あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv93
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292141862/
前スレ終了後にお使いください
3 :
ポール:2010/12/31(金) 02:43:48 ID:BSLenBHS0
前スレ終了しました。
今から使わせてください
4 :
ルチア:2010/12/31(金) 02:47:00 ID:woioH+8zO
【誘導ありがとうございます】
(ぼんやりと手を見下ろす)
・・・・・・
(手先に白くねばついた精液を放出され、少量だが胸元や頬や髪にまで飛び散ってしまった)
(百合の甘い香りが精液の独特の匂いに掻き消されてしまいそう)
(そのままの手で涙を拭おうとする)
5 :
ポール:2010/12/31(金) 02:54:04 ID:BSLenBHS0
待って!(拭こうとする手を押さえると)
僕がきれいにするよ...(ルチアの手を入念に舐める)
ちゅぱ、ちゃぱ..ちゅぱ...
(粗方終わると満足気にルチアの手を見て、脱いだズボンにあったハンカチを差し出す)
どう..だった? ゼエ、ハア、ゼエ.. 僕の気持ち?
6 :
ルチア:2010/12/31(金) 03:08:03 ID:woioH+8zO
(自分の精液を舐め取るポールが、普通ではないと改めて感じ目を恐怖に見開く)
・・・・・・いや・・・
ポール、おかしいよ・・・こんなの
(ポールの言葉に答えず、ハンカチも受け取らず、震える脚でよろよろ立ち上がるがうまく歩けずふらついて前に(ポールの体に)倒れかける)
7 :
ポール:2010/12/31(金) 03:14:26 ID:BSLenBHS0
(ルチアが恐れを抱く理由が理解できず不思議そうな顔を浮かべる)
何が駄目なんだい?
(ルチアが自分に倒れ掛かると咄嗟に両肩を押さえ)
すぐに慣れさせてあげるから心配ないよ
(鈍い光を放った目をして笑いながら言うと、ルチアの秘裂を凝視し始めた)
【行為中にこうして欲しいという希望はありますか?】
8 :
ポール:2010/12/31(金) 03:16:42 ID:BSLenBHS0
↑【今更で申し訳ないのですが体位や行為の場所(ベッドか床か等)も含めて希望を教えて下さい】
9 :
ルチア:2010/12/31(金) 03:23:54 ID:woioH+8zO
いや・・・離して・・・
お願い・・・
(自分一人では立っていられないのに肩を押さえるポールに抵抗してじたばたと身をよじらせる)
(カーペットの床にへなへな座り込み、自分の身体を抱え込むように身を強張らせる)
【キスマークたくさんつけられたいです///】
10 :
ルチア:2010/12/31(金) 03:29:46 ID:woioH+8zO
【体位は向かい合って座るやつがいいです、場所は今は床だけどそちらにお任せしますよ】
11 :
ポール:2010/12/31(金) 03:32:34 ID:BSLenBHS0
(しゃがみ込んでルチアの背中を摩りながらも食い入るような目で)
ここまで来たんだ、いくところまでいくよ?
(後半の語気を強めルチアを押し倒して横たえた)
(両脚を外向きに広げさせると、襞を摘んで弄ぶ)
んん...んんん(同時に呻くほどルチアの頬に熱く唇を重ねる)
【了解しました。】
12 :
ポール:2010/12/31(金) 03:35:16 ID:BSLenBHS0
【あーすいません、
>>10の希望見ないうちに送信しちゃいました。
流れの中で修正しておきますのでご安心を。】
13 :
ポール:2010/12/31(金) 03:36:36 ID:BSLenBHS0
【座位に関してですが、椅子に座りながらでもオーケーですか?
この質問の答え頂いてから書きますね】
14 :
ルチア:2010/12/31(金) 03:40:20 ID:woioH+8zO
・・・だめ・・・こんな事しちゃ・・・
(口では嫌がっているが、身体はまともに抵抗できずポールにされるまま)
見ないで・・・触らないで・・・嫌だよ・・・怖いよっ・・・
(頬にキスされ、荒い呼気が耳元近くに響く)
(引き剥がそうとポールの手に自分の手を重ねる)
お願い・・・
15 :
ルチア:2010/12/31(金) 03:42:15 ID:woioH+8zO
【椅子に座りながらでも大丈夫です】
【背もたれを壁にくっ付けてなら倒れないし】
16 :
ポール:2010/12/31(金) 03:51:32 ID:BSLenBHS0
【有難うございます。】
(ルチアがどれ程拒んでも彼女の頬の質感はとても柔らかくポールを夢中にさせた。)
んく...ぷはっ 君のほっぺ、可愛いね。とっても柔らかくて。
本当にキス甲斐があるよ...
(強い接吻を終えて同時に上体を起こすとルチアを座らせた椅子が目に付いた)
そうだ、あれに乗りながらしようか、おいでルチア
(優しい声で手を強く握り椅子まで誘導すると、椅子を壁に密接させた)
さあ、どうぞ(胴回りと腰に手を当て促すように座らせ、自分も彼女に全身を埋めるように向かい合って座った)
(丁度お互いの脚が交差し合っている状態で、尚且つルチアがポールと部屋の壁とに挟まれた形だった)
17 :
ルチア:2010/12/31(金) 04:03:04 ID:woioH+8zO
(精液の絡みついたルチアの髪の香りがポールの男の、獣の部分を誘う)
(度重なるポールからのキスや愛撫に精神がだんだん混乱を増し、椅子に座らされ淫らな体勢を強制させられても、ただしくしく泣くだけ)
・・・んー・・・ぅ?
(ふと、ポールの額に手をやり髪を掻き上げる・・・汗ばんだ髪を逆立てさせるとジャスティンにそっくりで)
(まるでジャスティンに抱かれているような感覚に陥り、涙まじりの顔に少しだけ微笑みを浮かべる)
18 :
ポール:2010/12/31(金) 04:12:02 ID:BSLenBHS0
(密着しているので、自ずとルチアの髪と自身の体液に刺激され、ポールは狂おしい表情でルチアを凝視する)
(珍しくルチアの方から触ってきたので、嬉しげに口角を上げると)
その気になってくれたのかな?(すぐにその額に強く唇を押し付ける)
(自分のシンボルがしかるべき場所でなく、ルチアの太股に触れているのを感じると
座ったまま少し離れてから彼女の両脚を広げた。ペニスは秘裂を求めるように小刻みに靡いている)
19 :
ルチア:2010/12/31(金) 04:24:02 ID:woioH+8zO
・・・ふふ・・・
(心の壊れそうな極限状態で、声も目の色も髪の色もよく似たポールとジャスティンを混同してしまう)
(ポールは怖いがジャスティンは怖くないし、ポールは好きではないがジャスティンは好き・・・)
・・・好き・・・
だーいすきー・・・・・・
(ポールをジャスティンと思い込んだまま甘えるように囁く)
20 :
ポール:2010/12/31(金) 04:34:14 ID:BSLenBHS0
そうか...僕も大好きだよ...
(自分が疎んでいた兄と誤解されているのも知らずにぬくぬくとした声で応える)
んくぅ(こちらも縋り付くように彼女の唇を再び奪う)
んむんん..むん...(喜びを噛み締めるように頭を落ち着きなく斜めや左右に動かし密着した唇を相手のそれに擦り付ける)
(その度にペニスは怒張を続けていく)
むはっ...(口を離すとペニスを掴んで)
ルチア..入れるよ?
(低い声で笑いながらそれをルチアのヴァギナに挿し込んでいく)
(見る見るうちに彼女の秘部に飲み込まれるかのようにペニスが入り込んでいく)
21 :
ルチア:2010/12/31(金) 04:42:35 ID:woioH+8zO
(ジャスティンは自分の事を「僕」って言ってたっけ・・・?)
(違和感を覚えながらも、まだ精液の苦味の残るキスを受け入れる)
は・・・ぅ
(少し湿った中が誘うように収縮し、ペニスを包み込む)
(処女膣には大きく苦しそうに息を漏らし、形がはっきり分かるくらい締め付け・・・それでも奥に奥にと入り込んでいく)
・・・い・・・たぃ・・・
22 :
ポール:2010/12/31(金) 04:52:38 ID:BSLenBHS0
ふ..むぅ..ん(締め付けが思った以上に強く、苦しみとも喜びとも付かない声が出る)
ふぅ..ううん...(喘ぐように)大、丈夫だよ...
こんなに受け..入れてく、れてるんだから...
(宥める様に首筋にも濃厚にキスをすると、歯を立てないように首を唇だけで数回挟んだ)
(ペニスがこれ以上ない深さまで入り込むのを実感すると、)
ふぅーー(強く息を吸い上げ、腰を前後に揺らし始めた)
(肉同士が触れ合う音が部屋中に響き出す)
ぬぅ、あああ...ふああぁぁ...
23 :
ルチア:2010/12/31(金) 05:02:10 ID:woioH+8zO
おっき・・・身体さけちゃう・・・
だめ・・・動いちゃ・・・
奥、こすれて・・・
はぁ・・・ん・・・
(中を掻き回され、弱い部分に触れられ甘い声をあげる)
はーっ・・・
・・・からだ、こすれておかしくなっちゃう・・・
(律動のたび彼の胸板に乳首が押し潰され、快楽が全身に巡りはじめる)
ぞくぞくして・・・背中が、変・・・
(怖がりながらも、愛液がとろとろと割れ目から滴る)
24 :
ポール:2010/12/31(金) 05:12:12 ID:BSLenBHS0
う、うう、ぬぐぅ...
(どんなに困惑の声をあげても一向に省みず振動を繰り返す)
(甘い声を聞けばルチアに抱きつき彼女の顔と自分のそれを擦り合わせながらピストンを続ける)
ほぉ..おふぁああ(激しく触れ合うルチアの胸の柔軟さが性感を促進させる)
?(膣壁とは違った熱さがペニスに伝わったので下を向くと愛液が伝っていくのが分かった)
もう少しで、僕も...きみに、味あわせて、あげるよ...
25 :
ルチア:2010/12/31(金) 05:24:02 ID:woioH+8zO
(ピストンのたび椅子がギシギシと音を立て、部屋の家具が合わせて小さく揺れる)
・・・はぁ・・・
はぁ・・・
・・・あっ、あ、ん、だめ
ぞくって
あ、
それきもちい・・・
あっんっ・・・
(強制させられた快楽に溺れて鳴きはじめるが)
ね・・・もっと
もっとキスして・・・ジャスティン・・・
(とろけた瞳でポールを見つめあろうことかジャスティンの名を呼んでしまう)
26 :
ポール:2010/12/31(金) 05:31:09 ID:BSLenBHS0
うん、もちろ...ジャス、ティン?
(トロンとしたルチアを烈火のような瞳で睨み)
誰が...あんな、あんなやつと一緒にするな!
分からないのかい?きみといる僕は、僕なんだよ、ポールなんだよ!
(血走った目で訴えかける)
(同時に激しくペニスを突き入れる)
27 :
ルチア:2010/12/31(金) 05:37:55 ID:woioH+8zO
あっ・・・ん・・・
嘘・・・
ポールなわけ・・・
は・・・あっん・・・
・・・ちゅ・・・
(まったく信じてない様子で、激しいピストンの最中に自分から唇を重ねる)
(カタカタと震動を受け、百合の活けられた花瓶が床に落ち、ガラスが叩き付けられ割れる音が響く・・・)
28 :
ポール:2010/12/31(金) 05:46:44 ID:BSLenBHS0
(まだ気づかないのか...)(弱弱しく喉が揺れ、粒の涙がポタポタと落ちていく)
(ちくしょう! 何処まで僕を阻んだら気が済むんだ、ジャスティン!!)
僕はアイツとは違うんだ...
分かってよ!僕はぁ..僕はポールなんだよ!
(低い声で言うと悲しそうに何度も自分の分身をルチアの蜜壺に挿し込んでいく)
(悲しみの所為なのかペニスに蓄えた精液を抑えるのに限界が近づいてきた)
29 :
ルチア:2010/12/31(金) 05:55:43 ID:woioH+8zO
え・・・?
(花瓶の割れる音で現実に引き戻され・・・)
ポール・・・なの・・・
そんな・・・
(とろけた瞳が徐々に虚ろなものになっていく)
あ・・・あ・・・ん
・・・もう・・・
あっ
ん、あ
ああっ・・・!
(ポールの腕の中、彼が兄弟のどちらなのかわからないまま絶頂に達し、つながったペニスから精を絞るようにきつくきつく締め上げ、ひくひくと震える)
30 :
ポール:2010/12/31(金) 06:03:19 ID:BSLenBHS0
(突如目の前の彼女の表情が変わっていくのに気づく)
そうだよ...?最初からぼくが...
(震えるような声で答える)
あぁっ、ふっううう...
ううううがああああ(圧力によって遂に制御できなくなり溢れる様な精液がルチアの胎内に流れていった)
31 :
ルチア:2010/12/31(金) 06:13:33 ID:woioH+8zO
はあ、はあ・・・
・・・・・・・・・・・・?
(心の壊れたような光の差さない瞳で視線を虚空にやり、絶頂の余韻に浸る・・・)
(いや、余韻に浸っているというより、茫然自失としているといったほうが正しい)
(先ほどのように涙まじりですらない、涙はもう枯れている)
(ポールに言い知れぬ恐怖を覚えながらも、抱かれて、精を受け入れてしまった・・・)
(恐怖と自己嫌悪で小さく震えはじめる)
32 :
ポール:2010/12/31(金) 06:21:23 ID:BSLenBHS0
(絶頂の後口元が笑っていたが、瞳には涙が溜まっていた)
...ハア、ウー、ハアハア...
(少しの間何も考えられずにいたが、すぐに眼前のルチアを見定めると何かに怯えていた)
(その対象が自分だとも知らずに、繋がったまま呼びかける)
..ルチア? しっかり?聞こえる?
(次の瞬間険しい顔を浮かべ無機質に言う)もうジャスティンの名前なんて呼んじゃだめだよ、いいね?
33 :
ルチア:2010/12/31(金) 06:28:18 ID:woioH+8zO
(そう聞かれてはこくりと頷きかえすしか、ルチアに選択肢はない)
(首筋や鎖骨につけられた、甘い情事の象徴であるはずのたくさんのキスマークはまるで赤い首輪のようで)
(ポールが好きだといったあの屈託のない無邪気な笑顔の名残など、人形のような今のルチアにはかけらもなかった)
【そろそろ締めますねー】
34 :
ポール:2010/12/31(金) 06:34:39 ID:BSLenBHS0
(只ストレートに頷くルチアに安堵の表情を浮かべ)
(だがそこにある眼光はルチアを縛る意思しかなく)
(ポールはルチアの表情が別人になってしまった事実に気づかず
只濁った瞳で笑うだけ)
ずっと一緒だよ?(強く言い聞かせるように言うと)
んんっぐ(又力を混めたキスを唇にする)
【はい、お願いします。】
35 :
ルチア:2010/12/31(金) 06:45:30 ID:woioH+8zO
はい・・・ポール・・・
(激しいキスをされ息苦しくなり、倦怠感も相まって気を失うようにポールの腕に倒れ込む)
(次に目を開けたときは、ちゃんと服を着て、ベッドの中にいた)
(身体にまとわりついたお互いの体液も綺麗に拭き取られている)
(ポールは髪を撫でてくれたけれど、床に落ちたはずの百合の花はどこにも見当たらなかった・・・)
【長時間ありがとうございました♪♪ワガママ設定に付き合っていただき嬉しい限りです!】
36 :
ポール:2010/12/31(金) 06:50:14 ID:BSLenBHS0
【いいえ、こちらこそ大晦日に楽しませていただいてとても嬉しいです!】
【本当に興奮しました!】
【そちらこそ長時間お疲れ様でした!】
【それでは落ちますね。良いお年を♪】
【以下空き室です。】
37 :
♀:2010/12/31(金) 12:15:10 ID:YdM0/+DdO
ヤンデレキャラや不器用キャラ、はたまた男装キャラのお相手をして下さる方いらっしゃいませんか?
38 :
パール:2010/12/31(金) 14:31:53 ID:1krW5A6oO
薬や魔法の影響で10歳前後の姿になってしまった…
という設定でお相手募集します!
こちらは本来なら上の立場で、いつも扱き使っている相手から責められる感じにすすめてもらえると嬉しいです♪
39 :
シオン:2010/12/31(金) 14:33:37 ID:b6NR8g7eO
40 :
パール:2010/12/31(金) 14:37:56 ID:1krW5A6oO
>>39 こちらこそ、よろしくお願いします!
何か希望があれば教えて下さい!
41 :
シオン:2010/12/31(金) 14:39:38 ID:b6NR8g7eO
>>38の展開でいいですよ。
二人の関係は師弟ということで良いのでしょうか?
42 :
パール:2010/12/31(金) 14:41:30 ID:1krW5A6oO
>>41 そうですね…師弟関係で、こちらが実験に失敗、子供の姿になってしまい…
という感じを考えていました
43 :
シオン:2010/12/31(金) 14:42:44 ID:b6NR8g7eO
わかりました。
書き出しをお願いできますか?
44 :
パール:2010/12/31(金) 14:50:16 ID:1krW5A6oO
書き出しますね♪
(ある村から外れた森の奥)
(古い屋敷の一室である実験が行われていた)
さぁ、出来た…
シオン!シオン、早く来なさいよ!
全く、鈍臭いわねぇ…!
(白衣を纏って脚を組み、椅子に腰掛けて)
45 :
シオン:2010/12/31(金) 14:55:35 ID:b6NR8g7eO
(いつもながら人使いの荒い師匠に、密かにため息をついて)
はい、ただいま参ります。
実験開始ですか、師匠。
(応えながら、ドアをノックして実験場に入る)
46 :
パール:2010/12/31(金) 15:02:24 ID:1krW5A6oO
そっ…!!
やっと完成したの!
(クイッと眼鏡を上げて)
これを飲めば、魔法力が上がるの…
あたしの、自信作よ…!
シオン、飲んでみる?
(クスクス笑いながら試験管を揺すって)
あんたに飲ませるのは勿体ない!
あたしが飲むから、ちゃんとデータ採っとくのよ?
(一気に試験管の薬を飲み干す)
47 :
シオン:2010/12/31(金) 15:06:56 ID:b6NR8g7eO
はいはい、記録はしっかり残してますよ。
お任せください。
(映したものを記録できる魔法の鏡を、パールの全身が映る位置に設置して起動させる)
さて、と。
こちらは準備完了ですが、いかがですか?
何か効き目らしき変化はありますか?
48 :
パール:2010/12/31(金) 15:14:41 ID:1krW5A6oO
ふぅっ…!
(飲みおわった試験管を置きながら)
(鏡の前で椅子に座って)
(ポンっと魔法で小さな炎を出す)
ん〜、まだこんなもんか…
………
うっ…!
(急に身体に痛みが走り、うずくまると)
うぁ〜っ…!!
(身体が縮んでいき、20代後半の身体が10歳位の子供の姿に…)
49 :
シオン:2010/12/31(金) 15:21:14 ID:b6NR8g7eO
(激変したパールの姿に驚きつつも、動揺を押し殺して)
し、師匠……ですよね。
なんか随分と若返ったというか……効き目有り過ぎなのでは?
(パールのもとに寄り、ぶかぶかになった服をかきわけて顔が表に出るようにしてやる)
50 :
パール:2010/12/31(金) 15:28:28 ID:1krW5A6oO
(変化が収まり、白衣の中から顔を出す)
っはぁ…びっくりした…
若返った…?
(鏡に映った自分の姿に驚き)
うそ…失敗したの??
うぅっ…どうしよ…
ちょっと、シオン、何とかしなさいよっ…!!
(いつものように凄んでみせても、小さな身体では迫力もなく)
51 :
シオン:2010/12/31(金) 15:38:35 ID:b6NR8g7eO
スミマセン。
急用を言い付けられたので落ちます。
ごめんなさい。
52 :
パール:2010/12/31(金) 15:41:51 ID:1krW5A6oO
お相手ありがとうございました
>>38で再募集します!
53 :
パール:2010/12/31(金) 15:53:19 ID:1krW5A6oO
お相手募集中です
54 :
パール:2010/12/31(金) 16:04:12 ID:1krW5A6oO
落ちます
55 :
パール:2010/12/31(金) 16:40:02 ID:1krW5A6oO
56 :
パール:2010/12/31(金) 16:51:33 ID:1krW5A6oO
募集中です
いますよ
58 :
パール:2010/12/31(金) 16:56:22 ID:1krW5A6oO
は?何お前
落ち
61 :
パール:2010/12/31(金) 17:47:08 ID:1krW5A6oO
62 :
パール:2010/12/31(金) 17:57:49 ID:1krW5A6oO
子供の姿になったこちらを、ねちねちと虐めて欲しいです。
子供の姿でも、口調や性格は気が強いまま…
道具や薬を使って堕としてください…!
少し乱暴でもOKです。
大スカ、グロはNGで…
63 :
パール:2010/12/31(金) 18:09:10 ID:1krW5A6oO
落ち
64 :
アリシア:2010/12/31(金) 19:07:32 ID:6GQ83W5K0
捕われの姫の元を訪れる敵国の王子、騎士様を募集します。
優しい口調でも、態度は強引に・・・意地悪して欲しいです。
グロ・スカは、御免なさい。
65 :
♂:2010/12/31(金) 19:57:30 ID:BSLenBHS0
よろしいですか?
66 :
アリシア:2010/12/31(金) 20:04:20 ID:6GQ83W5K0
はい。
そちらの設定に合わせますので、書き出しお願いします。
67 :
ハイド:2010/12/31(金) 20:13:07 ID:BSLenBHS0
【こちらの設定は物腰穏やかだが陰険な騎士です。
黒い鎧の下が白ずくめで、少し釣り目です。】
【では始めますね。よろしくお願いします。】
敵国との戦争に辛くも勝利し、アリシア姫を捕らえるのに成功した。
(笑顔でアリシアの牢に入り鍵を閉める)
(柔らかい口調で)アリシア姫、我々としてもこのような仕打ちはしたくなかったのですが、お許しを。
あなたにはしばらくこの牢屋である役目を担っていただきますね。
(ゆっくりと近づいていく)
68 :
アリシア:2010/12/31(金) 20:20:32 ID:6GQ83W5K0
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【金色の長い巻き癖のある髪に、シンプルな白いドレス姿です】
(牢に閉じ込められ、呆然としている)
(笑顔で入ってくる騎士に怯えながら、毅然と言い放つ)
私は、敗戦国といえど、王族の血を引く者・・・
お前のような者に触れられるくらいなら!!
いっそ殺された方がマシだわ!!
(ゆっくり近づいてくる騎士から逃れるよう、後ずさっていく)
69 :
ハイド:2010/12/31(金) 20:26:00 ID:BSLenBHS0
【設定了解しました。】
(気丈に振舞うアリシアに笑顔のまま黙り込むが)
流石我らを苦しめた国の姫ですね。感服しました。
(敢えてわざとらしい口調で)
ですが、死ぬこと等許されませんよ
勝戦国とはいえ、私たちも多くの血を流していったのですから...
(流し目で)
犠牲になった者たちに償う為、あなたはご自分のお体を売っていただきます。
代表の私に対してね
【アナルは大丈夫でしょうか?】
70 :
アリシア:2010/12/31(金) 20:31:43 ID:6GQ83W5K0
嫌よ!どうしてお前なんかに!!
(カタカタと震えながら、牢の扉の方に周り)
(両手を扉に打ち付けて、取り乱しながら叫ぶ)
誰か!!誰もいないの!?
(背後から歩み寄る騎士には気づいていない)
【大丈夫ですよ。】
71 :
ハイド:2010/12/31(金) 20:37:25 ID:BSLenBHS0
(取り乱す姿に嬉しそうな声を漏らし、アリシアに近づく)
フッフフ(助けを求めている隙に鎧だけでも外してしまう)
(アリシアの背中を撫で下ろし)
言ったでしょう?誰も貴方の味方はいないのです。
ですが、私が夜のお供をさせて頂きますよ。
(ドレスの胸元を引っ張る)
【ありがとうございます。】
72 :
アリシア:2010/12/31(金) 20:41:55 ID:6GQ83W5K0
ひっ・・・!!
(背中を撫でられる感触に慄く)
(怯えた表情で、ハイドを見つめ懇願した)
お願い・・・やめて・・・?
っきゃあ!
(胸元を引っ張られ、あらわになりそうになるのを
両手で庇おうとする)
駄目ッ!!!
73 :
ハイド:2010/12/31(金) 20:47:37 ID:BSLenBHS0
(背中の感触に振えるアリシアに笑みを浮かべる)
もう決定事項なんですよ。
(悲しそうな素振りで俯き)
私も本来こんな卑劣な行為はしたくはありませんが、王の御命令です。
散っていった同士や国民の無念を晴らさねばならないのです。
(言うと隠そうとする手を強く握り)ですからっ 大人しくして下さい。
(腕を完全に払うと胸元を簡単に破き乳房が現れる)
(薄ら笑いで)美しい、一品級ですね。
74 :
アリシア:2010/12/31(金) 20:54:27 ID:6GQ83W5K0
痛っ!!
(手を強く握られ、痛みに顔をしかめる)
どうして・・・
(絶望感に打ちひしがれ、うな垂れる)
(金糸のような髪が、乳房の周りを縁取った)
絶対、許さないんだから!
戦では負けたけれど・・・私は、お前なんかに負けないっ!!
(気丈にハイドを睨みつける)
75 :
ハイド:2010/12/31(金) 20:59:58 ID:BSLenBHS0
(丁度金髪が胸を囲んだ形になったのを見て自分も小指でなぞってみる)
ククク
(睨まれればオーバーに両手を広げ困った顔で)
おやそんなに怖い顔をするとは。
どこまで強気でいられるか楽しみですね。
ちょっと拝借(すぐに乳房を軽く掴み揉んでいく)
どうですか、お父上や兄上にこのような奉仕をされた経験は
(少しいやらしい表情で)
76 :
アリシア:2010/12/31(金) 21:07:33 ID:6GQ83W5K0
っつ・・・
(小指で胸に触れられ、声を上げそうになるのを我慢する)
こ、んな・・・屈辱を受けた、ことは・・・
一度も、なっ・・・い、わ!
(胸を揉まれる不快感の中に、快感が混じり始め、
身をくねらせる)
(それでもハイドに気づかれぬよう、極力嬌声を噛み殺し)
お父様やお兄様が・・・、っあ!・・・このよ、うなことをっ・・・
お知りになった、ら・・・!
・・・っく・・・ぅ・・
貴方、生きてなんか・・・いられないんだから!!
(目に涙をうっすら浮かべる)
77 :
アリシア:2010/12/31(金) 21:10:30 ID:6GQ83W5K0
【ごめんなさい、とても楽しませていただいているのですが、】
【所要で、あと20分ほどで席を外さねばならなくなりました】
【0時半ごろまで、戻れません】
【いかがなさいますか?】
78 :
ハイド:2010/12/31(金) 21:13:04 ID:BSLenBHS0
何ですか?その艶かしい動きは?
(ウエストから腰に掛けてのラインをまさぐる)
問題ありませんよ。勝者の我が国は敗国への情報統制をしていますので
ここで起きたことなど知る由もないのです。
(耳元で残念でしたねと囁く)
姫ともあろう者がなくものではありませんよ
(目元に口を付け、涙を啜る)
さてと下半身の方はどんな具合か見せてもらいます
(眼光を放ってドレスのスカートを素手で引き裂いた)
79 :
ハイド:2010/12/31(金) 21:15:52 ID:BSLenBHS0
【分かりました。
自分の方もどうなるかはわかりませんが、もしできたら0時半以降又このスレで顔を出させてもらいますね】
【もしできない場合は謝罪再会伝言スレで連絡します。一旦落ちますね。】
80 :
アリシア:2010/12/31(金) 21:18:19 ID:6GQ83W5K0
・・・あ、やあっ!
(ウエストラインをまさぐられ、ビクッと跳ねる)
ひ、卑怯者!!
(耳元で囁かれ、目元に口付けられるとゾクリとする)
(一人で立っていられなくなり、ハイドの身体に、つい寄り添うように
なってしまった)
は!!!や、やめてっ!!
(ドレスを引き裂かれると、白いレースで覆われた清楚な
下着が現れ、恥ずかしそうに太ももを合わせるような格好になる)
トリップ付けました
82 :
アリシア:2010/12/31(金) 21:20:41 ID:6GQ83W5K0
【分かりました。こちらの都合で、ご迷惑おかけします】
【では、私も落ちますね】
【こちらも、トリ付けておきました】
了解しました。
では改めて一旦落ちます。
アリシアさんと使わせてください。
少しの間アリシアさんを待たさせて頂きますね。
アリシアさん待ちです。
【お待たせしました】
こちらも遅れてすいませんでした。
来て下さってありがとうございます。
>>80の続きを書かせていただきますね
(体を触られた反応を見て悦に浸る)
(姫が寄り添えばしてやったりという顔で頬ずりし始める)
(薄ら笑いでからかうように)おや、寂しいのですか?
これはこれは、可愛らしいものを身に着けて...
(レースを指で弄び、閉じられた太股の質感を平手で楽しむ)
実に若々しい肉の締まった御美脚です。
(チラッと彼女の顔を見上げながら、太股に手を掛け開脚させていく)
(左手で臀部を撫で回したりも揉んだりして、右手で下着に手を掛けた)
(擦れるような不快な音により、それは引き裂かれてしまい、可憐なレースも床に散る。)
(遂に晒された瑞々しい秘部を嘗め回すように眺めるハイド)
【いえいえ、ご誘導いただき感謝です】
【では、改めて宜しくお願いします】
さ、寂しいわけないじゃない!!
(頬を赤らめて)
やだっ!!見ないで!!
んっ・・・!・・・ふっ、・・・っ!!
(下着や内股を撫でられ、微かな嬌声を上げてしまう)
・・・っきゃぁ・・・
(臀部に手が伸びると、驚いたように声を上げ、
下着を裂かれる音を聞き、顔をしかめた)
(さらけ出された部分を見られている気配を感じる)
う・・・、そんなに、見ないで・・・
(屈辱に表情が歪んだ)
【ありがとうございます。こちらも宜しくお願いします。】
(まじまじと見つめて)本当に綺麗な色だ...惚れ惚れしますよ。
失礼しますね。(軽い調子で言うと指を一本入れて泳がせるように膣の壁を擦り始めた)
ああ...(溜め息をつくように)暖かい、居心地の良い場所です...
(しばらく味わってから引き抜くと、自らの舌を這わせ、蜜壺に入れて舐め始めた。)
くっ・・・、あああっ!!!
(突然、指を入れられ、一際高く嬌声を上げてしまう)
・・・んくっ、・・・ふあっ!・・・っん!
(膣壁を擦られると、悩ましげに眉根を寄せて喘ぐ)
は、あっ!!
(舌が這い始め、深く舐められると目を見開いて驚く)
ん!はあっ、・・・あ、ダメ・・・そんなこと・・・
力が、・・・抜けちゃ、うっ!
(与えられる快楽の強さに、立っているのもやっとだ。)
(呆れた表情で)奇矯な声を出して...
姫には羞恥心がないのですか?
(悩ましい様子に恍惚とする)
(舐められた時の声を聞けば)
(相当衝撃があるようですな、フフフ 攻め甲斐がありますね)
レロッ..レロレロ...(淫猥な舌音を立てながら舐めていく)
(アリシアの脚が震えているのに気づき、太股を両手で押さえる)
(少しの間この体勢でいてもらいましょう)
や・・・ち、違うわっ!
(慌てて否定してみるが・・・)
んっ!!ひゃ、・・・あっ!
もう、っつ!ダメ、やめてええ・・・っ!
(太股を固定され、更なる快感を与えられると、
耐えられないかのように頭を左右に振りながら懇願する)
・・・あっ、いや、あ!・・・はうっ!
(震える手を伸ばし、なんとかハイドを遠ざけようと、
必死でまさぐる。時折、指がハイドの頭部や髪、肩などに触れる)
・・・んっ!はあっ、はあっ・・・あ、んっ!!
(呼吸が小刻みに乱れ始めた)
(困惑した声を聞くほど脚への拘束を強める)
(ふふふ、いい鳴き声です)
(アリシアの指がランダムに自分の各部位に触れるが、構わず舐め続ける。)
(相当戸惑っているようで...)
レェロ、リィロ..レロレロォ...
(更に奥まで舌を突っ込み回転するように舐め回す)
(徐々に熱い蜜のようなものが舌を濡らしていく)
あ、ああっ!!
(更に、脚の拘束を強められ、秘所への愛撫も激しさを増すと
たまらず、背を弓なりにしならせ、快楽に溺れぬよう耐えた)
(のけぞることで、豊かな盛り上がりを見せる胸が前に強調され、
ぷるっ、と揺れる)
い、いや・・・あ、これ以上は、・・・もうっ!!
(どろり、としたものが、自身の胎内から流れ出るのを感じ、
羞恥心に頬を紅潮させた)
あ、あっ!・・・ひゃ、う・・・んっっ!!
(ゆるゆると、無意識のうちに腰を揺らめかせている)
(グラッ...としたものを感じると、アリシアが弓なりに傾いていた)
(必死で踏みとどまる姿がハイドの嗜虐心を増していく)
(いつまで持ちますか?)
(胸が強く揺れるのを感じて、それを見上げ)
(後でこっちのほうも楽しませてもらいますかね)
(愛液が舌を伝い体外へ流れていく)
(ニヤッと笑い一度舌を出す)ヌチャッ...
(床を濡らす体液を舐めるとご満悦菜表情でそれを掬い)
あなたもなめてみては?(彼女の口内に指ごと入れた)
んうっ・・・、はあっ、はあっ・・・
(上がってしまった呼吸を整えていると、
自身の体液でテカる指を見せられ、恐れ慄く)
んっ!!んんんーーーっ!!!
(いきなり口内に指を入れられ、驚いてくぐもった声を上げた)
(髪が乱れるのも構わず、首を振って抵抗する)
(しかし、先ほどの愛撫で与えられた快楽により、身体が安定しない)
(足元もおぼつかなく、グラグラしてしまい、
思わずハイドの肩に手を添え、胸板にしな垂れるように寄りかかる)
ハハハーハハ!遠慮なさらず味わってください?
(アリシアに寄られると)おっと急に馴れ馴れしくなって
(その隙に一度口内から指を出し、口を開けさせると舌に直接濡れた指を舐めさせた)
どうですか、感想は?
う・・・っく・・・!
(残酷な笑い方をするハイドから、グラつく身体を離し)
(やっとの思いで自力で立っている)
・・・ふ、っあ・・・
(指を舐めさせられる屈辱に耐えながら、ハイドを睨みつける)
意地悪っ!!最低な男ね・・・!
(気丈にも悪態をついて見せたが、じわじわと瞳に涙が)
・・・っつ、く・・・、お、お父様・・・お兄、様・・・
(はらはらと涙を流しながら、懐かしい家族の名前を
弱弱しく呼んだ)
(怒りを露にされても余裕で)何とでも仰って下さい。
(家族の名を言えば)
どんなに強がろうとも一国の姫も1人の少女でしたか、ククク
もっと素敵な顔を見せて欲しいですよ
(言うが早いか衣服を脱ぎ、全裸になると歩み寄り
今度は両胸を鷲掴みしてそのまま床に倒した。)
(両腕を片手で拘束すると、脚をもう片手で開かせ、膣が丸見えとなった)
(その真上には既に充填を完了し本番を待っている陰茎があった)
【展開が急でしたらすいません。
もしアレでしたらこちらが修正もしようと思います。】
・・・!!やっ!あ、っい、たっ・・・!
(突然、胸を鷲?みにされ押し倒された勢いで、
背中に痛みを感じ、顔をゆがめる)
離してっ!!!
(悲鳴にも似た叫び声を上げるが、抵抗も空しく、
されるがままになってしまう)
(床に、長い髪が広がった)
・・・ひっ!!そ、それだけは!お願い!!
(これから起こるであろうことを想定し、戦慄の表情)
【大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】
【一字、文字化けしてしまいました。「鷲掴み」です】
我慢ですよ、これからが正念場なのですから...
(恐れるアリシアに対し相変わらず口調こそは冷静だが、
瞳は卑しい性欲に彩られていた。)
では、頂きます、姫君っ!
(一瞬ドスの利いた声になると、不気味な逸物で無垢な秘裂を貫いた)
ふっ..ううう...(普段の落ち着き払った様子から想像できない声で体を深く埋めていく)
【ありがとうございます。それを聞いてホッとしました】
【>鷲掴み 了解しました。】
やめて・・・!いやあっ!!
(必死に懇願するが・・・)
きゃ、あああ・・・っ!!!
(異物を捻じ込まれる衝撃で、甲高い嬌声を上げる)
あああっ!!!あ、・・・っつ、う・・・!
い、痛っ・・・あ・・・、んくっ!
(嬌声を上げるたび、重力に負けていない両胸が
呼吸に合わせて艶かしく揺れている)
(痛切に拒んでもハイドは欲望に染まった顔を向ける)
(悲鳴を聞くと、自分も悶えつつ)
ふうう、姫、素晴らしい鳴き声です!
あっぐうう
(美乳が動けば)そういえばまだ美味しいものがありましたね...
(片方の丘に歯を立てぬようむしゃぶりつく)
むんむむ...んんくう(もはや最初に見せた冷然さからは想像もつかない行動だった)
は、あ・・・っ!んっ!!!
(秘所を貫かれた痛みが過ぎ去る間もなく、
胸を貪られ・・・与えられる快楽の強さに
段々上り詰めていく)
あ!!あんっ!ん、・・・ふ、あっ!
(額にうっすら汗を浮かべ、肢体を淫らにくねらせつつ、
快感に耐える)
も、もう・・・や、あっ!
(拒絶の言葉を途切れ途切れに発するが、抵抗する力は
もはや残っていない)
うぐうっ..うっがああ、ひ、め
な、ん..ですかっ? その、気持ち、よさっげな声は・・・
(自らも呻きつつ彼女の同様を煽る為に尋ねる)
(アリシアのしなやかな動きに比例してハイドの腰の揺れも速度を増していく)
(もう片方の胸も乱暴に揉みしだいて)
ほんと、うに嫌が、ぐうう っている..のですかっ?
(こちらも快楽で途切れ途切れにわざと尋ねる)
き、気持ち良くなっ・・・ん、か、・・・な・・・
(息も絶え絶えだが、まだ強がっていて)
きゃうっ!!胸・・・だ、だめ・・・ぇっ・・・!!
(乱暴に両胸を弄ばれ、与えられ続ける強い快楽に限界が近く)
あっ!あ!っつ!!・・・ぅ!
も、もう、早・・・っ、く・・・!
(とうとう、ねだるような眼差しをハイドに向けた)
(口では否定しても甲高い声を聞けばアリシアの快感を察知して)
ほおぉ...素直じゃないですな
(次の段階を急かす言葉を聞くと、欲しがるような目を凝視して)
良いでしょう。。。
王家の誇りをすてることになりますがよろしいですね?
(言うと猛烈なピストンでアリシアの膣内を駆け巡る)
ぐおおお...はああ、うあああ
(徐々に陰茎の揺れが激しくなり血管も太く浮き出る)
んあっ!!は・・・ぁ!・・・か、はっ!!
(性急な動きに、なすがままになりながら身体を任せ)
た、たとえっ!貴方に・・・どのような事・・・を、
されっ、っ!・・・た、としても!っあ!!んっ!!
はあっ・・・、はあっ・・・
(嬌声を上げながら、絶え間絶え間に毅然と)
私は!王族の・・・ひ、め・・・だ、からっ!!
ああ・・・貴方の思い通りに、は・・・な、らな・・・いっ!
きゃふっ!!あ、ああ!ひゃ、あ・・・あうっ!!
(自身に埋まっている異物を、きゅうっと締め付けた)
な...にを、おっしゃっ、ているの...ですっ?
求、めたの...はあな..た自身で..す!
もう、わた..しの動..きもとめ、られ...ません!
(余りの興奮と衝動で彼女を揺り動かす言葉も途切れてしまい)
その、プラ...イド、何時、まで...続き、ます...かな?
はうわぁあ!(突如陰茎を締められたのであられもない声を出す)
(先程から太く達しているペニスが抑え切れないほど紅潮し、ピストンの動きが早さと重さを増していく)
ぐおおおはああ..ひ、め..限界です...だ、し..まっ...
(猛烈な音を上げて膣内で大量の精液が爆ぜてしまった)
ひうっ!!あ!!あっ!!ふあああっ!!
(ハイドが限界に近づくと同時に、あられもない嬌声を
あげることしか出来なくなる)
あああっ!は・・・激し・・・過ぎっ!!
(肢体が壊れてしまいそう)
はっ・・・きゃあうっ!!はあああああぁ!・・・ぁっ・・・っ・・・
(ビクンビクンと、腰を痙攣させ、達してしまう)
(膣内に大量の精液が爆ぜた感覚を、遠のく意識の中で感じ)
あ・・・ぁ・・・、だ、め・・・
(呟きながら、一筋の涙が頬をゆっくりつたった)
(全身の力が抜けていて、クッタリと力なく横たわっている)
(汗ばんだ頬や胸に、長い髪が艶かしく張り付いている)
(ずっと体内に溜めていた欲望をようやく出して頭が真っ白になっていた。)
(アリシアの切なそうに呟く声で意識がクリアになり、汗まみれで横たわる彼女を見下ろし)
ふぅーはああ、ハア、ハア...
い、如何、でし...たかな、姫...
敵に..よご、されたご感想は...?
(頬や胸に掛かる髪を払いながら尋ねる)
(呼吸が整い)
私と..してはこちらも試したいのですが...
(言うと横たわるアリシアの尻の下に掌を置く)
ん・・・
(髪を払いのけられる感触に、少しずつ意識が戻り始め・・・)
最悪よ・・・今まで、これほどまでに嫌な気分になったことは無いわ。
(胸に手を当て、少しずつ呼吸を整えていく)
(少し落ち着いた頃)
え・・・?な・・・、何を、するつもり?
(再び、恐怖がよぎった。逃れようと、後ずさろうとして、もがく)
元気ですね、相変わらずの憎まれ口を言えるとは
しかし仇敵の子供を孕んでしまうかも知れないですねえ。
(「孕んで」の部分を強調し)
本当に気持ちよかった...
後ろの穴も使わせて頂きたいのですよ...
(怯むアリシアに迫っていきあっという間に体を抱え込むと壁際に後ろ向きに立たせ)
さあ、手を付いてください。
(言うと尻を両手で引っ張り、肛門を広げた)
(ペニスは又以前の太さに戻っていた)
書き加えますね。
×さあ、手を付いてください。
○さあ、壁に手を付いてください。
・・・っつ!・・・
(不安に思っていたことを楽しげに言われ、
表情を険しくさせる)
ええっ!?
それ、って、どういうこ、と?!
(事態を把握する間もなく、壁際に立たされ、
つい言われた通りに手を壁についてしまう。
まだ事態を呑み込めておらず、不安げにハイドの方を振り返ると)
きゃあっ!!何をっ!?
(いきなり肛門を広げられ、悲鳴を上げた)
(思い通りの表情になったのでさも愉快そうに笑う)
(アリシアの困惑に対し淡々と)
そのまま大人しくして頂ければ良いのですよ
姫、なるべくお体の力を抜いてリラックスするのをお勧めします。
では、失礼します。
(平然とした言葉でアリシアの肛門にゆっくりと、だが確実にペニスを沈ませていく)
始めますよ?(同時に腰を強く前後運動して、彼女の内部を堪能していく)
ハアッウッ、ハアアア
え?ちょっと、何をする、つもり!?
(淡々と並べられるハイドの言葉を理解できずにいるうちに・・・)
ひあっ!!!きゃあっ・・・!!!・・・っ!
(思いがけない場所に挿入され、驚きと羞恥で、
壁に手をついたままの姿勢で、なすがままになってしまう)
あああ・・・い、痛・・・ッ!
(今まで受け入れたことのない場所。鈍い痛みが走り)
(必死で壁に付けている手に力を込めた)
あまり力むと却ってお体に障りますよ?
(自分でやっておきながら慣れなれしく彼女の手を撫でる)
続けます。(あっさりと言い放ち腰をのめり込ませるように突き出した)
ああ、がああーー ぬはあああー
(本来性行為目的の場所ではない為、肛門と性器双方に無理を掛けているが、
彼にはその強引さが気持ちよかった)
(アリシアの負担など省みない為、肛門から鮮血が流れ来る)
ああっ!!痛いのっ!お願い!!
やめてえぇ・・・っ!!
(頑張って突っ張っていた両手の力が徐々に抜け、
ズルッと壁から滑った)
(そのせいで、ハイドの方により、お尻を突き出すような
姿勢になってしまう)
あ、ぐっ!いた・・・あ・・っ!!
(痛みを必死で耐える)
(律動に合わせて、胸がプルプルと揺れ、汗が床にしたっている)
(長い髪が背中にペッタリ張り付き、臀部に流れた毛先が、ハイドの
性器付近を緩く刺激する)
(アリシアの尻に刺激を受け、ピストンをしながら臀部を揉み解したり、撫でたりして感触を楽しむ)
丁度いい体勢です
はおっ...(アリシアの金髪により性欲が触発された)
(偶然だと知りつつ)フッフフ、髪でも誘ってくるとは淫らな方だ...
(只でさえ固いペニスを狭い肛門内で前後や上下に無理矢理動かす)
やああ・・・っ!!
こんなの・・・ダメぇ・・・っ、ひ、っく・・・
誘っ、て・・・な、んか・・・!!・・・きゃんっ!!
(肛門内を無理やり動かされ、悲鳴を上げる)
もう、・・・ゆ、許して・・・
(そっと、ハイドの方に顔を向ける)
(上気した頬に乱れた髪を張り付かせ、目に涙を浮かべて・・・
見方によっては、誘っているようにも見えるような表情)
(誘ったのを否定すると)おや、そういう風に思えたのですが?
まだ..です、満足し..きっていま、せん故..
(力を更に込めたので言葉が再び途切れ途切れになる)
どうしました?そんなに辛そうなお顔で
(挑発的に言う)
(振り向いたアリシアの熱を帯びた苦しげな顔はハイドの加虐心を強めるばかり)
ふふふ、あなたも一緒に溺れてみましょうか?
(アリシアの両側の腰をベリーダンスのように左右に激しく揺らしながらピストンを行う)
こんなに、し、てても、・・・っあ!
まだ満足してないって・・・言うの!?
(苦痛を浮かべた表情のまま睨むが、まるで迫力もなく)
(激しく腰を左右に揺さぶられると、更に痛みが増し・・・)
きゃああああっ!!!!
痛・・・あっ!!そんなに、激しく動かっ・・・ない、で!!
んはっ!!ああっ!!・・・っつ・・・!!
(膝から、力が抜けていきかける)
ええ..終わ、りが来..るまで、です...
(アリシアの衝撃が声になるたび興奮が蓄積されていく)
(苦しみを訴えても無慈悲に笑い)
クックク..二人..で気持ち、よくなり..ましょうよっ...
(思ったとおりこの動かし方、苦しめるには充分です)
(膝の様子が緩んでいるのを見て)
しっかり..立つのですよ!
(強く真っ直ぐに突き入れる)
(抜き差しを繰り返すうちに再びペニスが肛門内で膨脹するかのように隆起し始めた)
(血管の収縮が直腸を蝕んでいく)
あ、はあっ!貴方と・・・気持ちよくなるわけ、なんか・・・
こ、こんなに・・・痛く・・・て・・・っ
はうっっっ!!!!!
(真っ直ぐ突き入れられた衝撃で、元通りの状態に立たされ)
あ、ああ・・・!あふっ・・・う・・・んっ!!
(悲鳴の中に、少しずつ甘い嬌声が混じり始める)
(脚が直立したのを確認し頷く)
ハアア..ふがああー、ぐううああーー!!
(隆起した逸物を抱えている為、快楽の声も尋常ではなくなってきた)
(アリシアの声が甘美なものに変わり始めるのを聞き逃さず芝居がかった態度で)
ほぉら...やは..りあなた...はそうい、う人だ..
私..と同様快..楽に身を任、せるような...ね!
(悪意をこめて突き上げるたび、ハイドの性器は抑制の限界に一歩ずつ近づいていく)
(下腹部も陰茎も熱くたぎり、その熱はアリシアの肛門にも伝わっていた)
(あと、一息で..)
わ、私が・・・貴方と、同じ・・・、ですって!?
(聞き捨てならない、といった調子で刃向かうが)
く・・・、ぅんっ!!!か、ふっ!!!きゃ、あっ!!!
(激しく突き上げられ、ハイドの熱を感じると、
壁に付けていた手に力を込めた)
身体が・・・バラバラに、なって・・・しまいそ・・・う、だわっ
はああっ!!きゃうぅ・・・っ!
(必死の思いで、迫りくる衝撃に耐える)
(悲鳴を上げれば内心所詮こんなものかと鼻で笑う)
バラ..バラにな、るより、もっとすさ..まじ、いものが..き、ま
(喘ぐ声で言うと野獣のような咆哮を上げ)
はああ、あがっ...はあっ...ぐおおおおーー
ぶしゃじゅあばしゃああああーーー(洪水のような響きを立てて夥しい白濁液がアリシアの肛門に広がっていく)
・・・っう!!・・・やっ・・・!!!
ああああああっ!!!!〜〜〜〜〜〜っ!!
(ハイドの咆哮で、凄まじく肛門内に注ぎ込まれる感触に)
(ぎゅっと目を閉じて耐え、とうとう、力なく壁伝いに崩れ落ちた)
・・・ぅ・・・っ・・・ハアッ、ハアッ・・・
(小さく息を整えながら、壁にクタクタになった身体を預ける)
(ツラそうな表情で)
・・・これ、で、もう満足、かしら?
(アリシアが崩れると同時に放出により元の柔らかさに戻ったペニスはあっさりと抜けてしまった)
(疲れきってはいたが、満足気な顔を浮かべ卑しい笑みを見せて)
ふーはああ、ぜえ..はあ、はあ...
(しばらく荒い息をしていたが直に落ち着き、恍惚の目でアリシアを見つめる)
そう...ですね、今日は終わりにしましょう
又明日から忙しくなりますよ?
気高い姫君?(優越感に染まった視線を向ける)
【そろそろお開きにしようかと思うのですが、如何でしょうか?】
また・・・明日、から・・・も?
(自分を犯し続けた敵国の男を見つめたまま、
絶望感の中で、フッと意識を飛ばした)
(汗と、自身の破瓜の血、男の体液にまみれ、
力なく冷たい壁に寄り添ったまま・・・)
【はい、長い時間お付き合いいただきまして、ありがとうございました】
【こちらは、これにて〆にさせていただきますね】
【楽しい時間をすごさせていただき、感謝です】
やれやれ、手が掛かるお方だ...
(冷たく言うと彼女を真っ直ぐに横たえ部下が渡した毛布を掛けて牢を出て行く)
(立ち去る寸前振り返ってニヤッと笑いながら...)
【はい、ではこちらも締めますね。】
【こちらこそ自分のおぼつかないレスに長く付き合って頂いてとても嬉しい限りです。】
【本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。】
【それでは落ちますね。以下空き室です。】
139 :
パール:2011/01/01(土) 08:41:22 ID:3QeGlmyRO
140 :
パール:2011/01/01(土) 08:52:07 ID:3QeGlmyRO
141 :
クリス:2011/01/01(土) 08:56:14 ID:id7VOF3TP
普段はこき使われている弟子設定でお相手よろしいですか?
142 :
パール:2011/01/01(土) 09:01:13 ID:3QeGlmyRO
>>141 はい、よろしくお願いします!
希望があったら教えて下さい!
143 :
クリス:2011/01/01(土) 09:06:51 ID:id7VOF3TP
いつもは怒鳴っているけど内心ではお互い憎からず思ってて、
可愛くなった師匠に我慢できなくなって襲っちゃうけど最終的にはラブラブになっちゃうの希望ですw
NGは
>>62でこちらもOKです。小さいほうは大好きなんで出しちゃってくださいw
144 :
パール:2011/01/01(土) 09:10:06 ID:3QeGlmyRO
>>143 最後はラブラブ、了解です!
小さい方はOKです!
書き出しはどうしますか??
145 :
クリス:2011/01/01(土) 09:19:40 ID:id7VOF3TP
【小さくなるところからでいいかな?
とりあえず書き出しますねー】
(パールにもってこいと言われた大量の道具を抱え、倉庫から実験室へ向かうクリス)
ふう…こんなに重いもん使って今日は何するんだ?全く人使いの荒い…
(階段をよたよたと上りながら愚痴をこぼす)
ま、それに従ってる僕もアホか…惚れた弱みっていうか…(ここだけ小声で)
ししょ〜、持ってきましたよー。
ドア開けてくださいー
146 :
パール:2011/01/01(土) 09:29:40 ID:3QeGlmyRO
何だ?ドアも開けられないのか??
全くだらしがない…
それくらいの荷物で何を言っている!
(杖を振り、ドアを小さく開けて)
あぁ、そこに荷物置いて!
ほらさっさとする!
(後ろを向いたまま、実験に夢中で)
よし、これを混ぜて…
……うわっ!!!
(薬を混ぜた途端、変な煙が昇り、身体を包んでいく)
147 :
クリス:2011/01/01(土) 09:37:36 ID:id7VOF3TP
んなこと言ったって、両手ふさがってちゃ魔法も使えないですよぉ…
(本当は師匠の見よう見まねと自己流で魔法の腕は相当な物となっているのだが、パールと離れたくないので高等な魔法を使えることは隠している)
よっ、と…
はい、ここに設置しますね…って、もう夢中で聞こえちゃいない…
あれ?この術式って…!?
(異変の一瞬前に気づくが、止めきれずにパールの体は煙に包まれ)
師匠、師匠!!って…えぇ!?
(煙をかき分けてパールを探し当てると…そこには小さくなったパールが)
148 :
パール:2011/01/01(土) 09:46:57 ID:3QeGlmyRO
ゴホッ、ゴホッ…!
(手で煙を払い、助けに来たクリスの顔を見る)
うーん、何か間違えたか…??
ん??
何だ、クリス…変な顔をして…
それより、お前そんなに大きかったか??
(ようやく煙が落ち着いて、立ち上がると)
(着ていた白衣はダボダボ、中のボディコンもワンピースのようになり)
(眼鏡がずり落ちて、小さな子供の姿に変わっていた)
な、な、なっ!!
何だコレは!?
149 :
クリス:2011/01/01(土) 09:48:02 ID:id7VOF3TP
【始まったばかりなのにごめんなさい、食事に呼ばれました;
パールさんがよかったら後で続きをしたいのですが、11時ごろか、それ以降に再開でもよろしいですか…?】
150 :
パール:2011/01/01(土) 09:52:32 ID:3QeGlmyRO
分かりました!
それでは11時頃にアンシャンテで待ってます!
一旦落ちます!
空室です
152 :
クリス:2011/01/01(土) 10:00:57 ID:id7VOF3TP
すみません、ありがとうございます。
【以下空室です】
153 :
パール:2011/01/01(土) 11:16:41 ID:3QeGlmyRO
使います
154 :
クリス:2011/01/01(土) 11:17:39 ID:id7VOF3TP
師匠、お待たせしました。それじゃ、さっきの続きから書き出しますねー。
PCに変えたのでちょっとは早くなると思いますw
155 :
パール:2011/01/01(土) 11:21:04 ID:3QeGlmyRO
はい!それじゃあよろしくお願いします!
156 :
クリス:2011/01/01(土) 11:25:29 ID:id7VOF3TP
あぁー…そっか、あの調合だとこうなるかあ。
とっさに逆属性魔法撃ったからちょっとは軽減できたかな…
(慌てるパールをとりあえず抑え、外傷や魔法による傷が無いことを丁寧に確かめる)
うん、小さくなったのと魔力が封印されちゃってますが、
それ以外はとりあえず問題なさそうですね…って…師匠…
(きょとん、とするパールの顔を最後に確かめると、ロリの気のあるクリスにはど真ん中の美少女で)
か、可愛い…師匠…
(とりあえず手が勝手に動いて師匠の頭をなでなで)
157 :
パール:2011/01/01(土) 11:38:49 ID:3QeGlmyRO
何をぶつぶつ言ってるんだ?
早く助けろっ…!!
(傷もなく、フラフラと椅子に腰掛けて)
魔力が封印だと?!
小さいままでも魔力さえあれば、すぐにもどれるのに…!
クリスの魔力では心許ないし…
(小さくなっただけで済んだはクリスのおかげとは知らず)
(腕を組んで考えていると)
可愛い…?!
子ども扱いするな!
頭撫でるなっ…!!
(ぶかぶかの白衣の袖で、頭を撫でるクリスの手を払う)
お前も戻る方法を考えろ!
古典書に書いてあるか??
158 :
クリス:2011/01/01(土) 11:49:47 ID:id7VOF3TP
あー、師匠いいんですかぁ?
魔力が無いってことは僕がこれなんとかしないと、元に戻れませんよ?
その相手への態度は考えましょうねえ、パールちゃん♪
(パールが可愛く、タガが外れるとともに態度も大胆になってゆく)
(じたばたと暴れるパールだが、片手だけで簡単に抑えられてしまう)
あー可愛いなあもう…食べちゃいたいくらいですよ、師匠…
そんなに慌てなくても大丈夫ですよ、さっきの効果のログは解析してありますから。
(クリスのメモ帳を示すと、パールには見せたことのない複雑な魔方陣が動いている)
僕が解除薬を作ればいつでも直りますよ。でも、もう少しこの体を楽しんでからにしませんか?
(そう言うと我慢できなくなり、パールを抱きしめてキスをする)
ちゅっ…
159 :
パール:2011/01/01(土) 12:04:47 ID:3QeGlmyRO
何だと?!
クリス…誰に向かってそんなこと…!!
(怒りの先をクリスに向けるが、言っていることはもっともで…)
ぐぅ…パール…ちゃん?!
もういいっ…!!
お前には頼まんっ!自分で何とかする!
掴むなっ…離せっ…!!
(子どもの非力な身体では適うはずなく)
解析?お前、いつの間に…!
こんな魔方陣、見たことないぞ??
お前に出来るのか?
(首をひねって魔方陣を見ていると、急に抱き締められ)
何するっ…!!
楽しまんっ…!!離れろってば!
んんっ…////
160 :
クリス:2011/01/01(土) 12:12:27 ID:id7VOF3TP
んちゅ…っ
はいはい、暴れない暴れない。
あんまり騒ぐ悪い子にはおしおきしちゃいますよ?
(そう言うとパールを抱え上げて白衣をめくりあげ、お尻ぺんぺんの態勢に)
悪い子はこうです!
(ぱちんっと優しめにお尻を叩く。痛みが目的ではなく、クリスの手には触れたものの快楽を呼び覚ます魔法がかかっていた)
どうですか師匠、反省しましたか?
(二度、三度と叩くことで魔法はどんどん強まり、パールの全身へまわってゆく)
(やがてパールの股間からは蜜がしたたり始めて)
あー、大人しくはなったけど別のところがだらしなくなっちゃいましたね…♪
気持ちよくなっちゃいましたか?パールちゃん?
(パールの姿勢を戻して膝の上に座らせ、乱れた髪を直すように撫でながら)
161 :
パール:2011/01/01(土) 12:24:18 ID:3QeGlmyRO
馬鹿にしてっ…!!
元に戻ったら、ただじゃおかないからなっ!!
(真っ赤になって怒りながら)
やっ…やめろっ…クリス?!
(お尻を出されて、緩く叩かれると)
あぅっ…んっ…あぁっ…////
(痛みではない、別な感覚が伝わり)
分かった…分かったから…反省してるっ!
だから…やめっ…!!
(ぐったりとして、膝の上に乗せられ)
気持ち良くないっ!!
クリス…何をした?
162 :
クリス:2011/01/01(土) 12:32:51 ID:id7VOF3TP
何もしてないですよ?ただパールちゃんが素直になれる魔法をかけただけです♪
だから素直に感じていいんですよ?
(そう言うと、白衣の中に手を差し入れて体をまさぐりだす…)
(ワンピースのようになった服の隙間からは、ぺたんこになってしまった胸と
その真ん中にしっかりと主張しているピンク色の乳首が露出してしまう。)
おっぱいも可愛いですよ?師匠…
(魔法のかかった手で、乳首をくにくに…と擦り上げて)
ここも…
(見た目とは不釣合いになってしまった黒いショーツを脱がすと、無毛でつるつるの秘部が現れる)
これで、優しく気持ちよくしてあげますね…?
(机にあった絵筆を拾い上げて魔力を込めると、浮かんて動き出す…)
(パールのクリトリスを探り当て、毛先の1本1本が動いて優しく刺激を始める…)
163 :
パール:2011/01/01(土) 12:45:19 ID:3QeGlmyRO
何の魔法だって?!
くっ…うぅん…これ以上触ったらっ…承知しないからなっ…////
んぁっ…ダメだったら…
(服の中に手が入り、どんどん服がはだけていく)
触るなっ…お願い…触んないでぇ…////
(弄られる度に魔力が送り込まれ、びくびくと身体が震える)
あぅっ…そこはダメだっ…クリス…クリス…!!
(一人でに筆が動き、露になった秘部に筆先がつく)
っく…あっ…あんっ…やっ…クリス…うぅん…////
164 :
クリス:2011/01/01(土) 12:54:44 ID:id7VOF3TP
師匠…感じてる姿、最高に可愛いですよ…?
ちゅうっ…ちゅっ…
(再びキスすると、舌を差し入れて激しいキスへ。口同士、両手で両方の乳首、筆でクリと同時に責めあげてパールをのぼりつめさせてゆく)
んんん…っ
(自身も魔法で服を脱いでペニスを取り出すと、対面座位の姿勢のままクリスの入り口に棒の部分をあてがい、素股の状態にする)
(体の軽いパールを揺さぶりながら、気持ちいい刺激を全身の性感帯に与えてゆく…)
165 :
パール:2011/01/01(土) 13:03:36 ID:3QeGlmyRO
んっ…んちゅっ…んむっ…!
(舌同士が絡み合い、無意識にクリスに腕を回して)
っはぁ…クリス…っ…助けてくれっ…
これ以上されたら…身体が…おかしく…っ!!
(ぐったりと寄り掛かりながら、クリスのペニスが直接擦れ)
ふぁっ…!
ダメだっ…もぅっ…イクっ…
クリスっ…私を見るなっ…イッちゃ…っあぁあ!!!
166 :
クリス:2011/01/01(土) 13:08:37 ID:id7VOF3TP
いいんですよ?パールちゃん、見ててあげるからイッちゃおうね…?
(そう言うと動きを一気に激しくして、一気にパールを絶頂へ導く…)
パールちゃん、イッちゃえ…っ
可愛いとこ見せてねっ…?
167 :
クリス:2011/01/01(土) 13:10:51 ID:id7VOF3TP
【この魔法は処女膜再生とかはしないので、クリスは遠慮無く入れちゃうんですが、
パールは遊んでいるように見せていて実はクリスのことが好きだったので初めて…とかどうでしょうw】
168 :
パール:2011/01/01(土) 13:16:03 ID:3QeGlmyRO
見るな…見るなっ…見ないでぇ…!!
クリスっ…あっ…あぁっ…!
(クリスの胸板に顔を押し付けて、がっちりしがみ付き)
イクっ…イクっ…!!
あん…あっ…ふぁあああっ…!!
(快感でびしゃびしゃと放尿しながら)
(何度も痙攣して、絶頂を迎える)
あぁ…見ないで…クリス…!
169 :
パール:2011/01/01(土) 13:17:34 ID:3QeGlmyRO
170 :
クリス:2011/01/01(土) 13:24:59 ID:id7VOF3TP
パールちゃん…っ
(しがみついてきたパールをぎゅっと受け止めて、思いっきり絶頂させる)
(じょろじょろ…とペニスに掛かり、そのまま流れ落ちる尿を愛おしそうに受け止めながら)
パールちゃん、イクとお漏らししちゃうんだね…?可愛いよ…
大丈夫、綺麗にしてあげるからね…?
(自分の体についた尿は魔法でさっさと浄化すると、パールの体は宙に浮かせて固定してしまう)
僕が自分で…
(口を近づけていき、おしっこまみれになってしまった膣口や尿道口を丁寧に舐めとる…)
あー、可愛いすぎて我慢出来ない…師匠、そろそろ入れちゃいますね…?
(パールを魔法で空中に拘束したまま、挿入しやすい位置に高さを下げる)
大丈夫、この魔法だと処女膜再生とかはしないんで、そんなに痛くないと思います…
(そう言うとペニスを腟口にあてがい、先っぽから徐々にゆっくりと沈めていく…が…)
171 :
クリス:2011/01/01(土) 13:27:07 ID:id7VOF3TP
>>169 【ありがとうございます。しがみついてお漏らしするパールちゃん可愛くて…リアでもいろいろやばいですw】
172 :
パール:2011/01/01(土) 13:40:27 ID:3QeGlmyRO
はぁ…はぁ…
うぅっ…こんなとこ…クリスに見られるなんて…はぁ…っはぁ…
(まだヒクヒクしながら、ギュッとしがみ付き)
綺麗…に?
あぅっ…身体が…
ひゃっ…どこを舐めてっ…はぅっ…!!
(イッたばかりの秘部は、ヒクヒクと舌を受け入れ)
入れる…?!
ダメだっ…それは…!!
お願い…クリスっ…止めてくれっ…
ひぐぅっ…!!
(逃げることも出来ず、まだ男を受け入れた事のない膣にペニスが入ってくる)
い…たっ…抜いて…くれっ…クリスぅっ…!!
173 :
クリス:2011/01/01(土) 13:47:18 ID:id7VOF3TP
大丈夫ですよ、十分気持ちよくなってるから…
(抱きしめて優しい言葉をかけるが、下半身は遠慮せずにずぶずぶとペニスを奥へ進めていく)
経験してれば痛くないはずです…
(パールの様子がおかしい事に気づいたのは、怒張するペニスがぶちぶち…とパールの処女膜を突き破ってしまった直後で)
って、師匠!?
なんで初めて…と、とりあえず抜かないと…っ
(慌てて痛みを和らげる魔法を詠唱し、肉棒も抜こうとする)
すみません…っ
【やっぱ抜くな!ってなってラブラブになれたらいいかな…とw】
174 :
パール:2011/01/01(土) 14:00:14 ID:3QeGlmyRO
痛っ…っつぅ…んぐっ…!!
(どんどん奥に進んでくるペニスの痛みに、更に強く抱きついて)
お、お前は…私が経験…してると…んっ…思ってたのか…??
何でって…そ、それは…////
(顔を真っ赤にしながら目を剃らした)
ま、待てっ…私は…大丈夫だからっ…!
だから…そのっ…このまま…////
(あわてて抜こうとするクリスの腕をキュッと掴み)
(恥ずかしさで顔を俯けたまま小さな声で呟く)
175 :
クリス:2011/01/01(土) 14:08:31 ID:id7VOF3TP
え…!?だって師匠、なんでも経験済みって自分で…でも…
えっと、その…
(顔を真っ赤にしたパールにドキリとしてしまい、二人で赤面する…)
師匠…?
わ、わかりました、ゆっくりしますね…?
(顔を寄せてパールが痛くないか伺いながら、ゆっくり動こうとする…が)
(目が合って見つめ合ってしまい、二人とも顔が真っ赤になる)
176 :
パール:2011/01/01(土) 14:18:45 ID:3QeGlmyRO
バカモノっ…そんなの…嘘に決まってるだろっ…!!
な、何でお前まで赤くなってんだ…////
(魔法のおかげか、痛みはだんだん和らいできて)
ん…あっ…んんっ…
あぁ…ゆっくり…頼むっ…っ…////
(目が合うと、あわてて目を反らし)
(小さな身体を桃色に染めて)
く、クリス…もっと…んんっ…!!
177 :
クリス:2011/01/01(土) 14:28:28 ID:id7VOF3TP
し、師匠…っ
そんな可愛いこと言われたら…っ
(パールの健気さだけで感極まって射精しそうになり、膣内で我慢汁をドプッ…と吐き出す)
ししょ…パール…っ
好きです…!
前から、大好きだったから…初めてをもらえて、すごく嬉しいです…っ
魔法使えるの隠してたのも、パールと離れたくなかったからで…
でも、もうダメです…パールが可愛すぎて、何も隠せない…
(パールを感じさせるようにゆっくりゆっくり動きながら、告白を続けていく)
パール、大好き…っ
んんんん…っ
(そのままパールをぎゅっと抱きしめて、密着しながらキス。)
(ペニスは一番奥まで入ってゆき、こちらも子宮口と密着して
射精するような勢いでドプドプドプ…と我慢汁をパールの幼い子宮に注ぎこんでゆく)
178 :
パール:2011/01/01(土) 14:42:06 ID:3QeGlmyRO
ばかっ…可愛いなんて…言うなっ…!!
んぅっ…中で…溢れてっ…!!
(クリスの告白を口をアングリと開けて聞き)
お、おまっ…!!
魔法…そんなに出来るのか?!
くぅっ…わた、私も…お前が…!!
だから…初めては…クリスとって…!!
んんっ…!!
(キスをしながら、がっしりとすがり)
(中からは、愛液と我慢汁の交ざりあったものが溢れてきて)
179 :
クリス:2011/01/01(土) 14:54:29 ID:id7VOF3TP
んんっ…パールっ
そっか…両想い、だったんだね…?
ちゅっ…
(愛おしそうに密着してキスを続けながら、ピストンは段々と激しくなっていって)
(溢れ出した二人の粘液で、ぱちゅん、ぱちゅんと音が立ちはじめる)
パール、大好き…
何も隠さなくても、ずっと一緒だよ…?
んちゅぅ…っ
パール、処女膜もだけど、この魔法…女性機能なんかはそのままなんだ。
だから、中で出したら受精しちゃうかも…
でもパールの中凄く気持ちいい…もう抜くなんて考えられないよ…っ
(ぷっくりと膨らんだ亀頭は、会話を言い聞かせるように先端でパールの子宮口をほぐして…)
180 :
クリス:2011/01/01(土) 14:55:54 ID:id7VOF3TP
【リア話題NGだったらごめんなさい…すごく興奮してて、気持ちいいです…】
181 :
パール:2011/01/01(土) 15:08:19 ID:3QeGlmyRO
そうか…両思いか…////
んっ…んふっ…!
(激しくなるピストンに、小さな身体を揺さ振られながら)
(粘液の音が響き渡る)
くっ…あっ…あぁっ…!
女性機能は…そのまま?
受精…妊娠?!
クリスの…赤ちゃん…出来ちゃうのか!?
んっ…クリスっ…私に…中に…!!
182 :
パール:2011/01/01(土) 15:09:31 ID:3QeGlmyRO
>>180 大丈夫ですよ!
興奮してもらえて嬉しいです♪
183 :
クリス:2011/01/01(土) 15:24:48 ID:id7VOF3TP
くっ…、パール、いいの?
僕の赤ちゃん、孕んでくれる…?
パール、パール…っ
(中出しの同意を得ると、動きは一気に激しくなり)
(パンパンパンパン…と音を立ててピストンをしながら、クリスは残された理性と本能でいくつも魔方陣を周囲に浮かび上がらせる)
(快楽を最高潮にする魔法、精液の量を倍化させる魔法、パールの排卵を誘発して確実に受精させる魔法、膀胱におしっこを補充する魔法…w)
ちゅうぅ…っ
(ディープキスで舌を深く絡ませ合いながら、快楽と感覚を魔法で共有して、二人で一気に上りつめてゆく…)
(既に精液の混じった我慢汁を大量に垂れ流しながら亀頭は子宮口にこれ以上無いくらい密着して)
(パールっ…愛してる…っ!!)
(キスしたままテレパシーで想いを伝えて、一気に快楽を解放する…)
んんんんんんんんんんっ!!!
ドクン!ドプッ…ドプドプドプ!!!
ビューッ!ビューッ!ビューッ!ビューッ!ビューッ…
(魔法で純度を高めた精液を、パールの子宮内に直接、大量に流しこむ…)
184 :
クリス:2011/01/01(土) 15:28:01 ID:id7VOF3TP
【リアでもいきます…ずっと溜まってて、明け方から寸止めでお預けだった、すごいのを…】
【パールさんの次のレス見て、思いっきり出します…っ】
185 :
パール:2011/01/01(土) 15:36:58 ID:3QeGlmyRO
はぅっ…んんっ…んぁっ…クリスっ…!!
クリスの…赤ちゃんなら…喜んでっ…!!
(小さな身体の周りにいくつもの魔方陣が浮かび)
(どれも見たことのないものばかりで)
こんな…魔法…どこで覚えてっ…んんっ…!
(テレパシーで伝えられると、コクコクと何度も頷き)
んっ…んんっ…んはぁあっ………!!!
(快感は一気に高まり、一際高い声を上げて絶頂を迎える)
(膣はキュウっと締まり、同時に放尿して)
(身体を大きく仰け反らせてヒクヒクと痙攣する)
186 :
パール:2011/01/01(土) 15:41:48 ID:3QeGlmyRO
>>184 寸止めだったんですねww
私のレスで良ければ…///
187 :
クリス:2011/01/01(土) 15:47:02 ID:id7VOF3TP
んんん…っパール…っ
(絶頂が収まった後も、ドクン…ドクン…と痙攣は続き、そのたびに亀頭からはトプ…と汁が吐き出され続ける)
(パールの小さな膣と子宮にはおさまりきらず、逆流して溢れ出すが、しっかりと射精はパールの卵子まで届いていて)
はぁっ…はぁ…
(荒く息を吐きながら、ゆっくりと魔法を解除してパールを自分の上に降ろす…)
ちゅっ…
パール、大好きだよ…
188 :
クリス:2011/01/01(土) 15:49:23 ID:id7VOF3TP
>>186 大量に気持ちよく出しちゃいました…w
ええ、いいところでお相手がイキ落ちしちゃって、欲求不満がすごかったですw
189 :
パール:2011/01/01(土) 15:58:16 ID:3QeGlmyRO
ふぁっ…あぁ…
(中では止まることなく精液が吐き出され)
(とろとろとしたたりおちてくる)
(体内では確実に受精卵が出来ていて)
はぁ…はぁ…
(クリスの上に下ろされ、ぐったりとしながら…)
クリス…私もだ…
(恥ずかしそうにはにかんだ笑顔を見せて)
190 :
パール:2011/01/01(土) 16:01:36 ID:3QeGlmyRO
>>188 気持ち良くなってもらえて良かったです!
男の人の中途半端は…大変なんですね…ww
191 :
クリス:2011/01/01(土) 16:05:56 ID:id7VOF3TP
ん…ちゅ…っ
(ぐったりした二人は、ぎゅっと体を寄せ合ったまま浅い眠りに付く…)
(後日、実験室にて)
パール、解除薬ができたよ。これで魔力ももどるはずだ。さ、飲んでみて。
(パールが薬を飲むと、光が周りに広がってゆき)
(以前の魔力を取り戻して完全復活したパール…だが、外見は何故か幼いままで)
いや、その…あまりにも可愛いから見た目はそのままでいいかなって…
ちょ、ちょっとパール?その呪文はまずいって…あああああああああぁぁ…
【と、後日談で〆てみましたw】
192 :
クリス:2011/01/01(土) 16:08:02 ID:id7VOF3TP
>>190 はい、大変なのですw
パールさんはいかがでしたか?興奮してくれてたら嬉しいですw
193 :
パール:2011/01/01(土) 16:14:00 ID:3QeGlmyRO
やっと出来たか…!!
これで、元の姿に…
(クリスから薬を受け取り、一気に飲み干す)
(光が収まり、嬉しそうに鏡の前に立つが子ども姿のままで)
お…お前はぁ〜っ…!!
(プルプルと身体を奮わせながら、呪文を唱え)
元の姿に…戻せ〜〜っ…!!
【後日談までww
ありがとうございます!すごく楽しかったです!!】
194 :
クリス:2011/01/01(土) 16:17:00 ID:id7VOF3TP
喜んでもらえて嬉しいですw
それでは長時間ありがとうございました!
また会えたら遊びましょうね。
【以下空室です】
195 :
モコ:2011/01/01(土) 16:31:24 ID:Qo/2jo2AO
男性(幼なじみ、友人など)を募集します
こちら悪戯大好きで人騒がせな小娘です
お仕置きにエロい事しちゃってください
最後は甘めだと嬉しいな
196 :
モコ:2011/01/01(土) 16:47:29 ID:Qo/2jo2AO
募集あげです
197 :
モコ:2011/01/01(土) 17:04:08 ID:Qo/2jo2AO
いないかなぁ〜
198 :
モコ:2011/01/01(土) 17:11:50 ID:Qo/2jo2AO
また来ます
以下空き
199 :
モコ:2011/01/01(土) 19:21:30 ID:Qo/2jo2AO
人騒がせな小娘っていうと具体的にどんなのかな?
未熟な癖に一人前のつもりの魔法使いの女の子か
オツムの足りない獣っ娘みたいなのが浮かんだんだけど
モコに何かイメージはある?
201 :
モコ:2011/01/01(土) 19:36:38 ID:Qo/2jo2AO
こんばんは
マッドサイエンティストの娘で、親を真似て変なモノばかり作りあなたを実験台にして反応を見てる、ってのを考えてましたけど
ご希望があったらお伺いしますよ
ふむ、なるほど。いや、そのシチュレーションで行こう。
いつも実験台にされていい加減キレてしまった訳だね。
モコの外見イメージとか設定年齢はどんなの?
こちらに対するキャラクターの容貌や性格に関するリクエストはあるかな?
203 :
モコ:2011/01/01(土) 19:46:10 ID:Qo/2jo2AO
年齢の割に小柄で、ちょっと幼児体形っぽいおだんご頭の子を想像してます
年齢は17から21くらいで、あなたと同い年か少し下の設定だとやりやすいです
あ、スカグロアナルはNGですが、プレイとしての目隠しやスパンキングは大丈夫です
204 :
リュカ:2011/01/01(土) 19:49:05 ID:azFXTRZX0
じゃあ、そんな感じでいきましょう。
年齢はお互いは18くらいで。
お仕置きですから尻たたきぐらいした方がいいですね。
書き出しはどちらからがいいですか?
205 :
モコ:2011/01/01(土) 19:50:26 ID:Qo/2jo2AO
あ、私からやりますね
少々お待ちください
206 :
リュカ:2011/01/01(土) 19:51:55 ID:azFXTRZX0
207 :
モコ:2011/01/01(土) 19:58:22 ID:Qo/2jo2AO
(夕暮れの街、リュカの部屋の前にて
窓に耳をくっつけ、物音がするけど話し声が聞こえないことからリュカが一人だと判断し)
(挨拶もなしに、扉の新聞受けから黒い塊を投げ込むモコ)
(手榴弾によく似せた、しかし爆発せずに閃光と爆音だけがある撹乱用の、いわゆるスタングレネードというやつ)
208 :
リュカ:2011/01/01(土) 20:01:55 ID:azFXTRZX0
ん?なんだこれ……
(という間もなく爆音、閃光、目の前が何も見えなくなり)
ギャアアアアアッ!!!
こ、これは…今日という今日は勘弁ならねえ!
おい!モコだな!お前いい加減にしろよ!!
(目を血走らせて家を飛び出し、モコの手首を掴んで捕まえようとする)
209 :
モコ:2011/01/01(土) 20:11:25 ID:Qo/2jo2AO
いた!
(反応を見ようと扉の前に立ったままだったので、いきなり開けられた扉に額を打ち、飛び出してきたリュカにぶつかって尻餅をつく)
びっくりした?
(リュカの気も知らず、額をさすりながらのほほんとした笑顔を浮かべる)
(なかなか可愛らしい顔だが実験以外ではぼーっとしてる為めったに見られない)
眩しいの足らなかったみたいだね
目がくらんですぐ動けなくするのが目的なのに
マグネシウムの割合変えようかな
あ、ありがと
(手首をつかまれたのを支えてくれるのと勘違いし、お尻をさすりながら立ち上がる)
210 :
リュカ:2011/01/01(土) 20:15:24 ID:azFXTRZX0
この…クソアマア!!
(手首を引っ張りながら自分の部屋にモコを連れ込み)
(中から鍵をかけてしっかり戸締りをする)
今日という今日は勘弁ならねえ!
人に迷惑をかけてるっていう自覚はあるのか!?おい!
(モコの頬をパァンと叩いて怒鳴りつける)
今日は俺にも考えがあるぞ…
お前にたっぷりお仕置きをして懲らしめてやるからな!
(そして、ずりずりと奥の部屋に連れて行き)
(薄暗いその寝室をお仕置き部屋として使うことにする)
211 :
モコ:2011/01/01(土) 20:22:33 ID:Qo/2jo2AO
へ?
(家の兄弟たちの間では日常茶飯事なので、なぜリュカが怒るのか分からず目をぱちくりさせる)
え?
お兄ちゃんたちみんなやってるよ、男の人ってこれくらい普通じゃないの?
(マッドサイエンティスト一家の常識がリュカに通用するわけもないのだが)
わ、ひっぱるなぁー!
(ずりずりずりずり)
212 :
リュカ:2011/01/01(土) 20:25:46 ID:azFXTRZX0
普通なわけが、あ・る・かああああ!!!
(顔を真っ赤にして火山のように爆発し)
お前みたいな奴には叩くだけじゃあこりないようだな…
ここをこうして弄んでやるよ!
(モコの股間に手を突っ込んで、股間をぐりぐりと押しながら)
(おっぱいも撫で回し、乳首もきつく押し潰してみる)
213 :
モコ:2011/01/01(土) 20:28:22 ID:Qo/2jo2AO
>>212 すみません、ちょっと合わないようなので落ちます
こちらから募集かけたのに申し訳ないですが
214 :
リュカ:2011/01/01(土) 20:29:28 ID:azFXTRZX0
分かりました、そちらの望むようなロールができず申し訳ないです。
では落ちます。お疲れ様でした。
215 :
♀:2011/01/01(土) 20:56:04 ID:XLX1UhkOO
中文くらいで、描写・シチュを重視してくれる方募集します。
シチュは少し話して決めたいと思っています。
とりあえず、こちらのNGは、甘いだけな感じのシチュ、暴力系…です。
216 :
♂:2011/01/01(土) 21:21:01 ID:JPboXTAgO
まだいらっしゃいますか?
激しい口調などは苦手なんですがよければ
217 :
♀:2011/01/01(土) 21:24:07 ID:XLX1UhkOO
>>216 よろしくお願いします。
こちらもそういうのは苦手なので。
何か希望とかございますか?
218 :
♂:2011/01/01(土) 21:30:26 ID:JPboXTAgO
今までこのスレでやったことのあるシチュだと
媚薬系とか獣っ娘とか、
責められるのだと悪魔に襲われて…とかが好きでした。
そちらも何かあれば合わせますよ!
219 :
♀:2011/01/01(土) 21:38:06 ID:XLX1UhkOO
今回は、一応こちら受けで考えてますがよろしいでしょうか…。
えっと、媚薬系とか獣っ娘がやりやすいですか?
でしたら、安易な考えですが、珍しいタイプの獣人を、研究者兼魔術師が研究対象として…とか。
薬、道具、拘束等は痛くない範囲でなら歓迎です。
220 :
♂:2011/01/01(土) 21:47:01 ID:JPboXTAgO
もちろん大丈夫です!
というかこちらの好きなシチュを言っただけなのでお気に召さなければ
全然違うのでも大丈夫ですよ。
221 :
♀:2011/01/01(土) 21:54:34 ID:XLX1UhkOO
いえ、私もそういうシチュは嫌いじゃないので。
あと、気を悪くされたら申し訳ないですが、「!」を多用されるのは苦手なのです。
それでもよろしいですか?
そちらからも、苦手なこととかあれば教えてくださいね。
合わせられるところは合わせますし、合わないのに無理にお相手していただいてもつまらないでしょうし。
222 :
♂:2011/01/01(土) 22:03:53 ID:JPboXTAgO
分かりました。
テンション低く見えるかな、と心配だったので使ってみただけですので。
今のところ気になるところはないので、何かあればその時に言いますね。
捕らえた獣人に発情の薬を使って‥‥とかどうでしょう?
嫌だけど我慢できなくて‥‥みたいのが好きなので
223 :
リリス:2011/01/01(土) 22:11:11 ID:XLX1UhkOO
ありがとうございます。
ではそんな感じで…とりあえず始めてみましょうか。
捕われて、♂さんのところに連れて来られたところから…でよろしいですか?
良ければ次から始めますね。
224 :
クロウ:2011/01/01(土) 22:14:46 ID:JPboXTAgO
はい、大丈夫です。
こちらは魔術師兼研究者ということで。
書き出しどうもです。おねがいします。
225 :
リリス:2011/01/01(土) 22:23:30 ID:XLX1UhkOO
【あ、どんなキャラが好みかわからないのでやりやすいようにしてしまいますが】
【何かありましたら教えてくださいね】
………っう…。
(人間が立ち入らない森の奥で、少ない仲間と暮らしていたリリス)
(銀色の尖った大きな耳に、お尻からは狐のような尻尾が2本)
(うっすらと開いた瞳は金色で)
(それ以外は一見、普通の10代半ばの少女のようだが)
(人間達の間では、数百年前に絶滅したと言われている種類の獣人だった)
……?
ここ…は…?
(自分の最後の記憶は、一人で湖畔の花畑にいたところだったが)
(今は薄暗い見知らぬ部屋の中で)
(さらに、腕と脚は動かせないように縛られていた)
226 :
クロウ:2011/01/01(土) 22:36:27 ID:JPboXTAgO
【恥じらいのある子だと良いですね】
【こちらにも遠慮なく注文してください】
まさか噂に聞いていた伝説のような獣人がこんな近くに生き残っていたとは‥‥
(20代半ばの魔術師で、背は高く顔は整っているが、目は研究への欲望でギラギラと光っている)
(獣人でありながらその姿は人を魅了するほど美しくて、見とれるように呟く)
ん?‥‥やっと目を覚ましたか。
私はクロウ、ここは君を守るための場所さ。
名前を教えてくれないかな?
(警戒を解くため優しい素振りで振る舞って)
227 :
リリス:2011/01/01(土) 22:44:03 ID:XLX1UhkOO
すみません、友人が電話したいとのことで…
せっかく始まったのに申し訳ないのですが、落ちます。
また機会があればまたお願いします。
ありがとうございました。
分かりました。
また機会があれば
229 :
♀:2011/01/02(日) 00:03:54 ID:W/vaIBJHO
ヤンデレでマッタリ、じっくりお相手して頂ける方はいらっしゃいませんか?
設定は相談で決めたいと思います
展開としてはタップリといじめられたいです;
230 :
ソフィア:2011/01/02(日) 01:17:47 ID:QNuA24PJO
【男の人はいますかー
1:つかず離れずの間柄だったけど初体験(ラブイチャ)
2:好きだからいじめたい感情が暴走して押し倒す(愛ありの無理矢理)
などで募集します
汚いのとお尻はごめんなさい】
あわわわ・・・困ります
お買い物したから今お金ないんです
ごめんなさい・・・
(町の片隅で酔っ払った青年に絡まれてるお針子のソフィア)
(ナンパなのかカツアゲなのか定かではないが泣きそうな顔で小さく震え、紙袋を胸にぎゅっと抱えて)
(誰か知人が通らないか通行人の方に視線をやる)
231 :
ルドルフ:2011/01/02(日) 01:25:30 ID:S1pVZ3/p0
嫌がってるじゃないか。離してやりなよ。
(男の手をひねり上げて突き倒し追い払う)
お相手いいですか?
232 :
ソフィア:2011/01/02(日) 01:31:23 ID:QNuA24PJO
(緊張していた顔にほっと安堵の表情を浮かべるが)
ルドルフ!良かっ・・・
あっ
(すぐに突き飛ばされた青年の前にしゃがみ込み片手を差し出す)
だっ
大丈夫ですかっ?
【よろしくお願いします、希望やNGはありますか?】
233 :
ルドルフ:2011/01/02(日) 01:36:28 ID:S1pVZ3/p0
ソフィア、ダメだ。
そんなやつにかまってたら、ろくなことはないぞ。 ほら。
(青年が差し出しソフィア手を引き寄せようとする)
ソフィア、逃げるぞ。
(酔っ払った青年をもう一度突き倒し、ソフィアの手を引いて走って逃げる)
ここに隠れよう。
(空いてる倉庫の中へ逃げ込み戸を閉める)
はぁっ・・はぁっ・・はぁぁっ・・
もう大丈夫だ。
【希望は1でお願いします。 NGがあれば教えてください】
234 :
ソフィア:2011/01/02(日) 01:45:06 ID:QNuA24PJO
きゃっ、ルドルフ待って
(腕を引かれ慌ててルドルフについていくが、ただでさえ体力がないのに加え、背が低い割に大きい胸と長いスカートのせいでうまく走れない)
はぁ・・・はぁ・・・
(倉庫についた頃には苦しそうに息をして、胸を押さえていた)
ごめんなさい、ルドルフ・・・
(とぎれとぎれにルドルフの名を呼ぶ)
【NGはスカとアナルです】
235 :
ルドルフ:2011/01/02(日) 01:50:27 ID:S1pVZ3/p0
どうしてソフィアはいつもそうなんだ。
人がよすぎるんだ。
オレがどんな思いでいるか知らないだろ!
(ソフィアの息がかかり、思わずその小さい体を抱きしめてしまう)
オレはいつもお前を見てて、どんなに危なっかしく思ってると思うんだ。
どうしていつもオレを苦しめるんだ。
(抱きしめる腕に力が入ってから、抱きしめていることに気付き、あわてて離れる)
・・・///
ソ・ソフィア・・・頼むから、もう他のやつに親切にしないでくれ。
オレだけにそのやさしい目を向けてて欲しいんだ。
(ソフィアの顔を赤くなっ見つめながら、一気に思いを吐き出してしまう)
236 :
ソフィア:2011/01/02(日) 02:00:04 ID:QNuA24PJO
わ、きゃんっ!
(いきなり抱き締められ驚いて紙袋を取り落とす)
・・・ルド・・・えっ?
(顔が赤いのは走って苦しいからだけではない、慌てて頬に手をやり、少し気恥ずかしいがルドルフの目を見つめる)
・・・私、ルドルフのこと苦しめてたなんて・・・
ねぇルドルフ・・・それって・・・
ぷ・・・ぷろぽーず、なの?
(小さく首を傾げる)
237 :
ルドルフ:2011/01/02(日) 02:08:11 ID:S1pVZ3/p0
プロポーズって思ってもらってかまわない。
もう誰にもお前のこと触らせたくないんだ。
(もう一度抱きしめると、キスして倉庫の干草の上に押し倒してしまう)
ソフィア・・・オレは・・どうかしてるかしれない・・
お前を見てると・・・もうどうにも気持ちを抑えられなくなる・・・
こんなオレを嫌いにならないで欲しい。
(ソフィアの唇にもう一度吸い付き、唇を割って中に舌先を入れてソフィアの舌を求めて前歯や歯茎をなぞっていく)
んっ・・ちゅっ・・ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・
(舌先が歯を割って中に入ってきてソフィアの舌先に絡み付いてきて、吸い上げる)
ソフィア・・好きなんだ。
お前のことを誰よりも・・・
(キスしながら、手が服の上から胸に触っていく)
238 :
ソフィア:2011/01/02(日) 02:16:48 ID:QNuA24PJO
きゃあっ?
(押し倒され困惑の声をあげる)(ルドルフとはつかず離れずの距離が一番だと思い込んでいたので、嫌ではないがうろたえてしまう)
(初めての激しいキスに翻弄されながらも、胸を服の上から触るルドルフの胸板をぺちぺちと叩いて抵抗する)
239 :
ルドルフ:2011/01/02(日) 02:25:35 ID:S1pVZ3/p0
ソフィア・・・オレ・・こんなだけど・・・
ソフィアのことが、たまらなく好きだ。 誰かにとられるなら、オレがメチャクチャにしたいくらいに・・・
(胸をたたいて抵抗するソフィアを気にもせず、服の上から大きな胸を揉みはじめ、
キスはどんどん激しくなって、夢中で舌を絡めて吸い上げていく)
オレがずっとソフィアを守ってやる。
ずっとオレだけのソフィアにして守ってる。
(キスしながら胸を揉み、シャツのボタンを外して服の前をはだけていく)
(はだけられた胸を覆うブラもホックをはずしてたくし上げると、
直にその大きな胸を揉み、キスしてた口と舌が、首筋から鎖骨を通って胸元に這って降りてくる)
はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・
(息を荒げながらも胸を大きく揉み、口はその先端で突き出し始めた乳首に吸い付く)
240 :
ソフィア:2011/01/02(日) 02:36:49 ID:QNuA24PJO
ルドルフ・・・
私で、いいの?
(彼の真剣な瞳に腕を止め、代わりに彼の頬に手をやる)
私があなたを、嫌うわけ、ないじゃない
ね・・・・・・私を
・・・お嫁さんに、してくれる?
(少し視線を反らして小さく囁く)
・・・・・・えっと・・・
私、したこと、ないの・・・
ちょっとだけ、怖い・・・
(いきなり強い愛撫に身を強張らせ目を固くつぶり、生娘独特の怯えを見せる)
241 :
ルドルフ:2011/01/02(日) 02:43:27 ID:S1pVZ3/p0
いいんだ。 オレはこのままの、ありのままのソフィアが好きなんだ。
何も考えなくていい。
このまま・・・・ソフィア。
(胸を大きく揉みながら、乳首に口を付ける)
ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・ぴちゅっ・ちゅぴっ・・ちゅちゅっ・・ちゅぅぅっ・・
(怯えて震える胸を揉み、乳首を口に含んで舌を絡めていくと、自然とその先端が硬く突き出していく)
(突き出してきた乳首を舌先が丹念に舐めて転がし、吸い上げる)
(胸を熱く吸って揉みながら、片方の手がスカートの中に入って足を撫でながら這い上がってくる)
ソフィア、このままじっとしてて。
オレ、ソフィアにいっぱい気持ちを込めてしたい・・・
242 :
ルドルフ:2011/01/02(日) 02:48:23 ID:S1pVZ3/p0
ごめんなさい。
いいところなんだけど、ちょっと眠くなって・・・
このまま下着の上からくちゅくちゅと弄りながら脱がして舐めてから、
この大きなものでゆっくりと深く貫いてソフィアをオレのものにしたかった・・・
残念ですが、落ちます。
ごめんなさい。
おち。
243 :
ソフィア:2011/01/02(日) 02:54:44 ID:QNuA24PJO
あっ・・・やん・・・くすぐったいよ
(好きだと言われて嬉しくなり、だんだん緊張がほどけていく)
(胸を大きく揺さぶられ、思わず腕を胸の前に寄せる)
・・・んっ
(足を撫でられ血の巡りに合わせて奇妙な感覚が背筋を伝い息を呑む)
っ・・・ルドルフ・・・
だめ、変な感じしてきた・・・
(それが快楽だとまだ分からず、足を擦り合わせ不安そうな表情を彼に向ける)
244 :
ソフィア:2011/01/02(日) 03:01:44 ID:QNuA24PJO
>>242 あ、はーい
残念ですがまたご縁があれば
私も落ちます
以下空室です
245 :
♀:2011/01/02(日) 12:09:12 ID:VghMp+vtO
犯して下さる獣人、動物型モンスター、妖怪さんを募集します
246 :
獣人:2011/01/02(日) 12:18:47 ID:goWnjhZ10
>>245 グルルル…雌の臭い…犯す
(お相手いいですか?)
(ちなみにそちらはどんな設定ですか?冒険者?村娘?)
247 :
シュリア:2011/01/02(日) 12:24:06 ID:VghMp+vtO
>>246 (よろしくお願いします)
(16くらいの冒険者でお願いします)
参ったなあ……地図が途切れてわからないや
(何の獣人さんでしょうか)
248 :
獣人:2011/01/02(日) 12:25:33 ID:goWnjhZ10
>>247 (二足歩行の狼獣人ですね)
お前…人間…雌……グアアア!!
(大声で叫び、威嚇しながらシュリアの前に現れて)
(爪を振り上げていきなり襲い掛かってくる!)
249 :
シュリア:2011/01/02(日) 12:31:59 ID:VghMp+vtO
えっ、今物音が……ひゃっ!?
(爪をとっさに剣で受けるも衝撃で柄から手を離しそのまま倒れ込んでしまう)
はぁ、強い……
このダンジョンにこんなモンスターがいるなんて…
250 :
獣人:2011/01/02(日) 12:35:18 ID:goWnjhZ10
グオオオ!!
(大きな手でシュリアの顔を掴んで捕まえて地面に押し付けて)
(もう片手でシュリアの服の前部分を切り裂き、胸から股間まで服がべろんとめくれる)
俺…発情期……種付けする…お前のマンコ俺の精液でいっぱい…
(指でシュリアのオマンコの割れ目をなぞりながらチンポがムクムク勃起していく)
251 :
シュリア:2011/01/02(日) 12:45:27 ID:VghMp+vtO
助け…えぐっ……ぐうぅ〜
(圧倒的な力に押さえつけられ簡単に衣服も破られ)
種付けってつまり……ひっ、やめ…
(足を閉じ抵抗しようとするもまだ産毛の生えたしっとりとした割れ目をさすられてしまい)
252 :
獣人:2011/01/02(日) 12:51:28 ID:goWnjhZ10
>>251 足を…閉じるな
(強引にシュリアの足を開かせてその間に割り込み)
(しっとりした割れ目にチンポをぐりぐり擦りつける)
種付け…交尾…レイプ…そうだ…それをする!
(チンポでマンコを上下にしつこく擦りながら先走り汁をローションのようにぬりたくる)
253 :
シュリア:2011/01/02(日) 12:55:43 ID:VghMp+vtO
>>252 やめ……はぁ、ひぐっ
(獣の臭いを放つペニスの感触に恐怖しながらただ喘ぐことしか出来ず)
はぁ……した後は…どうするの?
254 :
獣人:2011/01/02(日) 12:58:11 ID:goWnjhZ10
お前は…俺の肉奴隷だ…
(ぐちゅぐちゅと先走り汁の水音を立てていき)
(割れ目にめりめりと先端を押し込んでいく)
俺の発情期が終るまで…毎日毎日交尾してやる
(ペニスがシュリアの膣穴を押し広げてゆっくり侵入し始める)
255 :
シュリア:2011/01/02(日) 13:05:16 ID:VghMp+vtO
ゃ……っ!な、中はダメ……うぅ、
(獣のソレに簡単に処女を奪われてしまい獣人の毛並みにしがみつきながらこらえる)
ぁ…はぁ、発情期が終わっても…殺さないでいてくれますか…
(獣の臭いで感覚が麻痺したのか目が虚ろになり)
256 :
獣人:2011/01/02(日) 13:08:52 ID:goWnjhZ10
分かった…俺の言う事聞けば殺さない…
(破瓜の血溢れる割れ目をぐちゃぐちゃ突き回しながら犯し)
(パンッパァンッ!と腰を思い切り叩きつけて抉りあげる)
だからお前のマンコも…おっぱいも…俺のものだ!
(シュリアのおっぱいを掴み乱暴に揉み解しながら犯していく)
257 :
シュリア:2011/01/02(日) 13:15:33 ID:VghMp+vtO
分かり……ました…っはぁ、愛して下さい…ぁっ!
(目に涙を溜めながら懇願し)
はぁ、ふわっ……
(息を荒くし体を反らせながらペニスの感覚を堪能し)
(絶頂が近いのか体を震わせる)
258 :
獣人:2011/01/02(日) 13:18:10 ID:goWnjhZ10
雌奴隷としてなら…愛してやる!
(ずどん、ずどん、と肉棒を思い切り叩きつけ)
(子宮をひっくりかえすような衝撃を与えつつ)
俺も…出す…種付けするぞっ!!
(びくびくっとチンポを震わせて射精し)
(シュリアの子宮にビチャビチャアッ!と精液が降り注ぎ)
(熱いザーメンでシュリアの中をおかしていく)
259 :
シュリア:2011/01/02(日) 13:24:23 ID:VghMp+vtO
くぁ、あっ!えぐっ、えぅ
(殴られるような突きに苦しそうにしながらも快感に入り浸り)
ぁ…ふ、ふわぁぁっ!
(虚空を見上げながら絶頂に達し)
あ、はぁ…ぁ……赤ちゃん…出来ちゃうかも…
(獣の白濁を感じながら余念に浸り)
260 :
獣人:2011/01/02(日) 13:28:40 ID:goWnjhZ10
(どくっどくどくっ、びゅるるー!)
(最後の一滴までシュリアの子宮の奥まで流し込み)
(肉棒がビクンビクンと震えてシュリアを貫き犯す)
赤ちゃん…出来るまで犯す…お前のマンコ犯しつくす
(チンポを抜いてシュリアの顔をべろりと舐めて)
(精液まみれになった股間を見下ろしてにやりと笑う)
261 :
シュリア:2011/01/02(日) 13:33:22 ID:VghMp+vtO
ふぁ……はぁ、熱くてねっとりしてる////
中で泳いでるのかな…
(お腹を撫でながら獣人に寄りかかりフサフサの体に顔をうずめ)
んっ、はぁ……赤ちゃんが出来たらその…奥さんとして愛してくれる…?
262 :
獣人:2011/01/02(日) 13:36:41 ID:goWnjhZ10
貴様…俺とつがいになりたいのか…?
(シュリアのおっぱいに手を伸ばしながら抱き寄せて)
元気で強い子を産むというのなら…つがいにしてやろう。
人間の…結婚とかいう風習を真似てもいいぞ。
ただし…それもこれもお前が立派なガキを生んだらの話だからな
263 :
シュリア:2011/01/02(日) 13:41:31 ID:VghMp+vtO
うん……何人でも産むから…はぁ
(胸への愛撫にうっとりしながら頬摺りする)
ずっと…一緒にいてくれますか……
なんでもするから…
(臭いをつけて欲しいのかぐったりしながらも獣人の尻尾をさすり)
264 :
獣人:2011/01/02(日) 13:46:00 ID:goWnjhZ10
(更にシュリアのおっぱいをぺろぺろと舐め回し)
お前にしっかりと…俺の臭いをつけてやるからな…
(唾液によってシュリアの体に獣人の体臭がこびりついていく)
ふん…それは子供が産めなくても…側に置いて欲しいということか?
なんでもすると…性処理用肉便器でも構わないなら
ずっと一緒にいてやるぞ。
(シュリアの体に抱きついて体を擦りつけ、シュリアの全身に臭いをこすりつける)
265 :
シュリア:2011/01/02(日) 13:51:37 ID:VghMp+vtO
はぁ…ん、ふわぁ////
(獣臭を感じながら)
もっと…ゃ、もっと////
(甘えた声を出しながら獣人に染まり)
よろしく…お願いしますね……
(お疲れ様でした)
266 :
獣人:2011/01/02(日) 13:54:41 ID:goWnjhZ10
(べろべろとシュリアの顔を舐めたりおっぱいをなめたり)
(全身をあますところなくなめまくり)
ああ…お前はもう俺の雌犬だ…よろしくな
(そう言ってシュリアの体を抱き寄せて自分のモノ宣言をした)
(お疲れ様でした〜)
267 :
リル:2011/01/02(日) 14:28:56 ID:ceNj3BGXO
お相手してくれる男の人、募集します。
絡め取ってじわじわと自分の物にしてくれるような人だとうれしいです。
権力など、力のある男性に半ば無理矢理に連れて行かれ、結婚を強要されて…
みたいな感じで、愛ありで犯してくれる人だといいな。
269 :
リル:2011/01/02(日) 14:32:59 ID:ceNj3BGXO
>>268 よろしくお願いします。
こちらの立場など、何か希望があったら教えてくださいっ。
こちらこそ
若き領主に召し上げられた村娘とかと言う感じでしょうか?
リルさんの希望がほかにあれば 展開とかして欲しい事とか
271 :
リル:2011/01/02(日) 14:41:32 ID:ceNj3BGXO
>>270 はい、そんな感じのシチュでしてみたいです。
そうですね…M寄りなので、軽く虐めてくれるとうれしいです…//
展開は…貴方を段々と受け入れてく、って雰囲気にしたいです。
わかりました
強いて希望を言えば 旨が薄くて お下げ髪みたいな素朴な子がいいです
旨>胸です
ごめん 電話落ち
275 :
鳥使い♀ マロン:2011/01/02(日) 19:44:36 ID:QNuA24PJO
好意に気付いてもらえず感情が暴走して押し倒す
なんてシチュでお相手してくださる男性を募集します
愛ありでぐちゃぐちゃにいじめてください
スカとアナルはごめんなさいです
277 :
マロン:2011/01/02(日) 19:55:46 ID:QNuA24PJO
>>277 友人の携帯から…と言う変な状況からなのですが…お相手して頂けませんか?
279 :
マロン:2011/01/02(日) 20:04:38 ID:QNuA24PJO
あはは、私は問題ないですよ
ご友人に見つからないよう祈ってます
あ、使う時間に制限があるとかですか?
有り難う御座います;
明日まで借りましたのでリミットは有りません
上記以外に希望が有ったら教えて下さい
281 :
マロン:2011/01/02(日) 20:11:01 ID:QNuA24PJO
うーん、耳が弱いので噛んだり舐めたりして欲しいです
そちらのご希望やNGなども教えてください
分かりました
こちらはNGは有りませんが、マロンさんにNGが有れば教えて下さい
また、こちらは敬語キャラや神経質キャラなどをやってみたいのですが、ご希望のキャラや職種があればリクエスト下さい
束縛が希望ですが大丈夫でしょうか?
283 :
マロン:2011/01/02(日) 20:19:26 ID:QNuA24PJO
NGはスカとアナルくらいですが、敬語さんは初めてなんで、対応が変だったらごめんなさい
希望としては年上の人が嬉しいです
問題なかったら次から書き出しやりますね〜
284 :
イウリオ:2011/01/02(日) 20:20:50 ID:W/vaIBJHO
分かりました
宜しくお願いします
285 :
マロン:2011/01/02(日) 20:28:29 ID:QNuA24PJO
【では改めてよろしく】
(町の端にある小さな家と、隣接して建っている鳥小屋)
(鳥使いのマロンが小屋の前で、空を飛ぶ鳩の群れを眺めていた)
(今の時期は鷹狩りもしないので暇をもてあまし、伝書の仕事をぼんやり待ちながら鳩たちと遊んでいる)
あ、スノウちょっと高い、もっと下で大丈夫だよ
(指笛の高い音が響く)
286 :
イウリオ:2011/01/02(日) 20:36:35 ID:W/vaIBJHO
(薬師の大家に置ける次期当主の補佐
そんな役割に着きながら、イウリオの脳裏には焦燥感ともどかしさが渦巻いていた。持参した焼き菓子の包みさえ握り潰してしまいそうな程に)
…指笛。鳥小屋、ですか
(堅くなる表情を無理に柔らかくしながら鳥小屋の階段を上がる)
マロンさん…いまお邪魔でしょうか?
(羽毛が舞い上がる鳥小屋の入り口からマロンへ声をかける)
ご注文の薬の追加を持ってきました
宜しければこれも
(菓子の袋を持ち上げる)
【書き出し有り難う御座います】
287 :
マロン:2011/01/02(日) 20:48:28 ID:QNuA24PJO
あぁ、イウリオさん
お薬、持ってきてくださったんですね!
こんなところまでわざわざすみません、ありがとうございます
(イウリオの元にぱたぱた駆けより、薬を受け取って満面の笑みを浮かべる)
(頼んだのは、鳥の天敵である猫を寄せ付けないために家の回りにまく薬品)
そちらは・・・?
あっ!
(菓子の袋を受け取る間もなく、甘い香りにつられて集まってきた鳥たちが我先にとくちばしを突っ込み、あとかたもなく食べつくしてしまう)
こらみんな!イウリオさんに失礼でしょ!
もう・・・ごめんなさい、イウリオさん・・・
288 :
イウリオ:2011/01/02(日) 20:57:54 ID:W/vaIBJHO
いえ、注文分そろえられなかった此方が悪いのですから
(黒いコートに皮の靴、枯れ草色のマフラーの男は苦笑を浮かべ)
…っ………くっははは
(無くなってしまった菓子を見れば笑い)
せっかく貴女へのお土産にと思っていたのですが…では、せめてこれだけでもどうぞ
内の店で抽出した蜂蜜でして
(琥珀色の蜂蜜の入った瓶を取り出し)
健康にも良く、紅茶、牛乳にも合います
…宜しければ薬を運びましょうか?
私はこんばんは非番でしてね、お手伝いする事が有れば言いつけてくだされば
289 :
マロン:2011/01/02(日) 21:10:41 ID:QNuA24PJO
こんな町外れまで来ていただいて恐縮です
(困ったように眉根を寄せる)
蜂蜜?わぁ、大好きです!
っ・・・ととと
(鳩たちが蜂蜜の瓶を見て目をきらめかせ、慌ててイウリオのコートの袖を掴み、階段を降りる)
私がそちらに伺うべきでしたね
お手伝い?
助かります、今、兄が南に行ってて男手がなくて・・・あ、イウリオさんにやらせることじゃないかしら
(家の扉の前で首を傾げる)
290 :
イウリオ:2011/01/02(日) 21:16:33 ID:W/vaIBJHO
喜んで頂けて良かった
(慌てたマロンの様子に苦笑し)
大丈夫ですよ、ちゃんと瓶詰めにして有りますし…お兄さんいらっしゃらないのですか?
(マロンの兄を頭に浮かべながらも、酷く歪んだ計画が頭をよぎる)
いやいや、どうせ暇ですから
是非お手伝いさせて頂けますか?
店では掃除、物運び、計簿から毒味までさせられていますからね
(軽口を叩き、黒い笑みを隠す)
291 :
マロン:2011/01/02(日) 21:22:58 ID:QNuA24PJO
えぇ、なんでもフェニックスの手掛かりがどうとか言って・・・
(兄妹二人で暮らしているため、今は一人)
ふふ、イウリオさんって何でもできるんですね
・・・
(しばし複雑な表情を浮かべ)
・・・じゃあ、ひとつだけお願いしようかな
変なお願いですけど
(すぐそれを振り払うように軽く笑って扉の鍵を開ける)
292 :
イウリオ:2011/01/02(日) 21:30:28 ID:W/vaIBJHO
フェニックス…興味深いですね
(顎に手を当て頷く)
何でも出来ると言う程では有りませんよ
ですが、出来る異なら何でも
(笑みを返し応え)
293 :
マロン:2011/01/02(日) 21:39:22 ID:QNuA24PJO
(二人で中に入り、鍵を内側から閉める)
(テーブルに椅子、本棚という、質素だが清潔に掃除されている小さな部屋。蜂蜜の瓶をテーブルに置く)
お願いというのは・・・その・・・
(くちごもりながらも迷いのない足取りで本棚のそばに寄り、近くに置いた椅子に手をかける)
棚の上に、役所の封筒が貼り付けてあると思うんです
それを取って、渡していただけますか?
私だと手が届かなくて・・・
(真剣な瞳でイウリオを見つめる)
294 :
マロン:2011/01/02(日) 22:02:49 ID:QNuA24PJO
295 :
マロン:2011/01/02(日) 22:04:17 ID:QNuA24PJO
あげ忘れてました
296 :
マロン:2011/01/02(日) 22:26:42 ID:QNuA24PJO
最後に募集あげ
297 :
龍稀:2011/01/02(日) 22:29:06 ID:qM1IBgOBI
栗?w
298 :
マロン:2011/01/02(日) 22:41:42 ID:QNuA24PJO
落ちます
299 :
アイリス:2011/01/02(日) 22:44:28 ID:hZ86vB6W0
(魔法使いの家に住み込みで弟子入りしています。お師匠様を募集中)
(師匠目当てに連日やってくる女達に、嫉妬と危機感を感じています)
(素直になれない性格の弟子を、優しく愛してください)
(排泄系の汚いプレイ・アナルはNGです)(描写重視の方だと嬉しいです)
(師匠の部屋の前を、悩んだ様子で行ったり来たりしている小柄な影)
(手には、師匠に隠れて調合していた「惚れ薬」の入った小瓶を握っている)
どうやって、これを飲ませようかしら・・・
(薄いピンクのネグリジェに、ショールを羽織っています)
(童顔で小柄だが、身体は成熟している)(大きな猫目が特徴)
(髪はフワフワのロングです)
300 :
ユンガー:2011/01/02(日) 22:51:26 ID:yMay8RDp0
お相手いいかな?
301 :
アイリス:2011/01/02(日) 22:56:02 ID:hZ86vB6W0
お願いします〜。
まだアイリスはお師匠の部屋の前の廊下でウロついているので、
声かけて下さいね!
302 :
ユンガー:2011/01/02(日) 22:59:00 ID:yMay8RDp0
(部屋から本を持ったまま出てくる)
おっと、アイリスどうした、私に何か用かい?
303 :
アイリス:2011/01/02(日) 23:04:02 ID:hZ86vB6W0
わあっ!!お師匠様っ!!!
(突然、師が顔を覗かせたので驚いた。まだ心の準備が・・・)
(慌てて取り繕う)
え、えっと・・・お師匠様、こんな時間までお仕事大変そうだから!
えっと、今夜は冷えますし・・・暖かい紅茶でも淹れて差し上げようかと思いまして!
ほ、本当に今夜は冷えますから!
ほんと、凍えそうです!
(実際、長時間寒い廊下でウロついていたせいで、身体が冷え切ってしまっていた)
304 :
ユンガー:2011/01/02(日) 23:06:08 ID:yMay8RDp0
アイリスこそその格好じゃ寒いだろう?
(部屋の扉を開けて)
紅茶なら私が淹れてくるから私の部屋で暖まっていきなさい。
305 :
アイリス:2011/01/02(日) 23:13:04 ID:hZ86vB6W0
あ、ありがとうございます!!!
お、お邪魔・・・しまーす・・・
(大好きな師匠の部屋に招かれ、ドキドキしながら室内に入る)
(紅茶の仕度に出て行こうとする師匠の袖を慌てて掴み)
こ、紅茶など私が淹れますので!!
お師匠様は、お仕事の続きをなさって下さい!
ただでさえ、お忙しいのですから!!
そんな事は、私がやりますので!!
どうぞ、私に構わず、お仕事の続きをなさって下さいね!!
いいですか!?
(何故か念入りに念押し、魔法で紅茶セットを出現させた)
(小机に置いて紅茶を淹れ始める。やるなら、今だ・・・)
(師匠が書物に気を取られた隙に、紅茶の入ったカップに薬を数滴垂らす事に成功した!)
(ドギマギしながら、師匠の所へ紅茶を運んで手渡した)
306 :
アイリス:2011/01/02(日) 23:35:57 ID:hZ86vB6W0
落ちてしまわれましたか?
再度、お師匠様を募集いたします。
307 :
アイリス:2011/01/02(日) 23:57:35 ID:hZ86vB6W0
最終募集あげ、です。
お師匠様〜〜。
>>307 まだいますか?
よろしければお相手をお願いします
309 :
アイリス:2011/01/03(月) 00:13:30 ID:9GwzyUrS0
宜しくお願いします
新規でも、続きからでも構いませんので!
310 :
ソルト:2011/01/03(月) 00:22:28 ID:nY9CDHgL0
名前(とキャラ?)だけ変えて続きから書きますね
(やたら何かぎこちない動きのアイリスだが、いつもこんな感じなので気にしないことにする)
いつも悪いねアイリス
(にこっと微笑を投げかける)
(さっそく一口含んでみる)
ん・・・ ん・・・・?
(自分の中で何かの反応。だが、体内に一度取り入れたものに対処する時間はない)
(頭の中を電撃が走る)
(机を離れ、そばに立っているアイリスの肩を両手で掴む)
アイリス・・・
311 :
アイリス:2011/01/03(月) 00:28:41 ID:9GwzyUrS0
(あいがとうございます!)
(師匠が紅茶を含む様子を、じっと見つめる)
(とうとう、やってしまったわ・・・。
でも、お師匠様ほどの魔法使いなら、こんな子供だましの魔法薬じゃ効かないかも・・・)
(師匠に両肩を掴まれると、急に不安になり、師匠の顔を覗き込む)
(まさか、調合する過程を間違えたんじゃ・・・!?)
お師匠・・・様?
えっと、大丈夫ですか・・・?
ご、ご気分は・・・?
312 :
アイリス:2011/01/03(月) 00:30:01 ID:9GwzyUrS0
(最初っから間違えました・・・)
(ありがとうございます。です)
(そそっかしくてスミマセン)
313 :
ソルト:2011/01/03(月) 00:37:35 ID:nY9CDHgL0
(何か緊張しているアイリスをただ見つめる)
(有無を言わさずいきなりキスをする、それも深いキスを)
んっ・・・ふぅっ・・・
(強引に舌をアイリスの舌にねじ込み唾液の交換をする)
(同時に両手はアイリスの豊満な胸のふくらみを捉えている)
(柔らかい胸を服の上から上下左右に愛撫する)
314 :
アイリス:2011/01/03(月) 00:44:57 ID:9GwzyUrS0
んきゅっ!?
(急に深く口付けられ、ビックリする)
ん・・・。っつ・・・。
んうっ!!
(師匠に胸を愛撫され、慌てて顔を師匠から離す)
お、お師匠様!?
ほんとに、大丈夫ですか??
こんなに薬が効くなんて・・・私・・・っ!!
(自分の胸を弄る師匠の腕を掴み、動きを止める)
解毒剤・・・か、何か中和するものを・・・
お師匠様、しっかりして下さい!!
(自分が仕掛けたこととはいえ、只ならぬ師匠の顔つきに動揺する)
(師匠の室内・・・魔法薬の瓶の並んだ棚に視線を走らせる)
315 :
ソルト:2011/01/03(月) 00:53:24 ID:nY9CDHgL0
(何故かアイリスに抵抗される)
(惚れ薬が効いてはいるものの、あくまで頭脳は魔法使いとしてのものである)
(抵抗されている間に、呪文を詠唱する)
(棚の中から数種の薬品が浮かび、試験管に放り込まれていく)
(それらが調合されたものがアイリスの口の中へ勢いよく注ぎ込まれる)
(魔法使いとしては初歩中の初歩の調合、媚薬)
316 :
アイリス:2011/01/03(月) 00:59:25 ID:9GwzyUrS0
な・・・!お師匠様、何を!!
その薬はっ!!
(師匠が調合する薬を見て驚愕した)
ダメです!お師匠様!貴方は今、正気じゃないのです!!
惚れ薬!!!!!
私が調合した惚れ薬を飲んでしまっただけなんです!
だから、それを私に飲ませたらダメッ・・・!!!
・・・っきゃっ!んくっ・・・
(ごくん・・・。)
(必死に師匠の魔法を止めようとするが間に合わず、飲んでしまった)
あ・・・、ああっ・・・
お師匠、さ、・・・ま・・・
(急に身体が熱く火照りだし、身体をくの字に曲げる)
317 :
ソルト:2011/01/03(月) 01:04:01 ID:nY9CDHgL0
(抵抗が収まったところでもう一度唇を奪う)
(今度はアイリスも積極的に舌を絡ませてくる)
アイリスっ・・・愛してる・・・
(また詠唱、お互いの羽織っているものが消え、傍に天蓋つきのベッドが現れる)
(アイリスを抱き寄せながらベッドへ押し倒し、体を密着させる)
318 :
アイリス:2011/01/03(月) 01:11:42 ID:9GwzyUrS0
んっ・・・!ふっ・・・ぅ・・・
(師匠とのキスが良すぎ、必死に応じてしまう)
お師匠様・・・っ!
(突然現れたベッドに押し倒され、師匠の重みを全身で感じた)
(媚薬で浮かされた脳で、ぼんやり思う)
(大好きなお師匠様が、こんなに私を求めてくれてる・・・
だけど、これは魔法薬で惑わされてるだけ。
本当に私のことを愛していてくれないのだったら、
こんなの・・・悲しすぎる)
(ポロポロと涙をこぼしながら、切なげに師匠を抱きしめた)
お師匠様、ごめんなさい・・・元に、戻って・・・
(それでも、媚薬が入っているせいで、師匠の熱い体温にさえも確実に反応してしまう)
・・・っ、あ・・・
319 :
ソルト:2011/01/03(月) 01:19:16 ID:nY9CDHgL0
(いまだ乱雑にアイリスを求めている)
(あらゆるところを愛撫し、快感に浸っている二人)
(しかし、突如ソルトの動きが止まり、頭を抱えだす)
んぐっ・・・がっ・・・ああああああああっ!!
(頭を抱え叫ぶ、口に入れたときと同じような衝撃)
っ・・・・・はっ・・・はっ・・・・はぁっ・・・
一体、何なんだ・・・うあっ!!
(目の前の裸のアイリスを前に素っ頓狂な声を上げる)
ア、アイリス?何を!?
この状況は一体なんですか??
320 :
アイリス:2011/01/03(月) 01:26:57 ID:9GwzyUrS0
(師匠の愛撫に身を委ねていると、師匠が突然苦しみだした)
はっ!!お、お師匠様!!お師匠様っ!!!
(媚薬で朦朧とするのと戦いながら、叫ぶ)
(正気に戻った様子の師匠を、唖然として見つめた)
え、戻った!?お師匠様!?
あの・・・、えっと、・・・。怒りません??
(一応、上目遣いで確認してから)
その・・・、本で偶然見つけたんですけど・・・
ほ、「惚れ薬」の一種・・・みたいな・・・
ちょっと興味があったものですから、自分で調合できるかな、って。
それで、えっと、お師匠様に見せ・・・見せようと思ってたんですけど、
て、手が・・・!そう、手が滑りまして、ですね!!
えっと、お師匠様の紅茶に少し、入っちゃったかな?みたいな感じでですね!
(自分でやっておきながら、白々しく言い繕った)(しどろもどろ)
(慌てて状況を説明するが、自分の胎内に入った媚薬は消滅していない)
(もどかしげに、太ももを擦り合わせながら・・・)
それで、お師匠様が・・・えっと、・・・
私、に、媚薬を飲ませて・・・、そのまま・・・
(最後は、赤くなって恥ずかしさのあまりうつむいた)
(どうしよう・・・媚薬が、消えないよう・・・)
321 :
ソルト:2011/01/03(月) 01:35:32 ID:nY9CDHgL0
(一気にまくし立てるアイリスの言葉を黙って聞いている)
ほう、本来惚れ薬の効果は1週間程度のはずですが、
今の話を聞くとたったの5分ぐらいの出来事のようですね
基本すらできていないのにそんなものを作ろうとするからこんなハメになるんです・・・!
(静かに語気を強め、アイリスをにらみつける)
(その後ふっと表情をやわらげ)
まぁ、今回のことはあくまで、間違って!しまったということで、お咎めはなしにしておきましょう。
それともう一つ、私は惚れ薬なんか無くてもアイリスのことは大事に思ってますよ
(抱き寄せて頭を撫でる)
322 :
アイリス:2011/01/03(月) 01:40:38 ID:9GwzyUrS0
(師匠に叱られ、シュンとしている)
(でも・・・)
大事に思ってるだけじゃ・・・ダメなんです・・・
(抱き寄せられた師匠から、パッと離れ、)
だって!お師匠様が街の女達にどれだけ人気があるか!
今日だけでも三人!!お師匠様目当てで来た女たちを、私が追い返してやりましたよ!
とっておきの呪いで、です!!
それに、貴族のお姫様達だって、お師匠様の噂を聞きつけて興味を持ってるって話ですよ!?
お城の綺麗なお姫様が相手じゃ・・・私、勝ち目ないじゃないですか・・・
(途中までは威勢よく話していたが、最後だけは小声になった)
誰にも・・・お師匠様を取られなくなかったから・・・
私だけの、お師匠様でいてもらいたかったの・・・
こんなことして、ごめんなさい。嫌いに、ならないで・・・
(涙が溢れ、こぼれる)
私、お師匠様のことが、大好きなんです・・・
323 :
ソルト:2011/01/03(月) 01:47:35 ID:nY9CDHgL0
呪いはいけませんね・・・物騒です
しらない間にそんな心配をさせていたんですね・・・
(アイリスの涙を拭いながら)
そんなに心配なら、一緒に旅にでも行きましょうか
ちょうど、東国の友人に会いに行こうと思っていたところです
もちろん、ついてきてくれますね?
(目を見て、微笑みかける)
324 :
アイリス:2011/01/03(月) 01:52:02 ID:9GwzyUrS0
はい、お師匠様・・・。
(優しい師匠の微笑みに、笑顔になる)
(だが、相変わらず媚薬に浮かされた身体は火照ったままで・・・)
あ、あの・・・お師匠様?
えっと、・・・さっき、お師匠様が・・・無理やり私に媚薬を飲ませたせいで・・・
身体が・・・すごく熱いん、です・・・けどっ!
た、助けて・・・お師匠様・・・
(全ては自分が巻いた種なのだが、それは棚に上げて)
(熱に浮かされ涙が滲んでいる、とろんとした目で師匠を見つめ、甘えた声を出した)
325 :
ソルト:2011/01/03(月) 01:56:02 ID:nY9CDHgL0
わかりました、媚薬の効果は本人が快感の絶頂に達した時に消えます
覚えていておいてくださいね
(冷静に教授する)
そういうわけで、いきますよ?
(自分の勃起したままのものをアイリスのぐしょぐしょになっている割れ目にあてがう)
(躊躇することなく、一気に腰を沈めていく)
アイリス、痛くないですか?
326 :
ソルト:2011/01/03(月) 02:01:00 ID:nY9CDHgL0
申し訳ないですが、眠気が限界のため落ちます
勝手ではありますが、もしよろしければ後日続きをしたいのですがご都合いかがでしょうか
327 :
アイリス:2011/01/03(月) 02:02:02 ID:9GwzyUrS0
ほ、本当ですか??
でも、どうやって快感の絶頂に・・・?
(きょとん、としていると)
(突然、師匠が胎内に入ってきて・・・)
きゃあうっ!!!!!
・・・っつ、ぅ・・・。あ、ああっ!!
(媚薬のお陰か、比較的すんなりと受け入れるが)
(その衝撃は強く)
い・・・っ!す、少しだけ・・・痛・・・いけど、
っつ!だ、大丈夫、です・・・っ
お、お師匠様・・・!あっ!
早く・・・たすけ、て・・・っ・・・
(痛みも即座に快楽に変わる)
分かりました。
遅い時間までお付き合いさせてしまい、申し訳ございません。
明日の夜、22時半頃以降でしたら私は大丈夫ですが、
そちらのご都合はいかがでしょうか?
一応、明日『アンシャンテ』で、お待ちすることに致します。
また、何かありましたらご伝言ください。
一応、トリップつけました。
それでは、私も落ちますね。
以下 空き室になります。
ごめんなさい!1レスお借りします。
ソルトお師匠様
>>328でお伝えした日時を間違えてしまいましたので、
気になって戻って参りました。
明日の夜ではなく、本日の夜です。
お師匠様のご都合が如何か分かりかねますので、
その時間帯になりましたら、このスレなどを拝見するように致します。
またお会いできることを、楽しみにしております。
では、これで落ちます。
以下、空き室です。
330 :
イヴィー:2011/01/03(月) 08:58:36 ID:2webTxYzO
僕っ子を可愛がっていじめてくださるお師匠さまはいませんかー
お仕置きレイプからラブイチャへの流れを希望します
331 :
グリード:2011/01/03(月) 09:07:52 ID:6j0dp2rO0
332 :
イヴィー:2011/01/03(月) 09:10:22 ID:2webTxYzO
>>331 あ、おはようございます、よろしくです
NGはありますか?
こちらは汚い事とお尻はごめんなさいで
333 :
グリード:2011/01/03(月) 09:12:55 ID:6j0dp2rO0
334 :
イヴィー:2011/01/03(月) 09:15:42 ID:2webTxYzO
>>333 特にこだわりなどなかったらこちらからやりますよ
335 :
グリード:2011/01/03(月) 09:18:10 ID:6j0dp2rO0
>>334 甘えさせていただくようですみません。
お願いいたします。
336 :
イヴィー:2011/01/03(月) 09:25:25 ID:2webTxYzO
【よろしくお願いします】
(古い屋敷に住む魔術師の師弟、グリードとイヴィー)
(書斎の片付けを命じられたイヴィーだが、そんなもの魔法で一瞬のうちに終わらせ、窓から入ってきた猫に呑気にちょっかいをかけている)
ほら、にゃんこおいでー
にゃーん
(師匠には及ばないが、一般から見ればかなりの腕を身につけており、免許皆伝も近い)
(ただ感情に揺さぶられやすいという致命的な弱点があるのには、本人は気付いていない)
337 :
グリード:2011/01/03(月) 09:35:13 ID:6j0dp2rO0
(書斎に入り、部屋を一瞥し)
イヴィー、片付いているな・・・魔法で(苦笑)
余った時間を魔法の勉強に当てるべきだというのに
私が書斎の片づけをさせたのは、そのような書物を
進んで読んでくれるかと思ったのだが。
あと少し、お前に足らないものがあるのだが・・
猫と戯れている場合ではないぞ
338 :
イヴィー:2011/01/03(月) 09:44:53 ID:2webTxYzO
あ、お師匠さま
だって僕、ここの本はもう読みましたもの
(あっさり返事を返す、大抵の魔法の理論なら頭の中に入っている)
(あくまでも理論だけだが)
にゃんこにゃんこ・・・よしよし、いい子だねー
って・・・?
足らないもの?
(猫を胸に抱きかかえ、怪訝そうな顔でグリードの元に寄る。黒い薄布で出来たローブのすそがヒラヒラと揺れる)
足らないものって・・・何ですか?
339 :
グリード:2011/01/03(月) 09:55:37 ID:6j0dp2rO0
イヴィー、お前は確かに賢い
(頭を撫でながら)
今まで私が育ててきた弟子の中でも
一番といっていい。
お前の善き面は他にもある、その心優しきところだが
(猫と戯れるイヴィーを見やり)
だが、お前が私を超える為には、その感情豊かな部分
が弱点になる事もあるのだ。
(左手をかざすと、イヴィーは仰向けの体勢にされ
ベッドまで浮遊しながら運ばれた
体の身動きは効かない)
340 :
イヴィー:2011/01/03(月) 10:03:31 ID:2webTxYzO
(頭を撫でられ誉められ、嬉しそうにくすくすと笑っていたが)
感情?
それってどういう・・・
ひゃあっ!
(身体が浮かんだことに声をあげる、そのはずみで床に着地した猫がグリードの足元にからみ、イヴィーを離せと訴えるように鳴く)
何ですか!お師匠さま!
僕、病気じゃないです!健康です!
(以前高熱を出した時もこんな風にされたので、違和感はあるがまだ恐怖はない)
341 :
グリード:2011/01/03(月) 10:12:03 ID:6j0dp2rO0
今、お前は不測の事態に少なからず動揺した筈だ。
確かに書物でも得られる事は多い。私もそれを
勧めたからな。
しかし書物だけでは自身の精神の鍛錬は難しい…
もし、その愛らしい猫が魔の者だとしたら?
(グリードが指をかざすと、イヴィーのローブは瞬時に脱がされ
裸身のみにされてしまい)
(先程までの愛らしさの無くなった猫がイヴィーの乳首を愛撫し始めた)
342 :
イヴィー:2011/01/03(月) 10:25:10 ID:2webTxYzO
え・・・なっ・・・やぁぁっ!
お師匠さま・・・えっち、やめ・・・見ないでください!
(動揺が加速度的に精神を支配し、声が震える)
な・・・にゃんこ・・・なん・・・いたっ・・・
(猫のざらついた舌で、初めて受ける愛撫に怖くなってくる)
(師匠の元で守られて育ったため、こんな事態には陥ったことがない)
(しかし声が出せるという事は、指の動きを伴わない簡単な呪文ならば扱えるという事)
・・・ぱ・・・パラライズ!
(猫に魔法をかけるのは気が引けるが、目を瞑って麻痺の呪文を口にする)
343 :
グリード:2011/01/03(月) 10:36:18 ID:6j0dp2rO0
今までこのような感情、そう、羞恥と恐怖に
精神が犯されそうになった事は無かったであろう
(イヴィーの清らかな裸身を一瞥し、一瞬表情が曇ったが
すぐさま冷徹な表情に戻り)
ふむ、流石イヴィーだな、この局面を打開する術を
見つけおったか…
では、これならどうだ
(すぐさま防御系の呪文を唱えると、猫は再び動き始め
イヴィーの大事な部分へと…)
折角これからという時なのですが
所要の為出かけなくてはならなくなりました
本当に申し訳ありません
今日が可能でしたら続きをさせていただけませんか?
私の拙い文章にお付き合いいただけるか気がかりですが
分かりました、今日なら大丈夫ですよ
大人の伝言板に、時間などお願いします
それでは、また後ほど
345 :
♂:2011/01/03(月) 16:55:04 ID:45+0o0rRO
魔法使いやモンスターに犯される♀さん募集します
シチュは相談で
346 :
ミーニャ:2011/01/03(月) 17:01:26 ID:YfGsaDOWO
347 :
♂:2011/01/03(月) 17:02:51 ID:45+0o0rRO
348 :
♂:2011/01/03(月) 17:03:39 ID:45+0o0rRO
>>346 よろしくお願いします
シチュや行為に希望やNGがあれば教えてください
349 :
ミーニャ:2011/01/03(月) 17:05:37 ID:YfGsaDOWO
このスレ初めてなので、
シチュは♂さんにお任せいたします。
ちょっと乱暴にされるのが好きなので、
中出しがいいなぁ。
350 :
♂:2011/01/03(月) 17:08:18 ID:45+0o0rRO
わかりましたw
ではいくつかシチュを書き出しますね
351 :
ミーニャ:2011/01/03(月) 17:08:44 ID:YfGsaDOWO
お願いしまーす
352 :
♂:2011/01/03(月) 17:14:23 ID:45+0o0rRO
1 ダンジョンでパーティーとはぐれて迷ってしまったミーニャは発情期の人狼に襲われ、犯されてしまう
2 悪い魔法使いを討伐に来た女騎士のミーニャは、しかし返り討ちにあってしまう。そして淫靡な拷問にかけられて
みたいなのを速攻で考えてみました
どちらがいいですか?
353 :
ミーニャ:2011/01/03(月) 17:17:38 ID:YfGsaDOWO
どちらも捨てがたいのですが
2でお願いします
女騎士ミーニャで。
始めますね。
354 :
ミーニャ:2011/01/03(月) 17:21:48 ID:YfGsaDOWO
東の村の悪い噂……
洞窟には強力な力を持った魔法使いが住んでいて、
騎士達を襲ってはその力を我が物にしているらしい。
そんな噂を聞き付けて、
私は一人討伐に向かった。
大丈夫……あとから援軍も来るんだし。
そう自身を勇気づけ、
夜の洞窟へ一歩を踏み出した。
355 :
シング:2011/01/03(月) 17:24:11 ID:45+0o0rRO
わかりました
では書き出しますので、ミーニャの外見やスタイルを教えてくださいね
(地下の薄暗い部屋、そこに気絶して後ろ手に縛られているミーニャが閉じ込められている)
(騎士の甲冑は外されていて、薄いインナーとスカートだけにされている)
(地下室の扉が開き、黒いローブを纏った男が入ってくるとミーニャに近づき)
おい起きろ
(その頬をぺちぺちと軽く叩く)
356 :
シング:2011/01/03(月) 17:25:21 ID:45+0o0rRO
あら(汗)
書き出しがかぶってしまいましたね
357 :
ミーニャ:2011/01/03(月) 17:29:43 ID:YfGsaDOWO
{大丈夫です
♂さんので続けましょう
……ん……ここはっ……
き、貴様は?!
〔服装は短めのスカートに革ブーツ。騎士の証の紋章のような痣が胸にある〕
358 :
ミーニャ:2011/01/03(月) 17:31:17 ID:YfGsaDOWO
〔長い緋色の髪に、鋭い目付き。〕
359 :
シング:2011/01/03(月) 17:34:46 ID:45+0o0rRO
【ありがとうございます】
ここは俺の拷問部屋だ
これからお前にいろいろ聞くが、素直に喋れば何もしない
(ミーニャの髪の先を指でいじりながら)
そうじゃないなら、少し大変な目にあってもらうがな
(ミーニャの身体を見てニヤリと笑い)
さて、おまえらの本隊は何人ぐらいだ?
360 :
ミーニャ:2011/01/03(月) 17:37:55 ID:YfGsaDOWO
拷問部屋……?
ふん、誰が貴様なんかに教えるか。
例えこの身が引き裂かれようと、貴様に教えることなどない!
早く放せ、この!
〔ぶっと唾を吐き出し威嚇する。〕
361 :
シング:2011/01/03(月) 17:43:36 ID:45+0o0rRO
(吐き出された唾を首を動かしてよけて)
そうか
なら素直になるために少々乱暴なことをさせてもらおうか
(指をパチンと鳴らすと、ミーニャのお腹のあたりが淡く輝き)
おまえが寝ている間に細工をさせてもらった
(輝きが収まった次の瞬間、ミーニャの胸や秘部が火照りだす)
落ちます
363 :
パール:2011/01/03(月) 18:51:40 ID:Y280PbIwO
生まれたてのホムンクルスにエッチを教えて下さい!
創造主の魔導師さんか、偶然ホムンクルスを見つけた人…などいませんか?
364 :
パール:2011/01/03(月) 19:05:21 ID:Y280PbIwO
募集中です♪
365 :
パール:2011/01/03(月) 19:15:46 ID:Y280PbIwO
366 :
パール:2011/01/03(月) 19:26:32 ID:Y280PbIwO
落ち
367 :
♀:2011/01/03(月) 19:55:19 ID:pzf5cdTJO
またーりとストーリーで遊んで下さるお暇な方はいらっしゃいませんか?
此方は返信に10分程度、攻めは苦手ですが何か面白いシチュエーションが有れば是非やりたいです^^
詳細は相談にして…お相手して下さる方募集です
368 :
♂:2011/01/03(月) 19:58:50 ID:M9+419aDO
>>367 お相手お願いしてもよろしいでしょうか?
369 :
♀:2011/01/03(月) 19:59:52 ID:pzf5cdTJO
>>368 こんばんは、お願いします
何かお好きな設定は有りますか?
370 :
♂:2011/01/03(月) 20:02:20 ID:M9+419aDO
具体的な設定は相談しつつ、と思っていますが
基本的には、言葉責めや羞恥責めが得意で、あまり酷い凌辱は苦手です。
そちらで何か希望などあれば、お聞かせ願えますか?
371 :
♀:2011/01/03(月) 20:05:52 ID:pzf5cdTJO
分かりました
簡単に幾つか設定を考えて見ますので少しお待ち下さい
372 :
♂:2011/01/03(月) 20:07:17 ID:M9+419aDO
あ、すいません。ありがとうございます^^
お待ちしていますね
373 :
♀:2011/01/03(月) 20:12:08 ID:pzf5cdTJO
@男装のハンターとハンターや魔術師が敗走中に
A次期魔王のまだレベルの低い魔物♀と高レベルの騎士団長
B無口な黒魔術師♀と腹黒白魔導師♂
お気に召さなければ他にも考えますよ^^
374 :
♀:2011/01/03(月) 20:36:12 ID:pzf5cdTJO
いらっしゃらない様なので再募集します
375 :
♂:2011/01/03(月) 20:42:54 ID:4aTS0Fvh0
お願いします
376 :
♀:2011/01/03(月) 20:43:46 ID:pzf5cdTJO
>>375 こんばんは^^
お好きなシチュエーションは有りますか?
377 :
♂:2011/01/03(月) 20:48:49 ID:4aTS0Fvh0
こんばんわ
一番目のシチュに興味があります。
自分もハンターでも良いですか?
こちらが受けでもよろしいですか?
378 :
♂:2011/01/03(月) 20:52:06 ID:4aTS0Fvh0
攻めが苦手と書いてありました
すいません
こちらが攻めでお願いしたいです
379 :
♂:2011/01/03(月) 21:04:01 ID:4aTS0Fvh0
まだいらっしゃいますか?
380 :
♂:2011/01/03(月) 21:09:12 ID:4aTS0Fvh0
落ちます
(1レスお借りしますね)
ソルトお師匠様!弟子のアイリスですっ!
今日お見えになるか分かりませんが、アンシャンテでお待ちしております!
(失礼しました〜)
ショタっ子魔人にボロボロにされたい女の子はいませんか?
落ちます
384 :
♂:2011/01/03(月) 23:17:17 ID:gP/xXjx9O
青年魔導士を捕獲して、責めてくれる女性の魔物はいませんか?
落ち
386 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 00:08:29 ID:1oKaQ2Tz0
募集あげです。生贄として村人から無理矢理差し出された娘をめちゃくちゃに犯してくれる絶倫獣人さんいませんか?
NGはスカか猟奇です。片言ではなく、普通の人間と同じぐらいのしゃべり方だと嬉しいです。
387 :
♂狼獣人:2011/01/04(火) 00:10:37 ID:u6z6I1MD0
お願いします。
こちらは村でたった1人の狼男ですがよろしいですか?
集団は苦手でして
388 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 00:12:57 ID:1oKaQ2Tz0
>>378 よろしくお願いします。狼男で大丈夫ですよ。
私も集団は苦手なので全然問題ないですよっ。こういう抵抗をしてほしいなど、希望などありますか?
389 :
♂狼獣人:2011/01/04(火) 00:16:31 ID:u6z6I1MD0
ありがとうございます。
抵抗はつばを吐くとかはたかれる位が良いですね
それでこちらに反撃(頬を軽くはたき返される等)されるのはOKですか?
書き出しはどうしましょう?
390 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 00:18:40 ID:1oKaQ2Tz0
>>389 了解しましたっ。反撃されるのも大丈夫ですよ
では書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
391 :
♂狼獣人:2011/01/04(火) 00:20:26 ID:u6z6I1MD0
御了承感謝します。
次から書き出しますので少しお待ち下さい。
392 :
ガトー:2011/01/04(火) 00:26:26 ID:u6z6I1MD0
(森に囲まれた小さな村の祠に1人の狼男のガトーが居座っていた)
(凶暴な彼を恐れた村民によってエルトはガトーの相手をさせられる羽目になった)
(全身灰色の毛に覆われたがトーが仁王立ちで、エルトを睨んでいる)
(性欲に満ちた目が爛々と彼女を照らしている)
娘、こっちに来い(低い声で手招きする)
393 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 00:35:52 ID:1oKaQ2Tz0
(村民に贄として、祠に無理矢理引きずってこられたエルトは目の前の獣人を鋭い目つきで睨んだ)
(灰色の獣人はエルトと同じようにこちらをじっと睨みつけていて・・・・)
はい・・・・。(手招きされて、小さい声で答え、ゆっくりと獣人の近くへと歩みを進める)
(歩くたびにウェーブがかかった銀髪がふわっと風にゆれていた)
394 :
ガトー:2011/01/04(火) 00:40:43 ID:u6z6I1MD0
(人間でありながら自分に反抗的な視線を向けるエルトが腹立たしかったが
、様子見に黙っていた。)
(むう、意外と素直じゃないか)
(柔らかい髪がガトーの心を掻き立てた)
【エルトさんの服装を大まかに教えてもらえると嬉しいです。】
【自分は前述の通り全裸です。】
【こちらは何行位が良いでしょうか? 実は長文書けないものでしてw】
395 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 00:47:52 ID:1oKaQ2Tz0
(獣人の目つきが鋭くなったのに気づき、サッと目を伏せた)
(村民に短期の間にしこまれた行儀作法を心がけながら、軽くお辞儀をして・・・)
ガトー様・・・今月のお相手をさせていただきます・・・エルトと申します・・・。
(獣人の近くに歩み寄ると、きつい獣の臭いを発しているのに気づいて顔も背ける)
【長さは今ぐらいの長さだとちょうどいいなと感じております】
【服装は生贄用に、獣人を崇めるために作られた獣人と同じ色の灰色のロングスカートです。下着ありです】
396 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/04(火) 00:51:45 ID:u6z6I1MD0
エルト、か(ドスの効いた低音で頷く)
(背けるのを見て)何だ、お前生贄の分際で俺の匂いを嫌うのか?
(粗暴に怒鳴ると腕を掴み引き寄せ、牙を見せる)
【ありがとうございます。】
【服装了解しました。】
397 :
ガトー:2011/01/04(火) 00:52:35 ID:u6z6I1MD0
上げちゃいました。 気をつけます。
398 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 01:00:59 ID:1oKaQ2Tz0
(低い声を聞いて、カタカタと小さく体が震えだして・・・・)
きゃあッ(腕を引き寄せられた勢いで獣人の毛皮に思いっきりもたれかかってしまう)
・・・・ひっ(鋭い牙を見せ付けられ、そしてあまりの巨体さ故に恐怖で体が動かなくなってしまう。)
(あまりの恐怖で逆に獣人の顔から目をそらせず、恐怖を瞳にうつしたまま見上げる)
399 :
ガトー:2011/01/04(火) 01:05:47 ID:u6z6I1MD0
(震え出すとそのまま無言で威嚇するように見開いた目で見続ける)
ハアッー(小さく息をエルトに吹きかける)
時間が経てば慣れる、我慢しろ ガルルル
(自分の体色にそっくりな衣服を掴み、上やスカートをビリビリと引き裂いた)
400 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 01:10:23 ID:1oKaQ2Tz0
(無言で鋭い目で見続けられ、恐怖に怯えながらも)
んっ・・・(急に息を吹きかけられ、小さく声をあげるが)
い、いやっ!やめて!(衣服をビリビリに切り裂かれ、黒色の下着が破れた服の間から現れて)
な、なにをする・・・つもりなの・・・!(胸とあそこを手で押さえてた。恐怖で大きい声が出せないのだろう)
(小さい声で抵抗するように問いかける)
401 :
ガトー:2011/01/04(火) 01:17:06 ID:u6z6I1MD0
生贄だろうが!大人しくしろ!
(毛に覆われゴツゴツした手でエルトの腕をどかすと、黒い上下の下着に手を伸ばす)
ビリィッ、リリィ(絹を裂く音で繊維が散らばる)
ホォー フフゥ、ウーワウー!!(唸りながら露になった性器と胸を凝視すると乱暴に触り始めた)
おい、お前中々いい形じゃないか? (血走った目で胸を握りながら揉み、爪を立てぬように襞を捲るように撫でる)
402 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 01:23:20 ID:1oKaQ2Tz0
いやああああああ!(強い力であっけなく腕は退けられ、まるで紙を破るかのように下着を裂かれ)
あっ・・・はぁっ・・(胸と性器をじっと舐めるように眺められつつ胸を荒々しく揉まれ、その力強さで呻き声をあげるが)
・・・・っ!!!(毛皮で覆われた手が襞に触れたとたんに、無意識に手が動いてしまい)
パンッ(獣人の手をはたくようにして、はたく音を響かせて手を跳ね除けてしまう)
403 :
ガトー:2011/01/04(火) 01:27:57 ID:u6z6I1MD0
(悲鳴を上げても構わず性器と胸を手で貪り)
(エルトの意外な反発に目をギョロッとさせ、その手を押さえ)
何だぁ、これは?(折れない程度に強く握り)
いいことを思いついたぞ。お前、俺のモノを扱け!
(そのまま自身の硬直したペニスを無理矢理握らせる)
404 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 01:35:20 ID:1oKaQ2Tz0
い、痛い・・・!(強く腕の力を握り締められ、痛さで手の力をくたっと抜くと)
そ、それは・・・(その手に太く熱くしなるペニスが触れ、一瞬手を引こうとするが手を掴まれているため無力に等しく)
う、ううぅ・・・(涙を目に浮かべ泣き声を漏らしながら、震える手でペニスを握り)
(あきらめた様子で、見ないようにしながらゆっくりと上下に摩りはじめた)
405 :
ガトー:2011/01/04(火) 01:38:57 ID:u6z6I1MD0
ハアアア、ハッアアー
フフフフ ガッハハハ
(快感で上機嫌になり、ペニスも一段と赤みを帯びていく)
中々の動きだな、
おい!顔も向けろ!(エルトの頭を無理に自分に向かせる)
406 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 01:45:57 ID:1oKaQ2Tz0
は、はい・・・(恐怖と抵抗しても無駄だと悟ったのか従順に顔を向かされるがままに動かし)
んっ・・・んん・・・(はやくイってしまえとでもいうように力をいれて擦り始めた)
ニュプッ・・ニュプッ・・ニュプッ・・
(一定のリズムを刻みながら手でペニスを握ったまま、卑猥な音を立てながら擦る)
(ペニスの先を手のひらで捏ねるように撫でまわしたり、カリの部分を摩ったりして・・・)
407 :
ガトー:2011/01/04(火) 01:53:17 ID:u6z6I1MD0
そそる顔だ..クク
(エルトの表情を眺めながら股間の間隔も堪能する)
ウーウー、ウオオ...(速度が上がり呻く)
気が効くな、分かってきたじゃねえか?
ハーーグオオ、(様々な弄り方で複数の快楽を感じて)
オゴオ..ガアア
もう少し、で、来る!顔近づけろ!(股間にエルトの顔を寄せる)
408 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 02:04:21 ID:1oKaQ2Tz0
(獣人は数が少ない分、子を確実に孕むよう絶倫体質になっていることをエルトは知らず、一生懸命ペニスを扱き続ける)
(大きさをさらに増し熱くなったペニスからきつい獣臭が放たれているが、扱き続けているエルトはそのことにさえ気づかず、)
(ガトーが呻き声をあげはじめたのがわかり、もう終わるんだと思い込み、さらに激しく摩りだす)
わ、わかりました・・・(獣人特有の巨大な股間に顔を寄せられるが、もはや無抵抗で、そのまま次に起こることに備えて目を瞑り)
409 :
ガトー:2011/01/04(火) 02:10:53 ID:u6z6I1MD0
よおし...しっかり受け止めろっ
(信じられない量の精液が噴出し、エルトの顔、銀髪、体の至るところ全てを汚していく)
ウー、ハア、ハア、よお..どうだ、味は?
(激しく呼吸を繰り返して尋ねる)
(性欲に溢れている為、直にペニスが頑丈な棒のような太さになり)
おい..痛いが我慢しろよ?
410 :
ガトー:2011/01/04(火) 02:13:25 ID:u6z6I1MD0
【文量多くて失礼しました。4行ずつにしておきます】
411 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 02:20:51 ID:1oKaQ2Tz0
ひあっ・・・・!(大量の精液が自分に降り注ぎ、口にも入ってしまったが、ゆっくりと飲み込んで)
おいしい・・・です・・・。(自分にかかった精液を信じられないような目で見つつ、トロンとした目で答えたが)
えっ・・・や、やめてください!まだそこは一度も・・・!(ガトーの言葉で次に何をされるか悟ってしまい)
いくらでも手でさせていただきますから、そこだけはやめてください!
(ペニスがだんだんとさらに硬く太くなるのを身ながら必死に懇願する)
【長文も好きなので長くても気にしないででくださいね、気遣いなくそのまま書いてくださいっ】
(飲み込む姿に目を見張り)
そうか、ククク、ハーハハッ(自分の股間を誇らしげに見る)
(懇願する姿に)
もう手はいいんだよっ
俺が今欲しいのはお前のここだ!
(膣に指を入れ、肉壁を撫でる)
(エルトを容赦なく押し倒し、膣にそそり立つペニスを嫌らしく擦り付ける)
【そういって頂いて嬉しいです。】
413 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 02:32:32 ID:1oKaQ2Tz0
うっ・・・あぁ・・・(膣内に太い指を差し込まれ、撫で上げられると喘ぎ声をあげた)
(意思とは逆に体はすでに準備ができているようにほてりはじめていて・・・)
(太いペニスで入り口をこすり付けられ、その刺激で膣からは愛液がこぼれはじめ・・・)
ううぅっ・・・(体が発情しているという事実に悔しさで涙ぐんで・・・)
はじめてが・・・獣人だなんて・・・いや・・・いや・・・
(無駄だとわかりながらも、泣きながら呟くが、入り口はひくひくと動いていて・・・)
414 :
ガトー:2011/01/04(火) 02:40:10 ID:u6z6I1MD0
いい声で鳴きやがる...
(トロッとした液体を興味深そうに舐める)
うめえ!よぉし、今度は俺がタップリくれてやる!
泣くのは後にしろや!!(大きな口を広げ怒鳴る)
(耳元で囁くように)そうだ、お前はもう人間の男にも顔向けできなくなるのさ
あそこも相当欲しがってるようだしな!
(膣口を引っ張る)
【行為の体勢はどういうものがお好みですか?】
415 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 02:49:35 ID:1oKaQ2Tz0
舐めちゃ・・・ああっ!(敏感になったあそこをザラザラした舌で舐め上げられてビクッと体が反応し)
(喜ぶ獣人を見つめながら泣いていたが、怒鳴りつけられなき止むと、ぐったりとして)
うう・・・ああ・・・ひどい・・・(言葉でだんだんと追い詰められていき)
あああっ!だ、め・・・!引っ張らない・・・・で・・・!(抵抗するように呻くが、抵抗なしに等しく)
【体位は特に正常位かバックが好みですが、他の体位も好きですっ】
【あとお時間大丈夫ですか?私は朝まで大丈夫ですが・・・】
416 :
ガトー:2011/01/04(火) 02:58:35 ID:u6z6I1MD0
ベロベロ、レロッ...(エルトの叫びが激しくなる程攻めは激しくなる)
もう遅い!(引っ張ったまま、彼女をそのまま押し倒し、後ろ向きにする)
フーフガア... ガアア...
(尻をパンパンと小さく叩くと腰を上向きに持ち上げる)
【ではバックの次に座位でさせてもらってもよろしいですか?】
【はい、大丈夫ですよ】
417 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 03:06:18 ID:1oKaQ2Tz0
んっ・・・あぁっ・・・ひあっ・・・(舐め上げられるたびに、大きい喘ぎ声を漏らしていた)
あっ・・んんっ・・・んぁ・・・はぁ・・(激しさを増すごとに顔が恍惚な表情にかわっていき・・・)
(お尻を叩かれると、思わず上げてしまい、ガトーに向けてお尻を突き出すような形になってしまう)
ふあ・・・あ・・・(長い間舐め続けられたせいでピクピクと痙攣してしまっていて)
(うつぶせでお尻を突き出すその姿は、かなり卑猥な姿で獣人をさらに興奮させた)
【はい、ぜひお願いします、好きな体位で満足するまで犯してください・・・】
418 :
ガトー:2011/01/04(火) 03:14:46 ID:u6z6I1MD0
みっともない声だな、フフ、ハハハ
生贄にお似合いだぁ
ハアァアア、フゥグゥ
(今まで以上に異様な声を上げ、彼女の膣の動きを凝視する)
裂けなきゃいいがなぁ?(脅すように襞を撫でる)
ガルル、ガァー
(咆哮を上げると、ズブッという音を立て人間には不釣合いなペニスを突き入れた)
(ガアアア、グウウウウ!!(腰をガッチリ掴み、乱暴にそれを動かしていく)
419 :
ガトー:2011/01/04(火) 03:17:12 ID:u6z6I1MD0
【有難う御座います。嬉しいお言葉に甘えさせていただきます。】
420 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 03:21:23 ID:1oKaQ2Tz0
(黙ってガトーが笑うのを、虚ろな表情で黙って聞いていた)
(襞を撫でられて、それにまるで返事するかのように襞がゆっくりと動いて)
あああああっ!い、いた・・・いっ・・・!
(突き入れられた瞬間に目を見開いて、あまりの痛さに悲鳴をあげた)
いやぁ・・おね・・・が・・・抜、抜いて・・・痛いよぉ・・・
(腰をがっちり掴まれているため逃げ出すことができず、ガトーが激しく腰を振り出すと)
(愛液がかき回され、卑猥な水音が響き渡って、突き入れられる度に衝撃で体が激しく揺さぶられ・・・)
(
421 :
ガトー:2011/01/04(火) 03:26:09 ID:u6z6I1MD0
フーガーフフーガー!(エルトの負担など全く考慮せず、おぞましい物体で掘り進む)
ガッガッ、ガッ(ペニスが躍動するたび硬い腰の骨がエルトのそれに強く当たる)
抜くだぁ?(わざと顔を歪め)
貴様に拒否の権利などあるかっ
(頬につばを吐く)
(愛液のネットリした感触が相まってペニスは熱を帯びていく)
422 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 03:31:59 ID:1oKaQ2Tz0
ふっ・・・んっ・・・(突き上げられるうちにだんだんと広がっていき)
ふあっ・・・あん・・・(悲鳴から喘ぎ声へと変わっていき、気持ちよさそうに顔を赤くし)
あっ・・・もうだ・・・めっ・・・!(強く腰の骨で刺激されて、一気に反応して・・・・)
ああああっ!(膣がぐぐっとペニスを強くしめつけて、イってしまう)
423 :
ガトー:2011/01/04(火) 03:40:09 ID:u6z6I1MD0
ハアー..フー..フー
何だ、あれ..だけ嫌、がってた...のが嬉しそ..うにしやがって
お前、の親に...このす、がた見せて..やり..たいぜ!
ヌワオオオーーー(予想外の膣の締め付けに柄にもない叫びを上げる)
(腰を揺らしつつ)ハア、ウーーハアア お、前、相当好..き者、らしいな
グフッ オーオー アアアアー(苦しむような興奮を見せ、ペニスを走らせる)
424 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 03:50:56 ID:1oKaQ2Tz0
はぁ・・・はぁ・・・・(ペニスが挿入されたまま、荒い息をしながら息を整えていたが)
ふああぁっ・・・!(イったままペニスを抜き差しされ、悲鳴をあげて)
あぁ・・・おかしく・・・・なっちゃう・・・・(ガトーの興奮の鳴き声を聞きつつ・・)
無意識に手を腹にやり、腹をおさえ、さらにペニスを締め付けるようにして・・・)
425 :
ガトー:2011/01/04(火) 03:58:34 ID:u6z6I1MD0
お..かし...く? ああ...虜に..して、やんぜ...
ヌアッハア!
(キリキリと拘束されるかの如くペニスを絞られ素っ頓狂に叫ぶ)
(苦しみの中でふとエルトが手で押さえているのに気づいて)
お前、本当にフーアアー好きだ、グウー、なあ
もっと気持ち..良くしてやる...
(背後から両脚を堂等と開かせ、陰部に力を込めて更にピストンを続ける)
(これで、感じやすくなるだろう...)
426 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 04:01:53 ID:1oKaQ2Tz0
はぁぁ・・・きもちっ・・・いっ・・・(両足を開かれて、イったまま背後から激しい出し入れをひたすら続けられ)
(理性は完全にとんでしまい、突っ伏しながら涎をたらしながら、さらに恍惚になり)
あぁ・・・ああ・・・だめ・・・また・・・いっちゃう・・・!いっちゃうよおおぉぉ!
(ブシュッという音と一緒にペニスと膣のわずかなすきまから潮を吹いてしまう)
427 :
ガトー:2011/01/04(火) 04:08:49 ID:u6z6I1MD0
ハアハア、ハグア...
(床に垂れ流された涎を見て更に発情)
(エルトへのピストンが彼女を更に刺激する)
ヌオッ(気にも留めなかった隙間から潮が出たのに反応する)
(震えつつニヤァッと笑い、腰を動かしたまま首を伸ばして舐める)
ウーーファァ! う、うめええ フーフガー
(その瞬間、ガトーの腰が尋常ならざる揺れを始める)
428 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 04:15:25 ID:1oKaQ2Tz0
2回も・・・イッた・・・のに・・・(イった快感で涎を口の端からたらしながら呟いて)
ああっ、ふっ、んんっ(2回イった後のピストンは尋常じゃない刺激と快感で、さらに自分を追い込んで・・・)
あ、ああああ!な、なにこ・・・れっ・・・ああっ!
(腰を動かしたまま動いたせいで、膣内全体に衝撃がはしり)
ああ、あ、ああ、イき続けちゃうよぉぉ!
(またブシュッと潮を吹いて、連続で襲う絶頂がエルトをよがり狂わせて行く)
429 :
ガトー:2011/01/04(火) 04:22:40 ID:u6z6I1MD0
クカカカカ!(絶頂のショックに騒ぐエルトを嘲笑う)
ナァッ、ま、たイッたのか、この淫乱娘がぁ!
ウガガア! お..前の所為で、俺まで、...
(エルトの見せた絶頂がガトーを潮時に向かわせていた)
だ、め、だ。もう..お、れは....(ペニスが大きさを保ちながら動くのも限界だった)
ハッハッ..ウッグオオオオ!!
(凄まじい咆哮で白濁液の怒号がエルトの中に流れていく)
430 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 04:37:38 ID:1oKaQ2Tz0
あぁ・・・あ・・・(嘲笑う声を聞きながら、虚ろな顔で笑みを浮かべて)
・・・・っ!(精液が子宮内にすべて注ぎ込まれ、あまりの衝撃に声にならなず)
(ビクンッと弓なりに体を反らして、さらにきつくペニスを圧迫させる)
431 :
ガトー:2011/01/04(火) 04:46:00 ID:u6z6I1MD0
こいつっ.. まだやる気か!?(圧迫されて)
(待てよ、この状況で...)
おい、このまま座れ、入れたままでいいから...
(繋がった状態で、ゆっくりと胡坐をかいた体勢を取る)
(更に四つんばいになったエルトの体も起こさせ、両脚を曲げ胡坐をかかせた)
(エルトが背後から丁度肉棒を入れて前を向いたまま、後ろのガトーも座った状態になった)
(耳元に口を当て)子供、産んでもらうぞ。子孫がいなくて困ってたんだ
(どこまで本気なのか囁く)
432 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 04:55:06 ID:1oKaQ2Tz0
(連続の絶頂でぐったりして、もはや体勢を変える力もなかった)
(ペニスがまだ入ったままの状態で、ふわりと体が持ち上げられた)
んあっ・・・・(座位に移行するときに、ペニスが膣内で回転し、その刺激で喘ぎ声をあげて)
(座位の体位になると、自分の体重でさらに奥深くまでペニスが突き刺さって)
いっぱい・・・孕ませて・・・ください・・・。
(言葉を詰まらせながらも、虚ろな声で応えた)
433 :
ガトー:2011/01/04(火) 05:01:49 ID:u6z6I1MD0
ヌウウ..(深く刺さった実感を伴い悶える)
(とんでもない言葉に卑しい笑いを浮かべ)
ハハハ、グハハハハー!!
ここまで堕ちるとはな...
(背後から首を伸ばし)待ってろ、合いの子を産ませてやる!!
ガア、ガフッ..グオオ!!
(後ろでも容赦なくペニスの暴虐がエルトの膣内を貫く)
(時々耳を甘噛みしたり、胸を潰すように揉みまくる)
434 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 05:08:09 ID:1oKaQ2Tz0
子供・・・・できちゃう・・・の・・・(自分に言い聞かせるように放心状態で呟いていたが)
ああっ!ひっ、は、あ、ああっ、孕んじゃ、うっ!
(再びピストンが開始され、エルトの体が激しく上下に跳ねるように動き出した)
(完全に勃起を保つ獣人のペニスで子宮を何度も貫かれ、おなかがボコッボコッと挿入されるたびに膨らみ)
(さらに胸や耳に刺激が加わって、ブチュッブシュッと潮を吹きながらつきあげられていた)
435 :
ガトー:2011/01/04(火) 05:17:24 ID:u6z6I1MD0
(呟くと)そうだ、大きなガキを何人もボコボコとな!
(跳ねると)よがりやがった!よしこのまま...
ムンムンッムウン!!(奇声のように野太い声で突いていく)
これは...?熱っ さっきより...
(曲げた爪先に落ちた愛液は決して火傷するものではないが、それは想像以上の温度だった)
(悪巧みのように笑うとエルトの腰を一旦持ち上げ体を浮かせた形にして
、ペニスの先端だけが入った状態になり、そのまま彼女の体を一気に床に落とした)
(衝撃で更にペニスが深々と膣に突き刺さる)
436 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 05:22:19 ID:1oKaQ2Tz0
ひっ、いっ、あっ(もはや人の声とも思えないような声をあげてよがり)
はひっ!!(体を持ち上げられて一気に落とされて、ペニスが一気に子宮のおくまで突き刺さり)
ア・・・ア・・・アア(その衝撃で口から泡を吹いて、それでも膣内はペニスから精液を搾り取るかのようにゆっくりとペニスを刺激していた)
【すいません、さすがにちょっと眠気がきたので、展開を急いでもらってもいいでしょうか?】
【こちらの勝手な都合で申し訳ありません・・・】
437 :
ガトー:2011/01/04(火) 05:29:32 ID:u6z6I1MD0
どうだ、気持ちいいだろう?(彼女の泡を拭き取って舐める)
(同時にペニスを刺激され)クゴオオオーー
(雄たけびを上げて信じられない程の精液をエルトに注いでいく)
ハーハーッ
依元気な子供イッパイ産めよ?(彼女の頭を撫でる)
【自分の方こそ長引かせてしまいごめんなさい。】
【ではこれで締めにさせてもらいますね。】
【長い間付き合ってくれて嬉しかったです!】
【本当にありがとうございました。以下空き室です。】
438 :
エルト(♀):2011/01/04(火) 05:30:51 ID:1oKaQ2Tz0
>>437 【こちらこそありがとうございました、何回もいっちゃいました・・・・///】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
439 :
♀:2011/01/04(火) 14:26:31 ID:DATtJJjNO
不完全な悪魔♀です
こちらを完全な悪魔に変える儀式として交わる・・・なんてシチュで悪魔役でお付き合いしていただける男性を募集します
またこちらの設定はハーフやら魔法で作られた存在やらを想定しています
440 :
アリス:2011/01/04(火) 14:44:39 ID:DATtJJjNO
引き続き募集です
441 :
アリス:2011/01/04(火) 15:04:09 ID:DATtJJjNO
最後に募集あげ
442 :
アリス:2011/01/04(火) 15:22:48 ID:DATtJJjNO
落ちます
443 :
アリス:2011/01/04(火) 17:46:32 ID:DATtJJjNO
444 :
アリス:2011/01/04(火) 18:25:47 ID:DATtJJjNO
まだしばらく募集します
どなたかお付き合いいただける男性いらっしゃいませんか?
445 :
アリス:2011/01/04(火) 18:42:19 ID:DATtJJjNO
長居しすぎましたね、落ちます
446 :
パール:2011/01/04(火) 18:54:34 ID:QW+Rjf27O
447 :
パール:2011/01/04(火) 19:15:42 ID:QW+Rjf27O
募集中です
落ちます
449 :
リオン:2011/01/04(火) 20:27:13 ID:46sjY6vXO
青年魔導士を責めてくれる女性の魔物はいませんか?
450 :
リリム:2011/01/04(火) 20:28:56 ID:ADcqGwTTO
いますよ
451 :
リオン:2011/01/04(火) 20:30:26 ID:46sjY6vXO
>>450 よろしくお願いします
そちらはどのような魔物か教えていただけますか?
452 :
リリム:2011/01/04(火) 20:33:24 ID:ADcqGwTTO
魔王の妻であり、淫夢をみせる魔物です
453 :
リオン:2011/01/04(火) 20:36:05 ID:46sjY6vXO
何かシチュエーションのリクエストみたいなものはありますか?
なければこちらで考えますよ
454 :
リリム:2011/01/04(火) 20:39:51 ID:ADcqGwTTO
リクは私もいっぱいエッチなことしてほしいです
455 :
リオン:2011/01/04(火) 20:40:53 ID:46sjY6vXO
>>454 そうですか……
少し合わなそうなので落ちますね。すみません
456 :
♀:2011/01/05(水) 00:08:45 ID:vK23gtoKO
森の奥に一人で住むいじめられっ子のアルビノ娘です
手を差し伸べてくれる男の方を募集します
457 :
♂:2011/01/05(水) 00:11:14 ID:gLad8QKv0
お相手よろしいかな?
458 :
リーシェ:2011/01/05(水) 00:15:23 ID:vK23gtoKO
こんばんは
設定やNGを教えてください
こちらのNGはスカ、グロ、アナルと性奴隷ネタです
459 :
リーシェ:2011/01/05(水) 00:28:57 ID:vK23gtoKO
460 :
カイル:2011/01/05(水) 00:29:50 ID:gLad8QKv0
こちらもNGは同じです。
イチャラブっぽい感じのシチュがいいな。
こちらは森に狩りにでていたハーフエルフということで。
461 :
カイル:2011/01/05(水) 00:32:24 ID:gLad8QKv0
失礼、PC立ち上げなおしてました。
462 :
リーシェ:2011/01/05(水) 00:32:42 ID:vK23gtoKO
あ、すみません!いらしたんですね
ハーフということは、他人とは違う境遇同士で惹かれあって…といった感じでしょうか
463 :
カイル:2011/01/05(水) 00:34:18 ID:gLad8QKv0
はい、虐げられる者同士惹かれあう感じで。
容姿や服装の設定や他に希望等あれば教えてください。
464 :
リーシェ:2011/01/05(水) 00:42:40 ID:vK23gtoKO
背の高い人だと喜びます///
こちらは小柄で胸も薄い、華奢な体格でやろうかと
次から書き出しますね
465 :
リーシェ:2011/01/05(水) 00:47:26 ID:vK23gtoKO
(薄暗い森の奥深くの小さな家に、一人の娘がいた)
(白い髪に白い肌、目だけが煌々と赤いアルビノ体質で、名をリーシェという)
(その外見のため人々からは迫害され、まだ娘の身であるにも関わらず、結界を張り世捨て人のように静かに暮らしていた)
(会いに来てくれる、ただ一人の友人を除いて…)
…今日は、会えるかしら…
(摘んできた薬草を選り分け、小さく独り言)
466 :
リーシェ:2011/01/05(水) 01:07:35 ID:vK23gtoKO
PCの調子悪いのかな?
すみませんが別の方を募集(
>>456)させてくださいね
467 :
リーシェ:2011/01/05(水) 01:18:56 ID:vK23gtoKO
落ちます
以下空いています
468 :
クロエ:2011/01/05(水) 21:36:17 ID:usMCX3ryO
薬や魔法の影響で、巨乳になったり、身体がちっちゃくなったり、獣耳が生えたり…などでお相手募集します♪
ラブイチャでちょっと意地悪に責めてもらえると嬉しいです!
469 :
クロエ:2011/01/05(水) 21:55:28 ID:usMCX3ryO
募集中です
470 :
アラン:2011/01/05(水) 21:57:18 ID:+D2NG7aYO
471 :
クロエ:2011/01/05(水) 22:00:21 ID:usMCX3ryO
>>470 はい、お願いします♪
どんなシチュがいいですか??
472 :
アラン:2011/01/05(水) 22:04:08 ID:+D2NG7aYO
巨乳になったクロエさんを責めたいです
473 :
クロエ:2011/01/05(水) 22:09:12 ID:usMCX3ryO
巨乳ですね♪
分かりました〜
2人はどんな関係にしますか??
474 :
アラン:2011/01/05(水) 22:17:04 ID:+D2NG7aYO
同じパーティーの仲間で、お互い好意を持っていたが、私が巨乳好きだと知って(仲間の嘘)魔法か薬で大きくしたら、思いの外大きくなった…ってのはどうでしょう
475 :
クロエ:2011/01/05(水) 22:23:53 ID:usMCX3ryO
了解です♪
ではこちら魔法使いで、秘術を使って巨乳に…という感じで!
元の体型はペッタンコに近い感じにしますね
他にこちらに希望はありますか??
476 :
アラン:2011/01/05(水) 22:27:58 ID:+D2NG7aYO
それでは、私は戦士と言う事で
こちらは特に無いです
書き出しお願いして良いですか?
477 :
クロエ:2011/01/05(水) 22:37:18 ID:usMCX3ryO
【では始めます♪】
えっ?!アランって巨乳派なの…?
(夕食を食べながら、こっそりガールズトーク)
………ふーん
(自分の胸をチラッと眺めると、巨乳というには程遠い大きさで)
はぁ〜…
(小さくため息を吐く)
(部屋に戻ってから、秘伝の魔法書を思い出し)
(パラパラめくって)
あった、これだ♪
体型を変える魔法!
えっと…♪
(早速魔法を使ってみるが)
あは♪おっきくなった!
あ、あれ?あれれ??
止まんないっ!
(胸はどんどん大きくなり)
478 :
アラン:2011/01/05(水) 22:49:05 ID:+D2NG7aYO
おーい、クロエいるか?
(仲間の女がクロエを呼んでこいと言われ部屋の前に立つ)
おい、クロエ、どうした?入るぞ?
(クロエの不審な声を聞き何かあったのかと思い、部屋の中に入る)
どうした?クロエ…
(そう言ってクロエの肩を叩く)
479 :
クロエ:2011/01/05(水) 22:56:31 ID:usMCX3ryO
(やって胸の成長が収まった時には、着ている服がパンパンになるほど膨らんでいて)
うぅっ…重っ…
(今までにない重量感に前のめりになる)
(ふと、ドアの外で声が聞こえて)
(入ってきたアランに背を向ける)
あ、アラン!?
えっと…ちょっと魔法、失敗しちゃって…
アランは??どうしたの??
(膨らんだ胸を隠すようにしながら話をする)
480 :
アラン:2011/01/05(水) 23:06:54 ID:+D2NG7aYO
いや、盗賊(ガールズトークをしていた相手)がクロエを呼んでこいって言ってたから来たんだよ…
って、何の魔法使ったんだ?
クロエ、大丈夫か?見せてみろ
(心配して強引にクロエをこちらに向かせる)
(すると、巨乳になったクロエの姿が…)
ど…どうしたんだ?それ…
(突然の出来事に思わず見いってしまう)
481 :
クロエ:2011/01/05(水) 23:17:23 ID:usMCX3ryO
もうっ、いらないことを…!!
(盗賊の子が笑っている姿が目に浮かび)
大丈夫…!大丈夫だってば!!
ちょ、ちょっと…!!
きゃっ…//
(力で振り向かされると、勢いで胸がプルンと揺れる)
あ…!
これは…その…
見ないでよっ…エッチ!
(しゃがんで胸を隠し、真っ赤になりながらアランを見上げる)
ちょっと失敗しただけ!
別に、アランが巨乳好きって聞いたからおっきくしたわけじゃないからっ!!
482 :
アラン:2011/01/05(水) 23:26:17 ID:+D2NG7aYO
あっ、ごめん…
(我に帰り、視線を反らす)
えっ?俺はそんなに巨乳好きって訳じゃないぞ?
ま…まあ、嫌いじゃないが…
って、クロエ、今何て言った?
(突然のクロエの告白に驚き、肩を掴んで正面からクロエを見つめる)
483 :
クロエ:2011/01/05(水) 23:35:42 ID:usMCX3ryO
え…そ、そうなの??
でも、アランは巨乳派なんだって聞いて…
(拍子抜けしてしまい、ポカンとして)
(でも、さっき自分が言った言葉を思い出し、あわてて弁解する)
な、何も言ってない!
だから、違うってば!
アランの為とかじゃなくって…
あぁ〜、もうっ、あたしの馬鹿〜!!
(釈明しようとするほど墓穴を掘ってしまう)
(正面にいるアランに顔を向けられず)
484 :
アラン:2011/01/05(水) 23:42:27 ID:+D2NG7aYO
ごめんな…クロエ…
両思いだって解ってたら、もう一寸早く告白してたのにな…
(そう言ってクロエを抱き締める)
俺もクロエの事好きだぞ?
(そう言うとクロエの顔をこちらに向けさせ、キスをしようと顔を近付ける)
それとも、俺の事嫌いなのか?クロエ…
485 :
クロエ:2011/01/05(水) 23:47:21 ID:usMCX3ryO
ごめんなさい!
急用落ちです!
またお相手してくださいね。
486 :
アラン:2011/01/05(水) 23:48:27 ID:+D2NG7aYO
了解しました
落ち
487 :
アリス:2011/01/06(木) 00:07:31 ID:SKIXvE4hO
不完全な悪魔♀です
1:こちらを完全な悪魔に変える儀式として交わる
2:封印された魔力を解放する儀式として交わる
・・・なんてシチュで悪魔役でお付き合いしていただける男性を募集します
またこちらの設定は、黒髪に白い肌、紫の瞳を持つ、ハーフやら魔法で作られた存在やらを想定しています
488 :
♂:2011/01/06(木) 00:13:28 ID:3dHfA7Mx0
お相手いいかな?
1でお相手したいな。
NG等あれば教えてください。
489 :
アリス:2011/01/06(木) 00:16:50 ID:SKIXvE4hO
こんばんは!もちろんよろしくお願いします♪
NGはスカグロアナルとか、あまりに猟奇的なものとかくらいです
そちらは?
490 :
テイガー:2011/01/06(木) 00:23:03 ID:3dHfA7Mx0
あまり無理やりっぽくないほうがいいのですごく抵抗されたりするのは無理です。
服装とかのイメージもあれば嬉しいな。
491 :
アリス:2011/01/06(木) 00:30:31 ID:SKIXvE4hO
そうですね、長いスカートの薄手のドレスと、瞳を隠すためのベールでどうでしょう
色はもちろん黒で、体格はちっちゃめだとやりやすいかな
テイガーさんの設定も知りたいです
顔見知りか、初対面か とか
492 :
テイガー:2011/01/06(木) 00:34:02 ID:3dHfA7Mx0
アリスを創った悪魔ってことで。
こちらは黒のスーツに黒い帽子で角を隠している感じで。
書き出しはどうしましょう?
493 :
アリス:2011/01/06(木) 00:36:53 ID:SKIXvE4hO
あ、良かったら私 やりますね
494 :
テイガー:2011/01/06(木) 00:37:40 ID:3dHfA7Mx0
では書き出しお願いします。
495 :
アリス:2011/01/06(木) 00:39:46 ID:SKIXvE4hO
(人里離れた一軒のお屋敷。貴族が夏を過ごす為に建てられた別荘なので、今の季節は誰もいない。
が、最近はそれを幸いとばかりに、家出娘が部屋の一室に上がり込んで暮らしていた)
(部屋の長椅子に腰掛け、テーブルの上のチェスに一人で興じている…部屋の中でもベールを被っており、音も立てず駒を動かしている)
…………
(ふと、生命の気配がした)
(黒のナイトの駒を持ったまま、手をとめる)
496 :
テイガー:2011/01/06(木) 00:43:52 ID:3dHfA7Mx0
私ならそこはこう攻めるよ。
(アリスの手から駒を取りナイトを盤上に置く)
全く、家出なんて感心しないな。人間に見つかったらどうするつもりだね?
497 :
アリス:2011/01/06(木) 00:52:55 ID:SKIXvE4hO
こうしました
(テイガーに目も向けず白のクイーンをテイガーに投げつける)
(駒が空中で本物そっくりの女王の姿に変わり、手に持った剣でテイガーの喉元を狙う)
私、人間に負けるほど弱くないです
(自分を外に出してくれないテイガーに嫌気が差し、こっそり家出してきたが、人間の世界はたいして面白くなかった)
498 :
アリス:2011/01/06(木) 01:08:38 ID:SKIXvE4hO
499 :
アリス:2011/01/06(木) 01:21:45 ID:SKIXvE4hO
もうしばらく募集
>>499 こんばんは、このスレは始めてなんですが良かったらお相手お願いします
501 :
アリス:2011/01/06(木) 01:36:09 ID:SKIXvE4hO
>>500 こんばんは♪
私もレス遅いんで、バランスとれていいかも
設定とか教えていただいていいですか?
502 :
フォード:2011/01/06(木) 01:41:02 ID:r4DFfBZT0
ありがとうございます
設定は1で服装は人間の服を好んでいて黒のスーツとかどうでしょうか?
こちらのNGはスカグロなんですが…
アリスさんも何かあれば遠慮なく言ってくださいね
503 :
アリス:2011/01/06(木) 01:44:56 ID:SKIXvE4hO
504 :
フォード:2011/01/06(木) 01:48:36 ID:r4DFfBZT0
ちゃんとログ読んでなかったですね…失礼w
じゃあ元から知り合いで、まだ不完全な悪魔のアリスさんを気にかけている…
とかはいかがですか?
505 :
アリス:2011/01/06(木) 01:54:12 ID:SKIXvE4hO
分かりましたー
こちらはハーフ設定にしておこうかな
人間と悪魔の間に生まれた不完全な存在だけど、男性悪魔の精を受け入れたら完全な悪魔になれるという設定で…
>>495に続けて書いてもらっていいですか?
506 :
フォード:2011/01/06(木) 01:57:15 ID:r4DFfBZT0
分かりました。お願いします…
…アリス…またこんな所に1人で来て…
いくら悪魔とはいえ君は不完全なんだ。不用意に出歩かれたら困るよ…
507 :
アリス:2011/01/06(木) 02:03:42 ID:SKIXvE4hO
………フォード
(ちらりとフォードを紫の目で見やるがすぐにチェスを再開させる)
……どうせ私、混血だもの
瞳さえ隠していれば、ただの人間にしか見えないはずよ
…フォードもチェスやる?
508 :
フォード:2011/01/06(木) 02:09:14 ID:r4DFfBZT0
…言い方が悪かったな…別に君の血を責めてるわけじゃないよ…
チェスか…久々にいいだろう…なぁアリス良かったらちょっとした賭けをしないか?
この勝負の勝者は1つ言うことを聞かせる…どうだ?
509 :
アリス:2011/01/06(木) 02:18:53 ID:SKIXvE4hO
賭け?……いいよ、座って
(自分の隣をポンポンと叩き、長椅子に座るよう示す)
(優位とされる白駒のターンをフォードに譲りゲームを続ける。相手に花を持たせるくらいのことはする、駒の動きに覇気がない)
(どうせ「勝手に出歩くな」と釘をさされるんだと思っているし、フォードにさせたい命令もない)
510 :
フォード:2011/01/06(木) 02:24:18 ID:r4DFfBZT0
(…やる気のないアリスに負けるはずもなく、あっさり勝ってしまう)
…アリス…まぁ僕の勝ちだね。じゃあ1つだけ言うことを聞いてもらうよ…
男性の悪魔と交わると君は完全な悪魔になれる、それは知ってるよね?
今から君には僕と交わってもらう、いいね?
511 :
アリス:2011/01/06(木) 02:30:50 ID:SKIXvE4hO
…!
(ベールの下で珍しく驚いた表情を浮かべる)
(ベール越しにアリスからフォードの顔は見えるが、フォードからアリスの顔が見えるのかどうかは定かではない)
…酔ってるの?
………周りの美人さんには飽きたから、私で遊ぼうっていうの?
…からかわないで
(長椅子から立ち上がろうとする)
512 :
フォード:2011/01/06(木) 02:37:04 ID:r4DFfBZT0
酔ってないし…君で遊ぶつもりもないよ…
(立ち上がるアリスの手をつかみ、そのまま長いすに押し倒す)
あまり強引にはしたくないんだ…(ヴェールのめくり、アリスの目をじっと見つめる)
それに約束だろ…?観念するんだね…
513 :
アリス:2011/01/06(木) 02:42:50 ID:SKIXvE4hO
(軽々押し倒され)
私を悪魔にして…あなたにメリットはあるの?
混血と…なんて、周りの悪魔たちに何と言われるか……
(うろたえながらも平静を装い、フォードに聞き返す)
(魔法を使って逃げようにも、行く当てはない)
(素顔を他人に晒すなど久しぶりで、思わず目を反らす)
514 :
フォード:2011/01/06(木) 02:47:14 ID:r4DFfBZT0
そんなこと関係ない…周りにどう思われてもいいんだ…
君を…悪魔にする…僕と一緒にいて欲しいんだ…
(目をそらすアリスの顔をそっと自分の方に向けて)
…アリス…愛してるよ…(そっと口づけをする)
515 :
アリス:2011/01/06(木) 02:52:04 ID:SKIXvE4hO
………!
(きょとんとしたまま紫の瞳に涙が浮かんでは溢れ、唇を重ねたフォードの頬を濡らす)
ん……
【そちらの目や髪の色は?
516 :
フォード:2011/01/06(木) 02:57:04 ID:r4DFfBZT0
…アリス?…どうして泣いてるんだい?
(涙を指ですくいながら)
(さらに強く口付けをし舌を絡める…)
【髪、瞳ともにダークブルーで】
517 :
アリス:2011/01/06(木) 03:04:22 ID:SKIXvE4hO
……どうしてかしら…
…人間の娘は、自分でも理由が分からず、泣いてしまうものなの…
(ゆっくりとフォードの髪に手をやり指を絡ませ)
(最初は舌を拒んでいたが、やがて自分からも絡ませる…)
ね、フォード……、悪魔になったら…私も、空を飛べるかしら?
【ありがとうございます♪】
518 :
フォード:2011/01/06(木) 03:11:55 ID:r4DFfBZT0
あぁ…飛べるさ…一緒に飛ぼう、アリス…
(互いの舌を絡めあいながら、胸へと手を滑らせていく…)
…アリス…興奮してるの?(胸の先端が少し尖っている)
【いえいえ笑、行為の表現は擬音とかは無い方が?】
519 :
アリス:2011/01/06(木) 03:19:00 ID:SKIXvE4hO
…私、夜空を飛びたいの…
夜の海の、上空を…
視界が全部、青い色に満ちて…
きっと、きっと綺麗な、深い青なんだわ…
(フォードの瞳を見つめるが、フォードに見つめられそうになると反らしてしまう)
ん…何だか、変な感じ…
(照れたように頬に赤みが差す、元の肌が白いだけによく分かる)
【どちらでも構いませんよ〜】
520 :
フォード:2011/01/06(木) 03:25:46 ID:r4DFfBZT0
…アリス…
(空を飛ぶ夢を語られ、アリスへの深い愛情を自分の中に感じて)
そうだよ、夜空は本当に美しいよ…君と同じくらいに…
(耳や首筋を唇でなぞっていく…)
(肌が赤みがかってきたのに気づき…)
少し赤くなってきてるね…(言いながら胸を触る)
521 :
アリス:2011/01/06(木) 03:33:57 ID:SKIXvE4hO
…あなたの目の色、好きよ…
髪も…とっても綺麗で、神秘的…
…夜空みたいだわ…
(聞こえるか聞こえないかくらいに囁き)
や…くすぐったい…
さわ、ら……やんっ
(耳に吐息がかかり鳥肌の立つような感じに身をよじらせる)
522 :
フォード:2011/01/06(木) 03:40:19 ID:r4DFfBZT0
…そうかい?(囁き返す)僕も君の瞳の色が好きだよ…
紫の瞳…吸い込まれそうな色合いだね…普段はヴェールに隠れて見えくて残念だったんだよ…
(首筋を口付けしながら、徐々に下へとおりて行く…)
(普段あまり感情を表に出さないアリスの反応に少し興奮気味になっている)
アリス…もっと僕を感じてくれ…
523 :
アリス:2011/01/06(木) 03:46:20 ID:SKIXvE4hO
……はッ…
(誰かに瞳を褒められたのなんて初めてで調子が狂い)
(首筋への愛撫と合わせてぴくりと身体を震わせる)
(鎖骨のあたりが弱いらしく、触れられるだけで息を呑む)
524 :
フォード:2011/01/06(木) 03:51:35 ID:r4DFfBZT0
…鎖骨がいいのか?
(聞きながら鎖骨へと口を移動させる…)
(少しづつドレスも脱がせていく)
(硬くなっている胸の先を摘む)
…こちらも感じてるみたいだね…
525 :
アリス:2011/01/06(木) 03:59:15 ID:SKIXvE4hO
や…良くなんか…
さっきから、ずっと、背中が変に…
(娼婦のような高い声をあげたりといった反応こそないが、弱い部分には素直に身体を震わせ、ここが弱いとフォードに教えてしまう)
感じ…?
(するするとドレスを脱がされ、白い肌と薄く色づいた胸の先を露にされる…黒い布地とのコントラストが妙になまめかしい)
……フォード、爪…はぁ…ん…
526 :
フォード:2011/01/06(木) 04:05:58 ID:r4DFfBZT0
爪がどうかしたか?(意地悪く聞きながら爪で先を弾いたり摘んだりする)
こんなに硬くして…
いい反応だな…アリス…人間の娘は可愛らしいな…
(ロングスカートをめくり、底の部分を撫でる)
527 :
アリス:2011/01/06(木) 04:12:13 ID:SKIXvE4hO
い…意地悪…
爪で、されると…あ…
(乳首をカリカリと引っ掛かれ囁かれるたび言い様のない感覚が身体を巡り、色めいた吐息が唇から漏れる)
あ…ぁ…
んくっ…
(自分の手の甲で口を塞ぎ目を固く瞑る)
528 :
フォード:2011/01/06(木) 04:17:47 ID:r4DFfBZT0
…そんなに縮こまられると困るな…
(少し苦笑しながら手の甲をどけて口づけをする)
声も我慢しなくていいから…ありのままのアリスを見せてくれ…
(胸を先を舐め、甘噛みする)
529 :
アリス:2011/01/06(木) 04:22:49 ID:SKIXvE4hO
やぁんっ!
(乳首を噛まれ、今までのじっくりとした感覚とは違うはっきりとした痛みと、何より快楽に思わず鳴いて)
あ…ぁ……フォード…
ふふ、さっきから、おっぱいばっかり、触って…
赤ちゃんみたい…
(少し悔しくなって挑発の言葉を口にする)
530 :
フォード:2011/01/06(木) 04:26:34 ID:r4DFfBZT0
赤ちゃんか…僕らにもできるといいね…
(アリスの挑発を流しながら、自分の気持ちを吐露する)
それとも胸ばかりじゃ物足りないかい…?
(返事を待たずに下の割れ目へと手を這わせる…)
531 :
アリス:2011/01/06(木) 04:32:06 ID:SKIXvE4hO
ん…っ…
(与えられる快楽にも囁かれる甘い言葉にも酔ってしまい、身体から力が抜け、目元もとろけてしまう)
…ちっ…ちが…
(まだ恥ずかしくて抵抗を見せるがうまく動けない)
532 :
フォード:2011/01/06(木) 04:37:41 ID:r4DFfBZT0
(目がとろんとしてるのを見て…)
普段クールな君もこうなると可愛いね…
こっちも感じてるみたいだね…
(濡れた指をアリスの前で舐める)
…中に入れるよ…(アリスの中へと指を沈めていく…)
533 :
アリス:2011/01/06(木) 04:42:48 ID:SKIXvE4hO
違うの…!
や…ゃ、フォード…えっち…
…は……ぅ…
(年相応の、生娘らしい怯えたような声をあげてフォードの身体を押し返す)
や…指…うごか、さな…で…
534 :
フォード:2011/01/06(木) 04:47:04 ID:r4DFfBZT0
ふふ…君もこんな風に反応するんだね…
(深く入れた指を動かし、出し入れすると淫靡な音が室内に響く)
嫌がってる割に、ここからこんな音を出すなんてね…
えっちなのは僕じゃなくてアリスのほうだな…
535 :
アリス:2011/01/06(木) 04:55:21 ID:SKIXvE4hO
あ……
(淫らな言葉が耳に響くだけで官能は増して)
だって…フォードが…
(いやいやとだだっ子のように首を振るが愛液はさらにフォードの指を伝う)
(秘裂は拒んでいるのか悦んでいるのかきちきちとフォードの指を締め付ける)
(白かった身体がほんのりと桜色に染まっていく)
…あ…ぁん…
536 :
フォード:2011/01/06(木) 04:59:02 ID:r4DFfBZT0
(指が締め付けられるのを感じて)
アリスの中、凄い締め付けてくるよ…
(指を2本に増やし奥を刺激する)
身体もいい色に染まってきたね…
…アリスそろそろ入れるよ…いいかい?
537 :
アリス:2011/01/06(木) 05:04:28 ID:SKIXvE4hO
…はあ…あ…ぅ…
(執拗な愛撫に唇を噛んで堪え、ぴくぴくと身を震わせる)
(フォードの声をどこか遠くで聞きながら、うまく返事ができずフォードのスーツの袖を掴む)
(甘い甘い痺れが身体中を支配して、ただそれに身を任せるのみ)
538 :
フォード:2011/01/06(木) 05:08:26 ID:r4DFfBZT0
(自分の服を脱ぎ…)
いくよ…アリス…
(アリスの中へと自分を沈めて行く…)
アリスの中…締め付けがすごいよ…(そのまま一番奥までゆっくりと進んでいく)
539 :
アリス:2011/01/06(木) 05:18:01 ID:SKIXvE4hO
あ…い…ぃた…
(鈍いが裂ける感覚がして、初めて受けるペニスの大きさに痛みを覚え生理的な涙が滲む)
フォード…っ…
私ね、あなたの、…声、好きよ…
みんな…私のこと、混血としか、呼ばなかっ………
でも…フォ、…ド、だけ、は…アリスって、ちゃんと…なまえで…
(ゆっくりと言葉を発する)
(何かに意識を傾けていないと、痛みに負けて気絶してしまいそうだから、だが)
(唇から零れるのは、弱味を見せまいと必要以上にクールに振る舞っていたアリスの、まごうことのない本音だった)
540 :
フォード:2011/01/06(木) 05:25:29 ID:r4DFfBZT0
(アリスの本心を、その健気な心を見て)
アリス…これからは僕が…俺が何度でもお前の名前を読んでやる…
だからアリス…ずっと一緒だ…
(そしてアリスの心をを受け止めたいフォードは思った…)
痛いか…?もう少し我慢してくれ…
(そういうとゆっくりとアリスの中を突きはじめる)
541 :
アリス:2011/01/06(木) 05:33:15 ID:SKIXvE4hO
えぇ…フォード…っ
(すぐ近くのフォードのダークブルーの瞳に自分が映り込んでいるのが嬉しくて微笑みを浮かべるが)
(貫かれ、突かれ、愛液で滑るがやはり初めては痛くて怖くて、フォードの背中に腕を絡める)
…あ…ぁは…だめぇ………
(それでも上ずった声にはちゃんと快楽が混じっている)
フォードのからだ…あったかいね…
(幸せそうに首元に頬を寄せる)
542 :
フォード:2011/01/06(木) 05:37:26 ID:r4DFfBZT0
(アリスに応えるようにギュッと抱きしめる)
アリスもあったかいよ…
(幸せそうな顔を見て微笑みながら)
(少しずつ動きが速くなっていく…)
アリス…もうすぐ…中に出すぞ…
(段々と息も荒くなってくる)
543 :
アリス:2011/01/06(木) 05:45:23 ID:SKIXvE4hO
ん…ぅ…
来て…私を、フォードと同じに、して…
(夢見るようなとろけきった口調で甘え)
(繰り返される律動に弱い部分がこすれて)
…あ…
きゃ…
…全部、ぐちゃぐちゃ…に
ふっ
…あ…ぁあんッ!!
(身体を弓なりに反らせ、喉を晒し、あっさりと上り詰めてしまう)
544 :
フォード:2011/01/06(木) 05:49:48 ID:r4DFfBZT0
アリスっ…アリスっ…!
(中の締め付けもきつくなり、アリスと一緒に上り詰める)
くっ…出すぞアリス…!
お前の…中に出すぞ…!
545 :
アリス:2011/01/06(木) 05:55:53 ID:SKIXvE4hO
(絶頂に達した倦怠感と浮遊感、強い快楽の名残と何よりも嬉しさにしばらくぼんやりと虚空を見つめ、何も考えられない)
(胎内に注がれたフォードの精が、アリスの身体を作り替えていく…脆い人間の部分が、禍々しくも神々しいような悪魔の細胞と入れ替わり、身体中に枯渇することのない大量の魔力が満ちていく…)
546 :
フォード:2011/01/06(木) 06:00:34 ID:r4DFfBZT0
…これでアリスも立派な悪魔になれたな…
(アリスが悪魔になれた事への喜びと…少しの後悔をまじえながらアリスを祝福する)
…もう少し落ち着いたら一緒に飛ぼうか…夜空を見に…
【こんな時間までありがとうございました^^】
【楽しんでもらえたらなら幸いです】
547 :
アリス:2011/01/06(木) 06:09:00 ID:SKIXvE4hO
……うん…
ありがと…
そうだ、私まだ、ちゃんと言ってなかったわ…
(恥ずかしいが、もう強がる必要も、隠す必要もない。すっとフォードの頬を撫で)
……フォード…私、フォードが好き…
(ずっと言えなかった素直な気持ちを小さく囁いて、ゆっくりとその目を閉じ、余韻に落ちていった……)
【こちらこそ長い時間お付き合いいただきありがとうございました★】
【優しくてちょっと意地悪なんて…最高です】
548 :
フォード:2011/01/06(木) 06:12:55 ID:r4DFfBZT0
【良かったです♪ファンタジーはあまり来ないけどまた見かけたら】
【声をかけてやって下さい。では失礼しますね】
以下静かになったファンタジーな世界
549 :
ナナシ:2011/01/06(木) 17:24:06 ID:3t84XNPyO
(血塗れの剣を携えた華奢な女が暮れかけた森の中を行く)
死ね…みんな死ね
(来た道には生き物の死体
魔導師のローブを着崩した女は尚も半狂乱のまま、人ではない物を殺す)
550 :
♂剣士:2011/01/06(木) 17:29:27 ID:D82isNQz0
なんという気迫だ...
【お相手よろしいですか?
簡単なシチュを教えて下さい】
551 :
ナナシ:2011/01/06(木) 17:33:18 ID:3t84XNPyO
>>550 死ね…
(剣士に気が付けばそちらを血に染まった顔で睨む)
【お願いします
此方半狂乱のため
ねじ伏せて無理やりでも構いませんし
知り合いで落ち着かせ…などお好きな展開に合わせますよ】
552 :
♂剣士:2011/01/06(木) 17:37:08 ID:D82isNQz0
いい目だ、久々に腕が鳴る
(あわゆくば体も楽しもうと考え)
どりゃああ!(長剣を構え斬りかかる)
【了解しました。
無理矢理でさせてもらいます。】
553 :
タイル:2011/01/06(木) 17:38:44 ID:D82isNQz0
【名前付けました。よろしくお願いします。】
554 :
ナナシ:2011/01/06(木) 17:42:59 ID:3t84XNPyO
……
(攻撃は交わし、擦れ違い様に脇腹へ一突き入れようとする)
…
(何かの魔力か呪いか…目は赤く光り、血を被った紫の髪はテカテカと艶がある)
殺すっ…
(消耗仕切っているはずの体で再び剣を高く掲げる)
555 :
タイル:2011/01/06(木) 17:45:40 ID:D82isNQz0
このぉ!(脇腹から流血しつつ致命傷にはならず)
(間じかで見ると、目の色や、髪と血のコントラストに身震いするが)
そろそろ終わりだ!(腹を斬ると、鞘で頭を強かに殴る)
556 :
ナナシ:2011/01/06(木) 17:51:09 ID:3t84XNPyO
あ゛…
(初めて攻撃を受け、続いて頭部を殴られれば全身の力が抜けどさりと地面に倒れ込む)
(血に染まり、所々破けたローブからは裸足の白い足が覗き
剣を握っていた異常に豪腕だった腕もゆっくりと力を無くし非力な腕に戻っていく)
557 :
タイル:2011/01/06(木) 17:55:20 ID:D82isNQz0
ふっ他愛もない
むっ腕が...細くなっていく?
(しゃがんで、倒れた女性を目を凝らして見る)
(次の瞬間白い肌やその顔に視界を奪われ)
改めて見ると上玉だ...
(地面に次々と彼の服や下着が投げ飛ばされ)
おい起きろ!
(全裸でぞんざいに揺さぶり脚を引っ張る)
558 :
ナナシ:2011/01/06(木) 18:00:29 ID:3t84XNPyO
(どれほど野外に居たのか、寒さに身震いし睫毛が震える
二十歳程度の女は一度唇を開け何か囁くと、ゆっくりと目を開ける)
……ぁ?
(戸惑ったように辺りを見回し次いで目の前の全裸の男を見上げる)
誰…だ?
(赤みの無くなった、緑の目で怯えたように尋ねる)
559 :
タイル:2011/01/06(木) 18:06:28 ID:D82isNQz0
(目を覚ますと目の色まで変わっていたのに気づく)
(彼女を見下ろし腕を組み)
さっきお前に襲われて戦った者だ。
手こずらせやがって
しかし何故暴れていた?
【失礼ですがナナシさんは名無しではなく、「ナナシ」さんという名前という解釈でよろしいでしょうか?】
【勝手な都合で申し訳ないのですが、7時台に落ちなければいけなくなるかも知れません。
それでもよろしければお相手を続けさせて下さい。】
すみません
此方の都合が悪くなりました;
お相手有り難う御座いました
561 :
タイル:2011/01/06(木) 18:13:34 ID:D82isNQz0
こちらもありがとうございました。
落ちますね。以下空き室です。
562 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/06(木) 22:08:56 ID:lsUcwGNk0
男性を募集します
無理矢理でして下さる方、歓迎です
(無理矢理孕まされる…とかされたいです)
563 :
タイル:2011/01/06(木) 22:11:16 ID:D82isNQz0
お願いできますか?
こちらはモンスターをしようと思いますが、抵抗感があれば人間もできます
落ち
タイルさん、よろしくお願いします!
モンスターでも大丈夫なのですが、できれば人の言葉を喋れるモンスターにしてもらってもいいですか?
ヴァンパイアとか悪魔的なものとか…
567 :
タイル:2011/01/06(木) 22:21:16 ID:D82isNQz0
>>564 ごめんなさい。
>>566 お願いします。
人語を話す野獣的なのは抵抗ありますか?
吸血鬼とかの方がやりやすければそうしますね。
口調は丁寧語とかでどうでしょうか?
そちらの希望とNGを教えて下さい。
こちらのNGはグロです。
丁寧語を話す吸血鬼ならこちらの兄が吸血鬼ハンターだったけど倒されて、仇を討ちに…といった感じでしてみたいです
モンスターなら巡礼中の巫女をモンスターが護衛の人達の前で(または倒して)…といったシチュをお願いしたいです
駄目でしたらタイルさんに合わせますね
NGは同じくグロと、スカです
569 :
タイル:2011/01/06(木) 22:30:45 ID:D82isNQz0
では後者の方を選ばせて頂きます。
オーク役をしようと思います。
書き出しをお願いできますか?
NG了解しました。
お尻は大丈夫でしょうか?
わかりました。書き出ししますね
お尻は大丈夫ですが、痛そうな描写も苦手なのでいきなり入れる…とかをしなければ
571 :
タイル:2011/01/06(木) 22:39:02 ID:D82isNQz0
ありがとうございます。
では指とか入れて解してから...という形でよろしいでしょうか?
572 :
フレイラ:2011/01/06(木) 22:42:20 ID:lsUcwGNk0
(街から幾分か離れた場所にある、古びた神殿の中に巫女とその護衛が足を踏み入れる)
(奥の祭壇までつくと、巫女だけが祭壇へ近づく)
(その際に護衛の者達が随分と警戒をしているのを見て苦笑し)
そんなに警戒をなさらなくても…大丈夫ですよ
ここは神聖な場所なのですから…
ここを侵そうと思う者などいるはずがありません
(物心ついた頃から神殿内で過ごしてきたため、少し世間の感覚とずれがある)
(白い巫女服の裾を直すと、今度は祭壇に跪いて祈り始める)
【すみませんが護衛の人達は気絶、もしくは意識ありでお願いします
前者の場合は出来れば途中で起きて、見せつけてくれると嬉しいです】
573 :
タイル:2011/01/06(木) 22:50:24 ID:D82isNQz0
(神殿付近の森に一匹のオークがフレイラ一行を見ていた。)
(グルル...あれこそ俺が求めていた人間の女だ)
(種の保存の本能と性欲に駆られて付け狙っていた)
(脱兎のごとく駆け出すと、巨大な棍棒で、護衛の男たちを次々と殴り倒していく)
グルル...おい女!
(祭壇を駆け上がりフレイラに叫ぶ)
【書き出し有難う御座います。
前者の場合にしますね。】
574 :
フレイラ:2011/01/06(木) 22:54:21 ID:lsUcwGNk0
(背後の音に驚き、小さく肩が跳ねる)
(慌てて立ち上がり振り向くが、音の主は既に前に移動していて)
(呼ばれると声の方を向き、身を竦ませる)
………っ…?
(今まで見た事のない魔物が目の前におり、足の力が抜ける)
(助けを求める様に護衛の者達を見たが、彼らは倒れていて)
…み……皆に…何をしたのですか…?
どうして…倒れて……
(そんな事はわかりきっているものの、震える声で尋ねる)
575 :
タイル:2011/01/06(木) 22:58:34 ID:D82isNQz0
(荒い息を吐きながら正面のフレイラをニヤケながら睨む)
フシュー フシュー
(震えれば肩を怒らせる)
安心しろ、死んではいねえ
それより俺らの種の繁栄に役立ってもらうぞ
(下劣な笑みを浮かべてズンズンと遠慮なく近づき、肩を掴むと、胸を撫で回す)
576 :
フレイラ:2011/01/06(木) 23:03:38 ID:lsUcwGNk0
(死んでいない、という事を聞いて少し安堵する)
(しかし表情や体は強張ったままで)
や……な…何を…するのですか……?
(掴まれた肩は小さく震え、泣きそうな顔でタイルを見上げる)
(胸を撫でまわされれば更に体が強張って)
な…に…?やめて下さい…
種の繁栄…って……?
577 :
タイル:2011/01/06(木) 23:08:18 ID:D82isNQz0
いい感触だ..(フレイラの怯える姿に上機嫌になり)
女のオークが少ねえからな
そこで見つけたのが人間のお前だったって訳だ
実にソソるぜ... 楽しめそうだ...
フシューフシュー
(大振りな口から漏れる荒息)
(邪魔な棍棒を捨てて動けないフレイラを抱えるとそのまま神殿を駆け下りて地面まで来た)
それじゃあ付き合ってもらうぜ...
578 :
フレイラ:2011/01/06(木) 23:10:10 ID:lsUcwGNk0
………?
(タイルの言っている事がよくわからず、不安げに見上げる)
(抱えられれば悲鳴を上げるが、強張って抵抗が出来ず)
(小さく首を横に振って拒否の意を伝える)
やめて…やめて下さい…
お願いですから離して下さい…
579 :
タイル:2011/01/06(木) 23:15:10 ID:D82isNQz0
(抱えながら走り)止める訳ねえだろ!
(地面にゆっくり降ろすと)
どういう体してんだ?
(期待に満ちた目で巫女の装束を脱がせていく)
(その間も口や鼻から粗暴な音を出していた)
(裸体を晒させると)想像通りいい体じゃねえか!
580 :
フレイラ:2011/01/06(木) 23:19:50 ID:lsUcwGNk0
(すみません、文章等が合わないのでここで落ちさせて下さい…申し訳ないです)
581 :
タイル:2011/01/06(木) 23:21:40 ID:D82isNQz0
【申し訳ありませんでした】
【落ちます。 以下空き室です。】
582 :
鳥使い♀ マロン:2011/01/07(金) 00:22:31 ID:fa9kugCwO
好意に気付いてもらえず感情が暴走して押し倒す
なんてシチュでお相手してくださる男性を募集します
愛ありでぐちゃぐちゃにいじめてください
スカとアナルはごめんなさいです
583 :
マロン:2011/01/07(金) 00:35:24 ID:fa9kugCwO
募集age
584 :
マロン:2011/01/07(金) 00:48:17 ID:fa9kugCwO
ラスト募集age
落ち
586 :
ユーリ:2011/01/07(金) 02:22:48 ID:XDIGZTaHO
未熟な魔法使いとHなことをしてくれる方募集です
シチュは基本的にそちらに合わせるつもりです
587 :
ユーリ:2011/01/07(金) 02:46:05 ID:XDIGZTaHO
やっぱり時間が悪かったかな…
最後にもう一度age
陵辱でもOKですか?
589 :
ユーリ:2011/01/07(金) 02:56:57 ID:XDIGZTaHO
はい、もちろんですよー
NGはスカとグロです
では人間以外の役でもよいでしょうか?
ゴブリンとか
NGはこちらも同じです。
591 :
ユーリ:2011/01/07(金) 02:59:57 ID:XDIGZTaHO
全然OKですよー
ではシチュはどうしましょうか?
592 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 03:02:35 ID:EnQ0BHJG0
森に迷い込んだユーリさんを女好きのこちらが...というのを希望します。
書き出しはどうしましょう?
593 :
ユーリ:2011/01/07(金) 03:04:08 ID:XDIGZTaHO
了解しましたー
書き出しお願いして宜しいでしょうか?
594 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 03:06:10 ID:EnQ0BHJG0
わかりました。少々お待ち下さい。
595 :
ユーリ:2011/01/07(金) 03:07:39 ID:XDIGZTaHO
はい、ありがとうございます
596 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 03:12:16 ID:EnQ0BHJG0
(湿気が漂う密林を1人のゴブリンが不機嫌に歩いていた)
ちぇっ 又狩りで負けちまった! 腹の虫がおさまんねえなあ
おっありゃあ 人間の女か?
こんなとこにもいるとはなあ
(残酷に笑う)
597 :
ユーリ:2011/01/07(金) 03:16:33 ID:XDIGZTaHO
…あれ、まさか道に迷ってる?
……っ!?
(お気に入りのローブに身を包んだ少女が、不安げに辺りをキョロキョロと見渡していて)
(ゴブリンの姿に気付くと、震えながらも懐から杖を取り出して構える)
598 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 03:19:48 ID:EnQ0BHJG0
(相手が構えると)
何だ、そんなモンで叩こうってか
(ドタドタと走って襲い掛かる)
599 :
ユーリ:2011/01/07(金) 03:26:26 ID:XDIGZTaHO
っ…あっ…
(覚えた魔法を使おうとするも恐怖から声も出せず)
(そのまま押し倒されてしまって)
600 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 03:31:49 ID:EnQ0BHJG0
フハハ(下品に笑うとローブを膜って脱がせてしまう
胸当てやパンツもあっという間に取り外した)
(腕を固定したまま自らのパンツもズリ降ろすと固く漲ったペニスが顔を出した)
お嬢ちゃんにこれを使ったらどうなるかな?
【アナルをしてもよろしいですか?】
【こちらの行数は何行位が理想的でしょうか?】
601 :
ユーリ:2011/01/07(金) 03:38:37 ID:XDIGZTaHO
え…きゃあああ!?
(あっという間に服を脱がされ、やっと悲鳴を上げてなんとか逃げ出そうもがいて)
いやっ…やだよぉ…
(目の前に差し出されたゴブリンのそれに、涙を流しながら首を横に振って)
【前とどちらかならばいいですよー】
【行動がハッキリ描写してあれば何行でも大丈夫です】
602 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 03:43:28 ID:EnQ0BHJG0
(悲鳴を聞けば更にペニスは固くなり)
いいから咥えろ!
ヒヒヒ(極太のペニスを押し込むように入れた)
楽しませてくれよ?(ユーリの頭を掴んで腰を振り始めた)
【ではアナルの方をさせて頂きますね。】
【有難うございます。】
603 :
ユーリ:2011/01/07(金) 03:48:46 ID:XDIGZTaHO
いやっ……ふがっ!?
(拒否の声を上げた瞬間にそれが口の奥まで入り込むと)
ん゛っ!ん゛んーっ!?
(凄まじい吐き気にえづきながらも、頭を拘束されていて逃れることも出来ず)
(せめてそれを押し出そうと舌を何とか動かそうとするが、逆に奉仕するような形になってしまって)
【後ろですね、了解しましたー】
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
604 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 03:52:33 ID:EnQ0BHJG0
んん..ぬおおお(ユーリ舌の動作が裏目に出ているとも知らずに)
何だ、結構...好きモンじゃねえか
(調子に乗ると人間の肉棒より大きなそれでユウリの口内を思う存分蹂躙する)
うはあ...なああ、うはあ
(間抜けに喘ぎながらしきりに前後運動を続けると腰の揺れがスローになり)
そ...そろそろ..出すぞ..
605 :
ユーリ:2011/01/07(金) 03:58:08 ID:XDIGZTaHO
ふごっ…がっ…
(ゴブリンに好き者などと言われ、口をいいように蹂躙されていることに涙を流してしまい)
ん!?ん゛ーっ!!
(出る、という言葉に表情を強ばらせると首を振って離れようとするけれど)
(ゴブリンの力にかなうハズもなく、涙ながらにただその時が来るのを待つ)
606 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 04:05:01 ID:EnQ0BHJG0
悔しいか?(泣くユーリを見下ろし)
無駄だ!お前は、ちゃ、んと、うけと、めろ
(拒絶しても容赦はなく)
(絶頂が近づき振動する腕で咥えたままのユーリの顎を掴み、血走る目を合わせると)
しっかり飲み干せよ?(力の篭った声で)
(突然頭を空高く上げ)
うぼぉあ、あっあっあっ(腰を振りながら奇声を上げ)
ふらぁ、受け取れえぇぇ!
(滝のように熱い精液がユーリの喉を汚していく)
607 :
ユーリ:2011/01/07(金) 04:10:38 ID:XDIGZTaHO
……っ…
(その血走った目に、さらなる恐怖を覚えて)
(そんな弱い自分が悔しく涙をポロポロと流して)
ん゛ごぉ!?
(喉の奥を叩き付けるように出た精液に白目を向きながら胃袋に収めて)
(飲みきれない精液が鼻や口の端からだらしなく漏れていく)
608 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 04:15:39 ID:EnQ0BHJG0
くはああ、ゼエゼエ
(肩で息をして、飲んでいくと)
どうだぁ..初めての味は?...
(顔中の穴から流れる白濁液を見て)
いいざまだなあ
(ユーリの口についた精液を吸ってしまう)
ぬぽっ..(卑猥な音でペニスを抜き出すと)
今度はケツでためさせてもらうぜ
609 :
ユーリ:2011/01/07(金) 04:19:12 ID:XDIGZTaHO
………
(予想以上の精液の量とショックに、放心してしまって)
(僅かに尿を漏らしてしまっていた)
……ひぃっ!?
いやぁぁ!!
(けれどもゴブリンの言葉からさらなる蹂躙に気付くと)
(精液の臭いに耐えながら、これまでにないほど暴れ始める)
610 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 04:26:00 ID:EnQ0BHJG0
くんくん(臭いを察知する)
まさかお前だしちまったのか?
ぎゃははは、こりゃあ傑作だ!
(僅かな失禁を嘲笑う)
がああ!てめえ、黙ってやられろ!
(抵抗するユーリを乱暴に押し倒し、背中を向けさせた)
はあー美味そうな尻だぜ、グヘへ
(下衆に笑うと尻を持ち上げ頬擦りする)
(同時にペニスも盛り始め行為の準備ができた)
入れんぞ!(アナルを広げると逸物を一気に入れた)
611 :
ユーリ:2011/01/07(金) 04:31:32 ID:XDIGZTaHO
ち、違うわよ!
(涙や精液に濡れた顔を向けて反論するも、事実を嘲笑われて羞恥心から顔を赤らめ)
きゃっ…!?
やめ…なさい…っ…
(無理矢理うつ伏せに倒され、お尻を触られると)
(嫌悪感から鳥肌を立ててしまって)
いいっっ!?…ぎっ…がぁっ…
(未開発の処女地であるお尻の穴は、人間よりも大きいそこを受け入れるも)
(無理矢理だった為に何かが裂ける音がして、その痛みに声出せない)
612 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 04:37:48 ID:EnQ0BHJG0
んん、ハーハー(怒りの声など尻目に擦る)
おお、ザラザラしたのもいいよなあ
(尻の鳥肌まで喜んで)
ぐおお!(内側が裂けた手ごたえに歓喜の声を上げ)
グハハハ これからどんどん痛くなるぜえ!
(上機嫌で尻を押さえる力が強くなる)
うおらおら、ヌバアアア!
(口内の時以上に腰を乱暴に打ち付け奇声で叫ぶ)
613 :
ユーリ:2011/01/07(金) 04:42:00 ID:XDIGZTaHO
いぎっ!あがっ!
(お尻を押さえられ激しく責め立てられれば)
(ただ痛みから悲鳴を上げるだけで)
痛い…痛いぃぃ!!
(必死に地面の雑草を握り締め、この凌辱の時が終わるのを待ち続けて)
(ゴブリンのそれを受け入れた穴を、キツく締め上げる)
614 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 04:51:48 ID:EnQ0BHJG0
そおだ、もっと叫べー!
(ゴブリンには悲鳴が心地よいBGMのようになっていた)
(ユーリが草を握ると嗜虐心がそそられ)
おらぁあ、そんなことしても逃げらんねえぜ!
パアン!(つかんでいる「尻肉を平手で思いっきり叩き痛みを与える)
(肛門に締められると目をギョロッとさせ)
んごごご、うへへ..さい、こうだ..このケツは..
お前、のし、り、穴、気、持ち良すぎ..だ
はああ、この、まま、孕ませ、てやる!
【本当勝手言って申し訳ないのですが、
これ以上描写すると前のレスと被りそうなので、次で出してしまって良いでしょうか?。】
615 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 04:53:24 ID:EnQ0BHJG0
【レス遅くなってすいません。】
616 :
ユーリ:2011/01/07(金) 04:57:53 ID:XDIGZTaHO
っああ!!
(尻を叩かれ、鈍い痛みにまた悲鳴を上げて)
(その悲鳴はゴブリンの望むような、恐怖に満ちた叫び声だった)
ひっ…や、やめ……んっ…
(孕むことなどないのだが、先ほどの精液の量に戦慄しつつも)
(肛姦に慣れ始めてしまったのか、微かに漏れた甘い声が拒絶の声を遮って)
【全然構いませんよー】
【こちらこそ返しにくいレスでごめんなさい…】
617 :
ユーリ:2011/01/07(金) 05:00:22 ID:XDIGZTaHO
618 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 05:05:13 ID:EnQ0BHJG0
グヒヒヒ、お前の悲鳴、興奮するぜー!
(ユーリの甘い声に耳を立て)
やた、らと可愛い、声に..なってる...じゃね、えか
うぼああああ、ごおおお、だ、出すぞーー!!
ぼらああーーーーー ぶしゅぶしゅぶしゅ
(おぞましい精液を腸内に出してしまった)
【いいえ、とんでもないです。本当に楽しませて頂いて嬉しかったです。】
【こちらこそ展開速すぎたと思います。】
619 :
ユーリ:2011/01/07(金) 05:10:22 ID:XDIGZTaHO
ぐぅぅ…!?
や、ちが…ひんっ!
(わざわざゴブリンを興奮させてしまったことを悔やんでいると)
(徐々に感じ始めてしまっていることを指摘されて、慌てた瞬間)
ひっ…ひゃああああ!!
(腸内を焼くように流れ込む精液に、支配されることを悦ぶ牝のような声を上げて)
(絶頂を迎えてしまう)
【私もとっても楽しかったです、ありがとうございます】
【私は展開が遅いのでリードしてくれてとても良かったのでむしろ嬉しかったです】
620 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 05:18:41 ID:EnQ0BHJG0
(射精直後、ユーリの尻を押さえる力が緩くなっていた)
(さしものゴブリンも快楽の為、脚を小刻みにガタガタ震わせていた)
(下品な笑いで肩を震わせ、ペニスを生々しい音で抜き出す)ぬ、ぽ..
どうだ気分は... グフーフー
これからは..俺の、奴隷にしてやる..
【そこまでいってもらえて嬉しい限りです。
ではもうすぐ締めにさせていただきますね。】
621 :
ユーリ:2011/01/07(金) 05:23:04 ID:XDIGZTaHO
はぁぁぁ…んっ…
(腸内に吐き出された精液の熱と、ゴブリンに支配された快楽に堕ちてしまったのか)
(快楽に歪んだはしたない表情を見せて、ゴブリンのそれが抜かれる時も切なげな声を漏らして)
はいぃ…レイプされて最高の気分です…
私を、ゴブリン様の奴隷にして下さい♪
(壊れたような笑顔を見せると、開きっぱなしの穴からどろりと精液を垂らすのだった)
【私も嬉しいです…】
【私の方はこれで締めですね】
622 :
ゴブリン:2011/01/07(金) 05:30:13 ID:EnQ0BHJG0
(すっかり虜に染まったユーリの頬を撫で上機嫌に)
グヒヒ、そうか最高か
(彼女が同意すると)
ようし、これから毎日タップリ俺の精液だしてやる、グヒヒヒー
(歪な笑顔に乱暴にキスすると、尻に手を回し、肛門の精液をユーリに飲ませた)
【こちらも本当に楽しかったです。】
【ありがとうございました!】
【以下、空室です。】
623 :
ティアナ:2011/01/07(金) 19:27:02 ID:6gcpPB5xO
お相手募集します!
薬や魔法を使ってエッチして欲しいです…
ラブイチャだと嬉しいです♪
624 :
ティアナ:2011/01/07(金) 19:40:15 ID:6gcpPB5xO
募集アゲ
625 :
ティアナ:2011/01/07(金) 19:50:21 ID:6gcpPB5xO
落ちます
626 :
鳥使い♀ マロン:2011/01/07(金) 20:11:44 ID:fa9kugCwO
好意に気付いてもらえず感情が暴走して押し倒す
なんてシチュでお相手してくださる男性を募集します
愛ありでぐちゃぐちゃにいじめてください
627 :
マルス:2011/01/07(金) 20:18:59 ID:QQEgEK+eO
よろしくおねがいします
628 :
マロン:2011/01/07(金) 20:21:23 ID:fa9kugCwO
>>627 こんばんはー
ご希望のシチュや設定などありますか?
なかったらこちらから挙げますね
629 :
マルス:2011/01/07(金) 20:23:38 ID:QQEgEK+eO
了解しました。おまかせします
630 :
マロン:2011/01/07(金) 20:28:26 ID:fa9kugCwO
んーと、実はこちらがレズっ娘でマルスさんに振り向くわけもなく、それならばいっそ押し倒してでも男の味を教え込む…なんて設定はどうでしょう
こちらNGはスカとアナルくらいですが、マルスさんは?
631 :
マルス:2011/01/07(金) 20:32:21 ID:QQEgEK+eO
シチュ了解しました。
俺はNGとくにありませんのでよろしくお願いします
632 :
マロン:2011/01/07(金) 20:40:29 ID:fa9kugCwO
【初めますね、よろしくお願いします★☆★】
(鳥小屋と並んで立つ小さな家の前に、伝書鳩の看板が掲げられている)
……早く帰って来ないかなぁ…
(ここに住む鳥使いの少女マロンが伝書鳩を待っていた)
(そわそわと家の前を行ったり来たりして何やら落ち着かない面持ち)
(うろうろ歩くたびにローブの裾がふわふわ揺れる)
633 :
マルス:2011/01/07(金) 20:46:47 ID:QQEgEK+eO
(狩りから帰ったマルスはいつもの様に伝書鳩の少女のもとを訪れる)
(マルスは密かに思いを寄せている)
あっ、ころん、こんちは!
鳩達まってるの?
634 :
マロン:2011/01/07(金) 21:00:23 ID:fa9kugCwO
あぁ、マルス
うん。あっ、お兄ちゃんなら留守だよ、冬は王都まで出稼ぎなの
(同じく鳥使いで鷹狩りに長けた兄を訪ねて来たんだろうと思い、そう伝える
マルスは兄の友人としか思っていない)
…あっ!
(やっと手紙を託した鳩が戻って来たので抱き締めるようにして迎える)
お帰りなさいリリーちゃん。お手紙届けてくれた?
(白い鳩、リリーの足の筒に紙が入っているのに気付く)
……わぁ…その場で書いてくれたんだ…
(恋する乙女そのものといった表情で、しばらくよその街まで出掛けた恋人からの手紙を読み、ぎゅっと胸に抱き締める)
(近況報告やマロンへの心配など至って普通の恋人同士の手紙だが、最後に書かれた差出人の名前は「ミレイア」。女性の名だった)
635 :
マルス:2011/01/07(金) 21:15:43 ID:QQEgEK+eO
おっ、嬉しそうだね、誰からの手紙かな。
(覗こうとするが、すぐにかくされてしまう)
ちぇ、それより、マロン、今度カナア平原まで一緒にいこうよ!綺麗な花があるんだ
636 :
マロン:2011/01/07(金) 21:24:51 ID:fa9kugCwO
えへへ、なーいしょ
(上着のポケットに手紙を入れる)
…カナア平原のお花…って、ピンクのスノードロップの事?
それなら私、持ってるよ
去年苗をいただいたんだ、植木鉢で育ててるの
(マルスの気も知らずニコニコと返事をする)
見る?
(家の鍵を取り出し、首を傾げる)
637 :
マルス:2011/01/07(金) 21:28:28 ID:QQEgEK+eO
そ、そか、残念だな・・
え?花?みたい、みたい!みるよ!
(花よりも大好きなマロンの部屋に入れるという嬉しさで心臓の鼓動がはやくなる)
638 :
マロン:2011/01/07(金) 21:39:47 ID:fa9kugCwO
マルス、お花が好きなの?
男の子なのに珍しいなぁ
こっちだよ
(ドアを開け、リビングに入るよう促す)
ほら、これ。ヒュームくんが取ってきてくれたんだー
(出窓に鳥の図鑑と並んで植木鉢が飾られている)
ソファに座ってて、暖かいお茶を淹れてくるよ
(上着を脱いで壁に掛け、隣のキッチンに行く)
(ミレイアからの手紙はポケットに入ったまま)
639 :
マルス:2011/01/07(金) 21:48:32 ID:QQEgEK+eO
(ヒューム、ボーイフレンド?まさかさっきの手紙・・)
(上着に手を伸ばし・・・)
(いや、人の手紙みるなんて最低だ!)
(でも、気になる・・・少しだけなら・・)
(手紙を手に取り内容に愕然となり、立ち尽くす)
こ、これは、女?
640 :
マロン:2011/01/07(金) 21:54:14 ID:fa9kugCwO
すみません、ここまで書いて貰って申し訳ないんですが、文章が合わないようなので落ちます…ごめんなさい
641 :
♀:2011/01/08(土) 01:02:54 ID:Vndd8pMRO
僕っ子魔女です
同じパーティーのメンバーでお相手募集します
二人で留守番しているけど寒くてあなたにくっついたところを襲われる感じで
642 :
♂:2011/01/08(土) 01:16:19 ID:llTyMUfX0
お相手させて下さい
剣士役とかでいいですか?
643 :
ルア:2011/01/08(土) 01:20:53 ID:Vndd8pMRO
こんばんは
剣士さんですね、分かりました
こちらに何かご要望はありますか?
デフォルトは僕っ子でチビだけど胸はDくらい って感じです
NGは汚いのと愛情無しの暴力と、後ろで
644 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 01:24:36 ID:llTyMUfX0
テンションの高い無邪気キャラを希望します。
後は最後は仲間が帰ってくる時には両思いとかがいいです。
NGも了解です。
こちらのNGもスカです。
書き出しをお願いできますか?
645 :
ルア:2011/01/08(土) 01:33:02 ID:Vndd8pMRO
【はーい、ではよろしく】
…くしゅんっ!
(各地のモンスターを討伐するため旅を続ける冒険者ご一行、今回は異常気象の原因であるモンスターを討伐しに豪雪地帯まで来ていた)
(しかし大地属性の魔女ルアは地形的に不利であるため、用心のためヴァインと一緒に宿屋でお留守番)
さむむむ…
(毛布にくるまりガタガタと震える)
646 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 01:38:55 ID:llTyMUfX0
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】
(寒がるルアにボソッと)大丈夫か、俺に風邪うつすなよ
(強がって自分は私服のまま毛布も使わない)
(しかし堪えるな、この気温は)(微妙に身震いして)
【そちらの外見を教えて下さい】
【こちらはストレートの赤い髪に動きやすい黒ベスト、青いズボンです。】
647 :
ルア:2011/01/08(土) 01:47:29 ID:Vndd8pMRO
だいじょぶ、風邪はちゃんとお薬あるから
…うー、僕もちょっとくらい炎の魔法覚えておけばよかったなぁ
僕ご自慢のアースクェイクはここだと雪崩の原因になっちゃうもんね…
ハリケーンだと吹雪かな
…さむむ…
(小さい身体をさらに縮ませる)
ヴァインは寒くないの?
【肩までの淡い金髪に緑色の裾の長いローブ、で】
648 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 01:54:09 ID:llTyMUfX0
(魔法の事情を聞くと少し難しい顔で)
そりゃ気の毒にな...
(そんなに寒そうにすると俺まで余計寒くなっちゃうだろ
(言いつつもそんな姿が微笑ましくつい笑いがこぼれる)
ああ、俺は修行してるからな(見栄を張るが唇が小刻みに揺れる)
【ありがとうございます。】
649 :
ルア:2011/01/08(土) 02:02:40 ID:Vndd8pMRO
剣士だもんね
……ん?
(何か思い付いたようにヴァインのそばに寄り…)
ぴと
(腕にすがりつく。身長や顔付きに似合わずそこそこある胸がヴァインの二の腕に当たる)
…おー
けっこうあったかいねー
筋肉あるからかな、男の人って感じだねー!
(嬉しそうな声を上げて肩にほっぺたをすりよせる。お風呂上がりのシャンプーと石鹸の香りがヴァインの鼻先をくすぐる…)
650 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 02:09:20 ID:llTyMUfX0
どうした?(傍に寄られ恥ずかしそうに)
んん、お前何を?(胸や腕が触れて強張る)
あったかいってなー褒めても何も出て来ないぞ
(赤面して天井を見て顔をポリポリかく)
(だが男っぽいと言われ内心喜んでいた)
あっ(艶のある頬の感触がたまらない)
(いい匂いだな。これ以上は...)
(思わず腕がルアの豊満な胸に伸びると何気ない動作で揉んでしまう)
651 :
ルア:2011/01/08(土) 02:21:02 ID:Vndd8pMRO
エロいわ!
(真っ赤になってこつんと力無く肩に頭突きを食らわし腕を離す)
あっ!
(ヴァインのベストに仕舞われたカードを見ると)
魔法カードだ!戦利品のやつ?
見せてぇ、なんかいいのあるかも!炎とか熱とか!
(返事をされる前にポケットに手を突っ込みカードを取り出し、目を通す)
(すぐにヴァインの事を忘れたかのようにカードに見入る)
652 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 02:27:12 ID:llTyMUfX0
おわぁ(拒絶され強かに頭を打つ)
いてて(当然のリアクションだが、衝動的にやったので驚いていた)
よせ、俺のだ!
(慌てて取り返そうとするが思い立ち)
(今がチャンスだ)
(カードに御執心のルアをそっと抑えるとローブを捲し上げる)
(いつもの静かな態度とは180℃違った、興奮を隠し切れない状態だった)
ルア!一緒に...
653 :
ルア:2011/01/08(土) 02:37:04 ID:Vndd8pMRO
な…!きゃう!エロいってば!
(ローブの裾を捲られ足をバタつかせる)
エロい!離せばかー!
離してくんなきゃ蹴り上げるんだから!
(暖かいヴァインの手が触れて心地いいが、この体勢はやばくないか?)
(魔女のルアが剣士のヴァインに力で勝てるはずもなく、雪の積もった土地で魔法を放つわけにもいかず、簡単に組み伏されてしまう)
654 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 02:45:45 ID:llTyMUfX0
嫌だ!(まるで小さい子供が駄々を捏ねるように)
ちょっ、危ない!(暴れる細脚に苦戦しながら半分までたくし上げ、
両腕を上げさせバンザイのポーズのまますっぽりローブを脱がせてしまった)
(ルアを組みふ伏すと一旦深呼吸して)スーハーッ
少し待ってろ(慣れない、ぎこちない手つきでブラジャーを恐る恐る取っていく)
す凄い、思った以上におおきかったんだな(目を丸くして胸に見入る)
655 :
ルア:2011/01/08(土) 02:54:27 ID:Vndd8pMRO
や…やだって、こっちの…!
やめなさいこのおっぱい星人め!
(クリーム色のブラジャーとパンツを見られ首を横に振るが、それでシーツにこすれた髪からいっそう甘い香りが漂う)
(まだ軽口を叩く余裕はあるが)
(「蹴り上げる」と豪語したがいざとなると何も出来ず)
う…うぁ…
(戸惑い困惑するばかり)
(脱がされたことで余計に寒くなり身を縮ませる)
…ヴァイン…やだ…寒いよぉ
(ブラジャーの下の乳首は寒さですでに立っている)
656 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 03:02:11 ID:llTyMUfX0
(罵倒されても引き下がらない)
(再び香りを感知して、豊かな金髪に顔を埋めるように触れると
、そこから醸し出されるシャンプーの香りを味わう。)
(ずっとかいでいたい...)
(ルアの言葉気づいた時には直立した乳首が目に入る)
ゴクリ…(唾と息を飲みそれを揺れる指で撫でる)
固い(思わず感想を漏らすが、その感覚が一層ヴァインを興奮させ)
ルア…(静かに、だが甘い息を吐き)させてくれ
(しなだれかかるように胸に顔を寄せ乳首ごと頬擦りする)
657 :
ルア:2011/01/08(土) 03:10:16 ID:Vndd8pMRO
きゃ…う!
違っ…の、これは、寒いからだもん!
(いつものような呑気な感じはなく、声に焦りが混じる)
…やぁぅ……
(ヴァインの指に触られ鳥肌が立つ、暖かさを気持ち良いと感じてしまう)
おっぱい…が…ぁ
(言われた言葉に身体が硬直する)
し……や…まさか、本気で、せ…せっく…
(あまりの恥ずかしさにはっきり言えず目を瞑る)
658 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 03:17:49 ID:llTyMUfX0
(ルアの甘めの声を聞くだけで気持ちがどうにかなってしまいそうで
頬擦りの摩擦も手伝い熱がハッキリと伝わっていく)
(ルアの口から出た意外な言葉はまさしくヴァインが望んでいたものだった)
しよ、う しようぜ! あ、熱いんだしさあ。ポ、ポカポカになれるぞ!
(苦しい言い訳をしながらベルトを忙しなく外し、ぎこちない、だが素早いテンポで全身の服を脱いでいった)
(筋骨隆々の身体をルアに向けるとその手を握った)
659 :
ルア:2011/01/08(土) 03:25:19 ID:Vndd8pMRO
ふえ…!?
…や…や…え、えぇと僕男の人とそういうのしたこと…な…
(羞恥で身体が熱を持ちはじめるが、やはり外気は肌寒く)
(温度差だけでも身体がどうにかなってしまいそうなのに、筋肉のついたヴァインに触られ混乱は増す一方)
やだ…やだよぉ…恥ずかしいし…
(近くの毛布をたぐりよせ、胸を隠すように当てる)
660 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 03:32:10 ID:llTyMUfX0
そりゃお、俺だってないさ
(ルアの毛布を引っ張ると)
そんなのより俺を抱いてくれよ!!
(毛布を取るとそれが勢い良く宙に舞う)
(肢体が晒されたルアのパンツの端を下ろすとそのままルアの脚を広げた)
(丁度お互い座ったままの体勢で背中に手を回して)
ゆっくり楽しもうぜ...
661 :
ルア:2011/01/08(土) 03:40:03 ID:Vndd8pMRO
あ?え?
(遊びで抱くのかと思っていたので驚くと同時に気が抜ける)
う……
(脚をすりよせ膝を曲げて、うっすら産毛が生えているだけの割れ目を隠そうとするがヴァインに軽々阻止され)
や…こんなの…
(未知に対する恐怖で声も身体も震え始め、ペチペチとヴァインの胸板を叩く)
さわ…ら
……ん、んっ
662 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 03:48:06 ID:llTyMUfX0
むう、ゴクリ...(薄い毛が生えた陰部に目を奪われる)
(ここに自分のを...と想像するだけで胸が高鳴る)
おい、よせって(叩きは全く痛くはないが相手はルアだ。ペニスが益々隆起していく。)
始めよう...?(柄にもなくルアの気持ちを促す為に大きく首を縦に振る)
(背中に掛けた手で身体を引き寄せると、ルアの幼い性器を指で刺激した)
663 :
ルア:2011/01/08(土) 03:58:21 ID:Vndd8pMRO
……ふぇえ…
(ほとんど泣き出しそうな顔で、性器への愛撫に耐える)
(男性の鍛えられた腕と、長いがゴツゴツした指は自分のと全く違ってドキドキするし)
(暖かくくすぐったいような、恥ずかしいような感覚に腰を逃がしてしまい、脱がされたローブの端をぎゅっと掴む)
…ん…んうく…
(普段の饒舌さが嘘のように大人しくなり、猫が喉をならすときのような小さな身悶えを繰り返す)
664 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 04:05:42 ID:llTyMUfX0
そんなに…緊張しなくても…いいぞ?
俺も初めてだし…(たどたどしい喋りで宥めようとする)
(性器の感触は柔らかすぎる程で心が絆されていくようで
一枚ずつ丁寧にいじっていく)
(健康的な紅い色もこれから行為に望もうとする若者には眩しかった)
(声を聞くと性器への愛撫と平行して首を掌で上下に摩り喉の動きを確かめる)
あーーっ (切なげに溜め息をつく)
665 :
ルア:2011/01/08(土) 04:14:49 ID:Vndd8pMRO
ん…うぅ…だって…恐いよぉ…
(弱々しい声で本音を口にする。嫌というより、恐い)
(猫の喉をくすぐるような手の動きですらルアの興奮を煽るに充分で)
……ん、っ!
(片手がまだ剥けていないクリトリスに触れびくりと身体中で反応する)
666 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 04:20:55 ID:llTyMUfX0
(全身で反応すると可笑しくなり)そんなに動くなよ…フフ
(手を休めずに)ちょっといいか?
ん……んん(目を閉じるとルアの唇に強くキスをした)
(一瞬手の動きが止まるが又再開し)
はあ… …どうだった?(目を開けてそのまま口を離すと)
667 :
ルア:2011/01/08(土) 04:33:06 ID:Vndd8pMRO
……んッ
(ほんのわずかの内に、表情に淫らな色が加わっている)
(目を切なそうに細め頬を上気させた、男を煽る表情が幼い顔立ちに浮かび、どことなく危うい)
ヴァイン……
ちゅーも、せっ…せ、…く…す、も…好きな人と、するものでしょ…
(いつの間にかクリトリスの皮は剥け、直接触られては生娘の体にも電撃が走る)
(体に駆け巡る痺れに負けてしまいそうになりながら腕から逃げようともがく)
い…今なら、まだ…
ね…やめよ…こういうことは、ちゃんと、好きな人と…
668 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 04:38:25 ID:llTyMUfX0
(逃げようとする身体に力を加えるが、ルアの切なそうな声に)
だから、お前じゃなきゃ嫌なんだよ…
もう分かってるんだろ…
それに…もう濡れてきてるぞ...
(ヴァインの指には粘り気のある液体が付いていた)
669 :
ヴァイン:2011/01/08(土) 05:00:01 ID:llTyMUfX0
落ちられましたか?
こちらも落ちますね。長時間ありがとうございました。
以下空き室です。
670 :
ルア:2011/01/08(土) 05:00:35 ID:Vndd8pMRO
【すみません、ちょっと眠気に勝てそうにないです…】
【そちらさえよければ、後日続きをお願いしたいのですが…】
【そうでしたか】
【僕も展開仕方が下手で失礼しました。】
【ではどこかしらのスレで伝言してもらえると嬉しいです。
トリップもつけましたので、もしご都合が合えば再開しましょう。】
【それではごゆっくりお休みなさい。】
改めて、以下空です。
【ありがとうございます!ではのちほど大人の伝言板にて】
【落ちます、以下空室】
674 :
イオリ ◆PDmSAYEhok :2011/01/08(土) 12:04:26 ID:NzSspRYqO
こんにちはー+
こちら軍師♀で将軍さん♂募集です♪
当方…女ながら帝国軍の軍司。冷静沈着で真面目な性格。将軍であり、上司の貴方に尊敬の念をもちつつも、会議等では意見をぶつからせることも多々。
貴方…帝国軍の総指揮を執る将軍。同じく冷静沈着だが、義理固く、男らしい容姿と性格の持ち主。多少女性にだらしないが、人望は厚い当方直属の上司。
シチュ…媚薬で発情した当方を鎮める為に緊急措置として一夜限りの関係を持つことに…。媚薬で乱れた当方が貴方の元を訪ねるところから始めます。
小スカ、お尻も大丈夫ですが、短レス、大スカ、暴力、グロはNGとさせて下さい。
675 :
イオリ ◆PDmSAYEhok :2011/01/08(土) 12:24:05 ID:NzSspRYqO
上げます〜
落ちます
677 :
♀:2011/01/08(土) 20:33:40 ID:HZgJtxpFO
独裁的な王と姉
男装の王と男性の影武者
一族の最後の一人の吸血鬼と旅の女
狂気に苛まれる剣士と従軍僧侶
など病み病みな設定のお相手募集します
詳細は相談で
細かいストーリー等を楽しめればと思いますが…
落ちますね
ルアさん待ちです。
来ましたー
来て下さってありがとうございます。
続きはどちらからしましょうか?
683 :
ルア:2011/01/08(土) 23:16:23 ID:Vndd8pMRO
【あ、こちらから書きますね〜
】
……う…
(あわあわと目を泳がせ)
…い…痛くしちゃ、やーだからね…?
(拗ねたように唇を尖らせ、ヴァインの首筋に手を重ねる)
分か……うん…
………でもまだ
ちゃんと聞いてない、です
ね…言って…
僕のこと…
(ちらちら瞳を覗いたり、反らせたり)
【書き出しありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。】
(尖らせた口にキスしたくなったが、首に触れられた瞬間ピクッと動脈が動き)
(そしてルアの瞳の動きに翻弄されつつも真っ赤に染まった顔で)
俺はっお前が...好きだ!!
んむぐっ...(ガバッと身を乗り出しキスをする)
685 :
ルア:2011/01/08(土) 23:29:23 ID:Vndd8pMRO
ふぁう!
(返事する前に唇を塞がれ)
くー!ん…!んぁ…
(窒息しそうなくらいの激しいキスに驚き、それでも改めて告白されて嬉しくて)
(と同時に自分ばかり愛撫されているのが申し訳ないのと悔しいのが半々)
(どうすれば男性が悦ぶのか分からないので少し考え、手の届く範囲を、首筋から耳にかけて小さい手で撫でるようにくすぐるようにさわさわと触れる)
むーんん..んんぐ(口同士を密着させている為くぐもった重い声がする)
(言った...ついに真正面から言ったんだ!)
(本心を伝えた後のキスは最初の時の比ではなかった)
(ルアの唇はとてつもなく甘く、自分がとろけそうだった)
(ルア...?)んん...んな
(小さく細い指が繊細な快感を与えた為、口付けしていても甘い声が出てくる
(軽やかな刺激で頭がうつらうつらとしていく)
(同時に自分も片手でルアの首筋をねっとりと撫で、もう片手で耳たぶを捏ねる)
687 :
ルア:2011/01/08(土) 23:47:29 ID:Vndd8pMRO
……ふぁ…
(鼻にかかった甘い吐息が唇に吸い込まれる)
……ん…
(剣士がそう簡単に、太い血管のある部分を他人に晒すわけがない)
(ヴァインの頸動脈の血の巡りにぼんやりと、ちゃんと自分が愛されているのだと分かる。自分と同じリズムで脈が打たれている錯覚に陥り、自分でも気付かないうちに秘裂に液体が滴る)
(しかしヴァインから与えられる心地よさに、だんだんと指の動きが鈍くなってしまう)
……うぅ…ンッ
(ルアの細い血管を肌で知る度、魔術が合っても彼女は自分とは違う
普通の「女の子」だと感じる)
んんむ..(だから大切にしたい、俺が..)
(摩擦の強さは穏やかに、代わりに指の温度が上昇していった)
(ルアから与えられる感触の速さが変わっても気にせずに首筋と耳に熱を伝え続ける)
(唇に舌を滑らかに入れるとルアの舌と戯れるようにそれを舐め始める)
レロ..レェロォ...
689 :
ルア:2011/01/09(日) 00:07:42 ID:IJErwNgQO
……ん…んぅ…
…ら…め……は(噛)んじゃいそ、らからぁ…
(嫌なわけではないが、ヴァインを傷付けたくはない)
(過激さを増す口付けに別の意味で恐くなって、必死に舌を逃し)
(絡み合う唾液を拒むことも飲み込むこともできず、口の端から溢してしまう)
(興奮と羞恥と愛撫で熱い体から少しずつ力が抜け、ヴァインの首筋から手が離れ、肩に引っ掛かるだけになる)
(不安を告げるルアを見て)
(俺を..心配してくれているのか? ルア...)
ら、らい..じょうぶ..らよ(だよ)
(心配することはないと言いたげに熱い視線で見つめて一度うなづいてそっと頭を撫でる)
(舌で尚もルアのそれを追いつこうとする)
(流れる唾液が自分の顎を濡らすのに気づき、人指し指ですくうと親指とで弄ぶ)
むおお、(ルアの手が辛うじて肩に触れただけになると
、その手を優しく自身の背中に回させ、しばらくルアの舌と戯れ続ける)
691 :
ルア:2011/01/09(日) 00:27:35 ID:IJErwNgQO
(自分の手がヴァインの背に回されたのが分かる、あったかいなぁ…と幸せになるが)
そ…じゃ…なくてぇ
…も、ちゅーは、もうらめ…
くるし…
(ぷいっと首を反らし、キスを強引に終わらせて)
……窒息、するとこだった…
(くすくす笑いながら困ったように、唾液の垂れたまま上目遣いで睨む)
(あまり体力には自信がなく、キスだけで呼吸を乱して、胸や肩を上下させて荒い息を整える)
お...む..(ルアの顔の動きにおかしな声を出す)
ははは..ごめんな..(後頭部に手を当て罰が悪そうに苦笑い)
(笑顔と睨みのギャップにハートをくすぐられ)
悪いな、正直長すぎたな...(ルアの背中を摩る)
(その後顔の筋肉を引き締め)
それじゃあ...しようか...?
(腰を移動し更に近づくと)脚広げて...いいかい?
(内向きのままルアの脚をゆっくりと開脚させ
彼のシンボルが彼女のシンボルにピタリと向き合う形になる)
(後ろの腰に優しく手を回し)入れるよ?(息を飲む顔で言う)
693 :
ルア:2011/01/09(日) 00:47:49 ID:IJErwNgQO
ん…
(背や腰に触られるだけでクラクラするのに、まともな返事も出来るわけもなく)
わ、……ぁ…!
(初めて見る男性器が、大きくて、ある意味ではグロテスクでさえあり、すっかり萎縮して怖がってしまい)
そんな、おっきぃの…は…はい、る、かなぁ…?
(ヴァインの背中に回した腕に力が込もってしまい、慌てて離す)
(ルアの恐れる顔にショックを受けるが)
(確かに..無理もないよなぁ)
(見下ろしたシンボルは彼自身もいびつな気持ちにさせる)
(いつの間にかルアが腕を離すと顔は向けたまま暗く視線を落とすが)
あのさあ、ルア、俺やルアのお父さんお母さんもこういう風に怖がりながら上手くいったんだよ
だからさ、俺たちも、自信を持とうよ...
(ゆっくり喋って宥める)
695 :
ルア:2011/01/09(日) 01:06:42 ID:IJErwNgQO
…知らないもん
…パパも、ママも、…知らない…
(地雷だった)
………僕には、パーティの皆しか、いないから…
…僕、僕…
ふわぁあん!
(見る見るうちに涙が溢れていく)
背中引っ掻きたくないの!
やだからじゃないもん!
嫌いなわけじゃないもん、好きだからなのー!
(泣き声でたどたどしく感情を伝えるが、混乱で自分でも何を言いたいのか分からない)
ああ..ごめん
そんなつもりじゃ...
(なんてことを言ったんだ俺は...)
(二人で楽しむことで頭がイッパイでルアの両親のことまで考えられなかった自分を恥じた)
(泣き出すルアに何を言えばいいかわからずすっかりおろおろする)
ルア...(突然彼女の口から出た言葉に感情が揺さぶられてこちらも涙ぐみ)
う..ううありがとう!!(ガバッとルアを抱きしめる)
そこまで..心配してくれて、
ホント俺バカだよ..気づかなかったなんて...
(ルアの額に手を置くと前髪をサラサラッと触り)
でも..俺は痛がったりしないよ
お前に引っ掻かれるのだって...嬉しいよ
それだけお前が好きでいてくれてるんだから...
心配する必要なんてないよ
さっきは無神経なこと言ってゴメンな...
(頭を下げる)
【申し訳ないです。遅れた上に長文になってしまって...
もし難しいようでしたら所々切って頂いても構いませんので。】
698 :
ルア:2011/01/09(日) 01:29:15 ID:IJErwNgQO
う…うぅう…
(ヴァインに宥められ、少しずつ落ち着き)
…ヴァイン…
そーじゃ…ないの!
ヴァインが謝ること…ない
僕が、引っ掻きたくない、の
剣士が、背中に怪我なんかしたら…
その、…つまり、僕の、ワガママだから…
えぇと…あ…あぅ…
(額を触るヴァインの手を取り、指と指を絡ませぎゅっと握る)
こ…こう、しよ…
…うん、僕、こうがいいな…
…ね、決まり!
(涙の乾ききらないまま笑ってみせる)
699 :
ルア:2011/01/09(日) 01:30:24 ID:IJErwNgQO
【いえ、問題ないですよー】
(良かった、少し立ち直ったかな...)
(ルアの言葉に照れて顔が緩み)
ルア...サンキューな
けど俺は普段から鍛えてんだ、引っかき傷なんてへっちゃらさ
あ...(繋いだ指が嬉しくなり)
(自分も微笑み返す)ああ、こうしていよう!
(もう片手の指もルアと結び合い)
ありがとうな!(まだ彼の涙が乾かぬ内に幸せそうに笑うと、シンボルが再び直立した)
それじゃあ始めようか
ルア、怖がらなくていいからな?(優しく笑いシンボルをルアのそれに近づける)
【どうもです。】
702 :
ルア:2011/01/09(日) 01:47:03 ID:IJErwNgQO
……ん…うん…!
(戸惑いながらも首を縦に振る)
なんで僕が、ヴァインを怖がる必要があるの…?
(素直でない口調で彼の瞳を覗き込む)
(ヴァインのソレは硬くて熱くて)
(恥ずかしいけど、自分だけでなくヴァインも同じだと思うと、性的なだけでなく嬉しさが込み上げてくる)
…ヴァインの好きに、して
(身を委ねるという意思表示に、そっと瞼を閉じる)
そうだな...(喋り方に反して一途な瞳に胸が打たれた)
いいのか?...よし任せてくれっ(活気の溢れた声で)
一緒に気持ちよくなろうな...(瞳を閉じるルアに呼びかける)
むんぬっ(緊張の走った声で太ましいペニスをそれに似つかわしくないルアの膣に徐々に挿入した)
(うわあ、ルアの中)あったかいなあ...(火照った顔で途中から本音が出る)
(だがその思いは肉体的な理由だけではない。和解した後だから嬉しさもひとしおだ)
痛いのはきっと少しの間だから、心配しなくていいからな?
(自分も少し不安げに言う)
ふうーはあーー(息を激しく大きく吸い込んで吐きながら腰をゆっくり揺り動かす)
あああーはあーーううー
ルア、だい、じょうぶか?...(ルアの顔を覗き込む)
704 :
ルア:2011/01/09(日) 02:08:23 ID:IJErwNgQO
………んー
…ぅ…
(ギリギリと押し広げられ、泣き叫びたいほど痛いのを唇を噛んで耐える)
(爪がヴァインの手の甲に食い込んでいるのにすら気付かない)
………ひぅ…んー…っ
(悲鳴を圧し殺しながらそれでも返事をしようとこくこく頷く)
(血液がわずかに垂れ、こすれるたびに愛液の水音が響く)
(い..て)(ルアの爪は思いの外痛むがじっと堪える)
(ルアの必死な顔が映ると)
(俺も我慢しなきゃな、さっき言ったばかりだからな)
(頷くと)そうか..うう、はああ..もう少しの辛抱だから..
あっ..(ルアの壁を破った証が流れるのを知ると)
(とうとう貫いてしまったんだな..)
(罪の意識を感じているとシンボルに触れたのはそれだけではないのに気づく。)
(熱いな...やっぱりルアも感じてるんだ..)
(緩やかなピストンを繰り返すと日常の彼とは別人のような呻き声が聞こえる)
はああ...ぬっうん..おっぐぐ...
706 :
ルア:2011/01/09(日) 02:28:01 ID:IJErwNgQO
はあ…あ…
(繰り返されるピストンに徐々に慣れていき、手からも力が抜ける)
(甘い痺れがまた体を巡り、艶めいた溜め息をつく)
?
……ヴァイン…苦しー…の?
(めったに耳にしないヴァインの呻き声に心配になってきて、目を開け)
ひゃん!
(目線があうと、びくりと体中に痺れが走り膣内も大きく痙攣する)
(だんだんルアの声の感じが変わってきたなあ...)
(何かドキドキさせるって言うか...)
う...うん(ハッとなった)
なあに...まだ、まださ..(弱み見せちゃったなあ...)
あ..?(身体の震えが伝わりこちらの背筋が一時的にピンと張る)
おち、ついて..な?(背中を摩って宥める)
(腰を左右に少し振り出し新しい快感を与えようとする)
んおあ、あっ..うおお..(ルアが気になり、チラッと見る)
708 :
ルア:2011/01/09(日) 02:45:02 ID:IJErwNgQO
…ん、僕は、だいじょぶ…
ほんとに…
ねぇ痛いの?おちんちん、ぎゅってなって痛いの?
(乱れかけの表情に困惑がまじる)
無理…しちゃ…ぁっ
やだ、よ…?
(自分の体に走る痛みと快楽に溺れそうになりながらヴァインの目を見るが、そのせいで逆に快楽がどんどん強くなり表情がとろけていく…)
…ふあ…びりって…おっぱいが…
そう、じゃない.. いた、くない
なんかピリ、ピリした..のがおれの、方にも..来て、き、もちいい..んだ
(仰け反りそうになりながら)
(快感に吸い込まれていくようなルアの表情に触発され)
おっぱ... 胸、がいた、いのか..?
(ルアの訴えを聞くと条件字反射のようにルアの胸にパッと手を付くと
右手で甘えるように捏ね、左手で軽く扱いていった)
むふぁ...おお.ん はわあ..きもち..いい
710 :
ルア:2011/01/09(日) 03:04:12 ID:IJErwNgQO
よか…
きゃあ!
(ヴァインの声に安心したのも束の間)
は…、はぅ、ん、ん、はぁ…、ひくひくって…、ぁん
(胸への愛撫に矯声をあげ)
ぁ、あ、だめ、おっぱい、…っ、 ぁっ、きゃっ、きゃんっ、ぞくぞくして、とま、とまんないよぉ…
(じたばた暴れるが体中がヴァインの腕や脚、胸板に触れ、膣内は更にキツく収縮を繰り返し鳴き声がさらにヴァインを煽る)
ど..うだっ?ふおおお、ルア...?(嬌声に嬉しそうな声を出し)
おはあ..ふううルアッ (ルアの豊満な胸やスマートな手脚に刺激される)
ああは...おお、ふう、ふー俺もっとまら...ない!
ど、どう..おうっ、しよう..
ぐほああ(収縮に晒されれば、大きな手で握られるかのような錯覚に陥り悶える)
はあーっ...あがが、い、まのル..アの、声っか、わ..いい、ぞ
(ピストンが無意識に激しくなり目が爛々と燃える)
ぐおお、はーふっふぁああ..ル、ナ、、苦、し..いよっ!!
【失礼、名前間違えました。気をつけますね。】
713 :
ルア:2011/01/09(日) 03:22:06 ID:IJErwNgQO
あ、あっ、全部、変なの!
痛いのに、いっぱい、とけちゃいそ、なくらい
おっぱいも、お、お腹の中も全部…っ!
ぁ…あっ!あっ、ッ!
(ヴァインの声も耳に届かず喘ぐばかり)
ヴァイン、指、手…つないでくんなきゃやぁぁっ!
(絶頂が近く快楽に泣き叫びながらヴァインの腕を辿り手を握ろうとする)
うわぁはあぐ!!
なん..か俺っも、したっ、腹...!
ドロ..ド、ロ..したっのが、騒い...でるよ..うな...
(覚束ない下回りで)
煮え...るっ!あっついぉ...!
(ルアの求めに最初の約束が蘇り)
すま.. うぐがっ ない!...
(彼女の手を慌てて捜し掴むと小指を絡ませたまま、他の指を離していく)
ぜええ..うはあ..これっで、あ、安..心だ...っ!
(そのままルアを抱きしめる)...うむ..んんぐぐ..おはっ
(密着してもまだ腰だけは小刻みに運動していて、普通の距離でしていたよりも素早い快感を与えていた)
715 :
ルア:2011/01/09(日) 03:48:08 ID:IJErwNgQO
あっ、あっ、ヴァイン、もう僕らめ…っ
きもちい…よすぎてっとけっ…、る…
あっ、はあっ…
ば…ヴァイ…ンも…きもちい?
(体中密着され、筋肉のついたヴァインの体に包まれると嬉しくて、素直に快楽を口にして)
(鍛え上げられた胸板と自分の乳首が触れ合って、高い声で鳴いて)
ヴァイ…
………ヴァ…あっ
んっあっ
あっ…
………ァ……ぁあっ…!
(ヴァインの名を呼ぶこともできず強大な快楽に捕まり、絶頂を迎え)
(内部が一度動きを止め、直後にヴァインの精液を根こそぎ奪うかのように強くきつく締め付け、収縮と圧迫を繰り返す)
…は……ぁ…
ああ、、おっれも..きっもちいいいぃ!...
も、っう...くるっちゃ...いそ、う...
まうはあ...なあああ...
(自分と全く対照的な細さと柔らかさを兼ね備えたルアの体に溶け込んでしまいそうな気分だった)
(熱を帯びた乳首に当たれば、噛まずに甘えるように口に咥えて)
はんむうう...(離して)プハッ...
(幾度とななく蜜壺と触れ合い、絞られ続けた陰茎は響くように痙攣しポンプのように先端に精子達が集まっていく)
ぐ..のおおぉ(奇声を上げて尚ピストンを続けるが、欲望の限界が近づいていく)
ひゃあ...はぐおうううう!!
【まだフィニッシュではないので。念のため。】
718 :
ルア:2011/01/09(日) 04:08:38 ID:IJErwNgQO
…はーっ…は…ー
(眠ったように半分意識のない状態で目を閉じたまま ヴァインの奇声を聞いている)
(恥ずかしさやら嬉しさやらで頭の中までとけてしまいそう)
(余韻に浸る最中、ヴァインの精液が放たれたのが分かった)
…ヴァイン…すき……
(うっとりとそう言って、ヴァインの手を握り返す)
719 :
ルア:2011/01/09(日) 04:13:03 ID:IJErwNgQO
>>717 【ありゃ、読んでなかった、すみません…】
...はっ、はああ、うはあ...
(信じられない程の熱く大量の精液を注いで激しく呼吸していた)
...?(暖かい...ルア)
(頭が雪のように白に染まっていたが、熱を纏った小さな手の温もりに頭がハッキリして)
(手を握られ、自分も強く握り返し)
ルア...(唇を噛み締めながら)俺も...大好きだよ!
ほんとうに...ありがとう...
(ルアの顔に自分のそれを埋めるように深くキスをする)
722 :
ルア:2011/01/09(日) 04:27:47 ID:IJErwNgQO
………っ…
(さっきまで激しく絡み合っていたのに急に羞恥が襲ってきて、おろおろと目線を反らす)
………
(反らした目線の先には、窓)
(数時間前までの豪雪がいつの間にかすっかりやんでいる。仲間たちがモンスターの討伐に成功したらしい)
(そういえば、裸でいてももう寒くない)
……みんなが、帰ってくるね…
(寂しそうな口調でぽつりと漏らし)
……でも…もうちょっとだけ…こうさせて…
(ヴァインの胸板に顔を埋める)
(目を反らされるとさっきまでの自分の行動が脳裏に蘇って、気恥ずかしくなる)
...(ごまかすように頬をポリポリ掻く)
......!(気になってルアの視線をトレースすると、晴れ渡る青空があった)
(良かった...みんなきっと無事だといいな)
(ルアの言葉にハッとなり)
そうだな...もう...
(悲しそうに)
んおっ...?
ルア?
(胸を1人占めしたルアの顔に微笑み)
ああ...そうしよう
(優しくルアを抱いた)
724 :
ルア:2011/01/09(日) 04:45:00 ID:IJErwNgQO
……ありがとう……
(優しい言葉にゆっくりと目を閉じる)
(その後。風邪はひかなかったが初体験にお決まりの筋肉痛でしばらく動けず、ご機嫌斜めのルアをヴァインが必死に宥め)
(その様子をパーティの仲間たちが影でニヤニヤしながら見守っていたとか、いなかったとか)
【長時間お疲れさまでした!】
【遅レスや無茶振り(地雷とか)にお付きあい頂けて嬉しかったです…!】
【ルアさんの方も長い間ありがとうございました!】
【僕の方もレス遅かったり、攻め側の割に展開遅かったりでご免なさい。】
【無茶振りの辺りも本当に感動しました!台詞も可愛かったですし...】
【又見つけたら声をかけていただけると嬉しいです。】
【では落ちますね。お休みなさい。以下空き室です。】
726 :
♂:2011/01/09(日) 19:00:01 ID:gF1048Z9P
ダークエルフを犯したいと思ったので募集します。
人間やオークに倒されて捕まって犯されるとかそんなシチュで
727 :
♂:2011/01/09(日) 19:33:18 ID:gF1048Z9P
もう一度age
728 :
♂:2011/01/09(日) 19:53:10 ID:gF1048Z9P
落ち
729 :
♀:2011/01/09(日) 20:07:57 ID:RrFqaSw7O
730 :
♀:2011/01/09(日) 20:26:59 ID:RrFqaSw7O
もう一度募集上げさせて下さい
少しレスに時間がかかるかも知れませんが
732 :
♀:2011/01/09(日) 20:31:50 ID:RrFqaSw7O
独裁的な王と姉の設定か、或いは復讐心に囚われた男とその対象の女性…というのを考えています
他にもあれば好みに合わせます
734 :
♀:2011/01/09(日) 20:39:06 ID:RrFqaSw7O
どちらの設定でも大丈夫です
でも、後者の設定の方が面白いかも知れませんね
となれば此方の役はどんな感じが良いでしょう?
他にも希望が有れば教えて下さい
これは以前に私が募集をかけた設定なんですが、
男・強国に滅ばされた一族の生き残り
女・たまたまその国に住んでいるだけの全く事情を知らない女性
という感じで、人間でも魔族でも獣人でもできるかな、と
736 :
♀:2011/01/09(日) 20:50:30 ID:RrFqaSw7O
成る程、了解しました
此方は獣人や竜人的なのをやってみたいですね
見た目や性格、一応の職業など希望が有ればどうぞw
女性側が獣人か竜人ですね
性格的には「自分は全く悪くないのに責任を感じるタイプ」をイメージしてます
が、変化球でも大丈夫です
738 :
♀:2011/01/09(日) 20:59:40 ID:RrFqaSw7O
へ、変化球ですか…
ならば…戦いを好む竜の一族が支配する、浮き世を疎い若くして隠居する変わり者の竜人薬師
なんかではどうでしょうか?
性格は了解しました
好戦的な竜の一族の中の平和的な女性ですね
男の設定は何がいいですか?
魔族、人間、妖精、獣人、魚人(笑)…
740 :
♀:2011/01/09(日) 21:07:39 ID:RrFqaSw7O
魚人…w
オーソドックスに人間か魔族を希望させて頂きます
此方はNG無しなので煮るなり焼くなりお好きにどうぞ^^;
他にも希望が有れば教えて下さい、次辺りから書き出しますので
書き出し助かります
では、私は人間で
たまたま見つけた貴女の薬屋(?)に立ち寄ろうかと思います
貴女の外見(服装、竜人の身体特徴)の描写があれば助かりますm(_ _)m
【服装などは追々
竜人は薄青の垂れ耳に、長さ形にに個人差の有る尾、更に矢張り個人差のある角でお願いします】
(竜の国からも人の国からも離れた、古の土地
唯一エルフのみが町を築く小さな砦からもやや離れた道の先
小さな灯りの灯る小屋に、古の土地に咲く草花を取り扱う薬師がすまわっていた
黒い丈長の服は喪服の様に身を包み、竜としてはまだ若い身を二十歳程の女の姿に窶して淡々と日干しした草を挽き薬を作る)
(元は王族に近い者が保つ銀の双角を額から折り
両眉の端辺りには艶やかな角の痕が残る)
さて、今日はこのくらいにしよう…
訪ねて来る者も有るまい
(ふと漆黒の野外に視線を向け手を止める)
(日の落ちた街道を歩く一人の男…痩身ながら鋼のように引き締まった身体、鋭い目に微かに暗い炎が宿る)
(小屋の灯りと仄かに香る薬草の臭いに気づき)
(…こんな場所に人家?しかもこの香り…呪術師か薬師といったところか)
(小屋に近づき)
誰か…いるのか?
(おや、人が…
窓の外に蠢く影を見つけ、声がすれば戸口に立つ
稀少な薬を求め訪ねる物が全くいない訳ではない、同時に古の土地からやって来る形の無い陰も…
戸は開けずに)
あぁ、居る…
私は此処で薬師をしている者だ…
(相手が人と分かれば戸を開けて、見知らぬ人物に声をかける)
薬をご所望か?
…そとは冷える、良ければ中に
(相手の身なりを見るが、生来の警戒心の無さからか部屋に男を招く)
(開いた扉からの光に一瞬まぶしそうに目を細め)
夜中に無礼をする…そなたは薬師か?
(エルの姿を見る前に棚の薬に目を奪われ)
ならば1つ頼みがある
逢魔草を煎じて欲しい
(禁薬……身体能力を向上させるが、多用による人格崩壊の副作用)
金は惜しまん、秘密も守る
(棚の薬に目を奪われたまま)
いや、今お茶も出そう…こんな土地だ人が来れば嬉しいものだ
(微かに笑み、茶を用意しようと背を向ける)
禁薬と知っての依頼だな?
…貴男の顔を見れば分かる
(少し声のトーンを落とし)
秘密にしてくれるのは助かる、金も普通の傷薬と同じで構わない…その薬で誰かが幸せになるなら…
今すぐにでも煎じよう
(振り向き、黒い瞳で見つめ)
だが…いまは少し休むと良い
直に湯も沸く
(静かに無垢な笑みを浮かべ)
済まない…事情があったので助かる
(振り向いたエルの顔を見る)(邪気のない笑顔に一瞬戸惑うが竜人独特の耳に気づくと目が狂気の光を帯びる)
…そなた、竜の国の者か
あの国には戦士と兵士しかいないと思っていたが
(無意識に腰の長剣に手が触れる)
(相手の雰囲気の変化とその理由を悟と目を伏せ気味にし)
隠す気は無い
血にまみれ、血を啜るのが生きる糧の一族…貴男が薬を欲するのも、我が一族の為か?
私を切り、少しでも貴男の業が軽くなるのならば切って構わない…いつかこういう日が来るだろうとは思っていた
(剣に手が触れても動じずに)
確かにあの国には戦う者と統べる者しか居ない…私は出来損ないだ
だが、王の血を引く身…この血を貴男に捧げなくては成るまい…
(前髪を上げ角の跡を見せる)
ほう…自分の国がいかにして領土を広げ他国を血に染めたか…歴史は知っているようだな
俺はセキの村で育った
鍛冶の技術を危険視した竜人に滅ばされたがな
(長剣…ドラゴンスレイヤーを抜くとエルの喉元に切っ先を突き付ける)
何か言い残すことはあるか?
(伏せた片目から涙が零れ落ち)
済まない…我等が一族の業なのだ愚かしく傲慢な竜の…
どう償えばよいか分からない…だからどうか気の済むやりかたで殺してくれ
せめて、貴男の村の民の痛みを全て私に…
(矢張り黒い髪は肩を滑り落ち)
…言い残す事は無い
(そう言い死を覚悟して俯く)
(剣を突きつけたままエルの目を見据え)
ふん…命乞いはしないか
口だけでは何とでも言えるものだ
(その言葉とは裏腹にエルの表情と言葉に一切の偽りがないことを感じ)
ふん…戦わね者を斬っても面白くない
(剣を納める)
薬はもういい
お前は、ここで戦に関わることなく一生を過ごすことだ
(エルに背を向け立ち去ろうとするが…)
……あ、……が…
(長年服用した逢魔草の副作用…脳裏に竜人に襲撃された記憶が強烈にフラッシュバックしその場にうずくまる)
い…嫌だ……
父さん……母さんっ!
しかし…私は罰せられるが相応しい身…
(首もとから離された剣に言うように囁くが、目の前で男がうずくまれば何事かと駆け寄り身を起こさせる)
これは…既に服用して…此処まで症状が進むとは…!
(状況を悟り、幾つかの小瓶の薬を男に嗅がせる
此処まで進行しては気休めにしかならないと分かりながら)
…しっかりしろっ、貴男の家族はもう居ないんだ…私達が殺したから…
だから、こっちを見ろ…殺すべき相手が居るだろう?…見間違うな、過去の幻想は副作用…
(男を支えながら、剣を抜き男に掴ませ剣先を自らの首にあてがう)
ほら、この薬を併用すれば進行は緩やかになる…私が出来るのはそれくらいだ
(小瓶を男の逆の手に握らせ、あやす様に言い聞かせる)
や…やめろ……
(正気を失った目を大きく見開き)
やめろおおぉぉぉ……っ
(絶叫すると、差し出された小瓶を振り払い)
やめやがれ竜人…
(涎を垂らしながら壊れた笑いを浮かべて立ち上がり)
返せよ…
(片手でエルの首を掴むとそのまま高々と持ち上げる)
父さんと母さんを返せよおっ
(全体重をかけて力任せにエルを壁に叩きつける)
(戦士ならばビクつかないであろう突然の叫びに体が浮くほど驚き
容易に首を掴まれては、無様に壁に叩きつけられる)
ぅあ!?……ぁが…
(全身を釣り上げられた状態でロングスカートの裾からは床まで届く青白い滑らかな尾が覗く)
済まな…い……貴男…の、両親を生き返らせることは…
(苦しそうに、しかし良く通る声で詫びと両親が生き返らないと告げる)
(エンの声は既に耳には届かない様子で)
返せよ、返せよ…
(ブツブツと呟きながら人間離れした力でエンの首を壁に押しつける)
(灯りに反射して煌めいたエンの尾が目に入る…畏怖と憎悪の対象たる竜人の象徴)
うがあぁっ!
(エンを床に叩きつけると馬乗りになって両手でエンの服を引きちぎり破り捨てる)
【名前ごめんなさいっ(汗)】
う゛ぁ…あ゛…ぐ…
(人ならば首の骨も頭蓋も砕けるであろう衝撃に、竜の体は耐え唯味わった事の無い激しい痛みに気を遠くしていき)
…っが?!
(床に叩き付けられた衝撃で気付くが、頭は割れるほどに痛み、腕さえも上げられ無い位に首や背が疼く)
はっ…はっ……何を…
(絶え絶えの息の合間に相手の行動を見つめ、抵抗こそしないものの戸惑いの声をあげる
晒された肌は竜独特の陶磁の血の気の無い肌、背には翼の名残)
【いえいえ、私もついさっき気が付きました;】
へへ…へ…
ざまあみやがれ竜人っ!
思い知ったか竜人っ!
(エンの裸身を見下ろす…人間とは違った肌の光沢と艶かしさ)
(倒れて苦しそうに呻く姿が今度は竜人に教われた家族の姿に重なる)
あれ…ねえ、大丈夫?
死んじゃやだ…死んじゃやだよ!
(既に頭は目の前の相手が誰かを理解していない)
大丈夫だから…僕がついてるから……
(裸のエンを抱え上げて抱きしめる)
(女の肌の感触に刺激され徐々に男の本能が膨れ上がる)
(痛みに虚ろに成った目で男を見上げる)
哀れな…こんな哀れな人間を生まれさせるなんて、確かに貴男の言う様滅びれば良いのだ…
(錯乱し自らを抱き締める男の頭をぎこちなく撫で、再び痛めつけられる事は予想しながらも)
まだ、死んでない…大丈夫だ…
(安心させる様に笑みを見せる
男が裸体に反応している事には気が付かず)
それから、貴男が殺す私は竜…だから気にする必要は無い…
死んじゃやだ…死んじゃやだ…
(同じ言葉を繰り返しながら抱きしめていたが、エンの吐息と体温に命と女香を感じ取り)
ああ…生きてる、良かった…
(ただ1人生き残り復讐を糧に耐えた孤独、その蓄積した辛さが一気に吹き上がり)
ねえ、もう1人は嫌だ、嫌だよ……
(子供のように駄々をこね、エンに深く口づけを交わす)
そうだな…独りは嫌だな…
(苦笑して、ただ優しく男を抱こうとすれば唇を奪われ)
………
(これも懺悔、とばかりに男の唇を受け入れ
続けて背に腕を回し撫でる
少しでも男の孤独と憎しみが癒えれば良いと祈りながら)
ん……
(憎悪と怒りは抜けただ口づけの甘い痺れに身を任せる)
(意識が未だ幼少時に退行したまま身体だけがエンを求め)
あぁ……暖かい……
(唇を一旦離すと人間と同じ形をしたエンの乳房を口に含んで)
(対して経験も無いが、幼く退行した男をリードしなくてはと思ってはいたが
キスが終わり、乳房を口に含まれピクリと体が跳ねる)
ん…ふっ…大丈夫、大丈夫…今は良く休むと良い…体をいくら使っても構わないから…ね?
(男の額に軽く唇を落とし、筋肉のついた男の背を覆うように手を広げ緩く抱きつく)
此処に居るから…大丈夫…
(両膝で男の脇腹を挟み体温を伝える)
一緒にいて…一緒にいてね
(エンの胸に無我夢中でしゃぶりつき、自分もエンの裸身を強く抱きしめる)
(エンの両膝で脇腹を挟まれると、柔らかく熱い太ももが触れ、自身の性器が強く反応する)
あれ?何か…変だ…
(不思議そうにズボンからペニスを出す)
(硬く熱く上を向き)
ねえ、何か変だ…
(戸惑いながらエンをまた抱き締め胸の谷間に顔を埋める)
【うぬぬ゛〜続きをしたいのですが眠気が激しくなって来ました
申し訳ないのですが落ちます
お相手していただき有難うございました】
【了解です。正直、話をいじりすぎて長引かせちゃって反省してます(汗)】
【ありがとうございました】
766 :
ヒーラー♀:2011/01/10(月) 00:57:06 ID:v/sKzbj5O
束縛ネタでヤンデレさんを募集します
こちらが遠く離れた地に嫁ぐと聞いて、その前に自分のものに…といった感じで
グチャグチャドロドロの悲恋でやってみたいです
767 :
ヒーラー♀:2011/01/10(月) 01:15:37 ID:v/sKzbj5O
>>766で募集してます
むずかしかったら悲恋じゃなくても大丈夫です
768 :
ヒーラー♀:2011/01/10(月) 01:33:51 ID:v/sKzbj5O
最後に募集あげ
おち
770 :
クロエ:2011/01/10(月) 10:14:42 ID:DSfmMzs8O
お相手募集します
1、薬や魔法が失敗(あるいはわざと)して発情してしまい…
2、生まれたてのホムンクルスにエッチを教える
など
他のシチュでも構いません
771 :
クロエ:2011/01/10(月) 10:32:03 ID:DSfmMzs8O
もう一度あげます
772 :
スコール:2011/01/10(月) 10:38:06 ID:sDoAk68ZO
1のシチュでお相手よろしいですか?
773 :
クロエ:2011/01/10(月) 10:41:16 ID:DSfmMzs8O
ありがとうございます!
何か希望があったら教えて下さい!
774 :
大紀:2011/01/10(月) 10:46:04 ID:sDoAk68ZO
>>773 こちらこそよろしくお願いします。
希望というか提案なんですが、1のシチュだと…強力な魔王に追い詰められクロエの最後の回復魔法も失敗し、媚薬効果が働いて発情してしまい…みたいな感じで如何でしょう?
最初は疼いている自分の体を否定したくて少し抵抗して欲しいです。そちらの希望はありますか?
775 :
スコール:2011/01/10(月) 10:46:41 ID:sDoAk68ZO
名前間違えました…すいません
776 :
クロエ:2011/01/10(月) 10:51:06 ID:DSfmMzs8O
大丈夫ですよ!
最初は抵抗するものの、徐々に堕ちていく…という感じにしたいと思います
777 :
スコール:2011/01/10(月) 10:57:11 ID:sDoAk68ZO
はい、そんな感じでお願いします。では書き出しますね。
……もう終わりか?単身この魔王の場所まで来たのには驚いたが…ここまでのようだな…
(ここは森の奥の奥…世界が魔王の存在に恐怖している中…一人魔王に向かって戦っていたクロエも力尽き、かろうじて意識が残っている状態だった…)
さぁ…とどめといこうか?
(手をかざし魔法を唱える魔王…)
778 :
クロエ:2011/01/10(月) 11:08:27 ID:DSfmMzs8O
(剣を支えにして、やっと立ち上がり)
まだ、まだ出来る!
私がやらないと…この世界を救うんだから!
(魔王が呪文を唱える前に、最後の力で回復をしようとするが)
ЙψΤΦАφНБЖЗ……っ!
しまっ…た…!!
(途中呪文を間違えたのか、急に光が跳ね返り、身体を包み込み)
うっ…うぅっ…!
(身体を蹲り、その場にぺたんと座り込んでしまう)
779 :
スコール:2011/01/10(月) 11:14:16 ID:sDoAk68ZO
…最後の力を振り絞っての魔法も失敗か…どれ…どんな効果がお前の体に…確かめてみるか?このまま殺すのは面白くない…
(何やら呪文を唱えるとクロエの体が拘束され身動きが取れなくなる…腕は頭上で拘束され足は自由だがもう動かす事はできない…)
中々良い体をしている…どうだ?私の物になると言うなら命は助けてやってもいい…どうだ?悪い提案ではないと思うぞ?
(クロエの武装を剥ぎ取り上半身を露出させ、ぬるぬるした舌で体をなめ回す…)
780 :
クロエ:2011/01/10(月) 11:21:13 ID:DSfmMzs8O
やめっ…やめてぇっ!!
(身体が動かない不安と、何故か自分の身体が熱くなってくる不安とで小さく震えながら)
だ、誰があんたの物にっ…!
んはぁっ…!!
(少し触れられただけでもそこから快感が押し寄せ)
な、何これ…
やっ…触らないで!
(服を剥ぎ取られ何とか逃げようとするが適わず)
あぁっ…んんっ…あっ…やぁ…//
(小さく喘いでしまう自分に顔を真っ赤にする)
781 :
スコール:2011/01/10(月) 11:27:50 ID:sDoAk68ZO
…ほぅ…私の物になれば楽になれると言うのに…それを拒むか…だがお前の体は正直だな…私を受け入れているようだが?じっくり楽しませて貰うか…
(ニヤリとクロエの顔を見ながら笑い両乳首を舌で刺激していく…既に感じてピクピクしている乳首を焦らすようにねっとりと這わせて…)
(魔王の手は腰、下腹部、足の付け根に這わされ体の感触を確かめるように…)
782 :
クロエ:2011/01/10(月) 11:34:39 ID:DSfmMzs8O
あ、当たり前だ!
魔王の手に落ちるくらいなら…死んだほうがっ…!
ち、違うっ…!
受け入れてなんかいないっ…//
(自分でも、感じ始めているのに気付くが)
(それを打ち消すように首を振って)
あんっ…あっ…触ら…ない…でぇ…
んっ…はぁん…
(乳首を責められだんだん固くなっていく)
(触れる身体をくねくねと捩りながら)
783 :
スコール:2011/01/10(月) 11:41:59 ID:sDoAk68ZO
…中々強情な女だが…勇敢な女戦士も一皮剥けばただの淫乱女か…やめてと良いながら体は反応している…
(体をくねらせるクロエの反応を楽しみながら弄っていく…)
(乳首責めは止めずにとうとう手はクロエの股間に這わされる…丈夫な服も魔王の力で消された…そこには既に湿っている秘部があり…割れ目に指を這わせて…)
おや…まだ触ってなかったが…濡れている…私の舌や指で感じたんだろう?
784 :
クロエ:2011/01/10(月) 11:46:39 ID:DSfmMzs8O
ごめんなさい!
急用落ちです!
またお相手してください!
785 :
スコール:2011/01/10(月) 11:51:31 ID:sDoAk68ZO
了解 落ち
786 :
♂騎士:2011/01/10(月) 13:42:40 ID:utoovOm30
いつも馬鹿にしていた女性に攻められる展開でお相手お願いします
NGはスカグロです
787 :
♂騎士:2011/01/10(月) 13:44:16 ID:utoovOm30
追記
途中から両思い希望です。
788 :
♀:2011/01/10(月) 13:46:35 ID:Zs6hvLSyO
よろしく
789 :
♂騎士:2011/01/10(月) 13:47:03 ID:utoovOm30
お願いします
何かご希望やNGはありますか?
790 :
♀:2011/01/10(月) 13:50:46 ID:Zs6hvLSyO
NGは特にありません
あとはおまかせします
791 :
♂騎士:2011/01/10(月) 13:55:08 ID:utoovOm30
ではこちらは尊大でクールという感じでします。
書き出しはこちらからでよろしいですか?
792 :
♀:2011/01/10(月) 13:58:14 ID:Zs6hvLSyO
了解しました
お願いします
793 :
ジン:2011/01/10(月) 14:00:05 ID:utoovOm30
その前にお名前と職業、性格を教えて下さい。
そのほうが書きやすいので
794 :
クレイア:2011/01/10(月) 14:04:46 ID:Zs6hvLSyO
職業は召喚士
性格はかなり強きかしら
795 :
ジン:2011/01/10(月) 14:08:52 ID:utoovOm30
【ありがとうございます。】
(訓練を終えて愚痴を言いながら城外の空き地を散歩していた。)
全く上官に絞られるは、同僚からは笑われるは碌でもないな
(脚を滑らし)うわっ!
(立とうとするが痛みで起き上がれず、ズボンの腿から血が流れていた)
(猟師が罠の後始末を忘れたらしい)う...痛てて
796 :
クレイア:2011/01/10(月) 14:16:25 ID:Zs6hvLSyO
(空き地の大きな木に登り風の流れを読んでいると)
あれ、何かしら?
男がうずくまっている
(男の傍の木に飛び移り)
おーい、どうした?男!
(男の位置からはスカートの中がまるみえである)
797 :
ジン:2011/01/10(月) 14:19:38 ID:utoovOm30
その声はクレイアか?
(上を見上げると女性の下着が目に入る)
(目を反らして迷う)
(騎士の俺が弱っているのを見られるとは...)
(騎士の立場を盾にいつも他の職業を馬鹿にしていたが、流石に痛みに勝てず助けを求めるしかない)
お、おい、クレイア助けろ...いや助けて欲しい(この期に及んで恥ずかしくなる)
798 :
クレイア:2011/01/10(月) 14:31:08 ID:Zs6hvLSyO
(木の上から怪我の様子を眺め)
思ったより、深いな、仕方ない、借りだぞ、騎士・・
水の聖霊よ、そこの男の傷を癒してあげて・・・
報酬はいつも通り、夜に、ね?
(男の足に水の塊がはいより、たちまち傷を直してしまう)
799 :
ジン:2011/01/10(月) 14:35:01 ID:utoovOm30
(しかめ面で)す..すまない、恩に着る
(冷たさを感じたら、すぐに痛みは消えた)
助かった、あ..ありがとう(視線を僅かに反らして言う)
報酬...あまり渡せないが、分かった
俺が助けられたのは誰にも言わないでくれ
(真剣に懇願する)
800 :
クレイア:2011/01/10(月) 14:40:59 ID:Zs6hvLSyO
あぁ、報酬のこと?気にしないで、あれは風の聖霊に言ったものよ、あんたは見習い騎士みたいだし、出世払いでいいわ、フフフ
801 :
ジン:2011/01/10(月) 14:44:14 ID:utoovOm30
(クレイアの笑いにぞっとしつつ)ふう、召喚師がよく言う
(気まずくなり立ち上がると)では俺はこれで
(今までを振り払うように立ち去ろうとする)
802 :
クレイア:2011/01/10(月) 14:52:58 ID:Zs6hvLSyO
まったく、ほっといたら死ぬかもしれないから助けてやったのに・・
今度からは助ける人間も選ばなきゃダメね
聖霊を使役うのはタダじゃないんだから・・・
803 :
ジン:2011/01/10(月) 14:57:24 ID:utoovOm30
(背後からの言葉にムッとして振り返り)
将来有望な俺を助けたんだ
いつか助けたのを誇れるぞ
何だったら妻にしてやってもいいぞ
(いつも通り挑発的で不遜な口調で)
804 :
クレイア:2011/01/10(月) 15:06:06 ID:Zs6hvLSyO
アハハ!その位の負けん気があんたのいい所かもね
もし興味あるなら今晩あたしの部屋覗きにきてもいいわよ、
すっごいのが見れるかも・・・
じゃね!
(風の様に木から木へ飛び去っていく)
805 :
ジン:2011/01/10(月) 15:11:06 ID:utoovOm30
相変わらず生意気だな
(凄いの?どんなものだろう?)
(ただ軽快に跳んで行くクレイアを眺める)
(その夜、クレイアの部屋の前で立ち往生していた。)
(女性の部屋は初めてだ。しかし好奇心で来たものの何があるっていうんだ?)
(そっとドアの窓から覗いてみる)
806 :
クレイア:2011/01/10(月) 15:19:18 ID:Zs6hvLSyO
(部屋のベッドの上では全裸のクレイアが四つんばいで尻を突き出していた)
あんっ!すごぃ!すごぃの!!
(下腹部には昼間のスライムがまとわりついている)
だめ、そんなにしちゃ、いじめちゃだめぇ!!!
807 :
ジン:2011/01/10(月) 15:28:22 ID:utoovOm30
あれは!?(自分を助けたスライムがクレイアと嬌態を演じている)
ガチャ!(思わずドアを開ける)何やってんだお前!!(息を切らして叫ぶ)
(信じられない...まさかクレイアがこんなことを)
...恥ずかしく、ないのか?
(初めて見る彼女の裸体もあいまって引きつった顔で)
【今更でお手数ですが、クレイアさんの外見を軽くでよいですので教えて下さい】
【自分は濃いグレーのサラっとした髪に、赤い上着、黒いズボン(いずれも制服)です】
808 :
クレイア:2011/01/10(月) 15:38:50 ID:Zs6hvLSyO
(スライムに犯されながら)
な、にをいってるのジン、私があなたを助けるということは、こういう事なのよ・・・
召喚には代償が必要、これは契約なの・・・
これが召喚士という仕事、終わるまで、おとなしくしてて・・・
(銀髪をポニーテールにして、今は全裸よ)
809 :
ジン:2011/01/10(月) 15:42:43 ID:utoovOm30
代償...?(自分の置かれてる状況が怖くなってきた)
(俺を助けたから?そんな...)
(罪悪感が沸いて)
おい、よせ、今すぐ止めろ!
(困り顔でスライムに呼びかける)
【ありがとうございます。】
810 :
クレイア:2011/01/10(月) 15:55:30 ID:Zs6hvLSyO
だい、じょうぶよ、モンスターと戦ったわけじゃ、ないから、すぐに終わる、わ
(スライムが触手の動きを激しくする)
あ、だめ!そんなにほじったら、いく!いっちゃうのぉ!!あああぁぁ!!!
811 :
ジン:2011/01/10(月) 15:59:54 ID:utoovOm30
大丈夫なわけあるか!
ス、スライム...とんでもない奴に救われてしまった...
(呆然と快楽に溺れるクレイアを見るしかできず)
クレイア、俺を呼んだ理由は?まさかこの状況を見せるだけじゃないだろう?
(何時になく不安そうに尋ねる)
812 :
クレイア:2011/01/10(月) 16:07:28 ID:Zs6hvLSyO
(満足したスライムは溶ける様に消えていく・・)
はぁっ!はぁっ!
ジ、ジンに、あたし、が、身体はって助けたの、知ってほしかった、の
あ、あとは、ちょっと誘惑したい気持ちも、あったかも
(ベッドに俯せになり、辛そうにこたえる)
813 :
ジン:2011/01/10(月) 16:10:45 ID:utoovOm30
(あ、スライム消えた...)(ひとまず安心する)
お前...(嬉しいような苦しいような複雑な気持ちになる)
(うつ伏せで少し危ない台詞を言う彼女が怖くなり一歩二歩後ずさりする)
誘惑ってよせ、俺はそういう趣味は...(混乱して気が気ではない)
814 :
クレイア:2011/01/10(月) 16:17:14 ID:Zs6hvLSyO
わ、たし、の気持ちは伝えた、わ、あとはあなたの自由、このまま去るか、私をあなたのものにするのか、はあなたの自由よ
(やっと息が整ってくる)
815 :
ジン:2011/01/10(月) 16:26:27 ID:utoovOm30
...
(正直あの光景に興奮を覚えなかったわけではない)
(それに自分の為に犠牲を払ってくれたのが今になって物凄く嬉しくなって...)
(拳をギュッと握り顔を上げ)
クレイア
(ベッドの彼女に歩を進めながら、制服のボタンを外し、上着、ズボン、下着を次々と脱いでいく)
俺のせいであんな思いしてるなんて思わなかったんだ
俺を好きにしてくれ(手を伸ばし、彼女の隣に座る)
816 :
クレイア:2011/01/10(月) 16:37:52 ID:Zs6hvLSyO
ジン、すきよ・・・
(優しく抱き締め、キスをする)
ペニスをそうっと握り、
私のこと、すきにしていいのよ
(少しだけ足を開いて、ジンの手を導く)
817 :
ジン:2011/01/10(月) 16:44:52 ID:utoovOm30
...んっ(唇が気持ちよくて目を閉じる)
(自分もクレイアをそっと抱き)
ああっ...(大事な場所を触れられ悶える)
俺も..好きだ(興奮に揺れた目で)
(開かれた脚の間はまだ見えないが、
手をリードされて行けば鼓動が速まる)
(そのまま指で秘裂にあてがうと襞やクリトリスを撫でる)
やわ..らかい...
818 :
クレイア:2011/01/10(月) 16:54:16 ID:Zs6hvLSyO
あぁ、ジン、いいの・・・(ジンを寝かせると優しくペニスをくわえる)
ジン、わたしのもいじめて・・・
(ジンの顔の前に尻を突き出しものほしそうに振る)
819 :
ジン:2011/01/10(月) 16:58:05 ID:utoovOm30
【アナルでしょうか?それとも前の穴でしょうか?】
(咥えられて唇に包まれる快感に悶える)
クレイア...く、るし、い
でも、きもち、いい...
(形の良い尻が揺れ動くとムラムラして、熱が沸き起こる)
820 :
ジン:2011/01/10(月) 17:00:16 ID:utoovOm30
【途中で送信してしまいました。】
(尻を掴むと優しく揉始めるが徐々に激しくなる)
やわ..らかい、クレイア、こん..なにいい..もの、持ってたんだな...
821 :
クレイア:2011/01/10(月) 17:01:42 ID:Zs6hvLSyO
あぁ、ジン、どっちも!お尻もおまんこもどっちもいじめてほしいの!!
(ペニスをくわえながら、中では舌が激しくこすりあげている)
822 :
ジン:2011/01/10(月) 17:07:19 ID:utoovOm30
よおし。おおお..うー...は、げし..いな
(舌の攻めに快楽を得ながら綺麗なアナルを指でいじり始める)
んん..ふー、ふー(互いの局部を弄って興奮が高まる)
(次にもう片手を少し伸ばすと、鮮やかな膣に再び指を入れ内部に跋扈させるように擦る)
823 :
クレイア:2011/01/10(月) 17:13:25 ID:Zs6hvLSyO
ああ!!ジンすごい!すこいの、もっと、もっとエッチなことしてぇ!!
(手で激しくペニスをこするとふくろをチューチュー吸う)
824 :
ジン:2011/01/10(月) 17:16:20 ID:utoovOm30
あああ...(玉を吸われ火照った声を上げる)
(膣を何度も擦ると段々疼いてきて)
入れたい..お前のここに入れたい
(膣をギュッと広げる)
【駅弁スタイルでもよいですか?】
【ほかに体位の希望はありますか?】
825 :
クレイア:2011/01/10(月) 17:22:46 ID:Zs6hvLSyO
【駅弁で結構です、あとはすごく恥ずかしい格好でしてほしい】
ああん!いい!ジン!いれて!めちゃくちゃにして!!
826 :
ジン:2011/01/10(月) 17:30:55 ID:utoovOm30
待っててくれ(低い声で言うと跨る彼女の体を降ろし、自分はベッドから降りた)
(クレイアの片脚と背中を抱え、両脚を広げると、ペニスの大きさが増し)
痛いかも知れないが我慢だ、クレイア
首に手を掛けてくれ
(腰を滑らせるようにペニスを膣に近づけ、思いっきり入れた)
あああっ...(喘ぐとそのまま腰を前後に動かした)
はあ...ク、レイ、ア...あああっ..気持ちいい...
【了解です。 恥ずかしい格好といいますとどんな体位でしょうか?】
【バックしか思いつかなくて】
827 :
クレイア:2011/01/10(月) 17:40:29 ID:Zs6hvLSyO
【うしろで結構です】
(一気につらぬかれ)
ひぎぃぃ!!
(少し痛いが、快楽がまさり)
いい!いい!
だめ!だめ!だめじゃないけどだめぇ!!
へんになる!本能だけのおさるさんになっちゃう!!
828 :
ジン:2011/01/10(月) 17:47:32 ID:utoovOm30
【了解しました】
(ペニスを突き刺し、クレイアの膣から鮮やかな血が細い糸となって流れた)
良かった!喜んでくれたんだな!
いいじゃないか!本能だけになればもっと気持ちよくなれるぞ!!
(既に躊躇いはなかった)
(貫く度に互いの身体は激しく揺れ、ジンのペニスも先程の鮮血で紅に染まる)
ク、クレ、イア..
もう少し..でもっと、いい気分に..させて、あげ、るからな...
829 :
クレイア:2011/01/10(月) 17:56:57 ID:Zs6hvLSyO
いたい!いたいけど気持ちいい!
おまんこ、ほじられるの好きぃ!もっとほじほじ!!!ほじほじしてぇ!!
(あまりの激しさに失禁しそうになる)
830 :
ジン:2011/01/10(月) 18:03:45 ID:utoovOm30
(クレイアがあまりにも喜ぶので気持ちが高揚して)
俺も..突っつくの大好きだ!
(局部に力を入れ動きを早める)
(その度に彼の尻はゆれ、膝が何度も前後に突き出される)
(吐く息の温度が高まり、ペニスの血管が激しく波打つと)
クレア..そろ、そろフィニッシュだ...
気絶なんてするなよ...
831 :
クレイア:2011/01/10(月) 18:07:50 ID:Zs6hvLSyO
あっ!はっ!!いくの!
いぢちゃうの!!
一緒にいってえ!!
(駅弁されている腰を必死に振る)
ぜんぶ、ぜんぶ中にだして!!!
832 :
ジン:2011/01/10(月) 18:13:29 ID:utoovOm30
(お前もこんなによがって...)
イクぞ!うおーー!!
(上を向き叫んだ瞬間頭が空っぽになり、目を見張るほどの精液がクレイアの膣を白に染めていく)
(意識がハッキリしてクレイアを見下ろす)
...どう..だった、クレイア?
急用おちです
ありがとうございました
834 :
ジン:2011/01/10(月) 18:22:45 ID:utoovOm30
お疲れ様でした。楽しかったです。
以下空室です。
835 :
♀:2011/01/10(月) 18:39:43 ID:v/sKzbj5O
お相手募集します
いじめちゃうタイプの人に犯されたり、束縛ネタなんかを希望します
落ち
837 :
♀:2011/01/10(月) 22:01:57 ID:v/sKzbj5O
あなたが虐める側って事ですか?
839 :
♀:2011/01/10(月) 22:16:22 ID:v/sKzbj5O
>>838 あっ逆です
好きだからいじめちゃうタイプの男性がいいなーと思ってたんですが
書き方分かりにくかったですかね
お相手さん、居なくなっちゃったみたいだね。
まだ、♀さんいますか?
841 :
♀:2011/01/10(月) 22:29:50 ID:v/sKzbj5O
>>840 いますよー
やりたいシチュなどありますかー?
束縛ネタでヤンデレやりますか?w
こちらはPCなので、昨日のIDログが見えるんですよ。
ただし…悲恋というのは、報われぬ恋ということだよね。
最終的に自身がどうなりたいのか?NGは何なのかをきちんと決めておかないと、
お互いに希望のシチュにはならないと思うんだ。
♀さんの考えを教えてもらえますか?
843 :
♀:2011/01/10(月) 22:40:17 ID:v/sKzbj5O
ヤンデレいいですね〜
私が考えていたのは、ある能力を持つがそれを代々保っていくために、同じ能力を持った人と結構しなければならず、しかしまだ自分では結婚なんてまだ早いと思っていて…
などといった感じですが
最終的にこうなりたいという希望はあまりないのですが、グロスカアナルはNG というのは確定してます
なるほど、では、最終的な結末は流れに任すということで。
NGは了解しました。グロスカアナルがダメということは、こちらのキャラクターは、
ヤンデレ状態になっても、結ばれるという以外の直接的な行為はしないということですね。
では、こちらのキャラクター提案をいたします。
♀のキャラクターとは、昔からのパーティー仲間。
魔術師というのはどうでしょうか?
♀さんとは何時か結ばれてみたいと考えていたけど、今回の件で動揺し、取り乱す。
それで♀を無理矢理犯すという感じです。
845 :
リスベート:2011/01/10(月) 22:52:05 ID:v/sKzbj5O
あ、目隠しや拘束はオッケーなんで、他にやりたいのあったら教えてくださいね
設定了解です
こちらは、動物と話せるヒーラーでやってみようかな
動物(幻獣やモンスター含む)と話せるから、薬の材料が簡単に手に入るといった設定で
宿屋の一室からで良かったら、書き初めますね
846 :
リース:2011/01/10(月) 22:55:41 ID:d0q8nr2O0
動物と話せるというのは面白い設定ですね。
では、やってみたい拘束としては、触手を使っての拘束&恥辱などはどうでしょうか?
もちろん、リスベートさんの一番大切な所は、リース自身のもので犯されますが…w
書き出しありがとうございます。
では、宿屋からということで、お願いします。
お待ちしていますね。
847 :
リスベート:2011/01/10(月) 23:00:05 ID:v/sKzbj5O
【では改めてよろしくお願いします】
【触手は初めてなんでうまくできなかったらごめんなさい】
(誰もいない宿屋の一室)
(兄からの手紙を読み、椅子に座って小さく溜め息)
(リスベートと同じ能力を持つ婚約者との結婚の日時が決まったという知らせ…といっても、占いで決まったものなのでまだ半年ほど先の事だが)
…まだ早いよ…こんなの…
848 :
リース:2011/01/10(月) 23:04:53 ID:d0q8nr2O0
【こちらもヤンデレというのは初めてですので、上手くいかなかったらごめんね】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
トントン…ガチャ…
(ノックの後に、扉を開ける音。リースが上機嫌で部屋に入ってくる)
リスベート、喜んでくれ。
前回の成功報酬、随分と弾んでもらった。これも、リスベートがモンスターから
多くの薬の材料を取ってくれたおかげだ。
…?
(そんな話を聞いても浮かない様子のリスベートに、疑問を持って)
どうした?何かあったのか?
(手元にある手紙に気が付き、それを覗き込もうとする)
849 :
リスベート:2011/01/10(月) 23:15:21 ID:v/sKzbj5O
(いつの間にか部屋に入ってきたリースにびっくりして肩を震わせる)
えっ?
あ、あぁ、そうなんだ…
あれ、えーと。
皆は、またお酒を呑みに行ったの?
(手紙を慌てて鞄にしまう)
いつもどおり、お兄さまからのお手紙だよ…
そう…いつもどおり…
(無理に笑顔を作って、自分に言い聞かせるようにそう言う)
あっ…頼んでたお茶、買ってきてくれた?
(話題を変えようと目線が泳ぐ)
850 :
リース:2011/01/10(月) 23:20:01 ID:d0q8nr2O0
…あっ。あぁ…買ってきたけど…。
(自らが好きになっている相手だからこそ、わかる違和感。それをリースは感じていた)
皆は…街に出ていったよ。
どうせ…報酬で娼婦でも抱きに行ったんだろう。暫く戻ってこない…。
兄さん…って、あの故郷の人か…。
でも…今日のリスベート、何か変だよ。
(どうしても気になる手紙を、無意識に取ろうとしてしてしまう)
何か…あったんだ…俺にも話せないこと?
851 :
リスベート:2011/01/10(月) 23:30:45 ID:v/sKzbj5O
しょ…
(娼婦、という言葉に顔に血が集まるのを感じる)
そっか…綺麗なおねぇさまの方が…
(切ない声で小さく呟く)
(お茶を受け取り、サモワールの方を向いて、……リースの方を向かなくていいようにして)
………リース
…私、パーティーを抜けなきゃいけなくなったの…
…一度、帰らなきゃ
(紅茶の袋を開ける。専門店で買ってきて貰っただけあり、ふわふわと爽やかな芳香が部屋に漂う)
852 :
リース:2011/01/10(月) 23:38:23 ID:d0q8nr2O0
馬鹿っ、何が綺麗なお姉さまだよ。
お、俺は…あんな誰でも体を許すような、女なんかより…リスベートの…方が…えっ!?
(後ろ向きで発した言葉…パーティーを抜ける?えっ?…何の冗談だ?)
(心の中でもう一度繰り返す…抜ける?…嘘だろ…俺はまだ、リスベートに愛の告白すら…)
おいおいっ…何の冗談だ?
俺とリスベート以上のコンビはありえないだろ?
息もぴったり、何度も命を救い、救われてきた仲間以上の存在だよ。
(肩を掴む…もう一方の手で何気なく開いた手紙…そこには結婚の文字…)
やめろよ…何の冗談だよ…勿論、断るんだろ?こんなふざけた話は…。
(目が泳ぐ…期待する答えを待つ…そう、冗談だよ、あなただけだよ…そう言われるのを確信して…)
853 :
リスベート:2011/01/10(月) 23:48:41 ID:v/sKzbj5O
きゃっ!
(肩を掴まれた勢いで紅茶の袋を落としてしまい、茶葉が床にぶちまけられる)
っ…、…読んだ、の…?
(恥ずかしながら紅茶に浮かれて、手紙をそのままにしてしまっていたらしい)
(忘れたかった、というのもあるが)
冗談って…酷いな……
……
(リースとは、何年もいいパートナーだったけど、それは、能力があったからこその話……)
……痛いよ、離して…
(伏し目がちに小さく首を横に振る)
854 :
リース:2011/01/10(月) 23:56:13 ID:d0q8nr2O0
あっ?ご、ごめん。
(慌てて手を離すが、否定しないリスベートに腹が立ってくる)
酷い…酷いのはどっちだ…俺は…リスベートの為なら何でもやって来た。
それを…こんな手紙一通で精算しようとしてる…。
(結婚という行為の後にある性行為。リースにはその光景が脳裏に浮かぶ)
…俺より…そんな故郷の男がいいのか?
生死を共にしてきた男より…誰かも分からないような男に…体を許すのか?
…リスベート
(両肩を抱くと、無理矢理正面を向かせる)
君は…違うよね。誰にでも体を許す、娼婦のような…汚らわしい人ではない。
そう…君を抱く権利を…持っているのは…俺だけなんだから。
(顔を近づけて、唇を奪おうとする。ハァハァと息遣いは荒く、目を見開いている)
855 :
リスベート:2011/01/11(火) 00:09:21 ID:0YCynDATO
私だって…まだ…
…でも…能力を、保持、しないと…
(能力を持たない普通の少女と同じように…初めてそう扱ってくれた思い人(パーティーの仲間で、リースの友人)と、離れたくなんかない)
(しかし彼はハンター、動物を狩る側の人間であり、自分とは真逆の立場…)
(彼に抱かれているだろう娼婦に、少しだけ嫉妬)
(先の大戦で、能力者の数はかなり減っている…この結婚から免れることはできない…)
……え……っ…?
(つらつらと考え事をしていたせいでリースの豹変に気付かず、言葉も耳に入らず)
(我に返ると、リースに捕えられそうな体勢で)
856 :
リース:2011/01/11(火) 00:20:33 ID:wRE9OZyk0
んんっ、んっ!
(強引に重ねられる唇。ねじ入れるように、歯の外側をノックする舌先)
ちゅっ…んんっ
(舌を絡めるのが無理だとわかると、名残惜しそうに唇を離す。お互いの間に引かれる唾液の線…)
能力保持…結局、俺のことはどうでもいいんだね。
でも…駄目…だ。それは許せない。
【∀Å…∠∽…】
(呪文を呟く。ローブの中から出てくる、ぬるりとした突起と触手…)
あははっ…どうせ、誰にでも許す体なら…この俺が…貰うよ。
だってそうだろう?淫乱なリスベートは、この俺しか満足できないように…してあげる。
シュルシュル…ギュギュッ…グイッ!
(股間に潜り込み…乳房に巻きつく…手首を絡めとる。その先から粘液質の液体がトロトロと流れている)
857 :
リスベート:2011/01/11(火) 00:34:03 ID:0YCynDATO
(唇を重ねられ突然の事に驚いて目を見開く。拒み、必死に逃れようとするが指先一つ動かせない)
リース…何を……っ
(離されてもまだ感触が残る唇をぎゅっとこする、リースはこんな強引な性格だっただろうか)
い…っ
そんな、違うっ!
…っきゃぁ!
何…これ…テンタクル…!?
(言葉は通じるものの、こちらの話を聞かない種族に驚き、怯え)
………操られて…るの?
…違う…リース…これ…
いやぁっ!
何す、やぁんっ!
(まだ幼さを残す体格を拘束され悲鳴をあげる)
(髪と同じ緑色の瞳に涙が溜まり、抜け出ようともがくのだが身体はびくとも動かないし、肌に触れる粘液は気味が悪いし、何より目の前の男性がリースだなど信じられない)
858 :
リース:2011/01/11(火) 00:44:15 ID:wRE9OZyk0
アハハッ…リスベート、とっても可愛いよ。
体を拘束されながら、エッチな気分になっていくんだね。
ズルル…グチュグチュッ…チュポッ…ニュル…ニュル…
(触手はたっぷりと粘液を吐き出しながら、おまんこの割れ目に喰い込み、太股に巻きついて)
ニュチュニュチュ…ギュッギュッ、、クチッチュクッチュ…
(乳房を強く縛り上げながら、乳首に粘液を垂らして…二の腕から脇の下に絡みつく)
まるで…愛液と唾液を垂れ流して…体を汚している…淫乱娼婦と同じだよ。
(拘束されて動けないリスベートに、顎に手を当ててクイッと上げると、唾を垂らす)
好きだから…汚すんだ…わかるね。
(ローブを脱ぎ、大きく勃起し、固くなった陰茎をリスベートに近づける)
舐めるんだ…それとも…触手に口から中まで貫かれた方がいい?
(唇に亀頭が触れ、先っぽから流れるカウパーが塗りつけられる…)
859 :
リスベート:2011/01/11(火) 00:58:59 ID:0YCynDATO
リー…ス
リース…おかしいよ…
元の、リースに…戻ってよ…!
(性的な…淫らな事をさせられそうになっているのは分かるが、経験のない身体に性的な興奮はまだなく)
いやっ!やめ…て…!
離してよ…こんな、こんなの…!
(くすぐったい感じしかしないが、触られているのは恥ずかしいし、背中を違和感が走る)
…!
(この状況で好きと言われても信じられず、まず警戒がはたらく)
(男性の性器を舐めるなど聞いたことすらない…靴を舐める事の延長だろうか、)
…舐め…れば…、いいの…?
約束…して…。舐め…たら
…て…テンタクル、開放して…あげて…
(触手には詳しくないがリースに操られているものと思い、交換条件を突き付ける)
860 :
リース:2011/01/11(火) 01:09:41 ID:wRE9OZyk0
元に?…元に戻って欲しいのは、リスベート、君だよ。
俺以外に体を許すような結婚をする…悪魔に操られ…淫乱な女に成り下がってしまった…。
…本当に舐めてくれたらね。
そして、俺のもの…その口の中に受け止めたら、テンタクル…開放してもいい。
(頭を両手でしっかりと固定し、唇に真っ直ぐペニスを突き立てる。唇に亀頭が半分程吸い込まれて…)
舌でしっかりと舐めるんだ。竿から…根元まで…そして、袋を丁寧に舐め上げる。
決して歯を立てては駄目だ…制御を失い、暴走した触手が…膣道から侵入してしまうから。
(腰を擦り付け…口内に導くようにピストンを始める)
ズルッ、ズルズル、、、ギュチュギュチュ、、、ジュルルル…グチュグチュ
(触手が前後に移動し、リスベートのクリトリスから尻の割れ目を摩擦する)
(時折、膣内に侵入しようとノックをするが、リースに制御されて、先で突付くだけである)
クチュ…クチュクチュ…チュク…
(ヌルヌルとした粘液で、股間と乳首はぐっしょりと濡れ、ポタポタと雫が垂れている)
861 :
リスベート:2011/01/11(火) 01:21:30 ID:0YCynDATO
…そんな……っ…!
私は、リースの…
(ものじゃない、そう言いたいがこの場で刺激しては何をされるかわからない)
(気の強い女性なら、唾を引っ掻けたりして拒絶するのだろうが)…は…い…
(肯定の印に舌を性器に伸ばし、リースの命令を頭の中で復唱する…舌で舐め…竿から…根元まで…袋…
竿って何の事?と混乱しつつ、ゆっくり全体を舐める…
性技も何もない、たどたどしく舐めるだけ
歯を立てないように注意だけして…)
……っ、
(びくり、背筋に鳥肌が立った)
862 :
リース:2011/01/11(火) 01:32:16 ID:wRE9OZyk0
ジュポ、、ジュッポ、、ジュプ…ズチュズチュ
くっ、、うっぁっ…くぅっ…んんっ!
(部屋に雄と雌の匂いと、淫猥な音が響く。両手で頭を押さえて、舌の感触を味わいながらピストンを繰り返す)
はぁぁっ、、フゥフゥ…んんん!いいぞっ…リスベート、、…絡みついて、、くるっ!
(少しずつピストンが早まって、それと同時にペニスがビクビクと脈動する)
はぁはぁ…イヤらしい顔だ…今のリスベートは…俺のペニスを舐めて…股間を濡らしている…。
んんんーー…はっ、はっ、はぁっ、、っっ!!んんんーーーーー!
ビュクッ!!ビュク!!
(辛そうな顔をすると、リスベートの口内で白い白濁液が、何度も先から出されて)
はぁーはぁー…ふふっ、約束だね。
開放を………っっっ、、、ぐはっ!!!!
(その瞬間、リースの体が硬直する!触手が背中から飛び出し、その触手がリスベートを再び絡めとる)
リ…リスベートっ…
863 :
リスベート:2011/01/11(火) 01:45:58 ID:0YCynDATO
ん…あ…ッ……
(閉じていた筈の目からはいつの間にか涙が溢れ、泣きながらフェラチオを続ける…)
……か…はっ……
(精液を放出され、吐き出すのか飲み込むのか分からず…目を開け指示を待つようにリースを見上げるが)
……きゃああっ!
(開放された筈のテンタクルに再び拘束される、身体に凹凸があまりないだけに絡め取られるのも速く、
先程までのどこか余裕のある動きとは違う性欲に真っ直ぐな動きからは逃げられるわけもない)
……い…いやっ…
たす、助けて、…されたく、ない…
グリリード…!助けてっ……!
(貞操の危機に切羽詰まって助けを求めるが、唇から溢れるのは思い人の名)
(…リースでは、ない)
864 :
リース:2011/01/11(火) 01:57:25 ID:wRE9OZyk0
かっっはっ、、、ゲホッ、、、はぁ………はぁっ
(リースの目から涙が零れた…。ここ数日、自分の体に変調をきたしているのは、わかっていた)
そうっ…か……やっぱり……な…。
(自分の中に湧き上がる性欲、リスベートに対する支配欲…自らが制御していたはずのテンタクル…)
(いつの間にか自分のリスベートへの恋心という弱い部分を突かれ、支配されていたのは自分だった)
ジュポ…ズブブ…グチュグチュ…ズズズズッ
(幼い性器に侵入する触手…その動きはうねり、かき回し…子宮口を刺激する)
ズプズプズプ…メリメリ…ググッ
リス……ベート……これを…
(手渡されるダガー…リースがリスベートに選んで買ってもらい、ずっと身につけているものだった)
(元来、魔法力で攻撃呪文を放つリースには、それ程重要なものではない)
(しかし、初めて一緒に買ったそれは…リースにとっては一番大切なものだった)
ふっ…最後は…君に…俺の制御が…くはっ!…うぅぅぐぐっ…早く…してくれっ。
865 :
リスベート:2011/01/11(火) 02:13:53 ID:0YCynDATO
(触手が下半身にまとわりつき、辛うじて上半身は自由がきく)
(リースと同じ名の聖人がかつて使っていた形のダガー、それを手渡され)
……んっ…
(何を勘違いしたのか小さく頷くと)
……お兄さま…グリリード…マリアン…、リースも…
(涙でぐちゃぐちゃの顔で無理に微笑み、兄、思い人、親友、リースの順に呼んで)
ごめんね…
…さよなら
(性器への焦らすような愛撫に必死で耐え、ダガーの刃先を喉元に剥ける)
(喉元には頸動脈を保護するためプロテクターとして黒いチョーカーを装着しているが、鋭く尖ったダガーの切っ先では貫けるだろう)
866 :
リース:2011/01/11(火) 02:24:49 ID:wRE9OZyk0
っ!!
(その瞬間、呪文が放たれた。短く、本当に微かな声で…)
【フリーズ】
……ありが…とう……リズ…ベート……幸せに…
君は……やっぱり……俺が…愛…した…
ドシュッッ!
(硬直した体に、リースの体が覆い被さる…鈍い音…)
んっ
(その瞬間、わずかに触れる唇と唇…そのまま、リースは床に落ちた)
ドサ、、ドサ
(同時に落ちていくテンタクル。主人の絶命と共に、共生したそれも同時に息絶えていく)
………
(やがて、ゆっくりと拘束は解け、体の自由が戻って行く…)
【こんな感じです…どうだったでしょう?】
【最後は…男に格好つけさせて下さいw】
867 :
リスベート:2011/01/11(火) 02:37:28 ID:0YCynDATO
!
(チョーカーに切っ先が触れるか触れないかで身体が硬直する)
(怖くて目を閉じていたままだったので、何が起こったのかハッキリとは分からない)
(ただ囁かれた告白と、触れられた唇の感触だけは本物だった…)
…リー…ス
(やっと目を開けるのに成功する、視界に飛び込むリースの骸…)
…そんな……
……どうして…
リースは…そんな勝手な人なんか、じゃ…
(ダガーに涙が溢れ落ちる)
(このダガーを持っていれば、聖人リースが同じ名の男性の魂を守る……なんて、ただの売り文句に過ぎなかったのだろうか…)
868 :
リスベート:2011/01/11(火) 02:39:26 ID:0YCynDATO
(途中送信しちゃった)
【こんな切ないことになるなんて変化球すぎますよー】
【エロなのに感動しちゃうじゃありませんか!エロなのに!】
869 :
リース:2011/01/11(火) 02:42:25 ID:wRE9OZyk0
【これが非恋って募集したリスベートさんの結末ですw】
【エロでもこんな話があってもいいじゃないですか…】
【本気で恋をしていたリースとリスベートさんの話なのですから】
【ここでこの話は終わっていただいていいですか?】
【後日談は、野暮って感じなので】
【今日はありがとうございました】
870 :
リース:2011/01/11(火) 02:43:17 ID:wRE9OZyk0
【ごめん、悲恋ね】
871 :
リスベート:2011/01/11(火) 02:49:29 ID:0YCynDATO
(何も起こらない…)
…リース…ふふ、…
私も…勝手なこと、しちゃうからね………
(ゆっくり、チョーカーを外し)
(何をためらうことがあるだろう、リースの名を宿していても、ただのダガーだ……何の迷いもなく喉元を突き差す)
(彼女が何を思って自害したのかは…誰も知らない)
【う〜む、死ネタをNGにしなかったのがこうくるとは】
【何にせよ面白かったです】
【…今思い返せば全然あんあん言ってませんでしたね、すみません】
872 :
リース:2011/01/11(火) 02:53:46 ID:wRE9OZyk0
普通に戻すね。
ええっ!?リスベート、勝手な事をしちゃ駄目…あっ、俺も勝手だった。
でも、リースはとても幸せです。
ここで生き返らせたら、駄目ですよw
死はNGじゃなかったからね。
そこだけは見逃しません。
こちらこそ、とても面白かった。
どこかでまた会えたら、また楽しくやりましょう。
後…エロに関しては、途中で諦めましたw
では、落ちます。
以下 空きです
873 :
リスベート:2011/01/11(火) 03:01:53 ID:0YCynDATO
ぐちゃぐちゃの死体を目にするはめになるグリリードやマリアンや宿屋の主人たちには可哀想ですが…w
おそらくリスベートも幸せでしょう、【命をかけて】自分を愛してくれる人が自分でも気付かないくらい近くにいたのですから
自害しちゃったんで生まれ変わりはありませんが。
エロパートの腕を磨いておくとします…
最後になりましたがお相手ありがとうございました!
【落ち、以下空室です】
874 :
利也:2011/01/11(火) 14:03:31 ID:Qb96Apoj0
使用します
着きました〜
レスないから
ちょっと心配しちゃった・・
探してくれて、ありがとう♪
876 :
利也:2011/01/11(火) 14:05:55 ID:Qb96Apoj0
さるになっていました。
ごめんね。
もしよかったら名前入れてもらえますか?
後、今どんな格好されていますか?
877 :
るう:2011/01/11(火) 14:09:31 ID:FQUcSJdz0
さるになっちゃってたんだ〜
大変でしたねw
全然いいですよ〜
名前はるうです。
今は・・
タートルにスカートで
タイツを脱いでベッドに入ってます。
ここは「ファンタジー専用」ですので他のスレでして下さい。
879 :
利也:2011/01/11(火) 14:12:57 ID:Qb96Apoj0
ありがとう
るう
もう僕のちんちんはこんなになってるよ
(ちんちんをるうに見せつけながら自分で扱いて近づく)
るう服を脱いでくれるかい
880 :
るう:2011/01/11(火) 14:16:56 ID:FQUcSJdz0
えっと・・
私シチュとかしたことなくて
スレHも得意じゃないんだけど・・
大丈夫?
881 :
利也:2011/01/11(火) 14:20:25 ID:Qb96Apoj0
実は私も得意じゃないのでやめときましょう。
どうもこのスレはファンタジー専用みたいです。
ごめんなさい別のスレ探しますね。
882 :
るう:2011/01/11(火) 14:23:03 ID:FQUcSJdz0
こちらこそ
ごめんなさい。
じゃあ
また探してもらっていいですか?
利也さん、親切ですね♪
ありがと。
883 :
利也:2011/01/11(火) 14:23:25 ID:Qb96Apoj0
884 :
るう:2011/01/11(火) 14:23:42 ID:FQUcSJdz0
移動します。
885 :
利也:2011/01/11(火) 14:23:55 ID:Qb96Apoj0
移動おち
886 :
♀:2011/01/11(火) 21:06:42 ID:tCV5ndphO
>>677 の設定でお相手して頂ける方を募集します
887 :
♀:2011/01/11(火) 21:24:25 ID:tCV5ndphO
うぬぅ…もう一度上げ募集します
888 :
♂:2011/01/11(火) 21:29:18 ID:zWC+fiHq0
お願いします。
男装の王と男性の影武者をしてみたいです
889 :
♀:2011/01/11(火) 21:30:29 ID:tCV5ndphO
>>888 こんばんは宜しくお願いします
何か他に希望などが有りましたら教えて下さい
890 :
♂:2011/01/11(火) 21:32:38 ID:zWC+fiHq0
特にありませんのでお任せします。
NGはスカグロです。
そちらの希望とNGを教えてください。
書き出しはどうしましょうか?
891 :
♀:2011/01/11(火) 21:34:39 ID:tCV5ndphO
此方はNGなしで
今は特に希望無しです
一応次から書き出しします^^
892 :
♂:2011/01/11(火) 21:35:10 ID:zWC+fiHq0
よろしくおねがいします。
893 :
イーグライド:2011/01/11(火) 21:44:12 ID:tCV5ndphO
(国は乱れていた、重なる悪性に他国からの圧力、加えて疫病…
日々会議を重ね、策を練り現状を回復させようにも老いた国王と若い王子は既に議会で力を無くし始めており
白い軍服に紫のマント、漸く三日三晩に渡る議会を終えた王子は自室に戻りため息をついた)
…そろそろ、殺されるかもしれない…そうしたら君の出番だ
(自室の隠し部屋に住む影武者に向かって自嘲を交えぽつりと話しかける)
以前に話した案を無理やり通した…主導者はシルベスタ大臣。
彼はたぶん力を尽くしてくれるはずだ…
けれど、反対勢力…いや影の反対勢力が未だ力が強い…
(壁を背に床に体育座りになり膝に額を当てる)
894 :
ビリー:2011/01/11(火) 21:58:25 ID:ljYyFUdWO
色々あって携帯からになりました
ごめんなさい
次から書くので待っていただけますか?
896 :
ビリー:2011/01/11(火) 22:02:07 ID:ljYyFUdWO
了解しました
低い声でボソッと呟く隣室の男、影武者のビリーである
897 :
ビリー:2011/01/11(火) 22:03:32 ID:ljYyFUdWO
遅れてすいません。
書き出しありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
898 :
イーグライド:2011/01/11(火) 22:09:04 ID:tCV5ndphO
……いや、冗談さ
(軽く笑い、隠し部屋を覗く)
良ければお茶に付き合ってくれないか?
少しゆっくりしたいんだ
(影武者と茶にする…と言うのは好ましくないが、入ってもいいかい?などと尋ねる)
899 :
ビリー:2011/01/11(火) 22:16:44 ID:ljYyFUdWO
(クスッと笑い)いえ私も洒落とわかっていますのでご安心を。
珍しいですね。(冷静に言いつつ内心鼓動を弾ませながら)
粗末な菓子しかありませんがどうぞ(ドアを開ける)
(王子と同年代と思われる青年がいた)
900 :
イーグライド:2011/01/11(火) 22:23:19 ID:tCV5ndphO
まだ死ねないから…ね
(短髪のビリーと瓜二つの青年…性別を隠している此の国の王子は疲れ果てた顔を緩ませて部屋に入る)
ん〜…やっぱり此処は落ち着くな
(手近な椅子に陣取りながら目を閉じ)
粗末でも何でも良い
私は寧ろ君に会いに来たんだから
(無自覚に上目使いしたかと思えば、体を伸ばし)
此処くらいだからね、人の目を気にしなくて良いのは
(詰め襟のボタンを幾つか外し、やれやれと首を回す)
901 :
ビリー:2011/01/11(火) 22:33:01 ID:ljYyFUdWO
(彼が入ると和やかな顔になり)
(「会いにきた」という言葉に)
もったいないお言葉です
(軽い会釈)
(自分が王子にとって特別な存在に思えて)
光栄です
(はにかんで笑う)
(ボタンを外すのを見ただけで顔を逸らす)
902 :
イーグライド:2011/01/11(火) 22:39:06 ID:tCV5ndphO
……遜る事はないよ
君は私、私は君…それが影武者の仕事だろう?
だから私と話す時も、私が話すのと同じ様にしないと駄目だろ?
(明らかに顔を背けたのに気が付)
気にすることはないよ
コレでも世間では男だと認識されてるんだ…肩口辺りまで見えたって恥ずかしいなんて思わないし
寧ろ女の人が着るドレス…胸元まで見えて恥ずかしくなるよ
(リラックスして饒舌に話す)
903 :
ビリー:2011/01/11(火) 22:50:01 ID:ljYyFUdWO
その通りです。
(自らの役目の重さを改めて気づき凛とした顔を合わせる)
(これも生まれ育った環境の賜物かと感心)
(だが「彼」が女ものの服を着たら、と想像するだけでおかしくなって笑いが込み上げる)フフフ
(だがすぐにウットリした雰囲気を漂わせる)
904 :
イーグライド:2011/01/11(火) 22:53:42 ID:tCV5ndphO
何を笑っているんだ?
変な奴だな
(マントを脱ぎ捨て、笑ったりうっとりとしたりコロコロ表情の変わる相手をじ〜っと見る)
…悪いんだが肩を揉んでくれないか?
流石に凝ってしまって、痛いんだ
(とビリーに背中を向ける)
905 :
ビリー:2011/01/11(火) 23:06:46 ID:ljYyFUdWO
(自分の想像を悟られてはまずいと急に無表情になり)
失礼します。(嬉々とした声色で肩をゆっくり揉むが)
(しかし続けていくうちに沸々とアル想いが過ぎり)(右手だけこっそり離し背後から手を回し下乳を擦るように触れた)
906 :
ビリー:2011/01/11(火) 23:23:41 ID:ljYyFUdWO
まだいらっしゃいますか?
907 :
ビリー:2011/01/11(火) 23:30:03 ID:ljYyFUdWO
ごめんなさい。
落ちます。
以下空き室です
909 :
レモン:2011/01/12(水) 00:10:57 ID:nZksfVztO
菓子職人(兼マッドサイエンティスト)♀です
愛アリの無理矢理で襲ってくださる男の人を募集します!
こちらの差し出したクッキーを食べたら何故か狼の耳とシッポと牙が生え…といったシチュがいいです
910 :
レモン:2011/01/12(水) 00:25:49 ID:nZksfVztO
募集中です
お相手いいでしょうか?
西洋ファンタジー風でいいでしょうか?
912 :
レモン:2011/01/12(水) 00:35:21 ID:nZksfVztO
こんばんわ〜
ファンタジーというかゲーム世界みたいなパラレルワールドというのか…ってレベルですが、お願いしますです
913 :
ガウル:2011/01/12(水) 00:37:33 ID:Rpp7YBT90
よろしくお願いします。欲望に負けて襲っちゃう感じになると思いますがおkですか?
あと、お互いの関係どうしましょ?恋仲でもうやっちゃってて今回のはスパイスみたいなシチュなのか
なかなか落ちない彼にじれて・・・みたいなのか
ある程度おまかせしますね
914 :
レモン:2011/01/12(水) 00:40:49 ID:nZksfVztO
そうですね〜
お互いに片思いだと思い込んでたけど…ってのがいいです
押さえきれずに食べちゃってください///
NGなどありますか?こちらは大スカとアナルくらいですが
915 :
ガウル:2011/01/12(水) 00:43:20 ID:Rpp7YBT90
【こちらはNGなしの変態なのでお構いなくw】
「レモンのやつまた呼び出しやがって、また変な実験につき合わされるのかな・・・」
(内心のうれしさがやや顔に出てるのにも気がつかないままレモンの家へと向かう)
【よろしくおねがいします】
916 :
レモン:2011/01/12(水) 00:54:11 ID:nZksfVztO
(自分の家のキッチンにて、焼きたてのクッキーを皿に並べるレモン)
んー
おいしそー
(上手くできたクッキーにご満悦、にっこり笑顔を浮かべる)
(街で人気の菓子職人であると同時に、頼まれた薬は何でも作ってしまうマッドサイエンティストとしての一面もある)
(趣味の延長だからいいようなものの、街中ではある意味では恐れられており、プライベートでレモンの菓子を口にしてはいけないというのは暗黙の了解になっていた)
【こちらこそよろしくです】
917 :
ガウル:2011/01/12(水) 00:58:27 ID:Rpp7YBT90
コンコン、ガチャ
「きたよー」
(慣れ親しんだ家なので気軽に扉を開け中へと入る、おいしそうな菓子のにおいが充満していることに気がつく)
「いきなり呼び出してどうしたの?なんかいいにおいがするけど新品の試食かな?」
(普段から試食という名目で結構呼び出されているので、特に警戒はしていないようだ)
(そのことに優越感を感じつつも)
「レモンもてるしなぁ」(ぼそっ)
(と、自分から距離をつめることはためらっていた)
918 :
レモン:2011/01/12(水) 01:08:09 ID:nZksfVztO
あ、ガウルー
お兄ちゃんから、おうち経由でガウル宛の荷物来てるよ、私じゃ重くて持っていけないから来てもらったの
お兄ちゃんってばガウルの住所覚えてなかったみたい
(しばらく兵役に行った兄からの荷物を指差す、今日呼び出したのはそれだけだったけれど)
あぁ、新しいの(薬)作ったんだけど、よかったら試してみる?
ついでだし上がっていきなよー
(実験台にするのは気が引けるが、ガウルがいいというのなら)
(リビングのソファーに座るよう促す)
919 :
ガウル:2011/01/12(水) 01:12:02 ID:Rpp7YBT90
荷物?なんだろ、まぁ帰りに持って帰るよ
また薬の実験台?この間飲んだときは足の裏がめちゃくちゃ敏感になってくすぐったくて大変だったんだけど・・・
変な薬じゃないよね?
(といいつつもなんだかんだでたのしんでいたことをおもいだして、ふと笑みがこぼれる)
まぁ、試してほしいなら試すけどさ
(といってソファーに深く腰掛ける、ソファーはとても心地よく実はお気に入りだ)
ふぅー、このソファーだけでも来た甲斐があるよー
(気持ちよさそうに息を吐く)
920 :
レモン:2011/01/12(水) 01:19:23 ID:nZksfVztO
んー?あれは一応成功なんだよ、私は依頼された通りの結果が出るお薬を作ってるだけだもん
何に使うのかは知らないけど、兵器とかじゃないならまぁいいや〜って思って
今日のはお菓子だよー
(のんびりした口調でクッキーの皿とミルクをお盆に乗せて持ってくる)
(髪やエプロンやスカートが揺れるたびに、甘いお菓子の匂いが漂う)
(テーブルを挟んでガウルの向かいに座り)
はい、いただきますって言ってから、あーん
(クッキーを一つ手に取り、ガウルの口の前に)
(うまくいけば狼の耳とシッポと牙が生えるはず。唾液と反応させるので効果はすぐだ)
921 :
ガウル:2011/01/12(水) 01:23:21 ID:Rpp7YBT90
毎回よく作るよなぁ、誰が依頼してるんだか・・・
(いいにおいだなぁと思いつつ)
毎回そのあーん、ってのやめない?恥ずかしいんだけど・・・
(そういいつつ口を前へ)
むー、いただきます
(パクリとお菓子を食べる)
これどのくらいで効果出るの・・・!?
(体が熱い、なんかめまいもする、本当に大丈夫なんだろうか?)
レモン、なんか、頭、の、上と、お尻がむずむずする、それになんか、匂い、強い・・・
(徐々に体が変化していく、それにつれてレモンの匂いが強くなっていく)
ねぇ、体熱い、なんかへんだよこれ・・・
(熱さは股間にもやってくる、発情しているのか息も荒い)
レモン、危ないよ、ちょっとはなれて、だ、め・・・!
922 :
レモン:2011/01/12(水) 01:34:12 ID:nZksfVztO
依頼主は内緒だけどね
「男の人をしばらく狼にする薬を作ってくれ」って依頼されたの
でも何でだろね、お芝居でもするのかなー
(比喩が通じず、見た目を変化させる薬を作った)
狼の耳とシッポと牙とだけの筈なんだけど、もし失敗したらメリーベル男爵夫人に怒られちゃうからね
(あっさり依頼人の名を出してしまったのにも気付かずミルクを口に運ぶ)
……ん?
あれ!?何っ!?何かおかしいところあった?
(変化にきょとんとしてガウルを見つめる)
(どうやら薬が内面にも効いてしまったようだ、慌てて治そうと杖を構える)
923 :
ガウル:2011/01/12(水) 01:39:32 ID:Rpp7YBT90
(あらかた変身が終わると、体が暴れ変化していく感覚はおさまっている)
(変わりに、レモンがほしいという感情が狂おしいほどに暴れている)
(ズボンの中ではすでに普段よりも大きくなった性器が自己主張を始め、一目でわかる状態になっている。ここも変化しているようだ)
レモン、ごめんね、もう我慢、無理みたい
(うわごとのようにつぶやくと、レモンにもたれかかり、強引にキスをする)
(そのままレモンをうつぶせに押し倒し、欲望のままに衣服をはいでいく、普段よりも乱暴になってしまっているのを自覚するが止められない)
レモン、レモン、レモン
(うわごとのようにつぶやき、レモンの尻に腰をこすりつけてくる、熱く固いものが押し付けられているのは明白だ)
924 :
レモン:2011/01/12(水) 01:49:01 ID:nZksfVztO
んー?
わぁ!成功だね、ガウル似合うよ、かっこいー!
(見た目の変化がうまくいって場違いのように喜ぶが)
え
ひゃう!?
(噛みつくような荒いキスに杖を取り落とし、反応が遅れ)
(押し倒され服を破られ、訳の分からないまま混乱の声をあげる)
え、はぅ、何っ?ガウル、どしたのっ!?
や…脱がすなえっちー!
(衣類を剥ぎ取られ髪が乱れ、レモンの体に絡みついたバニラエッセンスやココアパウダーや溶かしバターなんかの香りが、ガウルの敏感になった鼻をくすぐる)
…やん…何か当たって……
925 :
ガウル:2011/01/12(水) 01:54:32 ID:Rpp7YBT90
(その匂いにつられて、欲望が膨らんでいく)
(なんとかしないと、と思った理性は、逆の方向に働いた)
レモン、これ、あげる
(変身用のクッキーをレモンにも無理矢理食べさせる)
熱い・・・
(そういって、服をすべて脱ぐと、体に不釣合いなほどに勃起した性器が丸出しになる)
(先端はてらてらとひかっていて、軽く射精したのではないかと思うほどの先走りを出していた)
(そしてそのまま変身途中のレモンの腰をつかみ、高く上げると)
いくよ
(先端をぬるりと中へ入れていく)
【処女かどうかはおまかせします】
926 :
レモン:2011/01/12(水) 02:03:39 ID:nZksfVztO
ふぇ?
けほっ…
(クッキーを一欠片呑み込まされ、器官に入ったようでむせ)
(量が足らなかったのか男性にしか効かないように作ったからなのか、耳とシッポと牙は生えるが全体的には人間のままで、まるで獣人のハーフのような中途半端なことに)
ひ……ぅ…!
や…っ…やあだ!痛いぃ!痛いよおガウル!
…えっちなこと、しないでえっ!
(ソファーのカバーをギュッとつかみ、慣らされてすらいない割れ目へねじこむような挿入に悲鳴をあげる)
【せっかくなので処女で///】
927 :
ガウル:2011/01/12(水) 02:11:42 ID:Rpp7YBT90
はぁ、あ・・・ん・・・
(挿入の快感に身をぶるりと震わせて、中へと侵入していく)
(ぷつり、と侵入を拒む膜はあっさりと破け、あっという間に最奥へと入っていく)
ごめん、レモン、でも、もう、好きなの、止められない
(熱にうなされたようにつぶやきながら、まだ破られたばかりの膣穴を犯していく)
(覆いかぶさっているのでその声は耳元で聞こえているはずだ)
あと、ちょっと・・・
(最奥へと到達しているものの、まだ男根は4分の1ほどを外に残している)
んっ、あっ、はい、った
(腰を前におしつけ、強引に根元までねじ込む、すべてを犯した満足感がこみ上げる)
はっはっはぁっ
(息は荒く、腰はどんどんリズミカルに激しく、動物の交尾のように動いていく)
928 :
レモン:2011/01/12(水) 02:21:03 ID:nZksfVztO
痛いぃ…ガウル…おちんちん抜いてっ…
こんなに、痛いの、死んじゃ…
ふっ、…は…んっ
んっ…んくっ…
(唇を噛んでも牙が食い込み、涙がボロボロこぼれる)
………くふん…
す…き…?
(耳にガウルの声が響き体を優しく撫でられたように感じるが、それはその一瞬だけ)
…ああ゛…だめ…そんなおーきーの…
おまた…やぶけちゃう…
(身体中を支配する痛みに耐えるので精一杯)
う…うごかないで…
苦し……
929 :
ガウル:2011/01/12(水) 02:28:02 ID:Rpp7YBT90
(レモンの涙に一瞬胸がズキリと痛む、しかしそれと同時にレモンを征服した悦びも満ちている)
(いろいろなものが混ざった感情の高ぶりに耐え切れず、まるで狼のようにほえた)
・・・る、、、が・・・あ・・・おおぉぉぉーーーん!!
(まるで証を刻み込むかのように膣中を征服していく)
(腰をつかんだ手の力は強く、逃れることを拒否している)
(中でうごめく男根は徐々に太く、硬く、熱く、強く、弱く、中を刺激し続ける)
レモン、欲し・・・レモン、レモン
(何度も名前を呼びながら、しかし犯す動きは止まらない)
930 :
レモン:2011/01/12(水) 02:36:25 ID:nZksfVztO
ふぇえ…ひっく…おまた…変だよお…
なか…暴れないで…
…は、もう無理ぃ…
(力の入らなくなった腕をぺたんと下ろし、ソファーにへたりこむ)
(胸が圧迫されてぎゅっとソファーに押し付けられる)
(しばらくされるがままガウルの声や息遣いを聞いていると、だんだん体の痛みが鈍くなって)
(くすぐったいような切ないような、嬉しいような感情が襲ってくる)
…ふ…ぁ…?
あっ…!
きゃん! なぁにっ…今の!
931 :
ガウル:2011/01/12(水) 02:41:25 ID:Rpp7YBT90
レモン、感じてる?僕に犯されて、感じさせられてる?
(つい口を突いて言葉が出る、レモンを感じさせられるという理性の欲求と、犯したいという獣の欲望がかみ合う)
(もう自分を抑える必要はなくなった)
レモン、もっと、感じて
(腰の動きが変わる、むさぼるような動きの中に、感じさせようという意図が混じる)
なか、すごい、こすれてる・・・
(亀頭は充血し、そのそり返しで中を削る)
ここ・・・かな?
(ぐりっ、と突いたそこは・・・)
932 :
レモン:2011/01/12(水) 02:50:07 ID:nZksfVztO
ぁ…
…これが…なの?
(不思議そうに聞き返すが不安とは裏腹に呼吸は艶やか)
……ふっ…あぁ…
そんなにごりごり、さぇたら…
体ぁ…おかしくなるよ…
(弱い部分にかするだけでぴくんぴくんと体は小刻みに揺れる)
…あっあっだめ!んぁっ!
だめそこ…おちんちんしないでっ…!
(いきなり襲ってくる絶大な快楽に怖がるように身悶えする)
933 :
ガウル:2011/01/12(水) 02:55:01 ID:Rpp7YBT90
(レモンの口から漏れる声、その意味を理解して)
もっと、するね、レモンが、いくまで
(弱いところを見つけたうれしさから、そこを執拗に責めつづける)
ここ、だよね?
(ずるりと、引き抜くと、弱いところをめがけて腰を押し付け、そのまま先端でぐりぐりといじりまわす)
ここも・・・
(おくまで入れた男根の先端が気持ちいいところをつく)
かんじて、もっと、僕のものに、なって
(男根がさらに一回り大きくなる)
ん・・・んう・・・
(絶頂を耐えながらレモンに快感を与え続ける)
934 :
レモン:2011/01/12(水) 03:08:01 ID:nZksfVztO
ふぁ…あ…っ…
………らめ…ひんじゃう…
…かやだ、ぜんぶ、おちんちんで、こわれ…ひっ…
(休む間もない責めにぐったりとソファーに身を投げ出し、鳴き続ける)
(いつの間にか割れ目からは愛液が滴り、さらに滑りはよくなる
くちゅくちゅと淫らな音がレモンの耳にも届きさらに彼女を刺激する)
ふわ…
(処女膜の血や愛液、唾液に先走りに汗、色んな液体にまみれ、菓子の甘い香りと雄と雌の生々しい匂いが二人を包む)
…んっ…ガウルぅ、こわ、い
…い
あ、あっ、だめぁっ、変に、きっ、
………んあァん!
(びくん!身体中を反らせ高く高く鳴いて、生まれて初めての絶頂に抵抗することなくあっさりと達する)
935 :
ガウル:2011/01/12(水) 03:11:25 ID:Rpp7YBT90
レモン、いった?
(腰の動きを全く止めずに問いかける)
いったの?おしえて、レモン
(男根は相変わらずレモンの弱点を責めつづけている)
締め付け、すごいよ、こっちも、出そう・・・ん・・・
(すでに亀頭はパンパンでいつ出てもおかしくない)
レモン、おしえて、気持ちいい?ねぇ?
(どんどん腰が激しくなり、自分で求められない、絶頂はもうすぐだ)
【犬おちんちんみたいに膨らませても良いですか?】
936 :
レモン:2011/01/12(水) 03:19:41 ID:nZksfVztO
………
(余韻に浸ることも許されず、さらに与えられる快楽に虚ろな目をして)
……ん…
(ガウルの言葉に、一度だけこくんと小さく頷く)
(大量の体液を外に放出したからか、狼へ変化していた部分は元の人間のものに戻りつつある)
…がう…ゆ…
(回らない舌でガウルの名を呼び、半ば気絶しそうな感覚に耐えている)
【むしろお願いします】
937 :
ガウル:2011/01/12(水) 03:25:16 ID:Rpp7YBT90
(レモンがうなずいた瞬間、悦びが体中を駆け巡り)
レモン、出る、奥に
(腰を完全につかんで、男根を根元まで突き入れる、先端は子宮の入り口に密着する)
あ・・・あ・・・ああぁぁぁっ!
(男根の根元が膨らみ、膣穴を広げる、限界まで広がった膣穴をさらにこじ開けるように、レモンの体の内側でこぶが大きくなっていく)
(そして、先端から勢いよく、熱い精が解き放たれる、なんども、なんども)
あ・・・・あ・・・・
(大量に注ぎ込まれた精は一滴たりとも外に逃れることはできず、膣内、子宮内で暴れまわる)
レモン・・・
(最後に名前を呼ぶと覆いかぶさるように脱力した)
938 :
レモン:2011/01/12(水) 03:33:31 ID:nZksfVztO
(…熱い…体が焼ける……痛い…苦しい…
でも、それよりもっともっと…気持ちいい…)
…ん…ッ…
…はぅ…う
(ぼんやりした頭で、行為の最中に囁かれたガウルの「好き」という言葉を思い出す)
……ガウル…ごめ…ごめん、ね…
こんなこと、させちゃって…
(荒い呼吸のまま、涙混じりの声でゆっくり謝る)
939 :
ガウル:2011/01/12(水) 03:37:28 ID:Rpp7YBT90
(あやまるレモンに気がつき、意識がさえていく、出した後なので理性が戻ってきて・・・)
レモン!ごめ・・・今抜くから
(腰を引くが、抜けない、その行為はレモンの膣を内側から引きずり出すような刺激を与えるだけで・・・)
あ!大丈夫?痛いよね?えっと、どうすれば・・・あーっ
(うろたえるもののやったことは覆らない)
えと、あのね、なんか、もう、あのね、好きです
(混乱の果てに告白までしてしまう)
940 :
レモン:2011/01/12(水) 03:45:59 ID:nZksfVztO
ん…さっき…聞いた…よ
(鈍い痛みに涙を浮かべ返事する)
(今更のように頬を染め)
あ、あの…ごめんなさい…
薬の…副作用、だよね?これ…
私…あ…え…せ、責任!とるから!
責任とってガウルをおよめさ…あぁ違っ…ん…お婿さんに!する、から!
えと…ガウルが…ヤじゃなかったらだけど…
(混乱して普通は男のいう台詞を口にする)
(レモンの方はもうすっかり人間の体に戻っている)
(薬は水溶性なので、ガウルもそろそろ人間に戻るはず)
941 :
ガウル:2011/01/12(水) 03:49:51 ID:Rpp7YBT90
(顔を真っ赤にして)
うん、僕もレモンをお嫁さんにしたい・・・です
(しゅわしゅわと人に戻っていくガウル、同時にこぶも消えぬるりと男根が抜ける)
(中から赤の混じった白濁液が大量にこぼれてくる)
・・・できちゃったかな?けど、責任取るよ!
(再び唇を奪うガウル、その顔はとても幸せそうなものに見えた)
【こっちの描写はここまでで、楽しめましたか?】
942 :
レモン:2011/01/12(水) 03:58:46 ID:nZksfVztO
ふわっ!
(まだちゃんと動かない体を抱き締められ身を竦めるが)
クスクス…狼さんより、人間のほうがいいな…
ハグも、チューもできるし…
…顔、見られるもんね…
ガウル…すーきぃ
(何年も恋人同士であるかのように甘えて、その唇を受け入れた)
【お相手ありがとうございました!】
【愛されてるのが分かるのに無理矢理責められるなんてストライクすぎます…///】
943 :
ガウル:2011/01/12(水) 04:00:35 ID:Rpp7YBT90
【ストライクとか、そこまで褒めてもらうとどう反応していいやら・・・】
【楽しんでもらえたようでなによりです、もし濡れてたら最高ですねw】
【名残惜しいですがそろそろお別れということで、お相手ありがとうございました】
944 :
レモン:2011/01/12(水) 04:04:26 ID:nZksfVztO
【はーい、またご縁があったら】
【閉めておきますね】
【以下空室です】
945 :
ハインツ:2011/01/13(木) 19:22:36 ID:X28UXKLgO
吸血鬼に魅入られた女性を募集します
ハインツさん、まだいらっしゃいますか?
947 :
ハインツ:2011/01/13(木) 19:51:17 ID:X28UXKLgO
はい。おりますよ。
お願いできますか?
948 :
リーシャ:2011/01/13(木) 19:56:15 ID:vQ4O5S+D0
よろしくお願いします
シチュはどんな感じでしょうか?
949 :
ハインツ:2011/01/13(木) 20:01:04 ID:X28UXKLgO
リーシャさんの寝室に夜な夜な訪れる、というのが基本でしょうか。
もしくは夜会でリーシャさんのことを気に入り、そのまま庭園に誘い出して、とか。
950 :
リーシャ:2011/01/13(木) 20:02:27 ID:vQ4O5S+D0
わかりました。
こちらはもうハインツさんに心酔している、といった感じでしょうか?
もしよろしければ、ですがこちらは小さな教会を守るシスターでいかがでしょう?
それで吸血鬼を自分の信じている神様だと信じて〜とか
駄目でしたらハインツさんに合わせますね
951 :
ハインツ:2011/01/13(木) 20:06:31 ID:X28UXKLgO
>>950 シスターというのはいいんですが神様と間違われて、というのはちょっと……。
すみません。
長く居座り続けたので、一度落ちます。
952 :
リーシャ:2011/01/13(木) 20:09:25 ID:vQ4O5S+D0
駄目ならお好きなように合わせたのですが…
ではこのまま使わせていただきますね
シスターを犯したいな
954 :
リーシャ:2011/01/13(木) 20:12:25 ID:vQ4O5S+D0
ありがとうございます。よろしくお願いします
詳しいシチュなどの希望はありますか?
侵略してきた兵士に教会を襲われるのはどうですか?
こちらは陵辱しやすいように軍隊から媚薬を貰ってるとかは?
956 :
リーシャ:2011/01/13(木) 20:17:31 ID:vQ4O5S+D0
ではそれでお願いします
媚薬も大丈夫なのですが、あまり極端な効果でなければ…(処女なのに狂う程感じる、とかは遠慮したいです)
修道女スレが空いているのでそちらに移動した方がいいでしょうか?
以下空いています
961 :
パール:2011/01/13(木) 22:38:12 ID:76FNwrRIO
薬や魔法で身体が変わってしまい…というシチュでお相手募集します
ロリ体型になったり、胸が大きくなったり、獣耳や尻尾が生えたり…など希望のシチュがあれば言ってください♪
962 :
パール:2011/01/13(木) 22:52:08 ID:76FNwrRIO
募集アゲ
落ちます
964 :
アリア:2011/01/13(木) 23:36:39 ID:CIglIBSyO
吸血鬼や悪魔、獣人などの純血(あなた)とハーフ(こちら)のシチュでお付き合いしてくださる男性いますか
辺鄙な田舎街のはずれに住み着き人々に恐れられているあなたの元をこちらが訊ね、あるお願いをする
という流れを想定してますが、ご希望があれば他のでも
965 :
エドガー:2011/01/13(木) 23:45:45 ID:cXgDj8Bx0
宜しくお願いします。
アリアさんのシチュでしてみたいです。
966 :
アリア:2011/01/13(木) 23:48:15 ID:CIglIBSyO
>>965 よろしくです
そちらの設定はどんな感じですか?
967 :
エドガー:2011/01/13(木) 23:52:04 ID:cXgDj8Bx0
吸血鬼がいいですね。
黒髪のオールバック、ありがちですが黒ずくめ、黒マント
顔つきは冷たそうで、でも周囲に避けられて寂しかったという設定でお願いします。
968 :
アリア:2011/01/13(木) 23:57:38 ID:CIglIBSyO
ではこちらは吸血鬼と人間のハーフで。
村人から忌み嫌われ迫害され一人で鬱々と暮らしていたが、吸血鬼であるあなたに会って…。
外見は白い肌と銀髪、青い目、青いワンピースといったところです。
NGはアナル。
書き出しやりますんで、お待ちください。
969 :
エドガー:2011/01/13(木) 23:58:57 ID:cXgDj8Bx0
わかりました。
お願いします。
因みに自分は赤い目です。
970 :
アリア:2011/01/14(金) 00:05:57 ID:CIglIBSyO
(木々の生い茂る森に囲まれた小さな田舎町。
小望月が薄く月光を落とす中を、小さな娘が歩いていた。
ケープのフードを目深に被って顔を隠している。)
確かこのあたり…。
吸血鬼が…住み着いたって…。
(小さく独り言を漏らす。)
971 :
エドガー:2011/01/14(金) 00:10:30 ID:Pf1+RHnH0
(町外れの家主のいない一軒家
他の家とは一線を画す古めかしい建物に1人の吸血鬼の男がいた。)
(年は20代半ばだろうか)
(毎日冷たい無表情で適度な食事、読書、そして密かに吸血を行っていた)
誰だ?人がいる? 珍しいな。(つまらなそうに呟く)
(敏感な聴覚が彼女を察知した)
972 :
エドガー:2011/01/14(金) 00:11:42 ID:Pf1+RHnH0
書き出し有難う御座います。
973 :
アリア:2011/01/14(金) 00:19:24 ID:vi3T8K3WO
(古めかしい家だが、扉は最近開け閉めされた形跡がある…。誰かいる気配もする…野盗が住み着いたのかも知れないが…。
鍵はかかっていなかったので中に入る)
ここ…?
…ここにいらっしゃるんですか?
吸血鬼のお兄さん…。
いるのなら…あたしと、会ってはいただけませんか?
(明かりは灯っていないが、暗い中でも目はきく。吸血鬼を恐れないのもそのはず、アリアにも半分だけ吸血鬼の血が流れていた)
974 :
エドガー:2011/01/14(金) 00:24:16 ID:Pf1+RHnH0
(気配が益々近づいていき、最後に耳にしたのは若い女性の声)
…お兄さん?(そんな風に言われたのは初めてで首をかしげ)
(やけに落ち着いた喋り方だ、何者だ?)
(不振に思ってドアの前で考えるが)
(今までの人間とは違うのか?)
入れ(淡い期待でドアを開けた)
975 :
アリア:2011/01/14(金) 00:31:55 ID:vi3T8K3WO
いらっしゃるんだ!
(声がして、自分の探していた吸血鬼がいるのだとわかって嬉しくなる。野盗なら吸血鬼呼ばわりされたら怒るだろうが、そうは聞こえなかった。呟きに嬉しさが交じる)
…失礼します。
(ケープを脱ぐ、人間にはない銀髪が露になり…緊張で声を震わせ、部屋に入る)
(彼より5つ6つほど年下だろうか。彼の赤い瞳を見て驚いたように目を見開いた)
976 :
エドガー:2011/01/14(金) 00:37:42 ID:Pf1+RHnH0
(嬉々としたその声に調子を狂わされる)
(背格好からやはり若い娘だった)
(ケープから現れたのは冷たい銀髪、青い瞳
周囲から常日頃異端扱いされている彼ですら目を引く姿)
……人間、なのか?
(二つの対照的な色の目が合う)
(さしもの吸血鬼も初めての存在に驚くが、それは相手も同様と知ると)
(まさか私と同じ…)
(冷静さを装い頬杖をつき、僅かな期待を込め)
それとも新種の吸血鬼か?
977 :
アリア:2011/01/14(金) 00:47:01 ID:vi3T8K3WO
………分からない
…血を啜った事は一回もないし、十字架も平気よ、薔薇に触ったって枯れない
でも、暗い中でも目はきくし…日光は辛いわ
親の顔も知らないし、村の人はあたしを吸血鬼だとか呪い子だとか言うの
(同胞と呼ばれなかったことに些かしょげ、ゆるゆると首を振る)
……あたしは、アリア
(気を取り直し困りながらも微笑みを浮かべる)
吸血鬼のお兄さんに、お願いがあって来たの
もちろんただとは言わない
978 :
エドガー:2011/01/14(金) 00:52:57 ID:Pf1+RHnH0
我々より特だな
(羨む様に言うが後半の話を聞くにつれ彼の顔が曇っていく)
(エドガーは人間から忌み嫌われずっと独りで生きていた。)
(血を吸ったことと人間が嫌ったこと、どちらが先かも忘れていた)
(落ち込むのを見て少し気まずくなるが)
アリア…私はエドガーだ。
(アリアがっ笑ったので一先ず安心する)
どんな願いだ?
言うだけ言ってみろ
979 :
アリア:2011/01/14(金) 01:01:54 ID:vi3T8K3WO
エドガーさん。
…うん、エドガーさん。
(絶対に忘れないぞと頷いて)
吸血鬼は魔法を使えるって噂で聞いたの。
お願いというのは…この村を、ぜーんぶ壊して欲しいの。
みんな殺して。女もよ、犯すのは構わない、でも生かすのは嫌。
絶対に嫌!
もう耐えられない…!
お願いよ、血ならいくらだって差し出すわ、なんなら命だって!
(険しい目付きでエドガーを見上げるが…、青い目には僅かに涙が溜まっている)
980 :
エドガー:2011/01/14(金) 01:14:45 ID:Pf1+RHnH0
遅れてすいません。
ほぼ書いたのですが、村人を殺さない方向にしましょうか?
それだけが気がかりなので、レス頂いたら送信します。
981 :
アリア:2011/01/14(金) 01:18:25 ID:vi3T8K3WO
【あ、どちらの場合でも大丈夫です
(断られたら自分を殺してくれと泣き付きます)】
982 :
エドガー:2011/01/14(金) 01:21:12 ID:Pf1+RHnH0
【お待たせしました。では殺す方向で】
(初対面のアリアの過激な言葉に冷静なエドガーは度肝を抜かれた)
(だが、その申し出は願ってもいないものだった)
(人々から蔑まれてきたのは同じ…復讐のチャンスだ
...それに血までくれるとなれば一定の間困らないだろう)
(しかしアリアの涙を見ると急に熱くなった肌の色が白みを取り戻し)
...じっとしていろ(ハンカチでその目を拭くと瞳を見つめた)
さっきの話悪くはない、いいだろう
...その代わり...俺と繋がらないか
(その瞬間再び肌が赤みを出し)
(照れ隠しで)お前の命は取っておけ
(促すように首を縦に振る)
983 :
アリア:2011/01/14(金) 01:30:19 ID:vi3T8K3WO
………良かった…!
(物騒な事を言ったにも関わらず満面の笑みを浮かべる。相手が男でなければ抱き付いていたところだろう)
……あ、ありがとう…エドガーさん…
(誰かに涙を拭われるなど初めての事で、戸惑い照れたように顔を赤くするが)
つ!……
…つ…なが…
………あたしと…?
(エドガーの言葉にさらに頬を紅潮させる)
984 :
エドガー:2011/01/14(金) 01:37:28 ID:Pf1+RHnH0
(表面には出さなかったがアリアの笑顔は今のエドガーの気持ちと同じだった)
(血は吸っても、魔法で全滅させるなどという野蛮な行為には
躊躇いを感じていたのだがアリアの言葉で箍が外れた)
(照れた顔に彼に似つかわしくない微笑を浮かべ)
(だが頬を染めるアリアを見て)
(若い娘に言ったんだ...自然なリアクションか)
(ごまかすように天井を見るが真剣に向き直り)
そうだ..私たちだったらきっと上手くいく...
985 :
アリア:2011/01/14(金) 01:49:06 ID:vi3T8K3WO
だって…あたしは、吸血鬼でも人間でもないのよ?
(血を吸われたら吸血鬼になる、という事には気付いていない)
…でも…
……あたしの体なんかで…いいのなら…。
(吸血鬼が実在すると分かって急に命が惜しくなってきた。狭い土地で人間しか知らなかったが、憎い村人が全滅した村で暮らすのも楽しいかも知れない)
………分かったわ。…約束。
(エドガーの手を取ってこくりと頷き同意を示す)
986 :
エドガー:2011/01/14(金) 01:55:10 ID:Pf1+RHnH0
いや、構わないさ
それに血を吸われれば完全な吸血鬼になれる
つまり...俺と同じだ
(自身に溢れた顔で言う)
ああ(自分もアリアの手を握り力強く頷く)
今..ここでしよう。復讐はその後必ずする
987 :
アリア:2011/01/14(金) 02:04:34 ID:vi3T8K3WO
………!
(吸血鬼。今までどちらともつかない存在だったが憎い人間以外の存在になれると分かると、嬉しくて涙が溢れる)
(エドガーの赤い瞳を嬉しそうに見つめる。普通の人間の娘なら恐怖で直視できない血のような赤い瞳だが、アリアにはとても美しく見えた)
慣れ、るの!?
………うん!
なる!あたしも吸血鬼に…!して…!
(自分も吸血鬼になれば、魔法で復讐を成し遂げられる)
断る理由なんか、ないっ!
988 :
エドガー:2011/01/14(金) 02:10:42 ID:Pf1+RHnH0
(無邪気に喜ぶアリアに笑みがこぼれ)
ああ、してやるともっ!
(直後恥ずかしがった顔で)では私のベッドに行こう
(部屋の隅に白いシーツの簡素なベッドが合った)
(丁度二人分上がれる幅、依然暮らしていた夫婦のものだ)
【一人称変わりすぎたので「私」で統一します。】
【血をすうタイミングは行為の後と考えてますが、どうしましょう。】
989 :
アリア:2011/01/14(金) 02:22:14 ID:vi3T8K3WO
…うん、うん…卷属に…して…!
あなたの召し使いになる…!
歩いたあとの床にキスしたっていいわ!
(涙で頬を濡らしエドガーに促されるままベッドに座り、黒ずくめのエドガーの胸板に頭を預け)
(自分のワンピースの胸元のボタンに小さく震える手をかけ、丁寧に外す)
【お任せしますよー、キスマークは付けられたいですが】
990 :
エドガー:2011/01/14(金) 02:29:13 ID:Pf1+RHnH0
(アリアの大胆な言葉に困ったように笑い)
おいおい、本気にしてしまうだろ
ふふふっ(アリアが頭を胸に当てるとてれくさそうに)
(ボタンを外している姿に見入っていたがアリアに胸を貸したままゆっくりとマントや上着を脱ぎ、
履物もスルスルと下ろしていく)
【キスマーク了解しました。】
【では思うとおりにさせていただきますね。>タイミング】
991 :
アリア:2011/01/14(金) 02:38:04 ID:vi3T8K3WO
本気にして…くださらないの…?
あたしをからかってらっしゃるの…?
(拗ねたように声が曇るが、エドガーの声がどことなく弾んでいるように聞こえる)
くすくす…エドガーさん、喜んでる…?
(ボタンは全部外したが脱ぐことはせず、赤い顔でくすくす笑う。
水色の肌着がワンピースと地肌の間にちらちら見える。わざとではないが誘っているようだ。
男の力で引き剥がせばすぐに肌が露になりそう)
992 :
エドガー:2011/01/14(金) 02:51:50 ID:Pf1+RHnH0
いやからかってなんていないさ
(使用人を雇った経験がない為少し困っていたが内心嬉しかった)
(そこまで私を...)
ああ(笑っているのが知られたのに気づき恥ずかしそうに下を向く)
(すると水色の鮮やかな肌着が覗いていた)
...!
(ムラッとした情熱が沸き起こり、忽ちアリアの身体に覆いかぶさると
ボタンを外したワンピースをいとも簡単に脱がせ、服は中を舞い
水色の下着とアリアの雪のように白い肌が視界を覆った)
ッアリア...
(立て続けに精悍な色の胸当てを力一杯外すと、丸みを帯びた双丘に目を奪われた)
(股間を覆う下着を両手で脱がせるとアリアの秘所が待っていた)
...!(迷わず自身の下着も下ろし、生まれたままの状態になった)
993 :
アリア:2011/01/14(金) 03:00:21 ID:vi3T8K3WO
……ひゃ
(次々と衣服を剥ぎ取られ怯えたような声を出す。
体目当てでただ女を抱きたかっただけなのかと考えてしまうが、自分に笑顔を見せてくれる相手なんて初めてだ。
望むのなら性奴隷にされたって構わないと自分に言い聞かせるが、エドガーの体を直視するなどできず、彼の命令を待つように瞳を見つめる)
……エドガーさん。
994 :
エドガー:2011/01/14(金) 03:07:48 ID:Pf1+RHnH0
(エドガーが気づくとアリアは裸のまま自分の目だけを見ていた)
(恐怖で身体を強張らせながらもじっと自分の言葉を待っている瞳)
(先の行動を恥じるように)
……アリア、すまない
お前の肌や下着を見ていてつい、暴走してしまった…
(穏やかに笑い)大丈夫だ、もうこんな強引なことはしない
(背中に長い腕を回し)このまま横になろう
(そっと自分の身体ごとアリアをベッドに横たえた)
995 :
アリア:2011/01/14(金) 03:16:34 ID:vi3T8K3WO
はい……
(従順に頷き横になると、銀の髪がベッドに広がる)
…少し、びっくりしただけなの
(丁寧な対応を取られ、初めて年頃の娘らしく扱われて照れてしまう)
……どうしてエドガーさんは、そんなに、お優しくしてくださるの?
吸血鬼を恐れている筈の人間なんかより、ずっと、ずーっと…
(首筋に手を伸ばそうかどうか迷いながら、さっきからずっと考えていた疑問を口にする)
996 :
エドガー:2011/01/14(金) 03:23:23 ID:Pf1+RHnH0
そうか...(落ち着きを取り戻したアリアの頭を優しく撫でる)
…お前が泣いた時、小さいときの自分を見ているようだった
私もずっと嫌われて過ごしてきたからな…
その時アリアを欲しくなったんだよ
(肌を紅潮させても瞳はアリアから動かない)
997 :
アリア:2011/01/14(金) 03:34:14 ID:vi3T8K3WO
……エドガーさんも、一人?
(声に哀れみと悲しみが交じる)
あたしが吸血鬼になれば…お互い一人じゃなくなるわ…。
もう、泣かないから…。
(エドガーの頭に手をやろうとしてハッとその手を止める)
ね…エドガーさん。あたしもあなたの頭を撫でたい。
…歳上の殿方には、失礼にあたる?
998 :
エドガー:2011/01/14(金) 03:38:49 ID:Pf1+RHnH0
ああ、認めたくないが一人だった
(淡々と言うがアリアの言葉に直に目を輝かせて)
ありがとう
そうだ、アリアとなら分かり合える...
(アリアが自分に手を伸ばそうとしていたのを知ると意外そうな顔をして)
(照れたように息を漏らし)いいよ、好きなだけ...
(自分の下になっているアリアに頭を近づける)
999 :
アリア:2011/01/14(金) 03:47:28 ID:vi3T8K3WO
1000 :
エドガー:2011/01/14(金) 03:51:50 ID:Pf1+RHnH0
ん…んん(うっすらと瞼を閉じると、アリアの細やかな指使いを味わい)
おっ(アリアの柔らかい胸がエドガーの心を弾ませる)
(初めての異性の感触に口元が僅か緩む)
ああ…アリア、許可なんていらないさ、私も既にお前が好きなのだから……
【ありがとうございます。では移動させていただきます。】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。