【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】31

お前は、Ｍなんかじゃなく、ただの我侭なやつってことだな
最近、多いんだよな
Ｍとわがままを勘違いしてる女

はいはい、逆切れの俺がかっこわるいんです、はい
どうも失礼しました

おち

再度募集します

てめえ、ふざけるな!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！

場所くらい変えろ!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

(*_*)
落ちます(*_*)

当然だ

奈緒たん、もえ〜　＾＾

女子高生が先生にやられちゃうみたいなシチュで募集します

最初は抵抗するんだけどじょじょに・・・みたいのがいいです
NGは汚い言葉と　痛いの　それと汚いのです
こんなんですけどお相手してくれませんか？

あかねさんお願いします

あかねさん いいですか？

>>709
はい　お願いします
>>710
ごめんなさい
宏一さんのほうが先なのでまた別の機会にお願いします

>>711
選んでくれてありがとう
よろしくお願いします

場所とか設定に希望あったら聞かせて欲しいです

場所はやっぱり学校かなぁ・・・
先生に呼び出されて　最初は結構抵抗するんだけど
段々気持ちよくなっちゃって・・・みたいのはどうですか？

NGは>>708です

了解しました
ＮＧもＯＫです

では、放課後に指導室に呼びだして…って感じでいくね
何かカンニングや万引きみたいな弱みとかがあった方がスムーズなんだけど…何がいい？

う〜〜ん　じゃあ居酒屋でバイトしてたのがバレたってのはどうですか？
最初は少し強めに抵抗しますけどいいですか？
OKなら書き出しお願いします

分かりました
じゃあ始めるね

(壁に掛った時計を見上げて)
授業が終わったら来るように…って言っておいたのに…
(少しイラついた顔でつぶやいて)

(ドアの向こうに人気を感じて)
お、来たのかな？

コンコン
（ドアをノックし）
失礼しま〜〜すっ　先生なんですかぁ〜〜？
今日は用事があって早く帰りたいんですけどぉ〜〜
（バイトがばれたことも知らずにめんどくさそうに顔を出す）

(何もなかったようにドアを開けるあかねに)
すぐに話は終わるからドアを閉めてそこに座りなさい
(そう指示をして)

(言われた通りにイスに座ったあかねにいきなり)
なんで呼ばれたのか心当たりないか？
(そうきりだす)

はぁ〜〜い
（めんどくさそうに椅子に座る）
えぇ〜〜なんでってわかるわけないじゃないですかぁ〜〜
さっきも言ったけどこの後　用事があるから早く帰りたいんですけどぉ〜
（椅子に斜めに座り　まためんどくさそうに先生を見る）

（って　まさかあのバイトがばれた訳じゃないよね？店も学校から離れた場所にしたし・・・）

ふ〜ん…
(面倒そうに答えるあかねに)
用事か…
(ちょっと勝ち誇った顔を向けて)
用事って言うのは…アルバイトの事じゃないのか？

えっ？ば　ば　バイト？
（やっばーー　やっぱりあのバイトばれてたんだぁーー）
なんのバイトですか？私バイトなんてしてませんよ
（先生の顔を見れず　天井を見ながら誤魔化す）

（やっば・・バイト見つかったら・・まさか停学？）
そ　そんなバイトなんてするわけないじゃないですかぁ・・
（顔には愛想笑いを浮かべる）

そんな顔をして…
店前でチラシ配ってるのを見て先生びっくりしたぞ
(少し呆れた顔をして)
コンビニやカフェならともかく居酒屋だなんて…
ま、それでもダメなんだけど…

(身を乗り出して)
バイト禁止って知らなかったわけじゃないだろ？

げっ！やっぱり見てたのかぁ・・
（誤魔化しても無駄かな・・じゃあ泣き落しで・・・）
すみません・・禁止なのは知らなかったわけじゃないけど・・
友達に頼まれて１日だけだからって・・・
ホントだよっ　だから他の先生たちには言わないで・・・
お願いします・・・

（今度は椅子にちゃんと座り　丁寧に頭を下げる）

はぁ？
(あかねの言い訳を最後まで聞いて)
１日だけって言うけど…
先生は何度も制服姿を見かけてるんだけどな…

まだ他の先生や保護者には伝わってないから見なかった…って事も
(チラリとあかねを舐めるように見て)
出来なくはないが…

（内緒にしてくれることに期待してしまう）
ホント？ホントにホント？
みんなには内緒にしてくれる？家のパパにばれたら殺されちゃうよぉ〜〜

（あぁ〜〜よかった　でもホントにお人好しな教師だなぁ〜簡単に黙らせちゃった・・・）
（って何あの目つき・・いやらしぃ〜〜ホント・・まじありえない・・・）

(さり気なく立ち上がるとあかねの方に寄ってゆき)
ホントだよ
先生は嘘つかないから…
(少し嫌味な口調で言って)

でも…
(そっと制服の上からあかねの肩に手を置いて)
タダで…とはいわないけど…
(そ〜っと肩を手で撫で始めて)
それくらい分かるよね？
(背後から小声でささやく)

ちょっ・・なにすんの？
タダでって・・自分が何言ってんのかわかってんの？
あんた教師でしょ？マジありえないんだけど・・
わかるわけないじゃん・・ホントにやめてください
（肩に置かれた手が動き始めたことにおびえる）
ちょっとぉ　やめてよっ　大声だすわよっ
（先生の手を振り払い椅子から立ち上がろうとする）

もぉいいでしょ？帰りますよっ

(撫でてた手をイヤそうに払うあかねに)
へぇーそんな態度とるんだ…
(不思議な顔をして)

帰るなら帰っていいよ
でも、明日から停学でいいって事だよね？
(意地悪な口調であかねに言う)

（停学という言葉に足が止まる）
へっ？て　停学？
いやっ　それだけは・・お願い・・停学は・・いや・・
（振り向き丁寧に頭を下げる）
お願いだから・・停学だけは・・・

(下げた頭に手を置いて)
そりゃ〜困るよな〜〜
(ポンポンと軽く叩いて)

おとなしくしてたら…
この事は黙っててあげるから…
(そう言うと頭にあった手をあかねの腕に添え)
子供じゃないんだから、先生の言う意味分かるよね？
(やさしく制服のうえから撫でおろす)

やめっ・・・
（やめてと言いかけたが・・停学が頭をよぎり言葉が止まる）
鬼っ悪魔っ・・あんた教師のくせに生徒を脅すなんて・・・
（目にうっすら涙をためながら　先生をにらむ）

・・うううっ・・・はい・・・わかります・・・
（悔しさで泣きそうになるのを必死に耐えながら先生を見返す）

(涙を浮かべて睨むように見上げられ)
さすがバイトしてるだけあって
社会の常識ってのを理解してるようだね
(皮肉をこめた言い方であかねに言って)

(背後からそっとシャツと上着の間に手を差し込んでゆき)
どうせ…
酔っぱらったオヤジとかに触られたりしてるんだろ？
(シャツ越しに乳房に触れるとゆっくり指を這わせてゆく)

んっ・・やめっ・・はぁっ・・
（胸を触られ思わず声が・・・）

触られてなんか・・・ちょっ・・んあぁっ・・・

社会常識？あんたに常識を言われるなんて・・んっ・・思わなかっ・・・んっ・・
（反抗するものの　合間に声が出てしまう）

(シャツ越しに乳房を撫でながら)
やめてもいいけど…
イコール停学って分かって言ってるんだよねー？
(からかうように言って)

(おとなしくなったあかねに)
もう大人なんだから…
(乳房をぎゅっとにぎると揉みだし)
初めてって事はないんだろ？
(空いた手で制服の上着を脱がせていく)

停学・・・はい・・・わかりました・・・・
（停学の言葉になにも抵抗できなくなる）

んんっ・・はんっ・・
大人って・・・わたし・・・そんな・・・
（処女ではないが　まだ経験は浅い）
んっ・・ひゃっ・・・

（胸を強めに揉まれ悲鳴に似た声をあげる）

(乳房を揉まれて声をあげるあかねをそのまま立ち上がらせ)

そんな…？
(あかねの言葉を聞きながら脱がせた上着を床に落とし)
そんな事まだないとか…また嘘でもつくつもりだったのかい？
(意地悪な口調で言いながらシャツのボタンを外してゆく)

(どんな下着？)

（もうあきらめたかのように先生のされるがままになる）
嘘だなんて・・わたし・・・そんなに・・経験ないし・・・
（目を潤ませ　先生を見つめる）
これで・・誰にも言わないで・・もらえるんですよね・・・


【高校生らしく薄い水色の上下お揃いです】
【↑リアでもそうだけど・・・】

(目の前でシャツのボタンを外されてもおとなしくしてるあかねに)
もちろんだよ…
(やさしく言って)

(シャツの前をはだけさせて)
へぇ〜〜
こんなかわいいのとは意外だな…
(水色のブラを眺めながら言ってカップに手を添えふくらみを撫でる)

(かわい〜〜♪　似合ってそうだよね)

あんっ・・かわいくなんて・・・
（こんな　こんなやつに・・かわいいなんて言われたくない・・でも・・声が・・・）
やくそく・・だからねっ・・・んっ・・・

（先生を直視できず　顔をそむけながら　されるままにしている）
って言うか・・・人・・来ないよね？

絶対に言わないから安心していいよ…
(カップを撫でながらそう言って)

(空いた手で肩紐をズラしながら)
変な声とか出さなきゃ…
誰も入ってこないさ…
(ブラを外すとわざと乳首に指先を押しあててみる)

んっ・・
（不意に乳首を刺激され　驚いたような声が出てしまう）
うん・・絶対だからね・・やくそくだよっ・・・

（こんなやつに胸揉まれてイヤなのに・・・なんで声出ちゃうの？）
って　せんせい・・もういいでしょ？
これくらいで許してよ・・・

（これ以上されると自分でも止まらなくなるのが怖くなり　お願いしてしまう）
ねぇ・・んっんはっ・・いいでしょ？

(ツンとなった乳首を指先で摘み)
これくらい？
(とぼけた顔をして)

停学を黙っててあげるのに…
これでおしまいって事ないんじゃない？
(イヤらしい顔であかねの顔をみながら指先で乳首を転がす)

んんっ・・・んはぁっ・・
（人が来てしまうので　必死に声を我慢する）
（が　その我慢が余計に快感を与える）
んっ・・だめっ？　だめなんですか？

（快感と苦痛が頭の中で入り乱れ　頭の中が混乱してくる）
んはぁ〜〜んっ　
（イヤなのに・・イヤなのに・・・）

（快感で脚をモゾモゾさせる・・・）

(乳首をイジりながら)
停学がイヤなら…
ちょっとガマンすればいいんだよ
(意地悪く言って)

(足をモゾモゾさせるにの気付いて)
ひょっとして…
感じちゃってるのかな〜〜？
(冷やかすように言いながらスカートに裾を掴むと捲り上げてゆき)
ほーっ、お揃いなんだね
(目を細めてショーツをイヤらしく眺める)

感じて・・感じてなんか・・・・
（顔を赤らめ顔をそらす）
お揃いで悪いですか？だって・・今日は・・・
（まさか彼氏とデートだとは言えず　言葉を濁す）

もぉあまり見ないでっ・・
（見られているだけで　興奮してきてしまい　さらに脚をモゾモゾさせる）

別に悪くなんてないさ…
よく似合ってるよ…
(そう言うと指先をクロッチにあて)

(ゆっくりと指先を擦り付けながら)
オシャレなパンツって事は…
今晩は彼とエッチでもするつもりだったんだろ？

えっ？そんなっ・・・彼氏となんて・・・
（図星をつかれ顔をそむける）
んっ・・そこは・・・・
我慢してるのに・・声でちゃう・・・
んんっはぁっ・・
（先生の刺激で段々息が荒くなってしまう）


【リアで４時ごろ人が来てしまうかもです】
【さっき友達から電話がありました　それまでいいですか？】

了解しました

(指をショーツにあてたままで)
ガマンしてるんだ〜〜！？
(イヤらしくあかねを見て)

パンツの上からじゃ…
物足りないって顔してるみたいだよ
(そう言うとショーツの脇を摘むとスルスルと下してゆき)
柔らかいな…
(そっと恥毛に触れてやさしく撫でてみる)

おそくなりました

やっぱり人来ちゃって
ごめんなさい
おちますね

わざわざ言いに来てくれてありがとね
また遊びましょうね

こちらも落ち

こちら女子生徒です。
恋人の先生と、ラブラブな感じでエッチしたいなぁ
先生が初めての人だから、美咲の体いっぱい開発してほしいです

あげちゃいます
先生いないかな。。。

いいですか？

お相手いいかな？

>>753
お願いします･･･ｖ

>>754
先生、ごめんなさい＞＜
ありがとうございました

何か希望はありますか？

えっと、、いっぱいエッチしたいです･･･///

先生のことが大好きだから、先生が喜ぶことなんでもしたいです･･･ｖ

了解です。まぁ割とやりたい感じは出しますね。
書き出しだけお願いしてもらっていいですか？
後、処女かもう先生と経験済みか決めてもらってもいいですか？

【了解です、先生と数回経験済みだけど、まだエッチに慣れない状態です】

(放課後、教科準備室で机に向かう先生に後ろから抱きつき)
わぁ！
えへへ、せんせぇ〜ｖ

今日は何時に帰るの〜？
一緒にかえろーよー
(先生の首に顔をすりすりして甘えながら)

【書き出し感謝です。】

うぉ（後ろから抱きつかれ思わずびっくりして声をあげ）
なんだ美咲か。

もぉ、こんなところで抱きつくんじゃない
（生徒に抱きつかれ嬉しいながら教師としての体裁を保ちつつ）

今日か？今日は明日の授業のノートが出来たら終わりだからもうちょっとかかるな
親は大丈夫なのか？
（親にばれては元も子もないのでそこは大人に対応）

えへへ、美咲だよぉ〜ｖ
だって、
先生見ると甘えたくなっちゃうんだよ〜･･･
(首にぎゅっと抱きつき甘えながら)
んぅ〜、好き好きっｖ

じゃあ、美咲も終わるの待ってる〜ｖ

んと、、今日はパパとママ旅行に行ってるんだ･･･
だから、、あのね
美咲のお部屋、くる？
(少し赤くなりながら先生の耳元で内緒話をするように囁く)

かわいい奴だな（思わず頭をなでてやる。）
先生も好きだよ。

わかった。なるべく早く終わらせるな。
それなら・・・行こうか美咲ん家。
（親がいないことに心の中では歓喜するがあくまで冷静に）

やっぱり明日の朝に終わらせるから、もう帰っちゃおうか
（仕事に集中できそうにないので切り上げる）

美咲、先生の恋人になれてしあわせ･･･、ちゅっｖ
(ふいをついて頬に軽くキスをして、少し照れ)

えっ、ほんと〜？
先生、美咲のお部屋はじめてだね･･･ｖ
きれいにお掃除してきたんだよ〜

あ、でも美咲がわがまま言ったから、お仕事おわりにするの･･･？
ごめんなさい･･･、、
(仕事を心配して少ししゅんとする)

じゃ俺も…ちゅっ
（赤く染まったほっぺにキスをする）

そうだな。なかなかいけないよ。美咲の部屋楽しみだな。


大丈夫。もうすぐ終わる予定だったし。早く美咲の家に行ってみたいしな。
（しゅんとした美咲をめでながら）

きゃあ･･･っｖ
ちゅ〜したぁ〜ｖ
(恥ずかしがりながらも喜んで)

じゃあ、
美咲のおうちにしゅっぱつ〜、だねｖ
あ、さすがに一緒に出たら、まずいよねぇ･･･？

ん〜と、、じゃあ美咲、
さきに帰ってシャワー浴びてるね･･･///
これ、合鍵だから、先生あとからおうちきてね･･･ドキドキしてきたよぉ･･･



【ごめんなさい、ちょっと本当にお風呂入ってきます･･･＞＜！待っててくれる･･･？】

だって…美咲もしただろ。
（少し恥ずかしがり、頭をかきながら）

じゃ、仕事終わらせたら、すぐに行くから待っててな。
わかった。ありがとう。ちゃんといい子にしてるんだよ。

【構いませんよ。何時くらいに戻ります？】

【ごめんなさい！戻りました＞＜】

ふぅ、さっぱりしたぁ
あそこも、綺麗に洗ったから、大丈夫だよね･･･///

(新しく買ったピンクのランジェリーを付け)
これ、、布が小さくて胸もあそこもあまり隠れてないよぉ･･･///ふぇ･･･っ
恥ずかしいけど、、先生喜んでくれるかな･･･
(上に部屋着のワンピースを着て、先生を待つために玄関で正座する)

【ちょうど見た時に来てたぁ】

そろそろかな。
それでは御先に失礼しまぁす。
（ちょっと浮かれ気味に）

（合鍵を使い、）
ガチャッ。ただいまぁっと。
み、美咲。玄関で待っててくれたのか？
寒いだろうに、ありがとう。
（思わず抱きしめ、額にキス）

【ごめんなさい、待っててくれてありがと･･･ｖ】

あっ、せんせ･･･
えっと、、
おかえりなさい･･･///
(少し奥さんになった気持ちではにかんで)

ん･･･っｖ
せんせぇ、おくちにも、、ちゅー･･･
(先生の胸板に柔らかい胸を押しつけるように抱きつき、目をつぶってキスをねだる)

嬉しいよ。こんなかわいい奥さんが欲しいな。。

もう、しょうがないな。甘えたな美咲には御仕置きだな。
（唇にキスをしてやる。そのまま、胸に服の上から揉みしだく）

んぅ･･･っｖ
ちゅ、ちゅっ
(キスに応えながら先生の背中に腕を回して)

あっ、あぁん･･･！
だめぇ、せんせぇ･･･っ
お胸、あ･･･っ、恥ずかしいぃ･･･///
(口では恥ずかしがりながらも、服の上からも乳首が尖るのがわかり)
(太ももをもじもじすりあわせている)

美咲…（一度唇を離し）
ここではお預け。

美咲の部屋に案内してよ。
続きは部屋でね。

ふぅ･･･っ、うん･･･
先生、こっち･･･
(物足りなそうな期待した目で見つめ、先生の手を取って部屋に案内する)

(部屋はベッドの周りにぬいぐるみが溢れた子供っぽい内装)
美咲のお部屋にようこそｖ先生が初めて入った男の人だよ･･･ｖ

･･･うんと、、先生？
ベッドに座って････///

(先生の目の前でワンピースを脱ぎ、部屋の印象に似合わない卑猥なランジェリー姿になる)

お邪魔しまぁす。
意外と綺麗な部屋だな。
ちゃんと掃除してきたんだな。

うん？ここに座ればいいのか？
（美咲が部屋着を脱ぎだし）

っつ。美咲…
（部屋着を脱ぎ、白い素肌があらわに。大胆な下着姿に思わず生唾を飲む）

相変わらず美咲の素肌は奇麗だな。
こんなエッチなブラをして…今日はどんなことがされたいんだい。
（返答が分かっているのに意地悪に本人の口から言わせようとする）

ふぇ･･･っ///
(先生に意地悪を言われ、涙目になりながらも意を決して)

んと、美咲ね、まだ子供だし、エッチも上手じゃないけど････
大人の女の人にも負けないくらい、先生に喜んでほしいの････っ///
せんせぇ、いっぱい美咲とエッチして･･･！
(先生をベッドに押し倒し、深いキスをする)

んぅ･･･っｖ
ちゅっ、ちゅっ！

んっ（押し倒され、キスをされる。口に舌を入れていき、舌を絡めあう）

よく言えました。しっかりかわいがってあげるね。
（露出度の高いブラの上からハリのある胸を揉みしだく）
美咲はこんなエッチなんだね。クラスの子が知ったらどう思うだろ。

ん･･･っ、ちゅ、ちゅっ
ふぁ･･･っ！はぁ、
(まだ慣れない大人のキスに息を切らして)

あぁん！あぁ･･･ん！
あっ、せんせぇ･･･ｖ
きもちいぃ･･･///
(ほとんど隠れてない無防備な胸を揉みしだかれ体を震わせる)

うぅ〜、いじわるっ///
先生が、美咲のことエッチにしたんだからぁ･･･！
(涙目になりながら一生懸命先生を煽ろうと局部を先生の股関すり付ける)

これだけ露出度の高いブラなんかしてる意味ないよね。とっちゃおうか
（ブラのホックをはずすと、淡いピンク色の乳首が露わになる。）

こんなに乳首たってるよ。
（ビンビンにたった乳首をピンと指ではじく）

クラスの子にも見せてあげたいよ。
（ホックをはずした手で背中から下半身に伸びていく。ショーツ越しにかわいいお尻を揉みしだく。
そのまま太ももを刺激していくがまだ股間にはいかず、じらしていく）

あぁ･･･っ！
ひゃあっ、あぁんっ！
ん、だめ、だめぇ･･･ｖ
(濃いピンクになり敏感になった乳首を弾かれ)

ひぃ･･･んっｖ
美咲、どんどんエッチになっちゃうよぉ･･･っ

せんせぇ･･･っ！
お尻、きもちいぃ！
はぁ、はぁ･･･っ
(胸と太ももへの刺激で溢れた愛液がお尻の谷間に垂れていくのを感じ)
(快感を表すようにクリトリスが勃起してくる)

やぁ･･･！
さわってよぉ･･･！
(我慢できず、自ら股関に手を伸ばし自慰を試みる)

だめじゃないだろ？こんなに感じてるよ
（敏感になった乳首を舐め、刺激していく。）

自分で触っちゃうなんて…ほんと淫乱だな美咲は…そんなにここを触ってほしかったの？
（太ももから股間へ手を伸ばしビンビンになったクリをこねまわす。）
ここが美咲はいいんだろ？もっと触ってあげるよ。

あっ、あぁんっ！
だってっ、おっぱい感じすぎちゃう･･･っ、
乳首エッチになっちゃうんだもん････っ
(先生と経験してから乳首が大きくなってきたのを気にしている)

ひぁぁ･･･っ！！
いぃ、いぃよぉ･･･！せんせぇっ、きもちいぃ！
美咲、エッチなのぉ･･･
あそこ、気持ちよくなってびしょびしょにしちゃう淫乱さんなの････っ！
(自慰とは比べられない先生の指の快感に愛液を漏らしながら乱れ喘ぐ)

もっとぉ、もっとして、せんせぇ･･･っ！
(先生の手で自慰をするかのように自ら股関に押し付け、刺激を促す)

乳首エッチだよ・・・でもそんな美咲が好きだよ…

気持ちいいの？もっと気持ちよくしてあげるね
（パンツを脱がし、片方の足にかけておく）

もっと気持ち良くなっていいよ。エッチな美咲を見せて
（秘部に指を入れる。指が愛液で簡単に入っていく。指を１本から2本へと増やし、
グチュグチュ言ってる秘部の中を出し入れする）

先生が好きになってくれるなら、、美咲もっとエッチになるぅ･･･///

ひゃっ、うぅ･･･っ！
(まだ性交に不慣れな陰部は、挿入に身構えて一瞬強ばり)

えっ、あっ、
あぁぁんっ！？
あぁぁっ！やぁぁんっ！
(今までにない快感で溢れた愛液で、痛みを感じないことに驚き)

ひゃぁ、先生の指、入ってるぅ･･･！
あっ、痛くないよぉ、気持ちいいよぉ･･･っ！！
(きつい膣壁が先生の指をぎゅうぎゅう締め付け、ぐにぐに蹂躙する)

せんせぇ･･･っｖ
お腹のとこ、あついよぉ、じんじんする、
もっと奥ぅ････！

こんなに濡れてるよ。見てみ。
（一度愛液で濡れた手を美咲に見せ）

気持ちいい？もっと激しくするね
（指のピストンの速度を速める）

もっと奥に欲しいの？
（完全に勃起した下半身をすりよせながら）

やん･･･っ///
(愛液に濡れた手から目を反らし)

ひぃぁぁ･･･っ！！はげしぃ･･･っ！！！
あぁぁぁぁっ！あんっ、あぁん･･･っ！！
せんせ、せんせぇっ！
(激しい指のピストンにがくがく体を揺らし、愛液を吹き出しながら喘ぐ)

はぁ、はぁ･･･っ！
(先生の勃起を見つめ、期待と興奮に息を呑み)
せんせ、美咲のおもらししてるエッチなとこ、
おしおきして･･･っｖ
(自ら両手で膝の裏を持ち上げ、愛液に濡れた秘部を指でぱっくり開いておねだりする)

せんせぇ、美咲のこと愛してるなら、、
そのまま、そのままで入れてぇ･･･っ！



【ごめんなさい、リアでオナニーしちゃって、レスおくれちゃう･･･、気持ちいいよぉ】

気持ちよかったかい？
もうベッドまでビショビショだよ？

御仕置きしてほしいのか？まったく困った子だ。自分で御仕置きしてほしいなんて…

（美咲の痴態に興奮しきったギンギンに固くなったペニスを出し、）
じゃそのまま入れていいんだな？入れるよ…
（経験が浅くまだまだきつい中にゆっくり挿入していく。だが締め付けてくる刺激に理性が失われ
つつあり、次第にピストンする速度が速くなっていってしまう。）

【気持ちよくなってください。先生のだと思ってオナって。】

ごめんなさい･･･！
美咲、淫乱なの、先生と毎日エッチしたい･･･っｖ

はぁっ、はぁ･･･っｖ
ふぅ！あぁぁぁっ！
あぁぁ･･･んっ！！
(挿入の衝撃に息が詰まり、内部の勃起をきつく締めあげてしまう)

あっ、あちゅい･･･っ！
せんせぇの、かちかち、太くてあついよぉ･･･っ！
いやぁ、奥、へんっ！すごいの、すごいのきちゃいそう････っ！！！
(ピストンが激しくなると、今まで感じたことのない快感が沸き上がり)

せんせぇ････っ！！
美咲、美咲おかしくなっちゃうぅぅ････っ！
中が、ぐにぐに勝手に動いて、気持ちいいのとまんないのぉ････っ！！
(爛れたようにとけた肉壁が、突かれるたび反射的に収縮しピストンに合わせて先生を締め付ける)

あぁぁぁんっ！
気持ちいぃぃ･･･っ！
好きっ、好きっ！せんせぇ、好きぃぃ！


【せんせぇ、おまんこ、気持ちいぃ、】

先生も美咲と毎日Hしたいよ

っく
（美咲の締め付けが強く思わず気持ちよすぎて声が出る）

みさき、イキそうなの？美咲の腰が動いて、エロイよ。
出し入れしてるときにぐちゅぐちゅ言ってるよ
そんなに締め付けられたら…先生も気持ち良すぎるよ
（美咲の反応につられ快楽を求めるままに腰を動かす）

俺も好きだよ…美咲の事愛してるよ

【気持ちいの？もっと激しくしてみな】

ごめんなさい、眠気がきちゃいました。。。
寝落ちは申し訳なさすぎるので。。

ありがとうございました
優しい先生、本当に大好きです････ｖ

ごめんなさい、落ちます

ちょうど俺も限界近かったので良かったです。

こちらこそ。また機会があればよろしく願いたいです。
落ち

ん？

エッチしたい女子いませんか？

いないですね。落ちます。

教え子を調教してくれる先生募集します

>>795 調教してやるぞ！

俺が命令したらゲロ吐いてウンコ漏らしてとかもできるか？

落ちます

甘く優しく敬語で攻めてくれる先生いませんか？

お相手いいかな？

お願いします。
スカトロや暴力はなしで(^_^)

シチュとかはどうしましょう？
容姿の設定等はありますか？

シチュエーション等はおまかせします。
見た目は眼鏡とスーツだと嬉しいです。
逆にこちらに要望はありますか＾＾？

見た目了解です。
胸は挟めるくらいにはあるとうれしいな。
制服のまましたいです。
こっそり付き合ってる関係で、放課後誰もいない保健室でこっそり〜
みたいな感じでどうだろ？

良いですね、了解です。
書き出し苦手なのでしてくださると嬉しいです。

（放課後、保健室の鍵を開けてさくらを待つ）
そろそろ来てくれるころかな？
（窓の外に生徒の姿も少なくなったのを確認して）

約束の時間だしもういるかな。
(深呼吸をして保健室に入る)
失礼します…あっ、先生…！
(先生の姿を確認すると自然と笑顔になって抱き着きに走ってしまう)

テンポがあわないので申し訳ないですがおちます。

さくら…
（現れた姿に安心し抱きついてきたさくらをぎゅっと抱き返して）
よかった、きてくれて。
（おでこにちょんとキスをして）
今日はもうここ誰も来ないから使い放題だよ。
（カーテンを閉めて覗かれないよう注意を払い）

先生いるかな？

いますよ

よかった…

シチュはお任せします
続きからでも構いません

苦手はスカです

容姿の設定とか希望とかあるかな？
それに合わせて続きみたいな感じでしようとおもうけど。

私からはとくにないですがちょっとやらしい先生がいいかな♪


スリーサイズは最近はかってないのでわかりませんが…胸はDあります

生徒募集。甘い感じで攻めたいです。

責められたいの…
仲良しの先生甘えながらでもいいでしょうか？

紗弥、どうして呼ばれたかわかる？
(放課後、誰もいない体育教官室で。紗弥に優しく話しかける)

(よろしくね)

（ありがとうございます先生）
えっ…わ、わかりません。
何かいけない事しましたか…？
（ミニスカートから覗く脚をもじもじ動かしながら
不安げに大好きな先生を見上げる）

いけないこと？・・かもしれないな。
(紗弥の後ろに回り、後ろすらそっと抱きすくめて)

紗弥がかわいすぎるから・・先生は・・
(制服の上から胸を揉みだき)
好きだってこと押さえられなくなった。
(耳元に甘く)紗弥だって、オレのこと・・

（耳元で低い囁き顔が真っ赤になり）

せ、先生…紗弥の事、そんな風に…？

（突然の告白に驚きながらも、身を捩らせて先生の目を見つめ）

嬉しい…です。先生の事ずっと格好いいなって、
紗弥…でもまだ子供だから相手にしてもらえないって、
ずっと…仲良くしてくれるだけでいいって思ってた…

かわいよ、すごく・・
(紗弥とキスする。震える唇に唇をあわせ何度も続くキス。
紗弥の身体が熱くなり力が抜けていくことを確かめながら、
手はまだ幼く硬い小さな胸を制服の上からまさぐる・・)

ずっといっしょだよ。先生とか生徒とか関係ない・・
(片方の手はお尻へ・・)

んっ…ふ、ンン…
（ずっと憧れだった人とのキス…目を閉じてこの瞬間に夢中になっていき
キスに身体ごととろけて）
（次第に脚から力が抜けていき、
熱を帯びた身体が先生へともたれかかる）

…はあ…ん

【抵抗は無しで初めての痛みと快感に
溺れていく流れでいいでしょうか？】

(恥ずかしそうに顔を赤くしながら夢中にキスを受ける紗弥を
　そっとソファーに寝せ制服を脱がしていく・・
　上着を取りブラウスの釦を外すと白いブラが見える。
　顔を埋めブラの上から胸にキスして)

紗弥のこと全部にキスしたい・・いいよね？
(背中に手を回しブラのホックを取る。
　ブラを外し裸の胸に唇をあて舌で乳首を舐めまわして・・)
ちゅっ・・ちゅぷっ・・

【そうだね。痛くないようにするから溺れていって】

（愛撫に恥ずかしさを隠しきれず顔を背けながらも
先生の言葉に薄く目を開いて
絞り出すような声で）

はい…先生、あん…でも恥ずかしいよぉ…

（乳首を男に吸われるという淫靡な姿の自分を見つめ
さらに乳首は敏感に反応しだす）

恥ずかしがらなを埋め唇をあて、濃いピンクの乳首に口づける。
　口の中にためた唾液に乳首を泳がせ舌でれろれろといやらしくしゃぶる)

痛い？痛かったら言って・・
(乳首を歯で甘く噛む・・・
手はくねり始めた細い腰を押さえスカートを上げ下着の上に・・)
ほら、力を抜いてごらん、紗弥・・

ひぁ…、あんっ…
痛…あっ、あっ、気持ちい…い
（未知の刺激に思わず喘ぎ声が漏れ
ビクビクと背中を反らして身体が反応してしまう）
（その声には既に習ったはずもない女の声も混じりはじめていて）

きゃ…そんなとこ見ちゃいやあ…！

(脚に手がかかると両手で顔を覆ってしまい)

(下着の中に手を滑り込ませる。
　薄い陰毛を指でかき、奥へ・・
　そっと柔らかい肉唇に触れゆっくりなぞりはじめる)
(耳元で)
おまんこ、さわるよ・・
(肉穴をに指をあてる・・ちゅぷっといやらしい音がする)
ここに・・挿れたい・・紗弥とひとつになりたい・・

（知ってはいたものの、口になど出せない
淫らな言葉を耳元に囁かれ羞恥の余り
秘部がじゅんっ…と湿り気を増す）

せんせい…そんな、はずかしいこと、いっちゃいやぁ…
アソコがなんか変…あっ、ああ…埋めて欲しい気持ち…なにこれ、熱いよぉ
（先生の首に必死でしがみつき）

紗弥の、ここに入れる…の…？

(ごめん。電話おちです)

鳴らない電話…？
合わなかったのならごめんなさい

落ちます

先生に憧れている女生徒で募集です
Ｓな先生だと嬉しいかもしれません
両思いカップルでも、女生徒の片思いでも、女生徒が誘惑でも、先生が無理矢理でも構いません

おねがいできるかな？

お願いします
どんなシチュがいいですか？
NGはグロ、スカです

前々から関係があって陽菜さんから誘惑してくるみたいのはどうでしょうか？
ＮＧ了解です。容姿とか教えてもらえますか？

了解です
容姿は、童顔で黒髪ボブにセーラー服。胸はＣカップで痩せ型でどうでしょう…
何か注文あれば変えますよ、胸とか

良ければ書き出し、お願いできますか？

胸とかは大丈夫なんですが黒ニーソはいてもらえますか？ｗ
書き出しますね

（放課後人がいなくなった体育倉庫で陽菜が来るのを待つ）
ああ、速く来ないかな……

【こっちの容姿に希望とかありますか？】

（放課後、機嫌良く呼び出された体育倉庫に行く。開けて先生に笑いかけ）
…先生っ、待ちました？

【わかりました、黒ニーソ履きますｗ
容姿は特に希望ないですが、ちょっとでも教えてもらえると嬉しいです】

（入ってきた陽菜に笑いかける）
もう待ちくたびれちゃったよ……！
（ジャージはもうすでに股間の部分が膨らんでいる）
誰にも見られてないよね？
（陽菜を跳び箱の上に座らせ、太ももを撫で回しながら聞く）

【ありがとうございますｗじゃあちょっとでっぷりした中年の先生ってことでお願いします】

やだ、くすぐったい。見られてないよ？
(跳び箱の上で太ももを触られながら)
先生、もう大きくなってる…。
(股関を見て少し赤くなる)

よしよし。もしもばれたら陽菜はともかく俺はおしまいだからね……

陽菜が可愛いから想像だけでこんなになっちゃったよ
（ジャージとパンツを脱ぎ捨てると、完全に勃起したチンチンが出てくる）
ほら陽菜、いつもみたいにご奉仕させてくださいっておねだりしてごらん
（ニーソと太ももの境界線にチンコをこすりつける）

ごめんなさい、電話来ました！落ちます

了解です。おち

普段は真面目な委員長。
しかし出来心でやってしまった万引きを先生に見られてしまい…
学校や親にバラすぞ、と脅され、毎週金曜日の放課後に、準備室で。


こんな設定に付き合ってくれる先生を募集します。
玩具や学校で使うようなものなんかで苛めてくれると嬉しいな(*¨*)
よろしくお願いします。

下げちゃった(oo;)
募集上げです。

宜しくお願いします

>>845
お願いできますか。

>>846
よろしくお願いします〜

ひろしさん、すみませんが、またの機会でお願いしますm(__)m

被ったので、落ちます。

？？一哉さんいらっしゃいますか？

少しアレンジを追加させてください

いつもなら店から学校へ連絡するのが

私と店主が繋がってて、万引きしてると個人的に通報があって張り込んでる。

を追加させてください

>>851
すみませんが、ちょっと合わないようなので落ちますね。
ごめんなさい。

落ち。

おち

先生いますか？

>>854
いるよ

居ますよ

失礼落ちますね

相手お願いします

シチュは脅しでもラブイチャでも構いません
苦手はスカです

こちらへの要望ありますか？

名前を漢字で菜萌にして欲しいです。

病欠で出席日数の足りない菜萌を進級をネタに脅してセックスを強要したいです
華奢で細身の大人しいかんじで

要望わかりました

いっぱいいじめてくださいね（笑）

（帰りに話があると菜萌を車に乗せる担任教師）


…もうすっかりいいみたいだな
３ヶ月も休んで心配したんだぞ 菜萌


まあ 今日は少し大事な話があるから…

（菜萌をチラミし）


…家に送るなんて 他の生徒には言うなよ

心配かけてすみませんでした先生…
おかげで今は元気ですよ

大事な話ですか？
（なんだろ？と考える）

もちろん言いませんよ
まだ病み上がりだから心配してくれているんですよね？
（にこっと微笑み先生を見つめる）

…
実は３ヶ月 学校休んで出席日数が足りないんだ

…３年に進級する為には
補講が必要でな…


…学年でひとりだけ留学は嫌だろ？ 菜萌

（車はコースを外れ家から離れていく）


…補講うけるか？

あ…そっか…出席日数…
私だけこのままは嫌です…

（道が違うことに気づくが近道かな？と思う）

補習させてください！
出来ることならしますから！
（病欠が原因とはいえ出席日数の足りなさに悲しむが補習の話を聞き、懇願）

…
そうか…

じゃあ 今から黙って先生の言うこと聞きなさい…

悪いようにはしないから

（ジャケットの下のブラウスの小さな膨らみをニヤニヤ見て）


…

（車はラブホの駐車場に入る）

わかりました先生

（ラブホに入るのがわかるとどうして？と頭が混乱）

え…ここラブホ…ですよね？
先生何を考えて…？

（薄ら笑いながら菜萌を見て）


…菜萌は先生が嫌いかな？
信用してるなら
入れるよな…

さあ いこうか…

（菜萌の肩を抱き ホテルの部屋掲示板に）


…菜萌どの部屋にする？

（顔を赤らめて小刻みに震える菜萌に質問する）

嫌いじゃないです
好きだし信用してますが…
（怖くなり震え出す）


部屋がいっぱい…
ここが…いいです
（たくさんの部屋を見ると、ひとつの部屋を指差さす）

…
じゃあ この部屋にしょうか…

（ぎこちなく 無言で拒む菜萌を部屋に連れていき）

…菜萌
さあ 座りなさい…

緊張することないよ
ジャケット脱いで

（ジャケットを脱がせ ダブルベッドに座らせると
くっついてすわり小さな腰に手を回してくる）


ﾊｧ ﾊｧ 本当に可愛いな
菜萌は…

（部屋に入り言われた通りにジャケットを脱ぐ）

かわいくなんか…
先生…怖い…
（震えて小さくなる 軽く涙目）

（いやらしく 菜萌の潤んだ目を見ながら）


…菜萌も子供じゃないからわかるだろ…
ただじゃ…みんなが勉強してた時 休んだんだから
進級できないだろ

（腰に回した手は上にあがり 細いクビレを触りだす）


…ﾊｧ ﾊｧ いい匂いして
わかるだろ？

（嫌嫌する身体をおさえブラウスのボタンに手をかけはずしだす）

ずる休みをしてたわけじゃないのに…

やめて先生っ
怖いよっ
（あっさりとブラウスを脱がされブラも外され胸があらわになる）

（先生の股間の異様な膨らみにびっくりしながらもなんとか逃げたいと思っている）

先生っ
やだぁ…

…
ﾊｧ ﾊｧ
綺麗なピンクの乳首だ

へ へ 真っ白で柔らかいな…

（がっちりクビレをおさえ菜萌の生乳房を揉む）


…コレが怖いのか？
可愛いな…

ほら 触りなさい…

（ズボンの膨らみを見て逃げようとする菜萌の細い手を掴み 自分の股間に押し付ける）

あっ…っん……だめ…触っちゃ……あぁ…
（始めて男性に揉まれる感覚なのに拒めない）


ここ熱い……すごい膨らんで…
（嫌なのに股間を触る手はもみもみと揉んでいた）

…
ほら
菜萌 しゃがんで
チンポ舐めろ…

（菜萌をしゃがませ そりたったチンポを菜萌の口元に）


…ほら
菜萌に先生のチンポしゃぶらせてくださいって頼みながら フェラチオしろ…

（急に口調がかわった先生にさらにこわくなりながら言われた通りにする）


菜萌に…先生のちんぽをしゃぶらさせてください…
（涙目になりながら言う通りにしないとなにされるかわからないと考える）

…へ へ
そうか ほら
くわえろ 菜萌…

（怖さから嫌嫌し口をあけない菜萌の小さな唇にチンポをこすりつけ）


…菜萌 いやなのか？
臭いか 先生のチンポ

（菜萌の鼻をつまみ グイグイ亀頭を押し込んでいく）


…ﾊｧ ﾊｧ 菜萌の口
に入っていく…

んん！……っ……
（無理矢理いれられたちんぽに吐き気がしたが奥まて入れて吸いながら舌で弾く）

じゅるるるるる…
れろれろれろれろ…
先生ぇ……太い…です…

（菜萌のシュシュを掴み 嗚咽するほどチンポを押し込み）

ﾊｧ ﾊｧ
菜萌がフェラチオしてるよ たまらんな

（携帯をとり 涙目でチンポをくわえる菜萌を写メする）

…太いか…
後で菜萌のオマンコに入れてやるからな…

んぐっ……ぐぇ…
苦しいっ…

（掴み扱きながらフェラを丹念に行う）
じゅるる…れろれろ…
おまんこに？……やだ……したことないのにこんな太いの……

（菜萌の口からチンポを抜き）

…ﾊｧ ﾊｧ
処女か…菜萌は…

ほら ベッドに乗って
スカートとパンティ脱いで
ベッドに寝て足開け…


処女のオマンコ 観察させろ… 菜萌

はい処女です…

（スカートとパンティを脱ぎ、ベッドに寝そべると足をM字にして見せる）

菜萌の処女まんこ…見てください…どうですか？

（薄い陰毛におおわれた菜萌のオマンコに鼻を近づけ）


…ﾊｧ ﾊｧ
少し 匂いはキツいが

菜萌の処女の匂いだから
先生が使い込めはいい雌の匂いになるよ

ﾌﾞﾁｭ ﾚﾛﾚﾛ… ﾊｧ ﾊｧ
ﾌﾞﾁｭ…


（舌を伸ばし花弁をなぞっていく）

ひゃっ！……あっ…ん…ぁ……
（おまんこに舐められることも始めてなので体を反らすが、いいものなのだとわかる）


気持ちぃ……先生ぇ…すごいっ…あっ…あぁん……あ…んあっ…
（腰をかるくくねらせながら舌を受け入れる）

…
ﾌﾞﾁｭ ﾚﾛﾚﾛ…
ﾊｧ ﾊｧ 小さなオマンコだ 菜萌…

少しずつ 花弁ひらいて
…

すこし マンジルでてきたな…へ へ

（ぱっくり開いた膣口に舌をのばし ちいさなクリを指先で刺激する）


ﾊｧ ﾊｧ ﾌﾞﾁｭ…ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙ…

んあっ…んは……先生ぇ……気持ちいぃ…んふぅ……

そこっ……あ……あぁん…
（腰をかるくふりながら先生の顔を押さえ付けてしまう）


おまんこいぃ……先生ぇ……先生ぇ…

…
菜萌
グチュグチュに濡れてきたよ…

菜萌にオメコ教えてください… 菜萌は明日から性玩具になりますからって頼みなさい…

先生のチンポ 欲しいんだろ…

（小柄な菜萌の上にのり幼い膣口に亀頭を押し付ける）

（感じすぎてしっかり息ができてない状態）

菜萌は……先生の性玩具になるので……先生ので…教えて…ください…
おまんこに…教えてください…

（おまんこはぐちょぐちょになり欲しい欲しいとなっている）

（小さなオマンコに黒太いチンポを押し込んでいく）

ﾊｧ ﾊｧ キツいな
さすが処女のオマンコだ
…締め付け…たまらんな ひ ひ

（痛がり身をよじる 菜萌の首筋を舐めながら チンポを押し込んでいく）


ﾊｧ ﾊｧ
キツいが どんどん
入っていく…
ﾊｧ ﾊｧ ぬるぬるだ…

痛っ！……んんん！…んあっ…
（中をえぐられる感覚があるが気持ち良さがすぐにくる）

先生の…太いちんぽ…中入ってるっ……中でびくんびくんって…
（いきなりのピストンに痛みはあったがこれもすぐ気持ち良さがくる）


んあっ…あぁん……先生ぇ…
ごりごりって……中で……っあ……あふぅ…あぁ……っ…んんっ…あぁ…
（ピストンされるたびに喘ぎがもれるが、先生の首に腕を絡ませていやらしい音を鳴らしながらされている）

（ヨガリだす 菜萌の唇を舐めながら 腰を動かし）

…ﾊｧ ﾊｧ
もう 腰うごかしだして
いい性玩具になるな
菜萌は…

（頬ずりし チンポをﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ音をたて出し入れする）


…ﾊｧ ﾊｧ
中だしするよ 菜萌

明日から毎日 ピル飲むんだ…

先生ちんぽ好きぃ……いっぱいおまんこ…してください……
中に全部…出してくださいっ……先生ザーメン欲しいのっ……ピル飲むから……毎日何回も…先生ちんぽ……くださいぃ……
（始めてですごい気持ちいいことされて堕ちた。もう先生の性奴隷）

あぁ…先生ぇ……んんっ…好きぃ…

…
ﾊｧ ﾊｧ
可愛いよ 菜萌
入れるよ

菜萌は赤ちゃん 生まれてもいいな…
俺のザーメン濃いから


（菜萌の首筋を舐めながらベッドがギシギシ音がするほど腰をうごかす）

ﾊｧ ﾊｧ 菜萌…

先生ザーメン欲しい……赤ちゃんできていいからぁ…先生が嫌なら…ピル飲むからぁ…
菜萌おまんこは……先生のだから…激しくしていいから…
（激しくピストンされてすごい気持ちいい。先生を離したくないばりに首にからむ腕に力が入る）

ﾊｧ ﾊｧ
菜萌… たまらん

出すよ うっ…


（びくびくと菜萌の中でチンポが波打ち なま暖かいザーメンが流れ込む）

ﾊｧ ﾊｧ


【菜萌ちゃん ありがとう気持ちよかったです。
またこの名前でＨしたいな…
菜萌ちゃんのスレ読んで落ちます。】

んはぁ……あ…あ…中にどくどくって…
（大量に中だしされて恍惚）

（私もすごく気持ちよくなりました（笑）ぐちょぐちょです♪
またどこかで会えたら激しくしてくださいね♪ ）


落ち 以下 空部屋

先生っ…
また勝手に来ちゃった。お仕事の邪魔になるとは思ったんだけど…先生に会いたくて。

【お相手募集上げします。こちらの設定はFカップの高校二年生。
憧れの先生とラブラブH希望です。
制服の希望があればお知らせください。】

あやさんまだいますか？

いますよー。

お願いします。

書き出しお願いしてもいいですか？

【了解です。ご希望があれば教えてくださいね】
せーんせぃっ！
やっぱり春休みでも学校来てるんですね！
（嬉しそうに先生の顔をのぞき込む）

【わかりました】

お、あやか。そりゃあな、春休みと言えど先生方は新年度の準備があるからな。
(あやの顔をちらっと見るが直ぐに書類に目がもどり)

春休みになって早々どうしたんだ？

(頬をぷぅっと膨らませて)
あーーっ！
先生、わたしがバレンタインデーのチョコあげたでしょ？
もしかして忘れてる？
今日はそのお返しくれるかなー？と思って。

……っていうのは冗談で(笑)
春休みの宿題で、わからない箇所があって…教えてくれる？
(舌を出して笑う)

職員室じゃ、なんだから…教室で…。

え？そうだっけ？な〜んて、覚えてるよ。

宿題かぁ…仕方ないっ、よっと…
(広がっていた書類を適当にまとめ)

そうだな、教室にするか。

忙しいのに、ごめんなさい。
(ぺこりと頭を下げてから、二人で教室へ向かい、自分の席に座る)

ここが解らないんです。(上目遣いで先生を見つめながら、英語のテキストを開き先生に見せる。
今日は制服のブラウスのボタンを外しているため、胸の谷間がチラリと見える)

いいよ、宿題ならしょうがないからな。
(座るなり見せられたらテキストを見て)

ん〜と、これは…この前教えた文法を使えばいいはずだよ、ほら…
(しっかりと内容を教えながらもあやの胸元をちらちらと意識してしまい)

あや、その…暑いなら少し窓でもあけるか？
(気を紛らわすように窓を見ながら言い)

ありがとうございます♪
あっ、あの文法ですね！
ふんふん……
できたっ！これで合ってますか？

え？暑いですかー？
(先生の目線に気付き)
あぁっ！恥ずかしい////
私、ボタン留めてなかった///すみません…
(赤面しながら、胸元のボタンを留める。
憧れの先生の前で大失態して最悪だー。
まるで、先生を誘ってるみたいに思われちゃう///
留め終わるとシュンとうつむく。)

あ、いや//…そんなに気にしなくても…
(なぜかこっちもドキッとしてしまい)

そうそうこの文法…ほら、あやはやればでるじゃん(笑)
他に分からないところは…？
(空欄や間違いを探すフリをしてテキストを見ている)

あはは
先生のおかげですっ。
いつも先生を捕まえて、質問責めしてるからー(笑)
もっと先生に誉めてもらえるように、頑張りたいんです。

(テキストから目を離し、顔を上げると向かい合って座る先生と
目がバッチリ合ってしまい、ドキドキが止まらない。
けれど、何故か目を離せないで見つめ合った状態になる)


【少し強引なくらいにしてくれちゃってもいいですよ】

……はっ!
(しばらく見つめ合ってしまい急いで目線をそらし)


ま、まぁあれだ…俺も男だしさ、あやみたいな可愛い子と二人っきりで座ってたら緊張するというかその…あ、ごめん何言ってんだろうな俺は、あははっ(笑)
(照れ隠しで頭をポリポリ掻き)

ごっ…ごめんなさいっ///
でも、今の照れてる先生、可愛いです(笑)
(先生のそんな表情、初めて見てつい言葉にする。)

はっ///
私何言ってるんだろ！？私、今日なんだかおかしいですね…。

(少しの沈黙が明けて、おそるおそる切り出す…)
私、卒業まで…我慢できないです。
先生…好きですっ///
(瞳を潤ませながら告白する)

いや…実は俺も正直こうやって春休みに入ってまであやに会えて嬉しかったんだ。
(あやの顔を見つめ)


っ!
その…俺なんかでいいのかな？(突然の告白に戸惑いつつ顔をマジマジと見つめ)

私、春休みに入ってからずっと淋しかった。
先生に会いたくて仕方なくて…理由作って来ちゃった///

ううん、先生じゃなきゃ駄目なの…。
先生以外の他の人なんか目に入らないもん…

(スカートの裾をぎゅっと握りながら、やっとの思いで話す)

そっか、あやはそんなに想ってくれてたなんて知らなかった…ありがとう。
(あやの顔に近づいていき)


淋しい思いさせちゃって…ごめんな。今度はちゃんとあやの気持ちに応えるから…
(あやの頭の後ろに手を回し引き寄せ)


好きだよ…あや。
(そう言うとあやの唇にそっとキスをし)

せ…せんせぇ…
ありがとう。
(嬉しくて思わず涙が溢れる)

ん…んっ…///
(先生とキスしてる///夢みたい。)
私も大好きだよ…
(先生にぎゅっとしがみつく)

っ…んっ…
(あやの口に舌を滑らせ)


あやのおっぱい…大きいのな//
(大きさを確かめるように片方の手のひらで触れる)

ﾝｯ…はぁぁｯ…あ…
(舌を絡ませキスする)

やっ…そんな恥ずかしいこと言わないでぇ…ｯ…
(胸を触られるだけで目がトロンとしている…)

ん…んぁ…っ…
(舌をだんだん激しく絡めていき)


あやのおっぱい…凄く…柔らかい…
(手に収まりきらない胸を鷲掴みにし)

あやの乳首もうこんなになってるよ？
(耳元で囁きながら指の間に勃起した乳首を挟み)

んあｯ…ふｯ…ああ…んっ…
(初めての快感、また、自分の声に戸惑いながらも甘い喘ぎ声は止まらない。
乳首を触れられ体がビクンと跳ねる)
あﾝｯ…気持ちいい…んふｯ…せんせぇ…もっとｺﾘｺﾘ…んっ…してぇ…

もっと気持ちよくしてあげるから…あやのもっと見せて。
(ブラウスのボタンを手際よく外していきブラジャーをずらし)


あやのキレイなおっぱい…おいそう…
(じっくりとあやの胸を見ながらコリコリになった乳首を直に指で挟みつつ指先で擦り)

んっ…
(ボタンを外され、恥ずかしくて顔を背けてしまう)

あｱっ！せんせ…っあ…はぁぁ…ん！
気持ち…ｲｲよぉ…んっ…せんせぇ……
(次第に息づかいも荒くなり、体も火照り上気する。
止まらない声に、手で口を抑える)

あやの乳首、舐めるよ？
(顔を背けたあやに優しく囁き)
っ…はっ…んっ
(舌先でチロチロと舐め)

おっぱい…んっ…おいしぃ//
(乳首に吸い付きながら先端を舐め)


あや…こっちはどうかな？
(スカートをめくり上げ、パンティ越しに割れ目をさすり)

あやさん寝ちゃったかな？
おやすみ。また会えたらその時はよろしくね。


おち。

誠哉さん

ごめんなさい。
これからだというところで、うっかり寝落ちしてしまいました(>_<｡)
優しい素敵な先生だったのに、最後までできず残念です。
またここに来ると思うので見かけたら声かけていただけると嬉しいです。

付き合っている顧問の若い先生と女子部員がシャワー室で激しくスレHしてくれる
方募集します。

落ちます。

綺麗な女子高生とヤリたいです…
無理矢理っていうより放課後の個人指導中に口説いてエッチに持っていく感じで…
15分後くらいに戻ってきます。

募集中です。

一時間くらいしかできませんが、お相手してくださる先生を募集上げします。
胸のサイズはEカップ、生活指導係の先生に色々と指導されたい女子高生です。

>>929
綾さん、生活指導室に呼ばれた理由は分かりますか

【930さん、よろしくお願いします】

先生…何ですかー？
私、何か悪いことしましたかー？

(身に覚えは何もなく、おどおどと訊ねる)

悪い事は･･･綾の制服かな？
(綾を立たせてスカートの裾を掴み)
丈が短いよね。生足を見せていると男子が気になって勉強に身が入ってないんだよ
(綾の太股を撫でまわしはじめる)

スカートの丈なんて、みんな短くしてるよ？
どうして私だけ…

(太股を撫でられ、思わず声が漏れる)
んっ…やぁっ///
何するんですかぁ…っ
やめてよぉー…///

綾の生足に興奮してる男がいて困ってるんだよ
(綾の背後から太股内側に右手を滑り込ませて優しく撫でまわしながら、足の付け根へなぞりあげていく)

ﾝｯ…そんなことｯ…
言われてもぉ//
はぁ…んっ…やめてください//

(嫌がりながらも、先生の手の動きに腰が動いてしまう)

ほら、その腰の振り方もやらしいんだよね
(右手指先で太股内側をなぞりあげていき、下着越しに割れ目をなぞりまわし、左手で柔らかい太股を撫でまわす)
スカートが短いから、下着が見えちゃってるよ

んっ…はぁぁ…
だめぇ…ｯ
(ピンクのレースの下着が丸見えになってると言われ、慌ててスカートを押さえようとするが、阻まれてしまう。)

…！！
ソコは…だめぇ
ｱﾝｯ…やぁぁ//
(割れ目をなぞられ、さらに腰を振ってしまう。
じんわりと濡れている)

いつもスカートを短くしてるのは触って欲しかったからかなぁ
(前から右手、背後から左手を綾の股間に滑り込ませて両手人差し指で下着越しに割れ目を何度も優しくなぞりまわす)
あれ？綾のここ、火照って下着が濡れてるのかな？

…っ
そんなことありません！//

っはぁぁ…
せんせぇ…ｱｯ…
先生がそんなことするからぁ//っ…
お願い…はぁﾝｯ…許してぇ…
もう…しないから…っ//
(執拗になぞられ、自力では立っていられず、先生に寄りかかってしまう)

もういないかな？

先生、募集。
誘惑するので、そのあとせめてくれる、えちだけど落ち着いた感じの先生がいいな。

お相手いいですか？

はーい。よろしくです。
叩いたり、スカやグロだけは勘弁してくださいねｗ
強引な感じ、縛るくらいならおけです。

こっちもそこら辺はNGなんで大丈夫ですw

書き出しお願いしてもいいですか？

あ。生徒同士のとこにいた方だったんですね；
先生になってもらってありがとうございます。
よろしくです。


（放課後の夕焼けに染まる教室で、その腕に腕を絡めて抱きつき、先生を引き留め）

ねぇ、先生。
もうちょっと話そう？
みんないなくなったし、気まずい？
（教室には二人以外に人影もなく。
いつも断られ続けているが、今日こそはと意気込んで誘惑にかかる。
上目遣いで先生を見上げて、いかにも子供なあからさまな態度を見せている）


（こんな感じで大丈夫かな？）

だめだったみたい…orz

こんな時間じゃだめかな…

もう一回募集してみる。

落ちます。

以下空室です。

次スレ
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】32
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1301508035/

あやねさんすみません、寝落ちてしまいました。

今度またお会いしたときはよろしくです。


おち。

スーツ姿の先生いませんか？

少し待ちます｡

お相手いいかな？

お願いします。

チェックのスカートでブレザーです。
ちょっとS な感じだと嬉しいです｡

書き出しお願いします!

その前にシチュの希望やＮＧを聞いておきたいです。
こちらＮＧはスカ、グロ、あなるです

NGは､同じです｡


先生に好意があり
放課後の理科室で先生の手伝いをしていて襲われたいです｡

急用おち

ななさん　　まだいますか？

おち（以下空室）

放課後の個人指導中に口説かれてくれる娘募集します

スーツの似合う素敵な先生を募集ａｇｅします

授業中に具合が悪くなった私を、保健室に連れて行ってください。

まだ居ます？

俺でいいですか？

落ちますね

落ちます

先生との禁断の恋に乗ってくれる女の子いますか？

あげます。

落ち

元カノの先生とやりたいです…。

いじめられる方でもいじめる方でも構わないです

あげます

いないかな

もう一度>>967であげ…

もう一度だけあげます…

お願いします

>>970
あなたは♂？

>>971
え？♀ですよ？
だめですか？

まよさん、お相手良いですか？

>>973
下の名前でお願いします
あといじめる方といじめられる方どっちにしますか？

先生がいじめられる方で、元カノのまよさんに復縁を迫られるのはどうでしょう？
まよさんのNGは？

…あ、先生が復縁希望がいいです。
おもちゃ使うのとスカや暴力は嫌です。

書き出しお願いしていいですか？

ごめんなさい。合わない気がするので落ちますね。すみません。

もう一度あげます

おちます

お相手よろしいですか？

遅かったようで落ち

憧れの先生に、放課後に個人授業されたいです。
先生募集ａｇｅします。
胸はEカップの女子高生です。

いいかな？

>>983
よろしくお願いします！
何かご希望があれば教えてください。

>>984
個人授業ということで、ハイレグブルマ着用を命じます!!!
上は制服のブラウスで来てくれますか？

できれば、太ももまでの黒パンストまで穿いてきてくれると最高です…
言いなりの生徒でお願いします。

教室に興奮して入ってくるところから、簡単に書き出してもらっていいですか？

ごめんなさい。
電話がかかってきてしまいました(>_<｡)
募集ａｇｅした上、希望まで聞いたところで本当にすみません。
また機会があったらお願いします。

先生募集です
中文で描写してくれる方がいいな

いいですか？

お相手いいかな？
容姿の設定や希望、ＮＧ等あったら教えて。

直井さんごめんなさい、またの機会に…

シチュ希望ありますか？？

>>985の設定がいいんですけど…

(ののかさん　sageてくださいね)

うーん、ごめんなさい難しそうなので落ちますね

おち

>>992
お相手いいかな？

直井さんお願いします〜
容姿は黒髪のセミロングて身長は158です
85.59.88です

希望ありますか？？

あまり無理やりな感じなのは苦手なのでイチャイチャしたいな。
甘えてください。
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。

NG了解です
(ではすでに付き合っているような関係ですね)
先生…？
今日時間あるー？
(先生の準備室に入り後ろから抱き付いて)

時間？あるよ。
どうした？今日デートでもする？
（振り向いて抱き返してやり）

ほんと？やったぁ
(振り向いた先生の上に股がって座り
チュッと軽くキスして)

んー？
デートかぁ、それもいいけど
(ぴったり密着しながら耳をあまがみして
舌で嘗めあげる)

うめ

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