【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene43
古城には、黒がよく似合うと、思うのです
濃厚な、黒が
(ぶつぶつ呟いてる由人さんを尻目に
手を引くように暗い廊下を歩いて)
今夜のお部屋はここ
(お城の中にいくつかある重い扉のひとつを選んでひらくと
大きなベッドが部屋の真ん中を陣取っていて)
いつも、きれいな夜景を上から見下ろしてるけど・・・
今夜はいらないですね
(厚手のカーテンをざっと引けば、部屋の闇がさらに濃くなって
ぼんやりとしたフロアライトが2人の影を部屋の壁へ映し)
ところで・・・、お仕置き、って・・・
私のいう事聞いてくれる、って解釈でいいのでしょうか?
そう言えば背中に、ご褒美とお仕置きをぶら下げていたんだっけ
こうなることは・・・必然、運命?
古城、重い扉・・・黒い服が・・・似合いすぎるw
(見とれるように、りおさんの姿をまじまじと見つめる)
ふふっ、もちろん・・・りおさんの意のするままに
(薄暗い部屋で、りおさんの瞳を見つめながら)
ちなみに今日は確かに真っ黒な格好をしてました
つよく願えば望みは叶うのです
由人さんが、心のどこかでそれを願ってたのですよ
ご褒美より、お仕置きが欲しい〜、って
(由人さんの顎をつかむと唇をぺろりと舐め)
由人さんの裸がみたいなぁ
ベッドの上で、私の目を見ながら
裸になって?
(とん、と由人さんをベッドのほうへ促すと
そばにあるチェアに腰を下ろし、にこにこと笑顔で見つめる)
体が黒い服を欲していたのかな〜?
(チェアに腰かけている、りおさんをチラッと眺めながら
ベッドへと向かい、シャツのボタンを外していく)
(りおさんを真っ直ぐに見つめながら、シャツを脱ぎ床にパラリと
落とし、バックルを外しジーンズを脱ぎすてる)
(ニットのトランクスに手を掛けてゆっくりと脱ぎ全裸に)
ちょっと恥ずかしいな・・・
(そう言いながらも全裸のままベッドに横たわり、座りながら
僕を見つめている、りおさんの瞳をじーっと見つめる)
(服を脱ぎ捨てていく由人さんをまっすぐ見つめ返し)
由人さんの裸、暗いお部屋の中で、よく映えてます
(ゆっくり立ち上がるとベッドのそばまで歩み寄ると
マットに片膝をついて身を乗り出し、由人さんの顔を覗き込む)
とってもすてきで魅力的
(はらりと顔の横に溢れた自分の長い髪の先を一束指で掴むと
絵筆のように由人さんの首筋をそっと撫でる)
動いちゃダメ
両方のお手手は背中の下にいれてね?
(唇に触れそうで触れない位置で吐息混じりに呟き
髪の毛先を鎖骨から、胸板へと)
(全裸でベッドへ横に成っていると黒い服の、りおさんが近づいてくる)
(自分だけ生まれたままの姿をさらけ出し、りおさんの顔が近付いてくると
顔が火照ってきて熱く成ってくる)
(甘い香りの髪の毛の香りにうっとりしていると、首筋に
ゾクッと刺激が・・・)
く、くすぐった・・い
(思わず、手で防御しようとするが、りおさんの一言で動きが止まり
素直に背中の下へと両手を隠す)
(身動き出来ないような状況に、体の奥がなぜか熱く成ってくる)
な、何を・・・・
(さらに髪の毛の刺激が、敏感な所をなぞってくると、体が
ビクビクッと震える)
り、りおさん・・・ちょ・・・(言いかけるが、そうだお仕置きだった)
(全身が震え、くすぐったさと何か違うべつの感覚が全身を包み
悩ましげな表情で僕の体を毛先でなぞっている、りおさんを見つめる)
(なにか言いたげな由人さんの視線に
いつもの微笑みをふわりと返し、子供が熱心に遊ぶように
由人さんの乳首へと執拗に髪の毛先をくすぐらせ)
ん、乳首、固くなってきましたよ
触らなくても、目でみてわかるぐらいに
気持ちいい?くすぐったいだけ?
(体を全部ベッドの上へあげると、黒い服のスカートの裾を太腿を露にたくし上げ
由人さんの上へとまたがり)
きゅっとしてて、おいしそ
いただいていい?
・・・って、返事聞かなくても、いただいちゃいますけどね
(体を前屈みに、黒服の胸元がひらいて胸の谷間が見えるのもそのままに
由人さんの固くなった乳首を尖らせた舌先でぺろぺろと音を立てて舐め
ときおり視線をあげ由人さんを伺う)
自分でもわかる・・・硬くなってるのが
くすぐったいんだけど、体の奥が熱く成ってきて
不思議な感覚、今まで感じた事のないような・・・・
(りおさんがまたがってきて、視線の先には大きく開いた胸元が
そこに手を伸ばしたい欲望を背中の下に押し込んで
悩ましげに谷間に視線を送る)
(敏感な乳首を舌先が這い、その唾液と混ざった音が耳に入ってくると
さらに体が熱く成ってくる)
うぐっ・・・り、りお はぁっ・・・
(時折こっちを見つめる視線に全裸でさらけだしている
ペニスが固くなり先端から、だらしなく液を漏らす)
(舌先で乳首を押しつぶすようにしたり、軽く歯を立てて擦ったりし
少し汗ばんできた由人さんの胸板を指の腹ですーっとなぞり)
由人さんが一生懸命どこを見てるか、しってますよ
でも、だめ・・・だって今夜はお仕置きですから
ふふっ、聖地でお仕置きしてもらえると思ってたりしました?
(そういいながらわざと自分の乳房を由人さんの体に押し付け
その感触を味合わせ)
ん、太腿・・・由人さんのおっきくなってるのがあたってますねぇ
(跨がっている腰をぐいぐいと動かし
固くなったペニスが服の下の太腿にあたるのを楽しむと
体を素肌の上を這うように伸ばし、耳元へと囁く)
私の太腿汚してる、由人さんのえっちでがまんできないお汁が
このまま、私の下着も汚しちゃう?
そうしたら、もっとお仕置きしなくちゃ・・・
うぅ・・・今夜の、りおさんはいじわるだ・・・
(心の中で呟きながら、りおさんを見つめる)
(さらに欲望をかきたてるように、柔らかな乳房の感触が
肌から伝わってくる)
(さらに刺激され、自分でもわかる位にペニスの先端から
液が溢れだす)
汚したいのは・・・下着に隠されている・・・ところ
(訴えるような目つきで)
も、もっとお仕置き・・・ですか
一体・・・何をするおつもりで
(身動きが出来ないせいか、なぜか言葉が丁寧に・・・)
心の中じゃなくて、声にでてますよぉ
(頬を撫でながら耳孔をつるりと舌先で舐め
ふぅーっと吐息を吹きかけると、くすくす笑い、乳首をピンっと弾いて)
でも、だって、そのいじわるな事されて焦らされて
由人さんは、こーんなに乳首固くして
こんなに私の太腿を、ぬるぬるさせてるの
なんででしょうねぇ?
(体を起こして見下ろすと訴えるような視線ににっこり微笑み)
・・・それは、汚す、んじゃないです
一緒に、気持ちよくなるの
もっとお仕置きは、また次回・・・
(露になった太腿から下着を抜き取ると、すでに濡れている秘部を
由人さんの固くなったペニスに擦り付け)
はぁ・・・、ほらね
私だって、ずっと由人さんが欲しくて
がまんしなくちゃいけなくて
こんなになるほどお仕置き受けてたんですから・・・
由人が、欲しいの とっても
(何度か腰を揺らしその固さにクリを擦りつけたりしながら
膣口を捉えると、ゆっくりペニスを沈めてゆく)
ん・・・、はぁ・・・っ
なんででしょう・・・?
体が、りおさんを感じて・・・熱く成ってきてるから
(りおさんが、下着を脱ぎ棄てペニスに膣が触れると・・・)
ん、しっとりと濡れてる・・・・
僕を焦らして・・・・こんなにえっちなお汁が溢れてる
(りおさんがゆっくりと腰を沈めるとペニスが吸い込まれるように
奥へと入っていく)
(固く成ったペニスが膣壁に包まれるとさっきまでとは違う快感が
全身に伝わってくる)
き、気持ちい・・い りお
僕も・・・りおが欲しかったんだ
(背中の下に隠していた手で、りおさんの腰をぎゅっと掴む)
りおさんが気持ちいいように・・・動いて・・・
ふぁ・・・、はぁっ、熱い・・・由人さんの、んっ・・・
(ペニスの侵入が増すのを知らせるように喉を反らし
膣内いっぱいのペニスに愛液が溢れ、繋がった部分を濡らし)
んっんっ、あぁ、ん・・・はうんっ
(腰に添えられた手を握ると、由人さんの言葉のまま
腰を擦り付けるように前後へ動かし、ペニスが強く膣壁を擦る感覚を味わい)
はぁっ、私が、きもちいいのは・・・あんっ・・・
由人さんが、気持ちいいこと・・・はぁっ はぁっ
あぁ、すごい、擦れて・・・はぅん・・・ひくんひくんしちゃう
(膣内の敏感な部分を固いペニスで刺激されるたび
膣口を締めつけ、さらに飲み込み)
あぁ、触って・・・いじって・・・力いっぱい・・・好きにして
(服の裾をまくりあげると、繋がっている部分をさらけだし
腰に添えられていた手を下着のつけてない乳房へと誘導し握らせ)
(りおさんが腰を沈め、ペニスが奥へ当たると膣壁がぎゅっと
ペニスを締めつけてくる)
はぁっ・・・はぁ・・
りおさんが動く度に、気持ち良さが体中に伝わってきて
全身がトロけちゃいそう・・・
(りおさんの体が前後に大きく揺れ、ペニスと膣壁がこすれ合う)
ずっと触れたかった所・・・・
(掌が乳房へと誘導されると解き放たれた欲望をぶつけるように
荒々しく乳房を掴み、指先で乳首を刺激しながら形が変わるくらいに揉んでいく)
りおさんの敏感な所・・・熱く成っていて気持ちいい・・・
(りおさんが体を沈める時に、腰を突きあげるように膣の奥を
突き上げるように責める)
あぁ、はぁぁ・・・んっ由人さんの手で
触れてもらいたがってたから
体も、頭の中もとろけて、すごく気持ちよくて・・・はんっ
(強いぐらいの愛撫で揉みし抱かれる乳房が得る快楽に
声がいっそう荒くなり)
ふぁ・・・はぁっああ、んっそんなに、そんなに突いたら
由人さんと、繋がってるところ、えっちな音がしちゃう・・・はぅん
(首を左右に振りながら、下から突き上げてくるペニスを受け入れるよう
足を開いて腰を据え、深く貫かれるたび嬌声をあげ)
はぁ、はぁ、ああ・・・だめ気持ちよくて
くらくらして、体中えっちになって
(すがりつくように由人さんに抱きつくと、きつく唇を奪い
求めるままに、舌を絡め、ときおり膣から伝わる快楽に口を離しあえぎ)
よしと、由人、だいすき・・・すき
私の中、由人さんでいっぱいにして・・・はぁ・・・っ
一緒にいきたい
(上半身を起こして、りおさんと抱きあうような格好に)
(体をぴったりと密着させ、さらに激しく腰を動かし、膣壁を
擦りながら激しく突いていく)
(先端から洩れる液とりおさんの膣から溢れだす液が混ざり
イヤらしく擦れるぐちゅぐちゅと言う音が薄暗い部屋に響く)
はぁ・・りお・・・・
(互いに求めあうように唇を重ね、舌を絡めながら時折荒い息を
はきながら、唾液を絡ませながら唇を重ねていく)
りお・・・我慢できない・・・
一緒に・・・いこう
(ぎゅっと強く抱きしめあいながら、さらに激しく大きく腰を動かす)
はぁ・・・気持ちいい・・・いくっ
いく・・よ・・・りお、だいすき・・・愛してる
(ぎゅっと抱き付いたまま、びくんっと膣の中でペニスが跳ね
膣の奥にどくどくっと熱い液を放つ)
りお・・・(ぎゅーっと抱きしめながら軽く唇を重ねる)
(
ふぁ、はぁっはぁん・・・ああっ
(激しくなった腰の動きに呼応するよう
ペニスを包み込む膣壁が熱さをますと頭の中がぼうっとして)
んっんっ、由人、いく・・・いっちゃ・・・う
(汗ばんだ肌をきつく抱きしめ合い、突かれるままに体をまかせ
とろとろと愛液をこぼし、ひときははりつめた熱いペニスを深く受け入れると
快楽が体中に散らばり一瞬息をつめ硬直し、びくびくと体を弾ませ
熱い液体で満たされ)
・・・はぁ、・・・ぁあ
よしと、さん・・・
(荒い息を吐きながら、問いかけに微笑みかえし
やさしいキスにほっと息を吐く)
うぅ〜、焦らし過ぎちゃいました・・・
もっと、お仕置きたのしみたかったなw
気持ちよかった・・・よーしとさん
(甘えるようにぎゅっと抱きしめ)
すっごく気持ち良くて・・・まだ体が火照っていて・・・
どきどきしてる
(胸元がはだけた黒い服を着ている、りおさんをうれしそうに見つめ)
ふふっ、お仕置きですか・・・
きっとまた勝負すれば・・・なんか、りおさんには勝てる気がしないw
今夜はね、体がりおさんを欲していて・・・
ちょっと強引に押し倒す位でも、りおさんと繋がりたいな〜って
思っていたのでした
ふふっ、ちょっと展開は違っていたけど、とーっても満足できて
トロっとろに成れました
(抱き付いたまま、ごろ〜ん)
ふふっ、土曜日なので僕がお見送りしますので・・・・
いつでも、りおさんのタイミングでね
火照ってて、お互いドキドキしてるのが
こうしてると伝わってきて、しあわせ
なんだか、すごく久しぶりに繋がれた気がしますよ
だから気持ちよすぎて、それを、どう伝えるんだっけ?
なんて、慌てちゃいましたw
んーでも、やっぱり、由人さんにはきっちりしたお仕置きはできないのです
好きな人だから
(ごろーんと横になると、黒い服を脱ぎ捨て、もぞもぞ布団に潜り込み)
今夜もお見送りしてくれるのですか?
甘えてばかりです〜
そんな由人さんには、最後の最後でご褒美かなぁ
(体の位置をちょっと変えて、胸元に由人さんを抱くように)
抱き枕で、安眠安眠♪
名残惜しいけど、あと1レスで
そうですよね、新年早々連チャンで繋がったけど・・・
その後風邪のリレーがあったりしたからねw
ふふっ、これ以上の・・・きっちりしたお仕置きって
(天井を見上げながら・・・想像してみるw)
(パラリと床に落ちていく黒い服を眺めていると
すーっと抱き寄せられて大好きなポジションに)
やったーー♪
聖地まくらも今夜は恋しいな〜って思っていたのでした
(柔らかい温もりに包まれて、満面の笑み)
僕も今夜も気持ち良くねむねむです
そう、今年の風邪は長かったです〜
こんどは花粉の季節だし
本当はね、聖地使っていじめようかとも考えてたのですけど
そこまで持っていく時間の使い方が、私にはヘタクソなのでした
じっくりじっくり、由人さんの吐息を、聞きたいのですよね・・・w
(胸の中の由人さんの髪を梳いたり、くんくんと香りをかいだりしながら
頭に頬ずりして)
2人裸ん坊なら、体温でぬくぬくなのです
大好きなふわふわ浮かぶ場所で、由人さんと素敵な時間
いい夢がみれそう
今夜もとーっても、しあわせで笑顔でした
おやすみなさい、私の大好きで愛しい由人さん
明日はゆっくりお休み楽しんでね
また、笑顔で逢いたいな
今夜はアンシャンテのすっとぼけに始まって
楽しいゲーム、どきどきの展開から、そしてとろとろに成れて・・・
ぎゅっと詰まった楽しくて、素敵で、気持ちのいい時間だった〜
毎度毎度のことですが、時間が足りない・・・
もっと、もっと、りおさんといっぱい一緒に居たいのに〜ってね
こんなに素敵な時間だから・・・次に逢えるのがいっつも楽しみなのです
相変わらず、僕の時間に合わせちゃってるな〜って
だから、甘えているのは・・・お互いさまですよーっ
続きは・・・夢の中でね
(柔らかな聖地からふと上目遣いで、りおさんを見つめると指先が髪に触れ
また幸せな気持ちが体全体に伝わってくる)
りおさんの体温が伝わってきて・・・・それがとても心地良くて・・・
自然と、目蓋が重く成ってくる
(抱きかかえられるように、ぴったりと抱きあって二人ほぼ同時に夢の中へ)
おやすみなさい、りおさん
僕の大好きなひと、とても愛しいひと・・・
明日もお仕事・・・がんばってね
っ カ ウ
見つけたぁ♪
(*´∇`*)フフ
ゆーえんちのアトラクションでお馴染みのフライングカーペットでございまさぁ
とーちゃく
すたっ!
矗おかえり(*'−'*)ノお疲れサマ
へぇ…そんなのあるんだ……魔法の絨毯ですよね?
とぅ!……コテ…
ぁぅ……お約束でぃす…
(*´д`*)ヌゥ
ただいま♪おかえりなさい、羽矢さん♪
遅くなってゴメンよ…
つマミー……
うんうん←大きく頷く
かわいくこけおってからに
ギュ♪捕まえた♪
それ謝るのナシ
ね
んなアマイのいらーん!!
飲んだんだぁ……いつまでも口のナカアマイ
虫歯なるよ
僕でも乗れると予想♪
ギュ……ァゥ
///
うん……ありがと♪
(マミーを飲みながら…)
チュ-……ズビ……ぅぅ…プルプル…
寒気がするほど甘いのだw…うん、虫歯なるのだ…これ……
乗ったことねぃだろぉ
ムリムリ
だから甘いというたではないか〜
歯磨きしてにゃ
うちは大人だから珈琲にしよっと〜♪
うん……ないです…。無理じゃないもん…っていうか、今週末それに乗るんだな…羽矢さんはぁ…。絨毯に乗ってキャッキャッするんだなぁ〜っ
つヤキモチ、ヤキモチ、ヤキイモ…
はぅ…頑張って飲んだw……頑張んないと飲めないとも言う…w 羽矢さんの知り合いさん、よく飲んでるのだ……
…僕も珈琲で口直し→歯磨きでぃす♪
ギュ……スキ
おもしろすぎて、涎たれちゃうよw
焼き芋ゲットォ
でしょ………糖尿なりそだよね…
つc■~
知ってる〜♪♪
つハンケチ…
いいなぁ…遊園地…羽矢さんと遊園地…羽矢さんとお出かけ…ユサユサ…
なんか…アメリカで食べたドーナッツを思い出す甘さでした…
つc■~と…アリガト
…うん、知ってるのを知っている♪チュ
またお年寄り発言
観覧車は夜のが綺麗そうだね
アメリカンドーナツはそんな甘いん??
知ってるの知ってるのん知ってるもん♪
つハンカチーフ…w
きっと遠くの夜景が綺麗なんだよねぇ…
うんっ!もうねぇ、問答無用の甘さと…油っぽさ……以降、向こうでは決して買わなくなったのだ…w
ぎゅむ♪
…くぅ…こやつめ…w
知っているのを知っているのを知っているのを知っているぅ〜っ!…ハァハァ…
なんか紳士テキ ♪
ジャントルメン矗
まわりカップルだらけやろね
問答無用…………うむを言わさないって…
油っぽいのはなんか胸やけしそだね
ごろっとまるっとおみとぉしだああぁ〜〜〜♪
ギュ
…ハンケチとかは昔の小説とか読むと出てくるよ♪
…ジャントルメン…笑わそうとしたなw
…うん…週末だもんね…。でも天気良いといいね♪
うん…胸焼けしまくりでしたw
ぎゅぅ……
トリックだな♪鬼塚さん、いいよねぇ♪
昔じゃん♪
………ジェ ……う、うん…♪
曇りみたい週間天気予報
角砂糖好きの馬サンでもムリポ
ギュ…
上田好きだった…
エンディングだね
ふむ…確かに昔です…
ん?………そういう事にした?w
むぅ…晴れるますように…。せめて雨だけは…カシコミ…
うん、むりぽ♪胃もたれするぽ♪
そうそう♪…エンディング♪阿部さん、カッコイイよね♪
ふぎゅ…スリスリ…
はぁ……羽矢さんだ♪今さらだけど♪
大好き……楽しい♪チュ
………♪
ありがと矗
なんかさコーラのCMで昔
馬がコカコーラとペプシコーラ出されてコカコーラには見向きせずにペプシゴクゴク飲むのなかた?
幻なんだろうか…姉に聞いても知らんって言われた
上田一応教授だったけ?
山田はマジシャンだっかな
ギュ………今さら好きってなんだ
むむ…
どういたして♪…晴れるとイイナ♪
えぇ〜!知らないのだ…そのCM……ビールは飲むよ、お馬さん…
助教授じゃなかたかな?……山田はマジシャンでぃす♪
ぎゅぅ……
ん…なんか…嬉しくなった、急に…
こうして話してるのが…スゴク嬉しいになた…
ギュ……スキ…チュ
どういたして??
やっぱり幻なのか
ビール飲んだら酔うのかな
教授と助教授ではなんかちがう
マジシャンゆえにトリックをあばくみたいな無理矢理な流れだたのに
おもしろかた
ギュ………大丈夫?矗……ギュ
チュ
……どういたしましてぇ〜
ふむ…幻のCM…
酔ってるのは見た事ないです。食欲増進するって言ってましたよ♪
違いますね…助教授じゃなかったかな…
うん、微妙なマジックのマジシャンでした…w
ん……なぜかテンションが上がってしまた…
///
ギュ……チュ…
大丈夫でぃす…
矗けーたいまだ使いにくいん?
千鳥足な馬なんかみたことないもんね
矗って…
だいぶ慣れてきたんだけど…色々な機能が微妙…前の方が良かったです…
(´д`)
身体おっきいし…少しのアルコールでは千鳥にならぬはず…
ん……なんでしょうか…?
今のけーたい=うち
前のけーたい=前カノ
だとショック
ああ…でもうちコップ1杯でくらくらだから馬にも弱い馬いそうだけど
睫毛長い?
なんでそーなるのぉ〜っ…そんな訳ないじゃん!
(`д´) ノ
うん、それはきっとあると思います…って、羽矢さん…そんなに弱いんだ…
はい…ちょっと長いです…だから目が女みたい…って言われるような気がします……ァゥ
あ〜怒ったあ〜♪♪
弱いってゆーかー
アレルギーってゆーかー
消毒用アルコールでも真っ赤になる…腕
綺麗な目
鼻どんなん?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。