【二階建】ホテル§「スパイラル」38号館【雑・H】
ごめんなさい…唯様
歩は変態です…
(アイマスクを外され、鏡に映る痴態を見せ付けられよけいに感じる)
(乳首に縛られた紐を引かれる度にちんぽがビクンと脈打つ)
お願いします、唯様…
射精させてください…
歩のちんぽを踏みつけてください…
(正座した股を開くと踏んでもらいたくて、腰を前に突き出す)
(歩を蹴飛ばし仰向けにさせる)
(頬を踏みつけ顔だけを鏡に向けさせる)
こんなに興奮させて厭らしい
お仕置きにならないじゃない
(そそり立ったペニスを歩の腹の上で踏みつける)
(鏡越しに歩を一瞥すると)
お願いの仕方が気に食わないわ…
「歩は唯様専用変態奴隷です」
「唯様の脚で変態チンポから醜い白濁を吐きさせてくださいませ」
言ってごらん…
私の脚を舐めながらお願いするのよっ
(ペニスを踏みつけていた脚を歩の口元に差し出す)
唯様申し訳ございませんでした…
(唯様の足を支え舌を絡ませながら)
歩は唯様専用変態奴隷です…
唯様の脚で変態ちんぽから白濁した精液を吐き出させてください…お願いいたします
(片側の口角を上げ満足げに笑うと乳首に結んだ紐を強く引く)
はい、よくできました
(先走り汁でベタベタになったペニスを腹の上で唾液で濡れた脚で踏みつける)
(先走り汁と唾液とが混じり合いネチャネチャと卑猥な水音が室内に響き渡る)
ふっ… 本物の変態ね
呆れる
(2本目の煙草に火を着け、冷笑する)
(ふぅと細く煙を吐き出すと乳首の紐を更にキツく引き上げながらペニスに置いた脚に力を込める)
(扱くように踏みつけ射精を煽る)
ほらっ、イッちゃいなさいっ!
あぁ、唯様ありがとうございます…!
歩は唯様専用変態奴隷で幸せです!
ぁん、出る、出る、イッちゃいます…!!
イクぅぅ…!!
(射精直後の敏感になったペニスをも踏みつけ悶える歩を嘲笑する)
ふふっ、あははははっ…
(煙草の灰もそのままに床に落とし)
このド変態っ!
私から逃れようとしたら許さないからねっ
もっと笑ってあげる
遊んであげる
(表情を柔らかくして)
私の…可愛い…歩………
うぅっ、うっ、ビクッビクンッ…!
はぁはぁ…唯様、たくさん出ました
歩は唯様から逃げ出しません!
ずっと唯様の奴隷です!
ずっと唯様の側に置いて可愛いがって下さいませ…
(唯様の足に着いた精液を舐めとる)
(とりあえずシチュはお仕舞ね)
歩と会った当初、私はもう1人下僕がいたでしょ?
覚えてる?
3人まとめて伝言してたw
もう1人は、雑友だったから消えるのは分かってたけど、歩は、リア充だし真っ先に消えると思ってた
それがすっかりなついてるし、私も歩は大切
不思議なもんだね〜
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