【単数】王宮のハーレム 2夜目【複数】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
ここは、王（女王）のおわします宮殿
王（女王）のための妾（男妾）や女官などがかしずいてくれます。
すべては王のための空間でございます。ご自由に…
他にも
・姫とひそかに通じる従者
・王（王子）を誘惑して地位を得ようとする女官などなど
王宮でおこる情事はいかがでしょう……
・荒らし、煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247230882/l50
王（女王）のための妾（男妾）や女官などがかしずいてくれます。
すべては王のための空間でございます。ご自由に…
他にも
・姫とひそかに通じる従者
・王（王子）を誘惑して地位を得ようとする女官などなど
王宮でおこる情事はいかがでしょう……
・荒らし、煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247230882/l50
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使用致します
>>2
(スレ立てありがとうございます、使わせて頂きます♪)
(ようやく解放された唇に、無意識に指をやれば、濡れた感触がキスの激しさを物語っていて)
(一抹の違和感を感じながら、早まる鼓動に頬を熱くして)
いいえ…、私が着たくて着ているの。
…そんな、お兄様を誘惑だなんて…。私は、生涯貴方１人への愛を誓うのだから…///
そんな意地悪…言わないで？
(純粋な瞳は疑うことなく、愛の言葉を囁いて)
(日中の清楚な婚約者の顔とは違う、艶めいた表情で誘うように目を伏せる)
(スレ立てありがとうございます、使わせて頂きます♪)
(ようやく解放された唇に、無意識に指をやれば、濡れた感触がキスの激しさを物語っていて)
(一抹の違和感を感じながら、早まる鼓動に頬を熱くして)
いいえ…、私が着たくて着ているの。
…そんな、お兄様を誘惑だなんて…。私は、生涯貴方１人への愛を誓うのだから…///
そんな意地悪…言わないで？
(純粋な瞳は疑うことなく、愛の言葉を囁いて)
(日中の清楚な婚約者の顔とは違う、艶めいた表情で誘うように目を伏せる)
…私は愛されて居るんだね
幸せだよ
（言葉とは裏腹に、自分が持ってない物を持っている弟と婚約者に嫉妬と羨望が膨らみ低く唸る様な声で言う）
君を見ていると意地悪もしたくなるんだよ
（再び慈愛に満ちた笑みをしながら、嫉妬を薄いガウンにぶつけて…容易にそれを割いてジャスミンの肌を露わにする）
ほら…もっと意地悪をしたくなってきた
（純粋な婚約者を強くベッドに押し付け、乳房をやわやわと揉みしだき、痕が残ってしまえと柔らかい肌に歯を立てる）
いやらしい女だね…君は……きっと君も宮廷の他の女のように毒牙を持ってる…色に宝石、美酒に毒薬…どうやって私をたらし込む気なんだい？
（支離滅裂な問いかけはひたすらジャスミンと弟を侮辱したいがため
腹を撫で、腹部をくすぐりながら薄笑いを浮かべる）
幸せだよ
（言葉とは裏腹に、自分が持ってない物を持っている弟と婚約者に嫉妬と羨望が膨らみ低く唸る様な声で言う）
君を見ていると意地悪もしたくなるんだよ
（再び慈愛に満ちた笑みをしながら、嫉妬を薄いガウンにぶつけて…容易にそれを割いてジャスミンの肌を露わにする）
ほら…もっと意地悪をしたくなってきた
（純粋な婚約者を強くベッドに押し付け、乳房をやわやわと揉みしだき、痕が残ってしまえと柔らかい肌に歯を立てる）
いやらしい女だね…君は……きっと君も宮廷の他の女のように毒牙を持ってる…色に宝石、美酒に毒薬…どうやって私をたらし込む気なんだい？
（支離滅裂な問いかけはひたすらジャスミンと弟を侮辱したいがため
腹を撫で、腹部をくすぐりながら薄笑いを浮かべる）
>>4
きゃ…
…だめ、だめ…っ…///
婚儀が済むまでは…伽はしない…と……
(ようやく、といった感じで抵抗を始めるが、とても敵うような力ではなく)
(ガウンの下は下着１枚も身につけておらず、張りのある乳房が月下に晒され)
ぁ……ぁ…ん、痛…っ///
(婚儀へ向けて磨き上げてきた肌は吸い付くように滑らかで)
(歯を立てられるとぴくぴくと身体を震わせて、感度の良さを物語る)
……ハティ…、ねぇ…、んん……、どうしたの…
今夜は…なんだか違う人みたい……
…怖い……わ……///
(腹を撫でられ、ぞくぞくと粟肌を立てながら、小さく呟く)
きゃ…
…だめ、だめ…っ…///
婚儀が済むまでは…伽はしない…と……
(ようやく、といった感じで抵抗を始めるが、とても敵うような力ではなく)
(ガウンの下は下着１枚も身につけておらず、張りのある乳房が月下に晒され)
ぁ……ぁ…ん、痛…っ///
(婚儀へ向けて磨き上げてきた肌は吸い付くように滑らかで)
(歯を立てられるとぴくぴくと身体を震わせて、感度の良さを物語る)
……ハティ…、ねぇ…、んん……、どうしたの…
今夜は…なんだか違う人みたい……
…怖い……わ……///
(腹を撫でられ、ぞくぞくと粟肌を立てながら、小さく呟く)
婚儀？
どうだって良いじゃないか、下らない習慣だ…それより欲に身を任せた方が楽に決まってる
それとも君は私と身を重ねるよりも、埃まみれの習慣の方が大事なのかい？
（腹を撫でていた手は恥丘に降り、ねっとりと撫で回す）
淫乱な身体だ…流石は悪名名高い旧家の娘…
肌も甘い
（首筋を侵食するように舐め上げ、同時に指は更に進み温かく柔らかい入り口を弄る）
ハティ…あのボンクラ…
自分の妻が今どうなってるかも知らないで、自分の部屋で大好きな書物に埋もれてる
（顔を歪めて笑い出し、その笑いを続けたまま指を二本ジャスミンの中に突き入れ強引にかき回す）
ジャスミン、君もボンクラだよ
私とハティを区別出来ないなんて…矢っ張り愛してなどいないんだよ君は、ハティを！
どうだって良いじゃないか、下らない習慣だ…それより欲に身を任せた方が楽に決まってる
それとも君は私と身を重ねるよりも、埃まみれの習慣の方が大事なのかい？
（腹を撫でていた手は恥丘に降り、ねっとりと撫で回す）
淫乱な身体だ…流石は悪名名高い旧家の娘…
肌も甘い
（首筋を侵食するように舐め上げ、同時に指は更に進み温かく柔らかい入り口を弄る）
ハティ…あのボンクラ…
自分の妻が今どうなってるかも知らないで、自分の部屋で大好きな書物に埋もれてる
（顔を歪めて笑い出し、その笑いを続けたまま指を二本ジャスミンの中に突き入れ強引にかき回す）
ジャスミン、君もボンクラだよ
私とハティを区別出来ないなんて…矢っ張り愛してなどいないんだよ君は、ハティを！
>>6
……ぁ…んん…///
(ふっくらとなだからに盛り上がった恥丘をなで回され、限界まで鼓動は高鳴り)
…う…嘘……
…あ……貴方は…！
嫌…っ、いや…ぁ！
(紡がれる言葉を聞き進めるうち、一気に身体から血の気が引くような恐ろしさに震え出す)
(そんな気持ちと裏腹に邪な愛撫に潤い始めていた秘裂は、男の指をくわえてさらに蜜を溢れさせて)
……ぁ…んん…///
(ふっくらとなだからに盛り上がった恥丘をなで回され、限界まで鼓動は高鳴り)
…う…嘘……
…あ……貴方は…！
嫌…っ、いや…ぁ！
(紡がれる言葉を聞き進めるうち、一気に身体から血の気が引くような恐ろしさに震え出す)
(そんな気持ちと裏腹に邪な愛撫に潤い始めていた秘裂は、男の指をくわえてさらに蜜を溢れさせて)
ははっ、気持ちが良さそうだね
ハティはこんなことはしてくれないのかい？
（腹の裏側をコリコリと指で内側から刺激し）
濡れてきてる…はしたないなぁ
嘘？嘘じゃないさ、確かに今私の愚弟、君の夫は書斎で読書中だよ…いや、もう寝たかな？
（親指で陰核を執拗にこねくり回し、自由な方の手でジャスミンの顎を上げさせる）
どんな気持ちだいジャスミン？
不安に成らなくても大丈夫。ちゃんと責任は取ろう…私の妻になると良い…
君の様な女性なら一生不自由させずに閉じ込めて愛してあげよう…ハティよりも上手にね
ハティはこんなことはしてくれないのかい？
（腹の裏側をコリコリと指で内側から刺激し）
濡れてきてる…はしたないなぁ
嘘？嘘じゃないさ、確かに今私の愚弟、君の夫は書斎で読書中だよ…いや、もう寝たかな？
（親指で陰核を執拗にこねくり回し、自由な方の手でジャスミンの顎を上げさせる）
どんな気持ちだいジャスミン？
不安に成らなくても大丈夫。ちゃんと責任は取ろう…私の妻になると良い…
君の様な女性なら一生不自由させずに閉じ込めて愛してあげよう…ハティよりも上手にね
>>8
嫌…、嫌です…
やめて……下さ…っ
(しなやかな身体をよじり、組み敷かれた体勢から抜け出そうともがくも、女の一番敏感な場所を弄られていては、それも相手を煽るだけにしかならず)
ドレール様…、どうか…
御許し下さい…
…はぁ…、ぁあ…っん…
私は…、ハティ様の婚約者……です……
…ん、…ぅ…お戯れは…お止め下さ……ぁぁ…///
(目を潤ませて懇願するそばから、淫らな喘ぎが漏れてしまい…羞恥に唇を噛み)
嫌…、嫌です…
やめて……下さ…っ
(しなやかな身体をよじり、組み敷かれた体勢から抜け出そうともがくも、女の一番敏感な場所を弄られていては、それも相手を煽るだけにしかならず)
ドレール様…、どうか…
御許し下さい…
…はぁ…、ぁあ…っん…
私は…、ハティ様の婚約者……です……
…ん、…ぅ…お戯れは…お止め下さ……ぁぁ…///
(目を潤ませて懇願するそばから、淫らな喘ぎが漏れてしまい…羞恥に唇を噛み)
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 03:06:23 ID:/maVuZsLO
すみません眠気が…
大変申し訳ありませんが落ちます
中途半端な所で申し訳ありません；
大変申し訳ありませんが落ちます
中途半端な所で申し訳ありません；
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 03:13:38 ID:IkcICv4AO
遅レスですみませんでした。おやすみなさい。
(以下空室です)
(以下空室です)
二役程度でお相手頂ける♀さんいらっしゃいませんかー？
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
ageです。
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/08(土) 20:02:17 ID:KwQNLTmqO
フェイトさんは女性の方ですか？
>>13
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/08(土) 20:11:17 ID:HZgJtxpFO
落ちますね
レス消費失礼致しました
レス消費失礼致しました
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/08(土) 20:49:17 ID:KwQNLTmqO
落ちますね
18 ：ジャスミン：2011/01/09(日) 13:06:51 ID:qhmUTlqFO
単数希望です。
気弱な弟王子の婚約者である私を強引に寝とってくれる兄王子いませんか？
細かい設定の持ち込みも歓迎です。
気弱な弟王子の婚約者である私を強引に寝とってくれる兄王子いませんか？
細かい設定の持ち込みも歓迎です。
>>19
(こんにちは、よろしくお願いします♪)
いえ…、特に何もないのですが…。
(敬意を表す為、軽く片膝をついて頭を下げて会釈し)
お庭を見ていました。
…ガリア様は、こんなところで何を？
(人懐こい微笑みを浮かべ、相手を見上げ)
(こんにちは、よろしくお願いします♪)
いえ…、特に何もないのですが…。
(敬意を表す為、軽く片膝をついて頭を下げて会釈し)
お庭を見ていました。
…ガリア様は、こんなところで何を？
(人懐こい微笑みを浮かべ、相手を見上げ)
（前から思っていたが美しい娘だ…ひ弱な弟グイドにはもったいない…）
いや、そなたの美しさに見とれていたぞ
国中広しといえど
そなたほど美しいかたは
そうそういまい
（好意をもって迫るのと
弄ぶために迫るのは
どちらがいいですか）
いや、そなたの美しさに見とれていたぞ
国中広しといえど
そなたほど美しいかたは
そうそういまい
（好意をもって迫るのと
弄ぶために迫るのは
どちらがいいですか）
>>21
(どちらかお好みおありですか？ガリアさんのお好み優先で構いません♪)
………。
…そんな、そのようなお言葉、とても本心からとは思えません。
からかわないで下さい…
(頬が熱くなるのを感じながら、それを両手で隠しながら顔を背け)
(どちらかお好みおありですか？ガリアさんのお好み優先で構いません♪)
………。
…そんな、そのようなお言葉、とても本心からとは思えません。
からかわないで下さい…
(頬が熱くなるのを感じながら、それを両手で隠しながら顔を背け)
（では好意をもって迫るので、そちらもいけないと思いながらも押し切られてください）
顔が赤いぞ
熱はないか？
（おでこに手を当てる）
ジャスミン
わが部屋に参れ…
（手を取っていざなう）
顔が赤いぞ
熱はないか？
（おでこに手を当てる）
ジャスミン
わが部屋に参れ…
（手を取っていざなう）
>>23
(わかりました、お願いします。)
あ、いえ…これは…
(額に触れる大きな掌はひんやりしていて、恥ずかしそうに俯く)
ガリア様…、……畏まりました…
(王位継承権を持つ王子である相手に、そうそう抗うことは許されておらず…一抹の不安を抱きながらついて歩き)
(わかりました、お願いします。)
あ、いえ…これは…
(額に触れる大きな掌はひんやりしていて、恥ずかしそうに俯く)
ガリア様…、……畏まりました…
(王位継承権を持つ王子である相手に、そうそう抗うことは許されておらず…一抹の不安を抱きながらついて歩き)
（広い部屋にジャスミンを導き入れる。美しい調度品、数々の貢ぎ物で豪華に飾られている）
ジャスミンよ
人払いはしてある
これから言うことは
他言無用である
よいな
そなたの許婚、わが弟グイドにも話してはならない
約束できるか？
（部屋の中央のソファにジャスミンを座らせて自らは隣に座り 重々しく言う）
ジャスミンよ
人払いはしてある
これから言うことは
他言無用である
よいな
そなたの許婚、わが弟グイドにも話してはならない
約束できるか？
（部屋の中央のソファにジャスミンを座らせて自らは隣に座り 重々しく言う）
(手を引かれて入った部屋の豪奢さに思わず息を飲み)
(二人きりになることへの気後れから、まともに顔を上げることも出来ず)
……ガリア様…、どうか…何も仰らず、私を部屋へお戻し下さいませ。
(怯えて震える唇で、精一杯の抵抗の言葉を呟くが、相手の強い口調にそれも打ち消され)
………はい。
(小さく頷き、自分の身に起ころうとしている恐ろしいことを察して、ｶﾀｶﾀと震えて)
(二人きりになることへの気後れから、まともに顔を上げることも出来ず)
……ガリア様…、どうか…何も仰らず、私を部屋へお戻し下さいませ。
(怯えて震える唇で、精一杯の抵抗の言葉を呟くが、相手の強い口調にそれも打ち消され)
………はい。
(小さく頷き、自分の身に起ころうとしている恐ろしいことを察して、ｶﾀｶﾀと震えて)
先ほどそなたを美しいと言った言葉
本心と思えず からかいだと申したな…
私はつらい
あれは私の本心なのだよ
ジャスミン、そなたがグイドの妻になると聞いてから
私はこのようなことを考えてはいけないと自らに言い聞かせきたが
お前が近くにいると
恋しい気持ちで胸がいっぱいになるのだ…
震えるでないぞ…
（ゆっくりとジャスミンの肩をだき髪を撫で始める…）
本心と思えず からかいだと申したな…
私はつらい
あれは私の本心なのだよ
ジャスミン、そなたがグイドの妻になると聞いてから
私はこのようなことを考えてはいけないと自らに言い聞かせきたが
お前が近くにいると
恋しい気持ちで胸がいっぱいになるのだ…
震えるでないぞ…
（ゆっくりとジャスミンの肩をだき髪を撫で始める…）
(寄り添うような体勢となり髪を撫でられ、次第に自分の胸が高鳴るのを感じ)
ガリア様の…仰る通り、私は…グイド様の妻となる為に王宮へと上がりました。
……どうか…、お許しを………
(逃れられないと悟りながら、言わずにはおれず)
(潤んだ瞳で見上げるが、うっすら紅潮した頬のその顔は、自覚もなく扇情的で)
ガリア様の…仰る通り、私は…グイド様の妻となる為に王宮へと上がりました。
……どうか…、お許しを………
(逃れられないと悟りながら、言わずにはおれず)
(潤んだ瞳で見上げるが、うっすら紅潮した頬のその顔は、自覚もなく扇情的で)
先ほど庭を見ているそなたの姿に見とれて
額に手を置いたとき
私は決心した
我が心のままに行動しようとな
（紅潮したジャスミンの顔を両手ではさみ
その唇に自らの唇を寄せて
高貴な口付けを与える）
そなたを私のものにすると決めたのだ
（数々の側女たちとの行為から得た自信たっぷりの手つきでジャスミンのドレスからたわわにはみ出す乳房を柔らかくつかみ、じっくりと揉みしだきはじめる）
額に手を置いたとき
私は決心した
我が心のままに行動しようとな
（紅潮したジャスミンの顔を両手ではさみ
その唇に自らの唇を寄せて
高貴な口付けを与える）
そなたを私のものにすると決めたのだ
（数々の側女たちとの行為から得た自信たっぷりの手つきでジャスミンのドレスからたわわにはみ出す乳房を柔らかくつかみ、じっくりと揉みしだきはじめる）
…………っ…///
(唇が重ねられると、悲しげに眉を寄せて目を閉じ)
……あ……、いけ…ませ……
(薄布を重ねたような衣服は、男の力で簡単に剥かれてしまう程で)
(華奢な肩に見合わないたっぷりとした膨らみが目を楽しませ)
……っ…ん…///
(女の身体を知り尽くしたような愛撫に、震えながら声を殺して耐え)
(唇が重ねられると、悲しげに眉を寄せて目を閉じ)
……あ……、いけ…ませ……
(薄布を重ねたような衣服は、男の力で簡単に剥かれてしまう程で)
(華奢な肩に見合わないたっぷりとした膨らみが目を楽しませ)
……っ…ん…///
(女の身体を知り尽くしたような愛撫に、震えながら声を殺して耐え)
美しい…
そなたの姿態は我が心のみならず、カラダをも狂わせるほど魅力的だ…
（首筋にキスをしながら押し倒し、ドレスを剥ぎ取り、乳房の頂点にある突起を指で優しく愛撫しだす…）
そなたの姿態は我が心のみならず、カラダをも狂わせるほど魅力的だ…
（首筋にキスをしながら押し倒し、ドレスを剥ぎ取り、乳房の頂点にある突起を指で優しく愛撫しだす…）
あ……///
(首筋に唇を宛てられると、小さく声を漏らし)
(低く囁く声に反応して、身体の奥に微かな疼きがじんわりと拡がる)
……んぅぅ…っ…、っ…///
(快感に身体を捩る度、ふるふると胸が揺れ)
(婚約者である弟王子へのせめてもの気遣いか、懸命に甘く零れそうな声を堪えて)
(首筋に唇を宛てられると、小さく声を漏らし)
(低く囁く声に反応して、身体の奥に微かな疼きがじんわりと拡がる)
……んぅぅ…っ…、っ…///
(快感に身体を捩る度、ふるふると胸が揺れ)
(婚約者である弟王子へのせめてもの気遣いか、懸命に甘く零れそうな声を堪えて)
そなたの美しいカラダに
最大のオンナの悦びをくれてやろう…
（耳を噛みながら、乳首を優しく弄り…股間に伸びたもう一方の手が
熱くなったアソコを
じんわりと包み込んだ…）
ジャスミンよ
弟を裏切って私に身をまかせる罪を
忘れさせるほどの
悦びをな…
人払いはしてある
声をこらえずともよいのだぞ…
最大のオンナの悦びをくれてやろう…
（耳を噛みながら、乳首を優しく弄り…股間に伸びたもう一方の手が
熱くなったアソコを
じんわりと包み込んだ…）
ジャスミンよ
弟を裏切って私に身をまかせる罪を
忘れさせるほどの
悦びをな…
人払いはしてある
声をこらえずともよいのだぞ…
…ゃ……ぁ……///
(耳に噛み付かれると、ゾクゾクと背中をかけ上がる感覚に思わず相手の身体にすがり付き)
…っ…、ガリア…様…
どうか…、そこは…お許し下さい…///
……こうして、睦合った後…どのような顔でグイド様にお会いしろと仰るのですか…
(ぴく、と与えられる愛撫へ敏感に反応しながら、細い身体を震わせ)
(じわじわとせり上がる涙が、一粒零れて頬を伝う)
(耳に噛み付かれると、ゾクゾクと背中をかけ上がる感覚に思わず相手の身体にすがり付き)
…っ…、ガリア…様…
どうか…、そこは…お許し下さい…///
……こうして、睦合った後…どのような顔でグイド様にお会いしろと仰るのですか…
(ぴく、と与えられる愛撫へ敏感に反応しながら、細い身体を震わせ)
(じわじわとせり上がる涙が、一粒零れて頬を伝う)
（側女たちを狂わせてきた技巧を惜しみなく使い
指先がジャスミンの密やかながらも淫らさを秘めた真珠を探り当て
細やかな振動を与えていく…）
そなたのよがる声…
どんな楽師の奏でる演奏より甘美なり…
（乳首を噛み 吸いながら… クリへの優しい振動が徐々に強くなり…）
グイドが気になるのは私も同じ…
二人で背徳の道に踏み込んだからには
何も明かさずに生きてゆかねばなるまい…
しかしだからこそ悦びは大きなモノとなるのだ
指先がジャスミンの密やかながらも淫らさを秘めた真珠を探り当て
細やかな振動を与えていく…）
そなたのよがる声…
どんな楽師の奏でる演奏より甘美なり…
（乳首を噛み 吸いながら… クリへの優しい振動が徐々に強くなり…）
グイドが気になるのは私も同じ…
二人で背徳の道に踏み込んだからには
何も明かさずに生きてゆかねばなるまい…
しかしだからこそ悦びは大きなモノとなるのだ
あ…んん、っ…
…いや……、…あ…///
(男を知らない身体を翻弄され、快楽を刷り込むような相手の指先に、自然と閉じていた筈の腿が緩んで)
…ガリア様…
どうか…、今の私をご覧にならないで……
…ぁ……、ぁんん…///
(腿の中心に疼く密やかな花弁は、先程からの愛撫で柔らかく潤い、兄王子の指を汚して)
…いや……、…あ…///
(男を知らない身体を翻弄され、快楽を刷り込むような相手の指先に、自然と閉じていた筈の腿が緩んで)
…ガリア様…
どうか…、今の私をご覧にならないで……
…ぁ……、ぁんん…///
(腿の中心に疼く密やかな花弁は、先程からの愛撫で柔らかく潤い、兄王子の指を汚して)
（ジャスミンの涙を
舌先で掬い取り…）
そなたの心痛の涙も…
オンナの悦びにうち震える涙に
変えてやろう
（ジャスミンの脚を開き…
涙を掬い取った舌先で
真珠とその下の秘密の谷間をクチュクチュと
優しく舐めはじめる…）
快感がそなたを襲っているのだろう
身を任せるがよい…
私にすべて任せるのだ
舌先で掬い取り…）
そなたの心痛の涙も…
オンナの悦びにうち震える涙に
変えてやろう
（ジャスミンの脚を開き…
涙を掬い取った舌先で
真珠とその下の秘密の谷間をクチュクチュと
優しく舐めはじめる…）
快感がそなたを襲っているのだろう
身を任せるがよい…
私にすべて任せるのだ
(囁く言葉は強引ながら優しさに満ちた指先や、自信に溢れた振舞いに心を乱され)
(後から止めどなく涙を溢してしまうが)
…ああ…ん、…そんな…
ガリア様……いけません…っ
お顔を…汚してしまいます……、っ…ひぁ…ぁ///
(舌と指で花弁を弄られると、堰を切ったように奥からとろみを帯びた蜜が溢れ出て)
(開かされた脚をびくびくと揺らして、頭の中が真っ白に)
(後から止めどなく涙を溢してしまうが)
…ああ…ん、…そんな…
ガリア様……いけません…っ
お顔を…汚してしまいます……、っ…ひぁ…ぁ///
(舌と指で花弁を弄られると、堰を切ったように奥からとろみを帯びた蜜が溢れ出て)
(開かされた脚をびくびくと揺らして、頭の中が真っ白に)
（舌先による愛撫により
谷が十分潤ったのを確認して）
そなたの谷には
見事な泉があるな
こんこんと
愛の水が湧き起こっておるわ
私を迎える用意が整ったな…
（身を起こし
猛々しく大きく反り返った男根を
谷間にこすりつけはじめる…）
ジャスミンの谷に
私の剣が舞い降りる…
（一気に貫く…ズブズブッ）
谷が十分潤ったのを確認して）
そなたの谷には
見事な泉があるな
こんこんと
愛の水が湧き起こっておるわ
私を迎える用意が整ったな…
（身を起こし
猛々しく大きく反り返った男根を
谷間にこすりつけはじめる…）
ジャスミンの谷に
私の剣が舞い降りる…
（一気に貫く…ズブズブッ）
…っ………///
(恥ずかしさに肩を竦めてただ小さく震えて)
(淫らに濡れた秘裂へ熱いモノがぬるぬると擦り付けられ、往復すると無意識に腰をよじる)
ああっ…！あ…、んんぅ…っ…///
(ずっぷりと先端を埋め込まれ、確かめるようにゆるゆると奥へと腰を進められれば、痛みと圧迫感に眉を寄せ)
(頼りなげな指が相手の腕に触れる)
(恥ずかしさに肩を竦めてただ小さく震えて)
(淫らに濡れた秘裂へ熱いモノがぬるぬると擦り付けられ、往復すると無意識に腰をよじる)
ああっ…！あ…、んんぅ…っ…///
(ずっぷりと先端を埋め込まれ、確かめるようにゆるゆると奥へと腰を進められれば、痛みと圧迫感に眉を寄せ)
(頼りなげな指が相手の腕に触れる)
(こちらのレスが遅くてごめんなさい。ご迷惑お掛けしてすみません…;)
(落ち忘れです、すみません)
(以下空室です)
(以下空室です)
寝落ち申し訳ありません。
二役程度でお相手頂ける♀さんいらっしゃいませんかー？
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
二役程度でお相手頂ける♀さんいらっしゃいませんかー？
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
落ちますー
>>43で募集します。
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/10(月) 17:07:35 ID:xsljNxrfO
まだいますか？
はい、まだいます。
此方♂ですが大丈夫でしょうかー。
此方♂ですが大丈夫でしょうかー。
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/10(月) 17:14:02 ID:xsljNxrfO
大丈夫です、よろしくお願いします。
こちらが二役やる感じですか？
こちらが二役やる感じですか？
はい、そんな感じでお願いしようかと。
此方は姫様の教育係や或いは王子で、お姫様を躾けてみたり貴族の双子さんに手出ししてみたりしたいかなーと。
此方は姫様の教育係や或いは王子で、お姫様を躾けてみたり貴族の双子さんに手出ししてみたりしたいかなーと。
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/10(月) 17:27:47 ID:xsljNxrfO
むずかしそうですが、リードしていただければ…ｗ
はい。他に演じてみたい役柄などあれば是非教えてくださいーｗ
別にシチュにこだわる訳ではありませんので。
NGや、こんなのがすき！といったシチュなどはありませんかー？
別にシチュにこだわる訳ではありませんので。
NGや、こんなのがすき！といったシチュなどはありませんかー？
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/10(月) 17:39:30 ID:xsljNxrfO
あんまり乱暴な感じはいやで、口調は優しく、でもやらしくみたいなｗ
設定はおまかせしますよ♪
設定はおまかせしますよ♪
ではー…
そうですね、おもらしとかおねしょは大丈夫ですかー？
そうですね、おもらしとかおねしょは大丈夫ですかー？
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/10(月) 17:44:29 ID:xsljNxrfO
結構年齢ひくめな感じですか？
少女くらいのイメージですねー。合わないようなら仰って下さいー
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/10(月) 17:47:43 ID:xsljNxrfO
ちょっとむずかしいかもなので、落ちますね。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
残念ですー。此方も落ちますー
59 ：♀：2011/01/10(月) 18:03:16 ID:2oUvrfqDO
いないみたいですね、残念…
では、募集してみます
どちらかが複数でやってみたいです
中文くらいで、描写もある人を希望します
基本、こちらが受け側でお願いしますー
では、募集してみます
どちらかが複数でやってみたいです
中文くらいで、描写もある人を希望します
基本、こちらが受け側でお願いしますー
あ、まだおります。中学生程度の年齢で全然大丈夫なのでよろしければぜひー
61 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/10(月) 18:14:40 ID:3LbM0AJwO
あっ…先手取られました
63 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/10(月) 18:16:58 ID:3LbM0AJwO
落ち
>>62
宜しくお願いしますーｗ
そうですね、それでは…此方教育係、或いは従者でお姫様の相手をさせて貰いたいかなと思います。
性格はお任せします、従順な弱気さんでも勝気で強気なお姫サマでも全然構いませんので。
おしっこやお漏らしシチュになりそうですが大丈夫でしょうかー
宜しくお願いしますーｗ
そうですね、それでは…此方教育係、或いは従者でお姫様の相手をさせて貰いたいかなと思います。
性格はお任せします、従順な弱気さんでも勝気で強気なお姫サマでも全然構いませんので。
おしっこやお漏らしシチュになりそうですが大丈夫でしょうかー
はーい、姫ですね
ちょっと名前付けるのに時間がかかりそうですｗ
じゃあ、せっかく二人なんで気弱さんと強気さんにしようかな？ｗ
大丈夫ですよー
どんな感じで始めましょうか
ちょっと名前付けるのに時間がかかりそうですｗ
じゃあ、せっかく二人なんで気弱さんと強気さんにしようかな？ｗ
大丈夫ですよー
どんな感じで始めましょうか
はい、名前の方はごゆっくりーｗ
では出だしは此方から始めてみようかと思います。
朝、お姫様達の部屋を訪れる所から。
おねしょの犯人を探していく感じで色々誘導して行きたいかなー、と思ってます。目の前でのおしっことかｗ
では出だしは此方から始めてみようかと思います。
朝、お姫様達の部屋を訪れる所から。
おねしょの犯人を探していく感じで色々誘導して行きたいかなー、と思ってます。目の前でのおしっことかｗ
花の名前でｗ
二役、頑張らせていただきますっ
14歳で…いいですか？
書き出しよろしくです
二役、頑張らせていただきますっ
14歳で…いいですか？
書き出しよろしくです
はい、どうぞ宜しくお願いしますーッ。
……お早う御座います、朝になりました。ローズ様、ジャスミン様…？
(朝、己の仕える姫達が眠りについている部屋を訪れ扉を叩く。こんこん、と繰り返しノック音を立てるも部屋の中から応える声は無く)
(己の手を顎の下へ沿え、小首をかしげた後)
失礼します……。お目覚めのお時間になりましたが。
(かちゃりと軽快な音を立て扉を開く。其の侭柔らかそうな大きなベッドへと歩み寄っていき。未だ枕と布団に身体を埋めたままの双子の様子を見下ろし、眺める。)
……。
お目覚め下さい。
(相手二人の目覚めが遅いのはいつもの事。暖かな布団へと手を伸ばせばそれを掴んで……一挙に剥ぎ取ってしまおうとし)
……お早う御座います、朝になりました。ローズ様、ジャスミン様…？
(朝、己の仕える姫達が眠りについている部屋を訪れ扉を叩く。こんこん、と繰り返しノック音を立てるも部屋の中から応える声は無く)
(己の手を顎の下へ沿え、小首をかしげた後)
失礼します……。お目覚めのお時間になりましたが。
(かちゃりと軽快な音を立て扉を開く。其の侭柔らかそうな大きなベッドへと歩み寄っていき。未だ枕と布団に身体を埋めたままの双子の様子を見下ろし、眺める。)
……。
お目覚め下さい。
(相手二人の目覚めが遅いのはいつもの事。暖かな布団へと手を伸ばせばそれを掴んで……一挙に剥ぎ取ってしまおうとし)
ジ「…ど、どーしよう、ローズ…」
ロ「えーいっ、寝たふりよ、寝たふりっ」
(布団の上でこそこそと話す双子の姫)
(ノックの音に気付いて、慌てて布団の中に戻る)
ジ・ロ「ぐー…、すー…」
(フェイトが近付いてくると、お互いの心臓の音が聞こえてくるようで)
(早く、早く出ていって、と二人で必死に祈っている)
ジ・ロ「…きゃぁあっ！！」
(しかし、祈り虚しく二人の布団は剥がされて)
(あらわになったベッドには、不自然に濡れている)
【こんな感じで大丈夫でしょうかー…】
ロ「えーいっ、寝たふりよ、寝たふりっ」
(布団の上でこそこそと話す双子の姫)
(ノックの音に気付いて、慌てて布団の中に戻る)
ジ・ロ「ぐー…、すー…」
(フェイトが近付いてくると、お互いの心臓の音が聞こえてくるようで)
(早く、早く出ていって、と二人で必死に祈っている)
ジ・ロ「…きゃぁあっ！！」
(しかし、祈り虚しく二人の布団は剥がされて)
(あらわになったベッドには、不自然に濡れている)
【こんな感じで大丈夫でしょうかー…】
お早う御座います…ローズ様、ジャスミン様…………？
(布団を引き剥がすと同時に上がった悲鳴に一瞬目を丸くしつつ寝たふりをしていた二人を見下ろして)
(視線は濡れたベッドへと注がれる。部屋の片隅のテーブルに乗ったティーカップへとも視線をやって)
…はぁ、…。
昨日、あまり飲み過ぎないように…とお伝えしませんでしたか…？
(己の手を己の頬へと遣れば其処を掻きつつ。視線をティーカップより二人の姫へと戻して)
お目覚めが遅かったのは、そう言う訳だったのですね。
……それで、どちらがお漏らしなさったのですか？
(じぃ、っと相手を見下ろす表情は呆れ顔。けれど僅かに吊り上った口の端はどこか楽しそう。
【はい、全然大丈夫です！】
(布団を引き剥がすと同時に上がった悲鳴に一瞬目を丸くしつつ寝たふりをしていた二人を見下ろして)
(視線は濡れたベッドへと注がれる。部屋の片隅のテーブルに乗ったティーカップへとも視線をやって)
…はぁ、…。
昨日、あまり飲み過ぎないように…とお伝えしませんでしたか…？
(己の手を己の頬へと遣れば其処を掻きつつ。視線をティーカップより二人の姫へと戻して)
お目覚めが遅かったのは、そう言う訳だったのですね。
……それで、どちらがお漏らしなさったのですか？
(じぃ、っと相手を見下ろす表情は呆れ顔。けれど僅かに吊り上った口の端はどこか楽しそう。
【はい、全然大丈夫です！】
【二人の外見を簡単にー…】
【二人とも、白い肌で顔はそっくり
金色の長い髪で、ローズはクルクルと巻いたような感じ
ジャスミンはさらりとストレート
緑色の瞳で、ローズの方が胸お尻大きく、ジャスミンはスレンダー…って感じで】
【二人とも、白い肌で顔はそっくり
金色の長い髪で、ローズはクルクルと巻いたような感じ
ジャスミンはさらりとストレート
緑色の瞳で、ローズの方が胸お尻大きく、ジャスミンはスレンダー…って感じで】
(目を開けて、二人で見つめ合ってから)
(ローズが体を起こしつつフェイトを見上げて)
ロ「…し、知らないわよ」
「起きたらこうなってたんだものっ」
(ジャスミンも体を起こして、同意するようにコクコクと頷く)
(本当はお互いどちらか知ってるのに、お互い怒られるのは嫌で)
ジ「…フ、フェイト、女官…呼んできて欲しいわ」
ロ「口が固くて優しい…あ、マリーが良いわ」
「ほら、早く！」
(御漏らしをしてしまったのをずっと男であるフェイトに見られているのは恥ずかしくて)
(汚れるのも気にせず、二人でおねしょの跡を隠して)
(ローズが体を起こしつつフェイトを見上げて)
ロ「…し、知らないわよ」
「起きたらこうなってたんだものっ」
(ジャスミンも体を起こして、同意するようにコクコクと頷く)
(本当はお互いどちらか知ってるのに、お互い怒られるのは嫌で)
ジ「…フ、フェイト、女官…呼んできて欲しいわ」
ロ「口が固くて優しい…あ、マリーが良いわ」
「ほら、早く！」
(御漏らしをしてしまったのをずっと男であるフェイトに見られているのは恥ずかしくて)
(汚れるのも気にせず、二人でおねしょの跡を隠して)
起きたらそうなっていたんですか？
…と言うと、お漏らしをしてしまったのはジャスミン様と言う事になりますが……。
(顎に手を当てたまま首を傾げる。愛用する眼鏡に付けている銀色の細鎖がしゃらりと揺れて)
(此方を見上げるローズと、ただ小さく頷くジャスミンを代わる代わるに眺めた後)
今日は王の誕生日、祭日です。
殆どの人間はお休みですよ、毎日休みがないのは傍付きの私くらいのもので…。
まだ彼女たちは自分の部屋で寝ているのではありませんか？
(一生懸命に粗相の後を隠す双子の愛らしい姿に頬を緩めつつ、要求は左右に首を振って受諾できない旨を示し)
………正直に仰って頂けないなら、仕方が無いですね。
どちらかお一人の粗相なのでしょう？…二人共叱ってしまうのは理不尽な気もしますから、私が調べます。
どちらか、もうおしっこの出来ない方を今回叱らせて頂く…と言う事で。
まずは…ジャスミン様…？
(視線を細身の体のジャスミンへと向ける。表情は真顔ながら口元が笑っていて。)
…背中を向けておきますから、脱いで頂けますか。
貴女から先ずは調べさせて頂こうか、と思います。
(ベッドへと背を向ければ小さく言葉を口の端に乗せ。きっと弱気な相手は要求に抗わないだろうという心算で。)
【詳細、ありがとうございます。】
【此方のイメージは青い、ほんの少しだけ長めの髪と黒い瞳。服装は一般的な執事とかその辺りのそれないめーじとなりますー】
…と言うと、お漏らしをしてしまったのはジャスミン様と言う事になりますが……。
(顎に手を当てたまま首を傾げる。愛用する眼鏡に付けている銀色の細鎖がしゃらりと揺れて)
(此方を見上げるローズと、ただ小さく頷くジャスミンを代わる代わるに眺めた後)
今日は王の誕生日、祭日です。
殆どの人間はお休みですよ、毎日休みがないのは傍付きの私くらいのもので…。
まだ彼女たちは自分の部屋で寝ているのではありませんか？
(一生懸命に粗相の後を隠す双子の愛らしい姿に頬を緩めつつ、要求は左右に首を振って受諾できない旨を示し)
………正直に仰って頂けないなら、仕方が無いですね。
どちらかお一人の粗相なのでしょう？…二人共叱ってしまうのは理不尽な気もしますから、私が調べます。
どちらか、もうおしっこの出来ない方を今回叱らせて頂く…と言う事で。
まずは…ジャスミン様…？
(視線を細身の体のジャスミンへと向ける。表情は真顔ながら口元が笑っていて。)
…背中を向けておきますから、脱いで頂けますか。
貴女から先ずは調べさせて頂こうか、と思います。
(ベッドへと背を向ければ小さく言葉を口の端に乗せ。きっと弱気な相手は要求に抗わないだろうという心算で。)
【詳細、ありがとうございます。】
【此方のイメージは青い、ほんの少しだけ長めの髪と黒い瞳。服装は一般的な執事とかその辺りのそれないめーじとなりますー】
ジ「えっ？」
(フェイトの疑惑に、顔を青くしてローズを見遣って)
ロ「ちちち、違うっ、そーいう訳じゃ…っ」
(慌てて、ジャスミンを庇うように言うローズ)
(ジャスミンも、不安げな顔で、首を横に振って)
(御漏らしのショックで、今日が父の誕生日だと忘れていた二人)
(あっ…、という顔をして)
ロ「何…それ、どうやって調べるつもり？」
ジ「フェイト…ごめんなさい、今日は見逃して…」
(瞳をうるうると潤ませて懇願するジャスミン)
(名前を呼ばれると、ビクッと震えて)
ジ「え…え…？」
ロ「なっ、そんなこと出来るわけ…って、ジャス！？」
(フェイトの言葉に顔が赤くなる二人)
(ローズが反論しようとするが、フェイトが背中を向けると)
(ジャスミンが戸惑いながらも服(下着？どちらを脱ぐのでしょうか…すみません)に手をかける)
ロ「ちょっと、何素直に従ってるのよ！」
ジ「え？だ、だって…」
(どっちに従えば良いのかわからず、キョロキョロと二人を見る)
【了解です、ありがとうございますー】
(フェイトの疑惑に、顔を青くしてローズを見遣って)
ロ「ちちち、違うっ、そーいう訳じゃ…っ」
(慌てて、ジャスミンを庇うように言うローズ)
(ジャスミンも、不安げな顔で、首を横に振って)
(御漏らしのショックで、今日が父の誕生日だと忘れていた二人)
(あっ…、という顔をして)
ロ「何…それ、どうやって調べるつもり？」
ジ「フェイト…ごめんなさい、今日は見逃して…」
(瞳をうるうると潤ませて懇願するジャスミン)
(名前を呼ばれると、ビクッと震えて)
ジ「え…え…？」
ロ「なっ、そんなこと出来るわけ…って、ジャス！？」
(フェイトの言葉に顔が赤くなる二人)
(ローズが反論しようとするが、フェイトが背中を向けると)
(ジャスミンが戸惑いながらも服(下着？どちらを脱ぐのでしょうか…すみません)に手をかける)
ロ「ちょっと、何素直に従ってるのよ！」
ジ「え？だ、だって…」
(どっちに従えば良いのかわからず、キョロキョロと二人を見る)
【了解です、ありがとうございますー】
別にどちらがお漏らしをしたのか、等気にはしませんよ。
ただ、叱らせて頂く為に。
(方や片割れを庇い、方や瞳を潤ませる相手を見つめて首を小さく左右に振って)
(素直に言葉に従い、着衣を解こうとしては姉の言葉にその手を止めたジャスミンへ行動をせかす様な言葉を投げかけ)
下着だけ脱いで頂ければ結構ですよ。……見せていただければ直ぐに分かりますが、とても恥ずかしい事だと思いますので。
……準備、できましたか？ジャスミン様。
(暫くの間を置いて。向けた背を再び反転させて…相手の方へと向き直り。視線をもう一人の姫、ローズへと)
……ほら、ローズ様。ジャスミン様はしっかり私に従ってくださるようですけれど……？
(口元ゆがめたままローズへと視線を向けて)
【はいー】
ただ、叱らせて頂く為に。
(方や片割れを庇い、方や瞳を潤ませる相手を見つめて首を小さく左右に振って)
(素直に言葉に従い、着衣を解こうとしては姉の言葉にその手を止めたジャスミンへ行動をせかす様な言葉を投げかけ)
下着だけ脱いで頂ければ結構ですよ。……見せていただければ直ぐに分かりますが、とても恥ずかしい事だと思いますので。
……準備、できましたか？ジャスミン様。
(暫くの間を置いて。向けた背を再び反転させて…相手の方へと向き直り。視線をもう一人の姫、ローズへと)
……ほら、ローズ様。ジャスミン様はしっかり私に従ってくださるようですけれど……？
(口元ゆがめたままローズへと視線を向けて)
【はいー】
ジ「…………」
ロ「ジ…ジャス〜…」
(急かすように言われると、下着だけ脱いで背後に隠すジャスミン)
(それを見たローズは、情けない声を出して)
ロ「…私は、しないわよ！」
「ぜーったいに、しないんだからっ！」
(こちらに向き直ったフェイトを睨みつけながらそう叫ぶ)
(隣にいるジャスミンは、口をローズの耳に寄せて)
ジ「…お洋服は脱がなくていいし、二人でずっと我慢してたら」
「そのうちフェイトも諦めてくれると思うの…」
(そう、耳打ちして)
ロ「〜〜〜っ」
(そうは言われたものの、実は既にトイレに行きたい気配のするローズ)
(フェイトのいう通りには出来ない、でも、ジャスミンを裏切ることも出来なくて)
ロ「ジ…ジャス〜…」
(急かすように言われると、下着だけ脱いで背後に隠すジャスミン)
(それを見たローズは、情けない声を出して)
ロ「…私は、しないわよ！」
「ぜーったいに、しないんだからっ！」
(こちらに向き直ったフェイトを睨みつけながらそう叫ぶ)
(隣にいるジャスミンは、口をローズの耳に寄せて)
ジ「…お洋服は脱がなくていいし、二人でずっと我慢してたら」
「そのうちフェイトも諦めてくれると思うの…」
(そう、耳打ちして)
ロ「〜〜〜っ」
(そうは言われたものの、実は既にトイレに行きたい気配のするローズ)
(フェイトのいう通りには出来ない、でも、ジャスミンを裏切ることも出来なくて)
………ん、ジャスミン様は本当に昔から素直で…助かります。
ローズ様は相変わらずのご様子です、が。
(素直に下着を脱いだジャスミンを見て頷いては微笑み浮かべて)
(此方をキツい視線で睨みつける相手へ僅か近づくように、ベッドへと一歩近づいた)
……其れは困りましたね。
これだけベッドをびしょぬれにしてしまえるのですから…きっと、どちらかお一人は小水が殆ど出ないのではないかと思うのです。
これはお二人とも…なのですか？其れとも、………？
(頑なに放尿拒もうとするローズを挑発するように薄笑い浮かべ)
(ベッドの傍へ膝を付くと、視線を湿ったベッドへと向け)
…ほら、もう汚してしまったのですから……此処で。
出来るならお二人一緒に、試してみて頂けませんか？
ローズ様は相変わらずのご様子です、が。
(素直に下着を脱いだジャスミンを見て頷いては微笑み浮かべて)
(此方をキツい視線で睨みつける相手へ僅か近づくように、ベッドへと一歩近づいた)
……其れは困りましたね。
これだけベッドをびしょぬれにしてしまえるのですから…きっと、どちらかお一人は小水が殆ど出ないのではないかと思うのです。
これはお二人とも…なのですか？其れとも、………？
(頑なに放尿拒もうとするローズを挑発するように薄笑い浮かべ)
(ベッドの傍へ膝を付くと、視線を湿ったベッドへと向け)
…ほら、もう汚してしまったのですから……此処で。
出来るならお二人一緒に、試してみて頂けませんか？
ロ「…ふ、二人よっ」
ジ「あっ…」
(ローズは、この際二人で怒られてしまえと思ったのだが)
(ジャスミンは、同じタイミングでつい首を横に振ってしまい)
ジ「ご、ごめん…」
ロ「…わかったわよ、やれば良いんでしょ、やれば！」
(気まずそうに謝るジャスミンに、早く終わらせてトイレに行こうと思ったローズ)
(見えないように下着を脱いで)
ロ「ほらっ、ジャスっ！」
ジ「う、うん…」
(二人でベッドの上で膝立ちになって)
(長いスカート部分を少し持ち上げて)
ジ・ロ「…せーのっ」
(掛け声をかけると、二人で踏ん張るふりをする)
(少しの間そうすると)
ロ「…ほら、出ないっ」
「こんなこともう良いから、とりあえずフェイトは出てってよっ」
(ジャスミンは首を縦に振って同意して)
(踏ん張るふりのせいで、大分限界の近いローズは逆ギレ状態)
ジ「あっ…」
(ローズは、この際二人で怒られてしまえと思ったのだが)
(ジャスミンは、同じタイミングでつい首を横に振ってしまい)
ジ「ご、ごめん…」
ロ「…わかったわよ、やれば良いんでしょ、やれば！」
(気まずそうに謝るジャスミンに、早く終わらせてトイレに行こうと思ったローズ)
(見えないように下着を脱いで)
ロ「ほらっ、ジャスっ！」
ジ「う、うん…」
(二人でベッドの上で膝立ちになって)
(長いスカート部分を少し持ち上げて)
ジ・ロ「…せーのっ」
(掛け声をかけると、二人で踏ん張るふりをする)
(少しの間そうすると)
ロ「…ほら、出ないっ」
「こんなこともう良いから、とりあえずフェイトは出てってよっ」
(ジャスミンは首を縦に振って同意して)
(踏ん張るふりのせいで、大分限界の近いローズは逆ギレ状態)
…………そうですか。
(折悪しくローズの意図と反する行動取ってしまった様子のジャスミンの仕種眺め、深く頷くと目を細め)
……私に嘘を付かれる様なら、もう少ししっかりと調べさせて頂く事にします。
…しっかりと見せてください。
(僅か持ち上げられたスカートの裾から少女二人の秘所は未だ見えず)
(膝立ちの儘…放尿試みる仕種を取る相手二人が中々尿を放たない様子見れば暫くの後ふぅ、と吐息をついて)
………そうですね、休日ですが女官を呼んで参りましょう。
…ですがその前に一つ。…失礼します、ローズ様。
(ベッドの傍からの立ち上がりざま、するりと細い指をローズのスカートの裾からその中へと這わせる)
(指先がローズの秘所を掠めて、尿意を堪える途中の相手へ刺激を与える筈。)
(折悪しくローズの意図と反する行動取ってしまった様子のジャスミンの仕種眺め、深く頷くと目を細め)
……私に嘘を付かれる様なら、もう少ししっかりと調べさせて頂く事にします。
…しっかりと見せてください。
(僅か持ち上げられたスカートの裾から少女二人の秘所は未だ見えず)
(膝立ちの儘…放尿試みる仕種を取る相手二人が中々尿を放たない様子見れば暫くの後ふぅ、と吐息をついて)
………そうですね、休日ですが女官を呼んで参りましょう。
…ですがその前に一つ。…失礼します、ローズ様。
(ベッドの傍からの立ち上がりざま、するりと細い指をローズのスカートの裾からその中へと這わせる)
(指先がローズの秘所を掠めて、尿意を堪える途中の相手へ刺激を与える筈。)
(女官を呼んでくる、と言われて二人してホッと安堵の表情を浮かべて)
ロ「…え？」
ジ「あっ…！」
(…安心したのは束の間で、ローズの秘所にフェイトの指が触れた)
(ビクッと震えて、ちょろ…っと少しだけ漏らしてしまったローズ)
(ジャスミンは驚きのあまり両手で口を押さえて、顔を真っ赤にして)
ロ「…あっ、あっ…！」
(ギリギリまで我慢していたローズは、少し出しただけで止めることなど出来るはずもなく)
(そのまま、ローズには珍しい泣きそうな表情を浮かべつつ)
(スカートも汚しながらベッドにお漏らしをしてしまった)
ロ「…え？」
ジ「あっ…！」
(…安心したのは束の間で、ローズの秘所にフェイトの指が触れた)
(ビクッと震えて、ちょろ…っと少しだけ漏らしてしまったローズ)
(ジャスミンは驚きのあまり両手で口を押さえて、顔を真っ赤にして)
ロ「…あっ、あっ…！」
(ギリギリまで我慢していたローズは、少し出しただけで止めることなど出来るはずもなく)
(そのまま、ローズには珍しい泣きそうな表情を浮かべつつ)
(スカートも汚しながらベッドにお漏らしをしてしまった)
あ、……。
(触れた瞬間指を濡らしたのは暖かな感触。企みは巡らせつつも本当に失禁するとは思わなかったのか再び目を丸くしつつ……そのまま尿を漏らしていくローズの表情の変化を見つめていて)
(勢い良く指を濡らし、スカートもベッドも濡らしていく放尿が終わった後秘所より指を引いて…その指先を美味しそうに舐め)
はしたない…ですよ？
けれどローズ様、この分だと貴女では無かったのでしょうか。
ジャスミン様、どうでしょうか？…貴女のこれも見ておきたいのですが。…出すところまで、隠さずに是非。
(汚れの無い方の手でローズの頭に触れ、放尿を咎めるでもなく優しく髪を撫でながら)
(もう一人の相手へとも放尿を促す。ジャスミンのスカートを、下着纏わぬ秘所が露わになるようにとばかり捲くり上げる指を伸ばし)
(触れた瞬間指を濡らしたのは暖かな感触。企みは巡らせつつも本当に失禁するとは思わなかったのか再び目を丸くしつつ……そのまま尿を漏らしていくローズの表情の変化を見つめていて)
(勢い良く指を濡らし、スカートもベッドも濡らしていく放尿が終わった後秘所より指を引いて…その指先を美味しそうに舐め)
はしたない…ですよ？
けれどローズ様、この分だと貴女では無かったのでしょうか。
ジャスミン様、どうでしょうか？…貴女のこれも見ておきたいのですが。…出すところまで、隠さずに是非。
(汚れの無い方の手でローズの頭に触れ、放尿を咎めるでもなく優しく髪を撫でながら)
(もう一人の相手へとも放尿を促す。ジャスミンのスカートを、下着纏わぬ秘所が露わになるようにとばかり捲くり上げる指を伸ばし)
ロ「………！？」
(お漏らしをしてしまったことで呆然としていたローズ)
(しかし、自分の尿がついた指を舐めるフェイトを見てハッとして顔を真っ赤にさせる)
ジ「あ…あの…、ごめんなさい…私、その…」
(自分のせいでお漏らしを披露してしまったローズ)
(ジャスミンは申し訳なさと、驚きで少し混乱した様子で)
ジャ「きゃっ…！」
(スカートをめくられると、まだ生えそろわずにうすーく毛の生えた秘所が露になって)
(ローズだけに恥ずかしい思いは…と、おもいっきり踏ん張れば)
(軽く刺激されたのも合間って、本当に少しだけ漏れる)
(頭を撫でられているローズは、必死に泣かないように下を向いて堪えていて)
(お漏らしをしてしまったことで呆然としていたローズ)
(しかし、自分の尿がついた指を舐めるフェイトを見てハッとして顔を真っ赤にさせる)
ジ「あ…あの…、ごめんなさい…私、その…」
(自分のせいでお漏らしを披露してしまったローズ)
(ジャスミンは申し訳なさと、驚きで少し混乱した様子で)
ジャ「きゃっ…！」
(スカートをめくられると、まだ生えそろわずにうすーく毛の生えた秘所が露になって)
(ローズだけに恥ずかしい思いは…と、おもいっきり踏ん張れば)
(軽く刺激されたのも合間って、本当に少しだけ漏れる)
(頭を撫でられているローズは、必死に泣かないように下を向いて堪えていて)
ローズ様の尿はこういうお味なのですね。
(羞恥からか顔を真っ赤に染めた相手の耳元へ唇寄せれば小さく小さく囁いて、その耳元でくすりと笑い)
(美味しいですよ、とも小さく小さく付け足して)
……はい、有難う御座います…ジャスミン様。
どうしましょうか、どちらにお叱りを与えて良いのか分からなくなってしまいました……
(ほんの僅か、恥毛も薄い秘所より迸ったごく僅かの尿がシーツへ染み込んでいくのを見て頷き)
(尿に汚れたベッドへ上がると、二人を自分の膝近くへと誘うべく手招き)
仕方がありませんから、お二人とも一緒にお叱りさせて頂きましょうか…。
一体いつになればこの癖を直して頂けるのでしょうか…？
(涙を堪えるローズの頭を撫で続けながら。)
(羞恥からか顔を真っ赤に染めた相手の耳元へ唇寄せれば小さく小さく囁いて、その耳元でくすりと笑い)
(美味しいですよ、とも小さく小さく付け足して)
……はい、有難う御座います…ジャスミン様。
どうしましょうか、どちらにお叱りを与えて良いのか分からなくなってしまいました……
(ほんの僅か、恥毛も薄い秘所より迸ったごく僅かの尿がシーツへ染み込んでいくのを見て頷き)
(尿に汚れたベッドへ上がると、二人を自分の膝近くへと誘うべく手招き)
仕方がありませんから、お二人とも一緒にお叱りさせて頂きましょうか…。
一体いつになればこの癖を直して頂けるのでしょうか…？
(涙を堪えるローズの頭を撫で続けながら。)
ロ「…やっ…、止め…っ、フェイト…っ！」
(耳元で囁かれれば、ばっと顔を離して)
(涙をためた瞳でフェイトを睨む)
ジ「…………っ」
(恥ずかしさでプルプルと震えるジャスミン)
(手招きされると、とぼとぼとフェイトに近付いて)
ジ「ごめん…ごめんね、ローズ…」
「フェイト、わ、私が…しちゃったの…だから…」
ロ「…いいのっ、この変態のせいだもん…っ」
(自分だけを怒って、と懇願するジャスミンに)
(ごしごしと腕で目を擦り、頭を撫でつづけるフェイトを見上げて、べぇっと舌を出すローズ)
(耳元で囁かれれば、ばっと顔を離して)
(涙をためた瞳でフェイトを睨む)
ジ「…………っ」
(恥ずかしさでプルプルと震えるジャスミン)
(手招きされると、とぼとぼとフェイトに近付いて)
ジ「ごめん…ごめんね、ローズ…」
「フェイト、わ、私が…しちゃったの…だから…」
ロ「…いいのっ、この変態のせいだもん…っ」
(自分だけを怒って、と懇願するジャスミンに)
(ごしごしと腕で目を擦り、頭を撫でつづけるフェイトを見上げて、べぇっと舌を出すローズ)
…大丈夫ですよ、改める心算があればいつかおねしょもしないようになりますから。
……其れよりローズ様、誰が変態ですか。…男性の前で尿を漏らしてしまうような行いは、それこそ変態のものではありませんか……？
(傍へと寄るジャスミンの頭もぽんぽん、と優しく撫で)
(その後ローズの舌へと指を伸ばし、一瞬摘んでは離して)
お漏らし癖、…直して差し上げないと、私としても他国の人間の前に貴女方を出す訳に参りませんから。
…恥ずかしい思いでも少し、して頂きましょうか…？
ローズ様、そのスカート…脱いで頂きたいです。…お風邪を召しますから。
(そろりと這わせる手は汚れの少ないジャスミンのスカートを捲り上げようとしていて)
(もう片方の手は気の強いローズのそれへと伸びていく)
……それとも、脱がせて差し上げましょうか…？
……其れよりローズ様、誰が変態ですか。…男性の前で尿を漏らしてしまうような行いは、それこそ変態のものではありませんか……？
(傍へと寄るジャスミンの頭もぽんぽん、と優しく撫で)
(その後ローズの舌へと指を伸ばし、一瞬摘んでは離して)
お漏らし癖、…直して差し上げないと、私としても他国の人間の前に貴女方を出す訳に参りませんから。
…恥ずかしい思いでも少し、して頂きましょうか…？
ローズ様、そのスカート…脱いで頂きたいです。…お風邪を召しますから。
(そろりと這わせる手は汚れの少ないジャスミンのスカートを捲り上げようとしていて)
(もう片方の手は気の強いローズのそれへと伸びていく)
……それとも、脱がせて差し上げましょうか…？
(頭をぽんぽんとされたジャスミンは、こくんと頷き)
(舌を挟まれたローズは、すぐに舌を引っ込めて)
ロ「いっ、嫌よ！ぜぇーったい脱ぐもんですかっ」
ジ「ローズぅ…、きゃっ…？」
(ローズは、伸びてきた手をぺしっと払い、フェイトに背を向けて)
(ジャスミンは、その姿をおろおろと見ながら)
(自分のスカートに手が伸びると顔を真っ赤にさせて固まる)
(舌を挟まれたローズは、すぐに舌を引っ込めて)
ロ「いっ、嫌よ！ぜぇーったい脱ぐもんですかっ」
ジ「ローズぅ…、きゃっ…？」
(ローズは、伸びてきた手をぺしっと払い、フェイトに背を向けて)
(ジャスミンは、その姿をおろおろと見ながら)
(自分のスカートに手が伸びると顔を真っ赤にさせて固まる)
全く、本当に…貴女だけは素直にして呉れないのですね。小さな頃はあんなにお可愛らしかったと言うのに…
(背を向けたローズ相手に呟きながら、真っ赤になったジャスミンのスカートを摘んではひらひらとその裾をはためかせて)
(ジャスミンの身体を軽く抱きしめるとその身体の正面をローズの方へと向けさせて、その耳元で小さく囁く)
…ほら、ジャスミン様。ローズ様のことが心配ではありませんか？…あのままだときっとお風邪を引いてしまいます。
……私もはやく済ませて、朝食を取りたいのです。手伝っていただけます、よね？
(ローズの背へと、ジャスミンをまるでけしかけるように押し出して。大人しいジャスミンに姉の抵抗を封じさせようと試みて)
(背を向けたローズ相手に呟きながら、真っ赤になったジャスミンのスカートを摘んではひらひらとその裾をはためかせて)
(ジャスミンの身体を軽く抱きしめるとその身体の正面をローズの方へと向けさせて、その耳元で小さく囁く)
…ほら、ジャスミン様。ローズ様のことが心配ではありませんか？…あのままだときっとお風邪を引いてしまいます。
……私もはやく済ませて、朝食を取りたいのです。手伝っていただけます、よね？
(ローズの背へと、ジャスミンをまるでけしかけるように押し出して。大人しいジャスミンに姉の抵抗を封じさせようと試みて)
ジ「あっ……」
(抱き寄せられて、フェイトに包まれる形になって)
(ドキドキとしながらローズを見る)
(ローズは、背中を向けたまま頬を膨らませて)
ジ「う、うん…」
(フェイトの言葉に素直に頷いて)
(背中を押されると、申し訳なさげにローズに声をかける)
ジ「ごめんね…ローズ」
「わっ、わっ、動かないで…っ」
ロ「やぁよっ、何で私が…っ」
(ジャスミンが肩に手を置くとローズが暴れて)
(慌てて両手首を掴むジャスミン)
(しかし、その手は震えていてあまり長時間持ちそうにない)
(抱き寄せられて、フェイトに包まれる形になって)
(ドキドキとしながらローズを見る)
(ローズは、背中を向けたまま頬を膨らませて)
ジ「う、うん…」
(フェイトの言葉に素直に頷いて)
(背中を押されると、申し訳なさげにローズに声をかける)
ジ「ごめんね…ローズ」
「わっ、わっ、動かないで…っ」
ロ「やぁよっ、何で私が…っ」
(ジャスミンが肩に手を置くとローズが暴れて)
(慌てて両手首を掴むジャスミン)
(しかし、その手は震えていてあまり長時間持ちそうにない)
はい、有難う御座いますジャスミン様。…お仕置き、後回しにして差し上げますからね。
…ローズ様？観念なさってください。ジャスミン様もきっとあなたを心配しているんですよ…？
(抵抗示す相手の手首をジャスミンが掴んでいる間に尿に濡れたスカートへ手を伸ばし、スカートだけをその身から剥ぎ取ってしまって)
(尿に濡れた生地を一瞥した後、色濃いシミを残すベッドの上へとスカートを敷いてしまって。)
…と言う訳で、先にローズ様をお叱りさせて頂きましょうか。
…貴女はジャスミン様の姉上様なのですよ？…こんな粗相を、妹の前でしてしまってどうするのですか…。
(覆うものの無くなった秘所へと指を這わせれば、粗相をした箇所を探るよう指先で秘裂を撫でて)
(ベッドの上で身体を低くし、顔をローズの秘所へと近づけていく。傍らのジャスミンが見ている事もお構い無しに)
…ローズ様？観念なさってください。ジャスミン様もきっとあなたを心配しているんですよ…？
(抵抗示す相手の手首をジャスミンが掴んでいる間に尿に濡れたスカートへ手を伸ばし、スカートだけをその身から剥ぎ取ってしまって)
(尿に濡れた生地を一瞥した後、色濃いシミを残すベッドの上へとスカートを敷いてしまって。)
…と言う訳で、先にローズ様をお叱りさせて頂きましょうか。
…貴女はジャスミン様の姉上様なのですよ？…こんな粗相を、妹の前でしてしまってどうするのですか…。
(覆うものの無くなった秘所へと指を這わせれば、粗相をした箇所を探るよう指先で秘裂を撫でて)
(ベッドの上で身体を低くし、顔をローズの秘所へと近づけていく。傍らのジャスミンが見ている事もお構い無しに)
ジ「…………」
(フェイトに話し掛けられて、ぽっと頬を赤らめるジャスミン)
ロ「な、何よ、触らないでっ、ジャスも離してよ…きゃあっ！」
(スカートを剥ぎ取られて、ジャスミンよりも少し濃いめに毛の生えた秘所が現れて)
ロ「お父様に、言い付けてやるんだからっ！」
「こらジャスっ、ほんとに離し…ひゃあっ！？」
ジ「っ！？ろ…ローズっ？」
(フェイトの指が、暴れるローズの秘所に触れると)
(体がびくんっと跳ねて)
(ローズの声と体の反応に驚くジャスミン)
ロ「な…に…っ？フェイトっ、何を…っ！？」
ジ「フェイト…っ？」
(顔が段々とローズの秘所に近付くと)
(二人して目を丸くする)
(フェイトに話し掛けられて、ぽっと頬を赤らめるジャスミン)
ロ「な、何よ、触らないでっ、ジャスも離してよ…きゃあっ！」
(スカートを剥ぎ取られて、ジャスミンよりも少し濃いめに毛の生えた秘所が現れて)
ロ「お父様に、言い付けてやるんだからっ！」
「こらジャスっ、ほんとに離し…ひゃあっ！？」
ジ「っ！？ろ…ローズっ？」
(フェイトの指が、暴れるローズの秘所に触れると)
(体がびくんっと跳ねて)
(ローズの声と体の反応に驚くジャスミン)
ロ「な…に…っ？フェイトっ、何を…っ！？」
ジ「フェイト…っ？」
(顔が段々とローズの秘所に近付くと)
(二人して目を丸くする)
何って、お仕置きです。…ですから抵抗為さらないで下さい。
……ジャスミン様、もう少しだけ姉上様をお願いしますね…？
(ローズの秘所が晒されれば其処へと興味しんしんといった視線を向けて)
(尿の匂いをまだ色濃くさせるその場所へと顔を近づければ…手を秘所の左右に這わせ、控えめに秘裂を開き)
これだけ恥ずかしい思いをすればもう、お漏らしなんてしないでしょう…？
二人とも同じだけ、今日は恥ずかしい思いをして頂きます。……ん、…
(触れられた途端反応を返し高い声上げるローズを上目遣いに見上げながら…秘所へと舌を這わせ)
(秘所を濡らした尿の残滓を舐め取り、それを啜れば喉を鳴らし)
…お仕置き、ですから安心してください。変な心算は別にありませんから。
……ジャスミン様、もう少しだけ姉上様をお願いしますね…？
(ローズの秘所が晒されれば其処へと興味しんしんといった視線を向けて)
(尿の匂いをまだ色濃くさせるその場所へと顔を近づければ…手を秘所の左右に這わせ、控えめに秘裂を開き)
これだけ恥ずかしい思いをすればもう、お漏らしなんてしないでしょう…？
二人とも同じだけ、今日は恥ずかしい思いをして頂きます。……ん、…
(触れられた途端反応を返し高い声上げるローズを上目遣いに見上げながら…秘所へと舌を這わせ)
(秘所を濡らした尿の残滓を舐め取り、それを啜れば喉を鳴らし)
…お仕置き、ですから安心してください。変な心算は別にありませんから。
ジ「……うん…」
ロ「ジャスー…っ」
「やだ、見ないでよっ、何を…やぁっ？」
(イヤイヤと首を振るローズ)
(しかし、秘所に舌が這うと身体がのけ反るように反応してしまい)
ロ「きっ、汚いっ、汚いから…っ、フェイトっ」
「ひっ…やぁんっ、そこおしっこのとこ…汚いってばぁっ…！」
ジ「…ローズ、…フェイト…」
(舐められ、啜られて、初めての快感に身体をよじらせるローズ)
(それを見下ろして、何となく下半身が疼いてしまうジャスミン)
ロ「ジャスー…っ」
「やだ、見ないでよっ、何を…やぁっ？」
(イヤイヤと首を振るローズ)
(しかし、秘所に舌が這うと身体がのけ反るように反応してしまい)
ロ「きっ、汚いっ、汚いから…っ、フェイトっ」
「ひっ…やぁんっ、そこおしっこのとこ…汚いってばぁっ…！」
ジ「…ローズ、…フェイト…」
(舐められ、啜られて、初めての快感に身体をよじらせるローズ)
(それを見下ろして、何となく下半身が疼いてしまうジャスミン)
大丈夫、綺麗な色ですよ。……っふ、はぁ…
(割れ目の内側まで視線を這わせ、舌を這わせ尿の残滓啜りとった後で顔を上げては相手を下から見つめ)
(唾液に濡れた秘所にふぅ、と吐息を吹きかけて。)
……当然です、あれだけ沢山出したのですから。
かぶれてもいけませんから、仕方がありません。お仕置きの前に綺麗にして差し上げます…。
(もう一度秘所へ舌を這わせながら、横目でジャスミンの方へ視線をやって。僅かに腰を揺らめかせる相手と視線を合わせた)
…ジャスミン？
【すみません、此方の時間が来てしまいました】
【素敵な双子さんと遊べてとても楽しかったです、有難う御座いました】
(割れ目の内側まで視線を這わせ、舌を這わせ尿の残滓啜りとった後で顔を上げては相手を下から見つめ)
(唾液に濡れた秘所にふぅ、と吐息を吹きかけて。)
……当然です、あれだけ沢山出したのですから。
かぶれてもいけませんから、仕方がありません。お仕置きの前に綺麗にして差し上げます…。
(もう一度秘所へ舌を這わせながら、横目でジャスミンの方へ視線をやって。僅かに腰を揺らめかせる相手と視線を合わせた)
…ジャスミン？
【すみません、此方の時間が来てしまいました】
【素敵な双子さんと遊べてとても楽しかったです、有難う御座いました】
ありがとうございましたー
ジャスミンもお仕置きして欲しかったなーｗ
もし機会があれば是非続きをしてくれたらうれしいです
楽しんでくれたというのは、真に受けておきますねｗ
ではでは、失礼します
ジャスミンもお仕置きして欲しかったなーｗ
もし機会があれば是非続きをしてくれたらうれしいです
楽しんでくれたというのは、真に受けておきますねｗ
ではでは、失礼します
はい、是非ー。では失礼しますー！
以下空きです、またのご縁をー、是非！
以下空きです、またのご縁をー、是非！
97 ：シェラ：2011/02/02(水) 16:58:31 ID:54GGaR9l0
双子か兄弟の王様いませんか？
苛めてほしいです
苛めてほしいです
落ちです
以下、静かな王宮
以下、静かな王宮
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/02(水) 17:32:20 ID:xejIYG0fO
>>97
お願いします
お願いします
はい
設定や希望などありますか？
設定や希望などありますか？
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/02(水) 17:35:45 ID:xejIYG0fO
落ちます
行き違いしてすみません
以下空きです
以下空きです
103 ：シェラ：2011/02/02(水) 20:56:20 ID:54GGaR9l0
>>97
再募集します
再募集します
>>103
お願いします。
お願いします。
お願いします
複数希望なのですが・・・誰かもう一人募集しますか？
複数希望なのですが・・・誰かもう一人募集しますか？
すみません。
複数希望でしたら落ちます。
複数希望でしたら落ちます。
107 ：シェラ：2011/02/02(水) 21:04:15 ID:54GGaR9l0
>>97で再募です
できれば複数が良いです
できれば複数が良いです
何度もすみませんでした
以降・静かな王宮
以降・静かな王宮
109 ：紅：2011/02/03(木) 23:36:00 ID:jnQPqqE/0
苛めてくれる王様はいませんか？
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/03(木) 23:42:59 ID:9a+UvhJ90
こんばんは。
どんなシチュが希望か聞いてもいいですか？
どんなシチュが希望か聞いてもいいですか？
こんばんは
恋人同士か婚約者
甘く意地悪にせめてもらいたいです
そちらはご希望ありますか？
恋人同士か婚約者
甘く意地悪にせめてもらいたいです
そちらはご希望ありますか？
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/03(木) 23:51:54 ID:9a+UvhJ90
甘く意地悪な感じですね。
分かりました。
では、婚約者というより、結婚初夜みたいなシチュでやりたいのですが、いいでしょうか？
分かりました。
では、婚約者というより、結婚初夜みたいなシチュでやりたいのですが、いいでしょうか？
大丈夫です！
書き出し苦手なので、お願いしても良いですか？
書き出し苦手なので、お願いしても良いですか？
分かりました。
今書き出しますね。
よろしくお願いします。
今書き出しますね。
よろしくお願いします。
（王の寝室にて、紅と二人、軽くお酒を飲みながら寛いでいる。）
（ぼんやりとした灯りと、香りの良い華が敷き詰められたベッドに腰掛けながら）
ふう、いやしかし、今日は流石に疲れたね。
紅は大丈夫かい？着付けがなんだ、挨拶がなんだで大変だっただろう。
（ぼんやりとした灯りと、香りの良い華が敷き詰められたベッドに腰掛けながら）
ふう、いやしかし、今日は流石に疲れたね。
紅は大丈夫かい？着付けがなんだ、挨拶がなんだで大変だっただろう。
ラドルフ様がお側にいてくださったので、大丈夫でした
（お酒を少しずつ飲み）
でも、あのドレスは素敵でした・・・
（少し酔ったように、くたりとラドルフにもたれかかる）
（お酒を少しずつ飲み）
でも、あのドレスは素敵でした・・・
（少し酔ったように、くたりとラドルフにもたれかかる）
（もたれかかってきた紅の肩を抱き）
ああ、あの姿の紅はいつもに増して綺麗だったよ。
（そのまま抱き寄せて、軽くキスをする）
だけど、そろそろここでしか見れない、もっと可愛い紅が見たいな。
（軽く笑いかけてから、やわらか紅をベッドに横たえる。）
ああ、あの姿の紅はいつもに増して綺麗だったよ。
（そのまま抱き寄せて、軽くキスをする）
だけど、そろそろここでしか見れない、もっと可愛い紅が見たいな。
（軽く笑いかけてから、やわらか紅をベッドに横たえる。）
（軽いキスにビクリと身体を震わせ）
っ！
（ベッドに横たえられ、顔が真っ赤になる）
そ、そんな・・・可愛くなんかないので・・・見ていただかなくてけっこうですので・・・
（両手で顔を隠す）
っ！
（ベッドに横たえられ、顔が真っ赤になる）
そ、そんな・・・可愛くなんかないので・・・見ていただかなくてけっこうですので・・・
（両手で顔を隠す）
そうなのか？
それじゃあ、本当に可愛くないのかどうか、確かめてみないとな。
（意地悪く微笑んで、キスをして、紅の服に手をかける）
ふふ、緊張してるのかな？
それじゃあ、本当に可愛くないのかどうか、確かめてみないとな。
（意地悪く微笑んで、キスをして、紅の服に手をかける）
ふふ、緊張してるのかな？
ごめんなさい、急用で落ちます
素敵な展開ありがとうございました！
素敵な展開ありがとうございました！
ああ、残念です。
それでは、こちらも落ちますね。
それでは、こちらも落ちますね。
二役程度でお相手頂ける♀さんいらっしゃいませんかー？
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/09(水) 08:07:40 ID:ZnPHunDm0
プラズマクラスター効果なしｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://twitter.com/ozawa_yuuki/status/6549767047872513
http://twitter.com/ozawa_yuuki/status/6549767047872513
二役程度でお相手頂ける♀さんいらっしゃいませんかー？
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
おちます。
二役程度でお相手頂ける♀さんいらっしゃいませんかー？
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
おちます。
二役程度でお相手頂ける♀さんいらっしゃいませんかー？
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
上げますー
移動します。
131 ：ユリア：2011/03/09(水) 14:28:07.96 ID:Wftm9tsIO
Ｆカップ以上の女官達が王様お待ちしています
(よろしければ私が複数やらせていただきます)
(よろしければ私が複数やらせていただきます)
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 14:29:34.54 ID:bRCB8WSOO
>>131
いいかな？
いいかな？
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 14:33:31.05 ID:bRCB8WSOO
ありがとうございます。
２、３人くらいがいいですね…
２、３人くらいがいいですね…
では私が中心で補助的に他の子が出てきたりする感じですかね？
王様が夜に昼間の疲れを癒しにくる、というシチュでよろしいでしょうか
他に希望がありましたら教えてください
王様が夜に昼間の疲れを癒しにくる、というシチュでよろしいでしょうか
他に希望がありましたら教えてください
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 14:41:29.01 ID:bRCB8WSOO
それが良いですね。ユリアさんが中心でお願いします。
それでお願いします。
出来るだけいやらしい感じでお願いします。
ユリアさんだけでいいので服装と詳しい体型を教えて下さいな
ユリアさんも希望がありましたら言って下さいね
それでお願いします。
出来るだけいやらしい感じでお願いします。
ユリアさんだけでいいので服装と詳しい体型を教えて下さいな
ユリアさんも希望がありましたら言って下さいね
服は透けるくらい薄い生地のワンピースのようなもの
体型は男性の好みなかんじ？がいいですね
胸はＧカップです
私の希望としては、王様っぽい横暴さがいいですね
いやらしいかんじ了解いたしました
体型は男性の好みなかんじ？がいいですね
胸はＧカップです
私の希望としては、王様っぽい横暴さがいいですね
いやらしいかんじ了解いたしました
了解です
服装なかなか好みです…
じゃあ書き出してみますね
(日が暮れ外は濃い藍色から漆黒の黒に変わり始めている)
(煌びやかな内装の廊下を１人でのけぞりながら歩く男…)
(幾つもある扉から一つの扉を選ぶと室内へと進んでいく)
おい!!
誰かいないか!?
(大きなベッドがある広い部屋で大きな声で誰かを呼ぶ)
【こんな感じでいかがでしょうか？】
服装なかなか好みです…
じゃあ書き出してみますね
(日が暮れ外は濃い藍色から漆黒の黒に変わり始めている)
(煌びやかな内装の廊下を１人でのけぞりながら歩く男…)
(幾つもある扉から一つの扉を選ぶと室内へと進んでいく)
おい!!
誰かいないか!?
(大きなベッドがある広い部屋で大きな声で誰かを呼ぶ)
【こんな感じでいかがでしょうか？】
はい、王様
おかえりなさいませ
(男の欲望を引き出すような体型、薄い生地から透ける桃色の乳首)
御公務ご苦労様です
【ばっちりです！
私もこんな感じで平気ですか？
あとお風呂ご奉公してみたいです、よろしいですか？】
おかえりなさいませ
(男の欲望を引き出すような体型、薄い生地から透ける桃色の乳首)
御公務ご苦労様です
【ばっちりです！
私もこんな感じで平気ですか？
あとお風呂ご奉公してみたいです、よろしいですか？】
おぅ…ユリアか
(官能的な体つきは薄い生地のためにはっきりと見て取るとこができ、遠慮なく胸や腰を見る)
今日は疲れた…お前の癒やしが欲しいのだが…今夜は何をしてくれるんだ？
(ベッドルームの横にあり透けて見える浴場を指しながら囁く)
(何気なくカラダに手を回し柔らかい腰を撫で始める)
【最高です！】
【ついつい興奮しちゃうと遅くなったりリアルなこと訊いちゃうかもしれないんですけど大丈夫でしょうか？】
(官能的な体つきは薄い生地のためにはっきりと見て取るとこができ、遠慮なく胸や腰を見る)
今日は疲れた…お前の癒やしが欲しいのだが…今夜は何をしてくれるんだ？
(ベッドルームの横にあり透けて見える浴場を指しながら囁く)
(何気なくカラダに手を回し柔らかい腰を撫で始める)
【最高です！】
【ついつい興奮しちゃうと遅くなったりリアルなこと訊いちゃうかもしれないんですけど大丈夫でしょうか？】
(色っぽい目付きで王様を見つめながら)
もちろんです、王様…
まず1日の汚れを落としいたしますわ…
先に入っていてください
【大丈夫ですよ
あともう１つ質問なんですが、浴室では裸でご奉公でもよろしいのですか？
服を気に入ってくださったのにすぐ脱いじゃってもよかったのかなって】
もちろんです、王様…
まず1日の汚れを落としいたしますわ…
先に入っていてください
【大丈夫ですよ
あともう１つ質問なんですが、浴室では裸でご奉公でもよろしいのですか？
服を気に入ってくださったのにすぐ脱いじゃってもよかったのかなって】
(ユリアに見つめられると体の中から熱いものが湧き上がってくるのを感じる)
あぁ…分かった
早く来いよ…
だけどその前に…脱がしてくれないか？
(ジャケットを脱ぎベルトを外して言う)
(既にズボンの上からでもかすかに膨らみが分かる…)
【脱いじゃっていいですよ】
【さすがに風呂では変ですからね】
あぁ…分かった
早く来いよ…
だけどその前に…脱がしてくれないか？
(ジャケットを脱ぎベルトを外して言う)
(既にズボンの上からでもかすかに膨らみが分かる…)
【脱いじゃっていいですよ】
【さすがに風呂では変ですからね】
【そうですよね、ありがとうございます】
(膨らみをいやらしく撫で回してからズボンを下ろす
王に相応しい大きなモノに息を吹き掛けるように)
相当お疲れのようですね
すぐに癒してさしあげます
(浴室に向かうと自分に石鹸をつける
後ろから胸を背中に擦り付け洗っていく)
(膨らみをいやらしく撫で回してからズボンを下ろす
王に相応しい大きなモノに息を吹き掛けるように)
相当お疲れのようですね
すぐに癒してさしあげます
(浴室に向かうと自分に石鹸をつける
後ろから胸を背中に擦り付け洗っていく)
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 15:28:17.11 ID:bRCB8WSOO
ごめんなさい…急用です
最後までしたかったのですが…
また機会がありましたら
おち
最後までしたかったのですが…
また機会がありましたら
おち
145 ：ユリア：2011/03/09(水) 15:34:46.67 ID:Wftm9tsIO
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/09(水) 15:39:56.63 ID:Xv5UK6cc0
>>145
こんにちは
こんにちは
はい、大丈夫ですよ
んぅ……。世継ぎを生むための大事なところだからな、丁寧に頼むぞ
（ここのところ、公務が相次ぎ多忙でご無沙汰だったため体が快感を求めているようだ）
あぁ、悪くないな……。
（背中に柔らかさを感じさらに固く大きく勃起していく）
（ここのところ、公務が相次ぎ多忙でご無沙汰だったため体が快感を求めているようだ）
あぁ、悪くないな……。
（背中に柔らかさを感じさらに固く大きく勃起していく）
>>149
了解しました。では改めてよろしくお願いします
了解しました。では改めてよろしくお願いします
【>>151
こちらこそよろしくお願いします】
もちろんです、王様
丁寧に洗わせていただきます
(耳元に息を吹き掛けながらＧカップの胸擦り付け回す)
はぁ…王様のお背中逞しくて…胸板も…
(いやらしい手つきで体を撫で回し、右手は徐々に下半身へ)
こちらこそよろしくお願いします】
もちろんです、王様
丁寧に洗わせていただきます
(耳元に息を吹き掛けながらＧカップの胸擦り付け回す)
はぁ…王様のお背中逞しくて…胸板も…
(いやらしい手つきで体を撫で回し、右手は徐々に下半身へ)
んぅ……っくぅ……。いいぞ、上手にできたらお前にも子種を分けてやろう……
（徐々に息が荒くなり、なんだか不思議な一体感が生まれてくる）
そうだろう？今日は特別だ。思う存分堪能していきなさい
（ニヤリといやらしい笑みを浮かべちらりとユリアのほうへ視線をなげかける）
（徐々に息が荒くなり、なんだか不思議な一体感が生まれてくる）
そうだろう？今日は特別だ。思う存分堪能していきなさい
（ニヤリといやらしい笑みを浮かべちらりとユリアのほうへ視線をなげかける）
本当でございますか…？
嬉しい…王の子種がいただけるなんて…
(うっとりとした眼差しで王様の逞しいチンポを掴む
石鹸でヌメル手で上下にゆっくりと扱いていく)
この素晴らしい御チンポ様が私に…
【そういえば単数と複数どちらがいいですか？】
嬉しい…王の子種がいただけるなんて…
(うっとりとした眼差しで王様の逞しいチンポを掴む
石鹸でヌメル手で上下にゆっくりと扱いていく)
この素晴らしい御チンポ様が私に…
【そういえば単数と複数どちらがいいですか？】
あぁ、子は多いに越したことはないからな。
（と考えなしなヤりたい放題の王で）
それに、良い働きをした者には褒美をとらすべきだろう？
んん……そうだ……。想像してみろ。このデカマラがお前の膣をつらぬくのを…
（ユリアのほうを向きそっと囁きかけユリアの興奮を高める）
【できれば複数でお願いしたいです】
（と考えなしなヤりたい放題の王で）
それに、良い働きをした者には褒美をとらすべきだろう？
んん……そうだ……。想像してみろ。このデカマラがお前の膣をつらぬくのを…
（ユリアのほうを向きそっと囁きかけユリアの興奮を高める）
【できれば複数でお願いしたいです】
【了解です、任せてください(？)
ご期待に添えるかわかりませんが…】
あぁん、興奮しちゃいますぅ…
今夜は寝かせませんわ
(おもむろにおっぱいで王様のチンポを挟み先っぽを舐める)
王様ったらもう先走らせて…
(すると入り口から何人かの巨乳女官が入ってくる)
ご期待に添えるかわかりませんが…】
あぁん、興奮しちゃいますぅ…
今夜は寝かせませんわ
(おもむろにおっぱいで王様のチンポを挟み先っぽを舐める)
王様ったらもう先走らせて…
(すると入り口から何人かの巨乳女官が入ってくる)
あはは、楽しみにしてるぞ。私も私の股間も張りきっているからなぁ。
（といやらしい笑みで応える）
んぅ……。そりゃあそうだ。三日も御無沙汰だったからなぁ。
あはは、口マンコにも子種が欲しいのか…。欲張りだなぁ。
ん？なんだ？お前たちも子種が欲しいのか？
（舐めるような視線を浴びせながら女官たちを出迎える）
（といやらしい笑みで応える）
んぅ……。そりゃあそうだ。三日も御無沙汰だったからなぁ。
あはは、口マンコにも子種が欲しいのか…。欲張りだなぁ。
ん？なんだ？お前たちも子種が欲しいのか？
（舐めるような視線を浴びせながら女官たちを出迎える）
(嬉しそうにしながら大きな胸を揺らし王様の側に寄る
王様に浴室の広いソファに座っていただき、左右に女官が座りおっぱいを触らせる)
(相変わらずユリアは王様のチンポをしゃぶり続ける)
うんっ…太くて…口のなかいっぱい…ん…
王様に浴室の広いソファに座っていただき、左右に女官が座りおっぱいを触らせる)
(相変わらずユリアは王様のチンポをしゃぶり続ける)
うんっ…太くて…口のなかいっぱい…ん…
おぉ、お前たちもなかなかいい乳をしているなぁ〜
（右手で右側に座った女官の胸を左手で左側に座った女官の胸を鷲づかみにしてやわやわと愛撫を加える）
お前たちは何カップあるんだ？
んぅ……っくぅ……
（柔らかさとぬめりで快感を与えられ血管が浮き出るほど硬く大きくなっていく）
そうだろう？他の男のものより私のもののほうがいいだろう
（右手で右側に座った女官の胸を左手で左側に座った女官の胸を鷲づかみにしてやわやわと愛撫を加える）
お前たちは何カップあるんだ？
んぅ……っくぅ……
（柔らかさとぬめりで快感を与えられ血管が浮き出るほど硬く大きくなっていく）
そうだろう？他の男のものより私のもののほうがいいだろう
(両脇の女官が甘えるような声で)
Ｆカップですぅ、王様…
いやん、もっと触ってぇ…
私たちにも子種くれるんですよね？
(チンポをくわえながらユリアは)
王様のチンポはこの国一番です…
こぉんなにおっきくしてぇ…私疼いちゃいます
(すると他の女官がやってきてチンポを奪うように舐める)
私にも王様のデカチンポくださぁい…
独り占めなんてズルい…！
Ｆカップですぅ、王様…
いやん、もっと触ってぇ…
私たちにも子種くれるんですよね？
(チンポをくわえながらユリアは)
王様のチンポはこの国一番です…
こぉんなにおっきくしてぇ…私疼いちゃいます
(すると他の女官がやってきてチンポを奪うように舐める)
私にも王様のデカチンポくださぁい…
独り占めなんてズルい…！
おぉぉ、なかなかに大きいな。どれ、私がもっと大きくしてやろう
（とニヤけながら掌で押しつぶすように愛撫していく）
あぁ、もちろんだ。このデカマラをぶちこんでやる
っくぅ……いいぞ……。その調子だ…。そろそろ出そうだ……
（絶頂を迎えつつある国王。ペニスもぴくぴくと震え始める）
あぁ……、ま、待て。慌てるな…。お前にもちゃんと分けてやるから…。協力して私を興奮させてくれ
（とニヤけながら掌で押しつぶすように愛撫していく）
あぁ、もちろんだ。このデカマラをぶちこんでやる
っくぅ……いいぞ……。その調子だ…。そろそろ出そうだ……
（絶頂を迎えつつある国王。ペニスもぴくぴくと震え始める）
あぁ……、ま、待て。慌てるな…。お前にもちゃんと分けてやるから…。協力して私を興奮させてくれ
私が先なのにぃ…！
私の方が絶対にきもちいんだから、ね？王様？
(２人で協力しておっぱいで挟み、奪い合うように先端を舐める)
んはっ…チンポぉ…あつあつぅ…ん…
(両脇の二人は嬉しそうにし、勝手に自らのワレメに手を這わす)
王様ぁ…乳首も摘まんでっ…んぅ…
私の方が絶対にきもちいんだから、ね？王様？
(２人で協力しておっぱいで挟み、奪い合うように先端を舐める)
んはっ…チンポぉ…あつあつぅ…ん…
(両脇の二人は嬉しそうにし、勝手に自らのワレメに手を這わす)
王様ぁ…乳首も摘まんでっ…んぅ…
っくぅ……はぁはぁ……いいぞ…!!全員最高だ……
（下半身と両手に柔らかさを感じながらいよいよ絶頂を迎えようとしている国王）
あぁ……いっぱい可愛がってやろう……。どうだ？こうしたら乳の出もよくなるんじゃないか？
（人差し指と親指と中指で挟みこみ、牛の地乳搾りのような形で揉んでいく）
も、もう限界だ……!!
（とうとう限界を迎え大量の精液をぶちまける）
（下半身と両手に柔らかさを感じながらいよいよ絶頂を迎えようとしている国王）
あぁ……いっぱい可愛がってやろう……。どうだ？こうしたら乳の出もよくなるんじゃないか？
（人差し指と親指と中指で挟みこみ、牛の地乳搾りのような形で揉んでいく）
も、もう限界だ……!!
（とうとう限界を迎え大量の精液をぶちまける）
まぁ、すごい…！
見た？出る時びくびくぅって…改めて惚れなおしちゃいますわ
それにしても凄い量…とてもいい匂い…
(２人で綺麗に舐めあげてさしあげる)
ああん…お乳でちゃいますぅ…
そんなに強くしたらおっぱいよくなっちゃう…
【こんな感じで平気でしょうか…？】
見た？出る時びくびくぅって…改めて惚れなおしちゃいますわ
それにしても凄い量…とてもいい匂い…
(２人で綺麗に舐めあげてさしあげる)
ああん…お乳でちゃいますぅ…
そんなに強くしたらおっぱいよくなっちゃう…
【こんな感じで平気でしょうか…？】
はぁはぁ……そうだろう…？
大事な子種をこんなに出してやったんだ。しっかり舐めるんだぞ……
（満足そうに見降ろしながら）
いいぞ、ミルクもたっぷり出せ。なんなら毎朝搾って私のところに持ってこい
（と冗談交じりに笑いかけ）
【あ、はい。こちらはすごく楽しんでますよ】
大事な子種をこんなに出してやったんだ。しっかり舐めるんだぞ……
（満足そうに見降ろしながら）
いいぞ、ミルクもたっぷり出せ。なんなら毎朝搾って私のところに持ってこい
（と冗談交じりに笑いかけ）
【あ、はい。こちらはすごく楽しんでますよ】
(王様の後ろからぐいっと頭を掴み、谷間に顔を埋めさせる新たな女官)
王様ぁ、私の乳首も舐めてください…
(両脇の女官は胸を揉まれながらオナニーを始める)
あ、あぁん…王様ぁ…王様のせいでマンコ疼いちゃいますぅ…
【良かったです
私はめっちゃ楽しんでいたので…】
王様ぁ、私の乳首も舐めてください…
(両脇の女官は胸を揉まれながらオナニーを始める)
あ、あぁん…王様ぁ…王様のせいでマンコ疼いちゃいますぅ…
【良かったです
私はめっちゃ楽しんでいたので…】
んぅ……!?
（強引に頭を掴まれ谷間に押し付けられて少し驚いた様子で）
こらこら……強引だなぁ。私は国王だぞ？まぁ、しょうがないか。そんなに求められたらなぁ…
（素直に顔をうずめ頬ずりする）
そうか……。欲しいのか？これが？
（いろんな部分で胸の柔らかさを感じ再び元気を取り戻すペニス）
では……先ほどパイズリフェラをしてくれた二人……名はなんといったかな？お前たちから順番に入れてやろう
【良かった。そう言っていただけると嬉しいですね】
（強引に頭を掴まれ谷間に押し付けられて少し驚いた様子で）
こらこら……強引だなぁ。私は国王だぞ？まぁ、しょうがないか。そんなに求められたらなぁ…
（素直に顔をうずめ頬ずりする）
そうか……。欲しいのか？これが？
（いろんな部分で胸の柔らかさを感じ再び元気を取り戻すペニス）
では……先ほどパイズリフェラをしてくれた二人……名はなんといったかな？お前たちから順番に入れてやろう
【良かった。そう言っていただけると嬉しいですね】
こんな太いチンポ見せつけられたら我慢できません…あん…王様の舌使い素敵…チンポと同じで力強いのね
(おっきなおっぱいで顔を挟ませていただく)
嬉しい、早く王様のチンポ欲しいです…
体位はどうなさいますか？
早くぅ…マンコ疼いてます…
(おっきなおっぱいで顔を挟ませていただく)
嬉しい、早く王様のチンポ欲しいです…
体位はどうなさいますか？
早くぅ…マンコ疼いてます…
おぉ……。お前たちはホントに淫乱なんだなぁ……
（満足そうにつぶやきツンと張った乳首を舌先で左右に転がす）
あぁ…。約束したからな。子種をやると
あぁ、騎乗位で頼むよ。自分から腰を振りながら全員可愛がるのは骨が折れるからなぁ
（満足そうにつぶやきツンと張った乳首を舌先で左右に転がす）
あぁ…。約束したからな。子種をやると
あぁ、騎乗位で頼むよ。自分から腰を振りながら全員可愛がるのは骨が折れるからなぁ
では私が一番ね
失礼します、王様…
(王様に股がるといきなりチンポをマンコが呑み込んでいく)
あぁ…すごい…奥まで…
いれただけでイってしまいそう…
(ゆっくりと腰を揺らしていく)
失礼します、王様…
(王様に股がるといきなりチンポをマンコが呑み込んでいく)
あぁ…すごい…奥まで…
いれただけでイってしまいそう…
(ゆっくりと腰を揺らしていく)
す、すごい……。なかなかにいい締め付けだ……
（するリと入っただけではなくユリアの膣に締め付けられ中でさらに高まっていく）
ふふ、まだ早いんじゃないか?私をもっと楽しませてくれよ……。
（仰向けの状態でユリアを見つめいやらしい笑みを浮かべる）
ほら、他の者もどんどんこい。私を早くイカせた方が早く順番が回ってくるぞ
（と他の女官たちをあおる）
（するリと入っただけではなくユリアの膣に締め付けられ中でさらに高まっていく）
ふふ、まだ早いんじゃないか?私をもっと楽しませてくれよ……。
（仰向けの状態でユリアを見つめいやらしい笑みを浮かべる）
ほら、他の者もどんどんこい。私を早くイカせた方が早く順番が回ってくるぞ
（と他の女官たちをあおる）
あ、王様のチンポすごぉ…い…ん…
(ユサユサと体を激しく揺らしていく)
王様ぁ…早く私たちにもぉ…！
ちゃんと子種くださいね…
(こうして淫らな夜は続いていく…)
【すみません、そろそろ出掛けなければいけないので落ちます
続きからなのに楽しませてくれてありがとうございました】
(ユサユサと体を激しく揺らしていく)
王様ぁ…早く私たちにもぉ…！
ちゃんと子種くださいね…
(こうして淫らな夜は続いていく…)
【すみません、そろそろ出掛けなければいけないので落ちます
続きからなのに楽しませてくれてありがとうございました】
【了解しました。いえいえ、こちらこそ楽しかったです。お会いできたらまたお相手おお願いしますね】
以下空室
以下空室
174 ：イリス：2011/04/07(木) 11:43:46.57 ID:g1tm0qSBO
王妃を差し置いて世継ぎを産もうとする側室やりたいです
スケベな王様お待ちしています
スケベな王様お待ちしています
いいかな？
はい、王様
よろしくお願いします
いっぱい子種を注いでくださいね
よろしくお願いします
いっぱい子種を注いでくださいね
こちらこそよろしくお願いします
イリスさんから迫られる感じでいいのかな？
イリスさんから迫られる感じでいいのかな？
私から積極的に御奉仕しつつ王様も手を出してくださるのがベストかなぁ、と思っています
王様は細身巨乳とムッチリ巨乳どちらがお好みですか？
王様は細身巨乳とムッチリ巨乳どちらがお好みですか？
分かりました、それでいきましょう！
うーん…ではむっちり巨乳でお願いします
他に何かご希望はありますか？
うーん…ではむっちり巨乳でお願いします
他に何かご希望はありますか？
しいて言えばよくドラマとかにありそうな王様のスケベな感じを出していただければ嬉しいですね
他にリクありましたら教えてくださいね
書き始めます
(静まりかえった宮殿、王様が訪れてくれるのを待つイリス)
王様まだかしらー？
今日こそはお世継ぎを授けていただかないと♪
他にリクありましたら教えてくださいね
書き始めます
(静まりかえった宮殿、王様が訪れてくれるのを待つイリス)
王様まだかしらー？
今日こそはお世継ぎを授けていただかないと♪
今日の相手は誰にするかな
(宮殿内を歩きながらじっくり考えて)
王妃でも良いんだが、あいつは細すぎるのがいかんよなぁ…そうだ！今日はむっちりのイリスちゃんにしよう！
(そうと決めるといそいそとイリスの部屋の前まで来て)
イリス、入るぞ？
(一応声をかけるが、返事を待たずに部屋に入る)
【スケベな感じ頑張ってみます！
口調とかも嫌だったら変えますので、いつでも言ってください
あと、服装教えてもらってもいいですか？】
(宮殿内を歩きながらじっくり考えて)
王妃でも良いんだが、あいつは細すぎるのがいかんよなぁ…そうだ！今日はむっちりのイリスちゃんにしよう！
(そうと決めるといそいそとイリスの部屋の前まで来て)
イリス、入るぞ？
(一応声をかけるが、返事を待たずに部屋に入る)
【スケベな感じ頑張ってみます！
口調とかも嫌だったら変えますので、いつでも言ってください
あと、服装教えてもらってもいいですか？】
(桃色の乳首が透けるほどの生地の薄いワンピースを纏うイリス)
来てくださったのですね
嬉しいです
今宵は寝かせませんわ♪
(男性好みの体つきで王様の腕に絡まる
自慢の巨乳を王様さりげなく擦りつける)
【口調好みです♪
服装はギリシャの昔の人が着てそうな感じ…で伝わりますでしょうか…？】
来てくださったのですね
嬉しいです
今宵は寝かせませんわ♪
(男性好みの体つきで王様の腕に絡まる
自慢の巨乳を王様さりげなく擦りつける)
【口調好みです♪
服装はギリシャの昔の人が着てそうな感じ…で伝わりますでしょうか…？】
むむ…相変わらずやらしい身体をしてるなぁイリス
(腕に当たる胸の感触を楽しんで)
寝かせないのは俺の方だぞ、イリスちゃん！
また胸が大きくなったんじゃないか？
(自由な方の腕でイリスの胸を掴み、ゆっくりと確かめるように揉んでいく)
【服装は大体分かりました！ありがとうございます】
(腕に当たる胸の感触を楽しんで)
寝かせないのは俺の方だぞ、イリスちゃん！
また胸が大きくなったんじゃないか？
(自由な方の腕でイリスの胸を掴み、ゆっくりと確かめるように揉んでいく)
【服装は大体分かりました！ありがとうございます】
あん…王様、お楽しみはベッドの上で…ね？
(ベッドに王様を押し倒すとねっとりとキスをする)
ずぅっと昼間の間、王様のチンポのことばかり考えてましたの…
今日こそはいっぱい種付けしてくださいね
【すみませんが、王様の服装と体型を教えてください】
(ベッドに王様を押し倒すとねっとりとキスをする)
ずぅっと昼間の間、王様のチンポのことばかり考えてましたの…
今日こそはいっぱい種付けしてくださいね
【すみませんが、王様の服装と体型を教えてください】
んん？
随分と積極的だなイリス…そこが良い
(にやけながらキスを受け入れ、応えるように激しく舌を絡める)
そうかそうか…可愛い奴め
だが種付けは…王妃の奴がまだだからなぁ…
(良いながらも手は胸を揉んでいく)
【服装は布でできた簡単な服で、上はボタン止めみたいな感じで…説明下手ですいません…あと、体型は筋肉質か贅肉型かどっちかお好みでどうぞ】
随分と積極的だなイリス…そこが良い
(にやけながらキスを受け入れ、応えるように激しく舌を絡める)
そうかそうか…可愛い奴め
だが種付けは…王妃の奴がまだだからなぁ…
(良いながらも手は胸を揉んでいく)
【服装は布でできた簡単な服で、上はボタン止めみたいな感じで…説明下手ですいません…あと、体型は筋肉質か贅肉型かどっちかお好みでどうぞ】
でもお世継ぎが欲しいんですぅ…
王妃様よりも私のほうが絶対王様を満足させられますのに
(下半身の方へ移動すると逞しいチンポを頬擦りしながら)
あら、言葉とは裏腹にこんなに反り立ってますわ
王様がそんなこと仰っても私が絞っちゃいます♪
【服装ありがとうございます
体型は贅肉質だけどアソコは…がいいです】
王妃様よりも私のほうが絶対王様を満足させられますのに
(下半身の方へ移動すると逞しいチンポを頬擦りしながら)
あら、言葉とは裏腹にこんなに反り立ってますわ
王様がそんなこと仰っても私が絞っちゃいます♪
【服装ありがとうございます
体型は贅肉質だけどアソコは…がいいです】
んん〜どうしようかなぁ
(ちんぽに頬ずりするイリスを満足気に見つめながら頭を撫でて)
ふむ？そこまで言うなら搾り取ってもらおうかな…できるならだがな
(ちんぽを軽く揺らしてイリスの頬をぺしぺしと叩く)
【体型了解です！スケベな王様といえばその体型ですよね！】
(ちんぽに頬ずりするイリスを満足気に見つめながら頭を撫でて)
ふむ？そこまで言うなら搾り取ってもらおうかな…できるならだがな
(ちんぽを軽く揺らしてイリスの頬をぺしぺしと叩く)
【体型了解です！スケベな王様といえばその体型ですよね！】
(チンポを顔に当てられ嬉しそうにし、そのまま口に含む)
んぐ…ぅ…王様のチンポでかすぎて口に…入りきりません…
(口をすぼめ、上目遣いで王様を挑発しながら上下に頭を揺らす)
(服からチラチラと見える大きな乳房のさきにツンと立った乳首が見え隠れする)
んぐ…ぅ…王様のチンポでかすぎて口に…入りきりません…
(口をすぼめ、上目遣いで王様を挑発しながら上下に頭を揺らす)
(服からチラチラと見える大きな乳房のさきにツンと立った乳首が見え隠れする)
そうだろう？
俺のは大きいからな…イリスの口も気持ちいいぞ
(イリスのいやらしいフェラ顔にちんぽは更に大きくなって)
ん？乳首が勃ってるんじゃないか？
俺のちんぽを咥えて感じちゃったか？
(胸を見てムラムラが抑えられず、腰を揺らし始める)
俺のは大きいからな…イリスの口も気持ちいいぞ
(イリスのいやらしいフェラ顔にちんぽは更に大きくなって)
ん？乳首が勃ってるんじゃないか？
俺のちんぽを咥えて感じちゃったか？
(胸を見てムラムラが抑えられず、腰を揺らし始める)
(苦しいのに嬉しそうな顔をしながらさらに口をすぼめて摩擦を激しくさせる)
(服を裂いてオッパイを露出させると腰振りに合わせて挟む)
ぐ…ん…あっ、王様のチンポが、あ、ん、私のオッパイからぁ…
(吸い付きながらもカリを舐め回し射精を促す)
(服を裂いてオッパイを露出させると腰振りに合わせて挟む)
ぐ…ん…あっ、王様のチンポが、あ、ん、私のオッパイからぁ…
(吸い付きながらもカリを舐め回し射精を促す)
ごめんなさい！
急に出かける事になってしまいました…本当に申し訳ありません！
すごく楽しかったので残念です…申し訳ありません
急に出かける事になってしまいました…本当に申し訳ありません！
すごく楽しかったので残念です…申し訳ありません
192 ：イリス：2011/04/07(木) 13:09:54.13 ID:g1tm0qSBO
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/07(木) 13:10:27.64 ID:4Mqi0d190
まだお相手募集してますか？
よろしければそのシチュでお相手したいのですが
よろしければそのシチュでお相手したいのですが
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/07(木) 13:12:28.87 ID:4Mqi0d190
もう一度立候補、お相手いいかな？
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/07(木) 13:14:46.63 ID:4Mqi0d190
ありがとうございます、続きからと
新たにやりなおすのはどちらがいいでしょうか？
新たにやりなおすのはどちらがいいでしょうか？
【では、続きからで】
おっ、パイズリもしてくれるのか
そんなに俺の子を孕みたいのか？イリスちゃんは
まったくスケベな娘だ…嬉しいよ。
(胸に挟まれながら、しゃぶられるペニスを上下に擦り)
(イリスの乳首をつまみ、刺激していく)
おっ、パイズリもしてくれるのか
そんなに俺の子を孕みたいのか？イリスちゃんは
まったくスケベな娘だ…嬉しいよ。
(胸に挟まれながら、しゃぶられるペニスを上下に擦り)
(イリスの乳首をつまみ、刺激していく)
【改めてよろしくお願いしますね】
あ、乳首ぃ…あ、あ、いい…王様にオッパイ犯されてるぅ…
(オッパイでムニュムニュとチンポを挟み動きを激しくしていく)
王様ぁ…お口に子種液くださいませ…熱々のをオッパイにかけてください…
あ、乳首ぃ…あ、あ、いい…王様にオッパイ犯されてるぅ…
(オッパイでムニュムニュとチンポを挟み動きを激しくしていく)
王様ぁ…お口に子種液くださいませ…熱々のをオッパイにかけてください…
あぁ…いっぱい犯してやるぞ…
(胸からの刺激と、口からの刺激で早くも限界を迎え)
ん？どっちに欲しいんだ？
まぁいい、両方に出してやろう
そら、イクぞっ…
(イリスのおっぱいをわしづかみ、自分のちからでもぎゅっと挟みながら)
(ペニスをイリスの口内深くにつっこみ、射精していく)
んっ…はぁ…こっちもだったな…
(口からペニスを引き抜くと、おっぱいにも精液を浴びせ)
(勢いがなくなると、おっぱいでペニスを包み)
(搾り取るようにおっぱいでしごくと、残った精液を谷間に流していく)
(胸からの刺激と、口からの刺激で早くも限界を迎え)
ん？どっちに欲しいんだ？
まぁいい、両方に出してやろう
そら、イクぞっ…
(イリスのおっぱいをわしづかみ、自分のちからでもぎゅっと挟みながら)
(ペニスをイリスの口内深くにつっこみ、射精していく)
んっ…はぁ…こっちもだったな…
(口からペニスを引き抜くと、おっぱいにも精液を浴びせ)
(勢いがなくなると、おっぱいでペニスを包み)
(搾り取るようにおっぱいでしごくと、残った精液を谷間に流していく)
(うっとりとしながらかけていただいた精液を舐め)
ありがとうございます
王様の種液でベトベトですぅ…
でも次は…こちらに種付けしていただきたいです…
(脚を開いて恥丘に片手を翳してギリギリ隠しながらも王様を誘う)
ありがとうございます
王様の種液でベトベトですぅ…
でも次は…こちらに種付けしていただきたいです…
(脚を開いて恥丘に片手を翳してギリギリ隠しながらも王様を誘う)
あぁ…いいぞ今日はたっぷりイリスちゃんの中に出すからね
その前にイリスちゃんも気持ちよくしてあげよう
(翳された手をどけ、秘部を観察すると割れ目に舌をはわせ始めた)
んっ…今日はずっと俺のちんぽのことばかり考えていただと？
どれだけ淫乱なんだ…恥を知れ恥を
(いじわるするように口調を強めると、割れ目に舌を挿入したり)
(クリトリスをあまがみしつつ、徐々に刺激を与えていく)
その前にイリスちゃんも気持ちよくしてあげよう
(翳された手をどけ、秘部を観察すると割れ目に舌をはわせ始めた)
んっ…今日はずっと俺のちんぽのことばかり考えていただと？
どれだけ淫乱なんだ…恥を知れ恥を
(いじわるするように口調を強めると、割れ目に舌を挿入したり)
(クリトリスをあまがみしつつ、徐々に刺激を与えていく)
あ、あん、あ…だってぇ…最近王妃様のところばかりで私に種付けしてくださらないんですもの…
(脚をだらしなく開き、自らオッパイを揉み回しながら乱れる)
クリきもちいですぅ…あ、あ、ん…
王様だって私にハメるほうが好きなはずなのにぃ…
(脚をだらしなく開き、自らオッパイを揉み回しながら乱れる)
クリきもちいですぅ…あ、あ、ん…
王様だって私にハメるほうが好きなはずなのにぃ…
それは、まぁいい…王妃を孕ませないで
側室を孕ませると、周りから色々うるさいもんでな
あれだけ中だししてやったんだ、孕まなくてもそろそろ大丈夫だろう
だから、イリスちゃんのところにきたんだ
(一通り秘部への愛撫を終え、イリスに覆いかぶさると)
(ペニスをイリスの秘部にあてがいこう言った)
挿れて欲しかったら、おねだりしなさいイリス…
側室を孕ませると、周りから色々うるさいもんでな
あれだけ中だししてやったんだ、孕まなくてもそろそろ大丈夫だろう
だから、イリスちゃんのところにきたんだ
(一通り秘部への愛撫を終え、イリスに覆いかぶさると)
(ペニスをイリスの秘部にあてがいこう言った)
挿れて欲しかったら、おねだりしなさいイリス…
(吐息混じりのおねだりするような甘い声で)
はい…王様ぁ…イリスのナカにたくさん種付けしてください…
王様の逞しいチンポで後ろからいっぱい突いてください…
イリスは発情して王様のチンポ交尾じゃないと治らないんですぅ…
(チンポを掴んで早くいれてもらえるように催促する)
はい…王様ぁ…イリスのナカにたくさん種付けしてください…
王様の逞しいチンポで後ろからいっぱい突いてください…
イリスは発情して王様のチンポ交尾じゃないと治らないんですぅ…
(チンポを掴んで早くいれてもらえるように催促する)
ははは…まるで発情したメス犬だな…
こんなドスケベな側室を持って俺は嬉しいぞ
(イリスを仰向けの状態から、うつぶせの状態にすると)
(上からのしかかり、イリスの割れ目に一気に挿入していく)
うっ…イリスの中キツいな…
どうやら俺が想像する以上に待っていのか
(イリスのお尻に自分の腰を擦り当てるように激しくピストン運動を繰り返し)
(イリスの背中にぎゅっと抱きつき、後ろから精液に塗れた乳房をもみしだいていく)
こんなドスケベな側室を持って俺は嬉しいぞ
(イリスを仰向けの状態から、うつぶせの状態にすると)
(上からのしかかり、イリスの割れ目に一気に挿入していく)
うっ…イリスの中キツいな…
どうやら俺が想像する以上に待っていのか
(イリスのお尻に自分の腰を擦り当てるように激しくピストン運動を繰り返し)
(イリスの背中にぎゅっと抱きつき、後ろから精液に塗れた乳房をもみしだいていく)
あ、あ、あん…す、ごいぃ…王様のチンポ…あぁ…ん…
(獣のようにオッパイを揺らしながら腰を振りまくる)
あ、いい、王様ぁ…すぐにイっちゃいそう…
こんなに逞しくて…きもちいのぉ…！
(顔だけ後ろを向き、恍惚の目で王様を見つめる)
(獣のようにオッパイを揺らしながら腰を振りまくる)
あ、いい、王様ぁ…すぐにイっちゃいそう…
こんなに逞しくて…きもちいのぉ…！
(顔だけ後ろを向き、恍惚の目で王様を見つめる)
きもちいいか？イリス
俺もきもちいいぞ…もっと激しくしてやるからな
(ピストンの速さを早め、胸を揉む強さをさらに強くしていく)
ん？どうしたこっちを向いて…なんてな…んっ
(振り向いたイリスに顔を近づけ、唇にくらいつき)
(舌をねじ込み、口内を犯していく)
(乳房をぎゅうぎゅうと揉んでいた片方の手を下に降ろし)
(結合部に持っていき、クリトリスを激しくいじる)
そら、イリス…イってしまえ…
俺もきもちいいぞ…もっと激しくしてやるからな
(ピストンの速さを早め、胸を揉む強さをさらに強くしていく)
ん？どうしたこっちを向いて…なんてな…んっ
(振り向いたイリスに顔を近づけ、唇にくらいつき)
(舌をねじ込み、口内を犯していく)
(乳房をぎゅうぎゅうと揉んでいた片方の手を下に降ろし)
(結合部に持っていき、クリトリスを激しくいじる)
そら、イリス…イってしまえ…
あ、あ、本当にイっちゃう！だめぇ…王様ぁ…！
(さらにピストンを激しくしてナカをぎゅっと締め付ける)
ナカに…たくさん注いでください…！
いっぱい種付けして…
あ、イくぅ…！
(体を仰け反り勝手にイってしまう)
【途中からなのにお相手ありがとうございました
あと10分ででかけなければならないので勝手に落ちます
本当に楽しい時間を過ごせました】
(さらにピストンを激しくしてナカをぎゅっと締め付ける)
ナカに…たくさん注いでください…！
いっぱい種付けして…
あ、イくぅ…！
(体を仰け反り勝手にイってしまう)
【途中からなのにお相手ありがとうございました
あと10分ででかけなければならないので勝手に落ちます
本当に楽しい時間を過ごせました】
んっ…イリス…イクぞっ…
(イリスの体をぎゅっと抱きしめ)
(膣内に、精液をドプッと注ぎ込んだ)
はぁ…はぁ…
もし王妃より早く孕んだら正式に王妃にすることも考えてやる
だから、しっかり孕めよ…
【簡単ですが、〆ておきました。こちらこそありがとうございました】
以下空室
(イリスの体をぎゅっと抱きしめ)
(膣内に、精液をドプッと注ぎ込んだ)
はぁ…はぁ…
もし王妃より早く孕んだら正式に王妃にすることも考えてやる
だから、しっかり孕めよ…
【簡単ですが、〆ておきました。こちらこそありがとうございました】
以下空室
212 ：王子：2011/04/08(金) 00:18:10.16 ID:+mroAna70
寝てる王子を夜這いして既成事実を作ろうとする女官はいないかな？
213 ：王子：2011/04/08(金) 00:35:34.12 ID:+mroAna70
居ないか、落ちます
以下空室
以下空室
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/08(金) 11:35:35.43 ID:+OLInfji0
王子が１人自慰に励もうとしてるところに
部屋に入ってきて、そのまま夜伽の相手をしてくださる
女官さん募集中です
部屋に入ってきて、そのまま夜伽の相手をしてくださる
女官さん募集中です
こんにちは、王子様
私で良ければお相手させてくださいな
私で良ければお相手させてくださいな
>>215
【ありがとうございます、では書き出しますね】
今日は色々と疲れたなぁ…、跡継ぎに指名されてから
毎日働き通しだよ。婚姻も政略結婚で済まされそうだし…
俺だって、好きな人と結ばれたいさ…
たとえば…女官のサーラなんて可愛いな…
今日は彼女をおかずに１人励むか…
サーラ…サーラ…
(そうつぶやくと、ズボンからペニスを取り出し一心不乱に自慰行為を始めた)
【ありがとうございます、では書き出しますね】
今日は色々と疲れたなぁ…、跡継ぎに指名されてから
毎日働き通しだよ。婚姻も政略結婚で済まされそうだし…
俺だって、好きな人と結ばれたいさ…
たとえば…女官のサーラなんて可愛いな…
今日は彼女をおかずに１人励むか…
サーラ…サーラ…
(そうつぶやくと、ズボンからペニスを取り出し一心不乱に自慰行為を始めた)
(甘いチャイを盆で運びながら、心地好い夜風を楽しむ)
ファスラ王子…今日は一段と激務だったとお聞きしたわ。さぞお疲れでしょうから、差し入れをお持ちしましょう
(心ばかりの差し入れを持って部屋の前に差し掛かると自分の名前を呼ばれた気がして)
……王子様？ 私をお呼びになりましたか…
…！
(ベッドではあられもない姿の王子。見てはいけないものを見てしまった気がして、慌てて床に伏せる)
た、大変失礼いたしましたっ
その、覗くつもりはなかったのですが、私の名を呼ばれた気がしたものですから…あの、あの…
(目に見えて狼狽しつつも、日頃心憎くは思っていない王子様の前では真っ赤に)
ファスラ王子…今日は一段と激務だったとお聞きしたわ。さぞお疲れでしょうから、差し入れをお持ちしましょう
(心ばかりの差し入れを持って部屋の前に差し掛かると自分の名前を呼ばれた気がして)
……王子様？ 私をお呼びになりましたか…
…！
(ベッドではあられもない姿の王子。見てはいけないものを見てしまった気がして、慌てて床に伏せる)
た、大変失礼いたしましたっ
その、覗くつもりはなかったのですが、私の名を呼ばれた気がしたものですから…あの、あの…
(目に見えて狼狽しつつも、日頃心憎くは思っていない王子様の前では真っ赤に)
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/08(金) 11:58:46.00 ID:+OLInfji0
サーラ、可愛いよ…サーラぁ…
(自身の想い人の名前を連呼しながら、ペニスを激しくしごいていると)
(ガチャっと、扉が開く)
しまった、カギを…
(そう思ったのもつかの間、まさかの想い人が部屋に入ってきてしまい)
(お互いに混乱してしまう)
あああああああ、なんて事だ…
こんな恥ずかしいところを見られてしまうなんて…
サーラいいよ、君は悪くないから頭をあげておくれ。
(ペニスをさっとしまうと、サーラの肩に手をかけながらこう言った)
で、どこまできいていた？
(自身の想い人の名前を連呼しながら、ペニスを激しくしごいていると)
(ガチャっと、扉が開く)
しまった、カギを…
(そう思ったのもつかの間、まさかの想い人が部屋に入ってきてしまい)
(お互いに混乱してしまう)
あああああああ、なんて事だ…
こんな恥ずかしいところを見られてしまうなんて…
サーラいいよ、君は悪くないから頭をあげておくれ。
(ペニスをさっとしまうと、サーラの肩に手をかけながらこう言った)
で、どこまできいていた？
ど、どこまでと言いますと…
(はっきりとは見えなかったが、先程まで王子様がしていた行為を思い返すと他人事ながら顔から火が出る思いで)
わ、私の名を呼びながら…可愛い、とか オ、オカズに？とか…
…あの、私が何かお気に触りましたでしょうか？
(おずおずと上半身を起こして涙目になりつつも、王子様を見つめる)
私は、ただ…お疲れの王子様にチャイをお持ちしただけなのです…
(はっきりとは見えなかったが、先程まで王子様がしていた行為を思い返すと他人事ながら顔から火が出る思いで)
わ、私の名を呼びながら…可愛い、とか オ、オカズに？とか…
…あの、私が何かお気に触りましたでしょうか？
(おずおずと上半身を起こして涙目になりつつも、王子様を見つめる)
私は、ただ…お疲れの王子様にチャイをお持ちしただけなのです…
あぁ…そこまで聞かせてしまったか…
では答えるしかない。
(余すことなく自分の羞恥の姿を見られ聞かれていたことにぐったりとうなだれて)
いいや、気に触るどころか私は君を気に入っている。
しかし私は近々政略目的のための婚姻を結ばれるだろう…
なので、私が君を想っていることは他言無用で頼む
(洗いざらいサーラに吐き出すと、床に置かれたチャイをテーブルに戻し)
【もしよかったら、王子の本心を知ったサーラさんに襲われたいです】
【「今私が、抱かれて王子の子を孕んだらこの国は私のもの」のように野心丸出しな感じで】
では答えるしかない。
(余すことなく自分の羞恥の姿を見られ聞かれていたことにぐったりとうなだれて)
いいや、気に触るどころか私は君を気に入っている。
しかし私は近々政略目的のための婚姻を結ばれるだろう…
なので、私が君を想っていることは他言無用で頼む
(洗いざらいサーラに吐き出すと、床に置かれたチャイをテーブルに戻し)
【もしよかったら、王子の本心を知ったサーラさんに襲われたいです】
【「今私が、抱かれて王子の子を孕んだらこの国は私のもの」のように野心丸出しな感じで】
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/08(金) 12:12:02.29 ID:bNkXIAz/O
(そうですか…襲うのは構いませんが野心的なのはあまり好きではありませんので…)
(私では王子様に満足していただけないようですね…落ちます。)
(私では王子様に満足していただけないようですね…落ちます。)
222 ：ファスラ：2011/04/08(金) 12:14:35.57 ID:+OLInfji0
【あぁ、別に都合が悪いところは断りながら続けてもらってもと想ったのですが】
【言い方が悪かったみたいですね、すみませんでした】
再度募集中です、襲われるまでいかなくても積極的に迫ってきて欲しいです
【言い方が悪かったみたいですね、すみませんでした】
再度募集中です、襲われるまでいかなくても積極的に迫ってきて欲しいです
戻って参りました。
もしご迷惑でなければ、続きをしても構いませんか？
深読みしてしまいましたね、すみませんでした。
もしご迷惑でなければ、続きをしても構いませんか？
深読みしてしまいましたね、すみませんでした。
(良かったです、嬉しいです。それでは、続き書き出しますね)
(王子様がチャイのカップを盆に戻し、背を向けたスキに思い切って身を起こし)
(そのままの勢いで背中に抱き着く)
(胸板に腕を回し、自然と柔らかな膨らみが薄い布地を通して押し当てられる)
…ご無礼をお許しください
ですが、貴方様の不用意なお慈悲のお言葉が、私を…こうさせたのですからね…
(背中に額を押し付けて、胸板に回した掌を滑らせながら、腰元へ降ろしそっと布越しにペニスに触れる)
(そのままの勢いで背中に抱き着く)
(胸板に腕を回し、自然と柔らかな膨らみが薄い布地を通して押し当てられる)
…ご無礼をお許しください
ですが、貴方様の不用意なお慈悲のお言葉が、私を…こうさせたのですからね…
(背中に額を押し付けて、胸板に回した掌を滑らせながら、腰元へ降ろしそっと布越しにペニスに触れる)
サ、サーラ？
(いきなり後ろから抱きつかれ、ペニスに触れられ混乱する)
わ、私は…望まれない婚姻を待つ身。
そんな男に想われても迷惑なだけだと思っていたのだが…
(布越しにペニスに触れられた手が離れぬよう、振り向きサーラを抱きしめ)
もし、私の行為を迷惑だと思わないようならば…
今夜、夜伽の相手をしてくれないか？
(そういい終わると、ベットにサーラを横たわらせ覆いかぶさっていく)
(いきなり後ろから抱きつかれ、ペニスに触れられ混乱する)
わ、私は…望まれない婚姻を待つ身。
そんな男に想われても迷惑なだけだと思っていたのだが…
(布越しにペニスに触れられた手が離れぬよう、振り向きサーラを抱きしめ)
もし、私の行為を迷惑だと思わないようならば…
今夜、夜伽の相手をしてくれないか？
(そういい終わると、ベットにサーラを横たわらせ覆いかぶさっていく)
(振り払われるかと覚悟していた手に大きな手が重ねられ)
(気が付くと暖かい腕に包まれていて…自らも身を寄せながら)
迷惑だなんて…私は公に王子様と結ばれることなんて夢にも思いません
ですが、王子様の御心を知った今は…お慈悲が欲しいと思ってしまうのです
今宵だけでなく、いつなりと、私を夜伽にお呼び立てくだされば…と
(柔らかなベッドに押し倒されると、視界にはファスラ様しか見えなくて)
どうか…はしたない女だとお笑いにならないでくださいね
(自分の身を纏っていた薄手のショールを誘うように緩くファスラ様に結び付け)
サーラめを、どうぞご存分に可愛がってくださいまし…
(気が付くと暖かい腕に包まれていて…自らも身を寄せながら)
迷惑だなんて…私は公に王子様と結ばれることなんて夢にも思いません
ですが、王子様の御心を知った今は…お慈悲が欲しいと思ってしまうのです
今宵だけでなく、いつなりと、私を夜伽にお呼び立てくだされば…と
(柔らかなベッドに押し倒されると、視界にはファスラ様しか見えなくて)
どうか…はしたない女だとお笑いにならないでくださいね
(自分の身を纏っていた薄手のショールを誘うように緩くファスラ様に結び付け)
サーラめを、どうぞご存分に可愛がってくださいまし…
私は、サーラ。君がこの宮殿で仕えることになってから
ずっと君に惚れていた。
その相手と、こう結ばれるのであればどれほど幸せなことか…
(長年の想い人と結ばれたとわかると、気持ちがたかぶり)
(心臓がバクバクと音を発する、まるでサーラに聞かせるように)
そんなことで軽蔑するものか…
(ショールをかけられると、嬉しさのあまりサーラにぎゅっと抱きつき)
愛している、サーラ。世界で一番あなただけを…
夜伽の相手とはいわず、今ここで君を孕ませて本妻に迎えよう
父上も、世継ぎができれば文句も言うまい
(そうサーラの耳元で囁くと、スコールのように降り注ぐキスをし)
(サーラの衣服をまくり、乳房を露出させると甘えるように吸い付いていく)
ずっと君に惚れていた。
その相手と、こう結ばれるのであればどれほど幸せなことか…
(長年の想い人と結ばれたとわかると、気持ちがたかぶり)
(心臓がバクバクと音を発する、まるでサーラに聞かせるように)
そんなことで軽蔑するものか…
(ショールをかけられると、嬉しさのあまりサーラにぎゅっと抱きつき)
愛している、サーラ。世界で一番あなただけを…
夜伽の相手とはいわず、今ここで君を孕ませて本妻に迎えよう
父上も、世継ぎができれば文句も言うまい
(そうサーラの耳元で囁くと、スコールのように降り注ぐキスをし)
(サーラの衣服をまくり、乳房を露出させると甘えるように吸い付いていく)
(自身の鼓動も駆け巡り、ファスラ様の鼓動と同調するようにそっと身を重ねて)
嬉しいです、この身に余る幸福ですわ、王子様
ふふ…私と貴方様、どちらの心臓の音か 分かりませんね…
(甘く囁く言葉に溶けてしまいそうな微笑みを零し)
まあ…勿体なきお言葉。きっと陛下はこの上なく驚きになるでしょうね
では、サーラにたくさん注いでくださいまし…王子様、ファスラ様の子種を…
っふぁ…！
あ、ファスラ、さまあ…
(甘えた動作がお可愛らしくてくすくすと笑っていたところに、突然胸を口に含まれ、ふるるっと震えて甘い声を上げる)
(薄い桃色の頂点が優しく触れられる度に甘い痺れが走り)
嬉しいです、この身に余る幸福ですわ、王子様
ふふ…私と貴方様、どちらの心臓の音か 分かりませんね…
(甘く囁く言葉に溶けてしまいそうな微笑みを零し)
まあ…勿体なきお言葉。きっと陛下はこの上なく驚きになるでしょうね
では、サーラにたくさん注いでくださいまし…王子様、ファスラ様の子種を…
っふぁ…！
あ、ファスラ、さまあ…
(甘えた動作がお可愛らしくてくすくすと笑っていたところに、突然胸を口に含まれ、ふるるっと震えて甘い声を上げる)
(薄い桃色の頂点が優しく触れられる度に甘い痺れが走り)
あぁ…注いでやるぞ
サーラが私の子を孕むまで毎日だ
(サーラの乳首を交互に愛撫しながら、ショーツに手をかけスルスルと脱がしていく)
あぁ、サーラ。愛しいサーラ
もう君を永遠に離さない、離すものか！
(感情を高ぶらせ、露出させたサーラの秘部に自らも露出させたペニスを押し付け)
(挿入しようとするも、経験不足の為かぬるぬると弾かれ)
(うまく挿れることができない)
サーラが私の子を孕むまで毎日だ
(サーラの乳首を交互に愛撫しながら、ショーツに手をかけスルスルと脱がしていく)
あぁ、サーラ。愛しいサーラ
もう君を永遠に離さない、離すものか！
(感情を高ぶらせ、露出させたサーラの秘部に自らも露出させたペニスを押し付け)
(挿入しようとするも、経験不足の為かぬるぬると弾かれ)
(うまく挿れることができない)
(高ぶったファスラ様に胸を啄まれると、びくびくと小刻みに身体を震わせて)
ぁっ、あ、あ…！
ファスラさま、っもっと…
(切ない声を漏らしながら、白い肢体を月明かりに晒していく)
(緩く脚を上げ、逞しくそそり立つものが潤み出した箇所に擦りつけられると、またそれも堪らない快感に)
ふあ…っ！
あ、っ…ふふ、ファスラさま、そこじゃありませんわ
(熱いそれをそっと手に取り、蜜が湧き出す自身に恥ずかしそうに誘う)
ゆっくり…してくださいまし…っ
ぁっ、あ、あ…！
ファスラさま、っもっと…
(切ない声を漏らしながら、白い肢体を月明かりに晒していく)
(緩く脚を上げ、逞しくそそり立つものが潤み出した箇所に擦りつけられると、またそれも堪らない快感に)
ふあ…っ！
あ、っ…ふふ、ファスラさま、そこじゃありませんわ
(熱いそれをそっと手に取り、蜜が湧き出す自身に恥ずかしそうに誘う)
ゆっくり…してくださいまし…っ
あぁ、わかった…ここだな。ゆっくりと…
(経験不足知られてしまったと思い、てれくさそうに頭をかき)
こう…か…？
(サーラにペニスをとられ、導かれると)
(そのままゆっくりと、熱い蜜壷に自身のペニスを挿入していく)
うっ、サーラの中…熱くて…キツい…
ああっ…
(ペニスを挿入した直後、その膣圧に耐えられなくなったペニスは)
(ひとりでに暴発し、サーラの膣内を真っ白く染めてしまう)
はぁ…はぁ…ううっ…サーラすまない…
(息を落ち着かせると、サーラにしがみついたまま)
(情けなく言葉を発する。しかし下半身はまだまだ衰える様子も無くて…)
(経験不足知られてしまったと思い、てれくさそうに頭をかき)
こう…か…？
(サーラにペニスをとられ、導かれると)
(そのままゆっくりと、熱い蜜壷に自身のペニスを挿入していく)
うっ、サーラの中…熱くて…キツい…
ああっ…
(ペニスを挿入した直後、その膣圧に耐えられなくなったペニスは)
(ひとりでに暴発し、サーラの膣内を真っ白く染めてしまう)
はぁ…はぁ…ううっ…サーラすまない…
(息を落ち着かせると、サーラにしがみついたまま)
(情けなく言葉を発する。しかし下半身はまだまだ衰える様子も無くて…)
(ゆっくりとこじ開けられるような感覚にぞくぞくしながら)
あっ……そ、ぉです…
熱くて、中が焼けてしまいそうですわ…ファスラさまあ…
っ……あぁん…っ！！
(突然、中のものがびくびくと跳ね上がり熱い液体が膣奥を叩く)
(ぐったりしたファスラ様を抱き留め、愛おしそうに頭を撫でる)
ふふ…ファスラ様、お気持ち良さそうで、サーラは嬉しいです
(脱力したファスラ様を抱きしめたまま、広いベッドを横に反転し繋がったままファスラ様の上に跨がる)
ですが、まだまだご満足はされていないご様子…ここはサーラにお任せください…っあん
(達して間もないファスラ様をくわえ込んだまま、ゆらりゆらりと腰を揺らし出す)
ふあ…っ 、あ、ぁん…堅くて、熱いぃ…っ
あっ、ぁ…あー…！
(柔らかな最奥に亀頭が当たると、反射的にきゅうと根元から締め付けてしまう)
あっ……そ、ぉです…
熱くて、中が焼けてしまいそうですわ…ファスラさまあ…
っ……あぁん…っ！！
(突然、中のものがびくびくと跳ね上がり熱い液体が膣奥を叩く)
(ぐったりしたファスラ様を抱き留め、愛おしそうに頭を撫でる)
ふふ…ファスラ様、お気持ち良さそうで、サーラは嬉しいです
(脱力したファスラ様を抱きしめたまま、広いベッドを横に反転し繋がったままファスラ様の上に跨がる)
ですが、まだまだご満足はされていないご様子…ここはサーラにお任せください…っあん
(達して間もないファスラ様をくわえ込んだまま、ゆらりゆらりと腰を揺らし出す)
ふあ…っ 、あ、ぁん…堅くて、熱いぃ…っ
あっ、ぁ…あー…！
(柔らかな最奥に亀頭が当たると、反射的にきゅうと根元から締め付けてしまう)
あぁ…気持ちよかったがこれではサーラが…
(サーラに抱きとめられ、頭を撫でられると照れくさそうに)
うわっ…サーラ…何をっ…
(抱きしめられ、体の上下を入れ替えられると)
(上からサーラに見下されるような格好になり、ゆらゆらと腰を揺らしだす)
うあっ…くっ…サーラっ…激しいっ…
(サーラから与えられる激しい刺激に、なすがままとなり)
(ただ、下からサーラの体にしがみつき、胸の中に顔を埋ませ)
(荒い息遣いを発し続ける)
(サーラに抱きとめられ、頭を撫でられると照れくさそうに)
うわっ…サーラ…何をっ…
(抱きしめられ、体の上下を入れ替えられると)
(上からサーラに見下されるような格好になり、ゆらゆらと腰を揺らしだす)
うあっ…くっ…サーラっ…激しいっ…
(サーラから与えられる激しい刺激に、なすがままとなり)
(ただ、下からサーラの体にしがみつき、胸の中に顔を埋ませ)
(荒い息遣いを発し続ける)
(可愛らしい方を見下ろしながら、行為の最中だというのにどこか落ち着いた心地で)
(そっと額に口づけ、少しからかうように)
…仕方ありませんわ、ファスラ様は愛しい方を想って御自分で慰めていらしたのですもの
もう少しで達しておしまいになろうとしていた所だったかもしれませんものね…ふふ
(抱きすくめられると、腰が密着してしまい少し切羽詰まった様子で)
くふぅ…っ！ひあ、っぁ…ふぁ、ファスラさま、だめですっ
奥に…、奥にごりごりと当たって………っぁん…！
は、離し…っ ひあぁ…っ
(最奥の壁が突き上げられるような快楽に、閉じ切れない唇の端から唾液が一筋伝い落ちる)
(豊かな胸の頂点に荒々しい吐息が時折吹き掛かるのも、締め付けを助長させて…)
(そっと額に口づけ、少しからかうように)
…仕方ありませんわ、ファスラ様は愛しい方を想って御自分で慰めていらしたのですもの
もう少しで達しておしまいになろうとしていた所だったかもしれませんものね…ふふ
(抱きすくめられると、腰が密着してしまい少し切羽詰まった様子で)
くふぅ…っ！ひあ、っぁ…ふぁ、ファスラさま、だめですっ
奥に…、奥にごりごりと当たって………っぁん…！
は、離し…っ ひあぁ…っ
(最奥の壁が突き上げられるような快楽に、閉じ切れない唇の端から唾液が一筋伝い落ちる)
(豊かな胸の頂点に荒々しい吐息が時折吹き掛かるのも、締め付けを助長させて…)
はぁ…はぁ…ああ…確かにそうだが
すぐ終わっては男としての威厳が…
(てれくささを紛らわす為か、サーラを抱きしめる手にも力が入り)
こ、これがいいのか…わかったぞ…
離すものか、サーラは既に私のものだ
(１回射精した直後で、まだ余裕があるのか締め付けにも耐え)
(自分も腰を動かし、サーラの最奥を攻めていく)
唇をあけたままで、涎をだらしなく伝わせるとは
ぺろ…ちゅぱっ…んっ…
(快感の為か、サーラの唇からあふれ出る唾液に興奮し)
(その唾液をぺろぺろとなめ取ると、最後にサーラの唇をむさぼるように食らい)
(舌を口内に挿入し、サーラの唾液を丹念に味わっていく)
すぐ終わっては男としての威厳が…
(てれくささを紛らわす為か、サーラを抱きしめる手にも力が入り)
こ、これがいいのか…わかったぞ…
離すものか、サーラは既に私のものだ
(１回射精した直後で、まだ余裕があるのか締め付けにも耐え)
(自分も腰を動かし、サーラの最奥を攻めていく)
唇をあけたままで、涎をだらしなく伝わせるとは
ぺろ…ちゅぱっ…んっ…
(快感の為か、サーラの唇からあふれ出る唾液に興奮し)
(その唾液をぺろぺろとなめ取ると、最後にサーラの唇をむさぼるように食らい)
(舌を口内に挿入し、サーラの唾液を丹念に味わっていく)
(男性の力で抱き込まれては抜け出すことも叶わず、しな垂れかかりながら腰を震わせ甘い声を上げることしか出来なくなり)
(微笑む余裕もなくなり、切なそうな表情で)
はあぁ、ぁっ あ、あぅ…ひゃうっ！
い、いけません…ファスラさまあ…わ、わたくし…っ
ん、あぁ…！ ん、ちゅ…ちゅ…
あ、ひゃうっ あ、ぁ…！
(ごりごりと腰を使われると、なすすべなく突き上げられとろとろと蜜が溢れ出し)
(甘い口づけや今にも達してしまいそうな快楽に、身を震わせる)
ファスラさまあ…私…っ！
(微笑む余裕もなくなり、切なそうな表情で)
はあぁ、ぁっ あ、あぅ…ひゃうっ！
い、いけません…ファスラさまあ…わ、わたくし…っ
ん、あぁ…！ ん、ちゅ…ちゅ…
あ、ひゃうっ あ、ぁ…！
(ごりごりと腰を使われると、なすすべなく突き上げられとろとろと蜜が溢れ出し)
(甘い口づけや今にも達してしまいそうな快楽に、身を震わせる)
ファスラさまあ…私…っ！
んはっ…サーラの唾液…おいしかった
こんな美味しいものが生涯楽しめるとは、俺は幸せものだ…
(唇を離すと、快楽を感じ身を振るわせるサーラを見てにっこりと微笑み)
ふっ…んっ…サーラ！サーラ！愛しているぞ！！
(愛しい人の名前を連呼しながら、サーラも絶頂に達しさせようと)
(無我夢中で腰を振り続ける)
サーラ…俺も…もうっ…さっきイったばかりなのにっ…
んっ…
(自分も絶頂を近いことを知らせると、サーラの体に再度しがみつき)
(乳房に顔を埋めると、乳首に荒々しく吸い付いた)
ちゅっ…んんっ…んんあっ…
(サーラをぎゅうっと力いっぱい抱きしめ、乳首をいっそう強くしゃぶると)
(１回目とは比べ物にならないほどの精液が、サーラの膣内にドクドクとあふれていく)
こんな美味しいものが生涯楽しめるとは、俺は幸せものだ…
(唇を離すと、快楽を感じ身を振るわせるサーラを見てにっこりと微笑み)
ふっ…んっ…サーラ！サーラ！愛しているぞ！！
(愛しい人の名前を連呼しながら、サーラも絶頂に達しさせようと)
(無我夢中で腰を振り続ける)
サーラ…俺も…もうっ…さっきイったばかりなのにっ…
んっ…
(自分も絶頂を近いことを知らせると、サーラの体に再度しがみつき)
(乳房に顔を埋めると、乳首に荒々しく吸い付いた)
ちゅっ…んんっ…んんあっ…
(サーラをぎゅうっと力いっぱい抱きしめ、乳首をいっそう強くしゃぶると)
(１回目とは比べ物にならないほどの精液が、サーラの膣内にドクドクとあふれていく)
(にっこりと笑顔を見せるファスラ様に対し、羞恥で耳まで赤くなって)
…っもぉ…何を、おっしゃってるんですか…っ
ファスラ様の幸せは、私のぉ…ぁっ、し、幸せです……っ！
(がくがくと揺さぶられ、ついに耐え切れず)
あっあっあ……っ
ひゃぁぁあう…！！！
(きゅん…と中が一層きつくなったと思うと、びくびくと断続的に締め上げ始め腰が跳ね上がり)
(乳首への刺激で、それは暫く続き…)
ん…ぁ…あぁ…っ
ひ、うぅ…
(中にたんと注ぎ込まれる白濁を感じながら、すっかり脱力して)
(勝手に震え続ける身体をファスラ様に預けたまま、首に腕を回し抱き着く)
…っもぉ…何を、おっしゃってるんですか…っ
ファスラ様の幸せは、私のぉ…ぁっ、し、幸せです……っ！
(がくがくと揺さぶられ、ついに耐え切れず)
あっあっあ……っ
ひゃぁぁあう…！！！
(きゅん…と中が一層きつくなったと思うと、びくびくと断続的に締め上げ始め腰が跳ね上がり)
(乳首への刺激で、それは暫く続き…)
ん…ぁ…あぁ…っ
ひ、うぅ…
(中にたんと注ぎ込まれる白濁を感じながら、すっかり脱力して)
(勝手に震え続ける身体をファスラ様に預けたまま、首に腕を回し抱き着く)
あっ…はぁ…はぁ…も、もう出ない…
(１滴残らず、サーラの膣内に精液を注ぎ込むと)
(抱きついてくるサーラを支えながら、自分もぐったりと抱きつき)
(お互いの身に毛布をかぶせると)
(その身を、ベットに任せるように倒れていく)
これから、毎日。公務を終えたらこの部屋にくるのだぞ
今日からここが、サーラの寝床だ。
毎日、私の子を孕むまで。夜を共にしてもらう。いいだろう？
次期王妃としての最初の仕事だ、わかったな？私の愛しいサーラ…
(ぐったりしているサーラの頬をなでると、ちゅっと唇に口付ける)
あ…あと…恥ずかしい話だが…
行為の後は…甘えさせてくれ…おっぱいを吸わせながら頭をなでてくれると嬉しい…
(そう、顔を赤くしながら言うと。サーラの乳首に吸い付くと)
(ちゅうちゅうと吸いながら、目を閉じていった)
(１滴残らず、サーラの膣内に精液を注ぎ込むと)
(抱きついてくるサーラを支えながら、自分もぐったりと抱きつき)
(お互いの身に毛布をかぶせると)
(その身を、ベットに任せるように倒れていく)
これから、毎日。公務を終えたらこの部屋にくるのだぞ
今日からここが、サーラの寝床だ。
毎日、私の子を孕むまで。夜を共にしてもらう。いいだろう？
次期王妃としての最初の仕事だ、わかったな？私の愛しいサーラ…
(ぐったりしているサーラの頬をなでると、ちゅっと唇に口付ける)
あ…あと…恥ずかしい話だが…
行為の後は…甘えさせてくれ…おっぱいを吸わせながら頭をなでてくれると嬉しい…
(そう、顔を赤くしながら言うと。サーラの乳首に吸い付くと)
(ちゅうちゅうと吸いながら、目を閉じていった)
(頬を上気させ、心地好い気怠さに身を任せながらファスラ様のお話ひとつひとつに聴き入り、しっかりと頷く)
ええ……はい、わかりました
貴方様の良き妻になれるよう、誠心誠意尽くします
(思いがけないお願いに、くすりと笑って胸元の頭を優しく撫で下ろす)
恥ずかしくなんて…愛しい方のお願いですもの、張り切って叶えさせてもらいますわ
(指先で髪を漉いて、耳たぶをなぞり…)
明日も誇り高い貴方様でありますように…おやすみなさいまし
(最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。お疲れ様でしたー)
ええ……はい、わかりました
貴方様の良き妻になれるよう、誠心誠意尽くします
(思いがけないお願いに、くすりと笑って胸元の頭を優しく撫で下ろす)
恥ずかしくなんて…愛しい方のお願いですもの、張り切って叶えさせてもらいますわ
(指先で髪を漉いて、耳たぶをなぞり…)
明日も誇り高い貴方様でありますように…おやすみなさいまし
(最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。お疲れ様でしたー)
【ありがとうございました、サーラさんのレスとても好みでした】
【またお相手したいです。】
以下空室
【またお相手したいです。】
以下空室
二役程度でお相手頂ける♀さんいらっしゃいませんかー？
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
小スカが可ならば多少嬉しいですー
シチュ案多少ありますが、詳細は相談でお願いします。
小スカが可ならば多少嬉しいですー
245 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/21(木) 20:53:46.39 ID:sH9I9MmHO
>>244
二役はいいですけど、シチュエーション教えてください。
二役はいいですけど、シチュエーション教えてください。
申し訳有りません、上のログ程度に描写量がある展開が好みなので今回は落ちます。
以下空き室ですー
以下空き室ですー
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/21(木) 21:04:46.49 ID:sH9I9MmHO
おちます。
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 10:04:04.25 ID:xsaWr6dG0
お気に入りの執事がお茶を運んできたところを
誘惑して、精液を搾り取ってくれる女王様募集してます
誘惑して、精液を搾り取ってくれる女王様募集してます
249 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 10:18:21.94 ID:xsaWr6dG0
落ちます
魔王が倒れた後の平和な世界、勇者様ととある国の王女様、と…行為の最中に乱入してくる魔王様。
そんな感じでの♂1、♀2のハーレム行為にお付き合いくださる方を募ります。
此方は勇者、其方様には王女様と魔王様を演じて頂ければと。
奥手な王女様、積極的な魔王様の取り合わせ等そそられます。
取り合いとか、Wフェラ等の描写があれば幸せですー
そんな感じでの♂1、♀2のハーレム行為にお付き合いくださる方を募ります。
此方は勇者、其方様には王女様と魔王様を演じて頂ければと。
奥手な王女様、積極的な魔王様の取り合わせ等そそられます。
取り合いとか、Wフェラ等の描写があれば幸せですー
おちます。
>>250で再募集します。
細かな所は打ち合わせからでも対応できますので、宜しくお願いしますー
細かな所は打ち合わせからでも対応できますので、宜しくお願いしますー
おちます。
移動しますー。
>>250で再募集します。
細かな所は打ち合わせからでも対応できますので、宜しくお願いしますー
細かな所は打ち合わせからでも対応できますので、宜しくお願いしますー
落ちますー
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/29(日) 16:35:54.79 ID:uN6wkOH00
移動しました。
使わせてもらいます。
使わせてもらいます。
お邪魔します
何と呼べばいいでしょうか？
何と呼べばいいでしょうか？
では、なんかアラビア？的なスレなので、それっぽい名前で「ヘルタ女王」でｗ
直樹さんも、出来得れば名前をそれっぽく変えてもらえるとありがたいです。
直樹さんの設定はどうしましょう？
ずっと慕ってくれていた部下で、お嫁入りの前に一晩だけ…みたいなのとか
いいかなと思うんですが。なにか直樹さんの希望があればそちらでも。
直樹さんも、出来得れば名前をそれっぽく変えてもらえるとありがたいです。
直樹さんの設定はどうしましょう？
ずっと慕ってくれていた部下で、お嫁入りの前に一晩だけ…みたいなのとか
いいかなと思うんですが。なにか直樹さんの希望があればそちらでも。
じゃあ自分もそれっぽくカイスって名前にしますｗ
特に希望はないのでそちらにあわせますよー。
あー、ただ体型とか年齢の設定があるとやりやすいかもです。
特に希望はないのでそちらにあわせますよー。
あー、ただ体型とか年齢の設定があるとやりやすいかもです。
了解です。
体型はスレンダーだが、胸はかなり大きい、
前髪ぱっつんで、目がネコのようなきれいな王女で。
年齢は、２０歳でお願いします。
では、始めますね。
カイス…そこにいるのでしょう？
あなたとこんなふうにお話できるのも、とうとう今夜が最後ですね…
私が嫁入りなんて、なんだか変な感じ。まだまだ子供なのに…
体型はスレンダーだが、胸はかなり大きい、
前髪ぱっつんで、目がネコのようなきれいな王女で。
年齢は、２０歳でお願いします。
では、始めますね。
カイス…そこにいるのでしょう？
あなたとこんなふうにお話できるのも、とうとう今夜が最後ですね…
私が嫁入りなんて、なんだか変な感じ。まだまだ子供なのに…
（女王の部屋のドアを開け、音も無く中に入る）
（若干悪戯めいた顔で）
見抜かれてしまいましたか。
そうですね…
ヘルタ様がまだ小さな頃からお世話をさせていただいて…
思いかえせば、昔はあんなにおてんばだったヘルタ様も、女王になられてからはすっかりおしとやかになられましたね。
ヘルタ様から御結婚なさるという言葉をお聞きした時は…僭越ながら子を嫁に出す父親の様な気持が致しました…
（若干悪戯めいた顔で）
見抜かれてしまいましたか。
そうですね…
ヘルタ様がまだ小さな頃からお世話をさせていただいて…
思いかえせば、昔はあんなにおてんばだったヘルタ様も、女王になられてからはすっかりおしとやかになられましたね。
ヘルタ様から御結婚なさるという言葉をお聞きした時は…僭越ながら子を嫁に出す父親の様な気持が致しました…
うふふ、そうね、カイスには本当にたくさんお世話になりました。
今だから言ってしまうけれど、カイスは私の初恋の人だったんですから。
お転婆が過ぎて叱られたこともあったけど、私を思ってのことだったのよね…
見た目は少し大きくなっても、心は昔のままよ。
（そういって、意味ありげに、少しはにかんでほほえむ）
今だから言ってしまうけれど、カイスは私の初恋の人だったんですから。
お転婆が過ぎて叱られたこともあったけど、私を思ってのことだったのよね…
見た目は少し大きくなっても、心は昔のままよ。
（そういって、意味ありげに、少しはにかんでほほえむ）
…！
（ヘルタ女王の「初恋の人」という言葉を聞き、動悸が少し速くなる）
（それを表には出さないように努めるが、顔にほのかに赤色がさす）
そっ…そうだったのですか。それは光栄の至りでございます。
…私もヘルタ様の事は愛おしく思っておりました。
（ヘルタ女王の顔を見て少し目を伏せる）
あるいは、今でもそうなのかも知れません。
（ヘルタ女王の「初恋の人」という言葉を聞き、動悸が少し速くなる）
（それを表には出さないように努めるが、顔にほのかに赤色がさす）
そっ…そうだったのですか。それは光栄の至りでございます。
…私もヘルタ様の事は愛おしく思っておりました。
（ヘルタ女王の顔を見て少し目を伏せる）
あるいは、今でもそうなのかも知れません。
え、そんな…（目があい、恥ずかしそうに俯く）
でももう、こうして話ができるのも最後、明日、海をわたってしまえば、
一生会うことも話すこともできないのですね…
カイス、最後に一つだけ、私のお願いを聞いてくれますか？
この国のこと、あなたのこと、忘れないように、ぎゅっとしてほしいの…
でももう、こうして話ができるのも最後、明日、海をわたってしまえば、
一生会うことも話すこともできないのですね…
カイス、最後に一つだけ、私のお願いを聞いてくれますか？
この国のこと、あなたのこと、忘れないように、ぎゅっとしてほしいの…
そ、そんな無礼にあたる事は出来ま…
（断ろうとするが、ヘルタの悲しそうな眼を見て言葉をつまらせる）
（それと同時に、もう会えないという現実を改めて思い知らされる）
…分かりました。
（女王の側にすぅと近づき、ヘルタの腰に軽く手を回す）
（ヘルタの目をじっと見つめ返す）
…今だけ、昔の様に、ヘルタと呼ばせて頂けないでしょうか。
（断ろうとするが、ヘルタの悲しそうな眼を見て言葉をつまらせる）
（それと同時に、もう会えないという現実を改めて思い知らされる）
…分かりました。
（女王の側にすぅと近づき、ヘルタの腰に軽く手を回す）
（ヘルタの目をじっと見つめ返す）
…今だけ、昔の様に、ヘルタと呼ばせて頂けないでしょうか。
ええ、もちろん…
カイス、愛しているわ。
私が本当に愛しているのは、あなただけよ。
（うるんだ瞳でカイスを見つめ、控えめに胸に頭を寄せる）
カイス、愛しているわ。
私が本当に愛しているのは、あなただけよ。
（うるんだ瞳でカイスを見つめ、控えめに胸に頭を寄せる）
（ヘルタの頭に左手をのせ、腰に回した右手に少し力を入れる）
（軽く抱きしめるだけのつもりだったが、ヘルタの身体の熱を感じた途端、想いが堰を切ったかの様に溢れ出す）
ヘルタ…ヘルタ！
私は、俺は、君を失いたくない
ヘルタ、君を愛しているんだ！
（カイスはヘルタをかたく抱きしめる）
（軽く抱きしめるだけのつもりだったが、ヘルタの身体の熱を感じた途端、想いが堰を切ったかの様に溢れ出す）
ヘルタ…ヘルタ！
私は、俺は、君を失いたくない
ヘルタ、君を愛しているんだ！
（カイスはヘルタをかたく抱きしめる）
すみません、突然用事が入ってしまい、落ちなければならなくなりました…
カイスさん、すごくやりやすかったのですが…申し訳ないです。
またお会いできればと思っています。
今日は、ありがとうございました。
カイスさん、すごくやりやすかったのですが…申し訳ないです。
またお会いできればと思っています。
今日は、ありがとうございました。
そうですか残念ｗ
こちらこそありがとうございましたー。
こちらこそありがとうございましたー。
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/05(日) 07:55:58.32 ID:RriTzE3E0
魔王が倒れた後の平和な世界、勇者様ととある国の王女様、と…行為の最中に乱入してくる魔王様。
そんな感じでの♂1、♀2のハーレム行為にお付き合いくださる方を募ります。
此方は勇者、其方様には王女様と魔王様を演じて頂ければと。
奥手な王女様、積極的な魔王様の取り合わせ等そそられます。
取り合いとか、Wフェラ等の描写があれば幸せです。
そんな感じでの♂1、♀2のハーレム行為にお付き合いくださる方を募ります。
此方は勇者、其方様には王女様と魔王様を演じて頂ければと。
奥手な王女様、積極的な魔王様の取り合わせ等そそられます。
取り合いとか、Wフェラ等の描写があれば幸せです。
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/05(日) 07:58:25.05 ID:RriTzE3E0
双子のお姫様や、姫様とその護衛の女騎士様等も良いなと。
先ずはご相談から是非っ。
先ずはご相談から是非っ。
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/05(日) 08:28:44.13 ID:RriTzE3E0
落ちます。
>>272-273で募集しますー。
…落ち損ねてました。失敬失敬。
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/28(火) 22:49:15.47 ID:9iXCuc7P0
女性募集します
>>272のシチュ、お借りしてみたいです。
お相手してくれる男性を募集します。
人のを借りるので、sageたままでひっそり…
誰か気付いてくれたらラッキー、みたいな感じで
22時過ぎくらいまで、待ってみます。
お相手してくれる男性を募集します。
人のを借りるので、sageたままでひっそり…
誰か気付いてくれたらラッキー、みたいな感じで
22時過ぎくらいまで、待ってみます。
やっぱり、無理ですねｗ
落ちます。
以下空室です。
落ちます。
以下空室です。
280 ：♀：2011/07/18(月) 20:12:50.91 ID:tehLJv2nO
お相手募集します。
♂２と♀1か、♂1と♀2みたいなシチュで遊んでくれる方を希望です。
軽くシチュは相談しましょう。
中文くらいで楽しく遊んでくれる方お願いします。
♂２と♀1か、♂1と♀2みたいなシチュで遊んでくれる方を希望です。
軽くシチュは相談しましょう。
中文くらいで楽しく遊んでくれる方お願いします。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
282 ：♂：2011/07/22(金) 21:29:39.18 ID:AyNIdwfg0
仕えさせてくれる主（♀）を募集してみます
シチュは相談の上決めたいと思います
当方遅レスですが、それでもいいという方お願いします
シチュは相談の上決めたいと思います
当方遅レスですが、それでもいいという方お願いします
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 21:44:50.05 ID:AyNIdwfg0
無理そうなので落ちます
284 ：♂：2011/08/03(水) 21:15:18.86 ID:jKNQIE9e0
二役の出来る女性を募集してみます
性格の違う二人を手篭めにしてみたいです
当方、痛いこと、汚いことは苦手です
レス遅め、下手でも構わない方よろしくｗ
性格の違う二人を手篭めにしてみたいです
当方、痛いこと、汚いことは苦手です
レス遅め、下手でも構わない方よろしくｗ
募集内容がこれでは無理か
落ちます
落ちます
・・・って、すごいタイミングで
落ちると言った手前戻るのはありでしょうか？ｗ
落ちると言った手前戻るのはありでしょうか？ｗ
それではお言葉に甘えさえていただきます
設定考えるのは苦手なんですが・・・
こんなことをしてみたいという希望だけはあります
どちらか片方に手をつけて、嫉妬させるというか
まさにハーレムという感じですｗ
設定考えるのは苦手なんですが・・・
こんなことをしてみたいという希望だけはあります
どちらか片方に手をつけて、嫉妬させるというか
まさにハーレムという感じですｗ
うっ、甘えんぼ、実は経験者。いじっぱり、処女でしようかと思ったけど
それだといじっぱりさんが絡めないですね。してもいいけど、心理描写がすごくなりそう。
やっぱ落ちます。引き止めてごめんなさい
それだといじっぱりさんが絡めないですね。してもいいけど、心理描写がすごくなりそう。
やっぱ落ちます。引き止めてごめんなさい
やっぱり難度高すぎましたかｗ
声を掛けて貰えただけでも嬉しかったです
以下、空き
声を掛けて貰えただけでも嬉しかったです
以下、空き
292 ：♀：2011/08/13(土) 11:16:18.77 ID:SQ+t7ZPxO
こちらが二役か、お相手さんが二役で遊んでくれる方募集します。
シチュは相談しましょう。
こちらが責める形より、受け側…
もしくは、こちらが二役ならタイプの違う二人で、その辺の兼ね合いがとれるといいな、と。
()描写がある方希望です。
ちょっと待ってみます…
シチュは相談しましょう。
こちらが責める形より、受け側…
もしくは、こちらが二役ならタイプの違う二人で、その辺の兼ね合いがとれるといいな、と。
()描写がある方希望です。
ちょっと待ってみます…
落ちますー。
以下空室です。
以下空室です。
二役以上できる方募集します。シチュはお互いに決めましょう。
政略結婚により♂さんに和洋二国から嫁いできたという設定はいかがでしょう？
籠絡して傀儡国家とするためでも本気で好きなってしまったからでもいいので、取り合ってみたいですｗ
籠絡して傀儡国家とするためでも本気で好きなってしまったからでもいいので、取り合ってみたいですｗ
そうしましょうか。
お二人とも巨乳で取り合いになるとど淫乱になるという形でもいいですか。
後、お名前とＮＧプレイがあれば教えてください。
私はスパルタカスという名前でいいですか。
お二人とも巨乳で取り合いになるとど淫乱になるという形でもいいですか。
後、お名前とＮＧプレイがあれば教えてください。
私はスパルタカスという名前でいいですか。
あ、えと……ごめんなさい。
ちょっと合いそうにないのでやっぱり遠慮させてください。
すみません。
ちょっと合いそうにないのでやっぱり遠慮させてください。
すみません。
そうですか。引き続き募集します。
できれば、乱交プレイできる方がいいです。
できれば、乱交プレイできる方がいいです。
再度一人二役できる女性を募集します。
誰もいなさそうなので落ちます。
今夜は王のためだけのハーレム宴をしてくれる女性募集します
一夫多妻に興味ある王より
一夫多妻に興味ある王より
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 23:01:46.50 ID:ZNAbn8xzO
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 23:07:55.93 ID:ZNAbn8xzO
>>304
自分は構いませんよ
ハーレム宴は一夫多妻なので
ここは一夫多妻制南国のパイン城（先程パイン食べたのでｗ）
戦が終わり敗北した国と我が大国との政略結婚が決まった
今夜の宴は表向きでは至ってよくある勝利の宴だか…実は政略目的により集められた女達の中から新たな妻を選ぶための淫宴なのである
とか…どうですか？
自分は構いませんよ
ハーレム宴は一夫多妻なので
ここは一夫多妻制南国のパイン城（先程パイン食べたのでｗ）
戦が終わり敗北した国と我が大国との政略結婚が決まった
今夜の宴は表向きでは至ってよくある勝利の宴だか…実は政略目的により集められた女達の中から新たな妻を選ぶための淫宴なのである
とか…どうですか？
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 23:17:54.91 ID:ZNAbn8xzO
思いっきり日本人な名前ですが…せめてカタカナにしてみましたｗ
…では堅く…国王様の妻にしていただいてよろしいでしょうか？
…では堅く…国王様の妻にしていただいてよろしいでしょうか？
ユキですね
ユキさんの設定（軽いプロフィール）とかあれば付け加えてもよろしいですよ
妻役ありがとうございます
よろしくお願いします
ユキさんの設定（軽いプロフィール）とかあれば付け加えてもよろしいですよ
妻役ありがとうございます
よろしくお願いします
ここは一夫多妻制南国のパイン城
戦が終わり敗北した国と我が大国との政略結婚が決まった
今夜の宴は表向きでは至ってよくある勝利の宴だか…実は政略目的により集められた女達の中から新たな妻を選ぶための淫宴なのである
（選ばれし女達募集中です）
戦が終わり敗北した国と我が大国との政略結婚が決まった
今夜の宴は表向きでは至ってよくある勝利の宴だか…実は政略目的により集められた女達の中から新たな妻を選ぶための淫宴なのである
（選ばれし女達募集中です）
そうですね、和の国から嫁いだ…協定を結んでる関係でパイン国に参戦した元女兵士
とか…
場の雰囲気を乱してしまいそうですがｗ
ありがとうございます、国王
って、ブルージュとお呼びするべきでしょうか？
とか…
場の雰囲気を乱してしまいそうですがｗ
ありがとうございます、国王
って、ブルージュとお呼びするべきでしょうか？
選ばれし女で参加してもよろしいですか？
>>313
任務よろしく！和の国というので武器は刀でしょうか？
自分の武器は立派な刀です…
宴始めましょう
（今夜の宴は表向きでは至ってよくある勝利の宴だか…実は政略目的により集められた女達の中から新たな妻を選ぶための淫宴なのである）
任務よろしく！和の国というので武器は刀でしょうか？
自分の武器は立派な刀です…
宴始めましょう
（今夜の宴は表向きでは至ってよくある勝利の宴だか…実は政略目的により集められた女達の中から新たな妻を選ぶための淫宴なのである）
（何も分からず会場へ運ばれた私は選ばれし女である）
参加してもよろしいですか？
参加してもよろしいですか？
こんばんは、お願いします。
私の方はどういう設定などが良いでしょうか？
お二人の希望はありますか？
敗北したメロン国の国王の長女などいかがでしょうか。
私の方はどういう設定などが良いでしょうか？
お二人の希望はありますか？
敗北したメロン国の国王の長女などいかがでしょうか。
ニーナさんいたので私は落ちますね
皆様楽しんでください
皆様楽しんでください
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 23:58:55.48 ID:mEEwPGioO
お相手さるですよ！
私も落ちますね。
残念ですがこちらも落ちますね
【以下、空き】
【以下、空き】
代理店から来ました国王ですが…何か質問あるかい？
>>328
カモン！マツコ！
カモン！マツコ！
全て私の自演よ
>>330
落ちますぜ
落ちますぜ
332 ：リラ：2011/12/17(土) 15:58:01.18 ID:25YYUMy4i
奥方のいる国王様の風呂を手伝っている時に体で、国王様を落としたいです
できれば国王様もスケベな雰囲気を出していただけるとありがたいです
できれば国王様もスケベな雰囲気を出していただけるとありがたいです
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 16:00:36.02 ID:DHlZfMY20
お願いします
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 16:10:17.06 ID:DHlZfMY20
了解です
巨乳設定で、胸で誘惑して欲しいです
複数プレイをしてみたいのですが、どうでしょう？
複数が苦手なら1対1でいいです
巨乳設定で、胸で誘惑して欲しいです
複数プレイをしてみたいのですが、どうでしょう？
複数が苦手なら1対1でいいです
私も胸で悩殺(笑)しようとおもってました
複数って私が複数役ってことですよね？
やったことないですが、チャレンジしてみます
どんな感じでいたしましょう？
複数って私が複数役ってことですよね？
やったことないですが、チャレンジしてみます
どんな感じでいたしましょう？
337 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 16:22:11.41 ID:DHlZfMY20
2人〜3人で、全員巨乳設定で胸で気持ちよくして欲しいです
誰が王様の好みか争っていて、一番好みのリラさんに射精したりしたいです
誰が王様の好みか争っていて、一番好みのリラさんに射精したりしたいです
じゃあ、私が抜け駆けして王様に手を出したのを見て、他の女官もやってきて取り合いになる、という風に進めてみます
ダメでしたら単数になっちゃうかもです
とりあえず書いてみますのでダメでしたら言ってください
(王の湯浴みの時間。
先に入っている王の元にシースルーのワンピースをきた巨乳女官)
本日の湯浴みはリラがお手伝いさせていただきます
よろしくお願いいたします
ダメでしたら単数になっちゃうかもです
とりあえず書いてみますのでダメでしたら言ってください
(王の湯浴みの時間。
先に入っている王の元にシースルーのワンピースをきた巨乳女官)
本日の湯浴みはリラがお手伝いさせていただきます
よろしくお願いいたします
大丈夫ですよ、それではよろしくお願いします
（シャワーを浴びていると、女の声がして浴室に入ってくる）
ん？おお、リラか。よろしく頼むぞ
（恥ずかしげも無く自らの裸体をリラの方に向ける）
（リラの事は以前から気になっていて、リラの巨乳に目を奪われる）
じゃあ、早速リラに体を洗ってもらおうか
（シャワーを浴びていると、女の声がして浴室に入ってくる）
ん？おお、リラか。よろしく頼むぞ
（恥ずかしげも無く自らの裸体をリラの方に向ける）
（リラの事は以前から気になっていて、リラの巨乳に目を奪われる）
じゃあ、早速リラに体を洗ってもらおうか
かしこまりました
では国王様の一日の疲れを落としてさしあげますわ
(後ろに回ると手にたっぷりと石鹸を付け、巨乳を背中に押し当てながら胸板を洗う)
逞しいお体ですね…
洗い甲斐があります
(意味ありげな笑みを浮かべ胸を上下に擦る)
では国王様の一日の疲れを落としてさしあげますわ
(後ろに回ると手にたっぷりと石鹸を付け、巨乳を背中に押し当てながら胸板を洗う)
逞しいお体ですね…
洗い甲斐があります
(意味ありげな笑みを浮かべ胸を上下に擦る)
（リラが自分の後ろに回ると、巨乳を押し付けながら抱きかかってくる）
リ、リラ・・・！？な、何をしているんだ・・・
む、胸が当たっているぞ・・・
（リラの柔らかい感触に、動揺を隠せず）
（胸を擦り付けられると、股間が熱くなっていく）
リラ・・・石鹸がついている手より、体の方が激しく動いてるぞ・・・
リ、リラ・・・！？な、何をしているんだ・・・
む、胸が当たっているぞ・・・
（リラの柔らかい感触に、動揺を隠せず）
（胸を擦り付けられると、股間が熱くなっていく）
リラ・・・石鹸がついている手より、体の方が激しく動いてるぞ・・・
申し訳ありません
では洗い方を変えさせていただきます
(手を離すと国王様の膝上に座る)
(シースルーをはだけさせ巨乳を曝け出す)
こちらで洗いますね
では失礼いたします…
(乳首を前から擦りつけながら国王様のちんぽにアソコをこすりつける)
あッ…もう硬くなって…っ
では洗い方を変えさせていただきます
(手を離すと国王様の膝上に座る)
(シースルーをはだけさせ巨乳を曝け出す)
こちらで洗いますね
では失礼いたします…
(乳首を前から擦りつけながら国王様のちんぽにアソコをこすりつける)
あッ…もう硬くなって…っ
（リラが膝上に跨り、衣服をはだけさせる）
（リラの魅惑的な体が露出すると、いきなり体を密着させられる）
お、おいリラ・・・！
（全身を擦り付けられ、リラの肌の柔らかさを全身で感じる）
）股間は膨らみ、自己主張が激しくなっていく）
はぁはぁ・・・リラ・・・積極的だな・・・
こんなにエッチな女官だとは思わなかったよ
（リラと見つめ合っていると、浴室の外から物音が聞こえる）
ん・・・？誰かいるのか？
（リラの魅惑的な体が露出すると、いきなり体を密着させられる）
お、おいリラ・・・！
（全身を擦り付けられ、リラの肌の柔らかさを全身で感じる）
）股間は膨らみ、自己主張が激しくなっていく）
はぁはぁ・・・リラ・・・積極的だな・・・
こんなにエッチな女官だとは思わなかったよ
（リラと見つめ合っていると、浴室の外から物音が聞こえる）
ん・・・？誰かいるのか？
もうリラばっかりズルいわ！
国王様、私たちもお相手してください
(胸をブルブルと揺らせながら走ってくる女官たち)
(触ってほしそうにたわわな胸を寄せながら国王の回りを囲む)
ちょっと私が先にご奉仕してたのに！
国王様は私の胸がいいに決まってるわ
(自慢の胸をぺちぺちと国王様の顔に当てる)
(こうですか？何かちがければ教えてくださいね)
国王様、私たちもお相手してください
(胸をブルブルと揺らせながら走ってくる女官たち)
(触ってほしそうにたわわな胸を寄せながら国王の回りを囲む)
ちょっと私が先にご奉仕してたのに！
国王様は私の胸がいいに決まってるわ
(自慢の胸をぺちぺちと国王様の顔に当てる)
(こうですか？何かちがければ教えてくださいね)
（他の女官達が、胸を曝け出して浴室に入ってくる）
（リラを含めて３人の巨乳女官に囲まれてしまう）
お、おいお前達・・・喧嘩をするな
（リラに巨乳をビンタされるように当てられて、感じてしまっている）
じゃあ、３人の自慢の胸で、俺のモノを同時に挟んでくれ・・・
一番柔らかくて気持ち良い胸に出してやる
（リラを含めて３人の巨乳女官に囲まれてしまう）
お、おいお前達・・・喧嘩をするな
（リラに巨乳をビンタされるように当てられて、感じてしまっている）
じゃあ、３人の自慢の胸で、俺のモノを同時に挟んでくれ・・・
一番柔らかくて気持ち良い胸に出してやる
(やっぱり複数は難しいです。
ごめんなさい
またどこかで機会がありましたらよろしくです
落ち)
ごめんなさい
またどこかで機会がありましたらよろしくです
落ち)
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 17:19:25.50 ID:DHlZfMY20
分かりました、ありがとうございました
落ちます
落ちます
348 ：ミラ：2011/12/17(土) 21:45:54.21 ID:aitV6eKLO
王妃から受け継いだ男だらけのハーレムを取り壊そうとしているお堅い姫君と、
取り壊さぬよう懐柔しに来た男妾という設定で募集。
大人の男性にやや強引に行為へ持ち込んで欲しいです
取り壊さぬよう懐柔しに来た男妾という設定で募集。
大人の男性にやや強引に行為へ持ち込んで欲しいです
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 22:01:34.91 ID:aitV6eKLO
以下、空室です
一夫多妻制の国で、3人〜4人ほどに囲まれて常にＳＥＸしているという設定で、
爆乳美女を募集します。
爆乳美女を募集します。
複数してくださる爆乳美女はいないかな。
誰もいなさそうなので落ちます。
353 ：国王：2011/12/18(日) 17:34:29.08 ID:UfV+ewQKO
性欲が有り余っている国王を楽しませる女官２名募集
354 ：国王：2011/12/18(日) 18:00:33.08 ID:UfV+ewQKO
いないかな？
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 18:16:17.04 ID:X0yC/gfs0
まだいますか？
絶倫な王様募集します
357 ：マヤ：2011/12/18(日) 18:28:47.01 ID:X0yC/gfs0
あげ忘れました。
募集中です
募集中です
お相手させてください。
ガイアさんお願いします。
希望NGありますか？
希望NGありますか？
こちらは、受けでも責めでもどちらでも可能です。
ありきたりですが、
王のこちらがいくらやっても種付けしたりなく、
ついには戦闘で捕虜にした敵国の主の妻を無理矢理孕ませてしまう…なんていう感じのシチュはいかがでしょうか？
ありきたりですが、
王のこちらがいくらやっても種付けしたりなく、
ついには戦闘で捕虜にした敵国の主の妻を無理矢理孕ませてしまう…なんていう感じのシチュはいかがでしょうか？
了解しました。
すごい面白そうなシチュですね。
最後まで嫌がったほうがよろしいですか？
あと雰囲気掴むために先に書き出しお願いします
すごい面白そうなシチュですね。
最後まで嫌がったほうがよろしいですか？
あと雰囲気掴むために先に書き出しお願いします
はい、最後まで抵抗お願いします。
それでは簡単に書き出しを…。
（性格だけでなく、言葉までもが荒れ狂う王はついには敵国の捕虜にまで手を出そうとするが…）
ちっ…こんな薄汚ねぇ捕虜の女共に我が子種を授けることなどできるか…。
（自身の目の前に突き出された何人かの捕虜たちは、それでも捕虜としてはなかなかの美貌であったが王の目に適うはずもなく）
そうだ…そういえば、先日崩した国の妻を捕虜にしたんだったな…。
おい、そいつをあの場所に連れてこい。
（と、屈強な兵士に告げると、自身は子種をそそぐ場所と決めている広い風呂場へと向かっていく）
（風呂場といえど、そこは王の居住地。まるで一つの楽園をも彷彿させる場所で王はゆっくりと衣服を脱ぎ、捕虜を待つ。）
（既に王のものは勃起し、血管が浮き上がりその絶倫を暗に強調する）
それでは簡単に書き出しを…。
（性格だけでなく、言葉までもが荒れ狂う王はついには敵国の捕虜にまで手を出そうとするが…）
ちっ…こんな薄汚ねぇ捕虜の女共に我が子種を授けることなどできるか…。
（自身の目の前に突き出された何人かの捕虜たちは、それでも捕虜としてはなかなかの美貌であったが王の目に適うはずもなく）
そうだ…そういえば、先日崩した国の妻を捕虜にしたんだったな…。
おい、そいつをあの場所に連れてこい。
（と、屈強な兵士に告げると、自身は子種をそそぐ場所と決めている広い風呂場へと向かっていく）
（風呂場といえど、そこは王の居住地。まるで一つの楽園をも彷彿させる場所で王はゆっくりと衣服を脱ぎ、捕虜を待つ。）
（既に王のものは勃起し、血管が浮き上がりその絶倫を暗に強調する）
有難うございます。
では、よろしくお願いします
(屈強な男共に連れられて来た敵国の王の妻は、多少疲れた顔をしているが美しさは衰えず)
(これからされることに怯えながら風呂場に無理矢理つれて来られる)
いや、離してくださいっ…！
これがこの国での捕虜に対する扱いですか？！
(身体は男を惹きつけるような体型。)
(性格はこんなので大丈夫ですか？
もつまと気が強いほうがいいとかありましたら教えてくださいませ)
では、よろしくお願いします
(屈強な男共に連れられて来た敵国の王の妻は、多少疲れた顔をしているが美しさは衰えず)
(これからされることに怯えながら風呂場に無理矢理つれて来られる)
いや、離してくださいっ…！
これがこの国での捕虜に対する扱いですか？！
(身体は男を惹きつけるような体型。)
(性格はこんなので大丈夫ですか？
もつまと気が強いほうがいいとかありましたら教えてくださいませ)
落ちちゃいましたか？
再募集してみます
落ちます
367 ：マヤ：2011/12/18(日) 23:15:57.33 ID:FtVuNQ5c0
もう一度は募集します。
シチュは複数でも可です
シチュは複数でも可です
お相手したいな、シチュ考えてないけど
よろしくお願いします。
シチュは考えていきましょう
複数単数どちらがご希望ですか？
シチュは考えていきましょう
複数単数どちらがご希望ですか？
単数が希望かな
多人数相手はちょっと慣れてないから…
后を孕ませて、欲求不満な王様が
マヤを呼び出して、性欲処理を…って感じですかね
多人数相手はちょっと慣れてないから…
后を孕ませて、欲求不満な王様が
マヤを呼び出して、性欲処理を…って感じですかね
単数了解です。
私は側室ってことでしょうか？
だったらエロイチャ？みたいな感じですね
私は側室ってことでしょうか？
だったらエロイチャ？みたいな感じですね
ごめんなさい、電話落ちです。本当にごめんなさい
373 ：マヤ：2011/12/18(日) 23:38:26.46 ID:FtVuNQ5c0
わかりました。
再募集してみます
再募集してみます
374 ：国王：2011/12/20(火) 23:29:58.63 ID:xrCegfha0
性欲旺盛な国王の性欲処理をする女官を複数募集します。
375 ：国王：2011/12/20(火) 23:43:54.79 ID:xrCegfha0
募集あげ
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/21(水) 00:08:43.72 ID:xrCegfha0
落ち
377 ：アブオール帝国国王：2011/12/21(水) 20:53:23.13 ID:aXQPXQuH0
一夫多妻制の国で、3人〜4人ほどに囲まれて常にＳＥＸしているという設定で、
巨乳美女を募集します。
巨乳美女を募集します。
378 ：アブオール帝国国王：2011/12/21(水) 21:20:00.29 ID:aXQPXQuH0
募集あげ
一夫多妻の国で、3人〜4人ほどに囲まれて、常にＳＥＸしているという
設定で、複数プレイできる爆乳美女を募集します。
設定で、複数プレイできる爆乳美女を募集します。
再度募集します。
最後にもう一度上げます。
落ちます。
383 ：マリィ：2011/12/26(月) 02:33:11.24 ID:ffHbXpk9O
種付けしてください
お相手よろしいですか？
385 ：ロランド：2011/12/26(月) 03:42:50.11 ID:XRKGItKe0
いらっしゃらないようなのでｱｹﾞ
王妃候補を募集します
王妃候補を募集します
386 ：ロランド：2011/12/26(月) 04:20:43.90 ID:XRKGItKe0
再びｱｹﾞ
おちます
388 ：ロランド：2011/12/27(火) 01:14:32.94 ID:cehSAuEh0
純血主義の国王に反発した王子が、自身の妻を公募するという設定でお相手して頂けませんか？
底辺階級の娼婦から政治的利益を狙った貴族まで、広く募集致します。また、人数は問いません。
底辺階級の娼婦から政治的利益を狙った貴族まで、広く募集致します。また、人数は問いません。
389 ：リーナ：2011/12/27(火) 02:48:14.90 ID:ettBNuuN0
子作りのために何度も中出ししてくれる国王を募集します。
ちなみにこちらは伯爵令嬢で跡継ぎをつくることが義務という感じで。
ちなみにこちらは伯爵令嬢で跡継ぎをつくることが義務という感じで。
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/27(火) 02:51:55.83 ID:Kbwn7EU70
詳細な外見設定を
18歳、明るめの茶色でウェーブした長い髪の毛です。
体型は胸とお尻が大きいむっちりとしたスタイルです。
体型は胸とお尻が大きいむっちりとしたスタイルです。
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/27(火) 03:01:38.28 ID:lB83mEQHO
>>391
>>390には注意した方がいいよ。
巨乳少女スレを見たらわかるけど、募集に反応した女性を切っときながら
「女性いないですかね」って、募集継続するぐらいだから。
パイズリスレにも募集かけてたし、このスレのシチュを楽しもうと思っているとは思えないから。
>>390には注意した方がいいよ。
巨乳少女スレを見たらわかるけど、募集に反応した女性を切っときながら
「女性いないですかね」って、募集継続するぐらいだから。
パイズリスレにも募集かけてたし、このスレのシチュを楽しもうと思っているとは思えないから。
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/27(火) 03:02:33.15 ID:Kbwn7EU70
落ちます
おっと募集下げを忘れてました。。
時間が空いたので再び募集します。
時間が空いたので再び募集します。
実際忘れてたのでこちらこそご迷惑をおかけしました。
一応>>388の設定で募集してたのですがなにか希望はございますか？
一応>>388の設定で募集してたのですがなにか希望はございますか？
それでは>>388にある、
政治的利益を狙った貴族の娘ということでいかがですか？
政治的利益を狙った貴族の娘ということでいかがですか？
わかりました。
それでは面接という形で城にいらしてください。色仕掛けが成功すれば王妃です。
こちらの容姿や設定に希望はございますか？
それでは面接という形で城にいらしてください。色仕掛けが成功すれば王妃です。
こちらの容姿や設定に希望はございますか？
容姿の希望というか、がっしり筋肉質だとうれしいです。
では、書き出しますね。
では、書き出しますね。
了解しました。よろしくお願いします。
ロランドさま、はじめまして。
リーナと申します。
（腰を落として頭を下げて礼をすると顔をあげてロランドに近づく）
（王子に直接面接されて緊張しながらも父親に言いつけられた通り身体を密着させる）
リーナと申します。
（腰を落として頭を下げて礼をすると顔をあげてロランドに近づく）
（王子に直接面接されて緊張しながらも父親に言いつけられた通り身体を密着させる）
リーナ。良い名ですね。
（手にしたメモに羽ペンで記入する）
おや？どうしたんですか？やけに積極的ですね？
（カマをかけるように言うと、にやりと笑い）
この事態は想定していなかったわけではありませんが…伯爵は動きが速い…
（つぶやくように言うとリーナに向かい）
いいでしょう夫婦の相性を試すには手っ取り早いかもしれませんね。
寝室へご案内します。
（手にしたメモに羽ペンで記入する）
おや？どうしたんですか？やけに積極的ですね？
（カマをかけるように言うと、にやりと笑い）
この事態は想定していなかったわけではありませんが…伯爵は動きが速い…
（つぶやくように言うとリーナに向かい）
いいでしょう夫婦の相性を試すには手っ取り早いかもしれませんね。
寝室へご案内します。
すみません初手でどう展開させるか悩んでたら遅くなってしまいました…
ありがとうございます。
（名前を褒められると少し照れて歳相応の表情を見せる）
は、い…リーナにロランドさまをお慰めさせてください。
（ロランドの腕をつかんで自分の胸元に押し付けて見上げる）
（名前を褒められると少し照れて歳相応の表情を見せる）
は、い…リーナにロランドさまをお慰めさせてください。
（ロランドの腕をつかんで自分の胸元に押し付けて見上げる）
こちらこそ、展開に困るレスで申し訳ないです。
（ふん、と鼻を鳴らすと、胸を押し付けられた手に力を込める）
では、あなたが妻なら、私をどう慰めるのか、実演してもらおうじゃないか。
（ベッドに腰掛ける）
では、あなたが妻なら、私をどう慰めるのか、実演してもらおうじゃないか。
（ベッドに腰掛ける）
はい…ロランドさま。
（ドレスを脱いで薄い下着だけの姿になるとロランドの足下に膝をつく）
失礼します。
（目の前のベルトを緩めて下着からぺニスを出すと初めて目にするそれに少し怯む）
これが…。
（ぺニスを指先でゆっくり撫でながらロランドの表情をうかがうように視線を向ける）
（ドレスを脱いで薄い下着だけの姿になるとロランドの足下に膝をつく）
失礼します。
（目の前のベルトを緩めて下着からぺニスを出すと初めて目にするそれに少し怯む）
これが…。
（ぺニスを指先でゆっくり撫でながらロランドの表情をうかがうように視線を向ける）
噛み千切って暗殺とかはナシだからな
（明るくおどけて見せ）
（明らかに初めてであろう姿を察知し少し哀れに思う）
怖いか？
（明るくおどけて見せ）
（明らかに初めてであろう姿を察知し少し哀れに思う）
怖いか？
まあ、そんなご冗談を。
（口元に手をあてて小さく笑う）
いいえ、怖くなどありません。
（首を振るとロランドを見上げたままぺニスを口にいれる
）
んぅ、んっ、ふぅ…ん
（まだ硬さのないそれを舌で舐め回す）
（口元に手をあてて小さく笑う）
いいえ、怖くなどありません。
（首を振るとロランドを見上げたままぺニスを口にいれる
）
んぅ、んっ、ふぅ…ん
（まだ硬さのないそれを舌で舐め回す）
ほう…
（ぎこちない動作だがその刺激はペニスを立ちあがらせるのには十分だった）
ﾑｸﾑｸ…
（愛でるようにリーナの頭を撫でる）
良い子だ。その調子。
（ぎこちない動作だがその刺激はペニスを立ちあがらせるのには十分だった）
ﾑｸﾑｸ…
（愛でるようにリーナの頭を撫でる）
良い子だ。その調子。
はぅ、ん…おおきい
（ぺニスが大きくなると口に含んでいられなくなり口から出す）
んっ、は…う、ロランドさま…。
（頭を撫でられると嬉しそうに目を細めながら亀頭を舌で何度も舐める）
リーナの胸で、ご奉仕いたします。
（下着の前をはだけさせると唾液で濡れたぺニスを胸ではさむ）
（ぺニスが大きくなると口に含んでいられなくなり口から出す）
んっ、は…う、ロランドさま…。
（頭を撫でられると嬉しそうに目を細めながら亀頭を舌で何度も舐める）
リーナの胸で、ご奉仕いたします。
（下着の前をはだけさせると唾液で濡れたぺニスを胸ではさむ）
っ…。
（亀頭を舐められると流石にピクンと反応して）
ここは年齢以上なんだな。
（下乳を手でぷるぷると震わせる）
では、リーナ。奉仕しなさい。
（亀頭を舐められると流石にピクンと反応して）
ここは年齢以上なんだな。
（下乳を手でぷるぷると震わせる）
では、リーナ。奉仕しなさい。
あっ、申し訳ありません。
（幼い顔に似合わず大きく、乳首もかたくなりはじめた胸のことを言われて顔を赤らめる）
はい…。
（命令されると興奮からふるりと震えて胸でぺニスをつつみ上下に擦る）
（幼い顔に似合わず大きく、乳首もかたくなりはじめた胸のことを言われて顔を赤らめる）
はい…。
（命令されると興奮からふるりと震えて胸でぺニスをつつみ上下に擦る）
いいんだ。リーナ。気持ち良いぞ。
（再び頭を撫で、頬も撫でる
（再び頭を撫で、頬も撫でる
（途中送信してしまいました。。。）
いいんだ。リーナ。気持ち良いぞ。
（再び頭を撫で、頬も撫でる）
（擦っている胸の乳首を指でつまみ、グニグニする）
ふふ…。
（リーナの背中をさする）
いいんだ。リーナ。気持ち良いぞ。
（再び頭を撫で、頬も撫でる）
（擦っている胸の乳首を指でつまみ、グニグニする）
ふふ…。
（リーナの背中をさする）
【大丈夫ですよ。】
きゃん、ロランドさま…！
（ピンク色にたちあがった乳首をいじられると声をあげながら身体を揺らす）
んっ、ちゅ…う
（胸でぺニスを擦りながら先端をくわえて吸い付く）
きゃん、ロランドさま…！
（ピンク色にたちあがった乳首をいじられると声をあげながら身体を揺らす）
んっ、ちゅ…う
（胸でぺニスを擦りながら先端をくわえて吸い付く）
（ピクピクとペニスを震わせ、感じている様子）
ん…。いいぞリーナ。
（リーナの頭を掴むとオナホールのようにリーナの頭を上下させる）
ほら…もっと頑張りなさい。。
（しばらくして苦しそうになると、手を離して開放してやる）
ん…。いいぞリーナ。
（リーナの頭を掴むとオナホールのようにリーナの頭を上下させる）
ほら…もっと頑張りなさい。。
（しばらくして苦しそうになると、手を離して開放してやる）
ふぁ、ん…っん、く…んっ
（頭を押されると苦しさから涙目になりながら必死に吸い付く）
はぁ、はぁ…んっんっ、んっ
（開放されて息をつくと自らぺニスをくわえて胸と一緒に押されたように頭を動かす）
（頭を押されると苦しさから涙目になりながら必死に吸い付く）
はぁ、はぁ…んっんっ、んっ
（開放されて息をつくと自らぺニスをくわえて胸と一緒に押されたように頭を動かす）
（しばらく様子を見ていたが、ふと思い立ったかのように）
…もういい。
（スッと立ち上がると）
ただ奉仕させるだけなら、そこらの遊女と変わらんからな
（リーナの手を取って立ち上がらせると、背後から抱き締めて胸を揉みしだく）
この体つきはなかなかのものだな
（背筋に指を這わせると尻のラインをなぞるように撫でまわす）
…もういい。
（スッと立ち上がると）
ただ奉仕させるだけなら、そこらの遊女と変わらんからな
（リーナの手を取って立ち上がらせると、背後から抱き締めて胸を揉みしだく）
この体つきはなかなかのものだな
（背筋に指を這わせると尻のラインをなぞるように撫でまわす）
も、申し訳ございません。
（奉仕を静止されると粗相があったのかと不安に顔色を変える）
きゃ、ぁ…そこは…
（胸をぷるぷると揺らしながら愛撫を受け、お尻を撫でられる
感覚にビクリと反応する）
（奉仕を静止されると粗相があったのかと不安に顔色を変える）
きゃ、ぁ…そこは…
（胸をぷるぷると揺らしながら愛撫を受け、お尻を撫でられる
感覚にビクリと反応する）
（腰に手を回すとそのまま下まで指を伸ばし、クリトリスをクチュクチュと弄り回す）
初々しい反応だな。ここがいいのか？
（同時に尻も撫で回す）
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
初々しい反応だな。ここがいいのか？
（同時に尻も撫で回す）
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
あ、あ、そんなにされると…！
（秘部から愛液がたれてロランドの手を濡らす）
ひぁ、ん、ロランドさま、お許しください！
（自分の役目も忘れて腰を揺らすとロランドの腕にしがみつき達しそうになるのを耐える）
（秘部から愛液がたれてロランドの手を濡らす）
ひぁ、ん、ロランドさま、お許しください！
（自分の役目も忘れて腰を揺らすとロランドの腕にしがみつき達しそうになるのを耐える）
（一層激しく愛撫したあとイク寸前でぴたりと止め）
…よろしい。
ならば壁に手をついて尻を突き出せ。
（パチンと軽く尻を叩く）
（ペニスはギンギンにいきり立っており、全身の筋肉と同じく青筋を立てている）
…よろしい。
ならば壁に手をついて尻を突き出せ。
（パチンと軽く尻を叩く）
（ペニスはギンギンにいきり立っており、全身の筋肉と同じく青筋を立てている）
はぁん、ロランドさま…。
（イく寸前で愛撫を止められた秘部はとろとろに湿り太ももまで愛液が伝う）
はい、こうでしょうか？
（壁に手をついてロランドを振り返ると恥ずかしげに目を伏せる）
（イく寸前で愛撫を止められた秘部はとろとろに湿り太ももまで愛液が伝う）
はい、こうでしょうか？
（壁に手をついてロランドを振り返ると恥ずかしげに目を伏せる）
良い子だ
（ペニスを手で秘部の入り口まで誘導すると亀頭の先を秘部に押し付ける）
痛いかもしれないが、我慢しなさい。
（大きな手でがっしりと腰を掴むと、ズブリと奥までペニスを突き刺す）
…おお…。
（ペニスを手で秘部の入り口まで誘導すると亀頭の先を秘部に押し付ける）
痛いかもしれないが、我慢しなさい。
（大きな手でがっしりと腰を掴むと、ズブリと奥までペニスを突き刺す）
…おお…。
や、あっ…あぁっ、んんっ！
（初めてぺニスを受け入れた膣はきつく締めつける）
あ、あん…ロランドさまぁ、お慕いしています…。
（ずっと憧れていた王子に処女を捧げられた嬉しさで秘部がきゅうっと締まる）
（初めてぺニスを受け入れた膣はきつく締めつける）
あ、あん…ロランドさまぁ、お慕いしています…。
（ずっと憧れていた王子に処女を捧げられた嬉しさで秘部がきゅうっと締まる）
すごいなぁ…リーナ。グイグイ締め付けてくる。
（しばらく奥で留まっていたかと思うと、ゆっくりとピストン運動を始める）
グチュッグチュッグチュッ
はぁ…はぁ…
（カウパー液と愛液が混ざった液体を周囲に撒き散らしながら動きを早めていく）
（ムチムチの尻肉がぶつかる音が響く）
パンパンパンパンッ…
（しばらく奥で留まっていたかと思うと、ゆっくりとピストン運動を始める）
グチュッグチュッグチュッ
はぁ…はぁ…
（カウパー液と愛液が混ざった液体を周囲に撒き散らしながら動きを早めていく）
（ムチムチの尻肉がぶつかる音が響く）
パンパンパンパンッ…
あ、あ、んっ…あんっ、あ…
（ピストンのたびに声を漏らして秘部をひくつかせる）
ひ、ぁ…っあん、あん、あっ
（腰を掴んだロランドの手を握りながらどんどん早くなる腰の動きに耐える）
（ピストンのたびに声を漏らして秘部をひくつかせる）
ひ、ぁ…っあん、あん、あっ
（腰を掴んだロランドの手を握りながらどんどん早くなる腰の動きに耐える）
（ゴリゴリと膣の内壁をこすりつけて膣内を犯す）
はぁはぁ…
イキそうだ…リーナ…
（ピクピクと膣内でペニスが蠢く）
はぁはぁ…
イキそうだ…リーナ…
（ピクピクと膣内でペニスが蠢く）
あぁっ！…あ、リーナの中に、ください…
（膣内を擦られ身体を剃らして達しそうになりながら腰を振る）
（膣内を擦られ身体を剃らして達しそうになりながら腰を振る）
いくぞ…リーナ！！！
（一段と強くズンと突くと膣の奥で大量の精液が注がれる）
ドピュッドプッ！！ビュルッ！！
…っくぅ〜！
ブチュッ！ブリュッ！ドクドク…
（全身を震わせ絶頂を迎える）
（一段と強くズンと突くと膣の奥で大量の精液が注がれる）
ドピュッドプッ！！ビュルッ！！
…っくぅ〜！
ブチュッ！ブリュッ！ドクドク…
（全身を震わせ絶頂を迎える）
ああっ！だめ、あっ…！中がぁっ
（突かれた衝撃と精液を注がれる感覚にびくびくと身体を痙攣させながら達する）
はぁ、ふ…ぅん、ロランドさまの熱いものが…
（荒い息のまま精液を最後まで搾り取るように腰を揺らす）
（突かれた衝撃と精液を注がれる感覚にびくびくと身体を痙攣させながら達する）
はぁ、ふ…ぅん、ロランドさまの熱いものが…
（荒い息のまま精液を最後まで搾り取るように腰を揺らす）
はぁ…はぁ…
（最後に味を楽しむかのようにゆっくりと数回突いてペニスを抜く）
（ペニスと秘部の間に精液の糸が垂れる）
（最後に味を楽しむかのようにゆっくりと数回突いてペニスを抜く）
（ペニスと秘部の間に精液の糸が垂れる）
はん、あ…
（ぺニスを抜かれると名残惜しそうに切ない声をもらす）
お気に召していただけましたか…？
（肩で息をしながら壁にもたれかかりロランドに視線を向ける）
（ぺニスを抜かれると名残惜しそうに切ない声をもらす）
お気に召していただけましたか…？
（肩で息をしながら壁にもたれかかりロランドに視線を向ける）
うーん他にもテスト項目はあるんだけど、今のところはとても気に入っているよ。リーナ。
（傍によってキスをする）
（締めますか？物足りないですか？）
（傍によってキスをする）
（締めますか？物足りないですか？）
他にも…？
（テストがあると言われ少し驚くもキスされて頬を紅くする）
【とても楽しませていただきました。ロランドさんがご満足でしたら締めていただいて大丈夫です。まだ続けますか？】
（テストがあると言われ少し驚くもキスされて頬を紅くする）
【とても楽しませていただきました。ロランドさんがご満足でしたら締めていただいて大丈夫です。まだ続けますか？】
テストとは言っても簡単なものだよ。今日は疲れただろう。泊まっていきなさい。
（無論この後2回戦、3回戦と続いたのは言うまでも無い）
（それでは眠くなってきたので締めさせていただきます。長時間ありがとうございました。こちらも楽しかったです）
（無論この後2回戦、3回戦と続いたのは言うまでも無い）
（それでは眠くなってきたので締めさせていただきます。長時間ありがとうございました。こちらも楽しかったです）
ありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
落ちますね。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
落ちますね。
440 ：セレナ：2012/01/04(水) 10:14:42.59 ID:LNS/2RwlO
【姫には婚約者が二人いて、どちらか一方を決めなければいけないのに、優柔不断で決められず。
その状態に我慢できなくなった婚約者が、無理やり姫を襲う。
甘めなのを希望です…。
婚約者にお二人募集してみたいのですが、お一人だけで、もう一人に嫉妬しながら…姫を攻めていただけても嬉しいです】
【こちらの設定は、Eカップだけど童顔。腰まである金髪に碧眼。
服装は胸元の開いた淡いブルーと白のドレス。年齢は16ぐらいで。
NGは暴力的なのと汚いのです。あくまで愛がある感じがいいです】
その状態に我慢できなくなった婚約者が、無理やり姫を襲う。
甘めなのを希望です…。
婚約者にお二人募集してみたいのですが、お一人だけで、もう一人に嫉妬しながら…姫を攻めていただけても嬉しいです】
【こちらの設定は、Eカップだけど童顔。腰まである金髪に碧眼。
服装は胸元の開いた淡いブルーと白のドレス。年齢は16ぐらいで。
NGは暴力的なのと汚いのです。あくまで愛がある感じがいいです】
【…細かすぎたでしょうか。うぅ、ダメかなぁ…？】
【落ちます】
443 ：セレナ：2012/01/04(水) 14:28:07.62 ID:LNS/2RwlO
【>>440のシチュか、王国の危機を救ってくれた勇者様にお礼として、身体を捧げたいです。
どなたかお相手、お願いします】
どなたかお相手、お願いします】
あ、ありがとうございます。
ガイアさん、よろしくお願いします。
いたずらはOKです。
役職とか容姿の雰囲気を教えていただいてもいいですか？
あ、年齢は30歳以内が希望です…
ガイアさん、よろしくお願いします。
いたずらはOKです。
役職とか容姿の雰囲気を教えていただいてもいいですか？
あ、年齢は30歳以内が希望です…
>>445 ありがとう。いたずらさせてもらいますね。
暴力的なのと汚いのはわかりましたけど他にも
NGとかあったら言ってくださいね。
容姿は180cmの細マッチョで、年齢は28歳。
役職は、隣国の軍元帥でいかがでしょうか？
良ければ、書き出しお願いしてもいいですか？
暴力的なのと汚いのはわかりましたけど他にも
NGとかあったら言ってくださいね。
容姿は180cmの細マッチョで、年齢は28歳。
役職は、隣国の軍元帥でいかがでしょうか？
良ければ、書き出しお願いしてもいいですか？
【わかりました。…では始めてみますね】
（両手いっぱいの花束を嬉しそうに抱きかかえながら、大理石の廊下を走って）
……きゃ？！
が、ガイア様？私の部屋の前でどうされたのです？…それより、今日ご訪問の予定は…
（花束から気まずそうに視線を外す。その様子から、それはもう一人の婚約者からのようで…）
（両手いっぱいの花束を嬉しそうに抱きかかえながら、大理石の廊下を走って）
……きゃ？！
が、ガイア様？私の部屋の前でどうされたのです？…それより、今日ご訪問の予定は…
（花束から気まずそうに視線を外す。その様子から、それはもう一人の婚約者からのようで…）
【書き出しありがとうございます。】
（セレナ････
ますます、かわいさと美しさに磨きがかかり、
どうにも押し倒したい衝動にかられるわ。
しかし、セレナは公然と二股かけた状態だってことわかってるんだろうか？
あんな、意気地なしの王子より俺のように勇ましい軍人こそが彼女に
ふさわしいはずなのだ。
あいつにこの体を奪われるくらいなら、無理やりモノにしてしまおうか・・・
しかし・・・彼女も王族。
どうしたものか・・・・）
セレナ姫、ごきげんよろしいようで。
その花束はいかがなされた？
（セレナ････
ますます、かわいさと美しさに磨きがかかり、
どうにも押し倒したい衝動にかられるわ。
しかし、セレナは公然と二股かけた状態だってことわかってるんだろうか？
あんな、意気地なしの王子より俺のように勇ましい軍人こそが彼女に
ふさわしいはずなのだ。
あいつにこの体を奪われるくらいなら、無理やりモノにしてしまおうか・・・
しかし・・・彼女も王族。
どうしたものか・・・・）
セレナ姫、ごきげんよろしいようで。
その花束はいかがなされた？
こ、これは…
…王子に…
（一瞬躊躇うも、嘘のつけない性格で素直に答えると俯いてから）
……ガイア様、その廊下ではなんですし、どうぞお入りくださいませ。
（顔を上げれば綺麗な微笑みを浮かべて、ガイアを自らの部屋に導く）
今、侍女を呼びますわ。
…王子に…
（一瞬躊躇うも、嘘のつけない性格で素直に答えると俯いてから）
……ガイア様、その廊下ではなんですし、どうぞお入りくださいませ。
（顔を上げれば綺麗な微笑みを浮かべて、ガイアを自らの部屋に導く）
今、侍女を呼びますわ。
なるほど、その花束はあの意気地なしの贈り物ですか。。。
ずいぶんと嬉しそうですな。
しかし、セレナ姫も意地が悪い。
私も婚約者の一人であることをお忘れのようだ。
アポなしでは、まるで来てはいけないかのような口ぶり。
いけませんな。
予定がなければ来てはいけなかったでしょうか？
まあ、立ち話もなんですから、お部屋にお邪魔させていただこう。
（部屋に入り、）
セレナ姫、侍女を呼ぶ前にお話しさせていただきたいのだが、
（椅子に座らせ、力強く肩をつかみ）
今日は姫にもご覚悟を頂こう。
私のほうが数十倍もあなたのふさわしいことを体をもってわからせてあげよう。
（持っていた紐で姫を椅子に縛り付けていく。）
そ、そういうわけでは…ガイア様は軍務でお忙しいと…っ
（花束をテーブルの上に置き）
…っ、か、くご…ですか？いったい、何を…
はっ、や、めてくださいっ、ガイア様？！
（椅子に縛り付けられて、驚いたように目を見開けたあと、いつもと違うガイアの様子に怯えの色を浮かべる。箱入りらしく、そちらの知識には疎いようすで瞬きを繰り返し）
（花束をテーブルの上に置き）
…っ、か、くご…ですか？いったい、何を…
はっ、や、めてくださいっ、ガイア様？！
（椅子に縛り付けられて、驚いたように目を見開けたあと、いつもと違うガイアの様子に怯えの色を浮かべる。箱入りらしく、そちらの知識には疎いようすで瞬きを繰り返し）
何を？って
体にわからせてあげようと申し上げたではないですか。
（椅子の背もたれにEカップのふくよかな胸がより強調されるように
上下に挟んで縛り付け、ロングドレスに包まれた白くきれいな脚を
肘掛にかけさせ、M字開脚の姿にして足首を椅子に固定していく・・・）
いい眺めですな、セレナ姫。
セレナ姫は、胸と下半身どちらがお好みですかな？
（左手で縛られたおっぱいを揉み、右手で紐で足を無理やり開かされて
上を向かされているあそこを下着越しに撫で始める）
これから、たっぷり私があなたをかわいがってあげよう。
きっと、私が欲しくてならなくなるようにね。。。。
痛くはしないから、安心してください。
少し恥ずかしいかもしれませんけど。。。
体にわからせてあげようと申し上げたではないですか。
（椅子の背もたれにEカップのふくよかな胸がより強調されるように
上下に挟んで縛り付け、ロングドレスに包まれた白くきれいな脚を
肘掛にかけさせ、M字開脚の姿にして足首を椅子に固定していく・・・）
いい眺めですな、セレナ姫。
セレナ姫は、胸と下半身どちらがお好みですかな？
（左手で縛られたおっぱいを揉み、右手で紐で足を無理やり開かされて
上を向かされているあそこを下着越しに撫で始める）
これから、たっぷり私があなたをかわいがってあげよう。
きっと、私が欲しくてならなくなるようにね。。。。
痛くはしないから、安心してください。
少し恥ずかしいかもしれませんけど。。。
あぁ、やめて…くださいっ、こんな…
んぁ…っ！
（恥ずかしい格好にさせられ、羞恥で頬を紅潮させ、瞳を涙で潤ませながら、胸と下半身の刺激にぴくんっと身体を動かす）
…ぁあっ、や、だぁ、ガイア様…っ
恥ずかしいです、お願いです、んん…！
（首を横に振りながらも、だんだんと乳首が上向きになり、下着も微かに湿る）
んぁ…っ！
（恥ずかしい格好にさせられ、羞恥で頬を紅潮させ、瞳を涙で潤ませながら、胸と下半身の刺激にぴくんっと身体を動かす）
…ぁあっ、や、だぁ、ガイア様…っ
恥ずかしいです、お願いです、んん…！
（首を横に振りながらも、だんだんと乳首が上向きになり、下着も微かに湿る）
ご自身では決められませんか？
････では、前からそのふくよかなお胸を生でみたかったのですが、
夢をかなえさせて頂くとしますか。
（服を緩め巧みに脱がしていき、Eカップの胸が露わに････）
姫、お綺麗なおっぱいですね。
色は白く、先は薄いピンク色した乳首が恥ずかしそうに勃って････
（指で優しく乳首をつまみながら）ここは誰かにしゃぶられたことはございますか？
････では、前からそのふくよかなお胸を生でみたかったのですが、
夢をかなえさせて頂くとしますか。
（服を緩め巧みに脱がしていき、Eカップの胸が露わに････）
姫、お綺麗なおっぱいですね。
色は白く、先は薄いピンク色した乳首が恥ずかしそうに勃って････
（指で優しく乳首をつまみながら）ここは誰かにしゃぶられたことはございますか？
決めるもなにも…こんなこと、初めてでっ
あ、やぁ…んっ
ガイア様、やめ…
（縛られているため、抵抗など出来ず、胸が露わになって、余計に顔が熱くなる）
…っ、誰にも、されたことなんてありません！あるわけないじゃないですかぁ…！
ガイア様の馬鹿…っ
（涙の粒が目尻に浮かぶ）
あ、やぁ…んっ
ガイア様、やめ…
（縛られているため、抵抗など出来ず、胸が露わになって、余計に顔が熱くなる）
…っ、誰にも、されたことなんてありません！あるわけないじゃないですかぁ…！
ガイア様の馬鹿…っ
（涙の粒が目尻に浮かぶ）
ない？
それは、それはよかった。
私が一番乗りですな。
では、一番乗りをさせて頂きましょう。
（セレナ姫の乳首のすぐそばを舌の先をすぼめ、優しく這わせていき、
円をえがくように舐めながら、乳首の先を優しくなめていく）
姫、いかがですかな？
初めて乳首をしゃぶられたご感想は？
（もう一方の手が、空いているもう一つのおっぱいに向かい、
包むようにつかみ、優しく揉み始める）
姫のおっぱいは柔らかいですねぇ。揉んでいても気持ちいいですよ。
それは、それはよかった。
私が一番乗りですな。
では、一番乗りをさせて頂きましょう。
（セレナ姫の乳首のすぐそばを舌の先をすぼめ、優しく這わせていき、
円をえがくように舐めながら、乳首の先を優しくなめていく）
姫、いかがですかな？
初めて乳首をしゃぶられたご感想は？
（もう一方の手が、空いているもう一つのおっぱいに向かい、
包むようにつかみ、優しく揉み始める）
姫のおっぱいは柔らかいですねぇ。揉んでいても気持ちいいですよ。
あぁっ…ん！
はぁはぁ…が、ガイア様ぁ…っ
（舌使いと手に、だんだんと気持ちよくなってきたのか、声が甘くなっていく）
んあぁ…らめ、変な気分にぃ…なります、あぁ、ガイア様…っ
（乳首がコリコリに固く）
はぁはぁ…が、ガイア様ぁ…っ
（舌使いと手に、だんだんと気持ちよくなってきたのか、声が甘くなっていく）
んあぁ…らめ、変な気分にぃ…なります、あぁ、ガイア様…っ
（乳首がコリコリに固く）
そうですか・・・・
変な気分になってください。
これからもっと、もっと変な気持になりますよ。
下にうつりますから。
姫のあそこを舐めて差し上げます。
これはたぶんもっと、もっと気持ちいいはずです。
楽しみにしていてくださいませ。
じゃあ、下着をとらせて頂きますね。
（お尻側から下着をずらして脱がせていき、ゆっくりと膝まで脱がせ･･･）
セレナ姫・・・・
なんて、お美しい････
（淡い秘毛を手で触れ、しっかりと閉じた割れ目を指で押し広げて･･･)
あそこもきれいなピンクでございます。
こちらも、一番乗りでございましょうか？
（割れ目に指を這わせていく）
ふぁ…っ
え、し、下…や、らめっ、そこは汚い…っ
（さらけ出してしまった秘部は既に濡れ始めている）
ガイア様、恥ずかしいです…っ、そんなにまじまじと見ないで…言葉にしないでぇ
（なんとか身を動かそうとしながら）
…もちろん、初めてで…あぁっ、本当に、ダメぇ
え、し、下…や、らめっ、そこは汚い…っ
（さらけ出してしまった秘部は既に濡れ始めている）
ガイア様、恥ずかしいです…っ、そんなにまじまじと見ないで…言葉にしないでぇ
（なんとか身を動かそうとしながら）
…もちろん、初めてで…あぁっ、本当に、ダメぇ
そうですか。
それは、光栄でございます。
では、一番槍ならぬ、一番舌を入れさせて頂きます。
セレナ姫のおまんこを一番になめさせて頂けるとは・・・・
もう死んでもよいくらいの感動でございます。
（開かれた脚の間に体を差し入れ、あそこの前に顔を近づけ
尖らせた舌を割れ目に沿って舐めていく。。
徐々に唾液と愛液で濡れていく、あそこを指で拡げ、
まだ、皮を被ったクリトリスを舌先で転がすように舐めていく・・・）
いかがでございますか？お姫様。
それは、光栄でございます。
では、一番槍ならぬ、一番舌を入れさせて頂きます。
セレナ姫のおまんこを一番になめさせて頂けるとは・・・・
もう死んでもよいくらいの感動でございます。
（開かれた脚の間に体を差し入れ、あそこの前に顔を近づけ
尖らせた舌を割れ目に沿って舐めていく。。
徐々に唾液と愛液で濡れていく、あそこを指で拡げ、
まだ、皮を被ったクリトリスを舌先で転がすように舐めていく・・・）
いかがでございますか？お姫様。
ふ、あっ
あぁん…っ、あぁ！
ガイア様っ、何を…こんなっ、はぁんっ！らめぇ……っ！！
（逃げられぬほどの快感に身を震わせ、びくびくんと動く度に、胸が上下に揺れる）
き、気持ち…いい、こんなことしらなっ…ぁあー！やぁ…っ
（王子とはキスしかしたことがなかったため、もう思考が飛びそうになっている）
あぁん…っ、あぁ！
ガイア様っ、何を…こんなっ、はぁんっ！らめぇ……っ！！
（逃げられぬほどの快感に身を震わせ、びくびくんと動く度に、胸が上下に揺れる）
き、気持ち…いい、こんなことしらなっ…ぁあー！やぁ…っ
（王子とはキスしかしたことがなかったため、もう思考が飛びそうになっている）
そうですか・・・
気持ちいいでしょ。
一生懸命舐めさせて頂いたかいがございました。
もっともっと感じさせてあげましょう。
姫が先ほどからしきりに恥ずかしがおられるのも、よくみたら
姫だけあそこを露わにされてるのが、原因かと。
不肖、私も下半身を丸出しにさせて頂き、お相子とさせて頂こうと
思います。
（ズボンを脱ぎだし、硬く大きく反り返ったペニスを姫の目前に露わに・・・）
姫、いかがです。
これで恥ずかしさは薄まったでしょう。
少しだけ、触ってあげてくれますか？
（カウパー氏腺液でぬるぬると先っちょの濡れたペニスを姫の手元で差し出す）
気持ちいいでしょ。
一生懸命舐めさせて頂いたかいがございました。
もっともっと感じさせてあげましょう。
姫が先ほどからしきりに恥ずかしがおられるのも、よくみたら
姫だけあそこを露わにされてるのが、原因かと。
不肖、私も下半身を丸出しにさせて頂き、お相子とさせて頂こうと
思います。
（ズボンを脱ぎだし、硬く大きく反り返ったペニスを姫の目前に露わに・・・）
姫、いかがです。
これで恥ずかしさは薄まったでしょう。
少しだけ、触ってあげてくれますか？
（カウパー氏腺液でぬるぬると先っちょの濡れたペニスを姫の手元で差し出す）
あ…はぁはぁ
……っ、ガイア様の…天を貫きそうに大きい…っ、だ、男性のそこをみたのも初めてです。
こ、こんなに大きいものなのですか？
（息切れ気味に差し出された肉棒を包むように触れ）
ぁっ、ぴくぴくしてます…、あぁ、ガイア様、この格好も恥ずかしいのですが…
……っ、ガイア様の…天を貫きそうに大きい…っ、だ、男性のそこをみたのも初めてです。
こ、こんなに大きいものなのですか？
（息切れ気味に差し出された肉棒を包むように触れ）
ぁっ、ぴくぴくしてます…、あぁ、ガイア様、この格好も恥ずかしいのですが…
【ガイア様、落ちられてしまわれたのでしょうか……？】
【もしよろしければ、どなたか続きのお相手はお願いできないでしょうか…？】
>>465
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
あ、ローイさん、ありがとうございます。
よろしくお願いします
よろしくお願いします
よろしくお願いしますね！
えーと、シチュなんですが、できればもう一つ提示していた、「王国を救った勇者に体を捧げて…」
のほうをお願いしたいと思うんですが、よろしいでしょうか？？
えーと、シチュなんですが、できればもう一つ提示していた、「王国を救った勇者に体を捧げて…」
のほうをお願いしたいと思うんですが、よろしいでしょうか？？
【あ、はい、大丈夫ですよ。少しだけ展開早くしていただけると嬉しいかもです。容姿をいただけたら、書いていきますね。あ、できれば若い勇者様希望です】
【了解しました。こちらの容姿は黒髪の短髪で、細身ながら筋肉質の体です。
年齢は２５歳の設定でお願いします。
では、書き出しをよろしくお願いします。】
年齢は２５歳の設定でお願いします。
では、書き出しをよろしくお願いします。】
（国王との謁見が終わった勇者ローイの前に色白の姫が一礼を）
勇者様、私は王の一人娘セレナと申します。
父から、あなた様の本日の宿泊場所をご用意しろと命じられました。
…どうぞ、こちらに
（微笑み、綺麗な一室に誘導して。部屋の中は大きなベッドが中心にあり、侍女などの人の気配はない）
勇者様、私は王の一人娘セレナと申します。
父から、あなた様の本日の宿泊場所をご用意しろと命じられました。
…どうぞ、こちらに
（微笑み、綺麗な一室に誘導して。部屋の中は大きなベッドが中心にあり、侍女などの人の気配はない）
セレナ…
（誘導されるがままについていくが、部屋に二人きりになると躊躇する様子を見せる）
きっとこれは…
国王の気持ちはありがたいが、あなたのような美しい方が…
すみません、やはりここから先は私には罪悪感が…！
（これから行われることを察し、目の前に美しい女性に興奮をおぼえながらも、
必死で自分を抑制しようとする…）
（しかし期待感から股間が少し盛り上がってきてしまう…）
（誘導されるがままについていくが、部屋に二人きりになると躊躇する様子を見せる）
きっとこれは…
国王の気持ちはありがたいが、あなたのような美しい方が…
すみません、やはりここから先は私には罪悪感が…！
（これから行われることを察し、目の前に美しい女性に興奮をおぼえながらも、
必死で自分を抑制しようとする…）
（しかし期待感から股間が少し盛り上がってきてしまう…）
…ん、勇者様？
そんなに慌てられずとも、誰も見ておりませんわ。
（胸を押し付けるように、そっと寄り添う）
…いいえ、私のような…経験のない者で…むしろ満足していただけるか…んんっ、ちゅ…
（背伸びをして首筋にキスを）
何も言わず、口づけをしてください…
（片手をローイの股間の上に撫でるように）
そんなに慌てられずとも、誰も見ておりませんわ。
（胸を押し付けるように、そっと寄り添う）
…いいえ、私のような…経験のない者で…むしろ満足していただけるか…んんっ、ちゅ…
（背伸びをして首筋にキスを）
何も言わず、口づけをしてください…
（片手をローイの股間の上に撫でるように）
（セレナの初々しくも積極的な姿が可愛らしく、思わず口づけし、勢いで唾液を送り込んでしまう）
…ﾁｭｯ。。。。ﾝﾁｭ・・・ｼﾞｭﾙ。。。
…はぁっ。。。
…う！？
（股間を撫でられると、旅の間ずっと溜まっていたこともあり、思わず力が抜け、
セレナの肩に手を置いて体重を預ける格好になってしまう）
…セレナ…。。。
…ﾁｭｯ。。。。ﾝﾁｭ・・・ｼﾞｭﾙ。。。
…はぁっ。。。
…う！？
（股間を撫でられると、旅の間ずっと溜まっていたこともあり、思わず力が抜け、
セレナの肩に手を置いて体重を預ける格好になってしまう）
…セレナ…。。。
ん、んん…、ごく…
（唾液を飲み込み、重ねた唇が離れると頬を紅潮させて）
あぁ、勇者様…
あそこにベッドが…あんっ！
（体重をかけられると、男性を支える力がないのか、倒れ込む）
（唾液を飲み込み、重ねた唇が離れると頬を紅潮させて）
あぁ、勇者様…
あそこにベッドが…あんっ！
（体重をかけられると、男性を支える力がないのか、倒れ込む）
（ベッドに押し倒す形になってしまい、慌ててベッドの縁に座り直すが、
先ほどの刺激で股間は大きく膨らんでいる…）
…セレナ…
（セレナの手を引き、自分が座っている足下に跪かせると、股間を触らせる）
…長旅で溜まっている…。。
…奉仕を、頼めるか…？
（ついに欲望に負け、セレナに性的奉仕をするよう依頼してしまう）
（旅を終えた後で、体は汗で蒸れたような熱気を発している･･）
先ほどの刺激で股間は大きく膨らんでいる…）
…セレナ…
（セレナの手を引き、自分が座っている足下に跪かせると、股間を触らせる）
…長旅で溜まっている…。。
…奉仕を、頼めるか…？
（ついに欲望に負け、セレナに性的奉仕をするよう依頼してしまう）
（旅を終えた後で、体は汗で蒸れたような熱気を発している･･）
はい…
勇者…ローイ様…
（膝をついたまま、ローイのズボンを下ろし、既に膨張しているそれを取り出す。一瞬、はじめてみるそれにたじろぐが、覚悟したように舌を這わせて）
ん、れろ……
ちゅ、んんっ
（筋をゆっくり舐めた後、亀頭を舌先で舐めあげ、口に含む。それから頭を動かして）
勇者…ローイ様…
（膝をついたまま、ローイのズボンを下ろし、既に膨張しているそれを取り出す。一瞬、はじめてみるそれにたじろぐが、覚悟したように舌を這わせて）
ん、れろ……
ちゅ、んんっ
（筋をゆっくり舐めた後、亀頭を舌先で舐めあげ、口に含む。それから頭を動かして）
おぉっ…
（美しい顔立ちのセレナが自分の股間に顔を埋めている様子を見て、思わず声がもれる…）
…くっ。。。たどたどしい舌使いがたまらん…。。
（興奮でペニスは完全に勃起し、セレナの小さな口の中で膨張する…）
…セレナ、、奥まで、シてくれ…！興奮してきた…。。
（口いっぱいにペニスを咥えるセレナに対して、息を荒げながら要求する）
（美しい顔立ちのセレナが自分の股間に顔を埋めている様子を見て、思わず声がもれる…）
…くっ。。。たどたどしい舌使いがたまらん…。。
（興奮でペニスは完全に勃起し、セレナの小さな口の中で膨張する…）
…セレナ、、奥まで、シてくれ…！興奮してきた…。。
（口いっぱいにペニスを咥えるセレナに対して、息を荒げながら要求する）
んふぁ…おおきく…なって…んぐ、ちゅう
（少し苦しげになりながら、必死に奥まで動かして）
んんん…っ！
（涙目になりながら、ローイの反応を確かめるように上目遣いで見上げる）
（少し苦しげになりながら、必死に奥まで動かして）
んんん…っ！
（涙目になりながら、ローイの反応を確かめるように上目遣いで見上げる）
（涙目で苦しそうにするセレナに、さらに欲情してしまう…）
…セレナ、気持ちいいよ…。。
でも、もっと奥まで頑張ってほしいな…勇者の頼みだ、できるね？
（ペニスは巨大に勃起し、涙目のセレナの喉に付くほどになっている）
さぁ、奉仕を続けて…
（厳しい要求とは裏腹に、優しくセレナの髪を撫でる）
…セレナ、気持ちいいよ…。。
でも、もっと奥まで頑張ってほしいな…勇者の頼みだ、できるね？
（ペニスは巨大に勃起し、涙目のセレナの喉に付くほどになっている）
さぁ、奉仕を続けて…
（厳しい要求とは裏腹に、優しくセレナの髪を撫でる）
ふ、んぐ、ふぁい……んふぅ…！
（頭を動かすが、やはり奥がきつく）
……っは、ローイ様ぁ、これではだめでしょうか？
（するり、と胸元を解き、豊満な胸を露わにすると、そこに挟むようにしながら、先を舌で刺激する）
んちゅ、ちゅう
（頭を動かすが、やはり奥がきつく）
……っは、ローイ様ぁ、これではだめでしょうか？
（するり、と胸元を解き、豊満な胸を露わにすると、そこに挟むようにしながら、先を舌で刺激する）
んちゅ、ちゅう
…おぉっ、、その柔らかい胸も魅力的だが…
セレナの美しい涙目の表情を楽しみたいんだよ…
（しばらく胸での奉仕を受けると、そのままペニスを上に滑らせ、再び口に押し込む）
今日はたくさん尽くしてもらうからね…苦しくても、我慢するんだよ…
（セレナの頭を掴むと、陰毛に鼻が埋まるまで股間に埋めさせる…）
おぉ…すごい刺激だ。。。暖かい…
（跪くセレナに対して仁王立ちになり、頭を掴んだまま腰を振り始める…）
気持ちいいぞ、セレナ…！くぅっ…
（セレナの可憐な喉奥に、何度も何度も我慢汁の滴るペニスが突き込まれる…）
セレナの美しい涙目の表情を楽しみたいんだよ…
（しばらく胸での奉仕を受けると、そのままペニスを上に滑らせ、再び口に押し込む）
今日はたくさん尽くしてもらうからね…苦しくても、我慢するんだよ…
（セレナの頭を掴むと、陰毛に鼻が埋まるまで股間に埋めさせる…）
おぉ…すごい刺激だ。。。暖かい…
（跪くセレナに対して仁王立ちになり、頭を掴んだまま腰を振り始める…）
気持ちいいぞ、セレナ…！くぅっ…
（セレナの可憐な喉奥に、何度も何度も我慢汁の滴るペニスが突き込まれる…）
んあ…っ、ローイさまぁっんん！
（激しい動きに、涙の雫が目尻に浮かんで）
ん、んふ、んむっ
んー……っ！
（口に広がる男の味と、漂う匂いを感じながら、なすがままに、ただ一生懸命に舌を動かす）
（激しい動きに、涙の雫が目尻に浮かんで）
ん、んふ、んむっ
んー……っ！
（口に広がる男の味と、漂う匂いを感じながら、なすがままに、ただ一生懸命に舌を動かす）
（しばらくの間セレナの頭を拘束したまま、激しいピストン運動を続けると、
だんだん表情から余裕がなくなっていく…）
…くぅっ…そろそろ…
…っぐ…！！
…ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。！ﾄﾞﾌﾟｯ。。。
…ﾄﾞｸｯ･･･ﾄﾞｸｯ･･･ﾄﾞｸ･･･
…ﾄﾞﾌﾟｯ。。。ﾄｸ・・・ﾄｸｯ・・・
（セレナの口内に濃く生臭い精液が放たれると、その全てをセレナに受け止めさせようと、
後頭部を掴んでぐいっと股間に埋めさせる…）
（満足するまで射精を楽しむと、大きなペニスがずるりと口から引き抜かれ、
粘液が先端からこぼれ落ちる…）
はぁっ・・・はぁっ・・・！
だんだん表情から余裕がなくなっていく…）
…くぅっ…そろそろ…
…っぐ…！！
…ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。！ﾄﾞﾌﾟｯ。。。
…ﾄﾞｸｯ･･･ﾄﾞｸｯ･･･ﾄﾞｸ･･･
…ﾄﾞﾌﾟｯ。。。ﾄｸ・・・ﾄｸｯ・・・
（セレナの口内に濃く生臭い精液が放たれると、その全てをセレナに受け止めさせようと、
後頭部を掴んでぐいっと股間に埋めさせる…）
（満足するまで射精を楽しむと、大きなペニスがずるりと口から引き抜かれ、
粘液が先端からこぼれ落ちる…）
はぁっ・・・はぁっ・・・！
んっ、んんー……っ
…んは、すごい、ローイさま、の、とても濃くて…ぇ
（頑張って飲み干したらしく、せき込みながらも、ローイに笑顔を見せる）
…はぁはぁ、今宵は…いくらでも、その性を、私に…
この身体を好きにしてくださいね…っ
…んは、すごい、ローイさま、の、とても濃くて…ぇ
（頑張って飲み干したらしく、せき込みながらも、ローイに笑顔を見せる）
…はぁはぁ、今宵は…いくらでも、その性を、私に…
この身体を好きにしてくださいね…っ
…咳き込む姿まで可愛らしい…本当に良い女性だ…。。
（身体を好きにしてほしいという言葉にペニスは再び勃起を始める）
では、遠慮無く…。
（セレナの身体を抱きしめると、強引に四つん這いにさせ、柔らかいお尻を撫でる）
…張りの良い、柔らかい肌だ…たまらんな。。。
（お尻を広げると、まだ濡れてもいない処女の膣に、巨大なペニスを添える…）
セレナ、すまない…まだ十分濡れていないが、我慢できないんだ…
・・・ｸﾞｸﾞｯ。。。ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ・・・・！！
（巨大なペニスが、小さな膣口に強引に挿入されていく…）
（身体を好きにしてほしいという言葉にペニスは再び勃起を始める）
では、遠慮無く…。
（セレナの身体を抱きしめると、強引に四つん這いにさせ、柔らかいお尻を撫でる）
…張りの良い、柔らかい肌だ…たまらんな。。。
（お尻を広げると、まだ濡れてもいない処女の膣に、巨大なペニスを添える…）
セレナ、すまない…まだ十分濡れていないが、我慢できないんだ…
・・・ｸﾞｸﾞｯ。。。ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ・・・・！！
（巨大なペニスが、小さな膣口に強引に挿入されていく…）
あぁっ…ローイ様っ、まってくださ…っ！
（やはり初めてだからか、いきなりのそれには怯えの色が浮かび）
ま、きゃぁっ？！
あぁっ…？！
（太い根に、膜が破れ、僅かに血の香りが漂う）
い、ひたい…っ
ローイさまぁ、お願い、ゆっくり……っ！
（想像よりも痛みがあったらしく、ついに涙が零れ落ちる）
（やはり初めてだからか、いきなりのそれには怯えの色が浮かび）
ま、きゃぁっ？！
あぁっ…？！
（太い根に、膜が破れ、僅かに血の香りが漂う）
い、ひたい…っ
ローイさまぁ、お願い、ゆっくり……っ！
（想像よりも痛みがあったらしく、ついに涙が零れ落ちる）
好きにして、いいのだろう…？
（ゆっくり動いてほしいとせがむセレナの腰をがっしりと掴むと、体重をかけ、
獣のように腰を振り始める…）
…あぁ、ここから見ても美しい身体だ…この白い肌。。
ｸﾞﾁｭｯ。。。ﾇﾁｭｯ・・・ｸﾞｲｯ。。。ｸﾞｸﾞｯ…！！
（身動きのとれないセレナの膣には容赦なくペニスが何度も何度も突き込まれている…）
本当に味わうほどたまらん体だ…もう出そうだぞ…受け止める準備はいいか？
（セレナを背後から抱きしめ、ペニスの抜き差しを行いながら、耳元でささやく）
【NGなラインをお聞きしたいのですが…
小スカ、大スカ、アナル挿入、アナル舐め…このあたりは全てNGでしょうか？】
（ゆっくり動いてほしいとせがむセレナの腰をがっしりと掴むと、体重をかけ、
獣のように腰を振り始める…）
…あぁ、ここから見ても美しい身体だ…この白い肌。。
ｸﾞﾁｭｯ。。。ﾇﾁｭｯ・・・ｸﾞｲｯ。。。ｸﾞｸﾞｯ…！！
（身動きのとれないセレナの膣には容赦なくペニスが何度も何度も突き込まれている…）
本当に味わうほどたまらん体だ…もう出そうだぞ…受け止める準備はいいか？
（セレナを背後から抱きしめ、ペニスの抜き差しを行いながら、耳元でささやく）
【NGなラインをお聞きしたいのですが…
小スカ、大スカ、アナル挿入、アナル舐め…このあたりは全てNGでしょうか？】
あぁっ！
そうはいいました…がっ、あふっ、こんな…っ！んぁっ！
激しい…っ、あっあっ
（だんだんと痛みを失うとともに、愛液が溢れ、快感も現れる）
ふぁっ、ローイさまっ、私も、何か…っ
あぁっ！どうぞ出してくださいっ
【すみません。全部苦手です。アナルはギリギリかもしれませんが、指でいじるくらいで…。あと、もう少しだけ甘くしていただければ、嬉しいかなと…///】
そうはいいました…がっ、あふっ、こんな…っ！んぁっ！
激しい…っ、あっあっ
（だんだんと痛みを失うとともに、愛液が溢れ、快感も現れる）
ふぁっ、ローイさまっ、私も、何か…っ
あぁっ！どうぞ出してくださいっ
【すみません。全部苦手です。アナルはギリギリかもしれませんが、指でいじるくらいで…。あと、もう少しだけ甘くしていただければ、嬉しいかなと…///】
【あ、指と同じで舐めるのもギリギリOKです…】
セレナっ…！
（ペニスを奥に挿入し、動きを止めるとセレナの膣内に精液がドクドクと送り込まれていく…）
…はぁっ、。。セレナ、、気持ちよかったぞ…
（セレナのお尻からペニスを引き抜くと、ドロリと粘性の液体が滴るそれを口元に添えさせる）
…今日は満足だ、ありがとう…。掃除を、してくれるか？
【ありがとうございます。せっかくですが、もうそろそろ落ちなくてはいけなくなってしまいました…。
あと口で一回してもらいたい衝動にもかられるのですが…もし半端になってしまうようであれば、
お掃除だけしてもらって落ちますが、どうしましょう？】
（ペニスを奥に挿入し、動きを止めるとセレナの膣内に精液がドクドクと送り込まれていく…）
…はぁっ、。。セレナ、、気持ちよかったぞ…
（セレナのお尻からペニスを引き抜くと、ドロリと粘性の液体が滴るそれを口元に添えさせる）
…今日は満足だ、ありがとう…。掃除を、してくれるか？
【ありがとうございます。せっかくですが、もうそろそろ落ちなくてはいけなくなってしまいました…。
あと口で一回してもらいたい衝動にもかられるのですが…もし半端になってしまうようであれば、
お掃除だけしてもらって落ちますが、どうしましょう？】
はぁはぁ…っ
ローイ様、お任せください…
（とろんとした顔をしながら）
ちゅ……んちゅ
（丁寧に肉棒についた液をを舐めとっていく）
…また、いつでも私の体を使ってくださいね？
【こちらもお風呂入るので落ちます。ありがとうございました】
ローイ様、お任せください…
（とろんとした顔をしながら）
ちゅ……んちゅ
（丁寧に肉棒についた液をを舐めとっていく）
…また、いつでも私の体を使ってくださいね？
【こちらもお風呂入るので落ちます。ありがとうございました】
最高だったよ…またぜひ頼む。
【了解です、ありがとうございました！】
【以下空きです】
【了解です、ありがとうございました！】
【以下空きです】
494 ：オリビア：2012/01/04(水) 23:57:40.61 ID:kc/Cy+ua0
腹違いの妹を王子が犯す、というシチュにお付き合いいただける方を募集しています。
分かりにくい名前ですいません、♀です。
ぜひお相手よろしくお願いします。
ぜひお相手よろしくお願いします。
よろしくお願いします
NGあります？
犯すでいいんだよね？
オリビアの寝室に忍び寄りってのでどうですか？
即射れと愛撫焦らし、どちらが好み？
NGあります？
犯すでいいんだよね？
オリビアの寝室に忍び寄りってのでどうですか？
即射れと愛撫焦らし、どちらが好み？
NGは暴力とスカ、グロです。
無理やり犯してください。
私が他の国に嫁ぐことになって、嫉妬して寝室にという感じでお願いします。
即射れでいろんな体位でしてもらえるとうれしいです。
無理やり犯してください。
私が他の国に嫁ぐことになって、嫉妬して寝室にという感じでお願いします。
即射れでいろんな体位でしてもらえるとうれしいです。
了解です
書き出します、改めてよろしく
（密かに恋心を抱いていたが嫁ぐことになり嫉妬のあまり煩悩を抑えきれず）
はあはあ、オリビア
（寝室に忍び込む）
（寝付いたオリビアの口を手で塞ぎ）
オリビア、静かにしてろよ
（レースの透き通ったネグリジェで興奮が増し引きちぎり、乳をもみ）
ずっとお前が好きだった
他のやつに渡す前に、俺がお前を
（自分のものを出し、オリビアの股間にそれを押し付ける）
書き出します、改めてよろしく
（密かに恋心を抱いていたが嫁ぐことになり嫉妬のあまり煩悩を抑えきれず）
はあはあ、オリビア
（寝室に忍び込む）
（寝付いたオリビアの口を手で塞ぎ）
オリビア、静かにしてろよ
（レースの透き通ったネグリジェで興奮が増し引きちぎり、乳をもみ）
ずっとお前が好きだった
他のやつに渡す前に、俺がお前を
（自分のものを出し、オリビアの股間にそれを押し付ける）
ん……ぅ、
（ぐっすりと眠り寝室に侵入しても気づかず）
…っふ、う？
（胸元に感じる手の感触にゆっくりと覚醒してまぶたをあける）
んんっ？！
（口がふさがれているのでぐもった声しか出ず目を見開いて兄を見上げる）
んーっ！
（いつもと様子の違う兄に怯え涙を瞳に浮かべ股間にある硬い感触に身体を震わせる）
【書き出しありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします。】
（ぐっすりと眠り寝室に侵入しても気づかず）
…っふ、う？
（胸元に感じる手の感触にゆっくりと覚醒してまぶたをあける）
んんっ？！
（口がふさがれているのでぐもった声しか出ず目を見開いて兄を見上げる）
んーっ！
（いつもと様子の違う兄に怯え涙を瞳に浮かべ股間にある硬い感触に身体を震わせる）
【書き出しありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします。】
（まずはうつ伏せにして身体を押さえつけ、足で股を開かせてその間に自分のものを無理やり押し込む）
うぐっつ
オリビア、震えなくてもいいんだよ、お前の初めての相手が････俺だってだけだ
（濡れていない上に、処女であるオリビアの秘所にペニスを突き刺す）
し、締まる、オリビア･･･
（オリビアの頭を押さえつけ、体を乗せたまま身動きを抑えこんで、膣穴にペニスを奥深くに差し上げていく）
どうだ、オリビア？
最初は痛いだろうが、どんどん気持ち良くなっていくだろ？
うぐっつ
オリビア、震えなくてもいいんだよ、お前の初めての相手が････俺だってだけだ
（濡れていない上に、処女であるオリビアの秘所にペニスを突き刺す）
し、締まる、オリビア･･･
（オリビアの頭を押さえつけ、体を乗せたまま身動きを抑えこんで、膣穴にペニスを奥深くに差し上げていく）
どうだ、オリビア？
最初は痛いだろうが、どんどん気持ち良くなっていくだろ？
すいません、せっかくなんですが合わなさそうなので落ちさせてください。
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/05(木) 00:36:12.91 ID:RYjvQAcY0
落ち
504 ：グラン：2012/01/26(木) 19:17:39.25 ID:EGvSEma30
成金貴族の性処理係を募集します
505 ：グラン：2012/01/26(木) 20:08:42.94 ID:EGvSEma30
再びAGE
おちます
507 ：シエナ：2012/01/29(日) 00:11:01.62 ID:mVv43jx70
大陸の辺境にある、文明的にはやや遅れてる小国。
中央の大国と対等な力なんてあるはずもなく、その傘下に入る証として１３歳になったばかりの王女が後宮へ納められました。
見たことすらない大国の王は幼い王女を、取るに足らない属国の人質と冷酷に扱いますか？ 愛情を持って接しますか？
王様以外でもありです。
中央の大国と対等な力なんてあるはずもなく、その傘下に入る証として１３歳になったばかりの王女が後宮へ納められました。
見たことすらない大国の王は幼い王女を、取るに足らない属国の人質と冷酷に扱いますか？ 愛情を持って接しますか？
王様以外でもありです。
おちー
509 ：マヤ：2012/03/19(月) 23:20:41.81 ID:A3DrOqE90
ハーレムに来てくださる王様お待ちしてます
510 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/19(月) 23:21:54.27 ID:cUTK9czzO
お願いします
いいかな？
おち
ありがとう、お願いします
ＮＧはグロ、スカ、痛い行為です
マヤさん(ハーレムの女性)は受けと責めどちらがいいですか？
ＮＧはグロ、スカ、痛い行為です
マヤさん(ハーレムの女性)は受けと責めどちらがいいですか？
カイルさんごめんなさい。
NGありがとうございます。
私(たち)が攻めつつ王様も攻めていただきたいです。
希望としてはお風呂プレイしてみたいです。
NGありがとうございます。
私(たち)が攻めつつ王様も攻めていただきたいです。
希望としてはお風呂プレイしてみたいです。
【分かりました、では一緒にお風呂に入りながら…ということで。簡単ですが書き出しますね】
ふう…いい湯加減だな…
(目を閉じてじっとお湯に浸かる。周りにはハーレムの女性が一緒に入っており、ものは既に固くなっている)
ふう…いい湯加減だな…
(目を閉じてじっとお湯に浸かる。周りにはハーレムの女性が一緒に入っており、ものは既に固くなっている)
(キャッキャッと王様の周りを囲む巨乳の女たち)
王様がここに来てくれるなんて久しぶりですね！
みんなずぅーっと待ってたんですよ？
(そういってる間に違う女がオチンポを触る)
もう硬くなってますよー！
王様ったらエッチなんだからぁー！
みんなで洗って差し上げます
さぁあがってあがって！
王様がここに来てくれるなんて久しぶりですね！
みんなずぅーっと待ってたんですよ？
(そういってる間に違う女がオチンポを触る)
もう硬くなってますよー！
王様ったらエッチなんだからぁー！
みんなで洗って差し上げます
さぁあがってあがって！
落ち
519 ：ハイド：2012/03/20(火) 11:05:05.97 ID:hX8+s66J0
王国界隈に蔓延る魔物を退治したお礼に
国王の姫君である姉妹が性奉仕してくれる設定でお相手できる女性を募集します。
国王の姫君である姉妹が性奉仕してくれる設定でお相手できる女性を募集します。
おち
521 ：カイル：2012/03/31(土) 00:21:20.22 ID:WHAf3C+n0
王国界隈に蔓延る魔物を退治したお礼に
国王の姫君である姉妹が性奉仕してくれる設定でお相手できる女性を募集します。
国王の姫君である姉妹が性奉仕してくれる設定でお相手できる女性を募集します。
522 ：カイル：2012/03/31(土) 00:34:58.18 ID:WHAf3C+n0
再度募集あげします。
落ちます。
524 ：レイド：2012/04/01(日) 21:05:09.27 ID:0dJGYi5d0
若干17歳という若さで王位についた少年。
政治ではその手腕を存分に発揮するものの
夜の方は全く無知でありそんな王を
政治的要求をまじらせながら快楽へ落としていき
自分の意のままに操ろうとする貴女．．．
フェラ、パイズリ、隠語、を希望。
政治ではその手腕を存分に発揮するものの
夜の方は全く無知でありそんな王を
政治的要求をまじらせながら快楽へ落としていき
自分の意のままに操ろうとする貴女．．．
フェラ、パイズリ、隠語、を希望。
お願いします。
2人役でお願いしたいのですがよろしいですか?
二人役…ですか。
やったことないのでうまくできるか分かりませんが…
やったことないのでうまくできるか分かりませんが…
大丈夫ですよ、
NGや希望はございますか?
そちらのやってくれる女性の性格を
教えていただきたいです。
教えていただけたら書き出しします。
NGや希望はございますか?
そちらのやってくれる女性の性格を
教えていただきたいです。
教えていただけたら書き出しします。
ＮＧはスカグロ、アナルです。
希望は特にないです。
ルイ→レイドに恋心を寄せるメイド。
真面目で大人しいがＨは好き。
マリア→政治家の秘書。
したたかで頭がいい。
こんな感じで大丈夫かな…？
希望は特にないです。
ルイ→レイドに恋心を寄せるメイド。
真面目で大人しいがＨは好き。
マリア→政治家の秘書。
したたかで頭がいい。
こんな感じで大丈夫かな…？
今日の仕事は全て終わったな、
(王になった初の夜王族は女性経験を
持たなければならないなどというおきてなど
聞かされていなく、着替えをもって
来させるためにルイを呼び)
ルイ、そろそろ寝るから着替えを頼む。
【了解しました。】
（寝間着となるバスローブを持ったルイが静かに部屋に入る）
レイド様、お待たせしました。どうぞ…
（ルイの頬は不自然に赤く、これから起こることへの期待があらわれていた）
こんこん…
レイド様、大臣の秘書のマリアです。
大臣の指示で参りました。
（クールな声からは感情が読めないが、意味深な調子で言う）
レイド様、お待たせしました。どうぞ…
（ルイの頬は不自然に赤く、これから起こることへの期待があらわれていた）
こんこん…
レイド様、大臣の秘書のマリアです。
大臣の指示で参りました。
（クールな声からは感情が読めないが、意味深な調子で言う）
ご苦労であった、
(バスローブを受け取ると上着を脱ぎ
バスローブを羽織り下も脱ぎ気にせずに
着替え始め)
おぉ、大臣のところのマリアであるか。
こんな時間に我にようでもあるのか?
(着替えながら貴女に用を問い)
(バスローブを受け取ると上着を脱ぎ
バスローブを羽織り下も脱ぎ気にせずに
着替え始め)
おぉ、大臣のところのマリアであるか。
こんな時間に我にようでもあるのか?
(着替えながら貴女に用を問い)
（いつもなら用が済めば出ていくところを、
うつむきがちに立ったままでいるルイ）
…失礼します。
（マリアが部屋に入りレイドの前にひざまづくと、
ルイもその隣にひざまづく）
このような時間に突然の訪問、失礼致します。
レイド様は今日から名実共に王となられたお方です。
将来は、妃となる女性と結ばれ、王子を生ませることとなるでしょう。
今日は私ども二人が、レイド様に女との交わり方を
お教えするために伺いました。
うつむきがちに立ったままでいるルイ）
…失礼します。
（マリアが部屋に入りレイドの前にひざまづくと、
ルイもその隣にひざまづく）
このような時間に突然の訪問、失礼致します。
レイド様は今日から名実共に王となられたお方です。
将来は、妃となる女性と結ばれ、王子を生ませることとなるでしょう。
今日は私ども二人が、レイド様に女との交わり方を
お教えするために伺いました。
(ルイの様子を不思議に思いながら)
ま、交わり．．．
そのような儀式聞いておらんぞ?
そなたらの勘違いでは無いのか．．．?
(マリアの言葉の意味を少し理解して
少し同様しながらも何をするのか分からず)
あ、明日も公務なのだから早く部屋へ戻れ
ま、交わり．．．
そのような儀式聞いておらんぞ?
そなたらの勘違いでは無いのか．．．?
(マリアの言葉の意味を少し理解して
少し同様しながらも何をするのか分からず)
あ、明日も公務なのだから早く部屋へ戻れ
（俯いてひざまづいていたルイが立ち上がり、メイド服のリボンをほどきながら）
レイド様…これは王家のしきたりですので…
本日は、ご命令に従うわけにはいかないのです…
（さらにマリアも、上品なスーツ風の服の上着を脱ぎ始める）
そういうことでございます…
このような名誉な役目を果たさせていただけますこと、
光栄に思います。
（そう言って一礼すると、レイドをそっとベッドに押し倒す）
レイド様…これは王家のしきたりですので…
本日は、ご命令に従うわけにはいかないのです…
（さらにマリアも、上品なスーツ風の服の上着を脱ぎ始める）
そういうことでございます…
このような名誉な役目を果たさせていただけますこと、
光栄に思います。
（そう言って一礼すると、レイドをそっとベッドに押し倒す）
る、ルイ．．．何してるんだ /
我の言うことが聞けないのか?
(リボンをほどくルイの胸元に視線をやり
恥ずかしいのか徐々に顔が赤くなり)
ま、マリアっΣ
(いきなりのことに驚き)
や、やめないか．．．/
(と言いながらもやはり胸元に視線をやり)
我の言うことが聞けないのか?
(リボンをほどくルイの胸元に視線をやり
恥ずかしいのか徐々に顔が赤くなり)
ま、マリアっΣ
(いきなりのことに驚き)
や、やめないか．．．/
(と言いながらもやはり胸元に視線をやり)
（エプロンを外して、ついにシンプルで
丈の長いワンピース一枚になる）
（長いスカートに隠れて見えないが、スカートの中には
白のハイソックスとガーターベルトが）
レイド様…失礼致します
（そのまま馬乗りになり、ローブを脱がせるルイ）
今日は、レイド様のしたいと思うように
私どもの身体を使って下さい…
（そう言い、既に敏感になっている胸にレイドの手を触れさせるマリア）
丈の長いワンピース一枚になる）
（長いスカートに隠れて見えないが、スカートの中には
白のハイソックスとガーターベルトが）
レイド様…失礼致します
（そのまま馬乗りになり、ローブを脱がせるルイ）
今日は、レイド様のしたいと思うように
私どもの身体を使って下さい…
（そう言い、既に敏感になっている胸にレイドの手を触れさせるマリア）
る、る、ルイ．．．//
(完全に動揺しているようで脱がされ
始めれば真っ赤になり言葉をかみながら)
マリア ．．．ごくりっ //
(我慢出来ないのか軽く胸を揉み生唾を飲む)
(完全に動揺しているようで脱がされ
始めれば真っ赤になり言葉をかみながら)
マリア ．．．ごくりっ //
(我慢出来ないのか軽く胸を揉み生唾を飲む)
（自分の性器とレイドのものがちょうど下着ごしに触れあっていたルイ）
あっ…レイド様の…ちょっとおっきくなってきてます…
（より性器同士を擦り合わせようと、腰を動かす）
（ブラウスの前ボタンを全て外すと、下着をつけていない胸が露わになって）
んっ…ぁ、レイド様…もっと、触ってください…
あっ…レイド様の…ちょっとおっきくなってきてます…
（より性器同士を擦り合わせようと、腰を動かす）
（ブラウスの前ボタンを全て外すと、下着をつけていない胸が露わになって）
んっ…ぁ、レイド様…もっと、触ってください…
なっ//．．．
我がこれくらいのことで
大きくなどなるわけないだろ //
(言葉とは裏腹にこすりあわされると少しずつ
ものは大きく硬くなってきて)
はぁはぁ．．．
む、胸のサイズを聞いていなかったな /
(だんだんと大胆に揉み始め)
我がこれくらいのことで
大きくなどなるわけないだろ //
(言葉とは裏腹にこすりあわされると少しずつ
ものは大きく硬くなってきて)
はぁはぁ．．．
む、胸のサイズを聞いていなかったな /
(だんだんと大胆に揉み始め)
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/01(日) 22:56:51.65 ID:bQc7OkxJ0
ごめんなさい、やっぱり二人役は負担大きかったです…
すみませんが、落ちます
すみませんが、落ちます
お相手ありがとうございました
おちます。
おちます。
543 ：アリア：2012/05/01(火) 01:51:53.81 ID:VjnX9Ur4O
どんなシュチュでも構いませんので犯して下さい。クンニ大好きです
王に妾として来たシチュでもいいですか。
NGプレイがあれば教えてください。
後、できれば爆乳がいいです。Iカップくらいあると良いです。
NGプレイがあれば教えてください。
後、できれば爆乳がいいです。Iカップくらいあると良いです。
よろしくお願いします
痛いの汚いの以外は大丈夫です
痛いの汚いの以外は大丈夫です
今日はアリアにしよう。
アリアを呼んできなさい。
（毎日違う妾を呼び、子つくりにいそしんでいる）
【汚いのはNGとありますが、おしっことかもだめですか。】
アリアを呼んできなさい。
（毎日違う妾を呼び、子つくりにいそしんでいる）
【汚いのはNGとありますが、おしっことかもだめですか。】
547 ：アリア：2012/05/01(火) 02:13:58.56 ID:VjnX9Ur4O
お待たせ致しました陛下…
(乳首の透けたネグリジェで現れる)
【NGでお願いします】
(乳首の透けたネグリジェで現れる)
【NGでお願いします】
すいません合わないみたいなので、落ちます。
妾として無理矢理連れてこられてきた女性を犯したいな
お願いできますか？
お願いできますか？
ありがとうございます
書き出ししますね
お前がカノ国で有名な美女か・・・
噂どおりの女だな
（ベッドに寝かしつけられたアリアを見て話しかける）
さっそく楽しもうとするか・・・
もうガマンできん
（アリアに圧し掛かり衣服を引き裂いてゆく）
書き出ししますね
お前がカノ国で有名な美女か・・・
噂どおりの女だな
（ベッドに寝かしつけられたアリアを見て話しかける）
さっそく楽しもうとするか・・・
もうガマンできん
（アリアに圧し掛かり衣服を引き裂いてゆく）
ｷｬｯ…
(声を出すまいと歯を食いしばる)
(声を出すまいと歯を食いしばる)
きれいな肌じゃないか
それに胸の形も美しい・・・
（露になった乳房に喰らい付いて嘗め回す）
直ぐに良くしてやるからな
声を使って・・・
（指に媚薬を付け、パンツをずらしてワレメに塗りつける）
それに胸の形も美しい・・・
（露になった乳房に喰らい付いて嘗め回す）
直ぐに良くしてやるからな
声を使って・・・
（指に媚薬を付け、パンツをずらしてワレメに塗りつける）
ぃゃぁ…アッ…
(アソコを触られ…)ビクンッ・…
ひいっ・・…
【最初は嫌がって、焦らされて、自分から求めていく感じで良いですか？】
(アソコを触られ…)ビクンッ・…
ひいっ・・…
【最初は嫌がって、焦らされて、自分から求めていく感じで良いですか？】
この乳首もいい形だな
吸い心地も絶品ではないか
（乳首を吸いながら先を舌先で転がす）
少し感じたようだな
ココにも塗ってやろう
（マンコに指を入れながらクリの先にも媚薬を塗ってしまう）
【一番好みです・・・お願いするね】
吸い心地も絶品ではないか
（乳首を吸いながら先を舌先で転がす）
少し感じたようだな
ココにも塗ってやろう
（マンコに指を入れながらクリの先にも媚薬を塗ってしまう）
【一番好みです・・・お願いするね】
アッあっアンッ…
ハァハァハァ…感じてなんてっ…
ひぃん!!
そこはっ…
ｱｯｱｯｱｯ…
ハァハァハァ…感じてなんてっ…
ひぃん!!
そこはっ…
ｱｯｱｯｱｯ…
その割にはカチカチになっておるぞ
チュバッ・・・レロ・・・
（乳首を吸いながら軽くかんでしまう）
「そこは」はどうなってるんだい？
気持ちいいんだろう
（激しく中をかき回しながらクリを扱いてしまう）
チュバッ・・・レロ・・・
（乳首を吸いながら軽くかんでしまう）
「そこは」はどうなってるんだい？
気持ちいいんだろう
（激しく中をかき回しながらクリを扱いてしまう）
ンンッ…ﾝｱｯ・・・
ああんっ・…そこは…ﾀﾞﾒｯ……
(ダメと良いながらも腰を押し付ける)
そんなっ…ｱｯｱｯｱｯ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…
ああんっ・…そこは…ﾀﾞﾒｯ……
(ダメと良いながらも腰を押し付ける)
そんなっ…ｱｯｱｯｱｯ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…
何がダメなんだ？
こんなに濡らしてるのに
（中で指を曲げながら激しく抜き差しする）
まだ堕ちないか
こうしてやるか・・・
（顔をマンコに近づけて舌先をねじ込んで舐めてしまう）
こんなに濡らしてるのに
（中で指を曲げながら激しく抜き差しする）
まだ堕ちないか
こうしてやるか・・・
（顔をマンコに近づけて舌先をねじ込んで舐めてしまう）
ﾊｧﾊｧﾊｧ…陛下…ｱｯ
あひぃっ!!
(オマンコを舐められイッてしまう)
陛下っｱｯ陛下っ…
(ヌメヌメした舌が最高にキモチよくて…)
アンッ…陛下っお情けを…
あひぃっ!!
(オマンコを舐められイッてしまう)
陛下っｱｯ陛下っ…
(ヌメヌメした舌が最高にキモチよくて…)
アンッ…陛下っお情けを…
逝ったのか？
もっとイクがいいぞ
（舌をもっと奥までねじ込んで愛液を吸う）
お情けだと？
はっきり言わないと分らないな・・・
（クリを指で挟み何度も扱いてしまう）
もっとイクがいいぞ
（舌をもっと奥までねじ込んで愛液を吸う）
お情けだと？
はっきり言わないと分らないな・・・
（クリを指で挟み何度も扱いてしまう）
あぅんっ…アンッｱｯｱｯ…
ﾊｧﾊｧ…陛下っ……アンッ…
アッ…スゴイッ…
(陛下の股間に手を延ばす)
お願い致しますっﾊｧﾊｧ…コレをくださいませ
ﾊｧﾊｧ…陛下っ……アンッ…
アッ…スゴイッ…
(陛下の股間に手を延ばす)
お願い致しますっﾊｧﾊｧ…コレをくださいませ
いい感じ方だな
もっとヨガルがいい
（クリの包皮を剥き先を口に含み舌先で嘗め回す）
これが欲しいのか？
もっといやらしいおねだりをすれば入れてもいいぞ
（四つんばいにして先だけをマンコにめり込ませるだけにする）
もっとヨガルがいい
（クリの包皮を剥き先を口に含み舌先で嘗め回す）
これが欲しいのか？
もっといやらしいおねだりをすれば入れてもいいぞ
（四つんばいにして先だけをマンコにめり込ませるだけにする）
ヒィン!!
ｱｯｱｯｱｯ…クリトリス気持ちぃですぅ〜
陛下の舌気持ちぃアンッ…
ｱｯ…陛下のオチンポ熱いっ…
(自ら両手をオマンコに添え開く)
犯してくださいませっ…どうかお情けを
ｱｯｱｯｱｯ…クリトリス気持ちぃですぅ〜
陛下の舌気持ちぃアンッ…
ｱｯ…陛下のオチンポ熱いっ…
(自ら両手をオマンコに添え開く)
犯してくださいませっ…どうかお情けを
とうとう自ら開きおったか
望みどおり犯してやろう
（チンポを根元までぶち込んで腰を振りはじめる）
どうだ熱いチンポだろう？
気に入ったか
（揺れる乳房を握りながら何度も奥を突きまくる）
望みどおり犯してやろう
（チンポを根元までぶち込んで腰を振りはじめる）
どうだ熱いチンポだろう？
気に入ったか
（揺れる乳房を握りながら何度も奥を突きまくる）
ああんっ!!
太いっ…ｱｯｱｯ陛下っ陛下っ…気持ちぃです
アッソコッ！！ビクンッ！
アンッｱｯｱｯｱｯ…ﾋｲｯ…アンッ
太いっ…ｱｯｱｯ陛下っ陛下っ…気持ちぃです
アッソコッ！！ビクンッ！
アンッｱｯｱｯｱｯ…ﾋｲｯ…アンッ
いい返事だ
もう帰るなんて言わないな
（子宮口を何度もノックして責めたてる）
凄く締め付けてるぞ
中に出して欲しいのか？
（乳首を指先で挟んで扱きながら腰を回す）
【時間は何時まで出来ますか?】
もう帰るなんて言わないな
（子宮口を何度もノックして責めたてる）
凄く締め付けてるぞ
中に出して欲しいのか？
（乳首を指先で挟んで扱きながら腰を回す）
【時間は何時まで出来ますか?】
あうんっ!!奥っ奥っ…ｱｯｱｯｱｯｱｯ…きちゃうっｱｯ……
ﾊｧﾊｧ…ハァ…ｱｯｱｯ
言いませんっｱｱﾝｯ…いつまでも陛下のっお側にっ…
ｱｯｱｯイクッイクッ
ﾊｧﾊｧ…ハァ…ｱｯｱｯ
言いませんっｱｱﾝｯ…いつまでも陛下のっお側にっ…
ｱｯｱｯイクッイクッ
【何時まででも大丈夫です。たっぷり犯してください】
いい反応だ
何度もイクがいいぞ・・・
(Gスポと子宮口を何度も擦りあげてやる）
お側だと？
毎日犯して管際だろう？
（手首を掴み上体を反らせた格好で突き上げられる）
【分りました・・・狂うほど犯してやるよ
何度もイクがいいぞ・・・
(Gスポと子宮口を何度も擦りあげてやる）
お側だと？
毎日犯して管際だろう？
（手首を掴み上体を反らせた格好で突き上げられる）
【分りました・・・狂うほど犯してやるよ
ひいっ!!!
ポルチオっいいっ!!ｱｯｱｯｱｯイクッイクッ!!!
毎日犯してくださいませっ!!
(身体を反らせたことにより当たるところが変わり…)
ああっ…またっ…あぅんっｱｯｱｯｱｯ陛下っ
ポルチオっいいっ!!ｱｯｱｯｱｯイクッイクッ!!!
毎日犯してくださいませっ!!
(身体を反らせたことにより当たるところが変わり…)
ああっ…またっ…あぅんっｱｯｱｯｱｯ陛下っ
飽きるまで犯し続けてやる
これから楽しめそうだな・・・
（突き上げる度に乳房がゆれてしまう）
またイクのか？
そろそろ中に欲しくはないか・・・
（チンポが膨れ上がり膣壁を抉ってしまう）
これから楽しめそうだな・・・
（突き上げる度に乳房がゆれてしまう）
またイクのか？
そろそろ中に欲しくはないか・・・
（チンポが膨れ上がり膣壁を抉ってしまう）
はいぃ…くださいませ…陛下の精子くださいませ…
ｱｯｱｯｱｯ…
アリアの中にくださいませ…
(中にと聴いて興奮して膣を締め付ける)
ｱｯｱｯｱｯ…
アリアの中にくださいませ…
(中にと聴いて興奮して膣を締め付ける)
欲しいか・・・
たっぷり出してやるよ
（激しく突きあげた後子宮に大量のザーメンが流し込まれる）
美味しいか
アリアよ・・・まだ終わりではないぞ
（チンポを抜くとまだ固いまま立っている）
今度はどの格好で犯して欲しいか？
おねだりするんだ
（マンコに指を入れてザーメンを掻き出す）
たっぷり出してやるよ
（激しく突きあげた後子宮に大量のザーメンが流し込まれる）
美味しいか
アリアよ・・・まだ終わりではないぞ
（チンポを抜くとまだ固いまま立っている）
今度はどの格好で犯して欲しいか？
おねだりするんだ
（マンコに指を入れてザーメンを掻き出す）
アッアッアッスゴイッ！！
ｱｯｱｱﾝｯ〜
熱い…精子熱い…
(正常位になりまんぐり返しになる)
もっと犯してくださいませ陛下
ｱｯｱｱﾝｯ〜
熱い…精子熱い…
(正常位になりまんぐり返しになる)
もっと犯してくださいませ陛下
【リアでオマンコにバイブ入れてます…お尻までお汁が…】
勿論だ・・・
何度も中に出すつもりだぞ
（足首を掴んで足をＶ字に開いたまま挿入する）
望みどうりに犯してやったぞ
いい声を聞かせろよ
（そのまま体重をかけ奥を突きまくる）
何度も中に出すつもりだぞ
（足首を掴んで足をＶ字に開いたまま挿入する）
望みどうりに犯してやったぞ
いい声を聞かせろよ
（そのまま体重をかけ奥を突きまくる）
あぅんっ!!ｱｱﾝｯ!熱い!!
オマンコ気持ちぃ!!
アンッｱｯ…ｱｱﾝｯ…ｱｱﾝｯ…
音がっｱｱﾝｯ!!
ザーメンｱｯ！沢山くださいませっ
オマンコ気持ちぃ!!
アンッｱｯ…ｱｱﾝｯ…ｱｱﾝｯ…
音がっｱｱﾝｯ!!
ザーメンｱｯ！沢山くださいませっ
いやらしい音がマンコから出ているな
アリアも聴いて興奮したか？
（ゆっくりとチンポを出し入れして音を響かせる）
またザーメンが欲しいのか？
それならもっと感じさせるのだ
（突き入れながら乳房に喰らい付いて周りを嘗め回す）
アリアも聴いて興奮したか？
（ゆっくりとチンポを出し入れして音を響かせる）
またザーメンが欲しいのか？
それならもっと感じさせるのだ
（突き入れながら乳房に喰らい付いて周りを嘗め回す）
はいぃ!!グチョグチ興奮しますぅ…
ｱｱﾝｯ乳首までっ！
(腰をくねくね自ら動かす)
ｱｱﾝｯ陛下っ！…今度はわたくしが上でっ
ｱｱﾝｯ乳首までっ！
(腰をくねくね自ら動かす)
ｱｱﾝｯ陛下っ！…今度はわたくしが上でっ
突かれながら吸われると堪らないだろう・・・
カチカチになってるぞ
（乳首を噛んで引っ張る）
上になるのか・・・
ワシを楽しませるんだぞ
（繋がったまま位置を交代してアリアを下から突き上げてゆく）
カチカチになってるぞ
（乳首を噛んで引っ張る）
上になるのか・・・
ワシを楽しませるんだぞ
（繋がったまま位置を交代してアリアを下から突き上げてゆく）
ひいんっ！！！イタイッ
(陛下に跨がり挿っているのを見せ付けるように身体を反らしながら)
アンッ…アンッ…ｱｱﾝｯ…
陛下っいかがですかっ…ｱｱﾝｯ
(陛下に跨がり挿っているのを見せ付けるように身体を反らしながら)
アンッ…アンッ…ｱｱﾝｯ…
陛下っいかがですかっ…ｱｱﾝｯ
いい腰の動きだ・・・
注文するなら自分で乳首を舐めるのを見せるんだ
（腰の動きに合わせて何度も突き上げる）
ワシからも責めてやろう・・・
これはどうだ？
（突き上げながらクリを摘んで扱く）
注文するなら自分で乳首を舐めるのを見せるんだ
（腰の動きに合わせて何度も突き上げる）
ワシからも責めてやろう・・・
これはどうだ？
（突き上げながらクリを摘んで扱く）
(乳房を持ち乳首をかじる)ｱｱﾝｯ陛下っ陛下…乳首いいっ…アンッｱｯｱｯ…
ｱｱﾝｯ!!ﾀﾞﾒｯそんなっ!
アンッ!クリトリスっ!アンッ!ﾀﾞﾒｯですっ
ｱｱﾝｯ!!ﾀﾞﾒｯそんなっ!
アンッ!クリトリスっ!アンッ!ﾀﾞﾒｯですっ
いいぞ
興奮する光景だぞ
（興奮したのか中でチンポがピクピク動き始める）
でも気持ちいいだろう
素直に答えるんだ
（クリを更に激しく扱いて責め、力任せに突き上げる）
興奮する光景だぞ
（興奮したのか中でチンポがピクピク動き始める）
でも気持ちいいだろう
素直に答えるんだ
（クリを更に激しく扱いて責め、力任せに突き上げる）
落ちたかな?
落ちたようですね
私も落ちます
私も落ちます
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/02(水) 01:02:55.44 ID:sya3MIy9i
ショタ王様の筆下ろしをしてあげるというシチュでお相手募集します
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/02(水) 01:06:16.09 ID:/S6Jq3Ly0
お願いしたいです
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/02(水) 01:12:34.14 ID:sya3MIy9i
よろしくお願いしますね。
シチュは上記の通りでよろしいですか？
シチュは上記の通りでよろしいですか？
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/02(水) 01:13:28.73 ID:/S6Jq3Ly0
はい。
年齢や見た目も御希望があればあわせます。
年齢や見た目も御希望があればあわせます。
年齢は12〜15くらいが希望です。
見た目は特にこだわりはありません。
書き出してみますので、合わないようでしたら教えてください。
(少年王か寝ている寝室に一人の女が入ってくる。)
(服装はシースルーのワンピースのドレスで、胸はかなり豊満)
陛下、起きてください
見た目は特にこだわりはありません。
書き出してみますので、合わないようでしたら教えてください。
(少年王か寝ている寝室に一人の女が入ってくる。)
(服装はシースルーのワンピースのドレスで、胸はかなり豊満)
陛下、起きてください
（父である先代王の急死で、この地方ではギリギリ成人とみなされる14歳で即位した少年王）
何事か？
（寝所を守る衛士の監視を通り抜けて不意に現れた女に訝しげに）
お前は？
いったいどうしたのだ？
カルロはどこだ？
（枕もとの懐剣に手を伸ばしながら、護衛隊長の名を口にするが、現れた女の姿に目を見張る）
これは・・・
どういうことか説明いたせ
（王族ともなれば、この年齢で女を知っていても不思議はないが、その方面の成熟は進んでおらず、最近は気恥ずかしさから女官も遠ざけている）
【服装は、下着を着けず素肌に一枚モノの寝間着を被る形で着ている】
【即位するまでは怠けていた武術の鍛錬に励んでいるため、ようやく体つきが整い始め、反面体力・精力をもてあましている】
何事か？
（寝所を守る衛士の監視を通り抜けて不意に現れた女に訝しげに）
お前は？
いったいどうしたのだ？
カルロはどこだ？
（枕もとの懐剣に手を伸ばしながら、護衛隊長の名を口にするが、現れた女の姿に目を見張る）
これは・・・
どういうことか説明いたせ
（王族ともなれば、この年齢で女を知っていても不思議はないが、その方面の成熟は進んでおらず、最近は気恥ずかしさから女官も遠ざけている）
【服装は、下着を着けず素肌に一枚モノの寝間着を被る形で着ている】
【即位するまでは怠けていた武術の鍛錬に励んでいるため、ようやく体つきが整い始め、反面体力・精力をもてあましている】
そんな物騒なものはおしまいください、陛下。
今宵は陛下に女を知っていただこうと思い、馳せ参じました。
(隣に座ると、陛下の目の前に大きな胸元が近づく形になる)
陛下はなにも考えず私に全てをお委ねください。
けして悪いようにはしませんわ。
(引き締まりつつもまだ幼さの残る太腿を細い指でなぞる)
お噂通り、可愛らしい方ですね。
陛下の初めてをいただけるなんて、今からゾクゾクしてしまいます…
今宵は陛下に女を知っていただこうと思い、馳せ参じました。
(隣に座ると、陛下の目の前に大きな胸元が近づく形になる)
陛下はなにも考えず私に全てをお委ねください。
けして悪いようにはしませんわ。
(引き締まりつつもまだ幼さの残る太腿を細い指でなぞる)
お噂通り、可愛らしい方ですね。
陛下の初めてをいただけるなんて、今からゾクゾクしてしまいます…
な・・なんと？
女を・・・？
どういう事だ？
大臣は、ユリマーは知っているのか？
（話の内容の呆気に取られると同時に、目の前に揺れる豊かな乳房に釘付けになり懐剣を離す）
全てを委ねるなど・・
あくっ・・な、何をいたす
（不意に太腿を指でなぞられると思わず声を漏らし、寝間着の股間は早々と持ち上がり始める）
そなた・・名をなんと申すのじゃ・・
ぶ、無礼は許さんぞ
（王に向かっての可愛らしいという言葉に声を荒げようとするが、乳首まで透けて見える胸元に夢中になってしまい抵抗はできず）
女を・・・？
どういう事だ？
大臣は、ユリマーは知っているのか？
（話の内容の呆気に取られると同時に、目の前に揺れる豊かな乳房に釘付けになり懐剣を離す）
全てを委ねるなど・・
あくっ・・な、何をいたす
（不意に太腿を指でなぞられると思わず声を漏らし、寝間着の股間は早々と持ち上がり始める）
そなた・・名をなんと申すのじゃ・・
ぶ、無礼は許さんぞ
（王に向かっての可愛らしいという言葉に声を荒げようとするが、乳首まで透けて見える胸元に夢中になってしまい抵抗はできず）
ユラ、と申します。
今宵はどうぞよろしくお願いします
(両手で頬を包むと陛下の唇に舌を差し込む)
(クチュりと音をたてながら舌を絡めつつ、右手では陛下の股間を優しく撫でる)
あらあら、もう硬くして…
でもまだ14ならしかたないですよね。
おっぱい気になりますか？
陛下の好きになさっていいんですよ。
(桃色の乳首が服を持ち上げるほどにたちあがっている)
今宵はどうぞよろしくお願いします
(両手で頬を包むと陛下の唇に舌を差し込む)
(クチュりと音をたてながら舌を絡めつつ、右手では陛下の股間を優しく撫でる)
あらあら、もう硬くして…
でもまだ14ならしかたないですよね。
おっぱい気になりますか？
陛下の好きになさっていいんですよ。
(桃色の乳首が服を持ち上げるほどにたちあがっている)
ユラ・・・
聞かぬ名じゃ・・んんっ・・・ちゅうっ・・・
ふくっ・・何を・・そっ、それはぁ・・んふっ・・
（いきなり唇を割って入り込んできた舌に目を白黒させながらも、蕩けるような甘美な味わいに思わず舌を吸ってしまい）
（撫でられた股間は唇の快感ですでに寝間着に染みを作っており、何の抵抗も出来ずに身を委ねてしまう）
よいのか？よいのだな？
（問いながら、答えを聞く前に手を伸ばして服の上から乳首だけをぎこちなく触り始める）
ユ…ユラ、この事は確かにユリマーも承知なのだな？
（恐る恐るといった手つきで乳首を捻りながら、先王時代からの教育係でありお目付け役の大臣の名を不安そうにだす）
聞かぬ名じゃ・・んんっ・・・ちゅうっ・・・
ふくっ・・何を・・そっ、それはぁ・・んふっ・・
（いきなり唇を割って入り込んできた舌に目を白黒させながらも、蕩けるような甘美な味わいに思わず舌を吸ってしまい）
（撫でられた股間は唇の快感ですでに寝間着に染みを作っており、何の抵抗も出来ずに身を委ねてしまう）
よいのか？よいのだな？
（問いながら、答えを聞く前に手を伸ばして服の上から乳首だけをぎこちなく触り始める）
ユ…ユラ、この事は確かにユリマーも承知なのだな？
（恐る恐るといった手つきで乳首を捻りながら、先王時代からの教育係でありお目付け役の大臣の名を不安そうにだす）
そうですよ、だからお気にせず今宵はお楽しみください。
まあ陛下、ここが触ってほしそうにヒクついていますわ
(布を静かに剥ぎ取るとギンギンに勃起したチンポを指先で弄ぶ)
王たる者子孫を残さなくてはなりません。
どうやったら子を為せるかご存知ですか、陛下
それを今日お教えしますね。
(チンポの先をチロチロとくすぐるように舌先で舐める)
もう我慢汁がでてます…
私めに興奮なさってるのですね
光栄です。
今日はたくさんきもちよくしてさしあげますね。
(口の中にチンポを咥えると顔を上下に振り始める)
まあ陛下、ここが触ってほしそうにヒクついていますわ
(布を静かに剥ぎ取るとギンギンに勃起したチンポを指先で弄ぶ)
王たる者子孫を残さなくてはなりません。
どうやったら子を為せるかご存知ですか、陛下
それを今日お教えしますね。
(チンポの先をチロチロとくすぐるように舌先で舐める)
もう我慢汁がでてます…
私めに興奮なさってるのですね
光栄です。
今日はたくさんきもちよくしてさしあげますね。
(口の中にチンポを咥えると顔を上下に振り始める)
落ちちゃったかな？
力不足でごめんなさい。
落ちますね。
力不足でごめんなさい。
落ちますね。
そうか・・ユリマーも承知か・・
（ほっとしたように言うと、大胆に乳房を掴みもみ始める）
おお・・ユラ、お前の胸は何とも柔らかく気持ちの良い物じゃな。
しかし、ここだけは先程から硬くなっておる
（時に強すぎるぐらいの力で夢中になって揉みしだきながら、乳首を指先で擦り始める）
ユラ、この布が邪魔じゃな・・
な、何を
そのように触っては・・ああっ・・
（乳房に夢中になっている間に股間を露にされ指で弄られると、情けない声を上げて胸から手を離し、ユラの肩に手を置いて喘ぐ）
子を成す？
それは、妻を娶って後に何やら学びて後の事のはず・・
あふっ・・待てっ・・ユラ・・そのような・・・・
何だ？腰の辺りが痺れて・・・ああっ・・
（舌先を性器として意識したことのないモノの先に感じて続けざまに声をあげてしまい）
あっ・・あんっ・・
ユラ・・そのような・・口になど・・ああっ・・
せっ・・切ないっ・・腰が痺れてっ・・んんっ・・
そんな眼で見るなっ・・
余は・・余は・・・おかしくなりそうじゃ・・・
ああっ・・ユラァ・・・・
（淫らにユラの唇を出入りする自分のモノと、胸を揺らしながら見上げるユラの表情に堪えきれず、あっけなく初めての精をユラの口の中に放ってしまう）
あっ・あっ・・何じゃ・・
これはっ・・何か漏れるっ・・ああっ・・・
（ユラの頭を掴み、腰を揺すりながら大量に射精するが、放ちながら早くも硬さを取り戻していく）
（ほっとしたように言うと、大胆に乳房を掴みもみ始める）
おお・・ユラ、お前の胸は何とも柔らかく気持ちの良い物じゃな。
しかし、ここだけは先程から硬くなっておる
（時に強すぎるぐらいの力で夢中になって揉みしだきながら、乳首を指先で擦り始める）
ユラ、この布が邪魔じゃな・・
な、何を
そのように触っては・・ああっ・・
（乳房に夢中になっている間に股間を露にされ指で弄られると、情けない声を上げて胸から手を離し、ユラの肩に手を置いて喘ぐ）
子を成す？
それは、妻を娶って後に何やら学びて後の事のはず・・
あふっ・・待てっ・・ユラ・・そのような・・・・
何だ？腰の辺りが痺れて・・・ああっ・・
（舌先を性器として意識したことのないモノの先に感じて続けざまに声をあげてしまい）
あっ・・あんっ・・
ユラ・・そのような・・口になど・・ああっ・・
せっ・・切ないっ・・腰が痺れてっ・・んんっ・・
そんな眼で見るなっ・・
余は・・余は・・・おかしくなりそうじゃ・・・
ああっ・・ユラァ・・・・
（淫らにユラの唇を出入りする自分のモノと、胸を揺らしながら見上げるユラの表情に堪えきれず、あっけなく初めての精をユラの口の中に放ってしまう）
あっ・あっ・・何じゃ・・
これはっ・・何か漏れるっ・・ああっ・・・
（ユラの頭を掴み、腰を揺すりながら大量に射精するが、放ちながら早くも硬さを取り戻していく）
【ごめんなさい。気持ちよくて遅れちゃいました】
602 ：レイド：2012/05/03(木) 01:31:35.09 ID:1756QFya0
元気っ娘系の召使いと
お姉さん系の召使いがグルになって
王の息子でとても恥ずかしがりやな少年を
こっそり気持ちよくしちゃって
自分達の地位の向上など政治的な
要求を飲ませていく
というシチュでしてくれる女性いませんか？
お姉さん系の召使いがグルになって
王の息子でとても恥ずかしがりやな少年を
こっそり気持ちよくしちゃって
自分達の地位の向上など政治的な
要求を飲ませていく
というシチュでしてくれる女性いませんか？
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/01(金) 14:47:08.85 ID:+28N9EO3I
王宮でたまたま通りかかった女官に手を出す王か王子いませんか？
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/01(金) 14:59:49.77 ID:jDL4IZEv0
お相手お願いしてもよろしいですか？
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/01(金) 15:02:53.97 ID:+28N9EO3I
よろしくお願いします。
グロスカやラブイチャはＮＧですがよろしいですか？
グロスカやラブイチャはＮＧですがよろしいですか？
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/01(金) 15:04:46.07 ID:jDL4IZEv0
はいＮＧ大丈夫です。
大体の感じを教えてもらえると助かります。
ラブイチャＮＧということは、文官さん側が嫌々という形になるのでしょうか？
大体の感じを教えてもらえると助かります。
ラブイチャＮＧということは、文官さん側が嫌々という形になるのでしょうか？
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/01(金) 15:08:05.78 ID:+28N9EO3I
「テルマエ・ロマエ」ってご存じですか？あれに登場するケイオニウスみたいなイメージです。
嫌々というか突然押し倒されて、高貴なお方に抵抗することはできず、
抵抗できないままに流されてしまう感じです。
嫌々というか突然押し倒されて、高貴なお方に抵抗することはできず、
抵抗できないままに流されてしまう感じです。
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/01(金) 15:09:44.42 ID:jDL4IZEv0
すいません全く分かりません。
浅学で申し訳ないです。
浅学で申し訳ないです。
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/01(金) 15:12:53.12 ID:+28N9EO3I
いえご存じなら伝わりやすいかなと思って言っただけなので…
要は好色な王か王子がたまたま王宮ですれ違った女官に目を留めて声をかけ、
そのまま宮殿や庭の隅で事に及ぶ…といった感じです。
こちらこそ面倒な例えしてすみません。
要は好色な王か王子がたまたま王宮ですれ違った女官に目を留めて声をかけ、
そのまま宮殿や庭の隅で事に及ぶ…といった感じです。
こちらこそ面倒な例えしてすみません。
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/01(金) 15:15:22.99 ID:jDL4IZEv0
テルマエ・ロマエのようにできるかどうかわかりませんが、大体想像していたとおりでした。
実際王になったことがないので、どこまでうまく出来るかわかりませんが
よろしければ続けてお願いします。
実際王になったことがないので、どこまでうまく出来るかわかりませんが
よろしければ続けてお願いします。
それを言ったら私も宮廷にお仕えしたことはないので…ｗ
名前も時代も適当ですし、史実もよく知らないのでなんちゃってでいいと思います。
よろしくお願いします。私から書き出しましょうか？
名前も時代も適当ですし、史実もよく知らないのでなんちゃってでいいと思います。
よろしくお願いします。私から書き出しましょうか？
ご配慮頂きありがとうございます。
すいません書き出しお願いできれば助かります。
すいません書き出しお願いできれば助かります。
（古代ローマのとある宮殿）
（女官として働くリディアは王達の夕餉のための果物を運んでいた）
（背中までのブロンドと白い肌の、なかなかに美しい女官）
さて…この籠を戻したら今日はもうお終いかしら。
わがままで申し訳ないんですが、ルシウスはまさにテルマエの主人公の名前なので
変えていただくことはできますか…？ちょっと思い入れがありすぎて…
（女官として働くリディアは王達の夕餉のための果物を運んでいた）
（背中までのブロンドと白い肌の、なかなかに美しい女官）
さて…この籠を戻したら今日はもうお終いかしら。
わがままで申し訳ないんですが、ルシウスはまさにテルマエの主人公の名前なので
変えていただくことはできますか…？ちょっと思い入れがありすぎて…
（政務の後、一通りの食事が終わり満足げにテラスへ向かう）
さて・・・今宵の相手は・・・
（独り言で呟き、いつもこの時間に後宮のことを考える）
（・・・さて？あの文官は誰だ？）
・・・そこの文官、名は何と申す？
いつからここで使えておる？
[すいません。偶然一致してしました]
さて・・・今宵の相手は・・・
（独り言で呟き、いつもこの時間に後宮のことを考える）
（・・・さて？あの文官は誰だ？）
・・・そこの文官、名は何と申す？
いつからここで使えておる？
[すいません。偶然一致してしました]
（すみません、わがまま聞いて下さってありがとうございます）
え…
（自分のような一女官に声をかけられたとにわかには信じられず、
辺りをキョロキョロと見回して）
あ、わたくしはリディアと申します。
二月ほど前からこちらにお仕えしております…
（雲の上の人から話しかけられ、豊かな胸の前で両手をぎゅっと握る）
え…
（自分のような一女官に声をかけられたとにわかには信じられず、
辺りをキョロキョロと見回して）
あ、わたくしはリディアと申します。
二月ほど前からこちらにお仕えしております…
（雲の上の人から話しかけられ、豊かな胸の前で両手をぎゅっと握る）
・・・そうか。リディアと申すのか。
（舐める様に体を上から下まで見渡す）
（後宮にも稀にいない見事な体つきに目を疑う）
二月仕えてみてここはどうだ？不便も色々とあるだろう
聞いてつかわす。こちらについて参れ
（綺麗に剪定してある、人気のない庭へ）
（舐める様に体を上から下まで見渡す）
（後宮にも稀にいない見事な体つきに目を疑う）
二月仕えてみてここはどうだ？不便も色々とあるだろう
聞いてつかわす。こちらについて参れ
（綺麗に剪定してある、人気のない庭へ）
皆様よくしてくださって…不便などあろうはずが…
（どう答えたらいいかわからず、あわあわと返事をする）
え、そんな、陛下自ら…
（身に余る言葉に夢見心地で誘われるままに庭へとついて行く）
（どう答えたらいいかわからず、あわあわと返事をする）
え、そんな、陛下自ら…
（身に余る言葉に夢見心地で誘われるままに庭へとついて行く）
（夜も更け、静かに気持ちよい風が吹く）
・・・そうか、なるほど。
（一通りの意見を聞くと、並みの文官より聡明であることが分かる）
聞くところ、そなたの意見はもっともたる所がある。
ただ一文官の身では、できることもできぬであろうに。
（腰に手を寄せ強引に身を寄せる）
私のものになれば、それも叶うぞ？
（腰の手を胸へと近づける）
・・・そうか、なるほど。
（一通りの意見を聞くと、並みの文官より聡明であることが分かる）
聞くところ、そなたの意見はもっともたる所がある。
ただ一文官の身では、できることもできぬであろうに。
（腰に手を寄せ強引に身を寄せる）
私のものになれば、それも叶うぞ？
（腰の手を胸へと近づける）
いえそんな、わたくしは女官としての仕事に誇りを持っております…
政に口を出そうなど…
（王の言葉に僅かに照れる）
！…っへ、陛下…おやめください…
（王の手が明らかな意志を持って動き出すと身じろぎする）
政に口を出そうなど…
（王の言葉に僅かに照れる）
！…っへ、陛下…おやめください…
（王の手が明らかな意志を持って動き出すと身じろぎする）
リディアと申したな？
私がこれをやめることもできるが、文官の身もやめねばなるまいぞ
誇りなのであろう？
（後から両手でありあまる胸を鷲掴みにする）
この私が相手じゃ不満か？
（真っ白な首筋に舌を垂らす）
私がこれをやめることもできるが、文官の身もやめねばなるまいぞ
誇りなのであろう？
（後から両手でありあまる胸を鷲掴みにする）
この私が相手じゃ不満か？
（真っ白な首筋に舌を垂らす）
すみません、文官ではなく女官なんです…
あとクビを仄めかす感じはちょっと…こっちが嫌がっても「まぁそう言うな」みたいな感じで
押して欲しいんですが難しいでしょうか…
あとクビを仄めかす感じはちょっと…こっちが嫌がっても「まぁそう言うな」みたいな感じで
押して欲しいんですが難しいでしょうか…
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/01(金) 16:14:02.36 ID:jDL4IZEv0
ごめんなさい やっぱり無理でした。
引き続き募集なさって下さい。お目汚し失礼しました。
引き続き募集なさって下さい。お目汚し失礼しました。
いえ、面倒くさいシチュなのにお付き合いありがとうございました。
注文ばかりで本当にご面倒おかけしました。
落ちます。
以下空室
注文ばかりで本当にご面倒おかけしました。
落ちます。
以下空室
624 ：リディア：2012/06/03(日) 15:25:40.19 ID:kP8ohUasI
>>603のシチュで募集します。どなたかいませんか？
625 ：リディア：2012/06/03(日) 15:46:01.41 ID:kP8ohUasI
あげます。16時まで待たせて頂きます。
落ちます。以下空き。
皇帝と女官という関係で、宮殿内でＳＥＸをするという
設定で、複数役できる女性を募集します。
設定で、複数役できる女性を募集します。
再度、国王と女官という設定で、スカプレイ等で複数できる
女性の方を募集します。
女性の方を募集します。
最後にもう一度、>>628で募集します。
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/19(火) 00:43:43.56 ID:UOoyaYnWi
デカパイに囲まれたいスケベな王様募集します
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/19(火) 01:04:57.64 ID:LgKLylLM0
います！
お相手お願いします！
お相手お願いします！
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/19(火) 01:11:28.09 ID:LgKLylLM0
こんばんは、ニアさん。
ひたすらデカパイ美女とヤリまくりの酒池肉林的なイメージだったけど、ニアさんの希望はある？
ひたすらデカパイ美女とヤリまくりの酒池肉林的なイメージだったけど、ニアさんの希望はある？
その通りですすめたいです
細かいシチュとか特にありません。
ただグロとかはちょっと苦手です。
なにかNGありますか？
細かいシチュとか特にありません。
ただグロとかはちょっと苦手です。
なにかNGありますか？
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/19(火) 01:17:11.03 ID:LgKLylLM0
国のデカパイ美女は国王のハーレムで奉仕するかわりに、一生の安泰を約束されている、的な設定だけ付けておきます。
NGは特には無いですね。
それっぽい名前があった方が良いかな？
NGは特には無いですね。
それっぽい名前があった方が良いかな？
では皆は積極的に奉仕をしていくということで！
名前は特になくでも大丈夫です。
王様とかお呼しますので。
すみませんが、書き出しだけお願いします。
名前は特になくでも大丈夫です。
王様とかお呼しますので。
すみませんが、書き出しだけお願いします。
帰ったぞ、我がハーレムの娘達！
(夕刻過ぎ、城の一室の扉を開け放ち)
(はぁはぁと息を荒げた国王が部屋に帰って来た)
お前達と会うことだけを楽しみに公務を励んできたのだ……！
(非常に多忙な公務をテキパキとこなしたのは、全てハーレムの美女達と楽しむ為)
(すでに我慢ならないのか、股間を大きく膨らませ)
(ニコニコ笑いながら、ハーレムの美女達を呼び寄せる)
(簡単な名前は、やはり付けておきましたー)
(夕刻過ぎ、城の一室の扉を開け放ち)
(はぁはぁと息を荒げた国王が部屋に帰って来た)
お前達と会うことだけを楽しみに公務を励んできたのだ……！
(非常に多忙な公務をテキパキとこなしたのは、全てハーレムの美女達と楽しむ為)
(すでに我慢ならないのか、股間を大きく膨らませ)
(ニコニコ笑いながら、ハーレムの美女達を呼び寄せる)
(簡単な名前は、やはり付けておきましたー)
おかえりなさいませー！
私たち、国王様にお相手してもらいたくてずぅっと待ってたんですよぉ！
(ソファに座るウッドランドを取り囲むようにすわる)
(我慢ができないのか一人の女が股関を愛おしそうに撫でる)
もうこんなに硬くなられて…
今日は寝かせませんわよ、ねぇ皆？
(スタイルの良い、欲情的な服を纏った女たちが各々に国王を見つめる)
私たち、国王様にお相手してもらいたくてずぅっと待ってたんですよぉ！
(ソファに座るウッドランドを取り囲むようにすわる)
(我慢ができないのか一人の女が股関を愛おしそうに撫でる)
もうこんなに硬くなられて…
今日は寝かせませんわよ、ねぇ皆？
(スタイルの良い、欲情的な服を纏った女たちが各々に国王を見つめる)
そうかそうか！
お前達は本当に可愛い！
(自身の周りをあっという間に取り囲まれ、満面の笑みを浮かべ)
(自身の横に腰掛けた美女2人の頭を撫でながら、彼女達の甘い匂いを嗅ぎ)
おぉう……相変わらず、手が早いではないか。
もちろん、朝まで楽しむ為に明日の公務も片付けてきた！
だから、たっぷり奉仕してくれ……！
(股間を愛しげに撫でる美女を抱き寄せると、濃厚なディープキス)
(彼女の口内を味わいながら、周りの美女を誘う)
お前達は本当に可愛い！
(自身の周りをあっという間に取り囲まれ、満面の笑みを浮かべ)
(自身の横に腰掛けた美女2人の頭を撫でながら、彼女達の甘い匂いを嗅ぎ)
おぉう……相変わらず、手が早いではないか。
もちろん、朝まで楽しむ為に明日の公務も片付けてきた！
だから、たっぷり奉仕してくれ……！
(股間を愛しげに撫でる美女を抱き寄せると、濃厚なディープキス)
(彼女の口内を味わいながら、周りの美女を誘う)
(国王の趣味で、美女達は皆パイパンにしている設定で……お願いします)
(ニアさんも、希望があれば何なりと！)
(ニアさんも、希望があれば何なりと！)
(キスをしている間に他の女たちがそそり立つチンポを二人で舐め始める)
はぁ…ん、おいしぃ〜
一日の臭いが染みついて…ん…
こんなにカスがこびりついてますわ…
(奪い合うように舐め合う二人。
王様の両脇にいる二人が胸を寄せて)
ねぇ王様ぁ、早くおっぱい触ってくださいな。
王様に触っていただきたくて、ほら…
(硬くなった乳首が触ってほしそうに存在を主張する)
(質問ですが、年齢の幅はどれくらいがご希望ですか？)
はぁ…ん、おいしぃ〜
一日の臭いが染みついて…ん…
こんなにカスがこびりついてますわ…
(奪い合うように舐め合う二人。
王様の両脇にいる二人が胸を寄せて)
ねぇ王様ぁ、早くおっぱい触ってくださいな。
王様に触っていただきたくて、ほら…
(硬くなった乳首が触ってほしそうに存在を主張する)
(質問ですが、年齢の幅はどれくらいがご希望ですか？)
おおぅ……今日は特に蒸し暑かったのでな。
お前達の舌で、しっかりと汚れと臭いを掃除してくれよ？
(二人の美女が奪い合うかのように、雄々しく勃起した極太ペニスにむしゃぶりつく)
(臭いカスがこびりついたペニスを愛しげにしゃぶられ、腰とペニスを震わせ)
すまんすまん！
ああ……何と柔らかいのだ、お前達のおっぱいは……！
まったくけしからんにも程があるわ、ははははっ！
(両脇から押し付けられる、圧倒的な質量の爆乳)
(指が簡単に埋まる柔らかさを堪能するかのように、大きな手で揉みしだき)
(綺麗なピンク色の乳首をつまむと、くにくにと強弱をつけながらつまみ)
(18〜25歳くらいが希望ですねー)
お前達の舌で、しっかりと汚れと臭いを掃除してくれよ？
(二人の美女が奪い合うかのように、雄々しく勃起した極太ペニスにむしゃぶりつく)
(臭いカスがこびりついたペニスを愛しげにしゃぶられ、腰とペニスを震わせ)
すまんすまん！
ああ……何と柔らかいのだ、お前達のおっぱいは……！
まったくけしからんにも程があるわ、ははははっ！
(両脇から押し付けられる、圧倒的な質量の爆乳)
(指が簡単に埋まる柔らかさを堪能するかのように、大きな手で揉みしだき)
(綺麗なピンク色の乳首をつまむと、くにくにと強弱をつけながらつまみ)
(18〜25歳くらいが希望ですねー)
ちょっと！私が国王様のおチンポを綺麗にしてさしあげるんだから！
ちがうわ！私よ！
(二人がカリを取り合うようにしゃぶる)
んふふ〜んん？
(しゃぶりながどちらが気持ちいいかを尋ねる。
すると片方がデカパイで竿を挟む)
ふふ？どうですか？
私のほうがいいでしょ？
(他の女が王様の腕や足に柔らかな胸を擦り付ける)
はぁ…国王様のチンポぉ…
欲しいのにぃ…私にもあとでくださいね！
あン…国王様に揉まれて気持ちいい…
私のおっぱいやわらかいですかー？
今日も国王様のお好きなように使ってくださいね。
(年齢ありがとうございます)
ちがうわ！私よ！
(二人がカリを取り合うようにしゃぶる)
んふふ〜んん？
(しゃぶりながどちらが気持ちいいかを尋ねる。
すると片方がデカパイで竿を挟む)
ふふ？どうですか？
私のほうがいいでしょ？
(他の女が王様の腕や足に柔らかな胸を擦り付ける)
はぁ…国王様のチンポぉ…
欲しいのにぃ…私にもあとでくださいね！
あン…国王様に揉まれて気持ちいい…
私のおっぱいやわらかいですかー？
今日も国王様のお好きなように使ってくださいね。
(年齢ありがとうございます)
まったく……あおぅっ！……お前達は、少しは仲良く出来んのか？
可愛いお前達に甲乙など付けられんと言っておるだろうに……うくっ！
(悪い気などする筈も無いが、張り合う二人の様子に苦笑する)
(甲乙など、と言ってはいるものの、爆乳で竿を扱かれる度に喘いでいるのはバレバレなのだが)
うはははは！
勿論お前達にも後でやるとも！
皆わたしの子種が欲しいだろう？
(全身に感じる柔らかい爆乳の感触)
(極太チンポはこれ以上無いほどにガチガチに勃起して、我慢汁を垂れ流し)
(爆乳美女達の甘い匂いに混じって、濃厚な雄の臭いが部屋に漂う)
(まさしくそれは、メスにとってはたまらない媚薬のような臭い)
(国王が射精したがっている、という事が何よりも伝わる臭い)
可愛いお前達に甲乙など付けられんと言っておるだろうに……うくっ！
(悪い気などする筈も無いが、張り合う二人の様子に苦笑する)
(甲乙など、と言ってはいるものの、爆乳で竿を扱かれる度に喘いでいるのはバレバレなのだが)
うはははは！
勿論お前達にも後でやるとも！
皆わたしの子種が欲しいだろう？
(全身に感じる柔らかい爆乳の感触)
(極太チンポはこれ以上無いほどにガチガチに勃起して、我慢汁を垂れ流し)
(爆乳美女達の甘い匂いに混じって、濃厚な雄の臭いが部屋に漂う)
(まさしくそれは、メスにとってはたまらない媚薬のような臭い)
(国王が射精したがっている、という事が何よりも伝わる臭い)
落ちられたかな。
また続けをしてくれる気になったら、伝言して下さると嬉しいです。
それでは、以下空室。
また続けをしてくれる気になったら、伝言して下さると嬉しいです。
それでは、以下空室。
647 ：レイン：2012/06/23(土) 20:46:17.50 ID:prRzL0rq0
若い王妃様をやってくれる女性募集します。
こちらは使用人です。
王妃と王とは歳が離れていて、夜の生活では満たされていない。
そんななか、こちらから王妃を誘惑してしまう感じでどなたかしませんか。
戸惑いながらも徐々に打ち解けてもらえたらなぁと思ってますが、他のシチュでも構いません。
こちらは使用人です。
王妃と王とは歳が離れていて、夜の生活では満たされていない。
そんななか、こちらから王妃を誘惑してしまう感じでどなたかしませんか。
戸惑いながらも徐々に打ち解けてもらえたらなぁと思ってますが、他のシチュでも構いません。
648 ：レイン：2012/06/23(土) 21:18:38.52 ID:prRzL0rq0
もう少し募集上げ
落ちます
650 ：リディア：2012/06/24(日) 11:57:40.24 ID:1YqVTnPDI
古代ローマの王宮で、女官にちょっかい出す王か王子募集します。
古代ローマっぽい設定というだけなので史実にはこだわりません。
古代ローマっぽい設定というだけなので史実にはこだわりません。
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/24(日) 11:58:51.45 ID:cifz6foc0
お相手よろしいですか？
ありがとうございます。よろしくお願いします。
こちら王子の設定で良いですか？
希望やＮＧなどありましたらお願いします
希望やＮＧなどありましたらお願いします
希望としてはこちらは軽く抵抗しますが意に介さず進めてください。
こちらも立場上本気の抵抗はしないので。
あとクビをほのめかしたり出世を餌に言うこと聞かせる感じではなく
快楽で流されたいです。
ＮＧはグロスカとお尻、発言の強要です。
そちらは何かご希望ありますか？
こちらも立場上本気の抵抗はしないので。
あとクビをほのめかしたり出世を餌に言うこと聞かせる感じではなく
快楽で流されたいです。
ＮＧはグロスカとお尻、発言の強要です。
そちらは何かご希望ありますか？
夜中に王宮内が寝静まった頃にリディアさんの寝室に行って襲いたいです
爆乳の女官の胸に顔を埋めたり、挟まれたりするのが希望です
複数でもいいでしょうか？それとも1人の方が良いですか？
爆乳の女官の胸に顔を埋めたり、挟まれたりするのが希望です
複数でもいいでしょうか？それとも1人の方が良いですか？
複数は難しいのですみませんが一人でお願いします。
ご希望了解しました。
こちらから書き出ししましょうか？
ご希望了解しました。
こちらから書き出ししましょうか？
了解です
よければ書き出しお願いします
よければ書き出しお願いします
明日は来賓がいらっしゃるんだったかしら…
早く起きてお迎えの準備をしないとね…
（女官にあてがわれた一室でベッドに入り、すぐさま寝入る）
（月明かりにブロンドが輝き、仰向けでもなお存在を主張する
胸元が呼吸に合わせて上下する）
早く起きてお迎えの準備をしないとね…
（女官にあてがわれた一室でベッドに入り、すぐさま寝入る）
（月明かりにブロンドが輝き、仰向けでもなお存在を主張する
胸元が呼吸に合わせて上下する）
もうみんな寝た頃だな…
（就寝しようとしているリディアがいる部屋の前に立っている）
（軽くノックをして、返事も待たずに扉を開ける）
リディア、いるかな？
ちょっと頼みごとがあるんだけど
（ベッドに潜り込んでいるリディアに優しい声で話しかける）
（就寝しようとしているリディアがいる部屋の前に立っている）
（軽くノックをして、返事も待たずに扉を開ける）
リディア、いるかな？
ちょっと頼みごとがあるんだけど
（ベッドに潜り込んでいるリディアに優しい声で話しかける）
ん……王子？
（眠たそうにまばたきをするが、相手がジャコモ王子と分かると飛び起きて）
王子、いかがなさいましたこんな夜更けに…
（眠たそうにまばたきをするが、相手がジャコモ王子と分かると飛び起きて）
王子、いかがなさいましたこんな夜更けに…
こんな時間にごめんね
（リディアに近づいて、目の前で見下ろす形になる）
実は俺、前からリディアの事が好きで…
二人っきりになるチャンスを待ってたんだ
（そう言うといきなりリディアの爆乳に手を伸ばし、鷲掴みにする）
もう、我慢できないよ…リディア…
（リディアに近づいて、目の前で見下ろす形になる）
実は俺、前からリディアの事が好きで…
二人っきりになるチャンスを待ってたんだ
（そう言うといきなりリディアの爆乳に手を伸ばし、鷲掴みにする）
もう、我慢できないよ…リディア…
ごめんなさい恋愛をNGに入れるの忘れてました…
すみませんがお互い合わないようですので、落ちさせてください。
ありがとうございました。
すみませんがお互い合わないようですので、落ちさせてください。
ありがとうございました。
663 ：アンヌ：2012/06/29(金) 01:44:54.09 ID:Yvg05Gbzi
敵国の娘たちでハーレムを作ってみませんか？
娘たちはお互いをかばい合う為、国王にご奉仕します。
娘たちはお互いをかばい合う為、国王にご奉仕します。
落ちます
665 ：アンヌ：2012/06/30(土) 15:25:01.33 ID:IHasVZbDi
>>663で募集あげ
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/30(土) 15:31:20.81 ID:iLm0vAfn0
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/30(土) 15:32:12.91 ID:1UTzrXTV0
お願いしたいです
申し訳ございませんが、今回は>>666さんにお願いします。
ありがとうございます
書き出しお願いしていいですか？
あと、希望があればなるべく添うようにしたいと思います
書き出しお願いしていいですか？
あと、希望があればなるべく添うようにしたいと思います
(希望としては本能のままに犯し散らして孕ませていただきたいです。
では始めますのでよろしくお願いします。)
(国王の寝室には胸の膨らみ始めた少女から熟れた人妻まで様々な女たちが暗い顔をして待機している)
(皆元々王族や貴族であったが、戦に負けてここに奴隷として連れて来られた)
では始めますのでよろしくお願いします。)
(国王の寝室には胸の膨らみ始めた少女から熟れた人妻まで様々な女たちが暗い顔をして待機している)
(皆元々王族や貴族であったが、戦に負けてここに奴隷として連れて来られた)
淑女諸君、我が王宮へようこそ
ふふふ、いい眺めだな
さすがは美女が多いと名高い国だけのことはある
（居並ぶ女性を、舐めまわすよういやらしい視線を這わせる）
君たちは、なぜここへ連れてこられたか理解しているかな？
ふふふ、いい眺めだな
さすがは美女が多いと名高い国だけのことはある
（居並ぶ女性を、舐めまわすよういやらしい視線を這わせる）
君たちは、なぜここへ連れてこられたか理解しているかな？
(一人のリーダーらしき女が前に出て)
そんなことよりも早く私たちを開放しなさい！
皆家族の安否も知らされずここへ連れてこられ、着るものもこんなボロ切れ
これが貴国の捕虜に対するしうちか？
(今までにない貧しい待遇に女たちは衰弱しきっている)
(リーゼルさんの希望はありますか？
あとどんな女性が好みかもお聞きしたいです)
そんなことよりも早く私たちを開放しなさい！
皆家族の安否も知らされずここへ連れてこられ、着るものもこんなボロ切れ
これが貴国の捕虜に対するしうちか？
(今までにない貧しい待遇に女たちは衰弱しきっている)
(リーゼルさんの希望はありますか？
あとどんな女性が好みかもお聞きしたいです)
ほう、これは威勢のいい女がいたものだ
だが、この国の王たる我に、そのような口をきいてもよいのかな？
（リーダーの女性に歩み寄り、片手で顎をつかみあげ、目をじっくりと覗き込みながら）
そなたの無謀な振舞いのおかげで、そなたの大切な親族がどのような目に合うか…
想像するだけで、悲しくなるとは思わんか？
（にたりと口元を歪ませ、邪悪な笑みを浮かべる）
もちろん、そなたらの態度如何によっては、彼らは捕虜として正当な権利を得ることにはなるだろうが…
さて、あえてもう一度聞こう
そなたたちは、何をするためにここに連れてこられたと思う？
（いやらしく、居並ぶ女性たちをいたぶるように笑いながら、質問する）
【女性の好みはどんな方でもｗ】
【リーダーのような強気な女性を責めるのも楽しそうですし、必死に奉仕してくれる女性を言葉攻めするのも楽しそうですね】
【アンヌさんの設定がつぼなので、このまま楽しませていただければ嬉しいです】
だが、この国の王たる我に、そのような口をきいてもよいのかな？
（リーダーの女性に歩み寄り、片手で顎をつかみあげ、目をじっくりと覗き込みながら）
そなたの無謀な振舞いのおかげで、そなたの大切な親族がどのような目に合うか…
想像するだけで、悲しくなるとは思わんか？
（にたりと口元を歪ませ、邪悪な笑みを浮かべる）
もちろん、そなたらの態度如何によっては、彼らは捕虜として正当な権利を得ることにはなるだろうが…
さて、あえてもう一度聞こう
そなたたちは、何をするためにここに連れてこられたと思う？
（いやらしく、居並ぶ女性たちをいたぶるように笑いながら、質問する）
【女性の好みはどんな方でもｗ】
【リーダーのような強気な女性を責めるのも楽しそうですし、必死に奉仕してくれる女性を言葉攻めするのも楽しそうですね】
【アンヌさんの設定がつぼなので、このまま楽しませていただければ嬉しいです】
(先程までの威勢は衰え)
ど、どうすればいいの…
そちらの望みは何？
(他の元侍女のような女や貴族の奥方のような女がでてきて)
幼い子たちだけでも返してあげてください…！
私たちなら…私たちならなんでもしますから！
(ありがとうございます。
NGはグロなのでそこらへんはご期待に添えないかもしれません)
ど、どうすればいいの…
そちらの望みは何？
(他の元侍女のような女や貴族の奥方のような女がでてきて)
幼い子たちだけでも返してあげてください…！
私たちなら…私たちならなんでもしますから！
(ありがとうございます。
NGはグロなのでそこらへんはご期待に添えないかもしれません)
ふふ、物分かりの良い女は好きだぞ？
（掴んでいた顎を乱暴に手放す）
ふふふ、先の戦争の勝敗を見てもわかるように、我の国はそなたらの国より優れているのは明らかだが…
一つだけ劣っていることがある
それはな、そなたらの国とは違い、我の目に適うほどの美しい女とが少ないのだよ
なれば、求めることは一つであろう
そなたらの肉体で、我の一物を慰めるがよい
我を満足させることができれば…そこの幼子たちに、手を出さずに済むかもしれんなあ？
（掴んでいた顎を乱暴に手放す）
ふふふ、先の戦争の勝敗を見てもわかるように、我の国はそなたらの国より優れているのは明らかだが…
一つだけ劣っていることがある
それはな、そなたらの国とは違い、我の目に適うほどの美しい女とが少ないのだよ
なれば、求めることは一つであろう
そなたらの肉体で、我の一物を慰めるがよい
我を満足させることができれば…そこの幼子たちに、手を出さずに済むかもしれんなあ？
(女たちはどよめきたつが、覚悟を決めたように)
わかった…私で良ければお前の相手をする…
(ボロ切れを脱ぎ捨てると、男前な性格とは反対の女性らしい体つき。
威勢はいいものの震える手で体を隠す)
アンヌがするなら私たちも…！
(他の女たちも震える身体でリーゼルを囲む)
(素敵なお方、さすがリーゼル様…などプライドを捨て国王のご機嫌をとる)
わかった…私で良ければお前の相手をする…
(ボロ切れを脱ぎ捨てると、男前な性格とは反対の女性らしい体つき。
威勢はいいものの震える手で体を隠す)
アンヌがするなら私たちも…！
(他の女たちも震える身体でリーゼルを囲む)
(素敵なお方、さすがリーゼル様…などプライドを捨て国王のご機嫌をとる)
名はアンヌというのか
（手で体を隠すアンヌの姿を間近で眺めながら…）
…ふむ、アンヌはまだ立場を弁えていないと見える
我の前で隠し事をするとは何事か？
その点、お前は切り替えが早いな
（アンヌから視線を外し、すり寄ってくる女を見回し…）
我の寵愛を受けることができれば、いい目を見させてやるのも不可能ではないぞ？
（手を無造作に伸ばし、ご機嫌をとってくる女の豊満な胸を乱暴に揉みしだく）
ふふ、いい触り心地だ、さすがだな…
（手で体を隠すアンヌの姿を間近で眺めながら…）
…ふむ、アンヌはまだ立場を弁えていないと見える
我の前で隠し事をするとは何事か？
その点、お前は切り替えが早いな
（アンヌから視線を外し、すり寄ってくる女を見回し…）
我の寵愛を受けることができれば、いい目を見させてやるのも不可能ではないぞ？
（手を無造作に伸ばし、ご機嫌をとってくる女の豊満な胸を乱暴に揉みしだく）
ふふ、いい触り心地だ、さすがだな…
(リーゼルの両脇に移動して)
アンヌはこういうことに疎いんです
だから私たちと遊んでくださいっ
(胸を揉まれながらリーゼルの身体を舌で舐める)
(それを見たアンヌが)
これでいいの…？
(手を恐る恐る話すと薄っすら桃色の乳首と毛の生えていないワレメが表れる)
(恥ずかしさで目を開けていることができず、顔を染めて顔を伏せる)
アンヌはこういうことに疎いんです
だから私たちと遊んでくださいっ
(胸を揉まれながらリーゼルの身体を舌で舐める)
(それを見たアンヌが)
これでいいの…？
(手を恐る恐る話すと薄っすら桃色の乳首と毛の生えていないワレメが表れる)
(恥ずかしさで目を開けていることができず、顔を染めて顔を伏せる)
ふふ、気持ち良いぞ、その調子で励むがよい
（体を舐めまわされ、腰着の上からでもわかるぐらいに、男根がムクムクとそそり立ち始める）
可愛いやつだな…、どれ、褒美をくれてやろう
あむ…っ、ちゅぱ、レロレロ…
（絡みついてくる女の一人を捕まえ、唇を重ねたかと思うと、貪るように舌を口内へと侵入させる）
ふむ、ようやく立場を弁えたか
アンヌよ、そなたの体は美しい…
（羞恥に顔を染めるアンヌを満足そうに眺める）
だが、ただひとりそなたは我に楯突いたな
そんなアンヌには罰を与えよう
我の前で、仰向けになり、足を開き、自慰を行い、我の目を満足させてみよ
（アンヌのことを気に入ったがゆえに、アンヌが恥ずかしがる姿を望み、恥辱を与える命令を行う）
（体を舐めまわされ、腰着の上からでもわかるぐらいに、男根がムクムクとそそり立ち始める）
可愛いやつだな…、どれ、褒美をくれてやろう
あむ…っ、ちゅぱ、レロレロ…
（絡みついてくる女の一人を捕まえ、唇を重ねたかと思うと、貪るように舌を口内へと侵入させる）
ふむ、ようやく立場を弁えたか
アンヌよ、そなたの体は美しい…
（羞恥に顔を染めるアンヌを満足そうに眺める）
だが、ただひとりそなたは我に楯突いたな
そんなアンヌには罰を与えよう
我の前で、仰向けになり、足を開き、自慰を行い、我の目を満足させてみよ
（アンヌのことを気に入ったがゆえに、アンヌが恥ずかしがる姿を望み、恥辱を与える命令を行う）
ううむ、落ちられてしまいましたか
こちらが役者不足でしたね
下手なレスに付き合わせてすみませんでした
こちらが役者不足でしたね
下手なレスに付き合わせてすみませんでした
681 ：ソフィア：2012/09/20(木) 21:13:19.17 ID:jrIpTemgi
王様募集します。
軽い感じで楽しめたら良いなと思ってます。
軽い感じで楽しめたら良いなと思ってます。
おち
絶倫の王に抱かれる他国の王女、女騎士、異族の女性を募集します
こんばんは。
他国の王女でやってみたいです。 自国でもいいですけど///
どんなシチュでお考えでしょうか？
他国の王女でやってみたいです。 自国でもいいですけど///
どんなシチュでお考えでしょうか？
あ、30分前の募集ですね。
もういらっしゃらないかな…
もういらっしゃらないかな…
こんばんは
王女は最初は弱味を握られて無理矢理犯されていたのに、
今は身体はエッチなことで墜ちていて、心も快楽に負ける寸前で
みたいな感じでしたいです
王女は最初は弱味を握られて無理矢理犯されていたのに、
今は身体はエッチなことで墜ちていて、心も快楽に負ける寸前で
みたいな感じでしたいです
お返事ありがとうございます。
ですが、無理矢理系は好きですが、快楽落ちはちょっと苦手ですので、
申し訳ありませんが辞退いたします。 お手間取らせまして申し訳ありません。
ですが、無理矢理系は好きですが、快楽落ちはちょっと苦手ですので、
申し訳ありませんが辞退いたします。 お手間取らせまして申し訳ありません。
わかりました
もう一度募集します
もう一度募集します
おち
690 ：ナディア：2012/09/23(日) 22:49:01.19 ID:1IBrImly0
政略結婚で嫁いできた褐色の肌の姫です。
結婚とは名目だけの人質で、
肌の色の違う国になじめず、結婚相手の王をはじめ
自分の世話をする女官からも粗末に扱われる孤独な日々を
祖国への愛と責任感だけを支えに、生き抜いています。
そんな姫を気の毒に思い、密かに思いをよせる
王の兄弟、近衛兵、書官（そちらの設定はおまかせします）に
火照ったからだを慰めていただきたいです。
19歳・B95・W60・H92
アラブっぽいシースルーのひらひらした布をまとっています。
王には好かれていないため、処女です。
【NGはグロ・無理やり・途中で態度が豹変です。
なるべく早めにレスをお返しできるようがんばりますが、
７分くらいかかることもあります。それでも大丈夫な方、
注文ばかりで申し訳ないですが、お相手してくださる方を
お待ちしています】
結婚とは名目だけの人質で、
肌の色の違う国になじめず、結婚相手の王をはじめ
自分の世話をする女官からも粗末に扱われる孤独な日々を
祖国への愛と責任感だけを支えに、生き抜いています。
そんな姫を気の毒に思い、密かに思いをよせる
王の兄弟、近衛兵、書官（そちらの設定はおまかせします）に
火照ったからだを慰めていただきたいです。
19歳・B95・W60・H92
アラブっぽいシースルーのひらひらした布をまとっています。
王には好かれていないため、処女です。
【NGはグロ・無理やり・途中で態度が豹変です。
なるべく早めにレスをお返しできるようがんばりますが、
７分くらいかかることもあります。それでも大丈夫な方、
注文ばかりで申し訳ないですが、お相手してくださる方を
お待ちしています】
こちら王の弟でよろしければお願いします
シオン様、よろしくお願いいたします。
細かく設定してしまったので、書き出しシチュは
シオン様にお任せしようと思います。
シオン様もご希望がありましたらおっしゃってくださいね。
細かく設定してしまったので、書き出しシチュは
シオン様にお任せしようと思います。
シオン様もご希望がありましたらおっしゃってくださいね。
すみません、やはりナディア姫の騎士でいつもナディア姫が辛い時に優しくていて
ナディア姫はこちらが好きだけど、身分や王の事もありずっと気持ちを抑えている。
そんなある日いつも以上に辛く当たられ騎士のこちらが心配で部屋に来て優しくしているとナディア姫は自分の欲求不満と好きという気持ちが抑えられなくなり…
という流れはどうでしょうか？
ナディア姫はこちらが好きだけど、身分や王の事もありずっと気持ちを抑えている。
そんなある日いつも以上に辛く当たられ騎士のこちらが心配で部屋に来て優しくしているとナディア姫は自分の欲求不満と好きという気持ちが抑えられなくなり…
という流れはどうでしょうか？
シオン殿、了解しました。
ただ、Hへの導入だけは、そちらから仕掛けていただけるとありがたいです。
欲求不満と恋する気持ちがおさえられない寸前で揺れているところに
最後に背中を押していただきたいです。
ただ、Hへの導入だけは、そちらから仕掛けていただけるとありがたいです。
欲求不満と恋する気持ちがおさえられない寸前で揺れているところに
最後に背中を押していただきたいです。
こちらからの導入、かしこまりました。
褐色肌好きなので、途中でこちらの顔を掴んで胸や秘部を押し付けて激しくこすりつけたり顔面騎乗があると嬉しいです
それではよろしければ、ナディア姫の部屋に来るところから書きたいと思います
褐色肌好きなので、途中でこちらの顔を掴んで胸や秘部を押し付けて激しくこすりつけたり顔面騎乗があると嬉しいです
それではよろしければ、ナディア姫の部屋に来るところから書きたいと思います
プレイに関しても了解です。
よろしくお願いいたします！
よろしくお願いいたします！
（こん、こんと扉をノックする）
（今日もナディア姫はその褐色の肌ゆえに差別を受け酷い目にあっていた）
（かなり辛そうなので心配になり様子を見に来た）
（王にも使える身として下手に動けない自分が不甲斐なくて）
姫？……ナディア姫、いらっしゃいますか？入ってもよろしいですか？
（今日もナディア姫はその褐色の肌ゆえに差別を受け酷い目にあっていた）
（かなり辛そうなので心配になり様子を見に来た）
（王にも使える身として下手に動けない自分が不甲斐なくて）
姫？……ナディア姫、いらっしゃいますか？入ってもよろしいですか？
（自身の部屋の中で声を殺してひとり泣いているところにノックの音が聞こえ）
（あわてて涙をぬぐい気丈な声で反応する）
シオン殿？こんな夜更けにいかがなされましたか？
（無理やり笑顔をつくりながらドアを開けて部屋に迎え入れる）
どうぞ、椅子におかけください。何か飲まれますか？
（彼への気持ちを気取られないよう、顔を反らせ背を向ける）
（あわてて涙をぬぐい気丈な声で反応する）
シオン殿？こんな夜更けにいかがなされましたか？
（無理やり笑顔をつくりながらドアを開けて部屋に迎え入れる）
どうぞ、椅子におかけください。何か飲まれますか？
（彼への気持ちを気取られないよう、顔を反らせ背を向ける）
いえ、どうか自分の事はお気になさらずに
このような時間に失礼だとは思ったのですが姫の事が心配で
（無理矢理作った笑顔に心が痛み、気丈に振るう姫が愛しくて）
昼間は大丈夫でしたか…？姫の騎士というのに何も出来ず申し訳ありません
（そしてナディア姫に近づけば優しく抱きしめてあげて）
こんなに目がはれるまで泣いていらっしゃったのですね…
このような時間に失礼だとは思ったのですが姫の事が心配で
（無理矢理作った笑顔に心が痛み、気丈に振るう姫が愛しくて）
昼間は大丈夫でしたか…？姫の騎士というのに何も出来ず申し訳ありません
（そしてナディア姫に近づけば優しく抱きしめてあげて）
こんなに目がはれるまで泣いていらっしゃったのですね…
（シオン殿の気持ちがうれしく胸がいっぱいになる）
「こうして、２人きりでお話するのははじめてですね
いつも私のことを気にかけてもらい感謝していますよ」
「シオン殿、何を…！」
（自分の立場を考え、あわてて腕をふりほどこうとするが
シオン殿の暖かさが心地よく動きを止める）
姫…今は私の腕の中で思う存分甘えて下さい…
ナディア姫はいつも頑張って頑張って頑張っています
だからたまには気持ちを休めて下さい…
（自分の腕の中で動きを止めたのを嫌ではないと判断して）
（抱きしめながら頭を撫でてあげる）
ナディア姫はいつも頑張って頑張って頑張っています
だからたまには気持ちを休めて下さい…
（自分の腕の中で動きを止めたのを嫌ではないと判断して）
（抱きしめながら頭を撫でてあげる）
「シオン殿、ありがとう…」
（髪をなでられる心地よさにうっとりし、
うるんだ目でシオン殿を見上げる）
「この国で私を見てくださるのはシオン殿だけです。
なぜ、なぜ、そんなにやさしくしてくださるのですか？」
（シオン殿のあたたかさ、においにクラクラしながら
次第に体がほてっていく）
（髪をなでられる心地よさにうっとりし、
うるんだ目でシオン殿を見上げる）
「この国で私を見てくださるのはシオン殿だけです。
なぜ、なぜ、そんなにやさしくしてくださるのですか？」
（シオン殿のあたたかさ、においにクラクラしながら
次第に体がほてっていく）
私はナディア姫の騎士です。
それにナディア姫がいつも、何事にも懸命でその姿に心うたれたから……
いえ、このような言葉では失礼ですね
（頬に触れこちらに顔を向けさせて見つめ合うと）
姫様。私はそんな姫様が好き、だからです
（ゆっくりと顔を近づけて行って…）
それにナディア姫がいつも、何事にも懸命でその姿に心うたれたから……
いえ、このような言葉では失礼ですね
（頬に触れこちらに顔を向けさせて見つめ合うと）
姫様。私はそんな姫様が好き、だからです
（ゆっくりと顔を近づけて行って…）
（シオン殿のくちびるが近づくのを感じ受け入れる）
「シオン殿…私はこの国の姫です。今までも、祖国のことを思えば
どんなにつらいことにも耐えられました。でも、今だけ、今だけは
自分の感情に正直になっても許されますか？」
（熱い胸板に自分の乳房をおしつけながら）
「私も、シオン殿のことが、好きです…ずっと…」
「シオン殿…私はこの国の姫です。今までも、祖国のことを思えば
どんなにつらいことにも耐えられました。でも、今だけ、今だけは
自分の感情に正直になっても許されますか？」
（熱い胸板に自分の乳房をおしつけながら）
「私も、シオン殿のことが、好きです…ずっと…」
今宵だけは……許されるはずです
（ナディア姫の唇に唇を重ねて、何度もキスを繰り返して）
（背中に腕を回してナディア姫を抱きしめたら、後頭部にも腕を絡めて激しくキスを繰り返しす）
私も好きです…姫…
（ナディア姫の唇に唇を重ねて、何度もキスを繰り返して）
（背中に腕を回してナディア姫を抱きしめたら、後頭部にも腕を絡めて激しくキスを繰り返しす）
私も好きです…姫…
（次第に熱くなっていくシオン殿の口付けに
うっとりしながら身をまかせ、
こちらからもキスをねだるようにくちびるをそっと開く）
「んっ、…くちづけとはこんなにも心地よいものなのですね…」
（おさえていた欲望が体の内側からじわじわとあふれだす）
「シオン殿…私、体が熱くて、少しおかしいのです…」
（すみません、電話かかってました今からかきますので！
（大丈夫ですよ〜あせらずどうぞ！）
（そっと舌を差し込むとナディア姫の口内を舐め舌を絡め取り舌を舌で愛撫する）
私も、こんなに心地よいのは初めてですよ…
（ナディア姫の口内を舌で愛撫しながらベッドまで一緒に歩いて誘導して優しく寝かせて隣に添い寝するように自分も寝転がる）
姫…もっと熱くなって、おかしくなって下さい
（ナディア姫のふくよかな胸に優しく触れてゆっくりと腹の上からもみ始める）
【ありがとうございます、上手くできてるといいですが…】
私も、こんなに心地よいのは初めてですよ…
（ナディア姫の口内を舌で愛撫しながらベッドまで一緒に歩いて誘導して優しく寝かせて隣に添い寝するように自分も寝転がる）
姫…もっと熱くなって、おかしくなって下さい
（ナディア姫のふくよかな胸に優しく触れてゆっくりと腹の上からもみ始める）
【ありがとうございます、上手くできてるといいですが…】
（ベッドに寝べり、シオン殿と見つめあう。
そのまま、さらに口づけをねだり心地よさを味わいうっとりしながら）
（触れられた箇所に電流のような快感が走り思わず高い声をあげる）
「あっ…！」
（決して拒まず、胸元のシオン殿の腕をつかんで
さらに強くもみしだくように誘導してしまう）
「シオン殿に触れられると、安心しますね。
それに…触られたところがどんどん熱くなります…」
【イメージ通りに進めてくださってありがとうございます。
すごく楽しいです！ここからがんばって乱れますね】
（ナディア姫の舌を絡め取り自身の口内まで持ってくると激しく吸いつきながら舌でくすぐって）
（強く揉んでいれば、すっと服を脱がしていきナディア姫を下着姿にして）
（まずはブラを外して直接もみしだく）
（直接ナディア姫の褐色の美しい肌に触れてこちらも興奮してくる）
（残った片手でナディア姫の太腿をなぞる）
ではもっと触りますので安心されて溶けてください…
（強く揉んでいれば、すっと服を脱がしていきナディア姫を下着姿にして）
（まずはブラを外して直接もみしだく）
（直接ナディア姫の褐色の美しい肌に触れてこちらも興奮してくる）
（残った片手でナディア姫の太腿をなぞる）
ではもっと触りますので安心されて溶けてください…
（口内を激しくまさぐられ流れ出る唾液までも吸い取らる）
（いつのまにか生まれたままの姿になっていることに気づき、
少し恥らうが、恥ずかしさよりも欲望が上回り、
シオン殿が触れやすいよう体をよせる）
「あっ…そこは…」
（シオン殿の熱い手に腿を触れられ、一瞬戸惑うが
迎え入れるように少し脚をひらいてしまう）
（いつのまにか生まれたままの姿になっていることに気づき、
少し恥らうが、恥ずかしさよりも欲望が上回り、
シオン殿が触れやすいよう体をよせる）
「あっ…そこは…」
（シオン殿の熱い手に腿を触れられ、一瞬戸惑うが
迎え入れるように少し脚をひらいてしまう）
（とろけさせるような濃厚なキスを続けながら）
（ナディア姫に身体を寄せられれば下着もすっと下ろして片足から抜いてあげて）
（胸も揉みながら、たまに乳首をくりくりと親指でこすって）
ふふふ…可愛いですよ姫…
（足を開いてもクリやまんこは触らないように近くやギリギリを手のひらで愛撫して）
（太腿…割れ目やクリには触らないように近くを指先で撫でて下腹部を手のひらでを繰り返す）
（ナディア姫に身体を寄せられれば下着もすっと下ろして片足から抜いてあげて）
（胸も揉みながら、たまに乳首をくりくりと親指でこすって）
ふふふ…可愛いですよ姫…
（足を開いてもクリやまんこは触らないように近くやギリギリを手のひらで愛撫して）
（太腿…割れ目やクリには触らないように近くを指先で撫でて下腹部を手のひらでを繰り返す）
（乳首に触れられるたびに甘く高い声がもれ
かたくたちあがっていく）
「シオン殿っ…そこをいじられると私…
背中がぞくぞくと…もっと、触れてください」
（さらに、あえて敏感な箇所をさけるシオン殿に焦れて
シオン殿の手に触れて、ねだるような視線を送る）
かたくたちあがっていく）
「シオン殿っ…そこをいじられると私…
背中がぞくぞくと…もっと、触れてください」
（さらに、あえて敏感な箇所をさけるシオン殿に焦れて
シオン殿の手に触れて、ねだるような視線を送る）
ぷはっ……
（キスを終えて今度は乳首に吸いつく）
（ちゅうちゅうと吸っていたとおもえばぢゅうううと強く吸引しながらしたでチロチロチロと早いペースではじく）
（乳首をつまんでくにくにと弄って）
仕方ありませんね、姫さまにそんな目でみられたら我慢できません…
（ねだるような視線に勝てずに）
（いきなり指でクリを摘みきゅっきゅっとして、潰して激しく擦る）
（キスを終えて今度は乳首に吸いつく）
（ちゅうちゅうと吸っていたとおもえばぢゅうううと強く吸引しながらしたでチロチロチロと早いペースではじく）
（乳首をつまんでくにくにと弄って）
仕方ありませんね、姫さまにそんな目でみられたら我慢できません…
（ねだるような視線に勝てずに）
（いきなり指でクリを摘みきゅっきゅっとして、潰して激しく擦る）
「あんっ…ふふっ、シオン殿、まるで赤ちゃんのようですね…」
（乳首を吸われると、引っ張られるように乳房全体がふるふると揺れて）
（シオン殿の顔をおしつぶすように両方の乳房をおしつける）
（同時に、一番敏感な淫核に触れられ、今まで体験したことのない快感が
全身をつらぬき、ガクガク震えながら軽くイッってしまう）
「はぁあっ…！！」
（乳首を吸われると、引っ張られるように乳房全体がふるふると揺れて）
（シオン殿の顔をおしつぶすように両方の乳房をおしつける）
（同時に、一番敏感な淫核に触れられ、今まで体験したことのない快感が
全身をつらぬき、ガクガク震えながら軽くイッってしまう）
「はぁあっ…！！」
（ナディア姫の乳首を攻めていると胸に顔を挟まれ、その柔らかさに堕ちてしまいそうになるが）
（ギリギリでナディア姫が達して顔を離す）
ナディア姫、今のがイクということですよ。男女共通でイクと気持ちのいいものです
（見つめながらナディア姫を撫でてあげて）
（ギリギリでナディア姫が達して顔を離す）
ナディア姫、今のがイクということですよ。男女共通でイクと気持ちのいいものです
（見つめながらナディア姫を撫でてあげて）
（未だはじめてイッた衝撃に体をふるわせながら呼吸を整えて）
「今のが…イクというのはこんなにも気持ちのよいものなのですね。
では、シオン殿にも…同じように気持ちよくなっていただかなくては。
不勉強な私に…どのようにすればよいか教えてもらえますか？」
（とろんとした顔でシオン殿を見つめながら問いかける）
「今のが…イクというのはこんなにも気持ちのよいものなのですね。
では、シオン殿にも…同じように気持ちよくなっていただかなくては。
不勉強な私に…どのようにすればよいか教えてもらえますか？」
（とろんとした顔でシオン殿を見つめながら問いかける）
そんなに難しい事ではありませんよ…
（ナディア姫の乱れた姿を見て既に我慢汁まで溢れガチガチに勃起したちんこにナディア姫の手を導き握らせる）
後は優しく、ときに激しくしごいたり、先っぽを弄ったり色々とありますが…それは慣れてからで大丈夫だとおもいますよ
男はキスされながらとか胸に挟まれながらされるのが弱いとききますが
恥ずかしながら私も女性とは初めてで…
（ナディア姫の乱れた姿を見て既に我慢汁まで溢れガチガチに勃起したちんこにナディア姫の手を導き握らせる）
後は優しく、ときに激しくしごいたり、先っぽを弄ったり色々とありますが…それは慣れてからで大丈夫だとおもいますよ
男はキスされながらとか胸に挟まれながらされるのが弱いとききますが
恥ずかしながら私も女性とは初めてで…
「これが男の人の…シオン殿と同じように凛々しいですね」
（シオン殿のかたくそそり勃ったものを軽くさすりながら
いとおしそうに見つめて）
「胸で…ですか？うまくできないかもしれないけれど…」
（シオン殿を仰向けにし、かたいペニスを両方の乳房ではさみこむ。
深い谷間ですっぽりと隠れ、先だけが見えている）
「これだけではダメですよ…ね？動かせばいいのかしら」
（そういうと、なれない手つきで乳房を揺らす。
シオン殿の先走りが潤滑油になり、ぴちゃぴちゃという音が鳴り、
羞恥心を高めていく）
（愛しいナディア姫に握られただけで腰が動いてしまう）
（仰向けに寝かされて下を見ると胸を使おうとしている姫）
姫…？いきなりは無理しなくてもっ…！？
（柔らかい胸に挟まれると下半身が甘い感覚に侵食されて）
っく…あっ、姫…駄目ですっ胸止めて下さいっ！汚してしまいますっ
（既にヌルヌルの胸でしごかれれば初体験と好きな人にしてもらうだけで絶頂が近くなり）
（亀頭が膨らみビクビクし始める）
（仰向けに寝かされて下を見ると胸を使おうとしている姫）
姫…？いきなりは無理しなくてもっ…！？
（柔らかい胸に挟まれると下半身が甘い感覚に侵食されて）
っく…あっ、姫…駄目ですっ胸止めて下さいっ！汚してしまいますっ
（既にヌルヌルの胸でしごかれれば初体験と好きな人にしてもらうだけで絶頂が近くなり）
（亀頭が膨らみビクビクし始める）
（シオン殿を喜ばそうと思考錯誤で左右上下に胸を揺らす。
時おり自分の乳首同士がこすれて思わぬ快感を呼び、
さらに夢中で乳房を揺する）
「…私だけが気持ちよくなっては不公平です。
シオン殿も遠慮なく、感じてくださいね」
（そういって、ビクビクとふるえる亀頭にそっと口付ける）
時おり自分の乳首同士がこすれて思わぬ快感を呼び、
さらに夢中で乳房を揺する）
「…私だけが気持ちよくなっては不公平です。
シオン殿も遠慮なく、感じてくださいね」
（そういって、ビクビクとふるえる亀頭にそっと口付ける）
（ナディア姫の美しい褐色の肌を汚すまいと耐えていたが）
（敏感な亀頭に口付けされ崩壊して）
あっ！はあっ！！
（必死に耐えたのも虚しくドびゅっドびゅっとナディア姫の顔、胸を精液で汚していく）
（ビクッビクッとふるえながら謝る）
くっ、ついっ…すまないっ…
（敏感な亀頭に口付けされ崩壊して）
あっ！はあっ！！
（必死に耐えたのも虚しくドびゅっドびゅっとナディア姫の顔、胸を精液で汚していく）
（ビクッビクッとふるえながら謝る）
くっ、ついっ…すまないっ…
（クリス殿の熱い放流に一瞬驚くが、顔についた精液をぬぐい
満足そうににっこり笑い）
「熱い…クリス殿も気持ちよくなったのですね。
クリス殿を見ていたら私もまた、ムズムズしてきました。
今度は一緒に、気持ちよくなりましょう？」
（そういって達したばかりのペニスをゆっくりとさそる）
満足そうににっこり笑い）
「熱い…クリス殿も気持ちよくなったのですね。
クリス殿を見ていたら私もまた、ムズムズしてきました。
今度は一緒に、気持ちよくなりましょう？」
（そういって達したばかりのペニスをゆっくりとさそる）
はい…私も、気持ちよくなりました…
一緒に…？…っくあっ！
（まだ敏感なペニスをさすられれば腰を動かし悶える）
一緒に…？…っくあっ！
（まだ敏感なペニスをさすられれば腰を動かし悶える）
「好きな者同士が交わるには、ここを使うのですよね…」
（片手でシオン殿のペニスをなでながら、思い切って両足を開き、
もう片方の手でシオン殿の利き手を掴みそこへ持っていく…）
（片手でシオン殿のペニスをなでながら、思い切って両足を開き、
もう片方の手でシオン殿の利き手を掴みそこへ持っていく…）
（ナディア姫にペニスをなでられれば素直に手を導かれ秘部を弄る）
……姫…これはいけません…これ以上のことはまずいです…
……姫…これはいけません…これ以上のことはまずいです…
（敏感な陰部をまさぐられ、快感で震え
そのままシオン殿にもたれかかる）
「…なぜですか？私はこんなにもシオン殿を欲しているのに…
何も知らなかった私の体をこれほどいやらしくして
このまま放置するのですか？」
（シオン殿の上半身に乳房を押し付け、
腰をゆっくりと揺らし、シオン殿の指に陰部をこすりつける）
「シオン殿…私を愛おしいと思うなら、お願い…」
（快感におぼれたうるんだ目でシオン殿をあつく見つめる）
そのままシオン殿にもたれかかる）
「…なぜですか？私はこんなにもシオン殿を欲しているのに…
何も知らなかった私の体をこれほどいやらしくして
このまま放置するのですか？」
（シオン殿の上半身に乳房を押し付け、
腰をゆっくりと揺らし、シオン殿の指に陰部をこすりつける）
「シオン殿…私を愛おしいと思うなら、お願い…」
（快感におぼれたうるんだ目でシオン殿をあつく見つめる）
【お時間＆睡魔は大丈夫ですか？私は大丈夫ですが
無理なさらないでくださいね。引っ張ってしまってすみません><】
無理なさらないでくださいね。引っ張ってしまってすみません><】
（自分は騎士、相手は王国の姫…戯れならまだしも本番は不味い…）
（しかし目の前の少女はもう止まりそうにないなら自分が止まらなければと理性をなんとか保つが）
ナディア…姫…
（柔らかい感触が上半身に当てられ、手に濡れ濡れの秘部をこすりつけられそれも限界に）
（熱い目線にも心動かされそうになり）
【両手で顔を固定してナディア姫の秘部を押し付けて全体にこすりつけたり、鼻に割れ目押し付けて臭い嗅がせたりして誘惑していただいてもよろしいですか？】
（しかし目の前の少女はもう止まりそうにないなら自分が止まらなければと理性をなんとか保つが）
ナディア…姫…
（柔らかい感触が上半身に当てられ、手に濡れ濡れの秘部をこすりつけられそれも限界に）
（熱い目線にも心動かされそうになり）
【両手で顔を固定してナディア姫の秘部を押し付けて全体にこすりつけたり、鼻に割れ目押し付けて臭い嗅がせたりして誘惑していただいてもよろしいですか？】
ねちゃったかなー？
楽しかったですまたよろしくお願いしますね
落ちます
楽しかったですまたよろしくお願いしますね
落ちます
「私がどのくらいいやらしい気持ちになっているのか
実際に見ていただかなくてはわからないのですね…」
（そう言うと、もう一度シオン殿を仰向けにさせて
両足を大きく広げ、シオン殿の顔をまたぐ。
今までの刺激で大きくふくらんだ淫核と、
興奮でヒクヒクと動く淫唇、大きく舌を向く乳房
そして熱のこもった視線すべてがシオン殿の視界に入る）
「ああ…もっと、ここに刺激がほしい…」
（シオン殿の顔をそっと両手でつかみ、そのままゆっくりと腰を落とす）
（シオン殿の顔に陰部をおしつけたまま、鼻に淫核を押し付けるように上下に腰をゆらす）
「あっ、シオン殿は罪なお方です…。姫である私を欲求におぼれさせて…
自からこんなはしたない真似をさせるなんて…ああんっ…」
【すみません、どうやったら自然に誘えるか考えていたら
少し遅くなってしまいました。どうぞ、リアでもいじってください】
あ、ごめんなさい…急ぎ過ぎましたね今かきますので！
ひ、姫！？な、なに…んむっ
（顔にまたがられ秘部を押し付けられてナディア姫の臭いで頭がいっぱいになっていく）
（そのまま擦り付けられるように動かれれば理性など一瞬で消しとんで）
（先よりも一回り大きく勃起して）
姫の…姫のおまんこに入りたいです…
（顔にまたがられ秘部を押し付けられてナディア姫の臭いで頭がいっぱいになっていく）
（そのまま擦り付けられるように動かれれば理性など一瞬で消しとんで）
（先よりも一回り大きく勃起して）
姫の…姫のおまんこに入りたいです…
（淫核への刺激で愛液がとめどなくあふれ、しとどに濡れそぼる）
（シオン殿をおさえていた手を放し、後ろ手にそっとシオン殿のペニスをなぞり）
「シオン殿もこんなに固くしてくださっているのですね。
…一人でイクのはさびしい…早く…これを私に…」
姫…入れますよ？ナディア姫の中に私のモノを…
（ナディア姫を優しく押し倒すと、覆いかぶさりゆっくりと自分のモノをナディア姫のおまんこに入れていく）
暖かくて…気持ちいいっ…
（ナディア姫を優しく押し倒すと、覆いかぶさりゆっくりと自分のモノをナディア姫のおまんこに入れていく）
暖かくて…気持ちいいっ…
（お互いの体液が充分すぎる潤滑油になり
初めての挿入もすんなりと受け入れる）
「あっ、シオン殿っ…熱い…」
（シオン殿の熱くたくましいペニスを内側で感じ、
思わずギュッっと締め上げる）
「ああ…気持ちいい…もっと、もっと深くついて…！」
（激しく乱れながらもシオン殿の首に手をまわしキスをねだる）
初めての挿入もすんなりと受け入れる）
「あっ、シオン殿っ…熱い…」
（シオン殿の熱くたくましいペニスを内側で感じ、
思わずギュッっと締め上げる）
「ああ…気持ちいい…もっと、もっと深くついて…！」
（激しく乱れながらもシオン殿の首に手をまわしキスをねだる）
っ！凄い締め付けてくるっ！
（初めてとは思えないスムーズな挿入を終えると今度は内側でギュッと締めてくる）
腰が止まりませんっ！
（一番奥に亀頭をぶつけるように激しく動かしはじめて、パチュンと音を立てて腰をナディア姫に叩きつける）
（首に腕を回されるとキスをして舌を姫の口内まで差し込んで）
（初めてとは思えないスムーズな挿入を終えると今度は内側でギュッと締めてくる）
腰が止まりませんっ！
（一番奥に亀頭をぶつけるように激しく動かしはじめて、パチュンと音を立てて腰をナディア姫に叩きつける）
（首に腕を回されるとキスをして舌を姫の口内まで差し込んで）
（奥までたくましいもので突かれ、全身が大きくしなり、大きな胸が揺れる）
（ペニスが出し入れされるたびに、引き止めるようにギュッっとしめつけ、
さらに自らも快感に貪欲に腰をふり始める）
「ああっ…シオン…殿っ…！愛おしい人とひとつになる
ということは…こんなにも心地よく…うれしいことなのですね…あああっ！」
（熱い口付けとともに、２人の限界が近づいていく…）
（ペニスが出し入れされるたびに、引き止めるようにギュッっとしめつけ、
さらに自らも快感に貪欲に腰をふり始める）
「ああっ…シオン…殿っ…！愛おしい人とひとつになる
ということは…こんなにも心地よく…うれしいことなのですね…あああっ！」
（熱い口付けとともに、２人の限界が近づいていく…）
あぁ！ナディア姫っ！そんなに締め付けられたら！
一緒に…一緒にイきましょう！
（ナディア姫を抱き起こすと対面座位になり）
（ギュッと抱きしめて下から自分のペニスをナディア姫の奥に押し付けるように突いて）
（動くたびに締め付けられ限界が近づいて）
ナディア姫…！私、もうっ！
一緒に…一緒にイきましょう！
（ナディア姫を抱き起こすと対面座位になり）
（ギュッと抱きしめて下から自分のペニスをナディア姫の奥に押し付けるように突いて）
（動くたびに締め付けられ限界が近づいて）
ナディア姫…！私、もうっ！
（下からの突き上げに大きくのけぞり、
さらなる快感を求め、両手で自分の胸をもみしだく）
「ああ…私もイッてしまいます…
シオン殿っ…、このまま、中に、中にくださいっ…」
（ひときわ奥を突き上げられ、自然ときつく締め上げ
そのまま大きく痙攣する）
さらなる快感を求め、両手で自分の胸をもみしだく）
「ああ…私もイッてしまいます…
シオン殿っ…、このまま、中に、中にくださいっ…」
（ひときわ奥を突き上げられ、自然ときつく締め上げ
そのまま大きく痙攣する）
（今まで一番の締めつけにカリがひっかかりイク瞬間にペニスを奥に押し付け）
ナディアっ！ナディアぁっ！
（ナディア姫の一番奥にドビュドビュと精子を吐き出していく）
（そのまま脱力して痙攣するナディア姫によりかかる）
ナディアっ！ナディアぁっ！
（ナディア姫の一番奥にドビュドビュと精子を吐き出していく）
（そのまま脱力して痙攣するナディア姫によりかかる）
（大きな痙攣とともに熱い奔流を受け止め、１滴も逃したくないと
いうようにシオン殿を強く締め付ける）
「ああああっ…シオン殿っ…あああんっ！！」
（シオン殿の厚い胸板を抱きとめ、もう一度強く抱きしめ）
「もう離れては生きて行けません。シオン殿、あなたを愛しています…」
（快感と幸福感に満たされ、目から涙がこぼれる）
いうようにシオン殿を強く締め付ける）
「ああああっ…シオン殿っ…あああんっ！！」
（シオン殿の厚い胸板を抱きとめ、もう一度強く抱きしめ）
「もう離れては生きて行けません。シオン殿、あなたを愛しています…」
（快感と幸福感に満たされ、目から涙がこぼれる）
私もナディア姫、君を離さないで永遠に守ることをここに誓います…
（繋がったまま涙を流すナディア姫を抱きしめて）
（愛しそうに撫でてあげる）
（繋がったまま涙を流すナディア姫を抱きしめて）
（愛しそうに撫でてあげる）
「シオン殿、この国に来て
あなたに出会えたことだけが私にとって幸福です」
（シオン殿のあたたかさに安心し、しだいにまどろむ）
【こんな感じで締めでしょうか？最後まで気持ちよくして
いただいてありがとうございました！】
【すみませんもうすぐでリアイキ出来そうなのですが、あと少しお付き合いお願いしてもよろしいでしょうか？
誓いの証をおねだりするように騎乗位何度も搾り取る感じで締め付けて激しく腰を動かして欲しいです…】
誓いの証をおねだりするように騎乗位何度も搾り取る感じで締め付けて激しく腰を動かして欲しいです…】
【了解しました。書いていますので、イカずにちょっとお待ちくださいね】
【はい、ありがとうございます…寸止めしてますw】
（呼吸を整えてシオン殿を見ると、
若いペニスがまた軽く勃ちあがっているのを見て
快感を覚えたばかりの体がまた興奮する）
「たくましいシオン殿を見ていたらまた
私のここが熱くなってしまいました」
「もう一度、私のここに…愛の記をいただけますか？」
（いたずらっぽく笑いながら、両足を大きく開き、
愛液と精液でぐちょぐちょになった陰部を見せつける）
【ごめんなさい！続きます】
若いペニスがまた軽く勃ちあがっているのを見て
快感を覚えたばかりの体がまた興奮する）
「たくましいシオン殿を見ていたらまた
私のここが熱くなってしまいました」
「もう一度、私のここに…愛の記をいただけますか？」
（いたずらっぽく笑いながら、両足を大きく開き、
愛液と精液でぐちょぐちょになった陰部を見せつける）
【ごめんなさい！続きます】
【はい、お待ちしております】
「…今度は私が動きますね」
（シオン殿を仰向けにして、そそり勃ったものを自らの淫唇にあてると
一気に腰を下ろし）
（目をとろんとさせて、すっかり”女”の顔をして、うれしそうに飲み込む）
「あっ、シオン殿のものが…中でかたく、大きくなるのを感じますっ…あああっ！」
（シオン殿のペニスを離さないように締め付け、
手を後ろについて、上下に腰を振り続ける）
（２人の結合部がシオン殿の眼下にあらわになり興奮を高めていく）
（シオン殿を仰向けにして、そそり勃ったものを自らの淫唇にあてると
一気に腰を下ろし）
（目をとろんとさせて、すっかり”女”の顔をして、うれしそうに飲み込む）
「あっ、シオン殿のものが…中でかたく、大きくなるのを感じますっ…あああっ！」
（シオン殿のペニスを離さないように締め付け、
手を後ろについて、上下に腰を振り続ける）
（２人の結合部がシオン殿の眼下にあらわになり興奮を高めていく）
ナディア姫っ！？
くっ…あっ……
（締めつけがいいナディア姫の中に再び絡みつかれる）
さっきよりも気持ちっいい！
…イくっ！
（締め付けられながら結合部を見せつけられ我慢出来ずにナディア姫の中に再び愛を搾り取られる）
【ありがとうございます…後二回イかされて限界きそうです…】
くっ…あっ……
（締めつけがいいナディア姫の中に再び絡みつかれる）
さっきよりも気持ちっいい！
…イくっ！
（締め付けられながら結合部を見せつけられ我慢出来ずにナディア姫の中に再び愛を搾り取られる）
【ありがとうございます…後二回イかされて限界きそうです…】
（二度目の奔流と同時に達するが、痙攣がとまらず）
「あああっ、…ああっ、また波がっ…」
（そのままイッたばかりのシオン殿を離さずにイキ続ける）
「ああああっ、シオン殿の愛で、私の体がおかしいですっ！あああんっ！」
【よかったです^^ではそろそをお話も締めましょうか】
ひ、姫…それ以上されたら姫のおまんこ…でおかしく、なる…
姫じゃないと駄目になってしまいますっ！
（普段屈強な騎士も、ナディア姫の中では面影もなく）
（イッたばかりのペニスは敏感にナディア姫の痙攣を刺激として受け取り）
っっっ！ーーーっ！
（蛇口が壊れたように再び愛を吐き出して搾り取られていく）
【もうイきそうです…最後思いっきり中でも言葉でも搾り取って下さいっ】
姫じゃないと駄目になってしまいますっ！
（普段屈強な騎士も、ナディア姫の中では面影もなく）
（イッたばかりのペニスは敏感にナディア姫の痙攣を刺激として受け取り）
っっっ！ーーーっ！
（蛇口が壊れたように再び愛を吐き出して搾り取られていく）
【もうイきそうです…最後思いっきり中でも言葉でも搾り取って下さいっ】
（イキ続けながらも腰を大きくグラインドさせて
シオン殿のペニスに刺激を加えていく）
「もちろん、シオン殿も、シオン殿のこれも、
ずっと私だけのもの。もう一生離しませんっ…！」
（言葉通りに、さらに意識してシオン殿の
強く強く締め上げる）
「あっ、ああんっ、シオン殿の精液でおぼれそうっ…！！」
シオン殿のペニスに刺激を加えていく）
「もちろん、シオン殿も、シオン殿のこれも、
ずっと私だけのもの。もう一生離しませんっ…！」
（言葉通りに、さらに意識してシオン殿の
強く強く締め上げる）
「あっ、ああんっ、シオン殿の精液でおぼれそうっ…！！」
【ナディアっイくっ！】
「私もまた…イキますっ…あああんっ！！
ねえ…、シオン殿…もう一度…」
（２人きりの饗宴はまだ続く…）
【激しくイッていただいたようでうれしいです。これで落ちようと思います。
少女漫画チックなシチュに長時間付き合ってくださってありがとうございました！
シオン殿、口調も性格も紳士的＆ちょっとかわいらしくてときめきました^//^
スレH初心者なのでまだまだ未熟ですみません><
また機会がありましたら続きorまた別の設定でご一緒できるとうれしいです。
おやすみなさいませ！】
ねえ…、シオン殿…もう一度…」
（２人きりの饗宴はまだ続く…）
【激しくイッていただいたようでうれしいです。これで落ちようと思います。
少女漫画チックなシチュに長時間付き合ってくださってありがとうございました！
シオン殿、口調も性格も紳士的＆ちょっとかわいらしくてときめきました^//^
スレH初心者なのでまだまだ未熟ですみません><
また機会がありましたら続きorまた別の設定でご一緒できるとうれしいです。
おやすみなさいませ！】
こちらこそ楽しませていただきありがとうございましまた…
凄く気持ちよかったです
凄く気持ちよかったです
以下空室です
絶倫気味の王様に抱かれる他国の王女、女騎士等を募集します
エルフの王女だったり、一人二役してくれたりしたら嬉しいかもです
エルフの王女だったり、一人二役してくれたりしたら嬉しいかもです
もう一度募集あげします
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/10/14(日) 18:03:22.81 ID:0UxL94mY0
>>763さんお願いしてもいいですか？
こんばんは
よろしくお願いします
どんな役をしてくださるのかと、希望やＮＧを教えてください
よろしくお願いします
どんな役をしてくださるのかと、希望やＮＧを教えてください
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/10/14(日) 18:08:16.33 ID:0UxL94mY0
ＮＧはスカグロです。
希望は描写あるとうれしいです
役については他国の王女とかを希望しますがイシュトさんの希望があればそれでもＯＫです
一人二役でもなにか希望はありますか？
希望は描写あるとうれしいです
役については他国の王女とかを希望しますがイシュトさんの希望があればそれでもＯＫです
一人二役でもなにか希望はありますか？
他国の王女で大丈夫ですよ
二役をしてくださるなら、王女姉妹か片方が王女に仕える女騎士でお願いしたいです
こちらの希望としては無理矢理目に何度も中に注いで
というのです
二役をしてくださるなら、王女姉妹か片方が王女に仕える女騎士でお願いしたいです
こちらの希望としては無理矢理目に何度も中に注いで
というのです
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/10/14(日) 18:20:37.89 ID:0UxL94mY0
わかりました。二役初めてなので上手くいかないかもしれませんがよろしくお願いします
無理やり目な展開、こちらとしても希望です。ぜひお願いします
では王女の名前はカレン
女騎士の名前はサクヤでいいでしょうか？年齢などの希望ありましたらお願いします
書き出しもお願いします
無理やり目な展開、こちらとしても希望です。ぜひお願いします
では王女の名前はカレン
女騎士の名前はサクヤでいいでしょうか？年齢などの希望ありましたらお願いします
書き出しもお願いします
初挑戦ありがとうございます
無理そうならおっしゃってくださいね
二人ともカレンが18〜20、サクヤが20〜20前半でお願いします
二人の髪型やスタイルを教えてください
王女はすでに何度もこちらに抱かれていて、快楽に堕ちかけている設定でよろしいでしょうか
問題ないなら書き出します
無理そうならおっしゃってくださいね
二人ともカレンが18〜20、サクヤが20〜20前半でお願いします
二人の髪型やスタイルを教えてください
王女はすでに何度もこちらに抱かれていて、快楽に堕ちかけている設定でよろしいでしょうか
問題ないなら書き出します
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/10/14(日) 18:30:19.82 ID:0UxL94mY0
カレンはブロンズで背中まで届くロングのストレート
スリーサイズは82-56-75のスレンダーな感じで
サクヤはやや茶色の肩までのストレート
スリーサイズは88-60-85でＥカップです
ＯＫです。書き出しお願いします
スリーサイズは82-56-75のスレンダーな感じで
サクヤはやや茶色の肩までのストレート
スリーサイズは88-60-85でＥカップです
ＯＫです。書き出しお願いします
(王宮の夜)
(王の寝室のベッドは、二人分の重さで沈んでいる)
(ベッドの上にいるのはこの国の王と、隣国から人質として差し出された王女で)
(王の手はドレスの上からカレンの胸の膨らみをまさぐっている)
さあカレン王女、今宵もまた、その身体を楽しませてもらうぞ
(何度も抱いて犯したためにカレンの快楽のツボは知っていて、ドレスの上からでもカレンの身体に快感の刺激を与える)
(王の寝室のベッドは、二人分の重さで沈んでいる)
(ベッドの上にいるのはこの国の王と、隣国から人質として差し出された王女で)
(王の手はドレスの上からカレンの胸の膨らみをまさぐっている)
さあカレン王女、今宵もまた、その身体を楽しませてもらうぞ
(何度も抱いて犯したためにカレンの快楽のツボは知っていて、ドレスの上からでもカレンの身体に快感の刺激を与える)
772 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/10/14(日) 18:39:50.65 ID:0UxL94mY0
カレン ひうっ・・・あんっ・・・
(王の愛撫に簡単に反応してしまう。表情こそ嫌がるもののつぼを知り尽くされ体は
反応してしまい・・)
んっ・・・あっ・・・
(薄く下が透けるほどのネグリジェの上から愛撫され・・・スレンダーな肢体が
身じろぐようにベットの上でシーツを乱す)
(王の愛撫に簡単に反応してしまう。表情こそ嫌がるもののつぼを知り尽くされ体は
反応してしまい・・)
んっ・・・あっ・・・
(薄く下が透けるほどのネグリジェの上から愛撫され・・・スレンダーな肢体が
身じろぐようにベットの上でシーツを乱す)
(愛撫はゆっくりと焦らすように続いて、胸の膨らみだけでなく脚や秘部にまで及ぶ)
そんないやそうな顔をしても無駄だ
今日もおまえは俺にいやらしいおねだりするようになるまで犯されるんだ
(それは決定事項だというように言い放ち、秘部に這わす手と指の動きを激しくする)
丁度孕みごろらしいからな、今日は口などには出さずに、全て中に注いでやるからな
(すでに取り出して反り返るぐらい勃起した肉棒を見せつけて)
(カレンの秘部に布地越しに押し付ける)
と、その前にそこ、部屋の前で聞き耳を立ててる奴、中に入ってこい
そんないやそうな顔をしても無駄だ
今日もおまえは俺にいやらしいおねだりするようになるまで犯されるんだ
(それは決定事項だというように言い放ち、秘部に這わす手と指の動きを激しくする)
丁度孕みごろらしいからな、今日は口などには出さずに、全て中に注いでやるからな
(すでに取り出して反り返るぐらい勃起した肉棒を見せつけて)
(カレンの秘部に布地越しに押し付ける)
と、その前にそこ、部屋の前で聞き耳を立ててる奴、中に入ってこい
774 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/10/14(日) 18:51:01.51 ID:0UxL94mY0
すいません。３０分ほど落ちます
ダメなら新しい人募集してください
ダメなら新しい人募集してください
わかりました
お待ちしております
お待ちしております
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/10/14(日) 19:29:07.90 ID:0UxL94mY0
すいません
遅くなりました
まだいますか？
遅くなりました
まだいますか？
お待ちしておりました
大丈夫でしたか？
大丈夫でしたか？
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/10/14(日) 19:39:12.74 ID:0UxL94mY0
【大丈夫です。おそくなってすいません】
カレン い、いや・・・あんっ・・・やぁ・・・
(孕ませる、という言葉に反応し拒絶の言葉を放つが
王の手が秘部に近づくとまた官能の声を上げ)
あっ、そんな・・・・はぁ・・・だめぇ・・・
(薄い布地越しに肉棒を擦り付けられると・・・
理性では拒否しているもののすでに快楽を植えつけられた体は・・・)
サクヤ ！・・・くっ、カレン様、申し訳ございません・・・
(カレンのため、部屋の前で待機していたサクヤ)
カレン い、いや・・・あんっ・・・やぁ・・・
(孕ませる、という言葉に反応し拒絶の言葉を放つが
王の手が秘部に近づくとまた官能の声を上げ)
あっ、そんな・・・・はぁ・・・だめぇ・・・
(薄い布地越しに肉棒を擦り付けられると・・・
理性では拒否しているもののすでに快楽を植えつけられた体は・・・)
サクヤ ！・・・くっ、カレン様、申し訳ございません・・・
(カレンのため、部屋の前で待機していたサクヤ)
申し訳ありません
今度はこちらが落ちなければいけなくなりました
せっかく戻ってきてくださったのにごめんなさい
今度はこちらが落ちなければいけなくなりました
せっかく戻ってきてくださったのにごめんなさい
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/10/14(日) 19:50:34.68 ID:0UxL94mY0
そうですか
残念です。こちらも落ちます
残念です。こちらも落ちます
781 ：ナナリア：2012/10/27(土) 00:56:28.04 ID:oyQG2UEo0
流行りものではありますが、仕えてくれる男性を募集します。
性格などは不問ですが、こちらが攻めることになるかと思います。
攻めのスタンスは愛でが中心のラブイチャものになるかと。
長文遅レス傾向ですが、お気軽にどうぞ。
性格などは不問ですが、こちらが攻めることになるかと思います。
攻めのスタンスは愛でが中心のラブイチャものになるかと。
長文遅レス傾向ですが、お気軽にどうぞ。
携帯で遅レスですがそれでもよければお相手お願いします。
執事と護衛の騎士など役職やこちらの行動に要望があれば教えてください。
執事と護衛の騎士など役職やこちらの行動に要望があれば教えてください。
こんばんは、よろしくお願いしますね。
そうですねー……どのようなタイプでも基本的には大丈夫です。
余り極端にお年を召していたり、幼かったりしなければｗ
ただ、あまり反応が無さ過ぎてもさみしいかなとは思います。
そちらのやりやすいようになさってくださって結構ですよー。
こちらに対する要望等ございましたら、遠慮なくおっしゃてくださいね。
そうですねー……どのようなタイプでも基本的には大丈夫です。
余り極端にお年を召していたり、幼かったりしなければｗ
ただ、あまり反応が無さ過ぎてもさみしいかなとは思います。
そちらのやりやすいようになさってくださって結構ですよー。
こちらに対する要望等ございましたら、遠慮なくおっしゃてくださいね。
どうもありがとうございます。
楽しんでもらえるよう頑張ります。
ではこちらは護衛の騎士
年齢は20代前半
性格は生真面目でそちらを慕っている。
背中を過ぎる位の金髪に緑の目
体型は長身、筋肉質です。
手足や胸部に戦いの傷跡が少し残っている。
ＮＧがあれば教えてください。
楽しんでもらえるよう頑張ります。
ではこちらは護衛の騎士
年齢は20代前半
性格は生真面目でそちらを慕っている。
背中を過ぎる位の金髪に緑の目
体型は長身、筋肉質です。
手足や胸部に戦いの傷跡が少し残っている。
ＮＧがあれば教えてください。
では、こちらも年齢はほとんど変わらない皇女ということで。
容姿などの設定はまた書きながら定めていきますのでｗ
NGは特にはないですね。
そちらでまた確認事項が無ければひとまず書き出してみたいのですが、如何でしょうか？
容姿などの設定はまた書きながら定めていきますのでｗ
NGは特にはないですね。
そちらでまた確認事項が無ければひとまず書き出してみたいのですが、如何でしょうか？
わかりました。
二人の関係は初めてか、何度かしているか教えてください。
お言葉に甘えて書き出しお願いします。
二人の関係は初めてか、何度かしているか教えてください。
お言葉に甘えて書き出しお願いします。
【関係は既に何度かあるほうが良いかと思います】
【それでは改めてよろしくお願いいたします】
やれやれ、昨今の辺境地域の治安の悪さには困ったものですね。
（ややくたびれた顔で唯一安心できる空間――自室の奥のベッドへとふらふらと歩み寄り）
（それまで身を包んでいた如何にも王族らしい豪奢な作りの着衣を無造作に乱すと、バサバサと無数の書類が床に散乱した）
（長い髪を束ねていたアクセサリーを外すと、つややかな銀色の髪が下りてくる）
北方の異民族の皆様の言葉も学ばねば、どうにもこうにも意思の疎通は成立しがたいようですし……。
もう少しお兄様がしっかりしてくださればいいんでしょうけど。
（女系の血筋とは言え、能天気に遊び呆ける兄の顔を思い浮かべると不思議と溜息と同時に上げたはずの口角がピクピクと痙攣するのを感じ）
……あなたもそうは思いませんか？
（同意を求めるように部屋の奥へと招き入れた寵愛の対象へと視線を注いで）
【それでは改めてよろしくお願いいたします】
やれやれ、昨今の辺境地域の治安の悪さには困ったものですね。
（ややくたびれた顔で唯一安心できる空間――自室の奥のベッドへとふらふらと歩み寄り）
（それまで身を包んでいた如何にも王族らしい豪奢な作りの着衣を無造作に乱すと、バサバサと無数の書類が床に散乱した）
（長い髪を束ねていたアクセサリーを外すと、つややかな銀色の髪が下りてくる）
北方の異民族の皆様の言葉も学ばねば、どうにもこうにも意思の疎通は成立しがたいようですし……。
もう少しお兄様がしっかりしてくださればいいんでしょうけど。
（女系の血筋とは言え、能天気に遊び呆ける兄の顔を思い浮かべると不思議と溜息と同時に上げたはずの口角がピクピクと痙攣するのを感じ）
……あなたもそうは思いませんか？
（同意を求めるように部屋の奥へと招き入れた寵愛の対象へと視線を注いで）
確かに仰せの通りです。
しかし彼等も生きるのに必死なのですよ。
あの地域は他の地域に比べ特別貧しいですから。
それが民の心を荒れさせているのでしょうね。
（尊敬の念がある故穏やかに話す金髪の青年
着衣の間から見える皇女の艶のある肌に視線を注ぎながらなのだが。
騎士ではあるが今は張り詰めた任務時とは打って変わり楽しい戯れの時。
鎧は着ていおらず黒い制服のみ。）
（無言で書類を拾い上げそっと戻す）
言葉の壁は厳しい問題ですよね。
ただ私も微弱ですが学は嗜んだ方なので、今度から時間が許せばお手伝いさせて頂きます。
（王族同士に対し過ぎた言及をするのはタブーとされている為苦笑いして）
あのお方も国のことを考えておいでですよ。
…ですが貴女の責任感には敵いません。
（敬愛を込めて言う）
【お待たせしました。書き出しありがとうございます。】
しかし彼等も生きるのに必死なのですよ。
あの地域は他の地域に比べ特別貧しいですから。
それが民の心を荒れさせているのでしょうね。
（尊敬の念がある故穏やかに話す金髪の青年
着衣の間から見える皇女の艶のある肌に視線を注ぎながらなのだが。
騎士ではあるが今は張り詰めた任務時とは打って変わり楽しい戯れの時。
鎧は着ていおらず黒い制服のみ。）
（無言で書類を拾い上げそっと戻す）
言葉の壁は厳しい問題ですよね。
ただ私も微弱ですが学は嗜んだ方なので、今度から時間が許せばお手伝いさせて頂きます。
（王族同士に対し過ぎた言及をするのはタブーとされている為苦笑いして）
あのお方も国のことを考えておいでですよ。
…ですが貴女の責任感には敵いません。
（敬愛を込めて言う）
【お待たせしました。書き出しありがとうございます。】
設定了解しました。
通訳の学者たちを信頼していない訳ではないのですけれど、やはり、自分自身の言葉で語ることでしか伝えられぬこともあるでしょうから。
……というのは建前で、あなたがそういってくれると期待していたりも、するんですよ？
（ぶちまけられた書類を律儀にまとめた姿を眺めながら今度は心底嬉しそうに、ゆっくりと表情を和らげてみせ）
（ベッドへ腰を下ろすと、子供のするように両手を広げ招きよせ）
実は私はあなたがずっとそう私に愛情を注ぎ続けてくれるように、必死になって職務をこなしているだなんて言ってみたら
世の中の人々は一体どう思うんでしょう？
私のことを尊敬し続けてくれるでしょうか？
（くすくすと悪戯っぽく笑いながら、薄く両の瞼を閉じて）
たった一人、あなたというの男の為だけに、国を動かしているとしたら。
こんな行動原理であっても、責任感のあるということになるんでしょうか？
あなたはそれでも私を尊敬してくれるんでしょうか？
私の可愛い騎士さま？
……というのは建前で、あなたがそういってくれると期待していたりも、するんですよ？
（ぶちまけられた書類を律儀にまとめた姿を眺めながら今度は心底嬉しそうに、ゆっくりと表情を和らげてみせ）
（ベッドへ腰を下ろすと、子供のするように両手を広げ招きよせ）
実は私はあなたがずっとそう私に愛情を注ぎ続けてくれるように、必死になって職務をこなしているだなんて言ってみたら
世の中の人々は一体どう思うんでしょう？
私のことを尊敬し続けてくれるでしょうか？
（くすくすと悪戯っぽく笑いながら、薄く両の瞼を閉じて）
たった一人、あなたというの男の為だけに、国を動かしているとしたら。
こんな行動原理であっても、責任感のあるということになるんでしょうか？
あなたはそれでも私を尊敬してくれるんでしょうか？
私の可愛い騎士さま？
はい、いつでも尽力致しますよ。
護衛だけでは物足りないと思っておりましたので。
（和らいだ皇女に微笑みかけ、ベッドに近づいて片膝を着き見上げる）
この国の方々はあっけに取られるかも知れません。
私としても貴女の気持ちを周囲に知られるのは何だか護衛として決まりが悪いと言いますか、恥ずかしいと言いますか…
（後頭部に手を当て）
でもそれを理由に誰も蔑んだりしませんよ。
皇女は一介の部下でしかない私に強い愛情を与えて下さるお方なのですから。
部下に想いを注いで下さるのはやはり素晴らしい責任感です。
（手の甲に優しく口づけして）
護衛だけでは物足りないと思っておりましたので。
（和らいだ皇女に微笑みかけ、ベッドに近づいて片膝を着き見上げる）
この国の方々はあっけに取られるかも知れません。
私としても貴女の気持ちを周囲に知られるのは何だか護衛として決まりが悪いと言いますか、恥ずかしいと言いますか…
（後頭部に手を当て）
でもそれを理由に誰も蔑んだりしませんよ。
皇女は一介の部下でしかない私に強い愛情を与えて下さるお方なのですから。
部下に想いを注いで下さるのはやはり素晴らしい責任感です。
（手の甲に優しく口づけして）
【すみません、レスが消えてしまいました……！少々お時間いただきます】
わかりました。
お待ちしております。
お待ちしております。
まぁ……！
でしたら、いっそのこと貴方の周囲に大いに不都合が起きるように本当に言ってしまいましょう！
騎士でいられなくなれば、本当に一介の私の恋人として後宮に留めておくことが出来ますから。
（いいことを思いついた、と声を弾ませながらあれやこれやと思いを巡らせ）
貴方は嫌がるのは目に見えていますが、恐らく時には強引さも必要なのですよ。
王族には……ね。
（手に施されたキスを見とめると、そのまま手を握り締め……力いっぱいに引き寄せて）
（鼻先と鼻先が触れるほどに顔を近づける）
教えたでしょう？
私にするキスは、手ではない、どこにするか……。
忘れてしまったというなら、いけない子ですね？
ああ、そうすれば、大事な体に傷を作るようなことも無くなりますね？
（言いつつ、そっと相手の胸のあたりに手を添えて。指先で優しく残された傷跡をなぞり、数えながら）
傷……また、増えたりしていませんか？
（愛おしそうに撫でる指先は、胸元から首筋を通りそして頬へと至って）
でしたら、いっそのこと貴方の周囲に大いに不都合が起きるように本当に言ってしまいましょう！
騎士でいられなくなれば、本当に一介の私の恋人として後宮に留めておくことが出来ますから。
（いいことを思いついた、と声を弾ませながらあれやこれやと思いを巡らせ）
貴方は嫌がるのは目に見えていますが、恐らく時には強引さも必要なのですよ。
王族には……ね。
（手に施されたキスを見とめると、そのまま手を握り締め……力いっぱいに引き寄せて）
（鼻先と鼻先が触れるほどに顔を近づける）
教えたでしょう？
私にするキスは、手ではない、どこにするか……。
忘れてしまったというなら、いけない子ですね？
ああ、そうすれば、大事な体に傷を作るようなことも無くなりますね？
（言いつつ、そっと相手の胸のあたりに手を添えて。指先で優しく残された傷跡をなぞり、数えながら）
傷……また、増えたりしていませんか？
（愛おしそうに撫でる指先は、胸元から首筋を通りそして頬へと至って）
（突然の大きな声に戸惑うが微笑ましく思いつつ顔を赤らめ）
とても大胆なお考えですね…
とても有難い御配慮なのですが、世間の嫉妬もありますし、国に仕える私を快く送り出してくれた両親にも悪いですし。
（口角を上げ高い声で）
何より、皇女をお守りできることが何よりの喜びなのです。
ずっとお傍でお仕えさせて下さいませ。
（比較的饒舌な騎士も美しい瞳に言葉を失いそうになるが、唇にキスをして温度を伝える）
（盗賊や敵国のスパイといった、王族を狙う者は多く、彼等との戦闘でできた浅い傷、比較的深めの傷が付いた身体）
（それらが訓練で引き締まった身体をかえって引き立てていた）
（傷に触れる優しい指にピクピクと胸が小刻みに反応する、まるで褒められて喜ぶように）
だ、大丈夫ですよ…私にとって勲章のようなものです。
命を懸けたら、あなたの為にもっと…強くなれたと思えますから…
（時々目を軽く閉じたり、淡く笑いながら）
（触れる箇所が上に移動するたび首を小刻みに揺らし、息も強くなり）
【皇女様が攻めですが、こちらも何かしらアクションが必要でしたら言ってください。】
とても大胆なお考えですね…
とても有難い御配慮なのですが、世間の嫉妬もありますし、国に仕える私を快く送り出してくれた両親にも悪いですし。
（口角を上げ高い声で）
何より、皇女をお守りできることが何よりの喜びなのです。
ずっとお傍でお仕えさせて下さいませ。
（比較的饒舌な騎士も美しい瞳に言葉を失いそうになるが、唇にキスをして温度を伝える）
（盗賊や敵国のスパイといった、王族を狙う者は多く、彼等との戦闘でできた浅い傷、比較的深めの傷が付いた身体）
（それらが訓練で引き締まった身体をかえって引き立てていた）
（傷に触れる優しい指にピクピクと胸が小刻みに反応する、まるで褒められて喜ぶように）
だ、大丈夫ですよ…私にとって勲章のようなものです。
命を懸けたら、あなたの為にもっと…強くなれたと思えますから…
（時々目を軽く閉じたり、淡く笑いながら）
（触れる箇所が上に移動するたび首を小刻みに揺らし、息も強くなり）
【皇女様が攻めですが、こちらも何かしらアクションが必要でしたら言ってください。】
思い切り遅れてしまいすいません。
睡眠時間は大丈夫ですか？
睡眠時間は大丈夫ですか？
ん……そうですか？
強引さも必要ですが、無理強いをするのもまた優雅ではありませんからね。
それに、私の夫になりたくないと言うのなら……仕方ありませんよね。
あなたにはふられてしまったと思って諦めます。
（絶対にそうだとは否定できない相手のことを分かっていながら、軽口を叩いて）
ちゃんと覚えていたんですね、いい子です。
（満足そうに笑いつつ、頬を撫でていた手で髪を優しく撫でてやり）
いい子にはちゃんとご褒美、あげますね？
聞き分けの良い子は、大好きですよ。
（首筋へ甘く噛みつくと、唇で触れるだけの愛撫を吐息を漏らしながら施して）
（耳元に小さく「好き」という言葉を残してから、そっと舌を這わせてみたり）
……それに、素直な可愛らしい子も、ね？
（胸元をはだけさせ、幾多の傷で飾られた指先で素肌に触れてやり）
（その敏感な位置を探るように、くるくると滑らせてみたり、少しだけ爪を立ててみたりと弄んで）
【はいー、進行が遅くて申し訳ありません；】
【もどかしいようでしたらお好きなタイミングで何かしら仕掛けていただいても構いませんので！】
強引さも必要ですが、無理強いをするのもまた優雅ではありませんからね。
それに、私の夫になりたくないと言うのなら……仕方ありませんよね。
あなたにはふられてしまったと思って諦めます。
（絶対にそうだとは否定できない相手のことを分かっていながら、軽口を叩いて）
ちゃんと覚えていたんですね、いい子です。
（満足そうに笑いつつ、頬を撫でていた手で髪を優しく撫でてやり）
いい子にはちゃんとご褒美、あげますね？
聞き分けの良い子は、大好きですよ。
（首筋へ甘く噛みつくと、唇で触れるだけの愛撫を吐息を漏らしながら施して）
（耳元に小さく「好き」という言葉を残してから、そっと舌を這わせてみたり）
……それに、素直な可愛らしい子も、ね？
（胸元をはだけさせ、幾多の傷で飾られた指先で素肌に触れてやり）
（その敏感な位置を探るように、くるくると滑らせてみたり、少しだけ爪を立ててみたりと弄んで）
【はいー、進行が遅くて申し訳ありません；】
【もどかしいようでしたらお好きなタイミングで何かしら仕掛けていただいても構いませんので！】
【そうですねー……せっかくですし、是非とも完走させたいのですが】
【ひとまず四時を目途に一旦凍結することは可能でしょうか？】
【明日にでももう一度お時間をいただければありがたいのですが……】
【ひとまず四時を目途に一旦凍結することは可能でしょうか？】
【明日にでももう一度お時間をいただければありがたいのですが……】
（冗談だと思っていても、実際言われるとかえって言葉に詰まり）
そんな、滅相も御座いません。
貴女を振るなんて勿体ない、いえ、不届きな真似はできませんよ。
それにかえって周囲の者から反感を買いそうですし。
（最後は冗談ぽく言って）
（髪を撫でられるといつものように気持ち良さそうに目を閉じて、実年齢よりいくらか年下のような雰囲気になり）
あっ、あああ……皇女様…
（絶妙な加減で噛まれたのに感じ入り、騎士とは思えない甘い声を上げてしまう）
……素敵な舌使いです…気持ちが溶けていくようで…（息をかけられ首筋共に顔を赤らめ）
（好きという言葉にも敏感に反応し、舐められた場所を濡らしたままにして恍惚としてしまい）
（爪の鋭さが口に現せない感覚で、胸を中心に身体を揺らし）
【いえ、とても楽しませて頂いてます。誤解させてしまったみたいですいません。】
そんな、滅相も御座いません。
貴女を振るなんて勿体ない、いえ、不届きな真似はできませんよ。
それにかえって周囲の者から反感を買いそうですし。
（最後は冗談ぽく言って）
（髪を撫でられるといつものように気持ち良さそうに目を閉じて、実年齢よりいくらか年下のような雰囲気になり）
あっ、あああ……皇女様…
（絶妙な加減で噛まれたのに感じ入り、騎士とは思えない甘い声を上げてしまう）
……素敵な舌使いです…気持ちが溶けていくようで…（息をかけられ首筋共に顔を赤らめ）
（好きという言葉にも敏感に反応し、舐められた場所を濡らしたままにして恍惚としてしまい）
（爪の鋭さが口に現せない感覚で、胸を中心に身体を揺らし）
【いえ、とても楽しませて頂いてます。誤解させてしまったみたいですいません。】
こちらこそレス遅くなってしまいすいません。
今日（土曜日）でしたら夜の７時代か８時代からなら大丈夫かと思います。
もし直前で何かあったら大人の伝言板に書かせて頂きますね。
今日（土曜日）でしたら夜の７時代か８時代からなら大丈夫かと思います。
もし直前で何かあったら大人の伝言板に書かせて頂きますね。
【おおう、そうですね。日付を跨いでいたのを失念しておりました】
【では、ぜひお願いいたします】
【多少時間は前後してしまうかもしれませんが、七時頃には待ち合わせ場所を指定していただければそちらに行けるようにいたします】
【遅れるようでしたら連絡させていただきますので】
【それでは長時間ありがとうございました】
【また後ほど。】
【では、ぜひお願いいたします】
【多少時間は前後してしまうかもしれませんが、七時頃には待ち合わせ場所を指定していただければそちらに行けるようにいたします】
【遅れるようでしたら連絡させていただきますので】
【それでは長時間ありがとうございました】
【また後ほど。】
【待ち合わせはアンシャンテでどうでしょう？】
【その後自分が他のスレに誘導させて頂きますので。】
【あまりそちらを待たせるのも失礼なので、何かあったら早めに伝言板に書きますので。】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【とても楽しかったです。またよろしくお願いします。】
【以下空室です。】
【その後自分が他のスレに誘導させて頂きますので。】
【あまりそちらを待たせるのも失礼なので、何かあったら早めに伝言板に書きますので。】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【とても楽しかったです。またよろしくお願いします。】
【以下空室です。】
803 ： ◆1Cz5bN8eQk ：2013/05/16(木) 11:07:43.84 ID:AYW4aBEQi
皇帝が急死し、皇子が新皇帝になったある皇国
実は皇帝急死は密かに姦通していた皇子と皇妃の企み
堂々と最高権力を握った二人は皇室の血筋を護り強めるために…というのを建前に母子で再婚
誰憚ることなく身体を交えれるようになった二人の背徳的で淫靡な閨が、今夜も始まる…
…みたいな設定で、皇妃役を募集します
実は皇帝急死は密かに姦通していた皇子と皇妃の企み
堂々と最高権力を握った二人は皇室の血筋を護り強めるために…というのを建前に母子で再婚
誰憚ることなく身体を交えれるようになった二人の背徳的で淫靡な閨が、今夜も始まる…
…みたいな設定で、皇妃役を募集します
804 ：美樹：2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:djZGRKvB0
シチュは相談しましょう
お相手お願いします
お相手お願いします
805 ：シズカ：2013/10/19(土) 16:28:02.59 ID:SdBcfEBfO
王の妃として嫁いで来たけれど、王は子種がなく、未来の王を産むため、王の弟に抱かれることに
優しく労るようなセックスしかしらない妃に、激しくいたぶるような交尾を覚えさせ、やがて身体ばかりか心まで奪ってくれる王の弟を募集します
優しく労るようなセックスしかしらない妃に、激しくいたぶるような交尾を覚えさせ、やがて身体ばかりか心まで奪ってくれる王の弟を募集します
よろしくお願いします。
ありがとうございます
こちらＮＧはスカトロ、流血、痛すぎる暴力です
何かご希望や質問があればどうぞ
なければこちらから書き出します
こちらＮＧはスカトロ、流血、痛すぎる暴力です
何かご希望や質問があればどうぞ
なければこちらから書き出します
ありがとうございます。
こちらのＮＧもグロスカ、暴力です。
シズカさんの外見、年齢を教えて頂きたいです。
こちらは３０代前半で柔弱な兄王と真逆の武人です。
書き出しをよろしくお願いします。
こちらのＮＧもグロスカ、暴力です。
シズカさんの外見、年齢を教えて頂きたいです。
こちらは３０代前半で柔弱な兄王と真逆の武人です。
書き出しをよろしくお願いします。
(設定ありがとうございます)
(こちらの年齢は28歳、こちらの国では珍しい東洋の血が色濃く、黒髪、白肌、黒目です)
(臣下の進言に苦渋の決断を下した王の為にも、少しでも早く子供を授かり、こんな狂った関係を終わらせなければ、と考えながら)
(口元を淡い紫のベールで覆い、ビキニに半袖がついたような上着と、下着に近い下履き、腰から下にふわりと透ける布を纏わせて廊下を進み)
…シズカです
一人で参りました
開けて下さい
(豪奢な飾りの彫られた大きな扉の前に立ち、控えめに中へ声をかける)
(こちらの年齢は28歳、こちらの国では珍しい東洋の血が色濃く、黒髪、白肌、黒目です)
(臣下の進言に苦渋の決断を下した王の為にも、少しでも早く子供を授かり、こんな狂った関係を終わらせなければ、と考えながら)
(口元を淡い紫のベールで覆い、ビキニに半袖がついたような上着と、下着に近い下履き、腰から下にふわりと透ける布を纏わせて廊下を進み)
…シズカです
一人で参りました
開けて下さい
(豪奢な飾りの彫られた大きな扉の前に立ち、控えめに中へ声をかける)
（豪奢な装飾の施された寝室。その中央に鎮座する天蓋付のベッドに男が寝転んでいる）
（部屋の装飾とは対称的な飾り気のない寝間着を着ている）
ふあ… シズカめ、そろそろ定刻を過ぎるが…
ふん、まあゆっくりと待つさ。
戦も女も結局は同じ。最後に勝つのはこの俺だ。
（部屋の外の気配に気づく）
やっときたか…
（扉を開け…）
遅かったな。逃げ出したかと思ったぞ。
まあ、いい。
入れ。
（乱暴に言い放ちシズカを部屋に招じ入れる）
（部屋の装飾とは対称的な飾り気のない寝間着を着ている）
ふあ… シズカめ、そろそろ定刻を過ぎるが…
ふん、まあゆっくりと待つさ。
戦も女も結局は同じ。最後に勝つのはこの俺だ。
（部屋の外の気配に気づく）
やっときたか…
（扉を開け…）
遅かったな。逃げ出したかと思ったぞ。
まあ、いい。
入れ。
（乱暴に言い放ちシズカを部屋に招じ入れる）
(国政を取り仕切る王の右腕として、軍を率いる弟の名は隣国まで届いていて)
(有能だが気性も激しく、口も悪い男と二人きりになるのは初めてのこと)
(温かく迎えられるなどとは思ってもいなかったけれど、やはり心細いことにかわりはなく、震える手を握りしめて室内に入り)
今晩から、毎晩…参ります
その…
……行為が終われば、すぐに王の寝室へもどります
入浴は済ませてまいりましたので…
(どうぞ抱いて下さい、とも言えず、何と言うべきか躊躇って俯けば、長い睫毛が目元に陰を作る)
(有能だが気性も激しく、口も悪い男と二人きりになるのは初めてのこと)
(温かく迎えられるなどとは思ってもいなかったけれど、やはり心細いことにかわりはなく、震える手を握りしめて室内に入り)
今晩から、毎晩…参ります
その…
……行為が終われば、すぐに王の寝室へもどります
入浴は済ませてまいりましたので…
(どうぞ抱いて下さい、とも言えず、何と言うべきか躊躇って俯けば、長い睫毛が目元に陰を作る)
（おずおずと部屋に入ってきたシズカの姿を無遠慮に眺めながら）
こうして二人きりで見えるのは初めてですな。
（やけに改まった口調で）
しかし、姉上も難儀でしょうな。いくら国のためとはいえ、好きでもない、いや
むしろ嫌っている男に抱かれ、その子を孕まないといけないとはね。
（シズカに歩み寄りながら）
こちらとしては嬉しい限りですが…
どうぞ、毎晩いらしてください。存分に可愛がってあげますよ。
（シズカの手を取り引き寄せると軽々抱き上げる）
（そのまま、ベッドまで運びその中央に放り出す）
こうして二人きりで見えるのは初めてですな。
（やけに改まった口調で）
しかし、姉上も難儀でしょうな。いくら国のためとはいえ、好きでもない、いや
むしろ嫌っている男に抱かれ、その子を孕まないといけないとはね。
（シズカに歩み寄りながら）
こちらとしては嬉しい限りですが…
どうぞ、毎晩いらしてください。存分に可愛がってあげますよ。
（シズカの手を取り引き寄せると軽々抱き上げる）
（そのまま、ベッドまで運びその中央に放り出す）
(無遠慮な視線から身を守るように肌を露出させているお腹周りに腕を組み)
そうですね
…あまり、王のお側から離れることがないものですから
(改まった口調で語られるのは暗に自分を揶揄する言葉なのだと悟り)
(自分でも狂っていると感じているこの関係のこと、何も反論できる訳がなくて)
(ただただ相手の言葉に羞恥で顔を赤くするだけ)
きゃ…！
…あう…
(軽々と抱え上げられれば驚きに目を見開いて、思わず男の逞しい首に華奢な腕を絡ませ)
(投げ出されたベッドのふかふかと柔らかな感触もどこか淫靡に感じられて、じわりと目の淵を潤ませ)
そうですね
…あまり、王のお側から離れることがないものですから
(改まった口調で語られるのは暗に自分を揶揄する言葉なのだと悟り)
(自分でも狂っていると感じているこの関係のこと、何も反論できる訳がなくて)
(ただただ相手の言葉に羞恥で顔を赤くするだけ)
きゃ…！
…あう…
(軽々と抱え上げられれば驚きに目を見開いて、思わず男の逞しい首に華奢な腕を絡ませ)
(投げ出されたベッドのふかふかと柔らかな感触もどこか淫靡に感じられて、じわりと目の淵を潤ませ)
もうしわけない。呼ばれてしまいました。
おちます
おちます
815 ：シズカ：2013/10/19(土) 17:40:28.70 ID:SdBcfEBfO
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/19(土) 17:44:42.63 ID:caOqoqcNO
お願いします
何か気にさわるようなことを言ってしまったでしょうか…
すみませんでした
落ちます
すみませんでした
落ちます
819 ：ファティマ：2013/10/19(土) 20:48:30.36 ID:J99jvny0O
良家の娘ながら奴隷に身を落とした少女を、犯して後宮に閉じ込めてしまう王様。
こんな感じで遊んでくれる方はいらっしゃるでしょうか。
こんな感じで遊んでくれる方はいらっしゃるでしょうか。
携帯なのですがよければお願いします。
ありがとうございます。
最後まで嫌がるのと快楽に落ちるのとどちらがお好きでしょうか？
最後まで嫌がるのと快楽に落ちるのとどちらがお好きでしょうか？
最初は嫌がりながら、結局快楽で離れられなくなる、というのが好みなんです。
こんなでもいいですか？
こんなでもいいですか？
はい、その流れで大丈夫ですよ。
後宮にそちらの過去の使用人（後宮なので女性のみの方が好ましいでしょうか？）を出して恥ずかしいところを見せる…というのは大丈夫でしょうか？
展開の進みは普通か早めのどちらかにさせて頂いてもよろしいでしょうか？
ＮＧはグロとスカ、ロリです。
後宮にそちらの過去の使用人（後宮なので女性のみの方が好ましいでしょうか？）を出して恥ずかしいところを見せる…というのは大丈夫でしょうか？
展開の進みは普通か早めのどちらかにさせて頂いてもよろしいでしょうか？
ＮＧはグロとスカ、ロリです。
羞恥プレイでしょうか、大丈夫です。
こちらのＮＧもグロとスカですので、そこも問題ありません。
こちらはハイティーンの予定でした。17歳くらいでいかがですか？
こちらのＮＧもグロとスカですので、そこも問題ありません。
こちらはハイティーンの予定でした。17歳くらいでいかがですか？
あ、展開は早めでお願いします。
ありがとうございます。
楽しんで頂けるよう頑張ります。
年齢は17でお願いします。細身だと嬉しいです。
何か他にご希望あれば教えて下さい。
こちらの設定ですが、ご意見あればアレンジしていきますね。
ファティマさんを捕らえた理由は、魅力を感じたのもあるが、そちらの父上がこちらの悪政に疑問があり、協力しなかったことへの罰でもある。
歳は30程の長身で筋肉質
髪は暗めの赤い長髪
黒いローブの下に上下両方ともグレーの服です。
楽しんで頂けるよう頑張ります。
年齢は17でお願いします。細身だと嬉しいです。
何か他にご希望あれば教えて下さい。
こちらの設定ですが、ご意見あればアレンジしていきますね。
ファティマさんを捕らえた理由は、魅力を感じたのもあるが、そちらの父上がこちらの悪政に疑問があり、協力しなかったことへの罰でもある。
歳は30程の長身で筋肉質
髪は暗めの赤い長髪
黒いローブの下に上下両方ともグレーの服です。
展開スピード了解です。
>>827
こちらこそよろしくお願いします。
では、スレンダーな体型で、少し小柄な感じにしますね。
ロランさんの設定了解です。
鞭で叩く、殴る蹴るくらいまでは大丈夫ですので、懲罰の一環で入れていただいても。
書き出しはどうしましょう、簡単でよければこちらから始めますが。
こちらこそよろしくお願いします。
では、スレンダーな体型で、少し小柄な感じにしますね。
ロランさんの設定了解です。
鞭で叩く、殴る蹴るくらいまでは大丈夫ですので、懲罰の一環で入れていただいても。
書き出しはどうしましょう、簡単でよければこちらから始めますが。
感謝致します。
殴るとかは初めてですが、上手く取り入れるよう頑張ります。
それではお言葉に甘えてよろしくお願いします。
殴るとかは初めてですが、上手く取り入れるよう頑張ります。
それではお言葉に甘えてよろしくお願いします。
陛下、お呼びと聞いて伺いました。ファティマでございます。
（粗末な服に身を包んだ少女が、王の私室に通されて平伏する）
（かつてそれなりの育ちをした少女の仕種は、奴隷とは思えない上品さがあった）
私のような奴隷にご用とは、なんでございましょう。
（恭しく頭を下げたままで尋ねた）
【では、これで】
【ロランさんにも楽しんでいただけるといいのですが…頑張りますね】
（粗末な服に身を包んだ少女が、王の私室に通されて平伏する）
（かつてそれなりの育ちをした少女の仕種は、奴隷とは思えない上品さがあった）
私のような奴隷にご用とは、なんでございましょう。
（恭しく頭を下げたままで尋ねた）
【では、これで】
【ロランさんにも楽しんでいただけるといいのですが…頑張りますね】
（玉座から立ち上がった王は30歳、その立場にしては若い男で、冷たく厳かな表情で近づく）
ファティマよ、お前はとてもよく働いてくれている。
他にも商人、富豪、騎士から奴隷になった者はいるが皆プライドに凝り固まり、生れつきの奴隷である者に居丈高な態度を取る。
だがお前はそのようなことに目もくれず必死で尽くしている。
（敢えて声を哀れむように）
父の反発がなければな…
どうだ、より重要な仕事を与えてしんぜよう。
今の職務より更に上のな…
（何かを企むような目をして）
【場所はやはり王の個室の方がよいでしょうか？】
【書き出しありがとうございます。素敵な雰囲気です。】
ファティマよ、お前はとてもよく働いてくれている。
他にも商人、富豪、騎士から奴隷になった者はいるが皆プライドに凝り固まり、生れつきの奴隷である者に居丈高な態度を取る。
だがお前はそのようなことに目もくれず必死で尽くしている。
（敢えて声を哀れむように）
父の反発がなければな…
どうだ、より重要な仕事を与えてしんぜよう。
今の職務より更に上のな…
（何かを企むような目をして）
【場所はやはり王の個室の方がよいでしょうか？】
【書き出しありがとうございます。素敵な雰囲気です。】
>>832
……お言葉、痛み入ります。
（父のことを思い起こさせる王の言葉に目を伏せ、表情を強張らせる）
重要な……？
どのようなご用でございましても、陛下のご命令とあらばお受けいたします。
（言葉とはうらはらに、何を言い出すのかという恐れで体も小さく縮こまらせた）
（もともとほっそりしていた体は、奴隷生活でさらに細くなっていた）
……お言葉、痛み入ります。
（父のことを思い起こさせる王の言葉に目を伏せ、表情を強張らせる）
重要な……？
どのようなご用でございましても、陛下のご命令とあらばお受けいたします。
（言葉とはうらはらに、何を言い出すのかという恐れで体も小さく縮こまらせた）
（もともとほっそりしていた体は、奴隷生活でさらに細くなっていた）
【せっかく始めたばかりでごめんなさい！】
【家電が掛かってきてしまいました……】
【ものすごく惜しいんですが、落ちさせてください】
【ほんとごめんなさい！】
【落ちます…………】
【家電が掛かってきてしまいました……】
【ものすごく惜しいんですが、落ちさせてください】
【ほんとごめんなさい！】
【落ちます…………】
貴族の娘にしては素直だ。
物分かりがいい…
（抱くように背中に触れ、囁く）
私の夜の相手をしてくれ。
（反応を楽しむように見つめ）
それとも貴族の意地を持っているのか？
物分かりがいい…
（抱くように背中に触れ、囁く）
私の夜の相手をしてくれ。
（反応を楽しむように見つめ）
それとも貴族の意地を持っているのか？
【了解しました。
いえ、お気になさらないで下さい。
お相手ありがとうございました。また機会がありましたら声をかけさせて下さい。
こちらも落ちます。
以下空き室です。
いえ、お気になさらないで下さい。
お相手ありがとうございました。また機会がありましたら声をかけさせて下さい。
こちらも落ちます。
以下空き室です。
837 ：♂：2013/11/17(日) 12:19:14.51 ID:JSoj34wx0
国王と女性騎士で募集
もう心が通じ合ってるとスムーズにできるかと。
してみたいプレイがあれば、教えてください。
泰然と構えているが、自分のために命を懸けてくれる騎士を心配する王をしたいですが、相談に応じてチェンジしますね。
もう心が通じ合ってるとスムーズにできるかと。
してみたいプレイがあれば、教えてください。
泰然と構えているが、自分のために命を懸けてくれる騎士を心配する王をしたいですが、相談に応じてチェンジしますね。
落ちます。
839 ：♂：2013/11/17(日) 20:52:12.32 ID:JSoj34wx0
>>837で募集します。
落ちます。
841 ：ファアラ：2013/11/20(水) 21:14:50.37 ID:KpZptrSR0
側室とエロいことしてくれる助平な王様を募集します。
複数でも可能です。
複数でも可能です。
名前がまぎらわしいですね；
私は♀ですね。
複数も可能です。
私は♀ですね。
複数も可能です。
>>843
それではよろしくお願いします。
複数でお願いしたいのですが何人ぐらいまで大丈夫でしょうか？
３人ぐらいを並べて犯したりしてみたいのですが
あるいは、一人以外はほとんど背景のようなモブ状態で
片っ端から犯して回る、みたいなのとか
それではよろしくお願いします。
複数でお願いしたいのですが何人ぐらいまで大丈夫でしょうか？
３人ぐらいを並べて犯したりしてみたいのですが
あるいは、一人以外はほとんど背景のようなモブ状態で
片っ端から犯して回る、みたいなのとか
その人数なら大丈夫です。
なんかエロエロな感じで遊べたら、と思います。
どう進めるかはシンさんにお任せしますね。
あと、書き出しもお願いします。
なんかエロエロな感じで遊べたら、と思います。
どう進めるかはシンさんにお任せしますね。
あと、書き出しもお願いします。
【では、３人という設定でお願いしますね。それでは書き出します】
（この国の王が執務を終えて後宮へとやってくる）
（世界中から美女を集めて作った後宮で、今日も適当に気に入ったものを見繕って呼び出す）
（ずらっと並んだ女達からファアラ、他二人を指名し）
今日はお前達を可愛がってやるとしよう。
部屋に来るように
（淡々と命じてから、王は専用の部屋へと歩いていき）
（部屋の中の巨大なベッドに腰掛けて女性達を待ち受ける）
【ではこんな感じでお願いします】
（この国の王が執務を終えて後宮へとやってくる）
（世界中から美女を集めて作った後宮で、今日も適当に気に入ったものを見繕って呼び出す）
（ずらっと並んだ女達からファアラ、他二人を指名し）
今日はお前達を可愛がってやるとしよう。
部屋に来るように
（淡々と命じてから、王は専用の部屋へと歩いていき）
（部屋の中の巨大なベッドに腰掛けて女性達を待ち受ける）
【ではこんな感じでお願いします】
(スタイルの整った美女たちが部屋へ入る)
ご指名ありがとうございます、王様。
今日はたっぷりとご奉仕させていただきますね♪
一人は初めてご奉仕いたしますので、
優しくしてあげてくださいね。
(後ろの一人が不安そうな顔で王様を見つめる)
(書き出しありがとうございます。
うまくできてますか？)
ご指名ありがとうございます、王様。
今日はたっぷりとご奉仕させていただきますね♪
一人は初めてご奉仕いたしますので、
優しくしてあげてくださいね。
(後ろの一人が不安そうな顔で王様を見つめる)
(書き出しありがとうございます。
うまくできてますか？)
ほう、初めてというのはお前か？
（後ろの一人に視線を向けてにやっと笑って）
それならばまずはお前たち先輩が見本を見せてやらねばな
さて、ファアラともう一人の女はこっちだ
二人で一緒に俺に奉仕して貰うぞ
そうだな、一人は自分で俺にまたがって俺のチンポを自分で自分の穴に入れろ
もう一人は跪いて女の中を出入りする俺のチンポを舐めるんだ。
（王の股間は既に勃起しきったペニスが反り返り、ベッドに座り込んだまま命じていく）
（大丈夫ですよ〜ではお願いします）
（後ろの一人に視線を向けてにやっと笑って）
それならばまずはお前たち先輩が見本を見せてやらねばな
さて、ファアラともう一人の女はこっちだ
二人で一緒に俺に奉仕して貰うぞ
そうだな、一人は自分で俺にまたがって俺のチンポを自分で自分の穴に入れろ
もう一人は跪いて女の中を出入りする俺のチンポを舐めるんだ。
（王の股間は既に勃起しきったペニスが反り返り、ベッドに座り込んだまま命じていく）
（大丈夫ですよ〜ではお願いします）
さっそく王様に愛していただけるのですね…。
ではさっそく失礼します。
(部屋に入る前から濡れていたあそこのワレメをチンポに擦り付ける)
あン、きもちいです…はぁ…あッ…
もう…我慢できません…
(勢いよく腰を落とすとチンポを奥まで呑み込む。
そのままいやらしく腰を振りはじめる)
(もう一人の女が上下の動きの合間にチンポを舐める。
慣れたように二人で協力して王にご奉仕する)
(他の二人にも名前つけましょうか？)
ではさっそく失礼します。
(部屋に入る前から濡れていたあそこのワレメをチンポに擦り付ける)
あン、きもちいです…はぁ…あッ…
もう…我慢できません…
(勢いよく腰を落とすとチンポを奥まで呑み込む。
そのままいやらしく腰を振りはじめる)
(もう一人の女が上下の動きの合間にチンポを舐める。
慣れたように二人で協力して王にご奉仕する)
(他の二人にも名前つけましょうか？)
ふふ、ファアラのまんこはいつも通り具合がいいな
（じゅぶっじゅぶっと穴の中をかき回し）
（太いペニスがファアラの子宮口を突き上げていき）
そういえば、二人の名前はなんだったかな？
そっちは初めてだがもう一人も忘れてしまってな
（ファアラを犯しながらペニスに口奉仕する女の頭を撫でて）
口奉仕はそろそろいいぞ、次は四つんばいになれ
ファアラの次にチンポをぶちこんでやるからな
（そうですね、その方がやりやすいですね）
（じゅぶっじゅぶっと穴の中をかき回し）
（太いペニスがファアラの子宮口を突き上げていき）
そういえば、二人の名前はなんだったかな？
そっちは初めてだがもう一人も忘れてしまってな
（ファアラを犯しながらペニスに口奉仕する女の頭を撫でて）
口奉仕はそろそろいいぞ、次は四つんばいになれ
ファアラの次にチンポをぶちこんでやるからな
（そうですね、その方がやりやすいですね）
(王の首の後ろに手を回し、王の顔に豊満な胸をぶつけながら激しく腰を降る)
あン、すごい…王様のチンポきもちいです…
もっと…！もっとオチンポ欲しいです…！
(名残惜しそうにチンポから口を離し)
ファアラばかりズルいです！
早くミラにも王様のチンポください…
(尻を高く突き上げて、四つん這いになる)
王様ぁ…ミラのエッチなココに早くチンポぶち込んでください…
(恥ずかしそうに淫らな行為を見つめる新入りに対して)
ユウナも仲間に入りなさいな。
貴方も王様にご奉仕するのよ。
あン、すごい…王様のチンポきもちいです…
もっと…！もっとオチンポ欲しいです…！
(名残惜しそうにチンポから口を離し)
ファアラばかりズルいです！
早くミラにも王様のチンポください…
(尻を高く突き上げて、四つん這いになる)
王様ぁ…ミラのエッチなココに早くチンポぶち込んでください…
(恥ずかしそうに淫らな行為を見つめる新入りに対して)
ユウナも仲間に入りなさいな。
貴方も王様にご奉仕するのよ。
ふふ、さて、ファアラのおっぱいもいいが、ミラのまんこにもぶちこんでやろう
（ファアラのおまんこからペニスを引き抜くと、ファアラの身体を抱きしめて持ち上げながら）
（ファアラの汁塗れのペニスをミラのおまんこに押し付ける）
ユウナ、よく見てろ、これが側室の仕事だ、ぞっ！
（ズブブブッ！とミラのおまんこの奥までペニスが突き進み）
（ミラの肉穴を押し広げながらぐちゃぐちゃとかき回す）
ユウナもそこで四つんばいになってオマンコを拡げろ
ミラの後にぶちこんでやるからな
（ミラのマンコを犯しファアラのおっぱいに顔を埋めながら）
（何度も何度もペニスの先端が子宮口にぶつかっていく）
（ファアラのおまんこからペニスを引き抜くと、ファアラの身体を抱きしめて持ち上げながら）
（ファアラの汁塗れのペニスをミラのおまんこに押し付ける）
ユウナ、よく見てろ、これが側室の仕事だ、ぞっ！
（ズブブブッ！とミラのおまんこの奥までペニスが突き進み）
（ミラの肉穴を押し広げながらぐちゃぐちゃとかき回す）
ユウナもそこで四つんばいになってオマンコを拡げろ
ミラの後にぶちこんでやるからな
（ミラのマンコを犯しファアラのおっぱいに顔を埋めながら）
（何度も何度もペニスの先端が子宮口にぶつかっていく）
王様のチンポきたぁ♪
カリが奥まで届いてきもちいれす…
(ミラが犬のように舌を出しながら、王様の動きに合わせて腰を振る)
ひゃうッ！王様と交尾してます…♪
ミラのえっちなオマンコに王様のオチンポ入ってるッ…！
(ユウナが恥ずかしそうにしていると、ファアラが無理矢理四つん這いにさせる)
王様、申し訳ございません、この子男慣れしていなくて…
(ロリ気味なユウナが涙目で王様を見つめる)
(ファアラは四つん這いにさせたあと、移動して王様の背中におっぱいをすりつける)
私にもまた入れてくださいますよね？
一番に種付していただけるのはこの私ですよね？
カリが奥まで届いてきもちいれす…
(ミラが犬のように舌を出しながら、王様の動きに合わせて腰を振る)
ひゃうッ！王様と交尾してます…♪
ミラのえっちなオマンコに王様のオチンポ入ってるッ…！
(ユウナが恥ずかしそうにしていると、ファアラが無理矢理四つん這いにさせる)
王様、申し訳ございません、この子男慣れしていなくて…
(ロリ気味なユウナが涙目で王様を見つめる)
(ファアラは四つん這いにさせたあと、移動して王様の背中におっぱいをすりつける)
私にもまた入れてくださいますよね？
一番に種付していただけるのはこの私ですよね？
ふむ、まあ、まだ慣れてないならしょうがない。
そんな娘に俺のチンポの味を叩き込むのがいいのだからな
（ミラのおまんこをぐちゅぐちゅと乱暴にかき回していき）
（射精しそうになるとそれを引き抜いて）
さ、て…ではユウナ、ぶちこむぞ
（そしてユウナのロリマンコにちんぽを無理矢理ねじ込んでいき）
（後ろから抱き着いてくるファアラの頭を撫でてやり）
ほお、俺のザーメンを一番に出して欲しいとな？
はは、分かったわかった
じゃあファアラはＭ字開脚をしてオナニーしながら待っていろ
ユウナのまんこを慣らしたらぶちこんでやるからな
そんな娘に俺のチンポの味を叩き込むのがいいのだからな
（ミラのおまんこをぐちゅぐちゅと乱暴にかき回していき）
（射精しそうになるとそれを引き抜いて）
さ、て…ではユウナ、ぶちこむぞ
（そしてユウナのロリマンコにちんぽを無理矢理ねじ込んでいき）
（後ろから抱き着いてくるファアラの頭を撫でてやり）
ほお、俺のザーメンを一番に出して欲しいとな？
はは、分かったわかった
じゃあファアラはＭ字開脚をしてオナニーしながら待っていろ
ユウナのまんこを慣らしたらぶちこんでやるからな
(膨らみかけの胸の乳首がビンビンに勃起し始める)
ひゃうッ…王、さまぁ…、だめ、ですぅ…
(キツイけど柔らかい肉が王のチンポをギュウギュウと締め付ける)
(いけないままチンポを引き抜かれて物欲しそうな目で王様を見つめるミラ)
やだぁ…、オチンポぉ…、もっと欲しいの…
(我慢できずに乳首を弄りだす)
(ファアラはM字に脚を開いて、王様に見せつけるようにオナり始める)
王様にいっぱい交尾してもらいたいですぅ♪
ファアラのここはこんなにトロトロなのにっ！
ひゃうッ…王、さまぁ…、だめ、ですぅ…
(キツイけど柔らかい肉が王のチンポをギュウギュウと締め付ける)
(いけないままチンポを引き抜かれて物欲しそうな目で王様を見つめるミラ)
やだぁ…、オチンポぉ…、もっと欲しいの…
(我慢できずに乳首を弄りだす)
(ファアラはM字に脚を開いて、王様に見せつけるようにオナり始める)
王様にいっぱい交尾してもらいたいですぅ♪
ファアラのここはこんなにトロトロなのにっ！
ユウナのロリマンコは犯しがいがあるなっ！
（じゅぶっじゅぶっじゅぶっと淫らな音を立てて抉りあげ）
（子宮の入り口をごつごつと突き上げて）
ミラもファアラも俺のチンポが欲しくて狂いそうだな
そら、ファアラ、種付けしてやるぞ
（ユウナのオマンコからペニスを抜いて、ファアラのトロトロマンコにねじこみ）
ミラとユウナは隣に来い。指で弄ってやるからな
（ファアラの両側にミラとユウナを置き、二人のマンコに指を挿入して）
（ファアラのおまんこをガツガツと激しく突き上げながら）
（二人のおまんこの中を指で引っかいてぐちゃぐちゃに弄繰り回していく）
（じゅぶっじゅぶっじゅぶっと淫らな音を立てて抉りあげ）
（子宮の入り口をごつごつと突き上げて）
ミラもファアラも俺のチンポが欲しくて狂いそうだな
そら、ファアラ、種付けしてやるぞ
（ユウナのオマンコからペニスを抜いて、ファアラのトロトロマンコにねじこみ）
ミラとユウナは隣に来い。指で弄ってやるからな
（ファアラの両側にミラとユウナを置き、二人のマンコに指を挿入して）
（ファアラのおまんこをガツガツと激しく突き上げながら）
（二人のおまんこの中を指で引っかいてぐちゃぐちゃに弄繰り回していく）
嬉しいです♪王様のチンポ大好きぃ…
えっちな腰使いも素敵です…！
あン…、もうファアラは王様の肉便器です♪
いっぱいザーメン出してください♪
(発情した顔で王様を見つめる)
あぁンッ、王様の指でイッちゃいます♪
(乳首をつまんだり、引っ張ったり好きに弄っている)
あとでミラにもオチンポくだひゃい♪
(ぷにぷにのマンコで指を締め付け)
王様ぁ…変な感じですッ…
ユウナも王様のオチンチン欲しいです…
(三人の媚声が淫らに響く)
えっちな腰使いも素敵です…！
あン…、もうファアラは王様の肉便器です♪
いっぱいザーメン出してください♪
(発情した顔で王様を見つめる)
あぁンッ、王様の指でイッちゃいます♪
(乳首をつまんだり、引っ張ったり好きに弄っている)
あとでミラにもオチンポくだひゃい♪
(ぷにぷにのマンコで指を締め付け)
王様ぁ…変な感じですッ…
ユウナも王様のオチンチン欲しいです…
(三人の媚声が淫らに響く)
はははっ、しょうがない肉便器だな、ファアラは
ほら、たっぷりと出してやるからしっかり子宮で飲み干せよ！
（勢いをつけてがつんっ！と腰をぶつけて）
（子宮口にペニスの先端がぶつかりながら、びゅるるるると射精し）
気持ちいいぞ、肉便器めっ、子宮の中までしっかり種付けしてやるからな
ミラ、ユウナ、お前たちも俺の肉便器だからな
（指を奥までねじ込んだり押し広げたりして弄んでいき）
（二人のオマンコから指を引き抜いて命令をくだす）
さあ、ミラとユウナはもっとおねだりしてみろ
よりスケベな台詞を言えた方に先に種付けしてやるからな
ほら、たっぷりと出してやるからしっかり子宮で飲み干せよ！
（勢いをつけてがつんっ！と腰をぶつけて）
（子宮口にペニスの先端がぶつかりながら、びゅるるるると射精し）
気持ちいいぞ、肉便器めっ、子宮の中までしっかり種付けしてやるからな
ミラ、ユウナ、お前たちも俺の肉便器だからな
（指を奥までねじ込んだり押し広げたりして弄んでいき）
（二人のオマンコから指を引き抜いて命令をくだす）
さあ、ミラとユウナはもっとおねだりしてみろ
よりスケベな台詞を言えた方に先に種付けしてやるからな
王様のチンポきもちいですッ…もうチンポ以外考えらんない♪
はぅッ…王様のデカチンポでイくぅぅッ…！
(背中を大きく反らして王様のザーメンを奥で受け止める)
ひゃう…王様の子種でおなかいっぱい…
(我先にと二人とも勢いよく)
ミラを王様のオチンポで孕ませてください♪
何回も種付交尾してオチンポきもちよくなってくだひゃい
王様チンポの好きなように使ってください♪
ユウナも王様の肉便器にしてくださいッ…
ユウナのココでいっぱいいっぱいご奉仕するので、
ユウナにも王様のオチンチンで子作り交尾してくださいッ…！
はぅッ…王様のデカチンポでイくぅぅッ…！
(背中を大きく反らして王様のザーメンを奥で受け止める)
ひゃう…王様の子種でおなかいっぱい…
(我先にと二人とも勢いよく)
ミラを王様のオチンポで孕ませてください♪
何回も種付交尾してオチンポきもちよくなってくだひゃい
王様チンポの好きなように使ってください♪
ユウナも王様の肉便器にしてくださいッ…
ユウナのココでいっぱいいっぱいご奉仕するので、
ユウナにも王様のオチンチンで子作り交尾してくださいッ…！
（たっぷりとファアラのおまんこに射精した後）
（ファアラのおっぱいを揉みながらペニスを引き抜いて）
ふむ、それじゃあ、ミラから犯してやるとするか
どちらもよかったが、ミラの方が浅ましくがっついてきてたからな
ユウナ、この雰囲気をちゃんと学ぶんだぞ
さて、いくぞミラ、貴様のまんこで種付け交尾してやるからな
（ミラを四つんばいにして後ろからペニスを挿入し）
（両手をミラの胸に伸ばして握り締めていく）
ユウナはそこでマンコをザーメン塗れにしてる肉便器を相手しろ
オマンコの中に俺の精液が詰まっているから吸い出して飲んでみたらどうだ？
（ミラのおまんこを激しく突きまわし肉棒がどんどん硬くなって子宮へ届いていく）
（ファアラのおっぱいを揉みながらペニスを引き抜いて）
ふむ、それじゃあ、ミラから犯してやるとするか
どちらもよかったが、ミラの方が浅ましくがっついてきてたからな
ユウナ、この雰囲気をちゃんと学ぶんだぞ
さて、いくぞミラ、貴様のまんこで種付け交尾してやるからな
（ミラを四つんばいにして後ろからペニスを挿入し）
（両手をミラの胸に伸ばして握り締めていく）
ユウナはそこでマンコをザーメン塗れにしてる肉便器を相手しろ
オマンコの中に俺の精液が詰まっているから吸い出して飲んでみたらどうだ？
（ミラのおまんこを激しく突きまわし肉棒がどんどん硬くなって子宮へ届いていく）
ひゃは、やったあ♪王様のチンポぉ♪
おっぱいもきもちいですッ…！
ミラのおっぱいもオマンコもぜーんぶ王様専用便器です♪
(固くなってきた肉棒を味わうように受け止める)
そんなぁ、ユウナも王様の赤ちゃん孕みたいですッ…
王様のザーメン欲しい…王様のチンチン…
(ファアラのザーメンまみれのマンコを舌で舐めとる)
王様の子種おいひい…
(マンコを舐めるユウナのアソコを６９で舐めとるファアラ)
王様にすぐに種付してもらえるように準備しておきましょうね
ユウナのここ、甘くて美味しいわよ
おっぱいもきもちいですッ…！
ミラのおっぱいもオマンコもぜーんぶ王様専用便器です♪
(固くなってきた肉棒を味わうように受け止める)
そんなぁ、ユウナも王様の赤ちゃん孕みたいですッ…
王様のザーメン欲しい…王様のチンチン…
(ファアラのザーメンまみれのマンコを舌で舐めとる)
王様の子種おいひい…
(マンコを舐めるユウナのアソコを６９で舐めとるファアラ)
王様にすぐに種付してもらえるように準備しておきましょうね
ユウナのここ、甘くて美味しいわよ
俺専用の肉便器か。まあ、当たり前だがなっ！
（ミラの乳首をぎゅうっと押しつぶしながら腰を叩きつけ）
（じゅぼじゅぼといやらしい音を立ててまんこの中を突き上げて）
たっぷりと中出ししてやるから子宮を拡げて受け止めるんだぞ！
（ケダモノのように乱暴に犯しながら力強く一突きし）
（子宮の奥めがけてビュルルルッルルッ！とザーメンが解き放たれ）
（たっぷりと種付けをしていく）
ふう、さて次はユウナだな。お、ファアラに手伝って貰っているのか？
それだけどろどろに嘗め回されていたらすんなり入りそうだな、ははは
（そして、ミラのおまんこから引き抜いてユウナに近づいていき）
ファアラ、ユウナのおまんこを思い切り拡げろ、奥まで見えるくらいにな
（ミラの乳首をぎゅうっと押しつぶしながら腰を叩きつけ）
（じゅぼじゅぼといやらしい音を立ててまんこの中を突き上げて）
たっぷりと中出ししてやるから子宮を拡げて受け止めるんだぞ！
（ケダモノのように乱暴に犯しながら力強く一突きし）
（子宮の奥めがけてビュルルルッルルッ！とザーメンが解き放たれ）
（たっぷりと種付けをしていく）
ふう、さて次はユウナだな。お、ファアラに手伝って貰っているのか？
それだけどろどろに嘗め回されていたらすんなり入りそうだな、ははは
（そして、ミラのおまんこから引き抜いてユウナに近づいていき）
ファアラ、ユウナのおまんこを思い切り拡げろ、奥まで見えるくらいにな
はいっ！ミラは王様専用の肉便器でしゅ♪
チンポ好き♪チンポ大好きぃ♪
王様のチンポで孕みますぅ…！
イクぅ！王様のチンポでイク…ぅ…！
(二回目でも大量に出されたザーメンを子宮で全て受けとめる)
はぅ…ザーメンいっぱいで嬉しいれす…
はい、王様。
この子の初中出し楽しんでくださいね♪
(ユウナの後ろに周り、M字に脚を開かせる。
毛の生えてないアソコはトロトロで糸引いている)
王様、早くユウナにも王様のオチンチンくだひゃい…
ユウナも早くオチンチンで種付してもらいたいですッ…
(発情した雌犬の顔で王様を見つめる)
チンポ好き♪チンポ大好きぃ♪
王様のチンポで孕みますぅ…！
イクぅ！王様のチンポでイク…ぅ…！
(二回目でも大量に出されたザーメンを子宮で全て受けとめる)
はぅ…ザーメンいっぱいで嬉しいれす…
はい、王様。
この子の初中出し楽しんでくださいね♪
(ユウナの後ろに周り、M字に脚を開かせる。
毛の生えてないアソコはトロトロで糸引いている)
王様、早くユウナにも王様のオチンチンくだひゃい…
ユウナも早くオチンチンで種付してもらいたいですッ…
(発情した雌犬の顔で王様を見つめる)
ユウナもすっかりエッチになってしまったな
ほら、これがお前の大好きな王様のチンポだぞ
（愛液や精液でべとべとになったちんぽを見せつつ）
ファアラ、しっかり支えておいてやれよ
後で褒美をやるからな
（そう言ってユウナのおまんこにチンポを深く押し込み）
いく…ぞっ
（ズブブブッ！とロリマンコを一気にペニスで突き上げて）
（愛液塗れの肉便器マンコをぐちゃぐちゃにかき回し）
ほらユウナ、自分は肉便器です、って何回も言ってみろ
（ユウナの幼い身体を肉便器として扱い、滅茶苦茶に犯し、子宮を激しく突き上げていく）
ほら、これがお前の大好きな王様のチンポだぞ
（愛液や精液でべとべとになったちんぽを見せつつ）
ファアラ、しっかり支えておいてやれよ
後で褒美をやるからな
（そう言ってユウナのおまんこにチンポを深く押し込み）
いく…ぞっ
（ズブブブッ！とロリマンコを一気にペニスで突き上げて）
（愛液塗れの肉便器マンコをぐちゃぐちゃにかき回し）
ほらユウナ、自分は肉便器です、って何回も言ってみろ
（ユウナの幼い身体を肉便器として扱い、滅茶苦茶に犯し、子宮を激しく突き上げていく）
(幼い身体に不釣合いなデカチンチンがぷにマンコに呑み込まれていく)
ひゃいッ、ユウナは王様の肉便器ですッ…！
王様専用の肉便器だからいっぱいザーメン注いでくだひゃいッ…！
(ご褒美と聞いて)
ユウナ、もっと王様を楽しませなさい？
(膨らみかけの胸をこねくりまわしながら、ミラと舌を絡ませる)
みーんな雌なら王様のチンポの虜になってしまいます♪
頑張ればミラにもたくさんご褒美くれますよね？
ひゃいッ、ユウナは王様の肉便器ですッ…！
王様専用の肉便器だからいっぱいザーメン注いでくだひゃいッ…！
(ご褒美と聞いて)
ユウナ、もっと王様を楽しませなさい？
(膨らみかけの胸をこねくりまわしながら、ミラと舌を絡ませる)
みーんな雌なら王様のチンポの虜になってしまいます♪
頑張ればミラにもたくさんご褒美くれますよね？
ああ、もちろんミラにも出してやるからな
はは、いいぞいいぞユウナ、おまんこがいい感じで締め付けてくるぞ
さあて、それじゃ思い切りだしてやるからなっ！
（そしてユウナの幼い子宮にぐりぐりと肉棒を押し付けながら）
（びゅるっ！ビュルルルルルッ！！と盛大に射精が始まり）
（ユウナの肉便器マンコにたっぷりと種付けして行く）
ミラもご褒美が欲しいか？はは、しょうがないな
今日の俺は気分がいいからな、３人全員に褒美をやろうじゃないか
（ユウナにたっぷりと中出しし、肉棒をゆっくりと引き抜いていく）
はは、いいぞいいぞユウナ、おまんこがいい感じで締め付けてくるぞ
さあて、それじゃ思い切りだしてやるからなっ！
（そしてユウナの幼い子宮にぐりぐりと肉棒を押し付けながら）
（びゅるっ！ビュルルルルルッ！！と盛大に射精が始まり）
（ユウナの肉便器マンコにたっぷりと種付けして行く）
ミラもご褒美が欲しいか？はは、しょうがないな
今日の俺は気分がいいからな、３人全員に褒美をやろうじゃないか
（ユウナにたっぷりと中出しし、肉棒をゆっくりと引き抜いていく）
王様のチンチンすごい♪
ユウナのオマンコ壊れちゃう♪
王様のザーメン、ユウナのマンコ便器に中出ししてくだひゃいッ…！
イクぅ♪王様チンポで孕まされちゃう…！
(ビクビクっと体を痙攣させてたっぷりザーメンを受けとめる)
(ユウナから肉棒が引き抜かれると三人がチンポに飛びつき、皆で舐め回す)
ご褒美ほしいです♪
みーんな王様のチンポ大好きなんです♪
ユウナのオマンコ壊れちゃう♪
王様のザーメン、ユウナのマンコ便器に中出ししてくだひゃいッ…！
イクぅ♪王様チンポで孕まされちゃう…！
(ビクビクっと体を痙攣させてたっぷりザーメンを受けとめる)
(ユウナから肉棒が引き抜かれると三人がチンポに飛びつき、皆で舐め回す)
ご褒美ほしいです♪
みーんな王様のチンポ大好きなんです♪
（自分のちんぽに飛びつく三人の頭を撫でながら）
はは、凄い勢いで俺のチンポに飛びつくんだな
こんなに浅ましい変態肉便器は久々に見たぞ
さて、お前らにやる褒美は、一週間付きっ切りで俺の肉便器になる仕事だ。
一週間ほどここを離れなければいけないのでな、お前達を連れていこうと思うのだ
公務の間もお前たちをずっと犯してチンポを入れっぱなしにしてやるぞ
（そして、再びペニスからびゅるるるっ！とザーメンが噴出して三人の顔に白濁液がびしゃびしゃと降り注ぐ）
もちろん、断ったりなどしないよな？ん？
はは、凄い勢いで俺のチンポに飛びつくんだな
こんなに浅ましい変態肉便器は久々に見たぞ
さて、お前らにやる褒美は、一週間付きっ切りで俺の肉便器になる仕事だ。
一週間ほどここを離れなければいけないのでな、お前達を連れていこうと思うのだ
公務の間もお前たちをずっと犯してチンポを入れっぱなしにしてやるぞ
（そして、再びペニスからびゅるるるっ！とザーメンが噴出して三人の顔に白濁液がびしゃびしゃと降り注ぐ）
もちろん、断ったりなどしないよな？ん？
(ザーメンを顔に受けながら)
素敵…王様のチンポに犯し続けていただけるなんて！
公務中も皆の前で種付されたいです♪
(胸で肉棒を皆で挟みながら)
私たちは王様専用ですもの
他の男が勃起しても、そいつらの前で見せつけながら交尾したいです♪
王様のオチンチンには誰も勝てませんもんね
一週間もオチンチンに種付されてたら孕むのは確実ですね♪
素敵…王様のチンポに犯し続けていただけるなんて！
公務中も皆の前で種付されたいです♪
(胸で肉棒を皆で挟みながら)
私たちは王様専用ですもの
他の男が勃起しても、そいつらの前で見せつけながら交尾したいです♪
王様のオチンチンには誰も勝てませんもんね
一週間もオチンチンに種付されてたら孕むのは確実ですね♪
（そして３人のパイズリの中でどんどんペニスが硬くなり）
ああ、町中の人間に見せつけながら犯してやるさ
王の子供を授かれるなんて幸せ者だなお前たちは
（ファアラとミラの乳首をそれぞれ摘んでこねまわしながら）
（おっぱいの中に精液をぶちまけていき、たっぷりと楽しんでいく）
それじゃあ、明日は視察の準備があるからこれぐらいにしておくか
出発までにはまた呼ぶからな、待っていろよ
【時間もそろそろ遅いのでここらで終わりということでいいでしょうか？】
ああ、町中の人間に見せつけながら犯してやるさ
王の子供を授かれるなんて幸せ者だなお前たちは
（ファアラとミラの乳首をそれぞれ摘んでこねまわしながら）
（おっぱいの中に精液をぶちまけていき、たっぷりと楽しんでいく）
それじゃあ、明日は視察の準備があるからこれぐらいにしておくか
出発までにはまた呼ぶからな、待っていろよ
【時間もそろそろ遅いのでここらで終わりということでいいでしょうか？】
【はい、お相手ありがとうございました。
途中で興奮し過ぎて大変なことになりましたw
また機会がありましたらお願いしますね
】
途中で興奮し過ぎて大変なことになりましたw
また機会がありましたらお願いしますね
】
【こちらこそありがとうございました】
【はい、また機会がありましたらお願いしたいです】
【それではおやすみなさいませ〜】
【はい、また機会がありましたらお願いしたいです】
【それではおやすみなさいませ〜】
【おやすみなさい♪以下空いてます】
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/23(土) 15:23:25.79 ID:gaMHjAaNi
こちら男で複数役をします。
逆ハーレムでいじめられていただける女性はいませんか？
こちら女で、男性の方でもかまいません。
逆ハーレムでいじめられていただける女性はいませんか？
こちら女で、男性の方でもかまいません。
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/23(土) 15:26:40.04 ID:gaMHjAaNi
やっぱり落ちます。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
あは〜ん
877 ：芳郎：2014/03/18(火) 22:24:36.56 ID:64fdQAN7O
ケケケ…
878 ：ダイアナ：2014/03/19(水) 21:46:33.71 ID:fBvn3MI80
隣国の王子と婚約が決まった姫と、本国の従者で
お相手して下さる方いませんか？
お相手して下さる方いませんか？
>>879
ありがとうございます。
しっかりとしたイメージがあるわけではないのですが、
ある夜、祖国を離れるのが寂しくなって従者を呼び、話している内に迫られて…
という感じでしょうか。
ここは、両想いでいい雰囲気になるのでも、
従者さんが片想いで迫るのでも良いと考えています。
ありがとうございます。
しっかりとしたイメージがあるわけではないのですが、
ある夜、祖国を離れるのが寂しくなって従者を呼び、話している内に迫られて…
という感じでしょうか。
ここは、両想いでいい雰囲気になるのでも、
従者さんが片想いで迫るのでも良いと考えています。
では両想いでお相手願えますか？
あとはNGと、簡単に服装など教えてもらえると助かります。
あとはNGと、簡単に服装など教えてもらえると助かります。
わかりました。
ありがとうございます。
NGは、スカグロ、アナルと爆乳、ロリです。
服装は、薄手のネグリジェです。
以下書き出しますね。
もし違うと感じたら遠慮なく仰ってください。
(窓辺にたち、ぼんやりと外を見ている)
(1ヶ月後には祖国を離れ、隣国に行かねばならない)
(眠ろうと思ったが寝られず、密かに想っているユージンを呼んだ)
【両想いなのはお互い知らない方が良いかと想うのですが、
ユージンさんはどちらがやりやすいですか？】
ありがとうございます。
NGは、スカグロ、アナルと爆乳、ロリです。
服装は、薄手のネグリジェです。
以下書き出しますね。
もし違うと感じたら遠慮なく仰ってください。
(窓辺にたち、ぼんやりと外を見ている)
(1ヶ月後には祖国を離れ、隣国に行かねばならない)
(眠ろうと思ったが寝られず、密かに想っているユージンを呼んだ)
【両想いなのはお互い知らない方が良いかと想うのですが、
ユージンさんはどちらがやりやすいですか？】
【了解しました。お互いそれとなく気持ちに気づいている感じでお願いできますか？】
失礼します、姫様…お呼びでしょうか？
(夜分に用事を頼まれるのは珍しくない。
婚礼をまもなくに控えて自分の役割も終わりかと思うと、少しでも姫と長く過ごせるのがむしろ嬉しく思いつつ
静かに入室する)
またそのような格好で…
お風邪を召しますよ？さ、ベッドにお戻りになって。
(天蓋つきの豪奢な寝台に戻るよう促す)
失礼します、姫様…お呼びでしょうか？
(夜分に用事を頼まれるのは珍しくない。
婚礼をまもなくに控えて自分の役割も終わりかと思うと、少しでも姫と長く過ごせるのがむしろ嬉しく思いつつ
静かに入室する)
またそのような格好で…
お風邪を召しますよ？さ、ベッドにお戻りになって。
(天蓋つきの豪奢な寝台に戻るよう促す)
【分かりました。】
(ノックの音に振り返ると、ユージンが入ってくる)
ユージン…眠れないので、月を見ていたのです。
(促されてベッドに戻る)
ここからあの月を見られるのも後少しだと思うと、寂しくて。
隣国はどのような所なのかしら？
ねぇ、ユージン、何故あなたは一緒に来て下さらないの？
(訴えるような目で、ユージンを見上げる)
(ノックの音に振り返ると、ユージンが入ってくる)
ユージン…眠れないので、月を見ていたのです。
(促されてベッドに戻る)
ここからあの月を見られるのも後少しだと思うと、寂しくて。
隣国はどのような所なのかしら？
ねぇ、ユージン、何故あなたは一緒に来て下さらないの？
(訴えるような目で、ユージンを見上げる)
さあ…隣国の国王陛下は善政を敷かれて、徳の高いご立派なかたと聞いておりますが。
おそらく太子様もそのように優れたおかたかと…
我が国に比べて温暖ですから、過ごしやすく国力豊かなところだそうですよ？
(ベッドから上体を起こした姫のネグリジェを通して乳房の丸みが見て取れる。
本人は心安い相手と思って気にもしていないようだが)
私は…あくまでもこの王室に仕える身ですので。姫様のお輿入れにはお供できません。
本当に残念ですが…
(優しく髪を撫でながら)
おそらく太子様もそのように優れたおかたかと…
我が国に比べて温暖ですから、過ごしやすく国力豊かなところだそうですよ？
(ベッドから上体を起こした姫のネグリジェを通して乳房の丸みが見て取れる。
本人は心安い相手と思って気にもしていないようだが)
私は…あくまでもこの王室に仕える身ですので。姫様のお輿入れにはお供できません。
本当に残念ですが…
(優しく髪を撫でながら)
そう。
なら安心ね…。
(口ではそう言いながらも目は寂しそうなまま)
あなたと離れるのも辛いの…。
いつも、私が落ち込んだとき、寂しいときは傍にいてくれたから。
(髪を撫でる大きな手を感じながら、ユージンを見つめる)
なら安心ね…。
(口ではそう言いながらも目は寂しそうなまま)
あなたと離れるのも辛いの…。
いつも、私が落ち込んだとき、寂しいときは傍にいてくれたから。
(髪を撫でる大きな手を感じながら、ユージンを見つめる)
さようでございますね。私も辛うございます…
叶うことならお供できればよろしいのですが。
(姫の頬にそっと手を触れ、顔を静かに近づける
異様に熱い姫の息遣いが感じられるくらい)
姫様、もし…もしお許しいただけるなら…
(そっとベッドの上掛けをはぐり、ネグリジェ越しに姫のほっそりとした太腿を愛撫する)
叶うことならお供できればよろしいのですが。
(姫の頬にそっと手を触れ、顔を静かに近づける
異様に熱い姫の息遣いが感じられるくらい)
姫様、もし…もしお許しいただけるなら…
(そっとベッドの上掛けをはぐり、ネグリジェ越しに姫のほっそりとした太腿を愛撫する)
…っ//
(顔に触れられ距離が近づくと急にドキドキし始める)
(いつもとは違う雰囲気に、何故だか分からないが緊張してしまう)
ゆ、ユージン……？
ひゃっ…な、何を……
(ドキドキと緊張で声が裏返る)
(赤い顔で不安げに見つめても、ユージンに火をつけるだけ)
(顔に触れられ距離が近づくと急にドキドキし始める)
(いつもとは違う雰囲気に、何故だか分からないが緊張してしまう)
ゆ、ユージン……？
ひゃっ…な、何を……
(ドキドキと緊張で声が裏返る)
(赤い顔で不安げに見つめても、ユージンに火をつけるだけ)
すいません、始めたばかりで申し訳ないのですが電話落ちします。
本当にごめんなさい…
本当にごめんなさい…
分かりました。
こちらこそレスが遅くてすみません。
こちらこそレスが遅くてすみません。
891 ：ダイアナ：2014/03/19(水) 23:09:38.79 ID:fBvn3MI80
どなたかお願いできませんか？
始めからでも続きからでもいいです。
始めからでも続きからでもいいです。
落ちます。
スレ汚し失礼致しました。
スレ汚し失礼致しました。