和室90【畳･ちゃぶ台】★２

年齢は関係ないと思うけどなぁ……。
はい、褒めてますよｗ　可愛い拓海も新鮮で……頬が緩んでしまいますｗ

本能ね……。拓海の本能はその殆どが睡眠欲だったりしてー……？

え、何だ！それは！ それはひどいじゃないか…当たってるけどさ…うーん
でも、食欲だって、性欲だってあるんだよ？
(未帆に抱き着くと、ゆっくりと押し倒して)

本当にいけないお口だ…
(口を塞ぐように、キスを繰り返していく)

……三大欲求ですね。
でも、その割合が拓海の場合は………。なんてね、意地悪を言ってごめんなさい。
えっ……あのっ……。
(戸惑いながら倒れ込み、悪戯っぽく微笑みかける)

んっ………ぅ……。ぁ……ふ…ぅ………ん。
(重なる唇に戸惑いも消え、角度を変えながら何度も唇を合わせていく)

う…どうせ睡眠欲がほとんどだって言いたいんだろうw くっ、くそー、言い返せない…
こうなったら…
(ニヤリと笑い、再び口づけると、掌で身体をまさぐっていく)

睡眠欲だけじゃないってことを教えてあげるからな…
(耳元でささやくと、吐息をふけかけて)

やーいっ、ほら言い返せないでしょーｗ　
(くすくすと笑いながら、小さく舌を出しからかってみせ)

……なっ？ちょ、ちょっと……拓海っ？
んっ……ふぁ……ぅ……ん……。
(弄る手に鼓動は高鳴り、次第に蕩けた表情になっていく)

やっ…ん……、だっ…だめ………。
(頬を紅くしながら、両手で胸を押し返す)

ダメって言っても止まらないから…
(押し返した手を畳に押さえつけて)
お仕置きです…
(耳元でゆっくりとささやくと、服の裾を捲り上げていく)

降参する？w
(いたずらっぼく笑いながら、下着の上から乳首のあたりをゆびでなぞってあく)

………今夜はお休みだけ、じゃなかったの？
(掴まれた手首に感じる力に、胸の鼓動は高鳴って)
やっ…ん……お仕置きって……たくみ……。
(思わず吐息を漏らすと、肌に触れる手を押しとどめようともがく)

んっ……だめ…………あっ……ん。
(指の動きに身体を捩り、からかうような笑顔に唇を尖らせる)
むぅ……悔しいから降参、しないもん……。

そのつもりだったけど、未帆が意地悪言うからさ…
(返事を聞かぬうちに、再びキスをすると、ねっとりと舐めまわしていく)

降参しないってことは、このままでいいってことか…未帆は意外と性欲が強いのかな？
(みぞおちまで服をめくり上げ、手を滑り込ませると、熱い肌をそっと撫で回していく)

意地悪は……ごめんって謝ったのに……。
……んっ…ふ…………ぁ……ぅ……。んぅ……ん、ぁ………。
(舌を絡めるようにキスをして)

ちがっ……だめ、だから……。今夜は……だめ……自信ない………。
(直接感じる掌の温かさに、心臓がどくんと跳ねる)

……はぁ……あぁ…拓海……触り方が…やらしいよぉ……。

謝ったけど、その後がなってないw
さて、どうしてくれようか…
(服をさらに胸のあたりまでめくり上げて)

自信ないなら、降参すればいいのに…欲しくなってきて身体が疼いてきたんじゃないか？ ほら、乳首も立ってきてるし…

やっ……ん………、ごめんなさい……。
(胸の辺りまで捲くられ、乱れた格好の自分が恥ずかしく視線を合わすことが出来なくて)

だめ……これ以上されちゃったら本当に……んっ、んんっ…ぁっ……。
やだぁ……拓海の意地悪……。

拓海ー……？眠ちゃったかな……。

ふぁ……私も眠くなって来ちゃった……。
今夜も逢えてお休みが言えて嬉しかった、です。

今夜はゆっくり眠って明日も頑張ろうね。
お休みなさい………ぐぅ。

(以下、空室)

使います。

お待たせしました。
よろしくお願いします。

お部屋もありがとうございました。

よく来てくれました、ありがとうございます。
シブい部屋になってしまったけど大丈夫ですか？

どうぞ気になさらず楽しい時間を過ごさせてください。

よく来てくれました、ってちょっと…いいです、ね。ｗ
お部屋、和室ですね。
今日はとっても寒いから…、おこたはあるのかな…？
はい、慶介さんにも楽しんで頂けるといいのですが…

ちゃぶ台と布団があるから、おこたにしちゃいますかｗ
これだけでは温かくなりませんね…

今夜もホント冷えますね。こんな夜ってひとりでいるのが侘しく感じます。
美那さんの温もり感じなから一夜を過ごしたいです…
大人の感じがして心地いいです。…よく来てくれましたｗ

じゃあ、……一緒にお布団に入っちゃいましょうか…？
…そうすれば、暖かいです、よね…？
慶介さんのぬくもりも感じさせて下さい…

大人な感じ、しますか？ｗ
あっ、２回目っｗ

そうですね、お布団に入りましょう…ｗ
（布団を捲って先に入り、横に並んで寝転ぶ）

あったかいね、美那さんの言うとおりですね。温かい…
今夜は雑談オンリーの感じですか？
（寝転び脚を絡めながら、身体を寄せていく）

……はい。

(慶介さんの横にぴったりくっついて…)
ん…、あったかい、です…
いきなり初対面で、お布団って…恥ずかしいですね…ｗ
ちょっと積極的すぎたかな…？ｗ

…今日は、甘えたい気分なんです…
甘えてもいい、ですか…？
(慶介さんの足を絡めながら、上目遣いで見つめて…)

いいじゃないですか、照れることないですよ…
せっかくの場所だから好きなことすればいいと思います。

…甘えてください…どんな甘え方をしたいんだろうｗ
（美那さんを包み込んで顔を覗き込みながら唇を重ねていく）

(顔を覗き込まれると、
頬をあからめ、
目を閉じキスを受け入れる)
…っあ…慶介さ、ん…
っん…っ、…
(一度、唇を離して…)

慶介さん…、あの…
後ろから、抱きしめてくれませんか…？

慶介さん、落ちちゃいましたか？

ありがとうございました。おやすみなさい…


【以下、空いてます】

布団で寝込んでしまいました…
おやすみなさい。

【以下空いてます】

お借りします。

悠さん、ごめんなさい…
いっぱい待たせてしまって…

え、なんで、全然ｗ
むしろ俺の方がよっぽど待たせたのに。

遅くなってごめんね。
ぎゅ。

…悠さん…っ…
(悠さんに抱きついて、両手をぎゅっと背中に回す)

もう我慢しない、遠慮も、駆け引きもしない……
……好き……
…悠さん、ごめんなさい…
嫌なら、拒んで…

(両手にさらに力を入れ、涙を浮かべた瞳で悠さんを見つめる)

んー。
(頭にぽんぽんと手を乗せ)

拒むわけがないでしょ？
我慢も遠慮もしなくてよかったのに。最初から。

(背中の両手を、悠さんの首にまわして背伸びをして荒々しくキスを…)

っん…んんっ…

(一度唇を離し、そのまま悠さんを見つめて)

私、待ても出来ない悪い子なの…
…悠さん、お仕置きして…

…ん…っ…
(キスに応じて強く優菜を抱き締めて)

駄目な子だね…。
(指で顎をくいと持って)
(首筋に歯を立てて齧りつく)

…っ！いゃぁ…っ…
悠さん、痛ぃっ…
(目から大粒の涙を流しながら)

なんか、怒ってる…？悠さん…

ん、いや怒ってるかって言われたら全然？

ただ普通に、怒りも悪意も無く噛み付きたかっただけ。
嫌だった？ごめんね。

ううん、噛みつかれるのはむしろ…好きです…

ん…、じゃあ、あんまりエッチな気分じゃないのかな？
ごめんなさい…
勝手に盛っちゃって…ｗ
お話し、しよ？

何言ってるの？

噛み付いておいてそんな気が無かったなんて言うとでも思うの…？
(歯の痕を舌でつつーと舐めて)

それに、お仕置きは終わってないしね？
服、脱いで。

…っ！あぁっ…はぁ…っ…
(舌で跡を舐められると、身体をビクッとさせ、吐息が漏れる)

…自分で…ですか…？
(いつもと違う悠さんに戸惑いながら、恐る恐る…)

うん、勿論。
あ、何着てるの？
しっかり教えてくれないとだめじゃない。

今日は素っ気ないモードの悠さん…？

あっ、もうお風呂に入っちゃったから…
パジャマなの…

ミニスカに着替える？ｗ

あれ、素っ気なかったかなｗ
でも心配しないで？別に何かあったわけでも思ってるわけでもないからｗ

いいよ、パジャマのままでもｗ
下着は…？

…ピンク…

じゃあ…キスして、下さい。
跡もいっぱい付けて…
この身体の内側も外側も、全部悠さんだけの物だって…
身体のに刻みつけてよ…

悠さん、眠い…？
時間大丈夫ですか？

ん、解ったよ…。

ちゅ…っ…ん…
(唇をゆっくりと押し付けて、舌を中に侵入させ
口の中全体をねっとりと舐める)

書くの遅くてごめんｗ
でも眠くないよ。

優菜こそ時間大丈夫？

ふぁ…っん…っ、んぁ…
(悠さんの舌を追いかけて、舌を絡め合う濃厚なキスに身体が蕩け…)

悠さん、優菜のこと犯してっ…
おもちゃみたいに弄んで…
めちゃくちゃに、して…
(悠さんから離れ、壁に手をついてミニスカを自分でたくしあげ
ピンクのショーツが露にする)

…後ろから、このまま、して…

>>146
遅くないよ、平気です。
私いつも遅いから…
私は時間何時まででも…ｗ

ミニスカ履きました
ニーソは履いてないけど…ｗ
履いたまま、犯して…

優菜っ…
(優菜の痴態を見て糸が切れたかのように)

もう我慢できない…
(優菜の下着を膝まで下げ
逸物を取り出すと前戯もせずにあてがい)

(腰を掴んで一番奥まで一気に突き入れた)

>>148
ならよかった。

ミニスカは本当にやばくて困る…。
今ちょっと凄い興奮してるんだけど。

んあぁ…っ！ぁ…んっ…！
悠さん…っ…、んぅ…っ…
(まだ触られてもいない秘部は潤みきって、
いきなりな挿入にもすんなり逸物をくわえ込む)


や、あ……っ、あっ…ぁあ…
悠さん…気持ちいぃ…ん…っ…ぁん…っ…
(膣内をかき分ける感覚にぞくっとし、身体をそらし
悠さんの腰の動きに合わせて、腰をくねらせる)

>>150
私も…
まだ、何もしてないのに…
濡れてるのが、分かるの…
溢れてるみたい…、やだ…ぁ

はぁ…はぁ…ん…はぁ…
(少し動きをゆっくりにし
ギリギリまで引きぬき、一気に奥まで、を繰り返す)

ゆう…な…くあ…
(優菜の秘所から滴る愛液をすくいとり
それをアナルにすりつけ、穴の付近を軽く押す)

>>152
一緒に気持ちよくなろ…？
優菜も触って…？

…ひゃぁ…っ！…んっ…あぁ、悠さ、ん…っ…
あぁ…っ…、奥が…いぃ…気持ちいぃ…っ…
(激しい突きに胸を揺らし、結合部分からは卑猥な音をたてて
奥を突かれる度に中をきゅと締め付ける)


あぁ…っ…イヤっ！やだぁ…悠さん、お願い…ぁん…
お尻は…やめて…っ…
(アナル付近を触れられると、
逃げるように腰を引いてく)

>>154
…ごめんなさい…もう…

我慢できなかったの…

駄目、だよ…？
お仕置きなんだから…。
(もう片方の手で腰を掴み
ゆっくりと、少しずつ指を埋没させて行く)
(その間にも腰の動きは止めず
貫くたびにパシャっと水の音がする)

>>156
いいよ…。
もっと気持よくなってね。

いやぁ…っ！…お願い、悠さん…許し、て…いやぁ…
(懇願しても許してもらえず、指が入れられると
初めての感覚に、背筋をぞくっとさせ身体がガクガク震える)

…いやぁ…っ！もう…許して…だめぇ…やぁ…
優菜…壊れちゃ…う…、いっちゃう…
(容赦ない悠さんの腰使いに涙を流し、
中が脈うち、ぎゅっと締め付け…)

>>158
まだ、すごい濡れてるの…
悠さん…、悠さんが欲しい…

だーめ…
(出し入れすらせず、指を揺らす程度で刺激し
腰の動きに集中し)

ああ…凄い…
締ま…る…っ…！
お尻、好きなんじゃ、ない？
気持ち、いいよ、ゆう、な…

>>160
俺も優菜が欲しい…
犯したい…

やだ…違っ…、あ…ぁ…！…も、だめ…っん…！
いっちゃう…ぁん…っ！
悠さん…っ…愛して、る…
あぁっ…、いくぅ…っ！
(膣内を締め上げ、びくびく身体を跳ねさせて、いってしまう)

>>162
また、いっちゃう…
悠さんも、一緒に、一緒がいい…
優菜の身体、おかしくなっちゃう…

優菜っ、優菜…あ！
俺、も…
あ、うっ…あぁ…！
(優菜がイくと同時にイって
中に精液を吐き出し、上からもたれるように抱きしめる)

>>164
俺も限界だよ…
優菜と一緒に、いくよ
おかしくなっていいよ
好きだよ

はぁ…はぁ、悠さんの…いじわる…っん…ぁ…
(悠さんの精液を飲み込みながら
もう自力では立っていられず悠さんに支えられるように…)

…はぁ…はぁ、悠さん、愛してる……ん…っ…
(呼吸を整えながら、ゆっくりと瞼を閉じて)

はぁ…はぁ…
意地悪されて感じてたの誰…？ｗ

そうだ忘れてた…しっかりお願い聞いてあげないとね。
(首筋にキスをして、強く吸い、痕をつける)

…っ！感じてない、もん…///

…んんっ、ぁ…
(かぁと火傷のように熱くなり跡が残る)

ありがとう、悠さん…


まだ時間大丈夫ですか？

次は…ここ。
ん…
(右胸の内側に2つ目のキスマークをつけて)

感じてないのにあんな風になってるの？ｗ

大丈夫だよ。

…っん…
悠さん、見えないところにしてね…

もう…、いじわるばっかりー。

少し、お話ししないな。
眠くないですか？

んー、見える所にして悪い虫避けもありかなと思うんだけど…ｗ

(左太ももの内側に、3つ目をつけて)

…これでいいかな…

勿論ｗ
眠くないから大丈夫だよー。

虫除け？ｗ

悠さんの物って印…
(痕を愛しいよいに指先で撫でて)

悠さん、気持ちよかったです。
ありがとう。
なんか、今日悠さんの一言一言にぞくぞくしちゃって
ヤバかったです…ｗ

ほら、変なのが寄ってこないように、って話でですね。

すぐ消えちゃうからなぁ…
(抱き寄せてほっぺに軽くキスをして)

ん、よかった。
ええ、なんでだろうなぁ…ｗ
俺はもうミニスカでピンクで後ろからでもう色々と余裕が。

あっ、大丈夫です。
わかってますｗ

…ん、悠さんにもつけたいな…虫除け。
(悠さんの首筋に、つーと指を這わせて)

悠さん、ピンク好き？ｗ
良かった、今日迷ったの…
私、下着は黒が多くて…
でも悠さんはピンクかなぁってｗ

あ、はいｗ

どーぞ？
俺は優菜の物だし、幾らでもつけていいよ。

はい、好きです。
黒も好きだけど、ねｗ

本当に…？
悠さんは、優菜だけの物…？

じゃあ、これから下着買うときはピンクにしようかな…？ｗ

うん、俺は優菜だけの物。
そんで優菜は俺だけの物。

割と淡い系も好きかもしれない？ｗ
まぁ可愛いのとかｗ

悠さん、前に言ったよね…？
優菜はここで自由にしていい…って、その想いは今も同じですか？

淡い色ね…
ん、わかりました。
どんどん悠さんの色に染まってく…

うん、同じ。
自由にしていいよ。
好きなようにして？

嬉しいような恥ずかしいような…ｗ

本気で言ってるの？

俺が今まで本気じゃなかったことがありましたか。

じゃあ、悠さんだけの、じゃないじゃん。
なんで、縛ってくれないの…？

あ、ごめん履き違えてた。
自由にってあくまで僕に対しての話だと思っていたよ。

自由にしてもいいけど僕の腕の中限定でお願いします。

これでいいかな？ｗ

私がここで他の人としても、二股かけたりしても、悠さんは平気なの？
バーチャルだから、痛くも痒くもない？

あ、リロってなかった…

あまりに悲しくて熱くなってしまいました…
すみません…

…怒ってる…？…

誤解は解けましたか？

はい…。ごめんなさい…
怒ってるの…？

いや、全然？ｗ
むしろ俺がいけなかったんじゃないかな。

よしよし。

悠さん、優菜は縛りたい…
もう我慢しない。

うん、いいよ。
縛るだけ縛りな。

私のことだけ見てて…
他の人とは話さないで…
あっ、…話してもいいけど、また会ったりしないで…
あと…伝言。

最近はもう話してすらいないけどねｗ

はいはい、仰せのままに。

あっ、引いてる…？

なんか虚しい…
やっぱりいいです…
これじゃただのワガママですね…ｗ

優菜は変に心配性だなぁｗ

別に引いてもないし、適当に答えてもないのに。
俺の言い回しがよっぽどアレなんだろうかねｗ

違う…、やっぱりこんなことしても無駄だな、って思いました。

ごめんなさい…
悠さんは何も悪くないですよ。

優菜。
いいよワガママで。
全部受け入れてあげるから。

393:優菜 2011/02/11 04:57:03 AVT2x6UaO
和室90【畳･ちゃぶ台】★２
で、さるが出ました。
どなたか悠さんにお伝え下さい。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296757485/

悠さん、お迎えに来て下さい。

>>199
わざわざ有難うございます。

以下空室です。