悪魔っ娘を攻める 28回目

>>951
では…意地っ張りだけど、ほんとは翔一さんの事大好き、みたいな感じでｗ

私は攻められたいかな…攻めるの得意じゃないんです 汗"

それで了解です｡
じゃあ､事の発端は､リンネちゃんがイタズラして､僕のAVを呪いのDVD映像にしちゃったってどうですかね？
それに怒って､おしおきとしてAVと同じ事しちゃうと｡

書き出しお願いして良いですかね？眼鏡っ娘希望したいのですが､よろしいですか？

【シチュ、眼鏡っ娘了解です
他にもご希望とかあればどんどん教えてくれると嬉しいです
それでは書き出します】

んー…今日はなににイタズラしちゃおっかなー…
（翔一が留守の間、またイタズラできるものはないか探している）
（いつも翔一が反応してくれるのが嬉しくて、
イタズラはリンネにとってコミュニケーションのひとつになってきている）

…やっ…なにこれっ！
（ベッドの下にあるＡＶを発見し、顔を赤くする）

人間の男ってこういうの好きって知ってたけど…まさか翔一も持ってたなんて…
（なんだか悔しくなって、悪魔のしっぽが怒りで震える）

こんなの…もう見れないようにしちゃえっ
（魔力で呪いのＤＶＤに変えてしまう）

【了解です♪
希望ですが､他にパイズリとか､巨根とか希望したいですね､好きなシチュなので｡
あと､肉体関係どうします？以前あったか｡】


たーだいまー！
(大学から帰ってきて､気分良く部屋に戻る｡
その理由は､眼鏡っ娘のAV｡)


さて！部屋にイタズラされた様子もないようだし…AVで抜くか…
(独り言を言い､AVを再生する､すると目の前に､この世のものとは思えない恐怖映像が広がり､股間も完全に萎えてしまった｡)


ぎ…ぎゃあああああ！！
おい！リンネぇ！
(怒りながらリンネの部屋に押し掛ける｡)
お前俺の大事な物を！マシュマロおっぱいに眼鏡っ娘を！

ん…そーいや…
(怒鳴った後考えこんで､リンネの顔を覗き込む｡)
お前眼鏡似合いそうな顔してるよな？
(そう言い､眼鏡をかけさせる｡)
おお！似合う似合う！


ふふふ…AVの代わりとして…して欲しい事あるんだがな…
胸見せてみろ？あれ高かったんだぞ？
はっはーん？さてはその胸､詰め物なんじゃないか？

だから見せられないんだよな？
(冗談めかして言う｡)

【パイズリ了解です。巨根ってどういう感じですか？
ギャグテイストなら、以前何度かしたことある設定がいいですね】

もぐもぐ…っ！？ ケホ、ゴホっ
（冷蔵庫に入ってた翔一のオヤツを食べながらくつろいでいたリンネ）
（怒号とともにいきなり現れた翔一に思わず喉がつまりそうになる）

ふぇ…？翔一おかえりー
どうしたのそんなに怒って…近所迷惑デスヨー

はぁ？め、眼鏡？
…そんなに似合う？私かわいい？
（若干照れてしまい顔をあかくして）

…あー、AVのこと？
だってあれは…あんなのみてる翔一がいけないんですよーだ

なんですとーっ
私のは正真正銘本物だもん！
そんなに言うなら確かめてみればいーでしょっ
（のせられやすいリンネはムキになって胸をみせる）

【巨根ってのは､男のアレが大きいって意味ですね､なんか説明すると恥ずかしいですｗ
あと､身体の描写お願いしたいですね｡
例えば､
｢豊満な白い乳房が服から解放され､ぷるんと飛び出した｣
｢ピンク色の乳首が確認できた｣
等で｡】


あ！てめえ俺のとっておきまで食いやがって！
もう勘弁ならん！あのビデオと同じ事してやる！
(加速し､リンネに近寄る｡)


ほう…好きにされていいのか…あのビデオじゃこうしてたな…
(そう言い､リンネのマシュマロのような大きな胸を服の上から触る｡
むにゅむにゅとした柔らかい感触をブラごしでも感じ､手の中で大きな胸がむにゅむにゅと形を変えるのがわかる｡)

ほほう…やっぱ本物か…
リンネ？あのビデオどんな展開になってたかわかるか？
(眼鏡のレンズごしのリンネの顔を覗きこんで｡)

こうするんだよ！
(そう言い､リンネのブラを外し､生の乳房をむき出しにする｡
乳房はブラから解放され､飛び出した｡)

【せっかく書いたのに全部消えちゃった…泣】
【よかったらもうちょっとお待ちください】

あ､はい､方法としては

１ 書いた文章コピーして､消えたらまた貼る
２ パソコンならメモ帳作ってコピーする


が良いと思いますね｡

>>957
【すみませんｗ教えてくださってありがとうです。勉強になります
なるほど！下手なりにがんばってみますね】

ちゃんと名前書いとかない翔一がいけないんだもんねー！


だ、誰もそんなこと言ってません
か・く・に・ん だけ！


…っ………！
（服の上から伝わる翔一の熱が、リンネの豊満な胸をもみ解していく）
（触り心地のよいそれは、まるで翔一の手の平に吸い付くような感触）

フンっ
ね？ちゃんと本物だってわかったでしょ
（すっかり耳まで赤くなってしまったけど、それでも強気な態度で）

え？ そんなの知ってるわけ…ひゃあっ！？
（思わず魔力を使って対抗しようとしたが翔一には全く効かずされるがまま）
（悪魔のリンネも翔一の前ではただの無力でか弱いもの）

ちょっ…確認だけって言ったでしょバカ翔一っ！
（体を押しのけようと抵抗すると、色白で、薄ピンクの小さい乳首のついた豊満な胸が揺れる）

>>959
【ありがとうございます
お待たせしてすみません！
気をつけますね】

【いえいえｗ参考になったならありがたいです｡】


抵抗しても無駄だぞ？俺には魔力効かないんだから？

(余裕の表情を浮かべ､大きなブラを指でもてあそぶ｡)


ほう…相変わらず見事な胸だなー…
(綺麗な乳首と､マシュマロのような柔らかな乳房に見とれる｡)
詰め物なわけねーじゃん♪前にエッチした時見たんだし｡
(イタズラっぽく笑い｡)

それに！こんなエッチなおっぱい忘れられないっての！
んん…柔らかい…またおっぱいデカくなったんじゃないのか？
(むにゅむにゅと形を変える柔らかなおっぱいを手でもてあそぶ｡
手のひらに収まりきらないボリュームで､指からはみ出てしまっているのが興奮を助長させる｡)

強くしても…大丈夫だよな？
(強めに乳房を掴むと､圧縮された柔らかさと､柔らかい部分の先に､固い物を感じる｡)

どうした？リンネ？気持ちいいか？
そんな顔して？

【あ､ふと思い付いたのですが､母乳プレイとかどうですか？
嫌なら良いですが､魔法で母乳出すとか｡
マニアックですよね｡(汗)】

【他にもご希望あれば教えてやってくださいね
パイズリは、私が強制される形で？
それともちょっと形勢逆転な感じがよろしいですか？】

なんで翔一には私の力が効かないのぉ…！
うぅ、くやしい〜…私のブラジャー返してよぉ
（少し涙目になって悔しさを嘆く）
（でも余裕げな翔一の表情にちょっとドキドキしてしまう）

むぅ…ほんとにそう思ってる…？
（恥ずかしそうに両手で胸を隠すが、
大きな乳房はリンネの少女の手では充分に隠しきれない）

ん、…あっ… やんっ…
翔一が…いっぱい触るから…おっきくなっちゃったんでしょ…？
あっ…責任、ちゃんととってよねっ…

あんっ！ やだっ…そんなに、つよくしちゃ…あっ…！
（双丘の蕾が徐々に芯を持ち初め、敏感に固さを増していく）
（感じてしまっているのに、ちがう、とトロンとした表情で首を横にふる）

>>963
【大丈夫ですよ
でもうまくできるかな…母乳プレイて初めてだし…
下手な描写でもよかったら挑戦させてくださいｗ】

【パイズリは逆転でも良いですが､強制的が良いですね｡
逆転が良いと仰るならそうしますが｡
他の希望は母乳ですが､嫌なら良いのです｡
特殊なアイテムで母乳出ちゃったとかで｡
それのお返事いただけたら､次書きますね｡】

>>966
【私も強制的がいいですね
私は強気な態度ですが、ほんとはＭなので
そちらからどんどん押してもらえると嬉しいですｗ
母乳プレイも下手なりにがんばります】

【はい､了解しましたｗ
母乳プレイ､僕も初めてなのでドキドキしますね｡】

う…
(リンネの涙ぐむ表情に罪悪感を感じ､ひとまずブラをベッドの上に置く｡)

ああ…本当に綺麗でエロいおっぱいだ…
俺のせいで大きくなったって？こいつー！
お前がエロいからデカくなっただけだろ！
(意地悪して､小さい乳首を強めにひねる､固い感触が伝わる｡)


そうだ！面白いの通販で買ったんだよな！
母乳出ない女の子から母乳出るようになるっての！
あのAVじゃ母乳出なかったけど､せっかくだから試すか｡

(そう言い､怪しげなペットボトルの液体を､強引にリンネに飲ませる｡
リンネの身体がぴくぴく震えている事がわかる｡)

どれどれ…効果は…
(効果を試そうと､柔らかい胸を強めに揉むと､生暖かい母乳が出てきた｡)

うわ…本当に出たな…

【お互いが初なんですねｗ
違和感あれば言ってくださいね】

あっ あっ …ちがうもん…っ
エロいのはそっち！…
やあ…んっ ひねっちゃヤダ…っ…あんっ…！
（自分の意思とは反して、敏感に反応してしまい、甘い声が漏れてしまう）

やめっ…そんなへんなの飲みたくな…んぐっ！…んんっ…
（強引に口の中に突っ込まれ、
液体が唇の端から漏れて首筋を伝う）
（喉をゴク、とならして飲んでしまう）

ごほっ… ハァ、ハァ……翔一のばかぁ…
ほ、ほんとだっ… 私の胸から…っ
（薄いピンク色をした乳首から、白い母乳が溢れてくる）
（その光景はなんだかとても艶やかで…）

や、なんか恥ずかしいよぉ…
みないでっ…

すいません！間違って消しちゃいました…お待ち下さい｡

>>970
私もやっちゃったのでおあいこです
気にしないでくださいね

エロいのは俺だって？
リンネだってエロい顔してるじゃないか？
感じてるんだろ？
(意地悪っぽく笑い｡)
やめちゃっていいのかなー？
(固い乳首を軽く押す｡)


どれどれ…リンネのミルクはどんな風に出るかな…
(そう言い､リンネの乳房をまずは優しく揉む､すると少量の生暖かい母乳が出てきた｡
絞るように強めに揉むと､勢い良く大量の母乳が出てきた｡
薄いピンク色の乳首から､母乳が出てくる光景に見とれる｡)


綺麗だ…
どれどれ…リンネのミルクの味はどうかな…
(そう言い､リンネの乳首を吸う｡
わざと唾液をつけ､生暖かい感触を伝える｡
強めに吸うと､甘い母乳の感触が口の中に広がる｡
悪魔少女の胸からミルクが出てると思うと､更に興奮する｡)

んん…リンネのミルク…美味しい…

（自分の乳房から母乳が出される初めての感覚に、
リンネは堪えられず翔一にしがみついている）

ああっ だめえっ……あっ
そんなに揉んだらっ…ミルクいっぱいでちゃうっ……ふあぁっ…！
（大量に溢れでた母乳が、リンネの白い肌を伝い流れていく）
（翔一の部屋に、リンネの母乳独特の香りが広がる）

…ひ、ぁ…翔一ぃ…！
つよくっ 吸わないで…っ… おかしくなっちゃいそう…っ
（敏感な乳首を熱い唇に包まれて、ちゅうちゅうと強い刺激が襲ってくる）
（リンネは肩を震わせて感じてしまっている）

へへ…流石悪魔だよな…こんなミルク出して…匂いもするんだ…
ミルクだらけになっちゃったな…
んんっ…ちゅ…ちゅ…
(胸を直接掴み､揉みながら母乳を吸い続ける｡
勢い良く口内を駆け巡り､その量に驚く｡
口の端に母乳がついてしまっているので､それを拭う｡
口の中に甘く､生暖かいミルクが広がる｡
乳首を甘く噛むと､乳首の固い感触が伝わり､母乳が出る｡
口に含まれた母乳を飲みこむ｡)

ああ…旨いな…いくら吸ってもなくならないし…
お前も飲んでみろ､甘いぞ？
(そう言い､また胸を強く揉み､母乳を絞り手のひらに貯め､リンネの口に近づける｡)
旨いか？エロイおっぱいから出てきたミルク？



さて…俺も我慢の限界だな…
母乳で濡れちまうから脱ぐかな？
(そう言い､服をてきぱきと脱ぎ､全裸になる｡
意外と筋肉がついていて､男らしい体格｡
ペニスは勢い良く飛び出し､完全に勃起していた｡
皮が剥け､長く太く､びくびくと震え､血管が剥き出しになっている｡
平均よりもサイズが大きいため､存在感がある｡)

さて…そろそろパイズリしてもらおうかな…俺のを…

リンネさん､いますか？

ふぇ…ん…っ
もう、やめてってばあ…ぁっ…
（リンネの胸から搾り出されたたくさんのミルク
それを飲みほして口を拭う翔一の姿をリンネは気恥ずかしくて直視できない）

…いっぱい飲んで…そんなに、おいしいの？ 私のミルク…
（しばらく口をつけようとはしなかったけど、
あまりにも美味しそうに飲みほす翔一をみて興味がわく）

…ちょっと、だけ…
……ん、あまいね…でもエロくないってば！
（ちろりと薄い唇から舌先を覗かせて、おそるおそるなめてみる）

（いつ見ても男らしい身体つき、雄を象徴する立派な巨根にしばし目が離せない）
…私より、翔一のほうがよっぽどエッチな体だとおもう…

（これ以上変なことはされては困るので従順に）
（大きな乳房を両手で支えて、巨大な肉棒を真ん中に挟み
マッサージするようにしごきあげる）

>>975
【遅れてごめんなさい
すぐにパイズリするか抵抗すればいいか迷ってました 汗
翔一さん時間大丈夫でしょうか】

【あ､はい､時間大丈夫ですね｡
それなら､パイズリ後挿入でどうでしょうか？
遅くなる場合､２分割するか､書く前に仰って下さいね､今から書きます｡】

>>978
【了解です
次からは仰せの通りに善処させて頂きます
ほんとにすみませんでした】

(リンネが自分のミルクを飲む様子に興奮する｡)
エロくない？こんな身体してるのに｡
ま…甘くて美味しいよな…お前のミルク…
恥ずかしい事しちゃってゴメンな？
(柔らかい髪を撫でる｡)


んん…俺の方がエロいとか言ったか？
さっき喘いでミルク沢山出したのは誰かなー？

うっ！？いいよ…ちんちん気持ちいい…
(ペニスを柔らかい乳房に包まれ､思わず声を上げる｡ペニスはびくびくと震え､先走り液が出ていた｡
大きなペニスは胸からはみ出てしまう｡)
はあ…はあ…上手く…なったな…ミルク…また出てるな…
パイズリしながらミルク出して…
(乳房からミルクが出ている事に気付く｡)

なあ､次はもっと強く挟んで､舐めてくれ…
(次のレスで射精しますので､それから挿入でどうですか？)

>>979
【あ､別に怒ってはないので大丈夫ですよー｡
このまま完走したいですね｡
僕はあまり上手くないですが､気持ち良くなってくれてるかな？】

………。
…なでなでしてくれたから許す
（頭を撫でられて、照れたように笑う）

（リンネの白く豊満な乳房は、母乳と翔一の先走りで濡れている）
（谷間から顔をだしてる太い肉棒から放つ独特の匂いがリンネの鼻をつく）

【了解です、大丈夫ですよ
続きますね】

【続くって事は２分割ですかね？
あと､一応次スレ立てる依頼してきますか？】

…こう…？
（ぎゅっと柔らかい胸で力をこめて挟みこめて揉んでいく）
（そのたびに漏れる生暖かい母乳が、翔一の雄や太ももに伝う）

ねぇ翔一、きもちいい？
（白いマシュマロのような胸の間からのぞく怒張した亀頭を
満遍なく舌で形をなぞるように舐める）
（唾液を絡めて鈴口を舌先でグリグリ押してみたり、
唇で扱くようにチュパチュパ吸ったりして刺激する）

>>983
【遅いので二分割しました
そうですね
私が950踏んだので依頼してきます】

リンネ…可愛い…
そう言ってくれるか！安心した！
(そう言い､いとおしいリンネの髪を撫でる｡
口ではいろいろ言っても､愛情を感じている｡)

う…うわっ！
(豊満なバストが凝縮して､ペニスを思い切り包み込む快感に酔う｡
先端がぬるぬるとした唾液と､柔らかい舌に包まれ､快感を貪る｡
独特のにおいがペニスから発生し､先走りも多くなる｡)
き…気持ち…いい…上手く…なったよな…
(先端に熱い何かが貯まる感触を感じ､身体を振るわせる｡
生暖かい母乳の感触も心地よい｡)


あ…うう！だ！ダメだ！もう射精る！眼鏡汚すからな！ああああ！
(身体と赤いペニスをびくびくと震えさせると､果てて大量の精液を吐き出してしまう｡
どろどろとした大量の精液は髪と乳房を汚してしまい｡
眼鏡のレンズを真っ白にしてしまう｡
独特のにおいが広がり､リンネの顔と乳房を汚してしまう｡
目の前の汚れたリンネの虜になる｡)


リンネ…良かったぞ…
(恍惚とした表情で)

【あ､それならお願いしますね､ありがとうございます！】

そりゃ…翔一のこと好きだから…なんでもしてあげたいし……っや、やっぱ何でもないし
（撫でられてる中、真っ赤に照れて顔を背け、ぶつぶつ言い訳をする）

チュパチュパ…ぷはっ… うんっ
イって、翔一…！ んっ…
（翔一の太くて固い肉棒が、リンネの胸の中で大きく脈打って果てる）
（濃厚で大量の白濁液が、リンネの髪、胸、眼鏡にまで勢いよく飛び散る）
（視界を妨げるレンズにどろりと滴る精液が、
ほっぺ、唇へとゆっくり垂れていき、それをぺろりと舌で舐めとる）

…翔一のミルクも濃くておいしいよ？
（いやらしい笑みを浮かべて）

好きなら好きって素直に言えばいいのにさ､もう！可愛い奴だな！


うわあ…べとべとだな…
(自分で出してしまった精液が淫靡にリンネを彩っている事を感じ｡)


お前…やっぱりエロいよ…(精液をなめとらるリンネに見とれる｡
その光景はとても淫靡で､なんとなく主導権を握られた気がする｡)


どれどれ…あれ？お前のパンツ､びしょびしょだよな…
(太ももから液体がつたっているのがわかる｡)

ははーん…そろそろ欲しくなったか…
(ペニスはあれだけ出したのに萎えてなく､パンパンにはりつめていた｡)

【こちらも分割しますので､お待ちを｡】

さて…俺のミルクを美味しく飲んじゃうエロ悪魔には…これが必要かな？
(そう言い､慣れた様子でリンネのスカートを素早く脱がす｡

ショーツだけの姿にすると､悪魔の尻尾が姿を見せた｡
ショーツが透けて､秘所が見えてしまう｡)


相変わらず可愛い尻尾だな､さてさて､俺ので気持ち良くしてやるか！
(ショーツをずらして､慣れた様子で秘所を広げる､腰を引き､凶暴なペニスを全てねじ込む｡
すると､ぎゅうぎゅうと締め付けてきて､ぬるぬるとしたヒダが絡んでくる｡)


う！うわ！せ…狭い…！きつい…き…気持ち…いい…前よりも…興奮してるのか…？

う、 うるさいっ
（図星をつかれてとっさに翔一の口を塞ぐ）

（身体のあちこちに飛びちった精液を手で拭うが
うまくいかずさらにべとべとが広がっていく）
（胸の谷間も先走りや唾液が残ってぬらついている）

ち、ちがうのっ…これは…その…
（口をもごもごさせて反論しようとするが言い訳できない）
（まだ萎えをみせない翔一の雄をみて、
リンネの秘部はさらに熱を持ち湿り気を増す）


【続きます】

ああっ…みないでよぉ…
（中が透けてみえるほどに濡らしてしまっていて、
恥ずかしそうにしっぽがゆらゆら揺れている）

ふああっ あ、あ…んっ
いきなり、おく、までっ…っあ…！
（エッチな水音をたててリンネのそこは翔一の全てを飲み込んでいく）

翔一がっ…おっきすぎるんでしょ…！
あっ…巨根、なんだからっ…んぁ…は…！
（大きくて長い翔一のそれは、すでに最奥まで当たっていて
その刺激できゅうきゅとと膣内が収縮していく）

はあ…はあ…気持ち…いい…尻尾は後で…可愛がってやる…からなっ…！
(喘ぎ声と､リンネの可愛い感じてる顔､恥じらう顔､部屋に響きわたる水音に､快感が限界まで高まっていた｡
ぬるぬるとした液体がペニスに絡み､それが潤滑油となり腰が動く｡
液でショーツがびしょびしょになる｡
サイズが明らかに違うので､ごりごりねじ込むよう｡)


はあ…俺のそんなに大きいか…？
(大きいと言われている事に興奮し､腰の動きが止まらない｡
何かある度に､最奥にぶつけてしまう｡
幾多も絡むヒダがペニス全体に絡み､動きに合わせてくれる｡)

うわ！ま！マジできつい…！
おっぱい触ったら…どうなるかな！
(腰を動かしながら､マシュマロのような乳房を愛撫する｡
先程よりも多い量の母乳が出て､乳房を触った瞬間､更に締め付けが増す｡)

うあああああ！き…気持ち…いいよ…マジ…で…
なあ…大丈夫…か？

【あるHマンガで､女の子を抱え､巨根のペニスだけで女の子を支えて｡
その女の子は足が浮いて､ペニスは強引に奥までねじ込まれるってちょっと非現実的なシチュあったのですが､それやって良いですかね？】

…んっ、やっ…ごりごりしちゃヤダっ…あぁっ…さけちゃうぅっ…！
翔一の…おっきすぎだよおっ…
（押し寄せる快感の波に涙目になりながら堪える）
（潤滑油になっているリンネの愛液が
ピストンによって白く泡立ちお尻の穴まで垂れ流れる）
（腰を打ちつけられるたびに豊満な胸も揺れる）

あ、だめっ…あんっ…ひ、あああッ……！
（母乳が出た瞬間、リンネはイってしまう）
（ピンク色の秘部は中で雄を断続的にしめつけながら）

>>994
【おもしろいシチュですねｗ
２時半くらいまでなら大丈夫です】

【あ､イっちゃったって事は､ペース的に次射精したほうが良いですね､少々お待ちを｡】

【二時半ですか…頑張ってみますｗ
一回中だしした後で､浮かせるのやりますのでｗ】

はあ…はあ…大丈夫だって…
幼女にも男の入るらしいから…ねじ込めば…
んん…ちゅ…ちゅ…
(リンネの唇にキスをする､柔らかい感触が伝わる｡)


う！うわ！そんな締めて…大丈夫か…うわっ！
(締め付けと､ペニスにかかる愛液を感じて｡
熱い物がペニスにかかり､痛い程締め付けるのを感じる｡)

も…もう…駄目だ…射精るぅ！
(腰を思い切り突きだし､熱い精液を大量に吐き出す､中を満たしてもまだ足りず､吐き出す｡
蓋をされていても､間から精液が外に出る｡)


はあ…はあ…まだ…足りないよ…
(優しく抱き締めるけど､その時､またペニスが熱を纏う｡)


【続きます】

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