【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take9

>>860
うん、こんな時間だし長文を返すのは大変だからね。
ちょうど逆転の兆しを見せ始めたところだし
続きはまた後日(明日でも大丈夫だけど)

私が次で閉めるから、このまま休むことにしよう。

響、ここで一緒に寝よう。http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296754077/

【以下 静かになったスタジオ】

あー、ライブ行きたい。

使います

家畜小屋設定

参りました…舞さま。

あぁぁ…ここは家畜小屋…凄く家畜臭いです。
今日はどういたしましょう？

家畜以下なんだけどしょうがないよね(笑)

この前途中だったんだけど、どーしょ？
今日は夕方まで？

はい…江梨子は家畜排泄物以下の…汚物マゾのお便所奴隷です…

かなり間が空きましたので、また、リセットした方が、入りやすいです。
えっと19時位まで大丈夫です。

汚物マゾ(笑)(笑)
自分で言って家畜まんこ穴濡らしてる変態女！

はーい。
リセットね。

じゃあ、また呼び出されたところから書いてもらっていい？

ただし、前回の最後に強烈なホルモン注射を胸に打ってあるから
異常に乳汁の分泌を促進させる働きのやつをね♪
だから乳汁が漏れないように日頃は縛るか栓をしてる設定だと嬉しいです

【あっぁ…ヌルヌルなんかさせていませんっ！】
【では、そのﾎﾙﾓﾝ注射で、胸が腫れ上がって、普通の生活も出来ないので…解除してあげると言われて訪れます】

（ようやく、髪の毛も眉毛も生えそろい始めた、女教師の江梨子）
あぁぁぁ…また、胸が…膨らみ始めてる…いやぁぁ…

（大量の乳汁が出てしまい、ブラもブラウスもすぐにビチャビチャになってしまうので…）
うぐぅぅぅっ！痛いっ！
（乳房の根元をロープで縛り、乳首も糸で縛ってから、サランラップで何度も何度も牛ミルクタンクをきつく締め付ける）
はぁはぁ…早く胸どうにかして貰わないと・・・

舞さま…舞さま…江梨子です…
お願い、開けて下さい…おっぱいがもう破裂します…お願い、助けて下さい…
（泣きベソをかきながら、どんどん腫れ上がる乳房にを手で抑え、舞の家のドアを叩く）

【お願いします。リアでもおっぱいを沢山虐めますね♪】

>>870
【書き出しありがとうございます】

あら、もう来たみたい…早いわね… ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
（早足で玄関に向かいドアを開ける）

まあ、江梨子さん、お久しぶり♪
人間並みの生活送れてる？ﾌﾟﾌﾟｯ
（江梨子の異常な体型を確認し吹き出しながら、中へ招き入れる）
さあ、今日は私と名保美さんだけよ…
（家畜部屋と呼ばれる部屋へと江梨子を案内するとソファーに座りお茶を啜る婦警名保美が江梨子の胸を見てほくそ笑み）
「江梨子さん しばらくです。さあ、早く脱いでいつもの従属スタイルになりなさい」
（胸とちんぽとまんことアナルに穴の空いた薄手のボディスーツとサテン生地の黒ロンググローブを江梨子の顔に投げつけ）
「ずいぶん生え揃ってきたわね… おまんこやケツ穴もボウボウかしら…ﾌﾌﾌ」
（江梨子の髪や眉毛に視線を送りながら含み笑いをする舞と名保美）


【多少の肉体改造はいいの？】

（扉が開くと、胸を見詰めて、楽しそうな声の舞を、情けなく視線を送る）
胸が…おっぱいが…このままだと、出歩くことも出来なくなりそうです…
助けて、助けて下さい…舞さま…うぅぅぅ…

（散々、家畜調教された見覚えのある部屋に通されると、一番怖い婦警の名保美が…）
あっ！こ、こんにちは…名保美さま…

えっ！胸を解毒してくれるって…なんで、また…
（投げつけられた恥ずかしい衣装と黒サテンロンググローブを見詰めながら、戸惑うが、髪と眉に視線が送られ怖くなって）
あぁぁ…判りましたっ！すぐに着替えますから…もう、酷い事はしないで下さい…

（ガタガタ震えながら、服と下着を脱いで、ロープとラップの牛ミルクタンクのままで穴空きボディースーツに着替える）
あの…これもですか？？うぅぅ…これきついです…うっ！
（腕と指が締め付けられる黒サテンロンググローブの生地を感じながら、ぴっちりと二の腕まで引き上げる）
着替えました…早く…早く…おっぱいを…お願いします

【はい、大丈夫ですよ♪信じられないサイズへの肥大化や変な穴つけてくれてもOKです】

>>872
（無様としか言い様の無い脂肪膨れの醜悪な豚裸体女が指示通りの衣装に着替えるのを観覧する二人）
おっぱいおっぱい うるさいわね… ちゃんと後で治してあげるわよっ
じゃまなものは外しちゃいましょうか… ｶﾞｻｶﾞｻ…ｼｭﾙｼｭﾙ…
（覆っていたラップを剥がし、くくられていた紐と糸をほどく）

すごいわぁ、もうパンパンに膨らんでるわね♪
中で汚物乳汁がぐじゅぐじゅに発酵してるんじゃないの？
（黒ずんで肥大した豚乳首を指でつまみ上げ乳頭口を爪でほじくる）

ｷﾝｷﾝに張って苦しいでしょ？
二人で見ててあげるから腐敗した豚乳汁を思う存分 ぶちまけなさいっ!!!
さあっ そこに寝転がって、ガシッ!!!
（両胸の汚物タンクとふたﾍﾟﾆｽと腐れまんこと豚ケツ穴を露出させたﾌﾞﾖﾌﾞﾖ熟女身体を蹴りつけ床に仰向けに倒れさせる）

「二度とそんな身体に戻りたく無いでしょ？治してやるから 少しだけ私たちを楽しませてくれない？ちゃんと私たちにお願いしながらね」
（冷徹な表情の名保美が口元だけを弛め豚江梨子に告げる）


【好きにさせてもらいます】

本当に…本当にお願いします…こんなの病院に行くのも恥ずかしいです…
あぁ…さっそく、ありがとうございます…
（ラップとロープと糸が解かれ、治療して貰えると、顔を輝かす）

うぐぅっ！張り裂けそうです…舞さまがお薬でこんな風に…
（思わず文句を言いそうになると、蹴倒されて仰向けに転がり、乳房で醗酵した家畜ミルク汁を絞るように言われて）

はい・・・名保美さま…もう、こんな身体困ります…
うぅぅ…江梨子の家畜ミルクタンクに溜まっている醗酵して腐敗した…豚乳汁を搾乳させて下さいっ！
全部…全部…搾り切るまで、豚乳を噴き上げる恥ずかしい搾乳ショーを…思う存分鑑賞して下さいませッ！
あぎぃぃぃっ！ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（黒サテンロンググローブでパンパンに腫れ上がった巨大な牛ミルクタンクを握り搾り上げると、黒サテンロンググローブの指が食い込み、家畜臭がする腐敗した豚乳汁が高く噴き上がる）
いやぁぁぁぁ…止まらないっ！全然止まらないっ！
（部屋中をミルク臭を撒き散らしながら、家畜搾乳噴水ショーを続ける）

>>874
止まらないの？
ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…豚乳汁を噴射しながら悶えて喜んでるわ、しょうがいマゾ家畜ねぇっ
ほらっもっと搾り出せっおいっ!!!
（眉毛や頭髪が生えそろった江梨子の頭や顔面に足を乗せ罵倒する）
出しきった？ちゃんと最後まで搾って射乳させなさいっ
もっとドロドロ豚ミルク出しなさいっ 自分で搾れないの？
しょうがない糞豚ねっ、ｸﾞｼｬｸﾞｼｬｯ!
（ﾌﾞﾖﾌﾞﾖ豚乳房を足で踏みつけ家畜乳汁を強制的に噴射させる）
ほらぁっ こっちも搾ってあげるっ！ガシッ!!ｸﾞﾌﾞｯ!!ﾒﾘｯ!!!
（もう片方の豚乳房も足蹴にし爪先をめり込ませ勃起家畜乳首から腐臭乳汁を吹き出させてやる）
「アハハハハハハハ、舞さんたら 残酷ねぇ、豚悲鳴あげて泣いてるわよ家畜江梨子が」
（無様な汚物女の悲鳴に手を叩いて悦ぶ婦警名保美）

「豚は豚らしく これも付けてもらわないとね… これつけろ 汚物豚っ!!!」
（豚乳房を踏み潰され苦しみもがく江梨子の顔に鼻フックが付いたベルトと開口器具を放り投げる）

おらぁっ ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ! 自分で取り付けて 豚顔に変形させなさいっ ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ!!!
（ヒールの踵で家畜乳房をｸﾞﾘｸﾞﾘ踏みつけながら唾を吐きかけ豚顔変形を強要する）

はひぃっ！はひぃっ！なんでこんなに沢山…あぁっぁ…全然止まらないの
江梨子の豚家畜乳汁が…止まらないの…
（いつまでも噴射を続ける家畜ミルクタンクを黒サテンロンググローブで握りしめて搾乳しながら、頭や顔を踏みつけられる）

ふぐぅっ…いやぁぁ…顔踏まないで…もう、もう出ません…ぎゃぁあひぃい；；…潰れちゃゥゥ
（黒サテンロンググローブで強く握ってもようやく乳汁が止まるが、足爪で強制搾乳されて、悲鳴が上がる）

痛いっ！本当に潰れちゃいます…お許し下さい…舞さま…江梨子の豚おっぱい、許してぇ…
（何度も踏み潰され、激痛が走る乳首と乳房に、泣きながら、必死で許しを請う）

あぁぁぁ…これ付けたら、許して貰えますか……
うぐっ！ふがぁぁっふがぁぁっ！ブヒッブヒッブヒッブッヒッン！！
（激痛に耐えきれず、黒サテンロンググローブで鼻フックと開口器具を自分で取り付け、豚顔に変形させて、豚鳴きしながら舞を見上げる）

>>876
うんうん、許してあげるわよ…
さあて、ホントに空になったか お前の豚おっぱいを確認するわね…
（床を覆う豚乳汁を手で掬いﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めながら豚江梨子に歩み寄る）

ぐにゅぐにゅ… この弛みきった気色悪い感触がたまらないわぁ…
（豚乳を両手で捏ねたくり残り汁が出ないか確かめる）
毛がﾎﾞｳﾎﾞｳの黒乳首もずいぶん大きくなってるわね… ﾌﾌﾌ
（器具で変形した江梨子の化物顔を眺めながら熟女乳首に指ドリルをねじ込み穴を拡張する）
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｩｩ… 指がどんどん入っていくわよ♪
私の指で豚乳首の穴をほじくられて感じちゃう？
（片方の乳首穴にも人差し指を突き刺し内部を抉っていく）

ｷﾞﾘｯｷﾞﾘｷﾞﾘｯ!
「なんとか言いなさいよっ、豚乳首を快楽器官に改造してくださいって言いなさいっ」
（生えそろった豚頭髪を掴みあげ変形豚顔を覗き込み宣誓を強いる舞）

はぁはぁはぁ…ありがとうございます…
はい…早く確認して…治療お願いします…名保美さま…
（たった今、噴出した自分の豚乳汁をペロペロ舐める名保美を変形した顔で見上げる）

あぁっぁぁ…弄らないで…乳房や乳首…捏ねないでぇぇ…
（愉しそうに弛んだ感触を確かめながら観察して、化け物顔と視線を絡ませる名保美）
いやぁぁぁ…そんな所に指…ぎゃぁぁんぁぁっぁ…だ、だめぇ…
（陥没した乳首穴が指ドリルされて穴拡張されて内側を抉られる…）

そんなっ！おっぱいが膨れて腫れるのを治療して下さい…
いやですぅ…乳首快楽器官になって…いや…
ちゃんと命令通りしました…お願い…江梨子のおっぱい…もう、腫れ上がらないようにして下さい…お願いよ…
（恥ずかしいボディスーツに着替え、黒サテンロンググローブを履いて、豚鼻にして、大きく開口までしたのに、違う命令をされて、情けなく懇願する）

>>878
ｼﾞｭﾌﾟｯ…
さあてと… 舞さん、アレを塗ってくれるかしら…
（指を引き抜くと、舞がチューブを取り出し中のジェルを名保美の両腕に塗りたくる）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ… たっぷり塗ってね… 豚江梨子に良いものをあげるわ…
（舞が江梨子の肥大した黒乳首の穴を指で拡げ、そこにゲル塗れの手をゆっくり挿入していく）
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｩｩｩ… 手首まで入れるわよぉぉぉっ
腐った豚乳房の中の感触を楽しませてもらうわね…ｸﾞﾁｭﾆﾁｭﾑﾁｭ…
（手首まで挿入するとゲル塗れの5本の指を乳腺に突き入れ強力な麻薬作用がある媚薬ゲルを満遍なく塗りつける）
ほらぁっ もう片方も…ｽﾞﾆｭｩｩｩ… フハハハ
（もう一方の豚乳頭口にも手をねじ入れ同じように家畜乳腺に媚薬ゲルをすりこませる）
お前の豚おっぱいも私たちの性欲処理用遊具に過ぎないことを自覚させてあげるからね…
（内部で豚組織を鷲掴みにし滅茶苦茶に揉みしだいて家畜細胞の隅々に媚液を染み込ませる）
もっと嬉しそうな顔見せなさいっ
発情した豚鳴きをいっぱい聴かせて楽しませてよぉぉっ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
（両乳房の内部を婦警両手でフィストファックしながら豚変形した江梨子の鼻穴に舌を差し込み鼻毛を舐めまわしたり、開いたままの悪臭家畜口内に唾を流し込んで楽しむ）

（指が引き抜かれると、妖しい表情で、腕にジェルを塗りつける名保美に、恐怖で震える）
な、何をするんですかっ！！
お願い、早く、早く治療してくださいっ！お願い。。。約束したでしょっ！
（舞が陥没乳首の穴を強引に広げて、意地悪く微笑む）

な、なに…辞めてっ！そんな所を…舞さま…えっ！ば、馬鹿な事は…
ぎゃぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ…裂けちゃうっ！！！
江梨子の乳首穴がぁぁぁぁぎゃぁぁぁひぃぃぃいいい…
（両方の手が巨大な豚乳房にぶち込まれ、媚薬が塗られながら、内側から変な形に蠢き続ける自分の乳房をみて半狂乱になる）
いやぁぁぁ…あぁっぁぁ…ぁっぁ…おっぱいがぁぁ…ぁっぁぁ熱くてジンジンしてぇぇ…
気持ちいいいぃぃ…ぁぁぁ…フガァフガッ！ブヒッブヒッブヒッブッヒッン！！ブヒッブヒッブヒッブッヒッン！！
（強烈な快感が両方の乳房全体に込み上がり、鼻穴を舐められ、咥内に唾液を流されて、思わず歓喜の豚鳴きをしてしまう）
ブヒッ！江梨子の豚乳房と乳首が…改造されちゃぅ…性欲処理…おっぱいマンコにされちゃぅぅ…ぁぁぁん…気持ちいいの…

>>880
ん？名保美様はどうしたの？名保美様は？
（豚おっぱいの内部を媚薬塗れの指で掻き回しつつ豚顔面の毛穴から染み出す汚臭や唾液を舐めまわし味わう）

豚おっぱいにたっぷり染み込んだようね…
ｽﾞﾎﾞｯ…ｽﾞﾎﾞｯ
ほらっ どんな感じかしら… 自分の黒乳首がまんこ穴や糞便穴みたいに疼いてきたでしょ？
（両手を乳首穴から抜き取り立ち上がると蔑んだ眼差しで豚江梨子の悶え狂う姿を見つめながら足で蹴り続ける）
これでも使う？ ﾎﾟｲｯ
（わざと江梨子の前で電池を抜きとったｱﾅﾙバイブを豚顔面に投げつけ）

動かないのじゃつまんない？
それじゃ…ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟｩｩｩ…
（制服スカートをめくりあげ江梨子の顔の前に股を開き下着を着けていない婦警アナルを見せつけるとその中に電池を三本ねじ込み腸内深く収める）
電池が欲しければ お前の家畜舌を使ってほじくり取りなさい
（誘うように毛が生えた婦警ケツ穴を江梨子の変形豚顔に近づけ腰を左右に揺り動かす）


【ﾌｪﾁ描写が消え失せたのは感じてるからかい？】

あぁぁぁん…お願いします…名保美さまぁぁ…江梨子の乳首穴もっとしてぇぇ…
豚家畜顔も。。。もっと…名保美さまの唾液を下さい…ぐちゃぐちゃにして下さい…
（家畜乳首穴にたっぷりと媚薬が塗り込まれて、腕が抜かれて、名保美が見下ろす）

んんぁぁぁ…はいぃ…疼きます…江梨子のはしたない真黒な淫乱乳首も牛おっぱいも疼いちゃぅ…
（疼き続ける巨大乳房を黒サテンロンググローブで掴み、千切れるほど乳首を黒サテンロンググローブの指で弄る）

あぁぁぁ…バイブぅ…んんぁぁ…ブルブルしない…電池…電池欲しいです…
（夢中でアナルバイブを発情した乳房に押し当てるけど、振動しないで、身悶える）

（電池3本が名保美の婦警アナルの奥深くに目の前で捻じ込まれる）
あぁっぁあ…電池…舌で……うぅぅぅ…
（身悶えながら大きめな婦警ケツ穴が顔面に近づくと、強烈な肛門臭が鼻穴を貫き、アヘ顔になる）
うぐぅぅ臭いっ臭いですっ！うううぅぅぅ…んんにゅぅぅぅ…
（黒サテンロンググローブで婦警尻をそっと掴み左右に広げ、深い皺の婦警アナルに舌をゆっくり押し込んで、電池をほじるけど、全然取れない）
うぅぅ取れないぅぅ…うぅぅ…息が…息が苦しいですぅ…

豚家畜の江梨子

ちょっとだけﾚｽ遅れるけど待てるかい？

>>883
はい、発情乳首と肛門弄りながら、お待ちします。。。舞さま

>>882
取れないの？そんなやわやわ舌ちんぽじゃほじくり取れないわよ…
（婦警アナルの括約筋をｷｭｯと締めて江梨子の豚家畜ベロをくわえ込みケツ皺で口を塞ぎそのまま尻肉で豚顔面を圧迫する）
ふはははははははっ、豚顔面の感触が気持ちいいわぁっ♪
（婦警太腿で江梨子の首に巻き付け毛羽立ったケツ穴で家畜舌ちんぽを締め付け続け苦しげな豚悲鳴を堪能する）

ﾔﾊﾞｲわぁっ 違うものが出そう…ﾌﾌﾌ 顔面便器で汚水処理しなさいっ
婦警マーキングしてあげるわっ ﾌﾞｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｩｩｩｰｰｰｯ!
（太腿で江梨子の頭を固定したまま婦警尿道口からまっ黄色の婦警小便を豚顔面に大量に放出する）
フハハハハハハハッ!
ほらほらぁっ 私の小便でお前の汚ならしい汚物顔面の悪臭を洗い流してあげるから 毛穴の隅々に染み込ませなさいっ
ﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭｩｩｩｰｰｰｯ!
（変形豚顔面便器に婦警放尿しながらアナル穴から糞塗れ電池を三個飛び出させる）
あぁ…電池が漏れ出ちゃったわぁ…
（すかさず極細バイブに電池を詰め込む江梨子の行動を含み笑いで見つめる）

あら？どうしたの？ 動かないの？ ﾌﾌﾌ
そうなの、その電池はもう切れてるやつなの
アハハハハハハハハハハハハハハ
（高笑いで江梨子の変形バカ面を見つめる名保美と舞）


【豚江梨子は感じてんのか？】

ふがぁぁふがぁぁぁぁ…取れないっ！ぐがぁぁぁ…ベロがぁぁ・・・締まるぅ…
（舌を婦警アナルでがっちり固定され、顔面を婦警尻肉で押し潰されて、首を絞められ悲鳴を上げる）
ぶひぃぃぶひぃぃぃぶひぃぃぃぃぃっ！！
（とさつされる時のような悲鳴豚鳴きをしながら、強烈な匂いがする婦警マーキングに黒サテンロンググローブで苦しそうに尻肉を掴む）
あひぃぃ…江梨子の家畜顔面が…名保美婦警さまのおしっこ匂いに…染み込んで取れなくなっちゃぅ…

（婦警アナルから糞便に汚れた電池が飛び出し、慌てて締めつけられた黒サテンロンググローブの指を震わせバイブに装着する）
あぁぁぁ…バイブ…ブルブルバイブぅ…
（発情しきった淫乱改造乳房と乳首に激しく押し当て、黒サテンロンググローブの指先で何度もスイッチを入れたり切ったりする）

いやぁぁぁぁぁぁ…電池…あぁっぁぁぁん…お願い…はぁはぁ…
あぁぁぁ…おっぱいがおっぱいが疼くのぉ…電池とお薬…お薬下さい…舞さまぁ…名保美さまぁ…
（動かないバイブに家畜ブタ身体をいやらしく悶えさせながら、四つん這いになって家畜ブタのようにフガフガしながら、お願いを続ける）

【感じてますぅ…もう、もう、グチャグチャなのを鏡に映して、何度も小さいマゾイキしてます】

>>886
動きもしないそんな出来損ないの極細ちんぽじゃ満足しないわよね♪ ｷﾞﾘｷﾞﾘｯ!
（豚頭髪を掴みとり変形した家畜顔面に舌を這わせ眼球や瞼の裏側を舐めしゃぶりながら尋ねる）

美羽ちゃん、理花ちゃん いらっしゃい♪
（ドアが開き江梨子の教え子の美羽と理花が無邪気な笑顔で現れる）
「ウンチクサイ豚オバチャン今日わ」
「またオナニーしてブーブー鳴いてるの？キモッ、ﾍﾟｯ」
（江梨子の両側に立ち豚身体に幼女唾液を吐きかける二人のふたなり小学生）
（股の間にぶら下がる萎縮したままの包茎ふたなりちんぽが江梨子を家畜欲情させ乳首まんこを激しく疼かせる ）

ほらぁ、たっぷり塗ってあげるわぁ♪ ﾆｭﾙﾆｭﾙ…
（豚勃起乳首まんこ穴に媚薬ゲル指を挿入し乳腺のひとつひとつにたっぷりと塗りつける）
美羽ちゃん理花ちゃん、今日は このウンチクサイ豚オバチャンが おっぱいの穴で美羽ちゃんと理花ちゃんのおちんちんを気持ち良くしてくれるそうよ♪
（舞の言葉に顔を輝かせる美羽と理花）
「汚いオバチャンっ そのおっぱい穴に入れて欲しぃなら美羽のおちんちん大きくさせてよっ」
「理花のおちんちんもオバチャンの手で大きくしてくれたら 悪臭おっぱいまんこ穴にｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞしてあげるよ♪」
（江梨子の髪を掴み 鼻フックで拡張された豚鼻穴に小学生指を突き刺しながら微笑む美羽と理花）

【豚オナしてクサイまんこ汁垂らして家畜糞穴いじりまくってんだ…ﾌﾌﾌ】

うぁぁぁがぁぁぁぁ…ブヒッブヒッ…目が痛いっ！唾液が染みて…目が痛いっ！
（眼球や瞼を唾液だらけにされて、ヒリヒリと染みて、顔を歪ませる）

えっ！美羽ちゃん…それに理花ちゃん…
（すでに先生とは呼んでもらえず、小学生ふたなりの教え子にまで、唾液を掛けられてしまう）
はぁはぁはぁ…あぁぁぁ…小学生の女の子チンポぉ…はぁはぁ…ああぁぁお薬も…
（小学生女の子の股間のオチンポに目を潤ませながら、媚薬を追加され、豚鼻を広げ欲情してしまう…）

あぁぁっぁ…お願い…お願いしますぅぅ…はぁはぁ…
（黒サテンロンググローブの手でゆっくりと小学生ふたなりオチンポに這わせて、サラサラの生地で擦り上げる）
もう、もう、こんなに大きくなってきたぁ…江梨子先生の黒サテンロンググローブの手でもっと大きくなって…
（懸命に黒サテンロンググローブで愛撫しながら、乳首マンコをプルプルと震わせる）

【ごめんなさい…出かける用事が…＞＜急いで着替えしないと…ほんとにいつもごめんなさい…】
【もう少しならスレだけだったら続けられますが、着替えながらになります…】

>>888

だぁぁぁぁっ!!!
スイッチ入ってきたのにーっ

明日はどうなの？

ほんとにごめんなさい

明日は、たぶんこれないとおもいます
来れても、夜になります

じゃあ今度の日中出来る時まで待つわ…

次はお仕置きだからね

今日もメス豚調教ありがとうございました…

はい、思う存分お仕置きお願いします…
（黒サテンロンググローブで舞さまに抱きつきながら…）
先に落ちます…行ってきます

>>892
悶々々々々…
更なるお仕置きをしてやる…

でも抱きつかれて気持ちいぃ はぅっ

はい。気をつけて出かけてきてね。
次回楽しみにしてます


私も落ちます

以下空き〜

使います

お待たせしました！
初サルでドキドキでしたww

>>895
サルは突然起きますからね（笑）
では、改めてよろしくお願いします

こちらこそ、よろしくお願いします！

シチュはどうしましょうか？？
エッチな薬や魔法の実験を手伝って…
とか
旅の仲間になる代わりに身体を要求…
とかを思い付きましたが、サムさんはやってみたいシチュはありますか？？
ＮＧは大スカとグロです！

>>897
うーん、薬物はやってみたいですね。
同じ薬学の道を進む者同士、鍛練の為に作った媚薬をそちらに試してもらう、みたいなのを思い付いたのですがいかがでしょうか？

>>898
了解です！
一緒に勉強してる仲間で、ライバル…みたいな関係ですかね？？
よければ、書き出しをお願い出来ますか？？

>>899
【うーん、どちらかと言えば先輩後輩（こちらが先輩）、薬物の指摘をもらいたくてって感じですね。　とりあえず書き出ししてみます】

（ビーカーをコトコトと煮て）
（そこに何やら怪しい液体や薬草を詰めていく）
（それを更に煮詰めたら）
（ビンに移しこれに蓋をする）

これでよし、感覚が敏感になる薬物の完成です。
戦士や武闘家のサポートに使えますね……。
早速誰かに指摘いただきたいのですが……。

（独り言を呟きながら）
（部屋を出て）
（辺りを見回しながら）
（指摘してくれそうな人を探して歩く）

【書き出しありがとうございます！
設定も了解です♪】

（廊下を両手いっぱいの本を抱えながら、小走りで進んでいく
角を曲がったところで、サムとぶつかってしまい）

きゃあ…！
いたた…あ、ご、ごめんなさい！
先輩、大丈夫でしたか？？

（本が廊下に散らばってしまい、おろおろしながらサムと本を交互に見て）

本で前が見えなくて…あの、本当にごめんなさい！

（ぶつかった拍子にずり下がったメガネを直しながら、ペコッと頭を下げる）

うーん、……っと、おっ!?

（ぶつかった際、尻餅をつくが）
（すぐに立ち上がり）

あぁ、いやいや大丈夫ですよ。
ハハハ、こちらこそすみませんね

（落ちた本を拾い）
（何か思い出したように）

ああ、そうそう。
実は今感覚を敏感にする薬の研究をしていまして……よろしければ感想と意見を頂けませんか？

（ポケットからビンを取り出し）
（左右に軽く振る）

す、すみません…

（拾ってもらった本を受け取り、またペコッとお礼をして）

先輩の薬のモニター…ですか？
私でいいんですか？
あ、あの、光栄です！

（学院一の研究者である、憧れのサムの薬を試せるので顔が明るくなり）

（申し訳ありません、急用で呼ばれてしまいました。　落ちます、お相手感謝でした）

こちらこそ、ありがとうございました。
落ちます
以下空室

使用させていただきます

移動しました

【書き込めたので先ほどの続きから…】


んっ…ぁぁ……んっっ！！！
（電マが動きちょうど良い部分に当たったり）
（胸を触られぴくぴくと少し違った反応を示す）

んっー！！！
（息苦しいところに更に口と鼻を塞がれ絶叫する）

んっ…
（辺りが真っ暗になり何か近くで暑いものを感じる）
（さらに電マのせいで汗が滝のように出始める）
（黒タイツも濡れ、ブラウスは汗で透け始めた）
（密閉された中でつんとした臭いが充満し始める）

ラップに包まれても以外と息できるのか？
思ったより暴れないし…楽なのかな
（布団の上から電マがあたってる場所へと座る）

沙雪？大丈夫？人殺しにはなりたくないから無理だったら無理って言ってくれよ
（布団の上から抱き枕代わりに包み込んで抱きつく）

そろそろ苦しいころだと思うけど…
このままじゃもがけないか
（布団から顔だけだしてラップに包まれた耳元に顔を近づける）

助けて欲しかったら無様にもがいて？
体を曲げたりぐらいはできると思うし必死な姿見せて
（鼻がつぶれている顔を手で叩いて何度か表面を擦る）

んーっっっ！！！！
（電マが遼の重みで秘所に押し込まれ）
（ビクンと少し大きく跳ね軽くイッてしまう）

（顔だけ光が当たり、耳元で遼の声が聞こえた）
（そのあとすぐに顔を叩かれた）
んっーー！んんぅぅーー！！！
（窒息間近の空ろな意識で遼の言葉を聞き入れ）
（必死に腰の辺りをくねくねと無様に動かし叫び声を上げるが）
（ラップのぎしぎしとした音とさらに汗が流れるだけだった）

あれ？今イッたの？気のせいかな
もう人間に見えないな
虫の蛹？幼虫？あの沙雪がこんな惨めなことしてるなんて笑える
（最後にもう一度口元を抑えて立場を思い知らせる）

動くなよ？
沙雪の可愛い顔に顔の傷ついちゃうから
（鋏で鼻の穴と、口を開けてやる）

これで感想聞けるね
正直に今までしてきたことの謝罪と、これからどうしてほしいか
言えたら電マも止めてあげるしこの拘束から解放してあげる
どうする？芋虫ちゃん
（鼻を押し上げて豚鼻にして遊び沙雪の返答を待つ）