ﾊｧ…
さっき いったばかりなのに …
ほら 濃いザーメンいっぱい入れてやるから…
（いき荒く チンポを押し込み 動きがとまると
びくびくと膣の中でなま暖かいものがひろがる）
ﾊｧ ﾊｧ
ﾊｧ ﾊｧ…
さっき いったばかりなのに …
ほら 濃いザーメンいっぱい入れてやるから…
（いき荒く チンポを押し込み 動きがとまると
びくびくと膣の中でなま暖かいものがひろがる）
ﾊｧ ﾊｧ
【私も五時から外出です
つぎレスで落ちます】
つぎレスで落ちます】
…っ、あっあっ、あっ…
（徐々に激しくなる田中の腰の動きに息を乱れさせ）
（結合部からはまたグチュグチュと愛液が染み出してきている）
んっんっんっんっ… やぁんっ…あぁぁんっ…！
あんっ！ あんっ！ あんっ！
（田中に激しく突き上げられ、息をするのも忘れ快楽に溺れていく）
あぅっ！ だめっ、だめっ…気持ちくて…あっ…！ だっ…だめぇ…
ぬ… 抜いて… 抜いてくださ…っ…！
（いやらしい声を部屋中に響かせながらも、
それでも最後の理性を振り絞り言葉だけで抵抗しようとする…）
（徐々に激しくなる田中の腰の動きに息を乱れさせ）
（結合部からはまたグチュグチュと愛液が染み出してきている）
んっんっんっんっ… やぁんっ…あぁぁんっ…！
あんっ！ あんっ！ あんっ！
（田中に激しく突き上げられ、息をするのも忘れ快楽に溺れていく）
あぅっ！ だめっ、だめっ…気持ちくて…あっ…！ だっ…だめぇ…
ぬ… 抜いて… 抜いてくださ…っ…！
（いやらしい声を部屋中に響かせながらも、
それでも最後の理性を振り絞り言葉だけで抵抗しようとする…）
【はい。じゃあ私も田中さんのにレスして、落ちますね】
【閉めておくので、先に落ちてください】
【閉めておくので、先に落ちてください】
（ピクピクと花弁から垂れて出る ザーメンを見ながら）
…優奈…
家に戻って また 可愛いがってやるからな
明日から たまった有給で 一日中オメコしてやるから…
【ありがとうございました。また声かけます
凄く気持ち良かったです
落ちます】
…優奈…
家に戻って また 可愛いがってやるからな
明日から たまった有給で 一日中オメコしてやるから…
【ありがとうございました。また声かけます
凄く気持ち良かったです
落ちます】
あっ、…ああぁぁっ…！
（田中がザーメンを出すと同時、こちらも二回目の絶頂を迎える）
（それと同時に気を失ってしまう）
（優奈の膣穴からは、どろどろとした精液と愛液が混じったものが流れ出て
シーツを汚していく…）
（田中の言葉に悪夢にうなされながら…）
【こちらこそ、二回にわたりお相手してくださって、ありがとうございました】
【また別のシチュでもお相手してください】
落ち
以下空室
（田中がザーメンを出すと同時、こちらも二回目の絶頂を迎える）
（それと同時に気を失ってしまう）
（優奈の膣穴からは、どろどろとした精液と愛液が混じったものが流れ出て
シーツを汚していく…）
（田中の言葉に悪夢にうなされながら…）
【こちらこそ、二回にわたりお相手してくださって、ありがとうございました】
【また別のシチュでもお相手してください】
落ち
以下空室
久し振りに来てみました。
シチュでスレHがしたいのですけれど、レス遅めでも良いという方、どなたかお相手をお願いします。
NGは大きな方のスカ（小さい方やアナルならおｋ）です。
ｲｼﾞﾒてくれる方でも、イチャイチャしてくれる方でもどちらでもどうぞ。
シチュでスレHがしたいのですけれど、レス遅めでも良いという方、どなたかお相手をお願いします。
NGは大きな方のスカ（小さい方やアナルならおｋ）です。
ｲｼﾞﾒてくれる方でも、イチャイチャしてくれる方でもどちらでもどうぞ。
>>662
お相手いいですか？
お相手いいですか？
こんばんは！
裕太さん、お願いします。
お待たせしました。
早速ですけれど、どのようなシチュをお考えでしょうか？
裕太さん、お願いします。
お待たせしました。
早速ですけれど、どのようなシチュをお考えでしょうか？
そうですね・・・
旦那とはレス状態だけど、実は隣に住む大学生とラブラブ状態。
週一で定期的にエッチするという関係はどうでしょう。
旦那のいない週末に会ってエッチするシチュとか。
旦那とはレス状態だけど、実は隣に住む大学生とラブラブ状態。
週一で定期的にエッチするという関係はどうでしょう。
旦那のいない週末に会ってエッチするシチュとか。
ありがとうございます。
そうですね。
旦那が出張で帰りは週明けで、裕太さんを夕方から呼んでエッチをする…そんな感じでいかがですか？
…ラブラブな感じで、年甲斐もなく裕太さんに甘える感じで？
それとも、背徳感溢れるようなプレイをする…感じの方が良いでしょうか？
そうですね。
旦那が出張で帰りは週明けで、裕太さんを夕方から呼んでエッチをする…そんな感じでいかがですか？
…ラブラブな感じで、年甲斐もなく裕太さんに甘える感じで？
それとも、背徳感溢れるようなプレイをする…感じの方が良いでしょうか？
そんな感じでお願いします。
咲苗さんの感じは、前者でお願いします。
世間体は旦那さんと夫婦を演じているけど、もう愛はない。
手を出してくれない旦那よりも、大学生の裕太に身も心もメロメロみたいな。
咲苗の年齢設定はおいくつですか？
咲苗さんの感じは、前者でお願いします。
世間体は旦那さんと夫婦を演じているけど、もう愛はない。
手を出してくれない旦那よりも、大学生の裕太に身も心もメロメロみたいな。
咲苗の年齢設定はおいくつですか？
ああ！すいません。
呼び捨てになってました。
ごめんなさい！
呼び捨てになってました。
ごめんなさい！
承知しました。
では、裕太さんにメロメロで、旦那のいない週末に居ても立ってもいられなくて、
呼んでしまいますねｗ
私は、30代前半でも良いですか？
体型は、中肉中背でも胸は大きめで。
あ、二人きりになったら呼び捨てにしてください。
では、裕太さんにメロメロで、旦那のいない週末に居ても立ってもいられなくて、
呼んでしまいますねｗ
私は、30代前半でも良いですか？
体型は、中肉中背でも胸は大きめで。
あ、二人きりになったら呼び捨てにしてください。
年齢設定、体型了解しました。
大きいオッパイ大好きなので、問題無しです。
書き出しはどちらから？
大きいオッパイ大好きなので、問題無しです。
書き出しはどちらから？
それは嬉しいです。
裕太さんは、どんな感じですか？
では、私から書き出しますので、少々お待ちください。
裕太さんは、どんな感じですか？
では、私から書き出しますので、少々お待ちください。
理系の名門私立大学生ってことでいいですか？
旦那さんとは比べ物にならないくらい学歴が上の大学生ってことで。
書き出しお願いしますね。
旦那さんとは比べ物にならないくらい学歴が上の大学生ってことで。
書き出しお願いしますね。
「はい、鞄…帰りは月曜日になるんでしょ？…急な出張なんて大変だけど。
…うん、私は大丈夫。夜は友達と食べに行くから、淋しくはないわ。…うん、大丈夫…気を付けてね。」
（玄関で夫に少し大きめな、出張用の鞄を手渡している）
「行ってらっしゃい…チュッ」
（いつもの出勤ように軽いキスで送り出すと、急いで鍵をかけて）
ふぅ……
（リビングに戻りながらエプロンのポケットから携帯電話を取り出して）
（急いでメールを打つ）
…裕太…さん……
『旦那、出かけました。いつでも来てください。』
（短い文章ながら、思いを込めて送信をして…）
（もちろん、旦那の出張が決まってからその事を裕太さんには告げていたので、話は通っている）
（夫の手前、いつも着ている普段着だけれど、下着は思い切りセクシーなものを着ている）
【設定、ありがとうございます。旦那を送り出す所から書いてしまったので、どうぞ、いつでもお越しください】
…うん、私は大丈夫。夜は友達と食べに行くから、淋しくはないわ。…うん、大丈夫…気を付けてね。」
（玄関で夫に少し大きめな、出張用の鞄を手渡している）
「行ってらっしゃい…チュッ」
（いつもの出勤ように軽いキスで送り出すと、急いで鍵をかけて）
ふぅ……
（リビングに戻りながらエプロンのポケットから携帯電話を取り出して）
（急いでメールを打つ）
…裕太…さん……
『旦那、出かけました。いつでも来てください。』
（短い文章ながら、思いを込めて送信をして…）
（もちろん、旦那の出張が決まってからその事を裕太さんには告げていたので、話は通っている）
（夫の手前、いつも着ている普段着だけれど、下着は思い切りセクシーなものを着ている）
【設定、ありがとうございます。旦那を送り出す所から書いてしまったので、どうぞ、いつでもお越しください】
あ、咲苗さんからメールだ。
（小気味良い着信音とともに、メールが届く）
（添付には、誘うようにセクシーな写メが載っている）
ごく・・・凄いオッパイだな。
あの夜は、この手で・・・
（以前咲苗さんを抱いた時の光景が昨日のように蘇る）
（同時に、股間が熱くなるのを感じた）
『すぐに伺います。股間を濡らして待っていてください。』
（丁寧な言葉遣いの中に、卑猥な文章を混ぜる）
（以前撮った勃起写メを添付して、咲苗さんに返信した）
さて、咲苗さんの部屋に行くか。
（メールを返信するとすぐに呼び鈴を鳴らした）
ピンポ〜ン
（小気味良い着信音とともに、メールが届く）
（添付には、誘うようにセクシーな写メが載っている）
ごく・・・凄いオッパイだな。
あの夜は、この手で・・・
（以前咲苗さんを抱いた時の光景が昨日のように蘇る）
（同時に、股間が熱くなるのを感じた）
『すぐに伺います。股間を濡らして待っていてください。』
（丁寧な言葉遣いの中に、卑猥な文章を混ぜる）
（以前撮った勃起写メを添付して、咲苗さんに返信した）
さて、咲苗さんの部屋に行くか。
（メールを返信するとすぐに呼び鈴を鳴らした）
ピンポ〜ン
（手には携帯電話。置いていたってストラップを持っていたって変わりないのに、）
（返事が気になってそのまま手に持って）
〜♪
（音楽と供に、手の中で携帯電話が震える）
（いそいそと、開くと…）
…ん、もう…裕太さんったら……
（文面だけなのに、本当にそこが潤んできてしまう）
（添付のアドレスをクリックして画像を開くと、思わず喉がなる）
すごいっ…ん…こんなに元気な……
（目を離せずにいると）
ピンポ〜ン
あっ！裕太さん！
（早足で玄関へ行くと、呼び鈴の相手が裕太さんと確認してドアをあける）
ガチャっ！
…いらっしゃい…さ、早く入って？
（急いで招き入れると、素早く鍵をかけて）
裕太さん…ん……
（まだ、靴を脱ぐ前だというのにぎゅっと首に腕を回して抱きつく。胸を押し当てながら）
…会いたかった……
（返事が気になってそのまま手に持って）
〜♪
（音楽と供に、手の中で携帯電話が震える）
（いそいそと、開くと…）
…ん、もう…裕太さんったら……
（文面だけなのに、本当にそこが潤んできてしまう）
（添付のアドレスをクリックして画像を開くと、思わず喉がなる）
すごいっ…ん…こんなに元気な……
（目を離せずにいると）
ピンポ〜ン
あっ！裕太さん！
（早足で玄関へ行くと、呼び鈴の相手が裕太さんと確認してドアをあける）
ガチャっ！
…いらっしゃい…さ、早く入って？
（急いで招き入れると、素早く鍵をかけて）
裕太さん…ん……
（まだ、靴を脱ぐ前だというのにぎゅっと首に腕を回して抱きつく。胸を押し当てながら）
…会いたかった……
オレもだよ・・・咲苗
いい子にしてたかい？
（服の上から胸を揉む）
（靴を脱ぎながら、玄関先で唇を重ねる）
ん・・・んん・・・
（お互い舌を絡ませ、徐々に濃厚なキスに変貌していく）
（まだ玄関先なのに、ベッドの上のような濃密さになっていく）
写メ・・・見てくれた？
咲苗の体が色っぽいからあんなになっちゃうんだ・・・
今日は・・・どこでしたい？
（器用に服の上からブラをずらし、乳首を弄り始める）
いい子にしてたかい？
（服の上から胸を揉む）
（靴を脱ぎながら、玄関先で唇を重ねる）
ん・・・んん・・・
（お互い舌を絡ませ、徐々に濃厚なキスに変貌していく）
（まだ玄関先なのに、ベッドの上のような濃密さになっていく）
写メ・・・見てくれた？
咲苗の体が色っぽいからあんなになっちゃうんだ・・・
今日は・・・どこでしたい？
（器用に服の上からブラをずらし、乳首を弄り始める）
ぁんん…もちろん…んっ…んぅ…
（裕太さんの言葉に頬を染めて答えると、重なる唇）
（わざと押し当てた胸を揉まれ色っぽく鼻を鳴らして）
はぅ、ん…ちゅっ…ちゅ…んん…
（待ちきれない風に、舌を絡めながら舐めて吸い付いて）
はぁ…はぁ…はぁ…
…もちろん…んっ…ぁ…
（裕太さんの指先で乳首が硬くなってゆき、うっとりと裕太さんの顔を見上げていると息があがってきてしまい）
（裕太さんの太腿を自分の太腿で挟んで、すりすりと股間を押し当てる）
ありが…とう…ぁ…ん…今日…は？
…どうしよう……かな…
（軽い口づけを何度も裕太さんの頬にしながら、少し逡巡して）
（いかにも、もう欲しそうな表情で見つめる）
【ど、どこが良いですか？…玄関ででも夫婦の寝室でもキッチンでも（笑）裕太さんのお好きな所でどうぞ】
（裕太さんの言葉に頬を染めて答えると、重なる唇）
（わざと押し当てた胸を揉まれ色っぽく鼻を鳴らして）
はぅ、ん…ちゅっ…ちゅ…んん…
（待ちきれない風に、舌を絡めながら舐めて吸い付いて）
はぁ…はぁ…はぁ…
…もちろん…んっ…ぁ…
（裕太さんの指先で乳首が硬くなってゆき、うっとりと裕太さんの顔を見上げていると息があがってきてしまい）
（裕太さんの太腿を自分の太腿で挟んで、すりすりと股間を押し当てる）
ありが…とう…ぁ…ん…今日…は？
…どうしよう……かな…
（軽い口づけを何度も裕太さんの頬にしながら、少し逡巡して）
（いかにも、もう欲しそうな表情で見つめる）
【ど、どこが良いですか？…玄関ででも夫婦の寝室でもキッチンでも（笑）裕太さんのお好きな所でどうぞ】
じゃあ・・・今日は寝室でどうかな？
いつもは同居人状態の旦那さんと寝るベッドの上で、久々に正しい使い方でもしようか？
オレと咲苗が夫婦ってことにして。
（股間を咲苗さんの下腹部に押し付ける）
（服の上からでも、勃起してるのがわかる）
それに、今日はセクシーな下着着けてるんでしょ？
写メに乗せてた、とびきりエッチなの。
ファッションショーのように生で見たいなあ。
（寝室への移動中、急かすかのように服を脱がそうとする）
いつもは同居人状態の旦那さんと寝るベッドの上で、久々に正しい使い方でもしようか？
オレと咲苗が夫婦ってことにして。
（股間を咲苗さんの下腹部に押し付ける）
（服の上からでも、勃起してるのがわかる）
それに、今日はセクシーな下着着けてるんでしょ？
写メに乗せてた、とびきりエッチなの。
ファッションショーのように生で見たいなあ。
（寝室への移動中、急かすかのように服を脱がそうとする）
ん、ぁぁ…はぁ…
（押し当てられた股間に思わず甘い吐息が零れ、その硬さを感じるように動いて）
裕太さんと、夫婦に？…ええ、素敵…たくさん可愛がって…ね？アナタ…
（わざとらしく旦那さんを呼ぶように呼んで、寝室へ向かおうとすると）
あ、こら、歩け…ない…
（脱がそうとするのを口では抵抗しながらも、笑いながら自分から先ずスカートのファスナーを下ろして）
（そのまま、ストンと床に落として）
（レースのショーツをチラチラさせ、今度はちょっとしなを作って上を脱ぎ）
（ちらっと、確かめるように裕太さんを見ると、悪戯っぽく脱いだ上着を前に抱えて）
…ふふ、新しいの。この下着…早く裕太さんに見せたかった…
（そんな事を言いながら寝室につくと、床に洋服を投げ捨てて、下着姿になって）
…どうかな…？
（押し当てられた股間に思わず甘い吐息が零れ、その硬さを感じるように動いて）
裕太さんと、夫婦に？…ええ、素敵…たくさん可愛がって…ね？アナタ…
（わざとらしく旦那さんを呼ぶように呼んで、寝室へ向かおうとすると）
あ、こら、歩け…ない…
（脱がそうとするのを口では抵抗しながらも、笑いながら自分から先ずスカートのファスナーを下ろして）
（そのまま、ストンと床に落として）
（レースのショーツをチラチラさせ、今度はちょっとしなを作って上を脱ぎ）
（ちらっと、確かめるように裕太さんを見ると、悪戯っぽく脱いだ上着を前に抱えて）
…ふふ、新しいの。この下着…早く裕太さんに見せたかった…
（そんな事を言いながら寝室につくと、床に洋服を投げ捨てて、下着姿になって）
…どうかな…？
似合ってるよ・・・
咲苗の色気を充分に引き出してる・・・
（ブラはメッシュに花柄模様が入り、乳首を絶妙に隠している）
（ショーツも上半分がメッシュ生地になっていて、妖しげなヘアが透けて見えている）
咲苗の胸、比較的大きいのによくこんなセクシーな下着あったね。
高かったんじゃないの？
（ベッドに座り、下から咲苗の乳房を持ち上げながら話しかける）
（花柄の生地が少しずれ、メッシュ越しに乳輪と乳首が見える）
この下には、どんな濃厚なミルクが詰まってるのかな？
（乳房を軽く搾り、母乳を出すような仕草をする）
咲苗の色気を充分に引き出してる・・・
（ブラはメッシュに花柄模様が入り、乳首を絶妙に隠している）
（ショーツも上半分がメッシュ生地になっていて、妖しげなヘアが透けて見えている）
咲苗の胸、比較的大きいのによくこんなセクシーな下着あったね。
高かったんじゃないの？
（ベッドに座り、下から咲苗の乳房を持ち上げながら話しかける）
（花柄の生地が少しずれ、メッシュ越しに乳輪と乳首が見える）
この下には、どんな濃厚なミルクが詰まってるのかな？
（乳房を軽く搾り、母乳を出すような仕草をする）
（こんな姿、夫には見せた事がない）
（もちろん、こんなに大胆に下着姿で迫った事もない）
色っぽい？…そんな事、旦那、言わないから…あっ、今日は裕太さんが旦那様ね。
（思わず愚痴ってしまい、慌てて飲み込み）
今は、大きくても結構可愛いの売ってるのよ？…上下お揃いだと、選ぶのも楽しくて…
（選んでいる時も、裕太さんを思って胸を高鳴らせていて）
あ…ん…
（胸を捕まれると、色っぽく鳴いて）
ふふ…飲んでみる？…ミルク…ですかどうか？
（怪しい微笑みで裕太さんを見ると自分で胸を掬い、その唇に先を押し当てる）
（もちろん、こんなに大胆に下着姿で迫った事もない）
色っぽい？…そんな事、旦那、言わないから…あっ、今日は裕太さんが旦那様ね。
（思わず愚痴ってしまい、慌てて飲み込み）
今は、大きくても結構可愛いの売ってるのよ？…上下お揃いだと、選ぶのも楽しくて…
（選んでいる時も、裕太さんを思って胸を高鳴らせていて）
あ…ん…
（胸を捕まれると、色っぽく鳴いて）
ふふ…飲んでみる？…ミルク…ですかどうか？
（怪しい微笑みで裕太さんを見ると自分で胸を掬い、その唇に先を押し当てる）
ちゅば・・・ちゅば・・・
咲苗の・・・おっぱい・・・
（押し当てられた乳首を、素直に受け入れ吸い始める）
（甘噛みしたり舌で突くなどして、乳首に刺激を与える）
やっぱり、出ないかなあ・・・
乳首はこんなにビンビンなのに・・・
（口の中で舐めまわされた乳首は、コリコリに勃起している）
こっちはどうなってるかな？
（ショーツを太ももまで下ろす）
（そして、秘所に指を滑り込ませて割れ目をなぞる）
咲苗の・・・おっぱい・・・
（押し当てられた乳首を、素直に受け入れ吸い始める）
（甘噛みしたり舌で突くなどして、乳首に刺激を与える）
やっぱり、出ないかなあ・・・
乳首はこんなにビンビンなのに・・・
（口の中で舐めまわされた乳首は、コリコリに勃起している）
こっちはどうなってるかな？
（ショーツを太ももまで下ろす）
（そして、秘所に指を滑り込ませて割れ目をなぞる）
裕太さん、ごめんなさい。
本当の主人が帰って来るようですorz
申し訳ありませんが、落ちなければなりません。
それで、私からこんな事を言うのは心苦しいのですが、
また会っていただけませんか？
本当の主人が帰って来るようですorz
申し訳ありませんが、落ちなければなりません。
それで、私からこんな事を言うのは心苦しいのですが、
また会っていただけませんか？
そうですか。
それなら仕方ないですね。
こちらも、また咲苗さんと会いたいです。
今度は前戯で終わるのではなく、
濃厚なエッチを最後までしたいですね。
それなら仕方ないですね。
こちらも、また咲苗さんと会いたいです。
今度は前戯で終わるのではなく、
濃厚なエッチを最後までしたいですね。
本当にごめんなさい。
そう言っていただけると、嬉しいです！
裕太さんのご都合だと、水曜日の夜なんていかがですか？
そう言っていただけると、嬉しいです！
裕太さんのご都合だと、水曜日の夜なんていかがですか？
了解です。
予定が悪ければ、水曜の午前中までに大人の伝言板に書き込んでおきますね。
では水曜に、咲苗さんの乱れた姿を楽しみにしています。
予定が悪ければ、水曜の午前中までに大人の伝言板に書き込んでおきますね。
では水曜に、咲苗さんの乱れた姿を楽しみにしています。
本当に、ありがとうございます。
あ！時間はどうしますか？
大人の伝言…はい。私も都合が悪くなったら書き込みますね。
私も、裕太さんに乱されたいです…
では…再会を楽しみにしながら。
あ！時間はどうしますか？
大人の伝言…はい。私も都合が悪くなったら書き込みますね。
私も、裕太さんに乱されたいです…
では…再会を楽しみにしながら。
時間は21時半からでどうでしょう。
今度は前戯（前置き）無しで、会ってすぐに合体したいですね。
扉を閉めたら、待ち切れずに玄関先で下着を脱がして
ガンガンとハメちゃいたいです。
今度は前戯（前置き）無しで、会ってすぐに合体したいですね。
扉を閉めたら、待ち切れずに玄関先で下着を脱がして
ガンガンとハメちゃいたいです。
はい！では21時半に、先ずは待ち合わせのスレに行かないと怒られるかなぁ？
では、次は即合体（笑）で。
すみません。23時には帰りそうなので、これで落ちます。
裕太さんのエッチなレス、とっても刺激的でした。
おやすみなさい…ちゅっ。
では、次は即合体（笑）で。
すみません。23時には帰りそうなので、これで落ちます。
裕太さんのエッチなレス、とっても刺激的でした。
おやすみなさい…ちゅっ。
おやすみなさい
オレも、咲苗さんのエッチな体を想像しながら寝ますね。
また会えるのを楽しみにしています。
以下、空室
オレも、咲苗さんのエッチな体を想像しながら寝ますね。
また会えるのを楽しみにしています。
以下、空室
691 ：和真：2011/02/22(火) 00:06:34.54 ID:gkSonMH/0
旦那さんが寝てしまった後で、隣室の浮気相手のもとに来てしまう奥さんいませんか？
692 ：和真：2011/02/22(火) 00:19:38.53 ID:gkSonMH/0
ageてみます。他のシチュがよければ、相談しましょう。
落ちます
694 ：由佳里：2011/02/22(火) 01:19:15.25 ID:A1GwTKpg0
隣に引っ越してきた中学の同級生（クラスでみんなにバカにされてたような感じ）
に、恨みみたいな感じで無理やり犯されて虐められたいです・・
に、恨みみたいな感じで無理やり犯されて虐められたいです・・
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 01:20:58.55 ID:OiwplaXB0
694さん お願いします・・・
こんばんは
>>695さんおねがいします。お名前教えてください。
あきらです 奥さんお願いします・・・
えっと・・おねがいしますｗｗ
希望とかありますか？
希望とかありますか？
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 01:26:27.83 ID:GXRL0lKD0
おっ、あきらだ たのしみ たのしみ
由佳里さんが興奮する なら何でもいいですよ。
落ちますね
なんか合わない感じがするので申し訳ないですが落ちます。
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 01:28:53.36 ID:GXRL0lKD0
ゆかりさん 正解です
落ち///
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 01:35:02.23 ID:OiwplaXB0
704お前 死んだ方がいいよ 最低な人間なんだし・・
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 01:37:53.02 ID:GXRL0lKD0
まあ、必ずいつかは死ぬしな
簡単に相手に死なんて言葉出す方がよっぽどな奴だわな
そういう奴、大嫌いなんで、これからもキミとは楽しませてもらうつもりだよ
簡単に相手に死なんて言葉出す方がよっぽどな奴だわな
そういう奴、大嫌いなんで、これからもキミとは楽しませてもらうつもりだよ
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 01:44:09.13 ID:OiwplaXB0
お前マジ 気もいな俺に寄り付くなボケ〜///
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 01:45:49.93 ID:GXRL0lKD0
お前に言われて従うつもりはない
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 01:51:17.41 ID:OiwplaXB0
性格最低 だな お前彼女も居ないし 友達少ないだろ〜〜〜〜
そんな 奴が人に いちいち 馬鹿吠えすんだよな。
お前人間失格 生まれて来て ごめんなさいって 親に謝れボケ。
そんな 奴が人に いちいち 馬鹿吠えすんだよな。
お前人間失格 生まれて来て ごめんなさいって 親に謝れボケ。
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 01:55:39.62 ID:GXRL0lKD0
お前に言っても仕方ないが、もてるんだよ。
希望通りにいかなくてすまんな。
希望通りにいかなくてすまんな。
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 02:00:05.37 ID:GXRL0lKD0
まあ、今日は寝てやるよ。
またバカにしに来てやるから、じゃあな。あきら。
またバカにしに来てやるから、じゃあな。あきら。
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 02:02:11.37 ID:OiwplaXB0
自画自賛 マジキモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お前の 親が 可哀相だは////
お前の 親が 可哀相だは////
あなた達、夜中に近所迷惑なんだけど
ガタガタ吐かしてないで早く家に帰りなさい
旦那いない間に羽伸ばしてるんだから邪魔しないで貰えるかな
二度と来るな 【以下、空き】
ガタガタ吐かしてないで早く家に帰りなさい
旦那いない間に羽伸ばしてるんだから邪魔しないで貰えるかな
二度と来るな 【以下、空き】
715 ：隣人：2011/02/22(火) 10:37:14.01 ID:YmxljkVWO
ピンポン！
こんにちは、奥さん町内会の花見の打ち合わせにきました。居ませんか？
こんにちは、奥さん町内会の花見の打ち合わせにきました。居ませんか？
落ちます。
717 ：美帆：2011/02/22(火) 11:11:41.63 ID:JnjgtvYe0
１７歳の若妻設定でお願いします
旦那とした後に不倫相手としたいです
旦那とした後に不倫相手としたいです
お相手よろしいでしょうか。
お願いします＾＾
シチュは↑の通りで希望です
浩二さんまたは＋友人みたいな感じで２ｐ以上でも大丈夫です
シチュは↑の通りで希望です
浩二さんまたは＋友人みたいな感じで２ｐ以上でも大丈夫です
わかりました。
旦那の同僚で飲みに来ていて、同僚の前で夫婦でＨした後に
旦那から許可を得てする形（旦那は私が不倫相手であると知っていて黙殺
している。）でいいですか。途中で、もう一人と３Ｐとかもありです。
でいいですか。
後、美穂さんの３サイズ教えてもらってもいいですか。
旦那の同僚で飲みに来ていて、同僚の前で夫婦でＨした後に
旦那から許可を得てする形（旦那は私が不倫相手であると知っていて黙殺
している。）でいいですか。途中で、もう一人と３Ｐとかもありです。
でいいですか。
後、美穂さんの３サイズ教えてもらってもいいですか。
わかりましたー
それで大丈夫です
最後は中出しが希望です
サイズは８３/５７/８９です
じゃあ、旦那と終ったところから書き出します
それで大丈夫です
最後は中出しが希望です
サイズは８３/５７/８９です
じゃあ、旦那と終ったところから書き出します
お願いします。
あ、ちんちん・・・ビクビクしてるっ
（リビングで旦那にバックの体勢で中出しされる）
はぁ・・・はぁ・・・・
（今日は旦那の同僚も来ていて、その人の目の前でされて、今はノーパンでセーラー服姿）
（藍と白の縞々柄のパンティは床に捨てられています）
（旦那は酔っているのもあり、浩二さんに「君もやる？」と聞く）
（リビングで旦那にバックの体勢で中出しされる）
はぁ・・・はぁ・・・・
（今日は旦那の同僚も来ていて、その人の目の前でされて、今はノーパンでセーラー服姿）
（藍と白の縞々柄のパンティは床に捨てられています）
（旦那は酔っているのもあり、浩二さんに「君もやる？」と聞く）
（夫婦の痴態に浩二を含む二人は興奮し、すでにパンツ一枚）
いいんですか。じゃぁ、お言葉に甘えて。
（美穂さんにもアイコンタクトで許可を得る。）
じゃぁ、奥さん俺の息子も元気にしてくれますか。
（パンツを脱がせるように美穂さんの目の前に立つ。）
いいんですか。じゃぁ、お言葉に甘えて。
（美穂さんにもアイコンタクトで許可を得る。）
じゃぁ、奥さん俺の息子も元気にしてくれますか。
（パンツを脱がせるように美穂さんの目の前に立つ。）
はぁい
（もうイッたあとで、素直な態度）
（浩二さん達のちんちんを露出させる）
はむっ・・・んっ
お仕事お疲れ様。ごめんね、旦那が無理に誘って
（まだ半勃ちのを膝立ちで口に咥えてしゃぶる）
（膝立ちしていると旦那に出された精液が垂れている）
（口では言っているが、浩二達のをノリノリで扱く。慣れた様子だ）
（もうイッたあとで、素直な態度）
（浩二さん達のちんちんを露出させる）
はむっ・・・んっ
お仕事お疲れ様。ごめんね、旦那が無理に誘って
（まだ半勃ちのを膝立ちで口に咥えてしゃぶる）
（膝立ちしていると旦那に出された精液が垂れている）
（口では言っているが、浩二達のをノリノリで扱く。慣れた様子だ）
気持ち・・いい・・
（美穂さんの舌が、亀頭や竿をいやらしく舐めるかと思えば、
口にくわえると口をすぼめて激しく前後に動かす。
口の中は、美穂さんの唾液で満たされていて泡立つ音がする。
口から離すと唾液まみれになりながら糸を引いている。）
美穂さんのフェラは絶品だよ。
（美穂さんの舌が、亀頭や竿をいやらしく舐めるかと思えば、
口にくわえると口をすぼめて激しく前後に動かす。
口の中は、美穂さんの唾液で満たされていて泡立つ音がする。
口から離すと唾液まみれになりながら糸を引いている。）
美穂さんのフェラは絶品だよ。
えー、そうかな？
んっ・・
（褒められると調子に乗ってフェラを続ける）
（玉袋にも指を這わせて、いじくる）
あっついね・・・
（興奮で体が火照ると服を脱いでしまい、裸になる）
んっ・・
（褒められると調子に乗ってフェラを続ける）
（玉袋にも指を這わせて、いじくる）
あっついね・・・
（興奮で体が火照ると服を脱いでしまい、裸になる）
玉、いいよ。
ここも濡れてるんじゃない。
（美穂さんのあそこに指を入れて中をかき混ぜる。）
中はさっきのでもうトロトロじゃないか。
ここも濡れてるんじゃない。
（美穂さんのあそこに指を入れて中をかき混ぜる。）
中はさっきのでもうトロトロじゃないか。
（敏感になってるところをかき回されて）
あ、ううぅ・・・
（ついフェラする口を離してしまい、少し強く掻きまわされると潮を噴いちゃいます）
（しかも、一回だけじゃなくて浩二さんによくしてもらうと２回、３回と噴いて）
こ、浩二さん・・ちんちんちょうだい・・
中にしてもいいから・・
（旦那の目の前で他の男にすがり、ソファーでＭ字に脚を開き、まだ旦那として間もない秘部を見せつける）
あ、ううぅ・・・
（ついフェラする口を離してしまい、少し強く掻きまわされると潮を噴いちゃいます）
（しかも、一回だけじゃなくて浩二さんによくしてもらうと２回、３回と噴いて）
こ、浩二さん・・ちんちんちょうだい・・
中にしてもいいから・・
（旦那の目の前で他の男にすがり、ソファーでＭ字に脚を開き、まだ旦那として間もない秘部を見せつける）
おちます
いいのかい。
じゃぁ、入れるよ。
（そう言って美穂さんのマンコに浩二のチンコを入れる。）
（中は旦那の精子と愛液が混じってグチョグチョになっている。）
（激しく腰を動かすとグチョグチョといった卑猥な音と腰を打ち付ける
パンパンという音がリビング内にこだまする。）
【ＮＧプレイはありますか。】
じゃぁ、入れるよ。
（そう言って美穂さんのマンコに浩二のチンコを入れる。）
（中は旦那の精子と愛液が混じってグチョグチョになっている。）
（激しく腰を動かすとグチョグチョといった卑猥な音と腰を打ち付ける
パンパンという音がリビング内にこだまする。）
【ＮＧプレイはありますか。】
美穂さんまだいませんか。
いないみたいなので落ちます。
734 ：透：2011/02/22(火) 15:00:11.94 ID:YmxljkVWO
こんにちは、奥さん。
荷物預かってますけど居ませんか？
荷物預かってますけど居ませんか？
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/22(火) 15:03:51.58 ID:pEOLpeY/O
よろしくお願いしますね。
こんにちは、昼間に宅配屋さんが来て奥さん宅留守だったから荷物預かって下さいって荷物渡されたので持ってきました。少し大きめの荷物だから持てますか？ほらっ、これなんです。
（エアコンの室外機程の箱）
こんにちは、昼間に宅配屋さんが来て奥さん宅留守だったから荷物預かって下さいって荷物渡されたので持ってきました。少し大きめの荷物だから持てますか？ほらっ、これなんです。
（エアコンの室外機程の箱）
そうだったんですか…
ありがとうございます
わ、ちょっと重いですね
すみませんが一緒に運んでもらってもいいですか？
ありがとうございます
わ、ちょっと重いですね
すみませんが一緒に運んでもらってもいいですか？
奈々子さんですね。お願いしますね！
いいですよ。では、奈々子さんはそっち側を私はこちら側を持ちますから、せいのっであげますよ。いいですか、せいのっ！
いいですよ。では、奈々子さんはそっち側を私はこちら側を持ちますから、せいのっであげますよ。いいですか、せいのっ！
はい、…せーのっ
そこにお願いします
（荷物を置く）
ありがとうございます！
もしよかったらお茶でもどうですか？
そこにお願いします
（荷物を置く）
ありがとうございます！
もしよかったらお茶でもどうですか？
奈々子さん、慣れない力仕事で荷物を運ぶ際に足を捻った奈々子を手当していく感じで進めたいのですがどうですか？後服装など教えて下さい。
（すみませんでした、その方向でもいいですよ）
じゃあ、そこに座ってください
今準備しますね
（ソファーに座るよう促し、お茶とお菓子を持ってくる）
はい どうぞ
じゃあ、そこに座ってください
今準備しますね
（ソファーに座るよう促し、お茶とお菓子を持ってくる）
はい どうぞ
（では、荷物の中身は健康器具の乗馬マシーンで利用したことが無い奈々子に利用の仕方を教えるという流れでどうですか？）
ありがとうございます。
とっても美味しいです。
ところで大きな荷物ですね。中身は何なんですか？
ありがとうございます。
とっても美味しいです。
ところで大きな荷物ですね。中身は何なんですか？
お口にあって良かったです
ああ これは…乗馬マシンなんだけど
よくわからずに購入しちゃいました
（箱を開け出す）
ああ これは…乗馬マシンなんだけど
よくわからずに購入しちゃいました
（箱を開け出す）
へぇ、乗馬マシーンですか。でも、奈々子さんスタイルいいし、綺麗なのにダイエットですか？
（奈々子さんの体を確認するように眺める）
よかったら利用の仕方や姿勢の保ち方などお教えしましょうか。私スポーツジムのインストラクターしてますから。
（奈々子さんの体を確認するように眺める）
よかったら利用の仕方や姿勢の保ち方などお教えしましょうか。私スポーツジムのインストラクターしてますから。
ほんとですか？
でも、若いうちに筋肉つけとかないと…って思うんです
インストラクターさんなんですか？それは聞いとかなくちゃ損ですねー
ぜひ教えてください
でも、若いうちに筋肉つけとかないと…って思うんです
インストラクターさんなんですか？それは聞いとかなくちゃ損ですねー
ぜひ教えてください
いいですよ。奈々子さん。では、私も少し準備してきますから奈々子さんも運動出来る格好に着替えてて下さいね。
（家に帰り、媚薬を準備し奈々子さん宅へ戻ってくる。奈々子さんはまだ着替え中だが上がって待っててとの事なので、玄関を施錠しリビングへ入っていく）
乗馬マシーンをリビングに設置し準備して奈々子さんを待つ
（家に帰り、媚薬を準備し奈々子さん宅へ戻ってくる。奈々子さんはまだ着替え中だが上がって待っててとの事なので、玄関を施錠しリビングへ入っていく）
乗馬マシーンをリビングに設置し準備して奈々子さんを待つ
お待たせしました
（Tシャツにトレーニングパンツといった格好で現れる）
なんだか楽しみです 先生
（Tシャツにトレーニングパンツといった格好で現れる）
なんだか楽しみです 先生
では、先ずは発汗効果を高める為にこれを全部飲んで下さい。（媚薬入りのスポーツドリンクを手渡す）
次にマシーンに乗ってみて下さいね。
次にマシーンに乗ってみて下さいね。
これを？はい、わかりました
（ごくごくと飲み干すとマシンに乗る）
こうですか？
（ごくごくと飲み干すとマシンに乗る）
こうですか？
落ちまーす
752 ：晃一：2011/02/24(木) 09:40:41 ID:fhZkpw0r0
僕は奥さんがベランダで洗濯物を干している時間を狙って、毎日自室で自慰を行っている
貴女もそれを毎日、僕の自慰を見ている
ある日、いつもの様に自慰を行っている僕、それを見ている貴方…
貴女はムラムラと…ついつい手が…
それを感じ取った僕は自慰を終了し、貴女の家へ
みたいな感じで募集しま〜す
貴女もそれを毎日、僕の自慰を見ている
ある日、いつもの様に自慰を行っている僕、それを見ている貴方…
貴女はムラムラと…ついつい手が…
それを感じ取った僕は自慰を終了し、貴女の家へ
みたいな感じで募集しま〜す
753 ：晃一：2011/02/24(木) 10:06:39 ID:fhZkpw0r0
あげます
再募集です
再募集です
一旦おち
>>752の内容で再募集します
あげ忘れ
すいませんあげわすれです
>>
752
募集中です
どなたかおられませんか？
752
募集中です
どなたかおられませんか？
おち
あと１時間…。
息子が帰ってくるまでに、犯してくださる方、
いらっしゃいますか…？//
息子が帰ってくるまでに、犯してくださる方、
いらっしゃいますか…？//
こんにちは
お相手させてください。
お相手させてください。
はい、大丈夫ですよ。
即ズボスレのように、短めでサクサクいこうと思います。
隣人のこちらががまみさんを犯してしまう流れでいいですか？
よろしければ、年齢と服装設定を教えてもらえる助かります。
即ズボスレのように、短めでサクサクいこうと思います。
隣人のこちらががまみさんを犯してしまう流れでいいですか？
よろしければ、年齢と服装設定を教えてもらえる助かります。
はい、おっけーです…；
私は、年齢は３１で、
Ｖネックのセーターに、デニムのミニスカートで…。
私は、年齢は３１で、
Ｖネックのセーターに、デニムのミニスカートで…。
了解です。
では、はじめますね。
ほら…いつもそんなエロい服着てるからこうなるんだよ…
いくぞ？
(低い声でそうささやくと、スカートをたくし上げ、下着を無理やり少しずらすと、
勃起したペニスを挿入していく)
(立ちバックの状態で、まみの腰を両手でがっちりとつかんで、離さない)
では、はじめますね。
ほら…いつもそんなエロい服着てるからこうなるんだよ…
いくぞ？
(低い声でそうささやくと、スカートをたくし上げ、下着を無理やり少しずらすと、
勃起したペニスを挿入していく)
(立ちバックの状態で、まみの腰を両手でがっちりとつかんで、離さない)
や……だめ、勇気くん……；
……ぁっ………///
挿れ……ないで………ぁ……ぁぁ………///
（図太いモノを挿入され、無意識に締め付ける。）
だ……め…よ………ぁ………ぁああっ……；//
……ぁっ………///
挿れ……ないで………ぁ……ぁぁ………///
（図太いモノを挿入され、無意識に締め付ける。）
だ……め…よ………ぁ………ぁああっ……；//
(一気に貫通すると、まみの髪の毛をつかみ…)
ほら、俺のが入っているのをよく見ろよ…
このまま種付けして、もう一人ガキ作ってやろうか？
(そういうと、まみの髪をおもいっきり引っ張り、背をそりかえらせる)
(ペニスを襲う膣圧を感じながら、ゆっくりピストンを開始して…)
うぅー…締まるなぁ…そんなに精子欲しいのか？
(徐々にピストンを加速させていき、まみの膣奥を亀頭で突いていく)
ほら、俺のが入っているのをよく見ろよ…
このまま種付けして、もう一人ガキ作ってやろうか？
(そういうと、まみの髪をおもいっきり引っ張り、背をそりかえらせる)
(ペニスを襲う膣圧を感じながら、ゆっくりピストンを開始して…)
うぅー…締まるなぁ…そんなに精子欲しいのか？
(徐々にピストンを加速させていき、まみの膣奥を亀頭で突いていく)
あああっ……動いちゃ…だめぇっっ……ぁああっ……///
（カリが膣内を擦るたび、快感が湧き上がる。
必死で堪えようとするが、自ら腰を突き出してしまう。）
だめ……中はだめっ……ぁっ……
勇気くん……おっきすぎ………あああっ………
もう……やめ…て………ああんっ……///
（カリが膣内を擦るたび、快感が湧き上がる。
必死で堪えようとするが、自ら腰を突き出してしまう。）
だめ……中はだめっ……ぁっ……
勇気くん……おっきすぎ………あああっ………
もう……やめ…て………ああんっ……///
(髪の毛から手を離すと、尻肉がガチガチになるくらいに尻を突き出させて…)
くく…止めてっていわれて止める馬鹿がどこにいますかねぇ…？
そんなこと言われたら余計に苛めてやりたくなりますよ…。
(次の瞬間、掌でまみの尻肉を強く叩く)
おら…っ！おら…！
(何度も叩き、その間もピストンをけっして緩めず…)
俺をさっさとイかせねぇと、あんたのガキにこの様子が見られちまうぜ…？
こんな姿見られたくねぇだろ？いやだったら黙って穴を締めてればいいんだよ、わかったか？
くく…止めてっていわれて止める馬鹿がどこにいますかねぇ…？
そんなこと言われたら余計に苛めてやりたくなりますよ…。
(次の瞬間、掌でまみの尻肉を強く叩く)
おら…っ！おら…！
(何度も叩き、その間もピストンをけっして緩めず…)
俺をさっさとイかせねぇと、あんたのガキにこの様子が見られちまうぜ…？
こんな姿見られたくねぇだろ？いやだったら黙って穴を締めてればいいんだよ、わかったか？
きゃっ………痛いっ………ああっ……はぁぁんんっ……///
（強烈な突き上げから来る快感の中で、
痛みまでが身体を刺激する。）
や……子どもが……帰ってくるから……
もうやめてっ……ぁ……早く……終わらせて……；//
（強烈な突き上げから来る快感の中で、
痛みまでが身体を刺激する。）
や……子どもが……帰ってくるから……
もうやめてっ……ぁ……早く……終わらせて……；//
申し訳ありません…
うまく読み込みができません…
うまく読み込みができません…
読み込めた…！！
(スパンキングをやめると、菊門の皺を伸ばすように両手で尻肉をこねまわしながら…)
はぁー…！はぁー…！！
いい尻してんな…この尻なら俺の精子を全部受けとめてくれそうだよなぁ…くく！！
(そういった次の瞬間、先走りが膣の中で飛び散りはじめて…)
うぅ…お前もわかるだろ…？我慢汁がではじめてるぜぇぇ…
(スパンキングをやめると、菊門の皺を伸ばすように両手で尻肉をこねまわしながら…)
はぁー…！はぁー…！！
いい尻してんな…この尻なら俺の精子を全部受けとめてくれそうだよなぁ…くく！！
(そういった次の瞬間、先走りが膣の中で飛び散りはじめて…)
うぅ…お前もわかるだろ…？我慢汁がではじめてるぜぇぇ…
おちます
以下空室です
以下空室です
>>752で再募集
あげます
あがってませんでした
あきらめます
偶然隣に引っ越してきた元彼に犯されてしまう奥さんいないかな・・・
ピンポーン・・・
ピンポーン・・・
は〜い
どなたですか？
どなたですか？
隣に越してきましたたかし・・といいますが・・
あらっ！
た、たかし？
た、たかし？
えっ・・なんだ？梨枝か？
こんな所で・・何してるんだ・・・？
偶然だな・・。
結婚してたんだな
こんな所で・・何してるんだ・・・？
偶然だな・・。
結婚してたんだな
うん…
久しぶりだね！
元気だった？
久しぶりだね！
元気だった？
元気でいたけど・・あれから一人きりが続いてるよ。
梨枝は結婚してどのくらいだ？
ちょっと上がらせてもらっても良いか？
久しぶりだし・・。
梨枝は結婚してどのくらいだ？
ちょっと上がらせてもらっても良いか？
久しぶりだし・・。
いいけど…
たかしと別れて一年位でお見合いで結婚したの。
たかしと別れて一年位でお見合いで結婚したの。
見合いかぁ・・
おじゃましまーす。
旦那とは仲良くやってるの？
梨枝は結構気が強いからな・・。
しかし、変わってないな、その服の感じも。
相変わらずミニが好きなんだな？
おじゃましまーす。
旦那とは仲良くやってるの？
梨枝は結構気が強いからな・・。
しかし、変わってないな、その服の感じも。
相変わらずミニが好きなんだな？
仲良くしてるわよ。たかしこそ彼女いないの？
相変わらずモテてるんでしょ？
相変わらずモテてるんでしょ？
居たら、一人だなんていわねぇよ。
別れてから女運が無くなったかな。
梨枝はいい男捕まえてよかったじゃんか。
旦那との相性は合ってるのか？夜の方は？
別れてから女運が無くなったかな。
梨枝はいい男捕まえてよかったじゃんか。
旦那との相性は合ってるのか？夜の方は？
うーん、イマイチかなぁ。
なんか旦那遠慮してる感じなの…
なんか旦那遠慮してる感じなの…
遠慮？
なんで？
梨枝が可愛すぎて手が出せないのかねぇ。
本当はHが大好きなのにな、梨枝は・・。
旦那の前では本性出していないんじゃないのか？
俺としてたときは・・凄かったのにな。
なんで？
梨枝が可愛すぎて手が出せないのかねぇ。
本当はHが大好きなのにな、梨枝は・・。
旦那の前では本性出していないんじゃないのか？
俺としてたときは・・凄かったのにな。
なんか女に慣れない感じなの…
たかしは…たかしは…上手いっていうか…相性が良かったから…
たかしは…たかしは…上手いっていうか…相性が良かったから…
ッて言うと・・・旦那には逝かされていない・・って事か？
旦那に逝かされたいとは思わない？
確かに梨枝とは良かったよな？
梨枝はいろんな体位で逝ってたからな。
俺のはどうっだった？旦那と比べて？
思い出すと・・勃起してきそうだ。
旦那に逝かされたいとは思わない？
確かに梨枝とは良かったよな？
梨枝はいろんな体位で逝ってたからな。
俺のはどうっだった？旦那と比べて？
思い出すと・・勃起してきそうだ。
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 00:48:53 ID:ZapaVdYdO
うん…
イッテない…
たかしは変態だからいろいろしたよね。また梨枝としてみたい？
イッテない…
たかしは変態だからいろいろしたよね。また梨枝としてみたい？
そうだなぁ・・
梨枝のあそこ・・味わってみるのもいいかもな、久しぶりに・・。
旦那とやっているベッドなんかで・・。
結構立ってきたし・・。
さっきから、梨枝のスカートの中が見えてるんだよな？
いやらしい黒いパンツがさ。
わざとか？
梨枝のあそこ・・味わってみるのもいいかもな、久しぶりに・・。
旦那とやっているベッドなんかで・・。
結構立ってきたし・・。
さっきから、梨枝のスカートの中が見えてるんだよな？
いやらしい黒いパンツがさ。
わざとか？
あんまり興奮してない？
してるさ・・。
この状態見てみろよ。
（立ち上がりズボン越しに勃起している股間を見せつける）
梨枝のスカートの中気になってしょうがないんだよ。
モウちょっとシ広げて見せろよ。昔みたいにさ。
すきだっただろ、そういうの。
この状態見てみろよ。
（立ち上がりズボン越しに勃起している股間を見せつける）
梨枝のスカートの中気になってしょうがないんだよ。
モウちょっとシ広げて見せろよ。昔みたいにさ。
すきだっただろ、そういうの。
797 ：梨枝：2011/02/26(土) 01:06:08 ID:ZapaVdYdO
見てっ!!
たかし！梨枝のいやらしいところ！
たかし！梨枝のいやらしいところ！
チャット行こうぜ
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 01:12:10 ID:UAIEcHaV0
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 01:15:06 ID:JcY5YKUk0
>>797
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その39
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298543301/377
377 名前：たかし[age] 投稿日：2011/02/26(土) 01:13:29 ID:zIoRDLen0
隣の奥さんでサル出てしまいました・・。
どなたかお願いします。
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その39
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298543301/377
377 名前：たかし[age] 投稿日：2011/02/26(土) 01:13:29 ID:zIoRDLen0
隣の奥さんでサル出てしまいました・・。
どなたかお願いします。
無理やり 玄関で犯される若妻募集
超細身のDcupくらいの可愛らしい若妻希望です。
宜しいですか？
宜しいですか？
細身ではありますけど、ちょっとリアではDないです…
でも頑張ってみます。
書き出してもらえますか？設定とかはお任せします。
でも頑張ってみます。
書き出してもらえますか？設定とかはお任せします。
（旦那の出張の夜、ゴミだしにいき、マンションのエレベーターで いつも嫌らし目でみる隣のオヤジが入ってくる）
…高倉さん 今ごろ ゴミだしですか？
本当 奥さん 綺麗ですね…
（密室のエレベーターで沙依に近づく田中）
…高倉さん 今ごろ ゴミだしですか？
本当 奥さん 綺麗ですね…
（密室のエレベーターで沙依に近づく田中）
あっ…た、田中さん
（いつもいやらしい視線で見る田中さんがちょっと苦手で）
ええ、私も仕事してますから…
（狭いエレベーターの隅に移動し、仕事帰りの電車内で乱れた胸元を直す）
（いつもいやらしい視線で見る田中さんがちょっと苦手で）
ええ、私も仕事してますから…
（狭いエレベーターの隅に移動し、仕事帰りの電車内で乱れた胸元を直す）
（さらに近寄り 沙依の身体を舐めるように見ながら）
…遅いんですね…
今日から旦那さん出張でしょ… 管理人が行ってましたよ
高倉さん 結婚してても可愛いから…
会社の男と遊んでたんじゃないですか？
ラブホなんかで…
（冗談っぽいが 沙依のブラウスの膨らみを薄笑いながら見ている）
…遅いんですね…
今日から旦那さん出張でしょ… 管理人が行ってましたよ
高倉さん 結婚してても可愛いから…
会社の男と遊んでたんじゃないですか？
ラブホなんかで…
（冗談っぽいが 沙依のブラウスの膨らみを薄笑いながら見ている）
（管理人の浅はかさに心の中で苛立ちながらも、その言葉に顔を真っ赤にして）
そ、そんなことありません！
残業だったんです
（胸元に突き刺さる視線を感じ、田中さんに背を向ける）
そ、そんなことありません！
残業だったんです
（胸元に突き刺さる視線を感じ、田中さんに背を向ける）
（エレベーターの出口の角で背をむける 沙依に近づき）
…ﾊｧ ﾊｧ いい匂い
しますね 高倉さん
…細い華奢な身体して
お尻 ちっちゃいな…
オマンコしまってそうですね…
僕 毎晩 高倉さんでオナニーしてるんです
今晩 オメコさせてくれませんか… ﾊｧ ﾊｧ
（おびえる沙依の背後から猥褻な言葉をならべる）
…ﾊｧ ﾊｧ いい匂い
しますね 高倉さん
…細い華奢な身体して
お尻 ちっちゃいな…
オマンコしまってそうですね…
僕 毎晩 高倉さんでオナニーしてるんです
今晩 オメコさせてくれませんか… ﾊｧ ﾊｧ
（おびえる沙依の背後から猥褻な言葉をならべる）
な、何を言ってるんですか…
ご冗談ですよね？
（田中さんの口から出る卑猥な言葉と、くんくんとわざと音を立てる姿に恐怖を感じ）
ちょ、ちょっと…そんなに近づかないでっ
（全身を硬直させてエレベーターが止まるのを待つ）
ご冗談ですよね？
（田中さんの口から出る卑猥な言葉と、くんくんとわざと音を立てる姿に恐怖を感じ）
ちょ、ちょっと…そんなに近づかないでっ
（全身を硬直させてエレベーターが止まるのを待つ）
（硬直する 沙依に抱きつき 小さな身体を羽交い締めにし 声が出ないようにハンカチで押さえ）
ﾊｧ ﾊｧ エレベーターのとこで今日はずっと待ってたんですよ…
高倉さん いいでしょ…
ほら エレベーターあきましたよ…
（エレベーターから暴れる沙依をひきずり 沙依の部屋の前に）
…ほら 暴れるな…
たっぷり可愛いがってやるから ﾊｧ ﾊｧ
（沙依のポケットから鍵を探り出し マンションの戸をあける）
ﾊｧ ﾊｧ エレベーターのとこで今日はずっと待ってたんですよ…
高倉さん いいでしょ…
ほら エレベーターあきましたよ…
（エレベーターから暴れる沙依をひきずり 沙依の部屋の前に）
…ほら 暴れるな…
たっぷり可愛いがってやるから ﾊｧ ﾊｧ
（沙依のポケットから鍵を探り出し マンションの戸をあける）
んんっ！
（羽交い締めにされ、口を抑えられまま部屋の前までズルズルと引きずられ、玄関に押し倒される）
な、何を…
人を呼びますよっ
きゃっ！
や、やめてっ！！
いやぁっ！！！
（ブラウスを引き裂かれ、白いブラジャーに包まれた胸元があらわに）
（羽交い締めにされ、口を抑えられまま部屋の前までズルズルと引きずられ、玄関に押し倒される）
な、何を…
人を呼びますよっ
きゃっ！
や、やめてっ！！
いやぁっ！！！
（ブラウスを引き裂かれ、白いブラジャーに包まれた胸元があらわに）
【田中さん、落ちましたか？】
残念ですけど落ちます…
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 09:50:08.01 ID:6/LUKUqz0
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 09:58:13.80 ID:6/LUKUqz0
おられないみたいなので、どなたか犯されたい人妻さんいますか？
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 10:08:33.20 ID:6/LUKUqz0
おち
818 ：桜井：2011/02/26(土) 14:10:59.53 ID:6/LUKUqz0
犯してほしい人妻募集
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 14:18:43.36 ID:K0+nHbHwO
敬語で責められたいです
よろしいですか？
よろしいですか？
シチュはお任せします
お好きなように…リード願います
お好きなように…リード願います
わかりました
敬語と言う事なので、私は可奈子さんより年下の男性って事で行きたいと思います
隣に住む可奈子さんに憧れる独身男性でいいですか？
書き出しますので少々お待ち下さい
敬語と言う事なので、私は可奈子さんより年下の男性って事で行きたいと思います
隣に住む可奈子さんに憧れる独身男性でいいですか？
書き出しますので少々お待ち下さい
（僕の名前は桜井涼太、隣にすむ人妻に恋焦がれている）
（しかし、あの人は僕のことなんか…）
（ポカポカ陽気のある日、宅急便から預かったお隣さんの小包を届けに、憧れの奥さんに逢いに行った）
ぴんぽ〜ん!
（しかし、あの人は僕のことなんか…）
（ポカポカ陽気のある日、宅急便から預かったお隣さんの小包を届けに、憧れの奥さんに逢いに行った）
ぴんぽ〜ん!
（スリサなんか教えてもらえるのでしょうか？）
はい
(無防備にﾄﾞｱを開け)
あら お隣の桜井さん…
こんにちは〜///
(少し好みの桜井さんに胸が高鳴る)
(白のｷｬﾐに黒いｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織りﾛﾝｸﾞのﾄﾞﾚｰﾌﾟのｽｶｰﾄ
長い髪をｼｭｼｭで横に束ねている)
(85･70･90でしょうか 熟なのですみません)
(無防備にﾄﾞｱを開け)
あら お隣の桜井さん…
こんにちは〜///
(少し好みの桜井さんに胸が高鳴る)
(白のｷｬﾐに黒いｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織りﾛﾝｸﾞのﾄﾞﾚｰﾌﾟのｽｶｰﾄ
長い髪をｼｭｼｭで横に束ねている)
(85･70･90でしょうか 熟なのですみません)
（ドアが開き可奈子と目が合うと一瞬ドキッとしてしまう）
（声がでない…）
…あっ、、あの、、
こっ、これ、可奈子さんが留守の時に宅急便がきて、預かってたんですよ
…はいっ
（預かった小包を可奈子に差し出す）
【やっぱ綺麗だよなぁ。。。されにスタイルもいいし…こんな人が俺の彼女や奥さんだったらなぁ…】
（熟って熟女って事ですか？濡れ濡れで興奮してきます）
（声がでない…）
…あっ、、あの、、
こっ、これ、可奈子さんが留守の時に宅急便がきて、預かってたんですよ
…はいっ
（預かった小包を可奈子に差し出す）
【やっぱ綺麗だよなぁ。。。されにスタイルもいいし…こんな人が俺の彼女や奥さんだったらなぁ…】
（熟って熟女って事ですか？濡れ濡れで興奮してきます）
あ…あら ありがとう
(にっこり微笑み荷物を受け取りながら手が触れ)
あ…ねえ
不躾で申し訳ないけど２Ｆの窓の網戸がおかしくて…
見ていただける？
主人は今 出張で来週まで戻らないし…
(そう言って頂けて光栄です)
(にっこり微笑み荷物を受け取りながら手が触れ)
あ…ねえ
不躾で申し訳ないけど２Ｆの窓の網戸がおかしくて…
見ていただける？
主人は今 出張で来週まで戻らないし…
(そう言って頂けて光栄です)
（可奈子の笑顔に胸が熱くなり、手が触れたことさえ分からない）
…えっ？？ごっ、御主人出張なんですか？
そっ、、そりゃっ、大変ですね、、、
わっ、、私でよろしければ、見てあげますよ
【おっ、、ラッキー、、可奈子さんと2人っきりに？？】
じゃっ、、あっ、あがらして頂いてよろしいですか？
（壊れているのは二階の寝室の網戸でいいですか？）
…えっ？？ごっ、御主人出張なんですか？
そっ、、そりゃっ、大変ですね、、、
わっ、、私でよろしければ、見てあげますよ
【おっ、、ラッキー、、可奈子さんと2人っきりに？？】
じゃっ、、あっ、あがらして頂いてよろしいですか？
（壊れているのは二階の寝室の網戸でいいですか？）
ええ どうぞ 申し訳ないわ…
(２階に上がる階段を涼太さんの前を歩く)
(そこはﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑ)
散らかっていて恥ずかしいの
この窓なんだけど すぐ直るかしら？
(リードをお願いしながら 勝手に進めてすみません)
(変えて頂いても結構ですよ)
(２階に上がる階段を涼太さんの前を歩く)
(そこはﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑ)
散らかっていて恥ずかしいの
この窓なんだけど すぐ直るかしら？
(リードをお願いしながら 勝手に進めてすみません)
(変えて頂いても結構ですよ)
【まっ、、まさか寝室とは…ここで、可奈子さんが…】
（そんなことを思っていると興奮が収まらなくなってくる）
とっ、、とんでもない散らかってるなんて…
（そこには、可奈子さんのパジャマらしき物などが脱ぎ捨てられている）
ちょっ、ちょっと待っててください
（俺は窓を触り、網戸をガタガタと動かし、外そうとするが、その弾みで後ろに倒れ、可奈子さんに身体を預けてしまう）
…あっ!!
（いえいえ、こちらのリードが下手で申し訳ないです）
（そんなことを思っていると興奮が収まらなくなってくる）
とっ、、とんでもない散らかってるなんて…
（そこには、可奈子さんのパジャマらしき物などが脱ぎ捨てられている）
ちょっ、ちょっと待っててください
（俺は窓を触り、網戸をガタガタと動かし、外そうとするが、その弾みで後ろに倒れ、可奈子さんに身体を預けてしまう）
…あっ!!
（いえいえ、こちらのリードが下手で申し訳ないです）
きゃ…！
(涼太さんを腕で支えようとするが抱きかかえるような形で倒れ込む)
(ｽｶｰﾄは太股まで捲りあがりｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝも肩が見える程にずれ)
いたっ…
(涼太さんを腕で支えようとするが抱きかかえるような形で倒れ込む)
(ｽｶｰﾄは太股まで捲りあがりｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝも肩が見える程にずれ)
いたっ…
（2人が重なり合うようにベッドに倒れてしまう）
【こんなチャンスは滅多にない！！】
（俺はそう思うと、可奈子さんをおもいっきり抱きしめる）
かっ、、可奈子さん！！ゆっ、許してください！！
でっ、でも、俺だなんだ！！
あっ、貴女の事が、ずっ、、ずっと好きだったんだ
（捲りあがったスカートの裾に手を差し込む）
【こんなチャンスは滅多にない！！】
（俺はそう思うと、可奈子さんをおもいっきり抱きしめる）
かっ、、可奈子さん！！ゆっ、許してください！！
でっ、でも、俺だなんだ！！
あっ、貴女の事が、ずっ、、ずっと好きだったんだ
（捲りあがったスカートの裾に手を差し込む）
えっ…！
(突然のことに身体が堅くなる)
っや… 桜井さんっ!!
(言葉は嫌がるが…さほどではない)
(突然のことに身体が堅くなる)
っや… 桜井さんっ!!
(言葉は嫌がるが…さほどではない)
…おっ、お願いです、可奈子さん！！
大人しく、大人しくして下さい！！
わっ、私も、こっ、こんな乱暴な真似なんてしたくない！！
（そう叫びながら、俺は唇を可奈子さんの唇へ近付ける）
大人しく、大人しくして下さい！！
わっ、私も、こっ、こんな乱暴な真似なんてしたくない！！
（そう叫びながら、俺は唇を可奈子さんの唇へ近付ける）
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/26(土) 15:37:46.49 ID:K0+nHbHwO
桜井さん…
(素直な言葉に心が揺らぐが)
だめよ…やっぱりいけない…
(顔を背け逃げようとする)
(犯してくれるんですよね？)
(嫌がりますね)
(素直な言葉に心が揺らぐが)
だめよ…やっぱりいけない…
(顔を背け逃げようとする)
(犯してくれるんですよね？)
(嫌がりますね)
いけない事だってことは私だってわかってますよ！！
でっ、でも、貴女がいけないんだ！！
（背けた可奈子の顔を無理やり掴み、自分のほうへむかそうとする）
こっ、こんな寝室に、わっ、私を連れ込んで、、
貴女が誘ったんだ！！
（そういいながら、俺は無理やり、可奈子の唇を奪う！！）
（はいっ、犯しまくります）
でっ、でも、貴女がいけないんだ！！
（背けた可奈子の顔を無理やり掴み、自分のほうへむかそうとする）
こっ、こんな寝室に、わっ、私を連れ込んで、、
貴女が誘ったんだ！！
（そういいながら、俺は無理やり、可奈子の唇を奪う！！）
（はいっ、犯しまくります）
んっ…!!
(唇を奪われ身体が硬直する)
(誘ったのは私…でもまさかこれ以上？…)
だめっ…
(両腕で押し退けようとする)
(唇を奪われ身体が硬直する)
(誘ったのは私…でもまさかこれ以上？…)
だめっ…
(両腕で押し退けようとする)
ゆっ、夢だったんだ！！貴女と、貴女とこうして結ばれることが！！
（唇を奪うと、俺は半ば強引に舌を絡めようと可奈子の口を押し開けるように舌を挿入しはじめる）
（そしてスカートの中の手が、嫌がりばたつかせる脚をよそに、下着を捉え始める）
（唇を奪うと、俺は半ば強引に舌を絡めようと可奈子の口を押し開けるように舌を挿入しはじめる）
（そしてスカートの中の手が、嫌がりばたつかせる脚をよそに、下着を捉え始める）
（ごめんなさい、私が上手く表現できずに、もっと上手く描写できればいいんですが…ちょっと出直してきます）
んんっ…
(舌を絡められ抵抗する力が弱まる)
(力強い舌に自然と受け入れ絡めてしまう)
いやっ…
(下半身をくねらせ涼太さんの手を阻む)
(舌を絡められ抵抗する力が弱まる)
(力強い舌に自然と受け入れ絡めてしまう)
いやっ…
(下半身をくねらせ涼太さんの手を阻む)
(私も未熟ですみませんでした)
おちます
おちます
842 ：だいすけ：2011/02/26(土) 22:55:45.88 ID:gc3NWyLm0
ぴんぽ〜ん
（うちの犬見ませんでした?）
（うちの犬見ませんでした?）
おち
844 ：誠：2011/02/26(土) 23:18:37.53 ID:SN4bJozh0
隣の奥さん美人なんだよな〜お風呂今日も覗いちゃおっと･･･。
（男が庭に侵入し、風呂を覗いてる）
（男が庭に侵入し、風呂を覗いてる）
落ち
今日は長期赴任中の夫が帰宅する日…
彼好みの料理を作り、新調した衣類に着替え、期待に満ちて主人を待っています
峻さんまだかな…
連絡くれるって言ってたけど
（ふと調理の手を止めて、携帯を見つめる）
【募集です 遅レスご容赦下さい】
彼好みの料理を作り、新調した衣類に着替え、期待に満ちて主人を待っています
峻さんまだかな…
連絡くれるって言ってたけど
（ふと調理の手を止めて、携帯を見つめる）
【募集です 遅レスご容赦下さい】
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 13:01:13.39 ID:a8Inuj7U0
こんにちは。どんなシチュがご希望ですか？
>>847
こんにちは、よろしくお願いします
必死で抵抗するけれど、ずっと待ってばかりだった身体は正直に反応して、という感じでしょうか
少し背徳感が出せればと思っています
名無しさんはどんな感じがお好みですか？
こんにちは、よろしくお願いします
必死で抵抗するけれど、ずっと待ってばかりだった身体は正直に反応して、という感じでしょうか
少し背徳感が出せればと思っています
名無しさんはどんな感じがお好みですか？
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 13:09:08.04 ID:a8Inuj7U0
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 13:15:12.79 ID:a8Inuj7U0
（ベタですけどお隣にお醤油を借りにいきますのでよろしくお願いします）
ピンポーン、ピンポーン
こんにちは、いらっしゃいますか？
……困ったな…醤油を切らしていたとは……。
（困った顔で遙さんの家のチャイムを鳴らす。肉じゃがを作っていたら
醤油がないのに気がつき、遙さんのお宅に借りに行く）
（他にリクエストがあればどうぞ）
ピンポーン、ピンポーン
こんにちは、いらっしゃいますか？
……困ったな…醤油を切らしていたとは……。
（困った顔で遙さんの家のチャイムを鳴らす。肉じゃがを作っていたら
醤油がないのに気がつき、遙さんのお宅に借りに行く）
（他にリクエストがあればどうぞ）
（はい、お醤油…ｗ緊張していたのに頬が緩んでしまいました）
ピンポン・・
（インターホンの音に、人参を剥いていた手を止めて…包丁を置き手を洗うと慌ただしく玄関に出向く）
はーい
（この声…お隣の高橋さんだ）
今開けますね？
（大丈夫です、気付いたことがあったらいつでも仰有って下さい）
ピンポン・・
（インターホンの音に、人参を剥いていた手を止めて…包丁を置き手を洗うと慌ただしく玄関に出向く）
はーい
（この声…お隣の高橋さんだ）
今開けますね？
（大丈夫です、気付いたことがあったらいつでも仰有って下さい）
あっ、こんにちは。
すみません、ちょっとお醤油貸してもらえないでしょうか。
実は女房が実家に帰っているんで自分で料理をしていたら
醤油がないのに気付きまして…。
（ドアが開き、遙さんが現れるとちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべて
醤油を借りようとお願いする）
（さっき聞くの忘れてましたがどんな格好されてますか？）
すみません、ちょっとお醤油貸してもらえないでしょうか。
実は女房が実家に帰っているんで自分で料理をしていたら
醤油がないのに気付きまして…。
（ドアが開き、遙さんが現れるとちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべて
醤油を借りようとお願いする）
（さっき聞くの忘れてましたがどんな格好されてますか？）
こんにちは
お醤油、いいですよ
確か使ってない小瓶がありましたから、それをお持ち下さい
今取ってきますね
（高橋さんも、奥さんご不在なんだ…一人で家事なんて大変そう）
（同情する気持ちと、身体に響くように心地よく感じられる隣人の声に、少しだけ胸をときめかせながら…台所へと向かう）
（白ブラウスに柔らかい生地の水色花柄のスカート、汚れないようにエプロンをしています）
お醤油、いいですよ
確か使ってない小瓶がありましたから、それをお持ち下さい
今取ってきますね
（高橋さんも、奥さんご不在なんだ…一人で家事なんて大変そう）
（同情する気持ちと、身体に響くように心地よく感じられる隣人の声に、少しだけ胸をときめかせながら…台所へと向かう）
（白ブラウスに柔らかい生地の水色花柄のスカート、汚れないようにエプロンをしています）
ありがとうございます。
うちのと違って奥さんはしっかりしてますね。
醤油を切らしたまま出掛けるうちの女房に奥さんの爪の垢を
煎じて飲ませたいですよ。
（醤油を貸してもらると聞いって安堵の表情を浮かべると台所へ
向かう遙さんを見送ったが）
あっ、そうだ……奥さん……。
……行っちゃったか…仕方ない…ちょっとお邪魔します。
（醤油以外に借りたいものがあったのを思い出し、声を掛けたが
二度手間を掛けるのも悪いと思い、そのまま遙さんの家に上がる）
（素敵な服装ですね。ちょっと無理矢理っぽけど台所で…）
うちのと違って奥さんはしっかりしてますね。
醤油を切らしたまま出掛けるうちの女房に奥さんの爪の垢を
煎じて飲ませたいですよ。
（醤油を貸してもらると聞いって安堵の表情を浮かべると台所へ
向かう遙さんを見送ったが）
あっ、そうだ……奥さん……。
……行っちゃったか…仕方ない…ちょっとお邪魔します。
（醤油以外に借りたいものがあったのを思い出し、声を掛けたが
二度手間を掛けるのも悪いと思い、そのまま遙さんの家に上がる）
（素敵な服装ですね。ちょっと無理矢理っぽけど台所で…）
いえいえそんなことないんです
私もよくあれがない、これがないって騒いで主人に呆れられてました…ｗ
ちょっと待ってて下さいね
（パタパタパタ…と軽いスリッパの音をさせて奥に入っていく）
お醤油、お醤油…確かこの棚の奥にちっさいのがあったはず…
んと…だいぶ前に福引きで当てたやつだから…
全部出さなきゃだめか…
（一番上の棚の前で背伸びをしながら、中のものを一つずつ出して…）
早くしなきゃ…高橋さん、待ってらっしゃるから…
（台所は初めてかも…どきどき）
私もよくあれがない、これがないって騒いで主人に呆れられてました…ｗ
ちょっと待ってて下さいね
（パタパタパタ…と軽いスリッパの音をさせて奥に入っていく）
お醤油、お醤油…確かこの棚の奥にちっさいのがあったはず…
んと…だいぶ前に福引きで当てたやつだから…
全部出さなきゃだめか…
（一番上の棚の前で背伸びをしながら、中のものを一つずつ出して…）
早くしなきゃ…高橋さん、待ってらっしゃるから…
（台所は初めてかも…どきどき）
奥さん……。
（台所に入ると、醤油を探している遙さんに声を掛ける）
すみません、醤油の他に借りたいものがあったので勝手に
上がらせてもらったのですが…大変なことになってますね。
本当にすみません、お忙しい時にご迷惑をお掛けして。
（あたふたと醤油を探している遙さんを見て本当に済まなそうな顔をして）
醤油そこにあるのですか？ 僕が取りますよ。
（背伸びしている遙さんの後ろに立ち棚の奥から醤油を取ろうとする）
（こっちもドキドキ…。歳と胸のサイズ教えていただけますか？）
（押し倒すときの参考に）
（台所に入ると、醤油を探している遙さんに声を掛ける）
すみません、醤油の他に借りたいものがあったので勝手に
上がらせてもらったのですが…大変なことになってますね。
本当にすみません、お忙しい時にご迷惑をお掛けして。
（あたふたと醤油を探している遙さんを見て本当に済まなそうな顔をして）
醤油そこにあるのですか？ 僕が取りますよ。
（背伸びしている遙さんの後ろに立ち棚の奥から醤油を取ろうとする）
（こっちもドキドキ…。歳と胸のサイズ教えていただけますか？）
（押し倒すときの参考に）
ん…取れない…
こういう時背が低いと不便ね…踏み台持ってこよっかな…
え…？
（お醤油探すのに夢中で高橋さんがいることに全く気付いておらず…
背後から飛んでくる声に、どきっとして一瞬固まってしまう）
あ…
（目を見開いたままでしばし佇んでいると、優しく高橋さんに話しかけられ、ようやく平常心を取り戻し）
いえいえ、私がちゃんと分かるようにしておかないから、すぐ出せなくって…
こちらこそ、すみません
あ、あの…
（…棚の上に手を伸ばす高橋さんがあまりにも近くて…少し赤面して俯きぎみになる）
（年齢は30でお願いします 胸はCです…）
こういう時背が低いと不便ね…踏み台持ってこよっかな…
え…？
（お醤油探すのに夢中で高橋さんがいることに全く気付いておらず…
背後から飛んでくる声に、どきっとして一瞬固まってしまう）
あ…
（目を見開いたままでしばし佇んでいると、優しく高橋さんに話しかけられ、ようやく平常心を取り戻し）
いえいえ、私がちゃんと分かるようにしておかないから、すぐ出せなくって…
こちらこそ、すみません
あ、あの…
（…棚の上に手を伸ばす高橋さんがあまりにも近くて…少し赤面して俯きぎみになる）
（年齢は30でお願いします 胸はCです…）
……驚かせてしまったようですね。
本当にすみません。肉じゃがじゃなくてカレーにしておけば
奥さんに迷惑を掛けずにすんだのに…。
（遙さんの後ろに立って棚の中を探しながら済まなそうに話していたが）
……これだ。ヒゲタしょうゆって書いてある。
すみません、これお借りします。
ありがとうございます……奥さん……。
（棚の奥から醤油を見つけるとほっとした表情でそれを手にする。
そのまま遙さんから離れずに身体をさらに密着させ、後ろから
腕を回して優しく抱き寄せる）
（ありがとうございます。こちらは休日らしく上はセーターで下はチノパンでお願いします）
（脱がせてもらう時の参考までｗ）
本当にすみません。肉じゃがじゃなくてカレーにしておけば
奥さんに迷惑を掛けずにすんだのに…。
（遙さんの後ろに立って棚の中を探しながら済まなそうに話していたが）
……これだ。ヒゲタしょうゆって書いてある。
すみません、これお借りします。
ありがとうございます……奥さん……。
（棚の奥から醤油を見つけるとほっとした表情でそれを手にする。
そのまま遙さんから離れずに身体をさらに密着させ、後ろから
腕を回して優しく抱き寄せる）
（ありがとうございます。こちらは休日らしく上はセーターで下はチノパンでお願いします）
（脱がせてもらう時の参考までｗ）
あ…いいえ
（優しい高橋さんの表情や口調、背後から伝わってくるほのかな温もりに、ぼおっとなりそうになって…
…でもそれを覚られないよう精一杯普通にふるまおうとする）
ありました？…よかったです
（目を合わせられずに、でも笑顔だけはかろうじて保って）
じゃ、それ､お持ち…っ…
……？
（…高橋さんが帰ろうとしないばかりか、柔らかく背後から抱きしめてきて、…心臓がドクン、と跳ねる）
（一瞬何のことか分からず呆然として、しばらくそこに立ちすくんでいたが、カチカチと鳴る時計の音に
夫を思い出し）
だめ、だめです…！
（服装了解です どきどきで頭が真っ白でレス遅くなります お許し下さい）
（優しい高橋さんの表情や口調、背後から伝わってくるほのかな温もりに、ぼおっとなりそうになって…
…でもそれを覚られないよう精一杯普通にふるまおうとする）
ありました？…よかったです
（目を合わせられずに、でも笑顔だけはかろうじて保って）
じゃ、それ､お持ち…っ…
……？
（…高橋さんが帰ろうとしないばかりか、柔らかく背後から抱きしめてきて、…心臓がドクン、と跳ねる）
（一瞬何のことか分からず呆然として、しばらくそこに立ちすくんでいたが、カチカチと鳴る時計の音に
夫を思い出し）
だめ、だめです…！
（服装了解です どきどきで頭が真っ白でレス遅くなります お許し下さい）
……あっ……すみません……。
奥さんが魅力的だったので…つい……。
本当にすみません。でも……。
（遙さんの言葉を耳にして口先では済まなそうにしていたが、身体は離れることはなく
逆に腕に力が入り、遙さんの身体の自由を奪うような形になり）
……お醤油お借りするんですから……お礼をしなくてはいけません。
生憎と奥さんに差し上げるものが何もないので……。
ダメでしょうか？ 僕がお礼代わりじゃ……。
（耳元に口を寄せ、低く甘い口調で囁く。軽く息を吹きかけながら）
（ゆっくりご自分のペースでどうぞ。どうしてまっ白になるのかは聞かない方がいいかな？）
奥さんが魅力的だったので…つい……。
本当にすみません。でも……。
（遙さんの言葉を耳にして口先では済まなそうにしていたが、身体は離れることはなく
逆に腕に力が入り、遙さんの身体の自由を奪うような形になり）
……お醤油お借りするんですから……お礼をしなくてはいけません。
生憎と奥さんに差し上げるものが何もないので……。
ダメでしょうか？ 僕がお礼代わりじゃ……。
（耳元に口を寄せ、低く甘い口調で囁く。軽く息を吹きかけながら）
（ゆっくりご自分のペースでどうぞ。どうしてまっ白になるのかは聞かない方がいいかな？）
（何とかして腕を離してもらおうと、必死で身を捩って…抵抗する）
（夫の帰宅時間が迫っていることに焦りを覚えながら…何とかして高橋さんから逃れようと、もがいて）
おねがい…、だめ
もうすぐ主人も帰ってくるの、だめ、おねがい…やめて…！
（左右に首を振って、懸命に突き放そうと腕を掴み、脚をばたばたとさせ）
いいんです、何にも、いりませんから…、ほんとに、おかえり…
かえって…、ください…っ …ぁっ…
（…気丈に拒絶する言葉を並べながらも、耳元にかかる息に…おもわず小さな声が上がる）
（夫の帰宅時間が迫っていることに焦りを覚えながら…何とかして高橋さんから逃れようと、もがいて）
おねがい…、だめ
もうすぐ主人も帰ってくるの、だめ、おねがい…やめて…！
（左右に首を振って、懸命に突き放そうと腕を掴み、脚をばたばたとさせ）
いいんです、何にも、いりませんから…、ほんとに、おかえり…
かえって…、ください…っ …ぁっ…
（…気丈に拒絶する言葉を並べながらも、耳元にかかる息に…おもわず小さな声が上がる）
真っ白は、聞いちゃ…だめ
いじわるさんですねー
いじわるさんですねー
ご主人出張中だと思っていたのですが…違ってましたか。
それならのんびり出来ませんね。
ご主人に知られては困るお礼ですので。
（暴れて腕から逃れようとする遙さんを横目に、冷静な口調で囁き続ける。
何かスイッチが入ったのか、先程までの真面目で温厚な態度は失せ、
冷酷で淫靡な態度に変わる）
本当に帰っていいのですか？
そんな風には見えないのですが……。
（挑発するような言葉を吐きながら、熱い息をふーっと吹きかけ、唇で耳たぶを啄む。
身体に回して自由を奪っている腕をずらして、エプロンの上から手のひらで胸の膨らみに
刺激を与え始める）
（だってまだまっ白になるようなことしてないのに…）
（やっぱり…したくなっちゃう？）
それならのんびり出来ませんね。
ご主人に知られては困るお礼ですので。
（暴れて腕から逃れようとする遙さんを横目に、冷静な口調で囁き続ける。
何かスイッチが入ったのか、先程までの真面目で温厚な態度は失せ、
冷酷で淫靡な態度に変わる）
本当に帰っていいのですか？
そんな風には見えないのですが……。
（挑発するような言葉を吐きながら、熱い息をふーっと吹きかけ、唇で耳たぶを啄む。
身体に回して自由を奪っている腕をずらして、エプロンの上から手のひらで胸の膨らみに
刺激を与え始める）
（だってまだまっ白になるようなことしてないのに…）
（やっぱり…したくなっちゃう？）
い…いやっ
（懇願するように高橋さんを見上げると、先ほどまでの柔和な顔は消え…見た事のないような厳しい顔に）
（どうしよう…迫り来る身の危険を感じて、身体をきゅっと固くし肩を震わせて抵抗を続ける…けど）
ほん、とに、…やめ…て、おねが…い、
…ぁ… く…っ
（すでに真っ赤に染まった耳を小さく噛まれ、次第に息が上がってくる）
（波打つ胸の上からやわやわと揉まれると、夫を待ち望んでいた身体は正直に反応し始めて）
（だって…どきどきします …はい）
（懇願するように高橋さんを見上げると、先ほどまでの柔和な顔は消え…見た事のないような厳しい顔に）
（どうしよう…迫り来る身の危険を感じて、身体をきゅっと固くし肩を震わせて抵抗を続ける…けど）
ほん、とに、…やめ…て、おねが…い、
…ぁ… く…っ
（すでに真っ赤に染まった耳を小さく噛まれ、次第に息が上がってくる）
（波打つ胸の上からやわやわと揉まれると、夫を待ち望んでいた身体は正直に反応し始めて）
（だって…どきどきします …はい）
口では嫌がってるけど…身体の方は違ってるような気がしますけど。
息も荒くなってきてますし…どうですか…奥さん。
（次第に反応を示し始めている遙さんを見てにやにや笑いながら
執拗に耳たぶとうなじを責める。うなじにキスをし、赤く染まった肌に舌を這わせると）
もっともっと素敵なお礼を差し上げますよ。
色々とご迷惑を掛けたのですから…たっぷりとね…。
（エプロンの上から胸を触っていた手がエプロンの中に滑り込む。ブラウスのボタンに
指を掛けて、ひとつひとつ丁寧に外していく）
（いいですよ…しちゃって…）
（リアでも気持ちよくなってくれると嬉しいです）
息も荒くなってきてますし…どうですか…奥さん。
（次第に反応を示し始めている遙さんを見てにやにや笑いながら
執拗に耳たぶとうなじを責める。うなじにキスをし、赤く染まった肌に舌を這わせると）
もっともっと素敵なお礼を差し上げますよ。
色々とご迷惑を掛けたのですから…たっぷりとね…。
（エプロンの上から胸を触っていた手がエプロンの中に滑り込む。ブラウスのボタンに
指を掛けて、ひとつひとつ丁寧に外していく）
（いいですよ…しちゃって…）
（リアでも気持ちよくなってくれると嬉しいです）
た…たかはしさんだって、奥さんいらっしゃるじゃないですか
こんなこと…だめです、ほんとに… ぁ、だめ…ん…っ
（低く嬲るような声で本当のことを指摘されると…気持ちとは裏腹に身体の芯が甘く痺れ始めて）
（追い打ちを掛けるように…敏感になりきったうなじや耳を攻められると、もう、立っているのが精一杯に）
い、いや…
（ブラウスのボタンに手を掛けられると思わず首を捻って振り返り）
やめて、やめて…ください
（…あんまり言わないで はずかしいです）
こんなこと…だめです、ほんとに… ぁ、だめ…ん…っ
（低く嬲るような声で本当のことを指摘されると…気持ちとは裏腹に身体の芯が甘く痺れ始めて）
（追い打ちを掛けるように…敏感になりきったうなじや耳を攻められると、もう、立っているのが精一杯に）
い、いや…
（ブラウスのボタンに手を掛けられると思わず首を捻って振り返り）
やめて、やめて…ください
（…あんまり言わないで はずかしいです）
いるけど…うちはレスなんです。
それに奥さんみたいに素敵な女性と二人きりになったら…
欲しくなりますよ…。悪いこととはわかっていても。
（少し背徳感を煽るような言葉を口にすると）
やめてと口では言ってるけど‥本気で抵抗しているようには
見えないんですけど…。
ほら…ブラウスのボタン外れて…胸が露わになりましたよ。
（ボタンを外し終え、ブラの上から手のひらで胸を包み込んで優しく揉みながら）
嘘つきなお口にはお礼じゃなくて…お仕置きが必要かな？
（振り返った遙さんの唇に自分の唇を重ねる）
（恥ずかしいと言われると聞きたくなっちゃう意地悪な人なんですよ）
それに奥さんみたいに素敵な女性と二人きりになったら…
欲しくなりますよ…。悪いこととはわかっていても。
（少し背徳感を煽るような言葉を口にすると）
やめてと口では言ってるけど‥本気で抵抗しているようには
見えないんですけど…。
ほら…ブラウスのボタン外れて…胸が露わになりましたよ。
（ボタンを外し終え、ブラの上から手のひらで胸を包み込んで優しく揉みながら）
嘘つきなお口にはお礼じゃなくて…お仕置きが必要かな？
（振り返った遙さんの唇に自分の唇を重ねる）
（恥ずかしいと言われると聞きたくなっちゃう意地悪な人なんですよ）
あ…
（奥さんのことを持ち出して、何とか止めて貰おうとしたのに）
（高橋さんの言葉を聞くと…もう、逃れられないような気持ちになって言葉を失ってしまう）
や…あっ…
（はだけられた胸から…高橋さんの手を剥がそうとして指をかけるけど…びくともせず）
（どうしよう…私、このままじゃ…峻さん…）
（揉まれている胸の奥から、また別の所から、次第に快感の波が襲ってきて）
（ふと気が付いて抵抗しようとしても…身体に力が入らなくなってくる）
んっ…
（…既に熱くなった唇を奪われて、腰から完全に力が抜け落ちてしまう）
（…いじわるです）
（奥さんのことを持ち出して、何とか止めて貰おうとしたのに）
（高橋さんの言葉を聞くと…もう、逃れられないような気持ちになって言葉を失ってしまう）
や…あっ…
（はだけられた胸から…高橋さんの手を剥がそうとして指をかけるけど…びくともせず）
（どうしよう…私、このままじゃ…峻さん…）
（揉まれている胸の奥から、また別の所から、次第に快感の波が襲ってきて）
（ふと気が付いて抵抗しようとしても…身体に力が入らなくなってくる）
んっ…
（…既に熱くなった唇を奪われて、腰から完全に力が抜け落ちてしまう）
（…いじわるです）
んぅ…んふぅ…はぁ…おっと…大丈夫ですか…奥さん。
キスして腰が抜けちゃうなんて…ご主人出張中でしたね。
久しぶりなんで…感じちゃいましたか？
（キスしているうちに身体の力が抜けてしまった遙さんを慌てて
支えると唇を離して意地悪な言葉を囁く。右手で椅子を
引き寄せて腰を下ろすと、後ろから抱っこするように膝の上に遙さんを座らせる）
こうやって台所でしているとイケナイことをしている感じがして興奮します。
まだ…抵抗できますか…奥さん？
（ブラをずらすと今度は直に手で乳房を包み込んで優しく揉み始める。
エプロンの布地を内側にひっぱり揉まれている乳房が遙さんに見えるようにする）
（意地悪されるの嫌い？）
キスして腰が抜けちゃうなんて…ご主人出張中でしたね。
久しぶりなんで…感じちゃいましたか？
（キスしているうちに身体の力が抜けてしまった遙さんを慌てて
支えると唇を離して意地悪な言葉を囁く。右手で椅子を
引き寄せて腰を下ろすと、後ろから抱っこするように膝の上に遙さんを座らせる）
こうやって台所でしているとイケナイことをしている感じがして興奮します。
まだ…抵抗できますか…奥さん？
（ブラをずらすと今度は直に手で乳房を包み込んで優しく揉み始める。
エプロンの布地を内側にひっぱり揉まれている乳房が遙さんに見えるようにする）
（意地悪されるの嫌い？）
ん…くちゅ…
（夫からも与えられたことのないような官能的なキスに、一瞬で身も心も絡め取られそうになり）
（思わず床にへたり込みそうになった所を支えられ、簡単に椅子の方へと連れられてしまう）
や…っ…
（はっと気が付けば、高橋さんの膝の上で）
（慌てて腰を上げようとする所を、ぐっと抱きかかえられ）
（夫との大切な場所であった台所…いつも過ごしている場所でこんなこと…と思うと、はずかしさで身が萌えるように熱くなり）
やめ… ぁ…、ぁ…っ
（ふるん、と白く剥き出しになった胸がやわやわと形を変えるのを見ながら）
（つい…甘い吐息を漏らしてしまう）
（だめ…わたし、こんなじゃなかったはずなのに…どうして…）
（うずき始めた部分を知られまいとして、膝を擦り合わせるように脚をきゅっと閉じる）
（夫からも与えられたことのないような官能的なキスに、一瞬で身も心も絡め取られそうになり）
（思わず床にへたり込みそうになった所を支えられ、簡単に椅子の方へと連れられてしまう）
や…っ…
（はっと気が付けば、高橋さんの膝の上で）
（慌てて腰を上げようとする所を、ぐっと抱きかかえられ）
（夫との大切な場所であった台所…いつも過ごしている場所でこんなこと…と思うと、はずかしさで身が萌えるように熱くなり）
やめ… ぁ…、ぁ…っ
（ふるん、と白く剥き出しになった胸がやわやわと形を変えるのを見ながら）
（つい…甘い吐息を漏らしてしまう）
（だめ…わたし、こんなじゃなかったはずなのに…どうして…）
（うずき始めた部分を知られまいとして、膝を擦り合わせるように脚をきゅっと閉じる）
う…きらい、じゃ…ない…かも
口でも抵抗できなくなったようですね。
もうすぐご主人が帰って来るのに台所でこんなことされて
感じちゃうなんてイケナイ奥さんだ。
見えますよね…乳首がコリコリなっているのが…。
（硬くなってきた乳首を遙さんに見せつけるかのように指で転がし、
指で摘んで刺激を与えると、抵抗の無くなった遙さんの身体を
右手がゆっくりと撫で回す。その手が太股へと伸び、いやらしく撫で回す）
脚閉じちゃだめですよ。奥さんのイケナイところ触れないでしょ。
触れたら困るようなことになっているでしょう…。
（太股の奥へ手を伸ばそうとするが閉じた脚に拒まれたので、軽く耳たぶに
歯を立てて気をそらせようとする）
（やっぱりそうか。頭の中まっ白になるようなことしてる？）
もうすぐご主人が帰って来るのに台所でこんなことされて
感じちゃうなんてイケナイ奥さんだ。
見えますよね…乳首がコリコリなっているのが…。
（硬くなってきた乳首を遙さんに見せつけるかのように指で転がし、
指で摘んで刺激を与えると、抵抗の無くなった遙さんの身体を
右手がゆっくりと撫で回す。その手が太股へと伸び、いやらしく撫で回す）
脚閉じちゃだめですよ。奥さんのイケナイところ触れないでしょ。
触れたら困るようなことになっているでしょう…。
（太股の奥へ手を伸ばそうとするが閉じた脚に拒まれたので、軽く耳たぶに
歯を立てて気をそらせようとする）
（やっぱりそうか。頭の中まっ白になるようなことしてる？）
あ…っ、う…
（白日の下で隣人に身を任せている羞恥心と、日常の場所で脱がされかかっている背徳心に
ずっと構って貰えなかった身体の各所が、想像を超えるほど反応し始め）
（こんな…こんなことになるなんて…わたし…）
ああ…っだめぇ…
（ちくびを転がされただけで、首をのけ反らせて声をあげてしまう）
（身体を高橋さんに預けるようにもたれ掛かりながら）
はぁ、はぁ… や…めて…
（目に涙を溜めながら、それでも言葉だけは、最後まで抵抗をつづける）
あ…ぁんっ
（高橋さんの手が太ももに伸びるかと身構えて集中していた所、不意に耳を噛まれて…さっきより感じて…甘い声が口から漏れてしまう）
（も…やだ …はい）
（白日の下で隣人に身を任せている羞恥心と、日常の場所で脱がされかかっている背徳心に
ずっと構って貰えなかった身体の各所が、想像を超えるほど反応し始め）
（こんな…こんなことになるなんて…わたし…）
ああ…っだめぇ…
（ちくびを転がされただけで、首をのけ反らせて声をあげてしまう）
（身体を高橋さんに預けるようにもたれ掛かりながら）
はぁ、はぁ… や…めて…
（目に涙を溜めながら、それでも言葉だけは、最後まで抵抗をつづける）
あ…ぁんっ
（高橋さんの手が太ももに伸びるかと身構えて集中していた所、不意に耳を噛まれて…さっきより感じて…甘い声が口から漏れてしまう）
（も…やだ …はい）
声出てますね…エッチの時はこんな声だったんですね。
さっきまであんなに嫌がっていたのに今では……。
ご主人以外に聞かせてもいいんですか…奥さん。
（もっと声を出させようと執拗に胸を責め続ける。両方の乳房を交互に揉み
硬くなった乳首を指で突っつき、撫で、摘む）
ふふふ…涙目になって抵抗するなんて…可愛いですね。
でも…ダメですよ。奥さんだって本当は触って欲しいんでしょ。
胸だけじゃなくて一番奥のご主人以外には触らせないところを。
（耳たぶに歯を立ていやらしく囁くと右手で強引に脚を開かせ、その手を
スカートの中に入れて奥へと進ませていく…）
（それじゃ意地悪はここで止めておきましょう）
さっきまであんなに嫌がっていたのに今では……。
ご主人以外に聞かせてもいいんですか…奥さん。
（もっと声を出させようと執拗に胸を責め続ける。両方の乳房を交互に揉み
硬くなった乳首を指で突っつき、撫で、摘む）
ふふふ…涙目になって抵抗するなんて…可愛いですね。
でも…ダメですよ。奥さんだって本当は触って欲しいんでしょ。
胸だけじゃなくて一番奥のご主人以外には触らせないところを。
（耳たぶに歯を立ていやらしく囁くと右手で強引に脚を開かせ、その手を
スカートの中に入れて奥へと進ませていく…）
（それじゃ意地悪はここで止めておきましょう）
あ…んんっ、はぁ…んっ
（耳元で高橋さんの息づかいと、からだを舐めまわすようなネットリとした言葉を聞きながら）
（力なく首をふるふると振って、唇を噛みながら…昇ってくる甘い痺れから逃れようと頑張るけど…だめで…）
ぁ…はぁ…はぁ…
（だめ…そんなとこ、そんな風にされたら…ああっ…、そこ、…感じちゃう…っ）
おね…がい
あ、やぁ…っ
（胸からも耳からも耐えきれないような刺激をうけて…もうすっかり身体の奥は熱く濡れ零れ）
（それだけは…どうしても知られたくなくて、脚を開かれても、腰を捻って抵抗する）
（…え ）
（耳元で高橋さんの息づかいと、からだを舐めまわすようなネットリとした言葉を聞きながら）
（力なく首をふるふると振って、唇を噛みながら…昇ってくる甘い痺れから逃れようと頑張るけど…だめで…）
ぁ…はぁ…はぁ…
（だめ…そんなとこ、そんな風にされたら…ああっ…、そこ、…感じちゃう…っ）
おね…がい
あ、やぁ…っ
（胸からも耳からも耐えきれないような刺激をうけて…もうすっかり身体の奥は熱く濡れ零れ）
（それだけは…どうしても知られたくなくて、脚を開かれても、腰を捻って抵抗する）
（…え ）
こらこら…おとなしくしないとダメです。
膝の上から落ちたらどうするんですか？
エッチなことされて膝から落ちて怪我したってご主人に言い訳するのですか？
（身体をよじって何とか抵抗する遙さんの身体に左手を回してがっちりと抱え込むと
右手をどんどん奥へと進ませていく）
……濡れてますよ…奥さん。
下着が湿って…感じちゃったようですね。
ご主人以外に触れて濡らしちゃうなんていやらしい奥さんだ。
（手が一番奥へと伸び、指先が下着の布地に触れる。まずは円を描くように
指を動かし、軽い刺激を与える）
（あれ、恥ずかしいんじゃないのですか？）
（それはさておき５時になりましたけどお時間の方は？ こっちは６時までかな…。
予想よりかなり時間がかかっているようで申し訳ないです。）
膝の上から落ちたらどうするんですか？
エッチなことされて膝から落ちて怪我したってご主人に言い訳するのですか？
（身体をよじって何とか抵抗する遙さんの身体に左手を回してがっちりと抱え込むと
右手をどんどん奥へと進ませていく）
……濡れてますよ…奥さん。
下着が湿って…感じちゃったようですね。
ご主人以外に触れて濡らしちゃうなんていやらしい奥さんだ。
（手が一番奥へと伸び、指先が下着の布地に触れる。まずは円を描くように
指を動かし、軽い刺激を与える）
（あれ、恥ずかしいんじゃないのですか？）
（それはさておき５時になりましたけどお時間の方は？ こっちは６時までかな…。
予想よりかなり時間がかかっているようで申し訳ないです。）
あ…、あぁ…っ……
（がっちりと身体を抱きかかえられて、腫れて熱を帯びた部分を刺激されると身悶えしながら）
（も…だめ…がまん、できない、峻さん…ごめんなさい…）
（くちゅくちゅという水音に、意識がぼうっとなって）
（…くるっと身体の向きを変え、またがるように高橋さんに抱きつく）
だいて…
（首元に腕を巻き付かせながら、耳に唇を付けて、声を押し出すように…おねがいする）
（うー…はずかしいけど…）
（はい、私の展開が遅くてほんとに申し訳ありませんでした 気持ちよくなって頂きたかったのに…
私も18時くらいで落ちなくては）
（がっちりと身体を抱きかかえられて、腫れて熱を帯びた部分を刺激されると身悶えしながら）
（も…だめ…がまん、できない、峻さん…ごめんなさい…）
（くちゅくちゅという水音に、意識がぼうっとなって）
（…くるっと身体の向きを変え、またがるように高橋さんに抱きつく）
だいて…
（首元に腕を巻き付かせながら、耳に唇を付けて、声を押し出すように…おねがいする）
（うー…はずかしいけど…）
（はい、私の展開が遅くてほんとに申し訳ありませんでした 気持ちよくなって頂きたかったのに…
私も18時くらいで落ちなくては）
あれ…ご主人が帰って来るのにいいのですか？
私に抱かれた身体でご主人に抱かれる…。
本当に悪い奥さんだ……。
（あっさりとおねだりした遙さんを見て少し驚いたが、もちろん拒む必要なない）
欲しかったら…下着を脱いで…テーブルに手を突いておねだりしてごらん。
いやらしくおねだりできたらお望み通りお醤油のお礼を上げます。
自分からおねだりするくらいだから…欲しいですよね…。
（いやらしい笑みを浮かべながら遙さんを見つめ頬をそっと撫でると甘く囁く）
（今はどんな格好で弄ってるんだろう？）
（遅いのは似たり寄ったりなので気にしないでください。何とか６時までに終わらせないと）
私に抱かれた身体でご主人に抱かれる…。
本当に悪い奥さんだ……。
（あっさりとおねだりした遙さんを見て少し驚いたが、もちろん拒む必要なない）
欲しかったら…下着を脱いで…テーブルに手を突いておねだりしてごらん。
いやらしくおねだりできたらお望み通りお醤油のお礼を上げます。
自分からおねだりするくらいだから…欲しいですよね…。
（いやらしい笑みを浮かべながら遙さんを見つめ頬をそっと撫でると甘く囁く）
（今はどんな格好で弄ってるんだろう？）
（遅いのは似たり寄ったりなので気にしないでください。何とか６時までに終わらせないと）
（ごめんなさい…悪い妻で…でも、もう、わたし、からだが…どうしようもないの…）
おねだり…そんな…
私…できません…
（おずおずと高橋さんを見上げると、…時が止まるくらい見つめあって）
（ふっと頬を撫でられると何かに促されるように…ふらふらと身体を起こし…テーブルに手をついて）
（ああ…わたし…もう…だめ、だめになっちゃってる…）
あ…おねがい…します
…ください、…高橋さんの…高橋さんを…遥に、だめな遥に…、ほしいの…っ
（振り向いて、高橋さんを見て、涙をこぼしながら、唇から絞り出すように、言葉を発すると
火のついた身体を差し出すようにして）
…おねがい…もう…
（実は似たような格好をしています…）
（厳しいけど、頑張ります すみません）
おねだり…そんな…
私…できません…
（おずおずと高橋さんを見上げると、…時が止まるくらい見つめあって）
（ふっと頬を撫でられると何かに促されるように…ふらふらと身体を起こし…テーブルに手をついて）
（ああ…わたし…もう…だめ、だめになっちゃってる…）
あ…おねがい…します
…ください、…高橋さんの…高橋さんを…遥に、だめな遥に…、ほしいの…っ
（振り向いて、高橋さんを見て、涙をこぼしながら、唇から絞り出すように、言葉を発すると
火のついた身体を差し出すようにして）
…おねがい…もう…
（実は似たような格好をしています…）
（厳しいけど、頑張ります すみません）
出来ないのならして上げません。
それでもいいのですか。自分からおねだりしているのにお預けされて。
ご主人が戻ってくるまで待てます？
（否定の言葉を耳にして冷酷な言葉を投げかける。ここまでくれば
少々無理なことを言っても遙さんが拒むことがないのはわかっている）
そうそう…素直になればいいんですよ…奥さん。
……いやらしい格好ですよ…奥さん。お尻を振りながらおねだりして。
ご主人にも見せて上げたいです。
（テーブルに手を突いた遙さんを見てくくくっと含み笑いをするとズボンの
ベルトに手を掛ける。ズボンと下着を下ろすと硬くなったペニスが露わになり）
さぁ…いきますよ…俺に私のを……。
（腰をがっしり掴むと、硬くなったペニスで遙さんの身体を一気に突き刺す）
（エッチな格好ですね…想像したら興奮します）
（いえいえ、何とか最後までいきましょう）
それでもいいのですか。自分からおねだりしているのにお預けされて。
ご主人が戻ってくるまで待てます？
（否定の言葉を耳にして冷酷な言葉を投げかける。ここまでくれば
少々無理なことを言っても遙さんが拒むことがないのはわかっている）
そうそう…素直になればいいんですよ…奥さん。
……いやらしい格好ですよ…奥さん。お尻を振りながらおねだりして。
ご主人にも見せて上げたいです。
（テーブルに手を突いた遙さんを見てくくくっと含み笑いをするとズボンの
ベルトに手を掛ける。ズボンと下着を下ろすと硬くなったペニスが露わになり）
さぁ…いきますよ…俺に私のを……。
（腰をがっしり掴むと、硬くなったペニスで遙さんの身体を一気に突き刺す）
（エッチな格好ですね…想像したら興奮します）
（いえいえ、何とか最後までいきましょう）
おねがい…はやく…
（自分からおねだりをしてしまうと、もうからだの歯止めがきかなくなって）
（濡れて重くなった下着をそろそろと脱ぎ…紅潮しきった身体を揺らしながら…濡れた瞳で高橋さんを誘う）
は、…ああ…っ…！
（夫とは違う、荒々しいものに一気に突き上げられ、甘い快感が身体中を突き抜ける）
（期待していた身体は、高橋さんを飲み込むようにうねり、これでもかというほどにきゅん、きゅんと締め付けていく）
あ、…あっ、たか…はし、さん…いい…っ
（一緒に…いきたいです）
（自分からおねだりをしてしまうと、もうからだの歯止めがきかなくなって）
（濡れて重くなった下着をそろそろと脱ぎ…紅潮しきった身体を揺らしながら…濡れた瞳で高橋さんを誘う）
は、…ああ…っ…！
（夫とは違う、荒々しいものに一気に突き上げられ、甘い快感が身体中を突き抜ける）
（期待していた身体は、高橋さんを飲み込むようにうねり、これでもかというほどにきゅん、きゅんと締め付けていく）
あ、…あっ、たか…はし、さん…いい…っ
（一緒に…いきたいです）
ご主人のモノと比べて私のはいかがでしょうか？
お気に召してもらえると嬉しいのですが。
（一気に貫くとそのまま焦らすようない動くことなく遙さんの中の
感触を味わう。手を前に伸ばしてブラウスからこぼれ落ちた乳房を
荒々しく揉みしだくと）
んはぁ…ご主人が戻ってこられるのでしたね。
あんまり長居をしてると…私に犯されているところ見られて困りましょね。
なので…そろそろ……。
（もう一度腰をがっちり掴むと、今度は最初から荒々しく遙さんの一番
気持ちいいところを突き上げていく。結合部から淫らな水音が溢れ出て
台所の中に響いていく）
（いける…かな？）
お気に召してもらえると嬉しいのですが。
（一気に貫くとそのまま焦らすようない動くことなく遙さんの中の
感触を味わう。手を前に伸ばしてブラウスからこぼれ落ちた乳房を
荒々しく揉みしだくと）
んはぁ…ご主人が戻ってこられるのでしたね。
あんまり長居をしてると…私に犯されているところ見られて困りましょね。
なので…そろそろ……。
（もう一度腰をがっちり掴むと、今度は最初から荒々しく遙さんの一番
気持ちいいところを突き上げていく。結合部から淫らな水音が溢れ出て
台所の中に響いていく）
（いける…かな？）
あ、あっ、あっ…だめ、ぁあん…っ
（もう火のついた身体は、止まることを知らず、求め、求めて）
（下を向きさらに敏感になった乳房を揉まれると、さらに燃えて）
あ…や…くる、きちゃう…あ、あっ
（台所の中で、激しく突き上げられる音を聞くともっと興奮が高まって）
い…いく…いっちゃう…ごめんなさい、いっちゃう…っ！
（高橋さん全部を、遥の中に誘い込み搾り取るように…中を熱くうねらせながら叫ぶ）
（まにあって）
（もう火のついた身体は、止まることを知らず、求め、求めて）
（下を向きさらに敏感になった乳房を揉まれると、さらに燃えて）
あ…や…くる、きちゃう…あ、あっ
（台所の中で、激しく突き上げられる音を聞くともっと興奮が高まって）
い…いく…いっちゃう…ごめんなさい、いっちゃう…っ！
（高橋さん全部を、遥の中に誘い込み搾り取るように…中を熱くうねらせながら叫ぶ）
（まにあって）
……もうイッちゃうのですか…奥さん。
もったいないけど…仕方ないかな……。
あんなに意地悪されたんだし……
（バックからガンガン突き立てているとどんどん興奮が高まっていく。
台所と妻に内緒で隣の遙さんとセックスしている…。遙さんと
同じようにすぐにイキそうになり）
はぁ…あぁ…私も限界です。奥さんが私のを激しく締め付けて…。
……ご主人にごめんなさいしながら…イクのですね…。
……悪いけど…中に出させてもらいます…イキますよ…
奥さんの中に……はぁ……。
（ぎゅっと後ろから遙さんを抱きしめると中に一滴残らず精液を注ぎ込む）
（何とか間に合いました）
（すみません、最後駆け足になってしまってorz。そろそろ出掛けなくてはならないので
ここで落ちます。またエッチしたのでいつ来れそうなのか伝言残してもらえると幸いです）
（お疲れ様でした）
もったいないけど…仕方ないかな……。
あんなに意地悪されたんだし……
（バックからガンガン突き立てているとどんどん興奮が高まっていく。
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同じようにすぐにイキそうになり）
はぁ…あぁ…私も限界です。奥さんが私のを激しく締め付けて…。
……ご主人にごめんなさいしながら…イクのですね…。
……悪いけど…中に出させてもらいます…イキますよ…
奥さんの中に……はぁ……。
（ぎゅっと後ろから遙さんを抱きしめると中に一滴残らず精液を注ぎ込む）
（何とか間に合いました）
（すみません、最後駆け足になってしまってorz。そろそろ出掛けなくてはならないので
ここで落ちます。またエッチしたのでいつ来れそうなのか伝言残してもらえると幸いです）
（お疲れ様でした）
い、…くっ…！あ、ああっ…！はぁ…はぁ…
…
（快感にまみれてぐらぐらになった身体を高橋さんに抱きかかえられながら…背を反らせ脚を突っ張らせて激しく達してしまう）
（夫のために整えた髪は淫らに乱れ皮膚に貼り付き、新調した春服はぐしゃぐしゃに）
（今までにないような激しい感覚に…意識は完全に飛んで…気をやりながら…そのまま床に崩れ落ちる）
（…気が付くと高橋さんが衣類を直し…後始末をしてくれていて）
（ぼんやりとした意識の中で力なく抱きつき自分から…唇を寄せ…、柔らかくキスをしたところで）
（夫からの電話が鳴る）
高橋さん…
（優しく笑って、立ち去る隣人を…ぼうっと見送りながら…台所に響く着信音をずっと聞いて…いる）
（こちらこそ、ペース配分が悪くてご迷惑をおかけしました）
（ご連絡します）
（ありがとうございました）
以下空室
…
（快感にまみれてぐらぐらになった身体を高橋さんに抱きかかえられながら…背を反らせ脚を突っ張らせて激しく達してしまう）
（夫のために整えた髪は淫らに乱れ皮膚に貼り付き、新調した春服はぐしゃぐしゃに）
（今までにないような激しい感覚に…意識は完全に飛んで…気をやりながら…そのまま床に崩れ落ちる）
（…気が付くと高橋さんが衣類を直し…後始末をしてくれていて）
（ぼんやりとした意識の中で力なく抱きつき自分から…唇を寄せ…、柔らかくキスをしたところで）
（夫からの電話が鳴る）
高橋さん…
（優しく笑って、立ち去る隣人を…ぼうっと見送りながら…台所に響く着信音をずっと聞いて…いる）
（こちらこそ、ペース配分が悪くてご迷惑をおかけしました）
（ご連絡します）
（ありがとうございました）
以下空室
889 ：恭二：2011/02/27(日) 19:48:07.95 ID:+XiOmsNmP
旦那さんとレス気味で、出来ごころで出会い系に登録して、会ってみたら隣人だった…。
そんな設定にお付き合いしてくれる奥さんいませんか？
ある程度で構いませんが、（）描写できる方希望です。こちらは少しレス遅めです。
こちらの年齢などはご希望に応じます。
そんな設定にお付き合いしてくれる奥さんいませんか？
ある程度で構いませんが、（）描写できる方希望です。こちらは少しレス遅めです。
こちらの年齢などはご希望に応じます。
890 ：恭二：2011/02/27(日) 19:59:54.48 ID:+XiOmsNmP
ageてみます。
落ちます。
892 ：陵太：2011/02/27(日) 22:29:25.96 ID:hxZKqthsO
同じマンションの奥さんを募集します
回覧板とか、頂き物のお裾分けに部屋を訪ねてそのまま…というシチュで
回覧板とか、頂き物のお裾分けに部屋を訪ねてそのまま…というシチュで
落ちます〜
（隣のベランダに干してある奥さんのセクシーなランジェリーを見ながら…
ん!?雨が降ってきた…
知らせに行くか…）
ピンポン♪
奥さん、こんにちは〜
隣の敬ですけど、雨降ってきたの知らせに来たんですけど…
いらっしゃいますか？
ん!?雨が降ってきた…
知らせに行くか…）
ピンポン♪
奥さん、こんにちは〜
隣の敬ですけど、雨降ってきたの知らせに来たんですけど…
いらっしゃいますか？
はーい
（夕食の準備中。急いでドアの方へ向かう）
（エプロン姿でドアを開け）
あっ、敬さん、こんにち…
ええ、雨？洗濯物干してるのにっ
（ドアを閉めるのを忘れ、ベランダの方へ駆けていく）
（胸元の開いたニット。素足に膝上のスカートで、懸命に背伸びし洗濯物を集める）
（夕食の準備中。急いでドアの方へ向かう）
（エプロン姿でドアを開け）
あっ、敬さん、こんにち…
ええ、雨？洗濯物干してるのにっ
（ドアを閉めるのを忘れ、ベランダの方へ駆けていく）
（胸元の開いたニット。素足に膝上のスカートで、懸命に背伸びし洗濯物を集める）
896 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/02(水) 16:51:29.37 ID:x3Kgk4N2O
残念。留守みたいですね
落ちます。
落ちます。
>>896
落ちましたか？
落ちましたか？
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/02(水) 17:00:39.60 ID:OoMhZ+5F0
>>897
雪乃さん、よければ続きからいかがですか？
雪乃さん、よければ続きからいかがですか？
募集にのったつもりなので、勝手に続きをしていいのか分かりませんが…
先に声をかけていただいた>>898さん、よろしくお願いします
恭二さん、声をかけていただいてありがとうございます。またご縁がありましたら
先に声をかけていただいた>>898さん、よろしくお願いします
恭二さん、声をかけていただいてありがとうございます。またご縁がありましたら
了解しました、落ちます。楽しいひと時を。
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/02(水) 17:12:30.19 ID:OoMhZ+5F0
折角指名いただきましたが、用事できちゃいました
また何処かで御願いします
恭二さんまだおられたら、どうぞです
また何処かで御願いします
恭二さんまだおられたら、どうぞです
（開かれたままの玄関から室内に上がり込む）
（雪乃さんの後を追いかけて、洗濯物が干されているベランダまで来て）
せっかくですから、俺も手伝いますよ。ここのベランダ、物干しざおが少し高くて大変でしょ。
（下着やショーツなどを洗濯バサミから外し、しげしげとそれを観察して）
それにしても、結構派手な下着ですよね。雪乃さんの趣味ですか？それとも旦那さんの？
（露出度の高い服装の雪乃さんの身体を舐めるように見ながら聞く）
（雪乃さんの後を追いかけて、洗濯物が干されているベランダまで来て）
せっかくですから、俺も手伝いますよ。ここのベランダ、物干しざおが少し高くて大変でしょ。
（下着やショーツなどを洗濯バサミから外し、しげしげとそれを観察して）
それにしても、結構派手な下着ですよね。雪乃さんの趣味ですか？それとも旦那さんの？
（露出度の高い服装の雪乃さんの身体を舐めるように見ながら聞く）
（洗濯物を取るのに夢中で気付かず、入ってきたことにも驚く）
あの…
（せっかく知らせてくれたのに邪険に扱うわけにもいかず）
すいません、わたし背が低いから…いつも苦労するんです…
って、ちょっと待ってください。それ、下着っ…
（慌てて奪い取る）
趣味とかじゃなくて…
（最近ご無沙汰気味なのを懸念し、主人をその気にさせようと買ったセクシー系の下着）
とにかく勝手に触らないでください
（後ろにくしゃくしゃにして隠す）
あの…
（せっかく知らせてくれたのに邪険に扱うわけにもいかず）
すいません、わたし背が低いから…いつも苦労するんです…
って、ちょっと待ってください。それ、下着っ…
（慌てて奪い取る）
趣味とかじゃなくて…
（最近ご無沙汰気味なのを懸念し、主人をその気にさせようと買ったセクシー系の下着）
とにかく勝手に触らないでください
（後ろにくしゃくしゃにして隠す）
あぁ、すいません。ついつい目が行っちゃって。
（手にしていた下着を奪われて、苦笑いする）
でも、雪乃さんがあんな下着を着て誘ってきたらと思うと…。
旦那さんもすごく張り切っちゃうんじゃないんですか？
どうでした？やっぱりそういう時は激しかったりしました？
【こちらもレスが遅くなる時があったりするので、ご勘弁を】
【NGなしですか…了解しました。こっちはスカグロＮＧってくらいです】
【20代半ばの中肉中背、平々凡々な容姿ということでお願いします。
（手にしていた下着を奪われて、苦笑いする）
でも、雪乃さんがあんな下着を着て誘ってきたらと思うと…。
旦那さんもすごく張り切っちゃうんじゃないんですか？
どうでした？やっぱりそういう時は激しかったりしました？
【こちらもレスが遅くなる時があったりするので、ご勘弁を】
【NGなしですか…了解しました。こっちはスカグロＮＧってくらいです】
【20代半ばの中肉中背、平々凡々な容姿ということでお願いします。
（笑顔にどう対処していいか躊躇しながら）
ごめんなさい、わたしも少しきつく言い過ぎて…
あの、知らせていただいて…ありがとうございます
（そのまま、帰ってくださいと言えず）
えと…お茶でも…
（本気か冗談か分からない問いかけに、どう答えていいか分からず顔を真っ赤にする）
からかわないでください…っ
（夫を誘惑しとうとしてるたくらみを見透かされているようでドギマギする）
すぐお茶いれますから、待っててください
（下着を隠そうと寝室の方へ向かう）
【はい、わたしは元々遅いのでお気になさらずに】
【ＮＧ了解しました】
ごめんなさい、わたしも少しきつく言い過ぎて…
あの、知らせていただいて…ありがとうございます
（そのまま、帰ってくださいと言えず）
えと…お茶でも…
（本気か冗談か分からない問いかけに、どう答えていいか分からず顔を真っ赤にする）
からかわないでください…っ
（夫を誘惑しとうとしてるたくらみを見透かされているようでドギマギする）
すぐお茶いれますから、待っててください
（下着を隠そうと寝室の方へ向かう）
【はい、わたしは元々遅いのでお気になさらずに】
【ＮＧ了解しました】
えっ、いいんですか？
じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。ありがとうございます。
（強く出れない様子の雪乃さんに、愛想のいい笑顔を返す）
からかってなんかないですよ、本気でそう思ってるんですから。
雪乃さんに誘惑されちゃったりしたら、一晩中頑張れる気がしますよ。
（言いながら、寝室の方に向かう雪乃さんの後を追いかけて）
雪乃さん、お茶もいいけど…せっかくなら、雪乃さんの身体を頂戴したいです！
（後ろからがばっと抱き着き、ベッドの上に押し倒してしまう）
自分で言ってて、エッチな下着を着てる雪乃さんを想像したら、興奮しちゃいましたよ…。
（お尻を包むスカートに、ズボン越しでも固さが分かる肉棒を擦りつけながら囁く）
【では、改めてよろしくお願いします】
じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。ありがとうございます。
（強く出れない様子の雪乃さんに、愛想のいい笑顔を返す）
からかってなんかないですよ、本気でそう思ってるんですから。
雪乃さんに誘惑されちゃったりしたら、一晩中頑張れる気がしますよ。
（言いながら、寝室の方に向かう雪乃さんの後を追いかけて）
雪乃さん、お茶もいいけど…せっかくなら、雪乃さんの身体を頂戴したいです！
（後ろからがばっと抱き着き、ベッドの上に押し倒してしまう）
自分で言ってて、エッチな下着を着てる雪乃さんを想像したら、興奮しちゃいましたよ…。
（お尻を包むスカートに、ズボン越しでも固さが分かる肉棒を擦りつけながら囁く）
【では、改めてよろしくお願いします】
一晩中…って…
（一瞬、自分が一晩中抱かれている姿を想像してしまう）
（しばらくしていない体がズキンと疼く）
あの、ここはちょっと…
（寝室までついてきたことに異様な雰囲気を感じとる）
恭二さんっ、ちょっと…っ
痛い…
（ベッドにうつ伏せに倒れ、逃げようともがく）
（時計を見る。夫が帰ってくる時間はほど遠いが）
やめ…て、くださいっ…
もうすぐ主人が帰って…きます
（お尻に当たる固さに胸がドキドキしてしまう）
（一瞬、自分が一晩中抱かれている姿を想像してしまう）
（しばらくしていない体がズキンと疼く）
あの、ここはちょっと…
（寝室までついてきたことに異様な雰囲気を感じとる）
恭二さんっ、ちょっと…っ
痛い…
（ベッドにうつ伏せに倒れ、逃げようともがく）
（時計を見る。夫が帰ってくる時間はほど遠いが）
やめ…て、くださいっ…
もうすぐ主人が帰って…きます
（お尻に当たる固さに胸がドキドキしてしまう）
まだまだ帰ってこないでしょ、旦那さん。最近帰るの遅いじゃないですか。
隣に住んでるからよく分かるんですよ。ドアが開く音とか、生活音も聞こえるんですよ。
（自分の下でもがく雪乃さんの胸を服の上から揉みながら、耳の穴を舌で舐め回す）
それに、本当は最近ご無沙汰でしょ？聞こえてるんですよ、雪乃さんがオナニーしてる声が。
（衝撃の事実を告げながら腰を動かし、お尻に擦りつける）
雪乃さんの欲求不満、俺が解消してあげますよ…いいでしょ、雪乃さん。
（胸を揉んでいるのとは別の手をスカートの中に潜り込ませ、下着の上から触り始める）
隣に住んでるからよく分かるんですよ。ドアが開く音とか、生活音も聞こえるんですよ。
（自分の下でもがく雪乃さんの胸を服の上から揉みながら、耳の穴を舌で舐め回す）
それに、本当は最近ご無沙汰でしょ？聞こえてるんですよ、雪乃さんがオナニーしてる声が。
（衝撃の事実を告げながら腰を動かし、お尻に擦りつける）
雪乃さんの欲求不満、俺が解消してあげますよ…いいでしょ、雪乃さん。
（胸を揉んでいるのとは別の手をスカートの中に潜り込ませ、下着の上から触り始める）
んん…いやぁぁっ…やめっ
あ、ふぁっ…ンッンッ…やめてください、お願い…
（弱い耳を舐められ全身の力が抜けそうになる）
んっ…はぁあ…っ…ああ…
（服が乱れるのもかまわず必死に体をくねらせ、胸から手をどかせようと暴れる）
…っ…！？
（オナニーの声を聞かれている事実に、泣き出しそうなほど恥ずかしくなる）
うう…ッ…そんなことしてません…わたしじゃないっ
ああっ…ッんん、はぁ…っ
（下着に触れられる久しぶりの感触にﾋﾞｸﾋﾞｸと体が反応してしまう）
（上から押さえつけられ、苦しげにもがく口から、いつもひとりでしている時と同じ喘ぎが漏れる）
あ、ふぁっ…ンッンッ…やめてください、お願い…
（弱い耳を舐められ全身の力が抜けそうになる）
んっ…はぁあ…っ…ああ…
（服が乱れるのもかまわず必死に体をくねらせ、胸から手をどかせようと暴れる）
…っ…！？
（オナニーの声を聞かれている事実に、泣き出しそうなほど恥ずかしくなる）
うう…ッ…そんなことしてません…わたしじゃないっ
ああっ…ッんん、はぁ…っ
（下着に触れられる久しぶりの感触にﾋﾞｸﾋﾞｸと体が反応してしまう）
（上から押さえつけられ、苦しげにもがく口から、いつもひとりでしている時と同じ喘ぎが漏れる）
あれ、雪乃さん耳が弱いんですか？じゃあ、こんなことしたら…。
（耳たぶを軽く噛んだり、耳穴に息を吹きかけたりして集中的に責める）
（そのたびに反応する身体を楽しみながら、乱れた服の胸元にするりと手を伸ばし）
（ベッドに押し潰される胸を揉みしだき、乳首を指先で弄る）
あ、いつも聞いてる声ですね。でも、近くで聞くとやっぱり臨場感が違うなぁ。
（壁越しではない雪乃さんの喘ぎ声に興奮しながら、片手で強引に下着をずり下ろしてしまう）
（露わになったあそこに指を入れて、くちゅくちゅ水音をさせながら掻き混ぜる）
どうですか、雪乃さん。一人でするより男の指でされるほうが気持ちいいでしょ？
（耳たぶを軽く噛んだり、耳穴に息を吹きかけたりして集中的に責める）
（そのたびに反応する身体を楽しみながら、乱れた服の胸元にするりと手を伸ばし）
（ベッドに押し潰される胸を揉みしだき、乳首を指先で弄る）
あ、いつも聞いてる声ですね。でも、近くで聞くとやっぱり臨場感が違うなぁ。
（壁越しではない雪乃さんの喘ぎ声に興奮しながら、片手で強引に下着をずり下ろしてしまう）
（露わになったあそこに指を入れて、くちゅくちゅ水音をさせながら掻き混ぜる）
どうですか、雪乃さん。一人でするより男の指でされるほうが気持ちいいでしょ？
…んん…ッ！んはっ…あ…
（耳に触れられ、ｿﾞｸｿﾞｸと快感が体を駆け抜ける）
耳…やめて…お願い、力抜けちゃう…ッんん…くぅ
（抵抗する気力が少しずつなくなっていくのを感じる。涙がﾎﾞﾛﾎﾞﾛと溢れる）
ンッ、んっ…ぁぁ…はぁはぁ、あん、んんっ…ッ…ぁぁ…
（胸の先を尖らせ、明らかに感じる声を漏らす）
（声を出すまいと唇を噛む）
んっ…ん…っ…く…
やめてっ…！いやぁつ
（急に抵抗が再び強まる）
指入れないで…お願いっ…、んんっ…ぁぁ…っん
（体は勝手に反応し指を締め付けるようにうねる。愛液がﾄﾛﾄﾛと溢れ出す）
（シーツをつかみ、ベッドの上へと這い出ようとする）
（耳に触れられ、ｿﾞｸｿﾞｸと快感が体を駆け抜ける）
耳…やめて…お願い、力抜けちゃう…ッんん…くぅ
（抵抗する気力が少しずつなくなっていくのを感じる。涙がﾎﾞﾛﾎﾞﾛと溢れる）
ンッ、んっ…ぁぁ…はぁはぁ、あん、んんっ…ッ…ぁぁ…
（胸の先を尖らせ、明らかに感じる声を漏らす）
（声を出すまいと唇を噛む）
んっ…ん…っ…く…
やめてっ…！いやぁつ
（急に抵抗が再び強まる）
指入れないで…お願いっ…、んんっ…ぁぁ…っん
（体は勝手に反応し指を締め付けるようにうねる。愛液がﾄﾛﾄﾛと溢れ出す）
（シーツをつかみ、ベッドの上へと這い出ようとする）
（喘ぎ声を噛み殺し、必死に我慢しようとする雪乃さんの耳や胸を責め続ける）
乳首もこんなに硬くしちゃって。よっぽど欲求不満だったんですね。
こんなに素敵な奥さんを放っておくなんて、旦那さんも勿体ないなぁ。
（指を入れると大きな声を出しながら、ぎゅうっと締めつけられて）
雪乃さんのおまんこ、すごいですよ…ぐちょぐちょじゃないですか。
（指で掻き混ぜるように動かせば、溢れる愛液が床に飛び散る）
（逃げようとする雪乃さんに気づいてわざと身体を浮かせ、下半身がベッドに辿り着いたところで腰を掴む）
（逃げられないようにしっかり掴みながら、ずりあがったスカートから見えるお尻からあそこにかけて舌を這わせて）
じゅるるっ…ちゅっ、ちゅうっ…雪乃さんのおまんこ、すごく美味しいですよ…ずっ、じゅるるっ。
（ひくつくあそこに口づけて、舌で舐め回しながら愛液を吸い出す）
乳首もこんなに硬くしちゃって。よっぽど欲求不満だったんですね。
こんなに素敵な奥さんを放っておくなんて、旦那さんも勿体ないなぁ。
（指を入れると大きな声を出しながら、ぎゅうっと締めつけられて）
雪乃さんのおまんこ、すごいですよ…ぐちょぐちょじゃないですか。
（指で掻き混ぜるように動かせば、溢れる愛液が床に飛び散る）
（逃げようとする雪乃さんに気づいてわざと身体を浮かせ、下半身がベッドに辿り着いたところで腰を掴む）
（逃げられないようにしっかり掴みながら、ずりあがったスカートから見えるお尻からあそこにかけて舌を這わせて）
じゅるるっ…ちゅっ、ちゅうっ…雪乃さんのおまんこ、すごく美味しいですよ…ずっ、じゅるるっ。
（ひくつくあそこに口づけて、舌で舐め回しながら愛液を吸い出す）
ぁ…ぁっ…はぁっ…いやぁ…んん…っ
（体中を愛撫され、もう全てゆだねてしまいたい衝動にかられる）
んん…っ…ああ、気持ち、い…
（泣きながら思わず声を出すが、悟られないように指を噛み言葉を押し殺す）
（押さえつける力が弱まり、体を必死に這いずらせる）
んん…っ！ああ…あッ
だめ…そんなとこ舐められたら…あっん、ん…我慢できな…ッんあ、ああ…
（入り口が誘うようにﾋｸﾋｸと動き、腰がくねる）
ぅぅ…ッ…んんっ
（目をつぶり、夫に助けを求めるように必死に頭に思い浮かべる）
（体中を愛撫され、もう全てゆだねてしまいたい衝動にかられる）
んん…っ…ああ、気持ち、い…
（泣きながら思わず声を出すが、悟られないように指を噛み言葉を押し殺す）
（押さえつける力が弱まり、体を必死に這いずらせる）
んん…っ！ああ…あッ
だめ…そんなとこ舐められたら…あっん、ん…我慢できな…ッんあ、ああ…
（入り口が誘うようにﾋｸﾋｸと動き、腰がくねる）
ぅぅ…ッ…んんっ
（目をつぶり、夫に助けを求めるように必死に頭に思い浮かべる）
（小さく聞こえた「気持ちいい」という言葉に、笑みを浮かべながら）
雪乃さん、素直になっちゃっていいんですよ…。
旦那さんよりいっぱい気持ち良くしてあげますから。
（ひくつくあそこの中に舌をねじ込み、舐め回しながらお尻を撫で回し）
（ようやく顔を離して、口の周りの愛液を満足そうに舌で舐め取る）
雪乃さん、早く欲しいって感じですね。俺ももう、いいかげん我慢の限界ですよ。
（素早くズボンと下着を脱げば、反り返った肉棒を濡れたあそこに擦りつけて）
入れてあげますね、雪乃さん。いっぱい突いてあげますよ…。
（ぐちゅっと音をさせながら先端から根元までを一気に捻じ込んでいく）
くっ、きつっ…どうですか、雪乃さん…旦那以外の男との、久々のセックスは…。
（しっかりと腰を掴んで、慣らすようにゆっくりとした動きで膣内を擦り始める）
雪乃さん、素直になっちゃっていいんですよ…。
旦那さんよりいっぱい気持ち良くしてあげますから。
（ひくつくあそこの中に舌をねじ込み、舐め回しながらお尻を撫で回し）
（ようやく顔を離して、口の周りの愛液を満足そうに舌で舐め取る）
雪乃さん、早く欲しいって感じですね。俺ももう、いいかげん我慢の限界ですよ。
（素早くズボンと下着を脱げば、反り返った肉棒を濡れたあそこに擦りつけて）
入れてあげますね、雪乃さん。いっぱい突いてあげますよ…。
（ぐちゅっと音をさせながら先端から根元までを一気に捻じ込んでいく）
くっ、きつっ…どうですか、雪乃さん…旦那以外の男との、久々のセックスは…。
（しっかりと腰を掴んで、慣らすようにゆっくりとした動きで膣内を擦り始める）
はぁぁ…っ…んん…ッん、あん…
もう、これ以上…やめて、んっ…舌動かさないで…あぁんっ…あっあっ…
（舌の感触に全身が溶ける）
（拒絶の言葉を繰り返すが、弱弱しく、すでに体は逃げることをあきらめている）
（固い感触がｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになった入り口に当たる）
あっぁ…ッ…ああっ…あ、あっ…ダメ…入れないでっ
…ぁ…あぁう…んんっ！
（久しぶりに貫かれる感触。それでも夫は違う肉棒にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ体が反応する）
あ、ああ…感じる…はぁぁっ…ん
（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭとうごめき、吸い込むように絡み付いていく）
もう、これ以上…やめて、んっ…舌動かさないで…あぁんっ…あっあっ…
（舌の感触に全身が溶ける）
（拒絶の言葉を繰り返すが、弱弱しく、すでに体は逃げることをあきらめている）
（固い感触がｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになった入り口に当たる）
あっぁ…ッ…ああっ…あ、あっ…ダメ…入れないでっ
…ぁ…あぁう…んんっ！
（久しぶりに貫かれる感触。それでも夫は違う肉棒にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ体が反応する）
あ、ああ…感じる…はぁぁっ…ん
（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭとうごめき、吸い込むように絡み付いていく）
雪乃さんのおまんこも、久々のちんぽに悦んでるみたいですね…。
俺のに、絡みついてきますよっ…はぁっ、こんな気持ちいいおまんこ、初めてだ…。
（後ろから激しく突き上げながら、服をたくしあげて胸を揉み始める）
（すっかり硬くなった乳首を指で擦り上げながら、激しく腰をぶつける）
雪乃さん、旦那のちんぽと俺のちんぽ、どっちが気持ちいいですか…？
（突き上げるたびに隙間からは愛液が零れおち、シーツや床に飛び散って染みを作る）
（そんな卑猥な光景に興奮しながら、奥深くを何度も肉棒で小突く）
俺のに、絡みついてきますよっ…はぁっ、こんな気持ちいいおまんこ、初めてだ…。
（後ろから激しく突き上げながら、服をたくしあげて胸を揉み始める）
（すっかり硬くなった乳首を指で擦り上げながら、激しく腰をぶつける）
雪乃さん、旦那のちんぽと俺のちんぽ、どっちが気持ちいいですか…？
（突き上げるたびに隙間からは愛液が零れおち、シーツや床に飛び散って染みを作る）
（そんな卑猥な光景に興奮しながら、奥深くを何度も肉棒で小突く）
はぁっ…ぁ、あ…っ…んぁあッ…
あっ…ぁっあ…ーゥん…はぁっ…おちんちん気持ちいい…んんッ
（今まで自分の指で慰めていた場所が、悦び、愛液をﾄﾛﾄﾛ溢れさせる）
（突かれる衝撃で胸がぷるぷる揺れる）
んん…ッ、ん…っ
（乳首を刺激されるたび、反応するようにｷｭｯｷｭｯと締め上げていく）
（喘ぐ声が止まらず、涎を唇の端からもらし）
はぁ、はぁ…恭二さんのおちんちん…んんっ
主人のより、気持ちいい…の、んんっ…ああっ…もうイッちゃいそう…
（中がくねるようにうごめき、狭まっていく）
あっ…ぁっあ…ーゥん…はぁっ…おちんちん気持ちいい…んんッ
（今まで自分の指で慰めていた場所が、悦び、愛液をﾄﾛﾄﾛ溢れさせる）
（突かれる衝撃で胸がぷるぷる揺れる）
んん…ッ、ん…っ
（乳首を刺激されるたび、反応するようにｷｭｯｷｭｯと締め上げていく）
（喘ぐ声が止まらず、涎を唇の端からもらし）
はぁ、はぁ…恭二さんのおちんちん…んんっ
主人のより、気持ちいい…の、んんっ…ああっ…もうイッちゃいそう…
（中がくねるようにうごめき、狭まっていく）
やっと素直になってくれましたね…じゃあ、いっぱい突いてあげますね。
（突き上げるたびに揺れる胸を揉みしだきながら、さらに激しく腰を動かす）
（互いの肌がぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと愛液が掻き混ぜられる卑猥な音が寝室に響き渡る）
俺の方が、いいんですね…嬉しいですよ。
旦那さんとのエッチで満足できなかったら、呼んでくださいよ…いつでも抱いてあげますから。
（耳元で囁きながら、搾りだそうとするように締めつけてくる膣内を感じる）
雪乃さん、俺ももう…このまま、中に出してあげますからね…！
旦那以外の精液を中出しされて、イっちゃってくださいっ…くっ、雪乃さん、イくっ！
（奥まで捻じ込んで、膨らんだ先端から大量に射精する）
（熱い精液を容赦なく膣内に注ぎ込みながら、荒い息を吐いて覆いかぶさる）
（突き上げるたびに揺れる胸を揉みしだきながら、さらに激しく腰を動かす）
（互いの肌がぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと愛液が掻き混ぜられる卑猥な音が寝室に響き渡る）
俺の方が、いいんですね…嬉しいですよ。
旦那さんとのエッチで満足できなかったら、呼んでくださいよ…いつでも抱いてあげますから。
（耳元で囁きながら、搾りだそうとするように締めつけてくる膣内を感じる）
雪乃さん、俺ももう…このまま、中に出してあげますからね…！
旦那以外の精液を中出しされて、イっちゃってくださいっ…くっ、雪乃さん、イくっ！
（奥まで捻じ込んで、膨らんだ先端から大量に射精する）
（熱い精液を容赦なく膣内に注ぎ込みながら、荒い息を吐いて覆いかぶさる）
（胸を揉まれながら、中をかき回され）
ひゃぁあッ…あっ…あ…っ…気持ちいい…っの…あん
恭二さん…感じる…っ！
（夫以外の名前を呼び、悦びの声をあげる）
出して…奥にいっぱいちょうだいっ
ああぁっ…あ…ぁァっ…いくっ…いくぅ…ああああぁっ！！
（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を痙攣させ、深く飲み込むように膣壁が波打ちながら狭まる）
ひゃぁあッ…あっ…あ…っ…気持ちいい…っの…あん
恭二さん…感じる…っ！
（夫以外の名前を呼び、悦びの声をあげる）
出して…奥にいっぱいちょうだいっ
ああぁっ…あ…ぁァっ…いくっ…いくぅ…ああああぁっ！！
（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を痙攣させ、深く飲み込むように膣壁が波打ちながら狭まる）
（たっぷりと中に射精して、ぎゅっぎゅっと締めつけてくる膣内に絞り出されながら余韻に浸る）
…すごく気持ち良かったですよ、雪乃さん。雪乃さんも、いっぱい感じちゃってましたね。
（ゆっくりと腰を引いて肉棒を引き抜き、精液が零れおちるあそこを見ながら口元に肉棒を突きつけて）
さっきまで雪乃さんのおまんこを掻き回してたちんぽですよ…綺麗にしてくれますよね？
（愛液と精液にまみれた肉棒の先端を、雪乃さんの唇に押し付ける）
【雪乃さん、お時間の方は大丈夫ですか？】
【余裕があるなら、二回戦とかどうですかとお誘いしてみます】
…すごく気持ち良かったですよ、雪乃さん。雪乃さんも、いっぱい感じちゃってましたね。
（ゆっくりと腰を引いて肉棒を引き抜き、精液が零れおちるあそこを見ながら口元に肉棒を突きつけて）
さっきまで雪乃さんのおまんこを掻き回してたちんぽですよ…綺麗にしてくれますよね？
（愛液と精液にまみれた肉棒の先端を、雪乃さんの唇に押し付ける）
【雪乃さん、お時間の方は大丈夫ですか？】
【余裕があるなら、二回戦とかどうですかとお誘いしてみます】
…んん、はぁ…っ…ああ…っ
（ﾋｸﾋｸ震える膣が抜かれる瞬間にも声を上げる）
（ぐったりとして、話しかえる男の顔をぼんやり見つめる）
はい…
（ふらふらと体を起こし、服が乱れたまま唇を目の前のものに近付ける）
【ちょっとまだぼーっとしてるので…すぐレス出来ないかもですが、それでもよければお願いします】
【時間は大丈夫です】
（ﾋｸﾋｸ震える膣が抜かれる瞬間にも声を上げる）
（ぐったりとして、話しかえる男の顔をぼんやり見つめる）
はい…
（ふらふらと体を起こし、服が乱れたまま唇を目の前のものに近付ける）
【ちょっとまだぼーっとしてるので…すぐレス出来ないかもですが、それでもよければお願いします】
【時間は大丈夫です】
（中腰の態勢でベッドに乗り上がり、一度射精しても硬いままの肉棒を曝け出している）
（雪乃さんの息が先端に当たり、びくっと跳ねさせながら舐め始める雪乃さんを見つめる）
旦那さんにも、口でしてあげたりはするでしょう？そういう感じでお願いしますね…。
（肉棒に舌を這わせる様子を見下ろしながら、優しく髪を撫でる）
【どうしてぼーっと…って聞くのは野暮ですかね】
【ＮＧなしとのことですけど、二回戦はお尻の方でも大丈夫ですか？】
【長時間使用するのも悪いので、移動先も探してきますね】
（雪乃さんの息が先端に当たり、びくっと跳ねさせながら舐め始める雪乃さんを見つめる）
旦那さんにも、口でしてあげたりはするでしょう？そういう感じでお願いしますね…。
（肉棒に舌を這わせる様子を見下ろしながら、優しく髪を撫でる）
【どうしてぼーっと…って聞くのは野暮ですかね】
【ＮＧなしとのことですけど、二回戦はお尻の方でも大丈夫ですか？】
【長時間使用するのも悪いので、移動先も探してきますね】
ん…っ…んん…ッ…
（舌を伸ばし、白い液が混じる自分の愛液を丁寧に舐めとっていく。舌が根元から先までねっとり這い回る）
はぁ…ん、んっ…
んん…ッ…
（恍惚とした表情）
（旦那という言葉にびくっとするが、目を伏せ何も言わず舐め続ける）
（髪に触れられゾクっとする）
ん、あ…はぁ…おしゃぶりしていいの…？
（唇を半開きにし、見上げる）
【はい】
（舌を伸ばし、白い液が混じる自分の愛液を丁寧に舐めとっていく。舌が根元から先までねっとり這い回る）
はぁ…ん、んっ…
んん…ッ…
（恍惚とした表情）
（旦那という言葉にびくっとするが、目を伏せ何も言わず舐め続ける）
（髪に触れられゾクっとする）
ん、あ…はぁ…おしゃぶりしていいの…？
（唇を半開きにし、見上げる）
【はい】
【雪乃さん、こちらで続きをお願いします】
ラブホテル『レモン＆メロン』39号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298221286/
【こちらのレスは向こうで書きますね。お先に移動落ちです】
ラブホテル『レモン＆メロン』39号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298221286/
【こちらのレスは向こうで書きますね。お先に移動落ちです】
はい、分かりました。閉めておきますね
長時間使用失礼しました
↓以下空いてます
長時間使用失礼しました
↓以下空いてます
隣の旦那と不倫してるっていう設定で、どなたかしませんか？
こちらは27歳で普段は貞淑な妻という感じで
こちらは27歳で普段は貞淑な妻という感じで
933 ：優衣：2011/03/03(木) 22:15:24.79 ID:nR0VuO+j0
あげるの忘れてた…
いいですよ。
導入部分お願いします。
導入部分お願いします。
（よろしくお願いします。書き出しますね）
（天気が良い朝…。夫が出勤したあと手早く朝食の後片付けをして、隣人にメールをうつ）
（「主人は出勤しました。これから会えますか？」という内容）
（十数分後、チャイムが鳴りあわてて玄関に向かう）
…優介さん？
（ドアの隙間を開けて確認し）
（エプロンにカーディガン、ワンピースといった服で相手を迎える）
（天気が良い朝…。夫が出勤したあと手早く朝食の後片付けをして、隣人にメールをうつ）
（「主人は出勤しました。これから会えますか？」という内容）
（十数分後、チャイムが鳴りあわてて玄関に向かう）
…優介さん？
（ドアの隙間を開けて確認し）
（エプロンにカーディガン、ワンピースといった服で相手を迎える）
（よろしくお願いします。）
（エプロン姿もまぶしい・・）
おはよう。
（優衣のまなざしを優しく受け止めながら・・軽く会釈する。）
久しぶり・・
（エプロン姿もまぶしい・・）
おはよう。
（優衣のまなざしを優しく受け止めながら・・軽く会釈する。）
久しぶり・・
おはようございます、優介さん…
こうやって家にお招きするのは久しぶりですね
（軽く微笑みながら、それでいて少し照れるように）
どうぞ、あがってください
今日は…どうしますか？
あっ、お茶でも飲みますか？
（振り返ってパタパタとリビングに戻ろうとする）
こうやって家にお招きするのは久しぶりですね
（軽く微笑みながら、それでいて少し照れるように）
どうぞ、あがってください
今日は…どうしますか？
あっ、お茶でも飲みますか？
（振り返ってパタパタとリビングに戻ろうとする）
(恥じらう優衣の様子と振り返りさまに
見せた艶めかしい腰のﾗｲﾝに、日頃の
殺伐とした日常と遊離するであろう
時間の始まりに、この上なき幸福感
を感じる・・）
ありがとう。いただきます。
（ゆっくりと、ｿﾌｧｰに腰を下ろす。）
その後、ご主人とは・・？
（優衣の性的嗜好の変化を探るように・・）
見せた艶めかしい腰のﾗｲﾝに、日頃の
殺伐とした日常と遊離するであろう
時間の始まりに、この上なき幸福感
を感じる・・）
ありがとう。いただきます。
（ゆっくりと、ｿﾌｧｰに腰を下ろす。）
その後、ご主人とは・・？
（優衣の性的嗜好の変化を探るように・・）
（お気に入りのティーカップで紅茶を淹れながら）
主人とは…最近、は…
（優介の質問に俯きながら、とぎれとぎれに答える）
まったくありません…
たぶん、忙しいんでしょうね…出世で忙しい人だから
（寂しそうに微笑み、優介の前に紅茶を差し出す）
（トレイを膝に置いたまま、優介の隣に座る）
主人とは…最近、は…
（優介の質問に俯きながら、とぎれとぎれに答える）
まったくありません…
たぶん、忙しいんでしょうね…出世で忙しい人だから
（寂しそうに微笑み、優介の前に紅茶を差し出す）
（トレイを膝に置いたまま、優介の隣に座る）
そうなんですね。
僕も、しばらく家をあけてしまって・・
さみしい思いさせてたんだね。
（華道家として、海外へ行くことも・・）
（いとおしそうに優衣を見つめながら・・）
ごめんね。
（そっと、ﾄﾚｲをﾃｰﾌﾞﾙの上に置き、手を優衣
の手にそえる・・）
（奥の座敷にいけられている華に気づき・・）
よく、いけられているね。
（そっと、握る手に力をいれる・・）
僕も、しばらく家をあけてしまって・・
さみしい思いさせてたんだね。
（華道家として、海外へ行くことも・・）
（いとおしそうに優衣を見つめながら・・）
ごめんね。
（そっと、ﾄﾚｲをﾃｰﾌﾞﾙの上に置き、手を優衣
の手にそえる・・）
（奥の座敷にいけられている華に気づき・・）
よく、いけられているね。
（そっと、握る手に力をいれる・・）
さみしいなんて…そんなこと言えません
例えそうであったとしても
（優しく手を添えられ、その下で軽く拳を握る）
優介さんにご迷惑をかけてしまうから…
（握る手に力が入ると、顔をあげて優介の身体にそっともたれ掛かる）
ふふっ…気づきました？
貴方に教えられたとおり、いけてみたんですよ…
あの華を見ると、いつも一緒にいるような気がするんです。
例えそうであったとしても
（優しく手を添えられ、その下で軽く拳を握る）
優介さんにご迷惑をかけてしまうから…
（握る手に力が入ると、顔をあげて優介の身体にそっともたれ掛かる）
ふふっ…気づきました？
貴方に教えられたとおり、いけてみたんですよ…
あの華を見ると、いつも一緒にいるような気がするんです。
でも、あそこは・・
（ﾌﾟﾛの気性で・・）
（優衣の手を握ったまま立ち上がり・・）
（床の間の生けてあるｺﾃﾞﾏﾘを抜くと、
（優衣に持たせ、後ろから手をそっと添えて・・）
この角度にした方が、もっといいかな。
白いｺﾃﾞﾏﾘの可憐さが、優衣さんのように・・
より強調されますよ。
（言い終わると、後ろからそっと耳に唇を
あてる・・）
（ﾌﾟﾛの気性で・・）
（優衣の手を握ったまま立ち上がり・・）
（床の間の生けてあるｺﾃﾞﾏﾘを抜くと、
（優衣に持たせ、後ろから手をそっと添えて・・）
この角度にした方が、もっといいかな。
白いｺﾃﾞﾏﾘの可憐さが、優衣さんのように・・
より強調されますよ。
（言い終わると、後ろからそっと耳に唇を
あてる・・）
あ、ほんとですね…
さすが、優介さんです。角度を変えただけで、印象が…
（ほうと溜息をついて、華を見やる）
可憐…ですか…？
（耳の後ろに温かいものを感じ、くすぐったいように身体をすくませる）
私…可憐なんかじゃありません
主人の留守中にこうして…優介さんと…
ただのはしたない女です…
さすが、優介さんです。角度を変えただけで、印象が…
（ほうと溜息をついて、華を見やる）
可憐…ですか…？
（耳の後ろに温かいものを感じ、くすぐったいように身体をすくませる）
私…可憐なんかじゃありません
主人の留守中にこうして…優介さんと…
ただのはしたない女です…
（優衣の直接的な言葉を聞き・・）
しばらく会ってなかったから、優衣
のはしたなさを忘れてしまったよ・・
（いたづらっぽい目つきで・・）
どう、はしたないのか思い出させてほしいな・・
しばらく会ってなかったから、優衣
のはしたなさを忘れてしまったよ・・
（いたづらっぽい目つきで・・）
どう、はしたないのか思い出させてほしいな・・
展開遅くて寝てしまいそうなので落ちます
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめん。落ち。
不倫カップルの設定で相手していただけるＭな人妻さんを募集します
よろしくお願いします
そちらから何か要望など有りますか？
そちらから何か要望など有りますか？
グロイことや切る系の痛いことはＮＧでお願いします
それ以外ならお任せしちゃいます
それ以外ならお任せしちゃいます
了解しました。
こちらもそういう趣味は無いので問題ありません。
では書き出すので、しばしお待ちください。
こちらもそういう趣味は無いので問題ありません。
では書き出すので、しばしお待ちください。
(とある昼下がり。
ゆいの携帯にメールを送る)
「今からうちに来なさい。
また、二人で愉しもう。
なお、来るときは下着を着けてこないように」
(携帯を閉じて、リビングで到着を待つ。
時刻は昼下がりで、家の前の道も人通りなどはそれなりに有る)
ゆいの携帯にメールを送る)
「今からうちに来なさい。
また、二人で愉しもう。
なお、来るときは下着を着けてこないように」
(携帯を閉じて、リビングで到着を待つ。
時刻は昼下がりで、家の前の道も人通りなどはそれなりに有る)
【よろしくお願いします】
(メールをみて怯え、慌てて携帯を閉じる)
(行っちゃだめ…でも…
今日こそはこの関係をおわらせなきゃ…)
ピンポーン
あの…私です、ゆいです
(下着をつけていないため、スカートの中に空気が入る)
(メールをみて怯え、慌てて携帯を閉じる)
(行っちゃだめ…でも…
今日こそはこの関係をおわらせなきゃ…)
ピンポーン
あの…私です、ゆいです
(下着をつけていないため、スカートの中に空気が入る)
(玄関で出迎え、満足げにうなずき、ゆいの身体を舐めるように視線を這わせる)
よく来たね。
言い付けはちゃんと守った？
ちょっと確かめさせてほしいな。
そこでめくって見せなさい。
きちんと出来ていたら家に入れてあげるから。
(断られることも、そのまま帰られることも考えていない、ゆいが言いなりになるということが当然だという口調で、さらりと命令する)
よく来たね。
言い付けはちゃんと守った？
ちょっと確かめさせてほしいな。
そこでめくって見せなさい。
きちんと出来ていたら家に入れてあげるから。
(断られることも、そのまま帰られることも考えていない、ゆいが言いなりになるということが当然だという口調で、さらりと命令する)
(速水さんの前では言いなりになってしまう人妻
軽くスカートを捲ると愛液で少し湿っているワレメが現れる)
は、はい…
あの…もう…ご近所さんに見られたら…
(そういうと更に量を増し、太股を伝う)
軽くスカートを捲ると愛液で少し湿っているワレメが現れる)
は、はい…
あの…もう…ご近所さんに見られたら…
(そういうと更に量を増し、太股を伝う)
(すぐ目の前に寄って、その割れ目にゆっくりて指を沈めていく。
濡れ具合を確かめながら、わざと音が鳴るようにクチュクチュと掻き回して)
なんだ、もうぐしょ濡れだね。
こんなプレイで興奮するなんて、とんだ奥様だな。
旦那さんが知ったらどう思うかな？
(親指と中指でｸﾘﾄﾘｽと膣を同時に責めつつ、耳元に唇を寄せて熱い息を吹き付けながら囁く。
そのまま耳の周りをねっとり舐めまわす)
私が欲しいかい、ゆい？
ここを私の物で満たして欲しいんだ、そうだろう？
濡れ具合を確かめながら、わざと音が鳴るようにクチュクチュと掻き回して)
なんだ、もうぐしょ濡れだね。
こんなプレイで興奮するなんて、とんだ奥様だな。
旦那さんが知ったらどう思うかな？
(親指と中指でｸﾘﾄﾘｽと膣を同時に責めつつ、耳元に唇を寄せて熱い息を吹き付けながら囁く。
そのまま耳の周りをねっとり舐めまわす)
私が欲しいかい、ゆい？
ここを私の物で満たして欲しいんだ、そうだろう？
(速水さんに寄り掛かりながら与えられる快楽に耐える)
あ…ン…ドア…閉めてくださいっ…誰かに…見られて…旦那にバレたら…
(もっと触って貰えるようにがに股になり恥部を速水さんの指に擦り付ける)
あっ、はぁ…はぁ…速水さんの…欲しい…
あ…ン…ドア…閉めてくださいっ…誰かに…見られて…旦那にバレたら…
(もっと触って貰えるようにがに股になり恥部を速水さんの指に擦り付ける)
あっ、はぁ…はぁ…速水さんの…欲しい…
(割れ目から指を抜いて、濡れた指先を見せ付けるようにしてペロリと舐める)
いい子だ。
じゃあ寝室に行こうか。
連れていってあげよう。
(ゆいを抱き上げて寝室へと運ぶ。
ベッドに下ろして、荒々しく服を剥ぎ取っていく)
ふふ……もう身体中が朱に染まっているね。
いやらしい身体だよ、まったく。
実に私好みの女になったものだ。
日々、抱き続けた甲斐があったかな。
(自分も服を脱ぎ、見せ付けるようにして硬く反り返った自分の物をしごく。
ゆいの脚を大きく割り開いて、先を割れ目にあてがい、何度か擦り付けてから一気に突き入れる)
うっ……く。
熱いな。
君のなかはとろとろに溶けているのに、奥に行くにつれて絡みつきながら締め付けてくる。
何度抱いても飽きないどころか、ますます夢中になる。
やはり君は最高だよ、ゆい。
いい子だ。
じゃあ寝室に行こうか。
連れていってあげよう。
(ゆいを抱き上げて寝室へと運ぶ。
ベッドに下ろして、荒々しく服を剥ぎ取っていく)
ふふ……もう身体中が朱に染まっているね。
いやらしい身体だよ、まったく。
実に私好みの女になったものだ。
日々、抱き続けた甲斐があったかな。
(自分も服を脱ぎ、見せ付けるようにして硬く反り返った自分の物をしごく。
ゆいの脚を大きく割り開いて、先を割れ目にあてがい、何度か擦り付けてから一気に突き入れる)
うっ……く。
熱いな。
君のなかはとろとろに溶けているのに、奥に行くにつれて絡みつきながら締め付けてくる。
何度抱いても飽きないどころか、ますます夢中になる。
やはり君は最高だよ、ゆい。
あぁ！すごい…速水さんのチンポぉ…！
熱くて、固くて…きもちいぃ…！
(速水さんのチンポを味わいながら早くも腰を振り始める)
チンポが奥に…奥に当たって…
もっと突いてくださいっ…
速水さんの好きなように使ってぇ…！
熱くて、固くて…きもちいぃ…！
(速水さんのチンポを味わいながら早くも腰を振り始める)
チンポが奥に…奥に当たって…
もっと突いてくださいっ…
速水さんの好きなように使ってぇ…！
(余裕のある動きで腰を使い、ゆいを追い込んでいく。
広がったカリが襞をえぐり、膣天井を擦りたてる)
気持ちいいだろう。
君の身体を満足させてやれるのは私だけだ。
このままイカセて欲しければ、君は私のペットになるんだ。
私が君の飼い主だ。
ほら、御主人様と呼んでみなさい。
イキたいんだろう、ゆい？
(ゆいを抱き上げて対面座位になり、間近で顔を覗き込みながら、尻を鷲掴みにして深くまで突きあげる)
広がったカリが襞をえぐり、膣天井を擦りたてる)
気持ちいいだろう。
君の身体を満足させてやれるのは私だけだ。
このままイカセて欲しければ、君は私のペットになるんだ。
私が君の飼い主だ。
ほら、御主人様と呼んでみなさい。
イキたいんだろう、ゆい？
(ゆいを抱き上げて対面座位になり、間近で顔を覗き込みながら、尻を鷲掴みにして深くまで突きあげる)
はい、私はご主人様のペットです
ご主人様にチンポ与えて貰えて幸せですぅ…！
これからもいつでも呼びつけていっぱいハメてください…
(速水さんの胸元に自分のおっぱいを擦り付けご奉仕する)
ご主人様のチンポが私のマンコに入ってきもちい、あっ、ン、チンポぉ…！
(人妻であることを忘れ速水さんのペットへと成り下がるゆい)
ご主人様にチンポ与えて貰えて幸せですぅ…！
これからもいつでも呼びつけていっぱいハメてください…
(速水さんの胸元に自分のおっぱいを擦り付けご奉仕する)
ご主人様のチンポが私のマンコに入ってきもちい、あっ、ン、チンポぉ…！
(人妻であることを忘れ速水さんのペットへと成り下がるゆい)
(ゆいに唇を重ねて舌を入れ、濃厚なディープキスを交わす。
口蓋や歯茎、舌の裏を舌先で擦りたて、舌先同士を擦り合わせて、ねっとりと絡める)
可愛いよ、私のゆい。
いい子にしているペットにはご褒美をあげよう。
さあ、御主人様のミルクだ。
たっぷりと味わうといい。
いくぞ……っ。
(ピッチを徐々にあげながら、丹念に責めたてていく。
膝の上でゆいの腰を細かく動かして、責めるポイントを奥に絞って突きあげ、ペニスをビクビクと震わせながら、熱い精液を大量に吐き出す)
口蓋や歯茎、舌の裏を舌先で擦りたて、舌先同士を擦り合わせて、ねっとりと絡める)
可愛いよ、私のゆい。
いい子にしているペットにはご褒美をあげよう。
さあ、御主人様のミルクだ。
たっぷりと味わうといい。
いくぞ……っ。
(ピッチを徐々にあげながら、丹念に責めたてていく。
膝の上でゆいの腰を細かく動かして、責めるポイントを奥に絞って突きあげ、ペニスをビクビクと震わせながら、熱い精液を大量に吐き出す)
あ…あ…ご主人様ぁ…！
もう、だめぇ！
あぁ、イっちゃう…！
(背中を仰け反らせ速水さんの精液を恍惚の表情で受け止める)
あ…あぁ…ご主人様に種付けされちゃった…
ナカでびくびくって…
はぁ…はぁ…ありがとう…ございます
もう、だめぇ！
あぁ、イっちゃう…！
(背中を仰け反らせ速水さんの精液を恍惚の表情で受け止める)
あ…あぁ…ご主人様に種付けされちゃった…
ナカでびくびくって…
はぁ…はぁ…ありがとう…ございます
ふふ…よかったか？
望むなら毎日でもこうして抱いてやる。
ゆいは私の可愛いペットだからね。
(優しくゆいを抱きしめて、髪を撫でながら息を整えていく)
(ありがとうございました。
すごくよかったです。
機会があれば、またお相手させてください)
望むなら毎日でもこうして抱いてやる。
ゆいは私の可愛いペットだからね。
(優しくゆいを抱きしめて、髪を撫でながら息を整えていく)
(ありがとうございました。
すごくよかったです。
機会があれば、またお相手させてください)
(速水さんに擦り寄り)
はい、ご主人様
いつでもご主人様のお好きな時にお呼びつけください
【こちらこそありがとうございました
速水さんのレスすごく良かったです
私も機会がありましたら是非またお願いしたいです】
はい、ご主人様
いつでもご主人様のお好きな時にお呼びつけください
【こちらこそありがとうございました
速水さんのレスすごく良かったです
私も機会がありましたら是非またお願いしたいです】
そう言っていただけると嬉しいです。
では落ちます。
ありがとうございました。
では落ちます。
ありがとうございました。
969 ：健：2011/03/05(土) 01:29:41.98 ID:RLC15csE0
あ〜これが隣の奥さんの下着。とってもエロい匂いがする。
勝手に侵入しちゃったけどばれないよな…。
（男が民家に侵入して奥さんの下着を漁ってる）
勝手に侵入しちゃったけどばれないよな…。
（男が民家に侵入して奥さんの下着を漁ってる）
ん、お掃除は終了…
後は洗濯物取り入れて、と
（ふと庭に目を向けると）
あら？人影が…
あっ、それは私の下着…！
（かぁっと顔を赤く染めながら飛び出して）
…な…何してるんですかっ…！
後は洗濯物取り入れて、と
（ふと庭に目を向けると）
あら？人影が…
あっ、それは私の下着…！
（かぁっと顔を赤く染めながら飛び出して）
…な…何してるんですかっ…！
あっやばッ･･･！！別にここれはなんでもありませんよ！！
ただ奥さんの家の庭の木が綺麗だなーってみてただけです！！
（とっさに手を後ろにやりもっていた下着を隠す）
ただ奥さんの家の庭の木が綺麗だなーってみてただけです！！
（とっさに手を後ろにやりもっていた下着を隠す）
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 01:53:44.14 ID:mGh7g7zfO
不法侵入ですよ！
ピッピッピッ…
もしもし警察ですか？
今うちの庭に下着泥棒が！
はい！ すぐ来てください！
ピッピッピッ…
もしもし警察ですか？
今うちの庭に下着泥棒が！
はい！ すぐ来てください！
嘘…だってさっき…
（うそよ…私この目で見たもの）
（何とかして下着を取り返そうと近づいて）
返してください…
お願い、それは、だめ…！
（健の身体に手を掛け、後ろ手に隠されたものを引っ張ろうとする）
（うそよ…私この目で見たもの）
（何とかして下着を取り返そうと近づいて）
返してください…
お願い、それは、だめ…！
（健の身体に手を掛け、後ろ手に隠されたものを引っ張ろうとする）
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 02:01:26.87 ID:Qfix0cW/O
よろしくお願いします
こんな感じでいいのでしょうかｗ
こんな感じでいいのでしょうかｗ
ちちょっと止めてください…！わ分かりました！返しますから！！
ってうわッ･･･！
（バランスを崩してこけてしまい、佐奈さんを押し倒して
胸をうっかり揉んでしまう）
ああっ…ごめんなさいこれはわざとじゃなくてその…。
ってうわッ･･･！
（バランスを崩してこけてしまい、佐奈さんを押し倒して
胸をうっかり揉んでしまう）
ああっ…ごめんなさいこれはわざとじゃなくてその…。
わざとじゃない？
嘘よ、だってさっき鼻押し当てて、あの…
（くんくん臭い、嗅いでたくせに…！）
（全部は口にできず、さらに顔を熱くしながら）
きゃああっ…！
（押し倒されるように転がると悲鳴をあげ）
ああっ
（胸に手が掛けられるのを見て動転しながら）
（あ、だめ…揉まないで）
嘘よ、だってさっき鼻押し当てて、あの…
（くんくん臭い、嗅いでたくせに…！）
（全部は口にできず、さらに顔を熱くしながら）
きゃああっ…！
（押し倒されるように転がると悲鳴をあげ）
ああっ
（胸に手が掛けられるのを見て動転しながら）
（あ、だめ…揉まないで）
奥さんのおっぱい柔らけえ…だめ俺我慢できなくなってきた。
お、奥さん！！おっぱいさわらせて！！
（佐奈さんのおっぱいを服の上から両手で鷲掴んで揉んでいく）
奥さんの揉んでたらおれもうびんびんになってきたよ…。
（膨らんでる股間を佐奈さんの股間にすりすり押しつけていく）
お、奥さん！！おっぱいさわらせて！！
（佐奈さんのおっぱいを服の上から両手で鷲掴んで揉んでいく）
奥さんの揉んでたらおれもうびんびんになってきたよ…。
（膨らんでる股間を佐奈さんの股間にすりすり押しつけていく）
>>979
了解しました。
了解しました。
>>978
え？
いやぁっ…！
だめっ、誰かー…ああっ！（健の身体を押し戻すように必死で抵抗する）
（だめ…ああ、やめて…）
お願い、私結婚してるの
夫がいるの
ね？わかる？
もうやめて…帰って…ん、ぁっ
（だめ…これ以上胸触られたら…私…あっ）
え？
いやぁっ…！
だめっ、誰かー…ああっ！（健の身体を押し戻すように必死で抵抗する）
（だめ…ああ、やめて…）
お願い、私結婚してるの
夫がいるの
ね？わかる？
もうやめて…帰って…ん、ぁっ
（だめ…これ以上胸触られたら…私…あっ）
わかってても奥さんみたいな美人でエロい体
見てたらもう我慢できないよ…！
うわあ奥さんのおっぱいすげえ…。
（セーターを捲り胸に顔を埋めながらブラ越しに乳房を
揉みしだく）
こっちも触りたい。奥さんのえろいあそこを…。
（スカートの中に手を入れ太ももをまさぐりながらどんどん股間へと
手を移動させる）
見てたらもう我慢できないよ…！
うわあ奥さんのおっぱいすげえ…。
（セーターを捲り胸に顔を埋めながらブラ越しに乳房を
揉みしだく）
こっちも触りたい。奥さんのえろいあそこを…。
（スカートの中に手を入れ太ももをまさぐりながらどんどん股間へと
手を移動させる）
いやぁっ、やめてぇ…
（脚に擦り付けられる逞しい隆起にびくんと身体を反応させながら）
（この人、すごい…夫のと全然…）
あっ…ああん
もう、やぁ…あ
（胸を揉みしだかれ脚に手を掛けられると少し声を上ずらせて）
（ああ…、どうしよう…私…抵抗できなく、なって…）
（脚に擦り付けられる逞しい隆起にびくんと身体を反応させながら）
（この人、すごい…夫のと全然…）
あっ…ああん
もう、やぁ…あ
（胸を揉みしだかれ脚に手を掛けられると少し声を上ずらせて）
（ああ…、どうしよう…私…抵抗できなく、なって…）
奥さんなんかエッチな声出てるよ？もしかして感じてきちゃった？
旦那さんがいるのにいけない奥さんだね…。
おっぱいたっぷり味あわせてね…。
（ブラをずらし乳首を露出させると乳首に唇を重ね思いきり音を立てて
吸いついていく）
奥さんのいやらしいあそこもたっぷり弄ってあげる。
（下着の中へ手を滑り込ませると、割れ目の中に指を侵入させ
淫らに動かしていく）
旦那さんがいるのにいけない奥さんだね…。
おっぱいたっぷり味あわせてね…。
（ブラをずらし乳首を露出させると乳首に唇を重ね思いきり音を立てて
吸いついていく）
奥さんのいやらしいあそこもたっぷり弄ってあげる。
（下着の中へ手を滑り込ませると、割れ目の中に指を侵入させ
淫らに動かしていく）
ち…違います！
感じて、なんか…ない、んんっ
（といいながら胸を吸う健の髪に置かれた手からは力が奪われて）
（抵抗しなければと焦れば焦るほど、身体は熱をおびてくる）
（どうしよう…もう…私…溢れて…！）
感じて、なんか…ない、んんっ
（といいながら胸を吸う健の髪に置かれた手からは力が奪われて）
（抵抗しなければと焦れば焦るほど、身体は熱をおびてくる）
（どうしよう…もう…私…溢れて…！）
そうかな…なんかやらしい声が出てるけど…。おれは奥さんのおっぱい
吸っててもうビンビンだよ…ほら…。
（下に着ている衣服を脱ぎビンビンになってるちんぽを露出させると
佐奈さんの太ももに擦りつけていく）
（乳首に舌先を這わせ小刻みに動かしながら舐めたり、勢いよく吸ったりする）
なんかすごい濡れてるんだけどこれでもほんとに感じてないのかな？ｗ
（膣に入れている指を根元まで入れていきどんどん速く動かし擦っていく）
吸っててもうビンビンだよ…ほら…。
（下に着ている衣服を脱ぎビンビンになってるちんぽを露出させると
佐奈さんの太ももに擦りつけていく）
（乳首に舌先を這わせ小刻みに動かしながら舐めたり、勢いよく吸ったりする）
なんかすごい濡れてるんだけどこれでもほんとに感じてないのかな？ｗ
（膣に入れている指を根元まで入れていきどんどん速く動かし擦っていく）
や…ゃあっ！
やめて、ね…おねがい、だめえっ…、あ…ぁん！
（いきなり健の怒張を見せ付けられると恐怖と緊張…そして無意識に僅かながら期待して声を上げる）
あ…はぁん、んっ…
（はぁ…はぁ…だめ…きもち…い…）
（胸からも膣からも立ち上る快感に身体が搦め捕られ）
（あなた…私、ごめんなさい…）
やめて、ね…おねがい、だめえっ…、あ…ぁん！
（いきなり健の怒張を見せ付けられると恐怖と緊張…そして無意識に僅かながら期待して声を上げる）
あ…はぁん、んっ…
（はぁ…はぁ…だめ…きもち…い…）
（胸からも膣からも立ち上る快感に身体が搦め捕られ）
（あなた…私、ごめんなさい…）
奥さんおれのちんぽ見て興奮してない？ほんとにやらしいんだねｗ
（熱く勃起しているちんぽを太ももにどんどん擦りつけながら、おっぱいに
顔を押しつけて乳首を激しく吸い上げる）
ここも触ってあげるよ…。女の人ってここ触られると弱いんだよね…。
（クリをきゅっと摘まむと指をぐりぐり押しつけ撫でたり擦ったりする）
（膣の中に入れている指は高速に動かしていき中をぐちゅぐちゅと淫らな
音を立てながら擦っていく）
どう？そろそろおれのちんぽおまんこに欲しくなってきたんじゃない？
（熱く勃起しているちんぽを太ももにどんどん擦りつけながら、おっぱいに
顔を押しつけて乳首を激しく吸い上げる）
ここも触ってあげるよ…。女の人ってここ触られると弱いんだよね…。
（クリをきゅっと摘まむと指をぐりぐり押しつけ撫でたり擦ったりする）
（膣の中に入れている指は高速に動かしていき中をぐちゅぐちゅと淫らな
音を立てながら擦っていく）
どう？そろそろおれのちんぽおまんこに欲しくなってきたんじゃない？
い…いやああっ
言わないで…おねがいっ…！
（もう限界まで高められた身体は全く言うことを聞かず）
あ…やぁ…ん、はぁ、…ぁん
（乳首とクリを同時に攻められれば身体をぱっと朱に染めて健を誘うようにくねる）
（熱い吐息と共に甘く細い喘ぎ声が漏れ…）
（ああ…私…もう…欲しい…許して…あなた）
言わないで…おねがいっ…！
（もう限界まで高められた身体は全く言うことを聞かず）
あ…やぁ…ん、はぁ、…ぁん
（乳首とクリを同時に攻められれば身体をぱっと朱に染めて健を誘うようにくねる）
（熱い吐息と共に甘く細い喘ぎ声が漏れ…）
（ああ…私…もう…欲しい…許して…あなた）
ちんぽおまんこにやっぱり欲しいんだね…ｗ
どうしよっかなー。それじゃ一回立ってもらってそこの木に
両手をついてお尻を突き出しておまんこ見せながら、「旦那以外の
で感じる変態の私のおまんこにちんぽちょうだい！」って近所中に
聞こえるようにいってみてよ。
そしたら佐奈さんのおまんこにちんぽあげるよ…。
（佐奈さんから一旦離れて隆々と立っているちんぽを見せつけニヤニヤしながら言う）
どうしよっかなー。それじゃ一回立ってもらってそこの木に
両手をついてお尻を突き出しておまんこ見せながら、「旦那以外の
で感じる変態の私のおまんこにちんぽちょうだい！」って近所中に
聞こえるようにいってみてよ。
そしたら佐奈さんのおまんこにちんぽあげるよ…。
（佐奈さんから一旦離れて隆々と立っているちんぽを見せつけニヤニヤしながら言う）
な…何てこと
いや！…できません
そんなこと…出来る訳ない…
（突如目から涙がボロボロと溢れて落ち）
うっく…えっ、えっ…
う、ひっく…
（衣類を乱したまま、そこに泣き崩れる）
（ぐしゃぐしゃの顔…ブラも下着も身体に引っ掛かったまま…身もだえするように）
（ひっく…もう…入れてほしくてたまらない…けど…うっく…こんなの…イヤ、いやぁ…！）
いや！…できません
そんなこと…出来る訳ない…
（突如目から涙がボロボロと溢れて落ち）
うっく…えっ、えっ…
う、ひっく…
（衣類を乱したまま、そこに泣き崩れる）
（ぐしゃぐしゃの顔…ブラも下着も身体に引っ掛かったまま…身もだえするように）
（ひっく…もう…入れてほしくてたまらない…けど…うっく…こんなの…イヤ、いやぁ…！）
ほら奥さんちゃんと立って…
（佐奈さんを抱き起こし立たせると木にもたれかけさせ、お尻を突きださせる）
これが欲しいんでしょ？ちゃんといわなきゃ全部あげないよ…。
（割れ目の中に熱く硬くそそり立っている肉棒を少し入れながらいう）
（佐奈さんを抱き起こし立たせると木にもたれかけさせ、お尻を突きださせる）
これが欲しいんでしょ？ちゃんといわなきゃ全部あげないよ…。
（割れ目の中に熱く硬くそそり立っている肉棒を少し入れながらいう）
うっく…ひっく…
（一端感情を爆発させてしまうと、もう理性のかけらも残さず）
（抱き起こされた、逞しい腕に身体の芯を熱くしながら）
ああっ…、ほしい…
…ちょうだい、ね、ほしいの…ぁ、ん
（割れ目に当てられたものを中に呼び込むように腰をくねらせる）
（も…だめえ…いれてぇっ）
（一端感情を爆発させてしまうと、もう理性のかけらも残さず）
（抱き起こされた、逞しい腕に身体の芯を熱くしながら）
ああっ…、ほしい…
…ちょうだい、ね、ほしいの…ぁ、ん
（割れ目に当てられたものを中に呼び込むように腰をくねらせる）
（も…だめえ…いれてぇっ）
よくおねだりできたね。それじゃあ奥さんに入れてあげるよ俺のちんぽ。
（佐奈さんのおまんこに硬くそそり立つ熱い肉棒を一気にねじ込み
腰を振りだしていく）
はあはあ…最高だよ人妻のおまんこ…。
（腰を振りたてながら佐奈さんの乳房を両手で鷲掴み指をめり込ませて
もんでいく）
（佐奈さんのおまんこに硬くそそり立つ熱い肉棒を一気にねじ込み
腰を振りだしていく）
はあはあ…最高だよ人妻のおまんこ…。
（腰を振りたてながら佐奈さんの乳房を両手で鷲掴み指をめり込ませて
もんでいく）
あ、ふぁ…んっ
あ、ああっん…！
（期待に満ちた膣を激しく貫かれると、一度きゅん、とイって）
（あ…いっちゃ…はぁっ…すご…何…あ、あ、あっ…！）
（蕩けそうな腰つきで健を前から後ろから絞り上げていく）
ああ…また来る、いっちゃう、いかせて、もっと、もっとぉ…
あ、ああっん…！
（期待に満ちた膣を激しく貫かれると、一度きゅん、とイって）
（あ…いっちゃ…はぁっ…すご…何…あ、あ、あっ…！）
（蕩けそうな腰つきで健を前から後ろから絞り上げていく）
ああ…また来る、いっちゃう、いかせて、もっと、もっとぉ…
奥さんの尻肉におれの腰が当たって大きな音が響いてるよ…。
近所中に聞こえてるかもね…。
（パンパンと大きな音を響かせながら腰を振って奥まで
膨れ上がった亀頭で突きあげる）
このやらしいおっぱいもおまんこも今旦那さんのもんじゃなくておれのもんだからね
…。
（手の中で佐奈さんの乳房を荒々しく掴んで揉みしだいていく）
近所中に聞こえてるかもね…。
（パンパンと大きな音を響かせながら腰を振って奥まで
膨れ上がった亀頭で突きあげる）
このやらしいおっぱいもおまんこも今旦那さんのもんじゃなくておれのもんだからね
…。
（手の中で佐奈さんの乳房を荒々しく掴んで揉みしだいていく）
ああ…、あっ、あぁん…！
いや、言っちゃ、ゆるして…
（羞恥と快感で身体を震わせながら、耳からの刺激で激しく感覚が高まっていく）
あ…あなた…ごめ、ん、なさいっ…あぁ！
（許しをこいながらも、ひりつくような快感に抗えず、もっと求め）
いや、言っちゃ、ゆるして…
（羞恥と快感で身体を震わせながら、耳からの刺激で激しく感覚が高まっていく）
あ…あなた…ごめ、ん、なさいっ…あぁ！
（許しをこいながらも、ひりつくような快感に抗えず、もっと求め）
またクリ触ってあげるよ奥さん…。いっぱいやらしい声もっと聞かせてよ…。
（片方の手は乱暴に乳房を揉みしだき、もう片方の手はクリにやって指で摘まんで
動かし扱いていく）
ねえ奥さんこのまま中出しさせてよ…。おれもう我慢できないよ…。奥さんの
おまんこを旦那以外の精液でたっぷり埋め尽くしたい…。
（高速に腰を振りだしていき、射精寸前になって亀頭がどんどん膨れ上がりそれで膣の
中を激しくかき回していく）
（片方の手は乱暴に乳房を揉みしだき、もう片方の手はクリにやって指で摘まんで
動かし扱いていく）
ねえ奥さんこのまま中出しさせてよ…。おれもう我慢できないよ…。奥さんの
おまんこを旦那以外の精液でたっぷり埋め尽くしたい…。
（高速に腰を振りだしていき、射精寸前になって亀頭がどんどん膨れ上がりそれで膣の
中を激しくかき回していく）
ふぁっ、あっ、あぁあん…！
（すごい、いい、いいの…ああ…、だめ…おかしくなっちゃう…！）
（感じる部分を全て刺激されれば否応なしに身体は燃え上がり）
（更に熱く深く健をくわえ、ぎゅんぎゅんと引き込みだす）
あっ、ぁあ、んふっ、はあん…！
（ああ…！だめ、中は…！だめぇぇ…っ！）
（口に出して中出しだけはと拒否しようとするが、声にならず…伝わらなくて）
（も、きちゃう、あ、中で、すごい、いく、いっちゃう…んっ！）
（すごい、いい、いいの…ああ…、だめ…おかしくなっちゃう…！）
（感じる部分を全て刺激されれば否応なしに身体は燃え上がり）
（更に熱く深く健をくわえ、ぎゅんぎゅんと引き込みだす）
あっ、ぁあ、んふっ、はあん…！
（ああ…！だめ、中は…！だめぇぇ…っ！）
（口に出して中出しだけはと拒否しようとするが、声にならず…伝わらなくて）
（も、きちゃう、あ、中で、すごい、いく、いっちゃう…んっ！）
奥さんのおまんこがおれのをすごい締め付けてきてもういきそうになってきた…！
ん？奥さんその表情はいいって言ってるんだね。ありがとう
奥さんたっぷり中に出して孕ませてあげるよ…！
はあはあ…出すよ奥さん…！俺の全部子宮で受け取って…！
（佐奈さんの腰を両手でがっちり掴み逃れられないようにすると、奥に膨れ上がった亀
頭をゴリゴリ押し当てながら大量の精液を放出しておまんこをどろどろの精液で汚す）
ん？奥さんその表情はいいって言ってるんだね。ありがとう
奥さんたっぷり中に出して孕ませてあげるよ…！
はあはあ…出すよ奥さん…！俺の全部子宮で受け取って…！
（佐奈さんの腰を両手でがっちり掴み逃れられないようにすると、奥に膨れ上がった亀
頭をゴリゴリ押し当てながら大量の精液を放出しておまんこをどろどろの精液で汚す）
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