アーバンホテルの特別室 26部屋目

【以下空室】

使いますね。

来ました…場所ありがとうございます。

どんなシチュにしますか？

>>953
純一さん煩いようだけど>>1のテンプレを良く読んでね

■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
　 その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。

よろしくﾉｼ

お邪魔しました

落ち

莉緒さん、どうも。

僕は大学3年生です。
身長171センチ、体重52キロ。
そして、童貞です(申し訳ない･･･)

できれば、二人は大学の同級生で、サークル仲間、付き合い始めて3か月。
莉緒さんが初めて僕のアパートに遊びに来て良いムードとなり、
肉体関係を結ぶという、シンプルな設定ですがいかがでしょうか？

>955
申し訳ないです･･･。
今後、このようなことがないよう注意致します。

このたびは、このまま使用してもよろしいでしょうか･･･？

>>956 それで大丈夫です。

でもその前にここカップル限定みたいですね？

場所かえた方が良いですね？

>>958
設定はこんな感じでお願いします。
そうですね、場所変えます。
すぐに探してきますので、しばしお待ちを･･･。

ホテル『グランデ』No．76【スレH／雑談】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295721219/

こちら空いてますよ

では！

落ち

>>960
ご親切にありがとうございます。

莉緒さん、>>960でお待ちしております。

>>960 ご親切にありがとうございます。

移動落ちします。

使います。

こんばんわ・・
昨日はごめん。

謝ることないよ。あゆは全然悪くない。
なんか、元気ないな？気にしてたのかい？
（頭をなでて、あゆの顔を見る）

うん、、だって、急だったから。。
でも会えて、良かった。
（微笑む）
今日も寒いね。。
今日はスープを作っています。

オレも会えてうれしい。笑顔が見られてよかった（笑）。
ホント、寒いなぁ…。
何のスープ作ってるの？オレも食べたい。

うーん、トマトスープです。
お肉が入っているよ。あとキャベツとか。。

はい、あーん。
おいしいかなぁー？すっぱいですけど。

あーん…うん、おいしい。
ミネストローネかな？
オレ、好きだよ。

（こういうのも、なんか、いいね。癒される）

よかったー。
（いえ、、思いつき料理だよ。)
寒いから、こういうのもいいよね。（笑）

（ふーふーしながらスープを飲む）

うん、中からあったまるよ。

（スープを飲んでいたが…）

あゆ…

（後ろから抱きしめる）

逢いたかったよ…

（あゆの頭の上にあごをのっける）

（どきっとして、動きが止まる）
（カイトの鼓動が聴こえる。。）

うん、、あゆも。
あったかい。。カイトだぁ・・
（嬉しそうに微笑む）

スープ、とってもおいしい。
けど、もっとおいしいあゆが、目の前にいるから、やっぱり我慢できなくて…
男ってダメだなぁ（笑）

（あゆの顔をこちらに向けて、キスをする。舌を絡める）

ん・・///
（スープの匂いに混ざってカイトの匂いがする。。）
ぁ、ん・・
（舌を絡める）

カイトもおいしい。。
えへ。そういってもらえると嬉しいよ。。
（カイトのシャツのボタンをはずしていく）

オレもうれしい…

（あゆの服の上から、胸を揉み始める）
あぁ…柔らかい…
（ぐっとアレが固くなる）

（今日、服着たまま、しよっか？あゆは今どんな服装？）

（///いいよ・・）
（今は、長いスカートにタートルネックです。別に服装はどんなでもいいよ）

ぁ、、ん・・
カイトの、手、きもちぃ
（顔が少しずつ赤く染まる）

（イメージできました。ありがとう。かわいい服だね）

（タートルネックの下から手を入れて、直接胸を揉み始める。
　もう片方の手でスカートをたくしあげ、パンティのまわりを指先で…）

ずっと、欲しかったんだ。あゆのこと。
ここ数日は我慢できなくて、一人で…

ぁん・・・///
カイト。。
（脱がずに触られ始め、いつもと違いどきどきしてしまう。。）

一人、で・・
（想像してしまい、もっと顔が赤くなる）

・・あゆも、しちゃった・・
ほしくって。。
んっ・・・！
（指が徐々に触れていく。。）

あゆも同じだったんだ…
（ぐっと胸が熱くなって）

（あゆの大事な部分をパンティの上からなぞる）
もうこんなになってる。あゆ…

（一度あゆから離れる。ズボンとパンツを下ろして、あぐらをかく。
　固くなったものが上を向いている）

あゆ、おいで…

（白いショーツをスカートの下から脱ぐ）
（スカートをめくり、そのままカイトの上にしゃがんでいく・・）

ぁああ・・ん・・！
（久しぶり・・この感触・・）

（あゆをぎゅっと抱きしめる。キスをする）

熱い…スープであったまったって思ったけど、それ以上だよ…

やっと、一つになれた。うれしいよ。

あゆに動いてほしい。

（服の上から、両手で胸を愛撫する）

（腰を上げると、スカートの擦れる音がする）
ん、んぁ・・ん・・っ・・


（なんかとっても恥ずかしい・・）


（カイトの肩に手を置いて、腰を沈めたり浮かせたり・・）
ぁん・・熱いよ・・カイト・・！

。

カイトさん、サルだそうです

あ、書き込めた。さっきさるにつかまってて…

あゆ、まだいる？

います。

なんか、時間が空いちゃってごめん。

続き、書くよ。

（あゆのかわいい声を聞きながら、興奮が増して、大きく固くなっていく）

あゆがオレの締め付けてくるね。
あゆの中、オレにぴったりの形になってきたんだね。
素敵だよ、あゆ･･･

（腰が自然と動いてしまう）

ぁ。。ん・・！
（カイトにしがみつきながら、声が止まんない。。）
（少し腰をすりつけると、もっときもちぃの。。）

うん、ぴったり、、
きもちぃ・・
（耳元で囁く）

（耳元でささやかれて、スイッチが入る）

オレ、もう、我慢できない！

（あゆを抱きしめてそのまま押し倒す。正常位になり…）

いくよ、あゆ。今日もいっぱい受け止めて。

（あゆの瞳を見つめながら激しく腰を動かし、あゆの奥を何度も突く･･･）

（もう、いきそう…）

（ごめん、あゆももうだめかも・・）
ぁ、。ああんっ・・んっ・・！！！カイト、カイト・・

（大きな声でカイトを呼びながら、。。きゅっと締め付ける）
（ナカがうねうね。・。とまんない・・）

いこう、一緒に…

（あゆの中の動きにむずむずが増し、最後に夢中になって腰を動かして…）

いく・・・好きだよ、あゆ…愛してるよ、あゆ！！

（奥に勢いよく注ぎ込む）

あああんっ・・！！


（どくどくとカイトが入ってくるの、全部受け止めてるよ・・）

ああんっ・・！！！

（びくびくって震えちゃう。・。）

（中に引き込まれるような動きで、オレのものがすべてあゆの中に…）

はぁ…はぁ…凄かった…。
まだ、あゆの中うねうねして、オレのをぎゅっと掴んでる。

（あゆにキス。頭をなでる）

まだ、頭、ぼーっとしてる。

あゆ、大好きだよ…

（あー、これから１週間仕事が忙しくて、あゆに逢えないなんて…辛い…）

（言わないで・・恥ずかしい///）

あゆも・・

さみしい。。

（カイトに抱きつく）

（ごめんごめん（笑））

オレもだよ…。
こんなにあゆが欲しくてたまらなかったことはなかった。
だから、明日から、またあゆのことが欲しくなって…一人でしてしまうよ、きっと。

ここんとこ、オレのせいで時間が短くてごめん。
いつか、もっとゆっくり、たっぷり、あゆのこと愛したい。

それにしても、服着たままって、ドキドキするね…

ううん、、それは仕方ないよ・・

うん、なんか、、どきどきした。。
もっとえっちぃっていうか。。///

ありがとう。

今日は、すぐにでも一つになりたかったから…焦ってたな、オレ（笑）

あゆの、スープ、とっても嬉しかった。
嬉しくなりすぎちゃってあせったのかも（笑）

全部、かわいいんだよなぁ…

（もう一度ぎゅっと抱きしめてキス）

（1000になったら終わりにしようか。本当に名残おしいけど）

寝ちゃったかな……？

ごめん。明日、朝早く仕事なので、これで落ちます。

今日は本当にありがとう。

明日伝言書いておくよ。

（キスに応えながら、）

そんなことないよ。。
そんなこといってくれるのカイトだけだよ・・///

ありがとう。って、どんなに言ってもいい足りないね、

あ、あゆ、いたんだね。

ごめ〜ん……

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