■女性に自慰を覗かれて■

ありがとうございました。
設定希望ありますか？
私はできれば、射精を手伝いたいですが。

はい、それでお願いします。
始めはリアルでオカズになってもらったり、扱いてもらったりフェラしてほしいです。

香織さんは>>943の設定でいいですか？

はい、お願いします。

では、こちらから書き出しますね。
少々お待ちください。

これが、香織さんの下着か・・・ハアハア
（たまたま香織さんの入浴姿を見てしまった裕太）
（我慢できず、洗濯カゴから香織さんの脱いだショーツを盗んできていた）

ピンクのショーツのココに、香織さんのエッチなシミが・・・
すごく興奮してきた・・・
（オマンコの当たっていた部分を眺め、ゆっくりオチンチンを扱き始める）
（思い切って嗅いでみると、エッチなお汁の臭いが漂ってきた）

ゴメンなさい、急に来客きます。本当にゴメンなさい。落ちます。

おち

人妻です。
どなたか、大学生か高校生位の若い男の子は居ませんか？

優しくオナニーのお手伝いを、してあげたいです。

お願いします。

宜しくお願いします。

何か希望のシチュはありますか？
あと、修君の簡単なプロフをお願いします！！

20の大学生で170やせ型です。

希望はAでお願いします。僕が美幸さんの写真でオナニーしてるところ
をこっそり見て後でお手伝いお願いします。

はい、かしこまりました！！
私に対しては、何か希望はありますか？

書き出しをお願いします。

（希望は特にありません。それでは書き始めますね。）

はあはあ…ここの下宿屋の奥さんの着替え写真こっそりとっちゃった…。
すごい、いい体してるなあここの奥さん…。
（写真を見ながらもう勃起しているちんぽを握りシコシコ扱いてる）

（土曜日のお昼に、下宿の掃除をしていると）
今日は休みだし、みんな海とかにでも行ってるのかな？

（廊下を箒で掃きながら、一番奥の部屋にまで来ると）
あれっ・・・扉が開いてるは？
確か修君の部屋よね・・・？
もおう、無用心なんだから・・・泥棒でも入ったらどうするの・・・？

（ゆっくりと扉に近づくと、部屋の中からコソコソと声が漏れていて）
あれ・・・修君居るのかな？

（ゆっくりと扉を開け中を覗くと、ベットの上に修君が寝転がっていて）
（何かを持ちながら、ゴソゴソとしていて、見付からない様に見ていて）

奥さんのおっぱい大きいなあ…。このおっぱい揉みながら
いっぱい犯したい…。
（勃起しているちんぽを強く握って手を速く動かし扱いていく）
後ろから揉みしだきながら立ちバックでしたりはあはあ…。
（写真を見ながらどんどん卑猥な妄想をしていく）

（扉の隙間から中をジッと見ていると）
何か写真を持ってるみたいね・・・何してるのかしら・・・？
こんなお昼の時間と言うのに・・・。

（ボソボソと聞き取れない声は聞こえるが、何をしてるのかは分らず）
（思い切って扉を開けて）

修君・・・こんにちは！！
ちょっと扉が開いてたから、用心の為と思って覗いたら、修君居るから？
何してるの？
（ベットの上の修君に声をかけると、下半身裸の修君が振り向き）
あっ・・・エッ・・・ごめんなさい・・・お取り込み中みたいね・・・？

（ビックリして、お口を両手で塞ぎ慌てて部屋から出ようとして）

はあはあ…美幸さんの裸最高っ…。
（写真を見ながら隙間から見てる美幸さんに気付かず無我夢中で
扱いてる）

えっ？美幸さん？ってわわ！！！
ごめんなさい！！これは違うんです…！ただ暑いから裸に
なってるだけでっ…。
（必死になって布団で裸を隠し写真を慌てて隠す）

あっ・・・エッいや・・・いいのよ・・・。
いきなり入って来た私が悪いんだから・・・。
（顔を両手で隠しながら、修君に謝り）
（指の隙間から覗くと、落ちた写真が目に入り）

（それを取り上げてみると・・・）
嘘っ・・・この写真に写ってるの・・・私・・・？
何処でこんなもの撮ったの・・・？

（写真を持っている手が震えてきて、キツク修君を睨みつけながら）
ねぇ・・・どういう事なの？
ちゃんと説明して頂戴！！

こっこれは…ごめんなさい美幸さん！！！
美幸さんが着替えてるところをいつもこっそり隠れて写真で撮っちゃってて…。
美幸さんが綺麗でとっても色っぽい体してるからついムラムラして
写真を撮っちゃって…オナニーしてました…。
本当にごめんなさい…！！
（土下座して平謝りする。それでもさっきの興奮は収まらず勃起したまま）

（ベットの上でオドオドと謝る修君を見ながら）
ふーん、何時も私の着替えを覗いてたんだ！！
じゃあ、他にも写真はあるの？

（腕を組んでベットの横に立つと）
（Ｔシャツ越しの大きな胸は、腕で押し潰されて卑猥に形を変え）

それに、私の写真でオナニーするなんて・・・気持ち悪いわ！！
何まだ、ちんこ勃起させてるのよ！！
早く、何とかしなさいよね・・・！！
（軽蔑する目で、修君の股間を見ると）

【あっ！！ちょっと、凄く大きいじゃないの？】
【体の割りに、大きなちんこしてるのね・・・】
【ちょっと、悪戯でもしてみようかな！！】

はい…他にも美幸さんの裸やエッチな下着を着てる写真が
いっぱい…。
いつもいくときに美幸さんの写真にぶっかけたりしてましたっ。
本当にごめんなさいっ。

わわっ美幸さんごめんなさい！！
（必死に両手で股間を隠すが勃起は全く治まらない。謝ってはいるが
Tシャツ越しの大きな胸をちらりちらり見てしまう）

もう・・・気持ち悪いわ！！
知らない事とは言え、何だか嫌な気分だわ・・・！！
（Ｔシャツの胸元からは、胸の谷間がチラッと見えていて）

早く何とかして！！
その汚らしいちんこ・・・ずっと勃起したままじゃないの？
（修君の横にいきなり腰掛けて座り、勃起したチンコを指差して）
それとも、私が居るからずっと勃起してるのかな？
ねぇ、修君のオナニーの続き見せてくれる？

（さっきまでの態度から豹変して、優しく修君に微笑みかけ）
（優しく太腿を撫で回しながら、ニコッと微笑んで）

（白のタイトなスカートからは、ムチムチの太腿が見えていて）
（脚を組んで座ると、スカートが捲れ白い肌の太腿が見えて）

ごめんなさい！！美幸さんの大きなおっぱいと胸の谷間
見てたら勃起が治まらなくて…。

えっいいんですか？ああ…美幸さんのスベスベの手が僕の太ももに
当たってる…。はあはあ…。
分かりました…それじゃあお言葉に甘えて…。
（両手を開放して反り返ったちんぽを露出するとムチムチの
太ももや胸を必死に凝視しながら扱いていく）

（ベットの上でオナニーしだす修君を見つめながら）

ふふ、そうやってオナニーするんだ？
年下の男の子のオナニー見るなんて・・・初めての経験だわ・・・。
なんだか、興奮しちゃうね？
（修君の横で、オナニーをジッと見つめ）
（時々、太腿から腰の辺りを撫でてあげながら）

何時もオナニーするときは、私の写真でオナニーしてるの？
でも、撮られてたなんて、全然気付かなかったわ・・・。
他の写真も見せてくれる？
（ニコッと微笑み、太腿の内側を撫でてあげ）

美幸さんに見られながらオナニーできるなんてとっても
嬉しいです…。
はあ…美幸さんの手の動きが嫌らしくて感じる…。
（間近の美幸さんの谷間、白くて綺麗な太もも見て
必死になってどんどん熱く脈打っていくちんぽを扱く）

はい…分かりました…。はああっ…。僕のザーメンがついてて臭いかも
知れませんがごめんなさい…。
（美幸さんのエッチな下着姿の写真を渡す）

（修君のベットの上に上り、脚の間に向かい合う形で膝立ちすると）
（Ｔシャツ越しの胸のボリュームと、タイトスカートのムチムチ感が強調されて見え）

（渡された写真を見ながら）
本当だ・・・ちょっと皺になってたり、色が少し変わってきてるね？
それだけ何回も、オナニーしてたんだ・・・。
（ジックリと写真を見ていると、下着姿の写真の中に混ざり）
（リビングのソファーでオナニーしてた時の写真も混ざっていて）

あっ、ちょっと、これって・・・！！
何時見たの、これ・・・？
私がオナニーしてた時の写真じゃないの？
もしかして、ずっと最後まで見てたの？
（右手を修君の体の横に置き、前屈みになって修君を覗き見ると）
（Ｔシャツの胸元から、黒にピンクのブラに包まれた大きな胸の谷間が見え）
（ボリュームのある胸が、Ｔシャツとブラの中でプルプルと揺れていて）

はい、美幸さんの写真で何回も何回もオナニーしてました…。
（美幸さんの胸のボリュームとお尻のムチムチ感たまんないよお）

ごめんなさい！！その時の美幸さんとってもえろくって最後まで
見てました…。
あの時はとっても凄かったです…。
（謝りながらもTシャツの胸元を食い入るように見つめびくびく動くちんぽを強く
握って激しく扱く）

そうなんだ・・・最後まで見てたのね？
（修君をジッと見つめながら）
その時は、一緒にオナニーしたの？
私のオナニーを見ながら・・・。

（修君のオナニーの手が、私の胸にあたり）
（柔らかな胸は、プルプルと揺れていて）
そうね、普段はオナニーしないんだけど、あの日はたまたま・・・。
前の日に主人とＨしたんだけど、あまり逝けなくて・・・。
ちょっとムラムラして、オナニーしちゃった。

（恥ずかしそうに俯き、修君のちんこを見ていると）
（若くて元気なちんこに、自然と手が伸び）
（根元を握ると、硬い竿をゆっくりと扱いていき）

はい…その時の美幸さんを想像でいっぱい犯しながら
オナニーしてました…。はあっ…はあっ…。
（胸を見て息を荒げながら一心不乱になってちんぽを激しく上下に
擦る）

えっ？えっ？わわわわっ！！美幸さんいきなりっ…！！
はわわ…美幸さんの綺麗でスベスベの手が僕のちんぽを
扱いてる…。
（ちんぽは美幸さんの手の中で小刻みに震え膨らむ）

（修君の脚の間にしゃがみ込み）
だって、こんな大きなちんこ見せられたら・・・。
我慢なんて、出来っこないわ・・・！！

（根元からカリまでを、優しく扱きながら）
（ちんこの先を手の平で、クニクニと弄りまわし）
はぁ・・・凄く大きくて硬いわね？
修君はＨの経験はあるんでしょ？

女の子はみんな喜んでるんじゃないの・・・こんなに大きなちんこだと・・・！！
（指先に力を入れ、激しく慣れた手付きでちんこを扱き）

美幸さんの手がちんぽ全体に触れて…すっごく
気持ちいい…。手のひらで先端も弄ってくれるなんて…。
（美幸さんの手の中でちんぽは益々熱を帯びていき先っぽからは
我慢汁が溢れだす）

経験はありません僕童貞なんです…。はあはあっ…。ああっ…美幸
さんのテク凄すぎ…。
（顔を赤らめ快感で鼻息を荒くさせながら答える）

（ちんこの我慢汁を亀頭から竿に塗り広げ）
（音を出しながら、激しく扱いていき）

エッ・・・そうなの、まだ童貞だったんだぁ・・・！！
じゃあ、こうやってちんこ触って貰うのも初めてなのね？
（童貞と聞くとニコッと微笑み）
（さっきよりも激しくちんこを扱きながら）

（垂れ下がる大きな胸に、ちんこの先をあて）
（胸に突き刺すようにしながら、大きなちんこを扱き）

はい…こんなの初めてで…あわわっ！美幸さんの手の動きが
激しっ…これが人妻さんのテク…すごい…
（びくんびくん震えながらちんぽは血管が浮き出て益々
いきり立つ）

あああっ…美幸さんのエッチな大きな胸に僕のちんぽが埋まって
ちゃってる…！！
はあはあ…すごい…とっても気持ちいいよお…。
（美幸さんの胸はじゅくじゅく溢れる我慢汁で汚れていく）

人妻のテクだなんて・・・///
ふふ、修君って可愛いわね！！
（お口の中に溜めた唾液を、亀頭に垂らすと）
（我慢汁と唾液を混ぜながら、ニュルニュルと竿を扱き）

（硬い竿で大きな胸を突くと、グニュッと胸が形を変え）
（ちんこの先が胸にめり込んでいき）
はぁ・・・修君のちんこで私の胸が・・・///
あぁぁん・・・気持ち良いよ！！

修君のちんこで胸が犯されてる・・・///
（胸を仰け反らせながら、何度もちんこを胸に押し当てて）

はああっ…美幸さんの涎が僕のちんぽに垂れて…
それで扱いてくれるなんて…あう…すっごい気持ちいいよお…。
しかも美幸さんのえっちな大きな胸に僕のちんぽがグイグイめり込んじゃって
るよお…。
（美幸さんのおっぱいに熱く熱を帯びたちんぽがめり込んでいく）
はあはあ…美幸さんを犯してるみたいで凄く興奮する…。

（修君の脚の間で、器用にちんこを扱き）
ほらぁ・・・ちんこが気持ち良さそうよ？
ピクピク震えてて、そろそろ限界なんじゃないの？///

（脚の間でニコッと微笑み）
（射精を促すように、激しく扱いてあげて）

はいっ美幸さん僕もういっちゃいそう…！
美幸さんと手と胸で責められてもう限界っ…！！！
（絶頂が近づいていきちんぽが跳ね上がるように動き
先が膨らみ出す）

美幸さんごめんなさい！！美幸さんを僕のザーメンで
汚します！！
（腰を前後に振りながら美幸さんの胸をちんぽで激しく犯し
大量の濃いザーメンを胸に発射する）

ああっまだ出るッ！！
（残りのザーメンが顔に向けて発射されて美幸さんの顔にまで
真っ白の汚いザーメンがかかっていく）

（ちんこを扱いていると、竿が一段と硬くなり）
（亀頭も赤黒く膨らんでくると）
いいよ、修君・・・逝っても？///

（大きな胸の前で、腰を上下に振ていると）
あっ・・・いやぁん・・・出てるよ！！///
修君のちんこザーメン・・・一杯出てる・・・！！///

（勢い良く射精されたザーメンが、白のＴシャツを汚し）
（黒のブラが透けて見えてきて、まだ射精するザーメンが）
（顔にまで飛んできて、お口の周りや頬を白く汚していき）

あっ・・・あっ・・・はぁぁん・・・！！///
す、凄い・・・こんなに出てる！！
（顔や胸が汚され、扱いていた手もドロドロに白く汚れて）

はあはあ…ありがとうございます美幸さん…。こんなに気持ちいい
の初めて…すごい気持ちよかった…。
（放心しながらもまだちんぽは萎えないまま反り返ってる）

美幸さん次はその…美幸さんの綺麗なお顔にちんぽ
擦りつけて顔コキしてもいいですか？
美幸さんの綺麗なお顔を僕のちんぽで汚したい…。

ありがとうだなんて・・・恥ずかしくなるじゃないの///
（白く汚された顔を、綺麗に拭き取っていきながら）
（修君にニコッと微笑みかけ）

エッ・・・今なんて言ったの？
顔コキって何・・・？
（初めて聞く言葉に耳を疑いながら）
（勃起が萎えないちんぽと修君を交互に見ながら）

顔コキって・・・知らないわ・・・。
どうするの・・・？///
（修君の脚の間で、不安そうに見つめ）
（Ｔシャツがザーメンで汚され、黒とピンクのブラが透けて見え出していて）

（大量のザーメンは太腿まで落ちて、ムチムチの太腿も白く汚れていて）

すごい…美幸さんの胸や太ももが僕のザーメンで真っ白…。
（その光景を見てちんぽはさらに大きくなる）

あの…美幸さんのお顔に僕のちんぽを擦りつけるんです…。
お顔でちんぽをスリスリして気持ちよくなりたいです…。
（美幸さんの顔の前にむわっと雄の匂いが立ちこめるちんぽを
突き出しながら言う）

（ベットの上でお尻をつけて座り直し）
（立ち上がった修君を下から、上目遣いで見つめ）

私の顔にちんこ・・・擦り付けるの？
（不安そうに見つめ、ちんこを見ると）
（射精したばかりなのに、ビクビクと震えてガチガチに硬くなっていて）
いいわ・・・修君の好きな様にして・・・。

（ゴクッと唾を飲み込んで、目を瞑り）
（修君の臭いちんぽが顔に近づくのを待ちながら）

いいんですか？ありがとうございます美幸さん！！
それじゃあお言葉に甘えて…。
（雄の臭い匂いがむんむんと漂ったちんぽをまず鼻穴に
擦りつけていく）
あああっさゆりさんのお顔を僕の臭いちんぽで犯せる
なんて最高…。

（硬くて臭いちんぽが鼻に押し付けられると）

むぐっ・・・！！///
臭い！！ちゃんと洗ってるの・・・？
（ちんこが鼻を擦りあげると、鼻穴が大きく開き）
（綺麗に整った顔が、卑猥に歪んでいき）

ごめんなさいちゃんと洗ってるつもりなんですけど暑いから
いつも股間が蒸れちゃって…。
はああっ…人妻の美幸さんの顔を僕の汚いちんぽで犯せてすっごく興奮するよお…
（今度は顔全体にべたっと汗まみれの臭いちんぽを押し当てていき腰を
ゆっくり動かし顔を汚していく）

あの…美幸さんもそのままエロく顔を動かしてもらってもいいですか…。
そしたらきっともっと刺激が強くなって気持ちよくなると思うので…。

すいません・・・やっぱり顔コキは難しいです。

ごめんなさいそれじゃあお口でしてもらってもいいですか？

ちょっと、萎えちゃいました。
我侭ですいません。

又の機会にお願いできますか？
でも、とても楽しかったです。
ありがとうございました。

落ちます。

わかりましたごめんなさい。ありがとうございました。

落ちます。

以下空室

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