【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 208戸目 【スレH】

この間は下のお口で味わっただけでしたね。
…私のを食べたかったのではありませんか？
今の依子さん…私のを美味しそうに食べていらっしゃるから…。
（嬉しそうに奉仕している依子さんを見ていると愛しさが沸いてきて
思わず子供にいいこいいこするように頭を撫でて上げる）

あぁ…気持ちいいですよ…依子さん……。
…風呂にまだ入っていないからでしょうか…。
私が匂うということは…依子さんの匂いを嗅いだら…いやらしい匂いがするでしょう。
私を興奮させる…雌の匂いが…。
あっ…はぁ…そこ…いいですよ…もっと…しゃぶって…下さい…。
（依子さんの懸命な奉仕にペニスは完全に硬くなり、先端から透明な液が溢れ出る。
意地悪する余裕も失せ、素直に奉仕を味わうことになってしまう）

（きりのいいところで…今夜はお口の中にまでにしましょう。時間オーバーしても
そこまではお付き合いします）

んっ…男の人の匂い…好きなの…菅原さんは…凄く…好き…
(優しく頭を撫でられて、子供のように甘えながら、
大好きなぺニスをしゃぶり続ける)
菅原さん…ここ舐めてると優しい…の…ちゅ…
このまま…イッていいよ…依子のお口に出してくださいね…んんっ…
(舌先で亀頭に滲んだ滴を舐めとってから、一気に喉奥まで深く飲み込む)
んっ…んんっ、ちゅぽっ…ちゅぷっ…は、んんっ…
(口中でぺニスに舌を這わせ、唾液を絡めながら、激しくピストンを繰り返す)

(そうですね。では今夜は菅原さんがフィニッシュしたら終わりにしましょう)

溜まっているから…いやらしい匂いがするのでしょうか？
依子さんと違って私は自分で慰めないので…。

……優しいのはご不満ですか？
一生懸命ご奉仕してくれてる依子さんに意地悪はしづらいです。
…その代わり…ご奉仕が終わったら…意地悪して差し上げましょう。
（優しいと言われて思わず苦笑いを浮かべてしまう）

…意地悪の前に…ご褒美を上げないといけませんでした。
お口の中に…たっぷり出して上げます…依子さんの大好きな熱くて濃いのを…。
（もう一度頭をやさしく撫でて上げると、仁王立ちのまま奉仕を受け続ける。
依子さんの口の中でペニスは限界に近づき、精を放つ寸前までに達している）

（全然時間足りませんでしたね；；）

ううん、ちが…んっ、嬉し…のっ
菅原さ…優しくて…嬉しい…ちゅっ…ちゅぷ…
(次第に口中で張り詰め、限界に近くなったぺニスを万遍なく労るように舐める)
んんっ…はぅ…んっ、んっ…ちゅぱっ…ちゅぷ…
(ご褒美の言葉に必死で抜き差しを繰り返しながら、菅原さんの快感を煽る)
(優しく撫でられ、幸福感に満たされながら、菅原さんに最後の刺激をしかける)

(すみません(汗)私がモタモタしてしまいました。)

優しいのも意地悪なのもお好きでしたか。
欲張りな方ですね…依子さんは。
もし…おっと、これは後でお伺いすることにいたしましょう。
（頭に思い浮かんだ意地悪な疑問を口に出そうとしたが、頂点に達しかけている
ところに水を差したくなく、そのまま心の奥にしまっておくことにする）

んぅ…はぁ…いやらしい音…いっぱい出すのですね。
私を煽っているみたいですけど…嬉しいです。
うくぅ…はぁ…依子さんの口の中…気持ちいいですけど…もう…ダメです。
ご褒美を…お口の中に…いっぱい…はぁ…はぁ…。
よ…依子さん……。
（口でのご奉仕でペニスが限界に達する。依子さんの頭に両手を置くと、
そのまま口の中へ熱くて濃い精液を一滴残らず注ぎ込んでいく）

（いえいえ、レスが遅いのはこちらも一緒ですから。今回は責められっぱなしでしたね）
（次はお返しに…）

んんっ！…く、…んくっ…こくんっ…こく…はぁ…はぁ…菅原さ…ん
(私の口中で弾けた精が喉奥に打ち付けられ、嘔吐きそうになるのを堪え
ゆっくりと確かめるように飲み下していく)
はぁ…菅原さんの味…しました…濃くて…私、舌が痺れてしまいました。
(裸の身体を自分で抱きしめ、少し震える)
ね…今度は依子の番です…まだ時間は大丈夫よね？


(では今回はこのあたりで終わりにしましょうか。
今夜も素敵なレスありがとうございました。
フェラ描写くどくてすみません(汗)
優しい菅原さんも素敵でしたｗ)

（素晴らしいなんて言われると照れてしまいます；；）
（くどいだなんてとんでもない。レスを読んでいるうちに股間が……）
（次は意地悪しないといけませんね。続きなんですけど明日はいかがですか？）

（明日＝木曜日です）

本当ですか？嬉しい、良かったｗ
…明日ですか？勿論喜んで。
また22時からでよいですか？

今夜は先に落ちて下さいね。
私が閉めますので。

22時からしか時間が取れないので…すみません。
明日で終わる…なるようになれということにしておきましょう。
今からでも裸エプロンの依子さんを責めたい気分。
明日はリアでもエプロン着けてもらいましょうかｗ

遅い時間までお付き合いありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。

あ、いえいえ、私も22時位からが丁度良いので、気になさらないでください。
そうですね。明日は完結させましょうｗ

ええっ、エプロンですか？
は、恥ずかしい…orz

はい、こちらこそ。とても楽しかったです。
また明日お会いしましょう。
ありがとうございました。

おやすみなさい。

【以下空室】

次スレ
【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 209戸目 【スレH】
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お借りしますー。

お邪魔します。
今日は優花さんのためにお土産を持ってきましたｗ

…ごにょごにょは？ｗ

わぁいっ、お土産ーっｗ
なんだろー？

…ごにょごにょ？ｗ

言っちゃうと、ばれちゃうんですがｗ
お土産は俺のセーターです。
ちなみに約束は忘れてないですよね？ｗ

俺のしたいこと、これ以外は後一つしか思い浮かばなくて。
一度、ログを見返してみる必要がありますね。
しかし、なんというか、優花さんはえちぃですよねｗ

……っｗ
びっくりしたｗ
約束？
智成さんに着せてあげるんでしたっけ？ｗ

後一つ…なんだろう。
気になるなぁｗ

………orz
そんなことっ、ないですっ！
(ぷいっと背中を向けちゃいますｗ)

びっくりしたってｗ
俺のしたいこと、本気にしてるって言ったの優花さんですよｗ
てっきり、してほしかったのかなあって。
思いついたのこれだけでしたからｗ

後一つは今はできないことなので除外されますｗ
まあ、そこまで求めてるわけでもないので。
気にしないでくださいｗ

おおありですｗ
（背中を向いた優花さんの肩にセーターを掛け）

いや、この前の、今日だから、お菓子系かな？って…ｗ
したかったですよｗ
でも、覚えてるのこれだけ、かぁ…ｗ

……う゛。
…ううう……。
ごめんなさい…。

おおなし、ですっ。(ｗ
(身体を振って、セーターを床に落としてみたりｗ)

ほんと、すみませんｗ
ログを読んで、じっくりおさらいさせてもらいますｗ
他にはどんなのがありましたっけ？ｗ
教えてほしいなあとかｗ

優花さん、ひどいｗ
というかですね、これってたしか罰ゲームのはずなんですけどｗ
抵抗しちゃっていいんですか？ｗ
（床に落ちたセーターを回収しつつｗ）

…やだっｗ
見付けてきて、密かにやってくださいｗ

…あう。
………、しちゃって、良いと思うんですけど。(ｗ
(智成さんを肩越しに見上げて)
…………すぐ？今？ｗ

努力してみますｗ

今、すぐｗ
ずーっと前からの約束ですからねｗ
俺だって、したかったのはしたかったんですよ？ｗ
（何気なくセーターを広げてみたり）
（使い古した迷彩というか、そういう感じの柄物ですｗ）

したかったというか、やらせたいｗ

(今からレスしますっorz)

お邪魔入っちゃいましたかｗ
この借りは体で返してくださいねｗ

すごく期待してますのでｗ

……うー…orz
(広げられたセーターに手を伸ばしかけて)
(ハッとして手を引っ込める)

………えいっ。
(むうっと頬を膨らますと、黒いニットを一気に脱いで)
(上半身は、白のリボンの付いたブラが露になって)

……ください。
(手を伸ばして、言ってみます)

約束忘れちゃってるのかな？ｗ
これは、まだ渡せませんよｗ
（ひょいとセーターを手から遠ざけるようにして）
（にやにやしながら優花さんの下着姿をじっくり眺めてあげますｗ）

まさか、忘れたとは言いませんよね？ｗ

……orz
忘れて、ないですけど。
騙されないかなぁ…って…ｗ
(にやけ顔を見ると、一気に恥ずかしさが増して)
(顔が真っ赤になる)

…うう。
わかりましたよぉ…。
(智成さんに背中を向けて、よじよじとスカートを脱ぐ)
(上と同じような、白いショーツで、レースで縁取られてますｗ)

……う、にゅ。
(俯いたまま、智成さんの方を向いて)
(ブラのホックを外し、ぱさりと床に落とす)
(片手で胸は隠しつつ、片手でショーツに手をかけ)
(前屈みになりながら、片手で脱ぎ難そうに、でも何とか脱ぐと、そのまましゃがみ込む)
(ちょうど、膝で胸が隠れるように)

………ん。
(ずっと俯いたまま、智成さんの方に、手を伸ばして)

…セーター欲しいですか？
でも、俺まだ何も見てないですよ？ｗ
（セーターを後ろ手に隠し、じっと優花さんを見つめる）

下着、俺のために着てくれてたんなら、すみません。
それはちょっと自惚れすぎですかｗ

…優花さんの体、見せてほしいなｗ
あと、ついでに何処に黒子があるとか…。
そういう特徴があったら教えてほしいなあとかｗ

…脱いだじゃないですかぁっ。
(真っ赤になったままの顔を上げて)
(伸ばした手をブンブン振る)

自惚れていいですよ。
多少は、影響ありますしｗ

………ううう？ｗ
(しばらく考えたあと、ゆっくり立ち上がり)
(顔を背けたまま、胸からも手を退かします)

……っ。
…や、ぅ、恥ずかしい…です…。
(黒子のことを聞かれると、恥ずかしさで声が震えて)

たしかに、脱ぎましたねｗ
でも、それじゃ俺は満足できないですｗ
（ブンブンと振るわれる手を避けるように一歩下がり）

そうなんだｗ
何というか、ありがとうございます？ｗ

綺麗ですよ、優花さん。
（優花さんの裸体をみつめ、左手を軽く腰に回す）
恥ずかしくても教えてくださいｗ
優花さんのこと、もっと知りたいんですｗ
（つっと指を腰に滑らせつつ、おでこに唇を軽く押し当て）

〜〜〜〜っ。
(智成さんの視線で、言葉で、身体が熱くなって)
(背けたままだった顔も、腰に手を回されれば智成さんを見上げて)

…っつ。
(腰に指が這うと、びくっと震えてしまい)
……、右腕の、肩の近くに、お花の形をした黒子がありますｗ
あと…、右、胸の…上側に、一個…と、左の、くびれ…脇腹の…とこに一個。
左脚の…付け根に、一個、かな…。
見た感じでは…。
(ぼそぼそっと、答えてみて)

個人的には胸の上と脚の付け根がポイント高いかなｗ
教えてくれてありがとうございます。
これで優花さんのことがもっとイメージしやすくｗ

（優花さんがこちらを見上げると、唇を重ねさせ）
（腰をくすぐりながら、ねっとりと熱いキスを交じ合わせ）

俺は右の肩甲骨辺りに大き目のおできがあったりしますｗ
まったく誰得な情報ですがｗ
さてさて、バンザイしてもらえますか？
俺がセーターを着せてあげますｗ

…あんまり、イメージしないでくださいｗ

……っふ、ん…ッ？
んンッ…、や、ふぅ…っ、んう…っ。
(キスをされたまま腰を擽られると、身体をよじらせ)
(呼吸をする合間に声が漏れる)

ふはっ…、は…。
……ｗ

……ばんざぁいｗ
(言われると、やけになって思い切りバンザイをして)

イメージされると何か問題が？ｗ
俺は楽しくてたまらないんですけどねｗ
（唾液の糸を引かせるように、ゆっくりと顔を離すと）

まったく、可愛いですねｗ
（優花さんがバンザイをすると）
（無防備な胸をセーターごと、ふにゅりと軽くお触りしてｗ）
（頭の上からすっぽりとセーターを優花さんに被せてしまう）

どうでしょうか？ｗ
ちょっとチクチクするかもしれませんが。
暖かさは保証しますよｗ

…は…ぅ…。
恥ずかしい…ですよぅ…orz
(二人の間にかかるそれを見て、余計に顔が熱くなるのを感じて)

…うっぷ。きゃうっｗ
(どさくさに紛れて胸を触られると、ちょっと笑いそうになる)

…うん、あったかいですｗ
……へへｗ
(智成さんの匂いが染み付いたセーターを着て、ちょっと嬉しそうに笑って)

まあ、なんでこのセーターを選んだかは理由がありましてｗ
聡明な優花さんならもうお分かりですよね？
（嬉しそうな優花さんの首筋に顔を寄せてキスをすると）
（セーター越しに両手で胸をやんわりと包み込む）

チクチクした刺激が堪らないんじゃないかなあ、とかｗ
（指の先を揃えると、緩く胸の先辺りをくるくると押しまわす）
こういうの優花さん、好きですよね？ｗ

……ん、ん？ｗ
(ふんわり手で胸を包まれただけで、ぴくっと震えてしまう)

っう、…う…？ｗ
……ん、す、好き、じゃ、ない…ですよ…っ。
(平常心を保って言おうとしても)
(智成さんの腕の中で身体をよじらせ)
(あっという間に胸の先は硬くなる)
(ちくちくした感触に、今までにないような甘い痺れを感じて)

好きじゃないのに、硬くなってますよ？ｗ
というか、すぐ硬くなりますよね、優花さんのここｗ
（するりと優花さんの背後に回りこむと）
（硬くなった先端を絞り上げるように、きゅうっと胸を摘みあげ）

で、本当のところはどうなんですか？ｗ
（摘み上げた乳首を、指の間で緩く擦りつけながら）
（硬くなった股間を優花さんへと押し付けさせる）

え…？
私…だけ？ｗ
ひゃうっ！
(背中から、胸を弄られ)
(びくんっと身体が跳ねて)

や、…っあ、…んッ…。
(智成さんの腕を掴み、いやいやと首を振って)
ほ…んと…だもん…っ、や、やぁ…っ。
(悔しくて、まだ強がって見せて)
(でも、身体は正直に震えてしまう)

私だけって…？ｗ
俺に気持ちよくされるのいやですか？ｗ
いやならやめちゃおうかなｗ
いつもこれだと、優花さんも大変ですしねｗ

（刺激した乳首を胸に埋もれさせるように、指の先で押さえ込み）
（そのまま、円を描くような動きで指をゆったりと動かす）

我慢しなくていいんですよ？ｗ
優花さんの正直な気持ち、聞かせてもらいたいです。
（硬くした股間を優花さんに緩く擦り付けさせ）
俺のだって、もうこんなですからｗ

…っ、やめ…ちゃ…、や…ですぅ…っ。
んっ…んン…ッ、あ…っ。
(慌てて、弱い声でそう言って)
(変化の付いた愛撫に、気持ちが溶けてしまいそうで)

ふ…ぇ…っ、気持ち…ぃ…です…っ。
こうされるの…、…っぁん…ッ、好きぃ…っ。
(脚を擦り合わせながら、智成さんに身を任せ)
(お尻の上辺りに智成さんのそれを感じる)

じゃあ、もうちょっと続けてあげますねｗ
俺も優花さんと、こうしてるの好きですからｗ
（押し込む指の力を緩めると、人差し指で先端を転がす）
（残りの指でゆったりと膨らみを揉みしだかせ）

ところで、なんでそんなに脚を擦り合わせてるんでしょうｗ
そっちも触ってほしいんでしょうかｗ
（意地悪く囁くと、首筋にぱくりとかぶりつき）
（白い首筋に痣を残すように音を立てて吸い上げる）

……っ、ん…ッ、…んン…っ。
(軽く先っぽを転がされると、ちくちくとした感触が更に快感を高めて)
(頭がぽーっとしてくる)

…ぁ、う…っ。
(脚を指摘され、強く閉じたまま堪えて)
(触って欲しいけど、胸もやめて欲しくない…と葛藤する)
(首筋を吸われると、びくんっと震えて)

下も触ってあげますよｗ
ちょっとだけ我慢しててくださいね。
（片手を胸から離すと、優花さんの背後でごそごそと動かし）
（すぐに手を元の場所に戻すと、胸を愛撫し始める）
少しお尻をこっちに突きだすようにしてくれると嬉しいかな。
（緩く胸の先端を摘むと軽く扱くように）
（時折、きゅっと強く引っ張るような刺激を加える）

下はもう、とろとろになっちゃってるんでしょうか？ｗ

はぁ…っ、ん…ん…っ。
(言われた通り、智成さんの方にお尻を突き出してみて)
(その間も、胸を刺激されて、自然と腰が揺れてしまう)

ふ…ゃう…っ、知らない…です…っ。
(…と言いつつ、何かが太ももを伝って落ちるのを感じたり…)

触るというか、擦るというか？ｗ
（お尻が突き出されると、肉棒をぬるりと秘所に擦り付ける）
たまには入れずに、というのはどうなんだろうｗ
（愛液でぬらつく股間に、ゆったりと反り返る肉棒を押し付けながら）

もう、とろとろなんですねｗ
ちょっと胸を触ってただけなのに。
ずいぶんと感度のいい体になっちゃってますねｗ
（首に唇を押し当て、くすぐるように舌先を震わせ）
（柔らかな胸の感触を楽しむみたいにして膨らみをじっくりと弄ぶ）

っと、もう1000が近いですねｗ
優花さんがレスしたら、ここは埋めちゃいますｗ

次スレで、レスは返しますのでｗ
ごにょごにょしながら、のんびりお待ちくださいｗ

え…ぇ…っ？
(入れない、と言われると驚いて)
(脚の間で、それが擦れると、くちゅっと音が鳴る)

ゃんっ…、やだ…言わないで…っ！
あ…あ…っ、ひぁっ…！
(首筋を擽られ、肩がビクッと震え)
(胸を弄られ、更に愛液が溢れて)

次スレ
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