友達の母と淫らな遊びを・・・31人目

友達のお母さんに欲情したことはありませんか？
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。

〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うｐ行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう

【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・30人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1285589034/

おばさん……、おじさんとは、最近上手くいってる？

(後ろにバイブとローターを隠しながら。しかし、完全には隠し切れず、
鮎美さんからは見えてしまう)

【ごめんなさい、ずっとエラーが出てて・・・】

【ああ、ならしょうがない。ちょっとペース早めますか？
もうリアでは始めてます？】

えぇ、うまくいってるわよ・・・？
どうしてそんなこと・・・

（言いかけたところで、佑くんのうしろにおもちゃが見える）

ゆ・・・佑くん・・・？
もしかして・・・見ちゃった・・・？

【もしかして、エラーというのは
　＞ＥＲＲＯＲ！＞やはり貴方は投稿しすぎです。バイバイさるさん。
　＞合言葉=****
　
　というやつですか？
　それなら、
　「★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その37」
　に書き込みをお願いします。
】

……。

おばさん、こんなの使ってるんだね。

ベトベトになってるよ、これ。
これ、1人で使ったの？

おじさんは、このこと知ってるの？

【そのエラーではないんですけど、書き込みに失敗しました、と・・・】
【リアでは、エッチっぽく体擦ってます（笑】

佑くん、それ・・・洗濯物の中に・・・

（ハッとして口をつぐむ）

き、昨日は・・・おじさんは出張よ・・・
おばさん一人だったから・・・

（「あぁ、私、何を言ってるの！？」）

それ・・・おばさんのなの・・・返して、ね？

（笑顔で対応しようとするが、引きつってしまう）

【擦ってるんですか/// 自分は、我慢してます……。触っていいですか？】

(「やっぱり、おばさんが1人でしてたんだ……。
40歳超えても、そういうことするのか……。」)

……。
おばさんの、おっぱい見せてくれたら、返してもいいけど……。

【まだ腕とかですよ（笑　始まったら、合わせて触ろうかと・・・】
【もう大きくなってますか？大きくなってたら・・・触ってもいいですよ・・・】

おっぱ・・・い・・・って・・・おばさんのなんて見たって・・・
その・・・垂れてるし・・・佑くんの学校にだって若い子は沢山いるでしょ？
佑くん、彼女とか・・・いないのかな？

（「どうしよう・・・佑くん、ちょっと目が据わってきてるかも・・・」）

（反射的に両手で胸を隠すようにする）

【鮎美さんと一緒にしたいので、まだ我慢します】

彼女なんか、いないよ。

(鮎美さんに詰め寄って、空いている手で鮎美さんの手をどけようとする)

……いいでしょ？

（一瞬手をどけてしまいそうになるが、やはりもう一度胸をかばう）

そんな・・・だって・・・ダメよ・・・

（「でも・・・おっぱい見せるだけ・・・それでおもちゃを返してくれるなら・・・」）

ほ・・・本当に・・・おっぱい見せたら・・・返してくれる？

【服装は、白いタートルネックのセーターに、黒い膝丈のスカート、
下着はピンクのお揃いで、ショーツはＴバックです】

(「……乗ってきた！　もう一押しだ」)

うん。約束するよ。見せてくれたらね。
返してくれないと、これ、おじさんに見せるから。

自分で、脱いでくれる？

【服装、どうもです。こっちは、ジーンズに長袖のTシャツとトランクスだけです。】

もう・・・佑くんったら・・・
しばらく会わないうちに、随分エッチになったのね・・・

（「あの人にだけは恥ずかしくてバレたくないもの・・・」）

見るだけなら、脱がなくても見れるんじゃない・・・？

（そろそろとセーターの裾を捲り上げるとピンクのブラに包まれた乳房が祐くんの眼前に晒される）

これじゃ・・・ダメ？

(「これが鮎美さんの……！　白くて……。」)
(我慢できずに、そのまま手を伸ばして鮎美さんのおっぱいを
触ってしまう。)


【鮎美さんの乳輪と乳首って、どういう感じですか？】

ちょっと・・・祐くん・・・！？
見るだけって言ったでしょう！？

（とっさに体を捻って、セーターの裾を下ろしてしまう）

（「あぁ・・・びっくりした・・・まさか急に触ってくるなんて・・・
でも・・・ちょっと惜しいことしたかしら・・・」）

ゆ、祐くん、約束は見るだけ・・・触ったらダメよ？
おばさん、いいなんて言ってないんだから・・・

（確認するように言うと、もう一度祐くんに向き直り、セーターを捲り上げ、手を後ろに回してブラのホックを外す）

（「あぁ・・・私、どうかしてるわ・・・いくら祐くんだからって、おっぱい見せるなんて・・・」）

【乳輪はちょっと大きいかも・・・乳首は多分・・・普通？右がちょっと陥没してます・・・
色はちょっと焦げ茶です・・・自分で言ってて恥ずかしいです・・・】

うう……。
(「おばさん、陥没してる……。おばさん、おばさん……！
　あ、そうだ。」)


じゃあ、わかった。
でも、これだったらいいよね？

(ズボンのチャックを開けて、自分のものを出す。
ビクンビクンと脈動するチンポを、自分でしごきだす。)

え・・・？ちょっと・・・祐くん！？何を・・・

（突然見せられたペニスから顔を逸らすが、あまりに立派なペニスをチラチラ見てしまう）

（「やだ、祐くん・・・こんなに大きくして・・・小さい頃はあんなに可愛かったのに・・・」）

（ペニスを見て興奮し、触ってもいないのに乳首が頭をもたげ始める）

ゆ、祐くん、もういいでしょ？おばさん、服を着るわよ？

（そうは言いながらも、セーターを捲り上げたまま動けない）

あ、おばさん、おばさん……！！
出る！！

(鮎美さんのおっぱいを見ているのと、自分のオナニーを鮎美さんに見られている興奮し、
鮎美さんの陥没乳首が隆起したのを見て、数秒で勢いよく射精してしまう。
完全に逝ききっていないので、量は大したことはないが、
精液の全てが勢いよく鮎美さんのスカートにかかる。)

はあ、はあ……。

(ペニスは全く衰えず、ビクンビクンと脈動している。)

きゃっ・・・ゆ・・・祐くん・・・

（「祐くん・・・私のおっぱいで・・・
どうしよう・・・何て言っていいのかわからない・・・」）

祐くん・・・おばさんのおっぱい・・・触ってみたい？

（「あぁぁ、私、何を言ってるの！？」）

ちょっとだけなら・・・いいわよ・・・

（スカートに付いた精液を指で掬い取り、無意識に口へ運び舐める）

（「あぁ・・・祐くんの精液の味・・・頭がぼーっとしちゃう・・・」）

【あのすみません、大分眠くなってきてしまって……】
【3時間くらい我慢して、もう苦しいので、もしスカイプなどやっていたら、
そこで続きしませんか？】

【あ、チャットへの誘導は禁止ですね……。すみません。】

【スカイプは一応ありますけど・・・眠いのでしたら、今日はここまででも大丈夫ですよ？】

【あぁ・・・そうですね、では・・・ちょっと残念ですが、今日はここまで、ということにしますか？】

【でも、鮎美さんは、まだ気持ちよくなってないですよね？】

【お気遣いありがとうございます(^^)
雰囲気がよかったので、このまま自分で少ししてから・・・寝ます（笑
祐太さんに徹夜させてしまったら申し訳ないので・・・】

うふ〜ん

【いえ、いいんですよ、私もなんだか眠くなってしまいました（笑
遅い時間に始めて、かなり引き伸ばすような感じになってしまいましたし・・・
今日はここまでにしましょう】

【すみません。また、会ったときは、ちゃんとしますので……。
本当にごめんなさい……。ではｚｚ】

【私こそ、遅くにすみませんでした。
またお会いできたら、その時はよろしくお願いしますね。
おやすみなさい】

以下空室です。

３０歳の中学生の娘の継母です。
娘の同級生の男の子を募集いたします。

どういうシチュが希望ですか？

お相手お願いします

落ちます

>>33
娘の留守にボーイフレンドがというシチュでお願いいたします。
私の服装などのご希望があれば

おちます

>>32
再度募集いたします。

絵里香さん
いいですか？

>>39
よろしくお願いいたします。
何かご希望があれば

ありがとうございます

特に希望というのはないんですが･･･
流れはどういったものが希望ですか？
コチラが無理矢理襲う感じ？
絵里香さんが誘惑する感じ？

NGとスリサを教えてもらえますか？

NGは、ありません。
できれば、何となくエッチをという感じで
160 80 58 90 ですね。
色白ロングヘアでスレンダーですね。
服装はどうしますか？

服装はスカートであれば他は何でもＯＫです

何となくＨとはお互い合意の上でって事ですよね？

書き出し出来ますか？

あら，こんにちは、
貴志君よね。
今日，娘は留守なの
ごめんなさいね
せっかくだから食事でもいかが

あ、そうなんですか
やっぱ連絡して来たほうがよかったな

え？いいんですか？
じゃあお言葉に甘えて
おじゃましまーす
（上がり込みリビングへ）

ちょっと電話に出るので十分ほどお待ちください。

了解です

ピラフでいいかしら
（絵里香，キッチンで準備を始める。絵里香はデニムのミニスカートにＴシャツ白い背中がちらりと）
座って待っていてね。

あ、はい　すいません
（リビングのソファに座り）
（料理をする絵里香の後ろ姿をチラチラ見ている）
（実は以前から絵里香の大人の魅力に憧れていた）

どうぞ、お召しあがれ。
しかし、今日は朝から掃除で疲れたわ。
（絵里香，Ｔシャツの裾をめくる。白いお腹と縦長の臍がちらりと、貴志の視線を感じ）
私のおへそに興味ある？
こんなおばさんよりも娘の方がいいわよねぇ。
私，３０歳になったばかりだけど。

わ！美味しそう
いただきます！
（ガツガツと食べ始める）
（しかし食べながら横の絵里香が気になりチラチラと）

え？あ･･･いや･･･
（慌てて目線をはずし）

そ、そんなことないですよ！
おばさん･･･とても魅力的ですよ･･･とても･･･
由佳（娘）なんかよりずっと･･･
（モジモジしながら言う）

（水を貴志のコップに注ぎながら。）
うれしいこと，言ってくれるわね。
私，ちょっと離れるけど，ゆっくりしてね。
（奥の部屋に消える）

あ、はい　ありがとうございます･･･
（部屋を出ていく絵里香を残念そうに見つめながら）
変な事言っちゃったな･･･
（下を向き食事に集中する）

【コチラから迫った方がいいですか？】

ああ汗びっしょり、着替えなきゃ
（絵里香，服を脱ぎ、黒いパンティーとブラジャーだけになる
）
シャワー浴びなきゃ、ダメねぇ
（下着をとり全裸に）

（食事を終え　絵里香が気になり後を追う）
ココかな？あ、いた
（少し開いたドアの隙間から絵里香を見つける）
（脱ぎ始めた絵里香に釘付けになる）

（股間が膨らみ始め　ズボンの上から股間を触る）
（すると手がドアに辺りガチャっと音が）
あ、やべっ･･･

あっ，貴志君（ちょっと赤面）
やだわ恥ずかしい
（慌てて両手で前を隠すが絵里香のお椀型の白い乳房や丸い濃いピンクの乳首がさらされる）

すいません･･･
あ･･･あの･･･俺･･･おばさんの事･･･
（ゆっくりと絵里香に近づく）
（股間はズボンの上からでもわかる程膨らんでいる）

ずっと気になってて･･･その･･･

そういうことは、娘に言って
恥ずかしいわ
でていって
（全裸の絵里香，後ろを向いてうずくまる）

（堪らなくなり後ろから抱きつく）
おばさん！･･･

ああ･･･大人の女の人の匂い･･･
（首筋に顔を近づけ）

本当に申し訳ありません。
用事落ちします。

落ち

以下空き

冬場だし見せる機会もない…ということで、脇の下のお手入れを怠ってらっしゃる(設定の)熟女･微熟女さんおられませんか？
友人のお母さんとは限定しません。
シチュは後ほど相談で。

落ちますね

僕の彼女のお母さんを募集します。

エッチな大人の女性いませんか？

>>64
落ちます。

今日はみんな出かけてるから久しぶりにゆっくり出来そう。。

>>67
お相手いいですか？

よろしく♪

麻美さんはどの様な感じがご希望ですか？

誘惑しちゃうみたいのが好きかなぁ。

了解しましたー 宜しくお願いします
自分は高校生ぐらいの設定で大丈夫でしょうか？


(麻美さんのお家のインターホンを鳴らします)
こんにちはー

強姦和姦問わず、生活感を示すポイント(年齢･体型･配偶者や子供の有無など)を踏まえつつ、雰囲気重視でお相手願える女性募集です。
こちらNGは流血･暴力くらいで。

一度上げます。

落ちます。

遊びに行き、偶然洗濯カゴに見つけた下着でオナニーしているところを見られて、そのまま…
というシチュで募集します。
よろしくお願いします

いないようなので落ちます。

おばさん　いないかな？

落ちます

友人の母親を性の虜にしてしまっている高校生という設定で
４０代以上のお母さんいませんか？

少しだけ上げ

落ち

>>76で募集します。
誰かいませんか？

いないようなので落ちます

残念

友人の母･叔母･女上司etc.
一回り以上年上の女性募集です。こちらはNGが流血･暴力程度で、雰囲気重視して下さる方。
シチュは応相談です。

上げて募集します。

落ちます

小学生の性奴隷になりたい友達のお母さんいませんか？

落ち

娘の彼に調教されてしまったM母さんいませんか？

うーん年末はお母さんも忙しいか

落ち

バレー･ウォーキング･ピラティスにホットヨガ、とにかく健康的に汗を流した直後のおばさん･お姉さんと絡んでみたいです。
NGはグロ暴力くらいですが臭い･恥毛フェチなので、その辺了承して頂ければ幸いです。
設定の詳細は話し合って詰めましょう。

あげ。

ママさんバレーはどうですか？
38歳で中学生の子持ちです。

みのりさんこんばんは。
先にNGや希望されるポイントなど聞かせてもらえますか？
シチュの基本設定も要望があればどうぞ。

ＮＧは周さんと一緒です。
展開、レスが遅過ぎるのや、軽いノリが苦手です。
希望設定は…更衣室や体育倉庫といった場所がいいですね。
あと、私も匂いフェチなので仮性君だと嬉しいです。

早回しの方が良いですか？努力します。
いつもは若干長考気味なので、もし合わないと思われたら遠慮なくおっしゃって下さい。
では既に関係あり、体育館倉庫で待ち合わせ…というところから書き出してみます。

はい、お願いします。

試合後、汗だくになったユニフォーム姿のままで向かいます。
サイズは、162cm・55kg 89・65・92です。

(マットの化繊やバスケット、バレーボールの革
それらの手入れに使われるオイルなどの、独特の臭いが立ち込める体育館倉庫
高く積まれた跳び箱の陰で壁に寄りかかりみのりさんを待つ)

ん〜…
まだ練習やってんのかな…

(重い金属製のドア越しに、練習に興じるママさんバレーの面々の掛け声が微かに聞こえる)

（練習試合が終わって、みんなが帰ってゆく中）
…もぅ、こんな場所でなんて。
周君、なに考えてるのかしら。
（あたりを気にしながら、指定された体育倉庫へ）
（コンコン）
周君？いる？

(みのりさんの声を聞いて壁から身を起こし、用具の隙間を駆け抜けて)

…遅いよぅおばさん…
大体まだ夕食の準備とかあるんでしょ？
時間ないんじゃない？

(しっとり汗ばんだみのりさんの前腕を掴み、倉庫の奥へと引っ張りながら)

（中から聞こえてくる周君の声に、自然と顔がほころび）
ゴメンねぇ。
だって、コーチの反省会が長くって…。
え？
ちょっと、待って…もしかして、ここで…？
（手を掴まれ引っ張られながら）
しゅ、周君？
ダメよ、そんなの。

(みのりさんの言い訳を聞き流し、奥に連れこんで)

だってもう時間ないじゃん…だからここでさ。

(立たせたまま半袖の練習着の肘をを支えて腕を上げさせ、たっぷりと汗を吸って色の変わった生地に鼻を押し付ける)

すぅ〜…
んは……
いい臭い…

(肺胞いっぱいに汗臭を吸い込みながら、みのりさんの練習着を脱がせにかかる)

んぅ、もぉ…困った子。
（そう言いながらも、周君を受け入れるように）
あぁん、今日は…いっぱい汗かいちゃったからぁ。
そんなに匂い嗅いじゃ、恥ずかしいよ。
んぅう。
（身体に密着した練習着を脱ぎ、胸元をはだけて）

(練習用のスポーツブラとはいえ、10代のそれとは桁違いに重量感溢れるみのりさんの豊かなバストが練習着から溢れ落ち
はだけた胸元にも汗がたまっている)

いっぱい汗かいたねぇ…
ちゅ…

(谷間に口付け、みのりさんの脇の下をまさぐって)

…また伸びた？ジョリジョリしてるよ…

(生えるに任せて繁茂した脇毛が黒々と顔を覗かせている)

んぅうっ、ふぅ、はぁ…ぁあぅん。
（周君の息遣いと舌の感触に身体を震わせて）
もぉ…こんなのが好きなんて、おかしな子なんだから。
（腋を弄られ、その変態的な行為に興奮してゆく）
おばさんだけ？
早く、周君も…。ねぇ？
（周君の股間をまさぐって）

俺も？脱ぐの？
いいけど…

(みのりさんの胸元から唇を離し、恥毛の密生した脇の下に舌を潜りこませながら)

…っと。ちょっ…と待ってて。

(腰を捻りながらトランクスと一緒にズボンを脱ぎ落とす。
勃起しかけた亀頭の先端が覗いているが、完全に剥けきれない包皮に締められて鬱血し)

（その間にスポーツブラを外してＦカップの汗ばんだ胸を露わに）
んふっ、おっきくなってるね？
いっぱい待たせちゃったもんね。
（指で先をコリコリ弄って）
ねぇ、周君。
そこ、座って。
（マットへと周君を座らせて）

はひ…

(普段露出していないために敏感な亀頭を刺激されて思わず喘ぎながら)

ん？座るの？

(眼前にせまるみのりさんの乳房の迫力に押され、ビクビクとペニスを震わせながら)

ここでいいかな？

(手近のマットに腰を下ろす)

うん…そう。
（オチンチンを撫で回しながら、周君の顔へ胸を押し当て）
いっぱい気持ちよくしたげるね？
我慢しちゃダメよ？
（そのまま周君の股間へ顔を埋め）
んぅう、やらしぃ匂い…好き。
（濡れた舌先で皮を優しく舐めて）
んちゅ、ちゅ。

ぁひ…

(みのりさんの生温かい舌先で包皮をぬるぬると愛撫され、海綿体をめきめきと膨張させて)

あいぃ…先っちょが…
(剥け始めた包皮に圧迫されて痛みを感じながら)

ね、おばさん…俺の顔を跨いでくんない？

（じっくり濡らしてから皮を剥き上げて）
…ふぅ、んぅ。
やらしぃお汁がいっぱい…すっごいＨな匂いしてるぅ。
あぁ、んぅうっ、はぁはぁ…おいしぃ。
（亀頭の周りにこびりついた恥垢を舐め回して）
はぁはぁ、いいわよ。
（周君に跨って６９の態勢になると大きなお尻を突き付ける）

はぁ…ぅふぅ…

(カリから包皮に溜った恥垢まで舐め取られ、ぴゅるぴゅると先走りの粘液を漏らして)

はあぁ…おばさんの…

(汗にまみれ、濃い陰毛に縁取られたみのりさんの陰唇を指で割り開き
薄桃色の肉襞に舌を潜り込ませる)

んちゅっ…
おばさんのここ…
臭いが濃いよっ…

（グリグリとお尻を押し付けながら）
ぁあぅ、んぅ。
そんな…恥ずかしいわ、ぁあぅん。
周君のオチンチンがおいしぃから、はぁはぁ、ぅう。
（お口に含み、優しく包み込みながら上下に）
はぁっ、んじゅ、ちゅぱ、じゅぱっ。
（おしゃぶりすればするほど興奮し、アソコは濡れてしまう）

(みのりさんの口に含まれたペニスをもっと奥へと送るように無意識に腰を突き上げ)

ぁはっ!
はあ…はぁ…

(首をもたげて思い切り舌を伸ばし、みのりさんの秘所の上で微かに盛り上がった後方の排泄孔に届かせる)

ぇふ…
おばさんのお尻の穴やらひぃよ…おいひぃ…じゅるっ…

(肛門の皺の間を掘り起こすようにせわしなく舌先を蠢かせる)

んぅ、んくぅ…はぁはぁ、ぁあっ。
（腰の動きに合わせながら、タマを手で弄り）
ぁあっんぅ。
お、お尻は…はぁぅん、ダメェ…んぅ。
もぅ、悪い子ぉ。
（手コキしながら周君の玉を頬張って、お尻を指で弄ってゆく）

ぁふっ…

(睾丸をころころと転がされ、尻まで責められて危うく射精しそうになりながら)

おばさんだってしてるじゃん…
いいだろ？これくらい…

(ヒクヒクと収縮するみのりさんの肛門に浅く小指をめりこます)

んぅ、もぉ…だってぇ、周君が…はぁはぁ、んぅ、するからぁ。
（玉をしゃぶり尽くした後、今度はお尻に舌を這わせ）
んちゅ、ちゅ…やらしい男の子なんだから。
おばさん、おかしくなっちゃうよ。
あぁん、そんなに弄っちゃだめぇ。

【すいません、せっかくお相手して頂いてこれからと言うときですが、急に睡魔が…
レス長考になってご迷惑おかけしそうですので、誠に申し訳ありませんが落ちさせて下さい。わがまま言いまして本当にごめんなさい。】

そうですか。
分かりました。またの機会に。
おやすみなさい。

息子の友達の弱みを握って色んなことを強要するお母さん募集します。

もう１度あげてみます

落ち

息子の友達に巨乳のムチムチ人妻を玩具責め・言葉責めしながら感じさせて変態に調教して欲しいです。


描写出来るかたお願いします。

NGはアナルです。

>>126
こんばんわ
自分でいいですか？

>>127
よろしくお願いします。
少し展開早めでお願いします。

はい
あわなければおちていただいてもかまいません
よければ今の服装、スリサを教えていただければと思いますが

今は黒の下着だけです。
スリサは秘密です。胸は大きいです。

わかりました

こんばんわ〜
健史君いる？
（それにしても健史のお母さんいい体してるよな・・・）
真由美さんの身体全身を舐めるように見渡す

あら、いらっしゃい。

ごめんなさい、あの子今出かけてるのよ。

すぐ帰ってくると思うから上がって待ってて。
(リビングに案内する真由美。)

じゃあお邪魔します
　
（リビングに行く途中いきなり両手で真由美さんの服の上から豊満な乳房を鷲掴みにし
時に親指と人差し指で乳首を引っ張り反応を見る）

すいませんおちられたみたいなんでおちます

おばさん　いないかな？

落ちます

息子の友達の弱みを握って色んな事を強要するSなお母さん募集します

いないかなぁ・・・

落ちます

友達のお母さんに欲情して迫りたいです。
こちらは高校生くらいという設定でしたいですね

おち

中学生の息子の友達とエッチな事してくれる友達のお母さん
募集します。

落ち

ピンポーン♪信君と遊ぶ約束してたんですけどいませんかー？

(スリッパをぱたぱたならしながら、玄関へ向かい扉を開ける。)

あら、健くん？
信なら今ちょっと出かけていったのだけど。
多分すぐ戻ってくると思うわ。

(首を傾げ答える。)

上がって待ってる？

【よろしくお願いします。】
【出来れば強引に犯していただきたいです。】

そうなんですか…。それじゃあお言葉に甘えてお邪魔してもいいですか？
（ラッキー綺麗でスタイルのいい優美さんと二人きりなんて…。すごい
ドキドキしていきた…。）

【こちらこそよろしくお願いします。僕の年齢は中学生と高校生どっちがいいですか？】

ううん、こちらこそ。来てくれたのに信が出かけちゃっててごめんなさいね？

(言いながらスリッパを差し出し、リビングに案内する。)


【どちらでも構いませんよー。やりやすい方でなさってくださいね】

ありがとうございます。それじゃあお邪魔します…。
（スリッパを履きリビングへ向かう）

（今優美さんと二人きりか…ムラムラして勃起してきた…。優美さんに襲いかかりたい…。）

駄目だ我慢できない…！お…おばさん…！
（急に後ろから抱きつき服の上から胸を揉む）

【それじゃあ中学生くらいでお願いします。】

ふぇ……っ！
(背後から抱きつかれ、思わず間の抜けた声をあげる。)

え、ちょ……や、だめ……。
(胸を揉む手を必死に引き剥がそうとするも、男の子の力に敵う訳はなく。)

【了解ですー。】

いいじゃないですか。今二人きりなんだし一緒に気持ちいい事しましょ？
（服の上から乳房を強く掴み揉みしだいていく）

おばさんがこんなにエロくて美人だからいけないんだよ…。
（お尻に硬く膨れ上がった股間を押しつけながら、スカートの中に手を入れ
太ももをまさぐる）

ひぁ……だ、ダメですっ！！！
(さっきよりも強い否定の言葉。)

おばさんには、夫が……。
(スカートを上から押さえつけるも、中をまさぐる手は止まらず奥へと侵入してくる。)
(お尻に押し当てられた硬い屹立に、背筋がぞくり。)
(身をよじって逃れようと。)

いいじゃんおばさん。旦那さんとも最近してないんでしょ？
それにしてもおばさんのおっぱいとっても柔らかくてエロいなあ…。
（服の中に手を入れブラ越しに乳房を握りしめ揉んでいく）

僕のが立ってるの分かる？僕すごいビンビンだよ…。おばさんのはどうかな…。
（勃起した股間をグリグリお尻に押しつけ、手で太ももをまさぐりながら下着のほうへ手を移動させ
中に入れていき指で割れ目をなぞっていく）

……なっ！
(息子と同じ中学生からそんな言葉を投げつけられるのはショックで。)

ゃ……だ、め……。
(捲し上げられたトップス、淡いブルーのブラジャーの中、健の手が。)
(健の手首を掴むも、引き剥がせない。)

っ、く、ァ……だめ、お願い、やめ、て……。
(ブラジャーと揃いのパンティの中にも侵入してきた指に。)
(泣きそうな声で懇願する。)
(その奥はまだ乾いたまま。)

たまには旦那さん以外の人とエッチしたいとか思ってたんでしょ…？
僕がその相手をしてあげるから…。
（ブラを無理やり外しておっぱいを直で手で触り指をめり込ませ揉みしだく）

やめないよ…。ほら僕のちんぽがこんなになってんだもの…。わかりやすいように
スカート脱がしてあげる…。
（スカート無理やり脱がして自分も下の衣服を脱ぎ勃起したちんぽを露出させ、
下着越しにお尻にぐいぐい押しつける）

それじゃあおばさんのおまんこの中に指入れるね…。
（指を割れ目の中にねじ込んでいき中で膣壁を擦って動かしていく）

そん、な……。
(自分の中の仄昏い欲望を、息子の友達に言い当てられ、何かが崩れ落ちる。)
(若くして結婚したから、夫以外の男性の経験はほとんどなく。)
(そしてその夫は最近は忙しいせいか夜の生活はご無沙汰で。)

(それでも、抵抗するのは母としての矜持。)
でも、ダメ・・・貴方の、親御さんも、こんな事しった、ぁ……！

(むき出しになった胸が外気に触れる。)
(ふと自分を見やれば、酷い格好。)
(スカートも脱がされ、若い屹立を押し当てられ。)

やめ、て……おね…っく！！

(乾いたままの蜜壷に指をねじ込まれても痛いだけで。)
(それでも、中を擦られればじんわり蜜が滲んでくる。)

もう僕は止められないよ…。いっぱい僕に旦那さんには見せない姿
見せてね。
（乳房を強くにぎって揉みながら、乳首を指で摘まみ軽く引っ張ったり捏ねたり
していく）

おばさんのおまんこの中熱くてすごいエッチ…。あれなんだか濡れてきてる…。
おばさんやっぱり旦那さん以外で濡れてしまう変態さんなんだね…。
（中で指を折り曲げて、小刻みに指を震わせ動かしながら膣を刺激していく）

く、ァ……ッ！
(乳首をつままれれば、つい高い声が出て。)
(そんな自分にはっとする。)

や、やぁ……。
ぁぁ…ん、たす、けてぇ……。
(乳首と、蜜壷を攻め立てられ、膝の力が抜け崩れ落ちそうになる。)
(健がそれでもしっかり支えていれば立ったまま、
差さえなければ、床に四つんばいの様な状態になるだろう。)

大丈夫だよ…。僕がしっかり支えて気持ちよくしてあげるからねおばさん…。
（体勢を変えて前から抱きついて露わになった乳房にむしゃぶりつき、乳首を
舌先で刺激しながら吸いついていく）

もう結構濡れてきてるよ…。ほんとに変態さんだねおばさん…。
ここも刺激されるとどうかな？
（指を素早く動かしていき、いやらしい音を立てながら激しく膣を擦っていく）
（もう片方の手の指をクリに押しつけ撫でまわしていく）

ひゃぅ……ぅく、ぁン…。
(立ったままの状態で、乳首を舌で貪られれば。)
(反射的にか、その頭を抱きかかえるように手を添える。)

ちが、ぅ……変態、なんか、じゃぁ！！
(秘芽も同時に攻め立てられれば、背筋がぴくとそり。)

や、や、だぁ……ソコ、ダメぇっ！！
(ふるふると首をふる。)
(蜜壷の中攻め立てる指は、丁度Gスポットを刺激し。)
(ぴちゃ、ぴちゃ、しずくがこぼれる)
(このままソコを責められ続けるならきっと激しく中から吹き零れるだろう。)

自分で僕の頭に手を添えるなんてやっぱり体が欲しがってるんだね…。
（頬をへこませて強く優美さんの乳首を引っ張るように激しく吸い上げる）

優美さんのおまんこもっと気持ちよくしてあげる…。もっとちゃんとみてみたいし…。
（しゃがみこんで優美さんのおまんこに顔を埋め尖らさせた舌先をクリに押しつけ
小刻みに動かし舐めまわし、割れ目の中はＧスポットに指を押しあて動かし刺激していく）

ちがっ！
(否定するも、硬く尖った乳首は感じてる証で。)

や、見ちゃぁ…。
(軽く足を広げさせられれば、うっそうとした茂みが、雫で濡れている。)
(茂みの奥、暖かな舌が触れれば。)

は、ぁぅ、や、そこ、だめぇ…･・ぁ、く……っ！
(廊下に、声が響く。)
(Gスポットが刺激されるたびに、潮が溢れ、廊下に水溜りを作っていく。)

こんなに床に水たまり作って…旦那さんがみたらどう思うだろうね？
（クリ這わせている舌を素早く動かしてねっとり舐めまわし、指をどんどん
激しく動かしＧスポットを攻め立てる）

もうそろそろおばさんこれおまんこに欲しくなってきたんじゃないの？
ねえおばさんこれおまんこに欲しくて欲しくてたまらないんでしょ？
（優美さんに勃起して硬くいきり立っている肉棒を見せつける）

ッ、ふぁ、ゃ･･･。

(弱い部分を同時に攻められ続け。)
(理性が、徐々に崩れていく。)
(秘芽を舌に押し付ける様に、Gスポットをえぐられるように、腰が自然に動き。)

ひゃぅ、アぁ…・。
(見せ付けられた若い屹立。)
くぁ、ほし……おまん、こ…いれ、てぇ……。

それじゃあそこの壁に手をついて「旦那以外の中学生ちんぽが大好きな
変態にちんぽください」って大声でいってみてよ。
そしたらお望みのもの入れてあげるよ…。

変態な優美おばさんだったら簡単に言えるよね…？
（立ちあがってそそりたったちんぽを見せつけながら言う）

ぁ、ぁぁ……。
(言われるまま、よろよろと、壁に手を付き、
秘所も、その上の菊座も丸見えになるくらいに足を大きく開く。)

旦那、さま、いがい、の…ちゅうがく、せい、ちんぽが、すきな･･･
へんた、いに･･･おちんぽ、くださ、い……。
(途切れ途切れ、震える声で。)

よく言えたね…。それじゃあ優美さんの大好きなも入れてあげるよ…。
（優美さんの腰を両手で掴んでおまんこに亀頭の先端をあてがうと一気に根元まで
突きさし深く入れて腰を振っていく）

優美さんのおまんこの中あったかくて気持ちいいよ…！
腰が勝手に動く…。
（腰を動かしなが両手を乳房に移動させ鷲掴み揉んでいく）

あぁ……っ！！！
(一気に貫かれれば自然に背が反り。)

ひぃぁ、ァン……。
(律動にあわせ腰をくねらせる。)

ふ、ぁ、イイっ。イイのぉ……。
(壁にぎりと爪を立てる。)
(廊下には、挿入の水音と、嬌声が響いている。)

旦那さん以外のちんぽでよがってる変態おばさんにはたっぷり
お仕置きしないとね…。
（腰を振って叩きつけていき硬くいきり立つ亀頭の先で奥を突きあげ
えぐっていく）

首筋も舐めてあげるね…。おっぱいもいっぱい弄ってあげる…。
（首筋にキスしてねっとりと舌で舐めながら、乳房をもみ乳首を摘まみ
引っ張ったり軽く抓ったりする）

くっ、ぅァ……。
(中をえぐられる度、嬌声を上げ、頭をふる。)

ひゃぅ……ぁ。
(首筋を舐められれば、か細く鳴き。)

あ、ぅ、く…らめぇ、イっちゃぅー……。

優美さんの乳首またいっぱい吸ってあげるね…。
（体勢を変え優美さんをこっちに向かせてまた乳首に吸いつく）

旦那さんのよりいいでしょ？おれのちんぽ。
（腰を振り乱しカリで膣壁を擦り奥をどんどん突いていく）

イイ、イイ、のぉ…。
(うわごとの様に答え。)

アァ、ん、ゃぁ、ら、め、イクっ、
(両の手、健の肩に沿え。)
(背は壁に預けて。)
(するどく奥を衝かれ。)
イク、イっ、ちゃ……っ！！！

(達してしまい、がくり、力が、抜ける。)

優美さんおれももういきそうだよ…。
（ぐちゃぐちゃと淫らな音をたてながら中を硬い熱い肉棒で
激しく擦りながら言う）

おれもいって中に出すよ…！しっかりおれの精液受け止めろよ…！
（激しく腰を振りたてながら奥深くにちんぽを突きさし大量のザーメンを優美さんの
中に放出していく）

あ、ァァ････。
(達した直後、最奥に注ぎ込まれる熱に震える。)
(そして、そのまま、意識を手放した。)

【こんなところで、お仕舞で大丈夫でしょうか？】
【長々とお付き合いありがとうございましたーﾉｼ】

【こちらこそありがとうございました。それでは僕も落ちますね】

以下空室

車中姦シチュでおばさん募集します。
部活後に雨に降られたので、友達(息子)と一緒に送ってもらい先に友達を家に降ろした後で…とか。
要するに強姦設定ですがグロ･極度の暴力抜きで、描写できるかたお願いします。
他にシチュ提案ある方もお待ちしてます。

おち

息子の友人の虜にされてしまったおばさま募集です。
意地悪くじわじわ追い詰められるのが好きな方いませんか。

落ち

おばさん　いないかな？

落ちます

いじめられてる息子を助けに行ったらいじめっ子に息子の目の前でｴｯﾁして耐えることができたらと条件を出されそのまま犯されてしまうで募集します
爆乳母対巨根ないじめっ子が希望です

誰かいませんか
ﾂﾝﾃﾞﾚみたいな母ですが

>>182
人妻スレでなら、虐めてやるよ。

どこに移動すればいいですか

>>184
お願いします

>>184
89辺りの欲求不満の人妻で

おち

（お姉さん、と言ってもおかしくないほどの若妻。
去年の夏ごろから、息子の友達のたまっちゃったのをヌクのを手伝ってあげていた）

あれ？新年早々たまっちゃったの…？
もぉ…しょうがないなぁ…

>>188
お願いします

年末から真由美さんに会えないからずーっと我慢してたんだよ…
　
(よろしくお願いします！)

>>189さん
別スレでお会いしてますよね。
あの時ちょっと相性があわなかったのでごめんなさい。

>>190さん
よろしくお願いします。
次レスで続きかきますね…

落ちます

>>188
真由美さん…もう我慢出来ないよ…//(勃起したちんこを真由美さんの顔に擦り付け)

>>193さん、ごめんなさい。
本当はみんなの面倒みてあげたいんだけど…^^;

>>190
【お名前いれてもらえると嬉しいです】

ふふ…そうなんだ……
自分でも触らずに我慢してたの？
それじゃ苦しいでしょう…どれどれ…？
（ズボンの上から指の先で優しくさする）

うん…真由美さんのためにずーっと我慢してたんだよぉ…
　
(恥ずかしそうに真由美さんに寄りかかって…)
　
久しぶりだから、すぐに大きくなっちゃうかも//
　
(真由美さんに撫でられて少しずつ大きくなっていく…)

ここじゃ寒いでしょ。ほら、こっちおいで…

（家にあがらせ、暖房のきいた居間のソファに座らせる）
いまは主人もあの子も初詣に行ってるからいないけど、
すぐに帰ってきちゃうかもしれないから…早くね…

（ズボンのジッパーをおろし、パンツの上からふくらみを指先でくにゅくにゅ）
本当にすぐに大きくなってきちゃったね…
いびつな形にふくらましちゃって…
すごく苦しそうだね…
脱いじゃおっか…
（手馴れた手つきでするするとズボンとパンツを膝まで脱がしていく）

あ、真由美さんいきなり…そんな…
　
(部屋にあがるとすぐにパンツを下ろされ少し動揺して…)
　
真由美さんに会えるの嬉しくてもうこんなになっちゃった//
　
(オナ禁してすでに反り返ったﾓﾉを真由美さんに見せるように顔へ近付けて…)

もぉ…恥ずかしがっちゃって…
お正月からヌキヌキしてほしくて私のとこ来たくせに…
（反り返ったタカくんのおちんちんを指でツンツンと軽くつつく）

ほんとに我慢してたんだね…
ガチガチに固くなっちゃってる…
これじゃ指がケガしちゃいそう…w
（優しく包み込むように、おちんちんを手のひらにおさめる…
余った皮をうまく使って、最初は刺激を与えすぎないように、ゆっくりと上下に動かしていく…）

だって、真由美さんがしてくれるのすごく気持ちいいから…//
　
(上目遣いで手コキをする真由美さんを欲情するような目で見つめて)
　
あぁ、気持ちいい…真由美さんともっと気持ち良くなりたいよぉ…
　
(上からときどき見える谷間にドキドキしながら)

（胸元がゆったりとしたセーターからは、豊かな谷間が目に入る。
やわらかそうなぷるんとした色白の肌に、色っぽいほくろが映えて…）
こらぁ…どこ見てるの…？
そんなエッチな目をして…

（最初はゆっくりとしていた手の動きは徐々にリズミカルに…）
ほら…ほら…
こうしてほしかったんでしょ…？
いっぱい気持ちよくしてあげるからね…？

（ピンポーン！とドアベルが鳴る音）
………！！
やだ、主人とあの子が帰ってきちゃったみたい…！
どうしよう……
タカくん、とにかく隠れて…
（タカくんを離れの押入れに押し込む）

【ごめんなさい、急用で30分ほど離れなければいけなくなってしまいました。
もし良かったら待っていてもらえると嬉しいです。
だめなら部屋を閉めて落ちちゃってください…】

分かりました！俺も真由美さんと続きがしたいです。
なので真由美さんにのタメに押し入れで３０分悶々と待ってますね…w
　
いってらっしゃい^^

お待たせしました…
待っていてくれてありがとう
いまから続き書きますので少し待っていてください。

（押入れをそーっと開けて）
ごめんね…待たせちゃって…
いま主人とあの子は二人でテレビゲーム始めたの…
一度始めたら当分こっちにはこないから安心して…
私は大掃除の終わっていないところをやるって言ってあるから…

（タカくんを押入れに押し込んだまま、
ズボンとパンツをまたするすると脱がして）
ほら…ちゃんと続きしてあげるからね…
もう小さくなっちゃったかな…

だっふんだ

へー そんで？

新年早々、お疲れ様

ずーっと待ってたよ…小さくなっちゃったかも…
　
また真由美さんで大きくしたいな//
　
(おかえりなさいです^^)

早く書け

なんでおかえりなん？

変な人に粘着されてるんで…
ちょっと続きできそうもありません。
せっかく待っていてくれたのにごめんなさい…

すいませんでした

だから早く書けゃ

一度アンシャンテ行きませんか？そこで場所から仕切りなおししませんか^^？

ほーい

30代後半シングルマザー、中学生の娘がいて、娘の彼氏と。。って設定でお願いします。
娘がいないときに遊びにきた貴方に、つい悪戯してしまい、それから次第に身体の関係が出来て、
今では娘にばらすと脅されて、奴隷みたいな扱いを受けてるってシチュエーションで。
内容ＮＧはありませんが鬼畜展開希望、擬音多用はごめんなさい

志帆さん
イヤらしい願望をお持ちなんですね
鬼畜展開というのが私にはハードル高そうなので、
志帆さんが乱れるところをこっそり覗かせてもらいます

>>214で募集中
>>215ありがとうございます。こっそり覗いてくださいｗ

>>216
お相手しましょうか

お願いします

こちらは高校生の設定でお願いします
それと書き出しお願いしたいのですが

（了解です。娘の華奈が塾に行ってていないときに家を訪ねてくる翔くんに）
お願い。。もうこんなことやめて。。
華奈にばれたら。。
わたしだって翔くんだって、ただじゃすまないのわかってるよね？？

志帆さん、何を言ってるの
俺をこんなふうにしたのは志帆さんなんだよ
さぁ早くこの前みたいに

(志帆を寝室に誘い込みベットに押し倒す)

ごめんなさい。
ちょっと違うかな。。

>>222
どんな感じのがいいのかな？

>>222
志帆さん　いかがですか

落ちます

こういうのは言葉とイメージの感覚的なやり取りなので、説明しなければならない人とはできません。
ごめんなさい。。

>>224様お願いします

先ほどの玄関の続きから出いいですね？

だって、志帆さんがこんな風にしたんじゃないですか？
（志帆さんの体を抱き寄せると　年に似合わない手つきで志帆の尻をなでて）
それに志帆さん最近は、あいつにバラスって言うとすごく燃えるでしょ？
そういうのが好きなんでしょ？志帆さんっていけないお母さんだね？
（にやりと笑い　うなじにキスを降らせる）

（玄関で娘の彼氏にお尻を撫でられ）
だって。。
こんなの絶対。。
華奈にばれたら。。

（すみません　この感じでよければ１５分ほど待っていただけますか
だめならスルーで結構です）

了解です。
お待ちしてます。。

お待たせしました　ありがとうございます　では続き始めます

だから、それが好きなくせに？それにばれたらとか泣き言言うくせにちゃんと
僕の言う事聞くんだものね、志帆さんって。
ほら今日だって僕の言ったとおりに下着着けないようにって命令したら
その通りにしてるじゃない？
（尻をなでる手が下着の線を探るように）

さすがにお待たせしすぎたかな。。。。。

ちょっとだけ上げ待ち

済みませんでした志帆さん
またお願いします
落ちます

ごめんなさい。。
待ってるうちに寝落ちしてしまいました。。

志帆さんまだいますか？

いますが。。

あまり良い返事はもらえそうにないですね。

このスレで続けるのは申し訳ないのでほかに移動しようかと。。
どのような内容がご希望ですか？

志帆さんと娘の彼氏とではダメですか？
すでに関係ができてて、いままでラブラブだったけど、志帆さんが関係解消を持ち出す。

でも、それに納得がいかなかった康介は…という展開では？

なら【弱みを握られて】でお待ちしてます。
移動落ち

スレHのお相手を募集します。
息子の友達から脅迫や襲われるようなシチュで。
羞恥や無理矢理系のものが希望です。
よろしくお願いします。

おちます

ピンポーン。優くんいませんかー？

落ち

３０歳の中学生の娘の継母です。
今・・私一人ですね。
娘のボーイフレンドは、いませんか？

>>248
お相手いいですか？

>>248
いますよ。

>>248
お相手しましょうか？

>>251
落ちます

>>250
あけましておめでとうございます。よろしくお願いいたします。

おち

>>253
私の容姿で希望があれば、お願いいたします。

>>253
よろしくです。

お相手落ちたようですが、私ではダメでしょうか？

失礼しました。
撤退。

ぽっちゃりさん好きなのでぽっちゃりした感じがいいです。

私，ぽっちゃりではないのですが構いませんか？
芸能人で言うと誰をイメージしたらいいですか？

もちろん構いません。美穂さんのイメージに合わせますよ。

それでは、書き出しをお願いします。

ピンポーン こんにちわ〜(初めての彼女の家にドキドキ)

あらっ，ええっと智也君・・立ったわね。
今 娘は主人と旅行中で留守なの私も今，年始回りから帰ってきたところなの。
せっかくだから，おばさんと付き合わない。
さあ，あがって
（美穂は色白の和風美人・・広い邸宅に案内 する）

そうなんですか…旅行中なんだ… あっはい…お邪魔します。(ラッキー美穂 さんと二人きりだ)

（二人でお茶を飲み他愛がない話で盛り上がる。）
ええっ，智也君！
スポーツ万能なのに，泳げないの？
ねぇ、おばさんが泳ぎ教えてあげる。
うち，家に温水プールがあるの
おいで

そうなんです。他は何でも出来るんですが…身体も鍛えてて結構自信ありますよ。えっ…プールあるんです？じゃぁ…お言葉に甘えてて…教えてもらっちゃおっかな〜(美穂さんとプールで…考えただけで… いけない､いけない…美穂さんはあいつのお母さんなんだ)

じゃあ！智也君ついて来て
（美穂，智也を連れ階段で地下に下りる。
硝子扉を開けると小さなプールぐらいの浴槽が）
ふふっ，どうする智也君 水着ないでしょ

とりあえず上だけでも脱いじゃおっと(上着を脱ぐと逞しい身体が…下は…(美穂さんをぎゅっと抱き締め耳元で)お･ま･か･せで(美穂さんの瞳を見つめる)

私もよ。（智也の唇にキス・・美穂も優しくあやすように抱き寄せる）
以外と逞しいのね・・娘とはすましたの？？

あれぇ〜この前こっそりのぞいてたでしょ？(着物のままプールに入れ着物の中に手を入れていく)この着物高いんでしょ？でも…こういう高い物汚すのって…いいね…

申し訳ありません。
落ちます。

>>271
，使いは、荒らしなんだから相手すんなって……。

おちます｡

>>273
でましたね
嵐様，，，今年もよろしくお願いいたします。

・30代女性設定
・［，］を使う
・携帯

コイツは、ママスレでも荒らしまくってる。

もう相手すんなって！

>>273
>>275
あんたら一体何なんだ…

>>276
私の大ファンなんです。

>>278
あれ？落ちたんじゃないの？

いじめられてる息子を助けに行くとｴｯﾁなことをされて私が耐えることができればって条件を出されるが耐えきれず犯されてしまうで募集します

頼む…句読点を

>>280
どうせ、すぐに落ちるんでしょ！

すいません
読みにくいですよね

何度もぶっかけられたい友達のお母さんいませんか？

落ち

冬休み帰省して来た友人の息子が母を迎えに尋ねて来たが入れ違いになってしまい、懐かしさから自宅に上げ話しをしている内に関係を持ってしまう…みたいなシチュでどなたか居ませんか？

とりあえず落ちます…

こんな時間ですが露出プレイに付き合って下さる友人の母･歳上のお姉さんいませんか？
全裸にコートとブーツ、秘所(アリならアナルにも)リモコンローターを仕込み、往来を歩き回り
適当な場所を見付けて野外姦の流れで。
描写もある程度お願いしたいです。

落ちます。

娘の彼氏に弱みを握られて・・・っていうシチュで募集します。

まだ、いらっしゃいますか・・・？

いますよ　お願いできますか？

はい・・・。こちらの弱み、脅迫材料はどんなのがいいとか、ありますか？

そうですね・・・オナを隠し撮りされて、それをネタにっていう感じでどうですか？

んー・・・、それだと、脅迫メインになっちゃうから、スレ違いかな・・・。
娘がエッチ許可しないからたまっちゃってる友哉クンが偶然私のオナ見ちゃって、
それで暴発して迫ってくる・・・っていうのは、ダメ・・・？

いいですよ。
遊びに行ってる時に娘が外出し、その娘を部屋で待ってる間に・・・・
みたいな感じでいいですか？

わがまま言ってごめんなさい。じゃあ、それで・・・。
それと、友哉クンの年齢教えて。それに合わせて私と智恵（娘）の年齢決めるから。

いえいえ。
20の学生ってことでお願いします。智子さんはNGはないですか？

友哉クンが２０歳、だから・・・、智恵は１６歳、私は３５歳でいい・・・？
あと、ＮＧは痛いのと汚いのと暴言と擬音の多用です。

それと、智恵は私に似てスタイルいい方って付け加えていいですか？

よろしければ、書き出しお願いします・・・。

いなくなったみたいなので、落ちます・・・。

すみません。パソコンの調子が悪いので一旦落ちる事にします
一方的で申し訳ありません・・・・

娘の彼に　調教されてしまっているお母さんというシチュで募集します

ちょっとあげ

落ち

冬休み帰省して来た息子の友人が尋ねて来たが息子とは入れ違いになってしまい、懐かしさから自宅に上げ話しをしている内に関係を持ってしまう…みたいなシチュでどなたか居ませんか？

落ちます…

>>305のシチュで募集します。

どなたかいらっしゃいませんか？

落ちます…

息子の友達に欲求不満を解消されたいお母さんいませんか？

落ち

娘の彼氏に犯されたいお母さん募集します

落ち

冬休み帰省して来た息子の友人が迎えに尋ねて来たが入れ違いになってしまい、懐かしさから自宅に上げ話しをしている内に関係を持ってしまう…みたいなシチュでどなたか居ませんか？

落ち

友達のお母さんと淫らなことしたいです。こちらは高校生という設定でお願いします。

落ち

おばさん　いないかな

冬休み帰省して来た息子の友人が迎えに尋ねて来たが入れ違いになってしまい、懐かしさから自宅に上げ話しをしている内に関係を持ってしまう…みたいなシチュでどなたか居ませんか？

落ち

泊りに来ている息子の友達に夜這いされるお母さん募集します

あげ忘れ

もう一度あげて募集します

落ち

娘の彼氏を自分の快楽のための道具にしてしまうお母さんいませんか？

継続的な関係の設定でお願いします。

あげてみます

おち

中学生の息子の友達とエロい事したいお母さんいませんか？

落ち

やっぱりもう一度募集。淫らな事したいお母さんいませんか？

落ち

高校生以上の息子の友人に脅されるようなシチュでお相手下さる方
いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

お願いします。

明さんよろしくお願いします。
明さんはどのくらいの年齢をお考えですか？

高校生設定なら
息子の進学（推薦）を邪魔するようなネタで脅す
例えば、いじめられてて、脅されて万引きした写真を撮られたとか

大学生以上なら
私の浮気を見てしまったことなどをネタにする

他に明さんのツボシチュがなにかありましたら、教えて下さい

高校生でお願いします。それじゃあ息子さんをいじめて、脅して万引きした写真を真衣子
さんに見せつけて脅すって感じでお願いします。

ありがとうございます。
明さん、上で中学生で募集されていたのですね。大丈夫ですか？

もしよろしければ
息子が留守なのをしっていて訪ねてくるところからでいいですか？
よろしければ簡単に書き出しますね、お待ち下さい。

大丈夫です。はい、いいですよ。待ってますね。

（年も明けて落ち着いた日々）
（高校三年になる息子、真も学校推薦で進学先も決まり落ち着いた日々を過ごしている）
（今日は進学後に困らないようにと英会話スクールにいっていて夜まで帰らない）

しばらく暗い顔をしていたけどけど、本当によかった…
（思わず漏れたひとりごと）
（高校2年の終わり頃から悪いお友達と付き合うようになり、いじめられていたようだった）
（使い走りのようなこと？…家からお金を持ち出したりしていたような形跡も…）
（でも、もうすっかり落ち着いて…よかった）

ピンポーン
（チャイムの音にインターフォンごしに）
はーい、どなたですか？

こんにちは。哲君のお母さんですよね？ちょっとお母さんに見てもらいたいもの
があるんですけどいいですか？
（ドアの前でにやにやしながら立っている）

えっ…あなた、なぜ
（家までくるなんて）

お話しすることはありません
何を見ろというの？そんなつもりもありません
すぐに帰ってください
（きっぱりと拒否するようにいうと、鼻先でドアを閉めようとする）

ちょっと待ってよ。じゃあこれ警察にばらまいていいの？
（ドアに手をかけて開いて、手に持っている息子さんがゲームを万引き
している写真を見せつける）

別にこれを警察に渡していいんならこのまま帰るけど？

（ドアを閉める寸前で止められて、鼻先に突きつけるように見せられた写真に）
…っ、なに…これ
こんなの…、うそでしょ？あなたたちが作ったのじゃ…

（明らかに実際に撮られたとわかる写真）
（制服、顔まではっきりと、万引きしている姿が写っている）

け、警察…？ちょっと…ちょっとまって…
（今警察沙汰になったら、学校推薦が）
（せっかくこの子達とは全く違う道をいってくれることになったのに…、なんてこと）

（はっとおもいついたように顔を上げ）
やらせたのね…、あなたたち…高校生のクセに…
（悪知恵がはたらくようなにやついた顔を睨みつけて）
一体いくらほしいの…？

やだなあ…ｗ言いがかりはよしてよｗ僕たちはそんなことしないよ。
これはあんたの息子さんが勝手にとった行動なんだからｗ
（ニヤニヤして真衣子さんを見つめながら言い）

お金なんていらないよ。さすがにお金をとるのは悪いし気が引けるしね。
その代り…おばさんの体で払ってくれない？高校生だと性欲が治まらなくて
いつもムラムラするんだよね。

（何をいわれても動じない明くんに震えてしまう声を必死でかくすようにして）
何を言っているのよ！あなたたちがやらせたに決まってるわっ！
うちの子がやるわけが…

っ…なにを……
（都合のいいときに高校生を言い訳にして…と睨みつけていると思いもよらないことを言われ）
せ、性欲って…あなた、なにを…
そんなこと…、するわけがないじゃないっ…
（高校生とはいえ、身体の大きな明君に脅えるように後ずさって）
あなたのお母さんと同じくらいなのに…なんで、…そんな
（理解できない、と無意識に首を振るようにして）

へーそれじゃあこれを警察に渡してもいいんだ？そしたら息子さんは
完全に推薦も取り消されて進学できなくなるよね。下手したら高校も
やめされるかも。
それでもいいんですねお母さん？

僕の言うこと聞いてくれたらそんなことにならずにすむのになあｗ
（うすら笑いを浮かべながら、真衣子さんを見つめる）

（警察…、推薦取り消し…、この子なら平気でやるだろう）
やめて…っ！
（思わず写真を見せる手に縋りつき、写真を掴み取るように手を伸ばして）

（薄ら笑いを浮かべながら、高校生とは思えないほど堂に入った脅しをかける
明君の顔を脅えたように見上げて）
言うこと…って、
……なに？

駄目だよこの写真は渡さないからねｗ
（すがりついている真衣子さんの手を振り払う）

それじゃあまず僕をおばさんの寝室に案内してよ。
そこで二人でエッチな事しようよおばさん。
（いやらしい目で真衣子さんの体をみつめて言う）

（高校生とはいえ力は大人の男性を同じくらいで）
（簡単に振り払われてバランスを失い膝をつく、それは完全に支配関係を暗示したようで…）

寝室…
（エッチなことといやらしくあからさまに言われ、おぞましさで震える）
…本気なの？
（息子と同じ年齢の子となんて…）
（でも、言うことを聞かないと息子の将来が潰される）

（寝室はいや…なんとかリビングで手でして果てさせれば）
（ぐるぐると考えた末に観念したように…）
こっちよ…、あがって

ありがとうおばさん。今から二人でたっぷり楽しい時間を過ごそうね。
（靴を脱いで家に入り真衣子さんについていく）

僕とっても興奮してきたよｗ
（後ろから真衣子さんのお尻をいやらしく見つめる）
（股間はもうむっくりと膨れ上がってる）

（いやらしくねっとりとした声に震えながら）
（全身を視姦されているような視線に鳥肌が立つ）
（リビングまで入り、玄関で大声を出されて近所に聞こえないようになってから）

…写真を渡して、データも全部
（前を見たままはっきりと）
全部渡して…ここで……してあげるから
（もうくっきりと浮き立つように勃っているところに視線をやらないように）

駄目だよ。ちゃんと全てが終わるまで渡さないから。

それじゃあまず服を脱いでよ。僕もちゃんと脱ぐからさあ。
（そういうといきなり服を脱ぎだし全てをさらす。肉棒はもう硬くそそり立ち
ぴくぴく動いている）

（当然のように渡さないといわれ、震える手でブラウスのボタンに手を掛け外し始めたが）

やっ…やめなさいっ
（まだ母親としての態度を保ってはいるものの声が震えて）
（すばやく脱いだ体には高校生とは思えないほどの猛々しい男根が、若い欲望に腹をうつように上を向いて）

…あっ…や、お願い…むり
（スカートを床に落とし、ブラウスの前をはだけブラをのぞかせた姿で立ち尽くし）
お願い、返して…どうしたらいいの…？

おばさんの裸が見たいんだよ。
ちゃんと全部脱いでくれないと困るよ。これじゃあ全部終わっても写真を
返せないなあ…ｗ

ほら脱いでよ僕もちゃんと脱いだんだからさあ。
（真衣子さんに近づいていきり立ってるものを見せつけていく）

くっ…
（悔しげに顔をゆがめると）
（ブラウスを肩から外し、床に落とす）
（ブラとショーツ1枚の姿になり、諦めきれないように顔色を伺うが
にやにやと先を促され、しかたないようにブラのホックをはずし）

（恥ずかしさで顔を赤くしながら、ブラも床に落とし胸を両手で押さえて）
（体に触れるような距離でそそり立つペニスでさししめされて）
（仕方なく片手をショーツにかけ、胸を隠しながらはずかしげにゆっくりとおろしていく）

いいねえ…とっても興奮してきたよ僕…。
（真衣子さんの体を舐めるように見回す）
もうちんぽがギンギンになって痛いくらい勃起してきたよ…。

それじゃあ僕の前にひざまづいてちんぽ気持ちよくしてもらおっかな。
（真衣子さんの太ももにちんぽを擦りつけニヤニヤしながら言う）

(視線から身体を出来るだけ隠すように身体を縮めて）
（胸と下腹部に手を置いたまま、恥ずかしさで顔を赤くして、それでも明君をにらみつけるように）

（勃起したペニスを太腿にこすり付けられ、まるでペニスに命令されているような屈辱を感じ
唇をかみしめて、いやいや膝を床につく）
く……ぅっ
イったら返して…約束して
（噛み締めた唇から言葉を搾り出すように）
（膝を折り、服従するように明君の答えを待つ）

それは真衣子さん次第だねｗしっかり気持ちよくしてよ。そうじゃないと
返さないからね。
さあ…早く…。
（膝まづいた真衣子さんの顔にちんぽを擦りつけながら言う）

たっぷり僕のチンポにご奉仕してくださいよｗ

(頬を熱い塊で撫でられて、べたつく液がうっすらと跡を残して）
（むっとする若いオスの匂いが鼻につき思わず首をすくめて顔を反らす）
んっ…っぅ、っく
（悔しげに眉を寄せて、おずおずと両手をそそりたつ竿に添えて）
（ゆっくりと上下に扱き始める）

（顔を撫でる亀頭に…観念したように一度ぎゅっと目をつぶると）
（唇を開き、舌を出して亀頭の先を舐め上げる）
ぅっ…
（若い樹液のような液が舌について、自分の情けない姿に涙が滲み）

おばさんの乳首見えちゃってるよ…ｗおばさんの手に包まれてちんぽが
とっても気持ちいいよ…。

はあ…舌がちんぽに当たって気持ちいい…。ふふッ…泣きながら裸でちんぽ舐めてるおばさんの姿とっても
そそるよ…。
（見下したように涙を流しながら肉棒を舐める真衣子さんをうすら笑いを浮かべて見る）
（ちんぽはびくびくと舌に反応して小刻みに動きながら膨張していく）

んっ…、むぅっ…んんっ…く、…う
（上から見下すようなにやつく声がふりそそぎ、情けなさに輪をかける）

（どうにかして早くいかせて、取り戻さないと…）
（それだけを気持ちの支えにして、この屈辱をおわりにしようと、男根を口に頬張る）
んっぐぅ…んんっ
（口の中に含んだ後も膨張を続けるようなペニスにむせ返るような匂い）
んぐっ…んんー…っ、ぬちゅっ…んんっ
（奥まで含めずに、カリの段差を舌で舐め上げて口の中で転がし、
手は竿を上下させて、片手は袋と内股を優しく擦り上げ、射精を促す）

（すごい、こんなに大きくなって…
……若いから早いはず、早く…早く）

くっさすが人妻さんのテクニックだな…。すごい気持ちいい…。
我慢汁がどんどん出てくるよ…。
（真衣子さんの口の中で我慢汁がどんどん溢れだす）

はあ…はあ…舌がカリに絡みついて…袋まで責められて…すごっ…！
はあはあ…もっと奥まで咥えてみてよ…。
（快感で息を荒げながら言う）

んんっ…っぅう…は、んっぐぅ…っく、んちゅっ、ちゅぼ
（亀頭から滲み出る汁は口の中にたまり、唾液と一緒に唇の端からこぼれおちる）
んんん―――っ
（奥まで入れられそうになって慌てて首を振るようにして舌を口の中で回すようにして
カリを舐め、亀頭を吸いあげ、手で扱いて…）

（涙と唾液が顔を汚して、跪いて太腿を抱えるように愛撫する胸の先端が
明さんの逞しい腿に擦れて、赤く膨れて立ってきて）
んっ…ぁっん、…っくぅ…んん

亀頭を吸い上げられて…カリを丹念に舐められてすごい気持ちいい…。
真衣子さんの口の中でちんぽがとろけそうだよ…。はあはあ…。

ほら手をどけてしっかり奥までしゃぶるんだよおばさん…。それじゃあ
返してあげないよ…。
（無理やり真衣子さんの手をどかして喉奥までちんぽをねじ込む）

（あざけるようなふてぶてしい声とともに、頭を捕らえられ腰を打ち付けられて）
はぅ…んむぅ…っ、っ、…むっぐぅうう…っ！
んぐっ…ぅう、ぐ、ぅうう…ぅげっ、ぁっ…ぐうう
（堅くパンパンに張ったペニスを喉奥に突き刺されてえずくたびに、のどが絞まり）
（苦しさからのがれようと首を振るがそれすらも、快感を送る道具とされ）

っくぅ…ぐっ…んぐっぅううう、んむぅう…っ
（苦い液とむせ返る匂いが喉をめがけて注がれ、口いっぱいに広がると
涙を流しながら、飲み込み、口の端からだらだらと零れ落とす）

すみません、いいところなのですが、家族が帰ってくるとメールがありました

長い時間お付き合いくださりありがとうございました。
また、お会いできたら続きを是非お願いします。

はあっ…奥までしゃぶられてちんぽ全体がすごい気持ちいい…。
涙を流しながら苦しそうにしているおばさん見てたらすごい征服してる
みたいでぞくぞくするよ…ｗ
どう自分より遥かに年下に凌辱され征服されてる気分は…ｗ
（喉奥で我慢汁が大量に溢れだす）

はあはあ…もうすぐいきそうだよ…！ちゃんと激しくしゃぶってよ…。

潮吹き動画テク半端ねぇｗ
めちゃ興奮してきた(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
http://hirashaine.com/akudaikan.html

ごめんなさい。
すごく明さんのレスがツボで…、素敵でした
とても楽しかったです。ありがとうございました。

レスをお待ちできないまま…
なんだか慌しくてすみません。

お先に落ちさせていただきます。
お相手ありがとうございました。

分かりました。途中まででしたが楽しかったです。ありがとうございました。
落ちます。

以下空室

>>367
僕も真衣子さんのレスがすごいツボでした。また続きをしたいです。一応ここに伝言するのでもしよろしければ
返事ください。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294043599/

本当に以下空室

募集age

>>370
お願いします。

お願いします
シチュ希望なんですけど、>>371さんがずっと私のこと好きで襲っちゃうというのはどうでしょうか？

なにか希望ありましたらそれでも平気ですよ

>>372
よろしくお願いしますねｗ
シチュ大丈夫です、襲うのも好きなので…
何歳くらいの設定でしますか？
できれば格好とかはセクシ−な感じが好みなのですが…。

私はいくつでもかまいませんので、圭吾さんに合わせますね
セクシーな格好ってどんなのでしょうか…？
参考までに教えていただければやりやすいかもしれません

あと……おっぱいたくさん攻めてもらいたいかも…

おっぱい感じるんですね…了解です、沢山責めます。

じゃあこちらが高校生で友達のお母さんが36ぐらいのタイトスカートに白ブラウスでっていかがですか？

書き出しますね。

今日はまだあいつ部活で学校にいるし…
志乃さんいるかなぁ…
（友達がいないのを狙って家に向かう）

ピンポン〜♪

良い感じですね
改めてよろしくお願いします

パタパタ…ガチャッ

はいはい、あら圭吾君いらっしゃい
息子はまだ帰ってきてないの
そろそろ帰って来る頃だから、あがって待っててね

(笑顔で圭吾君を迎え入れる)

(豊満な胸で白ブラウスのボタンははち切れそうな程、スカートもピッチリでお尻の形が丸分かり)

はい…お邪魔します。
（二人きりだと知り胸の鼓動が早くなりながらも憧れの志乃さんの胸やお尻に目が釘付けになりながら）

志乃さん今日も凄いセクシ−な格好ですね…
（ニコッと笑いながらもすでに股間は軽く膨れあがり胸元に視線をやりながら）

そうかしら？今日ちょっと出かけることがあってね
もうおばちゃんなのにスカートって無理しすぎかしら？

(笑いながら圭吾君にお茶を差し出す)
(屈んだ時に隙間から谷間が少し見えてしまう)

セクシーだなんて、お世辞言っても何もでないわよっ
まぁ夕飯ぐらいはご馳走しちゃおうかしら

おばちゃんだなんて…全然ありえないですよ…
（胸に視線を落としながら首を横に大きく振りながら）
俺…志乃さんのこと前から…っ…
（我慢出来ずに立ち上がり後ろから志乃さんを抱きしめ憧れの志乃さんの髪の臭いを味わいながら）
ご飯なんていらないから…志乃さんを食べてみたい…。

け、圭吾君…？
冗談はよして…あんまりおばさんをからかうのはよくないわよ
お腹すいて頭がぼっとしてるのね、今準備してくるわ

(明らかに焦った様子で圭吾君から逃げようとする)

ほら、息子も帰ってくるし…あっ、息子に頼まれたの？
まったく…困った子なんだからっ…

ちっ…違う…俺前から志乃さんのことこうしたかったから…
あいつにたのまれたりしてないし…
（台所に向かう志乃さんを力ずくで振り向かせいきなり唇を奪う）

くちゅ…レロレロ…志乃さん…ちゅるぅ…
（貪るように唇に吸い付き舌を口内に差し入れながらブラウスの間に手を入れる）

んん？！んぐぅっ…んっ…だ、めぇ…

(圭吾君を両手で押し返すが敵うはずなくされるがままに)

はぁ…レロ…、くちゅっ…あ、はぁ…

(息継ぎをするたびにエロい声が口から漏れる)

はぁ…し…志乃さん…前からずっとこうしたかった…
（ぱんぱんに膨らみ上がった股間を太ももにぐいぐい押し付けながらなおも口内を味わい）

志乃さんだってエロい声出して…るし…もいいいよね…？
志乃さんもこうして欲しいんだよね…？
（ブラウスのボタンを引きちぎり胸を揉みしだきながら耳元で囁く）

携帯からなので遅レスすみませんｗ
なるべく急ぎますね。

あともっと強引にとかＮＧとかありますか？

いないかな？

残念…おち

高校生の息子の友達が泊まりにきていて、その友達がおばさんがシャワーに入っているとこを
覗きながらオナしているところをみつけて・・・・みたいなシチュで童貞に色々してくれるお母さん募集します。

おち

小学6年の設定の僕にエッチな事をして初めて射精に導いてくれる友達のお母さんいませんか？

あげるの忘れてた。ageます。

落ち

遊びにきていた息子の友達に偶然オナニーを見られてってシチュで遊んでくれる
お母さんいませんか？

落ち

ご近所には物堅く品行方正と思われているおばさん(年長のお姉さん)を道具責めにしてみたいです。
極太ディルドやアナル用ローター、尿道拡張ゾンデ(探針)など。
ト書きをきちんとしてくれる方お願いします。
背景設定は相談して決めましょう。

落ちます。

息子の幼なじみが暫くぶり尋ねて来たが入れ違いになってしまい、懐かしさから自宅に上げ話しをしている内に関係を持ってしまう…みたいなシチュでどなたか居ませんか？

落ち

いつも遊びに来る息子の友達に犯されたい人妻さんいませんか？

募集あげ

おち

Sサイズの小柄なおばさんを背面駅弁や対面座位･全身で圧迫する後背位で可愛がりたいです。
こちらがナリはでかいがまだセックスに関しては拙いのをあれこれ指導してくれる感じで。
描写ある程度していただけるとありがたいです。

落ちます。

３９歳の主婦です・・・
大学生の息子の同級生に告白されて結ばれる
または恋人同士というシチュでお願いします・・・
おっぱいは９５のGです・・・
２時間ぐらいでよろしくです・・・

落ちますね・・・

梨紗ちゃんを待ってみます。

こんばんは、お待たせですっ。
設定は友達の母親相手ですか?おもしろそうですね。
お願いします。

そうですね。梨紗ちゃんの友達の母親がレズだったっていうのがいいですね。
できればいちゃラブでエッチしたいな。

悪いわね、今日いるはずだったんだけど、あの子出かけちゃって…
せっかくだからジュースでも飲んでいってくださいね。
（部屋に招きいれ、イスに座らせる）

どうぞ、飲んでください。
（ジュースを差し出し、向かい合わせに私もイスに座る…）

いえいえ、お構いなく。
私こそお邪魔しちゃって。あっ、わざわざありがとうございます。
(飲み物を軽く飲む)
んっー、なんだか暇ですねえ。
(前々から綺麗だなあと思ってた香緒里さんと２人っきりで緊張する)

こんなかわいい子があの子の友達だなんてうれしいわぁ…
（じっと目を見て、足から髪の毛まで舐めるように見て…）

子供の携帯の待ち受けの写真があなただったから、気になってたのよ…
しかも、見ちゃったの…　あの子が写真見ながらオナニーしてるとこ…
（クスクス笑いながら、妖しく足を開く…）
（ピンクのパンティがのぞいて…）

ホントはあなたと二人っきりになりたいのと…
子供の好きな子がどんな声出すのかなって…
ねぇ…　わたしって　オンナとしてどうかな…？

【展開急すぎですかね？ごめんなさいｗ】

えっ?それってどういうことですか!?
(オナがどうのこうの言われ焦ってしまう)
ちょっ･･･香緒里さん･･･?
(突然股を開かれビックリして)
えっと、わ、私は悪くないと。
あ、あの。香緒里さんは私で大丈夫なんですか?
(立ち上がって隣に座る)

【大丈夫ですよ。早い方がいいです。】

よかった…　梨紗ちゃんに嫌われたらどうしようかと思った…
　
今日は誰も帰ってこない予定だから…
（梨紗の太ももをなでて、スカートをゆっくりまくり上げる…）

どんな下着着けてるのかしら？
さっきの私みたいに足ひろげてごらんなさい…

【ありがとうございます。ちょっとムラムラしてきましたｗ】

私も、香緒里さん綺麗だなあって思ったし、近づいてみたかったんです。
ひゃぁっ･･･
(太ももを撫でられビクンとしてしまい)
恥ずかしいけど、見てください。
(股を開き、スカートを捲り上げると、黒のレースのついたショーツがさらけ出される)

へぇ…　大人っぽい下着穿いてるんだぁ…
ということはブラジャーも…
（上着をまくりあげ、黒いブラジャーを露出させ…）

かわいいおっぱい…　こうしちゃおっかなぁ…
（ブラジャーからおっぱいをはみ出させて、丸出しにしてしまう…）
このほうがかわいいよぉ…　おっぱい何カップなの？
【リアで教えてね】

やぁ･･･恥ずかしいです。
(顔を赤くするが、見られて興奮して抵抗せずに見せてしまう)
86のCです、あんまりおっきくないです。
いじってもらえますか?
(ピンクと茶色が混じった色みたいな乳首が既に立っている)

ふ〜ん…　けっこう大きく見えるわね…
（肩を抱き寄せ、見つめあい…）

（唇を奪い、何度もついばむようにキスを重ね…）
（中指で乳首をくりくりといじって…）
あらあら…　乳首ぷっくりしちゃってるわよぉ…
気持ちいい？　香緒里様に乳首いじられて感じちゃいますって言ってごらん…

んっ･･･ちゅっ･･･ぱちゅ･･･
(激しいキスで息が辛いが気持ちよくて舌を絡ませる)
はぁはぁ･･･乳首気持ちいいですぅ。
んふぅ･･･香緒里様に乳首いじられて、ひゃぅ･･･感じちゃってます。。
(キスを続けながらひたすら感じて)

落ちちゃったみたいですね。
合わなかったならごめんなさい。

以下空室です

高１の息子を持つ35歳の主婦です。
風邪で学校を休んでいて、クラスメイトの男の子が
自宅にノートのコピーなど持ってきてお見舞いにきてくれる…という流れ希望です。

ムラムラして襲ってくれたりする男の子いませんか？

>>418
こんばんは。
お相手イイですか？

よろしくお願いします。
最初は抵抗するけど、そのうち快楽に流されて…な風で考えてます。
容姿とかシチュとか、他に希望とかあります？

こちらこそよろしくお願いします。
容姿はなるべくリアのままでイイですよ佳子さん

極力合わせられる様頑張ります

息子さんのお名前聞かせて下さい

書き出しはどちらから行きますか？

リアだと貧相な感じになってしまうので…やっぱり人妻らしく
胸大き目のむっちりボディということでお願いします。

息子は孝輔です。
こちらから書き出ししますね、お待ちください。

【健司君と孝輔は中学からの同級生で、何度か家に遊びに来た事もある、という事で
お願いします】

（息子のお見舞いに来てくれた友人を、息子の部屋ではなくリビングに招き入れ）
（お互い向かい合うようにしてソファに座る）

わざわざお見舞いにきてくれてありがとう。
今丁度孝輔が寝ていて…それに、次のテスト近いんでしょ？
健司君に移ったら大変だもの、今日は合わせられないわ。
これはちゃんと渡しておくからね。
（先ほど健司から受け取った、ファイルに挟まれたテキストやノートのコピーを
膝の上に乗せ、にっこりとほほ笑む）

さぁ、せっかく来てくれたんだから食べていって？
昨日、お隣さんからお土産でもらったの。
（健司の前のテーブルには、紅茶の注がれたティーカップとガトーショコラ）

（身体のラインのわかるぴったりしたニットのワンピースを着ており、脚を組んでいる）
（向かいに座っていると、裾からパープルのシルクの下着が見えるだろう）

【書き出しありがとうございます】
【失礼ですが…友達のお母さんですので、おばさんと呼ばせて頂きます】

いえ…今日の授業の内容はヤバかったですよ
テストに間違いなく出るって…でも大丈夫ですから
（爽やかな笑顔で佳子さんに微笑み…）

そのノートに肝心なトコは書いてますから…
（ノートを指差し…ふと目をやると…ワンピの裾から…紫色が…）
（少し慌てながら…）

あっ…ありがとうございます…おばさん
（カップに手を伸ばすが…つい見てしまう…）

しかし…孝輔ホントに大丈夫なんですか？

【全然失礼じゃないですよー。ご丁寧に気遣ってくれてありがとうございます】

あら、そうなの？
普段から平均をうろちょろしてる子だから…心配ね。
健司君が気を使ってくれて助かるわ。
（若さ溢れる青年の笑顔に、つられて微笑み）

うん、ちゃんと渡すわね。
孝輔？インフルエンザではないんだけど、ちょっと風邪が長引いちゃって…
来週には学校行けるようになると思うわ。
…健司君、遠慮してるの？それとも甘い物嫌い？
（出したケーキと紅茶に手をつけない健司に、好みが合わなかったのではないかと
心配げに訊ねて）
紅茶、冷めちゃうわよ？温めなおす？
（身体をぐっと前に乗り出し、カップに手を当てて温度を確かめ）
（胸の広く開いたブラウスからは胸の谷間が覗き）

いやぁ〜俺と孝輔は大体同じ成績だから…
今回は孝輔が休んでる分…俺の方が上かな？
（少し引き攣りながらの笑顔になり…）

いえ…そんな事は無いですよ…大丈夫ですって
（佳子さんの胸が近くまで来て…尚更顔が赤くなる…）

…っていうか…おばさん…トイレってドコでしたっけ？
（ほんとは知ってるくせに…）

何か…おばさんと二人っきりって始めてだから緊張しちゃった

トイレは…
（佳子さんの近くまで行き…佳子さんを立たせようと企んでる…）

孝輔には頑張ってもらわなくちゃいけないけど…
健司君も頑張ってよ？
もう私の息子みたいなものなんだから。
（健司の表情や挙動に気づく事なく。中学の時から３年以上成長を見守ってきた
友人の同級生を、優しいまなざしで見つめる）

トイレ？あら、家に何度も来てるし、泊まりに来た事もあったわよね。
忘れちゃったの？ふふっ、しょうがないわね。
（別段不思議に思うことなく、クスクスと笑いながらソファから立ち上がり）
（健司の隣に立つ）
こっちよ。
（トイレへ案内しようと健司の前を歩いていこうとし）

スイマセン…そうですよね？俺…何回もココ…
（そう言うと…イキナリ振り向き…佳子さんの目の前に…）

っていうか…おばさん…そんな格好…ヤバイっすよ
（急に…佳子さんを抱きしめる…）
（耳元で…声を震わせながら…）
俺だって…男ですよ？
俺は…おばさんの息子じゃないですから
（強引に…ソファに座らせ…佳子さんの上に馬乗りになる…）

孝輔…寝てるんでしょ？
だったら…あんま大きい声出せないよね？おばさん
（強く抱きしめながら…唇を重ね…舌をねじ込もうとする…）

そんな格好してる…おばさんが悪いんだからな…
（無理矢理…舌を…佳子さんの口の中へ…）

お勉強で頭いっぱいになっちゃって、ウチのトイレの場所頭の中から
出て行っちゃったのかしら？
……え、どうした…っ！？
（突然抱きしめられて、目を白黒させ。耳元で囁かれると、全くそのつもりはなかった
ものの、性欲盛んな若者の前でこのような姿を晒してしまった事を後悔し）

ごめんなさい、おばさん気付けなくて…
ね、この服着替えるから……きゃっ！
（ギシッと音を立ててソファに押し倒され、馬乗りになられるとさすがに慌てはじめ）
コラっ、ダメだよこんなこと。
わかるでしょ？それくらい、高校生なんだから…んんっ
（両手で健司の身体を押さえて、抵抗しながら嗜めるものの全く受け入れてもらえず。
孝輔の名前を出されると、ビクッと怯えるように身体を震わせる。
その隙に強く身体を抱きしめられ、唇が重なる）

けん、じ、くんっ…あ、ふぁっ…
（大きな声や音をを出してはいけないと考えると、強く抵抗ができなく。）
（難なく健司の舌が口内へするりと滑り込んでくる）

（無我夢中で…佳子さんの口の中を…俺の舌で掻き回し…）
高校生…？
（くちゅくちゅ…俺の舌を…佳子さんの舌に絡めながら…）
俺…高一だよ…ココに…一番興味ある歳だって…知らないの？おばさん
（舌を絡めながら…佳子さんの太ももを触り…）
今日は…大人しくしてるしか無いんじゃない？おばさん
（馬乗りをやめ…ソファから降り…佳子さんの下へ…）
（またも強引に…佳子さんの両足を…俺の両手で抱え…M字の格好へ…）

この…紫が…ねぇ…おばさん…
（佳子さんの両足を抱えながら…下着の上から…ゆっくり…）
（落ち着きを取り戻しながら…佳子さんのクリを探す様…俺の舌が動きだす…

ゴメンなさい…
落ちです

下手でゴメンなさい
ありがとうございました。
スイマセン

おち

…はっ、ふ……やぁ…っ
（舌で思うがままに口内をかき回され、お互いの混じり合った唾液で
淫らな水音がくちゅくちゅと音を立てる）
（多感で、性欲も旺盛な年頃、もちろんわかってはいるものの、まさか自分のような
親ほど年の離れた女に、高校生が欲情するとは思ってもいなく。）
（舌で口内を弄ばれながらも、拒否するように、小さく首をイヤイヤと振り）

はぁっ、はぁ…
健司君、もうやめて…お願いだから。
（口を解放され、小声で訴える。しかし彼には全くその気はないようで）
（Ｍ字開脚されると、紫のショーツにふっくらとした恥丘の形がくっきり浮かび）
…！！
ダメっ、それ以上は…やめてぇ……んっ
（瞳に涙を浮かべながら、口で抵抗を続ける）
（ショーツの上から熱い舌で舐められると、ぞくりと快感が背筋を上り）
（いけないとは思っていても、その舌使いに感じ初めてしまう）
（その舌がショーツ越しにクリを舐め上げると、無意識に喘ぎ声が零れてしまう）

合わなかったでしょうか…？
レス遅くてごめんなさい。

続きしてくれる子いないかな…

お相手願えますか？
一応NGお聞きしたいのですが…レスになかったので。

よろしくお願いします。

ＮＧは過度な暴言、暴力、スカです。
由宇さんは何かありますか？

こちらも同じです、ただできればお尻の方も責めさせて欲しいのですが…好きなので(笑)
構いませんか？

指や道具で弄られるくらいなら大丈夫です。
お尻に挿入はちょっと…ですが。

それでも大丈夫でしょうか。

了解です、では続きから進めてみますので暫しお待ちを。“こう責めて欲しい”といったご希望などあれば随時おっしゃって下さいね。では…

(桂子さんの脂の乗った内腿と、秘所に密着した下着の股布部分にむさぼりつくように舌を這わせ、生地から浮かぶ陰裂を執拗に舌先でなぞって)

んぁ、おばさんのココおいしいよ…

(ふっくら盛り上がった恥丘を掌で撫で回し、しょりしょりとした恥毛の感触を愉しむ
内腿の肌を唇でついばんで)

…おばさん、どこが一番感じるのかな？
胸？首筋とか…
それともやっぱり直にの方がいい？

んっ、……あ、あぁ…
（抵抗の言葉を並べても無駄だと言う事を悟り、とにかく相手の気が済むまで
耐えよう、と、両眼をギュッとキツく閉じながら、舌先から与えられる快感を堪える）
（しかし、執拗にショーツ越しに陰裂を舐められれば、結んだ唇からイヤでも
声が零れてしまう）

由宇君…気が済んだのなら、もう……
（このような状況のため、相手を直視できず。視線を余所へ反らしながら
小さな声で、控えめに行為の終わりを願い）
（執拗に舐められたショーツは、陰裂部分が由宇の唾液で濡れ、色が濃くなっているが
それだけでなく、奥からじっとりと蜜が零れはじめる）

気が済んだのなら？
まさかおばさん、これで終わるとは思ってないでしょ…

(紫色のショーツの前を掴み、ぐいっと斜め上へ引っ張って)

ああ、大事なトコに食い込んじゃった…
だいぶハミ出しちゃったよ？

(Tバックのように細く伸びた股布部分が辛うじて秘所に食い込み、チリチリと恥毛の生えた両脇の皮膚がぷっくりと盛り上がって飛び出す)

…それに何か味が変わったし。おばさん濡らしてない？

ああぁんっ！
（ショーツを食い込むようにして引っ張られ、柔らかなシルク素材のショーツが
陰裂を擦り上げていく。突然の刺激に、思わず首を反らせてはしたない声を上げる）

（反らしていた目線を下へ下ろせば、いやらしく弄ばれた自身の下半身が目に焼きつく）
（潤んでいた瞳から涙が一筋零れ）
はい…由宇君に舐められて、濡れちゃいました…
ねぇ、どうしたら満足してくれる？
お、おチンチン咥えたら…もう……
（恥ずかしい言葉を、顔を赤らめながらも口に出し。どうにかこの状況をできるだけ
速やかに終わらせようと）

咥えたら？
へぇ〜、おばさんでも“咥えたら”なんて言うんだ。そうだなぁ…

(ぎゅっ、ぎゅっ、とショーツを股間に食い込ませては緩めを繰り返しながら)

せっかくだから…
お願いしようかな？頑張って硬くしてよ…

(膝立ちで桂子さんの肩口までにじり寄り、その顔を見下ろしながらトランクスごとズボンを脱ぎ下ろす)

ま、あまり必要ないと思うけど…

(弓なりのカーブを描いて太い血管の浮かんだ陰茎が股間からそそり立ち、破裂寸前の風船のように張りきったドス黒い亀頭がグロテスクな裏筋を見せて)

…ほら。おじさんのと比べてどうかなぁ？

はぁんっ！あ……んっ！
（ショーツが食い込むたびに、身体を小さく跳ねさせながら喘いでしまう）
（脳裏に息子の姿がちらちらと浮かぶが、他者から与えられる快感を堪える事ができず…）

う…は、はい……ひっ！
（自らが言った事ではあるものの、やはり息子と同い年の子の性処理をするという事実に
どぎまぎし、戸惑う。しかし、目の前にぷるんっと勢いよく飛び出してきた
その年齢にはいささか似つかわしくない、グロテスクな逸物に、小さく叫び声をあげる）

（おそるおそる片手を添えながら、過去あまり多くの男性と関係を持つ事のなかった
桂子は、見た事のない性器に恐怖と同時に興奮を覚え）
旦那のより、長くて…太い…
（思わず素直に答えてしまい。突然こんな大きいものを咥えることに躊躇し）
（舌を出して亀頭を丹念に舐めはじめる）

んっ…ふぅぅ…

(こわごわ片手を沿え
いかにも躊躇いがちに舌を伸ばして亀頭を舐める桂子さんの姿に、それでも反応してビクンとペニスを跳ねさせ)

…おばさんそれで精一杯？“咥えたら”って言ったくせに…

(ヘソの辺りまで捲れたニットのワンピースを胸骨の上までたくし上げ、ショーツと揃いの紫色のブラを剥き出しにして)
(鎖骨に向けてブラをずり上げ
いくぶん張りを失い始めたものの、掌に余るほど重量感に溢れ
おばさんが身をよじるたびにフルフルと卑猥な揺れを見せる乳房を露にして)

こんないやらしいおっぱいしてる癖に…ちょっと思い切りが足りないんじゃない？

(仰向けで首を浮かせた姿勢の桂子さんの後頭部に両手を回し、軽く開いた唇に亀頭を押し当ててゆく)

だ、だって…その…
（揶揄されるものの、性器に怖気づいてしまったと言えるはずもなく）
（片手を添えたままおどおどし）

いやぁっ！ゆ、う君…っ
（諦めたと思っていたつもりが、やはり恥ずかしい事をされると悲鳴を上げてしまうもので）
（ブラからたぷたぷとボリュームのある乳房が解放され、身体が動くたびに
小さくぷるぷると震えている）
（少しくすんだピンク色の乳首は、何もしていないのにすでに勃起しており）

いやらしいなんて、言わないで…
んっ、んぐ……っ
（唇に亀頭を押し付けられ、グリグリとされると、徐々に唇を割り込んで侵入していき）
（亀頭を飲み込んでしまう）
（亀頭の形をなぞるようにして口内で舌を動かしながら、肉棒に添えた手はゆっくりと扱きはじめ）

おぅ…っ…
そうそう…そうだよ、ちゃんと咥えなきゃ…

(口腔内での桂子さんの舌の動きに合わせて腰をそよがせながら
自重で形を歪めた乳房に手を伸ばし)

歳の割には綺麗な乳首だね…
でも乳輪大きいし、こんなにコリコリ勃起させちゃって。やっぱり卑猥だよ…

(乳頭を上下から挟むようにつまみ、ころころと転がしながら絞るように押し潰して)

…ほら。もっと奥まで飲み込もうよ…入るでしょ？んんっ…

(桂子さんの頭を引き寄せ、舌の付け根まで亀頭を侵入させる)

んむ……ちゅ…
（亀頭を咥えながら手は肉棒を緩急をつけて扱き。屈辱的な行為であるはずなのに、
何故か蜜が徐々に溢れてきてショーツを更に濡らしていく）

ふぁ、むあ……っ
（淫乱呼ばわりされて反論しようとするも、亀頭咥えたままではまともに話す事も
できず。早く射精させようと巧みに舌を動かす。指先で乳首を弄ばれれば
どうしても奉仕に集中する事ができず、咥えたままでくぐもった声を上げる）

ん、ん゛ぅっ！むぐっ……
（亀頭をさらに奥まで咥えさせられて苦しそうにもがき。しかし早く射精してほしい事は
事実で。ゆっくりと頭を前後に揺らし、喉奥まで迎え入れて深いストロークを始める）

んはっ…さすがに巧いね…ふぅぅ…

(頬肉をへこませ、深々と肉竿を飲み込んで懸命に奉仕する桂子さんの顔を満足気に見下ろして)

いつもおじさんのをこうやって勃たせてるの？そりゃ巧くなるよなぁ…
んじゃもっと恥ずかしい格好で興奮させてあげるね。

(奉仕を続けさせたまま、桂子さんの顔を跨いで
上体を折って桂子さんの脚に両腕を伸ばすと、膝の辺りを抱えて腰を「く」の字に折らせ、いわゆるマングリ返しの体位を取らせる)

ほら、これでおばさんの大事なトコも弄れるよ。
見える？

(桂子さんの顔の上で、悠々とショーツを脱がしにかかる)

【すいません、楽しいので続けたいのは山々ですが、終わりが見えなく…】
【そろそろ眠気がきたので、これで終わりにするか、今度別の日に続きをして
いただくか、どちらかにしてほしいんですが。どうでしょう】

すいません、ペースが遅すぎました…
また次回というのは目処が立たないので、残念ですがここで終わりということにしたいと思います。
完結まで運べず、ご迷惑おかけして申し訳ありません。
では落ちます、お相手ありがとうございました…

了解しました。
由宇さんお上手だったので、残念です。
ついでに、すぐに眠気がきてしまう自分にも残念…；；

全然迷惑とかじゃないですよ、続きからはじめてくれてすごく感謝です。
ありがとうございました、おやすみなさい。


以下空室です

募集します。


息子の友達にエロいことされて逆らえずに感じさせられて調教されたいです。
言葉責め、玩具責めされたいです。

NGはアナルです。

お相手よろしいですか？

よろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。

細かいシチュはどうしましょうか？書き出しもお願いしてもよろしいですか？

こちらの希望は特にないのでそちらに合わせます

そうですね、息子の留守を知りながら遊びに来て犯されるという設定でお願いします。

じゃあ始めますね。


(ある日の昼下がり、マンションの一室でくつろぐ真由美)

あー、暇だわ。あの子も泊まりに行ってるし旦那は出張だしつまんないわ。

…確か翼の奴泊まりに行ってるんだよな…あいつの母さん中々綺麗だし…ちょっと行ってみるかな…

（翼（友達の名前）の友人である大紀…今日は翼を訪ねたふりをして友達の母さんに会いに行っていたずらしようと考えていた…）

（ほどなく友人宅についてインターホンを押す…）

あら、誰かしら？
(玄関に向かう真由美)

ガチャン…あら大紀くんいらっしゃい。ゴメンね、今あの子泊まりに行ってるのよ。良かったらお茶でもしてかない？
(暇潰しに家に招こうとする真由美)

…そうなんですか…じゃあお言葉に甘えてちょっとお邪魔しちゃいますね…失礼しま〜す…

（白々しく友人が泊まりに行ってること知らないフリをして家に上がりこむ…）

（友人の母さんをいやらしい目つきで気付かれないように見渡して…）

…いや〜なんかすいませんね…押しかけたみたいで…真由美さんも暇だったんですか？

どうぞ、あがってて。
(リビングに案内する真由美。洗濯物があり、真由美の派手な下着が見える。)

そうなのよ、誰もいなくて暇だったのよ。
おいしい紅茶があるから今入れるわね。

へぇ…誰もいないんですか…なるほど…

（誰もいないという言葉に内心ニヤリと笑い台所で紅茶を煎れている真由美さんの背後に近づき…）

それにしても真由美さん…綺麗ですよね…とても子持ちとは思えませんよ？あんな大胆な下着見せつけちゃってさ…もしかしてこうなる事を望んでたんですか？

（耳元でそんな事を囁き、熱い吐息が真由美の首筋にかかる…）

あら、もう綺麗だなんてこんなおばさんに言っても何もないからね。
(紅茶を入れながらあしらう真由美。)

えっ、下着、ぁん…ちょっと…何するの…んっ…だめよぉ。

いやいや…お世辞なんかじゃないですよ…前から綺麗だなぁと思ってたんですから…

（肩から腰にかけて手を這わせ、首筋にゆっくりと舌が這わされていく…）

真由美さんも旦那さんがいなくて欲求不満なんじゃないですか？私が相手しますよ…

（脇の下からゆっくり胸を揉んでいく…）

ぁん…別に、欲求不満なんかじゃあ…はぁん…ないわ。
(あきらかに感じてしまってる真由美。)

だめよぉ…はぁん…今ならまだぁん…ぁあんなにもなかったことにしてあげるからぁ。

…そんな強がり言って…真由美さんの体は駄目って言ってないですよ…むしろ気持ちいいって言ってるみたいに…ね？ほら…
（上着を手際よく脱がせていき、大胆なブラが露出する…それを上にずらして直接胸を揉んでいく…乳首周辺に指を這わせて焦らすように…）

こんな大胆な下着着けちゃってるんですね…やっぱり欲求不満なんですよ…真由美さん？乳首もピクピクしてますよ…

はぁん…強がってなんか…ぁあん…ないんだから。
(まだ強がる真由美。)

あっ…ちょっと…だめっ…いゃあん…乳首触ったら、ぁあん…気持ちいい…はぁん…ぁあん…欲求不満なんです

最初からそう言って下さいよ…私は欲求不満だから弄って欲しいって…恥ずかしかったですか？息子の同級生に弄られるのが…

（真由美をリビングに押し倒し、ピクピクしている乳首を舌で刺激する…甘がみしたり吸ったり…若干激しく責めていく…）
（手は下半身に伸びていて下腹部や内股に這わされていた…）
真由美さん…こっちも弄って欲しかったら…おねだりしてみて下さいよ…やらしく…ね？

ぁあん…はい、私は欲求不満なんです…派手な下着もわざと見えるようにしてましたぁ。
恥ずかしいです…でもすごい興奮しますぅ。
(完全に変態の本性をあらわにする真由美)

ぁあん…気持ちいい…真由美の毎日オナニーでいじくり回してるアソコをお仕置きしてくださぁい。

…真由美さんがこんな淫乱だとわ思わなかったですよ…

（そんな事を言いながらズボンに手をかけ一気に下ろす…そこにはブラと同じように大胆な下着が…その下着も脱がせまる見え状態にする…）

（顔を近づけ指で秘部を左右に開きじっくり観察する…秘部には熱い吐息がかかる…）

毎日旦那さんの事考えてオナニーですか？やらしいですね…最近ご無沙汰ですか？

ぁあん…ぁん…そんな見ないで、感じちゃう。ぁあん…どんどん濡れてきてます。

ぁあん…旦那とはしばらくやってません。いつも若い子に犯されるの想像してますぅ。
(胸を揉み始める真由美)

どんどん濡らしてしまうなんて、いやらしい奥さんだな・・・

おばさん　いないかな？

あれぇ、どうしたの？
なんか、ズボンのところ大きくなってるよ？w
（29歳の若いお母さんです。。）

いいっすか？

はぁい。。
明くん、それどうしたの？
ポケットになんか入ってる？
（いたずらっぽい目で見つめながら優しく微笑む）

え？

あのその・・・えっと・・あ、飴を
（目を反らしながら下半身を隠すように体をひねり）
【よろしくです】

ほんとー？
飴なら、わたしも食べたいなぁw
ね、ちょうだいちょうだい…
（明くんの隠れた下半身に手を伸ばす。
ちょうどふくらんでいるところを、長く細い指の先ですりすり）

明は荒らしですよ。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294942426/

え？
あっ！？（触られると完全に起き上がり）
あの・・・この飴は・・・一本しかないから・・それはちょっと・・・

>>479
堅也のファンなので

一本だけってどうゆうこと？
なんかさっきよりまた大きくなってない？
見せて見せて…
（いたずらっぽく笑いながら、ズボンとパンツを少しずり下げると、
固くなったおちんちんの先っぽがちらちら見える）

あぁ・・・これはですね
（これはもうごまかせないと堪忍し）
この中から出るんです・・・おいしいのが
（ペニスはぴくぴくと動く）

ふーん、そうなんだぁ…w
じゃあ、ちょっと味見しちゃおっかな…
この赤い飴…

んっ…ちゅ…
ぁんっ…
（先っぽにやわらかな唇をぷにゅぅとつける。
次第に、唇の中に包み込むようにして）

すみません
オチます

え？あぁ・・・ちょっとダメですよ
こんなこと・・・
（触れられるだけで敏感に反応し口が当たるとさらに硬さはます）

しょうがないなぁ
たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ？

え…？
なんでダメなの…？
飴なんだから、少しくらい舐めたっていいじゃない…w
（唇から舌が出てきて、表面をちろちろと舐め始める。
まさにキャンディを舐めるように）

気持ちよくしてあげるから、もう荒らしなんかしちゃだめだよ…

すごいよ
明

堅也！
堅也！
堅也！
なぁ堅也
お前の名前なんて読むの？

堅也！
堅也！
堅也！
俺は『けんや』と思うんだけど
お前の名前なんて読むの？

堅也！
堅也！
堅也！

嵐（笑）ファーストシングル
『堅也』
♯1『堅也』
♯2『KENYA』
♯3『堅也』カラオケバージョン
値段800ペソ

俺生まれ変わったら堅也になりたい

ねぇ返してよぉ
私の堅也ぁ

だめ！僕の堅也だもん！

いやいや俺のものだからね！？

バカヤロー堅也はみんなのものだ！

だって息子の友達の・・・ですよ？
ぁあ・・・すごいやらしい舌使い・・好きなんですか？

はい・・・すみませんでした

一番センター山壁堅也
はい！
二番セカンド青木堅也
はい！
三番サード村上堅也
はい！
四番ファースト森堅也
はい！
五番レフト野中堅也
はい！
六番ショート木下堅也
はい！
七番キャッチャー島本堅也
はい！
八番ライト七森堅也
はい！
九番ピッチャー・・・
ファーマニー堅也
Yes！

ウルトラ堅也

ウルトラ堅也

明くんは友達のお母さんにされるのはやなの…？
こんなにおっきくなってきてるけど…w
（さらにズボンとパンツを下げて、亀頭を外に出し、
あたたかなお口に含んであげる…かぷぅ…ちゅる）

もう、こんなことやっちゃだめだからね…
でも、謝ったんだから許してあげる。。

>>497い、嫌じゃないけど・・・
それに結衣さん若くて美人だから・・むしろ嬉しい・・・
すごい気持ちいい・・・
えっちすぎるよぉ（口の中で脈打ち）

ふふ…美人だなんて、嬉しいな…
じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげるね…
（舌を裏筋に這わせて、上下に優しくチロチロ…
手をパンツの中に入れて、竿をシコシコ…）

？もっと気持ちいいこと
（裏筋にビクッと体ごと反応し）
あっ・・・手、あったかい・・・
はぁはぁ・・・結衣さんやらしいよ

今日はこれで終わりね。。
荒らしちゃったから、その罰だよ。
ちゃんと反省したら、今度いいことしてあげるからね。ばいばい。

落ちです

まぁ堅也居たら荒らしますよw
あと荒らしてた人さるになったんだろうねww乙

　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　'.;｀i　 i､　ﾉ　 .､″
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　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
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　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
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青姦(野外姦)シチュでお相手願える友人のお母さんいませんか？
既に隠れて関係を持っている設定で。とりあえず1R目は辛抱堪らなくなったこちらが前戯もそこそこに着衣姦
そこから先は相談次第で。
状況描写をそこそこして貰える方だと嬉しいです。

落ちます

３９歳の主婦です
大学生の息子の同級生に告白されて結ばれる
または恋人同士というシチュでお願いします
おっぱいは９５のGです・・・

失礼しました・・・

娘の彼氏とエッチな関係を持ってしまう母親いませんか？

落ちます

爆乳な母がいじめっ子に犯されてしまうで募集します

>>506のシチュでお願いします・・・
２時間ぐらいしかできませんけども・・・

お願い出来ますか？

お願いします。

>>512
よろしくお願いします・・・
よろしければ書き出し、お願いしますね・・・

>>513
ごめんなさい・・
またの機会にでも・・・

落ち

こちらこそ、よろしくお願いします。
あまり時間もなさそうなので、手っ取り早く始められる「恋人同士というシチュ」にさせて頂きます。
友達が居ないのを承知でお邪魔し、久枝さんの家でいっぱいHな事しちゃいますね。
久枝さんのその他の希望やNG等も教えて下さいね。

ピンポーン。こんにちは。信吾ですけど・・・
(久々に大好きな久枝さんに会えると思い、胸を躍らせる)
(胸をドキドキさせると同時に、これからの事を想像し、ちんぽも徐々に大きくなる)

はぁ〜い・・・
（ドアを開けると信吾君がいます）

あら・・・信吾君・・・・・
どうしたの・・・？
（白のブラウスに紺色のスカート）
（豊かな胸が大きく盛り上がっています）


（NGは痛い系です・・・
　アナルセックスはOKです・・・）

こんにちは、おばさん。
(久々に会えた久枝さんに微笑みますが、その目は嫌らしく全身を舐め回す)
どうしたの？って、今日はおばさん一人でしょ？
だ・か・ら・・・久しぶりにおばさんといっぱいHな事しようと思って・・・
(そう言うなり、いきなり玄関先でお尻やおっぱいを服の上から揉み始める)
おばさんもしたかったでしょ？僕なんかこんなだよ。
(久枝さんの手を取ると、自分の股間に誘導し、既に勃起しているちんぽを服の上から触らせる)


【了解です。じゃあ、アナルも苛めちゃいますね。】

えっ・えぇ・・・・・
（いきなりHしようと言われて戸惑います）

あっ・・・だめっ・・・・・
こんな所でっ・・・・・・
（言葉で抵抗しますが身体は正直に疼いてきます）

信吾君の・・・・・
こんなに大きくなってる・・・・・・
（ズボンの上から股間を優しく擦ります）

あぁ・・・もう我慢できない・・・・・
お願い・・・
お家の中で・・・私を愛して・・・・・
（頬を真っ赤に染めて乙女のような視線で見つめます）

(玄関先での愛撫を一旦止め、久枝さんに促されるままリビングに向かう)

おばさんももう我慢できないんだね。僕もだよ。
(おもむろにズボンとパンツを脱ぐと、天を向く、隆々としたちんぽが露わになる)
これが欲しいんでしょ？おばさん。
(久枝さんを焦らすかのように、自分でちんぽを扱き始める)

ほら、おばさんも脱いでよ。下着も全部脱いじゃってね。
(久枝さんに服を脱いでもらう間に鞄の中からバイブ機能付きのディルドを取り出す)
今日はこんな物を持って来たんだぁ。これでいっぱい苛めてあげるね。

（リビングへ信吾君を招きいれます）

やっ・・・・
信吾君のおちんちん・・・・凄い・・・・
（生唾を飲み込みながら扱かれるおちんちんを見つめます）
（我慢できなくなると服と下着を全部脱ぎ捨てます）

早く・・・・・
早くおばさんを・・・苛めてぇ・・・・・
（ソファーに腰を下ろすと両足を大きく広げて信吾君を誘います）

おばさん、本当にもう我慢出来ない感じだね。
それじゃ、まずはこのディルドをいっぱい舐めてごらん。僕のちんぽだと思って。
(久枝さんの顔の前にディルドを差し出し、久枝さんにフェラさせようとする)

おばさんはHだから、自分でもディルド持ってるでしょ？
僕の事考えながら、ディルドでオナニーしてたんじゃないの？
まあそんな僕もおばさんの事考えながら、いつもオナニーしてたけどね。
(久枝さんのHな身体やディルドフェラを見ながら、久枝さんに見せ付けるように再度ちんぽを自分で扱く)

は・・・はい・・・・・
（目の前に差し出されたディルドに口付けをします）

くちゅっ・・・・
んむっ・・・・・あむっ・・・・・・・
（そのまま口内にくわえ込むと頭をゆっくりと前後に動かしておしゃぶりします）

んふっ・・・・
ちゅぶっ・・・・・ぶちゅっ・・・・・・・
（ディルドをおしゃぶりしながら信吾君のおちんちんを見つめます）

まったく、おばさんはHなんだから。ディルドフェラ、すごいよ。
(久枝さんの悦に入ったディルドフェラを見ながら、自分でも興奮し、ちんぽを扱く手が早くなる)

ねぇ？おばさん。どうなの？自分が持ってるディルドでも僕の事を想ってオナニーしてたの？
正直に言わないと、もう苛めてあげないよ。
(久枝さんの口からディルドを抜くと、今度はバイブ機能をONにする)
(乳首の先端にディルドを付け、その振動で乳首を苛める)

どう？乳首感じる？ほら、今度は本物のちんぽをしゃぶってごらん？
(乳首をバイブで責めながら、久枝さんの口の前にちんぽを出す)

してるの・・・・
信吾君の事を想いながら・・・自分で・・・・・
（唾液の付いたディルドで乳首に押し付けられると身体が反応します）

感じる・・・・・・・
おばさんのおっぱい・・・・・乳首が痛いくらいに・・・・・・・
（おちんちんを差し出されると舌先で亀頭を舐めます）

んんっ・・・
チロチロッ・・・・・・ちゅぷっ・・・・・・

やっぱりね。でも正直に言ってくれたから、今日はご褒美にアナルも苛めてあげる。
おばさんアナルも好きだよね？でもいっぱい乱れたり、Hな事言わないとしてあげないよ？
(ちんぽフェラしてもらいながら、左右の乳首をバイブで責め続ける)

もうおばさんはHで、僕もたまらなくなっちゃうよ。
(久枝さんの口からちんぽを抜くと、おもむろに大きなおっぱいにむしゃぶり付く)
(ディルドのバイブ機能をONにしたまま、今度はクリやおまんこの割れ目を責め始める)
(同時におっぱいや乳首を舐め回したり、音を立てて吸い付いたりする)

嬉しい・・・・
おばさんのお尻・・・苛めてぇ・・・・・・
（勃起した乳首をしゃぶられると胸を押し付けます）

あっ・・・
いいっ・・・・・おっぱい・・・気持ちいいの・・・・・・！
（おまんことクリトリスを責められると愛液が溢れ出してきます）

おばさん、Hで可愛いよ。おまんこもクリもアナルだって苛めてあげるからね。
その代わり、僕の事もいっぱい気持ち良くしてくれないとダメだよ。ほら、舐めっこしよ。
(自分が仰向けに寝ると、久枝さんのお尻を顔の方に向けさせ、69の体勢になる)

うわっ、おばさん、おまんこ、すごく濡れちゃってるよ。もう大分感じちゃってたみたいだね。
(濡れそぼるおまんこに口を付け、キスしたり、舌で舐め回したり、思いっきり吸い立てたりする)
(その間もバイブはクリを刺激し続ける)
ほら、おばさんも僕のちんぽ、手で扱いたり、舌で舐めたり、しゃぶったりしてよ。
そ・れ・か・ら・・・して欲しかったら、アナルも可愛がって下さいっておねだりしてみてね。

（仰向けになった信吾君に覆い被さると６９の体勢になります）

あっ、いやぁ・・・・・・・
おまんこっ・・・・気持ちいいっ・・・！
（腰を動かしおまんこを信吾君の顔に擦りつけます）

（目の前で脈打つおちんちんを握ると扱きながら亀頭をおしゃぶりします）

んっ・・・・ちゅぶぶっ・・・・

信吾君・・・・・・・
お尻っ・・・・・
おばさんのいやらしいお尻の穴も・・・・気持ちよくしてぇ・・・
（パックリと開いたアナルを信吾君に見せつけます）

(久枝さんに見せ付けられるアナルがHに見え、ちんぽから我慢汁を垂れ流し興奮する)
おばさんのアナルHだね。いっぱい苛めてあげるね。
(アナルに顔を近付けると、思いっきり匂いを嗅いだり、鼻先でアナルに微妙な刺激を与える)
(おまんこにディルドを挿しっ放しにし、アナルに口を付け、穴の周りを丹念に舐め回す)
(クリを指で捏ねたりしながら、アナルへは舌を挿入し、ピストンを開始する)
(さらにおまんこへ挿入したディルドも振動を加えながら、ピストンし始める)

どう？おばさん？感じちゃう？ちゃんと言わなきゃダメだよ。

あぁっ！
お尻っ・・・お尻の穴がむずむずするっ・・・・
（挿入されたディルドを卑猥におまんこがくわえ込みます）

ひいぃぃっ・・・・！
いいっ・・・・
お尻の穴がっ・・・・疼くのぉ・・・・！
（アナルを舌で刺激されると軽くいってしまいます）

おばさんがH過ぎるから、僕、一度いきたくなっちゃった。
ほら、おばさんのアナルにディルド入れてあげるから・・・
(おまんこからディルドを抜くと、濡れそぼったアナルにグイっとディルドを挿入する)
おばさん？膝立ちしてくれる？膝立ちして、僕のちんぽ、おばさんの大きなおっぱいで挟んで。
アナルにディルド入れながら、パイズリしてくれるかな？
おっぱいは僕が自分で寄せるから、
おばさんはおまんこに指入れたり、アナルに入ったディルドを自分でピストンさせてもいいからね。

はぁ・・・はぁはぁ・・・・・・
（物欲しそうにしているアナルにディルドを挿入されるとまた快感が増します）

ひぎぃいぃぃっ！！！
お尻の穴にっ・・・・・入ってるのぉ・・・！
（アナルを刺激されて身体全体が敏感になります）
（よろよろと膝立ちになると豊かな胸を突き出します）

気持ちいいっ・・・・・
お尻がっ・・・お尻がジンジンしちゃうの・・・！
（アナルの中で蠢くディルドをしっかりくわえ込みながらおまんこを弄ります）

(膝立ちの状態で胸を突き出されると、その大きな谷間に勃起ちんぽを挟み込む)
すごいよ、おばさんのおっぱい。大きくて、ムチムチしてて、ちんぽ気持ちいい。
(大きなおっぱいを両外側から自分で中央に寄せ、上下に揺らしながら、腰も同時に動かす)

僕もおばさんのおっぱいで気持ち良くなるから、おばさんもおまんことアナルを自分で可愛がってね。
僕のちんぽをおばさんのおっぱいで気持ち良くしてくれたら、また後でアナルもおまんこも可愛がってあげる。

ほら、ほら、どう？おっぱいも感じちゃうんじゃない？僕のちんぽでおっぱい犯されて感じちゃう？
(射精に向け、徐々におっぱいの上下運動と、腰の振りを早くする)

あぁぁ・・・
信吾君のおちんちん・・・
おばさんの大きなおっぱいを犯してる・・・・・
（腰を激しく振り胸の谷間を犯す信吾君を見つめます）

んんっ・・・・・・
お尻もっ・・・・熱くて・・・・おかしくなっちゃう・・・・・・
（ディルドを激しく動かしてアナルを刺激します）

感じちゃうの・・・・・
信吾君のおちんちん・・・おっぱいをいっぱい犯してる・・・・・・
（谷間から顔を出す亀頭に唾液を垂らしてあげます）

あぁ、すごく気持ちいいよ。おばさんのおっぱい気持ちいい。
(射精に向け、腰を振っていると、久枝さんに唾液を垂らされ、さらに快感が増す)
ま、まずい。本当にいっちゃいそう。気持ち良過ぎていっちゃいそうだよ？

(いきたいのを堪え、おっぱいの谷間からちんぽを抜き去る)
本当はいきたかったけど、またおばさんのアナルとおまんこ舐めたくなっちゃった。
おばさんも舐めて欲しいでしょ？ほら、ソファーに手を付いて、Hにおねだりしてごらん？
上手におねだり出来たら、またアナルもおまんこもクリも可愛がってあげるよ。

あはぁん・・・・・・・
（谷間からおちんちんを抜かれるとソファーに向かいます）

こう・・・・？
（両手をソファーに付くと大きなお尻を突き出しておねだりします）

してぇ・・・・
おばさんのいやらしいおまんことお尻の穴・・・・
信吾君に苛めてほしいのぉ・・・・・
（大きなお尻を左右に振り挑発します）

(ソファーに手を付いて、お尻を突き出し、おねだりする久枝さんをHな目で見る)
そう、そうだよ。上手におねだりも出来たから、また苛めたあげるね。

(アナルからディルドを抜くと、今度はおまんこに挿入する)
(アナルの匂いを嗅いだり、キスしたり、舐め回したり、吸い立てたりする)
(その間、おまんこのディルドはピストンさせ、クリは手で捏ねくり回す)
どう？気持ちいいかな？おばさんはアナルとおまんこ、どっち感じちゃうの？
今日はおばさんの感じちゃう方に僕のちんぽ入れてあげるからね。

あんっ！
（アナルからディルドを抜かれると拡がったままのアナルが晒されます）

はぁっ・・・・
あぁっ・・・・・んふっ・・・・・・
（大きなお尻を信吾君の顔に押し付けます）

おっ・・・お尻っ・・・・・・
信吾君の大きなおちんちんで・・・・・
おばさんの・・・お尻の穴を奥まで・・・犯してほしいの・・・・・・
（顔を真っ赤にさせながら信吾君におねだりします）

うん、いいよ。今日はおばさんのアナルを犯してあげる。久しぶりだしね。
(おまんこのディルドをピストンさせながら、アナルにちんぽを宛がうと、ズブっと一気に挿し込む)
すごい。おばさんのアナル、いっぱい苛めてたから、一気にちんぽ入っちゃったね。

(手を前に回し、大きなおっぱいを鷲掴みにしながら、徐々に腰を振り始める)
すごくキツイよ、おばさんのアナル。キツくて、すごく気持ちいい。
おばさんも僕のちんぽ気持ちいいかな？気持ち良かったら、ちゃんと気持ちいいって言うんだよ。
それに勝手にいっちゃダメだからね。いきたかったら、僕にHにおねだりしてみてね。

おばさんはクリとおまんこ自分で苛めてあげて。おまんこのディルド、いっぱいピストンさせていいから。
(おっぱいを揉みながら、久枝さんの背中にキスしたり、舌で舐め回したりする)
(ちんぽで犯すアナルも、ちんぽを抜き差しすると同時に、角度を付けるように腰を回す)

ひぃぃいぃっ！！！
（拡がったアナルにおちんちんを根元まで挿入されると背中を大きく反らします）

あっ・・・・
お尻っ・・・・・お尻の穴がっ・・・・・・・
（豊かな胸を揉みしだかれながらアナルを犯されると涎を垂らして喘ぎます）

深いの・・・・・・・！
信吾君のおちんちんがっ・・・奥まで・・・届いてるっ・・・・！
（おまんこに挿入したディルドを動かしながら両方の穴に刺激が与えられます）

もっとぉ・・・・・
もっと・・・激しく後ろから・・・お尻を犯してぇ・・・・！

もっと欲しいの？いいよ、おばさんのアナル、いっぱい犯してあげる。
おばさんのアナルは僕だけのものだよ。言ってごらん？おばさんのアナルは僕だけのものって。
(おっぱいを鷲掴みにしながら、腰をゆっくりと大きく振り、ちんぽでアナルの奥を突くようにする)

おばさんはアナルの奥の方が気持ちいいの？
(何度も何度も大きく腰を振り、アナルの奥を犯す感じで腰を動かす)

僕のちんぽはどうかな？気持ち良かったら、僕のちんぽ気持ちいいって言ってね。
もっともっと乱れて、いっぱいHな事言わないと、アナル犯すの止めちゃうよ。
(大きく腰を振っていたのを今度はわざと小さく腰を振る)

欲しいの・・・・
信吾君のおちんちん・・・お尻の穴に・・・・
（奥へ奥へ導こうとアナルをグイグイ締め付けます）

あっ・・・あんっ・・・・あんっ・・・・・！
お尻っ・・・お尻が焼けどしちゃうっ！
（アナルの入り口が盛り上がります）

私のお尻は・・・信吾君だけのものなの・・・・・
だから・・・
もっとおばさんを愛してほしいの・・・・・・！

ほら、いっぱいおばさんのアナル犯してあげるからね。
(自分でも快感が欲しくなり、腰を早く深く出し入れする)

お尻が火傷しちゃう？僕のちんぽもおばさんのアナルで溶けちゃいそうだよ？
(おっぱいを鷲掴みにし、両乳首も抓ったりしながら責め立てる)

うん、いいよ。いっぱいおばさんを愛してあげる。僕のちんぽもおばさんだけのものだよ。
ほら、ちんぽ気持ちいいって言ってごらん。僕のちんぽ大好きって。
(久枝さんの背中にキスし、おっぱいや乳首を責めながら、アナルを激しく犯し続ける)

んんっ・・・・
お尻っ・・・お尻で感じちゃうっ・・・・・！
（大きなお尻に叩きつけられる信吾君の股間）

いいっ・・・
凄くいいのっ・・・・・・！
信吾君のおちんちんっ・・・・大好きなのっ・・・！
（頭の中が飛びそうになります）

もうっ・・・・もうダメぇ・・・・！
おばさん・・・
お尻の穴でっ・・・いっ、いちゃいそうっ・・・・・！
（自らも腰を振り絶頂へ上り詰めようとします）

僕のちんぽ好きなの？僕のちんぽでアナルを犯されるのが好きなんだね。
(自らも射精に向け、徐々に腰を早く動かす)

ん？いっちゃいそう？いっちゃいそうなの？おばさんの変態アナルいっちゃいそうなの？
どうしよっかなぁ・・・
(今度はわざと腰をゆっくり、浅く突くようにする)

じゃあ、上手におねだり出来たら、いかせてあげる。
おばさんの変態アナルいかせて下さい。僕のちんぽでアナルをメチャクチャにして下さい。
僕のちんぽザーメンで変態アナルをいっぱい汚して下さいって言えたら、いかせてあげるね。
(再度腰を激しく振り始め、おっぱいを鷲掴みにする)

あぁん・・・・
いかせてぇ・・・意地悪・・・・・
（おちんちんをくわえ込んだアナルがヒクつきます）

お願いです・・・・・
信吾君のおちんちんで・・・・
おばさんの変態アナルを・・・いかせてください・・・・・・
信吾君のおちんちんで・・・おばさんの変態アナルに種付けしてください・・・・
（薄っすらと涙を浮かばせながら懇願します）

うん、いいよ。いかせてあげる。意地悪してごめんね。
おばさんが可愛いから、苛めたくなっちゃうんだよ？
(久枝さんの背中にキスし、おっぱいや乳首を力強く責め立て、腰を激しく振り出す)

ほら、いっていいよ。変態アナルいくって言いながらいくんだよ。
(おっぱいと乳首を片手で責め、空いた手で久枝さんの大きなお尻をペチペチ叩く)
(同時に腰を激しく、深く早く突き立て、アナルを激しく犯す)
ほらほら、いっていいんだよ。激しくいっちゃって。ちゃんといくって言いながらだよ。ほら、いって。

あっ・・・
いいっ・・・お尻っ・・・・・お尻の奥がっ・・・！
（大きなお尻を叩かれると紅く染まります）

もうっ・・・・だめっ・・・・・
おばさん・・・
信吾君のおちんちんでっ・・・・・
あぁっ・・・
いっ、いくっ・・・・
いっちゃうのぉっ！！！
（背中を大きく反らせるとはしたない表情で果ててしまいます）

(久枝さんの絶頂の声を聴くと、自分も射精に追いやられる)
おばさんがHだから僕もいっちゃうよ。ザーメン出ちゃうよ。
おばさんのアナルにいっぱい出すからね。んんん、んあっ、いっく・・・
(久枝さんのアナルの中でちんぽが脈動し、何度もザーメンを中にほとばしらせる)

おばさん、すごく気持ち良かったよ。またHな事いっぱいしようね。


【満足頂けましたでしょうか？】
【あまり上手に出来なかったようにも思え、その場合はすみませんでした。】
【こちらはすごく興奮し、これから読み返しながらオナさせて頂きます。】
【お先に失礼させて頂きます。】
【どうもありがとうございました。】
【落ちます。】

（信吾君の射精を感じるとその場に崩れ落ちます）

はぁっ・・・はぁはぁはぁ・・・・・・・
信吾君・・・
おばさんのこと・・・これからも愛してね・・・・・


（はい・・・リアでもお尻にバイブを入れていってしまいました・・・）
（またよろしくお願いします・・・ありがとうございました・・・）

哲、買いものいったきりで遅いなー。ちょっとばれないようおばさん
の部屋にいって下着こっそりあそろっと。
（部屋に入って下着を物色している）

落ち

見ためは可愛く優等生ぽいのにドＳな男の子（中学生設定）に虐められたいです

おち

中学生に犯されたい友達のお母さんいませんか？

落ち

欲求不満の奥さんに童貞奪われたいです

おち

可愛い男の子いるかしら？
>>558 みたいなシチュしてみたいですね。

なるべくパソコンの子がいいです。

お願いします。

>>560
さっきの方ではありませんが、よろしいでしょうか？

遅かったようなので落ちますね。

>>562 今日は既にお楽しみのようなので、今回はごめんなさい。

>>563 良かったらお願いできますか？

分かりました。落ち

>>565
いいんですか？ありがとうございます。
よろしくお願いします。
どんな感じで始めましょうか？
僕が友達の留守にお家にお邪魔しちゃう感じで構いませんか？
ちなみにこちらは中学〜高校性くらいでやらせて頂きます。

こちらこそ、よろしくお願いしますね。
えぇ、息子の留守中に訪ねて来てください。年齢は吉人さんの希望で決めて下さいね。
家に来てからはリビングで…がいい？ お風呂場とか、寝室とか、希望ありますか？
私は吉人くんが何回も気持よくなってくれると嬉しいです。

了解です。それでは留守中にお邪魔するって事で。
こちらの年齢は大体先の通りでお願いします。もちろん童貞くんです。
リビングで構いませんが、話の流れで寝室などに変わってしまう分には問題ありません。
はい、いっぱい気持ち良くして欲しいです。童貞のなので敏感だし。
それと恥ずかしいんですが、今ちょうどオナ中だったんです。
なので、リアルの僕もスレと同じように気持ち良くさせてもらっちゃいますね。
それでは書き出してみます。改めまして、よろしくお願いします。

ピンポーン。慶介くんは居ますか？今日ゲームする約束だったんですけど・・・
(手に持った鞄の中にはゲームではなく、実は熟女物のAVが入っています。)

いいですね、敏感な男の子・・・私もそういう反応で興奮しちゃうと思います。
あら、もうしちゃってたんですね。いいですよ。気持よくなって下さいね。

はぁい、どちらさま？ (カチャ)
あら、吉人くんじゃない、お久しぶりね。慶介？ 慶介なら・・・さっきちょっと出かけるって
言ってたみたいだけど、良かったら、お茶でも飲みながら待ってる？すぐ戻ってくると思うわ。

(胸元がV字のピンクのニット姿です。)

ありがとうございます。彩乃さんに興奮してもらえるよう頑張ります。
はい、恥ずかしいんですが…　リアルでも気持ち良くなっちゃいますね。

こ、こんにちは。
(密かに想いを寄せる久しぶりに見た彩乃さんに胸をドキドキさせてしまいます。)
えー？！出掛けちゃったんですかぁ…ゲームする約束してたのになぁ…
(本当はゲームではなく、AVの鑑賞会だったのですが…)
わ、わかりました。戻ってくるかもしれないなら、ちょっと待たせてもらっちゃおうかな。
(彩乃さんと二人っきりになれるのも滅多にないと思い、気恥ずかしい思いもありますがお邪魔してしまいます。)


(こちらの服装はデニムにTシャツ、その上にネルシャツを羽織っています。)

ゲームする約束？ それなら、慶介の部屋で待っててもいいわよ？
吉人くんなら、あの子のゲームやり方わかるんでしょ？
後でお茶でも持っていくわね。 (吉人くんを2階の慶介の部屋に案内します)

(慶介が夜まで帰って来ないの知ってて・・・吉人くんをって感じでいい？)
(なんか本当に私、欲求不満みたいｗ）

そ、そうですかぁ…
(彩乃さんと二人っきりになれるのを喜んだのもつかの間、
息子の部屋で待っているように言われ、残念そうな表情を見せてしまいます。)
は、はい、わかります。あ、何もお構いなく…
(息子の部屋へ先導する彩乃さんの後ろ姿、特に艶めかしいお尻を嫌らしい目で舐めるように見ます。)


(了解です。彩乃さんのやり易いようにやって下さい。頑張って付いていきますので。)
(僕もまだ何も始まっていないのにおちんちんビンビンになっちゃってます。)

（吉人くんをお部屋に案内してから、紅茶を持っていきます）
トントン…。 吉人くんお茶…入れてきたから、ここに置くわね。
ねぇ、吉人くんはどんなゲームするの？ おばさん、あの子のやってるゲームなんて
もうさっぱりわからないのよね。 今日は新しいゲームでも持ってきたのかしら？

（吉人くんの隣に座りながら、かばんを覗きこむ）

は、はい、ありがとうございます。早速頂いちゃいますね。
(出された紅茶を何となく気まずそうに一口飲みこみます。)

どんなゲームって…いろいろですよ。格闘物とかロールプレイング物とか…
あ、きょ、今日は…
(まずいと思い、ごまかそうとしますが、それよりも先に彩乃さんに鞄を覗かれ…)
あ、あの…おばさん、それは…
(ゲームではなくAV、しかも熟女物のAVがばれたと思い、もうあたふたしてしまいます。)

格闘技ものとかロールプレイング？ ふぅ〜ん、何だか難しそうね。
ねぇねぇ、おばさんにちょっとやって見せてくれない？
（かばんを覗き込みながら話し続け・・・・・・）

ん？ どうしたの？ 吉人くん・・・・・（かばんの中からDVDを見つけてつまみ上げ）
ふふっ、吉人くんもこういうの見るんだ？ （身体を吉人くんにぴったり付けながら）

あっ、おばさん、止めて、止めて下さい。
(彩乃さんを制止しようとしますが、先に鞄を覗かれてしまい…)

(AVのDVDをつまみ上げられると、半ば観念したように物静かになってしまいます。)
は、はい。僕、まだ経験ないし、大人の人ってどういう風にHしてるのか知りたくて…
(彩乃さんに身体を付けられると、その柔らかさと暖かさに興奮し、おちんちんが徐々に大きくなり始めます。)
(あぁ、おばさんの身体がくっついてるから、おちんちんが大きくなっちゃうよぉ。)
(彩乃さんに勃起がばれないかドキドキしてしまいます。)

うふっ・・・どういう風にエッチしてるのか知りたくて、こんなの見ちゃうんだ？
ねぇ、本当はエッチしたいんじゃなくて、これみたいに、女の人にされたいんでしょ？
（DVDには、熟女さんが男の子のおちんちんを舐めたり、手でしてる写真が）

（吉人くんの股間に手を置きながら・・・）
ふふっ、もうこんなに固くしちゃって。吉人くんこれ見ながら何するつもりだったの？

彼女出来た時にHの仕方とか覚えておいた方がいいと思って…
(本当はオナニーのための材料に過ぎないのですが、取りとめのない嘘を付きます。)
ううう…は、はい。僕、まだ経験がないから、最初は女の人にHな事いっぱいされたいです。
(顔を真っ赤にしながら、小声で消え入りそうな声で正直に話します。)

お、おばさん？
(突然股間に手を置かれると、勃起がばれることの恐れも手伝い、飛び上がるほど驚きます。)
ご、ごめんなさい。おばさんと話してるだけで、なんだか興奮しちゃって…
何するつもりって、それは…お、オナニーを…
(ズボンの下でおちんちんをビクビクと痙攣させながら、恥ずかしさで顔を真っ赤にし、ほとんど聞こえないような声で話します。)

彼女が出来た時・・・ね。じゃぁ、吉人くんは今彼女いないんだ？
ふふふ・・・エッチな事いっぱいされたいの？ （口を耳元に近づけて囁きます）
じゃぁ、今日はおばさんがいっぱいエッチなことしてあげようか？
ねぇ、本当はこれ見ながら一人でオナニーするつもりだったんでしょ？

（指先で吉人くんのおちんちんを弄りながら、チャックを下ろして中に手を入れる）
（固くなったおちんちんの先っぽをクリクリ・・・って）

すっごい熱くなってるわね。

彼女は…いません。まだ一度も…
は、はい。女の人にHな事いっぱいされてみたいです。
(耳元で囁かれると身体をビクビクさせ、パンツの中のおちんちんからは早くも我慢汁が滲んで来ます。)
お、おばさんが？本当に？はい、オナニーするつもりだったのは事実ですけど…
(彩乃さんの発言が冗談かもしれないとは思いますが、その誘惑の言葉だけでおちんちんをビクビクさせます。)

あん、おばさん。本当にしてくれるんですか？はぁはぁはぁ…あぁん、気持ちいいけど、僕、恥ずかしい。
(パンツの上からおちんちんを触られただけで、ものすごい快感となり、身体を硬直させます。)

うふっ、吉人くんったら、もう身体震えちゃって・・・いっぱいエッチなことされたいんでしょ？
それに、もうおちんちんがさっきからビクビクしてるじゃない。
先っぽだって・・・こんなに濡れて。 いいわ、そのままちょっと腰浮かせて？

（吉人くんが腰を浮かせると、ズボンとパンツを足元まで脱がせちゃいます。）

ふふふ・・・すっごい元気ね、吉人くんの。
（吉人くんの顔を見上げながら、舌先で裏筋を軽く舐め上げます）
恥ずかしいの？ でも・・・ちゅっぺろ・・・気持ちいいでしょ？

はい、いっぱいHな事されたいです。
恥ずかしいのに興奮しちゃって、おちんちんが勝手にビクビクしちゃうんです。
腰ですか？は、はい。
(腰を上げると、彩乃さんにパンツごとズボンを脱がされてしまいます。)

おばさん、僕、本当に恥ずかしいです。おちんちん初めて女の人に見られるし、もうすごく勃起してるし。
(言葉通り、おちんちんは先端を我慢汁で濡らし、カリもパンパンに膨れ、血管や筋が浮き出てバキバキに勃起しています。)
あぁん、おばさん、すごい。なんだかくすぐったいような感じだけど、気持ちいい。
おばさんの舌、温かくてヌルヌルですごく気持ちいいです。僕、恥ずかしいけど、感じちゃう。
(とろけた表情で、快感を身体で現すかのように身悶えます。)

恥ずかしいって言う割に・・・・吉人くんのは固いままじゃない。
くすぐったい？ でも、吉人くんの先っぽから嫌らしいお汁・・・たくさん出てるわよ。
ほらっ・・・ちゅぷちゅぷ・・・どんどん出てくるわね。
（吉人くんのおちんちんにたっぷり唾を付けると、身体を起しながら、手で扱いてあげます）

すごい、もうくちゅくちゅ音がしてるわね。
いいのよ、男の子でも恥ずかしがらないでも感じちゃっていいの。
（身悶える吉人くんが可愛くてじっと見つめちゃう）

ごめんなさい。すごく興奮して、いっぱい感じちゃってるんです。
でも恥ずかしいのも本当なんです。気持ちいいから、我慢汁も止まらないんです。
あぁん、おばさん、気持ちいいよぉ。はぁはぁはぁ…あっぁんふぁん…はぁんっくぅ…
(恥ずかしいと言いつつも、徐々に快感に従順になり、快楽の声を上げ始めます。)

はい、くちゅくちゅって言う音も興奮しちゃいます。何だかすごくHな感じがします。
でも僕、本当に恥ずかしい。おばさんに僕の感じてる顔とか見られるの恥ずかしいです。
(見つめられれば見つめられるほど恥ずかしがりますが、それとは逆にその反動も手伝い異様に興奮していきます。)

いいわよ、謝らなくてもいいの。もっといっぱい感じていいわよ。
恥ずかしいことないの。おばさんの手でこうやって扱かれてるだけで、感じちゃってるのよね。
うふふっ・・・吉人くんの声・・・・かわいいわ。おばさんまで興奮しちゃう。

ふふ、感じてる顔見られちゃうのが恥ずかしいの？
じゃぁ、ずっと見ててあげるわね。ほら、もっと早く扱いてあげる。
（感じてる顔を見ながら、徐々に早く扱いていきます）

いいの？いんですか？はい、いっぱい感じちゃいます。
(彩乃さんに諭すように言われると、恥ずかしさを捨て、快楽に従順になろうとします。)
だって、おばさんの手、すごく気持ちいいんです。僕、ずっと前からおばさんに手でして欲しかったんです。
おばさんも興奮しちゃうの？あぁん、そんな事言われたら、僕、ますます興奮して感じちゃうよぉ。
はぁはぁはぁ…あぁん、気持ちいいよぉ。おちんちん気持ちいいです。っくぁんはぁあふぁん…
(とろけきった顔の口は半開きとなり、快楽の声を漏らしながら、ツツーっと涎が流れます。)

はい、恥ずかしいんです。でも、恥ずかしいのに、とっても興奮して、すごく混じちゃうんです。
いっぱい見てて欲しいです。僕の恥ずかしい所…はい、おばさんの手で僕のおちんちん苛めて下さい。
(彩乃さんにおちんちんを扱かれる度に、ぴゅるぴゅるっと我慢汁が噴き出てきます。)

そうよ・・・・いっぱい感じちゃっていいの。うふふ、おばさんの手気持ちいい？
うん、おばさんも吉人くんの喘ぎ声聞いてたら興奮してきちゃったの。
気持ちいい？ いいわよ、ほら、誰も聞いてないから、もっともっと感じてる声聞かせて。
ふふ・・・おばさんの手で苛められたいの？ 吉人くんってそんな風にされたかったのね。
いいわ、もっと扱いてあげる。

（片手で扱きながら、自分もスカートの中に手を入れて触り始めます。）

すごく感じちゃってます。それにおばさんの手、すごく気持ちいい。
おちんちんがおかしくなっちゃいそうです。おばさんも興奮してると思うと、僕、ますます興奮して感じちゃう…
はぁんふぁんあん…気持ちいいです。ごめんなさい。変な声まで出しちゃって。
何だか感じ過ぎちゃって、僕、声出すのも我慢出来なくて、自然に出ちゃうんです。はぁはぁはぁ…
はい、僕、おばさんの手で苛められたい。僕、ずっとそんな想像しながらオナニーしてたんです。
あぁん、気持ちいいよぉ。おばさんの手で僕のおちんちん扱かれてるぅ…んんん…っくっぁあんふぁあん…
(自分のおちんちんがどんな風にされているのかを知りたくて、彩乃さんがおちんちんを扱く様子を凝視します。)

お、おばさん？
(彩乃さんにされる様を見ていると、彩乃さんが手をスカートに入れるのを目撃し驚きます。)

そう・・・・・・・おばさんの手で感じて、おかしくなっちゃいそうなんだ？
いいわよ、おかしくなっても。いいの、変な声じゃないわ。吉人くんの声可愛い・・・・
おばさんも興奮してきちゃたの。 ねぇ？ 吉人くんはおばさんの手でいきたい？
それとも・・・おばさんともっと気持ちいいことしたい？

(微笑みながら、さっきより早く扱いていかせようとしちゃう）

はい、おちんちん破裂しちゃう感じです。トロトロに溶けちゃって、破裂しちゃいそうです。
おばさんも興奮しちゃって、自分でしちゃってるんですか？僕のおちんちん扱きながら…
(予想もしていなかった事に異様に興奮し、射精が迫って来ます。)
僕、一度おばさんの手でいかせて欲しいです。ちんぽ汁いっぱい飛ばしたいです。
一度いった後は、もっとおばさんと気持ちいいことしたい…お願いします、おばさん。おばさんの手でおちんちんいかせて下さい。
(泣きそうな、苦しげな表情で彩乃さんをしっかり見つめながら懇願します。)
僕、さっきからいきたいのずっと我慢してたんです。でも、おばさんが自分でしてるの見ちゃったら…
あぁん、僕のおちんちんいかせて下さい。僕の射精する所も見てて下さい。


(リアルの僕も一度いってもいいですか？)
(すごく興奮してるので、多分一度では済まないと思うので…)

そう・・・・・おばさんも興奮しちゃってるのよ。吉人くんのせい。
ふふふ、破裂しちゃいそうなんだ？ しょうがない子ね。
いいわ、おばさんの手でいかせてあげる。うふっ、我慢してたの？
今度からいきそうになったらおばさんにちゃんと言いなさいね・・・・・
（泣きそうな顔の吉人くんを見ながら、おちんちんを扱いてあげます）

いいわ・・・・・ほらっ、おばさんの手でいかされちゃうのよ？
気持ちいい？ いいわよ、もっと感じて、そのまま出しちゃいなさい。

（いいわよ、その代わり大きな声で、おばさんの手でいっちゃうって言うのよ）

だって、すぐいっちゃったら、何だか情けない気がするし…
でも、本当にずっとずっといきたいの我慢してたんです。すごく気持ち良かったから。
はい、いきそうになったら、ちゃんとおばさんにいかせて下さいってお願いします。

あぁん、いいよ、おちんちん気持ちいいよぉ。はぁはぁはぁ…っんっぁあんぁん…
いっちゃいます。ちんぽ汁出ちゃいます。僕、おばさんにいかされちゃう。あぁん、本当にもうダメ。
ううう…はぁあんふぁあん…いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ、あぁん…いっくー
(びゅるびゅると何度も何度もおちんちんからちんぽ汁が飛び出て来ます。)

おばさんに僕の射精見られて恥ずかしい。でもすごく気持ち良かったです。ありがとうございます。
(恥ずかしそうにハニカミながら、ニコニコと微笑みますが、おちんちんはまだ物欲しそうにしています。)


(リアルでいっちゃいました。ちゃんとおばさんの手でいっちゃうって言いました。)
(言葉を出すと恥ずかしいけど、興奮してすごく気持ち良かったです。ありがとうございます。)

いいわよ、そう、そのまま出しちゃいなさい・・・。いいわ。
（吉人くんの溢れ出る精液を手で受け止めながら、更に扱いてあげます）

うふふ・・・・いっぱい出たわね。大丈夫よ、今、拭いてあげるから。
（手元にあったタオルで、精液を拭きとってあげる）
ふふ、あんなに出しちゃったのに、まだぴくぴくしてる。
こっちもおばさんが綺麗にしてあげるわね。　（先っぽから丁寧に舐めてあげます）

気持よかった？ 疲れちゃったでしょ。ほら、おばさんに寄りかかっていいわよ。

（リアでもいっちゃったのね？良かった・・・）

おばさん、僕、いったばっかりだから、舐められたらすごくくすぐったいです。
(おちんちんを舐められると、そのくすぐったさから身体をジタバタさせてしまいます。)

はい、すごく気持ち良かったです。いいんですか？寄りかかっても？
(ちょっと照れくさそうに彩乃さんに寄りかかり、身体の暖かさと柔らかさに、また興奮してしまいます。)
おばさん、僕、何だかまたおちんちんが…


(はい、ありがとうございます。それに僕だけ気持ち良くなっちゃってごめんなさい。)
(僕は時間まだ大丈夫なので、彩乃さんの時間が許すのなら続けてもらって構いませんからね。)
(彩乃さん、全然気持ち良くなってないみたいだし…)

ふふふ・・・・くすぐったい？ じゃぁ・・・しばらくお休みする？
（吉人くんを胸元に抱きしめるようにして、顔におっぱい当てちゃいます）
いいわよ、ほら、寄りかかって・・・・ふふ、吉人くんったら、もう元気になっちゃったの？
若い子ってやっぱりいいわね。

じゃぁ、今度はおばさんのも触ってくれる？ おばさんも吉人くんの触ってあげるから。
（吉人くんの手を自分のスカートに誘導すると、また固くなり始めたおちんちんをゆっくり扱いてあげる）

（後1時間ぐらいかしら・・・。大丈夫よ。私は吉人くんが気持よくなってるの見て興奮しちゃってるから。）

くすぐったいけど、ちょっと気持ちいいです。何だかむず痒い感じかな。
(おっぱいに顔を埋められると、その甘ったるいような匂いに興奮し、またおちんちんがビンビンに勃起します。)
おばさんのおっぱい大きい。それに柔らかいし、何だか甘い感じの匂いがする。
(鼻息を荒くし、その匂いを思いっきり吸い込み、おちんちんからは早くもトロっと我慢汁を漏らします。)

はい。僕、おばさんのも触りたいです。
(スカートの中に手を誘導されると、恐る恐る湿り気を帯びた下着の上から擦ったり、撫で付けたりします。)
おばさんのおまんこ、何だか濡れてるみたい。あぁん、おばさん、またしてくれるの？
(おちんちんを扱かれると、再度快感の波に飲まれます。)

おばさん？僕、おばさんのおっぱい舐めてみたいです。おっぱい舐めながら、手でおちんちん扱いて欲しい。


(了解です。リアルでもまたいっちゃうと思います。)

おばさんのおっぱい・・・・大きい？ ふふ、吉人くんは大きいおっぱい好きなのね。
えぇ、おばさんがまた吉人くんのおちんちん、ほら、こうやって扱いてあげる。
あぁ・・・さっきと同じぐらい、もうこんなに固くしちゃって。
吉人くん・・・そう、そこ、おばさんのそこ・・・触って・・・そう。

はい、僕、おばさんみたいに大きなおっぱい大好きです。
あん、おばさん、気持ちいい。触りっこしてるから、何だかさっきよりも感じちゃう。
(彩乃さんにおちんちんを扱かれると、おちんちんをビクビクと痙攣させ、我慢汁を垂れ流します。)

おばさん、下着の中に手を入れてもいいですか？おばさんのおまんこ、直に触ってみたいです。
(強弱を付けながら、下着の上からおまんこを擦り、彩乃さんの目を見つめながら話します。)
それにおばさんのおっぱいも見せて欲しい。おっぱい舐めながら、おまんこ触りたいです。
それでおばさんには僕のおちんちん、いっぱい扱いてもらって、また気持ち良くなりたいです。

（ごめんなさい・・・・・・・・。なんだか冷めてきちゃいました）
（ちょっと、がつがつしすぎてる男の子が想像と違ってきちゃいました。）

（落ちますね。）

了解です。それにごめんなさいです。
もっと受けに回れば良かったんですね。
大変失礼しました。
ここまでどうもありがとうございました。
落ちます。


【以下空室】

どなたかおられませんか？

>>603
掛け持ちはいけませんよ。
こちらでも募集するならあっちを落ちてね、たかやさん。

どなたかいませんか？

います

こんばんは、よろしくお願いします。

普通のｲﾒﾌﾟがしたいのでｽﾚﾁでした。

希望のシチュエーションありますか？

保健室で先生としたいです

高校生位の設定？

はい

（保健室で休んでいるみづきの様子を見に来る）
みづき大丈夫か〜？

すみません寝落ちします

1.和服のおばさん(お姉さん)と着衣姦

2.精液過剰症の♂がひたすらぶっかけ･中出し姦

いずれかで女性募集します。シチュ細部は相談にて、描写お願いできる方。
お待ちしております。

落ちます。

か

あれ…ここ…なんか大きくなっちゃってる？
もしかして、エッチなこと考えてない…？w
（見た目20代の若めのお母さんです）

お願いします

えぇぇ
それじゃ、ゆうが帰ってくるまでだよ…

い、良いよ！！

てか、ゆうまだ来ないよ…

ゆうの母さんって…なんか…お姉ちゃんみたい…

そんなこと言われたら、嬉しくなっちゃうな…

こういうこともしてあげたくなっちゃう…

ズボンの上から、大きくなったのをコスコス…

えっ！！
ちょちょちょ…待ってよ…そんな…いきなり…はぁ…はぁ…

おばさん…気持ち…良い…けど…ゆうが来たら…

もぉ…
こんなに固くしてるくせに…

どうしたの…？
おばさんにおちんちん触られて、恥ずかしくなっちゃった…？
さっきは、「ゆうまだ来ないよ」って言ってたじゃん…w

ほら…チャック下げちゃお…
手が中に入ってくよ…

パンツの上から…さわさわ…

えっと…それは…その…けど…今日、まだ風呂入ってないし…

あぁ…そんな…中に手を入れたら…き…気持ち良い…

はぁ…はぁ…はぁ…

ふぁあぁ〜…良く寝た…(・◇・)？

エロい夢だったなぁ〜さてと起きよ…

落ち…

エッチな友達のお母さんいらっしゃいませんか？

一度だけあげますね。

落ちますね。

おばさん　いないかな？

落ちます

高校生の息子の友達とHしてくれる友達のお母さんいませんか？

落ち

募集します。


自宅でオナニーしているのを高校生の娘の彼氏に見つかり、逆らえずに娘のブルマを履かされてエッチしたいです。
言葉責め、玩具責めされたいです。

NGはアナルです。

>>635
お相手いいですか？

よろしくお願いします。

いいですか？

落ち

>>637
真由美さんの設定とか簡単に教えてもらえますか？

巨乳のムチムチ人妻でいきます。書き出しお願いします。

了解です

こんにちは〜
美由紀（彼女）、いますか？
（インターホンを鳴らす）

前から遊ぶ約束をしてたんですけど、
今日になって連絡取れなくなって・・・

(オナニー中の突然の訪問に慌てる真由美。)

ん〜、もういいところだったのに。
(急いで着替えて、玩具等はその辺に隠す。)

あら、いらっしゃい裕太くん。えっ？そうだったの？あの娘さっき出掛けて行ったわよ。

あ、そうなんですか。
弱ったな〜どこ行ったんだろ。

このまま待たせてもらっていいですか？
部屋にいますので。
（メールで美由紀の部屋で待ってることを伝える）

ええ、いいわよ。すぐ帰ってくると思うわよ。
(娘の部屋に招き入れる真由美。)

じゃあ、お邪魔します。
（部屋に招き入れられる裕太）

あ〜どこ行ったんだろ。
まあしばらくすれば戻ってくるからいいか。

（どこからか美由紀のような息遣いが聞こえるのがわかる）
あれ、この声美由紀に似てるな。
もう帰ってきてるのかな？

(リビングに戻り、我慢出来ずにオナニーを再開する。)

ぁあん…はぁん…ぁん…ぁん…いいっ…だめぇ。
(バイブで激しくアソコを刺激する真由美。)

カシャ！
（真由美のオナニー姿をデジカメで撮影する）

声が似てると思ったら、真由美さんでしたか。
随分色っぽい声を出してるんですね。
（２枚３枚と真由美さんのオナ姿をデジカメに残していく）

こんな姿、美由紀が見たらなんて言うでしょうね。
（手に持っているのは、美由紀のデジカメだった）

あっ…裕太くん…ちょっと…これは違うのよ。
(あわてふためく真由美。)

お願いだから、あの娘には内緒にしてくれないかしら？

そうですねえ。
お願いを聞いてくれたら、この画像を削除してもいいですよ。
（股を広げ、一心不乱にオナニーしてる画像を真由美さんに見せる）

実は・・・真由美さんに前から興味あったんですよ。
美由紀も巨乳だけど、真由美さんはさらに色気があるし・・・
美由紀の体操服着せたら、どんな感じになるのかな。
（真由美さんの前に体操服を投げる）

えっ…分かったわ着ればいいのね。
(娘のブルマを履くが少しキツくて食い込んでしまう。)

ぁん…恥ずかしいわ。
(言われてもないのに、Ｍ字に開脚する真由美)

なにかこの・・・
倒錯した魅力がたまりませんね。
（M字に開脚したお股を凝視する）

ここ、濡れてますよ。
美由紀のブルマ、汚しちゃっていいんですか？
（ブルマの上から割れ目をなぞり始める）

ぁあん…だめぇ…こすったら感じちゃう。
(ブルマ越しに感じ始める)

裕太くんこそ、あの娘にこんなことバレたらまずいんじゃないの？

さっきメールで、あと２時間くらい無理って来ましたからね。
実は今日だってエッチする気持ちで来たのに。
（美由紀からのメールを見せる）

そこへ真由美さんがこんなことしてますから、
襲わないわけにいかないでしょ。
（真由美さんの手を取り、自分の股間に当てる）
（ピンクローターを取り出し、ブルマの中へ入れる）

じゃあ、今日はあの娘の代わりに私と二人で気持ちよくなりましょ。
(完全にその気になってしまう真由美。)

ぁん…ローターいいっ…ぁあん気持ちいい…はぁん…ぁん…。
(ローターで淫らに感じながら、服の上から裕太さんのアソコをこする真由美)

真由美さん・・・
（体操服の上を脱がし、谷間に顔をうずめる）
（ブルマの中で割れ目を広げ、そこにローターを当てるように動かす）

美由紀も・・・このオッパイ飲んで育ったんですか？
（ローターをクリに当てるように触りながら、乳首をしゃぶり始める）

すいません落ちます

了解です。

おち

おばさん　いないかな？

落ちます

（中学生の息子の友達としてくれるお母さん募集します。）

ピンポーン♪哲くんいませんかー？

落ち

子供の担任とセフレ関係を結んでくれるお母さんいませんか？
まだ日の浅い関係でもいいですし、相当えげつないプレイを楽しむ仲でも構いません。

落ち

息子の友達の童貞を奪ってくれるお母さんいませんか？

おち

戻ってきました。どなたかいませんか？

おち

オレなら、子供のお母ーさんとセフレをしたい人格者気取りなんだけど？
http://www.geocities.jp/s_shimizu_2000/
つまり、偽善者ってこと！

和服･着物の着衣姦で絡んでくださるおばさんお姉さんいませんか？

おち

性に飢えた息子のオタク仲間達に好き放題やられて
性処理ペットに堕ちてしまう義理母を演じてみたいです。

中学生から高校生ぐらいの年齢設定で
どなたかいらっしゃいませんか？

もちろん複数参加もありでお願いします

お願いします。

いいですか？

>>673
>>674
よろしくお願いします。

好みの服装などあれば着替えますので
言って下さいね

因みに私のプロフは
年齢３０歳
身長１５５
スリーサイズは

バスト９０Ｆカップ
ウエスト６１

ヒップ９２

こんな感じです^^;

了解です

何か>>672以外にご希望などはあるでしょうか？

>>675
綾香さん、素晴らしいスタイルですね。

もう一人の名無しさんもお願いします。

>>676
そうですね

基本的にＭなので
卑猥な言葉や汚い言葉で罵っていただければ
より興奮します^^;

あとは皆さんの好きなようにしてください

>>678
自分より、名無しさんの方が素敵な男性かも。

名無しさんをサポートする感じで、参加しますね。

いえいえ

旬さんも
遠慮しないで
好きなように私で遊んで下さい^^;

何でもしますから

分かりました、旬さんもよろしくお願いします

こちらは中学生希望なんですが、どうでしょう？

あと、服装は胸が強調される服がいいかなぁ

わかりました

それじゃ中学生の息子の友達って事でよろしくお願いします

胸元強調の服装ですね、
旬さんは希望の服装などありますか？

>>682
セクシーな感じなら、嬉しいです。
下着は、黒い方が良いかな(笑)

それではよろしくお願いします

書き出し、お願いしてもいいでしょうか？

わかりました

それじゃ服装は
ちょっと小さめの白いブラウスで
背中と前からも黒いレースのブラが透けていて
スカートもタイトな白いミニ、ムッチリした大きなお尻はでこちらも黒いレースのＴバックが透けて見える格好なんてどうですか？

>>685
最高です(笑)

とてもえっちで、いいと思います！

前置きが長くなってすみません、
それじゃ初めますね

ピンポーン

はぁーい
どちら様ですか？

どうもー、仁の奴は居ますか？
遊びに来たんですけど
(玄関の前に制服姿で立っている)

あら健君と旬君じゃない、
仁はまだ帰ってきてないけど
そろそろ帰ってくると思うわよ、

中に入って待ってたらどう？

（優しい笑顔で２人を迎え入れる)

それじゃ、お言葉に甘えて…
(絢香の笑顔にどぎまぎして、視線を下に逸らすと、そこにはブラが透けて見える大きな胸があり、つい凝視してしまう)

お邪魔しまーす
(ちょっと前かがみになりながら)

(仁のお母さん、本当に綺麗だね)
(ブラジャーの紐が透けてるし)

どうぞ(^^)

（健の視線に気づく事なく２人をリビングに先導する、ムッチリしたお尻を強調するように少し腰をくねらせた歩き方)

２人とも好きな所に座って、
喉は乾いてない？

(だな、俺ちょっと勃っちまったよ)
(それにあのお尻見てみろよ…ティーバックだぜ、エロいなー)

>>693
すみません、気を使わせて。

(本当に綺麗なお母さんだな、パイズリして欲しい)

…あっ、実はちょっと喉乾いてて…お茶もらってもいいですか？
(お尻の動きを目で追っていたため、少し返事が遅れてしまう)

よろしくお願いします
(言いながら、勧められたソファーへと座る)

はい、コーラ
遠慮なく飲んでね(^^)

（コーラを２人に差し出す、その時ピチピチのブラウスのボタンとボタンの間からセクシーなレースのブラに包まれた真っ白な胸が見えてしまう)

>>697
ありがとうございます、いただきます。

(健、どうにかしてヤれないかな)

(さっきから、我慢できないな、俺)

(任せとけ！)

あ…どもです…ってうわぁ？
(コーラを受け取ろうとしたが、受け取り損ねて零してしまう)

あー、やっちゃった…ごめんなさい、すぐ拭きますから
(ハンカチを取り出し、ブラウスの濡れたところを拭こうとする)

あっ、
そう言えば
オバサンお風呂掃除の途中だったのよ、
急いで終わらせちゃうから２人はゆっくりしていてね(^^)

（そう言うと風呂場へと向かう)

「なんか２人とも凄く汗臭かったなぁ、でも若い子の汗の匂いって・・・・やだっ/// 私ったら何を考えてるんだろ」

あれ？
ごめんなさい
>>699を読む前に書き込んでしまいました^^;

いえいえ、>>699はなかったことで

むむ…旬、良いこと聞いたな、今
(ニヤリといやらしく笑う)

風呂場、行こうぜ
(そう言うと、返事も聞かずに立ち上がって歩き出す)

ごめんなさい、それじゃ続けますね^^;


きゃっ///
（お風呂場から綾香の悲鳴が)

（誤って全身にシャワーの水を浴びてしまい、全身ずぶ濡れ、まるで下着姿でいるかのように上も下もスケスケになった綾香が頭を打って気絶していた)

(綾香さん、お風呂場で、少年二人とセックスするのかな)

早く触れてみたいな。

あ…大丈夫ですか？
(絢香の様子を確認する)

大丈夫そうだな…それにしてもこれは…
(そのあまりにいやらしい光景に、無意識のうちに絢香の胸を揉んでしまう)

…すげえ柔らかい…旬、お前も触って見たらどうだ？
(言いながら、片手をお尻に向かわせる)

(健に言われるままに、綾香さんの乳房を揉んでいる)
本当に柔らかい、いやらしい下着を着けてるだな。

(綾香さんの身体にチンポを入れてみたい)

口にペニス、入れてみる？

ん…んん

（かすかに反応はするがまだ意識は戻っていない状態)

もう少し意識がもどらない状態でいますので、脱がして縛ったり、写メを撮ったりお二人の好きなようにオモチャにして下さいね*^^

イイぜ、旬、入れちまえよ…俺はその間この身体を堪能しとくからよ
(言いながら、服を脱がし、下着姿にする)

ほんっとにエロい身体してんなぁ…よっと
(シャワーのホースで腕を縛ったあと、胸を揉みながら今の状況を写メで撮る)

これでよしっと…お？乳首勃って来たかな
(乳首を摘み、コリコリと弄る)

(制服のズボンと下着を急いで脱いで、下半身を全裸になる)

(綾香さんの少し開いた口に勃起したペニスを入れて、腰を動かす)

ヌルヌルしてるよ、仁のお母さんがチンポを舐めてる。

気持ち良い、あぁー、凄く良い。

んん…んっ

（朦朧とする意識の中、体への違和感を感じ、ゆっくりと目を開ける)


・・・・えっ!?
何？？

ちょっ…ちょっと何してるの///

健君、旬君
やめて!!
冗談でしょ、こんな事///

やめて、放しなさい///

おおー、完全に乳首勃ったな…んむ…
(その豊かな胸を頬張るように口に含み、舌で乳首を舐めたり、吸ったりする)

お尻も…すごいな、ムチムチだ…
(乳首を舌で突きながら、両手でお尻を鷲掴み、丹念に揉んでいく)

本当にやめて///
早くこれ…この腕、解かないとオバサン本当に怒るわよ///

（必死に縛られた腕を解こうとするたびにたわわな胸がぷるんぷるんと揺れる)

あ…絢香さん起きた？
絢香さんすごいエロいんだもん、我慢できないよ…乳首だってビンビンにしちゃって、ココだってほら…もうびしょびしょだよ？
(手を割れ目へと持っていき、滲み出た愛液をすくって絢香の前へと持っていく)

無理矢理こんなことされて、こんなに濡れちゃうんだから、絢香さんって変態だよね
(言葉とともに、直接割れ目を触り、音をたてるように手を動かす)

はんっ…あっ…いやっ///

だめ…だめよ
そんな所触っちゃ…あ、あんっ…だめぇ///

（夫が海外出張のため二年以上も男を味わっていない綾香の体は不覚にも手慣れない少年達の愛撫に充分すぎるほどに感じてしまっていた)

だめ…だめよ健君///
お願いだからやめて！
もう…本当に…あんっ…んっ…はぁはぁ
（と、口では抵抗しながらも健の指の動きにあわせていやらしく腰をくねらせた)

だめだめって言うけど、本当にだめなの？
こんなえっちな下着履いちゃって、本当は期待してたんじゃないの？
(ブラとを取り、生で胸を揉みながら、ティーバック越しにクリトリスを弄る)

(いやらしい健、俺のチンポを触って)

綾香さん、腰がグリグリ動いてるよ。

チンポを舐めたいみたい。

ち…ちがう
そんなんじゃ…あんっ、たまたま今日はこの下着で…あっ…だ…だめ///

ちょ…ちょっと旬君、それ…早くそれしまいなさい///

（えっ？！…何これ、凄い旬君の…まだ少年だって言うのに、大きくて、カリもこんなに張ってて、おへそに付くぐらいに反り返って…夫のとは比べ物にならないわ/// )

絢香さん…正直に言いなよ…今日の服、下着が透け透けだったよ…見られたかったからじゃないの？
(乳首とクリトリスを同時に弄りながら、首筋へとキスをする)

ほら、息子の友達にこんなことされて、こんなに感じちゃって、絢香さんは変態だね…仁にも分かるように印つけとかなきゃね
(首筋を強く吸い、キスマークをつけていく)

綾香さん、舐めてみて。
それとも、無理矢理口に突っ込んで良いの？

健に責められて、我慢できないみたいだね。

あんっ…だめ…お願い健君…それだけはやめて///
仁に見られたら何て言い訳すれば…いやっ…

だ…だから
旬君も…早く…んっ…し、しまいなさい///

（あぁぁ…凄い、一度でいいからこんな若いペニスで…あっ///だめ、私いったい何考えてるの/// )

言い訳？…素直に俺につけてもらったって言ったら？…もっとつけてあげるよ
(首筋から胸元へ、何度もキスマークをつける)

綾香さん…旬のでかちんぽ欲しいんだろ？素直におねだりしちゃいなよ…きっと美味しいよ？
(背後から硬くなった下半身をお尻の筋に当て、上下に擦る)

あぁぁっ///
いやっ…健…健君やめて…お願い…んっんっ…
（必死に感じてしまっている事を悟らないように声を押し殺す)
いやっ…お尻に…だめぇ…だめぇーっ///
（あぁぁ健君まで…凄い、物凄く固くて…熱い/// お尻に熱い物が…もうだめ…これ以上は理性が…あなた、仁、ごめんなさい)

そう心の中でつぶやくと
目の前に差し出された旬の反り返ったペニスをゆっくりと自ら口に含んでいく

(綾香さんがペニスに吸い付いてきてる)

気持ち良い、腰を動かすから、しっかり舐めて。

あぁー、綾香さん、ハァ…ハァ…、ハァ…ハァ…、良い。

健、クンニしてみれば？

んっんっ…んっ…んっ…ジュプ…ジュプジュポ…んっ
はぁはぁ…んっ

（何かの糸が切れたかのように、四つん這いになり自らクリトリスをまさぐりながらいやらしくお尻を振りながら夢中で旬のペニスにしゃぶりつく)

そうそう、やっと素直になったね…
(自ら旬のモノを咥えていく綾香の様子を動画で撮る)

はい、撮っちゃった…これ、仁や仁の親父さんにばれたらマズイよね…美味しそうに咥えちゃってさ
(今撮った動画を見せる)

これ、バラされたくなかったら、どうしたらイイか分かるよね？
(いやらしい笑みを浮かべながら、下半身をグリグリと押し当てる)

(四つん這いになりながら、フェラを続ける、綾香さんに乳房を激しく揉む)

綾香さん、精子欲しい？
思い切り出して欲しいでしょ？

あぁぁ…そんなぁ、はぁはぁ…あんっ

（今度は旬の方にお尻を向け、両手で優しく撫でるように玉袋を愛撫しながら健のペニスをゆっくりと喉の奥までくわえ込んでいく)

んっんっ…んっ…んっ

はぁはぁ…健君、どうしたら…どうしたら内緒にしてくれるの？
お願い…教えて下さい

>>729

えっ…
精…精子…

だ…だめ///
これ以上は…だめ
本当にだめっ///

(綾香さんの陰部を見ながら、ペニスをしごく)

(早く入れてみたいな、激しく挿入したい)

わかんないの？…しょうがないなぁ、教えてあげるよ…
(頭に手を乗せ、グリグリしながら)

俺たちの性処理ペットになる事だよ…どんなときでも、俺たちが来たらおまんこ濡らして、俺たちのちんぽを色んな穴で咥えるんだ…できるね？
(大きさは旬に劣るが、硬さでは負けない自慢のちんぽで綾香の口の中を犯していく)

だめっ…だめよ旬君///
（はぁはぁ…でも…こんなペニスで突かれたら…だめっ、それに今日は危険日…もし中にでも出されたら、若い精子…確実に妊娠してしまう…)

>>733
んっんっ///
…んっ…んっんっ… ゲホッ…ゲホッゲホッ///

そんな事…出来ない…はぁはぁ

お願い、今日だけにして、今日だけで許して///

そのかわり…今日は…今日は…あなた達のペットになります…何でも言うとおりにします…だから


お願い…

健、もう我慢出来ない、綾香さんに後ろから、生で挿入して良い？
(綾香さんの陰部からは、卑猥な液体が流れている)

今日だけはなんでも言うとおり…か、まぁいいさ、旬！お許しが出たぜ、自慢のでかちんぽで思いっきり掻き回してやれよ
(ニヤリと笑いながら腰を突き出す)

>>736

はぁはぁ…はぁはぁ
（もはや抵抗しようともしない、自らお尻を高く突き上げ、大胆に股を広げて旬が挿入しやすいような体制をとる)

おいおい、ペットなんだろ？ちゃんとおねだりしなきゃ駄目じゃないか…
(口からちんぽを取り出し、しゃべれる様にする)

さぁ、いやらしくおねだりしてごらん

(綾香さんの陰部を両手で広げて、勃起したペニスを挿入していく)

入っていく、凄いよ、健。

綾香さんのマンコは、ヌルヌルだよ。
グチョグチョしてる。

(お風呂場には、不釣り合いな淫靡な光景に、更に興奮する)

>>739

…んっ…んっ

…お願いします

はぁはぁ…い…入れて…下さい///

（自分の息子と同じ歳の少年にペットのような扱いをされ、自ら挿入までおねだりさせられると言う屈辱感、しかし綾香の体は早く若いペニスを受け入れたくてシーツまで愛液がこぼれ落ちている)

うん、よく出来ました…んむぅ…ちゅぱ…んむ…
(膝立ちになり、唇を奪うと舌を絡めながら口内を蹂躙する)

まったく、倍は年離れてるような子供に良い様にされて、こんなに感じちゃって、恥ずかしくないの？綾香は淫乱マゾなんだね…今から綾香は俺たちの淫乱マゾ犬ペットだ…ほら！マゾ犬、咥えなよ

気持ち良い、綾香さん。

(グチョグチョと音を立てている綾香さんの陰部に何度も挿入する)

(後ろから、乳房を揉んで、抱き抱えるように挿入する)

健も気持ち良いみたいだね、激しい。

落ちちゃったかな？

みたいですね、残念だけど。

ですね

とても楽しかったです、綾香さんさえ良ければまたお相手お願いします

では落ち

落ちます、以下、空室です。

健さん
旬さん

先ほどは途中で落ちてしまい
本当にごめんなさい。
リアルで人妻なもので、夫が帰って来て慌てて落ちてしまいました///

私もすごく楽しかった、と言うか

お二人の最高な羞恥攻撃に本気で感じてしまってい///

もしよかったら
また時間のある時にたっぷり綾香を可愛がって下さいね(*^_^*)

今日は長い時間
本当にありがとうございました。


以下空室です

エッチに遊んでくれる友達のお母さん募集します。僕の年齢設定は中学生で
お願いします。

落ち

おばさん　いないかな？

落ちます

家族を残した自宅を横目に見ながら、隣家(私の家)で牝犬プレイに興じてくれるおばさんいますか？
着衣に首輪･ノーパンにバイブやディルドを付けて。
状況描写してくれると嬉しいです。

おちます。

友達のお母さんや家庭教師先のお母さんと内緒で付き合っている恋人同士…。
そんな感じでらぶいちゃでお相手して下さる♀さんを募集します。
中文くらいからで描写とか展開を一緒に楽しみたいです。
よろしくお願いします、こちらは高校生〜大学生くらいが希望です。

こんにちは＾＾

こんにちは、よろしくお願いしますｗ
上に書いたシチュでよろしいでしょうか？
聡美さんのご希望があれば遠慮なく言って下さい。
出来るものであれば合わせたいと思いますのでーｗ

いいですよ
宜しくお願いします

それでは、聡美さんの年齢設定とか体型の感じを聞いていいですか？
次のレスから始めたいと思います。

３０代後半で後は佑人さんの想像にお任せします

（了解です、それではこちらは大学生で聡美さんの子供の家庭教師って事で）

こんにちは、今日は…○○君は部活の合宿で出掛けてるんですよね？
お父さんも…出張で…。
嬉しいです、こんな風に聡美さんと二人っきりになれる時間が出来て…。
（聡美さんが家に一人になる週末、聡美さんの家に遊びに行って）

なかなか二人になれる時間なんてなかったから…今日はすごく楽しみにしてたんですよ…。
聡美さんも…ですか？
（嬉しそうな表情を聡美さんに見せ、聡美さんの肩を軽く引き寄せて）

すみませんね
息子の合宿の事すっかり忘れていて
先生の事今日来ることも・・・

すみません、始まったばかりですが…なんとなく合わないような気がします。
申し訳ありませんが落ちさせてください、落ちです。

息子の学校の不良グループに
もう息子をいじめないと言う約束の代わりに

不良グループの肉便器にさせられる母の設定でどなたかお相手お願いします。

お願いします

>>764
複数じゃダメですか？

>>765

こちらこそ宜しくお願いします。

シチュエーションは募集内容でよろしかったですか？

他に決めたい設定とかあったら教えて下さい

>>766
いえいえ、

出来れば逆に複数希望です

NG教えてください
若菜さんの設定年齢は？
息子は高校生でいいのかな？

あと俺は複数でもOKなんだけど、若菜さんはどうですか？

よろしくお願いします。
若菜さん、気持ち良くなって下さい。

>>769

そうですね
私は息子の義理母で年齢は三十歳、
スリーサイズは
９０（Ｆ)６１、９２人妻らしくムッチリとした体で色白な感じで、NGはスカ、グロはちょっと苦手ですが、かなりＭなので、それ以外なら家畜扱いにされても構いません

>>771
NG、年齢了解です
美味しそうな身体してますね

高校生でいきますね

書き出しは誰から？

>>770
>>772

宜しくお願いします
それじゃ、不良グループのたまり場に呼び出されて
泣く泣く来てしまった母からのスタートで書き出しお願いしてもよろしいですか

>>773
OKです

>>770
よろしくお願いします
コテいれてもらえますか？

若菜さん→竜也→770さんの順番でいいですか？

「シュウヤ」です。
順番は、了解しました。

間違えた
俺から書き出ししますね

770さん、同級生ってことで呼び捨てするんでコテよろしくです
俺も呼び捨てして下さい

>>774
竜也さん了解です。
服装は
不良グループの意地悪な指示で

ルーズソックス、お尻のお肉が見えるほどのミニスカート、白いブラウスからはブラがはっきりと透けて見えている
三十歳の人妻が女子高生のコスプレをさせられてたまり場までやって来た感じで

>>775

秋也さん
コテありがとうございます。

秋也さんも

たくさん出して下さいね(*^^*)

(若菜を自宅に呼び出している竜也、不良仲間の秋也も呼ばれて家にきている)

秋也、もうすぐおもしろい物見れるぜ
俺たちがいじめてた健一(若菜の息子)のお袋が今からここに来るってさ

「もう息子をいじめないで下さい．．．何でも言うこと聞きますから」
って電話で言うから、呼び出してる
義理のお袋らしいから、結構若いらしいよ

今日は俺と秋也でいろいろ楽しんじゃおうぜ

(二人で若菜が来るのを待っている)

次は、誰の順番ですか？

>>780
ごめんなさい
じゃぁ、次は若菜さんにして→秋也→竜也にしましょう

（ピンポーン)
すみません、健一の母です・・・
約束通り全てあなた達の言う通りにして来ました・・・

（玄関先には女子高生の服装をした三十路人妻が立っている、下着も言われた通りに黒の総レースのＴバックにブラを着用して)

あんたが健一のお母さんなんだ、意外に美人なんだね。
良い年して、こんな服装して、恥ずかしくない訳？

(いかにも不良のような服装をしている)
(制服を着ているが、腰パンで、赤いTシャツを中に着ている)

へぇ〜本当にこの格好で来たんだ
冗談で言ったのに普通あんたぐらいの年齢で女子高生の制服って持ってるか？
(ニヤニヤしながら若菜の身体を見ている)

全裸にしようかと思ってたけど勿体ないな
とりあえずここ(竜也の部屋)でオナニーでもやってもらうか

(竜也は上下スウェットに着替えた服装)

そんな///
あなた達が絶対にって命令したから・・ こんな…こんな死ぬほど恥ずかしい格好で何とかここまで来たのに…酷すぎる…（涙
（羞恥と屈辱感でうっすら涙を浮かべながら必死に今にもパンティーが見えてしまいそうなミニスカートの裾を手で押さえている若菜)

それに…
オ…オナ
そんな事、私出来ません///

若菜さん、俺たちの言うことは何でも聞くんだよね？

オナニーぐらい、大した事じゃないよ。
俺と竜也以外、誰もいないんだしさ。
息子のために、オナニーしてみてよ、もうパンツが見えてるから、全裸でも大差ないから。
(秋也は、優しそうな目をしているが、瞳が鋭く若菜さんを見つめている)

カシャ！カシャ！
(携帯で若菜の制服姿を撮影している)

そうそう、そんな格好なんだからオナニーぐらいたいしたことないじゃん
それとも今取った写真誰かにバラまいてもいい？

「健一の母ちゃんの写真が手にはいったよ。女子高生に憧れてるらしい」って
いっそのこと健一に送っちゃうか
「お前の母ちゃん大丈夫か」って
明日からあいつ学校来るのかな？

まぁ嫌なら俺らは無理にとは言わないけどねｗ

ちょ…ちょっと待って下さい///

わ…分かりました
言う通りにしますから…写真は削除して下さい、お願い…

（そう言うと、羞恥で真っ赤に染まった顔を横にそらしながら自らゆっくりとスカートの裾を捲り上げて行く、真っ白なムッチリとした太もも、上品ながらセクシーなレースのパンティーが露わになる（

若菜さん、エロいね、こんなことするなんて、欲求不満なの？
早く下着の中に、中指と人差し指を入れなよ、竜也がちゃんと写真とるから、自分で広げたままにしてなよ。

いいよ。さっきの写真は削除しとくよ

カシャ！
(自らスカートを捲り上げてパンティーを見せる若菜の写真を撮影)
こっちの方がみんなが喜びそうだしね

パンティー見せるだけじゃオナとは言わないよね
それとも露出好きなの？

んっ…んっ…
（少年達に従うしかない若菜は、ゆっくりとパンティーの中に手を入れ、すでに固く勃起したクリトリスを自ら指でこね回して見せた)

あっ…いっ…いやっ/// こんなの…お願い、撮らないで…もう写真はやめて下さい///
んっ、んっ…はぁはぁ//

(年上の女性が、目の前で自慰をするという光景を見て、興奮する)
若菜さん、気持ち良いの？

俺と竜也に見られて、いつもより気持ち良いみたいだね。
クリトリスを弄るだけじゃなくて、膣に指を入れてみなよ。

(竜也も若菜のいやらしい色気のあるオナニーを見てチンポが勃起し始めた)

写真撮られるの嫌なんだ
じゃぁ、こっちの方がいいってこと？
(携帯をムービーに切り替え、若菜のオナってる姿を動画撮影始める)

おまんこの毛まで透け透けじゃん
嫌らしいパンティーはいて、高校生の前でオナするなんてね

ち…ちがう、ちかいます…んっ、こんな（はぁはぁ)こんな、自分の母親みたいな歳の大人をいたぶって…んっ、あなた達何が楽しいの///

あっ…あんっ、あっあっ…いやっ///
（必死に口では否定しながらも二本の指はズッポリと膣に入り込んで自ら中をかき回し、自然と立ったままコシをくねらせてしまう)

>>794さんのコテが昔付き合ってた彼女の名前と同じなんで
とんできました

こんなにマン汁を垂らして、若菜さん。
竜也の部屋の床が汚れてるよ。

普通にオナニーしてるね、こんな状況なのに。

若菜さんは、指だけで、我慢出来るの？
健一の父親よりも、竜也の方が相性良いかもな。

(秋也の手が乱暴に若菜さんの上着を脱がせていく)

すいません、用務員はまずかったですね

よければ参加していいですか？

おっ、ついに男優さん(秋也)登場か？
秋也、顔映らないようにしておくから、若菜さんをもっと楽しませてやって

(携帯では若菜がおまんこに指を出し入れする姿が撮影され続けている)

秋也、お前の彼女より上手いかもよ
若菜さんの口が寂しそうだよｗ

若菜さん、秋也のチンポしゃぶりたいでしょ
早く秋也にお願いしなよ、撮影したムービー転送しちゃうよ

だめっ///
お願い…何でも言われた通りにするから、それだけは送らないで下さい///

（涙ながらにそう訴えると、ゆっくりと秋也の足元にひざまづき、目をそらしながら)

秋…秋也さんの…秋也の…んっ…お…おち…

…させて下さい


（健史さん私は全然かまいませんよ)

(健史さんも入って下さい)

そんな風に言うなら、お願いしようかな。

(秋也は、制服のズボンを脱いで、勃起しているペニスを若菜さんの前に出す)
これが欲しかったんだよね？、舐めてみて、代わりにあんたの乳房を揉んであげるよ。

割り込みすいませんどうしても気になりましたもんで
ちなみにあっしはお二方の子分ということで
よろしくお願いします

若菜さんありがとうございます
微力ながら若菜さんが少しでも気持ちよくなっていただければと思います

えっ/// （凄い)

（若菜は驚いていた、自分の息子と同じ歳の少年、若菜からしてみればまだ幼い少年、しかし少年のペニスは完全に大人の物で、太さ、大きさ、硬さ、歳の離れた夫の弱ったペニスと比べると逆に大人の方が子供の物のようだった)

【ごめん、さるになってた】
俺、おちます
3人で楽しんでください

若菜さん、見てるだけで良いの？

早く舐めないと、無理矢理口に入れるよ。
(既に、若菜さんの大きな乳房を揉んでいる)
乳首が硬くなってるよ。

竜也も健史も見てる前で、早く舐めなよ。

竜也さん、おやすみなさい

しかし若菜さんいい体してるよな、
もう若菜さんの身体を味わえば同級生なんかじゃ満足できなくなるな

そういい、若菜さんの両乳房を揉みしだき、乳首をチュパチュパ
舐め廻す

そういい

下の
そういい
はなしです

すいません

んっ…んっんんっ、ジュポ…んっ
（手のひらでそっと玉袋を支えながら、カリから竿部分へと舌を絡ませるようにしてゆっくりと喉奥まで秋也のペニスを飲み込んでいく)

んっ…んんっ…んぐっ…
（ペニスを飲み込んだまま口の中では裏スジからカリ部分にかけて小刻みにチロチロと舌先で刺激する、同時に玉袋にあてがった手は射精を促すかのように指先で優しく玉を揉みし抱く)

若菜さん、凄い上手いね。
同級生の女の子とは、違うね。

(無意識に腰が動いて、若菜さんの喉の奥に亀頭が当たる)
あぁー、ハァ、ハァ、あぁー、気持ち良い。

チンポを舐めながら、服を脱いで、ちゃんと見てるからさ。

若菜さんの旦那より、オレのチンポの方が硬いだろ？

すいませんおちます
お邪魔しました

あっ…んっ…はぁはぁ…あっ、だめっ…い…いぃっ///
あんっ…気持ち…いぃぃ…はぁはぁ

（久しぶりのいきりだった男のペニス、しかも息子の同級生のペニスを口の中いっぱいに感じた瞬間若菜の中で何かがはじけた…秋也のペニスを美味しそうにしゃぶりながら、もう片方の手は無意識に健史のペニスをズボン越にまさぐっていた)

【若菜さん、リアルでオナニーしてるみたい、気持ち良い？】

若菜さんのおっぱい、柔らかいね。
こんなにいやらしい身体で、制服を着てるなんてね。

パイズリとかできないの？、パイズリしてくれたら、クンニをして、硬く、大きくなったペニスを入れてあげるね。

(若菜の身体と陰部から、いやらしい匂いが充満している)

んっ…んっんんっ…あんっ、あっあっ///
あんっ凄い…
秋也君の…秋也君のオチンポ凄い…美味しい///
こんなに美味しいオチンポ初めて、夫のなんて比べ物にならない…はぁはぁ、あっあんっ///

（若菜は完全に理性を失い一匹のメスとなっていた、ひざまずいたまま股を大きく広げて自らずぶ濡れになったオマンコを指でかき回しながら必死に秋也のペニスにしゃぶりつく)

(若菜の口からペニスを出して、膝まついている若菜の乳房に入れていく)
若菜のおっぱい、柔らかい、グチョグチョしているマン汁をおっぱいにつけてみて。
腰を動かして、あげるね。

(若菜の喘ぎ声が部屋に響いて、秋也のペニスは、更に硬くなる)

【若菜さん、オナニー、気持ち良いよ】

あっ…いやっ、言わないで恥ずかしい///
はぁはぁ…はぁ…
でも…でも
（ブラのホックを外すと白くてマシュマロのような胸がぷるんっと揺れながら露わになる)

あっ、凄く熱い…胸の谷間が火傷しそうなぐらい…熱いペニス…はぁはぁ

（そっとペニスを谷間に挟み、谷間の上にはみ出したカリ部分をペロペロと舐め回しながら両手で掴んだ乳房でペニスをこすり始める)

【私も/// 旦那が隣の部屋にいるから声は出せないけど、もうパンティーの中はグチョグチョで…とうとうパンティー脱いじゃった///】

リア報告でした///

気持ち良いよ、若菜。
もっと強く挟んでみて。

(カリを舐める若菜の表情は、とても他人の妻とは思えない程、妖艶になっている)
ペニスが熱いんだね、若菜は、気持ち良い？

(若菜の乳首を弄りながら、腰を動かす)
もうペニス、欲しい？


【若菜さんは、実際にオナニーしてるの？】

>>815
【若菜さん、可愛い、リアルでチンポ、入れたいな(笑)】

【旦那さんとは、最近、エッチしてるの？】

旦那はリアルで歳が離れていて最近は全然ダメなんです///

前はセフレの彼がいたけど別れてからほとんど自分でしかしてないの…
だから、こうやってちょっと触るだけでも///

んっ…溢れてきちゃう///

お願い秋也さん
入れて///
堅くて熱い秋也さんのオチンポで若菜のオマンコめちゃくちゃにして下さい!!

(グチョグチョの若菜のマンコを軽く舐めて、優しく刺激して、自らペニスをしごく)

どんな体位で、入れて欲しいの？
正常位とバックは、どっちが良い？

(小さな割れ目から、愛液を溢れさせる若菜さんの身体に欲情している)


【勿体無いですね、無理矢理若菜さんに入れてあげたいな、中出ししたい】

ダメーっ!!
自分でしごいちゃダメーっ!!
若菜がしてあげる
（舌先で先っぽをチロチロしながら軽く握った手で激しくしごきだす)

後ろからして下さい///
奥までたくさん犯して下さい///

【中はダメぇ…旦那とセックスしてないから赤ちゃん出来たらバレちゃうもん///)

【若菜さん、提案です、シチュエーションが違うから、場所を変えませんか？】

あっ…
ちょっとまずかったですね^^;

ごめんなさい
私が勝手に暴走しちゃって///

移動はかまいませんけどあんまり長くはお話出来ないかも//

【そうですよね(笑)、場所を変えたら、速攻でハメて、中出しするから、マンコを濡らしててね、場所を探してきます】

え？？

それってちょっと…（汗

若菜さん、353の「風花」にいますね。
先に、移動してます。

若菜さん、何かすみません。
冷めちゃいましたか？

若菜さん、すみません、自分勝手で。
良かったら、明日もここに来てください。

落ちます、以下、空室です。

おばさん　いないかな？

落ちます

ピンポーン♪こんにちは〜健君いませんか〜？休んでたからプリント
届けにきたんですけどー。
（中学生が玄関の前に立っている）

落ち

巨尻･後背位好きのお母さんいませんか？
着衣立ちバックや駅弁で責めさせてください。
シチュなどは相談で…

落ちます。

女性の方、いますか？

落ちます

徹のやつ中々帰ってこないな〜。ちょっとおばさんの部屋にいって
下着あさってこよっと･･･。
（たんすの引き出しをあけ下着をあさっている）

落ち

普通にエッチもしますが射精(ぶっかけ)にウェイトを置いて進めてみたいと思います。
既にセフレか、服従せざるを得ない状況かなど
シチュは相談で。おばさん･お姉さんお待ちしてます。

おち。

彼女の母親に淫らなことをしてしまう男の子いませんか？
（年齢は高校生の設定で）

おちます

以下空室

いじめられた息子の仕返しに母が怒りにいき、ｴｯﾁなお仕置きをするが結局母が責められてしまうで募集します

面白そうですね。
途中から反撃していいんですか？

途中から立場逆転で責めてください

わかりました。
こちらは中３くらいでいいですか？

中3でいいですよ
巨根設定だと嬉しいんですがいいですか

いいですよ。中学生らしくこっちは詰め襟姿の制服にします。

それじゃ始めましょう。出だしお願いします。

この家ね、ｺﾝｺﾝ
（息子に変わりいじめっ子の家に怒りに行く）
（短めのｽｶｰﾄに胸を強調した格好をしている）

はーい、どちら様ですか。
（帰宅したばかりなので制服姿のまま玄関のドアを開ける）

………やば、●●の母ちゃんだ。
な…何の用なんですか？

何の用ってとぼけないで
息子をいじめたでしょ
ちょっと上がらせてもらうわね
（無理矢理家に上がろうとする）

ちょっと、勝手に上がらないで下さい。
俺しかいないんだから…。
（何とか押し返そうとするが勢いに押される）

わかりました。どうぞ。
（適当に受け流していれば帰るだろうと思って居間に案内する）

あなたしかいないのね
お仕置きしてあげる
（そう言うといきなり後ろから抱きつき乳首を刺激する）

俺しかいないけど。
ちょっと、いきなり何するんですか。
やめて下さい！
（いきなり抱きつかれて悪戯されたので身体をよじって抵抗する）

（おばさんて呼んだら悪いような気がする。何て呼んだら興奮します？）

（抵抗するが押し倒し首筋を舐め胸を更に押し付ける）
いじめっ子といってもやっぱり子供ね
（ﾊﾞｶにしたように言いながら責め続ける）
（最初は好きに呼んでくれていいですよ、途中からは淫乱やﾒｽぶたとか言われたいです）

えっ…ダメだって…おばさん。
そ…そんなことされたら…俺……。
はぁ…はぁ…。

（最初は抵抗してたけど。さちさんに押し倒されて色々されてるうちに
どうでも良くなってそのまま身を任せる）

（淫乱呼ばわりするとはとんでもない中学生だｗ）
（それじゃお言葉に甘えておばさんって呼ばせてもらいます）

何がﾀﾞﾒなの
気持ちいいんでしょ
（服を脱がし責め続けてると子供とは思えない程の大きさに勃起していくのを見て驚く）
【好きなときに責めてくれていいですよ】

だって…こういうことしちゃ…イケナイでしょ。
おばさん結婚してるんだし…。
（最初は嫌がってたけど、次第にやる気になってきて、さちさんを油断させようと
わざとらしく口先で抵抗をする）

あっ…ダメだって。
（ズボンを脱がされて硬くなったものを見られると慌てて手で隠す）

（もう少し虐められてみます）
（さちさんの３サイズ知りたいな）

落ち

女性いないかな？

落ちます

娘と別れさせたくて、娘の彼氏を呼び出し別れるよう説得するが交換条件を出され
娘の彼氏に嫌々ながらも・・・・・っていう設定で募集します

>>861
お相手いいでしょうか？

おねがいします。
じゃ早速始めていきますね？スリサとNG教えてください

（おばさん話ってなんだろ？苦手なんだよな・・・・）
ピンポーン
こんにちは裕樹ですけど・・・・

【よろしくお願いいたします。88/60/89で、NGは痛いことと汚いことです】


…いらっしゃい…裕樹くん…そこにかけてくれる？
(娘の彼氏が家に来るとすぐにリビングに案内して、ソファに座るよう促す)
(相手が座るのを確認すると、自分も向かいの椅子に腰かけ)
………実はね…娘と別れてほしいの……。
………ほら…あの子もこれから受験なんかで忙しくなるから………ね？

え？別れてってなんでですか？
・・・受験？・・・
（そんなにレベルの高い大学じゃないのに？）
それは彼女も納得してるんですか？
とにかく彼女と話してから決めますから
（立ち上がり帰ろうとする・・・）

娘には言ってないわ…これは私の独断。

…待って！
(立ち上がろうとする裕樹の腕を掴むと、キッと睨み付けて)
…あの子にとっては今は大事な時期なの。わかってちょうだい…？
納得いかないなら…私にできることは何でもするから。

大事な時期って・・・納得いくわけないですよね？
（睨みつけられビビりながらも、何でもするっていう言葉に反応し）
そこまで別れて欲しいんですか？わかりました。別れます。
今日から電話もメールも一切しません。もちろん会ったりもしません。約束します。
ただ、条件があります・・・・・
（腕を掴み返しニヤニヤしながら・・・・）
何でも出来ちゃうんですよね？

……え…あ、ありがとう…裕樹くん…。
(急に聞き分けのよくなった相手にたじろいで手を離すも、逆に掴み返され)

……えぇ………なんでも…。…いったい…何をして欲しいのかしら…？
(ニヤニヤと笑みを浮かべる裕樹に怖じ気づき、つい視線を逸らしてしまう)

たいしたことじゃないんで安心してくださいよ・・・・
（掴んだ手を無理やり股間に持っていき）
彼女の代わりに僕のここを処理してくださいよ・・・
できますよね？かわいい娘と別れてくれるなら？ね？おばさん・・・
とりあえず寝室に移動しますか？まさか今更出来ないなんて言わないですよね？

………っ!?
(掴まれた手が裕樹の股間に導かれると、驚いたように目を見開き)
……なっ…そんっ…
(ここ数年セックスはしておらず、ついウブな反応を返しそうになるが娘のためを思うと言葉が詰まり)


……っ……わかったわ……そうしたら別れてくれるのね…？
(裕樹の挑発に乗ると、緊張した足取りでゆっくりと寝室へ足を運び)

（寝室に入るとベッドに座り・・・）
服着たままじゃ何も出来ないから、とりあえず脱いでよ・・・
もちろん全部ですよ？脱いだら僕のもお願いしますね？・・・
（じっくり見ると意外といい体をしているのに気付き、股間を膨らませながら
遥さんを舐めるように見つめる）
ほら、早くしてくださいよ？

すみません急な来客が来てしまいました。
これからという時にすみませんが落ちさせていただきます

…っるさい…今脱ぐわよ…。
(裕樹に急かされると、睨み付けて言葉を返すが、すでに先ほどまでの覇気はなく)

(ゆっくりとニット、ジーンズ、靴下と脱いでいき、徐々にその裸身を露にしていく)
……ねっ…ねぇ…向こう向きなさいよ…。
(ブラに手をかけると裕樹の視線や股間が気になってしまい、チラチラと様子を伺いながら)
(体を捩って視線から逃れるようにして脱ぐと、負けず嫌いからか後ろで手を組み、裸体を見せつけるようにして気丈に見せるが、顔は耳まで赤くなっていて)

……ほっ……ほら、裕樹くんも脱いで…？
(裕樹の衣服に手をかけると、恥ずかしそうにしながら脱がせていく)

続きしてあげましょうか？

もういないかな。落ち

少したるみかけた胸や尻が生々しくて好きです。
普段は身持ちが堅そうでいながら、強引に責められて嫌々ながら応えてしまう。というようなシチュでお相手願えるおばさんいませんか？
シチュの細かい点は応相談です。

落ち。

40歳です。私でよければ

あらいらっしゃいましたか(笑)
何かご希望ありますか？

>>879
私の容姿に対しての希望をおっしゃってください。
シチュエーションはお任せします。

そうですね、上記の通りですが中肉中背で胸･尻にややたるみの兆しがある…くらいで。服装も派手でなく普段着感覚がいいです。化粧も控え目で。
シチュは…
映美さんの息子(友達)の家に外泊した折に寝込みを襲う。では駄目ですか？ベタですが。

落ちますね！

長考過ぎましたか、すいません。
では以下空室です。

息子思いの母の気持ちを逆手にとって・・・

おち

親子ほども歳の離れた女性とHな事してみたいです。
責め、受け等の詳細は相談で決めさせて下さい。
PCの方、限定で募集させて頂きます。

もう一度だけageさせてもらいます。
>>886で募集中です。

落ちます。

雰囲気しっとりめ、でも汁気たっぷりの濃い絡みでお相手願えるおばさん募集です。
細かい設定は相談にて。

おちます

どなたかいますか？

いますよ

お願いできますか？
高校生〜大学生くらいの方にやらしく責められてみたいです。

大学生の設定でいいかな？こちらが責める側でいいのかな？

はい、お願いします。
こちらは39歳の主婦で、サイズは160ｃｍ、91（Ｆ）・65・93です。
さすがに大学生の息子がいる年齢には難しいので、再婚相手にして下さい。
ＮＧは汚いのと痛いのです。
言葉責め等の恥ずかしいのが…希望です。スミマセン色々言って。

ごめんなさい、急に睡魔が…
寝落ちになると申し訳ないので
ごめんなさいね
落ちます

そうですか。分かりました。

>>897
まだいらっしゃればお願いします。

います。
さっきの設定でよろしければ…。

何点か確認させて下さい。

二人の関係性はどうしますか？既に関係しているって事でいいですか？
それともまだ関係はないって言う方がいいですか？

友達の留守に家を訪ねて…って事でいいんですよね？
麻里さんの家でエッチな事しちゃうって事で…

僕は麻里さんを何と呼べばいいですか？
名前で(麻里さん)？それともおばさん？

以上回答頂き次第、次から書き出してみたいと思います。

わざわざありがとうございます。
関係アリの方がスムーズですよね？こっそり撮影されていて、それをネタに…っていうのでどうでしょうか？
呼ばれ方は何でも大丈夫です。
こちらは侑弥さんと呼びます。
よろしくお願いします。