【募集禁止】 いろんな設定で…132【シチュ専用】

うわぁ･･･まじでしてるよ。
(本当にするとは思わず、どん引きしながら亜弥の食糞姿を見つめる)
(食べ終わった後に見つめられて)
こっちみんなよっ、くせーよ死ね!!
(顔を一発蹴る)
はぁはぁ、なんなのよ。この臭い･･･
はぁ。でも約束は仕方ないわね。
(携帯を見せてオナ画像を消す)
そういえば、まだ万引き画像は残ってるんだった。
ねぇ、最後の命令するね。
あんたが自分でウンコして自分で食べるか、
○○君がボコボコにされるとこ見てるか、
どっちがいい〜?
○○君ってすごくヒョロヒョロだし、私より力弱いから
ボコボコにするのなんて簡単だよ?
(携帯の万引き画像を見せて嘲り笑い)

（ウンコを食べて気が狂いそうになり喉をかきむしりながら
声を振り絞る亜弥）

いやぁ・・約束が違う・・・助けて・・・
どっちもダメぇぇぇ・・・
（涙が床に溢れだし）

ホントに・・ホントに・・これで最後ですね？・・ハァハァ・・
（○○君を守る為に意を決してスカートを履き直しショーツを脱ぎ捨てしゃがみ込み）

ヒック・ヒック・・・み・みないで・・・あっ!?ダメぇぇぇぇぇぇぇ
（体内から排泄される亜弥のウンチ）

ハァハァ・・ハァハァ・・ホントに最後ですね？・・もうゆるして・・
（何度も梓に念を押し鼻を摘み一心不乱にウンコを食べる亜弥）
おえっおえっおえっ・・げげぇ・げげぇ・・臭っ・・おえっ・・ハァハァ・・
これで終わりにして・・
（涙を流し梓を見つめる）

【あぁ○○君を登場させて前後の穴選ばせて結局どちらも見ている前で梓さんに奪われ最後にオマンコ壊されちゃうの妄想しちゃいました。そんな流れにしてくれたら最高です】

ふーん、そんなに○○君が好きなんだ。
(大便姿を見て)
きっもーい。つーかあんたのウンコ私の倍臭いわ･･･
(鼻をつまみながら2度目の食糞姿を見て亜弥に近づき)
ちゃんと食えよ、ブスッ!!
(蹴りをいれて、糞に顔を押し付けさせる)

(するとドアが開き)
「梓〜、お待た･･･うえぇ、くっさ〜い。
なんなのこれぇ。帰るからバイバーイ。」
(梓の取り巻きギャルにボコボコにされた○○君が投げ捨てられる)
あはは、来ちゃった〜。
いらっしゃーい。今ねーあんたの彼女、
大好物のウンコ食べてるんだよぉ〜。
(ウンコまみれの亜弥を写真に撮る)

（痛みも梓の言葉も忘れるぐらいこれで最後だと思い一心不乱にウンコを食べ続ける亜弥）

ハァハァ……おぇぇぇ・げげぇ・ゲボッ・ゲボッ・・梓さん・・約束・・守って・・亜弥は・・ゲボッゲボッ・・・
（突然ドアが空き、大好きな○君の変わり果てた姿が）

そ・そんな・・・・
（愕然とした表情から一転して床を転がり周りように発狂する亜弥）

いやぁぁぁぁぁぁぁ……みないで………○○君……みないでぇぇ……酷い…………
（悔し涙を流し梓を睨み付けながら梓に聞こえないような小声で）
ハァハァ…殺して………やる…………

リクエストにお応え頂きありがとうございます♪亜弥ばかりワガママごめんなさい……（汗）
ぁ…凄いです……
ハァハァ……このレスで何回でも逝っちゃいそうです♪

(ボソッと言う亜弥の殺してやるという声が耳に入り、
亜弥の頭を手でもって、残った糞に押し付ける)
あんたを殺してあげる。
そーだ、まずあのキモ男から処分しよーっと。
(近くにあったハサミをもち、
縄で縛られて動けない○○君のズボンとパンツを脱がし、
大事なところを)
うわぁ･･･ちっさーい。
やっぱチンコの大きさって顔に比例するわ。
こんなのついてても意味ないよ。
(ハサミを思いっきりいれると、大出血をおこし、○○君の泣きわめく声が)
あっひゃひゃひゃっうっははははあひゃひゃひゃひゃ･･･
おもしろーい、さいこー。
(狂ったように笑い、梓の体も血まみれになる)

>>956
いえいえ、楽しそうですし。
私も今日だけで何度逝ったことか。
逝きすぎて私が死ぬかも･･･

（亜弥の一言が梓の耳に届き豹変した表情でハサミを持ち○君に近づく梓）

ぎぁぁぁぁぁ・・・お願いぃぃ・・・やめてぇぇぇ・・・○○君関係ない・・・ぎぁぁぁ・・
（○○君の所に四つん這いの体制で犬のように近づく亜弥）

ハァハァ・・・お願いやめてぇぇ・・亜弥は・・どうなってもいいから・・・○○君は・・傷つけないで・・・・

>>958
亜弥は脳みそが飛び出しそうです………
いきなりちんぽを切り付けるなんてビックリしました（笑）
ハサミを持ち○君を傷つけたくないなら・・命令する流れかと・・
梓さん、容赦ないですね〜最高です（笑）

(近づいてくる亜弥に蹴りをいれて)
あっはっはっは、ブサイクは死ねばいいのよ。
(バックの中から超巨根バイブをもってきて、○○君に話しかける)
もしも〜し、あんたの代わりに、
このブスの処女なんとかしてあげるけど、どっちがいいですか〜?
(答えられるはずもないのに、○○君の耳元で尋ねる)

（梓の裾にしがみつき声を枯らしながら懇願する亜弥。突然カバンから超巨根バイブを取り出し○○君に声を掛ける梓）

ハァハァ……いやぁぁ・・○○君から・・離れてぇぇ・・・お願いぃぃ・・・

ひぃっ！？……処女……だめぇぇ………これだけは…………○○君だけの物………許してぇぇぇぇ・・
（全身を震わせながら懇願する亜弥）

えっ、だって○○君のもの、もうないじゃん。
(手に、○○君のチンコをとり、亜弥に見せつける)
フェラでもしてみるぅ〜?
(チンコを亜弥のウンコまみれの顔に押し付ける)
あはは〜、おいしい?
よかったじゃーん、フェラできて。
どーしよっかなあ。
次は○○君の指切ってもいいんだよ?
もう処女諦めなよ、あんたみたいなブスなんて一生処女なんだし。
(この悲惨な状況にもかかわらずとびっきりの笑顔で)

（切断された○君のペニスを口元に押し付けながら狂気的な笑いをあげる梓）

いやぁぁ………お願いぃぃ……○君を……もう傷つけないで…………
お願い………もう許してぇぇ………
お願いお願い………亜弥と○君は……どうすればいいの？どうしたら助かるの？

（狂気する梓にすがるような眼差しでしがみつき梓に問い掛ける）

あらら…ペニス完全に切断しちゃったんですね（苦笑い）
流石の亜弥もビックリしました（笑）

んっーじゃああんた殺させてよ。
そしたら○○君はチンコの犠牲だけで許してあげる。
(ニッコリ笑うと、バイブの電源を入れてヴイーンという恐ろしい音が)
まずは四つん這いになりなさい。
くっさいくっさいあんたのウンコ穴を綺麗にしてあげるからさ･･･
でないと、、、
(○○君の顔にハサミを構える)

>>965
あれって切れるもんなんですかね;;
レズなのにアソコだして大丈夫でしたか?

（殺すの言葉にびっくんして全身を揺さぶる亜弥）

いやぁぁぁぁ!?……
（巨大なバイブを手に持ち命令する梓）

ホントに……これで助けてくれる？？

（命じられるまま四つん這いになり）

○○君…………助けて……怖い……………ハァハァ…

>>967
大丈夫ですよ♪まさかいきなり切断とか…梓さん残虐すぎ（笑）
亜弥的には…切られたくないなら的な流れで…それじゃあ前は勘弁してあげる的な感じで後ろ
結局前も犯されて
○君の見ている前で的な…そして最後は
死ぬか…女の喜び…
を的な…流れで……
まぁ結局○君も餌食にされてしまうんですけど（笑）

あわれな女。
好きな人の前で殺されるなんて。
まっ、相手は既に半殺し状態だけどね。
バチーンッ!!
(四つん這いのお尻をおもいっきし叩くと、糞の残骸が飛ぶ)
きったなーい。早く掃除しなきゃ･･･
(クネクネ動く牛乳ビンくらいの太さのバイブを思いっきり、
アナルにぶち込む)
あっはっはっは、どぉ?気持ちいい?
(お尻をバンバン叩きながらバイブを奥に突っ込む)

（四つん這いの体勢で震え怯える亜弥の耳にモーター音と共にお尻に激痛が走り）

いやぁ…いやぁ…殺さないでぇぇぇぇ
びっくん!?うぎぁぁぁ・・・・痛いぃぃ・・だめぇぇ・・・そ・そんなの・・・入らないよぉぉ
抜いてえぇぇ〜
（肛門が裂ける音がビリビリ、メリメリと鳴り響き鮮血が溢れながら巨大バイブをアナルにくわえ込む亜弥）

ひぃっ!?ひぃっ!?ひぃっ!?………ぬいてぇぇ…裂けちゃう……お尻壊れちゃう……
（涙を流し懇願する）

それそれぇ〜。
(楽しそうにバイブを出し入れさせ、亜弥のお尻を壊していく)
んっー、案外お尻の穴ってウンコでるし広いなぁ。
(バイブを入れっぱなしにし、もう一本、同じ太さのバイブをもってくる)
二本くらいいれなきゃ死なないよね。
(もう一本入れようとするが入らないので、ハサミでアナルの下に
穴を無理やりあける)
うっわあ。すごい血。
でも広がったね、えいっ!!
(顔を亜弥の血だらけにしながら、アナルに二本ぶち込む)

（アナルを巨大バイブで犯され続ける亜弥。さらに巨大バイブを手に取り不適切笑むを浮かべる梓。
次の瞬間。信じられないような痛みと血が溢れ）

うぎぁぁうぎぁぁうぎぁぁ…○君○君…助けてぇぇ…………痛い痛い痛い痛い……………
（白目を向き口元はだらしなく半開き。下半身からはオシッコを漏らし気絶する亜弥。モーター音だけ鳴り響く）

【オマンコと最後に選ばせてはなしですか？亜弥その前に死んじゃいますよ（笑）】

(あまりの痛さに人間じゃないような悲鳴をあげたり、放尿してるのを見て満足して、
バイブを抜く)
なかなかよかったじゃなーい。
ねぇねぇ、ここまで楽しませてくれたから、ラストチャンスあげるぅ〜。
○○君としたいよね?
おちんちんは手術で治るし、なんとかなるかもね。
やっぱ初めては○○君としたいんだよねぇ〜?
じゃあさ、選ばしてあげる。
このまま死んじゃうか、このバイブで処女失っちゃうか。
って意味不明だね、あたしうけるあはは〜。
(わけわからなくなり狂い出す)

（バイブが引き抜かれて全身をビクンビクンさせて意識を取り戻す亜弥に血だらけで狂気な表情で亜弥に問い掛ける梓）

ハァハァ………ハァハァ……処女を………○君……ごめんね……亜弥の初めて………あげられなくて…………
（殺されるよりはと
必死に消えそうなか細い声で梓の問いに答える亜弥）

ハァハァ……亜弥……○君…ごめんごめん
（心の中で何度も繰り返す）

へぇ〜、じゃあ処女終了だね。
あ〜あ、○○君可哀想に。まっ、もうチンコないんだけどね。
あっはっはっはひゃひゃひゃ。
(亜弥の足を広げさせ、まずは一本だけ、物凄い勢いでブスッと差し込む)
んっーやっぱ処女まんこは違うねぇ〜。
バイブが奥に進まないよ。えいっえいっ!!
(力を入れて奥までさして抜けなくさせると、
ハサミをもって、○○君の心臓を目掛けてブチ刺す)
ドンッドンッ!!
(ハサミが折れるまで何度も刺し、大出血させる)

（○君を見つめながら心の中で何度も謝罪する亜弥の処女膜に痛みが走る）

ハァハァ……痛っ…ハァハァ…ハァハァ
（絶望感で涙も枯れ果てボロボロの状態で大切に守っていた処女膜を破られ口元をパクパク動かしながら受け入れる亜弥）

ハァハァ…ハァハァ…
（次の瞬間、○君にハサミが）

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ○君○君○君………いやぁぁいやぁぁ……
（枯れ果てた涙が再び溢れだし、必死に○君の元に移動しょうとする亜弥。体中がボロボロで動かない）
ハァハァ…ハァハァ…いやぁ…いやぁ…
○君……
（心とは裏腹にＧスポットを刺激され女としての喜びを感じる亜弥。悲鳴から徐々に喘ぎ声に変わり）

あっ!?ああん……いいっ……ハァハァ…あんあん あぁぁぁ・・・

(○○君の手首をつかみ、脈を測ると反応がない)
あっ、○○君死んじゃった。死んじゃった。
ぶふふふふふ、女に殺されるとかちょーうけりゅう、うひゅひゅあひゃひゃ。
(次はボロボロになったハサミを膣にぶっさして、バイブを二本入れる)
なーに気持ちよくなってるのよ。
これで満足?ほらほらぁ。死になさい。あんたも。
(バイブ二本をおもいっきし突き刺し、子宮を破壊していく)
あんたも○○君と同じとこ連れてってあげるぅ。バンバンッ!!
(ハサミで同様に心臓を突き刺し、乳首を切断する)

（最愛の○君を失った絶望感から抵抗することも声をあげることも出来ず梓のなすがままになる亜弥）

ハァハァ…ハァハァ…
（アナルもオマンコも破壊され最後に梓の血だらけ狂気に満ちた表情だけが目に移りハサミが亜弥の心臓に）

うっ！？………………
（一瞬だけ全身が跳ね上がり血しぶきがあがり床を真っ赤に染め上げる）

…………これで………○○君と………同じ場所……………
遠い空の上……彼と一つに…………

【終わらしてしまいました。亜弥死んじゃいました♪こんな感じで梓はどうでしたか？】

はぁはぁ･･･
(死んでもなお、攻撃を止めずにようやく疲れてやめる)
あ、あは、あはははは･･･
殺しちゃった、私が。二人も。
やったあああ･･･
(殺人の満足に満ちて)


【気持ちよかったです。最後までありがとうございました。】
【亜弥さん、すごく上手だから興奮しまくりでシーツがびしょびしょです。】
【亜弥さんこそ、こんな私でよかったですか?】

梓さんの残虐ぶりには脱帽です（笑）
最高に興奮しました。またぜひ違うシチュエーションで遊びだいです

そうですか、ちょっとグロすぎましたね。
私こそありがとうございました。
私はコテ変えることが多いですが、また機会があればお相手お願いしますね。

では先に落ちます、お疲れ様でした。

>>982
こちらこそありがとうございました。凄く楽しかったです♪
また亜弥を見つけたら声を掛けて下さいね。

以上空き

使います

案内ありがと♪
希望シチュやリクありますかぁ？？

えーっと、実はこれと言って考えてなかったわけで…はは…は…ごめん

弱みを握られてっ言うのに惹かれてね
どんな感じなんだろ、その由紀ちゃんの考えてるのって

由紀、弱みとか握られて…って展開が興奮しちゃって///恥 設定はどんなのでも大丈夫だよ♪
ＡＫＢの柏木由紀ちゃん知ってる？？

よく知ってるって程でもないけど
見たことあるよね〜って位に知ってます。可愛いよねw
なんか、エッチっぽいし

制服の由紀ちゃんを言いなりに虐めるか…

じゃ、本人設定に疑似させてやりますか？
おれ、なんかそっち方面の適当にえらい人で

ぅん♪その設定がいいなっ///恥

書き出しお願いしていいですかっ///

了解

（疑似っつってもその世界のことよく知らないんで）
（いわゆる、デビュー前の由紀ちゃんに身辺整理しとけと指示をしておいたのに）
（いろんなものが出てきたってことで、迫ってみます）


由紀ちゃん、こまるよ
あれ程今が大事だっていっただろ

いったい何だよ、この写真は

（ばっさり、投げおいた写真の束…）
（そこには由紀のあられもない姿が）

こんなの出回ったら取り返しつかなくなるよ

す、すいません…
（写真は昔の元彼とのプリクラなど…）
すぐに…片付けますから…
（短いスカートに身を包みながら、急いで片付けようとする…）

ここにあるもの片付けたって、他にも出てきたらどうすんだよ
この男の子…（その一枚を取り上げて覗き込んで）
誰だか分かんないけど、大丈夫なんだろうね

まさか、こいつとやっちゃったわけ？
ほんとに…

（写真の中に、数枚の違った様子のものを見つけて）

ん？なんだこれ
（コス用の制服でM字に足を開いた、由紀の姿が）

そ、それは…
（やったという言葉に反応して、顔を俯かせる…）
当時彼氏だったんで…そ、その一応は…///

えっ///それ…
（恥ずかしい写真を見つけられ、激しく動揺する。元彼に強引にやらされたものだった…）
そ、それは…その…ぁの…///
（由紀は顔を真っ赤にする…）

彼氏だったのか…でも、これダメだぞ…
（数枚の写真は、M字で始まり衣服が乱れていき）
（四つん這い、そして…）

こんな、モロ出しのＡＶカットみたいなのまで撮られてるじゃないか
こりゃダメだな…由紀、これじゃデビューは無理だよ

ほら、こんなことまでしてるんだぞ

（目の前に隠しようのない由紀の股間写真を突き出す）

ぅ、嘘…そ、そんな…写真まで…
（まさか、そんな写真まで録られていたとは知らず…由紀は元彼に裏切られた思いで泣きそうになる…）

すいません…でも待ちに待ったデビューなんです…なんとかして頂けないでしょうか…
（ＡＫＢの一員として念願のデビューが叶える為に涙ながらに哀願する）
お願いします…

お願いしたいのはこっちだよ…ったく！
（写真を机の上に置き、おもっきり頭をかき）

ここまで、俺達も随分と投資してきたんだよ
あの人だって…あ〜ぁ…頭が痛い…気分悪くなってきた

どうするよ、ほんと

（いろんなことを巡らせ）
（やがて）

由紀、デビューのためなら何でもするか？

（真面目な由紀はマネージャーの行動に、自分の過去の行為がプロダクションの迷惑になっていることに責任を感じる…）

す、すみません…//
（泣きながら謝る…）
はぃ…なんでもします///お願いします。

分かった、おれも由紀には期待してるんだ
絶対有名になって凄い子になって貰いたいんだ

じゃ、いいかぃ、このことがバレないようにするけど

（ゴメン、ちょっと電話…直ぐ後書きます）

バレたときのこと…由紀、ほんとこれ後悔しない？
えーっと、あの人なら、きっとこれももみ消そうと思えば出来ると思う
ただ、どうしてもって気になってもらえるかどうかなんだ…

つまり、由紀以外に由紀は居ないって思ってもらうこと

分かるよね？

はぃ…///
（涙で頬を濡らしながらも、マネージャーの真剣な言葉を頷きながら聞く…）

はぃ、由紀に出来ることがあるんなら…何でもやります…お願いします…

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。