【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take8

やめ…ぁぁ…やめてぇ…美羽ちゃん…お顔変にしないで…
（鼻穴を豚めくりされ、瞼がこじ開けられ、眼球に唾液が…）
いたぁぁ…目に…目に唾がぁ…えっ！髪…頭が…美羽ちゃんの唾だらけで…
（顔面を唾液だらけにされ、頭皮にまで唾液を掛けられ、ドロドロに糸が垂れ始める）

く、臭いって言わないでっ！ください…恥ずかしいぃ…
ば、馬鹿な事は…そんな所…
（黒手袋で搾り上げられたブヨブヨな腕を上げると…処理してないだらしない腋毛をしゃぶられ嗅がれる）
あひぃ；ぃぃぃ…いやぁ…脇なんかを…舐めないでっ！あぁぁっ！
（手が滑って、床に舞と抱きついたまま倒れ込み、悶えるように、黒手袋をヒクヒクさせる）

もう、もう、許してくださいっ！
こんな変態な事…もう、いやぁぁ…
（動かない熟女身体をもぞもぞと蠢かしながら、必死で二人から逃げようとするけど、余計無様に汚水床でのたうちまわる）
もう、辞めて…あぁぁぁ…美羽ちゃんとお母さんに…全身唾液だらけにされちゃぅ…

>>951
（母親と床でいやらしく絡みあう担任の先生を見て、小学生ふたチンポを乱暴に勃起させる美羽）
な、何を言っているの…美羽ちゃんっ！
美羽ちゃん、だ、だめっ！白いの出しちゃダメっだって！
（思わず、黒手袋の手を伸ばし、牝ペニスの先端をサテン生地の指先でギュッと摘まみあげる）

>>952
ほらぁっ 逃げるんじゃないのっ、 困った肉オモチャね、
おぃひぃっ、ﾊﾞﾊﾞｧ腋臭くさくてぇ、おぃし、ひゅぶっぢゅぶぶぅ〜っ、♪
（江梨子の非力な抵抗を楽しみながら腋毛を歯でﾌﾞﾁﾌﾞﾁ引き抜き毛穴まで丹念に舐め尽くす）
許すとか許さないとか関係無いのよ… あなたにそんな権利は無いの
私たち親子に好き放題にされちゃうだけ…
（せせら笑いを浮かべながら豚乳首に噛みついたり腋毛を咥内でｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ咀嚼したりしてみせて江梨子を徹底的に辱しめる）
ほらぁっ こっち向きなさいっ、自分の腋毛味合わせてあげるぅぅっ
ぶぢゅぅぅぅぅぅっ♪
（江梨子の髪をむんずと掴み取りちんぽ滓で黄色く染まった熟女唇にキスをし腋毛や腋臭が混じった唾液をたっぷり流し込み嚥下するまで塞ぎ続ける）
んびゅぅびゅぶぶぅ…腋臭唾液を飲みなさいぃ…
（唇を重ねたまま江梨子の体を反転させ美羽の前に豚全身を差し出す）

>>953
あぁっ!! 先生は家畜豚なんだから抵抗しちゃダメだよっ!
ママっ この豚押さえててよっ、
だったら先生だけにぶっかけてあげるからぁっ
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ…
どこにかけられたいの？ 落書きだらけの豚顔？
唾ｸｻｲ髪の毛？
牛おっぱい？
ﾎﾞｫﾎﾞｫ腋毛？
それともﾌﾞﾖﾌﾞﾖお腹？
おんなちんぽ？
家畜太腿？

さあ、どこにかけられたいか言いなさいっ
あぁ…出るっ 出ちゃうからぁっ、早く言いなさいっ 家畜豚ぁぁぁっ!!!

（激しく扱きあげながらよろめく足取りで前進し江梨子の体に白濁吐射の照準を合わせ絶叫する）

>>954
あひっ！腋毛抜かないでっ！痛いっ！っぁぁ…
（自分の汗と舞の唾液が混じり合い、猛烈な匂いが毛穴に塗りこめられて、くっさい脇マンコに改造されてしまって）
あぁぁ…腋毛を…食べないでっ！馬鹿な事しないでっ！ぴぎっ！乳首やぁぁっ！
（乳首に噛みつかれ、豚ﾐﾙｸと腋毛が咀嚼される）

いっ！いやぁぁぁぁぁっぁっぁぁぁ…そんなもの…いやぁぁぁあぁぁぁ…うぐぅぅぅっ！
（咀嚼された物が咥内に流し込まれ、その味と腐臭に思わず、黒手袋の指先で美羽のふたなりをこすり搾りあげてしまう）
（余りの息苦しさに、眼を白黒させながら、両足を微かにバタつかせるが、舞に全身を密着されて）
んんぐぅ…ごくっごくっ！げぁぁっぁぁぁぁ…
（咥内の物を飲み干しながら、美羽のふたなりの前にブヨブヨの全身を晒してしまう）

>>955
（無邪気に小学生ロリふたなりを扱きながら、教師に命令する美羽）
どこも…どこもいやぁぁぁ…生徒の小学生女子のチンポミルク、かけちゃいやぁ…
（抵抗するけど、舞に抑えられて、美羽のが激しく震え始める）

んん；ぁっぁぁぁぁ…
だ、だったら…太股に…太股に出しなさい…
（一番、恥ずかしさが少ない太股への射精を指示するが…舞の両手が家畜太股を掴みあげると、左右に思い切り広げてしまう）
い、いやぁぁぁ…お母さんっ！太股掴まないで…広げないでっ！
（股間におんなちんぽと熟女マンコ穴、それにパクパクしている豚ケツ穴が晒される）

>>956
ぶはぁぁ…自分のﾆｵｲはどう？ 毛穴にこびりついた垢のすえた臭みが最高に感じるでしょ？
なんとか言えっ!!
（腋毛が纏わりつく熟女唇を指でこねまわしながら正面から見据え語気を強め尋ねる）


あとは美羽にぶっかけてもらいなさいっ、
その豚全身でカワイイ教え子の子供汁を受け止め豚妊娠しなさいっ

（汚液溜まりの床に江梨子を放置するとゆっくりと立ち上がり豚後頭部を足裏でｸﾞｨｸﾞｨ押しやる）

こんなの…こんなの…酷すぎます…臭いですぅ…臭くて情けなくて…ぅぅぅ…
（舞に唇を無様に変形させられながら、強い口調で言われて、とうとう、マジ泣きを始めてしまう女教師…）

！！！
ですからぁ…太股に…太股で美羽ちゃんのを…
妊娠って…う、嘘でしょっ！ま、まさか…美羽ちゃんの小学生ﾐﾙｸは子種が…
いやぁぁぁっぁ…
（足裏で押しやられて、家畜太股を左右にぱっかり開かれてしまう）

>>957
【さっき舞は離れちゃったけど、江梨子を押さえつけてることにしますね】

どこに出されたいの？ はっきり言ってよーっ
（黒ずんだ熟女ヘソ穴にふた牝ﾍﾟﾆｽをｸﾞﾘｸﾞﾘめり込ませ汁を塗りたくる）
このままヘソまんこにどぴゅどぴゅしていいの？
んーっ、やっぱり今日はケツ穴に決めたっ!
汚い毛は抜き抜きしないと…ﾌﾞﾁｯ ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ!
（肛門周りにﾎﾞｫﾎﾞｫ生えた熟女ケツ毛を乱暴にむしりとり無毛豚ｱﾅﾙに改造するといきなり小学生ふたﾍﾟﾆｽを突き立てｷﾞｭｯと抱きつく）
美羽のものだぁぁぁぁっ!!!
この家畜豚の糞穴まんこは美羽がもらったからねーっ!!! ズブズブゥ…
先生っ、美羽のおちんぽでウンチ穴ほじくられてどんな感じ〜？
（江梨子に抱きついたまま腰を振りだす）
（その脇でその光景をデジタルカメラで撮影する舞）

【はい…分裂レス難しいれすｗ】

だ、だからぁ…太股に…あの…か、家畜太股に…
いぁぁぁぁ…そこは…おへそ…あぁぁ…へそまんこだなんて…
（仕方なく自分で家畜太股と何度も言うのに、へそ穴にふたなり汁が塗られる）
わ、判ったから…そこにしていいからぁぁぁ…

（次の瞬間、熟女アナルが引っ張られる感触と痛みといっしょに、パイパンケツ穴にされてしまう）
ぎゃっぁ…いたぁぁぁっぃっ！えっ！えぇぇっ！そんな所にっ！
（必死で締めようとするのに、強引に教え子牝チンポで、女教師のケツ穴処女を貫かれ、抱きしめられる）

あひぃ；い…いあぁっぁ…やめて…江梨子のお尻の穴がぁ…
（段々、ケツマンコを犯されて、感じてしまい、マンコ穴はぱっくり開き、トロリトロリと粘っこい熟女汁を垂らし始め…）
（ふたなりは、包茎から亀頭を晒しながら、お腹につくくらい勃起してしまう）

【すいません…そろそろ、締めでいいですか？？とっても興奮して、リアでいっぱい弄りたいです…】

教師と教え子の鬼畜変態汚物プレイ…
もちろん美羽と私にはモザイク処理を施すけどね…ﾌﾌﾌ

ガチャ…
（いきなり扉が開く）

奥さん やっと捕まえましたのね〜♪
まあ、間近で見るとホントに魅力的な家畜身体ですこと〜
（いきなり乱入してくる変態主婦地下クラブの面々）
独り占めなんて奥様ずるいですわぁ
ｶﾞｼｯ!!
蹴り具合が最高ね。
奥様ったら 乱暴なんですからぁっ、私にも蹴らせてくれないかしら…ｶﾞｼｯ!ｶﾞｼｯ!! ぐにゅ、この豚顔踏み心地も最高よ♪
（美羽と抱きつかれ肛門中出しされている江梨子の頭を蹴りつけ顔面を踏みつける）



【江梨子さん、眠気MAXなので、このへんで ストップでいいですか？】
【江梨子さんは感じた？】

>>962
いやぁぁぁぁ…だ、誰ですかっ？？
（乱入してくる変態主婦クラブの奥さまたちに、頭と顔面を蹴られながら、尻マンコに射精されて、イキ果てる）
た、助けて…助けてくださいっ！

【お疲れ様でした…では明日13時にアンでお待ちしてますね？】
【読みかえしながらイキ落ちします…ありがとうございあした】

了解です
ありがとうございました

私も落ちます

以下空きです ｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞ

使います。

よろしくお願いします

名前の前に変なのが出ちゃうんですけど…何なんでしょうか？

改めてこんばんは　こちらこそよろしくお願いします。
ちょっとこのスレ選んで失敗したかな？とも思ったりｗ
もし、雰囲気合わないようなら移動しましょうか？

ああ、通称焼き鳥ですね。
それは、ｐ２ｐ鯖で一度アク禁になった人につくマークですね

場所は、大丈夫ですよ

今日、初めてP使ったんですけど何故アク禁なんでしょうか？
規制になったのも初めてで…

いや、テンプレ読むと設定決めないと駄目みたいでそれならホテル系のスレでよかったかなと
思ったのでね。こんな時間だし考えるのは難しいかな？と
千晶さん疼いてるみたいだしねｗ
それとも落ち着きましたか？

それは運が悪いですね
…確か近くにアク禁なった人が居るとまれにそういうマーク出るらしいです。
詳しくは知らないんですがたまにそういう人見かけますね
ああ、規制にもなったんですね…うーん、Pでも焼かれますからねえ
いわゆる巻き添えって奴です

何だか変なマークでびっくりしちゃって気分が微妙です
これってずっと取れないんですか？
目立つ気がして…

あれれ？
出なくなりましたか？

ああ、確かに目立ちますからね…
微妙になっちゃいましたか？
こちらはこんな雑談でも構いませんよ。

つなぎ直すと直る事も有るみたいですが…
荒らしと同じプロバイダー使ってると直らないかもですね。

今は出てないですね…ただ、不安定で時々出るかもしれません

何だか不思議な現象ですね…

お名前、教えて頂けると嬉しいです
いっぱい虐めて可愛がって欲しいです…

分かりましたコテ付けますね。

出なくなって気分戻って来ましたか？
じゃあ、千晶さんの痴態をたっぷりと堪能させて貰おうかな？
シチュとかどうしましょうか？
それとも、オナ指示みたいなのが言いのかな？

ちなみに俺は４０代前半の男ですよ。
良ければどれくらいの年齢か教えて欲しいな

コテありがとうございます

何となく安心したら、やっぱり疼いちゃって…
指示よりシチュがいいです
リアの状態も聞いてくださって構いません
シチュは、冷静な聡さんの前でオナさせられる所から始めてほしいです
辱められると感じちゃいます

千晶は、20代後半です
聡さんくらいの年齢の方が好きです

シチュが良いんですね
俺もどっちかと言うとシチュが好きなんで良かった。
リアの状態は千晶さんが言いたくなったら書き込んで下さい。
その方が俺が燃えますからｗ

じゃあ、不倫関係の上司と部下とかそういう関係で良いかな？
簡単に決めちゃいましょう、この時間ですし
今は、昼下がりのラブホテルで密会

そう言ってくれると年齢ばらした甲斐が有りますねｗ
結構、おじさんってばらすのキツイｗ
引かれたらどうしようかとね。

（ノックの音がコンコンと控えめに部屋に響く）

…千晶か？
（カチッ…覗きレンズから千晶を確認して部屋へ招き入れる）

さあ、入れよ…そんなところへ突っ立って無いで

【ラブラブなのと性奴隷みたいな感じとどちらが好みかな？】

【書き出しありがとうございます。
基本はソフトな口調で虐めてください。
淫語をたくさん使って頂けると嬉しいです。
性奴隷でお願いします】

(緊張した面持ちで部屋に入る千晶)

あっ…あの…

(聡との密会に喜びすでに身体は疼き膝を摺り合わせ誤魔化している)

【わかりました。千晶はもう何回か聡に調教されて性の悦びを知って疼いてると言う感じで】
【今日も乗り気でない聡に泣きついて会いたいってせがんだ言う設定でいいかな？】

千晶、そんなに太もも合わせて…どうした？
内股で歩いてると目立つぞ…？

それとも、もう俺のモノをぶち込まれたくてアソコが疼いてるのか？
ん？…千晶。
（千晶の赤らんだ顔を見つめながらベッドに座り言い放つ）
…こっちへこい千晶。今日も可愛がってやるからな

ほら、そんなにモジモジしてるだけじゃ時間が過ぎてしまう。
服を脱いで千晶のいやらしい体見せてくれよ…
この前みたいに淫らな千晶をね

【ちょっと考え込んじゃって遅レスすいません。】

【いいシチュですね。よろしくお願いします】

(内股でいることをしてきされると耳まで真っ赤にして)
あ…の……えっと…

(途切れ途切れにしか言葉を発することが出来ない)

(聡の言葉にコクリと頷くと一枚一枚ゆっくりと脱ぎ下着姿になる)

ぁ…あぁ……
恥ずかしい…で、す…

>>979
【ゆっくりで構いませんよ】

恥ずかしいって？
おまえが今日会いたいってせがんで来たのにか？

…あー、千晶の体の線綺麗だよ…腰のラインなんかそそるな
（千晶の体をゆっくりと舐め回すように足元から膝太もも、尻…胸へと這わせる）

ふふ、なんだ…？下着がもう、濡れてるんじゃないか？
色が変わってるぞ…
床に座って足を広げて見ろ…。
俺に会う前からオナニーでもしてたのか？
（千晶の下半身に視線を止めるとうっすらと色の変わった下着を指摘する）

…よーく、見せて見ろ…足を大きく開いて俺にちゃんと見せなさい、千晶。


【ありがとう、時間どれくらいまで大丈夫かな？】

だってそれは…っ…！
(一瞬、声が大きくなるが、すぐ弱々しくなり)
聡さんが…千晶の…身体をこんな風に……

(身体に触れられるとびくっと震わせこれから起こるとされる出来事を想像し声が漏れる)
ふ…ぁ、あ…ん……

(足を広げることを命じられ床に座るとおずおずと広げていく)

(聡の視線を痛いほどに感じながらも下着の染みを大きくしてしまう)

ぁ、あ…ごめん…なさい…っ
やぁ…恥ずかしい…

(両手で顔を覆う)

【特に時間制限はありません】

（千晶の言葉を聞き取り含み笑いを浮かべながら…）
俺が何だって…？元々、千晶が淫乱だっただけだろう？
俺が与えたのはきっかけだけさ…
真昼間から男の前で股を開く淫乱な千晶…

…可愛いよ…ほら、もっと大きく足を広げるんだ
沁みが広がって行くのが分かるようにな…
（次第に広がっていく千晶の股間の沁みを意地悪く見つめ…）
ほんとに淫乱な女だな…千晶は…。
（ベッドから立ち上がり千晶の前にしゃがみこむと顔を手で覆った千晶の耳元で囁く）
…可愛い奴だ…
ほら、俺にどうやってオナニーしてたか見せてくれよ？
千晶がどうやってオナニーしてたか興味あるんだよ
なんなら、大人のおもちゃも有るぞ？ふふっ

（ベッドの脇に置いて有ったバイブを持って千晶の耳元でスイッチを入れる）
（バイブの音が千晶の耳元でヴィイインと響く…）

これも好きだったよな…千晶は…


【おもちゃ出しちゃったけど嫌なら使わなくても良いです。】

淫…乱…ってそんな…
は、ぁ…ぁ…ん…

(聡の言葉に濡れているのが分かり目の端に涙を浮かべる)

(耳元で囁かれると怯えた表情をして)
そんな…オナ…ニーなんて…

(言葉では抵抗するも我慢出来ずに下着の脇から指を滑り込ませ弄り始める)
ぁ、はぁっ…あっ…ん……

(バイブの機械音が聞こえると恍惚となり手を伸ばして求める)

【リアでも使わせてください…】

千晶が淫乱じゃなかったら誰が淫乱って言われるのかな？
想像もつかないね…
こんな光が差してる真昼間から男が欲しいだなんてさ…
俺のチンポが欲しくて欲しくて会いたかったんだろ？
（千晶の耳たぶを舌で弄びなら髪を優しく撫でて…）

…オナニーなんて？してたんだろ…俺のチンポを想像しながら…
いやらしい千晶はさ…
ふふ、そうやって千晶はおまんこ弄ってるんだ…
いやらしいな…もう、濡れてる音が聞こえてるぞ？
千晶のおまんこから…いやらしい音が…

ふふ、バイブが欲しいか…
まだ、アソコには駄目だ…じゃあ、今度はバイブをしゃぶって貰おうか？千晶。
俺のチンポをどうやってしゃぶってるのかよーく、見せてごらん
千晶のいやらしい舌使いをね。
俺のチンポだと思ってしっかり奉仕するんだよ、千晶。


【あはは、リアでも持ってるんだ？使ってももちろん構わないよ。同時進行っても良いね。】
【二人の千晶を責めてる感じで興奮するね】

(耳たぶを舐められる度にビクビクと身体を震わせて)
ぁ、あ…ん、ぅ…ふっ…ぁ…

(聡の声に酔い夢中になって弄り続ける)
(溢れ出した愛液を掬い取るようにしてクリトリスに擦り付けている)
あんっ、はぁあ…
ここ…ぁ、気持ちい…んっ…

(下着がもどかしくなり片足だけ抜いて露わにする)
(見られることに快感を覚え聡に見えるようにと自ら広げて指を使う)
あぁ…見て…ください…っ
千晶の…おまんこ…おまんこ…見て………

(すっかり口を広げた箇所は雄が欲しくなりひくつかせている)
はぁ、はぁぁっ、んっ…！
欲しい…です…！

(堪らなくなりバイブにむしゃぶりつく)

ジュルッ…じゅぽっ…レロレロ…ッ…

【弄りながらバイブくわえてます。グチョグチョになってます…】

千晶は男におまんこ見せるのがそんなに好きなんだね
（足を大きく広げ指で開かれた千晶の卑猥なソコを見つめ…）
恥ずかしげもなく…いやらしい汁を垂らしてるオマンコをさ
（床に零れ落ちる様子を興味深く観察しながら次第に興奮して行く）

…何が欲しいんだい？ちゃんと口で言わなきゃね…
おちんちんくださいって何度も言ってごらん？
俺をその気にさせたいんだろう？
普段は気取った千晶が俺にこんな姿見せてるなんて会社の誰が想像するんだろうな？

…ふふふ
（満足そうに千晶に笑いかけ…）
（千晶の背中に手を這わせ…汗に少し濡れた肌に指を滑らせ腰から尻へと撫でる）

そうやっていつも俺のチンポしゃぶってるのか…ふふ
そりゃ、俺が気持ちよくなる訳だな…いやらしい舌の使い方だ
ほんとに千晶のチンポ好きは…堪らないな
（夢中でバイブをいジュルジュルと下品な音を立ててしゃぶる様子を間近で見つめ）

…そろそろ、俺も興奮してきたよ…千晶
（くっきりといやらしい肉棒の形を浮かび上がらせたズボンを千晶の手を取って触らせる）
これが欲しいんだろ…？
熱くて硬いのがさ…
（千晶の乳首を指先で弄り…摘むように弄び…）
ちゅっ、ちゅうっ…ちゅっ
（硬くなった乳首に吸い付きながら千晶の濡れた股間に指を伸ばす）
凄い濡れようだね…千晶。
この前より凄いんじゃないか？床がびしょびしょだよ…


【リアでもビショビショなんだね…いやらしいな…ぐちょぐちょなんてさ】
【バイブを俺のチンポだと思って可愛がってくれる？】

(見つめられた先はぐっしょりと濡れ滴り落ちるほど愛液を垂らしている)
あっ、やぁあんっ、はぁあっ…
おまんこ…見られると…ﾊｧﾊｧ…んぅぅっ…感じ…ちゃ…っ

(羞恥心を煽られ興奮してしまい淫らな言葉を発する)
はぁんっ…おちんちん…おちんちんくださいっ…
おまんこに、おまんこに入れたいのぉっ…！
はぅっ…ん…おちんちんくださいっ…
(悶えながらもクリトリスの皮を剥き擦っている)

(バイブを必死で舐め)
じゅぽっ、じゅる、はぁぁ…じゅぽっじゅぽっ…

(聡に手を導かれると咄嗟に掴んでしまい)
欲しいの…っ！
おちんちんくださいぃっ…！
(泣きながらオナニーを見せつけ懇願する)

(乳首を摘まれると尚も欲しがり)
あっ、ひぃっ…おちんちん…おちんちん…ぅぅ…
(言葉にならないほど求める)


【聡さんのおちんちんだと思ってペロペロしてます。
おまんこに入れたいよぉ。
入れてくださいっ】

まったく…おまんこ見られてこんなに興奮するなんてね…
会社のみんなに見せてやりたいよ…千晶の痴態を…ふふ

あーあ、おちんちん欲しいって何度も口走っちゃって
千晶のおちんちん好きは相当なものだな？
（叫ぶように何度も繰り返す千晶に向かって笑いかけながら話し）

おいおい、強く掴んだら痛いじゃないか…
（強く股間のモノを掴まれ少し苦笑して）
しょうがないね…千晶をこうしちゃったのも俺に少し責任があるか…

ほら、取り出してしゃぶれ…千晶。
（千晶の前に仁王立ちになると腰を突き出して）
たっぷりと唾液を付けて舐めまわすんだぞ？
そしたら入れてやるよ…千晶の淫乱なマンコにな


【展開遅いかな？リアで我慢出来なくなってきた？】
【まだゆっくり責めたかったんだけどなあ…我慢できなくなったら千晶さんの実況でも良いよｗ】

(会社のことなどどうでもよくなり無我夢中に求め続ける)
あ、あぁぁ、んんっ…ﾊｧﾊｧ…
欲しいよぉ…っ！

(強く掴んでしまったことにはっとなって)
はぁっ、はぁっ…ごめっ…なさいっ…

(そっと取り出し熱く猛ったモノを舐め始める)
ちゅるっ…ちゅばっ…レロレロ…
(目の前に差し出されたことに更に興奮し一気に喉奥までくわえ込んでしまう)


【いっぱい責めてください。
何度もイッてもいいですか？
聡さんお上手でヤバイです】

まったく、あの初々しかった千晶がね…
こんな風にチンポを欲しがる女になったとは
（ズボンに手を伸ばし必死になって男のモノを取り出し咥え始める千晶を見下ろしながら一人呟く）

…謝らなくて良いから…しっかり奉仕しろよ？
俺が千晶のマンコ入れたくなるようにな…。
ああ、もう喋れないか…そんなに美味そうに咥えてちゃね
（口いっぱいにチンポを飲み込むように咥えながら恍惚とした千晶の顔を見つめ）
…ああ、…気持ち良いよ…千晶のフェラは…
（千晶の奉仕に刺激され更に口いっぱいに怒張したモノを咥えさせながら千晶の頭に手を載せて）
（千晶の咥内を楽しむように腰をゆっくりと動かし始める…）

そらっ、下の口も寂しいだろう？
（奉仕している千晶の股間に足の指を伸ばし太い親指で濡れた下着の上から擦りあげる）


【じゃあ、いっぱい責めるね。自分では分からないけどそうなのかな？ありがとう】
【何度もイかせたいなあ…体位とかも変えてさｗ】
【今、リアは仰向けに寝てるのかな？】

【あ、下着脱いでたね…ごめん、忘れてた】

んふぅっ…はむっ…ジュルッ…
(聡の言葉がぼんやりと響き脳から犯される感覚に捕らわれる)

(欲しいがために必死に奉仕し聡を快楽へと導こうとする)
じゅぱっ…れろっ…じゅぷぅっ…

(纏わりついた唾液を滑らせ竿を上下に扱き始める)
(時折、口を話して玉をやわやわとくわえる)

(愛液を垂れ流しただらしのない箇所を足指で弄ばれると身を捩り声を上げて鳴く)
ひあぁ…はぁっんっ…あぁぁっ…！

【もうお好きに責めてください。リアでは、PCを枕元に置いて中腰みたいな…？感じです】

ふふ、本当に美味そうにチンポをしゃぶるね…千晶は
夢中で何言っても聞こえないか…
（目を少し細めて千晶の奉仕を堪能し…）

…そろそろ、少し褒美をあげようかな
（肩を少し押すように千晶の涎を垂らした口から反り返った肉棒を引き抜き）
千晶、四つん這いになってお尻をこっちに向けてごらん
千晶にご褒美をあげような…
（肩を押して指示しながら興奮した口調で千晶に向かって言う）

さっ、尻を高く上げて自分でいやらしいおまんこ広げてごらん


【なんかそういわれると興奮するなーｗ】
【結構苦しい体勢なのかな？騎乗位みたいな格好？】
【もう、バイブはどれくらい入ってるのかなあ…スイッチも入れてるの？ｗ】

(聡が興奮していることを感じ取り更に激しくしゃぶりつく)
んぱぁっ、じゅっ、じゅっ、じゅばっ…

(口元から引き抜かれると乱れた呼吸を整える)

はぁ、はぁ、はぁ…っ……

(聡の指示通りに従って自ら尻肉を広げ露わにする)

(背中越しに伝わる視線が更なる興奮となり太腿までを濡らしてしまう)
あっ、はぁぁ…ご褒美…
おちんちん…ください…っ！

【騎乗位みたいな感じです…。
気持ち良くて、このままイキ狂わせてください。
バイブのスイッチはまだ…聡さんのお許しが出てからと…】

（荒い息を吐きながら素直に手を突いて尻を上げる千晶の濡れた部分を視線で犯してから）
奥の方まで千晶のおまんこ見えてるよ…
ヒクヒク動いて…凄くエッチだよ…
おまけにこんなに雌の匂い撒き散らしてさ

（鼻を近づけ息を吹きかけてクンクンと千晶の雌の匂いを嗅いで…）
はは、そう簡単におちんちん貰えると思ったのかい？
まあ、まちなよ…まだ、時間は有るんだ…
（指で千晶の濡れた部分に指先を挿入し…クチュクチュと音を立てながら掻き回す）
ふふ、また溢れて来た…
（指を一本増やしかき混ぜながら尻の肉に舌を這わせて…歯を立てる）
勝手にイくんじゃないぞ、千晶。
イッたらご褒美はおあずけだからな？
（舌でゆっくりと尻から濡れたソコまでを舐めまわす）


【やっぱりそうかあ…イキ狂わせる？ｗ焦らしちゃってるんだけど大丈夫かな？（笑）】
【じゃあ、弱にしようか？それが出来ないならゆっくり出し入れして感想を聞かせて欲しいな】

(視線と言葉に秘部は熱く熱く熱を帯びるばかりで)
ふぅ…っん…はぁ、はぁ…

(鼻先が近づくともどかしそうに腰を揺らす)
ん…はぁ……あ…んんぅ…
(入れて貰えると思っていた期待を裏切られ涙を零して懇願する)
いゃ…ぁ…ぁ…、もう…あぁ…欲しいんです…っ
おちんちん、おちんちんくださぃい…っ！

(指が挿入されると肉襞は絡みつき、溢れ出した愛液で聡の指を汚す)
んっ…はっ…あっ、あぁぁっ！
(本数が増やされイキそうになるが尻を噛まれ必死に耐える)
んきゃぁっ…！あぁぁぁぁっ…！
(敏感な部分を這う舌に身震いし押し付けるように尻を高く上げてしまう)
んふぅっ…はんっ…あっんっ…んっっ！

【半泣きで頑張ってます。
スイッチ入れたらイッちゃいそうなのでゆっくり出し入れしてみました。
じゅぷぅって汁が出てバイブを奥までくわえ込んでます。
おまんこ…スゴくやらしいです…】

そんなに大きな声でおちんちん欲しいなんて言ったら隣の部屋や廊下まで響いちゃうよ？
まったく、千晶には困ったもんだね…。
（大きな声で泣くような声で男性器の言葉を口にする千晶を責めながら）

そんなに欲しかったのか？
自分から俺の顔におまんこ擦り付けて来てさ…
（千晶の愛液で濡れた顔を満足そうに拭いながら…）

しょうがない、千晶に本当のご褒美あげような
（立ち上がり千晶の腰を掴むと怒張したカリで柔らかく濡れた千晶の肉を擦り）
（愛液を塗りつけるように腰を動かしてから…）
さー、本当のご褒美を上げるよ…

…そらっ！
（グイッと腰を強く前に押し出すとじゅぶっと言う音と共に反り返った熱い肉棒を千晶の割れ目に突き刺す！）
ほらほらっ！千晶の欲しがってたものだよ

たっぷり味わいな…
（荒く息を吐きながらぐいぐいと腰を動かし）
（奥深くまで千晶の膣肉を押し広げるように反り返った肉棒で溢れ出す淫汁を掻き出す）

【ええっ！半泣きなの…ｗ堪らないよ、はぁはぁ…想像して俺ののも張り切ってるよ】
【もう、外も明るくなってるし…自分で見えちゃってるね。出し入れしてるとこ】
【ああ、堪らないなあ…レス待ってる間四つん這いになってシチュと同じ格好でやってごらんよ】
【お尻高く上げてさ…本当に俺が後ろから責めてるって思いながらね】
【軽くならイっても良いからさｗあー、でも本当に深くイキそうならイッても良いよ】

【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take9
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