【雑談】秘密の隠れ家 169軒目【スレＨ】

ああ…っ、ああん…っ、書き換え…なんてっ、あ ありえな…いっ、
くっ、んぐ…っ、あっ、ああぁ… ひっん…あっ、あん…っ！
やああ… あぁん… 痴漢ちんぽっ、ああっ、奥まで響くよお…
い…あぁっ、ああん…っ、絶対、たい、ほ、するっ…

あっ、あああぁ…っん！ いぐいぐっ…いっちゃああぁぁ…いぐううっ！

あっあっあっおっおっおっ…いくっいくっいってるっ…
おまんこの中でチンポどくんどくんって逝ってる…

あぁ最高に気持ちよく逝っちゃってるわ…。

七香…きもちいいよ…


あっはぁ・・・・


ありがと、きもちよかったよ…
最高だった。

どくどく熱いの感じながらまたちょっといっちゃったｗ

クリスマスプレゼントあげられたかなあ…？
七香もすごい気持ち良かった…

ぎゅーして寝ちゃいますか…
昇さんは明日も仕事かな？
先に落ちて大丈夫ですよ〜

いやぁ最高のプレゼントだったよｗ精神的にｗ

うん、ぎゅーってして寝ちゃおっかｗ
明日もあるしね。。。
俺は明日仕事だし、でも明日も頑張れそうだよ。

七香も、ぎゅうー。
おやすみ、ありがとね。

じゃあ、先に落ちます。

うん、七香も色々満たされた感じ…
最高な夜をありがとうございましたっ

また明日からお仕事がんばってくださいね 応援してます
じゃ、七香もぎゅーしながら昇さんの脇に潜り込んで…
おやすみなさい、また伝言で

【以下空室】

【次スレはホスト規制のため依頼済みです。
これから立てられる方は重複にご注意を…】

【１レスお借りしました
改めて以下空室】

使います

移動してまいりました。よろしくお願いしますね

そう、赤ちゃんの素…。

ここから出るんだよ？

（そう言うとおもむろに硬くなったモノを取り出す。）

ほら、よーく見て？
顔をもっと近付けて…。

えー、おちんちん見たらいけないんだよ。
ばっちいからみちゃいけないよってお父さんいってたもん
（でもちらちらと見ちゃうｗ）

そんなチラチラ見ないでちゃんと見ていいんだよ？
汚くないからね…？
ほら、ね…？

（頭に手を置くと、軽く力を入れて顔を近付ける）

見て…？
お父さんのと比べて、どうかな…？

いたいってば。

お兄ちゃんのはぁ。パパの2倍？3倍はあるかもぉ

おっきい？
ここから赤ちゃんの素が出るんだよ？

（少女に汚いモノを間近で見せつけてる光景に興奮し、さらに大きくなる）

こうすると、もっと出やすくなるんだ…。

（無垢な少女の眼前でオナニーを始める）

わわっ。ほんとだぁ。
（目はランランと輝かせ･･････）

そなんだぁ
（ゴクリと唾を飲み込む）

そうだよ…？
ほら、先っぽとか、どうなってる…？

（鼻先に突き付けるようにモノを近付ける）

ちょっと触ってみようか…？

えー？ばっちくない？
じゃちょっとだけ。
わわっ。なんか熱そう。それになんかでてるよ？おしっこ？
（顔を見上げ、不思議そうに聞いてくる）

おしっこじゃないよ…。
美味しいから舐めてみようか…？

（口元に近付けると我慢出来ず、柔らかい唇にぐりぐり押し付けてしまう）

おいしいの？
んひゃ……
（躊躇する菜月に思わず押し付け……亀頭まで咥えさせてしまい･･････）
んーんー……

あー…。
子供の柔らかい唇、たまんない…！

（思わず越を突き上げ、奥までくわえさせてしまう）

吸ってみたり、舌動かしたりしてみて？

ご利用中失礼致しますが、次スレのご案内です。

【雑談】秘密の隠れ家 170軒目【スレＨ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293276901/

失礼しました。

んぐぁ･･････あがが･･････
（突然暴力的になった剛に怯えて＾＾；しなきゃいけないんだと勘違い）
（懸命に言われるままにしてみるが、舌や歯があたるぐらいで）

ちょっと難しかったのです。フェラなんてリアルでも嫌いなんだけどね。
どうも想像したら、つい噛み付いてしまいますｗ
でわでわ＾＾
以下　空室です。

使います

遅くなってごめん、家にちょっとお客さん来てて狂っちゃった。

大丈夫だよ
ところでシチュの設定だけどどんなので行く？
基本的なとこでお互いの年令はどうしようか

同級生で私より大人の設定でお願いしていい？

わかったｗ
がんばってみる

で、高校？大学？
無理矢理系ってことだけどレイプとかの襲う系
なんか弱み握って迫る系？

じゃぁ大学卒業したてで、どっちも就職前っていうことにしよ。
レイプはやだな…。恋人同士で、最近私が冷たくしているのを見て
大介がそれに切れちゃって無理矢理犯すみたいなのがいい

了解した
名前はいまのままでいい？
雰囲気合わせたいので名前そのままでいいなら
書き出しお願いしていいかな

名前はそのままがいい。

じゃぁ、デート終わって大介がメシでも食いいく？って聞いて来て
それに素っ気なくしてるとこから…

（大介の顔もみないでどこか浮かない表情で）
どっちでもいいよ。

（あ、またこんな態度とっちゃった…）

（最近のいちごの素っ気無さに内心イライラしてたのが我慢の限界に近くなってきて言葉に刺が現れる）

どっちでもいいって、そんな言い方ないだろ
なんなんだよ最近
ずっとお前には言わないで黙ってたけどデートしても上の空って感じだし
俺と一緒にいるの楽しくないのか

（いちごの態度に喋ってる内にイライラを隠そうという気もなくなりちょっとけんか腰になる）

【デートにはクルマで来てる？】

（いつも優しい大介が怒っているを見て驚き黙り込む）
……。

…怒ってるの？

（いつもこんな態度しても
怒らない大介がちょっと怖くなる。けどすごくドキドキする）

【うん】

（しおらしくなったいちごを見てちょっと言い過ぎかなと思うも言い出した勢いは簡単に収まらず）

怒ってる？そう聞くってことは怒らせてるって自覚があるからじゃないのか
なにが不満なんだよ、それとも他に好きな男でも出来て二股でもかけてるのか
そうじゃなきゃなんなんだよ

（自分の言葉にさらにイラついて怒りの勢いが止まらない
普段は気を使ってクルマの中などで二人っきりの時には吸わないタバコに火をつける）

（きつい言葉を投げられ、泣きそうになる顔を隠すようにうつむく）
…だって
……何で私と付き合ってくれてるの？

（大介の怒り様に、いつも聞けなかったことが
言葉になってしまう）

（一瞬いちごの言葉の意味がわからずに怪訝な表情になる）

なんで？なんでって…好きだから付き合ってんじゃないのかよ！？
俺はそういうつもりだったしてっきりお前も同じ気持ちでいてくれてると思ってた

いちご、お前はじゃあ俺の事信用も信頼もしてなかったってことか？
俺のことを信じてくれてなかったってことなんだなそれは！

（二人の関係が脆い物であったことのように思えるいちごの言葉で傷つき
やり場のない怒りや失望の感情が沸き上がってくるのを抑えつけられなくなってきてる）

（大介の不審がる表情をみてはっとなる。でも傷ついていることには
気づいてない）
…ごめんなさい
（怒っている大介を静めようと言葉を返す）
もうあんな態度とらない…許して？

（些細な事からだったが噴出した感情の抑えがきかない、自分でもわかってるが感情が先立つ）

そんなことじゃないんだよもう
お前が態度をどうのじゃなくて付き合ってること自体に疑問を持ってたことがショックなんだよ
お前の方こそじゃあなんでそんな疑問持ちながらも俺に付き合ってたんだよ
就職を機に別れるつもりだったのか？俺は学生時代のキープに過ぎなかったってわけか？
お互い愛し合ってると思ってたのは俺だけか
とんだピエロだ、道化師だな、俺
お笑い種だよまったく、はっｗ

（自分の言葉でさらに感情が高ぶる悪循環に陥ってしまい自嘲気味に笑う）

（キープとか安いことを言われて傷つくけどその感情を押しころす）
……そんな投げやりにならないでよ

だって大介いつも優しいから
常に不安だったの　
…引いちゃったでしょ？

（不安で押しつぶされそうだけど調子に乗ったような言い方で返す）

（自虐的になってるので歪んだ解釈しか出来なくなってる）

優しいから不安？じゃあお前はどうしてほしかったんだよ
俺に抱かれてる時も不安だったんだ
だったらどうすりゃよかったんだよ
ペットの用に扱えばよかったのか？

（徐々に攻撃的な言動が増えていく）

（初めて見る大介の姿に皮肉にも嬉しさを覚える）
（返す言葉が見つからなくて）

…ごめん
（目に涙を浮かべて下を向いてあやまる）
もう嫌いになった…？

（まだ自覚はないがいちごの態度と言葉に嗜虐性を刺激されつつある）

だから謝ってばかりじゃわかんねーんだよ
俺にはお前の考えてることが理解出来ないって言ってる
どうしたいんだよ

（またタバコを取り出し火をつける、ざわついた感情が浮き上がってきてる）

【連れ込むのはホテル？廃ビルとか？どこがいい？】

叱って？わからないもん…いちごのこと叱って

【廃ビルがいい】

（言ってる意味がわからず困惑するもその言語に芽生えてきた嗜虐性がさらに刺激される）

叱る？叱って？
何言ってるんだよお前は
俺はお前のことが…

（後の言葉を飲み込み、吸っていたタバコを灰皿に押し込むとクルマのエンジンをかけた
エンジンの振動に攻撃的な感情が昂ぶるのがわかる、おもむろにクルマを発進させる）

（大介の真摯な心に胸が痛くなる）

好きなの？
（ハンドルを握る大介の横顔を覗く）

【さっきの×言語→○言動】
（いちごの視線を感じつつも言葉が口から出てこない
刺激され芽生えた嗜虐性は確実に大きくなっていた
こらから自分は何をしようとしてるのだろうか
だがそんな気持ちとは裏腹に股間はこれから行おうとしてることに
興奮を隠せず勃起していた）

…（無言）

（クルマを人気のない廃ビル、病院の跡地で夏には心霊スポットのなってる所へと向かわせた）

（小さい声でしぼむ様に）
どうして返事してくれないの…？

（どこに向かっているのかなと思いながらも
そのっことが気になり気に留めていない）

（気持ちが昂ぶり声が上ずる）

ん、ああ…

（かろうじて声を出すも意味をなしてない
目的の場所まであと少しだ、そこについてからこれからやろうとしてることに
内心の興奮を隠せなくなってる、股間が痛いほど突っ張ってる）

（クルマは目的に近くなり人気の無い道を走っている）

大介…ごめんね…もう…いいよ。別れよう…

【こっちで続きね】

【雑談】秘密の隠れ家 170軒目【スレＨ】
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