【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take8

まったく、あの初々しかった千晶がね…
こんな風にチンポを欲しがる女になったとは
（ズボンに手を伸ばし必死になって男のモノを取り出し咥え始める千晶を見下ろしながら一人呟く）

…謝らなくて良いから…しっかり奉仕しろよ？
俺が千晶のマンコ入れたくなるようにな…。
ああ、もう喋れないか…そんなに美味そうに咥えてちゃね
（口いっぱいにチンポを飲み込むように咥えながら恍惚とした千晶の顔を見つめ）
…ああ、…気持ち良いよ…千晶のフェラは…
（千晶の奉仕に刺激され更に口いっぱいに怒張したモノを咥えさせながら千晶の頭に手を載せて）
（千晶の咥内を楽しむように腰をゆっくりと動かし始める…）

そらっ、下の口も寂しいだろう？
（奉仕している千晶の股間に足の指を伸ばし太い親指で濡れた下着の上から擦りあげる）


【じゃあ、いっぱい責めるね。自分では分からないけどそうなのかな？ありがとう】
【何度もイかせたいなあ…体位とかも変えてさｗ】
【今、リアは仰向けに寝てるのかな？】

【あ、下着脱いでたね…ごめん、忘れてた】

んふぅっ…はむっ…ジュルッ…
(聡の言葉がぼんやりと響き脳から犯される感覚に捕らわれる)

(欲しいがために必死に奉仕し聡を快楽へと導こうとする)
じゅぱっ…れろっ…じゅぷぅっ…

(纏わりついた唾液を滑らせ竿を上下に扱き始める)
(時折、口を話して玉をやわやわとくわえる)

(愛液を垂れ流しただらしのない箇所を足指で弄ばれると身を捩り声を上げて鳴く)
ひあぁ…はぁっんっ…あぁぁっ…！

【もうお好きに責めてください。リアでは、PCを枕元に置いて中腰みたいな…？感じです】

ふふ、本当に美味そうにチンポをしゃぶるね…千晶は
夢中で何言っても聞こえないか…
（目を少し細めて千晶の奉仕を堪能し…）

…そろそろ、少し褒美をあげようかな
（肩を少し押すように千晶の涎を垂らした口から反り返った肉棒を引き抜き）
千晶、四つん這いになってお尻をこっちに向けてごらん
千晶にご褒美をあげような…
（肩を押して指示しながら興奮した口調で千晶に向かって言う）

さっ、尻を高く上げて自分でいやらしいおまんこ広げてごらん


【なんかそういわれると興奮するなーｗ】
【結構苦しい体勢なのかな？騎乗位みたいな格好？】
【もう、バイブはどれくらい入ってるのかなあ…スイッチも入れてるの？ｗ】

(聡が興奮していることを感じ取り更に激しくしゃぶりつく)
んぱぁっ、じゅっ、じゅっ、じゅばっ…

(口元から引き抜かれると乱れた呼吸を整える)

はぁ、はぁ、はぁ…っ……

(聡の指示通りに従って自ら尻肉を広げ露わにする)

(背中越しに伝わる視線が更なる興奮となり太腿までを濡らしてしまう)
あっ、はぁぁ…ご褒美…
おちんちん…ください…っ！

【騎乗位みたいな感じです…。
気持ち良くて、このままイキ狂わせてください。
バイブのスイッチはまだ…聡さんのお許しが出てからと…】

（荒い息を吐きながら素直に手を突いて尻を上げる千晶の濡れた部分を視線で犯してから）
奥の方まで千晶のおまんこ見えてるよ…
ヒクヒク動いて…凄くエッチだよ…
おまけにこんなに雌の匂い撒き散らしてさ

（鼻を近づけ息を吹きかけてクンクンと千晶の雌の匂いを嗅いで…）
はは、そう簡単におちんちん貰えると思ったのかい？
まあ、まちなよ…まだ、時間は有るんだ…
（指で千晶の濡れた部分に指先を挿入し…クチュクチュと音を立てながら掻き回す）
ふふ、また溢れて来た…
（指を一本増やしかき混ぜながら尻の肉に舌を這わせて…歯を立てる）
勝手にイくんじゃないぞ、千晶。
イッたらご褒美はおあずけだからな？
（舌でゆっくりと尻から濡れたソコまでを舐めまわす）


【やっぱりそうかあ…イキ狂わせる？ｗ焦らしちゃってるんだけど大丈夫かな？（笑）】
【じゃあ、弱にしようか？それが出来ないならゆっくり出し入れして感想を聞かせて欲しいな】

(視線と言葉に秘部は熱く熱く熱を帯びるばかりで)
ふぅ…っん…はぁ、はぁ…

(鼻先が近づくともどかしそうに腰を揺らす)
ん…はぁ……あ…んんぅ…
(入れて貰えると思っていた期待を裏切られ涙を零して懇願する)
いゃ…ぁ…ぁ…、もう…あぁ…欲しいんです…っ
おちんちん、おちんちんくださぃい…っ！

(指が挿入されると肉襞は絡みつき、溢れ出した愛液で聡の指を汚す)
んっ…はっ…あっ、あぁぁっ！
(本数が増やされイキそうになるが尻を噛まれ必死に耐える)
んきゃぁっ…！あぁぁぁぁっ…！
(敏感な部分を這う舌に身震いし押し付けるように尻を高く上げてしまう)
んふぅっ…はんっ…あっんっ…んっっ！

【半泣きで頑張ってます。
スイッチ入れたらイッちゃいそうなのでゆっくり出し入れしてみました。
じゅぷぅって汁が出てバイブを奥までくわえ込んでます。
おまんこ…スゴくやらしいです…】

そんなに大きな声でおちんちん欲しいなんて言ったら隣の部屋や廊下まで響いちゃうよ？
まったく、千晶には困ったもんだね…。
（大きな声で泣くような声で男性器の言葉を口にする千晶を責めながら）

そんなに欲しかったのか？
自分から俺の顔におまんこ擦り付けて来てさ…
（千晶の愛液で濡れた顔を満足そうに拭いながら…）

しょうがない、千晶に本当のご褒美あげような
（立ち上がり千晶の腰を掴むと怒張したカリで柔らかく濡れた千晶の肉を擦り）
（愛液を塗りつけるように腰を動かしてから…）
さー、本当のご褒美を上げるよ…

…そらっ！
（グイッと腰を強く前に押し出すとじゅぶっと言う音と共に反り返った熱い肉棒を千晶の割れ目に突き刺す！）
ほらほらっ！千晶の欲しがってたものだよ

たっぷり味わいな…
（荒く息を吐きながらぐいぐいと腰を動かし）
（奥深くまで千晶の膣肉を押し広げるように反り返った肉棒で溢れ出す淫汁を掻き出す）

【ええっ！半泣きなの…ｗ堪らないよ、はぁはぁ…想像して俺ののも張り切ってるよ】
【もう、外も明るくなってるし…自分で見えちゃってるね。出し入れしてるとこ】
【ああ、堪らないなあ…レス待ってる間四つん這いになってシチュと同じ格好でやってごらんよ】
【お尻高く上げてさ…本当に俺が後ろから責めてるって思いながらね】
【軽くならイっても良いからさｗあー、でも本当に深くイキそうならイッても良いよ】

【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take9
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