【単数】王宮のハーレム　2夜目【複数】

>>843
それではよろしくお願いします。
複数でお願いしたいのですが何人ぐらいまで大丈夫でしょうか？
３人ぐらいを並べて犯したりしてみたいのですが
あるいは、一人以外はほとんど背景のようなモブ状態で
片っ端から犯して回る、みたいなのとか

その人数なら大丈夫です。
なんかエロエロな感じで遊べたら、と思います。

どう進めるかはシンさんにお任せしますね。
あと、書き出しもお願いします。

【では、３人という設定でお願いしますね。それでは書き出します】

（この国の王が執務を終えて後宮へとやってくる）
（世界中から美女を集めて作った後宮で、今日も適当に気に入ったものを見繕って呼び出す）

（ずらっと並んだ女達からファアラ、他二人を指名し）
今日はお前達を可愛がってやるとしよう。
部屋に来るように
（淡々と命じてから、王は専用の部屋へと歩いていき）
（部屋の中の巨大なベッドに腰掛けて女性達を待ち受ける）


【ではこんな感じでお願いします】

(スタイルの整った美女たちが部屋へ入る)

ご指名ありがとうございます、王様。
今日はたっぷりとご奉仕させていただきますね♪
一人は初めてご奉仕いたしますので、
優しくしてあげてくださいね。
(後ろの一人が不安そうな顔で王様を見つめる)

(書き出しありがとうございます。
うまくできてますか？)

ほう、初めてというのはお前か？
（後ろの一人に視線を向けてにやっと笑って）

それならばまずはお前たち先輩が見本を見せてやらねばな
さて、ファアラともう一人の女はこっちだ
二人で一緒に俺に奉仕して貰うぞ
そうだな、一人は自分で俺にまたがって俺のチンポを自分で自分の穴に入れろ
もう一人は跪いて女の中を出入りする俺のチンポを舐めるんだ。
（王の股間は既に勃起しきったペニスが反り返り、ベッドに座り込んだまま命じていく）

（大丈夫ですよ〜ではお願いします）

さっそく王様に愛していただけるのですね…。
ではさっそく失礼します。
(部屋に入る前から濡れていたあそこのワレメをチンポに擦り付ける)
あン、きもちいです…はぁ…あッ…
もう…我慢できません…
(勢いよく腰を落とすとチンポを奥まで呑み込む。
そのままいやらしく腰を振りはじめる)

(もう一人の女が上下の動きの合間にチンポを舐める。
慣れたように二人で協力して王にご奉仕する)

(他の二人にも名前つけましょうか？)

ふふ、ファアラのまんこはいつも通り具合がいいな
（じゅぶっじゅぶっと穴の中をかき回し）
（太いペニスがファアラの子宮口を突き上げていき）

そういえば、二人の名前はなんだったかな？
そっちは初めてだがもう一人も忘れてしまってな
（ファアラを犯しながらペニスに口奉仕する女の頭を撫でて）
口奉仕はそろそろいいぞ、次は四つんばいになれ
ファアラの次にチンポをぶちこんでやるからな


（そうですね、その方がやりやすいですね）

(王の首の後ろに手を回し、王の顔に豊満な胸をぶつけながら激しく腰を降る)
あン、すごい…王様のチンポきもちいです…
もっと…！もっとオチンポ欲しいです…！

(名残惜しそうにチンポから口を離し)
ファアラばかりズルいです！
早くミラにも王様のチンポください…
(尻を高く突き上げて、四つん這いになる)
王様ぁ…ミラのエッチなココに早くチンポぶち込んでください…
(恥ずかしそうに淫らな行為を見つめる新入りに対して)
ユウナも仲間に入りなさいな。
貴方も王様にご奉仕するのよ。

ふふ、さて、ファアラのおっぱいもいいが、ミラのまんこにもぶちこんでやろう
（ファアラのおまんこからペニスを引き抜くと、ファアラの身体を抱きしめて持ち上げながら）
（ファアラの汁塗れのペニスをミラのおまんこに押し付ける）

ユウナ、よく見てろ、これが側室の仕事だ、ぞっ！
（ズブブブッ！とミラのおまんこの奥までペニスが突き進み）
（ミラの肉穴を押し広げながらぐちゃぐちゃとかき回す）

ユウナもそこで四つんばいになってオマンコを拡げろ
ミラの後にぶちこんでやるからな
（ミラのマンコを犯しファアラのおっぱいに顔を埋めながら）
（何度も何度もペニスの先端が子宮口にぶつかっていく）

王様のチンポきたぁ♪
カリが奥まで届いてきもちいれす…
(ミラが犬のように舌を出しながら、王様の動きに合わせて腰を振る)
ひゃうッ！王様と交尾してます…♪
ミラのえっちなオマンコに王様のオチンポ入ってるッ…！

(ユウナが恥ずかしそうにしていると、ファアラが無理矢理四つん這いにさせる)
王様、申し訳ございません、この子男慣れしていなくて…
(ロリ気味なユウナが涙目で王様を見つめる)

(ファアラは四つん這いにさせたあと、移動して王様の背中におっぱいをすりつける)
私にもまた入れてくださいますよね？
一番に種付していただけるのはこの私ですよね？

ふむ、まあ、まだ慣れてないならしょうがない。
そんな娘に俺のチンポの味を叩き込むのがいいのだからな
（ミラのおまんこをぐちゅぐちゅと乱暴にかき回していき）
（射精しそうになるとそれを引き抜いて）

さ、て…ではユウナ、ぶちこむぞ
（そしてユウナのロリマンコにちんぽを無理矢理ねじ込んでいき）
（後ろから抱き着いてくるファアラの頭を撫でてやり）
ほお、俺のザーメンを一番に出して欲しいとな？
はは、分かったわかった
じゃあファアラはＭ字開脚をしてオナニーしながら待っていろ
ユウナのまんこを慣らしたらぶちこんでやるからな

(膨らみかけの胸の乳首がビンビンに勃起し始める)
ひゃうッ…王、さまぁ…、だめ、ですぅ…
(キツイけど柔らかい肉が王のチンポをギュウギュウと締め付ける)

(いけないままチンポを引き抜かれて物欲しそうな目で王様を見つめるミラ)
やだぁ…、オチンポぉ…、もっと欲しいの…
(我慢できずに乳首を弄りだす)

(ファアラはM字に脚を開いて、王様に見せつけるようにオナり始める)
王様にいっぱい交尾してもらいたいですぅ♪
ファアラのここはこんなにトロトロなのにっ！

ユウナのロリマンコは犯しがいがあるなっ！
（じゅぶっじゅぶっじゅぶっと淫らな音を立てて抉りあげ）
（子宮の入り口をごつごつと突き上げて）
ミラもファアラも俺のチンポが欲しくて狂いそうだな
そら、ファアラ、種付けしてやるぞ
（ユウナのオマンコからペニスを抜いて、ファアラのトロトロマンコにねじこみ）

ミラとユウナは隣に来い。指で弄ってやるからな
（ファアラの両側にミラとユウナを置き、二人のマンコに指を挿入して）
（ファアラのおまんこをガツガツと激しく突き上げながら）
（二人のおまんこの中を指で引っかいてぐちゃぐちゃに弄繰り回していく）

嬉しいです♪王様のチンポ大好きぃ…
えっちな腰使いも素敵です…！
あン…、もうファアラは王様の肉便器です♪
いっぱいザーメン出してください♪
(発情した顔で王様を見つめる)

あぁンッ、王様の指でイッちゃいます♪
(乳首をつまんだり、引っ張ったり好きに弄っている)
あとでミラにもオチンポくだひゃい♪

(ぷにぷにのマンコで指を締め付け)
王様ぁ…変な感じですッ…
ユウナも王様のオチンチン欲しいです…

(三人の媚声が淫らに響く)

はははっ、しょうがない肉便器だな、ファアラは
ほら、たっぷりと出してやるからしっかり子宮で飲み干せよ！
（勢いをつけてがつんっ！と腰をぶつけて）
（子宮口にペニスの先端がぶつかりながら、びゅるるるると射精し）

気持ちいいぞ、肉便器めっ、子宮の中までしっかり種付けしてやるからな
ミラ、ユウナ、お前たちも俺の肉便器だからな
（指を奥までねじ込んだり押し広げたりして弄んでいき）
（二人のオマンコから指を引き抜いて命令をくだす）

さあ、ミラとユウナはもっとおねだりしてみろ
よりスケベな台詞を言えた方に先に種付けしてやるからな

王様のチンポきもちいですッ…もうチンポ以外考えらんない♪
はぅッ…王様のデカチンポでイくぅぅッ…！
(背中を大きく反らして王様のザーメンを奥で受け止める)
ひゃう…王様の子種でおなかいっぱい…

(我先にと二人とも勢いよく)
ミラを王様のオチンポで孕ませてください♪
何回も種付交尾してオチンポきもちよくなってくだひゃい
王様チンポの好きなように使ってください♪

ユウナも王様の肉便器にしてくださいッ…
ユウナのココでいっぱいいっぱいご奉仕するので、
ユウナにも王様のオチンチンで子作り交尾してくださいッ…！

（たっぷりとファアラのおまんこに射精した後）
（ファアラのおっぱいを揉みながらペニスを引き抜いて）
ふむ、それじゃあ、ミラから犯してやるとするか
どちらもよかったが、ミラの方が浅ましくがっついてきてたからな
ユウナ、この雰囲気をちゃんと学ぶんだぞ

さて、いくぞミラ、貴様のまんこで種付け交尾してやるからな
（ミラを四つんばいにして後ろからペニスを挿入し）
（両手をミラの胸に伸ばして握り締めていく）

ユウナはそこでマンコをザーメン塗れにしてる肉便器を相手しろ
オマンコの中に俺の精液が詰まっているから吸い出して飲んでみたらどうだ？
（ミラのおまんこを激しく突きまわし肉棒がどんどん硬くなって子宮へ届いていく）

ひゃは、やったあ♪王様のチンポぉ♪
おっぱいもきもちいですッ…！
ミラのおっぱいもオマンコもぜーんぶ王様専用便器です♪
(固くなってきた肉棒を味わうように受け止める)

そんなぁ、ユウナも王様の赤ちゃん孕みたいですッ…
王様のザーメン欲しい…王様のチンチン…
(ファアラのザーメンまみれのマンコを舌で舐めとる)
王様の子種おいひい…

(マンコを舐めるユウナのアソコを６９で舐めとるファアラ)
王様にすぐに種付してもらえるように準備しておきましょうね
ユウナのここ、甘くて美味しいわよ

俺専用の肉便器か。まあ、当たり前だがなっ！
（ミラの乳首をぎゅうっと押しつぶしながら腰を叩きつけ）
（じゅぼじゅぼといやらしい音を立ててまんこの中を突き上げて）
たっぷりと中出ししてやるから子宮を拡げて受け止めるんだぞ！
（ケダモノのように乱暴に犯しながら力強く一突きし）
（子宮の奥めがけてビュルルルッルルッ！とザーメンが解き放たれ）
（たっぷりと種付けをしていく）

ふう、さて次はユウナだな。お、ファアラに手伝って貰っているのか？
それだけどろどろに嘗め回されていたらすんなり入りそうだな、ははは
（そして、ミラのおまんこから引き抜いてユウナに近づいていき）
ファアラ、ユウナのおまんこを思い切り拡げろ、奥まで見えるくらいにな

はいっ！ミラは王様専用の肉便器でしゅ♪
チンポ好き♪チンポ大好きぃ♪
王様のチンポで孕みますぅ…！
イクぅ！王様のチンポでイク…ぅ…！
(二回目でも大量に出されたザーメンを子宮で全て受けとめる)
はぅ…ザーメンいっぱいで嬉しいれす…

はい、王様。
この子の初中出し楽しんでくださいね♪
(ユウナの後ろに周り、M字に脚を開かせる。
毛の生えてないアソコはトロトロで糸引いている)

王様、早くユウナにも王様のオチンチンくだひゃい…
ユウナも早くオチンチンで種付してもらいたいですッ…
(発情した雌犬の顔で王様を見つめる)

ユウナもすっかりエッチになってしまったな
ほら、これがお前の大好きな王様のチンポだぞ
（愛液や精液でべとべとになったちんぽを見せつつ）

ファアラ、しっかり支えておいてやれよ
後で褒美をやるからな
（そう言ってユウナのおまんこにチンポを深く押し込み）

いく…ぞっ
（ズブブブッ！とロリマンコを一気にペニスで突き上げて）
（愛液塗れの肉便器マンコをぐちゃぐちゃにかき回し）
ほらユウナ、自分は肉便器です、って何回も言ってみろ
（ユウナの幼い身体を肉便器として扱い、滅茶苦茶に犯し、子宮を激しく突き上げていく）

(幼い身体に不釣合いなデカチンチンがぷにマンコに呑み込まれていく)
ひゃいッ、ユウナは王様の肉便器ですッ…！
王様専用の肉便器だからいっぱいザーメン注いでくだひゃいッ…！

(ご褒美と聞いて)
ユウナ、もっと王様を楽しませなさい？
(膨らみかけの胸をこねくりまわしながら、ミラと舌を絡ませる)

みーんな雌なら王様のチンポの虜になってしまいます♪
頑張ればミラにもたくさんご褒美くれますよね？

ああ、もちろんミラにも出してやるからな
はは、いいぞいいぞユウナ、おまんこがいい感じで締め付けてくるぞ
さあて、それじゃ思い切りだしてやるからなっ！
（そしてユウナの幼い子宮にぐりぐりと肉棒を押し付けながら）
（びゅるっ！ビュルルルルルッ！！と盛大に射精が始まり）
（ユウナの肉便器マンコにたっぷりと種付けして行く）

ミラもご褒美が欲しいか？はは、しょうがないな
今日の俺は気分がいいからな、３人全員に褒美をやろうじゃないか
（ユウナにたっぷりと中出しし、肉棒をゆっくりと引き抜いていく）

王様のチンチンすごい♪
ユウナのオマンコ壊れちゃう♪
王様のザーメン、ユウナのマンコ便器に中出ししてくだひゃいッ…！
イクぅ♪王様チンポで孕まされちゃう…！
(ビクビクっと体を痙攣させてたっぷりザーメンを受けとめる)

(ユウナから肉棒が引き抜かれると三人がチンポに飛びつき、皆で舐め回す)
ご褒美ほしいです♪
みーんな王様のチンポ大好きなんです♪

（自分のちんぽに飛びつく三人の頭を撫でながら）
はは、凄い勢いで俺のチンポに飛びつくんだな
こんなに浅ましい変態肉便器は久々に見たぞ

さて、お前らにやる褒美は、一週間付きっ切りで俺の肉便器になる仕事だ。
一週間ほどここを離れなければいけないのでな、お前達を連れていこうと思うのだ
公務の間もお前たちをずっと犯してチンポを入れっぱなしにしてやるぞ
（そして、再びペニスからびゅるるるっ！とザーメンが噴出して三人の顔に白濁液がびしゃびしゃと降り注ぐ）
もちろん、断ったりなどしないよな？ん？

(ザーメンを顔に受けながら)
素敵…王様のチンポに犯し続けていただけるなんて！
公務中も皆の前で種付されたいです♪

(胸で肉棒を皆で挟みながら)
私たちは王様専用ですもの
他の男が勃起しても、そいつらの前で見せつけながら交尾したいです♪

王様のオチンチンには誰も勝てませんもんね
一週間もオチンチンに種付されてたら孕むのは確実ですね♪

（そして３人のパイズリの中でどんどんペニスが硬くなり）
ああ、町中の人間に見せつけながら犯してやるさ
王の子供を授かれるなんて幸せ者だなお前たちは
（ファアラとミラの乳首をそれぞれ摘んでこねまわしながら）
（おっぱいの中に精液をぶちまけていき、たっぷりと楽しんでいく）
それじゃあ、明日は視察の準備があるからこれぐらいにしておくか
出発までにはまた呼ぶからな、待っていろよ

【時間もそろそろ遅いのでここらで終わりということでいいでしょうか？】

【はい、お相手ありがとうございました。
途中で興奮し過ぎて大変なことになりましたw
また機会がありましたらお願いしますね
】

【こちらこそありがとうございました】
【はい、また機会がありましたらお願いしたいです】
【それではおやすみなさいませ〜】

【おやすみなさい♪以下空いてます】

こちら男で複数役をします。
逆ハーレムでいじめられていただける女性はいませんか？

こちら女で、男性の方でもかまいません。

やっぱり落ちます。
ごめんなさい。

あは〜ん

ケケケ…

隣国の王子と婚約が決まった姫と、本国の従者で
お相手して下さる方いませんか？

>>878
どういう展開が希望でしょうか？
くわしく教えていただけますか？

>>879
ありがとうございます。

しっかりとしたイメージがあるわけではないのですが、
ある夜、祖国を離れるのが寂しくなって従者を呼び、話している内に迫られて…
という感じでしょうか。

ここは、両想いでいい雰囲気になるのでも、
従者さんが片想いで迫るのでも良いと考えています。

では両想いでお相手願えますか？
あとはNGと、簡単に服装など教えてもらえると助かります。

わかりました。
ありがとうございます。

NGは、スカグロ、アナルと爆乳、ロリです。
服装は、薄手のネグリジェです。

以下書き出しますね。
もし違うと感じたら遠慮なく仰ってください。



(窓辺にたち、ぼんやりと外を見ている)
(1ヶ月後には祖国を離れ、隣国に行かねばならない)
(眠ろうと思ったが寝られず、密かに想っているユージンを呼んだ)

【両想いなのはお互い知らない方が良いかと想うのですが、
ユージンさんはどちらがやりやすいですか？】

【了解しました。お互いそれとなく気持ちに気づいている感じでお願いできますか？】

失礼します、姫様…お呼びでしょうか？

(夜分に用事を頼まれるのは珍しくない。
婚礼をまもなくに控えて自分の役割も終わりかと思うと、少しでも姫と長く過ごせるのがむしろ嬉しく思いつつ
静かに入室する)

またそのような格好で…
お風邪を召しますよ？さ、ベッドにお戻りになって。

(天蓋つきの豪奢な寝台に戻るよう促す)

【分かりました。】

(ノックの音に振り返ると、ユージンが入ってくる)

ユージン…眠れないので、月を見ていたのです。
(促されてベッドに戻る)

ここからあの月を見られるのも後少しだと思うと、寂しくて。
隣国はどのような所なのかしら？
ねぇ、ユージン、何故あなたは一緒に来て下さらないの？
(訴えるような目で、ユージンを見上げる)

さあ…隣国の国王陛下は善政を敷かれて、徳の高いご立派なかたと聞いておりますが。
おそらく太子様もそのように優れたおかたかと…
我が国に比べて温暖ですから、過ごしやすく国力豊かなところだそうですよ？

(ベッドから上体を起こした姫のネグリジェを通して乳房の丸みが見て取れる。
本人は心安い相手と思って気にもしていないようだが)

私は…あくまでもこの王室に仕える身ですので。姫様のお輿入れにはお供できません。
本当に残念ですが…

(優しく髪を撫でながら)

そう。
なら安心ね…。
(口ではそう言いながらも目は寂しそうなまま)

あなたと離れるのも辛いの…。
いつも、私が落ち込んだとき、寂しいときは傍にいてくれたから。
(髪を撫でる大きな手を感じながら、ユージンを見つめる)

さようでございますね。私も辛うございます…
叶うことならお供できればよろしいのですが。

(姫の頬にそっと手を触れ、顔を静かに近づける
異様に熱い姫の息遣いが感じられるくらい)

姫様、もし…もしお許しいただけるなら…

(そっとベッドの上掛けをはぐり、ネグリジェ越しに姫のほっそりとした太腿を愛撫する)

…っ//
(顔に触れられ距離が近づくと急にドキドキし始める)
(いつもとは違う雰囲気に、何故だか分からないが緊張してしまう)

ゆ、ユージン……？
ひゃっ…な、何を……
(ドキドキと緊張で声が裏返る)
(赤い顔で不安げに見つめても、ユージンに火をつけるだけ)

すいません、始めたばかりで申し訳ないのですが電話落ちします。
本当にごめんなさい…

分かりました。
こちらこそレスが遅くてすみません。

>>878、>>880で募集します。

どなたかお願いできませんか？

始めからでも続きからでもいいです。

落ちます。
スレ汚し失礼致しました。