【駅弁抱っこ】満員痴漢列車133【立ちバック】

すみません
前の相手のさんの名前が・・・
恥ずかしい

了解しました。

名前w
お気になさらずw

希望は、嫌らしくイジメて欲しいです。
焦らすのではなく、感じさせて、苦しんでるのを見て楽しむとか？
最後まで抵抗ですね。
わかりました。
NGは、スカグロ罵倒です。

女子大生です。
よろしくお願いします。

電車は、ガラガラがいいです。

希望とＮＧ了解しました。
こってり焦らすのもアリです。

げげっ、ＩＤまで変わってる・・・【焦っ】
なんだこれ・・・？？？
間違いなく美羽さんを誘った946の痴漢ですので・・・
寛大な対応感謝いたします

書き出しますので、少々お待ちを・・・
電車は人気の無い車両にしますね

はい。
ほんとだ、変わってますね。
規制解除されたかも？

（人気の無い最終電車の車内を物色する男）
ちっ・・・　
今日は、ロクな女がいなかったなぁ
（半ばあきらめかけで、最後の望みで車内を見回っていた）

ん？おっ？
（車内にたった一人でシートに座っている若い女を見つける）
【ほぉ・・・　なかなかイイ女じゃないか】
（ニヤリといやらしく笑いながら、こちらを気にも留めていない美羽と
同じ車両で離れた所のシートに座る）
【へへへ・・・残り福ってやつだな】
（淫らな視線を美羽に這わせて視姦している）

【さんざんお預けを食らったんだ・・・　たっぷり楽しませてもらうぜ】

仰る通り立てれました。

次のレスです。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295106245/

<書き出しありがとうございます。>

（終電間近のガラガラ電車で、座席に座り、真っ暗な外を眺めて、
やがて、目を閉じてうつらうつらしはじめる）
（少し前に車両に入って来た男性に気づいてはいたが、気にもしてなくて、
視線にも、思惑にも気付かず、無防備にねむる）

ん・・・・・・

（暖房が少し暑いくらいで、顔が赤い）

>>958
スレ立て、お疲れ様です。

（バイトか飲み会か・・・　疲れているのか電車の揺れでウトウトし始めた美羽を見て・・・）
しめしめ・・・　
（ゆっくり美羽の傍に近寄り、傍から見ると恋人のように密着するように隣に座る）

・・・・・・・
【なかなかの美人ちゃんだな・・・　それに細身でスタイルも良さそうだ】
（真横から、しげしげと美羽の美しい横顔を見て見惚れる。
ダウンから覗く身体のラインの出た服装のおかげで、
華奢な身体つきながら、豊満な胸の膨らみだと分かり、余計に興奮する）

ハァハァ・・・・
【本当に寝ているよな？】
（興奮気味に、軽く指先で、美羽のミニスカートから、スラリと伸びる黒タイツ太ももをツンツンと突く）

へへっ・・・
（何の反応も無いの確認してほくそ笑みながら、大胆に掌でタイツ越しに太ももを弄る）

（男が密着して隣に腰掛けても、眠りに深く入りつつあり、
気付かないまま、男の欲望を向けられるに、意識なくまかせてしまう）

・・・・ん・・・

（太股を撫でられても、気付かないので、易々と行為のエスカレートを許してしまう）

ふ・・・・ん・・・・

（イヤラシイ手つきと、欲情の吐息の気配を、それでも感じはじめて、
違和感にみじろぎして、逆に、隣の男にもたれ掛かってしまう）

（もたれかかる美羽を支えるようにして、甘い匂いを嗅いだりしながら、
美羽の綺麗な髪を撫で触り、かき上げるようにして耳元に熱い息を吹きかける）
赤い顔しちゃって・・・　もう彼とヤッた帰りか？彼とヤッてる続きの夢でも見てるのか？
エッチな身体つきしやがって・・・　そんなセックスが好きか？ん？
（車内に誰も乗っていないのをいいことに、卑猥なことを眠っている美羽の耳元に囁きかける）

今まで何人の男とヤッたんだ？ん？
チュッ　チュッ　レロ・・・　レロレロ・・・
（美羽の頬に軽くキスしたり、舌で首筋まで舐め回したりする）

ハァ・・・ハァ・・・　可愛いぜ　姉ちゃん
チュ　チュゥッ・・・　ふぅん　チュブ　チュクッ・・・
（美羽の小さな顎を掴み、こちらに向かせクイっと顔を上げさせる。
まるで、美羽がキスを求めているような錯覚を覚えながら、息を荒げて美羽の唇を奪う。
思いっきり吸い付きたいのを我慢して、軽めのキスを何度も繰り返しながら、
舌先で美羽の唇を割って口の中に軽く舌を入れたりする）

フゥ・・・　フゥ・・・
（まだ眠っている美羽にキスしながら、ダウンの中に手を忍ばせ、
ニット越しから胸を掴んで、ゆっくりとその膨らみを楽しむように揉み始める）

あぁ・・・　いい乳してるなぁ　すごく柔らかくて弾力がある
これだから、若い女は良いんだ・・・　ハァハァ・・・
（興奮気味に、ニット越しから美羽の胸を揉みまくる）

ふふっ・・・　どうだ？彼にされているのとどっちが良い？
（太ももを弄っていた手をスカートの中に突っ込むようにして、美羽の股間を弄り始める。
まだ美羽が目覚めないのを良いことに、大胆に行為をエスカレートさせる）

（耳に熱い息を吹き掛けられて、ピクッ、と微かに体が震える。
卑猥な声と言葉が、眠りの中の夢を侵食しはじめて・・・）
ん・・・・はぁ・・・・
はあ・・・ん・・・
ぁ・・・
（舌を首筋や耳にはわされて、ピクピク快感に震えだし、
男により体を密着させて、まるで甘えているようにさえみえる姿で、
眠りの中で翻弄されはじめる）
ぁ・・・・ん・・・ふぅ・・・は・・・ぁ
（キスを何度も繰り返す男に、されるがままで
イヤラシイ夢もどんどん行為がエスカレートしていく。
ただ、相手が誰かわからない。彼氏でもなく、見知った誰かでもなく）
はぅ・・・ぁ・・・や・・
（逃れたくて、体が身じろげば、
より、男を煽るような、無防備な姿になっていく）
ぁ・・・ぁ・・んぅ・・・
あ
あ・・・
（男の指がスカートの中の、私の一番敏感な場所をいじりはじめると
声が明らかに漏れて、鳴きはじめ・・・）
やぁ・・・あ・・・
（じわっと濡れ出して・・・
夢の相手がわからなくて、逃げたしたくて、
快感も増してきて意識が覚醒しはじめ・・・・）

ふぁ、ああっ・・・・んぁっ
（ピクピクっ！と痙攣して、はっと目を見開いた）
あ・・・・、え・・・？
（現実は夢より酷い、見知らぬ男に密着して、体をまさぐられ
秘所を弄られ・・・）
や、・・・あう・・・
な、なに！？

（美羽の身体を嬲るように弄り回してゆく）
ハァハァ・・・　エロい身体・・・　よく見せてみろ
（そう言いながら、美羽のダウンを肩から脱がす）

ゴクッ・・・　ハァハァ・・・　たまんねぇ
誘うような格好しやがって・・・　犯られても文句いえねぇよな
（極上の身体のラインが良くわかるミニのワンピース姿の美羽を見て、いっそう興奮する）

長い脚しやがって・・・　さぞかし綺麗なアンヨなんだろうな？
（パンストではなかったのが気に入らなかったが、タイツに隠された美脚が見たくなって、
美羽の脚を撫で回しながら、タイツに爪を立てたり、ひっぱたりして、もどかしそうに引き裂きにかかる）

おらぁ　見せてみろよ
ビリッ　ビリリッ・・・
（太もも辺りに亀裂を作ると、そこからタイツの穴を広げるように引っ張り、美羽の白い柔肌を露出させてゆく）

あぁ・・・　たまんねぇ　徹底的に犯ってやる！
チュウッ　チュゥウゥッ　チュブブッ・・・　クチュクチュッ　チャブチョブッ…
（タイツをボロボロにされた美羽の姿に興奮し、もう構わなくなって、
美羽の唇を貪るように卑猥な音を立てながら吸い付き、舌をねじ込んで美羽の可憐な舌を絡め取る。
ニットのワンピース越しから荒々しく美羽の胸を揉みしだき、スカートの中に突っ込んだ手で、
まだ股間の辺りにはまとわりついているタイツ越しに美羽の股間を弄りまくる）

んん？やっとお目覚めかい？
なかなか良い声出してるじゃねぇか　もうその気になってるんだろ？
（ようやく目を覚まして驚く美羽にいやらしく笑いかけ、身勝手なことを言いながら抱き寄せる）

い、いや・・・ああ・・・
（何が自分に起きてるのかわからなくて、目を見開くが、
襲われていると認識してしまうと、体がすくんで、
叫んで助けを呼びたくても、声も出ないし、何より恐怖に呑まれてしまって・・・）
いやっ・・・ひぃ・・・
た、たすけ・・・・て・・え
（もう、半ば脱がされている姿に、どうしていいかわからないし、
強引に抱き寄せられ、もがいて抵抗しても、力の差で意味がない）
は、はなし、て・・・・やめ・・・

へへっ・・・　可愛い娘ちゃんよぉ
せっかく同じ電車に乗ったんだ　たっぷり楽しもうぜ
ンン・・・　チュッ　チュッ　レロレロ　レロレロレロ・・・
（ダウンが手首まで下ろされてて半分拘束されたような美羽に顔を近づけ、
嫌がって顔を背ける美羽に構わず、首筋から鎖骨にかけていやらしく舐め回す）

うへへへ・・・　こんなに痩せているのに、イイ乳してるなぁ
（嫌がる美羽の抵抗を楽しみながら、荒々しく胸を揉みまくる。
ワンピースの胸元から揉まれる胸の谷間や淡いピンクのブラがチラチラと覗き、
よりいっそう興奮を掻き立てられる）

ソソる格好しやがって・・・　最初から男を誘っていたんだろ？
あんたみたいなべっぴんさんなら、痴漢にはしょっちゅう遭うよなぁ？
だから、忘れられないような痴漢してやるよ
おらおらぁ　こんなとこに手を突っ込まれるぐらい　どうってこと無いよな？
（乱暴に美羽の股間に手を突っ込みタイツ越しから、荒々しく弄ってゆく。
美羽の閉じようとする脚に自分の足を絡めて強引に広げようとしながら、
タイツを毟り取るように弄り、薄い布地を秘所に食い込ませるようにする）

ん・・・や、やめっ・・・
（首筋や鎖骨を舐められ、しゃぶられて・・
逃げたいのに、拘束された恰好になってしまい、激しい抵抗が出来ない）
ぁ・・・・ぁ・・・ぅああっ
やっ・・・そこ、やだぁ・・・・っ！
んっ・・・んっはぁんっ・・・
（秘所を弄られ、のけ反りヒクヒク体は反応してしまう）
や、やだあっやだぁっ
ふぁっ・・・んぅっ
（布を食いこまされて、刺激に蜜が意志とは逆に溢れだす）
も、ゆるし・・・たす・・・け・・・
ああっあ、あ、あ、あふぅっ

なんだ？もう感じてるのか？エロ女
痴漢に遭っても、アンアン言いまくってるんだろ？
（身体を捩らせながら、快感にヒクついてしまう美羽を嘲笑う）

おらぁ　どんなエロいブラしてるんだ？
（美羽の細い肩を掴むようにして、強い力でグイッとワンピースを強引に引き下げ、ブラジャーを露にする）

へへへ・・・　イイ女は、下着もエロエロだなぁ
ハァハァ・・・　たまらねぇぜ　
ンチュ・・・　チュウ　チュブブ　レロレロ・・・
（ブラ越しから荒々しく胸を揉みまくりながら、美羽の白い柔肌に興奮し、胸元や細い肩まで舐め回す）

おら、感じてんじゃねぇよ
（散々、美羽をいたぶってから、一旦、身体を離して開放してやる）

逃げなくていいのか？ん？逃がさないけどなぁ
（慌てて逃げようとする美羽が立ち上がったところで、後ろから羽交い絞めにして、
そのままドアのところまで押しやる）

こうやって痴漢に遭ってるんだろ
（後ろから、美羽の耳元に熱い息を吹きかけながらいやらしく囁く）

こうやって、このエロい身体をイジイジされてアンアン言ってるんだろ？
おらぁ、乳首が勃ってるぞぉ
（ブラ越しから胸を揉みしだき、薄地の布越しから乳首の尖りを見つけて刺激しまくる）

<ダメです。たまらなくて、描写ができません>

いやっぃやぁんっ舐めちゃ・・・いやあ・・・あ、あ、あ、

も、ゆるし・・・・
いやっ、感じてな・・・
いやっ、いやなの・・・・

【構いませんよ】

おらおらぁ　いやらしいおっぱい見せてみろ
（そう言いながら、強引にブラをズリ上げて、美羽の乳房を露にしてしまう）

おぉ・・・　まだピンクだなぁ
スケベ女のクセに、そんなに男を知らないのか？
（剥き出しに晒された乳房をいやらしく鑑賞し、美羽の羞恥心を煽りまくる）

あぁ・・・　柔らかかくて　最高だ・・・　この弾力がたまらん　
それに、こんなに乳首をいやらしく勃たせやがって
（美羽の乳房を無遠慮に揉みまくり、その感触を楽しむ。
コリコリになった乳首を摘むようにしてこねくり回す）

こうやって何人の男にモミモミされた？
痴漢にもこうやってモミモミされたことあるのか？
（いいように乳房を揉みながら、卑猥な質問を続ける）

お尻もプリプリしてるなぁ　いつも痴漢に触りまくられてるんだろ？
（美羽のお尻をスカート越しから撫で回したり、スカートの中に手を突っ込んで、
タイツ越しから尻肉を掴んだり、すき放題に撫で回しながら、タイツを引きずり下ろし始める）

おらおらぁ　こうやって男をおっ勃たせて擦り付けられたりしてるんだろ？
どうだ？俺のは？デカいか？んん？
（お尻を弄っていた手で肌が露出した太ももをいやらしく撫で触りながら、
自分の勃起した股間の強張りを、美羽のお尻に擦り付けるようにする）

姉ちゃんは、ここが弱点みたいだなぁ　
特に念入りにしてやるか・・・
（美羽が怯んだところで、前からスカートの中に手を入れ、容赦なく股間を弄くる。
手は、タイツの中に忍び込んで、タイツをずり下ろすようにしながら、パンティ越しに秘所を弄る）

ほぅら・・・　もう濡れているじゃないか　
痴漢されても感じるんだな？　このエロ女
ほらっ　もっと感じさせてやるよ　おらおらぁ
（濡れ始めているパンティに気づき、美羽にそのことを指摘してやり羞恥心を煽る。
さらに、パンティの中にまで手を突っ込み、卑猥な音を立てるように秘所に指を這わせ、
割れ目を掻き分けるようにしながら、人差し指で探り当てたクリをいたぶるように刺激したり、
中指を熱を帯びた中心に埋めるようにしてグチュグチュと弄くり回す）


ほらっ　ちゃんと答えろよ
いやらしく答えないと、もっとするぞwww
（痴漢に遭っている美羽のあられもない姿が窓ガラスに映り、
通過する駅のホームにいた人に晒し者にされてしまう）

んっはぁんっ
いやなのっいやっ、ああっ

ひ、ひどい事いわな・・・脱がさないで

ふぁっ ぁ
ああっ いやっ、いやああ、あ、あ、んっ

おらぁ　こっちで楽しもうぜ
へへっ・・・　ハァハァ・・・
（快感に悶えてしまう美羽の身体を抱え上げ、シートに横たわらせて覆い被さる。
上半身の裸身を晒した美羽に興奮し、息を荒げる）

ンチュ　チュゥ　チュゥ・・・　嫌がんなよ　好きなんだろ？　チュブッ　チュクッ　チュブブッ・・・　　
（まだ嫌がる美羽の唇を奪いながら、乳房をもみしだくと、抵抗力が失せてしまうのか、
なすがままに舌を絡めてしまう美羽とディープキスを楽しむ）

ハァハァ・・・　レロレロ・・・
たまらねぇ　おっぱい　いただきまぁ〜す
ンジュジュッ・・・　チュゥチュゥ　チュパ　チュパッ　チュブゥゥッ　チュパパッ　コリコリッ
（美羽の首筋を舐めながら、乳房まで下りてゆき、興奮気味に乳房に貪りつく。
卑猥な音を立てながら、乳首を舐め上げ、強く吸いまくり、軽く歯を立てて尼噛みする）

んぁ〜　姉ちゃんのおっぱい最高に旨いぜ
ジュパジュパ　チュブブッ　チュゥチュゥチュゥゥッ・・・
（執拗に美羽の乳房を交互に貪り、余った方の胸を揉みまくって乳首をこねくりまくる。
もう一方の手は、スカートに中に突っ込み、美羽の濡れそぼった秘所を弄くり回す）

いやああ、んっんっんっああっ

指、ゆ、び、入れないでえ
ひぁ・・・ん
か、かんじてなぃいっ
ぅあ、あ・・・や、やだ
も、やだ

あ、あんんぅ あ、あんんぅうう
いやあ

ンチュッ　チュゥチュゥ・・・
へへへ・・・　どうした？彼氏にもこんなにされたことないみたいだなぁ
（美羽の真っ白な乳房を涎まみれにしてたっぷり堪能してから、快感にヒクつく美羽の下半身に移動する）

ほらっ・・・
ほんと、綺麗なアンヨだぜ　たまんねぇ
チュッ　チュッ　レロレロ・・・
（美羽の片足を持ち上げるようにして、脱げかけのタイツを引きずり下ろし、
パンプスと一緒に片足だけ脱がしてしまう。
剥き出しになった美羽の美脚に頬ずりしていやらしく撫でたり舐めたりする）

へへっ・・・　パンティもブラとお揃いでいやらしいんだな
もう、こんなにお漏らしして・・・
もっと、弄って欲しいんだろ？どこまで濡れるんだ？おらおら　
（そうしながら、濡れそぼったパンティをじっくり鑑賞し、意地悪く刺激を送るように
パンティ越しから、秘所を弄くりまくる）

感じてないわけ無いだろ？
そんなアヘっているクセによぉ
指が欲しいのか？ん？こうか？
（美羽を嘲笑いながら、わざと焦らすようにパンティ越しから指を中心に押し当てて刺激する）

んぅ・・・ちゅっ・・んぶ・・・ふぁ
んぶ・・・うう・・・
（キスに、抵抗できず、涙がながれ、執拗な、胸への、乳房、乳首への責めに
いやなのに、いやなはずなのに、鳴いてしまう）

いやあいやあいやあんっんっああっ
ダメ

んっあ あ ひぁ ダメえダメえ

いくっいくっいやあっ

もう、や、やだ
許して、許してえっ

んぅううっ
んぅ
感じ、たくないっ
弄ら、ないでえ・・・・ダメダメダメえっ

ん〜？もうイッちゃうのか？
じゃぁ・・・　そろそろ見せてもらうとするか
おらっ　抵抗するんじゃねぇよ
（美羽をいたぶりまくってから、パンティの端に指をかけ、わずかばかりの抵抗も構わずに
引きずり下ろし、素足のした方の脚から引き抜き、まだタイツの残骸が絡まった方の脚の足首に絡める）

おぉぉ・・・　まだあんまり使い込まれてないみたいだなぁ
でも、こんなにヒクついてるぜ　なんていやらしいマンコしてんだ？
（美羽の脚を大きく開かせ、股間に顔を埋めるようにして秘所に近づき、
濡れきって男を待ちわびているようにヒクつくを秘所じっくり鑑賞する）

ハァハァ・・・　たまんねぇ　味見してやるよ
ンジュブッ　ジュブブッ　ジュブジュブ・・・
（興奮気味に顔を埋め、卑猥な音を立てながら秘所を貪るように舐め回し、
愛液をすすり上げ、舌で割れ目をなぞり、中心に舌先を入れる）

へへっ・・・　美味しいぜ　姉ちゃんのマン汁
ジャブッ　ジュブブッ　ジュブブルルッ・・・
（美羽の股間から顔を上げて、快感に身悶える美羽にニヤリと笑いかける
そして、また顔を埋め、美羽の愛液を舐めながら、秘所を貪る）

おらぁ　痴漢にこんなにされて気持ち良いんだろ？
正直に言えよ　この淫乱女
じゃないとイカせてやらねぇぞ
（ギリギリまで美羽を追い詰めながら、あと一歩のところで止めて焦らし、
切羽詰る美羽の様子を見て喜ぶ）

・・・ふあああっ！？
ひ、ひぁ・・・んぅううっ
や、いやあっ舐め・・・・
んぁあああ な、なか、舌・・・んはぁあっ

いや、やぁんやあ、やあんっ
ぃぃあっぁっあ、

また、いくっいくっ
も、も、やだ ふ
（焦らす男に、思惑にはめられて、段々抵抗が快感にまけて）

い、いかせ・・・て

おかしくなりそ
いかせ・・・んっああっ

くくく・・・　痴漢にイカせて欲しいのか？
そぅら、淫乱な姉ちゃんにご褒美だ　これが欲しかったんだよなぁ？
（卑猥なことを言いながら、剥き出しの秘所を弄る。
愛液が溢れる秘所に指を這わせ、割れ目を掻き分け、クリに愛液を塗りつける。
もう片方の手で美羽の中心に指を挿入し、ゆっくりピストンしてやる）

へへへ・・・　すげぇ食いつきだなぁ　そんなに欲しかったのか？
ほらほら　どうだ？どうだ？指が良いんだろ？
（指に絡みつくような膣肉を楽しみながら激しくピストンする）

こういうのがイイか？それとも激しい方がイイか？
すげぇいやらしい音がしてるぞ　聞こえるか？えっ？
（卑猥な水音を立たせながら、指の抜き差しに緩急をつけて美羽を翻弄する）

それとも、こうやって掻き回した方が嬉しいか？んん？
（指を曲げて美羽の中を掻き回しまくる）

ひひひっ・・・　なんだ？その顔は？もっとか？
（一旦、指を引き抜き、せつなげな美羽の表情を見てニヤつく）

なら、とっておきだ
ほらよっ　ほらっ　ほらっ　ほらっ
彼はこんなにしてくれてないみたいだなぁ
ほらほら　イッちまえ！おかしくなって良いんだよ！もっと淫らになってみろ！
（快感に身体を痙攣される美羽にとどめを刺すように、２本に増やした指を強引に押し込み、
激しくピストンして美羽を絶頂に追いやる）

い あ
指が入って・・・あ、あ、あ、 んっ

や、やんぅやっあ
もっ・・・・と・・・

（貴方の言葉にも感じはじめ）

あ、あんんぅ いいっ
いいっんぁっ
ダメ 美羽いくっいくっいくっ
いやっ、いやあんっ気持ちいいっ
いくうっ

んっああ くぁああんっ

（車内のシートの上で派手に仰け反りながら絶頂に達してしまう美羽）

へへ・・・　すげぇイキ方だったなぁ
すげぇ締め付けやがって・・・　指が食い千切られるかと思ったぜ
（絶頂に果てて呆然としている美羽を嘲笑いながら指を引き抜く）

ほぅら見てみろ　このいやらしいマン汁
どうだ？自分の本気汁は美味いか？
（美羽から引き抜いた愛液にまみれた指を美羽に見せつけ、強引に咥えさせる）

さぁて・・・　今度は俺の番だな？
どうだ？俺のは？彼よりずっと大きくて凄いだろ？
これをちゃんと気持ちよくさせろや　彼にやっているみたいにてよぉ
（美羽をいたぶってから、目の前でズボンを脱ぎ捨て、自慢のイチモツを曝け出し、
身勝手なことを言って、ビクビクと脈打つ肉棒を美羽の口元にもってゆく）

ほらっ　自分ばかり気持ち良くなってんじゃねぇよ
（嫌がる美羽の頬にイチモツをグリグリと押し付け、フェラを強要する）

ちゃんとしろよ　もし、歯なんか立てたら承知しないからな
ほらっ　まずは舌で舐めろ　彼にしているみたいに愛情を込めて　さぁ！
（仕方なく従うしかない美羽に脅しながら、美羽をその気にさせようと乳房を揉みしだき、
乳首を執拗にこねて快感から逃さないようにする）

ひあ、はぁはあはあ、はあ
あんっあん・・・・

（余韻から更に残酷な現実に落とされる。
貴方のイチモツを口で奉仕するように強要され）

ふぁ、ああ・・・あむ・・・ちゅっ
ぺろ ちゅっ んっ
（舌で唇で・・・・）
んっ レロ ふ あ
んぶ ぅ ちゅっじゅっ

あ、や、・・・・ん

あぁ・・・　いいぞぉ　その調子だぁ　もっと舐め回せ
（若く美しい美羽に舐められて歓ぶ）

ほらっ　咥えこめ！
彼氏にやってるんだろ？音立てていやらしくしゃぶりつくんだよ
（そう急かしながら、美羽の乳房を荒々しく揉み、頂点の乳首を指でグリグリと弄る）

そらぁ　もっと奥まで咥えろ
そうだ！舌を絡めるんだよ　おい！そんなしゃぶり方で彼が満足するのか？
（口いっぱいに広げて咥え込むしかない美羽が息苦しそうにしているのも構わず、
強引にイチモツもねじ込み、無理なことばかり強要する）

おらぁ　もっと頭振れよ
おい！こっちを見ながらしゃぶれ
いやらしい目をして、いやらしい音立ててしゃぶるんだよ
（半ば強引に美羽の頭を振らせたりしながら、美羽の乳房を揉みまくり、乳首をつねる様に弄る。
さらに、美羽の感じやすい秘所に手を伸ばし、イッたばかりでまだヒクついている中心やクリを弄くりまくる）

じゅっじゅっちゅっ
ん は はぁ ふ
ぬちゅっ

んっ や、 いいっ

ぐぷ ぢゅちゅっ んっ

（奉仕と快感に、もう、何が何だかわからなくなる）

んっじゅるる じゅるるっじゅぼっじゅぼっ
ふ あんっ あんう
ぬちゅっ じゅるるっ

へへへっ・・・　やればできるじゃねぇか
いいぞ　いいぞ　たまんねぇ　あぁぁ・・・
（フェラの快感に酔ってしまい、美羽に構わず、頭を押さえつけ、快感に任せて激しく腰を振ってしまう）

ハァハァ・・・　このまま出しても良かったけどな
やっぱ、記念の１発目はなぁ
（あまりの激しさに、むせ返ってしまう美羽を尻目に、たっぷり唾液を絡まされたイチモツを引き抜き、
意味深なことを言いながら美羽に覆い被さり、美羽の片脚を抱え上げるようにして挿入しようとする）

おらぁ　ハメてやるよ！電車の中で犯されるのも乙ってもんだろ？
へへっ・・・　嫌がんなよ　指だけじゃ満足できてねぇんだろ？
俺ので、忘れられないようにしてやるからな　ひひひ・・・
ほぅら、お前のマンコが欲しがってるぞ
（挿入に気づき、嫌がる美羽をいたぶるように、美羽のフェラで興奮しきったイチモツを
濡れきった秘所に宛がって擦り付ける）

そらっ　いくぞ！
うっ　ぐぐっ・・・　きつい　処女みてぇだ　あぁぁっ・・・
（恐怖に怯える美羽の姿に興奮しながら、腰を深く突き入れ、
明らかに受け入れ口が小さい美羽の中に、イチモツを強引にねじ込むように挿入する）

うおっ　入ったぁ
まだ先っぽだぞぉ　そらもっと　全部咥え込め！　
（身体を弓なりにさせながらイチモツを受け入れる美羽の淫らな姿に興奮し、
欲望の赴くまま、美羽の経験したことの無い奥深くまでイチモツで貫いてしまう）

（挿入する、と言う言葉に、背筋が凍る）
やだっいやぁっ
それだけは、それだけは、いやぁあ！

あ あぐ・・・いやぁっ
入れないで いや、はいって おおき い

あ ああ ああ あ
（経験ない大きさに、快感が・・・・）

入って い 来ちゃう
おく はあ ああ
来ちゃうう
来ちゃう

いや、はいっ て

ぬい て

くぁっ・・・　すげぇ締め付け　たまらねぇ
こんなマンコは初めてだ　
（裕美羽の締め付けに感動を覚えながら、奥深くまで貫く）

ひひっ・・・　大きいか？えっ？大きすぎるか？
（淫らに喘ぐ美羽に大きいと言われて興奮する）

はははっ・・・　こんなデカいのは初めてみたいだなぁ
こんなに締め付けられたら、抜きたくても抜けないぜ
彼氏は相当貧相なチンコなんだな
そら、これが本物のチンコだ　たっぷり味わいな
（イチモツでいっぱいにされた美羽があっぷあっぷしているのを滑稽に思いながら、
膣の締め付けに応えるように脈動するイチモツを蠢かす）

そらぁ　動くぞ　最初はゆっくりしてやるからな
あぁ　きつい　たまんねぇ　
（そう言いながら、圧倒されている美羽に構わず、快感に任せて、ゆっくりと小刻みに突き上げ始める）

ほらぁ　もっと感じな　感じるだろ？俺のチンコ？
んっ　んっ　んっ
（馴染んでくる頃合から、ストロークの間隔を広げて、ゆっくりと抽送する）

そらぁ　そらぁ　そらぁ
どうだ？俺のは？ん？彼より良いか？良いか？えっ？
（徐々に抽送のスピードを上げながら、膣肉を抉りまくり、子宮口をノックし、
美羽に経験の無い快感を与えまくる）

ひ あ あ くぅんっ
ああ うう。
動いちゃ んぁあああっ
（ピクピク痙攣しながら、初めての快感に、抗えない）

す、すごい い
こんな、こんなぁぁあ
こわれ、る 美羽 感じ過ぎる
ああっ

ひあ、ひぃん 美羽気持ちいいっいやぁっ
犯されてる
美羽犯され、犯されてるうう

どうだっ？どうだっ？
おらっ　おらっ　おらっ　おらっ
（快感に任せて、さらに抽送のスピードを上げて美羽を激しく犯す）

ぐいぐい締め付けやがって・・・　チンコが食われちまう
そんなに良いのか？この淫乱女
（野太いイチモツを受け入れた接合部から、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く。
美羽の締め付けに酔い痴れながら、淫らに喘ぐ美羽を突き上げまくって攻め立てる）

おらおら　もっと感じさせてやるよ　良いんだろ？良いんだろ？　
ほらっ　ほらっ　ほらっ
ここはどうだ？ん？ここは？ここは？おらおらおらぁ
（大きな間隔でイチモツを出し入れして、美羽の膣肉のすべてを抉り、
あらゆるところを突きまくって、美羽の感じやすい箇所を暴いてゆく）

へへっ・・・　もっと楽しませてやるよ　感じまくれ
おらおらぁ　こういうのが良いんだろ？えっ？えっ？
（美羽の締め付けに慣れてくると、急にゆっくり突いたり、激しく突いたり、
ただがむしゃらに突くだけじゃなくて、イチモツで掻き回すように腰を回したりして、美羽を翻弄する）

や、やぁんっや、やぁあああっ
おかしくなる おかしくなりそうだよう

いいいっ

中いいいっ いいの ぐちゅぐちゅ気持ちいいっ
こんなぁの はじめてだよ

きもち よすぎ よすぎいいっ

ああっ おく ダメダメダメダメダメダメダメ

ぐりぐりいやぁっいやぁっいやぁっダメ

ハァハァ・・・　おまえ・・・　美羽っていうのか？えっ？
そうか・・・　淫乱女にはお似合いのいやらしい名前だな　美羽？
（美羽を激しく突き上げながら、美羽が漏らした名前を聞き出し、何度も頷く美羽を言葉でも詰る）

ハァハァ・・・いやらしくおっぱい揺らしやがって・・・
いやらしい乳首が勃ちまくってるなぁ
（激しい突き上げにあわせて揺れ動く乳房を掴み、いやらしく揉みまくる
指で乳首を摘んでコリコリと弄くる）

ハァハァ・・・　クリもコリコリになってるなぁ
（美羽を犯しながら、膨らんだクリの存在を感じ、意識してを擦りまくる）

スケベな身体だ　
初めてなんだろ？こんな気持ち良いの？おらっ　おらおらおらぁ
（突き方を微妙に変えたりして、あらゆる角度から膣肉を抉りまくる）

おっぱいも吸わせろ
ンチュッ　チュブ　チュゥチュゥ・・・
（乳房に貪りついて、乳首を舐め啜り立てまくる）

奥が良いんだな？こんなに奥までされたことあるか？えっ？もっと奥突いてやるよ
グリグリしてやるな　おらぁ　奥でグリグリが良いんだろ？おらおらぁ
（奥深く打ち込んだイチモツで子宮口をこじ開けるように突いたり、奥深くで掻き回したりする）

いやぁっダメダメダメ
あああ し、しんじゃ、いそ

美羽し、しんじゃ う

よすぎて 死ぬ ああああああ んぁあああっ

いくっ来ちゃう来ちゃう来ちゃうう
オマンコいくっいやぁっいくうっ

はははっ・・・　美羽
電車の中で痴漢に犯されて、今までに無いぐらい良い気持ちになってイッちまいな
彼にも見せたことないぐらい最高にいやらしい姿でなぁ
（淫らによがり狂ってしまう美羽を追い詰めるように激しく突き上げまくる）

ぐあぁぁ　すげぇ締め付け
良いのか？良いのか？美羽？
こんなの初めてなんだな？死ぬぐらい良いんだろ？
（快感に惑わされて卑猥な笑みすら浮かべて頷く美羽を快感の極みに連れて行くように突きまくる）

おらぁ！いけっ！イクんだよ！
彼でもない痴漢のチンコに犯されていやらしくイキまくりな
おらっ　おらっ　おらっ　おらっ　おらっ　いやらしくいけぇぇぇ！
（今までにないくらい激しく鋭く奥深く突き上げまくって美羽を絶頂に導いてやる）

ぃやぁああああっ

（背中をのけ反らせて、激しく絶頂して）

は、は、は、は、ははあん
あああ

<リアも、>

【もう少し犯らせてください】


うぐぐっ　すげぇ　あぁ・・・
（仰け反りながら、はしたなく絶頂に達した美羽の締め付けに思わず欲望を暴発させそうになる）

あぅ　うぅ　ハァハァ・・・ハァハァ・・・
まだ終わりじゃないぜ　美羽
俺はまだイッてないからな　チュッ
（なんとか耐えながら、経験の無い絶頂を終えたばかりの美羽に軽くキスしてやる）

ふっ・・・　これから電車乗る度に、このこと思い出させるようにしてやるよ
（そう言って、グッと奥までイチモツを押し込んだ後、一気に引き抜き、美羽に喪失感を味わせる）

物足りないだろ？美羽？
ほらっ　あっちを向いて立て・・・　お尻を上げろ
（戸惑う美羽の身体をうつ伏せにさせそのままお尻を向けて立たせるようにする）

いい格好だな　美羽
電車の中でこんな風に犯されるのも初体験だろ？
そらっ　いくぞ　
くっ・・・　凄い締りだ
（ワンピースを腰に絡ませて下着もずらされた裸身を晒した状態の美羽を
ポールにしがみつく格好させると、背後から、改めてイチモツを挿入する）

ほらっ　ほらっ　痴漢に犯されるのは立ちバックが基本だからな
こうやって犯されるのも本望だろ？あっ？
（美羽の悲鳴を聞きながら、腰を深く突き入れ、立ちバックの状態で美羽を犯し始める）

んぁあああ・・・・ああ
（終わらない凌辱に、また、体はのぼりつめる）

また、おく さっきより
あああん や、やぁあああっ
美羽後ろから、おかされてる
んぁっいやぁっダメダメ
また ひ

激しい よ 激しいっ

どうだ？こういうのもたまらないんだろ？
そらっ　そらっ　そらっ
（後ろから、美羽の細い腰を掴み、野太いイチモツを打ち込みまくる）

ほらっ、ここを持って・・・
こうやって犯してやるよ　ほらほらぁ
（美羽につり革を掴ませ、まるで吊るし上げたような状態のまま激しく犯す）

ハァハァ・・・　こうやって外に人にも見てもらおうな
おらっ　おらっ　おらっ　おらっ
（ドアまで移動し、美羽をドアに押し付け、外から犯される美羽が丸見えになるように突き上げまくる）

へへっ・・・　他の皆さんにも楽しんでもらわないとな　美羽？
どうだ？こんな格好で電車の中で犯られるの？たまんねぇだろ？
激しいのが好きなんだろ？　おらおらおらぁ
（また美羽をポールにしがみつかせ、素足になった方の脚を抱え上げ、
まるで他の乗客に見せ付けるように美羽の身体を晒すかのように犯す）

もうイっちまうのか？ん？
外の人にイクのみてもらうか？えっ？えっ？
（激しい抽送に耐えられず、体勢が維持できない美羽をシートまで追い込み、
後ろから追い立てるように激しく突き上げ、乳房を揉みまくる）

（窓から悶え喘ぐ美羽が丸見えのまま電車は走ってゆく）

おわり・・・かな
美羽さん　長い時間ありがとう
失礼なレスが多々あったことをお詫びします

【落ち】

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