色恋旅館『桜荘』 六拾一泊目

・・ん//・・イヤじゃないけど・・
・・触れて・・っていうか、側にいて欲しいの。
なんだか恥ずかし///

それは、一緒だよ。
私も、カラダ全部が言ってる。いつも。
貴也、だいすきーって言ってるの。

ん・・
（心地よくなって目を閉じて）
なんか・・眠れなくなりそうだけど//
でも、あったかいｗ 貴也であったかいーｗ

ううん、遅くまでありがとう。
一緒にいてくれて、凄く嬉しい。

>>935
[・・う。言ったけど・・言いましたけど・・。]
[ん、仲良しだもん。いつも仲いいのーｗ]

[ありがと。熱くなったら・・・どうしようかなーｗ]

離れるの、寂しいなー。
あ、夢には来てくれるでしょ？
またぎゅーってしてもらうー。

・・ありがとう。
おやすみなさい。貴也もゆっくり眠ってね。
・・ちゅっｗ

すっごく側にいるだけですよ・・触れてるのはｗ
もう恵美から、離れられないもん・・ｗ

ほら、またそうやって・・すごい威力の愛情くれるーｗ
だから私は、いつも恵美に夢中に・・なっちゃうんですよ・・ｗ
（腰に手のひらを添えて、ゆっくりさすって）
・・どんどん、好きになっていくの・・//

ふふ、眠らないと・・また、襲っちゃいますよ・・？//
（腰を抱き寄せて、おなかをぴったり密着させて）
あんまり寝顔が可愛いと、寝込みを襲っちゃうかも、ですけど・・ｗ

[そうですよｗもっと恵美と仲よくしたくて・・頑張っちゃうんですからｗ//]
[熱くなったら・・一緒に熱くなっちゃえばいいんですよ・・ｗ]

ん・・離しませんからね、夢の中まで・・//
（肩を布団に包み込んで、ぎゅーっと抱きしめて）
・・夢の中で、また・・続き、しちゃいましょうか・・すっごいのｗ

おやすみなさい・・愛してるｗ//
・・ちゅ、・・っ・・ｗ//

今日もありがとう・・幸せですよ・・ｗ
（ゆっくり頭を撫でながら目を閉じて）

【以下、空き室です・・】

使わせてください

手を繋いで到着！

ここって…
亮一さんのえっちー

えーっ、えっち？
熱い温泉に入れるのに？
そっかー、りこは入りたくないのか…
僕入っちゃうけど、いいの？外、寒いよーｗ

だって雑談抜きの場所だもん、えっちー

温泉は入るもん
タオル巻くけど

湯舟の中でも布団の中でもお話しようよ
少し手が動くぐらいならいい？
イヤだったら場所替えるよ
今日は久しぶりに会えたから、楽しい時間を過ごしたい
えっちなことしなくても全然構わないから

ちょっとふざけただけだったんだけど…ごめんね？

お風呂入ろう！お喋りしながらｗ
手がかじかんでるから、コートと、ニットのボタンを外して欲しいな
ダメ？

大丈夫、気にしてないよｗ

コートとニット、だけ？ｗ
（コートのボタンは大きく、簡単に外れていく）
ほい、全部外れたよ
ぐるっと回ってー
（背中側に回ってコートの肩の部分を持ち上げているので、腕がするっと抜ける）

次はニットいくよー
（こちらはボタンが小さく、多少手間取っている）

う…じゃあ全部脱がせて
お姫様扱いさせてもらおうかな

寒いから、はやく、ね
（ゆっくり脱がされるのが恥ずかしいから、わざと偉そうに言う）
（ニットの下は淵レースのカットソーで、その下は下着）
（スカートは横ホックの膝丈プリーツ、タイツ）

は、かしこまりした、りこ様ｗ

（ニットのボタンを全て外し終え、腕を抜くように促し）
（続いて、後ろに回ってカットソーの裾に手を掛け）
腕を上げて頂けますか？
（カールされた髪に引っかからないように脱がせ）

お綺麗ですよ、りこ様ｗ
（露になった肩口に、ちゅっと触れる）

（スカートのホックを緩めれば、床にストンと落ちて）
（前面に回り、跪いて、腿を締め付けるタイツを指先でくるくると丸めながら下ろしていく）
足を上げて頂けますか？

（両脚のタイツを順に脱がせば、目の前には下着だけのりこがいて）
（それを下から見上げれば美しさにため息ばかりが出てしまう）
はー…きれいだ…りこ

亮一さん、執事さんみたいｗ
ちょっといいかも…りこ、なんか目覚めちゃいそうｗ

んっ
（肩口にキスされて、ビクンと震えて）

（自分で言ったものの、どんどん脱がされて恥ずかしくなり）
（顔を赤らめつつ、立っている）

（手で胸を隠すようにしながら）
…そんなに見ないで
早く、温泉はいろ？時間なくなっちゃうよ

りこ様の仰せのままにｗ

りこ様、まだでございます
まだ最後のお召し物が残っておりますｗ
（背後に回りホックを緩め、両腕を肩紐から抜き）

これで最後でございますｗ
（腰と下着の間に指を入れ、そのまま腿を滑らせ、爪先から抜き取る）

たいへんお待たせ致しました
（タオルを手渡し）
ごゆっくりどうぞ
（湯舟へ促す）


（その後で、急いで自分の服を脱ぎ、りこの後を追う）

あ、ありがとう…
（全部脱がされて、ちょっと声が震えて）
（タオルで身体を隠しで湯舟へ向かう）

（湯舟でかけ湯をしてから）
んー…今更、かなぁ
（躊躇った後、タオルは脇に置いてそのまま浸かる）

ちゃぷん…気持ちいいなー

お待たせー
（りこの後を追って、勢い良く飛び込んできて）
うーさむぅ
（大急ぎで、ばしゃばしゃと背中から湯を掛け）
温泉！温泉！
（嬉しくてたまらない様子を全身に表したまま、湯の中へと）
うぅぅー、はぁぁぁ、あったまるぅ〜
来てよかったー
（湯の中をりこの隣へと移動し、湯舟に背中を預け）
ね？りこ

うん、暖かくて気持ちいいねｗ
今日は本当に寒くて、凍えるかと思った
もっと暖まろうっとｗ
（隣に来た亮一さんの膝の上に横座りし、腕を背中に回して抱きつく）

んー暖かぁいｗ


（亮一さん、950踏んだから次スレ立てなきゃ）
（りこ、依頼してこようか？？）

ほら、おいで
（りこを迎えるように手を広げ、膝の上に移動してきたりこを抱きしめる）

……ん？
…んん？
（小声で）
りこ…当たってるよ
りこの自慢の…胸が
さっきから、つんつんってｗ

（立てられるかどうかちょっと確認してくるね）
（さっきアンシャンテ立てたから、もしかしたら規制されてるかも）
（その時は依頼してくるから待っててね）

（ぎゅっと抱きしめられて、嬉しくてますます甘える）
んー気持ちいい…

え？胸？
気にしないでーｗ
りこ、今コアラモードだから、抱っこしててね
伝言でも言ってたでしょ
仕事頑張ったご褒美ちょうだいねー


（亮一さんすごいねー、立てられるんだ）
（かっこいい…）

いいよいいよ、こんなご褒美でよければいくらでもー
どちらかと言うと、僕の方がもらってるみたいだけどｗ
（柔らかい膨らみを自分の胸に感じて）
あー、気持ちいいなー
好きな女の子と一緒にこんなにのんびりできるなんて、今すっごい幸せだー

（やっぱり無理だった）
（りこ立ててみる？立て方教えるから、どう？やってみない？）
（全然難しくないよ）
（りこがやってみて、それでもダメだったら依頼しに行こうよ）

…ちょっと素に戻って
スレ立ては、新規スレッド立ての所で、
タイトルに色恋〜、
内容に１を入れればいいの？
名前は空白で、sageのまま？
それで新規スレッド作成を押せばいいのかな…

あってるかな？

そう、それで大体合ってるよ
修正する場所があるから忘れずに

�@タイトル
色恋旅館『桜荘』 六拾弐泊目

�A内容の最後の「前スレ」の部分
色恋旅館『桜荘』 六拾一泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294494569/

頑張れ〜ｗ

立てられた、みたい
あれでいいの？？

りこ様、さすがでございます
説明していなかったのに、>>2のことまで…
これで今日からりこ様もスレ立てマスターでございますｗ

確かに簡単だったけど、間違えた時の修正がわかんないから
妙に緊張しちゃった…
はぁ

…頑張ったりこにご褒美はー？

慣れれば難しくないけど、最初は緊張するよね
僕も、初めてのときは書き込みボタン押すまで何度も見直したよ
何か不備があったらどうしようって、びくびくしながら押したｗ

ご褒美？
んーーちゅっ
（ほっぺに）

（ほっぺにキスされて、ちょっともの足りなさそうに）
ほっぺ…まぁいっか
またのぼせたら困るし…

そういえば亮一さん、なんでりこが仕事忙しいってわかったの？
お仕事の話はしてなかったのに
あと、亮一さんは帰り早いよね…何してるひと？

さっきから、お湯の中にりこの胸がゆらゆら見えてるんだよ
それ見てるだけで頭がぼーっとしてくる
これ以上誘惑されたら、まずいよねｗ

りこ、忙しいって言ってたでしょ？
何も疑問持たずに仕事だと思ってたよ

僕の仕事は別に珍しい業種じゃないけど、
今年はどういうわけかあまり残業しなくてよくて、このところ定時に帰れてる
年度が替われば７時に帰宅できる日はかなり減るんじゃないかな、まだわからないけど

誘惑…してるつもりはないんだけど
（ぎゅっと抱きついて）
どきどきしてるね…

うん…仕事だったんだけど、りこ社会人って言ったかなーと思って
先週はいきなり忙しくなって参っちゃった…
お陰で亮一さんにも会えないし

あ、木曜日ごめんなさい！
呼び出したのに、待ちぼうけさせちゃった…

亮一さんは、4月から忙しくなるってこと？

誘惑されてるのかわからないけど、目の前にあったら…
（折りたたんだ腕を体の前に持ってくれば、自然にりこの胸にも触れ）

あ、そういうことか
そういえば社会人とも学生とも聞いてなかった
自分が社会人だから、勝手に同じだと思ってたｗ

木曜日は、りこ相当疲れてたんでしょ？
僕もパソコンの前でいつの間にか寝てて、寒さで起きることがあるからわかるよ
突然襲ってくるよね、睡魔ってｗ

今よりも時間が取れなくなると思う
定時で帰れる日は週に１日か、もしかしたら無いかも
そういう日はだいたい９時か１０時になっちゃう

んっ…
（胸に手が触れて）
ねぇ亮一さん、もう暖まったよね？
お部屋に戻らない？
これ以上は…またのぼせちゃうよ

木曜日は確かに疲れてたんだけど…ホントごめんね
4月からはなかなか会えなくなっちゃうのかな
やだ落ち込みそう

じゃ、部屋に行こうか
今度は服、着せて欲しい？なんてねーｗ

じゃ、先に行ってるから、ゆっくり戻っておいでー
（おどけながら湯舟から出て、先に脱衣所へ向かう）

気にしちゃだめだよ
りこがどんな状態だったか、僕なりに想像できてるから
その上で、全然気にしてないんだから、いい？
四月まではまだ日数があるし、実際どうなるかわからない
なってみないとわからないから、今の段階では気にしないで欲しい

（先に上がった亮一さんを見送ってから湯舟から出てバスタオルを巻き）
（脱衣所で素肌に浴衣をまとい、部屋に戻る）


…ありがとう
4月は、平日は無理でも週末は会えるんだよね？

あ、りこ戻ってきた
んーっとね、まぁ予想通りなんだけど
（部屋の真ん中に敷かれた布団をちらりと見て）
布団が…ひとつ…

大丈夫だよね？
一緒に寝たこともあるもんね？
（枕元に座って力説する姿は、どこか動揺しているようで）


週末は特別なことが無い限りは今日と同じ
さすがに毎週毎週休日出勤なんてことは無い、はずｗ

ちょっと暑いかなぁ…
（温泉で火照った身体を扇ぎながら部屋に入って）
（無意識に胸元を扇ぎ、少し着崩れて胸元が大きめに開き）

お布団、ひとつ…
（妙に慌てる亮一さんの説明をきょとんと聞いて）
うん？大丈夫
あ、お布団に入る前に、ちょっと待って

（鞄の中から、綺麗にラッピングされた箱を取り出し）
（枕元の亮一さんの膝の上に座ってから箱を差し出し）
亮一さん、ハッピーバレンタイン♪

（ん…週末会えるならいい）

（大きく肌蹴た浴衣の胸元に自然に目が行ってしまう）
湯上りの肌が、赤く染まって…いいなぁ…

（入浴前の脱衣を手伝ったときの記憶が映像となって重なり、あっ！と声を上げそうになる）
も、もしかして…付けてないんじゃ…
あんなに胸元が開いてるのに、素肌だけしか見えないなんて…ごくっ…

（浴衣を透かし見てしまうぐらいの勢いだったのが）
えっ！なに？
（目の前に差し出されたものの意味を考えるのに５秒）
これ…チョコ？
（膝の上の感触と、湯上りのいい匂いと、見るからに綺麗な包装と）
（一度に多くの情報を頭が処理しきれない）
りこ…ありがとう
（抱きしめて）
バレンタインなんてすっかり忘れてた…ありがとう

（抱きしめられながら笑って）
えー？忘れてたの？
りこ、今日チョコ買いに出かけるくらい気合入れていたのにーｗ

亮一さんは甘いもの好きだから、一緒に食べようと思ってｗ
開けて♪
（身を捩ってチョコの分だけ身体を離せば、胸元と裾が少し乱れて）

忘れてた、すっかり忘れてた
今日なんか朝から雪降ってすっごく寒くて、チョコのことなんて頭の端っこにも無かった
それぐらい寒かったよ、今日はｗ

じゃ、開けるよ
（リボンをほどき、テープを丁寧に剥がせば、きれいにコーティングされたチョコが出てきて）
あー、すごくおいしそうだ
さっそく一緒に食べよう
りこ、ほら、あーんしてｗ

そうなの寒かったのよー
りこ頑張ったんだから
喜んでくれてよかったｗ

ん、あーんｗ
（膝の上でチョコを食べさせてもらって）
（口に入ったあと、亮一さんの頭を引き寄せて、口移しでチョコを亮一さんの口の中に滑らせる）
んっ…っ…

（唇を離して）
…バレンタイン・キッスｗ
これがしたかったのーｗ
（嬉しそうに笑う）

寒い中、買ってきてくれたんだ…ありがとう、嬉しい

んっ…
（自分の口の中に甘味が広がる）
バレンタイン・キッスか…
甘い甘い恋のチョコレート？ｗ

お返し…
（新たな一粒をくわえ、りこを引き寄せる）

（りこの唇がチョコをとらえた後、舌先でチョコの塊をそっと押し、そのまま唇どうしを触れ合わせる）
ん…むっ…ん…っ

そうそうｗ
まゆゆが歌っているよねｗ
あの歌聞いたらやりたくなっちゃったの

あっ…ん…っ…
（2つ目のチョコを一緒に食べて）
（チョコがなくなってからは舌を絡めて）
んっ、おいしい、ね…

毎年この季節になるといろいろな場所で耳にするね
男性声優が歌ってるのを聞いたときは、それってどうなのって思ったけどｗ

（お互いの舌を舐め合うように）
りこ…今日はありがとう
好きだ…
（肌蹴た浴衣の胸元に手を忍ばせれば、予期した通りに素肌が触れる）
やっぱり…付けてないんだ
（手のひらに触れる膨らみを、大事に撫でていく）

え？男の人バージョンもあるの？
それは知らなかった…聞いてみたいかもｗ

ふぁ…どういたしまして…あんっ…ん…
（胸を優しく撫でられ、腕の中から潤んだ視線を向ける）

テニスの王子様でググれば出てくると思う
深入り注意な世界のような気がするけどｗ

りこの胸の形も少しずつ手に馴染んできた気がする
でも、もっと知りたい
どこが一番感じるのか、どうされると気持ちいいのか
りこのからだのこと、もっと知りたい…
（頂点を避け、膨らみの始まる部分をその境界に沿って撫で）
ここから上が、りこのおっぱいだね？
（少しずつ起伏を登っていく）
柔らかくて張りがあって、すごくすべすべしてる
（途中、指先に圧を加えて弾力を確かめながら）

そして、ここが…乳首
（すっと立ち上がった突起の腹を指の先で引っかく）

テニス？
後でググってみる
今は亮一さんに集中したい…

んっ…もっと知って…覚えて…っ…
（確かめるように胸を触られて）

っあ！
（乳首を引っかかれてびくっと震えてしまう）

亮一さん…眠くなってきちゃった…

やっぱりここ？
（何度も爪の先を乳首の腹に引っかけ、ほんの少しだけ掻く）
乳首が一番？

こういうのは？
（自分の指を口で湿らせ、その指を乳首に触れさせたまま、ひと回りさせる）
（ゆっくり回ってみたり、少し速く回ってみたり、逆にも回ってみたり）

>>980
ごめん、遅くなっちゃったね
中途半端で悪いけど、布団に入ろうか？

次のレスで閉めるからね

んー…もっとしたい
けど眠くて…

次は火曜日の10時なら帰れると思う
ちょっとだけでも会いたいな

会えなくても伝言するね
おやすみなさい…

無理する必要なんて全然無いよ
少しずつ、りこのこと知れるのって嬉しいからｗ

火曜１０時だね
待ってるけど、忙しかったら無理しなくていいよ
来なかったら、理由があるんだってわかってるから

寝不足には気をつけて、それと寒さにも
これからは、寒い日と少し暖かい日が交互にやってくるから、風邪引かないように注意しよう、お互いに
チョコレートありがとう、おやすみ

以下空き

次スレ

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