【カップル専用】Sweet Heart〜29部屋目〜
作ってる時も楽しかったよ。
ただ、チョコと違って味見ができないから失敗しちゃった。
(ぎゅうっとしがみつく)
彰なら自転車を楽しんじゃえるね。
麻美は、爪先を冷やしながらちょこちょこと歩いて帰ってきました。
今度、ハイツのベランダで飲もうね。
雪だから、自転車を学校に置いて歩いて帰ることにしようか?
自転車を学校に置いて帰っていいのか分からないけど…
麻美の学校は、自転車通学も禁止でした。
(抱きしめ返して)
失敗じゃないって… もう麻美は… 撫で撫でだよ
それもやろう。特に難しいこともなしだ。(ベランダ雪見)
自転車通学も禁止!すごいね
置いて帰るのは、事情があれば事後申告で差し支えなかったので、そういう設定で。
バスは抜きで、駅のほうまでずっと歩きにする?バス入れる?
実際のとこ、子どものくせにタクシー相乗りwなんてのも有ったけど、それはナシだねw
ま、良ければ適当に書き出すよ。
雪が降りはじめて、思いのほかに積もっている設定でね。
時期は勿論リアルと同じにしよう。この間から、リアと同様の時間が経過しているってことで。
大半のコが電車やバスの公共機関を使っていたし、一部のコは送り迎えの車が来てたから問題なかったよ。
バスにも乗ろうか。
手前の商店街辺りで降りて、そこから歩き出す感じ。
書き出しお願いします。
送り迎えの車!
急な病気などの緊急時意外は見かけ無かったかも(汗
んだね。
じゃ、書くよ。
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(バレンタインデーの日、午前中から降り出した雪は、いつの間にか白い世界を作り、
皆、どう帰るか、電車は大丈夫なのか等と三々五々話している廊下)
ええっと、2時に昇降口の左側の所…と。
それはいいんだけど、こりゃ困ったなあ…
(友達から聞いたように、そこで待っている。時折空を見上げて)
(周りでは生徒が続々帰っていくが、学校に残る者も居る)
お金持ちのコがいたから、高級車が並んだりしてました…
しかし、麻美は庶民です。
(少し駆け足で彰の元へと)
ごめんねっ。
SHが長引いちゃって…
(空を一緒に見上げて)
彰どうする?
麻美は、危ないからバスにする。
一緒に帰ろうよ。
ねっ
【SHなついねw】
んだね、バスにしよう。
チャリはまあ、置いとけばいいや。
明日もバスで来るのがちょっとメンドイけどなあ…
しかしなあ、急にこんなになるとはね…
〇〇先輩なんか、明日試験だとかで、心配だよな…
(バス停は、正門から2、3分歩いたところ。皆がいっせいに帰ったところからは、少し時間がずれているので、人は数人だ)
(折りたたみ傘をたたんで、バス停の屋根の下に入り、時刻表を見て)
ま、少し待ってようぜ。そう待たないで来そうだ。雪のせいで、いい方向にダイヤがずれてるかもしれないしね。
(数個は友達チョコをもらったので、カバンは少々膨らんでいる)
じゃあ、明日の朝は駅で待ち合わせしようよ。
麻美、お弁当作ってくる。
そっかぁ…。
まだ受験も終わってないんだよね。
一年なんて、あっという間に過ぎちゃうのかな…
(少し淋しくなって彰のブレザーの裾を掴む)
(バス停の列に並んで)
すぐ来ちゃうよね…
(チョコを渡すタイミングを見計らいながら)
あのさ…、寄り道…したいな。
。・゚゚゚・。・゚゚゚・。
・ ・
゚ Happy ゚
゚。 Valentine 。゚
゚。 。゚
゚・。 。・゚
゚
*.';+.。 .*;'.*
;' * ';
*. *
'. Akira Asami ,'
* 2011/2/14 *
': ;.'
'+..*゚
。・゚・。・゚・。 '*
wish love
゚・。 。・゚ ・゚゚・゚゚・
゚ ゚・ ・゚
゚・゚
やっぱりズレちゃうみたい。
PCからでもダメでした・・・
そっか。ありがと。
俺はいつもコンビニおにぎりとかだから、母さんに弁当断るとかの必要はないからね…
でもあれだよ、あんまり変な弁当作ってくんなよw みんなにどうこう言われたら嫌だから…w
(裾をつかまれたのが愛しく、それほどあからさまでないように、冷え始めている手と手をつなぐ)
大丈夫だよ。1年って結構有るし…。 そういえば、そろそろ1年生が入ってくるんだな。
こういう、なんつーんだろ?制服着て学校行って-、ての最後なんだな。なーんか不思議な感じ。
寄り道?じゃ、手前で降りるか。俺も良くやるし。
(バスがやってきて、真中から乗り込む。定期券はもっていないので、整理券を機械から取り、
床を歩いていく… 前の、右のほう空いてるよ、あそこ座ろう。直ぐ降りやすいしね。
曇ったガラスからところどころ白い景色が見え、バスは揺れながら、ゆっくり走り出す。
〇〇病院にお越しの方はこちらから、などと、テープのアナウンスが流れる)
【ズレてなくない?微妙にはズレがあるけど、全体の形はおかしくないよ。】
うん。
分かった。
地味〜なお弁当にするねw
(少し冷たい指先をぎゅっと握って)
この制服とも1年でお別れなんだね。
ピカピカの制服の1年生かぁ。
麻美達も大人になったよね。
彰、また身長伸びた?
寄り道してこっ。
帰れなくなっちゃったら…
うーん、その時考えよう。
(座席にふたり並んで座って)
最近、自転車ばかりだったからバス通りで寄り道するの久しぶりだな。
【ズレてる…】
【麻美、意外と完璧主義な所があるから…w】
地味〜にね。
食べ終わるとなんかこう、底にメッセージがドーンとかも止めてなw
そうなあ、彼らからすると、義務教育からようやく解放されて、なんて感じなんだろうな。
や、俺は(背)もう止まっているんじゃないかな?
伸び始めたりするのも早かったし。最近めっきり測ってないなあ。また春あたりに測るんだっけかな…。
麻美はどうなんだろう?もう少し伸びそう?
(バス独特の感じで、ワッワッワッワーンとエンジン音が響く。止まっている時には、
小刻みに窓が震え、窓側の麻美のほうへ手を伸ばして、窓をなぞると、雪景色が見える)
そろそろかな… 少し麻美と歩きたいしね。
降車ボタン、好きなところで押しちゃってな。あっでも、小銭があるからこの次あたりまで待って。
(前部の運賃表示を見て、慌てて小銭を取り出し、50円玉と10円玉などを取り出す)
帰れないなんてこたあないよ。まだ2時だし、どうしても難しければ、
携帯で呼んで、迎えに来てもらえば良いだろうし。
(少しチョコを開いて…)
麻美も食べる?これなんか完全に義理チョコもいいとこだからw
これ適当すぎるだろうww (小ぶりな箱を取り出し、開いて)
【今回のは十分だと思うけど、AAを完璧に直すのは意外と時間かかりそうだね。
昔やってみたことあるけど、ズレまくりで諦めた。こういう、マトモな形にすらならなかったよw】
しないってばぁw
だって、作ったの麻美だってバレちゃうから恥ずかしいもん。
背、止まってる?
麻美がちっこいからかな。
大きく感じる。
男の人って感じ。
麻美は、止まっちゃった…
(結露を拭いて窓の外を見るとふわふわと雪が舞っていて)
綺麗…だねぇ。
次のアナウンスで押すね。
(彰のチョコを見て)
いいの?
本当は、義理じゃなかったりして…
(頬を膨らませてそっぽ向く)
【もう一回だけ貼らせてください…次で諦めます】
【プレビュー見たけどどうしてもズレちゃうみたい…】
【来年までに修行しておきます…(泣】
ん、内緒でね。
麻美は止まっちゃったんだ。
でも、それならそれで、いいかも。ずっとこの感じが良いかな、俺は。
あげるよ。
(笑って見て)
どう考えても義理でしょ。これも…。
え?そう見せかけて底に思わぬメッセージが…
無い。明らかに無いよ。アイツがそんなんするわけねーし。てか、名前すら入ってないものww
ん、降りよ、麻美。
ちょっと古本屋に寄りたい。あとは、麻美が何か寄りたければね。コンビニだとか。
商店街のほうに入っていこうよ。
足元気をつけてな。
(小銭と清算券を投入すると、足早に降りて、麻美を待つ
この停留所は屋根がないので、傘は開いて、直ぐ入れるようにしてある)
>>965 【いいってw これくらい出来てれば十分と思うよ。まさに手作りチョコの感覚じゃん。
高い出来合いのチョコを貰うよりうれしいよ】
止まっちゃったと思う。
だって中等科の頃から伸びてないもん。
160とか欲しかったな。
麻美、義理チョコ配らなかったよ。
何となく…今年は1個だけにしたくて…
(濡れた足元に気をつけながら)
よいしょっ。
(傘を広げてくれているのがうれしくて)
(自分の傘は閉じたまま、彰の傘に入る)
特に行きたい所はないけど…
えっと…あの…
古本屋さんのあとに人混みじゃないトコに行きたいな…
大きくなりたがる女子も多いよね、そのほうがカッコいいとか思うもんなのかな…。
俺は麻美くらいがちょうどいいよ。麻美に今から伸びられても、なんかイヤかもな…
一個だけ?
それはあれ?俺に?
それとも、お父さんとかそういうの?
(キスも交わしているので、俺かなあとは思うけど、確信はない)
ん、一緒に歩いてこうな… (勉強はあるものの、特に忙しない用事もないし、のんびりとした午後
静かな街並みなので、これといって人目を気にする事もない)
(ザッザッと深雪を踏みしめて二人で歩き、やがて小さな古本屋の看板が見えてくる)
ちょっとここで、小説を1,2冊買いたいんでね。2冊80円コーナーに有るといいんだけど…
安く参考書なんかも売ってるし、400円くらいあれば何とかなるかな…。
あったかいし、麻美も少し寄ってこうよ。
人ごみじゃないほうが良いか。
そだな。静かなほうを選んで、駅に向かおう。
そう言えば、あの辺の、駅近辺の小学校だかの近くに、公園があるから、あの辺に行くか。
そう?
彰が、そう言ってくれるならこのままでいいや。
(真っ赤になって俯いて)
パパにじゃ…ないよ。
あの…ね…。
まっ、いいや。
あとで話すねっ。
(動揺を隠すように話題を変える)
小説?
麻美も読んでみようかな。
お薦めとかある?
(腕を絡めて歩き出す)
公園…行ったら、さっきの話の続きする…ね。
ん、俺は今のままの麻美がいいな…
あとで… わかった。話を聞くよ。
え?何赤くなってんだよ…
(余裕のある口ぶりだが、言ったこちらも少し照れて)
(店の前の書棚は雪でしまわれているので、店内に入る)
(なかはあたたかい、すこし声を潜めて)
そうだなあ、今日は〇〇(友達)に薦められてSFを少しね…
アーサー・C・クラークとか、ああいう古典SFがすきなんだ、あいつは。
女の子向けSFだったら星新一とかね。
…この辺も良いね。
雪だと… ギャリコの「雪のひとひら」なんかもあった。
これはウチにもあるし…麻美にあげようかな。
あ、これは何だ…「ジャンポール谷崎の愛の世界」なんだこれ(笑)
(調子に乗った著者近影や紹介欄を見て)バカだこいつ… こんなの絶対買わねえよw
(「潮騒」を手に取り…)
<Tを想いながら 1982.7>なんて書いてある。 今ごろどうしているのかな…
ん、ここ出たら、公園行こうな。
(人の良さそうなじいさんに本を出すと、ていねいに包んでくれる)
赤くなってなんかっ…
…ないもん。
(古書独特の匂いのする店内で)
SFとか読むんだぁ。
(手近にあったものを手にとってパラパラと)
自分だけだと似たようなジャンルばかりになっちゃうから、
聞いてみるものだね。
麻美、渡辺淳一の「ひとひらの雪」なら読んだよ。
(彰が手にした本を覗き込んで)
あ、この人…。
最近、人気あるよね。
ほら、ちょっとカッコイイし。
(まだ若い谷崎の設定でw)
(店主にお辞儀して)
まだ、降ってるねぇ…
そう?赤いような… 俺もかw
んー、なんかさ、SFとかってこう、メカメカしい話とか、技術的なことばっかり、
なんて思い込んでいたのが、意外に文学的だったりするんだよね。
こういう、(三島とか太宰とかを指して)
こういう感じのよりも、意外と胸に来ることが書いてあったりする。
それって大分大人っぽいやつじゃない?
100円だし、一応買ってみても良いけど…ちょっと恥ずかしいなあw
そうなあ、(パラパラめくって)いい感じのやつだけど、ちょっと調子に乗ってるなw
10年後にここに来て、まだコイツの本があったら買ってみても良いか…
(そう、谷崎もまだ若くて、駆け出しだねw)
(雪はまだまだ降りつづけ、勢いを増している。少しの間にも積もったようだ)
歩いていこう…
(略)
あの辺だね、寒いからコーヒー買うよ。麻美は何がいい?
(公園の近くには自販機がある。雪とあって、慌てて出てきた小さな子ども連れが遠くに1組ほど居る)
SFって聞くとどうしても非現実的過ぎて取っつきにくい感じがしちゃってたよ。
大人っぽいとゆーか、かなり大人な内容でしたw
(谷崎の本を見ながら)
麻美、買ってみようかな。
古本にあるのは珍しいし…
今日は…まぁいいや。
(彰に続いて店を出て…)
(公園が見えると)
東屋があるね。
あそこに行こっ。
えっと…麻美はミルクティーがいいな。
そうか… 逆にこう、SFばっか読んでるような奴は、
文学とか来ないんで、それも勿体無いんだけどね。
大人な内容だったんだ… 麻美もそういうの読んじゃってたりするんかww
読んじゃってんだなーw
でと、そだね。
(東屋に入り、カバンから慌ててハンカチを取り出すと、イスを拭い、
二人で座る)
ミルクティー?分った。買ってくるね。
ここの自販機は熱いんだよ。だから大丈夫。
てのも、
(指差して)
あそこのビルにさ、中学の時… 塾が有ってね、通っていたんだよね。
今は何か、資格の学校か何かに変わってしまったみたいだね。
(カバンを置いて東屋を離れると、傘も差さず駆けて行き、ミルクティとコーヒーを買い、直ぐ戻って座る)
あっ、もうっ!
からかわないでよぉっ。
タイトルがね、綺麗っぽくて読んでみちゃっただけだもん。
(気を回してくれる彰が頼もしくて、つい顔が弛む)
ありがと。
あ、そか…、彰は外部だったもんね。
麻美は一貫だから受験なかったから…。
(エスカレーター組にさせてね)
(ミルクティーの缶を受け取ると)
あちちっ…!
ホントだぁ。
(そろそろ渡す時が近づくと何だか落ち着かない)
綺麗っぽかった…と。
いやまあ、不真面目な本ではないのは分るけどね。
そうなんだよなあ、あの辺の窓から、この公園を見たりしてたね。
で、まだそのときは、麻美とも会えてなかったってわけ。
でしょ?あっついんだから。
でもさ、さっきのバス停のとこのとか、ヌルくてさあ、参ったよ。
ん、で、その… お父さん当てのチョコだっけ?
見せてもらえたら良いかな-って。w
(含み笑いで)これ凄いよ
「彰君の事がずっと好きでした、思い切ってメモを入れました… 分らないように箱は義理チョコっぽくなってます、高橋祐子より」
これ、高橋祐一(友人)の仕業じゃねえかwww明らかに あの野郎… 来年はやり返してやるw
第一これ、誰かが貰った義理チョコそのままじゃねえの?あいつが自分で買ってすらいない。ひでえよww
(ポツリと小声で)
出会えて良かった…。
あっ!知ってる。
バス停の所の自販機は酷いよね。
真夏に熱いコーヒー売ってたこともあったよ。
(モジモジしながら)
パパのじゃないもん…。
(笑い出す彰をキョトンと見て)
高橋くん…?
彰の悪友じゃんw
同じようなことし合ってるんだねぇw
(すぅっと深呼吸して)
(鞄の中から丁寧にラッピングされた箱を取り出す)
あの… これ… 美味しくないかも…だけど……
(渡そうとする手は不安げに震えている)
(何となく拾い)
俺も会えて良かったよ。正直なんか、結局友達ばかりかなあとも思っていたしね。
麻美とは、ただの友達というよりは…
(その話題になり)
んー、もうどうにもなんないよなw ホワイトデ-にも何か仕掛けてやる。
多少金を使ってでも、とっちめてやるよww
そうそう、俺も真夏につい熱いの買ったw
家に持ち帰ってさ、んでもカバンが熱かったりで、大変だったなあ。
来年、いや今年か、今年の夏もまたやっちゃうかも…w
あ、…ありがとう麻美。
やっぱ、俺にくれるわけだったんだ…
良かったよ、雪のせいで、間違って早く帰っちゃったりとか、そんな可能性もあったもんね…
(コーヒーはまだ置いたままであり、
少し悴んで上手く動かない手で、ラッピングを外し、チョコが見えてくる)
んと… ここで食べていいのかな?
(この年頃の恋は、ほんのくだらないすれ違いでも終わってしまったりしかねない)
ただの友達というより…?
(ついその先の言葉が欲しくなる)
高橋くん、ホワイトデーどうなっちゃうんだろw
でもちょっと羨ましいな。
彰に思われて…
(口にしてから気づいて真っ赤になる)
良かった…
今日は、どうしても一緒にいたかったの。
(言葉を詰まらせながらも)
あのね… その… この間…さ、河原で…ほら、ね…
…彰が…、彰が好きです。
麻美…、彰の彼女だよね?
(どうしても言葉が欲しくて)
食べて…みて。
(コロコロと丸いトリュフがカラフルなアルミカップにちょこんと)
え? いや… だからその…
ん、俺は麻美が好きで、麻美も…そ、そうなんだよね。
この間のは、決してふざけたとかそういうのじゃない。
だから、そうだな(ちょっと戸惑って屋根を無意味に見たりして)
麻美も… 俺の彼女に、なってくれる、かな…
(やっぱりいざとなると、モゴモゴしてしまう)
ん、美味しいよ。俺チョコ好きだから。
…ああ、その、そういう意味じゃなくて、チョコも好きだし、麻美からもらえることも好きっていう…
高橋に仕返しもしなきゃだけど、こうなると、その…
当たり前だけど、麻美にお返しすることが大事だよな。
何いってんだか俺は…高橋とかどうでも良いのになw
麻美、キスしよ。
(色々とフォローしてくれている優しさに)
(慌てる彰の姿が愛しくて)
(キスしようと言われても頷いて瞳を閉じることしか出来ない)
(彰の膝の辺りをぎゅっと握って瞳をきつく閉じる)
ん、ありがと、麻美。
(やっぱり少し緊張してしまって、カバンがバタリと倒れたりする
多分目を閉じた麻美にもそれは伝わるし、少し笑われているかもしれない)
膝に置かれた手の温もりに安心して、その気持ちに押されるようにして
麻美、好きだよ、一緒にいようね…
(そっと2、3秒キスして、そっと唇を離す)
(唇が離れるとゆっくりと目を開けて)
ん…、麻美も彰が大好き…。
ずっと一緒だよ。
(彰を見つめていると涙が溢れて)
…あ…、悲しんじゃないよ…
あのね…、麻美…、とっても嬉しいの…
(泣き顔を隠すように彰にしがみつく)
ん、ずっと一緒
それに、高校生活って奴だって、まだ365+何日だっけ…まあいいや、約400日くらい有るんだから。
な、泣くなよ麻美… そんな、泣くなって…
泣くなよ… あそこの子供にも見られちゃうし…
(涙の意味はわかるが、如何せんまだそういうことには慣れていないので、単純に動揺してしまう)
大丈夫。俺もうれしいからさ…
(そっと背中に手を廻し、さする)
来年な、同じクラスになれたら良いな… でもなれなくてもいい。
なれなくても、一緒だから。
(革靴についた雪が溶け、東屋の軒先や隙間から雫が落ちて、たまに肩にかかる)
グスッ… ふぇぇ…
(溢れ出した涙が止まらなくて)ごめ… だってぇ…
(周りも気にせず彰にくっついて)
ヒック…ック…
彰ぁ…大好き…
(199X年、雪の降るバレンタインデーの出来事w)
【今日もほっこりしちゃった】
ほらほら…
そんな、大丈夫かよ麻美…
(ちょっと笑ってしまう)
チョコが食べられないじゃんか…
(麻美をしっかり抱き寄せて、片手で大切にチョコをつまんで、大切に大切に食べる)
(んだね。90年代のお話)
【上手く行ったね。この二人はこんな感じで純に続けよう。春休みには遊園地にでも行くとかね。
これはシチュではあるけども、ほとんどタイムスリップした素で話しているので、ブレないと思う】
【素に戻って… 今日の最初の、ありがとね、麻美。…また適当に呼んでな】
【ひとまずシチュは〆ます】
他のシチュが、激しいからここは純情な感じがいいかもしれないね。
ふと考えると他のシチュって激しいよねw
谷崎×高杉(よく分からないけどしちゃってる)
俊行×紫乃(仕事にかこつけ不倫)
今後の予定・歯科医(レイプ陵辱)
ちゃんと付き合ってるの素の部分しかないね。
もう少ししたら寝なくちゃだね…。
一緒に寝てね。
うーん、あとちょっとでこのスレ終わりだね…。
埋めるべきなのかなぁ?
少しなので埋めちゃおう♪
んだね。
谷崎の場合は、常に遊び人設定なので、行為はエロくても、
あくまで友達感覚を崩さずいきたいね。
俊行であれば、ややどろどろしているなりに、気持ちのある関係にはなれるかも。
歯科医はまあ、俺が個人的に演じてみたいだけで、
それを麻美にぶつけたいという欲は特にない。無理には良いよw
ああ、一緒にお休みでな
手をつないでいるから、いつでも好きなときに寝てね。
俺も程よく眠くなってきた。
隔日ぐらいにしたいので、明日休んで明後日、もしくは明日会って明後日お休み、とかかな。
特に決まった予定はないんだけども、ちょこちょこは仕事や雑用があるので
>>988 その辺はよく分らないんだよなあ。
ログをみたい利用者もいるだろうし、そこまで気を使わず、放っておいてよいんじゃないの?
遊び人設定了解です。
良く言えば博愛主義者かな?w
俊行×紫乃は、どっぷり不倫愛がいいな。
歯科医は、麻美も彰のドSに興味津々なのでチャレンジしたいです。
ふたりでくっついて温かなお布団にくるまろうね。
水曜日が、もしかするとお出掛けなので、出来れば明日逢いたいな。
>>991 次に使う人のことを考えるとすぐに移動も面倒なのかな…と思っちゃうの。
とりあえず、埋まってしまいそうだね。
>>992 ん、じゃあ明日を予定で、明後日はなしでね。
んでまた一日あけて、金曜か土曜とかにできたらなと。
そだね、谷崎との場合、もし雰囲気あるいいエッチになったとしても、
そこで、「離れられない」みたくはお互いしないようにw
もしそうした気持ちが溢れ出てきたら、シチュの後にラブラブしようなww
そっか。ドン引きしないことと、バカにしないことなw
プイっと逃げようとしても逃げられない設定なので、イヤならシチュ内で示さず、シチュ終了にしてくださいw
ん、あったかな布団でね。手をつないで…
そろそろだね
明日、多分凍結していたり、かなり雪が有ると思うんで、気をつけてな…
転倒麻美には萌えるけど、実際こけてほしくは無いので…
【あ、結果的に埋まるという意味なら構わんけど、わざわざ埋める必要は俺はないと思うよ】
うん♪
また明日ね。
金、土のどちらかは、お誕生会だよ!
日曜日は、記念日カウントダウン!
谷崎×高杉は、とことんおバカな感じでいたいな。
谷崎先生には、壊れていて欲しいw
ドン引きはしないけど泣くかも…。
シチュの中でも抵抗はするはずだから、どうしても止めたくなったら終了してくださいと伝えます。
バレンタイン、楽しく過ごせました。
大好きっ ちゅっ
明日は、気をつけて出勤します。
彰も自転車は止めた方がいいよ。
今日は、バレンタインだったし最後は責任もって麻美が閉めておきます。
【ここまで来たら埋めちゃうね。ちょうど埋まりそう】
そだね。
エネルギーがないと壊れられないので、たまにかなw
機能は少し良い意味で疲れていたので無理があったよw
了解
違う形でも良いしね。一人芝居をやって、麻美とはそのキャラでは絡まないのでも良いし。
ん、俺も二つもらってしまって、いいのかな?なーんて感じ。
いい雰囲気だからそのまま… とも正直最初は考えたけども、
シチュにして良かったよ。
うん、気をつけてな。朝は多分かなり凍っているハズ。
すこーし雨っぽくなってるから、積もるというより、少し溶けて凍りそうだ
俺はやっぱり強引にチャリで… 行きませんw
ちょっと電車も心配だし迷う所ではあるんだけど、昼前にはなんとかなってるかな…
おやすみ&おち
後は積もる雪がスレを埋めるなり埋めないなりするだろうよ…(とか言ってみるのであったw)
確かにw
あのテンションを維持するのは大変だよね。
屁理屈の長文シチュw
麻美としてでなく、コテ変えたシチュにした方がいいかもしれないね。
だって、彰は麻美のおねだりに弱いんだもんw
あ、麻美も思った。
このまま甘々でいいかな…とも。
でも高校生シチュのバレンタインも良かったな。
無謀なことしちゃだめだよっ!
ひとりの身体ではありませんっ!
彰が怪我しちゃったら麻美も死んじゃう…
(腕に絡みついてヌクヌクしながら)
おやすみなさい ちゅ
1000
おち
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。