【乱交バス（39号車）】

>>951
(真美の声に周りの客は反応はしても助けには来ない)

分かっただろう？
このバスはそういう所なんだよ…おやおや、もうへばっちゃったのかい？
(力の抜けた真美のブラウスをはだけさせ、ブラをずらして直接胸を揉んでいく)

んー？
乳首…勃ってきたみたいだね
(硬くなってきた乳首を摘み、コリコリと弄る)
(片方の手はお尻から内腿へと移り、上下に摩る)

【>>949　すみません、電車ではなくて、このバスに乗ってきたという設定なので、
最初から寝ていた女の子なら、智里さまの方が先に襲われていてもおかしくないと思ってしまって…
なんというか、不自然な感じがして、うまくいえないけど…】

>>953
真美ちゃんの言うとおりなので私はおちます

>>952
そんな…いやっ…おりますっ
（ドアの方に逃げようとしても、痴漢さまに後ろから弄られているせいで身動きがとれず
いやらしい手の動きに、体が自然にくねくねとうごめいて）

やっ…そんなところ…ひっ
（乳首が経っていることを気づかれて、もう言い訳もできずに、ただ我慢するしかなくなって）

あっ…降りてから警察に…ひぃっ…
（内股を弄られて、気力がそがれて、自然に声が出て、おつゆが漏れ出す）

>>954
【すみません…また機会がありましたら好きにしてくださいね】

降りてから警察に…ねぇ
(内腿から割れ目へと手を動かし、スジの上を何度もなぞる)

こんなに濡らしちゃって、警察に行く気になるのかなぁ？
(スジをなぞり、乳首をいじめながら首筋にキスをし、強く吸って跡を残していく)

【ちょっと次スレが立てれないんで、依頼出しておきますね】

ひゃぁぁ！　…やぁ…そこっ　やめ
（割れ目をなぞられて、足をもぞもぞとさせて痴漢さまの手を挟み込むけれど、
かえって痴漢さまの手の動きで両内桃まで刺激されて、体がさらに熱くなり、心臓はドキドキしてきて）

はぁんっ…だめ…
（髪の毛で隠れているうなじを吸われて、びくんと口付けを受け入れる）

ちゅぅ…ほら、キスマークついちゃったよ…痴漢にキスマーク付けられてどんな気分？
(パンツ越しにクリトリスを探り当て、指でグリグリと弄る)

もう君のココ、グチャグチャだね…痴漢にこんな事されてこんなに濡らしちゃうなんて、君って淫乱なの？
ねぇ淫乱のお嬢さん…名前教えてよ
(パンツをずらし、割れ目に指を1本入れると、いやらしい音がなるようにかき混ぜる)

んふぅっ！　
（下着越しでもクリを弄られると、体がびくんびくんして、考えがおかしくなって）

いん…らん…？　ひぃんっ！　…はぁ…はぁ…
なまえ…っ…真奈美…ですっ
（襲いかかる刺激の中、ぎりぎりの理性で嘘をついて）

はぁ…んっ　ふぅぁ…　はふっ…んっ！
（割れ目に指を入れられると、我慢できない刺激が身体を突き抜けて、
身をくねらせて、スカートを揺らし、腰をひねって喘ぎもがく）

真奈美ちゃん…ね
それじゃあ真奈美ちゃん、コレ触ってよ
(指で真美の膣内を掻き回しながら、真美の手を勃起した自分のものへと導いていく)

ほら、手で握って…優しく扱いてね
(耳へとキスをし、そのまま舌で舐めていく)

ご利用中失礼しますが、次スレのご案内です。
【乱交バス（40号車）】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297868154/
失礼しました。

>>963
ありがとうございました

はぁ…っ　はぁ…んふぅ…ひぃぁぁぁ
（膣内への刺激に、足をガクガクさせて力が抜けて）

やっ…これっ…て　…いやぁぁ…あっ…
（硬いものを握らされて、気が動転してただそれを握ったまま、耳を弄られて割れ目を責められ、
さらにおつゆがじわじわにじんでくる）

そう、優しく上下に動かすんだ…上手いね真奈美ちゃん…
(膣内に入れる指を2本に増やし、さらにグチャグチャと掻き混ぜる)

真奈美ちゃん、立ってられなさそうだね…そこのイスに手をつきなよ
(イスに手をつかせ、お尻を高く上げさせる)
(その隙にコッソリカバンを探り、学生証を見つけ出す)

ふーん、なるほどね…それじゃあ真奈美ちゃん、そろそろいいよね？
(パンツをずらし、大きく硬いモノを真美の割れ目へと当て、入口を何度も擦り上げる)

はぁぁ…っ！　あんっ…あぁぁっ　…あぁぁ
（二本の指でかき回され、切ない刺激が頭を溶かしていき）

きゃぁっ…
ひっ…ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁっ！　　あぁぁぁぁぁっ！
（中に男性器が入って、あまりの快感に体がのけぞって、お顔を上にあげ、髪の毛を振り乱し、
腰を振ってスカートと胸が揺れて、激しく喘ぎ）

気持ち良さそうだね…真美ちゃん？
(数回膣内を擦りあげたあとモノを抜き、亀頭でクリトリスを弄る)

何で嘘ついたのかな、真美ちゃん？
嘘つきにはおちんぽ、あげられないなぁ
(胸を揉み、乳首を弄りながら)

やぁぁぁ！　…ふぅぁんっ！　はぁ…あぁんっ！
（クリをいじられているうちに、硬くなってきて、硬くなって）


うそっ…そんなのっ…かえして…わたしの…ひぃぁ…はぁ…はぁ
（き持ちがよくて、足がガクガクになって、胸をいじられていなければ、
とっくに床にひざまづいていたと思うほど、何も考えられず、力が抜けて、快楽におぼれる）

どう真美ちゃん？
ちんぽ欲しくないの？
(割れ目を何度もなぞり、しかし入れない)

欲しかったらお願いしてよ…とってもいやらしくね、そしたら入れてあげるよ
(亀頭の先っぽをちょっとだけ中に入れて言う)

ひぃぁ…あぁぁ…あんっ…やぁ…
（周りを執拗に弄られて、どんどん頭の中がおかしくなっていく
腰を振って涙を流す目からは、恍惚の表情が満ちて）

やっ…やだっ…やめ…ないで…っ
…ひぃ…はぁ…はぁ
（やめて欲しいと心の奥では思うけれど、体と気持ちがさらに快楽を求めて、
体中をくねくねと動かし、甘い声を漏らして）

やめないで？…それでどうして欲しいのかな？
(亀頭の先で割れ目の入口をクチクチと掻き混ぜる)

真美ちゃん…素直になっちゃいなよ
(身体をくっつけ、耳元で囁く)

はぁ…はぁ…あっ…はぁっ…んっ！
お願い、私のところ、もうこんなに濡れて…るの

…おちんぽ、ください…ぁ…んくぅっ！
（ブラウスが乱れて、両肘で引っかかっているだけのように見えて、
首にリボンがかかったまま、肩が出て）

良く言えました…ほら！
(真美の返事を聞いた瞬間、真美の中を1番奥まで一気に貫く)

すごいな…真美ちゃんのココ、俺のをぎゅうぎゅう締めて離さないよ…
(胸を搾るように揉み、指で乳首をピンピン弾きながら、腰の動きを早くしていく)

あんっ…はぁんっ　…ひぃぁぁぁぁ！
はぁぁっ…あはぁ…ふぅ…んっ！
（膣を突かれて、体は我慢できなくなって、腰をくねらせて、顔を左右に振って髪の毛を振り乱し、
一生懸命中を締め付けて、喘いで）

ひぃぅぅ…はぁっ　…あぁぁんっ！

ははっ、凄い乱れっぷりだな…ほら！
(膣内を抉るように突き、顔をこちらに向かせ、舌を絡ませる)

分かるかい、真美ちゃん？今俺のちんぽが真美ちゃんの子宮にキスしてるよ
(真美の子宮口に、亀頭が何度も小突いていく)

あぁんっ…あぁんっ！
はぁん…あっ…あっ…あぁぁっ
んんむっ…ちゅるっ…くちゅ
（奥の壁を突かれるごとに、声が漏れて
鋭い快楽が私の身体を貫いて、もう何も考えられなくなっていき
周囲にいやらしい水音を響かせて）

はぁぁぁ…いいｔのっ…きもち…ひぃぃぁ

真美ちゃん…痴漢にこんなに感じさせられちゃって、本当に淫乱だね…
(腰の動きがどんどん早くなっていき、スカートは我慢汁と愛液でグチャグチャになっている)

あぁ、真美ちゃん…俺もうそろそろ限界、中に出してもいいよね？

あぁぁぁ…はぁんっ…あんっ！　あんっ！
あぁんっ！　あぁ…ひぃぃ…いぃ…あんっ！
（髪の毛を振り乱し、胸を揺らし、スカートをなびかせて、肌の触れ合ういやらしい音をならし、
快楽に乱れて理性を失う）

ひぃ…いぃぃ…だしてっ…　ほしいのっ…ひぃぁっ…あんっ！

分かった！出すよ、中に出す！真美ちゃんに種付けしてあげるからね…真美ちゃんも種付けされてイっちゃいなよ！イく！出る！
(亀頭で子宮口を押し開け、中に直接熱い精子を大量に吐き出す)

あぁぁぁっ…あぁぁぁ
あったかい…はぁ…はぁ…っひくぅ…はぁ…
あぁぁぁぁぁぁ…いく…いっちゃうぅぅぅ！
ひくんっ！　ひくぅ…ひぅく

（どくどくと中に出されるごとに、頭の中も真っ白になって、座席を押さえていた手の力もなくなって、
ただ痴漢さまとのつながりでしか体が支えられていなくて、びくんびくんと、上体がのけぞって）

ひぃく…ひぃ…ひぃぁ…ひくん…

ふぅ…良かったよ、真美ちゃん
(ゆっくりとモノを抜いていく)

どう？まだ警察に行く気、ある？


【長時間お相手、ありがとうございました！】
【こちらは一回イってしまいました…描写とっても上手でした】

はぁ…ひぃくっ…ひくっ
（おちんぽを抜かれると、どろっとザーメンがあふれ出し、床に垂れると同時に、
支えを失って床に四つんばいになる）

はぁ…はぁ…んふぅ…はぁんっ…わたし…わたし…

【こちらこそ、そう言って頂けるとすごく嬉しい…！
とても気持ちの良いリードで、素敵な時間だったし、
ドキドキして何度もいきそうになってた…　ありがとうございました！】

ほら、ちゃんと座らないと…
(割れ目を拭かずにパンツを履かせ、身だしなみを整えてから一緒に座席に座らせる)

しっかりしないとまた犯されちゃうよ？

【こちらもそう言ってもらえると嬉しいです！】
【とはいえ、真美さんをイかせられなかったようで…まだまだ精進が必要みたいですねw】
【次会った時は、頑張ってイかせてみせます！】

はぁ…はぁ…
（痴漢さまに抱きかかえられて、座席に座る
目はぼんやりと遠くを見つめて、口を開けたまま涎をたらして
汗と涙に濡れた顔は髪の毛が張り付いていやらしい表情になって
痴漢さまにぐったりともたれるように寄り添う）

【また機会がありましたら好きにしてくださいね！】

それではいっぺん落ちます、おやすみなさいませ…

以下空き

…堪らないな
(真美のいやらしい顔に我慢出来なくなり、キスをし、舌を絡める)

君が降りる駅まで付いててあげるから、眠っていなさい

【はい！好きにしたいと思いますwそれではお先に落ちますね、ではまた！】

誰かいませんか？

すみませんおります

【乗車します】
誰か乗ってるかな?

誰も、いないから到着が早いな
また、帰りの乗るか
【降ります。落ち】

…もう。委員会長引いちゃうなんてついてない…
(いつも乗るバスに間に合わず、バス停に書かれた次の時刻を見るとまだ随分と時間があり)
(少し不機嫌げに眉を寄せ唇を軽く尖らせる)

…あれ？
…この時刻表、間違えてるのかな…。…あ、ごめんなさい、乗りますっ
(ベンチに腰を下ろそうとしたその時、来るはずのないバスが停まり扉が開いて)
(首を捻るも行き先は帰る方向と同じ。運転手に早くしろというような視線で促されるとバスに乗り込む)



【有名なお嬢様校の女子高生設定で。セーラー服に黒タイツ。胸はＥカップで色白・NGは後ろスカです】

誰もいないかな…
残念ですが落ちます

(以下空室)

梅

梅

梅

梅

梅

梅

梅

次スレ案内

【乱交バス（40号車）】
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