【スレH・エロ会話】 巫女といこう！！ 12
巫女さんとなり犯されたい貴女。
神主さんやお客さんになり巫女さんを犯したい貴方。
神木の大木に縛りつけて犯すも良し
罰当たりなプレイをしてみませんか？
神主、巫女さん、参拝者になって、エッチなプレイを楽しみましょう。
18才未満は禁止
基本はsage進行でｽﾚでゆっくり
茶誘導･ﾒｱﾄﾞ晒し･掛け持ちは禁止です
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
巫女といこう！！11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273759280/
神主さんやお客さんになり巫女さんを犯したい貴方。
神木の大木に縛りつけて犯すも良し
罰当たりなプレイをしてみませんか？
神主、巫女さん、参拝者になって、エッチなプレイを楽しみましょう。
18才未満は禁止
基本はsage進行でｽﾚでゆっくり
茶誘導･ﾒｱﾄﾞ晒し･掛け持ちは禁止です
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
巫女といこう！！11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273759280/
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＊＊＊前スレ終了後にお使いください＊＊＊
【前から続きです】
あん…積極的で素敵ですよ？
んっ、だってこんなことしてたら濡れちゃいます。
（楽しそうだが、艶やかな目で見つめ）
あっ…お兄さんのきてるっ…。
んっ、くぁ…おっき、いっ……♥
（きつく抵抗も大きかったが、徐々に飲み込み）
（奥まで飲み込み、きゅうきゅうと締め付けている）
あん…積極的で素敵ですよ？
んっ、だってこんなことしてたら濡れちゃいます。
（楽しそうだが、艶やかな目で見つめ）
あっ…お兄さんのきてるっ…。
んっ、くぁ…おっき、いっ……♥
（きつく抵抗も大きかったが、徐々に飲み込み）
（奥まで飲み込み、きゅうきゅうと締め付けている）
・・・なんだかすっごくHな気分になってきた・・・
すっげぇ締め付けですね・・・この淫乱まんこは！
（次第にピストンを早めていく）
ほら・・・こうして欲しかったんでしょ？ん？
すっげぇ締め付けですね・・・この淫乱まんこは！
（次第にピストンを早めていく）
ほら・・・こうして欲しかったんでしょ？ん？
んっ、あっ…ひゃ…♥
ん……お兄さんの、おちんちんいいですっ…♥
こうやって、されるの…好きっ♥
（いやらしく蕩けた表情で見つめ、応じるように締め付けもいやらしく）
（激しくピストンされるたびに豊満な乳房がブルンブルンと激しく揺れ）
ん……お兄さんの、おちんちんいいですっ…♥
こうやって、されるの…好きっ♥
（いやらしく蕩けた表情で見つめ、応じるように締め付けもいやらしく）
（激しくピストンされるたびに豊満な乳房がブルンブルンと激しく揺れ）
やっぱり・・・巫女のくせにほんとスケベな人ですね
（両腕を掴み下腹部のあたりにもっていき）
ほら、もっと股開いて！
あぁ気持ちいい・・・（夢中で腰をふりまくる）
（両腕を掴み下腹部のあたりにもっていき）
ほら、もっと股開いて！
あぁ気持ちいい・・・（夢中で腰をふりまくる）
んぁっ、深いっ…♥
（されるがままに体を使われつつ）
（いやらしい体は全てにこたえていく）
いいっ♥ 凄く、気持ち良い♥
お兄さんの、えっちなの…私の、中に…きて♥
（足を腰に絡め、ぎゅっと引き寄せ）
（膣はきゅーっと搾り取るような動きをしだす）
（されるがままに体を使われつつ）
（いやらしい体は全てにこたえていく）
いいっ♥ 凄く、気持ち良い♥
お兄さんの、えっちなの…私の、中に…きて♥
（足を腰に絡め、ぎゅっと引き寄せ）
（膣はきゅーっと搾り取るような動きをしだす）
・・・ハァ・・・ハァ・・・
（ペニスは中で硬くなり）
おおし・・・お望み通りだしてやろーか・・・
ほらっ！ほらぁ！
（ものすごい速さで腰を振り部屋にはパンパンとやらしい音が響きわたる）
・・ハァ・・逝くぞ！逝くっ！
（逝き際に二度ほど大きくグラインドすると大量の精子が中に放たれる）
（ペニスは中で硬くなり）
おおし・・・お望み通りだしてやろーか・・・
ほらっ！ほらぁ！
（ものすごい速さで腰を振り部屋にはパンパンとやらしい音が響きわたる）
・・ハァ・・逝くぞ！逝くっ！
（逝き際に二度ほど大きくグラインドすると大量の精子が中に放たれる）
んんっ、あっ、いいっ、凄いっ♥
お兄さんの私の中で暴れてるっ♥
ああっ、きてっ、中に･･･っ♥
きゃうっ、熱いっ……♥
（中で全て受け止め、達して）
………ふふ、中にたくさん出されましたね？
（抜き、なかから出された精液が溢れて）
お兄さんの私の中で暴れてるっ♥
ああっ、きてっ、中に･･･っ♥
きゃうっ、熱いっ……♥
（中で全て受け止め、達して）
………ふふ、中にたくさん出されましたね？
（抜き、なかから出された精液が溢れて）
ハァハァ・・・また・・・やらしい
大満足です♪
大満足です♪
あはっ、ありがとうございます。
それでは今日はここまでですね。
またご利用になりたければ是非おみくじ引いてくださいね？
それでは今日はここまでですね。
またご利用になりたければ是非おみくじ引いてくださいね？
はい。また溜まったらきます
その時は・・・ね？
【ありがとうございました】
その時は・・・ね？
【ありがとうございました】
ええ、期待しています。
でもお値段は負けませんからね？
【こちらこそ】
それでは以下あきです。
でもお値段は負けませんからね？
【こちらこそ】
それでは以下あきです。
14 ：♂：2011/01/01(土) 08:05:02 ID:050Yp9rJO
明けましておめでとうございます
初詣に来た参拝客にエッチなことをしてくれるorエッチなことをされる巫女さんを募集します
初詣に来た参拝客にエッチなことをしてくれるorエッチなことをされる巫女さんを募集します
15 ：♂：2011/01/01(土) 08:24:16 ID:050Yp9rJO
もう一度募集します
>>15
お相手いいですか？
お相手いいですか？
18 ：♂：2011/01/01(土) 08:44:14 ID:050Yp9rJO
いなくなっちゃったかな
再度募集あげします
再度募集あげします
落ちます
20 ：♂：2011/01/01(土) 10:26:30 ID:050Yp9rJO
>>14
で再度募集します
で再度募集します
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/01(土) 11:16:31 ID:050Yp9rJO
おち
22 ：和哉：2011/01/02(日) 21:01:25 ID:meFdDirLO
参拝客に犯されたい巫女さんはいないかな？
23 ：和哉：2011/01/02(日) 21:38:56 ID:meFdDirLO
一度あげます
24 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/02(日) 22:03:44 ID:meFdDirLO
落ちます
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/03(月) 11:08:56 ID:VMnOSpii0
元旦二日と関西某神社で巫女してました。
暇なんで誰かいますか？とりあえずローター持って待機してますwww
暇なんで誰かいますか？とりあえずローター持って待機してますwww
巫女さんまち。
来ました。巫女のカッコじゃなくてごめんね。下は返却したんで。上ならあるよ。
神戸の大きな神社て言えばわかるよね。
もちろんノーブラです。あんまり大きくないけどキレイだよ。
起きてからずっとHな気分やよ。
もちろんノーブラです。あんまり大きくないけどキレイだよ。
起きてからずっとHな気分やよ。
働いてるときは付けてますっっ！！w
部屋では極力何も付けたくないの。
シチュ任せますよー。
何にでも対応してみせますっ！
部屋では極力何も付けたくないの。
シチュ任せますよー。
何にでも対応してみせますっ！
一目惚れした客が、ノーブラで働いてる巫女さんに欲情して休憩中にトイレで…。
どうですか？
パンティーはどんなの履いてる？
どうですか？
パンティーはどんなの履いてる？
いいですねっ！実際わたしもかっこいい参拝客さんに見とれたりしてたし。
今日は薄い水色です。シンプルなの。
仕事終わりにお客さんとわたしの部屋でなんかどうですか？暖房がんがんですが。w
今日は薄い水色です。シンプルなの。
仕事終わりにお客さんとわたしの部屋でなんかどうですか？暖房がんがんですが。w
リアでありてぇ〜！
さてと、新年の運試しにおみくじでもするかぁ…。
(…ん……？
可愛い巫女さん発見！あの人に…)
す、すいません…、。
(巫女さんに声をかける。)
さてと、新年の運試しにおみくじでもするかぁ…。
(…ん……？
可愛い巫女さん発見！あの人に…)
す、すいません…、。
(巫女さんに声をかける。)
ようこそお参り下さいました。200円ちょうだいいたします。
（どこかソワソワした様子）
ちなみにリアルな昨日のカッコはロングを後ろでくくり、メガネかけてました。w
（どこかソワソワした様子）
ちなみにリアルな昨日のカッコはロングを後ろでくくり、メガネかけてました。w
(メガネ、ポニーちゃん！萌え〜。)
あ、っは、はい、二百円。
(わざとお金を取りにくいように、手前に置く。)
(見えろ！谷間〜。)
(リア明日はバイトないの？(笑))
あ、っは、はい、二百円。
(わざとお金を取りにくいように、手前に置く。)
(見えろ！谷間〜。)
(リア明日はバイトないの？(笑))
（取りにくいためかなりの前傾で）
ありがとうございます。こちらから一本お引き下さい。
（相変わらずソワソワした様子）
リア、明日と日曜はバイトしてるよっ！
ありがとうございます。こちらから一本お引き下さい。
（相変わらずソワソワした様子）
リア、明日と日曜はバイトしてるよっ！
(みえ、見えろ〜。！)
(襟元は弛いが、谷間しか見えない…)
こ、これ引けばいいの？
(わざと、巫女さんの指を持ち、引こうとする。)
さっきから見てるとやけにソワソワしてますね。
どうしました？
(襟元は弛いが、谷間しか見えない…)
こ、これ引けばいいの？
(わざと、巫女さんの指を持ち、引こうとする。)
さっきから見てるとやけにソワソワしてますね。
どうしました？
リア、巫女さんのバイト？
はい、お願いします。
（指に触れて少しビクッとするけどそのままお客さんの指を持ち、引く）
そわそわして見えますか？すいません。
リア巫女のバイトだよー。どこに割り当てられるかはわからないけどね。
（指に触れて少しビクッとするけどそのままお客さんの指を持ち、引く）
そわそわして見えますか？すいません。
リア巫女のバイトだよー。どこに割り当てられるかはわからないけどね。
(予想外の反応に、慌てる。)
ゆ、指引っ張ってますよ。
可愛いですね。
すいません、巫女さんてノーブラですか？
(リア、行こうかなぁ(笑))
ゆ、指引っ張ってますよ。
可愛いですね。
すいません、巫女さんてノーブラですか？
(リア、行こうかなぁ(笑))
え！？…は…はい
（顔を赤くして小声で恥ずかしそうに）
引いた数字のおみくじを渡す。
リア、来てもノーブラじゃないよっっ！！恥ずかし！w
（顔を赤くして小声で恥ずかしそうに）
引いた数字のおみくじを渡す。
リア、来てもノーブラじゃないよっっ！！恥ずかし！w
そ、そうなんですかぁ！
(巫女さんの胸を凝らすように見る。)
すいません、少し見せてもらえますか？
(リア、ノーブラだとすけるでしょ？乳首)
(巫女さんの胸を凝らすように見る。)
すいません、少し見せてもらえますか？
(リア、ノーブラだとすけるでしょ？乳首)
おっきな声出さないで下さいっ。
す…少しだけですよ。
（一瞬だけみせてすぐに隠す）
リア、透けるというか浮いてますよっ、ww
す…少しだけですよ。
（一瞬だけみせてすぐに隠す）
リア、透けるというか浮いてますよっ、ww
リア、意外と素材薄いんで寒いんですよ！w
(新年そうそう、ついてる!!)
乳首、ピンク色ですね。しかも、勃起して、感じてます？
下は履いてるんですか？
(少し、意地悪く…。)
乳首、ピンク色ですね。しかも、勃起して、感じてます？
下は履いてるんですか？
(少し、意地悪く…。)
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/03(月) 15:48:16 ID:xhR5l7XLO
落ちちゃいました？
は…はい…下も…履いてません…
（小声でやや耳元で）
言わないで下さいね。
（恥ずかしながらも笑顔で）
リア、みんな実際はエロさのかけらもありませんww明日引きにきますか？？
（小声でやや耳元で）
言わないで下さいね。
（恥ずかしながらも笑顔で）
リア、みんな実際はエロさのかけらもありませんww明日引きにきますか？？
あ、いた！
マジですかぁ〜！
巫女さん、ノーブラノーパンですか！？
(大きな声で…。)
見せてくれますか？
(リア、行きたいですね(笑)メガネポニーちゃん探して遠くから見ます。行けたら…。)
マジですかぁ〜！
巫女さん、ノーブラノーパンですか！？
(大きな声で…。)
見せてくれますか？
(リア、行きたいですね(笑)メガネポニーちゃん探して遠くから見ます。行けたら…。)
おっきな声出さないで下さいっ！！
あとで見せますから…ま…待って下さい
（かなり照れた感じで）
リア、指持っておみくじ引くくらいならしますけど？w
あとで見せますから…ま…待って下さい
（かなり照れた感じで）
リア、指持っておみくじ引くくらいならしますけど？w
本当に!?
じゃあ、待ちます。
エッチな巫女さん!!
(おみくじを引き終わると、その場を離れ、巫女の休憩を待つ。)
(リア、出逢いになっちゃうので(笑)でも…誘惑に。)
じゃあ、待ちます。
エッチな巫女さん!!
(おみくじを引き終わると、その場を離れ、巫女の休憩を待つ。)
(リア、出逢いになっちゃうので(笑)でも…誘惑に。)
そして休憩時間
他の巫女との談笑もそこそこに化粧室へ。
リア、ほんとですね！w
遠めに見に来て下さいねっ！
他の巫女との談笑もそこそこに化粧室へ。
リア、ほんとですね！w
遠めに見に来て下さいねっ！
コンコン!!
(ドアを叩く。)
(りあ、メガネポニーですよね？みんな、一緒だったら解りませんね(笑))
(ドアを叩く。)
(りあ、メガネポニーですよね？みんな、一緒だったら解りませんね(笑))
えっ？は…はい。
（振り返りとっさに返事、動揺と期待）
リア、メガネはかけたりかけなかったりでしたが明日はかけようかな。ポニーだらけですし。w
（振り返りとっさに返事、動揺と期待）
リア、メガネはかけたりかけなかったりでしたが明日はかけようかな。ポニーだらけですし。w
巫女さんですか？
ドアを開ける。
約束通り見せて貰えますか？
(興奮し、チンポを勃起させる。)
(やっぱり！(笑)多分解りませんね(笑))
ドアを開ける。
約束通り見せて貰えますか？
(興奮し、チンポを勃起させる。)
(やっぱり！(笑)多分解りませんね(笑))
は…はい…ようこそお参り下さいました。
（照れながら。）
（勃起したものをさすりながら袴を少しめくる。）
下着も履かずに巫女するなんて軽蔑しますか？
（耳元に口を近づけて）
リア、メガネ少ないからすぐわかりますよっ！
（照れながら。）
（勃起したものをさすりながら袴を少しめくる。）
下着も履かずに巫女するなんて軽蔑しますか？
（耳元に口を近づけて）
リア、メガネ少ないからすぐわかりますよっ！
神に仕える者がこんな淫らな格好で…。
淫乱な巫女さんですね。
(脚に手を宛がい、ゆっくりと内股を撫でる。)
自らチンポを触り始めるなんて…。なんて巫女さんでしょう。
(巫女さんの唇を奪い舌先を入れ、舌を絡ませていく。)
がんばります!!(笑)りあ
淫乱な巫女さんですね。
(脚に手を宛がい、ゆっくりと内股を撫でる。)
自らチンポを触り始めるなんて…。なんて巫女さんでしょう。
(巫女さんの唇を奪い舌先を入れ、舌を絡ませていく。)
がんばります!!(笑)りあ
59 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/03(月) 17:01:41 ID:xhR5l7XLO
落ちました？
規制かかっちゃいました。泣
復活したんですがもうダメですか？
客さんいててよかった！！
いてますよ。書き込みできなくて泣きそうになってました…。
いてますよ。書き込みできなくて泣きそうになってました…。
ほんと困りました。
せっかくHな気分高まってたのに…
続きでも雑談でも全然大丈夫ですょっ！！
せっかくHな気分高まってたのに…
続きでも雑談でも全然大丈夫ですょっ！！
67 ：和哉：2011/01/04(火) 08:42:17 ID:cHDSV9w3O
朝の境内でエッチなことをしてくれる巫女さんを募集します
68 ：和哉：2011/01/04(火) 09:07:28 ID:cHDSV9w3O
再度募集あげします
おち
今週末で巫女バイト終わります。巫女のうちにどうぞ。ちなみに雑談気分です。
いなさそうなんで落ちますねー。
使います。
来ました。さっき募集してたとこやし。w
してました。…というか今週末までありますけどねー。
１日２日は凄い大変でしたよー。
１日２日は凄い大変でしたよー。
>>75
やっぱり大変なんじゃない？楽しい？イケメンの参拝客が来たらキュンキュンしちゃう？
やっぱり大変なんじゃない？楽しい？イケメンの参拝客が来たらキュンキュンしちゃう？
>>77
そうなんだ。やっぱり大変なんだね。捨てちゃったんだ。イケメンさんも遊び人だろうね。
そうなんだ。やっぱり大変なんだね。捨てちゃったんだ。イケメンさんも遊び人だろうね。
>>79
僕は29のリーマンですよ。今日が仕事初めでした。行きたくなかったですね。大学生なんだね。彼氏さんは？
僕は29のリーマンですよ。今日が仕事初めでした。行きたくなかったですね。大学生なんだね。彼氏さんは？
>>82
理想と現実を痛感してますが頑張ってます。医薬品関係なら繋がりありますねー。わたしが無事に看護師になれたらだけどww
同じ時期じゃないですかっっ奇遇ですね！
失恋てなかなか早く立ち直れないかもですがお互い気晴らしに雑談しましょっ！
理想と現実を痛感してますが頑張ってます。医薬品関係なら繋がりありますねー。わたしが無事に看護師になれたらだけどww
同じ時期じゃないですかっっ奇遇ですね！
失恋てなかなか早く立ち直れないかもですがお互い気晴らしに雑談しましょっ！
>>88
中村獅童素敵ー！オッケ！想像しましたっ！！w
私はミキといいますー。
この前友達にAKBの松井じゅりな（ごめん漢字わかんない）て子に激似て言われました。
わからないからググってみたら確かに似てた。しかもら13歳らしい…嬉しくない…w
雄大さん知ってますか？
中村獅童素敵ー！オッケ！想像しましたっ！！w
私はミキといいますー。
この前友達にAKBの松井じゅりな（ごめん漢字わかんない）て子に激似て言われました。
わからないからググってみたら確かに似てた。しかもら13歳らしい…嬉しくない…w
雄大さん知ってますか？
>>90
今見たんだwあの子に黒眼鏡かけて20にしたらほぼわたしです。w
AKBよく知らないんだけど女装を出来る勇気、素敵！！
わたしも友達に言われて以来、カラオケで歌えだとか制服着ろだとか言われます…。
今見たんだwあの子に黒眼鏡かけて20にしたらほぼわたしです。w
AKBよく知らないんだけど女装を出来る勇気、素敵！！
わたしも友達に言われて以来、カラオケで歌えだとか制服着ろだとか言われます…。
茶髪巫女いねーがー？
いたらハートマン軍曹のもとで精神を鍛えなおしてやる
いたらハートマン軍曹のもとで精神を鍛えなおしてやる
それもそれで可愛いでしょ？忘年会以来そっち路線で走ってるからw
じゃあ今度はみきちゃんが甘えていいよ。イタズラしてもいいなら？w
じゃあ今度はみきちゃんが甘えていいよ。イタズラしてもいいなら？w
わたしもゲイバー行ったことあるよー。楽しかった。ウザがられたけどw
腕枕は恥ずかしいから膝枕がいいなー。
あ、さては雑談する気ないでしょ！ww
腕枕は恥ずかしいから膝枕がいいなー。
あ、さては雑談する気ないでしょ！ww
確かに女性はうざがられるよね。ライバルだからねw
みきちゃん雑談のほうがいい？そういう気分じゃなかったら雑談でも大丈夫だよ。
みきちゃん雑談のほうがいい？そういう気分じゃなかったら雑談でも大丈夫だよ。
わたしはどっちでもいーよーw
でもリアな話、女のコの日だからわたしはおなにーできないやw
でもリアな話、女のコの日だからわたしはおなにーできないやw
>>106
そうなんだ。睡魔がヤバいからまた大人の伝言板で伝言します。
そうなんだ。睡魔がヤバいからまた大人の伝言板で伝言します。
了解です。
わたしも寝なくちゃ。落ちます。
わたしも寝なくちゃ。落ちます。
もう巫女じゃありませんが(昨日でバイト終わりで)誰か雑談等しませんかー？
落ちます。
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/14(金) 21:23:25 ID:/paHlUJ/O
111
112 ：♂：2011/01/14(金) 23:51:50 ID:xWSNjIIHO
参拝客や宮司、封印されていた鬼などに無理矢理目に犯されたい巫女さんを募集します
おち
114 ：巫女♀：2011/01/15(土) 02:52:56 ID:YspP1c2YO
何百年も封印されていた鬼さんに、切羽詰まった感じで犯されたいです
スリサいいですか？
116 ：巫女♀：2011/01/15(土) 08:18:55 ID:YspP1c2YO
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/15(土) 08:29:04 ID:YspP1c2YO
落ちます
118 ：♂：2011/01/17(月) 23:20:13 ID:MR5oO7ZvO
参拝客にエッチなことをしてくれる巫女さんいませんか？
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/17(月) 23:50:21 ID:MR5oO7ZvO
おち
120 ：一樹：2011/01/29(土) 19:30:21 ID:HqhgLxX7O
シチュで巫女さんをしてくれるＭな♀さん募集します
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/29(土) 20:08:58 ID:HqhgLxX7O
おち
122 ：雛子：2011/01/29(土) 21:55:56 ID:lni1bBkSO
鬼とか狐の化身に犯されてみたいです。
できたら時代劇っぽい口調でお願いします。
こちらはバイトの女子高生という設定を考えてます。
希望などあったらうかがいます。
できたら時代劇っぽい口調でお願いします。
こちらはバイトの女子高生という設定を考えてます。
希望などあったらうかがいます。
お相手よろしいですか？
お願いします
性格などに希望はありません
基本的におまかせいたします
こちらでそちらの希望を合わせます
性格などに希望はありません
基本的におまかせいたします
こちらでそちらの希望を合わせます
何もないと逆に困っちゃいますね…
すみませんが落ちます。
すみませんが落ちます。
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/29(土) 22:26:35 ID:jXxsUo0aO
そうですか……残念です
落ちます
落ちます
128 ：雛子：2011/01/30(日) 00:03:10 ID:tz2Jv+S+O
>>122で募集します。
129 ：雛子：2011/01/30(日) 00:32:04 ID:tz2Jv+S+O
>>122あげます。
もう少し待たせてください。
もう少し待たせてください。
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/30(日) 00:36:27 ID:IszY4fptO
>>129
お願いできますか？古風な喋り方というのが何となく面白そうで……
お願いできますか？古風な喋り方というのが何となく面白そうで……
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/30(日) 00:44:37 ID:IszY4fptO
>>131
希望としては、土地神として力を貸す代わりに神社の巫女に身を差し出させて……といった昔の契約を使い、半ば強引にバイトを犯すような感じにしようかなと
ＮＧはｽｶｸﾞﾛです。
あんまり乱暴なレイプという感じにはしたくないのですが、どうでしょう？
希望としては、土地神として力を貸す代わりに神社の巫女に身を差し出させて……といった昔の契約を使い、半ば強引にバイトを犯すような感じにしようかなと
ＮＧはｽｶｸﾞﾛです。
あんまり乱暴なレイプという感じにはしたくないのですが、どうでしょう？
了解しました。
私も乱暴なのは苦手なので、そこら辺のさじ加減はお任せしますね。
書き出しはどうしましょうか？
私も乱暴なのは苦手なので、そこら辺のさじ加減はお任せしますね。
書き出しはどうしましょうか？
そちらに特に無ければ、此方から書き出しますが如何でしょうか
ではお任せしますね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/30(日) 00:58:32 ID:IszY4fptO
(厳冬、日も直ぐ沈み夜闇が顔を出す五時頃の境内)
(本尊として祀られている祠からは、淡い光が戸の隙間から洩れていた)
くぁ……ぁ……
(備え付けの座布団の上に何処からともなく現れたのは、おおよそ平安時代辺りの服装に身を包んだ大男)
(大きな欠伸をしながら、永い永い眠りから目覚めたのだった)
(本尊として祀られている祠からは、淡い光が戸の隙間から洩れていた)
くぁ……ぁ……
(備え付けの座布団の上に何処からともなく現れたのは、おおよそ平安時代辺りの服装に身を包んだ大男)
(大きな欠伸をしながら、永い永い眠りから目覚めたのだった)
(境内の掃除を終え、ふと顔を上げると祠から光がもれているのに気づく)
なんだろ……
(首を傾げ怪訝な表情を浮かべて祠へと歩み寄り、恐る恐る覗き込む)
……っ、！？
(覗き込んだ先には見たことのない大男がおり、その異様な風貌を見て息をのむ)
あ、え…と、ど…どちら様ですか？
(箒をぎゅっと握り締め、男の顔色をうかがうように肩を縮める)
【書き出しありがとうございます】
なんだろ……
(首を傾げ怪訝な表情を浮かべて祠へと歩み寄り、恐る恐る覗き込む)
……っ、！？
(覗き込んだ先には見たことのない大男がおり、その異様な風貌を見て息をのむ)
あ、え…と、ど…どちら様ですか？
(箒をぎゅっと握り締め、男の顔色をうかがうように肩を縮める)
【書き出しありがとうございます】
ぬ？
(身長は２ｍ近く、髪は白く後ろで縛られていて肌は浅黒い)
(欠伸や喋る合間に、時折牙のようなものが僅かにちらついて見えていた)
……巫女か？成る程、神主め契約だけは忘れておらなんだか
(様変わりした本尊の周りに目を瞬かせていたものの、雛子を見つけると企んだような笑みを浮かべて)
おう、近う寄れ。我こそは鬼神、荒天童子よ
(胡座をかきながら膝を叩き、笑いながら雛子を手招きした)
(身長は２ｍ近く、髪は白く後ろで縛られていて肌は浅黒い)
(欠伸や喋る合間に、時折牙のようなものが僅かにちらついて見えていた)
……巫女か？成る程、神主め契約だけは忘れておらなんだか
(様変わりした本尊の周りに目を瞬かせていたものの、雛子を見つけると企んだような笑みを浮かべて)
おう、近う寄れ。我こそは鬼神、荒天童子よ
(胡座をかきながら膝を叩き、笑いながら雛子を手招きした)
……ひっ！
(目が合うと、思わず悲鳴をあげて後退り)
(喋る合間に覗く牙や２メートルはあろうかという身長に、ますます体は畏縮する)
えっ、あ…はい！巫女ですっ！
……へ？け、契約？
(何のことかさっぱり解らず、目をぱちくりとさせ)
…っえ、あ……はい！
(雰囲気に圧倒されるがまま、側へと歩み寄り少し離れた場所に腰を下ろす)
えと、か…変わった名前ですね？
神主さんのお知り合いなんですか？
(必死に笑顔を作りながら、問い掛け)
(目が合うと、思わず悲鳴をあげて後退り)
(喋る合間に覗く牙や２メートルはあろうかという身長に、ますます体は畏縮する)
えっ、あ…はい！巫女ですっ！
……へ？け、契約？
(何のことかさっぱり解らず、目をぱちくりとさせ)
…っえ、あ……はい！
(雰囲気に圧倒されるがまま、側へと歩み寄り少し離れた場所に腰を下ろす)
えと、か…変わった名前ですね？
神主さんのお知り合いなんですか？
(必死に笑顔を作りながら、問い掛け)
はっはっは！そう怯えるな巫女よ、何も捕って食おうという訳では無いぞ？
(怯える様子の巫女に豪快に笑いかけると、片肘をつきながら視線を動かす)
やはり巫女か。う〜む……眠っている間に、随分と時が流れたようだのう
(側に座る雛子の身体を吟味するように眺め、まだ少しはっきりしない意識に惑い頭を掻く)
(すると、僅かに髪の隙間から角のような突起が垣間見えた)
おう、一時は死合う間柄ではあったがな。それも昔の話よ
それに……これからお主とも深い契りを結ぶのだからな
(そう言いながら手招きするように指を動かすと、見えない力が雛子を引き寄せんとして)
(そのまま彼女を胡座に座るような形に引っ張り込んだ)
(怯える様子の巫女に豪快に笑いかけると、片肘をつきながら視線を動かす)
やはり巫女か。う〜む……眠っている間に、随分と時が流れたようだのう
(側に座る雛子の身体を吟味するように眺め、まだ少しはっきりしない意識に惑い頭を掻く)
(すると、僅かに髪の隙間から角のような突起が垣間見えた)
おう、一時は死合う間柄ではあったがな。それも昔の話よ
それに……これからお主とも深い契りを結ぶのだからな
(そう言いながら手招きするように指を動かすと、見えない力が雛子を引き寄せんとして)
(そのまま彼女を胡座に座るような形に引っ張り込んだ)
え、や…やだなぁっ、怯えてなんかないですってば！ははは…
(慌てて否定するも、その笑みは明らかに引き攣っている)
(落ち着かない様子で荒天の話に耳を傾けていると、髪の間から角のような突起が見え)
(ふと神主から聞いた神社にまつわる鬼神の言い伝えを思い出す)
あ…っあなた……か、神様…っ
(信じられないといった表情で荒天を見つめ、口をぱくぱくさせていると強い力に引き寄せられ)
…っうわ！？な、なに今のっ！？
(あっという間に膝の上に座らせられてしまい、にわかには信じ難い状況に目を白黒させる)
(慌てて否定するも、その笑みは明らかに引き攣っている)
(落ち着かない様子で荒天の話に耳を傾けていると、髪の間から角のような突起が見え)
(ふと神主から聞いた神社にまつわる鬼神の言い伝えを思い出す)
あ…っあなた……か、神様…っ
(信じられないといった表情で荒天を見つめ、口をぱくぱくさせていると強い力に引き寄せられ)
…っうわ！？な、なに今のっ！？
(あっという間に膝の上に座らせられてしまい、にわかには信じ難い状況に目を白黒させる)
(慌てながら弁解する雛子の必死ぶりに笑みを浮かべて)
あの神主め、また初々しいおなごを用意したものよな。
だが、契約は契約だ。悪く思うなよ、巫女
(仰天の中の雛子を後目に、神通力を用い引っ張り込んで)
(帯紐を解いて装束を脱がしていく)
その様子では契約の事も知らされていないようだな……？
あの神主との契約、それ即ち我が神通力を土地に根ざし国を栄えさせる代わりに、巫女を我が慰み者として捧げるというもの
長々と眠っていたからな。たっぷりと楽しませてもらうぞ？
あの神主め、また初々しいおなごを用意したものよな。
だが、契約は契約だ。悪く思うなよ、巫女
(仰天の中の雛子を後目に、神通力を用い引っ張り込んで)
(帯紐を解いて装束を脱がしていく)
その様子では契約の事も知らされていないようだな……？
あの神主との契約、それ即ち我が神通力を土地に根ざし国を栄えさせる代わりに、巫女を我が慰み者として捧げるというもの
長々と眠っていたからな。たっぷりと楽しませてもらうぞ？
……っ、契約って？
(未だ混乱の治まらない中、先程も聞いた契約という言葉の意味が気にかかり)
あっ…ちょ、何するんですか！？
(帯紐を解いて装束を脱がそうとする大きな手を握り、慌てて止めようとする)
……え？神通……国？慰み者？
(与えられる情報を必死で理解しようとするが、頭が追いつかない)
(しかし貞操の危機であることだけは確かなようで)
むむむ無理ですっ！私っ、初めてだし…っご、ご期待にそえる自信もありません！
(どうにか見逃してもらおうと涙目で訴える)
(未だ混乱の治まらない中、先程も聞いた契約という言葉の意味が気にかかり)
あっ…ちょ、何するんですか！？
(帯紐を解いて装束を脱がそうとする大きな手を握り、慌てて止めようとする)
……え？神通……国？慰み者？
(与えられる情報を必死で理解しようとするが、頭が追いつかない)
(しかし貞操の危機であることだけは確かなようで)
むむむ無理ですっ！私っ、初めてだし…っご、ご期待にそえる自信もありません！
(どうにか見逃してもらおうと涙目で訴える)
うぅむ、巫女の割には物分かりの疎いおなごよの。まぁ良かろう、おいおい理解すればそれで良い
(この状況、自身が人に仇なす悪鬼羅刹の類であった部分まで説明したら暴れられかねない)
(大事な巫女を手荒く扱いたくない鬼は、はぐらかしながら事を進めようと急かす)
案ずるな、元より巫女ならば生娘。その手のおなごの抱き方は馴れておる
(装束の上から太もも、胸などを撫でて説得を続けていって)
(そのうちに、鋭い爪が少しずつ帯紐を切り出して)
(この状況、自身が人に仇なす悪鬼羅刹の類であった部分まで説明したら暴れられかねない)
(大事な巫女を手荒く扱いたくない鬼は、はぐらかしながら事を進めようと急かす)
案ずるな、元より巫女ならば生娘。その手のおなごの抱き方は馴れておる
(装束の上から太もも、胸などを撫でて説得を続けていって)
(そのうちに、鋭い爪が少しずつ帯紐を切り出して)
え……あの…っ、私…
(何やらうまく言いくるめられいる気がするものの、何故か逃げる気もおきず)
(よく見ると端正な顔立ちをしている荒天に気づき、顔を赤らめる)
そんな…何人も……
誰でもいいってこと？
(慣れているという言葉に、むすっとしたような表情でぽつりと呟く)
…っひぁ、ん……やめてください…っ
(胸や腿を撫でられると、ピクンと身体を揺らし)
(裂かれていく帯紐を恥ずかしそうに見つめる)
(何やらうまく言いくるめられいる気がするものの、何故か逃げる気もおきず)
(よく見ると端正な顔立ちをしている荒天に気づき、顔を赤らめる)
そんな…何人も……
誰でもいいってこと？
(慣れているという言葉に、むすっとしたような表情でぽつりと呟く)
…っひぁ、ん……やめてください…っ
(胸や腿を撫でられると、ピクンと身体を揺らし)
(裂かれていく帯紐を恥ずかしそうに見つめる)
ん？どうした、我の顔に何か付いているのか
(こちらの顔を見上げては顔を赤める巫女に、怪訝そうな顔を浮かべて訝しがる)
まぁそう言うな、長くこの土地に住んでいると、色々とな
自分だけを愛でて欲しければ、我からも手解きしてやるが？くっくっく
(不満げな雛子を宥めながら、紐を切断し袴を脱がして)
ほれ……脱がすぞ？
(上半身も胸を見えるよう服をはだけさせ、爪を立てぬよう直に膨らみを掴む)
ふふ……
(こちらの顔を見上げては顔を赤める巫女に、怪訝そうな顔を浮かべて訝しがる)
まぁそう言うな、長くこの土地に住んでいると、色々とな
自分だけを愛でて欲しければ、我からも手解きしてやるが？くっくっく
(不満げな雛子を宥めながら、紐を切断し袴を脱がして)
ほれ……脱がすぞ？
(上半身も胸を見えるよう服をはだけさせ、爪を立てぬよう直に膨らみを掴む)
ふふ……
…っ、いえ！
(見とれていたなどとは口が裂けても言えず、慌てて否定する)
て、手解きって……
(独り言のつもりがしっかり聞かれており、頬を赤くしてうつむく)
(そうしている間に袴を脱がされていることに気づき、ますます顔を赤く染め)
ちょ…慣れすぎです……っあ、待っ……んんっ、う…だめぇ…
(露にされた胸が荒天の手によって形を変えていく様を見つめ)
(次第に勃起し始める自分の乳首に気づくと、恥ずかしそうに目線をそらす)
(見とれていたなどとは口が裂けても言えず、慌てて否定する)
て、手解きって……
(独り言のつもりがしっかり聞かれており、頬を赤くしてうつむく)
(そうしている間に袴を脱がされていることに気づき、ますます顔を赤く染め)
ちょ…慣れすぎです……っあ、待っ……んんっ、う…だめぇ…
(露にされた胸が荒天の手によって形を変えていく様を見つめ)
(次第に勃起し始める自分の乳首に気づくと、恥ずかしそうに目線をそらす)
ふむ、忙しないおなごよ
(雛子の真意には気付かなかったものの、既に彼女は手中にあって)
無論、我を満足させる為の床の技よな。しっかり教え込んでやるぞ……？
(待ちわびていた柔肌を手のひらに収め、じっくりと揉みしだいていた)
ふふ、生娘と言いながらもう乳房は悦んでいるではないか
なかなかどうして、お主も好き者だな巫女よ
(身体の素直な反応に気を良くして、長い舌で勃起した乳首を舐めまわし)
(乳房を味わいながら袴を脱がした下半身に手を伸ばしていって)
生娘ならしっかり解さねば……なぁ？
(雛子の真意には気付かなかったものの、既に彼女は手中にあって)
無論、我を満足させる為の床の技よな。しっかり教え込んでやるぞ……？
(待ちわびていた柔肌を手のひらに収め、じっくりと揉みしだいていた)
ふふ、生娘と言いながらもう乳房は悦んでいるではないか
なかなかどうして、お主も好き者だな巫女よ
(身体の素直な反応に気を良くして、長い舌で勃起した乳首を舐めまわし)
(乳房を味わいながら袴を脱がした下半身に手を伸ばしていって)
生娘ならしっかり解さねば……なぁ？
床の……技…っ？ んっ、あ…ふぁ……あっ…
(胸を揉みしだかれながら、教えを請うている様を想像して身体を熱くする)
……ひぁっ！あぁっ…舐めちゃ、だめ…です…っ
んぅっ、はぁ…あっ……
(長い舌で乳首を舐め回されれば、甘い声を出して震え)
…んっ……や、優しく…してください…
(下半身に手が伸ばされると、身を硬直させて不安そうな表情を向ける)
(胸を揉みしだかれながら、教えを請うている様を想像して身体を熱くする)
……ひぁっ！あぁっ…舐めちゃ、だめ…です…っ
んぅっ、はぁ…あっ……
(長い舌で乳首を舐め回されれば、甘い声を出して震え)
…んっ……や、優しく…してください…
(下半身に手が伸ばされると、身を硬直させて不安そうな表情を向ける)
うむ、口で摩羅をしごいたり、手や胸を使ったり、様々よ
(昔を懐かしむように語りながらも、今抱いている雛子にさせている様を想像し胸を揉む手に力が入る)
くくっ、なかなか柔らかくて美味な乳房よの？母乳が出れば完璧なのだが……仕込んでやるのも悪くないかもな
(そんな事を言い乳房を舌で舐め、形を変えるように弄んでいく)
おう……股を広げよ。極楽を見せてやる
(下半身に延ばした手は、雛子の縦筋を指でなぞり刺激していく)
(その際ｸﾘﾄﾘｽも剥き出しにし、同時に愛撫して快感を与えて汁の分泌を促していく)
我の摩羅を此処に挿れるのだからな……しっかり解さねば
(雛子の尻には既に硬くなった剛直が存在を主張していて、今にも犯しかねない熱さを秘めていた)
(昔を懐かしむように語りながらも、今抱いている雛子にさせている様を想像し胸を揉む手に力が入る)
くくっ、なかなか柔らかくて美味な乳房よの？母乳が出れば完璧なのだが……仕込んでやるのも悪くないかもな
(そんな事を言い乳房を舌で舐め、形を変えるように弄んでいく)
おう……股を広げよ。極楽を見せてやる
(下半身に延ばした手は、雛子の縦筋を指でなぞり刺激していく)
(その際ｸﾘﾄﾘｽも剥き出しにし、同時に愛撫して快感を与えて汁の分泌を促していく)
我の摩羅を此処に挿れるのだからな……しっかり解さねば
(雛子の尻には既に硬くなった剛直が存在を主張していて、今にも犯しかねない熱さを秘めていた)
摩羅って、その…っ
(丁寧に説明されるほど、実際にしている光景が浮かんでしまい下半身を濡らしていく)
ふぁ…あっ、母乳…っなんて、出るわけ……
(与えられる愛撫に瞳はとろんと垂れ下がり、気持ち良さそうに目を細めては吐息混じりの嬌声を上げる)
はい……っん、あぁ…あ…っ
やぁっ、そこ…っあ、変に…っあぁ！ひぁっ、あっ！
(素直に頷くと、言われた通りに股を開き)
(クリトリスを剥き出しにされると、あまりに強い刺激に身体をビクッと跳ね上がらせる)
…っひぅ、あ……だめ、あっ…あっ…そこっ、や…っぁあん
(初めて感じる快楽に涙を流し、ピクピクと震えながら蜜を溢れさせ)
(お尻に当たる硬い感触が高ぶる興奮を増長させていく)
(丁寧に説明されるほど、実際にしている光景が浮かんでしまい下半身を濡らしていく)
ふぁ…あっ、母乳…っなんて、出るわけ……
(与えられる愛撫に瞳はとろんと垂れ下がり、気持ち良さそうに目を細めては吐息混じりの嬌声を上げる)
はい……っん、あぁ…あ…っ
やぁっ、そこ…っあ、変に…っあぁ！ひぁっ、あっ！
(素直に頷くと、言われた通りに股を開き)
(クリトリスを剥き出しにされると、あまりに強い刺激に身体をビクッと跳ね上がらせる)
…っひぅ、あ……だめ、あっ…あっ…そこっ、や…っぁあん
(初めて感じる快楽に涙を流し、ピクピクと震えながら蜜を溢れさせ)
(お尻に当たる硬い感触が高ぶる興奮を増長させていく)
摩羅は摩羅であろう？くく、後でしっかり教え込んでやろう
(すっかり雛子の快感への反応を理解した鬼神、下半身を濡らしたことにより手解きを約束して)
ならば出るようにするまでよ。神の子を授かるとは、お主もつくづく果報者よな
(乳房への愛撫と秘所への愛撫を繰り返しつつ、体勢を変えさせ床に寝かせていった)
くっくっく、そんなに気持ち良いか？これからもっと良くしてやるぞ巫女よ
(彼女の目の前には、そそり立った鬼の剛直)
(ゆっくりと覆い被さりながら、彼女の中に入らんと脈打っている)
さて……久方振りのおなごの身体……味あわせてもらうぞ？
(すっかり雛子の快感への反応を理解した鬼神、下半身を濡らしたことにより手解きを約束して)
ならば出るようにするまでよ。神の子を授かるとは、お主もつくづく果報者よな
(乳房への愛撫と秘所への愛撫を繰り返しつつ、体勢を変えさせ床に寝かせていった)
くっくっく、そんなに気持ち良いか？これからもっと良くしてやるぞ巫女よ
(彼女の目の前には、そそり立った鬼の剛直)
(ゆっくりと覆い被さりながら、彼女の中に入らんと脈打っている)
さて……久方振りのおなごの身体……味あわせてもらうぞ？
すみません。睡魔がきてしまいました…
荒天さんさえよければ、大人の伝言板に伝言するのでまたお相手いただけたら幸いです。
では長時間のお相手ありがとうございました。楽しかったです。
落ちます。
荒天さんさえよければ、大人の伝言板に伝言するのでまたお相手いただけたら幸いです。
では長時間のお相手ありがとうございました。楽しかったです。
落ちます。
おっと、了解しました
それでは以下秋
それでは以下秋
昨夜は失礼しました。
改めてよろしくお願いします。
続きから書き出しますね。
改めてよろしくお願いします。
続きから書き出しますね。
ふぁっ……か、勝手に決めないで…くださいっ
(焦った表情で抗議するが、どこか期待してしまう自分もいて)
…んんっ…う、やっ…です
私っ、まだ…っ赤ちゃんは…ひぁっ、ん…っ
(飛躍する話に戸惑いながらも、床に寝かせられると緊張からか身体を硬直させて大人しくなる)
……そ、そんなに…おっきいのが入るんですか？
(想像よりも遥かに大きくグロテスクな見た目をしている摩羅を見て恐怖がわいてくる)
っ…ぅ……
(きゅっと目をつむり、身構える)
(焦った表情で抗議するが、どこか期待してしまう自分もいて)
…んんっ…う、やっ…です
私っ、まだ…っ赤ちゃんは…ひぁっ、ん…っ
(飛躍する話に戸惑いながらも、床に寝かせられると緊張からか身体を硬直させて大人しくなる)
……そ、そんなに…おっきいのが入るんですか？
(想像よりも遥かに大きくグロテスクな見た目をしている摩羅を見て恐怖がわいてくる)
っ…ぅ……
(きゅっと目をつむり、身構える)
>>155
いえいえ、それではお待ちしています
いえいえ、それではお待ちしています
そうは言いながらもうこんなに濡らしておるではないか、愛い奴よな
(焦ったり戸惑ったり、表情の変わる巫女へ頬を一撫でしてから唇を重ねて)
ん……ふふ、最初は少々痛いかもしれんがすぐに馴れる
さぁ……往くぞ
(よく馴らしたとはいえまだ男を知らぬ蜜壺にあてがって)
っ……
(一気に腰を突き出し、剛直を突き入れた)
(焦ったり戸惑ったり、表情の変わる巫女へ頬を一撫でしてから唇を重ねて)
ん……ふふ、最初は少々痛いかもしれんがすぐに馴れる
さぁ……往くぞ
(よく馴らしたとはいえまだ男を知らぬ蜜壺にあてがって)
っ……
(一気に腰を突き出し、剛直を突き入れた)
言わないでください…っ、ん…！ふ…ぅ…
(恥ずかしそうに目をそらし、唇が重なると驚いて目を見張るも応えるように瞳を閉じて)
…んっ……はい…我慢、します……あ、ん…
(不安があるものの柔らかく微笑んで荒天を受け入れる覚悟をする)
……っ！！…あ…っく、う…！
(勢いよく貫かれると、声も出せぬほどの痛みにしがみつくようにして荒天の背に手を回し思わず爪を立てる)
(血の滲む膣はきゅうきゅうと剛直を締め付け)
(恥ずかしそうに目をそらし、唇が重なると驚いて目を見張るも応えるように瞳を閉じて)
…んっ……はい…我慢、します……あ、ん…
(不安があるものの柔らかく微笑んで荒天を受け入れる覚悟をする)
……っ！！…あ…っく、う…！
(勢いよく貫かれると、声も出せぬほどの痛みにしがみつくようにして荒天の背に手を回し思わず爪を立てる)
(血の滲む膣はきゅうきゅうと剛直を締め付け)
よし……それでこそ鬼神の抱く巫女に相応しい器量よ
(微笑む彼女に笑いかけ、体重をかけぬよう覆い被さり行為に及ぶ)
ぬっ……流石に難儀よの。力を抜け、大きく呼吸をするのだ
(抱きつかれ爪を立てられても、その事には全く動じず巫女の身を案じる)
(ゆっくりと動くようにして中を解すが、その締め付けからあまり効果は見られない)
(等間隔で少しずつ腰を動かし、ただそれを繰り返していって)
ん……しかし心地良い。良いぞ巫女、主の中は素晴らしい
(微笑む彼女に笑いかけ、体重をかけぬよう覆い被さり行為に及ぶ)
ぬっ……流石に難儀よの。力を抜け、大きく呼吸をするのだ
(抱きつかれ爪を立てられても、その事には全く動じず巫女の身を案じる)
(ゆっくりと動くようにして中を解すが、その締め付けからあまり効果は見られない)
(等間隔で少しずつ腰を動かし、ただそれを繰り返していって)
ん……しかし心地良い。良いぞ巫女、主の中は素晴らしい
ひっ…あ……む…り…っん、くぅっ…痛…っ、です…
(膣内に広がる熱さと痛みに涙を浮かべ、虚ろな瞳で助けを求めるかのように荒天を見つめる)
…はぁっ…あ、荒天…様…っ
(ゆっくりとしたストロークに徐々に力は抜け、呼吸も幾分楽になり)
(膣からは愛液が溢れ始め、痛みの中に快感を拾うようになる)
もっ…大丈夫、です……からっ…好きに動いて…くださいっ……
(額に汗を滲ませながら笑いかけ)
(膣内に広がる熱さと痛みに涙を浮かべ、虚ろな瞳で助けを求めるかのように荒天を見つめる)
…はぁっ…あ、荒天…様…っ
(ゆっくりとしたストロークに徐々に力は抜け、呼吸も幾分楽になり)
(膣からは愛液が溢れ始め、痛みの中に快感を拾うようになる)
もっ…大丈夫、です……からっ…好きに動いて…くださいっ……
(額に汗を滲ませながら笑いかけ)
泣くな巫女、ゆっくりゆっくり馴れていけば良いのだ
(自ら抱き締めると唇で首筋や頬、様々に口づけして慰める)
(そんな事をしている間に、雛子が馴れてきたのか動きがスムーズになり締め付けも和らいで)
よし、少し速めるぞ。我慢出来ねば直ぐに言え、良いな？
(彼女に微笑まれると、宣言通りピストンを速め腰を打ちつけていく)
っ……良いぞ巫女よ……！
(自ら抱き締めると唇で首筋や頬、様々に口づけして慰める)
(そんな事をしている間に、雛子が馴れてきたのか動きがスムーズになり締め付けも和らいで)
よし、少し速めるぞ。我慢出来ねば直ぐに言え、良いな？
(彼女に微笑まれると、宣言通りピストンを速め腰を打ちつけていく)
っ……良いぞ巫女よ……！
163 ：一樹：2011/02/05(土) 07:39:01 ID:lMrvAp8jO
参拝客ぬどろどろに犯される巫女さんを募集します
訂正(汗)
参拝客に、です
参拝客に、です
165 ：一樹：2011/02/05(土) 08:05:44 ID:lMrvAp8jO
再度募集あげ
落ちます
167 ：一樹：2011/02/05(土) 10:28:28 ID:lMrvAp8jO
再度、参拝客に犯されたい巫女さん募集します
おち
169 ：敦也：2011/02/06(日) 08:05:13 ID:yhqJXNm6O
参拝客をもてなしてくれる巫女さんいませんか？
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/06(日) 08:19:33 ID:yhqJXNm6O
落ちます
171 ：一樹：2011/02/11(金) 22:15:32 ID:iS5wRv5BO
参拝客にエッチなことをされる巫女さんを募集します
もう一度募集あげ
おち
174 ：茜：2011/02/12(土) 12:25:14 ID:yaOSYZ2dO
鬼や妖弧、龍神様など、人間ではない相手に犯されてみたいです。
男を知らない巫女を、枯れることを知らない精の捌け口として使って下さい。
男を知らない巫女を、枯れることを知らない精の捌け口として使って下さい。
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/12(土) 12:28:16 ID:UcqFjxh5O
>>17
お相手いいかな？
お相手いいかな？
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/12(土) 12:39:32 ID:UcqFjxh5O
ああぁ、ごめんなさい；勝手にご不在かと思ってしまいました；
シチュは了解です。
こちらから書き出しますので、少しお待ち下さい。
シチュは了解です。
こちらから書き出しますので、少しお待ち下さい。
(辺りに民家もまばらな山里、さびれた神社の境内に松明を掲げて歩みを進める巫女が１人)
(闇に浮かぶ真っ白な巫女装束に包まれた少女の顔は緊張と恐怖で強ばっている)
…失礼致します。
(松明を消し、まだ無人のように思える社の中に入ると、恭しく額を床に近づけ…待つべき者の現れるのを待ち)
(闇に浮かぶ真っ白な巫女装束に包まれた少女の顔は緊張と恐怖で強ばっている)
…失礼致します。
(松明を消し、まだ無人のように思える社の中に入ると、恭しく額を床に近づけ…待つべき者の現れるのを待ち)
(暗闇に包まれた社の中、何処からともなく風が吹き茜の身体を煽る)
(刹那、灯りもない社は仄かに光り見渡せるようになって)
(それは、茜の前に姿を現した)
ほう……そなたが今回の人身御供か
(浅黒い肌に長い黒髪、逞しい巨体は人間ともさほど変わらぬ見た目ではあるが)
(額に生えた角が、彼を人間以外のモノだと決定づけていた)
顔を上げよ、巫女
(刹那、灯りもない社は仄かに光り見渡せるようになって)
(それは、茜の前に姿を現した)
ほう……そなたが今回の人身御供か
(浅黒い肌に長い黒髪、逞しい巨体は人間ともさほど変わらぬ見た目ではあるが)
(額に生えた角が、彼を人間以外のモノだと決定づけていた)
顔を上げよ、巫女
(隠そうともしない異形の者の気配は、まだ未熟な巫女だとてまざまざと感じ取れる程に強く)
(恐ろしさに瞬間身をすくめて)
はい…。茜、と申します。
(震える声を絞りだし、そろそろと顔を上げて)
(直前に身を清める為に湯を浴びたせいか、ほんのりと肌は艶を帯び)
(恐ろしさに瞬間身をすくめて)
はい…。茜、と申します。
(震える声を絞りだし、そろそろと顔を上げて)
(直前に身を清める為に湯を浴びたせいか、ほんのりと肌は艶を帯び)
(茜が恐怖に身をすくめるのを見れば、小さく笑いその場に腰を据える)
まだまだ修行の身と見える。だが、自らの立場というものは理解しているようだな
(艶の帯びた肌が謎の薄明かりに照らし上げられれば、鬼も目を細め)
お主が甲斐甲斐しく働けば豊穣も約束しよう
では寄れ……着物を全て脱いでからな
まだまだ修行の身と見える。だが、自らの立場というものは理解しているようだな
(艶の帯びた肌が謎の薄明かりに照らし上げられれば、鬼も目を細め)
お主が甲斐甲斐しく働けば豊穣も約束しよう
では寄れ……着物を全て脱いでからな
え……
(神主である父からは、何もせずとも土地神である鬼が手解きをしてくれる、と聞いていたのに)
(自ら衣装を脱ぐなど…恥ずかしさに目眩がしてくるが、お役目を果たす為には最早従うしかなく)
…今年もまた…かの地へ土地神様の御力を変わらずお与え下さい。
(立ち上がり衣装を脱ぎ落とすと、巫女装束にも劣らぬ白い肌が現れ)
(両胸を抱えるように隠しながら、そろそろと鬼神の側へ)
(神主である父からは、何もせずとも土地神である鬼が手解きをしてくれる、と聞いていたのに)
(自ら衣装を脱ぐなど…恥ずかしさに目眩がしてくるが、お役目を果たす為には最早従うしかなく)
…今年もまた…かの地へ土地神様の御力を変わらずお与え下さい。
(立ち上がり衣装を脱ぎ落とすと、巫女装束にも劣らぬ白い肌が現れ)
(両胸を抱えるように隠しながら、そろそろと鬼神の側へ)
ふふ、殊勝なことよ。茜と申したか？気に入った
(命令したとはいえ半ば半信半疑で見つめていたが、羞恥心を抑え自ら脱ぎ捨てた茜を見やり気を良くして)
(陶磁器のような透き通った肌に目を奪われ、寄ってきた茜を抱き寄せた)
盟約だからな。お主が来たからには、我も違える訳にはいかん
(柔肌を抱きながら首筋に唇を這わせる)
(腕に隠された胸へと、手を伸ばして)
(命令したとはいえ半ば半信半疑で見つめていたが、羞恥心を抑え自ら脱ぎ捨てた茜を見やり気を良くして)
(陶磁器のような透き通った肌に目を奪われ、寄ってきた茜を抱き寄せた)
盟約だからな。お主が来たからには、我も違える訳にはいかん
(柔肌を抱きながら首筋に唇を這わせる)
(腕に隠された胸へと、手を伸ばして)
…きゃ……
(頼りない裸身を抱き寄せられ、小さく悲鳴を上げて簡単に腕の中に収まり)
……ふ…、ぅぅ……
(首筋を舐められただけで、背筋をぞくぞくとした感覚がかけ上がり)
(抱かれたことのない身では、相手にすがることも上手く出来ず)
…ゃ……っ…
(所在無さげに両手を握り、胸をまさぐる手つきから目を背け)
(頼りない裸身を抱き寄せられ、小さく悲鳴を上げて簡単に腕の中に収まり)
……ふ…、ぅぅ……
(首筋を舐められただけで、背筋をぞくぞくとした感覚がかけ上がり)
(抱かれたことのない身では、相手にすがることも上手く出来ず)
…ゃ……っ…
(所在無さげに両手を握り、胸をまさぐる手つきから目を背け)
(済みません！急用が出来てしまいました)
(名残惜しいのですが落ちさせて頂きます……申し訳ありません)
(名残惜しいのですが落ちさせて頂きます……申し訳ありません)
189 ：♂：2011/02/15(火) 23:41:30 ID:nrfEsRQ7O
参拝客や鬼などに犯される巫女さんを募集します
190 ：♂：2011/02/16(水) 00:06:49 ID:Pn/bXjjAO
再度募集あげ
おち
192 ：沙樹：2011/02/16(水) 02:27:08 ID:KRsyW2nmO
【神主の老狐に……】
【待機します】
【待機します】
お相手いいかな？
どんな感じの流れを希望かな？
あと容姿の設定等あれば教えて。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
あと容姿の設定等あれば教えて。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
老狐ってあるから神主は実は狐の化け物って感じでいいのかな？
よろしければ書き出しお願いします。
よろしければ書き出しお願いします。
確かここのはず…
よいしょっと、ふぅ……終わりましたよーっと
結構遅くまでかかってしまいましたね
（祭壇の片付けが終わり社から出る）
よいしょっと、ふぅ……終わりましたよーっと
結構遅くまでかかってしまいましたね
（祭壇の片付けが終わり社から出る）
ん〜話がかみ合わないので落ち
>>197
【返信遅れましたはい、そんな感じでお願いします。そのまま妾にしたり…】
【返信遅れましたはい、そんな感じでお願いします。そのまま妾にしたり…】
>>199
【申し訳ありませんでした】
【申し訳ありませんでした】
沙樹もーらい
>>202
お相手よろしいでしょうか
お相手よろしいでしょうか
おやおや 沙樹さん。神殿の支度は終わったかの？
まだ覚えたてなのに無理に頼んでしまって悪かったねぇ・・・
（目を細めて沙樹に語りかける）
まだ覚えたてなのに無理に頼んでしまって悪かったねぇ・・・
（目を細めて沙樹に語りかける）
いえいえこれくらいしないと神様も逃げてしまいますよ
それに神主さんが無理して怪我したら大変ですし
（埃を払いぐっと伸びをする）
んー……っふう、
それに神主さんが無理して怪我したら大変ですし
（埃を払いぐっと伸びをする）
んー……っふう、
ほほほ そうじゃの。
（伸びをして強調される沙樹の胸に目をみはる・・・）
ところで沙樹さんや。どうして巫女に就こうと志したのじゃ？
よかったら教えてもらえないかの？
（伸びをして強調される沙樹の胸に目をみはる・・・）
ところで沙樹さんや。どうして巫女に就こうと志したのじゃ？
よかったら教えてもらえないかの？
えっとそうですね……
単純に人と接するのが好きだから、ですね
毎年いろんな人が来ますし
後は何より神様の下で仕事するって格好いいじゃないですか
（胸への自然も気付かずに答え）
単純に人と接するのが好きだから、ですね
毎年いろんな人が来ますし
後は何より神様の下で仕事するって格好いいじゃないですか
（胸への自然も気付かずに答え）
ほうほう まだ若いのに見上げたもんじゃのぅ
ふむ。そういえばまだ教えてなかった神事があったの。ちょっとこっちに・・・
（人気の無い宝物庫へと導く）
ふむ。そういえばまだ教えてなかった神事があったの。ちょっとこっちに・・・
（人気の無い宝物庫へと導く）
秘密の神事……ですか？
えと、わかりました
（一瞬戸惑うも連れられるままに宝物倉へ赴き）
ここへ入るのは初めてです…
（彼女にとっては物珍しいらしく周囲を見渡し）
えと、わかりました
（一瞬戸惑うも連れられるままに宝物倉へ赴き）
ここへ入るのは初めてです…
（彼女にとっては物珍しいらしく周囲を見渡し）
ここまで巫女として仕えてきた沙樹さんなら問題なかろ。
この神社では巫女として御神体にその身を捧げるという慣わしがあっての。
（薄暗い宝物庫で沙樹に近づきつつ・・）
ほほほ。ワシ自身が試すのが慣わしなんじゃが、ここから先は沙樹さんが決めて構わんのじゃぞ
これが最終神事じゃ
この神社では巫女として御神体にその身を捧げるという慣わしがあっての。
（薄暗い宝物庫で沙樹に近づきつつ・・）
ほほほ。ワシ自身が試すのが慣わしなんじゃが、ここから先は沙樹さんが決めて構わんのじゃぞ
これが最終神事じゃ
御神体を体に……ですか
（最終神事という言葉に思わず生唾を飲み込み）
わかりました……是非その神事を行わせて下さい
（緊張しながら神主に一礼し）
（最終神事という言葉に思わず生唾を飲み込み）
わかりました……是非その神事を行わせて下さい
（緊張しながら神主に一礼し）
そうか・・・沙樹さんならそう答えると思っていたんじゃ
（そういうと沙樹の胸に両手を沿え、下から上へと揉みあげる）
ワシも歳をとっての・・・近頃じゃ勃ちも衰えてきておる
（沙樹の太ももに袴越しに股間をこすり付ける）
御神体に巫女として奉仕できるのか？
（そういうと沙樹の胸に両手を沿え、下から上へと揉みあげる）
ワシも歳をとっての・・・近頃じゃ勃ちも衰えてきておる
（沙樹の太ももに袴越しに股間をこすり付ける）
御神体に巫女として奉仕できるのか？
ご期待に応えられるよう頑張ります
んっ、や……こ、これも神事の一環なのでしょうか…
（いきなり胸を揉み上げられ思わず声を漏らすも抵抗はせず）
御神体なら……わかりました
こ、こうでよろしいのでしょうか…いかがですか？
（こすりつけられるソレを太ももで優しく押し当て）
んっ、や……こ、これも神事の一環なのでしょうか…
（いきなり胸を揉み上げられ思わず声を漏らすも抵抗はせず）
御神体なら……わかりました
こ、こうでよろしいのでしょうか…いかがですか？
（こすりつけられるソレを太ももで優しく押し当て）
おぅおぅ・・・ さすがは沙樹さんじゃ心得ておるのぉ
（袴越しからでも伝わる柔らかい太ももからの快感に喜ぶ）
ワシ自身が御神体じゃからの。これも全て神事の一環じゃよ
（巫女服の襟から手を入れ直接胸をいやらしく触る）
なんと柔らかいのう。指に吸い付いてきおる・・・
沙樹さんから接吻して貰えんかの？巫女から求めるのが決まりでの。
（袴越しからでも伝わる柔らかい太ももからの快感に喜ぶ）
ワシ自身が御神体じゃからの。これも全て神事の一環じゃよ
（巫女服の襟から手を入れ直接胸をいやらしく触る）
なんと柔らかいのう。指に吸い付いてきおる・・・
沙樹さんから接吻して貰えんかの？巫女から求めるのが決まりでの。
んっ、少し弾力が増したような……
（太ももに伝わる感触を頼りにぐにぐにと太ももをこすりつけ）
ふぅ……サラシを巻いてきたほうが良かったですかね…////
わ、わかりました。それでは失礼しますね……ちゅ、ん…
（誘われるがままそっと唇を重ね）
（そっと神主の股関に手を当てソレを指先でつまみ）
（太ももに伝わる感触を頼りにぐにぐにと太ももをこすりつけ）
ふぅ……サラシを巻いてきたほうが良かったですかね…////
わ、わかりました。それでは失礼しますね……ちゅ、ん…
（誘われるがままそっと唇を重ね）
（そっと神主の股関に手を当てソレを指先でつまみ）
ちゅ・・ﾚﾛﾚﾛ・・・
（無理やり沙樹の唇を舌でこじ開け沙樹の口内を舐めまわす）
ほぅ。積極的に神体を奉仕することはいい心掛けじゃ・・・
（つまんだ沙樹の指を上から押さえつけ、アソコを指と手のひらに押し当て擦り付ける）
それ沙樹さんの体を清めて進ぜよう
（巫女服を半分だけ脱がせ胸を露わにする）
（無理やり沙樹の唇を舌でこじ開け沙樹の口内を舐めまわす）
ほぅ。積極的に神体を奉仕することはいい心掛けじゃ・・・
（つまんだ沙樹の指を上から押さえつけ、アソコを指と手のひらに押し当て擦り付ける）
それ沙樹さんの体を清めて進ぜよう
（巫女服を半分だけ脱がせ胸を露わにする）
にゃむっ……ん、んちゅ…ぢゅ…っぷあ、はあ
（口の中を舌で蹂躙され戸惑いながらも舌を絡めていく）
（そっと口を離し一息つき）
ふわ……こ、こうですね…
ふふっ、膨らんできましたよ…
こちらも清めましょうか？
（亀頭のあたりを重点的に手のひらでこすり）
んっ、はぅ…それではお願いします……
（気が付くと乳首が立ち充血しているようで）
（口の中を舌で蹂躙され戸惑いながらも舌を絡めていく）
（そっと口を離し一息つき）
ふわ……こ、こうですね…
ふふっ、膨らんできましたよ…
こちらも清めましょうか？
（亀頭のあたりを重点的に手のひらでこすり）
んっ、はぅ…それではお願いします……
（気が付くと乳首が立ち充血しているようで）
そうじゃなワシのアソコを清めながら、ちゃんと身を預けるのじゃ
（沙樹の首筋から胸、そして乳首をしつこく舐めまわし唾液でテカテカにする）
以前、神拝時に雨に降られたじゃろ。あのとき乳首透けておったの？あれはワシに見せ付けておったのじゃろ？
（自分のモノとばかりに乳首に吸い付き音をたてて吸う）
ほーれ。沙樹さんのここはどんな具合かの
（巫女服の袴に手を入れ、アソコを人差し指で上下にゆっくりなぞる）
ふむ。下着衣もつけておらぬな。よいよい・・・
（コリコリとクリを刺激する）
（沙樹の首筋から胸、そして乳首をしつこく舐めまわし唾液でテカテカにする）
以前、神拝時に雨に降られたじゃろ。あのとき乳首透けておったの？あれはワシに見せ付けておったのじゃろ？
（自分のモノとばかりに乳首に吸い付き音をたてて吸う）
ほーれ。沙樹さんのここはどんな具合かの
（巫女服の袴に手を入れ、アソコを人差し指で上下にゆっくりなぞる）
ふむ。下着衣もつけておらぬな。よいよい・・・
（コリコリとクリを刺激する）
はぁ、ひっ！……ゃっ、くうぅ
それでは……失礼しますね
（首筋を伝う舌に体をビクッと震わせ）
すんすん……ちゅ、ちゅるぷ…んっ
（吸い上げられる度に息を荒くしながら体を回し股関に顔を近づけ臭いを嗅ぎそっと口をつけるとしゃぶりながら舌で汚れを舐めとり）
ちゅる…っぷぁ、これで清められましたよ……
はわっ！あ、そこは……うぅ…
（クリを刺激され過敏に反応し内側がしっとりと湿り出す）
それでは……失礼しますね
（首筋を伝う舌に体をビクッと震わせ）
すんすん……ちゅ、ちゅるぷ…んっ
（吸い上げられる度に息を荒くしながら体を回し股関に顔を近づけ臭いを嗅ぎそっと口をつけるとしゃぶりながら舌で汚れを舐めとり）
ちゅる…っぷぁ、これで清められましたよ……
はわっ！あ、そこは……うぅ…
（クリを刺激され過敏に反応し内側がしっとりと湿り出す）
うむ。ここまでは巫女に相応しい振る舞いじゃ。実に良い
（そういうと腰掛に座り、大きくなったアソコを沙樹の前に突き出す）
では沙樹、一度着衣を直しここで御神体に誓うのじゃ。
「今後いかなる時であっても、この身を求められれば差し出します」とな・・・
（沙樹からの言葉を期待しているのか、アソコがヒクヒクと震える）
（そういうと腰掛に座り、大きくなったアソコを沙樹の前に突き出す）
では沙樹、一度着衣を直しここで御神体に誓うのじゃ。
「今後いかなる時であっても、この身を求められれば差し出します」とな・・・
（沙樹からの言葉を期待しているのか、アソコがヒクヒクと震える）
はぅ……嬉しそうで何よりです
（巫女服を着直し正面を向き改めて座り）
はぁ、ふぅ…今後いかなる時であっても…
この身を求められれば差し出します…
（差し出されたペニスを見つめながら呪文のように誓いの言葉を唱え）
（巫女服を着直し正面を向き改めて座り）
はぁ、ふぅ…今後いかなる時であっても…
この身を求められれば差し出します…
（差し出されたペニスを見つめながら呪文のように誓いの言葉を唱え）
！！！
（誓いの言葉が終わる前に沙樹の上に乗りかかる）
沙樹・・沙樹や・・・
（上に乗って顔を近づけ今度は顔中舐めまわす）
（もう我慢できないのか、自らアソコを乱暴に出し、沙樹の秘部へ強引に入れようとする）
ﾊｧﾊｧ・・かわいいのぅ沙樹。ずっとこの体を自由にして良いのかと思うと・・・
（一気にアソコにあてがい、突きたてる）
（誓いの言葉が終わる前に沙樹の上に乗りかかる）
沙樹・・沙樹や・・・
（上に乗って顔を近づけ今度は顔中舐めまわす）
（もう我慢できないのか、自らアソコを乱暴に出し、沙樹の秘部へ強引に入れようとする）
ﾊｧﾊｧ・・かわいいのぅ沙樹。ずっとこの体を自由にして良いのかと思うと・・・
（一気にアソコにあてがい、突きたてる）
やっ！あ、ちょっと…わうぅ
（そのまま押し倒されてしまい成す術もなく舐め上げられ）
な、中はっ、ぁう…今日は危険日なのですが…
やっ、…く、ぅ〜……だめ…
（そのまま挿入され思わず体を反らし）
（そのまま押し倒されてしまい成す術もなく舐め上げられ）
な、中はっ、ぁう…今日は危険日なのですが…
やっ、…く、ぅ〜……だめ…
（そのまま挿入され思わず体を反らし）
危険な日に御神体から直接精を与えられるとは、幸いじゃぞ？
（沙樹の体を押さえつけ、入れるときは勢いよく、抜く時はゆっくりと前後運動を繰り返す）
これは・・・なかなかのモノじゃ・・・
（ヌチャヌチャのアソコが程よく締め付けてくる）
ほれ締め付けて、精をもっともっとねだるのじゃ
（沙樹の体を押さえつけ、入れるときは勢いよく、抜く時はゆっくりと前後運動を繰り返す）
これは・・・なかなかのモノじゃ・・・
（ヌチャヌチャのアソコが程よく締め付けてくる）
ほれ締め付けて、精をもっともっとねだるのじゃ
はぁ、そうですね……是非沙樹を孕ませて下さい…や、はぁ////
産むも降ろすもあなた様の自由ですので…たっぷり受精させて下さい…
（息を絶え絶えにしながら若い肉壁でねっとりと包み込み）
ふぁ、やぅ……い、イクっ…んっ、ふわぁぁっ！？
（絞り上げるように締め付けながら体をビクンと跳ねさせ絶頂に達する）
産むも降ろすもあなた様の自由ですので…たっぷり受精させて下さい…
（息を絶え絶えにしながら若い肉壁でねっとりと包み込み）
ふぁ、やぅ……い、イクっ…んっ、ふわぁぁっ！？
（絞り上げるように締め付けながら体をビクンと跳ねさせ絶頂に達する）
膣内にこのまま・・。
（ガッチリと沙樹の腰を掴み、逃げられないようにして膣内の奥に出せるようにする）
うぅ・・・・っ
（アソコが一度大きくビクつくと、一気にあふれ出た精液が沙樹の奥を満たす）
まだ止まらんようじゃ・・・な・・・
（最後の最後まで搾り出すように沙樹のお尻を掴み、一層締めるように押さえつける）
【沙樹さんすごく上手でしたよ。レス返すのにタジタジでした。
今日は遅い時間なのでそろそろ・・・もし今度があればゆっくりと楽しみたいです。】
（ガッチリと沙樹の腰を掴み、逃げられないようにして膣内の奥に出せるようにする）
うぅ・・・・っ
（アソコが一度大きくビクつくと、一気にあふれ出た精液が沙樹の奥を満たす）
まだ止まらんようじゃ・・・な・・・
（最後の最後まで搾り出すように沙樹のお尻を掴み、一層締めるように押さえつける）
【沙樹さんすごく上手でしたよ。レス返すのにタジタジでした。
今日は遅い時間なのでそろそろ・・・もし今度があればゆっくりと楽しみたいです。】
【いえいえ恐縮です朝方までお付き合いありがとうございました】
【それではまたの機会に〜おやすみなさい】
【以下空室です】
【それではまたの機会に〜おやすみなさい】
【以下空室です】
230 ：♂：2011/02/16(水) 21:58:30 ID:Pn/bXjjAO
231 ：♂：2011/02/16(水) 22:23:57 ID:Pn/bXjjAO
再度募集あげ
落ちます
233 ：ミツキ：2011/02/19(土) 10:38:16 ID:QfGtJ0rx0
元巫女バイト女ですー。
いいですか？
>234
すいません、少し出なくちゃならなくなっちゃいました。
また来ますんでその時お願いします。
落ち
すいません、少し出なくちゃならなくなっちゃいました。
また来ますんでその時お願いします。
落ち
ありゃ
落ちますね
落ちますね
237 ：一樹：2011/02/19(土) 19:17:09 ID:A5LqtNBXO
参拝客にエッチなことをされる巫女さんを募集します
（）描写してくれる人だと嬉しいです
（）描写してくれる人だと嬉しいです
238 ：一樹：2011/02/19(土) 19:54:06.75 ID:A5LqtNBXO
もう一度募集あげ
落ちます
240 ：一樹：2011/02/21(月) 23:33:34.49 ID:sfz+YIdGO
>>237
で募集します
で募集します
落ちます
242 ：凛：2011/02/22(火) 22:16:27.83 ID:RTHlxeSqO
無理矢理されて感じてしまう…そんなＭ巫女です。
人間以外でも構いません
お相手募集します
人間以外でも構いません
お相手募集します
こんばんは。
ファンタジーな要素交じりで大丈夫な様なら狐の妖怪か天狗あたりでお相手させて欲しいです。
NG他、希望などありますでしょうかー？
ファンタジーな要素交じりで大丈夫な様なら狐の妖怪か天狗あたりでお相手させて欲しいです。
NG他、希望などありますでしょうかー？
では、此方のイメージは金長髪、狐耳、尻尾の青年風容貌のあやかしと言った感じでどうでしょうか。
シチュは…無理矢理がお好き、との事で其方寄りに出来たら良いなと思います。
・神社に祭られていた七ツ尾は悪い悪い神様で、偶然封印を解いてしまった凛さんを…
・神社境内、社殿にて自慰に耽る凛さんに祭神からの神罰を
こんな感じで思いつきましたがー
シチュは…無理矢理がお好き、との事で其方寄りに出来たら良いなと思います。
・神社に祭られていた七ツ尾は悪い悪い神様で、偶然封印を解いてしまった凛さんを…
・神社境内、社殿にて自慰に耽る凛さんに祭神からの神罰を
こんな感じで思いつきましたがー
ありがとうございます！
それでは前者のシチュでお願いします。
こちらに何か希望はありますか？
それでは前者のシチュでお願いします。
こちらに何か希望はありますか？
容姿の描写などを頂けたら嬉しいかなー、と。
適当に封印を解いてしまう感じで書き出しの方もお願いできたら、嬉しいです。
適当に封印を解いてしまう感じで書き出しの方もお願いできたら、嬉しいです。
（代々、神主として仕えている社殿の奥に開かずの間があった
ある夜、何者かに呼ばれるように不意にその部屋に入ってしまい）
あ、あれ？
あたし、何でここにいるんだろ…？
ここ、開かずの間…？？
（普段は立ち入らない部屋の前に立っていて
襖にはお札がたくさん貼ってあり
何故か無性に触りたくなり、札に触れてしまう）
【長い黒髪を一つに結んでいて、身長は低め、歳は１６〜１７くらいでお願いします！】
ある夜、何者かに呼ばれるように不意にその部屋に入ってしまい）
あ、あれ？
あたし、何でここにいるんだろ…？
ここ、開かずの間…？？
（普段は立ち入らない部屋の前に立っていて
襖にはお札がたくさん貼ってあり
何故か無性に触りたくなり、札に触れてしまう）
【長い黒髪を一つに結んでいて、身長は低め、歳は１６〜１７くらいでお願いします！】
(襖に貼られた札は古ぼけていて、埃にまみれ記されている文字すら読み取れない程汚れていて)
(巫女である相手がその札に触れた途端、無数の札が少しずつ襖より剥がれて行く)
(…かた、かたかた。襖が揺れ、音を立てる間隔は次第に狭まって。やがて開かずの間の襖が僅かに開けば…その奥、真っ暗な室内に光るのは真っ赤な瞳。)
………我の封印を解いたは…主か？
…傍へ。
(暗い部屋の中、揺れるのは金色の狐の尻尾)
(小さな声を部屋へと響かせれば、有無を言わせぬ暗い声音で巫女を呼ぶ)
(巫女である相手がその札に触れた途端、無数の札が少しずつ襖より剥がれて行く)
(…かた、かたかた。襖が揺れ、音を立てる間隔は次第に狭まって。やがて開かずの間の襖が僅かに開けば…その奥、真っ暗な室内に光るのは真っ赤な瞳。)
………我の封印を解いたは…主か？
…傍へ。
(暗い部屋の中、揺れるのは金色の狐の尻尾)
(小さな声を部屋へと響かせれば、有無を言わせぬ暗い声音で巫女を呼ぶ)
あ…札が…！！
（異変に気付き、宮司である父親を呼びに行こうとするが、入ってきた扉がびくともしない）
な、何で？開かない…！！
お父さん！誰か…！
……っ！
（襖が静かに開き、奥から自分を呼ぶ声がする
ギュッと拳を握りしめ、赤い光が見える襖を見つめて）
誰か…いるの？
（そっと襖に近づいていく）
（異変に気付き、宮司である父親を呼びに行こうとするが、入ってきた扉がびくともしない）
な、何で？開かない…！！
お父さん！誰か…！
……っ！
（襖が静かに開き、奥から自分を呼ぶ声がする
ギュッと拳を握りしめ、赤い光が見える襖を見つめて）
誰か…いるの？
（そっと襖に近づいていく）
実に愚か、…愚かだの？
この間には近寄るな、と…この社の者に教わらなんだか。
……ま、礼は言っておこう。我の戒めを解いたは主じゃ。
…その礼に…骨の一片まで余さず食ろうてくれようぞ
(退路得得ない相手の狼狽あざ笑う様室内に笑声響かせ)
(助けを呼ぶ声も虚しく室内に響くばかり、真っ暗な部屋を照らし始めたのは青白い狐火)
(相手が襖一枚向こうへ、と近づけば。同時に襖の隙間より抜け出したのは狐のあやかし)
(巫女の後ろへ、と回って。その身体を腕の中へと抱き止めた)
この間には近寄るな、と…この社の者に教わらなんだか。
……ま、礼は言っておこう。我の戒めを解いたは主じゃ。
…その礼に…骨の一片まで余さず食ろうてくれようぞ
(退路得得ない相手の狼狽あざ笑う様室内に笑声響かせ)
(助けを呼ぶ声も虚しく室内に響くばかり、真っ暗な部屋を照らし始めたのは青白い狐火)
(相手が襖一枚向こうへ、と近づけば。同時に襖の隙間より抜け出したのは狐のあやかし)
(巫女の後ろへ、と回って。その身体を腕の中へと抱き止めた)
狐の…あやかし…！？
そんな…言い伝えは本当だったの？？
（狐火に照らされて、次第に姿を現す七ツ尾に後退りしながら
幼い頃から聞かされた、妖狐を封じ込めた先祖の話が本当の話だったと知る）
（覚えたての魔除けの言霊を唱えるも、七ツ尾に効くはずもなく
後ろから抱きすくめられてしまう）
そんな…言い伝えは本当だったの？？
（狐火に照らされて、次第に姿を現す七ツ尾に後退りしながら
幼い頃から聞かされた、妖狐を封じ込めた先祖の話が本当の話だったと知る）
（覚えたての魔除けの言霊を唱えるも、七ツ尾に効くはずもなく
後ろから抱きすくめられてしまう）
……こそばゆいわ。
この匂い、主もこの社のあるじの縁者であろ？
…情け無い、かつてはお主ほどの年の者だとて今ひとつ強い力を持っていたと言うに…
(相手の唇より漏れる言霊耳にするも僅かに狐耳を反応させるばかりで腕の中の相手を離す素振りすら見せず、その耳元すぐ傍で唇ゆがめ笑うばかり)
(小柄な相手を抱いたまま、七本具えた尻尾の一つを相手の股間へ。相手を抱く手を両の乳房へと伸ばし)
幸運と思うが良い、食らうは止した。
主に、力を分けてやろうぞ…？生娘の儘では、帰してやらぬがの。
(巫女の服の隙間より肌へと手を這わせようとしながら)
(相手の耳朶を、舌先で舐め)
この匂い、主もこの社のあるじの縁者であろ？
…情け無い、かつてはお主ほどの年の者だとて今ひとつ強い力を持っていたと言うに…
(相手の唇より漏れる言霊耳にするも僅かに狐耳を反応させるばかりで腕の中の相手を離す素振りすら見せず、その耳元すぐ傍で唇ゆがめ笑うばかり)
(小柄な相手を抱いたまま、七本具えた尻尾の一つを相手の股間へ。相手を抱く手を両の乳房へと伸ばし)
幸運と思うが良い、食らうは止した。
主に、力を分けてやろうぞ…？生娘の儘では、帰してやらぬがの。
(巫女の服の隙間より肌へと手を這わせようとしながら)
(相手の耳朶を、舌先で舐め)
ち、力はなくても貴方を封印した一族の末裔なんだから！！
（脅しをかけようと、強がって見せ
後ろを振り向いて七ツ尾の顔を睨み付ける）
（改めて相手の顔を見ると、整った顔立ちの青年に見え
その赤い瞳に吸い込まれそうになる）
（思わず見惚れてしまうと、その隙に尻尾が足の間に入り、手は胸に伸びて）
あぅっ…っはぁ…やっ、どういう意味？
力なんて、いらない…！！
離して…んんっ！
（耳を一舐めされると、ビクンと身体が跳ねてしまう）
（脅しをかけようと、強がって見せ
後ろを振り向いて七ツ尾の顔を睨み付ける）
（改めて相手の顔を見ると、整った顔立ちの青年に見え
その赤い瞳に吸い込まれそうになる）
（思わず見惚れてしまうと、その隙に尻尾が足の間に入り、手は胸に伸びて）
あぅっ…っはぁ…やっ、どういう意味？
力なんて、いらない…！！
離して…んんっ！
（耳を一舐めされると、ビクンと身体が跳ねてしまう）
永い永い封縛の恨み、今此処で晴らして呉れる。
…何、遠慮するで無い。どちらにせよ主はもう逃れられぬ……
(此方振り向く相手と目が合えば口端吊り上げ冷たい笑みを浮かべ)
(耳朶を刺激するたび身体を跳ねさせる相手の反応更に探ろうと胸元触れた手では乳房を弄い、足の間へと割り入れた尻尾では秘所を巫女装束の上から撫で遣って)
(更に二本の尻尾を袴縛る紐迄伸ばし、相手の着衣を緩めようと)
………離さぬ、久々の贄じゃ。
…何、遠慮するで無い。どちらにせよ主はもう逃れられぬ……
(此方振り向く相手と目が合えば口端吊り上げ冷たい笑みを浮かべ)
(耳朶を刺激するたび身体を跳ねさせる相手の反応更に探ろうと胸元触れた手では乳房を弄い、足の間へと割り入れた尻尾では秘所を巫女装束の上から撫で遣って)
(更に二本の尻尾を袴縛る紐迄伸ばし、相手の着衣を緩めようと)
………離さぬ、久々の贄じゃ。
すみません、途中なのですが眠気がきてしまいました。
またお相手願えたら幸いです。
ありがとうございました、楽しかったです。
またお相手願えたら幸いです。
ありがとうございました、楽しかったです。
257 ：凛：2011/02/23(水) 08:14:25.07 ID:ajfSQtcEO
>>242で募集します
落ちます
259 ：凛：2011/02/23(水) 09:10:09.88 ID:ajfSQtcEO
>>242でもう一度募集します。
260 ：凛：2011/02/23(水) 09:32:54.36 ID:ajfSQtcEO
もう一度募集します
261 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 09:53:46.27 ID:/r9XgPGi0
いいですか？
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 10:02:14.73 ID:/r9XgPGi0
お祓いを受けた後、神殿で無理矢理なんてどうですか
了解です！
それでは、書き出して見ますね。
（参拝客も少ない、小さな神社
今日は珍しく祈祷を受けるお客様がいて）
これでご祈祷を終わります…
お疲れ様でした！
（正座して、頭をペコッと下げて、神具を片付け始める）
それでは、書き出して見ますね。
（参拝客も少ない、小さな神社
今日は珍しく祈祷を受けるお客様がいて）
これでご祈祷を終わります…
お疲れ様でした！
（正座して、頭をペコッと下げて、神具を片付け始める）
今日は神主いないんだよね。
君みたいなあかぬけた奇麗な人がこの神社のみこに来るなんて、俺ラッキーだな
知ってるか、この村の言い伝えで巫女の愛液舐めると無病息災の言い伝えがあるのを
（そう言って、急に巫女を押さえつけて、お尻を触る）
君みたいなあかぬけた奇麗な人がこの神社のみこに来るなんて、俺ラッキーだな
知ってるか、この村の言い伝えで巫女の愛液舐めると無病息災の言い伝えがあるのを
（そう言って、急に巫女を押さえつけて、お尻を触る）
（下着や体のサイズ、髪型を教えてもらえますか）
はい、神主はお出かけなので、私が助っ人で来ました！
ここの神主は私の叔父なんです♪
（気さくに話し掛けてもらい、嬉しくなっておしゃべりをする）
あい…えきって…？？
きゃっ…！！
何をするんですか？！
（突然の事に驚き、床に倒れこんで
お尻を撫でられて、何とか逃げようと）
【髪型は長い黒髪を後ろでまとめていて、下着は上下白、胸は大きめで♪】
ここの神主は私の叔父なんです♪
（気さくに話し掛けてもらい、嬉しくなっておしゃべりをする）
あい…えきって…？？
きゃっ…！！
何をするんですか？！
（突然の事に驚き、床に倒れこんで
お尻を撫でられて、何とか逃げようと）
【髪型は長い黒髪を後ろでまとめていて、下着は上下白、胸は大きめで♪】
そうか居ないんだよな。
（床に倒れた巫女の下の赤い衣装を脱がす）
やっぱり巫女だな。清楚な白の下着つけてやがるし、汚れてもいないんだね。
（白い素肌の太股を見てますます興奮する）
（下着の上からお神酒を垂らし、恥部を舐める）
そんな嫌がるなよ、これがこの村のしきたりなんだから
（床に倒れた巫女の下の赤い衣装を脱がす）
やっぱり巫女だな。清楚な白の下着つけてやがるし、汚れてもいないんだね。
（白い素肌の太股を見てますます興奮する）
（下着の上からお神酒を垂らし、恥部を舐める）
そんな嫌がるなよ、これがこの村のしきたりなんだから
や、やだっ…！
（朱色の袴を脱がされて、脚をバタバタさせる
冷たいお神酒が下着を濡らし、ピクッとなって）
ひゃっ…そんなしきたりがあるなんて…聞いてな…あぁっ！！
（脚を開かれて、下着の上から舌が這う
村人の頭を押して、顔を離そうとして）
（朱色の袴を脱がされて、脚をバタバタさせる
冷たいお神酒が下着を濡らし、ピクッとなって）
ひゃっ…そんなしきたりがあるなんて…聞いてな…あぁっ！！
（脚を開かれて、下着の上から舌が這う
村人の頭を押して、顔を離そうとして）
まだお神酒の味しかしない。もっと愛液を出してもらわないと
どこが一番感じるんだよ
（耳元で囁き、乳房を揉む）
意外と大きな胸してるんだな、俺大きな乳してる女、タイプだよ
（上を脱がして、白いブラが見える）
ブラもしてるんだ。
（ブラの上から包むように揉み、首筋を舐めていく）
どこが一番感じるんだよ
（耳元で囁き、乳房を揉む）
意外と大きな胸してるんだな、俺大きな乳してる女、タイプだよ
（上を脱がして、白いブラが見える）
ブラもしてるんだ。
（ブラの上から包むように揉み、首筋を舐めていく）
そんなとこ…舐めちゃやぁ…！！
（押し返す力が次第に弱まり、耳元で話されると顔を真っ赤にして横を向く）
んっ…感じるなんて…分かんない…あっ…！
（白い着物がはだけ、大きな胸が曝け出される）
やっ…止めてくださ…い…！
（押し返す力が次第に弱まり、耳元で話されると顔を真っ赤にして横を向く）
んっ…感じるなんて…分かんない…あっ…！
（白い着物がはだけ、大きな胸が曝け出される）
やっ…止めてくださ…い…！
大きな声だすなよ
（横を向く顔に強引に舌を入れてディープキスをする）
（ブラの中に手を差し込み、乳首を転がすように弄る）
嫌がっても体は反応するんだおよな
少し触っただけなのにこんなに乳首硬くなってる
（囁きながら、乳首を摘まんだり挟んだり）
神聖なだけに、余計に生の乳首を見ると興奮するんだよな
（横を向く顔に強引に舌を入れてディープキスをする）
（ブラの中に手を差し込み、乳首を転がすように弄る）
嫌がっても体は反応するんだおよな
少し触っただけなのにこんなに乳首硬くなってる
（囁きながら、乳首を摘まんだり挟んだり）
神聖なだけに、余計に生の乳首を見ると興奮するんだよな
んんっ…！
んうっ…んっ…！！
（舌を入れられて、口の中の生暖かい感触に涙がこぼれる）
んはっ…あんっ…固くなってないです…！
そんなの、ウソ…！！
（嫌々と首を振りながら、感じてしまうのを抑えようと）
んうっ…んっ…！！
（舌を入れられて、口の中の生暖かい感触に涙がこぼれる）
んはっ…あんっ…固くなってないです…！
そんなの、ウソ…！！
（嫌々と首を振りながら、感じてしまうのを抑えようと）
どれどれ
（指でクリを触り、下の漏れ具合を確かめる）
いいかんじだよ。すごい御利益期待できそうだ
ちゅ、ちゅぱちゅぱちゅー
（乳首を無心に唇で吸う。巫女の表情に応じて、時には甘く乳首を噛んで苛める）
いっぱい濡れてきてる。言い気持ちだろ
（指でクリを触り、下の漏れ具合を確かめる）
いいかんじだよ。すごい御利益期待できそうだ
ちゅ、ちゅぱちゅぱちゅー
（乳首を無心に唇で吸う。巫女の表情に応じて、時には甘く乳首を噛んで苛める）
いっぱい濡れてきてる。言い気持ちだろ
あぁっ…触らないでっ…んんっ…
（秘部に触れられると、くちゅくちゅと音が響き
クリトリスを弄られる度に腰が動いてしまう）
あっ…あ、あっ…んぁっ…！
（吸い付かれた乳首はますます固くなり
村人にしがみ付いて快感を堪えている）
気持ち良く…なんて…んはっ…！！
（秘部に触れられると、くちゅくちゅと音が響き
クリトリスを弄られる度に腰が動いてしまう）
あっ…あ、あっ…んぁっ…！
（吸い付かれた乳首はますます固くなり
村人にしがみ付いて快感を堪えている）
気持ち良く…なんて…んはっ…！！
ごめんなさい、急に外にでることになりました。
落ちます。
落ちます。
お相手ありがとうございました。
いってらっしゃい！
落ちます
以下空室
いってらっしゃい！
落ちます
以下空室
278 ：凛：2011/02/23(水) 13:37:58.09 ID:ajfSQtcEO
>>242で募集します。
神主の養女の凛が 大枚なお布施で 変態オヤジに凛を売るなんてどう？
【売る→売られる】
受験に失敗した学生が逆恨みして巫女さんに…みたいな感じはどうですか？
わかりました
落ち
落ち
（座敷でビールをのみながら 凛をまつ）
…神主も悪いな… 養女でも娘だろ…
あんな幼い感じの女を
そろそろくるかな
ひ ひっ
（お参りの際 凛の容姿とか細い華奢な身体を気に入り 神主にとりいったオヤジ）
【隣の部屋には嫌らしく布団が並べてある】
…神主も悪いな… 養女でも娘だろ…
あんな幼い感じの女を
そろそろくるかな
ひ ひっ
（お参りの際 凛の容姿とか細い華奢な身体を気に入り 神主にとりいったオヤジ）
【隣の部屋には嫌らしく布団が並べてある】
ここ、だよね？？
（案内されて通された奥座敷
何故呼ばれたのかも分からぬまま、中に入っていく）
失礼します。
あの、お義父さんに言われて来たんですが…
（中にはビールを飲みながらこちらを見ている男性が１人。
ますます分からず、首をかしげる）
（案内されて通された奥座敷
何故呼ばれたのかも分からぬまま、中に入っていく）
失礼します。
あの、お義父さんに言われて来たんですが…
（中にはビールを飲みながらこちらを見ている男性が１人。
ますます分からず、首をかしげる）
（あどけなく こっちを向いて会釈する凛
神主に指定した通り 白赤の巫女衣装に薄化粧し 黒髪を赤いリボンで束ねている）
…凛ちゃんやっときたか… 吉田だよ…よく凛ちゃんからおみくじ買うだろ
（よく参拝にきて凛に卑猥な話をするオヤジ）
…ほら こっちきてすわりなさい… 可愛いね
（手招きし横に座らせると未成年の凛に日本酒をコップにつぎ渡す）
神主に指定した通り 白赤の巫女衣装に薄化粧し 黒髪を赤いリボンで束ねている）
…凛ちゃんやっときたか… 吉田だよ…よく凛ちゃんからおみくじ買うだろ
（よく参拝にきて凛に卑猥な話をするオヤジ）
…ほら こっちきてすわりなさい… 可愛いね
（手招きし横に座らせると未成年の凛に日本酒をコップにつぎ渡す）
あ…！
（この頃、よく義父の所に来ているのを思い出す
いつも、ニヤニヤと自分の方を見ていて嫌悪感を覚えていた）
あの、お酒は…
えっと…ご用は何でしょうか？
（コップを受け取るが、口は付けずに
早く帰りたい思いで、尋ねてみる）
（この頃、よく義父の所に来ているのを思い出す
いつも、ニヤニヤと自分の方を見ていて嫌悪感を覚えていた）
あの、お酒は…
えっと…ご用は何でしょうか？
（コップを受け取るが、口は付けずに
早く帰りたい思いで、尋ねてみる）
（お酒に口をつけず 不信感を露に吉田を見る凛）
…今日は 神主さんに 私の相手するように言われて
きたんだろ…
（コップを持つ 白い細い手をさわりながら）
…凛ちゃん 初体験すましたんだろ？ 去年の大晦日の夜…
神主さんに無理やり犯されたんだって
義父さんなのに…可哀想に…
（薄笑いながら 細い身体に膨らんだ胸元を見ている）
…今日は 神主さんに 私の相手するように言われて
きたんだろ…
（コップを持つ 白い細い手をさわりながら）
…凛ちゃん 初体験すましたんだろ？ 去年の大晦日の夜…
神主さんに無理やり犯されたんだって
義父さんなのに…可哀想に…
（薄笑いながら 細い身体に膨らんだ胸元を見ている）
お義父さんには、部屋にいる人の話を聞きなさいって…
でも…
（手を触られて、逃げるように身体をずらす）
初体験って…なっ…！！
何の事なのか、分かりません！
（義父にレイプされて以来、何度も求められて
今日は解放されると喜んでいたのだが）
でも…
（手を触られて、逃げるように身体をずらす）
初体験って…なっ…！！
何の事なのか、分かりません！
（義父にレイプされて以来、何度も求められて
今日は解放されると喜んでいたのだが）
（嫌がる凛の華奢な身体を引き寄せ 脇下から太い手をいれ動けないように）
…こんな 幼い可愛い娘を 羨ましいな…
…毎晩 凛を探しまわるが週一ぐらいしか人の目もあってオメコできないって
…スケベな義父さんだ
（上着の着物に手をいれ乳房をまさぐる）
…おっきいね ブラジャーつけてないんだ…
参拝の時 目立たないようにさらし巻いてたって本当なんだ… やわらけぇ
（Ecupくらいの乳房をグイグイ揉みだす）
…こんな 幼い可愛い娘を 羨ましいな…
…毎晩 凛を探しまわるが週一ぐらいしか人の目もあってオメコできないって
…スケベな義父さんだ
（上着の着物に手をいれ乳房をまさぐる）
…おっきいね ブラジャーつけてないんだ…
参拝の時 目立たないようにさらし巻いてたって本当なんだ… やわらけぇ
（Ecupくらいの乳房をグイグイ揉みだす）
や、止めてください！
離してっ！
（抱き締められて、もがくもののしっかりと掴まれて逃げられず）
そ、そんなこと誰が言って…！！
あっ…やっ…んんっ！
（義父とのことを知られていて、顔を真っ赤にしながら
胸への刺激に、身体をくねらせる）
離してっ！
（抱き締められて、もがくもののしっかりと掴まれて逃げられず）
そ、そんなこと誰が言って…！！
あっ…やっ…んんっ！
（義父とのことを知られていて、顔を真っ赤にしながら
胸への刺激に、身体をくねらせる）
（乳房を揉まれ身体を反り抵抗する凛 もかけばもがくほど 着物がはだけ乳房が露に…）
細い華奢なのに…
プルプルのでかい乳だ
乳輪でかいな…
へっへ…
乳首コリコリにしてやるからな…凛
ﾁｭﾊﾞ ﾁｭﾊﾞ… ﾊｧ ﾊｧ
ﾚﾛ ﾚﾛﾚﾛ…
（はだけた 乳首を音をたてシャブリだす）
細い華奢なのに…
プルプルのでかい乳だ
乳輪でかいな…
へっへ…
乳首コリコリにしてやるからな…凛
ﾁｭﾊﾞ ﾁｭﾊﾞ… ﾊｧ ﾊｧ
ﾚﾛ ﾚﾛﾚﾛ…
（はだけた 乳首を音をたてシャブリだす）
そんなこと言わないで…
（胸を隠すように手で覆うが、すぐに解かれ
乳首に強く吸い付かれて、ピクピクと身体が震える）
やっ…はぁっ…助けて…
こんなの…やぁ…！！
（胸を隠すように手で覆うが、すぐに解かれ
乳首に強く吸い付かれて、ピクピクと身体が震える）
やっ…はぁっ…助けて…
こんなの…やぁ…！！
…ﾊｧ ﾊｧ
ﾁｭﾊﾞ ﾁｭﾊﾞ
乳首 むくむくおっきくなってきたぞ 凛…
清純な顔していやらしい 乳房だ ﾁｭﾊﾞ ﾁｭﾊﾞ
（乳房を揉みながら しゃぶり 左手で袴を紐をほどきだす）
ﾁｭﾊﾞ ﾁｭﾊﾞ
乳首 むくむくおっきくなってきたぞ 凛…
清純な顔していやらしい 乳房だ ﾁｭﾊﾞ ﾁｭﾊﾞ
（乳房を揉みながら しゃぶり 左手で袴を紐をほどきだす）
イヤ、んっ…んうっ…！
（声が出ないように口を押さえながら）
んっ…く…んんっ…
（袴の紐が緩み、嫌々と身体を動かすたびに袴がずり下がる）
（声が出ないように口を押さえながら）
んっ…く…んんっ…
（袴の紐が緩み、嫌々と身体を動かすたびに袴がずり下がる）
（乳首をコリコリ かみながら 袴をずらしていく吉田）
…ほら オマンコ見えてきたよ 凛…
へ へっ…結構 剛毛だな…
（袴はずらされ しめた太ももの間の濃い茂みが露に）
…ほら オマンコ見えてきたよ 凛…
へ へっ…結構 剛毛だな…
（袴はずらされ しめた太ももの間の濃い茂みが露に）
やだっ…！んっ…見ないでぇ！
（義父と同じようなことを言われて、恥ずかしそうに顔を覆う
下着を付けずに行くように言われた意味を知り、涙を流しながら）
誰か…助けて！お願い…
（義父と同じようなことを言われて、恥ずかしそうに顔を覆う
下着を付けずに行くように言われた意味を知り、涙を流しながら）
誰か…助けて！お願い…
ごめんなさい！
出かける事になりました。
またお相手してください！
落ちます
出かける事になりました。
またお相手してください！
落ちます
…さあ 布団に行って
オメコしょうな 凛
（袴の紐をぬき 嫌がる凛の両手を後ろ手に縛る）
…ほら 来い
たっぷり可愛いがってやるからな…
（ての自由を失った凛を引きずり 隣の部屋の布団にころがす 枕元には電動こけし ピンクローター ローションが並べてある）
オメコしょうな 凛
（袴の紐をぬき 嫌がる凛の両手を後ろ手に縛る）
…ほら 来い
たっぷり可愛いがってやるからな…
（ての自由を失った凛を引きずり 隣の部屋の布団にころがす 枕元には電動こけし ピンクローター ローションが並べてある）
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 15:59:52.75 ID:K6f7UY4bO
残念です。
じゃあ 落ちます。
じゃあ 落ちます。
行きずりの参拝客の方と関係したいです。
ゆきさん、いいですか？
303 ：ゆき：2011/02/23(水) 17:43:59.96 ID:L3sA0t28O
誰か、いらっしゃいませんか？
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 20:18:16 ID:orOotf29O
お相手、募集いたします。
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 20:20:27 ID:QzeDQEAmO
>>304
女性？
女性？
よろしくお願いします。
神主さんが留守中に無理矢理巫女さんにお布施を払い祈祷を依頼。
奥の神殿で二人きりとなるが段取りが悪い巫女に襲い掛かる設定でいいですか？
（無理矢理30万円のお布施を巫女であるゆきに渡し、神殿の奥へ。段取りの悪いゆきに苛立ちを覚えだす）
……高いお金払ってるのに……イライラ
神主さんが留守中に無理矢理巫女さんにお布施を払い祈祷を依頼。
奥の神殿で二人きりとなるが段取りが悪い巫女に襲い掛かる設定でいいですか？
（無理矢理30万円のお布施を巫女であるゆきに渡し、神殿の奥へ。段取りの悪いゆきに苛立ちを覚えだす）
……高いお金払ってるのに……イライラ
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 20:37:26 ID:orOotf29O
申し訳ありません。
ちょっと
私が書き出してもいいですか？
ちょっと
私が書き出してもいいですか？
309 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 20:38:29 ID:QzeDQEAmO
>>308
あわなさそうなんで落ちます。
あわなさそうなんで落ちます。
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/23(水) 20:41:23 ID:orOotf29O
落ちます
311 ：ゆき：2011/02/24(木) 20:33:58 ID:voOZleuWO
（ゆきは神社の箱入り娘で17歳。手伝いで、巫女をしている。
ある日曜日、境内を掃除していると）
あらっ、雨だわ
（あっという間に土砂降りとなり彼女の神殿に雨宿り）
【お相手募集いたします。】
ある日曜日、境内を掃除していると）
あらっ、雨だわ
（あっという間に土砂降りとなり彼女の神殿に雨宿り）
【お相手募集いたします。】
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 20:41:46 ID:eNeLPDD80
どういう相手がお好みで？
通りすがった参拝客。40前後のおじさん
同級生。元がいいかな？高校は通ってる？
それとも人外の化け物？
通りすがった参拝客。40前後のおじさん
同級生。元がいいかな？高校は通ってる？
それとも人外の化け物？
313 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 20:52:45 ID:eNeLPDD80
上げないと無理？
もちろん混合でもかまいませんが
もちろん混合でもかまいませんが
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 20:59:16 ID:kwu6MoaQO
>>311
よろしいですか
よろしいですか
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 21:02:59 ID:eNeLPDD80
落ちますね＾＾
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 21:04:30 ID:eNeLPDD80
無駄上げすまぬ；；
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 21:07:03 ID:kwu6MoaQO
落ちます
318 ：ゆき：2011/02/24(木) 21:14:07 ID:voOZleuWO
319 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/24(木) 23:52:38 ID:H/bQG3JIO
声だしちゃいなよ…
美奈子のいやらしい喘ぎ声…
ちゃんと足開いて見せつけるようにしてるかい？
乳首つねって虐めて…
美奈子のいやらしい喘ぎ声…
ちゃんと足開いて見せつけるようにしてるかい？
乳首つねって虐めて…
320 ：ゆき：2011/02/25(金) 10:42:03 ID:4KyAQrVbO
ゆきさんいいですか
322 ：ゆき：2011/02/25(金) 10:55:10 ID:4KyAQrVbO
>>321
【ありがとうございます。始めてしまいますね】
【ありがとうございます。始めてしまいますね】
よろしくお願いします。
ああ！いやだ、もう濡れちゃてぐちゃぐちゃ
（ゆきは長身、色が白い）
気持ち悪いわ
（白い巫女装束の上着をはだけ白いブラジャーのホックをはずす）
体をふかなきゃ
（ゆきは長身、色が白い）
気持ち悪いわ
（白い巫女装束の上着をはだけ白いブラジャーのホックをはずす）
体をふかなきゃ
急にこんな大雨になるなんて… ここで雨宿りでも…
お、巫女さんもずぶぬれか…
(神殿で着物を脱ぎはじめる若い巫女を固唾をのんで見守り)
たまんないな、あの白い肌…
巫女さん、風邪引きますよ？
手伝いましょうか。
(おもむろに近寄って行く）
お、巫女さんもずぶぬれか…
(神殿で着物を脱ぎはじめる若い巫女を固唾をのんで見守り)
たまんないな、あの白い肌…
巫女さん、風邪引きますよ？
手伝いましょうか。
(おもむろに近寄って行く）
（ゆき、張りはあるがあまり大きくない乳房を、晒し）
ヤダー乳首立ってるよ。
（ピンクの乳首がタオルで擦れて勃起）
下もふかなきゃ
（ふと、後ろを振り向くと）
うわぁ見てた
（ゆき、慌てて上着を羽織る）
ヤダー乳首立ってるよ。
（ピンクの乳首がタオルで擦れて勃起）
下もふかなきゃ
（ふと、後ろを振り向くと）
うわぁ見てた
（ゆき、慌てて上着を羽織る）
そんな濡れた着物を着たら冷えてしまうよ？
(重ねた白装束の襟をつかむと、ばっとかき開く）
乳首なにこれ？
巫女のくせに…
こんなにツンツンさせていいのかい
(胸ぐらを引っ張り寄せ薄ピンクの乳頭を顔とを交互に見る）
着替えの途中でしょ。その袴も脱いで下がどんなになってるか俺に見せてよ… ？
(重ねた白装束の襟をつかむと、ばっとかき開く）
乳首なにこれ？
巫女のくせに…
こんなにツンツンさせていいのかい
(胸ぐらを引っ張り寄せ薄ピンクの乳頭を顔とを交互に見る）
着替えの途中でしょ。その袴も脱いで下がどんなになってるか俺に見せてよ… ？
なんですか！
（ゆき、抵抗するが、押し倒され）
やめてください。
（白い上着が、剥がされ紅い袴の帯を解かれ袴がずり落ちて、紅い腰巻きだけに）
いやあ
（ゆき、必死でたちあがる）
お母様
（ゆき、抵抗するが、押し倒され）
やめてください。
（白い上着が、剥がされ紅い袴の帯を解かれ袴がずり落ちて、紅い腰巻きだけに）
いやあ
（ゆき、必死でたちあがる）
お母様
俺は参拝客だよ。巫女さんにこの汚れたからだを清めてもらおうと思ってね…
あんた、ここの娘か。ちょうどいい。
(両手を押さえつけ袴の帯を解く)
へえ… 朱袴の下は腰巻きとは、古風だねえ、そそられるよ…
(布一枚を巻いただけのゆきにムラムラと欲情し男根をつかみ出す)
ほらデカイだろ… 鎮めてくれないかなぁ巫女さんのこのきれいなからだでさ。
(すきをついて立ち上がる巫女の腰巻きの裾をぐいとつかまえ引っ張る)
あんた、ここの娘か。ちょうどいい。
(両手を押さえつけ袴の帯を解く)
へえ… 朱袴の下は腰巻きとは、古風だねえ、そそられるよ…
(布一枚を巻いただけのゆきにムラムラと欲情し男根をつかみ出す)
ほらデカイだろ… 鎮めてくれないかなぁ巫女さんのこのきれいなからだでさ。
(すきをついて立ち上がる巫女の腰巻きの裾をぐいとつかまえ引っ張る)
（ゆき、腰巻きの紐を引かれ白い豊かな下半身があらわになる）
許してください。
お願い
（ゆき、白い極小の紐パンだけになり、タックルされて再び）
やめてよう
（参拝客の目線が丸い臍から下腹、ショーツからはみ出るヘアーに）
許してください。
お願い
（ゆき、白い極小の紐パンだけになり、タックルされて再び）
やめてよう
（参拝客の目線が丸い臍から下腹、ショーツからはみ出るヘアーに）
可愛い尻が見えたぞ、ゆきちゃん…
巫女装束の時はノーパンじゃないといけないんじゃなかったのか？
(腰巻きが解けて下着一枚になると勝ち誇ったように笑って後ろから抱きつく)
いやらしいパンツ穿いてるんだな、処女のくせに…
処女なんだろう、巫女だから？
(小振りなおっぱいを持ち上げるように片手で抱え、片手で下着の上から股間をまさぐる)
… はみ出てるじゃないか黒い毛が。
(つやつやした縮れた陰毛が勃起を増長させ、荒っぽく下着の紐をとってしまう)
巫女装束の時はノーパンじゃないといけないんじゃなかったのか？
(腰巻きが解けて下着一枚になると勝ち誇ったように笑って後ろから抱きつく)
いやらしいパンツ穿いてるんだな、処女のくせに…
処女なんだろう、巫女だから？
(小振りなおっぱいを持ち上げるように片手で抱え、片手で下着の上から股間をまさぐる)
… はみ出てるじゃないか黒い毛が。
(つやつやした縮れた陰毛が勃起を増長させ、荒っぽく下着の紐をとってしまう)
落ちた？
気に入らなかったみたいで、すみませんでした。
ありがとうございました。落ちます
以下、空いています
以下、空いています
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 12:59:14 ID:4KyAQrVbO
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 13:49:15 ID:cNh+Wuzo0
ねっとり責められたい巫女さんいませんか？
337 ：巫女：2011/02/25(金) 13:51:20 ID:uXuuj7lQO
>>336
ねっとり、ってどのようなシチュでしょうか
ねっとり、ってどのようなシチュでしょうか
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/25(金) 13:59:58 ID:uXuuj7lQO
おち
339 ：凛：2011/02/25(金) 18:19:49 ID:A3mmUeksO
妖怪や魔物に快楽堕ちさせられたいです。
落ちます
341 ：一樹：2011/02/25(金) 22:53:54 ID:RiytR7aZO
参拝客にエッチなことをされる巫女さんを募集します
ある程度（）描写できる人だと嬉しいです
シチュは相談して決めたいです
ある程度（）描写できる人だと嬉しいです
シチュは相談して決めたいです
342 ：一樹：2011/02/25(金) 23:16:23 ID:RiytR7aZO
再度募集あげ
遅いけど、いいかなぁ？
落ちますね。
(すごすごと負け犬は負け犬らしく去っていく)
(すごすごと負け犬は負け犬らしく去っていく)
いやらしく苛められたい巫女さんを募集します
347 ：参拝客 ：2011/02/26(土) 00:49:07 ID:0DzHaVAw0
上げてみます
落ちます
若い巫女を犯して下さる狐さんいらっしゃいますか
自分でよければお願いします。
人間に化けれる狐という感じです。
人間に化けれる狐という感じです。
>>350
【是非ともお願いしますね】
【是非ともお願いしますね】
ありがとうございます。
沙樹さんの希望とＮＧを教えて下さい。
こちらのＮＧはグロスカで、希望は今のところありません。
書き出しはどうしましょうか？
沙樹さんの希望とＮＧを教えて下さい。
こちらのＮＧはグロスカで、希望は今のところありません。
書き出しはどうしましょうか？
【ＮＧと希望了解しました。】
【分かりました。１２歳位の落ち着いた少年の姿を想定していますがよろしいでしょうか？】
【こちらが貴女を強制的に境内に連れ込むという場面からで大丈夫ですか？
了承頂いたら書きますね。】
【分かりました。１２歳位の落ち着いた少年の姿を想定していますがよろしいでしょうか？】
【こちらが貴女を強制的に境内に連れ込むという場面からで大丈夫ですか？
了承頂いたら書きますね。】
>>354
【はい、了解しました連れ込むとこからでお願いします】
【はい、了解しました連れ込むとこからでお願いします】
【よろしくお願いします。読み方はゆきしろです。】
さあ、こっちに来るんだ
（十代前半と見られる銀髪の少年が若い巫女の手を引っ張り、誰もいない、静まり返った境内に入っていく。）
（僅かに笑みを浮かべ、広大な敷地を見回し）
やはり此処が落ち着く…気が乱れない。
（子供と思えない冷たい口調で）始めようか？
さあ、こっちに来るんだ
（十代前半と見られる銀髪の少年が若い巫女の手を引っ張り、誰もいない、静まり返った境内に入っていく。）
（僅かに笑みを浮かべ、広大な敷地を見回し）
やはり此処が落ち着く…気が乱れない。
（子供と思えない冷たい口調で）始めようか？
ちょ、ちょっと雪白様っ……
ぅ、そんなに引っ張らなくても…
（一息つき中の座敷に正座する）
はい、よろしくお願いします…
（一礼すると座ったまま近づく）
ぅ、そんなに引っ張らなくても…
（一息つき中の座敷に正座する）
はい、よろしくお願いします…
（一礼すると座ったまま近づく）
（焦る沙樹にフッと笑いを零し）
ああ… 頼むぞ
（こちらからも淡々とした足取りで歩み寄ると、）
沙樹、私が脱がせる（巫女の赤い袴の帯を解き、白い着物もずらし、白い肌が見えた）
ああ… 頼むぞ
（こちらからも淡々とした足取りで歩み寄ると、）
沙樹、私が脱がせる（巫女の赤い袴の帯を解き、白い着物もずらし、白い肌が見えた）
こういった儀式は久々だったもので…
あ、ありがとうございます…
（下着のサラシは自らほどき、胸を露わにする）
（顔を赤くしながら帯と着物を脇に寄せると）
どうぞ……
あ、ありがとうございます…
（下着のサラシは自らほどき、胸を露わにする）
（顔を赤くしながら帯と着物を脇に寄せると）
どうぞ……
【犯すという条件なのですが、あまり乱暴にしない方がいいですよね？
あと前戯は必要ですか？】
【なんだかんだ言いつつ、個人的にこういう妖怪は巫女さんを特別視しているイメージがあるものでして。】
そう、永らくしていなかったな
（自身衣類を全て脱ぎつつ、沙樹の美乳に口角を少し上げ）
よし…（下半身の下着を軽妙な手つきで取り去ると、細い肢体を横たえた）
心の準備はいいな？
あと前戯は必要ですか？】
【なんだかんだ言いつつ、個人的にこういう妖怪は巫女さんを特別視しているイメージがあるものでして。】
そう、永らくしていなかったな
（自身衣類を全て脱ぎつつ、沙樹の美乳に口角を少し上げ）
よし…（下半身の下着を軽妙な手つきで取り去ると、細い肢体を横たえた）
心の準備はいいな？
【前戯は無しでお願いします。】
ん、ふぅ……雪白様も綺麗なお姿で…それでは失礼します
（少年の肌にうっとりしながら誘うようにそっと足を開き）
ん、ふぅ……雪白様も綺麗なお姿で…それでは失礼します
（少年の肌にうっとりしながら誘うようにそっと足を開き）
【了解しました。】
ふふっ言うな言うな
（褒められて柄にもなく笑みを見せ）
（従順に開脚し、覗いた秘部にそそり立つ陰茎を突き入れた）
（体温が伝わり快感が始まる）
……っ（強く蒼い眼光を沙樹に向け、腰を抜き差し始める）
ふふっ言うな言うな
（褒められて柄にもなく笑みを見せ）
（従順に開脚し、覗いた秘部にそそり立つ陰茎を突き入れた）
（体温が伝わり快感が始まる）
……っ（強く蒼い眼光を沙樹に向け、腰を抜き差し始める）
んっ……はぁ、くぅ…
今日は全部…出してもいいですよ…はひっ、ん、…はぁ……
（押し込まれる熱に思わず締め付け）
（自らを犯す雪白の表情を眺めるだけで気も高揚し）
雪白様と一つになれて…沙樹は幸せです……
今日は全部…出してもいいですよ…はひっ、ん、…はぁ……
（押し込まれる熱に思わず締め付け）
（自らを犯す雪白の表情を眺めるだけで気も高揚し）
雪白様と一つになれて…沙樹は幸せです……
…（威厳を保つ為、呻き声は一切出さずひたすら沙樹を睨んで行為を続ける）
ふふっ、それはありがたいな…
私とてお前相手に我慢など無理な話だっ…
（膣に締め上げられる度、彼の体温は上がっていく）
そうだろう… 夜伽を楽しもう…
（その胸に手を細やかな指使いで弄び、不敵な顔をする）
ふふっ、それはありがたいな…
私とてお前相手に我慢など無理な話だっ…
（膣に締め上げられる度、彼の体温は上がっていく）
そうだろう… 夜伽を楽しもう…
（その胸に手を細やかな指使いで弄び、不敵な顔をする）
ゃ……ゎ、ん…ゃっ
い、他にいらっしゃらないならば…くぅ…私を妾などに……はぅ
（体を震わせただただ突き上げられる陰茎に体をよがらせ）
（無理を承知で口走ってしまい）
（乳首を弄られる度に小さく媚声を漏らし）
い、他にいらっしゃらないならば…くぅ…私を妾などに……はぅ
（体を震わせただただ突き上げられる陰茎に体をよがらせ）
（無理を承知で口走ってしまい）
（乳首を弄られる度に小さく媚声を漏らし）
（その声に得意気な顔で見下ろし）
妾、か… 良いだろう…
そんなにはしゃぐでない（くびれた胴の輪郭を指先でなぞり）
（紅潮した頬に手を当て）犯し甲斐があるというものだ…
（媚声を聞き逃さず）
どうした？ 淫らな声を上げて。巫女らしくないな．．．
．．．っ（すかさず口を重ねた）
妾、か… 良いだろう…
そんなにはしゃぐでない（くびれた胴の輪郭を指先でなぞり）
（紅潮した頬に手を当て）犯し甲斐があるというものだ…
（媚声を聞き逃さず）
どうした？ 淫らな声を上げて。巫女らしくないな．．．
．．．っ（すかさず口を重ねた）
え、いいの…ですか？
夢にも思っていなかったのでその……ふぅ///
（喜びのあまりつい顔を伏せ）
はぁ、そろそろイッてしまいそうです…ゃ……んっ、んむっ！
んゅぅぅ〜
（おもわぬ口づけに目を閉じ体を反らしながら絶頂に達してしまい）
夢にも思っていなかったのでその……ふぅ///
（喜びのあまりつい顔を伏せ）
はぁ、そろそろイッてしまいそうです…ゃ……んっ、んむっ！
んゅぅぅ〜
（おもわぬ口づけに目を閉じ体を反らしながら絶頂に達してしまい）
（俯く姿にクスッと笑い）
．．．当たり前だ、お前しかいないだろう．．．
むっ（下位にいるその肢体の影響で、雪白の体も反りあがり）
（これ程までに興奮するとはな）
（絶頂が伝わると、鋭い目で）
随分と潤っているな．．．そろそろ与えてやらねばな．．．
（蒼い瞳を大きく見開き）沙樹、受け止めろっ！
．．．．．．っ！
（一層強く押し込むと、精液が沙樹の体に激しく流れ、満たしていく）
．．．当たり前だ、お前しかいないだろう．．．
むっ（下位にいるその肢体の影響で、雪白の体も反りあがり）
（これ程までに興奮するとはな）
（絶頂が伝わると、鋭い目で）
随分と潤っているな．．．そろそろ与えてやらねばな．．．
（蒼い瞳を大きく見開き）沙樹、受け止めろっ！
．．．．．．っ！
（一層強く押し込むと、精液が沙樹の体に激しく流れ、満たしていく）
はぁ、んっ……ぁ…雪白様の竿がより感じられます…
ゃ…はぁ、お腹に熱いのが…
全部…注いでいいですからね…
（息を整えながら子宮へ流れ込む子種を感じ雪白の体にそっと手を回し）
狐の子が…出来ますかね
ゃ…はぁ、お腹に熱いのが…
全部…注いでいいですからね…
（息を整えながら子宮へ流れ込む子種を感じ雪白の体にそっと手を回し）
狐の子が…出来ますかね
．．．っ！．．．
（自分も沙樹の華奢な背中を包んで拘束し、尚も精液を放っていく）
．．．．．．！（全てを完全に出し切ると力を込め細く開いた瞳には開放感と至福があった）
（白い息を吐きながら、目を光らせ沙樹の下腹部を撫で）
ああ．．．その時は必ず産んでもらうぞ、沙樹．．．
（自分も沙樹の華奢な背中を包んで拘束し、尚も精液を放っていく）
．．．．．．！（全てを完全に出し切ると力を込め細く開いた瞳には開放感と至福があった）
（白い息を吐きながら、目を光らせ沙樹の下腹部を撫で）
ああ．．．その時は必ず産んでもらうぞ、沙樹．．．
はぁ…こんなに沢山…
（互いの身を寄せ体温を感じ合い）
はふぅ……私もここに住んだほうがいいですね
（安心した表情で頬摺り）
はい、喜んで…
（互いの身を寄せ体温を感じ合い）
はふぅ……私もここに住んだほうがいいですね
（安心した表情で頬摺り）
はい、喜んで…
．．．（白い息を僅かに出しながら愉悦に満ちて沙樹を抱きしめ）
そうだな．．．ずっと此処で、夜伽を味わおう．．．
ふっふふふ、よせ（頬擦りされ笑う）
私の跡継ぎを二人で育てよう．．．
【こちらはこんな感じで締めさせてもらいますね。
お付き合いいただいて本当に有難う御座いました。
言葉や描写がとても上手で興奮させて頂きました。】
そうだな．．．ずっと此処で、夜伽を味わおう．．．
ふっふふふ、よせ（頬擦りされ笑う）
私の跡継ぎを二人で育てよう．．．
【こちらはこんな感じで締めさせてもらいますね。
お付き合いいただいて本当に有難う御座いました。
言葉や描写がとても上手で興奮させて頂きました。】
【どうもお疲れ様でした】
【こちらこそリードしていただきありがとうございます】
【それではまた何処かで〜ノシ】
【以下空きになりました】
【こちらこそリードしていただきありがとうございます】
【それではまた何処かで〜ノシ】
【以下空きになりました】
はい、お疲れ様でした。
落ちます。以下空きです。
落ちます。以下空きです。
375 ：一樹：2011/02/27(日) 20:23:34.00 ID:f1aMMD6kO
参拝客にエッチなことをされる巫女さんを募集します
ある程度（）描写できる人だと嬉しいです
ある程度（）描写できる人だと嬉しいです
376 ：一樹：2011/02/27(日) 20:50:50.17 ID:f1aMMD6kO
もう一度募集します
まだいらっしゃいますか？
こちらから誘ったりするのは苦手なのですが、
それでもよければお願いします。
ご希望やＮＧはありますか？
それでもよければお願いします。
ご希望やＮＧはありますか？
わかりました
こちらの希望としては、巫女さんの処女を奪って中に出す、っていうのを希望としたいです
中出しは嫌がってくれたら嬉しいです
NGはスカグロで
岬さんは希望やNGはありますか？
こちらの希望としては、巫女さんの処女を奪って中に出す、っていうのを希望としたいです
中出しは嫌がってくれたら嬉しいです
NGはスカグロで
岬さんは希望やNGはありますか？
了解です。
こちらとしては挿入までは早い方がいいなと思ってます。
ＮＧはグロスカとお尻、あと「ほら『気持ちいいです』って言ってごらん」
みたいな攻め方はして欲しくないです。
容姿の希望なんかもなるべく合わせますので、あれば言ってください。
こちらとしては挿入までは早い方がいいなと思ってます。
ＮＧはグロスカとお尻、あと「ほら『気持ちいいです』って言ってごらん」
みたいな攻め方はして欲しくないです。
容姿の希望なんかもなるべく合わせますので、あれば言ってください。
希望とNGは了解しました
容姿は黒髪だったら嬉しいです
髪の長さや胸の大きさはおまかせします
シチュですが、
厄年の青年がおみくじを引いたら、巫女さんが特別な厄払いをしてくれるくじが出て
みたいなのと
境内でお昼寝をしてる岬さんを、参拝客の自分がいたずらをして
みたいなのだとどちらがいいですか？
容姿は黒髪だったら嬉しいです
髪の長さや胸の大きさはおまかせします
シチュですが、
厄年の青年がおみくじを引いたら、巫女さんが特別な厄払いをしてくれるくじが出て
みたいなのと
境内でお昼寝をしてる岬さんを、参拝客の自分がいたずらをして
みたいなのだとどちらがいいですか？
巫女さんですから黒髪の方がいいですよねｗ
では長い髪を後ろで緩く纏めていて、胸はかなり大きい感じで。
前者のシチュにちょっと興味あります。
その「厄払い」というのが性的な感じなのでしょうか？
あるいは何らかの神事的儀式で、その最中に・・・とか？
設定がややこしいようでしたら後者かな、と思います。
では長い髪を後ろで緩く纏めていて、胸はかなり大きい感じで。
前者のシチュにちょっと興味あります。
その「厄払い」というのが性的な感じなのでしょうか？
あるいは何らかの神事的儀式で、その最中に・・・とか？
設定がややこしいようでしたら後者かな、と思います。
前者で考えていたのは、厄払いとして巫女である岬さんとエッチなことをする、みたいな秘密の儀式みたいなのを考えていました
儀式は挿入無しか、ちゃんと避妊をしてしなければいけないのに、こちらが我慢できなくなって押し倒して
みたいな感じです
むずかしいようなら後者でいきましょうか？
儀式は挿入無しか、ちゃんと避妊をしてしなければいけないのに、こちらが我慢できなくなって押し倒して
みたいな感じです
むずかしいようなら後者でいきましょうか？
では後者でお願いします。
簡単に書き出しますので何かあればその都度言ってください。
いいお天気・・・ちょっとくらい、大丈夫よね・・・
（地元の人間くらいしか知らないような小さい神社）
（春のような暖かい日差しに眠気を誘われ、拝殿の出入り口でついウトウトしてしまう）
簡単に書き出しますので何かあればその都度言ってください。
いいお天気・・・ちょっとくらい、大丈夫よね・・・
（地元の人間くらいしか知らないような小さい神社）
（春のような暖かい日差しに眠気を誘われ、拝殿の出入り口でついウトウトしてしまう）
（境内に続く階段を登り、一人の青年が境内に入ってくる）
久しぶりだなこの神社
（久しぶりに帰ってきた田舎をのんびりと散歩していて、ふらりと神社に立ち寄る）
そういえば、かわいい女の子がいたっけ
今は巫女さんでもやってるのかな？
（岬さんのことをぼんやり思い出しながら拝殿の近くに来ると）
ん？
（お昼寝をしてる岬さんを見つける）
【書き出しありがとうございます】
久しぶりだなこの神社
（久しぶりに帰ってきた田舎をのんびりと散歩していて、ふらりと神社に立ち寄る）
そういえば、かわいい女の子がいたっけ
今は巫女さんでもやってるのかな？
（岬さんのことをぼんやり思い出しながら拝殿の近くに来ると）
ん？
（お昼寝をしてる岬さんを見つける）
【書き出しありがとうございます】
すぅー・・・
（完全に寝入ってしまっている）
ん・・・ふふ・・・
（間近にいる人の気配にも気付かずに眠っていて）
（完全に寝入ってしまっている）
ん・・・ふふ・・・
（間近にいる人の気配にも気付かずに眠っていて）
もしかして岬ちゃんかな
（昔の面影から、岬さんだとわかり）
だいぶきれいになったな
身体も、
（巫女服を押し上げる大きな胸の膨らみに目が行き）
………
（あたりを見回して誰もいないことを確認すると、岬さんの胸の膨らみに手を伸ばして、起こさないように触る）
（昔の面影から、岬さんだとわかり）
だいぶきれいになったな
身体も、
（巫女服を押し上げる大きな胸の膨らみに目が行き）
………
（あたりを見回して誰もいないことを確認すると、岬さんの胸の膨らみに手を伸ばして、起こさないように触る）
（えっと、知り合いという設定でしょうか？）
ん・・・？・・・すぅ・・・
（胸に触れられて一瞬反応するが、すぐ眠りに落ちていく）
ん・・・？・・・すぅ・・・
（胸に触れられて一瞬反応するが、すぐ眠りに落ちていく）
【書き忘れました(汗)昔の知り合いみたいな感じで大丈夫ですか？】
起きないのか
しかし
（大きさを確認するように胸の膨らみを触り、軽く揉む）
だいぶ成長したみたいだな
（岬さんが起きないことをいいことに、ゆっくりと胸の膨らみを揉みしだき始める）
起きないのか
しかし
（大きさを確認するように胸の膨らみを触り、軽く揉む）
だいぶ成長したみたいだな
（岬さんが起きないことをいいことに、ゆっくりと胸の膨らみを揉みしだき始める）
（個人的にはあまり親しくない方が・・・）
（一樹さんから見ると地元の神社の人だけどこちらから見ると
大勢いる参拝客の一人・・・とか、そんな感じでもいいでしょうか？）
ん・・・ゃん・・・
（男性の手に余る大きさの胸が柔らかく形を変えて）
はぁ・・・うぅ・・・ん・・・
（刺激に反応して先端が硬くなってくる）
（一樹さんから見ると地元の神社の人だけどこちらから見ると
大勢いる参拝客の一人・・・とか、そんな感じでもいいでしょうか？）
ん・・・ゃん・・・
（男性の手に余る大きさの胸が柔らかく形を変えて）
はぁ・・・うぅ・・・ん・・・
（刺激に反応して先端が硬くなってくる）
【わかりました｡ではその場合、かなり無理矢理目にしても大丈夫ですか？】
まだ起きないのか？
（再度あたりを見回して人気がなく、今が人が来ない時間帯だということを確認すると）
（巫女装束の胸元から手を入れて直接胸の膨らみに触る）
直に触るとやっぱり大きいのがわかるな
しかも柔らかいし
（柔らかさと大きさを味わうように胸の膨らみを揉みしだき、乳首を指先でつまんでみる）
まだ起きないのか？
（再度あたりを見回して人気がなく、今が人が来ない時間帯だということを確認すると）
（巫女装束の胸元から手を入れて直接胸の膨らみに触る）
直に触るとやっぱり大きいのがわかるな
しかも柔らかいし
（柔らかさと大きさを味わうように胸の膨らみを揉みしだき、乳首を指先でつまんでみる）
（殴る・怒鳴る・縛る・撮影 がなければ大丈夫です）
（無理矢理押さえつけて犯してしまう感じで）
あぅっ・・・！は・・・やぁ・・・
（反応に明らかに色気が混じり始める）
ふあ・・・あ、あっ・・・？えっ・・・？
（ぼんやりと目を開くと男に胸を揉みしだかれていて）
（同時に装束が肌蹴ていることに気付く）
（無理矢理押さえつけて犯してしまう感じで）
あぅっ・・・！は・・・やぁ・・・
（反応に明らかに色気が混じり始める）
ふあ・・・あ、あっ・・・？えっ・・・？
（ぼんやりと目を開くと男に胸を揉みしだかれていて）
（同時に装束が肌蹴ていることに気付く）
（胸の膨らみを揉む手は、もう岬さんが起きてもいいと言わんばかりに強く刺激を与えて乳首を指先で転がす）
あ、起きちゃったかならもう遠慮しなきてもいいかな
（岬さんが目をさましたことに気が付くと、胸を搾るように鷲掴みにして、岬さんに覆い被さる）
【了解しました】
あ、起きちゃったかならもう遠慮しなきてもいいかな
（岬さんが目をさましたことに気が付くと、胸を搾るように鷲掴みにして、岬さんに覆い被さる）
【了解しました】
ぁうっ！あ、あ、・・・やぁんっ！
（乳首への刺激に悶え、慌てて身を起こそうとする）
え、あの・・・ど、どちら様・・・いやぁっ！
（しかし覆い被さられて身動きがとれず、なすがままに胸を弄ばれてしまう）
（乳首への刺激に悶え、慌てて身を起こそうとする）
え、あの・・・ど、どちら様・・・いやぁっ！
（しかし覆い被さられて身動きがとれず、なすがままに胸を弄ばれてしまう）
ひどいな
覚えてないのか
（しかしさして気にした風はなく）
自分のとこの神社によく来てた参拝客ぐらい覚えておきなよ
（巫女装束をさらにはだけさせて、胸の膨らみをこぼさせると、指を沈めるように握り）
（はだけた裾から見える脚を撫で上げていく）
覚えてないのか
（しかしさして気にした風はなく）
自分のとこの神社によく来てた参拝客ぐらい覚えておきなよ
（巫女装束をさらにはだけさせて、胸の膨らみをこぼさせると、指を沈めるように握り）
（はだけた裾から見える脚を撫で上げていく）
そ、そんなこと言われても・・・あっ・・・！
（脚に手が行くと、何が起きようとしているのか察して）
やだ、やめてください！神様の御前でこんなこと・・・
（しかし散々胸をいじられたせいか、意志に反して身体は受け入れる準備を始め）
（脚に手が行くと、何が起きようとしているのか察して）
やだ、やめてください！神様の御前でこんなこと・・・
（しかし散々胸をいじられたせいか、意志に反して身体は受け入れる準備を始め）
そうだね
神前で犯されたら、巫女の資格がなくなっちゃうかもね
（ニヤニヤと笑いながら袴をめくりあげて）
でも岬さんの身体はもう準備できてるみたいだよ
（オマンコの辺りを撫でて湿り気を確認すると、ファスナーを下ろして勃起した肉棒を取り出す）
だから、そんないやらしい巫女さんにお仕置きしてあげるよ
神前で犯されたら、巫女の資格がなくなっちゃうかもね
（ニヤニヤと笑いながら袴をめくりあげて）
でも岬さんの身体はもう準備できてるみたいだよ
（オマンコの辺りを撫でて湿り気を確認すると、ファスナーを下ろして勃起した肉棒を取り出す）
だから、そんないやらしい巫女さんにお仕置きしてあげるよ
ひ・・・！
（一樹さんのモノを見て泣きそうになりながら）
お、お願いしますやめてください、わ、私したことなくて・・・だから・・・
（処女であることを告白し、どうにかやめてもらおうと懇願する）
（一樹さんのモノを見て泣きそうになりながら）
お、お願いしますやめてください、わ、私したことなくて・・・だから・・・
（処女であることを告白し、どうにかやめてもらおうと懇願する）
こんなにおっぱい大きくて、感じやすいのに？
（岬さんの言葉にニヤリと笑いながら胸の膨らみを強く揉みしだく）
じゃあほんとうに処女かどうか確かめさせてもらうね
（岬さんを押さえつけ、オマンコに肉棒を宛がうと）
（メリッ、と無理矢理オマンコに肉棒を沈めて、ゆっくりと挿入していく）
（岬さんの言葉にニヤリと笑いながら胸の膨らみを強く揉みしだく）
じゃあほんとうに処女かどうか確かめさせてもらうね
（岬さんを押さえつけ、オマンコに肉棒を宛がうと）
（メリッ、と無理矢理オマンコに肉棒を沈めて、ゆっくりと挿入していく）
や、いやっ・・・いや・・・っあ、ぁあ・・・ーーーーっ！
（抵抗むなしく挿入されてしまう）
（しっかり濡れていたとはいえすんなり入るわけもなく）
（一樹さんのモノをギチギチ締め付ける）
（抵抗むなしく挿入されてしまう）
（しっかり濡れていたとはいえすんなり入るわけもなく）
（一樹さんのモノをギチギチ締め付ける）
すみません
いいところなのですが急用落ちです
中途半端申し訳ありません
いいところなのですが急用落ちです
中途半端申し訳ありません
ごめんなさい、電話です！
長くなりそうなのですみませんけど落ちますね。
またどこかで会えたらお相手していただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
長くなりそうなのですみませんけど落ちますね。
またどこかで会えたらお相手していただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
なんだか奇跡的にかぶっちゃったｗｗ
では、以下空いてます。
では、以下空いてます。
405 ：小夜：2011/03/25(金) 21:05:05.37 ID:Apo8NW180
シチュ重視でお相手して下さる男性を募集します。
よろしければ声をかけて下さい
よろしければ声をかけて下さい
>>405
よろしければお相手させて下さい
よろしければお相手させて下さい
ありがとうございます。よろしくお願いします！
シチュの希望はあるでしょうか？特になければこちらでいくつか案を出しますね
シチュの希望はあるでしょうか？特になければこちらでいくつか案を出しますね
どんなシチュ希望かな？
こちらからいくつか案もありますが。
ＮＧ等もお聞きしたいです。
こちらからいくつか案もありますが。
ＮＧ等もお聞きしたいです。
了解です！それではこの３つの中のどれかでやりたいのですが…気にいったものはあるでしょうか？
合わなければ他のものを考えますね
・都の高名な武士が、領土の外れにある寂れた神社を視察に訪れて（無理矢理でも甘でも）
・参拝者の１人が神主のいない夜を見計らって巫女に夜這いを（自分の好意を汲んでくれないので、孕ませてでもものにする、といった感じで…）
・わけありの罪人を巫女が神社に匿って、または罪人が神社で匿う様に脅して
合わなければ他のものを考えますね
・都の高名な武士が、領土の外れにある寂れた神社を視察に訪れて（無理矢理でも甘でも）
・参拝者の１人が神主のいない夜を見計らって巫女に夜這いを（自分の好意を汲んでくれないので、孕ませてでもものにする、といった感じで…）
・わけありの罪人を巫女が神社に匿って、または罪人が神社で匿う様に脅して
ありがとうございます。それでは>>1のシチュで
神主の目の前で無理矢理とか、神主のいない神社を１人で守っている巫女を見初めて…とか
シチュの進み方はどんな感じがいいでしょうか？
（もし進めていく中で決める、という事でしたらそう教えて下さい！）
暴力とスカはＮＧでお願いします！
神主の目の前で無理矢理とか、神主のいない神社を１人で守っている巫女を見初めて…とか
シチュの進み方はどんな感じがいいでしょうか？
（もし進めていく中で決める、という事でしたらそう教えて下さい！）
暴力とスカはＮＧでお願いします！
了解です！
すみませんが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
（その際簡単に武士さんの設定等を書いていただけると助かります）
すみませんが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
（その際簡単に武士さんの設定等を書いていただけると助かります）
【了解です】
（その身を薄い布生地で包み）
（元服したばかりだと思われる若い少年のような武士が）
（夜中に神社へと忍びいる）
……もし、そこの巫女様
（境内で同じく若い巫女を見付けると）
（小声で声をおかけする）
（その身を薄い布生地で包み）
（元服したばかりだと思われる若い少年のような武士が）
（夜中に神社へと忍びいる）
……もし、そこの巫女様
（境内で同じく若い巫女を見付けると）
（小声で声をおかけする）
【書き出しありがとうございます】
（今日は神主が不在で、代わりに境内の見回りをしていたが）
（声をかけられると小さく肩を跳ねさせ、周囲を見回す）
（まさかこんな時間に声をかけられるとは思っておらず、手にした灯りを声の方へ向けて）
ど…どなたでしょうか…？
（少し強張った声で、そう尋ねる）
（だが未だ声の方向を把握できておらず、実際にいる場所とは見当違いな方向に話しかけていた）
（空しく灯っている火に巫女服の紅白と、そこに垂れる黒髪が映えている）
（今日は神主が不在で、代わりに境内の見回りをしていたが）
（声をかけられると小さく肩を跳ねさせ、周囲を見回す）
（まさかこんな時間に声をかけられるとは思っておらず、手にした灯りを声の方へ向けて）
ど…どなたでしょうか…？
（少し強張った声で、そう尋ねる）
（だが未だ声の方向を把握できておらず、実際にいる場所とは見当違いな方向に話しかけていた）
（空しく灯っている火に巫女服の紅白と、そこに垂れる黒髪が映えている）
しがない都の武士でございます
（暗がりより姿をお見せし）
（うっすらと敵意の無い顔で笑うと）
申し訳ございませんが巫女様、どうか人目の付かぬ場所にご案内願えませんか？
（袖を小さく靡かせながらそうお聞きし）
（暗がりより姿をお見せし）
（うっすらと敵意の無い顔で笑うと）
申し訳ございませんが巫女様、どうか人目の付かぬ場所にご案内願えませんか？
（袖を小さく靡かせながらそうお聞きし）
（都の武士と聞き、瑞斗の姿を見つけると）
（慌てて一礼をし、失礼にならない様に灯りを引っ込めて）
失礼しました…。私、この神社を守らせていただいている小夜と申します
（そう瑞斗に名乗った後、言われた通り彼を案内して）
（社の裏にある小さな客室用の座敷に入る）
狭い場所で申し訳ありません
今夜は神主様が祭事でいらっしゃらないのですが…私で伺えるお話でしょうか？
（部屋に灯りを灯してから、そう尋ねる）
（慌てて一礼をし、失礼にならない様に灯りを引っ込めて）
失礼しました…。私、この神社を守らせていただいている小夜と申します
（そう瑞斗に名乗った後、言われた通り彼を案内して）
（社の裏にある小さな客室用の座敷に入る）
狭い場所で申し訳ありません
今夜は神主様が祭事でいらっしゃらないのですが…私で伺えるお話でしょうか？
（部屋に灯りを灯してから、そう尋ねる）
これはこれは
私、当地の領主様の元に先日元服させて頂いた瑞斗と申す者です
（相手の丁寧な礼に対し、瑞斗も深い礼で応え、自己紹介をする）
（小夜の案内に従い、彼も客室へと入り）
はい、寧ろ貴方にしかお願いしようがないことなのです。
私、元服したまではよろしいのですが未だに妻を一人も持ってはおりません。
（唐突な言葉だが、この時代はこの歳で妻を持つのは普通であり、見知らぬ男女が夫婦となることも珍しくはない）
そこで、元服前に一度参拝させて頂いたこの神社で巫女様を私は見初めてしまったのです。
（と、唐突なプロポーズを切り出し）
私、当地の領主様の元に先日元服させて頂いた瑞斗と申す者です
（相手の丁寧な礼に対し、瑞斗も深い礼で応え、自己紹介をする）
（小夜の案内に従い、彼も客室へと入り）
はい、寧ろ貴方にしかお願いしようがないことなのです。
私、元服したまではよろしいのですが未だに妻を一人も持ってはおりません。
（唐突な言葉だが、この時代はこの歳で妻を持つのは普通であり、見知らぬ男女が夫婦となることも珍しくはない）
そこで、元服前に一度参拝させて頂いたこの神社で巫女様を私は見初めてしまったのです。
（と、唐突なプロポーズを切り出し）
（瑞斗の前で正座をし、彼の話を聞いていたが）
（それが進むにつれ、徐々に戸惑い初めて）
………
（けれど戸惑いを見せない様に務めながら、少し視線を下げて）
…あの……お話は…わかりました
でも私は神職に仕える者で…
（今までプロポーズを受けた事等なく、想定した事もなかったので）
（戸惑いを隠そうにも、声に現れてしまっている）
こういった事は神主様にも言わないと…私１人で決めるわけには…
【聞き忘れたのですが…無理矢理シチュ、甘シチュどちらでやる予定でしょうか？】
（それが進むにつれ、徐々に戸惑い初めて）
………
（けれど戸惑いを見せない様に務めながら、少し視線を下げて）
…あの……お話は…わかりました
でも私は神職に仕える者で…
（今までプロポーズを受けた事等なく、想定した事もなかったので）
（戸惑いを隠そうにも、声に現れてしまっている）
こういった事は神主様にも言わないと…私１人で決めるわけには…
【聞き忘れたのですが…無理矢理シチュ、甘シチュどちらでやる予定でしょうか？】
【どちらにするかで次レス変わってしまうので少しストップさせていただきます】
【んー、どちらもいけますが個人的には甘かな、と】
【ただ、最終的にどちらにするかは小夜さんにお任せいたしますが、どちらにしましょうか？】
【んー、どちらもいけますが個人的には甘かな、と】
【ただ、最終的にどちらにするかは小夜さんにお任せいたしますが、どちらにしましょうか？】
【了解です。では甘の方で。
ただ最初は強引めに行為に入って下さると助かります！】
ただ最初は強引めに行為に入って下さると助かります！】
【了解、お止めして申し訳ありません】
それは重々承知しております。
ですが、巫女様が神社をお守りにならねばならないように、私も帰る家を守る家内を見付ける必要がございます。
（非常に身勝手かつ強引で利己的だがこのご時世、この考えに異を唱える者はそういない）
私も男でございます。
欲しいと思うものはつかみ取るのが摂理、私は本日巫女様をさらう覚悟でこの身を運ばせていただきました。
巫女様がお断りになられるのであれば……言葉通り、私はさらわせていただきます。
失礼、決して不名誉な傷は負わせません。
（放っておけば他の男が手を付ける可能性があるだけに悠長なことが言えず）
（膝を立てると、小夜さんの後ろに回り込み、覆い被さるように抱き込むと）
（服の隙より手を忍ばせて胸に手を当て、そのまま胸を優しく揉み解す）
それは重々承知しております。
ですが、巫女様が神社をお守りにならねばならないように、私も帰る家を守る家内を見付ける必要がございます。
（非常に身勝手かつ強引で利己的だがこのご時世、この考えに異を唱える者はそういない）
私も男でございます。
欲しいと思うものはつかみ取るのが摂理、私は本日巫女様をさらう覚悟でこの身を運ばせていただきました。
巫女様がお断りになられるのであれば……言葉通り、私はさらわせていただきます。
失礼、決して不名誉な傷は負わせません。
（放っておけば他の男が手を付ける可能性があるだけに悠長なことが言えず）
（膝を立てると、小夜さんの後ろに回り込み、覆い被さるように抱き込むと）
（服の隙より手を忍ばせて胸に手を当て、そのまま胸を優しく揉み解す）
（瑞斗の言っている事は理解できるし、異を唱えるつもりもない）
（けれどまさか自分が当事者になるとは思っておらず）
（なかなか頷く事ができずに俯いて考え込んでいると、背後に回られ）
（抱きこまれれば微かに身を強張らせる）
きゃ…っ
（服の中に手が入ると小さな悲鳴を上げ、瑞斗の方を振り向いて）
ゃ…お…お止め下さい……っ
巫女が、社でこの様な事は……
（誰にもこういう風に触れられた事がない為に、必要以上に身を竦ませる）
（けれどまさか自分が当事者になるとは思っておらず）
（なかなか頷く事ができずに俯いて考え込んでいると、背後に回られ）
（抱きこまれれば微かに身を強張らせる）
きゃ…っ
（服の中に手が入ると小さな悲鳴を上げ、瑞斗の方を振り向いて）
ゃ…お…お止め下さい……っ
巫女が、社でこの様な事は……
（誰にもこういう風に触れられた事がない為に、必要以上に身を竦ませる）
巫女が社でこのような行為に及ぶことを神が許さないと申されるなら、神など切り伏せましょう。
（神社と巫女の神聖さも、自分のしている行為がいかに不埒で野蛮かを理解しているが）
（それを理由に行為を止めるつもりもなく）
（装束の前を開かせ、肩あたりまでをはだけさせる）
やはりお美しい。
私の思った通りです。
（そう讃えると、両の手で両の胸を揉み込み、時折指で乳首を小さく引っ掻くように刺激する）
（神社と巫女の神聖さも、自分のしている行為がいかに不埒で野蛮かを理解しているが）
（それを理由に行為を止めるつもりもなく）
（装束の前を開かせ、肩あたりまでをはだけさせる）
やはりお美しい。
私の思った通りです。
（そう讃えると、両の手で両の胸を揉み込み、時折指で乳首を小さく引っ掻くように刺激する）
そ…そんな事を言われては…神罰が下ります…っ
（今まで神への信仰に日々を捧げていたので、武士とは言え叱責して）
っ……
（しかし巫女服をはだけさせられれば言葉は止まり、小さく唇を噛む）
（男に肌を見られる羞恥に頬が染まり）
（その上胸を刺激されれば、すぐに顔は真っ赤になって）
ゃ……っ、ん……ん…ッ
（声を上げてしまいそうになり、慌てて口を手で塞ぐ）
（それでも小さく抜ける声だけはどうにもできなくて）
（乳首を引っ掻かれれば、身を小さく跳ねさせる）
（今まで神への信仰に日々を捧げていたので、武士とは言え叱責して）
っ……
（しかし巫女服をはだけさせられれば言葉は止まり、小さく唇を噛む）
（男に肌を見られる羞恥に頬が染まり）
（その上胸を刺激されれば、すぐに顔は真っ赤になって）
ゃ……っ、ん……ん…ッ
（声を上げてしまいそうになり、慌てて口を手で塞ぐ）
（それでも小さく抜ける声だけはどうにもできなくて）
（乳首を引っ掻かれれば、身を小さく跳ねさせる）
神罰を恐れては巫女様をめとるなど夢物語です。
神罰を受ける覚悟などとうに出来ております。
（叱責も力強く跳ね返し、覚悟を語る）
可愛らしゅうございます。
もっと、私に可愛らしい仕草をお見せ下さい。
（相手の反応に胸を高鳴らせ、こちらも薄く頬を染めながら）
（なんとか鳴かせようと乳首を指で挟んでこねたりしながら）
（左手を胸から離し、装束の裾から手を忍ばせ、腿に手を置くと滑らせるように撫で上げる）
神罰を受ける覚悟などとうに出来ております。
（叱責も力強く跳ね返し、覚悟を語る）
可愛らしゅうございます。
もっと、私に可愛らしい仕草をお見せ下さい。
（相手の反応に胸を高鳴らせ、こちらも薄く頬を染めながら）
（なんとか鳴かせようと乳首を指で挟んでこねたりしながら）
（左手を胸から離し、装束の裾から手を忍ばせ、腿に手を置くと滑らせるように撫で上げる）
（可愛らしい、などと言われれば小さく首を横に振り）
（口を両手で押さえながら、目に涙を浮かべる）
ん……っ、ん…、ん……―…っ
（乳首の刺激を続けられれば、手で押さえているというのに声は徐々に大きくなって）
（いつの間にか瑞斗に身体を預ける様になってしまっている）
（腿を撫でられると、涙ぐんだまま瑞斗の方を振り向いて）
（そっと口から手を外し）
駄目…駄目です…、これ以上は…
っ…ん……ぁ…あ……ッ
（しかし手を外したとたんに声を上げてしまい、すぐにまた手を口に押し当てる）
（口を両手で押さえながら、目に涙を浮かべる）
ん……っ、ん…、ん……―…っ
（乳首の刺激を続けられれば、手で押さえているというのに声は徐々に大きくなって）
（いつの間にか瑞斗に身体を預ける様になってしまっている）
（腿を撫でられると、涙ぐんだまま瑞斗の方を振り向いて）
（そっと口から手を外し）
駄目…駄目です…、これ以上は…
っ…ん……ぁ…あ……ッ
（しかし手を外したとたんに声を上げてしまい、すぐにまた手を口に押し当てる）
（体を預けるような姿勢を見た瑞斗は、右手を一度右胸から離し、抱き寄せるように手を離し、今度は左胸を刺激する）
首を振らないで下さい、私は本心から可愛らしいと考えております。
お姿も、お声も、仕草も。
（胸での刺激は相変わらず、揉んだり摘んだりをしながらで）
（しかし、小夜さんが振り向き、言葉を紡ぐと一度行為を止める）
巫女様のお言葉の意味はわかります。
ですが、私ももう退けません。
初めに申し上げた通り、私は今日巫女様をさらうつもりなのです。
（拒絶の言葉に一瞬喉を詰まらせ悲痛な表情を浮かべるがすぐに力強い言葉を返し）
（腿撫でる手をそのまま付け根へ向けて上げていき、秘所まで到達すると指で強く押す）
首を振らないで下さい、私は本心から可愛らしいと考えております。
お姿も、お声も、仕草も。
（胸での刺激は相変わらず、揉んだり摘んだりをしながらで）
（しかし、小夜さんが振り向き、言葉を紡ぐと一度行為を止める）
巫女様のお言葉の意味はわかります。
ですが、私ももう退けません。
初めに申し上げた通り、私は今日巫女様をさらうつもりなのです。
（拒絶の言葉に一瞬喉を詰まらせ悲痛な表情を浮かべるがすぐに力強い言葉を返し）
（腿撫でる手をそのまま付け根へ向けて上げていき、秘所まで到達すると指で強く押す）
（瑞斗が悲痛げな表情を見せれば、罪悪感が広がり）
（こちらも眉を下げ、顔を背けてから悲しそうにする）
（こういった風に妻を娶る事があるのは知っているし、理解もしている）
（乱暴にされたり、有無を言わさずに連れていかれる場合もあるとも聞いている）
（だが今自分に触れている男は、少なくてもそういった事はせず）
っぁ……ッ
（秘所に触れられると、思考が止まる）
（次いでもう一度振り返り、涙声で瑞斗に）
…貴方様の…お考えはわかります…
乱暴に攫わず、先に話をして下さった事も感謝しています
でも…私、こういう時にどうすればいいのかわからなくて…
貴方様の事を受け入れてはいると…思うのですが…、口では駄目…としか言えなくて…
（それ以上言葉が続かず、頬に涙を零しながら瑞斗を見上げる）
（こちらも眉を下げ、顔を背けてから悲しそうにする）
（こういった風に妻を娶る事があるのは知っているし、理解もしている）
（乱暴にされたり、有無を言わさずに連れていかれる場合もあるとも聞いている）
（だが今自分に触れている男は、少なくてもそういった事はせず）
っぁ……ッ
（秘所に触れられると、思考が止まる）
（次いでもう一度振り返り、涙声で瑞斗に）
…貴方様の…お考えはわかります…
乱暴に攫わず、先に話をして下さった事も感謝しています
でも…私、こういう時にどうすればいいのかわからなくて…
貴方様の事を受け入れてはいると…思うのですが…、口では駄目…としか言えなくて…
（それ以上言葉が続かず、頬に涙を零しながら瑞斗を見上げる）
（秘所を何度も指で抑え刺激をしていると）
（こちらに振り向き、涙声で話す相手の言葉が聞こえ）
（その言葉を聞くと笑顔になる）
でしたら、駄目とだけ言ってくれれば構いません。
今のお言葉を聞けただけで私は満足しています。
ですからどうか泣かないで下さいませ。
（胸への刺激をやめ、右手は抱き寄せるためだけに使うようになり）
（対して左手は親指での抑えるような刺激はそのままに、人差し指で陰核をカリカリと引っ掻くように弾く）
（こちらに振り向き、涙声で話す相手の言葉が聞こえ）
（その言葉を聞くと笑顔になる）
でしたら、駄目とだけ言ってくれれば構いません。
今のお言葉を聞けただけで私は満足しています。
ですからどうか泣かないで下さいませ。
（胸への刺激をやめ、右手は抱き寄せるためだけに使うようになり）
（対して左手は親指での抑えるような刺激はそのままに、人差し指で陰核をカリカリと引っ掻くように弾く）
（瑞斗の言葉を聞くと少し安堵し、表情が和らぐ）
（抱き寄せる腕にも安心感を覚え、徐々に強張りを解いていって）
（口元を覆っていた手を外し、そっとそれを自分を抱き寄せる瑞斗の手に重ねる）
ぁ……っ、ん……
あ…ぁ……、は…ぁ…はぁ……
（呼吸は乱れ、小さな喘ぎ声がそれに混ざる）
（秘部など自分でも風呂以外で触れた事はなかったので、未知の感覚に身が震える）
っや…ぁ……、そこ…駄目…です…
身体…おかしくなってしまいます…
（頬が上気し、呼吸が乱れ、秘部は微かにだが濡れる準備をしている）
（初めての感覚に怯えながら、瑞斗の手をぎゅ…っと握って）
（抱き寄せる腕にも安心感を覚え、徐々に強張りを解いていって）
（口元を覆っていた手を外し、そっとそれを自分を抱き寄せる瑞斗の手に重ねる）
ぁ……っ、ん……
あ…ぁ……、は…ぁ…はぁ……
（呼吸は乱れ、小さな喘ぎ声がそれに混ざる）
（秘部など自分でも風呂以外で触れた事はなかったので、未知の感覚に身が震える）
っや…ぁ……、そこ…駄目…です…
身体…おかしくなってしまいます…
（頬が上気し、呼吸が乱れ、秘部は微かにだが濡れる準備をしている）
（初めての感覚に怯えながら、瑞斗の手をぎゅ…っと握って）
（少しずつ相手の力が抜けているのを感じて心の中で喜びながら）
（更に懐へと抱き寄せる）
大丈夫です、巫女様……。
おかしくなっても大丈夫ですから、ご安心下さい。
（同じ様な動作を繰り返して絶頂を目指し）
（声をかけたり、握られた手を握り返して安心させようと四苦八苦を繰り返す）
（更に懐へと抱き寄せる）
大丈夫です、巫女様……。
おかしくなっても大丈夫ですから、ご安心下さい。
（同じ様な動作を繰り返して絶頂を目指し）
（声をかけたり、握られた手を握り返して安心させようと四苦八苦を繰り返す）
っぁ…っあぁ……
（秘所を弄られる感覚に身体が勝手に反応し、身を跳ねさせて）
（瑞斗に身を預けながら、高い声を上げ続ける）
ひぁ…ぁ…ッ、ゃ…駄目…駄目です……っ
そ…な…弄らな……っぁあん…っ
（ピク…っと身体が跳ね、力なく瑞斗の手を握って）
（初めての絶頂が近づいているせいか、頬は更に上気して）
ゃ…きちゃう……っ何か…きちゃいます…っ
（その感覚の正体がわからず、そう口にして）
っ…ぁ……あぁあああ…ッ！
（直後、高い声と共に身体を硬直させ、初めての絶頂に至る）
（秘所を弄られる感覚に身体が勝手に反応し、身を跳ねさせて）
（瑞斗に身を預けながら、高い声を上げ続ける）
ひぁ…ぁ…ッ、ゃ…駄目…駄目です……っ
そ…な…弄らな……っぁあん…っ
（ピク…っと身体が跳ね、力なく瑞斗の手を握って）
（初めての絶頂が近づいているせいか、頬は更に上気して）
ゃ…きちゃう……っ何か…きちゃいます…っ
（その感覚の正体がわからず、そう口にして）
っ…ぁ……あぁあああ…ッ！
（直後、高い声と共に身体を硬直させ、初めての絶頂に至る）
（抱き寄せる力も手を握る力も強く、しかし決して痛くないようにし）
（逆に秘所への刺激は強めていき）
絶頂が近いのですね？
巫女様、そのまま私にお委ね下さい。
そのまま、絶頂をお迎え下さい、怖くなっても私がおりますので。
（そのまま刺激を続けるうちに、甲高い声が耳に届き、次いで自分の手が濡れる感覚を感じる）
巫女様……。
（抱き寄せていた手で顎を持ち、そのまま振り向かせて自分の唇に相手の唇を重ね）
（すぐに唇を離す）
（逆に秘所への刺激は強めていき）
絶頂が近いのですね？
巫女様、そのまま私にお委ね下さい。
そのまま、絶頂をお迎え下さい、怖くなっても私がおりますので。
（そのまま刺激を続けるうちに、甲高い声が耳に届き、次いで自分の手が濡れる感覚を感じる）
巫女様……。
（抱き寄せていた手で顎を持ち、そのまま振り向かせて自分の唇に相手の唇を重ね）
（すぐに唇を離す）
ぁ……ぁ……
（身体が弛緩し、茫とした表情で呼吸を繰り返して）
（唇を塞がれればそれを嫌がるそぶりも見せず、そっと目を閉じる）
（そして潤みきった目で瑞斗を見上げて）
…瑞斗様…
（先程名乗ってくれた名を、小さな声で呟く）
（初めて絶頂に達したそこは未だヒクヒクと震えており）
（零れた愛液がツ…と足を伝い落ちる）
（整えられていた黒髪は少し乱れ、上気した顔に一筋のそれがかかっている）
（身体が弛緩し、茫とした表情で呼吸を繰り返して）
（唇を塞がれればそれを嫌がるそぶりも見せず、そっと目を閉じる）
（そして潤みきった目で瑞斗を見上げて）
…瑞斗様…
（先程名乗ってくれた名を、小さな声で呟く）
（初めて絶頂に達したそこは未だヒクヒクと震えており）
（零れた愛液がツ…と足を伝い落ちる）
（整えられていた黒髪は少し乱れ、上気した顔に一筋のそれがかかっている）
お美しいお姿です、巫女様。
（上気した顔にかかる髪に、素直な感想をポツリと漏らし）
（そのかかった髪を指に掛け、元の場所へと戻す）
（それを済ませると立ち上がり、今度は正面に回り込む）
（肩に両手をそっと置くとゆっくり押し倒していく）
巫女様、私は最初、あなたをさらう覚悟があると申し上げましたが、あれは本心ではありません。
本当はそんなことは出来ません。
この先、行おうとしている行為にしてもそうです、あなたに拒まれたならば私は身を引くつもりです。
（真剣な眼差しで瞳を見つめ、夫婦の契りでもある行為に向き合うのかを問い掛ける）
（上気した顔にかかる髪に、素直な感想をポツリと漏らし）
（そのかかった髪を指に掛け、元の場所へと戻す）
（それを済ませると立ち上がり、今度は正面に回り込む）
（肩に両手をそっと置くとゆっくり押し倒していく）
巫女様、私は最初、あなたをさらう覚悟があると申し上げましたが、あれは本心ではありません。
本当はそんなことは出来ません。
この先、行おうとしている行為にしてもそうです、あなたに拒まれたならば私は身を引くつもりです。
（真剣な眼差しで瞳を見つめ、夫婦の契りでもある行為に向き合うのかを問い掛ける）
（正面に瑞斗が来ると、少しだけ首を傾げて）
（押し倒されても抵抗はせず、ただ瑞斗を見上げる）
………
（瑞斗の言葉を聞くと黙り、言葉を考える素振りを見せる）
……私…幼い頃から、この神社にお仕えしていました
ですから…都の女性の様に煌びやかな装いも、上品な振る舞いも出来ません
武道の心得もありません…
…貴方様の妻として…相応しくなれるか、わかりません…
（瑞斗の目を見返しながら、自信なさそうな声で）
…それでも…私でよろしいのですか……？
（押し倒されても抵抗はせず、ただ瑞斗を見上げる）
………
（瑞斗の言葉を聞くと黙り、言葉を考える素振りを見せる）
……私…幼い頃から、この神社にお仕えしていました
ですから…都の女性の様に煌びやかな装いも、上品な振る舞いも出来ません
武道の心得もありません…
…貴方様の妻として…相応しくなれるか、わかりません…
（瑞斗の目を見返しながら、自信なさそうな声で）
…それでも…私でよろしいのですか……？
（ただ返事を黙って待ち、黙って全てを聞く）
（全てを聞き終えた後、一息ついて満足そうに微笑むと）
……例え、都の女性のように振る舞えずとも、武術の心得が無くとも、私が心底惚れた女性であることに変わりはありません。
（暗の肯定の言葉を聞き、自分の想いを再確認するように語ると）
（再び唇を重ね、今度は深く、舌も滑り込ませる）
（一方で自身の肉棒を秘所に押し当てると腰をゆっくりと進めていく）
（全てを聞き終えた後、一息ついて満足そうに微笑むと）
……例え、都の女性のように振る舞えずとも、武術の心得が無くとも、私が心底惚れた女性であることに変わりはありません。
（暗の肯定の言葉を聞き、自分の想いを再確認するように語ると）
（再び唇を重ね、今度は深く、舌も滑り込ませる）
（一方で自身の肉棒を秘所に押し当てると腰をゆっくりと進めていく）
（瑞斗の言葉を聞けば、安堵した様に漸く微笑む）
（目を細めたそれは、参拝者であった時の瑞斗へ向けたそれと同じもので）
…ん……、んん…
（唇を重ねれば再び目を閉じる）
（舌が入ってくると驚いたが、それでも拒むことはなくて）
…っ……ん…
（秘所に瑞斗のものが押し当てられると、身を強張らせる）
（初めての行為なので流石に不安を拭いきれず）
（自ら瑞斗の背に、遠慮がちに腕を回す）
（目を細めたそれは、参拝者であった時の瑞斗へ向けたそれと同じもので）
…ん……、んん…
（唇を重ねれば再び目を閉じる）
（舌が入ってくると驚いたが、それでも拒むことはなくて）
…っ……ん…
（秘所に瑞斗のものが押し当てられると、身を強張らせる）
（初めての行為なので流石に不安を拭いきれず）
（自ら瑞斗の背に、遠慮がちに腕を回す）
（片手を小夜さんの頭に置き、黒く滑らかな髪を何度も撫でながら）
ん……ちゅっ……
（滑り込ませた舌を小夜さんの舌に絡め、上あごや歯の裏といった口の中で弱い部分を不定期に刺激する）
（ぐっと腰に力を入れていくと、引っ掛かりを感じ、一瞬躊躇うが、覚悟をすると一気に奥へと押し入れ）
（撫でていた頭を抱き寄せ、更に深く口づける）
ん……ちゅっ……
（滑り込ませた舌を小夜さんの舌に絡め、上あごや歯の裏といった口の中で弱い部分を不定期に刺激する）
（ぐっと腰に力を入れていくと、引っ掛かりを感じ、一瞬躊躇うが、覚悟をすると一気に奥へと押し入れ）
（撫でていた頭を抱き寄せ、更に深く口づける）
（申し訳ありません、凄くいいところなのですが睡魔が…
このままだと無言で落ちてしまいかねないので、すみませんがここで落ちさせて下さい
私から募集をかけたのに本当に申しわけありません…）
このままだと無言で落ちてしまいかねないので、すみませんがここで落ちさせて下さい
私から募集をかけたのに本当に申しわけありません…）
446 ：凜：2011/04/01(金) 21:01:36.11 ID:Xp/NljmPO
私18歳になったばかりの巫女です。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
お相手いいかな？
どんなシチュ希望だろ？
どんなシチュ希望だろ？
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/01(金) 21:13:29.54 ID:Xp/NljmPO
>>446
落ちます
落ちます
449 ：一樹：2011/04/03(日) 09:30:40.35 ID:inJNkF3NO
参拝客にエッチなことをされる巫女さんを募集します
ある程度（）描写できる人だと嬉しいです
ある程度（）描写できる人だと嬉しいです
450 ：一樹：2011/04/03(日) 10:07:25.92 ID:inJNkF3NO
>>449
再度募集あげ
再度募集あげ
おち
452 ：一樹：2011/04/03(日) 17:58:16.36 ID:inJNkF3NO
おち
454 ：♂：2011/04/10(日) 22:52:48.76 ID:j+1IapXsO
鬼や妖怪に犯されてしまう巫女さんを募集します
455 ：♂：2011/04/10(日) 23:38:13.97 ID:j+1IapXsO
おち
犯して下さる妖怪の方募集します
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/11(月) 02:53:23.05 ID:1IybZytrO
落ちます
458 ：一樹：2011/04/19(火) 21:05:01.77 ID:RDY4HA7pO
参拝客とエッチなことをしてくれる巫女さんを募集します
シチュなどは相談で
シチュなどは相談で
459 ：一樹：2011/04/19(火) 21:33:44.12 ID:RDY4HA7pO
もう一度募集あげ
落ちます
461 ：一樹：2011/04/29(金) 09:07:15.96 ID:0XJPRhBjO
参拝客にエッチなことをされる巫女さんを募集します
462 ：一樹：2011/04/29(金) 09:38:31.97 ID:0XJPRhBjO
もう一度募集あげ
シチュなどは相談で
シチュなどは相談で
落ちます
464 ：巫女：2011/04/30(土) 23:42:50.52 ID:2oMf+0y90
どなたかいませんか？
巫女の禊をお手伝いしてくれる男性募集します
巫女の禊をお手伝いしてくれる男性募集します
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/01(日) 00:14:13.09 ID:ejFSM6agO
巫女さん。手伝わせてください！
さゆりさん待ちです。
健さんお待たせ！なんだかんだで遅くなってしまって。
さっそくシチュ話して(^^)
さっそくシチュ話して(^^)
さゆりさんこんばんは。
僕が悪霊にとりつかれたんじゃないかって巫女のさゆりさんに
相談しにきて、さゆりさんにエッチな除霊をしてもらうって感じで
もいいですか？ｗ
僕が悪霊にとりつかれたんじゃないかって巫女のさゆりさんに
相談しにきて、さゆりさんにエッチな除霊をしてもらうって感じで
もいいですか？ｗ
悪霊なら、すでに取り憑いてるじゃないですか！「欲情」という名の悪霊がｗｗ
喜んで、お祓いしてあげますとも(^O^)ただし高くつきますよ？
お金じゃありません。あなたのカラダで払っていただきます☆
（すでに髪を後ろで結び、白い着物と赤い袴を身につけている）
喜んで、お祓いしてあげますとも(^O^)ただし高くつきますよ？
お金じゃありません。あなたのカラダで払っていただきます☆
（すでに髪を後ろで結び、白い着物と赤い袴を身につけている）
そうですねｗありがとうございますｗしっかり体で払わせてもらいますねｗ
それじゃあ凄腕の巫女のさゆりさんに除霊頼んでもらっていいかな。
今日はよろしくお願いしますね。
それじゃあ凄腕の巫女のさゆりさんに除霊頼んでもらっていいかな。
今日はよろしくお願いしますね。
はい、よろしくお願いします(^^)
では、そこの紫の座布団に座って下さい。
――あなたのズボンの中に、調伏しなければならない魔物が潜んでいますね。
この鏡に映し出されていますよ。（両側にお神酒のとっくりと榊の枝、中央に鏡）
でも、それはあなたや、あなたの近いご先祖が悪いのではありません。
千年前のご先祖が、罪を犯したためなのです……
では、そこの紫の座布団に座って下さい。
――あなたのズボンの中に、調伏しなければならない魔物が潜んでいますね。
この鏡に映し出されていますよ。（両側にお神酒のとっくりと榊の枝、中央に鏡）
でも、それはあなたや、あなたの近いご先祖が悪いのではありません。
千年前のご先祖が、罪を犯したためなのです……
はい、わかりました…。
（言われたとおり座布団に座る）
えっ…僕のズボンの中に魔物がっ…？なんだか怖くなってきました…。
僕の遠い先祖が悪いんですね…。
（さゆりさんの言う事をドキドキしながら聞く）
（言われたとおり座布団に座る）
えっ…僕のズボンの中に魔物がっ…？なんだか怖くなってきました…。
僕の遠い先祖が悪いんですね…。
（さゆりさんの言う事をドキドキしながら聞く）
はい。こちらの水晶玉に見えていますよ。あなたのご先祖にあたる、あるご夫婦です……
あなたには、遠いご親戚が多くおられますね。それは、このご夫婦のそれぞれのご子孫なのです。
夫はものすごい好色で、女とみれば手当たり次第手をつけて中出しし孕ませ、認知せず放置。
中絶なんてできない時代のことですからね。
妻は夫が女の尻を追いかけて省みないその家に、これ幸いと次から次へ男を連れ込んで狂乱三昧。
猫のように子供を産んで、全部顔が違ったり。その因縁があなたにも受け継がれていて、
女の股に我が身をうずめることで頭がいっぱいになってしまうのですよ。
ここにみえる男の方の中でも、かなりやっかいなケースですね……
あなたには、遠いご親戚が多くおられますね。それは、このご夫婦のそれぞれのご子孫なのです。
夫はものすごい好色で、女とみれば手当たり次第手をつけて中出しし孕ませ、認知せず放置。
中絶なんてできない時代のことですからね。
妻は夫が女の尻を追いかけて省みないその家に、これ幸いと次から次へ男を連れ込んで狂乱三昧。
猫のように子供を産んで、全部顔が違ったり。その因縁があなたにも受け継がれていて、
女の股に我が身をうずめることで頭がいっぱいになってしまうのですよ。
ここにみえる男の方の中でも、かなりやっかいなケースですね……
（すみません、お分かりとは思うけど、リアのご先祖を侮辱したりするつもりは一切ありませんｗｗ）
（あと遅くなってごめんなさい）
（あと遅くなってごめんなさい）
そ、そうなんですか…。僕の先祖がそんな破廉恥だったなんてすごい
ショックです…。
それでその因縁が僕に全部向けられてるんですね…。
それで最近女性を見てると誰でも襲ってみたくなる衝動に駆られるのか…。
巫女さん僕はどうしたらいいのでしょか？お願いします助けてください。
（必死になってさゆりさんに懇願する）
ショックです…。
それでその因縁が僕に全部向けられてるんですね…。
それで最近女性を見てると誰でも襲ってみたくなる衝動に駆られるのか…。
巫女さん僕はどうしたらいいのでしょか？お願いします助けてください。
（必死になってさゆりさんに懇願する）
そうですね、この因縁は封じ込めようとすればするほど障りがあります。
予約のときお願いした、あなたご自身のスナップ写真はお持ちになってますね？
（健さんが写真を出す。花壇を背景にピースサインのもの）
ああ、これは強い霊障が現れてますね。見て下さい。
花壇のお花が、みんな女性器の形になって、あなたの方に向いていますね。
これは、その先祖に関する霊……おそらく夫に孕まされて、その味の忘れられない性欲霊ですね。
ほっておけば大変……まず、ズボンを脱いで下さい。
予約のときお願いした、あなたご自身のスナップ写真はお持ちになってますね？
（健さんが写真を出す。花壇を背景にピースサインのもの）
ああ、これは強い霊障が現れてますね。見て下さい。
花壇のお花が、みんな女性器の形になって、あなたの方に向いていますね。
これは、その先祖に関する霊……おそらく夫に孕まされて、その味の忘れられない性欲霊ですね。
ほっておけば大変……まず、ズボンを脱いで下さい。
うわっ…確かにそうですね…。僕にそんな淫乱な霊がいっぱいついてるなんて…。
わ、わかりました…。今すぐ脱ぎますね…。
あの…さっきから巫女さんを見てたら既にもうムラムラしちゃって立っちゃってるんですけど
ごめんなさい…。
僕がいうのもなんですけどこれも多分霊の仕業だと思います…。
（ズボンを脱ぐと下着越しにもはっきり分かるくらい股間がふくらんでいる）
わ、わかりました…。今すぐ脱ぎますね…。
あの…さっきから巫女さんを見てたら既にもうムラムラしちゃって立っちゃってるんですけど
ごめんなさい…。
僕がいうのもなんですけどこれも多分霊の仕業だと思います…。
（ズボンを脱ぐと下着越しにもはっきり分かるくらい股間がふくらんでいる）
（緊張した面持ちでぬさ（あの白いふさふさねｗ）を取り、まず部屋の空間で大きく振る。
次に健さんの頭と肩の周りを、そしてもっこりの辺りを念入りに清める）
ズボンを脱いだ瞬間、もう辺りの、直接ご先祖とは関係ない女性の浮遊霊が喰らいつこうと
集まってきたので…。恐らくは古い時代で無理やり貞操を守らされ、欲求不満で悶々としたまま
一生を終えていった女性たちが、あなたの生命力を抜き取りに来ているのでしょう。
このままだと危険です。
（下着を下ろし、完全に露出させる）
ああ、まずい相ですね…。暗いアズキ色に変色して、しかも涙ぐんでる……
次に健さんの頭と肩の周りを、そしてもっこりの辺りを念入りに清める）
ズボンを脱いだ瞬間、もう辺りの、直接ご先祖とは関係ない女性の浮遊霊が喰らいつこうと
集まってきたので…。恐らくは古い時代で無理やり貞操を守らされ、欲求不満で悶々としたまま
一生を終えていった女性たちが、あなたの生命力を抜き取りに来ているのでしょう。
このままだと危険です。
（下着を下ろし、完全に露出させる）
ああ、まずい相ですね…。暗いアズキ色に変色して、しかも涙ぐんでる……
そうなんですか…。僕の生命力が淫らな霊たちによって抜き取られる
なんて…。なんだか心配になってきました…。
わわっ…！ちょっと恥ずかしいな…。でも除霊のためなら仕方ないですよね。
巫女さん僕の股間についてる悪霊を払ってください…。
（ちんぽはもうビンビンにそそり立ってバキバキに硬くなっている）
なんて…。なんだか心配になってきました…。
わわっ…！ちょっと恥ずかしいな…。でも除霊のためなら仕方ないですよね。
巫女さん僕の股間についてる悪霊を払ってください…。
（ちんぽはもうビンビンにそそり立ってバキバキに硬くなっている）
わかりました。では始めますね。お清めを行います。
（お神酒のとっくりを取り、健さんの熱いﾊﾞｷﾊﾞｷに垂らす。まるで、火事を消すかのように。
そしてお神酒を、今度は口いっぱいに含み、その中にﾊﾞｷﾊﾞｷを先端からくわえ込んでいく）
（お神酒のとっくりを取り、健さんの熱いﾊﾞｷﾊﾞｷに垂らす。まるで、火事を消すかのように。
そしてお神酒を、今度は口いっぱいに含み、その中にﾊﾞｷﾊﾞｷを先端からくわえ込んでいく）
よろしくお願いします…。
ああっ…巫女さんそんな…！お清めとはいえ僕のを咥えこんでくれるなんて…！！
はあっ…ああっ…巫女さんのお口の中とっても気持ちいい…。
（巫女さんの口の中で悪霊にとりつかれたちんぽがびくびく震えさらに
熱くなり硬さを増す）
ああっ…巫女さんそんな…！お清めとはいえ僕のを咥えこんでくれるなんて…！！
はあっ…ああっ…巫女さんのお口の中とっても気持ちいい…。
（巫女さんの口の中で悪霊にとりつかれたちんぽがびくびく震えさらに
熱くなり硬さを増す）
（すみません、書こうとしたら消えてしまって！再度…）
（了解しました。待ってますね。）
本格的な除霊は、まだまだこれからですよ。こちらへ…（儀式のためにしつらえられたらしい、
新築の匂いのする奥の部屋へ。真新しい畳の真ん中に、これも真新しい布団。
その上に居住まいを正し）この除霊では、巫女自身のカラダを使うのです。
男性を困らせる因縁を、カラダで吸収するのです……
（おもむろに白い着物をはだけ、白い乳房をあらわに）
新築の匂いのする奥の部屋へ。真新しい畳の真ん中に、これも真新しい布団。
その上に居住まいを正し）この除霊では、巫女自身のカラダを使うのです。
男性を困らせる因縁を、カラダで吸収するのです……
（おもむろに白い着物をはだけ、白い乳房をあらわに）
>>484
（ありがとうございます。すみません）
（ありがとうございます。すみません）
わかりました…。
（さゆりさんに導かれ部屋へ向かう）
え？巫女さんの身体を…？わわっ…巫女さんのおっぱいが丸見え…。
すごい綺麗なおっぱい…。
（さゆりさんの綺麗な乳房に見惚れて興奮する）
ど、どうやって吸収するんですか？
（ドキドキしてちんぽをバキバキに硬くさせながら言う）
（さゆりさんに導かれ部屋へ向かう）
え？巫女さんの身体を…？わわっ…巫女さんのおっぱいが丸見え…。
すごい綺麗なおっぱい…。
（さゆりさんの綺麗な乳房に見惚れて興奮する）
ど、どうやって吸収するんですか？
（ドキドキしてちんぽをバキバキに硬くさせながら言う）
（布団の上にスッと立ち上がり）これから、私のカラダに性欲霊・淫乱霊を下ろします。
直接あなたに取り憑いたままだと本当に危険なので、私のカラダを貸していったん落ちつかせ
ます。それには、あなたの協力が必要です。
さあ、これを吸って…。霊たちが迷わず集まるように、音を立てて激しく……
（上向きの、ピンクの乳首を見せる）
直接あなたに取り憑いたままだと本当に危険なので、私のカラダを貸していったん落ちつかせ
ます。それには、あなたの協力が必要です。
さあ、これを吸って…。霊たちが迷わず集まるように、音を立てて激しく……
（上向きの、ピンクの乳首を見せる）
わかりました…。そこまでしてくれて巫女さんありがとうございます。
それじゃあ今から巫女さんのおっぱいを吸いますね…。
（そういうとさゆりさんに飛びついて抱きつき乳房にむしゃぶりつき、
霊たちにはっきり聞こえるよう乳首を思いきり音を立てて吸っていく）
巫女さんのおっぱいおいしい…。はあはあ…。
それじゃあ今から巫女さんのおっぱいを吸いますね…。
（そういうとさゆりさんに飛びついて抱きつき乳房にむしゃぶりつき、
霊たちにはっきり聞こえるよう乳首を思いきり音を立てて吸っていく）
巫女さんのおっぱいおいしい…。はあはあ…。
あ…っ…（小さな喘ぎを漏らすが、職業柄耐える。健さんに、説明を続ける）
集まって…来てますよ…。霊を、感じる…ああ…
（夢中で吸いつく健さんの頭をかきいだき）霊が集まってきたのを見計らって、
健さんが私に挿入し、射精するのです。健さんの因縁を下半身に全部集めて、まとめて
放出するつもりで……。霊たちは満足して鎮まる、健さんは因縁が落ちて解放されるのです…
あっ……（ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙとしゃぶられ）
集まって…来てますよ…。霊を、感じる…ああ…
（夢中で吸いつく健さんの頭をかきいだき）霊が集まってきたのを見計らって、
健さんが私に挿入し、射精するのです。健さんの因縁を下半身に全部集めて、まとめて
放出するつもりで……。霊たちは満足して鎮まる、健さんは因縁が落ちて解放されるのです…
あっ……（ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙとしゃぶられ）
霊が集まってきてるんですね…。
（構わず夢中になって乳首をねっとり舐めまわしながら激しく音を立てて
吸いついていく）
わかりました…。それじゃあそろそろいいころですね…。
巫女さんごめんなさい。それじゃあ巫女さんの体いただきます…！
（さゆりさんの下半身の衣服を脱がすと秘部に硬くそそり立ってるちんぽを宛がい
一気に奥まで沈めていく）
（構わず夢中になって乳首をねっとり舐めまわしながら激しく音を立てて
吸いついていく）
わかりました…。それじゃあそろそろいいころですね…。
巫女さんごめんなさい。それじゃあ巫女さんの体いただきます…！
（さゆりさんの下半身の衣服を脱がすと秘部に硬くそそり立ってるちんぽを宛がい
一気に奥まで沈めていく）
あっあっ！あっ！（仕事とはいえ、欲情にまみれた霊たちが降臨し、男を待ちわび、
貪るその瞬間は、快楽に堪えず声を漏らしてしまう。真新しい布団の上に、黒い髪を乱して悶える）
わかりますか…？こうして、私の潤いであなたのカラダ浄め、因縁を取り去ろうと…
（肉ヒダをスポンジのように使い、健さんを洗う）
この間も、乳を吸うのはやめないで。除霊の効果が薄まる…（ねっとりと従う健さん）
あの白い「ぬさ」は、通常は穢れを払って川や海に流すものなのです。
ここでは、私のカラダが「ぬさ」なのですよ。あなたの穢れ・因縁を思う存分…
（また締め付ける）
貪るその瞬間は、快楽に堪えず声を漏らしてしまう。真新しい布団の上に、黒い髪を乱して悶える）
わかりますか…？こうして、私の潤いであなたのカラダ浄め、因縁を取り去ろうと…
（肉ヒダをスポンジのように使い、健さんを洗う）
この間も、乳を吸うのはやめないで。除霊の効果が薄まる…（ねっとりと従う健さん）
あの白い「ぬさ」は、通常は穢れを払って川や海に流すものなのです。
ここでは、私のカラダが「ぬさ」なのですよ。あなたの穢れ・因縁を思う存分…
（また締め付ける）
すごくわかります…！！巫女さんの股間が僕についてる悪霊を取り払おうと
してくれてるのが快楽になってすごくわかる！
腰が勝手に動きだしていく！！
（腰を振りだしてさゆりさんの熱い秘部に自分の熱く脈打つ欲望の
肉棒を擦りつけ、奥を何度も突いていく）
わかりました。薄まらないようたくさん吸ったり揉んだり舐めたりしますね！！
（乳房を思いきり揉みしだいて、舌先を小刻みに動かし乳首を舐めて吸い立て
もう片方の乳首は摘まみ引っ張り捏ねたりしながら弄る）
してくれてるのが快楽になってすごくわかる！
腰が勝手に動きだしていく！！
（腰を振りだしてさゆりさんの熱い秘部に自分の熱く脈打つ欲望の
肉棒を擦りつけ、奥を何度も突いていく）
わかりました。薄まらないようたくさん吸ったり揉んだり舐めたりしますね！！
（乳房を思いきり揉みしだいて、舌先を小刻みに動かし乳首を舐めて吸い立て
もう片方の乳首は摘まみ引っ張り捏ねたりしながら弄る）
あ…！あ…！ああっ！（涙目を細め、唇を舐めまわしながら頭を左右に。
しかし、意識をどこかに飛ばすのも仕事のうち。霊たちにカラダを貸して、
快楽に触れさせて鎮めるため）
「やりたい…男欲しい」
「カラダの疼きが…男のぬくもりが…」
「貞女二夫にまみえず、とはむごいことを…」
（霊たちの囁きが、意識のないさゆりの唇から漏れる）
しかし、意識をどこかに飛ばすのも仕事のうち。霊たちにカラダを貸して、
快楽に触れさせて鎮めるため）
「やりたい…男欲しい」
「カラダの疼きが…男のぬくもりが…」
「貞女二夫にまみえず、とはむごいことを…」
（霊たちの囁きが、意識のないさゆりの唇から漏れる）
ああっ！！巫女さんのおまんこすごく気持ちいい！！
えっ…これは霊たちの声…？
あれ…なんだか…意識が…。
へへへ久しぶりに貪る女の体は最高だぜ！ｗ
こんないい女食えるなんてこの男に取りついてよかったぜｗ
たっぷり快楽を味あわせてくれよｗ
（体に憑いてる悪霊が全面的に姿を現しｗ悪霊の赴くまま獣のように
腰を振りだして膣内をぐちゃぐちゃ音を立てて硬くそそり立つ肉棒でかき回す）
現代の女もたまんねー乳してやがるｗ
（舌が獣ように動いていき乳首や乳房を刺激して、霊の力によってさらに激しく
乳首に吸いつく）
えっ…これは霊たちの声…？
あれ…なんだか…意識が…。
へへへ久しぶりに貪る女の体は最高だぜ！ｗ
こんないい女食えるなんてこの男に取りついてよかったぜｗ
たっぷり快楽を味あわせてくれよｗ
（体に憑いてる悪霊が全面的に姿を現しｗ悪霊の赴くまま獣のように
腰を振りだして膣内をぐちゃぐちゃ音を立てて硬くそそり立つ肉棒でかき回す）
現代の女もたまんねー乳してやがるｗ
（舌が獣ように動いていき乳首や乳房を刺激して、霊の力によってさらに激しく
乳首に吸いつく）
（ふいに、ｶｯと眼を見開く。さゆり本人の意識。すっかり豹変した健さんの顔をｷｯと見据えて）
ようやく姿を見せましたね。もう逃がしませんよ（膣ヒダでｷﾞｭｷﾞｭｯと拘束）
この人から離れなさい。射精と同時にこの人の鈴口から出て、私の肉壷に封印されるのです。
（淫乱霊たちがさゆりのまんこに力を与え、好色霊を絞り倒そうとする）
ようやく姿を見せましたね。もう逃がしませんよ（膣ヒダでｷﾞｭｷﾞｭｯと拘束）
この人から離れなさい。射精と同時にこの人の鈴口から出て、私の肉壷に封印されるのです。
（淫乱霊たちがさゆりのまんこに力を与え、好色霊を絞り倒そうとする）
くっ…こんなやらしい体を食べられるのにだれがこいつから離れるかよ！
（顔を思いきり押しつけながら乳首を甘噛みして力強く吸っていき、
もう片方の乳房を力を込めて激しく揉みしだく）
くっ…！！くそっ！！駄目だ！！こいつのおまんこ具合がよすぎて
我慢できない！！ちくしょう！！出してやるよ！！封印される腹いせに
悪霊の俺の子供孕ませてやる！！！
（我慢できずに悪霊が激しく腰を振りたて最奥をえぐり突きたてながら子宮に
向けて悪霊の欲望の塊を放出していく））
（顔を思いきり押しつけながら乳首を甘噛みして力強く吸っていき、
もう片方の乳房を力を込めて激しく揉みしだく）
くっ…！！くそっ！！駄目だ！！こいつのおまんこ具合がよすぎて
我慢できない！！ちくしょう！！出してやるよ！！封印される腹いせに
悪霊の俺の子供孕ませてやる！！！
（我慢できずに悪霊が激しく腰を振りたて最奥をえぐり突きたてながら子宮に
向けて悪霊の欲望の塊を放出していく））
ああああああああっ！熱い……（膣肉をおもいきり締め付け、悪霊にとどめを刺す。
孕むの覚悟で、悪霊を絞り取り尽くす。健さんの頭をかきいだきながら）
（意識のない健さんに、声をかける）大丈夫ですか？
あなたは健さん？それとも……（ｷﾞｭｷﾞｭｯとまた締め付け、起こそうとする）
（すみません、リアで感じてまた遅くなって…）
孕むの覚悟で、悪霊を絞り取り尽くす。健さんの頭をかきいだきながら）
（意識のない健さんに、声をかける）大丈夫ですか？
あなたは健さん？それとも……（ｷﾞｭｷﾞｭｯとまた締め付け、起こそうとする）
（すみません、リアで感じてまた遅くなって…）
はあはあ…。
（乱れた呼吸のまましばらく意識を失う）
すごい気持ちよかった…。そうだよ。まだ大丈夫みたいだなｗ
（どうやら悪霊はまだ完全に体から取り払っておらず、悪霊が健の
体を借りてまた語りかける）
（ちんぽはまださゆりさんの中でびんびんにいきり立ったまま）
今度は立って後ろからお前を犯してみたいなｗ
（気にしないでください。僕も遅いですし。さゆりさんまだ時間大丈夫ですか？）
（乱れた呼吸のまましばらく意識を失う）
すごい気持ちよかった…。そうだよ。まだ大丈夫みたいだなｗ
（どうやら悪霊はまだ完全に体から取り払っておらず、悪霊が健の
体を借りてまた語りかける）
（ちんぽはまださゆりさんの中でびんびんにいきり立ったまま）
今度は立って後ろからお前を犯してみたいなｗ
（気にしないでください。僕も遅いですし。さゆりさんまだ時間大丈夫ですか？）
（ありがとうございます。私の時間は大丈夫。健さんさえ、早起きの予定がなければ……）
立って？いいわ、来なさい。（立ち上がり、真新しい檜の柱に手をつき、迎撃武器であるまんこを
しつこい悪霊に向ける。ﾋﾞﾗﾋﾞﾗの真ん中から、白い精子が溢れて太ももを伝う）
何人もの嫁入り前の娘を傷物にし、何人もの人妻に夫の知らない子を産ませた報いを、
今、このまんこで受けなさい。
立って？いいわ、来なさい。（立ち上がり、真新しい檜の柱に手をつき、迎撃武器であるまんこを
しつこい悪霊に向ける。ﾋﾞﾗﾋﾞﾗの真ん中から、白い精子が溢れて太ももを伝う）
何人もの嫁入り前の娘を傷物にし、何人もの人妻に夫の知らない子を産ませた報いを、
今、このまんこで受けなさい。
（ありがとうございます。明日は休みで予定がないので大丈夫です。）
へへへｗ最高だぜこのまんこｗ
ああ、俺の報いをお前のまんこの中で爆発させてやるよ！！
（そういうと後ろからまたちんぽねじ込み、腰をお尻に打ちつけパンパンと
大きな音を境内に響かせながら、膣内にまた熱い欲望のたけの詰まった
肉棒を擦りつけていく）
はあはあ最高だぜこの淫乱巫女のおっぱい
（後ろから両手を回し、また思いきり乳房を掴み指をめり込ませて
揉みしだいていく）
へへへｗ最高だぜこのまんこｗ
ああ、俺の報いをお前のまんこの中で爆発させてやるよ！！
（そういうと後ろからまたちんぽねじ込み、腰をお尻に打ちつけパンパンと
大きな音を境内に響かせながら、膣内にまた熱い欲望のたけの詰まった
肉棒を擦りつけていく）
はあはあ最高だぜこの淫乱巫女のおっぱい
（後ろから両手を回し、また思いきり乳房を掴み指をめり込ませて
揉みしだいていく）
（胸を揉まれて）馬鹿ね、悪霊さん。そんなことしたら、こうなるだけなのに……（ｷﾞｭｷﾞｭｯ）
あなたは地方の豪族で、領内の女を好き放題。年端もいかない生娘を、衆人環視の中で
ものにしたこともあったわね。水晶玉に映ってる。
でも、もう年貢を納めるのはあなたのほうよ。観念して、健さんから出ていきなさい……あうっ！ああっ！
（ラストスパートにも似た締め付け）
あなたは地方の豪族で、領内の女を好き放題。年端もいかない生娘を、衆人環視の中で
ものにしたこともあったわね。水晶玉に映ってる。
でも、もう年貢を納めるのはあなたのほうよ。観念して、健さんから出ていきなさい……あうっ！ああっ！
（ラストスパートにも似た締め付け）
こんなの何千人の女を抱いてきた俺は我慢できるっ…！！
（乳房をあらあらしく揉みしいて二つの乳首を引っ張り左右上下に引っ張ったり
捏ねたりして激しく弄る）
やらしい声だしやがって除霊をいいことに感じてるじゃねえか淫乱巫女！！
（長年溜まっていた性欲を爆発させるように腰を激しく
振りたてて悪霊の力によって、膣内でさらに膨れあがる肉棒で奥を
ガンガン突きあげていく）
（乳房をあらあらしく揉みしいて二つの乳首を引っ張り左右上下に引っ張ったり
捏ねたりして激しく弄る）
やらしい声だしやがって除霊をいいことに感じてるじゃねえか淫乱巫女！！
（長年溜まっていた性欲を爆発させるように腰を激しく
振りたてて悪霊の力によって、膣内でさらに膨れあがる肉棒で奥を
ガンガン突きあげていく）
あらそう。じゃあ見せてもらいましょうか。どこまで耐えられるか……！！あうっ！
（檜の柱に爪を立てて捕まりながら、ひたすら悪霊を締め付ける。お尻をがっちりつかみ、
渾身の力でピストンする悪霊。わざと乳房をもみしだき乳首を刺激して、
膣の締め付けなど怖くないとアピール。しかしみるみる不利に）
そうよ、感じないと、依頼者の男の人をジュースで洗ってあげられないじゃない？
悔しかったら、その淫乱な私に勝つことね…ああああっ！あうっ！
（ぐちゃぐちゃにかき回されながら、また締め付け）
さあ、出してごらん。千年分の精子……！
言っておくけど、このおつとめがあるから、私たちは必ずピル飲んでるのよ？
それ頭に置きなさいね……あああっ！（しぶく愛液）
（檜の柱に爪を立てて捕まりながら、ひたすら悪霊を締め付ける。お尻をがっちりつかみ、
渾身の力でピストンする悪霊。わざと乳房をもみしだき乳首を刺激して、
膣の締め付けなど怖くないとアピール。しかしみるみる不利に）
そうよ、感じないと、依頼者の男の人をジュースで洗ってあげられないじゃない？
悔しかったら、その淫乱な私に勝つことね…ああああっ！あうっ！
（ぐちゃぐちゃにかき回されながら、また締め付け）
さあ、出してごらん。千年分の精子……！
言っておくけど、このおつとめがあるから、私たちは必ずピル飲んでるのよ？
それ頭に置きなさいね……あああっ！（しぶく愛液）
薬飲んでるのかよ。おれの厄の宿った子供を種付けさせようとしたけど無理だった
か…。
くそっなんて締め付けなんだ！！自分から乳房を揉んでこのやらしい淫乱巫女め！！
だめだっ！！もう我慢できない！！
種付けは無理でもおれの悪が籠った怨念をお前に全部ぶちまけてやる！！
ああっ…！！出るっ！！イクッ！！！
（絶頂が近づき、さゆりさんの腰を両手でがっちり掴み一心不乱に腰を振り膣内を
肉棒で突きあげながら射精し、大量の怨念の塊を放出していく）
か…。
くそっなんて締め付けなんだ！！自分から乳房を揉んでこのやらしい淫乱巫女め！！
だめだっ！！もう我慢できない！！
種付けは無理でもおれの悪が籠った怨念をお前に全部ぶちまけてやる！！
ああっ…！！出るっ！！イクッ！！！
（絶頂が近づき、さゆりさんの腰を両手でがっちり掴み一心不乱に腰を振り膣内を
肉棒で突きあげながら射精し、大量の怨念の塊を放出していく）
ああああっ！あうっ！ああ……ほんと手ごわいこと……
しつこくて、しぶとくて…。今まで調伏した霊の中で最悪最凶レベルかも…。
って、まだ吐いてるからね精子……。でもやっぱり馬鹿ね、終わったら川へ行って
お神酒で洗って、禊ぎをするから、厄も怨念もそこでさようならなのにね……あ、そうそう。
健さん！今は、健さんですよね？（ぐったり座り込む健さんに声を）
しつこくて、しぶとくて…。今まで調伏した霊の中で最悪最凶レベルかも…。
って、まだ吐いてるからね精子……。でもやっぱり馬鹿ね、終わったら川へ行って
お神酒で洗って、禊ぎをするから、厄も怨念もそこでさようならなのにね……あ、そうそう。
健さん！今は、健さんですよね？（ぐったり座り込む健さんに声を）
（すみません、気持ちいいと思ってたら、眠気が…。
落ちてしまった時のため、一言。こんな時間まで、ありがとうございました）
落ちてしまった時のため、一言。こんな時間まで、ありがとうございました）
はあはあ…あれ…どうなってるの？僕は確か巫女さんと寝たまま繋がっていた
はずじゃ…。
（悪霊が解き放たれて元通りの健にもどる）
どうやら僕、意識を悪霊に占領されてたみたいですね…。残念僕の意識のまま
巫女さんのHなお祓い受けたかったのにｗでも悪霊がいなくなって本当に
よかった…。
【さゆりさん遅くまで付き合わせちゃってごめんなさい。すごく気持ちよかったです。】
【リアの僕も悪霊が籠った塊を解き放つことができましたｗ】
はずじゃ…。
（悪霊が解き放たれて元通りの健にもどる）
どうやら僕、意識を悪霊に占領されてたみたいですね…。残念僕の意識のまま
巫女さんのHなお祓い受けたかったのにｗでも悪霊がいなくなって本当に
よかった…。
【さゆりさん遅くまで付き合わせちゃってごめんなさい。すごく気持ちよかったです。】
【リアの僕も悪霊が籠った塊を解き放つことができましたｗ】
510 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/03(火) 05:52:52.21 ID:rz2vnX4k0
【三陸/神事】一糸まとわぬ巫女たちが神々と一夜を共にする"海鎮祭" (画像有)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1281096529/
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1281096529/
511 ：愛海：2011/05/03(火) 17:07:45.82 ID:d/rjimAXO
ん〜っ！！
今日も疲れたなぁ…
（背伸びをしながら、周りを見渡す）
【鬼や魔物に襲われたいです。
お相手募集します！】
今日も疲れたなぁ…
（背伸びをしながら、周りを見渡す）
【鬼や魔物に襲われたいです。
お相手募集します！】
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/03(火) 17:25:19.48 ID:d/rjimAXO
落ちます
513 ：一樹：2011/05/10(火) 22:36:12.43 ID:ODZ8FJymO
参拝客にエッチなことをしてくれたり、されたりしてしまう巫女さんを募集します
シチュなどは相談で
シチュなどは相談で
514 ：一樹：2011/05/10(火) 22:59:10.22 ID:ODZ8FJymO
再度募集あげ
おち
516 ：一樹：2011/05/12(木) 23:55:54.42 ID:B3VCvK9GO
>>513
で再度募集あげします
で再度募集あげします
517 ：一樹：2011/05/13(金) 00:21:46.83 ID:Dngi8+U7O
もう一度募集あげ
落ちます
519 ：穂花：2011/05/19(木) 13:24:00.72 ID:m5wXsM57O
神主である父に隠れては宮司と蜜月にふける淫乱な巫女
というシチュで募集します
というシチュで募集します
穂花さん
お相手お願いします
お相手お願いします
レス遅れてすみません；
よろしくお願いします。
希望やNGなどありますか？
よろしくお願いします。
希望やNGなどありますか？
いないのかと思った
よろしくお願いします
穂花さんの希望に合わせますよ
淫乱な巫女というのに惹かれたのでその流れで
宮司が誘惑される感じが希望ですか？
それとも二人は恋仲で求め会う感じ？
NGはスカグロ位です
穂花さんのNGは？
それとスリサと年齢教えて下さい
よろしくお願いします
穂花さんの希望に合わせますよ
淫乱な巫女というのに惹かれたのでその流れで
宮司が誘惑される感じが希望ですか？
それとも二人は恋仲で求め会う感じ？
NGはスカグロ位です
穂花さんのNGは？
それとスリサと年齢教えて下さい
こちらが誘惑して関係を持って以来、時間を見つけては身体を貪り合う感じがいいです。
恋仲ではない設定で。
NGはスカグロとアナルです。
スリサは最近ちゃんと計ってないのでわからないです。
胸はＥで少しむっちりしてる…と言えば大体の雰囲気は伝わるかな？
恋仲ではない設定で。
NGはスカグロとアナルです。
スリサは最近ちゃんと計ってないのでわからないです。
胸はＥで少しむっちりしてる…と言えば大体の雰囲気は伝わるかな？
了解しました
体だけの関係ですね
身体を貪り合うっていやらしいですね
書き出しはどうしましょうか？
お願い出来ますか？
無理なら書きますが
体だけの関係ですね
身体を貪り合うっていやらしいですね
書き出しはどうしましょうか？
お願い出来ますか？
無理なら書きますが
あ、書き出ししますよ。
しばしお待ちを…
しばしお待ちを…
(貴志との約束の時間になると、神主である父の目を盗んで本殿の神職しか入れぬ区域に足を踏み入れ)
(神聖な場所で情事にふけるという背徳感に身体を火照らせながら、貴志を待つ)
……貴志さん、まだかしら？
(白衣と緋袴の下には何も身につけておらず、身体を動かすと甘い雌の匂いがほんのりと香る)
(神聖な場所で情事にふけるという背徳感に身体を火照らせながら、貴志を待つ)
……貴志さん、まだかしら？
(白衣と緋袴の下には何も身につけておらず、身体を動かすと甘い雌の匂いがほんのりと香る)
（音もなく襖を開け）
穂花さん･･･お待たせしました
（穂花を見つめながらゆっくりと近づき抱きしめる）
今日の事を想像して昨日から興奮を抑えるのに大変でしたよ
（言いキスする キスしながら服越しに穂花の体を弄り始める）
【神主の娘なので敬語でいいですかね？
嫌なら変えますが】
穂花さん･･･お待たせしました
（穂花を見つめながらゆっくりと近づき抱きしめる）
今日の事を想像して昨日から興奮を抑えるのに大変でしたよ
（言いキスする キスしながら服越しに穂花の体を弄り始める）
【神主の娘なので敬語でいいですかね？
嫌なら変えますが】
貴志さん、遅かったのね……うまく抜けられた？
(襖が開き、貴志が姿を現すと欲情した瞳を向け)
私も……昨日から身体が火照って仕方ないの
はやく沈めてくださる？
(抱きしめられると背中に手を回し、甘えるように貴志の胸に頬を擦り寄せる)
……っん、
(キスに応えながら、貴志の股間に手を伸ばし感触を確かめように触る)
(貴志の手の平が身体を這う度、ピクンと震え)
【敬語で大丈夫ですよ。貴志さんのやりやすいようにしてください】
(襖が開き、貴志が姿を現すと欲情した瞳を向け)
私も……昨日から身体が火照って仕方ないの
はやく沈めてくださる？
(抱きしめられると背中に手を回し、甘えるように貴志の胸に頬を擦り寄せる)
……っん、
(キスに応えながら、貴志の股間に手を伸ばし感触を確かめように触る)
(貴志の手の平が身体を這う度、ピクンと震え)
【敬語で大丈夫ですよ。貴志さんのやりやすいようにしてください】
（既に硬くなっている股間を触られると一瞬腰が引けて）
穂花さん･･･わかりますか？俺の･･･穂花さんが欲しくて熱くなってるの
（両手は袴を捲り上げるように弄り お尻をいやらしく撫でていく）
穂花さん･･･わかりますか？俺の･･･穂花さんが欲しくて熱くなってるの
（両手は袴を捲り上げるように弄り お尻をいやらしく撫でていく）
ふふっ……そんなに私がほしかった？
(硬くなった股間を確認すると、貴志を見つめて満足げに微笑み)
あっ…ん……私も、よ…っ
私も貴方が欲しくてたまらないの……
(眉を寄せ切なげな声をもらして貴志にしな垂れかかる)
ねぇ…我慢できないっ
ちゃんと触って？
(まだ幼さの残る顔立ちを向け、勃起した乳首が浮かび上がる胸元に貴志の手を導く)
(硬くなった股間を確認すると、貴志を見つめて満足げに微笑み)
あっ…ん……私も、よ…っ
私も貴方が欲しくてたまらないの……
(眉を寄せ切なげな声をもらして貴志にしな垂れかかる)
ねぇ…我慢できないっ
ちゃんと触って？
(まだ幼さの残る顔立ちを向け、勃起した乳首が浮かび上がる胸元に貴志の手を導く)
はぁ･･･穂花さん･･･！
（白衣をずり下げ胸を露わに）
あ･･･こんなに乳首立って･･･いやらしい乳首･･･
（言うと胸を揉みながら乳首にむしゃぶりつく）
（強く吸いながら舐め続ける）
ん･･･ん･･･
（白衣をずり下げ胸を露わに）
あ･･･こんなに乳首立って･･･いやらしい乳首･･･
（言うと胸を揉みながら乳首にむしゃぶりつく）
（強く吸いながら舐め続ける）
ん･･･ん･･･
あんっ…！
(突然白衣をずり下げられ、悲鳴にも似た声を上げるが)
(胸を揉まれ乳首にしゃぶりつかれると、悲鳴は甘い声へと変わり)
はっ…う、貴志さ……っんぁ、もっと強く…吸って……
(呼吸を荒くし、唾液にまみれた乳首をとろんとした瞳で見つめて)
(突然白衣をずり下げられ、悲鳴にも似た声を上げるが)
(胸を揉まれ乳首にしゃぶりつかれると、悲鳴は甘い声へと変わり)
はっ…う、貴志さ……っんぁ、もっと強く…吸って……
(呼吸を荒くし、唾液にまみれた乳首をとろんとした瞳で見つめて)
（大きな胸を強く揉み、指の間からプックリと顔を出す乳首を吸い上げる）
ん･･･ん･･･穂花さんの乳首･･･すごく硬くなってますよ･･･ん･･･
ああ･･･もう俺も我慢出来ない･･･！
（袴の紐を解き、穂花の服をはぎ取っていく）
（そして穂花を立たせたまま自分は座り込み穂花の股間へむしゃぶりつく）
（下着越しに割れ目を舐めまくる）
ん･･･ん･･･穂花さんの乳首･･･すごく硬くなってますよ･･･ん･･･
ああ･･･もう俺も我慢出来ない･･･！
（袴の紐を解き、穂花の服をはぎ取っていく）
（そして穂花を立たせたまま自分は座り込み穂花の股間へむしゃぶりつく）
（下着越しに割れ目を舐めまくる）
あぁっ…や、ん…っ
(勃起した乳首は唾液でテラテラと光り、薄暗い本殿の中で卑猥に浮かび上がる)
……んっ、貴志さん
(貴志の性急な動きに一瞬戸惑うが、股間にしゃぶりつかれると腰を跳ねさせ)
ひぅっ…あぁっ！
貴志っ、さん……いい…いいわ…っんん、う…
(下着はすでに愛液でぐっしょりと湿っており、いやらしい匂いを放つ)
(貴志の舌が下着越しにクリをなぶると、溢れる愛液がどっと下着に染み込み)
(勃起した乳首は唾液でテラテラと光り、薄暗い本殿の中で卑猥に浮かび上がる)
……んっ、貴志さん
(貴志の性急な動きに一瞬戸惑うが、股間にしゃぶりつかれると腰を跳ねさせ)
ひぅっ…あぁっ！
貴志っ、さん……いい…いいわ…っんん、う…
(下着はすでに愛液でぐっしょりと湿っており、いやらしい匂いを放つ)
(貴志の舌が下着越しにクリをなぶると、溢れる愛液がどっと下着に染み込み)
ん･･･ん･･･
（下着越しに割れ目部分を舐め続ける 唾液を愛液で下着はベトベトに）
はぁはぁ･･･穂花さんの匂い･･･ん･･･
（下着を横へずらしマンコへキス そして溢れてくる愛液をすする様に舐める）
穂花さんのオマンコ･･･美味し･･･ん･･･ん･･･
（下着越しに割れ目部分を舐め続ける 唾液を愛液で下着はベトベトに）
はぁはぁ･･･穂花さんの匂い･･･ん･･･
（下着を横へずらしマンコへキス そして溢れてくる愛液をすする様に舐める）
穂花さんのオマンコ･･･美味し･･･ん･･･ん･･･
ふぁ…あっ…、
(貴志さんの髪を撫でるようにして頭に手を置き、もう片手は口元にそえる)
(腰をガクガクとさせて快感に身もだえ)
…っひ、あぁ！だめよ、そんなに吸ったら……あっ、ひぅっ…うぅ、ん…っ
(愛液をすする音が本殿に響き渡り、頬を赤くして羞恥心に震える)
(膣はヒクヒクと収縮を始め、絶頂が近いことを知らせる)
(貴志さんの髪を撫でるようにして頭に手を置き、もう片手は口元にそえる)
(腰をガクガクとさせて快感に身もだえ)
…っひ、あぁ！だめよ、そんなに吸ったら……あっ、ひぅっ…うぅ、ん…っ
(愛液をすする音が本殿に響き渡り、頬を赤くして羞恥心に震える)
(膣はヒクヒクと収縮を始め、絶頂が近いことを知らせる)
ん･･･ん･･･穂花さんのオマンコ･･･ヒクヒク動いてますよ･･･ん･･･
イキそうなんですか？
（そして舌はクリトリスへ 舌先でレロレロと転がし吸い付く）
いいですよ 穂花さんのイクところ見せて下さい
クリトリス吸われてイクところ見せて下さい
（言うとクリを軽く噛みながら強く吸い上げる）
イキそうなんですか？
（そして舌はクリトリスへ 舌先でレロレロと転がし吸い付く）
いいですよ 穂花さんのイクところ見せて下さい
クリトリス吸われてイクところ見せて下さい
（言うとクリを軽く噛みながら強く吸い上げる）
んんっ、イき…そ…っ
(貴志の問い掛けにコクコクと頷き、迫りくる絶頂に身を震わせる)
…っあ…あ、そんなに…されたらっ……も、んぅっ
(クリは赤くぷっくりと腫れ上がり、愛液はとめどなく溢れる)
(敏感な場所ばかりを執拗に責められて嬌声が止まらない)
やぁっ…もぅ、イ…く！
イっちゃう、あぁっ……貴志、さんっ……！
(一際強くクリを据われると、涙をこぼし腰をガクガクさせて達してしまう)
(貴志の問い掛けにコクコクと頷き、迫りくる絶頂に身を震わせる)
…っあ…あ、そんなに…されたらっ……も、んぅっ
(クリは赤くぷっくりと腫れ上がり、愛液はとめどなく溢れる)
(敏感な場所ばかりを執拗に責められて嬌声が止まらない)
やぁっ…もぅ、イ…く！
イっちゃう、あぁっ……貴志、さんっ……！
(一際強くクリを据われると、涙をこぼし腰をガクガクさせて達してしまう)
（穂花が絶頂を迎える瞬間、一層強くクリを吸い上げ口を離す）
（腰が崩れる穂花を支えキスする 抱き合い激しく舌を絡めながら床へ座り込む）
とてもキレイでしたよ キレイでいやらしかったです 穂花さんのイクところ･･･
俺のも味わってくれますか？
（言いながらゴソゴソと袴を脱いでいく）
（腰が崩れる穂花を支えキスする 抱き合い激しく舌を絡めながら床へ座り込む）
とてもキレイでしたよ キレイでいやらしかったです 穂花さんのイクところ･･･
俺のも味わってくれますか？
（言いながらゴソゴソと袴を脱いでいく）
……っは、う…
(達すると膝を震わせ崩れ落ちるが、貴志に抱き留められ)
貴…志さ……っんぅ、ふ
(貴志に応えるようにして舌を絡ませ、互いの唾液を交換するようにして夢中で味わう)
……ん、すごくよかったわ
ふふ、もちろんよ。今度は私が貴志さんを……
(貴志が袴を脱ぐのを手伝い、反り返る一物が露出するとうっとりと視線を注ぎ)
んぁ……貴志さんの、やらし…っん、ふ…ぢゅるっ
(右手で竿を握ると、ゆるゆると扱き始め)
(舌を出して亀頭をねっとりと舐め上げる)
(そのまま音を立てて亀頭に吸い付き、一度口を離すと舌先で鈴口をえぐるようにして刺激し)
(達すると膝を震わせ崩れ落ちるが、貴志に抱き留められ)
貴…志さ……っんぅ、ふ
(貴志に応えるようにして舌を絡ませ、互いの唾液を交換するようにして夢中で味わう)
……ん、すごくよかったわ
ふふ、もちろんよ。今度は私が貴志さんを……
(貴志が袴を脱ぐのを手伝い、反り返る一物が露出するとうっとりと視線を注ぎ)
んぁ……貴志さんの、やらし…っん、ふ…ぢゅるっ
(右手で竿を握ると、ゆるゆると扱き始め)
(舌を出して亀頭をねっとりと舐め上げる)
(そのまま音を立てて亀頭に吸い付き、一度口を離すと舌先で鈴口をえぐるようにして刺激し)
ん･･･あ･･･気持ちい･･いい･･･ん･･･
（穂花の指や舌にピクピク反応し反りかえる）
（亀頭先端からはどんどん我慢汁が溢れるように出てくる）
今日の為にずっと我慢してたんです いっぱい溜まってるますよ
穂花さんの大好きなザーメン･･･
あ！･･･そんな風にされたら･･･出そうですよ
（既に亀頭は破裂しそうなほどパンパンに）
（穂花の指や舌にピクピク反応し反りかえる）
（亀頭先端からはどんどん我慢汁が溢れるように出てくる）
今日の為にずっと我慢してたんです いっぱい溜まってるますよ
穂花さんの大好きなザーメン･･･
あ！･･･そんな風にされたら･･･出そうですよ
（既に亀頭は破裂しそうなほどパンパンに）
んぅ……我慢汁、すごいわよ？
(我慢汁を溢れさせるペニスを愉しげに見つめ、ちゅっちゅっと音を立てて吸い)
そうなの？嬉しいわ、貴志さん……んむっ、ふぅ…んっ
(目線を貴志に合わせながら、竿を扱き)
(妖艶な笑みを浮かべ、亀頭をちろちろと舐め回す)
……んぁ、出して…いいのよ？
貴志さんの臭くて濃い精液、私のお口にちょうだいっ
(そう言うと竿を握っていた手を離し、奥までペニスをくわえ込む)
(卑猥な音を響かせながら、口をすぼませて激しく顎を上下させ)
(我慢汁を溢れさせるペニスを愉しげに見つめ、ちゅっちゅっと音を立てて吸い)
そうなの？嬉しいわ、貴志さん……んむっ、ふぅ…んっ
(目線を貴志に合わせながら、竿を扱き)
(妖艶な笑みを浮かべ、亀頭をちろちろと舐め回す)
……んぁ、出して…いいのよ？
貴志さんの臭くて濃い精液、私のお口にちょうだいっ
(そう言うと竿を握っていた手を離し、奥までペニスをくわえ込む)
(卑猥な音を響かせながら、口をすぼませて激しく顎を上下させ)
（いやらしく自分のチンポを貪る穂花の卑猥な顔を見つめながら）
んん･･･いいんですか？
出しますよ･･･あああ！
（腰をビクビクさせながら穂花の口内へ大量に射精する）
あ･･･まだ出る･･･
（穂花に吸い取られるようにドクドクと長時間射精する）
はぁはぁ･･･
（射精を終えてもまだチンポは硬く反り返ったまま）
んん･･･いいんですか？
出しますよ･･･あああ！
（腰をビクビクさせながら穂花の口内へ大量に射精する）
あ･･･まだ出る･･･
（穂花に吸い取られるようにドクドクと長時間射精する）
はぁはぁ･･･
（射精を終えてもまだチンポは硬く反り返ったまま）
んっ…ふ、うっ……
(貴志に視線をやりながら、射精を促すようにしてペニスをきつく吸い上げる)
……っんん！
(濃厚な精液が喉の奥に放たられると、顔を歪ませ)
(大量に溢れ出てくる精液を喉を鳴らして飲み込む)
ふぅ…んんむっ、
(最後の一滴まで絞り取ろうと、竿を扱きながら亀頭を吸い)
……ちゅぽっ
おいしかったわ、貴志さんの精液
(ペニスを綺麗にしてから口を離し、満足げに貴志を見つめる)
まだまだいけそうね？
(硬度を失わないペニスを確認すると、裸になって仰向けに横たわる貴志に跨がり)
(濡れそぼった割れ目にいきり立つペニスを擦り合わせるようにして、腰を動かす)
(貴志に視線をやりながら、射精を促すようにしてペニスをきつく吸い上げる)
……っんん！
(濃厚な精液が喉の奥に放たられると、顔を歪ませ)
(大量に溢れ出てくる精液を喉を鳴らして飲み込む)
ふぅ…んんむっ、
(最後の一滴まで絞り取ろうと、竿を扱きながら亀頭を吸い)
……ちゅぽっ
おいしかったわ、貴志さんの精液
(ペニスを綺麗にしてから口を離し、満足げに貴志を見つめる)
まだまだいけそうね？
(硬度を失わないペニスを確認すると、裸になって仰向けに横たわる貴志に跨がり)
(濡れそぼった割れ目にいきり立つペニスを擦り合わせるようにして、腰を動かす)
（濡れた割れ目に擦りつけられる亀頭を見ながら）
ああ･･･いやらしい･･･もっと穂花さんを感じさせて下さい
（穂花の腰を掴みゆっくりと下へ降ろしていく）
（亀頭が割れ目に飲み込まれるように入っていく）
あ･･･入ってく･･･気持ちいい･･･グチュグチュですよ 穂花さんのオマンコ･･･
ああ･･･いやらしい･･･もっと穂花さんを感じさせて下さい
（穂花の腰を掴みゆっくりと下へ降ろしていく）
（亀頭が割れ目に飲み込まれるように入っていく）
あ･･･入ってく･･･気持ちいい･･･グチュグチュですよ 穂花さんのオマンコ･･･
んっ、やぁ……待って、貴志さん……
(腰を掴む手に身じろぎ、制する間もなくペニスで中をいっぱいにされてしまう)
あぁっ……もう、せっかち…なんだから…っ
(そうは言いつつも、高ぶる興奮に自ら腰を揺らし)
んっ、う……私のここ、すっかり貴志さんの形にされてしまったわね？
(後ろに左手をつき、足をＭ字に開き)
(右手で秘部を広げ、泡立つ結合部を見せつけるようにして腰を動かす)
(腰を掴む手に身じろぎ、制する間もなくペニスで中をいっぱいにされてしまう)
あぁっ……もう、せっかち…なんだから…っ
(そうは言いつつも、高ぶる興奮に自ら腰を揺らし)
んっ、う……私のここ、すっかり貴志さんの形にされてしまったわね？
(後ろに左手をつき、足をＭ字に開き)
(右手で秘部を広げ、泡立つ結合部を見せつけるようにして腰を動かす)
そうですね･･･ズッポシはまって･･･すごくいいですよ
穂花さんのオマンコ･･･チンポに絡みついて最高です･･･
（結合部を凝視しながら）
あ･･･よく見えますよ 穂花さんのオマンコが俺のチンポ咥え込んでるところ･･･すごくいやらしい
もっと穂花さんのオマンコ味わいたい･･･
腰が勝手に･･･
（ゆっくりと下から突き上げる）
穂花さんのオマンコ･･･チンポに絡みついて最高です･･･
（結合部を凝視しながら）
あ･･･よく見えますよ 穂花さんのオマンコが俺のチンポ咥え込んでるところ･･･すごくいやらしい
もっと穂花さんのオマンコ味わいたい･･･
腰が勝手に･･･
（ゆっくりと下から突き上げる）
嬉しいっ……貴志さんのおちんちんも、最高よ？
んぅっ、カリが引っかかる感触とか……はぁっ…ん…
太さも、長さも……ぜんぶ私好みだわ
(結合部に視線を落とし、猛るペニスを愛おしそうに見つめる)
……っあぁ、ん！
そう……突いて、たくさん…
私のおまんこ、掻き回してっ……
(両手を膝の上に置き、貴志の動きに合わせて腰を落とす)
んぅっ、カリが引っかかる感触とか……はぁっ…ん…
太さも、長さも……ぜんぶ私好みだわ
(結合部に視線を落とし、猛るペニスを愛おしそうに見つめる)
……っあぁ、ん！
そう……突いて、たくさん…
私のおまんこ、掻き回してっ……
(両手を膝の上に置き、貴志の動きに合わせて腰を落とす)
穂花さん？ここ？
（下から膣内をえぐるように突き上げる）
（腰の動きは次第に激しく 穂花の体が大きく跳ねる位激しく突き上げていく）
ああ･･･すごい･･･
（結合部からはグチョグチョと卑猥な音が部屋中に響き）
（上体を起こし対面座位に 穂花を抱き締めキスしながら突き上げ続ける）
（下から膣内をえぐるように突き上げる）
（腰の動きは次第に激しく 穂花の体が大きく跳ねる位激しく突き上げていく）
ああ･･･すごい･･･
（結合部からはグチョグチョと卑猥な音が部屋中に響き）
（上体を起こし対面座位に 穂花を抱き締めキスしながら突き上げ続ける）
穂花さん？落ちちゃいましたか？
いなくなっちゃたね
落ち
以下空き
落ち
以下空き
貴志さんすみません；
急用でレス残す間がなく、無言落ちになってしまいました。
ほんとごめんなさい…
急用でレス残す間がなく、無言落ちになってしまいました。
ほんとごめんなさい…
553 ：穂花：2011/05/19(木) 19:24:22.13 ID:m5wXsM57O
再募集してみます。
神主、または神様や邪神などでお相手願いたいです。
秘伝の祭儀や祓いの儀式で、孕むまで何日も犯される…
というシチュを考えています。
希望などあったら遠慮なくどうぞ。
神主、または神様や邪神などでお相手願いたいです。
秘伝の祭儀や祓いの儀式で、孕むまで何日も犯される…
というシチュを考えています。
希望などあったら遠慮なくどうぞ。
554 ：穂花：2011/05/19(木) 19:44:38.59 ID:m5wXsM57O
>>553あげます。
お願いできますか？
たっぷり犯してやりたいな
たっぷり犯してやりたいな
ありがとうございます
そうですね・・・胸が大きくて眼鏡を装備していたら問題ないです
シチュは自らの欲望を満たす為に村人を騙して穂花をつれてこさせるのはどうですか？
そうですね・・・胸が大きくて眼鏡を装備していたら問題ないです
シチュは自らの欲望を満たす為に村人を騙して穂花をつれてこさせるのはどうですか？
了解しました。
そのシチュで大丈夫ですよ。
神主という設定なので、言葉遣いが乱暴になると萎えてしまうのですが…
ゆったりした落ち着いた口調でお願いできますか？丁寧語というか。
行為はグロまでいかなければ、乱暴でも大丈夫です。
そのシチュで大丈夫ですよ。
神主という設定なので、言葉遣いが乱暴になると萎えてしまうのですが…
ゆったりした落ち着いた口調でお願いできますか？丁寧語というか。
行為はグロまでいかなければ、乱暴でも大丈夫です。
分かりました
こういう感じで話しますね
書き出しはどうしますか？
こういう感じで話しますね
書き出しはどうしますか？
ありがとうございます。
ご提案いただいたシチュなので、書き出しはお任せしてもいいですか？
ご提案いただいたシチュなので、書き出しはお任せしてもいいですか？
了解です
今宵はこの娘を好きに出来るのか・・・
（履歴を見ながら楽しみにしている）
（障子に人影が映り）
穂花さんですか？
入ってきなさい
今宵はこの娘を好きに出来るのか・・・
（履歴を見ながら楽しみにしている）
（障子に人影が映り）
穂花さんですか？
入ってきなさい
書き出しいただいたのに、ごめんなさい…
合わないかもです。
合わないかもです。
そうですか落ちますね
564 ：穂花：2011/05/19(木) 20:08:17.96 ID:m5wXsM57O
>>553で募集します。
長々と失礼しました。
落ちます。
落ちます。
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/19(木) 20:24:39.15 ID:mXEhjr6hI
【三陸/神事】一糸まとわぬ巫女たちが神々と一夜を共にする"海鎮祭"
一糸まとわぬ巫女たちが神々と一夜を共にする"海鎮祭" が
行われるときいてきて見たが‥
行われるときいてきて見たが‥
568 ：♂：2011/05/19(木) 22:14:56.63 ID:CBUndpISO
ここが噂の神社か
普通の神社に見えるけどな
（巫女さんとエッチなことができるという噂がある神社にやってきて）
【お相手してくださる巫女さん募集します】
普通の神社に見えるけどな
（巫女さんとエッチなことができるという噂がある神社にやってきて）
【お相手してくださる巫女さん募集します】
569 ：♂：2011/05/19(木) 22:36:23.82 ID:CBUndpISO
もう一度募集あげ
ラスト募集あげ
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/19(木) 23:10:44.32 ID:CBUndpISO
落ちます
572 ：奈未：2011/05/21(土) 21:59:24.18 ID:sL40xMeEO
霊力を使って悪霊払いをしている巫女の設定でお相手募集します。
１、使役する側のこちらを、使役される側の鬼や妖怪が下剋上で…
２、霊力が高まるからと、師匠である神主が…
３、好きな人に取り付いた悪霊を払うために性交を…
など、無理やりよりはラブイチャ寄りですすめていければと思います。
１、使役する側のこちらを、使役される側の鬼や妖怪が下剋上で…
２、霊力が高まるからと、師匠である神主が…
３、好きな人に取り付いた悪霊を払うために性交を…
など、無理やりよりはラブイチャ寄りですすめていければと思います。
>>572
奈未さん、よろしいですか？
奈未さん、よろしいですか？
自分まだ描写が慣れないものでして……。
なるべくなら神社の境内とかで恋人と普通にH、とかしたいですが……。
なるべくなら神社の境内とかで恋人と普通にH、とかしたいですが……。
あ、選択するなら3でお願いします。
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/21(土) 22:23:34.25 ID:p71EWGTOO
579 ：奈未：2011/05/21(土) 22:29:20.79 ID:sL40xMeEO
また別の機会に声をかけてくださいね。
>>572で募集します。
>>572で募集します。
こんばんは、572の1のシチュに興味があるのですが、お相手宜しいでしょうか？
流石にいらっしゃいませんかね……残念です。
落ちます。
落ちます。
582 ：奈未：2011/05/22(日) 07:55:28.42 ID:IRHWt3eZO
昨夜は無言落ち、すみませんでした！
>>579で再募集いたします
>>579で再募集いたします
>>582
おはようございます、お相手良いですか？
おはようございます、お相手良いですか？
設定は・・・
最近、霊力が低下してきている奈未さん。
使役されている鬼は、奈未さんが憧れる先輩祈祷師が性行為で霊力を高める事が出来ることを知り、祈祷師に憑依して奈未さんを襲う。
・・・という、１２３合成版はいかがですか？
最近、霊力が低下してきている奈未さん。
使役されている鬼は、奈未さんが憧れる先輩祈祷師が性行為で霊力を高める事が出来ることを知り、祈祷師に憑依して奈未さんを襲う。
・・・という、１２３合成版はいかがですか？
全部混合は思い付きませんでしたｗ
シチュ、了解です！
こちらの設定に希望はありますか？
書き出しをお願い出来ますか？
シチュ、了解です！
こちらの設定に希望はありますか？
書き出しをお願い出来ますか？
個人的な好みで、胸が小さめなパイパンで、それをコンプレックスにしてる処女だと嬉しいかも・・・
書き出してみます。
書き出してみます。
体型了解しました！
（自分の意志とは関係なく、寝ている間に鬼に操られ、奈未の寝ている部屋に来て）
ぐ、が・・・な、み・・・さん・・・
（既に意識は取り戻し、鬼に抵抗しているが・・・その鬼の霊力は自分のそれを上回り、思うように行かない）
【入って来たことに気付いて貰えるとやりやすいです】
ぐ、が・・・な、み・・・さん・・・
（既に意識は取り戻し、鬼に抵抗しているが・・・その鬼の霊力は自分のそれを上回り、思うように行かない）
【入って来たことに気付いて貰えるとやりやすいです】
（自分の力が弱まっていることに気付いていた）
（今日も使役している鬼をうまく抑えられず、危なく暴走させてしまうところで）
あたし…どうしたら…
（布団の中で悩みながらうとうとしていた）
（突然強い霊力を感じ、慌てて跳ね起きる）
こ、これは…！？
先輩、大丈夫ですか？！
（苦しそうに呻きながら部屋に入ってきた結城さんに駆け寄る）
（今日も使役している鬼をうまく抑えられず、危なく暴走させてしまうところで）
あたし…どうしたら…
（布団の中で悩みながらうとうとしていた）
（突然強い霊力を感じ、慌てて跳ね起きる）
こ、これは…！？
先輩、大丈夫ですか？！
（苦しそうに呻きながら部屋に入ってきた結城さんに駆け寄る）
（頭の中に、奈未を犯せと囁く声が響き）
だ、ダメだ・・・な、み・・・ん・・・に、にげ・・・
（一瞬、体の自由を取り戻し、奈未を突き飛ばす）
ぐ、あぁ・・・
（頭を抱え、ひざまずく）
だ、ダメだ・・・な、み・・・ん・・・に、にげ・・・
（一瞬、体の自由を取り戻し、奈未を突き飛ばす）
ぐ、あぁ・・・
（頭を抱え、ひざまずく）
結城先輩、しっかりしてください！
………！！
この霊力…まさか、蒼鬼？！
（結城さんの中から溢れている霊力が、自分のよく知っている力で）
（物心付いたときから使役させていた鬼だと気付く）
止めなさい！
蒼鬼、何してるの？！
きゃっ……！！
（突き飛ばされ、尻餅をつく）
（朱色の袴が捲れあがり、白い足が見えていた）
結城先輩、蒼鬼が…どうして？？
………！！
この霊力…まさか、蒼鬼？！
（結城さんの中から溢れている霊力が、自分のよく知っている力で）
（物心付いたときから使役させていた鬼だと気付く）
止めなさい！
蒼鬼、何してるの？！
きゃっ……！！
（突き飛ばされ、尻餅をつく）
（朱色の袴が捲れあがり、白い足が見えていた）
結城先輩、蒼鬼が…どうして？？
うっ、ぐ・・・
（暫く続いたうめき声も消え）
・・・奈未、この男と交われ。
そうすれば、お前の霊力も回復するだろう。
（普段と変わらぬ祈祷師の声。
しかし、そこにはいつもの優しい声音ではなく、高圧的な物言いをする祈祷師が・・・）
（暫く続いたうめき声も消え）
・・・奈未、この男と交われ。
そうすれば、お前の霊力も回復するだろう。
（普段と変わらぬ祈祷師の声。
しかし、そこにはいつもの優しい声音ではなく、高圧的な物言いをする祈祷師が・・・）
（急に静かになったかと思うと、雰囲気が変わった結城さんに）
蒼鬼、何してるの？！
私の言葉が聞けないの？！
（手で印を組みながら、向かい合うが）
交わる…？？
何を言ってるの、蒼鬼！！
今すぐ先輩の身体から出ていきなさい！！
蒼鬼、何してるの？！
私の言葉が聞けないの？！
（手で印を組みながら、向かい合うが）
交わる…？？
何を言ってるの、蒼鬼！！
今すぐ先輩の身体から出ていきなさい！！
奈未、オレの言うことを聞け！
お前の霊力がこのまま下がり続ければ・・・いつかオレがお前を殺してしまうかも知れないんだぞ！
この男の家系は、初めて交わった相手の霊力を高める事が出来る。
今交わらなければ、この男も他の娘と・・・お前の姉と交わる事になるぞ！
・・・お前もこの男も・・・本当はそれを望んではいないだろう・・・
お前の霊力がこのまま下がり続ければ・・・いつかオレがお前を殺してしまうかも知れないんだぞ！
この男の家系は、初めて交わった相手の霊力を高める事が出来る。
今交わらなければ、この男も他の娘と・・・お前の姉と交わる事になるぞ！
・・・お前もこの男も・・・本当はそれを望んではいないだろう・・・
（鬼の言葉に、結んでいた印を解いて）
で、でも…
先輩が…
霊力は修行して高めるから！
（何とか鬼を宥めようとするが、心は揺らいでいて）
お姉ちゃん？
先輩とお姉ちゃんが…？？
（好きな人と姉が交わる事を想像したくなくて）
（嫌々と首を振りながら）
だけど、先輩が…
で、でも…
先輩が…
霊力は修行して高めるから！
（何とか鬼を宥めようとするが、心は揺らいでいて）
お姉ちゃん？
先輩とお姉ちゃんが…？？
（好きな人と姉が交わる事を想像したくなくて）
（嫌々と首を振りながら）
だけど、先輩が…
【電話着ていてレス遅れました】
言っただろう、そのことはお前も・・・この男も望んではいないと。
見ていればわかる。
お前はこの男に惚れているし、この男もお前を好いている。
現に、オレの言葉を聞いてからのこの男の抵抗は無くなっているぞ。
言っただろう、そのことはお前も・・・この男も望んではいないと。
見ていればわかる。
お前はこの男に惚れているし、この男もお前を好いている。
現に、オレの言葉を聞いてからのこの男の抵抗は無くなっているぞ。
（顔を真っ赤にしながら鬼の話を聞いて）
だ、だけど…
先輩が、私を…？？
でも、蒼鬼は何で私が告白出来ないのかも知ってるでしょ…！！
私、先輩に嫌われたくないもん…
（鬼に言いながら、結城さんにも聞かれていると思うと、恥ずかしくて）
だ、だけど…
先輩が、私を…？？
でも、蒼鬼は何で私が告白出来ないのかも知ってるでしょ…！！
私、先輩に嫌われたくないもん…
（鬼に言いながら、結城さんにも聞かれていると思うと、恥ずかしくて）
・・・お前こそ、オレの話をちゃんと聞いているのか？
この男がお前の告白を受けて、喜ぶことはあっても嫌うはずが無かろう。
（だいたい、お前もオレの気持ちなど知らぬだろ・・・
聞こえないよう、小声で言う）
この男がお前の告白を受けて、喜ぶことはあっても嫌うはずが無かろう。
（だいたい、お前もオレの気持ちなど知らぬだろ・・・
聞こえないよう、小声で言う）
でも…だけど…！
（言葉が出てこなく、鬼に流されてしまう）
（動揺しているので小声の鬼の声も聞こえず）
先輩…大丈夫ですか？
あの、蒼鬼が…ごめんなさい…
抑えられなくて、先輩を苦しめてしまって…
（結城さんの元に駆け寄りながら）
（言葉が出てこなく、鬼に流されてしまう）
（動揺しているので小声の鬼の声も聞こえず）
先輩…大丈夫ですか？
あの、蒼鬼が…ごめんなさい…
抑えられなくて、先輩を苦しめてしまって…
（結城さんの元に駆け寄りながら）
奈未・・・そうだ、素直になれば良いんだ。
（その言葉を最後に、蒼鬼の霊力が消え）
奈未さん・・・私は大丈夫。
（駆け寄る奈未を優しく抱きしめる）
今・・・蒼鬼が言っていたことは・・・本当、なの・・・？
（その言葉を最後に、蒼鬼の霊力が消え）
奈未さん・・・私は大丈夫。
（駆け寄る奈未を優しく抱きしめる）
今・・・蒼鬼が言っていたことは・・・本当、なの・・・？
先輩…先輩！！
（威圧感が無くなり、結城さんにしがみ付く）
私、霊力が弱まっていて…
それで…今日も蒼鬼を暴走させそうで…
眠っちゃったら、蒼鬼が…
（涙を流しながら、言葉を紡いで）
あの…蒼鬼の話は…
（恥ずかしくなって俯いて）
（威圧感が無くなり、結城さんにしがみ付く）
私、霊力が弱まっていて…
それで…今日も蒼鬼を暴走させそうで…
眠っちゃったら、蒼鬼が…
（涙を流しながら、言葉を紡いで）
あの…蒼鬼の話は…
（恥ずかしくなって俯いて）
・・・私も、奈未さんの事が好きだよ。
世界で一番、大切にしたい女の子だ。
大切にしたいから・・・傷付けたく無かったから・・・言い出せなかった。
真未（姉）とは・・・まだ何も無い。
いつか結婚しなければいけないと思っていたけれど・・・そんなことは関係無い。
やっぱり私は・・・奈未さん、君の事だけが好きだよ。
世界で一番、大切にしたい女の子だ。
大切にしたいから・・・傷付けたく無かったから・・・言い出せなかった。
真未（姉）とは・・・まだ何も無い。
いつか結婚しなければいけないと思っていたけれど・・・そんなことは関係無い。
やっぱり私は・・・奈未さん、君の事だけが好きだよ。
私、先輩はお姉ちゃんと…
だから、言わないでおこうって…！！
（泣きながら結城さんの胸に顔を押し付けて）
先輩…私も先輩が好きです！
蒼鬼の言ってた事は、全部本当なんです…
だから、言わないでおこうって…！！
（泣きながら結城さんの胸に顔を押し付けて）
先輩…私も先輩が好きです！
蒼鬼の言ってた事は、全部本当なんです…
奈未さん・・・
（奈未の頬を撫で、顔を自分の方に向け）
・・・ちゅっ
（唇が触れ合うだけの優しいキスをし、涙を流す奈未を見詰め）
奈未さん・・・これからは、どんな事があっても・・・ずっと君を離さない・・・
（もう一度、口付けを・・・）
ちゅっ・・・くちゅ・・・
（今度は深く・・・長く・・・）
（奈未の頬を撫で、顔を自分の方に向け）
・・・ちゅっ
（唇が触れ合うだけの優しいキスをし、涙を流す奈未を見詰め）
奈未さん・・・これからは、どんな事があっても・・・ずっと君を離さない・・・
（もう一度、口付けを・・・）
ちゅっ・・・くちゅ・・・
（今度は深く・・・長く・・・）
結城先輩…ンッ…
（唇が合わさると、力が抜けて）
（真っ赤になった顔を上げる）
先輩…好きです…
大好き…
（しがみついたまま、キスをして）
ん、んちゅ…ちゅ…
（唇が合わさると、力が抜けて）
（真っ赤になった顔を上げる）
先輩…好きです…
大好き…
（しがみついたまま、キスをして）
ん、んちゅ…ちゅ…
ちゅっ、ちゅぱ・・・
（唇が離れ・・・お互いの唇の間に白い橋が・・・
それを気にすることなく見詰め続け）
奈未さん・・・良いんだよね・・・？
（瞳を見詰めたまま、胸元を開けて・・・）
（唇が離れ・・・お互いの唇の間に白い橋が・・・
それを気にすることなく見詰め続け）
奈未さん・・・良いんだよね・・・？
（瞳を見詰めたまま、胸元を開けて・・・）
んはっ…はぁ…
（うっとり上気した顔で見つめたまま）
（小さく頷いてみせる）
（着物の前を少しはだけられると）
（腕で隠すようにしながら）
あ、あの…私、初めてで…
その、胸もちっちゃいし…
先輩に嫌われるんじゃないかって…
（うっとり上気した顔で見つめたまま）
（小さく頷いてみせる）
（着物の前を少しはだけられると）
（腕で隠すようにしながら）
あ、あの…私、初めてで…
その、胸もちっちゃいし…
先輩に嫌われるんじゃないかって…
（胸を隠し、言い訳じみた事を言う奈未を、目を丸くして見詰めた後）
ぷっ、あはは・・・w
（突然笑いだし、それから優しい表情で改めて奈未を見詰め）
私も初めてだから・・・それはお互い様。
それと・・・私は胸が小さい方が好きだよ。
小さくて綺麗な形の奈未さんのおっぱい・・・私に見せてくれる？
ぷっ、あはは・・・w
（突然笑いだし、それから優しい表情で改めて奈未を見詰め）
私も初めてだから・・・それはお互い様。
それと・・・私は胸が小さい方が好きだよ。
小さくて綺麗な形の奈未さんのおっぱい・・・私に見せてくれる？
わ、笑わないでくださいよ！！
気にしてるんですから…
お姉ちゃんはおっきいのに…って！
（突然笑われて、頬を膨らませて怒ってみせる）
（それでも、ゆっくりと腕を下ろして）
（白い着物の陰から、申し訳ない程度に脹らんだ胸が見え隠れし）
気にしてるんですから…
お姉ちゃんはおっきいのに…って！
（突然笑われて、頬を膨らませて怒ってみせる）
（それでも、ゆっくりと腕を下ろして）
（白い着物の陰から、申し訳ない程度に脹らんだ胸が見え隠れし）
・・・はぁ。
（奈未の小さいが、形の整った胸を見て、思わず感嘆の息を漏らし）
やっぱり・・・奈未さんの胸・・・可愛いくて綺麗だね。
・・・ちゅっ
（白い乳房の頂きにある、薄紅色の乳首に口付けして）
・・・奈未さんの・・・甘いね・・・
（そんな声をかけ、乳首に吸い付きながら舌先で転がす）
（奈未の小さいが、形の整った胸を見て、思わず感嘆の息を漏らし）
やっぱり・・・奈未さんの胸・・・可愛いくて綺麗だね。
・・・ちゅっ
（白い乳房の頂きにある、薄紅色の乳首に口付けして）
・・・奈未さんの・・・甘いね・・・
（そんな声をかけ、乳首に吸い付きながら舌先で転がす）
すみません、これからと言うところなのですが、用事落ちです。
奈未さん、ごめんなさい。
奈未さん、ごめんなさい。
そんな…恥ずかしいです…
あんまり見ないでください…！
（胸に近付いてきた結城さんの肩を軽く押してみるが、嫌がっている訳ではなく）
あ…っ！
先輩っ…あんっ…！！
（吸い付かれると、背筋がぞくぞくっと震え）
あんまり見ないでください…！
（胸に近付いてきた結城さんの肩を軽く押してみるが、嫌がっている訳ではなく）
あ…っ！
先輩っ…あんっ…！！
（吸い付かれると、背筋がぞくぞくっと震え）
615 ：一樹：2011/05/22(日) 15:43:17.03 ID:K30OFLkBO
巫女さんとエッチなことができるという噂がある神社の巫女さんを募集します
ある程度（）描写できる方だと嬉しいです
ある程度（）描写できる方だと嬉しいです
再度募集あげします
617 ：一樹：2011/05/22(日) 16:26:56.27 ID:K30OFLkBO
もう一度募集あげ
落ちます
619 ：奈未：2011/05/23(月) 20:14:36.38 ID:qWOMEjuyO
>>572で募集いたします
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 20:15:52.87 ID:8Ep4WNbIO
1でお相手して頂きたいのですがよろしいでしょうか？
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 20:24:29.87 ID:8Ep4WNbIO
ありがとうございます。
展開自体はいつも精神修行の為と雑用を押し付けられているこちらが不満を持ち、ちょっとからかって……という感じを考えていました。
それで、巫女さんに使役される存在ということで書かれていらっしゃるように王道の鬼か、もしくは変化球のショタ狐をしようと思っているのですが……どちらがよろしいでしょうか？
展開自体はいつも精神修行の為と雑用を押し付けられているこちらが不満を持ち、ちょっとからかって……という感じを考えていました。
それで、巫女さんに使役される存在ということで書かれていらっしゃるように王道の鬼か、もしくは変化球のショタ狐をしようと思っているのですが……どちらがよろしいでしょうか？
シチュ展開はＯＫです！
そちらの設定は鬼でお願い出来ますか？
ショタは少し苦手なので…
そちらの設定は鬼でお願い出来ますか？
ショタは少し苦手なので…
了解しました。
じゃあ名前はこんな感じで……
申し訳ありませんが、書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか？
じゃあ名前はこんな感じで……
申し訳ありませんが、書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか？
【分かりました。書き出します！】
（夜中の神社は静まりかえっていて）
（境内には人影もなかった）
（１人の巫女が、キョロキョロしながら静寂の中を進んでいく）
楼鬼？楼鬼！！
またサボってる…！！
（巫女に仕えている鬼に掃除をするように言っておいた）
（だが、肝心の鬼が見つからず…）
（夜中の神社は静まりかえっていて）
（境内には人影もなかった）
（１人の巫女が、キョロキョロしながら静寂の中を進んでいく）
楼鬼？楼鬼！！
またサボってる…！！
（巫女に仕えている鬼に掃除をするように言っておいた）
（だが、肝心の鬼が見つからず…）
【ありがとうございます！】
ふぁーぁ……ったく、こんな時間まで掃除なんてやってられるかっての……
まぁ、見回りが来る頃にやってるふりすりゃいいかぁ……
(境内の近く、空に浮かぶ満月が移る池の横の岩の上)
(着流し姿に人ではあらざる者の角を生やした青年、楼鬼は言い付けの掃除をサボり、寝転んでいた)
大体、なんで俺にばっかり面倒な事を……
むにゃ………
(ぶつぶつと主人に対しての恨み事を呟いていたがやがて眠くなったのか、瞼を閉じて寝息をたて始める)
ふぁーぁ……ったく、こんな時間まで掃除なんてやってられるかっての……
まぁ、見回りが来る頃にやってるふりすりゃいいかぁ……
(境内の近く、空に浮かぶ満月が移る池の横の岩の上)
(着流し姿に人ではあらざる者の角を生やした青年、楼鬼は言い付けの掃除をサボり、寝転んでいた)
大体、なんで俺にばっかり面倒な事を……
むにゃ………
(ぶつぶつと主人に対しての恨み事を呟いていたがやがて眠くなったのか、瞼を閉じて寝息をたて始める)
（垣根を越えて、池を覗くと）
（水面に横になっている鬼が映っていた）
いた！
あんなところに…！！
（ふぅっと人型の紙に息を吹き掛けると人形が動き出して）
（鬼の側にいき、髪の毛を引っ張る）
楼鬼！！修行が足りない！！
掃除は終わったの？！
（紙の人形が腰に手を当てたポーズで巫女の声で話し、鬼の顔の前に立っている）
（水面に横になっている鬼が映っていた）
いた！
あんなところに…！！
（ふぅっと人型の紙に息を吹き掛けると人形が動き出して）
（鬼の側にいき、髪の毛を引っ張る）
楼鬼！！修行が足りない！！
掃除は終わったの？！
（紙の人形が腰に手を当てたポーズで巫女の声で話し、鬼の顔の前に立っている）
すぅ……ん、いたっ！？
(髪の毛を引っ張られて目を醒ますと、目の前には主の声で話す紙人形が)
……あ〜…見つかっちまったかぁ……
(寝起きであるし動きたくないが、そういう訳にもいかないかと思い直して身体を起こし)
よっ、と……
(軽く一飛びで主人である奈未の元へと)
(罰が悪そうな顔で頭を掻きながら)
いや、あのさぁ……修行ったって、何もこんな夜中に掃除しなくていいんじゃねぇの？
……そもそも俺鬼だし。奈未には仕えてても神様には仕えてないし。
(髪の毛を引っ張られて目を醒ますと、目の前には主の声で話す紙人形が)
……あ〜…見つかっちまったかぁ……
(寝起きであるし動きたくないが、そういう訳にもいかないかと思い直して身体を起こし)
よっ、と……
(軽く一飛びで主人である奈未の元へと)
(罰が悪そうな顔で頭を掻きながら)
いや、あのさぁ……修行ったって、何もこんな夜中に掃除しなくていいんじゃねぇの？
……そもそも俺鬼だし。奈未には仕えてても神様には仕えてないし。
（自分の前に跳んできた鬼を、紙人形と同じく腰に手を当てて迎える）
まったく…！！
毎晩毎晩探す方の身にもなってよ…
修行は大事！！
鬼の力を使わず、人間のように自分の体だけで仕事をする。
夜中にやるのは、見回りも兼ねているから！
鬼だろうとなんだろうと、ちゃんとやってもらうからね！
（鬼の鼻の頭に指を突き出して、臆する事無く話をする）
まったく…！！
毎晩毎晩探す方の身にもなってよ…
修行は大事！！
鬼の力を使わず、人間のように自分の体だけで仕事をする。
夜中にやるのは、見回りも兼ねているから！
鬼だろうとなんだろうと、ちゃんとやってもらうからね！
（鬼の鼻の頭に指を突き出して、臆する事無く話をする）
自分は早速自分の身体以外の物使ってるくせに……
(わざとやっているかのように紙人形と同じ恰好で踏ん反り返る奈未に聞こえるか聞こえないかぐらいの声でぼそっとつぶやき)
……そうだ。
(何か思いついたようににやっと笑みを浮かべ)
なぁ、奈未。
確かに俺はお前さんの式神だ。
命令されりゃ妖怪なんぞ10や20ぐらいひねり潰すし、掃除もしなけりゃいけないんだろう。
けどなぁ、お前さんのいう人間ってのは、褒美もなしに毎日毎日一心不乱に頑張れるもんなのかい？
ましてや俺は鬼だ。休みもなしに言いなりになってんだから、ちょっとぐらいご褒美を貰っても……罰はないと思わないか？
(わざとやっているかのように紙人形と同じ恰好で踏ん反り返る奈未に聞こえるか聞こえないかぐらいの声でぼそっとつぶやき)
……そうだ。
(何か思いついたようににやっと笑みを浮かべ)
なぁ、奈未。
確かに俺はお前さんの式神だ。
命令されりゃ妖怪なんぞ10や20ぐらいひねり潰すし、掃除もしなけりゃいけないんだろう。
けどなぁ、お前さんのいう人間ってのは、褒美もなしに毎日毎日一心不乱に頑張れるもんなのかい？
ましてや俺は鬼だ。休みもなしに言いなりになってんだから、ちょっとぐらいご褒美を貰っても……罰はないと思わないか？
なぁに？
何か言った？！
（鬼の言葉に更に詰め寄るように鼻先に指を押し付ける）
ああ言えばこう言う…
鬼ってみんなこうなの？
（ため息をつきながら呟き）
そう！楼鬼はあたしの式神！
だから、あたしの言う事を聞かないといけないの！
ん、褒美？？
（思いがけない言葉に、少し考えながら）
式神がご褒美を要求するなんて、前代未聞！！
…と言いたいとこだけど…
ご褒美かぁ…
サボりぐせも治してもらわないといけないし…
でも…人の肉とか言われたら…
（ぶつぶつと独り言を呟きながら考えて）
ご褒美…あげたら、修行もちゃんとする？？
何か言った？！
（鬼の言葉に更に詰め寄るように鼻先に指を押し付ける）
ああ言えばこう言う…
鬼ってみんなこうなの？
（ため息をつきながら呟き）
そう！楼鬼はあたしの式神！
だから、あたしの言う事を聞かないといけないの！
ん、褒美？？
（思いがけない言葉に、少し考えながら）
式神がご褒美を要求するなんて、前代未聞！！
…と言いたいとこだけど…
ご褒美かぁ…
サボりぐせも治してもらわないといけないし…
でも…人の肉とか言われたら…
（ぶつぶつと独り言を呟きながら考えて）
ご褒美…あげたら、修行もちゃんとする？？
…そりゃあ元々神様の敵みたいなもんだしなぁ……
(目の前の主人は鬼がどういう存在か知っているのか少し不安になりながら)
おう、ちゃんとするぞ？
何も無しであれしろ、これしろ、じゃぁもちべーしょんが上がんなかったんだ。
(後もう一押しで目の前のご褒美が手に入る、とけらけらと笑いながら)
安心しな。
お前さんに出せねぇ物は要求しねぇよ。
(目の前の主人は鬼がどういう存在か知っているのか少し不安になりながら)
おう、ちゃんとするぞ？
何も無しであれしろ、これしろ、じゃぁもちべーしょんが上がんなかったんだ。
(後もう一押しで目の前のご褒美が手に入る、とけらけらと笑いながら)
安心しな。
お前さんに出せねぇ物は要求しねぇよ。
（腕を組んで、しばらく思案したあと）
（渋った顔で鬼を見上げる）
モチベーションねぇ…
しょうがないか…
でも、人に危害を加えるようなものは無しだからね！！
（押しに負けてため息をつきながら、側にあった岩に腰掛けて）
…で、楼鬼はどんなご褒美がいいの？
お金…なんて使わないでしょ？
あたしも出せないし…
ご飯？何人前食べるんだろ…
（顎に手を当てて、１人で考えている）
（渋った顔で鬼を見上げる）
モチベーションねぇ…
しょうがないか…
でも、人に危害を加えるようなものは無しだからね！！
（押しに負けてため息をつきながら、側にあった岩に腰掛けて）
…で、楼鬼はどんなご褒美がいいの？
お金…なんて使わないでしょ？
あたしも出せないし…
ご飯？何人前食べるんだろ…
（顎に手を当てて、１人で考えている）
いやいや、金も飯も必要ねぇよ。
(けらけらと笑って奈未へと近づき)
……俺が欲しいのは、お前さんさ。
(主であるはずの奈未の両手首を掴むと、岩へと押し付けて身体を密着させ)
んっ……………
(目を白黒させて驚いている奈未の唇を塞ぐ)
(鬼の膂力に少女の細腕が敵う訳もなく……)
(けらけらと笑って奈未へと近づき)
……俺が欲しいのは、お前さんさ。
(主であるはずの奈未の両手首を掴むと、岩へと押し付けて身体を密着させ)
んっ……………
(目を白黒させて驚いている奈未の唇を塞ぐ)
(鬼の膂力に少女の細腕が敵う訳もなく……)
んじゃぁ、何が…
（ふと顔を上げると、鬼はすぐ目の前にいて）
あた、あたし？！
ちょ…何してっ…！！
（岩に押し付けられ、手を動かそうとするが、ピクリとも動かず）
んん〜っ！！
（今まで想像もしていなかった相手とのキスに、ただ驚くばかりで）
ん、ん！！
（抗議の声をあげようにも、口を塞がれては言えるわけもない）
（ふと顔を上げると、鬼はすぐ目の前にいて）
あた、あたし？！
ちょ…何してっ…！！
（岩に押し付けられ、手を動かそうとするが、ピクリとも動かず）
んん〜っ！！
（今まで想像もしていなかった相手とのキスに、ただ驚くばかりで）
ん、ん！！
（抗議の声をあげようにも、口を塞がれては言えるわけもない）
んっ……………
(唇を離すと、顔を真っ赤にしている奈未をけらけらと笑い)
ん、何赤くなってんだ。その歳で初めてって訳でもあるまい？
(厳格な神道とは真逆の鬼の常識からすれば挨拶程度のもので)
元々お前さんに倒された訳でも無いのに式神なんてやってんのは、お前さんがべっぴんさんだったからだしなぁ……
(言いながら長めの舌で首筋をペろりと舐め)
それなのにお前さんってば怒るか命令するかのどっちかだもん。
そりゃあやる気もなくならぁなぁ………
(片方の腕で両手首を押さえ付けると、自由になったほうの手で奈未の胸を巫女装束の上からさわさわと撫で始める……）
(唇を離すと、顔を真っ赤にしている奈未をけらけらと笑い)
ん、何赤くなってんだ。その歳で初めてって訳でもあるまい？
(厳格な神道とは真逆の鬼の常識からすれば挨拶程度のもので)
元々お前さんに倒された訳でも無いのに式神なんてやってんのは、お前さんがべっぴんさんだったからだしなぁ……
(言いながら長めの舌で首筋をペろりと舐め)
それなのにお前さんってば怒るか命令するかのどっちかだもん。
そりゃあやる気もなくならぁなぁ………
(片方の腕で両手首を押さえ付けると、自由になったほうの手で奈未の胸を巫女装束の上からさわさわと撫で始める……）
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 22:53:13.02 ID:8Ep4WNbIO
【……今更ですがこの喋り方大丈夫ですか……？】
【『ようし、頑張って超長生きしてる人外の化け物っぽくするぞ☆』と思いながら打ってたらこんな口調になっちゃったんですが……】
【『ようし、頑張って超長生きしてる人外の化け物っぽくするぞ☆』と思いながら打ってたらこんな口調になっちゃったんですが……】
ぷはっ…はぁ、はぁ…
（初めてのキスに、息まで止めてしまっていて）
（唇を解放されて、鬼は大きく息を吸いながら）
う、うるさい！！
初めてで悪い？！
（気の強い性格のせいで、異性と付き合ったら事すらなく）
（笑う鬼を下から睨み付ける）
（首筋を舌が這うと、小さく身体を震わせて）
あっ…楼鬼にあった時、助けてやるって言ってたから式神にしたのに…
放してよっ！エロ鬼！！
（胸をなでまわされ、身体を硬くして）
（初めてのキスに、息まで止めてしまっていて）
（唇を解放されて、鬼は大きく息を吸いながら）
う、うるさい！！
初めてで悪い？！
（気の強い性格のせいで、異性と付き合ったら事すらなく）
（笑う鬼を下から睨み付ける）
（首筋を舌が這うと、小さく身体を震わせて）
あっ…楼鬼にあった時、助けてやるって言ってたから式神にしたのに…
放してよっ！エロ鬼！！
（胸をなでまわされ、身体を硬くして）
なんだ、初めてだったのか？
(キョトンとした顔をした後、けらけらと笑って)
どうだった？初めてのキスは？
あぁ……普通に｢じゃあ今日から私の式神ね！｣とか言われたからびっくりしたわなぁ……普通問答無用で退治するか、お前さんぐらいの力量なら罠とうたぐって逃げるだろ……
(思い出したようにくっくと堪えた笑いを浮かべて)
まぁそう言うなって。
そうさな、人間風の言い方をすれば……俺はお前さんの事が好きだ。
(目を見つめ、さらっと告白をして)
そのままじっとしてれば、悪いようにはしないからよぅ………
(舌で耳を舐め、奈未の頭の中にぴちゃぴちゃと水音を響かせながら）
(手は巫女服の中に入り込み、西洋の下着を付けてないやわらかい胸を直に刺激し始め、やがて乳首へと……)
【すみません、電話がきて書き込みが遅くなってしまいました！】
(キョトンとした顔をした後、けらけらと笑って)
どうだった？初めてのキスは？
あぁ……普通に｢じゃあ今日から私の式神ね！｣とか言われたからびっくりしたわなぁ……普通問答無用で退治するか、お前さんぐらいの力量なら罠とうたぐって逃げるだろ……
(思い出したようにくっくと堪えた笑いを浮かべて)
まぁそう言うなって。
そうさな、人間風の言い方をすれば……俺はお前さんの事が好きだ。
(目を見つめ、さらっと告白をして)
そのままじっとしてれば、悪いようにはしないからよぅ………
(舌で耳を舐め、奈未の頭の中にぴちゃぴちゃと水音を響かせながら）
(手は巫女服の中に入り込み、西洋の下着を付けてないやわらかい胸を直に刺激し始め、やがて乳首へと……)
【すみません、電話がきて書き込みが遅くなってしまいました！】
笑わないでってば！！
こんなエロ鬼だって知ってたら、式神にはしなかったのにぃ！！
（顔を真っ赤にしたまま、睨んでみせる）
好き…？！
楼鬼が…あたしを…？？
（突然の告白に頭が混乱するが、それもすぐに耳への刺激で掻き消され）
や…ばかっ…どこ触って…
んあぁっ！！
（大きな手ですっぽりと胸を包まれ）
（指先が敏感なところに触れると声が上がってしまう）
【大丈夫ですよ！】
こんなエロ鬼だって知ってたら、式神にはしなかったのにぃ！！
（顔を真っ赤にしたまま、睨んでみせる）
好き…？！
楼鬼が…あたしを…？？
（突然の告白に頭が混乱するが、それもすぐに耳への刺激で掻き消され）
や…ばかっ…どこ触って…
んあぁっ！！
（大きな手ですっぽりと胸を包まれ）
（指先が敏感なところに触れると声が上がってしまう）
【大丈夫ですよ！】
そんな言われ方は心外だなぁ……
力で押さえ付けられてる訳でも無いのにこれだけこき使われてやって手も出してなかったなんて、鬼の中では相当健気な方だと思うんだがなぁ……
(心なしかしょんぼりと肩を落としながら)
ふふ、嫌がってるのか悦んでるのか分からねぇなぁ……
(巫女装束をはだけさせ、そのたわわな胸を月の光と夜の外気に晒すと)
はむ……ちゅぅ………
(外気温との温度差に可愛らしく起っている先端を口に含み、吸い付く)
(さらに手は袴の中に滑り込ませ、太ももを撫で始めていて……)
力で押さえ付けられてる訳でも無いのにこれだけこき使われてやって手も出してなかったなんて、鬼の中では相当健気な方だと思うんだがなぁ……
(心なしかしょんぼりと肩を落としながら)
ふふ、嫌がってるのか悦んでるのか分からねぇなぁ……
(巫女装束をはだけさせ、そのたわわな胸を月の光と夜の外気に晒すと)
はむ……ちゅぅ………
(外気温との温度差に可愛らしく起っている先端を口に含み、吸い付く)
(さらに手は袴の中に滑り込ませ、太ももを撫で始めていて……)
け、健気って…
サボってた癖に、何言ってんの？！
（ぷるぷると身体を震わせながら）
（胸元が露になり、恥ずかしさで顔を逸らす）
悦んでないからっ…
見ないでよ、エッチ！！
…はぅっ！！
（隠そうにも、手を掴まれているので隠せず）
（乳首に吸い付かれ、背中を仰け反らせる）
（撫でられている足をモジモジとこすりあわせ）
やっ…あっ…楼鬼っ…あぁっ！！
サボってた癖に、何言ってんの？！
（ぷるぷると身体を震わせながら）
（胸元が露になり、恥ずかしさで顔を逸らす）
悦んでないからっ…
見ないでよ、エッチ！！
…はぅっ！！
（隠そうにも、手を掴まれているので隠せず）
（乳首に吸い付かれ、背中を仰け反らせる）
（撫でられている足をモジモジとこすりあわせ）
やっ…あっ…楼鬼っ…あぁっ！！
(背中をのけ反らせ、嬌声をあげる奈未をにやにやとした目で眺め)
ほぅら、やっぱり悦んでるんじゃねぇかい。
(幾分か抵抗していた力が弱くなったのを確認すると、拘束していた手を解いてしまい)
(その手で口に含んでいる方とは逆の乳首を摘み、くりくりと刺激する)
(太ももを撫でていた手は段々と足の付け根へと向かってゆき)
(とうとう、ショーツ越しにに秘所を指で撫で始める……)
おや……初めてなのにもう濡れてんのかい……？
(顔を真っ赤にしたままの奈未をにやにやと見つめながら…)
ほぅら、やっぱり悦んでるんじゃねぇかい。
(幾分か抵抗していた力が弱くなったのを確認すると、拘束していた手を解いてしまい)
(その手で口に含んでいる方とは逆の乳首を摘み、くりくりと刺激する)
(太ももを撫でていた手は段々と足の付け根へと向かってゆき)
(とうとう、ショーツ越しにに秘所を指で撫で始める……)
おや……初めてなのにもう濡れてんのかい……？
(顔を真っ赤にしたままの奈未をにやにやと見つめながら…)
ち、違っ…！！
悦んでないってばぁ！！
（目にはうっすらと涙が浮かんでいるが、本気で嫌がっている訳ではなく）
（手を解かれても、岩に身体を預けたままで）
あんっ…！！やっ、触っちゃダメぇ…
（いつもの怒声が嘘のように、弱々しい声で）
（秘所に触れられれば、自分でも濡れているのに気付き）
や、ヤダッ！！
濡れてないから！
悦んでないってばぁ！！
（目にはうっすらと涙が浮かんでいるが、本気で嫌がっている訳ではなく）
（手を解かれても、岩に身体を預けたままで）
あんっ…！！やっ、触っちゃダメぇ…
（いつもの怒声が嘘のように、弱々しい声で）
（秘所に触れられれば、自分でも濡れているのに気付き）
や、ヤダッ！！
濡れてないから！
ふぅん……こんなに身体震わせて、発情した雌の匂いぷんぷんさせてまだそんな事言うんかい？
(くちゅ、くちゅと奈未に聞こえるようわざと音を立てて秘所を愛撫していた指を止め)
分かったよ…触らなければいいんだろう…？
(再び両手首を掴み自由を奪うと)
(角で器用に袴をめくり上げ)
はむ………
(ショーツを口でくわえて膝まで引き下ろしてしまい)
ちゅ……じゅる………
(滴る愛液を啜りながら、舌で丁寧に秘所をほぐしてゆく……)
(くちゅ、くちゅと奈未に聞こえるようわざと音を立てて秘所を愛撫していた指を止め)
分かったよ…触らなければいいんだろう…？
(再び両手首を掴み自由を奪うと)
(角で器用に袴をめくり上げ)
はむ………
(ショーツを口でくわえて膝まで引き下ろしてしまい)
ちゅ……じゅる………
(滴る愛液を啜りながら、舌で丁寧に秘所をほぐしてゆく……)
【日付も変わってしまいましたが、お時間の方は大丈夫でしょうか？】
【眠い場合などは明日に響かぬよう無理せずおっしゃって下さいね】
【眠い場合などは明日に響かぬよう無理せずおっしゃって下さいね】
はっ…あっ…あぁっ…
（夜の静寂に響き渡る音に、耳を塞ぎたくなるが力が入らず）
はぁ…もう、おしまいに…
きゃっ…！！
（ショーツを脱がされると、下着と秘部の間をツーッと糸が引き）
んあっ…あっ…楼鬼、だ、だめぇ！！
（吸い付かれて、ひくひくと動きながら）
（夜の静寂に響き渡る音に、耳を塞ぎたくなるが力が入らず）
はぁ…もう、おしまいに…
きゃっ…！！
（ショーツを脱がされると、下着と秘部の間をツーッと糸が引き）
んあっ…あっ…楼鬼、だ、だめぇ！！
（吸い付かれて、ひくひくと動きながら）
んっ……じゅる……
終わりにしちまっていいのかい？
…こんなにいやらしい蜜垂らしちまってるのに……
(舌でクリトリスをぐりぐりと押し潰し、刺激を与える度にあがる嬌声に笑みを浮かべながら)
本当は終わらせて欲しくないよなぁ？
(顔を離すと再び手をひとまとめにして頭の上で拘束し)
まぁ、仮に本当にお前さん終わらせて欲しいって言っても俺が我慢出来ねぇんだけどな……
(着流しの前をはだけ、いきり起った自らの肉棒を露出させると)
(お互いの息がかかるぐらいに身体を密着させ、くちくちと肉棒を秘所に擦りつけ愛液を馴染ませる)
終わりにしちまっていいのかい？
…こんなにいやらしい蜜垂らしちまってるのに……
(舌でクリトリスをぐりぐりと押し潰し、刺激を与える度にあがる嬌声に笑みを浮かべながら)
本当は終わらせて欲しくないよなぁ？
(顔を離すと再び手をひとまとめにして頭の上で拘束し)
まぁ、仮に本当にお前さん終わらせて欲しいって言っても俺が我慢出来ねぇんだけどな……
(着流しの前をはだけ、いきり起った自らの肉棒を露出させると)
(お互いの息がかかるぐらいに身体を密着させ、くちくちと肉棒を秘所に擦りつけ愛液を馴染ませる)
【そのお時間でしたら僕も大丈夫だと思います】
【ただ、この名前でアンシャンテで待ち合わせは少し恥ずかしいので、主従関係限定待ち合わせ場所の桃色茶廊の方で待ち合わせていただいてよろしいでしょうか？】
【ただ、この名前でアンシャンテで待ち合わせは少し恥ずかしいので、主従関係限定待ち合わせ場所の桃色茶廊の方で待ち合わせていただいてよろしいでしょうか？】
【はい、楽しみにしておりますｗ】
【長時間お疲れ様でした！】
へいへい、やっておきますよ〜……と……
さぁて、もう一眠りするかなぁ……ふぁ〜ぁ………
【落ちます】
【以下、静かな境内です】
【長時間お疲れ様でした！】
へいへい、やっておきますよ〜……と……
さぁて、もう一眠りするかなぁ……ふぁ〜ぁ………
【落ちます】
【以下、静かな境内です】
巫女さんとエッチなことができるという噂がある神社の巫女さんを募集します
658 ：一樹：2011/05/24(火) 23:24:47.12 ID:Fb4dzmgAO
再度募集あげします
659 ：一樹：2011/05/24(火) 23:53:38.21 ID:Fb4dzmgAO
もう一度募集あげ
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/25(水) 00:13:14.90 ID:+RnW4LxxO
落ちます
661 ：巫女：2011/05/30(月) 02:16:02.67 ID:dPEWBOYa0
夜中に巫女さんとHな祈祷をしたい方いませんか？
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/30(月) 12:59:13.88 ID:Q+SZHLQlI
パン！パン！
663 ：♂：2011/06/02(木) 23:07:28.98 ID:QjQjrksnO
妖怪や鬼に、もしくは操られた男達に犯されてしまう巫女さんを募集します
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/02(木) 23:36:57.29 ID:QjQjrksnO
おち
665 ：奈未：2011/06/06(月) 08:16:16.40 ID:TAkxTKajO
>>572でお相手募集します
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/06(月) 08:18:53.82 ID:BaZn6GhRO
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/06(月) 08:26:10.92 ID:BaZn6GhRO
特にないです。
ＮＧもグロだけです。
奈未さんのご希望、ＮＧはあります？
ＮＧもグロだけです。
奈未さんのご希望、ＮＧはあります？
ＮＧは私も同じです！
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
【名前入れました】
【二人の関係は恋人同士？それとも奈未さんの片想い？】
書き出しですか…
（奈未の大好きな人、祐樹が除霊の相談で神社の一室にいる）
（身体中に不気味なアザのようなものができてる）
【こんな感じかな？】
【二人の関係は恋人同士？それとも奈未さんの片想い？】
書き出しですか…
（奈未の大好きな人、祐樹が除霊の相談で神社の一室にいる）
（身体中に不気味なアザのようなものができてる）
【こんな感じかな？】
【イメージとしては片想いかな？付け足しで幼なじみだと嬉しいです！】
（身体のあざを見て顔を曇らせる）
これ…いつから？
苦しいとことか痛いところとかない？
（あざを触りながら確かめている）
（身体のあざを見て顔を曇らせる）
これ…いつから？
苦しいとことか痛いところとかない？
（あざを触りながら確かめている）
【幼なじみに片想い、で…ってことね。オッケー】
いつから…えっと…先週からかなぁ…
間違ってここの神社の…あれ何て言うんだっけ？
御神木っての？アレに傷つけちゃってから…かな？
苦しいところは…その…あ、いや、特には…
（苦しいところを聞かれてちょっと恥ずかしそうに口ごもる）
いつから…えっと…先週からかなぁ…
間違ってここの神社の…あれ何て言うんだっけ？
御神木っての？アレに傷つけちゃってから…かな？
苦しいところは…その…あ、いや、特には…
（苦しいところを聞かれてちょっと恥ずかしそうに口ごもる）
先週？！
何でもっと早く来なかったの？
しかも、御神木に傷？！
もう、信じらんない！
（ぷんぷんと怒りながらも、内心すごく心配していて）
（祐樹さんの袖を捲っていき、あざを確認する）
こんなに広がってるのに…
他に変化がないのが不思議なくらい…
祐樹、本当に大丈夫なの？
何でもっと早く来なかったの？
しかも、御神木に傷？！
もう、信じらんない！
（ぷんぷんと怒りながらも、内心すごく心配していて）
（祐樹さんの袖を捲っていき、あざを確認する）
こんなに広がってるのに…
他に変化がないのが不思議なくらい…
祐樹、本当に大丈夫なの？
あー…そういえばそうだよな…あはは…
最初はあざも小さかったからさ…
大丈夫かどうかわかんないから、こうやって奈未に相談してるんじゃないか…
頼むよ…なんとかしてくれよ…
（恥ずかしくて言えないが股間が苦しくて無意識に視線を股間にやる）
最初はあざも小さかったからさ…
大丈夫かどうかわかんないから、こうやって奈未に相談してるんじゃないか…
頼むよ…なんとかしてくれよ…
（恥ずかしくて言えないが股間が苦しくて無意識に視線を股間にやる）
このあざ、身体中にあるの？
何とかしてって…
んー、ちょっと服脱いで！
（悩みながら、全身の状態を見ようと）
何俯いてるの？
ほら、早く！
（視線を落としている祐樹さんを促して）
何とかしてって…
んー、ちょっと服脱いで！
（悩みながら、全身の状態を見ようと）
何俯いてるの？
ほら、早く！
（視線を落としている祐樹さんを促して）
えっ？服を？
あ、…うんわかったよ
（恐る恐る服を脱ぎ、パンツ１枚に）
（何かの模様のようなあざが股間を中心に全身に広がっている）
脱いだけど…なんなんだろうな…これ…
（パンツは履いてるにも関わらず股間を手で隠すようにして）
なぁ、俺ってどうにかなるのか？奈未…どうなんだ？
あ、…うんわかったよ
（恐る恐る服を脱ぎ、パンツ１枚に）
（何かの模様のようなあざが股間を中心に全身に広がっている）
脱いだけど…なんなんだろうな…これ…
（パンツは履いてるにも関わらず股間を手で隠すようにして）
なぁ、俺ってどうにかなるのか？奈未…どうなんだ？
何…これ！？
（あまりにもまがまがしく、あざにそっと触れて）
こんなの、見たことない…
（あざをなぞるように指を滑らせる）
（股間を隠しているのを見ると、自分まで恥ずかしくなり）
だ、大丈夫！
あたしが何とかするから！
（あまりにもまがまがしく、あざにそっと触れて）
こんなの、見たことない…
（あざをなぞるように指を滑らせる）
（股間を隠しているのを見ると、自分まで恥ずかしくなり）
だ、大丈夫！
あたしが何とかするから！
んっ…奈未…
（奈未に触れられると、苦しくような気持ちいいような感覚に）
そっか…頼むよ奈未
（股間を隠しつつ奈未に任せるようにする）
（奈未に触れられると、苦しくような気持ちいいような感覚に）
そっか…頼むよ奈未
（股間を隠しつつ奈未に任せるようにする）
え、痛かった？！
大丈夫？？
（あざを擦って撫でてみる）
このあざ、何かの模様みたい…
模様の中心は…
……！！
（あざを辿っていくと祐樹さんの隠している部分にたどり着く）
え…えっと…
そこ…痛いの？！
大丈夫？？
（あざを擦って撫でてみる）
このあざ、何かの模様みたい…
模様の中心は…
……！！
（あざを辿っていくと祐樹さんの隠している部分にたどり着く）
え…えっと…
そこ…痛いの？！
あ、痛いのとはちょっと違うから大丈夫だよ…んっ…奈未…
（やっぱり気持ちいいような苦しいようなで股間がピクピクしだす）
え、そこって…あ…
あの…痛くはないよ…痛くは…
（変な感覚なのを悟られないように取り繕う）
（やっぱり気持ちいいような苦しいようなで股間がピクピクしだす）
え、そこって…あ…
あの…痛くはないよ…痛くは…
（変な感覚なのを悟られないように取り繕う）
もぅっ！
はっきりしないんだから！
男でしょ？
（ごまかすような煮え切らない様子の祐樹さんに一喝して）
あたしは祐樹を助けたいの！
ほら、手をどけて！
祐樹が恥ずかしがると、こっちまで恥ずかしくなるじゃない…！
はっきりしないんだから！
男でしょ？
（ごまかすような煮え切らない様子の祐樹さんに一喝して）
あたしは祐樹を助けたいの！
ほら、手をどけて！
祐樹が恥ずかしがると、こっちまで恥ずかしくなるじゃない…！
あ、うん…そうだね、ごめん奈未
（ゆっくりと股間の手をどけて）
どうなんだろ？奈未…
（股間がすっかり膨らんでパンツにテントを張るようになってる）
奈未に触られると…その…アレが…えっと…
（ゆっくりと股間の手をどけて）
どうなんだろ？奈未…
（股間がすっかり膨らんでパンツにテントを張るようになってる）
奈未に触られると…その…アレが…えっと…
あっ…！！
（下着が盛り上がっているのを見て、顔を真っ赤にする）
催淫術…だね…
御神木に傷なんて付けるから！！
ちょっと、じっとしててね…
（股間に手を伸ばし、一度深呼吸してからそっと触れる）
（祐樹さんの前にひざまずき小さく言霊を唱えて）
…これであざは広がらないと思うけど…
完全に治すには、その…///
（下着が盛り上がっているのを見て、顔を真っ赤にする）
催淫術…だね…
御神木に傷なんて付けるから！！
ちょっと、じっとしててね…
（股間に手を伸ばし、一度深呼吸してからそっと触れる）
（祐樹さんの前にひざまずき小さく言霊を唱えて）
…これであざは広がらないと思うけど…
完全に治すには、その…///
そう…そんなのがあるんだねぇ…
（催淫術の意味は全くわかってなく）
あぁっ…奈未…
（奈未の必死な行為に悪いと思いながらも気持ちよくなってしまい股間が余計に膨らむ）
完全には…？治らないのか？なぁ…どうなんだ？
（奈未の肩を掴みながら動揺して）
（催淫術の意味は全くわかってなく）
あぁっ…奈未…
（奈未の必死な行為に悪いと思いながらも気持ちよくなってしまい股間が余計に膨らむ）
完全には…？治らないのか？なぁ…どうなんだ？
（奈未の肩を掴みながら動揺して）
や、やだ…おっきくしないでよ！
（また膨らんでいく股間からあわてて手を離す）
お、落ち着いてよ！
治らない訳じゃないよ…
方法はあるの…
だけど…あたしもやったことない方法だし…
……嫌なら言ってね？
（そう言うと覚悟を決めて、祐樹さんの下着を下ろす）
（震える手でペニスを握り、ゆっくりと擦りだす）
（また膨らんでいく股間からあわてて手を離す）
お、落ち着いてよ！
治らない訳じゃないよ…
方法はあるの…
だけど…あたしもやったことない方法だし…
……嫌なら言ってね？
（そう言うと覚悟を決めて、祐樹さんの下着を下ろす）
（震える手でペニスを握り、ゆっくりと擦りだす）
そ、そうなのか…奈未だけが頼りなんだ…頼むよ奈未
あっ、えっ…奈未…
（パンツを下ろす奈未に驚き）
えっ…あぁっ…くっ…奈未…あっ…
（ペニスを擦られ快感に言葉が出ない）
奈未がそんな…あっ…奈未…
あっ、えっ…奈未…
（パンツを下ろす奈未に驚き）
えっ…あぁっ…くっ…奈未…あっ…
（ペニスを擦られ快感に言葉が出ない）
奈未がそんな…あっ…奈未…
ご、ごめん！痛かった？
（手のひらで包み込むようにそっと動かしながら）
祐樹が嫌なら、あたし止めるから…
でも、あたしが祐樹を助けたい…！
（唇を先端に近付けて軽く触れる）
催淫術はね、溜まった精力を解放してあげれば落ち着くの…
あざも消えるはず…
だからこうして…
（舌を出してチロチロと舐めていく）
（手のひらで包み込むようにそっと動かしながら）
祐樹が嫌なら、あたし止めるから…
でも、あたしが祐樹を助けたい…！
（唇を先端に近付けて軽く触れる）
催淫術はね、溜まった精力を解放してあげれば落ち着くの…
あざも消えるはず…
だからこうして…
（舌を出してチロチロと舐めていく）
いや、大丈夫、びっくりしたし、気持ちよかったから…
あぁっ…奈未の舌が…はぁ…はぁ…奈未ぃ…
そんなことして…奈未は…ぁっ…大丈夫なの？
（あの奈未が自分のペニスを愛撫し、舐めている現実に早くも出そうになるが奈未のことを気にして我慢し質問）
あぁっ…奈未の舌が…はぁ…はぁ…奈未ぃ…
そんなことして…奈未は…ぁっ…大丈夫なの？
（あの奈未が自分のペニスを愛撫し、舐めている現実に早くも出そうになるが奈未のことを気にして我慢し質問）
気持ちいい？
良かった…
（顔を上げて嬉しそうに微笑むが、ハッとして）
違っ…！
祐樹を助ける為にやってるんだから！
それに…
（祐樹だから、出来るんだよ…とは言えず）
（真っ赤になりながら、口にくわえていく）
んぷっ、んっ、んんっ…
はぁっ…上手に出来ないかもしれないけど…
こんな感じで大丈夫？
（チラチラと上目遣いで見上げ、祐樹さんの反応を確かめる）
良かった…
（顔を上げて嬉しそうに微笑むが、ハッとして）
違っ…！
祐樹を助ける為にやってるんだから！
それに…
（祐樹だから、出来るんだよ…とは言えず）
（真っ赤になりながら、口にくわえていく）
んぷっ、んっ、んんっ…
はぁっ…上手に出来ないかもしれないけど…
こんな感じで大丈夫？
（チラチラと上目遣いで見上げ、祐樹さんの反応を確かめる）
あ…うん…気持ちいいよ…奈未…はぁはぁ…ぁっ…
それに…？ん？
あっ…すごい…奈未…出ちゃいそう…
（一生懸命フェラをする奈未を見下ろし奈未が見上げるたびに目をみつめて）
それに…？ん？
あっ…すごい…奈未…出ちゃいそう…
（一生懸命フェラをする奈未を見下ろし奈未が見上げるたびに目をみつめて）
それに…ん、何でもないっ！
（目が合うと恥ずかしそうに目を逸らして）
んむっ、んっ…
出していいよ…
祐樹…治してあげる…
（少し強めに吸い付いて、絶頂を促す）
（目が合うと恥ずかしそうに目を逸らして）
んむっ、んっ…
出していいよ…
祐樹…治してあげる…
（少し強めに吸い付いて、絶頂を促す）
あぁっ…はぁはぁはぁ…出すよっ…奈未…
…っ…ぁ…はぁ…
（そのまま奈未の口内にどくどくと精液を放つ）
はぁ…はぁ…あぁっ…
（ちょっと苦痛に顔を歪めるがすぐおさまる）
（しかし、あざは一部が消えただけで大半はそのまま）
（そして射精したペニスも大きく張り詰めたまま）
…っ…ぁ…はぁ…
（そのまま奈未の口内にどくどくと精液を放つ）
はぁ…はぁ…あぁっ…
（ちょっと苦痛に顔を歪めるがすぐおさまる）
（しかし、あざは一部が消えただけで大半はそのまま）
（そして射精したペニスも大きく張り詰めたまま）
うっ、んぅっ…！！
（勢いよく口の中に精液が流れ込み）
っはぁ…ケホッ、んくっ！
（むせりながらも飲み込んで）
はぁ、はぁ…
これであざは…
（消えたと思ったが、全部は消えておらず）
（まだ萎えていないペニスに戸惑いながら）
祐樹…ごめんね、治ってない…
今度こそ、治すから！
（自ら袴を脱ぎだし、裸になって）
（勢いよく口の中に精液が流れ込み）
っはぁ…ケホッ、んくっ！
（むせりながらも飲み込んで）
はぁ、はぁ…
これであざは…
（消えたと思ったが、全部は消えておらず）
（まだ萎えていないペニスに戸惑いながら）
祐樹…ごめんね、治ってない…
今度こそ、治すから！
（自ら袴を脱ぎだし、裸になって）
あ、ごめん…口に出しちゃった…苦しいでしょ？
消えないねあざ…って、奈未何を…え？裸？
（目の前で裸になる奈未に驚き）
（言葉とは裏腹にペニスがまた硬さを取り戻して）
奈未…いったい…？
消えないねあざ…って、奈未何を…え？裸？
（目の前で裸になる奈未に驚き）
（言葉とは裏腹にペニスがまた硬さを取り戻して）
奈未…いったい…？
あたしは大丈夫だよ…
だって、祐樹のだもん…
（口元を拭いながら笑ってみせて）
言ったでしょ？
精力を解放すれば治るって…
あたしが助けるって…！
まだ苦しいんでしょ？
大丈夫、絶対治してみせるから！！
（祐樹さんを床に寝かせて上に跨り）
ん、んっ…！
（素股のように太ももで挟んで腰を動かしていく）
祐樹…あっ、気持ちいい？
だって、祐樹のだもん…
（口元を拭いながら笑ってみせて）
言ったでしょ？
精力を解放すれば治るって…
あたしが助けるって…！
まだ苦しいんでしょ？
大丈夫、絶対治してみせるから！！
（祐樹さんを床に寝かせて上に跨り）
ん、んっ…！
（素股のように太ももで挟んで腰を動かしていく）
祐樹…あっ、気持ちいい？
俺のだからって…奈未…
（奈未の気持ちに気付き）
あ…奈未…いきなり…
あっ…奈未…
（挿入こそしてないものの奈未のヌルヌルとおまんこの感触が感じられ）
奈未…奈未もなんだか気持ち良さそう…
（無意識に露になった奈未の胸を下から愛撫する）
（奈未の気持ちに気付き）
あ…奈未…いきなり…
あっ…奈未…
（挿入こそしてないものの奈未のヌルヌルとおまんこの感触が感じられ）
奈未…奈未もなんだか気持ち良さそう…
（無意識に露になった奈未の胸を下から愛撫する）
はっ、んっ、あっ…！！
（気付かないうちに、自分も感じるように腰の動きが速まる）
祐樹…気持ちいい？
はぁぁ…！
（胸を触られて、大きく息を吐く）
い、いいよ…触っても…
祐樹が触りたいなら…
あたしも、気持ちい…！！
（気付かないうちに、自分も感じるように腰の動きが速まる）
祐樹…気持ちいい？
はぁぁ…！
（胸を触られて、大きく息を吐く）
い、いいよ…触っても…
祐樹が触りたいなら…
あたしも、気持ちい…！！
はぁはぁ…じゃぁ、二人で一緒に気持ちよくなろう…奈未…
はぁっ…あぁ…
（乳首をコリコリしながら腰を動かし、ペニスの先がおまんこの入り口に引っ掛かるように動く）
奈未ぃ…気持ちいいよ…
（胸を全体的に揉み、乳首を弄りつづける）
はぁっ…あぁ…
（乳首をコリコリしながら腰を動かし、ペニスの先がおまんこの入り口に引っ掛かるように動く）
奈未ぃ…気持ちいいよ…
（胸を全体的に揉み、乳首を弄りつづける）
あっ、んぁっ、ゆう…きぃ…！！
（乳首を摘まれると、ツンと上向き）
（ペニスが秘部を擦る度に甘い声が上がる）
うん、気持ちいい…！
スゴいよ…擦れてる…！
（愛液が溢れ、ペニスを濡らしていく）
（乳首を摘まれると、ツンと上向き）
（ペニスが秘部を擦る度に甘い声が上がる）
うん、気持ちいい…！
スゴいよ…擦れてる…！
（愛液が溢れ、ペニスを濡らしていく）
ごめんなさい！
友達が遊びに来ちゃいました
中途半端になってしまいごめんなさい…
落ちますね。
お相手ありがとうございました！
友達が遊びに来ちゃいました
中途半端になってしまいごめんなさい…
落ちますね。
お相手ありがとうございました！
はぁはぁ…奈未ぃ…
（相変わらず腰をゆすりおまんこを擦り続ける）
奈未…いいかな…？
（動かし方を変え、おまんこの入り口にペニスの先を引っ掛かけ、挿入を試みる）
（相変わらず腰をゆすりおまんこを擦り続ける）
奈未…いいかな…？
（動かし方を変え、おまんこの入り口にペニスの先を引っ掛かけ、挿入を試みる）
あら、残念。
こちらこそありがとうございました
以下空きです。
こちらこそありがとうございました
以下空きです。
703 ：小夜：2011/06/06(月) 20:58:33.33 ID:eu3ttweC0
巫女を犯してくれる武士や神主、妖さんを募集します
無理矢理でもイチャでも、どちらでも大丈夫です
無理矢理でもイチャでも、どちらでも大丈夫です
良いかな?
ありがとうございます。よろしくお願いします
シチュや役の希望はありますか？特になければこちらで案を出しますね
シチュや役の希望はありますか？特になければこちらで案を出しますね
お願いします
こちらが武士で、小夜さんを無理矢理…
と言う感じで良いのかな?
こちらが武士で、小夜さんを無理矢理…
と言う感じで良いのかな?
そういう感じで大丈夫です！
よろしければ都の高名な武士が神社に立ち寄り、自分の立場を明かしてそこにいた巫女を…はどうでしょうか？
立ち寄った理由は休憩とか、宿を探していたけれど山の中で泊まれそうなのはここだけだったとか
嫌でしたら清四郎様のやりやすい様にして下さい
よろしければ都の高名な武士が神社に立ち寄り、自分の立場を明かしてそこにいた巫女を…はどうでしょうか？
立ち寄った理由は休憩とか、宿を探していたけれど山の中で泊まれそうなのはここだけだったとか
嫌でしたら清四郎様のやりやすい様にして下さい
了解しました
書き出しはどうしますか?
書き出しはどうしますか?
ありがとうございます。
よろしければお願いします。
それと神主さんはどうしましょう？
留守にします？それとも神主さんの目の前で…とか
それと痛い事と汚い事はＮＧでお願いします
よろしければお願いします。
それと神主さんはどうしましょう？
留守にします？それとも神主さんの目の前で…とか
それと痛い事と汚い事はＮＧでお願いします
神主は近くにはいるけど、助けには来ず…
って感じで
NGは了解しました
って感じで
NGは了解しました
わかりました！
清四郎様もＮＧがありましたら教えて下さいね
それでは、書き出しよろしくお願いします
清四郎様もＮＧがありましたら教えて下さいね
それでは、書き出しよろしくお願いします
ここがそうか…
(神社の鳥居をくぐり、社に向う)
神主殿はお出でかな?
一夜の宿を借りに来たのだが…
加藤家の者だと言えば解かるだろう
(加藤家は付近の有力武将で、この神社の普請にかなりの額を払っていた)
(神社の鳥居をくぐり、社に向う)
神主殿はお出でかな?
一夜の宿を借りに来たのだが…
加藤家の者だと言えば解かるだろう
(加藤家は付近の有力武将で、この神社の普請にかなりの額を払っていた)
（境内の掃き掃除をしていたが、人が入ってくると手を止める）
（それが武士だとわかれば、一礼をして）
神主様でしたら、奥に居られます
お泊りになられるのなら、私がご案内致しますが…
（男が名乗れば驚き、慌てて深々と礼をし直す）
申し訳ありません…加藤家様の方だとは知らず…
いつも御社の為、御布施をして頂き感謝しております
（そう感謝の意を伝え、自分の無礼を詫びる）
（それが武士だとわかれば、一礼をして）
神主様でしたら、奥に居られます
お泊りになられるのなら、私がご案内致しますが…
（男が名乗れば驚き、慌てて深々と礼をし直す）
申し訳ありません…加藤家様の方だとは知らず…
いつも御社の為、御布施をして頂き感謝しております
（そう感謝の意を伝え、自分の無礼を詫びる）
いや、こちらも突然来たのでな…
気にするほどの事ではあるまい
(そう言いながら、小夜の身体を嘗め回すように見る)
(今夜はこの巫女と夜伽をするかな…)
寝所の場所は知っているのでな…
先に神主殿に挨拶しておくので、お前は寝所の用意をしておいてくれ
(そう言うと神主の元へ行き、挨拶と今夜の件を話しておく)
気にするほどの事ではあるまい
(そう言いながら、小夜の身体を嘗め回すように見る)
(今夜はこの巫女と夜伽をするかな…)
寝所の場所は知っているのでな…
先に神主殿に挨拶しておくので、お前は寝所の用意をしておいてくれ
(そう言うと神主の元へ行き、挨拶と今夜の件を話しておく)
わかりました。それでは…
（再び礼を言い、寝所へ向かう）
（時折旅人が訪れているので、寝所の用意は既に手慣れており）
（だが今回は相手が高名な武士な為、普段よりも気をつけながら用意をする）
（水差しに水を入れ、寝着用の着物を出し）
（全ての準備を終えると部屋の隅に正座し、清四郎を待つ）
（再び礼を言い、寝所へ向かう）
（時折旅人が訪れているので、寝所の用意は既に手慣れており）
（だが今回は相手が高名な武士な為、普段よりも気をつけながら用意をする）
（水差しに水を入れ、寝着用の着物を出し）
（全ての準備を終えると部屋の隅に正座し、清四郎を待つ）
寝所の準備は出来ておるかな?
(神主との話も済み寝所に現れると、腰の物を置いて小夜の前で寝着に着替える)
さて…小夜と言ったか?
もっと近こう寄れ
(そう言うと布団の上に座り、小夜を手招きする)
(神主との話も済み寝所に現れると、腰の物を置いて小夜の前で寝着に着替える)
さて…小夜と言ったか?
もっと近こう寄れ
(そう言うと布団の上に座り、小夜を手招きする)
（ごめんなさい、ちょっと文が短すぎるので落ちます…）
落ち
719 ：一樹：2011/06/07(火) 22:44:55.19 ID:d2A2yYVeO
参拝客に犯されたり、エッチなお祓いをしてくれる巫女さんを募集します
720 ：一樹：2011/06/07(火) 23:05:40.79 ID:d2A2yYVeO
再度募集あげ
721 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/07(火) 23:33:12.17 ID:d2A2yYVeO
落ちます
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/13(月) 12:40:15.24 ID:OFyEarQZI
チャリーン
エッチな巫女さんがあらわれますように。
エッチな巫女さんがあらわれますように。
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/13(月) 12:59:10.56 ID:OFyEarQZI
よし、また明日来よう。
(トントントントン‥と石段を駆け下りていく)
(トントントントン‥と石段を駆け下りていく)
724 ：一樹：2011/06/15(水) 00:42:48.37 ID:SA0FX8paO
参拝客にエッチなことをしてくれたり、犯されてしまう巫女さんを募集します
詳しい内容聞かせてください
こんばんわ
考えているシチュとしましては
巫女さんとエッチなことができるという噂がある神社に来た参拝客に巫女さんがお祓いと称してエッチなことをするが、油断していたら処女を奪われて
みたいのを考えています
考えているシチュとしましては
巫女さんとエッチなことができるという噂がある神社に来た参拝客に巫女さんがお祓いと称してエッチなことをするが、油断していたら処女を奪われて
みたいのを考えています
うーん…初めてアルバイトにきた若い巫女さん神主さんにエッチな悪霊のはらいかたを教えてもらうっていうのじゃだめですよね…
う〜んこちらは参拝客として犯したいので
ごめんなさい
ごめんなさい
落ち
730 ：一樹：2011/06/15(水) 01:06:06.15 ID:SA0FX8paO
再度募集あげ
落ちます
お狐様の子を身ごもりたいのですが
募集します
募集します
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 04:18:22.69 ID:YSHyJOWN0
なんだこのキメェのは…
734 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 04:19:42.46 ID:YSHyJOWN0
どうしたらこんな気持ちの悪い想像できるんだよ
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 04:24:16.66 ID:YSHyJOWN0
お狐様って確実に病んでるｗｗ
736 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 07:18:25.23 ID:SENb73Q40
>>733-736
場違いだからやめようや
場違いだからやめようや
落ちます
>>732で募集します
老いた神主さんもどうぞ
老いた神主さんもどうぞ
落ちます以下空室です
740 ：巫女：2011/06/29(水) 22:01:44.75 ID:Sr/sxFrP0
Hな巫女さんと一緒に村のためにご奉仕してくださる男性を募集します
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 22:03:50.26 ID:aS74z/WW0
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 22:10:54.39 ID:aS74z/WW0
>>743
そこはですね…私がちょっと特別な力がありましてｗ
祈祷などでエネルギーを使うと明かりが点いたりするんです
（無理な設定ではありますが…あくまでこの中だけです）
もし他のアイデアがあったらご提案いただけると助かります
そこはですね…私がちょっと特別な力がありましてｗ
祈祷などでエネルギーを使うと明かりが点いたりするんです
（無理な設定ではありますが…あくまでこの中だけです）
もし他のアイデアがあったらご提案いただけると助かります
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 22:21:37.01 ID:aS74z/WW0
遅くなってすみません。
>>744
なるほど……。
村のためと聞いてたんで、エッチなことをすれば作物が実るとか考えていましたが
確かに巫女さんの設定の方が現代っぽくてより入り込みやすいような気もします。
リアリティはこの際無視ということでｗ
こちらはいつも巫女さんの周りを慣れている付き人（事務的〜肉食）や
急に協力を要請されて戸惑いつつ（草食寄り）とか部外者（中間）とか
色々できそうですけれど、巫女さんはどれがお好みでしょう？
>>744
なるほど……。
村のためと聞いてたんで、エッチなことをすれば作物が実るとか考えていましたが
確かに巫女さんの設定の方が現代っぽくてより入り込みやすいような気もします。
リアリティはこの際無視ということでｗ
こちらはいつも巫女さんの周りを慣れている付き人（事務的〜肉食）や
急に協力を要請されて戸惑いつつ（草食寄り）とか部外者（中間）とか
色々できそうですけれど、巫女さんはどれがお好みでしょう？
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 22:23:46.93 ID:aS74z/WW0
申し訳ありません、また遅れそうです。
ちょっと背後が落ち着かないので応募を取り消させてください。
お時間とってすみませんでした。
巫女さんに良いお相手がいらっしゃるのを祈っています。
ちょっと背後が落ち着かないので応募を取り消させてください。
お時間とってすみませんでした。
巫女さんに良いお相手がいらっしゃるのを祈っています。
>>745
私の方こそレスが遅かったので気になさらないでくださいね
作物が実るほうが納得しやすいかも…
私の想定では→急に協力を要請されて戸惑いつつ（草食寄り）が
進めやすいかなと思いました
巫女さんというとイメージが黒髪・白肌かなと思いますが、
なにかお好みがありましたら、おっしゃってください
私の方こそレスが遅かったので気になさらないでくださいね
作物が実るほうが納得しやすいかも…
私の想定では→急に協力を要請されて戸惑いつつ（草食寄り）が
進めやすいかなと思いました
巫女さんというとイメージが黒髪・白肌かなと思いますが、
なにかお好みがありましたら、おっしゃってください
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 22:41:20.77 ID:Sr/sxFrP0
今日はタイミングが悪かったみたいなので
落ちます
以下空いています
落ちます
以下空いています
750 ：一樹：2011/06/30(木) 01:22:01.88 ID:NG2gMRafO
エッチなお祓いをしてくれる巫女さんを募集します
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/30(木) 01:33:44.85 ID:jj+n5DTMO
毎度おなじみアホの一樹
落ちます
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/06(水) 13:50:53.68 ID:BzzksmmrO
あげ
老いた神主さんとエッチしたいのですがいらっしゃいますでしょうか
755 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/07(木) 03:58:49.19 ID:g73J6P+Q0
まだいらっしゃいますか？
>>755
はい、まだいますよ〜
はい、まだいますよ〜
まだいますよ〜
老いたしわしわお稲荷さんを…ﾆﾏﾆﾏ
老いたしわしわお稲荷さんを…ﾆﾏﾆﾏ
【落ちます以下空室です】
【こんにちは募集致します】
【以下空室です落ちます】
【>>754で募集してみますね】
【お相手よろしいでしょうか？シチュエーションてきにはどうしますか？】
>>762
【こんにちは、そうですね……儀式的な感じでお願いしてもよろしいでしょうか】
【こんにちは、そうですね……儀式的な感じでお願いしてもよろしいでしょうか】
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 16:56:24.16 ID:czuS225KO
【儀式だと難しくなりそなので今回は辞退します。>>757とか見て気になったのですが。すみません】
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 17:00:16.27 ID:FLJ2Q3+y0
>>765
お願いできますか？
お願いできますか？
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 17:05:02.97 ID:FLJ2Q3+y0
>>768
【了解しましたこちらのNGも同じでお願いします】
【了解しましたこちらのNGも同じでお願いします】
>>769
ありがとうございます。
それでは書き出しますね。
（梅雨明け後、一転して猛暑続きとなりこの地域一帯では
熱中症で倒れるものが続出した）
（水源は確保されているのだが、折からの電力供給の不足と節電で
厳しい日々が続いている）
（この地域に古より根ざしている神社の神主は、住民が猛暑の緩和
を願う姿を見て、意を決し古くから伝わる秘密の儀式に
取り掛かる事にした）
（ただし、若い巫女の協力が欠かせないものとなっており
切り出せず悩んでいた）
【よろしくお願いします】
ありがとうございます。
それでは書き出しますね。
（梅雨明け後、一転して猛暑続きとなりこの地域一帯では
熱中症で倒れるものが続出した）
（水源は確保されているのだが、折からの電力供給の不足と節電で
厳しい日々が続いている）
（この地域に古より根ざしている神社の神主は、住民が猛暑の緩和
を願う姿を見て、意を決し古くから伝わる秘密の儀式に
取り掛かる事にした）
（ただし、若い巫女の協力が欠かせないものとなっており
切り出せず悩んでいた）
【よろしくお願いします】
失礼、します……今宵は雨乞い儀式を執り行うと聞いていましたが……
（神主に呼ばれた17の巫女が襖を開け一礼する）
私のほうの準備は出来て……います
（儀式の内容は聞かされているらしく少々恥じらいながらも顔を上げ）
（神主に呼ばれた17の巫女が襖を開け一礼する）
私のほうの準備は出来て……います
（儀式の内容は聞かされているらしく少々恥じらいながらも顔を上げ）
うむ、沙樹よ、よく来てくれた。
ただ、地域の人々の為、巫女の役目とはいえ
沙樹に儀式の為に文字通り人肌脱いでもらわねばならないのだ。
（苦渋の表情を浮かべ、沙樹を見つめ）
本当によいのか
（もう一度覚悟を確認する為に問いかける）
ただ、地域の人々の為、巫女の役目とはいえ
沙樹に儀式の為に文字通り人肌脱いでもらわねばならないのだ。
（苦渋の表情を浮かべ、沙樹を見つめ）
本当によいのか
（もう一度覚悟を確認する為に問いかける）
はいっ…この身で村が救えるならば……
（膝をついたままずいずい近づき）
それに、私自身も今年の暑さにはこりごりですので
（冗談っぽく言うとまた深くお辞儀する）
それでは、よろしくお願い致します
（膝をついたままずいずい近づき）
それに、私自身も今年の暑さにはこりごりですので
（冗談っぽく言うとまた深くお辞儀する）
それでは、よろしくお願い致します
沙樹の決意があれば必ず秘儀は成功し
民の願いは成就するであろう。
（そう言うと沙樹に深々と頭を垂れると、立ち上がり
沙樹を本殿へと誘った）
本殿は静寂さを保ち、神器と供物の前に、皺ひとつ無い
純白の布が敷いてある）
沙樹よ、まずこの社に祭られている神に礼をし
それからお互い一子纏わぬ姿になるのだ。
雨乞いの秘儀は、まず巫女の清らかな清水を湧かせ
次に神主の精なる液を湧かせるのだ。
最後は互いが交わり、白布に聖なる水を降らせ、神に奉納する事で
儀式は完成する。
さあ、全てを晒して、敷布の上に座り足を広げ
岩戸を開けなさい。
民の願いは成就するであろう。
（そう言うと沙樹に深々と頭を垂れると、立ち上がり
沙樹を本殿へと誘った）
本殿は静寂さを保ち、神器と供物の前に、皺ひとつ無い
純白の布が敷いてある）
沙樹よ、まずこの社に祭られている神に礼をし
それからお互い一子纏わぬ姿になるのだ。
雨乞いの秘儀は、まず巫女の清らかな清水を湧かせ
次に神主の精なる液を湧かせるのだ。
最後は互いが交わり、白布に聖なる水を降らせ、神に奉納する事で
儀式は完成する。
さあ、全てを晒して、敷布の上に座り足を広げ
岩戸を開けなさい。
はいっ、まずは私の水ですね……
（緊張感に包まれそっと像に一礼をし、ゆっくり巫女服と袴を脱ぎサラシをほどく）
ふぅ……ん………こうでしょうか
（布の上に座ると足を開き）
（綺麗な縦筋の両たぶを指で広げていく）
（汗をかいているからか比較内側の粘膜はしっとりしている）
（緊張感に包まれそっと像に一礼をし、ゆっくり巫女服と袴を脱ぎサラシをほどく）
ふぅ……ん………こうでしょうか
（布の上に座ると足を開き）
（綺麗な縦筋の両たぶを指で広げていく）
（汗をかいているからか比較内側の粘膜はしっとりしている）
おおっ、秘儀を執り行うのにふさわしい神々しい泉だ。
（沙樹の岩戸が広がり、聖なる泉が露になると感嘆の声を漏らし）
それでは、これより雨乞いの秘儀を執り行う。
（神器に二礼し、沙樹の頭を御幣で払い、自らの手を清めの水で
穢れを落とすと、沙樹を抱きかかえるようにすると
泉に中指を差し込んでいき、膣のざらついた感じる部分をゆっくり
擦り始めた）
沙樹よ、心を無にして己を解き放つのだぞ。
気がいきやすい様、まじないをしよう
（沙樹の胸を優しく揉み、乳首を指先で刺激する）
（沙樹の岩戸が広がり、聖なる泉が露になると感嘆の声を漏らし）
それでは、これより雨乞いの秘儀を執り行う。
（神器に二礼し、沙樹の頭を御幣で払い、自らの手を清めの水で
穢れを落とすと、沙樹を抱きかかえるようにすると
泉に中指を差し込んでいき、膣のざらついた感じる部分をゆっくり
擦り始めた）
沙樹よ、心を無にして己を解き放つのだぞ。
気がいきやすい様、まじないをしよう
（沙樹の胸を優しく揉み、乳首を指先で刺激する）
はぁ……ありがとうございます
（健康的なピンク色の器が広がり）
ん……ふぅ…っ…あっ、はぁ……
（冷たい水に肉壁が驚きながら神主の体にしがみつき目を閉じリラックスする）
（ふぅふぅと呼吸を整えながらピンポイントに刺激する指に愛液が絡みつき）
やっ……はあぁ……気持ち…よいです
（健康的なピンク色の器が広がり）
ん……ふぅ…っ…あっ、はぁ……
（冷たい水に肉壁が驚きながら神主の体にしがみつき目を閉じリラックスする）
（ふぅふぅと呼吸を整えながらピンポイントに刺激する指に愛液が絡みつき）
やっ……はあぁ……気持ち…よいです
沙樹、心は穏やかに、体は感じるままに
気を解き放つのだぞ。
（快感を感じつつある沙樹を励ますように優しい
穏やかな口調で諭す）
（膣内にはいつの間にか二本の指が挿入され
ゆっくりではあるが敏感な部分を擦り続け
時には泉の奥底のこりこりした部分をこねくり回す）
（あわせてクリトリスを親指がリズミカルに刺激する）
（また、自身の御柱も硬く起立してくるのを感じずには
いられなかった）
気を解き放つのだぞ。
（快感を感じつつある沙樹を励ますように優しい
穏やかな口調で諭す）
（膣内にはいつの間にか二本の指が挿入され
ゆっくりではあるが敏感な部分を擦り続け
時には泉の奥底のこりこりした部分をこねくり回す）
（あわせてクリトリスを親指がリズミカルに刺激する）
（また、自身の御柱も硬く起立してくるのを感じずには
いられなかった）
ひっ……ぁ、はいぃ……ん…ふぅ
（息も荒くなり神主の胸に寄りかかりながらハァハァいい）
んっ……ゃ、そ…そろそろ…果てそうです…っわ！
んく……ふわぁぁっ……
（ギュッと神主の体にしがみつき潮を吹きながら絶頂に達してしまい）
ぁ……はぁ…はふぅ
（余念に浸りながらゆっくり離れ）
（息も荒くなり神主の胸に寄りかかりながらハァハァいい）
んっ……ゃ、そ…そろそろ…果てそうです…っわ！
んく……ふわぁぁっ……
（ギュッと神主の体にしがみつき潮を吹きながら絶頂に達してしまい）
ぁ……はぁ…はふぅ
（余念に浸りながらゆっくり離れ）
おおっ、沙樹よ、よく頑張った！！
見事お主の聖なる泉から清水が湧き出たぞ。
（気をやった瞬間、しがみついて来た沙樹をしっかり抱え
それでもなお指を動かしつつ、労をねぎらうように背中を
なでながら泉から指を抜いた）
（息を整えている沙樹の汗を白布で丹念にふき取りとり）
沙樹、見事お主の放った清水が敷布に降り注いだぞ。
（沙樹の息が落ち着くのを待ち）
それではもう一つの儀、我が御柱を
手で慈しみ、口技で励まし精なる液を沸かせるのだ。
（沙樹の前に神主が仁王立ち、眼前にはそそり立つ御柱が晒されている）
見事お主の聖なる泉から清水が湧き出たぞ。
（気をやった瞬間、しがみついて来た沙樹をしっかり抱え
それでもなお指を動かしつつ、労をねぎらうように背中を
なでながら泉から指を抜いた）
（息を整えている沙樹の汗を白布で丹念にふき取りとり）
沙樹、見事お主の放った清水が敷布に降り注いだぞ。
（沙樹の息が落ち着くのを待ち）
それではもう一つの儀、我が御柱を
手で慈しみ、口技で励まし精なる液を沸かせるのだ。
（沙樹の前に神主が仁王立ち、眼前にはそそり立つ御柱が晒されている）
ありがとう……ございます…ふぁ、はぁ
（布に染みた自らの体液が何故だか愛おしく）
はい、次は神主様ですね……
お年のわりにご立派な…よいしょ、ふぅ…
（片膝になり手でペニスを優しく扱きその下にぶらさがった老いた玉袋に顔を近づけ）
まずは清めねばなりませんね……
ちゅ、……ちゅるぷっ、にゃむ…んっ
（玉ごと吸い付くと口の中で舌で両玉を転がしマッサージする）
ちゅるる〜………っぷは、はぁ
（布に染みた自らの体液が何故だか愛おしく）
はい、次は神主様ですね……
お年のわりにご立派な…よいしょ、ふぅ…
（片膝になり手でペニスを優しく扱きその下にぶらさがった老いた玉袋に顔を近づけ）
まずは清めねばなりませんね……
ちゅ、……ちゅるぷっ、にゃむ…んっ
（玉ごと吸い付くと口の中で舌で両玉を転がしマッサージする）
ちゅるる〜………っぷは、はぁ
おお、っ、沙樹！
そんな所から清めてくれるのか、ああっ
（沙樹の意表を突く清めに、体は正直に反応してしまい
御柱はびんっと起硬く立し、早くも先端から粘液が
垂れてきた）
大変気持ちよいぞ。高天原に昇るようだ。ああっ。
（沙樹の髪を撫で、ますます快感が増してくる）
そんな所から清めてくれるのか、ああっ
（沙樹の意表を突く清めに、体は正直に反応してしまい
御柱はびんっと起硬く立し、早くも先端から粘液が
垂れてきた）
大変気持ちよいぞ。高天原に昇るようだ。ああっ。
（沙樹の髪を撫で、ますます快感が増してくる）
っんぷ、まだですよ……はむっ
んちゅ…ちゅるぷ、
（神主の表情を上目使いで眺めながら先の尿道から先走りを吸い上げ舌で包み込みながら前後に動かしていく）
ん、んぅっ……ちゅるるるっ！
（更に強く啜り追い討ちをかける）
んちゅ…ちゅるぷ、
（神主の表情を上目使いで眺めながら先の尿道から先走りを吸い上げ舌で包み込みながら前後に動かしていく）
ん、んぅっ……ちゅるるるっ！
（更に強く啜り追い討ちをかける）
ううむ、沙樹、まだなのか？
御柱は精なる液を放とうとしているのに（汗）
放つ事も許されぬのに全てを吸い取るような・・
おおおぅ！
（沙樹の見事な口技と舌遣いに、気がいきかけるが
神前の儀式であるので、寸前で踏みとどまる）
（しかし、時間の問題・・・）
心地よいのに修行のの様相を呈しているのは
やはり聖なる儀式ゆえ。
しかい、沙樹、気づかぬうちに立派な巫女になったな！
神もさぞお喜びであろ・・ううっ。
（沙樹の耳に小指を入れくすぐるように愛撫しつつ呻く）
御柱は精なる液を放とうとしているのに（汗）
放つ事も許されぬのに全てを吸い取るような・・
おおおぅ！
（沙樹の見事な口技と舌遣いに、気がいきかけるが
神前の儀式であるので、寸前で踏みとどまる）
（しかし、時間の問題・・・）
心地よいのに修行のの様相を呈しているのは
やはり聖なる儀式ゆえ。
しかい、沙樹、気づかぬうちに立派な巫女になったな！
神もさぞお喜びであろ・・ううっ。
（沙樹の耳に小指を入れくすぐるように愛撫しつつ呻く）
ちゅ、ちうぅ〜……っぷあ、ご満足いただけましたか？
（意地悪くギリギリのところで口を離してニヤニヤと神主を見上げ）
んっ、ありがとうございます
（大事そうに竿を両手でつつみながら耳をくすぐったそうにし）
はーむっ、ん〜
（トドメにとカリの付け根のあたりを軽く噛む）
（意地悪くギリギリのところで口を離してニヤニヤと神主を見上げ）
んっ、ありがとうございます
（大事そうに竿を両手でつつみながら耳をくすぐったそうにし）
はーむっ、ん〜
（トドメにとカリの付け根のあたりを軽く噛む）
ああっ！！出る、気がいく！！
（沙樹にコントロールされつつ、最後の責めが
引き金となり）
沙樹、御柱が精を放つぞ！顔を離すんだ！！
（口内から素早く御柱を引き抜くと
白い敷布の沙樹の清水の染み
の上に勢い良く放った！！）
はあっ、ああ〜、第二の儀が無事、はあっ
終わった。
（体からは汗が噴出し、耐えに耐えた射精で
ゆっくりとその場にへたり込んだ）
沙樹、心地よく精を放つ事が出来たぞ。
（息も絶え絶えに）
【かなりお時間を頂きましたが、最後の儀式まで
大丈夫ですか？】
（沙樹にコントロールされつつ、最後の責めが
引き金となり）
沙樹、御柱が精を放つぞ！顔を離すんだ！！
（口内から素早く御柱を引き抜くと
白い敷布の沙樹の清水の染み
の上に勢い良く放った！！）
はあっ、ああ〜、第二の儀が無事、はあっ
終わった。
（体からは汗が噴出し、耐えに耐えた射精で
ゆっくりとその場にへたり込んだ）
沙樹、心地よく精を放つ事が出来たぞ。
（息も絶え絶えに）
【かなりお時間を頂きましたが、最後の儀式まで
大丈夫ですか？】
はぁ、ふわ……
（顔をよけた為精の雨をで白濁まみれになり生臭い香りにうっとりし）
はぁ……最後の儀は後日にしましょうか…
大変そうですし……ぺろっ、ちゅ、ちゅるっ
（やわくなったペニスをくわえると器用に汚れを舐め残った白濁を吸い上げて清める）
はぁ……お疲れ様でした
【ちょと長引いてしまったのでこちらはこれで締めということにさせていただきます…】
【どちらかというと痴女っぽくなってしまいすいません；】
【楽しめましたお疲れ様でした】
（顔をよけた為精の雨をで白濁まみれになり生臭い香りにうっとりし）
はぁ……最後の儀は後日にしましょうか…
大変そうですし……ぺろっ、ちゅ、ちゅるっ
（やわくなったペニスをくわえると器用に汚れを舐め残った白濁を吸い上げて清める）
はぁ……お疲れ様でした
【ちょと長引いてしまったのでこちらはこれで締めということにさせていただきます…】
【どちらかというと痴女っぽくなってしまいすいません；】
【楽しめましたお疲れ様でした】
沙樹、お清めも素晴らしいぞ。
恥ずかしながら修行のし直しがひつようだわい（苦笑）
沙樹にも巫女として手伝ってもらうぞ（苦笑）
（神職を忘れ、ついいたずらっぽい表情の沙樹の頭を撫でて）
時間お付き合いいただきありがとうございました】
【巫女さんの超絶口技に感じてしまいました＾＾；】
【いえいえ、それもありです。ノリノリで老神主を責める沙樹さんに
魅了されました】
【別人とは思いますが、以前神社で願掛けした村人とご一緒頂いた
神さまでは？違ったらすみません；】
【必ず最後の儀を執り行いましょうね！！】
以下、静寂さをｗ取り戻した本殿
恥ずかしながら修行のし直しがひつようだわい（苦笑）
沙樹にも巫女として手伝ってもらうぞ（苦笑）
（神職を忘れ、ついいたずらっぽい表情の沙樹の頭を撫でて）
時間お付き合いいただきありがとうございました】
【巫女さんの超絶口技に感じてしまいました＾＾；】
【いえいえ、それもありです。ノリノリで老神主を責める沙樹さんに
魅了されました】
【別人とは思いますが、以前神社で願掛けした村人とご一緒頂いた
神さまでは？違ったらすみません；】
【必ず最後の儀を執り行いましょうね！！】
以下、静寂さをｗ取り戻した本殿
789 ：カナ：2011/07/13(水) 01:57:53.83 ID:TrngrzvqO
修行中の巫女が鬼に犯されれて快楽に堕ちてく感じの話で募集します
和のファンタジーみたいなのを想像してくれたらいいと思います
和のファンタジーみたいなのを想像してくれたらいいと思います
落ちます
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/14(木) 00:57:45.98 ID:89Wyd2ZF0
792 ：蓮華：2011/07/14(木) 21:47:56.58 ID:ORy6frEtO
どなたかいらっしゃいませんか？
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/14(木) 21:51:22.18 ID:zREXwqIMO
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/14(木) 21:59:03.81 ID:zREXwqIMO
とくにシチュの拘りはありません。蓮華さんの好きな設定に合わせます(笑)
蓮華さんはどんな風にしてほしいですか？
NG等あれば教えて下さい。
蓮華さんはどんな風にしてほしいですか？
NG等あれば教えて下さい。
では境内の森で自慰をしていたところを神主か参拝客の貴方に見つかって…
という感じでお願いします
こちらの希望ですが
できればクール系で言葉攻めして頂けると嬉しいです
という感じでお願いします
こちらの希望ですが
できればクール系で言葉攻めして頂けると嬉しいです
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/14(木) 22:09:14.67 ID:zREXwqIMO
も…我慢できない…っ
ここなら誰も来ないはず…
(熱い身体を持て余しながら草木の茂る森の中へと入る)
(ある程度奥まで来れば適当な木にもたれ性急な手つきで袴を脱ぐ)
(下着越し、そっと性器の割れ目をなぞった)
はぁっ…はぁっ…ぁっ…
(何度も下着越しに性器をこする)
(しかしそれだけでは足りなくなり下着を下ろして中へと指を沈み込ませた)
ぅ…ぁ、だめ…足りない
もっとおっきいの…もっと…
ここなら誰も来ないはず…
(熱い身体を持て余しながら草木の茂る森の中へと入る)
(ある程度奥まで来れば適当な木にもたれ性急な手つきで袴を脱ぐ)
(下着越し、そっと性器の割れ目をなぞった)
はぁっ…はぁっ…ぁっ…
(何度も下着越しに性器をこする)
(しかしそれだけでは足りなくなり下着を下ろして中へと指を沈み込ませた)
ぅ…ぁ、だめ…足りない
もっとおっきいの…もっと…
（最近善い事がなく、何をしても失敗ばかり…厄払いでもっと…とある有名な神宮に参拝）
此処があの有名な神宮かぁ…パワースポットがこの境内の奥にあるって言ってたし…折角此処まで来たんだから行ってみるか！
（境内の奥に入り込んでいく）
おやっ…人影が…
（気付かれない様に距離を縮める）
あれっ巫女さんだ…どうしたのかな？
苦しそうな声をあげて…大丈夫ですか…
（声をかける）
此処があの有名な神宮かぁ…パワースポットがこの境内の奥にあるって言ってたし…折角此処まで来たんだから行ってみるか！
（境内の奥に入り込んでいく）
おやっ…人影が…
（気付かれない様に距離を縮める）
あれっ巫女さんだ…どうしたのかな？
苦しそうな声をあげて…大丈夫ですか…
（声をかける）
あぅっ…はぁはぁっ…
(細い指を奥まで突き入れ掻き回す)
(その度にいやらしい音が森に響いた)
(自慰に夢中で足音に気付かない)
ふ、きゃあっ！？
(突然声をかけられ驚き、あわてて声のほうを振り向けば男がいて)
(見知らぬ男に自慰の場面を見られたことに羞恥がこみあげる)
や、みないで下さいっ
(細い指を奥まで突き入れ掻き回す)
(その度にいやらしい音が森に響いた)
(自慰に夢中で足音に気付かない)
ふ、きゃあっ！？
(突然声をかけられ驚き、あわてて声のほうを振り向けば男がいて)
(見知らぬ男に自慰の場面を見られたことに羞恥がこみあげる)
や、みないで下さいっ
えっ！
（巫女さんの発声に驚愕するが…落ち着きを取り戻し辺りを確認する）
あ…あの…大丈夫ですか？どこか具合でも悪いのでは…（巫女に近づき、発声した原因を諭す）
巫女さん…大丈夫ですよ！（肩に手を…
（巫女さんの発声に驚愕するが…落ち着きを取り戻し辺りを確認する）
あ…あの…大丈夫ですか？どこか具合でも悪いのでは…（巫女に近づき、発声した原因を諭す）
巫女さん…大丈夫ですよ！（肩に手を…
あっ…
(袴で前を隠しながら俯く)
(肩に触れる手はごつごつとして男らしく)
(視線を下げれば服越しでも筋肉質なのがわかるほど逞しい体格をしていた)
(知らずうちに喉がなる)
(求めてやまないものがそこにあるのだ)
あの…私、身体が熱くて…
私の身体、鎮めてくれませんか…？
(手を離せば袴が落ちてぐっしょりと濡れた秘所があらわになる)
(袴で前を隠しながら俯く)
(肩に触れる手はごつごつとして男らしく)
(視線を下げれば服越しでも筋肉質なのがわかるほど逞しい体格をしていた)
(知らずうちに喉がなる)
(求めてやまないものがそこにあるのだ)
あの…私、身体が熱くて…
私の身体、鎮めてくれませんか…？
(手を離せば袴が落ちてぐっしょりと濡れた秘所があらわになる)
身体が熱い…大変ですね…どうされましたか？
（必要以上に巫女の身体に触れ、白無垢姿で袴が乱れている）
巫女さん…袴が汚れるからこちらへ…（巫女の手を掴んだ瞬間、袴が下がり秘部が露になる）
あっ…
（必要以上に巫女の身体に触れ、白無垢姿で袴が乱れている）
巫女さん…袴が汚れるからこちらへ…（巫女の手を掴んだ瞬間、袴が下がり秘部が露になる）
あっ…
お願いです…
(瞳いっぱいに涙をためながら彼の前にひざまづく)
(目の前の股間を愛おしげに撫で震える手でベルトを外した)
(チャックも降ろして下着越しに彼の男性器を唇で食む)
(瞳いっぱいに涙をためながら彼の前にひざまづく)
(目の前の股間を愛おしげに撫で震える手でベルトを外した)
(チャックも降ろして下着越しに彼の男性器を唇で食む)
神の遣いの巫女さんが…こんな格好で…男性器にしゃぶりついていいの。
（意地悪っぽく言う）
１人で境内の森の奥で何してたの…巫女さん？
正直に言わないと…しゃぶらせてあげないよ。
（意地悪っぽく言う）
１人で境内の森の奥で何してたの…巫女さん？
正直に言わないと…しゃぶらせてあげないよ。
ごめんなさい
途中ですが眠いので落ちます
お相手して下さってありがとうございました
途中ですが眠いので落ちます
お相手して下さってありがとうございました
808 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/14(木) 23:17:18.92 ID:zREXwqIMO
私も眠くなったので落ちます。
お相手ありがとうございました。
では…おち
お相手ありがとうございました。
では…おち
809 ：優香：2011/07/18(月) 12:19:25.47 ID:XZz8OheZ0
(お賽銭箱の裏に脚を淫らに開いて座り込み、何も身につけて居ない秘部を自らの手で慰め)
あっ……はぁ、…
【黒髪ポニーテールの巫女です。毎晩、いやらしい巫女の噂を聞いて来た参拝客等との情事に耽る。今日の参拝客を募集します。】
あっ……はぁ、…
【黒髪ポニーテールの巫女です。毎晩、いやらしい巫女の噂を聞いて来た参拝客等との情事に耽る。今日の参拝客を募集します。】
いいですか？
お願いします、特に希望等なければ続きのレスお願いしますね！
うわっ・・・本当にいたよ・・・
ねー君、毎日こんなことしてるの？
(にやにやしながら問いかける)
1人でこんなに濡らしちゃってさ・・・
(そっと近づき囁く)
【道具を使いたいんですがいいですか？拘束系の】
ねー君、毎日こんなことしてるの？
(にやにやしながら問いかける)
1人でこんなに濡らしちゃってさ・・・
(そっと近づき囁く)
【道具を使いたいんですがいいですか？拘束系の】
はぁっ……あ、はい…
貴方が、今日の相手？
(既に熱い吐息混じりの声音で囁きに頷き、誘うように口角を上げ)
はやく、頂戴よ？
(相手の股間を服越しに撫で上げて)
【良いですよ。過度な暴力とかグロじゃ無ければOKです】
貴方が、今日の相手？
(既に熱い吐息混じりの声音で囁きに頷き、誘うように口角を上げ)
はやく、頂戴よ？
(相手の股間を服越しに撫で上げて)
【良いですよ。過度な暴力とかグロじゃ無ければOKです】
もうそんなになっちゃってるんだ・・・
ちょっと遊んであげるよ
(手に持ったアイマスクをつけさせる)
ここも硬くなっちゃってるね・・・
(服の中に手を入れ乳首をつまんだり乳房を揺らしたりして焦らす)
こっちもぐちょぐちょだ・・・
(股間に指を一本だけいれて、中をかき混ぜる)
ちょっと遊んであげるよ
(手に持ったアイマスクをつけさせる)
ここも硬くなっちゃってるね・・・
(服の中に手を入れ乳首をつまんだり乳房を揺らしたりして焦らす)
こっちもぐちょぐちょだ・・・
(股間に指を一本だけいれて、中をかき混ぜる)
ん…？
あっ、あぁ…は、ぅ…
(目隠しをされ俄然感度が高まっていき、乳首はぴんと立ちあがり)
あ、ひぁ…ぁあっ、や、指、もっと…
(膣内を掻き回す指にきゅんきゅんと中を締め付けながらも更なる快感を強請り)
あっ、あぁ…は、ぅ…
(目隠しをされ俄然感度が高まっていき、乳首はぴんと立ちあがり)
あ、ひぁ…ぁあっ、や、指、もっと…
(膣内を掻き回す指にきゅんきゅんと中を締め付けながらも更なる快感を強請り)
もっとされたいの・・・？
でも僕も気持ち良くさせてもらわないとなぁ・・・
(手を膣から出すと自らのモノを出して優香に握らせる)
いっぱい気持ち良くしてくれたらいかせてあげる
でも僕も気持ち良くさせてもらわないとなぁ・・・
(手を膣から出すと自らのモノを出して優香に握らせる)
いっぱい気持ち良くしてくれたらいかせてあげる
はい、もっとして欲しい…
ん…熱い……
(頷き握らされた相手のペニスをゆっくり上下に扱き、自らの口元へ近づけて先っぽをぺろぺろと舐め)
んっ、ふ…んくっ…
(根元を両手で扱きながら先っぽからペニスを口に咥えていき、涎をいっぱいに溢れさせながらじゅぽじゅぽと音を立て吸いつくように舐め)
ん…熱い……
(頷き握らされた相手のペニスをゆっくり上下に扱き、自らの口元へ近づけて先っぽをぺろぺろと舐め)
んっ、ふ…んくっ…
(根元を両手で扱きながら先っぽからペニスを口に咥えていき、涎をいっぱいに溢れさせながらじゅぽじゅぽと音を立て吸いつくように舐め)
んっ・・・気持ちいいよ・・・
咥えるのも好きなんだな・・・
(空いた手で床の乳首をなでる)
ほら、汁がどんどん出てるよ・・・
そろそろ・・・ほしいか？
咥えるのも好きなんだな・・・
(空いた手で床の乳首をなでる)
ほら、汁がどんどん出てるよ・・・
そろそろ・・・ほしいか？
ん、んんっ…ぷは、ぁ…はい、すきです…
(硬くなったペニスから口を離し裏筋を尖らせた舌先で舐め上げ)
んぁ、は…ぁ…
ほしい、です…優香の、中に…
(乳首からの刺激にびくびくと感じ)
(硬くなったペニスから口を離し裏筋を尖らせた舌先で舐め上げ)
んぁ、は…ぁ…
ほしい、です…優香の、中に…
(乳首からの刺激にびくびくと感じ)
じゃあ・・・入れるよ・・・？
(あつくなったもので優香を一気につく)
おっ・・・なかなかしまるな・・・
(ゆっくりと焦らすように腰を動かす)
(あつくなったもので優香を一気につく)
おっ・・・なかなかしまるな・・・
(ゆっくりと焦らすように腰を動かす)
ああっ！は、入ってくる…っ！
(熱く滾ったものが中へ押し入りぎゅっと締め付けながらびくびくと身体は悦び)
あっ、はぁ、ねぇ、もっと、もっといっぱい突いてぇ……
(焦らす様な腰の動きに強請る言葉良いながら自ら腰を揺らし)
(熱く滾ったものが中へ押し入りぎゅっと締め付けながらびくびくと身体は悦び)
あっ、はぁ、ねぇ、もっと、もっといっぱい突いてぇ……
(焦らす様な腰の動きに強請る言葉良いながら自ら腰を揺らし)
あはは！淫乱女が！！
(嘲笑しながらも腰を強く掴み一気に突き上げる)
ほらっこんなのがいいんだろ！？
(モノの先は膣まで届き牝をヨガらせる)
(嘲笑しながらも腰を強く掴み一気に突き上げる)
ほらっこんなのがいいんだろ！？
(モノの先は膣まで届き牝をヨガらせる)
あああぁぁっ！
ひ、ぁ！奥っ、奥まできてるっ…！
(一気に奥まで挿入され、いやらしい蜜を絡み付けペニスを離すまいと締め付けてきゅんきゅんと収縮し)
いいっ、もっとぉ…
は、ああんっ、ぁああっ！もっとずぽずぽしてぇ！
(淫らに喘ぎ声を上げながら頷き)
ひ、ぁ！奥っ、奥まできてるっ…！
(一気に奥まで挿入され、いやらしい蜜を絡み付けペニスを離すまいと締め付けてきゅんきゅんと収縮し)
いいっ、もっとぉ…
は、ああんっ、ぁああっ！もっとずぽずぽしてぇ！
(淫らに喘ぎ声を上げながら頷き)
おらっ！ここか？
(優香が壊れる寸前まで激しくつく)
そろそろ出すぞ！
(優香が壊れる寸前まで激しくつく)
そろそろ出すぞ！
ぁああっ！は、ぁああ、ああんっ！
激し、よぉっ！
(激しいピストンにびくびくと感じながら腰をくねらせ)
あっ、そこっ！イっちゃう！
ぁああっ、はぁっ、中に、中にだしてぇっ…は、ぁああっ、イっちゃうよぉっ！ゃぁああああんっ！
(中をじゅぽじゅぽとこすり上げるペニスに膣奥をぎゅっと締め付けながら絶頂に達し)
激し、よぉっ！
(激しいピストンにびくびくと感じながら腰をくねらせ)
あっ、そこっ！イっちゃう！
ぁああっ、はぁっ、中に、中にだしてぇっ…は、ぁああっ、イっちゃうよぉっ！ゃぁああああんっ！
(中をじゅぽじゅぽとこすり上げるペニスに膣奥をぎゅっと締め付けながら絶頂に達し)
おらっ！ちゃんとはらめよ！！
(中に大量の精子を注ぎ込む)
ほらっこれでまんぞくか！？
(放心している優香のケツを叩く)
(中に大量の精子を注ぎ込む)
ほらっこれでまんぞくか！？
(放心している優香のケツを叩く)
あっ…あぁ……
(どくどくと注ぎこまれる精子を達した直後の中が収縮しながら受け入れ、尻を叩かれぎゅっと中を締めながらこくりと頷き)
はぁ…ん、…
(脱力し放心していたそのまま意識を手放す)
【ありがとうございました、落ちますね】
落ち。
(どくどくと注ぎこまれる精子を達した直後の中が収縮しながら受け入れ、尻を叩かれぎゅっと中を締めながらこくりと頷き)
はぁ…ん、…
(脱力し放心していたそのまま意識を手放す)
【ありがとうございました、落ちますね】
落ち。
828 ：巫女：2011/07/18(月) 16:17:37.14 ID:Z6MEbBnM0
人間嫌いで愛などしらない妖狐の男性が、巫女に初めて恋をするというシチュで、男性側を募集します。
巫女は古びた神社を一人で守っていて、怪我をした妖狐を見つけて手当します。
それをきっかけに恋をして、巫女に猛アピール…という感じで。
男性側は、若くて落ち着いていて、敬語がいいです。
最初は狐の姿で、助けてもらった後人間のような姿になるといった感じで。
抱きしめたりキスをしたり、過激なスキンシップで翻弄してほしいです。
巫女は古びた神社を一人で守っていて、怪我をした妖狐を見つけて手当します。
それをきっかけに恋をして、巫女に猛アピール…という感じで。
男性側は、若くて落ち着いていて、敬語がいいです。
最初は狐の姿で、助けてもらった後人間のような姿になるといった感じで。
抱きしめたりキスをしたり、過激なスキンシップで翻弄してほしいです。
829 ：巫女：2011/07/18(月) 16:29:07.76 ID:Z6MEbBnM0
募集中です。
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 16:33:37.46 ID:FE6RD9mt0
こんにちは、いいかな？
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 16:42:47.20 ID:FE6RD9mt0
こちらが弓矢を足に受け、傷ついた白狐。
狐の姿のうちは言葉を語らず、
治療されたあと人間の姿になってから言葉を話すようになるということでいいですか？
とりあえずの設定はこんな感じで。
そちらの希望、ＮＧもあったらどうぞ。
良ければ書き出します。
狐の姿のうちは言葉を語らず、
治療されたあと人間の姿になってから言葉を話すようになるということでいいですか？
とりあえずの設定はこんな感じで。
そちらの希望、ＮＧもあったらどうぞ。
良ければ書き出します。
設定とてもいいです。
それでお願いします。
NGは痛いのと汚いの。
希望はとにかく甘く…というか、グイグイきておとして欲しいです。
見よう見まねの人間のスキンシップを限度や加減を知らないでやる…という感じで。
お言葉に甘えて、書き出しお願いします。
それでお願いします。
NGは痛いのと汚いの。
希望はとにかく甘く…というか、グイグイきておとして欲しいです。
見よう見まねの人間のスキンシップを限度や加減を知らないでやる…という感じで。
お言葉に甘えて、書き出しお願いします。
長い雨が降り続いている・・・・・
古い神社の巨木の根元に一匹の白狐がうずくまりひたすら自分の右後ろ足をなめている。
見れば足には弓矢が刺さり、白い毛並みを赤く染めている。
人の足音に、白狐はビクリと首をめぐらすと頭を地に這わせ、
近づいてくる巫女を威嚇するようにうなり声をたてる・・・・・・・
古い神社の巨木の根元に一匹の白狐がうずくまりひたすら自分の右後ろ足をなめている。
見れば足には弓矢が刺さり、白い毛並みを赤く染めている。
人の足音に、白狐はビクリと首をめぐらすと頭を地に這わせ、
近づいてくる巫女を威嚇するようにうなり声をたてる・・・・・・・
(自分しかいないはずの神社の中に、生き物の気配を感じ、傘をさして木の根元へ)
(怪我をした白狐を見つけると、驚いて息を呑むが、すぐに優しい口調で語りかける)
大丈夫、怖がらないで。
怪我をしているのね、手当してあげる。
(唸り声を挙げられてもゆっくりと近づき、目線を合わせる様に低くしゃがむ)
お願い、あなたの手当をしたいだけなの。
(傘を閉じると濡れるのも気にせず、じっと白狐を見つめる)
(噛まれるかもしれないという恐怖などなく、信じてもらいたいと片手を近くまで伸ばす)
【書き出しありがとうございます】
(怪我をした白狐を見つけると、驚いて息を呑むが、すぐに優しい口調で語りかける)
大丈夫、怖がらないで。
怪我をしているのね、手当してあげる。
(唸り声を挙げられてもゆっくりと近づき、目線を合わせる様に低くしゃがむ)
お願い、あなたの手当をしたいだけなの。
(傘を閉じると濡れるのも気にせず、じっと白狐を見つめる)
(噛まれるかもしれないという恐怖などなく、信じてもらいたいと片手を近くまで伸ばす)
【書き出しありがとうございます】
眼の前の人間に対し、歯をむき出しうなり声を上げる。
そのまま、しばしの間にらみつける───だが、優しい言葉と差し出された手に
頭を上げると、巫女の指先を舌でなめる・・・・・・
（この人間なら大丈夫かもしれない・・・・・）
白狐は自分の身を巫女にゆだねるように頭を下げると
甘えるように低いなき声をたてる。
そのまま、しばしの間にらみつける───だが、優しい言葉と差し出された手に
頭を上げると、巫女の指先を舌でなめる・・・・・・
（この人間なら大丈夫かもしれない・・・・・）
白狐は自分の身を巫女にゆだねるように頭を下げると
甘えるように低いなき声をたてる。
【遅くてごめんね、セリフが無いと意外と書きづらいもんで】
信じてくれてありがとう。
(ようやく白狐が心を開いてくれたのを感じ、ホッと胸を撫で下ろす)
すぐに手当するから、もう少しの辛抱よ。
(傘を白狐の頭の方に立て掛け、自分は薬を取りに本殿へ走る)
(すぐに布と薬箱を持ってくると、体が冷えない様に布を白狐にかけ)
痛いけれど、我慢してね。
(そう言って慎重に矢を抜き、止血をして手当を終える)
これで大丈夫。
よく頑張ったね。
(ビショビショの衣を纏いながら、少し冷えた手で毛並みを整える様に撫でる)
歩けそうなら、本殿へ行きたいのだけれど…
(様子を伺う様にみる)
(ようやく白狐が心を開いてくれたのを感じ、ホッと胸を撫で下ろす)
すぐに手当するから、もう少しの辛抱よ。
(傘を白狐の頭の方に立て掛け、自分は薬を取りに本殿へ走る)
(すぐに布と薬箱を持ってくると、体が冷えない様に布を白狐にかけ)
痛いけれど、我慢してね。
(そう言って慎重に矢を抜き、止血をして手当を終える)
これで大丈夫。
よく頑張ったね。
(ビショビショの衣を纏いながら、少し冷えた手で毛並みを整える様に撫でる)
歩けそうなら、本殿へ行きたいのだけれど…
(様子を伺う様にみる)
【大丈夫です！私も結構時間かかるので…】
【書きやすい量でいいですよ。とりあえず、最初は展開早めにしたかったのでいっぱい書いちゃいましたが^^;】
【書きやすい量でいいですよ。とりあえず、最初は展開早めにしたかったのでいっぱい書いちゃいましたが^^;】
自分の身体を撫でる手の暖かさ・・・・・
オン！
小さく鳴くと白狐は立ち上がる。
痛みはあるが、歩けないことはない。
立ち上がると、引きつった足に身体をゆらしながら
巫女に従って本殿へと向かう。
オン！
小さく鳴くと白狐は立ち上がる。
痛みはあるが、歩けないことはない。
立ち上がると、引きつった足に身体をゆらしながら
巫女に従って本殿へと向かう。
よかった、歩けるのね。
(持ってきた道具を片付けて持ち直し、白狐を気遣いながら本殿へ入る)
ごめんね、あまり広くはないけど…
ここは私の部屋だから、ゆっくりしていいよ。
(取り出したタオルで毛を拭いてやり、なにか食べ物を持ってこようと部屋を出る)
いい子で待ってるのよ。
(優しく微笑んで撫でる事を忘れない)
(持ってきた道具を片付けて持ち直し、白狐を気遣いながら本殿へ入る)
ごめんね、あまり広くはないけど…
ここは私の部屋だから、ゆっくりしていいよ。
(取り出したタオルで毛を拭いてやり、なにか食べ物を持ってこようと部屋を出る)
いい子で待ってるのよ。
(優しく微笑んで撫でる事を忘れない)
巫女が部屋を出て行くと、床に伏せ周囲を見まわしていた白狐は
暖かい部屋の中で気持ち良さそうに目を閉じる。
しばらくして足音が近づき、戻ってきた巫女が目にしたのは
部屋にいる若い男の姿だった。
驚く巫女に、男は向かい深々と頭を下げる・・・・・・
傷の手当をしてくれたことに礼を言う。
わが名は月影と申す・・・・・
暖かい部屋の中で気持ち良さそうに目を閉じる。
しばらくして足音が近づき、戻ってきた巫女が目にしたのは
部屋にいる若い男の姿だった。
驚く巫女に、男は向かい深々と頭を下げる・・・・・・
傷の手当をしてくれたことに礼を言う。
わが名は月影と申す・・・・・
えっ…貴方、あの怪我をしていた白狐なの？
(驚きのあまり数秒固まってしまうが)
そう、妖狐だったのね。
とても賢いから、不思議には思っていたけど。
(手に持っていた飲み水やグラスをそばに置き)
私は恵理香(えりか)。
貴方の味方よ。怪我がよくなるまで、好きなだけここにいていいわ。
(姿が変わっても態度を変えず、微笑みかける)
(驚きのあまり数秒固まってしまうが)
そう、妖狐だったのね。
とても賢いから、不思議には思っていたけど。
(手に持っていた飲み水やグラスをそばに置き)
私は恵理香(えりか)。
貴方の味方よ。怪我がよくなるまで、好きなだけここにいていいわ。
(姿が変わっても態度を変えず、微笑みかける)
恵理香どの、なぜ我を助けた？
人は我等を恐れ、遠ざける。
時にうやまうこともあるが、それも恐れゆえのこと・・・・
昔は仲間も多くいたが、今はちりぢりになってしまった。
（そして、自分に微笑みかける美しい巫女のあごに手をかけ、
その顔をのぞきこむ。）
恵理香どの・・・・そなたは美しい・・・・・・
人は我等を恐れ、遠ざける。
時にうやまうこともあるが、それも恐れゆえのこと・・・・
昔は仲間も多くいたが、今はちりぢりになってしまった。
（そして、自分に微笑みかける美しい巫女のあごに手をかけ、
その顔をのぞきこむ。）
恵理香どの・・・・そなたは美しい・・・・・・
怪我をしているものを助けるのは当然です。
それが人間でも、妖でも。
(月影の目を見て話し)
私が助けたいと思ったから助けた。
それではダメかな？
(にこりと微笑み)
っ…！月影…さん…何を…
(突然顔を覗き込まれ、美しいと言われた事に顔を赤くする)
それが人間でも、妖でも。
(月影の目を見て話し)
私が助けたいと思ったから助けた。
それではダメかな？
(にこりと微笑み)
っ…！月影…さん…何を…
(突然顔を覗き込まれ、美しいと言われた事に顔を赤くする)
【すみません、たいへんいいところですが一旦落ちなくてはならなくなりました。
恵理香さんの都合さえ良ければ、夜に時間を変えて続きをしたいのですがいかがでしょう？】
恵理香さんの都合さえ良ければ、夜に時間を変えて続きをしたいのですがいかがでしょう？】
【わかりました。大丈夫です】
【何時ぐらいがいいでしょう？私は一応何時でも大丈夫です】
【何時ぐらいがいいでしょう？私は一応何時でも大丈夫です】
【９時でどうですか？
このスレが空いていればここで、使用中ならアンシャンテで。】
このスレが空いていればここで、使用中ならアンシャンテで。】
【わかりました。9時ですね】
【それでは、お待ちしています】
落ちます。
【それでは、お待ちしています】
落ちます。
【こちらも落ち】
使います。
すみません、お待たせしました。
こんばんは、続きから再開しますのでちょっと待ってください。
なんかＩＤが変わってしまいましたが、確かに本人です。
なんかＩＤが変わってしまいましたが、確かに本人です。
はい、お待ちしてます。
私もIDが不安定なので大丈夫です。
私もIDが不安定なので大丈夫です。
長い年月を一人で過ごしてきた・・・・・
仲間と言葉を交わすことももはやあるまいと思っていた。
（手を取り、語りかける。）
長い孤独の果てに言葉を交わした相手があなただった・・・・
（恵理香の目を見つめ、身体を引き寄せると抱きしめる。）
暖かい・・・・・・あなたの心のようだ。
仲間と言葉を交わすことももはやあるまいと思っていた。
（手を取り、語りかける。）
長い孤独の果てに言葉を交わした相手があなただった・・・・
（恵理香の目を見つめ、身体を引き寄せると抱きしめる。）
暖かい・・・・・・あなたの心のようだ。
(月影の話を聞き、さみしげな瞳を見つめ)
月影さん…私でよければ、これからはいつでも話し相手になりますよ。
(取られた手を握り返して)
えっ…つ、月影さん！
あのっ…この体制はっ…
(男性と付き合った経験もないので、月影の大胆な行動に顔を赤らめて焦ってしまう)
月影さん…私でよければ、これからはいつでも話し相手になりますよ。
(取られた手を握り返して)
えっ…つ、月影さん！
あのっ…この体制はっ…
(男性と付き合った経験もないので、月影の大胆な行動に顔を赤らめて焦ってしまう)
恵理香どの、あなたを慕うことは御迷惑か？
わたしは、そなたに身も心も忠誠を尽くすことをお約束する。
（おだやかな声が耳にささやきかけ、
そのまま恵理香の唇に唇が重ねられる。
手のひらが優しく這い、豊かな胸をもてあそぶ・・・・・
それは単純だが、真摯な月影の想いだった。）
わたしは、そなたに身も心も忠誠を尽くすことをお約束する。
（おだやかな声が耳にささやきかけ、
そのまま恵理香の唇に唇が重ねられる。
手のひらが優しく這い、豊かな胸をもてあそぶ・・・・・
それは単純だが、真摯な月影の想いだった。）
慕うって…それは…
(月影の真剣な雰囲気に圧倒され、それがどういう意味なのか嫌でもわかってしまう)
んっ…
(唇が重ねられるとピクリと反応し、どうしていいか分からず固まってしまう)
(しかし、胸を触られるとやめさせなくてはと焦り、キスを止めてもらおうとする)
(月影の真剣な雰囲気に圧倒され、それがどういう意味なのか嫌でもわかってしまう)
んっ…
(唇が重ねられるとピクリと反応し、どうしていいか分からず固まってしまう)
(しかし、胸を触られるとやめさせなくてはと焦り、キスを止めてもらおうとする)
（唇を重ねたまま、胸元をはだけさせる・・・・
月影の唇は、そのまま首すじを這い
はだけた両胸を交互に吸いはじめる。）
美しいそなたのしもべとなれるのであれば
この月影、どのようなことでもいたします。
（手が緋のはかまをたくし上げ、太ももをなで上げる。）
月影の唇は、そのまま首すじを這い
はだけた両胸を交互に吸いはじめる。）
美しいそなたのしもべとなれるのであれば
この月影、どのようなことでもいたします。
（手が緋のはかまをたくし上げ、太ももをなで上げる。）
ひゃっ…月影さん…だめです。
このような事は…
(とても恥ずかしいのだが、月影の思いを感じて強く言えず)
しもべなんてっ…そんな…
普通にそばにいてくださるだけで嬉しいですよ？
(太ももを撫でられて、息を乱れさせ)
月影さん…これ以上は…
(火照った顔、潤んだ瞳、赤く色づいた唇を濡らし、月影を見上げる)
このような事は…
(とても恥ずかしいのだが、月影の思いを感じて強く言えず)
しもべなんてっ…そんな…
普通にそばにいてくださるだけで嬉しいですよ？
(太ももを撫でられて、息を乱れさせ)
月影さん…これ以上は…
(火照った顔、潤んだ瞳、赤く色づいた唇を濡らし、月影を見上げる)
（目元を赤く染め、恵理香が甘い声であえぐ・・・・
それを喜んでいると信じる月影が、歓喜の表情で恵理香を見つめる。）
恵理香どの、おまかせください。
（手のひらが内ももを這い
緋のはかまの下、下着を着けていない恵理香の秘部に達する。
指先がやさしく恵理香の秘部をなぞる・・・・・）
それを喜んでいると信じる月影が、歓喜の表情で恵理香を見つめる。）
恵理香どの、おまかせください。
（手のひらが内ももを這い
緋のはかまの下、下着を着けていない恵理香の秘部に達する。
指先がやさしく恵理香の秘部をなぞる・・・・・）
ひゃぁっ…あっ…んっ…
(止めてくれとお願いしたはずなのに、なぜかさらに大胆になる行動に喘ぎ)
あっ…そこは…
(もはやこの雰囲気だけで感じてしまい、優しく撫でられただけなのに水音を立てて濡らしてしまう)
恥ずかしいです…
このように、乱れてしまうなんて…
(月影に抱きつくように顔を埋める)
(止めてくれとお願いしたはずなのに、なぜかさらに大胆になる行動に喘ぎ)
あっ…そこは…
(もはやこの雰囲気だけで感じてしまい、優しく撫でられただけなのに水音を立てて濡らしてしまう)
恥ずかしいです…
このように、乱れてしまうなんて…
(月影に抱きつくように顔を埋める)
いくら乱れてもかまいません・・・・
美しい恵理香どのが乱れること、それは我が喜び。
（乱れた巫女装束から、恵理香の白い胸、長い足が淫らにのぞく。
指が潤んだ淫裂へと浅く挿入され、襞をなぞるように愛撫を繰り返す・・・・・
そして、その愛撫がさらに蜜をあふれさせる。）
こんなに感じてくださっているのですね・・・・
（恥ずかしさにかたく目を閉じる恵理香に
恥ずかしい言葉が投げかけられる。）
美しい恵理香どのが乱れること、それは我が喜び。
（乱れた巫女装束から、恵理香の白い胸、長い足が淫らにのぞく。
指が潤んだ淫裂へと浅く挿入され、襞をなぞるように愛撫を繰り返す・・・・・
そして、その愛撫がさらに蜜をあふれさせる。）
こんなに感じてくださっているのですね・・・・
（恥ずかしさにかたく目を閉じる恵理香に
恥ずかしい言葉が投げかけられる。）
あぁっ…指が…触れて…
(ヒクヒクと秘部が蠢き、月影の指を飲み込もうとする)
月影…ああっ…
(恋人の様に甘い声で呼び捨てにしてしまい、潤んだ瞳から少し涙がこぼれる)
そんな事…言っちゃっ…
(水音まで響きだし、恥ずかしさと快感にプルプルと震え)
もう…立っていられません…
どうかお許しを…
(ヒクヒクと秘部が蠢き、月影の指を飲み込もうとする)
月影…ああっ…
(恋人の様に甘い声で呼び捨てにしてしまい、潤んだ瞳から少し涙がこぼれる)
そんな事…言っちゃっ…
(水音まで響きだし、恥ずかしさと快感にプルプルと震え)
もう…立っていられません…
どうかお許しを…
（呼び捨てにされ、むしろ満足そうな顔の月影。）
御無礼をお許しいただくのは私です。
（恵理香の身体が抱き上げられ、やさしく横たえられる。
緋のはかまが取り去られ、下半身がむき出しになる。
両足が広げられ、そこに月影が顔を寄せる。
熱い息が秘部にかかり、続いて舌が淫裂を這う・・・・・）
チュ、ペチャ・・・・チュウ・・・・・
（熱い舌が丹念に恵理香の恥ずかしい場所をねぶり、
さらなる快感の火を体内に燃え上がらせる。
御無礼をお許しいただくのは私です。
（恵理香の身体が抱き上げられ、やさしく横たえられる。
緋のはかまが取り去られ、下半身がむき出しになる。
両足が広げられ、そこに月影が顔を寄せる。
熱い息が秘部にかかり、続いて舌が淫裂を這う・・・・・）
チュ、ペチャ・・・・チュウ・・・・・
（熱い舌が丹念に恵理香の恥ずかしい場所をねぶり、
さらなる快感の火を体内に燃え上がらせる。
はぁっ…月影…
(横にさせられ、ようやく満足してくれたのかと胸を撫で下ろすが)
えっ…そんなっ！
(袴が脱がせられると濡れた秘部が露わになってしまい)
見ないで…っ！な、舐めては…ああっ！
(始めての刺激に耐える事ができず、一番大きな声をあげてしまう)
月影っ…そこは…汚いです…
(愛液は溢れ、敏感な突起が顔を出し、赤く膨れている)
(感じている事は明確だった)
(横にさせられ、ようやく満足してくれたのかと胸を撫で下ろすが)
えっ…そんなっ！
(袴が脱がせられると濡れた秘部が露わになってしまい)
見ないで…っ！な、舐めては…ああっ！
(始めての刺激に耐える事ができず、一番大きな声をあげてしまう)
月影っ…そこは…汚いです…
(愛液は溢れ、敏感な突起が顔を出し、赤く膨れている)
(感じている事は明確だった)
神聖なる我が主人に汚い場所などありません。
（そう言って、敏感な肉芽を舌でころがす。
どうすれば、恵理香の肉体から歓喜を汲み出すことができるかを熟知した行為に、
甘いあえぎ声と淫らな音が部屋を支配する・・・・・）
美しき我が主、私をお受け入れください。
（その声に目を上げると、着物を脱ぎ捨てた月影の姿。
股間にたくましい肉棒がいきりたっている。
それが恵理香の淫裂をなぞるようにあてがわれる・・・・）
（そう言って、敏感な肉芽を舌でころがす。
どうすれば、恵理香の肉体から歓喜を汲み出すことができるかを熟知した行為に、
甘いあえぎ声と淫らな音が部屋を支配する・・・・・）
美しき我が主、私をお受け入れください。
（その声に目を上げると、着物を脱ぎ捨てた月影の姿。
股間にたくましい肉棒がいきりたっている。
それが恵理香の淫裂をなぞるようにあてがわれる・・・・）
やぁっ…そこは…っ！
(突起を転がされ、腰を浮かせて快感を貪る)
(もはや、何も考えず、素直に好意を受け入れていた)
はぁっ…月影…私は初めてなのです…
貴方が私を好いてくれるのなら、私の全てを捧げます。
(一度月影の行動を止めさせるが、決してやめてくれとは言わず)
好きです、月影…
私の初めてをもらってください…
(突起を転がされ、腰を浮かせて快感を貪る)
(もはや、何も考えず、素直に好意を受け入れていた)
はぁっ…月影…私は初めてなのです…
貴方が私を好いてくれるのなら、私の全てを捧げます。
(一度月影の行動を止めさせるが、決してやめてくれとは言わず)
好きです、月影…
私の初めてをもらってください…
ありがたきしあわせ。
我が主、私のすべてをささげます。
（目を見合わせ、承諾を与えた主人と口づけを交わす・・・・）
まいります・・・・・
（恵理香の秘部にあてがわれたモノが、ゆっくりと胎内へと沈んでいく。
とろけそうに熱い肉が、さらに熱い肉棒にからまる・・・・・）
ああ・・・・
（思わず月影の口から吐息が漏れる。）
我が主、私のすべてをささげます。
（目を見合わせ、承諾を与えた主人と口づけを交わす・・・・）
まいります・・・・・
（恵理香の秘部にあてがわれたモノが、ゆっくりと胎内へと沈んでいく。
とろけそうに熱い肉が、さらに熱い肉棒にからまる・・・・・）
ああ・・・・
（思わず月影の口から吐息が漏れる。）
くぅっ…苦しい…
(たくさんほぐしてもらったお陰かあまり痛みは感じず、圧迫感だけが残る)
(瞳からは生理的な涙がこぼれ、目尻を濡らす)
月影っ…もっと口づけをしてください…
このままでは、気をやってしまいそうです…
(熱を持った手で頬を撫で)
私の力が抜けてきたら、好きなだけ動かしていいですから…
(たくさんほぐしてもらったお陰かあまり痛みは感じず、圧迫感だけが残る)
(瞳からは生理的な涙がこぼれ、目尻を濡らす)
月影っ…もっと口づけをしてください…
このままでは、気をやってしまいそうです…
(熱を持った手で頬を撫で)
私の力が抜けてきたら、好きなだけ動かしていいですから…
お望みのままに・・・・
（再度唇を重ねると、互いにむさぼるように舌をからめる。
恵理香の締めつけはきつく、
その中で月影の肉棒がドクンドクンと脈打っている。
手は恵理香の緊張をほぐそうとするかのように、
胸をやわやわと揉みしだいている。）
（再度唇を重ねると、互いにむさぼるように舌をからめる。
恵理香の締めつけはきつく、
その中で月影の肉棒がドクンドクンと脈打っている。
手は恵理香の緊張をほぐそうとするかのように、
胸をやわやわと揉みしだいている。）
(舌が絡み合い、息ができないほど求めあう)
(舌でさえ敏感になって行き、触れ合う度に秘部がヒクつく)
(月影が脈打つのを感じ、胸を責められるとそちらに意識が行き、だんだん力が抜けて来る)
(動いてくれというように、秘部が奥へ飲み込む様に動き出す)
(舌でさえ敏感になって行き、触れ合う度に秘部がヒクつく)
(月影が脈打つのを感じ、胸を責められるとそちらに意識が行き、だんだん力が抜けて来る)
(動いてくれというように、秘部が奥へ飲み込む様に動き出す)
（すこし締めつけがやわらいだのを感じ、唇を離し
恵理香の表情を見つめる・・・・・・・）
よろしいか？
（声をかけると、負担にならないようゆっくりと身体を動かしだす。
少し眉を寄せ、快感にあえぐ恵理香がかわいらしい。）
いかがか、恵理香どの・・・・
我が愛しき主。
恵理香の表情を見つめる・・・・・・・）
よろしいか？
（声をかけると、負担にならないようゆっくりと身体を動かしだす。
少し眉を寄せ、快感にあえぐ恵理香がかわいらしい。）
いかがか、恵理香どの・・・・
我が愛しき主。
あっ…いいです…
気持ちいいですよ、月影…
(色っぽい顔で微笑み)
月影のもので、たくさん突いてください…
そして、一緒に果てたいです…
(腕を首に回し密着して)
私が乱れても、どうかやめないで…
貴方が果てるまで、抱き続けてください…
気持ちいいですよ、月影…
(色っぽい顔で微笑み)
月影のもので、たくさん突いてください…
そして、一緒に果てたいです…
(腕を首に回し密着して)
私が乱れても、どうかやめないで…
貴方が果てるまで、抱き続けてください…
ありがたきお言葉。
ならば・・・・・
（首に手をまわす恵理香の裸身を持上げ、腰の上に乗せる。
互いに向かい合う対面座位の姿勢になる。
恵理香の身体の重みで、股間の結合がさらに深くなる。）
これで恵理香の身体をすべて感じることができます。
（両手で尻肉をつかみ、恵理香の身体を奥まで突上げはじめる。
濡れた肉のからみあう淫らな音が部屋にこもる。
眼の前恵理香の表情がとろけそうだ・・・・・）
ならば・・・・・
（首に手をまわす恵理香の裸身を持上げ、腰の上に乗せる。
互いに向かい合う対面座位の姿勢になる。
恵理香の身体の重みで、股間の結合がさらに深くなる。）
これで恵理香の身体をすべて感じることができます。
（両手で尻肉をつかみ、恵理香の身体を奥まで突上げはじめる。
濡れた肉のからみあう淫らな音が部屋にこもる。
眼の前恵理香の表情がとろけそうだ・・・・・）
あっ…奥まで…入っています…
(プルプルと震えながら強く抱きつき)
月影っ…月影っ！
(名前を呼びながら快感を貪る)
ごめっ…なさいっ…
もう…先に果ててしまいそうです…
(月影のものをぎゅうぎゅうと締め付け愛液で濡らし)
ああっ…ダメぇっ！！
(体を反らせて絶頂してしまう)
(プルプルと震えながら強く抱きつき)
月影っ…月影っ！
(名前を呼びながら快感を貪る)
ごめっ…なさいっ…
もう…先に果ててしまいそうです…
(月影のものをぎゅうぎゅうと締め付け愛液で濡らし)
ああっ…ダメぇっ！！
(体を反らせて絶頂してしまう)
うあぁっ！
恵理香っ・・・・・私も・・・・・・
（恵理香が声をあげながら自分を締めつける、
たまらない快感に
おさえきれない欲望が恵理香の胎内にほとばしる！）
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
恵理香っ・・・・・私も・・・・・・
（恵理香が声をあげながら自分を締めつける、
たまらない快感に
おさえきれない欲望が恵理香の胎内にほとばしる！）
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
あっ…熱い…中に…
(ぐったりとした体を月影に預ける)
よかった…いっしょに果てることができて…
(余韻が残った膣内で精液を絞り出す)
月影…これからはずっと一緒です…
(愛しげに頬を手で挟み、優しく唇を重ねる)
(ぐったりとした体を月影に預ける)
よかった…いっしょに果てることができて…
(余韻が残った膣内で精液を絞り出す)
月影…これからはずっと一緒です…
(愛しげに頬を手で挟み、優しく唇を重ねる)
はい、離れずおつかえいたします。
（暖かい恵理香の身体を、全身に感じながら抱きしめる。）
【ずいぶん長い時間おつきあいさせてしまいました。ありがと。】
（暖かい恵理香の身体を、全身に感じながら抱きしめる。）
【ずいぶん長い時間おつきあいさせてしまいました。ありがと。】
【こちらこそありがとうございました！】
【ちょっと特殊なシチュだったのに、すごく期待通りで…】
【とても楽しめました！】
【ちょっと特殊なシチュだったのに、すごく期待通りで…】
【とても楽しめました！】
【ホントに？
ステキな設定だったのでお願いしてしまいましたが、
うまくできたか不安だったので、そう言ってもらえると嬉しいです。】
ステキな設定だったのでお願いしてしまいましたが、
うまくできたか不安だったので、そう言ってもらえると嬉しいです。】
【はい、また見かけたら声をかけてくださいね！】
【それでは、そろそろ落ちますね】
【長い時間お付き合いしていただきありがとうございました！】
落ちます。
【それでは、そろそろ落ちますね】
【長い時間お付き合いしていただきありがとうございました！】
落ちます。
【こちらこそよろしくお願いします。】
それではこちらも落ちます。
それではこちらも落ちます。
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 00:12:15.71 ID:YZnETUyhI
パチパチパチパチ…
ええとこの神社だよな
(地図を片手にした小旅行をしている感じの青年)
(旅行先に、巫女さんとエッチなことができるという噂を聞いて好奇心からやってくる)
一見普通の神社だけど
【巫女さん募集します】
(地図を片手にした小旅行をしている感じの青年)
(旅行先に、巫女さんとエッチなことができるという噂を聞いて好奇心からやってくる)
一見普通の神社だけど
【巫女さん募集します】
もう一度巫女さん募集します
887 ：参拝客：2011/07/25(月) 22:36:55.13 ID:UxZn3OylO
ラスト募集あげ
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 22:50:24.95 ID:UxZn3OylO
落ちます
889 ：美春：2011/07/27(水) 19:40:54.87 ID:+I2UOZp7O
巫女の美春に使役している鬼や狐などを募集します。
こちらに渋々仕えている感じで、口喧嘩が絶えないけれど実はお互い慕っている…という感じを希望です！
シチュは相談で！
こちらに渋々仕えている感じで、口喧嘩が絶えないけれど実はお互い慕っている…という感じを希望です！
シチュは相談で！
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 19:45:29.28 ID:mcb78JM7O
狐でしてみたいかな、妖怪の類いで妖狐になるのかも？
ＮＧとか希望があればシチュが少しは固まりそうでしょうか？
ＮＧとか希望があればシチュが少しは固まりそうでしょうか？
美春さんがまだ未熟な巫女さん…でも能力を考えずに何でも引き受けるお人好しで、それをフォローする妖狐という立場でいきたいです
こっちのＮＧも同じですね、助かります
シチュエーションどうしましょうか…何か好きなものがあれば併せますけど
こっちのＮＧも同じですね、助かります
シチュエーションどうしましょうか…何か好きなものがあれば併せますけど
設定、了解しました。
シチュは、また身の丈に合わない仕事を引き受けて危ない所をシロウさんに助けてもらい、お仕置きとか、わきまえさせる為とかはどうでしょう？
やってみたいシチュがあれば言ってくださいね！
既に関係はありか無しかはどうしましょうか？
シチュは、また身の丈に合わない仕事を引き受けて危ない所をシロウさんに助けてもらい、お仕置きとか、わきまえさせる為とかはどうでしょう？
やってみたいシチュがあれば言ってくださいね！
既に関係はありか無しかはどうしましょうか？
お仕置きで躾するみたいな流れですね
ただお互いに好意持ちなので途中からは躾も少し緩和でいければと
関係は寸前までで、どれも失敗した時の躾ばかりが対象で如何でしょう。
書き出しどうしましょうか？
ただお互いに好意持ちなので途中からは躾も少し緩和でいければと
関係は寸前までで、どれも失敗した時の躾ばかりが対象で如何でしょう。
書き出しどうしましょうか？
分かりました。
書き出しはお願いしてもいいですか？
書き出しはお願いしてもいいですか？
こんな廃墟の除霊を引き受ける…富にも名声にも引っ掛からない仕事を良くも懲りもせず選んでくる
（自らが美春の傍にいては悪霊も姿が現れないと…何時も通りの囮除霊の仕方だとか）
……毎度毎度お人好しにも程がある…はてさて、自力でいける相手とは思えないが
（主が一言助けを呼べば、どんな危地にも一瞬でこれるとか…着流しな衣装で長い銀髪とオッドアイの瞳を細めて）
（現在進行形で廃墟の中で悪霊と対峙してる主、そして廃墟の屋上で気配を殺して命を待つ妖狐であり）
（自らが美春の傍にいては悪霊も姿が現れないと…何時も通りの囮除霊の仕方だとか）
……毎度毎度お人好しにも程がある…はてさて、自力でいける相手とは思えないが
（主が一言助けを呼べば、どんな危地にも一瞬でこれるとか…着流しな衣装で長い銀髪とオッドアイの瞳を細めて）
（現在進行形で廃墟の中で悪霊と対峙してる主、そして廃墟の屋上で気配を殺して命を待つ妖狐であり）
（除霊の相談は請けているものの、本当は苦手で）
（ビクビクしながら廃墟に入っていく）
うぅ…悪霊の気配はするんだけど…
シロウ、ちゃんと見てるんだよね…
（キョロキョロしているうちに、憑かれそうになっていた）
や、ヤバ…
シロウ！無理！助けてぇ！
（ビクビクしながら廃墟に入っていく）
うぅ…悪霊の気配はするんだけど…
シロウ、ちゃんと見てるんだよね…
（キョロキョロしているうちに、憑かれそうになっていた）
や、ヤバ…
シロウ！無理！助けてぇ！
……主、貸し１だな
（人間の比にならない聴覚と知覚で美春の危機を察し、颯爽と隣に到着すれば悪霊の力はそれだけで薄くなり）
こんな低級な霊に憑かれてどうする、気をしっかり保て
（美春に取り憑こうと最後の抵抗をする悪霊は、美春の背中を軽く叩いてやると雲散霧消する。辺りは自然な夜の気配に戻り）
…苦手な除霊を受けるのを控えるように忠告したのは…何日前だったかな、美春
（使役されている身とは端から見て思われないであろう、そんな冷ややかな質問で）
（人間の比にならない聴覚と知覚で美春の危機を察し、颯爽と隣に到着すれば悪霊の力はそれだけで薄くなり）
こんな低級な霊に憑かれてどうする、気をしっかり保て
（美春に取り憑こうと最後の抵抗をする悪霊は、美春の背中を軽く叩いてやると雲散霧消する。辺りは自然な夜の気配に戻り）
…苦手な除霊を受けるのを控えるように忠告したのは…何日前だったかな、美春
（使役されている身とは端から見て思われないであろう、そんな冷ややかな質問で）
（しゃがみこんで頭を抱えていると、直ぐにシロウの気配がして）
（自分に重なるように憑いていた悪霊が、背中を叩かれただけで消え去った）
はぁ…助かった…
（着流し姿の青年に安心したような表情をするも）
だ、だって…
ここの悪霊のせいで困ってる人がいたし…
依頼を請けないとうちの神社もやっていけないし…
（しゅんとして小さく呟く）
（自分に重なるように憑いていた悪霊が、背中を叩かれただけで消え去った）
はぁ…助かった…
（着流し姿の青年に安心したような表情をするも）
だ、だって…
ここの悪霊のせいで困ってる人がいたし…
依頼を請けないとうちの神社もやっていけないし…
（しゅんとして小さく呟く）
無理なものは無理と力量を把握して返事をするんだ…美春は先代よりずっと素質が低いからな
（痛い所を容赦なく突っ込む、半ば虐めているように見えるかもしれない）
収入もロクにないのに敷地が大きいからだろ、土地を持つだけで損をするシステムが悪いんだろう
これで除霊完了のようだな…対価の褒美を頂きたいが？
（見下ろしていたが、しゃがみ込めば美春と面と向かい合う距離は一気に縮まり…どう切り返すか反応を待ち）
【こんな感じでいいのかなぁ…どうでしょう】
（痛い所を容赦なく突っ込む、半ば虐めているように見えるかもしれない）
収入もロクにないのに敷地が大きいからだろ、土地を持つだけで損をするシステムが悪いんだろう
これで除霊完了のようだな…対価の褒美を頂きたいが？
（見下ろしていたが、しゃがみ込めば美春と面と向かい合う距離は一気に縮まり…どう切り返すか反応を待ち）
【こんな感じでいいのかなぁ…どうでしょう】
少しでも能力があるなら助けてあげたいじゃない？
先代と比べられたら…雲泥の差だけどさ…
（どんどん声は小さくなり）
敷地はしょうがないじゃない…
先代のパパがすごい能力者だったから大きくできたんだもん…
パパがいなくなってからは…あたしの力でやっていかなくちゃいけないし…
褒美？
【大丈夫です！
レス遅れぎみでごめんなさい！】
先代と比べられたら…雲泥の差だけどさ…
（どんどん声は小さくなり）
敷地はしょうがないじゃない…
先代のパパがすごい能力者だったから大きくできたんだもん…
パパがいなくなってからは…あたしの力でやっていかなくちゃいけないし…
褒美？
【大丈夫です！
レス遅れぎみでごめんなさい！】
その奉仕精神は感心するが、勇気と無謀を履き違えては困るぞ
美春に何かあれば先代に顔見せできん
（厳しい言葉をかけながらも、何やら義理堅い部分もある妖狐）
美春に継がせるか迷うぐらいだったからな、俺を傍に措いて漸く決心した程だ
（力不足なのを再認識させてやる過去の一抹を思い起こし）
使った力を補給するのが一番都合が良いが…こんな汚い場所で美春の身体を味わうのも風情に欠ける
まずは神社に戻るか？
（舌を伸ばして美春の頬を舐めて、汗の混じる肌の味を覚え）
【大丈夫です、こっちも亀なので】
美春に何かあれば先代に顔見せできん
（厳しい言葉をかけながらも、何やら義理堅い部分もある妖狐）
美春に継がせるか迷うぐらいだったからな、俺を傍に措いて漸く決心した程だ
（力不足なのを再認識させてやる過去の一抹を思い起こし）
使った力を補給するのが一番都合が良いが…こんな汚い場所で美春の身体を味わうのも風情に欠ける
まずは神社に戻るか？
（舌を伸ばして美春の頬を舐めて、汗の混じる肌の味を覚え）
【大丈夫です、こっちも亀なので】
パパ…先代に仕えていたシロウには物足りないかもしれないけど…
でも、シロウに助けてもらわないと、神社の存続も危ういし…
（自分でも力が及ばないのは分かっているが、改めて言われて唇を尖らせる）
やっ…！
褒美って、そういうこと？！
またやるの？
他の方法でも…
（舐められた頬を押さえて、真っ赤になって）
でも、シロウに助けてもらわないと、神社の存続も危ういし…
（自分でも力が及ばないのは分かっているが、改めて言われて唇を尖らせる）
やっ…！
褒美って、そういうこと？！
またやるの？
他の方法でも…
（舐められた頬を押さえて、真っ赤になって）
俺を完全に使役できる人間だったしな…非の打ち所はなかった。その辺りは理解しているつもりだ
（今の状態は使役というにはあまりにも弱いと、先代がいなくても自分の意志がある時点で異端な強さで）
それなら美春に聞こうか…納得させれる、他の方法とやらを
（人間より舌が長めであり…そのまま首筋をチロチロと擽る舐め方をしながら意地悪に問い掛け）
（今の状態は使役というにはあまりにも弱いと、先代がいなくても自分の意志がある時点で異端な強さで）
それなら美春に聞こうか…納得させれる、他の方法とやらを
（人間より舌が長めであり…そのまま首筋をチロチロと擽る舐め方をしながら意地悪に問い掛け）
シロウに助けてもらってるからやっていけてるけど…
力の補給っていうのが…慣れなくて…
恥ずかしいし…
（首筋に当たる舌がくすぐったくて）
（肩をすくめながら、シロウを押し返す）
他の…
先代の時とおんなじ方法でいいんじゃない？
何をしてたのか分からないけど…
力の補給っていうのが…慣れなくて…
恥ずかしいし…
（首筋に当たる舌がくすぐったくて）
（肩をすくめながら、シロウを押し返す）
他の…
先代の時とおんなじ方法でいいんじゃない？
何をしてたのか分からないけど…
慣れるように回数を重ねればいいだろうに…恥ずかしい顔は割と好きだがな
（しれっと好みだと伝えて、押し返されると素直に一歩引いて）
先代の場合は傍にいるだけで良かった、美春と違って力が溢れていたからおこぼれで問題なかった
（つまりは美春に先代と同じ方法は不可能だとキッパリ伝えて）
こんな埃だらけの場所ではやはりな…行くぞ
（強引に美春の身体を抱き締めると、一瞬で風景が一変し…神社の小さな温泉に衣服のまま２人して浸かっていて）
（しれっと好みだと伝えて、押し返されると素直に一歩引いて）
先代の場合は傍にいるだけで良かった、美春と違って力が溢れていたからおこぼれで問題なかった
（つまりは美春に先代と同じ方法は不可能だとキッパリ伝えて）
こんな埃だらけの場所ではやはりな…行くぞ
（強引に美春の身体を抱き締めると、一瞬で風景が一変し…神社の小さな温泉に衣服のまま２人して浸かっていて）
慣れればいいって訳でもなくて…
す、好きって…からかわないでよっ！
（シロウが離れると、横を向いて顔を隠す）
力が溢れて…そっか…
（自分の非力を改めて感じながらも、それがシロウを感じる唯一の方法で）
（どこかで期待している自分もいる）
え、ちょっと待って…きゃあ！
（抱き締められたと思ったら、次の瞬間にはお湯の中）
（白い着物と緋色の袴が濡れて身体にくっついている）
やだ…ここ温泉…濡れちゃったじゃない…！
す、好きって…からかわないでよっ！
（シロウが離れると、横を向いて顔を隠す）
力が溢れて…そっか…
（自分の非力を改めて感じながらも、それがシロウを感じる唯一の方法で）
（どこかで期待している自分もいる）
え、ちょっと待って…きゃあ！
（抱き締められたと思ったら、次の瞬間にはお湯の中）
（白い着物と緋色の袴が濡れて身体にくっついている）
やだ…ここ温泉…濡れちゃったじゃない…！
気に入っているのは事実だが…先代の一件もあるけどな
（要はその二点だけでいると言っても過言ではなく）
当代としてしっかりするのなら、先代の威光より自立しないといけないだろうが
そこは美春の考え１つだろう
（自らの着物が湯で濡れても気にならなく、埃だらけの廃墟よりずっと気分も良いらしい）
濡れたのなら脱げば良い、子供でも分かる事だが？
（意地悪な笑顔を浮かべて、ぴったりとくっ付くイヤらしい姿を眼福しつつ…自らは着物を脱いで逞しい裸体になり）
（要はその二点だけでいると言っても過言ではなく）
当代としてしっかりするのなら、先代の威光より自立しないといけないだろうが
そこは美春の考え１つだろう
（自らの着物が湯で濡れても気にならなく、埃だらけの廃墟よりずっと気分も良いらしい）
濡れたのなら脱げば良い、子供でも分かる事だが？
（意地悪な笑顔を浮かべて、ぴったりとくっ付くイヤらしい姿を眼福しつつ…自らは着物を脱いで逞しい裸体になり）
自立、そんな格好で言われても…
（濡れた着物を脱ぎ出すシロウを直視できず）
（背中を向けてこちらを見るシロウの視線から逃れようとする）
（脱げばいいと言われるが、やはりまだ羞恥心があり）
（頭を横に振って胸元を隠す）
脱いだら裸になっちゃうじゃない！
子どもでも分かるでしょ？
（濡れた着物を脱ぎ出すシロウを直視できず）
（背中を向けてこちらを見るシロウの視線から逃れようとする）
（脱げばいいと言われるが、やはりまだ羞恥心があり）
（頭を横に振って胸元を隠す）
脱いだら裸になっちゃうじゃない！
子どもでも分かるでしょ？
格好云々は置いて、考える時期ではあるのかもしれないな…美春の能力的に
（何時、ヘマをして大事になるかという可能性は高いと）
風呂は着衣を脱いで入浴するものだが…褒美の一環で良いだろう？
（背中を向けてるのを好機と感じたか、そのまま後ろから抱き付いて…肌と着物の間に手を滑り込ませて脱がしていき）
（何時、ヘマをして大事になるかという可能性は高いと）
風呂は着衣を脱いで入浴するものだが…褒美の一環で良いだろう？
（背中を向けてるのを好機と感じたか、そのまま後ろから抱き付いて…肌と着物の間に手を滑り込ませて脱がしていき）
私は…先代に負けない位になりたい…
修行して、少しでも近づきたい…
シロウにも認めてもらえるくらいになりたい！
（着物のまま肩まで浸かりながら答える）
やぁっ…恥ずかしいってば…！
（固く目を閉じて服を脱がされていく）
修行して、少しでも近づきたい…
シロウにも認めてもらえるくらいになりたい！
（着物のまま肩まで浸かりながら答える）
やぁっ…恥ずかしいってば…！
（固く目を閉じて服を脱がされていく）
【眠気に我慢できそうになく…申し訳ないですが落ちます。これからなのに残念ですが…では失礼します】
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 23:13:19.89 ID:+I2UOZp7O
914 ：沙樹：2011/07/28(木) 13:35:42.77 ID:TurleSrlO
【老神主の老いた精子を泳がせて欲しいです】
【募集します】
【募集します】
>>914
沙樹の年齢設定は何歳ですか？
沙樹の年齢設定は何歳ですか？
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 13:58:56.73 ID:oIXDdwgUO
落ちますね。
>>915
そうですね16でお願いします
そうですね16でお願いします
落ちます失礼しました
以下空室です
以下空室です
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 17:37:27.92 ID:w0/yqUheI
すまんな…
もう精子もつくれんのだよ…
もう精子もつくれんのだよ…
921 ：隆也：2011/07/28(木) 22:11:19.53 ID:OIzIqCsGO
参拝客にエッチなおみくじを引かせてくれる、もしくは襲われてくれる巫女さん募集します
()描写できる人お願いします
()描写できる人お願いします
922 ：隆也：2011/07/28(木) 22:29:24.24 ID:OIzIqCsGO
再度募集あげ
923 ：隆也：2011/07/28(木) 22:46:21.74 ID:OIzIqCsGO
もう一度募集します
落ちます
925 ：美春：2011/07/29(金) 21:01:30.73 ID:uVHxy2SbO
>>889でお相手募集します。
926 ：美春：2011/07/29(金) 21:19:50.56 ID:uVHxy2SbO
募集上げ
落ちます。
928 ：弥生：2011/07/29(金) 22:22:22.68 ID:IbNaspEPO
夜は娼婦として働く巫女に男が悦ぶ術を教えてくださる神主さん募集です。
ちょっとファンタジーな感じで、神様とかお狐様でも。
ちょっとファンタジーな感じで、神様とかお狐様でも。
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 22:26:17.05 ID:MbED1QJi0
>>928
こんばんは。弥生さんはいくつくらいの設定でしょうか？3サイズの設定があるとありがたいです
こんばんは。弥生さんはいくつくらいの設定でしょうか？3サイズの設定があるとありがたいです
931 ：弥生：2011/07/29(金) 22:41:50.22 ID:IbNaspEPO
落ちたようなので…
再度>>928で募集します。
再度>>928で募集します。
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 22:48:04.85 ID:4TqnpSds0
こんばんは。
年齢とスリサは女性側で決めてもらわないとね。
お好みだったら一人で妄想オナしてんのと変わんないお。
年齢とスリサは女性側で決めてもらわないとね。
お好みだったら一人で妄想オナしてんのと変わんないお。
>>932
こんばんは。
それも一理あるとは思いますが、何も希望なしですべて委ねられると、この人エッチできれば何でもいいんじゃないかなって思っちゃうんですよねぇ。
スリーサイズは設定との事でしたので、設定ならお相手の希望に添いたいなと。
リアを聞かれた場合は、そのまま答えてシチュに反映していただいてますよ。
こんばんは。
それも一理あるとは思いますが、何も希望なしですべて委ねられると、この人エッチできれば何でもいいんじゃないかなって思っちゃうんですよねぇ。
スリーサイズは設定との事でしたので、設定ならお相手の希望に添いたいなと。
リアを聞かれた場合は、そのまま答えてシチュに反映していただいてますよ。
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 23:03:19.37 ID:4TqnpSds0
なるほど、それも言えなくもないね。
でも、９５のＧで！とか非現実なの言われても困るでしょ。
ある程度女性側で縛って欲しいかも。あーこんな感じの子としてるのかって想像できるから
でも、９５のＧで！とか非現実なの言われても困るでしょ。
ある程度女性側で縛って欲しいかも。あーこんな感じの子としてるのかって想像できるから
Ｇならまだ許容範囲ですｗ
非現実的な要素含めてスレＨだと思ってるので…
あまりに突飛なサイズを希望されたら困りますけどね。
まぁそこら辺は極論になってしまいますが、人それぞれじゃないでしょうか？
私の場合は、相手の希望と自分の希望をお互いが叶え合って楽めるのが一番だと思ってます。
…というか明らかにスレチですね。
お話続くようでしたら、移動しますか？
非現実的な要素含めてスレＨだと思ってるので…
あまりに突飛なサイズを希望されたら困りますけどね。
まぁそこら辺は極論になってしまいますが、人それぞれじゃないでしょうか？
私の場合は、相手の希望と自分の希望をお互いが叶え合って楽めるのが一番だと思ってます。
…というか明らかにスレチですね。
お話続くようでしたら、移動しますか？
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 23:18:31.53 ID:4TqnpSds0
了解しました。
スレ汚しすみませんでした。移動落ちです。
スレ汚しすみませんでした。移動落ちです。
938 ：参拝客：2011/07/29(金) 23:43:07.80 ID:2ClUzLrLO
>>885
で募集します
で募集します
939 ：参拝客：2011/07/29(金) 23:58:07.34 ID:2ClUzLrLO
もう一度あげます
おち
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/02(火) 08:34:37.74 ID:HYZfK6mMI
942 ：沙樹：2011/08/04(木) 03:36:18.73 ID:9Q89wbngO
【老神主の老いた精子を泳がせて欲しいです】
【募集します】
【妖怪さんもどうぞ】
【募集します】
【妖怪さんもどうぞ】
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 03:37:33.75 ID:yOBIwN6j0
>>942
老神主でいいかな？
老神主でいいかな？
>>943
はい、よろしくお願いします
はい、よろしくお願いします
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 03:40:42.32 ID:yOBIwN6j0
すいません 以前お相手したことがあるようです。
申し訳ない。
申し訳ない。
落ちます以下空室です
948 ：♂：2011/08/04(木) 23:02:07.27 ID:6VTOiXnf0
悪神主に仕える巫女さん募集。
神主と共謀して村々からの奉納品を騙し取る
知的で色気のある巫女さん希望です。
シチュは社殿で今後の計画をしてる辺りから。
神主と共謀して村々からの奉納品を騙し取る
知的で色気のある巫女さん希望です。
シチュは社殿で今後の計画をしてる辺りから。
949 ：♂：2011/08/04(木) 23:29:45.56 ID:6VTOiXnf0
落ちます
参拝客とエッチなことをしてくれる巫女さん募集します
中文程度の()描写できる人だと嬉しいです
中文程度の()描写できる人だと嬉しいです
951 ：参拝客：2011/08/05(金) 23:16:14.91 ID:7VxS/vNCO
再度募集あげします
落ちます
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 00:08:34.59 ID:xrtmQagN0
スレ立てお疲れさまです
長い黒髪の巫女さんを募集します
巫女装束も黒髪もオマンコも汚され犯されてしまうような感じで
しっかりと描写ができる方お願いします
長い黒髪の巫女さんを募集します
巫女装束も黒髪もオマンコも汚され犯されてしまうような感じで
しっかりと描写ができる方お願いします
955 ：隆也：2011/08/06(土) 20:08:37.31 ID:ptlkWir+O
もう一度あげます
落ちます
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 21:03:51.74 ID://jYXmcq0
小さな神社ゆえ助勤すら雇えず
細々と奉仕する日々。明日も早い。
そろそろ就寝の時間か。
細々と奉仕する日々。明日も早い。
そろそろ就寝の時間か。
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 21:14:33.30 ID://jYXmcq0
スレ占有すみません。
以下空室です。
以下空室です。
959 ：♂：2011/08/06(土) 23:16:14.48 ID:8FqMMyEU0
>948で募集です
960 ：♂：2011/08/07(日) 00:06:02.48 ID:UciZ56DN0
落ちます
961 ：巫女：2011/08/07(日) 00:14:26.46 ID:2UnQaQEq0
複数人にまわされたいです・・・
募集します
募集します
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 00:26:22.68 ID:g2IKX5SM0
>>961
1人複数役でもいいのかな？
1人複数役でもいいのかな？
963 ：参拝客：2011/08/09(火) 21:32:52.70 ID:OAd1WTn6O
>>885
で巫女さん募集します
で巫女さん募集します
再度募集あげ
落ちます
966 ：隆也：2011/08/15(月) 05:56:05.12 ID:mChjJUlxO
>>954
で募集します
で募集します
おち
968 ：椿：2011/08/17(水) 14:39:58.52 ID:8WC8gY5yi
こちら未熟な新米の巫女で、使い魔として呼び出された妖(鬼や狐など)を募集します。
呼び出したものの、契約の仕方がわからず…
妖に騙され、自ら体を差し出してしまいます。
契約には血ではなく、愛液が必要だと言われ…
人間離れした長い舌で、掻き回される…など。
無理やり系ではなく、こちらは素直に言う事を信じてしまう感じです。
呼び出したものの、契約の仕方がわからず…
妖に騙され、自ら体を差し出してしまいます。
契約には血ではなく、愛液が必要だと言われ…
人間離れした長い舌で、掻き回される…など。
無理やり系ではなく、こちらは素直に言う事を信じてしまう感じです。
鬼のほうでよろしくお願いします
書き出しあればお願いしていいですか？
書き出しあればお願いしていいですか？
はい、よろしくお願いします！
こちらの年齢や容姿等、希望があればどうぞ。
では書き出しますので少々お待ちください。
こちらの年齢や容姿等、希望があればどうぞ。
では書き出しますので少々お待ちください。
よろしくお願いします。
低年齢なのはちょっと苦手なので年齢は20代前半くらいでお願いします。
低年齢なのはちょっと苦手なので年齢は20代前半くらいでお願いします。
(椿はまだ新米の巫女だが、数ヶ月の修行でようやく使い魔を召喚することができるようになった)
よし…では今日こそ、強い妖を召喚しなくては！
(広い本堂の中心に立ち、召喚のための言葉を述べる)
(室内だと言うのに霧が立ちこめ、目の前に黒いシルエットが浮かび上がる)
っ！…成功…したの？
(恐る恐る、その影に近づく)
【年齢、了解しました！】
【容姿は160センチ、Dカップ、色白で細身…と言う感じで】
よし…では今日こそ、強い妖を召喚しなくては！
(広い本堂の中心に立ち、召喚のための言葉を述べる)
(室内だと言うのに霧が立ちこめ、目の前に黒いシルエットが浮かび上がる)
っ！…成功…したの？
(恐る恐る、その影に近づく)
【年齢、了解しました！】
【容姿は160センチ、Dカップ、色白で細身…と言う感じで】
（容姿ありがとうございます。もし問題なければ、こちらの容姿はムチムチの筋肉ではなくて、
良く引き締まっているという感じで。人よりはやや大柄な体ということで。もし希望があればどうぞ）
ん？なんだ…俺を呼び出す奴がいるのか
（霧が晴れていくと、引き締まった体が晒されていく）
（腰巻すらつけておらず、逞しい肉体をそのままにしながら）
ほう…お前のような娘が俺を呼び出したのか…これは面白い
（喉の奥をくっくっと鳴らして、笑みを浮かべる）
そなた、名はなんと言う？こんなところに呼び出したということは、俺を使役したいということか？
良く引き締まっているという感じで。人よりはやや大柄な体ということで。もし希望があればどうぞ）
ん？なんだ…俺を呼び出す奴がいるのか
（霧が晴れていくと、引き締まった体が晒されていく）
（腰巻すらつけておらず、逞しい肉体をそのままにしながら）
ほう…お前のような娘が俺を呼び出したのか…これは面白い
（喉の奥をくっくっと鳴らして、笑みを浮かべる）
そなた、名はなんと言う？こんなところに呼び出したということは、俺を使役したいということか？
【そちらの容姿、了解しました！】
っ…鬼…ですか…
(初めて見る強そうな鬼の姿に息を呑むが、何も身につけていない体を見て顔を赤くする)
そ、そうです。私があなたを呼び出しました。
(できるだけ強気な態度を崩さないように話しかけるが、どこか下手にでてしまう)
私は椿と申します。あなたの力をお借りしたい。
(不安を抱えた目で見つめ)
私と契約してください。
っ…鬼…ですか…
(初めて見る強そうな鬼の姿に息を呑むが、何も身につけていない体を見て顔を赤くする)
そ、そうです。私があなたを呼び出しました。
(できるだけ強気な態度を崩さないように話しかけるが、どこか下手にでてしまう)
私は椿と申します。あなたの力をお借りしたい。
(不安を抱えた目で見つめ)
私と契約してください。
椿…か、良く覚えておこう。
（椿の近くに行き、顔を覗き込む）
呼び出されたのは久しぶりだな…なかなかやるではないか。
（椿の話を目を細めながら聞き）
契約か……簡単なことではないぞ？してやってもいいが…
俺のやり方についてこれたら…ということにしようか
俺も得体の知れない人間に使役されるのはたまらぬ。
お前のことをよく教えてもらおうではないか。男と女のようにな。
すべてを見せてもらおうか。
ふふふ…さあ、出来るか？すべて脱ぐのだ
出来たら、愛液のひとつでも啜ってやろうぞ…？
（椿の近くに行き、顔を覗き込む）
呼び出されたのは久しぶりだな…なかなかやるではないか。
（椿の話を目を細めながら聞き）
契約か……簡単なことではないぞ？してやってもいいが…
俺のやり方についてこれたら…ということにしようか
俺も得体の知れない人間に使役されるのはたまらぬ。
お前のことをよく教えてもらおうではないか。男と女のようにな。
すべてを見せてもらおうか。
ふふふ…さあ、出来るか？すべて脱ぐのだ
出来たら、愛液のひとつでも啜ってやろうぞ…？
私のことを、教えればいいのですか…？
(てっきり、きちんとした儀式などを行うのかと思い、身構えていたのだが、鬼の楽しげな様子に戸惑い)
っ…！！脱ぐって…服をですか！？
(まさかの命令に顔を真っ赤にして狼狽えるが、ここで機嫌を損ねてはいけないという思いが生まれる)
…わかりました…っ…
(恥ずかしさに泣きそうになりながら、ゆっくりと巫女の装束を脱ぐ)
(服を肩から外すと、何も身につけていない白く柔らかい乳房が曝け出され、ふるりと揺れる)
(下に手をかけると、白い下着に包まれたお尻と白い足が露出する)
これで…よろしいですか？
(ショーツは身につけたまま、胸を手で隠し、鬼を見つめる)
(てっきり、きちんとした儀式などを行うのかと思い、身構えていたのだが、鬼の楽しげな様子に戸惑い)
っ…！！脱ぐって…服をですか！？
(まさかの命令に顔を真っ赤にして狼狽えるが、ここで機嫌を損ねてはいけないという思いが生まれる)
…わかりました…っ…
(恥ずかしさに泣きそうになりながら、ゆっくりと巫女の装束を脱ぐ)
(服を肩から外すと、何も身につけていない白く柔らかい乳房が曝け出され、ふるりと揺れる)
(下に手をかけると、白い下着に包まれたお尻と白い足が露出する)
これで…よろしいですか？
(ショーツは身につけたまま、胸を手で隠し、鬼を見つめる)
ほう、白く美しい肌をしているではないか
（椿のすぐ前まで移動していく。）
（衣服を脱ぐにつれ、あらわになっていく椿の体に遠慮なく視線を注ぎ）
旨そうな体をしているな。どれ、すこし味見させてもらおうか
（大きな口を開くと、人の二倍はありそうな舌を出して、頬から首筋を舐める）
（そこから舌先で鎖骨、胸元へと下がって、そこで舌をくすぐるように小刻みに動かす）
（しかし、そこから先は手で隠されていて、下着もつけたまま）
（少し険しい表情になって）
まだ残っているではないか。そのようなことでは受け入れられぬ
すべて脱ぎ去り、そこに横になるが良い。どんな体勢をすればいいか自分で考えるんだな
俺がよろこびそうな体勢だ、分かるか？
（薄く笑みを浮かべながら、長い舌で再び胸元をなぞりあげる）
（椿のすぐ前まで移動していく。）
（衣服を脱ぐにつれ、あらわになっていく椿の体に遠慮なく視線を注ぎ）
旨そうな体をしているな。どれ、すこし味見させてもらおうか
（大きな口を開くと、人の二倍はありそうな舌を出して、頬から首筋を舐める）
（そこから舌先で鎖骨、胸元へと下がって、そこで舌をくすぐるように小刻みに動かす）
（しかし、そこから先は手で隠されていて、下着もつけたまま）
（少し険しい表情になって）
まだ残っているではないか。そのようなことでは受け入れられぬ
すべて脱ぎ去り、そこに横になるが良い。どんな体勢をすればいいか自分で考えるんだな
俺がよろこびそうな体勢だ、分かるか？
（薄く笑みを浮かべながら、長い舌で再び胸元をなぞりあげる）
ひゃぁっ！！んんっ…そんな…
(肌に舌が触れると、初めての刺激に甘い声を漏らしてしまい、プルプルと震える)
お願いですっ…もうこれぐらいで…
(人間の男にすら触られたことがないため、顔を真っ赤にして耐えようとする)
っ…これも脱がなくてはいけないのですか…？
(自分ですらよく見たことのない場所を、曝け出さなくてはいけない羞恥に戸惑うが)
わかりました…
(契約のためと言い聞かせ、ゆっくりとショーツを下ろす)
(毛が剃られていてよく見える、綺麗な秘部が露わになる)
(そのまま体を横たえ、相手が喜びそうな体制とはどんなものかを考える)
こんな格好…恥ずかしいけど…やらなくちゃ…
(膝を立て、小さくM字に開脚し、手で軽く秘部を覆うがあまり意味がない様な状態になる)
(肌に舌が触れると、初めての刺激に甘い声を漏らしてしまい、プルプルと震える)
お願いですっ…もうこれぐらいで…
(人間の男にすら触られたことがないため、顔を真っ赤にして耐えようとする)
っ…これも脱がなくてはいけないのですか…？
(自分ですらよく見たことのない場所を、曝け出さなくてはいけない羞恥に戸惑うが)
わかりました…
(契約のためと言い聞かせ、ゆっくりとショーツを下ろす)
(毛が剃られていてよく見える、綺麗な秘部が露わになる)
(そのまま体を横たえ、相手が喜びそうな体制とはどんなものかを考える)
こんな格好…恥ずかしいけど…やらなくちゃ…
(膝を立て、小さくM字に開脚し、手で軽く秘部を覆うがあまり意味がない様な状態になる)
契約してやるためにはこういうことが必要になるものだ…
（こちらのペースに乗せられて次々に脱がされていく巫女の様子を嬉しそうに眺める）
（下着が取られ、綺麗な秘部が露わになると、さらに笑みをこぼす）
ほう、綺麗な局部をしているではないか…自分で処理しているのか？
あとでじっくり見せてもらうぞ？
ふふ、その体勢で良い。これからそなたの体をじっくり味見させてもらうとしよう
（仰向けに寝た椿に覆いかぶさるようになってから、先ほどよりも大きく舌を出す）
巫女とはいえ、このようにされるとたまらないであろう？さっきの続きだ・・・
（胸元の舌先を当てる。先だけが別の生き物のように器用に動き、椿の乳首をなぞりあげる）
（それから円を描くようにその周囲を舐め、丹念に舌の感触を送り込み）
さっきの綺麗なところ、しっかり見せてもらうぞ？
（お腹に舌先を滑らせながら舌へと向かっていく）
（手首を掴んで秘部から手をどけると、その割れ目を丁寧になぞり、無毛のそこをじっくり眺める）
（こちらのペースに乗せられて次々に脱がされていく巫女の様子を嬉しそうに眺める）
（下着が取られ、綺麗な秘部が露わになると、さらに笑みをこぼす）
ほう、綺麗な局部をしているではないか…自分で処理しているのか？
あとでじっくり見せてもらうぞ？
ふふ、その体勢で良い。これからそなたの体をじっくり味見させてもらうとしよう
（仰向けに寝た椿に覆いかぶさるようになってから、先ほどよりも大きく舌を出す）
巫女とはいえ、このようにされるとたまらないであろう？さっきの続きだ・・・
（胸元の舌先を当てる。先だけが別の生き物のように器用に動き、椿の乳首をなぞりあげる）
（それから円を描くようにその周囲を舐め、丹念に舌の感触を送り込み）
さっきの綺麗なところ、しっかり見せてもらうぞ？
（お腹に舌先を滑らせながら舌へと向かっていく）
（手首を掴んで秘部から手をどけると、その割れ目を丁寧になぞり、無毛のそこをじっくり眺める）
あっ…どうか…お手柔らかに…
(抵抗はできないため、せめて与えられる刺激を弱くして欲しかったが、舌が触れると体を震わせ)
んっ…はぁっ…なんで…気持ちいいの…？
(胸を舐められるのがこれほどまでに快感を生む事を知らず、身をよじりながら熱い視線を鬼に送る)
あまり…舐めないでください…変になってしまいます…
(自分の淫らな声を抑えようと、指を咥えて耐える)
ひっ…そんな…見ないでください…
(舌の感触と、じっくりと見られる行為で興奮してしまい、ヒクヒクと秘部が動いてしまう)
なんで…熱い…熱いの…
(体が自然に火照って行き、悩ましげな声を上げる)
(抵抗はできないため、せめて与えられる刺激を弱くして欲しかったが、舌が触れると体を震わせ)
んっ…はぁっ…なんで…気持ちいいの…？
(胸を舐められるのがこれほどまでに快感を生む事を知らず、身をよじりながら熱い視線を鬼に送る)
あまり…舐めないでください…変になってしまいます…
(自分の淫らな声を抑えようと、指を咥えて耐える)
ひっ…そんな…見ないでください…
(舌の感触と、じっくりと見られる行為で興奮してしまい、ヒクヒクと秘部が動いてしまう)
なんで…熱い…熱いの…
(体が自然に火照って行き、悩ましげな声を上げる)
いいや、すべて見せてもらうぞ…。
（ヒクヒクする入り口をじっくりと眺めながら、恥丘に吸い付いていく）
（時折水音を立てながら、強く吸い、舌先で花びらをなぞる）
（ヒダに沿って器用に舌先を上下させ、クリトリスを舌で捕まえると、小刻みに震わせ）
契約のためには血が用いられることもある…。
だが今回はそなたの蜜でよしとしよう。巫女であるそなたの発情の証…それを頂く。よいな？
なかなか面白いやりかたであろう？
（クリトリスに当てた舌先を膣口へと移動させ、押し込むようにして入り口を押し開く）
（ざらざらした感触で入り口を舐め回し、すこしずつ奥へ奥へと向かっていき）
（すみません。ちょっと落ちなくてはいけなくなったのですが、夜はお時間いかがでしょう？）
（ヒクヒクする入り口をじっくりと眺めながら、恥丘に吸い付いていく）
（時折水音を立てながら、強く吸い、舌先で花びらをなぞる）
（ヒダに沿って器用に舌先を上下させ、クリトリスを舌で捕まえると、小刻みに震わせ）
契約のためには血が用いられることもある…。
だが今回はそなたの蜜でよしとしよう。巫女であるそなたの発情の証…それを頂く。よいな？
なかなか面白いやりかたであろう？
（クリトリスに当てた舌先を膣口へと移動させ、押し込むようにして入り口を押し開く）
（ざらざらした感触で入り口を舐め回し、すこしずつ奥へ奥へと向かっていき）
（すみません。ちょっと落ちなくてはいけなくなったのですが、夜はお時間いかがでしょう？）
【長い時間お付き合い頂いてありがとうございます】
【夜ですね、大丈夫です！】
【こちらは11時以降ならこれると思いますが、遅すぎますか？】
【できるだけそちらの時間に合わせます】
【夜ですね、大丈夫です！】
【こちらは11時以降ならこれると思いますが、遅すぎますか？】
【できるだけそちらの時間に合わせます】
ありがとうございます。
11時以降はすぐに眠気が来てしまいそうですね…
8時か9時くらいはいかがですか？ちょっと早いですか？
11時以降はすぐに眠気が来てしまいそうですね…
8時か9時くらいはいかがですか？ちょっと早いですか？
【確かにそうですね…】
【では、できるだけ9時に間に合う様に頑張ります！】
【待ち合わせはアンシャンテで大丈夫ですか？】
【では、できるだけ9時に間に合う様に頑張ります！】
【待ち合わせはアンシャンテで大丈夫ですか？】
合わせてくださってありがとうございます。すみません。
もし駄目だったら無理しないでくださいね。
大人の伝言板に中止の旨、書いておいて頂ければ大丈夫ですので。
それでは9時にアンシャンテに行きます。
一旦閉めておきますね。ありがとうございました。
以下空室です。
もし駄目だったら無理しないでくださいね。
大人の伝言板に中止の旨、書いておいて頂ければ大丈夫ですので。
それでは9時にアンシャンテに行きます。
一旦閉めておきますね。ありがとうございました。
以下空室です。
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 20:50:46.39 ID:SP9MuzXF0
つ…(痛っ)慣れない大工の真似事をして不覚にも
右手首を痛めてしまった。これでは祝詞が書けぬ。
急場を凌ぐ事態ではないが備えがあるにこしたことはない。
無理を言って助けを呼ぶか…？
(その指先は古風な黒電話へと。しかし躊躇いも残しつつ)
右手首を痛めてしまった。これでは祝詞が書けぬ。
急場を凌ぐ事態ではないが備えがあるにこしたことはない。
無理を言って助けを呼ぶか…？
(その指先は古風な黒電話へと。しかし躊躇いも残しつつ)
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 20:56:45.44 ID:SP9MuzXF0
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
使わせていただきます
移動してきました。
よろしくお願いします。
それでは、続きからかきますので少々お待ちください。
よろしくお願いします。
それでは、続きからかきますので少々お待ちください。
お待ちしてます。今みたいな感じで大丈夫でしょうか
希望があればどうぞ
希望があればどうぞ
あぁ…ヌルヌルしたものが…私の大事な場所を…
(吸われ、舐められる度に腰を浮かせ、悩ましげに動かしてしまう)
やぁっ…そこは…ダメですっ…
(クリを刺激されると快感が強すぎて、奥から愛液が溢れてくる)
契約に…発情の証…？
(ぼんやりとした頭でどういう意味か考えるが、入り口を押し広げる舌の動きで嫌でもわかってしまう)
そっ…そんな…！そこは…
(外を舐められる刺激とは桁違いの快感に恐れを抱き、無意識に後ずさりする)
入って…きちゃう…
(初めて異物をそこに迎え入れるというのに、痛みなど感じず快感だけが塗り込まれる)
【今みたいな感じで大丈夫です！】
【とってもドキドキしちゃう展開です】
【私もこの様な感じで大丈夫ですか？】
(吸われ、舐められる度に腰を浮かせ、悩ましげに動かしてしまう)
やぁっ…そこは…ダメですっ…
(クリを刺激されると快感が強すぎて、奥から愛液が溢れてくる)
契約に…発情の証…？
(ぼんやりとした頭でどういう意味か考えるが、入り口を押し広げる舌の動きで嫌でもわかってしまう)
そっ…そんな…！そこは…
(外を舐められる刺激とは桁違いの快感に恐れを抱き、無意識に後ずさりする)
入って…きちゃう…
(初めて異物をそこに迎え入れるというのに、痛みなど感じず快感だけが塗り込まれる)
【今みたいな感じで大丈夫です！】
【とってもドキドキしちゃう展開です】
【私もこの様な感じで大丈夫ですか？】
【はい。大丈夫ですよ。良い感じです】
感じているようだな、椿よ。まだまだ終わりではないぞ？
（悩ましげに揺れる腰を抑えつけるようにして、太腿に両手を当てていく）
（両足の間に上半身を潜り込ませながら、大きく足を開かせるように押さえて）
くく…溢れてきたようだぞ、もっとだ、もっと溢れさせるのだ椿よ
（ザラザラした舌をぐっと押し込み、愛液を掬うように前後させる）
（それから舌を天井に押し当てるようにして、マッサージするようにそこを圧迫し、丁寧に舌を揺らす）
はじめてなのか？どうだか知らないが、このまま押し込んでしまうぞ？
（舌先を尖らせながら、もっと奥へと、求めるように押し進めてしまう）
感じているようだな、椿よ。まだまだ終わりではないぞ？
（悩ましげに揺れる腰を抑えつけるようにして、太腿に両手を当てていく）
（両足の間に上半身を潜り込ませながら、大きく足を開かせるように押さえて）
くく…溢れてきたようだぞ、もっとだ、もっと溢れさせるのだ椿よ
（ザラザラした舌をぐっと押し込み、愛液を掬うように前後させる）
（それから舌を天井に押し当てるようにして、マッサージするようにそこを圧迫し、丁寧に舌を揺らす）
はじめてなのか？どうだか知らないが、このまま押し込んでしまうぞ？
（舌先を尖らせながら、もっと奥へと、求めるように押し進めてしまう）
感じている…私は感じているのですか…？
(鬼の言葉に洗脳される様に聞き入れ、だんだん自分から快感を求めるようになる)
こんな格好…恥ずかしいのに…
(もはや契約のことなど頭から消えかけていた)
ひぃっ…そこは…擦ってはダメですっ…
(天井を擦られると、頭が真っ白になり、背中をのけぞらせる)
あふっ…やめっ…だめ…
(快楽で涙が零れ落ち、秘部はきゅうきゅうと舌を締め付ける)
私のはじめてを…差し上げますから…
(もっと快楽を、とは言えず、トロリと愛液を溢れさせる)
契約のため…です…
(淫らな自分を否定したいがために、嘘をつく)
(鬼の言葉に洗脳される様に聞き入れ、だんだん自分から快感を求めるようになる)
こんな格好…恥ずかしいのに…
(もはや契約のことなど頭から消えかけていた)
ひぃっ…そこは…擦ってはダメですっ…
(天井を擦られると、頭が真っ白になり、背中をのけぞらせる)
あふっ…やめっ…だめ…
(快楽で涙が零れ落ち、秘部はきゅうきゅうと舌を締め付ける)
私のはじめてを…差し上げますから…
(もっと快楽を、とは言えず、トロリと愛液を溢れさせる)
契約のため…です…
(淫らな自分を否定したいがために、嘘をつく)
そう、契約のためだな…なかなか頑張るではないか
椿のここ、美味いぞ。これは簡単に手放すわけにはいかんな
（さらに溢れてきた愛液を舌にまとわりつかせながら、狭い内部を押し開いて舌を進めていく）
はじめて…か、淫らな巫女だ、この様に反応するとはな…どれ、もっと奥へ行ってやろう
（人よりもはるかに長い舌が奥を目指していく。人間の舌では到達し得ない部分まで舌をすすめ）
（やがて奥へと到達する。奥に到達すれば、子宮の入り口を震動させるように舌を振るわせる）
（まるで舌先だけが別の生き物のように子宮の入り口を撫でまわし、軽い震動を送り込む）
（さらに指先をクリトリスへと伸ばすと、興奮で存在を主張するように尖ったそこを軽く抑え）
（指の腹で左右に揺らして弄ぶ）
椿のここ、美味いぞ。これは簡単に手放すわけにはいかんな
（さらに溢れてきた愛液を舌にまとわりつかせながら、狭い内部を押し開いて舌を進めていく）
はじめて…か、淫らな巫女だ、この様に反応するとはな…どれ、もっと奥へ行ってやろう
（人よりもはるかに長い舌が奥を目指していく。人間の舌では到達し得ない部分まで舌をすすめ）
（やがて奥へと到達する。奥に到達すれば、子宮の入り口を震動させるように舌を振るわせる）
（まるで舌先だけが別の生き物のように子宮の入り口を撫でまわし、軽い震動を送り込む）
（さらに指先をクリトリスへと伸ばすと、興奮で存在を主張するように尖ったそこを軽く抑え）
（指の腹で左右に揺らして弄ぶ）
あうっ…そんな…
(ガクガクと下半身を震わせ、舌を飲み込む様に膣壁が蠢く)
美味しいわけないじゃないですか…
(真っ赤な顔を隠す様に両手で覆う)
こんなに奥まで…入ってしまうなんてっ…
(人外の攻めに、甘い声を漏らす)
淫らではないのです…あなたが…こんなにして…っ！！
(子宮の入り口に舌が触れると、体がびくんと跳ねる)
だめっ…だめっ！これ以上されたらっ！！
(クリまで攻められ、頭の中が真っ白になって行き、絶頂に昇り詰めようとする)
(ガクガクと下半身を震わせ、舌を飲み込む様に膣壁が蠢く)
美味しいわけないじゃないですか…
(真っ赤な顔を隠す様に両手で覆う)
こんなに奥まで…入ってしまうなんてっ…
(人外の攻めに、甘い声を漏らす)
淫らではないのです…あなたが…こんなにして…っ！！
(子宮の入り口に舌が触れると、体がびくんと跳ねる)
だめっ…だめっ！これ以上されたらっ！！
(クリまで攻められ、頭の中が真っ白になって行き、絶頂に昇り詰めようとする)
（絶頂に上り詰めそうな様子を見て取ると、さらに責め手に熱がこもる）
（膝の裏に手を当てると、上半身のほうへと押し上げていく）
（そのまま容赦なく力を入れ、お尻が上を向いた恥ずかしい姿勢をとらせてしまう）
（そうやって大きく開かせた下半身に顔を埋めると、曝け出された秘部に向かって
無我夢中で舌を送り込み掻き混ぜ始める）
（頭を上下に揺らし、まるで肉棒で犯しているかのように舌を前後させる）
（馴染んできた内部を激しく犯し始め、さらに指を使ってクリトリスを嬲り回し）
（舌を送り込むたびに、唾液と愛液が混ざったものが激しい水音を立てさせる）
（舌先が奥に触れれば、子宮口を撫で回し、人よりもはるかに長い舌を存分に振るい、攻め立てる）
（膝の裏に手を当てると、上半身のほうへと押し上げていく）
（そのまま容赦なく力を入れ、お尻が上を向いた恥ずかしい姿勢をとらせてしまう）
（そうやって大きく開かせた下半身に顔を埋めると、曝け出された秘部に向かって
無我夢中で舌を送り込み掻き混ぜ始める）
（頭を上下に揺らし、まるで肉棒で犯しているかのように舌を前後させる）
（馴染んできた内部を激しく犯し始め、さらに指を使ってクリトリスを嬲り回し）
（舌を送り込むたびに、唾液と愛液が混ざったものが激しい水音を立てさせる）
（舌先が奥に触れれば、子宮口を撫で回し、人よりもはるかに長い舌を存分に振るい、攻め立てる）
やだっ…こんな格好…いやぁっ！！
(自分からも舌が飲み込まれているところが見えてしまい、目をそらしたいのにそらせない)
ひぃっ…奥までっ…入って…やだっ…あぁ！！
(激しく出し入れされ、まるで本番行為のごとく声を上げ、体を震わせる)
だめっ…やぁっ…やぁぁ！！
(ペニスとは違い、自由に動き回る舌が生む快感についに耐えきれなくなり、クリへの刺激も重なり絶頂してしまう)
(はじめての行為にもかかわらず、勢いよく潮を吹いてしまい、中で強く舌を締め付ける)
はぁっ…はあっ…
(グッタリとしてうつろな目で、ぐちゃぐちゃにされた秘部を見つめる)
(自分からも舌が飲み込まれているところが見えてしまい、目をそらしたいのにそらせない)
ひぃっ…奥までっ…入って…やだっ…あぁ！！
(激しく出し入れされ、まるで本番行為のごとく声を上げ、体を震わせる)
だめっ…やぁっ…やぁぁ！！
(ペニスとは違い、自由に動き回る舌が生む快感についに耐えきれなくなり、クリへの刺激も重なり絶頂してしまう)
(はじめての行為にもかかわらず、勢いよく潮を吹いてしまい、中で強く舌を締め付ける)
はぁっ…はあっ…
(グッタリとしてうつろな目で、ぐちゃぐちゃにされた秘部を見つめる)
（椿が絶頂したのを見ると、頭を上げて舌を抜き始める）
（時間を掛けて引き抜いていくと、明らかに人のものはちがう長さの舌が姿を現していく。
その様子があらためて椿の中へ収まっていた長さを強調する）
（椿の愛液をたっぷりと纏わりつかせた舌は、ぬらぬらと濡れ光って卑猥な姿をしていて）
（潮を吹いてビショビショに濡れた秘部を名残惜しそうに舐め回していく）
絶頂たようだな椿よ…なかなか良い反応だったではないか
潮まで吹くとはな…はやり淫らな巫女よ…そなたの愛液、たっぷりと堪能させてもらったぞ
【募集に書いてあった部分終わってしまいましたが、この先どうしましょう】
【なにか希望ありますか？それとも締めにします？】
（時間を掛けて引き抜いていくと、明らかに人のものはちがう長さの舌が姿を現していく。
その様子があらためて椿の中へ収まっていた長さを強調する）
（椿の愛液をたっぷりと纏わりつかせた舌は、ぬらぬらと濡れ光って卑猥な姿をしていて）
（潮を吹いてビショビショに濡れた秘部を名残惜しそうに舐め回していく）
絶頂たようだな椿よ…なかなか良い反応だったではないか
潮まで吹くとはな…はやり淫らな巫女よ…そなたの愛液、たっぷりと堪能させてもらったぞ
【募集に書いてあった部分終わってしまいましたが、この先どうしましょう】
【なにか希望ありますか？それとも締めにします？】
はぁっ…あっ…うぅっ…
(舌が抜かれることさえ快感となり、秘部をヒクつかせて舌を締め付ける)
(いつまでたっても抜かれない舌に、その長さを改めて見せつけられたようで膣内がキュンとする)
はぁっ…これで…契約は終わったのですか…？
(蠢く舌をじっと熱い視線で見つめ続け、秘部をヒクつかせる)
初めてなのに…こんなになってしまうなんて…
(まだこれを契約のための行為だと信じているので、これ以上要求されるとどうなるのか、考えただけで身震いした)
【いっぱい攻めて頂いて…とても気持ちよくしてもらいました！】
【してもらってばかりで悪いので、こちらからもお返ししたいのですが…】
【時間は大丈夫でしょうか？】
(舌が抜かれることさえ快感となり、秘部をヒクつかせて舌を締め付ける)
(いつまでたっても抜かれない舌に、その長さを改めて見せつけられたようで膣内がキュンとする)
はぁっ…これで…契約は終わったのですか…？
(蠢く舌をじっと熱い視線で見つめ続け、秘部をヒクつかせる)
初めてなのに…こんなになってしまうなんて…
(まだこれを契約のための行為だと信じているので、これ以上要求されるとどうなるのか、考えただけで身震いした)
【いっぱい攻めて頂いて…とても気持ちよくしてもらいました！】
【してもらってばかりで悪いので、こちらからもお返ししたいのですが…】
【時間は大丈夫でしょうか？】
時間はもう少し大丈夫ですよ。
ちょっと雑談みたいになっちゃったのでとりあえずこちらでいかがでしょう
【雑談】 素泊まり宿屋39【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312982854/
探すのに手間取っちゃってすみません
移動してます
ちょっと雑談みたいになっちゃったのでとりあえずこちらでいかがでしょう
【雑談】 素泊まり宿屋39【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312982854/
探すのに手間取っちゃってすみません
移動してます
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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