【ガタン】桃色ちかん列車 139両目【ゴトン】

こちらこそお願いします。
こちらは今日仕事休みの三十路サラリーマンです。
この時間だと通勤ラッシュも終わってガラガラになるので、
田舎向け快速か新幹線で、座席で隣同士になって、というシチュか、
もしくは通勤ラッシュで満員で立ちで、の二つで考えています。

こちらは痴漢常習犯という設定で、それを取り締まる婦警や女刑事さんでも
嬉しいかなｗ、お好きなシチュで大丈夫なのでよろしくお願いします。

色んな設定を提示してくれてありがとうございます。
迷ってしまうｗ

では、上手く出来るかわかりませんが、あまり無い私服女刑事の設定を
チャレンジさせていただきたいのですが。

書き出しお願いできたら嬉しいです。

女刑事さんですね、わかりました。こちらも頑張ります。
田舎向けのガラガラ特急の座席で、でも大丈夫ですか？
それとも満員がいいかな？

教えてくれたら、書き出し始めますね。
年齢と服装、髪型も教えてくれると嬉しいです。

電車の込み具合はお任せします。

年齢は28歳、タイトな黒のスーツで黒のストッキング
髪型は肩位までのストレートでいいですか？
目立たないように地味めな格好をしています。

では、満員の車両という事にしましょうか。
毎日痴漢被害が起こっている有名な車両で、おとり捜査に乗り出した刑事という事で・・

では、書き出しますね。


へへ、昨日痴漢した女はよかったなぁ、最高だったぜ・・・
（スーツを着た見た目普通、だけど最悪な痴漢が今日もラッシュ時に電車に乗り込む・・・）

さぁて、今日もいい女いるかな・・・おっ・・・
（混雑の隅に、地味目にまとめたスーツの女を発見し、後ろにスルスルと密着して・・・）

この女を痴漢してやるか・・・
（ゆれと混雑にまぎれさせて、手のひらをお尻に当てて、軽くなでてみる・・・）

本部の情報では、割と見た目が普通な犯人だと聞いたんだけど…
満員電車だと、なかなか見た目では判断できないものね…
（少し俯き加減で周囲に注意を向けながら電車の揺れに身を任せている）

…？後ろの男…随分密着してくる…
（背後の動きに緊張して）
何となく、手の位置が怪しいな
（こくんと生唾を飲み込み、相手の出方を窺う）
もう少し…様子を見てみよう
勘違いかも…知れないし…

いい感触だなぁ、抵抗もしてこないし…
（抵抗しないのに気をよくしたのか、だんだんと撫で回す手がエスカレートして…）

この車両、停車まで時間が空いているし、痴漢にうってつけなんだよな…
取り締まりの私服警官が潜り込んでるって情報もあったが・・・

（いやらしくお尻を揉みしだき、香奈の反応と感触を楽しむように…）

…！
勘違いじゃない…こいつだ！
（撫でまわす手の動きで確信し、顔を確認しようと気づかれないように
背後に視線を向ける）

えぇと…顔確認、でもまだ私の正体を悟られる訳には行かないし…
（少し考えて）
「すみません、手をどけていただけませんか？」
（最終的な判断をするために、一度抵抗する素振りを見せる）
これで、まだ行為を続けるようなら…手を掴んで…
（連行する時のシュミレーションを頭の中で始める）

この非常時に妙に丁寧な言葉使いだなこいつ…、
（やけに丁寧な言葉に戸惑いつつも、手はエスカレートしていって…）

…

（香奈の言葉が聞こえなかったように、そのまま手の動きはいやらしく、
スカートのすそをずりずりと手際よく上げてゆきめくり上げてしまう…）

【下着はどんなのを穿いていますか？】

まだ触ってくるの…！？やっぱり間違いないんだ！
（視線を前に向け、再度緊張して喉を鳴らす）
…ちょっ…！スカート…やだ、大胆すぎる！
（たくし上がっていくスカートを前で懸命に抑えながら
キッと後ろを振り返り、痴漢を睨みつける）

次の駅まではまだ暫くかかるし…どうしよう…
（再びエスカレートする痴漢の手の動きをかばんで払いながら
次の行動に移すタイミングを迷う）

【ストッキングの下は黒のシルクの下着です。ブラもお揃いで】

…

（明らかに普通の女とは違う反応に、今触っている女が警官ではないか疑いながら、
しかし、警官にしては行動が遅いのでさらに辱めるように…）

お姉さん、どうしたの？
痴漢にあってるの？

（白々しく耳元で低い声でささやきながら、馬鹿にするようにめくったスカートの中に手を入れ、
抵抗をかいくぐるように股間に手を這わせ、後ろから足を差し込み香奈の両足を左右にぐいっ…と広げてしまって…）

大変な事になってるねぇ？お姉さん…
この電車、慣れて無いんだ…

（あざ笑うように耳元でささやきながら、股間をストッキング越しに撫でてやる…）

何？何なのこいつ…！
（痴漢の馬鹿にしたような態度に一瞬我を忘れて手を掴みそうになるが）
だめ…まだ…だって今つかまえても電車から降ろせない…
（我に返り、踏みとどまる）

…っ…！ちょっ…と、止めてください！
（周囲に気づかれないように、小声で訴える）
この電車、慣れてないって…どういうこと？
（更に小声になり、痴漢に探りを入れるように訊く）
（脚を懸命に閉じようとするが痴漢の脚を間に入れられてしまい
思うように身動きが取れなくなってしまう）

っ！そんなトコ…触んないで…っ！
（思わず、本音で訴えてしまう）

止めて？何言ってるの？お姉さん
声出すと周りに気付かれちゃうよ？ほら…

（声を上げようとする香奈をけん制するようにまた足をグッ！と開かせると、
抵抗できないのをいい事にストッキングを少しずらしてその中に手を滑り込ませて…）

バレたら、お姉さん恥ずかしい思いしちゃうんじゃないの？
ほら、こんな事されてるのを許してる、恥ずかしい女だってさぁ？

（見透かすように、耳元でささやきながら股間に忍ばせた手は指先がパンティのクロッチ部分をガッチリと捉えて蠢き…
胸も、スーツの下のブラウスの上からもみ…もみ…といやらしく絞るように胸を揉み始めて…）

大人しくしてなよ、お姉さん
停車までまだまだあるしさ、終わるのを待ってるのが懸命だぜ？

…っ…
（はっと周囲を見回し、気づかれてないか確認しながら
悔しそうに唇を噛んで声を殺す）

許してるわけじゃない！混んでて…身動きが…
（懸命に痴漢の手を払おうと動くが、周囲の乗客に押されて
思うように払えず、ストッキングへの侵入を防ぐ事が出来ず）
や…ちょっ…上まで…！
（スカートの中の手を払う事に気を取られていて、スーツの中に手が
入ってくることに気づけず、慌てて片手で痴漢の手ごと胸を押さえる）
動かないで…！やだ…っ！
（痴漢なんかにいいように触られる嫌悪感で顔を歪ませ）
早く…早く電車が止まってくれれば…！
（祈るように目を閉じる）

そうそう、大人しくしてないと周りに気付かれてしまうぜ？
お姉さんも、それは不本意な事だろ？
ほら、上ばかり気を向けていいのかい？

（胸に手が行くことで股間がおろそかになるのを見計らって、
右手の中指と人差し指をもぐらせて、クリトリスの辺りをパンティの上から
探るように、刺激を送り込み始めて・・・）

ふふ、胸も…乳首縮こまってるねぇ…
ほら、左胸のここ…指でこね回すようにほぐしてやるよ…
電車の中でこんな事されてるの…ありえないだろ？

（クリトリスを探り当て、乳首をこね回して、香奈のプライドを揺さぶるように囁きかけて…）

っ…ふ、そこは…止めて…っ！
（上に気を取られてる間に一番敏感な部分への刺激を受け
一瞬力が抜けたように吐息が漏れる）

何…この男…手馴れすぎてて…私じゃ防御できない…！
（痴漢を許せないと言う正義感からおとり捜査に自ら志願した
自分を今になって後悔し始めて）
何でこんな事になってるの…私…！
（許せない痴漢に、いいように自分の敏感な部分を探られて
少なからず反応し始めた自分の身体に嫌悪して）
ありえない…なんで…私が…！
（プライドを傷つけられ、怒りで冷静な思考が出来なくなってくる）

悔しそうだね、お姉さん…いいねぇ…。
どうだい？電車の中で最低な痴漢に乳首とクリトリスいじられて、
ビクビク震えるだけしかできないって…
お姉さん、カタギじゃねぇよな…大方…痴漢取締りの警備員、もしくは警官だろ？

ククク…どうだい？自分の体を好き放題されて、
しかも抵抗もロクにできないままっていう屈辱は…

（香奈の耳に屈辱感を煽るように低い声で囁きを流し込みながら、
体はもう、乳首もクリも好き放題にこね回して翻弄している…）

ほら、判るだろ？
周りも気づいて、見てみぬフリしながら俺たちの様子を見てる…
ほら…

（きゅっ・・・っと乳首をつまみ、クリをくりくりくりゅくりゅとこね回しながら耳を辱める…）

なっ…何を…言って…
（痴漢に招待をずばり言い当てられて同様を隠せず言葉に詰まる）
（認めるか、違うフリをするか…自分の対応を冷静に判断する
思考が出来ず）
何これ…私、何やってんの…！？
自分から志願して、痴漢を捕まえようとした結果が、こんなのって…！
（あまりの悔しさに顔をゆがめて自問自答を繰り返す）

んぅ…やだ…ってば、もう触らないでよ…っ！
（恐怖か、怒りか…自分でも分からないが声が震えて）
（それでも反応してしまう自分の身体をもてあましてしまい
どんどん抜ける力を必死で抑えようとつり革につかまる手に力をこめて）

…見られてる…！？そんな…！
（はっと周囲を見渡すが、視線をそらす乗客が何人かいる事に気づき
ぱっと顔を赤らめる）

止めて…本当にっ、おねが…いっ！
（ぎゅっと目を瞑り、懇願するような声を出してしまう）

図星だな…刑事さんだろ？アンタ…
（動揺し力が抜けそうになる香奈をさらに責めるように、手を動かし…）

へへ、完全にまいっちまってるようだな、刑事さん。
もう遠慮することはないぜ？
ほら、クリトリスと乳首完全に勃起して、顔も紅潮しちまってる
感じてる証拠だぜ・・・

（耳元でさらに辱めながら、下着の中に手を入れてクリと乳首を辱めて…）

へへ、もうビチョビチョ…
刑事さん、止めて欲しかったらさぁ…周りに聞こえるように、

「痴漢って気持ちいい、最高」

って言えよ、そしたらすぐ止めてやるぜ？どうだい？

耳元で…ヘンな事…言わないでよ…っ…
（辱められる言葉を耳元で囁かれる度に、痴漢の熱い息がかかり
その熱さで更に頭がぼぅっとしてくる）

やっ…っふ…
（クリを弄る指が、段々ぬるりとした感触になってくるのを感じ
自分の秘部が反応してる事を知り、それは更に蜜を溢れさせる
結果になってしまっている事に動揺する）
やだ…っぁ、んぅっ
（軽く顎を上に向け、熱い息を漏らす）
そんな…こと…言える訳…ない…っ
（途切れ途切れにほんの少しの理性を奮い立たせて痴漢に言う）
気持ち…良くなんか無い…っ！

そうかい？
まぁまだまだ時間はたっぷりあるし、周りも刑事さんの鳴き声を楽しみにしてるみたいだし、
じっくりと痴漢させてもらうわ…
刑事さんの体も、もう期待しちゃってるみたいだしなぁ？
俺の指テクで気持ちよくさせられる事をさぁ？

（あざ笑うように、香奈のプライドを奮い立たせるように囁くと、乳首を直接つまみ、クリと穴を交互に刺激し始め…）

ほら、もうみんな刑事さんが痴漢されてるの気付いて興味しんしんだぜ？
気持ちよくないって言うけど、濡れまくってるし、
刑事さんはクリが好きみたいだな？いじると喜んで腰が動くし、
へへ、穴もクリも乳首も全部いじってやるから、安心して絶望していいぜ？

（電車の中でくちゃっくちゃっと音を立てながら全てを弄ってゆく…）

期待して…るんじゃない…！
（痴漢の言うとおりに身体が反応している事に嫌悪感を抱きながら
徐々に弱まる抵抗する力。身を任せてしまいたいと言う欲望が
ちらりと顔を覗かせている事に自分でも訳がわからなくなり）
もう…いや…！
（痴漢に向けた言葉なのか、自分に向けたのか…分からない言葉が
口をついて出る）

音…立てないで…止めて…っ！
（自分の秘部からの水音を聞き、ぱぁっと顔を真っ赤にして）
こんなに嫌なのに…身体が…流されていく…どうして？
（目に涙を浮かべながら自分の身体に受ける快感を静止できず
徐々に理性が崩れ落ちていく）

見られながら…こんなの…いやぁ…っ！

どうしてって？それは刑事さんが「女」だからだよ・・・
心の奥底で、こんなありえない場所でグチョグチョにされたいって願望を秘めてたのさ…
だから、どこか無意識に期待してこの電車に乗ってきた…

そうだろ？

（くちゃくちゃぐちょぐちょと隠すこともなく辱め、スカートを落としてスーツも脱がせて…）

いいぜ？いつでも、
「痴漢って気持ちいい、私は女なんです」って言えば、止めてやるよ？


【リアでも興奮しちゃってるよな…ＰＣの前で股を広げちまえよ…】

違う…違うの…っ！
（心の奥底を見透かされたような痴漢の言葉に抵抗も出来ず
ただ、首を横に振り、自分に言い聞かせるように呟く）
期待なんか…してない、私は…ただ…！
（前の窓に映る自分のあられもない姿を見つめながら）

違う…私は…女…だけど…任務があって…
（段々と痴漢の言葉が身体に染み渡っていくように広がり
理性との葛藤が終わりを告げようとしていく）

私…わたし…は…

【はい…興奮してしまって…頭が回らなくなってきました…
自然と、手が気持ちいいところに伸びてしまって…】

わたしは…何だ？
いいのか？任務があるのに、最低な男に電車の中でありえない事されて
流されてしまっても・・・

（崩れ落ちそうになる香奈を楽しむように、耳元でもてあそびながら…）

ほら、「痴漢のテクニックが最高で、気持ちよくなってしまいました、好きにしてください」
って言えば、お前の手柄…にしてやるよ？この後自主してやるよ・・・
どうだい？気持ちよくしてもらって、手柄も得られる…悪くないんじゃないのか？

（香奈の刑事としてのプライドを突き崩すように、あざけるようにささやきながら下着姿に脱がせて弄り・・・）


【いいよ、レス遅くなっても、俺もリアで弄ってる…香奈もリアで気持ちよくなってたら嬉しい】

え…
（意外な痴漢の言葉に力ない顔で振り返り）
自首…してくれる…の…？
（痴漢の甘い囁きに心が動き）

っあ、は…ぅ…ん
（「自首する」と言う言葉が頭に焼きつき、その為にしなければならない事を
深く考える思考が落ちてしまう）
本当に？…ほん…とに、っあ、自首…して…
もう、こんな、こと…っふ、しないって、誓ってくれる…の？
（話す間も痴漢からの刺激に耐えられず、甘い吐息を所々につきながら
痴漢を見る）

【気持ちいいです…凄く…濡れちゃってて…ぬるぬるで…私も嬉しいです】

あぁ、誓ってやるよ？周りの奴らが承認だしな…
（振り返ると、いつの間にか周りの乗客がギャラリー化してて、うなづいて…）

ほら、お前の手柄にしてやるから、言ってしまえよ…

「私は痴漢のテクニックに陥落した刑事です。気持ちよくなったので好きにしてください」
ってな…
悪く無いだろ？俺を逮捕したら殊勲物だぜ？

（下着姿にさせて弄り、周りに香奈を体を開き公開させて耳元で囁く…）


【俺も気持ちいいよ、昼間から痴漢プレイ…香奈の反応うますぎ】

ふ…んぅ…
（視点が定まらない瞳で天を仰ぎ）
約束…し…てね…
（潤んだ瞳を痴漢に向け、観念したように一度唇に力を入れ）

私…わたしは…
（ギャラリーと化した乗客に向き直り、荒い息をつきながら）
痴漢の…テクニックに…っは…、かん…らくした、刑事です…
好きに…痴漢を…捕まえる為…に、皆さんの、前で、好きに…してくださ…い
（言葉につかえながら、目を閉じて言う）

【ありがとうございます…痴漢さんのレスが上手すぎて、付いていってるのか
不安でした…嬉しい】

（陥落しかかった刑事の告白に、ギャラリーもニヤニヤと視線を突き刺し、
痴漢はそれに応えるようにブラを外して胸を晒して、つり革をつかませて…）

いいぜ、だがコレが終わるまでは、刑事さんの体は俺の物だ・・・
へへ…たっぷり自分が「女」だってわからせて、快感を刻み込んでやるよ・・・

（電車の中でパンティ一枚になった女刑事を好奇な目でギャラリーは視線を突き刺し、
携帯を向けて撮影しているものも…）

女なんて、簡単なものだろ？ほら、刑事さんが一番よくわかるよな、
自分の身体に裏切られる屈辱と、そしてそれがすごく気持ちいい事を…

（香奈をつり革につかませ、後ろからチンポを取り出して、腰を突き出させて…）


【世界に入ってくれたら嬉しいよ、気持ちよくなってくれたらもっとうれしい…こうやってリアでも言葉交わすとまた気持ちいいよな…】

（ヒヤリとした感覚を胸元に感じ、自分の胸が露になった事に気づく）
（その胸元に周囲の視線が注がれる事に羞恥心を掻き立てられ
身体全体がぱっと赤く色づく）
見ない…で…
（俯き、誰に言うでもなく消え入りそうな声で懇願する）

自分の身体に…裏切られる…
（自分の身体なのに、自分の意思を全く受け入れてくれない事を痴漢に
指摘されてぼんやりと思考をめぐらす）
そう…わたしの…身体が、勝手、に…反応しちゃう…の…
（言った途端にじゅん、と秘部にぬるりとしたものが溢れる）
どうにも…ならな…くて…
（言い訳するかのように呟き）

っ…や…入れちゃ…ダメ…
（後ろから近づく気配に、口では抵抗するものの、痴漢のするままに腰を
突き出して）

【もう、凄く気持ちよくて…だめになっちゃいそうです…】

へへ、そうそう一杯言い訳しておかないとなぁ刑事さん？
じゃないと…っ…ほらっ！

（香奈のつぶやきをかき消すように、後ろから一気にチンポを突き刺した…）

【いいよ、ダメになっちまって…俺も気持ちいいし、リアでもＰＣの前の香奈の股を左右に広げて、電車の中と同時に犯してる想像しちゃってるよ？】

っひぅ…！っ、あ、あぁ、っ！
（乱暴に挿入される感覚で、悲鳴に似た声をあげ）
あ、あ、っ…く、ぅんっ！
（声を上げまいと必死に口を閉じるが、洩れる声が艶やかに響く）
（既に秘部は滴り落ちるほどの愛液を溢れさせていて、そのために
ぐちゅぐちゅといやらしい水音が、自分でも分かる位に響く）

【もっと…ぐちゅぐちゅになる位に突き刺してください…
リアで、指でクリと中弄ってて、もう…だめ…】

あぁ、普通の女よりもいい具合だぜ？
刑事さんも普通のセックスよりも気持ちいいだろ？
ほら、おまんこもグチョグチョあふれ出して、最高だぜ…

（ぱんっぱんっっと音を立てて突き上げ、そして痴漢の腰使いも切羽詰った物になって…）

【電車の中で立ちバック、リアでも組み敷いて…ダブルでセックスどう？
俺もリアで、チンポ上下にしごいて…気持ちいい…】

あっ、あ、あ、っく、うぅ…んっ！
（痴漢の激しい動きに翻弄され、ただ喘ぐ事しかできず…）

あ、なん…で…っあ、わた…私、っ、い…、いっちゃ…！
（身体の底からこみ上げてくる感覚が一気に高まり）
や、痴漢、され、て…っはぁっ…いくな、んて…っ、嫌…ぁっ！
（敗北感から涙を溢れさせ）

【ん、も、リアでイきます…待てない…】

いっちゃうか？いいぜ？
俺も…気持ちいい…いくっ！
（女刑事を征服した快感に浸り、香奈の中に盛大に射精した…）

【ごめん、俺もイクから…いいよ、俺もリアイキするっ！】

い…や、いく、イっちゃう…っあ、はぁ…んっ！
（イきたくない気持ちが完全に崩れ、最後は自分から腰を振りながら）
っあ、あぁあー…っんんっ！
（中に出される感覚を感じながらイってしまう）

…っはぁっ、はぁ…っふ…
（朦朧とした顔でへたりとその場に座り込んでしまう）

約束……ね………
（言いながらごそごそとかばんから手錠を取り出し…
ふっと笑って…）

【ありがとうございました…ちょっと…リアがすごくて…。片付けてきますｗ
とっても気持ちよかったです。お上手で…びっくりでした。
リアでも翻弄されてしまいましたね。】

【こちらこそありがとうございました、大人しくしょっぴかれますｗ】

【リアでも楽しんでくれて幸いです。俺も気持ちよかったです。
俺も後始末しなきゃ、ではキリかいいので落ちますね。
また昼間出没するかもなので、よろしくおねがいしますｗ】

こちらこそ、ありがとうございました。
今度会ったら、有無を言わさずしょっぴきますｗ

では、私も落ちます

以下、平和な車内

描写重視で、電車内で犯してくださる痴漢さん募集します。

>>990
こんにちは、よろしければお相手していただけますか？

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【ガタン】桃色ちかん列車 140両目【ゴトン】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297127558/

>>991
よろしくお願いします。

はい、こちらこそ。
嫌がりながら、抵抗できない状態のりんねさんにつけこんで、いじめていくという展開でいいですか？

りんねさんの大まかな年齢、体型、服装＆下着の設定を教えていただければ、
書き出したいと思います。

【ずっと書き込めず（サーバ落ち？）、おそくなりました】

そう言う展開、大好きですｗ
私は、19歳学生で、150センチで華奢な体型です。
プリント長袖ロンＴの重ね着で、ミニスカに花柄編みタイ、黒ダウンジャケットを羽織ってます。
下着は、薄翠のレースをあしらった上下のセットです。

改めてヨロシクお願いします。
時間はお気になさらずｗ

あれ・・・私も書き込めない・・・・？

うわー、ねちねちと羞恥心を煽りがら、辱めたくなりますｗ
希望やNGがありましたら、随時で構いませんのでお知らせください。
では、書き出しますので、しばしお待ちください。

あれれ、また、書き込めない……。

しばし、連打しますが、どうもサーバの調子が悪そうですね。
残念ですが、今回は落ちます。
また、機会がありましたら、よろしくお願いします。

と、これだけでも書き込めたら。
…無理かな？

非常に、好みにあった方の様なので
サーバーが憎いです（笑

また機会がありましたら、是非よろしくお願いしますｗ
では、私も・・・

落ち。
以下空き

梅

梅

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このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。