【和風喫茶】甘味処＊風花 21服目【雑談・スレＨ】

…お、　おいしかったで…あっ（恥ずかしそうに味を告げていると引っ張られます
（よろよろストンとその場にしゃがみ込むと、眼前にバナナが広がり、慌てて立ち上がります
少々お待ち下さい　今…お出ししますね
味が混ざってしまいますので…
（あせあせと振り向くとおしぼりでバナナトッピングの跡を綺麗にふきとります

（向き直ると、手にクリームの絞り出しと、チョコレートソースを持ち
（ワザと綺麗に色づいた胸の先端を飾って本当のフルーツに見えるようにクリームとソースをトッピングして行きます
えと……ベリーのプリンアラモードになります……
（少し胸を救い上げるようにして、Bさんの顔の前に胸ごと差し出します
ウェイトレスの色づいている部分なら…あの…ど、何処でも…
好きにトッピングして　お召し上がりになれます
ハニーソースもありますので、良かったらご利用下さいね

お、お客様の　お口に合うといいのですが…
（お客様に初めての提供なのか、緊張したように赤くなってふるふると震えています

【ええと、直接的だとそうなります…　何だか恥ずかしいですが】
【一応明日はお休みですので、3時？４時くらいまでかかっても大丈夫です、そちらはどうでしょう】

（甘音の大きな胸と、綺麗なピンク色の先端がクリームとソースでデコレーションされる様子を眺める）
Ｂ「へぇ、これがベリーのトッピングか。とっても美味しそうだよ」
（目の前に差し出されたベリーの部分に舌を伸ばして、一舐めしてから見上げて）
Ｂ「うん、美味しい。お替りも自由だよね？満腹になるまで食べちゃっていいよね」
（少し震えているように見える甘音の背中に手を回し、落ち着かせるように撫でながら舌を這わせ始める）
（クリームとソースをねっとりした舌で舐め回しながら、舌先でぷっくり膨らんだベリーをくすぐって）
（二つのベリーをあらかた舐め終えると、片方にハニーソースを垂らしてからちゅうっと吸い付く）

（そんな二人の様子を、余韻から醒めたＡが自分でバナナを弄りながら凝視している）

【恥ずかしがりながらも乱れてくれると嬉しいですｗ】
【とりあえず、3時辺りまでは大丈夫です。…終わらなかったら、昼の12時くらいに再開とか大丈夫ですか？】

…っ
（舐められて、思わず声が出そうになり、手で押さえようとしますが
（胸のトッピングが崩れてしまうので、きゅっと抑えたまま、召し上がって頂けるのを待ちます
あ、あの　おかわりも自由…っです　す、すきなだけ…その…
（緊張しているのをほぐすように手を回されると、少しだけ嬉しそうに微笑みます
すみません…　お優しいんですね　初めてのベリーがお客様で良かったです…
…っぁ　…　ん…
（ねっとりと舐めまわされ、舌が動くたびに小さく声をもらします
…っくん　…っ　
（舐めやすいように胸を支えたまま、食べ物のように召し上がられる状態に気持が高まってしまい
（体がどんどんと過敏に反応し始めて、吸われると肩がびくびくっと反応します
…っや　っあ…　っあ…っ　…ひぅ
（お客様が施して下さったトッピングを零さないようになるべく動かないようにしていても
（胸を支える腕が震えてきて、Bさんにベリーを舐められて吸われるたび
（体がぞくぞくっと跳ね上がっています
…ふぅ　…ぅ　お、お気に…っ召してくださった…なら…ぁ　っ…　う、うれし…です
（上がって行く呼吸と鼓動を成る可く潜めて、それでも隠しきれない熱を持った目で
（召し上がって下さっているBさんを見ています
【了解です、12時？１４時まででよければ、宜しければお願いしたいです】

（舌を這わせ、ベリーに吸い付くたびに身体を震わせて反応する甘音に気を良くする）
Ｂ「甘音ちゃん、ベリーがどんどん硬くなってきてるよ。なかなか歯ごたえもありそうだね」
（硬くなったベリーに軽く歯を立てて甘噛みしながら、チョコレートソースを胸に惜しみなくかけて）
（チョコまみれになった胸を満遍なく舌が這いまわるたびに、ぴちゃぴちゃと音がする）

Ａ「俺も、甘音ちゃんのベリー食べたいな。片方、分けてくれよ」
（我慢できなくなったＡがクリーム片手に二人に近寄り、空いている方のベリーにクリームを絞り出す）
Ｂ「ったく、しょうがねぇな…甘音ちゃん、悪いけどこいつにもご馳走してやってよ」
（二人の男がベリーに吸い付き、それぞれが違う舌の動かし方で甘音の快感を高めていく）
Ｂ「甘音ちゃん、ベリーもいいけど…こっちの料理の紹介もしてくれる？」
（れろっと舌を這わせながら、手がスカートの中に潜り込み指先であそこを軽くくすぐり始める）

【分かりました、それでお願いします。では、改めてよろしくです】

やっ…！か、かんじゃだめです…っ！
（きゅ、と歯をたてられると、体が跳ねて、胸もふゆんと跳ね上がります
そ、それだめ…っ
やっ…　あっ　あっ…　わ、わたし…
（自分の体の反応が激しく出てしまい、
（くびをふるっと振って恥ずかしくて目をきゅぅっとつむって居ます
（胸を支える腕の力が入らなくなってきて、ふるふると震えています

は…　はい…　ふぇ？
（頭のなかがふわふわとしてきて、状態が上手くつかめないまま、２人にベリーを食べられます
あっ　あっ　だ、だめ…っだめです…！　ふ、ふたりでされたら…っ
（脚に力が入らなくなってしまい、がくっときた所で、ショーツの上からくすぐられ
…っひぁっ
（押し付けるようにしてしまった指に、ショーツごしにぷちゅっと蜜を漏らしてしまって
（あわあわと体勢をたてなおします

………べ、ベリーは…っぁ　そ、そこにも…た、対応していまして……
そ、それと
げ、限定で…
（きちんとたてなくて、かくかくと膝をゆらしつつ
…み、ミックスジュースが…ございます…っ
（ミックスジュースの何が恥ずかしいのか、耳迄そめてメニューのご紹介をします

【あ、かき忘れてしまいました、宜敷くお願いしますね】

（二人からの舌責めに、崩れ落ちそうになった甘音のあそこと指が密着する）
（そこそこの量の蜜が溢れだしてきているのをショーツ越しに感じ、にやっと笑みを浮かべて）
Ｂ「ミックスジュースに、ベリーか…こっちのほうもさぞかし美味しいんだろうね。
　もちろん、そのジュースは自家製搾りたて、だよね？じゃあ限定メニューも頂戴しようかな」
（舌で上のベリーをくすぐりながら、態勢を立て直しても離すことのない指でくちゅくちゅと弄りながら言う）

Ｂ「立ったままだと辛いだろうから、テーブルに寝そべっていていいよ。
　Ａ、お前は上のベリーだけで我慢しろよ。下のベリーとジュースは俺が貰うから」
（立っているのもやっとという感じの甘音を、広いテーブルに仰向けに寝かせる）
（そのまま足を開かせれば、短いスカートはすぐに捲れあがって蜜の染みができているショーツが露わになる）
（仰向けになっても形の崩れない胸に顔をうずめるＡを余所に、ゆっくりショーツを脱がせながら甘音の顔を覗き込んで）
Ｂ「甘音ちゃん。特製ジュースと美味しいベリー、味わって下さいってオススメしてくれる？」

っ　げ、限定メニュー…か　かしこまりまし…っふぁ
（下のベリーをくすぐられて、本格的に膝がくずれてしまいます
あっ　…あっ　お、お客様…っあの…すみませ…っ
甘音…も、もう　たてなくて…っ
あの…っあっ……っあ
（下をくちゅくちゅと弄られると、ショーツごしにひくんひくんと反応が来るのが分るほどで
（Bさんのからだにしがみつくようにしていると、テーブルに寝そべる事を提案されます

…は、あの…有難う御座います…（少し安心したように、仰向けに寝かされます
…っ　お　おきゃくさっ…
（テーブルの上で脚を開かせられるのが初めてなのか、びっくりして半分体を起こそうとするも、
（胸を召し上がっているAさんに胸をふにっと押し付けるだけに留まり
…っあ　あの…
（ゆっくりとショーツを脱がされる感覚に脚をふるわせ
（蜜がしみこんでしまったショーツがとりさられ、ショーツと秘所からつうっと蜜が伝ってしまいます

（オススメを頼まれ、手で赤くなった顔を隠してしまいます
あ　あ…　あの…っ
あの…っ
（開かれた脚をもじ、とさせ
あ…甘音の…　特製ジュース…と　ベリーを…
あ、あじっ　あじわっ…
あじわってください…（よこを向いて、手で口元と目元を隠して真っ赤になったまま
（本当に小さな震える声で　お勧めします

Ｂ「甘音ちゃんからオススメされちゃあ、食べない訳にはいかないよね、なんて。
　…結構本気で恥ずかしがってる？心配しなくても、嫌がることはしないから安心してよ」
（蜜の糸が切れたところでショーツを足から引き抜き、ピンク色のグラスと少し上にちょこんと乗ったベリーを凝視しながら言う）

（その頃のＡは、恥ずかしがる甘音に興奮してしまったのか、上半身に余すところなくクリームを絞り出して）
（首筋や鎖骨、わき腹やお臍など妙にマニアックな部分にまで舌をねっとりと這わせて、舐め回している）

Ｂ「じゃあ、まずはジュースをもらおうかな。準備はできてるみたいだし、さっそく飲ませてもらうよ？」
（足の付け根に顔を突っ込み、じんわりとジュースが零れおちるグラスにちゅっと口づける）
（じゅるるっと音を立ててジュースを吸い上げ、口に溜まったジュースをごくりと飲み込んで）
Ｂ「……甘音ちゃんの自家製ジュース、すごく美味しいよ。もっと飲ませてね？」
（目を輝かせながら言うと、再び吸い付いて舌でグラスの中を舐め回しながら溢れるジュースを飲み続ける）

は…はい、大丈夫…っです
わ、私…す、すぐに　恥ずかしくなってしまって…
こ、こんな事じゃだめって…分ってるんですけど…
（Bさんの言葉に、少し安心したように手をほどくと、凝視されていて
…っあの　あまり　…っ見られるとさすがに…っ
（慌てて少し脚を閉じようとすると、今迄盛られた事の無い場所にクリームを絞り出され、舐められ
…っあ、　あっ…っ　や　そ、　そんな…とこ…　っふぁ
（どうしていいのか分らないあちこちの刺激に、きゅっと自分の指を噛んで
（無意識にふわっと腰が揺れます

…っえ　あっっやっ…っ！
（じゅるるっと吸い上げられる感覚に、お腹の奥が熱くなります
あっ…っ　…っ　あっ
（舐められるたびに溢れてきてしまうジュースが制御できなくて
（そのたび内部から熱くなってしまい
（テーブルの上をかりっと爪でひっかきます
は、はずかし…っです　の…のんじゃっ…　あっあの
ふあっっ　あっ　っ
（舐められているグラスの入り口がひくん、と収縮し、お尻のほうまでジュースを零してしまっています
（眉をきゅっとよせて、困った顔になりつつも
（体の緊張が自然と緩んできて、反応が一段と素直になりはじめます
お、おきゃくさ…っ　あ、あの　ごめんなさい…っ
べ、べりーは、べりーは…っ　ジュースも含むんですが…っ
私きちんと…っぁ　ご、ご案内できてなく…って
（力の入らない体で、びくん、びくんと反応を返しながらメニューの案内の訂正をします
お、お客様のオーダーされた…み、ミックスジュースは…
お、お客様のバナナジュースと…　わたしのベリージュースの…み、ミックスなんです…

Ａ「甘音ちゃん、こういうところを舐められるのは、初めて？嫌だったら言ってね…」
（すっかり口の周りをクリームまみれにしたＡは、それだけ言ってから再び舐め回し始める）
（絞り出したクリームをあらかた舐め取られた甘音の身体は、今度は唾液まみれになってしまっている）

（飲んでも飲んでも溢れ出るジュースをごくりと飲みほしてから、いったん顔を離す）
（お尻の方まで卑猥に濡らしながら、ひくつくグラスを指で軽く撫で回しながら）
Ｂ「じゃあ、今度はベリーの方を……って、あれ、勘違いしてた…？」
（途切れ途切れの訂正を聞いて、自分の勘違いに恥ずかしさを感じながら）
Ｂ「…ま、まぁ、受け止めるグラスの準備をするのも大事って事で…ね？」
（苦し紛れに言いながら、一度身体を起こしてぽーっとなっている甘音の顔を覗き込んで）
Ｂ「じゃあ、改めて…俺のバナナ、甘音ちゃんのグラスに入れて、ジュースを出す準備してもいいかな？」
（なんだかんだでほとんど触られていないバナナを太ももに擦りつけながら、耳元で囁く）

あ…あの…　とっても…やさしくしてもらっていて…
あの　き…、気持いいです…
（Aさんにもじ、としながら返事を返します

す、すみませ…　いちばん最初に…お客様に説明出来ていたら…っぁ
あ、あんなトコのあんなの…っなめさせないですみましたのに…っ
（口をはなされ、ひくんひくんと体全体を反応させながら、テーブルの上でくたっとしています

…っ
（やはりまだ経験が少ないのか、太ももにどくんどくんと血の通ったバナナをすりつけられると
（かぁっと赤くなって思わずグラスを手で隠してしまい
（それに気付いて、隠してしまった手をそっとお腹の方に移動させます

…あの、甘音のぐらすに…　いっ
いっぱい…　そ、そそいでくだ…さ…い
（赤くなって困った顔で見上げながらも、熱く潤む眼でBさんの目をじっとみつめてから
（テーブルの上で、緊張させた体をゆっくりと横たわらせ
（じぃっとみつめたまま　待ちます

Ｂ「あんなとこ、なんてことはないけどね。甘音ちゃんのジュース、美味しかったよ？」
（熱いバナナを感じて、さすがに恥ずかしくなったのか一瞬グラスを隠す甘音に苦笑いしながら）
Ｂ「じゃあ、甘音ちゃんのグラスにたくさん注いであげるね。…最初は、優しくするから」
（途中からは自分勝手になるかもしれない、と暗に言いながらグラスとバナナの先端を密着させる）
（ふやけるほどに舐め回したグラスは受け入れる準備ができていて、ぐっと腰を前に出してバナナを押し込んでいく）
（狭さを感じながらも、自分のバナナの大きさを馴染ませるようにゆっくりと奥へと挿入して行って）
Ｂ「甘音ちゃんのグラス、狭くて気持ちいいっ…甘音ちゃん、痛くないかな…？」

（Ｂのバナナが押し込まれていく結合部を見ながら、顔の前にＡがバナナを突き出して）
Ａ「甘音ちゃん、俺のバナナジュースも飲ませてあげるよ…飲んでくれるよね？」
（すでに先端からじんわりと滲ませているバナナを、甘音の頬に突きつける）

…っふぁ
（ぐぐっと押し込まれた膣内は、まだキツさがあるが、十分にジュースに満たされ、熱くなっています
あっ　あっああっ…っ　っぁ
（ずっずるっと奥に入られる度に、びくびく、と体を震わせて声をあげて
（中からじゅわっと熱いジュースが溢れてきてしまっています
…っぁ　っふっ　…っ
（痛くないかと伺われ、首をふるふるとよこに振ります
（奥迄のみこめると、無意識に腰がゆら、ゆらと既に動いていて
（絡み付くようなグラスの内部が、そのままでもドクドクと波打つバナナにねっとりと絡み付いてきます

っあ
（先走りの蜜で頬がぬるっとして、Aさんのバナナに気付いて、２人相手の状況に一瞬戸惑いを見せますが
も、もちろんです…
（どことなくとろんと溶けたような表情で
（おずおずと口を近づけ
あの…い、いただきます…
（バナナに軽く口付けると、そのまま手を使わずに先をぺろ、ぺろと舐め上げて
（きゅっと手をそえると、ぬるーと下から上に舌をゆっくりと這わせて
（きゅぷっと先をくわえて美味しいバナナを味わいつつ、優しくてでしごきます

（恥ずかしいとおもうのに、舐めながら中がさらに熱くなり、中でBさんのバナナをきゅっと締め付けてしまいます

Ｂ「そっか、痛くないか…じゃ、このまま全部入れちゃうよ？」
（細い腰を両手で掴んで、ぐっとバナナを押し込んでいく）
（ひくつく中がバナナに絡みついてくるのを感じながら、互いの肌が密着するように根元まで押し込んで）
Ｂ「っ、ふぅ、入った…。…じゃあ、動くよ？いっぱい気持ち良くなって、バナナジュース絞り出さなきゃね」
（ずるっと半分ほど抜いてから、再び奥まで…と遅く深い抽送を始めて、グラスの中をバナナで擦り上げる）
Ｂ「どうかな、甘音ちゃん。俺のバナナの具合は…甘音ちゃんも、気持ち良くなれそう？」

Ａ「うん、いっぱい舐め回してね…濃いジュースをいっぱい出してあげるから」
（手持ち無沙汰な手で胸を揉みしだきながら、バナナに舌を這わせる様子を見下ろす）
（Ｂに突き上げられて身体を揺らしながらも、休むことのない舌使いにバナナはぴくぴくと反応して）
Ａ「あぁ、いいよ甘音ちゃん…Ｂに気持ち良くしてもらいながら、俺のバナナも少しずつ激しくしゃぶってね？」

…っあっ　っふ、ふかっ
…っは…んぷ、　…ん
（びくびく、と奥を突かれ体を震わせながらも
（Aさんのペニスを落とさないようにしっかりと支えて
（一生懸命に吸って、舐めて
（しゃぶってねの言葉に、Aさんを見上げながら舐めて薄らと涙の滲んだ目でこくんと頷きます

…っひぅ　っあっ　お…奥まできててっ
あつくて…っわ、わたしどうしていいの…かわからな…っ
…き、きもちい…っでっ…ん…ぅ
（恥ずかしいと思うのに、腰がどうしてもBさんの動きにあわせるように動いて
（Aさんのバナナをしゃぶりながら、自分からも中のバナナをこすりたててしまいます
…っやっ　こ、腰…っとまらな…んっ
（Aさんのバナナが、本当にどんどん美味しく感じられてしまって
（どう見られてしまうか分っているのに
ぷあ…っ　ふ　…
（本当に美味しそうに舌をつたわせて、唇で舌でぬるっと口内に導いて
（突かれながら、一生懸命しゃぶってしまいます
…っ　ひぁっ　やっ　やっ　だめで…っ　ん…

【あ、お時間きちゃいそうですね…　レス遅くてすみません　どうしましょう、持ち越しますか…？】

Ａ「いいよ、甘音ちゃん…そんな涙目でしゃぶられるなんて、最高だ…」
（丹念にバナナ全体を舐め回し、口内に飲み込まれても舌が絡んできて腰が震える）
Ａ「本当に、美味しそうにしゃぶるね…俺たちのバナナ、そんなに気に入っちゃった…？」

Ｂ「気に入ってくれてなきゃ、自分から腰振ったりしないよね？
　いいんだよ、恥ずかしがらなくて…俺たちのバナナで、思う存分感じちゃいなよ…」
（だんだんと腰の動きが激しくなり、突き上げるたびに卑猥な水音が響き、ジュースが床に飛び散る）
（覆いかぶさり、突き上げるたびに揺れる胸にしゃぶりつき、ベリーを舐め回して全身を責め立てる）

Ａ「あぁっ、やばっ…バナナジュース、また出ちゃいそうっ…！」
Ｂ「俺も、もうすぐ…甘音ちゃん、二人分のジュース、おねだりしてくれるよね…」
（二人が限界が近いことを訴え、二本のバナナを何度も震わせながら堪える様子で言う）

【せっかくですから、このまま最後までお願いします】

…っだっ　だって…っ　…
ほ、ほんとうになんだか…っお　おぃしく…て
（耳迄赤くなって、困った顔になってしまうのに、舐める舌は止まってくれず
（ぴちゅ、くちゅと音をたてながらなめて、バナナの蜜が垂れてくればちゅうっと舌を鈴口にあてたまま吸ってしまいます
ご…ごめんなさ…はぷ 　え　えっちですよね…私　…っ
（泣きそうな声になりながらも、腰の動きはドンドンと大きくなり
（奥迄突き立てられると、びくびくと体をしならせ
（自分からもパタパタとジュースを零します

ひぁっ　やっ　っだめっだめです！今…むねっしたら…っ　わたし…っ
（胸を舐め回され、頭をふるとちゅぽっと口からバナナが飛び出してしまい
（慌ててくわえ治します
ん…っ　んっ…ふあっ　だ、　だめで…っ
ばなな　どっちも…おいしくて…っ　わたし…っ　ふぁぁっ
（涙目になりながら、ちゅぽちゅぽとくわえ、腰を押しあてるように円をかくようにうごかしていると 　おねだりをお願いされ
…っ
…あ、あま…ねに…っ　あまねに…っ
あっ　あまねのぐらすと　お口に…っ
おふたりのバナナの…っ　バナナジュース
どくどくって　注いでくださ…っ
（甘くとろけそうな声で必死におねだりすると
（口を離したくないかのように、Aさんのばななに舌をはわせて
（指でしごきながら、注いでもらえるように口をあけながら、先をちゅる、ぺろと舐めています
（体の中が熱くて、治まりがつかないかのように
（Bさんのバナナを体内の深く迄のみこんで
（気持よさにバナナを押し出すように中がせり上がり
（そこを無理に入れられるようにこすられると
（Aさんのペニスをくわえたまま、眉をきゅっとさせてびくびくと体を震わせます
ふぁっ　おねがっ　あまね…っもう　だめ…っ
はやく　はやくくださ…っ 　あまねの中に…っ

Ｂ「エッチでいいよ、エッチな甘音ちゃんも、じゅうぶんに可愛いからさっ…」
Ａ「そうそう、甘音ちゃんが俺たちの担当で、本当によかった…常連に、なっちゃいそう」
（腰を動かし、頭を振りながら二本のバナナに酔いしれる甘音に優しく言う）

Ａ「甘音ちゃんのおねだり、可愛すぎっ…あっ、出るっ、出るよっ…！」
（激しく扱かれながら舌の上に乗ったバナナの先端から、濃厚な白濁のジュースが放出される）
（舌の上にどぷどぷっと吐き出し、最後の一滴までしっかりと放出する）

Ｂ「くっ、俺も…甘音ちゃんと俺で、美味しいミックスジュースを作ろうね…うっ、イくっ…！」
（絞り出すように蠢くグラスの中に締めつけられて、膨らんだ先端からびゅるびゅると注ぎ込む）
（グラスの奥底に大量のジュースを浴びせかけ、結合部の隙間からミックスジュースが溢れだしてしまう）

Ｂ「うっ、はぁっ…甘音ちゃん、気持ち良かった…？」
Ａ「二本のバナナの後始末、よろしくね…？」
（Ｂがゆっくりとバナナを引き抜いて、Ａの反対側からまだ余韻に震えるバナナを突き出す）

ほ、本当ですか…っ　うれし…っ
（体中、溶けそうになりながら、常連になりそうといわれて、ふわっと微笑んで

んっ　んくっ！！　…っん　ケホ　んく…っ　んく…っ
（濃厚な白濁液を口の中に出され、ちゅうちゅうと音をたてながら自分から吸い出し
（そのあいだも、にちゅにちゅとしごく手を緩めず
（喉の奥に、美味しそうに飲込んでいると、びゅるびゅるっと中に熱いジュースがあふれてきます
…っ　ふぁっ　あっ　やぁあ　あつ…っ
で、　ででま…っ　ふあ　凄い量…ま、まざっちゃ…っ
ふあ　だめっだめっ　きちんとまぜられなくてごめんなさっ
（奥に浴びせられる熱さにじんじんと体をうずかせながら
（きちんと混ざるように、吐き出されながらも円をかくようにして
（自分からバナナでかき回そうと腰をつかうも
（刺激にがくがくと腰がゆれてしまい上手くいかず
だめっ　だめっ　ちゃんとできな…っ　いっちゃいま…っ
おきゃくさまのジュースどくどくされてあまね…っ
いっちゃ…っ…ーーーーーっ
（自分から噴射するBさんのバナナにこしを押し付けたまま、体を震わせて果ててしまいます


（ぼたぼた、とグラスからミックスジュースを玉つなぎにこぼしながらしばらく失神していると
（気持よかったかたずねられ、しばらくもじもじするも言葉にできなくて赤くなってこくんとちいさく頷いています
…あ
（さしだされた二つのバナナに、柔らかく微笑んで、二本を手で支えると
（美味しそうに舐めとり、最後迄すいだしてお掃除します
…本当に、本日は有難う御座いました
又のご来店、お待ちしておりますね

【このあたりで〆にしておきますか？今日は本当に有難う御座いました】
【とても楽しかったのですが、遅レスになってしまってすみません】

【甘音さんの〆が綺麗だったので、蛇足になるのでこちらはレスしませんね】
【こちらこそ、続きができてよかったです。可愛い甘音さんをたくさん見れましたしｗ】

【名前もシチュも違う状況でまた会うかもしれませんが、その時はよろしくお願いします】
【それでは、二日にわたるお付き合い、本当にありがとうございました。とても楽しかったです】

【おやすみなさい、落ちます】

【ありがとうございます！では私もおちますね】

次スレ
【和風喫茶】甘味処＊風花 22服目【雑談・スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298628799/

使います。

正和さん、返事遅れがちになるかもしれないのですが…それでもよければよろしくお願いします

ようこそ、碧さん
碧さんは既婚ですか？
こちらは、子供もいるおじさんですがよかったかな？

普通に雑談するだけなのであまりリアルなことは気にしませんよ

申し訳ありません。
急に呼び出しがあり、おちます。
失礼しました。

了解です

以下空き

おじゃましますー

桜子さん　お待たせしました・・・
改めて　よろしくです///

こちらこそよろしくお願いします〜！
ログが早くて目がまわりそうでしたね〜＞＜

はいっ　混雑&渋滞でしたねwww
桜子さんは　何歳ですか？（言いたくなければいいですよ）

構わないですよ　２４です
ななしさんはおいくつの方ー？？

【もしよろしければお名前呼びたいのでコテ入れていただけるとうれしいです＾＾*】

俺はバツ1の　32才です///

桜子さんは　彼氏は　居ないの？

今はいないかな･･･出会いが無いわけじゃないけど、
男女問わずお友達とと仲良くしてるのが楽しくて満足しちゃってるｗ

３２歳・・・・あきらさん男盛りですね＾＾

皆でワイワイしてる時期が楽しい時ありますよね＾＾

男盛り？？？？　もうピークは終了ですよwww

あはは　ピーク終了って・・・そんなことないですよ！
私は３０代以上の男の人好きなんです。

なんか色々詳しそう・・・・質問しちゃってもいいですか？？
女性が感じる体位ってどんなのがあるのかな

質問OKですよ・・・・

体位は　女性それぞれだと　思うよ。
バックが好きな人も居るし　正上位も　起上位も居ますからねー////
桜子さんは　どんな体位が　好きですか？ちなみに　俺はバック好きだよ・・・

私も四つん這いでバック・・・
指示スレ見てたら、「脚の裏をくっつけてガニマタに開くと膣内が浅くなって感じやすくなる」
という部分を見つけて。
ホントかなーってｗ

突然だけど　オナニーはするの？・・・・

ちょっ・・・なんで急に・・・・！

あ、そか指示スレは・・・・
触り、たくなって行ったんです・・・えへへ

どこ触りたいのかなー？・・・・///

それは〜・・
あきらさんちょっと意地悪だｗ
女の子の部分、です・・・・。

クリでしょー///
いつも　クリイジメしてるの？・・・・

もうｗ　なんでわかるのー！
クリ、一番大好き。吸われて舌先でチロチロされると声出ちゃう・・・
指示されるといつもより凄く感じてしまって・・・
その先が欲しくなります

桜子さん　スレがいっぱいに　なりそうだからこちらに　移動しませんか？
ときめきクルーズ☆3周目【雑・スレＨ】
お待ちしてます。。。

移動落ち。さくらさん　その先いたしますよ///

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。