【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】4
嫌じゃないよ…いつも嫌なんて思ったことないけど…
…心配してるんだもん…着せ替えカメラ持ってる眠くない病人さんをw
ん、もー!なんの話してるのーw
え?こ、こう…?
シャツを握った手を上にずらすと下着だけの自分の脚が見えて…
んっ…あ…ん……
お尻の割れ目をなぞられるとぞくぞくして腰が揺れる…
え…ぁっ…ん…やぁ…
そっとクリに触れられると、びくんと腰が跳ねあがって、優しい刺激を堪えるように目を瞑る
円を描くように触られると、ぬるっとした感触を感じて顔が赤くなって…
哲弥さんの言葉に目を開ける
…や…やだー…
脚の間を見ると恥ずかしくて、思わずシャツを下ろして隠そうとする
そっか…紗和ちゃんは優しいね
だから、すぐ調子に乗ってしまうんだけど
シャツ、下ろしちゃだめだよ。ちゃんと握ってて
尻を撫でていた指を抜いて、腰に当てて、支えるようにしながら
中指でゆるゆると同じリズムでクリを撫でる…
…何がやだ?
表情をじっと見上げながら、爪の先でかりっと引っかいて
ちょ、調子に乗ってるんかい!w
じゃあ、厳しくすればいいのかなー…うーん…
うーん…無理だろうなーw
哲弥さんの言葉に脇を締めて、シャツが落ちないように押さえようとするけど…
真下の光景がまた目に入って、顔が真っ赤になる
んっ…あ…ぁ、あ…ふ…
クリへの刺激に、奥から溢れてくるのを感じて、哲弥さんの腰の上で下着が濡れちゃう…
腰浮かそうとするけど、脚が震えて力が入らなくて…
んぁ…あっ…
引っ掻かれると、びくっと目を開いて…
…み、見えちゃうの…恥ずかしい…んだもん…
問いかけに真っ赤になって答える
乗ってますよ、今だってw
俺自身甘やかすのも、甘やかされるのも大好きなんで、きっと無理だねw
指、すっと奥まで滑らせて、下着が張り付いた割れ目まで触れる
…下着、ぐちゃぐちゃだね…
俺に見られて、弄られるの見て、恥ずかしくて感じてる…?
紗和ちゃんの方が、熱…上がってきたんじゃない
表情を伺いながら窪みをくっと中指で押し上げて
またクリまで戻して…指の腹でくる、くるっと同じ間隔で愛撫する
脚、力入らないなら、
自分でボタン、上から下まで開けて…シャツはだけさせて
両手、俺の顔の横についてごらん
もうじゃあずっと調子乗ってていいですw
それでもずーっと優しくするもん…
クリから指が割れ目に動くと、くにゅっと沈み込んで…
あっ…ん、ぁん…はぁ…あ…や…
哲弥さんの言葉に自分の状態意識して、また恥ずかしくて、きゅんと脚の間が疼く…
やぁ…あ…あっ…ん…ふぅっ…
指が割れ目とクリを往復すると、濡れた下着が小さく水音を立てて
直接触られてるみたい…脚だけじゃなくて全身が快感で震えてくる…
ふ…あ…ん…はぁ…
哲弥さんの言葉をぼんやりと聞きながら言われるままにボタンを外して、
ゆっくり身体を傾けて、両手を横につく…一瞬目を瞑って、開いて、哲弥さんの表情を見つめると…
…ちょーだい…もう、欲しい…お願い…
ボタンを一つ一つはずしていく指に見とれて
はぁ…最高にえろい…これ
はだけたシャツの間から手入れて、片方の胸を包み込むようにして
指の間に乳首挟んで、揉みながら
クリにあてがった指、小さく震わせて
…だめ、あげない
このままイかせてあげる
下から持ち上げるように胸に触れて、親指で乳首を弾いたり、くにゅって押しながら
愛液で濡れてぬるぬるになった下着ごしに、大きく膨らんだ芽を小刻みになぶって、追い詰めていく
はだけたシャツの中を見つめる視線に余計身体が熱くなって、
シャツの間に手が入ると、腰がぴくんと揺れる…
ん…あっ…あぁ…一緒、は…だめ…あ、ぁんっ…
胸とクリへの刺激に快感がこみ上げて
え…な、んで…やぁ……っ!んぁ…哲弥ぁ…
だめって言われて、駄々をこねるように腰を擦りつけるけど、
乳首への愛撫にびくっと動きが止まって
…あ…ああ、や…だめ…いっちゃ…う…んっぁ…
下着越しに小刻みにクリを苛められると、身体の芯から快感が上ってきて…
あっ…イく……あっ…んんんっ!
敏感な場所への刺激に限界を超えて、背中を反らして達しちゃう
自分の指で上り詰めて行くのを刻みつけようと、表情や仕草、じっと見上げて、指を動かす
搾り出すような声が響いて、自分の上でびくびくっと身体を震わせると
反り返った身体が倒れないように、背中に手あてて…
自分の胸の上にもたれかかるようにして
ん…イけた…?
…紗和子がイく顔、見てたよ
やらし…
指を離して、両手背中に回して、ぎゅっと抱きしめる
はぁ…はぁ…ん…
胸に倒れるようにもたれかかって、荒い息を整えて、
小刻みに震え続けてる身体を落ち着かせるようにぎゅっとしがみつく
はぁ…ん…もー…言わなくて、いいのにー…
胸元に顔をこすりつけて、目元の涙を拭って、
ぎゅっと抱きしめられるとほうっと息をつく
だって、言いたかったし
途中でどっちの看病してるのか分からなくなってたけどw
薬以上に凄い劇薬もらった気がする…
髪の毛、ゆっくり撫でて、そばで丸まってる布団、手繰り寄せる
横にころんって身体ごと寝かせてやって、被せる
すっかり遅くなったなぁ…ありがとう
一緒に寝よっか。ぎゅーってしてるから。
うん、なんか…なんで私だけ…うー…
ごめんね…でも、もう無理そう…半分くらい夢の中w
ぎゅー…哲弥さん、ほんとに調子大丈夫?
ん、一緒に寝るー…
私も、ぎゅーって、してるね
挿れるだけが全部じゃないよ。
こうして幸せそうな顔見てるだけで十分満足w
だからごめんはなし。
頭ぽんぽん…
うん、大丈夫。いい感じに眠気来た。
ぎゅ…朝まで一緒だよ。
おやすみ、紗和ちゃん。
…愛してる
【以下空室】
お借りします。
ちと遅れました
ここは新しいみたいね。
立地がかなり具体的なテンプレだねw
おかげさまで一息だよ
麻美もお疲れ。
お疲れさま ちゅ
不動産屋さんみたいなテンプレだよね。
寂しくないように一緒に暮らしちゃうことにしました。
そしたら、伝言してベッドに入って待ってれば一緒に眠れるでしょ?
2LDKくらい?
寝室と彰のお仕事部屋とリビングがあれば麻美、邪魔にならないよね?
ちゅだね
不動産屋みたい…俺も思ったw
想像するなら何階?
自分は5階までかなあ、それより上に住んだことはない。
売り出したい雰囲気がバッチリ出てるよねw
じゃあ、5階にしよう。
麻美もあんまり高い所には住んだことないや。
リビングでまったり?
それとも彰はお疲れだしベッド行く?
5階か。
ま、麻美には麻美用スペースも作りたいとこだし難しいね
そりゃまあベッドに行っていいならそれは…
それとも一緒にシャワー浴びる?
麻美はリビングで平気。
あと寝室にドレッサー置いてくれれば充分だよ。
ちょろちょろしてるw
シャワーにする?
シャワーじゃ寒いからお湯張って来るね♪
そか。
ま、麻美の落ち着くのが一番だからね。
うーん、お湯はりか…
じゃああれだね。先に脱いじゃおう。
寒くても待つんだよ。w
スイッチを入れたら、直ぐきて、お湯がたまるまで待つんだ。
完了の知らせが鳴るまで、ソファーにいようよ。
(ソファーに座り、自分は上半身をはだけはじめるw)
彰の姿が見えると落ち着くよ。
お仕事中は、気配だけ感じさせてね。
お部屋は暖かいから脱ぐのは平気そうだけど…
一応、バスタオルね。
だって…目のやり場に…ねw
(彰にバスタオルを手渡し、するすると服を脱ぎバスタオルを巻く)
了解
さてと…
じゃ、抱っこね。
ちょっと抱っこして待ってような。
(後ろ向いて服を脱ぎ、タオル一枚まいてソファーに座りなおして、目線で呼ぶ)
疲れてただけに…
(タオルも露骨に盛り上がっちゃってるがw)
服…頼むね。
たまの洗濯やたたむくらいは俺もするけど、基本的には麻美に任せる。
麻美、お洗濯好きだから平気だよ。
洗濯機は最新の物を購入しました。
そして、なぜか異常に洗濯ピンチが好きw
あ、彰のワイシャツとハンカチもアイロンしておくね。
形状記憶のものが多いだろうけど…
(少し目線を落としてから、また彰の顔をまじまじと見て)
疲れてると…って言うよね。
(首を傾げて)
口で…する…?
洗濯好きか。俺も嫌いではないけど、
やはり女性のが上手いからね。収納したり。
寒風吹きすさぶベランダで二槽式とかはさせないw(おぼろげに記憶にあるw)
そうなあ…
入れたい気もするんだが…
軽くしてもらおうか。
まだシャワーも浴びてないけどねw
(タオルを持ち上げ、もし麻美が前に屈んだらそれの腹と根元のが丸見えな状態)
収納は男性向きの仕事じゃないよね。
二槽式って懐かしい。
今では、乾燥機まで付いてるのにね。
(ソファに座る彰の脚の間にぺたんと座って)
(鈴口に軽く口づけるとチロチロと舌を這わしていく)
ちゅっ… はぁっ… ぴちゃっ…ちゅ…
そうなあ…たまに今でも古いアパートとかで見掛けるね。
俺の洗濯機はやや古くて全自動だが乾燥はできないw
(エアコンとかで代用)
ああ… してくれると幸せだね…
すごくもう…
気持ち良く張ってる…
髪… 少し短くなったかな?
(撫でながら身をまかす)
どう?
早速さ、洗濯っていうか服ね、洗濯機なり、脱衣かごなりまで、まとめて運んでね。このあと。このままかな?w
(させたまま、周りに脱いであったものを麻美の前に投げて)
一応、販売はしてるけどあまり見掛けないメーカーのものだね。
麻美のはドラム式ではないけど乾燥機付き。
ドラム式は、途中で投入できないからやめたの。
(手で緩く上下しながら)
うん、少しだけ揃えて貰ったよ。
肩より少し下くらいに。
(もう一度、口づけると一気に頬張って)
ちゅ…はむっ… んっ…じゅっ…
(くわえたまま片手で洗濯物を手繰り寄せる)
ピーッ――…
(湯の張れた完了のアラームが鳴って)
追加で投入できるかとか意外に重要だよね。
携帯なんかもそうだけど、高機能でもツボを外してる商品はあるよな。
(一気に咥えこまれ、尻の筋肉がびくっとする)
髪もね…気持ちいいから。
腹や腰に当たったりするのがね。
(相変わらず撫でながら。硬さはこれ以上増しようもないので、ただ先から溢れるのを見るだけ)
行くか?
んじゃこのままだよ。
(立ち上がり、頭の後ろあたりを抱えつつ、脱衣所へと後ろ歩きで誘う…麻美は膝歩きかな…)
ふぁあっ…んくっ…
(ゆっくりとした動作であるもしながらは歩きづらく)
(噛まないように気をつけていても歯が当たる)
じゅ… ちゅる… ん、ん…っ…
(何とか脱衣所へ着くと巻いたバスタオルをはだけさす)
(彰の腰に絡みつくように腕を回して名残惜しげに喉奥までくわえ込む)
ん…んぐっ…じゅる…じゅっ…はぁっ…
あっ… (まだまだ余裕でありながら、やはり時々襲う生々しい快感に足取りがとまる)
噛んでいいんだって…
軽くなら噛んでいいんだよ、…俺は好きだから。
(顎を軽く下から押して)
おうおう、来るねえ…
麻美はこうじゃなくちゃな。
(すがるように一気に咥えられる快感をしばらくペニス全体で味わいつくす)
(洗面台を見て)あ、ひげそりの替刃買っといてな。あと歯ブラシは…やわらかめで。
さ、気がすんだら立ち上がりな麻美。
俺のをこう…肌から離さずにな。
こうな
顎〜首〜しるし〜腹あたりまで届く範囲で、指でなぞり
(噛んでいいの言葉に雁首の下辺りを甘噛みしながら鈴口を舌で突つく)
はがっ…んっ…ちゅる…じゅるり…
(きつく吸い上げると身体を密着させて立ち上がる)
(少し上気した顔で彰を下から見つめ抱きつく)
大好き…
(ぎゅっと力を込めて)
彰の好きに…していいからね…
(風呂の湯気は漂ってくるが、やはり冷気もある脱衣所でぴったり…抱きしめ)
好きにしていいか…
ま、ちょっと入れさせろ麻美。
別にもう…十分だろここは。
片足あげさして…壁に足の裏当てさすか。
そのままシャワーの下にいくよw
(尻を抱き、片足を抱えて
麻美にあっさり挿入すると一瞬くらりとして、
…麻美が不安定に後退りするような形で、片足あげさしたまま浴室へと押して行く)
…っ!…はんっ…あっ…あぁ…
(急なことに戸惑いながらもそこは難なく受け入れてしまい)
(不安定な状態のまま彰にしがみついて移動する)
(動く度に深く浅くと侵入してくる様が伝わって熱く愛液を零してしまう)
ふぁ…んんっ…あっ…あっ…
(シャワーを捻ると少し冷たい水から徐々に温いお湯へと変わっていく)
(首筋に腕を絡めると彰の胸に顔を埋めて)
懐かしい… 温いシャワー…
あの時…初めて気持ちが通じたね…
(キスを求めるように彰の顔を見上げる)
そうな、懐かしいな。
シャワーの湯加減な、こういうの部屋によってクセあるから覚えないとね。
風呂掃除は力いるしたまに俺がやるよ。
今日はいきなり汚しちゃうけどな。
汚すって言葉も、合わないか。別に… 汚いものでは… ないからね…
(一度しっかりとキスすると、麻美の背を壁に押し付け、
カランに片足を乗せさせて、一気に、全く迷わず突き上げる)
扉開いたまま…部屋が見えてるでしょ…
リビング電気つけっぱなし… 節約も頼むね麻美。それなりになw
一緒にやってく… わけだから。
(絡み付くのが増して、シャワーの中でも、ややぼぉとする意識状態の中でも、
いつしか二人の水音が自然に激しくはっきりとしてくる)
(壁の冷たさに一瞬びくっとなるが身体の熱で気にならなくなり)
(ただひたすらに彰を求めてしがみついて)
ひ、ひやぁ…っ… んっ…はぁっ…はぁっ…
(湯気とシャワーの水しぶきで煙った浴室の中で本能のままに)
んっ…んぁっ…
おしゃ…べり…っ…も…できない…っ
あっ、あっ、あきらぁ…
ん… あっ… (やや抑えていてもこだまする声)
あんま、ずっと…シャワー出しっぱも…
あんまりずっとはね…ムダだから…
それは、麻美のとこだけで十分だねw
せっかくだから風呂入ろう麻美。
(麻美の両足を抱えて屈み、麻美の手…指先をを浴槽に入れる)
(シャワーは止まり、息遣いと、繰り返す繋がりのしつこい音が響く…
しゃがみつつ、襞を反り返りでえぐり、時々身体反らして奥の熱さに到達する…
それは間近に感じ、同時に浴室内にも反響する…)
ん…お風呂…はいる…
(彰と繋がったまま湯船に浸かり)
(しっかりと繋がったそこは湯よりも熱く)
んっ… はぁっ… はぁっ…
ひゃぁあっ… いっちゃ…うぅっ…
んん?いきそ?
(まだ少し慣れない新しい湯船の中で強く抱きしめ)
(底がキュキュという)
少し温めの方が気持ちいいかもな。エッチはな。
(麻美の背後の蛇口をひねり、水を出す)
ま、あとは…麻美の好きなようにしたらいいよ。
俺は… ずっと… こうしてるから…
(激しい動きに湯船が波立ち、二人の液をかすかに含んだ湯が洗い場に溢れる)
それともあれか?
引き抜いて挨拶行くか?隣にw
それともこのまま電話で挨拶?w
(大きく引き、麻美の腰をつかみ、
浮かびがちな勢いよく麻美を引き下げ、同時に突き上げて膣奥を鋭く押す)
(二人のは挿入の形がどうでもいつも熱く繋がり、
おそらく濃く匂う液が…湯の中で股に絡みつく)
んっ…ひやぁっ…
やっ…だめ…
(温いお湯に彰に身を委ねて)
やぁっ… いっちゃうの…っ
いく?
(麻美らしい収縮のクセや手指の動きにも極まりを感じ)
いくの?
一緒にいこ麻美。
お風呂の中で、一緒にいかない?
(麻美を抱えあげ湯船の中で立ち上がり、一度持ち上げて、
結合部は水面から上に出て、
グキッと勃起して麻美に絡まれてるやつで
麻美を前後上下に中から熱く撫で上げて…
腰掴んでしっかり当てさして…
そのまま、また湯船につかる)
【いつでもOKだよ】
ん…ふ…ふぁ…
ひゃあぁ…っ!
(彰の背中に爪痕が残る程に強くしがみついて)
あっ、あっ、あっ…
やっ…いく…いく…ぅっ…!
んじゃいくよ…
爪…どんどん立てろよ…傷一杯つけろ。
そんなんじゃ足りないな、血が出るくらいまでやれよ。洗い場に血が流れるくらいに。
…あ…
ちょっと今日… これ多分…多いけど…
全部… 受け止めてな… 頼むよ…
意外にな…今日…
(溜まっているクセに意外に自分のが粘るので、
射精を誘発するように、麻美を揺すって小さく速いピストンを続けると)
あっ…
う。あ、あ、ああ…
麻美…
ん…あ、あさみ…
(速い呼吸が一旦ゆっくりになり、大きく息をつかいながら)
(ゆったりした大きな動きにかわり、先から溢れだすように…
熱く噴き出す精液が…求める膣を満たし、しんから麻美を…、
何だかわからない白く小さな塊のようなものも麻美に入ってるとこから湯に舞う)
(軽い逆上せと達した後の浮遊感に身を任せて彰にしなだれ掛かる)
(背中をさすって)
ミミズ腫れ…みたくなっちゃってるよ…
(首筋に吸い付いて耳元で)
やっぱり大好き…
この前、逢った時よりも好きになってる…
そか…? 自分じゃ見えないからな…
ま、季節も季節だし麻美くらいしか見ないんだから、
沢山傷つけていいよw
だから…
こんくらいにな。
このくらいっ激しくw
(ほっぺたと二の腕をぷにぷにしてしまう)
なーもう、麻美、その…
好きなんだからw俺も。
(湯船をデコピンみたく弾いて、軽く顔にお湯かけちゃう)
このこのーだよw
ここもデコピンしちゃうよ(胸の先をちょっと下からw)
あんっ もぉっ…
(お湯やら何やら弾かれて)
(もたれたまま)
まだ身体も洗ってないねw
逆上せないうちにベッド行こっ。
(濡れた髪を掻き上げて)
ノーブル…かな?
ウーロン杯ツって…w
忘年会、新年会シーズンも佳境に入ったから大丈夫だよ。
あっ!
お誕生パーティーの打ち合わせもしなくちゃだね。
(彰のレスを見たら次スレに移るね)
佳境を過ぎたんだろw 今から入ってどうするよw
麻美はウーロンハイツ。俺はメゾン・ド・グルノーブルに住むよw
うそだけどな。
ねぶりたいからネブルハイツもいいねw
そうな…星座の切り替わる日はどうかなと考えてるよ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。