【雑談】とりあえず部屋がある　49【スレＨ】

次スレありがとうございます。

面白そうですね。
痴漢のものも、メイドのものも
面白そうで、興味を惹かれます。

教師の痴漢のは結構複雑な感情が入るから難しいかな？
メイドでやってみましょうか？

夜はご主人様にいろいろ命令するんだけど、奉仕させながらも途中で逆転させられるような感じでしょうか。

確かに、メイドのシチュのほうがやりやすいかもしれませんね。

先にこちらが攻めていて、
後程に、攻められる、ってことで
しょうか？

はい、手っ取り早いですからね。

それは逆でもかまわないんですよね。
澪音さんが夜、攻められていて途中からこちらを攻める感じでもOKです。
どちらがやりやすいでしょうね。
基本こっちは立場上命令したりする側だけど実は苛められたい願望も持ってる…みたいな性格です。

攻められていて、からのほうが
こちらとしてはやりやすいのですが、
どうでしょうか？
メイドという立場的に、自分から
主人を攻めるというのをするには、
ちょっと自分の力量不足になってしまいそうです；

そうですね。
じゃあ明るいうちから痴漢ぽくメイドを弄ってた主人が夜も攻めようとするんだけど、
なんかその日は様子が違っていて、途中で澪音さんの方が攻める立場になる、という流れで。
Ｓっぽい雰囲気になれるようリードするので大丈夫ですよ〜＾＾

はい、それがいいと思います。
こちらとしても、運びやすそうなので。

リードしてくださると、助かります。

あとはこちらの年齢とか容姿・性格とかに希望はありますか？

中学生から初老くらいまで大丈夫ですが。

容姿には、特に希望はありません^^
年齢は、あまりにも年をとりすぎているのは、ちょっと…ってなりますかね。
上限は４０代ぐらいまで、ですかね。
その範囲の年齢で、やりやすいのがあれば
それでお願いします。

じゃ普通に１０くらい年上の３０歳くらいの独身男にします。

他になにかあったら遠慮なく＾＾

わかりました^^

あとは、特にはないです。

そういえば
澪音さんはれいん, れおん, れのん、正しい読み方はどれでしょうか ;

明日６時頃になると思うんですが、また待っていていいですか？
もし変更があったらまた伝言しますので。

では風邪悪くしないうちに…
おやすみなさい。ありがとうございました。（閉めときます）

【以下空室】

すみません、お返事遅れました；

あ、残念ながらどれも違います^^
一応、｢みおね｣という名前で
使ってます。
でもまあ、漢字にすれば読み方なんて
沢山あるので、好きな読み方で大丈夫ですよ^^

ぁー…、またご迷惑をおかけしてしまいましたね…；
いつもいつもすみません…；；

明日の６時ですね、わかりました。
お待ちしてますね。
こちらこそ、ありがとうございました。

【以下、空室です】

使用します
リリィさん待ちです

こんばんはぁ

ジンジャーティーで良かったですか？
色々召し上がってらっしゃいますから、注文を迷ってしまいますｗ

>>968
いいですよ〜今日もジンジャーティーでぽかぽかにｗ
雪はどうですか？それなりに降ったとは思いますけれど。

今日は町をぶらぶらと歩いていました
休みをいれながら2時間くらいは歩いていたかな？

それは良かったですｗ
雪は降りませんでしたよ、強風に煽られて大変でしたけど……寒かっ

途中送信失礼しました。


それは良かったですｗ
雪は降りませんでしたよ、強風に煽られて大変でしたけど……寒かったです

良いですね、お散歩気持ち良さそうです
ずいぶん歩いたんですね、疲れてはないですか？

降らずに良かったですねえ。
でも、暴風警報も出ていますね。
大変ですよねえ。列車も影響で出ているでしょう

まあ、多少疲れて帰ってきましたけれど
帰ってワインを少し飲んで、のんびりした時間を過ごせました。

今日もよろしくお願いしますね。
次からつづきを書き出します。

もしかすると明日辺り雪かもしれませんね…
寒いと動けなくなるので困ります

あら、素敵ですねｗ
充実した休日を過ごされたみたいで、良かったです

お待ちしてますね

きっと皆に見られていますよ・・・
リリィさんの恥ずかしい姿、声・・・
もっと見せてあげてくださいね？
（リリィさんの手を持ち、再びワンピースの中へと誘導してさきほどいじっていたところへあてがう）

ほら・・・・触らずにはいられないでしょう？
昨日の夜、したことを僕に見せてください・・・

言えないんですか？
こっちもやめちゃいますよ？
（乳首をつまんで、少し引っ張って離す。それを繰り返しながら耳に熱い息を吹きかける）

あっ、ぁ…やぁんっ…恥ずかしい、です…
ふあ…ん、んん……
(誘われた箇所へ指先を這わせるも、羞恥と少しずつ下腹部をなぞる快感に俯き)
(胸元を弄られ、内股気味に屈み、ちゃんと立てなくなってきて)

っや、やめちゃ、いやです
…お、おちんちん、熱くて、硬くて…ぼ、勃起…してます…
(下腹部に押し当てられていた感覚を思い出し、小さく口に出す)

恥ずかしいですよね・・・
でも、こんなに人前でいじっちゃって。
気持ちいんですね？やめられない位に？
（耳たぶをかぷっと噛み、まさぐる腕に手を添える）

ふふっ・・・・随分丁寧に教えてくれましたね・・・
勃起なんて、はしたない言葉まで使って・・・
（わざと耳元で強調してささやき）

でも、教えてくれたんで、もっといいことしちゃいますよ？ｗ
（ワンピースの胸元から手を入れて、直接素肌に触り始める）
（ブラはまだ取っていないものの、布一枚分の感触が変化を与える）

ふゃあぁっ…あ、ぁんっ！
だめぇっみみ、だめえぇ…っ ふぁ…！
(耳たぶに触れる熱に、びくっと身体が跳ねて)
(脚がぷるぷると震え出して、耳元を掠める低音に身体の奥からじゅん、と潤んでしまう)

やあぁ…っ！ と、とまらないです…ひゃ、ジークさぁん…
(肌に触れる指先が熱くて、床にぺたんと座り込みながら)
(もっと触って欲しくて、もどかしさに名前を呼ぶ)

んふっ・・・・・
（激しく反応しだした身体に追い討ちをかけるように
そのまま舌を耳の中へ螺旋を描きながら進入させていく）
（水音と吐息がリリィさんの耳の中で響いて）

はしたない声を挙げて・・・・隣人が聞き耳を立てているというのに・・
（力が抜け、床に座り込むリリィさんを支えながら）
（ぱちんとブラのホックをはずして、やっと苦しくなった胸を開放する）

（乳房に直接触れながら、先ほどのように乳首にだけ触らない刺激を与えて
先ほどよりもさらにもどかしい感触を与える）
リリィさん・・・まだ、直接触れてもいないのに・・・・
乳首が・・・すごい、勃起していますよ？
（再び耳元で嫌らしくささやきながら）

ふゃあぁぁ…っ！ っひ、うぅっ…
だ、だめ、だって…ばぁ…やあぁん…！
(くちゅり、と鼓膜に直接響く水音と舌先の熱さでびくびくと震えて)
(すっかり熱が上がった身体は、ふにゃりと床に横たわりかける)

で、でもぉ…声、でちゃう…ガマン、できな…っ！
ひう、だって、おっぱい…きもちいです…もっとぉ…
(胸元をまさぐる腕に縋り付き、すっかり潤んだ瞳でじいっと見上げる)

（横たわったリリィさんに覆いかぶさるように）
（ぴちゃ、ぴちゃ・・・がさごそ・・・・）
（と音と振動を与えながら身をよじるリリィさんを責め立てていく）

もっと・・・・ですか？どこを触れてほしいんですか？
もしかして・・・ここ・・・・
（爪先がようやく乳首の表面に触れると
ゆっくりと弱い圧力で擦りつけて、期待を抱かせる）
（しかし、それ以上の強い刺激は与えずに）

（片方の手は再び尻をまさぐりだす）

は…ぁっ…あっあっ…んふぁ…
ふあぁ…だめえぇ…みみ、とけちゃうっ…！
(床に頬を押し付け、小さな動きもすかさず拾い上げて)
(髪が緩やかに床へ広がり、身をよじる度に顔へふわりとかかる)

…んっ お、おっぱい…いっぱい弄って、ほしいです…
ちくび、もっと触ってえ…？
(手首をそっと握って、はしたなくおねだりして)

(手が這うと、ワンピの裾がめくれて、ニーハイから上の白い太股、脚の付け根と下着が少し見え隠れする)

ほんと・・・・ぴちゃ・・・・耳が・・・・ぴちゃ・・・
弱いんですねえｗ
（話しかけながら舌で耳を責めて、息を舐める感触を与え続ける）
（髪のかかる頬を少し撫でながら）

乳首・・・・もっと、強くですね？
（不意にきゅっと、乳首をつまみ、擦るようにつまんでいく）
（引っ張ったり、押し倒したりして、存分に責め立てていく）

おや・・・・こんなところが露わになってなってはしたない・・・
いけませんねえ・・・・
（そういいつつ膝に掌を置いて、ゆっくりと腿をあがっていく）

っひゃあぁぅ…！？
しゃ、しゃべるのっ…だめ、です…！ ぞくぞく、とまんな…ぁっ…！
んぅっ…あ、っぁ、も…やあぁ…っ！
(咄嗟にジークさんの腕を握り、背中を弓なりに反らして)
(乳首も刺激された瞬間、腰がびくっと跳ね上がり)
(小さく震えて、軽く達してしまう)

(太股がふるるっと震えて、掌から甘い痺れが腰に伝わって………)

明日に隣の人とあったら・・・・（カサカサ）
・・・・どんな・・・・（ぴちゃ）・・・・顔をするんですか？
（喋ってもねっとりとした感覚がリリィさんの耳を襲い）

（ぞくぞくとする身体を、さらにわき腹もなぞって
敏感すぎるくらいにしてしまう）

おや・・・・・
（びくつくリリィさんを見て、少し乳首の刺激を弱めながら）
（さらに掌は脚の付け根へと向かって這い、内腿を撫で始める）
湿って・・・いますよ？

ぁ…ぁ、っあ…
ど、どうしよぉ…こんな…変な声、聞かれちゃってたら…っんぁ…
(いまだにびく、びくととぎれとぎれに掠れた声を上げながら)
(床に伏せたまま、ぽんやりと意識をさ迷わせる)

(脇腹から脚へ、ゆっくりと這う掌にうっすらと脚を開いて)
きもち良すぎて、こんなに…なっちゃいました…
ジークさんのせい…ですから……
(自分でも下着が濡れてしまっているのを自覚して、恥ずかしそうにそっぽを向く)

なにを言ってるんですか？
もう、聞かれちゃってますよ？・・・・
こんなはしたない娘だなんて、思っていなかったでしょうね？ｗ

（びくついた、リリィさんを落ち着かせるように頭を撫でながら）
ふふっ・・・・ごめんなさいね
まさか、これだけでこんなになっちゃうなんて・・・・・
（内腿を丹念にさすりながら）

ここも触ってほしいんですね？
（軽く濡れた下着に触れて）

はうぅ…ど、どうしよう…こんな、はしたない、のに……
…やめたくない、です…
(優しく頭を撫でてもらうと、心地よさ気に目を細めて小さく吐息を漏らす)

(下着越しに触れられると、ぴくっと肩を竦める)
ふあ…は、恥ずかし… すごく、濡れてる…
(顔を上げると、ゆっくりとジークさんの下腹部に手を伸ばして)
(そっと、手を降ろしていく)
私も、触っていいですか…？

もう、止められないですよねえ・・・
こんなになっちゃって・・・
（濡れている部分を、今度はちゃんとさわり、くるくると円を描いて）
（時折、くにくにと押しながら）

触りたいんですよね？
いっぱい触ってください。
そうすると、またリリィさん感じるでしょう？

（下着の上から割れ目をなぞるように撫で始めて）
（クリの周辺を刺激し始める）

っあん

っあん…！ ひうぅ…き、きもちいぃ…
くちゅくちゅされるの…すきっ… きもちいい、です…！
(優しく指先でなぞられると、また身体の奥からとろって溢れてきて…)

ん…いっぱい触りたいです…
(下腹部から、股間へ手を伸ばしそっと摩って)

ここが大好きなんですよね？
（たっぷりと濡れて、肌に張り付くくらいになった下着）
（形が露わになって、刺激を受けやすいクリを、段々と強く刺激していく）
どんどん、溢れてきていますよ？
はしたない蜜が・・・べとべとにして・・・・

貪欲ですね・・・・ん・・・・・
（張り詰めたペニスがリリィさんの手に呼応してぴくぴくとなる）
握ると・・・・欲しくなるんじゃないですか？
硬くて熱いものが好きなんですか？

っはい…好きですぅ…
そこ、そこ…びくってしちゃいます…っ
いっぱい、とろとろ出ちゃ…っあぁん！ ぁ、っあ、あ、ぁ
(クリを強く刺激され、腰がびくぅって大きく跳ね上がっちゃう)
(透けてしまいそうな程に蜜が下着を濡らして…)


(きゅ、って熱いものを握って)
ん…硬くて、熱いの好きぃ……ほしい…
ジークさんの………だめ？
(形を確かめるように丹念に指を這わせる)
(とろんと蕩けた表情で、ねだるように首を傾げる)

いやらしい突起ですね・・・
（おもむろに下着の脇から手を入れると
クリの場所へと指を這わせて、ぷくっと膨れたところを撫で始める）
そんなに喘いじゃって・・・普段のリリィさんからは想像できない・・・
（クリを擦ったり、押し込んだりクリだけでいってしまう刺激を与える）

そんなに強く握って・・・
すごく欲しいんですね？
嬉しいですよ、リリィさん

もちろん、あなたに・・・・・
（自らのズボンの前を空けて、直に熱くなったペニスを握らせる）

ふあっ…ひゃぁんっ！ ぁんっ ぅあ、あ…そこぉ、触っちゃ……！！
っだめえ！ また、また…いっちゃう… ぬるぬるって、きもちい…っ
もっと、やらしくなっちゃう…だめえ…ぁっ！
(容赦なく責め立てる指先に、びくびくと腰を揺らしてしまいながら)
(また果てそうになるのをぐっとガマンする)


ふあ…うれしい、こんなに…？
硬くて…熱い、どくどくしてる…ふふ、かわいい…
(そっと根元まで指を這わせて、先端を優しく撫で回し…)
(顔を近づけると、そっと先端へキスを)
ん……っ ちゅ、ちゅ…
(そのまま啄みながら、根元へと唇を這わせる)

ふふっ・・・・いいんですよ、何度でもイッて・・・・
（段々と振動を強くする指の動き）
（ますます膨れてきたクリがびくびくとなる）
（いやらしい蜜を利用して、塗りつけながら）
ほら・・・・いってください・・・見ててあげますからｗ

そうですよ。
リリィさんのおかげで、こんなになってます。
リリィさんのおちんちんですよ？
ん・・・・・・あっ・・・・・・・
（妖しく先端から根元に這う下に、声を高めて）

食べちゃうんですね？
おいしい、ですか？

で、でも…っ 私、ばっかり…いっちゃ…っぁ、あんっあんっあぁん！
だめっ、だめえっ…ひあ…っぁぁあ…！
(手を緩めることない責めについに陥落し、先程よりもずっと深い痺れに身体を震わせて)
(びく、びくっと腰が跳ね上がり甘い吐息を漏らす)


んん… わたし、の…？ うれし…
(先端に舌を這わせ、ジークさんの味を確かめるように膨れた先端を、はむっと口いっぱいに含み)
ん、んぅ… おいひい、れふ…
(口に含んだまま、舌をちろちろと這わせ)
(両手を添えて、根元や内股を摩り始める)

いいんですよ・・・いやらしいリリィさんは何度イッテも・・・
ほら・・・・もう、我慢できないでしょう？
（高速に動く指がリリィさんにとどめをさして）

ほら・・・・すごいですよ・・・・
（指を離していっぱい蜜のついた、指を眼前につきつけて）
（目をみつめたまま、その指を舐める。卑猥な水音が響き）
これが・・・・リリィさんの・・・味・・・・

そうですよ。リリィさんの・・・・言ってごらんなさい
おひしいですか？僕も・・・・気持ちがいいですよ・・・・
（少し背をのけぞらせながら、話しかけ）
（先端からは先走りの液が垂れはじめて）

っ、ひぁぁ…っ！ あ、ふぁぁあ…っ ぁ、あ…あ…
(もう言葉にもならなくて、反射的に背中を大きく弓なりに反らして)
(もうこれ以上されたら、と無意識に掌を太股で挟んでしまい)

っ…！ そ、そんなの、舐めちゃだめです…！
(煽情的な行為に堪えられなくて、絶頂の余韻からか、うっすら涙ぐみながら慌てて手を引く)


ちゅぷ… ふあ……わたし、の…リリィの、おちんちん…おいしい、です…
(根元を支えて、裏側にも丁寧に舌を這わせる)
(先走りを指で掬い上げ、ジークさんの目を見つめながら舐めてみせる)
んん……えっちな、味がします…

んふっ・・・・・ぺちゃ・・・・・・
（感情的になるリリィさんをさらに煽るように
指を舐めて蜜を手からこぼす）
そんなのって・・・・全部、リリィさんから溢れちゃっているんですよ？ｗ

リリィさんのものだから・・・いっぱい食べていいんですよ・・・・
（丁寧な舌での愛撫に、すっかり勃起しきって）
（液をわざわざすくって舐める、大胆な行為に驚きながら歓喜して）
ふふっ・・・・えっちな味が好きなんですね・・・・・

（肩をつかんで、ゆっくりとリリィさんを押し倒して、膝を持って大きく広げる）
すごい格好です・・・・

(制止も効かず、見せ付けるような舐め方に、いたたまれなくて)
(羞恥を振り切るように、ジークさんの股間に顔を埋める)

んふぁ…っちゅ、ちゅぱ…
いっぱい、食べちゃいまふ…んん、っちゅ、大好きぃ…
(先走りも唾液と混じり合って、飲みきれなかった分が唇の端から零れてしまい)

っひゃ…！？ や、やあぁ…！
(気が付けば、床に押し倒されてて)
(脚を大きく開かされる格好に、恥ずかしくて両腕で自分の顔を覆い隠す)

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