この執事に何なりとお申し付けください 第64館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第63館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292665063/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
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荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第63館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292665063/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/03(月) 00:01:21 ID:fm7tNLLYO
前スレ終了後にお使いいただけます。
……
（ぼうっとした頭で北口を見、ゆっくりと顔を近づける）
（唇が触れそうな距離で笑い）
北口が気持ち良く寝かしてくれるなら、是非
（ぼうっとした頭で北口を見、ゆっくりと顔を近づける）
（唇が触れそうな距離で笑い）
北口が気持ち良く寝かしてくれるなら、是非
しょうがないですね…歩けますか？
（唇を重ねたくなる衝動を抑え胸に頭を抱き寄せると、暫く立ったままで）
横になったほうがよさそうだ…
行きましょう。
（エレベータに乗り壁にもたれ掛かるようにさせ強く手を握る）
（唇を重ねたくなる衝動を抑え胸に頭を抱き寄せると、暫く立ったままで）
横になったほうがよさそうだ…
行きましょう。
（エレベータに乗り壁にもたれ掛かるようにさせ強く手を握る）
ん、もうバカにしないで
歩け……、もう
（酔った自覚のないままフラつく足取りを北口に預け、エレベーターに乗る）
（繋がれた手、指を執拗に絡めると北口を見つめる）
北口、こっちを見て
（北口が向くか向かないか、誰もいないエレベーターの中で唇を重ねる）
歩け……、もう
（酔った自覚のないままフラつく足取りを北口に預け、エレベーターに乗る）
（繋がれた手、指を執拗に絡めると北口を見つめる）
北口、こっちを見て
（北口が向くか向かないか、誰もいないエレベーターの中で唇を重ねる）
少し目を離した隙に全く…冷や冷やしましたよ？
（密室内に二人だけになると口調を変えるが顔を反らしたまま）
…ん
（指を先が絡み合うのに任せ振り向きざまに熱い唇が重なってきて）
雪奈…様。着ましたよ。
（片手をドレスの腰に添え、酒の香りを運ぶ唇を吸ってすぐに離れ）
（密室内に二人だけになると口調を変えるが顔を反らしたまま）
…ん
（指を先が絡み合うのに任せ振り向きざまに熱い唇が重なってきて）
雪奈…様。着ましたよ。
（片手をドレスの腰に添え、酒の香りを運ぶ唇を吸ってすぐに離れ）
はあ……、足りない…
（名残惜しそうに北口を見ながら残念そうな顔をする）
（エレベーターが部屋のある階に着き、北口に連れられるままに部屋に行く）
北口、なんかふらふらするわ…
それに凄く熱いの……
（名残惜しそうに北口を見ながら残念そうな顔をする）
（エレベーターが部屋のある階に着き、北口に連れられるままに部屋に行く）
北口、なんかふらふらするわ…
それに凄く熱いの……
でしょうね…その様子だとかなりお酒が回っておられるから…
（腰を片手で抱きかかえ空調の整った室内に連れて入って）
冷たいものを用意しますから横になられますか？
とりあえずドレスを脱いで…
（後ろから両手を回して耳元にささやく）
（腰を片手で抱きかかえ空調の整った室内に連れて入って）
冷たいものを用意しますから横になられますか？
とりあえずドレスを脱いで…
（後ろから両手を回して耳元にささやく）
違うわよ、あなたに触ってるからだわ…
ほら、こんなに熱い
（首を傾けて北口に振り向き、唇を重ねる）
、ん…はぁ……
脱がせて、キスしながら…
ん……
（何度も舌で北口の唇を舐めながら、手を重ねて撫でる）
ほら、こんなに熱い
（首を傾けて北口に振り向き、唇を重ねる）
、ん…はぁ……
脱がせて、キスしながら…
ん……
（何度も舌で北口の唇を舐めながら、手を重ねて撫でる）
は…っ…ああ
（指先をもつれさせながら腕で下から乳房を持ちあげて）
…唇だけじゃなく他の場所も
雪奈……
（舌を捉えて吸いながらドレスの裾を無意識にたぐり寄せる）
（指先をもつれさせながら腕で下から乳房を持ちあげて）
…唇だけじゃなく他の場所も
雪奈……
（舌を捉えて吸いながらドレスの裾を無意識にたぐり寄せる）
んっ、ん…はぁ……
（ゾクゾクとした快感が体を這い、北口に体を艶めかしく寄せる）
あ、…あつい……
北口、だめ、おかしいの…
あなたに触られたとこ、凄く熱い…
（露わになった太ももを北口の足に絡め、向かい合う形になる）
北口、好き…大好きよ…
だから、ね？ ちょうだい？
（北口の股間周りを撫で、自分のそれをスリ寄せる）
（ゾクゾクとした快感が体を這い、北口に体を艶めかしく寄せる）
あ、…あつい……
北口、だめ、おかしいの…
あなたに触られたとこ、凄く熱い…
（露わになった太ももを北口の足に絡め、向かい合う形になる）
北口、好き…大好きよ…
だから、ね？ ちょうだい？
（北口の股間周りを撫で、自分のそれをスリ寄せる）
ん、…今日のお嬢様には私も逆らえません
(力の抜けた体を支えてやりながら首筋にも唇をつけて吸い）
燃えてるみたいです、お嬢様の体…
（向きを変え長い裾を腰までたくし上げながら太ももの間に腰を入れて）
おねだりですか…？
はしたない…私の何が欲しいのです？
（卑猥な動きをする手を捕まえると直接下着の火照った場所に強張りを押しつける）
(力の抜けた体を支えてやりながら首筋にも唇をつけて吸い）
燃えてるみたいです、お嬢様の体…
（向きを変え長い裾を腰までたくし上げながら太ももの間に腰を入れて）
おねだりですか…？
はしたない…私の何が欲しいのです？
（卑猥な動きをする手を捕まえると直接下着の火照った場所に強張りを押しつける）
あっ、やあ……
はあ…きたぐ、ちい……
（首筋を吸われて自然に涙が滲む）
んは…、あっ硬い……
北口、北口…
（北口の首の後ろに腕を回して耳に唇を付ける）
（そのまま吐息混じりに囁く）
北口、の、おちんちんが欲しい…
ねえ…溶けちゃうくらいかき回してよ
いっぱい……
はあ…きたぐ、ちい……
（首筋を吸われて自然に涙が滲む）
んは…、あっ硬い……
北口、北口…
（北口の首の後ろに腕を回して耳に唇を付ける）
（そのまま吐息混じりに囁く）
北口、の、おちんちんが欲しい…
ねえ…溶けちゃうくらいかき回してよ
いっぱい……
乱れ過ぎですよお嬢様…こんな姿を他の者が知ったら
（背中のホックを外しながらDカップの乳房を押し潰すようにたゆませる）
いっぱい欲しい…ですか私のが？
（丸くふくよかな尻を掌を打ちつけるようにして掴んで更に恥骨を擦ってやる）
…きついでしょう？ベッドへ連れていってあげましょう。
（淫らな言葉を口走る雪奈にそそられてドレスをその場で肩からすとんと落とす）
（背中のホックを外しながらDカップの乳房を押し潰すようにたゆませる）
いっぱい欲しい…ですか私のが？
（丸くふくよかな尻を掌を打ちつけるようにして掴んで更に恥骨を擦ってやる）
…きついでしょう？ベッドへ連れていってあげましょう。
（淫らな言葉を口走る雪奈にそそられてドレスをその場で肩からすとんと落とす）
平気よ…だって、北口にしかこんなのしないもの……、んっあぁ…
（ピクピクと体を振るわせながら、立ってられない体を北口に預ける）
やあっん…、ひぃんっ
はあ、ぁ……他に誰がいるの…
北口しか許したことないわ、私……
（尻を責められ、甘く甘く鳴く）
（ドレスを脱がされた事も分からず、北口にされるがままになる）
北口、私、もう……っ
（ピクピクと体を振るわせながら、立ってられない体を北口に預ける）
やあっん…、ひぃんっ
はあ、ぁ……他に誰がいるの…
北口しか許したことないわ、私……
（尻を責められ、甘く甘く鳴く）
（ドレスを脱がされた事も分からず、北口にされるがままになる）
北口、私、もう……っ
綺麗な体…私だけの物にしていいんですね？
（ドレスと揃いのブラとショーツを晒す雪奈を眺めてから腕の中にきつく抱いて）
じゃあ…はしたないお嬢様をもっと
見せて…さあ…
（押しつけてくる肌から離れると、いきなりショーツを両手で膝まで引き降ろす）
熱いんですね、ここが一番
（ブラだけ纏わせた雪奈の膝を持ち上げ股を開かせながら尻を抱えて抱っこをする）
（ドレスと揃いのブラとショーツを晒す雪奈を眺めてから腕の中にきつく抱いて）
じゃあ…はしたないお嬢様をもっと
見せて…さあ…
（押しつけてくる肌から離れると、いきなりショーツを両手で膝まで引き降ろす）
熱いんですね、ここが一番
（ブラだけ纏わせた雪奈の膝を持ち上げ股を開かせながら尻を抱えて抱っこをする）
いいわ、その代わり北口も私だけの物でいてね…？
（ぎゅっと胸元に抱きつき、北口を見つめる）
（露わになった秘部を濡らしながら、シーツを掴む）
ん、そこ……
北口、早くして…熱くて気が狂いそう
（ぎゅっと胸元に抱きつき、北口を見つめる）
（露わになった秘部を濡らしながら、シーツを掴む）
ん、そこ……
北口、早くして…熱くて気が狂いそう
お嬢様だけの執事ですから…しっかりつかまって…ベッドまで
（ゆっくり歩を進めながら片手でファスナーを下げると猛って反り返った頭をつかみ出す）
狂いそうですか？とろとろに蕩けさせて…
（優しく横たえた雪奈の上に被さると膝を押して両足を広げさせて）
飲み過ぎましたね…
（じわじわと先端を濡れそぼった箇所に持っていき割れ目の上を滑らせる）
胸も苦しいでしょう…ブラも外してあげますね。
（ゆっくり歩を進めながら片手でファスナーを下げると猛って反り返った頭をつかみ出す）
狂いそうですか？とろとろに蕩けさせて…
（優しく横たえた雪奈の上に被さると膝を押して両足を広げさせて）
飲み過ぎましたね…
（じわじわと先端を濡れそぼった箇所に持っていき割れ目の上を滑らせる）
胸も苦しいでしょう…ブラも外してあげますね。
ん……ひ、やあ…っ
熱いよお…
（欲しくてたまらないソレの先端が当てられて、普段の凛々しい雰囲気はなく少女のような声をあげる）
ほし、……っん、ぁあ
（滑らされるだけで気持ち良く、甲高く鳴く）
熱いよお…
（欲しくてたまらないソレの先端が当てられて、普段の凛々しい雰囲気はなく少女のような声をあげる）
ほし、……っん、ぁあ
（滑らされるだけで気持ち良く、甲高く鳴く）
なんて声を…まあたまには乱れるのも良しとしましょう
その代わり、人前では淑女らしく…いいですね？
（艶っぽい声にぞくぞくしながらも膝を掴んだまま割れ目の上端部分に亀頭を擦りつけて）
もっと鳴かせてあげる…
（ホックを片手で外すと口を使ってブラを引きずり降ろし、両手の掌を重ねて乳首に口をつける）
ああ…っ、は、あ…
（乳首に歯を立てながら膣口に頭を浅く沈め腰を割らして）
その代わり、人前では淑女らしく…いいですね？
（艶っぽい声にぞくぞくしながらも膝を掴んだまま割れ目の上端部分に亀頭を擦りつけて）
もっと鳴かせてあげる…
（ホックを片手で外すと口を使ってブラを引きずり降ろし、両手の掌を重ねて乳首に口をつける）
ああ…っ、は、あ…
（乳首に歯を立てながら膣口に頭を浅く沈め腰を割らして）
ちゃ、ちゃんとするか、らあっ
はっ、はあ…
（声を掛けられる度に耳から背筋へとゾクゾクした刺激が走る）
きゃひ！
あっ、やあ…、んぁああっ
は、ふ……っ北口ぃ
（興奮して立ち上がって硬さを増している乳首を責められ、下半身を動かしていると入ってきた亀頭に嬉しげに声を漏らす）
やっ、ああ…
（腰を僅かに動かしながら、北口を潤んだ瞳で見る）
はっ、はあ…
（声を掛けられる度に耳から背筋へとゾクゾクした刺激が走る）
きゃひ！
あっ、やあ…、んぁああっ
は、ふ……っ北口ぃ
（興奮して立ち上がって硬さを増している乳首を責められ、下半身を動かしていると入ってきた亀頭に嬉しげに声を漏らす）
やっ、ああ…
（腰を僅かに動かしながら、北口を潤んだ瞳で見る）
淫らな雪奈様。中に…入ってますよほら…ぁ…はあ…はっ…
（両腕を押さえ付けて泣き顔を見下ろしながら、深く埋めては静かに抜くのを繰り返す）
可愛い、乳首もこうして…ん、っん、…
（乳輪を片方ずつ口に含んでは舌先で乳首を弾いて躍らせる）
もっといっぱい？いきますよ…
（両脚を高く足首をつかんで上から体重を乗せて深く沈め込む）
（両腕を押さえ付けて泣き顔を見下ろしながら、深く埋めては静かに抜くのを繰り返す）
可愛い、乳首もこうして…ん、っん、…
（乳輪を片方ずつ口に含んでは舌先で乳首を弾いて躍らせる）
もっといっぱい？いきますよ…
（両脚を高く足首をつかんで上から体重を乗せて深く沈め込む）
やう、ううっ、はあ…はあんっ
あっ、あっ……
（奥を突かれる度に声を上げるが、ゆっくりな動作にもどかしげな表情を浮かべる）
ひ、う
やっ…やあ……、北口っ
（乳首を責められると甘ったるい声を出して挑発する）
北、口…ね、もっと激し……っひ、あぁあん！
（ねっとりとした責めに更に要求をしようとした矢先、深くを突かれて腰を浮かす）
っあ、あぁ…、ビ、ビリビリするぅ…
あっ、あっ……
（奥を突かれる度に声を上げるが、ゆっくりな動作にもどかしげな表情を浮かべる）
ひ、う
やっ…やあ……、北口っ
（乳首を責められると甘ったるい声を出して挑発する）
北、口…ね、もっと激し……っひ、あぁあん！
（ねっとりとした責めに更に要求をしようとした矢先、深くを突かれて腰を浮かす）
っあ、あぁ…、ビ、ビリビリするぅ…
激しく…こうですか？あぁ…はっぁ…
（体を起こし腰だけを激しく前後に送り溢れる蜜を絡めて掻き回す）
全部私のが入ってる、見えますか…っ
雪奈っ…お嬢様…大好きなおちんちんがたくさん入って
（腰を抱えて肉棒を呑みこむ様子を見せながら根元まで秘裂に打ち降ろす）
ああ、はあ全部、あげましょう私を全部…雪奈に
（喘ぎながら伏せて首筋に歯を立てるように食らいつき、回転をくわえながら抜き挿しを速める）
（体を起こし腰だけを激しく前後に送り溢れる蜜を絡めて掻き回す）
全部私のが入ってる、見えますか…っ
雪奈っ…お嬢様…大好きなおちんちんがたくさん入って
（腰を抱えて肉棒を呑みこむ様子を見せながら根元まで秘裂に打ち降ろす）
ああ、はあ全部、あげましょう私を全部…雪奈に
（喘ぎながら伏せて首筋に歯を立てるように食らいつき、回転をくわえながら抜き挿しを速める）
きゃっやああん！
あっ、ひあっあっ、やあん！
（腰を振り乱しながら、貪るように北口にひだと蜜を絡ませる）
ひゃうっうあ、あぁっ…き、たぐちが
は、入って、中あ……、おちんちん、きもちい、のおっ
あっあっ、あっ
（淫猥な光景を凝視しながら呂律の回らない言葉を吐く）
ひっあぁん！や、だめえっ
き、もちよすぎて、溶けちゃうう！
あっあっあっ、北口、愛してる、北口っ
（腰を震わせながら腕を回し、舌を出してキスをねだる）
（ぐちゅぐちゅと淫靡な音が部屋に響きながら、体が燃えるように火照る）
あっ、ひあっあっ、やあん！
（腰を振り乱しながら、貪るように北口にひだと蜜を絡ませる）
ひゃうっうあ、あぁっ…き、たぐちが
は、入って、中あ……、おちんちん、きもちい、のおっ
あっあっ、あっ
（淫猥な光景を凝視しながら呂律の回らない言葉を吐く）
ひっあぁん！や、だめえっ
き、もちよすぎて、溶けちゃうう！
あっあっあっ、北口、愛してる、北口っ
（腰を震わせながら腕を回し、舌を出してキスをねだる）
（ぐちゅぐちゅと淫靡な音が部屋に響きながら、体が燃えるように火照る）
く、感じますよ…お嬢様の熱さ、うねってくる熱…
んっっ…
（首筋から耳へと舌を這わせ眼を見つめながら舌を唇に挟んで吸う）
んん…んんっ、ああ
（抽送が大きくなり抜け落ちそうになった亀頭がいやらしい音を立てながら何度も深くを突く）
はああぁ、っ、愛してる…っ
（張り出したカリ首で奥を捏ねながら髪をまさぐり舌と舌とを絡ませる）
んっっ…
（首筋から耳へと舌を這わせ眼を見つめながら舌を唇に挟んで吸う）
んん…んんっ、ああ
（抽送が大きくなり抜け落ちそうになった亀頭がいやらしい音を立てながら何度も深くを突く）
はああぁ、っ、愛してる…っ
（張り出したカリ首で奥を捏ねながら髪をまさぐり舌と舌とを絡ませる）
や……、ぁ、はあ…ぁん……っ
（唾液で濡らされた感覚に快感を覚えながら、舌を絡ませて唾液を飲む）
っあ、はあ…あっぁ……、だめ
はげし…っぁああ
（腰をガクガクと振りながら最深を突かれて涙を流し、何度も軽く達しながら大きな快楽を心待ちにする）
あっあっあぁあ、はあ…っぁ、なか、
なかがあ……、おちんちん熱ぅ…、おちんちん、ひっああんっ
（廊下まで届くんじゃないかという甲高い嬌声を響かせながら限界が近付く）
（唾液で濡らされた感覚に快感を覚えながら、舌を絡ませて唾液を飲む）
っあ、はあ…あっぁ……、だめ
はげし…っぁああ
（腰をガクガクと振りながら最深を突かれて涙を流し、何度も軽く達しながら大きな快楽を心待ちにする）
あっあっあぁあ、はあ…っぁ、なか、
なかがあ……、おちんちん熱ぅ…、おちんちん、ひっああんっ
（廊下まで届くんじゃないかという甲高い嬌声を響かせながら限界が近付く）
落ちます
中…最高だよ…雪奈、んは…あ
（腰が溶け合い別の生き物のように泳ぎながら頭を抱き締め貪るようにキスをする）
もっと鳴いて。全部、この体は私のものだ…
（下へ伸ばした手で濡れそぼつ結合部を撫で腰腹から乳房へと撫で上げていき）
もう出そうだ、雪奈…？
はあっっ…くっ、いっしょに…
（襞を引っ掻くようにして深く大きくスライドさせると最深部に亀頭の先を押しこんで）
熱いのを…奥に…
（襞を押し分け大きくうねった亀頭が身震いしながら白く濃いものを放出する）
（腰が溶け合い別の生き物のように泳ぎながら頭を抱き締め貪るようにキスをする）
もっと鳴いて。全部、この体は私のものだ…
（下へ伸ばした手で濡れそぼつ結合部を撫で腰腹から乳房へと撫で上げていき）
もう出そうだ、雪奈…？
はあっっ…くっ、いっしょに…
（襞を引っ掻くようにして深く大きくスライドさせると最深部に亀頭の先を押しこんで）
熱いのを…奥に…
（襞を押し分け大きくうねった亀頭が身震いしながら白く濃いものを放出する）
最後までできなくてすみません。
雪奈さん、おつきあいありがとうございました。
（落ち）
雪奈さん、おつきあいありがとうございました。
（落ち）
31 ：春山：2011/01/04(火) 00:04:41 ID:mTyz5Beq0
おかえりなさいませ、お嬢様。
月明かりのお部屋でご奉仕させてくださるお嬢様を募集します。
こちらは描写多め、少しSよりですがラブいちゃもできます。
よろしくおねがいします。
月明かりのお部屋でご奉仕させてくださるお嬢様を募集します。
こちらは描写多め、少しSよりですがラブいちゃもできます。
よろしくおねがいします。
初めてなんですがいいですか？
春山さん、いる？
ごめんなさい、落ちます！
すみません、携帯なのでちょっと遅れ気味になります。
シュチュは特にありませんが、両思いの二人で、汚い痛いは無しでお願いしたいです。
シュチュは特にありませんが、両思いの二人で、汚い痛いは無しでお願いしたいです。
気にしないでくださいね。あ、落ちる時は一言下さると嬉しいです。
では、夜中に眠れないお嬢様に呼び出されて、添い寝するのはどうでしょう。
初めてがいいですか？いつもしているほうがいいですか？
他にご希望なければ次に書き出し始めます。
では、夜中に眠れないお嬢様に呼び出されて、添い寝するのはどうでしょう。
初めてがいいですか？いつもしているほうがいいですか？
他にご希望なければ次に書き出し始めます。
こーゆーの初めてなので、初めてでお願いしたいです。
リアルでもいつも寝付き悪くて人恋しくなるんです、お任せっぱなしですみません
リアルでもいつも寝付き悪くて人恋しくなるんです、お任せっぱなしですみません
承知しました。眠くなったり、他に希望あったらいつでも言ってくださいね。
では書き出します。
（静かで長い廊下を執事が急ぎ足に歩いてくる）
こんなじかんにお呼び出しとはめずらしいな…
最近寝付きが悪いって言ってたけど…
（部屋の前で足音が止まり、ドアがノックされる）
御呼びですか？お嬢様…
（重いドアを開いてゆっくり枕元に歩み寄る）
では書き出します。
（静かで長い廊下を執事が急ぎ足に歩いてくる）
こんなじかんにお呼び出しとはめずらしいな…
最近寝付きが悪いって言ってたけど…
（部屋の前で足音が止まり、ドアがノックされる）
御呼びですか？お嬢様…
（重いドアを開いてゆっくり枕元に歩み寄る）
あ……来てくれたのね、ありがとう……
ごめんなさい、こんな時間なのに……
（どうしようもない不安で寝付けなく、目には涙が溜まっている）
なんだか人恋しくて………
本当にごめんなさい
ごめんなさい、こんな時間なのに……
（どうしようもない不安で寝付けなく、目には涙が溜まっている）
なんだか人恋しくて………
本当にごめんなさい
（思いの外、深刻そうな様子にちょっと驚き）
お嬢様……いかがなさいました…？
（潤んだ目をじっとみて、自然にあたまに手を伸ばし、よしよしと撫でる）
私で良ければお付き合い致しますが…
何か悲しいことでもおありでしたか？
お嬢様……いかがなさいました…？
（潤んだ目をじっとみて、自然にあたまに手を伸ばし、よしよしと撫でる）
私で良ければお付き合い致しますが…
何か悲しいことでもおありでしたか？
（ベッドの上で起き上がり、ふとんで顔を隠して泣きながら）
春山さん……
私のこと、どう思ってるんですか、、、
春山さん……
私のこと、どう思ってるんですか、、、
ど、どう…と、申されましても…
（素直な気持ちをぐっと飲み込んで）
お、お嬢様は、私にとって大切な方で、一生お仕えしたい方で、
ええと、その…
（なぜそんなことを言いながら泣いているのかわからず、
背中をさすることしかできない）
（素直な気持ちをぐっと飲み込んで）
お、お嬢様は、私にとって大切な方で、一生お仕えしたい方で、
ええと、その…
（なぜそんなことを言いながら泣いているのかわからず、
背中をさすることしかできない）
（涙を溜めた瞳でじっと見つめて）
私、春山さんのこと……ずっと前から好きでした……
でも私、もう20才なのに子供扱いされてるし、
言わないでいようって思ってたんだけど……
今日、春山さんがメイドの方と親しげに楽しそうに話されてるのを見ちゃったんです……
すごく、仲良そうで…私なんか、お話にならないんだろうなって…思って……
（再び頭からふとんを被って泣き始める）
私、春山さんのこと……ずっと前から好きでした……
でも私、もう20才なのに子供扱いされてるし、
言わないでいようって思ってたんだけど……
今日、春山さんがメイドの方と親しげに楽しそうに話されてるのを見ちゃったんです……
すごく、仲良そうで…私なんか、お話にならないんだろうなって…思って……
（再び頭からふとんを被って泣き始める）
え……お、お嬢様……私を…好きで…？
（みやびの言葉に驚いて、気持ちがかっと熱くなるの感じ）
（しかし目の前で泣いている少女に視線を戻すと、心を決めたように）
みやびお嬢様…。
（被っている布団の後ろからそっと両腕で包み込んで）
すみません……いままで、どうしてもいいだせませんでした…
私も…お嬢様を、お慕い申し上げております…
好きで…好きで、たまりませんでした…。
（みやびの言葉に驚いて、気持ちがかっと熱くなるの感じ）
（しかし目の前で泣いている少女に視線を戻すと、心を決めたように）
みやびお嬢様…。
（被っている布団の後ろからそっと両腕で包み込んで）
すみません……いままで、どうしてもいいだせませんでした…
私も…お嬢様を、お慕い申し上げております…
好きで…好きで、たまりませんでした…。
（驚いて顔を上げ、背後にいる春山を振り返る）
春山さん……
今、何と仰ったのですか？
(一瞬明るい笑顔を見せたものの、またすぐ曇り、涙が溢れる)
私のこと、可愛そうだと思ってそんなふうに言ってくれるんだわ……
(春山の腕から逃れ、膝を抱えて泣き始める)
春山さん……
今、何と仰ったのですか？
(一瞬明るい笑顔を見せたものの、またすぐ曇り、涙が溢れる)
私のこと、可愛そうだと思ってそんなふうに言ってくれるんだわ……
(春山の腕から逃れ、膝を抱えて泣き始める)
お嬢様…信じて、信じて下さい…
さっきのメイドは仕事の話をしただけです！
仕事の話のついでに、その…私がお嬢様を慕っていることがばれて、その、ええと…
（からかわれていた、とまでは言えず）
（膝を抱えるみやびを引き起こし、唇を塞ぐ）
（長いキス）
（ゆっくりと離れるとじっと目を観て）
すみません、お嬢様…。でも、嘘じゃないんです…。
さっきのメイドは仕事の話をしただけです！
仕事の話のついでに、その…私がお嬢様を慕っていることがばれて、その、ええと…
（からかわれていた、とまでは言えず）
（膝を抱えるみやびを引き起こし、唇を塞ぐ）
（長いキス）
（ゆっくりと離れるとじっと目を観て）
すみません、お嬢様…。でも、嘘じゃないんです…。
（驚きながら膝立ちし、春山の胸に抱きつく）
じゃあ……私のこと、本当に好きでいてくれるのなら、証拠を見せて下さい
(顔を真っ赤にし、胸元に抱きついたまま俯く)
じゃあ……私のこと、本当に好きでいてくれるのなら、証拠を見せて下さい
(顔を真っ赤にし、胸元に抱きついたまま俯く)
証拠……証拠、ですか……
（最愛の人に抱きつかれた真っ白な感覚のまま）
（おずおずとみやびの手を取り、自分の頬に当てる）
お嬢様とこうしていると、とても緊張して…顔が熱くなります…
（そのままみやびの手をシャツの裾から中へ差し入れ）
心臓が、すごくどきどきしています…
（そして、みやびの手を下腹部に導くと、ズボン越しに熱く膨れ上がった部分に触れさせ）
それから、男の部分が…熱くなってきて…
（春山の息が上がってくる）
（最愛の人に抱きつかれた真っ白な感覚のまま）
（おずおずとみやびの手を取り、自分の頬に当てる）
お嬢様とこうしていると、とても緊張して…顔が熱くなります…
（そのままみやびの手をシャツの裾から中へ差し入れ）
心臓が、すごくどきどきしています…
（そして、みやびの手を下腹部に導くと、ズボン越しに熱く膨れ上がった部分に触れさせ）
それから、男の部分が…熱くなってきて…
（春山の息が上がってくる）
(顔を真っ赤にして戸惑いながら)
春山さん、、ここ……熱い…
（みやびは春山の手を取り、ネグリジェに覆われた胸へ導く分）
春山さんに、触って欲しいです……みやびを、春山さんでいっぱいにして下さい……お願い……
春山さん、、ここ……熱い…
（みやびは春山の手を取り、ネグリジェに覆われた胸へ導く分）
春山さんに、触って欲しいです……みやびを、春山さんでいっぱいにして下さい……お願い……
お嬢様、よろしいのですか…？
（じっとみやびの目を見つめると、再び唇を重ね）
（今度は口内に舌を差し入れ、頬の内側や歯の裏を丁寧に舐め）
（みやびの舌を捉えて絡め合う）
（手のひらで柔らかい胸をそっと撫でながら）
（もう片方の手でゆっくりとみやびの身体をベッドに押し倒す）
（じっとみやびの目を見つめると、再び唇を重ね）
（今度は口内に舌を差し入れ、頬の内側や歯の裏を丁寧に舐め）
（みやびの舌を捉えて絡め合う）
（手のひらで柔らかい胸をそっと撫でながら）
（もう片方の手でゆっくりとみやびの身体をベッドに押し倒す）
んっ…………
（春山がそっとなでた胸だったが、乳首に指が当たりピクンと反応する）
春山さん、大好きよ……
（まぶたを閉じ、春山の舌に舌を絡める）
（春山がそっとなでた胸だったが、乳首に指が当たりピクンと反応する）
春山さん、大好きよ……
（まぶたを閉じ、春山の舌に舌を絡める）
（唇をそっと離すと）
お嬢様…、お慕い申し上げます…。
（みやびの上から、今度は頬や耳に唇で触れ、首筋を舌でなぞる）
（両手はネグリジェを下から捲りあげ）
（露になった両方の乳房を撫でまわし）
（乳首を同時にキュッと摘まんで、小刻みに震えさせる）
お嬢様…、お慕い申し上げます…。
（みやびの上から、今度は頬や耳に唇で触れ、首筋を舌でなぞる）
（両手はネグリジェを下から捲りあげ）
（露になった両方の乳房を撫でまわし）
（乳首を同時にキュッと摘まんで、小刻みに震えさせる）
はぁんっ……
（切なそうに眉間にシワを寄せる）
春山さん、みやびって名前で呼んで？
お嬢様、はイヤよ……
（春山にネグリジェを捲られ、白のレースの下着が露わになり、ふとんを引っ張って隠そうとする）
（切なそうに眉間にシワを寄せる）
春山さん、みやびって名前で呼んで？
お嬢様、はイヤよ……
（春山にネグリジェを捲られ、白のレースの下着が露わになり、ふとんを引っ張って隠そうとする）
はい、お嬢さ……いえ、み、…みやび……
（緊張して照れ笑いしつつ）
みやびは、ちくびいじられるのが好きなんですか…？
（ちゅっちゅっと軽く乳首を吸い、唇を押し当てて口の中で転がす）
（反対の乳首は指の中で転がしながら）
（下着を隠そうとする布団の中に手が延びていく）
（緊張して照れ笑いしつつ）
みやびは、ちくびいじられるのが好きなんですか…？
（ちゅっちゅっと軽く乳首を吸い、唇を押し当てて口の中で転がす）
（反対の乳首は指の中で転がしながら）
（下着を隠そうとする布団の中に手が延びていく）
う、んっ……
気持ちいいよぉ、、、
春山さんに、こうしてほしいってずっと思ってたの……
（シワだらけになったシーツとふとんを手繰り寄せて握りしめる）
(下着が濡れ、冷たくなって不快な感覚から逃れるために太ももと腰を揺らす)
気持ちいいよぉ、、、
春山さんに、こうしてほしいってずっと思ってたの……
（シワだらけになったシーツとふとんを手繰り寄せて握りしめる）
(下着が濡れ、冷たくなって不快な感覚から逃れるために太ももと腰を揺らす)
本当ですか…？私も、ですよ…。
みやびと、こんなふうにエッチなことしたくて…
（みやびの身体をごろん、と横向きにすると）
（後ろから身体をぴったりとつけ、片方の手は胸へ、もう片方の手はショーツに滑り込ませる）
みやび…もうぐちょぐちょになってますよ…
気持ちいいんですか…？
（指が大事な部分に触れ、濡れた表面をなぞるように往復する）
（クリトリスの上からも、触れるか触れないかの力で刺激する）
みやびと、こんなふうにエッチなことしたくて…
（みやびの身体をごろん、と横向きにすると）
（後ろから身体をぴったりとつけ、片方の手は胸へ、もう片方の手はショーツに滑り込ませる）
みやび…もうぐちょぐちょになってますよ…
気持ちいいんですか…？
（指が大事な部分に触れ、濡れた表面をなぞるように往復する）
（クリトリスの上からも、触れるか触れないかの力で刺激する）
やああぁ……あっ…あぁ……
（クリちゃんへの刺激に悶える）
春山さん、そんなとこ触らないで、、恥ずかしい……みやびおかしくなりそうですっ……
（春山から離れようと身体をくねらせる）
（クリちゃんへの刺激に悶える）
春山さん、そんなとこ触らないで、、恥ずかしい……みやびおかしくなりそうですっ……
（春山から離れようと身体をくねらせる）
みやび…今のみやび、最高に可愛いですよ…
（耳のすぐそばで、あつい呼吸で語りかけ）
だから、もっと苛めたくなっちゃいます…
（クリトリスへの刺激を少し強め、激しく振動させる）
（と同時に、よだれをたらす下の口へ指を少し差し入れ、入り口をかき回す）
はぁ、はぁ……みやび…俺もう…我慢できません……
みやびの中に入りたい…
（耳のすぐそばで、あつい呼吸で語りかけ）
だから、もっと苛めたくなっちゃいます…
（クリトリスへの刺激を少し強め、激しく振動させる）
（と同時に、よだれをたらす下の口へ指を少し差し入れ、入り口をかき回す）
はぁ、はぁ……みやび…俺もう…我慢できません……
みやびの中に入りたい…
だめ、あぁ…
やあ！ああぁ……
(クリへの刺激と春山の指で一人で勝手にいってしまったみやび…)
はぁ、あぁんっ…
ごめんなさい、、みやび…いけないコです……
勝手に一人でいっちゃった……
(みやびＭなんです)
やあ！ああぁ……
(クリへの刺激と春山の指で一人で勝手にいってしまったみやび…)
はぁ、あぁんっ…
ごめんなさい、、みやび…いけないコです……
勝手に一人でいっちゃった……
(みやびＭなんです)
ごめんなさい、ねむけ限界です…
はんぱなとこでごめんなさい、またお会いしたいです
おちます
はんぱなとこでごめんなさい、またお会いしたいです
おちます
おやすみなさい(*^o^*)
63 ：可憐：2011/01/04(火) 03:19:24 ID:IkcICv4AO
即エッチじゃなくて大丈夫な執事さん、いませんか？
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 03:24:46 ID:eJWN0yn2O
どのようなシチュ希望でしょうか？
可憐お嬢様、どうなしいましたか。
なんなりと用向きを…
なんなりと用向きを…
今日はすごく甘えたい気分なので、寝かし付けて欲しいです
（誤字失礼）…どうなさいましたか、なんなりと仰って下さい。
（失礼しました。早かった>>64さんに譲ります）
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 03:30:41 ID:eJWN0yn2O
後の方がやる気満々のようですのでお任せします。
落ちますね
落ちますね
70 ：可憐：2011/01/04(火) 03:35:31 ID:IkcICv4AO
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 03:42:54 ID:ErncMuIt0
【名前つけました。呼び捨てでお呼びください】
添い寝ですか？そこからのＨで良いんでしょうか？
可憐お嬢様のベッドで…お部屋にお呼びください
添い寝ですか？そこからのＨで良いんでしょうか？
可憐お嬢様のベッドで…お部屋にお呼びください
(お名前、ありがとうございます)
(エッチな流れになるかは木山さんにおまかせします)
…木山？……また怖い夢を見たの。…お部屋に来て欲しくて…
ん…待ってる
(執事の携帯電話を鳴らし、部屋へ来るよう告げて)
(エッチな流れになるかは木山さんにおまかせします)
…木山？……また怖い夢を見たの。…お部屋に来て欲しくて…
ん…待ってる
(執事の携帯電話を鳴らし、部屋へ来るよう告げて)
【分かりました。その時の雰囲気で…書き出しありがとうございます】
【すみませんが年齢程度で良いので設定をお願いします】
（携帯での呼び出しを受け、簡単に身なりを整えると可憐の部屋に向かう）
コンコン…お嬢様？木山です。入りますよ
（深夜ということもあり、小さな声で告げるとゆっくりと部屋に入る）
お嬢様…大丈夫ですか？最近、夢見が悪いようですね
（イヤな顔１つせず、コップに水を注ぐと心配そうに手渡す）
【すみませんが年齢程度で良いので設定をお願いします】
（携帯での呼び出しを受け、簡単に身なりを整えると可憐の部屋に向かう）
コンコン…お嬢様？木山です。入りますよ
（深夜ということもあり、小さな声で告げるとゆっくりと部屋に入る）
お嬢様…大丈夫ですか？最近、夢見が悪いようですね
（イヤな顔１つせず、コップに水を注ぐと心配そうに手渡す）
【あ、ごめんなさい。こちらは高校一年生です。栗色ロングの緩い巻き毛で、いかにも女の子らしい感じです】
起こしてしまって…ごめんなさい。
(ほっとした表情でお水を受け取り、一口…二口と喉を潤して、徐々に落ち着きを取り戻して)
…怖い夢を見るから…１人で眠るのは、嫌い。
起こしてしまって…ごめんなさい。
(ほっとした表情でお水を受け取り、一口…二口と喉を潤して、徐々に落ち着きを取り戻して)
…怖い夢を見るから…１人で眠るのは、嫌い。
【ありがとうございます。こちらは2年目くらいの新入り、ということでお願いします】
（申し訳なさそうな可憐に優しく微笑み、コップを受け取る）
何を謝るのですか？私は貴女の執事です…
お呼びしていただくのが仕事ですし、私の喜びですよ
（可憐のベッドに腰掛けると、汗をかき額に張り付いた栗色の前髪を撫でる）
今日はどんな夢でしたか…？思い出したくありませんか？
落ち着くまで傍にいます。何でもいたします。お嬢様…
（申し訳なさそうな可憐に優しく微笑み、コップを受け取る）
何を謝るのですか？私は貴女の執事です…
お呼びしていただくのが仕事ですし、私の喜びですよ
（可憐のベッドに腰掛けると、汗をかき額に張り付いた栗色の前髪を撫でる）
今日はどんな夢でしたか…？思い出したくありませんか？
落ち着くまで傍にいます。何でもいたします。お嬢様…
【わかりました】
…暗い部屋に、独りぼっちで…出られないの。
何も見えないし、聞こえなくて……ずっと、独りぼっち。
(おとなしく前髪を鋤かれながら、まどの外を見やりながら呟く)
…何でも？
じゃあ、私が寝付く迄、一緒に寝て？
…暗い部屋に、独りぼっちで…出られないの。
何も見えないし、聞こえなくて……ずっと、独りぼっち。
(おとなしく前髪を鋤かれながら、まどの外を見やりながら呟く)
…何でも？
じゃあ、私が寝付く迄、一緒に寝て？
（悲しそうに夢の内容を吐露する姿に、自分のことのように心を痛めてしまう）
お嬢様…それは夢です。間違いなく、夢でしかあり得ません
貴女の傍にはご家族にご友人…それに私もいますから…
（可憐の頼みを聞くと、やはり優しく微笑んで）
分かりました、お嬢様。貴女が悪い夢を見ないよう、傍にいさせてください
（…これは執事の仕事の一線を越えていると分かりながらも快諾する）
（可憐のベッドに潜り込むと、手を広げて迎えいれる）
お嬢様、寝られるまで…私の腕も身体も全てお好きにお使いください
腕枕をしましょうか？それとも…抱きしめましょうか？
（少しだけ意地悪な笑顔で可憐をからかう）
お嬢様…それは夢です。間違いなく、夢でしかあり得ません
貴女の傍にはご家族にご友人…それに私もいますから…
（可憐の頼みを聞くと、やはり優しく微笑んで）
分かりました、お嬢様。貴女が悪い夢を見ないよう、傍にいさせてください
（…これは執事の仕事の一線を越えていると分かりながらも快諾する）
（可憐のベッドに潜り込むと、手を広げて迎えいれる）
お嬢様、寝られるまで…私の腕も身体も全てお好きにお使いください
腕枕をしましょうか？それとも…抱きしめましょうか？
（少しだけ意地悪な笑顔で可憐をからかう）
そうね…。ただの、夢…。
(大きなベットは執事を迎え入れても十分余裕があり、それに見合う大きな枕をぽんと一つ叩き)
……腕枕も、抱き締めるのも、両方。
(からかうような意地悪を言う執事をやんわりにらみながら、子供っぽさの滲む口調で答えて)
(大きなベットは執事を迎え入れても十分余裕があり、それに見合う大きな枕をぽんと一つ叩き)
……腕枕も、抱き締めるのも、両方。
(からかうような意地悪を言う執事をやんわりにらみながら、子供っぽさの滲む口調で答えて)
（可憐の表情が柔らかくなるのを満足そうに見つめ）
承りました、お嬢様…ふふっ
（思わず笑みをこぼしてしまい、可憐を抱き寄せる）
（可憐の身体が冷えないように、布団を肩までかけると優しく背中を撫でる）
寒くありませんか？お嬢様…汗もかかれてませんか？
お嬢様が風邪をひいては大変です…もっと傍に…
（軽く波打つ髪の毛から漂うシャンプーの匂いが、鼻腔をくすぐり）
（その女らしさにドキリとするのをごまかすように、さらに強く抱きしめる）
承りました、お嬢様…ふふっ
（思わず笑みをこぼしてしまい、可憐を抱き寄せる）
（可憐の身体が冷えないように、布団を肩までかけると優しく背中を撫でる）
寒くありませんか？お嬢様…汗もかかれてませんか？
お嬢様が風邪をひいては大変です…もっと傍に…
（軽く波打つ髪の毛から漂うシャンプーの匂いが、鼻腔をくすぐり）
（その女らしさにドキリとするのをごまかすように、さらに強く抱きしめる）
ん…、平気。
……あったかい…。
(腕の中にすっぽりと収まると、あれこれ心配してくれる木山をよそに、安心したように目を瞑り)
…もし私にお兄様がいたら、こんな風に一緒に寝て下さるのかしら…。
(ふと思いつきを口にしながら、仔猫のように身体を擦り寄せ)
……ん…、木山…
くるし………
(ほんの少しだけ胸板を押し返し)
……あったかい…。
(腕の中にすっぽりと収まると、あれこれ心配してくれる木山をよそに、安心したように目を瞑り)
…もし私にお兄様がいたら、こんな風に一緒に寝て下さるのかしら…。
(ふと思いつきを口にしながら、仔猫のように身体を擦り寄せ)
……ん…、木山…
くるし………
(ほんの少しだけ胸板を押し返し)
>>81
(遅くなってごめんなさい、書いたレスを間違って消してしまいました…)
(遅くなってごめんなさい、書いたレスを間違って消してしまいました…)
（安心しきった様子で、身体を摺り寄せてくれる可憐を愛おしく思う）
私が兄、ですか？…私も可憐お嬢様のような妹がいたら…
こんな風に甘えられたら毎日のように、抱きしめて寝てしまいますよ
（少し苦しそうに胸元を押し返されると、慌てて身体を離し）
す、すみません、お嬢様…大丈夫ですか？
（身体が離れると、ふと目が合い…）
（先ほどまでの自分の行動が気恥ずかしく、目をそらす）
お嬢様が可愛らし過ぎるので…思わず…申し訳ありません
【気にされなくて大丈夫ですよ。焦らず…眠くなるまで楽しみましょう】
私が兄、ですか？…私も可憐お嬢様のような妹がいたら…
こんな風に甘えられたら毎日のように、抱きしめて寝てしまいますよ
（少し苦しそうに胸元を押し返されると、慌てて身体を離し）
す、すみません、お嬢様…大丈夫ですか？
（身体が離れると、ふと目が合い…）
（先ほどまでの自分の行動が気恥ずかしく、目をそらす）
お嬢様が可愛らし過ぎるので…思わず…申し訳ありません
【気にされなくて大丈夫ですよ。焦らず…眠くなるまで楽しみましょう】
【ありがとうございます…眠くなったら教えて下さい】
……！
(抱き締めてくれる執事に可愛い、と言われてみる間に顔を赤くし)
…嫌な木山、そうやって、私をからかうんだから…。
(目が合ってしまえば何もかも見透かされそうで、目を伏せる)
……！
(抱き締めてくれる執事に可愛い、と言われてみる間に顔を赤くし)
…嫌な木山、そうやって、私をからかうんだから…。
(目が合ってしまえば何もかも見透かされそうで、目を伏せる)
（眠ろうと灯りを落とした部屋でも、可憐の頬が赤くなっているのは分かり）
…私は冗談は言いますが、嘘は言いませんよ
お嬢様はとても可愛いです…それこそ、思わず強く抱きしめてしまうほど…
（照れて目を伏せる姿も、うぶな姿も…全てが愛おしく映る）
お嬢様、眠れませんか？…どういたしましょう？
…こんなところを誰かに見られると勘違いされてしまいますね
それこそ…男と女の関係にでも思われてしまうかもしれませんね…？
…私は冗談は言いますが、嘘は言いませんよ
お嬢様はとても可愛いです…それこそ、思わず強く抱きしめてしまうほど…
（照れて目を伏せる姿も、うぶな姿も…全てが愛おしく映る）
お嬢様、眠れませんか？…どういたしましょう？
…こんなところを誰かに見られると勘違いされてしまいますね
それこそ…男と女の関係にでも思われてしまうかもしれませんね…？
>>86
だめよ、…まだ…行っちゃだめ。
(添い寝は終わりだとでも言うような問い掛けに、困ったように眉尻を下げて顔を上げ)
だ…、男女の仲だなんて…思われないわ。…だって、私はまだ子供だし……女としての魅力なんて、ないもの。
(執事を見上げる顔ばかりか耳まで赤くなり)
(どうしても出て行って欲しくなくて、ワイシャツを握りとめる)
だめよ、…まだ…行っちゃだめ。
(添い寝は終わりだとでも言うような問い掛けに、困ったように眉尻を下げて顔を上げ)
だ…、男女の仲だなんて…思われないわ。…だって、私はまだ子供だし……女としての魅力なんて、ないもの。
(執事を見上げる顔ばかりか耳まで赤くなり)
(どうしても出て行って欲しくなくて、ワイシャツを握りとめる)
（必死にすがる可憐に、心を奪われ…また少し抱きしめる腕に力がこもる）
そういう意味では無いですよ、どこにも行きません
ただ、何かして欲しいことがあるかと思って言っただけですから…安心してください…
（抱きしめると、赤くなった耳が視界に入り…そっと唇を寄せる）
お嬢様は十分魅力的です…私の胸の音が聞こえませんか？
ダメだとは分かっていても治まらないのです。貴女は素敵ですよ
（少しだけ腕を緩め…感極まり、ゆっくりと唇を重ねる）
そういう意味では無いですよ、どこにも行きません
ただ、何かして欲しいことがあるかと思って言っただけですから…安心してください…
（抱きしめると、赤くなった耳が視界に入り…そっと唇を寄せる）
お嬢様は十分魅力的です…私の胸の音が聞こえませんか？
ダメだとは分かっていても治まらないのです。貴女は素敵ですよ
（少しだけ腕を緩め…感極まり、ゆっくりと唇を重ねる）
>>88
よかった……
…ん……
(微かに耳に唇が触れたような感触があり、小さく肩をすくめて)
………ぁ…
私の…ファースト、キス…///
(心地好い執事の声に乗った言葉を聞きながら、見つめ合っているうち…いつの間にかごく自然に唇が重なっていて)
(唇が離れると、熱に浮かされたような瞳は潤んで)
よかった……
…ん……
(微かに耳に唇が触れたような感触があり、小さく肩をすくめて)
………ぁ…
私の…ファースト、キス…///
(心地好い執事の声に乗った言葉を聞きながら、見つめ合っているうち…いつの間にかごく自然に唇が重なっていて)
(唇が離れると、熱に浮かされたような瞳は潤んで)
（小さな肩が震えるのを受け止めるように、抱きしめなおして）
…すみません、お嬢様のファーストキス…いただきました…
柔らかくて扇情的で…夢ではないですよね？
とても温かくて…できるなら、何度もしたいくらいに…
（可憐の髪を指先で梳きながら、2度目・3度目のキスを交わしていく）
ちゅっ…ん…ちゅっ…
（可憐の瞳は吸い込まれるように澄み、自分を抑えきれなくなるのが分かる…）
【可憐さん、眠気は大丈夫ですか…？…このまま、全ていただきたいくらいなんですが…】
…すみません、お嬢様のファーストキス…いただきました…
柔らかくて扇情的で…夢ではないですよね？
とても温かくて…できるなら、何度もしたいくらいに…
（可憐の髪を指先で梳きながら、2度目・3度目のキスを交わしていく）
ちゅっ…ん…ちゅっ…
（可憐の瞳は吸い込まれるように澄み、自分を抑えきれなくなるのが分かる…）
【可憐さん、眠気は大丈夫ですか…？…このまま、全ていただきたいくらいなんですが…】
【ごめんなさい、素敵なキスをいただいたのに、眠気が限界です。…明日はお時間ありますか？目覚めてすぐ…またお願いしたいです】
【それでしたら午後から、というのはいかがですか？私が可憐さんに合わせますよ】
【お嬢様の指定された時間に…迎えにあがります】
【お嬢様の指定された時間に…迎えにあがります】
【では、午後一時に…アンシャンテに伺います】
【おやすみなさい、素敵な執事さん】
【おちます】
【おやすみなさい、素敵な執事さん】
【おちます】
【承りました、お嬢様…それでは、またお会いできるのを楽しみにしております】
【おやすみなさい、可愛らしいお嬢様】
以下、空きです
【おやすみなさい、可愛らしいお嬢様】
以下、空きです
95 ：桜子：2011/01/04(火) 13:18:19 ID:llBGqIbcO
執事さん募集上げ
土曜日の午後、19才のお嬢様を親の決めた婚約者(青年実業家)が訪ねて来たが、婚約者は怒って興奮した様子で夕方に帰宅。
夕食の時間にも姿を見せないお嬢様を気遣って執事がお嬢様の部屋を訪ねると、そこには霰もない姿でベッドに縛り付けられ身動きができず、婚約者の愛撫を受けた痕跡を身体に残したまま涙ぐむお嬢様の姿が……
こんなことになった理由を尋ねると……
というシュチュで、えっちまでもっていってくれる執事さんお願いします。
土曜日の午後、19才のお嬢様を親の決めた婚約者(青年実業家)が訪ねて来たが、婚約者は怒って興奮した様子で夕方に帰宅。
夕食の時間にも姿を見せないお嬢様を気遣って執事がお嬢様の部屋を訪ねると、そこには霰もない姿でベッドに縛り付けられ身動きができず、婚約者の愛撫を受けた痕跡を身体に残したまま涙ぐむお嬢様の姿が……
こんなことになった理由を尋ねると……
というシュチュで、えっちまでもっていってくれる執事さんお願いします。
また夜にでも出直しま～す
97 ：赤田：2011/01/04(火) 14:50:39 ID:BFt0MomU0
執事さんにやさしく苛められたいお嬢さま来ないかな？
来ないようなので落ち
【移動しました】
待ち合わせでも使用可ということで、使わせていただきます
お嬢様、おかえりなさいませ。お寒かったでしょう？
【どういたしましょうか？>>90からの続きにしますか？】
【それとも、新しい設定で楽しみますか？お嬢様の望むままに…】
お嬢様、おかえりなさいませ。お寒かったでしょう？
【どういたしましょうか？>>90からの続きにしますか？】
【それとも、新しい設定で楽しみますか？お嬢様の望むままに…】
【誘導ありがとうございました】
【では続きから、お願いします】
【こちらから再開するので、ちょっとだけお待ち下さい】
【では続きから、お願いします】
【こちらから再開するので、ちょっとだけお待ち下さい】
…ん、……ん…///
(何度も優しいキスをくれる執事の首へ腕を回し、そっと後ろ髪へ指を絡ませて)
……は…ぁ…///
(僅かに離れた唇を銀の糸が繋ぎ、互いの吐息を感じて)
(執事の優しい瞳を見上げて、言葉に詰まり)
(何度も優しいキスをくれる執事の首へ腕を回し、そっと後ろ髪へ指を絡ませて)
……は…ぁ…///
(僅かに離れた唇を銀の糸が繋ぎ、互いの吐息を感じて)
(執事の優しい瞳を見上げて、言葉に詰まり)
（唇を重ね合わせ、可憐からも求められるようなキスを楽しみ…）
んっ…ちゅっ…ふ、ぅ…んっ…
（ゆっくりと離れる可憐が名残惜しく、また頭を撫でる）
お嬢様…私はお嬢様に仕える身分でございます
それでも、私は…お嬢様の全てが欲しくてたまりません…
（腰に手を回し、布団の中でさらに密着するように抱きしめる）
（可憐の柔らかな身体に、自分の昂った…硬くなったモノを押し付けてしまう）
…分かりますか？全てが欲しいのです…
お嬢様、お許しください…
んっ…ちゅっ…ふ、ぅ…んっ…
（ゆっくりと離れる可憐が名残惜しく、また頭を撫でる）
お嬢様…私はお嬢様に仕える身分でございます
それでも、私は…お嬢様の全てが欲しくてたまりません…
（腰に手を回し、布団の中でさらに密着するように抱きしめる）
（可憐の柔らかな身体に、自分の昂った…硬くなったモノを押し付けてしまう）
…分かりますか？全てが欲しいのです…
お嬢様、お許しください…
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 17:52:11 ID:IkcICv4AO
(押し宛てられた熱く硬く主張するその場所を感じて顔が火照る)
……今夜、は…
お嬢様じゃなくて…、可憐、と…
呼んで下さい…ね///
(全てを許すと決めていたように、恥ずかしそうな微笑みで呟き)
…私も……、名前で…呼びたい…
……今夜、は…
お嬢様じゃなくて…、可憐、と…
呼んで下さい…ね///
(全てを許すと決めていたように、恥ずかしそうな微笑みで呟き)
…私も……、名前で…呼びたい…
（可憐が応えてくれたことに心底安堵し、抱きしめた腕を緩める）
可憐…名前の通り、本当に可憐な方…
日増しに美しくなられて、私はいつも貴女を見ていました…
（名前で呼びたいと言われ、ゆっくりと唇を指先でなぞる）
優人と…名前でお呼びください…可憐の可愛らしい声で…
（寝巻きの肩紐を外し、可憐の肌を露にしていく）
…全て、見せてください…可憐の全てが見たい…
可憐…名前の通り、本当に可憐な方…
日増しに美しくなられて、私はいつも貴女を見ていました…
（名前で呼びたいと言われ、ゆっくりと唇を指先でなぞる）
優人と…名前でお呼びください…可憐の可愛らしい声で…
（寝巻きの肩紐を外し、可憐の肌を露にしていく）
…全て、見せてください…可憐の全てが見たい…
優人……///
(名前を呼ぶ唇を指でなぞられながら、縫い止められたように目を逸らせず)…優人……、もっと…
私に貴方を教えて…///
……ぁ…ん
だめ……、そんなにじっと見ないで…///
(するすると肩が露になると、張りのある胸の膨らみがそのままこぼれそうで)
(両手で膨らみを隠しているが、柔らかそうなそこはふにふにと執事の目を楽しませ)
(名前を呼ぶ唇を指でなぞられながら、縫い止められたように目を逸らせず)…優人……、もっと…
私に貴方を教えて…///
……ぁ…ん
だめ……、そんなにじっと見ないで…///
(するすると肩が露になると、張りのある胸の膨らみがそのままこぼれそうで)
(両手で膨らみを隠しているが、柔らかそうなそこはふにふにと執事の目を楽しませ)
（まるで耳の奥まで愛撫するような、可憐の声に表情が緩み）
可憐、もっと名前を呼んでください…
これからも、２人の時は…可憐だけには名前で呼んで欲しい…
（寝巻きを器用に脱がせると、柔らかそうな深い谷間が覗き）
（傷つけないようにと優しく…体温の上がった指を這わせる）
ダメです、これで見るなと言うのはあまりにも酷です…
可憐の胸…これも私のものにしたい…私はダメな執事ですね
独占欲に溺れてしまうなど…それでも、今だけでも…
（ゆっくりと胸を隠す腕を解き、手からこぼれる乳房を揉みしだく）
可憐、もっと名前を呼んでください…
これからも、２人の時は…可憐だけには名前で呼んで欲しい…
（寝巻きを器用に脱がせると、柔らかそうな深い谷間が覗き）
（傷つけないようにと優しく…体温の上がった指を這わせる）
ダメです、これで見るなと言うのはあまりにも酷です…
可憐の胸…これも私のものにしたい…私はダメな執事ですね
独占欲に溺れてしまうなど…それでも、今だけでも…
（ゆっくりと胸を隠す腕を解き、手からこぼれる乳房を揉みしだく）
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 18:25:00 ID:IkcICv4AO
…ぁ…んん……
優…人……///
(柔らかな実りを優しすぎる愛撫が責め始めると、勝手に甘い声が漏れて)
…ゃぁ…ん……
変な声…が、出ちゃう
…恥ずかし……///
(そういう声が男を刺激してしまうこともわからない様子で、口元に自分の拳を宛てて我慢して)
……ふ……ぅ、ぅ///
優…人……///
(柔らかな実りを優しすぎる愛撫が責め始めると、勝手に甘い声が漏れて)
…ゃぁ…ん……
変な声…が、出ちゃう
…恥ずかし……///
(そういう声が男を刺激してしまうこともわからない様子で、口元に自分の拳を宛てて我慢して)
……ふ……ぅ、ぅ///
（柔らかな乳房に自分の指が沈み、手の動きで形を変えていく）
（指は小さく主張し始めた乳首にも伸び…指の腹で転がすように摘む）
変ではありませんよ。可憐の声、すごく素敵です…
恥ずかしがらずに聞かせてください…可憐の声、私は好きですから…
（布団を持ち上げると、身体をずらし…乳首を優しく口の中に含む）
んっ…ちゅ…はぁ、んっ…可憐の乳首、美味しいですよ…
ピンと硬くなって…これが私しか知らない可憐の味なんですね…
（指先は自在に動き、今度はすり合わせる腿の奥に伸びていく）
可憐…ここも……この奥も、私に触れさせてください
可憐の身体に私を刻みつかせてください…
（指は小さく主張し始めた乳首にも伸び…指の腹で転がすように摘む）
変ではありませんよ。可憐の声、すごく素敵です…
恥ずかしがらずに聞かせてください…可憐の声、私は好きですから…
（布団を持ち上げると、身体をずらし…乳首を優しく口の中に含む）
んっ…ちゅ…はぁ、んっ…可憐の乳首、美味しいですよ…
ピンと硬くなって…これが私しか知らない可憐の味なんですね…
（指先は自在に動き、今度はすり合わせる腿の奥に伸びていく）
可憐…ここも……この奥も、私に触れさせてください
可憐の身体に私を刻みつかせてください…
ふぅ…ぅぅんっ///
…ぁ……ぁ…///
(無垢な身体はどんな愛撫にも敏感に反応して)
(控えめに尖る先端を摘ままれると、きゅっとシーツを掴んで眉を寄せ)
…優人にさわられると…、頭がふわふわ…して……
何にも…考えられな…///(熱を帯びた視線を漂わせ、不安と興奮のない交ぜになった顔で)
(相手の意図を朧気に理解し、そっと閉じた脚を緩めてその先へ誘い)
…ぁ……ぁ…///
(無垢な身体はどんな愛撫にも敏感に反応して)
(控えめに尖る先端を摘ままれると、きゅっとシーツを掴んで眉を寄せ)
…優人にさわられると…、頭がふわふわ…して……
何にも…考えられな…///(熱を帯びた視線を漂わせ、不安と興奮のない交ぜになった顔で)
(相手の意図を朧気に理解し、そっと閉じた脚を緩めてその先へ誘い)
（敏感な反応を返す可憐の身体を余すところなく、愛撫し続け）
（決して傷つけないように、硝子細工に触れるように…）
可憐…私の指と舌で感じているのですね…
何も考えずに私を受け入れてください。可憐を教えてください…
（可憐の視線は女のものになっており…期待をも含んでいるのかと思わせる）
（ゆっくりと受け入ようとする腿を撫で、下着の中の秘部へと指を侵入させる）
すごく色っぽいですよ、今の可憐の顔…あまり見つめられると…
触れられてもいないのに、破裂してしまいそうです…可憐…
（まだ成長途中の割れ目をゆっくりと指の腹で撫で、溢れ始めた愛液を延ばし）
（指先にひっかかる小さな肉芽を、擦るように撫でる）
（決して傷つけないように、硝子細工に触れるように…）
可憐…私の指と舌で感じているのですね…
何も考えずに私を受け入れてください。可憐を教えてください…
（可憐の視線は女のものになっており…期待をも含んでいるのかと思わせる）
（ゆっくりと受け入ようとする腿を撫で、下着の中の秘部へと指を侵入させる）
すごく色っぽいですよ、今の可憐の顔…あまり見つめられると…
触れられてもいないのに、破裂してしまいそうです…可憐…
（まだ成長途中の割れ目をゆっくりと指の腹で撫で、溢れ始めた愛液を延ばし）
（指先にひっかかる小さな肉芽を、擦るように撫でる）
…はぁ……ぁ…
優人の……指…、綺麗…
(自分の肌を優しく滑る細く長い指に見とれながら、徐々に女としての本能が呼び覚まされ)
(意識はないが、ゆっくり腰をくねらせ)
……っ…///
(下着の中…自分ですら知らない場所を、愛しい人に探るように触れられ)
(愛液をまぶされた小さな蕾を指先で擽られると、今までとは違った強い快感に一瞬腰を浮かせ)
優人の……指…、綺麗…
(自分の肌を優しく滑る細く長い指に見とれながら、徐々に女としての本能が呼び覚まされ)
(意識はないが、ゆっくり腰をくねらせ)
……っ…///
(下着の中…自分ですら知らない場所を、愛しい人に探るように触れられ)
(愛液をまぶされた小さな蕾を指先で擽られると、今までとは違った強い快感に一瞬腰を浮かせ)
（可憐の吐息が熱さを帯びてきていることに気付き、さらに愛撫はエスカレートし）
（本能的に自分を求める腰が嬉しいと感じてしまう）
可憐…私を求めてくれているんですね…
私の指なんかよりも可憐の今の姿の方が…よっぽどいやらしくて綺麗です…
（小さな肉芽に触れると、びくんと腰が跳ね…それをきっかけに指はさらに執拗に…）
（とろとろと溢れる愛液が可憐の下着に染み作るのを満足そうに眺める）
可憐の下着、私が触って感じた証拠が残りましたね…
どうしようもないほど、可憐の所有物まで私を刻み付けたい…
（ゆっくりと愛撫する逆の手で下着を下ろし、秘部を露にさせ）
（閉じている足を手で開き…滴る愛液を舌でこぼさないように舐め上げる）
（本能的に自分を求める腰が嬉しいと感じてしまう）
可憐…私を求めてくれているんですね…
私の指なんかよりも可憐の今の姿の方が…よっぽどいやらしくて綺麗です…
（小さな肉芽に触れると、びくんと腰が跳ね…それをきっかけに指はさらに執拗に…）
（とろとろと溢れる愛液が可憐の下着に染み作るのを満足そうに眺める）
可憐の下着、私が触って感じた証拠が残りましたね…
どうしようもないほど、可憐の所有物まで私を刻み付けたい…
（ゆっくりと愛撫する逆の手で下着を下ろし、秘部を露にさせ）
（閉じている足を手で開き…滴る愛液を舌でこぼさないように舐め上げる）
>>113
…っ…はぁ…、…
あ……ん…、ん…///
(与えられる愛撫に息を乱し、溢れる甘い吐息に答えもままならず)
…優、人…？
(するすると下着を脱がされると、紅潮した顔で上体を起こしかけ)
っ…！
…や…っ、そんな…場所…
汚い……わ…///
(抵抗しようとするが、執事の舌が敏感な場所を優しく舐め始めると、その快感に捕らわれ…)
(されるがまま、ただ背中を反らし、その舌に翻弄されて蜜を新たに溢れさせ)
…っ…はぁ…、…
あ……ん…、ん…///
(与えられる愛撫に息を乱し、溢れる甘い吐息に答えもままならず)
…優、人…？
(するすると下着を脱がされると、紅潮した顔で上体を起こしかけ)
っ…！
…や…っ、そんな…場所…
汚い……わ…///
(抵抗しようとするが、執事の舌が敏感な場所を優しく舐め始めると、その快感に捕らわれ…)
(されるがまま、ただ背中を反らし、その舌に翻弄されて蜜を新たに溢れさせ)
（可憐の声が艶っぽく、答えることも出来ないのに気付きながらも…）
（それでも今は可憐を愛したい、触れたいという本能だけで愛撫し続ける）
汚くなんてありませんよ…ちゅるっ、ちゅっ…美味しい…
可憐の中から溢れてきた愛液…ぬるぬるでねばっぽくて…美味しいです…
（愛撫を続け、とろとろになった秘部を見て…ついに我慢できなくなってしまい）
（おもむろに身体を起こすと、カチャカチャと音をたてながらズボンを下ろし）
可憐、見てください…可憐に触れているとこんなになってしまいました…
こんなに反り返るのは初めてです…受け入れてください、可憐…
（…愛撫しながら独占欲を満たしていたものの、既にペニスは硬く反り返り）
（可憐に覆いかぶさると、強く奪うようにキスをし…股間を可憐の濡れた場所に擦りつける）
（それでも今は可憐を愛したい、触れたいという本能だけで愛撫し続ける）
汚くなんてありませんよ…ちゅるっ、ちゅっ…美味しい…
可憐の中から溢れてきた愛液…ぬるぬるでねばっぽくて…美味しいです…
（愛撫を続け、とろとろになった秘部を見て…ついに我慢できなくなってしまい）
（おもむろに身体を起こすと、カチャカチャと音をたてながらズボンを下ろし）
可憐、見てください…可憐に触れているとこんなになってしまいました…
こんなに反り返るのは初めてです…受け入れてください、可憐…
（…愛撫しながら独占欲を満たしていたものの、既にペニスは硬く反り返り）
（可憐に覆いかぶさると、強く奪うようにキスをし…股間を可憐の濡れた場所に擦りつける）
(丁寧に愛撫を与えられた身体は、初めてながら柔らかく潤っていて)
(擦り付けられると、よくわからないもどかしさに泣きそうな顔で)
…優人…、苦しいの…？
……私は…、大丈夫…だから……
優人の…好きに………抱いて…下さぃ…///
(硬く反り返るモノの熱に、執事の身体を心配しながら)
(優人の頬に手を宛て、消えそうな声で告げる)
…ん…っ、ん…ふ///
(僅かに荒々しいキスを目を瞑って受け入れ、そっと頬を撫で)
(擦り付けられると、よくわからないもどかしさに泣きそうな顔で)
…優人…、苦しいの…？
……私は…、大丈夫…だから……
優人の…好きに………抱いて…下さぃ…///
(硬く反り返るモノの熱に、執事の身体を心配しながら)
(優人の頬に手を宛て、消えそうな声で告げる)
…ん…っ、ん…ふ///
(僅かに荒々しいキスを目を瞑って受け入れ、そっと頬を撫で)
（可憐の泣きそうな顔は自分を心配している、その事実で胸を締め付けられ）
（荒々しく口付けたものの、離れると優しく頭を撫でる）
苦しいんではないですよ…切ないんです
…可憐が愛おし過ぎて…自分の気持ちに気付いてしまって…
（押し付けあったそこに、男の硬さと女の柔らかさのコントラストを感じ）
（大事に、優しく…可憐を抱こうと強く思う）
可憐、入れます…私のモノで可憐を女にしますからね…？
可憐の奥まで私を刻み付けさせていただきますから…
（ゆっくりと腰を突き出し…初めての膣はまるで拒絶するようにペニスを跳ね返す）
（それでも押し広げるように、形どるように…根元まで挿入していく…）
っ…可憐、全部っ…入りましたよ…っ…
きつ、くて…ぬるぬるで、あたたかくて…可憐を感じます…
（荒々しく口付けたものの、離れると優しく頭を撫でる）
苦しいんではないですよ…切ないんです
…可憐が愛おし過ぎて…自分の気持ちに気付いてしまって…
（押し付けあったそこに、男の硬さと女の柔らかさのコントラストを感じ）
（大事に、優しく…可憐を抱こうと強く思う）
可憐、入れます…私のモノで可憐を女にしますからね…？
可憐の奥まで私を刻み付けさせていただきますから…
（ゆっくりと腰を突き出し…初めての膣はまるで拒絶するようにペニスを跳ね返す）
（それでも押し広げるように、形どるように…根元まで挿入していく…）
っ…可憐、全部っ…入りましたよ…っ…
きつ、くて…ぬるぬるで、あたたかくて…可憐を感じます…
あ…あ…！
……優…人…、優人…っ///
(年上の執事に導かれるように、そっと腰を浮かせてビクビクと脈打つモノを受け入れて)
(初めての挿入は僅かに痛みがあって眉を寄せるが…、繋がった喜びに目を潤ませ)
……ぁ…ん、んっ…
んんっ…、んんっ…！///
(狭い膣内は優人のモノを弾き返すようにきつく締め付け)
……優…人…、優人…っ///
(年上の執事に導かれるように、そっと腰を浮かせてビクビクと脈打つモノを受け入れて)
(初めての挿入は僅かに痛みがあって眉を寄せるが…、繋がった喜びに目を潤ませ)
……ぁ…ん、んっ…
んんっ…、んんっ…！///
(狭い膣内は優人のモノを弾き返すようにきつく締め付け)
（痛さに必死に耐えているのが分かるが…それでも受け入れてくれる可憐を抱きしめ）
（痛みを薄められるならと思い、何度も優しく唇を重ねる）
ん、んんっ…可憐、可憐…ちゅっ…んっ…ちゅ…
大丈夫、ゆっくり…可憐が痛くなくなるまで、こうしていますから…
（受け止められた中がじんわりと、力を抜いていくのを確認し）
（優しく頭を撫でると、小さく腰を前後させていく）
可憐…大丈夫ですか？動きますからね？
全部いただきますから…可憐の初めても、吐息も…
（緩やかだったピストンは少しずつ大きく、早くなっていく）
（可憐の声を聞きたい、可憐の感じる顔が見たい…腰が止められなくなっていく…）
（痛みを薄められるならと思い、何度も優しく唇を重ねる）
ん、んんっ…可憐、可憐…ちゅっ…んっ…ちゅ…
大丈夫、ゆっくり…可憐が痛くなくなるまで、こうしていますから…
（受け止められた中がじんわりと、力を抜いていくのを確認し）
（優しく頭を撫でると、小さく腰を前後させていく）
可憐…大丈夫ですか？動きますからね？
全部いただきますから…可憐の初めても、吐息も…
（緩やかだったピストンは少しずつ大きく、早くなっていく）
（可憐の声を聞きたい、可憐の感じる顔が見たい…腰が止められなくなっていく…）
>>119
んっ…ん…///
(優しいキスを貰い、夢中になるうち痛みも薄れていき)
…へい…き、だから…
もっと………して…///
(目尻に涙を溜めて、沢山喘いだせいで掠れた声で囁き)
……あ、んっ…んっ
…ぁんん…っ…
…優人…っ…、…あぁん…っ///
(力強い腰の律動に揺らされて、はしたなく鳴きながら徐々に挿入の快感を味わわされ)
んっ…ん…///
(優しいキスを貰い、夢中になるうち痛みも薄れていき)
…へい…き、だから…
もっと………して…///
(目尻に涙を溜めて、沢山喘いだせいで掠れた声で囁き)
……あ、んっ…んっ
…ぁんん…っ…
…優人…っ…、…あぁん…っ///
(力強い腰の律動に揺らされて、はしたなく鳴きながら徐々に挿入の快感を味わわされ)
（可憐の声が最初とは違う、女の悦びの声に変わるのが分かり）
（激しくなる行為には歯止めが利かず…自分の先を奥に叩きつける）
はぁ、はぁ…いい、可憐？気持ちいいですか？
私は可憐とつながって…今にも射精してしまいそうなほど感じていますよ…
（動きを止め腰に手を回し、ゆっくりと可憐の身体を起こして）
（自分の身体を倒すと可憐が上になり、騎乗位の形になる）
可憐、動いてください…可憐のいやらしく私を求めるところを見せてください…
誰にも見せたことの無い、可憐が私のチンポを欲しがるところを見せてください…
（下からも腰を突き上げ、ベッドはギシギシと鳴り続け）
（時折、襲い掛かる射精感を耐え…ペニスが可憐の膣肉の中で跳ねる）
（激しくなる行為には歯止めが利かず…自分の先を奥に叩きつける）
はぁ、はぁ…いい、可憐？気持ちいいですか？
私は可憐とつながって…今にも射精してしまいそうなほど感じていますよ…
（動きを止め腰に手を回し、ゆっくりと可憐の身体を起こして）
（自分の身体を倒すと可憐が上になり、騎乗位の形になる）
可憐、動いてください…可憐のいやらしく私を求めるところを見せてください…
誰にも見せたことの無い、可憐が私のチンポを欲しがるところを見せてください…
（下からも腰を突き上げ、ベッドはギシギシと鳴り続け）
（時折、襲い掛かる射精感を耐え…ペニスが可憐の膣肉の中で跳ねる）
【可憐さん、落ちちゃいました？もう10分ほど待ってみますね】
【何かアクシデントかな？何事もなければ良いのですが…】
【もし理由があったのなら、また伝言いただけたら嬉しいです】
以下、空きです
【もし理由があったのなら、また伝言いただけたら嬉しいです】
以下、空きです
124 ：桜子：2011/01/04(火) 22:11:22 ID:llBGqIbcO
執事さん募集上げ
土曜日の午後、19才のお嬢様を親の決めた婚約者(青年実業家)が訪ねて来たが、婚約者は怒って興奮した様子で夕方に帰宅。
夕食の時間にも姿を見せないお嬢様を気遣って執事がお嬢様の部屋を訪ねると、そこには霰もない姿でベッドに縛り付けられ身動きができず、婚約者の愛撫を受けた痕跡を身体に残したまま涙ぐむお嬢様の姿が……
こんなことになった理由を尋ねると……
というシュチュで、えっちまでもっていってくれる執事さんお願いします。
土曜日の午後、19才のお嬢様を親の決めた婚約者(青年実業家)が訪ねて来たが、婚約者は怒って興奮した様子で夕方に帰宅。
夕食の時間にも姿を見せないお嬢様を気遣って執事がお嬢様の部屋を訪ねると、そこには霰もない姿でベッドに縛り付けられ身動きができず、婚約者の愛撫を受けた痕跡を身体に残したまま涙ぐむお嬢様の姿が……
こんなことになった理由を尋ねると……
というシュチュで、えっちまでもっていってくれる執事さんお願いします。
>>124
ですが、注文細かすぎるでしょうか？
ですが、注文細かすぎるでしょうか？
126 ：まや：2011/01/04(火) 23:55:18 ID:I0eyDuMtO
またチンポビンタしてほしくなっちゃった…変態まやをおしおきしてくれる執事いないかなあ…
お相手よろしいですか？
まや様の容姿の設定、ＮＧ等教えていただきたいです。
まや様の容姿の設定、ＮＧ等教えていただきたいです。
よろしくお願いします
容姿の設定はあまりこだわりないので…お好みに合わせます
ＮＧはお尻と痛いことですが、それ以外なら割と変態ぽいアブノーマルなプレイに興奮しちゃいます。
容姿の設定はあまりこだわりないので…お好みに合わせます
ＮＧはお尻と痛いことですが、それ以外なら割と変態ぽいアブノーマルなプレイに興奮しちゃいます。
落ちます
130 ：まや：2011/01/05(水) 00:12:53 ID:/o/XWbc0O
再あげです
クリや胸にチンポビンタして遊んでくださる変態執事募集です…
クリや胸にチンポビンタして遊んでくださる変態執事募集です…
131 ：まや：2011/01/05(水) 00:23:10 ID:/o/XWbc0O
もう一回だけ…。
変態すぎですかねぇ;;
変態すぎですかねぇ;;
おち
胸の小さなお嬢様の性教育（？）
をしてくれる執事さんいませんか・・・？
をしてくれる執事さんいませんか・・・？
134 ：執事：2011/01/05(水) 11:54:18 ID:27MC5N84O
お嬢様か奥様いませんか？
※シチュは相談して決めたいと思ってます
※シチュは相談して決めたいと思ってます
落ちます
136 ：桂子：2011/01/05(水) 16:42:10 ID:PAnkKPYeO
婚約者に嫁ぐ前夜、男女の仲にある執事と最後の夜を甘く切なく過ごさせて下さい
20歳のCカップ
NGはスカグロ・怒声罵声暴言
20歳のCカップ
NGはスカグロ・怒声罵声暴言
諸事情により電波が入りにくく、レスが遅れても構わない方で。
落ちます
139 ：桜：2011/01/05(水) 21:41:41 ID:GnTR6FdD0
クールな執事さん募集です。
執事さん大好きで誘惑しようとする桜を冷たくあしらったりおしおきされたりしたいです。
執事さん大好きで誘惑しようとする桜を冷たくあしらったりおしおきされたりしたいです。
おちます
141 ：執事：2011/01/05(水) 21:56:45 ID:o+2CiAG60
お仕置きされたいお嬢様を募集します
落ちます
144 ：沙耶：2011/01/06(木) 00:05:35 ID:sirXQtn7O
レズじゃないんですけど双頭ディルドで虐めてくれませんか??Ｍです。
（もう関係がある感じですぐ始めてほしいです。）
（もう関係がある感じですぐ始めてほしいです。）
145 ：沙耶：2011/01/06(木) 00:14:13 ID:sirXQtn7O
いないですよね…;
普通にディルドでもいいです…どなたかいませんか
普通にディルドでもいいです…どなたかいませんか
おーち!
胸が小さい事が悩みのお嬢様の
性教育（？）してくれませんか･･･？
性教育（？）してくれませんか･･･？
お相手よろしいでしょうか？
落ち
ぁ、さすがにもういませんかね；；
まだいるよ。
あ、お相手願えますか？
よろしく。
容姿の設定、ＮＧ、他に希望等あったら教えてください。
容姿の設定、ＮＧ、他に希望等あったら教えてください。
ＮＧは汚い、暴力系です。
胸が小さめ･･･それ以外は希望はありません。
書き出し願えますか？
胸が小さめ･･･それ以外は希望はありません。
書き出し願えますか？
155 ：真琴：2011/01/06(木) 01:45:51 ID:lnU4Repr0
いらっしゃらない様なので執事さん募集しても大丈夫でしょうか?
真琴さん、まだおられましたらお願いします
どういったシチュご希望ですか？
どういったシチュご希望ですか？
157 ：真琴：2011/01/06(木) 01:58:10 ID:lnU4Repr0
もう一度上げます。
執事さん募集です。
設定は25位、髪はミディアム。
既に関係はあって、同い年～5個上位の設定でお願いします。
執事さん募集です。
設定は25位、髪はミディアム。
既に関係はあって、同い年～5個上位の設定でお願いします。
>>156さん
上げと入れ違いでしたねｗ
お願いします。
設定等は↑に書いた通りで、シチュは
皆が寝静まった頃、私に呼び出されて…って感じでよろしいでしょうか?
NGはグロスカで。
あと、ちょっとSっぽい感じで意地悪されると萌えますｗ
上げと入れ違いでしたねｗ
お願いします。
設定等は↑に書いた通りで、シチュは
皆が寝静まった頃、私に呼び出されて…って感じでよろしいでしょうか?
NGはグロスカで。
あと、ちょっとSっぽい感じで意地悪されると萌えますｗ
了解、Ｓっぽくしてみますね。
30歳くらいかな。よければ書き出しを頼んでもいいですか？
30歳くらいかな。よければ書き出しを頼んでもいいですか？
はい、じゃあその位で。
Sっぽいのは無理なら無理で構いませんのでー。
では始めます。
(ノックの音に返事をし、迎え入れる。)
はーい、開いてる。
(執事の目に飛び込むのはメイド服姿で机に腰掛け、脚を組む真琴)
どぉ?
なんかこの間大掃除の時、倉庫で見つけたんだけど…何コレ?
(脚を組み替えながら、自分の家の使用人用の物とも違う、アンナ○ラーズ風のデザインのメイド服を指差す)
(組み替えた脚から、ニーハイを留めるガーターベルトが覗く)
もしかして…これって誰かの趣味の?とか??
Sっぽいのは無理なら無理で構いませんのでー。
では始めます。
(ノックの音に返事をし、迎え入れる。)
はーい、開いてる。
(執事の目に飛び込むのはメイド服姿で机に腰掛け、脚を組む真琴)
どぉ?
なんかこの間大掃除の時、倉庫で見つけたんだけど…何コレ?
(脚を組み替えながら、自分の家の使用人用の物とも違う、アンナ○ラーズ風のデザインのメイド服を指差す)
(組み替えた脚から、ニーハイを留めるガーターベルトが覗く)
もしかして…これって誰かの趣味の?とか??
失礼します…あ
(ドアを開くなりポップなメイド衣装に言葉を詰まらせ)
どう、って…お嬢様。よくそんな物見つけてきましたねえ。
(とは言え、脚の長さや胸が強調されたデザインが似合っていてまじまじ見てしまう)
私が、そんなことを知るはずないでしょう？…まったく。
(太腿の奥へ続くベルトから目をそらし頭のカチューシャをそっと直してやる)
書き出し、ありがとうございます
(ドアを開くなりポップなメイド衣装に言葉を詰まらせ)
どう、って…お嬢様。よくそんな物見つけてきましたねえ。
(とは言え、脚の長さや胸が強調されたデザインが似合っていてまじまじ見てしまう)
私が、そんなことを知るはずないでしょう？…まったく。
(太腿の奥へ続くベルトから目をそらし頭のカチューシャをそっと直してやる)
書き出し、ありがとうございます
ふふっ…びっくりしたでしょ。
(机から降りる。)
んー、なんかさも見つけてくれって言わんばかりに手前にあったけど。。。
使った形跡もなかったし持ってきちゃった。
(カチューシャを直されながら笑う)
その…なんなら、コレで、しよっか///
(耳元で囁くと一旦離れ、引き出しから猫耳カチューシャを取り出す)
こーゆーの、嫌い?
ついでにツインテールとか、眼鏡とか…して欲しいなら、するけど。。。
(胸元のボタンを緩め、抱きついて頬に軽くキスをする)
(机から降りる。)
んー、なんかさも見つけてくれって言わんばかりに手前にあったけど。。。
使った形跡もなかったし持ってきちゃった。
(カチューシャを直されながら笑う)
その…なんなら、コレで、しよっか///
(耳元で囁くと一旦離れ、引き出しから猫耳カチューシャを取り出す)
こーゆーの、嫌い?
ついでにツインテールとか、眼鏡とか…して欲しいなら、するけど。。。
(胸元のボタンを緩め、抱きついて頬に軽くキスをする)
ほうう…使用人の誰かがこっそり買ってきた、とか？
(首を捻りながらもまんざら悪くもないな、と思ってエプロン姿の真琴を見る)
は、する…って？お嬢様がメイドのお仕事を？
(わざととぼけて見せ机からごそごそ出してくる真琴にあきれ顔で)
あのう、そういう今の若い子の趣味はよく解らないですよ。
っ…お嬢様。本当はお嬢様がコスプレしてみたいんじゃないんですか？
(頬にキスを受けると照れながら笑って片手をメイド服の腰に回す)
…いいですよ、じゃ、１日メイドって事で…
(普段と違い雑な手つきでスカートを撫で上げお尻を露出させる)
(首を捻りながらもまんざら悪くもないな、と思ってエプロン姿の真琴を見る)
は、する…って？お嬢様がメイドのお仕事を？
(わざととぼけて見せ机からごそごそ出してくる真琴にあきれ顔で)
あのう、そういう今の若い子の趣味はよく解らないですよ。
っ…お嬢様。本当はお嬢様がコスプレしてみたいんじゃないんですか？
(頬にキスを受けると照れながら笑って片手をメイド服の腰に回す)
…いいですよ、じゃ、１日メイドって事で…
(普段と違い雑な手つきでスカートを撫で上げお尻を露出させる)
もう、わかってる癖に。。。
こんなカッコで…やる事っていったら、アレ、でしょ。。。
夜の、ごほーし…ってあっ。。。
(言いきらない内にいきなりスカートを捲られると、艶めかしい黒のレースの紐パンとガーターベルトが露出する)
あ、いきなりっ…
じゃあ、こっちの方、始める?
(ズボン越しに執事の股間を撫で回す)
それとも?
(胸元を更に開け、ブラを露出させる)
こんなカッコで…やる事っていったら、アレ、でしょ。。。
夜の、ごほーし…ってあっ。。。
(言いきらない内にいきなりスカートを捲られると、艶めかしい黒のレースの紐パンとガーターベルトが露出する)
あ、いきなりっ…
じゃあ、こっちの方、始める?
(ズボン越しに執事の股間を撫で回す)
それとも?
(胸元を更に開け、ブラを露出させる)
ええ…ですから廊下を掃除したり、食器を磨いたり買い出しに行ったり。
ん……下着まで…
(スカートの下に纏った黒いランジェリーにどきっとしてスカートはたくし上げたまま)
ご奉仕、あ…成る程。
それなら執事の言う事に全部従ってもらわないといけませんよね？
(男の象徴を自由に触られながらも、厳しい目線を送り露出したブラに指をかける)
ほら、ずらして乳首を出しなさい？
(スカートの裾を握ったまま、片手でカップをずり下げる)
ん……下着まで…
(スカートの下に纏った黒いランジェリーにどきっとしてスカートはたくし上げたまま)
ご奉仕、あ…成る程。
それなら執事の言う事に全部従ってもらわないといけませんよね？
(男の象徴を自由に触られながらも、厳しい目線を送り露出したブラに指をかける)
ほら、ずらして乳首を出しなさい？
(スカートの裾を握ったまま、片手でカップをずり下げる)
(少しスネた調子で)
ここまでさせておいて、、、まだボケる気?
(いつもと違う冷たい視線にドキっとし、思わず敬語になる)
…あ…こう…ですか?
(片方の乳首を露出させられると、もう片方を自分で露出させ、尚且つ胸を強調させるように更に露出させる)
こっちも、、、キツそう。。。
(弄んでいた股間のモノがはちきれんばかりになっているのを布越しに感じる)
お口で…しますか?
(跪いてベルトに手をかけ、上目遣いで見つめる)
ここまでさせておいて、、、まだボケる気?
(いつもと違う冷たい視線にドキっとし、思わず敬語になる)
…あ…こう…ですか?
(片方の乳首を露出させられると、もう片方を自分で露出させ、尚且つ胸を強調させるように更に露出させる)
こっちも、、、キツそう。。。
(弄んでいた股間のモノがはちきれんばかりになっているのを布越しに感じる)
お口で…しますか?
(跪いてベルトに手をかけ、上目遣いで見つめる)
そう。メイドのくせに…破廉恥な。
(指を伸ばして浮き上がった乳首をそっと撫で回して)
我がお屋敷にふさわしくないメイドにはお仕置きしてあげないと…
(普段自由に振る舞っているお嬢様のメイド姿と言葉使いに興奮してくると、強く乳首をつまむ)
こうされると…嬉しくて喜ぶんでしょう、淫らなメイドは？
ああ、いい子だなきみは…チャックを下げていやらしくしゃぶって見せなさい…
出来ますね、お嬢様？
(芝居口調で言うと、跪く真琴のカチューシャを留めた耳を片手で弄くり玩ぶ)
(指を伸ばして浮き上がった乳首をそっと撫で回して)
我がお屋敷にふさわしくないメイドにはお仕置きしてあげないと…
(普段自由に振る舞っているお嬢様のメイド姿と言葉使いに興奮してくると、強く乳首をつまむ)
こうされると…嬉しくて喜ぶんでしょう、淫らなメイドは？
ああ、いい子だなきみは…チャックを下げていやらしくしゃぶって見せなさい…
出来ますね、お嬢様？
(芝居口調で言うと、跪く真琴のカチューシャを留めた耳を片手で弄くり玩ぶ)
ぁ、、、だめっ。。。
(乳首を摘まれ、思わず甘い声が漏れる)
そんなこと…ない、です。。。
(熱くいきり立ったモノを露出させるとまずは手で軽くしごき始める)
もう、、、こんなになって///
(手を動かしながら亀頭からチロチロと舌を這わせる)
レロレロ…クチュ…
(徐々に亀頭から付け根に向かい舌を這わせ、裏筋までくまなく舐め回すと、咥え込み、音を立てしゃぶる)
ジュル…クチュクチュ…ジュル…
(しゃぶりながら指先で玉を弄び始める。)
どぉ・・・れすか?
(乳首を摘まれ、思わず甘い声が漏れる)
そんなこと…ない、です。。。
(熱くいきり立ったモノを露出させるとまずは手で軽くしごき始める)
もう、、、こんなになって///
(手を動かしながら亀頭からチロチロと舌を這わせる)
レロレロ…クチュ…
(徐々に亀頭から付け根に向かい舌を這わせ、裏筋までくまなく舐め回すと、咥え込み、音を立てしゃぶる)
ジュル…クチュクチュ…ジュル…
(しゃぶりながら指先で玉を弄び始める。)
どぉ・・・れすか?
もっと触って欲しい、って固く尖らせるじゃないですか…うん？
(言葉で羞恥を与えながら腰を突き出すと、お嬢様の両手に掴みきれない熱い棒が跳ねながら現れる)
ていねいに扱って…
ん、どこで憶えたか知らないが
(扱かれ舌で舐められると呼応するように口が開き、透明な汁が滲み出す)
はっぁ…上手だ。
おいしそうに舐めるね…欲しかったんだねずっと？
(お嬢様に奉仕させることに高まりは倍増し、口の中でもがくように亀頭がはねる)
ああぁは…口の中がすごい気持ちいいよ…
(腰を動かして突く角度を変えながら乱暴にお嬢様の口内に捩じこむ)
お嬢様…メイドらしくお嬢様のも見せなさい…
(言葉で羞恥を与えながら腰を突き出すと、お嬢様の両手に掴みきれない熱い棒が跳ねながら現れる)
ていねいに扱って…
ん、どこで憶えたか知らないが
(扱かれ舌で舐められると呼応するように口が開き、透明な汁が滲み出す)
はっぁ…上手だ。
おいしそうに舐めるね…欲しかったんだねずっと？
(お嬢様に奉仕させることに高まりは倍増し、口の中でもがくように亀頭がはねる)
ああぁは…口の中がすごい気持ちいいよ…
(腰を動かして突く角度を変えながら乱暴にお嬢様の口内に捩じこむ)
お嬢様…メイドらしくお嬢様のも見せなさい…
ふぁ。。。口の中で、ビクビクって。。。
すっごく・・・おい、ひぃ。。。
(腰の動きに合わせ激しくしゃぶり、舌を這わせる)
何処で?って、、、言わせる気?
(上目遣いでじっと執事の目を見つめる)
(いきなり口から肉棒を離され、少し残念そうに)
え、、、見せろ。。。って、お口で出さない、の?
(立ち上がるとスカートの前を捲り上げる)
あ、、、ええ、と。。。
こう、、、ですか?
(少し恥ずかしそうに)
脱がせて、、、下さい////
すっごく・・・おい、ひぃ。。。
(腰の動きに合わせ激しくしゃぶり、舌を這わせる)
何処で?って、、、言わせる気?
(上目遣いでじっと執事の目を見つめる)
(いきなり口から肉棒を離され、少し残念そうに)
え、、、見せろ。。。って、お口で出さない、の?
(立ち上がるとスカートの前を捲り上げる)
あ、、、ええ、と。。。
こう、、、ですか?
(少し恥ずかしそうに)
脱がせて、、、下さい////
まぁ、いい…
今日の真琴お嬢様はただの淫乱メイド、そうですよね…っ
(潤んだ眼を見ると、蔑むように言いながら腰を入れて亀頭の先端で頬の内側を突く)
おいしい…？
(ゆっくり抜くと竿の付着した涎がだらりと真琴の口を汚す)
口で出したらもったいない、もっと良い所に出してあげる、から…そう、立って…
(黒い紐パンが露になると今度は膝をついて真琴の尻を抱き、ショーツの中心にキスをする)
ちゅ……こういうのも似合うんだ…知らなかった。
いいですよ、お嬢様？脱がせてあげますよ。
(おねだりの言葉を聞くとお尻を撫で回しガーターはそのままにショーツを焦らしながら降ろして)
何ですこのヌルヌル、糸引いて垂らしてるのは…？
(べったり汚れた布を足首から外し、茂みに唇を押し当て愛おしそうにつぼみにキスをする)
はあ、真琴お嬢様…こんなに濡らして…ちゅ…っっぅ…
今日の真琴お嬢様はただの淫乱メイド、そうですよね…っ
(潤んだ眼を見ると、蔑むように言いながら腰を入れて亀頭の先端で頬の内側を突く)
おいしい…？
(ゆっくり抜くと竿の付着した涎がだらりと真琴の口を汚す)
口で出したらもったいない、もっと良い所に出してあげる、から…そう、立って…
(黒い紐パンが露になると今度は膝をついて真琴の尻を抱き、ショーツの中心にキスをする)
ちゅ……こういうのも似合うんだ…知らなかった。
いいですよ、お嬢様？脱がせてあげますよ。
(おねだりの言葉を聞くとお尻を撫で回しガーターはそのままにショーツを焦らしながら降ろして)
何ですこのヌルヌル、糸引いて垂らしてるのは…？
(べったり汚れた布を足首から外し、茂みに唇を押し当て愛おしそうにつぼみにキスをする)
はあ、真琴お嬢様…こんなに濡らして…ちゅ…っっぅ…
もっと、、、いいとこ?
(口の周りははしたなく涎で汚れている。それを手で拭い、脱がされるのを待つ)
似合うって///いくつだと思ってるの?
ぁ。。。そこ、は。。。
(キスされ、思わず中がヒクヒク動く)
(横の結び目を解かれ、糸を引きながらパンツが身体から離れていく)
いつもより…いっぱい、濡れてる、でしょ?
ぁ、、、だめ。。。立ったまま、じゃなくて、、、ベッドで。。。
やらしいメイドのおまんこ…いっぱいいじめて///
(ベッドに座り、M字開脚をする)
(口の周りははしたなく涎で汚れている。それを手で拭い、脱がされるのを待つ)
似合うって///いくつだと思ってるの?
ぁ。。。そこ、は。。。
(キスされ、思わず中がヒクヒク動く)
(横の結び目を解かれ、糸を引きながらパンツが身体から離れていく)
いつもより…いっぱい、濡れてる、でしょ?
ぁ、、、だめ。。。立ったまま、じゃなくて、、、ベッドで。。。
やらしいメイドのおまんこ…いっぱいいじめて///
(ベッドに座り、M字開脚をする)
だっていつもは清楚な感じのレースのやつで…でも、ガーターも似合う…
(立たせたまま太腿をつかんで割れ目を舌で舐めあげると、がくがく震え出して)
立ってられなくなったら、お嬢様の口でおねだりを…
(淫語を口にする真琴に立ち上がってキスをするとベッドへ向かい)
いじめてほしいんですね？ヒクヒクいってるその真琴お嬢様の穴を。
(見せつけられた秘部に熱い視線を送りながら下半身裸になる)
何が欲しいのか、言って？これをおマンコにぶちこんで欲しいんでしょう、淫乱お嬢様は？
(猛々しく反り返ったペニスの根っこを掴むと顔に押しつける)
(立たせたまま太腿をつかんで割れ目を舌で舐めあげると、がくがく震え出して)
立ってられなくなったら、お嬢様の口でおねだりを…
(淫語を口にする真琴に立ち上がってキスをするとベッドへ向かい)
いじめてほしいんですね？ヒクヒクいってるその真琴お嬢様の穴を。
(見せつけられた秘部に熱い視線を送りながら下半身裸になる)
何が欲しいのか、言って？これをおマンコにぶちこんで欲しいんでしょう、淫乱お嬢様は？
(猛々しく反り返ったペニスの根っこを掴むと顔に押しつける)
だって、、、舌でクリいじられるの、弱いんだもん///
ぁ、、、だめ。。。
(大きく脚を開いたまま、さっきまで口の中で弄んでいた肉棒をじっと見つめる)
そのおっきなおちんちんで…やらしいおまんこ、いっぱいかき回して、ください///
(ビラビラを指で拡げ、パクパクと物欲しそうに口を開く秘部を露にする)
はやく、、、ちょうだい。。。
ぁ、、、だめ。。。
(大きく脚を開いたまま、さっきまで口の中で弄んでいた肉棒をじっと見つめる)
そのおっきなおちんちんで…やらしいおまんこ、いっぱいかき回して、ください///
(ビラビラを指で拡げ、パクパクと物欲しそうに口を開く秘部を露にする)
はやく、、、ちょうだい。。。
よく言えましたね、お嬢様…
ご褒美…ん、ちゅ
(ぬるぬるした亀頭で真琴の頬をぺちぺちと叩くと淫らにうねる陰部に顔を伏せもう一度クリにキスをする)
可哀想にこんなに赤くなって…
は、ああっほら……お食べなさい
(クリの頭を指で揉んでから離れると亀頭で割れ目を数回摩ってから、開いた膣口にずぶりと挿す)
…ん、んっん…真琴…お嬢様、ああっ
(蠢くひだの中へ深く沈めながら覆い被さっていき、ズボズボと奥を擦る)
はあ、ああ、あ……きょ今日は特に中が熱くて、いい感じです…
(乳房も完全に露出させると胸を合わせ腰をぐいぐい突き入れる)
ご褒美…ん、ちゅ
(ぬるぬるした亀頭で真琴の頬をぺちぺちと叩くと淫らにうねる陰部に顔を伏せもう一度クリにキスをする)
可哀想にこんなに赤くなって…
は、ああっほら……お食べなさい
(クリの頭を指で揉んでから離れると亀頭で割れ目を数回摩ってから、開いた膣口にずぶりと挿す)
…ん、んっん…真琴…お嬢様、ああっ
(蠢くひだの中へ深く沈めながら覆い被さっていき、ズボズボと奥を擦る)
はあ、ああ、あ……きょ今日は特に中が熱くて、いい感じです…
(乳房も完全に露出させると胸を合わせ腰をぐいぐい突き入れる)
ちょっと、こっち、じゃ、ない。。。
(顔をペチペチ叩かれ、少し訝しげな顔になる)
ひぁ。。。
(クリに触れられ、思わず背筋がピクンとうねる)
だから、、、誰が、こんなにさせたんです…わっ///
(言いかけると一気に熱くいきり立つモノを奥まで挿れられると、一層甘い声が漏れる)
ぁあああっ…////
いつもより、おっきい、から…壊れるかと思った。。。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
中で…凄い…の。。。
ビクビク、いって。。。る/////
ぁ…はぁん///
(ピストン運動に合わせて胸をこすりつけると乳首がコリコリと刺激される)
おっぱい、も、、、触って。。。
上に、なって、、、いい?
(騎乗位になる様促す)
(顔をペチペチ叩かれ、少し訝しげな顔になる)
ひぁ。。。
(クリに触れられ、思わず背筋がピクンとうねる)
だから、、、誰が、こんなにさせたんです…わっ///
(言いかけると一気に熱くいきり立つモノを奥まで挿れられると、一層甘い声が漏れる)
ぁあああっ…////
いつもより、おっきい、から…壊れるかと思った。。。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
中で…凄い…の。。。
ビクビク、いって。。。る/////
ぁ…はぁん///
(ピストン運動に合わせて胸をこすりつけると乳首がコリコリと刺激される)
おっぱい、も、、、触って。。。
上に、なって、、、いい?
(騎乗位になる様促す)
おっぱいも…ええ、ああっ、締まってるすごいっ、う……
(体を起こし両方の乳房をつかまえ寄せたり絞ったりして、乳首も指先で撫で回す)
はあっは…上に…いいですよ…
(スピードを上げていた腰を止めると繋がったままで両足を伸ばし仰向けにゆっくりと倒れる)
あ……お嬢様、さあっ
下からこうして突いて上げます…
(腕を引っ張って騎乗位にさせた真琴の乳房を下から掴まえると、激しくペニスを突き上げる)
ああ、は、あああ…
(汁まみれになった結合部を前後ろにスライドさせながら勢いをつけて膣をかき混ぜる)
(体を起こし両方の乳房をつかまえ寄せたり絞ったりして、乳首も指先で撫で回す)
はあっは…上に…いいですよ…
(スピードを上げていた腰を止めると繋がったままで両足を伸ばし仰向けにゆっくりと倒れる)
あ……お嬢様、さあっ
下からこうして突いて上げます…
(腕を引っ張って騎乗位にさせた真琴の乳房を下から掴まえると、激しくペニスを突き上げる)
ああ、は、あああ…
(汁まみれになった結合部を前後ろにスライドさせながら勢いをつけて膣をかき混ぜる)
ぁ、、、いい?
いく、よ。。。
(挿入したまま姿勢を変え、騎乗位になると、自ら膣内をかき回すようグラインドさせ、一層激しく淫らに腰を振り始める)
はぁ、、、ぁあん、、、ぁ、ぁあ。。。////
もっと、そこ、、、いっぱい。。。ぁ…っ、、、はぁ…んっ///////
(突かれながら揉みしだかれ、衣服で絞り上げられた胸が大きく形を変える)
ぁあああ、、奥、当たって、る。。。。
んんっ・・・ぁ、ぁ、、、ぁああん。。。
(荒い息とベッドの軋む音に合わせ、淫らな水音と肉が打ち付ける音が響く)
もっと、、、もっと。。。おまんこ、、、壊れる、位。。。
ぁ、、、ぁああ。。。いいっ////
そこ、、、もっと。。。
ぁ、、、ぁ、、、
(スカートを捲って接合部を露にし、自分でクリを刺激して見せる)
ほら、、、こうすると、、、もっと、締まる。。。でしょ。。。
(中が別の生き物の様にうねり、ペニスを締め上げていく)
いく、よ。。。
(挿入したまま姿勢を変え、騎乗位になると、自ら膣内をかき回すようグラインドさせ、一層激しく淫らに腰を振り始める)
はぁ、、、ぁあん、、、ぁ、ぁあ。。。////
もっと、そこ、、、いっぱい。。。ぁ…っ、、、はぁ…んっ///////
(突かれながら揉みしだかれ、衣服で絞り上げられた胸が大きく形を変える)
ぁあああ、、奥、当たって、る。。。。
んんっ・・・ぁ、ぁ、、、ぁああん。。。
(荒い息とベッドの軋む音に合わせ、淫らな水音と肉が打ち付ける音が響く)
もっと、、、もっと。。。おまんこ、、、壊れる、位。。。
ぁ、、、ぁああ。。。いいっ////
そこ、、、もっと。。。
ぁ、、、ぁ、、、
(スカートを捲って接合部を露にし、自分でクリを刺激して見せる)
ほら、、、こうすると、、、もっと、締まる。。。でしょ。。。
(中が別の生き物の様にうねり、ペニスを締め上げていく)
うあ、あ、ぁぁ…ああいいぃ！締めつけが…
(真琴の腰つきに合わせ自分も腰を動かして、繋がった所で小さく顔を出したクリを見ながら)
それすごい…ああ私にもさせて、
(手を伸ばしクリを指先で揉みながら腰を回す)
…ふっ…ん…お嬢様、ああいくぅ、もう…すぐに…！
おまんこの中に、ああ…出、出る、出してあげます…
(カリの張った亀頭が膣の奥で膨張すると激しく下から突き上げる)
あ……い、くっっ！！…
(真琴の手をつかみ、白い濃いザーメンを奥に向けて放出する)
(真琴の腰つきに合わせ自分も腰を動かして、繋がった所で小さく顔を出したクリを見ながら)
それすごい…ああ私にもさせて、
(手を伸ばしクリを指先で揉みながら腰を回す)
…ふっ…ん…お嬢様、ああいくぅ、もう…すぐに…！
おまんこの中に、ああ…出、出る、出してあげます…
(カリの張った亀頭が膣の奥で膨張すると激しく下から突き上げる)
あ……い、くっっ！！…
(真琴の手をつかみ、白い濃いザーメンを奥に向けて放出する)
ぁ、、、だめ。。。。
あんまり、やると、、、すぐ、いっちゃうぅうぅう。。。
(クリをいじられ、締め付けを更にきつくしながら、背筋に電流のようなものが走る)
ぁ、、、ぁあああ、ぁ。。。ぅうううぅ////
だ、、、だ、だめっ…い、、、いくっ…
(そのまま暫く硬直し、痙攣したように仰け反ると、膣内に熱いものが流れ込む)
ぁあ、、、で、出て、る。。。熱いの。。。
奥に、、、いっぱい。。。だし、て。。。
ぁ、ぁ、、っ、はぁ…んっ////
(ガクっと一気に全身の力が抜け、執事の胸に倒れ込む)
はぁ・・・はぁ・・・まだ、出てる。。。
こんなに出されたら、出来ちゃうよ////
(まだヒクヒクと痙攣している接合部から、ドロッと白く濃いものが漏れる)
また、メイドごっこ、やろっか。
(微笑みながら、唇を重ねる)
あんまり、やると、、、すぐ、いっちゃうぅうぅう。。。
(クリをいじられ、締め付けを更にきつくしながら、背筋に電流のようなものが走る)
ぁ、、、ぁあああ、ぁ。。。ぅうううぅ////
だ、、、だ、だめっ…い、、、いくっ…
(そのまま暫く硬直し、痙攣したように仰け反ると、膣内に熱いものが流れ込む)
ぁあ、、、で、出て、る。。。熱いの。。。
奥に、、、いっぱい。。。だし、て。。。
ぁ、ぁ、、っ、はぁ…んっ////
(ガクっと一気に全身の力が抜け、執事の胸に倒れ込む)
はぁ・・・はぁ・・・まだ、出てる。。。
こんなに出されたら、出来ちゃうよ////
(まだヒクヒクと痙攣している接合部から、ドロッと白く濃いものが漏れる)
また、メイドごっこ、やろっか。
(微笑みながら、唇を重ねる)
あ……真琴。お嬢様……ああ
(倒れ込む真琴を抱きとめながらまた締め上げられて精液を流す)
まだ出てますね…。
また、やりますか…。メイドごっこ…
(息を荒げたまま何度もキスをして背中を強く抱いた)
ありがとうございました。気持ちよかったです。最後あっさり逝ってすみません
(倒れ込む真琴を抱きとめながらまた締め上げられて精液を流す)
まだ出てますね…。
また、やりますか…。メイドごっこ…
(息を荒げたまま何度もキスをして背中を強く抱いた)
ありがとうございました。気持ちよかったです。最後あっさり逝ってすみません
こちらこそ遅くまでありがとうございましたー
いえいえ、ちょっと睡魔がきてたので丁度よかったです。
では落ちます。
以下空室
いえいえ、ちょっと睡魔がきてたので丁度よかったです。
では落ちます。
以下空室
胸が小さい事が悩みのお嬢様の
性教育みたいな事をしてくれる執事さん募集です。
６：３０ぐらいまでなら大丈夫です。
性教育みたいな事をしてくれる執事さん募集です。
６：３０ぐらいまでなら大丈夫です。
落ちです
185 ：執事：2011/01/06(木) 13:30:59 ID:pgjQoO8T0
執事からお仕置きされたいお嬢様いませんか？
>>185
お願いしても良いですか？
お願いしても良いですか？
反応遅れてすみません。
宜しくお願いします、美里様。
何か希望は御座いますか。お嬢様
宜しくお願いします、美里様。
何か希望は御座いますか。お嬢様
いましたね おち
息苦しい環境の中で性の好奇心を持て余すお嬢様とか･･･
ことば責めしたり玩具を用いたり、内容は美郷様の要望に添いたいと思ってます。
ことば責めしたり玩具を用いたり、内容は美郷様の要望に添いたいと思ってます。
（ごめんなさい、お名前打ち損ねました。美里様）
悪いことしてお仕置きされてしまうお嬢様って訳じゃないんですね
わかりました。その設定で結構です
わたしは特にこれといって希望があった訳ではないので、
執事さんの好きなようにお仕置きされます
何か他に決めておくことなどなければ、書き出しをお願いしてもよろしいですか？
わたしのNGは過度の暴力や暴言です
わかりました。その設定で結構です
わたしは特にこれといって希望があった訳ではないので、
執事さんの好きなようにお仕置きされます
何か他に決めておくことなどなければ、書き出しをお願いしてもよろしいですか？
わたしのNGは過度の暴力や暴言です
下は忍という名前お願いします
お待たせしました
お嬢様、お帰りなさいませ。今日も遅かったですね。
(ノックをして入室する黒い上下の執事)
…まだ起きてらっしゃいましたか。
(いきなり訪問したためにそろそろと様子をうかがう)
お待たせしました
お嬢様、お帰りなさいませ。今日も遅かったですね。
(ノックをして入室する黒い上下の執事)
…まだ起きてらっしゃいましたか。
(いきなり訪問したためにそろそろと様子をうかがう)
執事さん、申し訳ございません
急に席を外さなくてはならなくなりました
こちらから声をかけたのにすみません
素敵なお嬢様が現れますように・・・
落ちます
急に席を外さなくてはならなくなりました
こちらから声をかけたのにすみません
素敵なお嬢様が現れますように・・・
落ちます
残念です。またお会いできますように…
ありがとうございました。落ちます
（以下利用できます）
ありがとうございました。落ちます
（以下利用できます）
198 ：志穂：2011/01/06(木) 17:57:54 ID:1X65KztfO
こういうの初めてで慣れていませんが…
どなたかお相手お願いします。
どなたかお相手お願いします。
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 17:59:03 ID:PLVCvP1d0
志穂さん
いいですか？
いいですか？
200 ：志穂：2011/01/06(木) 18:00:50 ID:1X65KztfO
>>199
よろしくお願いします
よろしくお願いします
201 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 18:01:54 ID:PLVCvP1d0
sageお願いします
よろしくお願いします
流れは希望がありますか？
よろしくお願いします
流れは希望がありますか？
あ、ごめんなさい
えっと…特に考えて無くて。。
すみません。
えっと…特に考えて無くて。。
すみません。
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 18:09:11 ID:PLVCvP1d0
そうですか
では
①実は恋人同士の執事とお嬢様でＨ
②お嬢様に好意を持っていた執事が襲って虐める
③執事に好意を持っていたお嬢様が執事を誘惑して
みたいなのだとどれがいいですか？
その他志穂さんの好みも入れてもらって構いません
では
①実は恋人同士の執事とお嬢様でＨ
②お嬢様に好意を持っていた執事が襲って虐める
③執事に好意を持っていたお嬢様が執事を誘惑して
みたいなのだとどれがいいですか？
その他志穂さんの好みも入れてもらって構いません
じゃぁ、２番でお願いします
普段クールな性格だけど我慢出来なくなって…みたいな感じだと嬉しいです
普段クールな性格だけど我慢出来なくなって…みたいな感じだと嬉しいです
了解しました
名前入れました
年齢、スリサ、ＮＧ教えて下さい
名前入れました
年齢、スリサ、ＮＧ教えて下さい
２５ スリーサイズ良くわからないんですがＣカップ、細身です。
ＮＧはスカ等
ＮＧはスカ等
【了解です 始めますね】
（志穂の部屋をノックする音）
お嬢様？お嬢様？開けますよ？
（部屋に入るとベッドで寝ている志穂）
お嬢様 いつまで寝てるんですか？
いくら旦那様達がいないと言ってももうお昼ですよ
いい加減起きて下さい
（志穂の部屋をノックする音）
お嬢様？お嬢様？開けますよ？
（部屋に入るとベッドで寝ている志穂）
お嬢様 いつまで寝てるんですか？
いくら旦那様達がいないと言ってももうお昼ですよ
いい加減起きて下さい
【よろしくお願いします♪】
ふ…ぅん…
（うっすら目を開けて)
もぉちょっとー…
（布団を引っ張り顔半分隠してまた寝ようとする)
ふ…ぅん…
（うっすら目を開けて)
もぉちょっとー…
（布団を引っ張り顔半分隠してまた寝ようとする)
志穂さん ごめんなさい
始まったばかりなのに用事落ちです
素敵な相手を見つけて楽しんで下さい
落ちます
始まったばかりなのに用事落ちです
素敵な相手を見つけて楽しんで下さい
落ちます
残念…
ありがとうございました♪
ありがとうございました♪
211 ：志穂：2011/01/06(木) 18:34:08 ID:1X65KztfO
すみません、もう一度募集させてください
212 ：麻由：2011/01/06(木) 21:12:10 ID:V/AAnIgjO
いつもわがままに付き合わされて嫌になって逆襲しちゃう執事さん
または、
いつもは厳しいけど逆に麻由にいじめられて嫌々責められちゃう執事さん
募集です
または、
いつもは厳しいけど逆に麻由にいじめられて嫌々責められちゃう執事さん
募集です
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 21:26:51 ID:hnrYnx+K0
>>212 私でよければ、お相手いたします。
後段のシチュがいいですね。
後段のシチュがいいですね。
わがまま妹系がいいです。
よければ書き出しをお願いしてもよろしいですか。
よければ書き出しをお願いしてもよろしいですか。
接続が悪くて…ごめんなさい
書き出しますねっ
ちょっとお待ち下さいー
書き出しますねっ
ちょっとお待ち下さいー
ほんと浩二っていつもうるさいんだからー!!やになっちゃう!
(今日も些細なことで怒られて不機嫌そうにソファに腰掛け)
ていうか、麻由はお嬢さまじゃない？
執事さんは麻由の言うこと聞くのが普通でしょー！
一回ちゃんとしなきゃねっ
(小さく笑うと足を組み替えて、部屋用の電話を手に取り)
あ、浩二ー？
麻由の部屋来てくれるー？早くねっ
(今日も些細なことで怒られて不機嫌そうにソファに腰掛け)
ていうか、麻由はお嬢さまじゃない？
執事さんは麻由の言うこと聞くのが普通でしょー！
一回ちゃんとしなきゃねっ
(小さく笑うと足を組み替えて、部屋用の電話を手に取り)
あ、浩二ー？
麻由の部屋来てくれるー？早くねっ
すいません急用ができたので落ちます。
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 21:47:53 ID:C6LnKAC+0
浩二さんのかわりにおあいておねがいできますか？
分かりましたっ
声かけてくれて嬉しかったですｗ
また機会が有ればお願いします
もう少し募集してみますっ
声かけてくれて嬉しかったですｗ
また機会が有ればお願いします
もう少し募集してみますっ
お願いします。
高飛車な奥様（髪はアップ、真紅のドレスに、ガーターベルトとアミアミのタイツとかそんな服装）
に責められてそのままか、逆上してなのかどちらかがいいです。
苛め続けるのと、反逆されるのどちらが良いですか？
高飛車な奥様（髪はアップ、真紅のドレスに、ガーターベルトとアミアミのタイツとかそんな服装）
に責められてそのままか、逆上してなのかどちらかがいいです。
苛め続けるのと、反逆されるのどちらが良いですか？
麻由はどちらでも構わないです
執事さんがＭなら苛める方がいいかなって思いますｗ
奥様だから一人称は私にしますね、あと大人っぽく
書き出しは私がしても執事さんでもどちらでも大丈夫です
執事さんがＭなら苛める方がいいかなって思いますｗ
奥様だから一人称は私にしますね、あと大人っぽく
書き出しは私がしても執事さんでもどちらでも大丈夫です
じゃあ苛めてもらえますか？
スカグロ、強い暴力なしでなら大丈夫です。
こちらへの希望があればいってもらえるとうれしいです
申し訳ないですが、書き出しお願いしていいですか？
スカグロ、強い暴力なしでなら大丈夫です。
こちらへの希望があればいってもらえるとうれしいです
申し訳ないですが、書き出しお願いしていいですか？
【希望は羞恥心というか、男としてのプライドを残しててほしいですｗ
喜んで苛められるより、恥ずかしいけど反応しちゃう方が燃えます】
はぁ…退屈
(椅子に深く腰掛け、紅茶を飲むと眉をひそめて)
何これ…美味しくない
ちょっと誰？これ作った子
今すぐ来て
喜んで苛められるより、恥ずかしいけど反応しちゃう方が燃えます】
はぁ…退屈
(椅子に深く腰掛け、紅茶を飲むと眉をひそめて)
何これ…美味しくない
ちょっと誰？これ作った子
今すぐ来て
【そうですね、こちらもプライドを残して抵抗しますから容赦なく快楽に貶めてください】
【普段は厳しくそつないかんじでよろしいですか？】
（お茶を差出し、飲んでいる横にたたずんでいるとお茶を入れたものを呼ぶように言われる）
美味しくない？
（当然執事の耳に入って）
それは、わたくしがいれたものでございます。
美味しくないはずがありません。
昨日もおとといもまったく同じようにいれたのですから…
【普段は厳しくそつないかんじでよろしいですか？】
（お茶を差出し、飲んでいる横にたたずんでいるとお茶を入れたものを呼ぶように言われる）
美味しくない？
（当然執事の耳に入って）
それは、わたくしがいれたものでございます。
美味しくないはずがありません。
昨日もおとといもまったく同じようにいれたのですから…
【ありがとうございますｗ楽しくできそうです
でも苦手だったら断って下さいね？
お薬とか縛るのは苦手ですか？】
(横に立つ執事を見上げ、意地悪く笑いながら)
だって美味しくないんだもの
今までと同じにしたからって茶葉の状態でも変わるんじゃないかしら？
それとも私に逆らいたいの？
(執事のネクタイを引っ張って、顔を近付けさせて)
まあ、そんなに言うなら自分で飲んでみればいいんじゃない？
はい、どうぞ
(人差し指をカップの中の紅茶に浸し、執事に向けてクスクスと笑いながら差し出す)
どうしたの？舐めていいわよ？今日だけ特別よ？
でも苦手だったら断って下さいね？
お薬とか縛るのは苦手ですか？】
(横に立つ執事を見上げ、意地悪く笑いながら)
だって美味しくないんだもの
今までと同じにしたからって茶葉の状態でも変わるんじゃないかしら？
それとも私に逆らいたいの？
(執事のネクタイを引っ張って、顔を近付けさせて)
まあ、そんなに言うなら自分で飲んでみればいいんじゃない？
はい、どうぞ
(人差し指をカップの中の紅茶に浸し、執事に向けてクスクスと笑いながら差し出す)
どうしたの？舐めていいわよ？今日だけ特別よ？
【お薬だと、抵抗する感じがなくなってしまいそうなので、すこし難しいかもしれません。】
【身体だけが反応する（すごく感じやすくなるお薬なら楽しくなるかも）】
【縛られたことはないですが縛ってくださいｗ】
べ、別に逆らいたいわけではありませんが、私はいつもとおなじお茶の味で出しているはずです。
麻由さまこそ、自分が不機嫌なのを私に八つ当たりしたいだけなのではありませんか？
（ネクタイを引っ張られると、真正面から反抗するのは難しく、目線だけはそらして）
こ…こんなもの飲めるわけがないではありませんか！
いくら麻由さまとはいえ、私を侮辱しすぎです。
（少しムキになって）
【身体だけが反応する（すごく感じやすくなるお薬なら楽しくなるかも）】
【縛られたことはないですが縛ってくださいｗ】
べ、別に逆らいたいわけではありませんが、私はいつもとおなじお茶の味で出しているはずです。
麻由さまこそ、自分が不機嫌なのを私に八つ当たりしたいだけなのではありませんか？
（ネクタイを引っ張られると、真正面から反抗するのは難しく、目線だけはそらして）
こ…こんなもの飲めるわけがないではありませんか！
いくら麻由さまとはいえ、私を侮辱しすぎです。
（少しムキになって）
【あ、そんな感じのお薬のつもりでした
説明不足でごめんなさいｗ
縛っちゃいますっ
あとわがまま言えばお名前有ったら嬉しいなー】
言い訳はもういいわ
それより私が不機嫌？あなたに私の何が分かるのかしら？
(目線を外されると更に引っ張り)
飲めない？
私は舐めろって言ってるの
舐めるのは指に決まってるでしょ？
まあ、あなたが出来ない執事ならいいけど…どうするの？
(微笑みながら、もう一度指を口に近付けて)
説明不足でごめんなさいｗ
縛っちゃいますっ
あとわがまま言えばお名前有ったら嬉しいなー】
言い訳はもういいわ
それより私が不機嫌？あなたに私の何が分かるのかしら？
(目線を外されると更に引っ張り)
飲めない？
私は舐めろって言ってるの
舐めるのは指に決まってるでしょ？
まあ、あなたが出来ない執事ならいいけど…どうするの？
(微笑みながら、もう一度指を口に近付けて)
【じゃあ薬飲ませちゃってください。その指についたお茶で】
ぐっ…
（ネクタイを引っ張られると不快そうに苦しそうな顔をして）
（しかし、間近で麻由さまと目があうとドキッとして）
わ…わかってるつもりです…
できない？私ができないわけ…
（麻由さまの手首を持ち麻由と視線を合わせながら指をゆっくりと口に含む。）
（それから、舌で指を絡めるようになめると指を口から出し）
舐めましたが？まったくお茶の味に問題はないようです。
（心の底にある反抗心が麻由を見る目にあわられている）
ぐっ…
（ネクタイを引っ張られると不快そうに苦しそうな顔をして）
（しかし、間近で麻由さまと目があうとドキッとして）
わ…わかってるつもりです…
できない？私ができないわけ…
（麻由さまの手首を持ち麻由と視線を合わせながら指をゆっくりと口に含む。）
（それから、舌で指を絡めるようになめると指を口から出し）
舐めましたが？まったくお茶の味に問題はないようです。
（心の底にある反抗心が麻由を見る目にあわられている）
【はいｗ
あとお名前ありがとです!】
ん？苦しいの？可哀想に…
(克己の表情を優しい目で見上げ、左手で頬を撫でて)
ふふ、素直な克己の方がかわいいわよ？
そんなに丁寧に舐めて…はしたないわね
(克己の舐める姿を楽しそうに見て、
それが終わると立ち上がり、机の引き出しから飴のような包みを取り出し)
でもお茶の味も分からない克己には躾が要るかしら？食べなさい
(克己に近付くと包みを開いて無理やり食べさせ、口は両手で塞ぐ)
ほら、ちゃんと飲み込むの
あとお名前ありがとです!】
ん？苦しいの？可哀想に…
(克己の表情を優しい目で見上げ、左手で頬を撫でて)
ふふ、素直な克己の方がかわいいわよ？
そんなに丁寧に舐めて…はしたないわね
(克己の舐める姿を楽しそうに見て、
それが終わると立ち上がり、机の引き出しから飴のような包みを取り出し)
でもお茶の味も分からない克己には躾が要るかしら？食べなさい
(克己に近付くと包みを開いて無理やり食べさせ、口は両手で塞ぐ)
ほら、ちゃんと飲み込むの
（口だけの可哀想にという言葉が余計に克己の反骨精神を逆なでする）
私はいつも素直です。
はしたないことを強要したのはあなたのほうでしょう。
（かなり神経が逆立っている様子）
い～え、あなたに躾をうける覚えはありません。
先代執事と、あなたの父上からすべてを任されているのですから。
あっ…むぐ…んん～…
（いかにもあやしげなもの。飲み込もうとはせず、口の中で踊っている）
（しかし、飴の包みに入ったものが唾液に解け、それは飲んでしまう）
私はいつも素直です。
はしたないことを強要したのはあなたのほうでしょう。
（かなり神経が逆立っている様子）
い～え、あなたに躾をうける覚えはありません。
先代執事と、あなたの父上からすべてを任されているのですから。
あっ…むぐ…んん～…
（いかにもあやしげなもの。飲み込もうとはせず、口の中で踊っている）
（しかし、飴の包みに入ったものが唾液に解け、それは飲んでしまう）
はぁ…克己、あなたってバカだったのね
自分が正しいと思ってるのかしら？
もう一回確認しましょ？あなたは執事、私はあなたの主人
はい、言ってごらんなさい
(克己のネクタイを解きながらわざと視線を合わせて命令する)
(克己の喉の動きから飲んだことを確認すると)
飲んだみたいね
それ何か分かる？媚薬ですって
効き目は強いし効果も早いの
あなたに耐えられるかしら？
ちゃーんと躾けてあげるわ。克己くん
(玩具を見つけた子供のように克己を見つめる)
立ってるの辛いでしょ？座っていいわよ
(無理に椅子に座るよう促すと、即座に右足を椅子の脚と克己のネクタイで固定する)
あはっ かわいい格好
紐足らないわね…ちょっと待ってて
(自分のワンピースの腰紐やショールをほどいて、左足、さらに両手は椅子の背で固定する)
自分が正しいと思ってるのかしら？
もう一回確認しましょ？あなたは執事、私はあなたの主人
はい、言ってごらんなさい
(克己のネクタイを解きながらわざと視線を合わせて命令する)
(克己の喉の動きから飲んだことを確認すると)
飲んだみたいね
それ何か分かる？媚薬ですって
効き目は強いし効果も早いの
あなたに耐えられるかしら？
ちゃーんと躾けてあげるわ。克己くん
(玩具を見つけた子供のように克己を見つめる)
立ってるの辛いでしょ？座っていいわよ
(無理に椅子に座るよう促すと、即座に右足を椅子の脚と克己のネクタイで固定する)
あはっ かわいい格好
紐足らないわね…ちょっと待ってて
(自分のワンピースの腰紐やショールをほどいて、左足、さらに両手は椅子の背で固定する)
私は正しい。
（ネクタイをはずされながら目線をあわし）
たしかにあなたは私の主人執事、私はあなたの執事…
しかし、私が正しいことに代わりはない…
媚…媚薬？
そんなもの子供だましだ…どうせ効果はないでしょう。
だから躾などいらない。
だが、椅子は借りま…
（座ると、言い終わるまでも泣く、椅子に固定されてしまう）
なっ…なにを…麻由さま…こんな馬鹿げたことはおやめなさい…
（媚薬が効き始めたせいか、身体が火照ってくる。とくにある一点は火照りを強く感じる）
（ネクタイをはずされながら目線をあわし）
たしかにあなたは私の主人執事、私はあなたの執事…
しかし、私が正しいことに代わりはない…
媚…媚薬？
そんなもの子供だましだ…どうせ効果はないでしょう。
だから躾などいらない。
だが、椅子は借りま…
（座ると、言い終わるまでも泣く、椅子に固定されてしまう）
なっ…なにを…麻由さま…こんな馬鹿げたことはおやめなさい…
（媚薬が効き始めたせいか、身体が火照ってくる。とくにある一点は火照りを強く感じる）
うるさいお口は塞がないと駄目かしら？
(右手の指を２本まとめて克己の口の中に入れ、優しく舌をなぞる)
子供騙しかどうかは体で確かめてはいかが？正しい執事さん
(克己の唾液で濡れた指を克己の首筋に這わせながら、耳元で囁く)
(開かれたまま固定された右足の上に跨ると、存在を主張する膨らみを見つけ)
ねえ、克己？具合でも悪いの？
なんだか息が荒いわよ？
(網タイツをはいた膝で、わざと股間に弱くグリグリと押し付けながらたずねる)
(右手の指を２本まとめて克己の口の中に入れ、優しく舌をなぞる)
子供騙しかどうかは体で確かめてはいかが？正しい執事さん
(克己の唾液で濡れた指を克己の首筋に這わせながら、耳元で囁く)
(開かれたまま固定された右足の上に跨ると、存在を主張する膨らみを見つけ)
ねえ、克己？具合でも悪いの？
なんだか息が荒いわよ？
(網タイツをはいた膝で、わざと股間に弱くグリグリと押し付けながらたずねる)
んぐっ…
（二本の指に噛み付くわけにもいかず、ただただ、唇を結ぼうとするだけ）
（首筋を湿った指でなぞられると、ぶるっと反射的に震え）
こんな子ども騙しには負けませんよ。
早く、この椅子に縛り付けるのを止めて下さい。
具合悪いわけ…はぁはぁ…
（すでに、意に反し膨張したモノが跨られただけで、感じてしまうのが分かる）
（膝で弱く刺激されただけで性感が刺激され）
あっ…ああぅっ…
はぁはぁ…このままじゃ大変なことになりますよ
（麻由をにらみつけ）
（二本の指に噛み付くわけにもいかず、ただただ、唇を結ぼうとするだけ）
（首筋を湿った指でなぞられると、ぶるっと反射的に震え）
こんな子ども騙しには負けませんよ。
早く、この椅子に縛り付けるのを止めて下さい。
具合悪いわけ…はぁはぁ…
（すでに、意に反し膨張したモノが跨られただけで、感じてしまうのが分かる）
（膝で弱く刺激されただけで性感が刺激され）
あっ…ああぅっ…
はぁはぁ…このままじゃ大変なことになりますよ
（麻由をにらみつけ）
ふーん？具合悪くないなら良かったわ
手加減なくしたらいいのね？
(笑顔で見つめると、さらに力を加えて膝を押し付け)
あら？何か今喘いでなかった？
やらしい声が聞こえたんだけど、まさか勤務中に発情しちゃうような雄犬はいないわよねー？
(顎を掴み目線を合わせながら、意地悪く笑う)
(また克己の言葉を聞くと)
ん？大変なこと？
それって克己のだらしないアレがこんなになってることかしら？
(足から降りると今度は足の間に入り、克己のスラックスを脱がしてしまう)
手加減なくしたらいいのね？
(笑顔で見つめると、さらに力を加えて膝を押し付け)
あら？何か今喘いでなかった？
やらしい声が聞こえたんだけど、まさか勤務中に発情しちゃうような雄犬はいないわよねー？
(顎を掴み目線を合わせながら、意地悪く笑う)
(また克己の言葉を聞くと)
ん？大変なこと？
それって克己のだらしないアレがこんなになってることかしら？
(足から降りると今度は足の間に入り、克己のスラックスを脱がしてしまう)
【ごめんなさいっ
これから気持ち良くしたかったのに、明日が早くてここまでしか…
また機会が有れば続きをしたいです
苛めがいのある執事さんで楽しめましたｗ
本当にごめんなさい】
これから気持ち良くしたかったのに、明日が早くてここまでしか…
また機会が有れば続きをしたいです
苛めがいのある執事さんで楽しめましたｗ
本当にごめんなさい】
手加減なく…
早く…はぁはぁ…この紐を解けと何回言ったら…ああっ…ああっうっ…
（ペニスはなんでもないことにも敏感に反応する状態になっており）
（普通の状態で感じることなら、今の状態ではすごい快感が襲ってくる）
（馬鹿にされ、また顔を真っ赤にして恥辱をはねかえそうと睨みつける）
や…もう…やめなさい…はぁはぁ…
（スラックスを脱がされると、すでにトランクスの裾から反りあがったペニスがぴくんぴくんと脈打ちながらはみ出ていて）
なにを言ってるのですか…はぁはぁ
早く…はぁはぁ…この紐を解けと何回言ったら…ああっ…ああっうっ…
（ペニスはなんでもないことにも敏感に反応する状態になっており）
（普通の状態で感じることなら、今の状態ではすごい快感が襲ってくる）
（馬鹿にされ、また顔を真っ赤にして恥辱をはねかえそうと睨みつける）
や…もう…やめなさい…はぁはぁ…
（スラックスを脱がされると、すでにトランクスの裾から反りあがったペニスがぴくんぴくんと脈打ちながらはみ出ていて）
なにを言ってるのですか…はぁはぁ
【いいレスありがとうございました】
【苛めて欲しかっただけに残念です。またおあいてしてくださいね】
【苛めて欲しかっただけに残念です。またおあいてしてくださいね】
落ちます
胸が小さい事が悩みの強気なお嬢様の
性教育みたいな事をしてくださる執事さん募集です
性教育みたいな事をしてくださる執事さん募集です
つけたし：
執事さんの希望のシチュがあればあわせます。
ＮＧは汚い、痛いだけですので。
執事さんの希望のシチュがあればあわせます。
ＮＧは汚い、痛いだけですので。
落ちです
245 ：静江：2011/01/08(土) 01:36:20 ID:nM7tFlbCO
今日も来てくれないのね……
（悲しげに窓の外を見て涙ぐむ）
【16歳のDカップ】
【本当に大切に思っている執事が傍にいてくれなくて傷心しているお嬢様を甘く優しく慰めて下さい】
（悲しげに窓の外を見て涙ぐむ）
【16歳のDカップ】
【本当に大切に思っている執事が傍にいてくれなくて傷心しているお嬢様を甘く優しく慰めて下さい】
【想っているのは別の執事です】
247 ：執事：2011/01/08(土) 01:38:56 ID:weOfFVIO0
>246
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
【宜しくお願いします】
(部屋をノック)
コンコンコン。失礼します。
(静江様を見て)
いかがされました？窓際で･･･
コンコンコン。失礼します。
(静江様を見て)
いかがされました？窓際で･･･
【こちらこそ、よろしくお願いします。NGは？】
！
（戸を叩く音に期待をして振り向くが、そこにいたのは違う執事で）
いいえ、何でもありません…
ちょっと眠れなくて……
（涙を隠すようにすぐに窓をみる）
【お名前を頂けますか】
（戸を叩く音に期待をして振り向くが、そこにいたのは違う執事で）
いいえ、何でもありません…
ちょっと眠れなくて……
（涙を隠すようにすぐに窓をみる）
【お名前を頂けますか】
ごめんなさい。
やっぱ別の執事を想ってるは無理かも･･･。
落ちます。
やっぱ別の執事を想ってるは無理かも･･･。
落ちます。
253 ：静江：2011/01/08(土) 01:47:21 ID:nM7tFlbCO
>>245で再募集します
こんばんは面白そうな場面ですね
【宜しければお願いします】
それじゃ部屋に入る所から
コンコン お嬢様もうお休みの時間ですよ
どうしたんですか 何か悩み事でも・・・
コンコン お嬢様もうお休みの時間ですよ
どうしたんですか 何か悩み事でも・・・
！ ……あ、そうですね
（期待をして振り向くが、そこにいた人物が待っていた相手と違い、慌てて窓の方へ向く）
ごめんなさい、すぐ寝ますからもう少しだけ……
（期待をして振り向くが、そこにいた人物が待っていた相手と違い、慌てて窓の方へ向く）
ごめんなさい、すぐ寝ますからもう少しだけ……
今夜は冷え込むそうですくれぐれも気をつけてください
（クローゼットからガウンを取り出し そっと静江にかける）
（クローゼットからガウンを取り出し そっと静江にかける）
ありがとうございます
（不器用な笑顔を向けるが、ふと想い人を思い出してこみ上げそうになる）
も、もう大丈夫ですから、下がってください…
（不器用な笑顔を向けるが、ふと想い人を思い出してこみ上げそうになる）
も、もう大丈夫ですから、下がってください…
お嬢様、知ってますか星を見るのは冬が一番奇麗なんですよ
そういえば今日はなんとか流星群が見えるそうですよ
（静江の隣に起ち、夜空を見上げる）
あ、ほら、見えましたか？
そういえば今日はなんとか流星群が見えるそうですよ
（静江の隣に起ち、夜空を見上げる）
あ、ほら、見えましたか？
なんとかって、いい加減ですね
（シュウジの言葉に少し笑みながら空を見ると星が一筋流れ落ちる）
ええ、見えました
綺麗……
（シュウジの言葉に少し笑みながら空を見ると星が一筋流れ落ちる）
ええ、見えました
綺麗……
（微笑みながら静江の瞳を見つめ）
お嬢様の願いが叶うと良いですね・・
私の願いも・・
（片思いの執事も話題に絡めますか？ 出来れば名前決めてください）
お嬢様の願いが叶うと良いですね・・
私の願いも・・
（片思いの執事も話題に絡めますか？ 出来れば名前決めてください）
私の願い、ですか
さてどうでしょう、忙しいようですから……
こうして毎夜待っていても、結城は一向に会いに来ては…
（じんわりと涙を浮かべたのを慌ててぬぐい、シュウジを見て微笑む）
シュウジの願いも叶うといいですね
いっぱいお願いしたら叶いますわ
【どちらでも構いませんよ】
さてどうでしょう、忙しいようですから……
こうして毎夜待っていても、結城は一向に会いに来ては…
（じんわりと涙を浮かべたのを慌ててぬぐい、シュウジを見て微笑む）
シュウジの願いも叶うといいですね
いっぱいお願いしたら叶いますわ
【どちらでも構いませんよ】
結城は、家庭を持つ身・・来月には赤ん坊も生まれる・・
そろそろ結城の事は思い出にする頃かも知れません・・
お嬢様も16になりますし・・・
子供の様に無いものねだりは諦めてください・・
そろそろ結城の事は思い出にする頃かも知れません・・
お嬢様も16になりますし・・・
子供の様に無いものねだりは諦めてください・・
そんな、無い物ねだりなんて私…
それにやっぱりダメ、私結城がいいです……結城じゃなきゃ嫌です…っ
（思わず涙がボロボロ零れ出し、手で顔を覆う）
思い出になんか出来ません…っ、どうしてそんな、いじわる言うんですか…
それにやっぱりダメ、私結城がいいです……結城じゃなきゃ嫌です…っ
（思わず涙がボロボロ零れ出し、手で顔を覆う）
思い出になんか出来ません…っ、どうしてそんな、いじわる言うんですか…
結城はお嬢様を愛せません・・・
意地悪ではないです。
そうやって、みんな大人になるのです。
お嬢様もそろそろ大人になる為の勉強を始めるのです・・
お嬢様はキスした事有りますか・・？
意地悪ではないです。
そうやって、みんな大人になるのです。
お嬢様もそろそろ大人になる為の勉強を始めるのです・・
お嬢様はキスした事有りますか・・？
【すみません、私から募集しときながら、眠気が酷いので寝落ちする前に……】
【本当に申し訳ないです、ありがとうございました】
【本当に申し訳ないです、ありがとうございました】
そうですか・・
ありがとうございました
オヤスミナサイ
ありがとうございました
オヤスミナサイ
意地っ張りなお嬢さまに振り回されてあげてる、大人で優しい執事は居る？
べ、別にいなくてもいいわよっ…！
いなければ、私がおちればいいだけでしょ？
【即おちに決まってる…と思いながら待ち】
べ、別にいなくてもいいわよっ…！
いなければ、私がおちればいいだけでしょ？
【即おちに決まってる…と思いながら待ち】
椿様、旦那様がお呼びだとお伝えしたはずですが･･
お父様がなに？
私に内緒で縁談なんて勝手にまとめようとして
しばらくお会いしたくありません…
黒木、お父様にそう伝えて頂戴？
（勝ち気そうな眼差しを黒木に向けて傲然と言い放つ）
【レス遅いでしょ？それでもいいですか？】
私に内緒で縁談なんて勝手にまとめようとして
しばらくお会いしたくありません…
黒木、お父様にそう伝えて頂戴？
（勝ち気そうな眼差しを黒木に向けて傲然と言い放つ）
【レス遅いでしょ？それでもいいですか？】
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/08(土) 14:27:19 ID:bizHfO5gO
よければ続きしましょうか？
【では、よろしくです】
しかし、お嬢様それでは旦那様の顔を潰す事に成り兼ねないと…
（悲観そうな顔で椿を見詰める）
それにお相手は取引先の御子息という話しですので…
どうか私の顔に免じて１度逢って頂けないでしょうか…
しかし、お嬢様それでは旦那様の顔を潰す事に成り兼ねないと…
（悲観そうな顔で椿を見詰める）
それにお相手は取引先の御子息という話しですので…
どうか私の顔に免じて１度逢って頂けないでしょうか…
（黒木に言われるまでもなく、その縁談が無下に断ることが出来ないのは知っていて）
私が怒ってるのはお父様でしょ？
黒木のそんな困り果てた顔が見たいわけじゃないのっ…！
（本当はそんな顔をさせたくないのにと思いながらも、縁談よりも何かが心のなかで引っ掛かっているのに気付き、いらついている）
私が怒ってるのはお父様でしょ？
黒木のそんな困り果てた顔が見たいわけじゃないのっ…！
（本当はそんな顔をさせたくないのにと思いながらも、縁談よりも何かが心のなかで引っ掛かっているのに気付き、いらついている）
えぇ…お嬢様のお気持ちもわかりますが…
（いつもの事と思い違う方法を考える）
そうだ！！お嬢様！！
でしたら、こうしましょう！！
私から奥様へお嬢様には意中の人居るとお伝えしてみます！！
旦那様と奥様も恋愛結婚で結ばれた筈でしたのでご理解頂ける筈です！！
しかし、問題はお嬢様の意中の人が誰か…？
と、言う事ですね…
お嬢様…どなたか釣り合いが取れる方は御存じないですか？
（いつもの事と思い違う方法を考える）
そうだ！！お嬢様！！
でしたら、こうしましょう！！
私から奥様へお嬢様には意中の人居るとお伝えしてみます！！
旦那様と奥様も恋愛結婚で結ばれた筈でしたのでご理解頂ける筈です！！
しかし、問題はお嬢様の意中の人が誰か…？
と、言う事ですね…
お嬢様…どなたか釣り合いが取れる方は御存じないですか？
あなたは何年執事をしているのかしら？
（むすっとした顔で）
私のまわりにいる男性はみんな、私に気圧されて
いまさら近づきになりたいなんて奇特な殿方なんて一人も残っていないでしょ？
立ち話もあきてきたわね
私の部屋で
ゆっくり黒木の策でも聞かせてもらいましょうか？
（どうだ、と言わんばかりに黒木に言い返してから部屋に向かう）
【わがまま椿に振り回されてる、黒木さんのフルネームを教えて下さい】
（むすっとした顔で）
私のまわりにいる男性はみんな、私に気圧されて
いまさら近づきになりたいなんて奇特な殿方なんて一人も残っていないでしょ？
立ち話もあきてきたわね
私の部屋で
ゆっくり黒木の策でも聞かせてもらいましょうか？
（どうだ、と言わんばかりに黒木に言い返してから部屋に向かう）
【わがまま椿に振り回されてる、黒木さんのフルネームを教えて下さい】
そうでした…
しかしそれでは身も蓋も無いでしょう…
（困り果てながらも椿の部屋へ向かう）
失礼します…
（部屋に入り椿にそくされるままソファーに座る）
ん～困りましたね…
では、お嬢様このままでは問題解決にはなりませんよ？
あっ！！
でしたら、お嬢様！！
これから私が言う事を必ず実行して頂けますか？
でしたら解決出来そうですが…
もちろん縁談も行かなくて結構です！！
いかがですか？
【フルネームは黒木達也です。】
しかしそれでは身も蓋も無いでしょう…
（困り果てながらも椿の部屋へ向かう）
失礼します…
（部屋に入り椿にそくされるままソファーに座る）
ん～困りましたね…
では、お嬢様このままでは問題解決にはなりませんよ？
あっ！！
でしたら、お嬢様！！
これから私が言う事を必ず実行して頂けますか？
でしたら解決出来そうですが…
もちろん縁談も行かなくて結構です！！
いかがですか？
【フルネームは黒木達也です。】
黒木の普通に困ってる顔をみてると、落ち着くわね
（言ったとたんに、妙案とやらをひねり出したらしい黒木の明るい表情に不覚にも時めいて）
黒木…笑顔になる時は断ってからにしてちょうだい
珍しくてびっくりするでしょ？
で…妙案とやらを拝聴させていただこうかしら
（何を言い出すか興味ありそな態度で）
【ありがとう、実は一度おちなくてはいけなくて】
【黒木さんの都合がよければ、23時頃に伝言スレで待ち合わせしたいのですが】
【構いませんよ＾＾】
えっ！！
そうなお嬢様…
そうな事を言われると私は、ますます困ります…
（苦笑いでいなす）
実は名案はお嬢様を派手目にして合コンに参加して頂き適当に見栄えの良い方を意中の人物に仕立て上げるのです！！
もちろん私も御同行させて頂きます！！
当然、衣装のチョイスも私がさせて頂きますし！！
お相手も私がピックアップします！！
お嬢様はお話して気乗りしなくても結構ですし、お相手にはギャラで動いて頂きます！！
お嬢様、如何なさいますか？
えっ！！
そうなお嬢様…
そうな事を言われると私は、ますます困ります…
（苦笑いでいなす）
実は名案はお嬢様を派手目にして合コンに参加して頂き適当に見栄えの良い方を意中の人物に仕立て上げるのです！！
もちろん私も御同行させて頂きます！！
当然、衣装のチョイスも私がさせて頂きますし！！
お相手も私がピックアップします！！
お嬢様はお話して気乗りしなくても結構ですし、お相手にはギャラで動いて頂きます！！
お嬢様、如何なさいますか？
【ありがとうです。このレスで一度おちますね、ここは私がしめておきます。】
【23時に伝言スレでおあいしましょう】
（最初はのり気で聞いていたけど、だんだん不機嫌になり）
黒木…あなたは私の縁談がとても嬉しいみたいね
私に振り回されないですむのが、そんなに嬉しい？
（冗談とも真面目ともとれるような声と表情をつくり、黒木をじっと見つめる）
【23時に伝言スレでおあいしましょう】
（最初はのり気で聞いていたけど、だんだん不機嫌になり）
黒木…あなたは私の縁談がとても嬉しいみたいね
私に振り回されないですむのが、そんなに嬉しい？
（冗談とも真面目ともとれるような声と表情をつくり、黒木をじっと見つめる）
了解です＾＾
では、お嬢様後ほど…
では、お嬢様後ほど…
【おちます 以下空室】
椿お嬢様をお待ち致しておりますm(_ _)m
285 ：執事：2011/01/08(土) 23:08:37 ID:Rhj28LjO0
お嬢様募集します
言葉攻めや軽いスパンキングで躾けられたいお嬢様いませんか？
言葉攻めや軽いスパンキングで躾けられたいお嬢様いませんか？
【待っててくれてありがとう それと、よろしくです】
黒木のレスからになるのかしら？
黒木のレスからになるのかしら？
すみません、気がつきませんでした
落ちます
落ちます
【椿さん、いえいえどういたしまして＾＾】
【こちらこそよろしく＾＾】
はい、私からです！！
【こちらこそよろしく＾＾】
はい、私からです！！
あの…いえ…そう言う訳では…
（ん…参ったなぁ…）
そうではなく…御主人様がとてもご心配なさられていらっしゃるので…つい…
あの…お嬢様…一つお聞きしても宜しいでしょうか？
（何か椿の表情に異変を感じ遠回しに質問する）
もしかして…お嬢様は…気になる方がいらっしゃるのでは？
（自分がした質問に動揺する）
あっ！！
いえ…あの…希望と言うか…その…
（ん…参ったなぁ…）
そうではなく…御主人様がとてもご心配なさられていらっしゃるので…つい…
あの…お嬢様…一つお聞きしても宜しいでしょうか？
（何か椿の表情に異変を感じ遠回しに質問する）
もしかして…お嬢様は…気になる方がいらっしゃるのでは？
（自分がした質問に動揺する）
あっ！！
いえ…あの…希望と言うか…その…
だいたい、縁談のせいだけではこんなに苛々したりしないのよ
お父様に対する怒りもおさまってきたのだから…
（少し考えながら）
ただ…私が他の男性と親しくなるのが、黒木にとってはそんなに楽しいんだなぁ…って…
（どうやら過去のあれこれ思いだしたらしく）
そうね、何度か交際を申し込まれたりもしたし
そのうちの何人かとつきあってみたりしたけれど…
黒木と居る時以上に楽しくなかったし、黒木以外の男性に触れられるのは…いやだった…
（自分が黒木に何を告白しているのかまるで気付いていない）
なによ…変な顔して
お父様に対する怒りもおさまってきたのだから…
（少し考えながら）
ただ…私が他の男性と親しくなるのが、黒木にとってはそんなに楽しいんだなぁ…って…
（どうやら過去のあれこれ思いだしたらしく）
そうね、何度か交際を申し込まれたりもしたし
そのうちの何人かとつきあってみたりしたけれど…
黒木と居る時以上に楽しくなかったし、黒木以外の男性に触れられるのは…いやだった…
（自分が黒木に何を告白しているのかまるで気付いていない）
なによ…変な顔して
えぇ…まぁ…そうでしたが…
私もお嬢様が今までお付き合いなさられていた方々も見て参りましたが…
ん？
お嬢様…どうかなさいましたか？
（椿の表情を不思議そうに眺めなんとなく気付く）
えっ！
お嬢様？
今、なんておっしゃいました？
えっ？えぇ！！！
私はお嬢様に触れたと言っても幼少の頃ですよ！！
（まさか椿が以前に一度酔って帰った時の事がバレたかと驚き必死でごまかす）
私もお嬢様が今までお付き合いなさられていた方々も見て参りましたが…
ん？
お嬢様…どうかなさいましたか？
（椿の表情を不思議そうに眺めなんとなく気付く）
えっ！
お嬢様？
今、なんておっしゃいました？
えっ？えぇ！！！
私はお嬢様に触れたと言っても幼少の頃ですよ！！
（まさか椿が以前に一度酔って帰った時の事がバレたかと驚き必死でごまかす）
私と居る時の黒木は困ったような笑顔ばかりで…まともな笑顔なんてなかなか見れないじゃない？
（それがほとんど自分のせいだと自覚してるが、あえてふれない）
だから…いつまでたっても黒木の笑顔になれない…
見るといつも胸の奥が苦しくて
（並ぶようにソファーに腰掛けると、黒木の顔を不満そうな顔で見て）
なぜこんな気持ちになるのか…黒木なら知ってる？
（黒木の不自然な挙動が気になり、にじり寄ったはずみでソファーに押し倒してしまい）
（一気に体と顔の距離が縮まる）
さっきはずいぶん慌てていたけど…
黒木にも私に言えない秘密があるのかしら？
（悪戯っぽく笑うと、屈みこみ面白そうに顔を近付け）
（椿の長い髪が黒木の体に更々と流れ落ちる）
（それがほとんど自分のせいだと自覚してるが、あえてふれない）
だから…いつまでたっても黒木の笑顔になれない…
見るといつも胸の奥が苦しくて
（並ぶようにソファーに腰掛けると、黒木の顔を不満そうな顔で見て）
なぜこんな気持ちになるのか…黒木なら知ってる？
（黒木の不自然な挙動が気になり、にじり寄ったはずみでソファーに押し倒してしまい）
（一気に体と顔の距離が縮まる）
さっきはずいぶん慌てていたけど…
黒木にも私に言えない秘密があるのかしら？
（悪戯っぽく笑うと、屈みこみ面白そうに顔を近付け）
（椿の長い髪が黒木の体に更々と流れ落ちる）
えっ！！
あっ…痛っ…
あの…お嬢様…？
顔が近い…です…よ…
（予想外の出来事に戸惑う）
いや…わからない…筈が…ない…です…ます…はい…
（椿の髪が悪戯に自分に向け流れ心地好い臭いが漂う）
いや…お嬢様…えっと…その…ま．先ずは話しますです…
（何かに気付いた椿の態度が余計に焦らせる）
あの～ですね…
お嬢様が酔われて帰られた時に間違ってお嬢様の胸に打つかってしまって…
その後もお嬢様のお着替え中のお部屋を開けてしまいました…それだけです！！
さっ、白状しましたので私はこれで…
ウッ…ン…ウッ…
（上体を起こそうと必死でもがきと椿の唇に触れしまう）
あっ！！
申し訳ありません…
お嬢様…
あっ…痛っ…
あの…お嬢様…？
顔が近い…です…よ…
（予想外の出来事に戸惑う）
いや…わからない…筈が…ない…です…ます…はい…
（椿の髪が悪戯に自分に向け流れ心地好い臭いが漂う）
いや…お嬢様…えっと…その…ま．先ずは話しますです…
（何かに気付いた椿の態度が余計に焦らせる）
あの～ですね…
お嬢様が酔われて帰られた時に間違ってお嬢様の胸に打つかってしまって…
その後もお嬢様のお着替え中のお部屋を開けてしまいました…それだけです！！
さっ、白状しましたので私はこれで…
ウッ…ン…ウッ…
（上体を起こそうと必死でもがきと椿の唇に触れしまう）
あっ！！
申し訳ありません…
お嬢様…
（意外な告白と偶然のキスにうろたえて）
私が触れられて嫌といったのは…髪とか肩とか唇…
それ以上はとても無理ね
でも、黒木の唇はもっと触れたくなるのね…
どうして？
（吐息が触れるくらい唇を近づけると、軽く何度か押し当て）
黒木…さっきの私の質問の答えは？
（もう一度黒木の瞳を覗くように見てから、唇を唇で塞いで）
（自分の体の重みを加えていくごとに、接吻を深くする）
私は…黒木が好き…
私が触れられて嫌といったのは…髪とか肩とか唇…
それ以上はとても無理ね
でも、黒木の唇はもっと触れたくなるのね…
どうして？
（吐息が触れるくらい唇を近づけると、軽く何度か押し当て）
黒木…さっきの私の質問の答えは？
（もう一度黒木の瞳を覗くように見てから、唇を唇で塞いで）
（自分の体の重みを加えていくごとに、接吻を深くする）
私は…黒木が好き…
えっ…お嬢様…
（唇を塞がれ言葉に成らない）
チュッ…チュッ…
（沈んだ空気の中に椿がするキスの音だけが響く）
お嬢様…実は私も以前から…（椿の肩に腕を掛け力強く椿を 抱き寄せる）
お嬢様…いけません…（言葉とは裏腹に椿の口の中に舌を伸ばし舌を絡める）
お嬢様…好きです…しかし…それでは…旦那様が…
（椿の唇から唾液の糸を引かせながら離れ、じっと椿の瞳を見据える）
お嬢様…好きです…堪らないくらい…
（再び激しく唇を求め椿の胸元に手を入れ胸を揉みしだく）
（唇を塞がれ言葉に成らない）
チュッ…チュッ…
（沈んだ空気の中に椿がするキスの音だけが響く）
お嬢様…実は私も以前から…（椿の肩に腕を掛け力強く椿を 抱き寄せる）
お嬢様…いけません…（言葉とは裏腹に椿の口の中に舌を伸ばし舌を絡める）
お嬢様…好きです…しかし…それでは…旦那様が…
（椿の唇から唾液の糸を引かせながら離れ、じっと椿の瞳を見据える）
お嬢様…好きです…堪らないくらい…
（再び激しく唇を求め椿の胸元に手を入れ胸を揉みしだく）
…ん…っ…あっ………
（自分の声だと信じられないくらい甘えた声に、口を閉じて堪える）
黒木…だめ…
こんな声…聞かれたく…な…い…
（唇をはなす間も惜しむように唇を塞がれて、黒木のなかに声を吸い取られた）
（胸への愛撫が黒木の肌と触れあうことを期待させて、でも）
黒木…ここではいやだわ……
（目線をベッドにやり）
連れていって？
…初めてだからって優しくしなくていいから…
（黒木は違うのでしょう？という意味もこめられて）
（自分の声だと信じられないくらい甘えた声に、口を閉じて堪える）
黒木…だめ…
こんな声…聞かれたく…な…い…
（唇をはなす間も惜しむように唇を塞がれて、黒木のなかに声を吸い取られた）
（胸への愛撫が黒木の肌と触れあうことを期待させて、でも）
黒木…ここではいやだわ……
（目線をベッドにやり）
連れていって？
…初めてだからって優しくしなくていいから…
（黒木は違うのでしょう？という意味もこめられて）
あぁ…お嬢様…
（激しく唇を貪ると椿の声に我に帰る）
わかりました…お嬢様…心配なさられなくて結構ですよ…
（椿の不安感を拭うように優しく微笑み椿を抱き抱える）
お嬢様…服を…脱ぎましょうか…（優しく問い掛けるように衣服を脱がせブラを外す）
チュッ…チュッ…チュッ…レロレロレロ…（優しく乳首にキスをし乳輪から乳首へかけて優しく舌を這わせる）
お嬢様…痛くないですか…レロレロレロ…チュパ…さっきより硬く尖ってきましたね…（椿の反応が明らかに変わるのがわかり優しく問い掛ける）
お嬢様…綺麗です…
（激しく唇を貪ると椿の声に我に帰る）
わかりました…お嬢様…心配なさられなくて結構ですよ…
（椿の不安感を拭うように優しく微笑み椿を抱き抱える）
お嬢様…服を…脱ぎましょうか…（優しく問い掛けるように衣服を脱がせブラを外す）
チュッ…チュッ…チュッ…レロレロレロ…（優しく乳首にキスをし乳輪から乳首へかけて優しく舌を這わせる）
お嬢様…痛くないですか…レロレロレロ…チュパ…さっきより硬く尖ってきましたね…（椿の反応が明らかに変わるのがわかり優しく問い掛ける）
お嬢様…綺麗です…
（痛いほどたちあがった乳首を舐められるたび、背筋をいいようのない感覚がはいあがって）
（黒木から施される愛撫に、自分が一方的に翻弄されつつあるのもいやで）
…ずるい…黒木も脱いで…
（くしゃくしゃになったワイシャツのぼたんを外して前をはだけさせると、自分の小柄な体との違いがはっきりわかり）
こっちは…
（指に触れた金属の冷たさに思わず、黒木の顔を直視して）
（ばつの悪いような何ともいえない気持ちがこみあげて）
…自分で脱いで…
（ベルトから急いで手をひっこめようとする）
（黒木から施される愛撫に、自分が一方的に翻弄されつつあるのもいやで）
…ずるい…黒木も脱いで…
（くしゃくしゃになったワイシャツのぼたんを外して前をはだけさせると、自分の小柄な体との違いがはっきりわかり）
こっちは…
（指に触れた金属の冷たさに思わず、黒木の顔を直視して）
（ばつの悪いような何ともいえない気持ちがこみあげて）
…自分で脱いで…
（ベルトから急いで手をひっこめようとする）
【自分…レスが超鈍速ですね】
【スレＨはまだ経験浅くて、ホント申し訳ないです】
【黒木さんは寝おちの誘惑、来てませんか？】
お嬢様…沢山感じてください…（椿の硬く尖った乳首へ愛撫を続け椿が自分の服を脱がせるまま身を任せる）
わかりました…カチャカチャカチャ…
（椿の指示通りベルトを外し下着一枚になる）
お嬢様…ショーツも脱ぎましょうか…
（再び優しく問い掛け椿の最後の下着に 手を掛け脱がす）
お嬢様…随分感じていらっしゃったんですね…（脱がせたショーツを手に取りクロッチ部分を指先でなぞる）
チュッ…チュッ…チュッ…（乳首への愛撫を止めキスをしながら下へ下りて行く）
お嬢様…足を広げて下さい…あぁ…思った通り綺麗だ…
（椿の湿り気のある卑猥鮑を見つめ呟き徐々に顔を近づける）
ペロン…レロレロレロ…お嬢様…どうですか…
わかりました…カチャカチャカチャ…
（椿の指示通りベルトを外し下着一枚になる）
お嬢様…ショーツも脱ぎましょうか…
（再び優しく問い掛け椿の最後の下着に 手を掛け脱がす）
お嬢様…随分感じていらっしゃったんですね…（脱がせたショーツを手に取りクロッチ部分を指先でなぞる）
チュッ…チュッ…チュッ…（乳首への愛撫を止めキスをしながら下へ下りて行く）
お嬢様…足を広げて下さい…あぁ…思った通り綺麗だ…
（椿の湿り気のある卑猥鮑を見つめ呟き徐々に顔を近づける）
ペロン…レロレロレロ…お嬢様…どうですか…
僕は大丈夫ですよ＾＾
慌てなくてもゆっくりでも構いませんよ…
もし睡魔に襲われてるのでたら日を改めて後日でも構いませんよ＾＾
慌てなくてもゆっくりでも構いませんよ…
もし睡魔に襲われてるのでたら日を改めて後日でも構いませんよ＾＾
いつも黒木は…私のことより…ん…黒木が気持ちよく…なっ…て…
（体を反らして快感を逃そうとしても、効果などなくて）
（唾液で濡れた胸の頂きが、冷えた空気にさらされるとそれを意識して更に感じて、いやらしく腰をくねらせてしまう）
えっ…？…やっ……////
（ショーツをとられてしまい、脚を開かれてしまう）
だっ…だめっっ…見ちゃ…
（とめる間もなく、そこに黒木の頭が下りてきて）
（胸とは比較にならない快感に腰がはねる）
き…れい…じゃ…ない…
ああぁぁぁっ…ん…っ…ゃ…ぁあっ…はあぁぁ…っ…んっ
（甘ったるい嬌声と淫靡な水の音だけが聞こえて、椿の羞恥を煽る）
（体を反らして快感を逃そうとしても、効果などなくて）
（唾液で濡れた胸の頂きが、冷えた空気にさらされるとそれを意識して更に感じて、いやらしく腰をくねらせてしまう）
えっ…？…やっ……////
（ショーツをとられてしまい、脚を開かれてしまう）
だっ…だめっっ…見ちゃ…
（とめる間もなく、そこに黒木の頭が下りてきて）
（胸とは比較にならない快感に腰がはねる）
き…れい…じゃ…ない…
ああぁぁぁっ…ん…っ…ゃ…ぁあっ…はあぁぁ…っ…んっ
（甘ったるい嬌声と淫靡な水の音だけが聞こえて、椿の羞恥を煽る）
【それではどちらかが寝おちてしまうまで？】
【5時には落ちないといけないので、もしかしたら後日ですね。。。本当に迷惑かけてます】
【5時には落ちないといけないので、もしかしたら後日ですね。。。本当に迷惑かけてます】
お嬢様…このまま四つん這いになって下さい…
（椿にそう告げると椿の下へ潜る）
お嬢様も私のをしゃぶって下さい…私もお嬢様の蜜壷を…レロレロレロ…ジュパッ…レロレロレロ…
お嬢様…丸見えでとてもいやらしい格好ですねレロレロレロ…婬汁が溢れ出してますよ…ズズズ…
（下から吸い付き中の汁を吸い出す）
ズズズ…ヌプッ…くちゅくちゅくちゅ…
指も何の抵抗もなく入りますね…くちゅくちゅくちゅ…
レロレロレロ…ヌプッ…ズズズ…ヌチャヌチャヌチャヌチャ…
（椿の穴に舌を差し入れ中を必要に掻き回す）
（椿にそう告げると椿の下へ潜る）
お嬢様も私のをしゃぶって下さい…私もお嬢様の蜜壷を…レロレロレロ…ジュパッ…レロレロレロ…
お嬢様…丸見えでとてもいやらしい格好ですねレロレロレロ…婬汁が溢れ出してますよ…ズズズ…
（下から吸い付き中の汁を吸い出す）
ズズズ…ヌプッ…くちゅくちゅくちゅ…
指も何の抵抗もなく入りますね…くちゅくちゅくちゅ…
レロレロレロ…ヌプッ…ズズズ…ヌチャヌチャヌチャヌチャ…
（椿の穴に舌を差し入れ中を必要に掻き回す）
５時だとペース的に一旦落ちて後日にした方が良いかもしれないですね…
多分、クライマックスの一歩手前くらいに成り兼ねないので…
中途半端に成らないなら僕は構いませんが…＾＾
多分、クライマックスの一歩手前くらいに成り兼ねないので…
中途半端に成らないなら僕は構いませんが…＾＾
よつんばいに…？しゃぶるって…
（黒木にきく暇もなく恥ずかしい姿をさらし、膣のなかに舌を差し込まれて舐めあげ吸われ）
（下を向いていると黒木が舌で舐めあげているのが見えてしまった）
（声をこらえるために、目の前でﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ね上がっているそれを口に含んで）
（喉の奥まで深くくわえると咥内でまた大きくたかまって、むせてはきだしてしまう）
どうすれば…黒木は気持ち良くなるの？
……教えて…
（黒木にきく暇もなく恥ずかしい姿をさらし、膣のなかに舌を差し込まれて舐めあげ吸われ）
（下を向いていると黒木が舌で舐めあげているのが見えてしまった）
（声をこらえるために、目の前でﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ね上がっているそれを口に含んで）
（喉の奥まで深くくわえると咥内でまた大きくたかまって、むせてはきだしてしまう）
どうすれば…黒木は気持ち良くなるの？
……教えて…
ん…？
そのまま私のを吸ってごらん…
（口を付けたまま答える）
奥まで吸いながら加えて下さい…
お嬢様…レロレロレロ…ズズズ…ヌチャヌチャヌチャヌチャ…レロレロレロ…
お分かりになりましたか？
うぅ…お嬢様…そう…そんな感じに…亀頭にも吸い突いて舌をカリに這わせるよう…に…うぅ…そう…お嬢様上手ですよ…
レロレロレロ…チュパチュパ…レロレロレロ…ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ…
そのまま私のを吸ってごらん…
（口を付けたまま答える）
奥まで吸いながら加えて下さい…
お嬢様…レロレロレロ…ズズズ…ヌチャヌチャヌチャヌチャ…レロレロレロ…
お分かりになりましたか？
うぅ…お嬢様…そう…そんな感じに…亀頭にも吸い突いて舌をカリに這わせるよう…に…うぅ…そう…お嬢様上手ですよ…
レロレロレロ…チュパチュパ…レロレロレロ…ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ…
【頭のほうも残念な状態になりつつありますから、これで落ちましょう】
【う～ん、明日は来れないですから…月曜日以降になります】
【それでもいいなら、黒木さん声かけて下さい】
【う～ん、明日は来れないですから…月曜日以降になります】
【それでもいいなら、黒木さん声かけて下さい】
椿さん
了解です＾＾
では、また後日！！
お休みなさい＾＾
了解です＾＾
では、また後日！！
お休みなさい＾＾
【明日って…もお日曜日じゃん…orz】
【すみません、やはり先におちますね】
【おちです】
【すみません、やはり先におちますね】
【おちです】
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 04:12:09 ID:u/bQuxtnO
何回もすいません、おやすみなさい
ありがとう 今度こそおち
【以下空室】
ありがとう 今度こそおち
【以下空室】
315 ：可憐：2011/01/09(日) 18:56:45 ID:qhmUTlqFO
こんばんは。
執事さん、いますか？
執事さん、いますか？
どうされましたか？
少し熱っぽくてﾌﾗﾌﾗするの…。お薬、ある？
(額に手を当てて見上げ)
(額に手を当てて見上げ)
では今から 俺の冷たいションベンを頭からかけてやるので
ぶっしゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぶっしゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
319 ：可憐：2011/01/09(日) 19:07:37 ID:qhmUTlqFO
…引き続き、執事さん募集です。
電話落ちします
以下空室。
以下空室。
お嬢様いらっしゃいませんか？
遅かったようで…しばらく待ってみます。
残念、落ちます。
お邪魔しても・・・よろしいかしら？
先のお嬢様はお戻りかしら・・・？
先のお嬢様はお戻りかしら・・・？
こんばんは。百合香様
良ければお相手をお願いします。
良ければお相手をお願いします。
私で宜しいでしょうか。名前入れました。
ご希望を聞かせていただけますか？
ご希望を聞かせていただけますか？
お名前ありがとうございます。
そうですね・・。 設定として、こちらは高校生でお願いします。
二人でのんびりお茶をしている感じでお願いします。
で・・・ 自分が幼いころからいつも紳士的で控えめな執事に、
最近ちょっとドキドキしているという感じを希望します。。
年齢的に少し男性を意識し始めたような感じで・・・。
黒木さんはなにか設定のご希望はありますか？
そうですね・・。 設定として、こちらは高校生でお願いします。
二人でのんびりお茶をしている感じでお願いします。
で・・・ 自分が幼いころからいつも紳士的で控えめな執事に、
最近ちょっとドキドキしているという感じを希望します。。
年齢的に少し男性を意識し始めたような感じで・・・。
黒木さんはなにか設定のご希望はありますか？
>>330
ありがとうございます。
はい、お互いまだ口には出してないけど何となく相手が気になるという雰囲気で、
実は確認してないだけで両想いという感じすね。
百合香は学校から帰って執事とお茶をするのが一番の楽しみ・・・ということで如何でしょう♪
最近の悩みは、1ヶ月後の期末テストという感じで・・。
ありがとうございます。
はい、お互いまだ口には出してないけど何となく相手が気になるという雰囲気で、
実は確認してないだけで両想いという感じすね。
百合香は学校から帰って執事とお茶をするのが一番の楽しみ・・・ということで如何でしょう♪
最近の悩みは、1ヶ月後の期末テストという感じで・・。
承知しました。ではそれで書き出してみます。
こちらは27歳くらいで宜しいでしょうか？
こちらは27歳くらいで宜しいでしょうか？
書き出しありがとうございます。
はい。年齢もそれくらいだと嬉しいです。
よろしくお願いします。
はい。年齢もそれくらいだと嬉しいです。
よろしくお願いします。
お帰りなさいませ。お嬢様、失礼します。
(紅茶とお菓子を乗せたトレイを片手に静かにドアを押します)
今日も時間どおりですね。毎日規則正しく下校なさって、感心です。
(部屋でくつろいだ顔を見せる百合香に見せる)
今、お茶をいれますので。
【宜しくお願いします】
(紅茶とお菓子を乗せたトレイを片手に静かにドアを押します)
今日も時間どおりですね。毎日規則正しく下校なさって、感心です。
(部屋でくつろいだ顔を見せる百合香に見せる)
今、お茶をいれますので。
【宜しくお願いします】
（HRが長引いて、普段よりも学校を出るのが遅れたため、執事とのお茶に合わせて
大急ぎで帰ってきたため、身だしなみが少々乱れている。執事のノックに慌てて服装を整える。）
ただいま、黒木。
ふふ・・。だって今日は私の好きな限定のケーキがお茶に出てくる日なんだもの。
急いで帰ってきちゃった。
大急ぎで帰ってきたため、身だしなみが少々乱れている。執事のノックに慌てて服装を整える。）
ただいま、黒木。
ふふ・・。だって今日は私の好きな限定のケーキがお茶に出てくる日なんだもの。
急いで帰ってきちゃった。
よくご存知で…しっかりと憶えてらしたんですね。慌てないで支度なさってからどうぞ。
(微笑みをこぼしながらポットを傾け愛用のカップに紅茶を注ぐ)
ミルフィーユにフルーツのタルトですね。
お嬢様のお気に入りのホテルから取り寄せてさっき届いたものです。
(テーブルの上にケーキと紅茶を並べると自分の窓の傍へ立ち）
今日は寒かったでしょう？奥様の薦め通りに来るまで通学なさればいいのに。
(微笑みをこぼしながらポットを傾け愛用のカップに紅茶を注ぐ)
ミルフィーユにフルーツのタルトですね。
お嬢様のお気に入りのホテルから取り寄せてさっき届いたものです。
(テーブルの上にケーキと紅茶を並べると自分の窓の傍へ立ち）
今日は寒かったでしょう？奥様の薦め通りに来るまで通学なさればいいのに。
頂いてとても美味しかったんだもの。忘れられないわ♪
えぇ、そうね。
（そう言って部屋の隅へ制服のジャケットを脱ぎ、リボンタイを直して椅子へ座る。
執事の笑顔に少し照れつつ、お菓子に目を向ける。）
そう！ ここのが本当においしいのよ～♪
1月に1日だけ、しかも５０個限定なんて、勿体ないわぁ～。 毎日食べられたらいいのに…。
えぇ、そうね。確かに冬は風も強いし寒いけど。でも…
(運転手を頼んだら、雨の日に黒木に傘を持ってきてもらえないわ…。 と、内心で呟く)
えぇ、そうね。
（そう言って部屋の隅へ制服のジャケットを脱ぎ、リボンタイを直して椅子へ座る。
執事の笑顔に少し照れつつ、お菓子に目を向ける。）
そう！ ここのが本当においしいのよ～♪
1月に1日だけ、しかも５０個限定なんて、勿体ないわぁ～。 毎日食べられたらいいのに…。
えぇ、そうね。確かに冬は風も強いし寒いけど。でも…
(運転手を頼んだら、雨の日に黒木に傘を持ってきてもらえないわ…。 と、内心で呟く)
うん、美味しい。
こんな美味しいケーキにピッタリな紅茶を淹れられる黒木の腕も最高よ？
（執事に満面の笑みを向ける。）
こんな美味しいケーキにピッタリな紅茶を淹れられる黒木の腕も最高よ？
（執事に満面の笑みを向ける。）
毎日ですか。また無理な注文を…
これはシンガポールのホテルから空輸便で取り寄せてる物ですから。
(窓の外の景色から目線を戻し、ちょこんとテーブルに着く百合香に肩をすくめて）
お茶が冷めないうちにどうぞ。
今日はお茶が済んだら試験の準備をしませんとね。
これはシンガポールのホテルから空輸便で取り寄せてる物ですから。
(窓の外の景色から目線を戻し、ちょこんとテーブルに着く百合香に肩をすくめて）
お茶が冷めないうちにどうぞ。
今日はお茶が済んだら試験の準備をしませんとね。
それは私がブレンドしたお茶ですから。
お嬢様のお口に合わせて…
お嬢様のお口に合わせて…
はぁ・・・ 遠いわね。
出掛けるだけなら飛行機ですぐ行けるのに、発送の手続きって本当に手間よね・・・。
黒木は本当にすごいわ。
ワインだけじゃなくて紅茶もフルーツも何でも資格を持ってるんだもの。
きっと私、黒木以外のお茶はもう飲めないわね。
あ、試験…
もうっ、黒木ってばお茶の時に言わなくても…。
はぁ。 英語と生物はなんとかなるけど数学は・・・気が重いわ。
出掛けるだけなら飛行機ですぐ行けるのに、発送の手続きって本当に手間よね・・・。
黒木は本当にすごいわ。
ワインだけじゃなくて紅茶もフルーツも何でも資格を持ってるんだもの。
きっと私、黒木以外のお茶はもう飲めないわね。
あ、試験…
もうっ、黒木ってばお茶の時に言わなくても…。
はぁ。 英語と生物はなんとかなるけど数学は・・・気が重いわ。
ま…この愛おしい時間のためですから。手間もお金も誰もきっと惜しみませんよ。
ええ。もう幼少の時から教育を受けてきましたからね。学校にも通わせて頂きましたし。
(孤児だった頃の子供時代をふと思い出し目線を浮かす）
でも、おだててもお勉強は手を抜きませんよ？
今度の学期末も数学でしたね、難問は。
公式を解くコツが解るまで私がおつきあいしますから。
(テーブルに歩み寄るとお嬢様の髪にそっと手をすべらし言い聞かせるように傍でささやく)
ええ。もう幼少の時から教育を受けてきましたからね。学校にも通わせて頂きましたし。
(孤児だった頃の子供時代をふと思い出し目線を浮かす）
でも、おだててもお勉強は手を抜きませんよ？
今度の学期末も数学でしたね、難問は。
公式を解くコツが解るまで私がおつきあいしますから。
(テーブルに歩み寄るとお嬢様の髪にそっと手をすべらし言い聞かせるように傍でささやく)
誰も惜しまないって…。
でも、私がこのケーキが好きなのを知っているのは、このお屋敷でも黒木ぐらいよ？
（愛おしい時間・・・との言葉に瞬間、胸が高鳴るも、思い過ごしだと気を取りなおす。）
（私なんて・・・黒木から見ればほんの子供だもの・・。）
お、おだててなんて…（焦）
そんなぁ～。 いいわよ、テストなんて。受験じゃないし、赤点じゃなければ十分だわ。ね？
もっとお茶を・・・
（しかし、執事は淡々と食べ終わった茶器を片づけ、勉強の準備を始める・・・。）
えぇ。いつも数学に悩むのだけど・・・。 !!
(急な執事の接近に一瞬、息を詰め、頬を赤くする)
でも、私がこのケーキが好きなのを知っているのは、このお屋敷でも黒木ぐらいよ？
（愛おしい時間・・・との言葉に瞬間、胸が高鳴るも、思い過ごしだと気を取りなおす。）
（私なんて・・・黒木から見ればほんの子供だもの・・。）
お、おだててなんて…（焦）
そんなぁ～。 いいわよ、テストなんて。受験じゃないし、赤点じゃなければ十分だわ。ね？
もっとお茶を・・・
（しかし、執事は淡々と食べ終わった茶器を片づけ、勉強の準備を始める・・・。）
えぇ。いつも数学に悩むのだけど・・・。 !!
(急な執事の接近に一瞬、息を詰め、頬を赤くする)
手配するのは私ですが、旦那様・奥様も百合香お嬢様のお世話を全て一任してくれてますし…
(ことん、とカップが置かれ束の間の静寂が緊張感を二人の間にもたらす)
あ……お茶の時間が無くなったら百合香様もお勉強に身が入らなくなるでしょう？
赤点だなんてそんないつまでも子供みたいな事を。
……もう暫く休憩されてから、勉強にしましょうか。
(言葉をとめてじっと身を小さくさせる百合香を気遣い、ポットの残りの紅茶を注ぎながら)
お嬢様、ここにケーキが…
(唇の端についた白いクリームをそっと指で拭い取る)
(ことん、とカップが置かれ束の間の静寂が緊張感を二人の間にもたらす)
あ……お茶の時間が無くなったら百合香様もお勉強に身が入らなくなるでしょう？
赤点だなんてそんないつまでも子供みたいな事を。
……もう暫く休憩されてから、勉強にしましょうか。
(言葉をとめてじっと身を小さくさせる百合香を気遣い、ポットの残りの紅茶を注ぎながら)
お嬢様、ここにケーキが…
(唇の端についた白いクリームをそっと指で拭い取る)
そ、それもそうね。
宿題があっても、黒木とお茶・・・が・・ ぃぇ・・
く、黒木がわざわざ私好みのお茶を用意して待っててくれるから、宿題があっても
寄り道しないで帰って来てるんだもの。
だって…無事進級できればいいのょ、勉強なんてｗ
えぇ、そうしたいわ。この紅茶が終われば、ちゃんと勉強するわ。
（そう言いながら、明らかに飲む速度が落ちる）
え？ あっ。 ///
ありがとう。気付かなかったわ。
宿題があっても、黒木とお茶・・・が・・ ぃぇ・・
く、黒木がわざわざ私好みのお茶を用意して待っててくれるから、宿題があっても
寄り道しないで帰って来てるんだもの。
だって…無事進級できればいいのょ、勉強なんてｗ
えぇ、そうしたいわ。この紅茶が終われば、ちゃんと勉強するわ。
（そう言いながら、明らかに飲む速度が落ちる）
え？ あっ。 ///
ありがとう。気付かなかったわ。
>>344
【遅くなってごめんなさい、PCがフリーズしてましたｗ】
【遅くなってごめんなさい、PCがフリーズしてましたｗ】
それは私も…。こうして一日の内でお嬢様とくつろげる時間がなにより大切で。
(床に膝を落とし百合香と同じ目の高さになると、ゆっくりと唇をなぞった指を口へ運ぶ)
(頬を染める百合香の目を見ながら軽く中指を吸って)
…失礼しました、紙ナプキンを忘れてきたもので。
紅茶…空になってますがどうしますか？もう少しお喋りしますか…？
(子供っぽい反応の中にも女の表情を垣間見せる百合香の太腿に手を置く)
(床に膝を落とし百合香と同じ目の高さになると、ゆっくりと唇をなぞった指を口へ運ぶ)
(頬を染める百合香の目を見ながら軽く中指を吸って)
…失礼しました、紙ナプキンを忘れてきたもので。
紅茶…空になってますがどうしますか？もう少しお喋りしますか…？
(子供っぽい反応の中にも女の表情を垣間見せる百合香の太腿に手を置く)
>>346
【きちんと待ってますのでご心配なくです】
【きちんと待ってますのでご心配なくです】
（普段よりも距離を詰めて話す執事にドキドキしながら）
え・・？ 黒木、も？ そんな ・・・ぁ。 ///
（お喋りしますか？ の問い掛けに、応じるつもりが太ももに置かれた手に返事に窮する。）
…… え・・えぇ。 もう少しだけ。ご、５分位なら・・・。
え・・？ 黒木、も？ そんな ・・・ぁ。 ///
（お喋りしますか？ の問い掛けに、応じるつもりが太ももに置かれた手に返事に窮する。）
…… え・・えぇ。 もう少しだけ。ご、５分位なら・・・。
>>348
【ありがとうございます。(焦)】
【ありがとうございます。(焦)】
使用人として…恥ずかしいですね。
お嬢様といる時間が癒されるだなんて。
(目を伏せ神妙な面持ちになる)
でも…少しでも…私の気持ちをお嬢様に知っておいて頂きたかったから
(自分でスカートに乗せた指にわずかに力が入るのを感じるが、そのまま脚をしっかり持って)
５分だけ……
はい、５分だけ。お赦しを…
(手が骨盤の上をすべっていって細い腰を抱くと、スローモーションのように顔が近づいて)
……ん…っ
(唇がゆっくり重なり同時に空いたほうの手でぎゅっと手を握る)
お嬢様といる時間が癒されるだなんて。
(目を伏せ神妙な面持ちになる)
でも…少しでも…私の気持ちをお嬢様に知っておいて頂きたかったから
(自分でスカートに乗せた指にわずかに力が入るのを感じるが、そのまま脚をしっかり持って)
５分だけ……
はい、５分だけ。お赦しを…
(手が骨盤の上をすべっていって細い腰を抱くと、スローモーションのように顔が近づいて)
……ん…っ
(唇がゆっくり重なり同時に空いたほうの手でぎゅっと手を握る)
（執事の告白に信じられない、という面持ちで）
そう・・・だったの？ 黒木も・・・。
執事として恥ずかしいなんて、そんなことは・・・。
だって、私も…。
私も黒木といるのが、お茶の時間が１日の中で一番好きだもの。///
（僅かに力のこもった様な執事の手に焦りつつ）
あ、あの・・・黒木？（焦）
え、お赦しって・・・・ ・・・ぁ、 ・・・んんっ。
（驚いて身を固くするが、執事のするがままに実を委ねている・）
そう・・・だったの？ 黒木も・・・。
執事として恥ずかしいなんて、そんなことは・・・。
だって、私も…。
私も黒木といるのが、お茶の時間が１日の中で一番好きだもの。///
（僅かに力のこもった様な執事の手に焦りつつ）
あ、あの・・・黒木？（焦）
え、お赦しって・・・・ ・・・ぁ、 ・・・んんっ。
（驚いて身を固くするが、執事のするがままに実を委ねている・）
ん、ん………っ…
(温めていた気持ちをこんな形で表わしてしまった自分に躊躇うが、好きという言葉に唇を合わせたまま)
は、あ。お嬢様…。
(さらに近づこうと体を起こし、左手で右の乳房、右手で左の頬を支えながら閉じ合わさった唇を何度も吸う)
…５分、あとすこしだけこのまま
(そっと目を開き顔を見ると、開いた唇に舌を押しつけ深く重ねていく)
【百合香さん、いいところなんですが予定より早く落ちないといけなくなりました。ごめんなさい】
(温めていた気持ちをこんな形で表わしてしまった自分に躊躇うが、好きという言葉に唇を合わせたまま)
は、あ。お嬢様…。
(さらに近づこうと体を起こし、左手で右の乳房、右手で左の頬を支えながら閉じ合わさった唇を何度も吸う)
…５分、あとすこしだけこのまま
(そっと目を開き顔を見ると、開いた唇に舌を押しつけ深く重ねていく)
【百合香さん、いいところなんですが予定より早く落ちないといけなくなりました。ごめんなさい】
>>353
（突然のキスに驚きながらも、大好きだった執事に触れられることが嬉しくて
左手を執事の背に回す）
・・・ふ、・・・黒、木・・。
（初めてのキスにようやく息をつくも、再び塞がれてしまう。）
あっ・・。
（うっとりした表情のまま、ぼんやりしていると執事の舌が侵入してくる）
【了解です。私もそろそろ落ちる時間でした。 ^^；； お付き合いいただけ手楽しかったです。ありがとうございました。】
（突然のキスに驚きながらも、大好きだった執事に触れられることが嬉しくて
左手を執事の背に回す）
・・・ふ、・・・黒、木・・。
（初めてのキスにようやく息をつくも、再び塞がれてしまう。）
あっ・・。
（うっとりした表情のまま、ぼんやりしていると執事の舌が侵入してくる）
【了解です。私もそろそろ落ちる時間でした。 ^^；； お付き合いいただけ手楽しかったです。ありがとうございました。】
【百合香さんがよければ、この続きはまたの機会にという事にしてもらえますか？】
【コテを入れましたのでもしよかったら伝言をください。】
【コテを入れましたのでもしよかったら伝言をください。】
359 ：茉莉：2011/01/10(月) 00:38:35 ID:0wGOwfza0
こんな夜中だけど…茉莉と遊んでくれる執事さんいないかな？？
お嬢様、お呼びでございますか？
（こんばんは、いいかな？）
（こんばんは、いいかな？）
黒崎さんっ！茉莉ね、暇なの！遊んで？
（黒崎が現れると、駆け寄りぎゅ、と抱きついてくる）
【こんばんは。いいですよ♪】
（黒崎が現れると、駆け寄りぎゅ、と抱きついてくる）
【こんばんは。いいですよ♪】
お、お嬢さまそのようにしがみつかれますと・・・・
黒崎も男ですのでいろいろと困ります。
コホン、ましてお嬢さまは・・・・・その非常にお美しいのですから。
【あらためて、よろしく。
ところで茉莉お嬢さまは何歳設定で、執事は何歳くらいが希望ですか？】
黒崎も男ですのでいろいろと困ります。
コホン、ましてお嬢さまは・・・・・その非常にお美しいのですから。
【あらためて、よろしく。
ところで茉莉お嬢さまは何歳設定で、執事は何歳くらいが希望ですか？】
どうして？黒崎さん、茉莉のこと嫌いになった？
（困っている黒崎をみてしょんぼりしている）
え…そんなに綺麗じゃないよ…メイドの美咲さんに比べたら…
【茉莉の方は15歳あたりで…執事さんは20代がいいですね。】
（困っている黒崎をみてしょんぼりしている）
え…そんなに綺麗じゃないよ…メイドの美咲さんに比べたら…
【茉莉の方は15歳あたりで…執事さんは20代がいいですね。】
【分かりました、その他に希望やＮＧがあったらどうぞ】
とんでもございません、黒崎はお美しいお嬢さまから
そのように親しくしていただいて大変うれしいのです。
（しがみついた茉莉の胸の柔らかさを感じ、こえがうわずる。）
茉莉お嬢さまはまだ１５歳ではありませんか。
お嬢さまが美咲ぐらいのお歳になる頃には、
きっと美咲とは比べ物にならないくらい素敵におなりですよ。
そんな顔をなさらないでください。
（やさしく茉莉の頬を撫でる）
とんでもございません、黒崎はお美しいお嬢さまから
そのように親しくしていただいて大変うれしいのです。
（しがみついた茉莉の胸の柔らかさを感じ、こえがうわずる。）
茉莉お嬢さまはまだ１５歳ではありませんか。
お嬢さまが美咲ぐらいのお歳になる頃には、
きっと美咲とは比べ物にならないくらい素敵におなりですよ。
そんな顔をなさらないでください。
（やさしく茉莉の頬を撫でる）
【希望は、抑えきれずに…みたいなのがいいですね。NGはグロいのとスカトロ系です。】
【黒崎さんのほうはどうでしょう？】
本当に…！？黒崎さん茉莉のこと嫌ってないんだね…！
よかった…！黒崎さんだーいすき！
（黒崎の考えなんてまったく知らずに、勢いよく嬉しそうに抱きつく）
そう、かな…？美咲さんより綺麗になる…？
黒崎さんが言うならそうなって欲しいな…！
（頬を撫でられると笑顔になって）
【黒崎さんのほうはどうでしょう？】
本当に…！？黒崎さん茉莉のこと嫌ってないんだね…！
よかった…！黒崎さんだーいすき！
（黒崎の考えなんてまったく知らずに、勢いよく嬉しそうに抱きつく）
そう、かな…？美咲さんより綺麗になる…？
黒崎さんが言うならそうなって欲しいな…！
（頬を撫でられると笑顔になって）
【いいですね、大好きなかわいらしいお嬢さまに対し気持ちが抑えきれず・・・・って感じでいきます。】
かわいらしい茉莉お嬢さまは世界に一人だけです。
誰かと比べるようなことはなさらないでください。
（茉莉に向き直り、髪を撫でる。）、
黒崎はお嬢さまのことが大好きなんですから・・・・・
（機嫌をなおした茉莉の耳をくすぐるように、小さな声でそっとささやく。）
かわいらしい茉莉お嬢さまは世界に一人だけです。
誰かと比べるようなことはなさらないでください。
（茉莉に向き直り、髪を撫でる。）、
黒崎はお嬢さまのことが大好きなんですから・・・・・
（機嫌をなおした茉莉の耳をくすぐるように、小さな声でそっとささやく。）
黒崎さん…うん、わかった。
黒崎さんがそう言うなら…もう比べたりしない。
勝手にライバルにしてた美咲さんにも謝らなきゃ…
（髪を撫でられると気持ちよさそうに、嬉しそうに瞳を閉じる）
え？茉莉のこと…す、好きなの…？黒崎さんが…
こんな子供な茉莉を…？
（黒崎の告白に顔を真っ赤にして黒崎にたずねる）
黒崎さんがそう言うなら…もう比べたりしない。
勝手にライバルにしてた美咲さんにも謝らなきゃ…
（髪を撫でられると気持ちよさそうに、嬉しそうに瞳を閉じる）
え？茉莉のこと…す、好きなの…？黒崎さんが…
こんな子供な茉莉を…？
（黒崎の告白に顔を真っ赤にして黒崎にたずねる）
茉莉お嬢さまは子供ではなく、立派なレディでございますよ。
ですから、ホラ・・・・・
（茉莉の手を取り、自分の胸に当てさせる。）
お嬢さまに抱きつかれて、黒崎の心臓はこんなにドキドキしています。
忘れないでください、
黒崎はいつだってお嬢さまのことを考えているのですから・・・・・・
（冗談めかしてはいるが、それは本当のことだった。）
ですから、ホラ・・・・・
（茉莉の手を取り、自分の胸に当てさせる。）
お嬢さまに抱きつかれて、黒崎の心臓はこんなにドキドキしています。
忘れないでください、
黒崎はいつだってお嬢さまのことを考えているのですから・・・・・・
（冗談めかしてはいるが、それは本当のことだった。）
【黒崎さん、ごめんなさい…思ってた以上に眠くなってきたので…】
【落ちます・・・。また機会があれば、お相手のほうお願いします…】
【本当にごめんなさい、それからありがとうございました…】
【落ちます・・・。また機会があれば、お相手のほうお願いします…】
【本当にごめんなさい、それからありがとうございました…】
【分かりました、無理しないでください。】
【おやすみ、またね。】
【おやすみ、またね。】
371 ：愛：2011/01/10(月) 02:54:33 ID:CCBcXkjfO
おちんちんで愛のクリをばちんばちん叩いてください…
なっ、なんというはしたない…
お嬢様がそのようなコトを…
お嬢様がそのようなコトを…
疼いてとまんないの…
おちんちんで虐めてもらわないと寝れないよぉっ
おちんちんで虐めてもらわないと寝れないよぉっ
本当にはしたないお方だ、愛お嬢様は…
このような時間におちんちんを所望されるとは…
仕方ありませんね
お嬢様のお世話はこの青木が旦那様より仰せつけられておりますし…
一体、お嬢様はそのお股の秘裂で何人の男を飲み込んだのですかな？
ちゃんとお答え出来たら、この青木がお慰めいたしましょう
このような時間におちんちんを所望されるとは…
仕方ありませんね
お嬢様のお世話はこの青木が旦那様より仰せつけられておりますし…
一体、お嬢様はそのお股の秘裂で何人の男を飲み込んだのですかな？
ちゃんとお答え出来たら、この青木がお慰めいたしましょう
はぁ…はぁ…（下着のみの姿でベッドに仰向けになり足を開いてすがるような目で見上げる）
愛のおまんこに入ったのはいまの彼氏一人だけなのっ…でもいまは青木のが見たいの…っ早く愛のいけないクリをお仕置きして…
愛のおまんこに入ったのはいまの彼氏一人だけなのっ…でもいまは青木のが見たいの…っ早く愛のいけないクリをお仕置きして…
こんな淫乱なのに、男性経験僅かに一人とは…
いいでしょう、この青木がお嬢様をお慰めさせていただきます
（自らズボンを脱ぎ、パンツを降ろす）
いかがですか？ お嬢様、この私めのモノは？
（かなり長めで、先端が半球体になっている）
彼氏のものとはかなり違うでしょう？
実は奇形なのですが、変な病気ではなく生まれながらなのです
いかがです？ これから異形のおちんちんにクリお仕置きされると思うと
興奮するのではないですか？
（ピタピタとパンツの上から、異形のモノでお嬢様のアソコを叩く）
いいでしょう、この青木がお嬢様をお慰めさせていただきます
（自らズボンを脱ぎ、パンツを降ろす）
いかがですか？ お嬢様、この私めのモノは？
（かなり長めで、先端が半球体になっている）
彼氏のものとはかなり違うでしょう？
実は奇形なのですが、変な病気ではなく生まれながらなのです
いかがです？ これから異形のおちんちんにクリお仕置きされると思うと
興奮するのではないですか？
（ピタピタとパンツの上から、異形のモノでお嬢様のアソコを叩く）
ああっ（異形のペニスを見て思わず声をあげ）はぁ…はぁ…はぁ…な、長い…っ青木っ…なんていやらしいおちんちんなの……ふぁああっぺちぺちされたら…ああっ…（グロテスクなペニスが下着に触れ息を荒げる）
（グリグリと先端を下着に押し付け）
フフッ…ココでしょう？
ココなのでしょう？
愛お嬢様がばちんばちんされたいところは？
（下着の上からクリを先端で刺激すると、おちんちんの先端から
滲み出た粘液下着に付着し、卑猥なシミを作る）
フフッ…ココでしょう？
ココなのでしょう？
愛お嬢様がばちんばちんされたいところは？
（下着の上からクリを先端で刺激すると、おちんちんの先端から
滲み出た粘液下着に付着し、卑猥なシミを作る）
ふあっ!あぁんっ!あんっ!
（クリはパンツ越しにもわかるほど固く大きくなり、そこを強調するようにちんぽ汁が丸く染みつけられるのを見て）…あん、だめ…いやらしいっ…はぁ…はぁっ青木っ…もっと…もっとして…っ
（クリはパンツ越しにもわかるほど固く大きくなり、そこを強調するようにちんぽ汁が丸く染みつけられるのを見て）…あん、だめ…いやらしいっ…はぁ…はぁっ青木っ…もっと…もっとして…っ
ダメ？ こうされたかったのでしょう、愛お嬢様？
彼氏以外の男におちんちんで淫乱なクリトリスをビンタされたかったんでしょう？
（辱めるようにグッとお嬢様のパンツをＴフロント状態にする）
どうです？ こうするともっともっとこの青木めのペニスを感じられるでしょう？
（さらに先端から滲み出した粘液がお嬢様のパンツに付着して糸を引く）
彼氏以外の男におちんちんで淫乱なクリトリスをビンタされたかったんでしょう？
（辱めるようにグッとお嬢様のパンツをＴフロント状態にする）
どうです？ こうするともっともっとこの青木めのペニスを感じられるでしょう？
（さらに先端から滲み出した粘液がお嬢様のパンツに付着して糸を引く）
ひゃぁん!あんっあぁっ、あぁっ（下着が食い込むとテラテラと濡れたビラビラがだらしなくはみ出し、クリに当てられる異形ペニスにところどころ触れたりする）
あひ…っあふっ、青木の異形おちんちん最高よっ…はぁっはぁ、はぁっ… そのいやらしいおちんちん…愛のお鼻にもつけて…ニオイかがせて…
あひ…っあふっ、青木の異形おちんちん最高よっ…はぁっはぁ、はぁっ… そのいやらしいおちんちん…愛のお鼻にもつけて…ニオイかがせて…
この私めの匂いが嗅ぎたいとは…
昨日は力仕事をして、まだ今宵はシャワーを浴びておりません故、
淫乱なお嬢様、好みのフローラルになっておりますと思いますよ
（仰向けのお嬢様に体重をかけないよう跨り、先端を鼻に押し付ける）
（当たった瞬間ヌルリと鼻先に粘液が付着し、ツンっと酸っぱい匂いが
お嬢様の鼻孔に広がる）
おっと、こちらの方がお留守になってしまいました
（クイクイッとＴフロント状になったパンツを引っ張り刺激する）
昨日は力仕事をして、まだ今宵はシャワーを浴びておりません故、
淫乱なお嬢様、好みのフローラルになっておりますと思いますよ
（仰向けのお嬢様に体重をかけないよう跨り、先端を鼻に押し付ける）
（当たった瞬間ヌルリと鼻先に粘液が付着し、ツンっと酸っぱい匂いが
お嬢様の鼻孔に広がる）
おっと、こちらの方がお留守になってしまいました
（クイクイッとＴフロント状になったパンツを引っ張り刺激する）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁっ（顔に股がられ荒くなった吐息がペニスに何度もかかる。長いペニスがずるりと鼻に当てられ強烈な匂いに顔をしかめて）
んぅ…っ!!…すぅ…っはぁ…はぁ…はぁっ…はぁっあぁ…っああぁ!?あっ!あぅ!あんっ（鼻で先をつついたり顔を振ってみたりしてペニスで遊びながら、パンツの食い込みに喘ぎ動きに合わせて腰をくねらせる）
んぅ…っ!!…すぅ…っはぁ…はぁ…はぁっ…はぁっあぁ…っああぁ!?あっ!あぅ!あんっ（鼻で先をつついたり顔を振ってみたりしてペニスで遊びながら、パンツの食い込みに喘ぎ動きに合わせて腰をくねらせる）
いかがですか、お嬢様、青木めの匂いは？
お気に召していただけましたか？
ですが…違う匂いも濃くなってきたようです。
クンクン…これはお嬢様の股間から漂う牝犬特有の匂いでございますね。
もう我慢出来ないのでございましょう？
いわゆるちんぽビンタのお時間です
お覚悟なさいませ
（お嬢様に異様に重い陰嚢…射精されたら即妊娠するような濃くて淀んだ
精液が多量に溜まっている…を触らせ、微笑み）
お嬢様…
お気に召していただけましたか？
ですが…違う匂いも濃くなってきたようです。
クンクン…これはお嬢様の股間から漂う牝犬特有の匂いでございますね。
もう我慢出来ないのでございましょう？
いわゆるちんぽビンタのお時間です
お覚悟なさいませ
（お嬢様に異様に重い陰嚢…射精されたら即妊娠するような濃くて淀んだ
精液が多量に溜まっている…を触らせ、微笑み）
お嬢様…
はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…愛のえっちな匂いかいで…
あぅ…嫌ぁ…異形おちんぽすごいよぉっ…（腫れ物を触るように遠慮がちに、やわやわと玉や竿を揉んだり撫でたりしながらうつろな表情）
おチンチンビンタっ…ください…牝犬愛にたくさんくださいっ
あぅ…嫌ぁ…異形おちんぽすごいよぉっ…（腫れ物を触るように遠慮がちに、やわやわと玉や竿を揉んだり撫でたりしながらうつろな表情）
おチンチンビンタっ…ください…牝犬愛にたくさんくださいっ
（スッとお嬢様のパンツを脱がし）
いきますよ…淫乱牝犬の愛お嬢様…
（位置を合わせて…）
ピタン…ピタン…
（まるで目でもあるかのように手を添えなくても、確実にペニスはお嬢様の
クリトリスを叩く）
どうです？ これが欲しかったんでしょう、お嬢様？
（叩くたびにお嬢様の愛液と先端から滲む粘液が絡み、糸を引く）
（ペチンペチンと卑猥な音が室内に響く）
いきますよ…淫乱牝犬の愛お嬢様…
（位置を合わせて…）
ピタン…ピタン…
（まるで目でもあるかのように手を添えなくても、確実にペニスはお嬢様の
クリトリスを叩く）
どうです？ これが欲しかったんでしょう、お嬢様？
（叩くたびにお嬢様の愛液と先端から滲む粘液が絡み、糸を引く）
（ペチンペチンと卑猥な音が室内に響く）
して…クリトリスしてください…
（下着が脱がされると過剰なオナニーで肥大化した真っ赤なクリが飛び出している）
あ…あっ…っふぁああんっ!あぅあっ!あぁん!あぁん!ひうっ!（叩かれるたびにズチュっズチュっと汁がこぼれ穴からまた溢れる）
（長いペニスがクリを弾きびたんびたんと跳ねる様を見て）あぁっなんてはしたない変態ペニスなの…っ
（下着が脱がされると過剰なオナニーで肥大化した真っ赤なクリが飛び出している）
あ…あっ…っふぁああんっ!あぅあっ!あぁん!あぁん!ひうっ!（叩かれるたびにズチュっズチュっと汁がこぼれ穴からまた溢れる）
（長いペニスがクリを弾きびたんびたんと跳ねる様を見て）あぁっなんてはしたない変態ペニスなの…っ
そうでございますよ
青木は変態ペニスの持ち主でございます
（さらに指を加え、ペニスが叩き、指でコネて、またペニスを繰り返す）
ですが、その変態ペニスをご所望したのはお嬢様でございますよ
ピタン、クニッ、ピタン、クニッ…
ハアハア…ううっ…これだけしたのですから、御褒美をいただきますよ、お嬢様
（先端でお嬢様の大陰唇を割って、膣の入口に先端を押し当てる）
旦那様の手前、挿入はしません
ですが、ココで出させていただきますよ
（特濃精液が溜まっているのは判っているはずなので、耳元で卑猥に）
どうか妊娠なさいませんように…
（お嬢様ののしかかると、腰を使い始める）
（異形のペニスが秘裂を、クリを、これでもかとばかり擦り上げる）
ジュルッ…ジュルッ…
青木は変態ペニスの持ち主でございます
（さらに指を加え、ペニスが叩き、指でコネて、またペニスを繰り返す）
ですが、その変態ペニスをご所望したのはお嬢様でございますよ
ピタン、クニッ、ピタン、クニッ…
ハアハア…ううっ…これだけしたのですから、御褒美をいただきますよ、お嬢様
（先端でお嬢様の大陰唇を割って、膣の入口に先端を押し当てる）
旦那様の手前、挿入はしません
ですが、ココで出させていただきますよ
（特濃精液が溜まっているのは判っているはずなので、耳元で卑猥に）
どうか妊娠なさいませんように…
（お嬢様ののしかかると、腰を使い始める）
（異形のペニスが秘裂を、クリを、これでもかとばかり擦り上げる）
ジュルッ…ジュルッ…
あぁっ!はあぁっ!変態ペニスっ!!あぁん!あぁん!変態ちんぽいいのぉっ!
（切れちゃったので続きです↓）
（長いペニスがねっちゃりと秘部からクリまでくっついて）ふあ!あ…!あ!あぁっ、ああんっ!（ぐじゅっ、じゅっ、じゅっと音をたて青木の腰に足を巻き付けて腰をめちゃくちゃに振る。竿にビラビラが絡み亀頭とクリが互いを何度も刺激しあう）あぁっ変態セックスきもちいっ
（長いペニスがねっちゃりと秘部からクリまでくっついて）ふあ!あ…!あ!あぁっ、ああんっ!（ぐじゅっ、じゅっ、じゅっと音をたて青木の腰に足を巻き付けて腰をめちゃくちゃに振る。竿にビラビラが絡み亀頭とクリが互いを何度も刺激しあう）あぁっ変態セックスきもちいっ
ハアハア…お嬢様こそ、なかなかいいモノをお持ちですよ
こんなにはしたなく蜜をいっぱい出して…もう青木のものはグチャグチャで
ございます
うっ…ああぁ…そろそろ…
（腰を素早く使い）
グチャ…グチャ…グチャ…
ハアハア…もっと保つのですが、時間をかけると濃いのが全部出てしまい
ますからね
この変態ペニスは遺伝で、お嬢様もこんなの生やした子供孕みたくはないでしょう？
グチャ…グチャ…グチャ…
挿れないと言いましたが…ハアハア…ウソでございます
スブッ！
（膣へ挿入）
お嬢様のお便所に私めの精液、捨てさせていただきます
あ…ぁあ…イ、イクッ！
（激しくお嬢様の中へ解き放つ）
こんなにはしたなく蜜をいっぱい出して…もう青木のものはグチャグチャで
ございます
うっ…ああぁ…そろそろ…
（腰を素早く使い）
グチャ…グチャ…グチャ…
ハアハア…もっと保つのですが、時間をかけると濃いのが全部出てしまい
ますからね
この変態ペニスは遺伝で、お嬢様もこんなの生やした子供孕みたくはないでしょう？
グチャ…グチャ…グチャ…
挿れないと言いましたが…ハアハア…ウソでございます
スブッ！
（膣へ挿入）
お嬢様のお便所に私めの精液、捨てさせていただきます
あ…ぁあ…イ、イクッ！
（激しくお嬢様の中へ解き放つ）
あぁっあぁっひ、ひっ!変態執事の変態チンポっ!おチンポ最高よっ!あぁん!あぁん!（ズチュズチュズチュと高速でペニスに割れ目を押しつけながら）
あぁん!息子がこんなの生やしたらっきっと青木みたいな変態に育つのね…っ
っあ!?だめえっ!（ニュルリとぺニスが挿入され悲鳴をあげるが身体は止めることができず激しく動きながら割れ目に突き刺さるぺニスに恍惚の表情）
あぁん!息子がこんなの生やしたらっきっと青木みたいな変態に育つのね…っ
っあ!?だめえっ!（ニュルリとぺニスが挿入され悲鳴をあげるが身体は止めることができず激しく動きながら割れ目に突き刺さるぺニスに恍惚の表情）
きもちよかった…ありがとうございました。とても興奮しちゃいました。
大変申し訳ございません、愛お嬢様
もう少しネットリと厭らしく卑猥に攻めたかったのですが、
時間的な限界に達してしまいました
次は必ずやこの青木めの奇形変態ペニスで必ずやよがり狂わせてみせ
ますので、今回はご容赦下さいませ…
では、失礼いたします
おやすみなさいませ、お嬢様、よい夢を…
（一礼して、ドアをバタン）
【お相手ありがとうございます。落ちます】
もう少しネットリと厭らしく卑猥に攻めたかったのですが、
時間的な限界に達してしまいました
次は必ずやこの青木めの奇形変態ペニスで必ずやよがり狂わせてみせ
ますので、今回はご容赦下さいませ…
では、失礼いたします
おやすみなさいませ、お嬢様、よい夢を…
（一礼して、ドアをバタン）
【お相手ありがとうございます。落ちます】
こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい…
執事さん
凛々花は、ｴｯﾁな話とか恥ずかしいから、全然したことなくて。
だけど、このままだと、みんな進路違っちゃうし、今さら聞けないし。
新しくできた友達とかにも聞きにくいし。
すごく焦ってて。
Hって、どんな風にしたらいいか教えて欲しいのっ
凛々花は、ｴｯﾁな話とか恥ずかしいから、全然したことなくて。
だけど、このままだと、みんな進路違っちゃうし、今さら聞けないし。
新しくできた友達とかにも聞きにくいし。
すごく焦ってて。
Hって、どんな風にしたらいいか教えて欲しいのっ
執事さん
やっぱり、今のﾅｼです。
ﾛｸﾞ(？)読んだけど、凛々花には無理です。
顔ﾎﾟｯﾎﾟｰです。
きっとﾏｸﾞﾛ以下です。
質問ｽﾚとかで聞いてきます。
はしたない振る舞いを恥じて、
枕ﾎﾞﾌﾎﾞﾌしてきます。
やっぱり、今のﾅｼです。
ﾛｸﾞ(？)読んだけど、凛々花には無理です。
顔ﾎﾟｯﾎﾟｰです。
きっとﾏｸﾞﾛ以下です。
質問ｽﾚとかで聞いてきます。
はしたない振る舞いを恥じて、
枕ﾎﾞﾌﾎﾞﾌしてきます。
ただいま！ （執事）どこにいるの？
あ、溝口、そこにいたの 聞きたいことがあるの・・・
（おねがいします）
（おねがいします）
どうされましたか？こんな真夜中に‥沙織お嬢様からの質問でしたら、なんでもききますよ
(下げていただいてよろしいでしょうか？)
(下げていただいてよろしいでしょうか？)
（ごめんなさい）
私、いま１６歳だけど、経験ないとおかしいのかな？
私、いま１６歳だけど、経験ないとおかしいのかな？
大丈夫ですよ。沙織お嬢様が大好きな相手ができるまで待って下さい。好奇心だけでやると後で必ず後悔します
そう・・溝口は・・私のこと・・きらい？
すいません、少し合わないようなので落ちさせていただきます。
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/11(火) 01:51:28 ID:mKM85P08O
鬼畜な執事さんいませんか？
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/11(火) 01:57:54 ID:gVWdNPOjO
>>406
いますよ
いますよ
408 ：シン：2011/01/11(火) 02:02:23 ID:mKM85P08O
出来れば描写長いのを希望します
NGはスカトロ、過度の暴力で
後はそちらにお任せします(^_^)
NGはスカトロ、過度の暴力で
後はそちらにお任せします(^_^)
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/11(火) 02:17:09 ID:mKM85P08O
誰かいませをかね？
シン様よければお相手お願いします。
411 ：シン：2011/01/11(火) 02:20:29 ID:mKM85P08O
誤字ってしまった…
よければ相手になって下さい、よろしくお願いします。書き出しはそちらからで
よければ相手になって下さい、よろしくお願いします。書き出しはそちらからで
（了解しました。早速…）
お嬢様、おやすみになられましたか…
（灯りを落とした寝室にノックも無しに入ってくるとベッドに向かい声をかける）
狸寝入りをしても駄目ですよ…
（シーツの上から体の曲線をさぐり腰のあたりをつかまえる）
どれ、状態を見ましょうか。シン様の体の具合を確かめて。
お嬢様、おやすみになられましたか…
（灯りを落とした寝室にノックも無しに入ってくるとベッドに向かい声をかける）
狸寝入りをしても駄目ですよ…
（シーツの上から体の曲線をさぐり腰のあたりをつかまえる）
どれ、状態を見ましょうか。シン様の体の具合を確かめて。
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/11(火) 02:31:40 ID:mKM85P08O
(先ほど寝付いたばかりでまだ眠りは浅いよう)
ん・・・(触れられたら身体が少しビクンと跳ね) (腰周りに妙な感触を感じながらもすやすやと眠りについている)
ん・・・(触れられたら身体が少しビクンと跳ね) (腰周りに妙な感触を感じながらもすやすやと眠りについている)
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/11(火) 02:37:48 ID:Tqi/5u7h0
お嬢様。
布団がめくれておりましたよ。
布団がめくれておりましたよ。
そうか…寝入ったところでしたか。ではそのままで。勝手にこちらで進めさせていただきますね。
（ゆるやかに体が呼吸とともに揺れるのを手の平で感じると、身を屈めシーツの中へ腕を伸ばす）
どうやら、言われた通りに処置してないようですね…
（閉じ合わせた太股のあいだに入れた手で熱をもったふくらみを撫でさする）
お嬢様、失礼します。
（下半身を包むシーツを捲りネグリジェを露出させると脚を広げさせてショーツを脱がせていく）
（ゆるやかに体が呼吸とともに揺れるのを手の平で感じると、身を屈めシーツの中へ腕を伸ばす）
どうやら、言われた通りに処置してないようですね…
（閉じ合わせた太股のあいだに入れた手で熱をもったふくらみを撫でさする）
お嬢様、失礼します。
（下半身を包むシーツを捲りネグリジェを露出させると脚を広げさせてショーツを脱がせていく）
落ちられたかなシン様…
遅レスで希望に添えず、すみませんでした。
落ちます
（以下空室）
落ちます
（以下空室）
418 ：執事：2011/01/11(火) 10:11:51 ID:Xy5IGc4jO
お嬢様を募集します
懐いているのと小～高校生な歳で希望をと…グロ系がＮＧです
懐いているのと小～高校生な歳で希望をと…グロ系がＮＧです
もう少し待ちます、折角なので設定を何個か
① 自慰やエッチの知識が無くて執事に教えてと
② 周囲に隠れて付き合ってる、エッチの経験もありと
③ 湯浴みや介抱でイチャイチャと
① 自慰やエッチの知識が無くて執事に教えてと
② 周囲に隠れて付き合ってる、エッチの経験もありと
③ 湯浴みや介抱でイチャイチャと
420 ：執事：2011/01/11(火) 10:42:38 ID:Xy5IGc4jO
最後に募集あげ…どうかな
おはようございます。
まだいらっしゃいますか？
介抱シチュに惹かれたので、もし良ければお相手お願いします。
まだいらっしゃいますか？
介抱シチュに惹かれたので、もし良ければお相手お願いします。
おはようございます
介抱シチュで了解です、歳とか決めて貰えると嬉しいです
ＮＧとかも教えて下さい
介抱シチュで了解です、歳とか決めて貰えると嬉しいです
ＮＧとかも教えて下さい
宜しくお願いします。
こちらも名前入れました。
桜花(おうか)と申します。
では、高校生お嬢様の設定でいいですか？
ＮＧはグロスカ、アナルでお願いしますー
…あのう、出来れば名字のコテで呼ばせて頂きたいのですが、無理ですか？；
こちらも名前入れました。
桜花(おうか)と申します。
では、高校生お嬢様の設定でいいですか？
ＮＧはグロスカ、アナルでお願いしますー
…あのう、出来れば名字のコテで呼ばせて頂きたいのですが、無理ですか？；
名字で了解しました、こっちは大学生な執事でいきますね
書き出しはこちらからで宜しいですか、後はエッチの経験ありなしどちらが好きでしょうか？
書き出しはこちらからで宜しいですか、後はエッチの経験ありなしどちらが好きでしょうか？
我が儘を聞いて下さってありがとうございます。
書き出し甘えて良いですか？
介抱楽しみですー
経験は…どうしましょう。
わたしはどちらもすきなので、遠野さんの好みに合わせます
書き出し甘えて良いですか？
介抱楽しみですー
経験は…どうしましょう。
わたしはどちらもすきなので、遠野さんの好みに合わせます
桜花お嬢様、遠野です……失礼しますね
（小さなカートを押して部屋の前に着けば、小さくノックをしてから中に入る執事服の青年で）
身体の調子は如何でしょうか、食欲があるのなら食事もお持ちしましたが
（カートには介抱用の備品が詰まれていて、そこには小さな土鍋も置かれてあり）
【それなら経験は何度かありでお願いします】
（小さなカートを押して部屋の前に着けば、小さくノックをしてから中に入る執事服の青年で）
身体の調子は如何でしょうか、食欲があるのなら食事もお持ちしましたが
（カートには介抱用の備品が詰まれていて、そこには小さな土鍋も置かれてあり）
【それなら経験は何度かありでお願いします】
……
(発熱は治まったものの、怠さは取れていないのか、ゆっくりと身体を起こして)
(視界に執事の姿を捕らえると、薄く微笑み)
……遠野。
ありがとう、でも…ごめんなさい。
まだ食欲無くて…フルーツがあれば少し頂きたいのですけど…
(そい言ってから口に手をあてると小さく咳をする)
【経験あり了解です】
【桜花のスペック書いておきますね】
【小柄で色白…細くて華奢な感じで(笑)髪型は黒髪ストレート】
【胸は、遠野さんの好きなように設定して下さって構いません】
【ベビードール的なドレスタイプのネグリジェに、白い上下の下着を付けています】
(発熱は治まったものの、怠さは取れていないのか、ゆっくりと身体を起こして)
(視界に執事の姿を捕らえると、薄く微笑み)
……遠野。
ありがとう、でも…ごめんなさい。
まだ食欲無くて…フルーツがあれば少し頂きたいのですけど…
(そい言ってから口に手をあてると小さく咳をする)
【経験あり了解です】
【桜花のスペック書いておきますね】
【小柄で色白…細くて華奢な感じで(笑)髪型は黒髪ストレート】
【胸は、遠野さんの好きなように設定して下さって構いません】
【ベビードール的なドレスタイプのネグリジェに、白い上下の下着を付けています】
料理長も流石と言うべきか…こちらに、どれを食べたいでしょうか？
（小さなクーラーボックスから冷たい器を取り出してベッドに近寄り、色とりどりな果物が一口サイズに切られていて…要望にあわせてフォークで取るつもりで）
その様子ですと、まだお風呂は無理なようですね…汗が気になるようでしたら温かいタオルで拭きあげますが、如何しましょうか
（数日は入浴をしてない身体はお嬢様にはツラいかもしれないと）
（小さなクーラーボックスから冷たい器を取り出してベッドに近寄り、色とりどりな果物が一口サイズに切られていて…要望にあわせてフォークで取るつもりで）
その様子ですと、まだお風呂は無理なようですね…汗が気になるようでしたら温かいタオルで拭きあげますが、如何しましょうか
（数日は入浴をしてない身体はお嬢様にはツラいかもしれないと）
【ありがとうございます、胸は豊満な大きさでお願いします】
わあ…沢山果物が並んでいて…綺麗。
(遠野の持っている器を覗きこむと食欲が無いといったのが嘘かのように目を輝かせて)
(どれにしようかと迷っている様子。遠野を下から見上げて器の中を指差すと、待ちきれないのか唇を舐めて)
……桃が食べたいです。
あの…
熱も微熱程度ですし、そろそろ入浴してもいいんじゃないかと…
(体調不良とはいえ数日入浴していないままで遠野の前に居るのが恥ずかしいのか、遠野を見ないよう目を逸らして)
(遠野の持っている器を覗きこむと食欲が無いといったのが嘘かのように目を輝かせて)
(どれにしようかと迷っている様子。遠野を下から見上げて器の中を指差すと、待ちきれないのか唇を舐めて)
……桃が食べたいです。
あの…
熱も微熱程度ですし、そろそろ入浴してもいいんじゃないかと…
(体調不良とはいえ数日入浴していないままで遠野の前に居るのが恥ずかしいのか、遠野を見ないよう目を逸らして)
>>429
【が、頑張りますｗ】
【が、頑張りますｗ】
屋敷の料理長は気配りが利きますからね…桃、ですか。果汁がたっぷり含まれてますから喉にも優しいかと…口を開けて下さいね、お嬢様
（口を開けて貰えば、ゆっくりと口元に桃を食べさせてみせようか）
それならシャワーで軽めにと…お嬢様１人で入浴は心配と、私もお付き合いさせて貰いますので…身体も隅々まで洗わせて下さいね
服は御自分で脱げますか、お嬢様？
（視線を逸らされると、顔を覗き込むようにして問い掛けようか）
（口を開けて貰えば、ゆっくりと口元に桃を食べさせてみせようか）
それならシャワーで軽めにと…お嬢様１人で入浴は心配と、私もお付き合いさせて貰いますので…身体も隅々まで洗わせて下さいね
服は御自分で脱げますか、お嬢様？
（視線を逸らされると、顔を覗き込むようにして問い掛けようか）
…っん…
美味しい…凄く、甘くて。
(いつもなら自分で食べれるとごねる筈が、やはり本調子で無いのか口元に運ばれる桃に小さく口を開いて)
(口中に拡がる果実の甘さに自然と表情を綻ばせる)
じゃ…あ…お願いしますわ…
まだ、足元がフラフラしてしまって…一人では不安ですし…
ふ、服は…、それくらい自分で出来ます…っ
準備が出来れば呼びますから、わたしが呼んだら来てくださいね…？
(何度か身体は重ねているものの、遠野の真意が分からないでいる為、覗き込まれると目をぎゅっと瞑り)
(遠野の視線から逃れるようにベッドを出ると覚束ない足取りでバスルームへと向かう)
美味しい…凄く、甘くて。
(いつもなら自分で食べれるとごねる筈が、やはり本調子で無いのか口元に運ばれる桃に小さく口を開いて)
(口中に拡がる果実の甘さに自然と表情を綻ばせる)
じゃ…あ…お願いしますわ…
まだ、足元がフラフラしてしまって…一人では不安ですし…
ふ、服は…、それくらい自分で出来ます…っ
準備が出来れば呼びますから、わたしが呼んだら来てくださいね…？
(何度か身体は重ねているものの、遠野の真意が分からないでいる為、覗き込まれると目をぎゅっと瞑り)
(遠野の視線から逃れるようにベッドを出ると覚束ない足取りでバスルームへと向かう)
後から料理長に報告しておきましょうか、喜ぶと思うので
（口元を緩めながらも食す姿を眺めていたとか）
分かりました…でも無理はされないで下さいね、お呼びされるまでに部屋を少し片付けとおくので
（少し足取りが心許ないが、お嬢様の言いつけには従い…バスルームに向かうのを見送るとベッドのシーツを交換したり、新しい寝間着の準備をしたりと隙のない動きは執事然としていて）
（口元を緩めながらも食す姿を眺めていたとか）
分かりました…でも無理はされないで下さいね、お呼びされるまでに部屋を少し片付けとおくので
（少し足取りが心許ないが、お嬢様の言いつけには従い…バスルームに向かうのを見送るとベッドのシーツを交換したり、新しい寝間着の準備をしたりと隙のない動きは執事然としていて）
……
(脱衣所に入ると落ち着かない様子で着ていたものを脱ぎはじめる)
あっ…
(先程の遠野の瞳を思い出せば衣服が胸元を掠めただけで甘い声を漏らして)
遠野…遠野、もう大丈夫です。
(生まれた儘の姿でバスルームへと入ると、遠野が来るのを待っている)
(脱衣所に入ると落ち着かない様子で着ていたものを脱ぎはじめる)
あっ…
(先程の遠野の瞳を思い出せば衣服が胸元を掠めただけで甘い声を漏らして)
遠野…遠野、もう大丈夫です。
(生まれた儘の姿でバスルームへと入ると、遠野が来るのを待っている)
そろそろでしょうか……分かりました、向かいますね…お嬢様
（手入れを一息で済ませた所で、バスルームの方から声が聞こえると脱衣所へと向かい…曇りガラスの扉越しに執事服を脱ぐ姿と服が落ちる音は耳と目に入るか）
お待たせしました…汗を流していきましょうか、お嬢様
（同じように一糸纏わぬ姿でバスルームに入れば、シャワーのノズルを手に取り…湯の温度を調節すれば僅かに熱めな湯を肩からかけてやり疲労と汗を流してみせ）
どうでしょうか…数日振りのシャワーは、キツいようでしたなら椅子に座られて下さい
（流れる湯に併せて空いている片手がお嬢様の肌を撫で…首筋から豊満な胸に滑るように触ろうか）
（手入れを一息で済ませた所で、バスルームの方から声が聞こえると脱衣所へと向かい…曇りガラスの扉越しに執事服を脱ぐ姿と服が落ちる音は耳と目に入るか）
お待たせしました…汗を流していきましょうか、お嬢様
（同じように一糸纏わぬ姿でバスルームに入れば、シャワーのノズルを手に取り…湯の温度を調節すれば僅かに熱めな湯を肩からかけてやり疲労と汗を流してみせ）
どうでしょうか…数日振りのシャワーは、キツいようでしたなら椅子に座られて下さい
（流れる湯に併せて空いている片手がお嬢様の肌を撫で…首筋から豊満な胸に滑るように触ろうか）
お手数おかけしますわ…ごめんなさい……っ！？
(お湯の音と人の気配に振り返ると前も隠さず整然としている遠野に驚き、声を上げて)
あ、あ、あの…わたしの入浴の世話なのですから、貴方まで脱がなくても…っ
(穏やかに肩を伝う心地よいお湯も、逞しい胸板まで数センチと言う距離では、それどころではなくて)
…あ、腰かけてもいいですか？
やっぱり、少し目眩が…っん…
(裸を見られている気恥ずかしさから洗ってくれようとする手が首筋から胸に触れれば敏感に反応して)
(お湯の音と人の気配に振り返ると前も隠さず整然としている遠野に驚き、声を上げて)
あ、あ、あの…わたしの入浴の世話なのですから、貴方まで脱がなくても…っ
(穏やかに肩を伝う心地よいお湯も、逞しい胸板まで数センチと言う距離では、それどころではなくて)
…あ、腰かけてもいいですか？
やっぱり、少し目眩が…っん…
(裸を見られている気恥ずかしさから洗ってくれようとする手が首筋から胸に触れれば敏感に反応して)
おや……お風呂場は裸のお付き合いですよ、タオルを巻いたりしないでしょう？謝ることはないですよ、お嬢様
（含みのある言葉をかけつつも…椅子に座らせるように促して）
手で洗う方が労れそうでしょうか…お嬢様の肌は柔らかくて気持ち良いので、介抱のしがいがありますよ
（脇腹や腹部と撫でる箇所を広げながらも…胸を挟んで往復するものだから、乳首が何度も優しく擦られていき）
（含みのある言葉をかけつつも…椅子に座らせるように促して）
手で洗う方が労れそうでしょうか…お嬢様の肌は柔らかくて気持ち良いので、介抱のしがいがありますよ
（脇腹や腹部と撫でる箇所を広げながらも…胸を挟んで往復するものだから、乳首が何度も優しく擦られていき）
そ、そんな…手でなんて、遠野、貴方が疲れてしまうわ…っ、やっ…
(風邪の所為か、只でさえ神経過敏になっているのにも関わらず敏感な部分ばかり触れられ、身体ががくがく震え椅子から崩れ落ちそうになる)
(風邪の所為か、只でさえ神経過敏になっているのにも関わらず敏感な部分ばかり触れられ、身体ががくがく震え椅子から崩れ落ちそうになる)
レスが遅くて申し訳ないです；
ごめんなさい、午後から予定が入っているので、13時には落ちなくてはいけません…
遠野さん、本当に素敵なのでとても残念なのですが；
ごめんなさい、午後から予定が入っているので、13時には落ちなくてはいけません…
遠野さん、本当に素敵なのでとても残念なのですが；
お嬢様の疲れに比べれば些細な事ですよ…おっと……お湯がそんなに気持ち良いですか？危ないので床に座りますか
（身体を支えてマットの敷かれた床に改めて座らせるのは紳士的か）
手で洗われるのはイヤでしょうか……身体は好きそうな反応をしているのですがね
（一緒に座れば後ろから抱きつくかのような体勢で、下腹部のペニスが丁度お尻とも背中にピタリと当たる程くっ付いていて）
（身体を支えてマットの敷かれた床に改めて座らせるのは紳士的か）
手で洗われるのはイヤでしょうか……身体は好きそうな反応をしているのですがね
（一緒に座れば後ろから抱きつくかのような体勢で、下腹部のペニスが丁度お尻とも背中にピタリと当たる程くっ付いていて）
【おっと…用事があるなら仕方ないですよ、また機会があれば遊んであげて下さいませ】
【ああん…今からなのに；本当にすみません…】
【このスレには良くいらっしゃるのですか？またお見かけしたら声をお掛けしても宜しいでしょうかー】
【悶々としてますが、出掛ける準備がー；】
【遠野さんの優しく意地悪なレスに下着が濡れちゃいました(笑)】
【それでは落ちますね。今日は本当にありがとうございました】
【このスレには良くいらっしゃるのですか？またお見かけしたら声をお掛けしても宜しいでしょうかー】
【悶々としてますが、出掛ける準備がー；】
【遠野さんの優しく意地悪なレスに下着が濡れちゃいました(笑)】
【それでは落ちますね。今日は本当にありがとうございました】
と…以下空き室です
445 ：彩香：2011/01/11(火) 20:10:05 ID:uPa3MF4+O
既に男女の関係にある設定で甘く優しく責めて下さい
17歳のCカップ
NGはスカグロ・怒声罵声暴言で
17歳のCカップ
NGはスカグロ・怒声罵声暴言で
落ちます
447 ：彩香：2011/01/11(火) 20:39:46 ID:uPa3MF4+O
>>445で再募集
>>447 もしよければお願いできますか。
>>447
お相手いいですか？
お相手いいですか？
よろしくお願いします
シチュエーションはどうしますか？
シチュエーションはどうしますか？
失礼。先客がいましたね…
落ちます。
落ちます。
執事としての仕事終わりにこっそり2人であってその流れでというのは
どうでしょうか。
どうでしょうか。
>>448さんにお願いしますね
隆さん、すみません。またお願いします
隆さん、すみません。またお願いします
【分かりました】
（夜）
（浩二のシフトを確認し、いつもこっそり落ち合っている誰もいない書斎に入る）
ふう、やっぱり来るまでドキドキするわね……
（夜）
（浩二のシフトを確認し、いつもこっそり落ち合っている誰もいない書斎に入る）
ふう、やっぱり来るまでドキドキするわね……
ガチャ。（ドアの開く音）
彩香。いるのかい。
（暗闇の中彩香さんを探す。）
彩香。いるのかい。
（暗闇の中彩香さんを探す。）
浩二！
（浩二の声にパッと明るくなり、暗闇の中抱きつく）
誰にも見つかりませんでした？
（浩二の声にパッと明るくなり、暗闇の中抱きつく）
誰にも見つかりませんでした？
ええ、大丈夫でしたよ。
こうやって彩香様と合うのは御両親は何も知りませんので。
さぁ、いつもの場所へ行きましょうか。
（そういうと、書斎の隠し通路から今はだれにも使われていない
部屋へ向かう。そこには、ベットと簡易なシャワー室がある。）
こうやって彩香様と合うのは御両親は何も知りませんので。
さぁ、いつもの場所へ行きましょうか。
（そういうと、書斎の隠し通路から今はだれにも使われていない
部屋へ向かう。そこには、ベットと簡易なシャワー室がある。）
ええ、私ずっと待ってました。浩二と二人になれるのを。
（にっこり笑って浩二に連れられるままに隠し部屋に至る）
（ベッドに座るとそわそわした風に浩二を見る）
浩二、今日はどうしますか？
（にっこり笑って浩二に連れられるままに隠し部屋に至る）
（ベッドに座るとそわそわした風に浩二を見る）
浩二、今日はどうしますか？
今日は、久しぶりに会ったので甘い感じで楽しみましょうか。
彩香様、今週はとてもいい子になさっていましたね。
（そう言って、彩香さんの抱きしめながら頭を撫でる。）
彩香様、今週はとてもいい子になさっていましたね。
（そう言って、彩香さんの抱きしめながら頭を撫でる。）
本当ですか？
楽しみです、私
（頭をなでられ、気持ちよさそうに目を細める）
ふふ、誰より浩二に誉められるのが嬉しいですわ
楽しみです、私
（頭をなでられ、気持ちよさそうに目を細める）
ふふ、誰より浩二に誉められるのが嬉しいですわ
すみません、電話が長くなりそうなので落ちます…
いい子にしていた彩香さまにはご褒美をしないといけないですね。
（そういうと、彩香さんの頭を両手で支えて、ゆっくりと唇に口づけをする。）
【すいません描写が下手で。こんな感じでいいですか。
後、擬音は書いた方がいいですか。】
（そういうと、彩香さんの頭を両手で支えて、ゆっくりと唇に口づけをする。）
【すいません描写が下手で。こんな感じでいいですか。
後、擬音は書いた方がいいですか。】
分かりました。またお願いします。
464 ：凜：2011/01/11(火) 22:38:58 ID:V+aEA748O
変態っぽく虐めてくれる執事さんを募集します
ＮＧは大スカとグロです。
それ以外なら、おもらし、お尻、スパンキングなどＯＫです
ＮＧは大スカとグロです。
それ以外なら、おもらし、お尻、スパンキングなどＯＫです
お願いします。
ありがとうございます！
希望があったら教えて下さい！
希望があったら教えて下さい！
中学の凛に目をつけストーカーがしてた男が凛が高校生になった頃から執事として入り込み、屋敷でふたりきりになったのをみはからいレイプ…
みたいなかんじで
清楚 超細身 Ccupくらいの体形希望です。
みたいなかんじで
清楚 超細身 Ccupくらいの体形希望です。
うーん、清楚系は難しいかもです…
今回はごめんなさい！
今回はごめんなさい！
何系はＯK？
気が強いタイプが得意なんですけど…
ちょっと合わないかも…なのでごめんなさい！
落ちますね
ちょっと合わないかも…なのでごめんなさい！
落ちますね
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/11(火) 23:06:07 ID:AI1U+3E2O
確かに感じ悪いね…
落ちます。
落ちます。
(使わせてください)
百合香様が来るのをお待ちします。
百合香様が来るのをお待ちします。
はい、今日はアップルティーをお嬢様のためにご用意させて戴いてます。
お菓子はマカロンにスコーンが御座います。
【今日は新舌器でひかえめな執事になりますね。どこから…最初からしますか？】
お菓子はマカロンにスコーンが御座います。
【今日は新舌器でひかえめな執事になりますね。どこから…最初からしますか？】
２行目…紳士的で控えめな執事の誤りです。すみません。
名前のことは気にしないで…
名前のことは気にしないで…
>>474
アップルティーなのね♪ 良い香りだわ～。
幸せ。/// 美味しくて食べすぎちゃうわ。
ね、一緒に食べない？
【控え目な執事さん了解です♪ そうですね・・、お互いに「好き」の確認が取れた後日の
お茶タイム・・・という感じはいかがでしょう？】
アップルティーなのね♪ 良い香りだわ～。
幸せ。/// 美味しくて食べすぎちゃうわ。
ね、一緒に食べない？
【控え目な執事さん了解です♪ そうですね・・、お互いに「好き」の確認が取れた後日の
お茶タイム・・・という感じはいかがでしょう？】
>>475
ｍ(＿ ＿;;)ｍ お心に感謝します。
ｍ(＿ ＿;;)ｍ お心に感謝します。
私はあまり甘いものは。
(顔をほころばすお嬢様の前で一旦は遠慮してみせる)
あ…でも折角だからマカロンでも頂きましょうか。
(緊張気味なのを隠しつつ、傍に寄ってお菓子を一つ口に放る)
…ん、美味しいですね。
【それでいきましょう。今日あまり調子よくなくて、すみません】
(顔をほころばすお嬢様の前で一旦は遠慮してみせる)
あ…でも折角だからマカロンでも頂きましょうか。
(緊張気味なのを隠しつつ、傍に寄ってお菓子を一つ口に放る)
…ん、美味しいですね。
【それでいきましょう。今日あまり調子よくなくて、すみません】
【調子よくないんですか？ 風邪かな・・？ 疲労かな・・ 。 無理しないで寝てくださいね？】
ちょっと…甘いですかね。
(葡萄色や薔薇色の色とりどりのお菓子を見て気恥ずかしそうに)
スコーンは、クロテッドクリーム、サワークリーム、ジャム等お好きなものをつけてお召し上がり下さい。
(百合香の薔薇色の唇を見ると重ねた瞬間のことを思い出してそっけなくなってしまう)
(葡萄色や薔薇色の色とりどりのお菓子を見て気恥ずかしそうに)
スコーンは、クロテッドクリーム、サワークリーム、ジャム等お好きなものをつけてお召し上がり下さい。
(百合香の薔薇色の唇を見ると重ねた瞬間のことを思い出してそっけなくなってしまう)
そう？
じゃあ・・・ お茶も飲む？
（気恥ずかしそうにしている執事に、お嬢様は調子に乗ってお茶を勧めてみるが、
執事は気に留めずに付け合わせの説明を始める。。）
そう・・・、ね。
どれにするか迷っちゃうわ♪
最初は… やっぱりクロテッドクリームかしら。
クリームが柔らかくて美味しいのよね。
（調子に乗ったお茶の誘いも気に留めず、淡々と業務をこなす執事にちょっぴり気落ちするも、
気を取り直してスコーンに手を伸ばす。）
【頭がぼーって、熱の出る前兆でしょうか… （・・;;）】
じゃあ・・・ お茶も飲む？
（気恥ずかしそうにしている執事に、お嬢様は調子に乗ってお茶を勧めてみるが、
執事は気に留めずに付け合わせの説明を始める。。）
そう・・・、ね。
どれにするか迷っちゃうわ♪
最初は… やっぱりクロテッドクリームかしら。
クリームが柔らかくて美味しいのよね。
（調子に乗ったお茶の誘いも気に留めず、淡々と業務をこなす執事にちょっぴり気落ちするも、
気を取り直してスコーンに手を伸ばす。）
【頭がぼーって、熱の出る前兆でしょうか… （・・;;）】
お茶は…私の分は用意してませんし
あ…クリームですね？
(お茶のセットやお菓子の載ったワゴンに腕を伸ばすと、百合香と手が重なり)
失礼…(指に白いクリームが付着したのをじっと見てから)
…どうぞ、お嬢様。
(スコーンを持った手を引っ込める百合香の口元へ中指を運ぶと、濡れた唇へそっとつける)
…甘い…ですか。
あ…クリームですね？
(お茶のセットやお菓子の載ったワゴンに腕を伸ばすと、百合香と手が重なり)
失礼…(指に白いクリームが付着したのをじっと見てから)
…どうぞ、お嬢様。
(スコーンを持った手を引っ込める百合香の口元へ中指を運ぶと、濡れた唇へそっとつける)
…甘い…ですか。
>>484
【風邪とかじゃ無いと思うんですが、頭が冴えないから上手に返せないかも…】
【風邪とかじゃ無いと思うんですが、頭が冴えないから上手に返せないかも…】
ボソッ。 （同じカップで…、一緒に飲んじゃえばいいのに…）
あっ。
(手が触れて、どう反応したらいいかわからず動きが止まる。 何と言おうか考える間に、
いつの間にかクリームの付いた執事の指が迫ってきた。)
ぁ・・・ 甘い。
（わずかな逡巡の後、躊躇いがちにペロリと執事の指を舐めると、顔を真っ赤にして俯き
消え入りそうな声で呟く。）
あっ。
(手が触れて、どう反応したらいいかわからず動きが止まる。 何と言おうか考える間に、
いつの間にかクリームの付いた執事の指が迫ってきた。)
ぁ・・・ 甘い。
（わずかな逡巡の後、躊躇いがちにペロリと執事の指を舐めると、顔を真っ赤にして俯き
消え入りそうな声で呟く。）
そう……じゃよく、味わって
(可愛らしい歯をこじ開け舌の上を優しく撫でると、百合香の呼吸が上がってる様子が胸の動きで見てとれる)
甘いですか私の指も？
(切な気に吸いついてくる表情を見下ろし中指を出し入れさせ、卑猥に捲れる唇に頬を紅潮させていく)
…もっと舐めますか？
(手にしたお菓子にたっぷりとクロテッドクリームを乗せると口の周りに撫でるようにして塗りつけて)
さぁスコーンに塗って。
…私も…戴いても…いいですか。
(可愛らしい歯をこじ開け舌の上を優しく撫でると、百合香の呼吸が上がってる様子が胸の動きで見てとれる)
甘いですか私の指も？
(切な気に吸いついてくる表情を見下ろし中指を出し入れさせ、卑猥に捲れる唇に頬を紅潮させていく)
…もっと舐めますか？
(手にしたお菓子にたっぷりとクロテッドクリームを乗せると口の周りに撫でるようにして塗りつけて)
さぁスコーンに塗って。
…私も…戴いても…いいですか。
>>487
【そう言ってもらえるなら…。やれるところまで頑張ります】
【そう言ってもらえるなら…。やれるところまで頑張ります】
・・・っ /// ぁ…… ぁ！ ・・・ふ… っ はぁ…。
（再び触れてくると思っていなかった突然の指の侵入に、驚きながら指を噛むこともできず
舌に触られ、くすぐったさに思わず舌を出して息を零してしまう。）
あ・・・。 ///
（いつしか指を咥えている自分に、執事が指を抜いた後に気付いて耳まで赤く、熱くなる）
なにを・・・？ ・・・ぁ・・・。
いい、わよ。
（再び触れてくると思っていなかった突然の指の侵入に、驚きながら指を噛むこともできず
舌に触られ、くすぐったさに思わず舌を出して息を零してしまう。）
あ・・・。 ///
（いつしか指を咥えている自分に、執事が指を抜いた後に気付いて耳まで赤く、熱くなる）
なにを・・・？ ・・・ぁ・・・。
いい、わよ。
遠慮無く、では…。っ…は…
(口の端まで白いクームで汚した百合香の頬に手を添え顔を上げさせ、迷う事無く唇を被せてく)
はあぁ……。む…んん…っ…
(上唇、下唇と続けて吸い寄せると、息を絡め下を見つめながら重ね合わせる)
…ん、んっ…柔らかくて、美味しいです。お嬢様…
(唾液が唇を伝うのを見ると手探りでワゴンから小さなピッチャーを掴む)
そうだ…っ蜂蜜も味わってみますか？…
(舌を突き出すよう目で合図して、か細く震える百合香の舌へ蜂蜜をとろとろと零す)
(口の端まで白いクームで汚した百合香の頬に手を添え顔を上げさせ、迷う事無く唇を被せてく)
はあぁ……。む…んん…っ…
(上唇、下唇と続けて吸い寄せると、息を絡め下を見つめながら重ね合わせる)
…ん、んっ…柔らかくて、美味しいです。お嬢様…
(唾液が唇を伝うのを見ると手探りでワゴンから小さなピッチャーを掴む)
そうだ…っ蜂蜜も味わってみますか？…
(舌を突き出すよう目で合図して、か細く震える百合香の舌へ蜂蜜をとろとろと零す)
>>491
【誤字脱字が多くてすみません、それとＨになってすみません。】
【誤字脱字が多くてすみません、それとＨになってすみません。】
ん・・・っ、 は… ぁ。 ふ・・・ん。 ぁ、は・・。
はぁ、はぁ・・。
（唇を離した執事を、痺れてぼんやりとした目で見つめている。）
え？ あ・・・ 蜂蜜・・・って・・・・・・!! （///;;）
（執事の意図することを理解してしまい恥ずかしくなるが、既に蜂蜜を手に取って迫る執事に
それな… と言う間もなく舌を差し出してしまう。）
・・・は・・。
（蜂蜜の トン、と小さく舌を叩く感触とともに、甘い香りが舌に広がる。）
はぁ、はぁ・・。
（唇を離した執事を、痺れてぼんやりとした目で見つめている。）
え？ あ・・・ 蜂蜜・・・って・・・・・・!! （///;;）
（執事の意図することを理解してしまい恥ずかしくなるが、既に蜂蜜を手に取って迫る執事に
それな… と言う間もなく舌を差し出してしまう。）
・・・は・・。
（蜂蜜の トン、と小さく舌を叩く感触とともに、甘い香りが舌に広がる。）
【百合香様もぼーっとして体の調子悪いのですか？】
>>493
【誤字脱字・・・気がつきませんでしたｗ …描写がエッチで。 ///
ナニしてる場面でもないのに、どうしてこんなにエッチに見えるのか…（焦）
これで「ボーっとしてる」なんて、ボーっとしてない日は大変なことになりそうですねｗ】
【誤字脱字・・・気がつきませんでしたｗ …描写がエッチで。 ///
ナニしてる場面でもないのに、どうしてこんなにエッチに見えるのか…（焦）
これで「ボーっとしてる」なんて、ボーっとしてない日は大変なことになりそうですねｗ】
あっ…すみません、溢れて、こんなに…
(目を潤ませ細い舌先を跳ね上がらせるのを見て有り余るほどの蜜を零す)
首を……
(前のめりに跪き、蜜の滴る首へ虫が這うように舌先を滑らせる)
お菓子より…私はずっと、こっちが、好きです。
(手で押し開かせた膝のあいだへ体をいれ、制服を汚さぬよう前ボタンを一つずつはだけていく)
甘くて…。綺麗で。
(首筋を伝うシロップはなだらかな丘陵まで垂れて下着の内側に染みをつくる)
(目を潤ませ細い舌先を跳ね上がらせるのを見て有り余るほどの蜜を零す)
首を……
(前のめりに跪き、蜜の滴る首へ虫が這うように舌先を滑らせる)
お菓子より…私はずっと、こっちが、好きです。
(手で押し開かせた膝のあいだへ体をいれ、制服を汚さぬよう前ボタンを一つずつはだけていく)
甘くて…。綺麗で。
(首筋を伝うシロップはなだらかな丘陵まで垂れて下着の内側に染みをつくる)
>>497
【安心しました、病気じゃなくて。未体験と聞いて体温がすこし上がりました。】
【安心しました、病気じゃなくて。未体験と聞いて体温がすこし上がりました。】
>>498
はぁ・・・・。 ふ、あっ！ んく・・・・ん・・・。
（零れだした蜜に焦り、首を上向けたまま少しずつ飲み込む）
っ！ あ・・・。 黒木… /// ・・・・!!!
（首筋のくすぐったさに息を詰めるも、腰にまでつたい落ちた蜜の感触に背中がピクリと動く）
【＞＜。遅くて本当にごめんなさい～（泣） 男女のエロ本でも真面目に読んでおけばよかったかもｗ
免疫が・・・///】
はぁ・・・・。 ふ、あっ！ んく・・・・ん・・・。
（零れだした蜜に焦り、首を上向けたまま少しずつ飲み込む）
っ！ あ・・・。 黒木… /// ・・・・!!!
（首筋のくすぐったさに息を詰めるも、腰にまでつたい落ちた蜜の感触に背中がピクリと動く）
【＞＜。遅くて本当にごめんなさい～（泣） 男女のエロ本でも真面目に読んでおけばよかったかもｗ
免疫が・・・///】
大丈夫…任せて。私に…
(手をしっかり握り、ブラを外してやると静脈の浮かんだ白い乳房は蜜にまみれ照り輝いていて)
っは……。
んぅ……ぅ…
(膝を片手でさすってやりながら丸い胸の先端周辺を口に含む)
ち…ゅ……くっ……
(唇に含んで吸いつつ舌に触れる突起をそよがせ転がしてやる)
あ、あ…っ。クリームもジャムも蜜も、まだたっぷりあります…
(快感に腰を小さく揺らす百合香の顔を見上げスカートの裾を足の付け根へ持ち上げる)
(手をしっかり握り、ブラを外してやると静脈の浮かんだ白い乳房は蜜にまみれ照り輝いていて)
っは……。
んぅ……ぅ…
(膝を片手でさすってやりながら丸い胸の先端周辺を口に含む)
ち…ゅ……くっ……
(唇に含んで吸いつつ舌に触れる突起をそよがせ転がしてやる)
あ、あ…っ。クリームもジャムも蜜も、まだたっぷりあります…
(快感に腰を小さく揺らす百合香の顔を見上げスカートの裾を足の付け根へ持ち上げる)
>>501
【ほんと良かったです。心身ともに健康が一番ですね】
【ほんと良かったです。心身ともに健康が一番ですね】
あっ。 ん、・・・ ぅ・・・ っ！ んっ・・・あぅ・・・ はぁ、ん・・
（胸を吸われ、背中が更にカーブを描く。 次第に敏感になる突起の感触に、知らず腰が揺れ
下腹部がざわめく）
くろ、き・・・。 ///
（胸を吸われ、背中が更にカーブを描く。 次第に敏感になる突起の感触に、知らず腰が揺れ
下腹部がざわめく）
くろ、き・・・。 ///
っ…う、チュッ…っ。百合香様、綺麗です。
は……は…ぁっ…
(前に飛び出た乳首を吸って放し乳房の下側を流れる蜜にも口をつけ啜り取る)
いいですか…？
一番綺麗な百合香様を見させて戴いて。
(腰を撫で目の前にある下腹を覆う小さな下着に蜜が垂れ落ちるのを眺める)
【申し訳ないんだけど、今日はここまでにしませんか…】
は……は…ぁっ…
(前に飛び出た乳首を吸って放し乳房の下側を流れる蜜にも口をつけ啜り取る)
いいですか…？
一番綺麗な百合香様を見させて戴いて。
(腰を撫で目の前にある下腹を覆う小さな下着に蜜が垂れ落ちるのを眺める)
【申し訳ないんだけど、今日はここまでにしませんか…】
【あ、でも最後に１レスもらえますか？時間かかっても短文でもいいので】
あぁ・・ んっ、 はぁ、はぁ・・。
きれい・・・？ ・・・あ。///
う・・・ 黒木、そんなに・・・見ないで。
（問われたことよりも、今まさに見つめられている事に耐えられない様子で。）
【はい、そうしましょう。 遅くて本当にすみませんでした～。 ；；】
きれい・・・？ ・・・あ。///
う・・・ 黒木、そんなに・・・見ないで。
（問われたことよりも、今まさに見つめられている事に耐えられない様子で。）
【はい、そうしましょう。 遅くて本当にすみませんでした～。 ；；】
>>508
ありがとうございます。
遅くないですよ、ちょうどよかったです。
本当は、クリームを百合香様の◯◯◯に塗ってデコレートされた◯◯の◯◯を◯◯しようと思ったんですが
百合香さんの免疫によくなさそうなので止めておきます…
ありがとうございます。
遅くないですよ、ちょうどよかったです。
本当は、クリームを百合香様の◯◯◯に塗ってデコレートされた◯◯の◯◯を◯◯しようと思ったんですが
百合香さんの免疫によくなさそうなので止めておきます…
>>509
ぅ・・・ /// 恥ずかしくて半泣きです、お嬢様はｗ なので>>508程度ですみませんｗ
… エッチな小説か何か買って読んでみようかなｗ レジ持ってくのが大変そうだけど凹
免疫・・・ ♂ｘ♂ なら何冊もあるんですけどねｗｗｗ
指示オナとは全然違う恥ずかしさがｗｗｗ
ぅ・・・ /// 恥ずかしくて半泣きです、お嬢様はｗ なので>>508程度ですみませんｗ
… エッチな小説か何か買って読んでみようかなｗ レジ持ってくのが大変そうだけど凹
免疫・・・ ♂ｘ♂ なら何冊もあるんですけどねｗｗｗ
指示オナとは全然違う恥ずかしさがｗｗｗ
なるほど～BoysLoveですね。
今度はそういうのを目指してみますw
男女のエロ本みたいになってしまってすみません。
今度はそういうのを目指してみますw
男女のエロ本みたいになってしまってすみません。
>>511
あｗ いえいえ、いいんです。男女で!! ぜひ男女で!!!ｗ
ＢＬなら押し入れに・・・それこそ腐るほどあるからもはやエロくもなんともないｗ
ここにはエッチなもの見に来てるんですから、大丈夫ですっ。///
なんというか、お話慣れしてないだけなんです、きっとｗ
スレＨも指示もそこそこしてましたから・・・ ^^;;
あｗ いえいえ、いいんです。男女で!! ぜひ男女で!!!ｗ
ＢＬなら押し入れに・・・それこそ腐るほどあるからもはやエロくもなんともないｗ
ここにはエッチなもの見に来てるんですから、大丈夫ですっ。///
なんというか、お話慣れしてないだけなんです、きっとｗ
スレＨも指示もそこそこしてましたから・・・ ^^;;
はい。なら、男女で！
そこそこ、やってらしたんですね。では次はなんとか初体験までもってけるよう頑張ります。
また「ふつーの伝言版」に伝言を入れさせてもらいますね。
じゃそろそろ…
そこそこ、やってらしたんですね。では次はなんとか初体験までもってけるよう頑張ります。
また「ふつーの伝言版」に伝言を入れさせてもらいますね。
じゃそろそろ…
>>513
伝言版、ありがとうございます。
私もチェックしますね。
…「玲羅」で探すとまぁ・・色々、出てきますｗ
リアではしてないってだけで・・・・いや、それが十分問題なのかｗ
はい。 そろそろ寝ますか・・♪
伝言版、ありがとうございます。
私もチェックしますね。
…「玲羅」で探すとまぁ・・色々、出てきますｗ
リアではしてないってだけで・・・・いや、それが十分問題なのかｗ
はい。 そろそろ寝ますか・・♪
いやまあ、なんだかこわいので探さないでおきますw
また甘いのでやれたらやってみますし…その時のノリで。
おやすみなさい。夢の中で。ちゅ…
また甘いのでやれたらやってみますし…その時のノリで。
おやすみなさい。夢の中で。ちゅ…
>>515
Σ(・д・;;) はわっｗ 怖いって・・・
妄想力の乏しい私が出掛けられるところなんて、僅かですよ～ｗｗｗ
このＢＢＳは来て2カ月弱ですし、そろそろリアル事情で退場考えてますし…。
あ・・・はい。/// お願いします。
おやすみなさいませ。 ・・ ちゅっ☆
落ちます
Σ(・д・;;) はわっｗ 怖いって・・・
妄想力の乏しい私が出掛けられるところなんて、僅かですよ～ｗｗｗ
このＢＢＳは来て2カ月弱ですし、そろそろリアル事情で退場考えてますし…。
あ・・・はい。/// お願いします。
おやすみなさいませ。 ・・ ちゅっ☆
落ちます
【以下使用できます】
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/12(水) 16:01:00 ID:C7fyPnpe0
519 ：凜：2011/01/12(水) 18:29:17 ID:hJNSUjC1O
>>464で募集します！
こちらは気が強くて、嫌々なんだけど本当はＭで…という設定です
こちらは気が強くて、嫌々なんだけど本当はＭで…という設定です
凜さん、いいですか？
よろしくお願いします！
希望があったら教えて下さい♪
希望があったら教えて下さい♪
>>464に書いてあること全部してみたいです。
他はとくに希望はありません。
他はとくに希望はありません。
まだ関係はなくて、処女のお嬢様が希望ですがいいですか？
あと、年令と背格好を教えてください。
あと、年令と背格好を教えてください。
了解です。
では、16～17くらい、身長は150で胸はＤでお願いします！
書き出しお願いできますか？？
では、16～17くらい、身長は150で胸はＤでお願いします！
書き出しお願いできますか？？
（わかりました。じゃ始めますね）
お嬢様、お帰りなさいませ。
遅かったですね、今日も。
（玄関口にて出迎える）
お嬢様、お帰りなさいませ。
遅かったですね、今日も。
（玄関口にて出迎える）
書き出し苦手なもので短くてすみません ;
ただいま…
（玄関で待っていた悠さんをチラッと見て）
またお説教？？
いいじゃない…
少しくらい遅くたって…
（ため息をついて、目を逸らす）
【書き出しありがとうございます！】
（玄関で待っていた悠さんをチラッと見て）
またお説教？？
いいじゃない…
少しくらい遅くたって…
（ため息をついて、目を逸らす）
【書き出しありがとうございます！】
今さらお説教はしませんよ。お嬢様はいつものことですから。
それより、寒かったでしょう？
お部屋に熱い紅茶が用意してありますから、どうぞ。
（いつも素行には口煩いが今日は何故かおだやかに微笑みをうかべてみせる）
私は奥様と違い、凜様を信頼していますし。
鞄、お持ちしましょうか？
それより、寒かったでしょう？
お部屋に熱い紅茶が用意してありますから、どうぞ。
（いつも素行には口煩いが今日は何故かおだやかに微笑みをうかべてみせる）
私は奥様と違い、凜様を信頼していますし。
鞄、お持ちしましょうか？
そ、そう？？
（またグチグチ言われるかと思っていたが、あっさり返されて、少し拍子抜けしながらも）
えぇ、寒かった…
紅茶？？
気が利くじゃない！
じゃあ、はい！
（カバンを渡し、部屋に向かう）
ふ…ん、信頼…ねぇ。
（どこかいつもと違う悠さんに調子が狂いながらも、部屋に入り）
（またグチグチ言われるかと思っていたが、あっさり返されて、少し拍子抜けしながらも）
えぇ、寒かった…
紅茶？？
気が利くじゃない！
じゃあ、はい！
（カバンを渡し、部屋に向かう）
ふ…ん、信頼…ねぇ。
（どこかいつもと違う悠さんに調子が狂いながらも、部屋に入り）
毎日お勉強ご苦労様です。担任の話では成績も上向きなようで。
（鞄を受け取り一歩下がって廊下を行き、普段と変わらぬ様子で部屋に）
（だがどこかが、いつもと違う部屋）
…どうかなさいましたか？凜様。
そう、学校に行ってらっしゃる間少しお部屋を掃除させていただきました。
（表情は変えずにお嬢様の肩を後ろから抱く）
（鞄を受け取り一歩下がって廊下を行き、普段と変わらぬ様子で部屋に）
（だがどこかが、いつもと違う部屋）
…どうかなさいましたか？凜様。
そう、学校に行ってらっしゃる間少しお部屋を掃除させていただきました。
（表情は変えずにお嬢様の肩を後ろから抱く）
別に、普通よ、普通…
先生の話なんて、お世辞でしょ？？
本気にしないで。
（気のせいかと思いながらなんとなく部屋を眺めると）
掃除？？
何か…違う…
………っ！！
なにするの？！
気安く触んないでよ！！
（突然抱きしめられ、あわてて悠さんから離れる）
もういいから、出てってよ！
今度触ったら、ただじゃおかないからね！！
（異性に触られたことがなかったので、鼓動が速くなり）
先生の話なんて、お世辞でしょ？？
本気にしないで。
（気のせいかと思いながらなんとなく部屋を眺めると）
掃除？？
何か…違う…
………っ！！
なにするの？！
気安く触んないでよ！！
（突然抱きしめられ、あわてて悠さんから離れる）
もういいから、出てってよ！
今度触ったら、ただじゃおかないからね！！
（異性に触られたことがなかったので、鼓動が速くなり）
これは…失礼しました。
私が拝見させていただいたところ、お嬢様はそれくらいの事は平気かと。
そう思ってしまいましたので。
（あっさり身を引くとつま先でコンと足許に置いた段ボールの箱を蹴る）
ああ、これは処分するものです。掃除していましたら色んな雑誌などが出てきまして。
（中にはいかがわしい写真グラビアの載った女性誌）
それから…お嬢様のＰＣの履歴を拝見させていただきました。
面白いサイトを毎晩覗いてらっしゃるんですね？
私が拝見させていただいたところ、お嬢様はそれくらいの事は平気かと。
そう思ってしまいましたので。
（あっさり身を引くとつま先でコンと足許に置いた段ボールの箱を蹴る）
ああ、これは処分するものです。掃除していましたら色んな雑誌などが出てきまして。
（中にはいかがわしい写真グラビアの載った女性誌）
それから…お嬢様のＰＣの履歴を拝見させていただきました。
面白いサイトを毎晩覗いてらっしゃるんですね？
平気って？
何言ってるの？？
（訳が分からず、身震いしながら）
（側の段ボール箱を開けてみる）
あっ…//
こ、これは違っ！！
勝手に見ないでよ！
履歴って！
なっ…！
あんたには関係ないじゃない！
（顔を真っ赤にしながら、悠さんを睨み付ける）
何言ってるの？？
（訳が分からず、身震いしながら）
（側の段ボール箱を開けてみる）
あっ…//
こ、これは違っ！！
勝手に見ないでよ！
履歴って！
なっ…！
あんたには関係ないじゃない！
（顔を真っ赤にしながら、悠さんを睨み付ける）
私も旦那様方も、てっきり凜様はまだ子供だとばかり。
そしたらこんなものまで…
（雑誌と一緒に放り込まれていたプリントアウトされた写真を取り上げると床に投げる）
何です、この写真は？女の人がこんな変な格好で淫らな。
（凜の見ていたサイトから印刷された、縛られた女性やお仕置きを受ける女の写真）
こういうのがお好きなんですかね…
うちのお嬢様は…
（冷ややかな目で見つめると追い打ちをかけるように）
それから、通販で何かお買い物されていると思ったら、インターネットを夢中で覗いてらしたようですね。
そしたらこんなものまで…
（雑誌と一緒に放り込まれていたプリントアウトされた写真を取り上げると床に投げる）
何です、この写真は？女の人がこんな変な格好で淫らな。
（凜の見ていたサイトから印刷された、縛られた女性やお仕置きを受ける女の写真）
こういうのがお好きなんですかね…
うちのお嬢様は…
（冷ややかな目で見つめると追い打ちをかけるように）
それから、通販で何かお買い物されていると思ったら、インターネットを夢中で覗いてらしたようですね。
やめてっ…！やめてよっ！！
（床に散らばった写真を拾い集めて）
パパやママには言わないでっ！！
お願い…
（睨みながらも、うっすらと涙を浮かべ）
違っ！！好きじゃない！！
（床に散らばった写真を拾い集めて）
パパやママには言わないでっ！！
お願い…
（睨みながらも、うっすらと涙を浮かべ）
違っ！！好きじゃない！！
そんな、泣きそうな顔して…どうしたんですかお嬢様らしくない。
（四つん這いになって拾おうとしたプリント容姿を靴で踏みつける）
見てごらんなさい、この写真。清純な凜様とはまったく別世界の雌のようです。
（その紙には、縄で拘束され局部を露出させられたまま放尿する女が写っている）
もちろん言いません。言えませんよ奥様にも…
（その時ノックがしてメイドが宅配便を抱え入ってくる）
ああ、これは私がお嬢様のために注文しておいた荷物です。
お嬢様？こういうのが欲しかったのでしょう？
（言葉を無くす凜の前で箱をばりばり開けると、中からペット用の首輪を取り出し目の前に投げる）
（四つん這いになって拾おうとしたプリント容姿を靴で踏みつける）
見てごらんなさい、この写真。清純な凜様とはまったく別世界の雌のようです。
（その紙には、縄で拘束され局部を露出させられたまま放尿する女が写っている）
もちろん言いません。言えませんよ奥様にも…
（その時ノックがしてメイドが宅配便を抱え入ってくる）
ああ、これは私がお嬢様のために注文しておいた荷物です。
お嬢様？こういうのが欲しかったのでしょう？
（言葉を無くす凜の前で箱をばりばり開けると、中からペット用の首輪を取り出し目の前に投げる）
いやっ、見たくない！！
あたしは…こんな…！
（くしゃっと紙を握りしめて、俯きながら）
（ノックの音に、あわてて紙を集めて後ろに隠し）
荷物？小包？？
あたしの為にって…
く、首輪…ば、馬鹿にしないでよっ！！
（目の前にある首輪を悠さんに投げ返す）
あたしは…こんな…！
（くしゃっと紙を握りしめて、俯きながら）
（ノックの音に、あわてて紙を集めて後ろに隠し）
荷物？小包？？
あたしの為にって…
く、首輪…ば、馬鹿にしないでよっ！！
（目の前にある首輪を悠さんに投げ返す）
貴女が覗いていたサイトの通販で扱っていた物ですよ、これも。これも…
（首輪に繋がった紐の端を振ってみせながら、箱から男性器の形をした玩具を取り出して）
素直に自分で着けてみたらいいじゃないですか？
足元に落ちてるその写真の女の子みたいに、うれしそうな顔で…
（首輪を凜の足許に放る）
旦那様からも「凜を何所へ出しても恥ずかしくないよう躾けてくれ」と頼まれているんです。
うちで可愛がってるロングヘアダックスのモモと同じように。
（首輪に繋がった紐の端を振ってみせながら、箱から男性器の形をした玩具を取り出して）
素直に自分で着けてみたらいいじゃないですか？
足元に落ちてるその写真の女の子みたいに、うれしそうな顔で…
（首輪を凜の足許に放る）
旦那様からも「凜を何所へ出しても恥ずかしくないよう躾けてくれ」と頼まれているんです。
うちで可愛がってるロングヘアダックスのモモと同じように。
（どんどん玩具を出されて、頭を横に振りながら）
やっ、違う！
着けるわけないでしょ、こんなイヤらしいもの…！
あたしは…犬じゃない！
もう、出てって！
早く出てってよ！
（悠さんを押し出そうとする）
やっ、違う！
着けるわけないでしょ、こんなイヤらしいもの…！
あたしは…犬じゃない！
もう、出てって！
早く出てってよ！
（悠さんを押し出そうとする）
落ちちゃいました？
嗜好が合わなかったならすみません
嗜好が合わなかったならすみません
（ごめんなさい、続けます ; 要望があったら途中で遠慮なく言ってください）
お嬢様…。
出てっても構いませんが、処分する物とその荷物は引き取らせていただきますよ？
（赤い顔で体をぶつけてくる凜に逆に乱れた髪をふっと撫でてやる）
ブライドを傷つけたならお詫びします…さ
…拾い集めるの、手伝っていただけますか？
（手首をやわらかく掴み取るとゆっくり引き寄せる）
出てっても構いませんが、処分する物とその荷物は引き取らせていただきますよ？
（赤い顔で体をぶつけてくる凜に逆に乱れた髪をふっと撫でてやる）
ブライドを傷つけたならお詫びします…さ
…拾い集めるの、手伝っていただけますか？
（手首をやわらかく掴み取るとゆっくり引き寄せる）
いらない！いらないから、こんなもの…！
（泣きながら、悠さんの肩を叩き）
（髪を撫でられて、ふっと顔を上げる）
お詫びなんていらないから…
勝手に持っていってよ！
（顔をぐしゃぐしゃにして泣きながら）
（手を引き寄せられる）
（泣きながら、悠さんの肩を叩き）
（髪を撫でられて、ふっと顔を上げる）
お詫びなんていらないから…
勝手に持っていってよ！
（顔をぐしゃぐしゃにして泣きながら）
（手を引き寄せられる）
喜んでもらえると思ったのに。…そんな悲しい顔をするなんて。
秘密にしてあげますよ、誰にも言わず…
（冷淡な口調と違い、温かみのある声でささやくと落ち着かせるように背中を何度も撫でる）
色んなことに関心を持つのは自由ですからね。
二人だけの秘密で。…だからもう許してもらえますか？
（顔を耳のすぐ近くに寄せると熱く息を吹きかけながらつぶやく）
秘密にしてあげますよ、誰にも言わず…
（冷淡な口調と違い、温かみのある声でささやくと落ち着かせるように背中を何度も撫でる）
色んなことに関心を持つのは自由ですからね。
二人だけの秘密で。…だからもう許してもらえますか？
（顔を耳のすぐ近くに寄せると熱く息を吹きかけながらつぶやく）
喜ぶなんて…あたしは…そんな、変態じゃ…
（泣きじゃくりながら、背中を擦られて落ち着き）
ホントに？？
誰にも言わないで…絶対だからね！
（チラチラと集めた首輪や玩具を見ながらも）
（耳元での囁きに、身体がゾクッと震え）
ん…分かったから、もうこんなこと…
（泣きじゃくりながら、背中を擦られて落ち着き）
ホントに？？
誰にも言わないで…絶対だからね！
（チラチラと集めた首輪や玩具を見ながらも）
（耳元での囁きに、身体がゾクッと震え）
ん…分かったから、もうこんなこと…
そうですよ。凜様はそんな変態じゃない。
まだ一点の穢れも無い美しい人です…
（胸を押しつけたまま、尻へとすべり降りた手がスカートの中に侵入し円く下着の上を撫でている）
……っん…これは…
（下着の中心のふくらんだ部分がじっとりと汗ばんだようになってるのを指先が探り当てる）
べたべたしてる。…どうして？
さっきのショックでここがこんなに漏らしたみたいになったんですか…
（凜の瞳をじっと見ると、上着に忍ばせたローターをショーツの端から秘裂へと送り）
まだ一点の穢れも無い美しい人です…
（胸を押しつけたまま、尻へとすべり降りた手がスカートの中に侵入し円く下着の上を撫でている）
……っん…これは…
（下着の中心のふくらんだ部分がじっとりと汗ばんだようになってるのを指先が探り当てる）
べたべたしてる。…どうして？
さっきのショックでここがこんなに漏らしたみたいになったんですか…
（凜の瞳をじっと見ると、上着に忍ばせたローターをショーツの端から秘裂へと送り）
そ、そうよ！
あたしは、変態じゃ…
やっ！！どこ触って…！！
（スカートの中に手が入り、大きく身体を震わせて）
やめっ…やめてぇ…
べたべた…？？
うそっ、そんなの嘘よ！
（濡れてしまっていることを自分でも信じられず）
だって、あたしは…変態じゃない…
あぁっ…！
な…に…コレ…！！
悠、やめて…！！
（下着越しに、細かい振動が伝わり、思わずしがみ付いてしまう）
あたしは、変態じゃ…
やっ！！どこ触って…！！
（スカートの中に手が入り、大きく身体を震わせて）
やめっ…やめてぇ…
べたべた…？？
うそっ、そんなの嘘よ！
（濡れてしまっていることを自分でも信じられず）
だって、あたしは…変態じゃない…
あぁっ…！
な…に…コレ…！！
悠、やめて…！！
（下着越しに、細かい振動が伝わり、思わずしがみ付いてしまう）
ええ。変態じゃないですよ凜お嬢様は。
ただ、ちょっと好奇心が…
（自分から体を投げ出す凜を長い腕で絡めとり、内股からローターを指で下着の中へ押し込む）
なにこれ、って…これは私は注文してない、お嬢様が買われたものでしょう？
（コントローラーのダイアルを「強」へと回転する）
……いらないと言ってたたわりに必死に悔いてますねぇ
（ほころびかけた割れ目に挟ませるようにローターを据え、前から恥骨を擦るように腰を動かす）
ただ、ちょっと好奇心が…
（自分から体を投げ出す凜を長い腕で絡めとり、内股からローターを指で下着の中へ押し込む）
なにこれ、って…これは私は注文してない、お嬢様が買われたものでしょう？
（コントローラーのダイアルを「強」へと回転する）
……いらないと言ってたたわりに必死に悔いてますねぇ
（ほころびかけた割れ目に挟ませるようにローターを据え、前から恥骨を擦るように腰を動かす）
あっ…ダメっ…入れないで！
いやぁっ！！
（直接秘部にローターがあたると、内側からはどんどん蜜が溢れ）
あ、あたしの…？！
知らないっ！！こんなもの、知らないよぉ！
ひぁっ…！
強くしちゃ、だめぇ！！
あぁあっ…！
（シラを切りながらも、感じてしまっている）
いやぁっ！！
（直接秘部にローターがあたると、内側からはどんどん蜜が溢れ）
あ、あたしの…？！
知らないっ！！こんなもの、知らないよぉ！
ひぁっ…！
強くしちゃ、だめぇ！！
あぁあっ…！
（シラを切りながらも、感じてしまっている）
おかしいですねぇ。凜様が買ったのでないなら、このまま奥様の所まで報告にいきますか？
（凜の吐き零す汁が下着の外側まで溢れてくるのを指先で知ると、端部を押しさらに膣口へとやる）
お嬢様は素直じゃないですね…
一言素直におねがいすれば、私が教えてあげます。
…言えませんか？「凜はいやらしいへんたいです」って
……ン。ちゅく…っ
（背けようとする顔を耳を引っ張ってこちらを向かせ、唇を甘く吸う）
（凜の吐き零す汁が下着の外側まで溢れてくるのを指先で知ると、端部を押しさらに膣口へとやる）
お嬢様は素直じゃないですね…
一言素直におねがいすれば、私が教えてあげます。
…言えませんか？「凜はいやらしいへんたいです」って
……ン。ちゅく…っ
（背けようとする顔を耳を引っ張ってこちらを向かせ、唇を甘く吸う）
そ、そんな…
誰にも言わないって、約束したじゃない！！
あぅっ…取って、コレ、取りなさいっ！！
（更に強く押しあてられて、膝がガクガクと震え）
お、願い？？
そ、そんなこと…言えるわけないでしょ！
も…許して…
んんっ！！
（キスをされて、押し退けようとするも、既に快感で力が入らず）
誰にも言わないって、約束したじゃない！！
あぅっ…取って、コレ、取りなさいっ！！
（更に強く押しあてられて、膝がガクガクと震え）
お、願い？？
そ、そんなこと…言えるわけないでしょ！
も…許して…
んんっ！！
（キスをされて、押し退けようとするも、既に快感で力が入らず）
嘘をつく子にはお仕置きですよ…
モモだってそう。…素直になれるよう調教をしてやらないと。
（下着の股布にコントローラーをぶら下げたまま、中指を沈め深部へとローターを挿入する）
ほら。大切な玩具が奥の方で唸ってますよ。振動がこっちまで伝わる…
（片手で頬を撫で指につまんだ耳を弄くりながら腰を押しつけてクリを刺激する）
許してください、仕付けてくださいでしょう。凜…？
（屈服しないのを見ると下着の脇から手を突っ込んでびらびらや陰核を直接玩ぶ）
モモだってそう。…素直になれるよう調教をしてやらないと。
（下着の股布にコントローラーをぶら下げたまま、中指を沈め深部へとローターを挿入する）
ほら。大切な玩具が奥の方で唸ってますよ。振動がこっちまで伝わる…
（片手で頬を撫で指につまんだ耳を弄くりながら腰を押しつけてクリを刺激する）
許してください、仕付けてくださいでしょう。凜…？
（屈服しないのを見ると下着の脇から手を突っ込んでびらびらや陰核を直接玩ぶ）
んっ…あっ…あぁっ…中に…入って…！！
お仕置き…調教…？！
（言葉を聞いただけで身体の奥が熱くなり）
くふっ…あっ…やっ！！
ゆ、許して…ください…
もう…助け…てぇ…
（クリを弄られて、腰が動いてしまう）
お仕置き…調教…？！
（言葉を聞いただけで身体の奥が熱くなり）
くふっ…あっ…やっ！！
ゆ、許して…ください…
もう…助け…てぇ…
（クリを弄られて、腰が動いてしまう）
しっかり立ちなさい、お嬢様。
ん…これが好きなのか処女なのに？
（首の横を唇で吸いながら、お尻から股の間へ回した手で二枚のびらを広げ無防備なクリを強く揉む）
「わたしはへんたいです。調教して躾けてください」って言いながらいきなさい？
（ローターを深く飲み込んだ陰部全体を手の平で押しながら弾力をもったクリを爪で小刻みに震わせる）
ん…これが好きなのか処女なのに？
（首の横を唇で吸いながら、お尻から股の間へ回した手で二枚のびらを広げ無防備なクリを強く揉む）
「わたしはへんたいです。調教して躾けてください」って言いながらいきなさい？
（ローターを深く飲み込んだ陰部全体を手の平で押しながら弾力をもったクリを爪で小刻みに震わせる）
はぁっ…あぁっ…んんっ…
（抵抗らしい抵抗も出来ず、必死で足を踏ん張りながら）
ダメっ…イッちゃう！
そんな…触られたらっ…！
あっ…ごめんなさい！
わ、わたしは…へんた…い…です…
しつけて…んんっ…くださ…っあ…//
（真っ赤な顔で小さく呟き）
（抵抗らしい抵抗も出来ず、必死で足を踏ん張りながら）
ダメっ…イッちゃう！
そんな…触られたらっ…！
あっ…ごめんなさい！
わ、わたしは…へんた…い…です…
しつけて…んんっ…くださ…っあ…//
（真っ赤な顔で小さく呟き）
中の振動とクリと、両方感じて逝きなさい…
（ごとんとずり落ちたローターは床の上で振動を続けたまま）
一応、聞き届けました…お嬢様の素直な願いは。
（体を支えてやっていた腕を緩めずるずると崩れるのを見下ろす）
気安く触れないでくださいね？
ただじゃおなかいって、自分でそう仰ったでしょう…
（もたれ掛かる凜の体を横にずらし床に這いつくばらせる）
こんなに下着を汚してお前は…２歳のモモ以下だね。リン、いったいいくつになった？
（呼び捨てにして、飼い犬に言い聞かすようにして詰る）
じゃあ、躾けを始めますよ。
（ごとんとずり落ちたローターは床の上で振動を続けたまま）
一応、聞き届けました…お嬢様の素直な願いは。
（体を支えてやっていた腕を緩めずるずると崩れるのを見下ろす）
気安く触れないでくださいね？
ただじゃおなかいって、自分でそう仰ったでしょう…
（もたれ掛かる凜の体を横にずらし床に這いつくばらせる）
こんなに下着を汚してお前は…２歳のモモ以下だね。リン、いったいいくつになった？
（呼び捨てにして、飼い犬に言い聞かすようにして詰る）
じゃあ、躾けを始めますよ。
（時間、まだ大丈夫でしょうか？こちらはあと１時間程度ですがいいですか）
あっ…イクっイクっ…！
ふぁっ……あ……！
（ぶるっと身体が震えて、絶頂に達する）
（床の上に倒れこみ、乱れた息を整えようとしながら）
ごめん…なさい…
見ないで…お願い…
（潤んだ目で悠さんを見上げながら、冷たく言い放つ言葉にどこか期待してしまい）
ふぁっ……あ……！
（ぶるっと身体が震えて、絶頂に達する）
（床の上に倒れこみ、乱れた息を整えようとしながら）
ごめん…なさい…
見ないで…お願い…
（潤んだ目で悠さんを見上げながら、冷たく言い放つ言葉にどこか期待してしまい）
見ないで？こんないやらしい画像を毎晩見ていたお嬢様が…
人に見られるのは恥ずかしいんですか。
（しゃがんで凜のほっぺたを片手で持ち、優しい声色で話しかける）
…安心しなさい。二人の秘密、って言ったでしょう？
これから時間をかけて、何所へ出しても恥ずかしくない、一人前の変態に仕付けてやるから。
さあ紅茶を忘れてた…喉が渇いたでしょう？
冷たくなったけれどマゾのお嬢様にはちょうどいい。飲みなさい…利尿薬入りの紅茶を。
人に見られるのは恥ずかしいんですか。
（しゃがんで凜のほっぺたを片手で持ち、優しい声色で話しかける）
…安心しなさい。二人の秘密、って言ったでしょう？
これから時間をかけて、何所へ出しても恥ずかしくない、一人前の変態に仕付けてやるから。
さあ紅茶を忘れてた…喉が渇いたでしょう？
冷たくなったけれどマゾのお嬢様にはちょうどいい。飲みなさい…利尿薬入りの紅茶を。
あ…はぁ…
（絶頂の余韻で悠さんの言葉も耳に入らず）
（ただ何度も頷いている）
（差し出された紅茶に、少しでも安らぎを求めて口をつけるが）
（利尿薬と言われて、カップを落としてしまう）
り、にょう？？
うっ…悠、お願い…トイレに行かせて…お願い！
（即効性があるのか、すぐに尿意をもよおして）
（床に倒れたまま足を擦り合わせる）
（絶頂の余韻で悠さんの言葉も耳に入らず）
（ただ何度も頷いている）
（差し出された紅茶に、少しでも安らぎを求めて口をつけるが）
（利尿薬と言われて、カップを落としてしまう）
り、にょう？？
うっ…悠、お願い…トイレに行かせて…お願い！
（即効性があるのか、すぐに尿意をもよおして）
（床に倒れたまま足を擦り合わせる）
駄目ですよ、一気に飲み干さないとこれは…
（上半身を抱き起こすと片手で凜の小鼻を摘み、ポットの注ぎ口を直接唇に押しつける）
また零しましたね…。
（カップから絨毯に流れるのを見て舌打ちし）
誰がお嬢様の部屋の掃除をすると思ってるんですか…メイドですよ？…まったく。
（宅配の箱から赤いロープを取り出す）
これも凜様のお気に入り通販サイトの物です…脚をひらいて。体を丸めて。
（赤い顔で両足を動かす凜の背中を押し俯かせると、ロープを操り腰の上で両腕を縛り付ける）
（上半身を抱き起こすと片手で凜の小鼻を摘み、ポットの注ぎ口を直接唇に押しつける）
また零しましたね…。
（カップから絨毯に流れるのを見て舌打ちし）
誰がお嬢様の部屋の掃除をすると思ってるんですか…メイドですよ？…まったく。
（宅配の箱から赤いロープを取り出す）
これも凜様のお気に入り通販サイトの物です…脚をひらいて。体を丸めて。
（赤い顔で両足を動かす凜の背中を押し俯かせると、ロープを操り腰の上で両腕を縛り付ける）
（鼻を摘まれると、口を開けるしかなく）
（薬入りの紅茶が否応なしにそそがれる）
んっ…ごく…んくっ…！
（また飲んでしまい、さらに尿意が高まる）
ごめんなさ…許して…
きゃっ…やだっ、やぁ！！
（ロープで縛られて、白い肌に真っ赤な縄が食い込んでいく）
いたっ…痛い！
解いて…トイレに行かせて！！
（薬入りの紅茶が否応なしにそそがれる）
んっ…ごく…んくっ…！
（また飲んでしまい、さらに尿意が高まる）
ごめんなさ…許して…
きゃっ…やだっ、やぁ！！
（ロープで縛られて、白い肌に真っ赤な縄が食い込んでいく）
いたっ…痛い！
解いて…トイレに行かせて！！
寝そべってないで座って。四つん這いでしょう、犬なんだから。
ほら、そう…この写真とおんなじ格好になれましたよお嬢様。よかったですねえ…
（両腕を背中できつく結わえられたまま、顔を床にすりつける形で尻を上げさせる）
ふん……
トイレですか。
その格好では出せませんよねえ。
（頬に手をあて思案するような顔で湿ったまま股布の縒れた下着をすりすりと撫でる）
まぁ我慢もたいせつな躾けですから。……ね。お嬢様？
（言い終わると同時、無様に突き出された臀部を手の平が思い切り叩く）
ほら、そう…この写真とおんなじ格好になれましたよお嬢様。よかったですねえ…
（両腕を背中できつく結わえられたまま、顔を床にすりつける形で尻を上げさせる）
ふん……
トイレですか。
その格好では出せませんよねえ。
（頬に手をあて思案するような顔で湿ったまま股布の縒れた下着をすりすりと撫でる）
まぁ我慢もたいせつな躾けですから。……ね。お嬢様？
（言い終わると同時、無様に突き出された臀部を手の平が思い切り叩く）
あっ…くぅっ…
（頬を床に押し付け、突き上げたお尻は、スカートが乱れて、白いショーツが露になる）
で、でも漏れそう…
お願い…トイレに…
（撫でられる度にお尻はひくひくと動き）
我慢、できな…
ひぁあっ…！！
（突然お尻に平手が入り）
（チョロっと少量漏れてしまい）
あ、あ…
ダメっ…もれちゃう！
トイレに行かせてぇ！！
（頬を床に押し付け、突き上げたお尻は、スカートが乱れて、白いショーツが露になる）
で、でも漏れそう…
お願い…トイレに…
（撫でられる度にお尻はひくひくと動き）
我慢、できな…
ひぁあっ…！！
（突然お尻に平手が入り）
（チョロっと少量漏れてしまい）
あ、あ…
ダメっ…もれちゃう！
トイレに行かせてぇ！！
…今出したら、私の顔にまともに飛ぶじゃないですか。我慢しなさい！
（突き出した尻に顔を寄せると今度は二発、左右の尻たぶを撫でるようにして手の平がはたく）
あ…？今じょろっと出たんじゃないですか。
もう１６…人間なら女子高生でしょう貴女は…恥ずかしくないんですか？いい年をして
（染みが範囲を広げ内股を尿が伝うのを見ながら息を吹き、びらびらと陰毛を揺らす）
我慢しなさい、リン。
そんなに踏ん張ったら足が攣ってしまいますよ？
（かよわい声を出し尻を震わす姿を笑い、太股の間に手をいれ膀胱を押してやる）
（突き出した尻に顔を寄せると今度は二発、左右の尻たぶを撫でるようにして手の平がはたく）
あ…？今じょろっと出たんじゃないですか。
もう１６…人間なら女子高生でしょう貴女は…恥ずかしくないんですか？いい年をして
（染みが範囲を広げ内股を尿が伝うのを見ながら息を吹き、びらびらと陰毛を揺らす）
我慢しなさい、リン。
そんなに踏ん張ったら足が攣ってしまいますよ？
（かよわい声を出し尻を震わす姿を笑い、太股の間に手をいれ膀胱を押してやる）
ごめんなさい！
時間がなくなってしまいました…
とてもドキドキしながらレスしてたのに、本当にごめんなさい！
またお相手してくださいね！
落ちます
時間がなくなってしまいました…
とてもドキドキしながらレスしてたのに、本当にごめんなさい！
またお相手してくださいね！
落ちます
こちらもちょうど時間でした＾＾ ;
希望してたプレイが出来ずにすみません ;
こちらもどきどきして楽しかったです。ありがとうございました。
またよろしくですノシ
（以下、空室）
希望してたプレイが出来ずにすみません ;
こちらもどきどきして楽しかったです。ありがとうございました。
またよろしくですノシ
（以下、空室）
優しくしてくださる執事さん、いらっしゃいますか？
571 ：みう：2011/01/12(水) 23:54:25 ID:YWpp9PuEO
大々的に募集します///
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/12(水) 23:59:06 ID:vlfzj0i3O
よろしいですか？
573 ：愛：2011/01/13(木) 00:27:39 ID:JEKzicb5O
水着姿で虐めてください
割れ目に縄をぐいぐいしたり、乳首のところを切り取っておちんぽでツンツンしてほしいの
変態ですみません…
割れ目に縄をぐいぐいしたり、乳首のところを切り取っておちんぽでツンツンしてほしいの
変態ですみません…
嫌がるお嬢様をレイプしたいんですがいいですか？
お相手よろしいでしょうか…
氷川様よろしくお願いします。
落ちます
>>577様すみません。
また今度レイプしてください…
また今度レイプしてください…
特にこだわりはないですが、既に関係があって今日も遊びましょう、という設定を希望します。あとは氷川様の好みに合わせます。
なるほど、お嬢様と私の間での「遊び」として行うわけですね。
了解しました。
ではどちらから始めましょうか？
了解しました。
ではどちらから始めましょうか？
じゃあ始めちゃいますね。
氷川…遅いじゃない。待ってたよぉ…っ（水着姿でベッドに座っている）
氷川…遅いじゃない。待ってたよぉ…っ（水着姿でベッドに座っている）
ありがとうございます…。
申し訳ありません、お嬢様。
用事を頼まれて時間を食いまして…
(頭を一度下げると、服から縄を取り出して見せてやり)
申し訳ありません、お嬢様。
用事を頼まれて時間を食いまして…
(頭を一度下げると、服から縄を取り出して見せてやり)
早く…して…っ疼いてとまらないの。見て、この水着…。氷川も興奮するでしょう?（小さめのスクール水着で大きな胸がぱんぱんに収められ乳首がぷくんと浮き上がっている）
縄…?そんなものどうするつもり?
縄…?そんなものどうするつもり?
ええ、とても良いですね。
まるでお嬢様と呼べないほどにいやらしい…
(歩み寄ると、浮き上がった乳首を指でなぞって押し込み)
今日は少しお嬢様を縛ってみようかと…。
(するすると縄を体に回していき、胸や局部に食い込ませ)
まるでお嬢様と呼べないほどにいやらしい…
(歩み寄ると、浮き上がった乳首を指でなぞって押し込み)
今日は少しお嬢様を縛ってみようかと…。
(するすると縄を体に回していき、胸や局部に食い込ませ)
あぁん!ふあ…あっ（乳首が押し込まれ身をよじる）
ひゃあ…っはぁ…はぁ…執事のくせに…私を縛るなんてどういうつもり…?（言いながら割れ目にあたる縄が擦れじわ…と秘部が湿り始める）
ひゃあ…っはぁ…はぁ…執事のくせに…私を縛るなんてどういうつもり…?（言いながら割れ目にあたる縄が擦れじわ…と秘部が湿り始める）
まだ触っただけですよ？
(薄く笑みを浮かべ、乳首を軽く引き)
お嬢様が執事に水着姿を見せつける、というのも…
それに、体はもっとして欲しそうですよ？
(じわりと染みてきているのを見て、股に食い込んだ縄を上に引き上げ)
(薄く笑みを浮かべ、乳首を軽く引き)
お嬢様が執事に水着姿を見せつける、というのも…
それに、体はもっとして欲しそうですよ？
(じわりと染みてきているのを見て、股に食い込んだ縄を上に引き上げ)
あぁあんっ!あっ引っ張っちゃ、だめぇっひう…うん…あぁ…はぁ…っ（氷川の引っ張りに合わせていやらしく腰を縄に擦り付ける）
執事に縛られて感じるんですか？いやらしい…
(ぐいぐいと引く力は緩めずに、より擦り付けさせて)
胸も大きいですし…男のおもちゃですね。
(胸の部分をハサミで切り取り、乳首を露出させ)
(ぐいぐいと引く力は緩めずに、より擦り付けさせて)
胸も大きいですし…男のおもちゃですね。
(胸の部分をハサミで切り取り、乳首を露出させ)
はぁっはぁっ…はぁ…（すがるような目で見上げながらオナニーするよう腰を振りつづける）
あぁん!（両乳房の中心が切り取られるとピンク色の乳首がぷくっと顔を出して）はぁ…はぁ…勃起乳首お仕置きして…
あぁん!（両乳房の中心が切り取られるとピンク色の乳首がぷくっと顔を出して）はぁ…はぁ…勃起乳首お仕置きして…
…どうしたんですか？欲しい物があるなら言わないとわかりませんよ？
(縄から手を離し、刺激をなくしてやって見つめ)
…ええ、お仕置きが必要ですね。
ほら、執事に乳首をいたぶられるのはどんな気分ですか？
(下を脱ぎ、露わになったものを乳首に押し付けて擦り付け)
(縄から手を離し、刺激をなくしてやって見つめ)
…ええ、お仕置きが必要ですね。
ほら、執事に乳首をいたぶられるのはどんな気分ですか？
(下を脱ぎ、露わになったものを乳首に押し付けて擦り付け)
申し訳ありません…電話おちです(´;ω;｀)ありがとうございました。
いえいえ。
こちらも落ちます。
こちらも落ちます。
594 ：沙織：2011/01/13(木) 14:34:24 ID:RZBA7KtR0
募集します。
執事に弱みを握られ、玩具にされている…というような感じでお願いします。
執事に弱みを握られ、玩具にされている…というような感じでお願いします。
沙織お嬢様よろしいですか？
NG了解しました。
少しハードに縛ったり玩具責めを行いたいのですが宜しいですか。
少しハードに縛ったり玩具責めを行いたいのですが宜しいですか。
了解です。
既にこちらの言いなりになりかけている、といった関係でお願いします。
書き出しはどうしますか？
既にこちらの言いなりになりかけている、といった関係でお願いします。
書き出しはどうしますか？
わかりましたー。
では始めますね。
(事前に執事に渡されたかなりきわどいベビードールにTバックのショーツ、ブラはつけていない状態で部屋で執事を待つ)
…コンコン
どうぞ。
開いてます…
(ドアが開き、入ってきた執事を縋るような目で見つめる。)
もう…こんな事…は。。。
では始めますね。
(事前に執事に渡されたかなりきわどいベビードールにTバックのショーツ、ブラはつけていない状態で部屋で執事を待つ)
…コンコン
どうぞ。
開いてます…
(ドアが開き、入ってきた執事を縋るような目で見つめる。)
もう…こんな事…は。。。
【書き出しありがとうございます。名前をいれました】
失礼します、お嬢様。
(昼間と変わらぬ物腰で一礼したから入室する執事服に身を包んだ青年）
お利口ですね。言われた通りしてらっしゃる。
(沙織の言葉を無視し、太腿を露出し下着や乳房の透けた衣装をざっと見渡す微笑んで)
お風呂で清潔にしてこられましたか？
失礼します、お嬢様。
(昼間と変わらぬ物腰で一礼したから入室する執事服に身を包んだ青年）
お利口ですね。言われた通りしてらっしゃる。
(沙織の言葉を無視し、太腿を露出し下着や乳房の透けた衣装をざっと見渡す微笑んで)
お風呂で清潔にしてこられましたか？
(言葉を遮られ、咄嗟に答える)
勿論、それは。。。
(髪の毛先がまだ少し湿っている。)
あの事は絶対言っちゃ、駄目…
あなたが、目を瞑っていてくれれば、それでいいの!!
だから、その為だったら何でも言う事聞く…けど、こういうのは、もう…
(いやらしい視線を感じ、胸元を腕で隠す。左手の薬指には大粒のダイヤの指輪が光る。)
これで、最後に、してくれる?
(ベッドに腰をかける)
勿論、それは。。。
(髪の毛先がまだ少し湿っている。)
あの事は絶対言っちゃ、駄目…
あなたが、目を瞑っていてくれれば、それでいいの!!
だから、その為だったら何でも言う事聞く…けど、こういうのは、もう…
(いやらしい視線を感じ、胸元を腕で隠す。左手の薬指には大粒のダイヤの指輪が光る。)
これで、最後に、してくれる?
(ベッドに腰をかける)
きちんと出来ているかどうか、すぐに解る事ですからまぁいいでしょう。
ええ…。分かっております。誰にも口外いたしませんから。
結婚前の身であのようなふしだらな真似をされたなんて、とても私の口からは。
(手で覆われた胸元から、視線をお尻を包みきれていない小さなショーツに落とす)
最後ですか。しかし、とてもよくお似合いですよ？あなたにふさわしい衣装だ。
もっとよく見せなさい。
誰が腰掛けていいと言いました？身体の検査がまだ終わっていませんよ。
(厳しい口調に切り替え窓際に立つよう合図する)
ええ…。分かっております。誰にも口外いたしませんから。
結婚前の身であのようなふしだらな真似をされたなんて、とても私の口からは。
(手で覆われた胸元から、視線をお尻を包みきれていない小さなショーツに落とす)
最後ですか。しかし、とてもよくお似合いですよ？あなたにふさわしい衣装だ。
もっとよく見せなさい。
誰が腰掛けていいと言いました？身体の検査がまだ終わっていませんよ。
(厳しい口調に切り替え窓際に立つよう合図する)
わかる…って何が?
似合うって、言われてもこんなの///
(言われるがままに立ち上がるが、窓際と言われ躊躇する)
えっ!?
こんなとこ、誰かに見られたら…
(少し窓から離れて立つ)
検査って…何の事?
何も隠してなんか、ないんだから。。。
(爪先から頭のてっぺんまで、舐める様な視線が突き刺さる)
似合うって、言われてもこんなの///
(言われるがままに立ち上がるが、窓際と言われ躊躇する)
えっ!?
こんなとこ、誰かに見られたら…
(少し窓から離れて立つ)
検査って…何の事?
何も隠してなんか、ないんだから。。。
(爪先から頭のてっぺんまで、舐める様な視線が突き刺さる)
今夜は月明かりが綺麗です…
何をぐすぐすしてるんです。ここに立って。
(サッと厚いカーテンをレースのも共々開け放つ)
身だしなみを美しく整えられてるか。私の言いつけに従えてるかどうかの検査ですよ？
(無造作にベビードールの広がった裾を手で払い、注意が反れた隙に素早くて首を掴まえる)
手がかかる沙織様のためにお留守の間にお部屋をいじらせていただきました…
これでじっとしていただけるでしょう。
(両手を革ベルトでできた手枷で一つに縛ると天井からぶら下がったロープにそれを固定する)
何をぐすぐすしてるんです。ここに立って。
(サッと厚いカーテンをレースのも共々開け放つ)
身だしなみを美しく整えられてるか。私の言いつけに従えてるかどうかの検査ですよ？
(無造作にベビードールの広がった裾を手で払い、注意が反れた隙に素早くて首を掴まえる)
手がかかる沙織様のためにお留守の間にお部屋をいじらせていただきました…
これでじっとしていただけるでしょう。
(両手を革ベルトでできた手枷で一つに縛ると天井からぶら下がったロープにそれを固定する)
だめっ!!!
あ・・・だから・・・誰かに見られたらっ///
(カーテンを開け放たれ動揺する)
キャッ///
えっ!?何…あっ…
(抑えつけられ、身動きが取れず呆気に取られている間に、手際よく固定されていく)
ちょっと…何か変な物があると思ったら…
エアコンの修理だとかなんとか言って…何これ!!
(ジタバタと手枷を外そうとするが、外れそうもない事を悟ると観念したように大人しくなる)
ちょっと…痛い。
こんなの、聞いてない!!
(涙目になりながら睨む)
あ・・・だから・・・誰かに見られたらっ///
(カーテンを開け放たれ動揺する)
キャッ///
えっ!?何…あっ…
(抑えつけられ、身動きが取れず呆気に取られている間に、手際よく固定されていく)
ちょっと…何か変な物があると思ったら…
エアコンの修理だとかなんとか言って…何これ!!
(ジタバタと手枷を外そうとするが、外れそうもない事を悟ると観念したように大人しくなる)
ちょっと…痛い。
こんなの、聞いてない!!
(涙目になりながら睨む)
大声を出したら…。向かいの使用人達のいる棟にまで聞こえてしまいますよ。
(突出し窓を少し開くと冷たい風が沙織の脚もとを吹き抜け、美しい黒髪を泳がせる)
あのフックは電動でロープが下がる仕掛けになってまして。
(リモコン押せばモーター音とともに沙織の両手首がロープに巻き上げられる)
痛くはないでしょう？大切な嫁入り前の身体だ…
(両腕を高く挙げた無防備な胸元に顔を寄せ息を吸いながら鼻先で乳首を撫でる)
丁重に扱いせねばなりません。まず後ろから診ましょうか？
(突出し窓を少し開くと冷たい風が沙織の脚もとを吹き抜け、美しい黒髪を泳がせる)
あのフックは電動でロープが下がる仕掛けになってまして。
(リモコン押せばモーター音とともに沙織の両手首がロープに巻き上げられる)
痛くはないでしょう？大切な嫁入り前の身体だ…
(両腕を高く挙げた無防備な胸元に顔を寄せ息を吸いながら鼻先で乳首を撫でる)
丁重に扱いせねばなりません。まず後ろから診ましょうか？
うっ…
(窓を開け放たれ、たじろぐ)
声が聞こえなくても…見える、でしょ。。。
こんなところ見られたら、あなただって、タダじゃ…
なんなの…もう。。。
(ゆっくりとロープが動く)
ひゃっ///
(布越しに鼻先で乳首を刺激されると声が漏れる)
後ろって…何もない、けど。。。え?
ぁ。。。あ、ぁん///
(乳首がぷっくりと勃つ。)
(窓を開け放たれ、たじろぐ)
声が聞こえなくても…見える、でしょ。。。
こんなところ見られたら、あなただって、タダじゃ…
なんなの…もう。。。
(ゆっくりとロープが動く)
ひゃっ///
(布越しに鼻先で乳首を刺激されると声が漏れる)
後ろって…何もない、けど。。。え?
ぁ。。。あ、ぁん///
(乳首がぷっくりと勃つ。)
その声を聴けば誰も目を背けるでしょう。
きっと執事の私がお嬢様の遊びにつき合わわされているのだと思ってね。
(平然と嘯きながら起き上がった小さな突起をそっと前歯で挟みつける)
駄目ですよ変な声を出してはー。誰かが騒ぎ出したらどうするんです？
(白く張った太腿をぴしゃっと手で叩き、そのまま窓の外に剥きを変えさせる)
この眺めは私だけのものですよ。よくお似合いだ、いやらしい下着が。
(ベビードールを持ち上げて布が紐のように細くなって埋まった美しい二つの丸みを片手で掴まえる)
きっと執事の私がお嬢様の遊びにつき合わわされているのだと思ってね。
(平然と嘯きながら起き上がった小さな突起をそっと前歯で挟みつける)
駄目ですよ変な声を出してはー。誰かが騒ぎ出したらどうするんです？
(白く張った太腿をぴしゃっと手で叩き、そのまま窓の外に剥きを変えさせる)
この眺めは私だけのものですよ。よくお似合いだ、いやらしい下着が。
(ベビードールを持ち上げて布が紐のように細くなって埋まった美しい二つの丸みを片手で掴まえる)
そ、そんなこと、ないっ///
私が、自分からこんな事…する訳ないもの。。。
ふぁっ。。。ぁ、ぁ/////
(声を抑えようと思うも、どうしても漏れてしまう)
あっ///
そっち、、、は。。。
(向きを変えられ、耳まで真っ赤になる)
別に、好きで付けてる、訳じゃ。。。
食い込むし、、、気持ち悪いし、、、ぁああっ///
(尻を掴まれ、背筋がキュっと伸びる)
な、、、何をする気!?
私が、自分からこんな事…する訳ないもの。。。
ふぁっ。。。ぁ、ぁ/////
(声を抑えようと思うも、どうしても漏れてしまう)
あっ///
そっち、、、は。。。
(向きを変えられ、耳まで真っ赤になる)
別に、好きで付けてる、訳じゃ。。。
食い込むし、、、気持ち悪いし、、、ぁああっ///
(尻を掴まれ、背筋がキュっと伸びる)
な、、、何をする気!?
それは解りませんよ。案外婚約者も気づいてらっしゃるのかも。
あなたが陰では淫らな遊びに興じる貪欲な女だという事に。
(曲線に這わせるように指を静かに動かしたかと思えば肉を絞るように荒々しく掴む)
気持ち悪いですか、このへんが？
(紐部分に小指を引っ掛けるようにくぐらせると横にずらしながら持ち上げる)
きちんと細部まで綺麗にしてあるかまず診て確かめるのですよ。
(股布が吊り紐のように局部に振動を伝えるのを計算しながら指先を細かく揺らす)
あなたが陰では淫らな遊びに興じる貪欲な女だという事に。
(曲線に這わせるように指を静かに動かしたかと思えば肉を絞るように荒々しく掴む)
気持ち悪いですか、このへんが？
(紐部分に小指を引っ掛けるようにくぐらせると横にずらしながら持ち上げる)
きちんと細部まで綺麗にしてあるかまず診て確かめるのですよ。
(股布が吊り紐のように局部に振動を伝えるのを計算しながら指先を細かく揺らす)
沙織さん、申し訳ないのですが一時間ほど急な用事で外します。…ごめんなさい。
設定もレスもとても好みだったので残念ですが。
よろしければ後ほどまたお願いします。
【一旦、先に落ちます】
設定もレスもとても好みだったので残念ですが。
よろしければ後ほどまたお願いします。
【一旦、先に落ちます】
んっ。。。そんな事、ないっ///
あの人は、そんなんじゃ、ないから…
それに別にこんな事、好きでやってる訳じゃないし、それにっ…ぁあっ////
(紐を食い込まされ、言葉を失う)
ちょっ、、、そこ。。。んんっ///
(紐が局部を刺激すると、更に甘い声が漏れる)
あ、、、あんまり、見ない、で。。。
い、いやっ…っぁん。///
(言葉とは裏腹に、局部がじんわりと熱く、湿り気を帯びていく)
あの人は、そんなんじゃ、ないから…
それに別にこんな事、好きでやってる訳じゃないし、それにっ…ぁあっ////
(紐を食い込まされ、言葉を失う)
ちょっ、、、そこ。。。んんっ///
(紐が局部を刺激すると、更に甘い声が漏れる)
あ、、、あんまり、見ない、で。。。
い、いやっ…っぁん。///
(言葉とは裏腹に、局部がじんわりと熱く、湿り気を帯びていく)
あ、わかりました。
おち。
おち。
>>616
あ、今丁度リロってみたところです。
あ、今丁度リロってみたところです。
いてくれてよかったです。お待たせしました。
>>613に続けます。
>>613に続けます。
お願いします。
…ですね。お嬢様は好きではないはず。ですが今のこの姿とてもお似合いですよ。
ここは綺麗に洗っておられるようですね。
(股紐を絞り上げながら親指で谷間を押し分け暗く色づくアナルに顔を近づけ)
そのもっと奥はどうですか？
もっと脚を開いて。隅々まで洗ったにしては湿り気がかなり…
(腰を屈め真っ白い内股の向こうに痛々しく捩れた形になっている秘部を覗く)
ここは綺麗に洗っておられるようですね。
(股紐を絞り上げながら親指で谷間を押し分け暗く色づくアナルに顔を近づけ)
そのもっと奥はどうですか？
もっと脚を開いて。隅々まで洗ったにしては湿り気がかなり…
(腰を屈め真っ白い内股の向こうに痛々しく捩れた形になっている秘部を覗く)
似合ってる訳…うぅぅ///
あ、当たり前、じゃないっ…
(アナルをまじまじと見られ、内腿に思わず力が入る)
奥…?
擦るから、擦るからっ…感じ、てっ///
ぁ、、、やめっ…やめて。。。
(ジワっとまた愛液が溢れる)
あ、当たり前、じゃないっ…
(アナルをまじまじと見られ、内腿に思わず力が入る)
奥…?
擦るから、擦るからっ…感じ、てっ///
ぁ、、、やめっ…やめて。。。
(ジワっとまた愛液が溢れる)
お嬢様にもこの下着がすっかり気に入っていただけたみたいで。
喜んで自分からこんなに挿みこんでるじゃないですか？
(ら蜜が溢れ出すのを見ながら陰唇をしごくように擦り立てる)
いやらしい。でも美しいです。私独り占めするには勿体ない。
この身体、月にもよく見せてあげましょう。
(ベビードールを捲り上げ両手で乳房をすくい上げる)
向こうからだと明かりに照らされよく見えますよ。
喜んで自分からこんなに挿みこんでるじゃないですか？
(ら蜜が溢れ出すのを見ながら陰唇をしごくように擦り立てる)
いやらしい。でも美しいです。私独り占めするには勿体ない。
この身体、月にもよく見せてあげましょう。
(ベビードールを捲り上げ両手で乳房をすくい上げる)
向こうからだと明かりに照らされよく見えますよ。
濡れてるのは…そこ、弱いのに…ああぁっ。。。っん///
駄目、、、それ以上、やったらぁ、、ぁあん。
(腰を大きくくねらせる)
え、見せ、るって…んぁっ///
駄目っ・・・だめぇ////
(ベビードールを捲り上げられ、あられもない姿を晒すと、首を横に大きく振る)
誰か、見てたらどうする・・・の。
ぁ、、、ぁああ。。。
それに、誰か来たら…なんて言えばいいの…こんなのっ///
(そのまま胸を揉みしだかれる)
駄目、、、それ以上、やったらぁ、、ぁあん。
(腰を大きくくねらせる)
え、見せ、るって…んぁっ///
駄目っ・・・だめぇ////
(ベビードールを捲り上げられ、あられもない姿を晒すと、首を横に大きく振る)
誰か、見てたらどうする・・・の。
ぁ、、、ぁああ。。。
それに、誰か来たら…なんて言えばいいの…こんなのっ///
(そのまま胸を揉みしだかれる)
はしたないですね。
洗ってもすぐにこうして汚してしまう…
そこだけじゃないでしょう、弱いのは？
(沙織の尻を腰で前に押しながら両方の乳首を指で掴まえる)
見せてあげますかあの優しいフィアンセにも。あなたの本当の姿を…
こうしたらもっとよく見えるでしょう。
(シャンプーの香る上に顔をつけながら片手で沙織の右膝を持ち上げる)
どうします？彼が見てたら…こんなに乳首も大きくさせて。
(窓の額縁に裸足の足を乗せて置き、乳房を片手で愛撫しながらびっしょり湿ったショーツを指で撫でる)
洗ってもすぐにこうして汚してしまう…
そこだけじゃないでしょう、弱いのは？
(沙織の尻を腰で前に押しながら両方の乳首を指で掴まえる)
見せてあげますかあの優しいフィアンセにも。あなたの本当の姿を…
こうしたらもっとよく見えるでしょう。
(シャンプーの香る上に顔をつけながら片手で沙織の右膝を持ち上げる)
どうします？彼が見てたら…こんなに乳首も大きくさせて。
(窓の額縁に裸足の足を乗せて置き、乳房を片手で愛撫しながらびっしょり湿ったショーツを指で撫でる)
普段こんなにならないっ…から///
誰が、こうさせたのよっ…
(後ろから抑えつける樋山の方を振り向いて、目を見つめる)
こんなトコ、見せられないし、本当の姿なんかじゃ、ないっ。。。
どうするって…どうするって…それだけは絶対、駄目なのっ////
(膝を持ち上げられると、トロリと蜜が溢れる)
んんっ////
うぅ…ぁあん。
これ以上は…駄目。。。こんな事させて、、、どうするつもり?
(びっしょり濡れたショーツからは毛が透けて見え、割れ目の形がくっきり出ている)
誰が、こうさせたのよっ…
(後ろから抑えつける樋山の方を振り向いて、目を見つめる)
こんなトコ、見せられないし、本当の姿なんかじゃ、ないっ。。。
どうするって…どうするって…それだけは絶対、駄目なのっ////
(膝を持ち上げられると、トロリと蜜が溢れる)
んんっ////
うぅ…ぁあん。
これ以上は…駄目。。。こんな事させて、、、どうするつもり?
(びっしょり濡れたショーツからは毛が透けて見え、割れ目の形がくっきり出ている)
あなたでしょう、隠れて毎夜手淫に耽っていたのは。
違いましたか？
(左の乳房を掌で押し上げ乳首を指先で強めに捩る)
それもあんないやらしい玩具まで使って。
普段からこんな形でいられるようしてあげましょうか？
(股布を前から引き絞り、くすんだ陰唇まで惨めに露出させた沙織の陰部を突き出させるように尻を押す)
ご結婚されても忘れられないように。
そんなものまで垂らして。いやらしい女だ。
(片足を高くして広げた脚の間で透明な粘り毛のある滴が股布から糸を引いて揺れる)
違いましたか？
(左の乳房を掌で押し上げ乳首を指先で強めに捩る)
それもあんないやらしい玩具まで使って。
普段からこんな形でいられるようしてあげましょうか？
(股布を前から引き絞り、くすんだ陰唇まで惨めに露出させた沙織の陰部を突き出させるように尻を押す)
ご結婚されても忘れられないように。
そんなものまで垂らして。いやらしい女だ。
(片足を高くして広げた脚の間で透明な粘り毛のある滴が股布から糸を引いて揺れる)
毎晩なんて、やってないもん///
時々…って、だめっ、ぁあんっ。
(乳首を捻られ、身体を捩らせる)
玩具…って何。。。
アレは…この間の時の!?使ってなんかないし、、、アレだけは、やめて
おかしくなっちゃう・・・から。。。
(淫らに秘部を晒されると、クリトリスは真っ赤に充血し、ぷっくりと勃起している)
だめ。。。それだけは…
忘れたくても、、、もう、、、こんなにされたら、、、あああぁん////
見ない…でっ///
(剥ぎ取られたショーツから垂れる透明な糸から目を逸らす。)
時々…って、だめっ、ぁあんっ。
(乳首を捻られ、身体を捩らせる)
玩具…って何。。。
アレは…この間の時の!?使ってなんかないし、、、アレだけは、やめて
おかしくなっちゃう・・・から。。。
(淫らに秘部を晒されると、クリトリスは真っ赤に充血し、ぷっくりと勃起している)
だめ。。。それだけは…
忘れたくても、、、もう、、、こんなにされたら、、、あああぁん////
見ない…でっ///
(剥ぎ取られたショーツから垂れる透明な糸から目を逸らす。)
これがお好きなんでしょう。ここをこうやって指で弄くられるのが…
(下腹周辺をさすっていたかと思うとヘアーをかき分け恥丘を持ち上げた手が赤い突起まで露にしてしまう)
欲しかったんでしょうずっと。正直に言えばいいものを…これが欲しかった？
(二股に分かれたグロテスクな男根の張り型をいきなり沙織の鼻面に見せつける)
外から丸見えなのに…使ってもよろしいのですか？
(唇に押しつけたバイブをペビードールを捲った乳房から脇腹へと降ろしひくつきを見せる秘部に向ける)
(下腹周辺をさすっていたかと思うとヘアーをかき分け恥丘を持ち上げた手が赤い突起まで露にしてしまう)
欲しかったんでしょうずっと。正直に言えばいいものを…これが欲しかった？
(二股に分かれたグロテスクな男根の張り型をいきなり沙織の鼻面に見せつける)
外から丸見えなのに…使ってもよろしいのですか？
(唇に押しつけたバイブをペビードールを捲った乳房から脇腹へと降ろしひくつきを見せる秘部に向ける)
ぁ、、ぁあんっ…はぁっ、ん。。。
(全てを露にされ、大きく身体を揺らし悶える)
う、、、それ。。。は。。。。
(口では嫌がりながらも、恍惚の表情を見せる)
ソレ…ほ、しい。。。
でもそんなに、大きいの、入らないっ///
もう、、、いいでしょ?
何でもする、何でもする…だから、コレ、外して。。。
(大きく腕を揺らして見せると同時に、胸が揺れる)
でも、ココじゃ、嫌///
(ゴクリと唾を飲み、潤んだ目で見つめる)
これで、最後じゃなくても、いいから…これから、も。。。
(秘部に向けられた張り型を欲する様に、腰を突き出す)
(全てを露にされ、大きく身体を揺らし悶える)
う、、、それ。。。は。。。。
(口では嫌がりながらも、恍惚の表情を見せる)
ソレ…ほ、しい。。。
でもそんなに、大きいの、入らないっ///
もう、、、いいでしょ?
何でもする、何でもする…だから、コレ、外して。。。
(大きく腕を揺らして見せると同時に、胸が揺れる)
でも、ココじゃ、嫌///
(ゴクリと唾を飲み、潤んだ目で見つめる)
これで、最後じゃなくても、いいから…これから、も。。。
(秘部に向けられた張り型を欲する様に、腰を突き出す)
我が侭だなお嬢様は、昔から…。ん、く…
(見つめ返し唇をぶつけるようにキスを繰り返す)
その五月蝿いお口に、これでも銜えこんでいなさい。
(邪魔なベビードールの裾をひと掴みにして沙織の開いた唇の中へ押し込んでやる)
大きくても入るようにしてあげますよ…
まず立ったまま…。
(胸から下をすべて月明かりに晒す沙織の陰部を両手を使って広げると、皺寄ったビラを撫で回す)
ここがいいのでしょう、まずはこれで逝きなさい。
(スイッチを入れると亀頭の本体とクリバイブの部分が別々に振動を始める)
…あんなに膨らんで。真っ赤っかになって。
(剥き上げられたクリの表面にクリバイブの先が音を立て突き当てられる)
(見つめ返し唇をぶつけるようにキスを繰り返す)
その五月蝿いお口に、これでも銜えこんでいなさい。
(邪魔なベビードールの裾をひと掴みにして沙織の開いた唇の中へ押し込んでやる)
大きくても入るようにしてあげますよ…
まず立ったまま…。
(胸から下をすべて月明かりに晒す沙織の陰部を両手を使って広げると、皺寄ったビラを撫で回す)
ここがいいのでしょう、まずはこれで逝きなさい。
(スイッチを入れると亀頭の本体とクリバイブの部分が別々に振動を始める)
…あんなに膨らんで。真っ赤っかになって。
(剥き上げられたクリの表面にクリバイブの先が音を立て突き当てられる)
ぁ、んっ…
(キスで口を塞がれ、言葉を失う)
ぁあっ…ん。。。
(強引に開かれた陰部に、勢いよくバイブが滑りこむ)
ん…っ////
(充分に濡れていた為、意外とすんなり入って呆気に取られている間にバイブのスイッチが入る)
ぁ、、中、中で。。。そんなに、掻き回した、ら。。。
っぁ、ぁああん。ふぁ…は、ぁん///
(すぐに大きく腰を揺らし、快楽の虜となる)
いや、、、いやぁああ///
い、ぁああ、んっ…ぁはぁ、んんっ。。。ぁ、、、いいい、、、いっちゃ、う。。。
両方、攻め、ないで。。。っぁ、ううぅ。。。
(激しく腰を振り、はしたなく下の口から涎が滴り落ちる)
(キスで口を塞がれ、言葉を失う)
ぁあっ…ん。。。
(強引に開かれた陰部に、勢いよくバイブが滑りこむ)
ん…っ////
(充分に濡れていた為、意外とすんなり入って呆気に取られている間にバイブのスイッチが入る)
ぁ、、中、中で。。。そんなに、掻き回した、ら。。。
っぁ、ぁああん。ふぁ…は、ぁん///
(すぐに大きく腰を揺らし、快楽の虜となる)
いや、、、いやぁああ///
い、ぁああ、んっ…ぁはぁ、んんっ。。。ぁ、、、いいい、、、いっちゃ、う。。。
両方、攻め、ないで。。。っぁ、ううぅ。。。
(激しく腰を振り、はしたなく下の口から涎が滴り落ちる)
安心しなさい、お嬢様。
こんなにやわかくて広がればどんな大きなのも入りますよ。
(尻をくねらせる動きに合わせ腰で押しやりながら、バイブ先端を膣穴にずぶずぶ沈ませる)
餌、ですよお嬢様、待望の。沙織様お気に入りのバイブです…
(もう一つスイッチを入れると玩具の先が回転しながら亀頭をくねらせる)
味わいなさい。
こっちを…向いて。
(クリバイブがびらびらの付け根を向くようにしてバイブのスイッチを最大に)
キスしてあげましょう…ずっと私の玩具にしてあげる…ん…
こんなにやわかくて広がればどんな大きなのも入りますよ。
(尻をくねらせる動きに合わせ腰で押しやりながら、バイブ先端を膣穴にずぶずぶ沈ませる)
餌、ですよお嬢様、待望の。沙織様お気に入りのバイブです…
(もう一つスイッチを入れると玩具の先が回転しながら亀頭をくねらせる)
味わいなさい。
こっちを…向いて。
(クリバイブがびらびらの付け根を向くようにしてバイブのスイッチを最大に)
キスしてあげましょう…ずっと私の玩具にしてあげる…ん…
だから、、、って、限度がっ…ん。。。
(もう一段奥までねじ込まれ、子宮口に先端が当たる)
い、ぁあっ////
はぁ、、、っ、ん。。。ぁ、、ぁあんっ。。。
(奥の方まで突かれ、息も絶え絶えに悶える)
ん。。。ぁ、、、ぁあんっ///
(顔を樋山の方へ向けられ、唇を重ね、舌を絡ます)
ずっと、、、玩具。。。
樋山、だけ、の。。。
(つぶやいてまた唇を貪りながら、絶頂を迎える)
うぅっ////
…っ、、、はぁ、んっ。。。はぁ、、、はぁ。。。
イッちゃった。。。
(もう一段奥までねじ込まれ、子宮口に先端が当たる)
い、ぁあっ////
はぁ、、、っ、ん。。。ぁ、、ぁあんっ。。。
(奥の方まで突かれ、息も絶え絶えに悶える)
ん。。。ぁ、、、ぁあんっ///
(顔を樋山の方へ向けられ、唇を重ね、舌を絡ます)
ずっと、、、玩具。。。
樋山、だけ、の。。。
(つぶやいてまた唇を貪りながら、絶頂を迎える)
うぅっ////
…っ、、、はぁ、んっ。。。はぁ、、、はぁ。。。
イッちゃった。。。
よくこんな太いのを飲み込めました。
ここからバイブの柄が生えでてるみたいですよ…
(後ろから左右の乳房を互い違いに寄せ合わせて、時折バイブを握って動かしてやる)
立ったままで逝きなさい、みんなに見られながら。声を忍ばせて。
(向かいの棟の窓辺で部屋の灯りがところどころ点いたり消えたりするのが見える)
っう…っん…顔を上げて…。
(背筋を仰け反らし膝が落ちる瞬間、唇を離し前を向かせ背中から抱き寄せる)
ここからバイブの柄が生えでてるみたいですよ…
(後ろから左右の乳房を互い違いに寄せ合わせて、時折バイブを握って動かしてやる)
立ったままで逝きなさい、みんなに見られながら。声を忍ばせて。
(向かいの棟の窓辺で部屋の灯りがところどころ点いたり消えたりするのが見える)
っう…っん…顔を上げて…。
(背筋を仰け反らし膝が落ちる瞬間、唇を離し前を向かせ背中から抱き寄せる)
お粗末ですがこれで一旦区切りということで…
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そうですねー、ありがとうございましたー。
【また機会があれば遊んで下さいませ】
と…以下空き室です
と…以下空き室です
638 ：桃華：2011/01/14(金) 01:45:39 ID:YzfkGEZNO
ちょっといじわるな執事に犯されてみたいです…
遅レスでもゆっくり付き合ってくださる方いませんか？
遅レスでもゆっくり付き合ってくださる方いませんか？
>>638
お相手しましょうか
お相手しましょうか
すみません。やはり落ちます
お相手よろしいかな？
644 ：知燿：2011/01/14(金) 03:47:06 ID:gB5dCMNSO
中年～の執事さんとゆったりおしゃべりしながら濃厚に…が希望ですがお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/14(金) 04:07:44 ID:gB5dCMNSO
おちるよ～
646 ：凜：2011/01/14(金) 17:45:08 ID:zj9qbGpPO
>>519で募集です
>>646
お嬢様いいですか？
お嬢様いいですか？
よろしくお願いします
希望を教えて下さい
希望を教えて下さい
暴力や汚いのはＮＧです。
もしそこまで行けたらですが
気持ちよくて凛様がもらしちゃうのが希望ですね。
そこは嫌ならいいですよ。
もしそこまで行けたらですが
気持ちよくて凛様がもらしちゃうのが希望ですね。
そこは嫌ならいいですよ。
おもらし、大丈夫です。
書き出しお願い出来ますか？
書き出しお願い出来ますか？
【閑静な高級住宅街にある豪邸。執事の高尾が凛お嬢様に
呼び出され、お部屋のドアをノックする】
お嬢様、高尾、ただいま参りました。
【お嬢様の年齢設定をお伺いするのを忘れていました
お教えいただいてよいですか？】
呼び出され、お部屋のドアをノックする】
お嬢様、高尾、ただいま参りました。
【お嬢様の年齢設定をお伺いするのを忘れていました
お教えいただいてよいですか？】
（部屋に入ってきた高尾さんをチラッと一瞥して）
飲み物、お代わりもらえる？
早くね！
（机に空になったカップを置き、ソファーによりかかりながら）
（手元のノートを閉じて、ふぅとため息をつく）
【それでは16歳、高校生で】
飲み物、お代わりもらえる？
早くね！
（机に空になったカップを置き、ソファーによりかかりながら）
（手元のノートを閉じて、ふぅとため息をつく）
【それでは16歳、高校生で】
お嬢様、かしこまりました。
（カップに飲み物を注ぎお嬢様に差出し）
ため息をつかれてどうされたのですか？
もしかして宿題が進まないとか？
(顔を覗き込み)
【ありがとうございます】
（カップに飲み物を注ぎお嬢様に差出し）
ため息をつかれてどうされたのですか？
もしかして宿題が進まないとか？
(顔を覗き込み)
【ありがとうございます】
（覗き込まれて、顔を剃らし）
そうよ、悪い？？
宿題嫌んなる…
（またため息をついて、もう勉強をする気もなく）
や～めた！
ね、高尾、何か楽しい事ないの？？
そうよ、悪い？？
宿題嫌んなる…
（またため息をついて、もう勉強をする気もなく）
や～めた！
ね、高尾、何か楽しい事ないの？？
楽しいことですか？
それはお子様向けの楽しい事と
高尾が凛様を心地よくして差し上げる大人の楽しい事と
どちらが宜しいですか？
（少しからかうように笑いながら凛様を見つめて）
それはお子様向けの楽しい事と
高尾が凛様を心地よくして差し上げる大人の楽しい事と
どちらが宜しいですか？
（少しからかうように笑いながら凛様を見つめて）
お、大人のって…
な、何よソレ…！
馬鹿にしないでっ！！
（からかうような高尾さんの表情に、顔を真っ赤にして怒り出す）
（ドキドキして、鼓動は速くなるが気にしないフリをする）
な、何よソレ…！
馬鹿にしないでっ！！
（からかうような高尾さんの表情に、顔を真っ赤にして怒り出す）
（ドキドキして、鼓動は速くなるが気にしないフリをする）
凛お嬢様、馬鹿にはしていませんよ
むしろ勝気な部分も高尾にとって好ましく思える部分です。
じゃあ、大人の方は止めにしましょうか？
(凛様両肩に手をやり、耳元で囁く)
むしろ勝気な部分も高尾にとって好ましく思える部分です。
じゃあ、大人の方は止めにしましょうか？
(凛様両肩に手をやり、耳元で囁く)
うるさいっ！！
好ましくなくていいから…！
（褒められているのか、貶されているのか…）
（次第に動揺してしまい、必死に隠すようにまた勉強をするフリをしと）
ちょっ…！！
何触ってんのよっ！！
（肩に手が置かれ、ビクッと身体が震える）
止めに…？？
………
（止めるか聞かれても、すぐには答えず
好ましくなくていいから…！
（褒められているのか、貶されているのか…）
（次第に動揺してしまい、必死に隠すようにまた勉強をするフリをしと）
ちょっ…！！
何触ってんのよっ！！
（肩に手が置かれ、ビクッと身体が震える）
止めに…？？
………
（止めるか聞かれても、すぐには答えず
むきになるところも可愛らしいですよ。
（肩に添えた手に、凛様の体の震えを感じて)
いやならおっしゃって下さいね。
(凛様を後ろから抱き締め、首筋にキスをしつつ
下を這わせ)
（肩に添えた手に、凛様の体の震えを感じて)
いやならおっしゃって下さいね。
(凛様を後ろから抱き締め、首筋にキスをしつつ
下を這わせ)
い、嫌じゃ…っ//
（はっきり言えずに、ただモジモジして）
（抱きしめられて、ギュッと目を閉じる）
ん…っは…や、優しくしないと…承知しないんだからっ！！
（肯定も否定もせず、ただ身を任せて）
（はっきり言えずに、ただモジモジして）
（抱きしめられて、ギュッと目を閉じる）
ん…っは…や、優しくしないと…承知しないんだからっ！！
（肯定も否定もせず、ただ身を任せて）
お嬢様、もう少し、高尾に聞こえるようにおっしゃって
下さいませんか？
(耳の中を小指でくすぐりながら)
優しくですね。お嬢様の言いつけは守りますよ。
(背後から凛様の可愛らしい胸を揉みしだく)
ああ、お嬢様は本当に可愛らしい。
(すっと体を向き合わせると、凛様の唇に唇を重ね
舌を差込み、絡めていく)
下さいませんか？
(耳の中を小指でくすぐりながら)
優しくですね。お嬢様の言いつけは守りますよ。
(背後から凛様の可愛らしい胸を揉みしだく)
ああ、お嬢様は本当に可愛らしい。
(すっと体を向き合わせると、凛様の唇に唇を重ね
舌を差込み、絡めていく)
言えないっ、言えるわけないでしょ！
（耳をくすぐられ、身体を固くして）
（顔を背けたまま、後ろから高尾さんの手が胸に触れ）
あっ…やだ…触んないよっ！！
んっ…んんっ//
（口を塞がれて、舌が入り、おずおずと絡ませていく）
（耳をくすぐられ、身体を固くして）
（顔を背けたまま、後ろから高尾さんの手が胸に触れ）
あっ…やだ…触んないよっ！！
んっ…んんっ//
（口を塞がれて、舌が入り、おずおずと絡ませていく）
意地っ張りな凛様。そんな凛様の
お姿を見守れるだけで高尾は毎日が楽しくて仕方ありません。
(凛様のこわごわとしてぎこちない舌使いに合わせ
ゆっくりと感触が伝わるよう下を絡ませていく)
言葉は要りません。今日はね(苦笑)
お嬢様のキスで十分ですよ。
（そう言うと、凛様をぐいっと抱き寄せ、少しきつく抱き締める
必然的に、高尾の堅く隆起した股間が凛様の体に押し付けられ
嫌でもその後の行為を想像させてしまう）
【描写は簡単にしますが、着衣をお教えいただけますか
脱がせて差し上げるのに知りたいのです】
お姿を見守れるだけで高尾は毎日が楽しくて仕方ありません。
(凛様のこわごわとしてぎこちない舌使いに合わせ
ゆっくりと感触が伝わるよう下を絡ませていく)
言葉は要りません。今日はね(苦笑)
お嬢様のキスで十分ですよ。
（そう言うと、凛様をぐいっと抱き寄せ、少しきつく抱き締める
必然的に、高尾の堅く隆起した股間が凛様の体に押し付けられ
嫌でもその後の行為を想像させてしまう）
【描写は簡単にしますが、着衣をお教えいただけますか
脱がせて差し上げるのに知りたいのです】
ふっ…んんっ…んっ…
（口の中で舌が絡み合うだけで、身体が火照りだし）
（力が抜けそうで、高尾さんの服にしがみ付く）
私は、楽しくないっ！！
高尾ばっかり、いつも余裕で…
（モゴモゴと口籠もりながら、強く抱きしめられて）
（身体に当たる硬いモノにから離れようと、少しずつ腰をずらし）
【ブレザーの制服で…】
（口の中で舌が絡み合うだけで、身体が火照りだし）
（力が抜けそうで、高尾さんの服にしがみ付く）
私は、楽しくないっ！！
高尾ばっかり、いつも余裕で…
（モゴモゴと口籠もりながら、強く抱きしめられて）
（身体に当たる硬いモノにから離れようと、少しずつ腰をずらし）
【ブレザーの制服で…】
>>664
余裕ではありませんよ。
ただ、四季のように様々な表情を見せて下さるお嬢様が
愛おしいのです。
(ブレザーのボタンを外し、ブラウスのボタンまで外していき
その大きな手で、凛様の瑞々しい体の感触を楽しむように
撫で回す)
（ブラの中に手を差し込み、乳房を包み込むように撫で
時に指で乳首を刺激する）
凛様の体温が伝わって暖かい気持ちになります。
余裕ではありませんよ。
ただ、四季のように様々な表情を見せて下さるお嬢様が
愛おしいのです。
(ブレザーのボタンを外し、ブラウスのボタンまで外していき
その大きな手で、凛様の瑞々しい体の感触を楽しむように
撫で回す)
（ブラの中に手を差し込み、乳房を包み込むように撫で
時に指で乳首を刺激する）
凛様の体温が伝わって暖かい気持ちになります。
っ…よくそんな恥ずかしいこと、言えるわね…
（高尾さんの台詞に赤面しながら）
（制服の前をはだけさせ、直接胸を触られる）
ふぁっ…！
あっ…ダメッ…やぁ…
（弱々しく抵抗しようとするも、本気ではなく）
（高尾さんの台詞に赤面しながら）
（制服の前をはだけさせ、直接胸を触られる）
ふぁっ…！
あっ…ダメッ…やぁ…
（弱々しく抵抗しようとするも、本気ではなく）
お嬢様、何を照れてらっしゃるんですか。
可憐なお嬢様が私を饒舌にさせるのです。
んっ
(可愛いブラを乳房の上にずり上げると、乳房の先端の尖った
部分を口に含み、下で転がし、次第に堅くなる感触を味わう)
お嬢様、堅くなってきましたね。
それでは下の大事な部分も
(スカートの中に手を差し込むと、ショーツ越しに敏感な部分を刺激する)
可憐なお嬢様が私を饒舌にさせるのです。
んっ
(可愛いブラを乳房の上にずり上げると、乳房の先端の尖った
部分を口に含み、下で転がし、次第に堅くなる感触を味わう)
お嬢様、堅くなってきましたね。
それでは下の大事な部分も
(スカートの中に手を差し込むと、ショーツ越しに敏感な部分を刺激する)
んっ…あっ…ふぁっ…あっ…
（先端を口に含まれ、強く吸われると、ピクピクと身体を震わせる）
言わないでっ…恥ずかしっ…！
（頭をいやいやと振るが、身体はどんどん反応していき）
（下着越しに秘部に触れられてじっとりと湿り始める）
（先端を口に含まれ、強く吸われると、ピクピクと身体を震わせる）
言わないでっ…恥ずかしっ…！
（頭をいやいやと振るが、身体はどんどん反応していき）
（下着越しに秘部に触れられてじっとりと湿り始める）
凛様、いつもとは違う凛様に高尾も高ぶって参りました。
(ショーツ越しに湿り気を感じると、即座にショーツの中に
手を滑り込ませ、クリの皮を剥き、直接擦り始める)
(乳首を甘がみしつつ、胸全体を嘗め回し)
ああっ、お嬢様を隅から隅まで愛したい。
(愛撫を中断し、凛様を軽々とだっこすると、ベッドに運び)
お嬢様、二人とも生まれたままの姿で愛し合いましょう。
(そういうと、手早く凛様の服を剥ぎ取ってしまい
綺麗な裸身に溜息をつく)
(ショーツ越しに湿り気を感じると、即座にショーツの中に
手を滑り込ませ、クリの皮を剥き、直接擦り始める)
(乳首を甘がみしつつ、胸全体を嘗め回し)
ああっ、お嬢様を隅から隅まで愛したい。
(愛撫を中断し、凛様を軽々とだっこすると、ベッドに運び)
お嬢様、二人とも生まれたままの姿で愛し合いましょう。
(そういうと、手早く凛様の服を剥ぎ取ってしまい
綺麗な裸身に溜息をつく)
（直接触れられると、クチュっと音が聞こえる）
あっ…んっ…
（敏感な部分を弄られて、びくびくと小刻みに身体が揺れ）
あっ、あ、あぁっ…！
（途切れ途切れに声をあげ）
（熱い吐息を吐きながら、ベッドに運ばれる）
あ、あんまり見ないでよっ！！
あっ…んっ…
（敏感な部分を弄られて、びくびくと小刻みに身体が揺れ）
あっ、あ、あぁっ…！
（途切れ途切れに声をあげ）
（熱い吐息を吐きながら、ベッドに運ばれる）
あ、あんまり見ないでよっ！！
(恥ずかしがりながらも強気なお嬢様に)
やはり凛様は勝気なお姿が一番です(笑)
それでは私も
(高尾自身も手早く服を脱ぎ捨てると、堅くそそり立つその物を
恥ずかしげもなく晒しながら)
恥ずかしがる事はありません、凛様は気高くお美しいのですから
さあ、気を楽にして
(改めて凛様に深いキスをしつつ、指で凛様の中の最も
感じる部分を擦り始める)
やはり凛様は勝気なお姿が一番です(笑)
それでは私も
(高尾自身も手早く服を脱ぎ捨てると、堅くそそり立つその物を
恥ずかしげもなく晒しながら)
恥ずかしがる事はありません、凛様は気高くお美しいのですから
さあ、気を楽にして
(改めて凛様に深いキスをしつつ、指で凛様の中の最も
感じる部分を擦り始める)
（服を脱いでいく高尾さんを、ぽーっとしながら見ていて）
ん…
（小さく頷いて、首筋に手を回す）
（指が入り込み、強くしがみ付く）
んんっ…あっ…んっ…ソコ、やっ！！
ん…
（小さく頷いて、首筋に手を回す）
（指が入り込み、強くしがみ付く）
んんっ…あっ…んっ…ソコ、やっ！！
凛様、可愛いですよ
俺の大事な凛様、気持ち良いですか？
(互いの舌を絡めあい、親指でクリを刺激しつつ、中指は
膣内のざらついた部分をさらに激しく擦る)
俺の大事な凛様、気持ち良いですか？
(互いの舌を絡めあい、親指でクリを刺激しつつ、中指は
膣内のざらついた部分をさらに激しく擦る)
ん…んっ…気持ちいっ…
気持ちいい…のぉ！！
（執拗な責めに腰がガクガクと震え）
高尾っ…たか…おっ…！
（しがみ付く力が強くなる）
気持ちいい…のぉ！！
（執拗な責めに腰がガクガクと震え）
高尾っ…たか…おっ…！
（しがみ付く力が強くなる）
凛様！いいんですよ、気持ちよくなってくださいっ！
高尾がおそばでぎゅっと抱き締めてあげますからっ。
(強くしがみつかれて凛様が高まっているのを体感し
その責めはますます激しさを増し、感じる部分だけでなく
奥深くのこりっとした部分をかき混ぜるように刺激して)
凛様、もっと可愛い泣き声をお聞かせくださいっ！
高尾がおそばでぎゅっと抱き締めてあげますからっ。
(強くしがみつかれて凛様が高まっているのを体感し
その責めはますます激しさを増し、感じる部分だけでなく
奥深くのこりっとした部分をかき混ぜるように刺激して)
凛様、もっと可愛い泣き声をお聞かせくださいっ！
っくぅ…あっ…あん…あぁっ…
（指を奥まで入れられて、蜜がとめどなく溢れていく）
ひあっ…あっ…ダメッ…ダメっ…！
イ…クっ…イッちゃう！
（指を奥まで入れられて、蜜がとめどなく溢れていく）
ひあっ…あっ…ダメッ…ダメっ…！
イ…クっ…イッちゃう！
凛様、凄いっ凄いです
(凛様の大事な箇所から、白濁した蜜が流れ出し
高尾の指から手のひらに伝っていく)
(凛様の膣中はぐちゅぐちゅと淫猥な音を響かせ、体は汗ばんできている)
凛様、ああっ高尾も嬉しく思いますっ！
(凛様、まだ挿入まではいっていませんが
あまりに長時間、もし限界であれば次ぐらいで閉めますよ
もしお許しいただけるのであれば、凛様の中を暖めてさしあげたい)
(凛様の大事な箇所から、白濁した蜜が流れ出し
高尾の指から手のひらに伝っていく)
(凛様の膣中はぐちゅぐちゅと淫猥な音を響かせ、体は汗ばんできている)
凛様、ああっ高尾も嬉しく思いますっ！
(凛様、まだ挿入まではいっていませんが
あまりに長時間、もし限界であれば次ぐらいで閉めますよ
もしお許しいただけるのであれば、凛様の中を暖めてさしあげたい)
あっ…あ、あっ…んっ…
（興奮が高まり、蜜は高尾さんの腕まで滴れていく）
イクっ…あっ…もっ！
んあぁあっ……！！
（大きな声を上げると、おもらししながら絶頂に達して）
ぁ、見ないで…
（シーツはびしょびしょになる）
（興奮が高まり、蜜は高尾さんの腕まで滴れていく）
イクっ…あっ…もっ！
んあぁあっ……！！
（大きな声を上げると、おもらししながら絶頂に達して）
ぁ、見ないで…
（シーツはびしょびしょになる）
【私は大丈夫です！
暖めてください…//】
暖めてください…//】
（凛お嬢様の絶頂に達してぐったりした姿を優しく見下ろし）
(凛お嬢様に自分の手のひらの濡れ具合を見せつけ)
凛様、高尾の愛にこんなにお答え頂きうれしゅうございます。
普段凛々しい凛様が可愛い声で快感の極みを聞かせて下さる
なんて。
(びしょびしょになったシーツを愛しそうに撫で回し
もう一方の手で凛様の頭を優しく撫でて)
凛様、高尾は凛様を愛しています。
一つにさせて下さい。
(ぐったりしたりん様の足を広げると、茶褐色の硬く
起立した物を、十分潤った凛様の花園へとズブリと突き立てた)
【凛様、二人で暖かくなりましょうね】
(凛お嬢様に自分の手のひらの濡れ具合を見せつけ)
凛様、高尾の愛にこんなにお答え頂きうれしゅうございます。
普段凛々しい凛様が可愛い声で快感の極みを聞かせて下さる
なんて。
(びしょびしょになったシーツを愛しそうに撫で回し
もう一方の手で凛様の頭を優しく撫でて)
凛様、高尾は凛様を愛しています。
一つにさせて下さい。
(ぐったりしたりん様の足を広げると、茶褐色の硬く
起立した物を、十分潤った凛様の花園へとズブリと突き立てた)
【凛様、二人で暖かくなりましょうね】
（ぐっしょりと濡れた手を見せられて、顔を隠しながら）
だっ…て…気持ちい…
（小さな声で呟きながら）
（足を広げられ、高尾さんを招き入れる）
んふっ…んっ…くっ…はぁ…！！
（ぐいっとお腹のなかが押される感覚に、背中を反らしながらも）
（抵抗なく、高尾さんのモノを飲み込んでいく）
だっ…て…気持ちい…
（小さな声で呟きながら）
（足を広げられ、高尾さんを招き入れる）
んふっ…んっ…くっ…はぁ…！！
（ぐいっとお腹のなかが押される感覚に、背中を反らしながらも）
（抵抗なく、高尾さんのモノを飲み込んでいく）
(凛様の甘い囁きを聞き)
ああっ、凛様、きゅっとすぼまって暖かな凛様に
包まれて、幸せです…。
(凛様の腰をぐっと掴み、最初はゆっくりと膣中の
感触を確かめるように、次第に速度を速めて突き上げる)
(凛様の紅潮したお顔を見て、ますます硬く膨張し)
（ぐちゅっ、ぐちゃっ、いやらしくも愛し合う二人の音が
広い部屋に響き渡る）
ああっ、凛様、きゅっとすぼまって暖かな凛様に
包まれて、幸せです…。
(凛様の腰をぐっと掴み、最初はゆっくりと膣中の
感触を確かめるように、次第に速度を速めて突き上げる)
(凛様の紅潮したお顔を見て、ますます硬く膨張し)
（ぐちゅっ、ぐちゃっ、いやらしくも愛し合う二人の音が
広い部屋に響き渡る）
あっ…あ、んんっ…！！
（腰の動きに合わせて、甘い声があがり）
（段々と速さが増していくと切れ切れに喘ぐ）
はっ、あっ…あっ…！
高尾、もっと…高尾の…欲しいっ…お願い…もっとぉ！
（腰の動きに合わせて、甘い声があがり）
（段々と速さが増していくと切れ切れに喘ぐ）
はっ、あっ…あっ…！
高尾、もっと…高尾の…欲しいっ…お願い…もっとぉ！
（凛様の片足を抱え上げて、もう一方の足を跨ぐ様にして
奥深く、子宮口に亀頭が押し付けられる程
奥深く何度も突き)
凛様、高尾も気持ようございますっ！
はあっ、はあっ、お嬢様っ
汗が滴り落ちるのをお許しください…っ
もっと高尾を締め付けてくださいっ千切れるくらいに！
(今でもきついくらい締めつけられているが、興奮で口から)
奥深く、子宮口に亀頭が押し付けられる程
奥深く何度も突き)
凛様、高尾も気持ようございますっ！
はあっ、はあっ、お嬢様っ
汗が滴り落ちるのをお許しください…っ
もっと高尾を締め付けてくださいっ千切れるくらいに！
(今でもきついくらい締めつけられているが、興奮で口から)
（片足を高く持ち上げられて）
あっ…ひぁっ…奥…きてるっ！！
あんっ…あっ…はぁっ…んっ
高尾っ…一緒に、イこ？
一緒に…イッてぇ！！
（何度も最奥を突かれ、水音を響かせながら）
（頭が真っ白になりそうで）
あっ…ひぁっ…奥…きてるっ！！
あんっ…あっ…はぁっ…んっ
高尾っ…一緒に、イこ？
一緒に…イッてぇ！！
（何度も最奥を突かれ、水音を響かせながら）
（頭が真っ白になりそうで）
(凛の膣内は二人の体液で溢れ、自然な潤滑剤となり
水音を生じつつ快感を増し)
ああっ凛さまっ高尾ももういきますよっ
一緒にいきます！
ああっ凛っ凛お嬢様あーーっ！
(凛様の膣肉の収縮と、甘く激しい鳴き声に気持ちと体が
高まり)
(ビュッ、ドクッドクっ…大量の暖かな白い体液を奥深くまで放ち
果ててしまった)
ああっ、凛、愛してるよ
(快感に胸にしまっていた言葉をつぶやいてしまい
体を被い被せ、凛様に深いキスを)
水音を生じつつ快感を増し)
ああっ凛さまっ高尾ももういきますよっ
一緒にいきます！
ああっ凛っ凛お嬢様あーーっ！
(凛様の膣肉の収縮と、甘く激しい鳴き声に気持ちと体が
高まり)
(ビュッ、ドクッドクっ…大量の暖かな白い体液を奥深くまで放ち
果ててしまった)
ああっ、凛、愛してるよ
(快感に胸にしまっていた言葉をつぶやいてしまい
体を被い被せ、凛様に深いキスを)
たか…お…高尾！
ふぁっ……あぁっああ……！！！
（仰け反って、一気に絶頂に上り詰める）
（奥に注がれた、熱いモノを感じながら）
（ピクピクと何度か身体をふるわせて）
高尾…私も、愛してる…
（互いの想いを伝え合いながら、いつまでも抱き合っていた）
【こんな感じで締めますね。
長時間、お相手ありがとうございました！
とても優しい、紳士な執事でドキドキしっぱなしでした♪】
ふぁっ……あぁっああ……！！！
（仰け反って、一気に絶頂に上り詰める）
（奥に注がれた、熱いモノを感じながら）
（ピクピクと何度か身体をふるわせて）
高尾…私も、愛してる…
（互いの想いを伝え合いながら、いつまでも抱き合っていた）
【こんな感じで締めますね。
長時間、お相手ありがとうございました！
とても優しい、紳士な執事でドキドキしっぱなしでした♪】
【凛様、素敵な締めくくり、ありがとうございました(照)
ここまで長時間になるなんて、しかも最後まで
暖かくしていただけるなんて…ゆっくりお休み下さいね】
【優しいのは凛様ですよ。そして可愛らしいお嬢様だったから
優しくなれたのかもしれません】
【ここまで長時間はなかなか難しいでしょうが
また、ここでも別のシチュでも愛し合いたいです】
【ふつーの伝言板に書き込んでおきますね、
気が向いたら読んでください】
お休みなさいませ、凛様。お先に失礼します。
ここまで長時間になるなんて、しかも最後まで
暖かくしていただけるなんて…ゆっくりお休み下さいね】
【優しいのは凛様ですよ。そして可愛らしいお嬢様だったから
優しくなれたのかもしれません】
【ここまで長時間はなかなか難しいでしょうが
また、ここでも別のシチュでも愛し合いたいです】
【ふつーの伝言板に書き込んでおきますね、
気が向いたら読んでください】
お休みなさいませ、凛様。お先に失礼します。
【本当にありがとうございました！
では、落ちます
以下空室】
では、落ちます
以下空室】
690 ：絢：2011/01/15(土) 18:37:36 ID:GQQMDUX50
執事さん募集上げ。
執事の部屋に忍び込んで、そのままベッドにまで忍び込んで添い寝…って感じでお願いします。
NGは痛いのと汚いの。
執事の部屋に忍び込んで、そのままベッドにまで忍び込んで添い寝…って感じでお願いします。
NGは痛いのと汚いの。
691 ：絢：2011/01/15(土) 19:06:08 ID:GQQMDUX50
もう一度募集上げ。
一旦おち。空室です。
693 ：執事：2011/01/15(土) 19:48:21 ID:DWILhY9E0
>>692
絢お嬢様、見えませんか？
絢お嬢様、見えませんか？
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/15(土) 19:51:33 ID:iz7qF8wN0
>>693
もし絢さんが来られないようでしたら、お相手をしていただけないでしょうか？
もし絢さんが来られないようでしたら、お相手をしていただけないでしょうか？
ありがとうございます。
ＮＧはスカと暴力です。シチュは以下の中から選んでいただければ幸いです
（もし気にいらなければ他のにしますね）
・いつもお世話になっている執事さんを呼び出し、お礼としてご奉仕を
・既に毎晩執事さんとベッドに入っており、今夜もまた執事さんを呼んで（こちらはもう執事さんの虜、といった感じで）
・両親が殆ど家を空けており、寂しさのあまり執事さんを呼んで頼みごとをする
ＮＧはスカと暴力です。シチュは以下の中から選んでいただければ幸いです
（もし気にいらなければ他のにしますね）
・いつもお世話になっている執事さんを呼び出し、お礼としてご奉仕を
・既に毎晩執事さんとベッドに入っており、今夜もまた執事さんを呼んで（こちらはもう執事さんの虜、といった感じで）
・両親が殆ど家を空けており、寂しさのあまり執事さんを呼んで頼みごとをする
こちらこそ有難うございます。柚華お嬢様。
NGは承知いたしました。私も同じです。
3番目のシチュは如何でしょうか？
それと、私名字の方がよろしいでしょうか？
柚華お嬢様、よろしくお願いします。
NGは承知いたしました。私も同じです。
3番目のシチュは如何でしょうか？
それと、私名字の方がよろしいでしょうか？
柚華お嬢様、よろしくお願いします。
シチュ了解です。
そうですね。名字の方が呼びやすいです
それと執事さんなので最後まで敬語のままでお願いします
こちらこそよろしくお願いします
そうですね。名字の方が呼びやすいです
それと執事さんなので最後まで敬語のままでお願いします
こちらこそよろしくお願いします
柚華お嬢様、お呼びでしょうか？
（桜の木で作られた重厚な、柚華お嬢様の部屋の前に立ち
身なりを整え、重く静かに2度ノックする）
（本日も柚華お嬢様のご両親は、社交界のパーティに繰り出し
最近は、留守がちで、お嬢様と私と二人きりの邸宅）
【こんな感じでよろしいでしょうか？合なければ遠慮なく仰って下さい
柚華お嬢様】
（桜の木で作られた重厚な、柚華お嬢様の部屋の前に立ち
身なりを整え、重く静かに2度ノックする）
（本日も柚華お嬢様のご両親は、社交界のパーティに繰り出し
最近は、留守がちで、お嬢様と私と二人きりの邸宅）
【こんな感じでよろしいでしょうか？合なければ遠慮なく仰って下さい
柚華お嬢様】
（ノックの音に返事をして、部屋の中に木暮を招き入れる）
（既に寝支度は整えており、薄手のワンピースに上着を羽織って）
来てくれてありがとうございます
…聞きたい事があって…
（傍に来るように言った後、そう切り出す）
（ベッドに浅く腰かけたまま木暮を見上げる）
…お父様達が、次にゆっくりできるのはいつになるか…聞いていますか？
最近あまり帰られないし、帰ってきても数時間したらまた行ってしまうばかりで…
【書き出しありがとうございます。木暮さんも希望等ありましたらいつでも言って下さいね】
（既に寝支度は整えており、薄手のワンピースに上着を羽織って）
来てくれてありがとうございます
…聞きたい事があって…
（傍に来るように言った後、そう切り出す）
（ベッドに浅く腰かけたまま木暮を見上げる）
…お父様達が、次にゆっくりできるのはいつになるか…聞いていますか？
最近あまり帰られないし、帰ってきても数時間したらまた行ってしまうばかりで…
【書き出しありがとうございます。木暮さんも希望等ありましたらいつでも言って下さいね】
柚華お嬢様、失礼いたします。お父様達を送り出すのに
時間がかかってしまいましたので、遅れてしまい誠に申し訳ありません。
（深々とお辞儀をし、傍らに近づき切なそうに見上げる柚華お嬢様を見つめ
切り出す話しに聞き入る）
（ゆっくりと相槌を打ちながら、思案顔で口を開く）
「柚華お嬢様のお耳に入れるな」とお父様に言われておりましたが…
お父様の会社もこの不景気で、会合に顔を出さないと取引関係を
切られると仰っておりました。
それで、お父様達も止む終えず、会合に出席している次第だそうです。
どうやらそのために、柚華お嬢様の行く末も案じておられるご様子。
私も端で見ていて、切なくなります…。
【描写が細かくなりますことをお許し下さい。】
時間がかかってしまいましたので、遅れてしまい誠に申し訳ありません。
（深々とお辞儀をし、傍らに近づき切なそうに見上げる柚華お嬢様を見つめ
切り出す話しに聞き入る）
（ゆっくりと相槌を打ちながら、思案顔で口を開く）
「柚華お嬢様のお耳に入れるな」とお父様に言われておりましたが…
お父様の会社もこの不景気で、会合に顔を出さないと取引関係を
切られると仰っておりました。
それで、お父様達も止む終えず、会合に出席している次第だそうです。
どうやらそのために、柚華お嬢様の行く末も案じておられるご様子。
私も端で見ていて、切なくなります…。
【描写が細かくなりますことをお許し下さい。】
……そうですか
（木暮の話を聞くと目を伏せ、俯いて）
では私と話をする時間なんてとれませんね…。
（小さくため息をついた後、無理に声のトーンを明るくしながら苦笑する）
いずれ私も家を出なければならないのだから、それまでに話したい事…たくさんあるのですが…仕方ありませんよね
（そこまで言うと再び目線を伏せ、小さめの声で）
…もう１つ、質問をさせて下さい
今日の仕事は、まだありますか？
【細かくして下さる方が好きなので嬉しいです】
（木暮の話を聞くと目を伏せ、俯いて）
では私と話をする時間なんてとれませんね…。
（小さくため息をついた後、無理に声のトーンを明るくしながら苦笑する）
いずれ私も家を出なければならないのだから、それまでに話したい事…たくさんあるのですが…仕方ありませんよね
（そこまで言うと再び目線を伏せ、小さめの声で）
…もう１つ、質問をさせて下さい
今日の仕事は、まだありますか？
【細かくして下さる方が好きなので嬉しいです】
『…柚華お嬢様に申し上げるな』ときつく言われておりましたのに。
「お嬢様のことを、木暮に暫くは任せる」と言われましたし
柚華お嬢様も既に分別のあるお年頃、ですのでお父様達の状況や気持ちを
察するあまりお話しさせて頂きました。
（ゆっくりとしかしはっきりした口調で話す）
左様です。さぞ柚華お嬢様も淋しかったことでしょう。
（哀れみの声を震わせ、話しを続ける）
柚華お嬢様のお伝えしたいことは、出来るだけ木暮が責任もってお伝えしますし
お時間を取って頂くように、私からもお父様立ちにお願い申し上げる所存です。
（柚華お嬢様の質問に背筋を伸ばし聞き入る）
…はい…今日の仕事は全て終わりました。
あとは明け方お父様達が帰宅される頃に、門を開けることだけでございます。
柚華お嬢様。あと何か……
（質問に精悍な表情で受け答える）
【有難うございます。柚華お嬢様に喜んで頂けて光栄の極みでございます】
「お嬢様のことを、木暮に暫くは任せる」と言われましたし
柚華お嬢様も既に分別のあるお年頃、ですのでお父様達の状況や気持ちを
察するあまりお話しさせて頂きました。
（ゆっくりとしかしはっきりした口調で話す）
左様です。さぞ柚華お嬢様も淋しかったことでしょう。
（哀れみの声を震わせ、話しを続ける）
柚華お嬢様のお伝えしたいことは、出来るだけ木暮が責任もってお伝えしますし
お時間を取って頂くように、私からもお父様立ちにお願い申し上げる所存です。
（柚華お嬢様の質問に背筋を伸ばし聞き入る）
…はい…今日の仕事は全て終わりました。
あとは明け方お父様達が帰宅される頃に、門を開けることだけでございます。
柚華お嬢様。あと何か……
（質問に精悍な表情で受け答える）
【有難うございます。柚華お嬢様に喜んで頂けて光栄の極みでございます】
教えてくれて、ありがとうございます
…教えていただけなかったら私は諦めず、お父様達を引きとめてしまいそうでしたから
（再び木暮を見上げると、今度ははっきりと苦笑して）
伝えるような事ではありませんから、大丈夫です
…普段貴方に話しているような…他愛もない日々の話をお父様達にもしたかっただけですから
私が話すだけでなく、お父様達の話も聞きたかった…ただそれだけです
（目を伏せないよう気をつけながら、何とか苦笑したまま言い終わらせて）
（木暮の答を聞くと、どことなく落ち着かない様子で長く伸ばした髪の先を指先で弄ぶ）
（何度か彼の顔を見ようとはしているが、結局目線は顔まで上げられなくて）
…お願いがあるのですが…
よかったら…その…一緒に寝てもらえませんか？
子供の様で恥ずかしいのですが…寂しくて
…教えていただけなかったら私は諦めず、お父様達を引きとめてしまいそうでしたから
（再び木暮を見上げると、今度ははっきりと苦笑して）
伝えるような事ではありませんから、大丈夫です
…普段貴方に話しているような…他愛もない日々の話をお父様達にもしたかっただけですから
私が話すだけでなく、お父様達の話も聞きたかった…ただそれだけです
（目を伏せないよう気をつけながら、何とか苦笑したまま言い終わらせて）
（木暮の答を聞くと、どことなく落ち着かない様子で長く伸ばした髪の先を指先で弄ぶ）
（何度か彼の顔を見ようとはしているが、結局目線は顔まで上げられなくて）
…お願いがあるのですが…
よかったら…その…一緒に寝てもらえませんか？
子供の様で恥ずかしいのですが…寂しくて
柚華お嬢様、これは私、木暮の判断でさせて頂いたことでございます。
このことをお話しさせて頂いたことで、柚華お嬢様の気持ちが軽くなり
成長なされることを思いこうさせて頂きました。
（聞き入れてもらえ安心したように、柚華お嬢様の苦笑を見つめ
優しく微笑む）
やはり柚華お嬢様淋しかったのですね。お父様達と私では役目も身分も
違いますので、お嬢様の心の傷を埋められなかったのは、私の責任でも
あります。どうかお許し下さい。
（真剣な表情で、許しを乞う）
（柚華お嬢様の仕草や気持ちから察しようとするが読めず）
お願いですか…柚華お嬢様、いくらなんでも
それは、お父様達に叱られますし、私めこのお屋敷に
お使いすることが出来なくなります。
柚顔お嬢様の淋しい気持ちは、判りますが…それにはお応えできません…
（いつも冷静な木暮だか狼狽する）
このことをお話しさせて頂いたことで、柚華お嬢様の気持ちが軽くなり
成長なされることを思いこうさせて頂きました。
（聞き入れてもらえ安心したように、柚華お嬢様の苦笑を見つめ
優しく微笑む）
やはり柚華お嬢様淋しかったのですね。お父様達と私では役目も身分も
違いますので、お嬢様の心の傷を埋められなかったのは、私の責任でも
あります。どうかお許し下さい。
（真剣な表情で、許しを乞う）
（柚華お嬢様の仕草や気持ちから察しようとするが読めず）
お願いですか…柚華お嬢様、いくらなんでも
それは、お父様達に叱られますし、私めこのお屋敷に
お使いすることが出来なくなります。
柚顔お嬢様の淋しい気持ちは、判りますが…それにはお応えできません…
（いつも冷静な木暮だか狼狽する）
いえ、木暮さんがいてくれたから私は挫けずにいられたんです
寧ろお礼を言いたいくらいです
（許しを請う木暮を慌てて宥めて）
…私も木暮さんも何も言わなければ、お父様達が知る事にはなりません
それでも駄目…ですか…？
（眉を伏せ、切なげな表情で尋ねる）
（そして木暮がそれに応える前に、顔を伏せたまま立ちあがって）
…毎晩、寂しくて……眠れなくて…
その間ずっと貴方の事ばかり考えていました
お願いします…一晩だけ…少しだけでもいいですから…
（そう言い、木暮に頭を下げて頼みこむ）
寧ろお礼を言いたいくらいです
（許しを請う木暮を慌てて宥めて）
…私も木暮さんも何も言わなければ、お父様達が知る事にはなりません
それでも駄目…ですか…？
（眉を伏せ、切なげな表情で尋ねる）
（そして木暮がそれに応える前に、顔を伏せたまま立ちあがって）
…毎晩、寂しくて……眠れなくて…
その間ずっと貴方の事ばかり考えていました
お願いします…一晩だけ…少しだけでもいいですから…
（そう言い、木暮に頭を下げて頼みこむ）
柚華お嬢様、お礼などとは、とんでもございません。
私お父様方とお約束したことを、破ってしまった者です。
（慌てて、柚華お嬢様の肩に触れる）
あっ！失礼いたしました。
（触れてしまった手を慌てて払いのけ一歩下がり姿勢を正す）
（立ち上がって真剣な表情の柚華お嬢様の眼差しを受け止め）
判りました…私、木暮は先ほども申しましたように
お嬢様の教育係でもございます。毎晩お嬢様が、そのように
胸を痛めてらっしゃったことは、微塵も思いませんでした。
どうぞ、頭をお上げ下さい、柚華お嬢様。
今晩だけ…二人の約束として、お嬢様とお供させて頂きます。
（柱時計が12時の音を部屋に響かす）
もうこんな時間です、柚華お嬢様お休み下さい。
私も横に失礼させて頂きます。
（柚華お嬢様を毛布をあげて、眠るように促し、自分もお嬢様の横に
ぎこちなく入り、照明を落とす。部屋には半月の月明りが差し込み
二人を包む）
今日は良く晴れていますね。柚華お嬢様寒くありませんか？
私お父様方とお約束したことを、破ってしまった者です。
（慌てて、柚華お嬢様の肩に触れる）
あっ！失礼いたしました。
（触れてしまった手を慌てて払いのけ一歩下がり姿勢を正す）
（立ち上がって真剣な表情の柚華お嬢様の眼差しを受け止め）
判りました…私、木暮は先ほども申しましたように
お嬢様の教育係でもございます。毎晩お嬢様が、そのように
胸を痛めてらっしゃったことは、微塵も思いませんでした。
どうぞ、頭をお上げ下さい、柚華お嬢様。
今晩だけ…二人の約束として、お嬢様とお供させて頂きます。
（柱時計が12時の音を部屋に響かす）
もうこんな時間です、柚華お嬢様お休み下さい。
私も横に失礼させて頂きます。
（柚華お嬢様を毛布をあげて、眠るように促し、自分もお嬢様の横に
ぎこちなく入り、照明を落とす。部屋には半月の月明りが差し込み
二人を包む）
今日は良く晴れていますね。柚華お嬢様寒くありませんか？
（頭を上げるよう言われれば、恐る恐る頭を上げ）
（不安げに木暮を見上げる）
（木暮の言葉を聞くと安堵した様に笑って）
ありがとうございます
（そうお礼を言うと、言われた通りベッドに入る）
（１人で寝るには広いベッドはまだ冷たく、普段はそれが心細さを煽っていた）
（月明かりが差し込む中、こちらも少しぎこちなくしていて）
……少し…寒いです
（寒くないか、と聞かれれば少し木暮に身を寄せる）
（不安げに木暮を見上げる）
（木暮の言葉を聞くと安堵した様に笑って）
ありがとうございます
（そうお礼を言うと、言われた通りベッドに入る）
（１人で寝るには広いベッドはまだ冷たく、普段はそれが心細さを煽っていた）
（月明かりが差し込む中、こちらも少しぎこちなくしていて）
……少し…寒いです
（寒くないか、と聞かれれば少し木暮に身を寄せる）
柚華お嬢様さんせっかくの申し訳ありません。
仕事の電話が入ってしまって、長引きそうなので
これだけ相性が良かったので、名残惜しいのですが
落ちさせて下さい。
本当にすみません。またどこかでお逢いできたら
お相手をお願いいたします。
すみませんでした。
仕事の電話が入ってしまって、長引きそうなので
これだけ相性が良かったので、名残惜しいのですが
落ちさせて下さい。
本当にすみません。またどこかでお逢いできたら
お相手をお願いいたします。
すみませんでした。
わかりました。お仕事お疲れ様です。
もしまた逢えたら是非その時はお願いします。
それでは私も落ちますね
以下空いています
もしまた逢えたら是非その時はお願いします。
それでは私も落ちますね
以下空いています
711 ：彩香：2011/01/15(土) 22:18:25 ID:q7c4fWh6O
うっ…ぐす……
（一人ベッドに入り泣いている）
【とても寂しがっているお嬢様を甘く優しく慰めて下さい】
【NGはスカグロ・怒声罵声暴言】
【16歳のCカップ】
（一人ベッドに入り泣いている）
【とても寂しがっているお嬢様を甘く優しく慰めて下さい】
【NGはスカグロ・怒声罵声暴言】
【16歳のCカップ】
彩香お願いします
【お願いします】
彩香様、、、どうしたのですか？
私が何かお嬢様を悲しませましたでしょうか？
私が何かお嬢様を悲しませましたでしょうか？
【最初の私の言葉足らずで申し訳なかったですが、何だか合わない気がするので、すみませんが……】
まじ？
おち
おち
717 ：彩香：2011/01/15(土) 22:27:53 ID:q7c4fWh6O
うっ…ぐす……
（一人ベッドに入り泣いている）
【とても寂しがっているお嬢様を甘く優しく慰めて下さい。出来れば描写の多い方で】
【NGはスカグロ・怒声罵声暴言】
【16歳のCカップ】
（一人ベッドに入り泣いている）
【とても寂しがっているお嬢様を甘く優しく慰めて下さい。出来れば描写の多い方で】
【NGはスカグロ・怒声罵声暴言】
【16歳のCカップ】
落ちます
719 ：遥：2011/01/16(日) 00:04:58 ID:lAgYwmL60
長谷川潤似のハーフの25歳です。
ガツガツしていない30代くらいの若い執事さんいませんか？
カジュアルに、わがままなお姫様を扱うような感じがいいです。
ガツガツしていない30代くらいの若い執事さんいませんか？
カジュアルに、わがままなお姫様を扱うような感じがいいです。
落ちます
お願いします。
眠るまで一緒にいてくださる執事さんを募集します。
やわらかな雰囲気の方、希望です。
やわらかな雰囲気の方、希望です。
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/16(日) 00:25:54 ID:ZCO8OjenO
落ちます
スレ汚し失礼致しました。
【以下、静かなお屋敷です】
【以下、静かなお屋敷です】
726 ：あや：2011/01/16(日) 01:44:31 ID:v+v2v94G0
お互い好きだけど、まだお互い気持を伝え合っていないみたいなシチュでして下さる方募集です。
少しＳな執事さんだと嬉しいですｗ
少しＳな執事さんだと嬉しいですｗ
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/16(日) 01:48:45 ID:mvN8qquy0
よろしければ
>>727
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/16(日) 01:51:55 ID:mvN8qquy0
ちょっと、シチュをもう一回教えてもらえますか？
両想いなんだけど、まだお互い告白してない、
もしくは告白のみした後という感じだと嬉しいです。
もしくは告白のみした後という感じだと嬉しいです。
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/16(日) 01:57:28 ID:mvN8qquy0
すみません、やはり無理そうなので
落ちます
ほんと、すみません。
落ちます
ほんと、すみません。
732 ：あや：2011/01/16(日) 02:00:36 ID:v+v2v94G0
いないようなので落ちます。
734 ：愛：2011/01/16(日) 02:31:23 ID:6D1AcI/cO
クリにおちんちんをぐりぐり押し込んで虐めてくれる執事いない?変態ぽい人がいいなたくさん言われたい…
735 ：愛：2011/01/16(日) 02:47:23 ID:6D1AcI/cO
もう一回だけあげ…
どなたかいませんか？
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/16(日) 03:21:50 ID:AwKpot4QO
落ち
738 ：はるか：2011/01/16(日) 04:16:10 ID:jw8BP6ghO
誰かいませんか～？
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/16(日) 04:17:33 ID:/u4NXgATO
こんばんは。
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/16(日) 04:18:27 ID:/u4NXgATO
>>738
どんな感じが希望ですか？
どんな感じが希望ですか？
ありがとうございます。両想いの設定がいいかも。流れでしちゃう感じで…。
えっ？
(好きな男の人に入浴係をされると知り戸惑うが、他にいないなら仕方がないので)
分かったわ…
じゃあ、お願い。
(移動する)
(逆に、何か希望はありますか？)
(好きな男の人に入浴係をされると知り戸惑うが、他にいないなら仕方がないので)
分かったわ…
じゃあ、お願い。
(移動する)
(逆に、何か希望はありますか？)
(浴室に到着するとまずは服を脱ぎ裸になる執事
秘かに想いをよせている執事少し緊張気味に)
さぁ、服を脱ぎましょう…
(ゆっくりと服を脱がせていく)
【希望は…お嬢様は昔から執事に憧れていて秘かにオナニーをしているようなやらしいお嬢様が希望です】
秘かに想いをよせている執事少し緊張気味に)
さぁ、服を脱ぎましょう…
(ゆっくりと服を脱がせていく)
【希望は…お嬢様は昔から執事に憧れていて秘かにオナニーをしているようなやらしいお嬢様が希望です】
(普段、執事を思いながら1人でしたりしているのに、いざ執事の裸を見ると恥ずかしくなり目をそらす。)
あ、ありがとう…
(好きな人に服を脱がされている状況に、体が疼いてくる)
あ、ありがとう…
(好きな人に服を脱がされている状況に、体が疼いてくる)
(照れを隠すように話しかけながら丁寧に服を脱がせていく)
何年ぶりですかね…
私がはるかお嬢様のお風呂係りをするのは…
とても綺麗ですよ…
(裸をマジマジと見て)
さあ、入りましょう…
(昔のようにひょいとはるかをお姫様だっこするとそのまま広い湯船へと入る)
何年ぶりですかね…
私がはるかお嬢様のお風呂係りをするのは…
とても綺麗ですよ…
(裸をマジマジと見て)
さあ、入りましょう…
(昔のようにひょいとはるかをお姫様だっこするとそのまま広い湯船へと入る)
そうね…本当に久しぶり…
(下着を脱がされるときはさすがに恥ずかしくて背中を向ける。抱っこされるとびっくりするが、湯船に浸かると少しホッとして)
あなたって男らしいわよね…あ、ごめんなさい変なこと言って。
あとは私1人でできるから大丈夫よ。
(これ以上は恥ずかしいので遠慮する)
(下着を脱がされるときはさすがに恥ずかしくて背中を向ける。抱っこされるとびっくりするが、湯船に浸かると少しホッとして)
あなたって男らしいわよね…あ、ごめんなさい変なこと言って。
あとは私1人でできるから大丈夫よ。
(これ以上は恥ずかしいので遠慮する)
遠慮しないでください…
(昔していたようにバブルボタンを押すと湯船のお湯は泡立ち)
よくこうして湯船の中で洗いっコしてたのを覚えていますか？
(はるかの背中を優しく撫でるように触りながら)
お嬢様は不思議がって玩具で遊ぶようにこれを握ってましたよね？
(はるかの手を握り肉棒へと導く。
執事は、はるかが一人えっちする姿を何度か覗き見ていた。
はるかの反応を確かめるために…自らの肉棒をはるかに触らせる賭けに出た)
(昔していたようにバブルボタンを押すと湯船のお湯は泡立ち)
よくこうして湯船の中で洗いっコしてたのを覚えていますか？
(はるかの背中を優しく撫でるように触りながら)
お嬢様は不思議がって玩具で遊ぶようにこれを握ってましたよね？
(はるかの手を握り肉棒へと導く。
執事は、はるかが一人えっちする姿を何度か覗き見ていた。
はるかの反応を確かめるために…自らの肉棒をはるかに触らせる賭けに出た)
(背中を撫でられるとぞくぞくした感覚をおぼえ、少し息が上がる)
洗いっこね…覚えてるわ。
きゃっ…
(握らされるとびっくりして手を離す)
待って…あのときとはその…状況が違うから…
(恥ずかしい反面物欲しそうに執事を見る)
洗いっこね…覚えてるわ。
きゃっ…
(握らされるとびっくりして手を離す)
待って…あのときとはその…状況が違うから…
(恥ずかしい反面物欲しそうに執事を見る)
(はるかの目を見つめながら…)
状況？何がどう違うと言うんですか…
(はるかの手を引き抱き寄せると膝の上に座らせ後ろから胸を撫で回すように手を滑らせて体を洗っていく)
立派な女性の体になられたんですね…
ほら、はるかお嬢様？昔のように…
(はるかの胸を揉むように洗いながら、はるかの足の間から顔を覗かせている肉棒へと手を導く)
(うなじにキスをするように柔らかく胸を優しく揉んでいく)
状況？何がどう違うと言うんですか…
(はるかの手を引き抱き寄せると膝の上に座らせ後ろから胸を撫で回すように手を滑らせて体を洗っていく)
立派な女性の体になられたんですね…
ほら、はるかお嬢様？昔のように…
(はるかの胸を揉むように洗いながら、はるかの足の間から顔を覗かせている肉棒へと手を導く)
(うなじにキスをするように柔らかく胸を優しく揉んでいく)
つまり…その…
(質問されると益々体が疼く。しかし、答えるより先に体に触れられ)
あっ…
(撫でられると思わず声が漏れる)
気持ちいい…
(恍惚となりながら執事のものに優しく手を這わす)
(質問されると益々体が疼く。しかし、答えるより先に体に触れられ)
あっ…
(撫でられると思わず声が漏れる)
気持ちいい…
(恍惚となりながら執事のものに優しく手を這わす)
気持ち…いいですか？
(きゅぅっと乳首を摘むと片手をお嬢様の手に重ね)
私のここは、はるかお嬢様の体のように昔より成長していますか？
(手を重ねてゆっくりと肉棒を擦ると、手を割れ目へと移動させる)
くちゅ…くちゅ…
可愛いオマメは昔と同じでしょうか？
(優しくクリを弄り始める)
綺麗に洗いましょうね
(きゅぅっと乳首を摘むと片手をお嬢様の手に重ね)
私のここは、はるかお嬢様の体のように昔より成長していますか？
(手を重ねてゆっくりと肉棒を擦ると、手を割れ目へと移動させる)
くちゅ…くちゅ…
可愛いオマメは昔と同じでしょうか？
(優しくクリを弄り始める)
綺麗に洗いましょうね
(明らかに、洗うのとは違う行為に気づき)
だめよ、こんなの…あなたと私はそういう関係じゃないのに…
(しかし、好きな人のを握らされ体を弄られている状況に我慢できず)
あっ…んんっ…だめ、声が出ちゃう…外に聞こえたら…
(乳首や割れ目への刺激にたまらなくなり、執事の竿をしごき始める)
だめよ、こんなの…あなたと私はそういう関係じゃないのに…
(しかし、好きな人のを握らされ体を弄られている状況に我慢できず)
あっ…んんっ…だめ、声が出ちゃう…外に聞こえたら…
(乳首や割れ目への刺激にたまらなくなり、執事の竿をしごき始める)
(素直に反応するはるかを責めるように容赦なく胸を揉み、クリをやらしい手つきで撫でていく)
だめ…？
と、言いながら…
(声が漏れないように…はるかの口を塞ぐように唇を重ねてキスをする)
体を洗っているだけですよね？お嬢様…
丁寧に丁寧に隅々まで…
(舌を首筋に這わせながら、クリと割れ目を指先で弄るように擦っていく)
だめ…？
と、言いながら…
(声が漏れないように…はるかの口を塞ぐように唇を重ねてキスをする)
体を洗っているだけですよね？お嬢様…
丁寧に丁寧に隅々まで…
(舌を首筋に這わせながら、クリと割れ目を指先で弄るように擦っていく)
(容赦なく責められると快感が一気に増幅し)
あんっ…あっ…
(執事の亀頭とくびれのところにも指を這わせながら、竿をしごく手を強めて)
あんっ…あなたの…すごい…昔より男らしくなってる…
(下はとめどなく溢れている)
あんっ…あっ…
(執事の亀頭とくびれのところにも指を這わせながら、竿をしごく手を強めて)
あんっ…あなたの…すごい…昔より男らしくなってる…
(下はとめどなく溢れている)
(はるかが擦りあげる度に体をびくびくとさせ)
そんなに立派になりましたか？
はるかお嬢様の洗い方も…成長しましたね…
私の洗い方はどうですか？
(溢れ出るはるかの蜜を指に絡めながらクリを弄り、中指をにゅぷっと蜜穴に。
器用に指を動かしながら、親指でクリを押し回す)
最近、お嬢様の部屋から…
いま、お嬢様が出してるような声がよく聞こえてきます…
何をされてるんでしょうね？
そんなに立派になりましたか？
はるかお嬢様の洗い方も…成長しましたね…
私の洗い方はどうですか？
(溢れ出るはるかの蜜を指に絡めながらクリを弄り、中指をにゅぷっと蜜穴に。
器用に指を動かしながら、親指でクリを押し回す)
最近、お嬢様の部屋から…
いま、お嬢様が出してるような声がよく聞こえてきます…
何をされてるんでしょうね？
ごめんなさい！このまま続けたいところなのですが、時間がなくなってしまいました。また今度お会いしたらお相手お願いします。めちゃくちゃ気持ち良かったです(*^o^*)
759 ：明莉：2011/01/16(日) 08:15:08 ID:/h+ec8JcO
落ち着きがあって隙を見せないような執事さんに甘く優しく愛されたいです。
（）の描写表現がある程度長くできて遅レスでもお相手していただける方と時間をかけてゆっくり楽しみたいです。
（）の描写表現がある程度長くできて遅レスでもお相手していただける方と時間をかけてゆっくり楽しみたいです。
落ち。
胸が小さめなお嬢様の性教育みたいな事を
してくださるちょいS系執事募集です。
してくださるちょいS系執事募集です。
執事さんいませんでしょうか・・・？
シチュは執事さんの希望があればあわせます
シチュは執事さんの希望があればあわせます
まだ募集されてますかね、宜しければ…
自慰を教え込む感じでどうでしょう
自慰を教え込む感じでどうでしょう
≫764
お相手お願いします。
NGは汚い系と痛い系だけです
お相手お願いします。
NGは汚い系と痛い系だけです
ＮＧ了解です
カレンさんの歳を教えて貰えれば書き出しいくので…出来れば幼めな年齢でお願いしたいです
カレンさんの歳を教えて貰えれば書き出しいくので…出来れば幼めな年齢でお願いしたいです
幼めですか・・・
小学生だと幼すぎるので中学生ぐらいでどうですか？
小学生だと幼すぎるので中学生ぐらいでどうですか？
中学生で大丈夫ですよ、こっちは２０代半ばぐらいの執事でいくので…書き出しいくので少しお待ちを
了解しました＾＾
今日は休日で暇を貰ったが…カレンお嬢様から呼ばれなかったら文字通り暇を持て余してたな
（執事服に身に纏った長身の青年で、職業病のようなものに苦笑いをすれば咳払いを軽くしてドアをノックし）
お嬢様、翔ですが…居られますか？
（ドアの外から声をかけて反応を待とうか）
（執事服に身に纏った長身の青年で、職業病のようなものに苦笑いをすれば咳払いを軽くしてドアをノックし）
お嬢様、翔ですが…居られますか？
（ドアの外から声をかけて反応を待とうか）
あ、翔？どうぞ、入って？
（ベッドに座って雑誌を読んでいた顔をあげる）
（ベッドに座って雑誌を読んでいた顔をあげる）
居られましたね、では失礼します
（ドアを静かに開けて中に入れば、普段の風景ともいえる姿なお嬢様で）
どうされましたか？お茶を注いだり…という感じではなさそうですが
（それならば先に伝えるものであり、今日がオフというのも知っていれば尚更だろう）
（ドアを静かに開けて中に入れば、普段の風景ともいえる姿なお嬢様で）
どうされましたか？お茶を注いだり…という感じではなさそうですが
（それならば先に伝えるものであり、今日がオフというのも知っていれば尚更だろう）
今日は翔仕事がないでしょ？
（ベッドから降りて翔のところに歩いてくる）
だから・・・少し相談・・・みたいなものに乗ってくれないかなって
（普通の相談とは思えないほど顔を赤く染める）
（ベッドから降りて翔のところに歩いてくる）
だから・・・少し相談・・・みたいなものに乗ってくれないかなって
（普通の相談とは思えないほど顔を赤く染める）
仕事がなくて何をしようか悩んでいた所でしたので、渡りに船といいますか…
（正直な状態を話せば軽く表情を緩ませ）
えぇ、自分に乗れるような相談なら何なりと…どういう物か教えて下さい
（表情の変化は読み取るが、そこは敢えて指摘しない空気の読み方で話を勧めさせようか）
（正直な状態を話せば軽く表情を緩ませ）
えぇ、自分に乗れるような相談なら何なりと…どういう物か教えて下さい
（表情の変化は読み取るが、そこは敢えて指摘しない空気の読み方で話を勧めさせようか）
あのね・・・お友達が・・・その、えっちな話を最近よくしててね・・・
（顔を更に林檎みたいに真っ赤にさせてモジモジし始める）
私、そういう話はよく分からなくてどう反応すればいいか、分からないんだ
（翔から目を逸らしてイスに座る）
（顔を更に林檎みたいに真っ赤にさせてモジモジし始める）
私、そういう話はよく分からなくてどう反応すればいいか、分からないんだ
（翔から目を逸らしてイスに座る）
まぁ…年頃の話題といいますか、ご友人と仲良くされたいなら話の裾野はしっかり理解しておくべきかと
（その辺りにお嬢様が疎いのは承知できると軽く頷いてみせ）
えっちな話と言われても千差万別あるので…どのような内容だったか覚えているのなら教えて貰えますか？力になれるかもしれないので
（親身に接してみるのも普段通りであり、思い出させる時間はゆっくり待つつもりだと）
（その辺りにお嬢様が疎いのは承知できると軽く頷いてみせ）
えっちな話と言われても千差万別あるので…どのような内容だったか覚えているのなら教えて貰えますか？力になれるかもしれないので
（親身に接してみるのも普段通りであり、思い出させる時間はゆっくり待つつもりだと）
お友達は・・・その、えっちをした事があるの
（段々声がボソボソと小さくなっていく）
それでね？お友達はオナ・・・ニー？がどうのって話してて・・・
（よく分からない、と言ったような表情をして首をかしげる）
（段々声がボソボソと小さくなっていく）
それでね？お友達はオナ・・・ニー？がどうのって話してて・・・
（よく分からない、と言ったような表情をして首をかしげる）
えっちといいますと…性交、ですかね？
（確認の為とはいえ、ストレートな単語で羞恥を掻き立てるのは悪戯心もあり）
オナニー…因みにお嬢様は、その様子だと経験がないようで……そこからお手伝いをしましょうか？もしよろしければ
（首を傾げる姿をみれば理解を示して、そうやんわりと提示しようか）
（確認の為とはいえ、ストレートな単語で羞恥を掻き立てるのは悪戯心もあり）
オナニー…因みにお嬢様は、その様子だと経験がないようで……そこからお手伝いをしましょうか？もしよろしければ
（首を傾げる姿をみれば理解を示して、そうやんわりと提示しようか）
性交・・・？よく分からないけど・・・多分そうかな？
（また頬を赤らめて恥ずかしそうにもじもじする）
オナ・・・ニー？手伝ってくれるの？
（意味を知らずにパァッと表情を明るくする）
（また頬を赤らめて恥ずかしそうにもじもじする）
オナ・・・ニー？手伝ってくれるの？
（意味を知らずにパァッと表情を明るくする）
もう少し砕けた言い方の方が良いでしょうか…子づくりをする作法と言いますか
（言葉を噛んでみせれば何となく理解が出来るかどうか）
その代わり、自分の言う事を聞いて下さいね…そうしないとオナニーを覚えていきませんから、それでいいですか？
【カレンさんの服装を簡単でいいので教えて貰いたいです、参考にするので】
（言葉を噛んでみせれば何となく理解が出来るかどうか）
その代わり、自分の言う事を聞いて下さいね…そうしないとオナニーを覚えていきませんから、それでいいですか？
【カレンさんの服装を簡単でいいので教えて貰いたいです、参考にするので】
子作り・・・？赤ちゃんを作るの？
（少し理解が出来たのか顔を段々染めていく）
分かった、言う事聞く
（イスに座ったまま翔の顔を見る）
【ミニスカートとキャミソール・・・で良いですかね】
（少し理解が出来たのか顔を段々染めていく）
分かった、言う事聞く
（イスに座ったまま翔の顔を見る）
【ミニスカートとキャミソール・・・で良いですかね】
えぇ…男女のエッチとはそういう物ですよ、ご友人が妊娠すればの話ではありますが
（深々と頷いてみせれば多少の理解を得られたと）
それなら始めましょうか…お嬢様、そのままご自分の胸を服越しに触られて下さい…揉むような感じで
スカートも捲って下着が私に見えるようにしてみましょうか
（オナニーの触りから入るような、それでも異性に見せるには恥ずかしい格好を命令してみせるだろう）
（深々と頷いてみせれば多少の理解を得られたと）
それなら始めましょうか…お嬢様、そのままご自分の胸を服越しに触られて下さい…揉むような感じで
スカートも捲って下着が私に見えるようにしてみましょうか
（オナニーの触りから入るような、それでも異性に見せるには恥ずかしい格好を命令してみせるだろう）
エッチってそういう事なんだ・・・
（顔を赤らめ下を向く）
え、えぇっ・・・自分で触るの？
（俯いていた顔をがばっと上げて驚きの表情をする）
（顔を赤らめ下を向く）
え、えぇっ・・・自分で触るの？
（俯いていた顔をがばっと上げて驚きの表情をする）
理解して貰えて幸いです、お嬢様
（１から教え込むのも満更ではないようで）
そうですよ、お嬢様の身体を慰める行為なので…それとも私がお嬢様の代わりに触りましょうか、手本にはなるかと
（そう提案すれば、どのように触られるかと想像の１つは脳裏に浮かべれるか）
（１から教え込むのも満更ではないようで）
そうですよ、お嬢様の身体を慰める行為なので…それとも私がお嬢様の代わりに触りましょうか、手本にはなるかと
（そう提案すれば、どのように触られるかと想像の１つは脳裏に浮かべれるか）
すいません、急遽用事が出来てしまったので・・・；；
お相手ありがとうございました＾＾
お相手ありがとうございました＾＾
おっと…ドンマイです、此方こそありがとうございました
では以下空室です
では以下空室です
787 ：春花：2011/01/16(日) 15:17:31 ID:dRm9+ShT0
母親から躾を依頼されて、地下室で調教してくれる執事は居られますか？
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/16(日) 15:38:44 ID:dRm9+ShT0
落ちます
お相手いいですか？
落ちられましたか・・・もうちょっと待ってみます。
おち。
(使わせていただきます)
……着ましたよ、お嬢様…
……着ましたよ、お嬢様…
到着♪
>>792
はや～い、私の執事は羽も生えてるのね♪
はや～い、私の執事は羽も生えてるのね♪
羽根なんて無いですよ。
お嬢様の方こそ身軽であっという間でしたね。
(しずかにフロアに立たせると既に黒いロングのジャケットの執事服に)
始めましょうか。
お嬢様の方こそ身軽であっという間でしたね。
(しずかにフロアに立たせると既に黒いロングのジャケットの執事服に)
始めましょうか。
身軽なんて・・・ 上手なんだから。///
（フロアに立つと同時に、蜂蜜だらけの制服に・・・。）
/// そうですねｗ 始めましょう。
（足を閉じたまま、椅子に腰をかける。）
（フロアに立つと同時に、蜂蜜だらけの制服に・・・。）
/// そうですねｗ 始めましょう。
（足を閉じたまま、椅子に腰をかける。）
いけませんね…
大切な制服を汚しては。
(白いブラウスの前を全部はだけて清潔な下着に覆われた胸が目の前に)
お菓子、まだありますからね。
(ワゴンの上からマカロンを一つ口に銜え、お嬢様の前に膝立ちになって顔を近づける)
…っん…
大切な制服を汚しては。
(白いブラウスの前を全部はだけて清潔な下着に覆われた胸が目の前に)
お菓子、まだありますからね。
(ワゴンの上からマカロンを一つ口に銜え、お嬢様の前に膝立ちになって顔を近づける)
…っん…
恥ずかしい・・・。
え・・・ ぁ。
（執事に顔を近づけて、マカロンを口付同然に受け取る）
/// 甘い。
え・・・ ぁ。
（執事に顔を近づけて、マカロンを口付同然に受け取る）
/// 甘い。
っ、はい……ん。百合香様、口の周りいつまにか、クリームが…
(桜色した唇を押し分けるようにお菓子をそっと舌で送り込み)
…甘いのお好きだったでしょう？
口の周りこんなに汚して。
(両手を太股に乗せて置き、ぽろぽろと溢れるお菓子を唇で丁寧にすくい取る)
(桜色した唇を押し分けるようにお菓子をそっと舌で送り込み)
…甘いのお好きだったでしょう？
口の周りこんなに汚して。
(両手を太股に乗せて置き、ぽろぽろと溢れるお菓子を唇で丁寧にすくい取る)
ぁ、 ん・・。
（崩れかけるマカロンを零さないために、執事の舌を舐めてしまう。）
好き、だけど・・。 /// くすぐったいよ。
（崩れかけるマカロンを零さないために、執事の舌を舐めてしまう。）
好き、だけど・・。 /// くすぐったいよ。
もっと甘くしましょうね、百合香様の体も。
(舌の先を震わせ両手で乳房を舌から掬い上げる)
蜂蜜がここまで垂れて。
でも…もっとどうせならば…
(蜜の入った容器を手に乳房の上にゆっくり落としていく)
はあ……
(下着の上に熱い息を吐きかけながら刺繍を口に含むようにして口づけを）
(舌の先を震わせ両手で乳房を舌から掬い上げる)
蜂蜜がここまで垂れて。
でも…もっとどうせならば…
(蜜の入った容器を手に乳房の上にゆっくり落としていく)
はあ……
(下着の上に熱い息を吐きかけながら刺繍を口に含むようにして口づけを）
あっ。 甘くってそんな・・、もう蜂蜜で・・・
あぁ・・・。/// ・・・っ、ぅ・・・。
（トロリと伝う蜂蜜に、ジワジワともどかしい掻痒感がわきあがる）
んっ、熱い。恥ずかしいよ・・。
あぁ・・・。/// ・・・っ、ぅ・・・。
（トロリと伝う蜂蜜に、ジワジワともどかしい掻痒感がわきあがる）
んっ、熱い。恥ずかしいよ・・。
熱いですか…ん、ふ……
(乳房を包む布地の突端部分を口に吸い、引っ張るように持ち上げると蜜が浸透し漏れてくる)
少し…こぼし過ぎたかも。
(片手を背中に回してホックを外し肩から抜け落ちた下着を口で引っぱりさげる)
…きれいです…百合香様。
(押し出すようにして現れた淡い色の突起をやさしく唇に含み蜜と一緒に吸う)
ちゅ……っ…
(スカートを腿までまくり上げ腰を押えながら右も左も交互に味わう)
(乳房を包む布地の突端部分を口に吸い、引っ張るように持ち上げると蜜が浸透し漏れてくる)
少し…こぼし過ぎたかも。
(片手を背中に回してホックを外し肩から抜け落ちた下着を口で引っぱりさげる)
…きれいです…百合香様。
(押し出すようにして現れた淡い色の突起をやさしく唇に含み蜜と一緒に吸う)
ちゅ……っ…
(スカートを腿までまくり上げ腰を押えながら右も左も交互に味わう)
んっ、あ！ だめっ、蜂蜜が・・・。 ・・ぅ・・・・・。 ムズムズ、して・・・。
（目を閉じて掻痒感に耐えようとしている）
あ・・・。 ///
（下着を取られて、べた付く掻痒感から僅かに解放されてホッとするが、代わりに羞恥心が襲う）
あっ。 ・・・ んぅ・・・ ふ、ぁ・・・。 あんっ。
（敏感な突起に走る痺れにピクリと背中を反らせ、徐々に胸を前に突き出していく）
はぁ、はぁ・・・。
（息を弾ませながら、膝に乗る執事の手の感触に足を緊張させる）
（目を閉じて掻痒感に耐えようとしている）
あ・・・。 ///
（下着を取られて、べた付く掻痒感から僅かに解放されてホッとするが、代わりに羞恥心が襲う）
あっ。 ・・・ んぅ・・・ ふ、ぁ・・・。 あんっ。
（敏感な突起に走る痺れにピクリと背中を反らせ、徐々に胸を前に突き出していく）
はぁ、はぁ・・・。
（息を弾ませながら、膝に乗る執事の手の感触に足を緊張させる）
ええ、しっかりこの口で…はぁ…
溢れたものは拭い取って…
(髪を乱しながら乳房の周囲に舌を押しつけて蜜を舐め取っていく)
【すみません、ちょっと外します。すぐに戻るのでお待ちください ;】
溢れたものは拭い取って…
(髪を乱しながら乳房の周囲に舌を押しつけて蜜を舐め取っていく)
【すみません、ちょっと外します。すぐに戻るのでお待ちください ;】
ぁ・・・ぁ・・。 はぁ・・ ぁん、 ふ・・あ・・。 だめ。そこ、変に・・。
（執拗に触れる舌の感触に小さく震え始め、閉じた足と腰がモジモジと動き出す）
（執拗に触れる舌の感触に小さく震え始め、閉じた足と腰がモジモジと動き出す）
>>805
【了解です。 待ってます～♪】
【了解です。 待ってます～♪】
【戻りました。大丈夫です。】
ん…
(勃ちあがった乳首で舌で弾いて躍らせると捲れて露出した下着に目を落とす)
あ…あ。もっと奥まで味わいたい…
お嬢様…
(膝にやった手に力を入れてそっと太股を開かせる)
ん…
(勃ちあがった乳首で舌で弾いて躍らせると捲れて露出した下着に目を落とす)
あ…あ。もっと奥まで味わいたい…
お嬢様…
(膝にやった手に力を入れてそっと太股を開かせる)
【おかえり～☆】
あん、は・・・ あああっ、 あっ やぁ、 はぁん、 そ、もう・・ はうぅ・・・ ああん・・
（大きく敏感になった乳首を舌で叩かれ、ビクビクと大きく震えだす）
はぁ、はぁ・・。 ふ・・・ ぁ？ 黒木・・・!! ///
（恥ずかしいと感じるものの閉じようとしても既に足に力はなく、執事の手に沿うように太股が開いてしまう。）
あん、は・・・ あああっ、 あっ やぁ、 はぁん、 そ、もう・・ はうぅ・・・ ああん・・
（大きく敏感になった乳首を舌で叩かれ、ビクビクと大きく震えだす）
はぁ、はぁ・・。 ふ・・・ ぁ？ 黒木・・・!! ///
（恥ずかしいと感じるものの閉じようとしても既に足に力はなく、執事の手に沿うように太股が開いてしまう。）
…はぁ…こんな処まで蜂蜜が…
(しっとりさせてるのを見て脚の間に体をいれお腹に顔を寄せる)
ん、ここも…全部
(背筋を滑り降りた指がスカートのファスナーを緩ませ腹と百合香の下腹部が密着する)
(しっとりさせてるのを見て脚の間に体をいれお腹に顔を寄せる)
ん、ここも…全部
(背筋を滑り降りた指がスカートのファスナーを緩ませ腹と百合香の下腹部が密着する)
そんなとこ・・・。///
ぁ・・・ くろ、き・・・？
（下腹部に熱を感じて、ふと執事を見つめる）
ぁ・・・ くろ、き・・・？
（下腹部に熱を感じて、ふと執事を見つめる）
…熱くなってきました私も
(目映そうに目線を送って、タイを解きシャツをはだけると身を屈め内股に頭をもっていく)
もっと…奥まではあ…ぁ
全部見せてください。
(上半身裸になって片足を持ち上げながら白い腿に舌をすべらせる)
(目映そうに目線を送って、タイを解きシャツをはだけると身を屈め内股に頭をもっていく)
もっと…奥まではあ…ぁ
全部見せてください。
(上半身裸になって片足を持ち上げながら白い腿に舌をすべらせる)
黒木、も・・・。 ///
(黒木の様子に朧気ながら理解して、不安げにまっすぐ執事を見詰めていた目を伏せる。)
あっ。 ・・・っ！
（つーっと滑る舌の感触に、思わず下半身がヒクリと動く）
(黒木の様子に朧気ながら理解して、不安げにまっすぐ執事を見詰めていた目を伏せる。)
あっ。 ・・・っ！
（つーっと滑る舌の感触に、思わず下半身がヒクリと動く）
キス、させて下さい…
ふ……
(両膝を手で押し、一枚の布に覆われた場所へふわりと唇をのせて息を大きく吹きかける)
…っあ、はあ
(舌を伸ばして縦になぞりながら両手を伸ばし乳房をやわらかく掴まえる)
ふ……
(両膝を手で押し、一枚の布に覆われた場所へふわりと唇をのせて息を大きく吹きかける)
…っあ、はあ
(舌を伸ばして縦になぞりながら両手を伸ばし乳房をやわらかく掴まえる)
ん、ふぁ・・・！ ああっ・・ は・・ぁ・・・ あぁぁ・・
（既に内側からも湿り気を帯びた下着越しに更に外から熱い吐息にが触れ、それに誘われるように
奥からジワリとした熱が広がる。）
はぁん、 んんっ。 はぅぅ・・・。 ぁん、はぁ、はぁ・・・
（濡れた下着が舌に押されて入り口を擦る。腰は絶えずビクビクと震えて、瞳は濡れている。）
（既に内側からも湿り気を帯びた下着越しに更に外から熱い吐息にが触れ、それに誘われるように
奥からジワリとした熱が広がる。）
はぁん、 んんっ。 はぅぅ・・・。 ぁん、はぁ、はぁ・・・
（濡れた下着が舌に押されて入り口を擦る。腰は絶えずビクビクと震えて、瞳は濡れている。）
は、あ…はあ、っ…
ん、ちゅ……く
(窪みを繰り返し通過するうちに固く尖った場所を探り当て、そこを強く吸う)
…蜂蜜より甘い…止まりませんね百合香…
(顔を埋め両方の乳首を指で挟んだまま、舌を器用に動かし突起を翻弄する)
ベッドにお連れしましょうか。
(顔を上げ裸の胸を押しつけるようにして腰を抱き寄せる)
【そろそろ時間ですか？すみません今日は】
ん、ちゅ……く
(窪みを繰り返し通過するうちに固く尖った場所を探り当て、そこを強く吸う)
…蜂蜜より甘い…止まりませんね百合香…
(顔を埋め両方の乳首を指で挟んだまま、舌を器用に動かし突起を翻弄する)
ベッドにお連れしましょうか。
(顔を上げ裸の胸を押しつけるようにして腰を抱き寄せる)
【そろそろ時間ですか？すみません今日は】
ぁ・・、あああんっ、 ぁんっ や、あ・・ はぁぁん、 んふぅ・・ はぅ・・ はぁ、はぁ・・
（感じる場所を吸われて強く首を左右に振るが、腰は前へ突き出てしまう）
ああっ、 くあ・・ っ あんっ あ・・ ぁ・・・ くろき・・ はぅ・・ん。
（力の入らなくなった熱い体を執事に寄せる）
【ま、まだ大丈夫です。20時まで・・・。 ///】
（感じる場所を吸われて強く首を左右に振るが、腰は前へ突き出てしまう）
ああっ、 くあ・・ っ あんっ あ・・ ぁ・・・ くろき・・ はぅ・・ん。
（力の入らなくなった熱い体を執事に寄せる）
【ま、まだ大丈夫です。20時まで・・・。 ///】
【あ・・ でも、キリの良いとこって考えると・・？】
ええ、しっかり掴まって…
(椅子から立ち上がるとスカートが床に落ち片手で尻を片手で頭を抱き寄せる)
好きです…百合香様。
んく…ん……はぁぁ
(熱く滾った強張りを脚の間に押し当てながら、立ったまま唇を求め想いをぶつけるように舌を寄せ合う)
【よかったです。じゃ20時まで】
(椅子から立ち上がるとスカートが床に落ち片手で尻を片手で頭を抱き寄せる)
好きです…百合香様。
んく…ん……はぁぁ
(熱く滾った強張りを脚の間に押し当てながら、立ったまま唇を求め想いをぶつけるように舌を寄せ合う)
【よかったです。じゃ20時まで】
【どうにもキリが悪くなってしまって申し訳ないですけど…】
んっ・・。
（力の抜けた腕を執事の首に回す）
黒木、私も・・・ はん・・・ んむ・・ ちゅ・・
（執事の言葉に顔を上げると、口付に応えて舌を差し出す）
【>>820 いえいえ、お気になさらず。＾＾ 柊生さんはお時間大丈夫ですか？】
（力の抜けた腕を執事の首に回す）
黒木、私も・・・ はん・・・ んむ・・ ちゅ・・
（執事の言葉に顔を上げると、口付に応えて舌を差し出す）
【>>820 いえいえ、お気になさらず。＾＾ 柊生さんはお時間大丈夫ですか？】
【今日こそは「脱遅レス！」と想像し過ぎないように頑張ってたんですけど・・・ 多少は成功しているものの、
オマケがついてきてしまって…凹 真面目に書いてたら、そのぅ…ｗ /// だ、だから、20時までって…ｗｗｗ
ごめんなさい。(＿ ＿;;) ご予定ありましたら遠慮なく落ちて下さいませ。 ^^;;】
オマケがついてきてしまって…凹 真面目に書いてたら、そのぅ…ｗ /// だ、だから、20時までって…ｗｗｗ
ごめんなさい。(＿ ＿;;) ご予定ありましたら遠慮なく落ちて下さいませ。 ^^;;】
あ…んぁ、はあっ……
(口を開いたまま二枚の舌を絡め、お尻を撫で膝をたぐり寄せる)
ずっとこうしたかった…。
(頷く百合香に堪えきれず腰のベルトを緩めファスナーを下げ)
こっちへ…
(既に下着一枚になった百合香の前で自分もズボンを降ろしベッドに連れていく)
【時間は大丈夫だけど…このへんにしましょうか。】
(口を開いたまま二枚の舌を絡め、お尻を撫で膝をたぐり寄せる)
ずっとこうしたかった…。
(頷く百合香に堪えきれず腰のベルトを緩めファスナーを下げ)
こっちへ…
(既に下着一枚になった百合香の前で自分もズボンを降ろしベッドに連れていく)
【時間は大丈夫だけど…このへんにしましょうか。】
は・・、あふ・・ ん・・・
（引き寄せられた膝を、更に自分の意思で執事に擦りつける）
黒木・・
（大好き。と、執事の胸に頭を寄せ、頷きながら呟く。）
【そうですね ^^;; やっぱり、キリの良いとこの方が後から続けやすいですし。】
【>>824 /// こ、これ以上想像しすぎたら1レスに30分とかになっちゃいますよっ（焦）
でもおかしいなぁ・・ ＞＜ 想像しすぎないようにしたのに余計に濡れるってどういう訳・・ｗ
ありがとうございます。ｍ(＿ ＿)ｍ はい。また続きを… 日を改めてよろしくお願いします。///】
（引き寄せられた膝を、更に自分の意思で執事に擦りつける）
黒木・・
（大好き。と、執事の胸に頭を寄せ、頷きながら呟く。）
【そうですね ^^;; やっぱり、キリの良いとこの方が後から続けやすいですし。】
【>>824 /// こ、これ以上想像しすぎたら1レスに30分とかになっちゃいますよっ（焦）
でもおかしいなぁ・・ ＞＜ 想像しすぎないようにしたのに余計に濡れるってどういう訳・・ｗ
ありがとうございます。ｍ(＿ ＿)ｍ はい。また続きを… 日を改めてよろしくお願いします。///】
じゃあ…ね
お互いにしっかり、押しつけて
想像でも、一つになったつもりでくっつけていましょう。また次回まで。
ありがとう、こちらこそ＾＾
ではまた早いうちに伝言します。……ちゅ。
お互いにしっかり、押しつけて
想像でも、一つになったつもりでくっつけていましょう。また次回まで。
ありがとう、こちらこそ＾＾
ではまた早いうちに伝言します。……ちゅ。
ふぇ・・・ ///
柊生さんて、気を抜けない（焦） 爆弾発言ｘｘｘ
そんなこと言われたら次に合う時まで真っ赤ですょ～ｗ
・・・・・・ﾊｲ。くっついてますｗ (///;;)
(＿ ＿〃) あ、キスされた（照）
私も伝言チェックしま～す♪
柊生さんて、気を抜けない（焦） 爆弾発言ｘｘｘ
そんなこと言われたら次に合う時まで真っ赤ですょ～ｗ
・・・・・・ﾊｲ。くっついてますｗ (///;;)
(＿ ＿〃) あ、キスされた（照）
私も伝言チェックしま～す♪
あ、忘れもの・・・ アタフタ・・・（焦）
柊生さんに・・ /// ちゅ☆
そして閉めっ。
【以下空室】
柊生さんに・・ /// ちゅ☆
そして閉めっ。
【以下空室】
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/16(日) 21:33:24 ID:5rMwHa+s0
メエェ～
家庭教師の先生と付き合い始めて舞い上がっているお嬢様をお仕置きしてくれる執事さん…いませんか？
触られたり舐められたりでちょっとずつ慣らされてはいるけれど最後まではした事がなくて、「友達と行く」と嘘をついた明日からの旅行できっと…と期待しているお嬢様の処女を強引に奪って欲しいです。
16歳・スタイルは好みに合わせます。
NGは後ろスカと極端なグロ以外なら大丈夫です。
触られたり舐められたりでちょっとずつ慣らされてはいるけれど最後まではした事がなくて、「友達と行く」と嘘をついた明日からの旅行できっと…と期待しているお嬢様の処女を強引に奪って欲しいです。
16歳・スタイルは好みに合わせます。
NGは後ろスカと極端なグロ以外なら大丈夫です。
携帯からですが宜しくお願いします。
ありがとうございます。
細身なんだけどバストはCくらい、お尻は90くらいがいいです。
家庭教師と執事の年齢を詞葉さんに決めてもらえますか？
細身なんだけどバストはCくらい、お尻は90くらいがいいです。
家庭教師と執事の年齢を詞葉さんに決めてもらえますか？
解りました。
んー…じゃあ家庭教師は大体23くらいで、執事さんは30手前くらいでいいですか？
あと、よろしければ適当でいいので苗字なり名前欄に入れて貰えると嬉しいです
では書き出しするので少しお待ちください
んー…じゃあ家庭教師は大体23くらいで、執事さんは30手前くらいでいいですか？
あと、よろしければ適当でいいので苗字なり名前欄に入れて貰えると嬉しいです
では書き出しするので少しお待ちください
年齢了解しました。書き出し宜しくです。
(夜も遅いというのに部屋のドアの隙間から廊下へと室内の灯りが漏れており)
(スタンドライトが暗い部屋を照らす中、小さい頃から日課な…近頃では家庭教師であり恋人でもある男性の事ばかりで埋められた日記帳にペンを滑らせる。
ふと視線を机脇に移すと、明日からの旅行に備えてしっかり用意したキャリーバッグをしばらく見つめて)
…なんかどきどきしちゃう…な。
明日の今頃はきっと…
(微かに染まる頬は甘い笑みに綻んでしまい)
(高鳴る動悸を隠すように、白いネグリジェの上から片手を左胸に当てがい軽く抑えて)
(スタンドライトが暗い部屋を照らす中、小さい頃から日課な…近頃では家庭教師であり恋人でもある男性の事ばかりで埋められた日記帳にペンを滑らせる。
ふと視線を机脇に移すと、明日からの旅行に備えてしっかり用意したキャリーバッグをしばらく見つめて)
…なんかどきどきしちゃう…な。
明日の今頃はきっと…
(微かに染まる頬は甘い笑みに綻んでしまい)
(高鳴る動悸を隠すように、白いネグリジェの上から片手を左胸に当てがい軽く抑えて)
……。灯りが
（そっと部屋の前で立ち止まり暫くの間考えごとを纏めるようにして、そっと）
お嬢様、まだ起きてらっしゃいますか…入っても宜しいでしょうか？
（返事とほぼ同時にドアを開き、キャリーバッグから視線を移し微笑みかけるが眼は笑ってはいない）
…明日からでしたね。いよいよご旅行。
（そっと部屋の前で立ち止まり暫くの間考えごとを纏めるようにして、そっと）
お嬢様、まだ起きてらっしゃいますか…入っても宜しいでしょうか？
（返事とほぼ同時にドアを開き、キャリーバッグから視線を移し微笑みかけるが眼は笑ってはいない）
…明日からでしたね。いよいよご旅行。
(突然声を掛けられてぴくりと小さく跳ねる肩、それでも辛うじて平静を装って言葉を返すと)
(綴っていた日記帳をぎこちない動作で閉じて肩越しに振り返り)
…ええ、そうなの。
なんだか楽しみで…寝付けなくて。
(下手な嘘をついているせいか微かに残る頬の赤みは変わらないまま)
(暗がりで相手の笑みの真意を探れるはずもなく、無邪気な言葉を返し)
(綴っていた日記帳をぎこちない動作で閉じて肩越しに振り返り)
…ええ、そうなの。
なんだか楽しみで…寝付けなくて。
(下手な嘘をついているせいか微かに残る頬の赤みは変わらないまま)
(暗がりで相手の笑みの真意を探れるはずもなく、無邪気な言葉を返し)
そうでしょう。詞葉様の喜びはこの私の慶びでもあります…
…こちらにも、伝わってきますよ。その感動が。
（ゆっくり歩みより背中越しに日記帳へぽんと手を置く）
どうしました…？
やけにお顔が熱そうだ、悪い熱でもおありではー
（動揺する様子を冷静に観察しながら、徐に詞葉様の額に手をそえ後ろからぴったりと体を寄せる）
【書き出しありがとうございました】
…こちらにも、伝わってきますよ。その感動が。
（ゆっくり歩みより背中越しに日記帳へぽんと手を置く）
どうしました…？
やけにお顔が熱そうだ、悪い熱でもおありではー
（動揺する様子を冷静に観察しながら、徐に詞葉様の額に手をそえ後ろからぴったりと体を寄せる）
【書き出しありがとうございました】
…ありがとう、森田。
貴方がそう言ってくれると私も嬉しくなるわ。森田といるとね、もし私に兄が居たらこんな感じかなぁ…とか、思っちゃうの。
(寄り添うような言葉に素直な感謝を示すと、異性として意識する以前に最早家族のようである彼に対して無邪気に笑い)
(しかしその手が日記帳に置かれるとあからさまに強張る体、けれどそんな不自然な様を隠すように平然を装い)
…そ、んなこと…。
っ……明日も早いし、…ね、寝ようかな。
(指摘されると解りやすくみるみる紅の増す頬)
(このままでは嘘もばれてしまいそうだと額に添えられた手を避けるみたく顔を背けて椅子から立ち上がろうと)
【いえいえー。こちらこそ丁寧なレスありがとうございますっ】
貴方がそう言ってくれると私も嬉しくなるわ。森田といるとね、もし私に兄が居たらこんな感じかなぁ…とか、思っちゃうの。
(寄り添うような言葉に素直な感謝を示すと、異性として意識する以前に最早家族のようである彼に対して無邪気に笑い)
(しかしその手が日記帳に置かれるとあからさまに強張る体、けれどそんな不自然な様を隠すように平然を装い)
…そ、んなこと…。
っ……明日も早いし、…ね、寝ようかな。
(指摘されると解りやすくみるみる紅の増す頬)
(このままでは嘘もばれてしまいそうだと額に添えられた手を避けるみたく顔を背けて椅子から立ち上がろうと)
【いえいえー。こちらこそ丁寧なレスありがとうございますっ】
ちょっと、冷やされてからお休みになられては、如何ですか？
（机にあった飲みかけの冷たいゴブレットを取りさっとその頬に押しつけ）
兄…。嬉しいですね、そう言って頂けると。私も手のかかる妹か何かのように思っておりますよ。
（片手で氷の入った容器をあてがったまま反対の手で顔を撫で）
それにしてもお嬢様はこのところ、綺麗になられた…23…..
７つ上という訳ですか。
（独り言みたいに呟きながらゴブレットを傾けるとネグリジェの胸元へ溶けかかった氷を注ぐ）
【丁寧とゆうか…。じわじわ苦しんで戴きたいので】
（机にあった飲みかけの冷たいゴブレットを取りさっとその頬に押しつけ）
兄…。嬉しいですね、そう言って頂けると。私も手のかかる妹か何かのように思っておりますよ。
（片手で氷の入った容器をあてがったまま反対の手で顔を撫で）
それにしてもお嬢様はこのところ、綺麗になられた…23…..
７つ上という訳ですか。
（独り言みたいに呟きながらゴブレットを傾けるとネグリジェの胸元へ溶けかかった氷を注ぐ）
【丁寧とゆうか…。じわじわ苦しんで戴きたいので】
ひゃっ、…びっくりした、もう。
手が掛かる、って誰のこと？聞き分けのいい良い子な妹で嬉しいでしょう、おにーちゃん。
(頬に触れる冷たい容器の感触に思わず声を上げ、椅子から浮かそうとしていた尻を結局またついてしまい)
(執事の言葉を軽い戯れとして受け取ったのか冗談混じりに返事をするが、頬に触れる手のひらの意図が解らず問うような眼差しで見つめ返し)
………え？
や…やだ、なんの話してるの、…っん…！
(彼の言葉に思わず見開く瞳、混乱しながらそれでも尚嘘を貫こうとする声は上擦って)
(びくり、胸元の冷たさに怯えたみたく震える体。白い胸元を濡らし、湿るネグリジェは胸の形を表すようにぴたりと肌に張り付き)
【じわじわ…何だか興奮してしまいそうです。…なんて言ったらＭっぽいですが、何だか本当に少しどきどきしてしまいました】
手が掛かる、って誰のこと？聞き分けのいい良い子な妹で嬉しいでしょう、おにーちゃん。
(頬に触れる冷たい容器の感触に思わず声を上げ、椅子から浮かそうとしていた尻を結局またついてしまい)
(執事の言葉を軽い戯れとして受け取ったのか冗談混じりに返事をするが、頬に触れる手のひらの意図が解らず問うような眼差しで見つめ返し)
………え？
や…やだ、なんの話してるの、…っん…！
(彼の言葉に思わず見開く瞳、混乱しながらそれでも尚嘘を貫こうとする声は上擦って)
(びくり、胸元の冷たさに怯えたみたく震える体。白い胸元を濡らし、湿るネグリジェは胸の形を表すようにぴたりと肌に張り付き)
【じわじわ…何だか興奮してしまいそうです。…なんて言ったらＭっぽいですが、何だか本当に少しどきどきしてしまいました】
失礼しました…っ詞葉様がいきなり立ち上がろうとなさるものですからー
手がかからな過ぎるのも兄としては問題でして……
（上滑りな謝罪を口にし、悪びれず上から顔に口を寄せ囁いてみせる）
いえ、丁度いい歳の差じゃないですか。氷が残ってたのですね…すぐ片付けますね
（肩口から腕を伸ばし襟元から強引に手を胸の隙間へ入れて）
…何ですか脚をばたばたさせて、はしたないですね。それではそそられないかもしれない…
（氷を探す風情で事も無げに二の腕を谷間を越えお腹へまで潜らせる）
男心を惹くやり方はあの男にも、まだ教わっていないでしょう？
手がかからな過ぎるのも兄としては問題でして……
（上滑りな謝罪を口にし、悪びれず上から顔に口を寄せ囁いてみせる）
いえ、丁度いい歳の差じゃないですか。氷が残ってたのですね…すぐ片付けますね
（肩口から腕を伸ばし襟元から強引に手を胸の隙間へ入れて）
…何ですか脚をばたばたさせて、はしたないですね。それではそそられないかもしれない…
（氷を探す風情で事も無げに二の腕を谷間を越えお腹へまで潜らせる）
男心を惹くやり方はあの男にも、まだ教わっていないでしょう？
…へ…へいき、ちょっと驚いただけ…だから。
(心のこもっていない事解りやすい謝罪にも首を振って見せるのは徐々に何時もと違う不穏な空気を感じ始めているからで)
(囁く唇から洩れる吐息が頬に掛かるほどの距離に、逃れようとするように身動ぐが)
やっ…
ちょっと、何して…！
(有無も言わさず内へ入ってきた腕に顔を紅潮させ、直に肌に触れるくすぐったさに身体を捩り脚をばたつかせ)
(いつも自分が無防備にじゃれつき甘えてみせている筈の相手に言い知れぬ恐れを抱き、すっかり怯えて強張る表情、瞳に涙が溜まり)
…っな、んで…なんで森田が、知ってるの？
誰にも言ってない、友達にも、パパにも、ママにだって…なのにどうして…っ
(心のこもっていない事解りやすい謝罪にも首を振って見せるのは徐々に何時もと違う不穏な空気を感じ始めているからで)
(囁く唇から洩れる吐息が頬に掛かるほどの距離に、逃れようとするように身動ぐが)
やっ…
ちょっと、何して…！
(有無も言わさず内へ入ってきた腕に顔を紅潮させ、直に肌に触れるくすぐったさに身体を捩り脚をばたつかせ)
(いつも自分が無防備にじゃれつき甘えてみせている筈の相手に言い知れぬ恐れを抱き、すっかり怯えて強張る表情、瞳に涙が溜まり)
…っな、んで…なんで森田が、知ってるの？
誰にも言ってない、友達にも、パパにも、ママにだって…なのにどうして…っ
じっとして。…大切な詞葉様の御体を冷やしては。
（体の中心を這い降り侵入した手が臍の下で氷のひと欠片を掴まえる）
それは詞葉様の事なら。もしや私が彼と付き合いしてることを知らないとでも？
（ネグリジェの襟ボタンを飛ばしその指先を下着の上端から下腹へ潜らせると柔毛の上で滑らせる）
脚が広がってます。妙な熱を隠し持つから
氷が溶けてしまった…ほら。
（耳につけた唇を動かし低く囁きながら殆ど溶けた氷の破片を陰部で玩ぶ）
お仕置きですよ…？
（体の中心を這い降り侵入した手が臍の下で氷のひと欠片を掴まえる）
それは詞葉様の事なら。もしや私が彼と付き合いしてることを知らないとでも？
（ネグリジェの襟ボタンを飛ばしその指先を下着の上端から下腹へ潜らせると柔毛の上で滑らせる）
脚が広がってます。妙な熱を隠し持つから
氷が溶けてしまった…ほら。
（耳につけた唇を動かし低く囁きながら殆ど溶けた氷の破片を陰部で玩ぶ）
お仕置きですよ…？
【遅くて期待に応えられなくてすみませんでした】
【気が向かれたらまた続けさせてもらえれば嬉しいです】
【この時間帯ならだいたい居ますから】
ありがとうございました。落ちます。
【気が向かれたらまた続けさせてもらえれば嬉しいです】
【この時間帯ならだいたい居ますから】
ありがとうございました。落ちます。
…以下、使えます。
848 ：絢：2011/01/17(月) 09:48:32 ID:5Hu/vTx10
募集です。
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/17(月) 09:53:05 ID:pYkZ+BYsO
♂♀どちらを募集ですか？
>>849
名前でわかりませんか?女ですが。
名前でわかりませんか?女ですが。
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/17(月) 09:56:18 ID:pYkZ+BYsO
失礼致しました…
良いお相手が見つかると良いですね…
落ちます…
良いお相手が見つかると良いですね…
落ちます…
852 ：絢：2011/01/17(月) 10:01:00 ID:5Hu/vTx10
>>851 すみません。
再び仕切りなおして執事さん募集です。
既に関係はアリの設定で
執事が朝目覚めると何故か執事のベッドにお嬢様が寝ていた…みたいな感じからお願いします。
スタイル等、好みに合わせます。
NGはグロスカで。
再び仕切りなおして執事さん募集です。
既に関係はアリの設定で
執事が朝目覚めると何故か執事のベッドにお嬢様が寝ていた…みたいな感じからお願いします。
スタイル等、好みに合わせます。
NGはグロスカで。
853 ：絢：2011/01/17(月) 10:21:35 ID:5Hu/vTx10
再度上げ。
はい、わかりました。こちらの希望は特にありませんので…よろしくお願いします。書き出しますので少々お待ち下さい
了解です
……んっ…さ…て…今日も仕事だ…起きるか…ん？これは…？
（この家にお嬢様の執事として勤めている平沢…今日も一日が始まろうとしていた…）
（起きるとベッドに違和感を感じる…毛布を一気にめくってみるとそこには…）
…はぁ…お嬢様？私のベッドで何をしているのですか？駄目ですよ…勝手に潜りこんだら…
（そうは言っているが笑いながら頭をなでる…）
(よくみると床には脱ぎ捨てられたパジャマ)
ん…ん…
(起こされてもまだ少し寝ぼけた様子で)
…ん。。。もうちょっと。。。
ふぁ…ぁ。。。
あ、おは、よ。。。
何で?って、ええと…
夜中にどーしてもしたくなって来たんだけど
起きないからそのまま…駄目?
(軽くほほえむと一度大きく欠伸をする)
こんなカッコで入ってみたけど、全然起きなくて‥
気付いたら、つい。。。だから、まだ何もしてないから安心して?
(頭を撫でられながら、顔を覗き込む)
ん…ん…
(起こされてもまだ少し寝ぼけた様子で)
…ん。。。もうちょっと。。。
ふぁ…ぁ。。。
あ、おは、よ。。。
何で?って、ええと…
夜中にどーしてもしたくなって来たんだけど
起きないからそのまま…駄目?
(軽くほほえむと一度大きく欠伸をする)
こんなカッコで入ってみたけど、全然起きなくて‥
気付いたら、つい。。。だから、まだ何もしてないから安心して?
(頭を撫でられながら、顔を覗き込む)
…私としましてはとても嬉しいのですが…お嬢様の体に何かあったら…そんな格好では風邪を引いてしまいますよ…なので…こうして差し上げます…
（下着姿のお嬢様を暖かい体で優しく包みこむように抱きしめる…）
（起きたばかりなので執事の股間は朝立ちとお嬢様の下着姿で勃起していて、抱きしめた際に体に当たる…）
したいのでしたら…今からでも構いませんよ…どうしましょうか…？奥様などはまだ寝ていますし…
(抱きしめられ、胸に顔を埋める)
あ、くっつくとあったかい。。。
と、何か当たるのは朝だから?それとも…?
(手で股間を確かめるように撫でる)
どうせ、収拾つかないんでしょ?
(手は股間を撫でたまま、軽く唇にキスをする)
あ、くっつくとあったかい。。。
と、何か当たるのは朝だから?それとも…?
(手で股間を確かめるように撫でる)
どうせ、収拾つかないんでしょ?
(手は股間を撫でたまま、軽く唇にキスをする)
お嬢様だって…夜にしたくなって布団に潜りこんでくるなんて…お嬢様の方が我慢できないんじゃないですか？
（抱きしめたままキスを受け入れる…舌を口内に差し入れ朝から濃厚なキスが始まる…）
（お返しとばかりにお嬢様の下着越しの秘部をなぞり始める…お互いがお互いの股間を撫であっている…）
ん…ちゅ…くちゅ…お嬢様…お嬢様のあそこ…もう湿ってきてますよ…
んっ…ぁ。。。
(絡めた舌を一旦離すと少し紅潮した顔で)
たまたま、、、よ。
起こしたのに、全然起きなかったし…///
(照れ隠しの様に再び舌を絡める)
くっ…ん///
(布越しに割れ目を刺激され、じんわりと湿り気を帯び始める)
そこは、、、まだ駄目///
(片方の手で顔から首筋、胸板までを撫で回す)
(着てるものを教えていただけるとありがたいです。パジャマ?Tシャツ?ジャージ?)
(絡めた舌を一旦離すと少し紅潮した顔で)
たまたま、、、よ。
起こしたのに、全然起きなかったし…///
(照れ隠しの様に再び舌を絡める)
くっ…ん///
(布越しに割れ目を刺激され、じんわりと湿り気を帯び始める)
そこは、、、まだ駄目///
(片方の手で顔から首筋、胸板までを撫で回す)
(着てるものを教えていただけるとありがたいです。パジャマ?Tシャツ?ジャージ?)
…ここはまだ駄目…ですか？もう湿ってきているので大丈夫かと思ったのですが…では…こちらにしますね…
（唇を離すと耳から首筋に舌を這わせる…焦らすようにゆっくりと這わせていき…）
（手は上の方にスライドさせていきお嬢様の体を確かめるように全体に這わせていく…ブラを手際良く外して胸を露出させる…ゆっくりと手を這わせていき優しく揉んでいく…）
お嬢様…そんなに手を這わされるとくすぐったいです…私もお返しさせていただきます…お嬢様の胸…柔らかいですね…気持ちいいですか？
（執事の股間はもうギンギンではち切れそうで…）
【ではTシャツと下はパンツということで…お願いします】
そこいじると、すぐイッちゃうもん。。。///
(首筋に舌を這わされると甘い息が漏れる)
ぁ、、、ぁ、ん///
そう。。。ぁ、、、もっと。。。
(胸を揉まれると一気に乳首が硬く尖る)
くすぐったいって、これが気持ちいい癖に。。。
(手をTシャツの下から潜り込ませ、乳首の周りを指先でなぞりながら、ギンギンの執事の股間に腰を密着させて振り始める)
ここ、どうして欲しい?
(首筋に舌を這わされると甘い息が漏れる)
ぁ、、、ぁ、ん///
そう。。。ぁ、、、もっと。。。
(胸を揉まれると一気に乳首が硬く尖る)
くすぐったいって、これが気持ちいい癖に。。。
(手をTシャツの下から潜り込ませ、乳首の周りを指先でなぞりながら、ギンギンの執事の股間に腰を密着させて振り始める)
ここ、どうして欲しい?
お嬢様…そんな可愛いい事言わないで下さいよ…そんなこと言われたら…止まらないです…
（揉んでいる内に固くなってきた乳首を首筋に這わせていた舌先で刺激していく…唇を近づけて吸う…）
お嬢様…そんなに腰を振られるとこちらとしても我慢が…私のここ…お嬢様に触って欲しいです…
（お嬢様の腰の振りに合わせて腰を振る…胸への刺激は止めずに…）
だって、、、だって。。。もうビショビショなんだもん。。。
(乳首を吸われると声が我慢出来なくなり)
あ、っあ・・・んっ///
はぁ、、、んっ、だめ、、、おっきい声、でちゃう。。。
(聞こえてはマズいと、思わず自分の手で口を塞ぐ)
んっ、ぁ、はぁ、、はぁ、、
だって、気持ちいいんだもん。。。
ここ、、、もう窮屈そう。。。
(パンツを下ろすと、ギンギンにそそり立つ肉棒が勢いよく飛び出る)
もう、、、ヌルヌル。。。
(そのままカウパーを塗り広げるようにしごく。)
すごい熱くて、ビクビク、してる。。。
舐め合いっこ、しよ。。。
(そのまま自分の秘部を平沢の方に向け、覆いかぶさり、しごきながら亀頭に舌を這わす)
(乳首を吸われると声が我慢出来なくなり)
あ、っあ・・・んっ///
はぁ、、、んっ、だめ、、、おっきい声、でちゃう。。。
(聞こえてはマズいと、思わず自分の手で口を塞ぐ)
んっ、ぁ、はぁ、、はぁ、、
だって、気持ちいいんだもん。。。
ここ、、、もう窮屈そう。。。
(パンツを下ろすと、ギンギンにそそり立つ肉棒が勢いよく飛び出る)
もう、、、ヌルヌル。。。
(そのままカウパーを塗り広げるようにしごく。)
すごい熱くて、ビクビク、してる。。。
舐め合いっこ、しよ。。。
(そのまま自分の秘部を平沢の方に向け、覆いかぶさり、しごきながら亀頭に舌を這わす)
…私としましてはお嬢様の可愛い声を聞きたいのですが…駄目ですか？お嬢様の感じてる声…私だけに聞かせて下さい…
（乳首への刺激を強めていきお嬢様に声を出させようとする…声を必死に押し殺そうとしている姿に欲情し股間はますます勃起していき…）
あ…お嬢様…汚いですよ…そんな所触ったら…っ…気持ちいい…
（勃起して我慢汁が出てきている男根を扱かれるとびくびくと腰が跳ねる…）
お嬢様のだって…もう洪水じゃないですか…凄いですよ…溢れてきて…エッチなお汁が…
（顔に向けられた秘部に舌を這わせる…唇をあてがい吸いながら割れ目を刺激して…）
【すいません…接続不良で遅くなりました…】
触ってって言うから、触ったのに。。。変なの。。。
(亀頭から全体を一通り舐め回すと、そのまま口に含み、ジュルジュルと音を立てしゃぶり始める)
声、、、誰か起きてて聞こえたら、どうする、の。。。
んんっ・・・ぁ、、、うぅ。。。
おっきくて、口にはいらない、よ。。。
(吸いつき、舌を小刻みに動かし、ピストン運動を始める)
ぁああっぅううぅ///
あ、、、ら、め。。。
そんなに、吸っちゃ。。。んんっ。。。
(愛液が滴り落ち、クリがぷっくりと赤く膨れている)
ぁ、、、そんなとこ、舌、あ、、んっ///
(秘部がヒクヒクと動き、舌の動きに合わせ大きく腰を振る)
ああっ、、、はぁん///
口の中で、ビクビク、とまんない。。。
(亀頭から全体を一通り舐め回すと、そのまま口に含み、ジュルジュルと音を立てしゃぶり始める)
声、、、誰か起きてて聞こえたら、どうする、の。。。
んんっ・・・ぁ、、、うぅ。。。
おっきくて、口にはいらない、よ。。。
(吸いつき、舌を小刻みに動かし、ピストン運動を始める)
ぁああっぅううぅ///
あ、、、ら、め。。。
そんなに、吸っちゃ。。。んんっ。。。
(愛液が滴り落ち、クリがぷっくりと赤く膨れている)
ぁ、、、そんなとこ、舌、あ、、んっ///
(秘部がヒクヒクと動き、舌の動きに合わせ大きく腰を振る)
ああっ、、、はぁん///
口の中で、ビクビク、とまんない。。。
(あ、気にしないで下さい、大丈夫です。)
お嬢様…そんなにやらしく舐めないで下さい…感じ過ぎてやばいですから…あっ…お嬢様…気持ちいっ…
（お嬢様のやらしいフェラと手の動きに我慢汁がどんどん溢れてきてお嬢様の口を汚していく…）
（舐めている内にぷっくり膨れてきたクリトリスに舌を這わせる…舐めながら指を膣口にあてがいゆっくりと挿入していく…膣内を掻き回すように激しく動かして…）
声を聞かれたら…見せつけてあげましょう…こんなにラブラブだぞ…って…駄目ですか？
（くちゅくちゅとわざと音を立てながら秘部を弄っていく…）
お嬢様のあそこだって…気持ちいいっていいながらヒクヒクしてますよ…
見せつけるって、お父様に、、、
ぶん殴られる覚悟がある、なら、、、いいけど?
ぁ、、、ぅぁあぅ、っ、だ、め。。。
クリは、、、ぁあん///
舌、、、きもち、、ぃ。。。んっ///
(快楽に溺れ、口の動きがお留守になる)
ぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、んっ、、ぁ。。。だめ///
そこ、、、イッちゃう、、、い、、、いいぃ、、、、い、くぅ////
(激しく腰を振り、平沢の顔を愛液でドロドロにしながら、仰け反る様に一瞬固まり、ガクっと倒れ込む)
はぁ、、、ご、ご、め。。。。ん///
イッちゃった。。。
平沢は、こっちできもちよく、、、なって。。。
(ベッドに仰向けになり、M字に脚を大きく開く)
ぶん殴られる覚悟がある、なら、、、いいけど?
ぁ、、、ぅぁあぅ、っ、だ、め。。。
クリは、、、ぁあん///
舌、、、きもち、、ぃ。。。んっ///
(快楽に溺れ、口の動きがお留守になる)
ぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、んっ、、ぁ。。。だめ///
そこ、、、イッちゃう、、、い、、、いいぃ、、、、い、くぅ////
(激しく腰を振り、平沢の顔を愛液でドロドロにしながら、仰け反る様に一瞬固まり、ガクっと倒れ込む)
はぁ、、、ご、ご、め。。。。ん///
イッちゃった。。。
平沢は、こっちできもちよく、、、なって。。。
(ベッドに仰向けになり、M字に脚を大きく開く)
…確かに…知られたら殴られますね…でも…私はそれでも大丈夫ですよ？お嬢様との仲を認めていただきます…なので…いっぱい可愛い声出して下さい…
（舌と指の動きが激しくなってくる…お嬢様をイカせようとして…）
（自分の顔の前で秘部をヒクつかせ激しくイッたお嬢様の秘部から唇と指を離す…）
お嬢様…先にイッてしまったんですか？一緒にイきたかったのですが…まぁ…次は一緒にイきましょう…では…失礼しますよ…
（限界まで勃起してぬるぬるな男根をお嬢様の秘部に擦り付ける…亀頭を膣口にあてがい割れ目に擦りつけていく…焦らすようにゆっくりと…）
お嬢様…私におねだりしてみてください…
殴られる…だけで済めば、いいけど。。。
(腰を浮かせ、挿入を促すようにしながら)
だって、気持よすぎて、、、イッちゃった、、、
あと、朝イチの濃いのは、、、口に出したら勿体無い、でしょ?
ぁ、、、だめ。。。そこ、は。。。
(イッたばかりで敏感になっている割れ目に亀頭が当たるだけでよがる)
おちんぽ、、、いれて///
(腰を浮かせ、挿入を促すようにしながら)
だって、気持よすぎて、、、イッちゃった、、、
あと、朝イチの濃いのは、、、口に出したら勿体無い、でしょ?
ぁ、、、だめ。。。そこ、は。。。
(イッたばかりで敏感になっている割れ目に亀頭が当たるだけでよがる)
おちんぽ、、、いれて///
殴られるだけでなくクビになっちゃうかもしれないですね…
私もお嬢様のお口が気持ち良すぎてイッちゃう所でしたよ…
（お嬢様のおねだりにドキっとして亀頭をゆっくり秘部に押し込んでいく…）
（亀頭部分を挿入すると一気に根本まで挿入する…）
…あっ…お嬢様のおまんこ…ぬるぬるで気持ちいいです…動きますね…
（腰を掴んでゆっくりピストンしていく…ぐちょぐちょっと音が部屋に響いて…）
私もお嬢様のお口が気持ち良すぎてイッちゃう所でしたよ…
（お嬢様のおねだりにドキっとして亀頭をゆっくり秘部に押し込んでいく…）
（亀頭部分を挿入すると一気に根本まで挿入する…）
…あっ…お嬢様のおまんこ…ぬるぬるで気持ちいいです…動きますね…
（腰を掴んでゆっくりピストンしていく…ぐちょぐちょっと音が部屋に響いて…）
うん、確実に、クビ、、、ね。
(一気にズブズブと奥まで肉棒が挿入される)
はぁ、、、んっ、ぁあ。。。
ぁ、、、中で、、、ビクビク、、、熱い。。。
いっぱい、、、かき回して。。。
(ピストンに合わせて腰を振る、肉が打ち付ける音と水音だけが響く)
ああぁ、、、んっ、そこ、、、いい。。。。
もっと、、、いっぱい、ちょう、だい。。。
(膣壁にこすりつけるように腰を振り、中で波打つように締めつける)
(一気にズブズブと奥まで肉棒が挿入される)
はぁ、、、んっ、ぁあ。。。
ぁ、、、中で、、、ビクビク、、、熱い。。。
いっぱい、、、かき回して。。。
(ピストンに合わせて腰を振る、肉が打ち付ける音と水音だけが響く)
ああぁ、、、んっ、そこ、、、いい。。。。
もっと、、、いっぱい、ちょう、だい。。。
(膣壁にこすりつけるように腰を振り、中で波打つように締めつける)
クビになっら私と駆け落ちでもしますか…？お嬢様…
（体を倒してピストンしながらキスをする…もっとして…というお嬢様の言葉に腰を激しく打ちつける…）
んっ…ちゅ…お嬢様…私のおちんぽ気持ちいいですか？おまんこきゅうきゅう締め付けてきますよ…
（秘部の奥の方を亀頭で突いていく…）
んー、考えとく。
(唇を重ね、舌を絡めながら、貪るように腰を振る)
ぁあ、、、きもち、いいぃ、、、
奥が、奥が、、、っぁああんっ///
ぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、んっ、、ぁ。。。
中で、また、硬くなって、、、
気持ちいい、、、、の?
(唇から首筋まで、小刻みに吸いつき、首筋にキスマークをつける)
あたし、、、だけの、だから。。。
(締め付けが徐々にきつくなる)
(唇を重ね、舌を絡めながら、貪るように腰を振る)
ぁあ、、、きもち、いいぃ、、、
奥が、奥が、、、っぁああんっ///
ぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、んっ、、ぁ。。。
中で、また、硬くなって、、、
気持ちいい、、、、の?
(唇から首筋まで、小刻みに吸いつき、首筋にキスマークをつける)
あたし、、、だけの、だから。。。
(締め付けが徐々にきつくなる)
奥が気持ちいいんですか？お嬢様…じゃあもっと奥まで…
（腰を深く突き出して一番奥に到達すると腰を動かして亀頭をぐりぐりと押し付ける…）
（お嬢様の秘部の締め付けが強まり段々射精感が込み上げて来てしまう…）
くぁ…お嬢様…そんなに締め付けたら…お嬢様の中に出ちゃいますよ…ぁ…気持ちいい…腰止まらないです…
（腰がどんどん激しくなりお嬢様を刺激していく…）
あぁ、、、ぁ。。。
そ、そこ。。。。んんっ、、はぁあ、、ん///
(亀頭で子宮口をグリグリと押されるとより一層腰の動きが激しくなる)
中、、、で、出し、て、いっぱい///
ああぁ、、、また、、、また、、、イキそう。。。
駄目、もう、、、とまんないいぃ、、、っ、はぁ、、、はああんっ////
(既に膣内はギュウギュウに締まり、射精を促すように激しく腰を振る)
いいいぃ、、、また、、、いく。。。。っ
ぁああ、、、んんっ////
(荒い息とベッドの軋む音が響く)
そ、そこ。。。。んんっ、、はぁあ、、ん///
(亀頭で子宮口をグリグリと押されるとより一層腰の動きが激しくなる)
中、、、で、出し、て、いっぱい///
ああぁ、、、また、、、また、、、イキそう。。。
駄目、もう、、、とまんないいぃ、、、っ、はぁ、、、はああんっ////
(既に膣内はギュウギュウに締まり、射精を促すように激しく腰を振る)
いいいぃ、、、また、、、いく。。。。っ
ぁああ、、、んんっ////
(荒い息とベッドの軋む音が響く)
…お嬢様もイキそうなんですか…今度は一緒にイキましょう…あっ…も…う…ヤバいです…
（きゅうきゅう締め付けてくる秘部の感触に我慢できなくなってくる…射精しようと激しく腰を動かし…）
ぱんぱんぱん…ぐちょ…ぐちょ…あっ…お嬢様…もう出ちゃいますよ…くぁ…イ…く…射精る！どぴゅどぴゅ…びゅる…びゅる…
（膣内の最奥でちんぽが激しく痙攣し大量の精液が子宮に出される…）
あ、、、ぁ、、、んんっ、、、我慢、できな、いぃっ////
い、、、イッちゃう、、、うぅううっっ////
出してっ////
(中に熱くドロっとした精液が注ぎ込まれると
ギュっとしがみつき、一滴もこぼすまいとするようにぴったり密着し、絶頂を迎える)
はぁ、、、はぁ、、、、
熱いの、いっぱい、、、、出て、、、、る。。。。
奥までいっぱい、溢れて、る。。。
(果てた後もドクドクと熱いものが注がれ、中で脈打つ)
いっぱい、、、出たね////
気持ち、よかった?
(名残惜しそうにペニスを抜かれると、ドロッと一気に溢れ出す)
あ、お仕事、遅れちゃうよ?
(時計を横目で見ると、軽く頬にキス)
(長々とありがとうございましたーお疲れ様です。)
い、、、イッちゃう、、、うぅううっっ////
出してっ////
(中に熱くドロっとした精液が注ぎ込まれると
ギュっとしがみつき、一滴もこぼすまいとするようにぴったり密着し、絶頂を迎える)
はぁ、、、はぁ、、、、
熱いの、いっぱい、、、、出て、、、、る。。。。
奥までいっぱい、溢れて、る。。。
(果てた後もドクドクと熱いものが注がれ、中で脈打つ)
いっぱい、、、出たね////
気持ち、よかった?
(名残惜しそうにペニスを抜かれると、ドロッと一気に溢れ出す)
あ、お仕事、遅れちゃうよ?
(時計を横目で見ると、軽く頬にキス)
(長々とありがとうございましたーお疲れ様です。)
…あ…お嬢様のおまんこ…ヒクヒクして…精液絞り取られるみたい…
（ゆっくりちんぽを引き抜いて…）
ありがとうございましたお嬢様…気持ち良かったです…仕事に遅れますね…急いで着替えないと…ね…
（頬に軽くキスを帰す…）
【こちらこそありがとうございました…落ちますね】
以下空室
胸が小さいお嬢様の性教育（？）を
してくれる、ちょいＳ系執事募集です
してくれる、ちょいＳ系執事募集です
888 ：まな：2011/01/18(火) 01:08:32 ID:ZaVsC25lO
お願いいますぐまなのクリをおちんちんでめちゃくちゃに擦って…変態執事はいない?
お嬢様、お呼びでしょうか
来たのね…早く…いつもみたいにやって…?
（足を開くと真っ白なパンツに浮き出たクリやおまんこの形を見せつけて）
（足を開くと真っ白なパンツに浮き出たクリやおまんこの形を見せつけて）
また夜中のいけないお遊びですか
お父様にばれても知りませんよ
（と、いいながらちんちんを出し、まなのパンツに擦りつける
みるみる間に勃起してくる）
お父様にばれても知りませんよ
（と、いいながらちんちんを出し、まなのパンツに擦りつける
みるみる間に勃起してくる）
はぁ…はぁ…声は、出さないからぁっ…あぁっ…（真っ白なパンツにあてがわれずるりと太く長いとペニスを見て）あぁ…はぁ…相変わらず…いやらしいおちんちん…っ（腰をゆっくり動かすと、じゅ…っとパンツが湿り始める）
お嬢様も、とてもやらしいおまんこじゃないですか
湿ったパンツが心地よいですよ
（硬くなったちんちんを気持ちよさそうに濡れたパンツに擦りつける
クリトリスとカリをこすりつけるように動かして息を荒くする）
湿ったパンツが心地よいですよ
（硬くなったちんちんを気持ちよさそうに濡れたパンツに擦りつける
クリトリスとカリをこすりつけるように動かして息を荒くする）
あぁ…あぁっ…まなのおまんこオナニー道具にしてよ…はぁ…あぁっ…おちんちんの先っぽきもちいっ…もっともっとぐりぐりして…っ（ぐっしょり濡れたパンツをぐいっとひきあげ、おまんこの形をぷっくりと浮かび上がらせる）
おまんこの形、そんなに浮き上がらせて、お嬢様は本当に変態ですね
私の変態ちんちんも気持ちよくておかしくなりそうです。
（浮き上がったおまんこの割れ目にサオをぐりぐりと押しつけ
変態行為の快楽に没頭する）
私の変態ちんちんも気持ちよくておかしくなりそうです。
（浮き上がったおまんこの割れ目にサオをぐりぐりと押しつけ
変態行為の快楽に没頭する）
はぁ…はぁ…はぁっ変態執事…っあぁんっ…まなにも変態ってもっと言って…っ
（布越しの割れ目に竿がぴったり食い込む快感に腰を降りわざとぐちゅぐちゅ音をたてる）
みて…まなのクリもおちんちんみたいに大きくなっちゃった…んっんあ…っ変態チンポでべちべち叩かれたいな…
（布越しの割れ目に竿がぴったり食い込む快感に腰を降りわざとぐちゅぐちゅ音をたてる）
みて…まなのクリもおちんちんみたいに大きくなっちゃった…んっんあ…っ変態チンポでべちべち叩かれたいな…
（びしょびしょになってきているまなのパンツの股のところをずらし
大きくなったクリトリスを引き出す）
興奮して変態クリトリス、恥ずかしいほど勃起させてるんですね
ほら、チンポの先でぺちぺち叩きますよ ああ、こんな変態行為、頭がヘンになるほど感じてきますよ。
大きくなったクリトリスを引き出す）
興奮して変態クリトリス、恥ずかしいほど勃起させてるんですね
ほら、チンポの先でぺちぺち叩きますよ ああ、こんな変態行為、頭がヘンになるほど感じてきますよ。
はぁあんっ!あぁん!あん!おちんちんきもちいよぉぉっ…変態チンポとまなの勃起クリがくっついて…あんっ!クリ、潰れちゃう…っ
（真っ赤な亀頭と大きなクリがぴたんぴたんくっついたり離れたりするのを凝視する。ペニスが振り落とされるたびズチュズチュっと卑猥な音が響く）
（真っ赤な亀頭と大きなクリがぴたんぴたんくっついたり離れたりするのを凝視する。ペニスが振り落とされるたびズチュズチュっと卑猥な音が響く）
変態チンポと変態クリがこすれ合って卑猥でしょ
それにふたりとも感じあって。淫乱すぎますね
（先走りした液を気持ちよさそうにクリトリスにこすりつける
尿道の割れ目をクリに押しつけ、その気持ちよさにうめくような声を上げる）
それにふたりとも感じあって。淫乱すぎますね
（先走りした液を気持ちよさそうにクリトリスにこすりつける
尿道の割れ目をクリに押しつけ、その気持ちよさにうめくような声を上げる）
おちます
901 ：さや：2011/01/18(火) 04:50:55 ID:5rr1Sgys0
普段は優しいけど、する時はＳな執事さん募集です。
少し甘い系だと嬉しいです。
少し甘い系だと嬉しいです。
>>901
２時間ほどですが、よろしいでしょうか？
２時間ほどですが、よろしいでしょうか？
はい、宜しくお願いします。
ありがとうございます。
さや様、今日はいかが致しますか？この私が、いかようにも致します。
さや様、今日はいかが致しますか？この私が、いかようにも致します。
いえいえ、こちらこそ有難うございます。
後、良ければお名前を呼んだりしたいので、
お名前を入れて頂けると嬉しいです…
……じゃあ、今日はずっと一緒にいて？
（執事さんの服をぎゅっと握る）
後、良ければお名前を呼んだりしたいので、
お名前を入れて頂けると嬉しいです…
……じゃあ、今日はずっと一緒にいて？
（執事さんの服をぎゅっと握る）
さや様、怖い夢でも見ましたか？
はい、ずっと側にいて抱きしめてあげますよ。
はい、ずっと側にいて抱きしめてあげますよ。
そうじゃないけど…誠二と一緒にいたいの…
（そのまま甘えるように抱きつく）
（そのまま甘えるように抱きつく）
甘えん坊なお嬢様ですね。いいですよ、たくさん抱きしめて頭もナデナデしてあげます。
でも、あまり抱きしめていると私も男ですから、さや様の事を…。
でも、あまり抱きしめていると私も男ですから、さや様の事を…。
ん…一杯撫で撫でして…
……それでも、こうしてたいの…
……それでも、こうしてたいの…
わがままなお嬢様ですね。いいですよ、たくさん撫でて差し上げますよ。
頭だけでなく、身体中を撫でて差し上げますか？
頭だけでなく、身体中を撫でて差し上げますか？
すみません。
ちょっと描写がないのがきついので、申し訳ないですが落ちます。
せっかくお相手して頂いたのに御免なさい。
ちょっと描写がないのがきついので、申し訳ないですが落ちます。
せっかくお相手して頂いたのに御免なさい。
大変、失礼しました。
【以下、空きです】
【以下、空きです】
椿お嬢様待ち…
黒木 此処でよかったのかしら？
（負けん気の強そうな瞳で黒木を見る）
書き出します。
次、少し時間貰いますね
（負けん気の強そうな瞳で黒木を見る）
書き出します。
次、少し時間貰いますね
はい、構いません…
では、改めて宜しくお願いします…
では、改めて宜しくお願いします…
（黒木に教えられるまま屹立の先に唇をあてると小さくひらかれた口内の粘膜で包んでいく）
はぁぁ……さっ…きより…おっきぃ…
（教えられたようには上手く出来なく）
（その間も黒木の舌に執拗にせめられて）
（唇の隙間からくぐもった声が洩れる）
…ンッ……ﾝｯ…ﾝ…ｳｩﾝ…く…ろき…
（諭す口調の黒木に、女性との経験の影を感じて痛みを感じるが、それさえ快楽の手助けにしかならなくて）
（黒木に対する嗜虐的な思いも込み上げ）
…くろ…き……こんなに腫れ上がって…痛そうね…
（口から屹立を出すと、唾液と先走りで塗られて）
……黒木の言うように…してあげる……
（ﾇﾁｬﾇﾁｬとした亀頭を音をたてて吸い、淫茎に柔らかく舌を這わせて）
（時々黒木が漏らす声に感情も体も煽られて）
（不意に絶頂まで追い立てられる）
あぁっ…ぁんっ…はぁぁぁぁ…っ…ん…！！！
ゃぁ…こ…こわい…っ…あっ…あぁぁぁん！
（横に倒れて逃れようとするが、黒木に腰をつかまれてしまい）
（陰梃の痺れるような快感が性器の奥の疼きとないまぜになり）
（半身を捻りシーツを掴むと黒木に見られながら、蜜を溢れさせてイｯてしまう）
はぁぁ……さっ…きより…おっきぃ…
（教えられたようには上手く出来なく）
（その間も黒木の舌に執拗にせめられて）
（唇の隙間からくぐもった声が洩れる）
…ンッ……ﾝｯ…ﾝ…ｳｩﾝ…く…ろき…
（諭す口調の黒木に、女性との経験の影を感じて痛みを感じるが、それさえ快楽の手助けにしかならなくて）
（黒木に対する嗜虐的な思いも込み上げ）
…くろ…き……こんなに腫れ上がって…痛そうね…
（口から屹立を出すと、唾液と先走りで塗られて）
……黒木の言うように…してあげる……
（ﾇﾁｬﾇﾁｬとした亀頭を音をたてて吸い、淫茎に柔らかく舌を這わせて）
（時々黒木が漏らす声に感情も体も煽られて）
（不意に絶頂まで追い立てられる）
あぁっ…ぁんっ…はぁぁぁぁ…っ…ん…！！！
ゃぁ…こ…こわい…っ…あっ…あぁぁぁん！
（横に倒れて逃れようとするが、黒木に腰をつかまれてしまい）
（陰梃の痺れるような快感が性器の奥の疼きとないまぜになり）
（半身を捻りシーツを掴むと黒木に見られながら、蜜を溢れさせてイｯてしまう）
【何回も改行エラー（焦っ】
あぁ…お嬢様…随分と上手ですね…私が教えただけとは思えないくらいです…
（椿の口の粘膜に包まれまるで子供の様に声を漏らす）
（椿の腰を抑えリズムを取るように動き椿が果てたのを確認し優しく声をかけ初めての椿を気遣う）
はぁ…はぁ…つ‥椿お嬢様…私は椿お嬢様のお役に立てましたでしょうか‥
（そして再び椿に自ら寄り添い問い掛ける）
お嬢様…今度は四つん這いになりましょうか…
（椿の口の粘膜に包まれまるで子供の様に声を漏らす）
（椿の腰を抑えリズムを取るように動き椿が果てたのを確認し優しく声をかけ初めての椿を気遣う）
はぁ…はぁ…つ‥椿お嬢様…私は椿お嬢様のお役に立てましたでしょうか‥
（そして再び椿に自ら寄り添い問い掛ける）
お嬢様…今度は四つん這いになりましょうか…
（息が落ち着いて目に入ったのは、先程の追い詰められた黒木ではなく）
（快感の余韻の虚ろな瞳に、挑み誘おうという輝きが戻り）
黒木は…四つん這いにさせるのが
大好きなのね…？
（からかうような言葉の裏の、本心は嫉妬のため留められて）
そう…黒木に教えて貰えば
上達も早いのかしら？
（言葉とは裏腹に黒木が望むままに）
（両手と両膝をついて誘う）
お嬢様…四つん這いにさせるのは、よりお嬢様を満足…いやお嬢様を知りたいと思えばこそなのです…
（背中からキスをして徐々に下に降りそして臀部から太股へ太股から陰部へと愛撫していく）
ちゅっ…ちゅっ…
はぁ…お嬢様‥先程よりも更に露が溢れ出して綺麗に光って見えます…
レロレロレロ…チュッ…レロレロレロ…
（強気な言葉と裏腹に快感に震える椿の身体を味わい舌先で中を調べるように中へ差し込む）
ヌチャ…レロレロレロ…
お嬢様…いくら舐めと取っても追い付かない程溢れ出してきます…
（椿の中に差し込んだ舌先を自らの顔ごと抜き差しする）
どうですか…お嬢様…
（背中からキスをして徐々に下に降りそして臀部から太股へ太股から陰部へと愛撫していく）
ちゅっ…ちゅっ…
はぁ…お嬢様‥先程よりも更に露が溢れ出して綺麗に光って見えます…
レロレロレロ…チュッ…レロレロレロ…
（強気な言葉と裏腹に快感に震える椿の身体を味わい舌先で中を調べるように中へ差し込む）
ヌチャ…レロレロレロ…
お嬢様…いくら舐めと取っても追い付かない程溢れ出してきます…
（椿の中に差し込んだ舌先を自らの顔ごと抜き差しする）
どうですか…お嬢様…
（満足という言葉が耳にのこり）
（黒木はやはり…主の娘の我が儘に付き合わされているだけだという思いがよぎる）
幼いころから、傍に居たのに…？
私は……
（さっき確かめた黒木の思いは、錯覚なのかと思いながらも）
背中は駄目…昔から…知っている…でしょ
（沈んだ心とは反対に、背中にキスを落とされると体はﾋﾟｸﾘと反応を返して）
（黒木の唇が辿った肌は薄朱く色付き）
（快感の熾火をおこしていく）
…な…んで…そんな…に…
（優しくて酷いのかとは聞けなく）
（体だけが黒木に開かれていく）
【ﾉﾛﾉﾛですあまりにも。。。申し訳ない】
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/19(水) 03:19:45 ID:5Mi3tBXgO
【おそらく落ちられたですね。おやすみなさい】
【付き合わせてしまい申し訳ないです。ありがとうございましたm(__)m】
以下空室です。
【付き合わせてしまい申し訳ないです。ありがとうございましたm(__)m】
以下空室です。
924 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/19(水) 05:01:47 ID:UkVIyNY70
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925 ：美耶：2011/01/20(木) 03:41:49 ID:+C3jieBB0
少し意地悪な執事さんいないかな？
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/20(木) 03:51:03 ID:cDWhp4cSO
まだいらっしゃいますか？
どんな流れをご希望ですか？
どんな流れをご希望ですか？
はい、まだいます。
寝付けなくて…というのでと考えてましたが、何か希望があれば教えて下さい。
寝付けなくて…というのでと考えてましたが、何か希望があれば教えて下さい。
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/20(木) 04:00:13 ID:cDWhp4cSO
小柄なお嬢様を軽々と扱う、みたいな描写ができればしてみたいのですが。
NGの方はどうですか？
NGの方はどうですか？
了解です。
では、我儘な感じが良いですか？
ＮＧは暴力と汚い系です。
では、我儘な感じが良いですか？
ＮＧは暴力と汚い系です。
承知しました。
では書き出してみますので、何か要望あれば随時どうぞ。
少しお待ちください。
では書き出してみますので、何か要望あれば随時どうぞ。
少しお待ちください。
有難うございます。
改めて、宜しくお願いします。
森矢さんも何か要望があれば教えて下さい。
改めて、宜しくお願いします。
森矢さんも何か要望があれば教えて下さい。
(自室にさがって就寝しようとしていた矢先
美耶お嬢様の部屋からの呼び出しを受けて彼女の寝室へ向かう。
家人を起こさぬよう足音を殺しながら)
美耶様…美耶様？
(一応照明がついたままの室内に、静かに入室して)
このような格好で失礼致します、そろそろ床に就こうかと…
どうかなさいましたか？
(ワイシャツにノーネクタイ、黒のスラックス姿)
美耶お嬢様の部屋からの呼び出しを受けて彼女の寝室へ向かう。
家人を起こさぬよう足音を殺しながら)
美耶様…美耶様？
(一応照明がついたままの室内に、静かに入室して)
このような格好で失礼致します、そろそろ床に就こうかと…
どうかなさいましたか？
(ワイシャツにノーネクタイ、黒のスラックス姿)
…こんな時間に悪いわね。
目が覚めちゃって、眠れないの。
何か良い方法ない？
（ベットで上半身を起こして本を読んでる）
目が覚めちゃって、眠れないの。
何か良い方法ない？
（ベットで上半身を起こして本を読んでる）
…さようですか、眠れる方法…
(顎に手を当てて沈思の態で)
子守り歌…というお歳でもございませんし。“いつもの”マッサージではいかがでしょうか？
最近はご無沙汰ですので、良く効くかと…
(顎に手を当てて沈思の態で)
子守り歌…というお歳でもございませんし。“いつもの”マッサージではいかがでしょうか？
最近はご無沙汰ですので、良く効くかと…
いつものって…
あれは……いや…
（言われると思い出すと、少し顔を赤らめて嫌がる）
あれは……いや…
（言われると思い出すと、少し顔を赤らめて嫌がる）
おや、お嫌ですか？
先日はお父様が
「昨夜は妙な声にうなされた」
と言われるくらいお声を出してらっしゃいましたが。
本当にお嫌で？
(ベッドに腰をかけ、美耶の腰から下を覆う豪奢な掛け布団をはぐるフリをしてみせる)
先日はお父様が
「昨夜は妙な声にうなされた」
と言われるくらいお声を出してらっしゃいましたが。
本当にお嫌で？
(ベッドに腰をかけ、美耶の腰から下を覆う豪奢な掛け布団をはぐるフリをしてみせる)
っ…あれは、森矢が色々とするから…
またお父様に聞こえたら大変でしょ…
（フイっとそっぽを向く）
（布団を剥がれると、ベットから離れようとする）
またお父様に聞こえたら大変でしょ…
（フイっとそっぽを向く）
（布団を剥がれると、ベットから離れようとする）
いろいろとするからとおっしゃられても…美耶様のご要望にお応えしますと自然ああいう結果に。
…ああ、今夜は椅子の方で。
それとも立ったまま？
私はベッドでもよろしゅうございますが…
美耶様のご希望は？
(言いながら美耶の腕を優しく掴んでからかい混じりに質問を発する)
…ああ、今夜は椅子の方で。
それとも立ったまま？
私はベッドでもよろしゅうございますが…
美耶様のご希望は？
(言いながら美耶の腕を優しく掴んでからかい混じりに質問を発する)
そんな事ないでしょ…森矢の意地悪…
もう、今日はイヤって言ってるでしょ？
他の方法はないの？
（なんとか他の方法を見つけようと駄々をこねる）
もう、今日はイヤって言ってるでしょ？
他の方法はないの？
（なんとか他の方法を見つけようと駄々をこねる）
さて、思い付きませんね…
(言いながら美耶をベッドに柔らかく引き戻し、高いヘッドボードに背中をもたれさせて)
では私は勝手にマッサージの方を進めますので。美耶様、何か思い付かれましたら…
その時におっしゃって下さいませ。
(そそくさと美耶の薄手のネグリジェを膝の上まではぐり、リンパ節をほぐすように下肢に指を這わせ始める)
(言いながら美耶をベッドに柔らかく引き戻し、高いヘッドボードに背中をもたれさせて)
では私は勝手にマッサージの方を進めますので。美耶様、何か思い付かれましたら…
その時におっしゃって下さいませ。
(そそくさと美耶の薄手のネグリジェを膝の上まではぐり、リンパ節をほぐすように下肢に指を這わせ始める)
ちょっと…やだって言ってるのに…
（ベットに引き戻されると嫌がって抜け出そうと抵抗する）
そんな…っ、…森矢の子守唄聞けば眠れる気が…んっ…
（下肢に指を這わせられると、久々のせいかすぐに反応して行く）
（ベットに引き戻されると嫌がって抜け出そうと抵抗する）
そんな…っ、…森矢の子守唄聞けば眠れる気が…んっ…
（下肢に指を這わせられると、久々のせいかすぐに反応して行く）
すいません、応募しておいてなんですが急に睡魔が…
レス遅れてご迷惑おかけしそうですので、中途ですが寝落ちの前に落ちさせてください。勝手言って申し訳ありません…
レス遅れてご迷惑おかけしそうですので、中途ですが寝落ちの前に落ちさせてください。勝手言って申し訳ありません…
いえいえ、私も睡魔が来ていたので…
こちらこそ遅くて申し訳ないです。
また今度良ければお相手してやって下さい！
こちらこそ遅くて申し訳ないです。
また今度良ければお相手してやって下さい！
944 ：みやこ：2011/01/21(金) 10:52:39 ID:+q7R8aQp0
誰かいますか？
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/21(金) 10:55:58 ID:erPSdGn5O
>>944
いますよ
いますよ
いますよ
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/21(金) 10:57:28 ID:Oa3Cn5bkP
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294300687/190
190 名前：みか[] 投稿日：2011/01/21(金) 10:50:22 ID:+q7R8aQp0
俺下痢ウンコ食えよ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294334622/391
391 名前：あかな[sage] 投稿日：2011/01/21(金) 10:10:06 ID:+q7R8aQp0
俺の下痢食えよ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293179477/206
206 名前：まほ[] 投稿日：2011/01/21(金) 10:24:03 ID:+q7R8aQp0
俺のウンコでも食ってろ ヌワハハハワハハ イヒヒ ウフフ
いいいいいいいいふぉ大オオ大オオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295247069/149
149 名前：のぞみ[] 投稿日：2011/01/21(金) 10:40:27 ID:+q7R8aQp0
いいいいいいいいいいいいいいいひっひっひっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
190 名前：みか[] 投稿日：2011/01/21(金) 10:50:22 ID:+q7R8aQp0
俺下痢ウンコ食えよ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294334622/391
391 名前：あかな[sage] 投稿日：2011/01/21(金) 10:10:06 ID:+q7R8aQp0
俺の下痢食えよ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293179477/206
206 名前：まほ[] 投稿日：2011/01/21(金) 10:24:03 ID:+q7R8aQp0
俺のウンコでも食ってろ ヌワハハハワハハ イヒヒ ウフフ
いいいいいいいいふぉ大オオ大オオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295247069/149
149 名前：のぞみ[] 投稿日：2011/01/21(金) 10:40:27 ID:+q7R8aQp0
いいいいいいいいいいいいいいいひっひっひっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/21(金) 10:57:46 ID:erPSdGn5O
あらし 落ち
949 ：朝比奈：2011/01/21(金) 22:28:24 ID:tA0MWmqB0
執事と秘密の関係でＨをする奥様かお嬢様はいらっしゃいませんか。
旦那様に内緒で淫らな夜を過ごしましょう。
こちらは、基本的に敬語です。
旦那様に内緒で淫らな夜を過ごしましょう。
こちらは、基本的に敬語です。
落ちます
951 ：下品なオヤジ：2011/01/21(金) 22:50:07 ID:vq6ce14G0
俺って、お嬢様の下着を盗んじゃって、後悔してるんだ。わ～ん（＊＊）！
http://www.geocities.jp/s_shimizu_2000/
http://www.geocities.jp/s_shimizu_2000/
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 00:20:51 ID:4Csy/iqVO
小さな胸の事を小馬鹿にしたり言葉責めしてくれる執事いらっしゃいませんか？
前戯が長いと嬉しいです、希望が多いかも知れませんが募集してみます(>_<)
前戯が長いと嬉しいです、希望が多いかも知れませんが募集してみます(>_<)
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 00:42:55 ID:iw+HVIx60
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 00:45:41 ID:4Csy/iqVO
>>953
展開はそちらに任せます!
展開はそちらに任せます!
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 00:49:35 ID:iw+HVIx60
分かりました。
シチュエーションはどのように致しましょう？
シチュエーションはどのように致しましょう？
シチュエーションもそちら任せでお願いします、NGは暴力スカ以外なら何でも構いません。
書き出しはそちらでお願い出来ますか？
描写が少し下手かも知れませんが見逃してくれると嬉しいです
書き出しはそちらでお願い出来ますか？
描写が少し下手かも知れませんが見逃してくれると嬉しいです
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 01:01:41 ID:iw+HVIx60
すみません。
お互いに満足できるシチュエーションを考えて楽しみ合うのが私の希望なので
ラブイチャとか調教風にとかご提案が無いと、私自身が少しやりづらいです・・・
恐らく満足させる事が出来ないと思いますので落ちさせて頂きます。
申し訳ございません。
お互いに満足できるシチュエーションを考えて楽しみ合うのが私の希望なので
ラブイチャとか調教風にとかご提案が無いと、私自身が少しやりづらいです・・・
恐らく満足させる事が出来ないと思いますので落ちさせて頂きます。
申し訳ございません。
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 01:14:00 ID:4Csy/iqVO
落ちてしまいましたか、申し訳有りませんm(_ _)m
再度募集してみますage
再度募集してみますage
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 01:16:57 ID:iQ62R2ycO
お願いできますか？
>>958
お相手いいですか？
お相手いいですか？
失礼。先客がいたみたいですね。
落ちます。
落ちます。
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 01:22:03 ID:4Csy/iqVO
お二人同時にお相手は出来ないのでレス番が早い>>959にお願い出来ますか？
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 01:24:45 ID:iQ62R2ycO
ありがとうございます。名前は名字がいいですか？それとも下の名前？
書き出しどちらからでもいいですよ♪
書き出しどちらからでもいいですよ♪
名字希望で、書き出しはそちらから初めて下さると嬉しいです。
(了解です。では始めます)
(片肘をついた姿勢で指で机を鳴らしているるりを見て)
どうしたのですか？るり様イライラなされて…また欲求おたまりですか…？
(片肘をついた姿勢で指で机を鳴らしているるりを見て)
どうしたのですか？るり様イライラなされて…また欲求おたまりですか…？
…なっ(赤面になり顔が少し引きつり)そっ、そんな事ないわよ！柏木のえっち！変態！(実は図星なのだが素直に伝えられなくて側に置いてあったクッションを柏木に投げつけ)
こんな夜中になんの用なの…(鋭い目つきで柏木を睨み)
こんな夜中になんの用なの…(鋭い目つきで柏木を睨み)
いえ るり様が欲しておられる頃かなと思っただけです。
図星のようなので事を進めさせていただきます。
(長年の付き合いでしたいのが分かってしまう)
(投げられたクッションを顔の前に差し出し素早くどけたと同時にキス)
んっ…るり様？不要ならすぐに帰りますが…？
図星のようなので事を進めさせていただきます。
(長年の付き合いでしたいのが分かってしまう)
(投げられたクッションを顔の前に差し出し素早くどけたと同時にキス)
んっ…るり様？不要ならすぐに帰りますが…？
ずっ図星なんかじゃないわよ！柏木が年中えっちな事考えてるからそう見えるんじゃないの？
…はむっ…ん…な、急になにするの…(顔を赤らめうるっとした目で)
…(柏木が背を向けるのを見て)
や、やだ！帰らないで！(服をきゅっと掴みながら俯き加減で)
不要じゃない、だからもうちょっと此処にいてっ！
…はむっ…ん…な、急になにするの…(顔を赤らめうるっとした目で)
…(柏木が背を向けるのを見て)
や、やだ！帰らないで！(服をきゅっと掴みながら俯き加減で)
不要じゃない、だからもうちょっと此処にいてっ！
よろしいのですか？ここにいて…いるだけでよろしいのですか…？
私がエッチな気持ちを抑えることができるところを見せるためにも何もせずここにいてもよろしいですよ？
(最高に意地悪くすまして言う)
私がエッチな気持ちを抑えることができるところを見せるためにも何もせずここにいてもよろしいですよ？
(最高に意地悪くすまして言う)
此処にいるだけじゃなくてっ…そ、その！(目線を下にやり恥ずかしそうに)
柏木と…えっ、えっちな事が(ごにょごにょ)したい…あうう…何言わせるのよ！意地悪っ
柏木と…えっ、えっちな事が(ごにょごにょ)したい…あうう…何言わせるのよ！意地悪っ
申し訳ございません…るり様にはしたない事を言わせてしまって…
つまりこういう事をされたいわけですよね…
(再びキスをする。今度はるりの唇を存分に味わい、その後舌をねじ込み、ディープキス好きのるりを骨抜きにする)
やりすぎたでしょうか…？(るりが大好きな切なげな視線で)
つまりこういう事をされたいわけですよね…
(再びキスをする。今度はるりの唇を存分に味わい、その後舌をねじ込み、ディープキス好きのるりを骨抜きにする)
やりすぎたでしょうか…？(るりが大好きな切なげな視線で)
こういう事ってどんなこっ…んん…っ…ん…はっ…(急な口付けに吃驚するが久しく口付けするのが嬉しくてぎゅっと柏木に抱き付いて)…柏木もっとちゅーして…(とろんとした目で柏木を見つめて)
やり過ぎじゃないわよ、柏木だから許せる…
やり過ぎじゃないわよ、柏木だから許せる…
ありがとうございます…(許されるのを分かり切っているため事務的な礼)
るり様…るり様の小さくて可愛い胸を可愛がってあげます…
しかし…相変わらず小さい、いや可愛い胸ですね…
るり様…るり様の小さくて可愛い胸を可愛がってあげます…
しかし…相変わらず小さい、いや可愛い胸ですね…
ちっちっちゃくて悪かったわね！(ぷいとそっぽ向いて拗ね始め)…けれどこれでも毎日寝る前は胸揉んでおっきくなるよう努力してるもん…(ほっぺたをぷくっと膨らませ)
柏木はおっきい胸の方がお好き？(以前柏木の部屋に入った時えっちな雑誌に載っているお姉さんが巨乳ばかりで柏木が巨乳好きだという事を知っておきながら)
柏木はおっきい胸の方がお好き？(以前柏木の部屋に入った時えっちな雑誌に載っているお姉さんが巨乳ばかりで柏木が巨乳好きだという事を知っておきながら)
私は好きな人の胸が好きです…だからるり様の胸がこの世で一番好きです。この中学生のような膨らみかけた胸が大好きですよ…？
(またあの視線で乳首を舐めながら見つめる)
るり様 私のこと大好きでしょう…？
(またあの視線で乳首を舐めながら見つめる)
るり様 私のこと大好きでしょう…？
恥ずかしい台詞言わないで、こっちまで恥ずかしく…んっ…やっ…(舐められた反動で身体がびくんとなり)
中学生じゃない、もん もう18だもっ…や、やだ…そんなに舐めない、でっ…(柏木の頭を退かそうとするが)
柏木の事は好きっ！大好きよ…？
中学生じゃない、もん もう18だもっ…や、やだ…そんなに舐めない、でっ…(柏木の頭を退かそうとするが)
柏木の事は好きっ！大好きよ…？
るり様 ストレートですね…私は…るり様の可愛い胸が大好きですよ…(徹底的に意地悪く表現)
18なのにこんなにエッチを好きにさせてしまいました…申し訳ございません…でもこれ…好きなんですよね…？
(謝った後にまったく脈絡のない行動に出る。勃起したモノを顔の前にさしだす)
どうぞ…
18なのにこんなにエッチを好きにさせてしまいました…申し訳ございません…でもこれ…好きなんですよね…？
(謝った後にまったく脈絡のない行動に出る。勃起したモノを顔の前にさしだす)
どうぞ…
柏木はまたそう私の胸を馬鹿にして…！
～っ…(自身の胸を目にやり)ちっちっさくても良いもの！柏木がおっきくしてくれれば…
えっちにしたのはそっ…わわっ(柏木のそそり立つモノをみて声をあげ吃驚する)
…わ、わかったわよ…んっ(柏木のモノを口に含め)っん…じゅ…ちゅ、…おいしい…ん…
～っ…(自身の胸を目にやり)ちっちっさくても良いもの！柏木がおっきくしてくれれば…
えっちにしたのはそっ…わわっ(柏木のそそり立つモノをみて声をあげ吃驚する)
…わ、わかったわよ…んっ(柏木のモノを口に含め)っん…じゅ…ちゅ、…おいしい…ん…
(快感と喜びを得るがるりの前ではその様子を一切見せない)
るり様…「フェラチオ」をしてますよ…
「フェラチオ」をさせる執事をどう思われますか？そして何故私のアレを舐めれるのですか…？
るり様…「フェラチオ」をしてますよ…
「フェラチオ」をさせる執事をどう思われますか？そして何故私のアレを舐めれるのですか…？
んっ…(柏木のモノを口から離し)
だ、だって柏木はこうしたら喜ぶかなって…以前柏木が持っていた本に載ってあった、ので…(期待と違う反応をされて少し涙ぐみ)
…柏木はいっ嫌でしたか？ごっごめんなさい…けれどもう我慢出来ないのよっ(再度口に含め頭を上下に振り)んんっ…
だ、だって柏木はこうしたら喜ぶかなって…以前柏木が持っていた本に載ってあった、ので…(期待と違う反応をされて少し涙ぐみ)
…柏木はいっ嫌でしたか？ごっごめんなさい…けれどもう我慢出来ないのよっ(再度口に含め頭を上下に振り)んんっ…
るり様…可愛い人…
私が喜んでるのがわかりませんでしたか…？
好きな人を全部自分のものにしたいと思うのが自然でしょう…るり様…これ…お口だけでいいですか…？欲しく…ありませんか？
私が喜んでるのがわかりませんでしたか…？
好きな人を全部自分のものにしたいと思うのが自然でしょう…るり様…これ…お口だけでいいですか…？欲しく…ありませんか？
そんなの…っ…わかるわけないじゃない！何言ってるのよ柏木の意地悪…！
(ゴクリと唾を飲み込み)
ほ、ほしい、に決まってるじゃない！
ほら早く！(ベッドにごろんと転がり下着を脱ぎ捨て)…ま、待ってるんだからいれて、ください…(上目使いで)
(ゴクリと唾を飲み込み)
ほ、ほしい、に決まってるじゃない！
ほら早く！(ベッドにごろんと転がり下着を脱ぎ捨て)…ま、待ってるんだからいれて、ください…(上目使いで)
本当に…可愛い人…
るり様…もう何十回としてますね…
るり様…今日も私を頂いてください…
(はち切れそうなモノが愛液によってあっけなく入りきる)
るり様…いつも恋人としてるような表情…柏木は幸せですよ…
るり様…もう何十回としてますね…
るり様…今日も私を頂いてください…
(はち切れそうなモノが愛液によってあっけなく入りきる)
るり様…いつも恋人としてるような表情…柏木は幸せですよ…
柏木が好き、だから何十回でもするわよ
…っ…ひっ…(自身のあそこに柏木のモノが入り込み身体がびくんと跳ね上がり)
んっ…ひぁっ…っん……！！も、もっと激しく突いてぇ…！(切なげな表情でおねだりし)
…っ…ひっ…(自身のあそこに柏木のモノが入り込み身体がびくんと跳ね上がり)
んっ…ひぁっ…っん……！！も、もっと激しく突いてぇ…！(切なげな表情でおねだりし)
柏木のこれが好きなのですね…光栄ですよ
(今までの冷静さとはうってかわって激しいピストンを始める。それでも表情はすましたままでるりをいじめる)
るり様…いやらしい顔ですよ？良かったですね…相性の良いモノで…
るり様 感じすぎです…
(今までの冷静さとはうってかわって激しいピストンを始める。それでも表情はすましたままでるりをいじめる)
るり様…いやらしい顔ですよ？良かったですね…相性の良いモノで…
るり様 感じすぎです…
あぁっ…んっ、やぁっ…柏木っ…だ、め…私イきそ…っ…(いやらしい音が部屋中に響き渡り自身のあそこから愛液が垂れてシーツを汚し)…イっちゃ、だ、だめ…？はぅっ…んんっや、…あぁっ…
いいですよ…でもいつものように最後は…恋人になりきっていいですか…？…その後イッていいですから…
恋人…っ…ん、いいわよ…
イ、イっちゃ…んっ…イくっ……！(柏木の身体をぎゅっと抱きしめ)
イ、イっちゃ…んっ…イくっ……！(柏木の身体をぎゅっと抱きしめ)
るりっ…好きだよっ！
(ためこんでいた想いを爆発させる。愛するるりに腰を打ちつける)
大好き…いくっ！あぁっ…るりっ…
(激しすぎるピストンからるりの中にあふれるほどの射精を決める)
ちゅっ…好き…です…
(ためこんでいた想いを爆発させる。愛するるりに腰を打ちつける)
大好き…いくっ！あぁっ…るりっ…
(激しすぎるピストンからるりの中にあふれるほどの射精を決める)
ちゅっ…好き…です…
ん…柏木、今日はありがとうっ…これお礼のキス、ね(頬に軽くキスしにこりと笑い)
今回はありがとうございます!
またどこかでお相手してください!
今回はありがとうございます!
またどこかでお相手してください!
しっかり頂いてもらえましたか るり様？
(こちらこそありがとうございました！すごく良かったです！ぜひまたしたいです)
(こちらこそありがとうございました！すごく良かったです！ぜひまたしたいです)
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 10:16:38 ID:99F9M4kbO
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 14:41:13 ID:IFR/TTLL0
次スレ始まっちゃったので梅
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 14:41:35 ID:IFR/TTLL0
梅
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 14:42:03 ID:IFR/TTLL0
梅
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 14:42:27 ID:IFR/TTLL0
梅
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 14:42:49 ID:IFR/TTLL0
梅
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 14:43:10 ID:IFR/TTLL0
梅
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 14:43:31 ID:IFR/TTLL0
梅
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/22(土) 14:43:52 ID:IFR/TTLL0
梅
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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