【二階建】ホテル§「スパイラル」38号館【雑・H】
リクですか?
また水着話しで終わっちゃいそうですねぇw
大丈夫ですよぉ
でも
エッチ気分になっちゃったら
落ちちゃって1人でやっちゃうかもw
寝る時は
下着に着替えちゃいますねぇ
やっぱり水着は蒸れちゃうんで
汗吸わないですし・・・
あっ950うさ踏んぢゃったんで依頼してきますね
今夜はごめんなさい・・・
そっちに気が入っちゃって・・・駄目な奴です(´・ω・`)
ええっ、エッチモードなら一緒にしたいなぁ・・・
エッチなシミで濡れても大丈夫ってのはありますけどねw
ありがとうございます、お願いしますね
好きな事に集中しちゃうの仕方ないですよぉ
気にしないで下さい。
名無しさんとは
水着雑談いっぱいしちゃったから
反対に照れちゃって出来なさそうな気が・・
しかもうさ微妙にMなんでw
お気に入りさん大丈夫だったですか?
あっ依頼大丈夫だったかなぁ
心配・・・
ごめんね・・・
いいじゃないですか・・・俺S気味なんでいいかも・・・
うささんの呼び方、呼び捨てにしてもいいですか?
あはは・・・全く、来る気配が無いから
今夜は諦めますw
依頼は大丈夫かと朝から建って無ければ
俺が建ててみますよ
そんな謝らなくても・・・
うさの方こそ
ごめんなさいです。
呼び捨て平気ですよぉ♪
えぇー!
S寄りだったんですかぁ?
びっくりしちゃいました
あっお気に入りさんが
土曜深夜現れた場合は
うさ伝言残さないですけど覗くの平気なんで
書いてて下さいね
今夜は残念でしたねぇ
口調が丁寧だったから騙された?
じゃあ、土曜はもっと激しく・・・かな?
わかった、伝言は覗いてくれてるのね・・・
何かあれば連絡するよ
まぁ、いいや・・・うさも寝る準備するかい?
でも、ただ着替えちゃつまんないか・・・
すっかり騙されちゃいましたねぇ
土曜の待ち合わせ前後は覗くようにしますね〜
あー
こんな時間だぁ
そろそろ寝る準備しちゃいます
*>ω< 着替え平気ですよぉ
落ちちゃったかな?
じゃ私も落ちです。
ついでに閉めときます
【以下空室】
使用します
>>961 お待たせいたしました!
唯さん明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします(土下座)
あけおめ
(嫌みたっぷりに)
つか、リア充はいいね〜
私なんて散々だっつーの
あー、面倒くさっ
(爪先で歩の頭を小突く)
(頭を小突かれて額が床に張り付く)
申し訳ございませんでした…
あの、リアルでも唯さん以外の女性とはいたしておりません
(唯さんの足の裏にキスをして服従を誓います)
飲んだくれて遊び歩いてんのは変わりないんだけど、今朝は最低の酒だった
(足裏に口づけられ)
ふふっ… お利口さん
でも、ま、リアで何しようが構わんよw
歩の人生だかんね
私は、元旦にちゃっかり姫始め済ましてきた〜w
今朝はムカついていたみたいですね。もう治りましたか?
唯さんは自由になさって下さい
でも、歩は唯さんの支配と管理を受ける下僕です。ちゃんと貞操は守っています
あー、うん、治まった
さっきまで結構、苛ついてたけど歩の従順さに癒やされたっぽい
ここんとこ、ツいてないんよ
男遊びの後始末なら致し方ないと諦められる
自業自得だかんね
それが、全くそうゆう相手じゃない男共に振り回されて疲れちゃった…
歩は可愛いね
苛ついてん時にイジメてやろうかと企んでたけど、可愛くてそんな気が失せちゃった
相変わらず遊んでいらっしゃいますねw
歩は唯さんに射精管理されて従順な下僕になっています…
虐めるなり可愛いがるなりお好きにご使用ください
年末がピークだった
寝不足、深酒、多忙の挙げ句に嫌なこと連発で悪酔いしまくってたかんね
何年ぶりかに泣いた…
人前?でね…
歩の前でだけ
今朝のゴタゴタは、直接的に関係ないけど面倒に巻き込まれたからムカついてただけ
(歩を椅子に座らせ、その上に脚を組んで座る)
唯さんでも人前で泣くことがあるんですね…
僕がちゃんと癒してあげれなくてごめんなさい…
(唯さんに座られて反応しちゃいそうです)
人前っつっても歩の前だから微妙w
リアルな人前では泣いたりしない
感情移入すんと厄介だから、まともに男と付き合わない
ところがさ、思わぬ落とし穴
歩の存在
ここでの繋がりなんて他者とのしがらみが無いから二人の気持ち次第なんよね
いつだって姿消すことくらい出来る
でも、それをしないのは相手に感情移入してるから
相手を思いやるからなんだと推測
いなくなる時は、ちゃんと言ってね
(歩の股間を長い爪で突つきながら)
言ってる台詞と反応が見合ってないねw
歩の前で泣いてくれたのですか?
そんなふうに考えていてくれて嬉しいです
唯さんの存在は歩の中でも大きいですよ。ご主人様に恋しています…♪
あ、あの、刺激されたら直ぐ固くなっちゃいます…
酒飲んで泣くなんて、実は泣き上戸かよ…って後で笑ったけどねw
言ってんことは、支離滅裂
あ、あれさ、四流大学出の3代目ボンボン社長にうちの従業員弄られて頭にきてたんよ
で、従業員庇ったら矛先が私に向けられて「お前だって国立落ちて私大だろ」的な嫌みを言われた事を伝えたかったんだと思う
国立落ちたのは、どうやらコンプレックスらしいw
その後も色々チクチク言われたり、一気させられたりでベロベロ…で、あの醜態
すまんね
(悪戯半分に服の上から乳首をなぞる)
そのオヤジはいやみでムカつきますね!歩が殴りますよ
コンプレックスは誰にでもありますから。優秀な人ほど感じるそうです
ぁん、乳首感じちゃいます…
乳首も固く尖って敏感になってしまいます…
虐めてください…
殴っちゃダメ
低脳な人間とは同じ土俵に立つ必要ない
歩は、お利口だから分かるでしょ?
いささか疲れた私を介抱してくれたら、それでいい
ふふw
イジメて欲しいんだ
私、可愛がってあげてるつもりなのになぁw
(歩の下顎をクイと引くと細く唾液を垂らしていく)
わかりました、唯さんのご命令に従います
可愛いがってくれていても、唯さんに弄られたらMになっちゃいます…
恥ずかしいです…
ん、んぐ…
(落とされた唾を口を大きく開けて飲み込みます)
そ、お利口さん
(恍惚な表情で唾液を飲み込む歩を満足げに見つめ耳元で甘く囁く)
あれ… もう息があがってる?
まだ何にもしてないのになぁ
(ふぅっと息を吹きかけ耳朶を噛む)
かーわいw
(瞳を細める歩の瞼を無理矢理開かせる)
くすくす… 舐めちゃおっ
(薄い舌を出してペロリと眼球を舐める)
ぁ、ぁ、ん…
もう、感じまくっています…
(耳たぶを咬まれてビクンと跳ねる)
唯さんに何されても逆らいません…
歩は唯さんの玩具です…
(瞳に舌を差し込まれても抗わない)
(すとんと歩の膝から降りると)
今日は、どうやって射精したいのかな?
いつものようにお願い出来るよね?
(向かい側のソファーに座り、わざと下着をちらつかせながら脚を組む)
はい…ちゃんとおねだりできます…
(椅子に座り脚を組む唯さんの前に正座をして)
歩の乳首を弄ってください…
唯さんの足でちんぽを踏まれながら射精させてください…お願いいたします
(土下座をして唯さんの爪先に口づけをする)
くすっ…
変態………っw
(爪先で歩の口を開かせ舐めさせる)
(呆れたように笑って)
ほーんと… 乳首が好きよねぇ…w
(歩の唾液に濡れた脚の指で既に勃起している乳首をくすぐる)
歩は唯さんの変態奴隷です…
どんなに虐められても、唯さんにだけ服従する変態奴隷です…あぁっ!
(乳首を弄られ声を上げる)
あぁぁ、唯様…って呼ばせてください…
ふふっw
私の可愛い歩くんのお願いなら聞いてあげる
様付けでいいわよ
(ゆっくりと立ち上がり歩の前に立つ)
(屈んで胸元を見せつけ、歩の顔を意地悪に覗き込む)
(上目遣いに口元だけ笑みを浮かべ睨み付ける)
今、どこ見てたの?
唯様ありがとうございます!
これから二人の時はいつも唯様ってお呼びいたします…!
(目の前に立つ唯様の存在感に圧倒されて、まともに目を見れない)
えっと、あの、唯様の胸元に目を奪われてしまいました…お許しください唯様…
そうね
伝言は、普通に使用して頂戴
(脅える歩の様子を冷たく見て)
やっぱり… 私のこと厭らしい目で見てたのね…
お仕置きっ
(アイマスクを取り出し歩に付けさせる)
(耳の縁を舐めながら囁く)
これで見れないね…
くすくす…何されちゃうか分からないのも面白いでしょ?
(ギュッと乳首を摘み上げる)
かしこまりました。伝言では唯さんで通します
あ、ちょ、見えないです…がああぁっ!
(アイマスクをされ、突然乳首を捻り上げられ背中を仰け反らせる)
(動揺する歩をケタケタと笑う)
(ローターを取り出すと歩の耳元でスイッチを入れる)
(視覚を遮られた歩には機械音だけが妖しく聞こえる)
くすくす…
嬉しいでしょ?
君の好物だよ
(歩の近くから離れる気配が)
焦らしちゃおっ
(テーブルの上の煙草を手に取り火を着ける)
(歩にはライターの音が聞こえ、いつもの煙草の香りが鼻をくすぐるだけ)
唯様…それはなんですか?
(耳元で唸る機械音に期待と、不安を感じる)
え、え、唯様…?
(離れた気配を感じて、正座をしたまま怯える)
唯様、お願いします…捨てないで下さい…なんでも言うこと聞きます…
これ、何だろうね
きっと歩は気に入るはずよ
(足音と気配、ローターの機械音が近付く)
(緊張と不安の中ですら勃起させた乳首に最大にスイッチを捻ったローターが当てがわれる)
ほら、どうなの?
痛い方が、お好みかしら?
(右の乳首にはローターが)
(左の乳首を前歯で噛みながら尖らせた舌をチロチロと這わせる)
唯様…?ひゃ、あぁぁん!
(固く勃起した乳首にローターを押しあてられ呻く)
(もう片方の乳首に唯様の舌の感触と前歯で噛まれる痛みに身を捩らせて悶える)
あぁぁ、どっちも好きです…!
唯様にされることなら、何されても嬉しいんです
(乳首に与えられ快感で、ちんぽからは涎が止まらない)
どっちも好きだなんて欲張りな子…
(悶える歩を押さえ付け強い口調で)
じっとしていなさいっ!
(姿勢を正す歩の乳首にキツく紐を結び付ける)
(全身が映る姿見を歩の前に置きアイマスクを外す)
見てごらん…
恥ずかしいね…
(歩の背後に回って乳首に結んだ紐を引っ張りながら嘲笑うかのように)
乳首もチンポもこんなに勃起させてはしたないっ!
変態の醜態をしっかり見るのよっ!
ごめんなさい…唯様
歩は変態です…
(アイマスクを外され、鏡に映る痴態を見せ付けられよけいに感じる)
(乳首に縛られた紐を引かれる度にちんぽがビクンと脈打つ)
お願いします、唯様…
射精させてください…
歩のちんぽを踏みつけてください…
(正座した股を開くと踏んでもらいたくて、腰を前に突き出す)
(歩を蹴飛ばし仰向けにさせる)
(頬を踏みつけ顔だけを鏡に向けさせる)
こんなに興奮させて厭らしい
お仕置きにならないじゃない
(そそり立ったペニスを歩の腹の上で踏みつける)
(鏡越しに歩を一瞥すると)
お願いの仕方が気に食わないわ…
「歩は唯様専用変態奴隷です」
「唯様の脚で変態チンポから醜い白濁を吐きさせてくださいませ」
言ってごらん…
私の脚を舐めながらお願いするのよっ
(ペニスを踏みつけていた脚を歩の口元に差し出す)
唯様申し訳ございませんでした…
(唯様の足を支え舌を絡ませながら)
歩は唯様専用変態奴隷です…
唯様の脚で変態ちんぽから白濁した精液を吐き出させてください…お願いいたします
(片側の口角を上げ満足げに笑うと乳首に結んだ紐を強く引く)
はい、よくできました
(先走り汁でベタベタになったペニスを腹の上で唾液で濡れた脚で踏みつける)
(先走り汁と唾液とが混じり合いネチャネチャと卑猥な水音が室内に響き渡る)
ふっ… 本物の変態ね
呆れる
(2本目の煙草に火を着け、冷笑する)
(ふぅと細く煙を吐き出すと乳首の紐を更にキツく引き上げながらペニスに置いた脚に力を込める)
(扱くように踏みつけ射精を煽る)
ほらっ、イッちゃいなさいっ!
あぁ、唯様ありがとうございます…!
歩は唯様専用変態奴隷で幸せです!
ぁん、出る、出る、イッちゃいます…!!
イクぅぅ…!!
(射精直後の敏感になったペニスをも踏みつけ悶える歩を嘲笑する)
ふふっ、あははははっ…
(煙草の灰もそのままに床に落とし)
このド変態っ!
私から逃れようとしたら許さないからねっ
もっと笑ってあげる
遊んであげる
(表情を柔らかくして)
私の…可愛い…歩………
うぅっ、うっ、ビクッビクンッ…!
はぁはぁ…唯様、たくさん出ました
歩は唯様から逃げ出しません!
ずっと唯様の奴隷です!
ずっと唯様の側に置いて可愛いがって下さいませ…
(唯様の足に着いた精液を舐めとる)
(とりあえずシチュはお仕舞ね)
歩と会った当初、私はもう1人下僕がいたでしょ?
覚えてる?
3人まとめて伝言してたw
もう1人は、雑友だったから消えるのは分かってたけど、歩は、リア充だし真っ先に消えると思ってた
それがすっかりなついてるし、私も歩は大切
不思議なもんだね〜
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。