【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 161部屋目

欲求に素直なんですねｗ
って募集にも書いてあったので了承してましたｗ

負けないぞーｗ

【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 162部屋目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296917773/

そろそろいい時間ですし､それにネット上ですしね｡
変に遠慮する必要無いかなあ…とw

まあ一人目を終えてしまえば､後は何とかなるかと思いますw

いい時間ｗ
って、ムードが…足らないかな？ｗ

あとは同じパターンであることを祈るのみｗ

ん……ムード､必要ですか?
今一作るのが苦手なんですよね…何か恥ずかしくてw

そんな大きな違いはないと思いますよw

いえ、要らないのならこだわりませんｗ
一樹さんはシチュ苦手な方ですか？

あはは、天に祈りますｗ

PCに移動しましたｗ

すいません…何だか照れちゃうんですよね…ｗ
いえ、苦手では無いですが…何かご希望のシチュがありますか?

菜摘さんなら大丈夫…だと思いますｗ

うわ、何か凛々しく見えますｗ

やっぱり年下っていいなー
ここ、一樹さんの部屋なんですよね
…私の設定ってどんな感じがいいですか？

何とかなるって言い聞かせますｗ

ただ携帯で打つのが面倒になったのと、携帯だと寝落ちの可能性があるので…ｗ

適当に取った部屋ですが、一応そういう設定ですねｗ
んー…いっその事不倫…とかどうでしょうｗ嫌ですかね?

気にしすぎないってのは、本当大事ですよｗ
頑張ってくださいね!

なるほど!!
眠くなったら遠慮なく教えて下さいね

テキトーｗ
不倫、後ろめたい感じが欲情を…
そうしましょうｗ

一樹さん、優しいな
ありがとうございます

って、気付けばもう1時なんですねー。
菜摘さんも無理そうでしたら言って下さいねー。

スレタイ検索して目に付いたのを選らんだだけですのでｗ
じゃあ、そんな感じでｗ

いえいえー。
ただのガキの戯言なんですけどねー…。

今のとこは大丈夫なのでｗ

さて、どうしましょうか？
呼び方は…くんの方が雰囲気出るかな…

いえいえ!!
親になると今までと逆の見方になってしまうから
子供側の受け止め方とかわからなくて
ひたすら感謝ですよー

了解ですｗ

そうですねー…。
菜摘さんは菜摘さんでいいですよね?ｗ

じゃあ、少しはお力になれたのかな…?だとしたら嬉しいです。
ただ、当然ですが俺が言った事はあくまで俺の考えです。
お子さん一人ひとりの事、ちゃんと見て考えてあげてくださいねｗ

はい、さん付いてた方が感じ出やすいかな
途中で呼び捨てに変えてもいいですからね

……えーっと…どうすればｗ

はい、よく心得ておきますね

了解ですー。
えーと、そしたら一回仕切り直しますか?
それとも、このまましちゃいましょうかｗ

はい。大事にしてあげてくださいね。…なんていうまでもないでしょうかｗ

仕切り直しｗ
私はどちらでも…いいですよー

かなり子供の扱い方が雑ですけど、既に…ｗ

じゃあ、このままでｗ
とりあえず…ギューってして貰っていいですか?

じゃあ大丈夫ですねｗ

うわ…お願いされると
恥ずかしいな…でも、勢いつけて!!

　一樹くん…逢いたかった
　(正面から愛おしむように抱きしめる)



ダメだ、恥ずかしすぎるｗ

嫌ですか…?
菜摘さん……俺も会いたかったです……。
(そっと背中に手を回し、少し強めに抱きしめる)

…照れてる菜摘さん、可愛いですよ?

…一樹くん…ん…っ
(背中に手が触れた瞬間に声が漏れてしまう)


ホントに顔が熱くなってきた…

…少し痛かったですか…?
(心配そうに伺いながら、少し力を緩める)
(指の間に髪の毛を通すようにそっと頭を撫でて)

…本当だ。あっついですね……。
(ピトッと頬をくっ付け、そう笑って)

ううん、痛いんじゃなくて…
ぁ、んっ…一樹くん
(指が与えてくる感触に反応してしまい
背中にまわした腕に力をこめる)

え？…もう、恥ずかしいな
(頬が触れ、さらにそこから熱くなっていく)

…何ですか…?
(つー、と背骨をなぞる様に指を這わせる)
(そのまま腰の辺りまで手を下ろし、お尻を少し撫で付ける)

…菜摘さん、少し目、閉じて貰えませんか…?

そんなの、んぁ…っ…か…ずき…くん
(背骨をなぞられ身体が一瞬跳ね上がり)
やっ…ん…っ…だめっ…ふぁ…
(一樹の手の感触から堪えるように息を詰める)

…はぁはぁ……一樹くん…
(吐息を乱したまま一樹を少し見つめてからまぶたをゆっくり閉じる)

そんな息荒くして嫌だって言っても…説得力、無いですよ…?
(肉を持ち上げるように掴み、撫でる)
まだ触ってるだけですよ…?菜摘さんはエッチですね…
(くすくすと笑いながら耳元で囁き、息を吹きかけ)
……んっ…ちゅ、ん……菜摘、さん……。
(荒い息を抑えるように唇を重ねる)
(唇の柔らかい感触を舌で確かめるように、重ねた唇から舌を出しながらキスをする)

ぁ、っ……ん…ぁ…だめっ
(大きく包むような大きな手に撫でられ
心にもない拒否の言葉がこぼれる)
ひゃっ、一樹くん…っ…意地…悪…
(笑う一樹の吐息が耳にかかって声が上がるが更に吹き掛けられ身体が熱くなる)

…んっ、ぅ
(深く唇を重ねられ、その熱さに溶けるように唇を薄く開くと)
ぁ…ちゅ…っ……ちゅ…ぅ…っ
(一樹の舌が入ってきて最初は舐め合うように軽く絡まり、徐々に舌が激しく絡め合わさっていく)

…じゃあ、止めます…。
(くすりと笑いながら手を離し、また腰を抑えるように手を回す)
(身体を支えながら、身体を逃がさないようにしっかりと掴み、回した手で軽くお腹を摩る)

ちゅ、ん……はあっ、んん……。
(絡めた舌から唾液を注ぎ、ぴちゃぴちゃと水音を立てる)
(そのまま菜摘の舌を吸い上げるように口の中へと含み、口内で舌を絡ませる)

…はぁはぁ…はぁ、ふぁ…っ
(手が離れて乱れた息を落ち着かせようとした瞬間に腰を抑えられ)
一樹くん…っ…ちょっと
(身動き取れないように抱き込まれて)
いやっ…全然…止めて……ない…
(軽く触られてるだけなのに感じてしまう)


…っ…ぅ……ちゅ…ちゅ…
(一樹に注がれる唾液が口の端からこぼれないように舌を絡める)
んぅ、っ…ぅ……っ……ぁ
(突然、舌を吸われて一樹の口の中で舌が溶け合うように絡まっていく)

お腹、撫でてるだけですよ…?
旦那さんとする時も、そんなに感じてるんですか…?
(くすくすと耳元で笑い、息を吹きかけて)
じゃあ、どうして欲しいか教えてください…?
(お腹を撫でる手を止め、少し腕を緩めて)

ん……ちゅ……ん、んぅ……。
(蕩けるような舌の感触に満足し、唇を離し)
ん…ふふ……。俺の、零さないでくれたんですね……。
(汚れていない口元を見て微笑み、頭をそっと撫で付ける)

…一樹くんが…やらしい…から
(手の感触の気持ちよさに時折表情を歪ませながら)
んっ…ふぁ、っ…一樹…くんっ
(一樹が与える刺激な全てに身体が過剰反応してしまう)

はぁ…はぁ……お願い…
あの人のことは…言わないで
(瞬間的に悲しくなって一樹の胸板に顔を埋めきつく抱き着く)


…ふは……はぁはぁ…はぁ
(唇が離れて、口内と舌に残った感触の余韻に浸る)
……うん…んくっ…はぁ
(一樹に言われ、口内に残ったどちらかのもわからないほど混ざり合った唾液を飲み込み
蕩けきった表情のまま一樹の肩に頬を寄せる)

(レス少し遅かったですねー。大丈夫ですか…?もうそろそろ4時ですが…)

…やらしいのは菜摘さんの方じゃないですか……?
少し触っただけで、こんなに……。
(つつ、と首筋に指を這わせ、鎖骨の辺りをくすぐる)
……ごめんなさい。
(そのまま抱きしめ返す)

…凄く、やらしい顔してますね。
そんなに美味しかったですか……?
(くすくすと笑いながら、また頭を優しく撫でる)
……ねえ、菜摘さん…。コレくらいで満足しちゃいました……?

(打ち込み速度が…遅いだけなので
一樹さん、なんだったらテキパキ進めてしまっていいですよ)


やらしくなんかっ、ぁ…っ
(指を這わされ顔を真っ赤にして逸らす)
一樹くん…ううん
私が悪いんだから、ごめんね
(一樹の胸板に頬をすり合わせる)


…はぁ……一樹くん…うん
美味しかった…
(放心状態で体重を預ける)
…満足…出来ない…

(あ、了解です。眠いのかな…と少し心配になってしまいました。
いえいえ、まったりが好きですし…それに、こうやってイチャイチャしてる方が好きなんですよね。
時間的にそろそろ自分がダウンしそうなので、最後まで出来なそうですし…。すいません)

いえ…菜摘さんは悪くないですよ……。
こんな可愛い女性を放っておく旦那さんが悪いんですから……。
(這わせていた手を背中に回し、脇の下からそっと胸を撫でて)

胸…触ってもいい、ですよね……?
(体重を預けられたまま、身体の隙間に手を入れ、やわやわと胸を揉む)

(イチャイチャするのが好きなんて
年上の人に絶対好かれますよー
はい、了解しました
イチャイチャしたまま眠って終える感じでも全然いいですからね)


一樹くんだって…ううん
一樹くんの方がこんな関係で辛いよね
…ホントに…っ…ありがと
(再び淫らに反応してしまう)


ぁ…一樹……っ、…うん…気持ち…いい
(柔らかく優しく揉まれ、幸せを噛み締める)

(本当ですかー?そうだと嬉しいです…ｗ
分かりましたー。でも本当は最後までお願いしたいと言う気持ちも…ｗ別の日に、また…と言うのは難しそうですかね…)

いえ…、俺は全然……。
菜摘さんが幸せならそれで…いいんです……。
(服の上から持ち上げるように胸を揉み、肉を沈み込ませる)
(外側だけを揉むように、微妙な刺激を与えながら片方の手を服の中へと入れる)


(胸のサイズと服装教えて貰ってもいいですかー?)

(母性本能が強い人ならきっと落とせますｗ
あれ？私もこのままなのは名残惜しいなって思ってたので
一樹さんの申し出、正直嬉しいです
今、具体的な予定が出来そうにないなら伝言スレもありますしね)


…一樹くん……ありがと
(一樹の優しさに瞳が潤む)
ぁ…っ……一樹…ん……ぁ…
…凄い…っ…ぁ…気持ちいい…はぁ…
(一樹の手が直に滑り込んできて柔らかく揉まれ息が更に乱れていく)



(え、今聞くの？ｗ
胸は…85のＣ……で大きくなくてごめんねｗ
上はタンクトップで下はスエット…って残念な格好ですみませんorz)

(まあ、そこまで行くのが大変なんですけどねー…。
と言うか、今俺がかなり限界なのでそろそろ切りたいのです…ごめんなさいorz
えーと…明日のお昼ごろ…とかは無理そうですよね。きっと。何時頃ならお暇でしょう)

……本当、ですか……?
(下着の上から軽く乳首を指で弾き、刺激して)
(両方の手を服の中に滑り込ませ、全体を覆うように手をあて、マッサージするように揉み始める)

(胸の責めにいったので…ｗCあれば十分じゃないですか?ｗ
　俺も似たような格好ですｗ寒くないですか?)

(あははｗ
はい、了解しました
明日の昼なら全然大丈夫ですよー
いつでも時間なら作れるので何時にするかは一樹さんが決めてから落ちて下さい)


やっ、…ホ……ホント…だから…
(身体が弾けたように跳ね上がる)
ぁ……ぁ……っ…ん…一樹…
(直に大きな手に包まれて腰が少しずつ揺れはじめる)


(落ちようとしてる人なのにｗ
ま、慰めありがとうございます
寝る時にモコモコしてるの苦手というかｗ)

(じゃあ明日の一時くらいにアンシャンテで待ち合わせでｗ)
(これ以上やっても中途半端になっちゃいそうなので、ここで切りましょうか。)
(てか今でも十分中途半端ですね…すいません)

(はい、午後１時にアンシャンテ
了解です
その中途半端さの根本は私にあるので
次、がんばりますｗ
長時間ありがとうございました、一樹さん)

いえいえ。しっかり描写して頂けるのは凄く嬉しいしありがたいですよ。
その方が燃えますし……ｗ

此方こそ、ありがとうございましたー。

おはようございます、寝落ちしてましたorz拙く遅筆ですみませんでした
以下空室

梅

梅

梅

梅

梅

梅

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