悪魔っ娘が逆レイプ25
此処は悪魔の館･･･
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
悪魔っ娘が逆レイプ24
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276440850/
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
悪魔っ娘が逆レイプ24
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276440850/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/15(土) 01:24:01 ID:YRTALNAkP
前スレ終了後にお使いください
3 ：ロラン：2011/01/18(火) 21:42:50 ID:wc+F4AsSP
餌にされたいです。
シチュは悪魔様優先で。もし案がなければこちらが案出します。
シチュは悪魔様優先で。もし案がなければこちらが案出します。
4 ：クロム：2011/01/19(水) 22:43:41 ID:vPqeMkCHP
誘惑されて淫魔を襲うも逆に搾り取られちゃう逆転シチュでやってみたいです
淫魔さん募集
淫魔さん募集
5 ：クロム：2011/01/19(水) 22:58:55 ID:vPqeMkCHP
ｱｹﾞ
おち
シチュで遊んでいただける
サキュバスのお姉様か悪魔っ娘を募集中。
いらっしゃいませんでしょうか？
サキュバスのお姉様か悪魔っ娘を募集中。
いらっしゃいませんでしょうか？
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/23(日) 21:06:46 ID:4CHauWy80
すいません、落ちます。
アシュレイさん、私で良ければ
おち
11 ：ファビオ：2011/01/24(月) 00:15:39 ID:rMMmTxWsP
サキュバスさんに逆レイプされたいです
募集アゲ
募集アゲ
おち
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/27(木) 15:47:30 ID:r5m9uAQB0
hoshu
淫魔や夢魔の逆レイプのシチュで女性一名募集します。
ファンタジーよりは現代チックで、詳しいシチュはお互いの希望に合わせて決めましょう。
基本受け身になりますが、誘惑してくれればこちらも手を出します(笑)
ファンタジーよりは現代チックで、詳しいシチュはお互いの希望に合わせて決めましょう。
基本受け身になりますが、誘惑してくれればこちらも手を出します(笑)
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/28(金) 11:00:49 ID:FvsYXor/O
落ちます
16 ：マーサ：2011/01/28(金) 19:38:05 ID:MXqkXs+s0
同棲している淫魔の誘惑を、一生懸命我慢してくれる人を募集します。
試験や締切が迫っているなど簡単に譲れないものがある設定だとなお良いですｗ
いっぱい焦らして、本当に良いの……？なんて囁いたりしたいな。
試験や締切が迫っているなど簡単に譲れないものがある設定だとなお良いですｗ
いっぱい焦らして、本当に良いの……？なんて囁いたりしたいな。
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/28(金) 19:39:55 ID:z9TZUyrk0
お相手良いですか？
>>17
こんばんは。
こちらあまりレスが早くないのですが、それでも良ければ喜んで。
何か希望やNGはありますか？
こちらとしては、我慢して我慢して結局耐えられずに……という展開だと嬉しいです。
暴力やお尻の穴関連はNGとさせてください。
こんばんは。
こちらあまりレスが早くないのですが、それでも良ければ喜んで。
何か希望やNGはありますか？
こちらとしては、我慢して我慢して結局耐えられずに……という展開だと嬉しいです。
暴力やお尻の穴関連はNGとさせてください。
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/28(金) 19:43:48 ID:z9TZUyrk0
>>19
よろしくお願いします。
それはとっても美味しそうな……こほんこほん。
わかりました、勉強机の下にもぐりこんじゃいますｗ
こちらが募集した事ですし、書き出しましょう。
服装は淫魔らしい際どいビキニと、名無しさんの学校の制服ならどちらが良いでしょう。
他にも何かお好きな恰好がありましたら、遠慮なく書いてくださいね。
それじゃあ、用意してくるので少々お待ちください。
名前教えてくださると嬉しいです。
よろしくお願いします。
それはとっても美味しそうな……こほんこほん。
わかりました、勉強机の下にもぐりこんじゃいますｗ
こちらが募集した事ですし、書き出しましょう。
服装は淫魔らしい際どいビキニと、名無しさんの学校の制服ならどちらが良いでしょう。
他にも何かお好きな恰好がありましたら、遠慮なく書いてくださいね。
それじゃあ、用意してくるので少々お待ちください。
名前教えてくださると嬉しいです。
>>21
ああ、すみません。
その名前は家族にいまして……。
変えてもらうことってできますか？
せっかく教えてもらえたのにごめんなさい。
わかりました、容赦なく水着で勉強の邪魔をしちゃいますｗ
もう少ししたら書きあがりますー。
ああ、すみません。
その名前は家族にいまして……。
変えてもらうことってできますか？
せっかく教えてもらえたのにごめんなさい。
わかりました、容赦なく水着で勉強の邪魔をしちゃいますｗ
もう少ししたら書きあがりますー。
あらら、妙な偶然ですねｗ
じゃあこっちでお願いしましょう
やりづらいのも無理ないですしｗ
じゃあこっちでお願いしましょう
やりづらいのも無理ないですしｗ
ねえ……今日もベンキョウなの？
最近、お腹が空き気味なんだけどなあ。
（受験勉強に励む孝弘の背後で、彼のベッドに寝そべって声をかける女がいる）
（見た目こそ同じ年頃だけど、実年齢は1ケタ違う。妖艶な彼女は夢魔だった）
（色々な時代を生き、様々な扱いを受け、今はこの学生の家に居付いている）
久しぶりに、たくさんしない？
一日くらい遊んだって、だいじょーぶだよ。
（そう言って、一生を左右するような時期に青い肉欲をくすぐりにこりと微笑む）
（際どい黒のビキニ包まれた豊満な肢体は、年頃の男の子には目に毒なもので）
（うつ伏せになっていた状態から肘をついた体を起こすと、たわわな乳房が揺れ）
（わざと擦り足で近づいて気配を感じさせると、肩に手をまわして背中に抱きつく）
きもちいこと、しよ？
（いつもベッドでは主導権を渡さないにもかかわらず、甘えた声で囁くと耳を舐めた）
【ありがとうございます、これで遠慮なく誘惑できそうですｗ】
【お待たせしました……よろしくお願いしますね】
最近、お腹が空き気味なんだけどなあ。
（受験勉強に励む孝弘の背後で、彼のベッドに寝そべって声をかける女がいる）
（見た目こそ同じ年頃だけど、実年齢は1ケタ違う。妖艶な彼女は夢魔だった）
（色々な時代を生き、様々な扱いを受け、今はこの学生の家に居付いている）
久しぶりに、たくさんしない？
一日くらい遊んだって、だいじょーぶだよ。
（そう言って、一生を左右するような時期に青い肉欲をくすぐりにこりと微笑む）
（際どい黒のビキニ包まれた豊満な肢体は、年頃の男の子には目に毒なもので）
（うつ伏せになっていた状態から肘をついた体を起こすと、たわわな乳房が揺れ）
（わざと擦り足で近づいて気配を感じさせると、肩に手をまわして背中に抱きつく）
きもちいこと、しよ？
（いつもベッドでは主導権を渡さないにもかかわらず、甘えた声で囁くと耳を舐めた）
【ありがとうございます、これで遠慮なく誘惑できそうですｗ】
【お待たせしました……よろしくお願いしますね】
……ああ、うん…悪いけど今は構ってる暇ないんだ
センターでヘマしちゃって、もう後が無いんだから…！
（一方、こちらはコタツを勉強机代わりにして、参考書にかじりついている）
（すぐ傍の夢魔と比べて、その表情にはあまりにも余裕がなく）
（その声音も、解りやすく彼が切羽詰まっている事を教えていた）
駄目だってば！一度そう言うのに流されちゃったら
また去年見たいに勉強に身が入らなくなっちゃう……！
言ったろ、今年は受験合格するまで、そういうのはナシって！
（なるべくマーサの方を見ないようにしながら、参考書だけを視界に入れて）
（煩悩をはじき出すように、脳内では数式があれこれと点滅。しかし……）
……んなっ、馬鹿！まとわりつかないでよ…あっちいってて！
（背中に当てられた胸の感触と、耳に走った艶めかしい暖かさに声を上げながらも）
（眉を吊り上げて振り払おうと、手を除けさせる）
【はい、こちらこそ宜しくお願いします！】
センターでヘマしちゃって、もう後が無いんだから…！
（一方、こちらはコタツを勉強机代わりにして、参考書にかじりついている）
（すぐ傍の夢魔と比べて、その表情にはあまりにも余裕がなく）
（その声音も、解りやすく彼が切羽詰まっている事を教えていた）
駄目だってば！一度そう言うのに流されちゃったら
また去年見たいに勉強に身が入らなくなっちゃう……！
言ったろ、今年は受験合格するまで、そういうのはナシって！
（なるべくマーサの方を見ないようにしながら、参考書だけを視界に入れて）
（煩悩をはじき出すように、脳内では数式があれこれと点滅。しかし……）
……んなっ、馬鹿！まとわりつかないでよ…あっちいってて！
（背中に当てられた胸の感触と、耳に走った艶めかしい暖かさに声を上げながらも）
（眉を吊り上げて振り払おうと、手を除けさせる）
【はい、こちらこそ宜しくお願いします！】
ああ、去年からしきりに言ってたあれね。
塗り潰すだけなのに、間違っちゃったんだ。
（わざとらしくにやーっと笑って、離れるどころかたぷたぷと乳房を押し付ける）
（からかうように淵を甘噛みしながら、耳穴へと温く湿った吐息を吹きこんで）
あはは、コウコウの先生に怒られたんだったよね。
「来年は受験なのに、自覚が足らない！」て。
（まるで他人事のように笑い、振り払う手から逃げると同時に前へと回り込んで）
（すぽんと孝弘の腕の中に入り込むと、向かい合って至近距離で見つめ合う）
だから、去年も言ったのに。
ねえ孝弘……やっぱり魔界に一緒に行こうよう。
そして、なんにもせずにエッチ三昧の毎日を送るの。
（孝弘の目の前で、彼の手のひらにも収まらない豊かな乳房がぷるんっと弾んだ）
（女性らしいふっくらした尻と、そこから伸びるむっちりした太腿が下肢を軽く圧迫して）
（甘い声と白く細い手が、受験生に絡みつきその理性をじわじわ蕩けさせようとする）
本当なら人間なんて飽きたら捨てちゃうんだけど。
孝弘が望むなら、寿命が尽きるまで一緒にいてあげるよ？
ううん、私の力で淫魔にだって転生させてあげる……。
（悪魔らしい一面をのぞかせながら、天使のように一途な気持ちを吐露すると胸板に頬ずりした）
塗り潰すだけなのに、間違っちゃったんだ。
（わざとらしくにやーっと笑って、離れるどころかたぷたぷと乳房を押し付ける）
（からかうように淵を甘噛みしながら、耳穴へと温く湿った吐息を吹きこんで）
あはは、コウコウの先生に怒られたんだったよね。
「来年は受験なのに、自覚が足らない！」て。
（まるで他人事のように笑い、振り払う手から逃げると同時に前へと回り込んで）
（すぽんと孝弘の腕の中に入り込むと、向かい合って至近距離で見つめ合う）
だから、去年も言ったのに。
ねえ孝弘……やっぱり魔界に一緒に行こうよう。
そして、なんにもせずにエッチ三昧の毎日を送るの。
（孝弘の目の前で、彼の手のひらにも収まらない豊かな乳房がぷるんっと弾んだ）
（女性らしいふっくらした尻と、そこから伸びるむっちりした太腿が下肢を軽く圧迫して）
（甘い声と白く細い手が、受験生に絡みつきその理性をじわじわ蕩けさせようとする）
本当なら人間なんて飽きたら捨てちゃうんだけど。
孝弘が望むなら、寿命が尽きるまで一緒にいてあげるよ？
ううん、私の力で淫魔にだって転生させてあげる……。
（悪魔らしい一面をのぞかせながら、天使のように一途な気持ちを吐露すると胸板に頬ずりした）
そうだよ……悪いかよ
塗りつぶすだけだって、正しい答えを選ばなくちゃ…っう
（それでもしつこく身体を押し付け、耳に息を吹き込まれると、少し理性が揺らぐのを感じ）
（駄目だ駄目だと頭の中で何度も唱え、ぶるぶるとかぶりを振って）
だ、誰のせいだと思って……！！
…え、ちょ、おい！近い近いっ…！
（振り払おうとした手が空振りしたため、一瞬キョトンとした表情を浮かべるも）
（不意打ちのようにさらに近づかれ、思わず顔を赤らめて）
だからやめろってそう言うの…俺はこの世界で生きたいの！
そりゃ、マーサの事は……でも、俺にだって家族とか友達とか居るんだし
ああもう、っていうかこんなことしてる間に刻一刻と時間…が……
（眼の前で乳房を揺らされれば、それに生理的反応を示さない男が要る筈もなく）
（そうするとだんだん、触れている身体の柔らかさが如実に感じられるようになってきて）
（今までよりもずっと早く、理性が犯されて行きそうになり）
………いやいやいやいやいや！！
とりあえずそんな将来の話とか良いから！今俺に大事なのは、すぐ目の前の受験だから！
な？頼むからどっか行っててくれ、お願いだから！
（それでもなんとか誘惑を振り切り、参考書を片手に身をよじって誘惑ごと身体を押しのける）
塗りつぶすだけだって、正しい答えを選ばなくちゃ…っう
（それでもしつこく身体を押し付け、耳に息を吹き込まれると、少し理性が揺らぐのを感じ）
（駄目だ駄目だと頭の中で何度も唱え、ぶるぶるとかぶりを振って）
だ、誰のせいだと思って……！！
…え、ちょ、おい！近い近いっ…！
（振り払おうとした手が空振りしたため、一瞬キョトンとした表情を浮かべるも）
（不意打ちのようにさらに近づかれ、思わず顔を赤らめて）
だからやめろってそう言うの…俺はこの世界で生きたいの！
そりゃ、マーサの事は……でも、俺にだって家族とか友達とか居るんだし
ああもう、っていうかこんなことしてる間に刻一刻と時間…が……
（眼の前で乳房を揺らされれば、それに生理的反応を示さない男が要る筈もなく）
（そうするとだんだん、触れている身体の柔らかさが如実に感じられるようになってきて）
（今までよりもずっと早く、理性が犯されて行きそうになり）
………いやいやいやいやいや！！
とりあえずそんな将来の話とか良いから！今俺に大事なのは、すぐ目の前の受験だから！
な？頼むからどっか行っててくれ、お願いだから！
（それでもなんとか誘惑を振り切り、参考書を片手に身をよじって誘惑ごと身体を押しのける）
そうかな、問題見せてもらったけど。
こんなの考える必要もないものばかりじゃないの？
（魔族としての能力も長年生きた蓄積もあって、全部反射で解けるらしい）
（孝弘はだめだねーなんてからかうと、首を振る様子を愛おしそうに見つめ）
わかったよ……じゃあ、エッチしてくれたら他のジュケンセイの邪魔してあげる。
孝弘は普通に勉強するだけで、みんなが勝手に落ちてっちゃうの。
（文字通り悪魔の囁きをする耳へ流し込むと、振り払おうとする勢いには逆らわず）
（今度は姿勢を低くして、首筋の肌を軽く吸い鎖骨から顎にかけてを煽るように舐める）
確か、ここを受けますって書類は明後日に出せば良いんだよね。
こうすれば、トウダイにだって楽に入れちゃうよ？
（密着した事で深い谷間が胸板に押され、卑猥なカーブをぷるぷると描いた）
（その柔らかさと弾力をこれでもかと伝えながら、太腿を足の間に入れてしまう）
（むっちりした肉が反応し始めたものを絶妙な力加減で押し、熱を与えていって）
ね、これなら目の前のジュケンに勝てるよ？
それともダイガクの先生を操って合格にしてもらうほうがいい？
（押しのけられても懲りずに、今度は脚元に寝そべると膝や太腿に胸を感じさせる）
（濃緑の髪がさらりと揺れ……挑発するような紅の瞳が、孝弘の目を覗きこんだ）
こんなの考える必要もないものばかりじゃないの？
（魔族としての能力も長年生きた蓄積もあって、全部反射で解けるらしい）
（孝弘はだめだねーなんてからかうと、首を振る様子を愛おしそうに見つめ）
わかったよ……じゃあ、エッチしてくれたら他のジュケンセイの邪魔してあげる。
孝弘は普通に勉強するだけで、みんなが勝手に落ちてっちゃうの。
（文字通り悪魔の囁きをする耳へ流し込むと、振り払おうとする勢いには逆らわず）
（今度は姿勢を低くして、首筋の肌を軽く吸い鎖骨から顎にかけてを煽るように舐める）
確か、ここを受けますって書類は明後日に出せば良いんだよね。
こうすれば、トウダイにだって楽に入れちゃうよ？
（密着した事で深い谷間が胸板に押され、卑猥なカーブをぷるぷると描いた）
（その柔らかさと弾力をこれでもかと伝えながら、太腿を足の間に入れてしまう）
（むっちりした肉が反応し始めたものを絶妙な力加減で押し、熱を与えていって）
ね、これなら目の前のジュケンに勝てるよ？
それともダイガクの先生を操って合格にしてもらうほうがいい？
（押しのけられても懲りずに、今度は脚元に寝そべると膝や太腿に胸を感じさせる）
（濃緑の髪がさらりと揺れ……挑発するような紅の瞳が、孝弘の目を覗きこんだ）
うぐ……お、お前にはそうなのかもしれないけど
一般的な人間には、これは難しい問題なの！
（とはいえ、眼の前の問題は真っ当な受験生からしてみれば、優しい類に分類されるのだが）
（そこはそれ、妨害などなくても元から勉強が苦手なのである）
ダメダメ！そんなズルして受験に合格したところで、意味なんかないし
第一人を故意に邪魔してまで受験なんかしたくないって
そういう事言う時はつくづく、お前って悪魔なんだって…ふぁああっ！
（首筋を舐められると、いやいやと首を振る様にして顔を逸らしてしまう）
だから、ずるい事だけはしたくないんだ……！
なあ、頼むからまともに勉強…や、馬鹿！そこは不味い！
（押し当てられた太腿には、ズボンの上からでも解りやすいほどに感触が張り詰めて行くのがまるわかりで）
（頑なに拒否していても、けっして完全に逆らい切れている訳ではない事を教えてしまう）
……そんなことする位なら、まだ落ちたほうがマシっ…！
いや、でも落ちたくないから、やっぱ勉強っ……ににんがし、にさんがろく、にしがはち、ぃ…！
（今まで散々刻みつけられた快楽が、時折フラッシュバックしてくるのを
もや受験とは何の関係も無いような思考を使ってまでもかき消して行く）
一般的な人間には、これは難しい問題なの！
（とはいえ、眼の前の問題は真っ当な受験生からしてみれば、優しい類に分類されるのだが）
（そこはそれ、妨害などなくても元から勉強が苦手なのである）
ダメダメ！そんなズルして受験に合格したところで、意味なんかないし
第一人を故意に邪魔してまで受験なんかしたくないって
そういう事言う時はつくづく、お前って悪魔なんだって…ふぁああっ！
（首筋を舐められると、いやいやと首を振る様にして顔を逸らしてしまう）
だから、ずるい事だけはしたくないんだ……！
なあ、頼むからまともに勉強…や、馬鹿！そこは不味い！
（押し当てられた太腿には、ズボンの上からでも解りやすいほどに感触が張り詰めて行くのがまるわかりで）
（頑なに拒否していても、けっして完全に逆らい切れている訳ではない事を教えてしまう）
……そんなことする位なら、まだ落ちたほうがマシっ…！
いや、でも落ちたくないから、やっぱ勉強っ……ににんがし、にさんがろく、にしがはち、ぃ…！
（今まで散々刻みつけられた快楽が、時折フラッシュバックしてくるのを
もや受験とは何の関係も無いような思考を使ってまでもかき消して行く）
もーう、孝弘はイイコなんだから。
でもそういうとこ、大好きだよ？
（悪意の塊のような誘惑をした直後とは思えない、無垢な笑みを浮かべて抱きつく）
（淫魔のマーサにとっては、それが純粋な本心で思いやりということらしかった）
（可愛い喘ぎ声にぞくぞくと加虐心が刺激され、恍惚した表情で唇を重ね舌を挿れ）
ん……ちゅ……どこが、まずいのかな。
ココのことかな。むしろ美味しいって言ってるみたいだけどなあ。
おっぱいとお尻がきもちいって、もっとちゅーしたいって。
お口や中で……たっぷり出したいって、そう言ってるよ？
（ねっとり口内を犯すと、胸板から脇腹にかけてをゆっくり撫でおろして太腿を擽る）
（じわりと包囲網を狭める様を見せつけると、中心の硬くなった部分を軽く握って）
（艶っぽい声音で心の声を掘り起こしながら根元から先端にかけて、2度3度と扱いた）
くす、カワイイ♥
孝弘のこと、食べちゃいたい。
（懸命に抗う淫魔好みの様子にふにゃりと笑って、こたつの中に潜りこむとベルトにキスをし）
しょうがないな、じゃあカワイイ孝弘のために妥協案！
好きにお勉強してていいよ。その間、私が孝弘のこと食べちゃうから。
お口が欲しいって言ってる孝弘のおちんちん、満足させてあげる。
（ファスナーを咥えてずらしてしまうと、中から硬い肉棒を取り出して先端を舐める）
（雁首を舐め、根元を揉み、強弱をつけて刺激すると、小さな口の中へと飲み込んで）
ん、ふっ
（焦らすように弱々しく舐めながら、楽しそうに真上の受験生を観察する）
でもそういうとこ、大好きだよ？
（悪意の塊のような誘惑をした直後とは思えない、無垢な笑みを浮かべて抱きつく）
（淫魔のマーサにとっては、それが純粋な本心で思いやりということらしかった）
（可愛い喘ぎ声にぞくぞくと加虐心が刺激され、恍惚した表情で唇を重ね舌を挿れ）
ん……ちゅ……どこが、まずいのかな。
ココのことかな。むしろ美味しいって言ってるみたいだけどなあ。
おっぱいとお尻がきもちいって、もっとちゅーしたいって。
お口や中で……たっぷり出したいって、そう言ってるよ？
（ねっとり口内を犯すと、胸板から脇腹にかけてをゆっくり撫でおろして太腿を擽る）
（じわりと包囲網を狭める様を見せつけると、中心の硬くなった部分を軽く握って）
（艶っぽい声音で心の声を掘り起こしながら根元から先端にかけて、2度3度と扱いた）
くす、カワイイ♥
孝弘のこと、食べちゃいたい。
（懸命に抗う淫魔好みの様子にふにゃりと笑って、こたつの中に潜りこむとベルトにキスをし）
しょうがないな、じゃあカワイイ孝弘のために妥協案！
好きにお勉強してていいよ。その間、私が孝弘のこと食べちゃうから。
お口が欲しいって言ってる孝弘のおちんちん、満足させてあげる。
（ファスナーを咥えてずらしてしまうと、中から硬い肉棒を取り出して先端を舐める）
（雁首を舐め、根元を揉み、強弱をつけて刺激すると、小さな口の中へと飲み込んで）
ん、ふっ
（焦らすように弱々しく舐めながら、楽しそうに真上の受験生を観察する）
良い子っていうか、人間はこれが普通なの！
そう思うなら、今は邪魔しないでくれるかな？な？
（愛想笑いのような笑みを浮かべながら、納得してくれたものとおもってなだめにかかる）
ちょ、まて、抱きつくな…ん、んんっ！
（と、徐に舌を差しこまれ、それを舌で押し返そうとするとするも、舌と舌が絡み合うようにしかならず）
ちが、美味しいとか不味いとかの問題じゃなくってぇ…！
馬鹿、やめろ、触るな、さーわーるーなっ！！手を下ろ…っうあ！
（体中をまさぐられる感覚にヤバげな物を感じながら、案の定それが握られると）
（それは手の中でびくん、と跳ね、思考とは裏腹に本音を主張してしまう）
（上下に資後かられば、そのたびに幹が上へ上へとのびて行くように大きくなり…）
えっ、たべ……お、お前、まさか！？
（食べると言うキーワードに危機感を感じるも、既にコタツの中への侵入を許してしまっていて）
やっぱりそういう…！そ、そんなんで集中できるわけ無いだろ！？
誰も欲しいなんて言って無いし、うわ、お前本気で怒るぞっ…
あ、馬鹿、触るな、さわっ……ぁ、やめ、舐めるな、ぁっ………！
（先端に舌が触れると、それに反応したようにじわぁ、と先端から透明な汁が滲み出す）
（口の中へ呑みこめばそれはさらに溢れだし、びくびくと震えながら、唾液と混ざり合っていく）
………っくそ、無視、もう無視っ…！
（咥えられてしまっては乱暴に引き離す事も出来ず、仕方なく、無視すれば諦めるだろうと
参考書を顔に押し付けて、内容を読み始める）
そう思うなら、今は邪魔しないでくれるかな？な？
（愛想笑いのような笑みを浮かべながら、納得してくれたものとおもってなだめにかかる）
ちょ、まて、抱きつくな…ん、んんっ！
（と、徐に舌を差しこまれ、それを舌で押し返そうとするとするも、舌と舌が絡み合うようにしかならず）
ちが、美味しいとか不味いとかの問題じゃなくってぇ…！
馬鹿、やめろ、触るな、さーわーるーなっ！！手を下ろ…っうあ！
（体中をまさぐられる感覚にヤバげな物を感じながら、案の定それが握られると）
（それは手の中でびくん、と跳ね、思考とは裏腹に本音を主張してしまう）
（上下に資後かられば、そのたびに幹が上へ上へとのびて行くように大きくなり…）
えっ、たべ……お、お前、まさか！？
（食べると言うキーワードに危機感を感じるも、既にコタツの中への侵入を許してしまっていて）
やっぱりそういう…！そ、そんなんで集中できるわけ無いだろ！？
誰も欲しいなんて言って無いし、うわ、お前本気で怒るぞっ…
あ、馬鹿、触るな、さわっ……ぁ、やめ、舐めるな、ぁっ………！
（先端に舌が触れると、それに反応したようにじわぁ、と先端から透明な汁が滲み出す）
（口の中へ呑みこめばそれはさらに溢れだし、びくびくと震えながら、唾液と混ざり合っていく）
………っくそ、無視、もう無視っ…！
（咥えられてしまっては乱暴に引き離す事も出来ず、仕方なく、無視すれば諦めるだろうと
参考書を顔に押し付けて、内容を読み始める）
そうかなぁ、中世の領主なんかもっとドロドロしてたけど。
孝弘は自分の魅力に気付いてないんだ、うんうん。
（歴史上でもかなり黒い部類の例を上げると首を傾げて考え込む）
（その動きだけでも重力に従い下に実った胸がたぷたぷと揺れて誘い）
（肘を床に突いて見上げたまま、その膨らみを膝に何度も触れさせた）
ふうん、やめちゃっていいんだ。本当に？
もっともーっとしてほしいって硬くなってるのに。
（外気に触れた肉茎を至近距離で見つめ、キスを落としてお見通しだと指摘する）
（裏筋をそそるようなスピードで舐めると咥えこんでしまい、顔を上下させた）
（根元をきつめに吸い、先端は緩く舐め、強弱をつけながら体の芯を刺激して）
ん、ふうっ じゅ、ぴちゃ。
んんっ んっ んんん……んっ んっ
（もう話かけることはないが、こたつの中からは淫らな水音とくぐもった声が洩れる）
（透明な汁の滲むリズムに合わせて、人間を弄ぶように快楽をどんどん引き出した）
ぴちゃ……あむ。孝弘、どう？
ちょっとは勉強進んでるかな？
（上半身の動きが止まる度に毛布の中から意地悪く尋ね、笑いながらフェラに戻る）
（そのうち乳房まで使い、着衣のままパイズリフェラをして上と左右から責め立てた）
（耐久を知りつくした孝弘をイかせてしまうことはなく、溜めるだけ欲求を溜めて）
（瑞々しい唇と豊満な胸で、男の欲望を燻すように際限なく高めてほくそ笑んだ）
孝弘は自分の魅力に気付いてないんだ、うんうん。
（歴史上でもかなり黒い部類の例を上げると首を傾げて考え込む）
（その動きだけでも重力に従い下に実った胸がたぷたぷと揺れて誘い）
（肘を床に突いて見上げたまま、その膨らみを膝に何度も触れさせた）
ふうん、やめちゃっていいんだ。本当に？
もっともーっとしてほしいって硬くなってるのに。
（外気に触れた肉茎を至近距離で見つめ、キスを落としてお見通しだと指摘する）
（裏筋をそそるようなスピードで舐めると咥えこんでしまい、顔を上下させた）
（根元をきつめに吸い、先端は緩く舐め、強弱をつけながら体の芯を刺激して）
ん、ふうっ じゅ、ぴちゃ。
んんっ んっ んんん……んっ んっ
（もう話かけることはないが、こたつの中からは淫らな水音とくぐもった声が洩れる）
（透明な汁の滲むリズムに合わせて、人間を弄ぶように快楽をどんどん引き出した）
ぴちゃ……あむ。孝弘、どう？
ちょっとは勉強進んでるかな？
（上半身の動きが止まる度に毛布の中から意地悪く尋ね、笑いながらフェラに戻る）
（そのうち乳房まで使い、着衣のままパイズリフェラをして上と左右から責め立てた）
（耐久を知りつくした孝弘をイかせてしまうことはなく、溜めるだけ欲求を溜めて）
（瑞々しい唇と豊満な胸で、男の欲望を燻すように際限なく高めてほくそ笑んだ）
そういうのは特殊な例だっての……
ええい煩い、妙な事を言って惑わすんじゃない！
（なるべくその様子を視界に入れないよう気を使いながらも
視界の端でぷるんぷるんと震える乳房が、無理にでも興奮を引き出して行く）
や、やめてほしいね、ああ……そんなの、べ、勉強に集中してるから
全然気持ちよくとか、ないしっ………あっ、んっう、あ、あ、あ…
（事実、逸物はずっとぱんぱんに張り詰めたまま、まだかまだかと愛撫をねだって泣いているように濡れて）
（裏筋を舐められてばびくん、びくん、と震えて、呑みこまれると本人からも甘い声が漏れる）
っあ、う………勉強っ………
…べん、きょう………っ！！
（激しい愛撫に腰は浮き、背筋をのけぞらせてもはや教科書を見るどころではないのに
それでもまだ勉強にしがみ付こうと、精一杯自分の欲望と戦うが……）
……あ、ああ、進んでるよ
お前がいなけりゃもっと…うわ、だ、あ、駄目だ、胸はっ……！
（乳房に包まれた感触を察知し、眼をきつく瞑って腰に力を入れ、快感に耐えようとする）
（しかし弱点をずっと直接刺激され続ける状況など、そう長く耐えられるわけもなく）
うっ………ううっ、く…！
（とうとう、思わずコタツの中に手が伸び、マーサの頭に置かれる）
ええい煩い、妙な事を言って惑わすんじゃない！
（なるべくその様子を視界に入れないよう気を使いながらも
視界の端でぷるんぷるんと震える乳房が、無理にでも興奮を引き出して行く）
や、やめてほしいね、ああ……そんなの、べ、勉強に集中してるから
全然気持ちよくとか、ないしっ………あっ、んっう、あ、あ、あ…
（事実、逸物はずっとぱんぱんに張り詰めたまま、まだかまだかと愛撫をねだって泣いているように濡れて）
（裏筋を舐められてばびくん、びくん、と震えて、呑みこまれると本人からも甘い声が漏れる）
っあ、う………勉強っ………
…べん、きょう………っ！！
（激しい愛撫に腰は浮き、背筋をのけぞらせてもはや教科書を見るどころではないのに
それでもまだ勉強にしがみ付こうと、精一杯自分の欲望と戦うが……）
……あ、ああ、進んでるよ
お前がいなけりゃもっと…うわ、だ、あ、駄目だ、胸はっ……！
（乳房に包まれた感触を察知し、眼をきつく瞑って腰に力を入れ、快感に耐えようとする）
（しかし弱点をずっと直接刺激され続ける状況など、そう長く耐えられるわけもなく）
うっ………ううっ、く…！
（とうとう、思わずコタツの中に手が伸び、マーサの頭に置かれる）
妙だなんて。好きなのは本当なのに。
それとも……孝弘は、私のこと嫌いになっちゃった？
（視線を投げてくるのをすぐに察し、瞳を潤ませ涙声で尋ねて困らせた）
（一方内心では強がりながら喘ぐ彼に笑いが止まらず、余計に可愛がる）
（大好きな孝弘に気持ち良くなってもらおうと、その愛撫はとても丁寧で）
（亀頭と肉茎の繋ぎ目を丹念になぞり、敏感な部分を的確に痺れさせた）
ふふふ、そうそう。勉強しなくっちゃ。
（耐える姿にぞくりと背筋が震えるほど欲求が高まり、メスの顔を露わにして舌舐めずり）
（瞼が震える愛おしい姿にぽっと頬を染めながら、乳房で円を描くようにしてペニスを扱き）
（根元から尿道へと搾り上げた我慢汁と唾液を混ぜて、共に舌で嬉々として舐めまわす）
（弱気になっていく孝弘はたまらないくらいに美味しそうな餌であり、恋人でもあった）
――ふふ、頭撫で撫でしてくれるの？
そしたら勉強できなくなっちゃうけど。
（今度は堕ちかけの彼の理性に訴えかけ、本能との狭間で苦しむ姿を引き出そうとする）
（頭に手を置かれてもしばらくはペースを維持するどころか、緩めてしまって焦らし続け）
あんなに一生懸命で、合格するぞーって言ってたのに。
すっきりさせてほしくなっちゃったの？
イかせてくださいって、エッチしたいっておねだりしちゃうの？
（ビキニの中で胸をもみくちゃにし、粘液でぬめつく肉の山でペニスをたっぷり捏ねまわして）
（最後は彼自身からお願いをさせようと、残酷な質問をして悪魔らしい真っ黒な笑みを浮かべた）
それとも……孝弘は、私のこと嫌いになっちゃった？
（視線を投げてくるのをすぐに察し、瞳を潤ませ涙声で尋ねて困らせた）
（一方内心では強がりながら喘ぐ彼に笑いが止まらず、余計に可愛がる）
（大好きな孝弘に気持ち良くなってもらおうと、その愛撫はとても丁寧で）
（亀頭と肉茎の繋ぎ目を丹念になぞり、敏感な部分を的確に痺れさせた）
ふふふ、そうそう。勉強しなくっちゃ。
（耐える姿にぞくりと背筋が震えるほど欲求が高まり、メスの顔を露わにして舌舐めずり）
（瞼が震える愛おしい姿にぽっと頬を染めながら、乳房で円を描くようにしてペニスを扱き）
（根元から尿道へと搾り上げた我慢汁と唾液を混ぜて、共に舌で嬉々として舐めまわす）
（弱気になっていく孝弘はたまらないくらいに美味しそうな餌であり、恋人でもあった）
――ふふ、頭撫で撫でしてくれるの？
そしたら勉強できなくなっちゃうけど。
（今度は堕ちかけの彼の理性に訴えかけ、本能との狭間で苦しむ姿を引き出そうとする）
（頭に手を置かれてもしばらくはペースを維持するどころか、緩めてしまって焦らし続け）
あんなに一生懸命で、合格するぞーって言ってたのに。
すっきりさせてほしくなっちゃったの？
イかせてくださいって、エッチしたいっておねだりしちゃうの？
（ビキニの中で胸をもみくちゃにし、粘液でぬめつく肉の山でペニスをたっぷり捏ねまわして）
（最後は彼自身からお願いをさせようと、残酷な質問をして悪魔らしい真っ黒な笑みを浮かべた）
そ、そんなこと無い……！
お前の事はちゃんと好きだけど、今言わなくても…
（涙声で訴えられると、それだけでついついたじたじになってしまって）
（思わず困ったような顔をさらし、マーサの思うつぼにはまってしまう）
（愛撫を続けられて行くうち、カリ首は高く腫れあがり、幹はパンパンに張り詰めて）
（膨らみきった亀頭が、絶頂が近い事を告げている）
お、お前やっぱ楽しんでるんだろ……
（それが解って居ても、もはや身体の方は止まらない）
（だんだんと腰の奥から精液がせりあがって来て、外から内から肉棒を擽る）
（舐めまわす舌に誘われるように、やがて出口へ向けて噴きださんとしてくるも）
（括約筋を締めて、それをどうにか押し込めようとするのだが）
だ、違う、違うっ！これは……お前をどかそうと…
勉強、させ……ああ、でも…！
（欲望に負けそうになると弱められる愛撫に、堕ち切る事すらも出来なくて）
合格したい……っ…！けど、もうっ……
いや、でも駄目、駄目だ……出そっ、出そうっ……でもだめっ…
（揉みくちゃにされるペニスは、それを跳ね返すように、鉄のような硬さを保ち続け
それでも耐えよう、耐えようと唇を固く結ぶが）
……たい……だし、た…………出したいっ！
お前の事はちゃんと好きだけど、今言わなくても…
（涙声で訴えられると、それだけでついついたじたじになってしまって）
（思わず困ったような顔をさらし、マーサの思うつぼにはまってしまう）
（愛撫を続けられて行くうち、カリ首は高く腫れあがり、幹はパンパンに張り詰めて）
（膨らみきった亀頭が、絶頂が近い事を告げている）
お、お前やっぱ楽しんでるんだろ……
（それが解って居ても、もはや身体の方は止まらない）
（だんだんと腰の奥から精液がせりあがって来て、外から内から肉棒を擽る）
（舐めまわす舌に誘われるように、やがて出口へ向けて噴きださんとしてくるも）
（括約筋を締めて、それをどうにか押し込めようとするのだが）
だ、違う、違うっ！これは……お前をどかそうと…
勉強、させ……ああ、でも…！
（欲望に負けそうになると弱められる愛撫に、堕ち切る事すらも出来なくて）
合格したい……っ…！けど、もうっ……
いや、でも駄目、駄目だ……出そっ、出そうっ……でもだめっ…
（揉みくちゃにされるペニスは、それを跳ね返すように、鉄のような硬さを保ち続け
それでも耐えよう、耐えようと唇を固く結ぶが）
……たい……だし、た…………出したいっ！
えへへ、だって孝弘の反応が可愛いんだもん。
でも……嬉しかったよ。ちゃんと好きって言ってくれて。
（恋人本人にするように亀頭と口づけを交わすと、うっとりしながら葛藤を聞く）
（受験と肉欲との真ん中でぐらぐら揺れる彼に酔いしれ、呟きに耳を傾けながら）
（理性の方が勝ちそうになる度五本の指でぞわぞわと扱き上げ、目を細めて）
アハハ、本当に出したくなっちゃったのか。
ジュケンセイなのに、女の子の誘惑にも勝てないんだ。
（愛の言葉を囁くように虐めながら、するすると這い上って黒い笑みのまま囁く）
いいよ、一緒にきもちよくなろう？
エッチを頑張ってくれたら、ごほうびあげる。
（そして、見せつけるように腰に手をやってビキニの紐をするすると解き）
（サドっ気を満たされて既に湿っている陰部を露わにすると、孝弘に跨って）
（愛液で満たされた蜜壺に、痛そうなくらい硬くなったモノを飲み込んでいった）
ん、イイッ
おちんちん、中をぐちょぐちょしてるの……っ
（幸せそうに淫らな言葉を囁きながら、巧みな腰使いで上下し肉棒を包みこむと）
（蜜で覆われた肉襞でカリを撫で、膣圧で全体を心地よく拘束して微笑みかける）
（孝弘の目の前で、大きく膨らみながらもお椀型を保った胸が大胆にバウンドし）
（いやらしい嬌声が彼の耳へと、彼の脳へとツタのように絡みついて纏わりつく）
ふぁ、あっ 孝弘の、おっきくって太い♥
孝弘の、私の中で熱くなってる。いつでも出していいからね。
ジュケンでたくさん我慢した孝弘の濃い精子、お腹にちょうだい？
でも……嬉しかったよ。ちゃんと好きって言ってくれて。
（恋人本人にするように亀頭と口づけを交わすと、うっとりしながら葛藤を聞く）
（受験と肉欲との真ん中でぐらぐら揺れる彼に酔いしれ、呟きに耳を傾けながら）
（理性の方が勝ちそうになる度五本の指でぞわぞわと扱き上げ、目を細めて）
アハハ、本当に出したくなっちゃったのか。
ジュケンセイなのに、女の子の誘惑にも勝てないんだ。
（愛の言葉を囁くように虐めながら、するすると這い上って黒い笑みのまま囁く）
いいよ、一緒にきもちよくなろう？
エッチを頑張ってくれたら、ごほうびあげる。
（そして、見せつけるように腰に手をやってビキニの紐をするすると解き）
（サドっ気を満たされて既に湿っている陰部を露わにすると、孝弘に跨って）
（愛液で満たされた蜜壺に、痛そうなくらい硬くなったモノを飲み込んでいった）
ん、イイッ
おちんちん、中をぐちょぐちょしてるの……っ
（幸せそうに淫らな言葉を囁きながら、巧みな腰使いで上下し肉棒を包みこむと）
（蜜で覆われた肉襞でカリを撫で、膣圧で全体を心地よく拘束して微笑みかける）
（孝弘の目の前で、大きく膨らみながらもお椀型を保った胸が大胆にバウンドし）
（いやらしい嬌声が彼の耳へと、彼の脳へとツタのように絡みついて纏わりつく）
ふぁ、あっ 孝弘の、おっきくって太い♥
孝弘の、私の中で熱くなってる。いつでも出していいからね。
ジュケンでたくさん我慢した孝弘の濃い精子、お腹にちょうだい？
し、し、しかたねーだろ…好きな物は好きなんだから
そこは嘘つけないし………うっ
（恋人との接吻を亀頭で受けて、びゅる、と少しだけ白いものが混じった液が漏れる）
（しなやかな指を絡められ、扱かれると、腫れあがった脈が指に押しつぶされて
どくんどくんと跳ねまわり、快感から覚めて行く事も出来ない）
ま、マーサが悪いんだろっ……！？
俺めちゃくちゃ我慢したのに、こんなにされたらっ…
（快楽でのぼせあがった顔は、真っ赤に紅潮して、眼の端には涙すら溜めている）
あ、ああ…もう、良いよ！こうなったしてやるっ…でも一回だけだぞ？
一回やったらすぐ離れてっ……あ……
（とうとう露わになったたわわな乳房が視界に飛び込み、ほんの少し残っていた理性も一瞬吹き飛ばされる）
（そして先端が暖かな柔肉に触れ、そのまま全てが呑みこまれて行くと）
う、ううっ、あ、やばいこれっ、ぇ…………！！
ま、マーサのマンコも、凄いっ………
ぬるぬるして、俺のチンコに絡みついてくるっ…！
（完全に主導権を握られて仕舞い、こちらは快感に耐えることしかできず）
（襞がカリを舐め上げるたび、反射のように腰が跳ね、そのせいで奥が突き上げられる）
（思わずその胴にしがみ付き、跳ねまわる乳房に顔を埋め、その甘ったるい匂いを胸一杯に吸い込み）
（脳の奥まで快感の感触に、とろとろにとかされて行って）
あ、ああ、出る、もう出るぞっ…たくさん舐められてたから、もうっ…
う、マーサ、まーさぁっ………！あああああっ！！！
（責められ続けた逸物は、あっけないと思えるほどに早く、しかし激しく限界を迎える）
（膣の中を跳ねのけるように暴れながら、びゅく、びゅく、とねっとりした、濃いゼリー状の精子を膣内へと吐き出して行き）
（全く硬さを失わないままで、途切れる最後の一滴まで飲みこませていく）
そこは嘘つけないし………うっ
（恋人との接吻を亀頭で受けて、びゅる、と少しだけ白いものが混じった液が漏れる）
（しなやかな指を絡められ、扱かれると、腫れあがった脈が指に押しつぶされて
どくんどくんと跳ねまわり、快感から覚めて行く事も出来ない）
ま、マーサが悪いんだろっ……！？
俺めちゃくちゃ我慢したのに、こんなにされたらっ…
（快楽でのぼせあがった顔は、真っ赤に紅潮して、眼の端には涙すら溜めている）
あ、ああ…もう、良いよ！こうなったしてやるっ…でも一回だけだぞ？
一回やったらすぐ離れてっ……あ……
（とうとう露わになったたわわな乳房が視界に飛び込み、ほんの少し残っていた理性も一瞬吹き飛ばされる）
（そして先端が暖かな柔肉に触れ、そのまま全てが呑みこまれて行くと）
う、ううっ、あ、やばいこれっ、ぇ…………！！
ま、マーサのマンコも、凄いっ………
ぬるぬるして、俺のチンコに絡みついてくるっ…！
（完全に主導権を握られて仕舞い、こちらは快感に耐えることしかできず）
（襞がカリを舐め上げるたび、反射のように腰が跳ね、そのせいで奥が突き上げられる）
（思わずその胴にしがみ付き、跳ねまわる乳房に顔を埋め、その甘ったるい匂いを胸一杯に吸い込み）
（脳の奥まで快感の感触に、とろとろにとかされて行って）
あ、ああ、出る、もう出るぞっ…たくさん舐められてたから、もうっ…
う、マーサ、まーさぁっ………！あああああっ！！！
（責められ続けた逸物は、あっけないと思えるほどに早く、しかし激しく限界を迎える）
（膣の中を跳ねのけるように暴れながら、びゅく、びゅく、とねっとりした、濃いゼリー状の精子を膣内へと吐き出して行き）
（全く硬さを失わないままで、途切れる最後の一滴まで飲みこませていく）
ふぁぁ、その顔すっごくいい！
涙を流すくらい気持ち良くなってくれたんだね？
焦らされて、18にもなって泣いちゃうんだね？
（意地悪というよりは、悪魔の感性で素直に喜んでいるといった様子を見せ）
（一回だけという約束すら曖昧にするくらい、何度も何度も腰を上下させて）
（胸に埋められた顔を抱き、頭を撫でて甘やかしながら快楽の渦へと堕とす）
（頭部を包んでいる間も乳房は揺れるので、顔面がパイズリされているかのようで）
くす、人間にしてはよく頑張った方かな。
我慢してたのに、無様に喘いじゃう孝弘も素敵だよ？
（人間のものとは比べ物にならない、最適な圧力と蜜の粘度で追い込みながら）
（心も屈服させようと、声を上げるたびに言葉で辱しめ首を擽ったりしてからかった）
（前後に動いたり腰を回したりして肉茎を色々な角度から慰め、ペースを上げて）
（彼が果てるその瞬間を待ちわび、雄の臭いに酔いしれて瞼を垂らし頬を染めた）
ん……ふふ。たっくさん出してくれたね。
まだ硬いけれど、やめちゃってもいいのかな？
そうだよね、孝弘はニジシケンがあるんだもんね。
（久しぶりの精液に、まるで自分もイッてしまったかのように熱っぽく囁き）
（尿道に残った粘液までをも吸いだそうと、膣を収縮させペニスと溶け合せる）
（そして、硬さに秘められた本音を問うように囁くと唇の端を歪ませて）
抜く前に、汚れちゃったとこ綺麗にしよっか。
孝弘も私の胸、拭いてくれない？
（どこからかタオルを取り出すと唾液で濡れた胸元や我慢汁のついた下乳を覆い）
（出したばかりの彼の手を取ると、乳房を揉ませるようにしてそれらを拭ってもらう）
（けれどその布地は不自然なくらい薄く透けていて、まるで生の胸を触わらせているよう）
涙を流すくらい気持ち良くなってくれたんだね？
焦らされて、18にもなって泣いちゃうんだね？
（意地悪というよりは、悪魔の感性で素直に喜んでいるといった様子を見せ）
（一回だけという約束すら曖昧にするくらい、何度も何度も腰を上下させて）
（胸に埋められた顔を抱き、頭を撫でて甘やかしながら快楽の渦へと堕とす）
（頭部を包んでいる間も乳房は揺れるので、顔面がパイズリされているかのようで）
くす、人間にしてはよく頑張った方かな。
我慢してたのに、無様に喘いじゃう孝弘も素敵だよ？
（人間のものとは比べ物にならない、最適な圧力と蜜の粘度で追い込みながら）
（心も屈服させようと、声を上げるたびに言葉で辱しめ首を擽ったりしてからかった）
（前後に動いたり腰を回したりして肉茎を色々な角度から慰め、ペースを上げて）
（彼が果てるその瞬間を待ちわび、雄の臭いに酔いしれて瞼を垂らし頬を染めた）
ん……ふふ。たっくさん出してくれたね。
まだ硬いけれど、やめちゃってもいいのかな？
そうだよね、孝弘はニジシケンがあるんだもんね。
（久しぶりの精液に、まるで自分もイッてしまったかのように熱っぽく囁き）
（尿道に残った粘液までをも吸いだそうと、膣を収縮させペニスと溶け合せる）
（そして、硬さに秘められた本音を問うように囁くと唇の端を歪ませて）
抜く前に、汚れちゃったとこ綺麗にしよっか。
孝弘も私の胸、拭いてくれない？
（どこからかタオルを取り出すと唾液で濡れた胸元や我慢汁のついた下乳を覆い）
（出したばかりの彼の手を取ると、乳房を揉ませるようにしてそれらを拭ってもらう）
（けれどその布地は不自然なくらい薄く透けていて、まるで生の胸を触わらせているよう）
じゅ、１８にもなってとか言うなぁっ……！
仕方ないだろ、お前凄く上手いんだから…あれでも随分我慢したのに
その上こんなに責められて……うわ、胸凄い…！
（頭を撫でられながら、大きな乳房の中へと抱かれると眼をとろん、と蕩けさせ
我慢していた欲望の赴くままに、両側から胸を揉みながら顔を挟み、大きく深呼吸する）
（揺れるたびに頬をすりすりと胸の滑らかな感触が言ったり来たりして、それがさらに興奮を高め）
はぁぁ……あ、だって、マーサのなか、凄いっ…
多分、人間にもこんなの、無いぞっ……あっ、あ、絞られるっ…！！
出しながら、膣の中で全部、絞られそうだっ………！
（射精しながらも続くピストン運動に、自慰や普通の性交ではけして味わえない快感に呑みこまれて
明らかに長すぎる射精は止め処なく続いていく）
（やがて、びゅくんっ！とひと際大きく痙攣し、全ての精を出し尽くして射精は収まるが）
（依然として、そこは充血したままの大きな形を保っている）
ああ……あ、ああ、良かった……これで満足したろ…？
ほら、一回って約束だったし、ちゃんと精液は呑みこませたんだから…うわ、やめろ馬鹿っ！
絞ろうとするなぁっ……！
（膣が締まりあがると、反比例するように逸物は肥大し、お互いの隙間をこれでもかと言う程、ゼロに近づけて）
（その悪そうな笑顔には、自分の心中が見透かされているような気がして気恥ずかしささえも覚え）
…しょうがないけど、抜かないでやる意味あるのかよ……？
大体、なんで胸中心に…っ…くそ
（指示されるままに、半ば自分の欲望も交えながら、その濡れた胸を掌で包むようにして持ち上げる）
（だが、すぐにその感触があまりに生々しいのに気づき、止めようとするも自分の意思ではもはや手は止められず
ほとんど胸を愛撫しているかのような手つきで揉みしだきだす）
仕方ないだろ、お前凄く上手いんだから…あれでも随分我慢したのに
その上こんなに責められて……うわ、胸凄い…！
（頭を撫でられながら、大きな乳房の中へと抱かれると眼をとろん、と蕩けさせ
我慢していた欲望の赴くままに、両側から胸を揉みながら顔を挟み、大きく深呼吸する）
（揺れるたびに頬をすりすりと胸の滑らかな感触が言ったり来たりして、それがさらに興奮を高め）
はぁぁ……あ、だって、マーサのなか、凄いっ…
多分、人間にもこんなの、無いぞっ……あっ、あ、絞られるっ…！！
出しながら、膣の中で全部、絞られそうだっ………！
（射精しながらも続くピストン運動に、自慰や普通の性交ではけして味わえない快感に呑みこまれて
明らかに長すぎる射精は止め処なく続いていく）
（やがて、びゅくんっ！とひと際大きく痙攣し、全ての精を出し尽くして射精は収まるが）
（依然として、そこは充血したままの大きな形を保っている）
ああ……あ、ああ、良かった……これで満足したろ…？
ほら、一回って約束だったし、ちゃんと精液は呑みこませたんだから…うわ、やめろ馬鹿っ！
絞ろうとするなぁっ……！
（膣が締まりあがると、反比例するように逸物は肥大し、お互いの隙間をこれでもかと言う程、ゼロに近づけて）
（その悪そうな笑顔には、自分の心中が見透かされているような気がして気恥ずかしささえも覚え）
…しょうがないけど、抜かないでやる意味あるのかよ……？
大体、なんで胸中心に…っ…くそ
（指示されるままに、半ば自分の欲望も交えながら、その濡れた胸を掌で包むようにして持ち上げる）
（だが、すぐにその感触があまりに生々しいのに気づき、止めようとするも自分の意思ではもはや手は止められず
ほとんど胸を愛撫しているかのような手つきで揉みしだきだす）
でも、ニホンではエッチなものを見ていいのは18からだよね。
18歳になったら、大人扱いに相応しくなるってことなのになあ。
孝弘は、エッチな事をされて子どもみたいに泣いちゃうんだね。
（情が深まれば深まるほど、人間にとっては辛辣な言葉が次々と出てきた）
（その笑みは愛を囁き合う恋仲の女の子そのもので、頭を抱く手は優しく）
（棘のある言葉を吐いているとは思えない甘やかな声がその耳に届いて）
ええ、多分なの？
元カノとどう違うか聞いてみたいのに。
もしかして私以外と経験がないとか？
（淫魔にとっては不思議らしく、興味深そうに尋ねては痙攣する孝弘の頬をつつき）
（ペットのように擦りよって頬を合わせ、その動きに紛れて耳の淵をぺろーっとなぞる）
だってぇ、これは生理現象だよ？
孝弘が勃起しちゃうのと同じように、私のお腹は孝弘の精子が欲しいの。
（にんまりと笑いつつ、ちゃっかりと圧力をコントロールして呻き声を楽しそうに聞く）
（その瞳が羞恥心を見逃すはずもなく、赤くなる頬を細い指先がなぞっては弄び）
ん、あん。んっ ふぁ、ん。んん。ん。
どうしたの孝弘、すっごく手つきがいやらしいよ？
まるで、おっぱいを欲しがってるみたい。
（とうとうタオルを消してしまい、裸の胸を揉ませながらもすぐには問いかけず）
（布地がなくなり、やめられるはずの時間を十分取ってからとぼけた口調で呟いた）
（ちゃんと待ってあげたのに、と表情で伝えながらいやらしい喘ぎ声をたっぷり聞かせ）
（前戯に合わせるように中を震わせると、とうとう腰を少しずつ揺らし始めてしまう）
手だけじゃないよ。
孝弘のおちんちんも、おかわりほしいって言ってる。
（逆らえないと植え付けながら、支配欲を露わにして再び犯し始めた）
18歳になったら、大人扱いに相応しくなるってことなのになあ。
孝弘は、エッチな事をされて子どもみたいに泣いちゃうんだね。
（情が深まれば深まるほど、人間にとっては辛辣な言葉が次々と出てきた）
（その笑みは愛を囁き合う恋仲の女の子そのもので、頭を抱く手は優しく）
（棘のある言葉を吐いているとは思えない甘やかな声がその耳に届いて）
ええ、多分なの？
元カノとどう違うか聞いてみたいのに。
もしかして私以外と経験がないとか？
（淫魔にとっては不思議らしく、興味深そうに尋ねては痙攣する孝弘の頬をつつき）
（ペットのように擦りよって頬を合わせ、その動きに紛れて耳の淵をぺろーっとなぞる）
だってぇ、これは生理現象だよ？
孝弘が勃起しちゃうのと同じように、私のお腹は孝弘の精子が欲しいの。
（にんまりと笑いつつ、ちゃっかりと圧力をコントロールして呻き声を楽しそうに聞く）
（その瞳が羞恥心を見逃すはずもなく、赤くなる頬を細い指先がなぞっては弄び）
ん、あん。んっ ふぁ、ん。んん。ん。
どうしたの孝弘、すっごく手つきがいやらしいよ？
まるで、おっぱいを欲しがってるみたい。
（とうとうタオルを消してしまい、裸の胸を揉ませながらもすぐには問いかけず）
（布地がなくなり、やめられるはずの時間を十分取ってからとぼけた口調で呟いた）
（ちゃんと待ってあげたのに、と表情で伝えながらいやらしい喘ぎ声をたっぷり聞かせ）
（前戯に合わせるように中を震わせると、とうとう腰を少しずつ揺らし始めてしまう）
手だけじゃないよ。
孝弘のおちんちんも、おかわりほしいって言ってる。
（逆らえないと植え付けながら、支配欲を露わにして再び犯し始めた）
それはそうだけど、18になったらすぐエッチなことしなきゃならないってわけじゃ…
ち、違う！子供みたいになんて泣いてないっ！
お前、なんか楽しんでるだろうっ……！
（いちいち言葉責めを受けているような感覚にさせられながら、頭と裏腹に逸物がぴくぴくと反応する）
（言葉で責められても、その手付きが愛おしげである事は長い付き合いで理解できてはいるが
その全てが性欲を引き出すことに直結していってしまう）
う、うっさい、悪いか！！お前がうちに来るまではもっと真面目だったんだよ…
最初のうちは殆ど夢中にさせられてたから、そこから勉強が遅れ始めてっ…う、んんっ
（さりげなく成績の悪化を責任転嫁しようとしているのは、悪魔の影響でもうけたのか）
（耳を舐め上げられると女の子のように甲高い声を上げてしまい、それが恥ずかしそうに表情を曇らせ）
そ、そういう事言うな、やらしいから！
あ、ああ、駄目だ、また大きくっ……
（抜かないうちに、また逸物が少しずつ硬さを増し始め、膣の中で大きくなっていく）
だっておっぱいなんか触らせられたら、こうなるしかないだろ…！！
本当はこの手は参考書開いて、ペン持ってなきゃならないのに、お前のせいでぇっ…！
（腰を揺らされると、こちらも思わず腰の動きに合わせて突くように跳ねてしまい
掌は胸に当てられたまま、指を鎮め、胸を柔らかく歪めて、その感触を堪能している）
（乳首が指先に当たるとそれをつまみ、こりこりとした感触に酔いしれて）
……ああ、欲しいよ！せっかく勉強しようとしてたのに…もう出来ないじゃないかぁっ！
（とうとう胴に腕を回し、しっかりと身体を抱きしめて唇を合わせ、犯され始める）
ち、違う！子供みたいになんて泣いてないっ！
お前、なんか楽しんでるだろうっ……！
（いちいち言葉責めを受けているような感覚にさせられながら、頭と裏腹に逸物がぴくぴくと反応する）
（言葉で責められても、その手付きが愛おしげである事は長い付き合いで理解できてはいるが
その全てが性欲を引き出すことに直結していってしまう）
う、うっさい、悪いか！！お前がうちに来るまではもっと真面目だったんだよ…
最初のうちは殆ど夢中にさせられてたから、そこから勉強が遅れ始めてっ…う、んんっ
（さりげなく成績の悪化を責任転嫁しようとしているのは、悪魔の影響でもうけたのか）
（耳を舐め上げられると女の子のように甲高い声を上げてしまい、それが恥ずかしそうに表情を曇らせ）
そ、そういう事言うな、やらしいから！
あ、ああ、駄目だ、また大きくっ……
（抜かないうちに、また逸物が少しずつ硬さを増し始め、膣の中で大きくなっていく）
だっておっぱいなんか触らせられたら、こうなるしかないだろ…！！
本当はこの手は参考書開いて、ペン持ってなきゃならないのに、お前のせいでぇっ…！
（腰を揺らされると、こちらも思わず腰の動きに合わせて突くように跳ねてしまい
掌は胸に当てられたまま、指を鎮め、胸を柔らかく歪めて、その感触を堪能している）
（乳首が指先に当たるとそれをつまみ、こりこりとした感触に酔いしれて）
……ああ、欲しいよ！せっかく勉強しようとしてたのに…もう出来ないじゃないかぁっ！
（とうとう胴に腕を回し、しっかりと身体を抱きしめて唇を合わせ、犯され始める）
楽しむだなんて、そんなの……当たり前じゃない。
私は快楽と堕落が大好きな淫魔なんだよ？
（全く悪びれないばかりか、満面の笑みを浮かべて腕の中の欲しがりさんを可愛がる）
（耳や首筋を容赦なく責めては、孝弘が情けない声を上げる度に顔を上げて笑い）
（我慢し始めると思考力を塗り潰さんばかりに、また首の薄い肌をちゅうちゅうと吸った）
むうう、そんなに怒鳴る事ないじゃない。
せっかくドーテーくんを気持ち良くしてあげたのにさあ。
ふふ、だから魔界に誘ってるのに。強情なんだから。
（右から左に受け流すと、言い訳を並べるその様子を細めた瞳でじっと見つめる）
（本当に成績も快楽も私のせいなのかな、と悪戯っぽい視線が犠牲者に絡みつき）
（若い性欲を飲み込んだ膣を蠢かせ、先ほどよりも協力的な動きに蜜を流した）
（すっかり放置されたこたつに跳ねかえされて、結合部の泡立つ音が二人に届き）
（絶妙なバランスの肉付きを誇る白い太腿が腰へと巻きついて、全身に女体を預ける）
クク、そうだね。
こんなに素直に惑わされて、自分からおっぱいを転がしても私のせいだよね。
ふぁ、あ……乳首の触り方も上手になって。おマンコもタイミング良く突けるようになって。
教えてもないのに上達してるけど、全部ぜーんぶ私のせいだよね？
（わざとらしく認めてみせ、正反対の自覚を促しながら彼からのキスにくらくらと酔い）
あむ、ちゅ。ペンも本も放りだすくらいに欲しいんだ。
仕方ないなー、私のせいらしいからねー。
本当は純粋なんだけど、淫魔に強制的にエッチにされたんだよね？
（皮肉たっぷりに囁きつつもキスを絶やすことはなく、ハートマークが宙に浮かびそうなくらい続け）
（疑問形で真偽を問うている間はイかさない、とでも言うかのようにペースをコントロールしてしまう）
（突きあげられれば気持ちよさそうにして腰と肉襞の二重のピストンを肉棒に味わわせるのだけど）
（決して上り詰めることはせず、イきそうなところまで高めては焦らすというのを繰り返して）
私は快楽と堕落が大好きな淫魔なんだよ？
（全く悪びれないばかりか、満面の笑みを浮かべて腕の中の欲しがりさんを可愛がる）
（耳や首筋を容赦なく責めては、孝弘が情けない声を上げる度に顔を上げて笑い）
（我慢し始めると思考力を塗り潰さんばかりに、また首の薄い肌をちゅうちゅうと吸った）
むうう、そんなに怒鳴る事ないじゃない。
せっかくドーテーくんを気持ち良くしてあげたのにさあ。
ふふ、だから魔界に誘ってるのに。強情なんだから。
（右から左に受け流すと、言い訳を並べるその様子を細めた瞳でじっと見つめる）
（本当に成績も快楽も私のせいなのかな、と悪戯っぽい視線が犠牲者に絡みつき）
（若い性欲を飲み込んだ膣を蠢かせ、先ほどよりも協力的な動きに蜜を流した）
（すっかり放置されたこたつに跳ねかえされて、結合部の泡立つ音が二人に届き）
（絶妙なバランスの肉付きを誇る白い太腿が腰へと巻きついて、全身に女体を預ける）
クク、そうだね。
こんなに素直に惑わされて、自分からおっぱいを転がしても私のせいだよね。
ふぁ、あ……乳首の触り方も上手になって。おマンコもタイミング良く突けるようになって。
教えてもないのに上達してるけど、全部ぜーんぶ私のせいだよね？
（わざとらしく認めてみせ、正反対の自覚を促しながら彼からのキスにくらくらと酔い）
あむ、ちゅ。ペンも本も放りだすくらいに欲しいんだ。
仕方ないなー、私のせいらしいからねー。
本当は純粋なんだけど、淫魔に強制的にエッチにされたんだよね？
（皮肉たっぷりに囁きつつもキスを絶やすことはなく、ハートマークが宙に浮かびそうなくらい続け）
（疑問形で真偽を問うている間はイかさない、とでも言うかのようにペースをコントロールしてしまう）
（突きあげられれば気持ちよさそうにして腰と肉襞の二重のピストンを肉棒に味わわせるのだけど）
（決して上り詰めることはせず、イきそうなところまで高めては焦らすというのを繰り返して）
…そういやそうだったな、うん
今更過ぎるけど、やっぱし悔しいっ…！
…ひっ、あっ、あ、やめっ…あ、痕がつくっ…！
（駄々をこねるように胸に顔を擦りつけ、唇で甘く食みながら声を抑えようとする）
（しかし、首筋を吸い上げられると我慢すらできなくなり、そこがうっ血して赤いキスマークがつけられて）
だってお前が……く、そりゃ気持ちよかったし、今も気持ち良いけど…
ま、魔界にだけは絶対行かないからな…絶対だぞ……
（しかし、透き通るような瞳で見つめられると、語尾は消えていって気弱な表情に）
（視線が絡みつくと共に、逸物に絡みついてくる愛液と膣襞に敏感に反応し
ちゅぷちゅぷと水音を立てて擦れ会う股間で、互いが互いの生還を高め合っていく）
（腰を巻きつけられると、こちらからも身体を押し付け、二人の間が無くなるのではないかと言う程に
しっかりと、話さないように抱きついて）
……あー、くそ、解ったよ！触りたいよ、お前のおっぱい！
柔らかくて気持ちいいし、お前の体全部気持ち良いし
キスもマンコも全部良いっ！だから勝手に上達した！
全部俺のせいだよお……っ！
（減らず口を押し込めるように、唇を貪るかのように舌を絡ませ、キスを激しくして行って）
ん、むっ……ぁむっ、ん…！
…ああ悪かったよ！俺がエッチなのは俺のせいだよ！
マーサのこと滅茶苦茶に犯したくて、犯されたくて…こんなエッチになっちゃったんだよ…！
（脳の中までめろめろに溶かされそうなキスとピストンの嵐に、だんだんと息が上がってくる）
（しかしペースはコントロールされ、イくにイくこともできない生殺し）
(膣の中で逸物が哀しそうにひくひく震え、そしてその持ち主である本人の表情も……)
…解った、解ったから！俺自身の意思でしたい！
俺がマーサとセックスしたいんだ！
今更過ぎるけど、やっぱし悔しいっ…！
…ひっ、あっ、あ、やめっ…あ、痕がつくっ…！
（駄々をこねるように胸に顔を擦りつけ、唇で甘く食みながら声を抑えようとする）
（しかし、首筋を吸い上げられると我慢すらできなくなり、そこがうっ血して赤いキスマークがつけられて）
だってお前が……く、そりゃ気持ちよかったし、今も気持ち良いけど…
ま、魔界にだけは絶対行かないからな…絶対だぞ……
（しかし、透き通るような瞳で見つめられると、語尾は消えていって気弱な表情に）
（視線が絡みつくと共に、逸物に絡みついてくる愛液と膣襞に敏感に反応し
ちゅぷちゅぷと水音を立てて擦れ会う股間で、互いが互いの生還を高め合っていく）
（腰を巻きつけられると、こちらからも身体を押し付け、二人の間が無くなるのではないかと言う程に
しっかりと、話さないように抱きついて）
……あー、くそ、解ったよ！触りたいよ、お前のおっぱい！
柔らかくて気持ちいいし、お前の体全部気持ち良いし
キスもマンコも全部良いっ！だから勝手に上達した！
全部俺のせいだよお……っ！
（減らず口を押し込めるように、唇を貪るかのように舌を絡ませ、キスを激しくして行って）
ん、むっ……ぁむっ、ん…！
…ああ悪かったよ！俺がエッチなのは俺のせいだよ！
マーサのこと滅茶苦茶に犯したくて、犯されたくて…こんなエッチになっちゃったんだよ…！
（脳の中までめろめろに溶かされそうなキスとピストンの嵐に、だんだんと息が上がってくる）
（しかしペースはコントロールされ、イくにイくこともできない生殺し）
(膣の中で逸物が哀しそうにひくひく震え、そしてその持ち主である本人の表情も……)
…解った、解ったから！俺自身の意思でしたい！
俺がマーサとセックスしたいんだ！
やめ……てほしくない、のかな。
うん、やめてほしくないんだよね。その欲しがりな声は。
予備校のみんなに、キスマークいっぱい見られてね？
（ニヤりと笑うと宥めるように舌先で痕を舐め、油断したところで別の個所を吸い）
（ボタンを外して鎖骨にまでちょっかいを出して服従の印をそこかしこにつけた）
孝弘ぉ、もっと。もっとぎゅってして？
（魔界の住人らしく虐め倒しているというのに、こういうところは恋する少女そのもので）
（強く抱かれればうっとりして、おねだりをしながら腕のお城の中で幸せそうに安らぐ）
（それでも腰の動きが和らぐことはなく、限界寸前で強弱が数え切れないほど入れ替わり）
（熱烈なキスを交わしながらも、息継ぎの合間合間に悪魔なりの愛の言葉を届けた）
ふぁぁぁ……！
（淫語を並べ立てて叫ばれると、麻薬でも飲んだかのように夢見心地の表情を浮かべ）
（次々とせがむ様に、おねだりの続く限り達する直前のペースを保って促して）
嬉しい、私いま世界で一番幸せな夢魔だよ。
大好きな男の子が、私にそこまで溺れていくれるなんて。
これ以上嬉しいことはないの……。
（焦らすのも忘れて動くと、何もない空間から小瓶を出現させると蓋を取って傾ける）
（ローションと媚薬を兼ねるという危険物を無遠慮に孝弘の晒された胸へとかけると）
（密着した乳房をスポンジのように使い、ぬるりぬるりと広く伸ばして）
気持ち良くしてあげる。これ以上ないくらい、すっきりするからね？
出して……何度でも孝弘が満足するまで……お腹の中に注ぎ込んで……。
（唇が焼けついてしまいそうなほど熱く重ね、長年のセックスの中で培った）
（孝弘の最も感じる角度と速度に合わせて愛液と精液の混ぜ物をかき混ぜた）
（自身も精液と幸福感と堕落の味で高まって、今にもイきそうな様子で腰を振る）
ふぁ、あああっ あ、ああっ あ、孝弘ぉ。孝弘ぉ、好きぃっ
うん、やめてほしくないんだよね。その欲しがりな声は。
予備校のみんなに、キスマークいっぱい見られてね？
（ニヤりと笑うと宥めるように舌先で痕を舐め、油断したところで別の個所を吸い）
（ボタンを外して鎖骨にまでちょっかいを出して服従の印をそこかしこにつけた）
孝弘ぉ、もっと。もっとぎゅってして？
（魔界の住人らしく虐め倒しているというのに、こういうところは恋する少女そのもので）
（強く抱かれればうっとりして、おねだりをしながら腕のお城の中で幸せそうに安らぐ）
（それでも腰の動きが和らぐことはなく、限界寸前で強弱が数え切れないほど入れ替わり）
（熱烈なキスを交わしながらも、息継ぎの合間合間に悪魔なりの愛の言葉を届けた）
ふぁぁぁ……！
（淫語を並べ立てて叫ばれると、麻薬でも飲んだかのように夢見心地の表情を浮かべ）
（次々とせがむ様に、おねだりの続く限り達する直前のペースを保って促して）
嬉しい、私いま世界で一番幸せな夢魔だよ。
大好きな男の子が、私にそこまで溺れていくれるなんて。
これ以上嬉しいことはないの……。
（焦らすのも忘れて動くと、何もない空間から小瓶を出現させると蓋を取って傾ける）
（ローションと媚薬を兼ねるという危険物を無遠慮に孝弘の晒された胸へとかけると）
（密着した乳房をスポンジのように使い、ぬるりぬるりと広く伸ばして）
気持ち良くしてあげる。これ以上ないくらい、すっきりするからね？
出して……何度でも孝弘が満足するまで……お腹の中に注ぎ込んで……。
（唇が焼けついてしまいそうなほど熱く重ね、長年のセックスの中で培った）
（孝弘の最も感じる角度と速度に合わせて愛液と精液の混ぜ物をかき混ぜた）
（自身も精液と幸福感と堕落の味で高まって、今にもイきそうな様子で腰を振る）
ふぁ、あああっ あ、ああっ あ、孝弘ぉ。孝弘ぉ、好きぃっ
…ああ、ああ、やめてほしくないよぉっ……！
くそ、駄目だ耐えられないっ…マーサとのセックス、気持ち良いっ…
あ、でもそれは不味いし、うううっ…！！
（まだ理性的な考えを捨て切れずにいるも、今となっては理性と本能の割合が逆転した様子で）
（体中にマーサのものという証を刻みつけられて、そのたびに悩ましく身体を震わせる）
ああ…うん、良いよ…ほら、こっちおいで…！
（その様子を素直に可愛らしく思ってしまうのは、もはや仕方ないだろう）
（その柔らかく、それでも華奢で女の子らしい身体を腕の中に閉じ込めて、耳元で優しく囁けば
幸せそうな気持は腰の動きに反映され、唇を重ねればお互いを貪りあうように激しく吸い合う）
（もはやその表情は純粋に幸せそうに、眼の前の淫魔に好きにされる事を楽しんで）
ああ……それなら、俺だって世界一幸せな男だろ
こんな気持ち良いセックスも、こんな可愛い女の子も、普通じゃありえないって…！
…受験生としては、世界一不幸かもしれないけ、ど…！あ、ちょっと、せっかく拭いたのにっ…！？
あ、なんだこれ…！！
(ローションをふりかけられると、それが悪魔の物だからか速攻でその効果が表れ始める)
（ぬるぬると胸と胸の間で媚薬が広げられるたび、限界かと思っていた逸物が、さらに大きく張り詰めて膣をこじ開ける）
ああ、俺も…俺も、注ぎ込みたいっ……マーサのなか、沢山だして
どろどろの精子だらけにして、頭までとろけさせて、孕ませたいっ…！！
（唇を重ねがら、マーサの腰の動きに合わせて腰を突きだし、奥の奥の子宮口をこじ開けんとする様に
思い切り腰を押しつけながら、さらにさらに中へ入ろうと押しつける力を緩めない）
ああ、俺も、俺も好きだ、マーサっ……愛してる、愛してるっ………！！
くそ、駄目だ耐えられないっ…マーサとのセックス、気持ち良いっ…
あ、でもそれは不味いし、うううっ…！！
（まだ理性的な考えを捨て切れずにいるも、今となっては理性と本能の割合が逆転した様子で）
（体中にマーサのものという証を刻みつけられて、そのたびに悩ましく身体を震わせる）
ああ…うん、良いよ…ほら、こっちおいで…！
（その様子を素直に可愛らしく思ってしまうのは、もはや仕方ないだろう）
（その柔らかく、それでも華奢で女の子らしい身体を腕の中に閉じ込めて、耳元で優しく囁けば
幸せそうな気持は腰の動きに反映され、唇を重ねればお互いを貪りあうように激しく吸い合う）
（もはやその表情は純粋に幸せそうに、眼の前の淫魔に好きにされる事を楽しんで）
ああ……それなら、俺だって世界一幸せな男だろ
こんな気持ち良いセックスも、こんな可愛い女の子も、普通じゃありえないって…！
…受験生としては、世界一不幸かもしれないけ、ど…！あ、ちょっと、せっかく拭いたのにっ…！？
あ、なんだこれ…！！
(ローションをふりかけられると、それが悪魔の物だからか速攻でその効果が表れ始める)
（ぬるぬると胸と胸の間で媚薬が広げられるたび、限界かと思っていた逸物が、さらに大きく張り詰めて膣をこじ開ける）
ああ、俺も…俺も、注ぎ込みたいっ……マーサのなか、沢山だして
どろどろの精子だらけにして、頭までとろけさせて、孕ませたいっ…！！
（唇を重ねがら、マーサの腰の動きに合わせて腰を突きだし、奥の奥の子宮口をこじ開けんとする様に
思い切り腰を押しつけながら、さらにさらに中へ入ろうと押しつける力を緩めない）
ああ、俺も、俺も好きだ、マーサっ……愛してる、愛してるっ………！！
くす、ねえ。堕ちてくれるのは嬉しいけど。
さっきから大きい声でおっぱいとかおマンコとか言って。
ご近所さんに、セックスって連呼してるの聞こえちゃうよ？
（夢中になったところを狙って、まるで無垢な童女のように問い背徳感に訴えかける）
（おいでと言われれば次の瞬間には密着していて、ぬっちゅぬっちゅと薬が音を立て）
汚れたら、また拭いてくれるでしょう？
孝弘はエッチだから、また興奮しちゃうかもしれないけど……。
ここまでやったら徹底的にすっきりしたほうが、いいもんね。
（結論付けるとふくよかな乳肉を満遍なく擦りつけて、溜まった欲望を全て出す）
（それは快楽に生きる淫魔としてできるせめてもの恩返しで、愛の証だった）
（年頃の男の子が本当にすっきりするまで出せば、自分もしばらく我慢できるだろう）
あぁ、あ、ああっ あっ
スゴいよ……孝弘がいっぱい動いてる……！
私の中を犯して、中、抉り回してるう！
（舌足らずで喘ぎながらも行為を疎かにすることはなく、淫魔の本能が膨張に合わせて）
（最も快感を与えられるスピードと圧力を選び、女としての魅力をたたえた腰を動かす）
（熱い言葉と媚薬と挿入に酔いしれ、三重の快楽の前にびくびくと華奢な肩を震わし）
ああ、ああ。孝弘、愛してる。愛してるぅ！
（とうとう人間と一緒に上り詰めてしまい、意図的なそれとは違う天然の収縮がペニスを襲う）
（男根に溜まった孝弘の邪欲を全て食すかのように、痙攣しながらも扱くという芸当を披露し）
（精液が全て自身の魔力に変換されるまで、久しぶりにイった余韻に目を閉じて身を任せた）
ん、ふふ。こんなに時間使っちゃったね。ジュケン大丈夫？
（満足げに軽く唇を重ねると、問いかけ）
さっきから大きい声でおっぱいとかおマンコとか言って。
ご近所さんに、セックスって連呼してるの聞こえちゃうよ？
（夢中になったところを狙って、まるで無垢な童女のように問い背徳感に訴えかける）
（おいでと言われれば次の瞬間には密着していて、ぬっちゅぬっちゅと薬が音を立て）
汚れたら、また拭いてくれるでしょう？
孝弘はエッチだから、また興奮しちゃうかもしれないけど……。
ここまでやったら徹底的にすっきりしたほうが、いいもんね。
（結論付けるとふくよかな乳肉を満遍なく擦りつけて、溜まった欲望を全て出す）
（それは快楽に生きる淫魔としてできるせめてもの恩返しで、愛の証だった）
（年頃の男の子が本当にすっきりするまで出せば、自分もしばらく我慢できるだろう）
あぁ、あ、ああっ あっ
スゴいよ……孝弘がいっぱい動いてる……！
私の中を犯して、中、抉り回してるう！
（舌足らずで喘ぎながらも行為を疎かにすることはなく、淫魔の本能が膨張に合わせて）
（最も快感を与えられるスピードと圧力を選び、女としての魅力をたたえた腰を動かす）
（熱い言葉と媚薬と挿入に酔いしれ、三重の快楽の前にびくびくと華奢な肩を震わし）
ああ、ああ。孝弘、愛してる。愛してるぅ！
（とうとう人間と一緒に上り詰めてしまい、意図的なそれとは違う天然の収縮がペニスを襲う）
（男根に溜まった孝弘の邪欲を全て食すかのように、痙攣しながらも扱くという芸当を披露し）
（精液が全て自身の魔力に変換されるまで、久しぶりにイった余韻に目を閉じて身を任せた）
ん、ふふ。こんなに時間使っちゃったね。ジュケン大丈夫？
（満足げに軽く唇を重ねると、問いかけ）
えっ？あ、ああー………し、仕方ないだろ
テンション上がっちゃって、何言ってるか解らないのに…！
…ま、マーサだってエロすぎんだよさっきから！
（あたふたと弁解しながらも、少し声のトーンは抑えようと努力するが
薬で胸が、愛液で股間が擦れ会うたびに、声は少し大きくなってしまう）
…それしてたら永遠に勉強できねーっての…！
ああ、もう、そうだな…特にマーサをすっきりさせてやらないと、多分ずっと勉強できないや
だからこの際、思いっきり気持ちよくなるんだぞ…！
（乳肉を押しつぶすように強く強く抱きしめて、そのふくよかな唇を舌で、唇で、唾液で犯して行く）
（それが愛のあかしである事を、こちらもきちんと受け止めていた）
（ここまでくればもう躊躇することなく、力いっぱいマーサの子宮を突き上げ続ける）
あああ…マーサも、凄い…俺のちんこ、すげえ締めつけられてる…
マーサの中で全部溶けちゃいそうだ……！
ああ、溶けるっ……マーサの中に、溶けだすっ……！！
（マーサの絶頂と共に収縮する膣が締めつけてくる感覚に、とうとう逸物が一番大きい絶頂を迎える）
（痙攣しながら扱き上げられると、上下するたびにびゅ、びゅっ、と勢いよく精液が子宮を叩き
射精し終わった後も、ぐりぐりと腰を押し込んで精液を擦りこんで行く）
………大丈夫なわけ、ないだろ
（苦笑しながら、唇を重ね返す）
テンション上がっちゃって、何言ってるか解らないのに…！
…ま、マーサだってエロすぎんだよさっきから！
（あたふたと弁解しながらも、少し声のトーンは抑えようと努力するが
薬で胸が、愛液で股間が擦れ会うたびに、声は少し大きくなってしまう）
…それしてたら永遠に勉強できねーっての…！
ああ、もう、そうだな…特にマーサをすっきりさせてやらないと、多分ずっと勉強できないや
だからこの際、思いっきり気持ちよくなるんだぞ…！
（乳肉を押しつぶすように強く強く抱きしめて、そのふくよかな唇を舌で、唇で、唾液で犯して行く）
（それが愛のあかしである事を、こちらもきちんと受け止めていた）
（ここまでくればもう躊躇することなく、力いっぱいマーサの子宮を突き上げ続ける）
あああ…マーサも、凄い…俺のちんこ、すげえ締めつけられてる…
マーサの中で全部溶けちゃいそうだ……！
ああ、溶けるっ……マーサの中に、溶けだすっ……！！
（マーサの絶頂と共に収縮する膣が締めつけてくる感覚に、とうとう逸物が一番大きい絶頂を迎える）
（痙攣しながら扱き上げられると、上下するたびにびゅ、びゅっ、と勢いよく精液が子宮を叩き
射精し終わった後も、ぐりぐりと腰を押し込んで精液を擦りこんで行く）
………大丈夫なわけ、ないだろ
（苦笑しながら、唇を重ね返す）
しょうがないなあ。
魔界に来てくれないのにローニンされてもエッチの時間が減るし。
リューネンされてシューショクできなかったら元気なくなるし。
（堕落は好きだけれど孝弘から元気、特に交わる体力がなくなるのは耐えがたいらしく）
（今度は真面目に体を拭うと、パチッと指を鳴らして際どい裸体からスーツ姿に変身する）
（タイトスカートにスーツ、伊達メガネまでかけて楽しそうに隣にならび）
大丈夫になるまで、ベンキョウ教えてあげる。
その代わり、私が来る前のダイイチシボウに書類を出すんだよ？
そしてちゃんと受かって、終わったらいっぱいエッチしてね？
（およそ夢魔とは思えないような優しい言葉をかけると、本当に参考書を開いて誘う）
（数百年生きた魔族の知識は本物で、二次試験だろうとスラスラ解けそうだ。が。）
――悪魔が、ここまで人間に尽くしてあげてるんだからね。
もし落ちようものなら、どんな代償が待ってるか……わかる？
（普段は引っ込めている鋭い爪を伸ばすと、ぴたぴたと顎を触わり）
引き裂いて、心臓を魔界に持ち帰っちゃうから。
（相変わらずぴったりと寄り添い、恋慕に満ちた表情のままとんでもない条件をつけた）
（強い恋心を素直に表している分冗談ではないのが伝わり、心なしかこたつの温度が下がる）
さ、合格目指してファイトだよ。孝弘っ
【二回目が終わったのでこんな展開にしてみましたが、いかがでしょう？】
【もし三回目を御希望なら、教師と生徒ごっこをしながらこほんこほん】
【何度も長時間待たせてしまい、申し訳ありませんでした】
【孝弘さんがあまりにも可愛くてあれもしたいこれも言いたいになってしまって】
【ゆっくり待ってもらえて、想像以上に堕ちてもらってとても嬉しかったです】
魔界に来てくれないのにローニンされてもエッチの時間が減るし。
リューネンされてシューショクできなかったら元気なくなるし。
（堕落は好きだけれど孝弘から元気、特に交わる体力がなくなるのは耐えがたいらしく）
（今度は真面目に体を拭うと、パチッと指を鳴らして際どい裸体からスーツ姿に変身する）
（タイトスカートにスーツ、伊達メガネまでかけて楽しそうに隣にならび）
大丈夫になるまで、ベンキョウ教えてあげる。
その代わり、私が来る前のダイイチシボウに書類を出すんだよ？
そしてちゃんと受かって、終わったらいっぱいエッチしてね？
（およそ夢魔とは思えないような優しい言葉をかけると、本当に参考書を開いて誘う）
（数百年生きた魔族の知識は本物で、二次試験だろうとスラスラ解けそうだ。が。）
――悪魔が、ここまで人間に尽くしてあげてるんだからね。
もし落ちようものなら、どんな代償が待ってるか……わかる？
（普段は引っ込めている鋭い爪を伸ばすと、ぴたぴたと顎を触わり）
引き裂いて、心臓を魔界に持ち帰っちゃうから。
（相変わらずぴったりと寄り添い、恋慕に満ちた表情のままとんでもない条件をつけた）
（強い恋心を素直に表している分冗談ではないのが伝わり、心なしかこたつの温度が下がる）
さ、合格目指してファイトだよ。孝弘っ
【二回目が終わったのでこんな展開にしてみましたが、いかがでしょう？】
【もし三回目を御希望なら、教師と生徒ごっこをしながらこほんこほん】
【何度も長時間待たせてしまい、申し訳ありませんでした】
【孝弘さんがあまりにも可愛くてあれもしたいこれも言いたいになってしまって】
【ゆっくり待ってもらえて、想像以上に堕ちてもらってとても嬉しかったです】
もう、お前がしょうがないとか言うなよな
さんざん邪魔してくれといてさー……
（自分もティッシュで身体を拭いながら、ため息交じりに言うが）
……え？ちょ、それなんの真似…
（スーツ姿に変身したマーサを見て、あんぐりと口を開け）
え、マーサって勉強できるの…？
ああ、でも確かに頭良いし、知識量も凄いからもしかして…
……ま、まあ、受かったらな、受かったら
（普段あまり見ない格好の夢魔の姿におもわずどぎまぎとしてしまうが
相手が勉強する気になっているのに、自分がこれでは元も子もない）
…………へ？
（顎に爪の感触が触れると、一瞬で背筋の体温が急に下がった気がする）
……あ、あははは…
…お前はマジでやりそうだから、ほんとそういうのやめてくれ…
（ある程度冗談めかして返しているつもりだが、おそらく相手は冗談では無いのだろう）
ああ……お、御手柔らかに、な？
【いえいえ、こちらも大変楽しませて頂きました！】
【マーサさんもエロいだけじゃなく、時折見せる乙女っぽい感じがとても可愛くて興奮しちゃいました】
【本当なら教師と生徒でもう一回戦…！と行きたいところなのですが、流石に時間が無いのでそれはいずれ又の機会にｗ】
【時間がかかったと言うより、丁寧に描写してもらえたのがうれしかったです！】
【こんな風に堕ちるのだったらどれだけだって大歓迎ですよｗ】
【今日は本当にありがとうございました】
さんざん邪魔してくれといてさー……
（自分もティッシュで身体を拭いながら、ため息交じりに言うが）
……え？ちょ、それなんの真似…
（スーツ姿に変身したマーサを見て、あんぐりと口を開け）
え、マーサって勉強できるの…？
ああ、でも確かに頭良いし、知識量も凄いからもしかして…
……ま、まあ、受かったらな、受かったら
（普段あまり見ない格好の夢魔の姿におもわずどぎまぎとしてしまうが
相手が勉強する気になっているのに、自分がこれでは元も子もない）
…………へ？
（顎に爪の感触が触れると、一瞬で背筋の体温が急に下がった気がする）
……あ、あははは…
…お前はマジでやりそうだから、ほんとそういうのやめてくれ…
（ある程度冗談めかして返しているつもりだが、おそらく相手は冗談では無いのだろう）
ああ……お、御手柔らかに、な？
【いえいえ、こちらも大変楽しませて頂きました！】
【マーサさんもエロいだけじゃなく、時折見せる乙女っぽい感じがとても可愛くて興奮しちゃいました】
【本当なら教師と生徒でもう一回戦…！と行きたいところなのですが、流石に時間が無いのでそれはいずれ又の機会にｗ】
【時間がかかったと言うより、丁寧に描写してもらえたのがうれしかったです！】
【こんな風に堕ちるのだったらどれだけだって大歓迎ですよｗ】
【今日は本当にありがとうございました】
【あ、とすみません。書き込んだはずが反映されてない；】
【楽しんでもらえたなら本当に良かったです】
【退屈させていたらどうしようと思ってましたので】
【ふふ、いっぱい興奮してくれたんですね……】
【マーサは喜んでこれからも搾り、こほん】
【またいつかお会いできたら、たくさんいじめさせてくださいねｗ】
【こちらこそ、楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました】
【占有してしまうといけないので、帰りますね。おやすみなさい】
【楽しんでもらえたなら本当に良かったです】
【退屈させていたらどうしようと思ってましたので】
【ふふ、いっぱい興奮してくれたんですね……】
【マーサは喜んでこれからも搾り、こほん】
【またいつかお会いできたら、たくさんいじめさせてくださいねｗ】
【こちらこそ、楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました】
【占有してしまうといけないので、帰りますね。おやすみなさい】
【退屈なんかとんでもないですよ】
【本当にたっぷり楽しめました。ボリューム満点で良かったです】
【はい、マーサさんも興奮してくれてたのなら幸いです】
【ああ、ぜひお願いしたいｗ】
【それではこちらも落ちますね】
【ありがとうございました、以下空きです】
【本当にたっぷり楽しめました。ボリューム満点で良かったです】
【はい、マーサさんも興奮してくれてたのなら幸いです】
【ああ、ぜひお願いしたいｗ】
【それではこちらも落ちますね】
【ありがとうございました、以下空きです】
透さん、お願いします
人間界に降りてきて若い男の精を食べに来たって感じでいいですか？
NGや容姿の設定等あれば教えてください。
NGや容姿の設定等あれば教えてください。
落ち
55 ：♂：2011/02/07(月) 22:33:16 ID:SWJLKDuH0
募集します
勇者やアメコミ風ヒーローを犯してみたい方・・・
詳細はは相談させてください
勇者やアメコミ風ヒーローを犯してみたい方・・・
詳細はは相談させてください
おちます
57 ：淫魔イレーネ：2011/02/09(水) 01:00:58 ID:U8FN/9oZ0
人間界に男の精を搾り取りにきた淫魔です。
身長185 95（G） 60 90
金髪 巻毛のロング 緑眼
久々の人間界でやる気充分。
魔法で男のチンポを二本にして、マンコとアナルの二穴で同時に
搾り取ります。
身長185 95（G） 60 90
金髪 巻毛のロング 緑眼
久々の人間界でやる気充分。
魔法で男のチンポを二本にして、マンコとアナルの二穴で同時に
搾り取ります。
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/09(水) 01:03:44 ID:en5k0osO0
いいですか？
よろしくお願いします。
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/09(水) 01:06:45 ID:en5k0osO0
こちらの年齢や人種などの希望はあるでしょうか？
希望は特にありません。
名無しさんの希望があればそれでよいですよ。
淫魔は巨根、絶倫がわかる＜眼＞を持ってますので、
見つけさせてもらいます。
名無しさんの希望があればそれでよいですよ。
淫魔は巨根、絶倫がわかる＜眼＞を持ってますので、
見つけさせてもらいます。
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/09(水) 01:11:37 ID:en5k0osO0
では、こちらは日本人の21歳ということでいきます
書き出しお願いしていいですか？
書き出しお願いしていいですか？
【了解しました】
（昼間の灼熱の記憶がまだ残る夏の夜…）
（よく晴れた夜空に満月が輝く）
はぁー やっと着いた。遠いっつーの！
おかげでお腹ぺこぺこよ。
（ぶつくさ言いながら夜空に漂う影がある）
やーっ！！ 久々の人間界だなぁー さぁ、どこかに獲物はいないかな～
（きょろきょろしながらふらふらと進んでいく）
（豪奢な金色の髪とそこから除く羊のような角は彼女が人間でないことを物語っている）
（均整の取れた肢体を申し訳程度の布地でおおい隠している）
むっ…！！ はっけーん
（一軒のアパートの上で停止するとある部屋の窓に近寄っていく）
（一瞬、彼女の身体がおぼろげになったかとおもうと、次の瞬間その場から消えうせる）
（次の瞬間、彼女の姿は部屋の中にあった）
（部屋では人間の男がいびきをかいている）
ふふっ… 今日の獲物は凄そうねぇ…
（妖艶な笑みを浮かべ近寄っていく）
（昼間の灼熱の記憶がまだ残る夏の夜…）
（よく晴れた夜空に満月が輝く）
はぁー やっと着いた。遠いっつーの！
おかげでお腹ぺこぺこよ。
（ぶつくさ言いながら夜空に漂う影がある）
やーっ！！ 久々の人間界だなぁー さぁ、どこかに獲物はいないかな～
（きょろきょろしながらふらふらと進んでいく）
（豪奢な金色の髪とそこから除く羊のような角は彼女が人間でないことを物語っている）
（均整の取れた肢体を申し訳程度の布地でおおい隠している）
むっ…！！ はっけーん
（一軒のアパートの上で停止するとある部屋の窓に近寄っていく）
（一瞬、彼女の身体がおぼろげになったかとおもうと、次の瞬間その場から消えうせる）
（次の瞬間、彼女の姿は部屋の中にあった）
（部屋では人間の男がいびきをかいている）
ふふっ… 今日の獲物は凄そうねぇ…
（妖艶な笑みを浮かべ近寄っていく）
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/09(水) 01:31:42 ID:en5k0osO0
くー…くー…
(疲れているのか、部屋に誰かが入って来たことにも全く気付かず、熟睡している)
んー…あー…
(暑さのせいか、寝苦しいらしく、身体にかけていたタオルケットを蹴り飛ばす)
すぅーすぅー
(そこには、なんの変哲もない男が、Tシャツとパンツだけで寝ていた)
(疲れているのか、部屋に誰かが入って来たことにも全く気付かず、熟睡している)
んー…あー…
(暑さのせいか、寝苦しいらしく、身体にかけていたタオルケットを蹴り飛ばす)
すぅーすぅー
(そこには、なんの変哲もない男が、Tシャツとパンツだけで寝ていた)
（イレーネがすぅっと両眼を細める）
（淫魔の＜眼＞により男の男根、精力が彼女の視界に鮮明に浮かび上がる）
きゃーっっっ！ チンチンでかっ！！
それにこの精力の量ってば…
（あまりの大きさに期待で早くも股間が潤みはじめる）
それにしても無防備に寝てるわねぇ。
ちょっと、おきなさいよ！
（乱暴に男を蹴飛ばす）
（淫魔の＜眼＞により男の男根、精力が彼女の視界に鮮明に浮かび上がる）
きゃーっっっ！ チンチンでかっ！！
それにこの精力の量ってば…
（あまりの大きさに期待で早くも股間が潤みはじめる）
それにしても無防備に寝てるわねぇ。
ちょっと、おきなさいよ！
（乱暴に男を蹴飛ばす）
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/09(水) 01:47:16 ID:en5k0osO0
…っ！？
いった…なんだいったい…って？
(途轍もない美貌の…しかし明らかに人間ではない存在を見つけ、寝起きの頭が混乱する)
うぇ？…えっと、どちらさま？…じゃなくて、えーと…えっ？
(混乱している中に、その美しく、悩ましい身体が視界に入り、わけがわからない中でもむくむくと下半身が大きくなってしまう)
【名前は入れた方がよろしいでしょうか？】
いった…なんだいったい…って？
(途轍もない美貌の…しかし明らかに人間ではない存在を見つけ、寝起きの頭が混乱する)
うぇ？…えっと、どちらさま？…じゃなくて、えーと…えっ？
(混乱している中に、その美しく、悩ましい身体が視界に入り、わけがわからない中でもむくむくと下半身が大きくなってしまう)
【名前は入れた方がよろしいでしょうか？】
【名前、お願いします】
（大きくなった下半身を見つめながら）
んふふっ… もう勃起してきたわねぇ…
それにしても凄い大きさ。久しぶりの人間界でこんな立派なチンチンに
会えるなんてラッキー！
（しゃがんで、男の顔を覗き込む）
さぁ、た～っぷり抜いてあげるわね。まずは下ごしらえをしないとね。
（話しながら、どんどん顔を近づけていく。そのまま止まることなく
接近し、驚く男を無視して、唇を重ねる）
（すぐに長い舌が男の口腔内に侵入し、彼の舌を絡めとり、媚薬の効果の
ある甘い唾液を流し込む）
んむっ… んむっっ……
（空いた手は下半身に伸び、男のパンツを剥ぎ取り、男根を握る）
（生暖かい、リアルな感触にそれだけで乳首が勃起するのが自覚される）
（大きくなった下半身を見つめながら）
んふふっ… もう勃起してきたわねぇ…
それにしても凄い大きさ。久しぶりの人間界でこんな立派なチンチンに
会えるなんてラッキー！
（しゃがんで、男の顔を覗き込む）
さぁ、た～っぷり抜いてあげるわね。まずは下ごしらえをしないとね。
（話しながら、どんどん顔を近づけていく。そのまま止まることなく
接近し、驚く男を無視して、唇を重ねる）
（すぐに長い舌が男の口腔内に侵入し、彼の舌を絡めとり、媚薬の効果の
ある甘い唾液を流し込む）
んむっ… んむっっ……
（空いた手は下半身に伸び、男のパンツを剥ぎ取り、男根を握る）
（生暖かい、リアルな感触にそれだけで乳首が勃起するのが自覚される）
えっと…取り敢えず貴女はいったいどなたでって…んむぅ？…ん…ちょっと…んんっ…
(いきなりのキスに頭が真っ白になり、入ってきた舌にもされるがままになってしまう)
ん…ごくり…んむ…はぁ…はぁ…いきなりなにするんですか…ってそこは…うぁっ
(流されるまま唾液を飲み込み、そこで我にかえって抗議するものの、身体が急に熱くなり声に力が入らない)
(いつもよりも一回り大きくなったちんぽが、すべすべとした手で握られ、それだけでもいきそうになってしまう)
(いきなりのキスに頭が真っ白になり、入ってきた舌にもされるがままになってしまう)
ん…ごくり…んむ…はぁ…はぁ…いきなりなにするんですか…ってそこは…うぁっ
(流されるまま唾液を飲み込み、そこで我にかえって抗議するものの、身体が急に熱くなり声に力が入らない)
(いつもよりも一回り大きくなったちんぽが、すべすべとした手で握られ、それだけでもいきそうになってしまう)
落ちられたかな？
好みの文章だったので、またお相手をおねがいしたいです
では落ち
では落ち
71 ：♂：2011/02/09(水) 21:45:23 ID:EzpkA4Th0
募集します
勇者や、戦士、アメコミ風ヒーローを犯してみたい方・・・
ファンタジーやＳＦシチュなどで、まったりと展開できればｗ
詳細はは相談させてください
勇者や、戦士、アメコミ風ヒーローを犯してみたい方・・・
ファンタジーやＳＦシチュなどで、まったりと展開できればｗ
詳細はは相談させてください
落ちます
73 ：ソラ：2011/02/10(木) 21:36:20 ID:kavOAH0eO
淫魔の住処に迷い込んでしまった見習い天使をいじめてくれる悪魔さんはいませんか？
74 ：ソラ：2011/02/10(木) 21:46:44 ID:kavOAH0eO
もう一度あげてみますね
>>73で募集中です
>>73で募集中です
落ちます
以下空室
以下空室
76 ：淫魔イレーネ：2011/02/11(金) 12:39:57 ID:Xd3b9/O30
お相手したいです。
よろしくおねがいします。
何発も射精させられたいです…NGは特にないです。
何発も射精させられたいです…NGは特にないです。
【それでは御願いします】
（唇を離して）
ああ～っ これ！これ！！
やっぱり生のチンチンはいいわ～
熱くって、硬くって最高！！
まずは味見させてもらうわよ。
（大志の瞳を覗き込み艶然と微笑み、舌なめずりをする）
（唇から除いた舌はどう見ても人間の舌より長く、先端が二つに割れている）
（そのまま下半身に目をむけ、屹立したチンポを認めるといとおしそうに口に含む）
むうっ… はんむうっっ…
（唇を離して）
ああ～っ これ！これ！！
やっぱり生のチンチンはいいわ～
熱くって、硬くって最高！！
まずは味見させてもらうわよ。
（大志の瞳を覗き込み艶然と微笑み、舌なめずりをする）
（唇から除いた舌はどう見ても人間の舌より長く、先端が二つに割れている）
（そのまま下半身に目をむけ、屹立したチンポを認めるといとおしそうに口に含む）
むうっ… はんむうっっ…
あっ…ち、ちょっと…んはぁっ…
（いやらしくキスされ、ちんぽを扱かれて）
（太く長いちんぽが既にバッキバキに勃起してしまい、イレーネを悦ばせ）
あ、味見って…そんな、ふぁっ！！
ああ、凄い…気持ち良い…っくぅっ…！！
（わけも解らぬままフェラされて、強烈な快感にビクビクしながらちんぽの先端から我慢汁を流す）
（いやらしくキスされ、ちんぽを扱かれて）
（太く長いちんぽが既にバッキバキに勃起してしまい、イレーネを悦ばせ）
あ、味見って…そんな、ふぁっ！！
ああ、凄い…気持ち良い…っくぅっ…！！
（わけも解らぬままフェラされて、強烈な快感にビクビクしながらちんぽの先端から我慢汁を流す）
ンむっ… んむっ…
（長い舌をガチガチの肉茎に巻きつけ、絞り上げる）
（同時に笠の開いた雁首と鈴口を舌の先端で舐る）
はむっ… じゅぽっ、じゅぽっ
（ふふっ… おいしいわぁ～ このチンポ、大当たりね。奥まで銜え込んでも
まだ余ってるしぃ。この雁首の張も凄いわねぇ。魔界の蛇頭茸よりすごいかも…）
（口が塞がっているためしゃべられないが、その代わりに考えたことを
直接相手の脳に送り込む）
（長い舌をガチガチの肉茎に巻きつけ、絞り上げる）
（同時に笠の開いた雁首と鈴口を舌の先端で舐る）
はむっ… じゅぽっ、じゅぽっ
（ふふっ… おいしいわぁ～ このチンポ、大当たりね。奥まで銜え込んでも
まだ余ってるしぃ。この雁首の張も凄いわねぇ。魔界の蛇頭茸よりすごいかも…）
（口が塞がっているためしゃべられないが、その代わりに考えたことを
直接相手の脳に送り込む）
うおぉっ…すっごい…っくはぁっ…！！
（反り返った肉棒を激しく搾られ、快感に腰を捩らせて）
はぁ、はぁ…ああ…そんな…
激しくしたらっ…すぐ、いっちゃうって…あぁ、ヤバいっ…うおっ…！！
（ギンギンのちんぽが脈打ちながら震え、巨大なキンタマが揺れて射精が近いのを告げる）
（反り返った肉棒を激しく搾られ、快感に腰を捩らせて）
はぁ、はぁ…ああ…そんな…
激しくしたらっ…すぐ、いっちゃうって…あぁ、ヤバいっ…うおっ…！！
（ギンギンのちんぽが脈打ちながら震え、巨大なキンタマが揺れて射精が近いのを告げる）
（口腔内で膨張し始めたチンポを感じ、射精を予感する）
じゅぽっ、じゅぽっ、ぬぽっ
はあむっ… んっ、んっ、んっ
（いいわよー、遠慮しないでたくさん出しなさい！ ほら！ほら！）
（いっそう刺激を強め、射精に備える）
【すみません、ちょっと来客があって遅くなりました。もう帰ったので大丈夫です】
じゅぽっ、じゅぽっ、ぬぽっ
はあむっ… んっ、んっ、んっ
（いいわよー、遠慮しないでたくさん出しなさい！ ほら！ほら！）
（いっそう刺激を強め、射精に備える）
【すみません、ちょっと来客があって遅くなりました。もう帰ったので大丈夫です】
ああぁあっ…そんなにしたら…もうダメっ…！！
あ、あぁ、いっくぅ、出る、出るっ！！んはぁあああっっ！！！
（ちんぽが何度も強く脈打ち、大量の濃厚で熱い精液がイレーネの口内に迸り）
っはぁ、はぁ…！！っくぅっ…！！あぁっ…！！
（長く続く射精は淫魔さえ驚かせるほどで）
あ、あぁ、いっくぅ、出る、出るっ！！んはぁあああっっ！！！
（ちんぽが何度も強く脈打ち、大量の濃厚で熱い精液がイレーネの口内に迸り）
っはぁ、はぁ…！！っくぅっ…！！あぁっ…！！
（長く続く射精は淫魔さえ驚かせるほどで）
んあっ！？
（迸る白濁液が口内を染め上げる。喉奥を直撃されながらも噎せ返ることなく
ゴクゴクと音を立てながら飲み下していく）
（同時にチンポに巻きつけた舌を蠢かせ、残り汁を搾り取り、余韻を味わう）
……
（チンポから口を離し、立ち上がる）
はあ～っ おいしかったー やっぱり一番搾りはいいわぁー
濃厚さが格別だわぁ…
（満足げに慨嘆すると大志を見下ろしながら）
ねぇ、人間。あんたのチンポ凄い上物だね。今夜はた～っぷりとあたしが
搾り取ってやるよ。
（迸る白濁液が口内を染め上げる。喉奥を直撃されながらも噎せ返ることなく
ゴクゴクと音を立てながら飲み下していく）
（同時にチンポに巻きつけた舌を蠢かせ、残り汁を搾り取り、余韻を味わう）
……
（チンポから口を離し、立ち上がる）
はあ～っ おいしかったー やっぱり一番搾りはいいわぁー
濃厚さが格別だわぁ…
（満足げに慨嘆すると大志を見下ろしながら）
ねぇ、人間。あんたのチンポ凄い上物だね。今夜はた～っぷりとあたしが
搾り取ってやるよ。
はぁ、はぁ…はぁ…！！
（射精を終え、肩で息をしながらイレーネを見上げて）
上物って…そ、そうなのか？し、搾り取るって…一体……
（横になったまま少し後ずさりしながら、なんとか応えて）
（状況が飲み込めないまま、ちんぽを隠そうとするが隠しきれずイレーネを見上げている）
（射精を終え、肩で息をしながらイレーネを見上げて）
上物って…そ、そうなのか？し、搾り取るって…一体……
（横になったまま少し後ずさりしながら、なんとか応えて）
（状況が飲み込めないまま、ちんぽを隠そうとするが隠しきれずイレーネを見上げている）
（黙ってる大志見ながら…）
ふーん、状況がわからないって顔だね。
まぁ、無理ないわねぇ。普段ならこのまま有無を言わさず抜き取るんだけど、
あんた、上物だからちょっと自己紹介してあげる。
（見下ろしながら微笑みむと、その拍子に唇から精液の残滓が零れ落ちる。舌を
伸ばしてそれをなめとる）
あたしの名前はイレーネ。
あんたたち人間からは悪魔とか淫魔とかって呼ばれてるわ。
好きなものはずばり精子！！と大きなチンポ。
今回久々にこっちに狩にきたらぁ、こんな上物に出会えて幸せ！
んんっ？ 聞いてる？
ふーん、状況がわからないって顔だね。
まぁ、無理ないわねぇ。普段ならこのまま有無を言わさず抜き取るんだけど、
あんた、上物だからちょっと自己紹介してあげる。
（見下ろしながら微笑みむと、その拍子に唇から精液の残滓が零れ落ちる。舌を
伸ばしてそれをなめとる）
あたしの名前はイレーネ。
あんたたち人間からは悪魔とか淫魔とかって呼ばれてるわ。
好きなものはずばり精子！！と大きなチンポ。
今回久々にこっちに狩にきたらぁ、こんな上物に出会えて幸せ！
んんっ？ 聞いてる？
あ、ああ…
（イレーネを見上げたまま、頭の角と精液を舐めとる舌の長さを見て人間でないことを悟り）
（おそるおそるというよりは好奇に満ちた目でイレーネを見て）
い、淫魔って……ｻｷｭﾊﾞｽか……なるほど。
（未だ信じられないと言った表情をしているが、夢ではないことは既に解っている）
（卑猥な言葉を恥じるでもなく話し続けるイレーネに対して緊張は既になく）
し、搾り取るとか言われても…なぁ。
（イレーネの巨乳や太ももを眺めたまま、力なく返事をして）
（イレーネを見上げたまま、頭の角と精液を舐めとる舌の長さを見て人間でないことを悟り）
（おそるおそるというよりは好奇に満ちた目でイレーネを見て）
い、淫魔って……ｻｷｭﾊﾞｽか……なるほど。
（未だ信じられないと言った表情をしているが、夢ではないことは既に解っている）
（卑猥な言葉を恥じるでもなく話し続けるイレーネに対して緊張は既になく）
し、搾り取るとか言われても…なぁ。
（イレーネの巨乳や太ももを眺めたまま、力なく返事をして）
むーっ どうも覇気に欠けるわねぇ。
せっかくこっちが親切に話してやってるのに。
まぁ、いいわ。チンポは上物。精力も絶倫。
久々の食事だからね。めんどくさいこと抜きに楽しませてもらうよ。
（そう言って、身じろぎするとわずかにイレーネの巨乳と股間を覆っていた
ビキニがすとんと足元に落ちる）
（露になった乳首は勃起し、股間には一本の毛もなく割れ目が良く見える）
さて、それでは今日のメインを…
（言いながら、しゃがみこみはじめる。割れ目に指を当て、開く）
いただきまーす！！
（いまだ硬いままの亀頭にあてがうと、体重をかけ一気に腰を沈める）
せっかくこっちが親切に話してやってるのに。
まぁ、いいわ。チンポは上物。精力も絶倫。
久々の食事だからね。めんどくさいこと抜きに楽しませてもらうよ。
（そう言って、身じろぎするとわずかにイレーネの巨乳と股間を覆っていた
ビキニがすとんと足元に落ちる）
（露になった乳首は勃起し、股間には一本の毛もなく割れ目が良く見える）
さて、それでは今日のメインを…
（言いながら、しゃがみこみはじめる。割れ目に指を当て、開く）
いただきまーす！！
（いまだ硬いままの亀頭にあてがうと、体重をかけ一気に腰を沈める）
あ、あぁすまん……
（寝起きの頭を掻きながら、イレーネの方を見上げて）
そうだ、名前を言ってなかったな……俺は、大志…って、あっ…
（巨乳と割れ目が露にされて、思わず見とれて言葉を失い）
んっはぁ…っくぅっ！！ああ、凄い…っふぁっ…！！
ああ…凄い締め付け…っくぅ…んっ…はぁ、…あっっ…！！
（一気にちんぽを飲み込まれると、締め付ける快感に耐えられず）
（激しく腰を振り、太く長い物で何度も下から突き上げまくる）
（寝起きの頭を掻きながら、イレーネの方を見上げて）
そうだ、名前を言ってなかったな……俺は、大志…って、あっ…
（巨乳と割れ目が露にされて、思わず見とれて言葉を失い）
んっはぁ…っくぅっ！！ああ、凄い…っふぁっ…！！
ああ…凄い締め付け…っくぅ…んっ…はぁ、…あっっ…！！
（一気にちんぽを飲み込まれると、締め付ける快感に耐えられず）
（激しく腰を振り、太く長い物で何度も下から突き上げまくる）
あああっつっ 凄い…
（一気に奥まで貫かれ、先端が子宮口に突き当たる）
（充分に潤んだ膣内は無数のひだが蠕動し、肉茎を快感へと誘う）
あっ… 動きが、激しっ！
ンあっ、あくっ、あっ、あっ、あっ
（それまでのおとなしい挙動とは別人の下からの激しい突き上げに虚をつかれる）
ひゃあっ、 か、雁が、すご、すごいっ！！
引っかかるのぉ、気持ちいいとこに、引っかかるぅ…
だめっ、あ、そこ、そこいい、あひっ
（快感に身を委ねつつも自然に腰が淫らに動き始める）
（一気に奥まで貫かれ、先端が子宮口に突き当たる）
（充分に潤んだ膣内は無数のひだが蠕動し、肉茎を快感へと誘う）
あっ… 動きが、激しっ！
ンあっ、あくっ、あっ、あっ、あっ
（それまでのおとなしい挙動とは別人の下からの激しい突き上げに虚をつかれる）
ひゃあっ、 か、雁が、すご、すごいっ！！
引っかかるのぉ、気持ちいいとこに、引っかかるぅ…
だめっ、あ、そこ、そこいい、あひっ
（快感に身を委ねつつも自然に腰が淫らに動き始める）
ふぅ、すっごい締め付けてくるっ…
俺のちんぽ、そんなに気持ち良いのか？ほら、ほらっ…あぁっ！！
（イレーネの太ももを掴み、揺れる巨乳を見上げながら何度も腰を振り）
（張ったカリ首が何度もイレーネの膣壁を擦り、先端が奥を突き続ける）
まだまだ、いくぞっ…おらっ…！！
（ぎゅうっとイレーネの太ももを握ると、凄まじい勢いで腰を振り突き上げまくり）
（二人の身体の触れあう音が短い間隔で何度も響き渡る）
俺のちんぽ、そんなに気持ち良いのか？ほら、ほらっ…あぁっ！！
（イレーネの太ももを掴み、揺れる巨乳を見上げながら何度も腰を振り）
（張ったカリ首が何度もイレーネの膣壁を擦り、先端が奥を突き続ける）
まだまだ、いくぞっ…おらっ…！！
（ぎゅうっとイレーネの太ももを握ると、凄まじい勢いで腰を振り突き上げまくり）
（二人の身体の触れあう音が短い間隔で何度も響き渡る）
パチュン、パチュン
（肉に肉が叩きつけられる音が部屋中に響きわたる）
ふあああっ！ き、気持ちいいっ！ あっ、あくっ、んぁっ
（灼熱した肉棒に突き上げられるたびに、彼女の肢体も熱を帯び始め、結合部
からは粘液があふれだす）
さぁ、早く頂戴。まんこの奥に精子を注ぎこんで！
（断続的に嬌声をあげながら、男に射精を促す）
（肉に肉が叩きつけられる音が部屋中に響きわたる）
ふあああっ！ き、気持ちいいっ！ あっ、あくっ、んぁっ
（灼熱した肉棒に突き上げられるたびに、彼女の肢体も熱を帯び始め、結合部
からは粘液があふれだす）
さぁ、早く頂戴。まんこの奥に精子を注ぎこんで！
（断続的に嬌声をあげながら、男に射精を促す）
ああ、イク、いくぞっ……うお、出るっ…！！
うおおおおっっ！！いく、んはぁあああっっ！！！
（最奥を突き上げると同時に、肉棒が何度も強く脈打ち）
（びゅく、びゅぐっと音を立てながら超大量の精液がイレーネの膣内に容赦なく注がれ）
はぁあ、はぁあ…っ！！うおっ…！！
（イレーネの膣内から濃い精液が溢れても射精は続き、注ぎ込み続ける）
うおおおおっっ！！いく、んはぁあああっっ！！！
（最奥を突き上げると同時に、肉棒が何度も強く脈打ち）
（びゅく、びゅぐっと音を立てながら超大量の精液がイレーネの膣内に容赦なく注がれ）
はぁあ、はぁあ…っ！！うおっ…！！
（イレーネの膣内から濃い精液が溢れても射精は続き、注ぎ込み続ける）
ああっ、来た！ 来る、くるのぉ
（子宮口に叩きつけられる白濁した溶岩流を感じとり、一滴も余すことなく
飲み干そうと膣内のひだがうごめく）
（大志の上に倒れこみ、余韻を味わう）
【すみません。ちょっと急用です。いいとこで申し訳ありませんがおちます。
ありがとうございました】
（子宮口に叩きつけられる白濁した溶岩流を感じとり、一滴も余すことなく
飲み干そうと膣内のひだがうごめく）
（大志の上に倒れこみ、余韻を味わう）
【すみません。ちょっと急用です。いいとこで申し訳ありませんがおちます。
ありがとうございました】
【了解です。こちらも落ちます】
悪魔様はいらっしゃいませんか？
お相手募集中です。
お相手募集中です。
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/11(金) 21:01:32 ID:aqEfNrrq0
移動おち
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/12(土) 01:04:32 ID:zbk1zBff0
あげ
101 ：♂：2011/02/12(土) 16:32:03 ID:a168iJgiO
悪魔さん募集します。
シチュは相談しましょう。
シチュは相談しましょう。
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/12(土) 16:55:33 ID:a168iJgiO
落ちます
悪魔を討伐していた男が襲われて．．．という設定で女性の悪魔を募集します。
104 ：♂：2011/02/14(月) 14:48:18 ID:A87bl4u20
失礼
あげます。
あげます。
一旦落ちます
表向きは清廉潔白を気取るが、スケベな本性を隠している僧侶のお相手をして下さる方を募集します
107 ：♂：2011/02/24(木) 15:12:45 ID:gwmrLaFc0
あげます。
上記に追加で、攻められることで、自分のやらしさに正直になるという展開だと有難いです。
上記に追加で、攻められることで、自分のやらしさに正直になるという展開だと有難いです。
落ちます。以下空室です。
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 21:25:32 ID:LYHZfQCW0
悪魔娘さんを募集です。
足コキや尻尾コキ、顔面騎乗などで遊んで頂けるととても悦びますッ。
中文から長文でお相手頂けるととても嬉しいです、詳細は相談からぜひー
足コキや尻尾コキ、顔面騎乗などで遊んで頂けるととても悦びますッ。
中文から長文でお相手頂けるととても嬉しいです、詳細は相談からぜひー
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 21:57:35 ID:LYHZfQCW0
落ちますー
悪魔娘さんを募集です。
足コキや尻尾コキ、顔面騎乗などで遊んで頂けるととても悦びますッ。
中文から長文でお相手頂けるととても嬉しいです、詳細は相談からぜひー
足コキや尻尾コキ、顔面騎乗などで遊んで頂けるととても悦びますッ。
中文から長文でお相手頂けるととても嬉しいです、詳細は相談からぜひー
落ちます。
シチュでお相手していただける
悪魔様を募集中です。
悪魔様を募集中です。
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/03(木) 19:30:12.65 ID:u4OhC/Io0
おち
115 ：ユキ：2011/03/03(木) 22:19:10.36 ID:J/yOIa6t0
ふふっ、いっぱい射精して楽しませてくれる人いないかなぁ…？
朝勃ちしてるのいっぱいいじめて、せーえき絞り取りたいなぁ…
朝勃ちしてるのいっぱいいじめて、せーえき絞り取りたいなぁ…
お願いできますか？
よろしくお願いします。
シチュの希望は特にありませんが、最初は抵抗したいんですけど・・大丈夫でしょうか？
シチュの希望は特にありませんが、最初は抵抗したいんですけど・・大丈夫でしょうか？
はい、むしろ抵抗される方が好きです♪
じゃあ…現代設定で朝、寝込みを襲いたいです！顔面騎乗とかもしちゃうかも…いいですか？
それと、可愛く思い切り喘いで欲しいな♪
私より年上だとなお良いです♪
じゃあ…現代設定で朝、寝込みを襲いたいです！顔面騎乗とかもしちゃうかも…いいですか？
それと、可愛く思い切り喘いで欲しいな♪
私より年上だとなお良いです♪
顔面騎乗も大丈夫ですよ。
結構Ｍなので・・お好きにお願いします。
僕も年下に責められるのが好きなので良かったです。
ユキさんは何歳くらいなのでしょうか？
それと、もしよろしければ書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか・・？
結構Ｍなので・・お好きにお願いします。
僕も年下に責められるのが好きなので良かったです。
ユキさんは何歳くらいなのでしょうか？
それと、もしよろしければ書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか・・？
ふふ、ありがとうございます♪
えーっと、16歳って設定で♪
男の人をお兄ちゃんと呼ぶのがクセで、人懐っこいです♪
はい、構いませんよ！
えっと…栄作さんがぐっすりと眠っている部屋に忍びこむ、という感じでよろしいでしょうか？
えーっと、16歳って設定で♪
男の人をお兄ちゃんと呼ぶのがクセで、人懐っこいです♪
はい、構いませんよ！
えっと…栄作さんがぐっすりと眠っている部屋に忍びこむ、という感じでよろしいでしょうか？
了解しました。
ではこちらは二十歳程度の大学生ということでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
そういった感じのシチュでお願いします。
ではこちらは二十歳程度の大学生ということでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
そういった感じのシチュでお願いします。
わかりました♪
じゃあ、書き出しますので…しばらくお待ち下さい♪
じゃあ、書き出しますので…しばらくお待ち下さい♪
了解です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
むー、せーえき沢山飲みたいなぁ…
朝勃ちしてるお兄ちゃんいないかなぁ…
(朝、といってもまだ暗い、夜明け頃)
(ひとりの少女…いや、淫魔が豊かな胸をたゆんと揺らしながらとある家の屋根に降り立った)
ふふ…いたいた、おっきいおちんちんに、底なしの精力…♪
本人はまだぐっすり眠ってる…♪
男の人って力が強いからなぁ、今のうちに…
(独り言を呟くと、楽しそうにその男…栄作の部屋へと忍びこむ)
ふふっ、楽しませてね…お兄ちゃん♪
(そうぼそりと呟き、布団を剥ぎ取る)
…んっ…くちゅ…
(目を閉じ、栄作の唇を奪う)
朝勃ちしてるお兄ちゃんいないかなぁ…
(朝、といってもまだ暗い、夜明け頃)
(ひとりの少女…いや、淫魔が豊かな胸をたゆんと揺らしながらとある家の屋根に降り立った)
ふふ…いたいた、おっきいおちんちんに、底なしの精力…♪
本人はまだぐっすり眠ってる…♪
男の人って力が強いからなぁ、今のうちに…
(独り言を呟くと、楽しそうにその男…栄作の部屋へと忍びこむ)
ふふっ、楽しませてね…お兄ちゃん♪
(そうぼそりと呟き、布団を剥ぎ取る)
…んっ…くちゅ…
(目を閉じ、栄作の唇を奪う)
（バイトで疲労が溜まっていたこともあり、熟睡していた。）
（何者かが部屋に侵入した事にもまるで気付く様子がない）
んっ・・・んんっ・・・？
（妙な息苦しさを感じ、ゆっくりと目を覚ます）
（ぼんやりとした視界に映り込んだのは少女の顔で・・）
誰・・？
（まだ夢の中に居るのかと錯覚するも、寝起きで力無い弱弱しい声で尋ねる）
（何者かが部屋に侵入した事にもまるで気付く様子がない）
んっ・・・んんっ・・・？
（妙な息苦しさを感じ、ゆっくりと目を覚ます）
（ぼんやりとした視界に映り込んだのは少女の顔で・・）
誰・・？
（まだ夢の中に居るのかと錯覚するも、寝起きで力無い弱弱しい声で尋ねる）
んっ…
(唇をそっと離し、栄作の顔を見る)
あは♪おはようお兄ちゃん♪
突然だけどねぇ、その元気に朝勃ちしてるおちんちんから、せーえき沢山絞り取らせて？
(惜しげも無くそう告げると、栄作のソレをパジャマのズボン越しに触れるか触れないかの感覚で撫であげる)
んー、私？私はね、ユキっていうの♪
淫魔なんだよっ♪
朝勃ちしたおちんちんが好きなの！
後濃くて美味しいせーえきもね♪
(子供のようにはしゃぎ、自己紹介する)
(純粋に見えるが、やっていることはいやらしい。)
(唇をそっと離し、栄作の顔を見る)
あは♪おはようお兄ちゃん♪
突然だけどねぇ、その元気に朝勃ちしてるおちんちんから、せーえき沢山絞り取らせて？
(惜しげも無くそう告げると、栄作のソレをパジャマのズボン越しに触れるか触れないかの感覚で撫であげる)
んー、私？私はね、ユキっていうの♪
淫魔なんだよっ♪
朝勃ちしたおちんちんが好きなの！
後濃くて美味しいせーえきもね♪
(子供のようにはしゃぎ、自己紹介する)
(純粋に見えるが、やっていることはいやらしい。)
へ・・？
（突然のことに呆然としてしまう。）
（上手く頭が回転せず、状況が全く把握できない。）
んっ・・・さ・・触るな・・！
（股間を微かに撫でられると、反応して体がピクリと震えてしまう）
（朝勃ちしているものは、パジャマを大きく膨らませてしまっている。）
淫魔？
一体どこでそんな言葉を覚えたんだか・・
（自分より年下の少女が恥ずかしい言葉を連発していると、こちらも少し恥ずかしくなってしまう）
（当然、相手が淫魔だということも信じようともしない）
（突然のことに呆然としてしまう。）
（上手く頭が回転せず、状況が全く把握できない。）
んっ・・・さ・・触るな・・！
（股間を微かに撫でられると、反応して体がピクリと震えてしまう）
（朝勃ちしているものは、パジャマを大きく膨らませてしまっている。）
淫魔？
一体どこでそんな言葉を覚えたんだか・・
（自分より年下の少女が恥ずかしい言葉を連発していると、こちらも少し恥ずかしくなってしまう）
（当然、相手が淫魔だということも信じようともしない）
だーかーらぁー、お兄ちゃんのせーえき沢山飲みたいの！
(プンプンと擬音がつきそうな表情で、栄作を見上げる)
え？なぁに？もっと触って欲しいの？
焦らなくてもいっぱい気持ち良くしてあげる♪
よしよし♪
(わざとらしくそう言い、ソレの先端部分を手のひらでズボン越しに触れる)
むー、お兄ちゃん、信じてないでしょ？
ほらぁ、尻尾もあるし、羽だってあるんだよ？
(不満気に、自分の背中に生えている羽、そしてお尻の辺りに生えている尻尾をそれぞれ動かしてアピールしてみせる)
ねーえー、これ本物なんだよー？
(そう言うと、栄作のズボンを下着ごと脱がし、尻尾ですでに硬くなっているソレを扱い出す)
(プンプンと擬音がつきそうな表情で、栄作を見上げる)
え？なぁに？もっと触って欲しいの？
焦らなくてもいっぱい気持ち良くしてあげる♪
よしよし♪
(わざとらしくそう言い、ソレの先端部分を手のひらでズボン越しに触れる)
むー、お兄ちゃん、信じてないでしょ？
ほらぁ、尻尾もあるし、羽だってあるんだよ？
(不満気に、自分の背中に生えている羽、そしてお尻の辺りに生えている尻尾をそれぞれ動かしてアピールしてみせる)
ねーえー、これ本物なんだよー？
(そう言うと、栄作のズボンを下着ごと脱がし、尻尾ですでに硬くなっているソレを扱い出す)
くっ・・触るなって！
（言葉とは裏腹に、ペニスはビクビクと震えユキの手の平に押し当る）
・・・
（目の前には大きく広げられた羽、グニグニと動く尻尾）
（とても現実とは思えないない出来事に、言葉を失ってしまう）
（尻尾と羽に気を取られているうちに下着を脱がされてしまう）
（大きく反応しきったものが勢いよく飛び出す）
待っ・・何・・するんだ・・っ！
やめろって・・・あっ・・・ぁぁぁ・・・・！
（扱かれているうちに快感が押し寄せ、声が漏れてしまう）
（言葉とは裏腹に、ペニスはビクビクと震えユキの手の平に押し当る）
・・・
（目の前には大きく広げられた羽、グニグニと動く尻尾）
（とても現実とは思えないない出来事に、言葉を失ってしまう）
（尻尾と羽に気を取られているうちに下着を脱がされてしまう）
（大きく反応しきったものが勢いよく飛び出す）
待っ・・何・・するんだ・・っ！
やめろって・・・あっ・・・ぁぁぁ・・・・！
（扱かれているうちに快感が押し寄せ、声が漏れてしまう）
素直じゃないなぁー、あっツンデレなの？
かーわいい♪
(グリグリと苦しそうな先端部分を擦る)
ふふっ、すごいでしょ？
人間には無いもんねぇ
(勝ち誇ったように笑い、羽をしまう)
ずーっと溜めてたでしょ？
ふふ、私がぜぇんぶ綺麗に絞ってあげるからね…？
(うっとりとした表情で、艶めかしくソレを見る)
お兄ちゃん、喘いでるのに気持ち良くないのー？
変なのっ♪
…やっぱりお口がいいよね？
大丈夫、お口でいっぱいしてあげる♪
(栄作が抵抗するのは尻尾でしているからだと勝手に解釈し、尻尾での愛撫をやめる)
いただきます！
んっ…おっきい…♪
じゅるっ、じゅるじゅるっ…ぐちゅ…
(美味しそうにソレを頬張り、ぐちゅぐちゅと舌で愛撫する)
かーわいい♪
(グリグリと苦しそうな先端部分を擦る)
ふふっ、すごいでしょ？
人間には無いもんねぇ
(勝ち誇ったように笑い、羽をしまう)
ずーっと溜めてたでしょ？
ふふ、私がぜぇんぶ綺麗に絞ってあげるからね…？
(うっとりとした表情で、艶めかしくソレを見る)
お兄ちゃん、喘いでるのに気持ち良くないのー？
変なのっ♪
…やっぱりお口がいいよね？
大丈夫、お口でいっぱいしてあげる♪
(栄作が抵抗するのは尻尾でしているからだと勝手に解釈し、尻尾での愛撫をやめる)
いただきます！
んっ…おっきい…♪
じゅるっ、じゅるじゅるっ…ぐちゅ…
(美味しそうにソレを頬張り、ぐちゅぐちゅと舌で愛撫する)
何言って・・んっ・・あぁぁぁぁ・・！
（先端を刺激され、言葉をかき消されてしまう）
（慣れない刺激に、背中を弓なりにし悶えてしまう）
気持ちいい訳ないだろ・・
こんな・・無理やりされて・・
（感じてしまっているのが恥ずかしく、強気の姿勢を崩さない）
（尻尾から解放されたと思いきや、今度は口で刺激されてしまう）
くっ・・・あああぁぁぁ・・やめっ・・ろ・・・ぅぅ・・・
（見かけからは想像もつかない技術に、喘ぎ声を止められない）
（何とか離れようと、ベッドの上でもがいて抵抗する）
（先端を刺激され、言葉をかき消されてしまう）
（慣れない刺激に、背中を弓なりにし悶えてしまう）
気持ちいい訳ないだろ・・
こんな・・無理やりされて・・
（感じてしまっているのが恥ずかしく、強気の姿勢を崩さない）
（尻尾から解放されたと思いきや、今度は口で刺激されてしまう）
くっ・・・あああぁぁぁ・・やめっ・・ろ・・・ぅぅ・・・
（見かけからは想像もつかない技術に、喘ぎ声を止められない）
（何とか離れようと、ベッドの上でもがいて抵抗する）
あははっ、お兄ちゃん可愛いー♪
(無邪気に笑い、栄作の反応を楽しむ)
えー、でもおちんちんはもっとしてーって言ってるよ？
(首を傾げながら、不思議そうに告げる)
んはっ…もうっ…素直じゃないなぁー…
えいっ♪
(愛撫をやめ、栄作の顔に馬乗りになる)
うふふ、おしおきー♪
(そう言いつつ、栄作の顔で自慰でもするように腰を動かす)
あぁっ、うっ…気持ち良いっ…♪
(無邪気に笑い、栄作の反応を楽しむ)
えー、でもおちんちんはもっとしてーって言ってるよ？
(首を傾げながら、不思議そうに告げる)
んはっ…もうっ…素直じゃないなぁー…
えいっ♪
(愛撫をやめ、栄作の顔に馬乗りになる)
うふふ、おしおきー♪
(そう言いつつ、栄作の顔で自慰でもするように腰を動かす)
あぁっ、うっ…気持ち良いっ…♪
それは・・その・・
（言葉とは裏腹にペニスは反応していることを告げられると、言い返せずに黙ってしまう）
（年下の少女に弄ばれる屈辱感で、顔を赤くしてしまう）
んんっ・・！？
（馬乗りにされ、呼吸が苦しくなってしまう）
（抵抗しようと動くと、結局顔を股間に擦りつけることになってしまう）
むぅ・・・はぁ・・はぁ・・・
（次第に興奮が高まり、息も荒くなってきてしまう）
（言葉とは裏腹にペニスは反応していることを告げられると、言い返せずに黙ってしまう）
（年下の少女に弄ばれる屈辱感で、顔を赤くしてしまう）
んんっ・・！？
（馬乗りにされ、呼吸が苦しくなってしまう）
（抵抗しようと動くと、結局顔を股間に擦りつけることになってしまう）
むぅ・・・はぁ・・はぁ・・・
（次第に興奮が高まり、息も荒くなってきてしまう）
お兄ちゃん、顔赤いよー？
熱かなぁ？
(栄作の心境を知ってか知らずか)
(栄作の顔を覗き込み、じーっと見つめる)
ふふっ♪
あっ…もう濡れてきちゃったぁ…
(腰をビクビクさせながらそう呟くと、自分の下着を剥ぎ取って)
せっかくだし、69しよっかぁ♪
(69の体制になり、再び栄作のソレをくわえ込む)
私も気持ち良くしてね、お兄ちゃん♪
(湿っている秘部を栄作の口にこすりつけてから、愛撫を始める)
んちゅっ…はあっ、ぐぷっ…
熱かなぁ？
(栄作の心境を知ってか知らずか)
(栄作の顔を覗き込み、じーっと見つめる)
ふふっ♪
あっ…もう濡れてきちゃったぁ…
(腰をビクビクさせながらそう呟くと、自分の下着を剥ぎ取って)
せっかくだし、69しよっかぁ♪
(69の体制になり、再び栄作のソレをくわえ込む)
私も気持ち良くしてね、お兄ちゃん♪
(湿っている秘部を栄作の口にこすりつけてから、愛撫を始める)
んちゅっ…はあっ、ぐぷっ…
・・何見てるんだよ
（見つめられると真っ赤になり、耳まで赤くなってしまう）
（目を合わせる事が出来ず、うつむいてしまう）
くぁぁ・・また・・あっ・・・ぁぁぁ・・・・
（快感で口を開けると、愛液が口内に流れ込んでくる）
（どんどん流れ込んでくる愛液から逃れられず、ついには飲んでしまう）
（次第に頭が快感にやられ、考えられなくなり・・）
んっ・・ぷはぁ・・ぁ・・・
（割れ目に沿って舌を動かし始める）
（溢れ出る愛液を零さないように飲み込んで行く）
（見つめられると真っ赤になり、耳まで赤くなってしまう）
（目を合わせる事が出来ず、うつむいてしまう）
くぁぁ・・また・・あっ・・・ぁぁぁ・・・・
（快感で口を開けると、愛液が口内に流れ込んでくる）
（どんどん流れ込んでくる愛液から逃れられず、ついには飲んでしまう）
（次第に頭が快感にやられ、考えられなくなり・・）
んっ・・ぷはぁ・・ぁ・・・
（割れ目に沿って舌を動かし始める）
（溢れ出る愛液を零さないように飲み込んで行く）
んー？お兄ちゃん、可愛いから♪
(顔を逸らされるが、また追いかけ目を合わせる)
んふふっ、気持ち良いでしょ？
(深くくわえ込み、激しく舌で愛撫する)
ひゃんっ
(突然の愛撫に腰をビクビクさせ、少し恥ずかしそうにする)
にゃあっ…お兄ちゃんっ…
(思わず腰を浮かせ、愛撫から逃げようとする)
(顔を逸らされるが、また追いかけ目を合わせる)
んふふっ、気持ち良いでしょ？
(深くくわえ込み、激しく舌で愛撫する)
ひゃんっ
(突然の愛撫に腰をビクビクさせ、少し恥ずかしそうにする)
にゃあっ…お兄ちゃんっ…
(思わず腰を浮かせ、愛撫から逃げようとする)
んんぅ・・・！あああぁぁぁ・・・っ！！
（更に激しくなる舌での刺激に悶絶してしまう）
ぷはぁ・・
（腰が浮いてしまい、顔が届かない位置に行ってしまう）
・・舐め・・させて・・・
（愛液の味に酔い、飲まずにはいられなくなってしまっている）
（ユキの股間に熱い吐息が吐きかかる）
（更に激しくなる舌での刺激に悶絶してしまう）
ぷはぁ・・
（腰が浮いてしまい、顔が届かない位置に行ってしまう）
・・舐め・・させて・・・
（愛液の味に酔い、飲まずにはいられなくなってしまっている）
（ユキの股間に熱い吐息が吐きかかる）
気持ちいいの…？
そんなに喘いで、ビクビクして…ふふ、かぁわいい…
(ねっとりと根元から丁寧に舐めあげながら、舐めていない部分を手で愛撫する)
はぁう…
わかった、逃げないように、捕まえて…いっぱい、舐めて…？
(ゆっくりと腰を落とし、ぐちゅぐちゅになった秘部をさらけ出す)
んっ…ちゅう…
そんなに喘いで、ビクビクして…ふふ、かぁわいい…
(ねっとりと根元から丁寧に舐めあげながら、舐めていない部分を手で愛撫する)
はぁう…
わかった、逃げないように、捕まえて…いっぱい、舐めて…？
(ゆっくりと腰を落とし、ぐちゅぐちゅになった秘部をさらけ出す)
んっ…ちゅう…
くっ・・・ぁぁぁぁ・・・・！
（舌がペニスを舐めあげるたびに、部屋に声が響いてしまう）
（先端からは我慢汁が溢れ出てきている）
ありがとう・・んっ・・はぁ・・
（腰が顔の目の前に近づくと、手で押さえ必死に舐め取る）
（従順な犬のように、何度も何度も舌を往復させる）
もう・・俺・・出そう・・・
（あまりの快感に、射精寸前まで追い込まれてしまっていた）
（舌がペニスを舐めあげるたびに、部屋に声が響いてしまう）
（先端からは我慢汁が溢れ出てきている）
ありがとう・・んっ・・はぁ・・
（腰が顔の目の前に近づくと、手で押さえ必死に舐め取る）
（従順な犬のように、何度も何度も舌を往復させる）
もう・・俺・・出そう・・・
（あまりの快感に、射精寸前まで追い込まれてしまっていた）
あれれー？
もしかして、自分でしたことすらないの？
うふふ、じゃあ私が初めてなのかなぁ、嬉しい♪
(先端部分をチロチロと舐めながら問い掛ける)
んっ、あうぅっ…！！
あっ、はっ…、お兄ちゃん、もっとぐちゅぐちゅにしてぇっ…
(負けじと愛撫しながら、恍惚とした表情を浮かべる)
んっ、一回くらいじゃ全部出ないよ、ほら、我慢せずに出して？
(再び深くくわえ込んで、激しく愛撫する)
もしかして、自分でしたことすらないの？
うふふ、じゃあ私が初めてなのかなぁ、嬉しい♪
(先端部分をチロチロと舐めながら問い掛ける)
んっ、あうぅっ…！！
あっ、はっ…、お兄ちゃん、もっとぐちゅぐちゅにしてぇっ…
(負けじと愛撫しながら、恍惚とした表情を浮かべる)
んっ、一回くらいじゃ全部出ないよ、ほら、我慢せずに出して？
(再び深くくわえ込んで、激しく愛撫する)
先っぽ・・駄目・・ぁぁぁ・・っ！
（先端を刺激され、ピリピリとした刺激が全身を襲う）
ああぁぁぁ・・・っ！もうっ・・・くぁぁぁぁ・・・ああぁぁぁぁぁぁ！
（腰がビクビクと跳ねたかと思うと、大量の精子を吐き出してしまう）
（体が震え、ユキの口内にどくどくと精子を流し込む）
（射精中、無防備な表情で快感に悶絶する）
はぁ・・・はぁ・・
（全身が脱力し、息を整える）
（先端を刺激され、ピリピリとした刺激が全身を襲う）
ああぁぁぁ・・・っ！もうっ・・・くぁぁぁぁ・・・ああぁぁぁぁぁぁ！
（腰がビクビクと跳ねたかと思うと、大量の精子を吐き出してしまう）
（体が震え、ユキの口内にどくどくと精子を流し込む）
（射精中、無防備な表情で快感に悶絶する）
はぁ・・・はぁ・・
（全身が脱力し、息を整える）
あっ、弱点見つけたぁ
(玩具で遊ぶかのように面白そうに愛撫する)
っ！！
(予想外の量にびっくりするも、こぼさず受け止め)
…ん、んっ…ふ、美味しい…♪
(当然のように全て飲み込む)
にゃはっ、まだまだ♪
(先ほど判明した弱点を攻め、カリ部分も念入りに舐める)
(玩具で遊ぶかのように面白そうに愛撫する)
っ！！
(予想外の量にびっくりするも、こぼさず受け止め)
…ん、んっ…ふ、美味しい…♪
(当然のように全て飲み込む)
にゃはっ、まだまだ♪
(先ほど判明した弱点を攻め、カリ部分も念入りに舐める)
飲んだ・・の・・？
（美味しそうに精液を味わうユキを呆然と見つめる）
（あれほどの量を飲み込んでしまったことに驚きを隠せない）
えっ・・？ちょっ・・待っ・・・っ！？
（余韻に浸る間もなく、次なる刺激に襲われる）
ああああぁぁぁぁぁ・・・っ！やっ・・やめてくれっ・・・はぁぁ・・・！
（射精したばかりで敏感な状態のペニスには刺激が強すぎる）
（激しく見悶え、快感から逃れようとする）
（美味しそうに精液を味わうユキを呆然と見つめる）
（あれほどの量を飲み込んでしまったことに驚きを隠せない）
えっ・・？ちょっ・・待っ・・・っ！？
（余韻に浸る間もなく、次なる刺激に襲われる）
ああああぁぁぁぁぁ・・・っ！やっ・・やめてくれっ・・・はぁぁ・・・！
（射精したばかりで敏感な状態のペニスには刺激が強すぎる）
（激しく見悶え、快感から逃れようとする）
ん？飲んだよ？
美味しかった♪
すっごく濃いし…ドロドロ…♪
(舌なめずりをして、妖艶に目を細め笑う)
はいはい♪
本当はもっとしてほしいんだよねー♪
(激しく愛撫を繰り返し始める)
んー？
…仕方ないなぁ、少しの間やめるね？
ほら…そのかわり、私のここ…こうなっちゃった、責任とって？
(愛撫をいきなりやめ、先ほどのようにまた顔に馬乗りになる)
ほぉらぁ…待てないよぉ…
(早く愛撫して欲しいとでも言いたげに、腰を動かす)
美味しかった♪
すっごく濃いし…ドロドロ…♪
(舌なめずりをして、妖艶に目を細め笑う)
はいはい♪
本当はもっとしてほしいんだよねー♪
(激しく愛撫を繰り返し始める)
んー？
…仕方ないなぁ、少しの間やめるね？
ほら…そのかわり、私のここ…こうなっちゃった、責任とって？
(愛撫をいきなりやめ、先ほどのようにまた顔に馬乗りになる)
ほぉらぁ…待てないよぉ…
(早く愛撫して欲しいとでも言いたげに、腰を動かす)
ちっ・・違う・・本当に・・あああぁぁぁぁ・・・！
それ以上・・されたら・・・・おかしくなりそう・・
（更に激しく愛撫するユキに、首を大きく振り拒否をする）
（刺激が止められると、息を整えようとするが・・）
はい・・
（目の前の秘部に我慢できず、口を動かし始める）
（音を立てながら舐め、愛液を飲み込んでいく）
んっ・・はぁ・・・れろ・・おいしい・・
それ以上・・されたら・・・・おかしくなりそう・・
（更に激しく愛撫するユキに、首を大きく振り拒否をする）
（刺激が止められると、息を整えようとするが・・）
はい・・
（目の前の秘部に我慢できず、口を動かし始める）
（音を立てながら舐め、愛液を飲み込んでいく）
んっ・・はぁ・・・れろ・・おいしい・・
むー、おかしくなっちゃえばいいのにぃ…
(少々不満そうだが、その表情はとても楽しそうで)
ふふっ、お兄ちゃん、かわいい…♪
あっ、あっ、いいっ…よぉ…
んん、もっと…もっと…
(快感を貪るように喘ぎ、自分からも腰を動かす)
ひゃうんっ…あは、お兄ちゃん、上手…
(少々不満そうだが、その表情はとても楽しそうで)
ふふっ、お兄ちゃん、かわいい…♪
あっ、あっ、いいっ…よぉ…
んん、もっと…もっと…
(快感を貪るように喘ぎ、自分からも腰を動かす)
ひゃうんっ…あは、お兄ちゃん、上手…
むっ・・ぅぅ・・・はぁ・・・
（擦りつけられ、更に愛液が口内に流れ込んで行く）
（息が苦しくなるほどに、激しく秘部を愛撫する）
（愛液を飲み込んでいるうちに、また気分が高揚してきてしまう）
（息が荒くなり、そわそわと足を擦り合わせる）
（射精を終えたばかりだと言うのに、股間は再び反応しきってしまう）
（擦りつけられ、更に愛液が口内に流れ込んで行く）
（息が苦しくなるほどに、激しく秘部を愛撫する）
（愛液を飲み込んでいるうちに、また気分が高揚してきてしまう）
（息が荒くなり、そわそわと足を擦り合わせる）
（射精を終えたばかりだと言うのに、股間は再び反応しきってしまう）
んっ…！！
(攻められるのも好きなのか、気持ち良さそうに反応し)
…ん、またしゃせいしたくなった？
ふふ、じゃあ次は…
(栄作の変化に気づき、愛撫させていた腰を離す)
んーと…まんずり、だったかしら？
こうしてぇ…んっ、いいかも…♪
(自分の秘部をぐちゅぐちゅといやらしく、ソレにこすりつける)
あっ、ん…クリトリスぅ…♪
(すっかり赤くなったクリトリスを強めにこすりつけ、楽しむ)
(攻められるのも好きなのか、気持ち良さそうに反応し)
…ん、またしゃせいしたくなった？
ふふ、じゃあ次は…
(栄作の変化に気づき、愛撫させていた腰を離す)
んーと…まんずり、だったかしら？
こうしてぇ…んっ、いいかも…♪
(自分の秘部をぐちゅぐちゅといやらしく、ソレにこすりつける)
あっ、ん…クリトリスぅ…♪
(すっかり赤くなったクリトリスを強めにこすりつけ、楽しむ)
んっ・・あああぁぁぁ・・・
（再び股間への刺激が始まると、気持ち良さそうな声が漏れる）
（自分からも刺激を求めるように、腰が動いてしまう）
凄い・・ぬるぬるして・・気持ち・・いい・・
（自分が出した液と、ユキの愛液で滑りがよくなっている）
（擦れ合う度に卑猥な音が響いてしまう）
（再び股間への刺激が始まると、気持ち良さそうな声が漏れる）
（自分からも刺激を求めるように、腰が動いてしまう）
凄い・・ぬるぬるして・・気持ち・・いい・・
（自分が出した液と、ユキの愛液で滑りがよくなっている）
（擦れ合う度に卑猥な音が響いてしまう）
あら、最初はあんなに嫌がってたのにぃ…
(卑猥な音をわざと響かせながら、腰を動かすスピードを早める)
ふふっ、ほらぁ…気持ち良いんでしょ、もっといっぱい気持ち良いっていって？
(時々先端部分も刺激しながら、馬乗りのような状態で激しく腰を動かす)
(卑猥な音をわざと響かせながら、腰を動かすスピードを早める)
ふふっ、ほらぁ…気持ち良いんでしょ、もっといっぱい気持ち良いっていって？
(時々先端部分も刺激しながら、馬乗りのような状態で激しく腰を動かす)
くっ・・・あぁぁぁ・・・・
（すっかり快楽漬けにされ、抵抗する力は失われつつあった）
（強制的な快感に、喘ぐ事しかできない）
は・・はい・・・気持ち・・・いいです・・・
また・・出ちゃい・・そう・・
（激しすぎる刺激に、長く持ちこたえることもできない）
（２回目の射精寸前へと追い込まれてしまっている）
（すっかり快楽漬けにされ、抵抗する力は失われつつあった）
（強制的な快感に、喘ぐ事しかできない）
は・・はい・・・気持ち・・・いいです・・・
また・・出ちゃい・・そう・・
（激しすぎる刺激に、長く持ちこたえることもできない）
（２回目の射精寸前へと追い込まれてしまっている）
むー、もっと声出してー？
(あまり喘ぎ声を出さないのは気持ち良さが足りないのだと勝手に解釈する)
あぁん…いいよ…
ほらっ…まだ出るんでしょう？
いっぱい出してよぉ…
(甘えるように腰を動かし、射精へと導いていく)
(あまり喘ぎ声を出さないのは気持ち良さが足りないのだと勝手に解釈する)
あぁん…いいよ…
ほらっ…まだ出るんでしょう？
いっぱい出してよぉ…
(甘えるように腰を動かし、射精へと導いていく)
申し訳ありません。
凄くいいところなのですが睡魔が限界なようです・・
寝落ちしてしまうのも申し訳ないので、ここで〆とさせて下さい。
責めが上手でとても興奮しました。リアでも途中で１度イってしまいました・・
凄くいいところなのですが睡魔が限界なようです・・
寝落ちしてしまうのも申し訳ないので、ここで〆とさせて下さい。
責めが上手でとても興奮しました。リアでも途中で１度イってしまいました・・
ふふ、わかりました。
長くお付き合いさせてごめんなさい。
嬉しいなぁ…
良かったらまたお相手してくださいね♪
長くお付き合いさせてごめんなさい。
嬉しいなぁ…
良かったらまたお相手してくださいね♪
また会えたら是非お願いします。
お相手ありがとうございました。
それでは僕は失礼しますね・・
お相手ありがとうございました。
それでは僕は失礼しますね・・
こちらこそありがとうございました。
とても楽しめましたよ…ふふ。
私も落ちます。
以下空室ですよ♪
とても楽しめましたよ…ふふ。
私も落ちます。
以下空室ですよ♪
158 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 20:52:24.72 ID:yG61OFrM0
シチュで遊んでいただける
悪魔様はいらっしゃいませんか？
悪魔様はいらっしゃいませんか？
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/05(土) 21:10:29.28 ID:yG61OFrM0
おち
160 ：♂：2011/03/06(日) 22:51:55.81 ID:bKY+D3R1O
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/06(日) 23:44:27.10 ID:bKY+D3R1O
落ち
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/07(月) 15:40:17.78 ID:UIOS36sY0
男です。
女性を募集しています！
悪魔様はいらっしゃいませんか？
女性を募集しています！
悪魔様はいらっしゃいませんか？
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/07(月) 16:14:57.17 ID:UIOS36sY0
落ちる前にもう一回上げます。
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/07(月) 16:31:18.65 ID:UIOS36sY0
おち
165 ：♀：2011/03/07(月) 17:29:19.21 ID:QJVFUN5RO
私を苛めてくれる女悪魔さんいらっしゃいませんか？
166 ：♀：2011/03/07(月) 18:50:51.15 ID:QJVFUN5RO
あげます
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/07(月) 19:33:40.45 ID:QJVFUN5RO
落ち
168 ：♀：2011/03/07(月) 22:03:06.65 ID:QJVFUN5RO
誰か苛めてくれる女悪魔さんいらっしゃいませんか？
私でいいかしら？
そうね、ではサキュバスということで。
こちらの容姿等に希望ありますか？
NGも教えてね。
こちらの容姿等に希望ありますか？
NGも教えてね。
>>171
ありがとうございます。
また、私にはよろしければご自由に名前を付けて頂いて大丈夫です♪
NGは出血や死亡などのグロで、希望としては殴られたり蹴られたり暴力を目一杯振るわれたいです…
姿はスタイル抜群のお姉さんで、かなり際どい衣装という形で大丈夫でしょうか？
ただ、最初からその格好＋サキュバスの角や翼、尻尾などは隠した方が良さそうですね？
ありがとうございます。
また、私にはよろしければご自由に名前を付けて頂いて大丈夫です♪
NGは出血や死亡などのグロで、希望としては殴られたり蹴られたり暴力を目一杯振るわれたいです…
姿はスタイル抜群のお姉さんで、かなり際どい衣装という形で大丈夫でしょうか？
ただ、最初からその格好＋サキュバスの角や翼、尻尾などは隠した方が良さそうですね？
んー、暴力とかNGだったんだ。ごめんね。
ごめんね。
ではその流れでお願いします。
♀さんの容姿の設定とかはあるかな？
ちなみにこちらNGはスカ、グロ、アナルです。
ではその流れでお願いします。
♀さんの容姿の設定とかはあるかな？
ちなみにこちらNGはスカ、グロ、アナルです。
>>175
いえいえ～お気になさらず。
NG了解しました。
また先ほど言いましたように私に名前を与えて頂けると助かります。
姿もライチ様の希望に合わせますよ～
後ライチ様の格好も教えて頂けると嬉しいです。
やはり最初は隠してるのかな…
いえいえ～お気になさらず。
NG了解しました。
また先ほど言いましたように私に名前を与えて頂けると助かります。
姿もライチ様の希望に合わせますよ～
後ライチ様の格好も教えて頂けると嬉しいです。
やはり最初は隠してるのかな…
学校の保険医の格好で最初は始めたいかなと。
保険医として潜入して♀さんをぱくりみたいな。
名前は…雪歩ちゃんでおねがい。
容姿はボブカットでちょっぴり臆病な感じの女の子でお願いします。
胸はＤくらいで。
保険医として潜入して♀さんをぱくりみたいな。
名前は…雪歩ちゃんでおねがい。
容姿はボブカットでちょっぴり臆病な感じの女の子でお願いします。
胸はＤくらいで。
>>177
素敵な名前をありがとうございます！
私の容姿は了解しました。何か不満あればすぐに言って下さい。
また、恐れながら私も一つワガママを言わせて頂きたいのですが…
まずはサキュバスであることと嫌らしい衣装を隠さないといけないので、最初は衣装と翼、尻尾を隠すため、嫌らしい衣装の上に大きくて地味な男性物のロングコートに角を隠す帽子、また悪魔の目を隠すサングラスといった変装をして頂けないでしょうか？
素敵な名前をありがとうございます！
私の容姿は了解しました。何か不満あればすぐに言って下さい。
また、恐れながら私も一つワガママを言わせて頂きたいのですが…
まずはサキュバスであることと嫌らしい衣装を隠さないといけないので、最初は衣装と翼、尻尾を隠すため、嫌らしい衣装の上に大きくて地味な男性物のロングコートに角を隠す帽子、また悪魔の目を隠すサングラスといった変装をして頂けないでしょうか？
179 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/07(月) 23:42:40.21 ID:QJVFUN5RO
落ち
180 ：ヤミ：2011/03/08(火) 14:10:02.21 ID:OCsjwZS50
淫魔の性処理に使われたい男の人いませんか？
最低でも3回はイって欲しいので、長期戦可能な方のみで。
最低でも3回はイって欲しいので、長期戦可能な方のみで。
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 14:10:46.02 ID:EzKdy3uu0
お願いします
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 14:14:19.12 ID:EzKdy3uu0
シチュなどは特に希望はありません、そちらにお任せします
好きなように性処理に使ってください
好きなように性処理に使ってください
わかりました。
では、発情期になった私がたまには人間の男でも…と思い、あなたの部屋に忍び込んで…って感じで。
やや遅くなるかもですが、よろしければ書き出しますね。
では、発情期になった私がたまには人間の男でも…と思い、あなたの部屋に忍び込んで…って感じで。
やや遅くなるかもですが、よろしければ書き出しますね。
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 14:18:25.20 ID:EzKdy3uu0
ありがとうございます。お願いします
はい、では書き出しますのでしばらくお待ち下さいね…
ん…んんっ…
(自分の屋敷で、自慰にふける淫魔が一人)
(どうやら発情期のようで、先ほどから何度も自分の手や尻尾でイっていたが、イマイチ物足りず)
んー、やっぱり男根をぶち込まないと気が済まないわぁ…
そうだ、たまには人間の男でも襲ってみましょう。
(そう言うと、淫魔は服を着て身支度を整え)
ふふっ…そうねぇ、いきなり部屋に現れてみようかしら…面白そうだし。
(楽しそうに笑うと、とある人間の男の部屋へと瞬間移動する)
…きゃんっ
(男の部屋についたのはいいものの、しりもちをついてしまい)
んー…いったぁい…
(お尻をさすりながらも、部屋を見回す)
(自分の屋敷で、自慰にふける淫魔が一人)
(どうやら発情期のようで、先ほどから何度も自分の手や尻尾でイっていたが、イマイチ物足りず)
んー、やっぱり男根をぶち込まないと気が済まないわぁ…
そうだ、たまには人間の男でも襲ってみましょう。
(そう言うと、淫魔は服を着て身支度を整え)
ふふっ…そうねぇ、いきなり部屋に現れてみようかしら…面白そうだし。
(楽しそうに笑うと、とある人間の男の部屋へと瞬間移動する)
…きゃんっ
(男の部屋についたのはいいものの、しりもちをついてしまい)
んー…いったぁい…
(お尻をさすりながらも、部屋を見回す)
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 14:32:37.87 ID:EzKdy3uu0
はあっ…はあっ…。あとちょっとあとちょっと…
（自分の部屋で自慰にふけり情けない独り言を呟きながら）
…！な、なんだなんだ！
（突然きゃっという女性の声が聞こえ、辺りを見回す）
（そこでヤミを見つけ）
え！？え！？えっとこ、これはあの違うんです！
別に貴方にいやらしいことをしようとして…あ、あれ？ここ俺の部屋だから…あれれ…！？
（突然出てきたヤミを前にして激しく動揺し、言っていることがあやふやになってしまっている）
えっと、貴方はいったい誰でしょうか？
（自分の部屋で自慰にふけり情けない独り言を呟きながら）
…！な、なんだなんだ！
（突然きゃっという女性の声が聞こえ、辺りを見回す）
（そこでヤミを見つけ）
え！？え！？えっとこ、これはあの違うんです！
別に貴方にいやらしいことをしようとして…あ、あれ？ここ俺の部屋だから…あれれ…！？
（突然出てきたヤミを前にして激しく動揺し、言っていることがあやふやになってしまっている）
えっと、貴方はいったい誰でしょうか？
んー…？
(慌てふためく男の顔をじっと見つめ、徐々に視線を下に下ろしていく)
あらぁ…？お邪魔しちゃったかしら？
まあいいわ、このほうが楽♪
(男のそそり立つソレをじっくりと見て、いやらしく舌なめずりをしてみせる)
私？私はねぇ…ヤミっていうの、あなたのようなその大きくて逞しい男根が欲しくて遊びにきたのよ…？
(そう言いながら、自分の尻尾を伸ばして男のソレをゆっくりと撫であげる)
ふふ、ねぇあなた、名前は？
せっかくこんなに素晴らしいモノの持ち主なんだし…聞いておきたいわ…
(慌てふためく男の顔をじっと見つめ、徐々に視線を下に下ろしていく)
あらぁ…？お邪魔しちゃったかしら？
まあいいわ、このほうが楽♪
(男のそそり立つソレをじっくりと見て、いやらしく舌なめずりをしてみせる)
私？私はねぇ…ヤミっていうの、あなたのようなその大きくて逞しい男根が欲しくて遊びにきたのよ…？
(そう言いながら、自分の尻尾を伸ばして男のソレをゆっくりと撫であげる)
ふふ、ねぇあなた、名前は？
せっかくこんなに素晴らしいモノの持ち主なんだし…聞いておきたいわ…
ちょ、ちょっとどこ見てるんですか！
えっと隠さないと…えっとえっと…。大体楽ってなんなんだ…
（ヤミの視線が自分の陰茎へと注がれていることに気付き、羞恥を感じる）
（ヤミの色っぽい仕草にごくりと唾を飲み、陰茎が更に肥大化していく）
は、はいぃ！？
（突然の発言に更に動揺が大きくなり、つい大声を出してしまう）
男根が欲しいって、えーっと、つまりセックスがしたいってこと…？
ってわわ！んっ…な、なんだこの尻尾…ちょ、ちょっとやめてくだっ…！
（尻尾に自分の陰茎を愛撫されてだらしない声をあげてしまう）
俺の名前ですか、中野順です。順って呼んでくれたらっていきなり現れた人とこんな仲になってしまっていいのだろうか…
素晴らしいものなんて…人のを知らないからこれがどれだけ大きいのかわからないけど…
えっと隠さないと…えっとえっと…。大体楽ってなんなんだ…
（ヤミの視線が自分の陰茎へと注がれていることに気付き、羞恥を感じる）
（ヤミの色っぽい仕草にごくりと唾を飲み、陰茎が更に肥大化していく）
は、はいぃ！？
（突然の発言に更に動揺が大きくなり、つい大声を出してしまう）
男根が欲しいって、えーっと、つまりセックスがしたいってこと…？
ってわわ！んっ…な、なんだこの尻尾…ちょ、ちょっとやめてくだっ…！
（尻尾に自分の陰茎を愛撫されてだらしない声をあげてしまう）
俺の名前ですか、中野順です。順って呼んでくれたらっていきなり現れた人とこんな仲になってしまっていいのだろうか…
素晴らしいものなんて…人のを知らないからこれがどれだけ大きいのかわからないけど…
あらぁ？どこって…ここよ？
(自分の見ている場所はここだと行動でしめすように、順に近づいてソレを手で触れ)
んふふ…大きい声出しちゃダメよ、夜中なんだし…
(そう言うと、突然順の唇を奪い)
んっ…くちゅ…んくっ…はぁっ…そうよ…私今発情期なの…
えっちしたいの…
(濃厚なキスをしながら、順の問いに答える)
可愛いわねぇ…ふふっ。
いいわ、順って呼んであげる。
(くすくすと笑いながら、順のソレに顔を近づけて)
いただきまぁす…♪
(ソレをぱくりと口にくわえ、愛撫を始める)
んむ…ん…ぐちゅ…れろっ…
(自分の見ている場所はここだと行動でしめすように、順に近づいてソレを手で触れ)
んふふ…大きい声出しちゃダメよ、夜中なんだし…
(そう言うと、突然順の唇を奪い)
んっ…くちゅ…んくっ…はぁっ…そうよ…私今発情期なの…
えっちしたいの…
(濃厚なキスをしながら、順の問いに答える)
可愛いわねぇ…ふふっ。
いいわ、順って呼んであげる。
(くすくすと笑いながら、順のソレに顔を近づけて)
いただきまぁす…♪
(ソレをぱくりと口にくわえ、愛撫を始める)
んむ…ん…ぐちゅ…れろっ…
どこってそんな…言っていいのかな…ってふあっ…！
（言おうか言わないかを悩んでる時に不意をつかれ触られ）
ご、ごめんなさい…。いや、なんで俺が謝って…んちゅっ…！
ぷはっ…は、発情期ですか！？きゅ、急にそんなこと言われても…
第一俺はそういうのには全く縁がなくって…んんっ…！
（ヤミのされるがままにされていく）
な、なんだかくすぐったいなあ…、こんな綺麗な人に名前で呼ばれるなんて
ってどこに顔を近づけて…？ってうわあっ！んんっ…！ひっ、き、気持ちいいっ…！
だ、駄目っ…さっきまだイッてなかったらすぐにっ…！
（言おうか言わないかを悩んでる時に不意をつかれ触られ）
ご、ごめんなさい…。いや、なんで俺が謝って…んちゅっ…！
ぷはっ…は、発情期ですか！？きゅ、急にそんなこと言われても…
第一俺はそういうのには全く縁がなくって…んんっ…！
（ヤミのされるがままにされていく）
な、なんだかくすぐったいなあ…、こんな綺麗な人に名前で呼ばれるなんて
ってどこに顔を近づけて…？ってうわあっ！んんっ…！ひっ、き、気持ちいいっ…！
だ、駄目っ…さっきまだイッてなかったらすぐにっ…！
いいの…可愛く喘いで、いっぱい精液出してくれれば…
(そう言うと順の耳をねっとり舐めまわして)
あは…やっぱり初めてなのねぇ…？
ふふ、嬉しい…
(動揺している順を楽しそうに眺め)
んん…ぐぷっ…ずちゅっ…
(そのままどんどん激しく、射精を急かすように愛撫していき)
ほらほら、イっちゃいなさい…ふふ…
(そう言うと順の耳をねっとり舐めまわして)
あは…やっぱり初めてなのねぇ…？
ふふ、嬉しい…
(動揺している順を楽しそうに眺め)
んん…ぐぷっ…ずちゅっ…
(そのままどんどん激しく、射精を急かすように愛撫していき)
ほらほら、イっちゃいなさい…ふふ…
よ、よくわからなくなってきたし…ここはヤミさんの好きなふうにさせよう
きっとこれは夢だ、うん夢だ。だからこんな美味しい展開に…
で、でも初めての人は下手くそそうで、ヤミさんを満足させられないような…
（自分が童貞だということに負い目を感じどんどん落ち込んでいく）
ひっ…んっ…だ、駄目だって…！き、きもちよすぎっ…！
で、出るっ…！ヤミさんっ…ごめんなさい！口の中でイクっ！
（びゅびゅっびゅっびゅっと口の中でたくさん射精する）
んっ！ま、まだ出るぅ…！んんんっ！
（びゅーっとびゅーっと今度は長くまた射精する）
きっとこれは夢だ、うん夢だ。だからこんな美味しい展開に…
で、でも初めての人は下手くそそうで、ヤミさんを満足させられないような…
（自分が童貞だということに負い目を感じどんどん落ち込んでいく）
ひっ…んっ…だ、駄目だって…！き、きもちよすぎっ…！
で、出るっ…！ヤミさんっ…ごめんなさい！口の中でイクっ！
（びゅびゅっびゅっびゅっと口の中でたくさん射精する）
んっ！ま、まだ出るぅ…！んんんっ！
（びゅーっとびゅーっと今度は長くまた射精する）
あぁ…言っておくけれど…夢じゃないわよ？
(順の考えに水を差すような発言をして)
ふふっ、だから私が鍛えてあげるの…なんならこのまま私の性奴隷になる？
(落ち込み出す順を可愛く思い、頭を撫でながらそんな事を告げる)
んっ！んん…
(口の中で精液が吐き出されると、もっと出せというようにカリ部分を舌で強く刺激して)
ふふっ…んく、ぷはっ…
(質のいい精液に満足しながら、ごくりと全て飲み干してしまう)
こんなに溜まってたのねぇ、流石だわ…
ふふっ…
(射精してもなお元気そうなソレをまたくわえて)
んんっ…んっ…はっ…じゅぷっ…
(逃げないように腰を抱きしめ、強く吸い上げていく)
(順の考えに水を差すような発言をして)
ふふっ、だから私が鍛えてあげるの…なんならこのまま私の性奴隷になる？
(落ち込み出す順を可愛く思い、頭を撫でながらそんな事を告げる)
んっ！んん…
(口の中で精液が吐き出されると、もっと出せというようにカリ部分を舌で強く刺激して)
ふふっ…んく、ぷはっ…
(質のいい精液に満足しながら、ごくりと全て飲み干してしまう)
こんなに溜まってたのねぇ、流石だわ…
ふふっ…
(射精してもなお元気そうなソレをまたくわえて)
んんっ…んっ…はっ…じゅぷっ…
(逃げないように腰を抱きしめ、強く吸い上げていく)
せ、性奴隷！？な、なにいってるんですか！
（といいつつも頭を撫でられ、少し嬉しくなり）
いや、でもヤミさんが俺をそうしたいんなら…
や、ヤミさん大丈夫ですか！？たくさん出しちゃって…
（自分でも驚くぐらいの量をヤミの口の中に出したことにより、ヤミを心配している）
ってす、凄い…俺の精液を全部飲んでる…
あっ…！ま、また強く吸われて…！で、でも流石にこれ以上は…！
でも気持ちいいっ…！も、もっと気持ちよくなりたい…っ！
（ヤミの後頭部を掴み、思い切り陰茎を喉の奥に突っ込む）
ひぐっ…口の中気持よすぎてっ…また出るっ…！
（びゅびゅびゅびゅっともう一度大きく射精する）
（といいつつも頭を撫でられ、少し嬉しくなり）
いや、でもヤミさんが俺をそうしたいんなら…
や、ヤミさん大丈夫ですか！？たくさん出しちゃって…
（自分でも驚くぐらいの量をヤミの口の中に出したことにより、ヤミを心配している）
ってす、凄い…俺の精液を全部飲んでる…
あっ…！ま、また強く吸われて…！で、でも流石にこれ以上は…！
でも気持ちいいっ…！も、もっと気持ちよくなりたい…っ！
（ヤミの後頭部を掴み、思い切り陰茎を喉の奥に突っ込む）
ひぐっ…口の中気持よすぎてっ…また出るっ…！
（びゅびゅびゅびゅっともう一度大きく射精する）
なる？ならない？
(誘惑するように順の手を自分の豊満な胸に導き、揉ませる)
ふふっ…美味しいわぁ…♪
え？大丈夫よ？
だって私…淫魔だもの。
(怪しい笑みを浮かべつつ、さも当然のようにそう言い放つ)
あはっ…ん、んんっ…
(よがり狂う順の姿を楽しそうに見上げ)
っ！？ん、んんっ…んーっ！！
(予想外の展開に驚くも、苦しそうにはせず)
んっ…じゅるるっ…んくっ、ん…
(精液が吐き出されると、また何の迷いもなしに全て飲み干していく)
ぷはっ…
なかなか積極的ねぇ…
気に入ったわ。
もっと気持ち良くなりたいのね…？
(そう言うと、立ち上がり、順のソレにまたがるようにして)
ほら…ここに…入れてみる…？
(下着越しにもわかるくらいに湿っている秘部に、亀頭をこすりつけて)
(誘惑するように順の手を自分の豊満な胸に導き、揉ませる)
ふふっ…美味しいわぁ…♪
え？大丈夫よ？
だって私…淫魔だもの。
(怪しい笑みを浮かべつつ、さも当然のようにそう言い放つ)
あはっ…ん、んんっ…
(よがり狂う順の姿を楽しそうに見上げ)
っ！？ん、んんっ…んーっ！！
(予想外の展開に驚くも、苦しそうにはせず)
んっ…じゅるるっ…んくっ、ん…
(精液が吐き出されると、また何の迷いもなしに全て飲み干していく)
ぷはっ…
なかなか積極的ねぇ…
気に入ったわ。
もっと気持ち良くなりたいのね…？
(そう言うと、立ち上がり、順のソレにまたがるようにして)
ほら…ここに…入れてみる…？
(下着越しにもわかるくらいに湿っている秘部に、亀頭をこすりつけて)
198 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 15:39:14.85 ID:EzKdy3uu0
すみません、急な用事が出来てしまったので落ちます
途中で申し訳ございません
途中で申し訳ございません
ええ、ありがとうございました♪
私も落ちますね。
以下空室
私も落ちますね。
以下空室
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 15:51:23.56 ID:D+L75J07O
シチュで相手してくれる女悪魔さん募集します
201 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 17:20:26.84 ID:D+L75J07O
落ちます
202 ：♀：2011/03/08(火) 18:24:29.22 ID:WTs94yw4O
どなたか苛めてくれる女悪魔さんいらっしゃいませんか？
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 18:25:33.50 ID:JxD7+XgF0
どういう感じがお好みですか？
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 18:28:46.30 ID:WTs94yw4O
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 18:31:01.87 ID:JxD7+XgF0
成程…それじゃあ細かいシチュは任せてもらっても良いという感じで？
NGなどがあったら聞いておきたいですが
NGなどがあったら聞いておきたいですが
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 18:32:54.72 ID:WTs94yw4O
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 18:35:27.33 ID:JxD7+XgF0
ちょっとそこまでの激しいプレイは自信が無いですね……
すみませんが、落ちます
すみませんが、落ちます
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 18:37:58.33 ID:WTs94yw4O
落ち
209 ：♀：2011/03/08(火) 20:28:25.05 ID:WTs94yw4O
210 ：♀：2011/03/08(火) 21:02:04.40 ID:WTs94yw4O
あげます
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/08(火) 21:43:43.40 ID:WTs94yw4O
落ち
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 08:23:58.77 ID:5658tzTIO
女王様なサキュバスさん襲ってくれませんか？
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 08:29:24.91 ID:5658tzTIO
落ち
214 ：♀：2011/03/09(水) 21:04:22.46 ID:5658tzTIO
215 ：♀：2011/03/09(水) 21:19:05.89 ID:5658tzTIO
あげます
216 ：♀：2011/03/09(水) 22:00:28.63 ID:5658tzTIO
誰かいらっしゃいませんか？
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 22:21:39.91 ID:5658tzTIO
落ち
218 ：リョウ：2011/03/11(金) 00:14:39.76 ID:HAH2mt3lO
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/11(金) 00:53:34.04 ID:HAH2mt3lO
落ち
220 ：芽衣：2011/03/11(金) 13:57:38.78 ID:OV2Mo+V3O
虐めてくれる女悪魔さんはいらっしゃいませんか？
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/11(金) 14:04:54.82 ID:OV2Mo+V3O
落ち
222 ：♂：2011/03/12(土) 18:29:56.98 ID:EOmYRNkgO
責めてくれる悪魔っ娘はいませんか？
できるだけ希望にも従います＞＜
できるだけ希望にも従います＞＜
ログ読んでみましたが>>16のようなシチュが好みです。
どなたかいらっしゃらないでしょうか？；
どなたかいらっしゃらないでしょうか？；
見込みが無さそうなので、21時頃空いていたらPCからまた来ようと思います
落ちます
落ちます
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/12(土) 20:25:28.25 ID:cNGv4LYH0
シチュで遊んでいただける
悪魔様はいらっしゃいませんか？
よろしければお相手お願いします！
悪魔様はいらっしゃいませんか？
よろしければお相手お願いします！
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/12(土) 20:41:53.07 ID:cNGv4LYH0
落ちます。
227 ：♀：2011/03/13(日) 14:49:44.84 ID:R7sNjpDxO
どなたか虐めてくれる女悪魔さんいらっしゃいませんか？
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/13(日) 14:52:36.18 ID:R7sNjpDxO
落ち
229 ：希♂：2011/03/13(日) 21:03:42.94 ID:IEvBUZDUO
退魔士の青年のお相手をしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
いいけど？
（生意気な口調でもいいですか？）
（よろしくです）
（生意気な口調でもいいですか？）
（よろしくです）
(問題ないので大丈夫ですよ。こちらのNGはスカだけです)
今回の相手は君？
(日本刀の剣先をレムに向けながら、尋ねる)
覚悟はいい？
今回の相手は君？
(日本刀の剣先をレムに向けながら、尋ねる)
覚悟はいい？
（はい♪）
ん、ちょっと何よ？不躾にっ！
（大きな紅い眼を、見開き身構える）
あんた、生意気よ？！
（黒いビキニを履いた小ぶりなお尻から、魅惑的な悪魔らしいしっぽ
をしゅるるんっと伸ばして、希の剣を巻き取ってしまう）
ん、ちょっと何よ？不躾にっ！
（大きな紅い眼を、見開き身構える）
あんた、生意気よ？！
（黒いビキニを履いた小ぶりなお尻から、魅惑的な悪魔らしいしっぽ
をしゅるるんっと伸ばして、希の剣を巻き取ってしまう）
ふざけてるなら、本気で切るよ？まぁ、どっちにしても変わらないけど？(尻尾が絡む剣に力を入れ、切り裂こうとする)
（えっと、こちらが襲う…というスレタイどおりの趣旨でいいのですか？不安になってきました）
>>234
(大丈夫ですよ～。抵抗するけど、めちゃくちゃにしちゃってください)
(大丈夫ですよ～。抵抗するけど、めちゃくちゃにしちゃってください)
（了解です）
ちょっと？！
（尻尾が切り裂かれそうになり、冷や汗が流れる）
ふん、なかなか強いわね。
こちらも、悪魔的な武器を使っちゃうわ。
（しっぽの力を緩めて、剣を離すと、背中の蝙蝠の羽根で飛び上がる。希を
蹴り倒すと、上から希を覗き込む）
ほーら、この目を見なさい…よく見るのよ…
（レムの瞳が、妖しく赤く光を放ち出す）
（悪魔の瞳を見ると、それを見たものは、悪魔に隷属してしまう）
ちょっと？！
（尻尾が切り裂かれそうになり、冷や汗が流れる）
ふん、なかなか強いわね。
こちらも、悪魔的な武器を使っちゃうわ。
（しっぽの力を緩めて、剣を離すと、背中の蝙蝠の羽根で飛び上がる。希を
蹴り倒すと、上から希を覗き込む）
ほーら、この目を見なさい…よく見るのよ…
（レムの瞳が、妖しく赤く光を放ち出す）
（悪魔の瞳を見ると、それを見たものは、悪魔に隷属してしまう）
そりゃ、どうも………あっ、しまった…
(今まで何人か悪魔を倒してきたけど、やはり空を飛ぶ悪魔には苦戦してきた)
いっってっ…………え…………はい、レム様
(視線があった瞬間、目からは光が消えて、抵抗する力も弱くなる)
ああっ…この瞬間ってゾクゾクするわ。
（言いなりになる希を見て、妖しく微笑み）
うふふ…やーん、可愛いっ。いい子いい子。
（希の頭を胸に寄せて、頭を撫で回す）
（言いなりになる希を見て、妖しく微笑み）
うふふ…やーん、可愛いっ。いい子いい子。
（希の頭を胸に寄せて、頭を撫で回す）
…………
(ただ大人しくレムを見つめる)
ありがとうございます、レム様
(気持ちよさそうに目を細めながら胸に顔をうずめる)
あんなに生意気だったのに、こんなに大人しくなっちゃって…可愛い子。
ふふ、そんなに気持ち良さそうにしちゃって。
もっと可愛がってあげちゃうね。
えっちなこと好き？…ん…っはっ…ちゅぅ…
（ゆっくりと希を押し倒し、小さな唇で希の唇に重ねる）
（人間よりやや長い舌で、希の口内を甘くなぞっていく。たまに、舌を絡ませ、吸い付く）
ふふ、そんなに気持ち良さそうにしちゃって。
もっと可愛がってあげちゃうね。
えっちなこと好き？…ん…っはっ…ちゅぅ…
（ゆっくりと希を押し倒し、小さな唇で希の唇に重ねる）
（人間よりやや長い舌で、希の口内を甘くなぞっていく。たまに、舌を絡ませ、吸い付く）
はい、お願いします
(何かを求めるかのように下から上目遣いで見つめる)
その……経験がなくて……興味は……んんっ……はぁっ……レム…様
(感情があるのか頬を赤くしながら、レムのキスにぎこちなく応える)
うん、いいよ…たくさん甘えちゃって。
（上目遣いの表情に、レムのしっぽは嬉しそうにツンと立ち上がる）
（首を傾げて微笑むと、腰までのストレートの黒髪がさらり…と流れる）
そんなの、気にしないで…かわいい子…レムが気持ちよくしてあげるから。
（唇を名残惜しそうに離すと、首筋、鎖骨にキスをしながら希のシャツを脱がしていく）
（上目遣いの表情に、レムのしっぽは嬉しそうにツンと立ち上がる）
（首を傾げて微笑むと、腰までのストレートの黒髪がさらり…と流れる）
そんなの、気にしないで…かわいい子…レムが気持ちよくしてあげるから。
（唇を名残惜しそうに離すと、首筋、鎖骨にキスをしながら希のシャツを脱がしていく）
はい、お願いします
(恥ずかしそうに顔を俯けながら)
んっ………くすぐったいです…
(時折、ピクッと体を震わせる)
ふふ…敏感ないやらしい子ね…。
ねぇ、乳首も立っちゃってる。ツンツンしちゃって、可愛い…んちゅ…ン…っはっ…。
（シャツを肌蹴けさせ、外気に晒された乳首に真っ赤な唇で吸い付く）
ふふ、こっちも勃起してる？
（甘く耳元で囁きながら、希の股間をしっぽのさきで突く）
ねぇ、乳首も立っちゃってる。ツンツンしちゃって、可愛い…んちゅ…ン…っはっ…。
（シャツを肌蹴けさせ、外気に晒された乳首に真っ赤な唇で吸い付く）
ふふ、こっちも勃起してる？
（甘く耳元で囁きながら、希の股間をしっぽのさきで突く）
ごめんなさいです…家族の用事落ちです；；
楽しかったです、お相手ありがとうでした。
楽しかったです、お相手ありがとうでした。
ひゃあっ……や、やめてください･･･恥ずかしい……で………んっ…
(吸いつかれるとまるで女の子のような声を出しながら)
そ、そこは……ひゃぁっ……
(尻尾に敏感に反応しながら、服の下でビクビク震えている)
248 ：アリィ♂：2011/03/14(月) 01:07:18.51 ID:egtz65pz0
悪魔嫌いの青年のお相手になってくれる淫魔様、いませんか？
249 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/14(月) 01:11:41.13 ID:egtz65pz0
移動落ちします…
250 ：♀：2011/03/14(月) 12:29:14.84 ID:e84NGh2w0
（お相手募集します
NGはスカ、擬音、（）描写無し
抵抗してくれる方だと嬉しいです
詳しいシチュは相談して決めましょう♪）
NGはスカ、擬音、（）描写無し
抵抗してくれる方だと嬉しいです
詳しいシチュは相談して決めましょう♪）
251 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/14(月) 12:37:06.46 ID:7zQoKlUqO
>>250
お願いします
お願いします
253 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/14(月) 12:41:10.21 ID:7zQoKlUqO
（出来れば司祭など悪魔払いでこちらの屋敷に乗り込んできて……
と言う感じだと嬉しいですが、無理ならば他シチュでも構いません）
と言う感じだと嬉しいですが、無理ならば他シチュでも構いません）
（無言は私も嫌いなのでご安心下さい♪
レス速度はお互い様ですのでお気になさらず……
では私から書き出しますね、少しお待ち下さい）
レス速度はお互い様ですのでお気になさらず……
では私から書き出しますね、少しお待ち下さい）
>>258
では書き出しよろしくお願いします
では書き出しよろしくお願いします
（小高い丘の上、付近では“悪魔の城”と有名な豪奢なお屋敷の、その屋根の上
退屈そうに身を投げ欠伸をする人影が一つ
大きな、悪魔と物語るにはそれだけで充分であろう羽を広げ俯せに寝転がる姿
赤いチューブトップと黒いショートパンツ、高いピンヒールのブーツを纏った少女が
退屈そうに屋根の上から周囲を眺めては、また欠伸をしている）
あー……つっまんない……っつーかお腹減ったし……
（呟いて、羽が潰れるのも厭わず仰向けに転がる）
（改めてよろしくお願いします♪）
退屈そうに身を投げ欠伸をする人影が一つ
大きな、悪魔と物語るにはそれだけで充分であろう羽を広げ俯せに寝転がる姿
赤いチューブトップと黒いショートパンツ、高いピンヒールのブーツを纏った少女が
退屈そうに屋根の上から周囲を眺めては、また欠伸をしている）
あー……つっまんない……っつーかお腹減ったし……
（呟いて、羽が潰れるのも厭わず仰向けに転がる）
（改めてよろしくお願いします♪）
(重々しい表情で悪魔の城に向かう青年
純白のシルクローブには紋章がついており若くして、ある程度の階級を思わせる
ここ最近、街の司祭が悪魔の城から戻って来ないのは有名な話だ)
悪魔め･･･必ず、おれが神の鉄槌を･･･
(憎しみにも似た感情を抱いて悪魔の城の前に立つ)
･･･････よし
(一息、深呼吸をつくと覚悟をきめ白の扉を開ける)
純白のシルクローブには紋章がついており若くして、ある程度の階級を思わせる
ここ最近、街の司祭が悪魔の城から戻って来ないのは有名な話だ)
悪魔め･･･必ず、おれが神の鉄槌を･･･
(憎しみにも似た感情を抱いて悪魔の城の前に立つ)
･･･････よし
(一息、深呼吸をつくと覚悟をきめ白の扉を開ける)
ん……？……おー?!
（久しく見ていなかったような若々しい肉体が自城の門を潜る姿を目に留めると一気に瞳を輝かせ
けたけたと馬鹿にしたように笑いながら大きな翼を操りレイの頭上まで飛んでくると目の前で止まり
舐めるようにレイの全身を観察する）
……は、ろー？
貴方が新しい司祭様？それとも悪魔払いとか言って、カッコつけてきちゃった新しい生け贄？
（明らかに場にそぐわない軽い口調で言いながらレイの周りをぱたぱたと飛び回り
時折からかうように軽く頬に触れたり首筋に指を沿わせたりと、明らかにからかっている様子で）
（久しく見ていなかったような若々しい肉体が自城の門を潜る姿を目に留めると一気に瞳を輝かせ
けたけたと馬鹿にしたように笑いながら大きな翼を操りレイの頭上まで飛んでくると目の前で止まり
舐めるようにレイの全身を観察する）
……は、ろー？
貴方が新しい司祭様？それとも悪魔払いとか言って、カッコつけてきちゃった新しい生け贄？
（明らかに場にそぐわない軽い口調で言いながらレイの周りをぱたぱたと飛び回り
時折からかうように軽く頬に触れたり首筋に指を沿わせたりと、明らかにからかっている様子で）
なっ･･････
(覚悟を決めた矢先に目に映った少女に戸惑うが悪魔の証である翼を確認すると険しい表情に戻る)
いきなり出て来てくれるとはありがたい
君はこの城の案内人かな?
おれの仲間達を返しにもらいにきた
生き贄にもならない･･･
お前達を滅ぼしに来たんだよ!!
(強い口調で話すが目の前にいる少女を城主だとは思えないでいる)
さぁ･･･城主のとこまで連れていってもらおうか?
(覚悟を決めた矢先に目に映った少女に戸惑うが悪魔の証である翼を確認すると険しい表情に戻る)
いきなり出て来てくれるとはありがたい
君はこの城の案内人かな?
おれの仲間達を返しにもらいにきた
生き贄にもならない･･･
お前達を滅ぼしに来たんだよ!!
(強い口調で話すが目の前にいる少女を城主だとは思えないでいる)
さぁ･･･城主のとこまで連れていってもらおうか?
（少しばかり考えるようなポーズを取るもにっこりと笑って頷くと手を伸ばし）
……いーよ、案内してあげるー♪
こっちだよー♪
（あくまでも使い魔然とした口調を崩さぬままレイの前を飛んで案内し
重苦しい城門を触れもせずに開けると目の前にはレイニーそのままの肖像画が掛けられていて）
この城は迷路みたいになってるし、時々気紛れに動くから気を付けてね？
（背後から両手を回し翼によって身を浮かせたままレイの首に両腕を回し抱きつくような体勢になる
豊満な胸を押しつけるようにして耳元に唇寄せると甘く響く小さな笑い声を上げ）
……こっちだよー？
迷ったら出られなくなっちゃうんだからねー。
（するりと身を離し二階に続く階段の先に飛んでいくと両手をぶんぶんと、無邪気にも見えるように振って
最奥の赤く重苦しい扉の前まで導いて）
……いーよ、案内してあげるー♪
こっちだよー♪
（あくまでも使い魔然とした口調を崩さぬままレイの前を飛んで案内し
重苦しい城門を触れもせずに開けると目の前にはレイニーそのままの肖像画が掛けられていて）
この城は迷路みたいになってるし、時々気紛れに動くから気を付けてね？
（背後から両手を回し翼によって身を浮かせたままレイの首に両腕を回し抱きつくような体勢になる
豊満な胸を押しつけるようにして耳元に唇寄せると甘く響く小さな笑い声を上げ）
……こっちだよー？
迷ったら出られなくなっちゃうんだからねー。
（するりと身を離し二階に続く階段の先に飛んでいくと両手をぶんぶんと、無邪気にも見えるように振って
最奥の赤く重苦しい扉の前まで導いて）
(いよいよ恐ろしい悪魔に出会うかと考えるとシルクローブの中の十字架を握り少女についていく)
しかし中には、こんな悪魔もいるんだな････
(緊張感とは無縁な少女を見て考えを巡らす
少女の肖像画を見ても城主の、お気に入りぐらいしか思わないでいる)
おまえについていけば迷わないんだろ?
そんな呑気でいるのも今の内だぞ･････
(皮肉まじりに言い放ち赤い扉まで来ると強い眼光で扉の奥の悪魔を想像し重たい扉を開ける)
･･･････
おい、ふざけるなよ
どこにいるんだよ
(目の前には誰にもおらず覚悟を馬鹿にされた気分で苛立っている)
しかし中には、こんな悪魔もいるんだな････
(緊張感とは無縁な少女を見て考えを巡らす
少女の肖像画を見ても城主の、お気に入りぐらいしか思わないでいる)
おまえについていけば迷わないんだろ?
そんな呑気でいるのも今の内だぞ･････
(皮肉まじりに言い放ち赤い扉まで来ると強い眼光で扉の奥の悪魔を想像し重たい扉を開ける)
･･･････
おい、ふざけるなよ
どこにいるんだよ
(目の前には誰にもおらず覚悟を馬鹿にされた気分で苛立っている)
（ごめんなさい、ちょっとテンポなど合わないみたいです
お相手ありがとうございました
落ち↓↓）
お相手ありがとうございました
落ち↓↓）
申し訳ないです
落ち、以外空室
落ち、以外空室
最後に誤字て･･orz
以下空室です
以下空室です
悪魔さん募集中です。
271 ：あむ：2011/03/14(月) 21:12:59.74 ID:8SdDVDPTO
誰か虐めてくれる悪魔さんいないでしょうか…
まぁとりあえず俺は落ちとくわ。
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/14(月) 21:21:57.41 ID:8SdDVDPTO
後に響くので落ちます
274 ：♀：2011/03/15(火) 13:16:06.48 ID:7x5iIWp90
（お相手募集します
NGはスカ、擬音、（）描写無し、極度の短文
抵抗してくれる方だと嬉しいです
シチュは相談しましょう
最初にNGと希望をお願いします）
NGはスカ、擬音、（）描写無し、極度の短文
抵抗してくれる方だと嬉しいです
シチュは相談しましょう
最初にNGと希望をお願いします）
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:17:31.90 ID:4QKWRhPx0
おあいて お願いします
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:18:37.08 ID:027km9Y4O
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:20:28.24 ID:027km9Y4O
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:20:52.48 ID:4QKWRhPx0
NGと希望書くのを忘れていました。
NGがスカグロで希望は何度もってシチュが宜しいのですが
いかがでしょうか？？
NGがスカグロで希望は何度もってシチュが宜しいのですが
いかがでしょうか？？
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:21:13.37 ID:027km9Y4O
>>277
あっ…すみません。入れ違いでしたね。
あっ…すみません。入れ違いでしたね。
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:23:14.81 ID:4QKWRhPx0
何だか面倒な感じになってしまったので移動落ちします
落ち↓↓
落ち↓↓
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:29:32.75 ID:4QKWRhPx0
僕も落ちます。
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:30:10.69 ID:wYS22Xn00
>>284さん、良ければ私と遊びませんか？
同棲シチュとファンタジーシチュ、どちらがお好みでしょう。
同棲シチュとファンタジーシチュ、どちらがお好みでしょう。
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:31:26.52 ID:A/iTio860
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:32:04.76 ID:027km9Y4O
落ちます
288 ：♀：2011/03/15(火) 13:39:10.00 ID:wYS22Xn00
289 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:39:39.75 ID:A/iTio860
おち
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:40:08.56 ID:kl4PJjRa0
変わりによろしいですか？？？
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:41:25.22 ID:wYS22Xn00
すみません、電話があったので失礼します。
呼びかけておいてごめんなさい。
呼びかけておいてごめんなさい。
では改めて募集。
どなたかシチュでお相手お願いできませんか？
悪魔様を募集しています。
どなたかシチュでお相手お願いできませんか？
悪魔様を募集しています。
293 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:51:17.91 ID:kl4PJjRa0
落ちます。
--- 以下空室 ---
--- 以下空室 ---
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 13:58:49.29 ID:027km9Y4O
再び再募集させて頂きます。
こんにちは。
よろしければ、お願いします
できれば敵対関係のファンタージーシチュがよいです
案などお伺いしたいですｗ
よろしければ、お願いします
できれば敵対関係のファンタージーシチュがよいです
案などお伺いしたいですｗ
あ、男性でしたね。
すいません。
見間違えていました。
お騒がせしてすみません。
失礼します
すいません。
見間違えていました。
お騒がせしてすみません。
失礼します
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 14:06:46.18 ID:027km9Y4O
違いますけどね…
落ちます
落ちます
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 14:08:51.28 ID:027km9Y4O
再募集させて頂きます。
さっきお相手する予定だった方来ないかな…
さっきお相手する予定だった方来ないかな…
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 14:13:40.78 ID:027km9Y4O
あげます
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 14:35:35.04 ID:LLk2N8xUO
>>299 まだいらっしゃいますか
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 14:39:36.47 ID:027km9Y4O
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 14:41:42.35 ID:LLk2N8xUO
>>301 こんにちは
はい、そうですよ
はい、そうですよ
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 14:43:21.45 ID:027km9Y4O
申し訳ありません
それなら落ちます。
それなら落ちます。
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 14:44:39.53 ID:LLk2N8xUO
了解しました
自分もオチます
自分もオチます
305 ：♀：2011/03/15(火) 16:02:23.58 ID:7x5iIWp90
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 16:03:35.61 ID:027km9Y4O
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 16:04:28.95 ID:027km9Y4O
>>305
すみません…NGなどは先ほどの通りです
すみません…NGなどは先ほどの通りです
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 16:05:41.06 ID:YpmR3MWy0
（女性の方でしたか
今日はごめんなさい、また別の機会があったらお願いします
引き続き募集させてもらいます）
今日はごめんなさい、また別の機会があったらお願いします
引き続き募集させてもらいます）
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 16:07:48.70 ID:027km9Y4O
落ち
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 16:11:53.99 ID:YpmR3MWy0
改めてよろしくお願いします。
現代ファンタジーどちらでもいけます。
>>310さんがリードしやすい方があればそちら優先で
特になければファンタジーでスパイとかを希望します。
ＮＧはスカと極度なＳＭ描写です。
現代ファンタジーどちらでもいけます。
>>310さんがリードしやすい方があればそちら優先で
特になければファンタジーでスパイとかを希望します。
ＮＧはスカと極度なＳＭ描写です。
こちらこそよろしくお願いします
スパイと言うとどのような感じでしょうか？
合わせてみますので、出来れば書き出しをお願いしたいです
NG了解しました
軽い拘束などは大丈夫でしょうか？
途中でも何かあれば教えて下さいね♪
スパイと言うとどのような感じでしょうか？
合わせてみますので、出来れば書き出しをお願いしたいです
NG了解しました
軽い拘束などは大丈夫でしょうか？
途中でも何かあれば教えて下さいね♪
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/15(火) 16:23:24.17 ID:YpmR3MWy0
相手のお偉方（男）を何かしらの手段で屈服させて
女性にリードを奪われ抵抗空しくいかされたりとかが好きです。
何かしら不審な動きをする女性を問い詰めたら敵対関係にある悪魔で・・・とか。
軽い拘束はされたことないため想像になりますがそれで良ければ。
書き出してみますが何かあれば適当に変更してください。こちらも合わせます。
（とある一室にて女性兵士と指揮官らしき男性の2人きりで向きあう用に座っている）
最近こちらの情報が筒抜けになっているという噂があるんだ。
できるなら味方は疑いたくないんだが
どの話も辿っていくとお前が関わっているようなんだ。何か心当たりはないか？
ここは尋問用の部屋だから音も周りに漏れないようにしてある。
だからもし何かあるようなら俺にだけ話してくれないか？
女性にリードを奪われ抵抗空しくいかされたりとかが好きです。
何かしら不審な動きをする女性を問い詰めたら敵対関係にある悪魔で・・・とか。
軽い拘束はされたことないため想像になりますがそれで良ければ。
書き出してみますが何かあれば適当に変更してください。こちらも合わせます。
（とある一室にて女性兵士と指揮官らしき男性の2人きりで向きあう用に座っている）
最近こちらの情報が筒抜けになっているという噂があるんだ。
できるなら味方は疑いたくないんだが
どの話も辿っていくとお前が関わっているようなんだ。何か心当たりはないか？
ここは尋問用の部屋だから音も周りに漏れないようにしてある。
だからもし何かあるようなら俺にだけ話してくれないか？
（了解しました、やってみます♪）
（あくまでも平然としたいつも通りの様子を崩さないまま小首を傾げ）
そのような噂、確かに最近耳にします
それも私が関わっていると言う話ばかり……正直、上官とは一度お話しておきたいと思っておりました
（僅かに翳る瞳は残念そうに下に落とされ溜息をつく
しかし顔を上げ微かに笑む姿からは敵対心はおろか、人でないものの気配すら微塵もなく）
この部屋の防音性は良く存じ上げております
上官は私に気を遣ってこの部屋を用意して下さったのでしょう？
お優しいですね……なんて人間的で、疑うことを知らぬ存在か
（途端変わった口調と表情
先程までの柔らかな雰囲気は微塵もなく、綺麗に揃えられていた足を組み
せせら笑うような嘲り混じりの笑みを向けて）
（あくまでも平然としたいつも通りの様子を崩さないまま小首を傾げ）
そのような噂、確かに最近耳にします
それも私が関わっていると言う話ばかり……正直、上官とは一度お話しておきたいと思っておりました
（僅かに翳る瞳は残念そうに下に落とされ溜息をつく
しかし顔を上げ微かに笑む姿からは敵対心はおろか、人でないものの気配すら微塵もなく）
この部屋の防音性は良く存じ上げております
上官は私に気を遣ってこの部屋を用意して下さったのでしょう？
お優しいですね……なんて人間的で、疑うことを知らぬ存在か
（途端変わった口調と表情
先程までの柔らかな雰囲気は微塵もなく、綺麗に揃えられていた足を組み
せせら笑うような嘲り混じりの笑みを向けて）
（改めてよろしくお願いします）
そうか、すまないな。こんなことになって。
（自分の仕事であるとはいえ、味方を疑わねばならないことに気を落とす）
（萎縮するどころか、物怖じせず笑顔すら見せるレイニーを前にして
自分が恥ずかしくなり目じりを掻きながら話を続ける）
まあそうだな。ここなら何かあっても安心することができると思ってね。
しかしどうした？何かいつもと雰囲気が違うというか・・・。
（いつもの穏やかな彼女の声のトーンや雰囲気とはうってかわって
高圧的で妙に艶のある声に思わず唾を飲み込んでしまう）
そうか、すまないな。こんなことになって。
（自分の仕事であるとはいえ、味方を疑わねばならないことに気を落とす）
（萎縮するどころか、物怖じせず笑顔すら見せるレイニーを前にして
自分が恥ずかしくなり目じりを掻きながら話を続ける）
まあそうだな。ここなら何かあっても安心することができると思ってね。
しかしどうした？何かいつもと雰囲気が違うというか・・・。
（いつもの穏やかな彼女の声のトーンや雰囲気とはうってかわって
高圧的で妙に艶のある声に思わず唾を飲み込んでしまう）
（呆れたように溜息を吐き大袈裟に肩をすくめて見せると扉へと手を翳し
誰も触れていないはずのそこから電子ロックの音がして鍵が掛かったことを示す
足を組み替え綺麗にまとめられていた髪をほどけば途端、髪の色が変化して）
なんで分かんないのかなぁ？
想像したでしょ？何度も耳にして、まさか、だけど、って思ったでしょ？
そのまさか……なんですよ
（わざと兵役時代の語尾をつけるも表情や雰囲気とのズレは大きく違和感をかもしている
立ち上がり芝居がかった動きで両手を大きく広げ）
お世話になりました
上官のお陰で、もうすぐこの国は私たちのものになりますわ
最後にお礼をしてあげます
（一歩一歩、ゆっくりと傍に寄ると相手の足の間に膝をつき首に両腕を回して
瞳を覗き込みながら吐息が掛かりそうなほど顔を近付け微笑む）
誰も触れていないはずのそこから電子ロックの音がして鍵が掛かったことを示す
足を組み替え綺麗にまとめられていた髪をほどけば途端、髪の色が変化して）
なんで分かんないのかなぁ？
想像したでしょ？何度も耳にして、まさか、だけど、って思ったでしょ？
そのまさか……なんですよ
（わざと兵役時代の語尾をつけるも表情や雰囲気とのズレは大きく違和感をかもしている
立ち上がり芝居がかった動きで両手を大きく広げ）
お世話になりました
上官のお陰で、もうすぐこの国は私たちのものになりますわ
最後にお礼をしてあげます
（一歩一歩、ゆっくりと傍に寄ると相手の足の間に膝をつき首に両腕を回して
瞳を覗き込みながら吐息が掛かりそうなほど顔を近付け微笑む）
（状況が飲み込めず呆然としているうちに鍵がかかる音が静かな部屋に響き渡る）
おま・・・お前・・・レイニーじゃないな・・・！
（髪の色が見る見る変化していくのを目の当たりにし、
ようやく相手が魔族であることに気づく）
（動揺を隠しきれず冷や汗を浮かべる自分とは対照的に
余裕の表情を浮かべるレイニーに圧倒されてしまっている）
だ、だがここはうちの領地だ。強がった所でお前には何も・・・
（言い終わるより早くレイニーに滲みよられ思わず後ろへ身を引こうとする）
（後ろには壁があり逃げることもできず、瞳を除きこまれると思考が止まりはじめる）
お世話になったとは・・・どういうことだ・・・。
（かろうじて残る理性で言葉をつづけるが
体には既に力が入らず一回り以上も体格差のあるレイニーを振り払うこともできない）
おま・・・お前・・・レイニーじゃないな・・・！
（髪の色が見る見る変化していくのを目の当たりにし、
ようやく相手が魔族であることに気づく）
（動揺を隠しきれず冷や汗を浮かべる自分とは対照的に
余裕の表情を浮かべるレイニーに圧倒されてしまっている）
だ、だがここはうちの領地だ。強がった所でお前には何も・・・
（言い終わるより早くレイニーに滲みよられ思わず後ろへ身を引こうとする）
（後ろには壁があり逃げることもできず、瞳を除きこまれると思考が止まりはじめる）
お世話になったとは・・・どういうことだ・・・。
（かろうじて残る理性で言葉をつづけるが
体には既に力が入らず一回り以上も体格差のあるレイニーを振り払うこともできない）
くっ……あははははっ!!
何それ、現実逃避？私がレイニーじゃない？
笑っちゃぁーう♪
（背をそらし高笑いをあげると明らかに馬鹿にした口調で小首を傾げる
首に回した両腕を更に強く引きぺったりと抱きつくと
先程までは小降りに見えた筈の胸がいつの間にか膨らみそれが押しつけられて）
あんたが知ってるレイニーがいないの
本当のレイニーは私、今の私が本当のレイニーなの
（分かる？ と子供に問いかけるようにしながら相手の太股に座り片膝を股間に押しつけ
相手の頭を抱えるように手を回すと強引に唇を重ねてしまう
悪魔との口付けは一時的に脳の機能を麻痺させ媚薬効果も含まれていて）
ふっ、ぅ……それも分かんない？
あんたが沢山情報流してくれたお陰で、妾たちの軍はとーっても有利に攻め入ることが出来る
前線であるこの基地のデータもばっちりだしねぇ
（唇を離し耳元に顔を寄せると耳朶を唇で挟み吐息を吹きかけ
時折軽く歯を立てながら耳から首筋を舐める間もくすくすと悪戯な笑い声がする）
何それ、現実逃避？私がレイニーじゃない？
笑っちゃぁーう♪
（背をそらし高笑いをあげると明らかに馬鹿にした口調で小首を傾げる
首に回した両腕を更に強く引きぺったりと抱きつくと
先程までは小降りに見えた筈の胸がいつの間にか膨らみそれが押しつけられて）
あんたが知ってるレイニーがいないの
本当のレイニーは私、今の私が本当のレイニーなの
（分かる？ と子供に問いかけるようにしながら相手の太股に座り片膝を股間に押しつけ
相手の頭を抱えるように手を回すと強引に唇を重ねてしまう
悪魔との口付けは一時的に脳の機能を麻痺させ媚薬効果も含まれていて）
ふっ、ぅ……それも分かんない？
あんたが沢山情報流してくれたお陰で、妾たちの軍はとーっても有利に攻め入ることが出来る
前線であるこの基地のデータもばっちりだしねぇ
（唇を離し耳元に顔を寄せると耳朶を唇で挟み吐息を吹きかけ
時折軽く歯を立てながら耳から首筋を舐める間もくすくすと悪戯な笑い声がする）
（連日の戦闘により性欲を処理している暇もないせいか
こんな状況だというのに押しつけられた胸に性欲が抑えきれなくなってしまう）
ん・・・くっ
（力が入らないながらも立ちあがろうとした所に唇を重ねられ
ますます力が抜けおちイスの上に力なく手を垂らす）
（脳に回る媚薬効果で性欲を発散することしか考えられなくなっていく
外部へ指示を飛ばすための無線機を押すことさえもできず体をびくびくと反応させる）
あぐ・・・くそ・・・う・・・あっ・・・
（耳朶が唾液でしめらされると、吐息さえもが激しい刺激となり体が跳ねてしまう）
（レイニーに言いようにされまいと抵抗しようとするが、
首筋への刺激や媚薬効果の前にじわじわと力を奪われていく）
こんなこと・・・なんかで・・・勝ったと思うなよ・・・
（口では強がっていても股間は既に限界まで張りつめレイニーの足に当たってしまう）
こんな状況だというのに押しつけられた胸に性欲が抑えきれなくなってしまう）
ん・・・くっ
（力が入らないながらも立ちあがろうとした所に唇を重ねられ
ますます力が抜けおちイスの上に力なく手を垂らす）
（脳に回る媚薬効果で性欲を発散することしか考えられなくなっていく
外部へ指示を飛ばすための無線機を押すことさえもできず体をびくびくと反応させる）
あぐ・・・くそ・・・う・・・あっ・・・
（耳朶が唾液でしめらされると、吐息さえもが激しい刺激となり体が跳ねてしまう）
（レイニーに言いようにされまいと抵抗しようとするが、
首筋への刺激や媚薬効果の前にじわじわと力を奪われていく）
こんなこと・・・なんかで・・・勝ったと思うなよ・・・
（口では強がっていても股間は既に限界まで張りつめレイニーの足に当たってしまう）
なぁに、強がり？
ふふっ……強がり言っちゃう男は結構好きだよ
それがこんな風になっちゃうのがすっごく可愛いから……♪
（膝を離し片手だけで手早くリュークのベルトを外すとその中に白く細い手を差し入れ
下着の上から探るように股間をまさぐり真ん中の熱に触れるとうっとりと目を細め
すでに張り詰めるそこに急激な刺激を与えないようにやわやわと撫でる）
それに、既に勝敗なんて決まっているの
だってもうあんたは私のものなんだから
（首筋に痛みが走るほどに噛みつき、ついた歯形の上を赤い舌でゆっくりと舐める
空いた手をリュークの胸元にかざすと一瞬で衣服が消え去り肌が露わになって
愛おしげに胸や脇腹を撫でると上目に表情を伺う）
あんたがいなくなれば、ここは壊滅……そうでしょ？
ふふっ、もうぴんってなっちゃってるねぇ
（鎖骨へ舌を這わせゆっくりと胸に降りていき乳首を口に含むと舌でつついて
その間も股間をまさぐる手は止まないが下着の中に入ってくることはない）
ふふっ……強がり言っちゃう男は結構好きだよ
それがこんな風になっちゃうのがすっごく可愛いから……♪
（膝を離し片手だけで手早くリュークのベルトを外すとその中に白く細い手を差し入れ
下着の上から探るように股間をまさぐり真ん中の熱に触れるとうっとりと目を細め
すでに張り詰めるそこに急激な刺激を与えないようにやわやわと撫でる）
それに、既に勝敗なんて決まっているの
だってもうあんたは私のものなんだから
（首筋に痛みが走るほどに噛みつき、ついた歯形の上を赤い舌でゆっくりと舐める
空いた手をリュークの胸元にかざすと一瞬で衣服が消え去り肌が露わになって
愛おしげに胸や脇腹を撫でると上目に表情を伺う）
あんたがいなくなれば、ここは壊滅……そうでしょ？
ふふっ、もうぴんってなっちゃってるねぇ
（鎖骨へ舌を這わせゆっくりと胸に降りていき乳首を口に含むと舌でつついて
その間も股間をまさぐる手は止まないが下着の中に入ってくることはない）
（今更ですがこんな流れで大丈夫でしたか？）
強がりなんかじゃ・・・あ・・・
（抵抗もできず脱がされると、下着を押し上げてしまっている所が露になる）
（言い訳もできず押し黙ると触れられただけで甲高い声をあげてしまう）
（強すぎず弱すぎない刺激に声をあげてしまいそうなのを必死に堪えているが
余裕の表情のレイニーに対し、脂汗を浮かべながら口を結ぶリューク）
（下に集中している所に強くかみつかれ意識をそがれる）
（服を脱がされてしまい次第に強まっていく刺激に声をあげる頻度も増えていく）
今・・・助けを呼んだからな・・・お前もここまで・・・ん・・・だ・・・
（ボタンを押す力も残っていないのだが強がって見せるが
レイニーの見上げるような視線にやられますます高まっていく）
俺がいなくなっても・・・お前たちなんかに・・・うく・・・あん・・・
（ただでさえ敏感になっているというのに性感帯の乳首を弄りまわされると
まともに触れられてすらいないというのに我慢汁が垂れはじめ下着をよごしていく）
（微弱な刺激でも高まってしまい、慌てて腰をひくが逃れきれず抵抗は弱まっている）
（抵抗もできず脱がされると、下着を押し上げてしまっている所が露になる）
（言い訳もできず押し黙ると触れられただけで甲高い声をあげてしまう）
（強すぎず弱すぎない刺激に声をあげてしまいそうなのを必死に堪えているが
余裕の表情のレイニーに対し、脂汗を浮かべながら口を結ぶリューク）
（下に集中している所に強くかみつかれ意識をそがれる）
（服を脱がされてしまい次第に強まっていく刺激に声をあげる頻度も増えていく）
今・・・助けを呼んだからな・・・お前もここまで・・・ん・・・だ・・・
（ボタンを押す力も残っていないのだが強がって見せるが
レイニーの見上げるような視線にやられますます高まっていく）
俺がいなくなっても・・・お前たちなんかに・・・うく・・・あん・・・
（ただでさえ敏感になっているというのに性感帯の乳首を弄りまわされると
まともに触れられてすらいないというのに我慢汁が垂れはじめ下着をよごしていく）
（微弱な刺激でも高まってしまい、慌てて腰をひくが逃れきれず抵抗は弱まっている）
ほら、見て、やらしぃ
女の子みたいに乳首腫らして喘いじゃうなんて、本当に軍人？
ふふっ……こうしたらもっと女の子みたい
（音を立て乳首に吸い付くと唇を離し、唾液でぬるぬると光る乳首を指で摘んで見せつけ
舌を丸めざらざらとした感触をもう片方の乳首に与えながらもう片方も弄り続ける
次第に腫れていくそれに気を良くしたのか髪を結っていたリボンの一本を結んでしまう）
苦しそうだね？直接弄って欲しい？
……もしそうなら、自分でお外に出して見せてよ
（股間に入れた手で張り詰めた先端を優しく握り不規則に指を這わせる
上目に問いかけると股間に入れていた手を突然離してしまって
下着越しでも僅かに手を濡らした汁を見せつけるように舐める）
そうでもないなら、別にしなくても構わないけどね
でもそれ押す力も無いなら、自分じゃどうにも出来ないでしょ？
（行為を促すようにズボンの上から股間を撫でると同時に乳首を強めに噛んで
自らの下半身をやんわり揺らし跨っているリュークの太股に押しつける
傍らに転がったままの無線機にはとっくに気付いており鼻で嗤いながら胸のリボンを引っ張って）
女の子みたいに乳首腫らして喘いじゃうなんて、本当に軍人？
ふふっ……こうしたらもっと女の子みたい
（音を立て乳首に吸い付くと唇を離し、唾液でぬるぬると光る乳首を指で摘んで見せつけ
舌を丸めざらざらとした感触をもう片方の乳首に与えながらもう片方も弄り続ける
次第に腫れていくそれに気を良くしたのか髪を結っていたリボンの一本を結んでしまう）
苦しそうだね？直接弄って欲しい？
……もしそうなら、自分でお外に出して見せてよ
（股間に入れた手で張り詰めた先端を優しく握り不規則に指を這わせる
上目に問いかけると股間に入れていた手を突然離してしまって
下着越しでも僅かに手を濡らした汁を見せつけるように舐める）
そうでもないなら、別にしなくても構わないけどね
でもそれ押す力も無いなら、自分じゃどうにも出来ないでしょ？
（行為を促すようにズボンの上から股間を撫でると同時に乳首を強めに噛んで
自らの下半身をやんわり揺らし跨っているリュークの太股に押しつける
傍らに転がったままの無線機にはとっくに気付いており鼻で嗤いながら胸のリボンを引っ張って）
（軽く弄られただけで乳首を固くしてしまっており、否定することができず黙ってしまう）
（自分の部下に、年下の女性に完全におもちゃにされてしまっているが
回りきった媚薬により快楽のみにしか意識が回らず情けない声をあげ腰を動かす）
あ・・・そこは・・・ん・・・いく・・・いくぅ・・・
（軽い刺激ですらおかしくなってしまいそうだったというのに
舌や手での乳首への激しい愛撫に声を荒げながら感じている）
（思わぬ状態で刺激を止められてしまう）
（性欲に支配されてしまい、司令官の立場も忘れ無言で自らの性器を慌てて外に出す）
（服をきたままの女性の前で体躯の良い男が
ほぼ全裸でよだれを垂らしながらひたすら腰を振り快感を求めてしまっている）
はあ・・・はあ・・・あん・・・・やめ・・・あ・・・いく・・・・
（むちむちの太ももの刺激と、乳首への激しい愛撫を前に
だらしなく声をあげながら無線機を床に落としてしまう）
（自分の部下に、年下の女性に完全におもちゃにされてしまっているが
回りきった媚薬により快楽のみにしか意識が回らず情けない声をあげ腰を動かす）
あ・・・そこは・・・ん・・・いく・・・いくぅ・・・
（軽い刺激ですらおかしくなってしまいそうだったというのに
舌や手での乳首への激しい愛撫に声を荒げながら感じている）
（思わぬ状態で刺激を止められてしまう）
（性欲に支配されてしまい、司令官の立場も忘れ無言で自らの性器を慌てて外に出す）
（服をきたままの女性の前で体躯の良い男が
ほぼ全裸でよだれを垂らしながらひたすら腰を振り快感を求めてしまっている）
はあ・・・はあ・・・あん・・・・やめ・・・あ・・・いく・・・・
（むちむちの太ももの刺激と、乳首への激しい愛撫を前に
だらしなく声をあげながら無線機を床に落としてしまう）
（リボンのついた乳首を引っ張ったり歯を立ててみたりと弄るも下半身には一切触れず
時折下腹部や内股を舐めるような手つきで撫でていくがそれも擦るだけ
あくまでリューク自身がしなければ一切そちらには触れるつもりはない）
早ぁい、何、もう抵抗おしまい？
いいけど、あんたの軍人精神って思ったより脆いのね、なさけない
（取り出された性器に嬉しそうに口角上げながらも馬鹿にした口調で告げ
露出した熱の先を掌で撫でるようにこすり
そっと亀頭を手で包みゆっくりと根本まで扱きながら指先をばらばらと動かし不規則な刺激をして
顔を近付けると真上から糸のような唾液を垂らす）
女の子みたいな情けない声ね、せいぜいもっと鳴いて、自分の情けなさを露呈して頂戴？
（リュークの反応を伺いながら手を早めてたり緩めたりを繰り返すも決定的に追い込むことはなく
あ、と呟くと余っていたリボンをくびれた部分に巻き付けてしまい
指二本をリュークの口の中に入れ閉じられないようにする）
時折下腹部や内股を舐めるような手つきで撫でていくがそれも擦るだけ
あくまでリューク自身がしなければ一切そちらには触れるつもりはない）
早ぁい、何、もう抵抗おしまい？
いいけど、あんたの軍人精神って思ったより脆いのね、なさけない
（取り出された性器に嬉しそうに口角上げながらも馬鹿にした口調で告げ
露出した熱の先を掌で撫でるようにこすり
そっと亀頭を手で包みゆっくりと根本まで扱きながら指先をばらばらと動かし不規則な刺激をして
顔を近付けると真上から糸のような唾液を垂らす）
女の子みたいな情けない声ね、せいぜいもっと鳴いて、自分の情けなさを露呈して頂戴？
（リュークの反応を伺いながら手を早めてたり緩めたりを繰り返すも決定的に追い込むことはなく
あ、と呟くと余っていたリボンをくびれた部分に巻き付けてしまい
指二本をリュークの口の中に入れ閉じられないようにする）
（射精したのと同じ程度の快楽を延々と与え続けられ
しかも果てさせてもらうこともできないため
屈強な男は見る影もなく無残な姿を晒す）
（次第に自らレイニーの手や足を求め股間を押し付けるようにしてしまう）
（小馬鹿にされ歯を食いしばるようにするが体は言うことを聞かず押し付ける）
あ・・・
（上から唾を垂らされるとひんやりとした感触に恍惚な表情を浮かべ刺激を求める）
レイニー・・・お願い・・・いかせて・・・おかしくなっちゃう・・・こんなの・・・あ・・・
（唾液と我慢汁でべとべとになりさらに刺激が強くなっていく）
（いけそうでいけない地獄を延々と味わされ続け
小馬鹿にされているというのに快楽を求めてしまっている）
何と言われてもいい・・・何でもする・・・何でもするから・・・
いかせて・・・レイニー…様・・・・いかせてください・・・
（リボンを巻きつけられま射精から遠ざけられ、口を手で強引に開かされながらも
快感ともどかしい刺激を前に恍惚の表情を浮かべながら腰を振るだけしかできない）
しかも果てさせてもらうこともできないため
屈強な男は見る影もなく無残な姿を晒す）
（次第に自らレイニーの手や足を求め股間を押し付けるようにしてしまう）
（小馬鹿にされ歯を食いしばるようにするが体は言うことを聞かず押し付ける）
あ・・・
（上から唾を垂らされるとひんやりとした感触に恍惚な表情を浮かべ刺激を求める）
レイニー・・・お願い・・・いかせて・・・おかしくなっちゃう・・・こんなの・・・あ・・・
（唾液と我慢汁でべとべとになりさらに刺激が強くなっていく）
（いけそうでいけない地獄を延々と味わされ続け
小馬鹿にされているというのに快楽を求めてしまっている）
何と言われてもいい・・・何でもする・・・何でもするから・・・
いかせて・・・レイニー…様・・・・いかせてください・・・
（リボンを巻きつけられま射精から遠ざけられ、口を手で強引に開かされながらも
快感ともどかしい刺激を前に恍惚の表情を浮かべながら腰を振るだけしかできない）
いやよ、何で私があんたの言うこと聞かなきゃいけないの？
それに悪魔にものを頼むなら、もっとちゃんとおねだりしなきゃ聴いてくれないの
（苦しそうに顔が歪むほど表情は喜々と輝き竿を扱く手も早まっていくがリボンを取る気配はなく
根本から先端まで丁寧に扱くとレイニーの唾液と汁が混じる淫靡な水音を立てる
射精を促すような動きだが先端に結ばれたリボンがそれを阻んでしまう）
こんなに腰動かしちゃって……
もしかして、射精しなくてもイけちゃうんじゃない？
（肩を押しソファの上に倒すと下着を消し裸にさせて
舌を尖らせ鈴口を抉るようにしたりざらついた部分でゆっくりと舐め始める
床に転がった無線機にちらりと目をやれば無線が向こう側に繋がった状態を示すランプがついていて
それににんまりと笑い弄る手を早める）
もっと可愛くおねだりできたら、外してあげないこともないけど
（先端に吸い付き射精感と言葉を促す）
それに悪魔にものを頼むなら、もっとちゃんとおねだりしなきゃ聴いてくれないの
（苦しそうに顔が歪むほど表情は喜々と輝き竿を扱く手も早まっていくがリボンを取る気配はなく
根本から先端まで丁寧に扱くとレイニーの唾液と汁が混じる淫靡な水音を立てる
射精を促すような動きだが先端に結ばれたリボンがそれを阻んでしまう）
こんなに腰動かしちゃって……
もしかして、射精しなくてもイけちゃうんじゃない？
（肩を押しソファの上に倒すと下着を消し裸にさせて
舌を尖らせ鈴口を抉るようにしたりざらついた部分でゆっくりと舐め始める
床に転がった無線機にちらりと目をやれば無線が向こう側に繋がった状態を示すランプがついていて
それににんまりと笑い弄る手を早める）
もっと可愛くおねだりできたら、外してあげないこともないけど
（先端に吸い付き射精感と言葉を促す）
（恥や立場を捨て懇願したにも関わらずかわされてしまう）
レイニー様・・・ここを気持ち良くしてください・・・
何でも言うことを聞きます・・・いかせてください・・・。
（必死におねだりしている間もいくことのできない刺激を与え続けられ
狂いそうになりながら裸で腰を振り、性欲に屈してしまう）
（ついには全裸にリボンというはずかしい格好を晒してしまう）
あぐ・・・舌すご・・・あ・・・うっ・・・んく・・・
（舌に吸いつかれると腰がさらに跳ねソファを揺らす）
（既に無線機のことなど頭にはなく、舌のやわらかくざらつく感触で頭がいっぱいになる）
（強まっていく刺激を前にしながら射精をさせてもらえず全身汗だらけになる）
も・・・もうだめ・・・いきたいのにいけない・・・。
レイニー・・・様・・・、ど、どうしたらいいですか・・・？
（涙目になりながら顔に似合わない高い声をあげながら感じてしまう）
そ、そこは・・・あ・・・だめぇ・・・・あ・・・ああああ・・・・
（とっくに射精してしまうほどの快感は与えられているが
リボンで射精管理されており何度も何度も射精の感覚のみを与えられてしまう）
お願いします・・・レイニー様の言いなりになります・・・
命を捧げます・・・だからいかせてください・・・。
命令とあらば・・・国も捨てます・・・だから・・・お願いします・・・。
レイニー様・・・ここを気持ち良くしてください・・・
何でも言うことを聞きます・・・いかせてください・・・。
（必死におねだりしている間もいくことのできない刺激を与え続けられ
狂いそうになりながら裸で腰を振り、性欲に屈してしまう）
（ついには全裸にリボンというはずかしい格好を晒してしまう）
あぐ・・・舌すご・・・あ・・・うっ・・・んく・・・
（舌に吸いつかれると腰がさらに跳ねソファを揺らす）
（既に無線機のことなど頭にはなく、舌のやわらかくざらつく感触で頭がいっぱいになる）
（強まっていく刺激を前にしながら射精をさせてもらえず全身汗だらけになる）
も・・・もうだめ・・・いきたいのにいけない・・・。
レイニー・・・様・・・、ど、どうしたらいいですか・・・？
（涙目になりながら顔に似合わない高い声をあげながら感じてしまう）
そ、そこは・・・あ・・・だめぇ・・・・あ・・・ああああ・・・・
（とっくに射精してしまうほどの快感は与えられているが
リボンで射精管理されており何度も何度も射精の感覚のみを与えられてしまう）
お願いします・・・レイニー様の言いなりになります・・・
命を捧げます・・・だからいかせてください・・・。
命令とあらば・・・国も捨てます・・・だから・・・お願いします・・・。
もうプライドなんて微塵も残ってないのね
軍人ともあろうものが、性欲しか頭に残ってないんだ
（意地悪な笑みで見下ろしている間も温い刺激を与え続ける
気付かれぬように無線に魔力を送り向こう側へ聞こえる音量を最大にして）
でも今のは可愛かったから許してあげる
だして良いよ、いっぱいね
（はっきりと無線の向こう側に届いたであろう言葉に横目で無線のランプを確認し
先端に結んであったリボンを取って扱いていた手を下から上に素早く扱き
亀頭を口に含み舌を絡めるように巻き付かせたり吸ったりする
同時にリボンのついた乳首をぬるぬると汚れてしまった指で挟み強く刺激して）
軍人ともあろうものが、性欲しか頭に残ってないんだ
（意地悪な笑みで見下ろしている間も温い刺激を与え続ける
気付かれぬように無線に魔力を送り向こう側へ聞こえる音量を最大にして）
でも今のは可愛かったから許してあげる
だして良いよ、いっぱいね
（はっきりと無線の向こう側に届いたであろう言葉に横目で無線のランプを確認し
先端に結んであったリボンを取って扱いていた手を下から上に素早く扱き
亀頭を口に含み舌を絡めるように巻き付かせたり吸ったりする
同時にリボンのついた乳首をぬるぬると汚れてしまった指で挟み強く刺激して）
（懇願むなしくいかせてもらえないため、さらに必死になる）
はい・・・国も仲間も捨ててでもいきたいです・・・
レイニー様のためなら何でもします・・・
ですからこのリボンを解いて・・・いかせてください・・・
（無線を支配されていることに気づくはずもなく大きな声で言う）
ほ・・・本当ですか・・・？
はい・・・レイニー様の手で・・・口で精液を搾り取ってください・・・。
あ・・・あああ・・・いく・・・いくぅ・・・レイニー様あ・・・・
（リボンが外れるや否や醜態をさらしているともしらず
快楽の虜となりレイニーの口と手の虜になってしまう）
あ・・・乳首そんなに弄られたら・・・いっちゃう・・・あ・・・ん・・・
（許可をもらって一分と持たずに口に収まりきらない勢いで
顔や手や口の中に精子をまき散らし何度も何度も射精し果てる）
はい・・・国も仲間も捨ててでもいきたいです・・・
レイニー様のためなら何でもします・・・
ですからこのリボンを解いて・・・いかせてください・・・
（無線を支配されていることに気づくはずもなく大きな声で言う）
ほ・・・本当ですか・・・？
はい・・・レイニー様の手で・・・口で精液を搾り取ってください・・・。
あ・・・あああ・・・いく・・・いくぅ・・・レイニー様あ・・・・
（リボンが外れるや否や醜態をさらしているともしらず
快楽の虜となりレイニーの口と手の虜になってしまう）
あ・・・乳首そんなに弄られたら・・・いっちゃう・・・あ・・・ん・・・
（許可をもらって一分と持たずに口に収まりきらない勢いで
顔や手や口の中に精子をまき散らし何度も何度も射精し果てる）
んっ……く…………ぅん……はぁ……ん、……
すっごい沢山、やだ、服も汚れちゃった
（溢れるほどの精液に僅かに眉を顰め顔を歪めるも熱から口を離すことなく喉を鳴らし飲んで
口の端から零れたり頬に飛んだ白濁を拭った指も見せつけるように綺麗に舐めとる
服にも飛び散ったため隊服を脱ぐと大きく胸元の開いたキャミソール姿になる
イったばかりのそれを軽く弾きながら転がった無線機に目をやって）
……知ってた？あの無線機、向こう側に声が通ってたんだよ
あんたの可愛いおねだりもイった声も、全部筒抜けだったの
（イった直後に切ったため今はランプは消えているそれを指差しながらくすくすと楽しげに笑い
竿に舌を這わせ飲みきれなかった精液も綺麗に舐め取っていく
その間上目に視線を合わせ時折ちゅ、っとリップ音を鳴らして熱に口付ける）
（時間は大丈夫ですか？
もし無理そうならここで〆ますし、大丈夫なら続けますが……）
すっごい沢山、やだ、服も汚れちゃった
（溢れるほどの精液に僅かに眉を顰め顔を歪めるも熱から口を離すことなく喉を鳴らし飲んで
口の端から零れたり頬に飛んだ白濁を拭った指も見せつけるように綺麗に舐めとる
服にも飛び散ったため隊服を脱ぐと大きく胸元の開いたキャミソール姿になる
イったばかりのそれを軽く弾きながら転がった無線機に目をやって）
……知ってた？あの無線機、向こう側に声が通ってたんだよ
あんたの可愛いおねだりもイった声も、全部筒抜けだったの
（イった直後に切ったため今はランプは消えているそれを指差しながらくすくすと楽しげに笑い
竿に舌を這わせ飲みきれなかった精液も綺麗に舐め取っていく
その間上目に視線を合わせ時折ちゅ、っとリップ音を鳴らして熱に口付ける）
（時間は大丈夫ですか？
もし無理そうならここで〆ますし、大丈夫なら続けますが……）
（自分の精液でどろどろになっている女性を前にし
激しく射精した直後とは思えないほどの早さで回復してしまう）
（精液を飲まれ、誘うように舐め回す姿に完全に身も心も支配されると
食い入るように刺激的なキャミソール姿に再びへそにつくほどの固さを保つ）
はあ・・・はあ・・・何・・・だと・・・？
（快楽におぼれた表情からさっと青ざめると小さな声で続ける）
そんなはずは・・・あ・・・やめ・・・うっ・・・
（どろどろになったものを口で刺激されるとそれどころじゃないと気付いていながらも
興奮に固く、熱さを取り戻しレイニーの口の中で跳ねる）
（必死に取り繕おうと無線に手を伸ばそうとするが
音を立て吸い上げられるとあっさりと思考が停止し、
レイニーの上目遣いだけで先ほどの激しい射精を思い出し力を奪われる)
激しく射精した直後とは思えないほどの早さで回復してしまう）
（精液を飲まれ、誘うように舐め回す姿に完全に身も心も支配されると
食い入るように刺激的なキャミソール姿に再びへそにつくほどの固さを保つ）
はあ・・・はあ・・・何・・・だと・・・？
（快楽におぼれた表情からさっと青ざめると小さな声で続ける）
そんなはずは・・・あ・・・やめ・・・うっ・・・
（どろどろになったものを口で刺激されるとそれどころじゃないと気付いていながらも
興奮に固く、熱さを取り戻しレイニーの口の中で跳ねる）
（必死に取り繕おうと無線に手を伸ばそうとするが
音を立て吸い上げられるとあっさりと思考が停止し、
レイニーの上目遣いだけで先ほどの激しい射精を思い出し力を奪われる)
（ごめんなさい、続けたかったのですが出かけなきゃならなくなっちゃいました
興奮していただけたようで嬉しい♪
強がりなリュークが可愛くて私もとても楽しかったです♪
お相手ありがとうございました
落ち↓↓）
興奮していただけたようで嬉しい♪
強がりなリュークが可愛くて私もとても楽しかったです♪
お相手ありがとうございました
落ち↓↓）
>>337
了解です。残念ですがではここで。
ものすごく興奮したので今からレスでも読み返そうと思います。
長時間ありがとうございました！想像以上ですごく興奮してます。
ではまたの機会に・・・！！
以下空きです。
了解です。残念ですがではここで。
ものすごく興奮したので今からレスでも読み返そうと思います。
長時間ありがとうございました！想像以上ですごく興奮してます。
ではまたの機会に・・・！！
以下空きです。
339 ：♂：2011/03/15(火) 22:26:18.20 ID:LrRkf8df0
募集します
近未来シチュかファンタジーにて・・・
騎士や戦士、ヒーローを罠にはめて
魅惑のの技で堕としていくことを楽しんでいく♀悪魔さん
シチュや流れなどは相談させてください
近未来シチュかファンタジーにて・・・
騎士や戦士、ヒーローを罠にはめて
魅惑のの技で堕としていくことを楽しんでいく♀悪魔さん
シチュや流れなどは相談させてください
落ちます
341 ：レオ：2011/03/16(水) 01:09:38.39 ID:Lf67izs40
悪魔さん募集します。
・討伐隊を返り討ちにして弄ぶ・・
・村人のふりをして勇者に近づき、寝込みを襲う・・
・生贄として差し出された青年を弄ぶ・・
などを考えました。
・討伐隊を返り討ちにして弄ぶ・・
・村人のふりをして勇者に近づき、寝込みを襲う・・
・生贄として差し出された青年を弄ぶ・・
などを考えました。
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 01:29:39.33 ID:Lf67izs40
落ちます
サキュバスさんに虐めてもらうため待機します…
まず私からの書き出しは了解しました！
とりあえず最初に野外でやるかや、お互いの服装など話し合えると助かるのですが…いかがでしょうか？
とりあえず最初に野外でやるかや、お互いの服装など話し合えると助かるのですが…いかがでしょうか？
蘭さんいますか？
蘭さんいますか？
えっと...
とりあえず私の服装は先程話した通り、
もろ悪魔っぽい角やｺｳﾓﾘの羽や尻尾など、もろ悪魔っぽい服装で大丈夫です♪
外見年齢は、20代後半でいかがでしょう？
それいいですね！
暗闇の中帽子とコートを羽織ってる感じで...
それと、蘭さんは塾に通っているということは、中学生か高校生という設定でよろしいでしょうか？
>>350
そうですね！
すると私は高校生くらいですかね…
服装はブレザーの制服の上に兄のお下がりの、ちょっと大きめな学校指定コートという感じでいかがでしょうか？
また、サキュバスさんは先ほどの嫌らしい感じの格好の上にサラリーマンあたりから奪った男性物の大きくて地味なトレンチコートに帽子を目深に被って角、翼、尻尾を覆い悪魔であることも隠してる感じで大丈夫でしょうか？
そうですね！
すると私は高校生くらいですかね…
服装はブレザーの制服の上に兄のお下がりの、ちょっと大きめな学校指定コートという感じでいかがでしょうか？
また、サキュバスさんは先ほどの嫌らしい感じの格好の上にサラリーマンあたりから奪った男性物の大きくて地味なトレンチコートに帽子を目深に被って角、翼、尻尾を覆い悪魔であることも隠してる感じで大丈夫でしょうか？
完璧ですね＾＾
それでお願いします！
>>352
私なんかの案拾って頂きありがとうございます！
追加でサキュバスさんはサングラスも追加しましょう！そしてコートは前ボタン全て留めて襟も立てて…
完全な不審者で(笑)
そしてサキュバスさんはやはり隠すためとはいえ死ぬほどダサい男性物コートなどの変装が嫌で嫌で仕方ない感じの方が良いでしょうか？
もう今すぐにでもこんな邪魔な変装！みたいな…
私なんかの案拾って頂きありがとうございます！
追加でサキュバスさんはサングラスも追加しましょう！そしてコートは前ボタン全て留めて襟も立てて…
完全な不審者で(笑)
そしてサキュバスさんはやはり隠すためとはいえ死ぬほどダサい男性物コートなどの変装が嫌で嫌で仕方ない感じの方が良いでしょうか？
もう今すぐにでもこんな邪魔な変装！みたいな…
わかりました＾＾
それじゃあ、出だしはどうしましょうか？
とりあえずすれ違い様に襲う形でどうでしょう？
>>354
【振り向きざまですね！
それなら私に道を尋ねて近づき話しかけて、話が終わって別れて、すれ違う時に襲うのはいかがですか？(笑)
とりあえずちょっと書き出してみます！】
う～…すっかり遅くなっちゃったな…
(塾の帰りに友達と遊んで別れたら時間は深夜近くになっていて)
このままじゃヤバい…怒られる。そうだ！確かこっちに近道があったんだ。
(よく昼間は使うものの暗く不気味で人気がなく古い街灯があるだけの昔の道へと足を踏み入れる)
【文句があれば遠慮なく言って下さいね！
また、できれば最初はいきなり正体は明かさないで頂けると助かります…
ただ私の衣服は剥ぎ取って頂いて大丈夫です。
ビリビリ！はNGですがブチッブチッ！なら問題ないので…←】
【振り向きざまですね！
それなら私に道を尋ねて近づき話しかけて、話が終わって別れて、すれ違う時に襲うのはいかがですか？(笑)
とりあえずちょっと書き出してみます！】
う～…すっかり遅くなっちゃったな…
(塾の帰りに友達と遊んで別れたら時間は深夜近くになっていて)
このままじゃヤバい…怒られる。そうだ！確かこっちに近道があったんだ。
(よく昼間は使うものの暗く不気味で人気がなく古い街灯があるだけの昔の道へと足を踏み入れる)
【文句があれば遠慮なく言って下さいね！
また、できれば最初はいきなり正体は明かさないで頂けると助かります…
ただ私の衣服は剥ぎ取って頂いて大丈夫です。
ビリビリ！はNGですがブチッブチッ！なら問題ないので…←】
…………。
(人の気が全くない細道をコツコツと歩く音だけが聞こえる)
そこのお嬢さん、少し道を尋ねたいんだけど、よろしい？
(急に現れた彼女は、紳士物のハットにベージュのトレンチコート。そして夜なのにも関わらずサングラスを着けている。そしてわずかに覗かせる網タイツとハイヒールは淫な魅力を放っていた)
>>356
きゃー！？
(いきなり人などいるはずがない通りで呼び止められ思わず叫んでしまい)
あう…ビックリした。
こんなところに人がいる…なんて？
(声のした方を振り向いた矢先に固まってしまう。目の前には男性物の大きいトレンチコートに帽子、サングラスという完全な不審者が立っていたのだ。
両手をポケットに突っ込んだまま妖しい笑みを浮かべる彼女に言葉を失ってしまう)
きゃー！？
(いきなり人などいるはずがない通りで呼び止められ思わず叫んでしまい)
あう…ビックリした。
こんなところに人がいる…なんて？
(声のした方を振り向いた矢先に固まってしまう。目の前には男性物の大きいトレンチコートに帽子、サングラスという完全な不審者が立っていたのだ。
両手をポケットに突っ込んだまま妖しい笑みを浮かべる彼女に言葉を失ってしまう)
そんな悪魔でも見た声出して...大丈夫？
(不適な笑みを浮かべ、優しく問い掛ける)
ところで、この辺りにバス停はあるかしら？ 探しているんだけど。
>>358
あ…ば…バス停ですか？
(その格好から、てっきりとんでもないことを言われるのではないかと携帯があるコートの内ポケットがある胸元に手を置き身構えていたところにバス停と馴染みのある単語が出てきて拍子抜けした表情になって)
そ…それならこの先を少し歩いて突き当たりを左に行けば着きますが？
(悪魔の囁きの力で体はさっさと逃げたいはずなのについ話し込んでしまう。しかし蘭が知る由もなく)
お…お姉さん？さっきからその…着ているトレンチコートを何度も睨みつけてますけど、嫌いなんですか？
(先ほどからサングラス越しにも分かるくらい自分の着ているコートを邪魔そうに見渡している彼女に気づき聞いてみる。
コートの前ボタンは全て留めてあったので露出狂ではないだろうという安心感もあったのかもしれない)
あ…ば…バス停ですか？
(その格好から、てっきりとんでもないことを言われるのではないかと携帯があるコートの内ポケットがある胸元に手を置き身構えていたところにバス停と馴染みのある単語が出てきて拍子抜けした表情になって)
そ…それならこの先を少し歩いて突き当たりを左に行けば着きますが？
(悪魔の囁きの力で体はさっさと逃げたいはずなのについ話し込んでしまう。しかし蘭が知る由もなく)
お…お姉さん？さっきからその…着ているトレンチコートを何度も睨みつけてますけど、嫌いなんですか？
(先ほどからサングラス越しにも分かるくらい自分の着ているコートを邪魔そうに見渡している彼女に気づき聞いてみる。
コートの前ボタンは全て留めてあったので露出狂ではないだろうという安心感もあったのかもしれない)
あらそう、
(自分が聞いてきたことなのに、指定された方向に見向きもせず全く感心がない様子で素っ気ない返事をこぼす)
コート？ ああ……ちょ…ちょっと暑苦しいだけよ…気にしないで
(こんな寒い季節なのに暑いと言い、身体をモジモジとさせ、明らかに落ち着かない様子。尻付近にはなにか生き物のような物が動いている)
>>360
あ…暑いんですか!?もしかして熱とかあるんじゃないですか？
(素が世話焼きな性格のため思わずその女性の額に手をあててしまい)
うーん…？熱はないみたいですね。
(そこでハッと我に帰り女性から距離を取り彼女の方を再び見ると何やらコートのお尻のあたりがウゾウゾと蠢いている。
そして襟を立て帽子を目深に被りサングラスをしているため、はっきりとは見えないはずなのに、それでも分かるくらいに彼女の頬は赤く染まり荒い息遣いで、暑そうだというよりは何かを必死に堪えて耐えているように見える)
あの？そのコート貴女のなんですか？
なんかサイズは合ってないし…男性物だし…貴女自身本気で嫌って着てるみたいだし…
(不審に思いながらも悪い人ではなさそうなので再び質問をしてみる)
あ…暑いんですか!?もしかして熱とかあるんじゃないですか？
(素が世話焼きな性格のため思わずその女性の額に手をあててしまい)
うーん…？熱はないみたいですね。
(そこでハッと我に帰り女性から距離を取り彼女の方を再び見ると何やらコートのお尻のあたりがウゾウゾと蠢いている。
そして襟を立て帽子を目深に被りサングラスをしているため、はっきりとは見えないはずなのに、それでも分かるくらいに彼女の頬は赤く染まり荒い息遣いで、暑そうだというよりは何かを必死に堪えて耐えているように見える)
あの？そのコート貴女のなんですか？
なんかサイズは合ってないし…男性物だし…貴女自身本気で嫌って着てるみたいだし…
(不審に思いながらも悪い人ではなさそうなので再び質問をしてみる)
そんなに似合わない……？ だったら……脱ごうかしら？
(突然血迷った発言をし、いきなり帽子とサングラスを外す。するととても人間の物には見えない角と鮮血色に染められた瞳が露になる)
でも……私だけ脱ぐなんて不公平よね？
(艶な表情を浮かべながら問い掛け、蘭の少し大きめなコートを半強制的に脱がせる。すると、サキュバスの吐息はますますと荒くなり、自らの尻尾をコートを使って自分コートのボタンを器用に外す)
>>362
【途中すみません！差し支えなければ、私の衣服は一枚一枚ボタンを引きちぎって強引に剥ぎ取って頂けないでしょうか？そのためにボタンのある服にしたので…
またサキュバスさん自身も本気で邪魔なら引きちぎってバッ！とでもOKですよ～♪
とりあえずもう少し脱ぐの焦らして頂けると嬉しいです…
リアルの私が我慢中なので←ぉぃ】
【途中すみません！差し支えなければ、私の衣服は一枚一枚ボタンを引きちぎって強引に剥ぎ取って頂けないでしょうか？そのためにボタンのある服にしたので…
またサキュバスさん自身も本気で邪魔なら引きちぎってバッ！とでもOKですよ～♪
とりあえずもう少し脱ぐの焦らして頂けると嬉しいです…
リアルの私が我慢中なので←ぉぃ】
そんなに似合わない……？ だったら……脱ごうかしら？
(突然血迷った発言をし、いきなり自分の衣服をバッと脱ぎだす。するととても人間の物には見えない角と尻尾、そしてコウモリの様な羽が生えていた。)
ああ……気持ちいい……
(まるでずっと我慢していたかの様に、快感溢れた声を出す)
さて……、私も脱いだんだから貴女も脱がなくてよ？
(妖艶な笑みをこぼし、蘭の大きめのコートの一番上のボタンに手をかけ、無理矢理剥ぎ取る)
↑これで大丈夫でしょうか？;;
>>364
【わざわざすみません！
ええとですね…できればもう少しサキュバスさんと私が脱ぐの待って欲しいなぁ…と
そしてサキュバスさんも自分のコート前ボタン引きちぎって大丈夫です！
私は前ボタンが全て留めてあるため露出狂ではないと安心しているため効果抜群ですよ(笑)】
(ニヤニヤして私の質問に答えない彼女に再度同じ質問をぶつける)
あの…聞いてますか？笑ってないで、さっきの質問に答えて下さい！
(コートとサングラス、帽子の下に得体の知れないものを感じながらも)
【わざわざすみません！
ええとですね…できればもう少しサキュバスさんと私が脱ぐの待って欲しいなぁ…と
そしてサキュバスさんも自分のコート前ボタン引きちぎって大丈夫です！
私は前ボタンが全て留めてあるため露出狂ではないと安心しているため効果抜群ですよ(笑)】
(ニヤニヤして私の質問に答えない彼女に再度同じ質問をぶつける)
あの…聞いてますか？笑ってないで、さっきの質問に答えて下さい！
(コートとサングラス、帽子の下に得体の知れないものを感じながらも)
こ……このコートは借りた物なの…だから…
(異常に顔を赤くし、息も徐々に荒くなる。立っているのもままならない様子で、そのまま自分のコートのボタンを全て引きちぎる)
【ありがとうございます！
そして何度もワガママ申し訳ありませんでした…】
へぇ…借り物なんですかそのコート…確かにあまり似合ってないみたいですが借り物なら大事な物なんですね!?
(突然ブチッブチッ！という嫌な音がして彼女を見ると先ほど借り物だと言ってたはずのコートの前ボタンを彼女が強引に引きちぎっていた。表情は帽子とサングラスで分からないが、何故かとても嬉しそうに見える)
ちょ…！何やってるんですか!?そのコート借り物なんでしょう？弁償ものですよ!?
(何故か私があわあわとして彼女に詰め寄る)
そして何度もワガママ申し訳ありませんでした…】
へぇ…借り物なんですかそのコート…確かにあまり似合ってないみたいですが借り物なら大事な物なんですね!?
(突然ブチッブチッ！という嫌な音がして彼女を見ると先ほど借り物だと言ってたはずのコートの前ボタンを彼女が強引に引きちぎっていた。表情は帽子とサングラスで分からないが、何故かとても嬉しそうに見える)
ちょ…！何やってるんですか!?そのコート借り物なんでしょう？弁償ものですよ!?
(何故か私があわあわとして彼女に詰め寄る)
【えっと……このまま蘭さんのコートのボタンを脱がしてもいいんでしょうか？】
…………
(もはや蘭の言葉は耳に入ってはいなかった。妖艶な笑みを浮かべ、先程とは違う意味で吐息が荒くなる。すると彼女のコートのボタンに手を掛けた)
【はい！構いませんよ♪
ただよろしければ私みたいに効果音やボタンがどうなったかの描写も入ると助かります！】
え…
(いきなり自分のコートの襟元を鷲掴みにされ一瞬何が起こったか思考がフリーズする)
あ…あの…何を？
(コートを掴む手に力が入り留めてある前ボタンが引っ張られ嫌な音を出す)
ただよろしければ私みたいに効果音やボタンがどうなったかの描写も入ると助かります！】
え…
(いきなり自分のコートの襟元を鷲掴みにされ一瞬何が起こったか思考がフリーズする)
あ…あの…何を？
(コートを掴む手に力が入り留めてある前ボタンが引っ張られ嫌な音を出す)
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/16(水) 22:49:45.49 ID:ADmigiJeO
落ち
371 ：♀：2011/03/17(木) 14:14:53.70 ID:cG6jQRMx0
（戻ってこれちゃった……ｗ
悪魔の城に捕らわれてくれる聖職者さまを募集します
ＮＧはスカ、擬音、（）描写無し、短文
シチュ重視や喘ぎが多い方、抵抗してくれると嬉しいです
細かい流れは相談しましょう♪
こちら見た目は十代、短いキャミとショートパンツ、黒い大きな翼の悪魔
精力を主な主食としています）
悪魔の城に捕らわれてくれる聖職者さまを募集します
ＮＧはスカ、擬音、（）描写無し、短文
シチュ重視や喘ぎが多い方、抵抗してくれると嬉しいです
細かい流れは相談しましょう♪
こちら見た目は十代、短いキャミとショートパンツ、黒い大きな翼の悪魔
精力を主な主食としています）
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 14:18:21.72 ID:eQl6T+LB0
よろしければお願い致します
（>>372さん、お願いします
好みの流れやＮＧがあれば教えて下さい♪）
好みの流れやＮＧがあれば教えて下さい♪）
ありがとうございます。
悪魔の性奴隷として捕らえられた聖職者が、脱獄して捕らえたところから開始はいかがでしょうか？
希望は何度も射精をさせられたり、射精できないようにされたりとかが興奮します。
現実でありえない魔法とか使ってもらってもかまいません。
NGはスカグロです。
あとそちらも他に何かあれば教えてください。
できればお名前も・・・・
悪魔の性奴隷として捕らえられた聖職者が、脱獄して捕らえたところから開始はいかがでしょうか？
希望は何度も射精をさせられたり、射精できないようにされたりとかが興奮します。
現実でありえない魔法とか使ってもらってもかまいません。
NGはスカグロです。
あとそちらも他に何かあれば教えてください。
できればお名前も・・・・
（素敵な提案ありがとうございます♪
シチュやＮＧ了解しました
では既に自室に拘束されているところからでよろしいですか？
それでよろしければこちらから書き出してしまいますが……
あと後ろや乳首は弄っても問題ないでしょうか？
悪魔ですのでちょいちょい魔法なども活用させて貰いますね♪
こちらは先にも書いたとおり抵抗してくれること、よく鳴いてくれると嬉しいです）
シチュやＮＧ了解しました
では既に自室に拘束されているところからでよろしいですか？
それでよろしければこちらから書き出してしまいますが……
あと後ろや乳首は弄っても問題ないでしょうか？
悪魔ですのでちょいちょい魔法なども活用させて貰いますね♪
こちらは先にも書いたとおり抵抗してくれること、よく鳴いてくれると嬉しいです）
ご希望了解いたしました。
乳首かまいません、後ろは痛いイメージがなければ大丈夫です。
書き出しありがとうございます。
改めてよろしくお願い致します。
乳首かまいません、後ろは痛いイメージがなければ大丈夫です。
書き出しありがとうございます。
改めてよろしくお願い致します。
（了解しました
改めてよろしくお願いします♪）
（いかにも豪奢な造りの部屋の中、設えの良いベットの上に四肢それぞれを鎖でベットに繋がれた聖職者が眠っている
聖職者の衣服は殆どはぎ取られ白の薄いシャツと下着、聖職者の証したるクロスのみの姿で
ベットボードには怪しげな形の器具や紐、液体などが並び）
ふふっ……なぁんで逃げたりしちゃったのかなぁ？
もしかして構って欲しかった？……なんてねぇ♪
（誰ともなく呟きながら聖職者の腰の上に跨る、見た目だけなら人と違わぬ少女
しかし瞳や髪は赤く背中には大きな羽を隠し持っている
古めかしい童話のお姫様を目覚めさせるように、ゆっくりと口付けて）
改めてよろしくお願いします♪）
（いかにも豪奢な造りの部屋の中、設えの良いベットの上に四肢それぞれを鎖でベットに繋がれた聖職者が眠っている
聖職者の衣服は殆どはぎ取られ白の薄いシャツと下着、聖職者の証したるクロスのみの姿で
ベットボードには怪しげな形の器具や紐、液体などが並び）
ふふっ……なぁんで逃げたりしちゃったのかなぁ？
もしかして構って欲しかった？……なんてねぇ♪
（誰ともなく呟きながら聖職者の腰の上に跨る、見た目だけなら人と違わぬ少女
しかし瞳や髪は赤く背中には大きな羽を隠し持っている
古めかしい童話のお姫様を目覚めさせるように、ゆっくりと口付けて）
（口付けをされると目を覚まし）
な、何をする！
（怪しい器具が並ぶ部屋を見渡しつつ）
くそっ僕は聖職者だ。
お前みたいな悪魔に捕まってる訳にはいかないんだよ。
(取れもしない鎖をカチャカチャと音をたて必死に引っ張ろうとし）
取れ！それに取らなくても何度でも逃げて
必ず仲間を連れてお前を退治してやるからな！！
（威勢のいい声で悪魔レイニーをにらみつけます）
な、何をする！
（怪しい器具が並ぶ部屋を見渡しつつ）
くそっ僕は聖職者だ。
お前みたいな悪魔に捕まってる訳にはいかないんだよ。
(取れもしない鎖をカチャカチャと音をたて必死に引っ張ろうとし）
取れ！それに取らなくても何度でも逃げて
必ず仲間を連れてお前を退治してやるからな！！
（威勢のいい声で悪魔レイニーをにらみつけます）
……レイニーちゃんを退治？なぁに言ってんのぉ？
って言うか、自分の状況分かってる？
君はこれからレイニーのご飯になるんだから♪
（相手の脚の間に身体を移動させ、けらけらと笑い声を上げ
隙間から無理矢理に舌を差し入れ口内を蹂躙するように舐めると逃げる相手の舌を絡め取り
唾液を吸い取るようにしながら何度も角度を変えて口付けを交わしていく
暫くの間貪っていたが唇を離すと口の端に垂れる唾液を拭って）
んっ……はぁ……やっぱ聖職者って美味しい……♪
もっといっぱい、レイニーに君を頂戴♪
（瞳は僅かに瞳孔が細まっており人でないことを暗に告げている
明るい声を上げるとカイの耳元に顔を埋め唇で優しく挟んだり舌を這わせたりし
手はゆっくりと胸から腹を撫で、下腹部を通り股間へと辿り着くと下着の上から撫でて）
って言うか、自分の状況分かってる？
君はこれからレイニーのご飯になるんだから♪
（相手の脚の間に身体を移動させ、けらけらと笑い声を上げ
隙間から無理矢理に舌を差し入れ口内を蹂躙するように舐めると逃げる相手の舌を絡め取り
唾液を吸い取るようにしながら何度も角度を変えて口付けを交わしていく
暫くの間貪っていたが唇を離すと口の端に垂れる唾液を拭って）
んっ……はぁ……やっぱ聖職者って美味しい……♪
もっといっぱい、レイニーに君を頂戴♪
（瞳は僅かに瞳孔が細まっており人でないことを暗に告げている
明るい声を上げるとカイの耳元に顔を埋め唇で優しく挟んだり舌を這わせたりし
手はゆっくりと胸から腹を撫で、下腹部を通り股間へと辿り着くと下着の上から撫でて）
（ごめんなさい、レスが抜けました；
笑い声を上げ、相手の顎を掴み再び唇を重ね合わせると隙間から無理矢理に舌を差し入れ
です……
失礼しました）
笑い声を上げ、相手の顎を掴み再び唇を重ね合わせると隙間から無理矢理に舌を差し入れ
です……
失礼しました）
ふ、ふざけるな。
なぜ僕がお前みたいな悪魔のご飯なんかに
ならないといけないんだ。
（必死に口を閉じているが、お構いなくレイニーの舌が滑り込んできて）
んっ！くっ・・・ぶはっ・・・ゴクゴクッ
やめろ、悪魔なんかと口付けを・・・
（通常の量と味が違う唾液が流れ込んできます）
はぁはぁはぁ、無駄だ。
僕も一応高位な聖職者、お前らの誘惑なんかに負けはしない。
くっ・・・・うっ・・・
（しかし股間を撫でられると体は正直に反応を始めます）
なぜ僕がお前みたいな悪魔のご飯なんかに
ならないといけないんだ。
（必死に口を閉じているが、お構いなくレイニーの舌が滑り込んできて）
んっ！くっ・・・ぶはっ・・・ゴクゴクッ
やめろ、悪魔なんかと口付けを・・・
（通常の量と味が違う唾液が流れ込んできます）
はぁはぁはぁ、無駄だ。
僕も一応高位な聖職者、お前らの誘惑なんかに負けはしない。
くっ・・・・うっ・・・
（しかし股間を撫でられると体は正直に反応を始めます）
代わりにお相手お願いできますか？
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/17(木) 15:08:07.01 ID:eQl6T+LB0
解りました。
ちょっと文章力が足りませんでしたね。
自分でも差がわかりました。
もっと文章力ある人に出会えるといいですね。
失礼します、落ちます。
ちょっと文章力が足りませんでしたね。
自分でも差がわかりました。
もっと文章力ある人に出会えるといいですね。
失礼します、落ちます。
（またお会いできて嬉しいです♪
もし何かご希望のシチュがあれば最初からで構いませんよ）
もし何かご希望のシチュがあれば最初からで構いませんよ）
そうですね・・シチュは>>371のままで最初からお願いします。
細かい内容としては、レイニーさんが囚われた聖職者から情報を聞き出すために陵辱する・・とかどうでしょうか。
それと、昨日に引き続き今日も突然携帯から書きこむことになるかもしれません。ご了承下さい。
細かい内容としては、レイニーさんが囚われた聖職者から情報を聞き出すために陵辱する・・とかどうでしょうか。
それと、昨日に引き続き今日も突然携帯から書きこむことになるかもしれません。ご了承下さい。
（了解しました
えっと、悪魔が聖職者から引き出したい情報というのが思い浮かばないので出来れば書き出してみてもらえますか？；
合わせてみますので♪
携帯の件も了解しました
では３０分お待ちして、レスが無いようでしたら落ちさせてもらいますね）
えっと、悪魔が聖職者から引き出したい情報というのが思い浮かばないので出来れば書き出してみてもらえますか？；
合わせてみますので♪
携帯の件も了解しました
では３０分お待ちして、レスが無いようでしたら落ちさせてもらいますね）
あー・・確かになかなか思いつきませんね・・
頑張って書きだしてみますので、フォローお願いします！
お手数おかけします。よろしくお願いします。
頑張って書きだしてみますので、フォローお願いします！
お手数おかけします。よろしくお願いします。
まさか俺を狙うとは・・油断していたな・・
（大きくため息をつき、悪魔に捕らえられた事を悔やむ。）
（ベッド上で四肢は頑丈に拘束され、目を細めて天井を見つめる）
どこから計画の話が漏れたのか知らないが・・何も聞き出せないぞ。
俺に構うだけ時間の無駄だと思うがな。
（悪魔を一掃すべく、様々な団体が協力し極秘裏で討伐計画が進められていた）
（その計画の上層部であるマルクは当然極秘情報を持っているが、口を割るつもりがない。）
（無愛想に言い放つと、すぐに口を固く閉ざしてしまう。）
【苦しいでしょうか・・？】
（大きくため息をつき、悪魔に捕らえられた事を悔やむ。）
（ベッド上で四肢は頑丈に拘束され、目を細めて天井を見つめる）
どこから計画の話が漏れたのか知らないが・・何も聞き出せないぞ。
俺に構うだけ時間の無駄だと思うがな。
（悪魔を一掃すべく、様々な団体が協力し極秘裏で討伐計画が進められていた）
（その計画の上層部であるマルクは当然極秘情報を持っているが、口を割るつもりがない。）
（無愛想に言い放つと、すぐに口を固く閉ざしてしまう。）
【苦しいでしょうか・・？】
（ぺたりとマルクの腹の上に座り込みしばらくの間大人しく愛想の無い態度と言葉を眺めている
しかし声が途切れると同時に両手で頬を包みにっこりと邪気の無い笑顔を向け）
言いたいことは、それで終わりかな？
じゃあ今度は言いたくないこと、話してくれる？
お礼はレイニーがちゃぁんとしてあげるし
（勿論断られるであろう提案を当たり前かのように告げるとマルクの唇を悪戯に舐め
何度かそれを繰り返すとちゅ、と可愛らしくリップ音を立て口付けて）
聖職者って、ずーっとシないんでしょ？
だったらきっといっぱい溜まってるよねぇ……レイニーが気持ちよくしてあげる
だから、ね？
（愛想良く小首を傾げながら問いかけマルクの下半身に手を伸ばすと股間を撫でる
服の上からでも丁寧に形に合わせて手を動かしながら何度も軽いキスを繰り返して）
（大丈夫ですよ♪
ではその流れでいってみますね）
しかし声が途切れると同時に両手で頬を包みにっこりと邪気の無い笑顔を向け）
言いたいことは、それで終わりかな？
じゃあ今度は言いたくないこと、話してくれる？
お礼はレイニーがちゃぁんとしてあげるし
（勿論断られるであろう提案を当たり前かのように告げるとマルクの唇を悪戯に舐め
何度かそれを繰り返すとちゅ、と可愛らしくリップ音を立て口付けて）
聖職者って、ずーっとシないんでしょ？
だったらきっといっぱい溜まってるよねぇ……レイニーが気持ちよくしてあげる
だから、ね？
（愛想良く小首を傾げながら問いかけマルクの下半身に手を伸ばすと股間を撫でる
服の上からでも丁寧に形に合わせて手を動かしながら何度も軽いキスを繰り返して）
（大丈夫ですよ♪
ではその流れでいってみますね）
…話を聞いていたのか？
（それでも口を割らせようとする悪魔を鼻で笑う）
俺が情報を漏らす事は…んんっ…
（唇を奪われると、首を左右に振って必死に逃れる）
（しかし、四肢を拘束された状態では限界があり、捕まってキスをされてしまう）
さ…触るな…！汚らわしい…
（股間を触られると強い嫌悪感を示す）
（久しぶりの刺激に反応しそうになるがグッと堪える）
計画が成功すればお前らは誰ひとりとして生き残る事はできない。
俺が居なくても組織は動く。今から決行日が楽しみだよ。
（ゆるい快感に声を漏らさないよう耐えつつ、悪魔を挑発する）
（ありがとうございます
早速携帯からになります…）
（それでも口を割らせようとする悪魔を鼻で笑う）
俺が情報を漏らす事は…んんっ…
（唇を奪われると、首を左右に振って必死に逃れる）
（しかし、四肢を拘束された状態では限界があり、捕まってキスをされてしまう）
さ…触るな…！汚らわしい…
（股間を触られると強い嫌悪感を示す）
（久しぶりの刺激に反応しそうになるがグッと堪える）
計画が成功すればお前らは誰ひとりとして生き残る事はできない。
俺が居なくても組織は動く。今から決行日が楽しみだよ。
（ゆるい快感に声を漏らさないよう耐えつつ、悪魔を挑発する）
（ありがとうございます
早速携帯からになります…）
クスクス……お兄さん、すっごい美味しいねぇ
お兄さんも気持ちいこと欲しいでしょ？
話してくれたらすっごく気持ちよくしてあげるよ♪
（繰り返した口付けだけで目をとろんとさせ耳元で甘く問いかける
耳の中に舌を差し入れ何度か舐めながら片膝をマルクの股間にぴったりとつけ
ニーハイとショートパンツの間の白い腿を押しつけて）
生き残ることは出来ないなんて、変なこと言うんだね？
……レイニー達悪魔に、お前ら人間如きが干渉できるわけないのに
（シャツの中に手を差し入れ人よりも低い体温の手で脇腹を逆撫でする
胸まで上がってくると乳首を優しく撫でて指で挟んで
呟かれたような言葉に僅かに嘲りが混じると押しつけた脚をぐりぐりと強めに左右に動かし）
お兄さんはどんな風にされるのが好き？
レイニーこう見えて色んなこと出来るから何でもしてあげる
……お兄さんの好きな人になってあげてもいいよ？
（先程同様僅かに子供っぽい口調に戻ると甘えた声で問いかけ
幾つもの提案を出す中で何故かレイニーの知るはずのない相手も引き合いに出されて）
（レス速度はお気になさらず♪
快感ともう一つの取引材料に、婚約者など出してきても良いでしょうか？）
お兄さんも気持ちいこと欲しいでしょ？
話してくれたらすっごく気持ちよくしてあげるよ♪
（繰り返した口付けだけで目をとろんとさせ耳元で甘く問いかける
耳の中に舌を差し入れ何度か舐めながら片膝をマルクの股間にぴったりとつけ
ニーハイとショートパンツの間の白い腿を押しつけて）
生き残ることは出来ないなんて、変なこと言うんだね？
……レイニー達悪魔に、お前ら人間如きが干渉できるわけないのに
（シャツの中に手を差し入れ人よりも低い体温の手で脇腹を逆撫でする
胸まで上がってくると乳首を優しく撫でて指で挟んで
呟かれたような言葉に僅かに嘲りが混じると押しつけた脚をぐりぐりと強めに左右に動かし）
お兄さんはどんな風にされるのが好き？
レイニーこう見えて色んなこと出来るから何でもしてあげる
……お兄さんの好きな人になってあげてもいいよ？
（先程同様僅かに子供っぽい口調に戻ると甘えた声で問いかけ
幾つもの提案を出す中で何故かレイニーの知るはずのない相手も引き合いに出されて）
（レス速度はお気になさらず♪
快感ともう一つの取引材料に、婚約者など出してきても良いでしょうか？）
ぐっ…
（股間は徐々に膨らみ始め、悪魔の膝に押し当たってしまう。）
（抵抗しようと体を動かすと、更に脚にこすれてしまう）
ふん…余裕で居られるのも今だけだ。
今まで俺達人間は散々お前らに苦しめられてきた。
ようやく、その借りを返せる時が来たんだ…必ず成功させる。
（決意を固め、絶対に秘密を漏洩しない事を誓う）
あぁっ…はぁ…くそ……
（冷たい手先で愛撫され、もどかしそうに体をよじらせる）
（熱い吐息を漏らし、声が少し上擦ってしまっている）
……っ！
（聞き覚えがある人物が引き合いに出され、ハッとしたように体がピクと反応する）
（しかし、動揺を読み取られないようあくまでも平然を装いつつ）
…どこでその名前を知ったんだ？
（明らかに怒りを込めた口調で言う）
（ありがとうございます。
いいですね。面白そうです。）
（股間は徐々に膨らみ始め、悪魔の膝に押し当たってしまう。）
（抵抗しようと体を動かすと、更に脚にこすれてしまう）
ふん…余裕で居られるのも今だけだ。
今まで俺達人間は散々お前らに苦しめられてきた。
ようやく、その借りを返せる時が来たんだ…必ず成功させる。
（決意を固め、絶対に秘密を漏洩しない事を誓う）
あぁっ…はぁ…くそ……
（冷たい手先で愛撫され、もどかしそうに体をよじらせる）
（熱い吐息を漏らし、声が少し上擦ってしまっている）
……っ！
（聞き覚えがある人物が引き合いに出され、ハッとしたように体がピクと反応する）
（しかし、動揺を読み取られないようあくまでも平然を装いつつ）
…どこでその名前を知ったんだ？
（明らかに怒りを込めた口調で言う）
（ありがとうございます。
いいですね。面白そうです。）
悪魔が人間を苦しめるのは当たり前でしょー？
借りなんて返してくれなくていいしぃ♪
（耳から首筋を舐め服越し乳首を口に含んで唾液で濡らせば張り付いたシャツが乳首の形を露わにし
指で挟んでいた乳首をこりこりと優しく捏ね、時折僅かな痛みに繋がるような力で押しつぶす
巫山戯たように笑うレイニーの頬は僅かに上気しうっすらとピンクに染まっている）
あぁでも……今のお兄さんを苦しめてるのは、間違いなくレイニーだよねぇ
……楽にしてあげるよ？ね？
（脚を浮かせ腿をつけていた部分に膝を押しつけると先程よりも圧迫感が強まり
小刻みに前後に揺らせば服の上からでも分かる膨らみをどんどんと追い詰めて）
何処？さっき押してくれたの、本人が
“ローズ”……見た目にぴったりの名前だよねぇ♪
（微かな反応すら見逃さず、向けられた怒りにもしれっとした表情で小首を傾げ
一度指を鳴らすとベットの正面にあった重苦しい扉が開き
ボロボロになってしまったドレスを纏い憔悴した様子の女性が悪魔に引き摺られるように姿を見せて）
あれ、なぁんだぁ？♪
（乳首を舌でつつきながら悪戯に上目遣いでマルクの様子を伺う）
（マルクさんも希望や提案があったら教えて下さいね）
借りなんて返してくれなくていいしぃ♪
（耳から首筋を舐め服越し乳首を口に含んで唾液で濡らせば張り付いたシャツが乳首の形を露わにし
指で挟んでいた乳首をこりこりと優しく捏ね、時折僅かな痛みに繋がるような力で押しつぶす
巫山戯たように笑うレイニーの頬は僅かに上気しうっすらとピンクに染まっている）
あぁでも……今のお兄さんを苦しめてるのは、間違いなくレイニーだよねぇ
……楽にしてあげるよ？ね？
（脚を浮かせ腿をつけていた部分に膝を押しつけると先程よりも圧迫感が強まり
小刻みに前後に揺らせば服の上からでも分かる膨らみをどんどんと追い詰めて）
何処？さっき押してくれたの、本人が
“ローズ”……見た目にぴったりの名前だよねぇ♪
（微かな反応すら見逃さず、向けられた怒りにもしれっとした表情で小首を傾げ
一度指を鳴らすとベットの正面にあった重苦しい扉が開き
ボロボロになってしまったドレスを纏い憔悴した様子の女性が悪魔に引き摺られるように姿を見せて）
あれ、なぁんだぁ？♪
（乳首を舌でつつきながら悪戯に上目遣いでマルクの様子を伺う）
（マルクさんも希望や提案があったら教えて下さいね）
…そういう態度が気に食わないんだ。人間を見下して…頭に来るぜ
（馬鹿にしたように笑う悪魔を睨みつける）
（乳首は硬く勃起し、シャツからぷっくりと浮き出てしまっている）
（執拗な乳首への責めですっかり敏感になり、触られるたびにくぐもった声が出る）
ぐぁぁ……っ！
（膝で股間を圧迫されると、苦痛と快感で表情を歪める）
（ペニスは硬く勃起し、膝をぐいぐいと押し返す）
ローズ…？
（何が起きているのか理解できず、唖然としてしまう）
（次第に成り行きを把握し始めると、みるみる表情が険しくなっていき）
貴様…っ！ローズに何をした…っ！
（急に暴れだし、鎖がジャラジャラと音を立てる）
（ベッドが軋む音が響くが、以前として身動きが取れない）
これ以上手を加えてみろ…絶対に許さんぞ…っ！
（威勢よく、悪魔に向かって怒鳴り付ける）
（了解です！）
（馬鹿にしたように笑う悪魔を睨みつける）
（乳首は硬く勃起し、シャツからぷっくりと浮き出てしまっている）
（執拗な乳首への責めですっかり敏感になり、触られるたびにくぐもった声が出る）
ぐぁぁ……っ！
（膝で股間を圧迫されると、苦痛と快感で表情を歪める）
（ペニスは硬く勃起し、膝をぐいぐいと押し返す）
ローズ…？
（何が起きているのか理解できず、唖然としてしまう）
（次第に成り行きを把握し始めると、みるみる表情が険しくなっていき）
貴様…っ！ローズに何をした…っ！
（急に暴れだし、鎖がジャラジャラと音を立てる）
（ベッドが軋む音が響くが、以前として身動きが取れない）
これ以上手を加えてみろ…絶対に許さんぞ…っ！
（威勢よく、悪魔に向かって怒鳴り付ける）
（了解です！）
そんな風に言ったって、人間だって快楽大好きじゃない
レイニー達とちっとも変わらない……お兄さんだってそうでしょ？
ほら、服の上でもわかっちゃう位立ってるもん、やらしぃねぇ♪
（濡れそぼりすっかり主張している乳首に口に含みながら話せば舌や歯が当たってしまう
胸をいじっていた手を股間に移し脚を引くとゆっくりとファスナーを降ろし
焦らすように下着の中に手を差し入れ膨らんだ部分を愛おしげに撫でる）
ほら、気持ちいいんでしょ？もっと欲しいでしょ？
（乳首から顔を上げると唾液が糸を引きそれを舌で切って
怒鳴り声に目を丸める瞳をしばたかせるがすぐににやにやとした笑顔に戻る
マルクの脚を拘束している鎖を引き更に脚を開かせ、股間から熱を取り出し
片手で先端を包み込むようにすると強めに握って）
別にぃ？女の子食べる趣味はないしぃ……
じゃぁ、お兄さんが話してくれたら、あの子にはもう何にもしなぁい♪
（ローズは何かうめくようにか細い声を上げているが聞き取ることは出来ない
レイニーの声に反応するように動いた侍女悪魔にベットのすぐそばに設えられている拘束椅子に引き摺られ
四肢と頭を固定されるとショーの観客の様にベットを見せつけられている）
レイニー達とちっとも変わらない……お兄さんだってそうでしょ？
ほら、服の上でもわかっちゃう位立ってるもん、やらしぃねぇ♪
（濡れそぼりすっかり主張している乳首に口に含みながら話せば舌や歯が当たってしまう
胸をいじっていた手を股間に移し脚を引くとゆっくりとファスナーを降ろし
焦らすように下着の中に手を差し入れ膨らんだ部分を愛おしげに撫でる）
ほら、気持ちいいんでしょ？もっと欲しいでしょ？
（乳首から顔を上げると唾液が糸を引きそれを舌で切って
怒鳴り声に目を丸める瞳をしばたかせるがすぐににやにやとした笑顔に戻る
マルクの脚を拘束している鎖を引き更に脚を開かせ、股間から熱を取り出し
片手で先端を包み込むようにすると強めに握って）
別にぃ？女の子食べる趣味はないしぃ……
じゃぁ、お兄さんが話してくれたら、あの子にはもう何にもしなぁい♪
（ローズは何かうめくようにか細い声を上げているが聞き取ることは出来ない
レイニーの声に反応するように動いた侍女悪魔にベットのすぐそばに設えられている拘束椅子に引き摺られ
四肢と頭を固定されるとショーの観客の様にベットを見せつけられている）
お前ら…なんぞと一緒に…するな。
（乳首に歯が当たると、快感で一瞬言葉が詰まってしまう）
（普段は禁欲してるだけに、過敏に反応してしまう）
気持ち…いい訳ないだろ…悪魔に…されて…
（言葉とは裏腹に、取り出されたペニスは硬く勃起している）
（冷たい悪魔の手の中でピクピクと震えている）
こんな手を使うとは…どこまでも卑怯な奴らめ…！
（取引の内容を聞くなり、表情が険しくなる）
（ローズを取るか、作戦を取るか…どちらも選べず黙ってしまう）
見るな…ローズ…
お前にこんな姿…見られたくない…
（悪魔に勃起させられ弄ばれてる姿を、婚約者に見せるわけにもいかず…）
（ローズに目をつむるよう指示する）
（乳首に歯が当たると、快感で一瞬言葉が詰まってしまう）
（普段は禁欲してるだけに、過敏に反応してしまう）
気持ち…いい訳ないだろ…悪魔に…されて…
（言葉とは裏腹に、取り出されたペニスは硬く勃起している）
（冷たい悪魔の手の中でピクピクと震えている）
こんな手を使うとは…どこまでも卑怯な奴らめ…！
（取引の内容を聞くなり、表情が険しくなる）
（ローズを取るか、作戦を取るか…どちらも選べず黙ってしまう）
見るな…ローズ…
お前にこんな姿…見られたくない…
（悪魔に勃起させられ弄ばれてる姿を、婚約者に見せるわけにもいかず…）
（ローズに目をつむるよう指示する）
卑怯？悪魔にそれは褒め言葉にしかならないよ？
あーあ……もうこんなに反応しちゃってる
（熱の目の前に座りふぅと息を吹きかけたり先端から出る汁を指先ですくったりして
両手で竿を優しく握り頬ずりすれば先の方をアイスでも舐めるかのようにべろりと舐め上げ）
これでも気持ちよくないんだぁ？
じゃぁ、これは？
（無邪気に笑って見せるもわざと裏腹な質問をする目は悪魔のそのもので
片手で輪を作りゆっくりと扱き始め、それぞれの指で力加減を変えて
亀頭を口に含み唾液を流すと舌を絡めて、ざらざらとした感触で丁寧に愛撫していく）
んっ……ふぅ、……レイニーが優しい間に話してさえくれたらすぐ気持ちよくしてあげたのに……
……さてさてここでクイズです、これなぁんだぁ？♪
（扱く手は止めないまま口を離しピアス代わりにつけていた金の輪の様なものを見せつける
それは先程までローズの指にはまっていたはずの、二人の名が書かれた婚約指輪
それを魔力で大きな輪に変化させるとマルクの熱に嵌めてしまう
設えたようにはまったそれはしかしすぐに大きさについてこられなくなり締め付けて）
ばっかだなぁ、そんなの許される訳ないでしょ？
（目を閉じたローズだったがレイニーが手をかざせば頭の中に直接映像が送られてしまう）
あーあ……もうこんなに反応しちゃってる
（熱の目の前に座りふぅと息を吹きかけたり先端から出る汁を指先ですくったりして
両手で竿を優しく握り頬ずりすれば先の方をアイスでも舐めるかのようにべろりと舐め上げ）
これでも気持ちよくないんだぁ？
じゃぁ、これは？
（無邪気に笑って見せるもわざと裏腹な質問をする目は悪魔のそのもので
片手で輪を作りゆっくりと扱き始め、それぞれの指で力加減を変えて
亀頭を口に含み唾液を流すと舌を絡めて、ざらざらとした感触で丁寧に愛撫していく）
んっ……ふぅ、……レイニーが優しい間に話してさえくれたらすぐ気持ちよくしてあげたのに……
……さてさてここでクイズです、これなぁんだぁ？♪
（扱く手は止めないまま口を離しピアス代わりにつけていた金の輪の様なものを見せつける
それは先程までローズの指にはまっていたはずの、二人の名が書かれた婚約指輪
それを魔力で大きな輪に変化させるとマルクの熱に嵌めてしまう
設えたようにはまったそれはしかしすぐに大きさについてこられなくなり締め付けて）
ばっかだなぁ、そんなの許される訳ないでしょ？
（目を閉じたローズだったがレイニーが手をかざせば頭の中に直接映像が送られてしまう）
…クズみたいな性格してやがる。
（吐き捨てるように言い、嫌悪の目を向ける）
くっ…あああぁぁ！！
（手と舌による責めが激しくなると、体を弓なりに反らせてよがる）
（今まで感じた事もないような快感に悶絶する）
それは…俺達の…
（急いでローズの手元を確認するが、婚約指輪が見当たらない）
（目の前で魔法を使われると、流石に少し怯えたような表情を見せる）
つっ…！
（リングでペニスは圧迫され、みるみる赤くなっていく）
（あまりの痛みに声も出ずのたうちまわる）
外せ…っ！！くそっ…！！
（勃起しきったペニスでは当然外れるはずもない）
やめろっ…！俺には何をしてもいいが…ローズは逃がせ…っ！
（突如うなされるローズを見て、悪魔が何をしたか悟る）
（悪魔に食ってかかり、解放を要求する）
（吐き捨てるように言い、嫌悪の目を向ける）
くっ…あああぁぁ！！
（手と舌による責めが激しくなると、体を弓なりに反らせてよがる）
（今まで感じた事もないような快感に悶絶する）
それは…俺達の…
（急いでローズの手元を確認するが、婚約指輪が見当たらない）
（目の前で魔法を使われると、流石に少し怯えたような表情を見せる）
つっ…！
（リングでペニスは圧迫され、みるみる赤くなっていく）
（あまりの痛みに声も出ずのたうちまわる）
外せ…っ！！くそっ…！！
（勃起しきったペニスでは当然外れるはずもない）
やめろっ…！俺には何をしてもいいが…ローズは逃がせ…っ！
（突如うなされるローズを見て、悪魔が何をしたか悟る）
（悪魔に食ってかかり、解放を要求する）
そのクズにこんなにしちゃったのは、だぁれ？
……あの子も見てるし、もっとしてあげよっか♪
（先程まで扱いていた手でやわやわと玉を撫でると揉むように転がし
僅かにリングの大きさを広げると射精を阻むリングごと口に含み頭を前後に動かし始める
長く太いため収まりきらず時折喉の奥に当たれば僅かに顔を顰めるも行為は止めず）
くっ……ふ、ぁ…………んんっ……やっぱりお兄さんおっきくて美味しいなぁ♪
ねぇ、お話する気になった？
（器用に舌を絡め唾液と先走りによってじゅぶ、と言う淫靡な水音を立てて咥え
口から出したかと思えば先程よりも滑りの良くなった竿を扱き始め
先端は再び咥え込み舌を鈴口に押し込むように抉っていく）
……お話して？そしたらあの子は離してあげる
もちろん魔法もちゃんと解くよ？お家まで送ってあげるし
ね？いいでしょ？♪
（熱に頬ずりしながら上目に問いかける
半ば自我が壊れたかのように、しかし先程よりも明らかに赤い顔で行為を見入り
心なしかローズの拘束された脚がもぞもぞと動いている）
……あの子も見てるし、もっとしてあげよっか♪
（先程まで扱いていた手でやわやわと玉を撫でると揉むように転がし
僅かにリングの大きさを広げると射精を阻むリングごと口に含み頭を前後に動かし始める
長く太いため収まりきらず時折喉の奥に当たれば僅かに顔を顰めるも行為は止めず）
くっ……ふ、ぁ…………んんっ……やっぱりお兄さんおっきくて美味しいなぁ♪
ねぇ、お話する気になった？
（器用に舌を絡め唾液と先走りによってじゅぶ、と言う淫靡な水音を立てて咥え
口から出したかと思えば先程よりも滑りの良くなった竿を扱き始め
先端は再び咥え込み舌を鈴口に押し込むように抉っていく）
……お話して？そしたらあの子は離してあげる
もちろん魔法もちゃんと解くよ？お家まで送ってあげるし
ね？いいでしょ？♪
（熱に頬ずりしながら上目に問いかける
半ば自我が壊れたかのように、しかし先程よりも明らかに赤い顔で行為を見入り
心なしかローズの拘束された脚がもぞもぞと動いている）
くっ…！
（勃起させられてしまったペニスの前では何も言い返せない。）
（意志とは裏腹に勃起が収まる事はない）
やっ…！やめ…あぁぁ…！
（ローズでは味わえないような刺激に圧倒されてしまう）
（卑猥で、見てるだけで興奮が掻き立てられてしまう）
（しかし、勃起が硬くなれば硬くなるほど圧迫が強められる）
ひっ…！
（先端を舌でえぐられ、全身にピリピリとした快感が走る）
（先走り汁が溢れ出すが、全部悪魔に舐めとられていく）
わ…わかった…
話すから…ローズを助けてくれ。
（壊れかけたローズをこれ以上見てられず、要求を飲む）
ローズを解放したら機密事項を話してやる。
（しかし、話す気など毛頭なく、約束を一方的に破ろうとしていた）
（勃起させられてしまったペニスの前では何も言い返せない。）
（意志とは裏腹に勃起が収まる事はない）
やっ…！やめ…あぁぁ…！
（ローズでは味わえないような刺激に圧倒されてしまう）
（卑猥で、見てるだけで興奮が掻き立てられてしまう）
（しかし、勃起が硬くなれば硬くなるほど圧迫が強められる）
ひっ…！
（先端を舌でえぐられ、全身にピリピリとした快感が走る）
（先走り汁が溢れ出すが、全部悪魔に舐めとられていく）
わ…わかった…
話すから…ローズを助けてくれ。
（壊れかけたローズをこれ以上見てられず、要求を飲む）
ローズを解放したら機密事項を話してやる。
（しかし、話す気など毛頭なく、約束を一方的に破ろうとしていた）
そう、分かった♪
……じゃぁもうそれいらないから、壊して良いよ♪
（僅かに瞳孔を細めればマルクの考えていることを読み取ったのか満面の笑みを浮かべ
頬ずりしていた熱にリップ音を立て口付けるとローズの周りにいた侍女悪魔がローズの服を引き裂き
下着姿になり叫ぶ声が響く中、マルクに見せつけるように愛撫されていく）
お兄さん、バカだよ
悪魔以上に嘘の丈夫な人間なんていないんだから……
嘘ついたおしおき、しなきゃ駄目かな？
（そう言って再び熱を咥えると僅かにリングの締め付けを強くし
首の動きを早めながら指を鳴らせばクリップのようなものがマルクの乳首に挟まる
痛みと快感の綯い交ぜになるような強さのそれは紐で繋がれておりレイニーの指先に繋がっていて）
くっぅ……は、ぁ…………んんっ、ん……
（ストロークを長くしわざと喉の奥にあて射精を促すもリングに阻まれ叶うことなく
口内をすぼめれば内壁が竿に吸い付きまるで挿入しているかのような感触を与える）
はぁ……ん、……言う気になった？
（頬を染め淫靡に微笑みながら首を傾ける）
……じゃぁもうそれいらないから、壊して良いよ♪
（僅かに瞳孔を細めればマルクの考えていることを読み取ったのか満面の笑みを浮かべ
頬ずりしていた熱にリップ音を立て口付けるとローズの周りにいた侍女悪魔がローズの服を引き裂き
下着姿になり叫ぶ声が響く中、マルクに見せつけるように愛撫されていく）
お兄さん、バカだよ
悪魔以上に嘘の丈夫な人間なんていないんだから……
嘘ついたおしおき、しなきゃ駄目かな？
（そう言って再び熱を咥えると僅かにリングの締め付けを強くし
首の動きを早めながら指を鳴らせばクリップのようなものがマルクの乳首に挟まる
痛みと快感の綯い交ぜになるような強さのそれは紐で繋がれておりレイニーの指先に繋がっていて）
くっぅ……は、ぁ…………んんっ、ん……
（ストロークを長くしわざと喉の奥にあて射精を促すもリングに阻まれ叶うことなく
口内をすぼめれば内壁が竿に吸い付きまるで挿入しているかのような感触を与える）
はぁ……ん、……言う気になった？
（頬を染め淫靡に微笑みながら首を傾ける）
ローズ…っ！
やめろ…お前ら…っ！ローズに触るなっ…！
（侍女達に行為をやめるよう絶叫する）
（愛撫されるローズの淫らな姿は目も当てられず…）
くっ…！
（嘘を見抜かれ、手の平で弄ばれていた事に気づく）
（後悔しても時は既に遅く…）
お仕置き…？
（これ以上の苦痛を与えられると聞き、表情が青ざめる）
ぐぁぁぁぁ…！
（リングがきつくなると部屋中に響く声で苦しむ）
（リングが無ければもう何度射精したかわからないほどの快感だが、一度も出させてもらえない）
あぁぁ……っ！！そんな…激しくっ…やぁぁ…！
（口による刺激が激しくなると更に狂ったように身もだえる）
俺は…俺は…
（乳首を絶妙に刺激され、快感の余り頭が上手く働くなくなりはじめる）
（婚約者も組織も守れず、不甲斐なさで涙が溢れ出る）
やめろ…お前ら…っ！ローズに触るなっ…！
（侍女達に行為をやめるよう絶叫する）
（愛撫されるローズの淫らな姿は目も当てられず…）
くっ…！
（嘘を見抜かれ、手の平で弄ばれていた事に気づく）
（後悔しても時は既に遅く…）
お仕置き…？
（これ以上の苦痛を与えられると聞き、表情が青ざめる）
ぐぁぁぁぁ…！
（リングがきつくなると部屋中に響く声で苦しむ）
（リングが無ければもう何度射精したかわからないほどの快感だが、一度も出させてもらえない）
あぁぁ……っ！！そんな…激しくっ…やぁぁ…！
（口による刺激が激しくなると更に狂ったように身もだえる）
俺は…俺は…
（乳首を絶妙に刺激され、快感の余り頭が上手く働くなくなりはじめる）
（婚約者も組織も守れず、不甲斐なさで涙が溢れ出る）
クスクス……泣いちゃったの？
悔しい？悲しい？……お兄さん、可愛い♪
（乳首に繋がれた紐を引くと引っ張られたことで痛みが走る
同時に先走りと唾液によってぬらぬらと妖しく先端に押しつけるように掌をあて
熱の目の前で話しているせいで言葉を発する度に吐息がかかって）
最初から素直に話してくれたらあの子もお兄さんもこんな思いしなかったんだよ？
ね、お話すれば全部楽になるんだよ？
だから、レイニーにお話しよ？
（身を乗り出し瞳を覗き込むと眉を下げ諭すように問いかける
僅かにリングの大きさを戻しその間も片手で熱を撫でる手は止めず
レイニーが動く度に指に絡まった紐が引かれてしまい乳首も刺激して）
（その間もローズへの愛撫は続き泣き叫んでいた声が何時の間にか甘いものに変わって
喘ぎ声とマルク自身の熱から聞こえる水音がマルクの聴覚を犯していく）
いっ…！
（乳首を強く引っ張られると思わず声が出てしまう）
（ペニスへの責めと連動した刺激に、限界を迎えつつあった）
もう…やめてくれ…あぁぁ…はぁぁ…
（容赦ない扱きに、為す術なく喘がされる）
（射精できないペニスは限りなく敏感になり、触られるだけでも刺激で身もだえてしまう）
あ…あぁぁ…俺のせいで…ローズが…
（卑猥な音を聞きつづけてるうちに、何も考えられなくなっていた）
（頭は混乱し、涙が止まらなくなる）
（優しく諭す悪魔に遂には屈服してしまい…）
わかった…話す…話すから…ローズを…
（上擦った声で、弱々しく呟く）
（乳首を強く引っ張られると思わず声が出てしまう）
（ペニスへの責めと連動した刺激に、限界を迎えつつあった）
もう…やめてくれ…あぁぁ…はぁぁ…
（容赦ない扱きに、為す術なく喘がされる）
（射精できないペニスは限りなく敏感になり、触られるだけでも刺激で身もだえてしまう）
あ…あぁぁ…俺のせいで…ローズが…
（卑猥な音を聞きつづけてるうちに、何も考えられなくなっていた）
（頭は混乱し、涙が止まらなくなる）
（優しく諭す悪魔に遂には屈服してしまい…）
わかった…話す…話すから…ローズを…
（上擦った声で、弱々しく呟く）
ふふっ……ようやく素直になったねぇ♪
最初からそうしてくれてればこんなことしなかったんだよ？
（満足そうに何度も頷いて顔を上げると侍女悪魔の一人に目配せする
しかしすっかり拘束は解いたものの悪魔達の手は止まらず動き続け）
（一人が凶悪な大きさのディルドを挿入すれば先程よりも大きくとろけるような声が上がり
縋るような、快感に染まった瞳は嫌がるどころか快感を求めているように見える
それを横目にクスクスと意地悪そうに笑って）
お兄さんがやらしいからあの子もあんなに淫乱なの？
あんなおっきぃの入れて、気持ちよさそうによがってるよ♪
さぁて……ご褒美にお兄さんも、レイニーが気持ちぃことしてあげるね
いっぱい出していいよ♪
（ぱちりと指を鳴らせば締め付けていたリングが二つに割れ
再び脚の間に身体を移し舌なめずりをすると先程同様口内にすっぽりと収めるように熱をくわえ込む
敏感になった熱を追い込むように最初から頭の動きは速く同時に手で根本当たりから扱いて）
最初からそうしてくれてればこんなことしなかったんだよ？
（満足そうに何度も頷いて顔を上げると侍女悪魔の一人に目配せする
しかしすっかり拘束は解いたものの悪魔達の手は止まらず動き続け）
（一人が凶悪な大きさのディルドを挿入すれば先程よりも大きくとろけるような声が上がり
縋るような、快感に染まった瞳は嫌がるどころか快感を求めているように見える
それを横目にクスクスと意地悪そうに笑って）
お兄さんがやらしいからあの子もあんなに淫乱なの？
あんなおっきぃの入れて、気持ちよさそうによがってるよ♪
さぁて……ご褒美にお兄さんも、レイニーが気持ちぃことしてあげるね
いっぱい出していいよ♪
（ぱちりと指を鳴らせば締め付けていたリングが二つに割れ
再び脚の間に身体を移し舌なめずりをすると先程同様口内にすっぽりと収めるように熱をくわえ込む
敏感になった熱を追い込むように最初から頭の動きは速く同時に手で根本当たりから扱いて）
おい…！ローズにはもう手を出すな…っ！
約束をしたではないか…！
（ローズへの愛撫が止まらずに続くと激昂する）
ローズ…！早く逃げろ…！
（しかし、ローズの異変は見れば明らかであった）
（見たこともないような顔で犯されるローズに言葉を失う）
（極太のモノを刺されて喘ぐローズを見ている事しかできず、心に深い傷を負う）
んっ…！あああああぁぁぁぁぁ…！
（リングが割れるとすぐに、射精へと導かれてしまう）
（ペニスはビクビクと震え、精液を放出し続ける）
（自分でも信じられないような量を吐き出してしまう。）
はぁ…はぁ…
（射精中、無防備な表情で快感に喘ぐ）
（出し終わると脱力し、息を整えようとする）
約束をしたではないか…！
（ローズへの愛撫が止まらずに続くと激昂する）
ローズ…！早く逃げろ…！
（しかし、ローズの異変は見れば明らかであった）
（見たこともないような顔で犯されるローズに言葉を失う）
（極太のモノを刺されて喘ぐローズを見ている事しかできず、心に深い傷を負う）
んっ…！あああああぁぁぁぁぁ…！
（リングが割れるとすぐに、射精へと導かれてしまう）
（ペニスはビクビクと震え、精液を放出し続ける）
（自分でも信じられないような量を吐き出してしまう。）
はぁ…はぁ…
（射精中、無防備な表情で快感に喘ぐ）
（出し終わると脱力し、息を整えようとする）
んっ……ふ、く……ぅぅん……
すっごぉ、いっぱいでたぁ♪
（溢れるような精液に目を丸め全て呑み込もうとするが量が多く口の端から零れてしまい
拭おうと口から離した際に再び出てきた白濁で顔や服が染まっていく
しかし表情は喜々としながら口内に残ったそれを喉を鳴らして呑み込む）
何で？あんなに欲しがってる子を放っておく方が可哀想じゃなぁい？
婚約者のお兄さんだって悪魔のレイニーと気持ちよくなってるんだからいいじゃん
（目の前で男の婚約者が犯されている倒錯感にうっとりと目を細め
顔に白濁がついたまま目の前で手早くショートパンツを脱ぐ
その下は普通の下着ではなく赤いリボンが幾重にも巻かれており細いリボンはわずかに食い込んでいて）
ふふっ……まだおっきくなるかなぁ？
（脇の結び目をほどき四つんばいでマルクの上に被さると頬や手に着いた白濁を拭い
それを熱に塗り付けるように愛撫しながらリボンを緩めていく）
すっごぉ、いっぱいでたぁ♪
（溢れるような精液に目を丸め全て呑み込もうとするが量が多く口の端から零れてしまい
拭おうと口から離した際に再び出てきた白濁で顔や服が染まっていく
しかし表情は喜々としながら口内に残ったそれを喉を鳴らして呑み込む）
何で？あんなに欲しがってる子を放っておく方が可哀想じゃなぁい？
婚約者のお兄さんだって悪魔のレイニーと気持ちよくなってるんだからいいじゃん
（目の前で男の婚約者が犯されている倒錯感にうっとりと目を細め
顔に白濁がついたまま目の前で手早くショートパンツを脱ぐ
その下は普通の下着ではなく赤いリボンが幾重にも巻かれており細いリボンはわずかに食い込んでいて）
ふふっ……まだおっきくなるかなぁ？
（脇の結び目をほどき四つんばいでマルクの上に被さると頬や手に着いた白濁を拭い
それを熱に塗り付けるように愛撫しながらリボンを緩めていく）
（自分の出したものを喜んで飲み干していく悪魔に言葉を失う）
（その光景がまた卑猥で、思わず興奮してしまう）
それは…
（悪魔に感じされてる事実は覆せない。）
（実際、すっかり快楽の虜になりつつあった）
嫌だ…やめろ…触るな…
（射精直後で敏感になったものを触られる事を考えると、表情は恐怖心でいっぱいになる）
うぅぅ……あぁぁ……っ！！
（精液を絡め、ペニスを再び扱かれる）
（敏感すぎるペニスは即座に反応し、出したばかりと言うのにすぐに勃起してしまう）
（その光景がまた卑猥で、思わず興奮してしまう）
それは…
（悪魔に感じされてる事実は覆せない。）
（実際、すっかり快楽の虜になりつつあった）
嫌だ…やめろ…触るな…
（射精直後で敏感になったものを触られる事を考えると、表情は恐怖心でいっぱいになる）
うぅぅ……あぁぁ……っ！！
（精液を絡め、ペニスを再び扱かれる）
（敏感すぎるペニスは即座に反応し、出したばかりと言うのにすぐに勃起してしまう）
やん、素敵ぃ♪
……じゃぁ今度はレイニーにも気持ちぃことして？
（再び大きくなっていく質量に悪戯っ子のように目を輝かせる
すっかり緩くほどけたリボンがベットに落ちていき一部は濡れて色が変わっている
それはレイニーの秘部が濡れそぼっていることを示していて）
んっ……やだぁ、すぐ入っちゃいそう…っ、熱い……
お兄さんの入れたらすっごい気持ちぃだろうなぁ……♪
（腰に跨りいきり立つ熱を素股のように挟み込めば既に受け入れてしまいそうなほど溢れていて
先端を秘芽に当てるようにするとゆっくりと腰を動かし始め
その度にキャミソールの下に隠れる胸がふるふると揺れ、下から仰げば乳首が立っているのが分かる）
や、あ、……っやぁぁ、んっ・・おっきくてあついのが、当たってっ
（挿入はせずあくまで素股だけでもレイニーの愛液によってぬめるそこは刺激を与えて
時折先端が入りかけると肩をぴくん、と浮かせてしまう
マルクの腹に手を置き無意識に早くなる腰の動きに合わせ先程とは違う種類の甘ったるい嬌声が上がる）
……じゃぁ今度はレイニーにも気持ちぃことして？
（再び大きくなっていく質量に悪戯っ子のように目を輝かせる
すっかり緩くほどけたリボンがベットに落ちていき一部は濡れて色が変わっている
それはレイニーの秘部が濡れそぼっていることを示していて）
んっ……やだぁ、すぐ入っちゃいそう…っ、熱い……
お兄さんの入れたらすっごい気持ちぃだろうなぁ……♪
（腰に跨りいきり立つ熱を素股のように挟み込めば既に受け入れてしまいそうなほど溢れていて
先端を秘芽に当てるようにするとゆっくりと腰を動かし始め
その度にキャミソールの下に隠れる胸がふるふると揺れ、下から仰げば乳首が立っているのが分かる）
や、あ、……っやぁぁ、んっ・・おっきくてあついのが、当たってっ
（挿入はせずあくまで素股だけでもレイニーの愛液によってぬめるそこは刺激を与えて
時折先端が入りかけると肩をぴくん、と浮かせてしまう
マルクの腹に手を置き無意識に早くなる腰の動きに合わせ先程とは違う種類の甘ったるい嬌声が上がる）
はぁ…はぁ…
（悪魔の秘部を見上げ、中に入れる事を想像してしまう）
（それだけで更にペニスは硬く勃起してしまう）
あ……ぁぁ……
（愛液により滑りがよく、擦れるたびに卑猥な音が響く）
（腰の上で乱れる悪魔に思わず欲情してしまう）
んっ…んん…
（自然と自分からも腰が動いてしまい、刺激が倍増していく）
入れ…たい…
（悪魔を見上げ、小声で要求する。）
（素股による刺激に我慢できず、更なる快感を欲してしまう）
（悪魔の秘部を見上げ、中に入れる事を想像してしまう）
（それだけで更にペニスは硬く勃起してしまう）
あ……ぁぁ……
（愛液により滑りがよく、擦れるたびに卑猥な音が響く）
（腰の上で乱れる悪魔に思わず欲情してしまう）
んっ…んん…
（自然と自分からも腰が動いてしまい、刺激が倍増していく）
入れ…たい…
（悪魔を見上げ、小声で要求する。）
（素股による刺激に我慢できず、更なる快感を欲してしまう）
（……中途半端なところですけど切り上げますか？）
切り上げても大丈夫ですが…どうしましたか？
（中途半端で申し訳ないですが、やっぱりここで終わりにさせて下さい
ちょっと気持ちが下がってしまいました
長い時間お相手下さってありがとうございました）
ちょっと気持ちが下がってしまいました
長い時間お相手下さってありがとうございました）
そうですか…不快にさせてしまい申し訳ないです。
長時間ありがとうございました。途中何度も返事が遅れてしまいすみません。
失礼します。
長時間ありがとうございました。途中何度も返事が遅れてしまいすみません。
失礼します。
（決して不愉快な訳ではないです
ただテンションと言うか……下がってしまっただけですので。
レス速度もお互い様ですのでお気になさらないでください
私も落ちます
以下空室です）
ただテンションと言うか……下がってしまっただけですので。
レス速度もお互い様ですのでお気になさらないでください
私も落ちます
以下空室です）
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 00:02:16.27 ID:6gVwLiVU0
相手を誘惑して罠に陥れるなどされたいです。
立場が逆転するようなシチュでしてくれる女性募集します。
レス遅めでも大丈夫な方お願いします。
NGは汚いもの、痛いものです。
立場が逆転するようなシチュでしてくれる女性募集します。
レス遅めでも大丈夫な方お願いします。
NGは汚いもの、痛いものです。
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 00:34:42.60 ID:opAliT6G0
>>419で女性募集しています。
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/18(金) 00:39:47.56 ID:opAliT6G0
落ちます。
422 ：♂：2011/03/18(金) 21:54:11.43 ID:UykMr1Fn0
募集します
戦士や騎士、ヒーローが悪魔に負けてしまい
恥辱を受けるシチュにてお願いします。
ファンタジーか近未来的な感じで。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でまったりと展開できれば嬉しいです。
戦士や騎士、ヒーローが悪魔に負けてしまい
恥辱を受けるシチュにてお願いします。
ファンタジーか近未来的な感じで。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でまったりと展開できれば嬉しいです。
落ちます
悪魔さんいらっしゃいませんか？
中文ぐらいでシチュあり希望です。
よろしければお相手お願い致します！
中文ぐらいでシチュあり希望です。
よろしければお相手お願い致します！
落ちておきます。
426 ：ヴァン：2011/03/20(日) 21:08:51.04 ID:FGdzltid0
若い魔法騎士をジワジワ責めて、
魔法力を精と一緒に啜りとってくれる悪魔さんはいませんか？
魔法力を精と一緒に啜りとってくれる悪魔さんはいませんか？
落ちます
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 21:33:10.88 ID:KKZ0qj3+O
>>426さん
不慣れですが、お相手よろしいですか？
不慣れですが、お相手よろしいですか？
>>428
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/20(日) 21:38:30.27 ID:KKZ0qj3+O
あ、良かったw
ご希望やNGはありますか？
私はグロ・スカがNGです
ちょっと考えたシチュは、若い魔法騎士を父親（または母親）である大悪魔が捕らえ、娘に与える、みたいな入り方なんですが…
ご希望やNGはありますか？
私はグロ・スカがNGです
ちょっと考えたシチュは、若い魔法騎士を父親（または母親）である大悪魔が捕らえ、娘に与える、みたいな入り方なんですが…
>>430
こんばんは。
こちらはNGは無いので、自由に責めてください。
グロ・スカNGは了解しました。
父親の大悪魔に捕らえられて…というシチュは、面白そうです。
よろしかったら、書き出しをお願いできますか？
こんばんは。
こちらはNGは無いので、自由に責めてください。
グロ・スカNGは了解しました。
父親の大悪魔に捕らえられて…というシチュは、面白そうです。
よろしかったら、書き出しをお願いできますか？
（了解です。宜しくお願いします。）
「へえー。お父様、これが魔法騎士なのね」
悪魔の城の一室に 壁に手足をくくりつけられた若い男がいる。
父「キイラ、若い騎士の精と魔法力を存分に楽しむがよい」
大悪魔は若い騎士に一撃すると部屋を出て行った
「ふーん‥」
キイラと呼ばれた人間にすると18才くらいの黒いワンピースをきた少女が男の顔を覗き込む
「へえー。お父様、これが魔法騎士なのね」
悪魔の城の一室に 壁に手足をくくりつけられた若い男がいる。
父「キイラ、若い騎士の精と魔法力を存分に楽しむがよい」
大悪魔は若い騎士に一撃すると部屋を出て行った
「ふーん‥」
キイラと呼ばれた人間にすると18才くらいの黒いワンピースをきた少女が男の顔を覗き込む
「くっそ、解けっ！！ 俺をどうするつもりだっ！？」
捕らえられた魔法騎士の青年が、大悪魔に怒鳴り続ける。
手足を必死にばたつかせるたび、白銀の鎧がカチャカチャと鳴る。
悪魔の城の壁に手足を拘束されたと今となっては、負け犬の遠吠えのようだが、
それでもこの屈辱的な扱いに、反発せずにはいられない。
「おい、待てよ、大悪魔っ！！ 俺と正々堂々と勝負しろっ！！」
同じ年齢くらいのキイラを、ただの女の子と決め付けて無視をして、
ライバルである大悪魔に向かって叫び続ける。
捕らえられた魔法騎士の青年が、大悪魔に怒鳴り続ける。
手足を必死にばたつかせるたび、白銀の鎧がカチャカチャと鳴る。
悪魔の城の壁に手足を拘束されたと今となっては、負け犬の遠吠えのようだが、
それでもこの屈辱的な扱いに、反発せずにはいられない。
「おい、待てよ、大悪魔っ！！ 俺と正々堂々と勝負しろっ！！」
同じ年齢くらいのキイラを、ただの女の子と決め付けて無視をして、
ライバルである大悪魔に向かって叫び続ける。
「お黙りなさい！今からあなたの相手はこの私なのよ！」
無視をされムッとしたキイラが黒い杖を騎士に向けると、魔力で鎧が割れてしまいバラバラと下へ落ちる。
「あら、お父様の相手をするには、ずいぶんと情けない格好ね」
シャツとズボン姿になってしまった騎士の胸の辺りを杖で小突き、にやりと笑うと八重歯がこぼれた。
「あなたの精は私が頂くの」
再び杖の先端で、乳首の当たりをツンツンとつつく。
無視をされムッとしたキイラが黒い杖を騎士に向けると、魔力で鎧が割れてしまいバラバラと下へ落ちる。
「あら、お父様の相手をするには、ずいぶんと情けない格好ね」
シャツとズボン姿になってしまった騎士の胸の辺りを杖で小突き、にやりと笑うと八重歯がこぼれた。
「あなたの精は私が頂くの」
再び杖の先端で、乳首の当たりをツンツンとつつく。
「なっ、俺の……鎧が………」
魔法騎士の紋章が刻印された鎧をいとも簡単に破壊され、呆然とする。
「お前っ、ただの小娘じゃないなっ！？」
キイラを睨みつける。
「うるさいっ やめろっ どこを弄ってるんだっ！！」
杖で乳首をつつかれて、思わず赤面し声をあげてしまう。
「俺にこんなマネをして、ただで済むと思うなよ」
「俺は大悪魔を成敗しにきた魔法騎士ヴァン。
さっきは油断したけど、こんな鎖くらい一瞬で」
気を取り直すと、ニヤリと笑って指先に魔法力を集中させていく。
自慢の雷撃魔法で、拘束を破壊するつもりだ。
魔法騎士の紋章が刻印された鎧をいとも簡単に破壊され、呆然とする。
「お前っ、ただの小娘じゃないなっ！？」
キイラを睨みつける。
「うるさいっ やめろっ どこを弄ってるんだっ！！」
杖で乳首をつつかれて、思わず赤面し声をあげてしまう。
「俺にこんなマネをして、ただで済むと思うなよ」
「俺は大悪魔を成敗しにきた魔法騎士ヴァン。
さっきは油断したけど、こんな鎖くらい一瞬で」
気を取り直すと、ニヤリと笑って指先に魔法力を集中させていく。
自慢の雷撃魔法で、拘束を破壊するつもりだ。
「あら、させないわよ！」
とっさにヴァンの両手を自分の両手で覆い、
自らはヴァンの目の前に立ち彼の唇を自分の唇で塞ぐ。
強引に舌をねじ込み絡ませ、ヴァンの力を吸い取ってゆく。
「ぷはっ。大魔王の娘キイラ様をナメてもらっちゃ困るわね。もっと弱りなさい。私に魔法力を渡すのよ」
やや力の弱ったヴァンに再び口づけると、細い指先で乳首をシャツ越しにさすり摘み始める。
「キモチイイ？あなたは感じるとそのぶん、力を私に吸い取られるの」
とっさにヴァンの両手を自分の両手で覆い、
自らはヴァンの目の前に立ち彼の唇を自分の唇で塞ぐ。
強引に舌をねじ込み絡ませ、ヴァンの力を吸い取ってゆく。
「ぷはっ。大魔王の娘キイラ様をナメてもらっちゃ困るわね。もっと弱りなさい。私に魔法力を渡すのよ」
やや力の弱ったヴァンに再び口づけると、細い指先で乳首をシャツ越しにさすり摘み始める。
「キモチイイ？あなたは感じるとそのぶん、力を私に吸い取られるの」
「んっ・・・むぅぅっ」
突然、唇を塞がれ、驚くヴァン。
キイラを振りほどこうとするが、四肢を拘束されていては抵抗できない。
唇を割って、キイラの舌が口内に侵入してくる。
(な、なんだ、コレ・・・力が、入らねぇ。。)
身体から力が抜けて、抵抗する気力が少しずつ奪われていく。
鎖を破壊しようと溜めていた魔法力が、
甘い感触と引き換えに、唇からキイラに吸い取られていくようだ。
「そんな・・・俺の、俺の雷撃呪文が、出ねぇ？」
「や、やめろっ ああっ」
指先で胸の突起をイタズラされるたびに、その部分からも力が奪われていくのが分かる
「くそっ、お前、俺にいったい何を？」
突然、唇を塞がれ、驚くヴァン。
キイラを振りほどこうとするが、四肢を拘束されていては抵抗できない。
唇を割って、キイラの舌が口内に侵入してくる。
(な、なんだ、コレ・・・力が、入らねぇ。。)
身体から力が抜けて、抵抗する気力が少しずつ奪われていく。
鎖を破壊しようと溜めていた魔法力が、
甘い感触と引き換えに、唇からキイラに吸い取られていくようだ。
「そんな・・・俺の、俺の雷撃呪文が、出ねぇ？」
「や、やめろっ ああっ」
指先で胸の突起をイタズラされるたびに、その部分からも力が奪われていくのが分かる
「くそっ、お前、俺にいったい何を？」
動揺するヴァンを見てクスッと笑い
「気持ちいいみたいね。随分魔力が渡ってきたわ」
シャツのボタンをゆっくりと外し、ヴァンの乳首をペロリと舐め上げる。
「言ったでしょう、私はあなたから魔法力と精を頂くの。
あなた、精が溜まっているみたいだわ。こんなに重い」
手を伸ばしてヴァンの陰部をそっと計るように手のひらで包む
ワンピースの胸元からは適度な大きさとハリのある乳房の谷間が惜しげもなく覗いている
「触ってみたい？」
乳房をヴァンの体に押し付け、にやりと笑う
「気持ちいいみたいね。随分魔力が渡ってきたわ」
シャツのボタンをゆっくりと外し、ヴァンの乳首をペロリと舐め上げる。
「言ったでしょう、私はあなたから魔法力と精を頂くの。
あなた、精が溜まっているみたいだわ。こんなに重い」
手を伸ばしてヴァンの陰部をそっと計るように手のひらで包む
ワンピースの胸元からは適度な大きさとハリのある乳房の谷間が惜しげもなく覗いている
「触ってみたい？」
乳房をヴァンの体に押し付け、にやりと笑う
ペロペロと胸の突起を弄ばれると、焦れったい感触におそわれて、
否応なしに性の快楽を煽り立てられてしまう。
「バカっ、男のタマに、悪魔が気安く触るんじゃねぇっ！！」
陰部を計られ、精が溜まっていることを指摘されると、
女性との経験がないことをバカにされたのだと思い込み、
顔を真っ赤にして、悪魔にくってかかる。
「うるさいっ！！
誰がお前みたいな貧相な悪魔の胸なんかに欲情するかよっ！！」
キイラの胸を無視しようと、顔を背けて、目を固く閉じる。
身体を駆け抜ける性感に絶え、湧き上がる性欲を押さえ込み、
必死に、雷撃の呪文を完成させようと集中しようとする。
だが、ヴァンのそそり立ったペニスからは、先走りの樹液があふれ出し、
思うように魔法に集中することはできず、焦ってしまう。
否応なしに性の快楽を煽り立てられてしまう。
「バカっ、男のタマに、悪魔が気安く触るんじゃねぇっ！！」
陰部を計られ、精が溜まっていることを指摘されると、
女性との経験がないことをバカにされたのだと思い込み、
顔を真っ赤にして、悪魔にくってかかる。
「うるさいっ！！
誰がお前みたいな貧相な悪魔の胸なんかに欲情するかよっ！！」
キイラの胸を無視しようと、顔を背けて、目を固く閉じる。
身体を駆け抜ける性感に絶え、湧き上がる性欲を押さえ込み、
必死に、雷撃の呪文を完成させようと集中しようとする。
だが、ヴァンのそそり立ったペニスからは、先走りの樹液があふれ出し、
思うように魔法に集中することはできず、焦ってしまう。
「貧相?! 私は大魔王の７番目の子、淫魔姫なのよ！」
まだ淫魔として未熟だと言われた気がしてキイラも躍起になる
「フフッ 目を閉じてもこうすれば…」
ヴァンのズボンを魔法でビリビリに破くと、ワンピースを脱ぎ捨て、跪き、黒い小さな下着に包まれた胸を そそり立つものに押し当てる。
「我慢してるみたいよ、ココ」
指先を先走りで濡らし、亀頭にヌルヌルと指を走らせる
溢れる液は乳房も濡らし、乳房が竿を滑らかにこすりあげる
まだ淫魔として未熟だと言われた気がしてキイラも躍起になる
「フフッ 目を閉じてもこうすれば…」
ヴァンのズボンを魔法でビリビリに破くと、ワンピースを脱ぎ捨て、跪き、黒い小さな下着に包まれた胸を そそり立つものに押し当てる。
「我慢してるみたいよ、ココ」
指先を先走りで濡らし、亀頭にヌルヌルと指を走らせる
溢れる液は乳房も濡らし、乳房が竿を滑らかにこすりあげる
「淫魔姫だとっ！？」
敵の正体を知り、ヴァンが気色ばむ。
「俺たちの仲間を、何人も誘惑して、精を吸い尽くした、あの……」
いきりたつペニスが、乳房に包み込まれるが、必死に耐える。
「ぜってぇ、お前なんかに、俺の魔法力は渡さないぞっ！！」
だが、キイラのテクニックの前ではやせ我慢も意味をなさず、快感が高まっていく
「うっ・・・ううっっっ」
敵の正体を知り、ヴァンが気色ばむ。
「俺たちの仲間を、何人も誘惑して、精を吸い尽くした、あの……」
いきりたつペニスが、乳房に包み込まれるが、必死に耐える。
「ぜってぇ、お前なんかに、俺の魔法力は渡さないぞっ！！」
だが、キイラのテクニックの前ではやせ我慢も意味をなさず、快感が高まっていく
「うっ・・・ううっっっ」
「だいぶ気持ちよさそうじゃないの
魔法騎士も所詮オスね。
あら、出そう？でもまだダメ」
魔力が渡って活き活きとしたキイラは更に魔法でベッドを出すとヴァンをそこへ仰向けに横たえて拘束する。
「あなたの魔力、強いからあっという間だわ」
そして更に魔法でヴァンを全裸にしてしまう。
「やだ。恥ずかしい格好。」
クスクスと笑いながら手でヴァンのものをゆっくりと扱く
「うーん、固い。気持ちいいのね」
魔法騎士も所詮オスね。
あら、出そう？でもまだダメ」
魔力が渡って活き活きとしたキイラは更に魔法でベッドを出すとヴァンをそこへ仰向けに横たえて拘束する。
「あなたの魔力、強いからあっという間だわ」
そして更に魔法でヴァンを全裸にしてしまう。
「やだ。恥ずかしい格好。」
クスクスと笑いながら手でヴァンのものをゆっくりと扱く
「うーん、固い。気持ちいいのね」
「だっ、誰がオスだっ！！ 人を動物扱いしてんじゃねーよっ！！」
まるで家畜を扱うようなキイラの態度に反抗するが、
ペニスをいいように弄ばれ、満足に反撃もできない。
「畜生っ！！ 俺の魔法力を・・・」
自分自身の力をキイラに奪われ、陵辱に使われることに歯軋りする。
言葉攻めで辱められ、ゆっくりゆっくりと肉棒をストロークされると、
その屈辱と羞恥心が、歪んだ快感に変わりそうになってしまう。
若く未熟な精神を淫らに煽られて、ペニスがますます固く大きくなっていく。
「雷の精霊よ、我に力をっ！！ 闇を切り裂く閃光となって」
快楽に負けそうになりながらも、あがくように呪文の詠唱をする。
まるで家畜を扱うようなキイラの態度に反抗するが、
ペニスをいいように弄ばれ、満足に反撃もできない。
「畜生っ！！ 俺の魔法力を・・・」
自分自身の力をキイラに奪われ、陵辱に使われることに歯軋りする。
言葉攻めで辱められ、ゆっくりゆっくりと肉棒をストロークされると、
その屈辱と羞恥心が、歪んだ快感に変わりそうになってしまう。
若く未熟な精神を淫らに煽られて、ペニスがますます固く大きくなっていく。
「雷の精霊よ、我に力をっ！！ 闇を切り裂く閃光となって」
快楽に負けそうになりながらも、あがくように呪文の詠唱をする。
「往生際が悪いわね！」
呪文に気付くとキイラはサッと小さな下着を取り去り、ヴァンの上に跨る
「あ、あん…、ん…」
ヴァンの固い物の上に、すっかり濡れてとろけた自分の膣口をあてがい、腰を落として飲み込んでゆく
「ああっ！くる！んああっ！」
ヴァンの快感を直接感じ、また、自らの快感で、ビクンと背をそらしたキイラの中は濡れてとろとろに柔らかく しかししっかりとヴァンを締め付け肉襞が蠢く
キイラは恍惚の表情で腰を動かし自分の胸を揉みしだく
「ああ、すごい…」
呪文に気付くとキイラはサッと小さな下着を取り去り、ヴァンの上に跨る
「あ、あん…、ん…」
ヴァンの固い物の上に、すっかり濡れてとろけた自分の膣口をあてがい、腰を落として飲み込んでゆく
「ああっ！くる！んああっ！」
ヴァンの快感を直接感じ、また、自らの快感で、ビクンと背をそらしたキイラの中は濡れてとろとろに柔らかく しかししっかりとヴァンを締め付け肉襞が蠢く
キイラは恍惚の表情で腰を動かし自分の胸を揉みしだく
「ああ、すごい…」
「うっっっ・・・・・・・うわぁぁ」
突然のインサートに悲鳴をあげる。
ドクドクと白濁液をキイラの中に漏らしてしまう。
凄まじい快感におそわれながらも、
最後の瞬間まで魔法力を奪われまいと抵抗するが、
精を、容赦なく吸い取られていく。
【ありがとうございました。そろそろ〆にしましょうか】
突然のインサートに悲鳴をあげる。
ドクドクと白濁液をキイラの中に漏らしてしまう。
凄まじい快感におそわれながらも、
最後の瞬間まで魔法力を奪われまいと抵抗するが、
精を、容赦なく吸い取られていく。
【ありがとうございました。そろそろ〆にしましょうか】
【そうですね。長い間ありがとうございました。楽しかったです。】
「ん…美味し…」
キイラは精液に満足げに呟き ヴァンの首筋を柔らかく噛んだ。
また一人、魔法騎士が淫魔に堕ちた。
【落ちます。】
「ん…美味し…」
キイラは精液に満足げに呟き ヴァンの首筋を柔らかく噛んだ。
また一人、魔法騎士が淫魔に堕ちた。
【落ちます。】
447 ：リュカ：2011/03/21(月) 00:23:58.12 ID:M1zSYrJp0
搾り取っていただける悪魔様はいらっしゃいませんか？
シチュは悪魔の力を強める宝石を人間が保有していて
それを求めてサキュバスが僕を責めて在りかを吐かせるとか
いかがでしょうか？
シチュは悪魔の力を強める宝石を人間が保有していて
それを求めてサキュバスが僕を責めて在りかを吐かせるとか
いかがでしょうか？
残念です。
落ちますので空室となります。
落ちますので空室となります。
449 ：♂：2011/03/21(月) 15:13:22.13 ID:yOHzhBiyO
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 15:19:35.08 ID:Cm/q0UXaO
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 15:39:06.94 ID:yOHzhBiyO
落ち
454 ：♂：2011/03/21(月) 19:01:30.85 ID:0Y+vN58r0
悪魔っ子募集中です。
どなたかいらっしゃいませんか？
どなたかいらっしゃいませんか？
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 19:04:27.08 ID:P/RP0T3ZO
>>454
どんな悪魔っ子がご希望ですか？
どんな悪魔っ子がご希望ですか？
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 19:08:11.06 ID:0Y+vN58r0
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 19:12:52.52 ID:P/RP0T3ZO
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 19:15:11.45 ID:0Y+vN58r0
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 19:24:03.52 ID:P/RP0T3ZO
>>458
レスをありがとうございます。
戦いで傷ついてるのに、容赦なくっていうところだけが
よく分かりません。
「貴様のせいで私がこんな傷を…えぇいっ、責任取って早く治せ！」
…こんな感じなのでしょうか？
レスをありがとうございます。
戦いで傷ついてるのに、容赦なくっていうところだけが
よく分かりません。
「貴様のせいで私がこんな傷を…えぇいっ、責任取って早く治せ！」
…こんな感じなのでしょうか？
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 19:33:51.39 ID:0Y+vN58r0
そうですねそちらのやりやす方法でかまいません
よろしければ書き出ししますが宜しいですか？
よろしければ書き出ししますが宜しいですか？
461 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 19:36:56.82 ID:P/RP0T3ZO
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 19:38:22.72 ID:0Y+vN58r0
では同じくおちます
463 ：レオ：2011/03/21(月) 21:45:31.11 ID:azILuMGb0
中文くらいでお相手して下さる悪魔さん募集します。
シチュは相談して決められたらと思います。
こちらのNGはスカ・グロです。
シチュは相談して決められたらと思います。
こちらのNGはスカ・グロです。
464 ：レオ：2011/03/21(月) 22:15:29.86 ID:azILuMGb0
ageてみます。シチュの内容としては
・討伐隊として乗り込んできた勇者を返り討ちにし・・・
・生贄として捧げられた青年を暇つぶしに・・・
・捕虜として囚われた天使から情報を聞き出すために拷問を・・・
などを考えてます。
・討伐隊として乗り込んできた勇者を返り討ちにし・・・
・生贄として捧げられた青年を暇つぶしに・・・
・捕虜として囚われた天使から情報を聞き出すために拷問を・・・
などを考えてます。
465 ：レオ：2011/03/21(月) 22:38:11.00 ID:azILuMGb0
もう少しだけ待ってみます・・
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/21(月) 23:01:04.24 ID:azILuMGb0
落ちますー
467 ：♂：2011/03/22(火) 21:25:49.80 ID:sNC+dgGY0
シチュ有りで５分前後でやり取りできる
悪魔さんを募集してみます。
どなたかお相手お願いできませんか？
悪魔さんを募集してみます。
どなたかお相手お願いできませんか？
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/22(火) 21:40:35.07 ID:sNC+dgGY0
落ちます。
こんばんわ。
のんびりシチュ重視、中文程度でお相手してくれる悪魔さん、募集です。
また、中の人の性別にこだわらないのならば、当方悪魔役の方も可能です。
奇特な方が居ればどうぞー。
のんびりシチュ重視、中文程度でお相手してくれる悪魔さん、募集です。
また、中の人の性別にこだわらないのならば、当方悪魔役の方も可能です。
奇特な方が居ればどうぞー。
……下がったままだったか。
一度上げます。
一度上げます。
僕は奇特なようですが・・お相手できますか？
どうもどうも、こんばんはー。
こういう募集の仕方をして、未だに悪魔役以外をやった事が無いというね。
全く、変な人ばっかりだね！
さてさて、何かシチュエーションの御希望とかありますか？
後、当方中々レス遅ぶりを発揮することが多々なので、その辺大丈夫でしょうか。眠気とか。
こういう募集の仕方をして、未だに悪魔役以外をやった事が無いというね。
全く、変な人ばっかりだね！
さてさて、何かシチュエーションの御希望とかありますか？
後、当方中々レス遅ぶりを発揮することが多々なので、その辺大丈夫でしょうか。眠気とか。
何故でしょうかね。吸い寄せられるんですかねー。
考えついたシチュエーションは
・勇者vs悪魔で負けて犯される系のシチュエーション
・古びた洋館に青年が迷い込み、悪魔に弄ばれる・・
くらいなのですが・・椋さんは何か希望とかあります？
眠気に関しては全く問題ないので、レススピードについては気にされなくても大丈夫ですよー。
気長にのんびり待ちますので、ごゆっくりどうぞ。
考えついたシチュエーションは
・勇者vs悪魔で負けて犯される系のシチュエーション
・古びた洋館に青年が迷い込み、悪魔に弄ばれる・・
くらいなのですが・・椋さんは何か希望とかあります？
眠気に関しては全く問題ないので、レススピードについては気にされなくても大丈夫ですよー。
気長にのんびり待ちますので、ごゆっくりどうぞ。
早速ですが名前変更。今夜は、以後これで。
ふむ、此方は迷い込まれ系がやりやすいですかねー。と言う訳で迷い込んでいただきましょう。
こちらの希望としては、演じる悪魔がおねーさま系ではなく、少々ロリ入るのを許容してくださいな。
オプションとして、其方をまじかるにちっこく縮めるというのもアリですよ。さいずふぇてぃっしゅな方向けに、一応。
さて、最後にNG、あるいはして欲しいプレイなんかがあればどうぞっ。
お返事待ってから、書き出します。
ふむ、此方は迷い込まれ系がやりやすいですかねー。と言う訳で迷い込んでいただきましょう。
こちらの希望としては、演じる悪魔がおねーさま系ではなく、少々ロリ入るのを許容してくださいな。
オプションとして、其方をまじかるにちっこく縮めるというのもアリですよ。さいずふぇてぃっしゅな方向けに、一応。
さて、最後にNG、あるいはして欲しいプレイなんかがあればどうぞっ。
お返事待ってから、書き出します。
了解です。僕は思い切り迷いこみますね。
ちっこくと言うのは昆虫ほどに小さくなるということでしょうか・・？
そうでしたら、今回は様子見ということでお願いします。
NGはスカとグロぐらいですね。
して欲しいプレイとしては、脚で責められたいです・・
あ、それとageになってますよアリヤさん。
ちっこくと言うのは昆虫ほどに小さくなるということでしょうか・・？
そうでしたら、今回は様子見ということでお願いします。
NGはスカとグロぐらいですね。
して欲しいプレイとしては、脚で責められたいです・・
あ、それとageになってますよアリヤさん。
……上げてしまいました。修正修正。
諸々了解です。では、改めてよろしくお願いしますー。
（森の中にぽつりと立つ、古びた洋館。家と言うには大きすぎるが、城と言うには小さいだろうか）
（その屋根の上に座り、脚をぷらぷらと揺らしてる少女が一人）
（肩にかかる程度の銀髪を軽く風に揺らし、口元に小さく笑みを浮かべた）
……引っかかったかな、一人。
ほうら、こっちですよー、と。
（“彼”がやってくるだろう方向を見つめ、目を細めた）
諸々了解です。では、改めてよろしくお願いしますー。
（森の中にぽつりと立つ、古びた洋館。家と言うには大きすぎるが、城と言うには小さいだろうか）
（その屋根の上に座り、脚をぷらぷらと揺らしてる少女が一人）
（肩にかかる程度の銀髪を軽く風に揺らし、口元に小さく笑みを浮かべた）
……引っかかったかな、一人。
ほうら、こっちですよー、と。
（“彼”がやってくるだろう方向を見つめ、目を細めた）
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
（街の周囲を散歩していると、外れの森が無性に気になり内部を散策することに）
（すぐに出るつもりだったが、気づけば帰り道を忘れてしまい・・）
参ったなぁ・・・森の中がここまで複雑だとは思わなかった・・
（直感を頼りに、草木を掻き分け彷徨い歩く。）
（すると、遠くに屋敷のようなものの姿を確認する）
あんなところに誰か住んでるのか・・？
まぁとりあえず行ってみるとするか。
（あまり期待はしていないが、屋敷に向かい歩いて行く）
（街の周囲を散歩していると、外れの森が無性に気になり内部を散策することに）
（すぐに出るつもりだったが、気づけば帰り道を忘れてしまい・・）
参ったなぁ・・・森の中がここまで複雑だとは思わなかった・・
（直感を頼りに、草木を掻き分け彷徨い歩く。）
（すると、遠くに屋敷のようなものの姿を確認する）
あんなところに誰か住んでるのか・・？
まぁとりあえず行ってみるとするか。
（あまり期待はしていないが、屋敷に向かい歩いて行く）
【すいません、電話でちょっと遅れましたーっ。次スレからもう少し速くなります、多分】
ん、来た来た……久しぶりのお客様だもの。ちゃんと歓迎しないと、ですね。
よ、っと。
（彼が屋敷に近付いてきたのを見て取ると、小さく舌なめずりを一つして）
（背中の羽を軽く広げると、ふわり、と屋根から飛び降りた）
（しゅた、っと玄関の前、ちょうど彼の目前に着地して）
（ぱんぱん、と軽く裾をはらうと、彼の顔を見上げて小さく首をかしげ、笑みを向けて）
……こんにちは、ようこそ、私の御家へ。
お待ちしてましたです、よ？
ん、来た来た……久しぶりのお客様だもの。ちゃんと歓迎しないと、ですね。
よ、っと。
（彼が屋敷に近付いてきたのを見て取ると、小さく舌なめずりを一つして）
（背中の羽を軽く広げると、ふわり、と屋根から飛び降りた）
（しゅた、っと玄関の前、ちょうど彼の目前に着地して）
（ぱんぱん、と軽く裾をはらうと、彼の顔を見上げて小さく首をかしげ、笑みを向けて）
……こんにちは、ようこそ、私の御家へ。
お待ちしてましたです、よ？
【大丈夫ですよー】
こ・・こんにちは・・
（突如出現した少女に動揺を隠せないでいる）
（少女がどこから降ってきたか確認するために上を見上げるが、そこには窓など見当たらない）
お待ちしてました？
（少女がどういう意味で言ったか理解できないでいる）
まぁいいや。人が居て良かったよ。
（安心したように微笑む）
実はこの森から出られなくなっちゃってさ、気づいたら日も暮れちゃって・・
悪いんだけど、一泊させてもらえないかな？
中にお父さんかお母さんは居る？
（屈んで背丈を合わせ話しかける）
こ・・こんにちは・・
（突如出現した少女に動揺を隠せないでいる）
（少女がどこから降ってきたか確認するために上を見上げるが、そこには窓など見当たらない）
お待ちしてました？
（少女がどういう意味で言ったか理解できないでいる）
まぁいいや。人が居て良かったよ。
（安心したように微笑む）
実はこの森から出られなくなっちゃってさ、気づいたら日も暮れちゃって・・
悪いんだけど、一泊させてもらえないかな？
中にお父さんかお母さんは居る？
（屈んで背丈を合わせ話しかける）
お父様お母様は、遠い、別の所に住んでるのです。
私は、ここに、一人で。
こうやって、たまにやってくるお客様のお陰で、何とか暮らしていけているのですよー。
（嬉しそうに話しながら、彼の手をとってくいくいと引っ張り、急かすように屋敷の中へ招き入れて）
（手を引くその力は、見た目から測る事が出来るよりは多少、強く感じられるかもしれない）
（扉を抜けた先は、すぐに応接間のよう。普通と違っているのは、その一画を大きなベッドが占有していることか）
今ちょうど、紅茶が湧いた所、なのです。
お淹れするので、お待ちになっててくださいなー。
（有無を言わせぬまま椅子を勧めると、ぱたぱたと部屋の隅へ走り。その手に銀盆を持って、再び戻ってきた）
私は、ここに、一人で。
こうやって、たまにやってくるお客様のお陰で、何とか暮らしていけているのですよー。
（嬉しそうに話しながら、彼の手をとってくいくいと引っ張り、急かすように屋敷の中へ招き入れて）
（手を引くその力は、見た目から測る事が出来るよりは多少、強く感じられるかもしれない）
（扉を抜けた先は、すぐに応接間のよう。普通と違っているのは、その一画を大きなベッドが占有していることか）
今ちょうど、紅茶が湧いた所、なのです。
お淹れするので、お待ちになっててくださいなー。
（有無を言わせぬまま椅子を勧めると、ぱたぱたと部屋の隅へ走り。その手に銀盆を持って、再び戻ってきた）
君一人で？
それはまた随分と・・放任主義な親だね。
（少女をこんな場所で一人暮らしさせるとは物騒な話である。）
（客のおかげで暮らしていけるというのも変な話だが・・）
（疑問だらけであったが、引っ張られるがまま室内へと誘導される）
それなりに立派な屋敷だなぁ・・
（椅子に座り、少女を待っている間室内をぐるりと見回す）
ありがとう。喉が乾ききってたから助かるよ。
（紅茶を受け取ると礼を言い、一口飲む）
しかし・・君が一人で暮らしてるとなるとやはり帰らないとな。
（一人ぐらいの少女が、見ず知らずの男を一泊させるとは思えず、宿泊を断念しようとする）
それはまた随分と・・放任主義な親だね。
（少女をこんな場所で一人暮らしさせるとは物騒な話である。）
（客のおかげで暮らしていけるというのも変な話だが・・）
（疑問だらけであったが、引っ張られるがまま室内へと誘導される）
それなりに立派な屋敷だなぁ・・
（椅子に座り、少女を待っている間室内をぐるりと見回す）
ありがとう。喉が乾ききってたから助かるよ。
（紅茶を受け取ると礼を言い、一口飲む）
しかし・・君が一人で暮らしてるとなるとやはり帰らないとな。
（一人ぐらいの少女が、見ず知らずの男を一泊させるとは思えず、宿泊を断念しようとする）
代々そうしてきたらしいです、から。
この家と森をもらえただけ儲けもの、なのです。
（とすん、と当たり前のように隣に腰掛けると、少し、体を彼の方へ寄り掛けて）
いえ、どうぞお泊りになって行って下さいな。
一泊といわず、何泊でも。
それにお体の方も疲れている、ようですしー……。
（肩を這わせるように手を伸ばし、少し尖った爪を服の上から擽るように滑らせる）
（彼が体を動かせば……その動きが、彼の意図するよりもずいぶん力なく、緩慢になっている事に気付くだろうか）
この家と森をもらえただけ儲けもの、なのです。
（とすん、と当たり前のように隣に腰掛けると、少し、体を彼の方へ寄り掛けて）
いえ、どうぞお泊りになって行って下さいな。
一泊といわず、何泊でも。
それにお体の方も疲れている、ようですしー……。
（肩を這わせるように手を伸ばし、少し尖った爪を服の上から擽るように滑らせる）
（彼が体を動かせば……その動きが、彼の意図するよりもずいぶん力なく、緩慢になっている事に気付くだろうか）
ふーん・・・
変わった家系なんだな。
（密着する少女を意識しないようにしつつ、紅茶をもう１口）
いや、流石にそれはできないよ。
俺が血も涙も無い悪人だったらどうするつもりなんだい？
（好意で泊めてくれようとしている少女に、思わず笑みがこぼれる）
まぁ多少は疲れてるけど、これくらいなら帰れる。
・・やめてくれ、くすぐったいよ。
（少女と距離をおこうと、体を離そうとするが・・）
あれ？
（思うように力が入らず、手に持っていたコップを落としてしまう）
ご・・ごめん・・！
（急いで拾おうとするが、前に屈むのも一苦労である）
（明らかな体の異常に戸惑いを隠せない）
変わった家系なんだな。
（密着する少女を意識しないようにしつつ、紅茶をもう１口）
いや、流石にそれはできないよ。
俺が血も涙も無い悪人だったらどうするつもりなんだい？
（好意で泊めてくれようとしている少女に、思わず笑みがこぼれる）
まぁ多少は疲れてるけど、これくらいなら帰れる。
・・やめてくれ、くすぐったいよ。
（少女と距離をおこうと、体を離そうとするが・・）
あれ？
（思うように力が入らず、手に持っていたコップを落としてしまう）
ご・・ごめん・・！
（急いで拾おうとするが、前に屈むのも一苦労である）
（明らかな体の異常に戸惑いを隠せない）
ほら。
そんな体では血も涙も無い悪人さんでも、私一人にさえ敵いっこないですよ。
（くすり、と目を細めて笑うと、部屋の隅のベッドへと、誘うように彼の手を引いて）
（手を引かれベッドに横たわる、という動きにのみ、彼の体は軽やかに反応する）
（乱雑に彼をベッドの上へ放り出すと、その傍らに、にやにやと笑ったまま見下ろすように立って）
おにーさんがもし悪人さんであったとしても、私を襲うなんて事は……いえ、私に襲われても、抵抗することさえ出来なさそう。
（腰を屈め、上からぐっと顔を近づけて。ぱらりと髪がかかるぐらいの距離で、呟くように言って）
（そのまま、自分の唇で。押し付けるように、彼の唇を塞いだ）
そんな体では血も涙も無い悪人さんでも、私一人にさえ敵いっこないですよ。
（くすり、と目を細めて笑うと、部屋の隅のベッドへと、誘うように彼の手を引いて）
（手を引かれベッドに横たわる、という動きにのみ、彼の体は軽やかに反応する）
（乱雑に彼をベッドの上へ放り出すと、その傍らに、にやにやと笑ったまま見下ろすように立って）
おにーさんがもし悪人さんであったとしても、私を襲うなんて事は……いえ、私に襲われても、抵抗することさえ出来なさそう。
（腰を屈め、上からぐっと顔を近づけて。ぱらりと髪がかかるぐらいの距離で、呟くように言って）
（そのまま、自分の唇で。押し付けるように、彼の唇を塞いだ）
・・っ！？
（さきほどまでの調子が嘘であったかのように、ベッドに）
（ベッドの上に転がるように投げ飛ばされ、仰向けになり少女を見上げる）
まさか・・さっき飲んだ紅茶に・・
（ようやく事情を把握し、後悔するが時既に遅し）
君みたいな少女、俺が抗えないはずが・・んっ・・・んん・・・・
（言葉は強引なキスで遮られる）
（全身は脱力しきってしまい、思うように抵抗できない）
（弱々しい力で、やっとの思いで少女の肩をグイと押しのける）
来客の力で暮らしているとはそういう意味だったのか・・
こうやってお前は強盗を繰り返しているんだな。
悪いが・・俺は金目の物は持っていないぞ？
（一矢報いたとばかりに、ニヤリと笑う）
（さきほどまでの調子が嘘であったかのように、ベッドに）
（ベッドの上に転がるように投げ飛ばされ、仰向けになり少女を見上げる）
まさか・・さっき飲んだ紅茶に・・
（ようやく事情を把握し、後悔するが時既に遅し）
君みたいな少女、俺が抗えないはずが・・んっ・・・んん・・・・
（言葉は強引なキスで遮られる）
（全身は脱力しきってしまい、思うように抵抗できない）
（弱々しい力で、やっとの思いで少女の肩をグイと押しのける）
来客の力で暮らしているとはそういう意味だったのか・・
こうやってお前は強盗を繰り返しているんだな。
悪いが・・俺は金目の物は持っていないぞ？
（一矢報いたとばかりに、ニヤリと笑う）
……まぁ、半分正解、ですね。
ただ、お金は必要ないのですよ。
私は、獲物を間違ったりはしませんから。御心配なく。
（するりとベッドに登ると、馬乗りになるように彼の体の上に陣取って）
（押しのけてくる腕も優しく包み込み、恋人同士が手を繋ぐように、指を絡めて）
おにーさんは、そのまま食べ物として食べられてしまうんです。
この私、に。
ふふ、強盗ならいっそよかったのに、運がありませんでしたね、おにーさん。
（わざと、怖がらせるように、楽しそうにそんな事を言って。吐息を首筋に掛けながら、尖った八重歯で鎖骨を甘噛みしてやる）
ま、別の意味で、ですけどね。
（掌をそのまま頭上で押さえ込み、膝を使って服の上からゆっくりと彼の股間を撫で擦る）
（時折、ぐ、っと強く圧迫しながら）
ね、ね。
どういう意味だか、判りますか？
ただ、お金は必要ないのですよ。
私は、獲物を間違ったりはしませんから。御心配なく。
（するりとベッドに登ると、馬乗りになるように彼の体の上に陣取って）
（押しのけてくる腕も優しく包み込み、恋人同士が手を繋ぐように、指を絡めて）
おにーさんは、そのまま食べ物として食べられてしまうんです。
この私、に。
ふふ、強盗ならいっそよかったのに、運がありませんでしたね、おにーさん。
（わざと、怖がらせるように、楽しそうにそんな事を言って。吐息を首筋に掛けながら、尖った八重歯で鎖骨を甘噛みしてやる）
ま、別の意味で、ですけどね。
（掌をそのまま頭上で押さえ込み、膝を使って服の上からゆっくりと彼の股間を撫で擦る）
（時折、ぐ、っと強く圧迫しながら）
ね、ね。
どういう意味だか、判りますか？
食われる・・？
俺が・・君に・・？
（意味深な言葉を理解できず、ポカンとしてしまう）
（こんな小さな少女が人食い人種とは見えず・・）
やめろ・・！離れろ・・！
（鎖骨を甘噛みされると、抵抗しようとするが力が入らず押し返せない）
（少女に力で押さえ込まれるのは屈辱的であった）
くっ・・・ぁぁぁ・・・・！
（膝で股間を圧迫されると、表情が苦痛で歪む）
（しかし、次第に膨らみは大きくなり始め、少女の膝に押し当たってしまう）
わかる訳ないだろ？
一体・・俺をどうするつもりなんだ・・？
（まさか相手が淫魔だとは思わず、混乱してしまう）
俺が・・君に・・？
（意味深な言葉を理解できず、ポカンとしてしまう）
（こんな小さな少女が人食い人種とは見えず・・）
やめろ・・！離れろ・・！
（鎖骨を甘噛みされると、抵抗しようとするが力が入らず押し返せない）
（少女に力で押さえ込まれるのは屈辱的であった）
くっ・・・ぁぁぁ・・・・！
（膝で股間を圧迫されると、表情が苦痛で歪む）
（しかし、次第に膨らみは大きくなり始め、少女の膝に押し当たってしまう）
わかる訳ないだろ？
一体・・俺をどうするつもりなんだ・・？
（まさか相手が淫魔だとは思わず、混乱してしまう）
そうですか……最近私たちの権威というものも落ちぶれてますからね。
知らない、という人も増えているのでしょう。
“私たち”は……こういうものを、やっています。
（ふわり、と暗幕のように背中から広がる、一対の黒い羽根、と同色の尻尾）
（お気に入りの服を見せ付けるような表情で、ゆらゆらとそれを揺らして見せて）
訳が判らなくても、反応してしまうんですね。
ふふふー、元気なのは、良い事です。私も、楽しみ甲斐がありますしー。
（反応を確かめながら、圧迫を弱め、快感を励起するような、優しく、小刻みな動きへと膝を変化させて）
（手は、腕をなぞるように撫で下ろすと……胸板の方へ向かい。爪で擽るように、服の上から指を動かして）
知らない、という人も増えているのでしょう。
“私たち”は……こういうものを、やっています。
（ふわり、と暗幕のように背中から広がる、一対の黒い羽根、と同色の尻尾）
（お気に入りの服を見せ付けるような表情で、ゆらゆらとそれを揺らして見せて）
訳が判らなくても、反応してしまうんですね。
ふふふー、元気なのは、良い事です。私も、楽しみ甲斐がありますしー。
（反応を確かめながら、圧迫を弱め、快感を励起するような、優しく、小刻みな動きへと膝を変化させて）
（手は、腕をなぞるように撫で下ろすと……胸板の方へ向かい。爪で擽るように、服の上から指を動かして）
・・っ！？
（目の前の光景に思わず絶句してしまう）
（ゆらゆらと揺れるそれは本物のようにしか見えず・・）
まさか・・お前、淫魔なのか・・？
（ようやく気づき、怯えた表情で少女を見つめる）
や・・やめろ・・・！んっ・・ぁぁぁ・・・
（言葉とは裏腹に、股間は刺激されるたびに膨らんでいってしまう）
（爪で胸板を刺激され、くすぐったさに身をよじらせる）
（相手が淫魔であれば、一刻も早く逃げ出さないといけないが・・）
くそっ・・！力が・・・
（どれだけ力んでも、その状況を打破することができない）
（目の前の光景に思わず絶句してしまう）
（ゆらゆらと揺れるそれは本物のようにしか見えず・・）
まさか・・お前、淫魔なのか・・？
（ようやく気づき、怯えた表情で少女を見つめる）
や・・やめろ・・・！んっ・・ぁぁぁ・・・
（言葉とは裏腹に、股間は刺激されるたびに膨らんでいってしまう）
（爪で胸板を刺激され、くすぐったさに身をよじらせる）
（相手が淫魔であれば、一刻も早く逃げ出さないといけないが・・）
くそっ・・！力が・・・
（どれだけ力んでも、その状況を打破することができない）
んふふ、御明察。
良いですね、やっと怖がってくれた、その表情。
可愛らしくて……ぞくぞくします。
食べちゃいたいくらい、とはこの事を言うんでしょうか。食べちゃうんですけど。
（言われる方には全く面白く無いであろう冗談をいいながら、彼の胸をまさぐって）
（戯れるようにくすぐったい刺激を与えながらも、爪を使って服だけを上手に切り裂いてゆく）
（上半身を露にすると、爪の先で乳首をくりくりと弄くってやる。尖った先端で、軽くちくちくとつついてみたり、僅かに触れるような微妙な距離でくすぐって見たり…）
ね、判ったんだから諦めて……気持ち良いのに体、任せてしまったほうが賢いと思うのですが。
暴れてくれるのも、楽しくはあるから良いんですが。
（羽の先端が耳の縁に触れ、こちょこちょと擽るように軽く触れる）
（股間に刺激を送り込む膝の動きも、ゆるく撫で回すような、じれったい動きに変えて）
屈服、して見ませんか？
身も心も任せてくれるなら、もっと気持ち良い事、してあげても……いいんですよー？
良いですね、やっと怖がってくれた、その表情。
可愛らしくて……ぞくぞくします。
食べちゃいたいくらい、とはこの事を言うんでしょうか。食べちゃうんですけど。
（言われる方には全く面白く無いであろう冗談をいいながら、彼の胸をまさぐって）
（戯れるようにくすぐったい刺激を与えながらも、爪を使って服だけを上手に切り裂いてゆく）
（上半身を露にすると、爪の先で乳首をくりくりと弄くってやる。尖った先端で、軽くちくちくとつついてみたり、僅かに触れるような微妙な距離でくすぐって見たり…）
ね、判ったんだから諦めて……気持ち良いのに体、任せてしまったほうが賢いと思うのですが。
暴れてくれるのも、楽しくはあるから良いんですが。
（羽の先端が耳の縁に触れ、こちょこちょと擽るように軽く触れる）
（股間に刺激を送り込む膝の動きも、ゆるく撫で回すような、じれったい動きに変えて）
屈服、して見ませんか？
身も心も任せてくれるなら、もっと気持ち良い事、してあげても……いいんですよー？
（服を切り裂き始められると、そのまま切り刻まれるのではないかと気が気じゃない）
（息を止め、じっと爪の動向を見守る）
ひっ・・っ！
（尖った爪で乳首を抓られると、思わず情けない声を漏らす）
（指先で弄ばれているうちに、乳首はすっかり勃起してしまう）
屈服・・する・・だと・・？
（耳をくすぐられると、時折体がピクッと跳ね上がる）
ふざけるな・・っ！
誰がお前みたいな淫魔の餌になるか！
（そう言い放つと、嫌悪の目で少女を睨みつける。）
（淫魔に対する印象は最悪で、軽蔑の対象であった）
（息を止め、じっと爪の動向を見守る）
ひっ・・っ！
（尖った爪で乳首を抓られると、思わず情けない声を漏らす）
（指先で弄ばれているうちに、乳首はすっかり勃起してしまう）
屈服・・する・・だと・・？
（耳をくすぐられると、時折体がピクッと跳ね上がる）
ふざけるな・・っ！
誰がお前みたいな淫魔の餌になるか！
（そう言い放つと、嫌悪の目で少女を睨みつける。）
（淫魔に対する印象は最悪で、軽蔑の対象であった）
……そうですか。
なら、食べ散らかしてしまう前に、おにーさんに。
降参してもらう事にしましょうか。
（思いついたようにそう言うと、一旦彼から体を離し。ずるずる、と足元の方へと移動する）
ほら、こういうのはどうですか？
よもや私みたいな淫魔の……足裏に、踏み躙られて。情けなく感じてしまう、という事はないですよね？
（くすくす、と口の中で小さく笑いながら、太腿の半ばまでを覆う黒いソックスで包まれた脚を、服を持ち上げている股間へと載せて）
（足裏の柔らかさを感じさせるよう、じっくりと体重をかけて踏みつける）
……ほらほら、私の餌にはならないんでしょう？
（軽々と彼の足首を掴んで持ち上げると、それを抱え込むようにして更に硬くなったそれへと荷重をかけて）
（ぐりぐりと、踏み擦るように足を動かし始めた）
なら、食べ散らかしてしまう前に、おにーさんに。
降参してもらう事にしましょうか。
（思いついたようにそう言うと、一旦彼から体を離し。ずるずる、と足元の方へと移動する）
ほら、こういうのはどうですか？
よもや私みたいな淫魔の……足裏に、踏み躙られて。情けなく感じてしまう、という事はないですよね？
（くすくす、と口の中で小さく笑いながら、太腿の半ばまでを覆う黒いソックスで包まれた脚を、服を持ち上げている股間へと載せて）
（足裏の柔らかさを感じさせるよう、じっくりと体重をかけて踏みつける）
……ほらほら、私の餌にはならないんでしょう？
（軽々と彼の足首を掴んで持ち上げると、それを抱え込むようにして更に硬くなったそれへと荷重をかけて）
（ぐりぐりと、踏み擦るように足を動かし始めた）
ふん・・降参なんぞする気はないがな。
（突然引き下がる淫魔を見て、少し気を大きくするが）
ぐっ・・・ぅぅぅ・・
（徐々に股間への圧力が強くなるにつれて表情に余裕がなくなる）
（足を持ち上げられると、これから何をされるかようやく気づき・・）
やっ・・やめろ・・っ！あああぁぁぁぁ・・！
（勃起しきったペニスが少女の足裏にグイグイと押し当たってしまう）
（少女に足で踏まれ、勃起してしまう情け無さに顔を真赤にする）
（下唇を噛んで声を我慢するが、時々温かい息が漏れてしまう）
（突然引き下がる淫魔を見て、少し気を大きくするが）
ぐっ・・・ぅぅぅ・・
（徐々に股間への圧力が強くなるにつれて表情に余裕がなくなる）
（足を持ち上げられると、これから何をされるかようやく気づき・・）
やっ・・やめろ・・っ！あああぁぁぁぁ・・！
（勃起しきったペニスが少女の足裏にグイグイと押し当たってしまう）
（少女に足で踏まれ、勃起してしまう情け無さに顔を真赤にする）
（下唇を噛んで声を我慢するが、時々温かい息が漏れてしまう）
……んや、良い反応ですね。
そんなに苦しいですか？屈辱的ですか？
それとも、もしかして……気持ち良い、んですか？
（制止の声に応え……踏み躙る脚の動きは、更に激しくなった）
（踵で根元から絞るように踏みつけたり、土踏まずで先端を柔らかく潰してあげたり、手を変えながら）
でも、私たちにしか出来ないのは、ここから。
こんなのは……どうです？
（羽が空気を孕み、軽く羽ばたいた。自分の体を支えていた方の脚が、ふわりとベッドを離れ……添えるように、股間へ向かう）
ほら、ほら。
まるで二人掛かりでされてるようで、素敵でしょ？
（左足で竿を指の間に挟み、激しく扱きあげるように何度も往復させながら、右足で亀頭を擦りまわしてやる）
（執拗に刺激を続けながら、おまけ、とばかりにこしょこしょと足裏を、羽の先端でくすぐって）
かんじてるんですか？まさか。
達してしまったりなんかは、しないでしょーね？
そんなことしたら、私に餌にされちゃいますもんね……しかも、足で踏まれて、だなんて。
くす。
くすくすくす。
そんなに苦しいですか？屈辱的ですか？
それとも、もしかして……気持ち良い、んですか？
（制止の声に応え……踏み躙る脚の動きは、更に激しくなった）
（踵で根元から絞るように踏みつけたり、土踏まずで先端を柔らかく潰してあげたり、手を変えながら）
でも、私たちにしか出来ないのは、ここから。
こんなのは……どうです？
（羽が空気を孕み、軽く羽ばたいた。自分の体を支えていた方の脚が、ふわりとベッドを離れ……添えるように、股間へ向かう）
ほら、ほら。
まるで二人掛かりでされてるようで、素敵でしょ？
（左足で竿を指の間に挟み、激しく扱きあげるように何度も往復させながら、右足で亀頭を擦りまわしてやる）
（執拗に刺激を続けながら、おまけ、とばかりにこしょこしょと足裏を、羽の先端でくすぐって）
かんじてるんですか？まさか。
達してしまったりなんかは、しないでしょーね？
そんなことしたら、私に餌にされちゃいますもんね……しかも、足で踏まれて、だなんて。
くす。
くすくすくす。
気・・気持ちいい訳・・な・・ぁぁぁぁぁ・・！
（否定しようとするが、更に激しくなる責めに喘がされてしまう）
（足でされているとは思えないほど絶妙な刺激に、情けない声を我慢出来ない）
はぁ・・・ぁぁぁ・・・くそっ・・ぉぉ・・・
（両足での愛撫が始まると、更に快感が増してしまう）
（シーツを握り締め、必死に快感に堪えようとする）
（足裏を羽でくすぐられ、うめき声をあげながら身悶える）
（淫魔の責めに、為す術も無く射精寸前へと追い込まれ・・）
んぁぁ・・やっ・・やめろ・・そんな・・・俺・・もうっ・・！
あああああああぁぁぁぁぁ・・・・っ！！
（あっさりと射精へと導かれ、ズボンの中で精液を吐き出してしまう）
（ズボンを滲みでたそれは、少女の黒いソックスも白く汚す）
（足で果ててしまった屈辱に、プライドをズタズタにされてしまう）
（否定しようとするが、更に激しくなる責めに喘がされてしまう）
（足でされているとは思えないほど絶妙な刺激に、情けない声を我慢出来ない）
はぁ・・・ぁぁぁ・・・くそっ・・ぉぉ・・・
（両足での愛撫が始まると、更に快感が増してしまう）
（シーツを握り締め、必死に快感に堪えようとする）
（足裏を羽でくすぐられ、うめき声をあげながら身悶える）
（淫魔の責めに、為す術も無く射精寸前へと追い込まれ・・）
んぁぁ・・やっ・・やめろ・・そんな・・・俺・・もうっ・・！
あああああああぁぁぁぁぁ・・・・っ！！
（あっさりと射精へと導かれ、ズボンの中で精液を吐き出してしまう）
（ズボンを滲みでたそれは、少女の黒いソックスも白く汚す）
（足で果ててしまった屈辱に、プライドをズタズタにされてしまう）
……おやおや、感じない、餌にはならないんじゃぁなかったんですか？
でも、そうですね。
一度なら、偶然という事もありえるので、もう一回出してから、思いっきり嘲ってあげる事にしましょうか。
ほら、汚名返上のチャンスですよ？
（達したのを見てとっても、責めは緩められなかった）
（出したばかりの先端を、ぐちゅぐちゅと音を立てながら踏み擦り、圧迫と摩擦の刺激を容赦なく与え続けて）
（左足では睾丸にまで小刻みな刺激を与え、二度目の射精を搾り出させようとする）
休めると思ってました？一回出しちゃえば楽になると思ってました？
んふ、ふふふ。
残念。ざんねんでしたー。
でも、そうですね。
一度なら、偶然という事もありえるので、もう一回出してから、思いっきり嘲ってあげる事にしましょうか。
ほら、汚名返上のチャンスですよ？
（達したのを見てとっても、責めは緩められなかった）
（出したばかりの先端を、ぐちゅぐちゅと音を立てながら踏み擦り、圧迫と摩擦の刺激を容赦なく与え続けて）
（左足では睾丸にまで小刻みな刺激を与え、二度目の射精を搾り出させようとする）
休めると思ってました？一回出しちゃえば楽になると思ってました？
んふ、ふふふ。
残念。ざんねんでしたー。
え・・？
（射精の余韻に浸る間もなく、少女の責めは再開される）
んぁぁぁ・・っ！そこはっ・・やっ・・やめっ・・まだ・・・ぁぁぁぁ！
（射精直後で敏感になった先端を容赦なく責め立てられる）
（あまりにも刺激が強すぎ、思わず悶絶してしまう）
（室内には精液によるいやらしい水音と、喘ぎ声が響く）
だ・・だめっ・・だ・・・またっ・・・くぅぅ・・・！
はぁぁぁぁ・・・っ！んっ・・・ああぁぁぁぁ・・っ！
（少女の足で、２回目の射精を強制されてしまう）
（さきほどよりも量は少ないものの、ズボンの染みが更に広がる）
（屈辱感でいっぱいになり、耳まで真っ赤になってしまっている）
（射精の余韻に浸る間もなく、少女の責めは再開される）
んぁぁぁ・・っ！そこはっ・・やっ・・やめっ・・まだ・・・ぁぁぁぁ！
（射精直後で敏感になった先端を容赦なく責め立てられる）
（あまりにも刺激が強すぎ、思わず悶絶してしまう）
（室内には精液によるいやらしい水音と、喘ぎ声が響く）
だ・・だめっ・・だ・・・またっ・・・くぅぅ・・・！
はぁぁぁぁ・・・っ！んっ・・・ああぁぁぁぁ・・っ！
（少女の足で、２回目の射精を強制されてしまう）
（さきほどよりも量は少ないものの、ズボンの染みが更に広がる）
（屈辱感でいっぱいになり、耳まで真っ赤になってしまっている）
ふふ。
どうだったんですか？
「気持ちよかった」んですか？
二回も、私の足の下で情けなく漏らしてしまって。
（まだ、名残惜しげにゆるゆると足を動かしていたが、再びふわりと羽を羽ばたかせると、覆い被さるように顔を近づけて）
今から、貴方の出してくれたものを食べちゃいますよ？
餌にされちゃいますね。あんなに、そんな事にはならない、って言ってたのに。
（手で下半身をまさぐり、お菓子の袋を開くように、ズボンも、下着も、切り開いていく）
（湯気が立ちそうなほどにべったりと付着した精液に、少しばかりうっとりとした表情を見せて）
正直に、言ったらどうですか？
気持ちよかった、って。
私にもっと、食べて欲しいです、って。
（ちろり、と。見せ付けるように濡れたものの先端を舐めて、優しく微笑みかけてみた）
【うぐ、すいませんー、そろそろ眠気で怪しくなってきました。そろそろ何とか、〆ましょうかー。】
どうだったんですか？
「気持ちよかった」んですか？
二回も、私の足の下で情けなく漏らしてしまって。
（まだ、名残惜しげにゆるゆると足を動かしていたが、再びふわりと羽を羽ばたかせると、覆い被さるように顔を近づけて）
今から、貴方の出してくれたものを食べちゃいますよ？
餌にされちゃいますね。あんなに、そんな事にはならない、って言ってたのに。
（手で下半身をまさぐり、お菓子の袋を開くように、ズボンも、下着も、切り開いていく）
（湯気が立ちそうなほどにべったりと付着した精液に、少しばかりうっとりとした表情を見せて）
正直に、言ったらどうですか？
気持ちよかった、って。
私にもっと、食べて欲しいです、って。
（ちろり、と。見せ付けるように濡れたものの先端を舐めて、優しく微笑みかけてみた）
【うぐ、すいませんー、そろそろ眠気で怪しくなってきました。そろそろ何とか、〆ましょうかー。】
う・・・ぅぅ・・
（少女の言葉で、更に羞恥心でいっぱいになってしまう）
（射精後も刺激を受け、ピクピクと体を震えさせてしまう）
（抵抗もできず、ぬるぬるのペニスを取り出されてしまう）
（目の前で先端を舐められると、もう何も考えられなくなり・・）
・・気持ち・・よかったです・・・
もっと・・食べて欲しい・・・
（淫魔に哀願してしまう）
【了解しましたー。では、〆の方向に持ってきましょうか。】
（少女の言葉で、更に羞恥心でいっぱいになってしまう）
（射精後も刺激を受け、ピクピクと体を震えさせてしまう）
（抵抗もできず、ぬるぬるのペニスを取り出されてしまう）
（目の前で先端を舐められると、もう何も考えられなくなり・・）
・・気持ち・・よかったです・・・
もっと・・食べて欲しい・・・
（淫魔に哀願してしまう）
【了解しましたー。では、〆の方向に持ってきましょうか。】
ん……よく言えました。偉い偉い。
（子供にするように、手を伸ばして彼の頭を軽くなでてやり）
じゃぁ、頂きます。
（精液にまみれたそれに、舌を擦り付け、吸い付くように何度も舐めあげて）
（時折彼の顔を見上げ、くすりと笑いながら、見せ付けるように嚥下してゆく）
心配しなくても、ずっと食べてあげますね。
明日も、明後日も、それからも、ずっと、ずっと。
幸せ、でしょう？
（子供にするように、手を伸ばして彼の頭を軽くなでてやり）
じゃぁ、頂きます。
（精液にまみれたそれに、舌を擦り付け、吸い付くように何度も舐めあげて）
（時折彼の顔を見上げ、くすりと笑いながら、見せ付けるように嚥下してゆく）
心配しなくても、ずっと食べてあげますね。
明日も、明後日も、それからも、ずっと、ずっと。
幸せ、でしょう？
はぁぁぁ・・・
（敏感なペニスを舌で愛撫されると、とろんとした表情になってしまう）
（淫魔の舌責めに、持ちこたえられるはずもなく・・）
んんんっ・・・！！ああぁぁぁぁ・・っ！
（耐えられず３度目の射精をしてしまう）
（熱くどろりとした精液を、またしても淫魔に捧げる）
はい・・・幸せです・・
（これから毎日こんな快感が待っているかと思うと、それはそれで幸せであった）
【強引ですがこれで〆・・で大丈夫ですかね？】
（敏感なペニスを舌で愛撫されると、とろんとした表情になってしまう）
（淫魔の舌責めに、持ちこたえられるはずもなく・・）
んんんっ・・・！！ああぁぁぁぁ・・っ！
（耐えられず３度目の射精をしてしまう）
（熱くどろりとした精液を、またしても淫魔に捧げる）
はい・・・幸せです・・
（これから毎日こんな快感が待っているかと思うと、それはそれで幸せであった）
【強引ですがこれで〆・・で大丈夫ですかね？】
【はいー、結構こっちも久しぶりでガタガタでしたが、お付き合いいただき、ありがとうございましたｗ】
【少しでも楽しんでいただけたらば幸いです】
【少しでも楽しんでいただけたらば幸いです】
【いえいえ、とても上手で興奮しました・・リアでもイってしまいましたし。
機会があればまた是非お願いします。
長時間ありがとうございました。失礼しますね。】
機会があればまた是非お願いします。
長時間ありがとうございました。失礼しますね。】
悪魔さんはいらっしゃいませんか？
できれば５分前後の中文レスがやりとりできる方募集中です。
できれば５分前後の中文レスがやりとりできる方募集中です。
一度だけageてあと少しだけ待ちます。
残念落ちます。
以下空室
以下空室
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/27(日) 19:51:21.13 ID:H43KH2Mx0
悪魔様いらっしゃいませんか？
508 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/27(日) 20:20:21.07 ID:H43KH2Mx0
おちま～す
509 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/28(月) 20:02:03.96 ID:ax6RdGWv0
女性の方いらっしゃいませんか？
お相手お願いします。
お相手お願いします。
510 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/28(月) 20:13:01.26 ID:ax6RdGWv0
おち
511 ：♂：2011/03/30(水) 21:14:34.24 ID:z7Fc8+Ej0
募集します
戦士や騎士、ヒーローが悪魔に負けてしまい
恥辱を受けるシチュにて
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でまったりと展開できれば嬉しいです。
戦士や騎士、ヒーローが悪魔に負けてしまい
恥辱を受けるシチュにて
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でまったりと展開できれば嬉しいです。
落ちます
513 ：ロイ：2011/03/30(水) 23:12:52.13 ID:lLtAtcM20
サキュバスさん募集です。シチュは相談して決めましょう。
>>513
お願いできますか？
お願いできますか？
>>514
こちらこそお願いします。ご希望のシチュとかありますか？
こちらこそお願いします。ご希望のシチュとかありますか？
(名前付けました)
攻めて焦らして、最後はおねだりさせちゃう感じがいいです。
ロイさんはどんなシチュや淫魔がいいですか？グロや過度な暴力以外ならできます。
攻めて焦らして、最後はおねだりさせちゃう感じがいいです。
ロイさんはどんなシチュや淫魔がいいですか？グロや過度な暴力以外ならできます。
シチュ了解しました。
色気ムンムンな巨乳淫魔さんが希望です。あとはリディアさんの好きにしてください（笑）
こちらはどんな役がいいですか？
それでは宜しくお願いします。
色気ムンムンな巨乳淫魔さんが希望です。あとはリディアさんの好きにしてください（笑）
こちらはどんな役がいいですか？
それでは宜しくお願いします。
ムラムラしている男の匂いを感じとった淫魔に襲われて、最初は強気に抵抗している感じでお願いします。
あと、現代とファンタジーや中世風どちらの設定がよろしいですか？
あと、現代とファンタジーや中世風どちらの設定がよろしいですか？
了解です。ファンタジー系がいいですね。
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
よろしくお願いします。
書き出しお待ち下さい。
書き出しお待ち下さい。
【書き出しが遅くてすみません】
(夕日が沈みかけた頃、主を亡くして久しい古城に蝙蝠の様な羽の生えた人影が降り立つ)
魔界からこの城に戻ってくるのも久しぶりだなぁ…早く人間の精気が吸いたい
(外観とは異なり、使い魔達に手入れをさせている城の中は、隅々まで掃除されリディアの好む調度品で飾られていた)
ん？この匂い…
(第三の眼で城の周囲を見渡すと、若い男が一人で歩いていた。身なりからして旅人だろう。)
なかなかいい顔してるじゃない…久しぶりに降りて来て早速上物を捕まえられるとはね
(ほくそ笑み、早速男が一夜の宿を求めるよう仕向ける)
(使い魔に手筈を整えさせる間、自身は胸元の大きく開いたドレスに着替える。)
(夕日が沈みかけた頃、主を亡くして久しい古城に蝙蝠の様な羽の生えた人影が降り立つ)
魔界からこの城に戻ってくるのも久しぶりだなぁ…早く人間の精気が吸いたい
(外観とは異なり、使い魔達に手入れをさせている城の中は、隅々まで掃除されリディアの好む調度品で飾られていた)
ん？この匂い…
(第三の眼で城の周囲を見渡すと、若い男が一人で歩いていた。身なりからして旅人だろう。)
なかなかいい顔してるじゃない…久しぶりに降りて来て早速上物を捕まえられるとはね
(ほくそ笑み、早速男が一夜の宿を求めるよう仕向ける)
(使い魔に手筈を整えさせる間、自身は胸元の大きく開いたドレスに着替える。)
【いいえ、大丈夫ですよ＾＾】
困ったな…この辺りに街があるはずなんだけどなぁ…
（地図を片手に旅人が道に迷っている）
もうこんなに暗くなってきた…今日は野宿かな。
（空を見上げていると、額に雨粒が落ちる）
ん…雨？
（ポタポタと数滴雨粒が落ちたかと思うと、瞬く間に土砂降りに変わる）
うわー。降って来た。 あれ？あそこに建物が…
ごめんくださーい！
困ったな…この辺りに街があるはずなんだけどなぁ…
（地図を片手に旅人が道に迷っている）
もうこんなに暗くなってきた…今日は野宿かな。
（空を見上げていると、額に雨粒が落ちる）
ん…雨？
（ポタポタと数滴雨粒が落ちたかと思うと、瞬く間に土砂降りに変わる）
うわー。降って来た。 あれ？あそこに建物が…
ごめんくださーい！
(男が門の前で声を上げると、使用人の姿をした使い魔がリディアの元まで案内する)
(通された部屋では黒髪を結い上げた、屋敷の女主人がソファーに座っている。)
(暖炉の火がめらめらと燃え、紅茶が用意されていた。)
いらっしゃいませ旅の方、先程屋敷の者から事情は伺いました。
淋しい所に立つ城ですがゆっくりなさって下さい。
食事の支度が整うまで紅茶でもいかがかしら？
(通された部屋では黒髪を結い上げた、屋敷の女主人がソファーに座っている。)
(暖炉の火がめらめらと燃え、紅茶が用意されていた。)
いらっしゃいませ旅の方、先程屋敷の者から事情は伺いました。
淋しい所に立つ城ですがゆっくりなさって下さい。
食事の支度が整うまで紅茶でもいかがかしら？
突然押しかけたのにどうもありがとうございます。おかげで助かりました。
（仰々しくお辞儀をして用意された席に座る）
ご馳走になってもよろしいのですか！？ありがとうございます。
紅茶、頂きますね。
（カップを手に持ち、紅茶を啜る）
ああ、美味しい紅茶ですね。温まります。
（コトリとカップを置くと、思い出したかのように）
あ、僕、ロイと申します。訳あってこの地方を旅しています。
（仰々しくお辞儀をして用意された席に座る）
ご馳走になってもよろしいのですか！？ありがとうございます。
紅茶、頂きますね。
（カップを手に持ち、紅茶を啜る）
ああ、美味しい紅茶ですね。温まります。
（コトリとカップを置くと、思い出したかのように）
あ、僕、ロイと申します。訳あってこの地方を旅しています。
私はリディアと申します。夜が更ける前に城に疲れて本当によかったですね。
この辺りの者は皆知っている事ですが、悪魔が現れるという噂ですの…ふふっ
(冗談めいて告げ、紅の塗られた唇にカップを運ぶ)
まぁ、こんなに鳥肌が。雨に打たれてさぞや寒かったことでしょう。
(ロイの手を料亭でそっと掴むと、胸元で抱えるようにする)
この辺りの者は皆知っている事ですが、悪魔が現れるという噂ですの…ふふっ
(冗談めいて告げ、紅の塗られた唇にカップを運ぶ)
まぁ、こんなに鳥肌が。雨に打たれてさぞや寒かったことでしょう。
(ロイの手を料亭でそっと掴むと、胸元で抱えるようにする)
ええ…まぁ…
（手の甲に胸が当たり、少々照れながら）
悪魔とは怖いですね…リディアさんはずっとこのお屋敷に？
立派なお屋敷ですよねー。
（辺りを見回しながらつぶやく）
（手の甲に胸が当たり、少々照れながら）
悪魔とは怖いですね…リディアさんはずっとこのお屋敷に？
立派なお屋敷ですよねー。
（辺りを見回しながらつぶやく）
ええ５年前、14でこの辺りの領主だった夫に嫁いだのです。
けれど私の父よりも年上だった夫は２年前に神に召され、子供もおらずずっと一人で暮らしています。
私ったら、知り合ったばかりの方にこんなお話を…
濡れた服では体が冷えます、着替えを用意させるのでそれまで暖炉の側にいらした方がよろしいですわ。
(立ち上がり、近くに寄りロイを促す)
(人間界の香水にはない、今まで嗅いだ事のない不思議な匂いがリディアから香る)
私は先に行きますが、焦らず体を温めて下さいね
(扉を閉めてからも不思議な香が部屋を埋め尽くす)
けれど私の父よりも年上だった夫は２年前に神に召され、子供もおらずずっと一人で暮らしています。
私ったら、知り合ったばかりの方にこんなお話を…
濡れた服では体が冷えます、着替えを用意させるのでそれまで暖炉の側にいらした方がよろしいですわ。
(立ち上がり、近くに寄りロイを促す)
(人間界の香水にはない、今まで嗅いだ事のない不思議な匂いがリディアから香る)
私は先に行きますが、焦らず体を温めて下さいね
(扉を閉めてからも不思議な香が部屋を埋め尽くす)
こちらこそ変な事聞いてすみませんでした…
着替えまでなんて本当にありがとうございます。
（この珍しい香りの香水は何処に売っているのだろうか、と思いを巡らせながら暖炉の前にうずくまる）
（今後の予定等を考えていると、暖炉の暖かさと不思議な香りで思考がまどろみ、瞼が重くなる）
着替えまでなんて本当にありがとうございます。
（この珍しい香りの香水は何処に売っているのだろうか、と思いを巡らせながら暖炉の前にうずくまる）
（今後の予定等を考えていると、暖炉の暖かさと不思議な香りで思考がまどろみ、瞼が重くなる）
(サキュバスの体から発する香りで眠りに落ちたロイをベッドに運ばせる)
(ドレスを脱ぎ捨て髪を解くと羊の様な角、蝙蝠の様な羽、鈎針型の尻尾が表れ、茶色だった瞳が赤く変化した。)
(ドレスの下は下着同然で胸を覆う黒い布は柔らかな乳房が零れそうである。下もようやく秘部を隠す小さな布で、後ろはＴの字型でお尻が丸見えだった。)
(足はガーターストッキングに包まれていたが、露な太腿とストッキングから透けて見える肌が尚更いやらしい)
早く起きなさい、今度はこの匂いでいやらしい気分になって仕方ないんだから
(ボタンを外し、胸を撫で回す)
肌も滑らかで本当にいいの捕まえちゃった
やっぱり若い男はいいわね
(左手をズボンの膨らみに伸ばし撫で始める)
【ロイさんはお尻ＯＫですか？】
(ドレスを脱ぎ捨て髪を解くと羊の様な角、蝙蝠の様な羽、鈎針型の尻尾が表れ、茶色だった瞳が赤く変化した。)
(ドレスの下は下着同然で胸を覆う黒い布は柔らかな乳房が零れそうである。下もようやく秘部を隠す小さな布で、後ろはＴの字型でお尻が丸見えだった。)
(足はガーターストッキングに包まれていたが、露な太腿とストッキングから透けて見える肌が尚更いやらしい)
早く起きなさい、今度はこの匂いでいやらしい気分になって仕方ないんだから
(ボタンを外し、胸を撫で回す)
肌も滑らかで本当にいいの捕まえちゃった
やっぱり若い男はいいわね
(左手をズボンの膨らみに伸ばし撫で始める)
【ロイさんはお尻ＯＫですか？】
【こちらはNG無しなんでお好きなようにしちゃってください＾＾】
んんっ…？
（ボタンを外される感触で目を覚ます。目をこすって見回すと悪魔の姿をしたリディアさんが）
あれ…？？リディア…さん…？ですよね？
その格好は…？
（不意に胸と股間を撫でられ動揺した様子で）
ち、ちょっと！？ななな何してるんですか！？
んんっ…？
（ボタンを外される感触で目を覚ます。目をこすって見回すと悪魔の姿をしたリディアさんが）
あれ…？？リディア…さん…？ですよね？
その格好は…？
（不意に胸と股間を撫でられ動揺した様子で）
ち、ちょっと！？ななな何してるんですか！？
【ありがとうございます♪レス遅くてすみません、ペースあげますね】
何してるかって？この姿を見てその反応ってよっぽど肝が座ってるか鈍感なのかしら？
鈍感はないかっ、
(指で乳首を突く)
下はともかくこっちいじられても可愛く震えてたもんね♪
何してるかって？この姿を見てその反応ってよっぽど肝が座ってるか鈍感なのかしら？
鈍感はないかっ、
(指で乳首を突く)
下はともかくこっちいじられても可愛く震えてたもんね♪
【自分のペースで構いませんよ。無理なさらず。】
まさか…リディアさんが悪魔だったなんて…
（乳首を突かれピクンと反応して）
んっ…や、やめてください！僕はあなたの玩具じゃない！
（咄嗟に乳首を突いていた手を払う）
まさか…リディアさんが悪魔だったなんて…
（乳首を突かれピクンと反応して）
んっ…や、やめてください！僕はあなたの玩具じゃない！
（咄嗟に乳首を突いていた手を払う）
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 02:22:44.18 ID:y3Z2q5XvO
好きなだけ抵抗すれば？私を人間の女みたく力で退けられるならね
(耳元で囁き、耳を舐め上げる)
いい声で鳴くじゃない。
こんな感じやすい体でやめちゃっていいの？
(足を股間に擦り付けながら)
こっちは寝てる間にこんなになっちゃったよ？下半身は正直ないい子ねぇ
(ズボンの中からはぐちゃぐちゅと卑猥な男がする)
(耳元で囁き、耳を舐め上げる)
いい声で鳴くじゃない。
こんな感じやすい体でやめちゃっていいの？
(足を股間に擦り付けながら)
こっちは寝てる間にこんなになっちゃったよ？下半身は正直ないい子ねぇ
(ズボンの中からはぐちゃぐちゅと卑猥な男がする)
くっ…。あなたの好きにはさせない！
（強がってはいるが、淫魔の香りのせいかうまく体に力が入っていない）
（足を擦り付けられ）
う…あ…や、やめろっ！放せっ！
（ベッドの上で悶える）
（強がってはいるが、淫魔の香りのせいかうまく体に力が入っていない）
（足を擦り付けられ）
う…あ…や、やめろっ！放せっ！
（ベッドの上で悶える）
私が満足するまで好きにさせてもらうよ？だってあなたは今日の食事なんだから。
暴れようとしたって無駄よ、鎖や縄で縛られるのがお好みなら縛ってあげるけどね
おちんちんがキツそうね、出してあげる。
(前を開くと、既に立ち上がり先端から汁を流していた)
思った通り大きいのね…今日は私の下の口で全部吸い取ってあげる
(下着の上からしごき始める)
ほぉら、早く下着も取って欲しいんじゃない？
(ロイの太腿に跨がり、オナニーするかのようにリディアが腰を動かす)
暴れようとしたって無駄よ、鎖や縄で縛られるのがお好みなら縛ってあげるけどね
おちんちんがキツそうね、出してあげる。
(前を開くと、既に立ち上がり先端から汁を流していた)
思った通り大きいのね…今日は私の下の口で全部吸い取ってあげる
(下着の上からしごき始める)
ほぉら、早く下着も取って欲しいんじゃない？
(ロイの太腿に跨がり、オナニーするかのようにリディアが腰を動かす)
（しごかれてペニスがビクビクと脈打つ）
ああ…っ、くそ、体に力が入ればこんな事には…
（息が荒くなってくる）
はぁ…はぁ…
吸い取られてたまるか…まだ旅は終わってないんだ…
ああ…っ、くそ、体に力が入ればこんな事には…
（息が荒くなってくる）
はぁ…はぁ…
吸い取られてたまるか…まだ旅は終わってないんだ…
私の気が済めば帰してあげる…その前に精気を全て無くして死んじゃうのもいるけどね、この城の前の主みたいに。何百年前だったかなぁ
あっ、んん…思い出しちゃう
この城の男も女もみんな犯して、みんな死んじゃったの…
(ますます激しく腰を振る)
(下着の上からしゃぶりつく)
また大きくなった、溜まってるんでしょ？外にいても城の中までぷんぷん匂ってきたもん。
(下着ごとズボンを脱がせる)
あっ、んん…思い出しちゃう
この城の男も女もみんな犯して、みんな死んじゃったの…
(ますます激しく腰を振る)
(下着の上からしゃぶりつく)
また大きくなった、溜まってるんでしょ？外にいても城の中までぷんぷん匂ってきたもん。
(下着ごとズボンを脱がせる)
ならば尚更嫌ですね…！
そ…そんな事無い…
（図星を突かれ、狼狽する）
（下半身を脱がされても無意識の内に抵抗が緩んでしまう）
くっ…
（精一杯の威勢で睨み付ける）
そ…そんな事無い…
（図星を突かれ、狼狽する）
（下半身を脱がされても無意識の内に抵抗が緩んでしまう）
くっ…
（精一杯の威勢で睨み付ける）
(ぶるんっと音がしそうな勢いで性器が飛び出す)
もうイッちゃいそうなんじゃない？
(谷間を見せるように体の脇に手をついて、頭を撫でながら睨み付けるロイの顔を見下ろす)
強気な男の子は好きよ？ご褒美におっぱいで気持ちよくしてあげる。
私のドレスの胸元気にしてたものね。
(上体を起こさせ腰の下にクッションを敷き、足の間に横たわる)
挟んであげる…ただし、これを着けてね！
(小さな革のベルトで根本を戒める)
もうイッちゃいそうなんじゃない？
(谷間を見せるように体の脇に手をついて、頭を撫でながら睨み付けるロイの顔を見下ろす)
強気な男の子は好きよ？ご褒美におっぱいで気持ちよくしてあげる。
私のドレスの胸元気にしてたものね。
(上体を起こさせ腰の下にクッションを敷き、足の間に横たわる)
挟んであげる…ただし、これを着けてね！
(小さな革のベルトで根本を戒める)
ごくり…
（男の性かこの状況に興奮してしまっている）
や、やめろ…これ以上いじくるな…
（睨み付けたままであるが最初の頃の様な抵抗はしなくなっている）
（ベルトが巻かれ、うなだれる）
はぁ…
（男の性かこの状況に興奮してしまっている）
や、やめろ…これ以上いじくるな…
（睨み付けたままであるが最初の頃の様な抵抗はしなくなっている）
（ベルトが巻かれ、うなだれる）
はぁ…
あら？まだ挟んだだけなのにいっぱい溢れてきた
(胸でしごき始める)
今までこんな風にされたことある？
ぬちゅ、ぬちゃ、ぬちゅ
私の胸もトロトロになっちゃった。
ロイのおちんちんは大きいから、いっぱい口にくわえられそう…
あむっ
(亀頭を勢いよく吸い上げ、カリを舌でなぶる。胸で扱くスピードも上がっていく)
(胸でしごき始める)
今までこんな風にされたことある？
ぬちゅ、ぬちゃ、ぬちゅ
私の胸もトロトロになっちゃった。
ロイのおちんちんは大きいから、いっぱい口にくわえられそう…
あむっ
(亀頭を勢いよく吸い上げ、カリを舌でなぶる。胸で扱くスピードも上がっていく)
あ…ある訳無いでしょう！？
んっ、んんっ！
（声を押し殺して悶える）
（グッと握り拳に力を込めて快感に抗う）
～～～～っ。や、やめろぉ…。
（息がさらに荒くなり、鼓動と共にペニスが脈打つ）
んっ、んんっ！
（声を押し殺して悶える）
（グッと握り拳に力を込めて快感に抗う）
～～～～っ。や、やめろぉ…。
（息がさらに荒くなり、鼓動と共にペニスが脈打つ）
【こちらも遅くなっちゃってすみません；；】
【とんでもないです！ロイさんの反応に本当に早く堕としてやろうと思ってしまいます】
【時間的に厳しいでしょうか？もしよければ続きをさせてもらいたいです】
(口から先っぽを出し舌でツーっとなぞったり、れろれろっ舐めながら)
おちんちんが痛そうね…太腿もぷるぷる震えちゃってる。
(唇についたザーメンをぺろりと舐め)
これでも精気が奪えるから構わないけどね。
言葉にして言われるならともかく、わざわざロイの気持ち考えるなんてしないわよ？私は悪魔なんだから
【時間的に厳しいでしょうか？もしよければ続きをさせてもらいたいです】
(口から先っぽを出し舌でツーっとなぞったり、れろれろっ舐めながら)
おちんちんが痛そうね…太腿もぷるぷる震えちゃってる。
(唇についたザーメンをぺろりと舐め)
これでも精気が奪えるから構わないけどね。
言葉にして言われるならともかく、わざわざロイの気持ち考えるなんてしないわよ？私は悪魔なんだから
【２行目おかしかったです;】
【後で続きして貰いたいという意味です】
【後で続きして貰いたいという意味です】
【時間は大丈夫ですよ。リアルでは堕ちてます（笑）】
【こちらこそ続けたいです！】
はぁ…はぁ…
もう気は済んだでしょう？僕はもうクタクタです。。
（背中のクッションにグタリともたれかかる）
【こちらこそ続けたいです！】
はぁ…はぁ…
もう気は済んだでしょう？僕はもうクタクタです。。
（背中のクッションにグタリともたれかかる）
【後でも構いませんが、いつ頃にします？】
【私もかなりキテます笑】
【眠気が限界に達したら言って下さい】
この程度で満足すると思ってるの？
このまま気の済むまで精気を吸わせてもらうし。クタクタなら気を失っちゃえば？
じゅるっじゅるじゅる
限界なら、胸で可愛がってあげる必要もないわね。
【眠気が限界に達したら言って下さい】
この程度で満足すると思ってるの？
このまま気の済むまで精気を吸わせてもらうし。クタクタなら気を失っちゃえば？
じゅるっじゅるじゅる
限界なら、胸で可愛がってあげる必要もないわね。
【私は今日はお休みです】
【ロイさんのご都合は？】
【ロイさんのご都合は？】
【同じく今日はお休みです】
【眠気の方はまだ大丈夫ですが、リディアさんが限界でしたら後にしましょう＾＾】
はぁ…もう嫌だ…こんなの…
（悪魔にイカされた恥ずかしさで肩で息をしながらぼやく）
うあ…もう吸わないで…
（ビクビク震えながら感じている）
【眠気の方はまだ大丈夫ですが、リディアさんが限界でしたら後にしましょう＾＾】
はぁ…もう嫌だ…こんなの…
（悪魔にイカされた恥ずかしさで肩で息をしながらぼやく）
うあ…もう吸わないで…
（ビクビク震えながら感じている）
【私も眠気は大丈夫です】
【お気遣いありがとうございます】
空イキしちゃったんだぁ。恥ずかしい。
強がってるけど、弄ばれる為に生まれてきたみたいね。
吸うんじゃなくてどうして欲しいの？
お願いするなら精気が吸えない代わりに私を楽しませなきゃ
(ぴん、と指で性器をはじく)
【お気遣いありがとうございます】
空イキしちゃったんだぁ。恥ずかしい。
強がってるけど、弄ばれる為に生まれてきたみたいね。
吸うんじゃなくてどうして欲しいの？
お願いするなら精気が吸えない代わりに私を楽しませなきゃ
(ぴん、と指で性器をはじく)
はぁ…はあ…
此処から出して欲しい、ってのは駄目でしょうね…？
貴女を楽しませる方法なんて、人間の僕にはわかりません。。
（はぁ、と大きくため息をつく）
此処から出して欲しい、ってのは駄目でしょうね…？
貴女を楽しませる方法なんて、人間の僕にはわかりません。。
（はぁ、と大きくため息をつく）
大人しく喘いでいればまだマシなものを、生意気な口ばかり聞いてっ
(飾り棚から植物の種が漬けられた瓶を取り出す)
サキュバスとの交わりは、あなた達人間にとってはこの世の物ではない快楽…
その快楽と一緒に、男として最高の屈辱を与えてあげる！
(とろりとした液体に覆われた種を三粒取りだし、ロイのアナルに無理矢理押し込む)
初めての人間には一粒が普通なんだけど、特別に多く入れてあげる
(飾り棚から植物の種が漬けられた瓶を取り出す)
サキュバスとの交わりは、あなた達人間にとってはこの世の物ではない快楽…
その快楽と一緒に、男として最高の屈辱を与えてあげる！
(とろりとした液体に覆われた種を三粒取りだし、ロイのアナルに無理矢理押し込む)
初めての人間には一粒が普通なんだけど、特別に多く入れてあげる
え…何を…？
うぐ…っ！！？
っ～～～！
（アナルに違和感を感じ悶える）
こ、これは………？
（いきんで体外に出そうとするが中々出てこない）
うぐ…っ！！？
っ～～～！
（アナルに違和感を感じ悶える）
こ、これは………？
（いきんで体外に出そうとするが中々出てこない）
中が熱くて痒くなってきたでしょう？
それは直にあなたの中を掻き回して、気持ち良くさせてくれる種。
射精しなくてもイケるんだし、もっとキツくてもよかったのね
(根本を縛るベルトを、更にキツく締め付ける)
口は生意気でも喘いでる顔と声はいいから、ぐちょぐちょになっちゃった。よく見なさい？
(ロイの顔を跨ぎ、下着をずらして見せ付ける)
それは直にあなたの中を掻き回して、気持ち良くさせてくれる種。
射精しなくてもイケるんだし、もっとキツくてもよかったのね
(根本を縛るベルトを、更にキツく締め付ける)
口は生意気でも喘いでる顔と声はいいから、ぐちょぐちょになっちゃった。よく見なさい？
(ロイの顔を跨ぎ、下着をずらして見せ付ける)
（腸の中に蠢く物を感じ、刺激を感じる）
うっ！何かが動いてる…。
（ベルトを締め付けられ、血管が浮き出るほどに）
はぁ…はぁ…キツイです。痛い…
悪魔のなんか見たって別に…
（未だに強がっている）
や、やばい…早く出して…
（アナルの種が動きを活発化させ、刺激が快感に変わってくる）
うっ！何かが動いてる…。
（ベルトを締め付けられ、血管が浮き出るほどに）
はぁ…はぁ…キツイです。痛い…
悪魔のなんか見たって別に…
（未だに強がっている）
や、やばい…早く出して…
（アナルの種が動きを活発化させ、刺激が快感に変わってくる）
ふふ、淫魔なのに処女みたいなきれいなピンクでしょう？サキュバスはみんなこうなの。
それとも女のおまんこは見たことがなかったのかなぁ、ロイは？
(馬鹿にする表情と声が楽しそうに)
私がいいと思ったら出してあげる。いつになるかは分からないけどね…
太い蔓がはいずり回って気持ちいいでしょ？
私は私で気持ちよくなろうかな
(鼻と口を塞ぐようにぴったりとくっつける)
それとも女のおまんこは見たことがなかったのかなぁ、ロイは？
(馬鹿にする表情と声が楽しそうに)
私がいいと思ったら出してあげる。いつになるかは分からないけどね…
太い蔓がはいずり回って気持ちいいでしょ？
私は私で気持ちよくなろうかな
(鼻と口を塞ぐようにぴったりとくっつける)
淫魔のなんか知るわけ無いでしょう！？
それより…は、早く出して…でないと体が持たない…
（ベッドの上でシーツを乱し悶え狂う）
ああっ…んっ？んんんん～？？
（鼻と口を塞がれ喋れなくなり、降参とばかりにリディアのお尻をタップする）
それより…は、早く出して…でないと体が持たない…
（ベッドの上でシーツを乱し悶え狂う）
ああっ…んっ？んんんん～？？
（鼻と口を塞がれ喋れなくなり、降参とばかりにリディアのお尻をタップする）
あぁっ、あん…ふぁ…んっ
(十分に湿った陰部をロイの顔面に擦りつけ、快感を得る)
なんで私が言うこと聞かなきゃいけないの？もっとお尻を気持ちよくしてもらいなさい
(体の向きを変え、ロイの乳首をつねる)
さっきのザーメン、まだ渇いてないの
せっかく素質のある乳首なら、使わなきゃ損よね？
(尻尾で胸についた精液を掬うと、左右の乳首に塗り付ける)
(十分に湿った陰部をロイの顔面に擦りつけ、快感を得る)
なんで私が言うこと聞かなきゃいけないの？もっとお尻を気持ちよくしてもらいなさい
(体の向きを変え、ロイの乳首をつねる)
さっきのザーメン、まだ渇いてないの
せっかく素質のある乳首なら、使わなきゃ損よね？
(尻尾で胸についた精液を掬うと、左右の乳首に塗り付ける)
んふ…んんっ…
（口をパクパクさせて息をしようとする）
んんん！んんんんんっ！
（喋られないので、呻き声しか出せない）
（乳首を責め立てられると、ピクンと反応し喘ぐ）
（相変わらずリディアの股間の下でのた打ち回っている）
（口をパクパクさせて息をしようとする）
んんん！んんんんんっ！
（喋られないので、呻き声しか出せない）
（乳首を責め立てられると、ピクンと反応し喘ぐ）
（相変わらずリディアの股間の下でのた打ち回っている）
乳首もおちんちんも真っ赤…あっ、舌が…ひゃんっ…
(お尻を浮かせたり、前後に動かしたり回したり、どんどん激しくなる)
んっ…息だけでも、あっん楽に、なり、たかったら、はぁんっ…舌で私に奉仕しなさい！
(尻尾が触れていない方の乳首を思いっきりつねる)
(お尻を浮かせたり、前後に動かしたり回したり、どんどん激しくなる)
んっ…息だけでも、あっん楽に、なり、たかったら、はぁんっ…舌で私に奉仕しなさい！
(尻尾が触れていない方の乳首を思いっきりつねる)
は、はい…
（観念した様に指示に従う）
（ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を立てるように舐め上げる）
んん～ど、どうれふか…？
（膣内に舌を差し入れ、グニュグニュ動かし、吸う）
じゅるるる。。。
あふ…お尻が…やばいです…
（観念した様に指示に従う）
（ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を立てるように舐め上げる）
んん～ど、どうれふか…？
（膣内に舌を差し入れ、グニュグニュ動かし、吸う）
じゅるるる。。。
あふ…お尻が…やばいです…
そう、もっと激しく、あっ、精一杯はぁ、舐め、なかにもっ、んっ…
(やだ、結構気持ちいい)
乳首をもっとよくしてあげるっ
(尻尾で乳首の根本を搾り、指でぐりぐり押し潰す)
くっ…イ、クッ…ぁあ、ふぁ…
しっかり受け止めなさい！…ああぁぁあ、た、ぁぁっ、あああぁ！
(ロイの顔面に押し付け痙攣するように打ち付ける)
(やだ、結構気持ちいい)
乳首をもっとよくしてあげるっ
(尻尾で乳首の根本を搾り、指でぐりぐり押し潰す)
くっ…イ、クッ…ぁあ、ふぁ…
しっかり受け止めなさい！…ああぁぁあ、た、ぁぁっ、あああぁ！
(ロイの顔面に押し付け痙攣するように打ち付ける)
うぐ、はぁ……はぁ…
（強制的に愛液を飲まされ、息が詰まる）
（乳首はピクピクと反応し続け、お尻はもう限界寸前）
ああっ…お尻が限界です。。。
（強制的に愛液を飲まされ、息が詰まる）
（乳首はピクピクと反応し続け、お尻はもう限界寸前）
ああっ…お尻が限界です。。。
はあ、はぁ…
(少しふらつきながら顔の上から退け、がまん汁でべちょべちょの股間に目を向ける)
精気の匂い…美味しそう
苦しいって言ってた割に、ここは全然萎えてないのね…ロイ、どうしてかなぁ？
(尿道口や裏筋はもちろん、腹から蟻の綱渡りまでザーメンを全て舐めとる)
ロイの精気、美味しい…気持ちよくしてあげる
その前に、私のまんこきれいにして？
(今度はちゃんと浮かせて口の上を跨ぐ)
(少しふらつきながら顔の上から退け、がまん汁でべちょべちょの股間に目を向ける)
精気の匂い…美味しそう
苦しいって言ってた割に、ここは全然萎えてないのね…ロイ、どうしてかなぁ？
(尿道口や裏筋はもちろん、腹から蟻の綱渡りまでザーメンを全て舐めとる)
ロイの精気、美味しい…気持ちよくしてあげる
その前に、私のまんこきれいにして？
(今度はちゃんと浮かせて口の上を跨ぐ)
う…
（舐められた時の刺激で体が反応する）
わかりました。。
（舌を出し、ゆっくり丁寧に舐め取っていく）
ぴちゃぴちゃ、れろれろ。
ふう…こんな感じですか…？
（舐められた時の刺激で体が反応する）
わかりました。。
（舌を出し、ゆっくり丁寧に舐め取っていく）
ぴちゃぴちゃ、れろれろ。
ふう…こんな感じですか…？
ん…そう、
っ…もういいわ
(立ち上がると乱暴にロイの体を裏返し、臀部を膝に乗せる)
どう？凄かったでしょう？
(指をアナルへ差し込む)
この中はどんな風になった？ぐちゅぐちゅでひくひくいってるかな？
(内壁をわざと擦ったり叩きながら、種と蔓を取り出す)
っ…もういいわ
(立ち上がると乱暴にロイの体を裏返し、臀部を膝に乗せる)
どう？凄かったでしょう？
(指をアナルへ差し込む)
この中はどんな風になった？ぐちゅぐちゅでひくひくいってるかな？
(内壁をわざと擦ったり叩きながら、種と蔓を取り出す)
あああっ！！
（指が差し込まれると、女性のような悲鳴を上げて全身を仰け反らせる）
（ビチャッと音を立てて種がアナルから出て行く度、小さく喘ぎ声を漏らす）
んっ……
はぁ…はぁ…はぁ…
（ゼェゼェと息を切らしながらリディアにもたれ掛かる）
（指が差し込まれると、女性のような悲鳴を上げて全身を仰け反らせる）
（ビチャッと音を立てて種がアナルから出て行く度、小さく喘ぎ声を漏らす）
んっ……
はぁ…はぁ…はぁ…
（ゼェゼェと息を切らしながらリディアにもたれ掛かる）
(中を三本の指でばらばらに掻き交ぜながら
)クスッ…女の子みたいな声出しちゃって、威勢の良さはどうしたの？
魔界の植物って面白いでしょ？柔らかくってぎゅうぎゅうに締め付けてる
(三本の指で入口を広げる)
(萎えずに露を流す肉棒にふっと笑って)
またいっぱい零しちゃった。
すっかりお尻で感じるようになったのね。
もう一つ、面白いの見せてあげる
(下着を脱ぎ、大きく開脚する)
)クスッ…女の子みたいな声出しちゃって、威勢の良さはどうしたの？
魔界の植物って面白いでしょ？柔らかくってぎゅうぎゅうに締め付けてる
(三本の指で入口を広げる)
(萎えずに露を流す肉棒にふっと笑って)
またいっぱい零しちゃった。
すっかりお尻で感じるようになったのね。
もう一つ、面白いの見せてあげる
(下着を脱ぎ、大きく開脚する)
う…うう…
（アナルを弄ばれ、呻き声を上げる）
う、うるさい…ちょっと疲れただけです…
（精一杯の威勢で取り繕う）
面白い？何ですか一体…？
（アナルを弄ばれ、呻き声を上げる）
う、うるさい…ちょっと疲れただけです…
（精一杯の威勢で取り繕う）
面白い？何ですか一体…？
【充電切れてしまいました。まだいらっしゃいますか？】
【いますよー。大丈夫ですか？】
【ご迷惑おかけしました。お願いします】
(妖しく微笑んで)
しっかり見てるのよ
(大きい足を開脚する)
(指でひだを広げると、さっき舐めらせたクリと穴が表れる)
(そこはまたしっとりと潤っている)
…っ、はぁ…
(クリの皮を剥き、いじり始めるとどんどん肥大していく)
んっ…ふぅ、
(20cm近くまで大きくなると、先端が亀頭のようになり、男性器そっくりに変化した)
(それをロイの鼻先に近付けて)
ふふ、びっくりした？まぁ私達もコツを掴むのが大変なんだけど、あんた達人間には到底できない芸当でしょ
(ロイを仰向けにし、覆い被さる)
珍しくかなり気にいっちゃったみたい
あんたの処女奪ってあげる。
光栄でしょ？サキュバスとＨできた上に女にしてもらえる奴なんて一生掛かってもお目にかかれないんじゃない？
(妖しく微笑んで)
しっかり見てるのよ
(大きい足を開脚する)
(指でひだを広げると、さっき舐めらせたクリと穴が表れる)
(そこはまたしっとりと潤っている)
…っ、はぁ…
(クリの皮を剥き、いじり始めるとどんどん肥大していく)
んっ…ふぅ、
(20cm近くまで大きくなると、先端が亀頭のようになり、男性器そっくりに変化した)
(それをロイの鼻先に近付けて)
ふふ、びっくりした？まぁ私達もコツを掴むのが大変なんだけど、あんた達人間には到底できない芸当でしょ
(ロイを仰向けにし、覆い被さる)
珍しくかなり気にいっちゃったみたい
あんたの処女奪ってあげる。
光栄でしょ？サキュバスとＨできた上に女にしてもらえる奴なんて一生掛かってもお目にかかれないんじゃない？
（リディアの股間を凝視し、様子を伺っていたロイは、変化したソレを見て恐れおののく）
嫌だ…そんなモノ絶対に入らない…
（覆い被さられて身動きが取れなくなり、暴れるも体力が消耗した今ではあまりに非力）
だ…誰か助けて…
（懇願するような目で赦しを請う）
嫌だ…そんなモノ絶対に入らない…
（覆い被さられて身動きが取れなくなり、暴れるも体力が消耗した今ではあまりに非力）
だ…誰か助けて…
（懇願するような目で赦しを請う）
入るよ…さっきはあんなに広がったでしょ？
素直に溺れちゃえばいいじゃない
それに…
(乳首を口に含み、下腹部に手を伸ばす)
(アナルに中指を出し入れし、尻尾で裏筋を刺激する)
おちんちんもいい加減にどぴゅって射精したいんでしょ？
乳首もアナルをすっかり性感帯にしちゃった。おっぱいもお尻も気持ちいいんでしょ？
ロイはもう変態なんだよ
(両足を抱え、アナルに擬似ペニスを宛がう)
これから男なのに女に処女奪われるて、よがっちゃう変態
素直に溺れちゃえばいいじゃない
それに…
(乳首を口に含み、下腹部に手を伸ばす)
(アナルに中指を出し入れし、尻尾で裏筋を刺激する)
おちんちんもいい加減にどぴゅって射精したいんでしょ？
乳首もアナルをすっかり性感帯にしちゃった。おっぱいもお尻も気持ちいいんでしょ？
ロイはもう変態なんだよ
(両足を抱え、アナルに擬似ペニスを宛がう)
これから男なのに女に処女奪われるて、よがっちゃう変態
はぁ、はぁ、はぁ、
やめてください…。僕は変態なんかじゃ…
（言い終わらぬ内にペニスを宛がわれる）
（首を横に振って拒否のジャスチャ－をし続けている）
ひ、ひぃ…
やめてください…。僕は変態なんかじゃ…
（言い終わらぬ内にペニスを宛がわれる）
（首を横に振って拒否のジャスチャ－をし続けている）
ひ、ひぃ…
ずぽっっ
(カリまで押し込み、一気に根本まで突き入れる)
ほぉら、全部入っちゃった。
(離れていた尻尾が再びロイの竿に絡み付く)
(ぴちゃ、…ぐりゅ、くちゅ…)
ロイのお尻はもう女だよ。しかも初体験の相手はおちんちんの生えた女だって、あはは
これからは｢けつまんこ｣って呼ばなきゃね！
(何度か抜き差した後、高速でピストンを繰り返す)
(それに伴い尻尾の攻めも激しくなり、先端の尖った部分で亀頭を激しくこすりあげる)
あんあん女の子みたいな声だしちゃって、完璧に感じてんじゃない！
ぱん、ぱん、ぱつん！
ぱっ、ぱつん！
もうおちんちんも限界なんじゃない？
イキたいんでしょ？
(カリまで押し込み、一気に根本まで突き入れる)
ほぉら、全部入っちゃった。
(離れていた尻尾が再びロイの竿に絡み付く)
(ぴちゃ、…ぐりゅ、くちゅ…)
ロイのお尻はもう女だよ。しかも初体験の相手はおちんちんの生えた女だって、あはは
これからは｢けつまんこ｣って呼ばなきゃね！
(何度か抜き差した後、高速でピストンを繰り返す)
(それに伴い尻尾の攻めも激しくなり、先端の尖った部分で亀頭を激しくこすりあげる)
あんあん女の子みたいな声だしちゃって、完璧に感じてんじゃない！
ぱん、ぱん、ぱつん！
ぱっ、ぱつん！
もうおちんちんも限界なんじゃない？
イキたいんでしょ？
ああっ！！
（ペニスが奥まで突き刺さると一際大きく体を反らしてヨガる）
ん、あう、んぐ…
（今迄で一番大きな喘ぎ声を漏らしながら乱れる）
あ、あ、あ、あ、ああっ、い、イク…イキたい…
（自然とリディアに身を委ねている）
イカせて下さい…
（ペニスが奥まで突き刺さると一際大きく体を反らしてヨガる）
ん、あう、んぐ…
（今迄で一番大きな喘ぎ声を漏らしながら乱れる）
あ、あ、あ、あ、ああっ、い、イク…イキたい…
（自然とリディアに身を委ねている）
イカせて下さい…
(堕ちた！やっと言わせた！)
(私の手を煩わせたからには、それじゃ済ませないんだから！)
ふぅん、さっきみたいに空イキすれば？何を私にお願いしてんの？
(私の手を煩わせたからには、それじゃ済ませないんだから！)
ふぅん、さっきみたいに空イキすれば？何を私にお願いしてんの？
そんな…っ
（悲しげな視線をリディアに向ける）
あっあっあっ…
ベルト…外してください…
（悲しげな視線をリディアに向ける）
あっあっあっ…
ベルト…外してください…
いいわ
(ベルトを外すと同時に指で根本を握る)
私がイク時に一緒にイカせてあげる
その時はとびっきり嫌らしくイクことを叫びなさい？
できなかったらまたベルトで縛るから
(ロイの肩足を抱え、ラストスパートで突き上げる)(リディアの擬似ペニスと尻尾に、けつまんことペニスを絶頂に導かれる)
あぁー！イクッ！出ちゃいそぉ、離すからね！
(ベルトを外すと同時に指で根本を握る)
私がイク時に一緒にイカせてあげる
その時はとびっきり嫌らしくイクことを叫びなさい？
できなかったらまたベルトで縛るから
(ロイの肩足を抱え、ラストスパートで突き上げる)(リディアの擬似ペニスと尻尾に、けつまんことペニスを絶頂に導かれる)
あぁー！イクッ！出ちゃいそぉ、離すからね！
あっ、んんっ！！
良いっ！あっ、あっ、
い、イクっ！！イッちゃううううう！！！
（全身を震わせて絶頂を迎える）
ああああああああっ！！
びゅるっ！びゅるるる！！
（溜まっていた精液が勢い良く飛び出す）
良いっ！あっ、あっ、
い、イクっ！！イッちゃううううう！！！
（全身を震わせて絶頂を迎える）
ああああああああっ！！
びゅるっ！びゅるるる！！
（溜まっていた精液が勢い良く飛び出す）
あっ、ん、出る、中出し、してあげる！
あぁぁ、っ、く、イクッ！
(擬似ペニスから勢いよく、ロイの中にミルクをぶちまけた)
(軽く息を整えると、ロイが意識を飛ばしていた)
【そろそろ〆ますか？】
あぁぁ、っ、く、イクッ！
(擬似ペニスから勢いよく、ロイの中にミルクをぶちまけた)
(軽く息を整えると、ロイが意識を飛ばしていた)
【そろそろ〆ますか？】
【そうですね。長時間お付き合い頂いてありがとうございました】
はあうっ…
（ガクガクと身悶えさせた後、意識を失う）
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…
【このスレにはよく来るので、またお会いできたら嬉しいです】
はあうっ…
（ガクガクと身悶えさせた後、意識を失う）
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…
【このスレにはよく来るので、またお会いできたら嬉しいです】
(カーテンの向こうは朝日が昇ろうとしていた)
(精気を得る為にロイの体中に散るザーメンを舐めとる)
(いつものように生死問わず外に投げ捨てる為に、部屋を訪れた使い魔にこう告げた)
この男は精が尽きるまで、しばらく飼うことにしたの
【こちらこそ長い時間お付き合い下さりありがとうございました。】
【私のやりたい事に合わせてもらってすみませんでした】
(精気を得る為にロイの体中に散るザーメンを舐めとる)
(いつものように生死問わず外に投げ捨てる為に、部屋を訪れた使い魔にこう告げた)
この男は精が尽きるまで、しばらく飼うことにしたの
【こちらこそ長い時間お付き合い下さりありがとうございました。】
【私のやりたい事に合わせてもらってすみませんでした】
【いえいえ。こちらも楽しませて頂きました＾＾】
【それでは、今回はこれにて。ありがとうございました】
【それでは、今回はこれにて。ありがとうございました】
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 12:28:17.13 ID:UJu/2jB00
悪魔さんいませんか？
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 12:41:42.57 ID:UJu/2jB00
おち
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:37:47.76 ID:+p7CpzNw0
Vipから
590 ：レイティア：2011/03/31(木) 18:37:57.03 ID:Kw0ZU+g7O
誰か相手してくださらない？
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:37:57.29 ID:lu3AARwA0
俺も
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:38:16.49 ID:hp+Nj3np0
んでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:38:37.60 ID:eH//6znfO
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:38:38.86 ID:AFi0UD4HO
ピップから☆すた
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:38:49.93 ID:IeGrwdW10
にゃｗｗｗｗｗーｗｗｗｗｗんｗｗｗｗｗｗｗｗｗでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:39:29.20 ID:hNFHslffO
>>589
女だけどＨしょ？
女だけどＨしょ？
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:39:45.63 ID:VAPsOfvg0
ぁーんぁーん
598 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:39:54.68 ID:Kw0ZU+g7O
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:40:00.77 ID:7aJx/B5d0
(´･ω･`) n
⌒｀γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人 γ ﾉ 俺と色んな事しないか？
ﾐ(こﾉこﾉ ｀ｰ´
)にﾉこ(
⌒｀γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人 γ ﾉ 俺と色んな事しないか？
ﾐ(こﾉこﾉ ｀ｰ´
)にﾉこ(
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:40:36.54 ID:eu5Vl/64O
ﾌｫｶﾇﾎﾟｩｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:42:30.82 ID:VAPsOfvg0
私も女だけど混ぜてくれたらうれしいな
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/31(木) 18:42:31.78 ID:eH//6znfO
603 ：♂：2011/04/02(土) 22:02:25.73 ID:0pyJiWAR0
募集します
戦士や騎士、ヒーローが悪魔に負けてしまい
恥辱を受けるシチュにて
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でまったりと展開できれば嬉しいです。
戦士や騎士、ヒーローが悪魔に負けてしまい
恥辱を受けるシチュにて
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でまったりと展開できれば嬉しいです。
おちます
605 ：ロイ：2011/04/04(月) 22:46:55.42 ID:KcOaIKOl0
サキュバスさん募集します。
606 ：ロイ：2011/04/04(月) 23:15:11.60 ID:KcOaIKOl0
スカグロ以外でしたら何でも対応します
607 ：ロイ：2011/04/04(月) 23:42:06.72 ID:KcOaIKOl0
サキュバスさん募集中です。誰かいませんか？
良かったら、私がお相手しましょうか？
>>608
是非お願いします。シチュとかご希望はございますか？
是非お願いします。シチュとかご希望はございますか？
良かったあ、嬉しいです。
お仕事やご用事でしばらくおあずけされてて
くっつきたいのと、空腹に耐え兼ねてつい襲っちゃって…とかは如何ですか？
もし良かったらロイさんのご希望もお聞きしたいです。
お仕事やご用事でしばらくおあずけされてて
くっつきたいのと、空腹に耐え兼ねてつい襲っちゃって…とかは如何ですか？
もし良かったらロイさんのご希望もお聞きしたいです。
エッチに誘惑してくれれば嬉しいです。
フロールさんはどんな男性が好みですか？なるべく合わせたいので。
フロールさんはどんな男性が好みですか？なるべく合わせたいので。
そうですね…
普段はストイックな青年ですが、そういうことする時は…みたいなのは大丈夫ですか？
ロイさんの好みも聞いてみたいです。
髪はどれくらいが好きか、とか
胸はどれくらいが好きか、とか
普段はストイックな青年ですが、そういうことする時は…みたいなのは大丈夫ですか？
ロイさんの好みも聞いてみたいです。
髪はどれくらいが好きか、とか
胸はどれくらいが好きか、とか
好み了解です。こちらの好みは
黒髪のロングヘアの色白巨乳美女が好みです(笑)
妖艶な雰囲気の人が好きです。
黒髪のロングヘアの色白巨乳美女が好みです(笑)
妖艶な雰囲気の人が好きです。
ふふっ、了解しました
私も髪は長い方が好きなので楽しく出来そうです。
それでは、特になにもなければ書き出して頂いてもよろしいでしょうか？
こちらは上記に胸元の開いた藍色のキャミワンピに
レース素材のガーターベルト
を着用しようと思います。
私も髪は長い方が好きなので楽しく出来そうです。
それでは、特になにもなければ書き出して頂いてもよろしいでしょうか？
こちらは上記に胸元の開いた藍色のキャミワンピに
レース素材のガーターベルト
を着用しようと思います。
好みの服装です(笑)
こちらの設定はギターを片手に旅をするストリートミュージシャンという設定にしますね。
問題なければ次で書き出します。
こちらの設定はギターを片手に旅をするストリートミュージシャンという設定にしますね。
問題なければ次で書き出します。
はい、それではよろしくお願いいたしますね。
（人通りの多い繁華街の隅でギターを片手に座り込んでいる）
うーん。良いフレーズが浮かばないな…。
（ギターを鳴らしながら作曲をしている）
（銭入れのギターケースには硬貨が数枚入っているだけである）
今日はそろそろ撤収か…。
うーん。良いフレーズが浮かばないな…。
（ギターを鳴らしながら作曲をしている）
（銭入れのギターケースには硬貨が数枚入っているだけである）
今日はそろそろ撤収か…。
【宜しくお願い致します】
(申し訳ありません、聞き損ねてしまったのですが私たちは初対面ですか？それとも既に知り合った仲ですか？)
(あと、外のシチュなのかどこか室内なのか)
(時間帯も教えて欲しいですー)
(あと、外のシチュなのかどこか室内なのか)
(時間帯も教えて欲しいですー)
【最初は初対面のつもりでしたが知り合った仲に書き直しましょうか？】
【室内のシチュ希望です。時間帯は深夜で】
【室内のシチュ希望です。時間帯は深夜で】
(いえ、初対面で構いませんよ。)
(室内のシチュでしたら、自宅に戻ってくるのを待ち伏せさせて頂きますね)
(突然すみませんでした、ありがとうございます)
(次、続き書きますね)
(室内のシチュでしたら、自宅に戻ってくるのを待ち伏せさせて頂きますね)
(突然すみませんでした、ありがとうございます)
(次、続き書きますね)
(異世界から美味なる精気を求めて、黒い翼を広げ夜空を気ままに飛びながら)
んぅー…お腹空いたぁ
ちょっと出てくるのが遅かったのかしら？
なかなか若くて良さそうなのが見つからないわねぇ………あっ
(ギターケースを片付けるロイさんを見つけて)
(若々しい精気を感じ、こっそりと舌なめずり)
おいしそう…たっぷりご飯にありつけそうねえ
(ビル陰から様子を伺いながら、帰り道をついていき)
んぅー…お腹空いたぁ
ちょっと出てくるのが遅かったのかしら？
なかなか若くて良さそうなのが見つからないわねぇ………あっ
(ギターケースを片付けるロイさんを見つけて)
(若々しい精気を感じ、こっそりと舌なめずり)
おいしそう…たっぷりご飯にありつけそうねえ
(ビル陰から様子を伺いながら、帰り道をついていき)
（この町で活動するための拠点としている安宿へ帰宅する）
（ギターゲースを大事そうに置くと、すぐにシャワーを浴びようと浴室に向かう）
ｻﾞｻﾞｰ
ふう…。今日も集まらなかったな…もっと実力をつけないと。
（シャワーから出てバスローブに着替える。ギターを取り出すと机の前に座り、五線譜を机の前に並べて作曲に取り掛かる）
♪～♪～
（ギターゲースを大事そうに置くと、すぐにシャワーを浴びようと浴室に向かう）
ｻﾞｻﾞｰ
ふう…。今日も集まらなかったな…もっと実力をつけないと。
（シャワーから出てバスローブに着替える。ギターを取り出すと机の前に座り、五線譜を机の前に並べて作曲に取り掛かる）
♪～♪～
(どうやら青年が泊まっているらしき部屋に見当をつけると、窓辺までゆっくりと下降していき)
(音もたてずに窓を開け、熱心に譜面に向かう青年の背後に降り立つ)
あなた、随分熱心なのね？
あんまり根を詰めると 良くないわよ。
(笑いを含んだ声で、そっと囁く)
(音もたてずに窓を開け、熱心に譜面に向かう青年の背後に降り立つ)
あなた、随分熱心なのね？
あんまり根を詰めると 良くないわよ。
(笑いを含んだ声で、そっと囁く)
わっ！？
ｶﾞﾀｯ
（突然の闖入客に驚いて振り向く）
（一呼吸置いて恐る恐る）
えーと、どちら様でしょうか…？
ｶﾞﾀｯ
（突然の闖入客に驚いて振り向く）
（一呼吸置いて恐る恐る）
えーと、どちら様でしょうか…？
(予想以上の反応に、くすりと形の良い唇を弓なりに上げて)
(肩から胸元へ流れる黒髪をかき上げながら、ゆっくりと距離を詰める)
ふふ、驚かせちゃった？
私はフロール…あなたのファンって所かしら
(身を屈めながら青年を見上げると、レースで縁取られた衿元から豊かな谷間が惜し気もなくさらけ出されて)
(バスローブに包まれた胸板に身体を寄せながら)
今、少しだけ…お時間良いかしら？
(肩から胸元へ流れる黒髪をかき上げながら、ゆっくりと距離を詰める)
ふふ、驚かせちゃった？
私はフロール…あなたのファンって所かしら
(身を屈めながら青年を見上げると、レースで縁取られた衿元から豊かな谷間が惜し気もなくさらけ出されて)
(バスローブに包まれた胸板に身体を寄せながら)
今、少しだけ…お時間良いかしら？
ファン、ですか…？どうやって此処に…？
（少々訝しみながらも、フロールから漂ってくる甘いフェロモンに圧倒され、何もすることができない）
時間なら…ありますが…。
（あまり見てはいけないと思いつつも視線があちらこちらに）
（あわてて落としかけたギターを立てかけながら用件を聞く）
あの…何か御用でも…？
（少々訝しみながらも、フロールから漂ってくる甘いフェロモンに圧倒され、何もすることができない）
時間なら…ありますが…。
（あまり見てはいけないと思いつつも視線があちらこちらに）
（あわてて落としかけたギターを立てかけながら用件を聞く）
あの…何か御用でも…？
そうね…あなたの奏でる音に誘われて、と言っておこうかしら
(つい今しがたギターを弄っていた青年の手を取り、そっと口元へ運んで口づける)
ん、ちゅ…
頑張る人の手って素敵ね…おいしい
(右手の指を一本ずつ口づけて、人差し指を口に含んでしまう)
(青年の手首を両手で包み、人差し指を吸ったり舐めたり含んだままちろちろと舐め続ける)
(戸惑う青年の反応を伺いながら、構わずに手首にも口づける)
(つい今しがたギターを弄っていた青年の手を取り、そっと口元へ運んで口づける)
ん、ちゅ…
頑張る人の手って素敵ね…おいしい
(右手の指を一本ずつ口づけて、人差し指を口に含んでしまう)
(青年の手首を両手で包み、人差し指を吸ったり舐めたり含んだままちろちろと舐め続ける)
(戸惑う青年の反応を伺いながら、構わずに手首にも口づける)
あ、あの…？
（戸惑いながら唖然としてその行為を抵抗するのも忘れて眺めている）
（しばらくポカーンとしていたが、だんだん顔を赤くして）
ふ、フロールさん！？これは一体いどういうつもりで…
（多少狼狽しながら聞く）
（戸惑いながら唖然としてその行為を抵抗するのも忘れて眺めている）
（しばらくポカーンとしていたが、だんだん顔を赤くして）
ふ、フロールさん！？これは一体いどういうつもりで…
（多少狼狽しながら聞く）
ふふ、こういうのはお嫌いかしら？
(指から唇を離すと、悪戯っぽく舌を覗かせて)
(胸板に柔らかな乳房を押し付けると、そのまましな垂れかかり)
(バスローブ越しに、太股を股間にすりすり押し付けて摩擦して熱を促す)
私ね、今とてもお腹が空いてるの……
ご飯食べさせてもらえないかなって思って、ね
(身じろぎする度にふにゅふにゅと柔らかい感覚が直に伝わる)
(指から唇を離すと、悪戯っぽく舌を覗かせて)
(胸板に柔らかな乳房を押し付けると、そのまましな垂れかかり)
(バスローブ越しに、太股を股間にすりすり押し付けて摩擦して熱を促す)
私ね、今とてもお腹が空いてるの……
ご飯食べさせてもらえないかなって思って、ね
(身じろぎする度にふにゅふにゅと柔らかい感覚が直に伝わる)
嫌いというか、いきなりで何がなんだか…
（しな垂れかかられると、無意識に抱きしめて）
ちょ、ちょっと…。
（緊張して手に汗をかいている）
（股間を擦られると、モノがムクムクと膨れ上がる）
ご飯なら、そこに深夜営業のお店がありますよ…？
（まだフロールの正体には気づいていない）
（しな垂れかかられると、無意識に抱きしめて）
ちょ、ちょっと…。
（緊張して手に汗をかいている）
（股間を擦られると、モノがムクムクと膨れ上がる）
ご飯なら、そこに深夜営業のお店がありますよ…？
（まだフロールの正体には気づいていない）
(長い腕に抱き留められて、ますます密着させるように身体を擦り寄せていく)
(首筋に顔を埋めて、小さく口づけ)
んぅー…それも良いんだけどぉ…
私はあなたを食べたいなあ…
(ちろりと舌先で首筋を舐め上げる)
(バスローブの下から熱くいきり立つモノを指先でなぞり、先っぽをくりくり)
…私、サキュバスなの
男の人の精気がないと生きていけなくて…だから、あなたの精気、頂戴？
(バスローブの下に手を差し込み、直接手で握って緩く扱いてみる)
(首筋に顔を埋めて、小さく口づけ)
んぅー…それも良いんだけどぉ…
私はあなたを食べたいなあ…
(ちろりと舌先で首筋を舐め上げる)
(バスローブの下から熱くいきり立つモノを指先でなぞり、先っぽをくりくり)
…私、サキュバスなの
男の人の精気がないと生きていけなくて…だから、あなたの精気、頂戴？
(バスローブの下に手を差し込み、直接手で握って緩く扱いてみる)
サキュバス…？？まさか本当にいるなんて…
（目を見開いて驚きを示す）
（すっかり興奮してしまったロイはコクリと頷き同意してしまう）
その代わり…命だけは見逃してください…俺にはまだやりたい事があるので…
（フロールの目を見つめて懇願する）
（目を見開いて驚きを示す）
（すっかり興奮してしまったロイはコクリと頷き同意してしまう）
その代わり…命だけは見逃してください…俺にはまだやりたい事があるので…
（フロールの目を見つめて懇願する）
ふふ…お利口さんは大好きよ
(背伸びをして、軽く唇を口づける)
勿論、命までは取らないわよ。安心して…
せっかくの供給源をみすみす逃しはしないわよう
(片手で扱き続けながら、もう片手で青年の頬を撫でて引き寄せ)
(先程の口づけよりも深く、舌を差し入れる)
ん…ふ…ちゅっ ちゅ…
(歯列をなぞり、何度も舌を交わし、妖しく甘い薫りを漂わせて濃厚なキスに酔いしれさせる)
(背伸びをして、軽く唇を口づける)
勿論、命までは取らないわよ。安心して…
せっかくの供給源をみすみす逃しはしないわよう
(片手で扱き続けながら、もう片手で青年の頬を撫でて引き寄せ)
(先程の口づけよりも深く、舌を差し入れる)
ん…ふ…ちゅっ ちゅ…
(歯列をなぞり、何度も舌を交わし、妖しく甘い薫りを漂わせて濃厚なキスに酔いしれさせる)
ん…んむ…ちゅ…
（濃厚なキスに応じようとこちらも舌を伸ばして絡める）
（鼻息までもが甘いフロールの色香にあてられ、体を火照らせる）
はぁはぁ…。体が熱い…、これがサキュバスのキス…。
（舌を求めるように自ら唇を重ねる）
ん…ちゅ…
（濃厚なキスに応じようとこちらも舌を伸ばして絡める）
（鼻息までもが甘いフロールの色香にあてられ、体を火照らせる）
はぁはぁ…。体が熱い…、これがサキュバスのキス…。
（舌を求めるように自ら唇を重ねる）
ん…ちゅ…
んん…っ
っふあ… ふふ、だぁめ 焦らないの
そんなに私のキスがお好きなの…っん、ん
(性急に舌を求める青年が可愛くて、苦笑しながらもキスを受け入れ)
(舌を絡める度に部屋に卑猥な水音が響く)
ねえ…もうココも、キスして欲しいんじゃない？
苦しくて堪らないって感じだけど…
(唇を触れ合わせたまま、吐息混じりに囁いて)
(緩く扱き続けていたモノから指を離し、亀頭をつんつんと強めに弾いてみせる)
っふあ… ふふ、だぁめ 焦らないの
そんなに私のキスがお好きなの…っん、ん
(性急に舌を求める青年が可愛くて、苦笑しながらもキスを受け入れ)
(舌を絡める度に部屋に卑猥な水音が響く)
ねえ…もうココも、キスして欲しいんじゃない？
苦しくて堪らないって感じだけど…
(唇を触れ合わせたまま、吐息混じりに囁いて)
(緩く扱き続けていたモノから指を離し、亀頭をつんつんと強めに弾いてみせる)
はぁはぁ…はい…アソコもして欲しいです…
熱くて、苦しいです…
（フロールの目を見つめ、息を荒くして懇願する）
（股間は血管が浮き出るほど膨れ上がり、扱かれる度にビクビクと反応している）
お願いします…フロールさんの口でシテください…
熱くて、苦しいです…
（フロールの目を見つめ、息を荒くして懇願する）
（股間は血管が浮き出るほど膨れ上がり、扱かれる度にビクビクと反応している）
お願いします…フロールさんの口でシテください…
ふふっ…
じゃあ早速頂いちゃおうかなぁ
(青年を机に腰掛けさせ、自分は床に膝立ちになって)
(バスローブをはだけさせ、いきり立つモノを取り出し愛おしそうに口づける)
(亀頭に何度かキスをしたら、今度は舌を覗かせて根元から先端までちろちろと舐め回し)
(血管が浮き出た幹を白い指先で扱きながら、カリを唇ではむはむして)
じゃあ早速頂いちゃおうかなぁ
(青年を机に腰掛けさせ、自分は床に膝立ちになって)
(バスローブをはだけさせ、いきり立つモノを取り出し愛おしそうに口づける)
(亀頭に何度かキスをしたら、今度は舌を覗かせて根元から先端までちろちろと舐め回し)
(血管が浮き出た幹を白い指先で扱きながら、カリを唇ではむはむして)
んっ…
（亀頭を刺激される度に思わず声を漏らし）
気持ちいいです…。
（股間はその硬度を増す）
（息を荒げ恍惚の表情で股間で行われている行為を眺めている）
流石というか…やっぱり上手いですね…
（亀頭を刺激される度に思わず声を漏らし）
気持ちいいです…。
（股間はその硬度を増す）
（息を荒げ恍惚の表情で股間で行われている行為を眺めている）
流石というか…やっぱり上手いですね…
んっ…ふ、ぁ…ちゅ
(熱く膨れ上がった亀頭を口を含み、吸い付いては舌で大きく舐め回す)
(幹に浮き出た血管を押し潰すように舌でなぞって、唇で強く吸い付いて)
(すっかり敏感になった亀頭を掌でぐりぐり撫で回しながら)
そう？ 嬉しいわぁ
サキュバスは気持ち良いこと大好きだし、
ちゃーんと食べなきゃ人間だって生きてけないんでしょう？
だからほらぁ…いっぱい気持ち良くなっちゃおうよ
もっとぬるぬる、たくさんしたげるから…
(ワンピの肩紐を外し、豊満な乳房で熱い幹を挟み込む)
(胸を押し付けて交互に擦り始めながら)
あっ…ん、 ど、どう？ 気持ち良い？
はい…すごく気持ち良い…
たくさん、して下さい…
（カウパー液が滲んできて胸の谷間を濡らす）
（愛しげに長い髪を撫でながら）
はぁ…はぁ…イイです。。すごく気持ちいい…
（ビクビクと体を震わせ感じている）
たくさん、して下さい…
（カウパー液が滲んできて胸の谷間を濡らす）
（愛しげに長い髪を撫でながら）
はぁ…はぁ…イイです。。すごく気持ちいい…
（ビクビクと体を震わせ感じている）
(髪を撫でられて、気持ち良さそうに目を細めながら愛撫を続ける)
んっ…ちゅぱ…っ ちゅ、ちゅぷ…
(乳房を左右交互に擦り合わせながら、谷間から覗く亀頭を口に含み)
(大きく舌で舐め回しながら、強く吸い付く)
んんっ、ちゅ…ちゅっ
ちゅぱっ…ほら、早く出しちゃって…濃ゆくて美味しいの、お口にいっぱいぃ…
(再び亀頭を口に含み、擦り合わせる速度を速めていく)
んっんっんっん……！
んっ…ちゅぱ…っ ちゅ、ちゅぷ…
(乳房を左右交互に擦り合わせながら、谷間から覗く亀頭を口に含み)
(大きく舌で舐め回しながら、強く吸い付く)
んんっ、ちゅ…ちゅっ
ちゅぱっ…ほら、早く出しちゃって…濃ゆくて美味しいの、お口にいっぱいぃ…
(再び亀頭を口に含み、擦り合わせる速度を速めていく)
んっんっんっん……！
あっ…吸われたらイッちゃう…
（カウパー液をダラダラ流している）
ああっ気持ちいい…
んっ、んっ、あ、い、イクッ！！
ピュッ、ピュッ、ピュルル。。
（ビクンと体を反らせてフロールの口の中に勢いよく発射する）
はぁ…はぁ…はぁ…
（カウパー液をダラダラ流している）
ああっ気持ちいい…
んっ、んっ、あ、い、イクッ！！
ピュッ、ピュッ、ピュルル。。
（ビクンと体を反らせてフロールの口の中に勢いよく発射する）
はぁ…はぁ…はぁ…
んん…っ！
(口内にたっぷり注ぎ込まれた精液を嬉しそうに飲み干していく)
(一滴も逃さないように、強く吸い付いて啜り上げてしまい)
(幹に零れた白濁もキレイに舐め取って)
んんーっ…おいしかったあ…
あなた、なかなか良いもの持ってるじゃない
また今度来るから、その時はもっと溜めといてねｗ
(ありがとうございました、申し訳ありません睡魔がやばいので、区切りが良い所で引き上げます。)
(口内にたっぷり注ぎ込まれた精液を嬉しそうに飲み干していく)
(一滴も逃さないように、強く吸い付いて啜り上げてしまい)
(幹に零れた白濁もキレイに舐め取って)
んんーっ…おいしかったあ…
あなた、なかなか良いもの持ってるじゃない
また今度来るから、その時はもっと溜めといてねｗ
(ありがとうございました、申し訳ありません睡魔がやばいので、区切りが良い所で引き上げます。)
（はぁはぁと荒い呼吸の後、絞り出すような声で）
はい…もっと溜めておきます…
【すごく良かったです。こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
はい…もっと溜めておきます…
【すごく良かったです。こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
以下空室です
悪魔様はいらっしゃいませんか？
現代でもファンタジーシチュでも大丈夫です。
女性のお相手を募集中です。
現代でもファンタジーシチュでも大丈夫です。
女性のお相手を募集中です。
落ちますね。
649 ：拓哉：2011/04/07(木) 00:13:39.09 ID:iD+P6T85O
だれか犯してくれませんか？
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/10(日) 00:05:02.28 ID:da4tKQuYI
現代的なシチュで悪魔♀に逆レイプされたい男性いませんか？
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/10(日) 00:06:53.20 ID:r2VCwaPVO
>>650
お相手したいです。
お相手したいです。
よろしくお願いします。
希望やNG教えて下さい
希望やNG教えて下さい
よろしくお願いいたします。
NGは痛い汚いぐらいです。希望は特にはないので、桃さんのやりやすい感じだと嬉しいです。
NGは痛い汚いぐらいです。希望は特にはないので、桃さんのやりやすい感じだと嬉しいです。
それでは、アパートの隣に引越して来た女の子が実は悪魔で…
というシチュはどうですか？
というシチュはどうですか？
すごく楽しそうですねw
それでお願いしたいです。
挨拶に伺ったところ、もしくは来られたところ突然…といった具合でしょうか？
それでお願いしたいです。
挨拶に伺ったところ、もしくは来られたところ突然…といった具合でしょうか？
私が挨拶に行って桐也さんを部屋に誘うっていうのはどうでしょうか？
あと、巨乳系とスレンダーどっちが好きか教えて下さい
あと、巨乳系とスレンダーどっちが好きか教えて下さい
出来たら巨乳の方が嬉しいですw
その設定でいいですよ、お願いいたします。
その設定でいいですよ、お願いいたします。
分かりました。他に何もなければ書き出します
すみません、お願いいたします。
ピンポーン
(桐也さんの部屋の呼び出し音がなる)
こんにちわ！隣に引越してきた桃です。
(扉の向こうのには、胸元が強調されたトップスにショートパンツを着た若い女が)
(しばらく取り留めのない話をし、)
あの、実は引越し祝いに来てくれるはずだった友達が来れなくなっちゃって…
よかったら、買った料理一緒に食べませんか？お酒もあるし
(桐也さんの部屋の呼び出し音がなる)
こんにちわ！隣に引越してきた桃です。
(扉の向こうのには、胸元が強調されたトップスにショートパンツを着た若い女が)
(しばらく取り留めのない話をし、)
あの、実は引越し祝いに来てくれるはずだった友達が来れなくなっちゃって…
よかったら、買った料理一緒に食べませんか？お酒もあるし
(インターホンが鳴らされると、面倒くさそうに立ち上がり玄関へ向かう)
……はいはい、どちら様…
(何とも気だるそうにそう聞きながらドアを開くと、そこにいた巨乳の美女に一瞬言葉が詰まり)
………あ、あぁ…隣室に越してきた方ですか…桃さん…ですね、よろしくお願いします…
(つい胸に釘付けだった視線を失礼だと気づいてすぐに相手の顔に向け、無難な挨拶を述べる)
……へぇ、事情はわかりましたが…いいんですか？今日初対面の僕なんかを部屋に入れて…
(正直美女の部屋で美女と飲めるというのは魅力的な誘いだが、がっついてはならないと控えめな返事を返す)
……はいはい、どちら様…
(何とも気だるそうにそう聞きながらドアを開くと、そこにいた巨乳の美女に一瞬言葉が詰まり)
………あ、あぁ…隣室に越してきた方ですか…桃さん…ですね、よろしくお願いします…
(つい胸に釘付けだった視線を失礼だと気づいてすぐに相手の顔に向け、無難な挨拶を述べる)
……へぇ、事情はわかりましたが…いいんですか？今日初対面の僕なんかを部屋に入れて…
(正直美女の部屋で美女と飲めるというのは魅力的な誘いだが、がっついてはならないと控えめな返事を返す)
はいっ！私まだこの辺の事よく分からなくて…色々教えて下さい♪
(桃の部屋で料理を食べ、ビールや酎ハイの缶を何本も開ける)
あれ？桐也さん、もう寝ちゃったんですかぁ？
(ウトウトしていた桐也が眠りに落ちてしまい)
やっと寝たかぁ…ふぅ
(軽々と桐也を抱え、ベッドに運ぶ)
(鎖付きのベルトで大の字に拘束し、上着を捲り上げ脇腹を撫でながら乳首に舌を這わせる)
(桃の部屋で料理を食べ、ビールや酎ハイの缶を何本も開ける)
あれ？桐也さん、もう寝ちゃったんですかぁ？
(ウトウトしていた桐也が眠りに落ちてしまい)
やっと寝たかぁ…ふぅ
(軽々と桐也を抱え、ベッドに運ぶ)
(鎖付きのベルトで大の字に拘束し、上着を捲り上げ脇腹を撫でながら乳首に舌を這わせる)
すみません…これからというところなんですが眠気が…
勝手ながら落ちます…ご迷惑おかけしてすみません。
また会えましたら、お相手お願いいたします。
勝手ながら落ちます…ご迷惑おかけしてすみません。
また会えましたら、お相手お願いいたします。
おやすみなさい、いい夢をー
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
665 ：リディア：2011/04/24(日) 11:51:07.67 ID:cDwMQUuDi
甘えんぼな悪魔っ娘に強引にHされたい方いませんか？
いいですか？
よろしくお願いします。
疲れてたり忙しい隆史さんを襲っちゃうシチュを考えていますが、
シチュやどんな悪魔っ娘かなど希望ありますか？
疲れてたり忙しい隆史さんを襲っちゃうシチュを考えていますが、
シチュやどんな悪魔っ娘かなど希望ありますか？
シチュはリディアさんにお任せしたいと思います。
希望としては何度かイかされたいですね。
NGはスカグロです。
希望としては何度かイかされたいですね。
NGはスカグロです。
何度かイク感じですね、わかりました。
私は15時位までしかいれないのですが隆史さんのお時間はどうですか？
私は15時位までしかいれないのですが隆史さんのお時間はどうですか？
時間は大丈夫ですよ。
最後までお付き合いできると思います。
最後までお付き合いできると思います。
ありがとうございます。
書き出しはどうしますか？
一応14才にしようと思いますが、服や容姿の希望あればお願いします
書き出しはどうしますか？
一応14才にしようと思いますが、服や容姿の希望あればお願いします
歳は14才で大丈夫です。
服装はスカートであれば何でもOKです。
服装はスカートであれば何でもOKです。
次から書き出して大丈夫ですか？
服は白と水色のボーダーのワンピにしますね
服は白と水色のボーダーのワンピにしますね
はい、大丈夫です。設定ありがとうございます。
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
【胸は年相応で、家の中では尻尾と小さな角が出てます】
(買い物から帰ってくると、最近帰りの遅かった隆史が帰宅していた)
(消していたのを戻したばかりの尻尾をゆらゆらさせて、後ろから抱きつく)
おかえりー、隆史！
ずっと隆史の精気食べてないから、もう限界だったんだよ？
ご飯はいいから早くHしようよー
(それなのに疲れているからと振り払われて、隆史は自室に行ってしまった)
むむっ…じゃあいいもん、こっちは悪魔なんだからね
(買い物から帰ってくると、最近帰りの遅かった隆史が帰宅していた)
(消していたのを戻したばかりの尻尾をゆらゆらさせて、後ろから抱きつく)
おかえりー、隆史！
ずっと隆史の精気食べてないから、もう限界だったんだよ？
ご飯はいいから早くHしようよー
(それなのに疲れているからと振り払われて、隆史は自室に行ってしまった)
むむっ…じゃあいいもん、こっちは悪魔なんだからね
ん？リディアか…悪いけど今日は疲れてるから休ませてくれよ…
(リディアの手を払い自室に入り)
はぁ…性欲も湧かないなんて…相当疲れてんだな俺…
(自室のベッドに寝っ転がり)
(リディアの手を払い自室に入り)
はぁ…性欲も湧かないなんて…相当疲れてんだな俺…
(自室のベッドに寝っ転がり)
【ぼくっ娘大丈夫ですか？】
(乱暴に隆史の部屋の扉を開け、ベッドの側へ)
そんなこと言わないで、ボク今日はキスしてくれたら我慢するから…
(ベッドに手を付き、隆史へ顔を近づける)
ふふっ、ほら、このままじーっと見て？隆史は寝てるだけでいいからね
(瞳が猫の様になり、隆史は目を逸らすことができず次第に動けなくなる)
買い物に行く前もしちゃったんだ、次は隆史にボクがするとこ見せてあげる
(隆史の椅子をベッドの側まで移動させ、肘掛けに足をかける)
(替えたばかりの白いレースの下着が隆史の目に晒される。)
今日はせっかく、隆史よろこばせようと思ってえっちな紐パンも買ったんだよ
(下着の上からクリを擦り、割れ目をなぞる)
(乱暴に隆史の部屋の扉を開け、ベッドの側へ)
そんなこと言わないで、ボク今日はキスしてくれたら我慢するから…
(ベッドに手を付き、隆史へ顔を近づける)
ふふっ、ほら、このままじーっと見て？隆史は寝てるだけでいいからね
(瞳が猫の様になり、隆史は目を逸らすことができず次第に動けなくなる)
買い物に行く前もしちゃったんだ、次は隆史にボクがするとこ見せてあげる
(隆史の椅子をベッドの側まで移動させ、肘掛けに足をかける)
(替えたばかりの白いレースの下着が隆史の目に晒される。)
今日はせっかく、隆史よろこばせようと思ってえっちな紐パンも買ったんだよ
(下着の上からクリを擦り、割れ目をなぞる)
【大丈夫ですよ】
だから今日は疲れてるって…
あれ？身体が…動かない…
(ジタバタしようとしてもピクリとも動けず)
あ…その下着…
(下着が露わになりマジマジと見てしまい)
あっ、リディアの…湿ってる…？
(シミが出来始めた下着を見て僅かに股間が膨らみ始め)
だから今日は疲れてるって…
あれ？身体が…動かない…
(ジタバタしようとしてもピクリとも動けず)
あ…その下着…
(下着が露わになりマジマジと見てしまい)
あっ、リディアの…湿ってる…？
(シミが出来始めた下着を見て僅かに股間が膨らみ始め)
あっ、んんっ…はぁっ
あれ？今日はしたくないんじゃないの？
(指を舐め、下着の中で直接クリをくにくにと押し潰す)
ふあぁっ、あぁ、ん～、やっぱちゃんと触ると、きもちぃ…
(割れ目に押し当てるように、指を左右に動かすと、シミが広がっていく)
ん、んぁ…隆史、眠いんでしょ、寝ればいいのに
ボクは一人でするから、大丈夫だっ、ひぁっ、よ…
(指を脇から入れ、入り口を指先で擦っていく)
んっあっ、はぁ、いい、あっ、ふぁぁっ、ああ！
あれ？今日はしたくないんじゃないの？
(指を舐め、下着の中で直接クリをくにくにと押し潰す)
ふあぁっ、あぁ、ん～、やっぱちゃんと触ると、きもちぃ…
(割れ目に押し当てるように、指を左右に動かすと、シミが広がっていく)
ん、んぁ…隆史、眠いんでしょ、寝ればいいのに
ボクは一人でするから、大丈夫だっ、ひぁっ、よ…
(指を脇から入れ、入り口を指先で擦っていく)
んっあっ、はぁ、いい、あっ、ふぁぁっ、ああ！
そ、そんな事…目の前でされたら…うっ…あっ…
(リディアの下着と喘ぎ声に興奮してしまいズボン越しにペニスがズンズンと膨らみ)
はぁ…はぁ…くっ…くそっ…
(疼いて仕方のない股間はズボン越しにビクビクと跳ねるがいまだに身体を動かせず)
(リディアの下着と喘ぎ声に興奮してしまいズボン越しにペニスがズンズンと膨らみ)
はぁ…はぁ…くっ…くそっ…
(疼いて仕方のない股間はズボン越しにビクビクと跳ねるがいまだに身体を動かせず)
ボクにはわがままするなって言うのに隆史はわがままでいいんだ？
(隆史に跨り、口付けて小さな舌で隆史の口腔を犯していく)
…んむっ、ん、…ごちそうさま
でも、やっぱり下から精気が食べたいよぉ
(隆史の顔の上に跨り、下着の紐を外す
(いやらしい匂いの染み付いた下着は顔のすぐ隣に落ち、目の前には愛液に濡れた幼い秘部が)
たかしのおちんちん、勝手に食べちゃうね
(隆史に跨り、口付けて小さな舌で隆史の口腔を犯していく)
…んむっ、ん、…ごちそうさま
でも、やっぱり下から精気が食べたいよぉ
(隆史の顔の上に跨り、下着の紐を外す
(いやらしい匂いの染み付いた下着は顔のすぐ隣に落ち、目の前には愛液に濡れた幼い秘部が)
たかしのおちんちん、勝手に食べちゃうね
だって…俺の目の前でそんな事してたら…
(今にもズボンを破りそうなほど勃起し)
んっ…くちゅ…くちゅ…ちゅ…(舌を絡められ更に感じてしまい)
リディアの下着…やらしい匂いしてる…あっ//リディアの…もうこんなに濡れてる…
(舐めようとするが顔が上がらず舌を必死に伸ばし)
(今にもズボンを破りそうなほど勃起し)
んっ…くちゅ…くちゅ…ちゅ…(舌を絡められ更に感じてしまい)
リディアの下着…やらしい匂いしてる…あっ//リディアの…もうこんなに濡れてる…
(舐めようとするが顔が上がらず舌を必死に伸ばし)
舐めたいの？ボクを邪険にしておいて、ダメだよぉだ！
(隆史にお尻を向け、ズボンの前を開く)
(下が届かない場所で、足を開いて丸見えのあそこを見せつけ楽しそうに尻尾が揺れる)
ふふっ、もうこんなに…ぺろっ
…くちゅっ、れろ、はぁっおいしい…
でも、やっぱりこっち、だよね
(見せつけるようにあそこを拡げて振り返る)
隆史の精気、もらっちゃうね…あっ、ん
(隆史のものの上で膝を付き、まだ小さな膣にあてがう)
(入り口にぴとっと亀頭が触れると、甘い声が零れる)
んっ、はうぅっ…久しぶりだから、きつっ、ん、あっ
(隆史のものを全て飲み込み、リディアが腰をゆっくり前後に揺らした)
(隆史にお尻を向け、ズボンの前を開く)
(下が届かない場所で、足を開いて丸見えのあそこを見せつけ楽しそうに尻尾が揺れる)
ふふっ、もうこんなに…ぺろっ
…くちゅっ、れろ、はぁっおいしい…
でも、やっぱりこっち、だよね
(見せつけるようにあそこを拡げて振り返る)
隆史の精気、もらっちゃうね…あっ、ん
(隆史のものの上で膝を付き、まだ小さな膣にあてがう)
(入り口にぴとっと亀頭が触れると、甘い声が零れる)
んっ、はうぅっ…久しぶりだから、きつっ、ん、あっ
(隆史のものを全て飲み込み、リディアが腰をゆっくり前後に揺らした)
ぁあっ!!リディア…
(膣に亀頭をあてがわれ声を出してしまい)
ぁあっ…リディアのまんこ…こんなにグチュグチュに…は、あっ…ぅあっ…
(膣に全て飲み込まれ快感のあまり腰が震え)
(膣に亀頭をあてがわれ声を出してしまい)
ぁあっ…リディアのまんこ…こんなにグチュグチュに…は、あっ…ぅあっ…
(膣に全て飲み込まれ快感のあまり腰が震え)
はぁっ、んっ、隆史の精気吸収したら、もっと欲しくなっちゃった…
(隆史の胸に手を付き、腰を動かして隆史のものを激しく抜き差しする)
んっ、あ、あぁっん、もっと、もっと出してぇ！
(腰を回し、隆史のものを刺激する)
あっ、ふぅっ、あっ、ああぁ！
たかしぃ、イッちゃう！隆史のせーえき、ちょうだい！
あっ、ひゃぁぁっ、んっあぁあっ！
【お尻弄って大丈夫ですか？】
(隆史の胸に手を付き、腰を動かして隆史のものを激しく抜き差しする)
んっ、あ、あぁっん、もっと、もっと出してぇ！
(腰を回し、隆史のものを刺激する)
あっ、ふぅっ、あっ、ああぁ！
たかしぃ、イッちゃう！隆史のせーえき、ちょうだい！
あっ、ひゃぁぁっ、んっあぁあっ！
【お尻弄って大丈夫ですか？】
ぁあっ!激しすぎる…リディアのまんこ気持ちいっ…!!あっあっあっ…イくイくっ!!ぁああああっ！!!!
(激しい腰の振りに耐えきれず大量に精液を注ぎ込み)
あっ、はっはぁっ、はぁはぁはぁ…リディア…まだ足りない…
(射精してもなかなか収まらないちんぽは我慢汁をダラダラと流し)
【大丈夫ですよ】
(激しい腰の振りに耐えきれず大量に精液を注ぎ込み)
あっ、はっはぁっ、はぁはぁはぁ…リディア…まだ足りない…
(射精してもなかなか収まらないちんぽは我慢汁をダラダラと流し)
【大丈夫ですよ】
まだ足りない？したくなかったんでしょ？
ボクはボクでするから寝ててよ
(ずるっと引き抜き、隆史のものに着いた精液を舐めとり、先端を含み損残りを吸い出す)
ごちそうさま、ボク前からしたいことあったからやろーっと！
(隆史の上に乗り、胸を撫でる)
隆史の乳首、ずっと感じるようにしたかったんだ
(上体を倒して乳首をぺろりと舐め、口に含んで舌で刺激したり吸ったりする)
(片手はもうひとつを優しく転がし、尻尾はも隆史の太ももや性器の周りをくすぐるように動く)
眠いんでしょ？どうしたの？
ボクはボクでするから寝ててよ
(ずるっと引き抜き、隆史のものに着いた精液を舐めとり、先端を含み損残りを吸い出す)
ごちそうさま、ボク前からしたいことあったからやろーっと！
(隆史の上に乗り、胸を撫でる)
隆史の乳首、ずっと感じるようにしたかったんだ
(上体を倒して乳首をぺろりと舐め、口に含んで舌で刺激したり吸ったりする)
(片手はもうひとつを優しく転がし、尻尾はも隆史の太ももや性器の周りをくすぐるように動く)
眠いんでしょ？どうしたの？
寝たくても…寝れな、いっ…うっ…はぁ、あっ…
(身体はすっかり敏感になっていて乳首までも勃起してしまう)
ぅあっ…はぁ、はぁっ…はぁっ…気持ちいぃ…
(性器周辺や太ももを尻尾で撫でられ感じてしまい)
(身体はすっかり敏感になっていて乳首までも勃起してしまう)
ぅあっ…はぁ、はぁっ…はぁっ…気持ちいぃ…
(性器周辺や太ももを尻尾で撫でられ感じてしまい)
(乳首を甘噛みし、舌で優しく撫でる。)
乳首気持ちいいんだ？
ねえ、はっきり教えてくれたらもっと気持ちよくしてあげるから、ね？
(尻尾が隆史のものの裏筋をつーっとなであげる)
乳首気持ちいいんだ？
ねえ、はっきり教えてくれたらもっと気持ちよくしてあげるから、ね？
(尻尾が隆史のものの裏筋をつーっとなであげる)
はぁっはぁっ、乳首…気持ちぃ…あっ、うぁっ…くぅっ…
(乳首への快感にこらえ)
もっと…き、気持ちよく…なりたい…
(裏筋を撫でられ我慢汁を溢れさせ)
(乳首への快感にこらえ)
もっと…き、気持ちよく…なりたい…
(裏筋を撫でられ我慢汁を溢れさせ)
じゃあ、隆史の気持ちよくしてあげる！
(隆史の足の間に入り、胸を寄せて隆史のものに近づける)
う～、やっぱり挟めない…これならどう？
(隆史のものを掴み、まだ小さな胸を押し付け上下に動かす)
ボクのママもお姉ちゃんも大きいから、すぐ大きくなるよ
すぐっていっても200年くらいかかるけど
見て、ボクの乳首た隆史のちんちん、ちゅーしちゃった、あぁっ、んっ！
(隆史の先端を乳首に当てて刺激する。その仕草は隆史のものを道具に自慰しているようにも見える)
(隆史の足の間に入り、胸を寄せて隆史のものに近づける)
う～、やっぱり挟めない…これならどう？
(隆史のものを掴み、まだ小さな胸を押し付け上下に動かす)
ボクのママもお姉ちゃんも大きいから、すぐ大きくなるよ
すぐっていっても200年くらいかかるけど
見て、ボクの乳首た隆史のちんちん、ちゅーしちゃった、あぁっ、んっ！
(隆史の先端を乳首に当てて刺激する。その仕草は隆史のものを道具に自慰しているようにも見える)
【天気の問題で少し延期になったので、16時過ぎまでお願いできますか？】
はぁうっ!!乳首と擦れて…
(乳首に先端が押し付けられ溢れていた我慢汁が塗られ)
ダメ…イきそう…
(握られた手の圧迫感と乳首の摩擦に射精感が高まり)
【お時間大丈夫ですか？】
(乳首に先端が押し付けられ溢れていた我慢汁が塗られ)
ダメ…イきそう…
(握られた手の圧迫感と乳首の摩擦に射精感が高まり)
【お時間大丈夫ですか？】
【はい、大丈夫ですよ。】
ボクみたいな小さいおっぱいでも気持ちいいんだ…
いいよ、ちょうだい…！
(ぱくっと先端を食み、強く吸い上げる)
いいよ、ちょうだい…！
(ぱくっと先端を食み、強く吸い上げる)
あっ、あっ、はぁっ、イくイくっ!イく～っ!!
(より一層太く硬くなり喘ぎながら大量に射精し)
はぁ…はぁ…リディア…い、入れたい…リディアの…おまんこに…
(動けない身体はちんぽだけをビクビクさせ)
(より一層太く硬くなり喘ぎながら大量に射精し)
はぁ…はぁ…リディア…い、入れたい…リディアの…おまんこに…
(動けない身体はちんぽだけをビクビクさせ)
どうしよっかなぁ？
うーん…隆史の魂ボクにくれる？
そうしたら、ずーっと魔界でボクがせーえき絞って、精気食べてあげる
ボクが大きくなったら、おっぱいでさっきより凄いこともしてあげる
どうする、隆史？
(ワンピースの上からでも分かるほど乳首を立たせ、その周辺を白く汚し、秘部を丸出しにした姿で妖しく微笑む)
うーん…隆史の魂ボクにくれる？
そうしたら、ずーっと魔界でボクがせーえき絞って、精気食べてあげる
ボクが大きくなったら、おっぱいでさっきより凄いこともしてあげる
どうする、隆史？
(ワンピースの上からでも分かるほど乳首を立たせ、その周辺を白く汚し、秘部を丸出しにした姿で妖しく微笑む)
悪魔界のことはよくわからないけど…
今は…リディアが欲しい…
(目の前の濡れたまんこに欲情し条件を承諾してしまう)
今は…リディアが欲しい…
(目の前の濡れたまんこに欲情し条件を承諾してしまう)
きまりだね！ボクと隆史がイッたらすぐに行くからね
(パチンと指を鳴らすと、動けるようになった隆史に跨り手を引き起こす)
さっき出したのにまだ完全に大きいままだね…
(隆史の肩に手を付き、腰を沈めると首に手を回す)
あっ、ふぅ、んんっ…隆史がボクのものに、あ、なったから？
ん、はぁっ、さっきより気持ちいい、よ…早く動いて？
(リディアも腰を振り始める)
(パチンと指を鳴らすと、動けるようになった隆史に跨り手を引き起こす)
さっき出したのにまだ完全に大きいままだね…
(隆史の肩に手を付き、腰を沈めると首に手を回す)
あっ、ふぅ、んんっ…隆史がボクのものに、あ、なったから？
ん、はぁっ、さっきより気持ちいい、よ…早く動いて？
(リディアも腰を振り始める)
あっ身体が…
(身体が解放されるとおもいっきりリディアを抱き締め)
リディア…もう我慢できない…(奥までペニスを突き刺すと子宮を突き破るような勢いで突き上げ)
(身体が解放されるとおもいっきりリディアを抱き締め)
リディア…もう我慢できない…(奥までペニスを突き刺すと子宮を突き破るような勢いで突き上げ)
あぁっ、いいっ、はぁっん…
んんぁっ、ひゃっ、うぁっん、たかしぃ、もっとしてぇ！
ボクに、隆史のせーえき出してぇ、んひぃっ、あっ、
あっ、あぁっ、ボ、ボク、イッイク、イクううぅ！
(子供の膣で隆史の精液を搾り取ると、隆史の胸にもたれかかる)
魔界に行ったら、触手も使うし、お尻も弄っちゃうからね？
大好きだよ、隆史！
(満足したのか、あどけない笑顔で隆史に口付けた)
【レスゆっくりにも関わらず、お付き合いいただきありがとうございました】
【またお会いしたらよろしくお願いします。】
【それでは落ちます】
んんぁっ、ひゃっ、うぁっん、たかしぃ、もっとしてぇ！
ボクに、隆史のせーえき出してぇ、んひぃっ、あっ、
あっ、あぁっ、ボ、ボク、イッイク、イクううぅ！
(子供の膣で隆史の精液を搾り取ると、隆史の胸にもたれかかる)
魔界に行ったら、触手も使うし、お尻も弄っちゃうからね？
大好きだよ、隆史！
(満足したのか、あどけない笑顔で隆史に口付けた)
【レスゆっくりにも関わらず、お付き合いいただきありがとうございました】
【またお会いしたらよろしくお願いします。】
【それでは落ちます】
あっ、あっ、あっ、イくっイくっリディアっ…イくっ～！!!!
(まんこから溢れるほど精液を出し)
はぁっはぁっはぁっ…俺もうリディアじゃなきゃ…
(激しく息をしリディアにもたれかかり)
もっとリディアとしたい…もっとリディアと気持ちよくなりたいよ…
(リディアにキスをし舌を激しく絡め)
【こちらこそありがとうございました】
落ちます。
(まんこから溢れるほど精液を出し)
はぁっはぁっはぁっ…俺もうリディアじゃなきゃ…
(激しく息をしリディアにもたれかかり)
もっとリディアとしたい…もっとリディアと気持ちよくなりたいよ…
(リディアにキスをし舌を激しく絡め)
【こちらこそありがとうございました】
落ちます。
703 ：亮太：2011/04/25(月) 21:21:39.48 ID:HRV2pF1PO
人間の青年を狩って、逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/25(月) 22:05:04.07 ID:HRV2pF1PO
落ち
705 ：♀：2011/04/27(水) 23:21:28.00 ID:XspFf1Rd0
生意気な勇者さまを襲ってみたいかな。
いっぱい抵抗してくれる&生意気な感じを演じられる方、シチュ重視でお願いします！
いっぱい抵抗してくれる&生意気な感じを演じられる方、シチュ重視でお願いします！
よろしければお願いします
はい。いきなりよりも徐々に落とされていくような感じが好きです。
快楽を堪えるけれど・・・みたいな風に進めていいですか？
シチュはどんな感じでしょうか？
お考えあれば伺いたいです。
こちらから提案してもいいです。
希望と言うか時間が許せばですが
捕らえられるところからはじめて見たいですｗ
快楽を堪えるけれど・・・みたいな風に進めていいですか？
シチュはどんな感じでしょうか？
お考えあれば伺いたいです。
こちらから提案してもいいです。
希望と言うか時間が許せばですが
捕らえられるところからはじめて見たいですｗ
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/27(水) 23:27:44.70 ID:XspFf1Rd0
了解しましたー！
上ではああかいてますけど……そうですね。
①か②からお選びいただけると嬉しいです。もしくは提案があればそれも聞いてみたく！
①現代。道端でばったり悪魔に捕まってそのままお外で搾り取られる
②ファンタジー。気まぐれな悪魔様を討伐に来た勇者が帰りうち。牢屋でいろいろされちゃう。
上ではああかいてますけど……そうですね。
①か②からお選びいただけると嬉しいです。もしくは提案があればそれも聞いてみたく！
①現代。道端でばったり悪魔に捕まってそのままお外で搾り取られる
②ファンタジー。気まぐれな悪魔様を討伐に来た勇者が帰りうち。牢屋でいろいろされちゃう。
あ、大体シチュの路線は合っているとｗ
①現代をちょっとやってみたく、
現在のアメコミ風のヒーローが夜のパトロール中に変装している悪魔に誘惑され罠に落とされて強靭な精力を絞られる・・・
②ファンタージーであれば、密かに城に潜入していて、化けていた悪魔が罠で騎士を捕らえてを考えていました。
いかがでしょうか？
①現代をちょっとやってみたく、
現在のアメコミ風のヒーローが夜のパトロール中に変装している悪魔に誘惑され罠に落とされて強靭な精力を絞られる・・・
②ファンタージーであれば、密かに城に潜入していて、化けていた悪魔が罠で騎士を捕らえてを考えていました。
いかがでしょうか？
ごめんなさい、本当にごめんなさい……！！！
まさかの来客でいまからが難しくなってしまいましたorz
また募集したとき、ご縁があったら宜しくお願いします、すみません！
まさかの来客でいまからが難しくなってしまいましたorz
また募集したとき、ご縁があったら宜しくお願いします、すみません！
そうですか。残念ですが仕方ないです。
またお会いした時によろしくお願いしますｗ
【以下、空き室】
またお会いした時によろしくお願いしますｗ
【以下、空き室】
713 ：♂：2011/04/28(木) 23:42:50.83 ID:0zs0XKdJ0
募集します。
敵対関係にある悪魔が、男を倒して、罠に嵌めて精液を搾るシチュにて
詳細は相談させてください。
敵対関係にある悪魔が、男を倒して、罠に嵌めて精液を搾るシチュにて
詳細は相談させてください。
落ちます
【以下、空き室】
【以下、空き室】
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 22:12:06.54 ID:nhLxLo5E0
ファンタジー系のシチュでお相手をして下さる男性を募集します
よろしければ声をかけて下さい
（騎士や天使役をしてくれると嬉しいです。勿論それ以外でも構いません）
よろしければ声をかけて下さい
（騎士や天使役をしてくれると嬉しいです。勿論それ以外でも構いません）
携帯からですがよろしければお願いします。
717 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 22:23:24.12 ID:nhLxLo5E0
よろしくお願いします。天使さんですね
シチュは天使が悪魔を粛清しに行ったが、逆に捕えられて…といった感じでいかがでしょうか？
合わなければ他のものを考えますね
それとＮＧも教えて下さい。
こちらのＮＧは過度な抵抗（Ｈの最中に隠し武器を振り回す等）、無言落ちです
シチュは天使が悪魔を粛清しに行ったが、逆に捕えられて…といった感じでいかがでしょうか？
合わなければ他のものを考えますね
それとＮＧも教えて下さい。
こちらのＮＧは過度な抵抗（Ｈの最中に隠し武器を振り回す等）、無言落ちです
有難う御座います。
はい、シチュはそれでお願いします。
ＮＧ了解しました。
こちらのＮＧはグロスカです。
希望としましては、神に仕えるこちらがそちらに攻められ欲に溺れる展開にして頂きたいと思います。
そちらにご希望はありますか?
はい、シチュはそれでお願いします。
ＮＧ了解しました。
こちらのＮＧはグロスカです。
希望としましては、神に仕えるこちらがそちらに攻められ欲に溺れる展開にして頂きたいと思います。
そちらにご希望はありますか?
了解しました！
攻める時は容赦なく無理矢理と、優しめ、どちらがいいでしょう？
それともし他にも希望があれば教えて下さい
よろしければ、規律を重んじる真面目な感じの性格でやってもらいたいです
↑合わなければスルーして下さい
攻める時は容赦なく無理矢理と、優しめ、どちらがいいでしょう？
それともし他にも希望があれば教えて下さい
よろしければ、規律を重んじる真面目な感じの性格でやってもらいたいです
↑合わなければスルーして下さい
有難う御座います。
優しく攻めを希望します。
抵抗がありませんでしたら騎乗位で動いて頂くのを希望します。
希望も了解しました。
天使にも性欲はあるが、神の教えで厳しく禁じられているというのは如何でしょう？
優しく攻めを希望します。
抵抗がありませんでしたら騎乗位で動いて頂くのを希望します。
希望も了解しました。
天使にも性欲はあるが、神の教えで厳しく禁じられているというのは如何でしょう？
わかりました。ではその様にしますね
ありがとうございます。その設定でお願いします！
書き出しはどうしますか？
よろしければウェルさんが捕えられた所から書き出そうと思いますが…
ありがとうございます。その設定でお願いします！
書き出しはどうしますか？
よろしければウェルさんが捕えられた所から書き出そうと思いますが…
レス遅れてすいません。
それでは始めますね。よろしくお願いします
（薄暗い古城の一室に、天使が捕えられている）
（といってもただ鍵のかかった部屋に入れられている、というだけで）
（客室なのか、部屋の中には装飾の施された調度品も揃っている）
（天使が捕えられたその翌日、漸く戸が叩かれて）
（黒いワンピースを纏った悪魔が入ってくる。その耳は尖っており、スカートの裾からは尻尾が出ていて）
御気分はいかがですか？
あら…お茶には手をつけてくれなかった様ですね。せっかく用意しましたのに…
（テーブルの上には冷めきった紅茶のカップがあり、それを見てわざとらしいため息をつく）
【レス速度は気にしなくて大丈夫ですよ。ウェルさんのペースでどうぞ
それと希望や駄目出しもいつでもどうぞ。（特に文章長すぎたらすみません…】
（薄暗い古城の一室に、天使が捕えられている）
（といってもただ鍵のかかった部屋に入れられている、というだけで）
（客室なのか、部屋の中には装飾の施された調度品も揃っている）
（天使が捕えられたその翌日、漸く戸が叩かれて）
（黒いワンピースを纏った悪魔が入ってくる。その耳は尖っており、スカートの裾からは尻尾が出ていて）
御気分はいかがですか？
あら…お茶には手をつけてくれなかった様ですね。せっかく用意しましたのに…
（テーブルの上には冷めきった紅茶のカップがあり、それを見てわざとらしいため息をつく）
【レス速度は気にしなくて大丈夫ですよ。ウェルさんのペースでどうぞ
それと希望や駄目出しもいつでもどうぞ。（特に文章長すぎたらすみません…】
（豪華な品の置かれた部屋の中にライトブラウンの長髪の青年がいた。一見何も感じぬような表情には怒りの沸き立つような厳しい双眼があった。
目を引くのは真っ白なコート状の上着と同色のズボン…そしてどこか歯痒そうに上下に動く白い羽）
（使命感から悪魔を討伐に向かったが、この通り逆に捕らえられ、自らの慢心を悔いていた）
（部屋に入ってきたその相手に敵意の篭った目を向け、凛とした口調で）
貴方の施しを受けるのは神に対する裏切りです…
代わりに油断を懺悔していたのですよ。
目を引くのは真っ白なコート状の上着と同色のズボン…そしてどこか歯痒そうに上下に動く白い羽）
（使命感から悪魔を討伐に向かったが、この通り逆に捕らえられ、自らの慢心を悔いていた）
（部屋に入ってきたその相手に敵意の篭った目を向け、凛とした口調で）
貴方の施しを受けるのは神に対する裏切りです…
代わりに油断を懺悔していたのですよ。
【書き出し有難う御座います。
お気遣いにも感謝致します。】
【こちらにも問題やご希望があったらいつでも言って下さい。】
お気遣いにも感謝致します。】
【こちらにも問題やご希望があったらいつでも言って下さい。】
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 23:14:34.82 ID:kt6jjvXl0
俺の意見だと男のレスが遅すぎじゃね？ｗｗｗ
施しでなく、もてなしのつもりだったのですが…
お堅い天使様には、そう取られてしまっても仕方ありませんね
（からかう様に言った後、天使の方へ歩み寄る）
懺悔…そんなつまらない事をしていたのですか
天使様らしいですね
（そっと手を伸ばし、天使の顎を指先で撫でて）
では襲った事を謝ったり、こうして客室を用意した事を感謝してくれる事はないのでしょうか？
（顎についで、手は天使の頬を撫で、次いで首筋に下りる）
天使様、今私に懺悔をすれば…帰らせてあげてもいいのですよ
ただしもう悪魔に手を出さない、と誓いを立ててもらいますが
お堅い天使様には、そう取られてしまっても仕方ありませんね
（からかう様に言った後、天使の方へ歩み寄る）
懺悔…そんなつまらない事をしていたのですか
天使様らしいですね
（そっと手を伸ばし、天使の顎を指先で撫でて）
では襲った事を謝ったり、こうして客室を用意した事を感謝してくれる事はないのでしょうか？
（顎についで、手は天使の頬を撫で、次いで首筋に下りる）
天使様、今私に懺悔をすれば…帰らせてあげてもいいのですよ
ただしもう悪魔に手を出さない、と誓いを立ててもらいますが
もてなしは結構です。
（ハッキリとした口調で）
懺悔を軽んじる…でしょうね。悪魔には罪悪感のカケラすらないでしょうから。
…気安く触らないでいただけますか?（頬を撫でられ不快そうに顔をしかめる）
私の行動は全て神の意思ですから…
謝る義理等…
（強い口調で言うが、頬や首筋に与えられた艶やかな触感に不思議と身をよじってしまう）
（この…今は耐える時です）
（申し出に目を細め）
無駄です…そんなことをしては天使の名が泣きますので…
（ハッキリとした口調で）
懺悔を軽んじる…でしょうね。悪魔には罪悪感のカケラすらないでしょうから。
…気安く触らないでいただけますか?（頬を撫でられ不快そうに顔をしかめる）
私の行動は全て神の意思ですから…
謝る義理等…
（強い口調で言うが、頬や首筋に与えられた艶やかな触感に不思議と身をよじってしまう）
（この…今は耐える時です）
（申し出に目を細め）
無駄です…そんなことをしては天使の名が泣きますので…
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 23:35:14.77 ID:kt6jjvXl0
この男のペースだと確実に中途半端で終わるな。
じゃあ頑張れよ！
じゃあ頑張れよ！
あら、罪悪感はちゃんと持ち合わせていますわ
ただ貴方達とは懺悔する相手や、するべき対象が違うだけです
そうですか…残念です
（天使が顔をしかめても異に解さず、手を胸元へと降ろしていき）
（まるで彼に寄り添う様に、身を近づけて）
私も、貴方同様に従うべき方がいます
自分を討伐に来た天使を、何もせず帰すわけにはいきません
なので…天使様の名に、泣いてもらおうと思います
（クスクスと小さく笑った後、ウェルの足の間に手を置く）
（それに彼が気を取られた瞬間に、足を払い、背後の寝台に倒して）
（ウェルが起き上がれない様に、すぐに自分も寝台へと乗って）
ただ貴方達とは懺悔する相手や、するべき対象が違うだけです
そうですか…残念です
（天使が顔をしかめても異に解さず、手を胸元へと降ろしていき）
（まるで彼に寄り添う様に、身を近づけて）
私も、貴方同様に従うべき方がいます
自分を討伐に来た天使を、何もせず帰すわけにはいきません
なので…天使様の名に、泣いてもらおうと思います
（クスクスと小さく笑った後、ウェルの足の間に手を置く）
（それに彼が気を取られた瞬間に、足を払い、背後の寝台に倒して）
（ウェルが起き上がれない様に、すぐに自分も寝台へと乗って）
神に仇なす者に仕える気持ち等微塵も知りたくありません。
（嫌そうに顔を背ける）
何をっいきなり…（胸を触れられた後、馴れ馴れしい態度を取られ戸惑いの色を見せる）
（股間付近の手を見ると良からぬ考えを必死に振り払う）
（駄目だ、私は何を期待しているんだ…）
あっ！何を！
（突然ベッドに倒され冷静になる間もなく体重をかけられ驚愕する）
貴方にこんな趣味があるとは…（荒い呼吸で軽蔑し強がる）
（嫌そうに顔を背ける）
何をっいきなり…（胸を触れられた後、馴れ馴れしい態度を取られ戸惑いの色を見せる）
（股間付近の手を見ると良からぬ考えを必死に振り払う）
（駄目だ、私は何を期待しているんだ…）
あっ！何を！
（突然ベッドに倒され冷静になる間もなく体重をかけられ驚愕する）
貴方にこんな趣味があるとは…（荒い呼吸で軽蔑し強がる）
あら…天使様だって、嬉しそうじゃありませんか
（先程の様に天使の頬を撫でながら顔を近づけて）
失礼します
（そう呟いた後、天使の耳に舌を這わせる）
（次いで頬、唇、首筋を舐め、手は彼の服を開き始める）
普段は、ご自身でなさっているのですか？
天使がどういう風に性欲を処理しているか、聞いた事がないので
（首筋に口付けた後にそう尋ねて）
（ウェルの胸元を手で摩り、胸の突起部分をわざと何度も擽って）
（先程の様に天使の頬を撫でながら顔を近づけて）
失礼します
（そう呟いた後、天使の耳に舌を這わせる）
（次いで頬、唇、首筋を舐め、手は彼の服を開き始める）
普段は、ご自身でなさっているのですか？
天使がどういう風に性欲を処理しているか、聞いた事がないので
（首筋に口付けた後にそう尋ねて）
（ウェルの胸元を手で摩り、胸の突起部分をわざと何度も擽って）
くっああ…
嬉しくなど…
屈辱なだけですっ
（だが頬の滑らかさにセキメしある感情が強くなるのを否定できない）
はうう…（耳を舌で濡らされ肩が波のように揺れ動く）
いい加減に…しなさいっ
（唇や首等を容赦なく汚され語気を強めるも、その目は不貞な感情が表れていた）
（いけない…だがもっとっ、私はどうすれば…）
（抑えていた欲望と好奇心が這い出しそうな気持ちと、天使の意地とが攻めぎあう ）
（侮辱的なことを聞かれ）
何を！私はそんな下劣な行為は一度も…！
はあああ…（首や胸の刺激に情けない声を出す）
嬉しくなど…
屈辱なだけですっ
（だが頬の滑らかさにセキメしある感情が強くなるのを否定できない）
はうう…（耳を舌で濡らされ肩が波のように揺れ動く）
いい加減に…しなさいっ
（唇や首等を容赦なく汚され語気を強めるも、その目は不貞な感情が表れていた）
（いけない…だがもっとっ、私はどうすれば…）
（抑えていた欲望と好奇心が這い出しそうな気持ちと、天使の意地とが攻めぎあう ）
（侮辱的なことを聞かれ）
何を！私はそんな下劣な行為は一度も…！
はあああ…（首や胸の刺激に情けない声を出す）
【文がおかしくなってました。すいません。】
×（だが頬の滑らかさにセキメしある感情が強くなるのを否定できない）
○（だが頬の滑らかさに赤面し、とある感情が強くなるのを否定できない）
×（だが頬の滑らかさにセキメしある感情が強くなるのを否定できない）
○（だが頬の滑らかさに赤面し、とある感情が強くなるのを否定できない）
一度も？
（その言葉を聞き返し、ウェルの股間を撫でる）
それが本当なら、とても嬉しいです
私の様な悪魔が何を糧としているか、わかりますよね？
一度も出した事のない、天使様の精…とても楽しみです
（微笑むともう一度そこを撫で、天使にわざと身を擦り寄せ）
（胸を押し付ける様にしてウェルの胸元に顔を近づけると、その突起に唇を寄せて）
だからこんなに些細な事にすら、反応をしてくれるのですね
（一度突起に口付けた後、それを舌先で舐め始める）
（もう片方は指で転がし、舌で舐め終えたそれを口に含み、吸い上げて）
【何時くらいまで大丈夫でしょうか？それによって展開の速度を決めますね】
（その言葉を聞き返し、ウェルの股間を撫でる）
それが本当なら、とても嬉しいです
私の様な悪魔が何を糧としているか、わかりますよね？
一度も出した事のない、天使様の精…とても楽しみです
（微笑むともう一度そこを撫で、天使にわざと身を擦り寄せ）
（胸を押し付ける様にしてウェルの胸元に顔を近づけると、その突起に唇を寄せて）
だからこんなに些細な事にすら、反応をしてくれるのですね
（一度突起に口付けた後、それを舌先で舐め始める）
（もう片方は指で転がし、舌で舐め終えたそれを口に含み、吸い上げて）
【何時くらいまで大丈夫でしょうか？それによって展開の速度を決めますね】
そうですっ…ただの一度もっ 糧…
（リーシャの恐ろしい言葉を聞いた瞬間、凍りつく）
（そんなことをされれば、私は一族の恥さらし…そればかりか裏切り者扱いされかねない…）
ふわあああ…！
（股間の刺激は格別であられもない声を上げる）
本当に…悪魔は卑劣ですねっ！
うくう！（感度が高まり、身を擦り寄せられただけで喚く）
はうう…！ ああ…
や、止めて、下さいっ！
（胸を舐められ身を大きくよじって）
そ、そんな…！
（思い切り吸わぶられ体が激しく揺れる）
私を…どうするつもりですか…っ
はあ、はあ…
【お気遣い有難う御座います
２時まででしたら大丈夫です。】
（リーシャの恐ろしい言葉を聞いた瞬間、凍りつく）
（そんなことをされれば、私は一族の恥さらし…そればかりか裏切り者扱いされかねない…）
ふわあああ…！
（股間の刺激は格別であられもない声を上げる）
本当に…悪魔は卑劣ですねっ！
うくう！（感度が高まり、身を擦り寄せられただけで喚く）
はうう…！ ああ…
や、止めて、下さいっ！
（胸を舐められ身を大きくよじって）
そ、そんな…！
（思い切り吸わぶられ体が激しく揺れる）
私を…どうするつもりですか…っ
はあ、はあ…
【お気遣い有難う御座います
２時まででしたら大丈夫です。】
【雑な文章になってごめんなさい。】
卑劣で結構です
貴方だって、昼間に私を襲ったではありませんか
お互い様です
（お仕置き、とでも言いたげに突起を甘噛みする）
どうする…って、わかっているのではありませんか？
そして貴方もそれを望んでいる…私にはそう見えますわ
（しつこい程に胸元を刺激し終えると、一度身を起こし）
（わざと緩慢な手つきで、天使のものを取り出し始める）
本当に一度も弄った事がない様ですね、こんなにピクピクと震えて…
（ウェルのものの先端を指で押さえ、出させない様にしながら）
（チロチロと舌を這わせ、もう片方の手で根元を扱き始める）
【全然大丈夫ですよ。丁寧に修正等をして下さってありがとうございます】
貴方だって、昼間に私を襲ったではありませんか
お互い様です
（お仕置き、とでも言いたげに突起を甘噛みする）
どうする…って、わかっているのではありませんか？
そして貴方もそれを望んでいる…私にはそう見えますわ
（しつこい程に胸元を刺激し終えると、一度身を起こし）
（わざと緩慢な手つきで、天使のものを取り出し始める）
本当に一度も弄った事がない様ですね、こんなにピクピクと震えて…
（ウェルのものの先端を指で押さえ、出させない様にしながら）
（チロチロと舌を這わせ、もう片方の手で根元を扱き始める）
【全然大丈夫ですよ。丁寧に修正等をして下さってありがとうございます】
私と貴方が同じですと…くううっ！
（同一視され怒りをあらわにするも、胸に当たる歯の硬さにのけ反ってしまう）
そんな！私は何も…！
（目を見開き反論しようとするが、本心をつかれ言葉を失う）
（確かに欲しい…だが悪魔の思い通りになど…！）
あっ！な、何をするのです！（刺激が終わりホッとしたのもつかの間、ペニスを晒され羞恥心にまどろむ）
（信じられない程反り返り、野太い血管を内蔵したそれは今恥じらっている彼の物とは思えない）
ああっ（先端を抑えられ、もの欲しそうな顔になり）
うああああ…！
（温かい口内に迎えられ、しなるような舌の動きに快楽へと入り込む）
なっ！
（掌に包まれ指で弄ばれ、次第に虜になっていく）
もっと…お願いします…
か、快楽を…！
（言ってしまった…何てことを）
（後悔に襲われるが、もはやその目は目先の欲望を向いていた）
（同一視され怒りをあらわにするも、胸に当たる歯の硬さにのけ反ってしまう）
そんな！私は何も…！
（目を見開き反論しようとするが、本心をつかれ言葉を失う）
（確かに欲しい…だが悪魔の思い通りになど…！）
あっ！な、何をするのです！（刺激が終わりホッとしたのもつかの間、ペニスを晒され羞恥心にまどろむ）
（信じられない程反り返り、野太い血管を内蔵したそれは今恥じらっている彼の物とは思えない）
ああっ（先端を抑えられ、もの欲しそうな顔になり）
うああああ…！
（温かい口内に迎えられ、しなるような舌の動きに快楽へと入り込む）
なっ！
（掌に包まれ指で弄ばれ、次第に虜になっていく）
もっと…お願いします…
か、快楽を…！
（言ってしまった…何てことを）
（後悔に襲われるが、もはやその目は目先の欲望を向いていた）
（ウェルがねだる言葉を聞くと、ピタ…と手や舌を止めて）
（彼の顔を見てクス…と笑うと、先端を押さえたまま顔をウェルに近づけて）
もっと…どうされたいのですか？
誰のどこをどうしてほしいか…教えていただけませんか？
（ウェルに問いながら、また首筋を舐める）
（先端を指で抑えつけながら、細い尻尾をそれに巻き付け）
（根元を扱いたり、きゅ…と閉めたりして）
（再びそちらに口を近づけ、今度は根元にある袋を舌で舐め、唇で食み）
天使様からおねだりをしていただけて、嬉しいです
ここから出したいのですか？
今まで一度も出した事のないものを、ここから出させてほしいのですか？
（彼の顔を見てクス…と笑うと、先端を押さえたまま顔をウェルに近づけて）
もっと…どうされたいのですか？
誰のどこをどうしてほしいか…教えていただけませんか？
（ウェルに問いながら、また首筋を舐める）
（先端を指で抑えつけながら、細い尻尾をそれに巻き付け）
（根元を扱いたり、きゅ…と閉めたりして）
（再びそちらに口を近づけ、今度は根元にある袋を舌で舐め、唇で食み）
天使様からおねだりをしていただけて、嬉しいです
ここから出したいのですか？
今まで一度も出した事のないものを、ここから出させてほしいのですか？
（リーシャの笑みに背徳的な期待を持ち頬が綻ぶ）
ひあああ…！
（首を舐める湿った感覚も今では素直な笑顔で味わっている）
何処をって…
（いざ尋ねられ恥じらいで俯く…口角を上げながら）
うぐう…！
（長い尻尾に巻かれ筋肉が強張るが、入念な扱きや、しっかりした締め付けに心地好い顔になる）
はうう…はあ…
うぐう…き、気持ちいいです…っ！
（睾丸を舌や口内で、弄られ、躊躇いもなく快楽を口にする）
はい、出させて下さい…！
私のペニスからっ貴女の手で…（声を振り絞り懇願する）
ひあああ…！
（首を舐める湿った感覚も今では素直な笑顔で味わっている）
何処をって…
（いざ尋ねられ恥じらいで俯く…口角を上げながら）
うぐう…！
（長い尻尾に巻かれ筋肉が強張るが、入念な扱きや、しっかりした締め付けに心地好い顔になる）
はうう…はあ…
うぐう…き、気持ちいいです…っ！
（睾丸を舌や口内で、弄られ、躊躇いもなく快楽を口にする）
はい、出させて下さい…！
私のペニスからっ貴女の手で…（声を振り絞り懇願する）
手…でいいのですか？
せっかく今まで溜めて下さったのですから…私としては、ここに出してほしいのですが…
（そう言い、スカートの裾をそっと持ち上げる）
（次いで尻尾で先端を塞ぎながら服を脱ぎ、一度天使に抱きついて
初めての相手が悪魔だなんて…もう他の相手では満足できないかもしれませんね
貴方さえよければ、ずっとここにいてもらっても構いませんが
（そう微笑みながら言い、天使の頬を撫で）
（腰を上げると、尻尾でそれを支えながら自分の秘所にあてがう）
いきますよ…天使様
（言うや否や腰をゆっくりと降ろしていく）
（天使のそれが、悪魔の中に飲み込まれていき、中は悦ぶ様にそれに吸いついて）
せっかく今まで溜めて下さったのですから…私としては、ここに出してほしいのですが…
（そう言い、スカートの裾をそっと持ち上げる）
（次いで尻尾で先端を塞ぎながら服を脱ぎ、一度天使に抱きついて
初めての相手が悪魔だなんて…もう他の相手では満足できないかもしれませんね
貴方さえよければ、ずっとここにいてもらっても構いませんが
（そう微笑みながら言い、天使の頬を撫で）
（腰を上げると、尻尾でそれを支えながら自分の秘所にあてがう）
いきますよ…天使様
（言うや否や腰をゆっくりと降ろしていく）
（天使のそれが、悪魔の中に飲み込まれていき、中は悦ぶ様にそれに吸いついて）
本当によろしいのてすか…
（恍惚とした笑みでいるとすそから覗く白い脚に目を奪われ）
うう…っ（尻尾にペニスを抑制される感覚にドキッとする）
……っ
（リーシャのしなやかな肢体にもはや性欲の奴隷のような顔で黙り込む）
ああっ！
（抱き着かれ全身が小刻みに揺れる）
はい…む、むしろ至福です…
（頬を撫でるリーシャを憧れとも虜ともつかない顔で見上げる）
はい、ずっとここに置いて下さい…
はい、よろしくお願いします…
ああああっ！（膣に包まれ下腹部をヒクヒク動かす）
（恍惚とした笑みでいるとすそから覗く白い脚に目を奪われ）
うう…っ（尻尾にペニスを抑制される感覚にドキッとする）
……っ
（リーシャのしなやかな肢体にもはや性欲の奴隷のような顔で黙り込む）
ああっ！
（抱き着かれ全身が小刻みに揺れる）
はい…む、むしろ至福です…
（頬を撫でるリーシャを憧れとも虜ともつかない顔で見上げる）
はい、ずっとここに置いて下さい…
はい、よろしくお願いします…
ああああっ！（膣に包まれ下腹部をヒクヒク動かす）
（天使が自分の申し出を受け入れると、少し意外そうにしたが）
（すぐに笑んで、天使を再度撫でる）
喜んで
ずっとここにいて下さい…いつでも、こうしてあげますから
（言い終えると腰を少し浮かせ、再び降ろす）
っ…ん…、ぁ……あ…っ
（何度もそれを繰り返し、小さな高い声を洩らして）
中で…ヒクヒクしているのが、わかりますよ…
気持ちいいですか…？
いつでも…出して、いいですよ…天使様のを…私に下さい…っあぁ…
（中は抜けそうになる度、それにきつく吸いつき）
（奥まで入れば、それをキュウゥ…と締めつけて）
（すぐに笑んで、天使を再度撫でる）
喜んで
ずっとここにいて下さい…いつでも、こうしてあげますから
（言い終えると腰を少し浮かせ、再び降ろす）
っ…ん…、ぁ……あ…っ
（何度もそれを繰り返し、小さな高い声を洩らして）
中で…ヒクヒクしているのが、わかりますよ…
気持ちいいですか…？
いつでも…出して、いいですよ…天使様のを…私に下さい…っあぁ…
（中は抜けそうになる度、それにきつく吸いつき）
（奥まで入れば、それをキュウゥ…と締めつけて）
（優しく撫でられ、受け入れる言葉を聞くととろける声で）
有難う御座います…
よそ者の私を…
はあっはあっ…！
（活発な動きに悶えて）
（リーシャの声も彼の性欲を促進させていた）
は、はい…リーシャ、様の中、はあ…はあ、とっても…気持ちいいです…！
（擦れ合う肉に快楽が高まり）
うああああ…っ
（膣に拘束され耐えられなくなり）
はい、今…！
（大量の精液がリーシャの体内に流れ込む）
有難う御座います…
よそ者の私を…
はあっはあっ…！
（活発な動きに悶えて）
（リーシャの声も彼の性欲を促進させていた）
は、はい…リーシャ、様の中、はあ…はあ、とっても…気持ちいいです…！
（擦れ合う肉に快楽が高まり）
うああああ…っ
（膣に拘束され耐えられなくなり）
はい、今…！
（大量の精液がリーシャの体内に流れ込む）
っぁ…あぁああん…ッ
(中に精液を出されれば高い声を上げ)
(ピク…と余韻に体を震わせながら、天使の上に倒れ込む)
(乱れた呼吸をしながら天使に抱きつき)
天使様の…本当に美味しいです…ありがとうございます
これからも、飲ませてくださいね？
(そう確かめる様に言い、天使に口付けた)
【すみません、ＰＣがトラブったので携帯です】
【長時間おつきあい下さってありがとうございました！】
(中に精液を出されれば高い声を上げ)
(ピク…と余韻に体を震わせながら、天使の上に倒れ込む)
(乱れた呼吸をしながら天使に抱きつき)
天使様の…本当に美味しいです…ありがとうございます
これからも、飲ませてくださいね？
(そう確かめる様に言い、天使に口付けた)
【すみません、ＰＣがトラブったので携帯です】
【長時間おつきあい下さってありがとうございました！】
はあ…はあっ…
（興奮冷めやらぬ間に倒れ込むリーシャに恍惚として）
有難うございます…リーシャ様…
あっ…（抱きつかれると）
はい、私でよければいつでも
…んっ
（幸せな顔でキスを受けた）
【遅くまでお付き合い頂いて本当に有難う御座いました！】
【遅筆だったり、文章が未熟でご迷惑をかけてしまいましたが、お気遣いして頂いて感謝で一杯です。】
【こちらも落ちますね。お休みなさい。以下空き室です。】
（興奮冷めやらぬ間に倒れ込むリーシャに恍惚として）
有難うございます…リーシャ様…
あっ…（抱きつかれると）
はい、私でよければいつでも
…んっ
（幸せな顔でキスを受けた）
【遅くまでお付き合い頂いて本当に有難う御座いました！】
【遅筆だったり、文章が未熟でご迷惑をかけてしまいましたが、お気遣いして頂いて感謝で一杯です。】
【こちらも落ちますね。お休みなさい。以下空き室です。】
750 ：♂：2011/05/01(日) 21:09:06.91 ID:I5V8MRbm0
募集します。
現代シチュで悪魔が、罠に嵌めてヒーローを倒して、
糧となる精液を搾るシチュでお願いします。
シチュ重視にて、詳細は相談させてください。
現代シチュで悪魔が、罠に嵌めてヒーローを倒して、
糧となる精液を搾るシチュでお願いします。
シチュ重視にて、詳細は相談させてください。
落ちます
752 ：♂：2011/05/01(日) 23:26:59.04 ID:I5V8MRbm0
再募集します
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
落ちます
754 ：フィル：2011/05/02(月) 00:40:57.11 ID:5BoYGBKdO
お相手してくれる男の人、募集しますっ。
ファンタジー系シチュで、中文位のやりとり希望です。
こちらを退治しに来たけれど返り討ち、誘惑に負けて、襲おうとしたけれど逆に絞り取られて…
など、お好きなシチュを教えて頂けるとうれしいですー。
ファンタジー系シチュで、中文位のやりとり希望です。
こちらを退治しに来たけれど返り討ち、誘惑に負けて、襲おうとしたけれど逆に絞り取られて…
など、お好きなシチュを教えて頂けるとうれしいですー。
755 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/02(月) 00:41:58.71 ID:7MVlA9MaO
>>754
お願いします
お願いします
よろしくお願いします
では退治しに行くが到底、及ばずフィルさんに弄ばれる感じでよろしいでしょうか?
では退治しに行くが到底、及ばずフィルさんに弄ばれる感じでよろしいでしょうか?
>>757
はい、そのシチュで大丈夫です。
あ、こちらの容姿(姉･ロリ)や体型(むっちり･スマート)、性格などに希望はありますか？
トーマさんのお返事を聞いたら、次から書き出しますね。
こちらの住む屋敷に乗り込んできた…といった感じで大丈夫でしょうか？
はい、そのシチュで大丈夫です。
あ、こちらの容姿(姉･ロリ)や体型(むっちり･スマート)、性格などに希望はありますか？
トーマさんのお返事を聞いたら、次から書き出しますね。
こちらの住む屋敷に乗り込んできた…といった感じで大丈夫でしょうか？
ありがとうございます
では、グラマーなお姉さん系でよろしいでしょうか?
はい、こちらが屋敷に乗りこむで大丈夫です
書き出しのほう、よろしくお願いします
フィルさんのNGなどありましたら教えて下さい
では、グラマーなお姉さん系でよろしいでしょうか?
はい、こちらが屋敷に乗りこむで大丈夫です
書き出しのほう、よろしくお願いします
フィルさんのNGなどありましたら教えて下さい
NG了解です
書き出しよろしくお願いします
希望などあったら途中でも構わないので遠慮なく言って下さい
書き出しよろしくお願いします
希望などあったら途中でも構わないので遠慮なく言って下さい
……はぁ…暇、ねぇ…。
(どこかひやりとした雰囲気を漂わせる屋敷の一室。
長い銀髪を垂らし、一目見ただけで身体のラインが良く判るロングドレスを着た女が
漆黒の翼を力無く揺らめかせながら、ソファに腰掛けていて)
…ん、…？
……来客、かしら…久し振りの若い男。
(詰まらなさげな表情で果実を食んでいたが、人間の気配を察知し、姿を認識すれば)
(生気の無かった深紅の瞳を愉しげに細めて、ばさりと翼を動かし)
(その男が屋敷の使われていない部屋に入った事を確認すれば、一瞬で男の背後に移動し)
…いらっしゃい。
私に何か用かしら…？
(絡み付くように男の背から手を回し、その豊満な身体を密着させながら)
(耳元に唇を寄せ、吐息混じりの声で囁き)
(どこかひやりとした雰囲気を漂わせる屋敷の一室。
長い銀髪を垂らし、一目見ただけで身体のラインが良く判るロングドレスを着た女が
漆黒の翼を力無く揺らめかせながら、ソファに腰掛けていて)
…ん、…？
……来客、かしら…久し振りの若い男。
(詰まらなさげな表情で果実を食んでいたが、人間の気配を察知し、姿を認識すれば)
(生気の無かった深紅の瞳を愉しげに細めて、ばさりと翼を動かし)
(その男が屋敷の使われていない部屋に入った事を確認すれば、一瞬で男の背後に移動し)
…いらっしゃい。
私に何か用かしら…？
(絡み付くように男の背から手を回し、その豊満な身体を密着させながら)
(耳元に唇を寄せ、吐息混じりの声で囁き)
(緊張した面持ちで屋敷の入り口に立つ青年。
白銀を基調とした服に銀髪に中性的な顔立ちに琥珀色の瞳、背中には大きな大剣を抱えている)
絶対おれが倒してやる･････
(自らに言い聞かせるよう呟くと屋敷の扉を開ける
豪華な装飾の割には人気を感じない部屋に緊張感を高めながら辺りを見渡す)
･･････気づかれず背後からとは、何の用かって?
そんなわかりきったことを俺に聞くのか?(背後からの声に一瞬、焦ったが冷静さを取り戻し耳に近づく唇を離すように首を振りながら皮肉混じりに言い放つ)
白銀を基調とした服に銀髪に中性的な顔立ちに琥珀色の瞳、背中には大きな大剣を抱えている)
絶対おれが倒してやる･････
(自らに言い聞かせるよう呟くと屋敷の扉を開ける
豪華な装飾の割には人気を感じない部屋に緊張感を高めながら辺りを見渡す)
･･････気づかれず背後からとは、何の用かって?
そんなわかりきったことを俺に聞くのか?(背後からの声に一瞬、焦ったが冷静さを取り戻し耳に近づく唇を離すように首を振りながら皮肉混じりに言い放つ)
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/02(月) 01:19:56.82 ID:7MVlA9MaO
改行ミスです
すいません
すいません
ん、…ええ。
だって私は貴方と面識は無いのだし。
(首を振る相手の背後にぴったりと寄り添ったまま、警戒した様子も全く見せず)
(ピリピリとした男の態度を意に介さず、ただ普通に会話を始め)
…勝手に人の屋敷に乗り込んできたのだから。
さ、貴方の用事は何かしら？
(私の下僕志願？等とふざけながらも、男から見えないその表情は冷たいもので)
(その間に甘い香りがゆっくりと、男に気付かれないように部屋に充満していっていて)
だって私は貴方と面識は無いのだし。
(首を振る相手の背後にぴったりと寄り添ったまま、警戒した様子も全く見せず)
(ピリピリとした男の態度を意に介さず、ただ普通に会話を始め)
…勝手に人の屋敷に乗り込んできたのだから。
さ、貴方の用事は何かしら？
(私の下僕志願？等とふざけながらも、男から見えないその表情は冷たいもので)
(その間に甘い香りがゆっくりと、男に気付かれないように部屋に充満していっていて)
たしかに面識はないな
用事か･･･。
簡単な用事だよ
街はずれの屋敷に悪魔がいるって聞いたんでね
そいつを倒すのが俺の用事
ま、俺はあんたとお喋りをするために此処に来たのではないからな
(平然と話し掛けてくるフィルに、こちらは語気を強め返す)
くっついてても何もならないし、そろそろ始めようか?
(自分の優位な態勢を取ろうとし大剣でフィルを振り払おうと鞘を掴むが甘い香りを一度吸うと、鞘を握る手に力が抜けていくのを感じる)
･･････っつ･･･
(何をした?と言わんばかりの目線で後ろを振り向こうとする)
用事か･･･。
簡単な用事だよ
街はずれの屋敷に悪魔がいるって聞いたんでね
そいつを倒すのが俺の用事
ま、俺はあんたとお喋りをするために此処に来たのではないからな
(平然と話し掛けてくるフィルに、こちらは語気を強め返す)
くっついてても何もならないし、そろそろ始めようか?
(自分の優位な態勢を取ろうとし大剣でフィルを振り払おうと鞘を掴むが甘い香りを一度吸うと、鞘を握る手に力が抜けていくのを感じる)
･･････っつ･･･
(何をした?と言わんばかりの目線で後ろを振り向こうとする)
ふぅん…面白い理由じゃないわねぇ。
(自分が聞いておきながら、余り魅力のある理由ではなかったのか、詰まらなさげに呟いて)
…ええ、そうね。
私もそろそろだと思っていたの。
(ふ、と表情を緩めると、明らかに身体から力が抜けてしまっている相手を愉快気に見詰め)
貴方、私がどんな類の存在か聞いて居なかったのかしら？
こんな所にのこのこ一人で来ちゃあ駄目よ。
(振り向こうとする相手の視線には気付きながらも、つらつらと話を続けて)
…だって貴方、ご馳走だもの。
(トーマと視線を交わらせると、にこりと妖艶に微笑んで)
(甘い香りを漂わせながら、男の方に顔を寄せ、口付け)
んん、ふ…ぅ…。
(相手の力が入らないのを良いことに、真っ赤な舌を唇の中に割り込ませ)
(歯列をなぞり、舌を絡め、くちゅりと厭らしい音を立てながら、催淫効果のある悪魔の体液を男に味あわせて)
(自分が聞いておきながら、余り魅力のある理由ではなかったのか、詰まらなさげに呟いて)
…ええ、そうね。
私もそろそろだと思っていたの。
(ふ、と表情を緩めると、明らかに身体から力が抜けてしまっている相手を愉快気に見詰め)
貴方、私がどんな類の存在か聞いて居なかったのかしら？
こんな所にのこのこ一人で来ちゃあ駄目よ。
(振り向こうとする相手の視線には気付きながらも、つらつらと話を続けて)
…だって貴方、ご馳走だもの。
(トーマと視線を交わらせると、にこりと妖艶に微笑んで)
(甘い香りを漂わせながら、男の方に顔を寄せ、口付け)
んん、ふ…ぅ…。
(相手の力が入らないのを良いことに、真っ赤な舌を唇の中に割り込ませ)
(歯列をなぞり、舌を絡め、くちゅりと厭らしい音を立てながら、催淫効果のある悪魔の体液を男に味あわせて)
･･････どんな種類?
悪魔なんて全部、同じだろ?
(甘い香りに包まれると荒い口調で話していた先程までとは考えられないほど力が抜けた声になっている)
ご･･･ご馳走････?
(今まで陥ったことのない状況で、ご馳走と言われ死を覚悟するほど焦るがフィルと目線が合い妖艶な笑みを見せられると体が熱くなるのを感じる)
何する･･･?やっ、やめろ
んっ･･･ふっ･･･あっ･･･
(力の入らない状態で言葉だけ抵抗するが体は動かずフィルを受けいれる形になる)
んっ･･･はぁ･･･ふぁっ･･･
(舌を絡めた口づけに先程よりもより熱くなり視線もどこか焦点が合わないでいる)
悪魔なんて全部、同じだろ?
(甘い香りに包まれると荒い口調で話していた先程までとは考えられないほど力が抜けた声になっている)
ご･･･ご馳走････?
(今まで陥ったことのない状況で、ご馳走と言われ死を覚悟するほど焦るがフィルと目線が合い妖艶な笑みを見せられると体が熱くなるのを感じる)
何する･･･?やっ、やめろ
んっ･･･ふっ･･･あっ･･･
(力の入らない状態で言葉だけ抵抗するが体は動かずフィルを受けいれる形になる)
んっ･･･はぁ･･･ふぁっ･･･
(舌を絡めた口づけに先程よりもより熱くなり視線もどこか焦点が合わないでいる)
…本当になんにも知らないのね？
どうして今までそれで大丈夫だったのか、不思議。
(荒い口調でそんなことを言うトーマに、つい本気で呆れてしまい)
大丈夫よ。殺すわけじゃないから…多分、ね。
(相手の心情を察したのか、安心させるような声色でそう囁いて)
んー…ふふ、かわいい。
(くちゅくちゅとトーマの口内を犯すように舌を這わせていたけれど
トーマが大人しくなったのを確認すると、漸く唇を離して)
(二人の唾液に濡れた唇を舐め上げると、微笑みながら正面から抱き締め)
(相手の背負っていた剣を床に落とすと、古ぼけたベッドの上に押し倒して)
私はね、精を糧にする淫魔なのよ？
(いまいち焦点の合っていない相手にそう言うと、服の上からするりとトーマの股間を撫で)
どうして今までそれで大丈夫だったのか、不思議。
(荒い口調でそんなことを言うトーマに、つい本気で呆れてしまい)
大丈夫よ。殺すわけじゃないから…多分、ね。
(相手の心情を察したのか、安心させるような声色でそう囁いて)
んー…ふふ、かわいい。
(くちゅくちゅとトーマの口内を犯すように舌を這わせていたけれど
トーマが大人しくなったのを確認すると、漸く唇を離して)
(二人の唾液に濡れた唇を舐め上げると、微笑みながら正面から抱き締め)
(相手の背負っていた剣を床に落とすと、古ぼけたベッドの上に押し倒して)
私はね、精を糧にする淫魔なのよ？
(いまいち焦点の合っていない相手にそう言うと、服の上からするりとトーマの股間を撫で)
何も知らないだと
悪魔なんて今までこの大剣で････
(フィルの呆れた口調にむきになり反論するがフィルの口づけで遮られる)
はぁっ･･･やめ･･･んんっ･･･
(口内を舌で犯される感覚に目を細め必死に耐えようとする
フィルの唾液を飲み込むと頭まで熱くなり虚ろな意識でフィルを見上げる
抱きしめられると力の入らない体を押し倒されベッドに仰向けで倒れこむ)
精････淫魔･･･?
(頭の中に入ってくる言葉から知識を掘り起こすと男が出会ってはいけない悪魔だということを思い出す)
んっ･･･はあぁぁっんやっ･･･
(股間を撫でられるとすでに熱くなったものが服ごしから反り立って)
んっ･･･あっ･･･助けて･･･
(甘い声を漏らしながら誰も助けに来ないことはわかってることなのに助けを求めてしまう)
悪魔なんて今までこの大剣で････
(フィルの呆れた口調にむきになり反論するがフィルの口づけで遮られる)
はぁっ･･･やめ･･･んんっ･･･
(口内を舌で犯される感覚に目を細め必死に耐えようとする
フィルの唾液を飲み込むと頭まで熱くなり虚ろな意識でフィルを見上げる
抱きしめられると力の入らない体を押し倒されベッドに仰向けで倒れこむ)
精････淫魔･･･?
(頭の中に入ってくる言葉から知識を掘り起こすと男が出会ってはいけない悪魔だということを思い出す)
んっ･･･はあぁぁっんやっ･･･
(股間を撫でられるとすでに熱くなったものが服ごしから反り立って)
んっ･･･あっ･･･助けて･･･
(甘い声を漏らしながら誰も助けに来ないことはわかってることなのに助けを求めてしまう)
そう、淫魔。
聞いたことくらいならあるでしょう？
(最初の刺々しさが抜けて、大人しくなったトーマの様子に
くすりと笑みを浮かべながら、優しげに話しかけ)
ふふ、…敏感。
(軽く撫で擦っただけで大きく反応を見せたトーマに目を細め、耳元でねっとり囁き)
(反立ったモノから手を離すと、トーマの服をはだけさせて、上半身を外気に晒させ)
さ、ここはどうなの…？
(愉しげな声でそう言えば、すらりとした指先でトーマの胸をまさぐって)
(乳首を指で摘まむと、捏ねるように押したり引っ張ったりを繰り返し)
助けて、ねぇ…。
今、他の人間は此処には来れないわよ。
此処には貴方と私、だけ。つまり、助けてあげられるのも私だけよ？
(トーマの身体を弄びながら、くすくすと微笑んで。
暗示をかけるように、再び耳元に唇を寄せて耳朶を食み)
聞いたことくらいならあるでしょう？
(最初の刺々しさが抜けて、大人しくなったトーマの様子に
くすりと笑みを浮かべながら、優しげに話しかけ)
ふふ、…敏感。
(軽く撫で擦っただけで大きく反応を見せたトーマに目を細め、耳元でねっとり囁き)
(反立ったモノから手を離すと、トーマの服をはだけさせて、上半身を外気に晒させ)
さ、ここはどうなの…？
(愉しげな声でそう言えば、すらりとした指先でトーマの胸をまさぐって)
(乳首を指で摘まむと、捏ねるように押したり引っ張ったりを繰り返し)
助けて、ねぇ…。
今、他の人間は此処には来れないわよ。
此処には貴方と私、だけ。つまり、助けてあげられるのも私だけよ？
(トーマの身体を弄びながら、くすくすと微笑んで。
暗示をかけるように、再び耳元に唇を寄せて耳朶を食み)
き･･･聞いた･･･ことある･･･
(吐息を上げながらフィルの言葉に抵抗する余裕もなく素直に返す
催淫作用のある唾液を大量に飲み込みすでに反りたったものに触れ耳元で囁かれると余裕のない表情で反応する)
(上半身の服をめくられると恐れるような声を上げ乳首を刺激されると高い声色で叫んでしまう)
だめっ･･･んっ･･んん～っ･･･
(乳首への刺激に全身を震わせ反応する
股間のものはフィルを求めるかのようにひくつかせる)
じゃ･･･じゃあ助けて･･･?
ふっ･･･ふあぁっん･･･はあぁぁっ
(愛撫を耐え許しを求めるようにフィルを見つめるが耳元を刺激され視線をそらし感じる)
(吐息を上げながらフィルの言葉に抵抗する余裕もなく素直に返す
催淫作用のある唾液を大量に飲み込みすでに反りたったものに触れ耳元で囁かれると余裕のない表情で反応する)
(上半身の服をめくられると恐れるような声を上げ乳首を刺激されると高い声色で叫んでしまう)
だめっ･･･んっ･･んん～っ･･･
(乳首への刺激に全身を震わせ反応する
股間のものはフィルを求めるかのようにひくつかせる)
じゃ･･･じゃあ助けて･･･?
ふっ･･･ふあぁっん･･･はあぁぁっ
(愛撫を耐え許しを求めるようにフィルを見つめるが耳元を刺激され視線をそらし感じる)
そう。
全く知らなかった訳じゃなかったのね。
(ふぅ、と息を吐き、トーマを見れば、余裕の無さそうな姿に嗜虐心を掻き立てられ)
…ココでも感じるのね、貴方。
(呆れたような声色でそうは言うけれど)
(面白い程に感じて反応を見せるトーマに興味を持ち出してきていて)
ん、助けてあげる。…なんて。
(にっこりと笑顔を浮かべ、おもむろに股間に手を伸ばし、僅かに触れるが)
(アッサリと手を離すと、ゆっくりとトーマに覆い被さって身体を屈め
トーマの胸元に顔を寄せると、ぷっくりと立ち上がった乳首を口に含み)
ん、む…っぅ…ん、ふ…。
(舌で転がしたり歯で甘噛みしたりを繰り返しながら、ぷるんと揺れる豊満な胸をトーマの腹筋に押し当てて)
(トーマの足の間に自身の脚を割り込ませれば、先程から反り立ったままで
おざなりにされていた股間を太股でぐりぐりと押し潰すように刺激し)
全く知らなかった訳じゃなかったのね。
(ふぅ、と息を吐き、トーマを見れば、余裕の無さそうな姿に嗜虐心を掻き立てられ)
…ココでも感じるのね、貴方。
(呆れたような声色でそうは言うけれど)
(面白い程に感じて反応を見せるトーマに興味を持ち出してきていて)
ん、助けてあげる。…なんて。
(にっこりと笑顔を浮かべ、おもむろに股間に手を伸ばし、僅かに触れるが)
(アッサリと手を離すと、ゆっくりとトーマに覆い被さって身体を屈め
トーマの胸元に顔を寄せると、ぷっくりと立ち上がった乳首を口に含み)
ん、む…っぅ…ん、ふ…。
(舌で転がしたり歯で甘噛みしたりを繰り返しながら、ぷるんと揺れる豊満な胸をトーマの腹筋に押し当てて)
(トーマの足の間に自身の脚を割り込ませれば、先程から反り立ったままで
おざなりにされていた股間を太股でぐりぐりと押し潰すように刺激し)
(催淫作用であらゆる性感体が過剰に反応し普段なら何もないような箇所でさえ声を上げ体を熱くしてしまう)
はぁっ･･･あっ･･･助けてくれるの?
だめっ･･･お願い
あっ、ああぁぁ～っ･･･んっ･･はぁっあぁっ
(自身の願いも叶わず胸元に顔を近づけるフィルの行動に予想されることに怯えるが舌での愛撫に全身を震わせる)
はぁっ･･あんっ･･･はあぁぁっ
こんなの卑怯だっ･･･
(胸元の愛撫と同時にフィルの胸や太股の感触を受けるとフィルが欲しくて堪らなくなる)
んっ･･･あっ･･･ふあぁっん
(フィルにして欲しい欲望と理性の葛藤で激しく揺れる)
はぁっ･･･あっ･･･助けてくれるの?
だめっ･･･お願い
あっ、ああぁぁ～っ･･･んっ･･はぁっあぁっ
(自身の願いも叶わず胸元に顔を近づけるフィルの行動に予想されることに怯えるが舌での愛撫に全身を震わせる)
はぁっ･･あんっ･･･はあぁぁっ
こんなの卑怯だっ･･･
(胸元の愛撫と同時にフィルの胸や太股の感触を受けるとフィルが欲しくて堪らなくなる)
んっ･･･あっ･･･ふあぁっん
(フィルにして欲しい欲望と理性の葛藤で激しく揺れる)
もう遅い時間ですがフィルさん大丈夫でしょうか?
フィルさんのレスすごく興奮します
こちらは拙い上に亀レスで申し訳ありません
フィルさんのレスすごく興奮します
こちらは拙い上に亀レスで申し訳ありません
んー、落ちられたみたいですね
フィルさんに搾られたかったけど残念ですｗ
長い時間、お相手ありがとうございました
落ち 以下空室
フィルさんに搾られたかったけど残念ですｗ
長い時間、お相手ありがとうございました
落ち 以下空室
778 ：♂：2011/05/02(月) 21:28:11.15 ID:mEi7xVuP0
募集します。
現代シチュで悪魔が、罠に嵌めてヒーローを倒して、
糧となる精液を搾るシチュでお願いします。
シチュ重視にて、内容のアレンジ等、詳細は相談させてくださいｗ
現代シチュで悪魔が、罠に嵌めてヒーローを倒して、
糧となる精液を搾るシチュでお願いします。
シチュ重視にて、内容のアレンジ等、詳細は相談させてくださいｗ
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/02(月) 22:39:49.10 ID:BCjJ4YnU0
たっぷり精液を絞りとってくれる悪魔っ娘いないかな。
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/02(月) 22:51:07.77 ID:BCjJ4YnU0
募集あげ
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/02(月) 23:01:05.07 ID:BCjJ4YnU0
居ないか…おち
782 ：♂：2011/05/03(火) 00:34:05.35 ID:1a6Xc+ra0
先ほどはＰＣトラブルにて落ち忘れになっていました。
すいません。
募集します。
現代シチュで悪魔が、罠に嵌めてヒーローを倒して、
糧となる精液を搾るシチュでお願いします。
シチュ重視にて、内容のアレンジ等、詳細は相談させてくださいｗ
すいません。
募集します。
現代シチュで悪魔が、罠に嵌めてヒーローを倒して、
糧となる精液を搾るシチュでお願いします。
シチュ重視にて、内容のアレンジ等、詳細は相談させてくださいｗ
落ちます
【以下、空き室】
【以下、空き室】
784 ：潤弥：2011/05/03(火) 23:31:04.49 ID:CR3Rn3/FO
焦らして寸止めしてくれる悪魔っ娘を募集します。
現代シチュを幾つか考え始めています、お声かけ下さい。
現代シチュを幾つか考え始めています、お声かけ下さい。
参考までに。
同棲中の悪魔っ娘が、お預けに我慢出来ずに…
ふらりと現世にやってきた悪魔っ娘が、良質な精を求めて…
家出風の少女を家に呼んだら、実は悪魔っ娘で…
詳しいシチュ内容はある程度相談しながら決めたいです。
上以外でやりたいシチュがある方は遠慮なくお申し付け下さい！
同棲中の悪魔っ娘が、お預けに我慢出来ずに…
ふらりと現世にやってきた悪魔っ娘が、良質な精を求めて…
家出風の少女を家に呼んだら、実は悪魔っ娘で…
詳しいシチュ内容はある程度相談しながら決めたいです。
上以外でやりたいシチュがある方は遠慮なくお申し付け下さい！
786 ：エリシア：2011/05/04(水) 17:32:39.52 ID:qxxLB7kQO
聖職者をペットに調教したいです
長文打てる人だと嬉しいですね
長文打てる人だと嬉しいですね
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 17:35:30.01 ID:DcTSmEi3O
聖職者をペットに調教なんて…
さすが悪魔っ娘。
さすが悪魔っ娘。
ペットというか保存食兼奴隷って感じかな
当方グラマーなお姉さん系の悪魔です
当方グラマーなお姉さん系の悪魔です
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 17:43:59.14 ID:DcTSmEi3O
私は聖職者くんがこっそりオナニーしてるところに現れて…っていうシチュを想像していたのですが、他に何かありますか？
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 17:49:48.30 ID:DcTSmEi3O
…ちょっとヌいてきます。
【落ち】
【落ち】
792 ：エリシア：2011/05/04(水) 17:50:57.96 ID:qxxLB7kQO
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 17:51:16.02 ID:+XxHhHUd0
変わりにお相手しましょうか？
ちなみに長文ってどのぐらいでしょうか？
ちなみに長文ってどのぐらいでしょうか？
それなら大丈夫です。
よろしくお願いします。
上のシチュでいいので書き出しお願いできますか？
よろしくお願いします。
上のシチュでいいので書き出しお願いできますか？
(胸元の大きく空いた黒いドレス、それに包まれた男なら誰しも誘われたら断れない身体の悪魔が空をさ迷う)
最近搾ってないわね…
なんだか力も減ってきたし、そろそろ獲物見つけようかしら
(教会の屋根に座り)
聖職者ってまだいただいたことないわね
いいこいないかしら？
最近搾ってないわね…
なんだか力も減ってきたし、そろそろ獲物見つけようかしら
(教会の屋根に座り)
聖職者ってまだいただいたことないわね
いいこいないかしら？
【書き出しありがとうございました】
今日は神父様も出かけて誰もいないし
こんな日はガス抜きをしないとな。
（聖堂に小走りで向かい）
こんなとこでオナニーとかしたら神様に怒られるかな。
でも興奮するな。
（そう言うと下半身を露にし股間をゆっくりとシゴき始めます）
今日は神父様も出かけて誰もいないし
こんな日はガス抜きをしないとな。
（聖堂に小走りで向かい）
こんなとこでオナニーとかしたら神様に怒られるかな。
でも興奮するな。
（そう言うと下半身を露にし股間をゆっくりとシゴき始めます）
【こちらこそよろしくお願いします
ちょっと欲を言うと、頭では快楽はいけないと思いつつ…なマジメなキャラをお願いしてもいいですか？
私にも何か要求がありましたら教えてください】
あら、神聖な場所なのにいい臭いがするわね…
聖堂のほうね
(自慰に耽るリュカの目の前にスタイルの良い悪魔が現れる)
聖職者が自慰？
しかも神様の目の前で…
いけない子ね
ちょっと欲を言うと、頭では快楽はいけないと思いつつ…なマジメなキャラをお願いしてもいいですか？
私にも何か要求がありましたら教えてください】
あら、神聖な場所なのにいい臭いがするわね…
聖堂のほうね
(自慰に耽るリュカの目の前にスタイルの良い悪魔が現れる)
聖職者が自慰？
しかも神様の目の前で…
いけない子ね
【了解しました頑張ってみます】
【希望はできれば悪魔っぽく精液を徹底的に搾られてみたいです】
ごめんなさい、神様、神父様・・・・
こんなところで僕しちゃって。
（しかし快楽には勝てずどんどん扱く速度を上げていきます）
（必死に扱いていると黒く妖艶な女性が現れ）
えっ！
な、何だ君は！！！
（必死で股間を隠しますが完全に勃起した股間は収まりを見せません）
【希望はできれば悪魔っぽく精液を徹底的に搾られてみたいです】
ごめんなさい、神様、神父様・・・・
こんなところで僕しちゃって。
（しかし快楽には勝てずどんどん扱く速度を上げていきます）
（必死に扱いていると黒く妖艶な女性が現れ）
えっ！
な、何だ君は！！！
（必死で股間を隠しますが完全に勃起した股間は収まりを見せません）
【ありがとうございます
私も頑張って搾り取りますね】
あら、続けていいのよ
早く扱いてほしくて君の息子、ヒクヒクしてるわよ？
(しゃがんでリュカのチンポに顔を近づけるとわざと息をかけながら)
ん…やっぱりいい臭い…
この大きさならかなりの量が搾れそうね
ほらぁ、早く扱いて
(深い谷間を見せつけながらリュカを見上げる)
私も頑張って搾り取りますね】
あら、続けていいのよ
早く扱いてほしくて君の息子、ヒクヒクしてるわよ？
(しゃがんでリュカのチンポに顔を近づけるとわざと息をかけながら)
ん…やっぱりいい臭い…
この大きさならかなりの量が搾れそうね
ほらぁ、早く扱いて
(深い谷間を見せつけながらリュカを見上げる)
つ、翼？
もしかして噂には聞いていたけど
あ、悪魔？
（悪魔と認識すると体が小刻みにガクガクと震え始め）
やめてくれ、い、息を吹きかけるな。
それに何で僕がお前みたいな悪魔のいいなりにならなくちゃいけないんだ。
（しかし視線はエリシアさんの深い胸の谷間に釘づけになっています）
もしかして噂には聞いていたけど
あ、悪魔？
（悪魔と認識すると体が小刻みにガクガクと震え始め）
やめてくれ、い、息を吹きかけるな。
それに何で僕がお前みたいな悪魔のいいなりにならなくちゃいけないんだ。
（しかし視線はエリシアさんの深い胸の谷間に釘づけになっています）
落ちます
悪魔にしてはずいぶん物腰柔らかで、家事を手伝ったりと献身的なスフィア
けれど一度スイッチが入ると淫魔らしくあなたの精液をたっぷり搾りとっちゃいます
そんなスフィアをその気にさせないよう、頑張って我慢してくれる男の人を募集します
もちろん最後は、我慢しきれず……ということでｗ
けれど一度スイッチが入ると淫魔らしくあなたの精液をたっぷり搾りとっちゃいます
そんなスフィアをその気にさせないよう、頑張って我慢してくれる男の人を募集します
もちろん最後は、我慢しきれず……ということでｗ
804 ：スフィア：2011/05/06(金) 18:00:20.45 ID:QnpiBXRD0
上げ忘れです、すみません；
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/06(金) 18:11:19.07 ID:/axjlCQc0
よろしければお相手いいですか？
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/06(金) 18:19:39.41 ID:/axjlCQc0
ありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願いします。
容姿は色香たっぷりの巨乳な悪魔さんがいいですね。
シチュの詳細は上記をふまえてスフィアさんのお好みで大丈夫です。
あと射精って我慢したほうがいいってことでしょうか？
それとも悪魔っぽく何度も搾り取られるみたいな感じでしょうか？
こちらこそ宜しくお願いします。
容姿は色香たっぷりの巨乳な悪魔さんがいいですね。
シチュの詳細は上記をふまえてスフィアさんのお好みで大丈夫です。
あと射精って我慢したほうがいいってことでしょうか？
それとも悪魔っぽく何度も搾り取られるみたいな感じでしょうか？
ありがとうございます。
わかりました、垂れ目でクリーム色の髪に羊の角をつけて
豊かな胸の谷間をいつも露出しているというのはいかがでしょう。
ビキニ姿が基本ですが、喜んでくれそうな服装をいつも試しています。
行為が始まってからはお任せします。
その前に私のスイッチを入れないようなんでもないフリをしてほしいなとｗ
エッチに入ってからも我慢してとうとう出しちゃうという展開でも良いですし
一度タガが外れると2回戦、3回戦と続けてしまうようなシチュも好みです。
ＮＧは何かありますか？
私は出血や汚いことはちょっと苦手です。
あと、よろしければ名前を教えてください。
わかりました、垂れ目でクリーム色の髪に羊の角をつけて
豊かな胸の谷間をいつも露出しているというのはいかがでしょう。
ビキニ姿が基本ですが、喜んでくれそうな服装をいつも試しています。
行為が始まってからはお任せします。
その前に私のスイッチを入れないようなんでもないフリをしてほしいなとｗ
エッチに入ってからも我慢してとうとう出しちゃうという展開でも良いですし
一度タガが外れると2回戦、3回戦と続けてしまうようなシチュも好みです。
ＮＧは何かありますか？
私は出血や汚いことはちょっと苦手です。
あと、よろしければ名前を教えてください。
シチュ了解いたしました。
凄く興奮するタイプの悪魔さんですね。
内容は後者のほうにしたいと思います。
タガが外れたスフィアさんが調子にのって二度三度と・・・・
NGは同じくスカグロが苦手です。
名前入れました。
よろしければ書き出しお願いします。
凄く興奮するタイプの悪魔さんですね。
内容は後者のほうにしたいと思います。
タガが外れたスフィアさんが調子にのって二度三度と・・・・
NGは同じくスカグロが苦手です。
名前入れました。
よろしければ書き出しお願いします。
ふふふ、わかりました。
それじゃあ腰が抜けちゃうまで、いっぱいしちゃいます……。
お名前ありがとうございました。
書き出しを用意してきますので少々お待ちくださいね。
よろしくお願いします。
それじゃあ腰が抜けちゃうまで、いっぱいしちゃいます……。
お名前ありがとうございました。
書き出しを用意してきますので少々お待ちくださいね。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
改めて宜しくお願いします。
お待ちしてます。
改めて宜しくお願いします。
お待ちしてます。
お帰りなさい、フィリオさん。
一晩会えないだけでとても寂しかったです。
（フィリオの家には上級悪魔が棲みつき彼の精を毎日のように貪っている）
（……けれど、交わされる言葉はそんな実情にはおおよそ似つかわしくない）
（腕に抱きついて甘え、恋人のような会話をする女性こそその夜魔だった）
お疲れでしょう、晩御飯ができていますよ。
（側頭部から生えた羊の角がなければ、本当に新婚夫婦のように映るかもしれない）
（垂れ気味の大きな瞳は家の主を愛おしそうに映し、その細腕は彼を離そうとしない）
（ぴったりくっついていると、男の人の手にも余りそうな豊かな胸が押しつけられて）
（クリームのようにふんわりとして甘い匂いのする髪が、フィリオの鼻先をくすぐる）
それとも、お背中流しましょうか？
フィリオさんが留守にしているあいだに、新しい薬湯を研究したんです。
（乳房だけでなく尻や太腿も色気たっぷりの肉付きで、白い肌とあわせて）
（それらを惜しげもなくビキニ姿で晒しながら、フィリオに混浴を勧めた）
【一度レスエディタが消えて遅くなってしまいました；】
【お待たせしてすみません、よろしくです】
一晩会えないだけでとても寂しかったです。
（フィリオの家には上級悪魔が棲みつき彼の精を毎日のように貪っている）
（……けれど、交わされる言葉はそんな実情にはおおよそ似つかわしくない）
（腕に抱きついて甘え、恋人のような会話をする女性こそその夜魔だった）
お疲れでしょう、晩御飯ができていますよ。
（側頭部から生えた羊の角がなければ、本当に新婚夫婦のように映るかもしれない）
（垂れ気味の大きな瞳は家の主を愛おしそうに映し、その細腕は彼を離そうとしない）
（ぴったりくっついていると、男の人の手にも余りそうな豊かな胸が押しつけられて）
（クリームのようにふんわりとして甘い匂いのする髪が、フィリオの鼻先をくすぐる）
それとも、お背中流しましょうか？
フィリオさんが留守にしているあいだに、新しい薬湯を研究したんです。
（乳房だけでなく尻や太腿も色気たっぷりの肉付きで、白い肌とあわせて）
（それらを惜しげもなくビキニ姿で晒しながら、フィリオに混浴を勧めた）
【一度レスエディタが消えて遅くなってしまいました；】
【お待たせしてすみません、よろしくです】
ただいまスフィア。
ちょっと仕事が長引いちゃってねゴメンゴメン。
（そういいながらも、疲れてる様子は全くなく）
（一段と露出の激しいスフィアをチラチラと見てしまう）
だめだ、だめだ。
・・・一度スイッチが入るとスフィアはなやばいからな（ぼそっ）
す、スフィア寂しいのは解ったから少し離れてくれないかな？
ほら、仕事帰りで汗くさいしな？
（うう、いい香りがする、でも彼女は悪魔なんだ我慢しないと）
薬湯かいいな！
最近仕事が忙しかったし、でも背中はいいよ。
スフィアも疲れてるだろし、お、おれ一人で入ってくるよ。
（背中を流すという言葉に引かれますが何とか自我を保ち我慢をします）
【大丈夫です。】
ちょっと仕事が長引いちゃってねゴメンゴメン。
（そういいながらも、疲れてる様子は全くなく）
（一段と露出の激しいスフィアをチラチラと見てしまう）
だめだ、だめだ。
・・・一度スイッチが入るとスフィアはなやばいからな（ぼそっ）
す、スフィア寂しいのは解ったから少し離れてくれないかな？
ほら、仕事帰りで汗くさいしな？
（うう、いい香りがする、でも彼女は悪魔なんだ我慢しないと）
薬湯かいいな！
最近仕事が忙しかったし、でも背中はいいよ。
スフィアも疲れてるだろし、お、おれ一人で入ってくるよ。
（背中を流すという言葉に引かれますが何とか自我を保ち我慢をします）
【大丈夫です。】
まあ、大変だったのですね……。
それでしたらやはり、お背中くらい洗いましょうか。
大丈夫です、フィリオさんのにおいなんですから。
このままお風呂に行きましょう？
（においも全く意に介さず、満面の笑みを浮かべるとさあさあと浴場に誘う）
（抱きついた腕をくいくいと引っ張ると、フィリオの二の腕や肘が乳房に沈み）
（その谷間に挟みこまれ、左右両側から柔らかい肉がたっぷり押し付けられた）
ええ、ヒトでも数分浸かれば疲労がすっきりとれますよ。
だからむしろ、一緒に入ったほうが元気になれます。
（まだ邪な気持ちはないらしく、純粋な気遣いから彼をバスルームへ案内するものの）
（男を魅了するために産まれてきた肉体のほうは容赦なくフィリオの男心をかきむしり）
（ビキニパンツの皺を指で直したり、目の前でソックスを脱いだりと無意識のうちに誘い）
ね……お願いです……。
私、今夜はフィリオとずっと一緒にいたいんです。
（不在がよっぽど寂しかったのか、正面からしなだれかかると上目遣いでおねだりする）
（白い手が肩に乗り、たわわな胸が胸板に押しつけられ、潤んだ瞳をじっと向けて……）
それでしたらやはり、お背中くらい洗いましょうか。
大丈夫です、フィリオさんのにおいなんですから。
このままお風呂に行きましょう？
（においも全く意に介さず、満面の笑みを浮かべるとさあさあと浴場に誘う）
（抱きついた腕をくいくいと引っ張ると、フィリオの二の腕や肘が乳房に沈み）
（その谷間に挟みこまれ、左右両側から柔らかい肉がたっぷり押し付けられた）
ええ、ヒトでも数分浸かれば疲労がすっきりとれますよ。
だからむしろ、一緒に入ったほうが元気になれます。
（まだ邪な気持ちはないらしく、純粋な気遣いから彼をバスルームへ案内するものの）
（男を魅了するために産まれてきた肉体のほうは容赦なくフィリオの男心をかきむしり）
（ビキニパンツの皺を指で直したり、目の前でソックスを脱いだりと無意識のうちに誘い）
ね……お願いです……。
私、今夜はフィリオとずっと一緒にいたいんです。
（不在がよっぽど寂しかったのか、正面からしなだれかかると上目遣いでおねだりする）
（白い手が肩に乗り、たわわな胸が胸板に押しつけられ、潤んだ瞳をじっと向けて……）
>>814
【スフィアさん本当にごめんなさい】
【最初に言わなかった僕が悪いのですが、ここまでの長文だと自分の文章力ではできません】
【時間の関係もあり申し訳ありませんが落ちさせていただきます。】
【失礼しました。】
【スフィアさん本当にごめんなさい】
【最初に言わなかった僕が悪いのですが、ここまでの長文だと自分の文章力ではできません】
【時間の関係もあり申し訳ありませんが落ちさせていただきます。】
【失礼しました。】
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/06(金) 20:44:11.71 ID:Wc6zw+KC0
誘惑してくれる悪魔っ娘はいませんか？
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/06(金) 21:05:36.21 ID:Wc6zw+KC0
おちます
悪魔様はいらっしゃいませんか？
落ちます。
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/11(水) 21:33:39.27 ID:KlsBXg8s0
悪魔さんはおられますか？
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/11(水) 21:40:18.07 ID:KlsBXg8s0
上げてみます
幼い感じでいやらしく責めてくれる悪魔さん募集中
幼い感じでいやらしく責めてくれる悪魔さん募集中
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/11(水) 21:50:46.16 ID:KlsBXg8s0
落ちます
強姦魔のこちらを逆に…と言った感じでお相手様を募集しますー。
ファンタジーを軸に考えて行きたいので、先ずは相談から。
中文程度可能だとうれしいですー
ファンタジーを軸に考えて行きたいので、先ずは相談から。
中文程度可能だとうれしいですー
落ちます
826 ：♂：2011/05/15(日) 00:57:15.67 ID:Or+dmJ/T0
募集します。
現代シチュで悪魔が、罠に嵌めてヒーローを倒して、
糧となる精液を搾るシチュでお願いします。
シチュ重視にて、内容のアレンジ等、詳細は相談させてくださいｗ
現代シチュで悪魔が、罠に嵌めてヒーローを倒して、
糧となる精液を搾るシチュでお願いします。
シチュ重視にて、内容のアレンジ等、詳細は相談させてくださいｗ
落ちます
こんばんわ。
のんびりシチュ重視、中文程度でお相手してくれる悪魔さん、募集です。
中の人の性別にこだわらないのならば、悪魔役の方も可能かも。
奇特な方はどーぞ。
のんびりシチュ重視、中文程度でお相手してくれる悪魔さん、募集です。
中の人の性別にこだわらないのならば、悪魔役の方も可能かも。
奇特な方はどーぞ。
…いつかお相手して貰った奇特な方が此処にいるかもしれない。ﾉｼ
判ったぞ。この募集の仕方では男性しか来ないという事が、よく！
よーし、お相手希望ならば、元気よくはっきりその旨を述べるようにー。
よーし、お相手希望ならば、元気よくはっきりその旨を述べるようにー。
そのノリ、多分前の人だな…！
襲われたいです。襲われて跨られてたっぷり搾り取られた挙句足で踏まれたり顔に跨られたり言葉で責め倒されたりしたいのです。
よし言い切った。言い切った。
襲われたいです。襲われて跨られてたっぷり搾り取られた挙句足で踏まれたり顔に跨られたり言葉で責め倒されたりしたいのです。
よし言い切った。言い切った。
多分こんな募集の仕方自分しかいないよ！見たことないよ！
微妙に攻めバリエ低いので一部前回と被る表現が出てくるかもしれないのはご了承をば。
設定変えれば回避できる。かも。
それでは、何かシチュエーションとかロケーションとかの希望はございますかー?
こっちとしては、たまには縮小プレイとかもしてみたいぞ。まじかるに。
微妙に攻めバリエ低いので一部前回と被る表現が出てくるかもしれないのはご了承をば。
設定変えれば回避できる。かも。
それでは、何かシチュエーションとかロケーションとかの希望はございますかー?
こっちとしては、たまには縮小プレイとかもしてみたいぞ。まじかるに。
いぇす了承。何ら問題はないのであった。
確かこの間は路地裏か何かで敬語責め的にやらかされた気がしつつ、現代風味に。
ファンタジーちっくに興味あり、やもしれず。
現代風味なら強姦魔たる当方が悪魔様を襲ってしまって返り討ちにとか。
F風味なら悪魔祓いのせーしょくしゃ様が性職者にされっちまったりとかとか。
何か悪魔的なものを崇拝する教団の信徒と、その祖たる悪魔様とかもぐっどなシチュエーションと思ふのです。
縮小とはすなわちロリ化でありましょーか。超ご褒美です。踏まれたい。とても踏まれたい。詰られたい。
NGなどお伺い叶えば嬉しくー。
確かこの間は路地裏か何かで敬語責め的にやらかされた気がしつつ、現代風味に。
ファンタジーちっくに興味あり、やもしれず。
現代風味なら強姦魔たる当方が悪魔様を襲ってしまって返り討ちにとか。
F風味なら悪魔祓いのせーしょくしゃ様が性職者にされっちまったりとかとか。
何か悪魔的なものを崇拝する教団の信徒と、その祖たる悪魔様とかもぐっどなシチュエーションと思ふのです。
縮小とはすなわちロリ化でありましょーか。超ご褒美です。踏まれたい。とても踏まれたい。詰られたい。
NGなどお伺い叶えば嬉しくー。
ファンタジーちっくか。たまにはそれもいいだろう！
何だかんだで抵抗してくれる方がいいから、今宵は性職者の養成に参りますか。くふふ。
んや、なんというか、もっと。
言うならば初号機とカヲル君ぐらいのサイズ差になるまで。
やりにくかったら今回は外すからべつによーし。
ショタ化魔法でもかけてしんぜよー。
何だかんだで抵抗してくれる方がいいから、今宵は性職者の養成に参りますか。くふふ。
んや、なんというか、もっと。
言うならば初号機とカヲル君ぐらいのサイズ差になるまで。
やりにくかったら今回は外すからべつによーし。
ショタ化魔法でもかけてしんぜよー。
よ し き た。
祓ってやんよー。思い切り祓ってやんよー。
こっちのぼでーが縮小されると言う訳ですねよし。
ふとももで全身を挟まれたりごほーしを強制されたりする訳ですねよーしよしよし。
理解したっぽい！
書き出しいけます。いけます。
祓ってやんよー。思い切り祓ってやんよー。
こっちのぼでーが縮小されると言う訳ですねよし。
ふとももで全身を挟まれたりごほーしを強制されたりする訳ですねよーしよしよし。
理解したっぽい！
書き出しいけます。いけます。
ん、そんな感じだー。
では、そういうならばせっかくだし、書き出しお願いしよう。
改めて、よろしくお願いしますー。
では、そういうならばせっかくだし、書き出しお願いしよう。
改めて、よろしくお願いしますー。
…月が綺麗だ。
こんな夜くらい、悪魔狩りを休んでも良いだろう…。
あぁ、涼しい。
(教会の二階、私室から見上げる月は丸く、ただ白く)
(窓を開け放った儘で暫し宙を眺めていた)
(夜風に当たった後、僅かな隙間を開けたままの窓は開け放し。其のまま部屋の隅へと足を運んで寝台へと潜り込んだ)
(眉にかかる程度の長さに整えた黒色の前髪の先端は梳かれ、柔らかく重力に従う様子を見せて)
(寝台へと横臥し、布団を被って…窓へと、背は向けたまま。何が訪れるとも知らない。)
こんな夜くらい、悪魔狩りを休んでも良いだろう…。
あぁ、涼しい。
(教会の二階、私室から見上げる月は丸く、ただ白く)
(窓を開け放った儘で暫し宙を眺めていた)
(夜風に当たった後、僅かな隙間を開けたままの窓は開け放し。其のまま部屋の隅へと足を運んで寝台へと潜り込んだ)
(眉にかかる程度の長さに整えた黒色の前髪の先端は梳かれ、柔らかく重力に従う様子を見せて)
(寝台へと横臥し、布団を被って…窓へと、背は向けたまま。何が訪れるとも知らない。)
そーですよ。
こんなに綺麗な月の晩ですもん、今日ぐらい休んだって、誰も文句は言いませんよ。
（彼の独白に、当然のように、ごく自然と返される言葉）
（まるでずっとそこに居たかのように、窓枠に腰掛け、外を向いて月を眺める少女の姿があった）
（月の光の色に程近い、薄金の髪と、フリル過多の真っ黒なドレスを風に揺らし、ゆっくりとシノの眠る、寝台の方へと振り向いて）
そして、そんなに早く寝てしまうのも惜しくはありませんか？
私と一緒に、のーんびりとお月見にでも興じません?
（振り返り、寝台の方を見つめる瞳は鮮血のような赤。背中からは、隠そうともしない尻尾と蝙蝠のような翼が揺れている）
こんなに綺麗な月の晩ですもん、今日ぐらい休んだって、誰も文句は言いませんよ。
（彼の独白に、当然のように、ごく自然と返される言葉）
（まるでずっとそこに居たかのように、窓枠に腰掛け、外を向いて月を眺める少女の姿があった）
（月の光の色に程近い、薄金の髪と、フリル過多の真っ黒なドレスを風に揺らし、ゆっくりとシノの眠る、寝台の方へと振り向いて）
そして、そんなに早く寝てしまうのも惜しくはありませんか？
私と一緒に、のーんびりとお月見にでも興じません?
（振り返り、寝台の方を見つめる瞳は鮮血のような赤。背中からは、隠そうともしない尻尾と蝙蝠のような翼が揺れている）
そう、いい加減俺は疲れたの。
腕を折るのも頭を潰すのも、血を見るのももううんざり。
だから今晩はまるっとお休み、………っ！
(応えられた言葉には不思議と疑問を感じない。きっと同僚のシスターか、或いは聖職者見習いか誰かの声だろう、と)
(横臥したまま、振り向きもせずに答えるけれど…掛けられた声の出本は何処だろう)
(扉が開いた気配もない。そもそも、この時間に起きているような不良シスターが居るはずもない)
(声の響いた方向より吹き込んだのは夜風。身を包んでいた布団を跳ね飛ばして…黒基調、白のラインが走る簡素な聖職服姿のまま。寝台に立てかけたメイスへと腕を伸ばして)
……ンな月の晩にお誘いを頂けるなんざ確かに有り難いンだけど。
ウチの教会は悪魔さンお断りなんだ、真っ赤な血を見ないうちに帰りな…？
今なら見逃して…ヤんから、さ。
(赤を見返す瞳は琥珀色。相手へと注いだ視線は尻尾と翼に。室内へと歩を進めようとするなら、愛用のメイスでも投げつけてやろうか。)
腕を折るのも頭を潰すのも、血を見るのももううんざり。
だから今晩はまるっとお休み、………っ！
(応えられた言葉には不思議と疑問を感じない。きっと同僚のシスターか、或いは聖職者見習いか誰かの声だろう、と)
(横臥したまま、振り向きもせずに答えるけれど…掛けられた声の出本は何処だろう)
(扉が開いた気配もない。そもそも、この時間に起きているような不良シスターが居るはずもない)
(声の響いた方向より吹き込んだのは夜風。身を包んでいた布団を跳ね飛ばして…黒基調、白のラインが走る簡素な聖職服姿のまま。寝台に立てかけたメイスへと腕を伸ばして)
……ンな月の晩にお誘いを頂けるなんざ確かに有り難いンだけど。
ウチの教会は悪魔さンお断りなんだ、真っ赤な血を見ないうちに帰りな…？
今なら見逃して…ヤんから、さ。
(赤を見返す瞳は琥珀色。相手へと注いだ視線は尻尾と翼に。室内へと歩を進めようとするなら、愛用のメイスでも投げつけてやろうか。)
まったく、つれませんですね。
見逃してもらうつもりで、わざわざ声なんてかけませんですよ。
ただ、ちょっと私と遊んで欲しいな、なんて思ってるだけなんですから。
（メイスに手を伸ばす動きも見えているだろうに、あくまでのんびりと）
（くるりと体を回すと、ふわりと室内へと降り立った）
ふふ、でも私と遊ぶのに、ちょっとそんな玩具は必要ないですかね、っと。
（くるり、と軽く指を回すと。メイスはシノの指の間をすり抜けるように、ぱたんと倒れ）
（そのまま弾かれるように部屋の隅へと転がっていった）
（軽く首を傾げて笑みを浮かべながら、ゆっくりと彼の方へ歩を進めていく）
見逃してもらうつもりで、わざわざ声なんてかけませんですよ。
ただ、ちょっと私と遊んで欲しいな、なんて思ってるだけなんですから。
（メイスに手を伸ばす動きも見えているだろうに、あくまでのんびりと）
（くるりと体を回すと、ふわりと室内へと降り立った）
ふふ、でも私と遊ぶのに、ちょっとそんな玩具は必要ないですかね、っと。
（くるり、と軽く指を回すと。メイスはシノの指の間をすり抜けるように、ぱたんと倒れ）
（そのまま弾かれるように部屋の隅へと転がっていった）
（軽く首を傾げて笑みを浮かべながら、ゆっくりと彼の方へ歩を進めていく）
悪魔とどうやって遊ぶんだ、っての。
俺は人間、お前は悪魔。
此処でもう、違うだろ？……だから遊べねぇんだ、って……っ？
(おどけた相手の仕草を眺めつつ。メイスを掴もうとした手は空振り、空を掻き)
(相手の能力によるものか、手元より離れてしまった其れを視線で追った後…鮮血色の瞳を睨みつけて。)
お帰りはあちらだ、って言ってやってんのに。
帰らないなら……どうしてやろうか。
(此方へと歩む相手を前に、今の所恐れは見せない。此方からも一歩を踏み出して相手へと近づく)
(悪魔、と雖も…尻尾や翼を具える以外、ヒトと格段の差がある様には見えなくて)
(…シスター達も、皆寝静まっている。悪魔相手なら、暴行だの強姦だの口煩く唱える輩もいないだろう)
(…人間さまの遊びを教えてやろう、と。踏み出した足をそのまま進めて、腕を伸ばせば相手の肩を掴もうとして。)
俺は人間、お前は悪魔。
此処でもう、違うだろ？……だから遊べねぇんだ、って……っ？
(おどけた相手の仕草を眺めつつ。メイスを掴もうとした手は空振り、空を掻き)
(相手の能力によるものか、手元より離れてしまった其れを視線で追った後…鮮血色の瞳を睨みつけて。)
お帰りはあちらだ、って言ってやってんのに。
帰らないなら……どうしてやろうか。
(此方へと歩む相手を前に、今の所恐れは見せない。此方からも一歩を踏み出して相手へと近づく)
(悪魔、と雖も…尻尾や翼を具える以外、ヒトと格段の差がある様には見えなくて)
(…シスター達も、皆寝静まっている。悪魔相手なら、暴行だの強姦だの口煩く唱える輩もいないだろう)
(…人間さまの遊びを教えてやろう、と。踏み出した足をそのまま進めて、腕を伸ばせば相手の肩を掴もうとして。)
……ん♪
（伸ばされた腕より先に、自分から彼の腕の中へと飛び込んで）
（逆に此方から、恋人めいた所作で、ぎゅっと相手の背に腕を回し、抱きしめた）
違うなら……そうですね。私が一方的に貴方で遊べばいいのですよ。
ふふふ。我ながらないすな案だとは思いませんか。さすが悪魔的頭脳。
そう、そう。貴方を玩具のようにして、私が遊べばいいのです。
こんな、風に。
（す、っと目を細めながら、彼を抱いたまま、口の中で小さくスペルを唱える）
（すると……抱かれている位置は変わらないのに、彼は自分の脚が床を離れそうになることに、感付くだろうか）
まずは、１５センチ、かな。
（くすり、という笑みとともに。なにやら不穏な言葉を呟いた）
（伸ばされた腕より先に、自分から彼の腕の中へと飛び込んで）
（逆に此方から、恋人めいた所作で、ぎゅっと相手の背に腕を回し、抱きしめた）
違うなら……そうですね。私が一方的に貴方で遊べばいいのですよ。
ふふふ。我ながらないすな案だとは思いませんか。さすが悪魔的頭脳。
そう、そう。貴方を玩具のようにして、私が遊べばいいのです。
こんな、風に。
（す、っと目を細めながら、彼を抱いたまま、口の中で小さくスペルを唱える）
（すると……抱かれている位置は変わらないのに、彼は自分の脚が床を離れそうになることに、感付くだろうか）
まずは、１５センチ、かな。
（くすり、という笑みとともに。なにやら不穏な言葉を呟いた）
っ、手前……？
(相手を引き寄せようと伸ばした腕の中、逆に自らその身を飛び込ませてきたアリヤの仕草に一瞬目を白黒させて。其れでも、相手自ら囚われに来たとあれば好都合)
(この儘抱き寄せた勢いでベッドへと弾き飛ばして、押し倒した上で存分に陵辱を加えてやろう、と。相手の肩を押すべき手は、此方へと密着する相手の体勢の故存分な力を発揮できないまま。)
………出来ると思うか、お前。お前は此処で朝まで俺に弄ばれて…何度も何度も、気絶する迄犯されるンだって。
……、あ…？
(相手の腕より抜け出そうと身を捩じらせながら。己の頭脳を自慢する相手の額へとは、軽い頭突きをお見舞い)
(相手が瞳を、細めれば。身体に得たのはふわりとした浮遊感。緩やかに少しずつ、身体を小さくされて行くことには気づかない)
(…足が完全に床を離れ、少しずつ相手の姿が大きく見え始めるようになる頃漸く気づいた)
(その頃には手遅れ。相手の望むサイズにまで、身体を縮小されてしまっている。体躯は相手の掌に乗って仕舞える程度。棘も露わに、相手の腕の中で身を捩じらせ、藻掻かせ)
…何、しやがった手前。戻せ、今すぐ。…戻せっ！
(相手を引き寄せようと伸ばした腕の中、逆に自らその身を飛び込ませてきたアリヤの仕草に一瞬目を白黒させて。其れでも、相手自ら囚われに来たとあれば好都合)
(この儘抱き寄せた勢いでベッドへと弾き飛ばして、押し倒した上で存分に陵辱を加えてやろう、と。相手の肩を押すべき手は、此方へと密着する相手の体勢の故存分な力を発揮できないまま。)
………出来ると思うか、お前。お前は此処で朝まで俺に弄ばれて…何度も何度も、気絶する迄犯されるンだって。
……、あ…？
(相手の腕より抜け出そうと身を捩じらせながら。己の頭脳を自慢する相手の額へとは、軽い頭突きをお見舞い)
(相手が瞳を、細めれば。身体に得たのはふわりとした浮遊感。緩やかに少しずつ、身体を小さくされて行くことには気づかない)
(…足が完全に床を離れ、少しずつ相手の姿が大きく見え始めるようになる頃漸く気づいた)
(その頃には手遅れ。相手の望むサイズにまで、身体を縮小されてしまっている。体躯は相手の掌に乗って仕舞える程度。棘も露わに、相手の腕の中で身を捩じらせ、藻掻かせ)
…何、しやがった手前。戻せ、今すぐ。…戻せっ！
やですよ、せっかく可愛らしくなったのに勿体無い。
んー、と。貴方は、これからー……
（望みのサイズにまで相手が縮んでしまえば、大して抵抗を苦にすることもなく、指で包み込み、ぎゅっと掌で抱き直し）
（自らの目線の高さまで持ち上げれば、にやぁ、と楽しげな笑みを浮かべて）
此処で朝まで私に弄ばれて…何度も何度も、気絶するまで犯して差し上げましょーか。
（そっくりそのまま、言葉を返した）
ふふ、安心してくださいですよ。
多少無茶しても簡単に壊れちゃわないように魔法で弄らせて貰いましたし、
私も、ちゃんと恋人にするように、優しくやさしーく扱ってあげますから。
（言いながら、彼の顔へと、その僅かに湿った唇を寄せる）
（埋めるように口付けて、軽く唇で啄ばみ）
（最後に軽く、彼の顔を舌先でざらりと撫でてやった）
んー、と。貴方は、これからー……
（望みのサイズにまで相手が縮んでしまえば、大して抵抗を苦にすることもなく、指で包み込み、ぎゅっと掌で抱き直し）
（自らの目線の高さまで持ち上げれば、にやぁ、と楽しげな笑みを浮かべて）
此処で朝まで私に弄ばれて…何度も何度も、気絶するまで犯して差し上げましょーか。
（そっくりそのまま、言葉を返した）
ふふ、安心してくださいですよ。
多少無茶しても簡単に壊れちゃわないように魔法で弄らせて貰いましたし、
私も、ちゃんと恋人にするように、優しくやさしーく扱ってあげますから。
（言いながら、彼の顔へと、その僅かに湿った唇を寄せる）
（埋めるように口付けて、軽く唇で啄ばみ）
（最後に軽く、彼の顔を舌先でざらりと撫でてやった）
……んゃ、お休みになられたかな?
もう少し時間あるので、しばらくお相手してくれる悪魔さん、募集しますー。
こぞってどうぞー。
もう少し時間あるので、しばらくお相手してくれる悪魔さん、募集しますー。
こぞってどうぞー。
よし、今夜は落ち、っと。
寝落ちなんて都市伝説。そう思っていた時期が私にもありました。
…申し訳ないっ！
空き、です。
…申し訳ないっ！
空き、です。
848 ：♂：2011/05/18(水) 22:38:54.89 ID:ifydAeSh0
募集します。
敵対関係にある悪魔が、男を倒して、罠に嵌めて精液を搾るシチュにて
詳細は相談させてください。
敵対関係にある悪魔が、男を倒して、罠に嵌めて精液を搾るシチュにて
詳細は相談させてください。
落ちます
850 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/19(木) 09:32:01.83 ID:HKcHIW6S0
悪魔っ子いませんか？
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/19(木) 09:43:12.24 ID:HKcHIW6S0
おち
852 ：♂：2011/05/20(金) 22:07:23.60 ID:FMa6/PRG0
募集します。
現代シチュで悪魔が、罠に嵌めてヒーローを倒して、
糧となる精液を搾るシチュでお願いします。
シチュ重視にて、内容のアレンジ等、詳細は相談させてくださいｗ
現代シチュで悪魔が、罠に嵌めてヒーローを倒して、
糧となる精液を搾るシチュでお願いします。
シチュ重視にて、内容のアレンジ等、詳細は相談させてくださいｗ
落ちます
854 ：レイ：2011/05/21(土) 10:44:37.57 ID:Jz4ej0BkO
悪魔さんを募集させて頂きます。
どなたか私を虐めて頂けないでしょうか…
どなたか私を虐めて頂けないでしょうか…
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/21(土) 10:56:13.98 ID:Jz4ej0BkO
落ちます
856 ：レイ：2011/05/21(土) 15:15:03.08 ID:Jz4ej0BkO
854で再度待機してみます。
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/21(土) 16:29:21.37 ID:Jz4ej0BkO
落ちます
858 ：リョウ：2011/05/21(土) 21:00:57.34 ID:S6AlLfXPO
両親が退魔士で、自分にもその血が流れているはずなのに、まだ力が目覚めてない青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
こんばんはー。お相手いいですか？
>>859
ぜひよろしくお願いします
ぜひよろしくお願いします
よろしくお願いします。こちらのNGはグロスカです
見た目や性格、口調などでご希望あったら教えてください
見た目や性格、口調などでご希望あったら教えてください
見た目は綺麗系よりも可愛い系で、性格は見た目に反して残酷な感じって大丈夫ですか？
できるだけやってみます
書き出しお願いしてもよろしいですか？
書き出しお願いしてもよろしいですか？
あっついな～………
(一見、普通の大学生が暗い夜道を歩いている)
明日はまた修行かぁ……まぁ、早く力をつけないと狙われたら危ないよなぁ…
(退魔士は力が目覚めれば、悪魔たちの天敵だが、目覚めてない自分はただの餌にすぎない)
（無防備に夜道を歩く青年を、物陰から眺める視線がひとつ）
（道の真ん中に歩み出て、青年の進路に立ち塞がった）
こんばんは、お兄さん。良い夜だね？
（そう言って月光の下に姿を現したのは、蜂蜜色の金髪を背中まで伸ばした、やや童顔な少女だった）
（普通の少女と違うのは、頭と背からそれぞれ生えた一対の黒い角と翼。更にその下では、尻尾がぴこぴこと揺れている）
（道の真ん中に歩み出て、青年の進路に立ち塞がった）
こんばんは、お兄さん。良い夜だね？
（そう言って月光の下に姿を現したのは、蜂蜜色の金髪を背中まで伸ばした、やや童顔な少女だった）
（普通の少女と違うのは、頭と背からそれぞれ生えた一対の黒い角と翼。更にその下では、尻尾がぴこぴこと揺れている）
コンバンワ……いや、最悪の夜だよ…
(一見しただけで一番会いたくないものと認識して、動揺が走るが)
なんでこんなときに限って………あぁ、くそっ！(無駄とわかってはいるが、逃げようと今来た道を走り出す)
(一見しただけで一番会いたくないものと認識して、動揺が走るが)
なんでこんなときに限って………あぁ、くそっ！(無駄とわかってはいるが、逃げようと今来た道を走り出す)
（逃げる姿を見て、口の中で短く呪文を唱えた――
瞬間、その姿は青年の目の前へと転移していた）
女の子の顔を見て逃げるなんて、失礼なひとね。
（くすくす笑いながら青年に飛びかかり、人間離れした力で押し倒した）
瞬間、その姿は青年の目の前へと転移していた）
女の子の顔を見て逃げるなんて、失礼なひとね。
（くすくす笑いながら青年に飛びかかり、人間離れした力で押し倒した）
話に聞いた通りか……
(いきなり目の前に姿を現した悪魔を見ても、あまり驚かない)
女の子？おばさんの間違いなんじゃない？
(押し倒されながらも、親からもらった退魔士用の道具を探すが、どうやら押し倒されたときにこぼれてしまったらしい)
で、俺をどうするつもりかな？
(どうにか隙を見つけて逃げだそうと企む)
(いきなり目の前に姿を現した悪魔を見ても、あまり驚かない)
女の子？おばさんの間違いなんじゃない？
(押し倒されながらも、親からもらった退魔士用の道具を探すが、どうやら押し倒されたときにこぼれてしまったらしい)
で、俺をどうするつもりかな？
(どうにか隙を見つけて逃げだそうと企む)
あんまり慌ててないね？ 予想してたのかな？
まあ、どっちにしても対処できないんじゃおんなじだけどね。
（無邪気に笑って、青年の顔に自らの顔を近づけていく）
わかってるくせにー。でも……どうしようかな。
優しくされるのと、めちゃくちゃにされるのと、どっちがいい？
（至近距離から青年の瞳を覗き込む。その目の色が、一瞬赤い輝きを帯びる）
（体を自由に動かせなくなる呪いをかけた）
まあ、どっちにしても対処できないんじゃおんなじだけどね。
（無邪気に笑って、青年の顔に自らの顔を近づけていく）
わかってるくせにー。でも……どうしようかな。
優しくされるのと、めちゃくちゃにされるのと、どっちがいい？
（至近距離から青年の瞳を覗き込む。その目の色が、一瞬赤い輝きを帯びる）
（体を自由に動かせなくなる呪いをかけた）
耳にたこができるほど、聞かされてたからね……うるさい！
(力があれば対抗できるのに、力が目覚めてない自分に悔しくなる)
このまま逃がすっていう選択肢は？………もしくは、俺に倒される？…
(せめてもの抵抗と、必死に悪態をつく)
退魔士の家系かぁ。ぜんぜん力はないみたいだけど……才能ないのかな？
もし力があれば、立場が逆になってたかもしれないのにね。かわいそー。
（悔しげな様子を見て、嘲るような笑みをこぼす）
そうだねー……とりあえず、そんな口を叩けないようにしてあげようかな。
（いきなりベルトを引きちぎり、下着ごとズボンを下ろした）
（そして露わになったモノを、打って変わって優しいタッチで撫で回す）
もし力があれば、立場が逆になってたかもしれないのにね。かわいそー。
（悔しげな様子を見て、嘲るような笑みをこぼす）
そうだねー……とりあえず、そんな口を叩けないようにしてあげようかな。
（いきなりベルトを引きちぎり、下着ごとズボンを下ろした）
（そして露わになったモノを、打って変わって優しいタッチで撫で回す）
逃げなくていいの？今この瞬間に力が目覚めたら、やばいんじゃない？
(試しに脅してみる)
や、やぁっ……んっ………んん…
(思惑通りに口を開けば、喘ぎ声が漏れてしまうので口を閉じ必死に快楽に抵抗しようとする)
目覚めたら？ ……ふふ、あはははっ。
うんうん、すごく怖いかも。わたしなんてすぐやられちゃうかもね。
ねえ、試しにやってみてよ。できるんでしょ？ 退魔士の血筋なんだから。
（完全にバカにした口調で笑って、青年を見下ろす）
声、ガマンしてるの？ いつまでガマンできるかな～？
（表情をつぶさに観察しながら、肉棒をしごいていく）
うんうん、すごく怖いかも。わたしなんてすぐやられちゃうかもね。
ねえ、試しにやってみてよ。できるんでしょ？ 退魔士の血筋なんだから。
（完全にバカにした口調で笑って、青年を見下ろす）
声、ガマンしてるの？ いつまでガマンできるかな～？
（表情をつぶさに観察しながら、肉棒をしごいていく）
うぅっ………くそっ…くそっ！
(完全に見下されたことに更に悔しさが増し、目にはうっすら涙が)
んんっ……んぁっ……ぁっ……んあぁっ…
(逝くには物足りない、だが敏感なところはしっかり突いてくる責めに頭が次第に快楽に支配されてくる)
悔しそうなお顔……ふふっ、いいなぁ。
ねえ、恥ずかしくないの？
退魔士なのに、悪魔にしこしこされて気持ちよくなっちゃうなんて～……。
（根元を片手でしごきながら、先っぽを手のひらで包んでぐりぐり）
（肉棒に顔を近づけ、カリをなぞるように舌を這わせる）
ねえ、恥ずかしくないの？
退魔士なのに、悪魔にしこしこされて気持ちよくなっちゃうなんて～……。
（根元を片手でしごきながら、先っぽを手のひらで包んでぐりぐり）
（肉棒に顔を近づけ、カリをなぞるように舌を這わせる）
んんっ………はぁっ……くっ………
(目からは悔しさか、快楽のためか、一筋の涙がこぼれる)
ひゃあぁっ…ぁっ……んぁっ…
(舌が這った瞬間、今まで堪えていた声がとうとう漏れてしまう。そして、先端からは我慢汁がどんどん溢れてくる)
くすくす……。
あれだけ強がってたくせに、女の子みたいな声で感じちゃうんだ？
ほら、もっと聞かせてよ……はむっ。
（肉棒を口に咥え、舌で舐め回して責め立てていく）
ぢゅっ……ん、ちゅるっ……ぁ……はふ、ちゅぅぅぅっ……
（肉棒の根元を指の輪っかで絶えずしごきながら、頬をすぼめてストローのように我慢汁を吸い上げていく）
あれだけ強がってたくせに、女の子みたいな声で感じちゃうんだ？
ほら、もっと聞かせてよ……はむっ。
（肉棒を口に咥え、舌で舐め回して責め立てていく）
ぢゅっ……ん、ちゅるっ……ぁ……はふ、ちゅぅぅぅっ……
（肉棒の根元を指の輪っかで絶えずしごきながら、頬をすぼめてストローのように我慢汁を吸い上げていく）
んあぁっ……ひやぁっ……や、やめて……も、もう……あぁっ…
(まるで、子供のようにレティシアに懇願してしまう)
あぁ、っ……だ、ダメ……い、い………ああああぁっ！
(まるで口の動きに合わせるかのように我慢汁が、そして、とうとう限界を迎えたのかレティシアの口の中で盛大に果ててしまう)
(まるで、子供のようにレティシアに懇願してしまう)
あぁ、っ……だ、ダメ……い、い………ああああぁっ！
(まるで口の動きに合わせるかのように我慢汁が、そして、とうとう限界を迎えたのかレティシアの口の中で盛大に果ててしまう)
んっ！？
こくっ……んく、んぅ、ごきゅっ、んっくっ……。
（突然の絶頂に目を白黒させながらも、吐き出された精を、音を立てて飲み干していき）
（尿道口に残った分まで綺麗に吸い取ってから、顔を上げた……その瞳は、怒りの色を湛えていた）
お兄さん……何勝手にイってるのかな？
もっと焦らしてからイかせようと思って、手加減してたのに！ こんなのも我慢できなかったの！？
（怒りを露わに、イったばかりのものを足蹴にして、足裏でぐりぐりと踏みにじる）
こくっ……んく、んぅ、ごきゅっ、んっくっ……。
（突然の絶頂に目を白黒させながらも、吐き出された精を、音を立てて飲み干していき）
（尿道口に残った分まで綺麗に吸い取ってから、顔を上げた……その瞳は、怒りの色を湛えていた）
お兄さん……何勝手にイってるのかな？
もっと焦らしてからイかせようと思って、手加減してたのに！ こんなのも我慢できなかったの！？
（怒りを露わに、イったばかりのものを足蹴にして、足裏でぐりぐりと踏みにじる）
はぁっ……はぁっ……
(逝った後のため、抵抗するにも力が入らず、ただ虚空を見つめる)
え、…あぁっ……いっ……たい……んぁっ…ひぃっ…
(悶えたくても体が拘束されているため、ただ敏感になった下半身を晒すしかない)
（肉棒を踏みにじりながら、冷めた目で青年を見下して）
あーあ、どうしよ……つまんないし、殺しちゃおっかな……。
（と呟いて、ふと何かに気づいたようだった。ぱっと表情が明るくなる）
そうだっ♪
ねえねえ。お兄さんは勝手にイっちゃったから、罰ゲームね。
（と、下着を脱いで青年の顔をまたぎ、腰を下ろす。秘部を顔に押し付けるようにして）
喋れるんだから、舌は動かせるよね。わたしのことも気持ちよくして？
……できなかったら、窒息させちゃうからね。
（冷笑を浮かべて一方的に告げた）
あーあ、どうしよ……つまんないし、殺しちゃおっかな……。
（と呟いて、ふと何かに気づいたようだった。ぱっと表情が明るくなる）
そうだっ♪
ねえねえ。お兄さんは勝手にイっちゃったから、罰ゲームね。
（と、下着を脱いで青年の顔をまたぎ、腰を下ろす。秘部を顔に押し付けるようにして）
喋れるんだから、舌は動かせるよね。わたしのことも気持ちよくして？
……できなかったら、窒息させちゃうからね。
（冷笑を浮かべて一方的に告げた）
んぁっ……はぁっ……んんっ…
(レティシアの足の下は、素直に硬さを取り戻した下半身)
ば、罰ゲーム？……んんっ……
(いきなり眼前に迫ったレティシアの秘部に、一瞬頭が硬直するも)
わかりました………んんっ…おっと、ごめんなさい…
(逝った後で少し頭がすっきりしたのか素直に奉仕するかと見せかけて、クリトリスにわざと歯をたてる。)
(レティシアの足の下は、素直に硬さを取り戻した下半身)
ば、罰ゲーム？……んんっ……
(いきなり眼前に迫ったレティシアの秘部に、一瞬頭が硬直するも)
わかりました………んんっ…おっと、ごめんなさい…
(逝った後で少し頭がすっきりしたのか素直に奉仕するかと見せかけて、クリトリスにわざと歯をたてる。)
（クリに歯を立てられた瞬間、ぴくんと背を反らせて）
んぃっ！
……あは……まだそんなことする度胸があるんだ？
ちょっと面白くなってきたかも……ねっ！
（楽しそうな声で応え、体重をかけて青年の顔に跨る）
（更に青年の頭を掴んで、顔面と秘部へと強く押しつけるように）
んぃっ！
……あは……まだそんなことする度胸があるんだ？
ちょっと面白くなってきたかも……ねっ！
（楽しそうな声で応え、体重をかけて青年の顔に跨る）
（更に青年の頭を掴んで、顔面と秘部へと強く押しつけるように）
んんっ……んっ……んんんっ……ぁっ……はぁっ……んっ…
(抵抗したのが災いしたのか、レティシアの秘部を押し付けられ、空気を求めようとすると、思わず奉仕してしまう)
んっ……いいよ、その調子で……あ、もっと深く……。
（小さく身をよじらせながら、後ろ手で肉棒を握り、ゆっくりと揉むように愛撫し始める）
（小さく身をよじらせながら、後ろ手で肉棒を握り、ゆっくりと揉むように愛撫し始める）
（落ちちゃったかな……？）
（わたしも落ちです）
（わたしも落ちです）
んぁっ……はぁっ……んんっ……
(少しでも多く空気を取り入れようとしたら、レティシアの秘部の中へ少し舌が入る。)
んんっ……ぁっ…ひぃっ…
(一方下半身は、手の中でビクビク震え、我慢汁でレティシアの手をコーティングしてしまう)
888 ：♂：2011/05/22(日) 00:02:11.21 ID:AYYmA58I0
募集します。
現代シチュで悪魔が、罠に嵌めてヒーローを倒して、
糧となる精液を搾るシチュ、などでお願いします。
シチュ重視にて、詳細は相談させてください。
現代シチュで悪魔が、罠に嵌めてヒーローを倒して、
糧となる精液を搾るシチュ、などでお願いします。
シチュ重視にて、詳細は相談させてください。
あ、失礼しました。
まだ使っていましたね
まだ使っていましたね
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 00:08:57.58 ID:S6AlLfXPO
>>889
お相手落ちちゃったみたいなので、どうぞ
お相手落ちちゃったみたいなので、どうぞ
891 ：♂：2011/05/22(日) 00:10:28.47 ID:AYYmA58I0
落ちます
893 ：リリィ：2011/05/22(日) 19:48:51.03 ID:UfCK7VmJO
私を虐めて頂ける悪魔さんを募集します。
レズっ気がある悪魔さんだと嬉しいです…
レズっ気がある悪魔さんだと嬉しいです…
まだいるかな？
今、エッチな女の子の気配を感じたんだけどな～…
（お相手大丈夫ですか？ＯＫならリリィさんの外見そのほかと、ご希望、
こちらへの条件などお教えください。シチュなどあればご相談に応じます。
レズっ娘でＯＫですよー。どこまでＨにすればいいかな、など）
今、エッチな女の子の気配を感じたんだけどな～…
（お相手大丈夫ですか？ＯＫならリリィさんの外見そのほかと、ご希望、
こちらへの条件などお教えください。シチュなどあればご相談に応じます。
レズっ娘でＯＫですよー。どこまでＨにすればいいかな、など）
>>894
遅くなりました！はい、まだおりますのでよろしければお願いします。
遅くなりました！はい、まだおりますのでよろしければお願いします。
了解です。
では、リリィさんはどんな女の子で、
ユマにどんなこと、されたいのかな？
では、リリィさんはどんな女の子で、
ユマにどんなこと、されたいのかな？
あたしを呼び出したのは、どんな娘かな～
（鼻歌を歌いながら媚薬作り）
可愛い声で啼く綺麗で優しい虐めがいのある娘だといいんだけど！
（嬉しそうに準備をしている）
（鼻歌を歌いながら媚薬作り）
可愛い声で啼く綺麗で優しい虐めがいのある娘だといいんだけど！
（嬉しそうに準備をしている）
>>896
ありがとうございます♪
ええと…合わないようならばすぐに別のを考えますので言って下さいませ。
私の第一希望としては最初悪魔(サキュバスでも大丈夫です)であることを隠して私に接触してきたユマさんに徹底的にボコボコにされたいな…と
もちろん出血まではいかないですが殴ったり踏んだりして欲しいのです…
ありがとうございます♪
ええと…合わないようならばすぐに別のを考えますので言って下さいませ。
私の第一希望としては最初悪魔(サキュバスでも大丈夫です)であることを隠して私に接触してきたユマさんに徹底的にボコボコにされたいな…と
もちろん出血まではいかないですが殴ったり踏んだりして欲しいのです…
ボコボコってｗ
いいよ、リリィちゃんの好きにしてあげる。（だったらタメ口くらいのがいいかな？）
リリィはＭなんだ？
で、なんでかわいいリリィをボコボコにしなくちゃいけないのかな（苦笑
悪魔で接触ＯＫです。んーリリィが悪魔使いのつもりでこちらを使いこなせるつもりで来たところ、
わかって接触してきた私がリリィをＨな返りうち…って感じかな？
こちらが結構強気のお姉さまでいいのかな？
どＳできますんで、そのような感じ？愛はなくていいのかな？
暴力っぽいほうがよければそれでいきます。
うーん、まっとうなＳなので、あまり愛のないＳＭしたことないんだけど（笑
もう少し細かい設定か、リリィちゃんの設定お願いします。
あと、こちらの外見に希望があればお願いしますね。
いいよ、リリィちゃんの好きにしてあげる。（だったらタメ口くらいのがいいかな？）
リリィはＭなんだ？
で、なんでかわいいリリィをボコボコにしなくちゃいけないのかな（苦笑
悪魔で接触ＯＫです。んーリリィが悪魔使いのつもりでこちらを使いこなせるつもりで来たところ、
わかって接触してきた私がリリィをＨな返りうち…って感じかな？
こちらが結構強気のお姉さまでいいのかな？
どＳできますんで、そのような感じ？愛はなくていいのかな？
暴力っぽいほうがよければそれでいきます。
うーん、まっとうなＳなので、あまり愛のないＳＭしたことないんだけど（笑
もう少し細かい設定か、リリィちゃんの設定お願いします。
あと、こちらの外見に希望があればお願いしますね。
お返事まだかな～
（なにやら怪しげな鍋を煮詰めている）
（なにやら怪しげな鍋を煮詰めている）
>>899
ありがとうございます。
はい！タメ口大歓迎です♪ドＳなお姉様キャラで大丈夫です。愛は無しでも構いません。私は本当に暴力を受けるのが大好きな変態なので容赦なく、ただ出血などは無しで…
私は普通にボブカットの一般的な体型でジャケットにGパンというボーイッシュな格好です。
ユマさんは本当にボンテージとかみたいな過激な格好を最初大きな男物のロングコートで隠して悪魔の角なども帽子で隠してる感じはいかがでしょうか？
ありがとうございます。
はい！タメ口大歓迎です♪ドＳなお姉様キャラで大丈夫です。愛は無しでも構いません。私は本当に暴力を受けるのが大好きな変態なので容赦なく、ただ出血などは無しで…
私は普通にボブカットの一般的な体型でジャケットにGパンというボーイッシュな格好です。
ユマさんは本当にボンテージとかみたいな過激な格好を最初大きな男物のロングコートで隠して悪魔の角なども帽子で隠してる感じはいかがでしょうか？
了解です。
ため口ね。ＯＫ。
では、こちらはナイスバディを黒いロングコートで隠しているということで。
ぼんてーじ衣装了解です。まったく、リリィったら本当に変態なんだから。
リリィが興味半分で呼び出した悪魔、ユマはとんでもないどＳのお姉さまインキュバス。
暴力大好きな変態リリィ（言葉攻めＯＫですよね？）の前に降臨。
こちら黒髪ストレート、少しスレンダーな感じでいかがでしょう。
悪魔だとわかっている方がいいですか？
それとも、最初にリリィさんが言っていたように人間として近づいていた…方がいいのかな？
では、書き出しますね。
ちょっとリリィ、あんた、どういうつもり？
みんなの前で、あたしが悪魔だとか、インキュバスだとか！
（ばん！と壁を叩く）
（人気のない女子更衣室）
ぎろり、と赤い瞳でリリィをにらむ
ため口ね。ＯＫ。
では、こちらはナイスバディを黒いロングコートで隠しているということで。
ぼんてーじ衣装了解です。まったく、リリィったら本当に変態なんだから。
リリィが興味半分で呼び出した悪魔、ユマはとんでもないどＳのお姉さまインキュバス。
暴力大好きな変態リリィ（言葉攻めＯＫですよね？）の前に降臨。
こちら黒髪ストレート、少しスレンダーな感じでいかがでしょう。
悪魔だとわかっている方がいいですか？
それとも、最初にリリィさんが言っていたように人間として近づいていた…方がいいのかな？
では、書き出しますね。
ちょっとリリィ、あんた、どういうつもり？
みんなの前で、あたしが悪魔だとか、インキュバスだとか！
（ばん！と壁を叩く）
（人気のない女子更衣室）
ぎろり、と赤い瞳でリリィをにらむ
>>902
(書き出しありがとうございます。
もうそれだけでリアルの私が興奮してきてしまいます…
それなら最初私はユマさんが悪魔とは知らないという形でお願いできますか？
それだと書き出し変わってしまうでしょうか…)
(書き出しありがとうございます。
もうそれだけでリアルの私が興奮してきてしまいます…
それなら最初私はユマさんが悪魔とは知らないという形でお願いできますか？
それだと書き出し変わってしまうでしょうか…)
（了解です。本当に変態ね、リリィったら。）
まさか、あんた、あたしの正体本当に…いや、なんでもないわ。
しかしさあ、あんたもいちいちカンに触る子よね（壁に突き飛ばす）
なんとか言ったらどうなの？
あたしのこと嫌いでもいいけど、変な噂とか流すのとかマジやめてほしいいんだけど！
…それとも、本当のこと知っているってんなら、口止めしなくちゃいけないんだけどな？
（倒れたリリィの体を見て、ふと違うことを思いついた様子）
（遊び半分の中傷であっても、魔力でイカせて口止めした方が早いことに気が付く）
（ユマの異常な雰囲気にリリィが気が付いておびえる）
まさか、あんた、あたしの正体本当に…いや、なんでもないわ。
しかしさあ、あんたもいちいちカンに触る子よね（壁に突き飛ばす）
なんとか言ったらどうなの？
あたしのこと嫌いでもいいけど、変な噂とか流すのとかマジやめてほしいいんだけど！
…それとも、本当のこと知っているってんなら、口止めしなくちゃいけないんだけどな？
（倒れたリリィの体を見て、ふと違うことを思いついた様子）
（遊び半分の中傷であっても、魔力でイカせて口止めした方が早いことに気が付く）
（ユマの異常な雰囲気にリリィが気が付いておびえる）
>>904
あぐ…痛いですユマさん…口止めって何ですか？
(いきなり問答無用で壁に叩きつけられ何が起こったか分からない顔をして怯えた声を出す)
だって…ユマさんて悪魔じゃないかってみんな噂してるんですよ…なんか同年代の女の子が翼や角があるユマさんに襲われてるのを見た人がいるとか…
(おどおどした様子でサイズが大きな自身のジャケットのポケットに両手を突っ込んで顔をそらす)
あぐ…痛いですユマさん…口止めって何ですか？
(いきなり問答無用で壁に叩きつけられ何が起こったか分からない顔をして怯えた声を出す)
だって…ユマさんて悪魔じゃないかってみんな噂してるんですよ…なんか同年代の女の子が翼や角があるユマさんに襲われてるのを見た人がいるとか…
(おどおどした様子でサイズが大きな自身のジャケットのポケットに両手を突っ込んで顔をそらす)
はぁ？
あたしが襲うのはね、可愛い子だけだよ！
バカじゃないの？
…ふぅん、あんた、あたしに気があるってわけだ
（リリィのジャケットの胸元に手を伸ばし、ジッパーを一気に引きずり落とす）
結構いいおっぱいしてんじゃん、リリィ
あたしに翼や角がある？
あんた、見たの？
見てもいないこと、言いふらしてんじゃねーよ、バカ
（下に着ているシャツを引きちぎり、上半身は下着だけにする）
ほら、あとどうすんだよ？
自分で脱ぐ？
あたしにひきはがして欲しい？ どっちだよ
（インキュバスの本性が暴走し始め、瞳が赤く光る）
あたしが襲うのはね、可愛い子だけだよ！
バカじゃないの？
…ふぅん、あんた、あたしに気があるってわけだ
（リリィのジャケットの胸元に手を伸ばし、ジッパーを一気に引きずり落とす）
結構いいおっぱいしてんじゃん、リリィ
あたしに翼や角がある？
あんた、見たの？
見てもいないこと、言いふらしてんじゃねーよ、バカ
（下に着ているシャツを引きちぎり、上半身は下着だけにする）
ほら、あとどうすんだよ？
自分で脱ぐ？
あたしにひきはがして欲しい？ どっちだよ
（インキュバスの本性が暴走し始め、瞳が赤く光る）
>>906
【あっ…申し訳ありません…
一応私のジャケットは前は穴に留めるタイプのボタンのつもりでした…】
ええ…ど…どうしたんですかユマさん？
(突然全て留められたジャケットのボタンの上から力強く掴まれ、その迫力に青ざめる)
あ…ああ…ユマさん？
(ユマが何故かサラリーマンが着そうな男性物の大きくて地味なロングコートに帽子という格好なのに違和感を覚える)
【あっ…申し訳ありません…
一応私のジャケットは前は穴に留めるタイプのボタンのつもりでした…】
ええ…ど…どうしたんですかユマさん？
(突然全て留められたジャケットのボタンの上から力強く掴まれ、その迫力に青ざめる)
あ…ああ…ユマさん？
(ユマが何故かサラリーマンが着そうな男性物の大きくて地味なロングコートに帽子という格好なのに違和感を覚える)
（こちらこそごめんね、じゃあボタンを引きちぎり、だよね）
ふうん、よく見れば可愛い顔してなくもないじゃん？
（無理やり口づけをすると同時に、インキュバスの媚薬を口腔に刷り込む）
あんたもさ、エッチなこと考えたりしてんだろ？
だったら、話ははやいよな
（驚いているリリィの横っ面を往復ビンタする）
（呆然としているリリィの髪を引っ張り上げ、唾を吐きかけ）
ほら、どうした？
こんなことされてんのに、感じてんのかよ？
（先ほどのキスの時に交わした唾液に媚薬が混入されていたことと）
（リリィ自身の性癖のために、身動きが取れないでいる）
うん？このコートが気になるようね。
脱いで欲しい？
ふうん、よく見れば可愛い顔してなくもないじゃん？
（無理やり口づけをすると同時に、インキュバスの媚薬を口腔に刷り込む）
あんたもさ、エッチなこと考えたりしてんだろ？
だったら、話ははやいよな
（驚いているリリィの横っ面を往復ビンタする）
（呆然としているリリィの髪を引っ張り上げ、唾を吐きかけ）
ほら、どうした？
こんなことされてんのに、感じてんのかよ？
（先ほどのキスの時に交わした唾液に媚薬が混入されていたことと）
（リリィ自身の性癖のために、身動きが取れないでいる）
うん？このコートが気になるようね。
脱いで欲しい？
掴んでいたリリィのジャケットを、前ボタンを引きちぎるように外す
（これでいいかな？）
思ったより、着やせする？
結構おっぱい大きいじゃない
（無遠慮にリリィの胸をつかむ）
（最初のうちは無造作にもみしだくが、徐々にリリィの感じやすい部分をピンポイントで刺激していく）
（ブラジャーからこぼれる乳の先端の敏感な部分を執拗に攻めていく）
あれ？感じてんの？ リリィって淫乱だったんだ…
（インキュバスらしい魅惑的な笑みを浮かべる）
へえ、この硬くなっているの、何？
（これでいいかな？）
思ったより、着やせする？
結構おっぱい大きいじゃない
（無遠慮にリリィの胸をつかむ）
（最初のうちは無造作にもみしだくが、徐々にリリィの感じやすい部分をピンポイントで刺激していく）
（ブラジャーからこぼれる乳の先端の敏感な部分を執拗に攻めていく）
あれ？感じてんの？ リリィって淫乱だったんだ…
（インキュバスらしい魅惑的な笑みを浮かべる）
へえ、この硬くなっているの、何？
>>910
【ありがとうございます！一応先ほどの文章に合わせて書きましたので、お送りしますね。
ちなみにお互いにボタンはユマさんの言う通り引きちぎって大丈夫です♪上手く表現して頂けるならば】
な‥何を…うぅん！
(突然唇を奪われ下を絡ませられ、乱暴にジャケットのボタンを外され露わになった胸元を激しく揉まれながら、どんな媚薬よりも強力な淫魔のエキスを流し込まれ体中が暑くなる)
あ…ああん、そんな私はエッチなことなんて考えてな…きゃう！
(突然の往復ビンタに感じやすくなった体は痛みではなく快楽を与え髪の毛を無理やり掴まれても甘い声が漏れてしまう)
ハァ…ハァ…え？コートですか？それユマさんの大好きなコートなんですよね？
(先ほどからきちんと前ボタンが留められ両手をコートのポケットに突っ込んでるユマを見てダサい男性物のコートをユマが気に入ってるのだと勘違いして)
あう…私はエッチなんかじゃ…
(最後の理性で外されたジャケットの前ボタンを震える指先で必死に留め直す)
【ありがとうございます！一応先ほどの文章に合わせて書きましたので、お送りしますね。
ちなみにお互いにボタンはユマさんの言う通り引きちぎって大丈夫です♪上手く表現して頂けるならば】
な‥何を…うぅん！
(突然唇を奪われ下を絡ませられ、乱暴にジャケットのボタンを外され露わになった胸元を激しく揉まれながら、どんな媚薬よりも強力な淫魔のエキスを流し込まれ体中が暑くなる)
あ…ああん、そんな私はエッチなことなんて考えてな…きゃう！
(突然の往復ビンタに感じやすくなった体は痛みではなく快楽を与え髪の毛を無理やり掴まれても甘い声が漏れてしまう)
ハァ…ハァ…え？コートですか？それユマさんの大好きなコートなんですよね？
(先ほどからきちんと前ボタンが留められ両手をコートのポケットに突っ込んでるユマを見てダサい男性物のコートをユマが気に入ってるのだと勘違いして)
あう…私はエッチなんかじゃ…
(最後の理性で外されたジャケットの前ボタンを震える指先で必死に留め直す)
ふん、いっちょまえに止めなおしているんじゃないよ
ほら、見てほしいんだろ？
自分でその下着は脱いでみな
（もう一度リリィの頬を音高くはたく）
エロい声出して、とんだ変態御嬢さんだ
フッ、これがお気に入りと来たか…
まあ、あとで記憶飛ばしてやるんだから見せてあげるとするか。
（おもむろにコートと帽子を脱ぐと、下は見事な ボンテージ）
なんて目で見ているんだい？リリィ。
この姿を見られたからには、あんたの精気たっぷりといただいて、
記憶消すまでイカせてもらうからね
（魅惑的な笑顔でにっこりとウィンクまでとばす）
どうせ欲求不満で溜まってるからこんなとこまでﾉｺﾉｺ呼び出されるままに
出てきたんだろう？この淫乱。
自分で残った服脱いで、そこに四つん這いになってごらん
犬みたいにね！
（もっと乱暴に辱めた方が悦ぶ変態さんかな？ 道具・アナルなどはご希望ですか？）
ほら、見てほしいんだろ？
自分でその下着は脱いでみな
（もう一度リリィの頬を音高くはたく）
エロい声出して、とんだ変態御嬢さんだ
フッ、これがお気に入りと来たか…
まあ、あとで記憶飛ばしてやるんだから見せてあげるとするか。
（おもむろにコートと帽子を脱ぐと、下は見事な ボンテージ）
なんて目で見ているんだい？リリィ。
この姿を見られたからには、あんたの精気たっぷりといただいて、
記憶消すまでイカせてもらうからね
（魅惑的な笑顔でにっこりとウィンクまでとばす）
どうせ欲求不満で溜まってるからこんなとこまでﾉｺﾉｺ呼び出されるままに
出てきたんだろう？この淫乱。
自分で残った服脱いで、そこに四つん這いになってごらん
犬みたいにね！
（もっと乱暴に辱めた方が悦ぶ変態さんかな？ 道具・アナルなどはご希望ですか？）
>>912
【あっ…とりあえずはコートは着たままでも大丈夫でした。とにかく私をジャケットの上から踏みつけたり蹴ったり殴ったりしたあげく邪魔なジャケットは前ボタンを引きちぎって剥ぎ取って欲しいのです…
もちろんユマさんもコートや帽子を脱ぎ捨てる時は詳しい描写があると助かります！私を虐めてるうちに興奮して隠すことに耐えられなくなる感じでも大丈夫ですがお任せします！】
【あっ…とりあえずはコートは着たままでも大丈夫でした。とにかく私をジャケットの上から踏みつけたり蹴ったり殴ったりしたあげく邪魔なジャケットは前ボタンを引きちぎって剥ぎ取って欲しいのです…
もちろんユマさんもコートや帽子を脱ぎ捨てる時は詳しい描写があると助かります！私を虐めてるうちに興奮して隠すことに耐えられなくなる感じでも大丈夫ですがお任せします！】
（わ…わかりました…）
ちっ、妙に頑丈なジャケットね
（どんなジャケットですか？制服の上着みたいなものを考えていたのですが）
（ユマのコートの下がチラリと見えるが、リリィははっきりと認識できず）
（では、まだこちらはコートを脱いでいないということで。）
なんだよ、その目は！
（乱暴にリリィを蹴倒すと、数回脇腹に蹴りを入れる）
（こちらはハイヒールでいいですかね）
（リリィの体を踏みつけ）
（ぐりぐりと硬い靴のかかとを柔らかいリリィの体に埋める）
なんとか言ったらどう？
ん？ それとも、もしかして、あんた、感じてるの？
ちっ、妙に頑丈なジャケットね
（どんなジャケットですか？制服の上着みたいなものを考えていたのですが）
（ユマのコートの下がチラリと見えるが、リリィははっきりと認識できず）
（では、まだこちらはコートを脱いでいないということで。）
なんだよ、その目は！
（乱暴にリリィを蹴倒すと、数回脇腹に蹴りを入れる）
（こちらはハイヒールでいいですかね）
（リリィの体を踏みつけ）
（ぐりぐりと硬い靴のかかとを柔らかいリリィの体に埋める）
なんとか言ったらどう？
ん？ それとも、もしかして、あんた、感じてるの？
>>914
【何度もありがとうございます！
あっ…説明不足で申し訳ありません。ジャケットはボーイッシュなイメージを出すため男物で前ボタン５つくらいでちょっと短いコートといった感じのでした。
またヒールとかは大歓迎です♪もうリアルで大変なことになってました…】
あぐ…ぐぇ…はぁん！違う…私は変態なんかじゃ…感じてなんか…
(容赦なく蹴飛ばされヒールでギリギリと踏みにじられ痛みでのた打ちまわるところが何故かそれを気持ちよく感じてしまい荒い息づかいになり)
ハァ…ハァ…私は変態じゃ…ないです！でも…
(もっとやって欲しいという言葉が出かかり慌てて飲み込む。そして厚い生地のジャケットのせいでユマの暴力の痛みがかなり軽減されていることに苛立ちを感じている自分に驚く)
【何度もありがとうございます！
あっ…説明不足で申し訳ありません。ジャケットはボーイッシュなイメージを出すため男物で前ボタン５つくらいでちょっと短いコートといった感じのでした。
またヒールとかは大歓迎です♪もうリアルで大変なことになってました…】
あぐ…ぐぇ…はぁん！違う…私は変態なんかじゃ…感じてなんか…
(容赦なく蹴飛ばされヒールでギリギリと踏みにじられ痛みでのた打ちまわるところが何故かそれを気持ちよく感じてしまい荒い息づかいになり)
ハァ…ハァ…私は変態じゃ…ないです！でも…
(もっとやって欲しいという言葉が出かかり慌てて飲み込む。そして厚い生地のジャケットのせいでユマの暴力の痛みがかなり軽減されていることに苛立ちを感じている自分に驚く)
ちょっと、変態じゃないってんなら、この匂いはなんなの？
（乱暴に胸元に手を入れ、硬くなっている乳首をこすりあげる）
触る前からこんな硬くして、体中から獣みたいないやらしい匂いさせて…
踏まれて悦んでいるのに、変態じゃないって？
バカゆってんじゃないわ、このど変態の淫乱。
男の子みたいにさっぱりしてますってボーイッシュな格好してて、
中身はどろどろのイヤラシイ女の塊ってとこね
（更に蹴り上げ、ヒールで踏みつける）
ジャケットが邪魔ね…。
もっとやってほしいんでしょ？
自分で脱いでおねだりしてごらんなさい
学校で男の子みたいに元気な顔しているリリィが、
ユマの前でエッチな匂い出して発情してごめんなさいって、
ほら。もっとやってほしいんじゃないの？
女の子の脚で踏まれて感じるなんて、あんたどんだけ変態なの？
（乱暴に胸元に手を入れ、硬くなっている乳首をこすりあげる）
触る前からこんな硬くして、体中から獣みたいないやらしい匂いさせて…
踏まれて悦んでいるのに、変態じゃないって？
バカゆってんじゃないわ、このど変態の淫乱。
男の子みたいにさっぱりしてますってボーイッシュな格好してて、
中身はどろどろのイヤラシイ女の塊ってとこね
（更に蹴り上げ、ヒールで踏みつける）
ジャケットが邪魔ね…。
もっとやってほしいんでしょ？
自分で脱いでおねだりしてごらんなさい
学校で男の子みたいに元気な顔しているリリィが、
ユマの前でエッチな匂い出して発情してごめんなさいって、
ほら。もっとやってほしいんじゃないの？
女の子の脚で踏まれて感じるなんて、あんたどんだけ変態なの？
>>916
ああん…嫌ぁぁぁん！気持ちいい！！
(突然胸元に手を入れられ胸を激しく揉まれたことで今までとは比べものにならない淫らな悲鳴をあげてしまい慌てて口を塞ぐも目の前にニヤニヤしたユマを見て毅然とした表情を作り)
だ…だから私は本当にそんなことは望んでいないんです！私が…私が変態であるはずがないんです…
(最後はまるで自分に言い聞かせるように言いながらも視線はユマさんに強引にやってもらうことを望むかのように雌豚の表情は崩さず)
【今の私は体は変態と認めながらも心が変態であることを少し拒んでるため自分からは躊躇っています。
なので強引にジャケットを一気に剥ぎ取って頂けると嬉しいです。前ボタン引きちぎったりジャケット投げ捨てるなら描写お願いします！こんなジャケット私も邪魔なので←】
ああん…嫌ぁぁぁん！気持ちいい！！
(突然胸元に手を入れられ胸を激しく揉まれたことで今までとは比べものにならない淫らな悲鳴をあげてしまい慌てて口を塞ぐも目の前にニヤニヤしたユマを見て毅然とした表情を作り)
だ…だから私は本当にそんなことは望んでいないんです！私が…私が変態であるはずがないんです…
(最後はまるで自分に言い聞かせるように言いながらも視線はユマさんに強引にやってもらうことを望むかのように雌豚の表情は崩さず)
【今の私は体は変態と認めながらも心が変態であることを少し拒んでるため自分からは躊躇っています。
なので強引にジャケットを一気に剥ぎ取って頂けると嬉しいです。前ボタン引きちぎったりジャケット投げ捨てるなら描写お願いします！こんなジャケット私も邪魔なので←】
ふふ。気持ちいいって、踏まれながら叫ぶこと？
（自分の媚薬以上に感じまくっているリリィに最初からその気があったことを確信する）
乳首、感じるんだ。
隠さないでもいいよ？ 誰だって感じる場所だもん。
（リリィの発情しきった獣のような瞳の光を読みとる）
変態であるわけがない？ どの口がそう言うかなー？
これ、邪魔だよね？
（リリィのジャケットの前ボタンをひきちぎり）
（無理やり体を転がせて脱がせると）
（遠くに投げ捨てる）
（ブラウスのボタンはすでにいくつかが外され）
（胸元があらわになっている）
ん？ それでも悦んでいるみたいだね、この雌豚さんは。
（転がしたままＧパンのチャックに手をかける）
（抵抗しようとするリリィの手足を踏みつける）
無駄な抵抗してんじゃないよ、この淫乱
（ユマの帽子が脱げて、異形の角が姿を現す）
（すいません…時間が…1時めどでお願いします）
（自分の媚薬以上に感じまくっているリリィに最初からその気があったことを確信する）
乳首、感じるんだ。
隠さないでもいいよ？ 誰だって感じる場所だもん。
（リリィの発情しきった獣のような瞳の光を読みとる）
変態であるわけがない？ どの口がそう言うかなー？
これ、邪魔だよね？
（リリィのジャケットの前ボタンをひきちぎり）
（無理やり体を転がせて脱がせると）
（遠くに投げ捨てる）
（ブラウスのボタンはすでにいくつかが外され）
（胸元があらわになっている）
ん？ それでも悦んでいるみたいだね、この雌豚さんは。
（転がしたままＧパンのチャックに手をかける）
（抵抗しようとするリリィの手足を踏みつける）
無駄な抵抗してんじゃないよ、この淫乱
（ユマの帽子が脱げて、異形の角が姿を現す）
（すいません…時間が…1時めどでお願いします）
>>918
ああ！嫌ぁ…
(容赦なく自分を守るジャケットの前ボタンが弾け飛びそれを強引に剥ぎ取って投げ捨てるユマさんを睨みつけ)
人のジャケットに何をするんですか!?ふざけないで下さい！
(自分の立場も忘れて泣き叫びユマさんがGパンのチャックに手をかけたのに抵抗に振り回した手がユマさんの帽子に当たり床に落ちる)
え…嘘…角？悪魔の…
【それならば…次のユマさんの文章の後凍結して後日は難しいでしょうか？私もそろそろ厳しいかもなので…申し訳ありません】
ああ！嫌ぁ…
(容赦なく自分を守るジャケットの前ボタンが弾け飛びそれを強引に剥ぎ取って投げ捨てるユマさんを睨みつけ)
人のジャケットに何をするんですか!?ふざけないで下さい！
(自分の立場も忘れて泣き叫びユマさんがGパンのチャックに手をかけたのに抵抗に振り回した手がユマさんの帽子に当たり床に落ちる)
え…嘘…角？悪魔の…
【それならば…次のユマさんの文章の後凍結して後日は難しいでしょうか？私もそろそろ厳しいかもなので…申し訳ありません】
ふふ。黙んな？
（Ｇパンのチャックを下すと右手を差し入れ、秘部に触れる）
インキュバスに近づくとどうなるか、体に教えておいてあげるね？
（指先からリリィのクリストスと子宮に向かって甘い振動が加えられる）
目が覚めると、あたしとのことは忘れちゃうけど。
体は覚えているかもね、この淫乱さん。
（リリィのおでこにちゅっとキスをすると、帽子を取り上げてかぶる）
＜では、ここでおしまいということで。
8時から4時間近いですからね…お疲れ様でした。
リリィさん、おやすみなさい。
（悪魔っ娘は魔界に帰ります）
（Ｇパンのチャックを下すと右手を差し入れ、秘部に触れる）
インキュバスに近づくとどうなるか、体に教えておいてあげるね？
（指先からリリィのクリストスと子宮に向かって甘い振動が加えられる）
目が覚めると、あたしとのことは忘れちゃうけど。
体は覚えているかもね、この淫乱さん。
（リリィのおでこにちゅっとキスをすると、帽子を取り上げてかぶる）
＜では、ここでおしまいということで。
8時から4時間近いですからね…お疲れ様でした。
リリィさん、おやすみなさい。
（悪魔っ娘は魔界に帰ります）
うーん、リリィさんのこだわりにちょっとうまくついていけなさそうなので、
別の素敵な方を探すのがいいと思います。
ご縁があればどこかでお会いしましょう。
魔界で腕を磨いておきますね。
（では魔界のベッドで休みます～
別の素敵な方を探すのがいいと思います。
ご縁があればどこかでお会いしましょう。
魔界で腕を磨いておきますね。
（では魔界のベッドで休みます～
923 ：リナ：2011/05/23(月) 15:00:14.66 ID:EVfEWtHj0
悪魔っ娘します。
男性で募集しますね！
リナはロリ系、優等生系悪魔娘です。
男性で募集しますね！
リナはロリ系、優等生系悪魔娘です。
間違えましたー。男性募集します！
こっちが女です！
こっちが女です！
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 15:10:21.83 ID:R7sNjpDxO
>>924
こんにちは。女同士では難しいでしょうか？
こんにちは。女同士では難しいでしょうか？
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 15:32:15.69 ID:7MVlA9MaO
>>923
リナさん、まだいますか？
リナさん、まだいますか？
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 15:36:02.87 ID:R7sNjpDxO
いないみたいなので落ちます
以下空室です
以下空室です
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 15:36:39.57 ID:7MVlA9MaO
落ち
お二人ともすみません！
ちょっと席を外してました。
ちょっと席を外してました。
も一度だけ待機させてください！
931 ：リナ：2011/05/23(月) 15:39:44.92 ID:EVfEWtHj0
最後の上げです！すみません！
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 15:40:14.30 ID:7MVlA9MaO
>>931
お願いします
お願いします
お願いします！男性の方ですか？
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 15:42:16.64 ID:7MVlA9MaO
現代風でお願いしたいです。
最初は驚いてても最後はメロメロになってくれたら嬉しいです！
最初は驚いてても最後はメロメロになってくれたら嬉しいです！
わかりました
他に希望やNGあったら教えて下さい
他に希望やNGあったら教えて下さい
お名前はしゅん、とお読みしますか？
にぃにぃとかお兄ちゃんて読んでも構わないでしょうか？
希望特にはないです。
後ろスカとグロ、暴力はNGでお願いします。
書き出しはお願いできますか？
にぃにぃとかお兄ちゃんて読んでも構わないでしょうか？
希望特にはないです。
後ろスカとグロ、暴力はNGでお願いします。
書き出しはお願いできますか？
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 15:50:49.98 ID:7MVlA9MaO
はい、読み方･呼び方、NGも了解です
では、書き出します
(夜も深まり辺りは静かだが眠れず自宅の部屋で雑誌を読みながら)
ふぁーっ…もう、こんな時間か
そろそろ寝ないといけないんだけどな…
(ベッドに入り横になるが、それでも目は冴えており辺りを見回しながら)
では、書き出します
(夜も深まり辺りは静かだが眠れず自宅の部屋で雑誌を読みながら)
ふぁーっ…もう、こんな時間か
そろそろ寝ないといけないんだけどな…
(ベッドに入り横になるが、それでも目は冴えており辺りを見回しながら)
んぅー、リナお腹ペコペコだよぅ…
(悪魔と言う名とのギャップを感じる黒髪サラサラの色白の幼いあどけない少女は)
(ふよふよと力なくあちこち飛び回り)
…んむ、精気の気配だぁ
(突然一軒の家の上で笑顔を浮かべるとスルリと窓をすり抜けて舜の部屋へ入り込み)
お兄ちゃん！リナとあそぼ！
(とすん、と相手の腹の上に跨ると笑顔で誘いかけ)
リナの見た目年齢は13、4歳です。お兄ちゃんはいくつですか？
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 16:00:03.12 ID:7MVlA9MaO
(朝から予定があり眠気はないが寝ようと目を閉じていると明るい声と、お腹に感じる重みに目を開いて暫くリナを見つめて)
……ん…？
！！！！…え！？
何！？てか誰？……え！？
(さっきまで静かだった部屋の空気とは一転、焦りながら腹の上にいるリナをどかそうと体を動かす)
……ん…？
！！！！…え！？
何！？てか誰？……え！？
(さっきまで静かだった部屋の空気とは一転、焦りながら腹の上にいるリナをどかそうと体を動かす)
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 16:01:10.69 ID:7MVlA9MaO
>>940
了解です、こちらは20くらいの青年で、お願いします
了解です、こちらは20くらいの青年で、お願いします
やぁっ！うひゃひゃ、お兄ちゃんやだっ！
(下の相手が暴れるとくすぐったいのかあどけない表情でケラケラ笑いながら)
(相手の両手をギュッと握って再びにっこり笑いかけて)
お兄ちゃん！リナだよ！遊ぼ！
(子供特有の顔をくしゃくしゃにした笑い方で)
(相手の股間に跨るとふわふわのワンピースをチラッとめくって)
お兄ちゃん、リナね？お腹ペコペコなの。せーえき、ちょーだい。
(下の相手が暴れるとくすぐったいのかあどけない表情でケラケラ笑いながら)
(相手の両手をギュッと握って再びにっこり笑いかけて)
お兄ちゃん！リナだよ！遊ぼ！
(子供特有の顔をくしゃくしゃにした笑い方で)
(相手の股間に跨るとふわふわのワンピースをチラッとめくって)
お兄ちゃん、リナね？お腹ペコペコなの。せーえき、ちょーだい。
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 16:08:36.50 ID:7MVlA9MaO
(無邪気に笑うリナとは対称的に状況が、いまいち掴めず焦った表情で)
遊ぼって、お前どっから入ってきたんだよ！？
(両手を掴まれ振りほどこうとするが幼い顔に似合わない力強さに振りほどけず
ワンピースをめくりチラッと見える下着を一瞬だけ見て)
せーえき？
意味わかって言ってんの？
それが、お腹ペコペコと関係あんの？
(幼いリナを見ながら小馬鹿にした感じで言い返す)
遊ぼって、お前どっから入ってきたんだよ！？
(両手を掴まれ振りほどこうとするが幼い顔に似合わない力強さに振りほどけず
ワンピースをめくりチラッと見える下着を一瞬だけ見て)
せーえき？
意味わかって言ってんの？
それが、お腹ペコペコと関係あんの？
(幼いリナを見ながら小馬鹿にした感じで言い返す)
？窓からだよ？
(こちらの常識で考えているためなぜそんなことを聞くのかわからず首を傾げながら答えて)
(力というよりは魔術て相手の動きを軽く封じていて)
(スカートの下には薄い水色のシマシマパンツが見え隠れ)
分かってるよぉ、リナね、いんまぞくだから、ご飯はせぇえきなの
(愛らしい笑みを浮かべながら言うと、跨がった股間の上で腰をゆるゆる揺らして)
(こちらの常識で考えているためなぜそんなことを聞くのかわからず首を傾げながら答えて)
(力というよりは魔術て相手の動きを軽く封じていて)
(スカートの下には薄い水色のシマシマパンツが見え隠れ)
分かってるよぉ、リナね、いんまぞくだから、ご飯はせぇえきなの
(愛らしい笑みを浮かべながら言うと、跨がった股間の上で腰をゆるゆる揺らして)
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 16:18:28.61 ID:7MVlA9MaO
窓からって開いてないし……
とりあえず、そこからどいてくれよ
(普通に答えるリナが益々、理解できず振りほどこうとするが敵わず無意識の内に視線が股間の下着にいってしまう)
……いん…まぞく…？
ん……？？
(出てきた単語の意味が分からず考えていると腰の上から焦らすような動きをされ)
ちょ…おい、何すんだよっ！？
(止めさせよとするがリナが来てから体中が熱くなってきており、擦り付けられる度に自らのものが徐々に膨らんできている)
とりあえず、そこからどいてくれよ
(普通に答えるリナが益々、理解できず振りほどこうとするが敵わず無意識の内に視線が股間の下着にいってしまう)
……いん…まぞく…？
ん……？？
(出てきた単語の意味が分からず考えていると腰の上から焦らすような動きをされ)
ちょ…おい、何すんだよっ！？
(止めさせよとするがリナが来てから体中が熱くなってきており、擦り付けられる度に自らのものが徐々に膨らんできている)
え？え？…開いてないの、リナも知ってるよ？
(更に困惑しながら答えては相手を理解出来ないというように見下ろし)
えーと、インキュバス？いんきゅばす…だよね？
(自分の種族を表すカタカナ語がリナには難しくて相手に確認して)
にゃ？遊ぶの！リナお腹ペコペコなんだよ！？
(相手の両手を話すと少し腰を浮かせてシマシマパンツを脱いで相手に握らせ)
お兄ちゃんにあげる、へへ。リナのお気に入りだよ
(更に困惑しながら答えては相手を理解出来ないというように見下ろし)
えーと、インキュバス？いんきゅばす…だよね？
(自分の種族を表すカタカナ語がリナには難しくて相手に確認して)
にゃ？遊ぶの！リナお腹ペコペコなんだよ！？
(相手の両手を話すと少し腰を浮かせてシマシマパンツを脱いで相手に握らせ)
お兄ちゃんにあげる、へへ。リナのお気に入りだよ
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 16:30:13.84 ID:7MVlA9MaO
……わかった、もういいから…
(困惑してるリナを見ながら、噛み合わない話を止めさせリナが言ったインキュバスという単語から再び連想し)
インキュバス……サキュバス……ん……本物…？？
(なんとなく言いたいことは分かったが信じるはずもなく)
こんな遅い時間に…
早く来たとこに帰りなさい
(子供をあやすように言ってるとパンツを握らされ思わず顔を上げリナの秘部と下着を見返しながら)
お気に入りって……おい……
(顔を赤くしながら言葉数が少なくなり)
(困惑してるリナを見ながら、噛み合わない話を止めさせリナが言ったインキュバスという単語から再び連想し)
インキュバス……サキュバス……ん……本物…？？
(なんとなく言いたいことは分かったが信じるはずもなく)
こんな遅い時間に…
早く来たとこに帰りなさい
(子供をあやすように言ってるとパンツを握らされ思わず顔を上げリナの秘部と下着を見返しながら)
お気に入りって……おい……
(顔を赤くしながら言葉数が少なくなり)
えぇ…なんでー？リナお兄ちゃんの言ってることよくわからないよ
(諦めたようなセリフに眉を下げて頬を膨らませて)
本当だよ！リナ、尻尾も羽もあるよ
(ちいさな飾りのような尻尾をふりふり、羽をパタパタさせて)
お兄ちゃんと遊んでからね
(まるで通じていないようにニコッと笑って言えば相手のペニスを手際良くズボンから露出させ)
(つるつるおまんこをピタッと竿にくっつけてゆるゆると腰を前後に揺らして)
ん…お兄ちゃんのちょっとだけ、硬いね
(諦めたようなセリフに眉を下げて頬を膨らませて)
本当だよ！リナ、尻尾も羽もあるよ
(ちいさな飾りのような尻尾をふりふり、羽をパタパタさせて)
お兄ちゃんと遊んでからね
(まるで通じていないようにニコッと笑って言えば相手のペニスを手際良くズボンから露出させ)
(つるつるおまんこをピタッと竿にくっつけてゆるゆると腰を前後に揺らして)
ん…お兄ちゃんのちょっとだけ、硬いね
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 16:43:08.29 ID:7MVlA9MaO
(自分が淫魔である証拠の尻尾や羽を見せられると造り物ではないと理解し、リナの言葉に信憑性が増してきて)
えっ…何？、じゃあ俺の家に来たのって…？
おいっ…やめろって……
(リナの行動から推測し再び目的を聞く
ズボンから出されると膨らみかけたものが出て、秘部を擦り付けられるだけで感じてしまい思わず声を漏らす)
んっ…あっ……はあっ…
だめだって……
(抵抗しようとするが思うように体が動かず息を上げる)
えっ…何？、じゃあ俺の家に来たのって…？
おいっ…やめろって……
(リナの行動から推測し再び目的を聞く
ズボンから出されると膨らみかけたものが出て、秘部を擦り付けられるだけで感じてしまい思わず声を漏らす)
んっ…あっ……はあっ…
だめだって……
(抵抗しようとするが思うように体が動かず息を上げる)
お兄ちゃんからいい匂いしたの
(まだ無垢なあどけない笑みで純粋に答えてはつるつるぷりぷりのおまんこを竿に擦り付け)
お兄ちゃん、おちんちん、おっきくてかっこいいね
(キラキラの笑顔で言えば、竿を尚もおまんこで刺激しながら、幼い掌を相手のペニスの先端にすりすりして)
ねぇ、にぃに、気持ちいい？
(自分も高まって来るとさらに甘えたな口調でとろんと目を蕩けさせて尋ねて)
リナ、とっても気持ちいいの
(まだ無垢なあどけない笑みで純粋に答えてはつるつるぷりぷりのおまんこを竿に擦り付け)
お兄ちゃん、おちんちん、おっきくてかっこいいね
(キラキラの笑顔で言えば、竿を尚もおまんこで刺激しながら、幼い掌を相手のペニスの先端にすりすりして)
ねぇ、にぃに、気持ちいい？
(自分も高まって来るとさらに甘えたな口調でとろんと目を蕩けさせて尋ねて)
リナ、とっても気持ちいいの
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 16:54:29.43 ID:7MVlA9MaO
んっ…いい匂いって…
(つるつるの感触が的確に性感体を刺激し竿は更に膨れ上がり)
ふっ…はあっ…気持ちいい…でも…だめっ……
(無邪気な笑顔からは想像できない刺激を受けると竿を、びくびく震わせながら勃起していき、甘えた口調で聞かれると言葉だけで耳を刺激されたかのように虚ろな視線になりリナを見つめる)
はあっ…あっ……俺も気持ちいいっ……
(しだいに理性を無くしはじめリナから刺激を求めるようになり)
(つるつるの感触が的確に性感体を刺激し竿は更に膨れ上がり)
ふっ…はあっ…気持ちいい…でも…だめっ……
(無邪気な笑顔からは想像できない刺激を受けると竿を、びくびく震わせながら勃起していき、甘えた口調で聞かれると言葉だけで耳を刺激されたかのように虚ろな視線になりリナを見つめる)
はあっ…あっ……俺も気持ちいいっ……
(しだいに理性を無くしはじめリナから刺激を求めるようになり)
っん、んっ、にぃにっ、リナも気持ちいいよぅ
(熱で潤んだ目で相手を見下ろしながら腰を揺らして)
(次第に幼いパイパンおまんこは媚薬成分の強い愛液をとろとろと溢れさせ)
ふぁっ、んぅ、リナっ、気持ちいいっ
(はふはふと荒い呼吸をしながら、相手のペニスを撫で撫でして、竿をおまんこで更に激しく擦り付け)
あうっん、はぅっ、ひっ、んぁん！
にぃに、っにぃにぃ
(熱で潤んだ目で相手を見下ろしながら腰を揺らして)
(次第に幼いパイパンおまんこは媚薬成分の強い愛液をとろとろと溢れさせ)
ふぁっ、んぅ、リナっ、気持ちいいっ
(はふはふと荒い呼吸をしながら、相手のペニスを撫で撫でして、竿をおまんこで更に激しく擦り付け)
あうっん、はぅっ、ひっ、んぁん！
にぃに、っにぃにぃ
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 17:04:44.64 ID:7MVlA9MaO
あっ…んんっ…くっ……
(リナの潤んだ表情と漏れる声を聞くだけで心が高ぶり愛液を擦り付けられると竿が痺れるような快感に襲われ息を荒げながら竿をひくつかせる)
ふあっ…ああっ…んっ……だめっ…
(時折、理性が戻り止めようとするがリナの乱れる姿に感情を抑え切れず求めてしまう)
はあぁっ…気持ち……いいっ……リナ…気持ちいいよっ……
(膨れ上がった竿を擦りつけるように自らも腰を動かしながら)
(リナの潤んだ表情と漏れる声を聞くだけで心が高ぶり愛液を擦り付けられると竿が痺れるような快感に襲われ息を荒げながら竿をひくつかせる)
ふあっ…ああっ…んっ……だめっ…
(時折、理性が戻り止めようとするがリナの乱れる姿に感情を抑え切れず求めてしまう)
はあぁっ…気持ち……いいっ……リナ…気持ちいいよっ……
(膨れ上がった竿を擦りつけるように自らも腰を動かしながら)
んっ、はぅ、久々の、ご飯っ
我慢出来ないよぅ
(涙をたくさん溜めた瞳で見つめて切羽詰まったように言うと)
(いきなりペニスから腰を浮かせて、相手のペニスにむしゃぶりつくと羽を動かして身体を浮かせたまま吸い付き)
んちゅ、ぢゅう、っちゅる
(小さなお口で懸命に先っぽを咥えて舌を絡めながら吸い上げ)
(お兄ちゃんの目の前にはつるつるおまんこを見せつけ)
我慢出来ないよぅ
(涙をたくさん溜めた瞳で見つめて切羽詰まったように言うと)
(いきなりペニスから腰を浮かせて、相手のペニスにむしゃぶりつくと羽を動かして身体を浮かせたまま吸い付き)
んちゅ、ぢゅう、っちゅる
(小さなお口で懸命に先っぽを咥えて舌を絡めながら吸い上げ)
(お兄ちゃんの目の前にはつるつるおまんこを見せつけ)
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 17:18:25.73 ID:7MVlA9MaO
はあっ…んあっ…えっ？？
んんんっ……ああっ！！
(リナの子供ながら艶っぽい表情に釘付けになっていると体勢を変え浮いてる姿に驚きつつも舐められると体を、のけ反らせなが反応してしまう)
はあっ…あっ…んんっ…気持ち良すぎるっ……
(普通のフェラとは比べられないほどの快感に身をよじらせながら悶える
目の前にあるリナの秘部に熱い吐息をかけながら、ゆっくりと顔を近づけ愛液を啜るように口づける)
ちゅ…ちゅぷっ……ぢゅう……
(舌先で割れめをなぞったり膨らんでる突起に吸い付いたりして刺激を与える)
んんんっ……ああっ！！
(リナの子供ながら艶っぽい表情に釘付けになっていると体勢を変え浮いてる姿に驚きつつも舐められると体を、のけ反らせなが反応してしまう)
はあっ…あっ…んんっ…気持ち良すぎるっ……
(普通のフェラとは比べられないほどの快感に身をよじらせながら悶える
目の前にあるリナの秘部に熱い吐息をかけながら、ゆっくりと顔を近づけ愛液を啜るように口づける)
ちゅ…ちゅぷっ……ぢゅう……
(舌先で割れめをなぞったり膨らんでる突起に吸い付いたりして刺激を与える)
ふやっ！あっあ！んん！
(相手のペニスにしゃぶりつきながら、じぶんのおまんこを吸われるといよいよ我慢出来ず)
(しばらく喘いでいたが性急に態勢を変えるとおまんこにペニスをおしあて)
っおにいちゃんっ、リナ、のお腹みたして？
(切なげに懇願するとつぷっとじぶんの中に迎え入れ、キュッキュッと締め付けながら最初から腰を振り)
あっにゃ！ふぁ！きもちっい！
(相手のペニスにしゃぶりつきながら、じぶんのおまんこを吸われるといよいよ我慢出来ず)
(しばらく喘いでいたが性急に態勢を変えるとおまんこにペニスをおしあて)
っおにいちゃんっ、リナ、のお腹みたして？
(切なげに懇願するとつぷっとじぶんの中に迎え入れ、キュッキュッと締め付けながら最初から腰を振り)
あっにゃ！ふぁ！きもちっい！
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 17:34:27.27 ID:7MVlA9MaO
あっ…んあっ…はあっ……
(大きく声を漏らしながら吸い付くと舐めるうちに意識が遠退き夢中になりリナのおまんこに、しゃぶりつく)
あっ…うん、俺も我慢できない……
リナの中に入れたいっ……
(懇願するリナを見ると沸き上がる欲情を止めることは、できるはずもなく迎え入れる様子を見ながら)
あああぁっ！！んんんっ！！
(中に入ると一段と大きな声が漏れ腰を動かされると耐えるように歯をくいしばる)
あっ！リナ…気持ちよすぎっ…リナっ…んっ…はあっ！！
(顔を赤らめながら名前を連呼し膣内で射精間近の竿を内壁に擦りつけるように、びくびく震わせる)
(大きく声を漏らしながら吸い付くと舐めるうちに意識が遠退き夢中になりリナのおまんこに、しゃぶりつく)
あっ…うん、俺も我慢できない……
リナの中に入れたいっ……
(懇願するリナを見ると沸き上がる欲情を止めることは、できるはずもなく迎え入れる様子を見ながら)
あああぁっ！！んんんっ！！
(中に入ると一段と大きな声が漏れ腰を動かされると耐えるように歯をくいしばる)
あっ！リナ…気持ちよすぎっ…リナっ…んっ…はあっ！！
(顔を赤らめながら名前を連呼し膣内で射精間近の竿を内壁に擦りつけるように、びくびく震わせる)
ひあっ！はんぅ！きもちっ、いい
(ガクガクと腰を揺らしながら、必死に相手を見つめて)
(小さな身体を激しく上下させ、胸元に手をついて)
にぃ、にぃっ、はっ、はんっ、ぅん
(次第に気持ち良さそうに笑みを浮かべると、ペロリと舌舐めずりして)
おにっいちゃん！はぁっ！リナのなかっ、にぃ、出してね！
(ガクガクと腰を揺らしながら、必死に相手を見つめて)
(小さな身体を激しく上下させ、胸元に手をついて)
にぃ、にぃっ、はっ、はんっ、ぅん
(次第に気持ち良さそうに笑みを浮かべると、ペロリと舌舐めずりして)
おにっいちゃん！はぁっ！リナのなかっ、にぃ、出してね！
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 17:48:20.37 ID:7MVlA9MaO
(リナの求める姿に更に欲情し合わせるように腰を奥、深くまでピストンさせる)
はあっ…あっ…リナっ…んん……
(腰を動かす度に射精感が高鳴りリナをみると妖しく舌なめずりする様子や色っぽい声など、リナがする全ての仕種に射精を促され)
ああっ……もうだめっ…リナ…いくよ…
んっ…ああっ！！！
(限界を超えると信じられないくらいの勢いで大量の精液を膣内に放出する)
ああっ！！んっ…だめっ……
(射精中も柔らかく締め付けてくるリナに悶えながら最後の1滴まで出し荒げた息を整えるように深呼吸を繰り返す)
はあっ…はっ…ふぅ……
(ひとしきり落ち着くとリナを見つめて)
はあっ…あっ…リナっ…んん……
(腰を動かす度に射精感が高鳴りリナをみると妖しく舌なめずりする様子や色っぽい声など、リナがする全ての仕種に射精を促され)
ああっ……もうだめっ…リナ…いくよ…
んっ…ああっ！！！
(限界を超えると信じられないくらいの勢いで大量の精液を膣内に放出する)
ああっ！！んっ…だめっ……
(射精中も柔らかく締め付けてくるリナに悶えながら最後の1滴まで出し荒げた息を整えるように深呼吸を繰り返す)
はあっ…はっ…ふぅ……
(ひとしきり落ち着くとリナを見つめて)
あっ！はぁ、ひっん
(声を震わせながら嬉しそうに相手を見下ろしつつ激しく腰を振り)
(中を激しく収縮させて相手のペニスをマッサージするようにして)
にゃっ！い、あ！んんん！
(相手が限界を訴え小さな子宮の中に激しく精液が打ち付けられると)
(とろけた表情でふるふる身体を震わせて、キュッキュッと締め付けて残りまで吸い取ろうとして)
っん…ふぁ、お腹いっぱぁい…えへへ、あったか、いにゃ
[そろそろ終わりにさせてください！美味しかったですwありがとうございました]
(声を震わせながら嬉しそうに相手を見下ろしつつ激しく腰を振り)
(中を激しく収縮させて相手のペニスをマッサージするようにして)
にゃっ！い、あ！んんん！
(相手が限界を訴え小さな子宮の中に激しく精液が打ち付けられると)
(とろけた表情でふるふる身体を震わせて、キュッキュッと締め付けて残りまで吸い取ろうとして)
っん…ふぁ、お腹いっぱぁい…えへへ、あったか、いにゃ
[そろそろ終わりにさせてください！美味しかったですwありがとうございました]
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 17:58:06.12 ID:7MVlA9MaO
(リナのとろけた表情を見ながら最後まで出した竿を抜くと)
お腹いっぱいなったならよかった
その、俺も凄く気持ちよかったよ
……また来てくれる？
(最初とは違う好意を持った視線でリナを見つめ照れ臭そうに聞く)
【それは何よりでｗ
お相手ありがとうございました】
落ちます
お腹いっぱいなったならよかった
その、俺も凄く気持ちよかったよ
……また来てくれる？
(最初とは違う好意を持った視線でリナを見つめ照れ臭そうに聞く)
【それは何よりでｗ
お相手ありがとうございました】
落ちます
以下空室
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/24(火) 20:46:42.48 ID:eCP78GJK0
悪魔様はいらっしゃいませんか？
現代、ファンタジーどちらでも構いません。
シチュでのお相手を募集中です。
現代、ファンタジーどちらでも構いません。
シチュでのお相手を募集中です。
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/24(火) 21:07:13.33 ID:eCP78GJK0
落ちます。
966 ：ミズキ：2011/05/27(金) 19:00:28.35 ID:xB7q2x8iO
お腹空いたわね…
久しぶりに童貞クン食べたいわ
久しぶりに童貞クン食べたいわ
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 19:02:16.78 ID:BAmPVWcj0
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 19:14:01.39 ID:BAmPVWcj0
>>968
よろしくお願いします(^^)
部屋でくつろいでいた人間君のところに、窓から悪魔のミズキさんが突然やってくる…みたいな感じはいかがでしょうか？
基本どんなシチュでも大丈夫なので、ミズキさんのご希望とかも聞きたいです！
よろしくお願いします(^^)
部屋でくつろいでいた人間君のところに、窓から悪魔のミズキさんが突然やってくる…みたいな感じはいかがでしょうか？
基本どんなシチュでも大丈夫なので、ミズキさんのご希望とかも聞きたいです！
了解ですー(*^^*)
私も特にこだわりとかなくて童貞クンの相手できれば良いので大丈夫ですよ
でははじめますね
(夜、腹を透かした悪魔が部屋に突然やってくる)
こんばんは、なんだか暇そうね
お姉さんと遊んでみない？
(豊満な体つきに露出の激しい服で人間くんの前に立つ)
私も特にこだわりとかなくて童貞クンの相手できれば良いので大丈夫ですよ
でははじめますね
(夜、腹を透かした悪魔が部屋に突然やってくる)
こんばんは、なんだか暇そうね
お姉さんと遊んでみない？
(豊満な体つきに露出の激しい服で人間くんの前に立つ)
【書き出しありがとうございます(^^)
よろしくおねがいします！】
…え？…あの、どちらさま…？
（ベッドに寝転んだまま、瞳を見開いた表情でミズキさんをかえりみた）
あ…その格好って…もしかして人じゃない…？…
（硬直しきったようにぴくりとも動かず、ぱくぱくと口元だけを動かしている）
よろしくおねがいします！】
…え？…あの、どちらさま…？
（ベッドに寝転んだまま、瞳を見開いた表情でミズキさんをかえりみた）
あ…その格好って…もしかして人じゃない…？…
（硬直しきったようにぴくりとも動かず、ぱくぱくと口元だけを動かしている）
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 19:47:15.46 ID:BAmPVWcj0
すみません…久しぶりなもので上手くできませんでしたね。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
973 ：♂：2011/05/27(金) 23:03:50.89 ID:J74flOe90
募集します
戦士や騎士、ヒーローが悪魔に負けてしまい
恥辱を受けるシチュにてお願いします。
ファンタジーか近未来的な感じで。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でまったりと展開できれば嬉しいです。
戦士や騎士、ヒーローが悪魔に負けてしまい
恥辱を受けるシチュにてお願いします。
ファンタジーか近未来的な感じで。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でまったりと展開できれば嬉しいです。
落ちます
【以下、空き室】
【以下、空き室】
975 ：♂：2011/06/02(木) 20:35:40.46 ID:pwl3s4it0
襲ってくれる子募集します
シチュは現代でもファンタジーでも大丈夫です
ＮＧはなしでどんな方法でもいいので搾れるだけ搾り取っていただける悪魔っ娘さんなら大歓迎
最後はラブイチャ路線でもそのまま捕食して残念な最後でもいいので遊んでいただけませんか？
シチュは現代でもファンタジーでも大丈夫です
ＮＧはなしでどんな方法でもいいので搾れるだけ搾り取っていただける悪魔っ娘さんなら大歓迎
最後はラブイチャ路線でもそのまま捕食して残念な最後でもいいので遊んでいただけませんか？
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/02(木) 21:00:46.39 ID:pwl3s4it0
やっぱムリあるか・・・
落ちます
【以下空いてます】
落ちます
【以下空いてます】
977 ：♂：2011/06/02(木) 22:19:07.86 ID:FloBMjij0
募集します
戦士や騎士、ヒーローが悪魔に負けてしまい
恥辱を受けるシチュにてお願いします。
ファンタジーか近未来的な感じで。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でまったりと展開できれば嬉しいです。
戦士や騎士、ヒーローが悪魔に負けてしまい
恥辱を受けるシチュにてお願いします。
ファンタジーか近未来的な感じで。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でまったりと展開できれば嬉しいです。
落ちます
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/04(土) 13:31:25.82 ID:FjIpaR3f0
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/04(土) 20:27:05.08 ID:D+XwStG30
悪魔さんいらっしゃいませんか？
中文ぐらいでのやり取り希望です。
中文ぐらいでのやり取り希望です。
移動オチ。