この執事に何なりとお申し付けください 第65館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第64館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293980372/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第64館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293980372/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 10:16:08 ID:99F9M4kbO
前スレ終了後、ご利用ください。
執事さんいませんか？
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 12:06:16 ID:CbjXzYbk0
お呼びですか？
杏奈様
杏奈様
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 12:35:37 ID:CbjXzYbk0
おち
6 ：執事：2011/01/22(土) 15:23:22 ID:4sDMggHi0
お嬢様か奥様いませんか
執事…誰かいますか？
いきすよ楓麗様。
（相手お願いします）
さっき部屋にこんな箱をみつけて…中になんか入ってるんだけど誰か忘れたのかなぁ？
（中身は明らかに大人のおもちゃ達）
さっき部屋にこんな箱をみつけて…中になんか入ってるんだけど誰か忘れたのかなぁ？
（中身は明らかに大人のおもちゃ達）
どれどれ。んっ…
ああ。これはですね、きっと奥様…
お母様の大事になさってる物でしょう。私が、預かります。
（男性器のかたちをしたオモチャを手に取ると、顔色も変えずとりつくろって）
貸してください楓麗様。
興味がおありですか？
ああ。これはですね、きっと奥様…
お母様の大事になさってる物でしょう。私が、預かります。
（男性器のかたちをしたオモチャを手に取ると、顔色も変えずとりつくろって）
貸してください楓麗様。
興味がおありですか？
お母様のなんでここにあるんだろ？
（箱の中のものに興味があり一つ取り出してみる）
……？変な形？
え？太いんだね これは何に使用するの？
（箱の中のものに興味があり一つ取り出してみる）
……？変な形？
え？太いんだね これは何に使用するの？
（読み方は かえで で構いません）
…さあ、あっもしかしたらメイドが掃除に来た時に忘れていったか。
（だんだん言い訳に困るようになってくる）
うん…何でしょうね、いったい。
柔らかくて色もきれいで、ちょうどお嬢様の今日のお洋服にもぴったりで…
（極太のそのバイブレーターを楓麗の胸元にそっと押しつける）
（だんだん言い訳に困るようになってくる）
うん…何でしょうね、いったい。
柔らかくて色もきれいで、ちょうどお嬢様の今日のお洋服にもぴったりで…
（極太のそのバイブレーターを楓麗の胸元にそっと押しつける）
メイド達の忘れ物かぁ
ってことは掃除用具なの？
（突然体にあたる感触にびっくり）
きゃ！何？びっくりしたぁ
ん？…これぶるぶるしてる なんかすごいね
（始めて見るものにとても興味あり）
ってことは掃除用具なの？
（突然体にあたる感触にびっくり）
きゃ！何？びっくりしたぁ
ん？…これぶるぶるしてる なんかすごいね
（始めて見るものにとても興味あり）
掃除道具…みたいですね。
やはり電動で働くもののようですが。
（知らぬ顔でスイッチを操作すると楓麗の胸の一番盛り上がったあたりでクネクネとそれは動き出す）
もう少しで思い出せそうなんですが。
どこかで見たような形…
（乳房を押してやりながら振動させて楓麗の乳首を刺激する）
やはり電動で働くもののようですが。
（知らぬ顔でスイッチを操作すると楓麗の胸の一番盛り上がったあたりでクネクネとそれは動き出す）
もう少しで思い出せそうなんですが。
どこかで見たような形…
（乳房を押してやりながら振動させて楓麗の乳首を刺激する）
んんっ…
掃除道具なら私もわかるかも…っ…
（軽く体をくねされている）
胸がなんかぴくぴくする…ん…変な感じっ……
掃除道具なら私もわかるかも…っ…
（軽く体をくねされている）
胸がなんかぴくぴくする…ん…変な感じっ……
体に悪い物ではないはずなのですが…
マッサージ器具か何かかもしれません。気持ちよくなりませんか？
（バイブを寝かせて乳房の横を撫でたりすそ野に沿わせ首筋もくすぐったりする）
大丈夫ですか、楓麗様…
（ベッドに掛けさせると、返事を聞く前に楓麗の開いた口に亀頭部分をおしあてる）
マッサージ器具か何かかもしれません。気持ちよくなりませんか？
（バイブを寝かせて乳房の横を撫でたりすそ野に沿わせ首筋もくすぐったりする）
大丈夫ですか、楓麗様…
（ベッドに掛けさせると、返事を聞く前に楓麗の開いた口に亀頭部分をおしあてる）
変な感じっ…ぴくぴくして…なんかふわふわして……
（口になんか入れられるがなんかわかってない）
んん…気持ちいぃかな
溶けそうな…
（目がとろんとしてくる）
（口になんか入れられるがなんかわかってない）
んん…気持ちいぃかな
溶けそうな…
（目がとろんとしてくる）
口にしても大丈夫って書いてありますね…
（バイブの先端をくわえた楓麗を上向かせ、口の中をかき混ぜてやる）
おいしそうですね…それ、しゃぶってていいですよ。
こっちのは見覚えが有ります、確か…血行を善くする物だったような。
（箱からコードのついたミニローターを出して楓麗の顔の前でぶらぶらさせる）
失礼します。こうしてお腹の下に当てるとお通じもよくなるはずですよ、確か…
（しゃがんでスカートをひらりと捲り楓麗のパンティーの上からクリにローターをつける）
（バイブの先端をくわえた楓麗を上向かせ、口の中をかき混ぜてやる）
おいしそうですね…それ、しゃぶってていいですよ。
こっちのは見覚えが有ります、確か…血行を善くする物だったような。
（箱からコードのついたミニローターを出して楓麗の顔の前でぶらぶらさせる）
失礼します。こうしてお腹の下に当てるとお通じもよくなるはずですよ、確か…
（しゃがんでスカートをひらりと捲り楓麗のパンティーの上からクリにローターをつける）
（されるがまま状態…）
ちゅぱちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…
（口を刺激するものをおいしそうに舐めまくる）
（下の方から新しい刺激に体を反らすがすぐに受け入れる）
んん！…んあっ…っ…あっ……
ちゅぱちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…
（口を刺激するものをおいしそうに舐めまくる）
（下の方から新しい刺激に体を反らすがすぐに受け入れる）
んん！…んあっ…っ…あっ……
あ…、いいですか、これ凝りに効きますか？
お嬢様、面白い…よだれが…
（バイブの根元部分をくねらせながらカリ首まで頬張る楓麗の顔を見て笑う）
折角なのでスカートの裾はこうして自分の手で持ち上げててもらえます？
（膝を大きく開かせるとローターをの目盛りを最強にし、こりこりしたクリに強く押し当てる）
お嬢様、面白い…よだれが…
（バイブの根元部分をくねらせながらカリ首まで頬張る楓麗の顔を見て笑う）
折角なのでスカートの裾はこうして自分の手で持ち上げててもらえます？
（膝を大きく開かせるとローターをの目盛りを最強にし、こりこりしたクリに強く押し当てる）
じゅるるるる…れろれろ…
（強く吸ったり周りを舐めたりしている）
（言われた通りスカートを自分で持ち、刺激を受ける）
ん〜！んん！……あぁ…っ……んんっ…んん！
（強く吸ったり周りを舐めたりしている）
（言われた通りスカートを自分で持ち、刺激を受ける）
ん〜！んん！……あぁ…っ……んんっ…んん！
00000000
必死になって舐めて。気に入ったんですね。
横になってもいいですよ楓麗様。
ん…、早速効き目が？
（ローターへの当たってる箇所の下が膨らんだり閉じたりするのを見て、指の先で擦ってみる）
どんどん湿ってきてますね…
（割れ目をパンティーの上からカリカリ引っ掻くように擦るとじわじわ染み出してくる）
横になってもいいですよ楓麗様。
ん…、早速効き目が？
（ローターへの当たってる箇所の下が膨らんだり閉じたりするのを見て、指の先で擦ってみる）
どんどん湿ってきてますね…
（割れ目をパンティーの上からカリカリ引っ掻くように擦るとじわじわ染み出してくる）
パソコンのキーボードの調子が悪いので落ちます。
途中でごめんなさい。
途中でごめんなさい。
ん〜…んん……んっ……あっ…ああっ…
（執事に何か要求している）
ん…ん……っ…あ
んあぁ…あ……んん！！
（体を大きく反らすとあそこがびしょびしょになってしまう）
（執事に何か要求している）
ん…ん……っ…あ
んあぁ…あ……んん！！
（体を大きく反らすとあそこがびしょびしょになってしまう）
執事、いる？？
落ちます
30 ：可憐：2011/01/23(日) 03:02:43 ID:XL4a+f3lO
執事さんにお願いしたいことがあるんです…
>>30
お嬢様なんでしょう？
お嬢様なんでしょう？
お隣で寝て欲しいの。
いつも一緒に寝てくれるメイドさんがお休みで…
(枕を抱え、恥ずかしそうに説明して)
いつも一緒に寝てくれるメイドさんがお休みで…
(枕を抱え、恥ずかしそうに説明して)
まだおやすみになってなかったのですか？
風邪を引いてしまいますよっ
早く布団にお入りください
お嬢様がおやすみになるまで、横におりますよ
風邪を引いてしまいますよっ
早く布団にお入りください
お嬢様がおやすみになるまで、横におりますよ
…ありがとう。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
紳士だけどエッチな執事さんに焦らさたいです
Ｓな執事にいじめられたいです。
昼間と夜で主従関係が逆転、みたいな…。
昼間と夜で主従関係が逆転、みたいな…。
ちょ…今は入って来ないで！(ベッドに横たわり濡れた秘部をいじっていた矢先にドアをノックされて焦り)
【ありがとうございます！一人あそび中に執事に見つかりそのまま…という感じでお願いします。】
【ありがとうございます！一人あそび中に執事に見つかりそのまま…という感じでお願いします。】
もうよろしいでしょうか？
(優の返事を待たず､ゆっくりと優の部屋に入る｡
ベッドの上で顔を赤らめて座っている優を訝しげな表情で見つめ)
失礼しました｡
お嬢様のお部屋から苦しそうな声が聞こえたので、つい…
お顔が赤いようですが、大丈夫ですか？
(ゆっくりと優に歩みより、優のおでこに手をあてる)
熱は無いようですが、お身体の調子は…
(ふと、優の部屋にいやらしい牝の匂いがする事に気づく)
(という事は、まだ関係がないという事ですね｡
俺のキャラに何か希望はありますか？
優お嬢様の年齢や服装など、雰囲気や希望､NG教えてほしいな｡)
(優の返事を待たず､ゆっくりと優の部屋に入る｡
ベッドの上で顔を赤らめて座っている優を訝しげな表情で見つめ)
失礼しました｡
お嬢様のお部屋から苦しそうな声が聞こえたので、つい…
お顔が赤いようですが、大丈夫ですか？
(ゆっくりと優に歩みより、優のおでこに手をあてる)
熱は無いようですが、お身体の調子は…
(ふと、優の部屋にいやらしい牝の匂いがする事に気づく)
(という事は、まだ関係がないという事ですね｡
俺のキャラに何か希望はありますか？
優お嬢様の年齢や服装など、雰囲気や希望､NG教えてほしいな｡)
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/23(日) 17:38:06 ID:CmELSjSnO
>>39
な、んでもないから…っ
(少し息を乱し内股をすり合わせながら必死で平然を装ってそう言い早く一人になろうとして)
もう、下がってて良いわ…
っ、…ん
(そう言った矢先に額に相手の手が触れると敏感になっているためそれだけで体が小さく震えて)
【関係の有無はお任せしますよー。私は19歳、服装は薄いピンクに黒いフリルの付いたベビードールで、下着は着けてません。執事さんは敬語責めでＳな方だと嬉しいです。希望としては濡れたあそこやクリをしつこくいじめて欲しいですね//ＮＧはスカ・グロ等です】
な、んでもないから…っ
(少し息を乱し内股をすり合わせながら必死で平然を装ってそう言い早く一人になろうとして)
もう、下がってて良いわ…
っ、…ん
(そう言った矢先に額に相手の手が触れると敏感になっているためそれだけで体が小さく震えて)
【関係の有無はお任せしますよー。私は19歳、服装は薄いピンクに黒いフリルの付いたベビードールで、下着は着けてません。執事さんは敬語責めでＳな方だと嬉しいです。希望としては濡れたあそこやクリをしつこくいじめて欲しいですね//ＮＧはスカ・グロ等です】
>>39
な、んでもないから…っ
(少し息を乱し内股をすり合わせながら必死で平然を装ってそう言い早く一人になろうとして)
もう、下がってて良いわ…
っ、…ん
(そう言った矢先に額に相手の手が触れると敏感になっているためそれだけで体が小さく震えて)
【関係の有無はお任せしますよー。私は19歳、服装は薄いピンクに黒いフリルの付いたベビードールで、下着は着けてません。執事さんは敬語責めでＳな方だと嬉しいです。希望としては濡れたあそこやクリをしつこくいじめて欲しいですね//ＮＧはスカ・グロ等です】
な、んでもないから…っ
(少し息を乱し内股をすり合わせながら必死で平然を装ってそう言い早く一人になろうとして)
もう、下がってて良いわ…
っ、…ん
(そう言った矢先に額に相手の手が触れると敏感になっているためそれだけで体が小さく震えて)
【関係の有無はお任せしますよー。私は19歳、服装は薄いピンクに黒いフリルの付いたベビードールで、下着は着けてません。執事さんは敬語責めでＳな方だと嬉しいです。希望としては濡れたあそこやクリをしつこくいじめて欲しいですね//ＮＧはスカ・グロ等です】
【連投すみません；】
落ちます…
以下空室
以下空室
執事さん、いらっしゃいますか？
優しく教えていただければ、嬉しいです。。///
優しく教えていただければ、嬉しいです。。///
46 ：ゆい：2011/01/23(日) 22:49:06 ID:737Mlke8O
すみません。。
募集あげします//
募集あげします//
お願いします
>>45
私でよろしいですか？
私でよろしいですか？
落ちます
お願いします♪
どんな感じがお好きですか？
自ら積極的にですか？それとも執事が攻めるがいいですか？
どんな感じがお好きですか？
自ら積極的にですか？それとも執事が攻めるがいいですか？
執事さんには、積極的に攻められたいです。。
でも、好きなので、恥ずかしがりながら、受け入れたいかな。。
携帯なので、遅くてすみません。。
でも、好きなので、恥ずかしがりながら、受け入れたいかな。。
携帯なので、遅くてすみません。。
了解です。やってみます。(いくつの設定ですか？)
ゆい様、おかえりなさいませ。よろしければこの部屋の掃除を今させていただきたいのですが…
ゆい様、おかえりなさいませ。よろしければこの部屋の掃除を今させていただきたいのですが…
一つだけわがままいいですか？
隆樹さん、名字教えてもらえますか？
隆樹さん、名字教えてもらえますか？
柏木です。
ただいまっ！
【いつもみたいに隆樹に、きゅっと抱きついて】
えっ…、お部屋の掃除、今するの？
【これからかまってもらえると思ってたのにあてが外れ】
（年齢・容姿はお任せしますっ）
【いつもみたいに隆樹に、きゅっと抱きついて】
えっ…、お部屋の掃除、今するの？
【これからかまってもらえると思ってたのにあてが外れ】
（年齢・容姿はお任せしますっ）
(若い子好きですので18歳になってください♪仕えている方の娘ということで。で制服お願いします)
(抱きつかれてあきれて言う)
ゆい様…私は忙しいのですから…でもゆい様が後でご自分で掃除されるのなら時間はとれますが…
(抱きつかれてあきれて言う)
ゆい様…私は忙しいのですから…でもゆい様が後でご自分で掃除されるのなら時間はとれますが…
【了解ですっ】
【制服のまま、まだ柏木の首にかじりつき】
あとで、あたしがお掃除…
【得意じゃなぃ分野ながら、柏木と一緒にいたい一心で】
わ…分かった。。
でも、あとでだからね…
【制服のまま、まだ柏木の首にかじりつき】
あとで、あたしがお掃除…
【得意じゃなぃ分野ながら、柏木と一緒にいたい一心で】
わ…分かった。。
でも、あとでだからね…
【あっ、すみません…制服は、紺ブレにグレーのプリーツスカートでいいですか？あっ、むしろ逆にこだわりあれば】
約束ですよ♪
(ゆいにさわやかに微笑む)
(正面から抱きついたままのゆいの腰を抱き)
さぁ…私に何をしたいのですか…？
(ゆいにさわやかに微笑む)
(正面から抱きついたままのゆいの腰を抱き)
さぁ…私に何をしたいのですか…？
守んないと、柏木が困るから…【ふいに浮かべた柏木の笑顔をまともに見れず、真っ赤になってうつむく】
えっ…か、柏木っ//
【柏木の想像以上にがっしりとした腕に腰を抱かれ、ビクッと身を震わせる】
えっ…か、柏木っ//
【柏木の想像以上にがっしりとした腕に腰を抱かれ、ビクッと身を震わせる】
【スカートは赤系のチェックがいいです♪上はシャツで】
>>63
【了解です！では、お好きなように、がっついて下さいっ】
【了解です！では、お好きなように、がっついて下さいっ】
約束してくれたから時間ありますよ？
何もしないという選択もありますが…
(意地悪を言いながらゆいの腰を少しだけ引き寄せる)
何もしないという選択もありますが…
(意地悪を言いながらゆいの腰を少しだけ引き寄せる)
だって…柏木と遊びたかったの//
【いつもの様に許してもらえると思ってみたら、更に腰を寄せられ、今まで感じたことない異性を、柏木に感じてしまう】】
【いつもの様に許してもらえると思ってみたら、更に腰を寄せられ、今まで感じたことない異性を、柏木に感じてしまう】】
今日は…自分に正直になってみようと思います。
(引き寄せた腰から「求め」を感じ、キスをせまる)
したいでしょ…？
んっ…んん…
(優しく唇を奪い、ゆっくりと舌をねじ込む。１分ほどゆいを味わう)
奪われましたね、ゆい様…
(引き寄せた腰から「求め」を感じ、キスをせまる)
したいでしょ…？
んっ…んん…
(優しく唇を奪い、ゆっくりと舌をねじ込む。１分ほどゆいを味わう)
奪われましたね、ゆい様…
落ちられたでしょうか？
また機会がありましたらお願いします☆
落ち
また機会がありましたらお願いします☆
落ち
69 ：小町：2011/01/24(月) 00:27:08 ID:xj4UpnXJO
初心者で携帯・遅レスですが
良ければ甘えさせていただけませんか？
良ければ甘えさせていただけませんか？
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/24(月) 00:28:38 ID:RGZQlCK7O
>>69
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
名前入れました。
そうですね…そちらの設定は小町様の思うようなものでよいのですが…
小町お嬢様…でよろしいですか？
そうですね…そちらの設定は小町様の思うようなものでよいのですが…
小町お嬢様…でよろしいですか？
それでは、容姿は色白で黒髪、3サイズは93-61-89
異性関係には疎いお嬢様、という感じで扱って頂けたらと思います。
異性関係には疎いお嬢様、という感じで扱って頂けたらと思います。
かしこまりました。
こちらの容姿なども書いた方がよろしいですか？
小町お嬢様に呼ばれた私がお部屋に…といった展開でよければ書き出しますが…
場面設定に希望などはございますか？
こちらの容姿なども書いた方がよろしいですか？
小町お嬢様に呼ばれた私がお部屋に…といった展開でよければ書き出しますが…
場面設定に希望などはございますか？
良ければ容姿知りたいです。
設定なども含めて、書き出しお任せしてもいいですか？
設定なども含めて、書き出しお任せしてもいいですか？
>>75
【それでは、こちらの容姿は黒く長めの直毛、色白でメガネを着用。長身、といったところで。
それでは書き出させていただきますね。】
(夜も更け、お仕えする主も眠っているであろう頃)
(月の明かりが窓から侵入する廊下を足音も立てずに歩く)
……こんな時間に何の御用だろうか…。
(顎に手を当て考えるも、思い当たるふしはない
呼び出しのメールも、部屋に来て欲しいという指示だけであった)
………お嬢様？…入りますよ？
(主の娘の部屋、その扉の前にたどり着くと、扉を数度ノックし、中へ声をかける)
【それでは、こちらの容姿は黒く長めの直毛、色白でメガネを着用。長身、といったところで。
それでは書き出させていただきますね。】
(夜も更け、お仕えする主も眠っているであろう頃)
(月の明かりが窓から侵入する廊下を足音も立てずに歩く)
……こんな時間に何の御用だろうか…。
(顎に手を当て考えるも、思い当たるふしはない
呼び出しのメールも、部屋に来て欲しいという指示だけであった)
………お嬢様？…入りますよ？
(主の娘の部屋、その扉の前にたどり着くと、扉を数度ノックし、中へ声をかける)
>>76
【とっても好みです…！
書き出しありがとうございます。】
＞
…
来てくれるかしら……
（時間も遅いので不安になっていたところ、
ノックの音を耳にして）
…蒼っ？
（思わず走り寄ってドアを開け）
ぁ、ぇと…ごめんなさいね、こんな時間に呼んで……
…とりあえず、入って？
（と、自室に執事を招き入れる）
【とっても好みです…！
書き出しありがとうございます。】
＞
…
来てくれるかしら……
（時間も遅いので不安になっていたところ、
ノックの音を耳にして）
…蒼っ？
（思わず走り寄ってドアを開け）
ぁ、ぇと…ごめんなさいね、こんな時間に呼んで……
…とりあえず、入って？
（と、自室に執事を招き入れる）
【それはよかったです
それでは今宵のお嬢様のお相手、つとめさせていただきます】
おや…お待たせしてしまいましたか？
(扉が小町によって開けられたことで、驚きと同時に待たせてしまったのではと心配になり、問いかける)
…失礼します…。
このような時間ですし、お嬢様はベッドの上でお休みになっていて下さい。
(促されるままに部屋に入ると、小町の体調を気遣い、ベッドに入るよう促す)
…それで…何の御用ですか？…お嬢様。
それでは今宵のお嬢様のお相手、つとめさせていただきます】
おや…お待たせしてしまいましたか？
(扉が小町によって開けられたことで、驚きと同時に待たせてしまったのではと心配になり、問いかける)
…失礼します…。
このような時間ですし、お嬢様はベッドの上でお休みになっていて下さい。
(促されるままに部屋に入ると、小町の体調を気遣い、ベッドに入るよう促す)
…それで…何の御用ですか？…お嬢様。
ぅ、…
…うん、待ってたの
（と、一瞬迷うも素直に頷き）
来てくれなくても仕方ない時間だし……。
…ありがとう、来てくれて。
…そうね、（と言いながらベッドに上がり）
…じゃあ、蒼もここに座って？（同じベッドの縁を示す）
楽にしていいから。
…えっ、と……
（用件を聞かれ言葉に詰まる）
あの、…ね、（上目づかいで顔色を窺いながら）
……ごめんなさい。
用は無いの……
…蒼に、会いたくなってしまった、だけ…なの……。
…うん、待ってたの
（と、一瞬迷うも素直に頷き）
来てくれなくても仕方ない時間だし……。
…ありがとう、来てくれて。
…そうね、（と言いながらベッドに上がり）
…じゃあ、蒼もここに座って？（同じベッドの縁を示す）
楽にしていいから。
…えっ、と……
（用件を聞かれ言葉に詰まる）
あの、…ね、（上目づかいで顔色を窺いながら）
……ごめんなさい。
用は無いの……
…蒼に、会いたくなってしまった、だけ…なの……。
>>79
……それでは…失礼致します。
(促されると、自信もベッドの縁に腰かけ)
………私に……ですか…それはお待たせして申し訳ありません…。
…それではお嬢様がお休みになられるまで…そばにいさせていただきます…。
(小町の返答に一瞬驚いたような表情をつくるが、すぐに微笑んで取り繕い
小町の手を取ると手の甲に口づけをして、微笑む)
……それでは…失礼致します。
(促されると、自信もベッドの縁に腰かけ)
………私に……ですか…それはお待たせして申し訳ありません…。
…それではお嬢様がお休みになられるまで…そばにいさせていただきます…。
(小町の返答に一瞬驚いたような表情をつくるが、すぐに微笑んで取り繕い
小町の手を取ると手の甲に口づけをして、微笑む)
【遅くなってしまい、申し訳ありません…
それと、自信×→自身○です】
それと、自信×→自身○です】
？…ッ……！
（手の甲に口づけられ、みるみるうちに赤くなり）
いっ、今ので、眠れそうになくなったのだけど、…
（顔を隠すかのように空いた手を口元にやり）
…そうしたら、朝まで一緒に居てくれるの…？
蒼…お願いがあるのだけど、
その、…抱いてくれる？
朝まで、私のこと抱いていて欲しいの…
（本人は「抱きしめて」という意味のつもりで）
（手の甲に口づけられ、みるみるうちに赤くなり）
いっ、今ので、眠れそうになくなったのだけど、…
（顔を隠すかのように空いた手を口元にやり）
…そうしたら、朝まで一緒に居てくれるの…？
蒼…お願いがあるのだけど、
その、…抱いてくれる？
朝まで、私のこと抱いていて欲しいの…
（本人は「抱きしめて」という意味のつもりで）
…おや…それはすみません…。
構いませんよ…お嬢様が眠れるまでいくらでもお付き合い致します。
(小町の顔が赤らむのを見ると、その仕草にわずかにこちらも照れてしまうが)
(冷静を装い、理性のタガを外さないよう優しく微笑み、答える)
……っ……お嬢様…？
(が、冷静を装う自分に、小町の言葉はあまりに予想外で)
……ご自分でおっしゃられている意味がわかっておりますか…？
(ついその言葉の真意を問うてしまう)
(相手は仕える方の娘であり、手を出すことなどあってはならないが、小町の言葉に理性は揺らぎ)
構いませんよ…お嬢様が眠れるまでいくらでもお付き合い致します。
(小町の顔が赤らむのを見ると、その仕草にわずかにこちらも照れてしまうが)
(冷静を装い、理性のタガを外さないよう優しく微笑み、答える)
……っ……お嬢様…？
(が、冷静を装う自分に、小町の言葉はあまりに予想外で)
……ご自分でおっしゃられている意味がわかっておりますか…？
(ついその言葉の真意を問うてしまう)
(相手は仕える方の娘であり、手を出すことなどあってはならないが、小町の言葉に理性は揺らぎ)
…本当に？
…（その答えに嬉しくなるも、自分とは対照に冷静な顔をされているのが悔しくなり）
…そんなこと言ったら、…朝になっても離してあげないんだから。
…
だめ、なの…？
（これまで冷静だった執事がうろたえ出した様子に
自分の言葉を振り返ることもせず）
…執事だから？
っ、じゃあ…「お願い」じゃなくて「命令」ならどう……？
（言うなり身を擦り寄せるように距離を縮め）
…蒼……。
…（その答えに嬉しくなるも、自分とは対照に冷静な顔をされているのが悔しくなり）
…そんなこと言ったら、…朝になっても離してあげないんだから。
…
だめ、なの…？
（これまで冷静だった執事がうろたえ出した様子に
自分の言葉を振り返ることもせず）
…執事だから？
っ、じゃあ…「お願い」じゃなくて「命令」ならどう……？
（言うなり身を擦り寄せるように距離を縮め）
…蒼……。
……いいですよ…？
何日でもお付き合い致します。
(あくまで冷静な返しと、振る舞いを小町に見せるが、心中は小町の一言一言で揺さぶられ)
………っ………命令……ですか……。
(擦り寄る小町に、すでに我慢などできるはずもなく、今まで意識をそらしてきた小町の体つきも、今ではすっかり魅力的にうつり)
(小町の唇が自らの名を呼ぶ頃には、理性は瓦解し、小町を押し倒していた)
……命令であれば仕方ありませんね……お嬢様の望むままにして差し上げましょう。
(そう不敵に微笑むと、その唇は小町の唇に重なり、舌を口内にゆっくり挿入する)
何日でもお付き合い致します。
(あくまで冷静な返しと、振る舞いを小町に見せるが、心中は小町の一言一言で揺さぶられ)
………っ………命令……ですか……。
(擦り寄る小町に、すでに我慢などできるはずもなく、今まで意識をそらしてきた小町の体つきも、今ではすっかり魅力的にうつり)
(小町の唇が自らの名を呼ぶ頃には、理性は瓦解し、小町を押し倒していた)
……命令であれば仕方ありませんね……お嬢様の望むままにして差し上げましょう。
(そう不敵に微笑むと、その唇は小町の唇に重なり、舌を口内にゆっくり挿入する)
…あんまり言うと、毎晩でも呼んじゃうわよ…？
（冷静に返されても、それでもその答えには嬉しくなってしまいながら）
…
ぁ、…？
（押し倒されて驚きに瞬きを繰り返しながら、ようやく先程のやりとりを振り返り）
ッ、や、ちが……っ…
（慌てて言いかけるも、浮かべられた不敵な笑みに見とれてしまい）
…
蒼、…っ…ん……。
んぅ、ふ……！
（舌の感覚さえも拒むことは無く受け入れる）
（冷静に返されても、それでもその答えには嬉しくなってしまいながら）
…
ぁ、…？
（押し倒されて驚きに瞬きを繰り返しながら、ようやく先程のやりとりを振り返り）
ッ、や、ちが……っ…
（慌てて言いかけるも、浮かべられた不敵な笑みに見とれてしまい）
…
蒼、…っ…ん……。
んぅ、ふ……！
（舌の感覚さえも拒むことは無く受け入れる）
毎晩ですか……でしたらこの部屋に寝泊まりした方がよさそうですね？
(にっこり微笑み、小町の気持ちに応じようとする)
…っちゅ…っむ………ふっ…………はぁ……
(小町の一瞬の抵抗も気にとめず、唇は激しく小町の唇を貪り、舌は淫らに小町の口腔をはい回る)
……可愛らしいですよ…お嬢様…。
(やがて激しく交わった唇は離れ、続いて舌で首筋を、長い五指を持つ掌を衣服の中へ侵入させ、豊かな乳房を揉みしだく)
(にっこり微笑み、小町の気持ちに応じようとする)
…っちゅ…っむ………ふっ…………はぁ……
(小町の一瞬の抵抗も気にとめず、唇は激しく小町の唇を貪り、舌は淫らに小町の口腔をはい回る)
……可愛らしいですよ…お嬢様…。
(やがて激しく交わった唇は離れ、続いて舌で首筋を、長い五指を持つ掌を衣服の中へ侵入させ、豊かな乳房を揉みしだく)
んむ…っ、ふ、ぅん…、は、んぅっ…！
（耳に入る水音も、咥内の感触も、初めての感覚に抵抗できずされるがままで）
…ふぁ、……蒼っ…！（荒くなった呼吸で胸を大きく上下させながら懸命に名前を呼び）
あ……っ（首筋への感覚に思わず背中を浮かせ）
ひぁ、っ…！？（立て続けの刺激に反応しきれない）
（耳に入る水音も、咥内の感触も、初めての感覚に抵抗できずされるがままで）
…ふぁ、……蒼っ…！（荒くなった呼吸で胸を大きく上下させながら懸命に名前を呼び）
あ……っ（首筋への感覚に思わず背中を浮かせ）
ひぁ、っ…！？（立て続けの刺激に反応しきれない）
落ちられたでしょうか…
…上手にできなくてごめんなさい。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室です。
…上手にできなくてごめんなさい。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室です。
執事さんいないですかー・・・？
>>92
お嬢様、はじめまして。
お嬢様、はじめまして。
95 ：瑠花：2011/01/24(月) 16:22:22 ID:xv94Rq1sO
高尾さんまだいらっしゃいますか？
もういないかな…
落ちます
落ちます
97 ：高野：2011/01/24(月) 16:33:02 ID:durQWnxT0
お嬢様、いませんか
暫くの間、待機させてもらいます...
まだ誰かいますか・・・？
はい、ここにいますよ。
お相手願います。
何か希望のシチュありますか？
何か希望のシチュありますか？
こちらこそお願いします。
甘く虐めるのと、きつくお仕置きされてしまうのとどちらがお好みでしょうか？
甘く虐めるのと、きつくお仕置きされてしまうのとどちらがお好みでしょうか？
甘く虐める方でお願いします。
NGはグロ、汚いだけです。
NGはグロ、汚いだけです。
了解しました。
では早速始めますね。
コンコン。梨奈？入っても宜しいでしょうか。
メイドからお嬢様が呼んでらっしゃる、と聞き
こんな時間失礼かとは思いつつ、伺わせてもらったのですが。
では早速始めますね。
コンコン。梨奈？入っても宜しいでしょうか。
メイドからお嬢様が呼んでらっしゃる、と聞き
こんな時間失礼かとは思いつつ、伺わせてもらったのですが。
（失礼しました、梨奈お嬢様、に「様」が抜けてしまいました・・）
【初心者ですので拙いと思いますが宜しくお願いします】
あ、高野？どうぞ、入って。
こんな時間に呼び出してごめんね？
（イスから立ち上がってドアを開ける）
あ、高野？どうぞ、入って。
こんな時間に呼び出してごめんね？
（イスから立ち上がってドアを開ける）
失礼します…
お休みではなかったのですか。
何か急な御用でしょうか？
（薄いネグリジェ姿に戸惑いながらも部屋の奥へ）
お休みではなかったのですか。
何か急な御用でしょうか？
（薄いネグリジェ姿に戸惑いながらも部屋の奥へ）
こんな時間じゃないと誰かに見つかっちゃうから・・・
（焦った表情で涙を目にためる）
じ、実はね・・・その・・・
（戸惑いがちに自分の後ろを気にしながら冷や汗をながす）
それはまた…
梨奈様の力になれることであれば、私でよければ何でも。
（状況をそれとなく察し、不安を解くようにして細い肩に手を添える）
何でも仰って下さい梨奈様。
梨奈様の力になれることであれば、私でよければ何でも。
（状況をそれとなく察し、不安を解くようにして細い肩に手を添える）
何でも仰って下さい梨奈様。
そ・・・それが・・・
お母様の大切にしていた壷・・・あるでしょ？
（不安を解くような高野の態度に少し落ち着いたのか、後ろを指差しながら）
その壷を・・・割ってしまったの
（指差す先には粉々に割れた高そうな壷があり、それを涙目で見る）
お母様の大切にしていた壷・・・あるでしょ？
（不安を解くような高野の態度に少し落ち着いたのか、後ろを指差しながら）
その壷を・・・割ってしまったの
（指差す先には粉々に割れた高そうな壷があり、それを涙目で見る）
え… ええ。
どれ…
お怪我はございませんでしたか？梨奈様。
（壷と聞いただけで全て理解すると、真っ先に身体を気づかい優しく顔を見つめる）
確かに粉々ですね。ま、あれは私が不注意で割った事にしてご報告しておきましょう。
（すっと脇を通り抜け目と黙々と欠片を拾い集める）
どれ…
お怪我はございませんでしたか？梨奈様。
（壷と聞いただけで全て理解すると、真っ先に身体を気づかい優しく顔を見つめる）
確かに粉々ですね。ま、あれは私が不注意で割った事にしてご報告しておきましょう。
（すっと脇を通り抜け目と黙々と欠片を拾い集める）
（上手にリードしてあげられなくて申し訳ありません><）
ごめんなさい。
失礼しますね。
ごめんなさい。
失礼しますね。
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/24(月) 17:33:01 ID:durQWnxT0
（以下、あいています）
114 ：彩：2011/01/24(月) 19:50:08 ID:ZofZnw63O
医師免許を持っている執事が、風邪をひいて寝込んでいるお嬢様を看病＆診察するシチュでどなたかお願いします。
よろしいですか？
看病シーンは適当になるかもしれませんがそれでもよろしければ。
看病シーンは適当になるかもしれませんがそれでもよろしければ。
病気ということなので、できるだけソフトに責めさせて頂くという方向で大丈夫でしょうか？
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？
はい。
ありがとうございます。
書き出しお任せしますね。
ありがとうございます。
書き出しお任せしますね。
申し訳ありません。
自分にはやはり難しそうなので今回は破棄させて下さい。
立候補しておいて勝手なことを言ってすいません。
落ちます。
自分にはやはり難しそうなので今回は破棄させて下さい。
立候補しておいて勝手なことを言ってすいません。
落ちます。
わかりました。
121 ：彩：2011/01/24(月) 20:01:30 ID:ZofZnw63O
>>114で募集です。
よろしいですか？
NGとかなにかあれば教えてください。
よかったら書き出しますね。
よかったら書き出しますね。
ＮＧは特にないです。
すみませんが、書き出しお願いします。
すみませんが、書き出しお願いします。
【よろしくお願いします】
さて…
どうなったかな。うちのあの娘は
（一日の仕事を終えて一人苦笑を浮かべながら廊下をゆく執事）
お嬢様。…お加減のほういかがでしょうか？
失礼いたします。
（黒い診察鞄をてにそっとドアを開ける…）
さて…
どうなったかな。うちのあの娘は
（一日の仕事を終えて一人苦笑を浮かべながら廊下をゆく執事）
お嬢様。…お加減のほういかがでしょうか？
失礼いたします。
（黒い診察鞄をてにそっとドアを開ける…）
(すみません、お名前いれてもらっていいですか？)
んっ…
(少しうとうとしていたが、ドアが開き目が覚める)
朝よりも大丈夫だから。
来なくても良かったのに。
(少しわがままな口調で)
んっ…
(少しうとうとしていたが、ドアが開き目が覚める)
朝よりも大丈夫だから。
来なくても良かったのに。
(少しわがままな口調で)
まぁそう仰らず。検温もしてないでしょう？
顔色はよさそうで。その口振りならもう大丈夫…みたいですね。
（体温計を懐から取り出して振りながらベッドの脇へ腰掛ける）
そのまま。横になっていて下さい、少し暖房が緩いかなこの部屋は…
（シーツから出してあった彩の手首をそっと手にとり脈拍を診る）
…食欲はどうですか？吐き気等はもうございませんか？
（質問しながらその手を首筋にやり頸動脈のあたりに指をつけ）
顔色はよさそうで。その口振りならもう大丈夫…みたいですね。
（体温計を懐から取り出して振りながらベッドの脇へ腰掛ける）
そのまま。横になっていて下さい、少し暖房が緩いかなこの部屋は…
（シーツから出してあった彩の手首をそっと手にとり脈拍を診る）
…食欲はどうですか？吐き気等はもうございませんか？
（質問しながらその手を首筋にやり頸動脈のあたりに指をつけ）
少し体が熱っぽいだけだから。
さっきりんごを少し食べたから食欲はあるみたい。
(冷たい手が首筋に触れられ少しぴくっと反応し)
何だか執事に診察されるのって不思議な気分ね。
(少し笑顔になりながら顔を向ける)
さっきりんごを少し食べたから食欲はあるみたい。
(冷たい手が首筋に触れられ少しぴくっと反応し)
何だか執事に診察されるのって不思議な気分ね。
(少し笑顔になりながら顔を向ける)
あ…リンゴは私がメイドに指示して用意したものです。美味しかったでしょう、蜜入りの。
お口にできたのなら良かった。
（瞼を揺らしながら吐息を漏らす表情に視線をさっと這わしつつ、笑顔を向ける）
そうですか？ずっと以前、彩様がまだ幼い頃もよくこうして眠れるまで傍にいた…。
まあ医師免許と言いましても、私が診察できるのは流感程度ですよ。さ、まだ少し熱が有りそうです。
腋を開いてもらえますか？
（乗り出して顔を寄せると、寝間着の襟釦を手際よく外しにかかる）
お口にできたのなら良かった。
（瞼を揺らしながら吐息を漏らす表情に視線をさっと這わしつつ、笑顔を向ける）
そうですか？ずっと以前、彩様がまだ幼い頃もよくこうして眠れるまで傍にいた…。
まあ医師免許と言いましても、私が診察できるのは流感程度ですよ。さ、まだ少し熱が有りそうです。
腋を開いてもらえますか？
（乗り出して顔を寄せると、寝間着の襟釦を手際よく外しにかかる）
木南が用意しておいてくれたものだったのね。
あんな美味しいりんご、食べたことがなかった。
熱のせいで、冷たいりんごが余計美味しく感じたのかもしれないけれど。
小さいときは木南がいてくれないと眠れなかったわね。
(少し照れくさそうに)
(されるがままに大人しく腋を開くようにする)
なんだか少し恥ずかしい。
あんな美味しいりんご、食べたことがなかった。
熱のせいで、冷たいりんごが余計美味しく感じたのかもしれないけれど。
小さいときは木南がいてくれないと眠れなかったわね。
(少し照れくさそうに)
(されるがままに大人しく腋を開くようにする)
なんだか少し恥ずかしい。
今回は特別、取り寄せましたからね。この時期はなかなかおいしいリンゴが無くて。
後でおやすみの前にフレッシュ・アップルジュースを持ってこさせますので良かったら。
憶えておいでですか？こんなふうに寝息が聴こえても暫くの間手を握ってついていてあげたの…
ふっ…医者ですからね。遠慮は要りませんよ。…体温計を挿しますのでもう少し…
（襟をくつろげて乳房の白い稜線を半分ほど露にさせると、腋の間に体温計をしっかり挟ませる）
待っててくださいね。少し汗をかいてらっしゃいますね。
（そのまま立ち上がって洗面器に温かい湯を張りタオルと一緒に持ってくる）
…メイドにやらせても良かったのですが、今日は私が拭いて差し上げます。
後でおやすみの前にフレッシュ・アップルジュースを持ってこさせますので良かったら。
憶えておいでですか？こんなふうに寝息が聴こえても暫くの間手を握ってついていてあげたの…
ふっ…医者ですからね。遠慮は要りませんよ。…体温計を挿しますのでもう少し…
（襟をくつろげて乳房の白い稜線を半分ほど露にさせると、腋の間に体温計をしっかり挟ませる）
待っててくださいね。少し汗をかいてらっしゃいますね。
（そのまま立ち上がって洗面器に温かい湯を張りタオルと一緒に持ってくる）
…メイドにやらせても良かったのですが、今日は私が拭いて差し上げます。
アップルジュースなんて久しぶり。楽しみにしておくわ。
もう、昔の話はいいじゃない。
あの頃は素直だったのに、今は…なんて思ってるんでしょ？
(恥ずかしそうに少し顔を赤らめて)
(されるがままに体温計を挟む、ブラはつけていない。)
いやだわ、木南に体を吹かれるのは恥ずかしいから。あとでメイドを呼ぶからメイドにさせて。
[すみませんが、体を拭く描写なしに診察にうつって頂けるとありがたいです。わがままですみません]
もう、昔の話はいいじゃない。
あの頃は素直だったのに、今は…なんて思ってるんでしょ？
(恥ずかしそうに少し顔を赤らめて)
(されるがままに体温計を挟む、ブラはつけていない。)
いやだわ、木南に体を吹かれるのは恥ずかしいから。あとでメイドを呼ぶからメイドにさせて。
[すみませんが、体を拭く描写なしに診察にうつって頂けるとありがたいです。わがままですみません]
熱があると勘が冴えるみたいですね…
いや、今も私の中ではお嬢様は変わられてない。あの頃のままですよ。
失礼します、そのまま脇を離さないで。
（首の舌に腕を入れて抱き起こすと絞ったタオルで首の周りを拭ってやる）
じっとして…。
（言葉と同時に息が彩の耳にかかり髪を揺らす）
体の方はあとはメイドにさせましょうね。
（熱っぽい視線を漂わす彩の頭をそっと枕に戻しながら笑ってみせる）
…熱はどうですかね。…ん。思ったより有りますね…
解熱剤を一応入れておきますか。
（体温計を外し、シーツを元通り掛けてやると鞄を開ける）
【診察はどういのがいいのか教えてもらえますか？ほんとは聞きたくなかったのですが】
いや、今も私の中ではお嬢様は変わられてない。あの頃のままですよ。
失礼します、そのまま脇を離さないで。
（首の舌に腕を入れて抱き起こすと絞ったタオルで首の周りを拭ってやる）
じっとして…。
（言葉と同時に息が彩の耳にかかり髪を揺らす）
体の方はあとはメイドにさせましょうね。
（熱っぽい視線を漂わす彩の頭をそっと枕に戻しながら笑ってみせる）
…熱はどうですかね。…ん。思ったより有りますね…
解熱剤を一応入れておきますか。
（体温計を外し、シーツを元通り掛けてやると鞄を開ける）
【診察はどういのがいいのか教えてもらえますか？ほんとは聞きたくなかったのですが】
いいわよ、そんな嘘つかなくても。
可愛げなくなったの、自分が１番わかってるんだから。
(いたずらな笑顔で微笑む)
…………
(耳に息がかかり、少し感じてしまうが、それを認めまいと表情には出さずにいる)
解熱剤を入れる？
痛いことは嫌よ…？
(不安そうな顔を向け、スーツの裾をぎゅっと掴むようにし、見つめる)
[そうですね、優しい感じで攻めてもらえれば。お任せします。]
可愛げなくなったの、自分が１番わかってるんだから。
(いたずらな笑顔で微笑む)
…………
(耳に息がかかり、少し感じてしまうが、それを認めまいと表情には出さずにいる)
解熱剤を入れる？
痛いことは嫌よ…？
(不安そうな顔を向け、スーツの裾をぎゅっと掴むようにし、見つめる)
[そうですね、優しい感じで攻めてもらえれば。お任せします。]
自分で分かってらっしゃるなら…可愛らしいところが残ってるという事ですよ。
（軽口で応えながら鞄から薬を取り出す）
お嬢様は小さい頃アナフィラシキーショックの予兆を出された事があるので…
経口投与は避けなければ。
坐剤にしますね。
（紡錘型をした座薬を取り出すと下半身の方へ移動する）
【できる限りやってみます】
（軽口で応えながら鞄から薬を取り出す）
お嬢様は小さい頃アナフィラシキーショックの予兆を出された事があるので…
経口投与は避けなければ。
坐剤にしますね。
（紡錘型をした座薬を取り出すと下半身の方へ移動する）
【できる限りやってみます】
まぁ、そういうことにしておくわ。
可愛らしいなんて久しぶりに言われたけれど、相手が木南…じゃあね。
(照れ隠しでわざと憎まれ口をたたく)
坐剤…？
(一瞬その言葉が理解できず)
だ、だめよ。
普通の薬にして。
坐剤なんて…やだ。
注射でも何でも痛くてもいいわ。だから坐剤だけは嫌なの。
(恥ずかしさから、顔を真っ赤にしながら抵抗する)
[凄い好みなのでドキドキしてます。]
可愛らしいなんて久しぶりに言われたけれど、相手が木南…じゃあね。
(照れ隠しでわざと憎まれ口をたたく)
坐剤…？
(一瞬その言葉が理解できず)
だ、だめよ。
普通の薬にして。
坐剤なんて…やだ。
注射でも何でも痛くてもいいわ。だから坐剤だけは嫌なの。
(恥ずかしさから、顔を真っ赤にしながら抵抗する)
[凄い好みなのでドキドキしてます。]
（シーツを持ち上げかけた手を止め、弱々しい声をあげる顔の方へ向き直る）
普通の薬では駄目なんですよ。お嬢様…。
痛くしませんから、私を信じてください。
（片手でぎゅっと手を握り髪を撫で梳かしながら、穏やかな声色でささやく）
一瞬で終わりますから…
（返事を待たずビニールの包装を口で剥がすと、5cmほどの長さのアメ色の座薬を取り出し）
それとも…私の腕を信じていただけないですか？
（薬の先端を口に含んで笑ってみせる）
俯せに伏せてもらえますね？
普通の薬では駄目なんですよ。お嬢様…。
痛くしませんから、私を信じてください。
（片手でぎゅっと手を握り髪を撫で梳かしながら、穏やかな声色でささやく）
一瞬で終わりますから…
（返事を待たずビニールの包装を口で剥がすと、5cmほどの長さのアメ色の座薬を取り出し）
それとも…私の腕を信じていただけないですか？
（薬の先端を口に含んで笑ってみせる）
俯せに伏せてもらえますね？
だって…恥ずかしい…から…
(涙目で見つめる)
どうしてもだめなの？
(木南の表情から、座薬しかないことを悟り諦めたように)
わかったわ…
わかったから、すぐしてちょうだい…
(震える声で俯せになる)
(涙目で見つめる)
どうしてもだめなの？
(木南の表情から、座薬しかないことを悟り諦めたように)
わかったわ…
わかったから、すぐしてちょうだい…
(震える声で俯せになる)
意識されると、私も困るのですよねえ。
（ふと素面の男の顔に戻り、頭を指で掻いてから大きく頷いてみせる）
理解していただけましたか。良かった…。
そうか……あの、彩様？
（寒くないよう暖房を強めてシーツをふわっと捲ると、細い背中に続いて肉感的な二本の太腿）
もし、恥ずかしいようならば仰向けでも私は構いませんが…。
どちらをお好みになられますか。
（女らしい音色で訴える姿に対し焦らすように問いかける）
…私は後ろからをおすすめしますが。
（いつの間にかスーツの上を脱ぎさり白いシャツの腕を絡げ、聴診器まで首に掛けている）
（ふと素面の男の顔に戻り、頭を指で掻いてから大きく頷いてみせる）
理解していただけましたか。良かった…。
そうか……あの、彩様？
（寒くないよう暖房を強めてシーツをふわっと捲ると、細い背中に続いて肉感的な二本の太腿）
もし、恥ずかしいようならば仰向けでも私は構いませんが…。
どちらをお好みになられますか。
（女らしい音色で訴える姿に対し焦らすように問いかける）
…私は後ろからをおすすめしますが。
（いつの間にかスーツの上を脱ぎさり白いシャツの腕を絡げ、聴診器まで首に掛けている）
い…意識なんかしてないわよ。
(耳まで真っ赤になり)
どっちでも一緒だから木南に任せるわ。
(急に医師の顔になった木南に少し驚きと恥ずかしさを感じながらも)
そ…そう。
そしたら後ろからお願い。
(枕に顔をうずめるようにして)
(耳まで真っ赤になり)
どっちでも一緒だから木南に任せるわ。
(急に医師の顔になった木南に少し驚きと恥ずかしさを感じながらも)
そ…そう。
そしたら後ろからお願い。
(枕に顔をうずめるようにして)
解りました、仰せのままに…
力を抜いて任せていただければ直ぐ済みますからね。
（慇懃に頭を下げてベッドへのぼると緊張を解きほぐすように脹ら脛に掌を滑らせる）
失礼します…
（臀部を覆い隠す長い裾を両手でゆっくりと持ち上げると、尻が反応して締るのが下着の上から分かる）
お薬、ここから挿れさせて戴きますね？
そのままで膝を立てて、腰を上に持ち上げてもらえますか、彩様？
（片方の臀丘の上に手を置いて振動させながら、尻が持ち上がるのを待っている）
力を抜いて任せていただければ直ぐ済みますからね。
（慇懃に頭を下げてベッドへのぼると緊張を解きほぐすように脹ら脛に掌を滑らせる）
失礼します…
（臀部を覆い隠す長い裾を両手でゆっくりと持ち上げると、尻が反応して締るのが下着の上から分かる）
お薬、ここから挿れさせて戴きますね？
そのままで膝を立てて、腰を上に持ち上げてもらえますか、彩様？
（片方の臀丘の上に手を置いて振動させながら、尻が持ち上がるのを待っている）
早くしてちょうだい…
あんまり見ちゃだめだからね。
(声を震わせ、おずおずと膝をたて、お尻をあげる)
こんな恥ずかしいことさせて、すぐ熱下がるんでしょうね？
下がらなかったら怒るわよ、木南。
(恥ずかしさを隠すように、いつもよりたくさん憎まれ口をたたいているが、少し震えている)
あんまり見ちゃだめだからね。
(声を震わせ、おずおずと膝をたて、お尻をあげる)
こんな恥ずかしいことさせて、すぐ熱下がるんでしょうね？
下がらなかったら怒るわよ、木南。
(恥ずかしさを隠すように、いつもよりたくさん憎まれ口をたたいているが、少し震えている)
皆さんやっている事ですよ。解熱には直腸投与が一番で。
（突き出された見事なヒップに見蕩れながらも平静を装う）
少し，汗かいていますね…では…下着を下げますね。
（皮を剥くようにあっさりとショーツをずりさげ硬く絞ったタオルをそっと股下にあてがう）
じっとして…、まだですよ？患部を清潔にしてあげてるだけですから。まだ。
（内股に手を挟まれながら女陰に下から当てたてをゆっくり揉み送る）
息をゆっくり吐いて…。
気持ちいいですか？
じゃっ…挿れます
（下着の小さな染みには気づかない振りをして、小さく揺れる尻の谷間に向け声をかける）
（突き出された見事なヒップに見蕩れながらも平静を装う）
少し，汗かいていますね…では…下着を下げますね。
（皮を剥くようにあっさりとショーツをずりさげ硬く絞ったタオルをそっと股下にあてがう）
じっとして…、まだですよ？患部を清潔にしてあげてるだけですから。まだ。
（内股に手を挟まれながら女陰に下から当てたてをゆっくり揉み送る）
息をゆっくり吐いて…。
気持ちいいですか？
じゃっ…挿れます
（下着の小さな染みには気づかない振りをして、小さく揺れる尻の谷間に向け声をかける）
ひゃっ………っ
(タオルを当てられた感覚に思わず声をあげてしまう)
そんな説明いいから、は、早くしちゃって、木南。
あっ……ぅぅ……
(座薬が入ってくる感覚に顔を歪めながら冷や汗をかいている)
(タオルを当てられた感覚に思わず声をあげてしまう)
そんな説明いいから、は、早くしちゃって、木南。
あっ……ぅぅ……
(座薬が入ってくる感覚に顔を歪めながら冷や汗をかいている)
はい、そう……お上手ですよ彩様。
（片方の尻を丸く撫でながら座薬の先端を放射状の皺の中心に突き挿すが）
ちょっと大きすぎたかな…奥まで入らなければこれは効果がない。
（途中で止めてしまうと、固く閉じられた明るい色のアナルに口を近づけ）
ん、んっ……
ハア。ちゅく、ちゅ…っ…すぐ済みますから。これで大丈夫。
（両手で尻肉を抑え唇を皺の中心にかぶせると、唾液のついた舌を突き出しくすぐってやる）
さ。入りますよ？…
息を大きく吐いて…
（とろっとした蜜が伝うのをさりげなく拭ってやり5cmはある太い薬を親指で押し込んでいく）
（片方の尻を丸く撫でながら座薬の先端を放射状の皺の中心に突き挿すが）
ちょっと大きすぎたかな…奥まで入らなければこれは効果がない。
（途中で止めてしまうと、固く閉じられた明るい色のアナルに口を近づけ）
ん、んっ……
ハア。ちゅく、ちゅ…っ…すぐ済みますから。これで大丈夫。
（両手で尻肉を抑え唇を皺の中心にかぶせると、唾液のついた舌を突き出しくすぐってやる）
さ。入りますよ？…
息を大きく吐いて…
（とろっとした蜜が伝うのをさりげなく拭ってやり5cmはある太い薬を親指で押し込んでいく）
やっあっ…っ木南…っ
何してるの…っ…だ…だめよ…っ
(舐められたことを悟り、恥ずかしさからボロボロと涙をこぼし)
ぐ…ぐす…っ
やだ…もう…っ…
んぐっ………
(全て入りきった感覚にようやく安堵を覚え、涙がとまる)
何してるの…っ…だ…だめよ…っ
(舐められたことを悟り、恥ずかしさからボロボロと涙をこぼし)
ぐ…ぐす…っ
やだ…もう…っ…
んぐっ………
(全て入りきった感覚にようやく安堵を覚え、涙がとまる)
これでもう大丈夫、しっかり奥に届いたからすぐに溶けて効き目がでるでしょう。
さすがはお嬢様。よく出来ました…
（アナルが弛緩するのに合わせて窄まったり開いたりするヴァギナをなだめるように指先で撫でる）
…痛かったですか私の処置がまだ不十分ですか？
（枕に突っ伏して背中を揺らす彩に新倍そうに声かけながらも指はヌチャヌチャと蜜壷を混ぜている）
じゃ今度は気持ちいいこと、しましょうか…。
（後ろから被い被さって背中を撫でてやりながら頸筋にキスを落とす）
さすがはお嬢様。よく出来ました…
（アナルが弛緩するのに合わせて窄まったり開いたりするヴァギナをなだめるように指先で撫でる）
…痛かったですか私の処置がまだ不十分ですか？
（枕に突っ伏して背中を揺らす彩に新倍そうに声かけながらも指はヌチャヌチャと蜜壷を混ぜている）
じゃ今度は気持ちいいこと、しましょうか…。
（後ろから被い被さって背中を撫でてやりながら頸筋にキスを落とす）
う…ぅー…ぐすん…
(優しい声に安心したのか涙がまた溢れだす)
ふぇ…きもちいいこと？
診察はもう終わりなの…？(不思議そうな顔で見つめている)
そ…そんなところ関係ないから触っちゃだ…め…
んっ…っ
(手を必死に掴んで止めようとするが、気持ちよさにあまり力が入らない)
(優しい声に安心したのか涙がまた溢れだす)
ふぇ…きもちいいこと？
診察はもう終わりなの…？(不思議そうな顔で見つめている)
そ…そんなところ関係ないから触っちゃだ…め…
んっ…っ
(手を必死に掴んで止めようとするが、気持ちよさにあまり力が入らない)
寒くない…こうしてくっついてれば、大丈夫ですね？
少し、悪い熱も出してあげませんと…如何ですか。
（耳元に顔をつけ、腕を伸ばしてアナルに被せた手の中指を膣口に抜き挿しすると思いのほか蜜が溢れてくる）
…ええ分かりました。
でも膣内用の薬は持って来てないので困りましたね…
私の持ってるもので構いませんか、お嬢様…？
（下から尻を持ち上げながら愛汁を掻き出すように指を動かし耳を甘噛みする）
少し、悪い熱も出してあげませんと…如何ですか。
（耳元に顔をつけ、腕を伸ばしてアナルに被せた手の中指を膣口に抜き挿しすると思いのほか蜜が溢れてくる）
…ええ分かりました。
でも膣内用の薬は持って来てないので困りましたね…
私の持ってるもので構いませんか、お嬢様…？
（下から尻を持ち上げながら愛汁を掻き出すように指を動かし耳を甘噛みする）
…わかったわ。
(全てを悟り)
責任をとって木南が治してちょうだい…
ここを…治して…
(そういうと真っ赤になりながら、足を大きく広げる)
こ…こんなになっちゃったのは木南のせい…よっ…
(全てを悟り)
責任をとって木南が治してちょうだい…
ここを…治して…
(そういうと真っ赤になりながら、足を大きく広げる)
こ…こんなになっちゃったのは木南のせい…よっ…
今度はすぐに受け入れられそうです…
（びしょびしょの指を見せ彩の前で口に含んで微笑ってみせる）
それに…今度のお薬は私の意思でどのようにでもなりますから。
（濡れ光る陰部を露出させる彩を見下ろして自分も下半身を脱いで、見せる）
かえって…熱が上がりましたか。
でも大丈夫。私なら彩様を治せるから…
（顔がよく見えるように正常位の体勢に変わると、聴診器を胸の上から乳首へすべらせる）
…いいですね今度のは、大きい、ですよ？
（腹に向かって屹立したペニスの頭を下向けさせて割れ目の上を何度かスライドさせる）
っ…ふう…はあ。はあ
お嬢様…。
（涙の残った頬を撫でてから頷くとゆっくり亀頭を秘裂に沈める）
（びしょびしょの指を見せ彩の前で口に含んで微笑ってみせる）
それに…今度のお薬は私の意思でどのようにでもなりますから。
（濡れ光る陰部を露出させる彩を見下ろして自分も下半身を脱いで、見せる）
かえって…熱が上がりましたか。
でも大丈夫。私なら彩様を治せるから…
（顔がよく見えるように正常位の体勢に変わると、聴診器を胸の上から乳首へすべらせる）
…いいですね今度のは、大きい、ですよ？
（腹に向かって屹立したペニスの頭を下向けさせて割れ目の上を何度かスライドさせる）
っ…ふう…はあ。はあ
お嬢様…。
（涙の残った頬を撫でてから頷くとゆっくり亀頭を秘裂に沈める）
んっ…木南ので治して…っ
やっあっ…聴診器そ…そんな使い方しちゃだめっ…っ
(乳首に触れられピクっと反応し)
そ…そんな焦らしちゃだめ…
早くちょうだい…
(我慢できなくなり、自ら腰を浮かせるようにし)
あああっ…っおおきい…っ
木南……木南…っ
(シーツをぎゅうっと握りしめている)
やっあっ…聴診器そ…そんな使い方しちゃだめっ…っ
(乳首に触れられピクっと反応し)
そ…そんな焦らしちゃだめ…
早くちょうだい…
(我慢できなくなり、自ら腰を浮かせるようにし)
あああっ…っおおきい…っ
木南……木南…っ
(シーツをぎゅうっと握りしめている)
いきますよ、奥まで深く。あ……
（彩の膝を押して腰を押し出すと締められながら太い竿が埋まってゆく）
っん、しっかり入ってます…はあ。はあ…。
（両方の足首をつかむと大きく広げて持ち上げていき、一定のリズムで雁高の亀頭を前後させる）
全部、ほら。彩様の中に
（深くゆっくりと挿入すると襞にしがみつられるようにして根元まで膣に隠れる）
く、はあああ…
彩様…お加減は、気分はどうです？
私は最高です…
（被さって肘で体を支えると、射精感が高まるのを堪えつつ小刻みに奥を突く）
（彩の膝を押して腰を押し出すと締められながら太い竿が埋まってゆく）
っん、しっかり入ってます…はあ。はあ…。
（両方の足首をつかむと大きく広げて持ち上げていき、一定のリズムで雁高の亀頭を前後させる）
全部、ほら。彩様の中に
（深くゆっくりと挿入すると襞にしがみつられるようにして根元まで膣に隠れる）
く、はあああ…
彩様…お加減は、気分はどうです？
私は最高です…
（被さって肘で体を支えると、射精感が高まるのを堪えつつ小刻みに奥を突く）
き…きもちいいっ…っああっ
奥そんなに…っだめよっ…
(奥を突かれる度に喘ぎ声が大きくなり)
ああっ木南っ………っ木南……っ
(恍惚とした表情で見つめる)
奥そんなに…っだめよっ…
(奥を突かれる度に喘ぎ声が大きくなり)
ああっ木南っ………っ木南……っ
(恍惚とした表情で見つめる)
もっと奥まで…もっと、激しく？
（絞られるような快感に表情を緩めながらも、手にした聴診器を彩の乳首や脇腹に滑らせ尋ねる）
ん、っん…お薬を出させてもらっても…？
（腰を絡めながら彩の額を撫で唇に軽くキスする）
今日の彩様の体調なら、大丈夫なはず…
ちょっと熱いかも、しれませんが良く効く薬です…はっあ
（恥骨を擦り当て中をかき混ぜるように腰を回す）
（絞られるような快感に表情を緩めながらも、手にした聴診器を彩の乳首や脇腹に滑らせ尋ねる）
ん、っん…お薬を出させてもらっても…？
（腰を絡めながら彩の額を撫で唇に軽くキスする）
今日の彩様の体調なら、大丈夫なはず…
ちょっと熱いかも、しれませんが良く効く薬です…はっあ
（恥骨を擦り当て中をかき混ぜるように腰を回す）
たくさん出して…っ
よく効くお薬を…中にいっぱい…ああっ…
い…いい…っ…きもちい…っあ…っぅ…
(声をだすのもままならなくなっている)
木南…っ…あぁ…
(きゅっと力が入り、イくような予兆が)
よく効くお薬を…中にいっぱい…ああっ…
い…いい…っ…きもちい…っあ…っぅ…
(声をだすのもままならなくなっている)
木南…っ…あぁ…
(きゅっと力が入り、イくような予兆が)
はい、そろそろ…
彩様、綺麗ですよ。たくさん出しますね彩様の中に、最良の薬を。
（抱き寄せ尻を掴むと大きく素早く突きいれる）
ああ…
（短く声を漏らすと一番奥で高まった亀頭が震えて弾けるように熱い精液を発射する）
は、ぁ…っ…
（足元にシーツを掛けて横たわると聴診器を彩の乳首に当てる）
やや心拍が乱れてますが…気持ちいい、って
大丈夫。体を拭いてゆっくり休んでもらえれば…。
彩様、綺麗ですよ。たくさん出しますね彩様の中に、最良の薬を。
（抱き寄せ尻を掴むと大きく素早く突きいれる）
ああ…
（短く声を漏らすと一番奥で高まった亀頭が震えて弾けるように熱い精液を発射する）
は、ぁ…っ…
（足元にシーツを掛けて横たわると聴診器を彩の乳首に当てる）
やや心拍が乱れてますが…気持ちいい、って
大丈夫。体を拭いてゆっくり休んでもらえれば…。
はぁ…はぁ…
木南………良かった…っ
(繋がったままぎゅっと抱きしめると)
また…明日も診察してくれる？
(恥ずかしそうに目をそらせながら)
[とても良かったです。ドキドキして興奮して少し自分でも触ってしまいました]
木南………良かった…っ
(繋がったままぎゅっと抱きしめると)
また…明日も診察してくれる？
(恥ずかしそうに目をそらせながら)
[とても良かったです。ドキドキして興奮して少し自分でも触ってしまいました]
【こんなところでいかがでしょうか。気持ちよくなってもらえたら嬉しいのですが】
すみませんが時間の都合で先に落ちますね
お相手ありがとうございました。
すみませんが時間の都合で先に落ちますね
お相手ありがとうございました。
161 ：栞：2011/01/25(火) 00:40:22 ID:ofs1egb9O
精神的な立場は執事の方が上、という関係でお付き合いして下さる方を募集します。
ある程度の描写を書いて下さる方だと嬉しいです
ある程度の描写を書いて下さる方だと嬉しいです
お邪魔しました。落ちます。
163 ：かおり：2011/01/25(火) 04:00:49 ID:X004yml90
どなたか起きてる方いらっしゃいますか？
執事の方にエッチの手ほどきをお願いしたいです。。。宜しくお願いします。
執事の方にエッチの手ほどきをお願いしたいです。。。宜しくお願いします。
>>163
お嬢様、どうなさいました？
お嬢様、どうなさいました？
拓海･･･起きてたのね。
少し眠れないの･･･胸がもやもやしてるわ。
【宜しくお願いします^^】
少し眠れないの･･･胸がもやもやしてるわ。
【宜しくお願いします^^】
すみません、おちますね
私も、寝付けなかったもので…
寝られるまで、そばにいますよ。(頭をなでる）
【こちらこそ、お願いしますね】
寝られるまで、そばにいますよ。(頭をなでる）
【こちらこそ、お願いしますね】
落ちます
以下、空き室
以下、空き室
169 ：かおり：2011/01/25(火) 04:19:15 ID:X004yml90
あ･･･ごめんなさい；もういらっしゃらないですか？
おちます。
171 ：理央：2011/01/26(水) 00:11:08 ID:JSc6Au1OO
執事さんいらっしゃいますか？
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/26(水) 00:12:06 ID:MVBtZQY5O
いますよ
すみません落ちます
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/26(水) 00:15:04 ID:MVBtZQY5O
落ちます
お嬢様、いらっしゃいますか？
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/26(水) 00:45:45 ID:uEpWvXaSO
落ちます
177 ：理央：2011/01/26(水) 01:08:41 ID:JSc6Au1OO
出戻りですみません。
こんな時間ですが、執事さんいらっしゃいますか？
こんな時間ですが、執事さんいらっしゃいますか？
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/26(水) 01:19:44 ID:ZEUDaSlA0
>>177
いますけど、お相手よろしいですか？
いますけど、お相手よろしいですか？
>>177
お嬢様 いかがされましたか
お嬢様 いかがされましたか
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/26(水) 01:31:32 ID:ZEUDaSlA0
おち
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/26(水) 01:38:57 ID:uEpWvXaSO
おち
182 ：沙菜：2011/01/26(水) 02:58:46 ID:a5aYw1vX0
こんな時間ですが、執事さん募集です。
少しＳな感じだと嬉しいです。
少しＳな感じだと嬉しいです。
まだいらっしゃいますか？
はい、まだいます。
よろしかったらお相手お願いします
何か希望などはありますでしょうか？
何か希望などはありますでしょうか？
こちらこそ宜しくお願いします。
出来れば、お互い想い合ってるというシチュだと嬉しいです。
克也さんは何かありますか？
出来れば、お互い想い合ってるというシチュだと嬉しいです。
克也さんは何かありますか？
かしこまりました
こちらとしては特にありませんが、長文のため書き込みが遅くなる場合があるので、ご了承ください
よろしければ、そちらから書き出してもらえるとやりやすいです
こちらとしては特にありませんが、長文のため書き込みが遅くなる場合があるので、ご了承ください
よろしければ、そちらから書き出してもらえるとやりやすいです
了解です。
……眠れない…
誰か起きてるかな…
（ベットに着いても中々寝付けず、暖かい飲み物を貰おうとベルで当直の執事を呼ぶ）
……眠れない…
誰か起きてるかな…
（ベットに着いても中々寝付けず、暖かい飲み物を貰おうとベルで当直の執事を呼ぶ）
どうかされましたか、沙菜お嬢様
（深夜に突然の呼び出しをくらい、慌てお嬢様の部屋へと入る。執事にしてはまだ若く、どこかの好青年のようだ）
（深夜に突然の呼び出しをくらい、慌てお嬢様の部屋へと入る。執事にしてはまだ若く、どこかの好青年のようだ）
あ、今日の当直は克也だったの。
急に御免なさい…寝付けなくて、何か温かい飲み物を貰える？
（部屋に入ってきた執事が克也さんだったのを見て、ベットから起き上がる）
急に御免なさい…寝付けなくて、何か温かい飲み物を貰える？
（部屋に入ってきた執事が克也さんだったのを見て、ベットから起き上がる）
かしこまりました
では、少々お待ちください
（一礼した後、部屋から出るとすぐさまお茶を用意して、再びお嬢様の元へと向かう）
今日はミルクティーにしてみました
ついでにクッキーもありましたが……あまり食べ過ぎると太りますからね？
（幼なじみをからかうような軽いノリで、ニヤニヤしながらお嬢様にカップを渡す）
では、少々お待ちください
（一礼した後、部屋から出るとすぐさまお茶を用意して、再びお嬢様の元へと向かう）
今日はミルクティーにしてみました
ついでにクッキーもありましたが……あまり食べ過ぎると太りますからね？
（幼なじみをからかうような軽いノリで、ニヤニヤしながらお嬢様にカップを渡す）
有難う！
うっ…それならクッキーがあったなんて教えなくても良いのに…
言われたら食べたくなっちゃうでしょ！
（部屋に克也さんが戻って来ると、ベットの上に座り、ミルクティーを受け取る）
（克也さんを自分の隣に座らせつつ、クッキーと聞いて、少し拗ねながら紅茶を飲み始める）
うっ…それならクッキーがあったなんて教えなくても良いのに…
言われたら食べたくなっちゃうでしょ！
（部屋に克也さんが戻って来ると、ベットの上に座り、ミルクティーを受け取る）
（克也さんを自分の隣に座らせつつ、クッキーと聞いて、少し拗ねながら紅茶を飲み始める）
最近、めっきり寒くなりましたね
風邪を引かないでくださいよ？
（そう言ってお嬢様の肩に軽く毛布を掛ける）
執事の間でも風邪が流行ってしまい、今動けるのは自分だけなのですよ
これから毎日一緒ですよ
沙菜お嬢様
風邪を引かないでくださいよ？
（そう言ってお嬢様の肩に軽く毛布を掛ける）
執事の間でも風邪が流行ってしまい、今動けるのは自分だけなのですよ
これから毎日一緒ですよ
沙菜お嬢様
…有難う…
（毛布を肩に掛けられると、嬉しそうにして克也さんに寄りかかる）
…そうなの？
じゃあ、克也も大変ね…
無理はしないでね？
（毛布を肩に掛けられると、嬉しそうにして克也さんに寄りかかる）
…そうなの？
じゃあ、克也も大変ね…
無理はしないでね？
今日から毎日お嬢様をいじめる事ができるのに、休むわけにはいきませんよ
（意地の悪い笑みを浮かべ、お嬢様を覗き込む）
どうです？
寒いようでしたら、二人で暖まりませんか
（少しずつお嬢様に詰め寄り、押し倒すような姿勢になり）
【すでに関係持ちでいいですか(・・?)】
（意地の悪い笑みを浮かべ、お嬢様を覗き込む）
どうです？
寒いようでしたら、二人で暖まりませんか
（少しずつお嬢様に詰め寄り、押し倒すような姿勢になり）
【すでに関係持ちでいいですか(・・?)】
いじめる事が出来るって…克也の意地悪！
（意地の悪い笑みを見て、頬を膨らます）
二人でって…？
ちょっと…！！
（詰め寄られ、押し倒されると下から逃げ出そうとする）
【はい、大丈夫ですｗ】
（意地の悪い笑みを見て、頬を膨らます）
二人でって…？
ちょっと…！！
（詰め寄られ、押し倒されると下から逃げ出そうとする）
【はい、大丈夫ですｗ】
抵抗する割には、あんまり暴れないね
ちょっとは期待してたんじゃないのかい？
（お嬢様をベッドの真ん中へと仰向けに倒す）
沙菜はいつも良い匂いがするね
（沙菜の首に顔を埋め、時折舐めながら、匂いを嗅ぐ）
ちょっとは期待してたんじゃないのかい？
（お嬢様をベッドの真ん中へと仰向けに倒す）
沙菜はいつも良い匂いがするね
（沙菜の首に顔を埋め、時折舐めながら、匂いを嗅ぐ）
っ…そんな事…ないもん…
（仰向けに倒されると、少し頬を赤くしながら拗ねてる）
んっ…克也、くすぐったい…
（首に顔を埋められるとくすぐったそうにする）
（仰向けに倒されると、少し頬を赤くしながら拗ねてる）
んっ…克也、くすぐったい…
（首に顔を埋められるとくすぐったそうにする）
いらっしゃらないようなので落ちますね。
お相手有難うございました。
以下、空いてます
お相手有難うございました。
以下、空いてます
沙菜さん申し訳ありません
寝オチしてしまいました
またどこかでお相手よろしくお願いします
以下空き
寝オチしてしまいました
またどこかでお相手よろしくお願いします
以下空き
201 ：楓：2011/01/26(水) 19:37:47 ID:MLXQssHmO
誰か…執事いる？
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/26(水) 19:39:36 ID:dT2QeNXtO
お待たせいたしました、楓お嬢様。お呼びでございましょうか？何なりとお申し付けくださいませ。
あ…いた
あのね教えてほしいことがあるんだけど…
（相手お願いします 年齢設定とかありますか？）
あのね教えてほしいことがあるんだけど…
（相手お願いします 年齢設定とかありますか？）
失礼致しました。私は今日から来ました執事の旬です。楓お嬢様の2つ年上でございます。【よろしくお願いします！】
そうなんだ
ならお兄さん だね
（にっこりと微笑む）
んで教えてほしいことなんだけど…これ…何？
学校の友達が読め！って言ってたけどわけわからなくて…
（本を取り出す その本は明らかに大人の本未修正）
ならお兄さん だね
（にっこりと微笑む）
んで教えてほしいことなんだけど…これ…何？
学校の友達が読め！って言ってたけどわけわからなくて…
（本を取り出す その本は明らかに大人の本未修正）
あっ！お嬢様、それは…説明いたします。
【真っ赤になって服を脱ぎ出す】
これです。おわかりになりましたか？
【旬のアレがムクムクぴくぴくして勃起してくる】
【真っ赤になって服を脱ぎ出す】
これです。おわかりになりましたか？
【旬のアレがムクムクぴくぴくして勃起してくる】
え？え？なんで服脱ぐの？
え…これ？
（本にかかれているのと目の前の光景を見比べる）
あ…ん？
口に入れたり違う場所にしてるけど……
これなんかなんかおもちゃみたいのを中に入れてるよ？
（ページをひらいてこれ！と指差す）
え…これ？
（本にかかれているのと目の前の光景を見比べる）
あ…ん？
口に入れたり違う場所にしてるけど……
これなんかなんかおもちゃみたいのを中に入れてるよ？
（ページをひらいてこれ！と指差す）
さぁ何故でしょうか？
同じようにしてみましょうか。楓お嬢様のドレスを脱がせますね。
お嬢様はこの本よりきれいな体ですね。
同じようにしてみましょうか。楓お嬢様のドレスを脱がせますね。
お嬢様はこの本よりきれいな体ですね。
同じことするの？
体綺麗じゃないよ？普通だよ
（下着もとられて全裸状態）
まずは何をすればいいの？
体綺麗じゃないよ？普通だよ
（下着もとられて全裸状態）
まずは何をすればいいの？
楓お嬢様、本当にご存知ないんですね…
では旬にすべてお任せください。
【旬、楓にキスしながら右胸を鷲掴みに。楓、驚いて抵抗するが、あきらめる】
では旬にすべてお任せください。
【旬、楓にキスしながら右胸を鷲掴みに。楓、驚いて抵抗するが、あきらめる】
だって学校で教えてもらわないよ？こんなこと…んん…
（キスにびっくりするが何もわからないのでされるがままに）
これキスだよね？
好き同士がしないとだめなんだよね？
（キスにびっくりするが何もわからないのでされるがままに）
これキスだよね？
好き同士がしないとだめなんだよね？
そうでございます。でもこれは勉強の為ですよ、お嬢様。
【楓の右胸の乳首を指でコリコリする旬】
ほら、楓お嬢様の乳輪がぷっくりしてきて、乳首が固くなってきましたよ。どんな感じですか？
【楓の右胸の乳首を指でコリコリする旬】
ほら、楓お嬢様の乳輪がぷっくりしてきて、乳首が固くなってきましたよ。どんな感じですか？
（勉強の為とわかると知らないことは吸収したいので熱心になる）
んん…なんかくすぐったいよ……つんつんしているね…
んん…なんかくすぐったいよ……つんつんしているね…
くすぐったいだけですか？ではこれはどうですか？
【旬:楓の右の乳房を大きく輪を書くように舌でなぞり、だんだん中心へ】
【旬:楓の右の乳房を大きく輪を書くように舌でなぞり、だんだん中心へ】
ふあぁ…くすぐったいけど…きもちいぃ
あっ……っ…っん
（体を軽くくねらせている）
あっ……っ…っん
（体を軽くくねらせている）
【旬:乳輪を口に含んだまま舌で乳首を転がす】
【左指先で左乳房を軽く円を描くようになぞる】
勃起したモノが楓のお腹に…
【左指先で左乳房を軽く円を描くようになぞる】
勃起したモノが楓のお腹に…
あっ…んん
んふぅ……んあっ…
（勃起したものを掴み扱きだす）これはこう…だよね？…本に書いてあったよ…
（ぎこちない扱きだが確実にスポットを攻めている）
んふぅ……んあっ…
（勃起したものを掴み扱きだす）これはこう…だよね？…本に書いてあったよ…
（ぎこちない扱きだが確実にスポットを攻めている）
楓さま、お上手です。
【旬の腰がビクビクする】
【旬の左手が乳房からお腹へ、そして楓の左足を持ち上げテーブルに乗せる】
【ふくらはぎから内モモをなぞりながら、アソコへ】
楓お嬢様、もうこんなになってますよ！
【旬:楓の愛液でべっとりした左手を見せる】
【旬の腰がビクビクする】
【旬の左手が乳房からお腹へ、そして楓の左足を持ち上げテーブルに乗せる】
【ふくらはぎから内モモをなぞりながら、アソコへ】
楓お嬢様、もうこんなになってますよ！
【旬:楓の愛液でべっとりした左手を見せる】
上手？よかったぁ
（褒められて上機嫌）
え？…わっ…だめっ…そこ触っちゃ…っ…
濡れ濡れなの見ないでよぉ
恥ずかしい…
（片足あげられて触られるともういやらしい音が部屋に響き太股まで濡れている）
（褒められて上機嫌）
え？…わっ…だめっ…そこ触っちゃ…っ…
濡れ濡れなの見ないでよぉ
恥ずかしい…
（片足あげられて触られるともういやらしい音が部屋に響き太股まで濡れている）
【旬:たまらず楓の頭をつかんで、腰を降り出す。】
楓さま、あっあぁ、気持ちいいです！
旬も楓さまを気持ちよくしてさしあげます。
【旬:楓のワレメを上下にゆっくりなぞる。人差し指と中指でワレメを開き、親指でクリトリス優しくを刺激】
【旬のアレをくわえていた口を離し、ディープキスで舌を絡ませる。】
楓さま、あっあぁ、気持ちいいです！
旬も楓さまを気持ちよくしてさしあげます。
【旬:楓のワレメを上下にゆっくりなぞる。人差し指と中指でワレメを開き、親指でクリトリス優しくを刺激】
【旬のアレをくわえていた口を離し、ディープキスで舌を絡ませる。】
んん…ん！
（口に入れられたちんぽが始めてでびっくりだが自然に舌で舐めたり吸ったりする）
旬…体が熱いよ…
ここがひくひくしてるぅ…
ん…ちゅ…じゅる
（始めてのディープキスも自然に舌を出して受け入れる）
（口に入れられたちんぽが始めてでびっくりだが自然に舌で舐めたり吸ったりする）
旬…体が熱いよ…
ここがひくひくしてるぅ…
ん…ちゅ…じゅる
（始めてのディープキスも自然に舌を出して受け入れる）
気持ちよくなりましたか楓さま？
でもこれからが本当の快楽なんですよ。
【旬:楓をソファに抱えて行く。そして突然マングリ返しにする】
楓さまのアソコ、きれいですよ、そしてすごくエッチです。
でもこれからが本当の快楽なんですよ。
【旬:楓をソファに抱えて行く。そして突然マングリ返しにする】
楓さまのアソコ、きれいですよ、そしてすごくエッチです。
本当の快楽？
もっと気持ちいいこと……早くしよ？
んあっ…あっ……
旬の先がすごい濡れてる…
（はあはあと息を荒くしながらも何をされるかまだわからない）
もっと気持ちいいこと……早くしよ？
んあっ…あっ……
旬の先がすごい濡れてる…
（はあはあと息を荒くしながらも何をされるかまだわからない）
優しくゆっくりしますが、痛かったらすぐ言って下さいね、楓さま。
【旬:じっとり汁のにじんでいるアレの先で、楓のワレメをグチュグチュなぞる。左手は楓の全身をさわさわと撫で回している】
どうですか楓さま？気持ちよくなってきましたか？
【旬:じっとり汁のにじんでいるアレの先で、楓のワレメをグチュグチュなぞる。左手は楓の全身をさわさわと撫で回している】
どうですか楓さま？気持ちよくなってきましたか？
あ…あぁ……きもちいぃ…
もっと……もっとぉ…
本当の快感の名前は何？…本にも書いてあったけど……よめなくて…
もっと……もっとぉ…
本当の快感の名前は何？…本にも書いてあったけど……よめなくて…
楓さま、リラックスしてカラダの力を抜いて下さいね。
今から旬と楓さまはひとつになります。
ハァ、ハァ、楓さま！
まだ先っぽだけなのに旬は快感です。
ハァ、ハァ、もう少し奥まで大丈夫ですか？
うぅ、ハァ、楓さまのアソコ、すごく温かいですね、旬のアレに絡みついてきます。
せっくすって言うのですよ、楓さま。楓さまと旬は今、せっくすをして愛し合っています。楓さまが愛しい。愛しています楓さま。いけないのはわかっています。…でも楓さま！
今から旬と楓さまはひとつになります。
ハァ、ハァ、楓さま！
まだ先っぽだけなのに旬は快感です。
ハァ、ハァ、もう少し奥まで大丈夫ですか？
うぅ、ハァ、楓さまのアソコ、すごく温かいですね、旬のアレに絡みついてきます。
せっくすって言うのですよ、楓さま。楓さまと旬は今、せっくすをして愛し合っています。楓さまが愛しい。愛しています楓さま。いけないのはわかっています。…でも楓さま！
っ…んんん！
（最初は痛かったがだんだんと痛みに慣れ受け入れていく）
せっくす…
旬とせっくすしてる…せっくす好きぃ…あぁ…あっ…
いけなくないよ…好きなら一緒になればいいの……だから…んんっ…あぁん……ずっとこれからも一緒に…
（激しくピストンされ快楽に溺れていく 旬のことを珍しく一目惚れしたのでされるがままに）
（最初は痛かったがだんだんと痛みに慣れ受け入れていく）
せっくす…
旬とせっくすしてる…せっくす好きぃ…あぁ…あっ…
いけなくないよ…好きなら一緒になればいいの……だから…んんっ…あぁん……ずっとこれからも一緒に…
（激しくピストンされ快楽に溺れていく 旬のことを珍しく一目惚れしたのでされるがままに）
今から楓さまと旬は一緒にイキます。イクことを旬がお教えします。
【旬:ピストンを早めながら、楓のクリトリスを親指で擦る】
あぁ、ハァ、楓さまのマンコが生き物みたいに動いてます。締めつけられて旬のアレが、アレが…楓さまはどうですか？
イキそうですか？
すごくキレイです楓さま！愛しています！
【旬:ピストンを早めながら、楓のクリトリスを親指で擦る】
あぁ、ハァ、楓さまのマンコが生き物みたいに動いてます。締めつけられて旬のアレが、アレが…楓さまはどうですか？
イキそうですか？
すごくキレイです楓さま！愛しています！
ふあっ……あっ…あぁん…
んん…んあっ……あふぅ……
（喋れないくらい快感に溺れ、中の締め付けがきつくなりひくひくしてイキそうになっている）
な…中が…ひくひくして……
あぁん…っ……なんか…きそう……んんっ…
んん…んあっ……あふぅ……
（喋れないくらい快感に溺れ、中の締め付けがきつくなりひくひくしてイキそうになっている）
な…中が…ひくひくして……
あぁん…っ……なんか…きそう……んんっ…
楓さま、まだだめですよ！
【旬:楓の体勢を四つん這いにさせ、バックで突きまくる】
あぁ、楓さまの腰のくびれ、お尻、たまりません！
【ピストンがどんどん早くなり、部屋中にグチョグチョ響きわたり、パチンパチン響いている】
【楓の愛液のしぶきで旬の体もソファもビチャビチャに】
楓さま、ハァ、ハァ、楓さま、ハァ、ハァ
【旬:楓の体勢を四つん這いにさせ、バックで突きまくる】
あぁ、楓さまの腰のくびれ、お尻、たまりません！
【ピストンがどんどん早くなり、部屋中にグチョグチョ響きわたり、パチンパチン響いている】
【楓の愛液のしぶきで旬の体もソファもビチャビチャに】
楓さま、ハァ、ハァ、楓さま、ハァ、ハァ
あっ……あぁ…びくびくするぅ……中で暴れてるぅ…
（バックにされてさらに声が漏れる）
んあぁ…さっきと違うとこ……あたるぅ…んんっ…あっ……
旬……旬っ…旬とのせっくす……好きぃ…あぁ……愛してるのぉ…
（バックにされてさらに声が漏れる）
んあぁ…さっきと違うとこ……あたるぅ…んんっ…あっ……
旬……旬っ…旬とのせっくす……好きぃ…あぁ……愛してるのぉ…
【旬:再び楓を仰向けにし、脚を開かせて、ぬちょっと挿入。】
楓さまのマンコ、すごくキツくて、でも中はネチャネチャでアレを吸い込んでくるみたいですごく気持ちいいですよ！
一緒にイキましょう、楓さま、僕イキそう！楓さま！ハァ、イキそう、ハァ、ハァ、愛しています楓さま、ハァ、ハァ
【ぬちゃ、ぬちゃ、パチン、パチン】
ハァ、ハァ、ハ、ハ、ハ、ハっイキそう、楓さま、ハっハっ、ハァ、ハァ
楓さまのマンコ、すごくキツくて、でも中はネチャネチャでアレを吸い込んでくるみたいですごく気持ちいいですよ！
一緒にイキましょう、楓さま、僕イキそう！楓さま！ハァ、イキそう、ハァ、ハァ、愛しています楓さま、ハァ、ハァ
【ぬちゃ、ぬちゃ、パチン、パチン】
ハァ、ハァ、ハ、ハ、ハ、ハっイキそう、楓さま、ハっハっ、ハァ、ハァ
あぁ…きてる……なんかきてるぅ…気持ちいぃの……あぁん…あっ…びくびくして…あぁ…あぁ……だめっ…あ…あぁぁぁ！
（体をくねらせていたが大きく反らしながらイッてしまう）
（体をくねらせていたが大きく反らしながらイッてしまう）
僕、ハァ、今、ハァ、ハァ、楓さまと、ハァ、ハァ、せっくす、ハァ、ハァ、気持ちいい、愛してます、ハァ、楓さま、あぁ、楓さま、ハァ、ハァ、あっ！あぁー、ビクんビクん
あぁ、楓さまの中に、今、ドクンドクン出てます、ハァ、ビクビクっ、ビクっ。
あぁ、楓さまの中に、今、ドクンドクン出てます、ハァ、ビクビクっ、ビクっ。
んんっ…中にどくどくきてる…
これが精液？
（力が入らない状態で旬に近づく）
旬とのせっくす…好き…旬のこと愛してる…
（聞こえるか聞こえないかの声）
珍しく一目惚れしちゃって…だから…
これからも…一緒にいて…せっくすするの…お父様お母様には何も言わせないわ……
これが精液？
（力が入らない状態で旬に近づく）
旬とのせっくす…好き…旬のこと愛してる…
（聞こえるか聞こえないかの声）
珍しく一目惚れしちゃって…だから…
これからも…一緒にいて…せっくすするの…お父様お母様には何も言わせないわ……
楓さま、イケましたか？僕はリアルにイキました。
楓さまは名器です。
僕だけの。
きっと楓さまは他の男性ではこんな風に気持ちよくなれないですから、また私にお申し付けくださいませ。
もっと凄い快楽を、次はお教えします。
楓さまは名器です。
僕だけの。
きっと楓さまは他の男性ではこんな風に気持ちよくなれないですから、また私にお申し付けくださいませ。
もっと凄い快楽を、次はお教えします。
そうか…なら毎日はだめ？
よければだけど…
（私もリアでイキました このまま終わりにしますか？このまま2回目とか？（笑））
よければだけど…
（私もリアでイキました このまま終わりにしますか？このまま2回目とか？（笑））
そんな気に入ってもらえた？
毎日は自信ないけど…お嬢様の言いつけならできるだけ頑張りますよ！
待ち合わせスレとかあるのかな？
ここで待ち合わせ？
毎日は自信ないけど…お嬢様の言いつけならできるだけ頑張りますよ！
待ち合わせスレとかあるのかな？
ここで待ち合わせ？
ｵﾁ。以下空き
240 ：朱音：2011/01/27(木) 00:50:32 ID:hnvaDaZbO
こんばんは、お邪魔します。
執事さんとまったり一緒に過ごしたい気分なので、のんびり付き合って下さる執事さんを募集させて下さい。
()描写をしてくれる方だと助かります。
執事さんとまったり一緒に過ごしたい気分なので、のんびり付き合って下さる執事さんを募集させて下さい。
()描写をしてくれる方だと助かります。
朱音さま
よろしければ
よろしければ
こちらは真面目な仕事一筋の執事です
お嬢様の為なら、どんなことでも厭いません
ただ最近めっきり色っぽくなったお嬢様が、
時々きわどく私をからかうことがありますので
少々困っております
お嬢様の為なら、どんなことでも厭いません
ただ最近めっきり色っぽくなったお嬢様が、
時々きわどく私をからかうことがありますので
少々困っております
ありがとうございます。
真面目な執事さんを失望させないように、私も貞淑な女であるように心がけますね。
了解です。
では、執事のことが好きでついからかってしまい…みたいな感じで進めたいです。
拙いですが、よろしくお願いします。
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？
真面目な執事さんを失望させないように、私も貞淑な女であるように心がけますね。
了解です。
では、執事のことが好きでついからかってしまい…みたいな感じで進めたいです。
拙いですが、よろしくお願いします。
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？
こちらこそ よろしくお願い致します
はい 書き出しはお嬢様から
はい 書き出しはお嬢様から
はい。少々お待ち下さい。
執事さんは、どんな女の人が好みなんですか？
(執事が淹れてくれた紅茶に口をつけ、どんな表情をするか見たくて顔を覗き込む)
執事さんって真面目な方だから、そういう事には興味ないのかな。
(ふふっと微笑み、どんな反応が返ってくるか楽しみにしながら再びカップを口元に運び)
お待たせしましたっ
(執事が淹れてくれた紅茶に口をつけ、どんな表情をするか見たくて顔を覗き込む)
執事さんって真面目な方だから、そういう事には興味ないのかな。
(ふふっと微笑み、どんな反応が返ってくるか楽しみにしながら再びカップを口元に運び)
お待たせしましたっ
（幼い頃からこのお屋敷にずっとお勤めしておりますので
もう３０才になろうとしているのに
よその女性のことはあまり知りません
好みといえば、最近めっきり美しくなられた
お嬢様以外には考えつきませんが、そんなことは当然
申し上げるわけにもいかず）
あっ いきなりそのようなことを聞かれましても・・
そうですね 興味が無いことにしておいて頂けたら・・
（顔を覗き込まれて赤面する）
もう３０才になろうとしているのに
よその女性のことはあまり知りません
好みといえば、最近めっきり美しくなられた
お嬢様以外には考えつきませんが、そんなことは当然
申し上げるわけにもいかず）
あっ いきなりそのようなことを聞かれましても・・
そうですね 興味が無いことにしておいて頂けたら・・
（顔を覗き込まれて赤面する）
(考えていた通りの反応が返ってきた事がおかしく、赤面した執事の頭を撫でるように髪の毛にさりげなく触れる)
ゴミがついてましたよ。
執事さんカッコイイんだから、ゴミなんてつけてたらもったいないです。
(見え透いた嘘がバレなきゃいいと思いながら笑いかけ)
そっか、興味ないのか…。
執事さんって気になる女性にどういう風に接するのかなー、って。
だって普段からじゃ想像つかないから。
困らせてごめんなさいね。
ゴミがついてましたよ。
執事さんカッコイイんだから、ゴミなんてつけてたらもったいないです。
(見え透いた嘘がバレなきゃいいと思いながら笑いかけ)
そっか、興味ないのか…。
執事さんって気になる女性にどういう風に接するのかなー、って。
だって普段からじゃ想像つかないから。
困らせてごめんなさいね。
（髪の毛を撫でられて、どぎまぎしながら）
カ、カッコイイなんて、そんなこと無いです
い、いえ 興味ないわけではないのですが・・
（朱音様のペースに巻き込まれてることに気づいて）
お、お嬢様
最近はお付き合いされてるお友達が悪いのではないですか？
そのような話題はお嬢様らしくないですよ
カ、カッコイイなんて、そんなこと無いです
い、いえ 興味ないわけではないのですが・・
（朱音様のペースに巻き込まれてることに気づいて）
お、お嬢様
最近はお付き合いされてるお友達が悪いのではないですか？
そのような話題はお嬢様らしくないですよ
(あ、はぐらかした)
(わかりやすいなぁと思いながら、わざと唇を尖らせて首を傾げる)
そうかな？
でも、友達のせいじゃないと思います。
執事さんといると楽しいから。
いろんな顔が見てみたいんですもの。
(執事さんの手にそっと触れ)
こんな私が嫌だと思うなら、ちゃんと言って下さいね。じゃないと、私バカだからわかりませんよ？
(わかりやすいなぁと思いながら、わざと唇を尖らせて首を傾げる)
そうかな？
でも、友達のせいじゃないと思います。
執事さんといると楽しいから。
いろんな顔が見てみたいんですもの。
(執事さんの手にそっと触れ)
こんな私が嫌だと思うなら、ちゃんと言って下さいね。じゃないと、私バカだからわかりませんよ？
252 ：執事：2011/01/27(木) 15:23:44 ID:n6h5aXL40
執事に意地悪されたいお嬢様など募集します
253 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/27(木) 15:26:37 ID:0DAOD322O
>>252
どんな感じのシチュご希望でしょうか？
どんな感じのシチュご希望でしょうか？
こんにちは。
細かい流れは相談しますがＳの執事が男を知らないお嬢様を自分好みに躾けるような感じです
細かい流れは相談しますがＳの執事が男を知らないお嬢様を自分好みに躾けるような感じです
濃い展開が無理なようでしたら単純なお仕置きシチュでも。
いかがでしょうか…
いかがでしょうか…
駄目みたいですね
すみません、おちます。
すみません、おちます。
レス遅くなってすいません。
執事さんがお考えのシチュで大丈夫ですよ。
お嬢様の性格や容姿に希望はありますか？
執事さんがお考えのシチュで大丈夫ですよ。
お嬢様の性格や容姿に希望はありますか？
早合点してすみませんでした。戻りました。
お嬢様はおとなしめな性格だとうれしいです。容姿はおまかせしますね。
お嬢様はおとなしめな性格だとうれしいです。容姿はおまかせしますね。
>>259
よかったです。
改めてよろしくお願いします。
性格了解しました。
服装はワンピースにニーソ。
華奢な身体つきで、歳は17…という設定にしますね。
執事さんの設定も簡単に教えていただけますか？
よかったです。
改めてよろしくお願いします。
性格了解しました。
服装はワンピースにニーソ。
華奢な身体つきで、歳は17…という設定にしますね。
執事さんの設定も簡単に教えていただけますか？
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
こちらは28歳でクールな感じの180以上ある長身の男にさせてもらいます。
書き出しはどうしますか？
こちらは28歳でクールな感じの180以上ある長身の男にさせてもらいます。
書き出しはどうしますか？
すみません
すぐ始めたかったので時間が掛かるとちょっと合わないみたいです…
落ちます
すぐ始めたかったので時間が掛かるとちょっと合わないみたいです…
落ちます
敬語で攻められたいお嬢様か奥様はいらっしゃいますか？
落ちます
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/27(木) 20:52:26 ID:2H2E027bI
>>265
はい、お呼びでしょうか？
はい、お呼びでしょうか？
お相手して頂きたいです
どんな感じが良いのでしょうか？？
どんな感じが良いのでしょうか？？
269 ：紀紗：2011/01/27(木) 22:12:57 ID:2H2E027bI
分かりました
執事さんから始めてもらっていいですか？？
執事さんから始めてもらっていいですか？？
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/27(木) 22:20:48 ID:mO1obFWJO
吉行さんいないの？代打いきましょうか？
>>269
（夜中、お嬢様の部屋をノックする）
お嬢様、失礼します
（ベッドの上で不思議そうにこちらを見つめるお嬢様）
夜分遅く失礼します
（ベッドに腰掛け、頭を優しくなでる）
先日の約束を果たしに来ました
覚えてますか？
色々お教えするという、あの約束
（頬に手をやり、唇を重ねる）
……んっ、ちゅ
（かすかに開いた唇に舌をねじ込む）
（卑猥な水音が響く）
（夜中、お嬢様の部屋をノックする）
お嬢様、失礼します
（ベッドの上で不思議そうにこちらを見つめるお嬢様）
夜分遅く失礼します
（ベッドに腰掛け、頭を優しくなでる）
先日の約束を果たしに来ました
覚えてますか？
色々お教えするという、あの約束
（頬に手をやり、唇を重ねる）
……んっ、ちゅ
（かすかに開いた唇に舌をねじ込む）
（卑猥な水音が響く）
っふぁ…ん…
や…なに…約束…?
(力が段々と抜ける。無意識のうちに相手の袖をぎゅっと掴む)
や…なに…約束…?
(力が段々と抜ける。無意識のうちに相手の袖をぎゅっと掴む)
273 ：櫻井：2011/01/28(金) 01:00:43 ID:Hu0Pwe7J0
お嬢様、奥様が眠りに着くまで、お相手させていただけますか？
（激しいエッチはなく、緩い愛撫程度でおやすみを言い合いたいです）
（激しいエッチはなく、緩い愛撫程度でおやすみを言い合いたいです）
こんばんは、よろしければお願いします。
早苗様、こんばんは。
よろしくお願い致します。
何かご希望がありますか？
なければ、寝室で寝かせつけるところから始めたいと思います。
こちらは、180cm、細身、眼鏡です。父方がイギリス系でハーフです。
お嬢様、とお呼びすればよろしいですか、それとも奥様とお呼び致しましょうか？
よろしくお願い致します。
何かご希望がありますか？
なければ、寝室で寝かせつけるところから始めたいと思います。
こちらは、180cm、細身、眼鏡です。父方がイギリス系でハーフです。
お嬢様、とお呼びすればよろしいですか、それとも奥様とお呼び致しましょうか？
希望…というか軽い愛撫とのことなので、眠れないから“いつものおまじないをして”という感じでできたらなと思います。
素敵な執事さんね？
こちらは黒髪のロングヘアで胸はＥカップあります。
お嬢様、でお願いします。
執事さんもご希望があれば伺いたいのですが…
素敵な執事さんね？
こちらは黒髪のロングヘアで胸はＥカップあります。
お嬢様、でお願いします。
執事さんもご希望があれば伺いたいのですが…
かしこまりました、早苗お嬢様。とても可愛らしいことを仰るのですね。
（お嬢様の綺麗な黒髪を、そっと白手袋で撫で下ろす）
こちらの希望は、特にございません。
お嬢様が気持ちよくすごせていただけたら幸いです。
それでは、書き出させていただきます。
素敵なお嬢様の御気に召すといいのですが。
（お嬢様の綺麗な黒髪を、そっと白手袋で撫で下ろす）
こちらの希望は、特にございません。
お嬢様が気持ちよくすごせていただけたら幸いです。
それでは、書き出させていただきます。
素敵なお嬢様の御気に召すといいのですが。
早苗お嬢様、また眠れないのですか？
……もしかして、いつものおまじないを待っていらっしゃるのかな？
（レンズの中で、色素の薄い瞳を悪戯に輝かせ、微笑む）
（ベッドに腰掛けるお嬢様に近づき、お嬢様の耳元で囁く）
……もしかして、いつものおまじないを待っていらっしゃるのかな？
（レンズの中で、色素の薄い瞳を悪戯に輝かせ、微笑む）
（ベッドに腰掛けるお嬢様に近づき、お嬢様の耳元で囁く）
えぇ、また今夜も眠れないの…
(自分に従順な美しい執事に向かって口の端を緩く上げると、カーディガンのボタンをぷちぷちと１つずつ外していく)
(する…と外した下には薄いスリップとショーツが１枚)
温かいミルクより、ブランケットより、アロマより…
櫻井の“おまじない”が一番効くんだもの。知ってるでしょう？
(自分に従順な美しい執事に向かって口の端を緩く上げると、カーディガンのボタンをぷちぷちと１つずつ外していく)
(する…と外した下には薄いスリップとショーツが１枚)
温かいミルクより、ブランケットより、アロマより…
櫻井の“おまじない”が一番効くんだもの。知ってるでしょう？
いけないお嬢様ですね。
（悪戯に微笑み）
……お嬢様、お綺麗です。けれど、どうか私の前だけにしてくださいね？
（艶めかしいお嬢様の肢体を、熱っぽく見つめてしまう）
そうですね、出来る限り甘く優しく……“おまじない”をかけていきますね。
（お嬢様の後頭部を支えながら、ベッドに甘く押し倒す）
キス、しますね。
（お嬢様の顎先をそっと掴み、優しく唇を重ね合わせる）
（悪戯に微笑み）
……お嬢様、お綺麗です。けれど、どうか私の前だけにしてくださいね？
（艶めかしいお嬢様の肢体を、熱っぽく見つめてしまう）
そうですね、出来る限り甘く優しく……“おまじない”をかけていきますね。
（お嬢様の後頭部を支えながら、ベッドに甘く押し倒す）
キス、しますね。
（お嬢様の顎先をそっと掴み、優しく唇を重ね合わせる）
いけないことを教育したのは誰だったかしらね？
(悪戯っぽくとぼけてくすくす笑うが、櫻井の視線に足を軽くすりあわさせる)
当たり前よ。だから…早く“おまじない”して……？
ん、ちゅ…む。ん…
(唇を重ねるだけのものから、少しでも進めようと何度もキスを繰り返す)
(悪戯っぽくとぼけてくすくす笑うが、櫻井の視線に足を軽くすりあわさせる)
当たり前よ。だから…早く“おまじない”して……？
ん、ちゅ…む。ん…
(唇を重ねるだけのものから、少しでも進めようと何度もキスを繰り返す)
そう、でしたね。
（柔らかく微笑みながらも、スリップから覗く綺麗な脚に手を伸ばし、太腿を撫で上げる）
いつから、こんなに積極的になったのですか？
でも、そんな早苗お嬢様も、好きです。
…っ、そんなにキスして。そんなに、舌を入れて欲しいのかな。
（触れるだけのキスをやめ、少し強引にお嬢様の唇に舌を割り込ませる）
（性急にお嬢様の舌を絡めとリ、激しく舐め上げる）
（柔らかく微笑みながらも、スリップから覗く綺麗な脚に手を伸ばし、太腿を撫で上げる）
いつから、こんなに積極的になったのですか？
でも、そんな早苗お嬢様も、好きです。
…っ、そんなにキスして。そんなに、舌を入れて欲しいのかな。
（触れるだけのキスをやめ、少し強引にお嬢様の唇に舌を割り込ませる）
（性急にお嬢様の舌を絡めとリ、激しく舐め上げる）
ん…ふっ…はぁ、ん…
(太腿を優しく撫でられただけでも体の奥がグッと窄まるような気持ちよさがこみ上げてくる)
いつから…って…
(櫻井におまじないをしてもらうようになってから、櫻井に触れられるようになってから、櫻井に体をとろとろにさせられてから、櫻井に……)
忘れちゃった。
(それだけ言って、彼の舌を自分からも絡めとりにいく)
ちゅぷ…ん、ちゅ。れる…ぐちゅ、ちゅ、ぷぁ…。んン…
(太腿を優しく撫でられただけでも体の奥がグッと窄まるような気持ちよさがこみ上げてくる)
いつから…って…
(櫻井におまじないをしてもらうようになってから、櫻井に触れられるようになってから、櫻井に体をとろとろにさせられてから、櫻井に……)
忘れちゃった。
(それだけ言って、彼の舌を自分からも絡めとりにいく)
ちゅぷ…ん、ちゅ。れる…ぐちゅ、ちゅ、ぷぁ…。んン…
ふふっ、少し勝気なお嬢様が喘ぐところは、すごくそそられますよ。
（太腿を撫でる手を、唐突にショーツまで持っていき、強引に足首まで刷り下ろす）
（唇をそっと離すと、唇でお嬢様の首筋、鎖骨へとなぞっていく）
（口でスリップの肩紐を外してしまう）
（白手袋を取ると、荒々しくスリップをずらし、お嬢様の胸を露出させる）
可憐なのに、すごくいやらしいですね、お嬢様。
（太腿を撫でる手を、唐突にショーツまで持っていき、強引に足首まで刷り下ろす）
（唇をそっと離すと、唇でお嬢様の首筋、鎖骨へとなぞっていく）
（口でスリップの肩紐を外してしまう）
（白手袋を取ると、荒々しくスリップをずらし、お嬢様の胸を露出させる）
可憐なのに、すごくいやらしいですね、お嬢様。
ひぁっ…?!
(一瞬驚いた声をあげるものの、嫌がらるそぶりもなく自ら片足を下げてショーツは片足首に下がるような形にしやすくする)
んく…ぅ、はぁ…はぁ…櫻井…っ、もっと…ぉ……
(首筋、スリップの肩紐に唇が当たる度に下着が取り払われた股がジュクッと濡れてくるのがわかる。足を開き、触れられれば糸さえ引きそうだ)
あなただっていやらしいわ…そんな真面目そうな端正な顔でこんなことしているのだもの。
(櫻井に抱きつくようにして、ちゅっと首や耳、胸元にキスする)
(一瞬驚いた声をあげるものの、嫌がらるそぶりもなく自ら片足を下げてショーツは片足首に下がるような形にしやすくする)
んく…ぅ、はぁ…はぁ…櫻井…っ、もっと…ぉ……
(首筋、スリップの肩紐に唇が当たる度に下着が取り払われた股がジュクッと濡れてくるのがわかる。足を開き、触れられれば糸さえ引きそうだ)
あなただっていやらしいわ…そんな真面目そうな端正な顔でこんなことしているのだもの。
(櫻井に抱きつくようにして、ちゅっと首や耳、胸元にキスする)
私がいやらしいのは、仕方のないことでしょう？
お嬢様が、魅力的ですから。
ええ、もっと感じて。もっとも、もう乳首立ってますよ？
（意地悪に口角を上げて微笑み、眼鏡のズレを直す）
（そっと乳房を掴み、執拗に乳首に吸い付き、舐めあげ続ける）
さぁ、もうそろそろ、下もグチャグチャに粗相してるんじゃないですか？
（穏やかな声で、卑猥な台詞を告げて微笑み）
（ゆっくりとスリップの中に手を差し込み、焦らすように湿った陰部を撫で上げる）
お嬢様が、魅力的ですから。
ええ、もっと感じて。もっとも、もう乳首立ってますよ？
（意地悪に口角を上げて微笑み、眼鏡のズレを直す）
（そっと乳房を掴み、執拗に乳首に吸い付き、舐めあげ続ける）
さぁ、もうそろそろ、下もグチャグチャに粗相してるんじゃないですか？
（穏やかな声で、卑猥な台詞を告げて微笑み）
（ゆっくりとスリップの中に手を差し込み、焦らすように湿った陰部を撫で上げる）
っ………ばか。
(照れかくしに悪態をつき、顔を背けてしまうが耳は赤いまま)
うんン…は、ひぁ…ん…櫻井ィ…ひぅっ、ん、は…ぐっ、いぁ……
(ツンと固くなった乳首は素直に櫻井の舌からの刺激を受け、体を震わせた)
(ぎゅっとシーツを握りしめ、大声で喘ぎそうになるのを押し込めているせいか、体が熱を余計に持ちピンクに染まっていく)
うぅ……だって櫻井が舐めたり吸ったりするか…ひぁうっ!!んぐ…や、やだ…もっとちゃんと、触って……
(我慢できないのか、そろそろ恥ずかしそうに足を開き…思いきって指で広げながら櫻井を誘うように見つめる)
そうなの…あなたの言うとおり、粗相をしてしまったの……
だから…その……
(ぽたぽたと愛液が伝う)
……何とかしてちょうだい
(いつも我が儘を言う口から。消えそうな声で、それだけ辛うじて告げた)
(照れかくしに悪態をつき、顔を背けてしまうが耳は赤いまま)
うんン…は、ひぁ…ん…櫻井ィ…ひぅっ、ん、は…ぐっ、いぁ……
(ツンと固くなった乳首は素直に櫻井の舌からの刺激を受け、体を震わせた)
(ぎゅっとシーツを握りしめ、大声で喘ぎそうになるのを押し込めているせいか、体が熱を余計に持ちピンクに染まっていく)
うぅ……だって櫻井が舐めたり吸ったりするか…ひぁうっ!!んぐ…や、やだ…もっとちゃんと、触って……
(我慢できないのか、そろそろ恥ずかしそうに足を開き…思いきって指で広げながら櫻井を誘うように見つめる)
そうなの…あなたの言うとおり、粗相をしてしまったの……
だから…その……
(ぽたぽたと愛液が伝う)
……何とかしてちょうだい
(いつも我が儘を言う口から。消えそうな声で、それだけ辛うじて告げた)
そんな可愛い声で喘いで…淫乱ですね、お嬢様。
私の躾が行き届いていないと父上に嘆かれてしまいますね。
（お嬢様のピンク色の肌をするすると滑らせるように撫で下ろしていく）
へぇ、自分からおねだりも出来るのですね。
いやらしい子だ。でも、可愛いですね。頑張ったご褒美です。
（お嬢様の足元に移動して、外気に晒されている愛液塗れの性器に舌を尖らせて突き入れる）
（同時に、指先で繊細なお嬢様のクリトリスを柔らかく摘みあげる）
…ん、ほらお嬢様？ 執事におまんこ舐められて、クリトリス摘まれて、気持ち良いですか？
私の躾が行き届いていないと父上に嘆かれてしまいますね。
（お嬢様のピンク色の肌をするすると滑らせるように撫で下ろしていく）
へぇ、自分からおねだりも出来るのですね。
いやらしい子だ。でも、可愛いですね。頑張ったご褒美です。
（お嬢様の足元に移動して、外気に晒されている愛液塗れの性器に舌を尖らせて突き入れる）
（同時に、指先で繊細なお嬢様のクリトリスを柔らかく摘みあげる）
…ん、ほらお嬢様？ 執事におまんこ舐められて、クリトリス摘まれて、気持ち良いですか？
早苗お嬢様、お休みになられたようですね。
ゆっくりおやすみになってご自愛下さいませ。
お付き合いくださってありがとうございました。
とても素敵なお嬢様でした。
ゆっくりおやすみになってご自愛下さいませ。
お付き合いくださってありがとうございました。
とても素敵なお嬢様でした。
290 ：綾子：2011/01/28(金) 03:09:34 ID:dh39XfQVO
どなたかいらっしゃいますか？
いないようね…
落ち
落ち
292 ：由衣：2011/01/28(金) 19:36:21 ID:HymoctO8O
入ったばかりの新人の執事さんに一目惚れするがなかなか思いを伝えられず…
しかし実はお互いに初めてあったときから惹かれ合っていた、という設定でお話を進めていきたいです。
シチュ重視である程度の描写ができる方、遅レスＯＫの方を募集します。
しかし実はお互いに初めてあったときから惹かれ合っていた、という設定でお話を進めていきたいです。
シチュ重視である程度の描写ができる方、遅レスＯＫの方を募集します。
いないようですね…落ちます。
294 ：彩：2011/01/28(金) 22:00:47 ID:3ktGi14TO
>>114でどなたかいればお願いします。
295 ：彩：2011/01/28(金) 22:15:27 ID:3ktGi14TO
いないですか？
もう少し待ってみます。
もう少し待ってみます。
落ち
入れ違いでしたね…お願いします。
彩様御願いします
彩様・・・
お加減が悪そうですね・・・
お顔の色が悪いようです
（彩様の顔を覗き込み）
彩様・・・
お加減が悪そうですね・・・
お顔の色が悪いようです
（彩様の顔を覗き込み）
んー…
(辛そうな表情を向け)
体があついの…
(執事のスーツをぎゅっとにぎりしめる)
[すみません、お名前決めてもらえますか？]
(辛そうな表情を向け)
体があついの…
(執事のスーツをぎゅっとにぎりしめる)
[すみません、お名前決めてもらえますか？]
＜高橋＞で行きます
彩様いかがなされました・・・
大丈夫ですか・・・
直ぐ寝室にお運び致します
（高橋は彩を軽々と抱きかかえ寝室の在る２階まで階段を軽々と上ってゆく）
彩様・・・
かなり汗をかかれているようです・・・
直ぐにお着替えをしなければ・・・
そういいながら軽やかに彩を寝室へ運び込んだ」
彩様いかがなされました・・・
大丈夫ですか・・・
直ぐ寝室にお運び致します
（高橋は彩を軽々と抱きかかえ寝室の在る２階まで階段を軽々と上ってゆく）
彩様・・・
かなり汗をかかれているようです・・・
直ぐにお着替えをしなければ・・・
そういいながら軽やかに彩を寝室へ運び込んだ」
着替えは大丈夫よ、自分でするから。
(そう言うとベッドにもぐりこむ)
体温計持ってきて。
あと何か冷たいものが欲しいの。
(いつものように頼む。医師であることは知らない)
(そう言うとベッドにもぐりこむ)
体温計持ってきて。
あと何か冷たいものが欲しいの。
(いつものように頼む。医師であることは知らない)
彩様 体温計お持ちしました・・・
あとこちらで宜しいですか
（高橋はｿｰｻｰに入れた氷水とｸﾞﾗｽを持ってきた）
彩様どうぞ・・・
（ｿｰｻｰからｸﾞﾗｽへ氷水を注いだ）
（氷水が入ったｸﾞﾗｽは一気に汗をかき水滴が着いた）
（そのｸﾞﾗｽを彩に手渡す）
彩様お熱はどのくらいですか？・・・
あとこちらで宜しいですか
（高橋はｿｰｻｰに入れた氷水とｸﾞﾗｽを持ってきた）
彩様どうぞ・・・
（ｿｰｻｰからｸﾞﾗｽへ氷水を注いだ）
（氷水が入ったｸﾞﾗｽは一気に汗をかき水滴が着いた）
（そのｸﾞﾗｽを彩に手渡す）
彩様お熱はどのくらいですか？・・・
ありがとう。
(体温計を受け取ると体を起こし脇に挟む。胸の谷間が少し見えているが気づいてはいない)
ん…おいしい。
(手渡された水を飲んでいる)
ビピピピ…(体温計が鳴る)
(体温計を受け取ると体を起こし脇に挟む。胸の谷間が少し見えているが気づいてはいない)
ん…おいしい。
(手渡された水を飲んでいる)
ビピピピ…(体温計が鳴る)
彩様お熱は・・・
３９度有ります・・・
かなり汗もかかれておられる・・・
その水を飲んだら汗を拭いて・・・
（高橋はそえういうと着替えを持ちに奥へ向かった）
＜すみません ｴﾗｰが出て遅くなりました＞
３９度有ります・・・
かなり汗もかかれておられる・・・
その水を飲んだら汗を拭いて・・・
（高橋はそえういうと着替えを持ちに奥へ向かった）
＜すみません ｴﾗｰが出て遅くなりました＞
ん…そんなにあったの。
(苦笑いしながら顔を向ける)
[診察にうつってもらえますか？]
(苦笑いしながら顔を向ける)
[診察にうつってもらえますか？]
彩様・・
高橋ですが実は医師免許を持っております・・
彩様が年少の頃 お体が弱く お父様が彩様を心配されて大学病院に居た私を彩様付けの執事に命じられたのです。
幸いそれ以降彩様はご病気一つせずいらっしゃたのですが・・・
さぁ・・・
彩様お加減を確認しますので前をあけます・・・
（高橋は彩の胸元をはだけ自分の指で触診する）
彩様・・・
ご立派に成られましたね・・・・
（高橋は彩の胸元を触りながら呟く）
高橋ですが実は医師免許を持っております・・
彩様が年少の頃 お体が弱く お父様が彩様を心配されて大学病院に居た私を彩様付けの執事に命じられたのです。
幸いそれ以降彩様はご病気一つせずいらっしゃたのですが・・・
さぁ・・・
彩様お加減を確認しますので前をあけます・・・
（高橋は彩の胸元をはだけ自分の指で触診する）
彩様・・・
ご立派に成られましたね・・・・
（高橋は彩の胸元を触りながら呟く）
ふぇ…？
そうなの…。
なんだか高橋に診察されるのって変な感じなんだけど…
痛いことはしないでね。
(されるがままおとなしくしている)
そうなの…。
なんだか高橋に診察されるのって変な感じなんだけど…
痛いことはしないでね。
(されるがままおとなしくしている)
こんなに立派になられて・・・
高橋は幸せです。
最初彩様を拝見した時は食が細く痩せていらして、高橋は色々栄養を考えﾒﾆｭｰを考えたものです。
今ではこんな立派な胸で・・・
（高橋は彩の胸を愛しむようにゆっくりで持ち上げる）
（彩の豊満な胸を揉みしだきながらゆっくりと高橋の両手は彩の胸の先端にある乳首に近づいてゆく）
（彩の乳首は触っていないのにピンと勃起している）
おや・・・彩様・・・ここは元気ですな・・・
高橋は幸せです。
最初彩様を拝見した時は食が細く痩せていらして、高橋は色々栄養を考えﾒﾆｭｰを考えたものです。
今ではこんな立派な胸で・・・
（高橋は彩の胸を愛しむようにゆっくりで持ち上げる）
（彩の豊満な胸を揉みしだきながらゆっくりと高橋の両手は彩の胸の先端にある乳首に近づいてゆく）
（彩の乳首は触っていないのにピンと勃起している）
おや・・・彩様・・・ここは元気ですな・・・
すみません合わないので落ちます。
落ち
312 ：彩：2011/01/29(土) 00:03:11 ID:3ktGi14TO
>>114で再募集します
大丈夫ですよ。
では、書き出しますね…
では、書き出しますね…
彩お嬢様〜…
彩お嬢様！！
いらっしゃいますか？
（夕食時の彩の様子が気になり部屋の前に立ち呼びかけ中の様子を伺う）
彩お嬢様…
いらっしゃいませんか？
彩お嬢様！！
いらっしゃいますか？
（夕食時の彩の様子が気になり部屋の前に立ち呼びかけ中の様子を伺う）
彩お嬢様…
いらっしゃいませんか？
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/29(土) 00:22:51 ID:8w8P6UXlO
落ち
318 ：絢乃：2011/01/29(土) 01:23:36 ID:KOoG5FFoO
夜這いをしてくれる執事さんを募集します。
当方携帯なので、遅くても許して下さる気の長い執事さんだと嬉しいです。
当方携帯なので、遅くても許して下さる気の長い執事さんだと嬉しいです。
お相手よろしいかな？
>>319
こんばんは。よろしくお願いします。
こんばんは。よろしくお願いします。
容姿の設定やＮＧ等教えて。
レス頂いたのにすみませんが、合わない気がするので落ちます。
落ち
324 ：絢乃：2011/01/29(土) 01:43:48 ID:KOoG5FFoO
>>322で再募集させて下さい。
間違えました、>>318です
失礼しました。落ちます。
わがままなお嬢ーのお相手をしてくださる、意地悪な執事さんを募集します
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/29(土) 13:11:34 ID:/o8bgl6W0
私でもよろしいでしょうかお嬢様
【よろしくお願いします！】
(ショートカットボブのボーイッシュなタイプ、お嬢とは言い難いほど格好はだらしなく)
(ノーブラでキャミ、パンツ一枚の格好)
(目が覚め、ベッドの中に体を寝そべらせたまま、執事にメールを入れる)
「お腹空いた、喉乾いた」
【この設定が嫌であれば遠慮なく教えて下さい】
【とりあえず書き出しちゃったけど、こーしたいとかありますか？】
(ショートカットボブのボーイッシュなタイプ、お嬢とは言い難いほど格好はだらしなく)
(ノーブラでキャミ、パンツ一枚の格好)
(目が覚め、ベッドの中に体を寝そべらせたまま、執事にメールを入れる)
「お腹空いた、喉乾いた」
【この設定が嫌であれば遠慮なく教えて下さい】
【とりあえず書き出しちゃったけど、こーしたいとかありますか？】
名無しさん落ちられてしまいましたか？
私でよろしければお相手致しますがよろしいでしょうか？
ありがとうございます
わがままなお嬢ーを躾けてください。
出だしは、男性に興味を持つ年頃になり執事を使って･･
と思っているのですがいかがでしょうか
わがままなお嬢ーを躾けてください。
出だしは、男性に興味を持つ年頃になり執事を使って･･
と思っているのですがいかがでしょうか
わかりました。その設定で大丈夫です。
興味はあるけど、知識は無しでこちらの言いなり、
って感じで進めていこうと思います。
NGはスカグロと暴力です。
問題なければかき出しをお願いします
興味はあるけど、知識は無しでこちらの言いなり、
って感じで進めていこうと思います。
NGはスカグロと暴力です。
問題なければかき出しをお願いします
【わかりました】
>>329
の状態から呼び出し内容を変えてみます
「あさくら
ちょっと聞きたいことがあるからー今すぐ部屋きて｣「ついでに、お腹もすいた」
「あ、はいってきたら、いつものギャグおねがいね(笑)」
(寝起き顔でぷぷっと笑うと携帯をぱちんと閉じ、毛布を頭までかぶって、
扉をみつめ、朝倉を待つ)
【悪ふざけがすぎると感じたら言ってください】
【かなーり意地悪にしてくださっても問題なしです】
>>329
の状態から呼び出し内容を変えてみます
「あさくら
ちょっと聞きたいことがあるからー今すぐ部屋きて｣「ついでに、お腹もすいた」
「あ、はいってきたら、いつものギャグおねがいね(笑)」
(寝起き顔でぷぷっと笑うと携帯をぱちんと閉じ、毛布を頭までかぶって、
扉をみつめ、朝倉を待つ)
【悪ふざけがすぎると感じたら言ってください】
【かなーり意地悪にしてくださっても問題なしです】
（真奈からのメールを見てため息をひとつ）
（朝食のトーストと紅茶を手早く準備して部屋へと向かう）
ガチャリ
布団がふっとんだー。
（そういうと布団と毛布を勢いよく引きはがす）
お嬢様、いい加減このような悪ふざけは慎んで頂かないと困ります。
朝食、こちらにおいておきますよ。
（ベッド横のテーブルにトーストと紅茶を置く）
（朝食のトーストと紅茶を手早く準備して部屋へと向かう）
ガチャリ
布団がふっとんだー。
（そういうと布団と毛布を勢いよく引きはがす）
お嬢様、いい加減このような悪ふざけは慎んで頂かないと困ります。
朝食、こちらにおいておきますよ。
（ベッド横のテーブルにトーストと紅茶を置く）
やっ！寒いっ！
(飛んでいく布団をむぎゅっとつかみ、ぐいっと勢いよくひっぱりかえす)
もー！今日はベッドから出ないって決めてる日なんだから、まじでやめて！
てかさー、よく真顔でさっむいギャグ言えるよねーｗ
(悪戯にケラケラ笑ったあとに、にっこりと笑いなおして)
ご褒美に･･そのトースト半分食べていーよ
(そう言うと、毛布の中からトーストに手を伸ばし、パンをめりっとちぎる)
はい、おっきい方あげる
てかさーなんかさー
隣のクラスのＡ子とＢ太が付き合ってるって話した事あったじゃん？
それはいいんだけど、なんか最近ヤったヤったとか騒いでてー･･
でも何したの？って聞いても教えてくれなくてさぁ･･むかついてんだけどー･･
朝倉ー、朝倉的になにを予想する？
(トーストを一口齧ると、まったく知らないような顔で、朝倉に尋ねる)
(飛んでいく布団をむぎゅっとつかみ、ぐいっと勢いよくひっぱりかえす)
もー！今日はベッドから出ないって決めてる日なんだから、まじでやめて！
てかさー、よく真顔でさっむいギャグ言えるよねーｗ
(悪戯にケラケラ笑ったあとに、にっこりと笑いなおして)
ご褒美に･･そのトースト半分食べていーよ
(そう言うと、毛布の中からトーストに手を伸ばし、パンをめりっとちぎる)
はい、おっきい方あげる
てかさーなんかさー
隣のクラスのＡ子とＢ太が付き合ってるって話した事あったじゃん？
それはいいんだけど、なんか最近ヤったヤったとか騒いでてー･･
でも何したの？って聞いても教えてくれなくてさぁ･･むかついてんだけどー･･
朝倉ー、朝倉的になにを予想する？
(トーストを一口齧ると、まったく知らないような顔で、朝倉に尋ねる)
寒いギャグも私の仕事だと割り切っていますので。
（トーストを受け取り丁寧に皿に戻す）
そうですか、お友達がすでに経験なさったのですね…。
私は当然答えを知っていますが、お嬢様もそのうちわかる時が来ます。
焦らずともよいと私は思います。
そんなことより、早くベッドから出てお着替えをなさってください。
だらしがないと先程の答えをわかる時期が遅れてしまいますよ？
相手なしでは始まりませんから。
（トーストを受け取り丁寧に皿に戻す）
そうですか、お友達がすでに経験なさったのですね…。
私は当然答えを知っていますが、お嬢様もそのうちわかる時が来ます。
焦らずともよいと私は思います。
そんなことより、早くベッドから出てお着替えをなさってください。
だらしがないと先程の答えをわかる時期が遅れてしまいますよ？
相手なしでは始まりませんから。
ふーん･･って、なにその知ってます顔
(お皿に戻されたトーストというよりは、そっけない態度の朝倉にほんのすこし、寂しさを感じる)
･･知ってるんだったら教えてくれてもいーじゃん･･
てか、焦ってなんかないし、ただ皆知ってそーなのに、わたしだけ知らないのが
ムカつくってだけ･･
って、あれー？なんか朝倉髪型変えたー？
(話の腰を折るつもりはないにしろ、話しに飽きたのか、そう尋ねると
残りのトーストをすべて口の中に放りこむ)
頬をもぐもぐとさせたまま、むくっと体をおこし
朝倉の目も気にせず、ワンピースを脱ぎはじめる)
(お皿に戻されたトーストというよりは、そっけない態度の朝倉にほんのすこし、寂しさを感じる)
･･知ってるんだったら教えてくれてもいーじゃん･･
てか、焦ってなんかないし、ただ皆知ってそーなのに、わたしだけ知らないのが
ムカつくってだけ･･
って、あれー？なんか朝倉髪型変えたー？
(話の腰を折るつもりはないにしろ、話しに飽きたのか、そう尋ねると
残りのトーストをすべて口の中に放りこむ)
頬をもぐもぐとさせたまま、むくっと体をおこし
朝倉の目も気にせず、ワンピースを脱ぎはじめる)
ごめんなさい！外出の予定がはいってしまいそうです
中途でもうしわけありませんが、落ちさせていただきます
色気もなしに、ごめんなさい;
短い時間でしたが、ありがとうございました
中途でもうしわけありませんが、落ちさせていただきます
色気もなしに、ごめんなさい;
短い時間でしたが、ありがとうございました
なるほど。
しかしお嬢様も多少はご存知なのではないですか？
学校の授業であるはずなのですが…。
（恥ずかしげもなく着替え始めた真奈を見る）
（いつのまにか女の身体になりつつある真奈を見てイタズラ心に火が灯る）
お嬢様、もしよろしければ先程の質問に答えさせていただきますが…？
ただしちゃんと私の言う事を聞いて頂けるならば、ですが…。
いかがなさいますか？
しかしお嬢様も多少はご存知なのではないですか？
学校の授業であるはずなのですが…。
（恥ずかしげもなく着替え始めた真奈を見る）
（いつのまにか女の身体になりつつある真奈を見てイタズラ心に火が灯る）
お嬢様、もしよろしければ先程の質問に答えさせていただきますが…？
ただしちゃんと私の言う事を聞いて頂けるならば、ですが…。
いかがなさいますか？
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/29(土) 14:37:49 ID:KmaxyDrL0
あ、了解です。
こちらこそありがとうございました。
【以下空き】
こちらこそありがとうございました。
【以下空き】
343 ：あき：2011/01/29(土) 14:40:42 ID:tQTccQ4CO
執事さんいませんかー？
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/29(土) 14:43:38 ID:aR2orxgQO
お呼びですか？
執事さん、いますか？
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/29(土) 18:12:24 ID:jc4hn6pK0
誰もいないようね・・・
落ち
落ち
347 ：遙：2011/01/29(土) 20:55:39 ID:yni2/JM40
お嬢様と秘密の関係を持っている執事はいませんか？
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/29(土) 21:07:33 ID:AbotxhsSO
>>347
お願いします
お願いします
>>347
遥様 お嬢様 いかがされましたか？
遥様 お嬢様 いかがされましたか？
350 ：遙：2011/01/29(土) 21:15:30 ID:yni2/JM40
すみません。
遅くなりました。よろしくお願いします。
あのね。
ちょっと…、疲れちゃったんだけど…。
マッサージしてくれない？
遅くなりました。よろしくお願いします。
あのね。
ちょっと…、疲れちゃったんだけど…。
マッサージしてくれない？
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/29(土) 21:30:12 ID:yni2/JM40
おち
口の悪い執事に苛められたいお嬢様を募集します
設定などは話して決めましょう。
こちらのNGはSM・グロです
設定などは話して決めましょう。
こちらのNGはSM・グロです
353 ：黒瀬：2011/01/29(土) 21:49:47 ID:ajKNUfrC0
一度上げます
354 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/29(土) 21:56:29 ID:whriQrENO
>>353
お相手して頂けませんか？
お相手して頂けませんか？
355 ：黒瀬：2011/01/29(土) 21:59:51 ID:ajKNUfrC0
>>355
有難う御座います
設定は了解しました
此方は21歳
性格は男言葉で内弁慶なタイプ
人嫌いを通して居たが仕事の為無理に社交的
真面目で父に逆らわない箱入な跡継ぎ
等考えて居ますが、お好みが有れば教えて下さい
因みにNGなしです
有難う御座います
設定は了解しました
此方は21歳
性格は男言葉で内弁慶なタイプ
人嫌いを通して居たが仕事の為無理に社交的
真面目で父に逆らわない箱入な跡継ぎ
等考えて居ますが、お好みが有れば教えて下さい
因みにNGなしです
357 ：黒瀬：2011/01/29(土) 22:10:23 ID:ajKNUfrC0
素敵な設定をありがとうございます
では、人嫌いを〜の性格で、執事だけには素を見せており、甘える…という流れはいかがですか？
あと、大変申し訳ないんですが、そちらの名前が妹と被ってまして…；
文字の上でもやりにくいので変更していただけると助かります。すみません
では、人嫌いを〜の性格で、執事だけには素を見せており、甘える…という流れはいかがですか？
あと、大変申し訳ないんですが、そちらの名前が妹と被ってまして…；
文字の上でもやりにくいので変更していただけると助かります。すみません
>>357
すみません、上げてしまいました；
すみません、上げてしまいました；
では有り得ない名前で巳剣（みつるぎ）でいかがでしょうか；
その設定で是非お願いしますw
どんな感じで始めましょうか？
その設定で是非お願いしますw
どんな感じで始めましょうか？
お、これはまた勇ましい…笑
そうですね、今から書き出してもいいんですが、やはりそれも話し合いますかｗ
出たくもないパーティに出席し、散々男共の欲の篭った視線を受け流して疲弊して帰宅
留学から一時帰国、欧米のスキンシップに疲れて帰宅
…的な
すみません、良い設定が浮かびません（苦笑）
巳剣さんの好きな設定に従います
そうですね、今から書き出してもいいんですが、やはりそれも話し合いますかｗ
出たくもないパーティに出席し、散々男共の欲の篭った視線を受け流して疲弊して帰宅
留学から一時帰国、欧米のスキンシップに疲れて帰宅
…的な
すみません、良い設定が浮かびません（苦笑）
巳剣さんの好きな設定に従います
ばっと思いつきまして；
前者の展開が良いですねw
此方から書き出しても大丈夫でしょうか？
それから他にも希望が有れば教えて下さい
前者の展開が良いですねw
此方から書き出しても大丈夫でしょうか？
それから他にも希望が有れば教えて下さい
あ、じゃあ書き出しよろしくお願いします
はい、そちらも希望があったらいつでもどうぞ
はい、そちらも希望があったらいつでもどうぞ
（乱暴に自室のドアを開け、裾の長いドレスを翻して素早く部屋に逃げ込む。
今日の為に仕立てられた、うす紫色のマーメドタイプのナイトドレスは右の鎖骨の上にコサージュ。両肩は大きく素肌を晒していて、裾にもスリットが入っている）
ぅう〜
（ドアを背にペタンと座り込む
露わな素肌には鳥肌が立っていて、顔は疲れに強張っている）
あ゛ぁ…
（パーティーを思い出せば吐き気がして、綺麗に纏めた短髪を乱して呻く）
今日の為に仕立てられた、うす紫色のマーメドタイプのナイトドレスは右の鎖骨の上にコサージュ。両肩は大きく素肌を晒していて、裾にもスリットが入っている）
ぅう〜
（ドアを背にペタンと座り込む
露わな素肌には鳥肌が立っていて、顔は疲れに強張っている）
あ゛ぁ…
（パーティーを思い出せば吐き気がして、綺麗に纏めた短髪を乱して呻く）
――コン、コン。
お嬢様、お帰りなさいませ。黒瀬です、開けますよ
（中からの返答を待たずにドアノブに手をかけ、豪華な扉を押し）
…っと、何だ？何かに当たった…あれ、巳剣様
（ガッという音と軽い手ごたえに、そっと部屋を覗き込むと、後頭部を痛そうに押さえる美しい女性が目にとまり）
（軽いため息を吐き）
お嬢様、とにかくそこどいて
せっかくのドレスが皺になるから
お嬢様、お帰りなさいませ。黒瀬です、開けますよ
（中からの返答を待たずにドアノブに手をかけ、豪華な扉を押し）
…っと、何だ？何かに当たった…あれ、巳剣様
（ガッという音と軽い手ごたえに、そっと部屋を覗き込むと、後頭部を痛そうに押さえる美しい女性が目にとまり）
（軽いため息を吐き）
お嬢様、とにかくそこどいて
せっかくのドレスが皺になるから
いでっ…
（頭を両手で押さえ、執事を睨み付け見上げる）
入って良いって言ってからドアを開けろっていつも言ってるじゃないか
（頭を押さえたまま、仕方なしにドアから体を離し代わりに壁に身を寄せる）
ドレスは良いんだよ。どうせ、父の好みで作ったドレスだし…皺になったらまた作るんだから
（膝を抱え、膝に顎を載せ生きの悪い声で言い。
バッチリ化粧をした顔をドレスに軽く当てる）
（頭を両手で押さえ、執事を睨み付け見上げる）
入って良いって言ってからドアを開けろっていつも言ってるじゃないか
（頭を押さえたまま、仕方なしにドアから体を離し代わりに壁に身を寄せる）
ドレスは良いんだよ。どうせ、父の好みで作ったドレスだし…皺になったらまた作るんだから
（膝を抱え、膝に顎を載せ生きの悪い声で言い。
バッチリ化粧をした顔をドレスに軽く当てる）
はあ…ったく。ほら、今茶ァ淹れてやっから
（部屋に入った途端、口調が崩れ、しかし不遜な物言いとは裏腹に紅茶を淹れる仕種は優美に）
（拗ねた子供のように床に座る巳剣に、優しい仕種でティーカップを渡す）
またって…お嬢様ねえ、そのドレス一着、俺の給料より高いんですよ
…巳剣様の着たものだってふれ回れば、もう何倍の値はつきますがね
（にやっと人の悪い笑みを浮かべる）
【すみません、電話していて遅くなりました；】
（部屋に入った途端、口調が崩れ、しかし不遜な物言いとは裏腹に紅茶を淹れる仕種は優美に）
（拗ねた子供のように床に座る巳剣に、優しい仕種でティーカップを渡す）
またって…お嬢様ねえ、そのドレス一着、俺の給料より高いんですよ
…巳剣様の着たものだってふれ回れば、もう何倍の値はつきますがね
（にやっと人の悪い笑みを浮かべる）
【すみません、電話していて遅くなりました；】
（黒瀬が紅茶を入れはじめると床から慣れ親しんだ程よい硬さの１人掛けのソファーに座り、その上に円くなる）
お茶、有難う
（ぽつりと言って、両手を温める様にしながらカップを持つ）
全く、このドレスの分のお金を黒瀬にあげたい位だよ…ってそんなことするなら今すぐこのドレス焼くぞっ
（眉を寄せ不愉快そうな顔をする）
そうじゃなくたって焼き払いたいくらいだよ？
一杯触られた…気持ち悪い…
（カップに唇を付けると）
…お風呂…すぐ入りたい…凄く気持ち悪いいんだ
【大丈夫ですよ＾＾】
お茶、有難う
（ぽつりと言って、両手を温める様にしながらカップを持つ）
全く、このドレスの分のお金を黒瀬にあげたい位だよ…ってそんなことするなら今すぐこのドレス焼くぞっ
（眉を寄せ不愉快そうな顔をする）
そうじゃなくたって焼き払いたいくらいだよ？
一杯触られた…気持ち悪い…
（カップに唇を付けると）
…お風呂…すぐ入りたい…凄く気持ち悪いいんだ
【大丈夫ですよ＾＾】
…
（触られた、という言葉にピクっと手を止めるが、何でもないように）
そう仰ると思って、いつでも入れるようにバスルームは準備万端ですよ、俺有能なんで
（完璧な笑みを浮かべ）
さあ、汚い指紋・臭い・視線を全部洗い落としにいきましょうか
（カップをスルリと巳剣の手から奪い、有無を言わさず横抱きに抱き上げ、バスルームへ向かう）
あ、そのドレスは後で俺がガッツリとクリーニングしときます
せっかくお似合いなのに勿体無い
（触られた、という言葉にピクっと手を止めるが、何でもないように）
そう仰ると思って、いつでも入れるようにバスルームは準備万端ですよ、俺有能なんで
（完璧な笑みを浮かべ）
さあ、汚い指紋・臭い・視線を全部洗い落としにいきましょうか
（カップをスルリと巳剣の手から奪い、有無を言わさず横抱きに抱き上げ、バスルームへ向かう）
あ、そのドレスは後で俺がガッツリとクリーニングしときます
せっかくお似合いなのに勿体無い
流石は完璧執事
（思ってもいない誉め言葉を少し調子を戻した顔で言う）
ん？
でも、紅茶…
（渋るも抱き上げられれば、猫の様にうにょん…としバスルームに運ばれる）
うん、化粧もムズムズするしお風呂が先で良いよ
後でまた紅茶たのむよ？
…ドレスは似合っないよ、みんな珍しいがるし…好きじゃない
キツいしね
（自分でコサージュを外そうとしながら答える）
（思ってもいない誉め言葉を少し調子を戻した顔で言う）
ん？
でも、紅茶…
（渋るも抱き上げられれば、猫の様にうにょん…としバスルームに運ばれる）
うん、化粧もムズムズするしお風呂が先で良いよ
後でまた紅茶たのむよ？
…ドレスは似合っないよ、みんな珍しいがるし…好きじゃない
キツいしね
（自分でコサージュを外そうとしながら答える）
紅茶くらい、いつでも淹れてやるよ…お嬢様
（コサージュを外している巳剣の背後に回り、抱きすくめ、耳に直に唇をつける）
ドレス、似合ってますよ
正直その格好で館出て行くのを止めたかったくらい…
（唇はそのままに、白手袋をつけたままスリットから見える太腿に手を這わせ）
巳剣様が一言、虫の駆除まで申し付けてくれたら…
（そこでハッとし、ゆっくりと身体を離して笑いながら）
と、このように無粋な男がいるかも分かりませんので、極力バスルームに人はお入れになりませんよう
俺はベッドメイクに行ってきます〜
（ひらひら手を振ってバスルームを出る）
（コサージュを外している巳剣の背後に回り、抱きすくめ、耳に直に唇をつける）
ドレス、似合ってますよ
正直その格好で館出て行くのを止めたかったくらい…
（唇はそのままに、白手袋をつけたままスリットから見える太腿に手を這わせ）
巳剣様が一言、虫の駆除まで申し付けてくれたら…
（そこでハッとし、ゆっくりと身体を離して笑いながら）
と、このように無粋な男がいるかも分かりませんので、極力バスルームに人はお入れになりませんよう
俺はベッドメイクに行ってきます〜
（ひらひら手を振ってバスルームを出る）
ん、私は黒瀬の煎れたのでしか寝れないんだか…………
（抱きすくめられると言葉を無くし、ポトルとコサージュを落とす
訳が分からない内にのぼせたように体が熱くなって、白い顔があっと言う間に染まる）
う？つあ？
（奇っ怪な声を上げつつ、脱衣場を去る黒瀬にブンブン頷いて見せる）
（入浴はやたらとかかり、四十分以上も時間をかけて漸くバスルームから顔を出す）
（抱きすくめられると言葉を無くし、ポトルとコサージュを落とす
訳が分からない内にのぼせたように体が熱くなって、白い顔があっと言う間に染まる）
う？つあ？
（奇っ怪な声を上げつつ、脱衣場を去る黒瀬にブンブン頷いて見せる）
（入浴はやたらとかかり、四十分以上も時間をかけて漸くバスルームから顔を出す）
お帰りなさいませ。…今夜は随分とかかったな
（小首を傾げながら、ほどよく冷えたティーカップをゆっくり渡し）
ミントピーチティにミルクを足してみた
ちょっと子どもっぽいが、お嬢様にはちょうどいいですよね
（くすっと笑って、巳剣の指を掠めてカップを放す）
ああ…化粧した顔もいいが、やっぱり巳剣様は素顔が美しい
いいねえ、美形は得で
（紅茶を持たせたまま巳剣をドレッサーに座らせ、濡れた髪を乾かそうとドライヤーを手に取る）
髪も、本当に綺麗だ…
（小首を傾げながら、ほどよく冷えたティーカップをゆっくり渡し）
ミントピーチティにミルクを足してみた
ちょっと子どもっぽいが、お嬢様にはちょうどいいですよね
（くすっと笑って、巳剣の指を掠めてカップを放す）
ああ…化粧した顔もいいが、やっぱり巳剣様は素顔が美しい
いいねえ、美形は得で
（紅茶を持たせたまま巳剣をドレッサーに座らせ、濡れた髪を乾かそうとドライヤーを手に取る）
髪も、本当に綺麗だ…
ちゃんと洗ってたからだよ
（少しムスッとしてカップを受け取る）
そう言った冗談は止めて貰えるかな…
美形じゃないし
（首の半分程の長さの髪はドライヤーの風で容易に軽く巻き上がる
着ている白の裾長ワンピースの左手をしきりにさすり、会話が途絶えるとその手を差し出し袖をめくる
強くスポンジですった痕のある白い腕を見せ）
あのさ…まだ変な感じがするんだ…
黒瀬が触ったら治るかも知れない…さっきも耳と太ももの気持ち悪いのがとれたから
（真顔で言うが
それは耳も太ももも他人に触られたと訴えているのと同義）
（少しムスッとしてカップを受け取る）
そう言った冗談は止めて貰えるかな…
美形じゃないし
（首の半分程の長さの髪はドライヤーの風で容易に軽く巻き上がる
着ている白の裾長ワンピースの左手をしきりにさすり、会話が途絶えるとその手を差し出し袖をめくる
強くスポンジですった痕のある白い腕を見せ）
あのさ…まだ変な感じがするんだ…
黒瀬が触ったら治るかも知れない…さっきも耳と太ももの気持ち悪いのがとれたから
（真顔で言うが
それは耳も太ももも他人に触られたと訴えているのと同義）
……
それ、意識してないんだよな。タチ悪ィ
（ポツリと呟くとドライヤーの電源を切り、見せられた巳剣の腕をぐっと掴むと舌を出して舐め上げ）
…どうです？気持ち悪いの、なくなってます？
他に触られたとこってどこだ、全部治してやるから。お嬢様？
（握る手に力を入れ、何かを思いついたように巳剣を抱き上げベッドに乱暴に落とし）
ほら、他に虫が触れたとこはどこです
俺が教えて…
それ、意識してないんだよな。タチ悪ィ
（ポツリと呟くとドライヤーの電源を切り、見せられた巳剣の腕をぐっと掴むと舌を出して舐め上げ）
…どうです？気持ち悪いの、なくなってます？
他に触られたとこってどこだ、全部治してやるから。お嬢様？
（握る手に力を入れ、何かを思いついたように巳剣を抱き上げベッドに乱暴に落とし）
ほら、他に虫が触れたとこはどこです
俺が教えて…
す、好きでこんな顔な訳じゃないっ！？黒瀬…？
私は触ってて言っただけで舐めろなんて
（慌てて黒瀬を離そうとするが出来ない
それは黒瀬に触られるのが気持ち良いせいでもある）
…なおった…
（視線を反らし）
此処…
（首や鎖骨を指すがベッドに落とされると非難の目を向け）
虫じゃないよ、みんな付き合っていかなくちゃいけない偉い人達だ
…触られるのは嫌だったけど…
（と両手で自らの体を抱く）
私は触ってて言っただけで舐めろなんて
（慌てて黒瀬を離そうとするが出来ない
それは黒瀬に触られるのが気持ち良いせいでもある）
…なおった…
（視線を反らし）
此処…
（首や鎖骨を指すがベッドに落とされると非難の目を向け）
虫じゃないよ、みんな付き合っていかなくちゃいけない偉い人達だ
…触られるのは嫌だったけど…
（と両手で自らの体を抱く）
ふうん？偉い人、ねえ…
（手袋を外し、人差し指で巳剣の首から鎖骨にかけて往復させ）
はっ、虫でしょう？
この綺麗な花に誘われて身の程も知らずに……俺のような な
（巳剣の両腕を頭の上で片手で押さえつけ、いきなり唇を塞ぎ）
…っ、ん…ちゅく…ちゅる…
（閉じられた巳剣の唇をねっとり舐め上げて開かせ、歯列を割って熱い口腔に舌を忍ばせる）
（手袋を外し、人差し指で巳剣の首から鎖骨にかけて往復させ）
はっ、虫でしょう？
この綺麗な花に誘われて身の程も知らずに……俺のような な
（巳剣の両腕を頭の上で片手で押さえつけ、いきなり唇を塞ぎ）
…っ、ん…ちゅく…ちゅる…
（閉じられた巳剣の唇をねっとり舐め上げて開かせ、歯列を割って熱い口腔に舌を忍ばせる）
相性が合いませんでしたかね（苦笑）
ごめんね、巳剣さんありがとうございました
【以下空室】
ごめんね、巳剣さんありがとうございました
【以下空室】
378 ：彩：2011/01/30(日) 00:45:01 ID:UH3wIUVoO
>>114でどなたかお願いします
お嬢様、お待たせいたしました。
いかがなさいましたか？
いかがなさいましたか？
おやおや、おやすみになられてしまったのでしょうか…。
私は失礼させていただきますね。
私は失礼させていただきますね。
代々某企業の経営者であった主人の没後、後釜に座ったのは美貌と経営手腕で女傑と名高い夫人。
祖父の代から執事として当家に仕えている私は、見習いの頃から夜毎夫人の欲求を満たすために相手を勤めさせられている。
といったシチュで、こちらが「肉体的には責める側だが精神的には服従する立場」で、夫人からこうしなさい･ああしなさいと指示をされながら…な流れが希望です。
NGは暴力とグロ、お相手は奥様なので20代後半以上の設定でどなたかお願いします。
祖父の代から執事として当家に仕えている私は、見習いの頃から夜毎夫人の欲求を満たすために相手を勤めさせられている。
といったシチュで、こちらが「肉体的には責める側だが精神的には服従する立場」で、夫人からこうしなさい･ああしなさいと指示をされながら…な流れが希望です。
NGは暴力とグロ、お相手は奥様なので20代後半以上の設定でどなたかお願いします。
382 ：柏葉：2011/01/30(日) 01:55:12 ID:eM0o60MjO
あげ忘れました。
落ち。
384 ：つぐみ 25歳：2011/01/30(日) 02:56:38 ID:7WSuFw/OO
宿直の執事、来なさい。
もちろんシャワーは浴びてから部屋に来るのよ
もちろんシャワーは浴びてから部屋に来るのよ
お呼びでしょうか、つぐみ様。
ドアを閉めなさい。
ベッドのそばまでいらっしゃい。
この時間に、シャワーを浴びて来たってことは、分かってるわね？
夜のお勤めよ。
（くすり、と笑い、お札が入った封筒を引き出しから出す。
甘い香りが広がる部屋に、バスローブ姿で）
ベッドのそばまでいらっしゃい。
この時間に、シャワーを浴びて来たってことは、分かってるわね？
夜のお勤めよ。
（くすり、と笑い、お札が入った封筒を引き出しから出す。
甘い香りが広がる部屋に、バスローブ姿で）
は…
それは勿論、解っております…。
（固い表情のままベッドの傍へいき頭を恭しく下げる）
（呼吸がやや荒く、髪はまだ少し濡れている）
それは勿論、解っております…。
（固い表情のままベッドの傍へいき頭を恭しく下げる）
（呼吸がやや荒く、髪はまだ少し濡れている）
あなたはいくつ？
まさか童貞ではないわね？
（軽く濡れた髪に触れてやり）
私のそばで夜のお勤めを任せている子達が、今頃あなたが私の相手だから残念がってるでしょうね。
隣に座りなさい。
私が怖い？
（顎を持ち上げ無理矢理目を合わせさせる）
いい目をしてるわ…
楽しい夜にしましょうね
まさか童貞ではないわね？
（軽く濡れた髪に触れてやり）
私のそばで夜のお勤めを任せている子達が、今頃あなたが私の相手だから残念がってるでしょうね。
隣に座りなさい。
私が怖い？
（顎を持ち上げ無理矢理目を合わせさせる）
いい目をしてるわ…
楽しい夜にしましょうね
ええ。申し遅れました、通と申します。年は、２２になります。
（煽情的な爪に撫でられびく、と頬を震わせながら答え）
はぁ、光栄に…御座います今夜は。
…ぃえ、こわいなどとは。
（吸い込まれそうな瞳に体の中心がずきんと疼くのを感じる）
一生懸命に…勤めさせて戴きます、つぐみ様…
（煽情的な爪に撫でられびく、と頬を震わせながら答え）
はぁ、光栄に…御座います今夜は。
…ぃえ、こわいなどとは。
（吸い込まれそうな瞳に体の中心がずきんと疼くのを感じる）
一生懸命に…勤めさせて戴きます、つぐみ様…
（音をたて、軽くキスをする）
気に入ったわ。
全部脱いで横になりなさい。
全部、脱ぐのよ？
（自分はバスローブを脱ぎ、面積が小さく艶々した濃いピンクと黒のレースの下着になる。
胸は大きく、綺麗な線の身体）
気に入ったわ。
全部脱いで横になりなさい。
全部、脱ぐのよ？
（自分はバスローブを脱ぎ、面積が小さく艶々した濃いピンクと黒のレースの下着になる。
胸は大きく、綺麗な線の身体）
ハ…っ…
（唇の軟らかな感触に喉の奥を震わせ）
ありがとう御座います。
承知しました、全部……ですね。
（しゅるとネクタイを解くと後は次々と衣服を脱ぎ捨て下着一枚になりつぐみ様の裸体に息を飲む）
はあ…あ…ぁ
（ブリーフの中央が静かに起き上がる）
（唇の軟らかな感触に喉の奥を震わせ）
ありがとう御座います。
承知しました、全部……ですね。
（しゅるとネクタイを解くと後は次々と衣服を脱ぎ捨て下着一枚になりつぐみ様の裸体に息を飲む）
はあ…あ…ぁ
（ブリーフの中央が静かに起き上がる）
すみません、合わなかったようで
拙い書き込みで申し訳ないです。
ありがとうございました。落ちます
拙い書き込みで申し訳ないです。
ありがとうございました。落ちます
393 ：愛：2011/01/30(日) 04:13:04 ID:dJzPU5GWO
クリちんぽって蔑みながらおちんちんでビンタされたいな…
>>393
お願いします
お願いします
お願い…激しくやって…?（ベッドに座り下着のまま足を開いてみせる）
落ちます
すみません 戻ります
（遅くなってごめんなさい気づかなくって。改めてよろしくお願いします）
お嬢様、今日もうずうずされているのだすね
失礼いたします
(パンツを下ろし、ビラビラからクリにかけて舐め上げる)
ピチャッ ジュル
失礼いたします
(パンツを下ろし、ビラビラからクリにかけて舐め上げる)
ピチャッ ジュル
すみません、落ちますね
落ち
28歳モデルです。ベッドでまどろんでます。
こちらから誘うので、軽く拒否しながらもベッドに潜り込んでおまんこにエッチな事して下さい…。
30代の人で、きちんとしたイケメン執事さんがいいな…
こちらから誘うので、軽く拒否しながらもベッドに潜り込んでおまんこにエッチな事して下さい…。
30代の人で、きちんとしたイケメン執事さんがいいな…
403 ：エリカ：2011/01/30(日) 10:28:12 ID:txqICazbO
あっ、あげわすれ。
エリカ様、もう起床のお時間ですが…
(宜しくお願いします)
(宜しくお願いします)
(ありがとうございます。名字だけください(^-^))
ん〜…
ゃだ、寒いもん……
(布団に軽く頭を潜りこませる)
【姿は、ノーブラでふわもこのワンピースです】
ん〜…
ゃだ、寒いもん……
(布団に軽く頭を潜りこませる)
【姿は、ノーブラでふわもこのワンピースです】
(コチラこそ、宜しくお願いします)
エリカ様、今日は撮影の日ではなかったのですか??
早く起きませぬと…
(エリカ様の顔の近くで声をかける)
エリカ様、今日は撮影の日ではなかったのですか??
早く起きませぬと…
(エリカ様の顔の近くで声をかける)
ん…っ
(耳元で落ち着いた声が響き、ゾクッとする)
…まだ、大丈夫だもん…
(布団から、目だけ出して甘えた目で鈴木を見る)
(耳元で落ち着いた声が響き、ゾクッとする)
…まだ、大丈夫だもん…
(布団から、目だけ出して甘えた目で鈴木を見る)
エリカ様…そんな目をしても駄目ですよ。早く起きて準備して下さいませ。
(相変わらずのエリカ様の美しさにドキッとするが冷静に振る舞う)
(相変わらずのエリカ様の美しさにドキッとするが冷静に振る舞う)
ゃだ、さむいもん、時間も大丈夫だもん…
鈴木さん…
(甘えた目と声で呟き、布団の横から手だけ出して鈴木の執事服の太股あたりをきゅっとつまむ)
鈴木さん…
(甘えた目と声で呟き、布団の横から手だけ出して鈴木の執事服の太股あたりをきゅっとつまむ)
410 ：かほ：2011/01/30(日) 10:54:36 ID:1s5j2ZNr0
なんか誰かにエッチなメールしてほしいな。w.w.w.w.w.w.w.w.w.www@AU
あっ…
(エリカ様の細く美しい手で太股を触られて興奮を覚える)
え、エリカ様…一体どうされたのですか…
(エリカ様の視線に心を奪われるが、自分の立場を考え冷静でいようと耐えている)
(エリカ様の細く美しい手で太股を触られて興奮を覚える)
え、エリカ様…一体どうされたのですか…
(エリカ様の視線に心を奪われるが、自分の立場を考え冷静でいようと耐えている)
なんか、変なスイッチ入っちゃった…
(つかんだままくいっと引く)
足、つめたいから、あっためて…？
(唇を舐めて艶めかせてから、おねだりするように呟く)
(つかんだままくいっと引く)
足、つめたいから、あっためて…？
(唇を舐めて艶めかせてから、おねだりするように呟く)
んっ、んんっ…
(エリカ様の唇に酔いしれてしまうが、必死で冷静さを保とうとする)
あっ…申し訳ありません。何て事を…
え、え、エリカ様…暖めるって私がですか!?
そ、それはなりません…
(エリカ様の唇に酔いしれてしまうが、必死で冷静さを保とうとする)
あっ…申し訳ありません。何て事を…
え、え、エリカ様…暖めるって私がですか!?
そ、それはなりません…
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/30(日) 11:08:51 ID:txqICazbO
ゴメンなさい
なんか合いそうにないんで、残念ですが落ちますね。
なんか合いそうにないんで、残念ですが落ちますね。
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/30(日) 11:10:28 ID:fzHRAJ9jO
コチラこそ、気分を害してしまい申し訳ありません。
落ちます
落ちます
Ｍなお嬢様か奥様を募集します。
二人きりのときには主従が逆転し、執事の言いなりになる
という感じで責められたい方、おられませんか？
二人きりのときには主従が逆転し、執事の言いなりになる
という感じで責められたい方、おられませんか？
落ち
418 ：凛：2011/01/30(日) 12:28:18 ID:+zdkMNuCO
執事に虐められたいです…
落ちます
420 ：凛：2011/01/30(日) 20:16:22 ID:+zdkMNuCO
執事を募集します
少虐めてもらえたら嬉しいです。
乱暴な感じでも構いません。
中〜長文で描写をしてくれる方募集です。
少虐めてもらえたら嬉しいです。
乱暴な感じでも構いません。
中〜長文で描写をしてくれる方募集です。
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/30(日) 20:30:14 ID:7NixDOqbP
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/30(日) 20:41:35 ID:7NixDOqbP
どうやらもういらっしゃらないようですね…残念。
移動落ちします。
移動落ちします。
424 ：凛：2011/01/30(日) 20:51:04 ID:+zdkMNuCO
>>420でもう一度募集します
凛様宜しければ松本が
426 ：凛：2011/01/30(日) 21:01:55 ID:+zdkMNuCO
募集中です
趣味までありがとうございますｗｗ
では書き出しますのでお待ちください。
こちらは１６歳、気が強いけど、エッチはＭで…
肩までのボブで、胸はＤにします♪
では書き出しますのでお待ちください。
こちらは１６歳、気が強いけど、エッチはＭで…
肩までのボブで、胸はＤにします♪
待ってます♪♪
（お風呂上がりに部屋に戻る途中、松本さんの部屋から灯りが見えて）
松本、またクラブでも磨いてんのかな？？
（自分の部屋に戻り、いつものように電話で松本さんを呼び出す）
もしもし、松本？？
あの、今日もお願い出来る？？
松本、またクラブでも磨いてんのかな？？
（自分の部屋に戻り、いつものように電話で松本さんを呼び出す）
もしもし、松本？？
あの、今日もお願い出来る？？
はい、凛様
では直ぐ準備してお部屋にお邪魔します。
今日はどのくらいにしますか？
では直ぐ準備してお部屋にお邪魔します。
今日はどのくらいにしますか？
判りました
落ちます
落ちます
435 ：凛：2011/01/30(日) 21:27:37 ID:+zdkMNuCO
ホントにごめんなさい！
>>420でもう一度募集します！
>>420でもう一度募集します！
私でよければ。宜しくお願いします。
それでは、既に関係は有りで、毎晩のように直也さんが部屋に来て…という設定でいいですか？？
何か希望があったら言ってくださいね！
何か希望があったら言ってくださいね！
>>441 了解です。じゃあ待ってます。
（間もなく、いつもの時間…）
（チラチラと時計を見ながら、部屋の中をうろついて直也さんが来るのを待っている）
直也、今日も来る…よね？
はぁ…
（いつもは気が強いけれど、これから起こることには正反対で）
（ドキドキしながら待っていた）
（チラチラと時計を見ながら、部屋の中をうろついて直也さんが来るのを待っている）
直也、今日も来る…よね？
はぁ…
（いつもは気が強いけれど、これから起こることには正反対で）
（ドキドキしながら待っていた）
（そろそろ時間かぁ。いつもの時間になり、周りを気にしながら凛の寝室へ。。。
凛様のあのすばらしい体を今日はどうやっていたずらしようかな。
昨日はSMでいっぱい楽しんだなぁ。おとといはおもちゃで楽しませて
もらったなぁ。こんなことばっかりして本当はよくないんだが・・・
でもあのきれいな体を見ると抑えがきかなくなるんだよなぁ。）
凛様、参りました
もうそろそろ寝る時間でございます。
ご主人様と奥様はもうぐっすりお休みになっております。
凛様のそばに座らせて頂いてよろしいでしょうか？
今日も凛様が眠るまで伽をさせていただきます
凛様のあのすばらしい体を今日はどうやっていたずらしようかな。
昨日はSMでいっぱい楽しんだなぁ。おとといはおもちゃで楽しませて
もらったなぁ。こんなことばっかりして本当はよくないんだが・・・
でもあのきれいな体を見ると抑えがきかなくなるんだよなぁ。）
凛様、参りました
もうそろそろ寝る時間でございます。
ご主人様と奥様はもうぐっすりお休みになっております。
凛様のそばに座らせて頂いてよろしいでしょうか？
今日も凛様が眠るまで伽をさせていただきます
（部屋のドアをノックする音に、あわててベッドに寝そべって）
（眠っていたフリをして、ゆっくりと起き上がる）
な、何？？
わたし、もう寝てたんだけど…
直也がいなくても、眠れるから！
いつも、言ってるでしょ！？
（口から出るのは、心とは裏腹な言葉で）
（直也さんに背中を向けてまた横になる）
（眠っていたフリをして、ゆっくりと起き上がる）
な、何？？
わたし、もう寝てたんだけど…
直也がいなくても、眠れるから！
いつも、言ってるでしょ！？
（口から出るのは、心とは裏腹な言葉で）
（直也さんに背中を向けてまた横になる）
凛様。
（凛の背中側から近づき、ベッドの横にひざまづく。そしてお尻側から凛の
パンティの中に手をいれ、陰部に指をいれ、濡れ具合を確認。指を引き抜き
目でみながら）
凛様、よく濡れてらっしゃいますね。今日、私に凌辱されるのを楽しみにお待
ち頂けたのだと思います。凛様が将来嫁いだときに、凛様の旦那様が夜を楽し
みに、凛様だけをむさぼるように凛様の体を求めるようになって頂くために、
今、その技術を磨いておかなくてはならないのです。
お分かりですね。凛様。
（凛の背中側から近づき、ベッドの横にひざまづく。そしてお尻側から凛の
パンティの中に手をいれ、陰部に指をいれ、濡れ具合を確認。指を引き抜き
目でみながら）
凛様、よく濡れてらっしゃいますね。今日、私に凌辱されるのを楽しみにお待
ち頂けたのだと思います。凛様が将来嫁いだときに、凛様の旦那様が夜を楽し
みに、凛様だけをむさぼるように凛様の体を求めるようになって頂くために、
今、その技術を磨いておかなくてはならないのです。
お分かりですね。凛様。
（呼び掛けにも答えず、背中を向けたまま黙っていたが）
んっ…//
やっ…触んないでよっ！
（下着の中に手を入れられて、身震いをする）
べ、別に楽しみになんてしてないから！！
そんな技術なんて必要ないし…
わたしは、身体じゃなくて、わたしを愛してくれる人と結婚するんだから！！
そんなもの分かんなくていいの！！
（精一杯の強がりで、顔を背ける）
んっ…//
やっ…触んないでよっ！
（下着の中に手を入れられて、身震いをする）
べ、別に楽しみになんてしてないから！！
そんな技術なんて必要ないし…
わたしは、身体じゃなくて、わたしを愛してくれる人と結婚するんだから！！
そんなもの分かんなくていいの！！
（精一杯の強がりで、顔を背ける）
凛様！末永く愛して頂くためには床上手にならなくてはなりません。
昔から貴人のマナーでございます。
殿方から寵愛を受けるためには、様々な体位を覚え、古今東西の様々な性技を
身に着け殿方をメロメロにできなくてはなりません。私は凛様のためを思って
伝授してるんですよ。殿方が喜ぶエッチを安全な私で学んでほしいのです。
もし凛様がお嫌なら、今日はこのまま帰りますが・・・
（あれだけ、濡れてるんだから、欲しいはずだ）
昔から貴人のマナーでございます。
殿方から寵愛を受けるためには、様々な体位を覚え、古今東西の様々な性技を
身に着け殿方をメロメロにできなくてはなりません。私は凛様のためを思って
伝授してるんですよ。殿方が喜ぶエッチを安全な私で学んでほしいのです。
もし凛様がお嫌なら、今日はこのまま帰りますが・・・
（あれだけ、濡れてるんだから、欲しいはずだ）
今は時代が違うの！！
それに…もう十分教えてもらったから…//
（顔を真っ赤にしながら、頬を膨らませて）
直也が安全？？
だって…毎日あんなこと…するのに…！！
（今までの行為を思い出して、更に赤面し）
（しかし、意外にあっさり去ろうとする直也さんに驚いて）
え…？？
何もしないの？？
べ、別にして欲しい訳じゃないけど…その…
（直也さんの袖を掴み、顔を背けたまま、小さく呟く）
それに…もう十分教えてもらったから…//
（顔を真っ赤にしながら、頬を膨らませて）
直也が安全？？
だって…毎日あんなこと…するのに…！！
（今までの行為を思い出して、更に赤面し）
（しかし、意外にあっさり去ろうとする直也さんに驚いて）
え…？？
何もしないの？？
べ、別にして欲しい訳じゃないけど…その…
（直也さんの袖を掴み、顔を背けたまま、小さく呟く）
（袖を掴まれ、ちょっと胸がキュンとなり、つい抱きしめたくなるが、一線
を画するためにも毅然とした態度をとり続け）
凛様、いいですね。
まずは殿方の男根を大きく硬くさせるために今までいくつもの技法をお教えし
てまいりましたが、その復習を兼ねて私の男根を大きく硬くはち切れんばかり
にしてください。昨日凛様が何度も求められて不覚にも4回も射精してしまい
ました。今日はなかなか勃ちにくいと思います。こういう時でも硬くそそりた
たせるのが淑女のエチケットでございますよ。凛様。
（ズボンを半分おろし、やや硬くなりかけのペニスを凛の前に差し出す）
を画するためにも毅然とした態度をとり続け）
凛様、いいですね。
まずは殿方の男根を大きく硬くさせるために今までいくつもの技法をお教えし
てまいりましたが、その復習を兼ねて私の男根を大きく硬くはち切れんばかり
にしてください。昨日凛様が何度も求められて不覚にも4回も射精してしまい
ました。今日はなかなか勃ちにくいと思います。こういう時でも硬くそそりた
たせるのが淑女のエチケットでございますよ。凛様。
（ズボンを半分おろし、やや硬くなりかけのペニスを凛の前に差し出す）
（直也さんがその気になってくれたことに、内心ホッとして）
な、直也のモノを大きく？？
昨日は違うのっ！！
わたしが求めた訳じゃぁ…//
………
わ、分かった…やってみる…
（目の前に突き出された見慣れたペニスに、そっと手を伸ばし）
（柔らかく包みながら、唇を近付けていく）
ん…ちゅ…んむっ…んっ…
な、直也のモノを大きく？？
昨日は違うのっ！！
わたしが求めた訳じゃぁ…//
………
わ、分かった…やってみる…
（目の前に突き出された見慣れたペニスに、そっと手を伸ばし）
（柔らかく包みながら、唇を近付けていく）
ん…ちゅ…んむっ…んっ…
（凛様、か、かわいいなぁ。それに上手になったなぁ。でもここで勃っちゃう
と凛様のエッチな恰好とかが見れないだろうなぁ。ここは我慢して挑発するか）
（かわいくて、つい男根を口にする凛の髪をなでながら）
凛様、先ほど申し上げましたが昨日4回して私の男根はそんなことでは硬く大き
くなりません。幸い凛様は若くきれいな体をしてらっしゃる。凛様のエッチな
姿態を使えば、たぶん大きくなりますよ。
やってみなさい。凛様。特に凛様の女陰はとてもきれいなピンクで魅力的でござ
います。たぶん６９が一番よろしいかと。
と凛様のエッチな恰好とかが見れないだろうなぁ。ここは我慢して挑発するか）
（かわいくて、つい男根を口にする凛の髪をなでながら）
凛様、先ほど申し上げましたが昨日4回して私の男根はそんなことでは硬く大き
くなりません。幸い凛様は若くきれいな体をしてらっしゃる。凛様のエッチな
姿態を使えば、たぶん大きくなりますよ。
やってみなさい。凛様。特に凛様の女陰はとてもきれいなピンクで魅力的でござ
います。たぶん６９が一番よろしいかと。
エッチなって…！！
恥ずかしいこと言わないでよ！！
（唇を一旦離して、少し考えるが）
（言われた通りに着ていたパジャマのボタンを外していく）
あ、あんまりじろじろ見ないでよ？！
（ボタンを外し終わり前をはだけると、次はゆっくりとズボンを脱いで）
（ショーツは恥ずかしさから脱げないのか、そのまま、直也さんをベッドに寝かせて上に跨る）
よいしょ…ど、どう？？
これでいい？？
恥ずかしいこと言わないでよ！！
（唇を一旦離して、少し考えるが）
（言われた通りに着ていたパジャマのボタンを外していく）
あ、あんまりじろじろ見ないでよ？！
（ボタンを外し終わり前をはだけると、次はゆっくりとズボンを脱いで）
（ショーツは恥ずかしさから脱げないのか、そのまま、直也さんをベッドに寝かせて上に跨る）
よいしょ…ど、どう？？
これでいい？？
凛様。
ショーツ履いたままでは全然セクシーではありませんよ。
さぁ。今まで教えたとおりご自身でショーツをおろし、この私を興奮させてく
ださい。疲れた殿方を喜ばすことができてようやく一人前ですよ。
ショーツ履いたままでは全然セクシーではありませんよ。
さぁ。今まで教えたとおりご自身でショーツをおろし、この私を興奮させてく
ださい。疲れた殿方を喜ばすことができてようやく一人前ですよ。
そ、そんなぁ…
わ、分かった…自分でぬぐから…
（直也さんを跨いだまま立ち上がり）
（お尻を向けて、ゆっくりショーツを下ろしていく）
（ショーツと秘部の間には愛液が糸を引いていて）
（足首からショーツを引き抜くと、四つんばいになって顔を跨ぐ）
（恥ずかしがりながらも、腰を振ってみせる）
ほ、ほら、これでいいんでしょ？！
わ、分かった…自分でぬぐから…
（直也さんを跨いだまま立ち上がり）
（お尻を向けて、ゆっくりショーツを下ろしていく）
（ショーツと秘部の間には愛液が糸を引いていて）
（足首からショーツを引き抜くと、四つんばいになって顔を跨ぐ）
（恥ずかしがりながらも、腰を振ってみせる）
ほ、ほら、これでいいんでしょ？！
（凛様のあそこを目の前にして）そうです。凛様。これでいいですよ。
（腰を手で押さえて）大変きれいな女陰でございます。小陰唇がこんなにきれいな
ピンク色している人は滅多におりませんよ。（両手で大陰唇を広げて）中もきれい
ですねぇ。クリトリスが大きく膨らんでますよ。愛液も膣口から垂れてくるのがみ
えます。でもできれば、凛様ご自身の手で私を挑発するように指で広げなくていけ
ませんよ。
ほら、やってごらんなさい。
そしたら、ご褒美にクリトリスを舐めてあげましょう。
（腰を手で押さえて）大変きれいな女陰でございます。小陰唇がこんなにきれいな
ピンク色している人は滅多におりませんよ。（両手で大陰唇を広げて）中もきれい
ですねぇ。クリトリスが大きく膨らんでますよ。愛液も膣口から垂れてくるのがみ
えます。でもできれば、凛様ご自身の手で私を挑発するように指で広げなくていけ
ませんよ。
ほら、やってごらんなさい。
そしたら、ご褒美にクリトリスを舐めてあげましょう。
ごめんなさい…眠気が来ちゃいました…
寝落ちする前にさよならします…
とても素敵な執事で嬉しかったです！
中途半端でごめんなさい！
またお相手して下さい
寝落ちする前にさよならします…
とても素敵な執事で嬉しかったです！
中途半端でごめんなさい！
またお相手して下さい
了解です。おやすみなさい。
凛様。。。。
凛様。。。。
459 ：彩：2011/01/30(日) 23:57:02 ID:UH3wIUVoO
>>114でどなたかお願いします。
>>459
お願いします
お願いします
彩さんの年齢とNG教えてくれる？
年齢は２２です。
なんか学校を早退したと伺いましたが…
御気分はいかがですか？
(彩の部屋に入りベットで寝ている彩の額に手をあてる)
御気分はいかがですか？
(彩の部屋に入りベットで寝ている彩の額に手をあてる)
んー少し熱っぽくて。
(ぼーっとした顔で見つめる)
[名前いれてもらえますか？]
(ぼーっとした顔で見つめる)
[名前いれてもらえますか？]
確かに…大分お熱が高いようですよ？
(聴診器を首にかけて)
少し診てみましょうか？
彩お嬢様？
(聴診器を首にかけて)
少し診てみましょうか？
彩お嬢様？
大丈夫だから…
(恥ずかしいのか、ベッドの中に潜り込む)
寝たら明日には治ってるわよ。
(恥ずかしいのか、ベッドの中に潜り込む)
寝たら明日には治ってるわよ。
いけませんよ、お嬢様…
こんなに熱があるのに
さっ、恥ずかしがらずに
医師の資格はありますので彩お嬢様の身体は私に任せてください。
旦那様にも言われていますので…
さあ、胸元を開けてください
こんなに熱があるのに
さっ、恥ずかしがらずに
医師の資格はありますので彩お嬢様の身体は私に任せてください。
旦那様にも言われていますので…
さあ、胸元を開けてください
わかったわよ…
(おずおずとパジャマのボタンを外し、前をはだける。下着はつけていない)
…………
(顔を少し赤らめている)
(おずおずとパジャマのボタンを外し、前をはだける。下着はつけていない)
…………
(顔を少し赤らめている)
(露になった彩の胸にピトピトと冷たい聴診器を当てていく)
ゆっくりと深呼吸を…
(彩の顔を見ながら可愛い乳首を刺激するように聴診器で悪戯をし)
顔まで真っ赤ですよ？
早急に解熱した方がいいかもしれませんね
ゆっくりと深呼吸を…
(彩の顔を見ながら可愛い乳首を刺激するように聴診器で悪戯をし)
顔まで真っ赤ですよ？
早急に解熱した方がいいかもしれませんね
すー……はー…(大きく深呼吸する)
んっ………ぁ…
ふぇ…？解熱？
注射とか痛いことは嫌だからね？
(怯えた表情で)
んっ………ぁ…
ふぇ…？解熱？
注射とか痛いことは嫌だからね？
(怯えた表情で)
痛いことはしませんよ…
(彩の反応を楽しむように聴診器で乳首を弄り)
薬が入るか調べますので、お嬢様…ベットに四つん這いになって下さい
さあ。
(にやりと笑みを見せ)
(彩の反応を楽しむように聴診器で乳首を弄り)
薬が入るか調べますので、お嬢様…ベットに四つん這いになって下さい
さあ。
(にやりと笑みを見せ)
や…やだ…
注射する気だって、お父様に言い付けるから。
(布団をぎゅうっとにぎりしめている)
注射する気だって、お父様に言い付けるから。
(布団をぎゅうっとにぎりしめている)
(嫌がる彩の頭を優しく撫でて)
怖くないですよ…
彩お嬢様のご病気を治すためです。
さっ、私の言う通りに…
どうしてもと言うのなら、飲み薬を用意致しますが…
怖くないですよ…
彩お嬢様のご病気を治すためです。
さっ、私の言う通りに…
どうしてもと言うのなら、飲み薬を用意致しますが…
…わかったわよ…っ
(恐る恐る四つん這いになる)
絶対痛いことはいやだからね…
(恐る恐る四つん這いになる)
絶対痛いことはいやだからね…
大丈夫ですよ彩お嬢様…
(高く突き出されたお尻を両手で撫で回しながら)
まだ幼い頃によく高熱を出して座薬を入れたのを覚えていますか？
(言いながら親指でやさしくアナルをパシャマの上から撫でていく)
(高く突き出されたお尻を両手で撫で回しながら)
まだ幼い頃によく高熱を出して座薬を入れたのを覚えていますか？
(言いながら親指でやさしくアナルをパシャマの上から撫でていく)
えっ…座薬…？
(一瞬意味がわからず、聞き返すがすぐに意味がわかり顔を真っ赤にする)
え…だめ…やだ…恥ずかしい…
(少し涙目になる)
(一瞬意味がわからず、聞き返すがすぐに意味がわかり顔を真っ赤にする)
え…だめ…やだ…恥ずかしい…
(少し涙目になる)
恥ずかしがることはありませんよ…
彩お嬢様のこのお尻には、何度も私が座薬を入れてましたので…
(スルリとパジャマと下着を同時に膝まで下げて、アナルを左右に拡げて覗き込む)
さあ、薬が入りやすいようにほぐしますから動かないでください…
(中指を舐めるとアナルを優しく撫でるように揉みほぐしていく)
彩お嬢様のこのお尻には、何度も私が座薬を入れてましたので…
(スルリとパジャマと下着を同時に膝まで下げて、アナルを左右に拡げて覗き込む)
さあ、薬が入りやすいようにほぐしますから動かないでください…
(中指を舐めるとアナルを優しく撫でるように揉みほぐしていく)
やっ…あっ…だ…めってば…
(恥ずかしく抵抗するが、少し感じてしまう)
もう早く入れて？
恥ずかしいから…お願いよ。
(恥ずかしく抵抗するが、少し感じてしまう)
もう早く入れて？
恥ずかしいから…お願いよ。
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 00:54:22 ID:ZB1UGJS7O
181:裕也 01/31 00:53 WKHMeG/HOAAS
彩に伝えてください
この執事に何なりとお申し付けください 第65館
2chｽﾚ
さるになったよ。一時には書き込めると思うので少し待ってて
彩に伝えてください
この執事に何なりとお申し付けください 第65館
2chｽﾚ
さるになったよ。一時には書き込めると思うので少し待ってて
(お待たせ。さる気を付けるね。)
ダメですよお嬢様…
昔みたいにちゃんと消毒をしてからです
(可愛いアナルを開くように親指で尻肉を左右に押し拡げると舌先でアナルを舐め始める)
彩お嬢様？力を抜いてください…
(丁寧に彩の尻穴を舐めていく)
(さりげなく指で割れ目に触れ濡れ具合を確かめるようにゆっくりと指を動かしながらアナルに舌を這わしていく)
ダメですよお嬢様…
昔みたいにちゃんと消毒をしてからです
(可愛いアナルを開くように親指で尻肉を左右に押し拡げると舌先でアナルを舐め始める)
彩お嬢様？力を抜いてください…
(丁寧に彩の尻穴を舐めていく)
(さりげなく指で割れ目に触れ濡れ具合を確かめるようにゆっくりと指を動かしながらアナルに舌を這わしていく)
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 01:13:14 ID:WKHMeG/HO
おちます。以下空き
484 ：さき：2011/01/31(月) 01:49:22 ID:uWIkase6O
疼いて眠れないの。亀頭でクリちゃん叩いて。
>>484
いいかな？
いいかな？
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 01:57:51 ID:B7bwtJqw0
>>484
まだいますか?
まだいますか?
お願いします。いけないクリちゃんたくさん虐めてね…
さきお嬢様、どんな設定でしましょうか？
欲情しちゃうのをお仕置きする感じで…ねちねちＳっぽくしてれると嬉しいです。お尻だけNGですが、あとはおまかせします
書き出しお願いできますか？
了解しました。（合わなかったら遠慮なさらないでくださいね）
はぁ…はぁ…今日も眠れないの…さきのここ慰めてくれる?（股を開いて懇願するような表情で）
はぁ…はぁ…今日も眠れないの…さきのここ慰めてくれる?（股を開いて懇願するような表情で）
はぁ…はぁ…だめ…言わないで…とっちゃ嫌…っあぁ…早くして…?（我慢できないと足を大きく開く。ピンク色のパンツにおまんこやクリの凹凸が）
（セーラー服に下はパンツのみ、な設定で…）
（セーラー服に下はパンツのみ、な設定で…）
>>493
いやらしいド淫乱なお嬢様ですね…
しょうがないですね。
（ピンクのパンティの横をなぞるように舌でなめていく）
もう、パンティに染みがついてますよ。カメラに収めておきましょうか？（といいながらビデオカメラをセットする、）
何歳の設定ですか？
いやらしいド淫乱なお嬢様ですね…
しょうがないですね。
（ピンクのパンティの横をなぞるように舌でなめていく）
もう、パンティに染みがついてますよ。カメラに収めておきましょうか？（といいながらビデオカメラをセットする、）
何歳の設定ですか？
ふああっあ…だって…気持ちイイんだもの…
お願い…、おちんちんでさきのクリ叩いてほしいの、いつもみたいに激しくして…
（17とかいかがでしょう）
お願い…、おちんちんでさきのクリ叩いてほしいの、いつもみたいに激しくして…
（17とかいかがでしょう）
>>495
（欲情しているさきを見て我慢できず、パンツからはみ出そうな勃起しているちんぽを出し、パンティの上から膣とクリトリスの部分にこすりつける。）
こうですか？お嬢様…
【いいですね。リアルでは何歳？リアルでオナニーしちゃいます。】
（欲情しているさきを見て我慢できず、パンツからはみ出そうな勃起しているちんぽを出し、パンティの上から膣とクリトリスの部分にこすりつける。）
こうですか？お嬢様…
【いいですね。リアルでは何歳？リアルでオナニーしちゃいます。】
うぁあ…あっ…きもちいっあぁ…はぁ…っおちんちんだいすき…っ（みるみる愛液が溢れてパンツが湿り始める）さきのおっきなクリ…ぐりぐりして…
（リアは22ですｗ）
（リアは22ですｗ）
ごめんなさい、時間が時間なので落ちます。申し訳ありません…
501 ：執事：2011/01/31(月) 06:15:09 ID:5S2YoeH7O
この執事が、今日も気持ちいい事お手伝い致します。
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 06:51:52 ID:5S2YoeH7O
落ちます
クリがうずいてきてて…
執事さんに、優しく慰めてほしいです
執事さんに、優しく慰めてほしいです
執事になめてもらわないと、ぐっすり眠れないのに…
ばか、もうひとりでしちゃう…
（ベッドに丸まって、下着の中に指をのばす）
ばか、もうひとりでしちゃう…
（ベッドに丸まって、下着の中に指をのばす）
505 ：桃香：2011/01/31(月) 14:24:21 ID:mcjg4DUUO
ん…ここ…
（足をＭに広げて…クリを人差し指で下から上に…）
ぁ…ぁう……
（足をＭに広げて…クリを人差し指で下から上に…）
ぁ…ぁう……
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 14:30:42 ID:Je//UdXWO
お呼びですか…？
………やだ…いつから見てたの！？
（恥ずかしさのあまり、ベッドの中に頭まで入って丸まる）
ばか…
（よろしくお願いします）
（恥ずかしさのあまり、ベッドの中に頭まで入って丸まる）
ばか…
（よろしくお願いします）
508 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 14:36:43 ID:Je//UdXWO
私はつねに桃香様のお近くで仕えてますから…
今日も私がご奉仕いたしましょうか…？
【よろしくお願いします】
今日も私がご奉仕いたしましょうか…？
【よろしくお願いします】
よ、汚れちゃったよ…？
（全てを受け入れてくれる執事に…丸まりながら甘えるような声でひとり言のように）
……汚れちゃったけど、いつもみたいにちゃんとしてくれる…？
（ふんわりした掛け布団から、頭半分だして）
（全てを受け入れてくれる執事に…丸まりながら甘えるような声でひとり言のように）
……汚れちゃったけど、いつもみたいにちゃんとしてくれる…？
（ふんわりした掛け布団から、頭半分だして）
510 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 14:48:58 ID:Je//UdXWO
勿論です。桃香様の陰部が汚れていても私はいっこうに構いません。
（桃香様を見つめ優しく頷きながら）
さぁ桃香様恥ずかしがらないで脚を開いて…
（ベットに潜り込み脚を開かせる）
桃香様もうこんなにしてたんですね…
（すでに溢れてる汁を指につけ口に入れ味わいながら蜜坪にイキを吹き掛ける）
（桃香様を見つめ優しく頷きながら）
さぁ桃香様恥ずかしがらないで脚を開いて…
（ベットに潜り込み脚を開かせる）
桃香様もうこんなにしてたんですね…
（すでに溢れてる汁を指につけ口に入れ味わいながら蜜坪にイキを吹き掛ける）
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 14:59:32 ID:Je//UdXWO
お嬢様？
ん……さみしかった…
どうして今日は、こんなに遅くなってしまったの…？
（涙目で執事に訴え、微かに湿った指で涙をぬぐう）
罰としていっぱいして…？
（膝上まで下着を下ろして片足を抜き、恥ずかしい恰好に…）
…ぁ、ぁぁん……
（太ももで顔を挟みこんでしまう）
は…ぅ……
どうして今日は、こんなに遅くなってしまったの…？
（涙目で執事に訴え、微かに湿った指で涙をぬぐう）
罰としていっぱいして…？
（膝上まで下着を下ろして片足を抜き、恥ずかしい恰好に…）
…ぁ、ぁぁん……
（太ももで顔を挟みこんでしまう）
は…ぅ……
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 15:07:34 ID:Je//UdXWO
桃香様淋しい思いを…大変失礼しました…。
今夜は桃香様がご満足するまでなんでもさせて頂きます…
（いけないこととは知りつつも執事は桃香の虜になっている）
あぁ…桃香様とても素敵ですよ…桃香様の香が私を狂わせるんです…
（腿で顔を挟まれ目の前には蜜壷がある）
ちゅっ…ちゅる…ちゅるちゅる…はぁ…はぁ…
（クリに吸い付き舐め上げる）
今夜は桃香様がご満足するまでなんでもさせて頂きます…
（いけないこととは知りつつも執事は桃香の虜になっている）
あぁ…桃香様とても素敵ですよ…桃香様の香が私を狂わせるんです…
（腿で顔を挟まれ目の前には蜜壷がある）
ちゅっ…ちゅる…ちゅるちゅる…はぁ…はぁ…
（クリに吸い付き舐め上げる）
515 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 15:10:28 ID:Je//UdXWO
…ぁ……ん…、気持ちよくしてくれないと……ゆ、許さないんだから…
（そわそわと動くお腹あたりの掛け布団に向かって）
ぅ…ぁうぅっ…
あぅぅ…ぁっ……くぅ…っ
……や…優しく…ぁあ…ん…
（足をばたばたさせたり、刺激に腰を浮かせてしまうと掛け布団が落ち…
慰めてられている姿があらわになる）
（そわそわと動くお腹あたりの掛け布団に向かって）
ぅ…ぁうぅっ…
あぅぅ…ぁっ……くぅ…っ
……や…優しく…ぁあ…ん…
（足をばたばたさせたり、刺激に腰を浮かせてしまうと掛け布団が落ち…
慰めてられている姿があらわになる）
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 15:23:25 ID:Je//UdXWO
はい…桃香様必ず期待に沿えて見せます…。
（舌を大きく伸ばしびらびらを上下に舐め唇で軽く挟みながら鼻でクリを刺激する）
れろっ…れろれろ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…
桃香様凄いこんなに溢れてきてます…見えますか…？
（丸見えになった桃香様の目の前で糸引く指をわざと開いたり閉じたりしながら見せつける）
（舌を大きく伸ばしびらびらを上下に舐め唇で軽く挟みながら鼻でクリを刺激する）
れろっ…れろれろ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…
桃香様凄いこんなに溢れてきてます…見えますか…？
（丸見えになった桃香様の目の前で糸引く指をわざと開いたり閉じたりしながら見せつける）
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 15:28:43 ID:Je//UdXWO
>>517
了解です…。
了解です…。
ぁ…ん…、もっと…
もっと…
（罪悪感と期待が入り交じった顔を両手で覆い、足を限界までＭに広げ執事に体を委ねる）
おっぱいも…ちゅって…
くりくりって…
（執事の手を、胸に導く）
ぁぅ…
あ……ぁぁあん…音、ぅ…えっち…
やだ…見ちゃ駄目///
（執事の目を指先で隠す）
もっと…
（罪悪感と期待が入り交じった顔を両手で覆い、足を限界までＭに広げ執事に体を委ねる）
おっぱいも…ちゅって…
くりくりって…
（執事の手を、胸に導く）
ぁぅ…
あ……ぁぁあん…音、ぅ…えっち…
やだ…見ちゃ駄目///
（執事の目を指先で隠す）
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 15:39:37 ID:Je//UdXWO
桃香様、私の目を隠しても無駄ですよ…全部丸見せですから…
（桃香の手を掴み後ろ手にして瞳を見つめながら）
桃香様の唇素敵です…ね…私の唇でここも気持ちよくしましょう…
（見つめながら唇にまったりと舌を差し込みながら胸に手をやり優しくもみながら乳首を弄る）
あぁ…桃香様乳首もこんなにして…いけないお嬢様ですね…
（乳首に吸い付き舌で乳首を舐め廻しながらくりを指で弾く）
（桃香の手を掴み後ろ手にして瞳を見つめながら）
桃香様の唇素敵です…ね…私の唇でここも気持ちよくしましょう…
（見つめながら唇にまったりと舌を差し込みながら胸に手をやり優しくもみながら乳首を弄る）
あぁ…桃香様乳首もこんなにして…いけないお嬢様ですね…
（乳首に吸い付き舌で乳首を舐め廻しながらくりを指で弾く）
ごめんなさい、合わないみたいです
落ちます
落ちます
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 16:13:53 ID:Je//UdXWO
了解 落ち
524 ：凛：2011/01/31(月) 18:02:58 ID:e1VYUkU7O
>>420で募集します
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 18:04:23 ID:5S2YoeH7O
>>524
お願いします
お願いします
凜さんのわがままを優しく受け入れるというのはいかがでしょう
小柄だけど巨乳はいかがですか
電話で失礼しました。
ありがとうございます
ありがとうございます
書き出しお願いできますか？
ただいまー…
あぁ、疲れたー！
ねぇ、進を部屋に呼んでくれる？？
（学校から帰宅し、側にいたメイドに進さんを呼ぶように言い付ける）
（毎日のように無茶を言って、困らせているワガママっぷりで）
（でも、嫌がらずに聞いてくれる進さんに好意を持っていた）
（部屋に着くと、鞄を投げ出してそのままベッドに寝転び、進さんを待つ）
あぁ、疲れたー！
ねぇ、進を部屋に呼んでくれる？？
（学校から帰宅し、側にいたメイドに進さんを呼ぶように言い付ける）
（毎日のように無茶を言って、困らせているワガママっぷりで）
（でも、嫌がらずに聞いてくれる進さんに好意を持っていた）
（部屋に着くと、鞄を投げ出してそのままベッドに寝転び、進さんを待つ）
お嬢様お呼びでしょうか？
いけませんよ。お着替えになってから、横になられてください。
(そっとブレザーをとり、ハンガーに掛ける)
(後ろを向き、着替えを待つ)
いけませんよ。お着替えになってから、横になられてください。
(そっとブレザーをとり、ハンガーに掛ける)
(後ろを向き、着替えを待つ)
（進さんの声がして、嬉しさを隠しながら）
だって、疲れたんだもん！
ねぇ、進が着替えさせてよ？？
わたし、もう動けないー！！
（足をバタバタさせて、駄々をこねる子どものように）
（反応を伺いながら、チラチラと進さんを見る）
だって、疲れたんだもん！
ねぇ、進が着替えさせてよ？？
わたし、もう動けないー！！
（足をバタバタさせて、駄々をこねる子どものように）
（反応を伺いながら、チラチラと進さんを見る）
お嬢様、しかたないですね。ほんとにこれが最後ですよ。
(視線を反らせながら、ブラウス、スカートを脱がす)
さぁ、今日は何をおめしになりますか？
(視線を反らせながら、ブラウス、スカートを脱がす)
さぁ、今日は何をおめしになりますか？
（毎日最後だと言いながらやってくれる進さんに、嬉しくなり）
ありがと♪
進はどれがいいと思う？
この間、パパが買ってくれたワンピもかわいいし…
あ、このカーディガンもかわいい♪
（下着のまま、ベッドに座って、服を当てながら進さんに尋ねる）
（大きな胸を更に強調するように、寄せてみせて）
ありがと♪
進はどれがいいと思う？
この間、パパが買ってくれたワンピもかわいいし…
あ、このカーディガンもかわいい♪
（下着のまま、ベッドに座って、服を当てながら進さんに尋ねる）
（大きな胸を更に強調するように、寄せてみせて）
ワンピースはご主人様もお喜びになられると思います。さぁ、よろしいですか。
後ろからバンザイさせて、ワンピースを着せる。胸がきつく、入りにくいのでぐっと下ろそうとすると、胸に触ってしまい、ブラもずれてしまう)
しっ、失礼しました、お嬢様。
後ろからバンザイさせて、ワンピースを着せる。胸がきつく、入りにくいのでぐっと下ろそうとすると、胸に触ってしまい、ブラもずれてしまう)
しっ、失礼しました、お嬢様。
ん…進がそう言うなら、ワンピにするー！
（背中を向けて、バンザイして着せてもらうが）
んぁっ…//
（胸に進さんの手が当たり、ブラがずれてしまう）
あ…！！
…………大丈夫。
ねぇ、進？？
これ、直してくれる？
（正面に向き直り、胸が見えそうなブラを指差して）
お願い♪
（背中を向けて、バンザイして着せてもらうが）
んぁっ…//
（胸に進さんの手が当たり、ブラがずれてしまう）
あ…！！
…………大丈夫。
ねぇ、進？？
これ、直してくれる？
（正面に向き直り、胸が見えそうなブラを指差して）
お願い♪
はっ、はいお嬢様。
(初めての状況にいつもは冷静な執事も、少し動揺する)
よろしいですか。失礼いたします、お嬢様。
(ブラを全体的に引き上げようとすると、うっかりホックを外してしまい、正面に豊満な胸が露に…)
もっ、申し訳ございません！
(とっさに自分の手で胸を揉むような形で隠そうとする)
お嬢様、かえすがえす…。私としたことが…。
(初めての状況にいつもは冷静な執事も、少し動揺する)
よろしいですか。失礼いたします、お嬢様。
(ブラを全体的に引き上げようとすると、うっかりホックを外してしまい、正面に豊満な胸が露に…)
もっ、申し訳ございません！
(とっさに自分の手で胸を揉むような形で隠そうとする)
お嬢様、かえすがえす…。私としたことが…。
（胸を反らして待っていると、フロントホックが外れてしまい）
あっ…きゃっ…！！
（見えてしまうのはさすがに恥ずかしく）
（あわてて隠そうと、進さんの手の上に自分の手を乗せて）
（逆に胸に押し付ける形になってしまう）
んんっ…//
（揉むように手が当たり、思わず声が漏れて）
だ、大丈夫…進？？
（動揺を見せる進さんの顔を覗き込んで）
あっ…きゃっ…！！
（見えてしまうのはさすがに恥ずかしく）
（あわてて隠そうと、進さんの手の上に自分の手を乗せて）
（逆に胸に押し付ける形になってしまう）
んんっ…//
（揉むように手が当たり、思わず声が漏れて）
だ、大丈夫…進？？
（動揺を見せる進さんの顔を覗き込んで）
お嬢様。てっ、手が…
(柔らかい胸の感触に、少し固くなった乳首を手のひらに感じ…)
あっ…
(むくむくとちんぽが大きくなる。元々25センチあるものがはち切れそうに固くなり、お嬢様のお腹に触れてしまう)
なっ、うっ、申し訳…。
(柔らかい胸の感触に、少し固くなった乳首を手のひらに感じ…)
あっ…
(むくむくとちんぽが大きくなる。元々25センチあるものがはち切れそうに固くなり、お嬢様のお腹に触れてしまう)
なっ、うっ、申し訳…。
（あわてて手を離すが、お腹に硬いモノが当たり）
（その正体を知って、顔を真っ赤にしながら）
あ…あっ…//
コレ…どうしよ…
（抑えようと、ギュッと手を押し付ける）
（その正体を知って、顔を真っ赤にしながら）
あ…あっ…//
コレ…どうしよ…
（抑えようと、ギュッと手を押し付ける）
あっ、
(お嬢様に固くなったちんぽを触られ過剰反応しで、胸をギュッと強く揉むみ、バランスを崩して、ベッドに一緒に倒れてしまう)
お嬢様、大丈夫ですか？
(守ろうとした手はパンツに入りお尻を触り、ちんぽはクリ部分に食い込んでしまう)
(お嬢様に固くなったちんぽを触られ過剰反応しで、胸をギュッと強く揉むみ、バランスを崩して、ベッドに一緒に倒れてしまう)
お嬢様、大丈夫ですか？
(守ろうとした手はパンツに入りお尻を触り、ちんぽはクリ部分に食い込んでしまう)
きゃあっ！！
（ベッドに倒れこみ、進さんにしがみ付く）
（手がスカートの中に入り、ペニスで擦られると）
（ビクンと身体が跳ね上がり）
ふぁ…//
やっ…す、進？！
触ってる…！！
んんー！！
（ビクビクと身体を震わせて、感じてしまう）
（ベッドに倒れこみ、進さんにしがみ付く）
（手がスカートの中に入り、ペニスで擦られると）
（ビクンと身体が跳ね上がり）
ふぁ…//
やっ…す、進？！
触ってる…！！
んんー！！
（ビクビクと身体を震わせて、感じてしまう）
(感じ始めた、お嬢様に反応してしまい)
お…お嬢様…
(パンツに入った手を抜こうとするが、少し故意に指を引っかけ脱がしてしまう)
申し訳ございません！
(生のクリにズボン越しのちんぽか突き刺さる)
(ちんぽを隠そうとする手をわざとビラビラに押しつける)
お…お嬢様…
(パンツに入った手を抜こうとするが、少し故意に指を引っかけ脱がしてしまう)
申し訳ございません！
(生のクリにズボン越しのちんぽか突き刺さる)
(ちんぽを隠そうとする手をわざとビラビラに押しつける)
やぁっ…ちょっと…進！！
（ショーツが脱げて、秘部が露になってしまい）
ま、待って！
あぁ…はぁ…んっ！！
（ペニスが押し付けられる度に声が上がり）
（直に手で触られて、ヒクヒクと震える）
（ショーツが脱げて、秘部が露になってしまい）
ま、待って！
あぁ…はぁ…んっ！！
（ペニスが押し付けられる度に声が上がり）
（直に手で触られて、ヒクヒクと震える）
お嬢様…
(いままで何年も抑えていた想いがあふれ)
私の最愛のお嬢様！
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て、反りかえったちんぽを入り口に押しあてると、太い亀頭がめり込んでいく)
あぁ…ずっと、ずっと
(胸に顔を埋め、舐め回し、乳首を強く吸い上げる)レロレロ チュパ チュパ
(いままで何年も抑えていた想いがあふれ)
私の最愛のお嬢様！
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て、反りかえったちんぽを入り口に押しあてると、太い亀頭がめり込んでいく)
あぁ…ずっと、ずっと
(胸に顔を埋め、舐め回し、乳首を強く吸い上げる)レロレロ チュパ チュパ
進！？
あっ…待って…まっ…
んあぁーっ！！
（少しずつ入ってくるペニスに、グッと力が入ってしまい）
（進さんに強くしがみ付く）
あっ…んっ…入って…る…！！
進…あぁっ…！
（乳首に吸い付かれ、大きな胸を揺すりながら身体をよじる）
あっ…待って…まっ…
んあぁーっ！！
（少しずつ入ってくるペニスに、グッと力が入ってしまい）
（進さんに強くしがみ付く）
あっ…んっ…入って…る…！！
進…あぁっ…！
（乳首に吸い付かれ、大きな胸を揺すりながら身体をよじる）
おっ お嬢様！ お許しください。あぁ 凄い
(きつい腟に巨根をグイグイ子宮の奥まで押し込む)
(腰を持って上半身を起こし、だっこになり)
お嬢様の中に深く入ってます。
(上下に激しく動かす度に、おっぱいがぶるんぶるん揺れ、舌で先っぽを舐める)
凄いやらしいです、お嬢様！
(きつい腟に巨根をグイグイ子宮の奥まで押し込む)
(腰を持って上半身を起こし、だっこになり)
お嬢様の中に深く入ってます。
(上下に激しく動かす度に、おっぱいがぶるんぶるん揺れ、舌で先っぽを舐める)
凄いやらしいです、お嬢様！
はっ…んんっ！！
進の…おっきい…//
んっ…入ってるっ…奥まで…あぁ…ん…！
（身体を起こされて腰を掴まれ、何度も下から突き上げられる）
気持ちいっ…はぅっ…すごい気持ちいいよぉ！！
（胸を押し付けるように、進さんの顔を引き寄せる）
進の…おっきい…//
んっ…入ってるっ…奥まで…あぁ…ん…！
（身体を起こされて腰を掴まれ、何度も下から突き上げられる）
気持ちいっ…はぅっ…すごい気持ちいいよぉ！！
（胸を押し付けるように、進さんの顔を引き寄せる）
お嬢様、ありがとうございます。胸が、お嬢様の胸が…
(ベロベロに舐め回しそこら中にキスマークをつける)
んー！チュッ、チュ〜、チュパ
(両足を抱きかかえ、立ち上がる)
お嬢様をめちゃくちゃにしたいです！
(尻を抱え、腰に打ち付ける)
ズボッ グチュ
パンパンパンパンパン
(ベロベロに舐め回しそこら中にキスマークをつける)
んー！チュッ、チュ〜、チュパ
(両足を抱きかかえ、立ち上がる)
お嬢様をめちゃくちゃにしたいです！
(尻を抱え、腰に打ち付ける)
ズボッ グチュ
パンパンパンパンパン
（胸は吸われる度に大きく揺れて）
（腰を浮かし、強く突き上げられて）
あっ…あんっ…進…もっと…！
めちゃくちゃに…してぇ！！
（愛液が身体を伝い、シーツに染みを作っていく）
（腰を浮かし、強く突き上げられて）
あっ…あんっ…進…もっと…！
めちゃくちゃに…してぇ！！
（愛液が身体を伝い、シーツに染みを作っていく）
はっ、はいお嬢様っ！
パンパンパンパンパン
グチュグチュグチュ
おぉ あぁ
(そっとベッドに下ろし、お嬢様を四つん這いに…)
ズブッ ズブズブ グチュ
(更に深く入っていく)
お嬢様の白い美しいお尻が突き出されています。
凄い、凄いです
(高速に強く、突きまくる)
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
グチュグチュグチュ
おぉ あぁ
(そっとベッドに下ろし、お嬢様を四つん這いに…)
ズブッ ズブズブ グチュ
(更に深く入っていく)
お嬢様の白い美しいお尻が突き出されています。
凄い、凄いです
(高速に強く、突きまくる)
パンパンパンパンパン
んぁっ…はぁっ…進っ…んんっ！！
（四つんばいになって、お尻を突き出す）
（顔をシーツに押し付けて、腰だけを高くして）
いいっ…気持ちいい…！
あんっ…イクっ…イッちゃう…！！
（四つんばいになって、お尻を突き出す）
（顔をシーツに押し付けて、腰だけを高くして）
いいっ…気持ちいい…！
あんっ…イクっ…イッちゃう…！！
お嬢様、一緒に私も逝きます！
お嬢様の中で、子宮の中にっ
あっ いっ お嬢様っ！
ドビュッ ドビュッ
(ギュッと尻に腰を押し付け続ける)
お嬢様の中で、子宮の中にっ
あっ いっ お嬢様っ！
ドビュッ ドビュッ
(ギュッと尻に腰を押し付け続ける)
ありがとうございました。お嬢様。またよろしくお願いします。
落ちます
落ちます
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/31(月) 22:11:08 ID:e1VYUkU7O
以下空室
日頃から冷静・何事にも興味がなさそうな私のお相手をしてくれる執事はいらっしゃる？
560 ：苑緒：2011/01/31(月) 22:30:25 ID:mcAr2BIs0
あげます
以下空室です
562 ：志乃：2011/01/31(月) 23:45:31 ID:uE6ezj3VO
夜になると立場逆転…なシチュでお嬢様を敬語でいじめて下さる執事さんを募集します。
志乃お嬢様。
【良ければお願いします。】
【良ければお願いします。】
進行スタート、お願いします。
焦らし＆言葉責めでいいですか？
志乃お嬢様の希望とNGはなんでしょう？
焦らし＆言葉責めでいいですか？
志乃お嬢様の希望とNGはなんでしょう？
焦らし、言葉攻め大好きです。
たくさんいじめて下さいね。
ＮＧは暴力とスカトロと過度な擬音描写です。
書き出しますので少々お待ち下さい。
たくさんいじめて下さいね。
ＮＧは暴力とスカトロと過度な擬音描写です。
書き出しますので少々お待ち下さい。
お待ちします。
あと一緒に気持ちよく逝きましょうねっ！
希望あれば、その都度どうぞ。
あと一緒に気持ちよく逝きましょうねっ！
希望あれば、その都度どうぞ。
(自室のベッドに横になり、ちらと時計を眺める)
…今日も、するのかな…
(最近身体を重ねるようになった執事との行為を思い出し、顔を赤らめ)
(もうすぐ執事が来るとわかっているのに頬の赤みが消えず、洗面所に向かおうとする)
【遅くてすみません…。】
…今日も、するのかな…
(最近身体を重ねるようになった執事との行為を思い出し、顔を赤らめ)
(もうすぐ執事が来るとわかっているのに頬の赤みが消えず、洗面所に向かおうとする)
【遅くてすみません…。】
コンコン
（お嬢様の部屋をノックする）
失礼します、お嬢様。
（今日も夜の行為を行なうつもりで入るが、赤らめるお嬢様を見て）
どうされました、お顔を赤くなされて？
どこかご気分でも？
（肩に手を回し、立ち止め覗き込む）
（お嬢様の部屋をノックする）
失礼します、お嬢様。
（今日も夜の行為を行なうつもりで入るが、赤らめるお嬢様を見て）
どうされました、お顔を赤くなされて？
どこかご気分でも？
（肩に手を回し、立ち止め覗き込む）
(まだ心の準備が出来てない所に執事が現れ、赤面した顔を見られないように顔をプイと背ける)
あんまり、見ないで…。
(毎夜恥ずかしい姿を晒しているのにも関わらず未だに慣れず、潤んだ目で執事を見つめ)
…私、執事さんが少し怖い。
怖いのに…、でも、エッチな事したいの…。
(頭を執事の胸に預ける)
あんまり、見ないで…。
(毎夜恥ずかしい姿を晒しているのにも関わらず未だに慣れず、潤んだ目で執事を見つめ)
…私、執事さんが少し怖い。
怖いのに…、でも、エッチな事したいの…。
(頭を執事の胸に預ける)
そうですか･･･
（髪をなでながら、背ける顔を覗き込む）
怖がることはありませんよ。
素のお嬢様を出していただければ、それで私は十分満足しますので。
（肩を抱き寄せ、志乃お嬢様を密着させ）
ところで、今日はどうされたいのですか？
（卑猥な言葉を言わせようと、わざとエッチな質問をする。）
（髪をなでながら、背ける顔を覗き込む）
怖がることはありませんよ。
素のお嬢様を出していただければ、それで私は十分満足しますので。
（肩を抱き寄せ、志乃お嬢様を密着させ）
ところで、今日はどうされたいのですか？
（卑猥な言葉を言わせようと、わざとエッチな質問をする。）
(質問の意図に気づき、今夜も沢山恥ずかしい姿を晒して、いやらしい言葉を引き出されるんだと思うと鼓動が増していく)
(意を決したように口を開き)
…おまんこ、たくさん弄ってほしいです。
胸も…たくさん揉んで下さい。
執事さんの…おちんちんも舐めさせて下さい…。
(怖いのは執事ではなく、次第に淫乱になっていく自分なのだと気付いているが口に出せず、ぎゅっと抱き着く)
【今更ですが、遅い上に拙くてごめんなさい。
面倒になったら遠慮なく落ちて下さいね。】
(意を決したように口を開き)
…おまんこ、たくさん弄ってほしいです。
胸も…たくさん揉んで下さい。
執事さんの…おちんちんも舐めさせて下さい…。
(怖いのは執事ではなく、次第に淫乱になっていく自分なのだと気付いているが口に出せず、ぎゅっと抱き着く)
【今更ですが、遅い上に拙くてごめんなさい。
面倒になったら遠慮なく落ちて下さいね。】
よく言えましたね
（抱きつく志乃に背中に手を回し、強く抱きしめる）
そんなお嬢様が大好きですよ
（志乃の両足の間に、自分の足を入れ、太腿を股間に押し当てる）
あらら、もう湿った温もりが感じられるじゃないですか････
（顔を隠す志乃を覗き、自分の顔を近づけ、）
まずはここから････
（志乃の半開きの口に自分の唇を重ね、舌を押し入れる）
れちゅ･･･んぁ････
（とろけそうな志乃を抱き寄せ、さらに舌をねじ込む）
（抱きつく志乃に背中に手を回し、強く抱きしめる）
そんなお嬢様が大好きですよ
（志乃の両足の間に、自分の足を入れ、太腿を股間に押し当てる）
あらら、もう湿った温もりが感じられるじゃないですか････
（顔を隠す志乃を覗き、自分の顔を近づけ、）
まずはここから････
（志乃の半開きの口に自分の唇を重ね、舌を押し入れる）
れちゅ･･･んぁ････
（とろけそうな志乃を抱き寄せ、さらに舌をねじ込む）
【そんなこと言わないでも大丈夫ですよ。リアでゆっくり感じてくださいね。
優しく苛めてあげますから。】
優しく苛めてあげますから。】
んぅ…はぅ…んっ
あ…んっ、あふ…
(唾液を混ざらせ合うような激しいキスに応えながら、太ももに感じる熱い感触にドキドキして更に秘部を濡らす)
(自らも背中に腕を回し、もっととねだるように執事を見つめ)
(大好きって本当？
と尋ねたいが言葉に出来ず、瞳を閉じて舌を絡ませる)
あ…んっ、あふ…
(唾液を混ざらせ合うような激しいキスに応えながら、太ももに感じる熱い感触にドキドキして更に秘部を濡らす)
(自らも背中に腕を回し、もっととねだるように執事を見つめ)
(大好きって本当？
と尋ねたいが言葉に出来ず、瞳を閉じて舌を絡ませる)
んちゅぁぱぁ････
（濃厚で激しいキスを繰り返すことで、志乃の性欲が増していくのが感じ取られ）
さあ、舌を出して･･･、舐め廻して、犯してあげます。
（背中を抱きしめた手を前に回し、上の衣服をゆっくりと外していく）
れちゅぺちゅぁ･････くちゅれちゅぁ･･･んぁ･･･
（口をべちょべちょに）
（上の衣服を全部外したので、おっぱいが露に）
綺麗なおっぱいですね
（おっぱいを見られ恥ずかしがる志乃を上目遣いに）
さあ、おっぱい･･･どうしましょうか･･･
（指先で乳首を弄りながら、また質問を浴びせる）
（濃厚で激しいキスを繰り返すことで、志乃の性欲が増していくのが感じ取られ）
さあ、舌を出して･･･、舐め廻して、犯してあげます。
（背中を抱きしめた手を前に回し、上の衣服をゆっくりと外していく）
れちゅぺちゅぁ･････くちゅれちゅぁ･･･んぁ･･･
（口をべちょべちょに）
（上の衣服を全部外したので、おっぱいが露に）
綺麗なおっぱいですね
（おっぱいを見られ恥ずかしがる志乃を上目遣いに）
さあ、おっぱい･･･どうしましょうか･･･
（指先で乳首を弄りながら、また質問を浴びせる）
【ありがとうございます。
執事さんがお相手で良かったです。
描写では怯えていますが、お好きなようにいじめて下さいね】
執事さんがお相手で良かったです。
描写では怯えていますが、お好きなようにいじめて下さいね】
やぁっ！あっ、あ…っ
もっと、もっと触って、たくさん吸ってぇ…
(乳首を弄られながら欲求を口にし、びくんと身体を震わせ喘ぎながら執事を見つめる)(期待していた刺激を与えられず、意地悪そうに笑い胸に触れている執事に焦れ)
執事さ…、お願い…っ！
も…、あぁんっ、立ってられな…っ
(腰が砕けたように床に座り込み、ハァハァと息を漏らしながら"ごめんなさい…"と呟く)
もっと、もっと触って、たくさん吸ってぇ…
(乳首を弄られながら欲求を口にし、びくんと身体を震わせ喘ぎながら執事を見つめる)(期待していた刺激を与えられず、意地悪そうに笑い胸に触れている執事に焦れ)
執事さ…、お願い…っ！
も…、あぁんっ、立ってられな…っ
(腰が砕けたように床に座り込み、ハァハァと息を漏らしながら"ごめんなさい…"と呟く)
座り込んじゃいましたか･････
(露な胸に手を伸ばす。志乃のいやらしい要求に答えるかに見せかけ)
でも、その前に･･･
（指で弄りまくるため、コリコリと固くなった両乳首を摘み、両方持ち上げる。）
お嬢様････座り崩れた罰です。
（乳首を摘まれ仰け反り喘ぐ志乃。見せつけるように）
何でこんなにコリコリしてるんでしょうね〜
（お嬢様の願いをすぐに聞かず、焦らし尋ねる）
（その間も、摘みあげた乳首を擦り続ける）
【俺も貴女のような優しい方と出来て嬉しいですよ。
思いっきり淫乱にしちゃいますねｗ 志乃さん好きになりそう！】
(露な胸に手を伸ばす。志乃のいやらしい要求に答えるかに見せかけ)
でも、その前に･･･
（指で弄りまくるため、コリコリと固くなった両乳首を摘み、両方持ち上げる。）
お嬢様････座り崩れた罰です。
（乳首を摘まれ仰け反り喘ぐ志乃。見せつけるように）
何でこんなにコリコリしてるんでしょうね〜
（お嬢様の願いをすぐに聞かず、焦らし尋ねる）
（その間も、摘みあげた乳首を擦り続ける）
【俺も貴女のような優しい方と出来て嬉しいですよ。
思いっきり淫乱にしちゃいますねｗ 志乃さん好きになりそう！】
ごめんなさい、ちょっとイってきていいですか？
もう我慢出来ないんです…
もう我慢出来ないんです…
遅くなってごめんなさい。
いいですよ！激しく逝ってね！
いいですよ！激しく逝ってね！
でも、本当は逝かせませんよっ！
焦らし狂う志乃様を見たいので････
今日は特別です。
焦らし狂う志乃様を見たいので････
今日は特別です。
志乃お嬢様･･･
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
逝き落ちされましたか？
残念。折角いい人に会えたと思ったのに･････
また会えませんか？
是非、続きしたいです！
下記のスレに伝言残しますね。
→【あの人に】再会伝言スレ２【会いたい】
見てくれると嬉しいです。
では、お休みなさい。
落ちます。
以下、空室。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
逝き落ちされましたか？
残念。折角いい人に会えたと思ったのに･････
また会えませんか？
是非、続きしたいです！
下記のスレに伝言残しますね。
→【あの人に】再会伝言スレ２【会いたい】
見てくれると嬉しいです。
では、お休みなさい。
落ちます。
以下、空室。
584 ：綾子：2011/02/01(火) 02:06:42 ID:j7KPnl8nO
誰かいないの？
いますよ綾子さま
前にエッチした事あります。
前にエッチした事あります。
いた…。そうだったかしら？
はい…
覚えてなくてもエッチな事すれば思いだすと思いますよ…きっと。
もう自分は綾子さまのエッチを思いだしただけで下半身が反応していますよ。
（ズボンからわかる位に膨れあがっている）
覚えてなくてもエッチな事すれば思いだすと思いますよ…きっと。
もう自分は綾子さまのエッチを思いだしただけで下半身が反応していますよ。
（ズボンからわかる位に膨れあがっている）
…そんなの（身体が）覚えてるものかしら？なら、証明してみせて。
（勃起したペニスを見下ろし、冷たく見つめる）
（勃起したペニスを見下ろし、冷たく見つめる）
証明ですか？
（冗談で言ったつもりが本気にされて戸惑い焦りだす）
どうすればよろしいでしょうか？もしかして…これ見れば思いだしてくれますか…
（チャックを下げて硬く逞しい男の肉棒を出して見せてみる）
（冗談で言ったつもりが本気にされて戸惑い焦りだす）
どうすればよろしいでしょうか？もしかして…これ見れば思いだしてくれますか…
（チャックを下げて硬く逞しい男の肉棒を出して見せてみる）
（出された肉棒に目を見張るも、椅子にかけたまま身動ぎせず）
…そんなので思い出さないわ。第一、執事の分際で私に触ることなんて許されると思っていて？
【ここで会った方？違うスレですか？】
…そんなので思い出さないわ。第一、執事の分際で私に触ることなんて許されると思っていて？
【ここで会った方？違うスレですか？】
すいません…綾子お嬢様！
まさか綾子さんがここで暮らしていたとは思ってもなく…今日初めての勤務で御無礼をしてしまい申し訳ございません！
（言葉とは正反対に肉棒は硬く勃起している）
【違うスレです…綾子さんのエッチ思いだしたらリアも下半身が硬く反応していて理想が吹っ飛びそうです】
まさか綾子さんがここで暮らしていたとは思ってもなく…今日初めての勤務で御無礼をしてしまい申し訳ございません！
（言葉とは正反対に肉棒は硬く勃起している）
【違うスレです…綾子さんのエッチ思いだしたらリアも下半身が硬く反応していて理想が吹っ飛びそうです】
（焦って謝る貴志に近づき手を顎にかけ顔を上げさせる）
ふぅん…おしのびでも色んなやつが手を回してくるし…
でも…ちょっと素敵な顔ね。もったいないわ…
（息が顔にかかるほどの距離で話しながら顔を覗き込み最後に口をふさぎ舌を入れる）
んっちゅぅ…
【えっそうですか？温泉スレかなぁ…どんなえっちだったか教えていただけますか？描写に入れます】
ふぅん…おしのびでも色んなやつが手を回してくるし…
でも…ちょっと素敵な顔ね。もったいないわ…
（息が顔にかかるほどの距離で話しながら顔を覗き込み最後に口をふさぎ舌を入れる）
んっちゅぅ…
【えっそうですか？温泉スレかなぁ…どんなえっちだったか教えていただけますか？描写に入れます】
（顎に手をかけられ綾子様に見つめられて心臓の鼓動が早くなる）
綾子お嬢様…そうでしたか…それは本当に申し訳ございませんでした。
はぁ…そんな見つめないでください！
（顔を褒められいきなりキスされる展開に恥ずかしくなるが…）
あっっ…そんな綾子お嬢様…ダメです！
はぁ…いけません！
【名前は違いますが…体を支配したものです。今日は綾子さんと一緒にリアいきたいです】
綾子お嬢様…そうでしたか…それは本当に申し訳ございませんでした。
はぁ…そんな見つめないでください！
（顔を褒められいきなりキスされる展開に恥ずかしくなるが…）
あっっ…そんな綾子お嬢様…ダメです！
はぁ…いけません！
【名前は違いますが…体を支配したものです。今日は綾子さんと一緒にリアいきたいです】
んっ…ちゅぅ…んぅっ…
（唾液を絡め出し、舌をねっとりと歯茎をなぞるように入れて）
（ネクタイを引っ張りベッドの縁まで連れていく）
どうして駄目なの？
これ…どうにかしてほしいんぢゃなくて？
（耳元で囁きながら、肉棒を握り扱く）
【そうでしたか…４時頃までならお付き合いできます…気持ちよくなっていただけるといいですが】
（唾液を絡め出し、舌をねっとりと歯茎をなぞるように入れて）
（ネクタイを引っ張りベッドの縁まで連れていく）
どうして駄目なの？
これ…どうにかしてほしいんぢゃなくて？
（耳元で囁きながら、肉棒を握り扱く）
【そうでしたか…４時頃までならお付き合いできます…気持ちよくなっていただけるといいですが】
すみません。
眠気が強くて寝落ちする前に落ちます。
これから楽しみたかったんですが残念です。
また声かけていただけると幸いです。
眠気が強くて寝落ちする前に落ちます。
これから楽しみたかったんですが残念です。
また声かけていただけると幸いです。
今日は勤務中ですし！この事がばれてしまったら…ああ！
（舌をねっとり口に入れられて激しいキスに更に興奮して肉棒がまた反応する）
この間温泉で自慰見せてくれた女性…いきなりフェラしてくれた女性が綾子お嬢様だったとは！
本当に申し訳ないと思ってます…はぁ…
（ベットで肉棒を綾子さんに扱い弄られると先から我慢汁が溢れ正直になる）
また！この間みたいに綾子お嬢様に御奉仕されて綾子お嬢様の中に射精したいです！
【ありがとうございます…】
（舌をねっとり口に入れられて激しいキスに更に興奮して肉棒がまた反応する）
この間温泉で自慰見せてくれた女性…いきなりフェラしてくれた女性が綾子お嬢様だったとは！
本当に申し訳ないと思ってます…はぁ…
（ベットで肉棒を綾子さんに扱い弄られると先から我慢汁が溢れ正直になる）
また！この間みたいに綾子お嬢様に御奉仕されて綾子お嬢様の中に射精したいです！
【ありがとうございます…】
了解です！
（以下空き）
（以下空き）
598 ：綾：2011/02/01(火) 10:00:21 ID:vlqMUo/gO
執事にお茶を頼みたいのだけれど…
お待たせ致しました、綾様。
ダージリンティーをお持ちしました。
ダージリンティーをお持ちしました。
ありがとう…美味しいわ
(よろしくお願いします)
(よろしくお願いします)
今日も私が葉をブレンド致しました。綾様のお好みは熟知していますので。
(こちらこそよろしくお願いします、ご要望があれば何なり、お聞かせ下さい)
(こちらこそよろしくお願いします、ご要望があれば何なり、お聞かせ下さい)
執事の気遣いに嬉しいそうに微笑む
（実は執事シチュは初めてなので、リードしてくれると嬉しいです。そちらの希望はいかがですか？）
（実は執事シチュは初めてなので、リードしてくれると嬉しいです。そちらの希望はいかがですか？）
お嬢様に喜んでいただけて光栄です。
(了解です。こちらは長年お仕えするお嬢様に密かに想いを寄せているという事にします)
(了解です。こちらは長年お仕えするお嬢様に密かに想いを寄せているという事にします)
ところで…えっと…
（最近何故だか執事の名前を呼ぶのが恥ずかしい様子）
（了解です。長年ということで二十前後くらいのお嬢様になりますね。なんと呼べばよいか教えて下さい）
（最近何故だか執事の名前を呼ぶのが恥ずかしい様子）
（了解です。長年ということで二十前後くらいのお嬢様になりますね。なんと呼べばよいか教えて下さい）
はい… 。
今日は私はこの後は手が空いていますので何かあればご遠慮なく。
(ポットを手に紅茶を挿しながらお嬢様の顔を覗く)
(上園と呼んでください。歳は30くらいです)
今日は私はこの後は手が空いていますので何かあればご遠慮なく。
(ポットを手に紅茶を挿しながらお嬢様の顔を覗く)
(上園と呼んでください。歳は30くらいです)
そのぅ…上園。
今日のスケジュールはなんだったかしら？
（最初の書き出しお任せしますっ）
今日のスケジュールはなんだったかしら？
（最初の書き出しお任せしますっ）
今日は来客の予定もなく、お茶の講習もおやすみですので一日ごゆっくりしていただけるかと。
お暇でしたら私がお相手致しましょうか？
(了解しました。)
お暇でしたら私がお相手致しましょうか？
(了解しました。)
そうね…おねがいするわ。
ふふ…上園と二人、こんなにゆっくり話すのも久しぶりぶりね！
ふふ…上園と二人、こんなにゆっくり話すのも久しぶりぶりね！
い、今のは冗談じゃなくてよ！
（素でゴバくりました…）
（素でゴバくりました…）
お屋敷の仕事に追われこうしてお部屋にお邪魔する時間も最近は御座いませんから。
本当に久しぶりです。
(空のティーカップを片付けながら微笑みかける)
本当に久しぶりです。
(空のティーカップを片付けながら微笑みかける)
相変わらず… そういうそそっかしい所は昔から変わりませんね。
(声に出して笑いながらそっと黒髪に手をあてる)
でもお綺麗になられました。綾様は。
(声に出して笑いながらそっと黒髪に手をあてる)
でもお綺麗になられました。綾様は。
（良かった…スルーしてくれた。上園には恥ずかしいところを見せたくないもの…やだ頬が熱い）
時間があるなら上園だって自分の時間が欲しいのじゃない？
その…デ、デートとか…
時間があるなら上園だって自分の時間が欲しいのじゃない？
その…デ、デートとか…
どうしたのですか。お顔が赤い…
(意地悪く眼差しを向けて髪を撫でて）
私はデートなんて。そんな時間があればこうしてお嬢様の傍にいさせてもらった方がよほど嬉しいです。
(髪をすべりおりた手が肩にかかっかと思うと、そのまま胸に綾を抱き寄せる)
こうしてるだけで充分です。
(意地悪く眼差しを向けて髪を撫でて）
私はデートなんて。そんな時間があればこうしてお嬢様の傍にいさせてもらった方がよほど嬉しいです。
(髪をすべりおりた手が肩にかかっかと思うと、そのまま胸に綾を抱き寄せる)
こうしてるだけで充分です。
上…園？
（上園の腕を振りほどこうとするが）
どう、したの…今日はなんかいつもと違うわよ…っ。
（上園の腕を振りほどこうとするが）
どう、したの…今日はなんかいつもと違うわよ…っ。
お嬢様と二人でいられるこの時間が愛おしいのです。
(胸に綾の漏らす吐息がかかるのを感じると腕を回して椅子から抱き起こす)
綾… さま。
(体に添ってすべりおりた手が腰をまさぐり、下腹部を密着させようとする)
(胸に綾の漏らす吐息がかかるのを感じると腕を回して椅子から抱き起こす)
綾… さま。
(体に添ってすべりおりた手が腰をまさぐり、下腹部を密着させようとする)
ん…ダメ…。
（手から逃れようと身体をよじるがかえって密着してしまう）
（ところで両想いでラブラブしますか？それとも抵抗しつつも抗えない…とか。何となく後者のほうが背徳感あって燃える気しますｗ）
（手から逃れようと身体をよじるがかえって密着してしまう）
（ところで両想いでラブラブしますか？それとも抵抗しつつも抗えない…とか。何となく後者のほうが背徳感あって燃える気しますｗ）
綾様に婚約者がいらっしゃると知っていればこそ。
今だけは放したくないのです。
(抗う手首をつかまえると綾の尻を丸く撫でて自分の滾りを擦りつける)
熱くて抑えきれない… 綾様…
(上からキスを落としながら脚を絡ますように腰を密着する)
(わかりました。じゃあ抵抗して下さい)
今だけは放したくないのです。
(抗う手首をつかまえると綾の尻を丸く撫でて自分の滾りを擦りつける)
熱くて抑えきれない… 綾様…
(上からキスを落としながら脚を絡ますように腰を密着する)
(わかりました。じゃあ抵抗して下さい)
駄目だってば…んっ
（もがいてみせるが、かえってヒップに密着した上園をますますこすりあげている。上園に割られた両脚は誘っているかのようにゆらゆら揺れ動く）
上園…だってっ
わたしの婚約を祝ってくれてたじゃない…
（もがいてみせるが、かえってヒップに密着した上園をますますこすりあげている。上園に割られた両脚は誘っているかのようにゆらゆら揺れ動く）
上園…だってっ
わたしの婚約を祝ってくれてたじゃない…
ご結婚は仕方のない事と、頭では解っていても体が…
お嬢様、解ってください。
(掌が綾のお腹からゆっくり上に向かって乳房を下からたわませる)
んっ… んんく…
(唇を吸って離すと開いたすき間からすぐに舌を挿し入れる)
お嬢様、解ってください。
(掌が綾のお腹からゆっくり上に向かって乳房を下からたわませる)
んっ… んんく…
(唇を吸って離すと開いたすき間からすぐに舌を挿し入れる)
あ…んっ
（初めての感覚に思わず声が漏れる。見慣れた上園の手が胸を掴んでいる光景が目の端に映り、羞恥で身体が熱くなる）
んんんっ…は…
（開いた唇から柔らかい侵入者が口腔を犯す）
（初めての感覚に思わず声が漏れる。見慣れた上園の手が胸を掴んでいる光景が目の端に映り、羞恥で身体が熱くなる）
んんんっ…は…
（開いた唇から柔らかい侵入者が口腔を犯す）
（レス遅くてすみません。上園さまにドキドキしてるのと携帯なのが相まって亀さん状態に；；上園さまの時間リミットあったら遠慮なく言ってくださいね）
は… んぅ… あ…
ああっそんなに動かさないで、綾様。止まらなくなります…
(煽るように揺れる綾の尻の谷間にちょうど火照った竿部分が嵌り背後から覆い被さる)
婚約者の物になる前に… この… 体を…
(指が下腹をまっすぐ滑りおりると、綾の挟間を揉みながら更に深く潜ろうと蠢く)
ああっそんなに動かさないで、綾様。止まらなくなります…
(煽るように揺れる綾の尻の谷間にちょうど火照った竿部分が嵌り背後から覆い被さる)
婚約者の物になる前に… この… 体を…
(指が下腹をまっすぐ滑りおりると、綾の挟間を揉みながら更に深く潜ろうと蠢く)
>>621
(時間は16時頃まで大丈夫です。レスはゆっくりでお願い致します)
(時間は16時頃まで大丈夫です。レスはゆっくりでお願い致します)
こんな…こ…と、した…ら上園だってここにいられなくなるわ…ああ…ん…
（背後は覆い被さられ、逃げ場のない綾のヒップが上園を圧迫する。その熱さに甘やかな疼きが芽生える）
（上園…こんなに私を求めてるの…？）
んふ…ん…あっ
（弄る手を留めようと重ねた手はまるで誘うように秘部へと伸びている）
（背後は覆い被さられ、逃げ場のない綾のヒップが上園を圧迫する。その熱さに甘やかな疼きが芽生える）
（上園…こんなに私を求めてるの…？）
んふ…ん…あっ
（弄る手を留めようと重ねた手はまるで誘うように秘部へと伸びている）
（はい、わかりました＾＾）
ここにいられなくなる…
綾様が他人の物になってしまうのなら、それでももう構いません。
(片手は乳房を下から絞るように揉みつけ、もう片方の指先は内股に挟まれながら膨らみの中心部を擦っている)
はっっ… お嬢様、ここに、手をついて…
(もつれながら壁に手をつかせると立たせたまま掌が腿を撫で上げ下着に包まれた尻を露出させる)
綾様が他人の物になってしまうのなら、それでももう構いません。
(片手は乳房を下から絞るように揉みつけ、もう片方の指先は内股に挟まれながら膨らみの中心部を擦っている)
はっっ… お嬢様、ここに、手をついて…
(もつれながら壁に手をつかせると立たせたまま掌が腿を撫で上げ下着に包まれた尻を露出させる)
いやあ…あっ。こんな恥ずかしい格好…見ないで…。
（ひんやりとした空気を露わになった腿に感じる。壁についた手がかろうじて姿勢を保って）
ああ…ん…ん あっ！ああ！
（弄る指先に翻弄されなすがまま…）
（ひんやりとした空気を露わになった腿に感じる。壁についた手がかろうじて姿勢を保って）
ああ…ん…ん あっ！ああ！
（弄る指先に翻弄されなすがまま…）
なんて格好ですか、本当に…
(しっかり乳房を捉えた指で乳頭を弄び、尻からくぐらせた中指で襞を揉み解す)
お尻が突き出て、胸もこんなに…
(横から耳に唇を触れさせながら囁き、ショーツの脇から直接届いた指が粘った汁を掬っていく)
(しっかり乳房を捉えた指で乳頭を弄び、尻からくぐらせた中指で襞を揉み解す)
お尻が突き出て、胸もこんなに…
(横から耳に唇を触れさせながら囁き、ショーツの脇から直接届いた指が粘った汁を掬っていく)
あん…んぅ…はあっはあっ…
（乳首や耳に触れられるたびにびくびく背中をそらせる。）
（この感じはなんなの…）
（息遣いにねだるような声色が混じりはじめ、上園の指に合わせて無意識に腰が動く）
上…園ぉ…はあっ んっ！
（乳首や耳に触れられるたびにびくびく背中をそらせる。）
（この感じはなんなの…）
（息遣いにねだるような声色が混じりはじめ、上園の指に合わせて無意識に腰が動く）
上…園ぉ…はあっ んっ！
駄目だって言いながら… 。もうびしょ濡れですよ… お嬢様
(指が濡れた熱い筋肉に飲み込まれると下から綾の秘部を支えるようにして中を撫でる)
お嬢様… はぁぁ。
(痛いほど自分の物が張りつめるのを堪え、指を２本揃えて粘膜を擦り上げる)
この音が聴こえますか？… クプ… クプッ…
(指が濡れた熱い筋肉に飲み込まれると下から綾の秘部を支えるようにして中を撫でる)
お嬢様… はぁぁ。
(痛いほど自分の物が張りつめるのを堪え、指を２本揃えて粘膜を擦り上げる)
この音が聴こえますか？… クプ… クプッ…
や…やあぁ…言わないでぇ…
（言葉で羞恥をかき立てられてじゅぶっと一気に愛液が溢れる。）
はっはっああ…ああん…こんなにぃ…はしたない姿の私を見ても…お前は嫌わないで…？
（言葉で羞恥をかき立てられてじゅぶっと一気に愛液が溢れる。）
はっはっああ…ああん…こんなにぃ…はしたない姿の私を見ても…お前は嫌わないで…？
あー… 押し寄せて絡み付いてくる…
可愛い。綾… はっ…
(指で環を描くように入口を混ぜてから、背中から大きな手を服の内側に潜らせ直接に乳房を掌で包み込む)
婚約者と一緒になっても忘れられないように、このまま埋めてあげます。
(解放され真上を向きたがる先端を指で押さえ、綾の捩れたショーツの尻に差し込む)
あぁは… あ。この熱いのを忘れないよう刻みつけて…
(下着の上からアナルに突き当たった亀頭を膝を曲げ角度を抑えて前へスライドさせる)
可愛い。綾… はっ…
(指で環を描くように入口を混ぜてから、背中から大きな手を服の内側に潜らせ直接に乳房を掌で包み込む)
婚約者と一緒になっても忘れられないように、このまま埋めてあげます。
(解放され真上を向きたがる先端を指で押さえ、綾の捩れたショーツの尻に差し込む)
あぁは… あ。この熱いのを忘れないよう刻みつけて…
(下着の上からアナルに突き当たった亀頭を膝を曲げ角度を抑えて前へスライドさせる)
あ、あ…つっ…おっきい…
（上園のモノが入りやすいよう自ら尻を上げて）
埋めてぇ…っ
上園を体に刻みつけて…
綾のココを上園でいっぱいにして…はあああ…あんっ
（上園のモノが入りやすいよう自ら尻を上げて）
埋めてぇ…っ
上園を体に刻みつけて…
綾のココを上園でいっぱいにして…はあああ…あんっ
ん、ぅぅ… あっっ。
(潤みをすべり張り出た亀頭のくびれが熱い洞窟に押し込まれる)
はぁ、はぁっ… いっぱいに？綾様… いいですね…
(背にもたれかかり首筋を吸って尋ねると白い尻に向けて腰を打ちつける)
く…
(両手をブラの中に這わせ乳首を撫でながら下から突き上げるように勃起を送り込む)
(潤みをすべり張り出た亀頭のくびれが熱い洞窟に押し込まれる)
はぁ、はぁっ… いっぱいに？綾様… いいですね…
(背にもたれかかり首筋を吸って尋ねると白い尻に向けて腰を打ちつける)
く…
(両手をブラの中に這わせ乳首を撫でながら下から突き上げるように勃起を送り込む)
うぅ…あん…んぁあん…っ
（初めての大きさに逃げそうになるが上園が腰を押さえていて、痛みをこらえるしかない）
（くびれが入りきると奥を押し開かれる快感が襲う）
はあっはあっはあっ…
（上園の突く場所はあたるたびに快感が押し寄せてくる）
（初めての大きさに逃げそうになるが上園が腰を押さえていて、痛みをこらえるしかない）
（くびれが入りきると奥を押し開かれる快感が襲う）
はあっはあっはあっ…
（上園の突く場所はあたるたびに快感が押し寄せてくる）
あ、あ… っあ、全部ほら…
(奥まで亀頭で押し割るようにして根っこの部分まで挿入する)
(雁首を内部に擦りつけるように出し入れをし片手を乳首から繋がった箇所へと移す)
はあっはあ… 繋がっている、お嬢様…
このお尻が私のを銜えて… ぴったり、一つに…
(柔らかく男を挿みこむ秘処を撫で回したかと思うと、中指が尖った芽を撫で始める）
綾様が誰の物になろうとこれは… っ、私のものです…
(締めつけてくる襞を味わいながら両手で腰をたぐり速く大きく突き入れる)
(奥まで亀頭で押し割るようにして根っこの部分まで挿入する)
(雁首を内部に擦りつけるように出し入れをし片手を乳首から繋がった箇所へと移す)
はあっはあ… 繋がっている、お嬢様…
このお尻が私のを銜えて… ぴったり、一つに…
(柔らかく男を挿みこむ秘処を撫で回したかと思うと、中指が尖った芽を撫で始める）
綾様が誰の物になろうとこれは… っ、私のものです…
(締めつけてくる襞を味わいながら両手で腰をたぐり速く大きく突き入れる)
あぁ…っあっああっあー…！
（下から突き上げられると奥に強くゴツゴツとあたる。上園のテクニックに翻弄されてただ喘ぐしかない）
（繋がっているという言葉に）
やあ…っ そこは広げて見ないでぇ…あっはあぁ…あっあっ
（激しさを増した動き合わせててひたすら快楽を貪る）
（下から突き上げられると奥に強くゴツゴツとあたる。上園のテクニックに翻弄されてただ喘ぐしかない）
（繋がっているという言葉に）
やあ…っ そこは広げて見ないでぇ…あっはあぁ…あっあっ
（激しさを増した動き合わせててひたすら快楽を貪る）
（リアルはまだ中でいったことないの…描写上手すぎます！上園さんに突かれたら気持ちよさそう）
お嬢様も、もっとしっかり味わって。
(付け根まで挿したまま腰を揺らすと亀頭全体が膨みながら中で撥ね動く)
ああ、こうやって触ってるとすごく締まってくる…
(吐息を漏らしながらも前から差し伸べた手で結合して広がったクリを撫で回す)
>>638
(いや、そんなことないですよ。気持ちよくなってもらえれば私も嬉しいです)
(付け根まで挿したまま腰を揺らすと亀頭全体が膨みながら中で撥ね動く)
ああ、こうやって触ってるとすごく締まってくる…
(吐息を漏らしながらも前から差し伸べた手で結合して広がったクリを撫で回す)
>>638
(いや、そんなことないですよ。気持ちよくなってもらえれば私も嬉しいです)
ひあ…っ
ん…んふ…んぁあああ…
（ふと、手を下から結合部へと伸ばす。入ってることを確かめて）
は…上園…上園は…？
私のなか、気持ち…いい…？
絶対忘れない…？
ん…んふ…んぁあああ…
（ふと、手を下から結合部へと伸ばす。入ってることを確かめて）
は…上園…上園は…？
私のなか、気持ち…いい…？
絶対忘れない…？
こんなに喜んでますよ… 綾様。
太くて、びくびくと、動いてるでしょう…
(ぎゅっと握った手で男を柔らかく包み込んだ場所を触らせながら)
絶対忘れません… っん… ん…
気持ちいい… 。離れたくないぐらいに。
(後ろから頭を重ねて耳もとに囁くと亀頭を突き当たりにぶつけるように小刻みに動かす)
太くて、びくびくと、動いてるでしょう…
(ぎゅっと握った手で男を柔らかく包み込んだ場所を触らせながら)
絶対忘れません… っん… ん…
気持ちいい… 。離れたくないぐらいに。
(後ろから頭を重ねて耳もとに囁くと亀頭を突き当たりにぶつけるように小刻みに動かす)
ごめんなさい… ！時間が予定より早くきてしまいました。
途中で非常に残念ですが失礼させていただきますね。
綾さん、とても気持ちよかったです。また呼んで下さい。
途中で非常に残念ですが失礼させていただきますね。
綾さん、とても気持ちよかったです。また呼んで下さい。
うん…びくびくしてる…ああ…あっあっ気持ち、いい…いっちゃいそう…！
一緒に…上園…！
（耳元の上園にキスをせがみ、きゅっとなかが締まる）
ん…っ
んぁ…あああぁ…
一緒に…上園…！
（耳元の上園にキスをせがみ、きゅっとなかが締まる）
ん…っ
んぁ…あああぁ…
すみません、時間が迫ってるので… 先に落ちますね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらこそ長い時間ありがとうございました！
すっかり上園ファンになってしまいました。またお会い出来ますように…。
以下静かなお屋敷です。
すっかり上園ファンになってしまいました。またお会い出来ますように…。
以下静かなお屋敷です。
646 ：椿：2011/02/01(火) 18:59:41 ID:3m2vWrbe0
さっきメイドたちがこんなものををくれたんだけれど・・・
ローターっていうの？？
誰か使い方を教えてくれる執事さんはいらっしゃいますか？
ローターっていうの？？
誰か使い方を教えてくれる執事さんはいらっしゃいますか？
>>646
はい お嬢様
はい お嬢様
執事さん、お願いします
お嬢様 ではそのローターを私にいただけますか
はい・・・・でも、これってどういう風に使うの？？
執事さん、使ってみて？？
執事さん、使ってみて？？
はい、お嬢様
では ソファーに。
(そっと横に座り)
お嬢様の好奇心には負けてしまいます。
本当に使い方をお知りになりたいのですね
では ソファーに。
(そっと横に座り)
お嬢様の好奇心には負けてしまいます。
本当に使い方をお知りになりたいのですね
では…
さぁ 脚をよろしいですか。(脚をＭ字に折りたたみ、丸見えになったパンツにローターを当てる)
このようにスイッチを入れまして…
ビーーン ビーーン
さぁ 脚をよろしいですか。(脚をＭ字に折りたたみ、丸見えになったパンツにローターを当てる)
このようにスイッチを入れまして…
ビーーン ビーーン
653 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/01(火) 20:02:32 ID:LT8/ok6KO
落ちます
654 ：旭：2011/02/02(水) 02:35:04 ID:54GGaR9lI
誰か、私を寝かしつけてくれない？？
655 ：樹：2011/02/02(水) 02:36:09 ID:uS70NmWK0
>>654
僕でよければ
僕でよければ
お願いします
こちらこそ｡
お嬢様､いかがなされましたか?
お嬢様､いかがなされましたか?
眠れないの
樹、どうにかして
樹、どうにかして
それは困りましたね……｡
（お嬢様が寝ているベッドのふちに座り）
体に違和感がある感じはしますか?
（お嬢様が寝ているベッドのふちに座り）
体に違和感がある感じはしますか?
まだいらっしゃいますか？
空室なら私の執事に言伝したいの。
空室なら私の執事に言伝したいの。
上園？上園はどこ？
…いないようね。
【あの人に】謝罪・再会伝言スレ【統合】 (663)
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1287447297/
を覗いてくれると嬉しいわ。
それでは失礼します。
…いないようね。
【あの人に】謝罪・再会伝言スレ【統合】 (663)
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1287447297/
を覗いてくれると嬉しいわ。
それでは失礼します。
お嬢様、上園参りました。
綾様、言伝承りました。またよろしくお願いします。
失礼します
以下静かなお屋敷
失礼します
以下静かなお屋敷
>>114でどなたか執事さんいますか？
665 ：彩：2011/02/02(水) 10:29:34 ID:EL/ULv5iO
あげ忘れました。
>>665
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
お願いします。
書き出しお願いできますか？
ＮＧは特にないです。
書き出しお願いできますか？
ＮＧは特にないです。
(彩の部屋を訪れて、ベッドの側までやってくる。
手には診療用の器材を入れたバッグをさげている)
お嬢様。
お加減がすぐれないとうかがったのですが、どのような具合なのでしょうか？
よろしければ、私が診察いたしますが。
(椅子を引いてきてベッドのわきに座る。
彩の顔色を心配げにのぞきこむ)
手には診療用の器材を入れたバッグをさげている)
お嬢様。
お加減がすぐれないとうかがったのですが、どのような具合なのでしょうか？
よろしければ、私が診察いたしますが。
(椅子を引いてきてベッドのわきに座る。
彩の顔色を心配げにのぞきこむ)
ん…佐伯…(ぼーっとした表情で見つめ)
なんだか、体がすこく熱っぽくて風邪をひいちゃったみたい。
…大丈夫だからいいわよ。
(執事に診られることが恥ずかしいのか、強がった口調で)
なんだか、体がすこく熱っぽくて風邪をひいちゃったみたい。
…大丈夫だからいいわよ。
(執事に診られることが恥ずかしいのか、強がった口調で)
そうは申されましても、やはり放っておくわけにもまいりません。
奥様からも申し使っておりますので。
失礼いたします。
(手首の脈をとり、首筋に指を這わせてリンパ腺の腫れ具合を確かめる。
頬を両手で挟んで顔をこちらに向かせて)
口を開いてください。
喉のほうを診ますから。
はい、あーんして。
(聞き分けのない児童を相手にするかのような口調で)
奥様からも申し使っておりますので。
失礼いたします。
(手首の脈をとり、首筋に指を這わせてリンパ腺の腫れ具合を確かめる。
頬を両手で挟んで顔をこちらに向かせて)
口を開いてください。
喉のほうを診ますから。
はい、あーんして。
(聞き分けのない児童を相手にするかのような口調で)
ふーん…わたしよりお母様の言うことを聞くんだ？
わかったわよ。
(しぶしぶ口をあける)
あーん………
わかったわよ。
(しぶしぶ口をあける)
あーん………
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/02(水) 10:58:50 ID:2ibe6iMaO
すみません。
急用落ちします。
申し訳ない。
急用落ちします。
申し訳ない。
673 ：彩：2011/02/02(水) 11:15:01 ID:EL/ULv5iO
再度募集します。
>>114でどなたか執事さんいませんか？
>>114でどなたか執事さんいませんか？
674 ：彩：2011/02/02(水) 11:34:11 ID:EL/ULv5iO
いませんか？
675 ：彩：2011/02/02(水) 12:57:08 ID:EL/ULv5iO
よろしいですか？
お願いします。
ＮＧは特にないです。
書き出しお願いできますか？
ＮＧは特にないです。
書き出しお願いできますか？
(わかりました。よろしくお願いします)
……お嬢様はどうしているでしょうか。
熱がある、とのことですが…
(執事としての日常的な仕事をこなしていたが、不意に雇い主であるお嬢様の父親から聞いて)
(頭の中であれこれと考えながら、診断用の器具を持って部屋へ)
…お嬢様、具合はどうですか？
(ノックをし、ドアのむこうから尋ねて)
(無理やりか甘々ならどちらが好みでしょうか？)
……お嬢様はどうしているでしょうか。
熱がある、とのことですが…
(執事としての日常的な仕事をこなしていたが、不意に雇い主であるお嬢様の父親から聞いて)
(頭の中であれこれと考えながら、診断用の器具を持って部屋へ)
…お嬢様、具合はどうですか？
(ノックをし、ドアのむこうから尋ねて)
(無理やりか甘々ならどちらが好みでしょうか？)
(こちらこそよろしくお願いします。)
(うとうとしていたが、ノックの音で目覚めて)
…ん…入って。
(ベッドに横になったままドアの方を見て返事をする)
(どちらでも大丈夫ですよ、お任せしますね。)
(うとうとしていたが、ノックの音で目覚めて)
…ん…入って。
(ベッドに横になったままドアの方を見て返事をする)
(どちらでも大丈夫ですよ、お任せしますね。)
失礼いたします。
(かちゃりとドアを開けて、部屋の中にいるお嬢様を見て)
…気分はどうですか？
お父様からは熱がある、とのことでしたが。
(器具を乗せたカートをベッドまで押し、お嬢様を覗き込んで)
(了解しました)
(かちゃりとドアを開けて、部屋の中にいるお嬢様を見て)
…気分はどうですか？
お父様からは熱がある、とのことでしたが。
(器具を乗せたカートをベッドまで押し、お嬢様を覗き込んで)
(了解しました)
んー、…やっぱり熱っぽいまま。
(少し赤い顔を秋葉に向け)
風邪だと思うから、たいしたことないわよ。
心配性なんだから…
(苦笑した表情を見せる)
(少し赤い顔を秋葉に向け)
風邪だと思うから、たいしたことないわよ。
心配性なんだから…
(苦笑した表情を見せる)
ああ…確かにそのようですね。
(赤い顔を見て、そっと額に手を当ててみて)
お父様はお嬢様が大切なんですよ。
一応診断をやっておきますから…
(聴診器を取り出して、それを身につけ)
…失礼ですが、胸元を。
(赤い顔を見て、そっと額に手を当ててみて)
お父様はお嬢様が大切なんですよ。
一応診断をやっておきますから…
(聴診器を取り出して、それを身につけ)
…失礼ですが、胸元を。
………
(一瞬、躊躇するがおずおずと、パジャマのボタンを一つずつ外していく)
…これでいい？
(恥ずかしいのか、目線を合わさないようにして聞く)
(一瞬、躊躇するがおずおずと、パジャマのボタンを一つずつ外していく)
…これでいい？
(恥ずかしいのか、目線を合わさないようにして聞く)
はい、大丈夫ですよ。
(あまり気にもとめていないのか、軽く笑顔を向けて)
(そのまま少しパジャマを開かせ、聴診器を胸元に当てて)
………………。
(しばらくの間、無言で聴診器を動かし)
(あまり気にもとめていないのか、軽く笑顔を向けて)
(そのまま少しパジャマを開かせ、聴診器を胸元に当てて)
………………。
(しばらくの間、無言で聴診器を動かし)
………
(徐々に秋葉が無言なことに不安を覚えて)
秋葉…彩、風邪だよね？
何か違う病気？
痛いことしちゃ嫌だからね…
(不安そうな口調で)
(徐々に秋葉が無言なことに不安を覚えて)
秋葉…彩、風邪だよね？
何か違う病気？
痛いことしちゃ嫌だからね…
(不安そうな口調で)
……………。
(診察を続けるうちに、目の前のお嬢様に目を奪われ)
(少し頭を振ると、聴診器を外して)
いえ、ただの風邪ですよ。ただ、汗をかいてらっしゃるので…
…汗を拭きましょうか。
(タオルを取り出すと、首筋からゆっくりと拭き始め)
(診察を続けるうちに、目の前のお嬢様に目を奪われ)
(少し頭を振ると、聴診器を外して)
いえ、ただの風邪ですよ。ただ、汗をかいてらっしゃるので…
…汗を拭きましょうか。
(タオルを取り出すと、首筋からゆっくりと拭き始め)
落ちられてしまったようですね…
以下空室です
以下空室です
688 ：まゆ：2011/02/02(水) 15:09:37 ID:z+SeBbu00
誰かいませんか??
お呼びでございましょうか、お嬢様。
690 ：まゆ：2011/02/02(水) 15:12:31 ID:z+SeBbu00
あたし、実は・・・Hしたことないの・・・。
691 ：まゆ：2011/02/02(水) 15:14:14 ID:z+SeBbu00
初めて、もらってくれない??
さようでございますか。
お嬢様も、そろそろお年頃ですしね。
お付き合いしている方はいらっしゃらないのですか？
（名前の右隣の欄にsageって入れてね。）
お嬢様も、そろそろお年頃ですしね。
お付き合いしている方はいらっしゃらないのですか？
（名前の右隣の欄にsageって入れてね。）
693 ：まゆsage：2011/02/02(水) 15:15:21 ID:z+SeBbu00
いたんだけど、別れちゃったの。
sageって入れる場所間違えちゃった。
ごめんなさい。なんか合わないようで、申し訳ありませんが落ちます。
（sageは、 名前□ E-mail (省略可） の隣の□に入力するんだよ。）
おち。
（sageは、 名前□ E-mail (省略可） の隣の□に入力するんだよ。）
おち。
こちらこそ、すいません。
他に誰かいますか・・・??
>>696
まゆさん、移動してお話しませんか？
まゆさん、移動してお話しませんか？
お願いします!!
どこへ行けば??
誰かいないの？
嫌になるわ…
私が帰宅したのに執事は何をしてるのかしら？
（冷たくて我が儘な主に密かに思いを寄せている執事はいらっしゃいませんか）
私が帰宅したのに執事は何をしてるのかしら？
（冷たくて我が儘な主に密かに思いを寄せている執事はいらっしゃいませんか）
（少しＭっけのある執事だといいのですが）
少し甘やかしすぎたかしら。
少し甘やかしすぎたかしら。
（静かにドアを開けて入ってくる）
（お嬢様の姿を見て一瞬ハッとするが、落ち着いた顔で）
はいね様、お帰りなさいませ
今買出しから帰ってきました。
（買い物袋を見せる）
【もしよろしければお相手お願いします。】
【ご希望やＮＧをお聞かせ下さい。】
（お嬢様の姿を見て一瞬ハッとするが、落ち着いた顔で）
はいね様、お帰りなさいませ
今買出しから帰ってきました。
（買い物袋を見せる）
【もしよろしければお相手お願いします。】
【ご希望やＮＧをお聞かせ下さい。】
津川
遅いじゃないの、何して…
ああ、出かけていたのね。
私もうくたくたよ。
脚を揉んで。
【よろしくお願いします】
【少しいじわるに執事をいじめたいです】
【不慣れなので、過度な暴力や暴言は無理です】
【執事は私に愛情がないと嫌です】
遅いじゃないの、何して…
ああ、出かけていたのね。
私もうくたくたよ。
脚を揉んで。
【よろしくお願いします】
【少しいじわるに執事をいじめたいです】
【不慣れなので、過度な暴力や暴言は無理です】
【執事は私に愛情がないと嫌です】
用事とは言え失礼致しました。
（真面目に謝ると、少し困ったスマイルで）
かしこまりました。させて頂きます。
（息を飲んではいね様のおみあしを大きな手でゆっくりと揉んでいく）
（女性に触れるのに慣れなくて内心緊張しつつ笑顔を保ちながら）
（あまり力を入れると嫌われるかも知れないな）
如何でしょうか？
【有難う御座います。】
【こちらの設定を書かせて頂きます。】
【設定変更の希望がありましたら言ってください。】
身長 175cm
年齢 22歳
髪型 短い黒髪・オールバック
（真面目に謝ると、少し困ったスマイルで）
かしこまりました。させて頂きます。
（息を飲んではいね様のおみあしを大きな手でゆっくりと揉んでいく）
（女性に触れるのに慣れなくて内心緊張しつつ笑顔を保ちながら）
（あまり力を入れると嫌われるかも知れないな）
如何でしょうか？
【有難う御座います。】
【こちらの設定を書かせて頂きます。】
【設定変更の希望がありましたら言ってください。】
身長 175cm
年齢 22歳
髪型 短い黒髪・オールバック
（大きな窓に面した寝椅子に横座りになり、無造作に脚を投げ出して）
歩きまわって疲れちゃったの。
津川が一緒に来てくれないから、無駄に歩きまわるはめになって。
あの新しいメイドはダメね・・・
んん・・・いい気持ちだわ。
（淡いグレーのシルクのワンピースからストッキングに包まれた脚を
津川にゆだねて、体から力を抜いてる）
津川、こっちも。
（体をひねって、俯せになりもう片方の足を軽く持ち上げて見せる。
ワンピースの裾がわずかに乱れて太ももまで一瞬あらわになるが気にする風もな
く）
・・・？ふっ・・・くくっ。
（体を震わせて首だけで振り返り）
ちょっと津川、なにをおっかなびっくり触ってるの？
くすぐったいじゃない。もっとちゃんとマッサージして。
【外見の設定はそれで結構です】
【こちらの外見にはなにかご希望がおありですか？】
小柄でスレンダー、年は津川さんより５歳程度上でどうですか？
髪は…お任せします。
歩きまわって疲れちゃったの。
津川が一緒に来てくれないから、無駄に歩きまわるはめになって。
あの新しいメイドはダメね・・・
んん・・・いい気持ちだわ。
（淡いグレーのシルクのワンピースからストッキングに包まれた脚を
津川にゆだねて、体から力を抜いてる）
津川、こっちも。
（体をひねって、俯せになりもう片方の足を軽く持ち上げて見せる。
ワンピースの裾がわずかに乱れて太ももまで一瞬あらわになるが気にする風もな
く）
・・・？ふっ・・・くくっ。
（体を震わせて首だけで振り返り）
ちょっと津川、なにをおっかなびっくり触ってるの？
くすぐったいじゃない。もっとちゃんとマッサージして。
【外見の設定はそれで結構です】
【こちらの外見にはなにかご希望がおありですか？】
小柄でスレンダー、年は津川さんより５歳程度上でどうですか？
髪は…お任せします。
（はいね様の言葉に罪悪感を感じ）
労力を使わせてしまい、面目ありません。
今度からは私もお供させて下さい。
はいね様？ これは…
（突如脚を上げる大胆な体勢に赤面し戸惑うが、脹脛を丹念に揉む）
（次第に手つきがぎこちなくなる）
（指摘を受けると我に帰り）失礼しました。
（恥ずかしさを隠し唇を固く閉ざして入念に揉み始める）
【申し訳ありません。 お待たせしました。】
【設定有難うございます。】
【こちらとしては長身設定にして頂けると嬉しいです。】
【髪型はロングのストレートにさせて下さい。】
労力を使わせてしまい、面目ありません。
今度からは私もお供させて下さい。
はいね様？ これは…
（突如脚を上げる大胆な体勢に赤面し戸惑うが、脹脛を丹念に揉む）
（次第に手つきがぎこちなくなる）
（指摘を受けると我に帰り）失礼しました。
（恥ずかしさを隠し唇を固く閉ざして入念に揉み始める）
【申し訳ありません。 お待たせしました。】
【設定有難うございます。】
【こちらとしては長身設定にして頂けると嬉しいです。】
【髪型はロングのストレートにさせて下さい。】
（津川が無口なことに気づき、不審そうに顔を見る）
どうしたの？元気がないわね。
・・・ああ、もう、くすぐったいったら！
なにをもじもじしてるの？
（足先でぐいっと津川の胸元を押し）
これくらいの力でやりなさい・・・
男の子のくせにだらしないわね
【では身長は165センチ前後で、髪は暗めのストレートロングで】
どうしたの？元気がないわね。
・・・ああ、もう、くすぐったいったら！
なにをもじもじしてるの？
（足先でぐいっと津川の胸元を押し）
これくらいの力でやりなさい・・・
男の子のくせにだらしないわね
【では身長は165センチ前後で、髪は暗めのストレートロングで】
うっ（訝し気なはいね様の様子にドキっとして）
いえ、私はいつも通りです...
うぐっ（突然胸を押され驚くが内心込み上げた嬉しさを隠す為口を手で抑える）
（まさか胸元にくるとは...）
（だらしないと言われれば大抵の男性は傷つくところが、
相手ははいね様なので彼の心は嬉しくて堪らなかった）
はっ 不甲斐なくて失礼しました。
それでは...（なるべく力を込めて脹脛や太股の裏側を揉む）
【有難う御座います。】
いえ、私はいつも通りです...
うぐっ（突然胸を押され驚くが内心込み上げた嬉しさを隠す為口を手で抑える）
（まさか胸元にくるとは...）
（だらしないと言われれば大抵の男性は傷つくところが、
相手ははいね様なので彼の心は嬉しくて堪らなかった）
はっ 不甲斐なくて失礼しました。
それでは...（なるべく力を込めて脹脛や太股の裏側を揉む）
【有難う御座います。】
すみません。
せっかくこれからなのに、急に外出しなければいけなくなりました。
申し訳ありません…
合いそうな方だったのに残念です。
本当にごめんなさいね。
せっかくこれからなのに、急に外出しなければいけなくなりました。
申し訳ありません…
合いそうな方だったのに残念です。
本当にごめんなさいね。
【了解しました。
こちらこそ短い間でしたが楽しかったです。
ではお気を付けて行ってらっしゃいませ。】
【こちらも落ちます。】
こちらこそ短い間でしたが楽しかったです。
ではお気を付けて行ってらっしゃいませ。】
【こちらも落ちます。】
はい、こちらこそありがとうございました。
落ちます。
落ちます。
誰かいないの？
のどが渇いたんだけど…。
のどが渇いたんだけど…。
落ちます
はいね様、お待たせしました。
カクテルをお持ちしました。
カクテルをお持ちしました。
遅かったですね。失礼しました。
⊃【エンジェルキッス】
以下、空き室
⊃【エンジェルキッス】
以下、空き室
719 ：あや：2011/02/03(木) 00:03:39 ID:H8Cuox14O
>>114で執事さんいらっしゃいませんか？
720 ：あや：2011/02/03(木) 00:20:30 ID:H8Cuox14O
あげます。
どなたかいませんか？
どなたかいませんか？
721 ：あや：2011/02/03(木) 21:30:10 ID:H8Cuox14O
>>114でどなたかいませんか？
遅くなったけど、まだいますか？
いますよ。
お願いします。
お願いします。
>>723
NGとかありますか？
NGとかありますか？
ないです。
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
【お願いします】
ふぅ…
朝ご飯も作り終えたし、お嬢様を起こしに行くか
(いつもの仕事を終えてお嬢様を起こしに行く)
お嬢様、朝です。
失礼します
(お嬢様が風邪だということは知らずいつも通り扉を開ける)
ふぅ…
朝ご飯も作り終えたし、お嬢様を起こしに行くか
(いつもの仕事を終えてお嬢様を起こしに行く)
お嬢様、朝です。
失礼します
(お嬢様が風邪だということは知らずいつも通り扉を開ける)
ん……
(執事が来る前から目が覚めていたが、だるさからか起き上がれずにいる)
おはよう…
今日朝ごはんいらないから、もう少し寝かせて…
(布団に潜り込むようにする)
[お名前決めてもらっていいですか？]
(執事が来る前から目が覚めていたが、だるさからか起き上がれずにいる)
おはよう…
今日朝ごはんいらないから、もう少し寝かせて…
(布団に潜り込むようにする)
[お名前決めてもらっていいですか？]
お嬢様…
(いつもと違い顔が赤い事に気づく)
体調は大丈夫ですか？
昨日は頑張られていたので風邪を引かれたのでしょうか
(お嬢様の額に手をあてる)
少し熱がありますね…
【早瀬と呼んでください】
【希望はありますか？】
(いつもと違い顔が赤い事に気づく)
体調は大丈夫ですか？
昨日は頑張られていたので風邪を引かれたのでしょうか
(お嬢様の額に手をあてる)
少し熱がありますね…
【早瀬と呼んでください】
【希望はありますか？】
ん…やっぱり。
(苦笑いしながら顔を向ける)
寝ていたら治るから。
今日は学校お休みするわ。(そういうと背中を向け、もう一眠りしようとする)
[了解です。こんな感じで進めてもらえればありがたいです＾＾]
(苦笑いしながら顔を向ける)
寝ていたら治るから。
今日は学校お休みするわ。(そういうと背中を向け、もう一眠りしようとする)
[了解です。こんな感じで進めてもらえればありがたいです＾＾]
わかりました
学校の方へは私が連絡します
汗でパジャマがぬれてしまってますね
このままではお体が冷えてしまいます
少々お待ちください
(そう言いパジャマと塗れタオル、医療セットを取りに行く)
お待たせしました
少しキツイかもしれませんが体を起こしてもらえますか？
【できるかぎり頑張ってみます】
学校の方へは私が連絡します
汗でパジャマがぬれてしまってますね
このままではお体が冷えてしまいます
少々お待ちください
(そう言いパジャマと塗れタオル、医療セットを取りに行く)
お待たせしました
少しキツイかもしれませんが体を起こしてもらえますか？
【できるかぎり頑張ってみます】
……うん、わかった。
(そういうと、上半身を起こし、ベッドに座る)
ちょっとふらふらする…かも…
(早瀬に少しもたれかかるように)
(そういうと、上半身を起こし、ベッドに座る)
ちょっとふらふらする…かも…
(早瀬に少しもたれかかるように)
大丈夫ですか？
私が塗れタオルでお体を拭きますので、もう少し頑張ってください
(お嬢様がもたれかかった時に良い香りがする)
(香りに流されず冷静な感じに)
では、失礼します
(手慣れた手付きでお嬢様のボタンを一つ一つ取っていく)
私が塗れタオルでお体を拭きますので、もう少し頑張ってください
(お嬢様がもたれかかった時に良い香りがする)
(香りに流されず冷静な感じに)
では、失礼します
(手慣れた手付きでお嬢様のボタンを一つ一つ取っていく)
…うん。
(されるがままおとなしくしている)
着替えはいつもメイドがしてくれるから、何か恥ずかしいわね………
(されるがままおとなしくしている)
着替えはいつもメイドがしてくれるから、何か恥ずかしいわね………
恥ずかしがっていたら、風邪は治りませんよ
(後ろからお嬢様の綺麗な背中に濡れタオルをつける)
お体が熱いですね
後で薬を用意しますので嫌がらずに飲んでください
(背中をふきおわりお腹を拭いていく)
(後ろからお嬢様の綺麗な背中に濡れタオルをつける)
お体が熱いですね
後で薬を用意しますので嫌がらずに飲んでください
(背中をふきおわりお腹を拭いていく)
薬やだ…苦いもん…
(駄々をこねるように文句を言う)
んっ…あったかいタオル気持ちいいね…
(ぼーっとした表情をしながら)
[診察もお願いしますね]
(駄々をこねるように文句を言う)
んっ…あったかいタオル気持ちいいね…
(ぼーっとした表情をしながら)
[診察もお願いしますね]
大丈夫です
飲み薬なので、少しは苦く無いと思います。
(お腹から徐々に胸を拭いていく)
このが辺りが冷えてしまうと風邪が悪化してしまいます
ですので、少々こそばゆいかもしれないですが我慢してください
(乳首に濡れたタオルが擦れていく)
【分かりました】
飲み薬なので、少しは苦く無いと思います。
(お腹から徐々に胸を拭いていく)
このが辺りが冷えてしまうと風邪が悪化してしまいます
ですので、少々こそばゆいかもしれないですが我慢してください
(乳首に濡れたタオルが擦れていく)
【分かりました】
やだ…薬は飲まないからね。
(ぷいっと顔をそむける)
……もう大丈夫だから。
服着せて。
(だんだん恥ずかしくなってきたのか抵抗するように)
(ぷいっと顔をそむける)
……もう大丈夫だから。
服着せて。
(だんだん恥ずかしくなってきたのか抵抗するように)
わがまま言ってたら治りませんよ
私に任せてください
(執事であるが、少し叱るように言う)
少し待ってください。
ついでに診察もさせてもらいます。
少し口を開けてもらえますか？
(お嬢様の顎に手をかけ、顔を近づけながら診察する)
私に任せてください
(執事であるが、少し叱るように言う)
少し待ってください。
ついでに診察もさせてもらいます。
少し口を開けてもらえますか？
(お嬢様の顎に手をかけ、顔を近づけながら診察する)
絶対やだ、飲まない。
(一度言い出すと折れない性格)
ん………あーん…
(大きく口をあげるように)
早瀬診察できるの？
(一度言い出すと折れない性格)
ん………あーん…
(大きく口をあげるように)
早瀬診察できるの？
これでも、一応昔は医者の卵でしたから診察くらいならできます
喉がはれてますね…
(手でリンパの辺りをさわる)
少し冷たいけど我慢してください
(診察機を取り出しお嬢様の胸にあてる)
喉がはれてますね…
(手でリンパの辺りをさわる)
少し冷たいけど我慢してください
(診察機を取り出しお嬢様の胸にあてる)
(冷たい聴診器が当てられ)
……っ…つめた…
(ぴくっと反応する)
やっぱり風邪でしょ？
(ぼーっとした顔を向ける)
……っ…つめた…
(ぴくっと反応する)
やっぱり風邪でしょ？
(ぼーっとした顔を向ける)
【診察機じゃなくて聴診器でした】
風邪です
インフルエンザじゃないかと心配しました
では、このお薬をお飲みください
副作用として少しお体が熱くなるかもしれません
(副作用として体が敏感になってしまうことをあえて隠す)
風邪です
インフルエンザじゃないかと心配しました
では、このお薬をお飲みください
副作用として少しお体が熱くなるかもしれません
(副作用として体が敏感になってしまうことをあえて隠す)
インフルエンザじゃなくて良かった…
(ほっとした様に服を着る)
やだ薬やだもん。
(顔をそむけベッドに潜り込む)
(ほっとした様に服を着る)
やだ薬やだもん。
(顔をそむけベッドに潜り込む)
インフルエンザでは無いですけど…
弱っている体のままだとインフルエンザにかかりやすくなってしまいます
私の調合したお嬢様用のお薬なのでお嬢様の口に合うとおもいます
【すこし遅くなってしまいました…】
弱っている体のままだとインフルエンザにかかりやすくなってしまいます
私の調合したお嬢様用のお薬なのでお嬢様の口に合うとおもいます
【すこし遅くなってしまいました…】
落ちたようなので落ちます
【以下、誰もいないお屋敷】
【以下、誰もいないお屋敷】
746 ：綾子：2011/02/04(金) 00:20:54 ID:QeYcVrfyO
誰かいないの？
いないようね…落ち。
748 ：愛：2011/02/04(金) 01:20:02 ID:qaRiIa53O
おちんちんがほしい。ちんぽでクリめちゃくちゃに虐めて…
頬にちんぽビンタなどは…
頬もすき…いますぐ激しくちょうだい…おちんちん塗りてけてたくさん叩いて…
ではお嬢様《でよろしいですか？》早速…
(素早くスラックスとトランクスを脱ぎ落とし、節くれだった松の根のような陰茎を見せ付ける)
少々お待ちを…
(二度三度としごいて徐々に上向かせながら)
【簡単に服装を教えていただけますか？】
(素早くスラックスとトランクスを脱ぎ落とし、節くれだった松の根のような陰茎を見せ付ける)
少々お待ちを…
(二度三度としごいて徐々に上向かせながら)
【簡単に服装を教えていただけますか？】
うあ…（相変わらず大きなペニスに思わず目をみはる）
はぁ…はぁ…
（お嬢様でOKです。服装は…上下下着に黒タイツでもいいですか）
はぁ…はぁ…
（お嬢様でOKです。服装は…上下下着に黒タイツでもいいですか）
【了解しました。】
(しごくうちに見る見る太い血管が浮かび上がり、萎縮していた亀頭がドス黒く張り詰め始め
サオをカリに向けてしごく度に先走りの透明な液が尿道口に盛り上がる)
さて、準備もよろしゅうございます…
お嬢様の方はいかがで？
(ベッドに乗り仁王立ちで、ヘッドボードに背を預けたお嬢様の鼻先に亀頭を突きつけ)
(しごくうちに見る見る太い血管が浮かび上がり、萎縮していた亀頭がドス黒く張り詰め始め
サオをカリに向けてしごく度に先走りの透明な液が尿道口に盛り上がる)
さて、準備もよろしゅうございます…
お嬢様の方はいかがで？
(ベッドに乗り仁王立ちで、ヘッドボードに背を預けたお嬢様の鼻先に亀頭を突きつけ)
（すぐ目の前に差し出されみるみる固さを増すペニスを眺めて息を荒げて）はぁ…はぁ…はぁ…っはぁ…すごい…臭いよ…高嶺…っ…はぁ…あぁ…（我慢できず自ら顔を前に出して鼻先を亀頭にびたっとくっつけてみる）はぁ…はぁっ
(ぱくぱくと生き物のようにうごめいて、先走りの粘液を吐き出す尿道口をお嬢様の鼻から頬へと
押し付けたまま這わせながら)
お顔がヌルヌルでございますね…
(優しく頭を抱えて頬肉にイキリ勃った肉棒をめり込ます。
ボッコリと頬が内側にへこんで)
押し付けたまま這わせながら)
お顔がヌルヌルでございますね…
(優しく頭を抱えて頬肉にイキリ勃った肉棒をめり込ます。
ボッコリと頬が内側にへこんで)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁっ（いやらしく凶悪なペニスが自らの顔を這うのを顔中に感じながら）
あぁ…おちんちん熱い…っはぁっ
あん…っ…あぁ…っ
（頬にペニスを埋められ顔を歪める。ペニスに支配される感覚に恍惚の表情で、タイツ越しに割れ目をまさぐる）
あぁ…おちんちん熱い…っはぁっ
あん…っ…あぁ…っ
（頬にペニスを埋められ顔を歪める。ペニスに支配される感覚に恍惚の表情で、タイツ越しに割れ目をまさぐる）
すみません、いいところですが落ちます;
(秘所をまさぐるお嬢様の淫らな動きにますます肉棒を怒張させ)
おや、もう悪戯でございますね。ではこちらも…
(お嬢様の頭を固定したまま、腰を前後に使い始める。
頬に女陰が開き、肉棒を飲み込んでいるように)
はぁっ…お嬢様…
いかがでございますか…
(休むことなく頬肉を犯し続ける。
溢れる先走りの粘液でニチャニチャと湿った音をリズミカルに響かせながら)
おや、もう悪戯でございますね。ではこちらも…
(お嬢様の頭を固定したまま、腰を前後に使い始める。
頬に女陰が開き、肉棒を飲み込んでいるように)
はぁっ…お嬢様…
いかがでございますか…
(休むことなく頬肉を犯し続ける。
溢れる先走りの粘液でニチャニチャと湿った音をリズミカルに響かせながら)
残念です、では以下空室に。
760 ：霧島：2011/02/04(金) 02:12:46 ID:yJPaytFS0
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
>>760
霧島さん、お願いしてよろしいですか？
霧島さん、お願いしてよろしいですか？
よろしくお願いします。
NGや希望、容姿や服装の設定等ありますか？
NGや希望、容姿や服装の設定等ありますか？
NGは大スカ、グロです
希望は既に関係持ちでちょっぴりイチャイチャだと嬉しいですね
容姿、服装等の設定はありませんね…ごめんなさい
希望は既に関係持ちでちょっぴりイチャイチャだと嬉しいですね
容姿、服装等の設定はありませんね…ごめんなさい
了解です。
こちらＮＧがスカ、グロ、アナルです。
よろしければ書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
こちらＮＧがスカ、グロ、アナルです。
よろしければ書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
NG、了解です
書き出しお願いします
書き出しお願いします
では書き出します。
（お嬢様の部屋をノックし中へ）
失礼いたします。お呼びでしょうか？
（扉の前で深々と礼をして）
（お嬢様の部屋をノックし中へ）
失礼いたします。お呼びでしょうか？
（扉の前で深々と礼をして）
あ、霧島さん…やっと来て下さいましたね
（ベッドに横たわっていた体を起こして嬉しそうな声を上げると）
どうか、こちらへ来て頂けませんか…？
（ほんのり頬を赤らめて慣れない様子で霧島さんをベッドへと誘って）
（ベッドに横たわっていた体を起こして嬉しそうな声を上げると）
どうか、こちらへ来て頂けませんか…？
（ほんのり頬を赤らめて慣れない様子で霧島さんをベッドへと誘って）
はい、仰せの通りに。
（ベットに隣に座り）
二人きりの時は透と…名前で呼んで頂けると嬉しいです。
（夏津お嬢様をそっと抱き、耳元で囁く）
（ベットに隣に座り）
二人きりの時は透と…名前で呼んで頂けると嬉しいです。
（夏津お嬢様をそっと抱き、耳元で囁く）
は…はい…とっ、透さん…っ…
（透さんに抱かれ、耳元で囁かれただけで胸を高鳴らせてしまって、たどたどしく透さんの名前を呼んで）
………
（恥ずかしさからすっかり赤くした顔を、透さんの胸に埋めてしまう）
（透さんに抱かれ、耳元で囁かれただけで胸を高鳴らせてしまって、たどたどしく透さんの名前を呼んで）
………
（恥ずかしさからすっかり赤くした顔を、透さんの胸に埋めてしまう）
ありがとうございます。
（胸に顔を埋めた夏津お嬢様の髪をそっと撫でて）
それで、お呼びになられたのは何かご用でも？
（胸に顔を埋めた夏津お嬢様の髪をそっと撫でて）
それで、お呼びになられたのは何かご用でも？
（髪を優しく撫でられて嬉しそうにはにかんでいたけど、何の用が尋ねられてピクリと跳ねると）
えっと…その…
れ、レディーが男性をベッドに誘ったんですよ…？…い、言わせないで下さい…
（恥ずかしさから素直になれなくて、ちょっと八つ当たり気味にそう告げて）
えっと…その…
れ、レディーが男性をベッドに誘ったんですよ…？…い、言わせないで下さい…
（恥ずかしさから素直になれなくて、ちょっと八つ当たり気味にそう告げて）
透さん、おられますか…？
残念…落ちます
774 ：夏津：2011/02/04(金) 03:16:04 ID:Afgc1ip/O
出戻りですが、上の続きをしてくれる方募集です
>>774
私でよければお嬢様のお役にたちたいです
私でよければお嬢様のお役にたちたいです
あ、お願いしてよろしいでしょうか？
出来ればお名前をつけて欲しいです…我が儘でごめんなさい
出来ればお名前をつけて欲しいです…我が儘でごめんなさい
うー…ごめんなさい、誘っておいて眠くなってきちゃいました…
落ちます…本当にごめんなさい
落ちます…本当にごめんなさい
【先程の続きでしますね】
（いままで意識はしていたが、想像はしていなかったので驚く）
でも・・・お嬢様、私はあくまでも執事です
執事でありながらそのようなことは・・・
命令ならば仕方ないですけれど
（いままで意識はしていたが、想像はしていなかったので驚く）
でも・・・お嬢様、私はあくまでも執事です
執事でありながらそのようなことは・・・
命令ならば仕方ないですけれど
わかりました
おつかれさまです
【以下、誰もいない御屋敷です】
おつかれさまです
【以下、誰もいない御屋敷です】
優しく責めて頂ける少しSな執事さん、いませんか？
シチュ、設定など、希望があれば出来る限りお答えします。NGはスカグロです。
シチュ、設定など、希望があれば出来る限りお答えします。NGはスカグロです。
781 ：綾菜：2011/02/04(金) 08:08:59 ID:wvKh5d4f0
あげるの忘れてましたっ；
782 ：綾菜：2011/02/04(金) 08:31:31 ID:wvKh5d4f0
いらっしゃらないかな…
時間が悪かったかなぁ…また出直します
落ち
落ち
再度お邪魔します。
>>780で募集させて頂きますね。何方かいらっしゃいませんか？
>>780で募集させて頂きますね。何方かいらっしゃいませんか？
785 ：清水：2011/02/04(金) 11:05:36 ID:0NdJJMO80
いるいる！オレだよ。
http://www.geocities.jp/s_shimizu_2000/
http://www.geocities.jp/s_shimizu_2000/
>>785 清水さんで、宜しいですか？お相手お願いしても宜しいのでしょうか。
どうやらいらっしゃらないようなので、再度募集、あと30分ほどだけ待たせて頂きます(´；ω；｀)
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/04(金) 11:18:14 ID:qRoD069MO
>>787
お相手いい？
お相手いい？
>>788 是非お願いします！ 名前を入れて頂けると嬉しいです。 ご希望などありましたら、どうぞ。
>>789
シチュは綾菜さんの希望でかまいませんよ。書き出しお願いしていいですか？
シチュは綾菜さんの希望でかまいませんよ。書き出しお願いしていいですか？
お名前有難うございます。
えっと、それじゃあ…勉強が苦手な嬢に頭が良くなる薬と題して媚薬を飲ませる…というのは如何でしょう。これで宜しければ、書き出し始めます〜(*´ω｀*)
えっと、それじゃあ…勉強が苦手な嬢に頭が良くなる薬と題して媚薬を飲ませる…というのは如何でしょう。これで宜しければ、書き出し始めます〜(*´ω｀*)
お願いします
では…宜しくお願いします。
ーー…
…ぁーっ、…だめ、全然わからない…何でうち学院の問題ってこんなに難しいの…？
(熱心に数学に取り組もうとするが、ついにペンを放り出して、机に顔をつけ)
…アキラさんに教えてもらおうかなぁ…
(部屋の入口の扉をチラチラと見つつ、ため息をついて)
ーー…
…ぁーっ、…だめ、全然わからない…何でうち学院の問題ってこんなに難しいの…？
(熱心に数学に取り組もうとするが、ついにペンを放り出して、机に顔をつけ)
…アキラさんに教えてもらおうかなぁ…
(部屋の入口の扉をチラチラと見つつ、ため息をついて)
…コンコン 失礼します。
綾菜お嬢様、勉強ははかどっていますか？
（勉強を始めてから時間がたっているので様子を伺いにくる）
綾菜お嬢様、勉強ははかどっていますか？
（勉強を始めてから時間がたっているので様子を伺いにくる）
…ぁっ！
(机につけていた顔を直ぐに直し、アキラさんの方を見て、少し目を見ひらくが、はかどっているか、と聞かれると眉を下げて首を横にふり)
ダメ…全然わからないの…。
私の勉強不足なのかな？…アキラさん、教えてくれますか？
(ペンをもう一度持ち直し、執事を手招きすると、隣の椅子に座るよう促し)
…はぁ…私も頭よくなりたい…
(机につけていた顔を直ぐに直し、アキラさんの方を見て、少し目を見ひらくが、はかどっているか、と聞かれると眉を下げて首を横にふり)
ダメ…全然わからないの…。
私の勉強不足なのかな？…アキラさん、教えてくれますか？
(ペンをもう一度持ち直し、執事を手招きすると、隣の椅子に座るよう促し)
…はぁ…私も頭よくなりたい…
（隣りに座り机の上を見るとまったく進んでいないのがわかる）
お嬢様、努力が大事なのです…と言いたいところですが、私 お嬢様にコチラのお薬を飲んでいただこうかと…。
（ポケットから白い包む紙を取り出し机に置く
お嬢様、努力が大事なのです…と言いたいところですが、私 お嬢様にコチラのお薬を飲んでいただこうかと…。
（ポケットから白い包む紙を取り出し机に置く
…んー…努力？わかってるんだけど…だめ…数学だけはどうにもならないよぉ…
(机上に広げた問題冊子のページをいくらか捲り、またため息をついて)
…？ なぁに、コレ。
(取りだされた包みに少し興味をもち、ペンをおいて、それをまじまじと見つめ)
んと…おくすりか、なにか？
(執事の顔を覗き込み)
(机上に広げた問題冊子のページをいくらか捲り、またため息をついて)
…？ なぁに、コレ。
(取りだされた包みに少し興味をもち、ペンをおいて、それをまじまじと見つめ)
んと…おくすりか、なにか？
(執事の顔を覗き込み)
…はい。
まぁ単純に言えば頭が良くなる薬でございます。
多少の副作用がごさいますが、いかがいたしますか？
まぁ無理にはおすすめ致しませんが…。
（薬をしまおうと手を伸しかける）
まぁ単純に言えば頭が良くなる薬でございます。
多少の副作用がごさいますが、いかがいたしますか？
まぁ無理にはおすすめ致しませんが…。
（薬をしまおうと手を伸しかける）
えっ…頭、よくなるのっ！？
(執事の言葉に反応し、その薬を目を見開いて見つめ)
ぇっ、あっ、ま、まって…！
の、飲む！ 私、それ、飲むっ！
(しまおうとする執事を手を止めて、真剣な眼差しで言うとその薬を手にして)
(副作用と言う言葉はもはや耳に入っていない様子)
…飲めば、賢くなれるんだよね…アキラさん、飲ませて…？
(執事の言葉に反応し、その薬を目を見開いて見つめ)
ぇっ、あっ、ま、まって…！
の、飲む！ 私、それ、飲むっ！
(しまおうとする執事を手を止めて、真剣な眼差しで言うとその薬を手にして)
(副作用と言う言葉はもはや耳に入っていない様子)
…飲めば、賢くなれるんだよね…アキラさん、飲ませて…？
かしこまりました。
（トレイに水の入ったコップを乗せて戻る）…ではどうぞ。
（水と薬を綾菜お嬢様に渡すとそっと見つめている）
（トレイに水の入ったコップを乗せて戻る）…ではどうぞ。
（水と薬を綾菜お嬢様に渡すとそっと見つめている）
…ありがと
(いつものように、お礼を言い、にこりと笑うと、手渡された薬を水で口の中に流し込み)
…んぐっ……。…ぷは……ん、あんまり苦くない
さ、これで効果が出るといいんだけど…
(と、言うと再度机に向き直ろうとするが、何か違和感を感じ)
？ …あれ…なんか暑い…さっきまでそうでもなかったのに…
(即効性なのか、直ぐに嬢の顔は赤くなり)
…んっ、…ぉ、おかしいな…なんか、へん…
(いつものように、お礼を言い、にこりと笑うと、手渡された薬を水で口の中に流し込み)
…んぐっ……。…ぷは……ん、あんまり苦くない
さ、これで効果が出るといいんだけど…
(と、言うと再度机に向き直ろうとするが、何か違和感を感じ)
？ …あれ…なんか暑い…さっきまでそうでもなかったのに…
(即効性なのか、直ぐに嬢の顔は赤くなり)
…んっ、…ぉ、おかしいな…なんか、へん…
大丈夫ですかお嬢様？（副作用のせいだと気付いているが心配してみせる）
お嬢様、ベッドで横になりましょう。
（綾菜お嬢様を抱えると近付くのベッドまで運び寝かせる）
お嬢様、ベッドで横になりましょう。
（綾菜お嬢様を抱えると近付くのベッドまで運び寝かせる）
…ぅん、だいじょぶだけど…すんごく、あつぃ…はぁ…は…
(ベッドに運ばれている間にも、嬢の吐息は艶やかになり)
すんごく…うずうずする…はぁ…。…ひゃぁっ…
(と、言うとベッドに寝かしつけられた際に肩に触れた執事の手にも反応し)
(ベッドに運ばれている間にも、嬢の吐息は艶やかになり)
すんごく…うずうずする…はぁ…。…ひゃぁっ…
(と、言うとベッドに寝かしつけられた際に肩に触れた執事の手にも反応し)
（暑そうにしている綾菜お嬢様を見て）
お嬢様暑いのですね？失礼致します。
（丁寧ひ服を脱がすと下着姿にしてしまう）お嬢様大丈夫ですか？
お嬢様暑いのですね？失礼致します。
（丁寧ひ服を脱がすと下着姿にしてしまう）お嬢様大丈夫ですか？
…うん…あつい…熱でも出たのかなぁ…はぁ…はっ…
(と、全く気づいておらず、ただ執事になされるがまま、服を脱がされ)
…ぇ、…ぁ、だめ…なにしてるの…アキラ、さ…
(ふと、自分が下着姿になっているのに気づくと、赤い頬をさらに赤くして)
(と、全く気づいておらず、ただ執事になされるがまま、服を脱がされ)
…ぇ、…ぁ、だめ…なにしてるの…アキラ、さ…
(ふと、自分が下着姿になっているのに気づくと、赤い頬をさらに赤くして)
（頃合かな…一人呟く）
綾菜お嬢様失礼致します。
（綾菜お嬢様の背中に手を回すとブラのホックを外す）
さすがお嬢様、白い乳房にピンク色の乳首。綺麗ですね。
（すでに尖っている乳首を人差し指で撫でる）
綾菜お嬢様失礼致します。
（綾菜お嬢様の背中に手を回すとブラのホックを外す）
さすがお嬢様、白い乳房にピンク色の乳首。綺麗ですね。
（すでに尖っている乳首を人差し指で撫でる）
ぇ…な、ぁに…
(執事が何か言ったような気がして、問いかけようとするも)
…っ！ …きゃっ…ぁっ…！
(ホックが外され、下着がどけられると、待っていたとばかりに乳房が姿を表し、わけをわからないまま、乳首に触れられると、びくんっと身体を少しはねさせて)
ひゃんっ…！ …ア、アキラさ…
(涙が溜まった瞳で執事を見つめる)
(執事が何か言ったような気がして、問いかけようとするも)
…っ！ …きゃっ…ぁっ…！
(ホックが外され、下着がどけられると、待っていたとばかりに乳房が姿を表し、わけをわからないまま、乳首に触れられると、びくんっと身体を少しはねさせて)
ひゃんっ…！ …ア、アキラさ…
(涙が溜まった瞳で執事を見つめる)
…申し訳ありません綾菜お嬢様。
先ほど飲んで頂いたお薬…副作用がごさいまして…その少し淫乱になってしまうんです。（綾菜お嬢様の綺麗な乳房を揉みながら片方の乳首を舌で弾く）
エッチな気分になってきませんか？
先ほど飲んで頂いたお薬…副作用がごさいまして…その少し淫乱になってしまうんです。（綾菜お嬢様の綺麗な乳房を揉みながら片方の乳首を舌で弾く）
エッチな気分になってきませんか？
…ぇっ…
(執事から告げられた言葉に、唖然とし)
い、いんら……ん…て、…ぁっ！あっ、ぁん…はっ…ぁ…
(まだ理性を保つことの出来るギリギリの状態のまま、執事に問いを投げかけた刹那、胸に刺激を感じ、無意識に喘ぎ始める)
ぇ、っちぃ…きぶん…？
…ぁっ、ん…ぅん…そんな感じ、する…
(この疼きが快楽を求めるものだと認識すると、本意か媚薬によるものかわからないが)
…アキラ、さん…ぁっ、も、っとぉ…
(執事から告げられた言葉に、唖然とし)
い、いんら……ん…て、…ぁっ！あっ、ぁん…はっ…ぁ…
(まだ理性を保つことの出来るギリギリの状態のまま、執事に問いを投げかけた刹那、胸に刺激を感じ、無意識に喘ぎ始める)
ぇ、っちぃ…きぶん…？
…ぁっ、ん…ぅん…そんな感じ、する…
(この疼きが快楽を求めるものだと認識すると、本意か媚薬によるものかわからないが)
…アキラ、さん…ぁっ、も、っとぉ…
淫乱な綾菜お嬢様も素敵ですよ…。
（お嬢様の望みとおり首筋、乳房に舌を這わせ愛撫する）
綾菜お嬢様はオナニーした事はごさいますか？
（感じてぴんと尖った乳首を口に含むと甘噛みする）
（お嬢様の望みとおり首筋、乳房に舌を這わせ愛撫する）
綾菜お嬢様はオナニーした事はごさいますか？
（感じてぴんと尖った乳首を口に含むと甘噛みする）
ぁっ…ひぅ…からだ、だんだんあつく、なってく…ぁあんっ
(首筋に舌を這わされ、その近くで執事の耳元で呟き)
…ぉ、おな…にぃ…
(執事に続くようにその言葉を発すれば、突然口元をきゅぅ、と閉じて恥ずかしがるように、そっぽを向いて)
ぁッ！…あっ、そ、それ…だめぇ…ぁぅっき、もちぃ…
(甘噛みに身体は素直に反応し、軽く二回ほど身体をはねさせ)
(首筋に舌を這わされ、その近くで執事の耳元で呟き)
…ぉ、おな…にぃ…
(執事に続くようにその言葉を発すれば、突然口元をきゅぅ、と閉じて恥ずかしがるように、そっぽを向いて)
ぁッ！…あっ、そ、それ…だめぇ…ぁぅっき、もちぃ…
(甘噛みに身体は素直に反応し、軽く二回ほど身体をはねさせ)
快楽に身を委ねましょう、綾菜お嬢様。
（下半身へと移動すると白い下着を脱がしてしまう）
（脚を開かせると薄く毛が生えたマンコが目の前に）
立派に成長なさいましたな…。
（割れ目に触れると湿った感触が伝わる）
いけないお口ですね…執事に触られてヨダレを垂らすなんて。
（下半身へと移動すると白い下着を脱がしてしまう）
（脚を開かせると薄く毛が生えたマンコが目の前に）
立派に成長なさいましたな…。
（割れ目に触れると湿った感触が伝わる）
いけないお口ですね…執事に触られてヨダレを垂らすなんて。
身を…ゆだ、ね…ぁっんっ
(執事の言葉に洗脳されるように、身体を力を抜き)
…ぁっ！…や…みちゃだめ…ぇっ…アキラ、さん…っ
(少し弄ばれただけの身体なのに、薬の効果は大きいのか、そこは既に音をたてるほど濡れており、ヌルリとしており)
…っ…、ぁ、ちがぅ…ちがうよぉ…ぁぅっ
(執事の言葉にぶんぶんと首を横にふり、潤ませた瞳で執事を見つめる)
(執事の言葉に洗脳されるように、身体を力を抜き)
…ぁっ！…や…みちゃだめ…ぇっ…アキラ、さん…っ
(少し弄ばれただけの身体なのに、薬の効果は大きいのか、そこは既に音をたてるほど濡れており、ヌルリとしており)
…っ…、ぁ、ちがぅ…ちがうよぉ…ぁぅっ
(執事の言葉にぶんぶんと首を横にふり、潤ませた瞳で執事を見つめる)
ドコが違うんですか？（溢れた愛液を指先ですくいとると綾菜お嬢様の唇に塗る）
こんなに濡れてるのに淫乱なお嬢様。
（ポケットからローターを取り出すと綾菜お嬢様に見せる）
マンコからヨダレを垂らすイケないマンコはお仕置が必要ですね。（スイッチを入れると割れ目に沿って上手に動かす）
こんなに濡れてるのに淫乱なお嬢様。
（ポケットからローターを取り出すと綾菜お嬢様に見せる）
マンコからヨダレを垂らすイケないマンコはお仕置が必要ですね。（スイッチを入れると割れ目に沿って上手に動かす）
…ぁ…っ…やぁっ…！
(執事の綺麗な指が、嬢の唇に優しく触れ愛液が塗りたぐられると、一段と淫乱な顔になり)
…ぅぅ、言っちゃいやぁ…。
な、に、それ…ぁっ、だ、だめ…
(新たに取り出された機械を目に映し、不思議そうにするも、それが突然振動を始め自分の秘部に持っていかれると、だめだめ、と恥ずかしがり、身体をひねって)
ひぁぁッ…ぁっ、ああ…だ、め…ぅぁ…
(抵抗も虚しくローターが秘部の割れ目に触れるとびくんっと今までにない反応をみせ、愛液がぐちゅぅ…と音をたてて)
(執事の綺麗な指が、嬢の唇に優しく触れ愛液が塗りたぐられると、一段と淫乱な顔になり)
…ぅぅ、言っちゃいやぁ…。
な、に、それ…ぁっ、だ、だめ…
(新たに取り出された機械を目に映し、不思議そうにするも、それが突然振動を始め自分の秘部に持っていかれると、だめだめ、と恥ずかしがり、身体をひねって)
ひぁぁッ…ぁっ、ああ…だ、め…ぅぁ…
(抵抗も虚しくローターが秘部の割れ目に触れるとびくんっと今までにない反応をみせ、愛液がぐちゅぅ…と音をたてて)
あぁ…どんどんヨダレをたらす…綾菜お嬢様の淫乱マンコからエッチな臭いがしますよ。（ローターを強くするとそのまま膣穴へ挿入してしまう）
綾菜お嬢様はオトナのペニスを見たことありますか？
（ズボンとパンツを脱ぐと勃起したペニスを綾菜お嬢様の顔につける）
上のお口で食べないよもいいんですよ？
綾菜お嬢様はオトナのペニスを見たことありますか？
（ズボンとパンツを脱ぐと勃起したペニスを綾菜お嬢様の顔につける）
上のお口で食べないよもいいんですよ？
…ああっ、ァ…んぁっ…ひぅ…だ、て…きもちぃんだも…ぁっ！
(とうとう抵抗をなくしたのか、快楽に従順になり、執事の言葉を素直に受け止め)
あぁっ…!!…ぶ、ぶるぶるしたのがぁ…あんッ…ひゃ…あやなの、なかにぃ…ぃいっ…!!……ッぁう！
(ローターの存在が自分の中で大きくなってくると、秘部からは、ぐちゅぅ、ぬちゅっといやらしい音も聞こえ始め、膣内に挿入されると、媚薬の効果で軽くイッてしまい)
…ぺに、す…？…ぁ…
(言葉と共に男根を顔に摺り寄せられると、それを焦点のあわない瞳で見つめてから、なにを思ったのか左手でそれを扱き始め、先をぺろりと舐めると、言われるがまま、小さな口に執事のそれを、含み)
…ん…むぅ…ふぅ…くちゅ…
(とうとう抵抗をなくしたのか、快楽に従順になり、執事の言葉を素直に受け止め)
あぁっ…!!…ぶ、ぶるぶるしたのがぁ…あんッ…ひゃ…あやなの、なかにぃ…ぃいっ…!!……ッぁう！
(ローターの存在が自分の中で大きくなってくると、秘部からは、ぐちゅぅ、ぬちゅっといやらしい音も聞こえ始め、膣内に挿入されると、媚薬の効果で軽くイッてしまい)
…ぺに、す…？…ぁ…
(言葉と共に男根を顔に摺り寄せられると、それを焦点のあわない瞳で見つめてから、なにを思ったのか左手でそれを扱き始め、先をぺろりと舐めると、言われるがまま、小さな口に執事のそれを、含み)
…ん…むぅ…ふぅ…くちゅ…
ハァ…ローターを入れたままフェラしているなんて…こんなエッチな綾菜お嬢様…
（綾菜お嬢様を膝立ちにさせフェラをさやすくする）
綾菜お嬢様の淫乱な口で気持ちいいですよ。お嬢様に…私の精子を飲ませてあげたい。
（頭を撫で乳首をつまむ）
お嬢様が上手にフェラ出来たら淫乱おまんこにもペニスをあげますからね
（綾菜お嬢様を膝立ちにさせフェラをさやすくする）
綾菜お嬢様の淫乱な口で気持ちいいですよ。お嬢様に…私の精子を飲ませてあげたい。
（頭を撫で乳首をつまむ）
お嬢様が上手にフェラ出来たら淫乱おまんこにもペニスをあげますからね
【綾菜さんのレス気持ちいい…】
…んふぅ…くちゅ…ちゅ…っ、んんーっ…ぁ…ふぅ…
(フェラに夢中になりつつ、秘部の中で動くローターに脚をがくがくと震わせ太ももに愛液を垂らしながら、男根を愛おしそうに見つめ)
んっ！…ぐちゅ、ぐちゅ…っんふぅ…ぁあっ…んっ…
(乳首を摘ままれると一瞬肩を震わせるも、直ぐにフェラに夢中になり)
…ぷは…あぅ…んー…ぁッ…ぁあんっ…アキラさんの…おっきくて…はぁ…おいし…はむ…んっぐちゅっ…ちゅぅ…っ
(普段の嬢からは想像も出来ない言葉を、投げかけながら、一度咥えるのをやめると、竿の根元から器用に舌で舐め始め、亀頭にキスをすると、再度それを咥え、音をたてながら、ぢゅるぢゅると舐め始めて)
(フェラに夢中になりつつ、秘部の中で動くローターに脚をがくがくと震わせ太ももに愛液を垂らしながら、男根を愛おしそうに見つめ)
んっ！…ぐちゅ、ぐちゅ…っんふぅ…ぁあっ…んっ…
(乳首を摘ままれると一瞬肩を震わせるも、直ぐにフェラに夢中になり)
…ぷは…あぅ…んー…ぁッ…ぁあんっ…アキラさんの…おっきくて…はぁ…おいし…はむ…んっぐちゅっ…ちゅぅ…っ
(普段の嬢からは想像も出来ない言葉を、投げかけながら、一度咥えるのをやめると、竿の根元から器用に舌で舐め始め、亀頭にキスをすると、再度それを咥え、音をたてながら、ぢゅるぢゅると舐め始めて)
【えぇーっ！ほ、ほんとうですかっ！そう言ってもらえると嬉しいです(*‘ω‘ *)レス遅くてすみません…アキラさんのレスも、言葉責めがヤバいです(//･ω･//)どきどきしちゃいますよぉ…】
（普段の綾菜お嬢様からは想像出来ない淫乱な姿と淫語に興奮し射精が近付く）
ハァハァ…綾菜お嬢様…フェラ気持ちいい…です。
（綾菜お嬢様の頭を抑えて腰を振る）
綾菜…お嬢様！
（綾菜お嬢様の口内に射精し精子をドクドクと放つ）
ハァ…ハァ…
綾菜お嬢様の…ローターを咥えてる口にもあげますから…
（綾菜お嬢様を仰向けにすると69の態勢に）
ハァハァ…綾菜お嬢様…フェラ気持ちいい…です。
（綾菜お嬢様の頭を抑えて腰を振る）
綾菜…お嬢様！
（綾菜お嬢様の口内に射精し精子をドクドクと放つ）
ハァ…ハァ…
綾菜お嬢様の…ローターを咥えてる口にもあげますから…
（綾菜お嬢様を仰向けにすると69の態勢に）
…んむ…ちゅぅ…ぐちゅっ…ふぁっ…ぁう…んんーっ
(執事の息が荒くなってくるのを確認し、自分も、男根を含んだ口の中で舌を亀頭に這わせ器用に絡めながら、奥まで咥えたり、浅く咥えたり…と変化をつけ)
…んっ！！…んっんんぅッ…ぁ…ぐちゅっ、ぢゅる…っんんーっ!!
……ごほっ…けほっ…。…んん…はぁっはっ…
(突然頭を固定され、腰を振られると、少し苦しそうにしながらも、それについて行きそして相手の射精を感じとると、何回か咳ごんで、暫くして指で口の中の精子を絡め取って、べとっ…と伸ばすと)
はっ…ぁ…アキラ、さん、の…せーし…おいちぃ…
(と愛おしそうにしているのもつかの間…体位を変えられ仰向けにさせ)
…はぁっ…ぁっ…アキラさん…だいすき…もっと、ちょうだぃ…
(執事の息が荒くなってくるのを確認し、自分も、男根を含んだ口の中で舌を亀頭に這わせ器用に絡めながら、奥まで咥えたり、浅く咥えたり…と変化をつけ)
…んっ！！…んっんんぅッ…ぁ…ぐちゅっ、ぢゅる…っんんーっ!!
……ごほっ…けほっ…。…んん…はぁっはっ…
(突然頭を固定され、腰を振られると、少し苦しそうにしながらも、それについて行きそして相手の射精を感じとると、何回か咳ごんで、暫くして指で口の中の精子を絡め取って、べとっ…と伸ばすと)
はっ…ぁ…アキラ、さん、の…せーし…おいちぃ…
(と愛おしそうにしているのもつかの間…体位を変えられ仰向けにさせ)
…はぁっ…ぁっ…アキラさん…だいすき…もっと、ちょうだぃ…
>>823【…実は、す、すこしだけ…だって…うずうず…するんだもん…。…我慢汁…たくさんでてるんですか…？アキラさんのも、みてて、いい？】
（ローターは膣穴へ挿れたままピンクのクリトリスを舌で転がす）お嬢様も欲しがっているようですし…
（綾菜お嬢様のマンコにペニスをあてがい腰を沈めると十分に濡れたマンコはスルリと飲み込んでいく）
（綾菜お嬢様のマンコにペニスをあてがい腰を沈めると十分に濡れたマンコはスルリと飲み込んでいく）
>>825
【いいですよ】
【いいですよ】
あっ、ァっ…！あんっ…はぁ…し、したでぺろぺろしちゃだめぇ…あぁっ…ひゃっ
(まだ中で震えるローターは秘部から、いやらしく、くちゅり…と音を立て続け、クリを舌で弄ばれると、腰を浮かせて喜び)
はぁ…はぁっ…ああッ!!ァっ、ぅああっ
(そして、男根を秘部に沈められると、濡れ通したソコはなんの抵抗もなく、それを受け止め、本人は今までにない圧迫感で少し驚いている)
ぁっ、はぁっん…す、すごぃ…ぃ…アキラ、さんが…なかにぃ…っ
(まだ中で震えるローターは秘部から、いやらしく、くちゅり…と音を立て続け、クリを舌で弄ばれると、腰を浮かせて喜び)
はぁ…はぁっ…ああッ!!ァっ、ぅああっ
(そして、男根を秘部に沈められると、濡れ通したソコはなんの抵抗もなく、それを受け止め、本人は今までにない圧迫感で少し驚いている)
ぁっ、はぁっん…す、すごぃ…ぃ…アキラ、さんが…なかにぃ…っ
>>827【わぁいっ。…じゃぁ私がじっとアキラさんのペニス見てますね…おっきく、なったかな】
綾菜お嬢様のマンコヌルヌルですね…奥からとめどなくヨダレを垂らす淫乱なマンコ。
ペニスを挿れるとジュブジュブと音を立てて喜んで…。
（左胸を揉み、右の乳首を甘噛みしながら腰を動かし綾菜お嬢様の膣壁をこする）
ペニスを挿れるとジュブジュブと音を立てて喜んで…。
（左胸を揉み、右の乳首を甘噛みしながら腰を動かし綾菜お嬢様の膣壁をこする）
>>829
【もう勃起してるよ。綾菜さんに食べて欲しいって】
【もう勃起してるよ。綾菜さんに食べて欲しいって】
…はぁっん…ァっ、あっあっ、アッ!!
(腰の揺れに合わせて喘ぎ、口はだらしなくあけたまま、精子まみれの口を見せつけるように)
はぁっ…あっ、き、きもちぃよぉ…はっ…ぃっ ちゃうう…ぁあっ!!
(胸を揉まれ、もう方胸も舌に遊ばれ、それを感じながら、じっと見つめ、先程から何回かは、軽く達しているものの、大きな波が来ようとしているのを感じて)
(腰の揺れに合わせて喘ぎ、口はだらしなくあけたまま、精子まみれの口を見せつけるように)
はぁっ…あっ、き、きもちぃよぉ…はっ…ぃっ ちゃうう…ぁあっ!!
(胸を揉まれ、もう方胸も舌に遊ばれ、それを感じながら、じっと見つめ、先程から何回かは、軽く達しているものの、大きな波が来ようとしているのを感じて)
>>831 【いやらしいなぁ…きっと我慢汁がダラダラに垂れてて、びんびんになってて…。…ぇっ、そ、そう？…じゃあ…食べて、いい？…これでもっと、気持ち良くなって下さい…ん。】
…綾菜お嬢様…ハァ…一緒にイキましょう…。
（自分と綾菜お嬢様の絶頂を促すように激しくおまんこを突き立てる）
お嬢様…！
（部屋にはおまんこを突き立てる音と淫媚な臭いがたちこめる）
（自分と綾菜お嬢様の絶頂を促すように激しくおまんこを突き立てる）
お嬢様…！
（部屋にはおまんこを突き立てる音と淫媚な臭いがたちこめる）
>>833
【綾菜さんに下着脱いで欲しいな。綾菜さんのエッチなおまんこ見ながらイキたい】
【綾菜さんに下着脱いで欲しいな。綾菜さんのエッチなおまんこ見ながらイキたい】
…アキラさっ…と、いしょ、にぁぁっ、い、ちゃぅううっぁああっ!!…あん、あっ、ァっ、だ、だめぇ…い、く…ぅ…っっ!!あっぁっ！
(その言葉に応えるように絶頂が近くなり、激しい打ち付けに快感を感じながら、リズムに合わせて喘ぎ続け)
はっぁっ、あきら、さっ…いくっ、あやなの…おまんこ…いくぅう…ぁああっ…！…ひ、ぅっ…んぁああああっ!!
(卑猥な単語を叫びながら、相手を呼び、ついに絶頂に達し、執事の大きいソレを、きゅぅぅ…っと存分に締め付けて)
(その言葉に応えるように絶頂が近くなり、激しい打ち付けに快感を感じながら、リズムに合わせて喘ぎ続け)
はっぁっ、あきら、さっ…いくっ、あやなの…おまんこ…いくぅう…ぁああっ…！…ひ、ぅっ…んぁああああっ!!
(卑猥な単語を叫びながら、相手を呼び、ついに絶頂に達し、執事の大きいソレを、きゅぅぅ…っと存分に締め付けて)
>>835【わかりました…アキラさんも…綾菜の、見て？もうね、アキラさんがたくさんいやらしいこと言うから、びちょびちょなんですよ？…綾菜のいやらしいおまんこでいいなら、たくさん見て、イッて下さい…っ。】
（綾菜お嬢様が果てると同時に絶頂を迎え、先程イッたばかりなのに綾菜お嬢様のマンコに再び射精し中出しする）
ハァハァ…綾菜お嬢様の身体…とても良かったですよ…
ハァハァ…綾菜お嬢様の身体…とても良かったですよ…
>>837
【綾菜さんのベチョベチョなおまんこ見ながらイッちゃいました…】
【綾菜さんのベチョベチョなおまんこ見ながらイッちゃいました…】
はぁっはぁ…ぁっ、ぅ…はぁ…
(息を乱しながら、膣内に暖かいものを感じると、幸せそうな顔をして)
…はぁっ…ぁっ…また…アキラさんの…せーしが…あやなのなかに…いっぱい…
(右手で自分のお腹の下あたりを摩り、満足そうに目を閉じて)
(息を乱しながら、膣内に暖かいものを感じると、幸せそうな顔をして)
…はぁっ…ぁっ…また…アキラさんの…せーしが…あやなのなかに…いっぱい…
(右手で自分のお腹の下あたりを摩り、満足そうに目を閉じて)
>>839【イッちゃいました…？せーし、たくさん、でました？気持ちよかったなら、よかったです(*´ｪ｀*) 私もびくんってしたのは内緒です(*‘ω‘ *)】
>>840
綾菜お嬢様…ご満足頂けましたでしょうか？実はあの薬はただ淫乱になるだけの薬でございまして…
綾菜お嬢様…ご満足頂けましたでしょうか？実はあの薬はただ淫乱になるだけの薬でございまして…
>>842
……はぁ、ぁ…。…ぇ…っ？
(余韻に浸っていると、媚薬の効果もきれたのか、普段の嬢に戻ると、突然、ぷうっと頬を膨らませ)
ちょ、ちょっと…それ、どういうことですかっ…？
…ま、まさか、わかってて飲ませたのっ！？
……ア、アキラさん、ひどいっ
(執事の肩を小さな力でぺちぺちと叩きながら、…でも、気持ちよかった、よ…とこっそりと呟き)
【長時間お相手有難うございました(*´ω｀*)】
……はぁ、ぁ…。…ぇ…っ？
(余韻に浸っていると、媚薬の効果もきれたのか、普段の嬢に戻ると、突然、ぷうっと頬を膨らませ)
ちょ、ちょっと…それ、どういうことですかっ…？
…ま、まさか、わかってて飲ませたのっ！？
……ア、アキラさん、ひどいっ
(執事の肩を小さな力でぺちぺちと叩きながら、…でも、気持ちよかった、よ…とこっそりと呟き)
【長時間お相手有難うございました(*´ω｀*)】
>>843
コチラこそありがとうございました。
コチラこそありがとうございました。
落ち
847 ：由麻：2011/02/04(金) 21:04:00 ID:aT48YIho0
私とお父様お母様には秘密の関係を持っている執事さんを募集します。
甘えさせてくれると嬉しいです。
甘えさせてくれると嬉しいです。
由麻お嬢様、どうなさいましたか？
（扉をノックして入り、一礼する）
【よろしくお願いしますね】
（扉をノックして入り、一礼する）
【よろしくお願いしますね】
849 ：由麻：2011/02/04(金) 21:15:35 ID:aT48YIho0
【遅くなってすみません。よろしくお願いします】
【NGは血と汚いのです】
ちょっと、眠れなくて…。
お父様たちは、おばさまのお屋敷に向かわれた？
（ちらっと、上目遣いで何かを伺うように裕樹さんを見る）
【NGは血と汚いのです】
ちょっと、眠れなくて…。
お父様たちは、おばさまのお屋敷に向かわれた？
（ちらっと、上目遣いで何かを伺うように裕樹さんを見る）
はい、先ほど向かわれたようです
今この屋敷に居るのはお嬢様と私だけでございます
（その場に不動で質問に応える）
【E-mail欄にsageと入れてくれると助かります】
【ＮＧ了解です、希望があればなんでも言ってくださいね】
今この屋敷に居るのはお嬢様と私だけでございます
（その場に不動で質問に応える）
【E-mail欄にsageと入れてくれると助かります】
【ＮＧ了解です、希望があればなんでも言ってくださいね】
【すみません。sage忘れてました】
そう…。
（それでもまだ周りを伺うように視線を右へ左へと彷徨わせる）
誰も、本当にいないよね…？
そう…。
（それでもまだ周りを伺うように視線を右へ左へと彷徨わせる）
誰も、本当にいないよね…？
はい
（視線を揺らす由麻を見て、近づいていく）
（由麻の前に立ち、中腰になり視線を合わせ）
私たちだけでございます
（柔らかい微笑を浮かべながら、軽く頭を撫でる…）
（視線を揺らす由麻を見て、近づいていく）
（由麻の前に立ち、中腰になり視線を合わせ）
私たちだけでございます
（柔らかい微笑を浮かべながら、軽く頭を撫でる…）
（頭を撫でられるとようやく安堵したのか、フッと緩んだ笑みが表れる）
そっか…。私たち、だけなんだね…。
裕樹さんと二人きりが、一番落ちつく。
（中腰になってくれた裕樹さんの頬に触れる）
そっか…。私たち、だけなんだね…。
裕樹さんと二人きりが、一番落ちつく。
（中腰になってくれた裕樹さんの頬に触れる）
わたしも由麻お嬢様と一緒に居るときが心が休まります
（頬で由麻の柔らかい手の平の感触を感じながら）
ベットに座りましょう
（中腰の状態から顔を上げ、ベットに向かう）
夜はこれからですから……
（座りながら、隣を勧めるように手を掲げる）
（頬で由麻の柔らかい手の平の感触を感じながら）
ベットに座りましょう
（中腰の状態から顔を上げ、ベットに向かう）
夜はこれからですから……
（座りながら、隣を勧めるように手を掲げる）
！
（夜はこれからと、言われ、顔がぼっと赤くなる）
（促された通り、裕樹さんの座る隣りに座る）
あのね…。
裕樹さんといると、とても落ちつくのだけど…、
とてもドキドキしてしまうの…。
それでね、それは今もそうで…
（裕樹さんを見て話していたが、視線が自分に向けられていると
目を合わせられなくなり、自分の膝に置いた手を見つめながら話す）
（夜はこれからと、言われ、顔がぼっと赤くなる）
（促された通り、裕樹さんの座る隣りに座る）
あのね…。
裕樹さんといると、とても落ちつくのだけど…、
とてもドキドキしてしまうの…。
それでね、それは今もそうで…
（裕樹さんを見て話していたが、視線が自分に向けられていると
目を合わせられなくなり、自分の膝に置いた手を見つめながら話す）
そうですか……
それではどのドキドキが無くなるよう努力してみます
（由麻の細い顎に手を当て、こちらを向かせる）
よろしいですか？
（由麻の可愛い顔を見据えながら）
それではどのドキドキが無くなるよう努力してみます
（由麻の細い顎に手を当て、こちらを向かせる）
よろしいですか？
（由麻の可愛い顔を見据えながら）
え、ええ。
（顎を掴まえられ、視線を外せずに、裕樹さんを見つめる）
裕樹さん……
（ゆっくりと目を閉じていく）
（顎を掴まえられ、視線を外せずに、裕樹さんを見つめる）
裕樹さん……
（ゆっくりと目を閉じていく）
（目を閉じた由麻をしばらく愛しむように見て、徐々に唇を近づけていく）
由麻……
（はじめは軽くキスし、徐々に舌を入れていく…）
ちゅ…ちゅく…
（音を鳴らすようにして由麻の小さな唇をまさぐり）
（そのうち、ベット上で押し倒すような体制になってしまう）
由麻……
（はじめは軽くキスし、徐々に舌を入れていく…）
ちゅ…ちゅく…
（音を鳴らすようにして由麻の小さな唇をまさぐり）
（そのうち、ベット上で押し倒すような体制になってしまう）
ふ……、ぁ……
（舌が入ってきた瞬間、小さく声を上げ）
んっ……ふぁ……、ん…
（音を立てられ、顔を更に赤くしながら、押し倒されていく）
（舌が入ってきた瞬間、小さく声を上げ）
んっ……ふぁ……、ん…
（音を立てられ、顔を更に赤くしながら、押し倒されていく）
……ちゅ…
（キスをやめ顔を上げて、馬乗りの状態になり）
（由麻に促すような視線を送りながら服を脱いでいく）
（全裸になると、下半身には既に勃起しているモノがあり）
由麻お嬢様、不肖ながらわたしもドキドキしてまいりました
すいません……
（キスをやめ顔を上げて、馬乗りの状態になり）
（由麻に促すような視線を送りながら服を脱いでいく）
（全裸になると、下半身には既に勃起しているモノがあり）
由麻お嬢様、不肖ながらわたしもドキドキしてまいりました
すいません……
謝ることなんて…、ないわ。
（ブラウスに手をかけ、上からボタンをひとつひとつ外していく）
私…
（白いシルクのキャミソールが現れ、胸の谷間がくっきりと見える）
裕樹さんが、脱がせて…？
（ボタンを外し終えると、馬乗りにされたまま上目遣いにお願いする）
（ブラウスに手をかけ、上からボタンをひとつひとつ外していく）
私…
（白いシルクのキャミソールが現れ、胸の谷間がくっきりと見える）
裕樹さんが、脱がせて…？
（ボタンを外し終えると、馬乗りにされたまま上目遣いにお願いする）
わかりました
（上目遣いに、さらに欲望が高ぶるの感じながら応え）
失礼します
（キャミソールを徐々にたくし上げていき）
相変わらず綺麗なお体です
（露になっていく白い肌を見て呟く）
（上目遣いに、さらに欲望が高ぶるの感じながら応え）
失礼します
（キャミソールを徐々にたくし上げていき）
相変わらず綺麗なお体です
（露になっていく白い肌を見て呟く）
そんなこと……
（綺麗と言われ、ふいっと顔を横へ背ける）
（羞恥にどうしていいかわからずに）
裕樹さん…、あんまり見つめられると、恥ずかしい…
（白い手の甲で口元を押さえながら、ぽつりと呟く）
（綺麗と言われ、ふいっと顔を横へ背ける）
（羞恥にどうしていいかわからずに）
裕樹さん…、あんまり見つめられると、恥ずかしい…
（白い手の甲で口元を押さえながら、ぽつりと呟く）
おちます。
お嬢様か奥様を募集します。
普段は立場通りに主従関係で、夜に寝室で二人きりになると主従が逆転して……というシチュでお願いします
普段は立場通りに主従関係で、夜に寝室で二人きりになると主従が逆転して……というシチュでお願いします
あげます。
>>865で募集。
>>865で募集。
はい。おりますよ。
よろしくお願いします。
こちらの希望は上に書いた通りですが、そちらからは何かありますか？
よろしくお願いします。
こちらの希望は上に書いた通りですが、そちらからは何かありますか？
いらっしゃってよかった！
こちらこそ宜しくお願いします。
グロとスカが苦手なので、そういった描写は無しでお願いします。
こちらこそ宜しくお願いします。
グロとスカが苦手なので、そういった描写は無しでお願いします。
わかりました。
では始めましょうか。
書き出しますので、少々お待ちください。
では始めましょうか。
書き出しますので、少々お待ちください。
(深夜、家中の者が寝静まった頃合いを見計らって茉由子の寝室を訪ねる)
失礼いたします、お嬢様。
今夜もまた、二人きりの時を過ごしたく思い、参りました。
どうかドアをお開けください。
(ドア越しに寝室の茉由子に声をかける。
既に今夜来ることは伝えてあるので、まだ茉由子が起きていることも知っている)
失礼いたします、お嬢様。
今夜もまた、二人きりの時を過ごしたく思い、参りました。
どうかドアをお開けください。
(ドア越しに寝室の茉由子に声をかける。
既に今夜来ることは伝えてあるので、まだ茉由子が起きていることも知っている)
(下着姿にガウンを羽織った姿で恐る恐る扉を開き)
い…いらっしゃい。
誰にも見られてないですよね？
(キョロキョロと廊下を見回し)
(誰もいない事を確認し、竜崎を部屋に迎え入れる)
…今日はいつもより遅かったから、もうすぐで寝ちゃう所でした。
何かあったんですか？
(書き出しありがとうございます。)
(普段から大人しめなお嬢様でも大丈夫ですか？)
い…いらっしゃい。
誰にも見られてないですよね？
(キョロキョロと廊下を見回し)
(誰もいない事を確認し、竜崎を部屋に迎え入れる)
…今日はいつもより遅かったから、もうすぐで寝ちゃう所でした。
何かあったんですか？
(書き出しありがとうございます。)
(普段から大人しめなお嬢様でも大丈夫ですか？)
(大人しめ、ですね。了解しました)
(ふ、と笑みを浮かべて、まだドアを閉めないうちから茉由子を抱き寄せる。
片手で茉由子の髪を撫でつつ、もう片方の手は背中からおしりまでをそっと撫で下ろしていく)
なに、ご心配なく。
少々雑用を片付けていたまでのこと。
大事はございません。
(耳元に唇を軽く触れさせて、熱い息を吹き付けながら囁く。
そのまま何度か耳元にキスしつつ、耳たぶを唇でキュッと挟む)
(ふ、と笑みを浮かべて、まだドアを閉めないうちから茉由子を抱き寄せる。
片手で茉由子の髪を撫でつつ、もう片方の手は背中からおしりまでをそっと撫で下ろしていく)
なに、ご心配なく。
少々雑用を片付けていたまでのこと。
大事はございません。
(耳元に唇を軽く触れさせて、熱い息を吹き付けながら囁く。
そのまま何度か耳元にキスしつつ、耳たぶを唇でキュッと挟む)
(何か思惑があるような手つきで背中を撫でられ、身体をぴくんと震わせ)
なら、いいんだけど…。
あまり無理をしないでね。
…こうする時間が減っちゃうのは、なんだか寂しいから…。
(耳元に感じる竜崎の息づかいと唇の感触にドキドキしながら、竜崎の胸元のボタンを外す)
…今日はどんな風にしますか？
竜崎さんがして欲しいこと、したいの…
(竜崎さんも何かご希望がありましたら遠慮なくおっしゃって下さいね)
なら、いいんだけど…。
あまり無理をしないでね。
…こうする時間が減っちゃうのは、なんだか寂しいから…。
(耳元に感じる竜崎の息づかいと唇の感触にドキドキしながら、竜崎の胸元のボタンを外す)
…今日はどんな風にしますか？
竜崎さんがして欲しいこと、したいの…
(竜崎さんも何かご希望がありましたら遠慮なくおっしゃって下さいね)
私はお嬢様のことを愛でられるならば、それで十分なのですがね。
ですが、せっかくそう仰ってくださるなら少々趣向を変えてみましょうか。
(耳元から頬や首筋へもキスを幾つかしながら茉由子のガウンの紐を解き、脱がせて床に落とす。
抱き上げてベッドへと連れていき、ゆっくりと下ろす)
ではお手を拝借いたします。
手加減はしますが、キツいようなら仰ってくださいね。
(茉由子の手をとり、先ほど解いたガウンの紐でまとめて縛る。
それをベッドにつなぎ止めて、身動きを封じる)
いかがですか？
ご自分では起き上がることを出来ないでしょう。
(仰向けに寝かされた茉由子を上から見下ろす。
胸元に手をやり、軽く指先を食い込ませながら膨らみを捏ねまわし、乳首をこりこりと転がす)
ですが、せっかくそう仰ってくださるなら少々趣向を変えてみましょうか。
(耳元から頬や首筋へもキスを幾つかしながら茉由子のガウンの紐を解き、脱がせて床に落とす。
抱き上げてベッドへと連れていき、ゆっくりと下ろす)
ではお手を拝借いたします。
手加減はしますが、キツいようなら仰ってくださいね。
(茉由子の手をとり、先ほど解いたガウンの紐でまとめて縛る。
それをベッドにつなぎ止めて、身動きを封じる)
いかがですか？
ご自分では起き上がることを出来ないでしょう。
(仰向けに寝かされた茉由子を上から見下ろす。
胸元に手をやり、軽く指先を食い込ませながら膨らみを捏ねまわし、乳首をこりこりと転がす)
申し訳ありませんが、アルコールが思ったより効いてきたので、ここまでで落ちさせていただきます。
こちらから誘っておいて、すみませんでした。
こちらから誘っておいて、すみませんでした。
落ちます
879 ：高嶺：2011/02/05(土) 03:58:17 ID:fwp1Kf6PO
(既に配達された新聞数紙にアイロンをかけている。
英国式にパリッと紙をのしながら)
さて次は…と
【眠れない奥さまお嬢さまお待ちしております。シチュは相談にて】
英国式にパリッと紙をのしながら)
さて次は…と
【眠れない奥さまお嬢さまお待ちしております。シチュは相談にて】
落ち。
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/05(土) 04:11:44 ID:O052dfKGO
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/05(土) 04:15:25 ID:O052dfKGO
落ちます
883 ：凛：2011/02/05(土) 11:08:03 ID:D73ZGzVBO
募集します
884 ：凛：2011/02/05(土) 11:35:43 ID:D73ZGzVBO
丁寧な言葉で虐められたいです。
乱暴な感じでも構いません
乱暴な感じでも構いません
>>884
よければお願いします
よければお願いします
希望設定はいつもお世話になっている執事に恋愛相談していたところ自分の恋愛との違い気付き徐々に自分のＭ性に気付くみたいな感じで良いですか？
年齢は高橋が４０くらい凛さんが二十歳くらいって感じお願いします…
お嬢様…お呼びですか〜…
凛お嬢様！！
先程奥様からお嬢様が私にご相談が有ると伺ったのですが？
凛お嬢様！！
先程奥様からお嬢様が私にご相談が有ると伺ったのですが？
ごめんなさい、何か合わない気がします
せっかく声をかけて戴いたのにすみません
せっかく声をかけて戴いたのにすみません
いえこちらこそすいません失礼しました…
落ちます
落ちます
892 ：凛：2011/02/05(土) 12:05:36 ID:D73ZGzVBO
>>884で募集します
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/05(土) 12:07:58 ID:eqO4kkDH0
上手くできるか分かりませんが、いいですか？
894 ：佐藤：2011/02/05(土) 12:08:33 ID:gHriLSHa0
〉〉892
よろしければお願いします
よろしければお願いします
895 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/05(土) 12:16:58 ID:eqO4kkDH0
落ちます
898 ：凛：2011/02/05(土) 12:27:00 ID:D73ZGzVBO
>>884募集中です
お相手いらっしゃらないようでしたら、わたくしでも構いませんか？
よろしくお願いします！
シチュなど希望はありますか？？
シチュなど希望はありますか？？
わたくしとしては、凛様の希望にそいたいと思っております
何でも仰ってください、貴女の思うままを
何でも仰ってください、貴女の思うままを
それでは、執事に調教されて…みたいなシチュでも構いませんか？？
あと、お名前を入れてもらえると嬉しいです♪
あと、お名前を入れてもらえると嬉しいです♪
かしこまりました…凛様は奥様でいらっしゃいますか？それともお嬢様で？
また、お時間の都合などがおありでしたら、お申し付けください
また、お時間の都合などがおありでしたら、お申し付けください
お嬢様で…
今日は１日フリーなので、神崎さんに合わせます♪
今日は１日フリーなので、神崎さんに合わせます♪
それではじっくりといかせていただきます、凛お嬢様
では書き出しさせていただきます
お嬢様…本日のご予定ですが、先ずはピアノのお稽古でございます
では、お稽古に向かう前に、お召し物の準備をさせていただきます
(言いながら、凛の乳首とクリトリスにピンク色の小さなローターを取り付け、その上から下着を着付けていく)
最近奥様からお嬢様のピアノの調子が悪いとお聞きしましたが、何かおありになりましたか？
【こんなところで如何でしょうか？服装などは凛様に決めていただけるとありがたくぞんじます】
では書き出しさせていただきます
お嬢様…本日のご予定ですが、先ずはピアノのお稽古でございます
では、お稽古に向かう前に、お召し物の準備をさせていただきます
(言いながら、凛の乳首とクリトリスにピンク色の小さなローターを取り付け、その上から下着を着付けていく)
最近奥様からお嬢様のピアノの調子が悪いとお聞きしましたが、何かおありになりましたか？
【こんなところで如何でしょうか？服装などは凛様に決めていただけるとありがたくぞんじます】
分かった…
…んっ…！
ちょ、ちょっと、コレは何よ…
（ローターを付けられて身震いしながら、抗議をするが）
（近頃は神崎さんに強くも言えなくなり）
何かおありに…って、白々しい…
こんなの付けてたら、ピアノもまともに弾けないわ！
【服装は白のワンピースにしますね】
…んっ…！
ちょ、ちょっと、コレは何よ…
（ローターを付けられて身震いしながら、抗議をするが）
（近頃は神崎さんに強くも言えなくなり）
何かおありに…って、白々しい…
こんなの付けてたら、ピアノもまともに弾けないわ！
【服装は白のワンピースにしますね】
何を仰るのですお嬢様…これはお嬢様がピアノをご上達させる為の特訓…でございましょう？
(口答えした瞬間、ローターの強さを一段階上げ、何事もないかのように白のワンピースを着付ける)
それではいきましょうか、お嬢様…運転手の檜山が待っております
【もっとこうして欲しい、といったことがありましたら遠慮なく仰ってください】
(口答えした瞬間、ローターの強さを一段階上げ、何事もないかのように白のワンピースを着付ける)
それではいきましょうか、お嬢様…運転手の檜山が待っております
【もっとこうして欲しい、といったことがありましたら遠慮なく仰ってください】
んはぁっ…！
（強さが増して、身体をびくびくと震わせる）
（力が上手く入らぬまま、神崎さんにワンピースを着せてもらい）
今はスイッチ入れなくてもいいじゃない…！
檜山に気付かれたらどうするの？！
（赤く火照りだした顔を押さえながら、神崎さんを見上げる）
（強さが増して、身体をびくびくと震わせる）
（力が上手く入らぬまま、神崎さんにワンピースを着せてもらい）
今はスイッチ入れなくてもいいじゃない…！
檜山に気付かれたらどうするの？！
（赤く火照りだした顔を押さえながら、神崎さんを見上げる）
お嬢様…まだ分かっておられないようですね…ピアノというのは普段の精神の強さがものをいうのでございます
もう特訓は始まっているのですよ
(凛の更なる口答えにローターの強さをもう一段階上げる)
お嬢様…檜山にばれたくないと言うならどうすればいいのか、お分かりでしょう？
もう特訓は始まっているのですよ
(凛の更なる口答えにローターの強さをもう一段階上げる)
お嬢様…檜山にばれたくないと言うならどうすればいいのか、お分かりでしょう？
だって、こんな特訓…
ああぁん！
（また刺激が強くなり、膝が震えて、神崎さんにしがみ付いて立つのがやっとで）
（頭を横に振って、神崎さんを見上げ）
か、神崎…お願い…もう許して…！？
ああぁん！
（また刺激が強くなり、膝が震えて、神崎さんにしがみ付いて立つのがやっとで）
（頭を横に振って、神崎さんを見上げ）
か、神崎…お願い…もう許して…！？
良くできました、凛お嬢様
(ニッコリと笑い、頭を撫でながらスイッチを1番弱い所までさげる)
それでは参りましょうか…檜山も待ちくたびれているでしょう
(上手く歩けない凛を先導するように、手を引いていく)
(ニッコリと笑い、頭を撫でながらスイッチを1番弱い所までさげる)
それでは参りましょうか…檜山も待ちくたびれているでしょう
(上手く歩けない凛を先導するように、手を引いていく)
はぁ、はぁ…！
（振動が弱くなり、少しホッとしながら）
（乱れた呼吸を何とか整えようと深呼吸して）
え、えぇ…行くわ！
（手を引かれて、車に乗り込む）
（赤い顔を悟られないように、窓の方を向いたままで）
（振動が弱くなり、少しホッとしながら）
（乱れた呼吸を何とか整えようと深呼吸して）
え、えぇ…行くわ！
（手を引かれて、車に乗り込む）
（赤い顔を悟られないように、窓の方を向いたままで）
…檜山、何か曲を掛けてくれるか？お嬢様が退屈していらっしゃる
(それを聞くと、檜山はクラシックを掛けてくれる)
さて、お嬢様…到着までまだ時間がありますので、ここでも少し特訓しておきましょう
(囁きながら、檜山に見えない角度で胸を揉み、太ももをさすり始める)
【大変恐縮なのですが、凛様の容姿とお身体のサイズをお聞きしてもよろしいでしょうか？】
(それを聞くと、檜山はクラシックを掛けてくれる)
さて、お嬢様…到着までまだ時間がありますので、ここでも少し特訓しておきましょう
(囁きながら、檜山に見えない角度で胸を揉み、太ももをさすり始める)
【大変恐縮なのですが、凛様の容姿とお身体のサイズをお聞きしてもよろしいでしょうか？】
退屈な訳じゃ…
（神崎さんにそう言おうとしたが、先ほどの事を思い出してあわてて口を押さえる）
特訓って、ここで？！
だって、檜山もいるのに…
んっ…ん…！！
（声が出ないよう唇を噛んで、俯きながら小さく身体を震わせる）
【髪はショートボブで、身長154、胸はＤでどうでしょうか？】
（神崎さんにそう言おうとしたが、先ほどの事を思い出してあわてて口を押さえる）
特訓って、ここで？！
だって、檜山もいるのに…
んっ…ん…！！
（声が出ないよう唇を噛んで、俯きながら小さく身体を震わせる）
【髪はショートボブで、身長154、胸はＤでどうでしょうか？】
えぇ、ここでです…先ほども申し上げたように、何時いかなる時でも平常心を保てる様になさいませんと
(その大きな胸を掴みながら、左の手をスカートの中に入れ、パンツ越しに割れ目を触る)
おや、お嬢様…もう濡れてらっしゃるのですか？はしたのうございますよ…お仕置きでございます
(言いながらローターのスイッチを一段階上げ、割れ目を弄る)
大丈夫ですよ、お嬢様…音楽の音でお嬢様の声は檜山には聞こえません…
(その大きな胸を掴みながら、左の手をスカートの中に入れ、パンツ越しに割れ目を触る)
おや、お嬢様…もう濡れてらっしゃるのですか？はしたのうございますよ…お仕置きでございます
(言いながらローターのスイッチを一段階上げ、割れ目を弄る)
大丈夫ですよ、お嬢様…音楽の音でお嬢様の声は檜山には聞こえません…
【ありがとうございます、とてもお綺麗なお身体ですよ、凛様】
でも…外からも見られたりしたら…
（車が止まる度にびくびくして）
ぁ…やぁ…
（秘部に伸びてきた手を押し返そうとするが）
濡れてない…！
あぁっ…！！
（小さな声で言いながら、必死で耐えている）
で、でも…声…いやぁ…！
（車が止まる度にびくびくして）
ぁ…やぁ…
（秘部に伸びてきた手を押し返そうとするが）
濡れてない…！
あぁっ…！！
（小さな声で言いながら、必死で耐えている）
で、でも…声…いやぁ…！
申し上げたでしょう？平常心を鍛える特訓だと…皆にみてもらわなければ特訓になりませんよ？
(囁き、凛の上気した顔を窓の方に向けさせる)
あぁ、皆さんこちらを見ていらっしゃいますね…おや？お嬢様…蜜が更に溢れ出しておられますよ…全く、おや？
(呆れたように言うと、更に激しく胸と割れ目を愛撫すると同時に、檜山がもうすぐ到着だと声を書ける)
…そろそろ到着するようですね…ここまでとしておきましょう
(そう言って、凛がイく前にローターの振動を弱めてしまう)
ではいきましょうか、お嬢様
(囁き、凛の上気した顔を窓の方に向けさせる)
あぁ、皆さんこちらを見ていらっしゃいますね…おや？お嬢様…蜜が更に溢れ出しておられますよ…全く、おや？
(呆れたように言うと、更に激しく胸と割れ目を愛撫すると同時に、檜山がもうすぐ到着だと声を書ける)
…そろそろ到着するようですね…ここまでとしておきましょう
(そう言って、凛がイく前にローターの振動を弱めてしまう)
ではいきましょうか、お嬢様
（窓の外に顔を向けられ、目を閉じる）
や、やぁ…
ダメ、そんなに弄んない…でぇ…！
（呼吸が乱れ、唇を噛んで声を上げないようにしながら）
（突然、檜山の声が聞こえてびっくりして）
あっ…！！
（大きな声を上げてしまう）
はっ…あっ…はぁ…！
（達する前に愛撫が止み、身体がムズムズしたままで）
や、やぁ…
ダメ、そんなに弄んない…でぇ…！
（呼吸が乱れ、唇を噛んで声を上げないようにしながら）
（突然、檜山の声が聞こえてびっくりして）
あっ…！！
（大きな声を上げてしまう）
はっ…あっ…はぁ…！
（達する前に愛撫が止み、身体がムズムズしたままで）
さぁお嬢様…こちらですよ
(すでにふらふらしている凛の手を引き、ピアノの稽古場へと移動する)
あぁ先生、今日もよろしくお願いします…えぇ、お嬢様は少し体調が優れないようですが、どうしてもともうしますもので…えぇ、いつも通りでお願いいたします
ではお嬢様…わたくしはすぐそこで控えておきますので、何かおありになればお声をお掛け下さい
(そう言って、少し離れた所で直立不動になる)
(すでにふらふらしている凛の手を引き、ピアノの稽古場へと移動する)
あぁ先生、今日もよろしくお願いします…えぇ、お嬢様は少し体調が優れないようですが、どうしてもともうしますもので…えぇ、いつも通りでお願いいたします
ではお嬢様…わたくしはすぐそこで控えておきますので、何かおありになればお声をお掛け下さい
(そう言って、少し離れた所で直立不動になる)
【もし稽古の表現が難しそうであれば、飛ばしてくださって構いませんので、凛様の思うがままになさってください】
（平然と先生に話し掛ける神崎さんを戸惑いの表情で見つめながら）
せ、先生…よろしくお願いします…
（椅子に腰掛けてピアノに向かう）
（震える手で鍵盤を叩きながら、何度か先生に注意を受けて）
す、すみません…
（そのたびにチラチラと神崎さんを見る）
せ、先生…よろしくお願いします…
（椅子に腰掛けてピアノに向かう）
（震える手で鍵盤を叩きながら、何度か先生に注意を受けて）
す、すみません…
（そのたびにチラチラと神崎さんを見る）
……お嬢様、どうかなされましたか？
(しばらくの間無言で凛の様子を見ていたが、凛が注意を受けるたびに、ローターの振動を強さを上げていき、強さが最大になった所で声をかける)
ふむ…どうやら大分調子が悪いようですね…先生、少し空き部屋を貸してもらえませんか？えぇ、本当に申し訳ありません…さぁお嬢様、いきますよ？
(凛をお姫様抱っこし、空き部屋まで移動する)
…案内ありがとうございます…では、様子が落ち着きましたらこちらから声をお掛けしますので、はい…さて、どんな気分ですか？凛お嬢様？
(凛をベッドに横たえ、案内役が十分に離れたことを確かめたのち凛に声をかける)
(しばらくの間無言で凛の様子を見ていたが、凛が注意を受けるたびに、ローターの振動を強さを上げていき、強さが最大になった所で声をかける)
ふむ…どうやら大分調子が悪いようですね…先生、少し空き部屋を貸してもらえませんか？えぇ、本当に申し訳ありません…さぁお嬢様、いきますよ？
(凛をお姫様抱っこし、空き部屋まで移動する)
…案内ありがとうございます…では、様子が落ち着きましたらこちらから声をお掛けしますので、はい…さて、どんな気分ですか？凛お嬢様？
(凛をベッドに横たえ、案内役が十分に離れたことを確かめたのち凛に声をかける)
（ローターの強さが最大になる頃には、ピアノを弾くことも出来ず）
（ただ、俯いて身体を固くさせている）
すみません…先生…わ、わたし…
（神崎さんに抱っこされて、ベッドまで連れて行かれる）
ど、どんな気分って…
先生にも変な目で見られるし…
恥ずかしいに決まってるじやない…！
（ぐったりしたまま、横になり、神崎さんを睨む）
（ただ、俯いて身体を固くさせている）
すみません…先生…わ、わたし…
（神崎さんに抱っこされて、ベッドまで連れて行かれる）
ど、どんな気分って…
先生にも変な目で見られるし…
恥ずかしいに決まってるじやない…！
（ぐったりしたまま、横になり、神崎さんを睨む）
そうですか…ならやめますか？
(言いながら胸を揉み、乳首を弄る)
どうしてもお嫌ならば、奥様にでもわたくしのことを申し上げればいいじゃありませんか…なぜそうしないんです？
(太ももから割れ目の方へと手をやり、クリを弄る)
どうなんですか？凛お嬢様…本当にやめてもよろしいのですか？
(言いながら胸を揉み、乳首を弄る)
どうしてもお嫌ならば、奥様にでもわたくしのことを申し上げればいいじゃありませんか…なぜそうしないんです？
(太ももから割れ目の方へと手をやり、クリを弄る)
どうなんですか？凛お嬢様…本当にやめてもよろしいのですか？
んぁっ…乳首…もう痛いの…！
（ローターの刺激で固くなった乳首を弄られ、それだけでも達してしまいそうで）
お母様に…そ、それは…
（脚をモジモジさせながら、真っ赤な顔で神崎さんを見つめて）
や、やめないで…
もっとして…欲しい…//
（小声で呟く）
（ローターの刺激で固くなった乳首を弄られ、それだけでも達してしまいそうで）
お母様に…そ、それは…
（脚をモジモジさせながら、真っ赤な顔で神崎さんを見つめて）
や、やめないで…
もっとして…欲しい…//
（小声で呟く）
良く言えましたね、凛お嬢様…ご褒美です、おいきください
(ニッコリと笑うと乳首とクリトリスを同時にこねり潰す)
あぁ…とてもお美しいですよ…凛お嬢様…
(ニッコリと笑うと乳首とクリトリスを同時にこねり潰す)
あぁ…とてもお美しいですよ…凛お嬢様…
あっ…んぁっ…だ、ダメ…
（身体をよじって、ベッドのシーツを握りしめる）
（動くたびにワンピースの裾が捲れ上がり）
あん、あっ…神崎ぃ…もう、イクっ…あ、んんっ…
ふぁあっ……！！！
（身体をピンと伸ばして、絶頂を迎える）
（身体をよじって、ベッドのシーツを握りしめる）
（動くたびにワンピースの裾が捲れ上がり）
あん、あっ…神崎ぃ…もう、イクっ…あ、んんっ…
ふぁあっ……！！！
（身体をピンと伸ばして、絶頂を迎える）
よくおいきになられたようですね、お嬢様
さて…次は他人を気持ち良くする特訓ですよ
(すでに膨らんでいるズボンを凛の前に持ってくる)
さぁ、おやりくださいお嬢様
さて…次は他人を気持ち良くする特訓ですよ
(すでに膨らんでいるズボンを凛の前に持ってくる)
さぁ、おやりくださいお嬢様
はぁ、あっ…はぁっ…
（次、と言われてぐったりした身体を少し起こして）
（目の前のズボンの上から擦っていく）
神崎…おっきくなってる…
（惚けた顔で、ベルトに手をかけて、ズボンを下ろして）
（次、と言われてぐったりした身体を少し起こして）
（目の前のズボンの上から擦っていく）
神崎…おっきくなってる…
（惚けた顔で、ベルトに手をかけて、ズボンを下ろして）
うぅ…そうです、お上手ですよお嬢様
(凛の手でさすられると、ズボン越しなのにどんどん大きくなってくる)
はぁ…はぁ…その調子ですよ…
(止めていたローターのスイッチを入れる)
どうしましたお嬢様？…先ほども申し上げたでしょう？いついかなるときもと…さぁお続け下さい…
(おちんちんが取り出されると、もう先から先走った汁が、トロトロと流れている)
(凛の手でさすられると、ズボン越しなのにどんどん大きくなってくる)
はぁ…はぁ…その調子ですよ…
(止めていたローターのスイッチを入れる)
どうしましたお嬢様？…先ほども申し上げたでしょう？いついかなるときもと…さぁお続け下さい…
(おちんちんが取り出されると、もう先から先走った汁が、トロトロと流れている)
（ペニスにそっと手を添えてみるが）
あんっ…やっ…！
（ローターが再開されて、手を動かせず止まってしまう）
わ、分かってる…
はっ、あぁっ…！
（刺激に負けないように、我慢汁をペニスに塗っていき）
（手を上下に動かして、扱いていく）
あんっ…やっ…！
（ローターが再開されて、手を動かせず止まってしまう）
わ、分かってる…
はっ、あぁっ…！
（刺激に負けないように、我慢汁をペニスに塗っていき）
（手を上下に動かして、扱いていく）
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/05(土) 15:48:53 ID:uMqMEdPV0
うぅ…そうです、それでよろしいですよ…
(こちらも負けじとローターの振動を強くする)
はぁ…はぁ…さぁ、次はお嬢様のお口で、わたくしめのをお咥え下さい
(いいながら、大きく硬くなったペニスを凛の口元へと持っていく)
【凛様…ちゃんと気持ちよくなられておられるでしょうか？こちらは拙い表現で申し訳ない限りでございます】
(こちらも負けじとローターの振動を強くする)
はぁ…はぁ…さぁ、次はお嬢様のお口で、わたくしめのをお咥え下さい
(いいながら、大きく硬くなったペニスを凛の口元へと持っていく)
【凛様…ちゃんと気持ちよくなられておられるでしょうか？こちらは拙い表現で申し訳ない限りでございます】
んっ…あんっ…あっ…！
（刺激で動きが止まりながらも、言われた通りに動かしていく）
口で…
あむっ…んっ…んくっ…
（催眠にかかっているように、目はトロンとなり）
（口を近付けて、くわえていく）
【すごく楽しいし、興奮してますよ♪】
（刺激で動きが止まりながらも、言われた通りに動かしていく）
口で…
あむっ…んっ…んくっ…
（催眠にかかっているように、目はトロンとなり）
（口を近付けて、くわえていく）
【すごく楽しいし、興奮してますよ♪】
くぅ…いいですよお嬢様…さぁ、咥えるだけでなく、舌などもお使い下さい
口の中全体をお使いになられるのです
(凛の奉仕へのご褒美とばかりに、ローターの強さを更に上げていく)
ぐっ…そろそろいいでしょう、もうお離しくださって結構ですよ、お嬢様
【それはこちらとしても大変喜ばしいです】
口の中全体をお使いになられるのです
(凛の奉仕へのご褒美とばかりに、ローターの強さを更に上げていく)
ぐっ…そろそろいいでしょう、もうお離しくださって結構ですよ、お嬢様
【それはこちらとしても大変喜ばしいです】
んっ…んんっ…はむっ…！！
（舌でなぞるように動かしたり、吸い上げるように唇を窄めたりしながら神崎さんのペニスをくわえ）
（ローターがまた刺激を増して、身体がピクッと動いてしまう）
はぁ…！あんっ…あぁっ…！
（ジュポッと音を立てて、口からペニスが抜けて）
（ローターにただ喘ぎ声を上げるばかり）
（舌でなぞるように動かしたり、吸い上げるように唇を窄めたりしながら神崎さんのペニスをくわえ）
（ローターがまた刺激を増して、身体がピクッと動いてしまう）
はぁ…！あんっ…あぁっ…！
（ジュポッと音を立てて、口からペニスが抜けて）
（ローターにただ喘ぎ声を上げるばかり）
…それでは、次の特訓にいきましょうか…
(凛のワンピースを脱がし、下着も全て脱がすと、ペニスを凛の割れ目にあてがう)
次の特訓はおねだりでございます…さぁお嬢様、これをどうして欲しいか言ってくださいませ
ただし、普通のおねだりではいけません…どういうおねだりか、お嬢様ならもうお分かりですね？
(喋る間も亀頭で凛の割れ目をくちゅくちゅと刺激する)
(凛のワンピースを脱がし、下着も全て脱がすと、ペニスを凛の割れ目にあてがう)
次の特訓はおねだりでございます…さぁお嬢様、これをどうして欲しいか言ってくださいませ
ただし、普通のおねだりではいけません…どういうおねだりか、お嬢様ならもうお分かりですね？
(喋る間も亀頭で凛の割れ目をくちゅくちゅと刺激する)
（裸になって、ベッドに横たわり）
あっ…んぁっ…お、おねだり…？
神崎…お願い…入れてください…
（擦られる快感に身悶えしながら）
あっ…んぁっ…お、おねだり…？
神崎…お願い…入れてください…
（擦られる快感に身悶えしながら）
凛お嬢様…それではいけませんよ
(ローターの振動を最大にする)
わかるでしょう？もっといやらしく、えっちにお願いして下さいませ
(ローターの振動を最大にする)
わかるでしょう？もっといやらしく、えっちにお願いして下さいませ
ひぁっ、ご、ごめんなさ…
お、お願いです…凛のココに…神崎の…おちんちん…入れてください…！！
（指で秘部を開き、ペニスを誘導するように）
（腰を振りながら、神崎を見つめる）
お、お願いです…凛のココに…神崎の…おちんちん…入れてください…！！
（指で秘部を開き、ペニスを誘導するように）
（腰を振りながら、神崎を見つめる）
…まぁいいでしょう、頑張りましたね、凛お嬢様
(ニッコリと笑い、凛へとキスをしながらペニスを割れ目へと挿入する)
くぁ…相変わらずおきつい…ちゅっ…ちゅぱ…じゅる…ちゅぅ…ぷはぁ
(腰を降りながら、激しく舌を絡ませキスをする)
(ニッコリと笑い、凛へとキスをしながらペニスを割れ目へと挿入する)
くぁ…相変わらずおきつい…ちゅっ…ちゅぱ…じゅる…ちゅぅ…ぷはぁ
(腰を降りながら、激しく舌を絡ませキスをする)
んふっ…んんっ！！
（キスをされたまま、中に入ってくる）
あっ…か、神崎ぃ…んっ…ちゅ…んちゅ…はっ…//
（深く突き入れられ、喘ぎながらも夢中で舌を絡めていく）
（キスをされたまま、中に入ってくる）
あっ…か、神崎ぃ…んっ…ちゅ…んちゅ…はっ…//
（深く突き入れられ、喘ぎながらも夢中で舌を絡めていく）
はぁ…はぁ…そろそろ出しますよ、お嬢様…しっかりと受け取ってくださいませ…ぐぅ、出る！
(ペニスが1番奥を突くと、そのまま奥に押し付け、大量の精子を放つ)
ふぅ…あぁお嬢様、こぼれさない様にお気をつけくださいませ
(奥に精子を入れたまま、パンツを履かせる)
さぁ、綺麗にしてくださいませ、お嬢様
(ペニスが1番奥を突くと、そのまま奥に押し付け、大量の精子を放つ)
ふぅ…あぁお嬢様、こぼれさない様にお気をつけくださいませ
(奥に精子を入れたまま、パンツを履かせる)
さぁ、綺麗にしてくださいませ、お嬢様
あんっ…すごい…奥まで…
あぁっ、イッちゃう…私も…イクっ…！！
（ギュッと神崎さんにしがみ付き、達しながら締め付けていく）
（ショーツを履かされるが、動くと中から溢れてきて、ショーツを汚していく）
はぁ、あん…んむっ…ちゅぷ…
（抜かれたばかりのペニスを口に含んで、自分の愛液と神崎さんの精液を舐めとる）
あぁっ、イッちゃう…私も…イクっ…！！
（ギュッと神崎さんにしがみ付き、達しながら締め付けていく）
（ショーツを履かされるが、動くと中から溢れてきて、ショーツを汚していく）
はぁ、あん…んむっ…ちゅぷ…
（抜かれたばかりのペニスを口に含んで、自分の愛液と神崎さんの精液を舐めとる）
良くできました、凛お嬢様
(ニッコリと笑い、軽くキスをする)
さて、この後のご予定はどうなさいますか？
(汗を拭き、服を着付けながら聞く)
(ニッコリと笑い、軽くキスをする)
さて、この後のご予定はどうなさいますか？
(汗を拭き、服を着付けながら聞く)
はぁ…もう…んん…
（疲れたのか、キスをされると微笑みながら眠りに落ちていった…）
【こんな感じで締めていいでしょうか？？
お相手ありがとうございました！】
（疲れたのか、キスをされると微笑みながら眠りに落ちていった…）
【こんな感じで締めていいでしょうか？？
お相手ありがとうございました！】
…ゆっくりおやすみなさいませ、凛お嬢様
(優しい顔で頭を撫でる)
【いい締めかと存じます凛様】
【楽しんでいただけたでしょうか？だとしたらこちらとしても大変嬉しく思います】
(優しい顔で頭を撫でる)
【いい締めかと存じます凛様】
【楽しんでいただけたでしょうか？だとしたらこちらとしても大変嬉しく思います】
【とても楽しかったです♪
神崎さんも楽しんでもらえたでしょうか？？
それではお先に落ちますね！】
神崎さんも楽しんでもらえたでしょうか？？
それではお先に落ちますね！】
【こちらも大変楽しませていただきました】
【僭越ながら、機会があればまたお相手願いたく思います】
【それでは 以下空室】
【僭越ながら、機会があればまたお相手願いたく思います】
【それでは 以下空室】
950 ：綾：2011/02/05(土) 17:30:04 ID:jaT2Fp3lO
お嬢様の相手をしてくれる執事さん募集です。
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/05(土) 17:32:12 ID:fNhA/ywNO
>>950
よろしいですか？お嬢様
よろしいですか？お嬢様
お嬢様どういう形がよろしいでしょうか。
（18時から19時まで中抜けしますが、それでもよろしければお願いします。）
（18時から19時まで中抜けしますが、それでもよろしければお願いします。）
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/05(土) 17:33:12 ID:5FfXAt5T0
浩二さんおねがいできますか？18時にいったん締めで…
（ご注意ありがとうございます）
（ご注意ありがとうございます）
わかりました。
どんなシチュがいいですか。後、ＮＧプレイはありますか。
どんなシチュがいいですか。後、ＮＧプレイはありますか。
えっと…お嬢様がひとりエッチしてるところを犯す…というようなシチュを希望してましたが、あと20分では難しいでしょうかね。
夕食までの僅かな時間にイチャイチャするのはいかがでしょう？
夕食までの僅かな時間にイチャイチャするのはいかがでしょう？
ＮＧは特にありません
そうですね。わかりましたお願いします。
書き出します。
コンコン。
（ドアをたたく。）
綾様入ってもよろしいですか。
書き出します。
コンコン。
（ドアをたたく。）
綾様入ってもよろしいですか。
…え…
だ、駄目っ
今手が離せないの…ん
そこで用件をおねがい…あっ
（既にベッドの上でスカートを捲り上げた姿になっている）
だ、駄目っ
今手が離せないの…ん
そこで用件をおねがい…あっ
（既にベッドの上でスカートを捲り上げた姿になっている）
大丈夫ですか。お嬢様
（綾さんの逝く声を聞いてあわてる。）
もうすぐ、夕食ですので。本当に大丈夫ですか。
【今日は何時までＯＫですか。】
（綾さんの逝く声を聞いてあわてる。）
もうすぐ、夕食ですので。本当に大丈夫ですか。
【今日は何時までＯＫですか。】
（夜は零時くらいまで空いてます）
事情を察して夕食後に満足させてあげると約束してくれたら…夕食中もドキドキです。
事情を察して夕食後に満足させてあげると約束してくれたら…夕食中もドキドキです。
そうですね。満足できるように頑張ります。
また、19時に会いましょう。
また、19時に会いましょう。
はい またこちらに顔出しますね。
いったん２人共おちます
以下空室です
以下空室です
使用します。
浩二さん、私も来ました〜！
どうしますか。先ほどの続きからでいいですか。
後、ＮＧなしということはアナルや少しスカっぽいのもＯＫですか。
後、ＮＧなしということはアナルや少しスカっぽいのもＯＫですか。
そうですね
扉を開ける所から…。
アナルなどは未体験なので描写出来ないかもしれませんが興味はある…といった感じなのです。
扉を開ける所から…。
アナルなどは未体験なので描写出来ないかもしれませんが興味はある…といった感じなのです。
わかりました。書き出します。
お嬢様入りますよ。
（そう言って、そーっとドアを開ける。中は真っ暗、明かりをつけると。
ベットの上で、スカートを巻くしあげて手をパンツの中に入れて逝ってる
綾さんがいた。）
おっ、お嬢様何をなさっているのですか。
（浩二は言葉にならない程、動揺しているが、今まで、好きだった綾さんを
見て少し興奮している。）
お嬢様入りますよ。
（そう言って、そーっとドアを開ける。中は真っ暗、明かりをつけると。
ベットの上で、スカートを巻くしあげて手をパンツの中に入れて逝ってる
綾さんがいた。）
おっ、お嬢様何をなさっているのですか。
（浩二は言葉にならない程、動揺しているが、今まで、好きだった綾さんを
見て少し興奮している。）
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/05(土) 19:17:16 ID:2SZkQm4jO
ご利用中失礼しますが次スレのご案内です。
この執事に何なりとお申し付けください 第66館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296900956/
失礼しました。
この執事に何なりとお申し付けください 第66館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296900956/
失礼しました。
>>970 ありがとうございます。
（次スレありがとうございます）
…ん…？
き、きゃ…っ
入っちゃ駄目って…見ないで！
（慌ててスカートを押さえてそっぼ向くが、目つきはトロンとしている）
…ん…？
き、きゃ…っ
入っちゃ駄目って…見ないで！
（慌ててスカートを押さえてそっぼ向くが、目つきはトロンとしている）
お嬢様、もう我慢できません。お譲様。
（そう言っていきなり綾さんを押し倒す。）
【こんな感じで強引に犯す形でいいですか。】
（後、興味があるのなら、よかったらアナルや放尿とかにもチャレンジしてみませんか。
【僕が、うまくリードするので。】
（そう言っていきなり綾さんを押し倒す。）
【こんな感じで強引に犯す形でいいですか。】
（後、興味があるのなら、よかったらアナルや放尿とかにもチャレンジしてみませんか。
【僕が、うまくリードするので。】
（はい。強引に犯されるの好き…です。その流れのまま放尿とかもリードお任せします）
（押し倒されもがくが、唇を塞がれて…）
いや…んぁ…
（逃げらんないキスに息苦しくなり、押し返す手から力が抜けていく）
（押し倒されもがくが、唇を塞がれて…）
いや…んぁ…
（逃げらんないキスに息苦しくなり、押し返す手から力が抜けていく）
（携帯だとレスが遅くなるのでPCに移動しました。）
お譲様今までお嬢様のことが・・・。
（綾さんの口に強引に舌を入れる。最初は抵抗されるが、次第に舌を絡める。）
お嬢様、舌出してください。そう、ハム・・お嬢様の唾液をください。
（そのうちにお互いに舌を絡めながら唾液交換をする。）
お嬢様おっぱい柔らかいですね。
（もしよければ綾さんの3サイズ教えていただいてもよろしいですか。）
（綾さんの口に強引に舌を入れる。最初は抵抗されるが、次第に舌を絡める。）
お嬢様、舌出してください。そう、ハム・・お嬢様の唾液をください。
（そのうちにお互いに舌を絡めながら唾液交換をする。）
お嬢様おっぱい柔らかいですね。
（もしよければ綾さんの3サイズ教えていただいてもよろしいですか。）
（８７・５８・８２・・・です）
やぁ・・・っ・・・
（胸に執事の手が入り込むと身をよじるが、先ほど自分で触れたのとは違う感触に吐息が漏れる）
んん・・・ぅ・・っ
（舌をからめているうちに息遣いが上がってくる）
やぁ・・・っ・・・
（胸に執事の手が入り込むと身をよじるが、先ほど自分で触れたのとは違う感触に吐息が漏れる）
んん・・・ぅ・・っ
（舌をからめているうちに息遣いが上がってくる）
お嬢様、おっぱい大きくて柔らかいですよ。
（綾さんのおっぱいを思うがままに揉みしだく。）
今度はこうしようかな。
（綾さんの乳首を口で含み舌で舐めたり吸ったりする。そのたびに鼻息が荒くなる。）
（綾さんのおっぱいを思うがままに揉みしだく。）
今度はこうしようかな。
（綾さんの乳首を口で含み舌で舐めたり吸ったりする。そのたびに鼻息が荒くなる。）
（露骨な物言いに昨日までとは違う執事を感じ怯える）
やめて・・・
お前は執事なのよ・・・立場をわきまえなさい・・・っ
（深いキスに夢中になりながらも理性を保とうと突き放す）
んぁ・・・はぁっ・・・や・・・め・・・
（乳首への刺激に背中をのけ反らす。）
やめて・・・
お前は執事なのよ・・・立場をわきまえなさい・・・っ
（深いキスに夢中になりながらも理性を保とうと突き放す）
んぁ・・・はぁっ・・・や・・・め・・・
（乳首への刺激に背中をのけ反らす。）
お嬢様。今度はここはどうですか。
（そういうとローターを取り出し、パンツを強引に脱がせてクリに充てる。）
気持ちいいでしょ。お嬢様。
（ローターをクリに充てるとすでに愛液があふれだしてくる。）
（そういうとローターを取り出し、パンツを強引に脱がせてクリに充てる。）
気持ちいいでしょ。お嬢様。
（ローターをクリに充てるとすでに愛液があふれだしてくる。）
ひぃ・・・っ
な、なにこれぇ・・・あ、あぁ・・・
（脚首を執事につかまれ、大きく開いた姿勢のままローターを当てられるたび
全身にビクッビクッと震えが走る）
そんなもの・・・っ
なぜお前は・・・持っているの・・・？
（息を荒くなってうまく言葉が出てこない。
潤んできているのが自分でもわかりもがくが、
かえってローターの刺激が増して）
な、なにこれぇ・・・あ、あぁ・・・
（脚首を執事につかまれ、大きく開いた姿勢のままローターを当てられるたび
全身にビクッビクッと震えが走る）
そんなもの・・・っ
なぜお前は・・・持っているの・・・？
（息を荒くなってうまく言葉が出てこない。
潤んできているのが自分でもわかりもがくが、
かえってローターの刺激が増して）
気持ちいいようですね。
では、これはどうですか。
（ローターをあそこの中に入れる。）
ほーら、ローターがずっぽりと中に入っちゃいましたよ。
（中で、ローターの機械音と愛液の音が混ざり合って何ともいやらしい音がする。）
そして、クリにこれを当てましょう。
（電マでクリを刺激する。）
では、これはどうですか。
（ローターをあそこの中に入れる。）
ほーら、ローターがずっぽりと中に入っちゃいましたよ。
（中で、ローターの機械音と愛液の音が混ざり合って何ともいやらしい音がする。）
そして、クリにこれを当てましょう。
（電マでクリを刺激する。）
（潤んだそこは吸い込むかのようにローターを受け入れて・・・
にちゃ、にちゅ・・・っという音に反応して愛液があふれる）
（出来れば機械ではなく執事さんの指とかご本人で感じたいです〜）
あ、あああっ・・・あん・・・っ
それ、だめぇ・・・イキそう・・・イっちゃう、イっちゃうぅ・・・！！
（強い刺激を与えられてのけ反る）
にちゃ、にちゅ・・・っという音に反応して愛液があふれる）
（出来れば機械ではなく執事さんの指とかご本人で感じたいです〜）
あ、あああっ・・・あん・・・っ
それ、だめぇ・・・イキそう・・・イっちゃう、イっちゃうぅ・・・！！
（強い刺激を与えられてのけ反る）
もういいかな。
じゃあ今度は指で逝かせましょうか。
（指をおマンコに入れて激しく出し入れする。）
気持ちいいでしょう。
（Ｇスポットを刺激するように指を出し入れする。）
じゃあ今度は指で逝かせましょうか。
（指をおマンコに入れて激しく出し入れする。）
気持ちいいでしょう。
（Ｇスポットを刺激するように指を出し入れする。）
はぁっ・・・はぁっ・・・・
（なんの抵抗もなく執事の指がずぶずぶと挿入され、
出し入れするたびに愛液をかきだす）
やぁっ、やあぁ・・・っ
（視界の端に脚を捕らえたままの執事が秘所を見つめ弄ぶ様子が映る。
陵辱されている様子に興奮するのを自ら否定するように、
言葉は抗い続けるが体は快感に反応してしまう）
あんっ、んんっ・・・んぁ・・・
（なんの抵抗もなく執事の指がずぶずぶと挿入され、
出し入れするたびに愛液をかきだす）
やぁっ、やあぁ・・・っ
（視界の端に脚を捕らえたままの執事が秘所を見つめ弄ぶ様子が映る。
陵辱されている様子に興奮するのを自ら否定するように、
言葉は抗い続けるが体は快感に反応してしまう）
あんっ、んんっ・・・んぁ・・・
（やっぱり私、レス遅いですね・・・申し訳ないです）
ほら、逝っていいんですよ。
中がぬるぬるじゃないですか。
（綾さんが膣内の激しい刺激に身もだえるのを楽しむように容赦なく
指を出し入れして膣内を刺激する。）
中がぬるぬるじゃないですか。
（綾さんが膣内の激しい刺激に身もだえるのを楽しむように容赦なく
指を出し入れして膣内を刺激する。）
（いいですよ。気にしないでください。）
あっんっんんん・・・っ
（シーツをぎゅっと握り、目をつぶると
きゅっと膣内が締まり執事の指を締め付けイってしまう・・・）
はぁっ・・・はぁ・・・っ
（シーツをぎゅっと握り、目をつぶると
きゅっと膣内が締まり執事の指を締め付けイってしまう・・・）
はぁっ・・・はぁ・・・っ
逝っちゃったようですね。
じゃぁ、今度はこっちを気持ち良くしてください。
（そう言って服を脱ぎパンツ一枚になりパンツ越しにパンパンになっている
あそこを見せつける。）
じゃぁ、今度はこっちを気持ち良くしてください。
（そう言って服を脱ぎパンツ一枚になりパンツ越しにパンパンになっている
あそこを見せつける。）
（執事にけしかけられるまま達してしまった自分が悔しく
涙が浮かぶ）
いやぁ・・・だめ・・・っ
（顔を背けるが執事に下着からはちきれそうなモノを擦り付けられる。
頭を押さえつけられるが抵抗する）
涙が浮かぶ）
いやぁ・・・だめ・・・っ
（顔を背けるが執事に下着からはちきれそうなモノを擦り付けられる。
頭を押さえつけられるが抵抗する）
ほら抵抗せずに舐めてください。
（パンツを脱いで、あそこを口に強引に入れる。）
あぁ、綾様の口の中温かいですよ。
（綾さんの口の中はとても温かくそれが余計に興奮する。）
（パンツを脱いで、あそこを口に強引に入れる。）
あぁ、綾様の口の中温かいですよ。
（綾さんの口の中はとても温かくそれが余計に興奮する。）
こんなに大きなモノ、無理よ・・・っ
（唇を割って喉奥まで咥えさせられる。
先っちょは既に透明な雫でテラテラと光っていた）
んんんん・・・・っ
（執事の腰の動きにあわせて口腔内で執事のモノが擦れ跳ね上がる。
飲み込めない唾液が口の端から伝って落ち、じゅぶじゅぶと音をたてる）
んふ・・・ぁ・・・ん・・・・
（唇を割って喉奥まで咥えさせられる。
先っちょは既に透明な雫でテラテラと光っていた）
んんんん・・・・っ
（執事の腰の動きにあわせて口腔内で執事のモノが擦れ跳ね上がる。
飲み込めない唾液が口の端から伝って落ち、じゅぶじゅぶと音をたてる）
んふ・・・ぁ・・・ん・・・・
あっう。綾お嬢様お上手ですよ。
（綾さんの激しいフェラに腰が動いてしまう。）
（チンコを綾さんの口から抜く。）
綾お嬢様、おしっこを飲んだりかけたりしたことはありますか。
【放尿プレイをしてもいいですか。】
（綾さんの激しいフェラに腰が動いてしまう。）
（チンコを綾さんの口から抜く。）
綾お嬢様、おしっこを飲んだりかけたりしたことはありますか。
【放尿プレイをしてもいいですか。】
はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・・
（ようやく口の中が解放され肩で息をする）
お・・・おしっこ・・・？！
そんなもの・・・あるわけないでしょ・・っ
（はい。大丈夫です）
（ようやく口の中が解放され肩で息をする）
お・・・おしっこ・・・？！
そんなもの・・・あるわけないでしょ・・っ
（はい。大丈夫です）
では、おしっこ飲んでみましょうか。
（そういうと綾さんの口をあけてチンコをあてがい・・）
でっ、出ますよ。あっ、はぁー。
（少しづつ尿道からおしっこが綾さんの口に流れていきやがて、勢いよく出る。）
（口がおしっこでいっぱいになり、ごくごく喉を鳴らしながらあふれた分が
口からこぼれてしまう。）
（そういうと綾さんの口をあけてチンコをあてがい・・）
でっ、出ますよ。あっ、はぁー。
（少しづつ尿道からおしっこが綾さんの口に流れていきやがて、勢いよく出る。）
（口がおしっこでいっぱいになり、ごくごく喉を鳴らしながらあふれた分が
口からこぼれてしまう。）
？！
ん・・・んくっ・・・んく・・・んくっ
（一気に暖かい液体が喉に流し込まれ、必死に飲み込む。
再び口の中を犯され、苦しさに涙が頬を伝う
あふれたおしっこが唇から喉、胸、そして下腹部へと・・・
気管にも入り激しく咳き込む）
ごふ・・・ごほっ・・・・はぁっはあっはあっ・・・・
ごほっごほっ・・・
ん・・・んくっ・・・んく・・・んくっ
（一気に暖かい液体が喉に流し込まれ、必死に飲み込む。
再び口の中を犯され、苦しさに涙が頬を伝う
あふれたおしっこが唇から喉、胸、そして下腹部へと・・・
気管にも入り激しく咳き込む）
ごふ・・・ごほっ・・・・はぁっはあっはあっ・・・・
ごほっごほっ・・・
大丈夫ですかお嬢様。
もうこれがほしいんじゃないんですか。
（チンコを見せつけながら、あそこに指を入れて湿り具合をチェックする。）
もうこれがほしいんじゃないんですか。
（チンコを見せつけながら、あそこに指を入れて湿り具合をチェックする。）
（言葉で煽られて先ほどから疼いていた場所から愛液が滴り、
執事の指が膣内を弄るとくちゅっくちゅっ・・・と音を立てる）
あああ・・・っ、あん・・・・
ほし、い・・・・っ
（我慢しきれず脚を開き、言ってしまう）
執事の指が膣内を弄るとくちゅっくちゅっ・・・と音を立てる）
あああ・・・っ、あん・・・・
ほし、い・・・・っ
（我慢しきれず脚を開き、言ってしまう）
いやらしく足を開いていますね。お嬢様。
いきますよ。
（そういうと浩二の肉棒を綾さんのあそこに挿入する。）
（中はトロトロになっており、すんなりと挿入される。）
あっ、綾お嬢様の中温かいですよ。
いきますよ。
（そういうと浩二の肉棒を綾さんのあそこに挿入する。）
（中はトロトロになっており、すんなりと挿入される。）
あっ、綾お嬢様の中温かいですよ。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。