【雑談】静かな森のコテージ 42シーズン【スレH】

次からは気を付けようね（苦笑）

それで冷え症が治るといいね。
快適に過ごせるのがなにより。

それは俺も同じだね。
年の瀬だけじゃなく、一年中誰も暴れませんように（笑）

気にしないでいいよー。

（千雪を抱きしめ、首筋にキスをしていく）

えと、クララがどうしたとか、ポニーテールがどうしたとか、
そういうのは省略しておきます(笑)
ありがとうね。

うん、靴下ぐらいしか前と変わったところはないんだよねえ。
本当に靴下で冷え症よくなったんだったら、すごいや(笑)
でも、北欧では冬場は手編みの靴下を履いてるって言うし、
あながち間違ってもいないのかな。

(首筋へのキスを受けながら、嬉しそうに目を閉じる)

カズさん、何か嬉しそうに見えますが(笑)
…楽しみにしてた？

市販の一束いくらの靴下よりは暖かいだろうから、
結構効果的なのかもね。

うん、凄く楽しみにしてました（笑）

（千雪の身体を撫でるように触りながら、唇にキスをし舌を絡ませていく）

セーターにも使えるウール100％をなめてはいけない(笑)
大量生産の靴下用の糸とは、質が違います。

(カズのキスに応え、ゆっくり舌を絡めていく)

カズさんのエッチ(笑)
心なしか…キスまで、いつもより…エッチいです…
…っ、ん…

(スカートの裾を摘むと、下着が見えるぐらいにゆっくり引き上げる)

今日も…欲しがってるの…
一番、深いところ…気持ちいいところに…カズさんの、欲しい…って。
いっぱい、いっぱい、突き上げられて…
熱くてとろとろの、ご褒美…いっぱい、欲しい…って。

千雪さんの方がエッチになってる気がしますけどね（笑）

（千雪の下着の上から割れ目に沿って指を這わせていく）

今日はいっぱいエッチな事させてもらうからね。
千雪が考えてることより凄いことするかもね？

カズさんがスイッチ入れちゃったから(笑)
こんな風にしたの…カズさんだよ…？
カズさんに、イカされて…中にいっぱい、出されて…
そのたびに…体が、エッチになっていくの…

(割れ目をなぞる指が、時折敏感な箇所をかすめ、体がびくっと震える)

私が、思ってること？
カズさんに、頭の中真っ白になるまでイカされる…ぐらいかな(笑)
そういうこと、考えてるだけでもう…あっ…中、きゅって…
すっごい…熱くなってる…

(服をゆっくり捲り上げ、ブラに包まれた胸を見せる)

カズさ…ん…
ここも…エッチになってるか…確かめて…

うん、下着の上からでも溢れてきてるのがよく分るよ。

（何度も割れ目に沿って指を往復させる）

何回もイカせてあげるね。
頭の中が真っ白になってもずーっと・・・

（ブラを押し上げ、胸を露出させ、）
（左手で胸に触れていく）

あ…っ、だめ…
溢れて…っ…あっ、染みてきちゃ…う…
カズ、さ…ん…ああっ…

(下着の上からも、ぷっくりと膨らんだ敏感な箇所が分かる)
(指が往復するたび、下着の染みが広がり、腰が小さく跳ねる)

うん、イク…
カズさんの、指で…舌で…カズさんの、硬いので…
いっぱい、イク…
カズさん、気持ちいい…

(形を変えるぐらいに胸を揉む手を、快感と連動するように割れ目をなぞる指を、
見つめながら切なそうな吐息を漏らす)


(カズさん、気持ちいい…すぐ、イッちゃう…)

もう染みてきてるよ。
きっと下着を見たら、お漏らししたように色が変わってるだろうね？

（千雪の秘所を揉むように触れていく）

千雪の乳首もエッチになってる・・・
もう、いっぱい感じちゃってるんだね。

（千雪の乳首を舌で舐め、甘噛みをしてみる


（うん、我慢しないでイっていいからね・・・）

(揉むように触れられると、徐々に高まっていく)

あっ…カズさん…
気持ちい…っ…あっ、気持ちい…の…
は、あ…っ…あっ、ん…

(乳首を転がされると、我慢できなくなったように声を上げる)

や…っ、あっ…！
乳首、だめ…っ…すっごい、敏感…あっ、あっ…
イッちゃ…う…恥ずかしい…イッちゃうよお…っ！

(乳首を甘噛みされると、体がびくっと弾けるように跳ねる)

…っ、だめ、も…あっ、イク…っ…
カズさ…ん…あっ…あっ、ああっ、イク、だめっ！！

(甘噛みの刺激で一気に高まると、そのまま達してしまう)


(イク)

イっちゃったね。
乳首とオマンコ弄られて・・・

（千雪がイった後も、乳首に吸いつき、）
（下着の中に右手を入れてオマンコに直接触れていく）

もうちょっと千雪には気持ち良くなってもらおうかな・・・
いやらしいこと言って自分からおねだりするくらい、
エッチになるまで弄ってみようか？

(達した後も続く乳首への責めに、喘ぎ声が大きくなる)

あ…っ、カズさ…ん…
気持ちい…っ…それ、すご…あっ、気持ちいいの…っ…
は…っ、ん…あっ、ああっ…！

(直に触れられると、すでに溢れた愛液がカズの指を汚していく)
(下着の中から微かに、いやらしい音が聞こえてくる)

おねだり…？
おねだり、したら…あっ…もっと、気持ちよく、なる？
奥の方まで、気持ちよくなって…いっぱい、イク…？

(カズの指をもっとねだるように、腰を動かしていく)

ごしゅじんさま…お願い…
もっと、気持ちいいの…して…ください…
とろとろの、おまんこ…いっぱい、虐めて、可愛がって…
イカせて…
ちゃんと、見てる…
おまんこ、イカされるところ…犯される、ところ…
ちゃんと、見て…いっぱい、イク…

（千雪のオマンコの中に指を挿入し、腰の動きに合わせて動かしていく）

千雪がエッチにおねだりできたから、
もっと気持ち良くしてあげるね・・・

オマンコいっぱい虐めてあげるよ・・・

(指がゆっくりと中に沈められていくのを、嬉しそうに見つめる)
(やがて、指が動き始めると、切なそうな喘ぎ声を上げる)

あ…あっ…
指…っ…いい…気持ちい…
かき回されてる…おまんこ、エッチな汁…っ…溢れて…
音、いやらし…の…すっごい、気持ちい…っ…！
だめ、イッちゃ…っ…あっ、あっ…

(高まっていくにつれ、カズの指を締めつけていく)
(腰の動きがだんだんいやらしさを増し、甘い声も大きくなっていく)

千雪のオマンコ凄いエッチになってるよ・・・
指にいやらしく絡みついてくるし、エッチな音もこんなに・・・

（挿入した指を千雪の動きに合わせて出し入れしながら、）
（千雪の耳を甘噛みし、耳元で囁きかける）

こんなに感じてるんじゃ指だけじゃ足りないかな・・・？

(激しい息遣いの合間に、いやらしい音がはっきりと聞こえてくる)
(中をかき回し責め立てる指の動きに、次第に高まっていく)

カズさんの、指…っ…おまんこ、犯してるの…
エッチな、汁…いっぱい…指、汚して…ぐちゅぐちゅ、って…
好き…カズさんの指、好き…あっ、ん…あっ、あっ…

(カズの言葉に、切なそうな表情で小さく頷く)

もっと…欲し…おまんこ、カズさんの…欲し、の…
でも、イッちゃう…おまんこ、
指で犯されて…っ…あっ、あっ…
ごめ…なさい…もう、我慢、無理…っ…！

(カズの指を一際強く締め付けると、体がびくっと跳ねる)

…っ、イク、あっ、イク…っ！
おまんこ、指で…あっ…イッちゃう、ごしゅじ…さま…っ！！

(耐えきれなくなったように叫ぶと、そのまま達していく)


(カズさん、イク…っ)

うん、千雪は指でオマンコ犯されてイっちゃったね・・・
オマンコぐちゃぐちゃになるまで、弄られちゃったね。

（千雪がイクと指をオマンコから抜き、ズボンから勃起したチンポを取り出す）

でも、千雪のオマンコ犯すのは指だけじゃないんだよ？
このまま続けてオマンコ使わせてもらうからね。

（愛液でぐしょぐしょになった下着をずらし、勃起したチンポを押し付けていく）


（うん、いいよ、千雪・・・）

うん…ぐちゅぐちゅ…
恥ずかしいぐらい、溢れて…垂れてる…
カズさ…ん…

(押し当てられたカズのモノが、徐々に深く飲み込まれていく)
(体がぴくっと震えると、待ちかねていたようにきゅっと締め付ける)

気持ちい…っ…カズさんの、やっぱり一番、いい…
奥、一番深いとこまで…っ…いっぱい、可愛がって…
おまんこ、もう…っ…我慢、無理…っ！


(だめ、イキそ…カズさん…)

（ゆっくりと出し入れを繰り返しながらオマンコの奥へと挿入していく）

入れただけなのにイっちゃいそうかな？
いいよ、イっても・・・
でも、千雪がイってもやる続けるからね。

（奥までしっかりと挿入し、腰を小さく千雪に打ちつけていく）


（イっていいよ、千雪・・・）

(ゆっくりと奥まで満たされていく感覚に、
たまらなくなったようにいやらしい声を上げる)

あ…っ…
すご…っ…カズさん、すごい、いい…っ…
奥…まで…ああ、っ…いっぱい、いっぱいなの…
おかしく…なる…

(やがて小刻みに突き上げられると、声が一層高くなる)

そ…れ、好きっ…
あっ、そんな…したら、もう…すぐ、イク…っ…！
あっ、あっ…イク、すご…いい、おまんこ、気持ちい…っ！！


(カズに突き上げられるまま、幸せそうな表情を浮かべ、達していく)


(カズさん、イク、好き)

さっきからイキっぱなしだね。
千雪の顔、凄くエッチになってるよ・・・
オマンコもエッチに絡みついてきて・・・

（千雪が達したのを見ると、腰をゆっくりと動かしていく）

凄くいいよ、千雪・・・
ずっーっと入れてたいな・・・


（うん、俺も大好きだよ、千雪）

イッちゃうの…
カズさんの、舌も…指も…チンポも…
だめなの…狂っちゃうの…気持ちよくて…狂っちゃう…

(カズのゆっくりした腰の動きに合わせるように、
ゆっくり、いやらしく腰を動かしていく)

うん…止めないで…
イッても、止めないで…チンポ、もっと…
私は、奴隷です…ごしゅじんさまの…チンポ奴隷です…
チンポ、欲しくて…おまんこ、ぐちゅぐちゅにしちゃう…エッチな奴隷です…
好き…ごしゅじんさまの、チンポ、好き…止めないで…

狂っちゃいなよ・・・
狂ってずーっとエッチな事だけ考えてればいいよ・・・

（千雪の動きにあせながら、だんだんと腰の動きを激しくしていく）

そうだよ、千雪は俺専用のエッチな奴隷だからね。
ねえ、俺にオマンコ犯されて嬉しいって言ってみて？

あっ、あっ…
激し…っ…激し、よ…カズさ…んっ！
狂っちゃう…チンポに、狂っちゃう…っ…！

(うわごとのように呟きながら、腰をさらにいやらしく動かしていく)

犯されて…嬉し、です…
おまんこ、カズさんの、チンポで…犯され…て…っ…
エッチな汁、溢れさせて、喜んでる…チンポに狂った、奴隷です…
もう、だめ、イク…ごしゅじんさま、イク、あっ、あっ…
おまんこ、イッちゃう…ごしゅじんさまの、チンポで…イク…っ！！
だめ、だめ…っ！

(めちゃくちゃに腰を動かしながら、ほどなく再び)


(だめ、カズさん、イク)
(カズさんの、前の名前、呼びながら…びくびく、って…イク…)

よく言えたね、千雪。
エッチに言えたご褒美に、オマンコの中に精液出してあげるね。

イクよ、千雪・・・
俺ももう、我慢できないっ・・・！
千雪のいやらしいオマンコに中出しするからね！

ドピュ・・・ドクドクドク・・・
（千雪にしっかりと腰を密着させ、オマンコの中に射精する）


（うん、俺もイクよ・・・）

カズ…さん…
意識、飛んじゃってた…すごい、頭くらくら…する…
すっごい、よかった…


(カズさん、よかった)

千雪も良かったよ。
オマンコ凄く気持よかったよ・・・

（射精が終わると、千雪の頬を優しく撫でキスをしていく）

もう限界かな・・・？

うん…ごめんなさい…
ちょっと、イキ方、ハンパなくて…
本当に、体、何回も痙攣して…意識、吹っ飛んで…
こんなの、久しぶり…

謝らなくてもいいよ（笑）
それじゃあ、今夜はここまでにしておこうか。
伝言とかは落ち着いたらでいいからね。

ごめんね、classicが落ちてたみたい(汗)
切り替えたから、トリップないけど…

何か、カズさん余裕…
やっぱり、カズさんの方がエッチだ(笑)

何か、私、すっごい恥ずかしいんですが…
こんなめちゃくちゃにイカされて…でも、カズさん涼しい顔で…(泣)

うん…おやすみなさい、ごめんね。
明日はまだ予定分からないけど、会えるといいな。

大丈夫、ID同じだしね。

涼しい顔といっても、それは千雪さんの中で出したからで・・・（苦笑）
余裕があって、落ち着いてるように見えるのはそのせいです（笑）

謝らなくてもいいからね。
うん、また明日会えるといいね。
おやすみなさい、愛してるよ、千雪。

（千雪にキスをし、眠りにつく）


以下空室です。

次スレ
【雑談】静かな森のコテージ 43シーズン【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293548679/

使います

美砂さん待ち

恭介さんですか､かっこいいぉ名前//
よろしくお願いします///

改めてこんばんは
あ お褒め頂きありがとうございます 笑

美沙さんも綺麗な名前で
（さっき字間違えちゃってごめんなさい）

生理前なんですか？
ムラムラが収まらない みたいな？

ぁ､ホントだ
気づかなかったぁ(笑)

はぃ､生理前でおまんこ疼いちゃってますぅ///
もぅ､もぢもぢヌルヌルですぅ
恭介さん､犯して下さぃ///

たっぷりねっとり可愛がってあげるよ
（ぐいっと腰を抱き寄せ唇を重ねる）

ちゅ.. ちゅ ん.. れろれろ...
（舌を絡ませお互いの唾液を交換した後、顔を離し）

生理前の飢えたおまんこ舐めてほしいんだろ？
俺の目をじっと見ながら改めておねだりしてごらん？ 美沙
（瞳の奥の女の本能を見透かしたようにいじわるく微笑む）

はぃ､可愛がって下さぃ///

んっふ‥ちゅ
恭介さんの舌､おいひぃっ…ちゅぅちゅぅ･･

(だんだん目がとろんとしてきて)
(熱を帯びた潤んだ瞳で恭介さんをみつめて)
はぃ…美沙の生理前の飢えたおまんこを気持ちよくして下さぃ‥恭介さん///

よしよし
かわいくエッチにちゃんとおねだりできたね
偉いぞ 美沙..
（言いながらさらに美沙の舌を貪り吸う）

じゅる ちゅぽ... ちゅ ん..はぁ じゅ じゅる
（違いの唇から溢れた唾液がツゥーと糸を引く）

ほら
ベッドに横になって自分で服を全て脱ぐんだ
見ててあげるから、足を両腕で抱えて大きく開いて見せてごらん？
美沙の淫乱おまんこを...（美沙を抱きしめ耳を指先で撫でながら舌を這わせ囁く）

(恭介さんに誉めてもらい顔が赤くなる)

んっんっ…じゅぽじゅぽっ

はぁん///耳弱いのぉ
･･･はぃ

服を全て脱ぎ
白色のレースのブラとパンティーも脱いで
足を両腕で抱えて大きく開き､両手で
すでにぬるぬるで光ってるおまんこを開いて恭介さんによく見えるように見せる

美沙
おまえ キスと耳だけでこんなに濡らして...
変態だな 変態女美沙...

厭らしい匂いが堪らないよ
（大きく開かれた美沙のふとももを膝が美沙の肩につくまでさらに押す）

ほら 変態にお似合いの格好のできあがり
まんぐりまんこだよ 美沙すごいだらしない格好だぜ？疼いた生理まんこ越しに美沙の厭らしい顔がみえるよ
（べろんっとアナルからクリへの割れ目を一回だけ大きく舐め上げる）

ん.. 美味しいよ美沙の生理まんこ

ぁん///だって･･恭介さんのいやらしい舌とぉちんぽで
美沙の生理前のおまんこを犯されると思ったら濡れちゃいますぅ

はぁぁぁぁんっ
（大きく開かれたふとももの間から恭介さんの顔が見えて､さらに舐められて体に電流が走ったみたいになり
思わず大きな喘ぎ声が漏れ
さらに美沙のおまんこが濡れる）

（さらに大きく喘ぐ美沙の姿に興奮が増し...）

美沙の顔の前50�aのところで舐められてるんだぜ？
恥ずかしいな 美沙
しかも勝手にこの先を想像して濡らすなんて...
ほら マンコクンニをよーく見るんだ
目を閉じるなよ 美沙

（美沙の目の前で本格的にクンニを始める）

ぺろ べろちゅぱっ..
ん.. ん じゅぷじゅぷ...
っはぁはぁ にゅ ちゅぱっ じゅるるるる...

（ビラビラを唇で包み込みたっぷりの唾液を溜めた口内で舌先を尖らせ敏感なクリを何度も転がす）

んれろ れろれろ...
じゅ じゅる
（何度も... 何度も...気が遠くなるほど何度も舐め続ける）
（美沙の目を見つめながら）

【美沙ちゃんのレスかわいくていいなぁ ちんぽ汁溢れてぬるぬるしてきた。俺パンツ濡れ濡れ 笑】
↓これ次スレね！
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293548679/

！！！ ///
(恭介さんに改めて言われて､その言葉に赤面する)
･･･ゃんっ言わないでぇ･･･

はぃ…///

(恭介さんのエッチな顔と音で恍惚し)
はっあっ…はぁぁっ､あんっ
恭介さんの･･いやらしい舌で･･･美沙のおまんこ･･･なめられてるよぅ

あっあっ､クリちゃんぷっくりしちゃうぅ
おまんこ､ひくひくしちゃってるよぉーーー

>>996
【ありがとぅございます///
いゃん･･恭介さん//想像しちゃって､さらにぬれてきちゃいましたよぅ･･･
ふぁぁ･･パンティー､びちょびちょだぁ//】

あ あぁ 美沙のぶにゅぶにゅのビラビラが俺の舌にねっとり絡み付いて
あぁ 俺の舌も気持ちいい... あ あふっ

（美沙のおまんこから唾液と愛液が混ざって白く粒々に泡立った淫乱汁が、美沙の首元へ垂れ流れ厭らしく首を濡らしていく）
（左手で垂れ出した淫乱汁を救い、ビンビンに勃起した乳首へ塗り込み少しきつめにつねりあげる）

そろそろ中に欲しい頃か 美沙？
舌ちんぽか本物のちんぽか、どっちが欲しい？
おねだりしてみせるんだ。

（中指の先っぽだけを膣口にあてがいいじわるくおねだりを求める）

んっあぁっ･･はぁん
あぁっ､恭介さんの舌あったかくて気持ちいぃよぅ･･

(敏感になってる乳首をつねられビクンとなり)
ひゃぁぁぁン･･らめぇ･･･

(うっとりとした目で恭介さんを見つめて)
はぃ…///
ふぁっ･･恭介さんの･･･ぁんっ･･･大きいぉちんぽ､美沙のおまんこに･･･いれて下さぃ･･･はぁうんっ///

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。