HOTEL 『シーサイド』 101号室

（そりゃあもうお好きなようにお呼びくださいませ♪）


やれやれ・・・ほら大丈夫か？
（転んでしまったアリスにクスッとちいさく笑い、後ろから近づいていくと）


ん〜・・・、・・よっと♪
（アリスの格好と白く綺麗な下着が欲情を刺激させられたのか、四つんばいのアリスをそのままベット上で寝転がして
仰向けにさせると、上から逃がさぬように）

【ではアリスきっての要望で
俊ちゃんと…^^】


ぅん……ひゃっ…

(仰向けにされ、見つめ合う恰好になる俊一とアリス)

…ふふっ
俊ちゃん……ごめんね
いつまでたっても慣れなくて…

(はにかみながらも俊一と見つめ合う)
(しばらくおでこをくっ付け合い微笑みあっていたが)

ねえ俊ちゃん…キス…して……?


【初めは優しく、徐々に激しくでお願いしますっ 好きなんですこれ(笑】

はは・・・そういう所、相変わらずだね。
でも・・・俺はアリスのそういう所、大好きだよ。
（相手が額をくっつけて来ると、お返しにと少し力を加えておでこ同士でクリクリとし）

シャワーはいいのかい？
ん・・・・・ちゅ・・・っ
（アリスが招いてくると、シャワーの事を囁きつつ、まず一回フレンチにキスを落とし）


いつもなら先じゃないのかい・・・？
（と言いつつも一応逃がさない様にして微笑みかけ）


(なるほど、了解です♪
自分も女性に対して、そうされるの好きなんですよねｗ)

ぁん……俊ちゃん…大好き……

(俊一に促され、一瞬シャワーが頭をよぎるがフレンチキスを受け瞳がとろんととろける)

このまま…俊ちゃん……

(俊一の下から、愛しそうに俊一の頬を両手で包み自らも優しいキスをする)

俊ちゃん…

(興奮してきたのかアリスからシャンプーかボディーソープか、または今朝つけてきた香水か、いずれにしても蒸気した肌から香りが立ちこめてきた)

【そうなんですか〜^^*
ではして欲しい事などありましたら、こっそり教えて下さいませ】

ふふ・・・それなら仰せのままに、アリス。
ん・・ふ・・・ちゅ・・ちゅっ・・・ふはぁ・・
（アリスの言葉ににこりと笑みで答えれば、今度は唇に先程より少し深めにキスをし）


はっぁ・・・今日はいつもよりいい香りがするね。
いつもより色っぽく感じるよ。
（ふと鼻に広がる優しく甘さを感じる石鹸の様な香りに鼓動が高まっていくと
更に首筋にへと唇を落としていく）

>>956
（そうですね〜
すこしだけご奉仕的な感じのものをくれると、幸せになれますｗ(,,ﾟДﾟ)Ъ）

んっ…俊ちゃん…ふぅっ……ん………

(俊一の優しいキスですっかり緊張から解放されたアリス)
(俊一のキスにも自ら答え始める)

ふっ…ふぅ…ん…ふっ…あっ……俊ちゃ…あっ…んぁっ……あっ…あぁっ

(ﾁｭ…ﾁｭﾊﾟ…ｽﾞｽﾞｯ…と徐々にいやらしいくなっていくキスの音と、すでに感じているのかアリスの喘ぎ声にも似た息づかいが室内に響き渡る)

(感度の良い首筋にキスされ、少しかすれた喘ぎ声が漏れる)

はぁあんっ!………ん……俊…ちゃ…

(俊一に沢山のキスを落とされ、甘く解れた意識の中、無意識に愛しい俊一の大事な所に手が伸びカチャカチャとベルトを外す)

キスだけで感じるアリス、とても可愛いよ。
（まだキスだけであるが高揚していくアリスを見て耳元で囁き、ふとアリスの手が
自らの股間へと伸びていくのを肌で感じ取る）

ん・・・今日のアリスは積極的だね。
ちょっと待って・・・ほら、いいよ。
（アリスが自分の下のベルトを外そうとしているので、はずし易い様に一旦上体だけを起こして
ベルトが掴みやすい様にする）

お相手さんバイさるですよ

>>961

わざわざありがとうございます！

（以下空室）

予約いたします。

バイさるされたかも…

ちゃんと書き込めてますよ〜(,,ﾟДﾟ)

でも、念のため移動しましょうか・・？

あっ…本当だ(笑

書き込めるので…
俊ちゃん…ここでしょ…?

ふふ・・・よかった。
（部屋へのドアの前でいきなりキュッっと抱き寄せ目を合わせ見詰め合う）


二人で居る時間・・・少しでも長いほうが良いからね・・。

っん…きゃっ!
………ふふ…ん…

(抱き寄せられびっくりするも、柔らかく俊一の腰に手を回し微笑みながら少し背伸びをし、自分のおでこを俊一のおでこにコツンとする)

俊ちゃん……今日はたっぷりアリスの事、好きにして良いからね…

ああ、して欲しいことがあったら言うんだぞ♪
（アリスがおでこをくっつけてきたのを、自分もおでこで押し返すように
やさしくコツンとし）

とりあえず・・・ベットに・・。
（抱き寄せたまま部屋奥にあるベットのそばに立たせ）

・・・じゃあ、脱がすよ。
（そして立たせたまま、アリスを纏う衣服をそっと優しく脱がしていき、
下着姿にさせる）

んっ……
俊ちゃん……あんまり…っん…見つめない…で…

(ピンクのサテンに黒のレースで縁取ったどこか扇情的なブラとお揃いのショーツに俊一の視線に舐められただけで感じているアリスの甘い汁が溢れ、染みを作っている)

んんぅ…

(自分でそれに気づき恥ずかしそうに内股を擦り合わせる)

955 名前：俊一 ◆vthx3d1CrM [] 投稿日：2011/02/24(木) 18:56:47 ID:3vf2CtPQ0 [5/5]
バイさるになってしまいました。
どなたかよろしく御願いします。

★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その38
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295688605/955-

わざわざありがとう
ございます(‥)

感謝します〜

次スレ
HOTEL 『シーサイド』 102号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298253254/

一応、予約します。

紗代さん、遅くなってごめんなさい…

まだいらっしゃいますか？

紗代さんの事を考えてたら、なんか眠れなくて…

いるよ。
たかしっ♪(ガバッと抱きつき)

お返事書くの遅かったしもう寝ちゃったかと思ったんだけど、私の伝言にすぐ反応してホテルまで来てくれたから、どうしてもいい子いい子したくなっちゃって…☆
(頭ナデナデ)

週末がいいって書いてたし、今日はあんまり長くいれないんでしょう？

眠れないの？

紗代さぁん〜
(胸に顔をうずめてスリスリする)

遅くなってごめんなさい

今日はそこそこなら大丈夫ですよぉ♪

紗代さん事を考えてたら…

ん…

えっとぉ…
(恥ずかしそうに、紗代さんの股間に自分の股間を擦り付ける)

たかしの伝言、すっごく可愛かった♪

この間のレス読み返したりして興奮したの？
もしかして…オカズにしちゃってたり？ｗ(なーんてｗ)

あたしのこと考えてたの？
あたしのことで頭いっぱいだった…？
(股間のことは気付かないフリでおでこをくっつけそっと頬を触る)

そんな…可愛いだなんて…
(再び胸に顔をうずめる)

レス読み返して三回オナニーしちゃいました…

僕、すごくエッチで甘えたなんで…紗代さんは理想の方です!!

巡り合えて、幸せです!!

あっ…
(顔を近付けられ、ドキドキする)

はんっ、あっ…
(頬触られた事に興奮し、我慢できすにご主人激しく擦りつける)

〈エロでごめんなさい…〉

<え、リアでですか？ｗ三回も？ｗ
引いてるとかじゃ決してないんですよ!!

だだ、私を喜ばせようとするシチュ上の演出なのかなってちょっと思って…
正直に言ってくれて、いいんですよ？ｗ

エロならエロで大歓迎だしｗ>


理想だなんて…嬉しいな。
あたしもこんな可愛いペット飼えて、幸せよ♪
(ほっぺにチュ♪)

どうしたの？
顔赤いんじゃない？
(擦り付ける動作をさりげなく手で制止しながら、さも心配でたまらないかのように聞く)

〈リアでオナニーしちゃいました。正直に答えさせて頂きましたが…エロ過ぎて嫌われないかが心配です…〉

〈さっきのレスは変換がおかしくてスミマセン…興奮を抑えられませんっ!!〉

あっ…はうっ…
(キスされて喜びのあまり変な声を出す)

んっ…はぁ…紗代…さぁん…
(欲情してる事に気付いて欲しくて、おねだりするような声を出す)

もぉ…
(紗代さんの胸に深く顔をうずめしがみつくように抱きつきつつ、股間を擦りつける)

<マジですかｗ
や、普通に嬉しいｗｗ
“リアでも扱いてます”とかやり取りの合間に書かれると、こっちまで興奮しちゃうタイプだしｗ

しかもオカズにしてもらえるほどヨかったなんて…ヤリ甲斐がありますｗ

それにしても２日に三回とは、元気ですねｗ>


たかし…
(とびきり甘い声で耳元で囁く)

もう、ねんねしよっ？
(急に明るい声に豹変して)明日早いんでしょ？
添い寝してあげるから、いい子でねんねしようね。
(ぱっと身体を離してしまう)

たかしが寝たらあたし、他の男の人のオチンチン、扱きに行っちゃおっかなぁ〜？♪
(ニヤニヤ笑いたかしの反応を楽しむ)

〈喜んで頂いて嬉しいです!!今も扱いて、亀頭はヌルヌルしてます…〉

〈自分でもエロ過ぎて呆れます…彼女がいた時は生理の時以外はほぼ毎日シテて、「やり過ぎ」と叱られた事があります〉

え、え、紗代さんお休みするんですか…
(ガッカリしてうなだれる)

え、ダメ、嫌、そんなの嫌ですよぉ〜
(紗代さんに再度しがみつき、欲望のままに腰を振る)

紗代さぁん…行かないで下さい!!
(必死に懇願する)

<生理の日以外毎日…！ｗ
彼女さんも、大変だったんでしょう…分かってあげて下さい…ｗ

てか、キャラと素とごっちゃになるので、普段から呼び捨てため語でもいいですか？>


ふふっ、ウソよ。
嫉妬やくたかしが見たくて意地悪言ってみただけ♪
(頭よしよし)

そんなことしないって約束するから、安心してねんねして？

…それとも…。

コレじゃ、寝れない…かな？
(勃起した部分を優しくさする)


(本当に寝ないとヤバいなら、このまま寝てくれていいですよ。
それか、本当におっきさせちゃってるみたいですし、手早く手コキで出してあげましょうか？ｗ)

〈やっぱやり過ぎでしたか…でも我慢できなかったんですよぉ〉

〈紗代さんの使い易い言葉で話してオッケーです。もう…オチンチンたまんないです、亀頭からエッチな液が溢れてます〉

紗代さんのいぢわる…
(紗代さんの胸にスリスリしながら甘える)

はぁん、さ、紗代さん…

じらさないで、くださいっ!!
(我慢できず、再び紗代さんの脚を絡め、股間同士を擦り付ける)

(少し寝てたので、大丈夫です。パイズリされたいです…)

〈じらされるもんで、チンコだけでなく乳首もおっきしてしまいました…指でこね回してます〉

<ありがと。じゃあタメで♪

動くのは男ばっかりと思いきや、女の子も結構しんどいもんなんだよ？
彼女のこと好きだったんだろうし、気持ちはよく分かるけどね。>


ごめんごめん☆
ぐっすり眠るために…今からスッキリ気持ち良くさせてあげるからね…
(薄いニットとキャミソールを脱ぐと、おもむろに紫のブラのホックを外す)


<そっか、じゃあスッキリしたらまたちゃんと寝るんだよ？

たかしの現状報告、すっごい興奮する…ｗ
逐一、教えてね？
でもオチンチン扱く手も、乳首こねる指も、まだ激しくしちゃダメだよ？
これから、だから…♪>

〈アドバイスありがとうございます。以後、気をつけますが…紗代さんとの時は遠慮しませんので♪〉

〈激しくしちゃダメなんですかぁ〜いぢわるですよ〉

はい、紗代さんの言う通りにします…
(紗代さんが裸になる様を固唾を飲んで見守る)

紗代さんっ!!
(紗代さんの胸があらわになった瞬間、欲望を抑えられずに乳首に吸い付く)

んちゅ、チュッ、むちゅ
(ひたすらに乳首を吸ったり舐めたりする)

〈チンコを扱いたら止まらなくなるので、両方の乳首をコリコリしてますが、チンコがピクピクして余計に我慢できません〉

<うん、そうして。
もちろん…あたしとする時は、普段抑えてる欲望ブチまけて、いっぱいエッチになってね♪>


…きゃ!!こらっ！たかし…あっ…
そんなにしたら…ダメっ…！
おっぱいでシて欲しく、ないの…？


<ちゃんとチンチン触らないで我慢してるんだね、エライエライ。
乳首も感じちゃうの？
ほんとエッチだね…
おっぱいで挟んだら、チンチン触ってもいいよ。>

〈ありがとうございます!!すでに遠慮はしてませんので。「いっぱいエッチになってね」に興奮しました…腰を布団に擦りつけてしまいました…ごめんなさい〉

あ、さ、紗代さん…ごめんなさい
(胸から顔を離し、困惑と期待が入り交じった顔をする)

〈我慢…できませんが、頑張ります〉

紗代さん…
(軽く抱きつく)

<ふふっ♪布団に擦り付けて悶えるたかしに萌えｗ>

ん…これからたかしの大好きなおっぱいでオチンチン挟んであげる…

あたしがおっぱい動かすのと、仰向けになってたかしが腰振るの、どっちがい…？
(抱きついてきたたかしに胸を押し当て、耳をツーっと舐めながら問う)

<頑張って！ｗ
たかしのオナニー、リアで見たいなぁ。>

〈萌えだなんて…恥ずかしいです。オナニーしてるとこなんて誰にも見られたくないですが…紗代さんには見て欲しいです。イクとこ見られたい…〉

〈今のところチンコは触ってないですが、布団を股に挟んで我慢してます〉

はうっ、さ、紗代さん…
(耳元で囁かれ、興奮しゾクッとなる)

あ、あ、え…紗代さんの上に乗りたいですっ!!
(興奮と恥じらいが入り交じり、しどろもどろに答える)

〈が…頑張ります〉

<布団で我慢してるなんてほんと可愛い…♪
言うこと聞けて、偉いね。たかし。
お布団汚さないようにね？ｗ>


くすっ♪いいわ…じゃあ…
(部屋の大きなベッドの上に仰向けに寝る)

ご主人さまの上に乗るなんて、こんな贅沢なことはないわよねぇ？
きちんとその光景、目に焼き付けるのよ。

ほら…
(胸をゆるく寄せ、ペニスを挟む隙間を作って)

自分の唾でオチンチンヌルヌルにするのよ？
あ、我慢汁で十分かしら？ふふふ。

…おいで…たかし…
(すでに上気し赤いたかしの顔をじっと見つめる)


<ほんとに見たいよ。
きっといやらしいんだろうなぁ…
私が見てると思って、シてみて…>

〈はい、汚さないよう気をつけますが…自信ないです。今は紗代さんに乗ってる事を考えてます…あぁ、恥ずかしいですが、リアでパイズリしたいです!!〉

紗代さぁん…ありがとうございます。嬉しいです…
(失礼のないように、ゆっくりと紗代さんの上に乗る)

紗代さん…
(亀頭が濡れ濡れのチンコをゆっくりと胸の谷間にうずめていく)

〈リアでも亀頭ヌルヌルです〉

＜お布団にエッチな染みつけないようにねｗ
ちゃんと描写するから、想像して…＞

我慢汁だけでこんなに濡らして…はしたない子ね…
(そして乳房でギュッとはさむ)

…っ硬くて熱い…おチンチンね!!

あたしのおっぱい、気持ちいいでしょ？
動いていいわよ…
(おっぱいの隙間からテカテカのペニスが顔を出す)

＜ごめん、さる出て急きょパソｗ
遅くなったけど、ヌルヌルのおちんちん、しごいていいよ。＞

たかしもさるさんになっちゃったのかな…？

〈僕もさるになりましたのでＰＣからにします。遅くなりすみません〉

紗代さん…ああっ
（チンコを挟んだ瞬間、胸の暖かさと柔らかさに快感を覚え、悶える）

はあっ、ああ、はんっ、いい、紗代さん…
（ゆっくりと腰を動かすが…）

あああっ、はんっ、あん、くうっ、ああん、ああっ!!
（欲望に耐え切れず、快感を貪ろうとひたすら腰を前後に動かす）

〈ありがとうございます!!チンコ扱きます…ああっ、た、たまんないです〉

<やっぱりかぁｗ
勝手にイキ落ちしないあたり、ほんとよく出来たペットだわｗ

ちなみに、あたしさるスレにカキコしてたかし待ってる間に携帯復活ｗ

そしてもうすぐ板終わるねｗ>


…っいい…？気持ちいいのね？

あぁん！激し…っ！
オチンチンそんなにこすりつけて、やらしいわ…！

出すときはちゃんと言うのよ…っ!!

<我慢した分、きもちいでしょ？>

〈はい…気持ちいいです。パンツが濡れてしまいました。
このレスの後、次のスレで待ってます〉

は、はい!!気持ちいいです!!

ああん、はんっ、ああっ、あん、はあっ…
（紗代さんに覆いかぶさるようにしながら、果てるのを我慢するように
　顔をしかめつつ、胸にチンコを擦りつけまくる）

〈紗代さん…紗代さん、ああっ〉

てすと

<このスレ終わりしだい移動しようね。

ふふ…その濡れたパンツもくんくんしてあげたい…ｗ>


偉いわ…
すぐイかないように我慢してるその顔、すっごくソソる…!!
(ますますやわらかな胸がペニスを締め付けて)

カリが谷間通る度に、いやらしい音がしてるわね…

もっとヨがりなさい…!!
ナニをどうして気持ちいいの？

<可愛い…必死でチンチン扱いてるのね？
あたし見てるからね…>

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