★予約★HOTEL BLUE MOON 61★可能★

到着ー。場所ありがとう。
それから呼んでくれて嬉しいよ。
凄く会いたかったから…
立ったまま抱きすくめる。ぎゅ…

どういたしまして。
えへへ…会えるかなどうかなーって思いながら
待ってたんだけど、会えてよかった。
気付いてくれてありがと。
私も嬉しいよ…ぎゅー
昨日いっぱい一緒にいたのに、不思議だね。
眠くない？

えへへ…って、なんかかわいいｗ
迎えに来るのが遅くなったのが悔しい…ｗ
風呂に入ったからちょっとぽかぽかしてて、微妙にふわーっとしてるかな…
紗和ちゃんはどう？
明日会えるみたいだし、今日は１時前にはねよっか。
ん…
（背から腰、尻に手を這わせて、身体をまさぐるように触れていく）

すきだよ…紗和ちゃん…
（耳元で囁いて、耳たぶかぷってしながら）
（衣類の上から尻の弾力を確かめるようにぐにゅりと揉みしだく）

なんかね、急に呼び出したりってしたことなかったなぁって思って…
ちょっと照れ中なんですｗ
しかも会えちゃったし。
私も今のところは平気だよ。でもあんまり長い時間は無理そうｗ
明日も会えるし、お休みだし、大丈夫だけど。
ん…？
(抱きついてくっついて、胸元に顔を擦りつけてたら)
(身体の後ろで手が滑って動いていくのにびくりと身を硬くして)

うん、…私も、好き…
(耳元で囁かれて耳たぶをくわえられると、くすぐったさに肩を竦めて)
んっ…哲弥、さん？
(お尻を揉まれて戸惑って見上げて)
1時前に寝る…んだよね…？
そういう風に触られると…なんか…えっと…したくなっちゃうんです、けど…ｗ

そういやそうだね。
新鮮で結構嬉しかったりするｗ

うん…あと１時間と１０分くらいだねー…
（耳から首筋にもキスを落として、吸い付き…軽く舐める）
何がしたくなるって…？
（尻に指を食い込ませて荒々しく揉んだ後、片方は腰を支え、片手は前に回して）
（上着に手を入れて、胸を下から掬い上げるようにして鷲づかむ）

…ねぇ
（顔を寄せて囁き、乳首をくにくに弄りながらそっと唇を啄ばむ）
（舌を差し出して、唇に触れて…すぐに引っ込める）
ん…、ふ…
しようと思えば出来るよ…？

てつ、やさ…
(耳から首へと唇が動いて、吸いつかれるとちょっと痛みが走って)
(熱い舌が這うとぞくぞくしてしがみつく)
ん…わかってるくせにー…ん…ぁ
(わざわざ聞いてくるのに拗ねた声を上げて)
(強くお尻を揉まれて、吐息が一緒に漏れる)

(胸への愛撫に身を捩って、啄ばむようなキスがもどかしくて)
(上着の胸元を握って引っ張る)
餃子、たべさせてもらおうと思ってたのにな…
(口元緩めながら背伸びして、唇を重ねる…)
(引っ込められた舌を追いかけるように舌を割り入れて)
ん…ちゅ…
したい…えっち…
(キスの合間に呟いて、頬から首筋へと撫でていく)

こんな時に邪魔が…orz
ちょっと待ってな。今から書く

>>946
あははっ
うん、大丈夫。待ってるね。

餃子はまた明日でもいつでも食べられるよ…
今日の紗和ちゃんは今しか食べられないじゃん
（背伸びした体が崩れないように抱きしめて）
（重なった唇から舌が入ってくると、もっと奥まで誘い込もうと吸い付く）

ん…、ん、ちゅ…
（吐息と一緒に深く舌を絡めながら、後ろのベッドに押し倒して）
（急かすように上着を捲り上げて、まろびでた胸に顔を埋め、甘えるようにすりつけて）
（乳首を含み、軽く甘噛みをする）

はぁっ…、は…、紗和ちゃ…
（腰にかかる下着や服に手をかけて、ぐいっと膝の下まで引きおろす）

今日の、私…？
(ぼんやりとした頭で聞いた言葉を反芻して、腰を支えてもらうと)
(舌に吸いつかれて、唇を開いたまま一緒に吐息も送る)

ん…ちゅ…ふ…っ
(夢中でキスを返してたら身体が傾いて、柔らかい感触に背中が包まれる)
(目を開けて表情を見ようとしたら、すぐに上着を捲くられて)
(胸に埋まる顔に鼓動が跳ねる)
あ…んんっ…つ…あ…はぁ…
(乳首を軽く噛まれるとびくっと身体が震えて、埋まった頭をくしゅっと掴む)

(少し湿った髪の毛を撫でてたら、下半身が露わにされて)
(思わず脚を閉じそうになるのを堪えて、哲弥さんのズボンの腰のあたりを引っ張る)
ん…哲弥さん、も…脱いで…

ん…紗和ちゃんが、脱がせて…
（身体を前のめりにして、添えられた手と一緒にズボンを下ろす）
（滾ったモノが勢い良く奮え、先割れから溢れる透明の我慢汁が飛ぶ）

ほら…もうこんなになってるよ…
（紗和子の指を勃起に宛がって、軽く腰を動かし太さを確かめさせる）
（中途半端に服がかかったままの両足をぐっと持ち上げて、秘裂にぐいぐい押し当てて）

このまま挿れるよ…？
俺のがずぶずぶ入っていくとこ、手で確かめて…っあ…！
（十分に濡れているかどうかも確かめないままに腰を突き出し）
（ぱつぱつに張った亀頭をぐちゅっとめり込ませ、そのまま一気に奥まで貫く）

うん…
(一緒にズボンと下着を下ろしたら、興奮して大きくなったモノが見えて)
(導かれるままに指を宛がう、ぬるっとした熱さと硬さを感じて)
(緩く握って、腰が動かされると包んだ指の中で震えてる)
え…あ…っ
(脱ぎきってない状態で脚を持ち上げられると、服を脱いでしまいたくて)
(一瞬体勢を変えようとするけど、入口に押し当てられて、びくっと腰が浮き上がる)

あ…ま、待って…まだ…
(そんなにまだ濡れてない入口に先端が入ってくると、息が止まって)
あ、あ…んっ！…てつや…！！
(自分の指で包まれてたモノが一気に奥まで入ってくると)
(鈍い痛みと圧迫感を感じて、腕を強く掴む)
あ…は…はぁ…ん…まだ、動かないで…

は…、あ、…いたい…？
（一番奥に埋めたまま、中を傷つけないよう暫く動かずに）
（代わりに腰をぐりぐり押し付けて、奥を押し込む）

んっ…ん、これで…溢れてくる…
（脚から下着もズボンも抜いてやって、自由にすると）
（胸に触れて乳首を押し込んだり軽く引っ張ったりして遊びながら）
はぁっ…、おっぱい触ったら、締まるね…
昨日したとこなのに、キツいよ…
（徐々に奥を小突くような動きに変えて、腰を打ち付けていく）

ん…ふっ…ん…だいじょうぶ…はぁ…んぁっ
(じわりと目尻に涙が浮かんで、問いかけに首を振って答える)
(熱くていっぱいにされた奥が震えて、腰を押し込まれると応えるように濡れてきて)

は、あ…ん…あ、や…
(胸に触れた手が先端を遊ぶようにすると、じわっとした濡れ具合が)
(もっとぬるぬるとしたものに変わっていく気がして)
(乳首を引っ張られると、きゅっと入口を締めつける)
ん…哲弥…あ…も…ぅ
(小さく腰が動くと、愛液が音を立てるのが小さく聞こえて)
あっ…ぁあ…あ…ふ…
(大丈夫なのを伝えるように腰を一緒に揺らす)

ん…、ふ…濡れて来たね…
とろとろして気持ちいいよ…
（紗和子の腰の動きにあわせてだんだんストロークを大きくしていって）
（肌がぶつかる音と、じゅぶじゅぶ卑猥な音を立て、反り返った肉棒で天井を擦り上げる）

自分から腰動かして…、やらしいよ…
これが欲しかった…？んっ…
濡れてないのにぶち込まれて感じてるって…ほんとエロいよね…
銜え込んじゃって離さないってくらい締め付けてるよ…はっ、う…
おまんこ気持ちよすぎて…っ、これしか考えられないくらい…おかしく、なるよ…
（顔の横で両手を繋いで押さえつけ、下から突き上げるような腰づかいで何度も何度も小突く）
（揺れる胸を凝視しながら息を荒げ、どんどん勢いを上げて腰を跳ね上げていく）

あ…ん…う、うん…
(濡れてきたって言われてぼんやりと頷いて、大きくなる動きに身体が震える)
(先端が中を擦ると快感がこみ上げて、愛液がどんどん溢れてくる)

ふ…あ…ん…ほし、かった…
もっと、…ちょーだい…おかしくして…
(繋いだ手を強く握って、小突かれるたびにびくびくっと腰が持ち上がる)
(じっと見つめる視線にも気持ちが昂ぶって、こみ上げる快感に首から背まで仰け反って)
てつや…もう…だめ…あ…っ…
いき、そ…

んっ、ん…あ…、もっと欲しがって…俺のこと…
俺っ…、う、あ…紗和子が欲しくて…、たまらないよ…
もっともっと感じて…、狂ってしまえば、いい
全部壊す…壊れろよ
心も身体も全部俺のものだよ…紗和子…っ

はっ、は、ぁ…も、イく…！
一緒に…っく、うぁっ…出る…

ん…ほしい…んっ…ぜんぶ…全部、私のものにしたい…
全部、あげたい…
感じて、いっぱい…ほんとに…あ…ん…おかしくなっちゃう…

いく…哲弥ぁっ……あいしてる…っ
ふ…んんっ！あ…いくっ…

はっ…は、…はぁ…
ん…、ぎゅ…
好き、だよ…
ちゅ…、ん、ふ…

ん…はぁ…
ぎゅー…うん…
ちゅ…ありがと、哲弥さん

こちらこそ…ぎゅ…
あー、時間、大幅にオーバーしてしまった…ｗ
寝よっか…

あは…ほんとだ…ｗ
ぎゅー…ん、…
閉め、今日は私する…いつもしてもらってるし…
ベッド入って一緒に寝よ。

ありがとう、じゃあ今日はお言葉に甘えて…
布団の中に入って、腕の中に抱きしめる…
寝る前にスレ立てしてくる、ちょっと待ってて。
ちゅ…なでなで…

待って待って、新スレあるよー

あ、もう立ってた。
一応はっつけとこ。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297973751/

あ、よかったｗ
慌てちゃったｗ
いつも気をつけてくれて、ありがとー

来てすぐ上に誘導してくださっていたのに全く気づかなかった…orz
紗和ちゃんしか見えてなかったらしいｗ
一応検索しといて良かった。
俺たちスレ立て大好きすぎるよねｗ

餃子おあずけしてごめんよ…なんかどうしてもしたくて。
我慢できんかったー…ちゅ…

私だけ？
えへへ…それはそれですごい嬉しいから、よし！ｗ
なんか終わり際になっちゃうよね…なんでかなぁｗ

餃子より哲弥さんの方が好きだから、いいですｗ
ん、ちゅ…
気持よかったよ。ありがと…ぎゅー

あ、そういえば明日、午前中用事あるの？13時できつくない？

はい、夢中なのでｗ
んー悪あがきかなｗ
なんだかんだで一度会うと離れたくないのでー…ｗ

そう？それは良かったｗ
俺も、良かった…
本当はもっとやらしーこと言わせたいけど…ｗ

うん、午前中で終わる予定だけど、一応明日確認してみる。
もし長引くようだったら、早めに連絡入れる。
万が一会えなかったら、ごめんな。
今日補充できて良かった…ちゅ

はっ…閉める閉めるって言って引っ張ってた…ごめんね。
次で閉めるー。

いつも会うといっぱい一緒にいちゃうねｗ
離れがたいんだもーんｗ

ん？やらしーこと…？
ふーん…じゃあ、それはまた今度…ｗ

わかった。会えるといいけど、でも無理しないでね。
ちゅ…
だいすき…ぎゅー

ははｗいいんだよー。
俺だって一緒にいたい。

二週間なかなか会えなかったのが効いたかな…。
堰を切ったように溢れかえって、がっつきたくてしょうがなかったｗ
ん…、ちゅ…

ふーんってｗ
言ってくれるかなぁ…ｗ

ん、無理は禁物で。
紗和ちゃんもゆっくり休めるといいなぁ…夜更かしさせといてなんだけどｗ
ちゅ、ちゅ…やっぱり離れられないｗ
このままいちゃいちゃしながら寝よう。
朝までずーっと腕の中に包んでる。
おやすみ、紗和ちゃん…ぎゅ…

…愛してるよ。

ふふ…そっかぁ…
うん、一緒にいたい…。

私も、なんか…がっついてたような気がしますけどｗ
言ってくれるかなーって思うようなこと？
それはなんかちょっとびくびくｗ
ん、ちゅ…

私は明日お休みだから大丈夫だよ。
ずーっとくっついてるね。隣で呑気にのんびり寝てますｗ
いっぱいくっついて、すりすりして、ちゅーもして…幸せで寝ようね。
ありがとう、今日、来てくれて…嬉しかった。
餃子とか言ってふざけてたけどｗ、でもホントに泣きそうなくらい嬉しかったんだよ。

おやすみなさい、哲弥さん。
ぎゅー…ちゅ…ちゅっ

ん、ありがとう。…すりすり
あいしてる

【以下、空室です】

予約ですー

翔太くん来たよー♪

おっきたきたｗ
寒かったでしょ？体冷えてない？
(あいを包むようにだきしめる)

寒かったよ〜あっためて☆

(翔太くんの胸に甘えるように頬擦りする)

翔太くん、良い匂いする〜

うん。いっぱい暖めてあげるね。

(より強くギュッとだきしめる)

ほんとに？なんか照れるｗ

あいちゃんもいい匂いするよ？

うにゅ〜
ぎゅってされるの気持ちイイ♪

あいもイイ匂いする？
なんか嬉しい☆
もっと味わって欲しいナ…

あいちゃんは甘えんぼかな？
すっごいカワイイ♪

うん、じゃあたっぷり味わうね
(あいの唇にキスをする)
んっ・・・ちゅう・・・んっ・・・んちゅ・・・

ぅん…ちゅっ…くちゅぅ…んっんっ…

(翔太くんの動きに応えるように角度を変えてキスを繰り返す)

ん…翔太くん、ちゅう上手だね…♪

(翔太くんの首に手を回し、上目遣いで見つめる)

んはぁ・・・あいちゃんがうまく合わせてくれたからねｗ

(上目遣いのあいちゃんの瞳にドキッとしながら)

ベットはいろっか！

うん、入るー♪

(バフっとベッドに飛び乗る)

翔太くんー
(手を広げて、抱っこをおねだり)

あいちゃんー
(ベットの上に座りあいちゃんを抱き上げる)

あいちゃん抱っこしてるとすごい落ち着くー
ちなみに３サイズいくつ？

にゃあ♪
あいも翔太くんに抱っこされるの好きー

スリーサイズは86、61、82だよ///

すごいおっきいね///
どおりでさっきから顔に当たるわけだｗ

(目の前のあいの胸に顔をうずめ深呼吸をする)

すぅーーーはぁーーー

きゃっ…やぁん、もう翔太くんてばぁ…
(キャッキャッと笑いながら、翔太くんの頭に手を回す)

あいのおっぱいどぉ…？
気に入ってくれたかな？

うん、俺の超お気に入りだわｗ
やわらかくてきもちいいし・・・
あいちゃんのおっぱい俺専用にしていい？

ホント？嬉しい♪
うん、翔太くんのものにして良いよ☆
だから、いっぱい触って？

やった！じゃあいっぱい触っちゃうね
(おっぱいを外側から包み込むように揉む)

お口持ってきて？
(さらに首を伸ばしあいとキスをする)

ざんねん。
たのしかったんだけどねー
おち