アーバンホテルの特別室 27部屋目

>>951
お部屋ありがとうございました
お久しぶりです
…といってもあっという間で…
お元気でしたか？

お久しぶり・・

ええ、何とかかんとか。老兵は死なず、です（笑）
優里さんは強敵は倒されましたか？

それだと去ってしまうじゃないですかっ
お、お疲れ様でした…
私は…うーん、採点結果待ちですね…
採点結果が出ないうちに次々に敵が現れるのを端から…
そんな感じです

ああ、お若いのに良くご存知で（笑）
優里さんの前からは簡単に消えないようにします。

大人の世界は毎日が試験ですからね。
特に前に進もうとすると、一歩一歩が重くなっていくこともありますね

ひとつひとつの結果も大切ですが、長いスパンで見ると負けが勝ちに変わることもあるのが
人生の面白いところです・・。

さて、今宵、わたしのお嬢さんはどのような乱れ方をご所望ですか？
いつもより強いアルコールも召している様で・・

えぇっ…
そんなに強敵だったんですかぁ…
だめですよ(笑)
ここから居なくなってしまっても、ちゃんと向こうで居座り続けてください(笑)

進んでるのか、追われてるだけなのか(笑)
前者であって欲しいけど。
なかなか…はがゆいですね

腰痛のお加減は…？
もうちょっとお話したい上に、早く黒井さんに触れたいという…欲張りでいけませんね(笑)

大丈夫ですよ。敵とは何回も戦ってきた相手で、勝ったり負けたり・・
いや、それすらもわからなくなってきました。仇敵で旧友ですね
ここから・・向こうで・・？
すいません。頭が回らなくって（笑）

私も優里さんとお話したい気分と犯したい気分と・・
（・・静かに距離をつめて、唇を重ねる）
まあ、ゆっくりといきましょう・・
腰痛はすっかり良くなりました。優里さんに責めてもらうための方便だったなんて
口が裂けてもいえません。

（もう一度、唇を重ね、服の上から優里の体をいやらしい指使いで探る）
ご多忙の中、ナイトライフはいかがでした？
愛用の玩具たちの出番はいかほどだったかな・・

…それはまた…うん、うまく、おつき合い、ですね…

…ん……
（味わうような表情で唇を重ねる）
………じゃあ次は腕とか首とか痛めてみます？(笑)
（腕と肩に手をまわして。布地の柔らかさが伝わって
今度は唇をなめるようにキス
質問には間をあけて答える）
…久しぶりに使ったら断線してしまっていたり…
拗ねられてしまいました…
新調です…

そうですね・・全身麻痺であそこだけ元気なんていうのも・・・
（唇、そして口の中に舌を回し舐めとり、ちょっと距離をおいて会話をして又舌を・・）

・・それは、もどかしかったでしょう・・
いざ、使おうというときにそれでは・・ニューカマー君の調子はいかがですか？
（細めた目が一瞬キラリと瞬き）
どんなタイプでしょう・・やはりツインローターかな？

（服の上から乳房を強めに揉みこむ）
見せてもらえませんか？

あ、ぅ…
はぁっ、いぇ、ちょっと、サイズアップして…ふ…
（沈黙の度に声が漏れる）
20mm×50mmくらいの…
バイブも壊してしまったので、そのうち、新調です…
（刺激にすこし身をよじって、思考を巡らせて）
んっ、ぇっ……………みるだけですよ…
（恥ずかしさから、素早く身を翻して腕の中から飛び出す
ごそごそと真っ白なローターを手のひらにのせる）
ああでも黒井さんがどんなのお持ちなのかも興味があります
女性とはおすすめポイントが違うかもしれませんが…

ほう・・ちょっと拝見
（ローターを片手にとる。意地悪く器具と優里とを見比べるように交互に視線を送る）
（片手は優里の膝から腿をあからさまにいやらしく撫ぜ上げる）

私は・・最近はあまり・・・電マですね、まあ普通のです
後でお見せしましょうか？
（そしてローターを優里の手に返す）

さあ、もうわかっているでしょう？
見せてください、の意味が・・

どうします。下着の上からこすり付けるんですか
それともいきなり直に？
（押し倒し、足を開かせ）
脱がしてあげましょうか？

いえ…電マは、結構です…っ
（視線は合わせられない
言葉を絞り出しながら
腿を這う手に身体をビクッとふるわせる）

っ！黒井さん…
ああ、もぅ、どっちも恥ずかしいじゃないですかっ
（濡れた下着を脱ぐのも、いまここで性器を晒すのも）
自分で…脱ぎます………
（息を吐くと一度脚を閉じて、お尻を浮かせる
脚を開けないまま、ローターのスイッチをいれて）
ふ…っ…ぅ…
（弱振動でゆっくり入り口に当てる）

・・遠慮深い人ですね・・じゃあ、またいずれ・・
では、見せていただきましょう

（優里の露になった下半身、そして手の動きを凝視する）
なんだ、もうそんなに芳しい香りを漂わせて・・ぐっちょりじゃないですか

なるほど、最初はアダージョですか・・
（上半身の服をめくり上げる）
（ブラのと素肌の間に手を侵入させると乳首を指で転がす）

もっと、足を開いたほうがいいんじゃありませんか？
（答えを聞かずに片膝をに手をかけぐっと開かせる）
（顔を陰部に近づける・・）
だんだんと強く・・アンダンテで・・・クリが・・クリがたまらないんですね・・

ひ、あッ！
はあっ、あっ、やっ、や…！
も、見ないで…は…う…あっ
（息があがりはじめるのを押し殺す
ローターは茂みの上で震えて皮膚を熱くさせる）

んんっ！
（不意に姿勢が変わる
ローターを挟む指が、身体と共に動くと、背中を震わせて悶える）
くろい、さ…！
私…没頭しちゃうから！
一緒がいい、の…に…
はあっ、は…っ
（指を徐々に強く押し当てしまっているのは自分なのに
快感を追うように悶えては、ビクつく身体を抑える）
矛盾してる……

なんて淫らな女だ・・
（すっかり露になった乳首を口に含み硬さを確かめるように歯を立てる）
もう少し早く動かしたらどうです？
（股間で動く優里の手の甲に掌を重ね）
（上下に揺さぶる・・）

（耳に口付けしながら）
ダメですよ。まだいっては・・・一緒がいいんでしょう？
（そう言いながら重ねた手を押し付ける・・）

みちゃやだ…、やだ、やあ…ッう！
やあぁあっ！みないで…ッい、
はあぁあッ
動かすのは…っんあッああッ
（膣の内側が詰まっていく感覚に目を見開いて）
はっ、は…ッいっしょがいい…（かすれた声で訴える）

いい…ッ！だからっ！
私、だけっ、いきたくなひ、やあぁッ！！
（しばらく耐えるも、不意に奥がビクンと波打って
腰が大きく震える）

・・おや・・いくんですか？いってしまうんですか・・？
ダメだと言っているのに
（重ねた掌を下に押し付けながらぐりぐりと動かす）
（波打つ体からローターが急所をはずさぬように・・・）

・・淫らな声を上げてしまうんですね・・
（硬くなった乳首を強めに捻る・・）

…ッやあぁあッ！
（頭の中で意識が弾けて）
ごめ、なさ…ぃいッく…
…はっはああッう！！
（ローターをおしつけている間中イキ続ける
長い間痙攣が続く）
ひッあああっ！
（声が擦り切れた瞬間に、本能的にローターを弾き飛ばして）
…はっ、は…ッ…

（痙攣する体を押さえつけるように抱きすくめ）
（上下する腰からローターを逃がさぬようにしていたが・・）

・・いってしまったんですね・・・ああ、そんなに無防備に足を開いてしまって・・
まるで、壊れた玩具のようだ・・
（
まだ、緊張のほどけていない膣に中指をぬるりと侵入させてしまう）
罰を与えなければね・・この淫乱おまんこに・・
（中で指をゆっくりと動かしながら）

でも、今宵はこれで終わりにしましょう。私の分身は行き場を失っていますが・・
（親指でクリをぷるん、と弾く）
その落とし前は次回に・・楽しみに、ね。
（戯れのように、敏感なままの秘部を嬲り続ける・・・）

【・・今夜はここまでにしましょう】
【少しお話できますか？】

2回ほど名前を飛ばしました。
失礼しました。

ありがとうございました
恥ずかしさでしどろもどろ…
そのしどろもどろさ故（？）続きになってしまって申し訳ないです

しどろもどろ・・を一瞬とろとろ、と読んでしまった私はなんなんでしょう（笑）

いえ、充分楽しみましたよ。次回も楽しみますね・・

どうお答えすれば良いんでしょう(笑)うまく返せないぞ…
うう、ただあの感じだとイキっぱなしになりそうな…
自分のはしたなさに罪悪感…
こんな私ですが…
またお会いできたら嬉しいです…

はしたなさ＋恥じらい＝淑女　ですよ

私は恥に欠けるので紳士ではありません（笑）

今週木曜、または来週火曜か水曜あたりはいかがでしょう？

で、もし罪を感じているのなら・・
ささやかな罰として、次回はコートの下は全裸でおいでくださいね

た、たしかに紳士は、コートの下にも服は着せてくださいますね……
黒井さんは紳士だという妄想だけは大事にしてます(笑)
ええと…来週が慌ただしいので…次の、木曜日に。
お願いします

そうですね。まだ寒いですから・・
家からでは大変だと思いますので、待ち合わせの直前に脱ぐ、でいいですからね。

では、ひな祭りの夜にお会いしましょう・・。

お休みなさい

そうですねじゃないです(笑)

ひな祭りか…寒いですが、もう春ですね。喜ばしいです
はい、おやすみなさいませ
ありがとうございました
【以下空室】

使いますね

着きました☆

いらっしゃい、ゆりさん。
やっと会えましたね・・・？
昨日はすいませんでしたー・・・。
今日はいきなりゆりさんのおまんこにしゃぶりつきたいです。
大丈夫でしょうか？

いえいえ…お仕事なんだからお気になさらないでくださぃ☆

っ…はぁ…いきなり…？
や…おまんこじんじんしちゃいます…しゃぶりついてくださぃ…｡｡

(大きく脚を開きおまんこが丸見えになるように誘う)

ありがとうございますっ。
もうゆりさんのおまんこのことを考えると我慢できなくて・・・。
いっぱいしゃぶっちゃいますね？
(秘部を丸出しにして自ら誘うように脚を大きく開くゆりさんを見つめ)
(ゆっくりと唇を秘部にくっつけ、顔を左右に振って渇いた唇で割れ目を擦り)
(いやらしくはみ出る肉ビラを指で摘む)

ゆりも…あれから聡史さんにずっとずっとしてほしくて…もぅこんなに…｡｡

(丸見えのおまんこを左右に開き濃いﾋﾟﾝｸのおまんこ穴がひくひくと口を開けにちゅ…っと涎を垂らすのを見せつける｡)

あっ…あっ…こすれる…んぅぅ…聡史さんの口唇乾いてるからぁ…おまんこに強く擦れて…っは…ぃぃょぉ…｡｡

(ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを摘まれなからの刺激にくちゅくちゅ…と愛液が溢れどんどん口唇を濡らしていく)

昨日からおまんこずっと疼いて濡らしてたんですか？
もうこんなにしちゃって、ほんとにいやらしいおまんこですよねぇ・・・。
(開いた割れ目に涎が垂れると、それを見逃すことなく割れ目に垂れたものをいっきに一度舐めあげ)

おまんこ擦られるのも好きですか？ほら、こうやってゆりさんのいやらしいおまんこを・・・。
(脚を押さえつけながら顔を左右に激しく振って唇で更に割れ目を擦り刺激を与えて)
(愛液が溢れ唇が潤いはじめ、やわらかくなった唇を割れ目に押し付けていき)
(肉ビラを強弱をつけて捏ねはじめる)

聡史さんがやらし…からぁ…ゆりもどんどん乱れちゃうの…っ…ひぁあっ！

(垂れたおまんこ汁を一気にべろりと舐め上げられ軽い悲鳴をあげる)

あぁん…今日の聡史さんいつもより激しくて…っ…おまんこぬるぬるすごぃ溢れちゃう…んはぁ…擦って擦って…っ…ゆりの淫乱おまんこぐちゅぐちゅにしてぇ｡｡

【割れ目からﾘｧで愛液滲んできて…ﾋﾞﾗﾋﾞﾗぬるぬるに濡らしてます…｡｡

ｸﾘも…固くなってきちゃぃました…｡｡
あぁん…にゅるにゅるぅ…｡｡
聡史さぁん…ゆりのおまんこにゅるにゅるだょぉ…｡｡】

そうなんですか・・・？
じゃぁ今日もいっぱいやらしいことするので、たっぷりと乱れてくださいね？
ほら、敏感まんこをペロペロされてますよ？
(舌先で執拗に何度も上下にペロペロと舐めていき)

擦られたり舐められたりおまんこたっぷりいじめられちゃうの、ゆりさん大好きでしょう。
こんな風にされるのも。
(唇を強く押し付けながら擦ると溢れ出る愛液を同時にジュルっと啜っていく)

こんなにおまんこ汁出して・・・もっといっぱいおまんこしゃぶっちゃいますね？
(擦るのをやめると、口を窄めて一気に愛液を力強く吸い上げる)

>>986
【もうおまんこぬらしちゃってるんですか？早いですねぇ。】
【ビラビラをぬるぬるにしていっぱい捏ねて引っ張ってくださいね？】
【クリも皮をむいてゆりさんのおまんこ汁塗りつけてから弾いたりして刺激してあげてほしいです。】
【ゆりさんのいやらしいオナニーちゃんと見てますからね・・・。】

あんっ…あはぁっ…して…してっ…ゆりのおまんこいっぱいﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてくださぃ…｡｡
あぅぅ…きもちぃょぉ…聡史さんの舌おちんぽ大好きぃっ…｡｡

(舌先での焦らすようなｸﾝﾆがじれったくｸﾘﾄﾘｽを剥き出しにして撫でる)

ああっ…！
ひぁぁあんっっ…おまんこ強いょぉっ…！
あはぁぁｰｰｰｰ…そんなしゃぶって…あぁぁ…｡｡

(おまんこに吸い付かれると膣中からの濃い愛液がぬちゅぅ…と聡史さんの口内に溜まる)

こうされるのも好きですか？
大好きな舌ちんぽでおまんこいっぱいペロペロされるの好きですか？
(自らクリをむき出しにして撫でる様子を見ると、舌先で同じようにむき出しのクリを何度か撫で)
(再び割れ目に舌を這わせて、舌全体を使い大きくベロっと何度も舐めあげていき)
(肉ビラを強く引っ張りながら捏ねまわしていく)

おっ、すごいゆりさん・・・淫乱まんこペロペロするとどんどんゆりさんのいやらしい汁が出てきますよ？
いっぱい飲ませてくださいね？
(口内に愛液が注がれるように割れ目からあふれ出し、それを夢中で吸い続け)
(割れ目を口で塞ぐようにかぶりつくと、ジュルジュルと音を立てながら吸いあげながら舌を出して舐めまわし)
(肉ビラを引っ張っては強弱をつけて捏ねまくる)

>>988
【ぬるぬるすぎて上手く摘めなぃょぉ…｡｡
んっんっ…ﾋﾞﾗﾋﾞﾗ柔らかくて伸びちゃって…いやらしいおまんこになってます…｡｡

今ｸﾘちゃんこりこりしてる…あっあっあっきもちぃ…きもちぃょ…おまんこ肉剥き上げるからぁ…はみ出したﾋﾞﾗﾋﾞﾗとｸﾘちんぽ一緒に舐めまわしてほしぃ…｡｡

>>991
【そんなにぬるぬるしちゃってるんだ・・・、代わりに摘んで引っ張ってあげたい・・・。】
【その柔らかくてよく伸びるビラビラ、唇で挟んで引っ張りながら吸ってみたいです。】
【自分からそんなおねだりするなんて・・・じゃぁこれからいやらしいビラビラとクリちゃん、一緒に音立てながらしゃぶってあげますね？】

好きっ…好きっ…舌ちんぽでおまんこぺろぺろ大好きぃっ…！
あひぃ…くりに当たる…ぬるぬるの舌おちんぽ当たるょぉっ…｡｡

(撫でる指と舌がｸﾘﾄﾘｽに絡み付くと背をのけ反らせてよがる)

あぁぁん…いじめてぇ…ゆりの淫乱おまんこ舌ちんぽでぬちゃぬちゃ掻き回してぇ…｡｡

あっあっ…おまんこ汁やらしい音してる…あぁぁ…興奮します…おまんこの音ぉ…｡｡

大好きですか？それならもっとおまんこ突き出してみてください。
そしたらきっと舐めやすくなって激しくなっちゃいますよ？
こんなにクリもぷっくりとしちゃってぇ・・・いやらしいっ。
(腫れあがったクリと肉ビラにかぶりつくように口で覆うと、猥褻な音を立てながら激しくしゃぶりつき)
(クリと肉ビラを同時に吸っては激しく舐めまわして、刺激を与えていく)

このいやらしいおまんこに舌ちんぽ、ぶちこんでほしいんですか・・・？
にゅぷにゅぷっていやらしい音を立てながら見せ付けるようにおまんこに舌ちんぽ入れて欲しいんですね？
(相変わらずしつこくクリと肉ビラを一緒にしゃぶりながら膣内に指を突っ込み拡張させるようにかき回しながら広げていく)

>>992
【濡れすぎて内腿の方までべとべとです…｡｡

ﾋﾞﾗﾋﾞﾗ摘んで捏ねなから…聡史さんに舐められてると思ってｸﾘちゃんいじってます…あっあぁぁ…すごぃいいっ！

しゃぶって…しゃぶって…剥き出したｸﾘちんぽとﾋﾞﾗﾋﾞﾗいっぱいしゃぶってぇっ…｡｡

あっ…それすごぃ好きです…ﾋﾞﾗﾋﾞﾗ口唇で挟んで吸い上げて…お口の中でくちゅくちゅれろれろしてほしぃ…おまんこ汁とまんないのぉ…｡｡

>>995
【そんなに濡らしちゃってるんですか・・・大変ですね。】
【ゆりさんが目の前にいたら内腿まで垂れたお汁も残さず舐めたいです・・・。】
【ビラビラ気持ちいいですか？いっぱい引っ張って捏ねて濃厚クンニ想像しながらおまんこ濡らしてるんですね。】
【口にクリとビラビラを含んで一緒にクチュクチュ舌で絡めたり舐めたりしながらおまんこに指入れてかき回してみたいなぁ・・・】

言う通りにするからぁ…ｸﾝﾆまんこいっぱいほしぃです…｡｡

(脚を立てて腰を目一杯突き上げ両手でぬちゃぬちゃのおまんこを拡げる)

あぁんっあぁんっ…ﾋﾞﾗﾋﾞﾗとｸﾘ…あひぃぃ…らめ…ひぁっ…おま…こ…まで…らめぇぇ…いっちゃいそ…いっちゃいそぉです…！

(ﾋﾞﾗﾋﾞﾗとｸﾘを激しく舐め回されおまんこ穴に指が軽く入っただけで絶頂に達しかける)

いやらしいゆりさんは良い子ですね？
御褒美ですよ？ほらっ・・・。
(こちらに秘部を差し出すように突き出し、淫らに拡げてねだる様子にたまらずクンニの激しさを増してしまい)
(二本の指で膣内を激しくかき乱し、汁が飛び散るほどになってしまい)
(指でかき回しながら肉ビラとクリを口に含んだまま舌を絡めてクチュクチュと音を立てながら吸い続ける)

ほらっ、これでイきそうならイっていいんですよ？
イってもすぐにまんぐり返しで舌ちんぽ入れてあげますからっ。
(イきかけになっているゆりさんを追い詰めるように激しく膣内をかき回して、ザラザラの部分を強く擦りあげ)
(肉ビラを唇で挟むとクニュクニュとこねながら引っ張り啜る)

>>996
【内腿もｱﾅﾙの方もぬるぬるです…｡｡

聡史さんの濃厚ｸﾝﾆ想像しながらﾋﾞﾗﾋﾞﾗｵﾅﾆｰしちゃってます…ゆりも…聡史さんの舌おちんぽﾘｧでほしぃな…｡｡

ぬちゅぬちゅのおまんこ聡史さんのお口に擦りつけて…ｸﾘﾄﾘｽ自分でいじってきもちよくなりたいの…｡｡

途中ですが…1000を超えたら書き込めないんですよね？

とりあえずアンシャンテで待ってます…｡｡

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。