可愛い妹に辱められたい男子のためのスレ《24人目》

こちらが由紀奈さんの下着を洗濯かごからくすねて自分の部屋に隠してあったのが見つかって…と、いう感じでどうかな？

わかりました、あとＮＧを教えて頂けますか？
こっちは特にありません

こちらもＮＧないです。
弱味を握って好きなように兄を玩具にしてください。

書き出しはどちらからにしますか？

（ではこっちから始めますね）



兄さん！いるんですよね？ちょっとお話があります！（部屋の前…乱暴にドアをノックして、兄を呼ぶ）

（書き出しありがとうございます）

な…なんだ。ちょっと待てよ、由紀奈！
まだ入ってくるなよ、今開けるからっ…
…ヤバい、なんでこんなときにアイツ…
（握りしめたパンティをくしゃくしゃにしてポケットに隠す）

入りますよ！いいですね？（ドアを開けて兄を睨みつけるようにみて…）



兄さん、これ…わかります？（手にはパンツが握られていて…）

こわい顔してなんなんだよ。んっ、な…何だよ、それは…
ぱ、パンツ？お前、の…？
（訝しげに布を見てドキッとするもとぼける）

どうしたんだその…パンツが？

これ、兄さんのベッドの上に置いてあったんです…どういうことなんでしょうか？最近お気に入りの下着が無くなったり、突然現れたりしてるんですが…（兄のズボンのポケットを見て）


例えば、誰か意図的に隠したとか…（はみ出てるパンツを見る…）

ベッ…ドの上っ？…おかしいね、母さんか誰かが落とした、とか…。
（動揺を隠し記憶を手繰る、出しっぱなしにしたことなんてないはずなのに…）
その目、まさか俺を疑ってる？
おいおい、妹の下着を隠すなんてあり得ないだろう？
（ポケットからはみ出たパンティには気づかず追い出そうと）考えすぎだよ由紀奈〜、気のせい気のせい…

そのはみ出してるのは…なんですか？（飛び出てるパンツを掴んで…）



へぇ…そうだったんですか…これはなんでしょうね…？（広げて見せる…）

あ…っっ…
（ポケットからあっという間に抜き取られ固まってしまう）それは…

あ、それ…それは…あの…パンティー、です…
（未洗濯の妹の下着をまともには見れず目を背けてもごもご呟く）

正解です…私が履いていたパンティですね（近づいていき）


さて、ナニをしようとしてたんですか？妹の下着で欲情して…変態兄さん…？（妖しく笑いながら）

………。
（下を向き何も言えなくなる）

っ…よ、欲情、てお前…
変態じゃない…よ…。俺ただ好奇心で由紀奈の…穿いてるの見てみたくなって…
（妹の態度に赤くなりじりじり追い詰められ）…ごめんっ。由紀奈、ごめんなさい。

なら、私も好奇心で見て見ましょうか…ねぇ…（椅子に座って）


見せなさいよ…ほら…早くして…（股間を指差して…）

見る、って？何を…

ぱ、パンツ？…分かったよ。おあいこだから、見せたら…
（さっとジッパーを下げ少しだけズボンを降ろすと紺色のブリーフの前が盛り上がっている）

…み、見せた、よ…これでいいですか。（自分でも気づかぬうちに妹に対し敬語になって）

私が興味があるのは、その中のモノですよ？（膨らみを指先でつんつんして）


こっちを見せて…

興味っ、って…！あッ…だめッ…
（下着ごしに突つかれる遠慮ない行為に驚き、手を放したズボンがすとんと落ちる）

見せるって…あ、アレを…？
（泣きそうな顔になってブリーフを両手に握りしめる）
だめ、え。見せられない、よお……。由紀奈…ゆるして…

…ダメなら…ばらしますよ…？（泣きそうな兄の顔にドキドキして）

くすくすっ…脱がしちゃえ…（勢いよく下着を剥ぎ取り）

だっ駄目、誰にも言わないで…っ。

や……っぁァ！
いやあ…やめて由紀奈、パンツ引っ張らないで！手離してぇ…
（ぶるん、と太い幹が跳ね出て赤い亀頭を大きく揺らしながら必死に隠そうとする）
あ…ぁう…嫌だ…見ないでちんこを…

隠せてませんよ？兄さんのちんぽ…くすっ（ニヤつきながらちんぽ観察）


このちんぽ使ってどんなことしてたんですか？

くっ…ぅっ…あぁぁこんな…あ
（硬そうに突き出た物は両手で覆い隠すこともできず、ただ太股をもじもじとすり寄せる）

は、はいっ。このチンポをこんなふうに、おおきくさせてえ、気持ちよくなってました、あ、見ないで…由紀奈…見ないで…
（妹が平然とつぶやくチンポという単語によけいに興奮し、先端には汁が湧き出ている）

ちんぽ…変態兄さんの…（近づいてちんぽを握る）


くすっ、オナニーしてたんですか？

なにっ？由紀奈…ゃ、あ、っぁア、ァ……
（細い指にぎゅっと包まれて、腰を引きながらブルブルっと震える）
チ・ン・ポ…ぉ……。

あぁっ…ああ…
オナニー、してましたあ。パンティーかぶって、匂い嗅いで…
（握られたまま尻をくねくねさせ何度も頷いてみせる）
ごめんなさいっ変態でっ。（亀頭の先はヒクヒク口を開き奥から透明なシロップが溢れる）

兄さんは妹のパンツでオナニーしてた変態さん♪いぢくられて気持ちいい？ちんぽ気持ちいいの？（しこしこを強めて）


兄さん、匂い嗅ぎたいんだぁ…（スカートをめくり黒のパンティーを見せて）

は、っ…あぁぁ。ハイッ、兄さんは変態っ。
由紀奈のパンティの汚れのついたのを匂って、こ〜んなに、勃起させてたの〜♪
（シコられるリズムに合わせ歌うように声を弾ませる♪）
気持ち…いいっ！あ…もぅっ…たまんないッ…
（ひとコキごとに逞しく勃起させ汁が由紀奈の指に流れる）

ああっ由紀奈…！黒、そんなの履いてたの…？
か…っ嗅ぎたい、クンクンしたいっ、あ…由、紀、奈ぁ。
（パンティが目に入った瞬間尿道口がパックリ口を開く）

気持ちいいならよかった…くす（開いた割れ目をすりすり）


えっちなちんぽ、凄いよぉ…（フィニッシュさせるためより早くしこしこ）

はッッ…んッんあ！
そこ、ダメっえ、ビリビリなるう…ぅ
（うるみの湧き出る切れ込みを擦られると玉袋がきゅんと持ち上がり膝ががくがく動く）

ゆ、由紀奈、チンポ見て、こんなにっ…
こんなに大きくなってるよ、お、お、お…ぉっ…で、でる、出るう〜
（指がカリ首に引っ掛かる度に顔を歪め樹液が幹の芯を駆け上がるのを感じる）
由紀奈の見てる前で、お兄ちゃんっ、いくよぉ！？

兄さんのちんぽ、ちんぽイクの？みててあげる…（顔をちんぽの前に…射精を待ちながらしこしこ）


くすっ、楽しみ♪（口をあける）

だ、だめ、だめ…顔にかかるよ…？
（首をプルプル横に降り切羽詰まった目で由紀奈を見つめながらチンポを大きくうねらせる）
チンポっ！チンポ気持ちいぃぃ…
いくう、いくうぅっ！由紀奈、あ…あ…！
（しっかり口の前に引っ張られたまま体を突っ張らせると亀頭の先から白い樹液が勢いよく弾け飛ぶ）

で、ぇ、る、う、う〜…
（腰を突き出して妹の舌めがけ竿をうねらせながら断続的に熱いのを飛ばす）

うッッ…うッ、う！う！

あはぁ…あむ…ちゅうう…（射精し続けるちんぽをくわえて、精液を飲む）


ちゅうううう…美味しい♪（そのままイキたてちんぽを眺め…）

ふぐんっぅ…す、吸わないでっ…い、いいッ！
（温かい唇に含まれるとさらに樹液がとろりと溢れだす）

あ、あ、で…出ちゃったよ…由紀奈の口に、出しちゃったよぉ…

くすっ…まだまだ…ほら、くんくんしたいんですよね？（立ち上がって、スカートを脱いで下着を見せる）


ひざまづいて…ほら…

ごめんなさい、時間がきて、そろそろ落ちないといけなくなりました…

んッ、くっクンクンします…ああ、させてぇ由紀奈…クンクン。
（膝まづいて黒い下着をじっと見つめ太股に抱きつく）

あ……ァ
んぅ、うっ、ん〜〜…ふっうッ…あふぅ…ンっつ。

わかりました、ありがとうございます

あ…あと30分くらいは大丈夫です

くんくんしてる、見せてあげるね…おまんこだよ？（下着を脱いで見せる）


いやらしいちんぽ、また勃起してる（足でちんぽとたまたまをぐりぐり）

ああ、おまんこ…
（おまんこに息をのみ、ヘアーに鼻面を押し当てて舌の先を尖らせる）

んッんん、んぅ……クチュう…ぴちゃ、ぴちゃ…
はあ、ア、ハァす、凄いっ、生のおまんこぉ
（割れ目をほじくるように舌を跳ね上げ濃くなった香りを夢中で吸い込む）

ち、チンポ踏まないで…ンぐぅう…はあ、あっ…！
（勃起させながら頭を埋め音をたてておまんこをしゃぶる）

んあっ…いやらしいよ…兄さんっ…（汁が溢れてくる）



はぁ…あ…あん…！

ゆ…由紀奈、ふんん…くン…ちゅぱ、ジュル…ジュル…
（舌を大きく広げ、溝をかき回すように激しく舐める）


おいしいっ、おいしいよ、由紀奈のおまんこから出るジュース…！
（両手でお尻を抱き抱え口の回りを汁まみれにして膣の入口や尿道口やクリに満遍なく舌を這わせる）

やだぁ…イク…ふああああ…！（潮をぷしゃああっと飛ばす）



んああ…ああ…兄さんっ（えっちな目で見つめ…）

ぅ、え…？由紀奈…っ！
（クリをべろべろ舐め上げて腰を抱きしめる）
うっっ…あ、が。ゴクっ、ゴクっ……
（潮のしぶきを顔面で浴び口を開いて受け止める）

全部飲んだよ…。
（両手を広げて抱き止めると勃起させたチンポを逝ったばかりの割れ目にくっつける）

残念だけどここまでかな？

由紀奈さんありがとうございました！

楽しかったのでまたよろしくお願いします。

ごめんなさい、先に落ちさせてもらいますね。

落ちます

うめます

手伝います。

　

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