【雑談】秘密の隠れ家 170軒目【スレＨ】

うん、翼人君のオススメのお酒、色々教えてね？
いいなぁ…今年はあんまりお酒飲めなかったの。梅酒くらいかな？
マフラーは気持ちをこめて、ゆっくり編みますね…

自分でもね、こんな風になるなんて思わなかった…ほんと、どうしちゃったんだろう…
翼人君にはまっちゃった…でも全然嫌じゃなくて…このままでいいって思うの…
（甘えるように胸元に顔を埋めながら、髪を撫でる手にうっとりして）

嬉しい…翼人君、大好き…
（唇を重ねるとほんのり甘いワインの香りがして、自分から舌を滑り込ませて）
（腕の中で溶けていきながら、触れる指先にぞくぞくと身体が震えて…）

お勧めのお酒から呑みたいお酒まで、美味しそうなの調べ合ってもいいかもしれないな
お酒飲めなかったのは忙しかったからかな？これからもゆっくり二人で呑もう

あまりの変貌ぶりに俺に気を使って無理しているんじゃないかと思うほどだよ
でも本当はこんなムードぶち破って獣になりたい気持ちも二人の中にあるんだろうな…
今年初めての奈々子さんとのキスはほんのり甘いワインの味だね
（少しはにかむと滑り込む舌を半開きの口で迎え入れ絡め合わせて）

年始に呑めなかった分、俺が飲ませてあげるよ
…はぁ、好きだ…柔らかいよ奈々子さんの身体…もっと触れたい
（一度グラスを手にとるとワインを口に含ませ唇を押し当てゆっくり流し込む）
（そのまま舌を挿し入れて口内を掻き混ぜるように這い回り、また舌を絡ませて）
（指先は乳房の輪郭を縁取るように這い回り、やがて掬い上げ揺らすようにやわやわと揉みしだく）

翼人君といっしょに飲むお酒は、強いお酒でも甘く、甘いお酒でもいっぱい酔っちゃう…
二人で過ごすゆっくりした時間に、お酒と翼人君でいっぱい乱れちゃうかも…

自分の気持ちのまま、こうして翼人君を待っているだけ…前みたいに色々な人として欲しい？
そうしてほしかったらするけど…でももしそうなっても翼人君のことばかり考えてしまいそう・・･
ん…翼人君…もっと…ちょうだい…キスも…ワインも…
（口づけをせがみながら、顔を上げ、手を伸ばして身体に触れて）

ん…んぅ……すき…おいしい…
（口づけといっしょに流し込まれる甘いワインを、唇の端から滴らせて）
（雫は薄手のセーターにわずかに染みをつけ、触れる指に息は荒くなっていく）

はぁ…ぁ…翼人君…きもちいい…もっと触って…
（服越しにも身体が愛撫に反応するのがはっきりわかって）
（愛撫する手を上からそっと撫でて）

いっぱい乱れる奈々子さん…責めの奈々子が見られるのかなｗ

その言い方はちょっとずるいぞｗ
…他とあれこれして欲しいと思うわけがないだろ、そのぐらい分かってくれよ
お前はもう俺だけのものだ…はぁ…奈々子とこうしていつまでもキスしていたい
（唇から滴るワインを舐めとると、静かに音を立てて舌を啜り、唇を擦り合わせ）
（乳房を揉みしだく指先は次第に荒さを増し、形を崩すほどこねまわす）

ん…はぁ…俺の掌が奈々子の中に溶けていきそう…柔らかい…
触るだけじゃ足りないよ、もっと見せてよ…はあっ
（やや息を荒げながらブラごとセーターを捲り上げて白い乳房を露にする）

あ…はぁっ…はぁ…奈々子綺麗…
俺、ずっとしてなかったし…もうこれだけで…はあっ…
（充血した眼で乳房を見つめ、じかに掴むと寄せ上げ指をめり込ませて荒く揉む）
（やがて人差し指で先端を突付くように刺激するとはじき、親指も使い摘まんで指を擦りあわせる）

ん…んぅ…わかってるもん…翼人君と会うとこんなに切ないから…
うん…翼人君だけのものにして…大好き…いっぱい…翼人君すき…
（舌を絡ませながら交わす口づけで体温はすこしづつ上がって）
（こね回される乳房は、尖端を硬くしこらせて快感を求めて）

はぁ…んぁあ…いっぱい見て…いっぱい触って…
翼人君だけ…翼人君だけ欲しいの…
あっ…あぁあっ…好き…もっと…翼人君…
（剥きだしにされた乳房は白く滑らかで、荒々しく揉まれるとほんのり赤くなり）
（摘まれる乳首は乳輪まで膨らんで、指の間で硬さを増して）

いっぱい…また印いっぱいつけて…翼人君の物だって…わかるように…
あぁあ…翼人君の指…また…私、変になっちゃう…
（乳房を揉まれ乳首を抓られながら、たまらないのか腰が緩く揺れて）

奈々子好きだ…俺のが狂っちまうよ…
あぁ、乳首すごい…コリコリ硬くして…何もかもが愛おしい…はぁ
…ふうっ…あ…印が消えそうだ…はあっ…奈々子は痛いぐらいが好きな変態だもんな…
今年も消えることのないほど沢山印つけていくからな…
（大きく口を開けるとざわつきを振り払うようにカプカプと乳房に噛み付いて）
（真っ赤な舌を伸ばし頂点を舐め上げると乳輪ごとガブリと噛み付き伸ばすように引っ張る）

もう、頭ん中がざわざわして歯止めが効かない…はあぁ…
奈々子背中痛いのに…俺・・ああっ！
（ソファから降り、膝立ちになるとスカートの中に両腕を入れ、ストッキングとショーツを掴む）
（言葉とは裏腹に乱暴に一気にずり下ろすとストッキングはビリビリと破けて、ショーツも床に放り投げる）

ごめん奈々子…俺はもう変になってる…はぁ、奈々子…
手が吸い付いて離れない…奈々子の一番敏感なところも…よく見せて
（掌は身体中を弄るように這いまわり、唇はきつく吸い付きながら乳房から下へと降りていく）
（両手は膝を掴むと大きく開脚させ、目前で秘所を視姦しながら唇は内腿にまで吸い付きアザをつくる）

はぁ…んぁあ…翼人君一緒に…一緒に変になって…
翼人君にこうされたくて…戻ってくるのをすっと待ってたの…
…翼人君につけてもらった印が消えちゃう前に…新しい印をいっぱい下さい…
痛くして…はぁ…っ…翼人君…いい…あぁぁ…気持ち…いいの…
（乳房に歯型を付けられ、乳輪ごと噛み突かれ引っ張られると、甘く喘いで）
（唾液に濡れた乳首は、赤い歯型で飾られて卑猥に膨らんで）

いいの…背中なんかどうでもいいから…もっと…翼人君に…あうぅ…
好き…あうぅ…もう・・・止まらない…翼人君…！
（乱暴に下着を毟り取られると、一気に火が付いて何も考えられなくなって）

全部見て…翼人君が欲しくて毎日いやらしいことばっかり考えていたから…
翼人君に見られるだけで…おかしくなっちゃう…
変になった翼人君、好き…ごめんね…淫乱でごめんなさい…
（脚を大きく広げられると、発情した牝の匂いがふわりとたちのぼり）
（這い降りる唇に点々と痣を作られながら、広げられた秘所は濃い蜜を溢れさせて）

千切れそうなほど強く噛み付いてるのに、顔歪めて気持ち良さそうに喘いで…
奈々子は本当に変態マゾ牝だな…はぁっ、そんな奈々子が好きなんだよ
はぁっ…ふうっ…白い肌に俺の歯型と、吸い付いたアザで装飾されて…
すごい綺麗だよ奈々子…
（自らも衣服を剥ぎ取り全裸になって、唾液でぬらぬら光り真っ赤な跡をつける身体に血走る視線を送り）
（次第に大きく息を荒げて膝裏を掴むと持ち上げて鼻先に触れるほど近づき吐息を吐きつけ秘所を凝視する）

はあっ…ああ…っ、奈々子のおまんこ丸見え…すごい美味しそう
あぁすごい、奈々子の匂いだ…いつもに増して濃い気がするぞ…
なんでこのおまんこはこんなにはしたなく濡らすんだよ…熱気がすごくて目眩がしそうだ…はぁぁ…っ！
（鼻を鳴らして何度も匂いを嗅ぎまわり、両手で秘所を広げると舌を伸ばしてクリを突付く）
（口元から涎を垂らし膣口に吸い付くとじゅるじゅる音を立てて愛液を吸出しごくりと喉を鳴らして飲んでいく）

はふっ…はあ、はぁぁ…美味しい…ワインなんて非じゃないよ…
奈々子のおまんこ汁すげえおいし…っ
あぁ…ほんとすげ…あったけえ、すごい喰い付いてくる…奈々子の淫乱おまんこ…
（唇は窄めてクリに吸い付くときつく吸い上げ歯を立てて噛んでいく）
（膣口に指を這わせ愛液を絡ませると次々と挿入し、抉るように手首を効かせ派手に音を立てて掻き出し始め）

あぁ…翼人君が見てくれるの…気持ちいいよぉ…はぁ…ぁ…
いっぱい噛まれて…翼人君のものだって…くぅぅ…感じるの…痛いのに…
（白い身体は赤い歯型と青い痣で点々と飾られ、興奮に涎をたらしながら翼人をみつめて）
（欲情に蕩けた目でみつめると、腰をゆっくり揺らして）

嬉しい…翼人君もっと見て…奈々子のいやらしいおまんこ…翼人君だけのものだから…
いっぱい食べて…ね…翼人君が欲しいからこんなにいっぱい溢れてるの…
（指で割れ目を広げ、とろとろに濡れ光る秘肉を見せると、ひくひくと物欲しげにうごめいて）
（溢れる蜜は尻穴まで濡らし、ソファーにまで染みを広げていく）

んぁあ・・あ・・あうぅうん・・・！あ・・あぁあっ・・いい・・・噛んで・・あ・・あうぅうう！
クリ。。凄く感じる・・あ・・んぁあ・・・
はぁ・・んあぁ・・・きつ・・い・・あ・・あ・・もっと・・もっとぉお・・あそこ・・・壊して・・・
（かまれたクリトリスは快感と苦痛を同時に伝え、身体を卑猥にくねらせる）
（指を次々と捩じ込まれ、荒々しく柔肉を掻き出されると、たまらずに腰をガクガクと突上げて）

はぁ・・あ・翼人君・・いれ・・て・・おねがい・・翼人君ので・・犯して…

悪い、またひとりで取り付かれたように貪ってるよ…奈々子困っちゃうよな
でも、切なげな奈々子を見ると全てが欲しくて止まらない

はあっ…クリが腫れちまって…もっと噛んでいいのか、こうか？
おまんこに指をギチギチに詰め込まれてズボズボ激しく抉って…
それでも足りなくて腰動かすのか、ほんと壊れちまうよ…はぁ…っ！
（犬歯をつかってクリをキリキリとかみ締めては吸い付いて）
（膣奥まで4本の指がおさまると腕全体を使って乱暴に出し入れする）

あぁ、もう奈々子に触れたときから俺のは犯したがってた
この変態マゾ牝のおまんこ犯したいってビクビク暴れて泣いていたよ
（身体を起こすと怒張し反りあがる太い竿を見せ付けるように自ら扱き）
（中腰になると亀頭を膣口にあてがいメリメリと一気に膣奥まで貫く）

はあっ…奈々子が溶けるまで突き続けるからな…
奈々子…っ…はあっ…くっ…
（両足を掴むと裂けるほど開脚させ子宮に響かせるほどに重いピストンを繰り出す）
（腰を激しく打ちつけ、硬いエラでゴリゴリと膣壁をこすり、最奥を力強く小突いて膣内全てを犯していく）

いいの…翼人君にこうされるのがたまらないの…あ・・あぁあ…
翼人君…すき…もっと…もっと欲しがって…
ア・・・やぁ・・んぁあ・・・！壊れちゃう・・あ・・あぁあ・・・翼人君・・・すごい・・！
（噛まれて赤く腫れ上がったクリトリスから凄まじい快感を感じて）
（無理矢理捩じ込まれた指を締め付けながら、出し入れされる度に潮を噴出して）

犯して・・あ・・んぁあ・・・翼人君の太いので・・お願い・・・あぁ・・・凄い・・
それ・・ちょうだい・・お願い・・・お願い・・・
（目の前で扱かれている太い肉竿に手を伸ばして、快感に泣き出しながらねだる）

くぅ・・あ・・んぁあ・・・あ・・おっき・・ぃ・・・あ・・これぇ・・・翼人君これなのぉお！
いっぱい・・中・・いっぱいなのぉお・・・！
（ギチギチに詰め込まれて、頭の中まで真っ白になって）


【凄い・・・死んじゃう・・・

泣くな、すぐやる…ほらもうぶち込んでやる…
奈々子も俺と一緒に狂え…

奈々子ッ…はあっ…ほんとは会ってすぐぶち込みたかった
でも、見たいし触れたいし…もう、もどかしくて頭狂いそうだった…はあっ…
（身体中から汗を噴き出し圧し掛かり体重をのせ獣のように奈々子を犯す）
（両手で乳房を真上から潰すように掴むと指を食い込ませ絞り上げる）

どうだよ俺のチンポ、奈々子の大好物だよな…はあっ…
犯してる間ずっと真上から見下ろしてやるよ…俺の全てを脳に焼き付けろ・・
はあっ…俺もお前のその淫乱な変態面を焼き付けてやる…はぁ…くっ
（狂った形相で見つめると、更に竿は膨張し激しい打ちつけに奈々子の身体はソファで跳ね上がる）
（身を屈め、唇を奪うとだらしない表情で唾液を口内へ流し込んで荒い息を吐きかける）

はあっ…奈々子っ…ぐっ…はあああっ…
（射精を堪え歪んだ表情は限界を向かえ、歯を食いしばると夢中で膣奥に竿を叩きつけ）
いくぞ…奈々子…はぁっ…このまま出すぞ…っ！

これ・・すき・・あ・・んぁあ・・翼人君いっぱい・・いっぱいちょうだい・・
好き・・翼人君好き・・・・

翼人君がいいの・・翼人君じゃないといや・・あ・・あぁあ・・・すき・・・
もっと言って・・・もっと・・・あ・・んぁああ・・・ちんぽ・・すごい・・あ・やぁああ・・・！

いっちゃう・・・もう・・・もういっちゃう。。
翼人君・・いっぱい・・中に・・なかにいっぱいほｐしい・・

いっちゃう。。もう。。だめえ・・・いっしょに・・いっしょにいい・・！

奈々子の大好物の俺のチンポがおまんこ裂けるぐらい詰め込まれて幸せだろ？
お前は俺の何なのか叫びながらいき狂えよ

お前のおまんこの奥深くに溜まってたザーメン全部吐き出してやる

いくぞ奈々子、あああっ…いく…っ！！

いく・・幸せ・・・翼人君・・・翼人君・・・
あ。ああ・・・もう・・・・だめえ！！あ・・・あぁあ・・・

死んじゃう・・・よくとくん・・

大量に出てるぞ…まだ出てる…
奈々子の幸せそうな変態マゾ顔ずっと見てるぞ

締め付けに逆らってゴンゴン奥突いてやるからな
淫乱おまんこは俺が壊してやるよ
奈々子死ぬほどいけ…狂え

はぁ・・・あぁあ・・・中・・・熱いの・・・
翼人君の熱いのでいっぱい・・・まだ抜いちゃいやぁ・・・
あぁ・・はぁ・・ぁ・・・また・・・きちゃう・・・

いっぱい突いて・・・奈々子は翼人君の・・性処理奴隷なの・・・ぉ・・・
壊して・・・あ・・やぁあ・・・また・・・いちゃう・・・・

奈々子、俺もまたいきそうだ
このまま抜かないでまた出すぞ…はぁ…奈々子っ

がっしり抱きしめて夢中でおまんこ貫いてやる
俺の奴隷にたくさんザーメンやらないとな…はあっ

奈々子いく

いっぱい・・・あ・・んぁあ・・いっぱいください・・
ぬいちゃいや・・あ・・あついのいっぱい・・・

翼人君・・いいく・・・

あぁ、ああっ…また奈々子の中に…
腰をグリグリまわしてグチャグチャに掻き混ぜてやるからな…
中が焼けるように熱いよ…はぁ…
デカい声で叫んで何度もいけばいいよ、淫乱奈々子

まだ抜いてないからな、ずっと繋がったまま
このまま抱きしめて沢山キスして…ずっと奈々子を見ているよ

時間だいぶオーバーしちゃったけど平気かな…

うん…大丈夫…翼人君いっぱいいっちゃった…
もう少しだけこのまま抱いてて…

翼人君、今日もいっぱいありがとう…とっても嬉しい…

ごめん、背中完治してないのにぎゅっと強く抱きしめてしまう
俺も一緒にいってたよ、奈々子さん最高だった

抱く腕を少し緩めて…頬をすりすりして何度もキスして
頭も撫でて…俺からもありがとう

嬉しい…翼人君に抱かれている間は痛みも消えちゃう…
大好き…本当にありがとう…翼人君…

ん…暖かい…翼人君すき…もう時間がないのが辛い…
明日も会えるかなぁ…

いっぱいいけたなら良かった、背中早く直るといいね
いつまでもこうしていたくなるよなあ、大好きだよ奈々子さん

明日もいいよ、何時から何時ぐらい？

うん、早く治るように暖かくしておきますね
私も大好き…時間がないのが残念…

明日は今日よりちょっと遅くて10時半頃から…午後は4時まで大丈夫なの
いいかな？…

冷やさないようにね
それから奈々子さん、最近ごめんとありがとう多すぎｗ
俺だって好きだからこうして会って一緒に居るわけだし、同じだよ

もちろんいいよ、嬉しい
連日会えるのは久々だね

うん…なんだか気持ちがいっぱいで、もっと嬉しい気持ちを伝えたいの
でも言葉が見つからなくて…大好きです、翼人君…

ではそろそろ出かけてきます。明日またいつもの場所で…
翼人君も風邪を引かないように気をつけてね…いってきます…ちゅっ…

うん、ありがとう。奈々子さんの気持ちは充分伝わってるよ、俺も凄く感謝してる
もっともっと奈々子さんが本当に狂って弾けられるような事を出来ればいいな、頑張るｗ
これからも二人で一緒に嬉しさ、楽しさ、気持ちよさを分け合っていこう

実はちょっと風邪引いてたりｗ、体力温存しておきます
奈々子さんも体調気を付けて、雪道と熊に気を付けて行ってらっしゃい
また明日…ちゅ


【以下空室】

※次スレ1様、スレ立て有り難うございました

■次スレのご案内■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294194780/l50

使わせていただきます。

お待たせ、場所ありがとう。
待たせてごめんな
（後ろから腕を回して抱きしめて）

ん、大丈夫だよ。
よかった今日も会えて。
（まわされた腕握って後ろ振り向き）

うん、会えて嬉しい
（振り向いた瞬の額に口付けて笑いかけ）
なんか仕事始まってからも眠くて眠くて（苦笑）
まだリズム戻りきってないのかなー

ね、やっぱり悠に会ってから寝たいな。
（小さく笑って呟き）

んー、正月ボケ？（笑）
まだ仕事始まって２日しか経ってないしね。

今日は美容学校仲間と飲んできたよ。新年会かな？

…何か今のすげー嬉しい
俺も同じだよ。

完全にボケてる（笑）
しゃきっとしないとなあ

瞬、美専出身だったんだ。
だから髪いつもおしゃれなんだな。
俺も今週末から新年会ラッシュだー…

そう？恥ずかしくなってきた…；

あんまりしゃきっとしすぎても疲れるからいいんじゃない？今くらいで（笑）

んーまあね。美容師夢みて頑張ったけど結局ふつーの会社に就職しちゃった；一応資格はとったんだけどね（笑）

新年会ラッシュか、俺もう飲みたくないなあ…正月にいっぱい飲んだもん。

やっぱり一緒に布団入って寝たいもんな。
今ぐらいで良い…のかな（笑）
そっか、美容師って就職した後も目茶苦茶大変そうだしな；

飲み会続きで身体的にも財布的にもちょいキツイ（苦笑）

うん、あーなんかニヤける…
正月休み中は結構会えてたからさ、今ちょっと寂しい。

いいのー、どこまで男前になるつもり？（笑）

大変だよ、お兄が美容師だけどめっちゃ忙しいって。

ほんと…でもいざ行くと楽しくて飲んじゃうよなあ

昼間から会えたりしたもんな…せめてうとうとしないで、もっと早く来るようにする。

全然男前じゃないよ、今年の目標は大人な男前になること（笑）

な、行ったらなんだかんだ盛り上がるんだよな。自分でも調子良いなって思う（笑）

いや、うとうとしていいからね？俺だって日付変わるまではだいたい待ってるし…会えなくても仕方ないって分かってるから。あんま俺に構うと体壊すよ；

えーっ、大人な男前になられたら俺つりあわなくなるじゃん！

そうだ、「なまら」ってなに？

体壊すとかそういうレベルじゃないから大丈夫だよ（笑）
いつもうとうとして目覚めたらすごい自己嫌悪に陥る…。
ん？そんな事ないない
（正面から抱きしめなおして髪を撫で）

ああ、『なまら』はこっちの言葉ですごいって意味だよ（笑）

んー…でも無理して会ってくれなくてもいいからね？
そりゃあ会えたら嬉しいけどさ…なんかよくわかんなくなってきた、やめ！

どんな悠でも好きだよ
（ぎゅっと抱きしめ返して）

「すごい」＝「なまら」？
なんかやらしい響きだよね、ずっと前から聞こうと思ってて。やっと聞けたよ（笑）

ん、無理はしてないつもり。
瞬はいつも気使ってくれてるし、ありがとう。
出来るだけ沢山会いたいのは俺も同じだよ。

瞬にそういってもらえるのが嬉しい。
これからもずっと好きでいてください
（目を見てゆっくり唇を重ね）
そうそう、すごい寒い！って時になまら寒い！って言ったりする。
…やらしいか？慣れ親しみすぎてわからん（笑）

気使えてないよ；わがままばっかだもん、俺。

ん、好きでいさせてください
（小さく笑って静かにキス受けて）

そう、結構前に悠が「なまら寒い！」って言ってて。なんだ、なまらって…って思ったんだよ。
すげえやらしいよ、なんかエロい言葉かと思ったもん（笑）

全然我が儘じゃないよ、こんな良い子なのに
（頭撫でて）
ん…
（何度も軽く啄むように音を立てながらキスをして）

え、どのへんが？（笑）
文脈的にそこでエロい言葉とか謎だろ（笑）

そうかな…でもあんまり迷惑かけないように気をつけてるから（笑）素だともっと我が儘だよ、たぶん。
（頭撫でられ嬉しそうに擦り寄って）

ぁ…ん、なまらエロい…
（甘い声漏らしながら唇離し囁いて…ｗ）

文脈的にはおかしいな（笑）
いや、きっと皆エロい言葉だと思うよ！だってなまらって…なんか妖艶なイメージだもん

可愛い…もっと我が儘なって良いよ
（擦り寄る体をぎゅっと抱きしめて耳元で囁き）

そう、使い方は合ってる…
（小さく吹き出し、唇を軽く舐めてまた塞ぎ）

思うかなあ（笑）
てか北海道弁で一番有名な言葉じゃないの？
皆これは知ってると思ってた

あ、1000よろしく。
次スレにいるな

可愛いくないだろ（笑）
我が儘になったら嫌われちゃうから気をつけてるのー

やった、でもこういうときに使うとダメだね…んっ
（自ら舌だして深く口づけ）

思うって。言っとくけど俺の母親も知らなかったよ？「なにそれ、魚？」って（笑）


っていうことで、
なまら1000！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。