ファンタジーの世界観でスレH Lv93
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv92
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290507328/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv92
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290507328/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/12(日) 17:18:32 ID:tShIymwSO
前スレ終了後にご使用ください
【前スレ終了しました。引き続き、エンさんと使わせてください】
（視力の全ても、命も「彼」が居ないのならば必要ないと首を振って）
記憶を再生する器……そう、そう造ったんだよ…けれど記憶だけじゃあ、記憶を持つ器だけじゃ駄目なんだ…
（未来を持つ器は…言いかけて唇を開かれ中に侵入される
深くにしまい込まれた性感を無理やり引き出される感覚にゾクゾクとして、自分の輪郭がぼやけていきそうで思わずホムンクルスの服にしがみつく）
…君にはきっともっと不愉快な感覚を沢山与えてるはずだよ…
それに、他の四体は私が殺したんだし…君と同じ姿と記憶を持つホムンクルスをね…
だから…想ってくれなくて良いんだ
怨むなら幾らでもしてくれて構わない
（自嘲を込めて笑う
しかし、指先を掠めた希望の様なものに戸惑って）
私はずっと…君だけしかなかった…
（「彼」と目の前のホムンクルスを混同したような言い方をして、どうにも力の入らない体をなすがままに預ける）
記憶を再生する器……そう、そう造ったんだよ…けれど記憶だけじゃあ、記憶を持つ器だけじゃ駄目なんだ…
（未来を持つ器は…言いかけて唇を開かれ中に侵入される
深くにしまい込まれた性感を無理やり引き出される感覚にゾクゾクとして、自分の輪郭がぼやけていきそうで思わずホムンクルスの服にしがみつく）
…君にはきっともっと不愉快な感覚を沢山与えてるはずだよ…
それに、他の四体は私が殺したんだし…君と同じ姿と記憶を持つホムンクルスをね…
だから…想ってくれなくて良いんだ
怨むなら幾らでもしてくれて構わない
（自嘲を込めて笑う
しかし、指先を掠めた希望の様なものに戸惑って）
私はずっと…君だけしかなかった…
（「彼」と目の前のホムンクルスを混同したような言い方をして、どうにも力の入らない体をなすがままに預ける）
使用いたします
ふふ、言ったろう。
あくまで君の主張に従えばそう形容されるだｊけだ。
僕に再生装置だけで満足するつもりはない。
（舌をねじ込み、離し、また口づけを交わすと見せかけて耳元で囁く）
（不意打ちで耳たぶを舐めると、そのまま煽るように首筋を吸って）
どうやら「彼」も自信家で野心家だったらしいね？
僕がその模造だというなら、我ながら良い出来じゃないか。
「オリジナル」から、君を奪おうとしているんだから。
過去は渡そう……けれど未来は僕のものだ。
（袖を掴まれても容赦なく、顎から鎖骨にかけて紅い痕をつけた）
（自分のものだと誇示するかのように、印が柔肌へいくつも足され）
死んだという「彼」も残り四体も知らない。
僕にも、エンしかいない。
（円を描くようにして乳房を揉んでいた手は滑り、黒衣を捲り上げる）
（指先は擽るように脇腹を撫で、視線が露わになった肌に絡まり）
（今度は、胸の突起へと湿った唇が向かう）
あくまで君の主張に従えばそう形容されるだｊけだ。
僕に再生装置だけで満足するつもりはない。
（舌をねじ込み、離し、また口づけを交わすと見せかけて耳元で囁く）
（不意打ちで耳たぶを舐めると、そのまま煽るように首筋を吸って）
どうやら「彼」も自信家で野心家だったらしいね？
僕がその模造だというなら、我ながら良い出来じゃないか。
「オリジナル」から、君を奪おうとしているんだから。
過去は渡そう……けれど未来は僕のものだ。
（袖を掴まれても容赦なく、顎から鎖骨にかけて紅い痕をつけた）
（自分のものだと誇示するかのように、印が柔肌へいくつも足され）
死んだという「彼」も残り四体も知らない。
僕にも、エンしかいない。
（円を描くようにして乳房を揉んでいた手は滑り、黒衣を捲り上げる）
（指先は擽るように脇腹を撫で、視線が露わになった肌に絡まり）
（今度は、胸の突起へと湿った唇が向かう）
………
（敏感さは身体の肉がこそげ落ちていても変わらずに、耳や首に吐息が当たるだけできつく目を閉じ、身体を堅くして）
自信家で傲慢…君はさらに不遜だ…
（少し甘さを混ぜた声で言い、オリジナルの「彼」しか知らない体に久しぶりの他人の体温を感じて俄かに耳を紅くする）
君はこれからも生きて…私を愛すると…一緒に居てくれると言うのか…？
「彼」もそうだったように？
（疑心暗鬼と孤独と絶望感に長く浸った心は言葉では足りないとでも言うように、弱くなった力でホムンクルスに縋る）
…ねぇ？
ん……ひゃ…くすぐったいよ
（ぴくんと体を跳ねさせる
服の下からは骨の浮いた牛乳の様に白い肌
薄暗い部屋の中では不気味に白いだろう肌に触れられれば、くすぐったいと訴え
僅かに硬さを帯びる先端へ舌を這わされれば、ホムンクルスの頭に手をやり思わず離そうとして）
まっ、うぁ……ん
（数えるほどしかオリジナルとは肌を重ねていない、だから酷く戸惑い緊張を露わにして）
（敏感さは身体の肉がこそげ落ちていても変わらずに、耳や首に吐息が当たるだけできつく目を閉じ、身体を堅くして）
自信家で傲慢…君はさらに不遜だ…
（少し甘さを混ぜた声で言い、オリジナルの「彼」しか知らない体に久しぶりの他人の体温を感じて俄かに耳を紅くする）
君はこれからも生きて…私を愛すると…一緒に居てくれると言うのか…？
「彼」もそうだったように？
（疑心暗鬼と孤独と絶望感に長く浸った心は言葉では足りないとでも言うように、弱くなった力でホムンクルスに縋る）
…ねぇ？
ん……ひゃ…くすぐったいよ
（ぴくんと体を跳ねさせる
服の下からは骨の浮いた牛乳の様に白い肌
薄暗い部屋の中では不気味に白いだろう肌に触れられれば、くすぐったいと訴え
僅かに硬さを帯びる先端へ舌を這わされれば、ホムンクルスの頭に手をやり思わず離そうとして）
まっ、うぁ……ん
（数えるほどしかオリジナルとは肌を重ねていない、だから酷く戸惑い緊張を露わにして）
褒め言葉として受け取っておくよ。
（反応しているのを確認するとにぃ……と真っ黒な笑みを浮かべて）
（耳を甘噛みし、肩を抱き寄せると空いている手で臍の周囲をなぞる）
「も」じゃないよ。「彼」が戻ってくることはない。
これから君と共にあるのは「僕」だ。ずっとね。
（弱った彼女の抵抗も苦にせず、存在を主張する突起に唾液を塗る）
（唇で挟んで根元から先端までを扱き、頭を舌先で丹念に愛撫して）
エン、どうしたんだい。
記憶によれば、君とは初めてではないけれど。
（やがて両手を使って抱きこみ、背後から密着するような姿勢をとると）
（後ろから両手で胸を包み、持ち主に見せつけるようにしながら掬った）
毎回、初夜のような顔をしているよ……？
（肉の塊を捏ねつつ、耳には吐息と舌で執拗なまでに責めを加える）
（そして、不意を突いて細い指が太腿の内側から下着にかけてを滑った）
（反応しているのを確認するとにぃ……と真っ黒な笑みを浮かべて）
（耳を甘噛みし、肩を抱き寄せると空いている手で臍の周囲をなぞる）
「も」じゃないよ。「彼」が戻ってくることはない。
これから君と共にあるのは「僕」だ。ずっとね。
（弱った彼女の抵抗も苦にせず、存在を主張する突起に唾液を塗る）
（唇で挟んで根元から先端までを扱き、頭を舌先で丹念に愛撫して）
エン、どうしたんだい。
記憶によれば、君とは初めてではないけれど。
（やがて両手を使って抱きこみ、背後から密着するような姿勢をとると）
（後ろから両手で胸を包み、持ち主に見せつけるようにしながら掬った）
毎回、初夜のような顔をしているよ……？
（肉の塊を捏ねつつ、耳には吐息と舌で執拗なまでに責めを加える）
（そして、不意を突いて細い指が太腿の内側から下着にかけてを滑った）
誉め言葉で言った積もりじゃない…
やめてよ、その笑い方…
（少しだけ、本の少しだけホムンクルスに語り掛ける言葉から角が取れて
オリジナルやホムンクルス同様人嫌いな自身が打ち解けた様な雰囲気をかもし）
……～っ
（「彼」は居ないと言われれば、同じ顔を持つ人物と身を寄せ合っていようが喪失感が広がって
ホムンクルスに嫉妬を植え付けるかも知れないとも思い当たるが、涙が後から後から零れる）
…んっ…ぁ……
（軽く背を反らしつつ、どうしようもなく声の漏れる口を塞ぐ）
ん…～ぅ、ずっと…？
（「彼」に対し後ろめたさを感じながらも心は模造品の彼を求めて、涙に睫毛の濡れる目をホムンクルスに向ける）
…ふっ…ぅ……
（感じているのか手に取るように分かるような反応をしながら、何とも返答できずに）
…少なくとも、君とは初めてだ
やめてよ、その笑い方…
（少しだけ、本の少しだけホムンクルスに語り掛ける言葉から角が取れて
オリジナルやホムンクルス同様人嫌いな自身が打ち解けた様な雰囲気をかもし）
……～っ
（「彼」は居ないと言われれば、同じ顔を持つ人物と身を寄せ合っていようが喪失感が広がって
ホムンクルスに嫉妬を植え付けるかも知れないとも思い当たるが、涙が後から後から零れる）
…んっ…ぁ……
（軽く背を反らしつつ、どうしようもなく声の漏れる口を塞ぐ）
ん…～ぅ、ずっと…？
（「彼」に対し後ろめたさを感じながらも心は模造品の彼を求めて、涙に睫毛の濡れる目をホムンクルスに向ける）
…ふっ…ぅ……
（感じているのか手に取るように分かるような反応をしながら、何とも返答できずに）
…少なくとも、君とは初めてだ
【すみません、長時間やっていたせいか疲労がピークに達してしまいました】
【何度も長考を待ってもらって忍びないのですが、寝落ちするといけないので】
【完結まで行けず申し訳ありません】
【何度も長考を待ってもらって忍びないのですが、寝落ちするといけないので】
【完結まで行けず申し訳ありません】
【楽しんでもらえたなら、本当に良かった】
【こちらもドキドキハラハラしながら書かせてもらいました】
【またどこかで会えたら、ぜひお相手させてください】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【はい、以下空室でお願いします】
【こちらもドキドキハラハラしながら書かせてもらいました】
【またどこかで会えたら、ぜひお相手させてください】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【はい、以下空室でお願いします】
男の方を募集します
他に好きな人がいる女の子を犯す（愛ありの無理矢理）、というシチュ希望です
他に好きな人がいる女の子を犯す（愛ありの無理矢理）、というシチュ希望です
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/13(月) 01:20:56 ID:RB8RZKZyO
落ちます
15 ：ティアナ：2010/12/13(月) 21:11:08 ID:iUF6e8oAO
愛有りででお相手募集します！
強引な感じで求めて欲しいです。
強引な感じで求めて欲しいです。
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/13(月) 21:20:46 ID:iUF6e8oAO
落ち
人型モンスターや魔法使いに犯されたい♀さん募集します
おち
19 ：ティアナ：2010/12/13(月) 23:27:21 ID:iUF6e8oAO
間違えて媚薬を飲んでしまい、助ける為に…
獣人が発情期になり…
などのシチュでお相手募集します！
愛有りで、Ｓな感じの方だと嬉しいです。
獣人が発情期になり…
などのシチュでお相手募集します！
愛有りで、Ｓな感じの方だと嬉しいです。
20 ：ティアナ：2010/12/13(月) 23:37:00 ID:iUF6e8oAO
再募集
落ち
22 ：モンスター使い♀ ソフィー：2010/12/14(火) 01:16:49 ID:LCJbI3e0O
好きだからいじめちゃうタイプの男性を募集します
スカグロアナルはNGです
スカグロアナルはNGです
23 ：ソフィー：2010/12/14(火) 01:35:07 ID:LCJbI3e0O
募集あげ
落ちます、以下空室です
25 ：リリィ：2010/12/14(火) 02:02:05 ID:grs+VLaaO
未熟な勇者見習いの少女を教育（という名の調教）してくれる人募集です
NGは大きいスカのみで
NGは大きいスカのみで
すいません、先に質問よろしいですか？
「これは外せない」という責めやらポイントがあれば教えていただきたいんですが
「これは外せない」という責めやらポイントがあれば教えていただきたいんですが
そうですね…
ポイントかどうかは分かりませんが、出来るだけ優しく堕として欲しいです
ポイントかどうかは分かりませんが、出来るだけ優しく堕として欲しいです
ではあとひとつ。
武器なしでの戦闘法訓練というシチュを考えてますが、年齢はどのくらいのつもりで進めれば良いですか？
武器なしでの戦闘法訓練というシチュを考えてますが、年齢はどのくらいのつもりで進めれば良いですか？
ちょうど18という設定です
他に何か聞きたいことはありますでしょうか？
他に何か聞きたいことはありますでしょうか？
とりあえず以上です。
こちらから書き出しさせて頂きますので、何かあればその都度おっしゃって下さい。
では…
こちらから書き出しさせて頂きますので、何かあればその都度おっしゃって下さい。
では…
はい、よろしくお願いします
(頻繁に踏み固められるために雑草も低くしか育たない草地
その中央に立ってリリィを見据えている)
いいか、前にも言ったが敵に対して面で構えるな。
線で構えろ、首･肩･肘･腰･膝…一直線に揃えて。
敵に対する面積を最小にしろ、いいな？
(軽い革の胴着に布の稽古ズボンといういでたちで構えてみせる)
その中央に立ってリリィを見据えている)
いいか、前にも言ったが敵に対して面で構えるな。
線で構えろ、首･肩･肘･腰･膝…一直線に揃えて。
敵に対する面積を最小にしろ、いいな？
(軽い革の胴着に布の稽古ズボンといういでたちで構えてみせる)
は、はいっ
わかりました！
（緊張した面持ちで背筋を伸ばして答えると）
（一度深く深呼吸をして、シャギアさんと同じ革の胴着に粗末な麻布のズボン姿の体の緊張をほぐそうとして）
…では、よろしくお願いします…！
（教科書通りな、まだ未熟さを伺わせる半身の構えを取って、意気込んだ声を上げると）
（地を蹴ってシャギアさんとの距離を詰めて行く）
わかりました！
（緊張した面持ちで背筋を伸ばして答えると）
（一度深く深呼吸をして、シャギアさんと同じ革の胴着に粗末な麻布のズボン姿の体の緊張をほぐそうとして）
…では、よろしくお願いします…！
（教科書通りな、まだ未熟さを伺わせる半身の構えを取って、意気込んだ声を上げると）
（地を蹴ってシャギアさんとの距離を詰めて行く）
うん、構えは良し…だが気を付けろ？
敵は常に急所を狙うぞ。肉食獣もクリーチャーもだ、まずそこをかばえ。
心臓･肝臓…頸や脇、腿の動脈。いいな？
(間合いを詰めるリリィに向かい、矢継ぎ早に貫手を放って急所を狙う)
かわし方が単調過ぎる、それじゃ読まれるぞ!
(貫手を食指と中指を揃えた突きに変えて、耳を狙うと見せかけ
それをかわしたリリィの背後に素早く回りこんで細い首に腕を巻き付け、軽く絞めあげる)
敵は常に急所を狙うぞ。肉食獣もクリーチャーもだ、まずそこをかばえ。
心臓･肝臓…頸や脇、腿の動脈。いいな？
(間合いを詰めるリリィに向かい、矢継ぎ早に貫手を放って急所を狙う)
かわし方が単調過ぎる、それじゃ読まれるぞ!
(貫手を食指と中指を揃えた突きに変えて、耳を狙うと見せかけ
それをかわしたリリィの背後に素早く回りこんで細い首に腕を巻き付け、軽く絞めあげる)
はいっ…！
っ！！
（シャギアさんの忠告通り、急所への攻撃をいなすように腕を構えるが）
（それがフェイク、耳へと狙いが変わったことに気付いて）
（上体を捻って貫手を避けるが）
あっ！…ぐっ！？
（首を絞められ、小さく呻くと）
（その腕を外そうとシャギアさんの腕へ手をかけて、引き剥がそうとする）
っ！！
（シャギアさんの忠告通り、急所への攻撃をいなすように腕を構えるが）
（それがフェイク、耳へと狙いが変わったことに気付いて）
（上体を捻って貫手を避けるが）
あっ！…ぐっ！？
（首を絞められ、小さく呻くと）
（その腕を外そうとシャギアさんの腕へ手をかけて、引き剥がそうとする）
その手は駄目だな。
(リリィの手が掛った肘の内側で頸動脈を軽く圧迫してみせ)
言ったろうが、かわして終りじゃない。敵の二の手三の手に備えろ。
(首に腕を巻き付けたまま、食指と中指の二本指で耳を叩き)
頭部は急所の塊だ。耳･眼･鼻･口、クリーチャーによっては脳や体内への侵入を狙うぞ。
リリィ、これで一度死んだな。
(苦しげに口を開いて喘ぐリリィの口腔に指で突く真似をしてみせ)
(リリィの手が掛った肘の内側で頸動脈を軽く圧迫してみせ)
言ったろうが、かわして終りじゃない。敵の二の手三の手に備えろ。
(首に腕を巻き付けたまま、食指と中指の二本指で耳を叩き)
頭部は急所の塊だ。耳･眼･鼻･口、クリーチャーによっては脳や体内への侵入を狙うぞ。
リリィ、これで一度死んだな。
(苦しげに口を開いて喘ぐリリィの口腔に指で突く真似をしてみせ)
あぐっ…
（頸動脈への圧迫に意識が僅かに揺らぐと）
はいぃ…
（呼吸が苦しいながらも反射的に返事を返すと）
（耳を叩かれる感覚に妙な気分がこみ上げる）
死……ひぅ…
（その言葉に恐怖する辺りはまだ未熟なのか）
（腔内を突くような指に怯えて、目に涙を溜める）
（頸動脈への圧迫に意識が僅かに揺らぐと）
はいぃ…
（呼吸が苦しいながらも反射的に返事を返すと）
（耳を叩かれる感覚に妙な気分がこみ上げる）
死……ひぅ…
（その言葉に恐怖する辺りはまだ未熟なのか）
（腔内を突くような指に怯えて、目に涙を溜める）
まだ脆いな。この程度で心を折ってどうする？
(リリィを叱咤し)
よし、次は“調息”を使いながらだ。
前に教えた呼吸法で気を練りあげろ、全身に巡らせ。
そうすれば少々の痛みを消し去れる。
いいか？
(首を絞めていた腕を外し、革の胴着の襟からリリィの胸元へと滑りこませ
まだ硬さの残る乳房に爪を立ててみる)
(リリィを叱咤し)
よし、次は“調息”を使いながらだ。
前に教えた呼吸法で気を練りあげろ、全身に巡らせ。
そうすれば少々の痛みを消し去れる。
いいか？
(首を絞めていた腕を外し、革の胴着の襟からリリィの胸元へと滑りこませ
まだ硬さの残る乳房に爪を立ててみる)
ご、ごめんなさい…っ…
（まだこの少女に戦う者としての自覚は浅いのか）
（涙ながらにシャギアさんへ謝って）
は、はい……すぅ…はぁ…
…んっ…
（言われるがままに一度深呼吸をすると、色白い乳房への刺激に）
（女としての甘い喘ぎ声が漏れて）
（まだこの少女に戦う者としての自覚は浅いのか）
（涙ながらにシャギアさんへ謝って）
は、はい……すぅ…はぁ…
…んっ…
（言われるがままに一度深呼吸をすると、色白い乳房への刺激に）
（女としての甘い喘ぎ声が漏れて）
気を散らすな。集中して息を調えろ…
(いきなり乳首に痕が残りそうなほど、きつく爪を食い込ませ)
調息はできてるかリリィ？これくらいなら痛覚を殺せるはずだが。
(言いながら腰の前でベルト代わりに結わえた紐を解き地面にズボンを脱ぎ落とさせて
下着を着けないリリィのほっそりとした肉付きの薄い尻を剥き出しにする)
(いきなり乳首に痕が残りそうなほど、きつく爪を食い込ませ)
調息はできてるかリリィ？これくらいなら痛覚を殺せるはずだが。
(言いながら腰の前でベルト代わりに結わえた紐を解き地面にズボンを脱ぎ落とさせて
下着を着けないリリィのほっそりとした肉付きの薄い尻を剥き出しにする)
はいぃ…ああっ！
（鼻にかかったような声で返事をした瞬間、胸が痛いほど握り締められて）
（けれども少女にとってはそれが快感なのか、また甘い声を吐き出す）
はい……痛くないです…
私、調息出来てますか？
（快感に酔いしれ始めた少女は、ズボンを脱がされることよりも）
（シャギアさんの教えを守れていることが気になるのか、その顔を振り向かせながら尋ねる）
（剥き出しになった尻に本来あるはずの下着はなくて）
（晒された秘所からは既に女の蜜を溢れさせている）
（鼻にかかったような声で返事をした瞬間、胸が痛いほど握り締められて）
（けれども少女にとってはそれが快感なのか、また甘い声を吐き出す）
はい……痛くないです…
私、調息出来てますか？
（快感に酔いしれ始めた少女は、ズボンを脱がされることよりも）
（シャギアさんの教えを守れていることが気になるのか、その顔を振り向かせながら尋ねる）
（剥き出しになった尻に本来あるはずの下着はなくて）
（晒された秘所からは既に女の蜜を溢れさせている）
まだこの程度の痛みではな、免許皆伝とはいかないが。
(もっともらしくリリィの痛みに耐える様子を評価してみせ)
先に言ったな、クリーチャーの攻撃は外部から仕掛けられるだけじゃない。
眼･耳･鼻…体内への侵入を試みる者もある。
パニックに陥らぬよう平静を保て、いいな？
(ふるふると震える内腿から指先を這い上がらせ、リリィの尻の割れ目をなぞると
ギュッと硬く閉じた後ろの蕾を羽毛でくすぐるように撫でてやる)
(もっともらしくリリィの痛みに耐える様子を評価してみせ)
先に言ったな、クリーチャーの攻撃は外部から仕掛けられるだけじゃない。
眼･耳･鼻…体内への侵入を試みる者もある。
パニックに陥らぬよう平静を保て、いいな？
(ふるふると震える内腿から指先を這い上がらせ、リリィの尻の割れ目をなぞると
ギュッと硬く閉じた後ろの蕾を羽毛でくすぐるように撫でてやる)
はぁっ…ありがとう…ございます…
（その言葉に、誉められたという喜びが湧き上がって）
はい…ああっ！
せんせぇ…そこ、だめ……んんっ
（呼吸荒く答えると、秘所とは違うもう一つの穴への触感に）
（ゾクゾクと震えながらも、弱い拒否の言葉を呟いて）
（その言葉に、誉められたという喜びが湧き上がって）
はい…ああっ！
せんせぇ…そこ、だめ……んんっ
（呼吸荒く答えると、秘所とは違うもう一つの穴への触感に）
（ゾクゾクと震えながらも、弱い拒否の言葉を呟いて）
【すいません、急に睡魔が…こちらから応募しながらこれからと言うときに申し訳ありません…
レス遅れてご迷惑かけそうなので落ちさせて下さい、勝手を言って本当にごめんなさい。】
レス遅れてご迷惑かけそうなので落ちさせて下さい、勝手を言って本当にごめんなさい。】
【いえいえ、こちらもレスが遅かったのが悪いんですし】
【お疲れ様でした、またお会いした時はよろしくお願いしますね】
【以下、空室】
【お疲れ様でした、またお会いした時はよろしくお願いしますね】
【以下、空室】
46 ：ティアナ：2010/12/14(火) 18:42:07 ID:DDjjoCptO
>>19でお相手募集します。
47 ：ティアナ：2010/12/14(火) 18:53:35 ID:DDjjoCptO
もう一度上げます
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 19:01:41 ID:NbZGEVi2O
>>19
宜しければお相手して頂けますか？
宜しければお相手して頂けますか？
ありがとうございます！
シチュなど希望はありますか？
シチュなど希望はありますか？
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 19:06:25 ID:NbZGEVi2O
NGは大スカ、グロです。
私も、どちらも好きなシチュなので悩んじゃいます…
例えば、媚薬だったらどっちが飲んでもいいし…
そちらがやってみたいキャラ設定を聞かせてください！
私も、どちらも好きなシチュなので悩んじゃいます…
例えば、媚薬だったらどっちが飲んでもいいし…
そちらがやってみたいキャラ設定を聞かせてください！
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 19:19:45 ID:NbZGEVi2O
媚薬の方ならば、ティアナを密かに愛する陰気な魔術師
獣人の方ならば、普段はクール＆無口なキャラでやろうかと
獣人の方ならば、普段はクール＆無口なキャラでやろうかと
ありがとうございます！
それでは、獣人でお願い出来ますか？？
それでは、獣人でお願い出来ますか？？
分かりました
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
こちらに何か希望があったら教えて下さい！
それから書き出しますね！
それから書き出しますね！
今の所無しです
書き出し宜しくお願いします
書き出し宜しくお願いします
【書き出します！】
イルドロード、ねぇ、いるんでしょ？？
（幼なじみのイルドロードが近頃顔を出さないので、家まで行き）
（軽くドアを叩いて返事を待つ）
イルドロード？？
入るよ？？
【こちらは、同じ獣人で発情期はまだ…胸は大きめでお願いします】
イルドロード、ねぇ、いるんでしょ？？
（幼なじみのイルドロードが近頃顔を出さないので、家まで行き）
（軽くドアを叩いて返事を待つ）
イルドロード？？
入るよ？？
【こちらは、同じ獣人で発情期はまだ…胸は大きめでお願いします】
入るな
（ドアの外まで響く声で制止するにも関わらす入ってきた幼なじみを明かりもつけぬ部屋の奥から血走った目で睨み付ける）
…ティアナ悪いが帰ってくれ、具合が悪い
（部屋の壁に背もたれ、白いシーツに無造作に褐色の体を包んで荒い息で呻く）
今は会いたくないんだ…
（苛立った声で言い、身を隠すように寝室に入ろうとする）
【書き出し有難うございます】
（ドアの外まで響く声で制止するにも関わらす入ってきた幼なじみを明かりもつけぬ部屋の奥から血走った目で睨み付ける）
…ティアナ悪いが帰ってくれ、具合が悪い
（部屋の壁に背もたれ、白いシーツに無造作に褐色の体を包んで荒い息で呻く）
今は会いたくないんだ…
（苛立った声で言い、身を隠すように寝室に入ろうとする）
【書き出し有難うございます】
（苛立った声にビクッと怯えながらも）
具合…悪いの？？
じゃあ、余計に帰る訳にはいかないよっ！！
薬は？
ちゃんと飲んだの？？
（壁に寄りかかる姿に、心配しながら近づいていく）
薬、ないならもらってくるよ？？
ねぇ、イルドロード…！
（会いたくない…という言葉に胸が痛くなるが、寝室に付いていく）
具合…悪いの？？
じゃあ、余計に帰る訳にはいかないよっ！！
薬は？
ちゃんと飲んだの？？
（壁に寄りかかる姿に、心配しながら近づいていく）
薬、ないならもらってくるよ？？
ねぇ、イルドロード…！
（会いたくない…という言葉に胸が痛くなるが、寝室に付いていく）
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 20:04:13 ID:NbZGEVi2O
申し訳ないですが急用が入りました
またいつかお相手下さいm(_ _)m
またいつかお相手下さいm(_ _)m
61 ：ティアナ：2010/12/14(火) 20:07:27 ID:DDjjoCptO
分かりました。
>>19でもう一度募集します
>>19でもう一度募集します
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 20:10:42 ID:xu8EGC9DO
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 20:15:52 ID:xu8EGC9DO
了解しました！
書き出し、お願い出来ますか？？
書き出し、お願い出来ますか？？
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 20:21:42 ID:xu8EGC9DO
分かりました。
よろしくお願いします。
（モンスター狩りの為、歩みを進めていると一人の女性を見つけた）
んっ？
こんな場所にいたら危ないよ。
ここいろんなモンスターがでるから早く立ち去りなさいな。
よろしくお願いします。
（モンスター狩りの為、歩みを進めていると一人の女性を見つけた）
んっ？
こんな場所にいたら危ないよ。
ここいろんなモンスターがでるから早く立ち去りなさいな。
あ…
（歩み寄ってきた男を見つめる）
あ、ありがとうございます…
（その場から逃れようとするが、歩き方はおぼつかず）
う…はぁ…
（よろつきながら去ろうとする）
（歩み寄ってきた男を見つめる）
あ、ありがとうございます…
（その場から逃れようとするが、歩き方はおぼつかず）
う…はぁ…
（よろつきながら去ろうとする）
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 20:29:13 ID:xu8EGC9DO
大丈夫か！？
（よろめき歩くティアナを支える）
おいおい…
姉ちゃん大丈夫かい？
かなりフラフラしてるけど…
（よろめき歩くティアナを支える）
おいおい…
姉ちゃん大丈夫かい？
かなりフラフラしてるけど…
は、はい…
先ほど薬を頂きましたので…
（無理に笑顔を作るも、呼吸は荒く、顔は真っ赤で）
（支えられた腕が触れるだけで、身体が震えてしまう）
あっ…////
ほ、ホントに…大丈夫…なので…！！
先ほど薬を頂きましたので…
（無理に笑顔を作るも、呼吸は荒く、顔は真っ赤で）
（支えられた腕が触れるだけで、身体が震えてしまう）
あっ…////
ほ、ホントに…大丈夫…なので…！！
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 20:38:59 ID:xu8EGC9DO
薬ってどんな薬だよ！
フラフラじゃないか！
（ティアナの口から放たれた甘い声に反応する）
んっ？
どうした？
支えてるだけだが何かあったのか？
フラフラじゃないか！
（ティアナの口から放たれた甘い声に反応する）
んっ？
どうした？
支えてるだけだが何かあったのか？
い、いえ…何でもありませんっ…////
（顔を逸らして誤魔化しながら）
１人で歩けますので…！
うっ…はぁ…////
（いそいそと男から離れようと）
（顔を逸らして誤魔化しながら）
１人で歩けますので…！
うっ…はぁ…////
（いそいそと男から離れようと）
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 20:51:02 ID:xu8EGC9DO
（真っ赤な顔をしながら、甘い声を出すティアナに欲情し後ろから胸を鷲掴みにして抱き付く）
君もしかして感じてるのかい？
もしよければ俺が楽にしてやるよ？
君もしかして感じてるのかい？
もしよければ俺が楽にしてやるよ？
そ、そんな事ありませんっ…！！
あぅっ…////
（胸を掴まれて、へたへたと腰が抜けて座り込む）
やっ…ダメです！
やめてください！
あぅっ…////
（胸を掴まれて、へたへたと腰が抜けて座り込む）
やっ…ダメです！
やめてください！
ごめんなさい！
急用落ちです！
急用落ちです！
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 21:07:58 ID:xu8EGC9DO
おちます。
76 ：モンスター使い ♀ ソフィー：2010/12/14(火) 21:09:37 ID:LCJbI3e0O
好きだからいじめちゃうタイプの男性を募集します
スカグロアナルはNGですが、詳細は相談で
スカグロアナルはNGですが、詳細は相談で
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 21:14:35 ID:xu8EGC9DO
こんばんは、ご希望の設定はありますか？
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 21:20:17 ID:xu8EGC9DO
こんばんわ。
モンスター使いの勉強してる先輩ソフィーさんの事を好きで、性的なイタズラをしてしまう後輩…というのはいかがでしょうか？
自分も名前ありの方が良いかな？
モンスター使いの勉強してる先輩ソフィーさんの事を好きで、性的なイタズラをしてしまう後輩…というのはいかがでしょうか？
自分も名前ありの方が良いかな？
うーん、年下は苦手なので、同い年くらいにしていただけたら嬉しいです
（年齢に関係なく先輩後半、というのなら問題ないですが…）
はい、そちらもお名前をお願いします
（年齢に関係なく先輩後半、というのなら問題ないですが…）
はい、そちらもお名前をお願いします
了解しました。
そしたら同い年のソフィーさんを好きになってイタズラ…でお願い出来ますか？
名前はショウでお願いします。
そしたら同い年のソフィーさんを好きになってイタズラ…でお願い出来ますか？
名前はショウでお願いします。
わかりました、次から書き出しやりますね、少々お待ちください
よろしくお願いします。
（街のメインストリートから少し歩いたところにあるソフィーの部屋）
（モンスターの餌になる植物や資料が並ぶ部屋の椅子に腰掛け、皮紐で首輪を編んでいる）
よし、２つできた
あと１つで…
（首輪にはモンスターをなつかせる為の魔法が込められている…もちろん人にも使用可能だが…）
（モンスターの餌になる植物や資料が並ぶ部屋の椅子に腰掛け、皮紐で首輪を編んでいる）
よし、２つできた
あと１つで…
（首輪にはモンスターをなつかせる為の魔法が込められている…もちろん人にも使用可能だが…）
ソフィーいる？
（同級生という事もあって、遠慮もせずノックもせずに部屋に入る）
モンスターの事で相談あるんだけど。
（モンスターの話というのはあくまで口実で、本当はソフィーに会いたくてきた）
（同級生という事もあって、遠慮もせずノックもせずに部屋に入る）
モンスターの事で相談あるんだけど。
（モンスターの話というのはあくまで口実で、本当はソフィーに会いたくてきた）
んー、その声はショウだね…
なぁにー？
（聞き慣れた声に少し眉根を下げる
普段からからかってくるショウは、嫌いではないが少し苦手
それでもモンスターの事ならと訪問に応じ、編みかけの首輪をテーブルに置いて部屋の扉を開ける）
なぁにー？
（聞き慣れた声に少し眉根を下げる
普段からからかってくるショウは、嫌いではないが少し苦手
それでもモンスターの事ならと訪問に応じ、編みかけの首輪をテーブルに置いて部屋の扉を開ける）
ちょっとだけ時間貰っても良いかな？
モンスターの話もあるんだけどさ、ソフィーと話したくてさ。
変な事はしないから安心してよ。
（部屋に入り、部屋のドアを閉める。そして作りかけの首輪に気がつく）
んっ？
これ何？
モンスターの話もあるんだけどさ、ソフィーと話したくてさ。
変な事はしないから安心してよ。
（部屋に入り、部屋のドアを閉める。そして作りかけの首輪に気がつく）
んっ？
これ何？
ん、いいけど…
今日は何の相談？
先週はキマイラで、先々週はスフィンクスだったっけ？
（寒い中歩いて来たショウに暖かいお茶を煎れようと思い、水の入ったポットを手に取り）
サラちゃん、お願い
（指を鳴らして呼び出したサラマンダーに命じる）
それ？モンスター用の魔法かけた首輪だよ
それつけて可愛がったりスキンシップとったりすると、よくなついてくれるの
ケルくん（ケルベロス）用に３つ作ろうと思って…
まだ途中だけどね
あ、できた？
ありがとう、サラちゃん
（湯気を立てるポットを抱いたサラマンダーがソフィーの服の袖を引っ張っている）
（ポットを受け取りサラマンダーのおでこに軽くキスをして、もう一度指を鳴らして魔界に戻す）
今日は何の相談？
先週はキマイラで、先々週はスフィンクスだったっけ？
（寒い中歩いて来たショウに暖かいお茶を煎れようと思い、水の入ったポットを手に取り）
サラちゃん、お願い
（指を鳴らして呼び出したサラマンダーに命じる）
それ？モンスター用の魔法かけた首輪だよ
それつけて可愛がったりスキンシップとったりすると、よくなついてくれるの
ケルくん（ケルベロス）用に３つ作ろうと思って…
まだ途中だけどね
あ、できた？
ありがとう、サラちゃん
（湯気を立てるポットを抱いたサラマンダーがソフィーの服の袖を引っ張っている）
（ポットを受け取りサラマンダーのおでこに軽くキスをして、もう一度指を鳴らして魔界に戻す）
今日はね～…
あっ、飲み物ありがとう。
そうなんだね。
ちなみに作りかけのそれってもう使えるの？
人間とかには使えるの？
（興味深々に質問しまくる。ソフィーのサラマンダーへのキスを羨ましそうに見てる）
サラマンダー凄くなついたんだね。
うらやましいよ…
あっ、飲み物ありがとう。
そうなんだね。
ちなみに作りかけのそれってもう使えるの？
人間とかには使えるの？
（興味深々に質問しまくる。ソフィーのサラマンダーへのキスを羨ましそうに見てる）
サラマンダー凄くなついたんだね。
うらやましいよ…
こっちの黒いのと赤いのはね
（完成済みの赤い首輪を渡して見せる）
人間には…そりゃ理論上は使えるけど…でもそんなことする人は見た事ないなぁ
他にも、怖いドラゴンにつけて攻撃をやめさせたりとか、色んな方法があるんだけど
………
（何か思いついたように目を光らせ）
…私、人間に試したことないんだ…やっていい？
ちょっとだけ…ね？
（ショウに近付き、少し背伸びして黒い首輪を首元の近くにやる…なんとなく恋人にキスをせがむような体勢に似ている）
（完成済みの赤い首輪を渡して見せる）
人間には…そりゃ理論上は使えるけど…でもそんなことする人は見た事ないなぁ
他にも、怖いドラゴンにつけて攻撃をやめさせたりとか、色んな方法があるんだけど
………
（何か思いついたように目を光らせ）
…私、人間に試したことないんだ…やっていい？
ちょっとだけ…ね？
（ショウに近付き、少し背伸びして黒い首輪を首元の近くにやる…なんとなく恋人にキスをせがむような体勢に似ている）
使えるんだ！
良いけど？
（ソフィーが目の前にいて、キスをねだる様な格好をしてる事に欲情し、突然抱き付きキスをする）
ソフィー…
可愛いね…
良いけど？
（ソフィーが目の前にいて、キスをねだる様な格好をしてる事に欲情し、突然抱き付きキスをする）
ソフィー…
可愛いね…
きゃっ！
（いきなり抱きつかれ唇を塞がれ、持っていた黒い首輪を取り落とす）
ん…んーっ…む…
（首輪をつけて、どうして自分に意地悪になったり優しくなったりするのか聞くつもりだったのだが）
（離して欲しくてショウの体をぺしぺし叩く）
ムっ……
（いきなり抱きつかれ唇を塞がれ、持っていた黒い首輪を取り落とす）
ん…んーっ…む…
（首輪をつけて、どうして自分に意地悪になったり優しくなったりするのか聞くつもりだったのだが）
（離して欲しくてショウの体をぺしぺし叩く）
ムっ……
（そっと唇を離す）
可愛いね、ソフィー…
僕につけて、いつものお返しでもしようとしたんだろうけど、僕もソフィーにイタズラしたくなっちゃったよ。
（ソフィーの腕を掴んだまま首輪を拾い上げて、ソフィーにつけようとする）
可愛いね、ソフィー…
僕につけて、いつものお返しでもしようとしたんだろうけど、僕もソフィーにイタズラしたくなっちゃったよ。
（ソフィーの腕を掴んだまま首輪を拾い上げて、ソフィーにつけようとする）
やーだー、可愛くなんかないー、
はーなーせーショウー、はーなーしーてー
（いくら力を込めて叩いてもぺしぺしといった威力しか出ない）
な、…、何言って…
（イタズラ、という言葉にさぁっと顔を青くしてパニックに陥り）
っ…
スーちゃん、噛みつけ！
（震える指を鳴らしてスフィンクスを呼ぼうとするが）
はーなーせーショウー、はーなーしーてー
（いくら力を込めて叩いてもぺしぺしといった威力しか出ない）
な、…、何言って…
（イタズラ、という言葉にさぁっと顔を青くしてパニックに陥り）
っ…
スーちゃん、噛みつけ！
（震える指を鳴らしてスフィンクスを呼ぼうとするが）
や～だ、離さない。
ダメだよ、ソフィー。
二人で遊ぼうよ。
（力づくで腕を抑えつけて、首輪をソフィーの首につける）
さあて、どう動かしたら良いのか身体をもって教えて貰わないとだね。
ダメだよ、ソフィー。
二人で遊ぼうよ。
（力づくで腕を抑えつけて、首輪をソフィーの首につける）
さあて、どう動かしたら良いのか身体をもって教えて貰わないとだね。
（ショウに腕を抑えられ呼び出しに失敗する）
…あ、遊ぶって…
（首輪の留め具がかかる音が響いたのと同時に、ソフィーの体からすっと力が抜ける）
………？？
なに、これ…
魔力…抜けて…
（首輪をつけてきた相手には、くちごたえはできるが攻撃はできない）
…あ、遊ぶって…
（首輪の留め具がかかる音が響いたのと同時に、ソフィーの体からすっと力が抜ける）
………？？
なに、これ…
魔力…抜けて…
（首輪をつけてきた相手には、くちごたえはできるが攻撃はできない）
よしよし、素直で良い子だね。
そしたらそこに座ろうか。
（力の抜けたソフィーを椅子に座らせて、股を広げさせてパンティの見える状態にする）
うん、可愛い格好だね。
そしたらそこに座ろうか。
（力の抜けたソフィーを椅子に座らせて、股を広げさせてパンティの見える状態にする）
うん、可愛い格好だね。
………！！
（誉められてなんとなく嬉しくなるが、ぽーっとしているうちに恥ずかしい格好にさせられてしまい
薄い水色の下着を見られてしまう）
あ、遊ぶってそっちの意味、なの！？
や…やだっ…！
見ちゃやだぁっ！
（羞恥に頬を赤くして拒否の言葉を口走る）
（誉められてなんとなく嬉しくなるが、ぽーっとしているうちに恥ずかしい格好にさせられてしまい
薄い水色の下着を見られてしまう）
あ、遊ぶってそっちの意味、なの！？
や…やだっ…！
見ちゃやだぁっ！
（羞恥に頬を赤くして拒否の言葉を口走る）
誉められて嬉しい？
ソフィー。
水色のパンティ可愛いね…
（鼻息を荒くしつつ、イタズラしたくて仕方ないがあえて触るのをしない）
下のお口は後でたっぷりと遊んであげるね。
（服を力任せに脱がせ、ブラもはずして、おっぱい丸出しの状態にしてニヤニヤしながら、ソフィーを眺める）
まずはおっぱいからイタズラしてあげるね。
ソフィー。
水色のパンティ可愛いね…
（鼻息を荒くしつつ、イタズラしたくて仕方ないがあえて触るのをしない）
下のお口は後でたっぷりと遊んであげるね。
（服を力任せに脱がせ、ブラもはずして、おっぱい丸出しの状態にしてニヤニヤしながら、ソフィーを眺める）
まずはおっぱいからイタズラしてあげるね。
う、嬉しくなんか……っ
…なんか……っ…
（ショウには嘘をつけないので、きっぱり否定できない）
（誉めて伸ばすのは教育…調教の基本だが）
（首輪にかけた魔法を自分で設定した事を思い出し、唇を噛む、得意の魔法が仇になるとは…）
……ショウ、嫌だってば…
（露になった平均より小さな胸を腕で隠そうとする）
…なんか……っ…
（ショウには嘘をつけないので、きっぱり否定できない）
（誉めて伸ばすのは教育…調教の基本だが）
（首輪にかけた魔法を自分で設定した事を思い出し、唇を噛む、得意の魔法が仇になるとは…）
……ショウ、嫌だってば…
（露になった平均より小さな胸を腕で隠そうとする）
何かさっきからいつもみたく反攻してこないね？
どうしたの？
（いつもとは違って抵抗してこない事を疑問に思うが、ソフィーが何かしら仕込んでいたのでは？とすぐに考え、ニヤリと笑う）
そうか！
モンスターを言い聞かせるという事は何かしら魔法をかけてるのか！
（ニヤニヤしながらおっぱいを揉み始めて、露わになった乳首に吸い尽く）
ソフィー…
可愛いよ～…
どうしたの？
（いつもとは違って抵抗してこない事を疑問に思うが、ソフィーが何かしら仕込んでいたのでは？とすぐに考え、ニヤリと笑う）
そうか！
モンスターを言い聞かせるという事は何かしら魔法をかけてるのか！
（ニヤニヤしながらおっぱいを揉み始めて、露わになった乳首に吸い尽く）
ソフィー…
可愛いよ～…
そんなの魔道書にも普通に書いてあるよ！
私に聞いてばっかりでないでちゃんと読みなさいっ！
（拍子抜けして思わず口が滑る）
……っ！
舐め、る、の！？
ショウっ！
…い、今やめてくれなきゃ、後でギルドに告発するんだからっ！
（目の端に涙を貯め、自分の胸元に顔を埋めたショウを睨む）
私に聞いてばっかりでないでちゃんと読みなさいっ！
（拍子抜けして思わず口が滑る）
……っ！
舐め、る、の！？
ショウっ！
…い、今やめてくれなきゃ、後でギルドに告発するんだからっ！
（目の端に涙を貯め、自分の胸元に顔を埋めたショウを睨む）
そっか。
そだよな。
（股を広げたソフィーをそのままにして魔導書を読む）
なるほど～。
逆らえないんだね…
（ニヤニヤ不気味な笑顔をしながらおっぱいを揉みし抱き、乳首に吸い尽き、激しく舌を動かして乳首を刺激する。露わになった下半身にも手が及ぶ）
ギルドに言えるもんなら言ってみなよ。
ほらっ、言ってきなよ？
（手の動きを止めて離れる。話しながら、自分のズボンを脱ぎ捨て下半身を露わにする）
そだよな。
（股を広げたソフィーをそのままにして魔導書を読む）
なるほど～。
逆らえないんだね…
（ニヤニヤ不気味な笑顔をしながらおっぱいを揉みし抱き、乳首に吸い尽き、激しく舌を動かして乳首を刺激する。露わになった下半身にも手が及ぶ）
ギルドに言えるもんなら言ってみなよ。
ほらっ、言ってきなよ？
（手の動きを止めて離れる。話しながら、自分のズボンを脱ぎ捨て下半身を露わにする）
…………っ…
（執拗な愛撫に頬を真っ赤に染め、口数も減り…）
………ショウの、ばか…！
（それだけ言うと力の入らない脚で立ち上がるが、胸を露出した格好でギルドまで行けるわけもない）
（ショウを目に入れないように、剥ぎ取られたシャツを探して辺りを見渡すが、よろけてその場にへたりこんでしまう）
（執拗な愛撫に頬を真っ赤に染め、口数も減り…）
………ショウの、ばか…！
（それだけ言うと力の入らない脚で立ち上がるが、胸を露出した格好でギルドまで行けるわけもない）
（ショウを目に入れないように、剥ぎ取られたシャツを探して辺りを見渡すが、よろけてその場にへたりこんでしまう）
大丈夫？
ソフィー…
そしたら僕の舐めて。
（へたり込んだソフィーを見てさらに興奮し、ソフィーを押し倒して、再び股を広げさせてパンティを脱がせる。露わになったおまんこに吸い尽く）
可愛い…
可愛いよ、ソフィー…
ソフィー…
そしたら僕の舐めて。
（へたり込んだソフィーを見てさらに興奮し、ソフィーを押し倒して、再び股を広げさせてパンティを脱がせる。露わになったおまんこに吸い尽く）
可愛い…
可愛いよ、ソフィー…
ひっ………
………！
（愛撫（＝スキンシップ）のせいでショウになつきつつはあるが、まだ脅えの感情の方が強く、溜った涙がボロボロとショウの頭に溢れ落ちる）
………ショウ
……やなの…っ
…私、したことないから、…やなの、怖いのっ…！
（やっと心を開いたのか自分の弱味を見せ初め…）
そんなところ汚いよ、舐めちゃダメっ！
（引き離そうとしてショウの頬に手を寄せる）
………！
（愛撫（＝スキンシップ）のせいでショウになつきつつはあるが、まだ脅えの感情の方が強く、溜った涙がボロボロとショウの頭に溢れ落ちる）
………ショウ
……やなの…っ
…私、したことないから、…やなの、怖いのっ…！
（やっと心を開いたのか自分の弱味を見せ初め…）
そんなところ汚いよ、舐めちゃダメっ！
（引き離そうとしてショウの頬に手を寄せる）
初めてなんだね。
大丈夫だよ、ソフィー…
優しくするから…
ソフィーのあそこ汚くなんかないよ。
とても綺麗だよ。
（激しく舐めまくる。ジュルジュルペロペロと舐め続けて、ツバをつけて濡らそうとする）
どう？
僕になついてきたかな？
大丈夫だよ、ソフィー…
優しくするから…
ソフィーのあそこ汚くなんかないよ。
とても綺麗だよ。
（激しく舐めまくる。ジュルジュルペロペロと舐め続けて、ツバをつけて濡らそうとする）
どう？
僕になついてきたかな？
（ショウの頬に手をやっただけで背中が粟立ち、驚いて手を離す）
……っ………
（ぴくんと小さく体を揺らし、それをきっかけに初めて味わう感覚が血液のように体を駆け巡る…）
…………ーッ！
（ぶんぶんと首を横に振るが真っ赤な頬と桜色に染まった体ではまったく説得力がない）
（とろり、と液体が分泌され、ショウの口元を僅かに濡らす）
……っ………
（ぴくんと小さく体を揺らし、それをきっかけに初めて味わう感覚が血液のように体を駆け巡る…）
…………ーッ！
（ぶんぶんと首を横に振るが真っ赤な頬と桜色に染まった体ではまったく説得力がない）
（とろり、と液体が分泌され、ショウの口元を僅かに濡らす）
ソフィーの綺麗なお汁が出てきたよ？
なついてくれたかな？
そしたら僕のをくわえてしゃぶってくれるかな…
（勃起したモノをソフィーの口に近付けて、くわえさせようとする）
なついてくれたかな？
そしたら僕のをくわえてしゃぶってくれるかな…
（勃起したモノをソフィーの口に近付けて、くわえさせようとする）
…………ぁ…
おっきぃ……
………？
（されるままショウの勃起した性器を口に含むがどうしていいのか分からず、そのままの状態でショウの顔を涙混じりの上目使いで見つめ、首を傾げる）
おっきぃ……
………？
（されるままショウの勃起した性器を口に含むがどうしていいのか分からず、そのままの状態でショウの顔を涙混じりの上目使いで見つめ、首を傾げる）
あ～っ…
気持ちいいよ～…
そしたらその可愛いお口でくわえたまま、片手で握って前後に動きながらしごいてもらえるかな？
（少し腰を振り始める）
気持ちいいよ～…
そしたらその可愛いお口でくわえたまま、片手で握って前後に動きながらしごいてもらえるかな？
（少し腰を振り始める）
（こくんと頷き、独特の匂いと形状に戸惑いながらもゆっくり口腔で包み、唇を這わせ、舌を絡める）
（手でそっと触れ、「こう？」と聞くようにショウを見上げる）
（手でそっと触れ、「こう？」と聞くようにショウを見上げる）
魔法が聞いてきたみたいだな…
そう…
そうだよ…
あ～っ…
気持ちいいよ～…
ソフィーの口の中暖かくて気持ちいいよ…
（両手で頭を抑えて腰を振る。あまりの気持ちよさに我慢出来なくなり口から離す）
そろそろ下のお口に入れたいんだけど良いかな？
（股を広げる様に指示する）
そう…
そうだよ…
あ～っ…
気持ちいいよ～…
ソフィーの口の中暖かくて気持ちいいよ…
（両手で頭を抑えて腰を振る。あまりの気持ちよさに我慢出来なくなり口から離す）
そろそろ下のお口に入れたいんだけど良いかな？
（股を広げる様に指示する）
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 01:03:24 ID:rvmxT4AxO
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 01:05:31 ID:JNR21GYaO
夜も遅いですからね。
大丈夫ですよ。
お休みなさい。
また機会ありましたらお願いします。
おちます。
大丈夫ですよ。
お休みなさい。
また機会ありましたらお願いします。
おちます。
116 ：♀：2010/12/15(水) 11:35:43 ID:5mX0/4HvO
ゆるりと募集です。設定は
悪に染まった双子の片割れと、引き戻そうとするもう一方
自己破滅願望の有る用兵と従軍僧侶
生け贄と深森の主
細かい設定は相談次第で暫く待機します
悪に染まった双子の片割れと、引き戻そうとするもう一方
自己破滅願望の有る用兵と従軍僧侶
生け贄と深森の主
細かい設定は相談次第で暫く待機します
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 12:18:08 ID:5mX0/4HvO
落ちます
118 ：フィオナ：2010/12/15(水) 19:41:50 ID:bzav62tZ0
シチュ重視でお相手して下さる男性を募集します
詳しいシチュは相談、もしくは案を出します
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけてやって下さい
長めに書いてしまうと思うので、～中文の方だと嬉しいです
詳しいシチュは相談、もしくは案を出します
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけてやって下さい
長めに書いてしまうと思うので、～中文の方だと嬉しいです
お願いできますか？
ありがとうございます。お願いします
シチュの希望はありますか？
なければこちらで考えますね（その場合受け攻めどちらを希望か書いて下さると助かります）
シチュの希望はありますか？
なければこちらで考えますね（その場合受け攻めどちらを希望か書いて下さると助かります）
フィオナさん、又よろしくお願いします
希望のシチュは、エルフの森の宝（秘薬等）を盗んだ少年が、年上のエルフ女性に攻められる
というのをしたいのですがよろしいですか？
希望のシチュは、エルフの森の宝（秘薬等）を盗んだ少年が、年上のエルフ女性に攻められる
というのをしたいのですがよろしいですか？
了解しました。
ＮＧや攻め方の希望はありますか？（優しめ、とか容赦なく、とか）
もしこういう事をしてほしい、等もありましたらいつでも遠慮なく言って下さい
ＮＧや攻め方の希望はありますか？（優しめ、とか容赦なく、とか）
もしこういう事をしてほしい、等もありましたらいつでも遠慮なく言って下さい
容赦ない方でお願いします。
他の希望としては、エルフであるそちらが人間を常に見下しているという風にしていただけると嬉しいです
こちらも最初は相手を恐れるが、攻めの途中で徐々に快感を．．．という流れにしようと考えています。
ＮＧはスカグロです。
そちらにも希望とＮＧがありましたら教えて下さい
他の希望としては、エルフであるそちらが人間を常に見下しているという風にしていただけると嬉しいです
こちらも最初は相手を恐れるが、攻めの途中で徐々に快感を．．．という流れにしようと考えています。
ＮＧはスカグロです。
そちらにも希望とＮＧがありましたら教えて下さい
わかりました！ではその様にしますね。
ＮＧは同じくスカグロ、過度な抵抗（最中に隠し武器振り回すとか）、無言落ちです
よろしければ書き出しお願いできますか？
ＮＧは同じくスカグロ、過度な抵抗（最中に隠し武器振り回すとか）、無言落ちです
よろしければ書き出しお願いできますか？
ありがとうございます。
ＮＧ了解しました。
では次から書き出すので少々お待ち下さい。
ＮＧ了解しました。
では次から書き出すので少々お待ち下さい。
ありがとうございます。お待ちしています
（まぶしい緑に包まれた森を12,３歳ほどの小柄な少年が走っていた。。）
（彼の両手に抱えられた古めかしい壺には、この森に伝わる不老不死の秘薬が入っていた）
（エルフの森の祠から早朝よりこっそり盗み出して来た物だった。）
ハア．．．ハアア、ゼエエ、ゼエ．．．
（地面に壺を置くと両膝に手を付いて息を切らしていた。）
ここまで走れば大丈夫だろ
ついに手に入れた、これでみんなの注目を浴びれるな．．．
（達成感ですっかり警戒心を忘れていた。）
【お待たせしました】
【こういう内容でよろしいでしょうか？】
（彼の両手に抱えられた古めかしい壺には、この森に伝わる不老不死の秘薬が入っていた）
（エルフの森の祠から早朝よりこっそり盗み出して来た物だった。）
ハア．．．ハアア、ゼエエ、ゼエ．．．
（地面に壺を置くと両膝に手を付いて息を切らしていた。）
ここまで走れば大丈夫だろ
ついに手に入れた、これでみんなの注目を浴びれるな．．．
（達成感ですっかり警戒心を忘れていた。）
【お待たせしました】
【こういう内容でよろしいでしょうか？】
（荒い呼吸を繰り返す少年を木陰から見ながら、１人のエルフが矢を引き抜く）
（そしてそれを弓につがえると、少年の足元に射った）
（少年が状況を理解する前に、次の矢をつがえながら姿を現す）
動かないで下さい
…貴方が持っているそれは、人間ごときが手にしていいものではありません
もし貴方が間違いでそれを持ってきてしまい、今すぐに返すのなら…薄汚いその足でエルフの領域を侵した事は見逃して差し上げます
（冷えた声色でそこまで言うと、顔を隠しかけていた長い深緑の髪を少し首を振って払う）
（エルフ特有の長い耳は警戒心からか張っていて）
（少年の返答を待ちながら、長いローブの裾から出た手で矢を引き直す）
【大丈夫です！】
【お手数ですが、簡単に服装も書いてもらってもよろしいでしょうか？
それと容赦なく、との事でしたが踏んだり縛ったりは大丈夫でしょうか？】
（そしてそれを弓につがえると、少年の足元に射った）
（少年が状況を理解する前に、次の矢をつがえながら姿を現す）
動かないで下さい
…貴方が持っているそれは、人間ごときが手にしていいものではありません
もし貴方が間違いでそれを持ってきてしまい、今すぐに返すのなら…薄汚いその足でエルフの領域を侵した事は見逃して差し上げます
（冷えた声色でそこまで言うと、顔を隠しかけていた長い深緑の髪を少し首を振って払う）
（エルフ特有の長い耳は警戒心からか張っていて）
（少年の返答を待ちながら、長いローブの裾から出た手で矢を引き直す）
【大丈夫です！】
【お手数ですが、簡単に服装も書いてもらってもよろしいでしょうか？
それと容赦なく、との事でしたが踏んだり縛ったりは大丈夫でしょうか？】
（突然ウォルトの前に若い女性が現れた。細長い耳からすぐにエルフだと分かった）
（弓矢を構えた姿と彼女の厳しい態度に足がすくむと、地面に刺さっていた矢に気づく）
（気づかれていたのか、迂闊だった）
（彼女の言うとおりにしなければ命が危ないのは明白だが、兼ねてから狙っていた秘宝を手放す気にもなれない）
（だが緊張で顔を強張らせ、必要以上に弱気な声で）
ご、ごめんなさい。どうしても周りに見せびらかしたかったんです
許して．．．？
【ありがとうございます】
【こちらの外見は
服 袖なしの青いシャツに灰色のズボン
髪 ギザギザした茶色い髪に、目深く被った帽子 です。】
【踏む・縛るの類もＯＫです】
（弓矢を構えた姿と彼女の厳しい態度に足がすくむと、地面に刺さっていた矢に気づく）
（気づかれていたのか、迂闊だった）
（彼女の言うとおりにしなければ命が危ないのは明白だが、兼ねてから狙っていた秘宝を手放す気にもなれない）
（だが緊張で顔を強張らせ、必要以上に弱気な声で）
ご、ごめんなさい。どうしても周りに見せびらかしたかったんです
許して．．．？
【ありがとうございます】
【こちらの外見は
服 袖なしの青いシャツに灰色のズボン
髪 ギザギザした茶色い髪に、目深く被った帽子 です。】
【踏む・縛るの類もＯＫです】
…………
（少年の言葉を聞き、一度視線を下げた後）
では間違い、ではなく故意に盗んだのですね
…では見逃すわけにはいきません
（再び弓を構え、少年へ向けて）
せっかく逃げ道を与えてあげたのに…本当に人間は考える事が低俗ですね
手を上げて背中を向け、１０歩程前に進みなさい
言う通りにしないと撃ちます
（目を少し細め、先程よりも冷たい声でそう指示をする）
（弦を絞る音が、静かな森に響く）
【了解しました】
（少年の言葉を聞き、一度視線を下げた後）
では間違い、ではなく故意に盗んだのですね
…では見逃すわけにはいきません
（再び弓を構え、少年へ向けて）
せっかく逃げ道を与えてあげたのに…本当に人間は考える事が低俗ですね
手を上げて背中を向け、１０歩程前に進みなさい
言う通りにしないと撃ちます
（目を少し細め、先程よりも冷たい声でそう指示をする）
（弦を絞る音が、静かな森に響く）
【了解しました】
（思わず正直に言ってしまったことを後悔する暇もなく、再び彼の視線は弓矢に注がれる）
（冷たい視線に晒されて）わ、かりました．．．
（全身をわなわなと震わせながら、ぎこちなく両手を挙げ背後を向くと重い動きで１０歩く進んでいく）
（弦の細く鋭い音が彼の不安を煽る）
（冷たい視線に晒されて）わ、かりました．．．
（全身をわなわなと震わせながら、ぎこちなく両手を挙げ背後を向くと重い動きで１０歩く進んでいく）
（弦の細く鋭い音が彼の不安を煽る）
（少年が足をすすめ、壺から離れると）
そのまま前だけを見ていなさい
（そう言うと懐から小さな笛を出し、高い音を上げて）
（暫し無言で待ち、別のエルフが来る音を聴くと再び口を開く）
返してもらいます。これは人間が触れていいものではありません
勿論それを盗んだ貴方には、相応の罰を…
（矢を再度構え、少年に歩み寄る）
（矢じりが少年の背に微かに当たって）
良いというまで歩き続けなさい。それと…歩きながら、盗んだ理由を
ただ見せびらかしたかっただけであるなら、無言のままで構いません
そのまま前だけを見ていなさい
（そう言うと懐から小さな笛を出し、高い音を上げて）
（暫し無言で待ち、別のエルフが来る音を聴くと再び口を開く）
返してもらいます。これは人間が触れていいものではありません
勿論それを盗んだ貴方には、相応の罰を…
（矢を再度構え、少年に歩み寄る）
（矢じりが少年の背に微かに当たって）
良いというまで歩き続けなさい。それと…歩きながら、盗んだ理由を
ただ見せびらかしたかっただけであるなら、無言のままで構いません
は．．はい（正面だけをじっと向く）
（笛の甲高い音色に驚く）
はあ．．御免なさい（もはや周囲の注目などどうでもよくなり）
（罰という単語を聞くと恐怖で顔が引きつる）
（相手が接近している音が異様にハッキリと聞こえる）
うっ（矢じりの固さで背中がビクッと揺れる）
（指示通り更に歩を進める。
きわめて単純な動機だったので、固く口を閉ざしたまま）
（笛の甲高い音色に驚く）
はあ．．御免なさい（もはや周囲の注目などどうでもよくなり）
（罰という単語を聞くと恐怖で顔が引きつる）
（相手が接近している音が異様にハッキリと聞こえる）
うっ（矢じりの固さで背中がビクッと揺れる）
（指示通り更に歩を進める。
きわめて単純な動機だったので、固く口を閉ざしたまま）
…………
（黙ったまま少年の後ろを歩き続け、木々の開いた場所へ出ると）
ここでいいです。止まりなさい
（少年が足を止めると、すぐ様その足を払って地面に倒す）
（次いで彼が起き上がらない様に矢を射る）
（それは乾いた音を立てて、少年の頭のすぐ横の地面にささった）
人間の浅はかな頭では予想すら出来ないかもしれませんが…
これから自分がどうなるか、おわかりですか？
（もう矢をつがえてはいないものの、弓は持ったままで）
（少年を見下ろしながら、静かに問いかける）
（黙ったまま少年の後ろを歩き続け、木々の開いた場所へ出ると）
ここでいいです。止まりなさい
（少年が足を止めると、すぐ様その足を払って地面に倒す）
（次いで彼が起き上がらない様に矢を射る）
（それは乾いた音を立てて、少年の頭のすぐ横の地面にささった）
人間の浅はかな頭では予想すら出来ないかもしれませんが…
これから自分がどうなるか、おわかりですか？
（もう矢をつがえてはいないものの、弓は持ったままで）
（少年を見下ろしながら、静かに問いかける）
（視界が少し変わり彼女の言葉通り動きを止める）
うわぁっ（体が一気に地面に倒れる）
ぬっ（眼前に鋭角的な矢の先端が待ち構えていた）
（それが放たれたショックで大きく口を開くが、地面に刺さった為痛みはなく）
（これからの仕打ちは予想できた。死しかない。
無機質にうなづいてみせるが、彼女の眼を直視できず俯く）
うわぁっ（体が一気に地面に倒れる）
ぬっ（眼前に鋭角的な矢の先端が待ち構えていた）
（それが放たれたショックで大きく口を開くが、地面に刺さった為痛みはなく）
（これからの仕打ちは予想できた。死しかない。
無機質にうなづいてみせるが、彼女の眼を直視できず俯く）
（少年が頷くと、どこか小馬鹿にした様に肩を竦め）
どうせ人間の頭ですから、これから殺されるだろうと思っているのでしょう
…私達はそんな野蛮な事は致しません
貴方が抵抗する様でしたら、その限りではありませんが
（そう言うと矢を下ろし、少年に近づいて）
貴方に抵抗する権利はありません。それはわかりますね？
大人しく罰を受けなさい
（髪を今度は手で払うと、つま先で少年の足を開かせる）
（次いで少年の足の間に、自分のつま先を乗せて）
どうせ人間の頭ですから、これから殺されるだろうと思っているのでしょう
…私達はそんな野蛮な事は致しません
貴方が抵抗する様でしたら、その限りではありませんが
（そう言うと矢を下ろし、少年に近づいて）
貴方に抵抗する権利はありません。それはわかりますね？
大人しく罰を受けなさい
（髪を今度は手で払うと、つま先で少年の足を開かせる）
（次いで少年の足の間に、自分のつま先を乗せて）
（相手が呆れた態度を見せると拍子抜けした気になるが）
良かった．．（少なくとも最悪の事態は免れたと見えて胸を撫で下ろす）
（この状況で抵抗なんて出来る筈ないよ．．．）
（彼女が近づくと）
ううっ（彼女の冷酷な物言いに押され）
あああ！（今度は両脚をあっという間に開かされ、大声を上げる）
なっ 何を？（更に自分の股間につま先で触れられ驚く）
（彼女が何を望んでいるのか見当が付かずただ怯えるしかできない）
良かった．．（少なくとも最悪の事態は免れたと見えて胸を撫で下ろす）
（この状況で抵抗なんて出来る筈ないよ．．．）
（彼女が近づくと）
ううっ（彼女の冷酷な物言いに押され）
あああ！（今度は両脚をあっという間に開かされ、大声を上げる）
なっ 何を？（更に自分の股間につま先で触れられ驚く）
（彼女が何を望んでいるのか見当が付かずただ怯えるしかできない）
（少年の怯えた様子を見ると意外そうに）
…人間は欲望に忠実な生物だと聞いたので、貴方の年齢なら既に自分でしているかと思いましたが…
まだここを弄った事がないのですか？
それとも、足を乗せられた事がないだけですか？
（そう問いかけながら、足を浅く動かす）
（少年の股間を足で押し、すぐに再び足を上げ、それを繰り返して）
貴方の返答が如何様にしろ、する事は変わりませんが…
黙秘するより素直に答えた方が賢明かと
…人間は欲望に忠実な生物だと聞いたので、貴方の年齢なら既に自分でしているかと思いましたが…
まだここを弄った事がないのですか？
それとも、足を乗せられた事がないだけですか？
（そう問いかけながら、足を浅く動かす）
（少年の股間を足で押し、すぐに再び足を上げ、それを繰り返して）
貴方の返答が如何様にしろ、する事は変わりませんが…
黙秘するより素直に答えた方が賢明かと
（欲望？弄るとかいきなり何を言って．．．）
（意外な言葉に憤るが決して口答えはせずに努めて無表情を取り繕う）
ああっ（今まで出したことのない声で小さく悶える）
（こんな経験ないよ．．．）
（繰り返される股間に対する行為に頭も心もパニックになり始め）
．．な、ないです、本当です。（必死な形相で女性を見上げる）
（本当に経験などなく初めて受ける行為に戦く）
（意外な言葉に憤るが決して口答えはせずに努めて無表情を取り繕う）
ああっ（今まで出したことのない声で小さく悶える）
（こんな経験ないよ．．．）
（繰り返される股間に対する行為に頭も心もパニックになり始め）
．．な、ないです、本当です。（必死な形相で女性を見上げる）
（本当に経験などなく初めて受ける行為に戦く）
…本当に初めての様ですね。都合が良いです
（呟く様な小さな声で言うと、足に少しだけ力を入れ）
（細かく足を動かしながら、少年のそこを刺激していく）
（初めて得る感覚に戦いている少年を見ながらそれを続け）
今の自分の情けない格好がわかりますか…？
こんな風に足を開いて、女に踏まれて…
でもこれは貴方が導いた事なのですよ
貴方が罪を犯さなければ、私はこの様な事をしなかったのですから
（呟く様な小さな声で言うと、足に少しだけ力を入れ）
（細かく足を動かしながら、少年のそこを刺激していく）
（初めて得る感覚に戦いている少年を見ながらそれを続け）
今の自分の情けない格好がわかりますか…？
こんな風に足を開いて、女に踏まれて…
でもこれは貴方が導いた事なのですよ
貴方が罪を犯さなければ、私はこの様な事をしなかったのですから
都合が良い．．？あがっ、ふ、踏まないで、、下さいっ
（なるべく語気を弱め懇願する）
（今の自分の姿を改めて口にされると、恐怖や戸惑いとは違った羞恥という感情が生まれてくる）
う．．．（その為視線をどこに絞ればいいかわからず
自分の頭が横たわっている地面をチラチラと落ち着きなく見ていた）
でも、（こんな罰とは思わなかったという趣旨を伝えようとしたが、口答えはまずいと思い、しゃべるのを止める）
（なるべく語気を弱め懇願する）
（今の自分の姿を改めて口にされると、恐怖や戸惑いとは違った羞恥という感情が生まれてくる）
う．．．（その為視線をどこに絞ればいいかわからず
自分の頭が横たわっている地面をチラチラと落ち着きなく見ていた）
でも、（こんな罰とは思わなかったという趣旨を伝えようとしたが、口答えはまずいと思い、しゃべるのを止める）
………？
（少年が言葉を止めると、小さく首を傾げ）
（ぐ…っと軽く踏みにじる様に足を動かして）
どうしました？何か言いたそうですが
いいのですよ、お好きに話していただいても
（足を細かく動かす中、時折グリグリと押し込んで）
その余裕があれば…ですが
先程から小さな声が洩れてますが…踏まれて声を出すなんて
危機感もあまりない様ですし…だから人間は低俗だと言われるのですよ
（少年が言葉を止めると、小さく首を傾げ）
（ぐ…っと軽く踏みにじる様に足を動かして）
どうしました？何か言いたそうですが
いいのですよ、お好きに話していただいても
（足を細かく動かす中、時折グリグリと押し込んで）
その余裕があれば…ですが
先程から小さな声が洩れてますが…踏まれて声を出すなんて
危機感もあまりない様ですし…だから人間は低俗だと言われるのですよ
．．．な、ああ（今までより力の入った攻めに衝撃を受ける）
え？（とてもそんなこと許す相手に思えず中々口を開けない）
がああ、うう（時折激しくなる踏み込みに逆らう意思は益々削がれていく）
（蔑む言葉で頭に血が昇り）違うっ！ こんなことをされるなんて考えていなかったんだ！
もっと．．暴力的に．．いたぶられるんじゃないかって．．
（ハッとなった時は遅かった。ここまでハッキリ本音を言ってしまうとは
黙っているべきだった）
え？（とてもそんなこと許す相手に思えず中々口を開けない）
がああ、うう（時折激しくなる踏み込みに逆らう意思は益々削がれていく）
（蔑む言葉で頭に血が昇り）違うっ！ こんなことをされるなんて考えていなかったんだ！
もっと．．暴力的に．．いたぶられるんじゃないかって．．
（ハッとなった時は遅かった。ここまでハッキリ本音を言ってしまうとは
黙っているべきだった）
あら、いたぶってほしかったのですか？
ではこういう風にすればよろしいでしょうか？
（足に更に力が入り、つま先だけでなく時折踵でも踏んで）
…あまり野蛮な事は性に合わないのですが、お望みならばして差し上げますよ
そうですね…ではまず、服の中で出させてあげましょうか
（そう話す間も足の動きは止まらずに）
幼子の様に自らの服をビショビショにさせてあげます
ではこういう風にすればよろしいでしょうか？
（足に更に力が入り、つま先だけでなく時折踵でも踏んで）
…あまり野蛮な事は性に合わないのですが、お望みならばして差し上げますよ
そうですね…ではまず、服の中で出させてあげましょうか
（そう話す間も足の動きは止まらずに）
幼子の様に自らの服をビショビショにさせてあげます
止めろ、そんあんこと誰も．．ぬあああ
（更に強く踏まれ股間が長さを増していく）
やめっ、いやあああ
（想像しなかった言葉に戸惑いつつ、あられもない声で叫ぶ）
（同時に彼女の脚の容赦ない攻めがウォルトの被虐心を表面から引きずり出していく）
ビショビショ？、もう勘弁して、下さい！（息切れしながら懇願するが、既にその行為を望んでいるのに気づいていない）
（更に強く踏まれ股間が長さを増していく）
やめっ、いやあああ
（想像しなかった言葉に戸惑いつつ、あられもない声で叫ぶ）
（同時に彼女の脚の容赦ない攻めがウォルトの被虐心を表面から引きずり出していく）
ビショビショ？、もう勘弁して、下さい！（息切れしながら懇願するが、既にその行為を望んでいるのに気づいていない）
やめてしまったら罰にならないでしょう？
本当はもう少し優しくしようとも思いましたが、貴方はこういう方が好きそうなので
（グリ…と軽く踏む度に足裏に押し返してくる様な感覚を得て）
貴方の体が私の足を押し返しているの、わかりますか？
（少年の顔を見つめながら、わざと彼を辱める様に笑って）
そんなに息を荒げて…こうされるのが嬉しいのではありませんか？
貴方のここは顕著に反応をしていますが
素直になった方がいいですよ
貴方が出すまで、私は足を止めませんから
【すみません、次のレス少しだけ遅れるかもしれません。PCがなんだか重いので一回再起動させます】
本当はもう少し優しくしようとも思いましたが、貴方はこういう方が好きそうなので
（グリ…と軽く踏む度に足裏に押し返してくる様な感覚を得て）
貴方の体が私の足を押し返しているの、わかりますか？
（少年の顔を見つめながら、わざと彼を辱める様に笑って）
そんなに息を荒げて…こうされるのが嬉しいのではありませんか？
貴方のここは顕著に反応をしていますが
素直になった方がいいですよ
貴方が出すまで、私は足を止めませんから
【すみません、次のレス少しだけ遅れるかもしれません。PCがなんだか重いので一回再起動させます】
はあああぁぁっ（執拗な攻めに苦しむ、）
んんん（嘲るような笑みに、苦しげに眼を合わせる。）
（彼女の足との擦れ合いで自分の股間が膨れ上がっているのを実感する）
そん、なんじゃ．．ない．．．（力なく否定するが、彼女の指摘は事実だった。）
．．．（無表情でじっと思考に耽って）続けて下さい、お願い．．．
【了解しました。お気になさらずに。】
【お待ちしております。】
んんん（嘲るような笑みに、苦しげに眼を合わせる。）
（彼女の足との擦れ合いで自分の股間が膨れ上がっているのを実感する）
そん、なんじゃ．．ない．．．（力なく否定するが、彼女の指摘は事実だった。）
．．．（無表情でじっと思考に耽って）続けて下さい、お願い．．．
【了解しました。お気になさらずに。】
【お待ちしております。】
（少年の口から懇願の言葉が出ると、途端に足を止めて）
前言を撤回します
（それだけ言うと一歩だけ離れ、少年を見て）
踏まれただけでそんなに服を膨らませて…
その刺激を尚望むなんて…人間らしい醜態ですね
（言葉では蔑んでいるが、どことなく楽しげな口調で）
続けて上げても良いですが、条件があります
誰の、どこを、どうさせてほしいのか…大きな声で言えたら…してあげますよ
【戻りました！】
前言を撤回します
（それだけ言うと一歩だけ離れ、少年を見て）
踏まれただけでそんなに服を膨らませて…
その刺激を尚望むなんて…人間らしい醜態ですね
（言葉では蔑んでいるが、どことなく楽しげな口調で）
続けて上げても良いですが、条件があります
誰の、どこを、どうさせてほしいのか…大きな声で言えたら…してあげますよ
【戻りました！】
（足の感触がなくなったのを不思議そうに女性を見上げる）
何故ですか．．．？
う．．（厳しい言葉と嬉しげな口調のギャップに疑問を感じるが，
その蔑みが妙に彼の気持ちを弾ませた）
言うんですか．．．そんなことを、わざわざ？
（困り顔で首を傾げるがすぐに思い立ち）
…分かりました、いうとおりにします．．．
（大きく見開いた目で相手を見つめ）
ぼっ、僕の、こ、こ股間を、思いっきり．．踏みつけてっ
せ、精液をっ出させて下さい！
【お帰りなさいませ。】
何故ですか．．．？
う．．（厳しい言葉と嬉しげな口調のギャップに疑問を感じるが，
その蔑みが妙に彼の気持ちを弾ませた）
言うんですか．．．そんなことを、わざわざ？
（困り顔で首を傾げるがすぐに思い立ち）
…分かりました、いうとおりにします．．．
（大きく見開いた目で相手を見つめ）
ぼっ、僕の、こ、こ股間を、思いっきり．．踏みつけてっ
せ、精液をっ出させて下さい！
【お帰りなさいませ。】
先程までは嫌がる素振りも見せていましたのに…
貴方の今の姿を、貴方が薬を見せびらかそうとしていた人たちに見せてあげたいです
（クスクスと小さな笑い声を洩らすと、少年に歩み寄り）
（再び足を少年の股間に置く）
ではその様にして差し上げましょう
（言うと共に先程よりも激しく、そこを踏みつけていく）
出す時は言うのですよ
今の様に大きな声で、どこから何がでるのかを…
（長いローブの裾を自分の指で摘みながら、足を動かして）
（彼の顔をじっと見ながら行為を続ける）
貴方の今の姿を、貴方が薬を見せびらかそうとしていた人たちに見せてあげたいです
（クスクスと小さな笑い声を洩らすと、少年に歩み寄り）
（再び足を少年の股間に置く）
ではその様にして差し上げましょう
（言うと共に先程よりも激しく、そこを踏みつけていく）
出す時は言うのですよ
今の様に大きな声で、どこから何がでるのかを…
（長いローブの裾を自分の指で摘みながら、足を動かして）
（彼の顔をじっと見ながら行為を続ける）
（家族や友人たちがここにいたらと想像するだけで
、場違いにもウォルト本人も笑いが込み上げてくる）
ありがとうござ、うがああ（力の篭った足の重圧に更に素頓狂な声を上げてしまう）
はっはい、ちゃんと．．言いますからっ
（彼女に見下ろされての刺激は彼を強い興奮に誘い込んでいった）
、場違いにもウォルト本人も笑いが込み上げてくる）
ありがとうござ、うがああ（力の篭った足の重圧に更に素頓狂な声を上げてしまう）
はっはい、ちゃんと．．言いますからっ
（彼女に見下ろされての刺激は彼を強い興奮に誘い込んでいった）
（少年の顔を見下ろしながら、刺激をし続ける）
（徐々に服が濡れてくるのを見ると、更に力を入れ）
そろそろ、ではありませんか…？
服が濡れ始めていますよ
（足を動かしているせいで時折長い髪が顔にかかってしまい、その都度それを背の方に流して）
（徐々に服が濡れてくるのを見ると、更に力を入れ）
そろそろ、ではありませんか…？
服が濡れ始めていますよ
（足を動かしているせいで時折長い髪が顔にかかってしまい、その都度それを背の方に流して）
（女性の視線は彼の被虐欲とスリルを満たしていく）
うう、（確かにズボンの中央が湿り気を帯びてきた。）
（空元気のような喋り方で）まだ、いけます。
もう少し耐えられますから！
（一方彼女が自分の髪を払う仕草が副次的な要素としてウォルトの精神を刺激する）
うう、（確かにズボンの中央が湿り気を帯びてきた。）
（空元気のような喋り方で）まだ、いけます。
もう少し耐えられますから！
（一方彼女が自分の髪を払う仕草が副次的な要素としてウォルトの精神を刺激する）
【すみません、もう少しお待ち下さい…
踏んで…と宣言させてしまったのですが、これ以上の動作描写をなかなか書けなくて…；
既に書いたものと同じ様な文を書いてしまい、それを書きなおしていたら時間がすぎてしまっていました…】
踏んで…と宣言させてしまったのですが、これ以上の動作描写をなかなか書けなくて…；
既に書いたものと同じ様な文を書いてしまい、それを書きなおしていたら時間がすぎてしまっていました…】
フィオナさん、まだいらっしゃいますか？
【書き込みが被ったみたいですね。】
【描写を深く考えてくださってありがとうございます。
決して焦る必要はございませんので、お気になさらず。
ではお待ちしております。】
【描写を深く考えてくださってありがとうございます。
決して焦る必要はございませんので、お気になさらず。
ではお待ちしております。】
耐える？
どこに耐える必要があるのですか…？
（足の動きが少しだけ緩慢になる）
（だがすぐに再びそれを細かく動かし、自分のローブの裾が乱れる程に激しくして）
もう宣言だってしてしまったのですから、今更耐える必要などないでしょうに
人間の考える事はわかりません
【ごめんなさい…できればそろそろ出しちゃって下さい…
踏み描写限界です…；】
どこに耐える必要があるのですか…？
（足の動きが少しだけ緩慢になる）
（だがすぐに再びそれを細かく動かし、自分のローブの裾が乱れる程に激しくして）
もう宣言だってしてしまったのですから、今更耐える必要などないでしょうに
人間の考える事はわかりません
【ごめんなさい…できればそろそろ出しちゃって下さい…
踏み描写限界です…；】
（彼女の問いはもっともだったが、すぐに出してしまうのに小さいながら恥を感じていた）
だって．．．恥ずかしいし、
（だが又足の動きが早められた為、抑制も限界だった）
はぁ、はぁぁ（呼吸も荒くなっていた）
がま、んできないっ 出ます、ぼっくの股間から．．．精液を、出します！
うああああーーー（悲鳴のような唸りとともにズボンの中央が白みを帯びて、裾の内側から真っ白な液体が容赦なく流れ出ていく）
【すいません、面倒をお掛けしてしまって】
だって．．．恥ずかしいし、
（だが又足の動きが早められた為、抑制も限界だった）
はぁ、はぁぁ（呼吸も荒くなっていた）
がま、んできないっ 出ます、ぼっくの股間から．．．精液を、出します！
うああああーーー（悲鳴のような唸りとともにズボンの中央が白みを帯びて、裾の内側から真っ白な液体が容赦なく流れ出ていく）
【すいません、面倒をお掛けしてしまって】
（少年が射精をすると足を止めてクスクスと笑い）
まるで幼子の様ですね…
（相変わらず少年を見下ろしながら、再び冷たい声になり）
自分で自分の服を濡らした、そのままの服でお帰りなさい
そしてその恥ずかしい姿を仲間にお見せなさい
（そう言い、未だ地面に横たわっている少年の足を更に開かせ）
（濡れたそこが更に目立つ様にさせる）
まるで幼子の様ですね…
（相変わらず少年を見下ろしながら、再び冷たい声になり）
自分で自分の服を濡らした、そのままの服でお帰りなさい
そしてその恥ずかしい姿を仲間にお見せなさい
（そう言い、未だ地面に横たわっている少年の足を更に開かせ）
（濡れたそこが更に目立つ様にさせる）
そんな．．わ、笑わないで下さいよぉ
（射精後の激しい呼吸もそこそこに小さい声で）
はい．．．（か細い声で答えるが、瞳には嬉々とした色があった）
あっ（急に開脚させられ、自然と白い股間部分を意識せざるを得なくなる）
（射精後の激しい呼吸もそこそこに小さい声で）
はい．．．（か細い声で答えるが、瞳には嬉々とした色があった）
あっ（急に開脚させられ、自然と白い股間部分を意識せざるを得なくなる）
（少年の小さな声を耳にすると失笑して）
（足を開かされたのに目の色を変えてしまった彼を見ると）
…罰にならなかったでしょうか
（そう声になるかならないか程の小さな声で口にする）
それでは私は行きます
もう二度と、ここに足を踏み入れてはいけませんよ
次はこの様な軽い罰ではすみませんから
（足を開かされたのに目の色を変えてしまった彼を見ると）
…罰にならなかったでしょうか
（そう声になるかならないか程の小さな声で口にする）
それでは私は行きます
もう二度と、ここに足を踏み入れてはいけませんよ
次はこの様な軽い罰ではすみませんから
（相手の失笑が少し恥ずかしくなる）
わ、わかりました。もう来ませんから
（急にかしこまった態度になるが、内心もうこんなことはできないのかとガッカリしていた）
（ゆっくり立ち上がるとズボンや地面を濡らした精液をじっと見る。）
【この辺りで終わりにしましょうか？ キリも良いですし。】
わ、わかりました。もう来ませんから
（急にかしこまった態度になるが、内心もうこんなことはできないのかとガッカリしていた）
（ゆっくり立ち上がるとズボンや地面を濡らした精液をじっと見る。）
【この辺りで終わりにしましょうか？ キリも良いですし。】
（少年が自分の服等を見ているが、あえて何も言わずに背中を向ける）
（彼が悦んでしまった以上、これ以上やればやる程に彼への罰ではなくなると思い）
（置いていた弓を手に取ると、静かに木々の間に消えていった）
【そうですね。遅い時間までありがとうございました】
（彼が悦んでしまった以上、これ以上やればやる程に彼への罰ではなくなると思い）
（置いていた弓を手に取ると、静かに木々の間に消えていった）
【そうですね。遅い時間までありがとうございました】
【こちらこそ本当にドキドキさせてもらって楽しかったです。】
【自分には至らない部分がありましたが本当にありがとうございました。】
【以下空き室です。】
【自分には至らない部分がありましたが本当にありがとうございました。】
【以下空き室です。】
165 ：♀：2010/12/16(木) 00:46:23 ID:EkieG+M3O
嫉妬・独占欲から犯すシチュで男の人を募集
スカグロとおしりはNG、縛り目隠し媚薬はOK
愛アリ前提なら俺様とかキツい態度でも大丈夫です
スカグロとおしりはNG、縛り目隠し媚薬はOK
愛アリ前提なら俺様とかキツい態度でも大丈夫です
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/16(木) 00:49:54 ID:B43fWGXa0
よろしく
>>166
こんばんは、NGなどあったら教えてください
こんばんは、NGなどあったら教えてください
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/16(木) 00:56:25 ID:B43fWGXa0
ありません。
コミュニケーションを図っていきましょう。
希望は、それぐらいです。
コミュニケーションを図っていきましょう。
希望は、それぐらいです。
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/16(木) 00:59:41 ID:EkieG+M3O
…地雷っぽい。
落ちます、以下空室。
落ちます、以下空室。
170 ：♀：2010/12/16(木) 01:12:27 ID:40AH1kX/O
>>116の設定で募集します
甘シチュに出来ればと希望しています
甘シチュに出来ればと希望しています
落ちです
172 ：♀：2010/12/16(木) 15:16:40 ID:40AH1kX/O
>>170で暫し募集します
中文～位だと嬉しいです
中文～位だと嬉しいです
173 ：♀：2010/12/16(木) 15:36:04 ID:40AH1kX/O
もう一度ageます
お願いします
一番か二番のシチュをしてみたいです
一番か二番のシチュをしてみたいです
二番目の方を希望します
落ちます
177 ：♂：2010/12/16(木) 16:46:05 ID:LYU0QR4b0
今度はこちらから募集かけてみますね
種の保存の為、モンスターに襲われたい女性を募集します。
種の保存の為、モンスターに襲われたい女性を募集します。
落ちます
179 ：ナナリー：2010/12/16(木) 17:21:44 ID:ZTb1s6j8O
お相手募集します
エッチでＳな勇者様、いませんか？？
仲間になる代わりに、又はこちらを助ける身体を要求する…というシチュでお願いします！
こちらは仲間を探しているヒーラーか、国を追われた姫で…
エッチでＳな勇者様、いませんか？？
仲間になる代わりに、又はこちらを助ける身体を要求する…というシチュでお願いします！
こちらは仲間を探しているヒーラーか、国を追われた姫で…
180 ：ナナリー：2010/12/16(木) 17:37:19 ID:ZTb1s6j8O
上げます
お願いできますか？
場所は誰もいない小屋とかがいいですね
無理強いではないのですが、口移しで物食べさせるとかはＯＫですか？
そちらの希望やＮＧを教えて下さい
こちらのＮＧは無言落ちやグロです
もし希望があればその都度いって下さい
無理強いではないのですが、口移しで物食べさせるとかはＯＫですか？
そちらの希望やＮＧを教えて下さい
こちらのＮＧは無言落ちやグロです
もし希望があればその都度いって下さい
後、Ｓと言ってもどれくらいのレベルを希望でしょうか？
ありがとうございます！
口移しもＯＫです。
ＮＧは大スカ、グロです。
希望としてはねちねちと虐めてもらえれば…
こちらはヒーラーなら気弱なタイプ、姫ならツンデレタイプを考えていましたが、どちらがお好きですか？？
口移しもＯＫです。
ＮＧは大スカ、グロです。
希望としてはねちねちと虐めてもらえれば…
こちらはヒーラーなら気弱なタイプ、姫ならツンデレタイプを考えていましたが、どちらがお好きですか？？
では後者のタイプを希望します
お尻の穴は大丈夫でしょうか？
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
お尻の穴は大丈夫でしょうか？
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
お尻大丈夫です！
書き出しますので、お待ちください！
書き出しますので、お待ちください！
ではお願いしますね
（魔物が襲ってきて、城を飛び出したのはいいものの、城は占拠され）
（勇者がいるという噂を聞き、一軒の小屋を訪ねていく）
誰かいないの？？
ここに、勇者がいるって聞いたんだけど！
（返事の無い小屋に無断で入っていき）
きったない小屋ねぇ…
でもいいわ…少し休ませて貰うわね！
（誰に言う訳でもなく、１人で話ながら）
（その辺にあった椅子に腰掛けて勇者が現われるのを待つ）
（勇者がいるという噂を聞き、一軒の小屋を訪ねていく）
誰かいないの？？
ここに、勇者がいるって聞いたんだけど！
（返事の無い小屋に無断で入っていき）
きったない小屋ねぇ…
でもいいわ…少し休ませて貰うわね！
（誰に言う訳でもなく、１人で話ながら）
（その辺にあった椅子に腰掛けて勇者が現われるのを待つ）
（今しがたモンスターを倒し帰路についていた）
手こずったな．．．
（小屋の扉を開けると先に入っていたナナリーに驚く）
何だ！お前は？ （まじまじと彼女を見ると）育ちのよさそうな顔だ、一体誰だ？
【書き出し有難うございます】
手こずったな．．．
（小屋の扉を開けると先に入っていたナナリーに驚く）
何だ！お前は？ （まじまじと彼女を見ると）育ちのよさそうな顔だ、一体誰だ？
【書き出し有難うございます】
【僕の文章量増やした方がいいでしょうか？】
（扉が開いた音に気付き、チラッと顔を向ける）
お前ですって？！
私を誰だと思っているの？？
第一皇女のナナリーよ！
口を慎みなさい！
（椅子から立ち上がり、アディンの側へつかつかと近づき）
あなたが勇者様？？
まぁ、いいわ！
私と一緒に城に来てちょうだい！
（腕を掴んで引っ張って行こうと）
お前ですって？！
私を誰だと思っているの？？
第一皇女のナナリーよ！
口を慎みなさい！
（椅子から立ち上がり、アディンの側へつかつかと近づき）
あなたが勇者様？？
まぁ、いいわ！
私と一緒に城に来てちょうだい！
（腕を掴んで引っ張って行こうと）
>>191
文章はやりやすいので大丈夫ですよ
文章はやりやすいので大丈夫ですよ
（初対面の相手に居丈高な態度を取られムッとする）
皇女だと？悪いが世間のことには疎くってな
（腕を引っ張られ）
やめろ！いきなり過ぎるだろ！
（自分もナナリーの腕を掴み）
連日戦闘続きで疲れてんだよ
．．．何だったら体差し出してくれたら頼みを聞いてやってもいいぞ？
皇女だと？悪いが世間のことには疎くってな
（腕を引っ張られ）
やめろ！いきなり過ぎるだろ！
（自分もナナリーの腕を掴み）
連日戦闘続きで疲れてんだよ
．．．何だったら体差し出してくれたら頼みを聞いてやってもいいぞ？
【ありがとうございます。】
疲れてる？？
知らないわよ、そんなの！
ちょっと…放しなさいよっ！！
（腕を掴まれ、振り払おうとするが力では適うはずもなく）
国の一大事なのっ！
早くしなさい！
…何？？からだ？？
どういうことよ？？
お礼なら払うわ！
富も名誉もなんだって！
（アディンの言っている意味が分からず、不思議そうな顔をしながらも強気な態度は崩さず）
知らないわよ、そんなの！
ちょっと…放しなさいよっ！！
（腕を掴まれ、振り払おうとするが力では適うはずもなく）
国の一大事なのっ！
早くしなさい！
…何？？からだ？？
どういうことよ？？
お礼なら払うわ！
富も名誉もなんだって！
（アディンの言っている意味が分からず、不思議そうな顔をしながらも強気な態度は崩さず）
あんたホントに強引だな…（腕を掴みながら呆れた顔で）
（顔をグッとナナリーに近づけ）
言ったとおりの意味だよ
今は金とかより「癒し」が欲しいんだよ、戦いは激しいしな
相手が皇女ともあれば、相当心地よくなれそうだしな…
（言い終わる前に胴体の線をなぞる）
【そちらの外見設定を教えて下さい】
【こちらは黒いマントに黒ズボン、青い上着と言う設定です】
（顔をグッとナナリーに近づけ）
言ったとおりの意味だよ
今は金とかより「癒し」が欲しいんだよ、戦いは激しいしな
相手が皇女ともあれば、相当心地よくなれそうだしな…
（言い終わる前に胴体の線をなぞる）
【そちらの外見設定を教えて下さい】
【こちらは黒いマントに黒ズボン、青い上着と言う設定です】
何が言いたいの？？
（顔を近付けられ、ドキッとしながらも）
い、癒し？？
心地好くって…なっ…どこ触ってるのよ！
（身体をなぞられ、後退りをする）
無礼なことをすると、どうなるか分かってるの？！
（睨み付けながらも、鼓動は速くなり）
【こちらの服装は、水色のドレスに白いポンチョで…】
（顔を近付けられ、ドキッとしながらも）
い、癒し？？
心地好くって…なっ…どこ触ってるのよ！
（身体をなぞられ、後退りをする）
無礼なことをすると、どうなるか分かってるの？！
（睨み付けながらも、鼓動は速くなり）
【こちらの服装は、水色のドレスに白いポンチョで…】
そうか、邪魔が入らないようなするかな
（ナナリーの口を抑えると、扉に鍵を閉めた。）
（手を離すと）取引だよ、俺はあんたで気力を回復し、あんたは魔王から助けられる
悪い話じゃないと思うけど？（悪戯っぽく笑いかける）
【了解しました。】
【行為のタイミングは早くても大丈夫ですか？】
（ナナリーの口を抑えると、扉に鍵を閉めた。）
（手を離すと）取引だよ、俺はあんたで気力を回復し、あんたは魔王から助けられる
悪い話じゃないと思うけど？（悪戯っぽく笑いかける）
【了解しました。】
【行為のタイミングは早くても大丈夫ですか？】
【魔王じゃなくて魔物でしたね、失礼しました。】
何するのよっ！
んむっ…！！
（口を押さえられ、反論も出来ず）
と、取り引き？？
やぁよ、そんな事！
あたしが頼んでるのよ？？
無償でも喜んでやるのが普通でしょ！
【早くても大丈夫です！】
んむっ…！！
（口を押さえられ、反論も出来ず）
と、取り引き？？
やぁよ、そんな事！
あたしが頼んでるのよ？？
無償でも喜んでやるのが普通でしょ！
【早くても大丈夫です！】
>>200
どちらでも大丈夫ですww
どちらでも大丈夫ですww
（やはり断るのかという顔をしたが）
人に依頼する態度がそれか？
俺も頼んでるんだよ、さあどうする？
今から言うとおりにしなきゃ誰も救われないんだぜ？
（剣の鞘でナナリーの胸を突付く）
（続いてなぞるように彼女の腹部を鞘で触れる）
【どうもです。】
【無理矢理でも問題ないですか？】
人に依頼する態度がそれか？
俺も頼んでるんだよ、さあどうする？
今から言うとおりにしなきゃ誰も救われないんだぜ？
（剣の鞘でナナリーの胸を突付く）
（続いてなぞるように彼女の腹部を鞘で触れる）
【どうもです。】
【無理矢理でも問題ないですか？】
なっ…！！
（命令を聞くのが普通だと思っていたのに、突っ掛かってくるアディンに驚き）
やっ…やめてっ…////
（胸や腹を突かれ、隠すようにしながら）
も、もういいわっ…！！
あなたなんかに頼まない！
他の人を探すからっ…！！
（小屋から出ていこうとするが、鍵がかかっていて）
ちょっと…開けなさいよ！
【無理矢理でいいですよ】
（命令を聞くのが普通だと思っていたのに、突っ掛かってくるアディンに驚き）
やっ…やめてっ…////
（胸や腹を突かれ、隠すようにしながら）
も、もういいわっ…！！
あなたなんかに頼まない！
他の人を探すからっ…！！
（小屋から出ていこうとするが、鍵がかかっていて）
ちょっと…開けなさいよ！
【無理矢理でいいですよ】
（取り乱すナナリーに対し薄ら笑いを浮かべ）
（出て行こうとするのを見ると）
無駄だ。開かないよ
おっと他の奴に取られちゃ困るな！
（素早くナナリーの腕をつかみそのままベッドに連れて行き押し倒した）
まずはこれをしてもらおう。王女様はお気に召さないかな？
（小包から小さなパンを取り出し、噛み千切ると口に咥えたままナナリーの顔に近づけ、顎を掴む）
（食べろと言わんばかりの視線を送る）
【ありがとうございます。】
（出て行こうとするのを見ると）
無駄だ。開かないよ
おっと他の奴に取られちゃ困るな！
（素早くナナリーの腕をつかみそのままベッドに連れて行き押し倒した）
まずはこれをしてもらおう。王女様はお気に召さないかな？
（小包から小さなパンを取り出し、噛み千切ると口に咥えたままナナリーの顔に近づけ、顎を掴む）
（食べろと言わんばかりの視線を送る）
【ありがとうございます。】
（薄ら笑いに怯えて、逃げようとするが）
やだっ…放してっ…！！
（ベッドに押し倒され、身動きが取れない）
こんなことして、ただじゃ済まないんだからっ！！
な、何よ…食べろって言うの？？
イヤよ！いらないわ、そんなものっ…！！
（顔を逸らして、アディンの視線から逃れる）
やだっ…放してっ…！！
（ベッドに押し倒され、身動きが取れない）
こんなことして、ただじゃ済まないんだからっ！！
な、何よ…食べろって言うの？？
イヤよ！いらないわ、そんなものっ…！！
（顔を逸らして、アディンの視線から逃れる）
（やってもらおうと言わんばかりの態度で顔をこちらに向かせ、無理に口をあけさせるとそのまま加えたパンを入れた）
むぐ、んぐ、んぐんぐ
（愉悦に浸る様な目で喉や唇を動かし自分の口内に入っていた分もそのままナナリーの中に押し込んでいく）
（勇者らしくない間抜けな光景だがかなり夢中でパンを送り込み終える時には、互いの唇がかなり近い位置にあった）
（まだナナリーが食べ終えないのに構わずそのまま唇を重ねた。）
ごちそうさま、ゆっくり味わえよ
むぐ、んぐ、んぐんぐ
（愉悦に浸る様な目で喉や唇を動かし自分の口内に入っていた分もそのままナナリーの中に押し込んでいく）
（勇者らしくない間抜けな光景だがかなり夢中でパンを送り込み終える時には、互いの唇がかなり近い位置にあった）
（まだナナリーが食べ終えないのに構わずそのまま唇を重ねた。）
ごちそうさま、ゆっくり味わえよ
きゃっ！！あっ…！！
（顔を向かされ、思わず口を開けてしまう）
うっ…うぐ…んむ…！！
（口の中に入ってきたパンを、どうする事も出来ず）
（顔を顰めながらもぐもぐと口を動かし）
んんっ…////
（そのまま唇を塞がれ、手でアディンを押し返そうとする）
（顔を向かされ、思わず口を開けてしまう）
うっ…うぐ…んむ…！！
（口の中に入ってきたパンを、どうする事も出来ず）
（顔を顰めながらもぐもぐと口を動かし）
んんっ…////
（そのまま唇を塞がれ、手でアディンを押し返そうとする）
（突き放そうとする手を握り、もう片手で抱きしめる）
むう…いい感触だ、流石王女だな
（包んでいた手を離すとスカートに手を入れ、指で尻を突っつく）
ここも試してみようか…
（その直後スカートをまくり、下着に手を掛け引きずり下ろした）
（ポンチョは着たまま）
（自分も上着やズボンを脱いで全裸となりナナリーに近づく）
むう…いい感触だ、流石王女だな
（包んでいた手を離すとスカートに手を入れ、指で尻を突っつく）
ここも試してみようか…
（その直後スカートをまくり、下着に手を掛け引きずり下ろした）
（ポンチョは着たまま）
（自分も上着やズボンを脱いで全裸となりナナリーに近づく）
っはぁ…！早く放してよっ！！
（抱きしめられ、腕の中で身体をよじり）
（アディンの手がドレスの中に入って身体が大きく震える）
あぁっ…////
やだっ…やめてっ…！！
いやぁ…！！
（下着を一気に下ろされ、裾を押さえる）
何するの…！？近づかないでっ…！！
（裸で近づかれ、ベッドの隅に逃げていく）
（抱きしめられ、腕の中で身体をよじり）
（アディンの手がドレスの中に入って身体が大きく震える）
あぁっ…////
やだっ…やめてっ…！！
いやぁ…！！
（下着を一気に下ろされ、裾を押さえる）
何するの…！？近づかないでっ…！！
（裸で近づかれ、ベッドの隅に逃げていく）
（逃げるナナリーに尚も迫り）
痛いが少しの我慢だ
（容赦なく近づき、スカートのウエスト部分に手をかけ力一杯引きずり降ろした。）
ポンチョ残したままっていうのも色っぽいぞ…
（ナナリーの身体を勝手にうつぶせにし、腰の両サイドを固定した
ナナリーのアナルを軽く開くと、みなぎったペニスを徐々に挿入していく）
うぬぬ、よし力抜けよ？
痛いが少しの我慢だ
（容赦なく近づき、スカートのウエスト部分に手をかけ力一杯引きずり降ろした。）
ポンチョ残したままっていうのも色っぽいぞ…
（ナナリーの身体を勝手にうつぶせにし、腰の両サイドを固定した
ナナリーのアナルを軽く開くと、みなぎったペニスを徐々に挿入していく）
うぬぬ、よし力抜けよ？
来ないで…いやっ…！！
（涙目になり、怯えた表情で）
ダメっ…やぁっ…////
（スカートを下ろされ、下半身が露になり）
（うつ伏せに組み敷かれ、腰を押さえられたまま）
やだっ…何…
あぁっ…！！
（解されてもいないアナルに硬いペニスが押し入ってくる）
痛いっ…んんっ！
あっ…ぬ、抜いてぇ…！！
（涙目になり、怯えた表情で）
ダメっ…やぁっ…////
（スカートを下ろされ、下半身が露になり）
（うつ伏せに組み敷かれ、腰を押さえられたまま）
やだっ…何…
あぁっ…！！
（解されてもいないアナルに硬いペニスが押し入ってくる）
痛いっ…んんっ！
あっ…ぬ、抜いてぇ…！！
（涙ぐんでもアディンは一切容赦ない顔だった）
（懇願するナナリーに）今更止めれるか
（全て入ったのを確認すると）いくぞ、ナナリー。耐えろよ？
（腰を思いっきり後ろ側に引くと、すぐさま打ち付けるようにペニスを突き入れた）
ふっ はあっ（重い息使いと共にピストン運動を繰り返す）
（懇願するナナリーに）今更止めれるか
（全て入ったのを確認すると）いくぞ、ナナリー。耐えろよ？
（腰を思いっきり後ろ側に引くと、すぐさま打ち付けるようにペニスを突き入れた）
ふっ はあっ（重い息使いと共にピストン運動を繰り返す）
あ、あ、あっ…！！
（顔をベッドに突っ伏し、シーツをぎゅっと握りしめ痛みに耐える）
お願い…やめて…
（後ろに腰が引いたので、おしまいだと思っていたのに）
んあぁっ…！！
（打ち付けられて、身体を仰け反らせる）
あ…はぁ…や…んんっ…////
（顔をベッドに突っ伏し、シーツをぎゅっと握りしめ痛みに耐える）
お願い…やめて…
（後ろに腰が引いたので、おしまいだと思っていたのに）
んあぁっ…！！
（打ち付けられて、身体を仰け反らせる）
あ…はぁ…や…んんっ…////
（ナナリーの胴体が反り返ると背中を撫で回し）まだこれからだよ
（行為の間、アディンの顔も熱を帯びていく）
ふ、ふう、はああ、はあー（先程とは打って変わって口から出る音も落ち着きないものになっていく）
（喘ぎ声がアディンの嗜虐心に拍車を掛けたのか
腰を今度はアナルの上下に動かして反応を見る）
（行為の間、アディンの顔も熱を帯びていく）
ふ、ふう、はああ、はあー（先程とは打って変わって口から出る音も落ち着きないものになっていく）
（喘ぎ声がアディンの嗜虐心に拍車を掛けたのか
腰を今度はアナルの上下に動かして反応を見る）
ふぁっ…////
（背中を撫でられ、ピクピクと震えながら）
あぅっ…ん…はぁ…あんっ…！！
（腰を高く上げ、ペニスを飲み込んでいく）
もう…許して…んはぁ…////
（腰が上下に動き、掻き混ぜられるような感覚で）
（背中を撫でられ、ピクピクと震えながら）
あぅっ…ん…はぁ…あんっ…！！
（腰を高く上げ、ペニスを飲み込んでいく）
もう…許して…んはぁ…////
（腰が上下に動き、掻き混ぜられるような感覚で）
（彼女が痙攣すれば）ほほお、たったこれしきで感じるなんてな
（ナナリーの腰が上がると）こっちの方が刺激があるみたいだな、くくく
許す？まだ俺は満足しきっていないぞ
（尻を軽く擦ってみる）なんて柔らかさだ．．．
（腰を円盤を描くようにグルグルと回し始める）
まだまだ頑張ってもらわないとな
（ナナリーの腰が上がると）こっちの方が刺激があるみたいだな、くくく
許す？まだ俺は満足しきっていないぞ
（尻を軽く擦ってみる）なんて柔らかさだ．．．
（腰を円盤を描くようにグルグルと回し始める）
まだまだ頑張ってもらわないとな
ごめんなさい！
用事が出来てしまい、落ちます…
ここまで長時間、お相手ありがとうございました！！
また機会があったらお願いします！
用事が出来てしまい、落ちます…
ここまで長時間、お相手ありがとうございました！！
また機会があったらお願いします！
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/16(木) 21:23:47 ID:LYU0QR4b0
残念ですがとても楽しかったです。
本当にありがとうございました。
ではこちらも落ちます。
以下空き室です。
本当にありがとうございました。
ではこちらも落ちます。
以下空き室です。
ヤンデレな男の方を募集します
こちらが貴方の兄弟（もしくは知人・友人・ライバルなど）を好きと知りヤンデレ発動→嫉妬と独占欲から自分の物にするためレイプ・・・といったシチュ希望
グロスカアナル以外・愛あり前提なら、媚薬・縛り・監禁エンドなどでもオッケーです
こちらが貴方の兄弟（もしくは知人・友人・ライバルなど）を好きと知りヤンデレ発動→嫉妬と独占欲から自分の物にするためレイプ・・・といったシチュ希望
グロスカアナル以外・愛あり前提なら、媚薬・縛り・監禁エンドなどでもオッケーです
>>220で引き続き募集します
難しかったら他シチュでもいいです
難しかったら他シチュでもいいです
よろしく
>>222
すみませんが名前をファンタジーっぽく変えてもらっていいですか？
すみませんが名前をファンタジーっぽく変えてもらっていいですか？
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/16(木) 22:03:13 ID:omieMswPO
例えば？
希望あります？
希望あります？
短文・意見なし・募集要項読んでないっぽい
荒らしの手口と判断します、落ち
以下空室です
荒らしの手口と判断します、落ち
以下空室です
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/16(木) 22:07:50 ID:omieMswPO
すいません
そんなつもりなかったけど
落ちます。
そんなつもりなかったけど
落ちます。
227 ：♂：2010/12/17(金) 00:03:13 ID:ZgnY/Ylu0
お相手様を募集します。
当方攻め、イチャラブの設定を希望します。
それ以外のシチュや設定は、其方の希望を尊重した上で
決めたいと思います。
なので、無理矢理～や乱暴なプレイをご希望の方は、
ご期待に添えかねるかと思います。予め了承願います。
当方攻め、イチャラブの設定を希望します。
それ以外のシチュや設定は、其方の希望を尊重した上で
決めたいと思います。
なので、無理矢理～や乱暴なプレイをご希望の方は、
ご期待に添えかねるかと思います。予め了承願います。
そうですか；
ならば♂さん提案の設定の方が良いかも知れませんね
お好きな設定が有れば従いますよ
ならば♂さん提案の設定の方が良いかも知れませんね
お好きな設定が有れば従いますよ
うーんと、>>116の内容を含めて色々考えてはみたのですが、
どちらの希望も叶える様な設定が思いつきませんでした。
（どちらかに偏ってしまえば、其方の不満を買ってしまう事も有り得ると思います。）
申し訳ありませんが、今回は出直させてください。
其方様に良いお相手が見つかる事をお祈りします。
どちらの希望も叶える様な設定が思いつきませんでした。
（どちらかに偏ってしまえば、其方の不満を買ってしまう事も有り得ると思います。）
申し訳ありませんが、今回は出直させてください。
其方様に良いお相手が見つかる事をお祈りします。
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 00:31:59 ID:M+esmTnP0
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 00:41:50 ID:M+esmTnP0
落ち
237 ：♀：2010/12/17(金) 01:08:10 ID:43Ll26DjO
不真面目な僧侶とエッチなことをしてみたい方募集します
私のNGはグロと大スカです
シチュは相談して決めましょう
私のNGはグロと大スカです
シチュは相談して決めましょう
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 01:11:13 ID:M+esmTnP0
よろしゅうございましょうか、僧侶様
(違うアプローチがお好みなら変えますよ)
(違うアプローチがお好みなら変えますよ)
すいません、いきなりアプローチされるのはちょっと苦手で…
240 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 01:14:12 ID:M+esmTnP0
あ、失礼しました
お相手よろしいでしょうか、という意味だったのですが
どんな感じで進めましょうか?
興がそがれてしまったなら落ちますね
お相手よろしいでしょうか、という意味だったのですが
どんな感じで進めましょうか?
興がそがれてしまったなら落ちますね
そうでしたか、勘違いしてごめんなさい
もちろんよろしくお願いしますね
こちらは出来るだけ責めがちょっとでもあれば満足です
そちらは何かご希望あります？
もちろんよろしくお願いしますね
こちらは出来るだけ責めがちょっとでもあれば満足です
そちらは何かご希望あります？
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 01:20:30 ID:M+esmTnP0
ありがとうございます
冒険者として同じパーティーで俺が誘惑されちゃったけど、逆に征服しちゃうとか
旅の途中で寄った教会で僧侶様に誘惑されちゃうけど逆に征服しちゃうとか
責めを入れるとなると、こんな感じが思い浮かんだのですが、いかがでしょうか
これ以外で、ご提案あればお願いします
あと、ボクっ娘が好みですが、これは無理にではないですので
冒険者として同じパーティーで俺が誘惑されちゃったけど、逆に征服しちゃうとか
旅の途中で寄った教会で僧侶様に誘惑されちゃうけど逆に征服しちゃうとか
責めを入れるとなると、こんな感じが思い浮かんだのですが、いかがでしょうか
これ以外で、ご提案あればお願いします
あと、ボクっ娘が好みですが、これは無理にではないですので
そうですね…
一つ目のでやってみたいです
ボクっ娘頑張ってみますね
厚かましいお願いですが、書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
一つ目のでやってみたいです
ボクっ娘頑張ってみますね
厚かましいお願いですが、書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
244 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 01:29:00 ID:M+esmTnP0
ボクっ娘ご承諾、ありがとうございます
では、書き出しますので少々お待ちくださいね
年齢設定はどうしましょうか
ご指定いただければ後々に反映させます
とりあえず、俺は20才くらいにしておきましょうか
では、書き出しますので少々お待ちくださいね
年齢設定はどうしましょうか
ご指定いただければ後々に反映させます
とりあえず、俺は20才くらいにしておきましょうか
こちらこそ書き出しありがとうございます
ではこちらの年齢は16でお願いします
服装などはある程度決めて頂いても構いませんよ
ではこちらの年齢は16でお願いします
服装などはある程度決めて頂いても構いませんよ
ふぅ……
疲れたぁ
とりあえず、次のミッションまでは休めるけどさ
この宿屋でいいかな?
金ないから同室しかないんだよ
【お名前を教えてくださいね】
【服装は、ミニのワンピースにハイニーソなんていかがでしょうか】
疲れたぁ
とりあえず、次のミッションまでは休めるけどさ
この宿屋でいいかな?
金ないから同室しかないんだよ
【お名前を教えてくださいね】
【服装は、ミニのワンピースにハイニーソなんていかがでしょうか】
別にいいよー
お金は命よりも大事だしね！
（丈の短いワンピースをヒラヒラさせながら、ラゴビィの腕に抱きつくと）
（自分より高いところにあるラゴビィの顔を笑顔で見上げて）
【服装いいですね、それでいきます】
お金は命よりも大事だしね！
（丈の短いワンピースをヒラヒラさせながら、ラゴビィの腕に抱きつくと）
（自分より高いところにあるラゴビィの顔を笑顔で見上げて）
【服装いいですね、それでいきます】
すまんな、ラメリア
金欲しいなぁ
次のミッションで、一発千金になればいいんだけど
とりあえず、今日は寝ちまおうぜ
(部屋に入ると、そそくさとベッドに入る)
(ラメリアに気がないわけではないが、僧侶ということで身持ちが硬いと思っているため、手を出しかねている)
金欲しいなぁ
次のミッションで、一発千金になればいいんだけど
とりあえず、今日は寝ちまおうぜ
(部屋に入ると、そそくさとベッドに入る)
(ラメリアに気がないわけではないが、僧侶ということで身持ちが硬いと思っているため、手を出しかねている)
いいのいいの、ラゴビィは頑張ってるんだからさ…
ってもう寝ちゃうの？
（すぐにベッドへと入ったラゴビィを見てくすりと小さく笑うと）
そうね、早く「寝ましょう」
（違う意味を含んだ言葉と共に、ラゴビィのベッドへと侵入する）
ってもう寝ちゃうの？
（すぐにベッドへと入ったラゴビィを見てくすりと小さく笑うと）
そうね、早く「寝ましょう」
（違う意味を含んだ言葉と共に、ラゴビィのベッドへと侵入する）
はじめたばかりですいませんが、急に眠気が…
寝落ちする前に落ちます、本当にごめんなさい…
寝落ちする前に落ちます、本当にごめんなさい…
ん……
(瞬時に眠りに落ちる。戦士としてはすぐ眠れることも特技の一つであり、生き残るための技術でもある)
ぐぅ……
んあっ?
何、何があった、ラメリア
何でそこにいるっ!?
(突然入ってきたラメリアに驚き、起き上がることもなく横を見てしまう)
(瞬時に眠りに落ちる。戦士としてはすぐ眠れることも特技の一つであり、生き残るための技術でもある)
ぐぅ……
んあっ?
何、何があった、ラメリア
何でそこにいるっ!?
(突然入ってきたラメリアに驚き、起き上がることもなく横を見てしまう)
おっと
よい夢を
おやすみなさい♪
よい夢を
おやすみなさい♪
こちらも落ち
以下空室です
以下空室です
254 ：ライム ♀：2010/12/17(金) 02:06:38 ID:o1G0LikxO
幼なじみの男性を募集します
妹みたいに見てたのを女として意識しはじめて…といった感じで
NGはグロスカアナル
詳細は相談で
妹みたいに見てたのを女として意識しはじめて…といった感じで
NGはグロスカアナル
詳細は相談で
誰かいないかなぁー
また来ます
以下空いてます
以下空いてます
257 ：リヨン♂：2010/12/17(金) 16:40:33 ID:Zx6oLE48O
魔物が住む森に踏み込んでしまった青年魔導士を責めてくれる女性はいませんか？
258 ：リヨン：2010/12/17(金) 18:39:16 ID:Zx6oLE48O
なんかトラブル？あったみたいだから、もう少し募集させて下さい>>257
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 19:12:20 ID:Zx6oLE48O
落ち
260 ：♀：2010/12/17(金) 21:55:52 ID:P4nDTLj9O
まったり設定で遊びませんか？
設定は相談で中文～位でお相手して頂ければと…ちなみに此方が攻めは苦手です；
設定は相談で中文～位でお相手して頂ければと…ちなみに此方が攻めは苦手です；
261 ：♀：2010/12/17(金) 22:21:36 ID:P4nDTLj9O
もう一度募集します
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 22:39:32 ID:P4nDTLj9O
落ちます
263 ：♀：2010/12/18(土) 00:07:41 ID:o1G0LikxO
お相手募集します
愛ありの無理矢理でぐちゃぐちゃにしてください
詳しい設定は相談しましょう
愛ありの無理矢理でぐちゃぐちゃにしてください
詳しい設定は相談しましょう
264 ：♀：2010/12/18(土) 00:30:58 ID:5JSgsmA5O
待ってる間にいくつかシチュを考えてみました
♂さんがお洒落した♀をデートの帰り道と勘違いし嫉妬から無理矢理…
か
恋敵を殺してその死体の前で拉致してきた♀を無理矢理…
など
♂さんがお洒落した♀をデートの帰り道と勘違いし嫉妬から無理矢理…
か
恋敵を殺してその死体の前で拉致してきた♀を無理矢理…
など
265 ：♀：2010/12/18(土) 00:51:16 ID:5JSgsmA5O
ラスト募集あげ
落ちます
>>263-264で募集します
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 10:25:03 ID:5c+xIK5e0
お願いできますか？
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 10:36:05 ID:5c+xIK5e0
よろしく～
ＮＧはグロです
では処女でお願いします
友人関係よりは顔見知り程度がいいです
ＮＧ了解しました
ＮＧはグロです
では処女でお願いします
友人関係よりは顔見知り程度がいいです
ＮＧ了解しました
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 10:37:31 ID:5c+xIK5e0
後希望のシチュは
恋敵を殺してその死体の前で拉致してきた♀を無理矢理…
というのをやってみたいです。
後レス遅くなってすいません
恋敵を殺してその死体の前で拉致してきた♀を無理矢理…
というのをやってみたいです。
後レス遅くなってすいません
分かりました
私もレス遅いので…
では、こちらは実験にしか興味のない錬金術師でやろうかな
確かな腕前の先輩に憧れ淡い恋心を抱いていたけど、といった感じで
次から書き出しますね
私もレス遅いので…
では、こちらは実験にしか興味のない錬金術師でやろうかな
確かな腕前の先輩に憧れ淡い恋心を抱いていたけど、といった感じで
次から書き出しますね
お願いします
では自分はその先輩の同僚の錬金術師でしますね
では自分はその先輩の同僚の錬金術師でしますね
【では改めてよろしくです】
（見知らぬ部屋のベッドで目が覚めた）
（また貧血を起こして誰かに助けてもらったか、寝食を忘れたために倒れたんだろうと考えるが、どうも記憶が霞がかったように曖昧）
（ベッドの上でゆっくり身体を起こす、服装は乱れていないが）
…あ、あれ…？
（肌身離さずつけているはずの、思い人から誕生日プレゼントに貰ったペンダントがない）
（見知らぬ部屋のベッドで目が覚めた）
（また貧血を起こして誰かに助けてもらったか、寝食を忘れたために倒れたんだろうと考えるが、どうも記憶が霞がかったように曖昧）
（ベッドの上でゆっくり身体を起こす、服装は乱れていないが）
…あ、あれ…？
（肌身離さずつけているはずの、思い人から誕生日プレゼントに貰ったペンダントがない）
（憶測のない、重い足取りでスーが眠る部屋まで歩を進める）
はあ、はああ
（フォンが担いでいるのは彼の同期であり、スーの思い人の男性のだった）
（彼を一旦床に横たえると、ドアを開けた。）
スー、よく寝れたかい？
（男性を部屋に運び入れる）
【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いします～】
【既に相手の男性を殺したというかんじでもよろしいでしょうか？
まだこの時点で死んでるか気絶してるかは決めていないのですが
殺人シーンを書くのが苦手でして】
はあ、はああ
（フォンが担いでいるのは彼の同期であり、スーの思い人の男性のだった）
（彼を一旦床に横たえると、ドアを開けた。）
スー、よく寝れたかい？
（男性を部屋に運び入れる）
【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いします～】
【既に相手の男性を殺したというかんじでもよろしいでしょうか？
まだこの時点で死んでるか気絶してるかは決めていないのですが
殺人シーンを書くのが苦手でして】
（誰か来るまでは下手に動かないほうがいいと思いベッドのふちに腰掛けたまま、辺りを見渡す）
（病院やヒーラーハウスではない…誰の家だろう）
…？
（声のした方に目線を向ける）
フォン、さん……
貴方が助けてくださったの？
（首を傾げるが、思い人の姿が目に入り）
え……ユリウスさん！？
ど、どうしたの…？
（その名を呼んで立ち上がり二人のそばに寄る）
（やりやすいので構いません）
（死んでいるのをこちらはただの気絶と思っている、とかでもいいですし）
（病院やヒーラーハウスではない…誰の家だろう）
…？
（声のした方に目線を向ける）
フォン、さん……
貴方が助けてくださったの？
（首を傾げるが、思い人の姿が目に入り）
え……ユリウスさん！？
ど、どうしたの…？
（その名を呼んで立ち上がり二人のそばに寄る）
（やりやすいので構いません）
（死んでいるのをこちらはただの気絶と思っている、とかでもいいですし）
（室内のスーはベッドに座ってこちらに向く）
（「助けた」という言葉に難色を示し、口を閉ざす）
（彼女が近づくと、横たわるユリウスの前にしゃがみ込み、重々しい顔つきで）
．．彼は、ユリウスは．．．俺が殺した。
（言った瞬間無表情になり）
そして君を気絶させて俺の家まで。
（少し口を噤むが、ごまかすように）
初めてだね、ここに君を連れてくるのは
【ありがとうございます。】
【では気絶していると誤解という方向でお願いします。】
（「助けた」という言葉に難色を示し、口を閉ざす）
（彼女が近づくと、横たわるユリウスの前にしゃがみ込み、重々しい顔つきで）
．．彼は、ユリウスは．．．俺が殺した。
（言った瞬間無表情になり）
そして君を気絶させて俺の家まで。
（少し口を噤むが、ごまかすように）
初めてだね、ここに君を連れてくるのは
【ありがとうございます。】
【では気絶していると誤解という方向でお願いします。】
（ユリウスの頬に手をやろうとして、フォンの声にぴたりと動きが止まる）
………
うそ……
（外傷は見当たらないし、青ざめてすら、堅くなってすらいない、ただ眠っているかのようだ）
そんなの……嘘でしょ？
二人して…私を、からかってらっしゃるんでしょ？
（フォンがユリウスを殺す理由が分からないし、寝起きの頭ではうまく考えがまとまらない）
（フォンに目もくれず、ユリウスの顔をぼんやり見つめている）
………
うそ……
（外傷は見当たらないし、青ざめてすら、堅くなってすらいない、ただ眠っているかのようだ）
そんなの……嘘でしょ？
二人して…私を、からかってらっしゃるんでしょ？
（フォンがユリウスを殺す理由が分からないし、寝起きの頭ではうまく考えがまとまらない）
（フォンに目もくれず、ユリウスの顔をぼんやり見つめている）
（混乱するスーを無表情で見ている、冷たく目が据わった彼に動揺の色など全くない）
本当さ．．（スーのペンダントがしまってあるポケットに片手を突っ込み、気だるい動きで弄び）
毒性の金属を飲ませたらあっという間に．．
スー、こっちへ来るんだ。
（言うとベッドのある方に彼女を引っ張る）
ユリウスは邪魔だった。
いつも君と一緒にいて．．．
本当さ．．（スーのペンダントがしまってあるポケットに片手を突っ込み、気だるい動きで弄び）
毒性の金属を飲ませたらあっという間に．．
スー、こっちへ来るんだ。
（言うとベッドのある方に彼女を引っ張る）
ユリウスは邪魔だった。
いつも君と一緒にいて．．．
…嘘……よ……
（目を見開き、フォンに向き直る）
…、まさか魔王軍に、魂を売ったの…？
だから、邪魔な錬金術師を、殺すの…？
（こんな事をする理由など他に思いつかない）
…私を、生け贄にするの…？
っ、離して！
（フォンの腕につかまってしまう
女だから生け贄にされると思い込み抵抗しつつユリウスの方に手を伸ばすが身体に力が入らない）
（目を見開き、フォンに向き直る）
…、まさか魔王軍に、魂を売ったの…？
だから、邪魔な錬金術師を、殺すの…？
（こんな事をする理由など他に思いつかない）
…私を、生け贄にするの…？
っ、離して！
（フォンの腕につかまってしまう
女だから生け贄にされると思い込み抵抗しつつユリウスの方に手を伸ばすが身体に力が入らない）
（恐れ戦く姿に黙って首を振り）
何を言っているんだい？君を生贄になんてする訳ないじゃないか
（恋人に手を伸ばす姿が恨めしくなり、苦虫を噛み潰した顔で力を強めベッドに辿り着く）
（スーをそこに座らせると自分も同じ目線で腰を下げ）
スー、魔王がどうかなんて関係ない
これは僕だけの意思でやったことだ
ずっと君を見ているだけなんて耐えられなかった．．．
（ユリウスに顔を向け）
君に見せてあげるよ、「俺たちの繋がりを」
（言うとスーに向き直り、彼女の両脚を掴んだ）
【好みの体位とかはあります？】
何を言っているんだい？君を生贄になんてする訳ないじゃないか
（恋人に手を伸ばす姿が恨めしくなり、苦虫を噛み潰した顔で力を強めベッドに辿り着く）
（スーをそこに座らせると自分も同じ目線で腰を下げ）
スー、魔王がどうかなんて関係ない
これは僕だけの意思でやったことだ
ずっと君を見ているだけなんて耐えられなかった．．．
（ユリウスに顔を向け）
君に見せてあげるよ、「俺たちの繋がりを」
（言うとスーに向き直り、彼女の両脚を掴んだ）
【好みの体位とかはあります？】
（脅えで小さく震えはじめる）
どうして…どうして、こんな事を…
（一瞬の内に涙が目に溜まり、フォンを睨みつける）
繋がり…？
（まだ生娘なのでその言葉の意味がすぐに分からない）
（つられて、生きているのか死んでいるのか分からないユリウスに目を向ける）
【体位というより、ベルトとかで腕を縛られるのが好きです…///】
どうして…どうして、こんな事を…
（一瞬の内に涙が目に溜まり、フォンを睨みつける）
繋がり…？
（まだ生娘なのでその言葉の意味がすぐに分からない）
（つられて、生きているのか死んでいるのか分からないユリウスに目を向ける）
【体位というより、ベルトとかで腕を縛られるのが好きです…///】
（涙目の鋭い視線が痛く、少し顔を反らしながら）
君とこうするのをずっと望んでいた。
（脚を掴んで広げると、そのままスカートを引き摺り下ろし、パンツも乱暴に外してしまった）
暴れるなっ
（自身のズボンのベルトを外すとベッドの隅の柱に片手を縛り
、更に長い紐で片手を反対の柱で拘束した。）
君とこうするのをずっと望んでいた。
（脚を掴んで広げると、そのままスカートを引き摺り下ろし、パンツも乱暴に外してしまった）
暴れるなっ
（自身のズボンのベルトを外すとベッドの隅の柱に片手を縛り
、更に長い紐で片手を反対の柱で拘束した。）
ゃっ…
…ゃあっ！
（混乱しているうちにスカートも下着も取り払われ）
（フォンの腕でもがいていたがすぐさま拘束され）
………そんな、そんなぁ…！
（まだ誰にも見せたことの無かった部分が露になっているのに顔を紅く染め）
（やっと貞操の危機に気付き、溢れた涙が頬を伝い落ちる）
…ゃあっ！
（混乱しているうちにスカートも下着も取り払われ）
（フォンの腕でもがいていたがすぐさま拘束され）
………そんな、そんなぁ…！
（まだ誰にも見せたことの無かった部分が露になっているのに顔を紅く染め）
（やっと貞操の危機に気付き、溢れた涙が頬を伝い落ちる）
（彼女の泣き顔に気づくと荒々しかった顔のから急に赤みが抜け落ち）
…（頬を軽く撫でると、流れていく涙をそっと手ですくい、取り出したハンカチで涙を拭いた）
……（晒したばかりの彼女の真っ赤な秘部を無言で見ていた。
少しの間沈黙が続いていたが、強い眼光を向けると徐に自分の衣類を脱ぎ始めた。）
（ズボンの上からでは想像できないほど陰茎は太く大きく達していた）
…（頬を軽く撫でると、流れていく涙をそっと手ですくい、取り出したハンカチで涙を拭いた）
……（晒したばかりの彼女の真っ赤な秘部を無言で見ていた。
少しの間沈黙が続いていたが、強い眼光を向けると徐に自分の衣類を脱ぎ始めた。）
（ズボンの上からでは想像できないほど陰茎は太く大きく達していた）
（逃げられない状況で逆上させてはいけないと思い
フォンへの言葉を必死に飲み込み、しばらく涙をぽろぽろと溢れさせるだけ）
…っく…
（ハンカチで丁寧に涙を拭くという甘い対応に調子が狂い、険しい表情が少し綻ぶが）
……っ…
（フォンが服を脱ぎ初め、ぎゅっと目を瞑る）
フォンへの言葉を必死に飲み込み、しばらく涙をぽろぽろと溢れさせるだけ）
…っく…
（ハンカチで丁寧に涙を拭くという甘い対応に調子が狂い、険しい表情が少し綻ぶが）
……っ…
（フォンが服を脱ぎ初め、ぎゅっと目を瞑る）
（スーが目を閉じたのに少し不満気にして）
ねえ、目を開けて俺を見てよ
（彼女の両足首を抑えて開く）
（秘部に顔を突っ込みしっかりと目に焼き付ける）
（横たわるスーの顔を見ると無言のまま自らの分身を握り彼女の中へ入れていく）
（腰に必要以上の力を入れて進入していく間、緊迫して歯を食いしばっていた）
ぬぬ、ううぬぬ
ねえ、目を開けて俺を見てよ
（彼女の両足首を抑えて開く）
（秘部に顔を突っ込みしっかりと目に焼き付ける）
（横たわるスーの顔を見ると無言のまま自らの分身を握り彼女の中へ入れていく）
（腰に必要以上の力を入れて進入していく間、緊迫して歯を食いしばっていた）
ぬぬ、ううぬぬ
痛…っ！
…い、いたッ…あ、あぁっ…！
（生娘の、愛撫を受けてすらいない秘部に触れられても痛みしか感じられず）
（苦しさからの悲鳴をあげ）
（力任せにねじ込まれる陰茎を拒み、きつくきつく押し戻そうとする）
…い、いたッ…あ、あぁっ…！
（生娘の、愛撫を受けてすらいない秘部に触れられても痛みしか感じられず）
（苦しさからの悲鳴をあげ）
（力任せにねじ込まれる陰茎を拒み、きつくきつく押し戻そうとする）
（その声にピクンと反応するがすぐに迷わず挿入を続けていく。）
（押し戻されそうになれば表情に熱が篭り、スーの腹部を押さえてズブズブと入れていく）
うーーあああっ（突然唸り声を上げ、限界まで入れきった）
（突然視線を横に向け、ユリウスを侮蔑するかのような瞳で見つめる）
（スーに向き直り腰を曲げ、顔を近づけると彼女に熱い息が自然と掛かってくる）
はあっーーあああ（大きく息を吸うような掛け声で上体を起こし、体をお構いなしに上下に揺らし始める）
（押し戻されそうになれば表情に熱が篭り、スーの腹部を押さえてズブズブと入れていく）
うーーあああっ（突然唸り声を上げ、限界まで入れきった）
（突然視線を横に向け、ユリウスを侮蔑するかのような瞳で見つめる）
（スーに向き直り腰を曲げ、顔を近づけると彼女に熱い息が自然と掛かってくる）
はあっーーあああ（大きく息を吸うような掛け声で上体を起こし、体をお構いなしに上下に揺らし始める）
あっ…
…ツっ…痛いっ…痛…いぃ
やめて
…やめてくださ…
そんな大きいの、入るわけ…ないぃ
（傷口を無理に開かれるような鈍い痛みに色気の欠片もない声だけが上がる）
（処女を散らされ、わずかにスーの赤い血液が結合部から垂れる）
（獣のような荒々しい行為にただ脅え）
助け…ッ…
ユリウスさん…た、たすけて…っ
（フォンの嫉妬を煽るとも気付かずユリウスの名を呼ぶ）
…ツっ…痛いっ…痛…いぃ
やめて
…やめてくださ…
そんな大きいの、入るわけ…ないぃ
（傷口を無理に開かれるような鈍い痛みに色気の欠片もない声だけが上がる）
（処女を散らされ、わずかにスーの赤い血液が結合部から垂れる）
（獣のような荒々しい行為にただ脅え）
助け…ッ…
ユリウスさん…た、たすけて…っ
（フォンの嫉妬を煽るとも気付かずユリウスの名を呼ぶ）
（熱気に染まった表情でスーを見下ろし）
大丈夫だ．．よっ！ 今．．から気持ち．．．よくさせて．．．あげるからっ
（涙ながらの懇願も意に介さずよどみなく腰を動かす）
フーッフーウッ…うううっ
（彼の名を聞きスーを睨みつけ）．．今誰に助けを求めたんだい？
俺がいるじゃないか！あいつのことは．．忘れてくれよっ！
（無意識の内にピストンが速まっていく）
ふーーっあああーーああ
大丈夫だ．．よっ！ 今．．から気持ち．．．よくさせて．．．あげるからっ
（涙ながらの懇願も意に介さずよどみなく腰を動かす）
フーッフーウッ…うううっ
（彼の名を聞きスーを睨みつけ）．．今誰に助けを求めたんだい？
俺がいるじゃないか！あいつのことは．．忘れてくれよっ！
（無意識の内にピストンが速まっていく）
ふーーっあああーーああ
嫌、いやっ嫌ぁっ！
痛いのっ！
ごりごりって、なかっ…
（もしユリウスに助けて貰ってもフォンに犯されているのを見られてしまう、それは嫌）
フォン、さんっ……
やめて……やなの、嫌ぁっ
許してっ、……お願い、しますっ…
抜いて…っ…くださいぃ…
（涙目でフォンを見上げる）
（フォンの手が身体に触れるとその部分がうずきはじめ
ベッドが軋む音や彼の声にどんどん追い詰められていく）
痛いのっ！
ごりごりって、なかっ…
（もしユリウスに助けて貰ってもフォンに犯されているのを見られてしまう、それは嫌）
フォン、さんっ……
やめて……やなの、嫌ぁっ
許してっ、……お願い、しますっ…
抜いて…っ…くださいぃ…
（涙目でフォンを見上げる）
（フォンの手が身体に触れるとその部分がうずきはじめ
ベッドが軋む音や彼の声にどんどん追い詰められていく）
（相手がどれほど痛みを訴えても彼には先端と相手の体内が擦れあう柔らかい感触に酔いしれていた）
まだだ、君がっ 本気に．．なってくれなきゃ．．．俺の気が、すまない．．！
（言うと腰の振りが更に大きくなる）
（スーの涙が目に映ると加害者でありながら突然ある種の庇護欲が生まれ）
こんなに悲しむなんて．．．（頭をゆっくり撫で回し）
もうすぐ楽にしてあげるよ．．．
まだだ、君がっ 本気に．．なってくれなきゃ．．．俺の気が、すまない．．！
（言うと腰の振りが更に大きくなる）
（スーの涙が目に映ると加害者でありながら突然ある種の庇護欲が生まれ）
こんなに悲しむなんて．．．（頭をゆっくり撫で回し）
もうすぐ楽にしてあげるよ．．．
…っ…
（告白のような甘い言葉に首を傾げ）
…まさか……フォンさん…っ
私の、事、を……？
（それなら、この行為にも納得がいく
フォンをここまで追い詰めたのは自分の責任だと思い）
お願い……
ユリウスさんを、助けてあげて…
そしたら…私、あなたのものに…なるから…
だから…
（自分の身よりもユリウスの身を案じ、涙混じりの声で懇願する）
（まだユリウスは気絶しているだけと思っている）
（告白のような甘い言葉に首を傾げ）
…まさか……フォンさん…っ
私の、事、を……？
（それなら、この行為にも納得がいく
フォンをここまで追い詰めたのは自分の責任だと思い）
お願い……
ユリウスさんを、助けてあげて…
そしたら…私、あなたのものに…なるから…
だから…
（自分の身よりもユリウスの身を案じ、涙混じりの声で懇願する）
（まだユリウスは気絶しているだけと思っている）
そうだ．．．ずっと君が欲しかった
（スーの懇願を聞いて前進の動きがピタリと止まる）
本当．．かい？（彼女を見下ろしたその目は幸せそうに輝いていて）
（だが彼女がユリウスの名を口にしたのをすぐに思い出すと、輝きは息を潜め目を細め）
それはできない、もう彼の命は奪った．．俺が。
（淡々とした低音が告げる）
（スーの懇願を聞いて前進の動きがピタリと止まる）
本当．．かい？（彼女を見下ろしたその目は幸せそうに輝いていて）
（だが彼女がユリウスの名を口にしたのをすぐに思い出すと、輝きは息を潜め目を細め）
それはできない、もう彼の命は奪った．．俺が。
（淡々とした低音が告げる）
（同じ部屋で男女が身体を重ねているのに気絶したままの人間なんてそういないだろう、フォンの言葉が本当だと感じ、スーの表情にパニックが混じりはじめる）
……そんな……
そんなっ…
あ、あ…ぅ…ッ
嫌っ、イヤいやいや！
ごめんなさい私気付いてたら、誰もっ、傷、つかずに、
いやぁぁぁっ！
（ユリウスを殺した手で犯されている、その事実をつきつけられ徐々に精神が追い詰められ、自分でも何を言っているのか分からない）
（フォンの下で暴れながら）
あァ…
（思い詰めたのか口から舌を突き出し、ユリウスの元に行くため噛み千切ろうとする）
……そんな……
そんなっ…
あ、あ…ぅ…ッ
嫌っ、イヤいやいや！
ごめんなさい私気付いてたら、誰もっ、傷、つかずに、
いやぁぁぁっ！
（ユリウスを殺した手で犯されている、その事実をつきつけられ徐々に精神が追い詰められ、自分でも何を言っているのか分からない）
（フォンの下で暴れながら）
あァ…
（思い詰めたのか口から舌を突き出し、ユリウスの元に行くため噛み千切ろうとする）
（事実を突きつけられ絶望と自責の念に包まれたスーを前に、フォンは呆然とするだけだった）
（何故取り乱す？どうしてそんなに悲しむんだ？）
何やってんだ！（彼女が舌を噛もうとすると思わず声を荒げスーの顎を掴む）
ここで、死なれたらっ俺はどうすればいいんだ？！
君が自分を責める理由なんて何処にもないだろう？
（スーの間近で切実さで溢れ返った顔で叫ぶ）
（どうみても彼女がこうなった原因はフォンなのだが、今の彼にはそんな思考等できる筈がなかった）
（何故取り乱す？どうしてそんなに悲しむんだ？）
何やってんだ！（彼女が舌を噛もうとすると思わず声を荒げスーの顎を掴む）
ここで、死なれたらっ俺はどうすればいいんだ？！
君が自分を責める理由なんて何処にもないだろう？
（スーの間近で切実さで溢れ返った顔で叫ぶ）
（どうみても彼女がこうなった原因はフォンなのだが、今の彼にはそんな思考等できる筈がなかった）
………
（呆然自失とした目をフォンに向け、顎を掴まれたまま途切れ途切れに言葉をつむぐ）
ユリウスさんのところ、行くの…
それで、償うの…
……っ
フォン、さん…
…ッ…
フォンさんも、一緒に、「いく」…？
（呆然自失とした目をフォンに向け、顎を掴まれたまま途切れ途切れに言葉をつむぐ）
ユリウスさんのところ、行くの…
それで、償うの…
……っ
フォン、さん…
…ッ…
フォンさんも、一緒に、「いく」…？
君は何もしていないじゃないか
何を償うって．．．
（まるで心がなくなったかのようなスーの瞳に恐怖のような戸惑いを覚え）
二人っきりでいこう．．．ユリウスにも誰にも邪魔はさせないよ！
（フォンも頭が混乱してきたのか、スーの言葉を聞いた瞬間、彼女の混乱を忘れ熱情が蘇る）
（上体を思う存分反り返すとそのまま腰を激しく打ちつけた）
うううーーああがあっ、うわああーーー
何を償うって．．．
（まるで心がなくなったかのようなスーの瞳に恐怖のような戸惑いを覚え）
二人っきりでいこう．．．ユリウスにも誰にも邪魔はさせないよ！
（フォンも頭が混乱してきたのか、スーの言葉を聞いた瞬間、彼女の混乱を忘れ熱情が蘇る）
（上体を思う存分反り返すとそのまま腰を激しく打ちつけた）
うううーーああがあっ、うわああーーー
…ッ……きゃ、あ！
（再開された律動に悲鳴をあげる）
（結合部はフォンの先走りで潤って滑り、スーの弱い部分に擦られ少しずつ愛液が滲む）
（混乱とパニックと痛みで何が何だか分かっていないのに、妙な浮遊感が身体を巡りはじめる）
あ…ッ…
（鼻にかかったような甘い声が唇から溢れはじめる）
（このまま二人が結ばれるためには、ユリウスに関するスーの記憶を根こそぎ奪ってしまうしか、方法はない）
（再開された律動に悲鳴をあげる）
（結合部はフォンの先走りで潤って滑り、スーの弱い部分に擦られ少しずつ愛液が滲む）
（混乱とパニックと痛みで何が何だか分かっていないのに、妙な浮遊感が身体を巡りはじめる）
あ…ッ…
（鼻にかかったような甘い声が唇から溢れはじめる）
（このまま二人が結ばれるためには、ユリウスに関するスーの記憶を根こそぎ奪ってしまうしか、方法はない）
（間を置いた分勢い余る動きの為、熱い愛液がフォンの陰茎を伝っていく）
ぬわぁ、ふううーーぐう、はああぬぅ、あああ
（苦しみように喘ぎ声を発しながら躍動する体）
（何て愛らしい声だろう...）もの、にしたい、声を、君を...
あああーぬああああーー（天井に向かい叫び終えた時、ユリウスの遺体が目に付いた）
（ユリウス...邪魔だ。そうだ、スーの中のあいつとの日々を全て消し去ってしまえば...）
ぬわぁ、ふううーーぐう、はああぬぅ、あああ
（苦しみように喘ぎ声を発しながら躍動する体）
（何て愛らしい声だろう...）もの、にしたい、声を、君を...
あああーぬああああーー（天井に向かい叫び終えた時、ユリウスの遺体が目に付いた）
（ユリウス...邪魔だ。そうだ、スーの中のあいつとの日々を全て消し去ってしまえば...）
あっ…あっ…すご…
そ…だめっ…ぐちゃって…
こわれ、る…
あ…あ…い…
（痛みに変わって快楽が身体を支配しはじめ、初めて味わう感情に性的な悦びを隠せない）
いいっ…すご…
きもち、、ぃっ…
あ、んんぁ、
（びくびくと身体を震わせるたびにベッドが軋む音が聞こえ、フォンの声にも感情が高ぶる）
……っ…
そ…だめっ…ぐちゃって…
こわれ、る…
あ…あ…い…
（痛みに変わって快楽が身体を支配しはじめ、初めて味わう感情に性的な悦びを隠せない）
いいっ…すご…
きもち、、ぃっ…
あ、んんぁ、
（びくびくと身体を震わせるたびにベッドが軋む音が聞こえ、フォンの声にも感情が高ぶる）
……っ…
（彼女が嬉しそうに喘ぎ始めて、目を丸くして恍惚の表情を浮かべる）
そうかぁ、気持ち言いか...（フィルの表情が愉悦に満ちたものに変わる）
（よし...！このままいけばスーの中は俺で一杯、もうあいつのことなんて...）
（腰を動かす最中肢体の痙攣、肉と肉の擦れ合いが更に生々しい快楽を与える）
ふうっぬううん、んな、あ...ぬなああ
（ピストンの途中、丁度互いの体が重なる時唇をぶつけるように激しく重ねる）
んん......っんんん（思いっきり舌を入れ、彼女が犠牲にしようとしていたそれに絡めていく）
そうかぁ、気持ち言いか...（フィルの表情が愉悦に満ちたものに変わる）
（よし...！このままいけばスーの中は俺で一杯、もうあいつのことなんて...）
（腰を動かす最中肢体の痙攣、肉と肉の擦れ合いが更に生々しい快楽を与える）
ふうっぬううん、んな、あ...ぬなああ
（ピストンの途中、丁度互いの体が重なる時唇をぶつけるように激しく重ねる）
んん......っんんん（思いっきり舌を入れ、彼女が犠牲にしようとしていたそれに絡めていく）
あ…ぁん…
んー、む、っ…
（深いキスの合間に送られる唾液をどうすればいいのか分からず、こくんと喉を鳴らして飲み込んでしまう）
（忘却の念が込められたフォンの魔力が唾液を通してスーの身体に渡り、呪いが成立する）
（これでもうスーがユリウスを思い出すことはない）
ん……っ
（絶頂が近いのか、これ以上ないくらいに瞳がとろける）
…もう…だめ…
んー、む、っ…
（深いキスの合間に送られる唾液をどうすればいいのか分からず、こくんと喉を鳴らして飲み込んでしまう）
（忘却の念が込められたフォンの魔力が唾液を通してスーの身体に渡り、呪いが成立する）
（これでもうスーがユリウスを思い出すことはない）
ん……っ
（絶頂が近いのか、これ以上ないくらいに瞳がとろける）
…もう…だめ…
（唾液を飲み込む音にフォンの舌がビクンと揺れる）
（ふふふ...これで彼女の心には俺だけ...）
（くっつきそうな位置にあるスーの瞳は強い快楽によって、甘い夢を見ているような状態だった
それを知るやフォンの唇は恍惚で歪み...）
待っていてくれ、今あげるよ．．．
（腰と陰茎に力を込めて何度も打ち付ける）
ヌウ、ウアーーヌゥンッ！ ヌウウ、アガアアア！
（愛液が絡めるように彼のシンボルを伝って流れていく．．．）
【魔力のアイディアありがとうございます。
自分ではどうやって忘れさせればいいかわからなかったもので。】
（ふふふ...これで彼女の心には俺だけ...）
（くっつきそうな位置にあるスーの瞳は強い快楽によって、甘い夢を見ているような状態だった
それを知るやフォンの唇は恍惚で歪み...）
待っていてくれ、今あげるよ．．．
（腰と陰茎に力を込めて何度も打ち付ける）
ヌウ、ウアーーヌゥンッ！ ヌウウ、アガアアア！
（愛液が絡めるように彼のシンボルを伝って流れていく．．．）
【魔力のアイディアありがとうございます。
自分ではどうやって忘れさせればいいかわからなかったもので。】
（快感に溺れた瞳にはフォンしか映っていない）
ぁ…はァ…だめ…
きもちぃの、…よすぎて…死んじゃう…っ
……あ、あっやッん、来るっ、きもちいの、や、だっ
こわ、
…ん、あ
あ
っ
…あぁっ……！
（形が分かるくらいきつくフォンの陰茎を締め付け何度も痙攣し、気絶するように快楽の絶頂に達して
フォンに無防備な表情を晒す）
【自分で言いはじめた流れだったので、お気になさらず～】
ぁ…はァ…だめ…
きもちぃの、…よすぎて…死んじゃう…っ
……あ、あっやッん、来るっ、きもちいの、や、だっ
こわ、
…ん、あ
あ
っ
…あぁっ……！
（形が分かるくらいきつくフォンの陰茎を締め付け何度も痙攣し、気絶するように快楽の絶頂に達して
フォンに無防備な表情を晒す）
【自分で言いはじめた流れだったので、お気になさらず～】
（快楽と恐怖の板ばさみでもがく姿がたまらなくなり）
う．．ふっふふ、俺が、ああっ、いるよっ．．．（火照った顔でニッコリ笑いつつ宥める様にスーのほおを撫で
、耳たぶを悪戯っぽく捏ねる）
はぁぁ．．．んんっ、くああ．．．
（スーの膣のに握られるように締め付けられ搾り出すように悶える）
（自分のシンボルが信じられないほど膨張していくのが分かる）
かああ．．．ぬうーーあああ．．．はあ、はあああ
いくよ．．．スー？
（表情が張り詰めた次の瞬間）
う゛っ ああああああーーぐあああああーーー
（響き渡る咆哮と共に大量の精液がスーの膣内を満たしていく）
う．．ふっふふ、俺が、ああっ、いるよっ．．．（火照った顔でニッコリ笑いつつ宥める様にスーのほおを撫で
、耳たぶを悪戯っぽく捏ねる）
はぁぁ．．．んんっ、くああ．．．
（スーの膣のに握られるように締め付けられ搾り出すように悶える）
（自分のシンボルが信じられないほど膨張していくのが分かる）
かああ．．．ぬうーーあああ．．．はあ、はあああ
いくよ．．．スー？
（表情が張り詰めた次の瞬間）
う゛っ ああああああーーぐあああああーーー
（響き渡る咆哮と共に大量の精液がスーの膣内を満たしていく）
……はぁっ……は…ぁっん…
…ーっ………………
（大量の精液が放出されるのを感じ、倦怠と浮遊感に襲われ逆らう事なく眠るように意識を手放す）
…ーっ………………
（大量の精液が放出されるのを感じ、倦怠と浮遊感に襲われ逆らう事なく眠るように意識を手放す）
．．．ハァ、ハア、フーッ．．ハアア、ウウー、ハアア
（熱さ受け止めたスーの力ない声を聞いていたがやがて彼女は眠りに落ちた）
（熱さ受け止めたスーの力ない声を聞いていたがやがて彼女は眠りに落ちた）
（玉の汗を流したままフォンは淫猥な音でゆっくりとシンボルを引き抜いた）
（静かに流れ出る精液）
（無表情で彼女に覆いかぶさる）
【途中で送信しました】
（静かに流れ出る精液）
（無表情で彼女に覆いかぶさる）
【途中で送信しました】
（しばらく後）
（見覚えのある部屋で目が覚めた）
（また貧血を起こして誰かに助けてもらったか、寝食を忘れたために倒れたんだろうと考えるが、どうも記憶が霞がかったように曖昧）
（ベッドの上でゆっくり身体を起こす…
何故か身体が重い、筋肉痛だろうか
何故か手首に赤い痕がついている
何故か、部屋の中に見知らぬ男性…遺体？…が………）
なに………？
何があったの？
私、記憶が……
（思考がぼんやりしてうまく働かず、首を傾げ、何故か隣にいるフォンに目線をやる）
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 16:15:42 ID:5c+xIK5e0
（んん．．．うう．．．）（首をもたげ身体を起こす）
（少ししてスーも目覚めたようだ）
（綻んだ顔でスーを見るが、彼女の視線の先にはあのユリウスの遺体が）
（まるで場違いな人間を邪険に扱う目つきで彼をじっと見る）
（ほどなくスーがフォンに視線を向けた）
．．．（首を横に振り）誰．．何だろう？．．．俺もわからない．．．
（できるだけ目を見開き、戸惑う顔をしてみせる）
怖がらなくていいよっ（必死な声を繕いスーを抱きしめる）
（少ししてスーも目覚めたようだ）
（綻んだ顔でスーを見るが、彼女の視線の先にはあのユリウスの遺体が）
（まるで場違いな人間を邪険に扱う目つきで彼をじっと見る）
（ほどなくスーがフォンに視線を向けた）
．．．（首を横に振り）誰．．何だろう？．．．俺もわからない．．．
（できるだけ目を見開き、戸惑う顔をしてみせる）
怖がらなくていいよっ（必死な声を繕いスーを抱きしめる）
（ユリウスに向けられていた感情が、今ではフォンに向けられている）
…盗賊かな……
盗みに入ったのに、トラップに引っかかったんだね……
ふふ
怖いけど怖くないよ、フォンさんがいるもの……
（フォンの首筋に頬をすりよせ、幸せそうな表情を浮かべる）
【そろそろ閉めに入りますね～】
…盗賊かな……
盗みに入ったのに、トラップに引っかかったんだね……
ふふ
怖いけど怖くないよ、フォンさんがいるもの……
（フォンの首筋に頬をすりよせ、幸せそうな表情を浮かべる）
【そろそろ閉めに入りますね～】
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 16:28:31 ID:5c+xIK5e0
（良かった．．．完全にユリウスうを忘れているようだな．．．）
そうだね、物騒なものだね（笑い声を漏らしながら相槌を打つ）
おっおっと、ふふふ。くすぐったいよ
（笑顔で触れるスーの頬に暖かいものを感じて満面の笑みを浮かべる）
【はい、長い間お付き合いありがとうございました。】
そうだね、物騒なものだね（笑い声を漏らしながら相槌を打つ）
おっおっと、ふふふ。くすぐったいよ
（笑顔で触れるスーの頬に暖かいものを感じて満面の笑みを浮かべる）
【はい、長い間お付き合いありがとうございました。】
【あ、まだ落ちていませんのでご安心を】
ふふ…
フォンさん、好きぃ
（行為の最中の恐怖も脅えも感じさせない無邪気な表情を浮かべる…）
（数日後、「錬金術師のユリウスがいなくなった」と騒ぎになったけれど、スーはもう二度と、そんな名前を思い出す事はできなかった………）
【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました
やりたいシチュだったので大満足です☆】
フォンさん、好きぃ
（行為の最中の恐怖も脅えも感じさせない無邪気な表情を浮かべる…）
（数日後、「錬金術師のユリウスがいなくなった」と騒ぎになったけれど、スーはもう二度と、そんな名前を思い出す事はできなかった………）
【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました
やりたいシチュだったので大満足です☆】
俺もだよ。（遺体を前にしているにも関わらず安穏とした様子でスーを撫でる）
（無機物を見るような冷たい視線でユリウスにチラッと目を向けて）
（後で錬金術の力で消しておこう．．．）
【喜んで頂いてとっても嬉しいです。スーさん本当に可愛らしかったです。】
【そちらこそ長い間お疲れ様でした】
【それでは落ちますね。以下空き室です。】
（無機物を見るような冷たい視線でユリウスにチラッと目を向けて）
（後で錬金術の力で消しておこう．．．）
【喜んで頂いてとっても嬉しいです。スーさん本当に可愛らしかったです。】
【そちらこそ長い間お疲れ様でした】
【それでは落ちますね。以下空き室です。】
【では、また機会があったらお会いしましょう】
【こちらも落ち、以下空いています】
【こちらも落ち、以下空いています】
設定は相談から是非。
お相手さま募集中ですー
お相手さま募集中ですー
こんばんはー。
良かったらお相手に立候補させて下さい♪
良かったらお相手に立候補させて下さい♪
お願いしますー！
興味のある設定や受け攻めの好み、NGなどあったら教えてくださいー。
特になければ主従とか主隷、双子あたりのシチュなんかでやってみたいですー
興味のある設定や受け攻めの好み、NGなどあったら教えてくださいー。
特になければ主従とか主隷、双子あたりのシチュなんかでやってみたいですー
好みは受けで、NGはグロスカです。
興味のある設定ですが…海賊船の船長、とかはいかがでしょう？こちらは女ということを隠して乗り込んだ船員、寄港した町で夜の相手に拐われた女等で。
興味のある設定ですが…海賊船の船長、とかはいかがでしょう？こちらは女ということを隠して乗り込んだ船員、寄港した町で夜の相手に拐われた女等で。
ぐぅ、すみません急用落ちです…申し訳ない！
男装船員、ちょっとぴんっと来る設定なのでまたいつかお相手下さいー…！
失礼しますorz
男装船員、ちょっとぴんっと来る設定なのでまたいつかお相手下さいー…！
失礼しますorz
わかりました。
こちらも落ちます。
こちらも落ちます。
325 ：♂：2010/12/18(土) 22:11:00 ID:GqensNO1O
お相手さん募集します、何個かシチュを…
① 森で迷った冒険者♂と獣人♀で種の保存でエッチ
② 同門の魔術師同士で魔法を暴発させてエッチ
③ 魔術師と使い魔で、どちらかが粗相をしてお仕置き気味に
こんな感じで…重いスカグロはＮＧでお願いします
① 森で迷った冒険者♂と獣人♀で種の保存でエッチ
② 同門の魔術師同士で魔法を暴発させてエッチ
③ 魔術師と使い魔で、どちらかが粗相をしてお仕置き気味に
こんな感じで…重いスカグロはＮＧでお願いします
もう少し待ちます
327 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 22:40:19 ID:GqensNO1O
んー空けますね
敵対している魔導師に魔法で魅了されて、命じられるままに身体を捧げてしまう女性を募集します。
落ちます
移動してきました
イオリさんを待ちます
イオリさんを待ちます
お待たせしました。
誘導ありがとうございました。
よろしくお願いします。
誘導ありがとうございました。
よろしくお願いします。
来てくれましたね
書き出しはどうしますか？
書き出しはどうしますか？
良かったらこちらで書き出しはじめます。
こちらの容姿等ご希望ありましたら教えて下さい。
こちらの容姿等ご希望ありましたら教えて下さい。
書き出しお願いしますね
容姿は眼鏡装着と巨乳だったらいいですね
後はいやらしくなってもらえれば・・・
容姿は眼鏡装着と巨乳だったらいいですね
後はいやらしくなってもらえれば・・・
わかりました…では、眼鏡と巨乳装備で(笑)
それでは、書き出します。
(身体の異変を感じてから一時間程…)
(自室のベットで一心不乱に自分で自分を慰めてみるが、ほてりは治まる様子もなく)
…ゾッド将軍…
夜分すみません、私です。…イオリ…です。
(気付けば将軍の居室のドアをノックしていて)
それでは、書き出します。
(身体の異変を感じてから一時間程…)
(自室のベットで一心不乱に自分で自分を慰めてみるが、ほてりは治まる様子もなく)
…ゾッド将軍…
夜分すみません、私です。…イオリ…です。
(気付けば将軍の居室のドアをノックしていて)
明日の演習は気を引き締めないとな・・・
隣国も不穏な様子だからな
（自室で物思いにふけっている）
【ドアのノックに気がついて】
こんな夜中に誰だ・・・
イオリ大尉か？
こんな時間に何か緊急の事件が起こったのか？
（イオリの雰囲気に驚いて部屋のドアを開ける）
隣国も不穏な様子だからな
（自室で物思いにふけっている）
【ドアのノックに気がついて】
こんな夜中に誰だ・・・
イオリ大尉か？
こんな時間に何か緊急の事件が起こったのか？
（イオリの雰囲気に驚いて部屋のドアを開ける）
(開かれたドアの先で、火照った顔で目を潤ませたイオリが驚いたように立ちすくんでいて)
…あ、いえ…。そういう訳ではありません。
……少し…お時間よろしいですか？
(要らぬ心配をかけてしまったことが申し訳なく、一礼して)
(眼鏡の位置を直しながら、遠慮がちに見上げ)
…あ、いえ…。そういう訳ではありません。
……少し…お時間よろしいですか？
(要らぬ心配をかけてしまったことが申し訳なく、一礼して)
(眼鏡の位置を直しながら、遠慮がちに見上げ)
違うのか？
プライベートのことみたいだな・・・聞かれては困るだろうから中に入りなさい
（イオリの普段とは違う淫靡さに欲望を刺激されるのを見透かされ無いように答える）
まだ寝る予定ではないから構わんよ
用件は何かね？
（いつも身なりはしっかりしているはずのイオリが胸元をはだけさせているのに気がついて胸元に視線が行ってしまう）
プライベートのことみたいだな・・・聞かれては困るだろうから中に入りなさい
（イオリの普段とは違う淫靡さに欲望を刺激されるのを見透かされ無いように答える）
まだ寝る予定ではないから構わんよ
用件は何かね？
（いつも身なりはしっかりしているはずのイオリが胸元をはだけさせているのに気がついて胸元に視線が行ってしまう）
>>338
…は。
(再度頭を下げて室内に入るが、既に足元も危うい状態で)
…実は……昨日捕えた密偵の取り調べ中に…、媚薬、を…打たれてしまったよう…で…
(薬の効果で熱く疼く身体を、不安そうに自分の腕でぎゅっと抱き締め)
……何度も…自分で治めようとしたのですが…、どうしても…止まらなくて…っ///
(服装はシャツに軍支給のタイトスカート、薄い黒のストッキングにハイヒールですー)
…は。
(再度頭を下げて室内に入るが、既に足元も危うい状態で)
…実は……昨日捕えた密偵の取り調べ中に…、媚薬、を…打たれてしまったよう…で…
(薬の効果で熱く疼く身体を、不安そうに自分の腕でぎゅっと抱き締め)
……何度も…自分で治めようとしたのですが…、どうしても…止まらなくて…っ///
(服装はシャツに軍支給のタイトスカート、薄い黒のストッキングにハイヒールですー)
イオリ大尉とあろうものが・・・失態だな
普通なら降格ものだぞ
（イオリの告白にある欲望が湧き出てきて行動に移すことに決めてしまう）
治まるわけがないぞ・・・
イオリ大尉は知らないのだな
（この媚薬は男の精液を子宮で浴びなければ止まらないのである）
私が何とかしてやるとするか・・・
（イオリの後ろに回りシャツの上から胸を揉んでしまう）
普通なら降格ものだぞ
（イオリの告白にある欲望が湧き出てきて行動に移すことに決めてしまう）
治まるわけがないぞ・・・
イオリ大尉は知らないのだな
（この媚薬は男の精液を子宮で浴びなければ止まらないのである）
私が何とかしてやるとするか・・・
（イオリの後ろに回りシャツの上から胸を揉んでしまう）
申し訳…ありません…
(目尻に涙を浮かべて唇を噛み締め)
(欲情した一人の雌に堕ちてしまった自身がただ恥ずかしく、いたたまれず)
……知らな…い、とは…？一体…どういう…
っ…！あん…う///
(怪訝そうに聞きなおす間に、背後から力強い掌で二つの実りを揉まれ)
(一気に身体から力が抜け、背中を相手に預ける格好でかろうじて体を支え)
(目尻に涙を浮かべて唇を噛み締め)
(欲情した一人の雌に堕ちてしまった自身がただ恥ずかしく、いたたまれず)
……知らな…い、とは…？一体…どういう…
っ…！あん…う///
(怪訝そうに聞きなおす間に、背後から力強い掌で二つの実りを揉まれ)
(一気に身体から力が抜け、背中を相手に預ける格好でかろうじて体を支え)
だがこうして私を喜ばしてくれるのだから・・・
構わんよ
（シャツをはだけさせてブラの上から乳首を摘まんでしまう）
女性である大尉には教えてもらえないからな・・・
直ぐに分かるようになるさ・・・
（精液を浴びるとその男の奴隷なる効果もあり行動に移していた）
いい声を聞かせてもらうか・・・
（タイトスカートを捲り上げて股間を触ってやる）
構わんよ
（シャツをはだけさせてブラの上から乳首を摘まんでしまう）
女性である大尉には教えてもらえないからな・・・
直ぐに分かるようになるさ・・・
（精液を浴びるとその男の奴隷なる効果もあり行動に移していた）
いい声を聞かせてもらうか・・・
（タイトスカートを捲り上げて股間を触ってやる）
やっ…、あぁ…ん///
(将軍太い指が敏感な突起を摘むと、ぞくぞくと背筋を走る快感に残りの理性も影を潜め)
…ぁぁ…ん……
ゾッド…将、軍……
……奥…が、疼いて…熱く、て…っ///
(将軍の指が触れた下着は、既にぐっしょりと湿って潤い)
(無意識に腰を背後に擦り合わせてゆき)
(将軍太い指が敏感な突起を摘むと、ぞくぞくと背筋を走る快感に残りの理性も影を潜め)
…ぁぁ…ん……
ゾッド…将、軍……
……奥…が、疼いて…熱く、て…っ///
(将軍の指が触れた下着は、既にぐっしょりと湿って潤い)
(無意識に腰を背後に擦り合わせてゆき)
いい声だ・・・
直接触るとどういう声で鳴くのかな？
（ブラを乱暴に引きちぎり直接乳首を爪で摘まんでしまう）
そのようだな・・・
マンコから涎を垂らしてるじゃないか
イオリも聞こえるだろう？
（股間部分のストッキングを破りパンツをワレメに食い込ませて前後に動かし擦りあげる）
直接触るとどういう声で鳴くのかな？
（ブラを乱暴に引きちぎり直接乳首を爪で摘まんでしまう）
そのようだな・・・
マンコから涎を垂らしてるじゃないか
イオリも聞こえるだろう？
（股間部分のストッキングを破りパンツをワレメに食い込ませて前後に動かし擦りあげる）
い、やぁぁん…だめ、だめ…///
(乱暴に服を破られると、うわごとの抵抗を繰り返すものの…被虐感に快感が増し)
…は…う、…グチュグチュ……止まらない…です…
あぁ…ん、垂れちゃ…っ///
(内股を伝う愛液がトロトロと流れ落ち、腰を小さく揺らして震え)
(乱暴に服を破られると、うわごとの抵抗を繰り返すものの…被虐感に快感が増し)
…は…う、…グチュグチュ……止まらない…です…
あぁ…ん、垂れちゃ…っ///
(内股を伝う愛液がトロトロと流れ落ち、腰を小さく揺らして震え)
乱暴にされると気持ちいいだろう？
素直になるんだ
（乳首を限界まで引っ張り刺激してやる）
止まらないな・・・
指で栓でもしてやるか
（パンツが愛液の重みで踵まで下がってしまい、むき出しになったマンコに指が突っ込まれてしまう）
（指がマンコの中で激しく抜き差しされる）
素直になるんだ
（乳首を限界まで引っ張り刺激してやる）
止まらないな・・・
指で栓でもしてやるか
（パンツが愛液の重みで踵まで下がってしまい、むき出しになったマンコに指が突っ込まれてしまう）
（指がマンコの中で激しく抜き差しされる）
…っ…くぅ…、んんっ///
(摘み上げられた胸をひどく反らして揺らし)
(普段からは想像さえ出来ないような欲情した表情で、だらしなく甘い声を絶え間なく上げる)
あ…ああっ、ん…、イくっ……！もうイっちゃうっ…っ///
(将軍の指を簡単にくわえた雌穴は、待ちかねたように一気に絶頂へ高ぶり)
(摘み上げられた胸をひどく反らして揺らし)
(普段からは想像さえ出来ないような欲情した表情で、だらしなく甘い声を絶え間なく上げる)
あ…ああっ、ん…、イくっ……！もうイっちゃうっ…っ///
(将軍の指を簡単にくわえた雌穴は、待ちかねたように一気に絶頂へ高ぶり)
悩ましい声だな・・・
普段の大尉とは全く違うな
（摘みながら首筋を舐め上げてやる）
指でイクのか・・・
だがイカせてやらんぞ
（イク寸前で指を止めて焦らし、カチカチのチンポを握らせてやる）
こっちでイキたくないのか？
全てを脱ぎ捨てておねだりしたら入れてやるぞ
（クリを軽く擦りあげながら提案する）
普段の大尉とは全く違うな
（摘みながら首筋を舐め上げてやる）
指でイクのか・・・
だがイカせてやらんぞ
（イク寸前で指を止めて焦らし、カチカチのチンポを握らせてやる）
こっちでイキたくないのか？
全てを脱ぎ捨てておねだりしたら入れてやるぞ
（クリを軽く擦りあげながら提案する）
はぅ…んん///
(温かく湿った舌が肌を這うと、それだけでまたぷるりと身を震わせ)
……はぁ…、はぁ……
…将軍……、私を抱いて…下さい…
将軍の…おチンポ下さい…っ///
(開かれたブラウス…破れてしまったブラを肩から落とし、スカートを床に落として見上げ)
(温かく湿った舌が肌を這うと、それだけでまたぷるりと身を震わせ)
……はぁ…、はぁ……
…将軍……、私を抱いて…下さい…
将軍の…おチンポ下さい…っ///
(開かれたブラウス…破れてしまったブラを肩から落とし、スカートを床に落として見上げ)
悩ましい表情だな・・・
（顎を掴んで顔をあげて唇を奪う）
将軍という呼び名では興奮しないな・・・
イオリはこれから私の奴隷になるんだ「ゾッド様」と呼ぶんだ
（腰を掴んでチンポをあてがう）
チンポをくれてやるよ
（一気に腰を進めてマンコを貫いてやる）
（顎を掴んで顔をあげて唇を奪う）
将軍という呼び名では興奮しないな・・・
イオリはこれから私の奴隷になるんだ「ゾッド様」と呼ぶんだ
（腰を掴んでチンポをあてがう）
チンポをくれてやるよ
（一気に腰を進めてマンコを貫いてやる）
…んっ、ふ…////
(うっとりと目を閉じ、重なる唇を受け入れ)
ゾッド…さま……
…イオリは…ゾッド様の…、奴隷…に…///
(欲情でいっぱいになってしまった頭で、浴びせられた言葉を繰り返し)
(腰を捕まれると、自ら差し出すように突きだして)
あっ…！あああ……っ！///
(ずぶずぶと沈められた太く長いモノに、挿入だけであっさり絶頂を迎え)
(うっとりと目を閉じ、重なる唇を受け入れ)
ゾッド…さま……
…イオリは…ゾッド様の…、奴隷…に…///
(欲情でいっぱいになってしまった頭で、浴びせられた言葉を繰り返し)
(腰を捕まれると、自ら差し出すように突きだして)
あっ…！あああ……っ！///
(ずぶずぶと沈められた太く長いモノに、挿入だけであっさり絶頂を迎え)
いい返事だ
これからは私のために奴隷として公私共に働いてもらうからな
（立ちバックで激しく腰を動かしながら話をする）
もうイッタのか？
まだ終わらないからな
（イッタのにも関わらず激しく中を突きまくる）
いい光景だな・・・
（突く度に揺れる胸を掴んできつく握ってしまう）
これからは私のために奴隷として公私共に働いてもらうからな
（立ちバックで激しく腰を動かしながら話をする）
もうイッタのか？
まだ終わらないからな
（イッタのにも関わらず激しく中を突きまくる）
いい光景だな・・・
（突く度に揺れる胸を掴んできつく握ってしまう）
はっ…、ああ…あ…///
(絶頂の余韻にぶるぶる震えるも、更に容赦ない突き上げで雌穴を犯され)
(強制的に欲情させられ、半ば開き放しの口の端から涎を垂らし)
…っああん、も…、ダメ…、だめ…です…
また……っ///
(背後から突かれ、揺れる胸を握られる支配感に再び背中を反らし、絶頂が近いことを知らせ)
(絶頂の余韻にぶるぶる震えるも、更に容赦ない突き上げで雌穴を犯され)
(強制的に欲情させられ、半ば開き放しの口の端から涎を垂らし)
…っああん、も…、ダメ…、だめ…です…
また……っ///
(背後から突かれ、揺れる胸を握られる支配感に再び背中を反らし、絶頂が近いことを知らせ)
たまらんだろう・・・
激しく突かれるのは
（半開きの唇を自らの唇で塞ぐ）
ダメだと・・・
もう中に出して欲しいのか？
（片足を抱えあげて不安定な格好で突き上げ始める）
（そうなることで鏡に結合部が丸写しになる）
激しく突かれるのは
（半開きの唇を自らの唇で塞ぐ）
ダメだと・・・
もう中に出して欲しいのか？
（片足を抱えあげて不安定な格好で突き上げ始める）
（そうなることで鏡に結合部が丸写しになる）
ふぅ…っ、むぐっ…///
(烈しい行為に乱れた息の中、唇を塞がれて僅かに眉をひそめ)
あ…ぅ、中に……
下さ…い、精子…いっぱいっ…///
(きゅうきゅうと雌穴を締め付け、切ない声でねだると、そのまま鏡に目を遣り)
い…やぁ…、見ないで…
ゾッド様…見ない、でっ…///
(烈しい行為に乱れた息の中、唇を塞がれて僅かに眉をひそめ)
あ…ぅ、中に……
下さ…い、精子…いっぱいっ…///
(きゅうきゅうと雌穴を締め付け、切ない声でねだると、そのまま鏡に目を遣り)
い…やぁ…、見ないで…
ゾッド様…見ない、でっ…///
中に欲しいのだな・・・
今夜は何発も出して虜にしてやるよ
（スパートをかけて子宮口をノックしてづける）
恥ずかしいという割には締め付けてるじゃないか・・・
中だしされるのをちゃんと見るんだ
（一気に腰を突きあげて子宮にザーメンを流し込んでしまう）
はぁ・・・はぁ・・・
今度はそのデカイ胸でパイズリしてもらいたいものだな・・・
（欲望は収まらずイオリに要求してしまう）
【時間が大丈夫ならまだ犯したいな】
今夜は何発も出して虜にしてやるよ
（スパートをかけて子宮口をノックしてづける）
恥ずかしいという割には締め付けてるじゃないか・・・
中だしされるのをちゃんと見るんだ
（一気に腰を突きあげて子宮にザーメンを流し込んでしまう）
はぁ・・・はぁ・・・
今度はそのデカイ胸でパイズリしてもらいたいものだな・・・
（欲望は収まらずイオリに要求してしまう）
【時間が大丈夫ならまだ犯したいな】
ふぁ…ぁ…………っ！///
(子宮に精子を注がれる熱を感じながら、夢中で絶頂に昇り詰め)
(一瞬意識を手放し、崩れそうに)
(こちらは大丈夫です…、遅レスにお付き合い頂いてありがとうございます///)
(子宮に精子を注がれる熱を感じながら、夢中で絶頂に昇り詰め)
(一瞬意識を手放し、崩れそうに)
(こちらは大丈夫です…、遅レスにお付き合い頂いてありがとうございます///)
まだ終わりじゃないぞ
早くパイズリをするんだ
（無理矢理立たせて自らは寝転んで胸元にチンポを突き出す）
口と胸でチンポを感じさせるんだ・・・
そうしたらもっと犯してやるぞ
（一度胸を掴んで要求する）
【ありがとう 胸と眼鏡を汚したくなりました】
早くパイズリをするんだ
（無理矢理立たせて自らは寝転んで胸元にチンポを突き出す）
口と胸でチンポを感じさせるんだ・・・
そうしたらもっと犯してやるぞ
（一度胸を掴んで要求する）
【ありがとう 胸と眼鏡を汚したくなりました】
っ…ん、ん…///
はい…、ゾッド様のご命令なら…
(胸を掴まれ、力なく声を洩らしながら何度も頷く)
…っ……ん、う…///
(二つの胸の間に一度精を吐いてもなお逞しく反り返るモノを挟み)
(両側から手で胸を圧し潰し、ずる…と扱きはじめ)
はい…、ゾッド様のご命令なら…
(胸を掴まれ、力なく声を洩らしながら何度も頷く)
…っ……ん、う…///
(二つの胸の間に一度精を吐いてもなお逞しく反り返るモノを挟み)
(両側から手で胸を圧し潰し、ずる…と扱きはじめ)
上手いじゃないか
柔らかいし･･･どこで憶えたんだ？
（胸の動きに合わせて腰を突き上げてしまう）
これを出したら直ぐにマンコを突いてやるからな
早く私を満足させるのだ
（手を伸ばして乳首を摘まんで刺激する）
柔らかいし･･･どこで憶えたんだ？
（胸の動きに合わせて腰を突き上げてしまう）
これを出したら直ぐにマンコを突いてやるからな
早く私を満足させるのだ
（手を伸ばして乳首を摘まんで刺激する）
は…い、ゾッド…様…///
(先程まで挿入されていた感覚が雌穴に刻まれているようで、思い返しただけで新たな蜜が溢れてしまう)
……ぅ…んんっ……
…乳首……摘んじゃ……
ぁ…ぁ……///
(敏感な突起をいじめられ、鋭い快感に泣きそうな表情で目を上げ)
(むっちりとした白い両胸の圧で包み込み、将軍のモノに絡んだ自分の愛液を潤滑油にして上下させ)
(先程まで挿入されていた感覚が雌穴に刻まれているようで、思い返しただけで新たな蜜が溢れてしまう)
……ぅ…んんっ……
…乳首……摘んじゃ……
ぁ…ぁ……///
(敏感な突起をいじめられ、鋭い快感に泣きそうな表情で目を上げ)
(むっちりとした白い両胸の圧で包み込み、将軍のモノに絡んだ自分の愛液を潤滑油にして上下させ)
動きがおろそかになってるぞ
もっと奉仕するんだ
（口元まで触れるくらいに腰を突き動かして）
そろそろ出すぞ・・・
胸と顔を白く染めてやるからな･･･全部受け取るんだぞ
（イオリのことなど考えずに腰を突き動かす）
出るぞ･･･
もっと奉仕するんだ
（口元まで触れるくらいに腰を突き動かして）
そろそろ出すぞ・・・
胸と顔を白く染めてやるからな･･･全部受け取るんだぞ
（イオリのことなど考えずに腰を突き動かす）
出るぞ･･･
…んっ…ん……///
(叱咤され、懸命に胸を寄せて扱き上げ)
…は…い、…イオリに…
かけて、下さい…///
(胸の間でびくびくと脈打つモノをトロンとした瞳で見つめ、胸を潰して絞り出すように刺激し)
(叱咤され、懸命に胸を寄せて扱き上げ)
…は…い、…イオリに…
かけて、下さい…///
(胸の間でびくびくと脈打つモノをトロンとした瞳で見つめ、胸を潰して絞り出すように刺激し)
動きがよくなったな
それほどマンコを犯して欲しいのだな
（感極まって射精してしまう）
（胸や顔、眼鏡にザーメンが掛かり真っ白に染め上げてしまう）
いい身体だ・・・
アレだけ出したのにまだ収まらん・・・
（イオリを四つんばいにしてマンコにチンポをあてがって焦らす）
それほどマンコを犯して欲しいのだな
（感極まって射精してしまう）
（胸や顔、眼鏡にザーメンが掛かり真っ白に染め上げてしまう）
いい身体だ・・・
アレだけ出したのにまだ収まらん・・・
（イオリを四つんばいにしてマンコにチンポをあてがって焦らす）
…ひゃ……、ん…///
(熱い精液を頭上から浴び、濃厚な雄の匂いに包まれ)
(白濁にまみれた眼鏡のまま、舌で口元の精液を舐め取り)
……ゾッド…様の…精液……、すごい…です
熱くて…濃くて……///
(性器同士を擦り合わせる行為に煽られ、淫らな仕草で腰を震わせる様は、最早冷静沈着と評判の軍師ではなく)
(熱い精液を頭上から浴び、濃厚な雄の匂いに包まれ)
(白濁にまみれた眼鏡のまま、舌で口元の精液を舐め取り)
……ゾッド…様の…精液……、すごい…です
熱くて…濃くて……///
(性器同士を擦り合わせる行為に煽られ、淫らな仕草で腰を震わせる様は、最早冷静沈着と評判の軍師ではなく)
熱くておいしいか・・・
またマンコに味あわせてやるからな
（ゆっくりとチンポの形を感じさせるように腰を突き出して）
また入ったぞ
今度はどんな声で鳴くのかな？
（パンパンと乾いた音を響かせて何度も腰を突き入れる）
どうだ・・どうだ
（一心不乱に腰を突き入れると胸や顔のザーメンが揺れて飛び散ってゆく）
またマンコに味あわせてやるからな
（ゆっくりとチンポの形を感じさせるように腰を突き出して）
また入ったぞ
今度はどんな声で鳴くのかな？
（パンパンと乾いた音を響かせて何度も腰を突き入れる）
どうだ・・どうだ
（一心不乱に腰を突き入れると胸や顔のザーメンが揺れて飛び散ってゆく）
あ…ぁぁぁっ…、ゾッド…さま…ぁ…っ
(ゆっくりとした挿入に合わせて、ぞくぞくと背中を反らし、その形を刻まれた秘裂が絡み付くようにモノを包み)
ぁんっ…あんっ…
…激し……っ…///
(逞しい身体と繋がり、大きく両胸をぷるぷると揺らして)
(快楽の悦びに理性は既になく、ひたすら雌の本能で腰を振り)
(ごめんなさい…、ちょっとだけ甘くして欲しくなってきちゃいました…)
(ゆっくりとした挿入に合わせて、ぞくぞくと背中を反らし、その形を刻まれた秘裂が絡み付くようにモノを包み)
ぁんっ…あんっ…
…激し……っ…///
(逞しい身体と繋がり、大きく両胸をぷるぷると揺らして)
(快楽の悦びに理性は既になく、ひたすら雌の本能で腰を振り)
(ごめんなさい…、ちょっとだけ甘くして欲しくなってきちゃいました…)
なにも考えられないようだな
褒美をやるか
（突き入れながら後ろを振り向かせる）
舌を出すんだ
キスをしてやる
（舌を絡ませて激しいキスをしてやる）
これはオマケだ・・・
（キスをしながらクリを摘まんでやる）
褒美をやるか
（突き入れながら後ろを振り向かせる）
舌を出すんだ
キスをしてやる
（舌を絡ませて激しいキスをしてやる）
これはオマケだ・・・
（キスをしながらクリを摘まんでやる）
ふ…む…、んっ…///
(上半身をよじり、将軍を見上げてとろけた表情で舌を差し出し)
…っはぁ…、んく…///
(舌同士の絡まるキスで高ぶりが抑えられなくなり、繋がった場所を擦り合わせる為に腰をくねらせ)
(上半身をよじり、将軍を見上げてとろけた表情で舌を差し出し)
…っはぁ…、んく…///
(舌同士の絡まるキスで高ぶりが抑えられなくなり、繋がった場所を擦り合わせる為に腰をくねらせ)
チュバッ・・・ちゅっ・・・
情熱的なキスだな・・・
（絡み合った舌が徐々に狭まってゆき唇どうし繋がって唾液を交換する）
気持ちいいぞ
イオリ･･･お前はどうだ？
（必死で腰を突きまくりながら聞く）
【フィニッシュは正常位にしますか？】
情熱的なキスだな・・・
（絡み合った舌が徐々に狭まってゆき唇どうし繋がって唾液を交換する）
気持ちいいぞ
イオリ･･･お前はどうだ？
（必死で腰を突きまくりながら聞く）
【フィニッシュは正常位にしますか？】
…あ…すみませ……///
(自分の痴態を揶愉されたようで、不意に羞恥心が芽生え、揺れながら謝罪の言葉を口にし)
んっ…ん、気持ちいい…です…！///
……っ…、イきそ…です…///
(太いモノでくまなく擦られ、声を詰まらせて応え)
(秘裂をヒクつかせ、再び子宮に精を絞りとろうとするようにモノをきつく締め付け)
(自分の痴態を揶愉されたようで、不意に羞恥心が芽生え、揺れながら謝罪の言葉を口にし)
んっ…ん、気持ちいい…です…！///
……っ…、イきそ…です…///
(太いモノでくまなく擦られ、声を詰まらせて応え)
(秘裂をヒクつかせ、再び子宮に精を絞りとろうとするようにモノをきつく締め付け)
>>370
(あ…レス蹴りすみません；このままバックでお願いします)
(あ…レス蹴りすみません；このままバックでお願いします)
構わんぞ・・・
そういういやらしい行為は私にだけにすればな
（褒めながら胸を掴んで乳首を刺激する）
もう限界か・・・
ワシも出すから少しだけガマンするんだ
（腰を回しながらＧスポを擦りあげて責めたてる）
（パンパンに膨れ上がったチンポが膣壁を何度も抉る）
そういういやらしい行為は私にだけにすればな
（褒めながら胸を掴んで乳首を刺激する）
もう限界か・・・
ワシも出すから少しだけガマンするんだ
（腰を回しながらＧスポを擦りあげて責めたてる）
（パンパンに膨れ上がったチンポが膣壁を何度も抉る）
…っ、はい…っ///
ん……んっ…んっ…！///
(短く応えると、達してしまいそうな自分を抑える為に、唇をきつく噛んで目を閉じ)
…っ…！///
あ…！だめ…っ…！
ソコは……あぁっ…あぁぁ…っ！///
(ひときわ弱い場所をしつこく攻められ、抑えていた身体がビクビクと痙攣を始め)
(小さく震える腰が大きく跳ね、耐えきれずにモノを締め付けながら潮を吹き、絶頂に達して)
ん……んっ…んっ…！///
(短く応えると、達してしまいそうな自分を抑える為に、唇をきつく噛んで目を閉じ)
…っ…！///
あ…！だめ…っ…！
ソコは……あぁっ…あぁぁ…っ！///
(ひときわ弱い場所をしつこく攻められ、抑えていた身体がビクビクと痙攣を始め)
(小さく震える腰が大きく跳ね、耐えきれずにモノを締め付けながら潮を吹き、絶頂に達して)
ココが弱いのか・・・
もっと擦ってやるよ
（最後の力を振り絞りＧスポを擦りあげる）
イッタのか・・・
凄い締め付けだ・・・
（締め付けに耐えられず子宮に大量のザーメンを放ってしまう）
はぁ・・・はぁ・・・
（余韻を噛み締めながら背中を舐めてやる）
もっと擦ってやるよ
（最後の力を振り絞りＧスポを擦りあげる）
イッタのか・・・
凄い締め付けだ・・・
（締め付けに耐えられず子宮に大量のザーメンを放ってしまう）
はぁ・・・はぁ・・・
（余韻を噛み締めながら背中を舐めてやる）
ふぁぁ…ん…///
(何度も絶頂を迎えた身体は力なく床に崩れてしまっているが)
(膣内に熱い精液を感じてぴくりと身を震わせて声をあげ)
(そろそろ…〆でしょうか)(長々お付き合い下さって、ありがとうございました。いろいろ至らず…ごめんなさい)
(何度も絶頂を迎えた身体は力なく床に崩れてしまっているが)
(膣内に熱い精液を感じてぴくりと身を震わせて声をあげ)
(そろそろ…〆でしょうか)(長々お付き合い下さって、ありがとうございました。いろいろ至らず…ごめんなさい)
これからもよろしく頼むぞ
（イオリをベッドに寝かせていやらしい身体をじっくりと眺める）
楽しみが増えたな・・・
（これからのことを考えてニヤリと笑う）
【いい頃合でしょうか？
私としては食事した後またしたいですが･･･】
（イオリをベッドに寝かせていやらしい身体をじっくりと眺める）
楽しみが増えたな・・・
（これからのことを考えてニヤリと笑う）
【いい頃合でしょうか？
私としては食事した後またしたいですが･･･】
(それでは…、お食事終わられたらまたお願いできますか？)
(どこかの伝言で教えて下さい)
(どこかの伝言で教えて下さい)
ふつーの伝言板に伝言します（来れない時にだけに）
九時くらいに出来ると思います
九時にアンシャンテで待ち合わせ出来るかな？
九時くらいに出来ると思います
九時にアンシャンテで待ち合わせ出来るかな？
(9時ですね…、わかりました。こちらも来れない場合だけ、ふつうの伝言に残します。)
それではまた後ほど
九時が楽しみです
落ちます
九時が楽しみです
落ちます
(こちらも落ちます。)
(以下空間です)
(以下空間です)
383 ：♀：2010/12/19(日) 22:06:02 ID:c5NsDrLg0
好きだからいじめちゃうタイプの男性を募集します
汚いことと後ろはNGです
詳しいシチュは相談しましょう
汚いことと後ろはNGです
詳しいシチュは相談しましょう
384 ：♀：2010/12/19(日) 22:26:12 ID:c5NsDrLg0
再募集です
待ってる間に
①盗賊の先輩・後輩関係で、こちらがあなたにお願いしたいことがあって部屋を訪ねる
②元師匠と、一人前になって巣立った元弟子との再会
を考えてみました
待ってる間に
①盗賊の先輩・後輩関係で、こちらがあなたにお願いしたいことがあって部屋を訪ねる
②元師匠と、一人前になって巣立った元弟子との再会
を考えてみました
【落ちます、以下空室です】
386 ：ノーチェ（♀）：2010/12/19(日) 23:19:26 ID:K7ZKe522O
お相手の男性を募集します
スカグロアナルNGで遊んでくれる方はいませんか？
スカグロアナルNGで遊んでくれる方はいませんか？
こんばんは
スカグロアナルNGです。
ノ―チェってなんかニ―チェみたいな名前ですね！ｗ
ノ―チェってなんかニ―チェみたいな名前ですね！ｗ
あはは、悲劇の誕生 が好きです
…いや、ノーチェって、イタリア語で果実のことです
やりたいシチュなかったら、適当にお話作りますけどいいですか？
…いや、ノーチェって、イタリア語で果実のことです
やりたいシチュなかったら、適当にお話作りますけどいいですか？
おねがいします
ニーチェ理解出来るって・・・・
おてやわらかにおねがいします・・・
おてやわらかにおねがいします・・・
【わかりました、何かあったら言ってください】
る～♪
らー、らんー♪
（左手にバスケットを提げ軽い鼻歌を歌いながら夕暮れの道を歩く少女）
シュミット、いるー？
お兄ちゃんからお届け物だよー
（シュミットの部屋の扉をコツコツとノックする）
る～♪
らー、らんー♪
（左手にバスケットを提げ軽い鼻歌を歌いながら夕暮れの道を歩く少女）
シュミット、いるー？
お兄ちゃんからお届け物だよー
（シュミットの部屋の扉をコツコツとノックする）
（少女の声が聞こえ・・オナニーの手を止めあわてて裸体のうえに毛布
を巻きつけとびらをあける・・・）
なっ、なんだい急に・・ノ―チェじゃないか・・
（はだかに毛布というかっこうで・・つい動揺してしまう）
を巻きつけとびらをあける・・・）
なっ、なんだい急に・・ノ―チェじゃないか・・
（はだかに毛布というかっこうで・・つい動揺してしまう）
なにって、お兄ちゃんからの荷物…頼んでたんでしょ？
お兄ちゃん年の瀬で忙しいから私が来たんだけど…寝てたの？
お兄ちゃんもよくパンツ一丁で寝てるよ、風邪ひくんだからパジャマくらい着なさい、めっ
（部屋の中を覗くと、上着代わりに着ていたマントを脱いでシュミットに渡す）（コロンなのかシャンプーなのか、甘い香りが漂う）
服着るまで貸してあげる
あー、もー、こんなにちらかして…
（勝手に部屋に上がり込み、女の目からは乱雑に見える部屋をてきぱき片付けはじめる）
お兄ちゃん年の瀬で忙しいから私が来たんだけど…寝てたの？
お兄ちゃんもよくパンツ一丁で寝てるよ、風邪ひくんだからパジャマくらい着なさい、めっ
（部屋の中を覗くと、上着代わりに着ていたマントを脱いでシュミットに渡す）（コロンなのかシャンプーなのか、甘い香りが漂う）
服着るまで貸してあげる
あー、もー、こんなにちらかして…
（勝手に部屋に上がり込み、女の目からは乱雑に見える部屋をてきぱき片付けはじめる）
あっ、ありがとう・・・（はずかしさのあまり顏をあからめてしまう）
（毛布の代わりにマントをまきつける・・・とってもいい香りだ・・
気がつくとノ―チェがHな本のあるあたりをそうじしはじめた・・・あわててとめようとして・・）
そっ、そこはかたずけなくて・・・
（いいかけたとたん、マントがあしにからみつきころんでしまった・・
パサ――ッ・・ ノ―チェの前ですっぽんぽんになってしまった・・
それもいい香りとノ―チェのかわいさとはずかしさであそこはもうビンビンになっている・・ ）
（毛布の代わりにマントをまきつける・・・とってもいい香りだ・・
気がつくとノ―チェがHな本のあるあたりをそうじしはじめた・・・あわててとめようとして・・）
そっ、そこはかたずけなくて・・・
（いいかけたとたん、マントがあしにからみつきころんでしまった・・
パサ――ッ・・ ノ―チェの前ですっぽんぽんになってしまった・・
それもいい香りとノ―チェのかわいさとはずかしさであそこはもうビンビンになっている・・ ）
はー、掃除だけじゃなくて身の回りのことしてくれる女の人いないの？
（そういう類の本にほっぺを赤らめながら「男の人だし…」と事務的に片付ける、しかもタイトル順に並べて）
（自分と同じ銀髪女性の表紙が多いのは気のせいだろうか）
（すっ転んだ音に振り返る）
…シュミット、だいじょ………
な
…！！
見てないっ！私、何も見てないから！
（耳元まで赤くしてすぐにシュミットに背を向ける）
（そういう類の本にほっぺを赤らめながら「男の人だし…」と事務的に片付ける、しかもタイトル順に並べて）
（自分と同じ銀髪女性の表紙が多いのは気のせいだろうか）
（すっ転んだ音に振り返る）
…シュミット、だいじょ………
な
…！！
見てないっ！私、何も見てないから！
（耳元まで赤くしてすぐにシュミットに背を向ける）
（みっ、みられた・・と思い・・はずかしさでわけがわからなくなる・・・
ノ―チェの事は前からずっと好きだった・・大好きだった・・・
この際・・・えーーーいっ・・・告白しちゃえ・・そうふっきると・・）
（はだかのまま、ノ―チェの肩をつかみ恍惚の表情でノ―チェの目をみつめた）
ずっと、ずっとまえから・・きみの事が大好きだったんだ・・・
きみの事を思うと胸が苦しい・・・助けてくれ・・
（そう言うといきなり唇にキスをした・・・）
ノ―チェの事は前からずっと好きだった・・大好きだった・・・
この際・・・えーーーいっ・・・告白しちゃえ・・そうふっきると・・）
（はだかのまま、ノ―チェの肩をつかみ恍惚の表情でノ―チェの目をみつめた）
ずっと、ずっとまえから・・きみの事が大好きだったんだ・・・
きみの事を思うと胸が苦しい・・・助けてくれ・・
（そう言うといきなり唇にキスをした・・・）
…へ……？
（しばし呆け…キスされてかぁっと頭に血が集まるのを感じ、すぐに顔を反らす）
……そ…そういうの、誰にでも言うんでしょ
遊び相手なんかお断りよ
そういう事したけりゃ娼館に行って！
（そっぽを向いたままマントを拾いあげ帰り支度をはじめる）
（髪をまとめあげているので、白いうなじがあらわになってシュミットを誘う…）
（しばし呆け…キスされてかぁっと頭に血が集まるのを感じ、すぐに顔を反らす）
……そ…そういうの、誰にでも言うんでしょ
遊び相手なんかお断りよ
そういう事したけりゃ娼館に行って！
（そっぽを向いたままマントを拾いあげ帰り支度をはじめる）
（髪をまとめあげているので、白いうなじがあらわになってシュミットを誘う…）
（みだれたすがたがいっそう色気をひき、胸の鼓動が止まらない・・・・
鍛え上げたからだで強引にノ―チェをベットに押し倒し、手を握り合うように
しながら、身動きを封じ、ノ―チェの目をみつめる・・）
本当にすきなんだ・・きみじゃなきゃだめなんだ。
（そういうと、ノ―チェの目をみつめながら、強引に口をキスでふさいだ・・）
鍛え上げたからだで強引にノ―チェをベットに押し倒し、手を握り合うように
しながら、身動きを封じ、ノ―チェの目をみつめる・・）
本当にすきなんだ・・きみじゃなきゃだめなんだ。
（そういうと、ノ―チェの目をみつめながら、強引に口をキスでふさいだ・・）
んーっ！！
（護身術程度なら身に付けているがシュミットの力には及ばない、軽々押さえ込まれ唇を塞がれ）
（目に涙を浮かべ、嫌がっているというよりは怖がっているような素振りを見せる）
ん、ン……っ
（護身術程度なら身に付けているがシュミットの力には及ばない、軽々押さえ込まれ唇を塞がれ）
（目に涙を浮かべ、嫌がっているというよりは怖がっているような素振りを見せる）
ん、ン……っ
（ノ―チェが目に涙をうかべている・・・それでも恍惚の表情で
ノ―チェの目を見つめ返し、わかってほしいと懇願するそぶりをみせながら
ノ―チェの服をすべて脱がし、屹立したちんちんを無理やり口に押し込んだ・・）
ノ―チェのせいでこんなにびんびんなんだ・・責任とってくれよ！
（そういいながら、強制的にくちのなかでビンビンのちんちんを
あばれさせた・・）
ノ―チェの目を見つめ返し、わかってほしいと懇願するそぶりをみせながら
ノ―チェの服をすべて脱がし、屹立したちんちんを無理やり口に押し込んだ・・）
ノ―チェのせいでこんなにびんびんなんだ・・責任とってくれよ！
（そういいながら、強制的にくちのなかでビンビンのちんちんを
あばれさせた・・）
きゃっ…う……
ん…むっ…ぐ…
（と言われても、どうすればいいのか分からない）
（涙目でシュミットを見上げ口に突っ込まれたモノを引き剥がそうとその体を押し返すがびくともしない）
（暴れるモノから舌を逃すが狭い口腔に行き場はなく、舌がモノの段差の辺りに押し付けられる形になる）
（マントをたぐりよせそれで体を隠すが、情事の後に男性のシャツを羽織った女性のように逆に扇情的になってしまう）
ん…むっ…ぐ…
（と言われても、どうすればいいのか分からない）
（涙目でシュミットを見上げ口に突っ込まれたモノを引き剥がそうとその体を押し返すがびくともしない）
（暴れるモノから舌を逃すが狭い口腔に行き場はなく、舌がモノの段差の辺りに押し付けられる形になる）
（マントをたぐりよせそれで体を隠すが、情事の後に男性のシャツを羽織った女性のように逆に扇情的になってしまう）
（かわいい・・・がまんができなくなり、口から屹立したものを
出し、横たわたり犬のように四つん這いにさせきとうで
クリトリスをなぶりまわしているうちに、ノ―チェはもう雌犬のようになっている・・
それをみて、服従させたくなりこういいはなった）
ノ―チェ、自分でマンコをひらいてこのおちんちんをいれてみろ・・
出し、横たわたり犬のように四つん這いにさせきとうで
クリトリスをなぶりまわしているうちに、ノ―チェはもう雌犬のようになっている・・
それをみて、服従させたくなりこういいはなった）
ノ―チェ、自分でマンコをひらいてこのおちんちんをいれてみろ・・
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/20(月) 01:36:08 ID:2gtwMwOgO
407 ：♀：2010/12/20(月) 08:23:38 ID:5gfRDjWo0
優秀な魔術師と評判で王国の信頼も得ているのだけれど
実はベッドの中では使い魔に主導権を握られている……
そんな男性を募集します。
焦らされたり、搾りとられたり、おねだりさせられたり、言葉責めをされたり
そんな展開が好きな方だと嬉しいです。
実はベッドの中では使い魔に主導権を握られている……
そんな男性を募集します。
焦らされたり、搾りとられたり、おねだりさせられたり、言葉責めをされたり
そんな展開が好きな方だと嬉しいです。
面白そうなシチュですね。
お相手させて下さい。
お相手させて下さい。
ありがとうございます！
こちらレスが少々長めで遅めなのですが、かまいませんか？
それで良ければよろしくお願いします。
西洋風のサキュバスと和風の猫股を考えていますが、どちらがお好みでしょう。
こちらレスが少々長めで遅めなのですが、かまいませんか？
それで良ければよろしくお願いします。
西洋風のサキュバスと和風の猫股を考えていますが、どちらがお好みでしょう。
大丈夫ですよ。
私もあまり早くないですし。
よろしくお願いします。
サキュバスも猫又も、どちらも興味あります。♀さんがやりたいほうでいいですよ。
できれば、身長を教えていただけたら嬉しいです。
私もあまり早くないですし。
よろしくお願いします。
サキュバスも猫又も、どちらも興味あります。♀さんがやりたいほうでいいですよ。
できれば、身長を教えていただけたら嬉しいです。
良かったです、それではお互いゆっくりとということで……。
♂さんに待っていただけるなら、一人二役でも良いのですが。
時間がかかり過ぎるので、どちらか一方にしぼりましょうかｗ
今回は猫股をさせてください。
口調は甘えん坊なのと、古風な口調のどちらがお好みでしょう。
わ、身長を聞かれたのは初めてです。
♂さんより半頭身ほど低いくらいでお願いします。
あまり体格差があると、襲えなかったり肉体的な意味で襲うことになってしまうのでｗ
この設定で大丈夫なら名前入れますね。
♂さんも教えてもらえると嬉しいです。
♂さんに待っていただけるなら、一人二役でも良いのですが。
時間がかかり過ぎるので、どちらか一方にしぼりましょうかｗ
今回は猫股をさせてください。
口調は甘えん坊なのと、古風な口調のどちらがお好みでしょう。
わ、身長を聞かれたのは初めてです。
♂さんより半頭身ほど低いくらいでお願いします。
あまり体格差があると、襲えなかったり肉体的な意味で襲うことになってしまうのでｗ
この設定で大丈夫なら名前入れますね。
♂さんも教えてもらえると嬉しいです。
そうですね。焦らずに行きましょう。
猫又ですね。では、古風な感じでお願いします。
身長って、気になってしまうんですよねｗ私は176です。
私は大丈夫ですよ。
では、よろしくお願いします。
猫又ですね。では、古風な感じでお願いします。
身長って、気になってしまうんですよねｗ私は176です。
私は大丈夫ですよ。
では、よろしくお願いします。
ありがとうございます。猫耳を装着しておきますね。
……シチュの中では焦らしてしまいますが、そこはご容赦をｗ
私は164なので丁度良いかも。
他に何か決めておくことはありますでしょうか。
特になければ、書き出しを用意してきます。
……シチュの中では焦らしてしまいますが、そこはご容赦をｗ
私は164なので丁度良いかも。
他に何か決めておくことはありますでしょうか。
特になければ、書き出しを用意してきます。
猫耳ですか。なんだか新鮮です。
大丈夫ですよ。焦らされるの、好きですからｗ
そうですね。丁度いいです。
私は特に無いですかね(名前がミンチーは酷いので、申し訳ないのですがアリアスに変えさせてもらいました)
ありがとうございます
書き出し、よろしくお願いします。
大丈夫ですよ。焦らされるの、好きですからｗ
そうですね。丁度いいです。
私は特に無いですかね(名前がミンチーは酷いので、申し訳ないのですがアリアスに変えさせてもらいました)
ありがとうございます
書き出し、よろしくお願いします。
ん……すぅ……。
（宮廷魔術師アリアスのベッドがもぞりと動き、甘い寝息が聞こえてくる）
（使い魔であるイノリが、今日もまた潜りこんで主人の上で寝ていた）
ふふふ。
（主人の夢でも見ているのか、毒気のない笑みを浮かべて眠っているものの）
（すぐ下では凶悪なサイズのバストが胸板に押し付けられ、歪んでいて）
（身に纏っている浴衣は寝相で際どく乱れ、鎖骨や胸元がちらりちらりと覗く）
ん……ふわぁ、あ。
（やがてイノリは目を覚まし、口に手を当ててあくびをしながら身を起こした）
（腰まで届く艶やかな黒髪がさらりと流れ、衣擦れと共にベッドの軋む音がして）
なんじゃ、ありあす。
猫のわっちよりも寝坊をするとはのう。
（昨晩散々に搾りとったことなどころっと忘れて、ゆさゆさと体を揺すって起こしにかかる）
【苗字なのかなあ、と思ってましたｗ こんな感じで大丈夫でしょうか。よろしくお願いしますね】
（宮廷魔術師アリアスのベッドがもぞりと動き、甘い寝息が聞こえてくる）
（使い魔であるイノリが、今日もまた潜りこんで主人の上で寝ていた）
ふふふ。
（主人の夢でも見ているのか、毒気のない笑みを浮かべて眠っているものの）
（すぐ下では凶悪なサイズのバストが胸板に押し付けられ、歪んでいて）
（身に纏っている浴衣は寝相で際どく乱れ、鎖骨や胸元がちらりちらりと覗く）
ん……ふわぁ、あ。
（やがてイノリは目を覚まし、口に手を当ててあくびをしながら身を起こした）
（腰まで届く艶やかな黒髪がさらりと流れ、衣擦れと共にベッドの軋む音がして）
なんじゃ、ありあす。
猫のわっちよりも寝坊をするとはのう。
（昨晩散々に搾りとったことなどころっと忘れて、ゆさゆさと体を揺すって起こしにかかる）
【苗字なのかなあ、と思ってましたｗ こんな感じで大丈夫でしょうか。よろしくお願いしますね】
(イノリの下で、絞り取られた疲労もあってか、昨夜の情事と寝相の悪さで寝間着をはだけさせながらも、安心したようにぐっすりと眠っている)
ん…んぅ。
(イノリが身を起こしたことで、温もりが離れたことを感じ、揺さぶられて目を覚まし)
イノリ…もう起きたの？ おはよう。
【名字ですねｗ大丈夫です。期待に応えられるか不安ですが、頑張ります】
ん…んぅ。
(イノリが身を起こしたことで、温もりが離れたことを感じ、揺さぶられて目を覚まし)
イノリ…もう起きたの？ おはよう。
【名字ですねｗ大丈夫です。期待に応えられるか不安ですが、頑張ります】
お早うございます。
（凛とした表情で礼をし、一応従者としての態度を見せはするものの）
（未だ主人の体へ馬乗りになったままで、見降ろして朝の挨拶をする）
（特別仕様の浴衣から出た尻尾は彼の足を無意識のうちに軽く撫で）
（豊かな胸の膨らみが二人の顔の間でゆさりっと存在を主張していた）
ありあす、今宵は国の姫が査察に来られるのであろう。
あまり寝こけていると、その時になって慌てるぞ？
（じーっと顔を覗き込むように体を傾ければ、開き気味の浴衣の衿から）
（肉の塊が今にも零れそうで、深い谷間がぷるんと揺れて男を誘う）
そら、目を覚ませ。朝餉の時間じゃろう。
わっちにはミルクと魚じゃぞ？
（もぞもぞ動くとふっくらしたお尻が主の下半身に擦りつけられ、圧迫した）
（凛とした表情で礼をし、一応従者としての態度を見せはするものの）
（未だ主人の体へ馬乗りになったままで、見降ろして朝の挨拶をする）
（特別仕様の浴衣から出た尻尾は彼の足を無意識のうちに軽く撫で）
（豊かな胸の膨らみが二人の顔の間でゆさりっと存在を主張していた）
ありあす、今宵は国の姫が査察に来られるのであろう。
あまり寝こけていると、その時になって慌てるぞ？
（じーっと顔を覗き込むように体を傾ければ、開き気味の浴衣の衿から）
（肉の塊が今にも零れそうで、深い谷間がぷるんと揺れて男を誘う）
そら、目を覚ませ。朝餉の時間じゃろう。
わっちにはミルクと魚じゃぞ？
（もぞもぞ動くとふっくらしたお尻が主の下半身に擦りつけられ、圧迫した）
(眼前にある、豊かな乳房からイノリの顔へと目を反らすも、やはりちろちろと女を強調する膨らみに目が行ってしまい)
そうだな。早めに準備をしておこうか。
(口では言うものの、深い谷間に視線を奪われ、苦し紛れに強めの口調で)
今から朝餉の用意をするから、降りてはくれないか？
(途中で心地よい尻の感触に、自身をずらすように試みる)
そうだな。早めに準備をしておこうか。
(口では言うものの、深い谷間に視線を奪われ、苦し紛れに強めの口調で)
今から朝餉の用意をするから、降りてはくれないか？
(途中で心地よい尻の感触に、自身をずらすように試みる)
……ん？ んん？
（身動きされるとお尻に異物感を覚え、腰を揺らしてその正体を確かめにかかる）
（やがてその顔に悪戯っぽい笑みを浮かべ、獲物を見つけたとばかりに猫耳を立て）
まあ待て、その前にコレをどうにかせんとの？
（わざとらしく口角を上げつつ、自身をするすると尻尾で撫で始める）
（その表情は従順さとはほど遠いもので、毎晩しているのと同じように）
（今朝もまた、主人から羞恥と精を引き出そうという魂胆が見え見えだった）
どうした、大事な日じゃというのに。
あれだけしておいてまだ足らぬとは……。
お主も好色じゃのう？
（下肢だけでは飽き足らず、とうとう手で直接ズボン越しにそれを包むと）
（焦らすように弱々しく扱きながら、苦し紛れに平静を装う顔を楽しむ）
良いよい、宮廷魔術師殿は楽にしておれ、
使い魔がリードして、好きなだけ喘がせてやるからの？
（エリートとしてして男としてのプライドを擽りながら、再び体を重ねて谷間を見せびらかした）
（身動きされるとお尻に異物感を覚え、腰を揺らしてその正体を確かめにかかる）
（やがてその顔に悪戯っぽい笑みを浮かべ、獲物を見つけたとばかりに猫耳を立て）
まあ待て、その前にコレをどうにかせんとの？
（わざとらしく口角を上げつつ、自身をするすると尻尾で撫で始める）
（その表情は従順さとはほど遠いもので、毎晩しているのと同じように）
（今朝もまた、主人から羞恥と精を引き出そうという魂胆が見え見えだった）
どうした、大事な日じゃというのに。
あれだけしておいてまだ足らぬとは……。
お主も好色じゃのう？
（下肢だけでは飽き足らず、とうとう手で直接ズボン越しにそれを包むと）
（焦らすように弱々しく扱きながら、苦し紛れに平静を装う顔を楽しむ）
良いよい、宮廷魔術師殿は楽にしておれ、
使い魔がリードして、好きなだけ喘がせてやるからの？
（エリートとしてして男としてのプライドを擽りながら、再び体を重ねて谷間を見せびらかした）
…うぅ。
(隠そうとしたもののすぐにばれてしまい、不機嫌そうに小さく唸りながら、笑みを浮かべるイノリを見上げ)
し、尻尾で撫でるな。
(主人としてのプライドで悔しそうに言うものの、心の片隅ではこれからどんな辱しめと快楽を受けられるのかを考え、そんな自分を必死に否定し、イノリを咎めるような視線を投げながら)
お前に好色呼ばわりされる覚えはない、ぞっ…。
(途中から自身を掴まれ、扱かれるも、唇を噛みながら快楽を堪え)
やめて、くれ…昨日あんなに絞ったじゃないか。
(息を乱しながら懇願するように言うも、谷間を強調されるといやいやをするように顔を背ける)
(隠そうとしたもののすぐにばれてしまい、不機嫌そうに小さく唸りながら、笑みを浮かべるイノリを見上げ)
し、尻尾で撫でるな。
(主人としてのプライドで悔しそうに言うものの、心の片隅ではこれからどんな辱しめと快楽を受けられるのかを考え、そんな自分を必死に否定し、イノリを咎めるような視線を投げながら)
お前に好色呼ばわりされる覚えはない、ぞっ…。
(途中から自身を掴まれ、扱かれるも、唇を噛みながら快楽を堪え)
やめて、くれ…昨日あんなに絞ったじゃないか。
(息を乱しながら懇願するように言うも、谷間を強調されるといやいやをするように顔を背ける)
うむ、尻尾なぞで扱っては失礼にあたるじゃろうの。
主人の象徴たるモノじゃ、丁重に扱かねばならぬ。
（にやぁっと笑って肉茎の根元を掴むと、亀頭のほうへと力を移動して刺激する）
（何度も交わった相手とあって耐性も熟知しており、イかせない程度の力加減で）
（擦っては止め、擦っては止めと焦らしながら徐々にそのリズムを早めていった）
それはどうかの……。
くく、心底悔しそうにしておる割にここは喜んでおるではないか。
わっちはそこまで貪欲ではないぞ？
（すっかり獲物を狙う猫の目で見下すと、からかうように耳へふーっと息を吹き込む）
（そのまま体を密着させると、ざらりとした舌で耳たぶから淵に添ってじわじわと舐め）
（体にはこれでもかと乳房を押し当て、主人の顔が歪むのをじっくりと観察した）
良いのか、今やめてしまって。
査察が始まるまでに、これを鎮めなければ見られてしまうぞ？
一国の姫の前で欲情していたと知られれば、不敬罪に問われよう。
（妙に甘ったるい声で囁きつつ、とうとう首筋まで舐めずりだして）
ふふ、女の勘は鋭いぞ。中途半端に止めて、隠し通せるかの？
（悶える姿に胸をきゅんとさせられ、返事を待たずに唇を重ねてしまう）
主人の象徴たるモノじゃ、丁重に扱かねばならぬ。
（にやぁっと笑って肉茎の根元を掴むと、亀頭のほうへと力を移動して刺激する）
（何度も交わった相手とあって耐性も熟知しており、イかせない程度の力加減で）
（擦っては止め、擦っては止めと焦らしながら徐々にそのリズムを早めていった）
それはどうかの……。
くく、心底悔しそうにしておる割にここは喜んでおるではないか。
わっちはそこまで貪欲ではないぞ？
（すっかり獲物を狙う猫の目で見下すと、からかうように耳へふーっと息を吹き込む）
（そのまま体を密着させると、ざらりとした舌で耳たぶから淵に添ってじわじわと舐め）
（体にはこれでもかと乳房を押し当て、主人の顔が歪むのをじっくりと観察した）
良いのか、今やめてしまって。
査察が始まるまでに、これを鎮めなければ見られてしまうぞ？
一国の姫の前で欲情していたと知られれば、不敬罪に問われよう。
（妙に甘ったるい声で囁きつつ、とうとう首筋まで舐めずりだして）
ふふ、女の勘は鋭いぞ。中途半端に止めて、隠し通せるかの？
（悶える姿に胸をきゅんとさせられ、返事を待たずに唇を重ねてしまう）
んっ、そういうことでは、ない…後で覚えていっ、ろよっ。
(言葉ではなんとか抵抗するも、高まっては遠ざかる射精感に痺れ、後半は喘ぎと混じってうやむやになってしまう)
喜んでなど、いるものか。私からあんなに絞っているお前が何を言、ひゃぅ…あっ、ああっ。
(再び強い口調で言い返そうとするも、吐息による耳への刺激に、身体をびくりとさせ、舐められると喘ぎ声を我慢できずに歪んだ口から洩らし、乳房の感触に更に自身を硬くさせてしまう)
そんなあっ、不敬、罪などに、問われて、あっ。
(自身と首筋への刺激に、震えて我慢していたのを遂に恍惚とした表情で喘ぎだし、重ねられた唇を必死に求めてしまい)
(言葉ではなんとか抵抗するも、高まっては遠ざかる射精感に痺れ、後半は喘ぎと混じってうやむやになってしまう)
喜んでなど、いるものか。私からあんなに絞っているお前が何を言、ひゃぅ…あっ、ああっ。
(再び強い口調で言い返そうとするも、吐息による耳への刺激に、身体をびくりとさせ、舐められると喘ぎ声を我慢できずに歪んだ口から洩らし、乳房の感触に更に自身を硬くさせてしまう)
そんなあっ、不敬、罪などに、問われて、あっ。
(自身と首筋への刺激に、震えて我慢していたのを遂に恍惚とした表情で喘ぎだし、重ねられた唇を必死に求めてしまい)
はて、わっちは猫じゃからあまり記憶力に乏しくての。
何をどう覚えておくべきか、教えてはくれぬか？
さしあたっては、そのおなごのような声が良いかの。
それとも、お主の真っ赤な顔にするかの？
（欲求が高まってきたのを感じると手を離し、代わりに太腿をあてがい）
（ぷりっとした肉で肉棒を圧して、ますますじれったい快感を与える）
ククク、そんな無様な声を聞かされては説得力の欠片もないの。
ほぅれほぅれ、どうした……？
本当に厭うならば抜けだすことなど容易であろう。
ありあすは、わっちの主なのじゃからのう？
（欲望を見透かすような小馬鹿にした視線を向け、浴衣をはたはたと弄る）
（たわわな乳房が今にも零れそうなのに、あと少しというところで頂上が見えず）
（男の体で形を変え、ぷにぷにと感触を伝える様子だけが間接的に視界へ入り）
案ずるな、そのようなことはさせぬ。
そのために気持ち良くしてやるのじゃぞ……♪
（どこからどう見ても、搾りとりたいという意志を溢れさせながらも）
（形だけは献身的な使い魔のように喋り、唇をたっぷりと味わう）
（ぬるりと舌を挿し入れると、主人のそれと絡めて水音を響かせ）
（キスの合間にも耳や首筋への攻撃は止めず、幅広く責める）
何をどう覚えておくべきか、教えてはくれぬか？
さしあたっては、そのおなごのような声が良いかの。
それとも、お主の真っ赤な顔にするかの？
（欲求が高まってきたのを感じると手を離し、代わりに太腿をあてがい）
（ぷりっとした肉で肉棒を圧して、ますますじれったい快感を与える）
ククク、そんな無様な声を聞かされては説得力の欠片もないの。
ほぅれほぅれ、どうした……？
本当に厭うならば抜けだすことなど容易であろう。
ありあすは、わっちの主なのじゃからのう？
（欲望を見透かすような小馬鹿にした視線を向け、浴衣をはたはたと弄る）
（たわわな乳房が今にも零れそうなのに、あと少しというところで頂上が見えず）
（男の体で形を変え、ぷにぷにと感触を伝える様子だけが間接的に視界へ入り）
案ずるな、そのようなことはさせぬ。
そのために気持ち良くしてやるのじゃぞ……♪
（どこからどう見ても、搾りとりたいという意志を溢れさせながらも）
（形だけは献身的な使い魔のように喋り、唇をたっぷりと味わう）
（ぬるりと舌を挿し入れると、主人のそれと絡めて水音を響かせ）
（キスの合間にも耳や首筋への攻撃は止めず、幅広く責める）
くぅっ…惚けおっ、てぇっ。
(射精感が高まる中での太ももでの刺激に、我慢しきれず自身も腰を動かしてしまい)
そん、な…。
(嫌がっていたのは虚勢で、実はイノリに淫らなことをして欲しがっている自分がいることに打ちのめされ、喘ぎつつも半ば放心したように)
すまない…私は、淫乱、なのだな。
(認めてしまうと、自身を咎めていた衝立がなくなってしまい、豊かな乳房に手を伸ばそうとし)
すまぬ…気持ちよくしてくれ。
(欲望が口から溢れ、舌を必死に伸ばしてイノリのそれと絡め、刺激に身体を震わせる)
(射精感が高まる中での太ももでの刺激に、我慢しきれず自身も腰を動かしてしまい)
そん、な…。
(嫌がっていたのは虚勢で、実はイノリに淫らなことをして欲しがっている自分がいることに打ちのめされ、喘ぎつつも半ば放心したように)
すまない…私は、淫乱、なのだな。
(認めてしまうと、自身を咎めていた衝立がなくなってしまい、豊かな乳房に手を伸ばそうとし)
すまぬ…気持ちよくしてくれ。
(欲望が口から溢れ、舌を必死に伸ばしてイノリのそれと絡め、刺激に身体を震わせる)
はは、認めてしまうのか。
宮廷魔術師が、使い魔に虐められて喜んでいるなど。
外には絶対に漏らせぬ恥じゃのう。
「えりーと」の名が地に堕ちてしまう。
（屈服していく様子がたまらず、愉悦した表情を浮かべてたっぷりと虐める）
（ペニスを脚で弄ぶ間、空いた手は主人の胸板に這い乳首の周囲をなぞって）
（くるり……くるり……とじれったくなるような動きで邪な欲をさらに引き出し）
ふふ、わっちのこれが欲しかったのか。
ありあすはまるで赤ん坊のようじゃ。
（胸に手が伸びてくると、手を重ねて自分から膨らみを触らせにっこり笑う）
（縁を描くようにして乳房を揉み、その感触をねっとりとアリアスに植え付け）
（彼自身の掌の中で、やわらかくもハリのある巨乳の形が変わるのを見せる）
じゃがの、あれだけ抵抗されてわっちの心は傷ついたぞ？
きちんと謝って、どうしてほしいかおねだりしてくれねば癒えぬ。
（終始優位を保っていたにもかかわらず、しおらしい声で甘えて）
胸で……否……おっぱいでどうしてほしいのかねだってくれ。
ふふ、それとも。こっちが欲しくなってきたかの？
（浴衣なのも苦にせず巧みに股を開き、秘部を直接堅い自身に擦りつける）
宮廷魔術師が、使い魔に虐められて喜んでいるなど。
外には絶対に漏らせぬ恥じゃのう。
「えりーと」の名が地に堕ちてしまう。
（屈服していく様子がたまらず、愉悦した表情を浮かべてたっぷりと虐める）
（ペニスを脚で弄ぶ間、空いた手は主人の胸板に這い乳首の周囲をなぞって）
（くるり……くるり……とじれったくなるような動きで邪な欲をさらに引き出し）
ふふ、わっちのこれが欲しかったのか。
ありあすはまるで赤ん坊のようじゃ。
（胸に手が伸びてくると、手を重ねて自分から膨らみを触らせにっこり笑う）
（縁を描くようにして乳房を揉み、その感触をねっとりとアリアスに植え付け）
（彼自身の掌の中で、やわらかくもハリのある巨乳の形が変わるのを見せる）
じゃがの、あれだけ抵抗されてわっちの心は傷ついたぞ？
きちんと謝って、どうしてほしいかおねだりしてくれねば癒えぬ。
（終始優位を保っていたにもかかわらず、しおらしい声で甘えて）
胸で……否……おっぱいでどうしてほしいのかねだってくれ。
ふふ、それとも。こっちが欲しくなってきたかの？
（浴衣なのも苦にせず巧みに股を開き、秘部を直接堅い自身に擦りつける）
うぅ…すまぬ。
私は恥だ。恥なのだ。
このような主人で、本当にすまない…。
(消え入るような声で、イノリに懺悔するように口にし、ぺニスへの刺激に加えて突起の周りをなぞられると、更に呼気を乱して)
赤子のような主人で、すまぬ…。
(すっかり弱気になってしまい、乳房へと手を誘われると、イノリの手に合わせて柔らかな乳を揉み、首を伸ばしてもう片方をはだけさせ、乳首に夢中で何度も吸い付き)
傷つけてしまったか…本当にすまなかった。私にできることなら何でもするから、どうか許してくれ。
(しおらしい声に、心底申し訳なさそうで言い)
お、おっぱい…あぅっ…。
(おっぱいという響きに羞恥を思い出すも、いきなり自身を秘部に擦られたことで更に淫らな気持ちになってしまい)
私は恥だ。恥なのだ。
このような主人で、本当にすまない…。
(消え入るような声で、イノリに懺悔するように口にし、ぺニスへの刺激に加えて突起の周りをなぞられると、更に呼気を乱して)
赤子のような主人で、すまぬ…。
(すっかり弱気になってしまい、乳房へと手を誘われると、イノリの手に合わせて柔らかな乳を揉み、首を伸ばしてもう片方をはだけさせ、乳首に夢中で何度も吸い付き)
傷つけてしまったか…本当にすまなかった。私にできることなら何でもするから、どうか許してくれ。
(しおらしい声に、心底申し訳なさそうで言い)
お、おっぱい…あぅっ…。
(おっぱいという響きに羞恥を思い出すも、いきなり自身を秘部に擦られたことで更に淫らな気持ちになってしまい)
【すみません、思ったより時間が足りなくなってしまいました】
【途中までになりましたが、ここで切り上げさせてもらえませんか？】
【せっかくお相手してくださったのにごめんなさい】
【でも、楽しかったです。ありがとうございました】
【途中までになりましたが、ここで切り上げさせてもらえませんか？】
【せっかくお相手してくださったのにごめんなさい】
【でも、楽しかったです。ありがとうございました】
【大丈夫ですよ´｀】
【機会があったら、またお願いしたいくらい楽しかったですし、イノリさんの書き込みは凄く勉強になりました】
【本当に、どうもありがとうございました】
落ちます。
【機会があったら、またお願いしたいくらい楽しかったですし、イノリさんの書き込みは凄く勉強になりました】
【本当に、どうもありがとうございました】
落ちます。
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/20(月) 11:29:56 ID:5gfRDjWo0
【ありがとうございました、また会えたらよろしくお願いします】
私も落ちますね
私も落ちますね
430 ：♂：2010/12/20(月) 11:43:13 ID:QH+VB2NO0
魔法の家庭教師と生徒の関係でお相手してくれる女性を募集します
密かに両思いで甘い感じを希望します
密かに両思いで甘い感じを希望します
431 ：♂：2010/12/20(月) 11:43:46 ID:QH+VB2NO0
因みにこちらが生徒です
落ちます
エヴァンゲリオンを、ある程度ご存知の方で、碇シンジ君とラブラブになりたいです。
な関係になりたいです。
な関係になりたいです。
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/20(月) 13:41:34 ID:Bb51dc250
落ちます
435 ：♀：2010/12/20(月) 15:37:47 ID:5K5dnmurO
シチュでまったりと～お相手して下さる方を募集します
詳細は相談しましょう
因みに攻めは苦手です
詳細は相談しましょう
因みに攻めは苦手です
僕でよければお願いします。
どんなシチュがいいですか。
どんなシチュがいいですか。
勇者が姫を救った後にラブイチャする設定がいいです。
大雑把ですみません。
大雑把ですみません。
成る程了解しました
名前はどうしましょうか？
名前はどうしましょうか？
僕はワタル二します。
お名前はお任せします。
お名前はお任せします。
いないのかな。
落ちます。
>>439
いますか？
いますか？
雑談スレでおはなししませんか落ち。
445 ：♂：2010/12/20(月) 20:56:36 ID:QH+VB2NO0
>>430で再募集します
落ちます
お相手募集します♪
戦いで負けたあなたを奴隷にしてえっちなこと沢山したいなぁ
こちらはショタ剣士でぶかぶかな鎧と子供には不釣り合いな大剣を装備してます
子供だと油断したあなたを負かしてお家に連れ帰ってえっちなどれーさんにしたいです♪
子供なのにおっきなおちんぽでいっぱい種付けされたい方はぜひ声をかけてくださいね
普段は強気なんだけど、本当はMっ気のあるお姉さんをたくさんれいぷしたい…♪
レス間隔が10～15分くらいで中文ほどでお相手できるかただったらうれしいなぁ♪
戦いで負けたあなたを奴隷にしてえっちなこと沢山したいなぁ
こちらはショタ剣士でぶかぶかな鎧と子供には不釣り合いな大剣を装備してます
子供だと油断したあなたを負かしてお家に連れ帰ってえっちなどれーさんにしたいです♪
子供なのにおっきなおちんぽでいっぱい種付けされたい方はぜひ声をかけてくださいね
普段は強気なんだけど、本当はMっ気のあるお姉さんをたくさんれいぷしたい…♪
レス間隔が10～15分くらいで中文ほどでお相手できるかただったらうれしいなぁ♪
募集あげです
お姉さんとえっちしたいよぉ…
お姉さんとえっちしたいよぉ…
一旦おちまぁす…
450 ：♀：2010/12/21(火) 00:12:53 ID:Og7u3ksfO
悪魔と人間のハーフ♀です
①悪魔の男性（完全な悪魔となる儀式として交わる）
か
②悪魔と人間のハーフの男性（同じ境遇同士惹かれあって）
…で、募集します
他の設定でも、討伐ネタ以外なら大丈夫です
スカとアナルはNG
またこちら携帯からのためレスに時間かかります、予めご了承下さい
①悪魔の男性（完全な悪魔となる儀式として交わる）
か
②悪魔と人間のハーフの男性（同じ境遇同士惹かれあって）
…で、募集します
他の設定でも、討伐ネタ以外なら大丈夫です
スカとアナルはNG
またこちら携帯からのためレスに時間かかります、予めご了承下さい
お願いできますか？
完全な悪魔役としてですが
完全な悪魔役としてですが
こんばんは
こちらこそお願いします、です
ご希望の設定やこだわりはありますか？
こちらは白い肌と黒い髪、紅い目の、人間に近い感じの外見を想定しています
こちらこそお願いします、です
ご希望の設定やこだわりはありますか？
こちらは白い肌と黒い髪、紅い目の、人間に近い感じの外見を想定しています
よろしくお願いします
設定は、顔なじみで、昔はハーフであるそちらをいじめていたが、美しく成長したそちらを好きになって相手の為に儀式を行う
．．．という内容を希望します。
こちらも人間型で黒い羽があり、銀の長髪にオレンジの目です
ＮＧはスカグロです
設定は、顔なじみで、昔はハーフであるそちらをいじめていたが、美しく成長したそちらを好きになって相手の為に儀式を行う
．．．という内容を希望します。
こちらも人間型で黒い羽があり、銀の長髪にオレンジの目です
ＮＧはスカグロです
わかりました、書き出しやりますのでお名前教えていただけますか？
はい付けました。
では、書き出しお願いします。
では、書き出しお願いします。
【では、はじめますねー】
（人間にとっては恐ろしい場所だが、悪魔にとってはつまらない場所でしかない魔の森の奥深くに佇む小さな家）
（黒い髪の娘が、膝上の黒猫を撫でながら夜空に浮かぶ月を眺めていた）
（月光を浴びた白い肌が美しいが、人間にはありえない炎のような紅い目の色をしている）
……？
（膝の上の黒猫がただならぬ気配を感じとりガタガタと震えはじめ、その場からどこかへ逃げ去る）
………
（人間にとっては恐ろしい場所だが、悪魔にとってはつまらない場所でしかない魔の森の奥深くに佇む小さな家）
（黒い髪の娘が、膝上の黒猫を撫でながら夜空に浮かぶ月を眺めていた）
（月光を浴びた白い肌が美しいが、人間にはありえない炎のような紅い目の色をしている）
……？
（膝の上の黒猫がただならぬ気配を感じとりガタガタと震えはじめ、その場からどこかへ逃げ去る）
………
【書き出しありがとうございます】
（森の中を重い足取りでゆっくり歩いていた男がいた）
（彼の強い決意を持った橙色の目が小さな家に向かっていく）
（一見人の様に見えるが黒い翼が示す通り、彼は悪魔）
（家の前に佇むと鋭い顔つきに似合わず躊躇いがちにドアをノックした）
．．．俺だ、アーデンだ。アイリス、いるか？
（森の中を重い足取りでゆっくり歩いていた男がいた）
（彼の強い決意を持った橙色の目が小さな家に向かっていく）
（一見人の様に見えるが黒い翼が示す通り、彼は悪魔）
（家の前に佇むと鋭い顔つきに似合わず躊躇いがちにドアをノックした）
．．．俺だ、アーデンだ。アイリス、いるか？
悪魔が混血娘に何のご用？
ここには貴方のお仲間はいません、他を当たってくださいな
（椅子に座り月を見上げたまま返事をする）
（扉を開ける素振りはしないが、アーデンの前に鍵など意味はない）
（人間との混血を嫌っていたアーデンが、ノックなどという人間の作法を真似するのを少し意外に思いながらも）
（ある目的の為、わざと彼の感情を苛立たせるような言葉を返す）
ここには貴方のお仲間はいません、他を当たってくださいな
（椅子に座り月を見上げたまま返事をする）
（扉を開ける素振りはしないが、アーデンの前に鍵など意味はない）
（人間との混血を嫌っていたアーデンが、ノックなどという人間の作法を真似するのを少し意外に思いながらも）
（ある目的の為、わざと彼の感情を苛立たせるような言葉を返す）
．．．ぐっ（ある程度の反発は予想していたがいざ言われれば不機嫌さに顔をしかめる）
（深呼吸で落ち着くと無機質な声を装い）
お前にどうしても用がある 入るぞ
（躊躇いつつ扉をゆっくりと開ける）
（椅子に座ったアイリスの姿に目を奪われるが徐々に歩み寄り）
．．．今日、お前を変えたい（一呼吸置いて）．．．完全な．．．悪魔に
（深呼吸で落ち着くと無機質な声を装い）
お前にどうしても用がある 入るぞ
（躊躇いつつ扉をゆっくりと開ける）
（椅子に座ったアイリスの姿に目を奪われるが徐々に歩み寄り）
．．．今日、お前を変えたい（一呼吸置いて）．．．完全な．．．悪魔に
………
（振り返りもせず首を横に振り拒否の意を示す）
（月を見ているわけでなく、アーデンを見たくないだけ）
そんなことよりも、私を殺して
その方が、私もあなたも後腐れない
…あなたならできるでしょう？
（人間とも悪魔ともつかない境遇から抜け出すには、悪魔になるか殺されるしかない）
（振り返りもせず首を横に振り拒否の意を示す）
（月を見ているわけでなく、アーデンを見たくないだけ）
そんなことよりも、私を殺して
その方が、私もあなたも後腐れない
…あなたならできるでしょう？
（人間とも悪魔ともつかない境遇から抜け出すには、悪魔になるか殺されるしかない）
（こちらを向かず月を見ているアイリスに不安を感じる）
（あれだけ昔侮辱したんだ、当然か．．．）
（破滅的な言葉に一瞬声が大きくなり）お前！
いや．．．（冷静さを取り戻し）悪いがそれでは俺の目的は果たせない
それにもうお前を傷つけるのには興味が沸かない
（本来は成長したアイリスが好きになり、過去の行いに罪悪感を感じているのだが
性格上つい斜に構えた言い方になってしまう）
同じ自由になるのなら、いっそ完全な悪魔になってみないか？
（緊張感が一気に加速する）．．．一族の為じゃないお前と．．俺の為に
（あれだけ昔侮辱したんだ、当然か．．．）
（破滅的な言葉に一瞬声が大きくなり）お前！
いや．．．（冷静さを取り戻し）悪いがそれでは俺の目的は果たせない
それにもうお前を傷つけるのには興味が沸かない
（本来は成長したアイリスが好きになり、過去の行いに罪悪感を感じているのだが
性格上つい斜に構えた言い方になってしまう）
同じ自由になるのなら、いっそ完全な悪魔になってみないか？
（緊張感が一気に加速する）．．．一族の為じゃないお前と．．俺の為に
ずっとそう…
あなたはいつだって、私の嫌がる事しかしない…
（ゆっくり振り返り、アーデンの顔を瞳に移す）
（睨むでもなくただ感情を押し殺した人形のような無表情）
…目的はなぁに？
どうして今になって、私のところにちょっかいをかけに来たの？
あなたはいつだって、私の嫌がる事しかしない…
（ゆっくり振り返り、アーデンの顔を瞳に移す）
（睨むでもなくただ感情を押し殺した人形のような無表情）
…目的はなぁに？
どうして今になって、私のところにちょっかいをかけに来たの？
．．．．．．（その言葉に何も言えず耐える）
（やっと振り返ったその顔は冷た過ぎて却って目が離せず
相手の怖さに拳を握りしめる）
（最も相変わらずその美しさに釘付けなのも事実なのだが）
（その問いを聞いた瞬間身体が余計固まるが熱の篭った瞳で）
俺が．．今更言うと笑われるだろうが、お前がもっと．．．楽に生きれるようにしたい
（彼女の無表情が何時自分を睨むかと思うと鼓動が早くなっていく）
（だが勇気を振り絞り更に言葉を続けて）
お前が．．好きになって、しまったんだよ．．．
（やっと振り返ったその顔は冷た過ぎて却って目が離せず
相手の怖さに拳を握りしめる）
（最も相変わらずその美しさに釘付けなのも事実なのだが）
（その問いを聞いた瞬間身体が余計固まるが熱の篭った瞳で）
俺が．．今更言うと笑われるだろうが、お前がもっと．．．楽に生きれるようにしたい
（彼女の無表情が何時自分を睨むかと思うと鼓動が早くなっていく）
（だが勇気を振り絞り更に言葉を続けて）
お前が．．好きになって、しまったんだよ．．．
……
（意外にも表情を緩め）
……勝った
（悪戯めいた顔付きをして、アーデンの瞳を覗き込む）
ふふ、混血が悪魔に勝った…ふふっ
くすくすくすっ！
（先ほどまでの無表情が嘘のように柔らかい表情に変わり、微笑みすら浮かべる）
ねぇ、アーデン、あなた空を飛べる？
…私、夜空を飛びたいの
私を殺してくれないのなら……私に翼を、くれる？
（明るい声でやっとアーデンの名を呼び、椅子から立ち上がり彼の元に歩を進める）
（意外にも表情を緩め）
……勝った
（悪戯めいた顔付きをして、アーデンの瞳を覗き込む）
ふふ、混血が悪魔に勝った…ふふっ
くすくすくすっ！
（先ほどまでの無表情が嘘のように柔らかい表情に変わり、微笑みすら浮かべる）
ねぇ、アーデン、あなた空を飛べる？
…私、夜空を飛びたいの
私を殺してくれないのなら……私に翼を、くれる？
（明るい声でやっとアーデンの名を呼び、椅子から立ち上がり彼の元に歩を進める）
（顔が綻ぶと）（やったか？）
（アイリスの気持ちが弾んで笑い出すと）
（口を閉ざしてはいるが毒気を抜かれたような気になり少し頭が真っ白になる）
（笑顔を見ると柄にもなく気恥かしそうに）
こいつ．．（嬉しそうに苦笑いして）
ああ、飛べるさ
（頼まれると自分の背中を振り返り黒い翼を見る）
（アイリスが心を開いた為、こちらも軽い足取りで近づき）
（一旦目を閉じるが再び開け）ああ、それもできる
．．．だがそのためには（少し間を置いて）関係を持たなければいけない
（顔は相手を真っ直ぐ見つめていたが、内心拒絶されるかと不安だった）
（アイリスの気持ちが弾んで笑い出すと）
（口を閉ざしてはいるが毒気を抜かれたような気になり少し頭が真っ白になる）
（笑顔を見ると柄にもなく気恥かしそうに）
こいつ．．（嬉しそうに苦笑いして）
ああ、飛べるさ
（頼まれると自分の背中を振り返り黒い翼を見る）
（アイリスが心を開いた為、こちらも軽い足取りで近づき）
（一旦目を閉じるが再び開け）ああ、それもできる
．．．だがそのためには（少し間を置いて）関係を持たなければいけない
（顔は相手を真っ直ぐ見つめていたが、内心拒絶されるかと不安だった）
………ふふ、「あれだけ下に見てたアイリスにほだされた」なーんて、後で他の悪魔たちにばかにされるのね、いい気味
これくらいの仕返しはさせてもらうわよ？
ふふっ…
（すっと両腕をアーデンの肩に置き）
………
（頬を赤く染め、ちらりとアーデンの目を見て…ゆっくりと瞼を閉じる）
…して
私を、完全な悪魔に…
これくらいの仕返しはさせてもらうわよ？
ふふっ…
（すっと両腕をアーデンの肩に置き）
………
（頬を赤く染め、ちらりとアーデンの目を見て…ゆっくりと瞼を閉じる）
…して
私を、完全な悪魔に…
（悔しさと恥ずかしさ、嬉しさが混ざった表情で）あいつらにか、参ったな
（悪戯っぽく笑うアイリスにこちらの目が綻ぶ）
な！？（前触れなく触れた彼女に焦りを隠せず）
（赤くなった顔を目にし）（やはりアイリスも恥ずかしいのか．．．）
（彼女が望むと迷わず）
勿論だ、始めよう．．．アイリス
（手をとりベッドまで向かう）
（彼女の手を優しく握ったつもりだが、高揚感の為ついつい力が入ってしまう）
あっすまない（気づいて緩める）
（悪戯っぽく笑うアイリスにこちらの目が綻ぶ）
な！？（前触れなく触れた彼女に焦りを隠せず）
（赤くなった顔を目にし）（やはりアイリスも恥ずかしいのか．．．）
（彼女が望むと迷わず）
勿論だ、始めよう．．．アイリス
（手をとりベッドまで向かう）
（彼女の手を優しく握ったつもりだが、高揚感の為ついつい力が入ってしまう）
あっすまない（気づいて緩める）
……悪魔らしくもない…
……人間、みたいよ
（愛情溢れる対応にどうも調子が狂い、素直じゃない言葉が口をつく）
……魔力と翼があるだけで、本質は変わらないのかも、だけどね
…いいの、そっちの方が…気をつかわない方が、よっぽどアーデンらしいよ
（アーデンに促され、フカフカしたベッドに座る）
……人間、みたいよ
（愛情溢れる対応にどうも調子が狂い、素直じゃない言葉が口をつく）
……魔力と翼があるだけで、本質は変わらないのかも、だけどね
…いいの、そっちの方が…気をつかわない方が、よっぽどアーデンらしいよ
（アーデンに促され、フカフカしたベッドに座る）
（悪魔の誇りがあるため、らしくないと言われ少しムッとなる）
（その後の言葉に和やかな気持ちになる）
ハハッ、お前から言われるなんてな
（自分もアイリスの隣に腰を下ろすとすぐに服を脱いでいく）
．．．それじゃあしようか？
（アイリスの両肩を大切に掴み彼女を寝かせる）
（その後の言葉に和やかな気持ちになる）
ハハッ、お前から言われるなんてな
（自分もアイリスの隣に腰を下ろすとすぐに服を脱いでいく）
．．．それじゃあしようか？
（アイリスの両肩を大切に掴み彼女を寝かせる）
アーデン…変わったね
…いじめっ子だったのが嘘みたい
（自分も泣き虫だった昔とは違うけれど）
（いじめられるという形とはいえかまってもらえるのが嬉しかったなんて、彼には言えない）
……う
（「しようか」なんて言われても未経験なので）
（服を脱いだアーデンの姿から目を反らし気味にする）
…いじめっ子だったのが嘘みたい
（自分も泣き虫だった昔とは違うけれど）
（いじめられるという形とはいえかまってもらえるのが嬉しかったなんて、彼には言えない）
……う
（「しようか」なんて言われても未経験なので）
（服を脱いだアーデンの姿から目を反らし気味にする）
（言われて少し黙ってしまうが嬉しそうに）
お前もだよ、俺に仕返しとか言い出すなんてな．．．
（脱いだ後で隣で目をそらされるとこちらも自分の身体を見て赤面し）
（いきなりだしな、戸惑うのも当たり前か）
（考えにふけって）アイリス、目を閉じて、肩の力を抜くといい
少しは痛みは和らぐ筈だ
お前もだよ、俺に仕返しとか言い出すなんてな．．．
（脱いだ後で隣で目をそらされるとこちらも自分の身体を見て赤面し）
（いきなりだしな、戸惑うのも当たり前か）
（考えにふけって）アイリス、目を閉じて、肩の力を抜くといい
少しは痛みは和らぐ筈だ
あら、悪魔の血を引いているんだもの
仕返しくらい企てるわよ、そうでしょう？
…あー…
（アーデンの言葉に逆に不安そうにして）
やっぱり、ちょっとは痛いんだ…
……んと…
（それでも彼の言う通り目を瞑り、できるだけ肩を楽にする）
（長い黒髪がベッドの上に広がる）
（両手はシーツの上に無造作に置かれている）
仕返しくらい企てるわよ、そうでしょう？
…あー…
（アーデンの言葉に逆に不安そうにして）
やっぱり、ちょっとは痛いんだ…
……んと…
（それでも彼の言う通り目を瞑り、できるだけ肩を楽にする）
（長い黒髪がベッドの上に広がる）
（両手はシーツの上に無造作に置かれている）
ふふ、毒舌だった俺でもお前には負けるよ
（アイリスが言うとおりにするとコクリと頷き）
（目を引くほどの髪の色にハッとして、気づくと5本の指で撫でるように触れていた）
（唇を更にキツく絞め彼女の体に跨ると大きくなった自分のペニスに目をやった）
（それを入れるのは昔から知っているアイリスだ。好意も罪悪感が合わさってやってくる）
（できるだけ腰に力を集中させアイリスの秘裂にあてがった）
（アイリスが言うとおりにするとコクリと頷き）
（目を引くほどの髪の色にハッとして、気づくと5本の指で撫でるように触れていた）
（唇を更にキツく絞め彼女の体に跨ると大きくなった自分のペニスに目をやった）
（それを入れるのは昔から知っているアイリスだ。好意も罪悪感が合わさってやってくる）
（できるだけ腰に力を集中させアイリスの秘裂にあてがった）
アイリスさん、まだいらっしゃいますか？
もう少し待たせて頂きますね
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/21(火) 03:35:28 ID:Og7u3ksfO
【あー、ごめんなさい、意識飛んでました…】
【今日はここら辺まで、で切り上げさせてもらってもいいでしょうか…】
【今日はここら辺まで、で切り上げさせてもらってもいいでしょうか…】
【いえいえ、こちらも速めに書ければ良かったと思います】
【では終わりにしましょうか？】
【では終わりにしましょうか？】
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/21(火) 03:48:15 ID:7ZPfKcYY0
落ちられたかな？
ゆっくりお休みなさい。
以下、空き室です。
ゆっくりお休みなさい。
以下、空き室です。
人買いにさらわれて貴族のもとに売られてきたエルフの少女を募集します。
慰み物にされるか、薄幸な身の上に同情するか、他の展開になるかはお好み次第で。
慰み物にされるか、薄幸な身の上に同情するか、他の展開になるかはお好み次第で。
落ちます
481 ：フィオナ：2010/12/21(火) 22:17:14 ID:NLCpvVQk0
シチュ重視でして下さる男性を募集します
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけてやって下さい
長めに書いてしまうので、～中文の方だと嬉しいです
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけてやって下さい
長めに書いてしまうので、～中文の方だと嬉しいです
482 ：フィオナ：2010/12/21(火) 22:31:42 ID:NLCpvVQk0
待っている間に思いついたシチュを…
・気弱な吸血鬼を、吸血鬼に恨みのある騎士が容赦なく
・生贄として異種族へ捧げられた娘が、相手に言われるままに
・皆に隠れて人間と恋仲になっていた異種族が、同族の男性から無理矢理
上記のもの以外でも大丈夫ですし、アレンジしていただいても構いません
・気弱な吸血鬼を、吸血鬼に恨みのある騎士が容赦なく
・生贄として異種族へ捧げられた娘が、相手に言われるままに
・皆に隠れて人間と恋仲になっていた異種族が、同族の男性から無理矢理
上記のもの以外でも大丈夫ですし、アレンジしていただいても構いません
483 ：フィオナ：2010/12/21(火) 22:48:34 ID:NLCpvVQk0
募集上げです。
よろしければお願いします
よろしければお願いします
お相手お願いします
せっかくのシチュ案で申し訳ないのですが、
こちらとしては吸血鬼♀の奴隷である狼男♂が性的に攻めるというのを希望したいのですが良いですか？
ＮＧは猟奇等のグロです
こちらとしては吸血鬼♀の奴隷である狼男♂が性的に攻めるというのを希望したいのですが良いですか？
ＮＧは猟奇等のグロです
えっとこちらが攻め、になるのでしょうか？
それとも奴隷として扱っていた狼男に逆転されて、という事でしょうか？
ＮＧ了解しました
こちらのＮＧは暴力、スカ、無言落ちです
それとも奴隷として扱っていた狼男に逆転されて、という事でしょうか？
ＮＧ了解しました
こちらのＮＧは暴力、スカ、無言落ちです
分かりづらくてすいません
はい、奴隷としてこき使われていたこちらが逆転する内容です
ＮＧ了解しました
失礼ですが書き出しお願いできますか？
はい、奴隷としてこき使われていたこちらが逆転する内容です
ＮＧ了解しました
失礼ですが書き出しお願いできますか？
暴力ＮＧということなので弱みを握るという方向にしようと思うのですが如何でしょうか？
わかりました。それでは書き出しますね。よろしくお願いします
（もしやり辛い設定等ありましたら変えても大丈夫です）
（薄暗い古城の一室で、本のページをめくっていた吸血鬼がふと顔を上げる）
（続いて真っ赤な目で時計を見て、少し眉を寄せる）
…遅いですね…
（先程、ファングに物置の整理を命じたのだが、一向に帰ってこない）
…やはり狼男の様な粗暴な種に、整理は無理だったのでしょうか
（吸血鬼と敵対している狼男を捕え、奴隷としたのはいいものの、どうも彼とは常識が合わない所がある）
（黒いワンピースに包まれた手を少し動かすと、蝙蝠が一羽飛んできて）
悪いのですが、彼を呼んできてくれますか？
（そう蝙蝠に命じて再び本に視線を落とす）
（物置には自分を倒しに来た聖職者から奪った物もあるが、銀の十字も銀の杭もそのままに置いてある）
（銀の弾丸を苦手とする狼男は全ての銀が苦手であると、思いこんでいた）
（もしやり辛い設定等ありましたら変えても大丈夫です）
（薄暗い古城の一室で、本のページをめくっていた吸血鬼がふと顔を上げる）
（続いて真っ赤な目で時計を見て、少し眉を寄せる）
…遅いですね…
（先程、ファングに物置の整理を命じたのだが、一向に帰ってこない）
…やはり狼男の様な粗暴な種に、整理は無理だったのでしょうか
（吸血鬼と敵対している狼男を捕え、奴隷としたのはいいものの、どうも彼とは常識が合わない所がある）
（黒いワンピースに包まれた手を少し動かすと、蝙蝠が一羽飛んできて）
悪いのですが、彼を呼んできてくれますか？
（そう蝙蝠に命じて再び本に視線を落とす）
（物置には自分を倒しに来た聖職者から奪った物もあるが、銀の十字も銀の杭もそのままに置いてある）
（銀の弾丸を苦手とする狼男は全ての銀が苦手であると、思いこんでいた）
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
駄目だ、遅々として片付かない．．．
（物置で作業していたファングは愚痴っぽく呟いた）
こんな細かい作業が俺に務まるはずがないないだろう！
（不断は本来の姿より比較的小柄な人間の状態でいる為、質素な紺色の上着、薄汚れた黒い履物だった）
ん、何だこれは？（目を引くのは銀色の杭や十字架だった）
（何を企んだのかニヤリと笑い杭を握る）
いい機会だ．．．こんな代物がしまってあるとは
（甲高い声が聞こえると蝙蝠が入ってきた）
全くうるさいな、今戻る
（杭と念のため十字架をポケットにしまい主の元に向かう）
駄目だ、遅々として片付かない．．．
（物置で作業していたファングは愚痴っぽく呟いた）
こんな細かい作業が俺に務まるはずがないないだろう！
（不断は本来の姿より比較的小柄な人間の状態でいる為、質素な紺色の上着、薄汚れた黒い履物だった）
ん、何だこれは？（目を引くのは銀色の杭や十字架だった）
（何を企んだのかニヤリと笑い杭を握る）
いい機会だ．．．こんな代物がしまってあるとは
（甲高い声が聞こえると蝙蝠が入ってきた）
全くうるさいな、今戻る
（杭と念のため十字架をポケットにしまい主の元に向かう）
（ファングの足音が聞こえると、開いていた本を閉じて）
（先に部屋に入ってきた蝙蝠に礼を言い、指先で彼の羽を撫でる）
（次いでファングが部屋に入ってくると、小さなため息をついて）
全く…掃除にどれだけ時間をかけるつもりですか
この子に聞けば、あまり片付いていない様ですし…
（指先にとまっていた蝙蝠が羽を広げ、わざとファングを挑発する様にしてから部屋を出ていく）
狼男という種族は皆そうなのですか？
メイドの代わりもできないだなんて…呆れます
（小さく肩を竦めると立ち上がり、窓の方を向く）
掃除はもう結構です。庭の雑草でも抜いていてもらえますか？
それなら貴方にもできるでしょう？
（先に部屋に入ってきた蝙蝠に礼を言い、指先で彼の羽を撫でる）
（次いでファングが部屋に入ってくると、小さなため息をついて）
全く…掃除にどれだけ時間をかけるつもりですか
この子に聞けば、あまり片付いていない様ですし…
（指先にとまっていた蝙蝠が羽を広げ、わざとファングを挑発する様にしてから部屋を出ていく）
狼男という種族は皆そうなのですか？
メイドの代わりもできないだなんて…呆れます
（小さく肩を竦めると立ち上がり、窓の方を向く）
掃除はもう結構です。庭の雑草でも抜いていてもらえますか？
それなら貴方にもできるでしょう？
（全く蝙蝠はいいぜ、可愛がられて。俺とは大違いだ）
（不満を抱え部屋に入るといつも通り呆れているフィオナがいたので、唇を僅かに曲げて嫌悪感を表す）
（あいつ、余計なことを！）
（自分を食ったような態度の蝙蝠を捕まえてやりたかったが、立場上グッと堪える）
不甲斐ないばかりです（仕方なく頭を下げ落ち込んだ素振りを見せる）
（メイドだと．．．粗雑で何が悪い）
（ポケットから例の十字架を取り出すとフィオナに歩み寄り）
フィオナ様、粗雑な私でもこういうものは見つけられたようですよ？
（得意げな顔でフィオナにそれらを突き出す）
（不満を抱え部屋に入るといつも通り呆れているフィオナがいたので、唇を僅かに曲げて嫌悪感を表す）
（あいつ、余計なことを！）
（自分を食ったような態度の蝙蝠を捕まえてやりたかったが、立場上グッと堪える）
不甲斐ないばかりです（仕方なく頭を下げ落ち込んだ素振りを見せる）
（メイドだと．．．粗雑で何が悪い）
（ポケットから例の十字架を取り出すとフィオナに歩み寄り）
フィオナ様、粗雑な私でもこういうものは見つけられたようですよ？
（得意げな顔でフィオナにそれらを突き出す）
（窓から振り向き、ファングの持っている十字架を見て）
………っ
（目を見開き、小さく息を飲む）
（そして後ずさろうとするが、窓に退路を阻まれてしまって）
な…何故貴方がそれを……？
狼男は…銀が苦手なのでしょう？その十字架も銀で出来ていて…
（そう言うもののファングが銀を持っている事は事実で）
（困惑しながらファングを見上げる）
すぐにそれを放しなさい
それは貴方の様な種族が持っていい物ではありません
（しかしすぐに困惑を隠し、毅然とそう指示を出す）
………っ
（目を見開き、小さく息を飲む）
（そして後ずさろうとするが、窓に退路を阻まれてしまって）
な…何故貴方がそれを……？
狼男は…銀が苦手なのでしょう？その十字架も銀で出来ていて…
（そう言うもののファングが銀を持っている事は事実で）
（困惑しながらファングを見上げる）
すぐにそれを放しなさい
それは貴方の様な種族が持っていい物ではありません
（しかしすぐに困惑を隠し、毅然とそう指示を出す）
（フィオナの緊迫した表情を始めて見たので、口から僅かに不敵な声が零れる）
おや、あなたらしくないですね？
（わざとらしく言い、相手を壁と挟み撃ちにするようににじり寄る）
ハハハ、例外があったんですよ。銀の種類によっては痛くもありません
こういうタイプの銀色ではね（十字架を見せ付けると又歩を進めて）
（こんな形で見下ろせるとはな）
（相手が気丈さを見せるとすぐにイラッとした顔になる）
違うな、俺のような奴にこそ必要なんだよ
（言うとそれを彼女の額に押し当てた）
おや、あなたらしくないですね？
（わざとらしく言い、相手を壁と挟み撃ちにするようににじり寄る）
ハハハ、例外があったんですよ。銀の種類によっては痛くもありません
こういうタイプの銀色ではね（十字架を見せ付けると又歩を進めて）
（こんな形で見下ろせるとはな）
（相手が気丈さを見せるとすぐにイラッとした顔になる）
違うな、俺のような奴にこそ必要なんだよ
（言うとそれを彼女の額に押し当てた）
（自分の思い違いを知ると、恥じる様に唇を噛む）
（ファングが十字架を近付けると、今までに聞かせた事のない様な慌てた声で）
や…やめなさい…っ！
近づかないで…っそれをいますぐ放……、っ……
（額に押し当てられた直後、力が抜けた様にカク…と膝が折れ）
（ファングの足元に跪く様に、床に両膝をつく）
（体に力が入らず、両肩を自分で抱いて）
……っ…
い…今なら許します…ですから、出て行きなさい…
（力のない声で尚、ファングにそう命令をする）
（ファングが十字架を近付けると、今までに聞かせた事のない様な慌てた声で）
や…やめなさい…っ！
近づかないで…っそれをいますぐ放……、っ……
（額に押し当てられた直後、力が抜けた様にカク…と膝が折れ）
（ファングの足元に跪く様に、床に両膝をつく）
（体に力が入らず、両肩を自分で抱いて）
……っ…
い…今なら許します…ですから、出て行きなさい…
（力のない声で尚、ファングにそう命令をする）
（かみ締められた唇を見れば）
あなたでもそういう顔をするんですね、まるで屈辱を感じた私のような表情だ
（今まで彼女の冷然とした態度しか知らなかったファングにとって彼女が騒ぐ姿はとても愉快だった）
（十字架によって力が抜け、召使の様に跪く姿に卑しく笑う）
立場が逆転したようだな、ククク
許す？そんな必要はないだろう？
出て行ってやるよ、楽しんだらな
（フィオナのワンピースの胸元に手を掛けて脱がすようにゆっくり引っ張る）
あなたでもそういう顔をするんですね、まるで屈辱を感じた私のような表情だ
（今まで彼女の冷然とした態度しか知らなかったファングにとって彼女が騒ぐ姿はとても愉快だった）
（十字架によって力が抜け、召使の様に跪く姿に卑しく笑う）
立場が逆転したようだな、ククク
許す？そんな必要はないだろう？
出て行ってやるよ、楽しんだらな
（フィオナのワンピースの胸元に手を掛けて脱がすようにゆっくり引っ張る）
きゃ……っ！
や…やめなさい…っ触らないで…っ
（服を引っ張られれば、ファングの手を掴んで止めようとする）
（しかし力ない手では、まるで縋りつく様にしかできず）
楽しむ…って……
これだから狼男は……話に聞いた通り、本能に忠実で粗暴ですね…っ
（怒った様に強めの口調で言い、ファングを睨みつける）
（普段と比べ、その視線にも力がなく）
（何度もファングの手を叩くが、痛みを感じさせる事すらできない）
や…やめなさい…っ触らないで…っ
（服を引っ張られれば、ファングの手を掴んで止めようとする）
（しかし力ない手では、まるで縋りつく様にしかできず）
楽しむ…って……
これだから狼男は……話に聞いた通り、本能に忠実で粗暴ですね…っ
（怒った様に強めの口調で言い、ファングを睨みつける）
（普段と比べ、その視線にも力がなく）
（何度もファングの手を叩くが、痛みを感じさせる事すらできない）
（普段とは正反対のフィオナの姿にサディステックな顔をストレートに浮かべる）
おや、さっきまでの尊大な態度は何処にいったのかな？
（自分を掴む手など意にも介さず、動きを止めない）
（自分の種族の痛いところを突かれ、人間時でも鋭い歯を見せて無言で威嚇する）
所詮空元気だな......
（侮蔑の篭った目線をフィオナに浴びせる）
可愛い手だ（必死で攻撃するフィオナの手の甲を撫でる）
（ワンピースを胸元からするすると脱がせていく）
（雪のように白い素肌に目を奪われ、瞳をギラギラ燃やす）
待っていろ（自分の上着やズボンも簡単に脱いでいった）
おや、さっきまでの尊大な態度は何処にいったのかな？
（自分を掴む手など意にも介さず、動きを止めない）
（自分の種族の痛いところを突かれ、人間時でも鋭い歯を見せて無言で威嚇する）
所詮空元気だな......
（侮蔑の篭った目線をフィオナに浴びせる）
可愛い手だ（必死で攻撃するフィオナの手の甲を撫でる）
（ワンピースを胸元からするすると脱がせていく）
（雪のように白い素肌に目を奪われ、瞳をギラギラ燃やす）
待っていろ（自分の上着やズボンも簡単に脱いでいった）
（歯を見せられると、怯む様に身を強張らせる）
（自分にも牙はあるが、それはせいぜい血を出させるための細いもので）
（勿論狼男を噛み殺す様な力もないが、彼はそうではないだろう）
っ……触らないで…
狼男に触られるなんて…怖気が走ります…っ
（撫でられるとすぐに手を引っ込ませ、首を小さく横に振る）
（ワンピースが脱がされ、肌が露わになると血の気のなかった頬が染まる）
（日に当たらない肌を隠す様に、胸元に手をやる）
何を…考えて……
嫌…嫌です……っ狼男なんかと…一族の恥になります…っ
（ファングが服を脱いでいる間になんとか立ち上がるが）
（すぐに力が抜け、床に再び膝をつく）
（自分にも牙はあるが、それはせいぜい血を出させるための細いもので）
（勿論狼男を噛み殺す様な力もないが、彼はそうではないだろう）
っ……触らないで…
狼男に触られるなんて…怖気が走ります…っ
（撫でられるとすぐに手を引っ込ませ、首を小さく横に振る）
（ワンピースが脱がされ、肌が露わになると血の気のなかった頬が染まる）
（日に当たらない肌を隠す様に、胸元に手をやる）
何を…考えて……
嫌…嫌です……っ狼男なんかと…一族の恥になります…っ
（ファングが服を脱いでいる間になんとか立ち上がるが）
（すぐに力が抜け、床に再び膝をつく）
（フィオナの牙を見ると彼女とは対照的に勝ち誇った笑みを浮かべる）
（随分と小さな牙だな）
ほお、吸血鬼にも恐れをなす時があるんだな
...今まで見下してきた存在に汚されるんだからなあ
（顔を不自然なまでに近づけ）
（彼女の肢体を見ただけで興奮する）
その恥辱をあんたに植え付けてやりたい
（下品ににやけて）
安心しな、俺も自分の身が可愛いからこのことは仲間には黙っておくさ
（態々捉える必要もなく、再び跪く姿を前にして、完全に着替えを終える）
（彼女とは対照的に日に焼けた筋肉質の体で近づくと胸の下着をあっさり外し、下の方も脱がせてしまった）
（好色な目が爛々と輝いて睨む）
（随分と小さな牙だな）
ほお、吸血鬼にも恐れをなす時があるんだな
...今まで見下してきた存在に汚されるんだからなあ
（顔を不自然なまでに近づけ）
（彼女の肢体を見ただけで興奮する）
その恥辱をあんたに植え付けてやりたい
（下品ににやけて）
安心しな、俺も自分の身が可愛いからこのことは仲間には黙っておくさ
（態々捉える必要もなく、再び跪く姿を前にして、完全に着替えを終える）
（彼女とは対照的に日に焼けた筋肉質の体で近づくと胸の下着をあっさり外し、下の方も脱がせてしまった）
（好色な目が爛々と輝いて睨む）
（顔を近づけられると、視線を合わせない様に反らして）
（嫌悪感を示しながら、体を反らそうとする）
（ファングの言葉を聞きながら、必死に体の力を取り戻そうと努めて）
……っ黙っておくおかないの問題ではありません…ッ
貴方に触れられる事自体が恥となるといっているんです…っ
きゃ……っ、やめ…脱がさないで…やめて……っ
（必死に抵抗をするも、下着を脱がされてしまい）
（ファングの目に怯える様に目を伏せ、俯いて）
駄目…です…やめて…
（同じ言葉を何度も繰り返し、ついには顔を伏せながら）
お願い…します…やめて下さい……
（涙声でファングに哀願する）
（嫌悪感を示しながら、体を反らそうとする）
（ファングの言葉を聞きながら、必死に体の力を取り戻そうと努めて）
……っ黙っておくおかないの問題ではありません…ッ
貴方に触れられる事自体が恥となるといっているんです…っ
きゃ……っ、やめ…脱がさないで…やめて……っ
（必死に抵抗をするも、下着を脱がされてしまい）
（ファングの目に怯える様に目を伏せ、俯いて）
駄目…です…やめて…
（同じ言葉を何度も繰り返し、ついには顔を伏せながら）
お願い…します…やめて下さい……
（涙声でファングに哀願する）
じゃあ恥を上塗りするだけだな
（冷たく言い放つ）
フフ、ククク（今まで全く味わうことが出来なかった彼女の弱弱しい懇願に段々気が大きくなっていく）
（だが涙声を耳にした直後ハッとなり）
（とはいえ周りに知れたらことだ、度合いはできるだけ弱めとくか）
安心しろ、優しくしてやるから（子供をあやす様に頭を軽く撫でる）
（冷たく言い放つ）
フフ、ククク（今まで全く味わうことが出来なかった彼女の弱弱しい懇願に段々気が大きくなっていく）
（だが涙声を耳にした直後ハッとなり）
（とはいえ周りに知れたらことだ、度合いはできるだけ弱めとくか）
安心しろ、優しくしてやるから（子供をあやす様に頭を軽く撫でる）
……っ
（頭を撫でられるとビク…っと肩を跳ねさせる）
（恐々とファングを見上げれば、彼の気が大きくなっている事がわかり）
（ファングを再び睨みつけ、頭を撫でる手を払いのける）
…その十字架がなければ女１人屈服させられない犬が…っ
（必死に虚勢を張りながらそう言い、視線を強める）
（十字架を押し当てられてから時間がたったせいか、少し力が戻り始め）
（それを悟られぬ様にしながら、彼を睨み続ける）
【最後まで抵抗、と途中で屈服するの…どちらがいいでしょうか？】
（頭を撫でられるとビク…っと肩を跳ねさせる）
（恐々とファングを見上げれば、彼の気が大きくなっている事がわかり）
（ファングを再び睨みつけ、頭を撫でる手を払いのける）
…その十字架がなければ女１人屈服させられない犬が…っ
（必死に虚勢を張りながらそう言い、視線を強める）
（十字架を押し当てられてから時間がたったせいか、少し力が戻り始め）
（それを悟られぬ様にしながら、彼を睨み続ける）
【最後まで抵抗、と途中で屈服するの…どちらがいいでしょうか？】
（恐れをなして見上げるフィオナの震えきった顔に余裕の顔を見せ）
（不安を煽るように肩を撫でる）
お前．．．？（手を払われ驚く）
（普段に近い状態に戻ったのに違和感を持ち焦りたじろぐ）
くっ、この．．．（自分も負けじとギロリと睨む）
（そうか、ダメージから間隔が開き過ぎたか）
（今度は脱いだはずのズボンのポケットから銀の弾丸を取り出し一目散にフィオナの腹部に押し付けた）
【肝心な所忘れてました。最後まで抵抗をお願いします。】
【お時間は何時までであれば大丈夫でしょうか？】
【アナルでもしたいのですがよろしいですか？
もし抵抗感がありましたら止めます】
（不安を煽るように肩を撫でる）
お前．．．？（手を払われ驚く）
（普段に近い状態に戻ったのに違和感を持ち焦りたじろぐ）
くっ、この．．．（自分も負けじとギロリと睨む）
（そうか、ダメージから間隔が開き過ぎたか）
（今度は脱いだはずのズボンのポケットから銀の弾丸を取り出し一目散にフィオナの腹部に押し付けた）
【肝心な所忘れてました。最後まで抵抗をお願いします。】
【お時間は何時までであれば大丈夫でしょうか？】
【アナルでもしたいのですがよろしいですか？
もし抵抗感がありましたら止めます】
っ……ぁ……
（腹に銀を押し当てられると小さな声を零し）
（力を取り戻しつつあった体が、力なく床へと倒れる）
っ…は…ぁ……はぁ……
（弱々しい呼吸をしながらファングを見上げ）
（かろうじて手で胸元を隠しながら、小さな声で）
そんなものまで…持って来たんですか…？
随分と…手癖の悪い人ですね……
【了解しました。私は３時までは多分大丈夫です。アナルも大丈夫ですよ】
（腹に銀を押し当てられると小さな声を零し）
（力を取り戻しつつあった体が、力なく床へと倒れる）
っ…は…ぁ……はぁ……
（弱々しい呼吸をしながらファングを見上げ）
（かろうじて手で胸元を隠しながら、小さな声で）
そんなものまで…持って来たんですか…？
随分と…手癖の悪い人ですね……
【了解しました。私は３時までは多分大丈夫です。アナルも大丈夫ですよ】
フフフ、やはりこんなものか（崩れ落ちる姿に対し）
（弾丸をまじまじと見て）ずっと持ってた方がよさそうだな
（それを強く握り締める）
せめてハンデは欲しかったんでね
（腰を曲げてフィオナに目線を合わせ）
ソフトにしてやるよ、なるべくな
（倒れた彼女の両脚を広げると膣を親指と人差し指で開き、襞をこねくり始めた）
（前戯をして、少しでも痛みを減らそうと言う算段だった）
（本心ではすぐにでも実行に移りたかったが、少しでも相手の恨みを抑えるには仕方がなかった）
【ありがとうございます。ではこちらのスピードを早めますね。】
（弾丸をまじまじと見て）ずっと持ってた方がよさそうだな
（それを強く握り締める）
せめてハンデは欲しかったんでね
（腰を曲げてフィオナに目線を合わせ）
ソフトにしてやるよ、なるべくな
（倒れた彼女の両脚を広げると膣を親指と人差し指で開き、襞をこねくり始めた）
（前戯をして、少しでも痛みを減らそうと言う算段だった）
（本心ではすぐにでも実行に移りたかったが、少しでも相手の恨みを抑えるには仕方がなかった）
【ありがとうございます。ではこちらのスピードを早めますね。】
（銀の弾丸すらも握りしめるファングに目を見開いたが）
（打ち込まなければ効果がない事を悟って）
っ……
（ファングと視線が合うと、思わず目を閉じる）
や……っいや…っ、どこに…触って……っ
（だが下肢に触れられると目を開き、悲鳴を上げる）
いや…っ、ぁ……嫌……やめて…触らないで……
っ…ん……ぁあ……、あ……いや…ぁ……
（無遠慮にそこを弄られれば身を震わせ、小さく声を洩らす）
（時折ピク…と体が跳ね、床に顔を押し付け、真っ赤な頬を隠そうとする）
（血の気のなかった体も微かに紅潮して）
嫌…いやぁあ……っ
（そう悲鳴を上げているというのに、下肢は徐々にファングの指を濡らし初めて）
【こちらこそありがとうございます。３時以降は眠気に襲われてしまいそうで…；】
（打ち込まなければ効果がない事を悟って）
っ……
（ファングと視線が合うと、思わず目を閉じる）
や……っいや…っ、どこに…触って……っ
（だが下肢に触れられると目を開き、悲鳴を上げる）
いや…っ、ぁ……嫌……やめて…触らないで……
っ…ん……ぁあ……、あ……いや…ぁ……
（無遠慮にそこを弄られれば身を震わせ、小さく声を洩らす）
（時折ピク…と体が跳ね、床に顔を押し付け、真っ赤な頬を隠そうとする）
（血の気のなかった体も微かに紅潮して）
嫌…いやぁあ……っ
（そう悲鳴を上げているというのに、下肢は徐々にファングの指を濡らし初めて）
【こちらこそありがとうございます。３時以降は眠気に襲われてしまいそうで…；】
ククク（獣の凶暴性と人間の陰険さが混じった不気味な声を出す）
（閉じた瞼を見開かせる）
（悲鳴を聞けば）ふーふふふ、そうだ、この声が聞きたかったんだよ
（容赦なく弄繰り回す）
（もたれた頭を掴み自分の眼前に向けさせる）
（肌に触れると）随分熱が出てきたんじゃないのか？
（湿ったものを指先に感じ）段々調子が出てきたな
（湿り気が充分なレベルになったのを確認して）
よしいい塩梅だ（肥大したペニスをフィオナの膣に徐々に入れていく）
【すいません、ＰＣの不調で遅れました】
（閉じた瞼を見開かせる）
（悲鳴を聞けば）ふーふふふ、そうだ、この声が聞きたかったんだよ
（容赦なく弄繰り回す）
（もたれた頭を掴み自分の眼前に向けさせる）
（肌に触れると）随分熱が出てきたんじゃないのか？
（湿ったものを指先に感じ）段々調子が出てきたな
（湿り気が充分なレベルになったのを確認して）
よしいい塩梅だ（肥大したペニスをフィオナの膣に徐々に入れていく）
【すいません、ＰＣの不調で遅れました】
っぁあ……っ、や……そ…なに…しないで……っ
（体が小さく震え、足を必死に閉じようとする）
（意思とは無関係にそこは濡れ、腿をツ…と透明な液が伝い落ちる）
きゃ…っ…や…触らないで……
（頬に触れられれば顔を背けようとする）
（だが膣にそれを押し当てられれば、彼を見上げて）
やめて…やめて下さい…っ入れないで…
いやぁああ…ッ！あ…ぁあ……っ駄目…それ以上……入らないで…
（中にファングのものが入ってくる感覚に声を上げ、首を嫌々と小さく振って）
（侵入を拒む様に中を締めるが、それは逆効果にしかならず）
【いえいえ、お気になさらず】
（体が小さく震え、足を必死に閉じようとする）
（意思とは無関係にそこは濡れ、腿をツ…と透明な液が伝い落ちる）
きゃ…っ…や…触らないで……
（頬に触れられれば顔を背けようとする）
（だが膣にそれを押し当てられれば、彼を見上げて）
やめて…やめて下さい…っ入れないで…
いやぁああ…ッ！あ…ぁあ……っ駄目…それ以上……入らないで…
（中にファングのものが入ってくる感覚に声を上げ、首を嫌々と小さく振って）
（侵入を拒む様に中を締めるが、それは逆効果にしかならず）
【いえいえ、お気になさらず】
（野生の状態に戻った彼はもはや必死の願いも聞き入れれなかった）
黙れっ（冷酷に言い放つ）
（相手が拒絶しても一切気にすることなく、膣内を擦るように入れた）
ヌ．．．ガア（人間の姿に似つかわしくない野獣さながらの雄たけびを上げてフィオナの膣を何度も行き来する）
（大雑把で粗暴な種であるため、手加減は苦手だが、できるだけスローテンポで腰の振動を繰り返す）
（性器がうごめく度荒く熱い息がフィオナの顔にかかっていく）
ガアァァー ウガーー（人間離れした叫びが響き渡る）
【ありがとうございます。】
黙れっ（冷酷に言い放つ）
（相手が拒絶しても一切気にすることなく、膣内を擦るように入れた）
ヌ．．．ガア（人間の姿に似つかわしくない野獣さながらの雄たけびを上げてフィオナの膣を何度も行き来する）
（大雑把で粗暴な種であるため、手加減は苦手だが、できるだけスローテンポで腰の振動を繰り返す）
（性器がうごめく度荒く熱い息がフィオナの顔にかかっていく）
ガアァァー ウガーー（人間離れした叫びが響き渡る）
【ありがとうございます。】
っぁ……あ……
（それが全て入ると先程よりも早い呼吸を繰り返し）
（彼の雄たけびを聴くと、怯える様な表情をする）
っぁあ……や…ぁ……っ駄目……動かな…っぁ…
待って……お願…ぃ…動かさ…いで…
（入れられたばかりのそれを動かされれば、膣は戸惑う様に中を締めて）
（中を擦られる度に体が跳ね、足が震える）
（部屋に響き渡る叫びに高い嬌声が混ざり、重なって）
（必死にファングの体を力の入らない手で押し返すも、その抵抗は伝わらず）
（体を揺さぶられながら、恥辱に涙を零す）
（それが全て入ると先程よりも早い呼吸を繰り返し）
（彼の雄たけびを聴くと、怯える様な表情をする）
っぁあ……や…ぁ……っ駄目……動かな…っぁ…
待って……お願…ぃ…動かさ…いで…
（入れられたばかりのそれを動かされれば、膣は戸惑う様に中を締めて）
（中を擦られる度に体が跳ね、足が震える）
（部屋に響き渡る叫びに高い嬌声が混ざり、重なって）
（必死にファングの体を力の入らない手で押し返すも、その抵抗は伝わらず）
（体を揺さぶられながら、恥辱に涙を零す）
（悲痛の声も無視して只一心腐乱に腰を打ちつけていく）
（彼女の懇願とは裏腹に膣圧は強まる一方）
（逆らうように押し返されそうになるが、意に介さず）
ウーッラァァ（奇矯な唸り声が自身の攻撃性を高めていく）
（丁度フィオナに捕らえられる直前の戦いの時のように）
（肉同士が擦り寄るような卑猥な音と共にファングの体が波打ってフィオナを蝕む）
もう少しだな
（軽く抱きしめ密着すると彼女の耳元で意味深に囁く）
（陰茎も膣を圧迫するように暴れる）
（彼女の懇願とは裏腹に膣圧は強まる一方）
（逆らうように押し返されそうになるが、意に介さず）
ウーッラァァ（奇矯な唸り声が自身の攻撃性を高めていく）
（丁度フィオナに捕らえられる直前の戦いの時のように）
（肉同士が擦り寄るような卑猥な音と共にファングの体が波打ってフィオナを蝕む）
もう少しだな
（軽く抱きしめ密着すると彼女の耳元で意味深に囁く）
（陰茎も膣を圧迫するように暴れる）
や…っいや…っぁあ……ッん…ぁ……
（耳に届くファングの叫びも、自分の嬌声も、卑猥な音も全て聞きたくなくて）
（両手で耳を塞ごうにもそんな余裕はなくて）
っ…ん…ぁあ……ッ、あ…っぁ……！
（ファングの体が密着すれば、身をよじって）
（胸が彼の胸板に押しつぶされ、形を変えている）
な…にを……っぁ…いや…っひぁあ…ん…ッ
中…押し上げ…な…で…っぁああああ……っ！
（与えられる感覚が強すぎて、声を上げる以外に自分を保つ術を知らず）
（ただされるままに体を揺さぶられ、止めどなく涙を頬に伝わせる）
（耳に届くファングの叫びも、自分の嬌声も、卑猥な音も全て聞きたくなくて）
（両手で耳を塞ごうにもそんな余裕はなくて）
っ…ん…ぁあ……ッ、あ…っぁ……！
（ファングの体が密着すれば、身をよじって）
（胸が彼の胸板に押しつぶされ、形を変えている）
な…にを……っぁ…いや…っひぁあ…ん…ッ
中…押し上げ…な…で…っぁああああ……っ！
（与えられる感覚が強すぎて、声を上げる以外に自分を保つ術を知らず）
（ただされるままに体を揺さぶられ、止めどなく涙を頬に伝わせる）
（身を焦がすような行為の最中も自分とは対照的な弾力のある胸部が彼の興奮を煽る）
アガアアーー ガアーー（野太い叫び声は尚も続き）
（膣内を所狭しと走るペニスの熱が上がっていく）
覚悟しろよ！（言うが早いか彼女を拘束したまま全身を押し付けると）
ヌーー ハァーー（後半脱力と開放感が合わさった声になり精液を体内に解き放った）
（ついに．．．ついに思い知らせてやったんだ．．獣人の恐ろしさを）
（歪んだ達成感を味わいながら虫をみるような目で彼女を見下ろす）
あんたの今の姿をあの蝙蝠にも見せてやりたい位だよ。
フーッスーッ（フィオナの目に口を近づけ、緩やかな呼吸で涙を啜る）
（まるで食事後の猫のように口についた涙を腕で拭う）
アガアアーー ガアーー（野太い叫び声は尚も続き）
（膣内を所狭しと走るペニスの熱が上がっていく）
覚悟しろよ！（言うが早いか彼女を拘束したまま全身を押し付けると）
ヌーー ハァーー（後半脱力と開放感が合わさった声になり精液を体内に解き放った）
（ついに．．．ついに思い知らせてやったんだ．．獣人の恐ろしさを）
（歪んだ達成感を味わいながら虫をみるような目で彼女を見下ろす）
あんたの今の姿をあの蝙蝠にも見せてやりたい位だよ。
フーッスーッ（フィオナの目に口を近づけ、緩やかな呼吸で涙を啜る）
（まるで食事後の猫のように口についた涙を腕で拭う）
駄目…っ中は…やめて……っ
っぁ……あ…ぁ…だめ…駄目ぇ……っ！
（制止の声を上げるが、それは全く意味を成さず）
いや…いやぁああああああああ…ッ！！
（中に狼尾男の精液を出されると、高く悲痛な嬌声を上げる）
っぁ……あぁ…
（射精を終えても体の震えは止まらず、小さな喘ぎ混じりの呼吸をして）
（ファングから見下ろされると、声を噛み殺しながら泣いて）
っ…ゃ……
（涙を舐めとられれば目を閉じ、ファングを離そうと肩を押す）
っぁ……あ…ぁ…だめ…駄目ぇ……っ！
（制止の声を上げるが、それは全く意味を成さず）
いや…いやぁああああああああ…ッ！！
（中に狼尾男の精液を出されると、高く悲痛な嬌声を上げる）
っぁ……あぁ…
（射精を終えても体の震えは止まらず、小さな喘ぎ混じりの呼吸をして）
（ファングから見下ろされると、声を噛み殺しながら泣いて）
っ…ゃ……
（涙を舐めとられれば目を閉じ、ファングを離そうと肩を押す）
（至福で満たすような性的快感と同時にやってきたのはあられもないフィオナの絶叫だった）
（肩を押されても余裕で）まだやることが残ってるんだよ
（ペニスをゆっくり引き抜くと、精液で床が汚れた）
（落涙するフィオナをあっさりうつ伏せにする）
（ショックを受けた彼女を尻目に最初に使った銀の十字架を持つと）
言い方法を思いついた（肛門をほぐして抵抗力を奪う為、彼女のそこを広げてロザリオを挿入した）
本番前の予行だと思え（下劣に笑う）
（肩を押されても余裕で）まだやることが残ってるんだよ
（ペニスをゆっくり引き抜くと、精液で床が汚れた）
（落涙するフィオナをあっさりうつ伏せにする）
（ショックを受けた彼女を尻目に最初に使った銀の十字架を持つと）
言い方法を思いついた（肛門をほぐして抵抗力を奪う為、彼女のそこを広げてロザリオを挿入した）
本番前の予行だと思え（下劣に笑う）
まだ……これ以上…何を…っぁ……
（それが引き抜かれると膣口から精液が細く零れ、床を濡らす）
（うつ伏せにされれば顔を床につけ、止まらない涙を隠して）
きゃ…っや…ど、どこを触って……っや…何を…するの……
やめて……お願い…それだけは……っ
（そう懇願しようとファングが止めてくれるとは思えなかったが）
（それでも懇願しないわけにはいかず、高い声で哀願する）
駄目…っぁ……ぁああああ…ッ！
（十字架を入れられると、体が一度跳ね）
（完全に力が抜け、ただ床にくたりと身を預け、視線をファングの方にやって）
本番……？これ以上…何をする…の…？
（それが引き抜かれると膣口から精液が細く零れ、床を濡らす）
（うつ伏せにされれば顔を床につけ、止まらない涙を隠して）
きゃ…っや…ど、どこを触って……っや…何を…するの……
やめて……お願い…それだけは……っ
（そう懇願しようとファングが止めてくれるとは思えなかったが）
（それでも懇願しないわけにはいかず、高い声で哀願する）
駄目…っぁ……ぁああああ…ッ！
（十字架を入れられると、体が一度跳ね）
（完全に力が抜け、ただ床にくたりと身を預け、視線をファングの方にやって）
本番……？これ以上…何をする…の…？
（フィオナが喚く様に懇願するほどファングの加虐心は肥大化していく）
俺は欲張りなんだ、後ろの方もしたくなるんでな
（はき捨てるように言う）
流石に体内に入れたのは刺激が強すぎたか．．．
（弱った獲物を見る目で嘲笑う）
（相手がぐったりし始めたのを確認して十字架をスルスルと抜き）
後一息だな（今度は自分の指を侵入させ間接を柔らかい動きで曲げていく）
（準備ができたといわんばかりの顔でそれも抜く）
（性欲が旺盛と見え、細い腰を持ち上げ肛門を睨むと次第に力を使ったばかりのペニスが大きさを取り戻していく）
もう人働きしてもらうぞ、「マスター」（皮肉めいて言うとそれをフィオナの肛内に徐々に差し込んでいった）
思ったよりスムーズに進むな．．．（十字架の効果に感心しつつ根元まで入れ込むと抜き差しを繰り返していく）
グーーヌゥーーー アーーガアーーー
俺は欲張りなんだ、後ろの方もしたくなるんでな
（はき捨てるように言う）
流石に体内に入れたのは刺激が強すぎたか．．．
（弱った獲物を見る目で嘲笑う）
（相手がぐったりし始めたのを確認して十字架をスルスルと抜き）
後一息だな（今度は自分の指を侵入させ間接を柔らかい動きで曲げていく）
（準備ができたといわんばかりの顔でそれも抜く）
（性欲が旺盛と見え、細い腰を持ち上げ肛門を睨むと次第に力を使ったばかりのペニスが大きさを取り戻していく）
もう人働きしてもらうぞ、「マスター」（皮肉めいて言うとそれをフィオナの肛内に徐々に差し込んでいった）
思ったよりスムーズに進むな．．．（十字架の効果に感心しつつ根元まで入れ込むと抜き差しを繰り返していく）
グーーヌゥーーー アーーガアーーー
っ……ぅ…ん……
（十字架を抜かれても左程反応は示さず）
（ただ息を洩らし、身をヒクヒクと震わせて）
ぁ……あ……っ、ぁ…ん……っふぁ……
（指を中に入れられても抵抗できずに、小さな声を上げるだけで）
（好き勝手に中を蹂躙されているというのに、ただ弱々しく倒れている）
っ…ぁ……駄目…そ…なの…入らな…ぃ……
や…やめ……っぁ…ぁああああ…ッ！！
（体が弓なりに跳ね、一際高い声が部屋に響く）
（中を擦られる度に声を上げ、突かれる度に膣からは精液が零れる）
（十字架を抜かれても左程反応は示さず）
（ただ息を洩らし、身をヒクヒクと震わせて）
ぁ……あ……っ、ぁ…ん……っふぁ……
（指を中に入れられても抵抗できずに、小さな声を上げるだけで）
（好き勝手に中を蹂躙されているというのに、ただ弱々しく倒れている）
っ…ぁ……駄目…そ…なの…入らな…ぃ……
や…やめ……っぁ…ぁああああ…ッ！！
（体が弓なりに跳ね、一際高い声が部屋に響く）
（中を擦られる度に声を上げ、突かれる度に膣からは精液が零れる）
（予めロザリオを使った甲斐があったな）
そうだ、もっと悶えろ
（指で肛門内の肉壁を堪能して恍惚とした表情を見せる）
うっ！（肢体の羽具合に驚くが、直にその姿に快感を得る）
ハーグーーガアアー（叫ぶ彼女を視界に映して、獣差ながらの咆哮を上げる）
（流れていく自身の精液に気づける訳もなく、余裕綽々としたスローな動きで肛門をうごめいて行く）
（彼女の臀部にも手を出し、揉み始める）
そうだ、もっと悶えろ
（指で肛門内の肉壁を堪能して恍惚とした表情を見せる）
うっ！（肢体の羽具合に驚くが、直にその姿に快感を得る）
ハーグーーガアアー（叫ぶ彼女を視界に映して、獣差ながらの咆哮を上げる）
（流れていく自身の精液に気づける訳もなく、余裕綽々としたスローな動きで肛門をうごめいて行く）
（彼女の臀部にも手を出し、揉み始める）
っぁ…ぁあ……っあ…！
（入れられる度に声を上げ、抜かれる度に身を跳ねさせて）
（中はファングを拒む様にきつくそれを締めつける）
（整っていた髪は乱れ、無造作に散って）
（臀部すら揉まれれば、それすらに悶える）
あ……ぁあ…ゃ……駄目……っも…駄目…ぇ……っ
（十字架の効果もあってか、背筋に快感が走り今にも達してしまいそうで）
（首を小さく横に振りながら、駄目と何度も繰り返す）
（入れられる度に声を上げ、抜かれる度に身を跳ねさせて）
（中はファングを拒む様にきつくそれを締めつける）
（整っていた髪は乱れ、無造作に散って）
（臀部すら揉まれれば、それすらに悶える）
あ……ぁあ…ゃ……駄目……っも…駄目…ぇ……っ
（十字架の効果もあってか、背筋に快感が走り今にも達してしまいそうで）
（首を小さく横に振りながら、駄目と何度も繰り返す）
ギギ、ウガアー…ヌアアアーー
（膣内とは全く異なる感触と、ペニスに対する強い拘束がファングを激しく欲情させる）
（白かった筈の臀部も他の部位同様、陰茎による攻めの為赤みを帯びている）
フィオ..ナ… ガルゥ、アアアーー
（一度秘部を汚した彼に躊躇う余地はなく、もはや元主を性欲の対称にしか見ていない）
な、に...が駄目だ、そろ..そ、ろ俺も限界だ...
（呻くように言う）（彼の陰部は再び絶頂を迎えるべく先端の穴が見る見るう内に開かれていく）
これが..俺の、グッガアアアアーーー
（人か獣か分からない程の絶叫と共に白濁液が腸内に放出されていった）
（波打つように液を送り込む）
（膣内とは全く異なる感触と、ペニスに対する強い拘束がファングを激しく欲情させる）
（白かった筈の臀部も他の部位同様、陰茎による攻めの為赤みを帯びている）
フィオ..ナ… ガルゥ、アアアーー
（一度秘部を汚した彼に躊躇う余地はなく、もはや元主を性欲の対称にしか見ていない）
な、に...が駄目だ、そろ..そ、ろ俺も限界だ...
（呻くように言う）（彼の陰部は再び絶頂を迎えるべく先端の穴が見る見るう内に開かれていく）
これが..俺の、グッガアアアアーーー
（人か獣か分からない程の絶叫と共に白濁液が腸内に放出されていった）
（波打つように液を送り込む）
いや…ぁ…っぁあああああん…ッ！！
（達した瞬間、精液を流しこまれ二度目の嬌声が上がる）
（中に出されたその感覚に震え、体勢の為かそれが流れ）
ゃ…奥に……流れて……
（体の奥に流れ込んでくる熱い精液に震え）
（弱々しい視線をファングに向け、恐々と見上げる）
（呼吸の合間には小さな喘ぎ声が未だ混ざり、脱力感と倦怠感が体を襲って）
（涙腺が壊れたかの様に涙は頬を伝い続けている）
（達した瞬間、精液を流しこまれ二度目の嬌声が上がる）
（中に出されたその感覚に震え、体勢の為かそれが流れ）
ゃ…奥に……流れて……
（体の奥に流れ込んでくる熱い精液に震え）
（弱々しい視線をファングに向け、恐々と見上げる）
（呼吸の合間には小さな喘ぎ声が未だ混ざり、脱力感と倦怠感が体を襲って）
（涙腺が壊れたかの様に涙は頬を伝い続けている）
（二度目の絶頂を終え、力が抜けたような満足気な顔を浮かべ、天井を仰ぐ）
（少しするとフィオナの悲鳴が遅れて耳に入り、ファングは丁度鋭い牙を除かせる形で唇を三日月にした）
（陰茎をゆっくり引き抜くとフィオナを見下ろし
気分はどうだと言わんばかりのギラッとした眼光を向ける）
（心が抜けきったかのような彼女の涙をすくうと弄ぶように指にしみこませた）
（脱力したような動きでフィオナを横切ると
今日まで自分を貶めてきた彼女に振り返って傲慢な笑みを向けて）
もう会うこともないだろう、じゃあな
（言い放ち、一切の邪魔なものを振り払うように駆け出し窓を開けると、屋敷の庭に跳び立ちそのまま外界に疾走して行った）
（少しするとフィオナの悲鳴が遅れて耳に入り、ファングは丁度鋭い牙を除かせる形で唇を三日月にした）
（陰茎をゆっくり引き抜くとフィオナを見下ろし
気分はどうだと言わんばかりのギラッとした眼光を向ける）
（心が抜けきったかのような彼女の涙をすくうと弄ぶように指にしみこませた）
（脱力したような動きでフィオナを横切ると
今日まで自分を貶めてきた彼女に振り返って傲慢な笑みを向けて）
もう会うこともないだろう、じゃあな
（言い放ち、一切の邪魔なものを振り払うように駆け出し窓を開けると、屋敷の庭に跳び立ちそのまま外界に疾走して行った）
【時間オーバーしてしまってすいません。】
【終わり、でよろしかったでしょうか？】
【長時間お疲れさまでした】
【初めてのシチュで上手くできるか不安でしたが、とても楽しかったです。ありがとうございました！】
【長時間お疲れさまでした】
【初めてのシチュで上手くできるか不安でしたが、とても楽しかったです。ありがとうございました！】
【はい、こちらもとても楽しませて頂いてありがとうございました！】
【色々お手数を掛けてしまいましたが...】
【お疲れ様でした。以下空き室です。】
【色々お手数を掛けてしまいましたが...】
【お疲れ様でした。以下空き室です。】
529 ：ティアナ：2010/12/22(水) 09:18:48 ID:ALWhlYQ9O
ラブイチャ希望でお相手募集します！
媚薬や道具で虐めて欲しいです。
媚薬や道具で虐めて欲しいです。
530 ：ティアナ：2010/12/22(水) 09:34:24 ID:ALWhlYQ9O
上げます
落ちます
募集age
設定は相談のうえで。
よろしくお願いします。
設定は相談のうえで。
よろしくお願いします。
お願い出来ますか？
シチュ案などあれば教えて下さい
シチュ案などあれば教えて下さい
よろしくお願いします。
こちらが受け身になる展開とレイプなど力ずくで無理やり襲うのはＮＧ、というくらいです。
こちらが受け身になる展開とレイプなど力ずくで無理やり襲うのはＮＧ、というくらいです。
すみません。
急用落ちです。
申し訳ありません。
急用落ちです。
申し訳ありません。
落ちます
537 ：ココノ：2010/12/22(水) 19:07:10 ID:g+u1uQQbO
盗賊団に属する小娘です
先輩盗賊のお兄さんを募集します
好きだからいじめちゃうタイプだと嬉しかったり
汚いことと後ろはNGです
ギャグっぽいノリでお付き合いいただけると嬉しいなー☆
先輩盗賊のお兄さんを募集します
好きだからいじめちゃうタイプだと嬉しかったり
汚いことと後ろはNGです
ギャグっぽいノリでお付き合いいただけると嬉しいなー☆
538 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/22(水) 19:33:10 ID:g+u1uQQbO
落ちます
539 ：ティアナ：2010/12/22(水) 19:40:05 ID:ALWhlYQ9O
>>529で募集します
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/22(水) 19:44:10 ID:fXjVdpN/0
お相手良いですか？
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/22(水) 19:50:03 ID:fXjVdpN/0
こちらこそ宜しくお願いします！
シチュはあんまり考えてなかったですが
そちらは何か希望ありますでしょうか？
シチュはあんまり考えてなかったですが
そちらは何か希望ありますでしょうか？
それではシチュ案を…
１、薬師の師匠と弟子で媚薬が出来たのを試す
又は知らずに使う
２、姫と従者で、ワガママ姫に薬を使う
他にもやりたいものがあったら言ってください♪
１、薬師の師匠と弟子で媚薬が出来たのを試す
又は知らずに使う
２、姫と従者で、ワガママ姫に薬を使う
他にもやりたいものがあったら言ってください♪
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/22(水) 19:59:02 ID:fXjVdpN/0
それでは１の案が面白そうなのでそちらでお願いしたいと思います
書き出しはどうしましょう？
こちらが師匠役ならこちらからの方が良いでしょうか
書き出しはどうしましょう？
こちらが師匠役ならこちらからの方が良いでしょうか
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/22(水) 20:11:34 ID:fXjVdpN/0
それでは改めて宜しくお願いします！
この下から書き出しますので少々お待ち下さい
この下から書き出しますので少々お待ち下さい
（とある人里離れた洋館の一室、ランプの薄暗い明りに照らされた中で
なにやら妖しげな液体の満たされたビンをもって）
ふーん……ちょっと予定は違ったが
これはこれで面白い物が出来たな……
（ちゃぷちゃぷとビンを振りながら、何か悪だくみしているような笑顔を浮かべる）
ティアナ！ちょっとこちらへ来なさい
なにやら妖しげな液体の満たされたビンをもって）
ふーん……ちょっと予定は違ったが
これはこれで面白い物が出来たな……
（ちゃぷちゃぷとビンを振りながら、何か悪だくみしているような笑顔を浮かべる）
ティアナ！ちょっとこちらへ来なさい
（別室で資料を整理していたが）
は～い！今行きます！
あれ、あたし何か失敗したかな？？
（フレイの声がして、パタパタと走っていく）
お師匠さま、何ですか？？
（不安そうな顔で、部屋に入る）
は～い！今行きます！
あれ、あたし何か失敗したかな？？
（フレイの声がして、パタパタと走っていく）
お師匠さま、何ですか？？
（不安そうな顔で、部屋に入る）
心配しなくても、今回は何も失敗していないよ
今日は別の用事で呼びだしたんだ
（苦笑しながら手招きして）
新薬を開発したんだよ
ちょっと飲んでみなさい
（そしていい笑顔のまま、いきなり不安極まりない命令を告げる）
今日は別の用事で呼びだしたんだ
（苦笑しながら手招きして）
新薬を開発したんだよ
ちょっと飲んでみなさい
（そしていい笑顔のまま、いきなり不安極まりない命令を告げる）
（ホッとして胸を撫で下ろして）
なんだ、びっくりしましたよ～！
ん？別の用事？？
（手招きされて、側に寄っていく）
新薬…うわっ、それ何の薬ですか？？
（見た事ない薬に顔をしかめて）
（普段は見せないような、満面の笑みを浮かべているフレイと小瓶を何度も見比べる）
毒…ではないですよね？
ねぇ、お師匠さま？大丈夫なんですか、これ？？
なんだ、びっくりしましたよ～！
ん？別の用事？？
（手招きされて、側に寄っていく）
新薬…うわっ、それ何の薬ですか？？
（見た事ない薬に顔をしかめて）
（普段は見せないような、満面の笑みを浮かべているフレイと小瓶を何度も見比べる）
毒…ではないですよね？
ねぇ、お師匠さま？大丈夫なんですか、これ？？
いちいち呼び出されただけで叱られると思う程
普段から失敗するんじゃない
（少し眉を潜めて）
あー、そうだな。栄養剤だよ
今までよりもはるかに効きが早く、体に優しい
風邪くらいならば一日で治してしまうだろうね
そういうわけで体には無害だから、飲みなさい、さあ
（微妙になげやりな説明とともに、ビンを差しだして）
普段から失敗するんじゃない
（少し眉を潜めて）
あー、そうだな。栄養剤だよ
今までよりもはるかに効きが早く、体に優しい
風邪くらいならば一日で治してしまうだろうね
そういうわけで体には無害だから、飲みなさい、さあ
（微妙になげやりな説明とともに、ビンを差しだして）
ぶーっ！だって…
（口を尖らせて、目を逸らす）
栄養剤？
何か、体に悪そうな色ですけど…
（鼻を近付けて匂いを嗅いでみながら）
風邪が１日で？
そういえば、ちょっと風邪気味かも…
うぅっ…よし！
いただきます！
（飲むのに勇気がいったが、覚悟を決めて一気に飲み干す）
ごく…ごく…
ぷぁ～、味は悪くないんですね…
ホントに効くんですか？
（口を尖らせて、目を逸らす）
栄養剤？
何か、体に悪そうな色ですけど…
（鼻を近付けて匂いを嗅いでみながら）
風邪が１日で？
そういえば、ちょっと風邪気味かも…
うぅっ…よし！
いただきます！
（飲むのに勇気がいったが、覚悟を決めて一気に飲み干す）
ごく…ごく…
ぷぁ～、味は悪くないんですね…
ホントに効くんですか？
だっても何もない
君もそろそろ、売り物になる物を作れるようになってもらわなきゃ困るよ
タダ飯を食べさせておく余裕は無いんだから…
（つい、いつもの説教モードになってしまいそうになるのを自覚し、言葉尻を濁して）
良薬は口に苦しと言うんだ、見た目が悪い事もあるだろう
ささ、ぐーっと
（こちらは当事者では無いので、ひょうひょうとした態度でそれを見守って）
……うん、よし。全部飲みほしたね
さて、すぐに効果が出る筈なんだけど
（とん、と置いてあった砂時計をひっくり返す）
君もそろそろ、売り物になる物を作れるようになってもらわなきゃ困るよ
タダ飯を食べさせておく余裕は無いんだから…
（つい、いつもの説教モードになってしまいそうになるのを自覚し、言葉尻を濁して）
良薬は口に苦しと言うんだ、見た目が悪い事もあるだろう
ささ、ぐーっと
（こちらは当事者では無いので、ひょうひょうとした態度でそれを見守って）
……うん、よし。全部飲みほしたね
さて、すぐに効果が出る筈なんだけど
（とん、と置いてあった砂時計をひっくり返す）
もぅっ…またお説教ですか～？
（肩を落としてため息をつく）
へ～、即効性があるんだ～！
でも、別に風邪が治ったような感じはしないですよ？？
（ふと、砂時計に目をやり砂が落ちるのを見ていると）
…………
…はぁ…はぁ…
…あれ？
（ドキドキと鼓動が速くなるのを感じ）
お、お師匠さま？
これ、ホントに栄養剤ですか？
治るどころか…熱っぽく…
（目がトロンと惚けてきて、フレイを見つめる）
（肩を落としてため息をつく）
へ～、即効性があるんだ～！
でも、別に風邪が治ったような感じはしないですよ？？
（ふと、砂時計に目をやり砂が落ちるのを見ていると）
…………
…はぁ…はぁ…
…あれ？
（ドキドキと鼓動が速くなるのを感じ）
お、お師匠さま？
これ、ホントに栄養剤ですか？
治るどころか…熱っぽく…
（目がトロンと惚けてきて、フレイを見つめる）
悪い悪い
君があんまり失敗するから、私も癖になってるんだよ
（苦笑して）
………よし、成功みたいだね。想定の時間内だ
（砂時計を直して）
ああ、悪い悪い。本当の事を言ったら呑んでくれないと思ってね
栄養剤は栄養剤なんだが、風邪気味程度の体調で飲んでしまうと
ちょっと"元気にしすぎてしまう"副作用があるんだよ
（そう言うと、徐にティアナへと手を伸ばし、喉元を指で優しく撫でて）
端的に言うと、媚薬効果があるのかな
（にこーっと、外見だけ見れば人畜無害そうな綺麗な笑顔を浮かべる）
君があんまり失敗するから、私も癖になってるんだよ
（苦笑して）
………よし、成功みたいだね。想定の時間内だ
（砂時計を直して）
ああ、悪い悪い。本当の事を言ったら呑んでくれないと思ってね
栄養剤は栄養剤なんだが、風邪気味程度の体調で飲んでしまうと
ちょっと"元気にしすぎてしまう"副作用があるんだよ
（そう言うと、徐にティアナへと手を伸ばし、喉元を指で優しく撫でて）
端的に言うと、媚薬効果があるのかな
（にこーっと、外見だけ見れば人畜無害そうな綺麗な笑顔を浮かべる）
失礼な…そんなに失敗してませんっ…！
お師匠さまだって…はぁ…この薬、失敗ですよ…
へ？成功？？
（訳が分からず、首をかしげ）
元気にし過ぎる…副作用って…
ふぁ…っ…////
（喉元を撫でられ、声が出てしまった自分に驚く）
なななっ…！！
媚薬って…どういうことですか！？
んっ…早く戻してくださいっ…！！
（怒って立ち上がろうとするが、少し動いただけでも身体が反応してしまい）
あっ…////
（へたへたと床に座り込んでしまう）
お師匠さまだって…はぁ…この薬、失敗ですよ…
へ？成功？？
（訳が分からず、首をかしげ）
元気にし過ぎる…副作用って…
ふぁ…っ…////
（喉元を撫でられ、声が出てしまった自分に驚く）
なななっ…！！
媚薬って…どういうことですか！？
んっ…早く戻してくださいっ…！！
（怒って立ち上がろうとするが、少し動いただけでも身体が反応してしまい）
あっ…////
（へたへたと床に座り込んでしまう）
そっちこそ失礼だよ
この薬は万全すぎる効果を実証してくれた
とはいえ、媚薬効果は最初は想定していなかったんだけどね
まあ体に大きな害が出るわけでもないし…これはこれで良いかと思って
（にこにこ笑っているまま、ティアナを自分の方へ引き倒すようにして抱き込む）
冬の蓄えを作るために、今年は少し頑張りすぎたよ
体の疲れもそうだけど、心の疲れは一人では癒せないからね
そこで、可愛い弟子を愛でて少し、心の安定を保とうと思ったわけさ
（介抱するかのように背中をゆっくりと撫でるものの
媚薬によって敏感にされた体では、その所作すらも十分快感として伝わる事だろう）
この薬は万全すぎる効果を実証してくれた
とはいえ、媚薬効果は最初は想定していなかったんだけどね
まあ体に大きな害が出るわけでもないし…これはこれで良いかと思って
（にこにこ笑っているまま、ティアナを自分の方へ引き倒すようにして抱き込む）
冬の蓄えを作るために、今年は少し頑張りすぎたよ
体の疲れもそうだけど、心の疲れは一人では癒せないからね
そこで、可愛い弟子を愛でて少し、心の安定を保とうと思ったわけさ
（介抱するかのように背中をゆっくりと撫でるものの
媚薬によって敏感にされた体では、その所作すらも十分快感として伝わる事だろう）
大きな害出まくりですっ…！！
良いわけないじゃないですかっ！！
（身体をギュッと押さえて、真っ赤な顔でフレイを睨む）
あぅっ…////
（身体を引き寄せられ、寄りかかるように倒れこみ）
愛でなくていいですっ！
それなら、自分で薬飲めば良かったのに…！
んんっ…お師匠…さま…ちょっとぉ…！！
（撫でられているだけなのに、全身に電気が走るように快感が伝わる）
良いわけないじゃないですかっ！！
（身体をギュッと押さえて、真っ赤な顔でフレイを睨む）
あぅっ…////
（身体を引き寄せられ、寄りかかるように倒れこみ）
愛でなくていいですっ！
それなら、自分で薬飲めば良かったのに…！
んんっ…お師匠…さま…ちょっとぉ…！！
（撫でられているだけなのに、全身に電気が走るように快感が伝わる）
私が飲んでも楽しくは無いだろう？
やっぱりこういうのは女性に仕掛けるものさ
（ちろ…と、耳たぶに舌を這わせ）
それにほら、君だって気持ちよくなれるわけだし
悪くは無いだろ……？
（舌を器用に踊らせて、耳の中を刺激しながら、その手を背中から前に回してきて）
まあ、街に行って発散すると言う方法もあったんだが
私はやはり、君が良いなと思ったからね
（やや手短に、少し照れくさいセリフを済ませると、ティアナがリアクションする前に
その乳房へと指を沈めていく）
やっぱりこういうのは女性に仕掛けるものさ
（ちろ…と、耳たぶに舌を這わせ）
それにほら、君だって気持ちよくなれるわけだし
悪くは無いだろ……？
（舌を器用に踊らせて、耳の中を刺激しながら、その手を背中から前に回してきて）
まあ、街に行って発散すると言う方法もあったんだが
私はやはり、君が良いなと思ったからね
（やや手短に、少し照れくさいセリフを済ませると、ティアナがリアクションする前に
その乳房へと指を沈めていく）
あたしが飲んだって…楽しくな…んぁっ…////
（耳たぶに舌が這い、肩をすくめて）
べ、別に…あた、あたしは気持ち良くなりたい訳じゃないです！
っくぅ…あっ…////
（言葉では強がりながらも、身体は火照り全身が性感帯になっていた）
発散って…お師匠さま、そんなとこ行ってるんですか？！
あ、あたしがいい…？
きゃぁっ…あぁ…////
（胸を触られるとビクンと身体が跳ねて）
（目を閉じたまま、頭をフレイの肩に預ける）
お師匠さまぁ…力…入んない…
やぁ…っ…////
（耳たぶに舌が這い、肩をすくめて）
べ、別に…あた、あたしは気持ち良くなりたい訳じゃないです！
っくぅ…あっ…////
（言葉では強がりながらも、身体は火照り全身が性感帯になっていた）
発散って…お師匠さま、そんなとこ行ってるんですか？！
あ、あたしがいい…？
きゃぁっ…あぁ…////
（胸を触られるとビクンと身体が跳ねて）
（目を閉じたまま、頭をフレイの肩に預ける）
お師匠さまぁ…力…入んない…
やぁ…っ…////
ごめんなさい、レス遅くなっちゃいました…！
私は楽しい。だから問題ないだろう？
（頭を預けられると、愛おしそうにその額に口づける）
なあに、心配するな。良くしてあげるさ
（そのまま胡坐をかくように座り直し、ティアナを自分の膝の上へ
丁度自分が椅子になるような形で、後ろから抱くように座らせる）
まあ、私だって溜まる者は有るからね
仕方が無いだろう？女性とは違うんだし
（後ろから抱くようにすると、必然的に胸は前に回される事になる）
（片腕は腕を持ち上げるようにして胴を抱き込み、もう片方は優しく
太腿を撫でるように這わされて）
君が相手をしてくれたら、そんな必要もなくなるんだけどなぁ…
【いえいえ、御気になさらずー。ところでいまさらですが、NGなどは有りましたか？】
（頭を預けられると、愛おしそうにその額に口づける）
なあに、心配するな。良くしてあげるさ
（そのまま胡坐をかくように座り直し、ティアナを自分の膝の上へ
丁度自分が椅子になるような形で、後ろから抱くように座らせる）
まあ、私だって溜まる者は有るからね
仕方が無いだろう？女性とは違うんだし
（後ろから抱くようにすると、必然的に胸は前に回される事になる）
（片腕は腕を持ち上げるようにして胴を抱き込み、もう片方は優しく
太腿を撫でるように這わされて）
君が相手をしてくれたら、そんな必要もなくなるんだけどなぁ…
【いえいえ、御気になさらずー。ところでいまさらですが、NGなどは有りましたか？】
問題だらけですって…！
はぁ…ん…////
（額にキスをされ、うっとりとしてしまい）
（そのまま、膝の上に座らせられ）
男の人って…大変なんだ…
は？！あたしが相手って…////
（真っ赤になった顔を手で隠すようにして）
（しかし、逃げたり抵抗したりするわけでもなく）
（フレイにされるままになっている）
【NGは大スカとグロです。
こちらも、今更ながらですが処女と非処女、どちらがいいですか？】
はぁ…ん…////
（額にキスをされ、うっとりとしてしまい）
（そのまま、膝の上に座らせられ）
男の人って…大変なんだ…
は？！あたしが相手って…////
（真っ赤になった顔を手で隠すようにして）
（しかし、逃げたり抵抗したりするわけでもなく）
（フレイにされるままになっている）
【NGは大スカとグロです。
こちらも、今更ながらですが処女と非処女、どちらがいいですか？】
そうは言うけど、逃げられないほど強い効果は出ていないとおもうよ？
成されるがままにしているのは君の意思じゃないかなぁ
（意地悪い口調で言いながら、服の上から乳首を指先で探り）
そうだよ？だから真面目に媚薬作ったりなんかするのさ
ほら……解るかな？
（スカートをめくると、ティアナの下着越しに、フレイのズボンの盛り上がった部分が押し付けられる）
君がこうして抱かれていてくれれば、私も無駄な金を払わずに済むし
何より、好いても居ない女の相手をする必要も無くなるんだけどねぇ…
（指で探り当てた乳首を転がしながら、腰を動かし、布地を挟んで逸物と秘所を擦り合わせて）
【了解しました！ではお互い気持ちよくなれたほうが良いかと思うので、非処女設定で…】
成されるがままにしているのは君の意思じゃないかなぁ
（意地悪い口調で言いながら、服の上から乳首を指先で探り）
そうだよ？だから真面目に媚薬作ったりなんかするのさ
ほら……解るかな？
（スカートをめくると、ティアナの下着越しに、フレイのズボンの盛り上がった部分が押し付けられる）
君がこうして抱かれていてくれれば、私も無駄な金を払わずに済むし
何より、好いても居ない女の相手をする必要も無くなるんだけどねぇ…
（指で探り当てた乳首を転がしながら、腰を動かし、布地を挟んで逸物と秘所を擦り合わせて）
【了解しました！ではお互い気持ちよくなれたほうが良いかと思うので、非処女設定で…】
ち、違っ…薬のせいですっ！！
（感じてしまっているのに、まだ隠そうとして）
あぅっ…っく…やっ…////
ま、真面目に作る物じゃないですよ～…
ひぁっ…お師匠さまっ…！！
当たってるよぉ…////
（下着越しに硬いモノを感じて）
好いてもいない…じゃあ、あたしは…？？
（フレイの言葉に思わず聞き返し）
（擦り付けられ、自分でも腰を動かしてしまう）
（感じてしまっているのに、まだ隠そうとして）
あぅっ…っく…やっ…////
ま、真面目に作る物じゃないですよ～…
ひぁっ…お師匠さまっ…！！
当たってるよぉ…////
（下着越しに硬いモノを感じて）
好いてもいない…じゃあ、あたしは…？？
（フレイの言葉に思わず聞き返し）
（擦り付けられ、自分でも腰を動かしてしまう）
嘘を付け、この期に及んで…
（服をたくし上げると、露出した腹部を掌で擽るように撫で）
そうだろうねぇ
正直、いざ君をこうして抱いていると興奮してしょうがない
（あくまで冷静な口調を保ってはいるが、その下半身は
ぱんぱんに張り詰めてティアナを押し上げている）
……皆まで言わせるかなぁ、君は
（ため息をつくと、よりいっそう強く自分の方へ抱きよせて
指を下着の中へと滑らせていく）
ほら……口にするよりこっちで語ったほうが早いと思わないかな？
（割れ目を上下になぞるように、指の腹を撫でつけながら）
（服をたくし上げると、露出した腹部を掌で擽るように撫で）
そうだろうねぇ
正直、いざ君をこうして抱いていると興奮してしょうがない
（あくまで冷静な口調を保ってはいるが、その下半身は
ぱんぱんに張り詰めてティアナを押し上げている）
……皆まで言わせるかなぁ、君は
（ため息をつくと、よりいっそう強く自分の方へ抱きよせて
指を下着の中へと滑らせていく）
ほら……口にするよりこっちで語ったほうが早いと思わないかな？
（割れ目を上下になぞるように、指の腹を撫でつけながら）
あっ…んんっ…やっ…くすぐった…！
（お腹を撫でられ、身体をくねらせながら）
あたしで…興奮して…？？
お師匠さまの…おっきくなってる…////
（フレイの言葉、一つ一つにドキドキして）
（下着の中に手が入り、秘部に触れられると、既に湿ったソコから音が聞こえる）
あんっ…はぁっ…触っちゃダメですっ…////
やぁ…気持ちいいよぉ！
（お腹を撫でられ、身体をくねらせながら）
あたしで…興奮して…？？
お師匠さまの…おっきくなってる…////
（フレイの言葉、一つ一つにドキドキして）
（下着の中に手が入り、秘部に触れられると、既に湿ったソコから音が聞こえる）
あんっ…はぁっ…触っちゃダメですっ…////
やぁ…気持ちいいよぉ！
……ん、すっかり湿らせて……
準備の良い事じゃないか
（指先を曲げてつぷ、とティアナの体内へと侵入させる）
それは大きくなるさ…こんなに厭らしい匂いを嗅いでしまったらね
ほら、見てご覧？
（自身もズボンをずらしていき、ギンギンにそそりたった逸物を
ティアナの眼に見えるように露出させて）
どうだい…君の中に入りたくて、こんなに硬くしてしまって…
君のほうも、指だけでは寂しそうだよ？
（そのまま、どこまでも押し進むように、指を第二関節、さらに根元まで
押し込んで行って、指の腹で膣壁をなぞりながら、徐々に動かし始める）
準備の良い事じゃないか
（指先を曲げてつぷ、とティアナの体内へと侵入させる）
それは大きくなるさ…こんなに厭らしい匂いを嗅いでしまったらね
ほら、見てご覧？
（自身もズボンをずらしていき、ギンギンにそそりたった逸物を
ティアナの眼に見えるように露出させて）
どうだい…君の中に入りたくて、こんなに硬くしてしまって…
君のほうも、指だけでは寂しそうだよ？
（そのまま、どこまでも押し進むように、指を第二関節、さらに根元まで
押し込んで行って、指の腹で膣壁をなぞりながら、徐々に動かし始める）
だって…お師匠さまが触るからっ…！
はぅっ…入ってるぅ…////
（指が入ると小さく痙攣しながら、キュッと締め付けて）
わぁ、お師匠さまの…すごい…////
（目の前に突き出されたフレイのモノに、思わず手を伸ばして撫で上げる）
あっ…んぁっ…！
（指が深くまで挿入され、動き出すと室内に音が響き）
お師匠さまぁ…やぁ…ん…も、もっとぉ…////
はぅっ…入ってるぅ…////
（指が入ると小さく痙攣しながら、キュッと締め付けて）
わぁ、お師匠さまの…すごい…////
（目の前に突き出されたフレイのモノに、思わず手を伸ばして撫で上げる）
あっ…んぁっ…！
（指が深くまで挿入され、動き出すと室内に音が響き）
お師匠さまぁ…やぁ…ん…も、もっとぉ…////
にしたって、感度が良すぎると思うけどね
期待してなきゃこうはならないさ
（くすくすと笑いながら、膣内でうねるように指を躍らせて）
……はぁ…っ……気持ち良いよ、ティアナ
君の手は滑らかで、柔らかくて……
（逸物を触られるとびくん、と跳ね、先端からとろりと透明な汁が垂れてくる）
…ほら、しっかり解しておかないと…
今日は激しくすると思うからね
（膣内へ二本目の指を挿入すると、掌全体で丘を揉むようにして）
期待してなきゃこうはならないさ
（くすくすと笑いながら、膣内でうねるように指を躍らせて）
……はぁ…っ……気持ち良いよ、ティアナ
君の手は滑らかで、柔らかくて……
（逸物を触られるとびくん、と跳ね、先端からとろりと透明な汁が垂れてくる）
…ほら、しっかり解しておかないと…
今日は激しくすると思うからね
（膣内へ二本目の指を挿入すると、掌全体で丘を揉むようにして）
期待なんて…っ…////
（してないと言いたかったが、身体は求めていることを自分でも感じていて）
お師匠さまも…気持ちいいですか？
あ…んっ…はぁっ…
（脈打つフレイのモノを、少しずつ擦り）
今日は…って…！！
あ、あ、あぁっ…！
お師匠…さまっ…やっ…イッちゃうよぉ…！！
（指の本数が増えて、掻き混ぜられると、ひくひくと指を締め付けながら何度も身体を震わせて）
（してないと言いたかったが、身体は求めていることを自分でも感じていて）
お師匠さまも…気持ちいいですか？
あ…んっ…はぁっ…
（脈打つフレイのモノを、少しずつ擦り）
今日は…って…！！
あ、あ、あぁっ…！
お師匠…さまっ…やっ…イッちゃうよぉ…！！
（指の本数が増えて、掻き混ぜられると、ひくひくと指を締め付けながら何度も身体を震わせて）
……していない、とは言えないんだね
（軽く頬へ口づけると、胸をやや強めに掴んで）
んっ……うぁ、あ……
（擦られると呆けた声を出して、気持ちよさそうに瞳を細める）
ああ、良いよ
一度達してしまいなさい……そのほうが気兼ねなくできるからね
（絶頂が近い事を感じ取ると、締めつける襞を押しのけるように指を広げ
親指で陰核の位置を軽く潰すように転がす）
（軽く頬へ口づけると、胸をやや強めに掴んで）
んっ……うぁ、あ……
（擦られると呆けた声を出して、気持ちよさそうに瞳を細める）
ああ、良いよ
一度達してしまいなさい……そのほうが気兼ねなくできるからね
（絶頂が近い事を感じ取ると、締めつける襞を押しのけるように指を広げ
親指で陰核の位置を軽く潰すように転がす）
あっ…お…ししょ…さまぁ…！！！
（頬に這う唇、胸や秘部に這う手、全てが気持ち良く）
（陰核をコリコリと転がされ、身体を大きく仰け反らせ）
イクっ…も、ダメっ…ふぁあ～っ…！！！
（一際大きな声を上げて、達してしまう）
はぁ…はぁ…
（頬に這う唇、胸や秘部に這う手、全てが気持ち良く）
（陰核をコリコリと転がされ、身体を大きく仰け反らせ）
イクっ…も、ダメっ…ふぁあ～っ…！！！
（一際大きな声を上げて、達してしまう）
はぁ…はぁ…
………ふぅ…
（ティアナがイっている間、快感がなるべく長く続くように
ゆっくりと指を動かし続けながら）
……すっごく締めつけて来たよ
これは今から、君の中に入るのが楽しみだな……
（楽しそうに笑いながらティアナの身体を支え、向かい合うように体勢を変える）
……どうだい、ティアナ
媚薬を使いながら達した気分は
（鼻と鼻がくっつくほどに顔を寄せ、見つめ合って）
（ティアナがイっている間、快感がなるべく長く続くように
ゆっくりと指を動かし続けながら）
……すっごく締めつけて来たよ
これは今から、君の中に入るのが楽しみだな……
（楽しそうに笑いながらティアナの身体を支え、向かい合うように体勢を変える）
……どうだい、ティアナ
媚薬を使いながら達した気分は
（鼻と鼻がくっつくほどに顔を寄せ、見つめ合って）
はぁ…はぁ…んんっ…////
（達した後も指の動きは止まらず）
お師匠さま…あたしっ…////
（恥ずかしさで、何も言えず、ただ見つめる）
（鼻先が触れ合うほど近づいたフレイの顔に手を伸ばして、そっと唇を合わせていく）
（達した後も指の動きは止まらず）
お師匠さま…あたしっ…////
（恥ずかしさで、何も言えず、ただ見つめる）
（鼻先が触れ合うほど近づいたフレイの顔に手を伸ばして、そっと唇を合わせていく）
（落ち着いてくると、ようやく指を引き抜き）
……ティアナ……
（唇を重ねられると、こちらからも顔を寄せ
その体を強く、強く抱きしめる）
………悪い
もう、我慢できない
（しっかりと抱きしめ、逃げられないようにしながら位置を合わせると
そのまま、ティアナの体重をかけるようにして）
………ん、っ…！！！
（一気に、根元まで自分の逸物をねじ込んだ）
……ティアナ……
（唇を重ねられると、こちらからも顔を寄せ
その体を強く、強く抱きしめる）
………悪い
もう、我慢できない
（しっかりと抱きしめ、逃げられないようにしながら位置を合わせると
そのまま、ティアナの体重をかけるようにして）
………ん、っ…！！！
（一気に、根元まで自分の逸物をねじ込んだ）
（合わさった唇を静かに離し）
お師匠さま…あたしも…我慢出来ないよぉっ！
（抱き締められて、フレイの背中に腕を回してしがみつく）
（挿入しやすいように、腰を動かして）
んっ………あっ…////
（一気に突き入れられて、強くしがみつく）
お師匠さま…あたしも…我慢出来ないよぉっ！
（抱き締められて、フレイの背中に腕を回してしがみつく）
（挿入しやすいように、腰を動かして）
んっ………あっ…////
（一気に突き入れられて、強くしがみつく）
……っ、あ……くっ…！
（余りの快感に思わず声を漏らし、背筋をぴん、とのけぞらせて）
…凄いな…君の中は…
ふふっ、感情が籠っているからかな…？
（奥まで突き入れたまま、ティアナの身体を抱きしめて、その感触を堪能している）
…だが、私がこれだけ気持ちいのだ
媚薬を使っている君は、もっと凄まじい事になっているんだろうね…
（そのままで、時折腰をさらに押し付けるように、小刻みに奥を押し込む）
（余りの快感に思わず声を漏らし、背筋をぴん、とのけぞらせて）
…凄いな…君の中は…
ふふっ、感情が籠っているからかな…？
（奥まで突き入れたまま、ティアナの身体を抱きしめて、その感触を堪能している）
…だが、私がこれだけ気持ちいのだ
媚薬を使っている君は、もっと凄まじい事になっているんだろうね…
（そのままで、時折腰をさらに押し付けるように、小刻みに奥を押し込む）
あ、やっ…感情なんてっ…言わない…でぇ！
（入れられただけで達しそうになり、しがみついたまま耐えている）
あぁっ…お師匠さま…ふぁ…
（押し込むような動きに、突かれるたびに甘い声を上げて）
すご…い…気持ちいいですぅ…////
お師匠さまの…おっきいよぉ！
（入れられただけで達しそうになり、しがみついたまま耐えている）
あぁっ…お師匠さま…ふぁ…
（押し込むような動きに、突かれるたびに甘い声を上げて）
すご…い…気持ちいいですぅ…////
お師匠さまの…おっきいよぉ！
そうか……それは良かったよ
私も薬師冥利に尽きる、と言う物だ
（満面の笑みを見せるが、それは優しげでもあるが、いつもの悪だくみをしている時特有の物でもあり）
……ところでティアナ
あの媚薬は確かに飲んでも効果は有るが…
（背中へ回していた手を降ろして行き、尻肉を支えるように両手で掴んで）
……実は、もっと濃度の高い原液がまだ残って居てね…？
（谷間を開くようにして、さながら胸を弄るように揉み始める）
私も薬師冥利に尽きる、と言う物だ
（満面の笑みを見せるが、それは優しげでもあるが、いつもの悪だくみをしている時特有の物でもあり）
……ところでティアナ
あの媚薬は確かに飲んでも効果は有るが…
（背中へ回していた手を降ろして行き、尻肉を支えるように両手で掴んで）
……実は、もっと濃度の高い原液がまだ残って居てね…？
（谷間を開くようにして、さながら胸を弄るように揉み始める）
んぁっ…あっ…お師匠さまの…その笑い…もぅっ…ムカつく…あぁっ…////
（憎まれ口を叩きながらも、身体は疼いて治まらず）
はい？原液…？？
そんなの、どうするんですか？？
（お尻を揉まれて、腰をくねらせながら尋ねる）
（憎まれ口を叩きながらも、身体は疼いて治まらず）
はい？原液…？？
そんなの、どうするんですか？？
（お尻を揉まれて、腰をくねらせながら尋ねる）
また生意気な口を………んっ
（軽口をたたくと、それを遮るように唇を啄ばんで）
……座薬の効きがなぜ早いか
知っているかい…？
（手元に在った小瓶を開けると、先ほどの薬より粘度の高い
ゼリー状の原液を手にまぶして）
…さ、力を抜いて……
（片手は尻肉を揉みし抱きながら開き、もう片方の手の人差し指を菊座に当てる）
（そのまま、じっとりと原液を擦りこむように撫でていく）
（軽口をたたくと、それを遮るように唇を啄ばんで）
……座薬の効きがなぜ早いか
知っているかい…？
（手元に在った小瓶を開けると、先ほどの薬より粘度の高い
ゼリー状の原液を手にまぶして）
…さ、力を抜いて……
（片手は尻肉を揉みし抱きながら開き、もう片方の手の人差し指を菊座に当てる）
（そのまま、じっとりと原液を擦りこむように撫でていく）
んむ…////
（唇を啄まれて、反論も出来ず）
座…薬…？
何で今、そんな話…
（原液のビンを手に取り、こちらに向けるフレイに）
うそっ…まさか…お師匠さま…？！
あぁあっ…！！
（指が閉ざされた入り口から入ってきて）
（中の壁に塗り付けるように、原液を擦り付けられる）
ひぁっ…やだっ…お尻…暑いよぉ…////
（唇を啄まれて、反論も出来ず）
座…薬…？
何で今、そんな話…
（原液のビンを手に取り、こちらに向けるフレイに）
うそっ…まさか…お師匠さま…？！
あぁあっ…！！
（指が閉ざされた入り口から入ってきて）
（中の壁に塗り付けるように、原液を擦り付けられる）
ひぁっ…やだっ…お尻…暑いよぉ…////
……ん、そう…力まないように
先ほどよりはるかに強く、直ぐに効いてくるよ
（中で指を少し曲げて、ティアナの体内に直接、薬を擦りこんで行く）
ッ…うあ……！
…ほら、前が…こんなに熱くなってきて…！
（後ろから広がって行くように熱くなっていく体内を、逸物と指で感じながら
尻に入れた指をまるで取っ手のようにして体をしっかりと固定し）
さぁ……それじゃあ、行くよ……！
（体を上下にゆすり、ピストンを始めると、向かい合う体勢のせいで
ティアナの体重がかかり、何度も何度も奥深くが突き上げられる）
先ほどよりはるかに強く、直ぐに効いてくるよ
（中で指を少し曲げて、ティアナの体内に直接、薬を擦りこんで行く）
ッ…うあ……！
…ほら、前が…こんなに熱くなってきて…！
（後ろから広がって行くように熱くなっていく体内を、逸物と指で感じながら
尻に入れた指をまるで取っ手のようにして体をしっかりと固定し）
さぁ……それじゃあ、行くよ……！
（体を上下にゆすり、ピストンを始めると、向かい合う体勢のせいで
ティアナの体重がかかり、何度も何度も奥深くが突き上げられる）
ごめんなさい！眠気が限界で寝落ちしてしまいそうです…
長時間、ありがとうございました！
すごく楽しくレスが出来ました！
是非またお相手してください！
長時間、ありがとうございました！
すごく楽しくレスが出来ました！
是非またお相手してください！
586 ：ココノ：2010/12/23(木) 01:20:32 ID:0elMSK9EO
もし、明日にでも続きが出来れば…
大人の伝言板に伝言ください！
ありがとうございました！
落ちます
大人の伝言板に伝言ください！
ありがとうございました！
落ちます
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/23(木) 01:24:32 ID:0elMSK9EO
ありゃ、割り込んだみたいな形になってすみません
589 ：ココノ：2010/12/23(木) 01:33:30 ID:0elMSK9EO
引き続き>>537で募集です
590 ：ココノ：2010/12/23(木) 01:52:06 ID:0elMSK9EO
最後にもいっかい募集あげ
>>590
ギャグっぽいノリが解りにくいです。
ギャグっぽいノリが解りにくいです。
>>590
まだいるかな？
まだいるかな？
あ、こんばんはー
あんまりシリアスになりすぎずにって感じだったんですが、分かりにくかったですかね？
あんまりシリアスになりすぎずにって感じだったんですが、分かりにくかったですかね？
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/23(木) 02:12:07 ID:ul8+nZxsO
落ちます
>>594
ごめんなさい、また機会があれば
>>595
こちらがシリアス展開うまくないので…
ご希望ならやってはみますが、期待はなさらないでください…
設定については了解です
それと合わせてチビ（150くらい）だとやりやすいのですが、問題ありませんか？
NGと他のご希望などありましたら教えてください
ごめんなさい、また機会があれば
>>595
こちらがシリアス展開うまくないので…
ご希望ならやってはみますが、期待はなさらないでください…
設定については了解です
それと合わせてチビ（150くらい）だとやりやすいのですが、問題ありませんか？
NGと他のご希望などありましたら教えてください
こちら下限が16～といったくらいで
年上の方だと嬉しいです
あなたにお願いがあって部屋を訪ねる、ってところからで良ければ、書き出しやりますよ
年上の方だと嬉しいです
あなたにお願いがあって部屋を訪ねる、ってところからで良ければ、書き出しやりますよ
>>598
なら、胸が小さいこと、背が低いこと、パイパンなことにコンプレックスを持ってる設定で・・・
下手すると10歳位に見えるけど、実は18で、私は28歳の設定で良いですか？
書き出しお願いします。
なら、胸が小さいこと、背が低いこと、パイパンなことにコンプレックスを持ってる設定で・・・
下手すると10歳位に見えるけど、実は18で、私は28歳の設定で良いですか？
書き出しお願いします。
【面白そうな設定ありがとうございます☆よろしくです】
（先輩であるレイのいる部屋を訪れるココノ。盗賊なので夜行性、夜遅くに他の人に行く事に何の躊躇いもない）
（・・・小さい背丈に子供のままの体格、幼い顔付きは、盗賊というよりもむしろ身代金目的で誘拐されてきた小娘のようである）
レイ、レイ、来週国立博物館に行くんだって？
お願いがあるんだ
中に入れてー
（見た目に違わない甘ったるい声音が通る）
（一応礼儀として扉をノックするが、ピッキング用のピンはちゃんと身体に仕込んである）
（先輩であるレイのいる部屋を訪れるココノ。盗賊なので夜行性、夜遅くに他の人に行く事に何の躊躇いもない）
（・・・小さい背丈に子供のままの体格、幼い顔付きは、盗賊というよりもむしろ身代金目的で誘拐されてきた小娘のようである）
レイ、レイ、来週国立博物館に行くんだって？
お願いがあるんだ
中に入れてー
（見た目に違わない甘ったるい声音が通る）
（一応礼儀として扉をノックするが、ピッキング用のピンはちゃんと身体に仕込んである）
【うわぁいきなり誤字
×夜遅くに他の人に行く
○夜遅くに他の人の部屋に行く
です、すみません・・・】
×夜遅くに他の人に行く
○夜遅くに他の人の部屋に行く
です、すみません・・・】
>>600
【書き出しありがとうございます♪】
ココノか？
お前ならかってに入れるだろ？
（ゆっくり休もうと、風呂を出た直後で、全裸に腰にタオルを巻いただけの格好で声をかける。
部屋のドアには鍵をかけたままだが、ココノ相手なら開けに行く必要は無いと判断して）
【書き出しありがとうございます♪】
ココノか？
お前ならかってに入れるだろ？
（ゆっくり休もうと、風呂を出た直後で、全裸に腰にタオルを巻いただけの格好で声をかける。
部屋のドアには鍵をかけたままだが、ココノ相手なら開けに行く必要は無いと判断して）
>>601
【そんな細かいことまるで気付かなかったから大丈夫！】
【そんな細かいことまるで気付かなかったから大丈夫！】
いいの？お邪魔しまーす
（髪を留めていたヘアピンを抜き、鍵穴に突っ込む）
（かちゃかちゃと小気味いい音を立てて錠が外れ、扉を開ける）
ふわー、いい匂いー、ソープか何かかな？
あのね、レイ、国立博物館の・・・
・・・・・・服を着なさい！
（ほぼ裸に近い格好のレイに表情を固まらせ、無造作に置いてあったガウンを拾い投げつける）
（髪を留めていたヘアピンを抜き、鍵穴に突っ込む）
（かちゃかちゃと小気味いい音を立てて錠が外れ、扉を開ける）
ふわー、いい匂いー、ソープか何かかな？
あのね、レイ、国立博物館の・・・
・・・・・・服を着なさい！
（ほぼ裸に近い格好のレイに表情を固まらせ、無造作に置いてあったガウンを拾い投げつける）
>>604
なに赤くなってるんの？
前から一緒に風呂に入ってた仲だし、別に私の裸なんて見飽きてるでしょ？
（前と言っても、もう８年位前になる。
放り投げられたガウンを椅子に引っ掛け、着ようとしない）
で、話って？
なに赤くなってるんの？
前から一緒に風呂に入ってた仲だし、別に私の裸なんて見飽きてるでしょ？
（前と言っても、もう８年位前になる。
放り投げられたガウンを椅子に引っ掛け、着ようとしない）
で、話って？
お風呂上がりにそんな格好でいたら筋肉を冷やすでしょー！
（言い訳のような、もっともなような）
あっ・・・と
（仕事（盗み）の話になると赤面したまま真面目な顔付きになり）
博物館に収められてる、古代東洋の土着信仰の魔法書が読みたいんだ
世界に数十冊しかないって言われてるの
でもすごく厳重に警備されてるから、レイにしか頼めないなぁって思って
・・・ねぇ、盗って盗って！もちろんただとは言わないし
（言いながら自分の服の胸元に手を突っ込み、苦心の思いで手に入れた賄賂を取り出そうとする）
（言い訳のような、もっともなような）
あっ・・・と
（仕事（盗み）の話になると赤面したまま真面目な顔付きになり）
博物館に収められてる、古代東洋の土着信仰の魔法書が読みたいんだ
世界に数十冊しかないって言われてるの
でもすごく厳重に警備されてるから、レイにしか頼めないなぁって思って
・・・ねぇ、盗って盗って！もちろんただとは言わないし
（言いながら自分の服の胸元に手を突っ込み、苦心の思いで手に入れた賄賂を取り出そうとする）
いーよ、まだ体熱いし・・・
ココノからの頼みねぇ・・・
（胸元に手を入れたのを見て）
私はココノみたいなお子様の体になんか興味ないよ。
（何か勘違いをし、少し顔を染めながらそっぽを向く）
ココノからの頼みねぇ・・・
（胸元に手を入れたのを見て）
私はココノみたいなお子様の体になんか興味ないよ。
（何か勘違いをし、少し顔を染めながらそっぽを向く）
お子様って言うな！私１８っ！
（ムキになる辺りが性格的にお子様だが自分では気付いてない）
ふっふっふ・・・
賄賂というのはだね・・・
じゃーんっ
アリシアおねーさまのガーター、白のシルクに黒レースもちろん左右セット！
（ハニートラップに長けた先輩の部屋から盗んできた下着を取り出す・・・パッドの役割を果たしていた物がなくなり胸がさらに慎ましやかに・・・）
ね？交換で、盗って来てくれるよねっ？
（顔を反らしたレイに向き直り目を覗き込むが、体格差から自然に上目使いになる）
（ムキになる辺りが性格的にお子様だが自分では気付いてない）
ふっふっふ・・・
賄賂というのはだね・・・
じゃーんっ
アリシアおねーさまのガーター、白のシルクに黒レースもちろん左右セット！
（ハニートラップに長けた先輩の部屋から盗んできた下着を取り出す・・・パッドの役割を果たしていた物がなくなり胸がさらに慎ましやかに・・・）
ね？交換で、盗って来てくれるよねっ？
（顔を反らしたレイに向き直り目を覗き込むが、体格差から自然に上目使いになる）
>>608
・・・・・・・・・
（自分が予想していたもの・・・つまり、ココノが自分の体で・・・などと言い出さなかったことに安心しつつも落胆し、しかしそんなことを考えてしまった自分自身が恥ずかしくなり、先程よりも更に赤面し）
・・・いらん。
（冷たく突き放すような言葉を発する）
・・・そんなの無くたって、ココノの頼みなら・・・
（続いて出た言葉は、しかしココノの耳に届かないほどの小声で）
・・・・・・・・・
（自分が予想していたもの・・・つまり、ココノが自分の体で・・・などと言い出さなかったことに安心しつつも落胆し、しかしそんなことを考えてしまった自分自身が恥ずかしくなり、先程よりも更に赤面し）
・・・いらん。
（冷たく突き放すような言葉を発する）
・・・そんなの無くたって、ココノの頼みなら・・・
（続いて出た言葉は、しかしココノの耳に届かないほどの小声で）
な！
アリシアおねーさまの色香にほだされないなんて・・・
マテウスもシューヤも上と下とそれぞれ受け取ったのにー
（レイが断ったことに脳天気にも驚く、アリシアは自分の憧れだったのでショックが大きい）
うーん、アリシアおねーさまみたいなお色気タイプは好みじゃない？
それかこんな布よりも実体がいいとか・・・
・・・・・・あれ、ひょっとしてレイって
（赤面するレイを不思議に思い首を傾げる）
アリシアおねーさまの色香にほだされないなんて・・・
マテウスもシューヤも上と下とそれぞれ受け取ったのにー
（レイが断ったことに脳天気にも驚く、アリシアは自分の憧れだったのでショックが大きい）
うーん、アリシアおねーさまみたいなお色気タイプは好みじゃない？
それかこんな布よりも実体がいいとか・・・
・・・・・・あれ、ひょっとしてレイって
（赤面するレイを不思議に思い首を傾げる）
>>610
な、なんだよっ！？
別に私はココノが好きとかそんなこと思ってないから！！
（自分では否定してるが、実際には殆ど告白してるような物言いで）
あ～、少し寒くなったかな・・・
（自分がほぼ全裸なことに、改めて羞恥心を感じ、ガウンを羽織る）
な、なんだよっ！？
別に私はココノが好きとかそんなこと思ってないから！！
（自分では否定してるが、実際には殆ど告白してるような物言いで）
あ～、少し寒くなったかな・・・
（自分がほぼ全裸なことに、改めて羞恥心を感じ、ガウンを羽織る）
そっか、つまり、レイにはちゃんと心に決めた人がいるってことだね・・・
（思い込みが激しく、自分が対象だなどと全く思っていない）
もー、何うろたえてるの？図星？
（たどたどしい手付きでガウンを着るレイを見かねて向き合い、代わりに紐を結んであげる）
その人に悪いことしちゃったね、じゃあね
（兄のようになついていたレイが他人に取られるのは少し寂しいけれど、それを悟られないよう明るい表情を作って部屋を出ようとする）
（思い込みが激しく、自分が対象だなどと全く思っていない）
もー、何うろたえてるの？図星？
（たどたどしい手付きでガウンを着るレイを見かねて向き合い、代わりに紐を結んであげる）
その人に悪いことしちゃったね、じゃあね
（兄のようになついていたレイが他人に取られるのは少し寂しいけれど、それを悟られないよう明るい表情を作って部屋を出ようとする）
・・・
（自分の思い人にガウンの紐を結ばれながら）
別に・・・好きな奴なんて・・・
（赤い顔を反らして言う）
ぁ・・・待てよ・・・
（出て行こうとするココノの腕を、思わず握る。）
・・・・・・・・・
（だが、自分でも何故、彼女を引き止めたのか解らず、ただココノの事を見詰める）
（自分の思い人にガウンの紐を結ばれながら）
別に・・・好きな奴なんて・・・
（赤い顔を反らして言う）
ぁ・・・待てよ・・・
（出て行こうとするココノの腕を、思わず握る。）
・・・・・・・・・
（だが、自分でも何故、彼女を引き止めたのか解らず、ただココノの事を見詰める）
・・・ん？
（きょとんとして振り返る）
・・・ねぇ、ほんとにどうしたの？
冷えのぼせ？
だめだよ、盗賊が身体を粗末にしたら
（自分より十も・・・見た目だけならそれ以上に離れたレイに、子供に接するように話しかけ）
熱はー？
（背伸びして、自由な方の手をレイの額に当てる）
（きょとんとして振り返る）
・・・ねぇ、ほんとにどうしたの？
冷えのぼせ？
だめだよ、盗賊が身体を粗末にしたら
（自分より十も・・・見た目だけならそれ以上に離れたレイに、子供に接するように話しかけ）
熱はー？
（背伸びして、自由な方の手をレイの額に当てる）
（額に当てられた手を優しく握り）
・・・ちゅっ
（背伸びして寄せられ顔に・・・殆ど無意識で口づけを交わし、しばらく見詰める）
ご、ごめん・・・いきなり・・・
（が、すぐに謝りながら体ごと背ける）
・・・ちゅっ
（背伸びして寄せられ顔に・・・殆ど無意識で口づけを交わし、しばらく見詰める）
ご、ごめん・・・いきなり・・・
（が、すぐに謝りながら体ごと背ける）
・・・・・・！・・・・・・
（唇を奪われ、触れるだけとは言えいきなりのキスに真っ赤になる）
・・・・・・んっ
（唇を指でなぞりしばし呆けるが、先ほどの「興味ない」という言葉を思い出し）
・・・・・・なにそれ
そ、その人に・・・振り向いて貰えないから、代わりに私で、遊ぼうっていうの・・・？
（勝手な思い込みに目に涙を溢れさせ）
・・・・・・レイの馬鹿！だいっきらい！
（履き捨て扉までぱたぱた駆け寄る）
（唇を奪われ、触れるだけとは言えいきなりのキスに真っ赤になる）
・・・・・・んっ
（唇を指でなぞりしばし呆けるが、先ほどの「興味ない」という言葉を思い出し）
・・・・・・なにそれ
そ、その人に・・・振り向いて貰えないから、代わりに私で、遊ぼうっていうの・・・？
（勝手な思い込みに目に涙を溢れさせ）
・・・・・・レイの馬鹿！だいっきらい！
（履き捨て扉までぱたぱた駆け寄る）
>>616
ココノが好きなんだっ！！！
（駆け出すココノに顔を向けることなく、胸の中に詰まった思いを吐き出す）
・・・ぁ、ごめん・・・ココノの気持ちも確かめないまま・・・いきなり・・・キ、キス、、、して・・・
ココノが好きなんだっ！！！
（駆け出すココノに顔を向けることなく、胸の中に詰まった思いを吐き出す）
・・・ぁ、ごめん・・・ココノの気持ちも確かめないまま・・・いきなり・・・キ、キス、、、して・・・
・・・・・・・・・！
（ぴたりと立ち止まり、信じられないといった表情でレイの方を向く）
え・・・・・・嘘・・・？
嘘、だってレイさっき・・・え？
（混乱で慌てるが、ゆっくりと呼吸を繰り返して自分を落ち着かせ）
・・・・・・・・・
（レイのそばに歩み寄り）
目ぇ見て言ってくれなきゃ、信じない
（涙まじりの目で彼の顔を見上げる）
（ぴたりと立ち止まり、信じられないといった表情でレイの方を向く）
え・・・・・・嘘・・・？
嘘、だってレイさっき・・・え？
（混乱で慌てるが、ゆっくりと呼吸を繰り返して自分を落ち着かせ）
・・・・・・・・・
（レイのそばに歩み寄り）
目ぇ見て言ってくれなきゃ、信じない
（涙まじりの目で彼の顔を見上げる）
（今にも泣き出しそうなココノを、少し苦しそうな顔で見詰め）
・・・好きなんだ。
私はココノの事・・・好きなんだよ。
（囁くような、だがはっきりした声で、改めて告白する）
・・・好きなんだ。
私はココノの事・・・好きなんだよ。
（囁くような、だがはっきりした声で、改めて告白する）
・・・・・ロリコン
（いざ目を見て言われると恥ずかしく、赤くなった顔を隠すようにレイの胸板に顔を埋める）
・・・・・・私に興味ないんじゃなかったの？
嘘つき・・・
（否定できない程度の悪態は照れ隠し）
（レイの腹部に、わずかに膨らんだココノの胸が当たる・・・）
（いざ目を見て言われると恥ずかしく、赤くなった顔を隠すようにレイの胸板に顔を埋める）
・・・・・・私に興味ないんじゃなかったの？
嘘つき・・・
（否定できない程度の悪態は照れ隠し）
（レイの腹部に、わずかに膨らんだココノの胸が当たる・・・）
>>620
なっ！？
ロリコンって・・・別にそんなんじゃ！！
私は・・・ココノがココノだから好きになったんだよ・・・
（胸元に寄るココノの頭を優しく抱き留める）
私の気持ちは伝えたんだ・・・
ココノは・・・私をどう思ってる？
（答えは今のココノの態度から予想はつくが、やはり不安で・・・少し震える）
なっ！？
ロリコンって・・・別にそんなんじゃ！！
私は・・・ココノがココノだから好きになったんだよ・・・
（胸元に寄るココノの頭を優しく抱き留める）
私の気持ちは伝えたんだ・・・
ココノは・・・私をどう思ってる？
（答えは今のココノの態度から予想はつくが、やはり不安で・・・少し震える）
ココノさん、寝ちゃったかな？
私も落ちます。
以下空室
私も落ちます。
以下空室
【きゃー、少しうとうとしてしまいました、ごめんなさい
もしお嫌でなければ、掲示板に伝言をお願いしますね
私も落ちます、以下空室です】
もしお嫌でなければ、掲示板に伝言をお願いしますね
私も落ちます、以下空室です】
624 ：ユウリ：2010/12/23(木) 21:00:48 ID:CfJJFj7B0
こんばんは。
見習い僧侶のユウリを犯してくれる方いませんか？
よろしくお願い致します。
見習い僧侶のユウリを犯してくれる方いませんか？
よろしくお願い致します。
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/23(木) 21:04:36 ID:7F5UE5PT0
相手のイメージはこんなの、っていうのはある？
こんばんは。
特にありません。
強姦系が好きです。
特にありません。
強姦系が好きです。
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/23(木) 21:12:09 ID:7F5UE5PT0
こんばんは。
それじゃ見習いパーティが運悪く強い人間型悪魔に遭遇して、
ユウリ以外のメンバーは倒されてしまって、
一人残ったユウリを好き放題に…っていうのでどうでしょうか。
それじゃ見習いパーティが運悪く強い人間型悪魔に遭遇して、
ユウリ以外のメンバーは倒されてしまって、
一人残ったユウリを好き放題に…っていうのでどうでしょうか。
はい。
おねがいします。
ユウリは１５歳で小柄。
経験は全くなしで、多少の知識だけでいいですか？
ご希望がございましたらおっしゃって下さい。
服装とか希望があればおねがいします。
おねがいします。
ユウリは１５歳で小柄。
経験は全くなしで、多少の知識だけでいいですか？
ご希望がございましたらおっしゃって下さい。
服装とか希望があればおねがいします。
体型と経験了解。それでお願いします。
服装はいかにもシスターな…修道服っぽいのがいいかな。
こっちは一応僧侶は苦手としているタイプの悪魔なんだけど、
ユウリが未熟だから全然問題ない、って感じでいい？
服装はいかにもシスターな…修道服っぽいのがいいかな。
こっちは一応僧侶は苦手としているタイプの悪魔なんだけど、
ユウリが未熟だから全然問題ない、って感じでいい？
わかりました。
地味な感じの服装でいいですね。
ユウリは簡単な回復魔法、魔法の杖があれば簡単な攻撃魔法が使える程度なので
問題ないと思います。
何かあればつけたしたりとかしますのでよろしくお願いします。
ご希望もどんどん行って下さい。
書き出しよろしければお願いできますでしょうか？
地味な感じの服装でいいですね。
ユウリは簡単な回復魔法、魔法の杖があれば簡単な攻撃魔法が使える程度なので
問題ないと思います。
何かあればつけたしたりとかしますのでよろしくお願いします。
ご希望もどんどん行って下さい。
書き出しよろしければお願いできますでしょうか？
分かりました、じゃあこっちから。
（辺りに漂う爆炎。その煙の中から現れたのは大柄な男性…に見える悪魔）
フン、人間共が群れているからと力を入れ過ぎたか。
人間の中でもまだまだヒヨッコ、といったところか…
（周りに倒れているユウリの仲間を見下して）
…ほう、まだ残っているのが居たか？
神の加護というやつか…鬱陶しい。
まぁ、それも大したレベルでは無いようだがな…
（一人残ったユウリに向かい、ゆっくりと歩を進める）
（辺りに漂う爆炎。その煙の中から現れたのは大柄な男性…に見える悪魔）
フン、人間共が群れているからと力を入れ過ぎたか。
人間の中でもまだまだヒヨッコ、といったところか…
（周りに倒れているユウリの仲間を見下して）
…ほう、まだ残っているのが居たか？
神の加護というやつか…鬱陶しい。
まぁ、それも大したレベルでは無いようだがな…
（一人残ったユウリに向かい、ゆっくりと歩を進める）
来るならきなさいよ！
（魔法の杖に魔力を入れてファイアの魔法を唱える）
（あいつをやっつけて、みんなを回復させないと）
（間合いをとりながら、デーモンのすきをさぐる）
【書き出しありがとうございます】
【難しい漢字は読めないかもなので、○○（読み仮名）とかにして下さると助かります】
（魔法の杖に魔力を入れてファイアの魔法を唱える）
（あいつをやっつけて、みんなを回復させないと）
（間合いをとりながら、デーモンのすきをさぐる）
【書き出しありがとうございます】
【難しい漢字は読めないかもなので、○○（読み仮名）とかにして下さると助かります】
（片手をつきだして、ユウリの魔法をさえぎる）
…どうした？こんなものか？
こんな炎じゃ俺は倒せないぞ…！
（間合いを取ろうとするユウリに向かってダッシュをかけ、服をひっつかんで）
ふむ…体も未熟、といった感じだが。
たまには人間を味わってみるというのも悪くないか…！
（そのまま服の前側を引き裂いていく）
【分かりました、そういう漢字を使う機会があったら気を付けます】
…どうした？こんなものか？
こんな炎じゃ俺は倒せないぞ…！
（間合いを取ろうとするユウリに向かってダッシュをかけ、服をひっつかんで）
ふむ…体も未熟、といった感じだが。
たまには人間を味わってみるというのも悪くないか…！
（そのまま服の前側を引き裂いていく）
【分かりました、そういう漢字を使う機会があったら気を付けます】
やめてってばぁ！
（引き裂かれた服を抑えるように手で隠す）
そんならこれで！
（氷の魔法を唱えてみる）
【ありがとうございます】
【恥ずかしいんですけど、いやらしい表現とかすごく好きです】
（引き裂かれた服を抑えるように手で隠す）
そんならこれで！
（氷の魔法を唱えてみる）
【ありがとうございます】
【恥ずかしいんですけど、いやらしい表現とかすごく好きです】
（至近距離から浴びせられた魔法…だが、かすり傷を作っただけで）
…それで終わりか？
なら、ここでお前ももう、終わりだな。
（体を隠す両手をつかんで地面に押し倒してしまい）
あとは、神に祈りでもしているがいい。
まぁ、何もしてくれないだろうがな……
（引き裂いた所を広げてユウリの胸をあらわにすると、ふくらみをベロ、となめて）
…それで終わりか？
なら、ここでお前ももう、終わりだな。
（体を隠す両手をつかんで地面に押し倒してしまい）
あとは、神に祈りでもしているがいい。
まぁ、何もしてくれないだろうがな……
（引き裂いた所を広げてユウリの胸をあらわにすると、ふくらみをベロ、となめて）
いやぁぁ！！
やめてよぉ！
（初めての事におどろいている）
んん。
（デーモンの顔を両手で引き離そうとする）
やめてよぉ！
（初めての事におどろいている）
んん。
（デーモンの顔を両手で引き離そうとする）
（手で押し返されても全くこちらの顔は動かずに）
…邪魔だな。
しばらく大人しくしていろ。
（その両手首を、魔法の鎖のようなものでしばり上げてしまって）
しかしその反応…まだ経験もないと見えるな…？
（再びちゅ、ちゅっ…と胸に口づけ、乳首をじゅるっと吸い上げ）
（手が服のやぶれた所から、下着の方へとつたっていく）
…邪魔だな。
しばらく大人しくしていろ。
（その両手首を、魔法の鎖のようなものでしばり上げてしまって）
しかしその反応…まだ経験もないと見えるな…？
（再びちゅ、ちゅっ…と胸に口づけ、乳首をじゅるっと吸い上げ）
（手が服のやぶれた所から、下着の方へとつたっていく）
ははぁんあぁぁぁ・・・
あふぅん・・・
（初めての行為に、思わず声が出る）
んんぅん、はぁぁ
そこはだめぇ
（乳首から口を離そうと、体を動かす）
もうやめてよ！
なんでこんな事するの！
（犯されている事とは知らず叫ぶ）
あふぅん・・・
（初めての行為に、思わず声が出る）
んんぅん、はぁぁ
そこはだめぇ
（乳首から口を離そうと、体を動かす）
もうやめてよ！
なんでこんな事するの！
（犯されている事とは知らず叫ぶ）
（ごめんなさい、ちょっと離れないといけなくなったので落ちます）
ありがとうございました。
機会があればまたお願いします。
以下空き部屋です。
ありがとうございました。
機会があればまたお願いします。
以下空き部屋です。
ありがとうございました。
641 ：ゾッド：2010/12/23(木) 22:28:14 ID:hIwIZMUu0
犯されたい女性はいないかな？
落ちます
643 ：サンタクロース♀：2010/12/24(金) 19:36:54 ID:IA+cVXI8O
メリークリスマス！
サンタが持ってきたエッチな玩具のプレゼントで犯してくれる方、又はサンタとラブラブしてくれる方いませんか？？
トナカイが人間になって…でもＯＫです♪
イブの夜、サンタ♀と遊んでください♪
サンタが持ってきたエッチな玩具のプレゼントで犯してくれる方、又はサンタとラブラブしてくれる方いませんか？？
トナカイが人間になって…でもＯＫです♪
イブの夜、サンタ♀と遊んでください♪
644 ：サンタクロース♀：2010/12/24(金) 19:53:11 ID:IA+cVXI8O
>>643で募集します！
良いかな？
私がプレゼント♪的な感じですね！
本人も知らない、了解です！
本人も知らない、了解です！
良ければサンタさんのスタイル教えて下さい
書き出しお願いして良いですか？
書き出しお願いして良いですか？
154cm、Ｄカップで！
書き出しますね♪
（夜遅く、窓から静かに入ってくる）
あれ、子どもじゃないけど…
ま、いっか♪
（大きな袋を降ろして、中をあさり）
えっとぉ、プレゼント…
ん？入ってないけど…
（訳が分からず、ベッドの側で袋を覗く）
書き出しますね♪
（夜遅く、窓から静かに入ってくる）
あれ、子どもじゃないけど…
ま、いっか♪
（大きな袋を降ろして、中をあさり）
えっとぉ、プレゼント…
ん？入ってないけど…
（訳が分からず、ベッドの側で袋を覗く）
(ガサゴソとした物音と人の気配で目を醒ます)
誰だ？泥棒か？
(小柄な泥棒だなと思いながら、取り押さえようとのし掛かる)
誰だ？泥棒か？
(小柄な泥棒だなと思いながら、取り押さえようとのし掛かる)
きゃあ～っ！！
（上から押さえ付けられ、バタバタともがく）
やだ、起きちゃった…
ちょ、ちょっとぉ！
離してよぉ！
泥棒じゃないってばぁ！
（赤い帽子を押さえながら、抜け出そうとして）
（上から押さえ付けられ、バタバタともがく）
やだ、起きちゃった…
ちょ、ちょっとぉ！
離してよぉ！
泥棒じゃないってばぁ！
（赤い帽子を押さえながら、抜け出そうとして）
女？
(女性だと気付き、のし掛かる力が緩む)
泥棒じゃなきゃ、何で人ん家にいるんだ？
(警戒しながら、様子を窺う)
(女性だと気付き、のし掛かる力が緩む)
泥棒じゃなきゃ、何で人ん家にいるんだ？
(警戒しながら、様子を窺う)
（力が緩んだところで、よろよろと立ち上がり）
そう！女だよぉ…
（パンパンと服を払って、赤いスカートを直す）
お仕事だよ、お仕事！
でも、場所間違えちゃったみたい…
貴史くんって男の子の家に行きたかったんだけど…
（メモを見直しながら、首をかしげ）
ん～、この辺のはずだったけど…
んじゃ、お邪魔しました～！
メリークリスマス♪
（ペラペラおしゃべりしながら、出ていこうとする）
そう！女だよぉ…
（パンパンと服を払って、赤いスカートを直す）
お仕事だよ、お仕事！
でも、場所間違えちゃったみたい…
貴史くんって男の子の家に行きたかったんだけど…
（メモを見直しながら、首をかしげ）
ん～、この辺のはずだったけど…
んじゃ、お邪魔しました～！
メリークリスマス♪
（ペラペラおしゃべりしながら、出ていこうとする）
貴史？
貴史なら俺だぞ？
近所にもそんな子はいない筈だ…
ちょっと待てよ！！
(逃げようとするサンタの格好をした女の手を掴む)
貴史なら俺だぞ？
近所にもそんな子はいない筈だ…
ちょっと待てよ！！
(逃げようとするサンタの格好をした女の手を掴む)
（腕を掴まれて、立ち止まり）
えっ？！キミが貴史くん？？
…………
（困惑しながらジロジロと眺めて）
でも…プレゼントが無いんだよね…
欲しい物は袋から出てくるハズなのに…
キミ、何頼んだの？？
えっ？！キミが貴史くん？？
…………
（困惑しながらジロジロと眺めて）
でも…プレゼントが無いんだよね…
欲しい物は袋から出てくるハズなのに…
キミ、何頼んだの？？
ん？別に誰かに何か欲しいとか言った覚えないけどな？
何が入ってるんだ？見せてみろよ
(サンタから袋を奪うと、中に手を入れる)
何だ？コレ…
(袋からローターを取り出す)
こんなの欲しいと思うか？
(そう言ってローターをサンタに見せつける)
何が入ってるんだ？見せてみろよ
(サンタから袋を奪うと、中に手を入れる)
何だ？コレ…
(袋からローターを取り出す)
こんなの欲しいと思うか？
(そう言ってローターをサンタに見せつける)
そう？
でも、リストには載ってるんだよね…
サンタはプレゼント渡さないと、帰れないし…
あ、ちょっと！！
（袋を取られて慌てて取り返そうとする）
なっ！！何、それ！？
あ、あたしだって知らないからっ！！
袋からはその人にとって、プレゼントに最適なものが出てくるんだよ？？
そ、そんなもの…////
と、とにかく、渡したからねっ…！！
（袋を奪って、今度こそ帰ろうと）
でも、リストには載ってるんだよね…
サンタはプレゼント渡さないと、帰れないし…
あ、ちょっと！！
（袋を取られて慌てて取り返そうとする）
なっ！！何、それ！？
あ、あたしだって知らないからっ！！
袋からはその人にとって、プレゼントに最適なものが出てくるんだよ？？
そ、そんなもの…////
と、とにかく、渡したからねっ…！！
（袋を奪って、今度こそ帰ろうと）
ちょっと待てよ
そう言えば、この前、道で髭のじいさんに何か欲しいのあるか？って言われたの思い出した
あの時は確か…
(そう言うと、サンタの手を掴んで、ベッドに引っ張る)
冗談だと思って女が欲しいって言ったんだよな…
なら、お前がプレゼントなんじゃないか？
(そう言うと、ローターのスイッチを入れてサンタの胸に押し付ける)
そう言えば、この前、道で髭のじいさんに何か欲しいのあるか？って言われたの思い出した
あの時は確か…
(そう言うと、サンタの手を掴んで、ベッドに引っ張る)
冗談だと思って女が欲しいって言ったんだよな…
なら、お前がプレゼントなんじゃないか？
(そう言うと、ローターのスイッチを入れてサンタの胸に押し付ける)
髭のじいさん？？
あ、それあたしのおじいちゃんだ！！
（振り返って、貴史さんを見る）
うわわわわ！！
（ベッドに引っ張られ、ゴロンと転がって）
女ぁ？！
あたしがプレゼントって…
だからおじいちゃん、あたしに配達を！？
ひゃうっ…！
（服の上からローターを押しあてられ、身体が跳ねる）
あ、それあたしのおじいちゃんだ！！
（振り返って、貴史さんを見る）
うわわわわ！！
（ベッドに引っ張られ、ゴロンと転がって）
女ぁ？！
あたしがプレゼントって…
だからおじいちゃん、あたしに配達を！？
ひゃうっ…！
（服の上からローターを押しあてられ、身体が跳ねる）
へえ、なら自分がプレゼントだって認めるんだ？
(サンタの上に乗ると、そのままキスをしようとする)
コレはプレゼントのオプションって事か…
(サンタの服の中に手を入れると、ブラの中にローターを押し込む)
(サンタの上に乗ると、そのままキスをしようとする)
コレはプレゼントのオプションって事か…
(サンタの服の中に手を入れると、ブラの中にローターを押し込む)
こんなの、認めてないよぉっ！
んむぅっ…////
（キスをされ、身体を押し返そうとするが、段々力が抜けてきて）
っはぁ…オプションって…そんなぁ！
やぁっ…手ぇ、取ってよぉ！
んぁっ…あぁっ…////
（直接胸にローターを当てられ、乳首がたっていく）
んむぅっ…////
（キスをされ、身体を押し返そうとするが、段々力が抜けてきて）
っはぁ…オプションって…そんなぁ！
やぁっ…手ぇ、取ってよぉ！
んぁっ…あぁっ…////
（直接胸にローターを当てられ、乳首がたっていく）
お前が認めてないだけで、お前のじいさんは認めてるからこうなってるんだろ？
(そう言うと胸をローターごと服の上から揉み回す)
他にもオプション入ってないかな？
(そう言うと袋の中に手を入れ、別のローターを取り出す)
コレはどうしようか…
やっぱりココだよね？
(スカートをめくるとショーツの中にローターを押し込む)
(そう言うと胸をローターごと服の上から揉み回す)
他にもオプション入ってないかな？
(そう言うと袋の中に手を入れ、別のローターを取り出す)
コレはどうしようか…
やっぱりココだよね？
(スカートをめくるとショーツの中にローターを押し込む)
うぅっ…でもぉ…
あっ…ダメっ…んんっ…////
（服の上からでも、刺激が強く）
もう、入ってないよぉ…////
あ、あった…
（更に増えたローターがショーツの中に入れられ）
んぁっ…あぅ～…！
（身体がビクビクと動いてしまう）
あっ…ダメっ…んんっ…////
（服の上からでも、刺激が強く）
もう、入ってないよぉ…////
あ、あった…
（更に増えたローターがショーツの中に入れられ）
んぁっ…あぅ～…！
（身体がビクビクと動いてしまう）
残念、入ってたね
(そう言うとローターでクリを刺激する)
ねえ、コレ舐めてよ…
出来るよね？
(そう言うと服を脱ぎ、サンタの目の前に一物を差し出す)
こっちも舐めてあげるからさ…
(そう言うとローターでクリを刺激しながら、おまんこを舐め始める)
(そう言うとローターでクリを刺激する)
ねえ、コレ舐めてよ…
出来るよね？
(そう言うと服を脱ぎ、サンタの目の前に一物を差し出す)
こっちも舐めてあげるからさ…
(そう言うとローターでクリを刺激しながら、おまんこを舐め始める)
うぁっ…ソコ…らめぇ…！も…やらぁ…！！
（敏感な部分にローターが当たり、愛液がとろとろと溢れだす）
舐めてって…そんなの…出来ないよぉ…////
（目の前に出されたペニスから顔を逸らす）
ふぁっ…舐めちゃ…やぁ…！！
（舌で刺激され、腰が動いてしまう）
（敏感な部分にローターが当たり、愛液がとろとろと溢れだす）
舐めてって…そんなの…出来ないよぉ…////
（目の前に出されたペニスから顔を逸らす）
ふぁっ…舐めちゃ…やぁ…！！
（舌で刺激され、腰が動いてしまう）
落ちたのかな？
はぁ…危なかったぁ…！
うわっ、もうこんな時間！
世界中の子ども達が待ってる！
メリークリスマス♪
（そりに乗って、夜空に消えていった…）
落ち
以下空室です
うわっ、もうこんな時間！
世界中の子ども達が待ってる！
メリークリスマス♪
（そりに乗って、夜空に消えていった…）
落ち
以下空室です
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/24(金) 22:41:44 ID:ONrZo2B70
もし良かったらお相手しましょうか？
12：00くらいまでであれば大丈夫かと
12：00くらいまでであれば大丈夫かと
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/24(金) 22:42:25 ID:ONrZo2B70
落ちます
671 ：ライズ：2010/12/24(金) 23:50:19 ID:RGcvbrFwO
領土を拡大しつつある帝国に住む女性を、国を滅ぼされ家族を奪われた敗残兵が理不尽な復讐に凝り固まって国境の峠でお待ちしてます
（募集）
（募集）
一度落ちます
【お相手募集です、幼なじみとの初体験、といったシチュを希望します
スカグロアナルはＮＧです】
（夕暮れの街を薬師のチェルシーが歩いている。白いコートに黒いスカート、長い髪が風になびいている）
らら、る、らららー♪
（仕事帰りの帰路、明日は休みなのでご機嫌そうに鼻歌を歌っている）
スカグロアナルはＮＧです】
（夕暮れの街を薬師のチェルシーが歩いている。白いコートに黒いスカート、長い髪が風になびいている）
らら、る、らららー♪
（仕事帰りの帰路、明日は休みなのでご機嫌そうに鼻歌を歌っている）
>>673
宜しくお願いします
宜しくお願いします
>>675
そうですね～
上級学校の学生として遠出をしてて、帰郷したらばったり出会った、みたいなテイでどうでしょうか。
事が始まったらお互い攻め受けしあう感じのラブイチャで行きたいですが、ご希望でしたら意地悪に責めたりも出来ますが
そうですね～
上級学校の学生として遠出をしてて、帰郷したらばったり出会った、みたいなテイでどうでしょうか。
事が始まったらお互い攻め受けしあう感じのラブイチャで行きたいですが、ご希望でしたら意地悪に責めたりも出来ますが
設定は問題ないですが、私責めるの下手ですよー´・ω・うまくできるかな
ベッドで意地悪されるのは大好きなんで、そちらは期待しておきます♪
ベッドで意地悪されるのは大好きなんで、そちらは期待しておきます♪
（上級学校の制服の上に深緑の外套を羽織り、大きな荷物を背負って）
（改札を出て、久々の故郷の地を踏みしめる青年）
んーっ、ふぅ。
４年振りかぁ…なんも変わってないなぁ。
（大きく伸びをして歩き出す）
とりあえず家帰るか、な…？
（懐かしい鼻歌が聞こえた気がして、耳を澄まし）
っ…チェルシー…！
（歌の聞こえた方を見ると、街と違って少し体は成長をしたものの）
（４年前と変わらぬ懐かしい顔に出くわす）
【背丈とかおっぱいはどれくらいですか？】
【こちらは176cmで。】
（改札を出て、久々の故郷の地を踏みしめる青年）
んーっ、ふぅ。
４年振りかぁ…なんも変わってないなぁ。
（大きく伸びをして歩き出す）
とりあえず家帰るか、な…？
（懐かしい鼻歌が聞こえた気がして、耳を澄まし）
っ…チェルシー…！
（歌の聞こえた方を見ると、街と違って少し体は成長をしたものの）
（４年前と変わらぬ懐かしい顔に出くわす）
【背丈とかおっぱいはどれくらいですか？】
【こちらは176cmで。】
？？
（名前を呼ばれ立ち止まり、自分を呼び止めた青年の方を向く）
私を、お呼びですか？
？
（４年で少年から青年まで成長した彼が、誰だか分からず首を傾げる）
…すみません、無躾な事をお聞きしますが、…どちら様でしょう？
（お店（薬屋）の客かなと考えるが、見た事あるようなないような…）
（背は155ｃｍ、胸はＢかＣくらいを想定してます）
（そちらは、卒業して帰ってきたんでしょうか、それとも長期休暇の里帰りか…）
（名前を呼ばれ立ち止まり、自分を呼び止めた青年の方を向く）
私を、お呼びですか？
？
（４年で少年から青年まで成長した彼が、誰だか分からず首を傾げる）
…すみません、無躾な事をお聞きしますが、…どちら様でしょう？
（お店（薬屋）の客かなと考えるが、見た事あるようなないような…）
（背は155ｃｍ、胸はＢかＣくらいを想定してます）
（そちらは、卒業して帰ってきたんでしょうか、それとも長期休暇の里帰りか…）
…？
ぷっ、くくく…
（４年前までは見たこともない社会人らしい態度を見せる幼なじみに笑いが込み上げてきて）
俺だよ、おーれっ
（帽子を取って素顔を見せ）
ラッセル！…忘れちゃったか？
（自信ありげな笑顔を見せる）
【卒業してきたということで。】
ぷっ、くくく…
（４年前までは見たこともない社会人らしい態度を見せる幼なじみに笑いが込み上げてきて）
俺だよ、おーれっ
（帽子を取って素顔を見せ）
ラッセル！…忘れちゃったか？
（自信ありげな笑顔を見せる）
【卒業してきたということで。】
！
（笑われた！と恥ずかしくなり頬を赤らめるが）
え…ラッセル？
わっ、ラッセルって、え、うわぁ、お帰り！
（すぐに満面の笑みを浮かべて側に駆け寄る）
なんていうか…大人になったねぇ、びっくりしちゃった
（そういうこちらはまだ幼さの残る容姿をしている、化粧っ気も色気もないが健康に気をつかっているからか髪はサラサラしているし、肌には荒れ一つない）
そっか、もう４年になるのかぁ
今帰って来たところ？
（笑われた！と恥ずかしくなり頬を赤らめるが）
え…ラッセル？
わっ、ラッセルって、え、うわぁ、お帰り！
（すぐに満面の笑みを浮かべて側に駆け寄る）
なんていうか…大人になったねぇ、びっくりしちゃった
（そういうこちらはまだ幼さの残る容姿をしている、化粧っ気も色気もないが健康に気をつかっているからか髪はサラサラしているし、肌には荒れ一つない）
そっか、もう４年になるのかぁ
今帰って来たところ？
ははは、ただいまっ
（白い歯を見せてニカッと笑い）
（体を少し屈めて視線の高さを合わせる）
まぁ武術の稽古とかも一応はあったしなー
お前はあんまり変わんないなw
（からかいながら髪をぽんぽんと軽く撫でる）
うん、キッチリ卒業して、さっき駅に着いたとこ。
そうだ…お前帰るとこだろ？
もしあれだったら一緒に行っていいか？おじさんとおばさんにも挨拶しときたいし。
（白い歯を見せてニカッと笑い）
（体を少し屈めて視線の高さを合わせる）
まぁ武術の稽古とかも一応はあったしなー
お前はあんまり変わんないなw
（からかいながら髪をぽんぽんと軽く撫でる）
うん、キッチリ卒業して、さっき駅に着いたとこ。
そうだ…お前帰るとこだろ？
もしあれだったら一緒に行っていいか？おじさんとおばさんにも挨拶しときたいし。
む、相変わらずチビ扱いする…
（自分のコートの襟を引っ張り元に付けたバッヂを示して）
私もう魔法外科薬品の担当にはなったのよ、異例の出世なんだから
（得意気に笑ってみせる）
…うち？
いいけど、パパとママはしばらく北国に旅行に行っちゃったよ
お兄ちゃんならいるよ、武術、お兄ちゃんより強くなった？
…あ、お給料入ったって言ってたから、お酒呑みに行ったかも…
（帰り道をラッセルと並んで歩く）
（自分のコートの襟を引っ張り元に付けたバッヂを示して）
私もう魔法外科薬品の担当にはなったのよ、異例の出世なんだから
（得意気に笑ってみせる）
…うち？
いいけど、パパとママはしばらく北国に旅行に行っちゃったよ
お兄ちゃんならいるよ、武術、お兄ちゃんより強くなった？
…あ、お給料入ったって言ってたから、お酒呑みに行ったかも…
（帰り道をラッセルと並んで歩く）
ちびちび～w
（髪をくしゃくしゃにしながら更にからかって）
…！
もうその資格取ったのか…？
（ケラケラ笑いをやめ、驚きを隠せなくなり）
そっか…よかったな、チェルシー。
（やがて穏やかな笑顔に変わり、優しく撫でる）
いやいやお前んとこの兄ちゃんは別格だから…
（他愛もない雑談を交わしつつ、チェルシーの家に着く）
（髪をくしゃくしゃにしながら更にからかって）
…！
もうその資格取ったのか…？
（ケラケラ笑いをやめ、驚きを隠せなくなり）
そっか…よかったな、チェルシー。
（やがて穏やかな笑顔に変わり、優しく撫でる）
いやいやお前んとこの兄ちゃんは別格だから…
（他愛もない雑談を交わしつつ、チェルシーの家に着く）
チビじゃないーっ！
（とは言いつつ懐かしいのでそのまま）
ふふん、お兄ちゃんはほんっとすごいんだから
お酒大好きなのがちょっと問題だけどね
（ブラコンじみた発言をしつつ、チェルシーの自宅に着く）
あれ、明かりついてない。はぁ、やっぱり酒場に行っちゃったんだ
（唇を尖らせながら玄関の鍵を開ける）
（とは言いつつ懐かしいのでそのまま）
ふふん、お兄ちゃんはほんっとすごいんだから
お酒大好きなのがちょっと問題だけどね
（ブラコンじみた発言をしつつ、チェルシーの自宅に着く）
あれ、明かりついてない。はぁ、やっぱり酒場に行っちゃったんだ
（唇を尖らせながら玄関の鍵を開ける）
相変わらずお兄ちゃん子か…
（チェルシーに悟られないほど微かに笑顔を曇らせるが）
お邪魔しまーっす…って
居ないのか…まぁいいや、とりあえずお前の部屋行こう。
（勝手知ったるといった様子で、半ば無遠慮に幼なじみの部屋へ上がり）
っと…はぁー…やっと落ち着いた。
（ベッドへ腰掛け、安堵の表情を浮かべる）
（チェルシーに悟られないほど微かに笑顔を曇らせるが）
お邪魔しまーっす…って
居ないのか…まぁいいや、とりあえずお前の部屋行こう。
（勝手知ったるといった様子で、半ば無遠慮に幼なじみの部屋へ上がり）
っと…はぁー…やっと落ち着いた。
（ベッドへ腰掛け、安堵の表情を浮かべる）
ん？そりゃちっちゃい頃いじめっ子から守ってくれたのはお兄ちゃんだもの
そのいじめっ子がこんなに立派になるなんてねー
（くすくす笑ってみせる、いじめっ子とは言っても髪を引っ張る程度の事だったが、小さな女の子には深刻な問題だった）
（玄関に置いてあった兄の書き置きに目を通す）
あー、ユニラさん達とか、これはまた明日の朝まで帰って来ないなぁ
ユニラさん、今南区の酒場にいるみたいだよ
ご挨拶は？
（溜め息を一つ。ユニラはラッセルの友人でもあるので声をかけてみる）
そのいじめっ子がこんなに立派になるなんてねー
（くすくす笑ってみせる、いじめっ子とは言っても髪を引っ張る程度の事だったが、小さな女の子には深刻な問題だった）
（玄関に置いてあった兄の書き置きに目を通す）
あー、ユニラさん達とか、これはまた明日の朝まで帰って来ないなぁ
ユニラさん、今南区の酒場にいるみたいだよ
ご挨拶は？
（溜め息を一つ。ユニラはラッセルの友人でもあるので声をかけてみる）
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/25(土) 02:30:30 ID:f6x/jNvRO
【落ちられたかな
私も落ちです
以下空室】
私も落ちです
以下空室】
691 ：♀：2010/12/25(土) 03:29:10 ID:1rXigU+3O
寒いですね～
ダラダラとストーリーを楽しめる方お相手お願いします
設定は相談で決めようかと…
ダラダラとストーリーを楽しめる方お相手お願いします
設定は相談で決めようかと…
692 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/25(土) 03:30:58 ID:I7kTRxgWO
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/25(土) 03:37:53 ID:I7kTRxgWO
よろしくお願いします
大体は合わせられますよ
ラブラブでも陵辱でも操られ系でも
♀さんの希望はありますか？
大体は合わせられますよ
ラブラブでも陵辱でも操られ系でも
♀さんの希望はありますか？
うむむ…悩みますね…
ラブラブ系＋非愛系か狂気系辺りで；
監禁されて暮らす双子の姉弟
僧侶♂と魔術師♀のみのパーティーで
重役につく妹と虐げられた兄
吸血鬼と血を提供する同居人
など…ぐちゃぐちゃ考えました
お気に召すものは有りますでしょうか；
ラブラブ系＋非愛系か狂気系辺りで；
監禁されて暮らす双子の姉弟
僧侶♂と魔術師♀のみのパーティーで
重役につく妹と虐げられた兄
吸血鬼と血を提供する同居人
など…ぐちゃぐちゃ考えました
お気に召すものは有りますでしょうか；
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/25(土) 03:48:59 ID:I7kTRxgWO
あまり↑の設定にはこだわりはないので
ではでは、シーフ系で行きます
他にも希望なぞ有りましたら教えてく下さい
ではでは、シーフ系で行きます
他にも希望なぞ有りましたら教えてく下さい
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/25(土) 04:00:57 ID:I7kTRxgWO
>>697
よければ、髪はロング系、服装はビキニ上下にショートパンツとシャツ程度の装備で…
イメージはＦＦⅩ－２のリュックかな
あくまでもイメージなので準拠しなくていいですよ
展開は
手に入れたお宝が呪われたアイテムで
アイテムの精霊に身体を操られてエッチな事しちゃう…
とか
怪物退治に挑んだ吸血鬼がイケメンで
アプローチしちゃう
とか
どんな感じにされますか？
よければ、髪はロング系、服装はビキニ上下にショートパンツとシャツ程度の装備で…
イメージはＦＦⅩ－２のリュックかな
あくまでもイメージなので準拠しなくていいですよ
展開は
手に入れたお宝が呪われたアイテムで
アイテムの精霊に身体を操られてエッチな事しちゃう…
とか
怪物退治に挑んだ吸血鬼がイケメンで
アプローチしちゃう
とか
どんな感じにされますか？
装備了解です
設定は上記のものが面白そうですねw
設定は上記のものが面白そうですねw
>>699
装備詳細も指定した方がよろしいですか？
指定希望ならイメージカラーとかいただけると嬉しいです
こちらは黄金像で
精霊のイメージ体は
中東の引き締まった男性でお願いします
書き出しは
持ち出して宿で物色する辺りからでよろしいでしょうか？
装備詳細も指定した方がよろしいですか？
指定希望ならイメージカラーとかいただけると嬉しいです
こちらは黄金像で
精霊のイメージ体は
中東の引き締まった男性でお願いします
書き出しは
持ち出して宿で物色する辺りからでよろしいでしょうか？
こちらの設定がお気に召さなかったでしょうか…
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/25(土) 04:32:20 ID:I7kTRxgWO
以下空室
703 ：シュリア：2010/12/25(土) 12:01:46 ID:L6JWwwn2O
こちらは見習い魔法使いで
相手してくださる動物系モンスターや獣人さん募集です
相手してくださる動物系モンスターや獣人さん募集です
>>703
シチュとしては無理矢理犯す感じですか？
シチュとしては無理矢理犯す感じですか？
>>704
洗脳して和姦でも大丈夫です
洗脳して和姦でも大丈夫です
わかりました
では無理矢理犯す感じでお願いします
希望やNGはありますか？
では無理矢理犯す感じでお願いします
希望やNGはありますか？
すいません名前間違えました
こちらもつられて間違えましたので大丈夫ですよw
外見了解しました
恋人は無理なら大丈夫ですよ
恋人は無理なら大丈夫ですよ
すみません
ちょっとテンポとかが合わない気がするので落ちさせていただきます
申し訳ありません
ちょっとテンポとかが合わない気がするので落ちさせていただきます
申し訳ありません
いえいえこちらこそ申し訳ありませんでした
以下空室です
以下空室です
716 ：ニーナ：2010/12/25(土) 14:02:29 ID:Jh/DE1XN0
普段はのんびり屋さんでおっとりしてるけどベッドの中では豹変しちゃう、そんな男性を募集します
こちらはあなたの友人のヒーラー♀です
スカグロとお尻はごめんなさいですが、詳しい設定は相談しましょう
こちらはあなたの友人のヒーラー♀です
スカグロとお尻はごめんなさいですが、詳しい設定は相談しましょう
いいですよ
718 ：ニーナ：2010/12/25(土) 14:07:10 ID:Jh/DE1XN0
荒らしの方はごめんなさい
引き続き>>716で募集です
引き続き>>716で募集です
何だこの野郎？？ 喧嘩売ってんのか？？？？？？？？？？？・
落ちます
以下空いています
以下空いています
721 ：♂：2010/12/25(土) 14:40:57 ID:5m0fsPp+0
クリスマス関連の内容でお相手を募集します
細かい設定は相談しましょう
細かい設定は相談しましょう
落ちます
>>716で募集します
724 ：ニーナ：2010/12/26(日) 00:55:34 ID:DYQk46UHO
いらっしゃいませんかー？
１、こちらが猫に噛まれた指を舐めているのを見ているうちにスイッチが入り押し倒す
２、男の人っぽくないとからかうこちらに男らしいところを見せてやると押し倒す
など考えてます
１、こちらが猫に噛まれた指を舐めているのを見ているうちにスイッチが入り押し倒す
２、男の人っぽくないとからかうこちらに男らしいところを見せてやると押し倒す
など考えてます
よろしいですか？
スカ、グロですが、こんな時間なので、テンポのよい展開を望みます。
ダメそうなら落ちますね。希望は、男らしくないと笑われて男らしいトコをみせるシチュかな。
ダメそうなら落ちますね。希望は、男らしくないと笑われて男らしいトコをみせるシチュかな。
わかりました
ただこちら携帯からなので少しレスに時間かかりますが
問題なかったら次から書き出しします
ただこちら携帯からなので少しレスに時間かかりますが
問題なかったら次から書き出しします
はい。お願いします。
【改めてよろしくです】
（本日休診、の札がかかった小さなヒーラーハウス）
（ニーナが、全快した患者からお礼に貰った青い花を花瓶に活けている）
ふふふ、綺麗だなぁ…。
（本日休診、の札がかかった小さなヒーラーハウス）
（ニーナが、全快した患者からお礼に貰った青い花を花瓶に活けている）
ふふふ、綺麗だなぁ…。
（カランコロンとヒーラーハウスの木戸にかかった鈴が揺れる音）
す…すいません…こちらにヒーラーのニーナ様がいらっしゃると聞いたもので…
（商人風のいでたちの男。その顔は青白くなんらかの疾患を抱えているように見て取れる）
す…すいません…こちらにヒーラーのニーナ様がいらっしゃると聞いたもので…
（商人風のいでたちの男。その顔は青白くなんらかの疾患を抱えているように見て取れる）
（あっ…友人の設定なので、「今日はいるかな？」くらいに訂正してください）
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/26(日) 01:15:34 ID:DYQk46UHO
あ、失礼
急いで続き書きますね
急いで続き書きますね
あれ、オニキス
どうしたの？
さぁ、座って
（休診だけど、具合の悪そうな友人を放ってはおけない。すぐにオニキスを椅子に座らせ、額に手を当てたり目を覗き込んだり、診察を始める
心配そうな顔付きをすっと元に戻して溜め息をつく）
……毒蛇に噛まれただけみたい、解毒すればすぐ治るわ
さて、ちょっと痛むよ…
「汝にアスクレピオスの加護を…」
（腕の噛み傷に指を這わせ、魔力を送り込む…）
どうしたの？
さぁ、座って
（休診だけど、具合の悪そうな友人を放ってはおけない。すぐにオニキスを椅子に座らせ、額に手を当てたり目を覗き込んだり、診察を始める
心配そうな顔付きをすっと元に戻して溜め息をつく）
……毒蛇に噛まれただけみたい、解毒すればすぐ治るわ
さて、ちょっと痛むよ…
「汝にアスクレピオスの加護を…」
（腕の噛み傷に指を這わせ、魔力を送り込む…）
はぁ…さっき隣村から藪の中を歩いてここまで来た最中に痛みが走ったんだ。
きっとそれだな…
（噛み傷のある腕をさしだすと痛みが走るが、全身の倦怠感、悪寒が引いていくのが分かる）
んっ…
（青ざめた顔に徐々に生気が戻り始める）
きっとそれだな…
（噛み傷のある腕をさしだすと痛みが走るが、全身の倦怠感、悪寒が引いていくのが分かる）
んっ…
（青ざめた顔に徐々に生気が戻り始める）
薮の中って…また近道使ったのね
秘密基地とか近道ではしゃぐ子供じゃないんだから
（呆れたようにクスクス笑い）
さ、大人の男なら我慢…。
ーんっ！
（一瞬患部が光り、傷が塞がり元の皮膚に戻る）
はい、できた。
他に身体おかしいところなぁい？体力は足りてる？
秘密基地とか近道ではしゃぐ子供じゃないんだから
（呆れたようにクスクス笑い）
さ、大人の男なら我慢…。
ーんっ！
（一瞬患部が光り、傷が塞がり元の皮膚に戻る）
はい、できた。
他に身体おかしいところなぁい？体力は足りてる？
くうっ…
（ニーナの魔力の強さに顔を歪めながら苦痛に耐える）
もう…ニーナはもうすこし力の加減というか優しさが大事だぞ。
ここらじゃ一番のヒーラーなんだから…
（顔を膨らして文句を言う。さっきの元気のなさが嘘のようだ）
しかし、やっぱニーナはすごいね。
この間も俺、馬の後ろ足に蹴られて死にそうだったし、去年は蜂にやられたっけ…
ニーナがいなかったら命が何個あっても足りないな。
（笑顔だが目はなみだ目で）
（ニーナの魔力の強さに顔を歪めながら苦痛に耐える）
もう…ニーナはもうすこし力の加減というか優しさが大事だぞ。
ここらじゃ一番のヒーラーなんだから…
（顔を膨らして文句を言う。さっきの元気のなさが嘘のようだ）
しかし、やっぱニーナはすごいね。
この間も俺、馬の後ろ足に蹴られて死にそうだったし、去年は蜂にやられたっけ…
ニーナがいなかったら命が何個あっても足りないな。
（笑顔だが目はなみだ目で）
えー、普通にしたつもりだったけど…
泣きごと言うのはオニキスだけよ
（誉められて嬉しいような、からかわれて悔しいような、照れた表情を浮かべる）
もー、勇敢に動物に立ち向かうのはいいけど、もっと危機感を持ちなさい。
よしよし、いい子だから泣かないで。
（子供にするように頭を撫で、ハンカチをそっとオニキスの目元に当てる）
泣きごと言うのはオニキスだけよ
（誉められて嬉しいような、からかわれて悔しいような、照れた表情を浮かべる）
もー、勇敢に動物に立ち向かうのはいいけど、もっと危機感を持ちなさい。
よしよし、いい子だから泣かないで。
（子供にするように頭を撫で、ハンカチをそっとオニキスの目元に当てる）
ニーナ優しいな、お前…
けど…泣いてなんか…
（ぷいっと顔を背ける。）
いい子って俺もちゃんとした男なんだからね。もう大人だし。
子ども扱いするなよな…
けど…泣いてなんか…
（ぷいっと顔を背ける。）
いい子って俺もちゃんとした男なんだからね。もう大人だし。
子ども扱いするなよな…
はいはい、同い年だものね
（ムキになるオニキスが面白くてついからかってしまう）
でもね、男の人が泣いていいのは、誰かが生まれたときと、誰かが死んだときと、好きな人に受け入れて貰えたときだけだよ
それ以外で泣くなんて、男らしくないよ
（素直ではないが精一杯の励ましとしてそう言うと、自分の椅子から立ち上がり、オニキスに背を向け花の手入れに戻る）
（ムキになるオニキスが面白くてついからかってしまう）
でもね、男の人が泣いていいのは、誰かが生まれたときと、誰かが死んだときと、好きな人に受け入れて貰えたときだけだよ
それ以外で泣くなんて、男らしくないよ
（素直ではないが精一杯の励ましとしてそう言うと、自分の椅子から立ち上がり、オニキスに背を向け花の手入れに戻る）
そうだよ、同い年なんだぞ。
だから、泣いてないって言ってるだろ。人の話聞いてないだろ。
ちょっとさ、謝ったらどうなんだい？すこし言いすぎだろ？
それに、俺にだって男らしいとこあるんだから。
（少しムキになって、背を向けたニーナの肩をぎゅっと握る）
だから、泣いてないって言ってるだろ。人の話聞いてないだろ。
ちょっとさ、謝ったらどうなんだい？すこし言いすぎだろ？
それに、俺にだって男らしいとこあるんだから。
（少しムキになって、背を向けたニーナの肩をぎゅっと握る）
きゃ！
（意外と力強いオニキスの手に驚いて剪定ばさみを取り落とす）
だってオニキス、目が…
…………
…ごめん。からかいすぎました。…ごめんなさい。
（首だけ振り返って潤んでいた筈のオニキスの目を見て謝るが、怒ったような表情に怖くなり、すぐ視線を反らしてしまう）
（意外と力強いオニキスの手に驚いて剪定ばさみを取り落とす）
だってオニキス、目が…
…………
…ごめん。からかいすぎました。…ごめんなさい。
（首だけ振り返って潤んでいた筈のオニキスの目を見て謝るが、怒ったような表情に怖くなり、すぐ視線を反らしてしまう）
ごめんって全然反省してないでしょ？
（後ろからぐっとせまるオニキス。花瓶のある出窓までニーナを追い込み）
（ぎゅっと密着してニーナの動きを封じる）
（オニキスが密着するとオニキスの股間が押し付けられる。さっきの魔力が全身に流れたせいで、ほぼ最高潮に膨張している）
男がどういうものか、知らないんだろ？知らないくせに男がどうのこうの言っちゃだめだろ？
（後ろからぐっとせまるオニキス。花瓶のある出窓までニーナを追い込み）
（ぎゅっと密着してニーナの動きを封じる）
（オニキスが密着するとオニキスの股間が押し付けられる。さっきの魔力が全身に流れたせいで、ほぼ最高潮に膨張している）
男がどういうものか、知らないんだろ？知らないくせに男がどうのこうの言っちゃだめだろ？
反省…は、してます…
えと…
知ら、え、でも、そういうの、風習みたいなものでしょ？
（兄が３人もいるため、男ならばこうあるべし、という風習を律義に信じこんでいる）
きゃっ…ちょっと…当たって…っ、離してよオニキス、離してぇ！
（魔力には自信があるが回復用の魔法しか扱えないし、腕力にはからきし自信がなく、抑え込まれては動けない）
えと…
知ら、え、でも、そういうの、風習みたいなものでしょ？
（兄が３人もいるため、男ならばこうあるべし、という風習を律義に信じこんでいる）
きゃっ…ちょっと…当たって…っ、離してよオニキス、離してぇ！
（魔力には自信があるが回復用の魔法しか扱えないし、腕力にはからきし自信がなく、抑え込まれては動けない）
大丈夫。反省なら俺がニーナにちゃんとさせてあげるから。
ねえ…なにがあたってるのさ？ニーナ？言ってみなよ？
もしかして・・・これのことかな？
（ニーナの手をとり、ズボンの中に手を入れさせ膨張したモノをこすらせる）
ねぇ…ニーナ…ちゃんと魔力の加減しなきゃって言ったでしょ？
君が魔力流しすぎるからこんなになってしまったよ？
責任取ってくれるよね？
ねえ…なにがあたってるのさ？ニーナ？言ってみなよ？
もしかして・・・これのことかな？
（ニーナの手をとり、ズボンの中に手を入れさせ膨張したモノをこすらせる）
ねぇ…ニーナ…ちゃんと魔力の加減しなきゃって言ったでしょ？
君が魔力流しすぎるからこんなになってしまったよ？
責任取ってくれるよね？
っきゃ！
や…やぁあっ！
（ヒーラーなので身体の仕組みについては一通り押さえてある、がしかし真っ赤になって目を瞑り、反対側の手でオニキスの手を引っ張る）
こんなの、魔力、関係ない…っ…
せ、責任って…あう…
や…やぁあっ！
（ヒーラーなので身体の仕組みについては一通り押さえてある、がしかし真っ赤になって目を瞑り、反対側の手でオニキスの手を引っ張る）
こんなの、魔力、関係ない…っ…
せ、責任って…あう…
ふふ…真っ赤になってカワイイニーナちゃん。
（頬にキスをすると、ぱっと手を離す）
（勢いで、ねっとりオニキスの我慢していたことででた粘液がべったりとついたニーナの手がズボンから引き抜かれる）
（そのままニーナを膝立ちにさせると、眼前でズボンを下ろす）
ねぇ？俺の男らしい？
（そりたち脈打つ肉棒をニーナの前にさらけだす。さらには唇に押し付け、ニーナが口をあけようものなら奥まで突き刺す気でいる）
（頬にキスをすると、ぱっと手を離す）
（勢いで、ねっとりオニキスの我慢していたことででた粘液がべったりとついたニーナの手がズボンから引き抜かれる）
（そのままニーナを膝立ちにさせると、眼前でズボンを下ろす）
ねぇ？俺の男らしい？
（そりたち脈打つ肉棒をニーナの前にさらけだす。さらには唇に押し付け、ニーナが口をあけようものなら奥まで突き刺す気でいる）
ひゃう！
（誰かにこんな意味でのキスをされるなど初めてで悲鳴に近い叫び声が漏れる）
……っ…
（手を解放して貰えたのは嬉しいが、恐怖からへたりこんでしまい、逃げられなくなる）
（唇に突きつけられたモノに身体が震え、涙が滲む）
んーんっ！
（自分はそんなことしない、と言う代わりに首を横に振る）
（誰かにこんな意味でのキスをされるなど初めてで悲鳴に近い叫び声が漏れる）
……っ…
（手を解放して貰えたのは嬉しいが、恐怖からへたりこんでしまい、逃げられなくなる）
（唇に突きつけられたモノに身体が震え、涙が滲む）
んーんっ！
（自分はそんなことしない、と言う代わりに首を横に振る）
ほら…ニーナ…咥えなよ。
俺の男らしいとこ…味わえよ…ククク…
俺の巨根はおいしいぞ？味わって、「オニキスさまのおちんちん美味しいです」といってみたらどうだ？
（容赦なくニーナの唇に、固く反り返ったモノを押し付ける。我慢汁を唇を中心に頬にこすり付けていく）
ほうら…おちんちん咥えないと呼吸させてあげないぞ。
（軽く鼻をつまむと、口を開けるしか呼吸の手段は残されていない）
俺の男らしいとこ…味わえよ…ククク…
俺の巨根はおいしいぞ？味わって、「オニキスさまのおちんちん美味しいです」といってみたらどうだ？
（容赦なくニーナの唇に、固く反り返ったモノを押し付ける。我慢汁を唇を中心に頬にこすり付けていく）
ほうら…おちんちん咥えないと呼吸させてあげないぞ。
（軽く鼻をつまむと、口を開けるしか呼吸の手段は残されていない）
んーっ！
（涙目でオニキスを見上げ、やめるよう目で訴える）
（オニキスの体力を奪えばこの場から逃げられると考え、恐る恐るオニキスの手に自分の手を重ねる。……が、動揺しているせいか巧く魔力がはたらかない）
ん…ふぁっ！
あ…っ…
（息苦しさに思わず口を開け、オニキスのモノを口に突っ込まれる）
（涙目でオニキスを見上げ、やめるよう目で訴える）
（オニキスの体力を奪えばこの場から逃げられると考え、恐る恐るオニキスの手に自分の手を重ねる。……が、動揺しているせいか巧く魔力がはたらかない）
ん…ふぁっ！
あ…っ…
（息苦しさに思わず口を開け、オニキスのモノを口に突っ込まれる）
ニーナ…ああっ…くわえちって…淫らなヒーラーだなぁ…
可愛いからいっぱい味あわせてやるよ…どうだ？
（ニーナの頭を両手でがっちり押さえ、顔を前後に振る）
（それに合わせてオニキスも腰を振る）
（肉棒が、のど奥を突付き、頬が痛くなるほど口を押し広げるが、ニーナがえづいても、そ知らぬふりでニーナの口を犯し続ける）
可愛いからいっぱい味あわせてやるよ…どうだ？
（ニーナの頭を両手でがっちり押さえ、顔を前後に振る）
（それに合わせてオニキスも腰を振る）
（肉棒が、のど奥を突付き、頬が痛くなるほど口を押し広げるが、ニーナがえづいても、そ知らぬふりでニーナの口を犯し続ける）
（テンポよく…と言いながら、こっちがテンポよくできなくてこんな時間になってしまいましたね）
（ニーナさんに楽しませてもらってしまいました。ニーナさん大丈夫ですか？）
（ニーナさんに楽しませてもらってしまいました。ニーナさん大丈夫ですか？）
…かはっ…
あっ…やぁ…
やめっ…
…っ…
（この淫らな男が、先ほどまでのどことなくのんびりした友人だとは信じられず）
（行為の悔しさよりもオニキスの豹変に恐怖を覚え涙が溢れ落ちる）
……はぁっ
あ、あ…
（小さな口には収まりきらず奥まで突かれ、息苦しさに気が遠くなり、飲み込めない液体が唇から溢れ落ちる）
あっ…やぁ…
やめっ…
…っ…
（この淫らな男が、先ほどまでのどことなくのんびりした友人だとは信じられず）
（行為の悔しさよりもオニキスの豹変に恐怖を覚え涙が溢れ落ちる）
……はぁっ
あ、あ…
（小さな口には収まりきらず奥まで突かれ、息苦しさに気が遠くなり、飲み込めない液体が唇から溢れ落ちる）
>>753
（あれ？時間ですかー？こちらはまだ大丈夫ですよ、問題ないですー）
（あれ？時間ですかー？こちらはまだ大丈夫ですよ、問題ないですー）
もっと舌を絡めて…口をすぼませてくれないとイケないだろ？
なに？泣いちゃってるの？ああ…なんて可愛いニーナ…
可愛いよ…可愛いよ…
（ニーナの泣き顔に興奮し、オニキスの動きがより激しくなる。一層ニーナは苦しそうな顔をして）
ニーナ、今からオレの精子を飲んでもらうんだから、まだこぼしちゃダメだろ？
（唇から溢れた液体をなでとり、唇の中へ）
ああッ…イクッ…ニーナ…イクよっ…
なに？泣いちゃってるの？ああ…なんて可愛いニーナ…
可愛いよ…可愛いよ…
（ニーナの泣き顔に興奮し、オニキスの動きがより激しくなる。一層ニーナは苦しそうな顔をして）
ニーナ、今からオレの精子を飲んでもらうんだから、まだこぼしちゃダメだろ？
（唇から溢れた液体をなでとり、唇の中へ）
ああッ…イクッ…ニーナ…イクよっ…
（オニキスを満足させ怒らせないためにも、言われた通りに口をすぼめカリに舌を這わせる）
（くちゅくちゅと扇情的な音が、ヒーラーハウスに響く…）
……あう…
（激しい動きに酸欠しかけ、頭がクラクラし）（ぼんやりした頭でオニキスのされるがままのこの行為が終わることだけを切に願う）
（くちゅくちゅと扇情的な音が、ヒーラーハウスに響く…）
……あう…
（激しい動きに酸欠しかけ、頭がクラクラし）（ぼんやりした頭でオニキスのされるがままのこの行為が終わることだけを切に願う）
ニーナ…その口使い、さすがだ…
あぁっ…もう我慢できない…イクッ…
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…
精子出ちゃったよ。飲んでくれよ。尿道の吸い付くしてさ
（ガッチリあたまはホールドしたまま。飲むまで離す気はない）
あぁっ…もう我慢できない…イクッ…
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…
精子出ちゃったよ。飲んでくれよ。尿道の吸い付くしてさ
（ガッチリあたまはホールドしたまま。飲むまで離す気はない）
（携帯に変わりました。１０分レスなかったら寝たと思ってください）
…っく…
（口腔を動かすのすら一苦労だが）
…けほッ……こほ…
（喉に絡み付く感覚や磯のような匂いにむせながら、それでも少しずつ精液を飲み込んでいく）
はぁ…はぁっ…
（が、…唇から一筋、うっすら黄色みがかった白い液体を溢してしまい…）
（口腔を動かすのすら一苦労だが）
…けほッ……こほ…
（喉に絡み付く感覚や磯のような匂いにむせながら、それでも少しずつ精液を飲み込んでいく）
はぁ…はぁっ…
（が、…唇から一筋、うっすら黄色みがかった白い液体を溢してしまい…）
>>759
（はーい）
（はーい）
お休みかな
落ちます
落ちます
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/26(日) 04:51:53 ID:wJmpBsQdO
案の定…
764 ：ティアナ：2010/12/26(日) 08:10:37 ID:jf/FCRkuO
>>543
で募集します
で募集します
765 ：ティアナ：2010/12/26(日) 08:21:01 ID:jf/FCRkuO
もう一度募集します
１番でよければよろしくお願いします。
恥ずかしがりながらも従順に従ってくれると嬉しいです。
こちらには何かありますか？
こちらには何かありますか？
あれっ、二度寝‥‥かな？
意地悪に責めてもらえると嬉しいです♪
書き出しお願いします！
書き出しお願いします！
ごめんなさい！遅れちゃいました！
（意地悪にですね、了解しました^^）
（ある町の実験室のような建物の中で、薬師とその弟子が薬を開発していた。）
‥‥よし、これで完成だな。
ティアナ、例の薬ができたぞ！
（弟子であり助手でもあるティアナに成功を知らせ）
しかし前回は被験者を雇っていたが、今回はそれもしていない‥‥。
ティアナ、できれば力を貸して欲しいんだが‥‥。
（ある町の実験室のような建物の中で、薬師とその弟子が薬を開発していた。）
‥‥よし、これで完成だな。
ティアナ、例の薬ができたぞ！
（弟子であり助手でもあるティアナに成功を知らせ）
しかし前回は被験者を雇っていたが、今回はそれもしていない‥‥。
ティアナ、できれば力を貸して欲しいんだが‥‥。
（大丈夫ですよ。）
（ただ自分も遅れる時があるかもしれませんので、その時は待っていてください；）
（ただ自分も遅れる時があるかもしれませんので、その時は待っていてください；）
わぁ、ご苦労様でした！
（お茶の入ったティーカップを置いて、側に寄る）
あたしが被験者に…ですか？？
でも、その薬って…その…アレ…ですよね？
（言葉を濁して、戸惑いながら）
（お茶の入ったティーカップを置いて、側に寄る）
あたしが被験者に…ですか？？
でも、その薬って…その…アレ…ですよね？
（言葉を濁して、戸惑いながら）
あぁ、その通りだ。
だが今回は完成品、失敗の危険はない。
お前がもし私を信頼できないというなら、代わりを探すことにするが‥‥。
（悲しそうな表情で）
だが今回は完成品、失敗の危険はない。
お前がもし私を信頼できないというなら、代わりを探すことにするが‥‥。
（悲しそうな表情で）
信頼してないわけじゃ…ないですけどぉ…
（俯いて、考え込みながら）
代わりですか？？
うぅ…
（密かに想っているメドウが、実験とはいえ他の人と、というのも耐えられず）
（悲しそうな表情を見せるメドウに）
わ、分かりました…
飲んで、すぐ効果が出たら解毒剤くださいね？？
（俯いて、考え込みながら）
代わりですか？？
うぅ…
（密かに想っているメドウが、実験とはいえ他の人と、というのも耐えられず）
（悲しそうな表情を見せるメドウに）
わ、分かりました…
飲んで、すぐ効果が出たら解毒剤くださいね？？
ありがとう、ティアナ。
そう言ってくれると思ったよ、お前はいつでも優秀な助手だったからな。
まずは‥‥
（おもむろに杖を取り出すと、呪文を唱える。
すると、ティアナの両手首がくっつき、頭上の空中で固定されたように動かなくなって）
我慢できず自分でされると検証に支障が出るからな、すまないがその格好でいてくれ。
それじゃあ口を開けてくれ、ティアナ。
そう言ってくれると思ったよ、お前はいつでも優秀な助手だったからな。
まずは‥‥
（おもむろに杖を取り出すと、呪文を唱える。
すると、ティアナの両手首がくっつき、頭上の空中で固定されたように動かなくなって）
我慢できず自分でされると検証に支障が出るからな、すまないがその格好でいてくれ。
それじゃあ口を開けてくれ、ティアナ。
どうも…
優秀な…助手…ですか…
（ため息をついて覚悟を決める）
きゃっ…！！
（呪文で腕が上に上がり、動かなくなる）
自分でなんてしませんよっ！
…………
あーん…
優秀な…助手…ですか…
（ため息をついて覚悟を決める）
きゃっ…！！
（呪文で腕が上に上がり、動かなくなる）
自分でなんてしませんよっ！
…………
あーん…
コポコポ‥‥
（規定量を飲ませると、少し距離を置いて時計を見ながら）
今までの者は約10分前後で耐えられなくなっていたから
今回も普通ならそのくらいだろうか。
（完成品ということで即効性もあり、すぐにティアナの息遣いが乱れ始めるが、
気付かないふりで独り言のように）
（規定量を飲ませると、少し距離を置いて時計を見ながら）
今までの者は約10分前後で耐えられなくなっていたから
今回も普通ならそのくらいだろうか。
（完成品ということで即効性もあり、すぐにティアナの息遣いが乱れ始めるが、
気付かないふりで独り言のように）
ごくっ…ごくっ…
（飲んですぐに、身体が奥から熱くなる）
せ、先生…コレ、速くないですか？？
はぁ…はぁっ…
（脚を擦り合わせて、からだをくねらせ）
１０分も？！
せんせ、ちょっと、聞いてます？！
（飲んですぐに、身体が奥から熱くなる）
せ、先生…コレ、速くないですか？？
はぁ…はぁっ…
（脚を擦り合わせて、からだをくねらせ）
１０分も？！
せんせ、ちょっと、聞いてます？！
ん、どうした？
まさかもう耐えられなくなったんじゃないだろうな？
（ローブを捲りあげながらふとももに指を滑らせ、
お尻や足の付け根を撫でながら）
ここまで効き目が早いというなら、
私の優秀な助手はもともと極度に淫乱な身体だったのではないかと疑問を抱いてしまうなあ‥‥。
（首元に舌を這わせ、耳元で囁くように）
まさかもう耐えられなくなったんじゃないだろうな？
（ローブを捲りあげながらふとももに指を滑らせ、
お尻や足の付け根を撫でながら）
ここまで効き目が早いというなら、
私の優秀な助手はもともと極度に淫乱な身体だったのではないかと疑問を抱いてしまうなあ‥‥。
（首元に舌を這わせ、耳元で囁くように）
だって、効き目早すぎます！
くふっ…んっ…
（太ももやお尻を撫でられ、腰を動かしてしまう）
淫乱？！
そんなことないですっ！
あっ…先生…くすぐったい…////
（舌が当たり、ビクッと震える）
も、いいですよね？
解毒剤…ください…！
くふっ…んっ…
（太ももやお尻を撫でられ、腰を動かしてしまう）
淫乱？！
そんなことないですっ！
あっ…先生…くすぐったい…////
（舌が当たり、ビクッと震える）
も、いいですよね？
解毒剤…ください…！
何を言ってるんだティアナ。
本格的な実験はこれからだろう。
（杖を振ると、ローブの前が開き、ブラがスルッと落ちていく）
これが本当に薬の効き目なのか分からない。
（そう言って胸に手を当て、だんだんと強く揉んでいきながら、
交互に乳首を強く吸ったり、舌で転がしていく）
正直に答えてくれよ。
いつも自分でする時とどっちがより快感だ？
（舌でツンと立った乳首を撫で上げながら）
本格的な実験はこれからだろう。
（杖を振ると、ローブの前が開き、ブラがスルッと落ちていく）
これが本当に薬の効き目なのか分からない。
（そう言って胸に手を当て、だんだんと強く揉んでいきながら、
交互に乳首を強く吸ったり、舌で転がしていく）
正直に答えてくれよ。
いつも自分でする時とどっちがより快感だ？
（舌でツンと立った乳首を撫で上げながら）
うわっ、先生！
（服がはだけ、ひとりでにブラが落ち）
（隠そうとするが、手はまだ動けず）
薬のせいですよ！
そうじゃなければ、こんな…////
んぁっ…はぁ…んっ…！
（胸を揉まれ、強く吸われると、高い声が出て）
自分でなんて…っくぅ…！
（顔を真っ赤にして、頭を振るが）
気持ち…い…////
先生に…触られる方が…気持ちいいです…////
（服がはだけ、ひとりでにブラが落ち）
（隠そうとするが、手はまだ動けず）
薬のせいですよ！
そうじゃなければ、こんな…////
んぁっ…はぁ…んっ…！
（胸を揉まれ、強く吸われると、高い声が出て）
自分でなんて…っくぅ…！
（顔を真っ赤にして、頭を振るが）
気持ち…い…////
先生に…触られる方が…気持ちいいです…////
そうか、素直でいい子だ。
まあこの様子じゃ、聞くまでも無かったようだが。
（ローブの下から手を滑り込ませると、下着の上からでもぐしょぐしょなほどになっていて）
では次の質問だ。
体の中でどこが一番感じるのか教えてくれ。
（そう言うとローブもパサリと下に落ちて、下着一枚の姿になって）
（舌は変わらず胸を責め続け、片手は下着の上からなぞりながら）
まあこの様子じゃ、聞くまでも無かったようだが。
（ローブの下から手を滑り込ませると、下着の上からでもぐしょぐしょなほどになっていて）
では次の質問だ。
体の中でどこが一番感じるのか教えてくれ。
（そう言うとローブもパサリと下に落ちて、下着一枚の姿になって）
（舌は変わらず胸を責め続け、片手は下着の上からなぞりながら）
んんっ…だって、せんせぇ…////
（濡れてびしょびしょの下着の上からなぞられて）
ひゃうっ…！
（快感が身体を走る）
どこが…？
んっ…あの…先生の、手が触ってるトコ…
ソコが…気持ちいいです…////
（下着だけの姿に恥ずかしがり、顔を逸らしながら）
（濡れてびしょびしょの下着の上からなぞられて）
ひゃうっ…！
（快感が身体を走る）
どこが…？
んっ…あの…先生の、手が触ってるトコ…
ソコが…気持ちいいです…////
（下着だけの姿に恥ずかしがり、顔を逸らしながら）
よく言えた、と褒めてやりたかったが
中途半端な言い方だな‥‥？
（羞恥に赤く染まった頬を撫で）
きちんと報告できない不出来な弟子には躾をしなければなあ‥‥。
（大量の愛液の糸を引かせながら、スルスルと下着を降ろしていく。）
ここはひくついて悶えているようだが、
お前は最初自分でなどしない、と言っていたな‥‥？
本当に耐えられるか試してみようか。
ただ、手はそのままだ。
（代わりに、というように、中指を上に折り曲げた右手を
ティアナの下半身の前に差し出す）
中途半端な言い方だな‥‥？
（羞恥に赤く染まった頬を撫で）
きちんと報告できない不出来な弟子には躾をしなければなあ‥‥。
（大量の愛液の糸を引かせながら、スルスルと下着を降ろしていく。）
ここはひくついて悶えているようだが、
お前は最初自分でなどしない、と言っていたな‥‥？
本当に耐えられるか試してみようか。
ただ、手はそのままだ。
（代わりに、というように、中指を上に折り曲げた右手を
ティアナの下半身の前に差し出す）
や…せんせ、ごめんなさ…////
（糸を引きながら、下着を下ろされ）
試すって？！
あ、あぁっ…////
（メドウの指をじっと見つめて）
（しばらくは我慢していたが、すぐに腰が動き）
（秘部を指に擦り付ける）
あふっ…んっ…先生…お願いします…さ、触ってください…////
（糸を引きながら、下着を下ろされ）
試すって？！
あ、あぁっ…////
（メドウの指をじっと見つめて）
（しばらくは我慢していたが、すぐに腰が動き）
（秘部を指に擦り付ける）
あふっ…んっ…先生…お願いします…さ、触ってください…////
必死になって悦楽を求めようとする姿は
研究者というより淫魔のようだな、なあティアナ？
（ティアナの秘所の輪郭にじらすように指を滑らせてから、
ぬぷぬぷと中に沈めていく）
待ち切れなかったように指に絡み付いてくるようだな、いやらしい匂いが溢れてくるぞ‥‥。
では薬の効果が全体に行き渡っているか試す。
指が膣の中壁を掻きなぞるたびにそこが良いかどうか言うんだ。
（中で指が折れ曲がり、色々な方向に動き回り、何度も出し入れされ刺激を与える）
（興奮を煽るように舌でクリを舐め上げ、時に吸い付きながら）
研究者というより淫魔のようだな、なあティアナ？
（ティアナの秘所の輪郭にじらすように指を滑らせてから、
ぬぷぬぷと中に沈めていく）
待ち切れなかったように指に絡み付いてくるようだな、いやらしい匂いが溢れてくるぞ‥‥。
では薬の効果が全体に行き渡っているか試す。
指が膣の中壁を掻きなぞるたびにそこが良いかどうか言うんだ。
（中で指が折れ曲がり、色々な方向に動き回り、何度も出し入れされ刺激を与える）
（興奮を煽るように舌でクリを舐め上げ、時に吸い付きながら）
だって…気持ち…良すぎます！
あぁんっ…はぁ…
（中に指が入ると堪らずに自分で腰を振る）
薬の効果…
あっ…いいっ…先生…気持ちいいですぅ////
（触られた箇所全てが性感帯になって）
きゃふぁ…！！
ソコ…ダメぇ…！
先生…イッちゃいますっ…！！
（クリを吸われ、小刻みに身体が震える）
あぁんっ…はぁ…
（中に指が入ると堪らずに自分で腰を振る）
薬の効果…
あっ…いいっ…先生…気持ちいいですぅ////
（触られた箇所全てが性感帯になって）
きゃふぁ…！！
ソコ…ダメぇ…！
先生…イッちゃいますっ…！！
（クリを吸われ、小刻みに身体が震える）
いいだろう、充分だ。
師の前で卑猥な姿を晒してイクがいい‥‥！
（指を一層激しく動かし、クリを強く吸い上げる。
部屋中にティアナから溢れた汁の音と嬌声が響き、頭の中を白く染めていく）
師の前で卑猥な姿を晒してイクがいい‥‥！
（指を一層激しく動かし、クリを強く吸い上げる。
部屋中にティアナから溢れた汁の音と嬌声が響き、頭の中を白く染めていく）
（遅れてすいません；
もうそろそろ締めにしましょうか、時間もだいぶ使っちゃってますから‥‥。）
もうそろそろ締めにしましょうか、時間もだいぶ使っちゃってますから‥‥。）
やだっ…先生…激しいっ…////
吸っちゃダメっ…イクっ…イッちゃうっ…
んあぁ…！！！
（ギュッと指を締め付けて、何度か痙攣させる）
はぁ…はぁ…先生…
（トロンと惚けた顔で見つめる）
吸っちゃダメっ…イクっ…イッちゃうっ…
んあぁ…！！！
（ギュッと指を締め付けて、何度か痙攣させる）
はぁ…はぁ…先生…
（トロンと惚けた顔で見つめる）
分かりました！
ティアナ、可愛かったぞ。
実験はここまでにしようか‥‥。
（ティアナの乱れる姿に理性を忘れそうになるが、大切だという思いからここで辞めようとして）
ほら、解毒剤だ。
せっかくだから口移しで‥‥‥‥っ！！
（口に薬品を含むが、よく見ると先程の媚薬の残りで、驚いて飲み込んでしまう）
‥‥
はぁ‥‥はぁ‥‥
ティアナ‥‥
（顔を上げたその目はギラギラと欲望に光っていた。）
（すいませんここまでで！；
あとは妄想でなんとか‥‥ 笑
とても興奮して楽しくやらせてもらいました。
満足していただけたかな？）
実験はここまでにしようか‥‥。
（ティアナの乱れる姿に理性を忘れそうになるが、大切だという思いからここで辞めようとして）
ほら、解毒剤だ。
せっかくだから口移しで‥‥‥‥っ！！
（口に薬品を含むが、よく見ると先程の媚薬の残りで、驚いて飲み込んでしまう）
‥‥
はぁ‥‥はぁ‥‥
ティアナ‥‥
（顔を上げたその目はギラギラと欲望に光っていた。）
（すいませんここまでで！；
あとは妄想でなんとか‥‥ 笑
とても興奮して楽しくやらせてもらいました。
満足していただけたかな？）
はい、長時間ありがとうございました！
こちらもとても楽しかったです♪
またお会いできたらお願いします！
それでは…
落ちます
以下空室
こちらもとても楽しかったです♪
またお会いできたらお願いします！
それでは…
落ちます
以下空室
ちゃんと落ちてなかったので追記
ティアナさん、お疲れ様でした！
最初に言った通りやってくれてすごくツボでした。
ここでたまに募集してるみたいなので見掛けたら応募しますね^^
それでは落ち、以下空室です
ティアナさん、お疲れ様でした！
最初に言った通りやってくれてすごくツボでした。
ここでたまに募集してるみたいなので見掛けたら応募しますね^^
それでは落ち、以下空室です
798 ：♂：2010/12/26(日) 16:01:25 ID:XuozWTYK0
お相手してくれるエルフの女性を募集します
細かい部分は相談しましょう
細かい部分は相談しましょう
陵辱ものでも両想いでもオーケ－です
落ちます
801 ：♀：2010/12/28(火) 00:37:01 ID:0kZoGZVVO
目の悪い神官と、偽りを語り親しく成ろうとする悪魔・魔物
狂戦士と旅する幼なじみ
古竜（人型）を殺しに来た若い竜が恋に落ち…
などの設定で募集します
詳細は相談の上
狂戦士と旅する幼なじみ
古竜（人型）を殺しに来た若い竜が恋に落ち…
などの設定で募集します
詳細は相談の上
できればこっちが悪魔かなと考えていました。
敬虔な信徒である神官に、自ら身体を開かせ交わることで力を得るみたいな感じかと。
あまりグロ系は苦手です。
他は特には出ないのですが、そちらからは何かないでしょうか？
敬虔な信徒である神官に、自ら身体を開かせ交わることで力を得るみたいな感じかと。
あまりグロ系は苦手です。
他は特には出ないのですが、そちらからは何かないでしょうか？
了解しました
此方の希望は結構敬語好きでして…可能ならば敬語でお願い出来ればと
NGは有りませんのでお好きにして頂ければ＾＾；
此方の希望は結構敬語好きでして…可能ならば敬語でお願い出来ればと
NGは有りませんのでお好きにして頂ければ＾＾；
敬語…は了解しました。あまり上手いかは分かりませんが、極力丁寧な感じで話し様にしますね。
できれば書き出しはお願いしてもいいでしょうか？
できれば書き出しはお願いしてもいいでしょうか？
有り難う御座います
書き出し少々お待ち下さい
書き出し少々お待ち下さい
（暗く長い廊下を音の跳ね返りと地位を示す杖を持って歩くのは、若くしてお飾りの高い地位を得た目病みの神官）
……
（白い法衣を引きずり、長い一日の終点…唯一の安息の場で有る牢獄の様な自室に帰る途中）
…
（本来は雪灯りで照らされる白亜の廊下に立ち止まり、聞こえない程小さな溜め息を吐く）
……
（白い法衣を引きずり、長い一日の終点…唯一の安息の場で有る牢獄の様な自室に帰る途中）
…
（本来は雪灯りで照らされる白亜の廊下に立ち止まり、聞こえない程小さな溜め息を吐く）
おや、お部屋には帰らないのですか神官殿？
貴女は自室で過ごすのが一番落ちついていそうですが……何か気になることでもあるのでしょうか。
……例えば、私のようなのに付けられていると気付いたとか？
（クスクスと笑いつう、後ろからギドへと声をかける影が）
（黒いコートをまとった男がその場には立っていた）
貴女は自室で過ごすのが一番落ちついていそうですが……何か気になることでもあるのでしょうか。
……例えば、私のようなのに付けられていると気付いたとか？
（クスクスと笑いつう、後ろからギドへと声をかける影が）
（黒いコートをまとった男がその場には立っていた）
…いや、随分足音のしない人が居るものだなと思ってね
まるで浮いている様だった
（音の反響の変化から人物の存在に気が付き、驚きもせずに振り向く
その両目は白い布で塞がれている
しかし、布が無かったとしても神官の目は見えるようにはならない）
何か用事かな？
（身体ごと振り返り尋ねる）
まるで浮いている様だった
（音の反響の変化から人物の存在に気が付き、驚きもせずに振り向く
その両目は白い布で塞がれている
しかし、布が無かったとしても神官の目は見えるようにはならない）
何か用事かな？
（身体ごと振り返り尋ねる）
いやいや、そんな大した用事でもないですよ。
ただ貴女とお話をしにきたに過ぎません。
面白そうな人でしたら、貴女と契約したいとは思っていますがね。
つまらないのでしたら、食べてもいいですし。
（一定の距離を取ったまま、値踏みをするかのように）
ただ貴女とお話をしにきたに過ぎません。
面白そうな人でしたら、貴女と契約したいとは思っていますがね。
つまらないのでしたら、食べてもいいですし。
（一定の距離を取ったまま、値踏みをするかのように）
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/28(火) 02:03:10 ID:ad2926Rw0
落ち
813 ：♀：2010/12/28(火) 02:18:08 ID:ng6vStAyO
未熟な魔法使いを相手にして下さる方募集です
性別はどちらでも構いませんがNGはグロと大スカです
性別はどちらでも構いませんがNGはグロと大スカです
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/28(火) 02:28:28 ID:ng6vStAyO
時間が悪かったですね…落ちます
815 ：ティアナ：2010/12/28(火) 18:39:32 ID:LnO9T8EcO
お相手募集します！
１、仲間になる代わりに身体を要求する勇者様
２、薬や魔法の影響で発情してしまい…
３、わざと薬を使って虐める
優しくねちねちと虐めてください♪
その他のシチュでも大歓迎です！！
１、仲間になる代わりに身体を要求する勇者様
２、薬や魔法の影響で発情してしまい…
３、わざと薬を使って虐める
優しくねちねちと虐めてください♪
その他のシチュでも大歓迎です！！
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/28(火) 18:43:29 ID:O8l6OOO9O
>>815
よければお相手させてください
よければお相手させてください
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/28(火) 18:48:33 ID:O8l6OOO9O
>>815のなかでは３が好みですので、よければそれでお願いします。
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/28(火) 18:53:27 ID:O8l6OOO9O
では解散が決まったパーティの仲間同士というのはどうでしょう？
了解です！
書き出しお願い出来ますか？
書き出しお願い出来ますか？
(解散が明日に迫った夜、宿屋のティアナの部屋を訪ねる)
ティアナ、いるか？
俺だ。話しがある。
ちょっといいか？
(こちらはシーフという設定でお願いします。
長身痩躯、短く刈った黒髪。
年齢は20代半ば)
ティアナ、いるか？
俺だ。話しがある。
ちょっといいか？
(こちらはシーフという設定でお願いします。
長身痩躯、短く刈った黒髪。
年齢は20代半ば)
ケヴィン？
（声が聞こえて、すぐにドアを開ける）
どうぞ、入って！
どうしたの？話って…
（ソファーに案内して、隣に腰掛ける）
はぁ…とうとう解散だね～
明日から、何しよ？？
みんなと会えなくなるの、まだ信じらんないなぁ…
（ソファーに寄りかかり、宙を見つめて話す）
【こちらは、20前後の魔法使いで…
明るい茶のポニーテールで、おしゃべり好きな感じです】
（声が聞こえて、すぐにドアを開ける）
どうぞ、入って！
どうしたの？話って…
（ソファーに案内して、隣に腰掛ける）
はぁ…とうとう解散だね～
明日から、何しよ？？
みんなと会えなくなるの、まだ信じらんないなぁ…
（ソファーに寄りかかり、宙を見つめて話す）
【こちらは、20前後の魔法使いで…
明るい茶のポニーテールで、おしゃべり好きな感じです】
(部屋に入り、何気なく手荷物の皮袋を床に置く。
中には揮発性の媚薬の瓶が入っている。
予め弛めてある口から薬が部屋に広がっていく)
まぁ身の振り方が決まってる奴等はいいよな。
それにティアナだって魔法使いなら引く手あまただろ。
そうしょげることはないって。
俺はギルドで一から出直しかな……ははっ。
(自重気味に笑う。
その後も適当に話しを続けながら、媚薬の効き目が表れるのを待つ)
中には揮発性の媚薬の瓶が入っている。
予め弛めてある口から薬が部屋に広がっていく)
まぁ身の振り方が決まってる奴等はいいよな。
それにティアナだって魔法使いなら引く手あまただろ。
そうしょげることはないって。
俺はギルドで一から出直しかな……ははっ。
(自重気味に笑う。
その後も適当に話しを続けながら、媚薬の効き目が表れるのを待つ)
あたしの魔法はまだまだだよ～
魔法使いって以外といっぱいいるから、あんまり需要が無いっていうか…
ケヴィンこそ！
ケヴィン位、腕がたつシーフならすぐにお金儲けができるだろうね♪
（話をしているうちに、身体が熱を持ってきて）
…ん？
ねぇ、あたしの部屋暑い？
なんか暑くない？？
（ふぅ…と息を吐いて、ケヴィンを見つめる）
魔法使いって以外といっぱいいるから、あんまり需要が無いっていうか…
ケヴィンこそ！
ケヴィン位、腕がたつシーフならすぐにお金儲けができるだろうね♪
（話をしているうちに、身体が熱を持ってきて）
…ん？
ねぇ、あたしの部屋暑い？
なんか暑くない？？
（ふぅ…と息を吐いて、ケヴィンを見つめる）
(席を立ってティアナの隣に座りなおし、肩に手を廻して)
俺は別に平気だけどな。
熱いなら脱げばいいだろ。
手伝ってやるよ、ティアナ。
(肩を掴んだまま、逆の手をティアナの胸元へ。
その手にいつの間にか短剣が握られており、ティアナの服をシャッと縦に切り裂く)
そら、これで少しは風通しもよくなったろ。
それにいい眺めだ。
俺は別に平気だけどな。
熱いなら脱げばいいだろ。
手伝ってやるよ、ティアナ。
(肩を掴んだまま、逆の手をティアナの胸元へ。
その手にいつの間にか短剣が握られており、ティアナの服をシャッと縦に切り裂く)
そら、これで少しは風通しもよくなったろ。
それにいい眺めだ。
（肩に手を置かれただけで、身体はビクッと反応して）
んっ…////
手伝うって？？
うわわわっ…ちょっと、ケヴィン？！
（服を引き裂かれ、真っ赤な顔で）
（あわててソファーから立ち上がり、ケヴィンから離れる）
何すんの？！
冗談、やめてよっ！
（開いた胸元からは大きめの胸が見え）
あぁ…あれ？
何か…身体変だよ…
（ペタンと床に座り、脚をモジモジと擦り合わせる）
んっ…////
手伝うって？？
うわわわっ…ちょっと、ケヴィン？！
（服を引き裂かれ、真っ赤な顔で）
（あわててソファーから立ち上がり、ケヴィンから離れる）
何すんの？！
冗談、やめてよっ！
（開いた胸元からは大きめの胸が見え）
あぁ…あれ？
何か…身体変だよ…
（ペタンと床に座り、脚をモジモジと擦り合わせる）
すみません。
家族に呼ばれたので落ちます。
家族に呼ばれたので落ちます。
829 ：ティアナ：2010/12/28(火) 20:05:53 ID:LnO9T8EcO
落ちます
831 ：リオン：2010/12/28(火) 21:30:53 ID:x4p5UdutO
いつもは魔物を狩ってる側の人間の魔導士の青年を逆に狩ってくれる女性の魔物はいませんか？
832 ：リオン：2010/12/28(火) 21:58:53 ID:x4p5UdutO
募集あげ
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/28(火) 22:09:30 ID:x4p5UdutO
落ち
834 ：ティアナ：2010/12/29(水) 08:10:24 ID:TS7Vtk6bO
>>815で募集します
落ちます
836 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/29(水) 09:00:00 ID:53R59b3PO
ティアナさんもういないよね…？
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/29(水) 09:05:33 ID:53R59b3PO
おち
838 ：ティアナ：2010/12/29(水) 11:47:22 ID:TS7Vtk6bO
>>841
分かりました！
では、書き出してみますね。
（巡教の旅をしていた聖職者が、足をくじいて道に座り込んでいる）
うっ…！
まだ痛みはひきませんね。
こんなところでは、誰も通りませんし…
（何とか、人のいるところまで行こうと、ヨロヨロと足を引き摺って歩きだす）
分かりました！
では、書き出してみますね。
（巡教の旅をしていた聖職者が、足をくじいて道に座り込んでいる）
うっ…！
まだ痛みはひきませんね。
こんなところでは、誰も通りませんし…
（何とか、人のいるところまで行こうと、ヨロヨロと足を引き摺って歩きだす）
……ん？あれは……人？なんか怪我してるみたいだな…
（たまたま森を歩いていた旅の人が怪我をしている女性を見つけて声をかける…）
…大丈夫ですか？ 怪我してるみたいですね…ちょっとそこに座って…
（女性を木の根本に座らせ、塗り薬を塗っていく…そこに包帯を巻き…テキパキと治療を進めていき…）
…まだ歩かない方がいいですね…この飲み薬も良く効くので飲んでみて下さい…
（一見良い人に見えるが下心があり、渡した薬は強力な媚薬だった…）
あぁ、ありがとうございます！
貴方がおいでになったことはきっと神の思し召しですね。
（木の根元に腰掛けて、包帯や薬を塗ってもらい）
飲み薬…ありがとうございます！
ここまでしていただいて…
何かお礼をしないと…
まだ村は遠いのでしょうか？
（人の良さそうなクロウから渡された薬を、疑いもせず飲み込んでいく）
貴方がおいでになったことはきっと神の思し召しですね。
（木の根元に腰掛けて、包帯や薬を塗ってもらい）
飲み薬…ありがとうございます！
ここまでしていただいて…
何かお礼をしないと…
まだ村は遠いのでしょうか？
（人の良さそうなクロウから渡された薬を、疑いもせず飲み込んでいく）
……あなたの日頃の行いが良いから巡り会えたんですよ…
村まではまだ少しありますね…薬が効いてきたら痛みが和らぎますから…それからでも遅くありませんよ…私が村まで案内しますよ…
（横に腰掛けながら体を密着させてそう言う…）
お礼…ですか…じゃあ…こんなのはどうですか？
（腰に手を回してその辺りをやらしく撫で回す…首筋に舌を這わせて…）
いいえ、私なんてまだまだ見習いの身…
ありがとうございます！
少し休めば歩けると思うので…
（横に密着するように座られて少し驚き、ちょっとずつ離れるように）
えぇ、村に着いたら料理くらいは私でも作れるかなと…
やっ…あの…何を？！
（首筋に舌が這うと、身体をギュッと固くして）
ありがとうございます！
少し休めば歩けると思うので…
（横に密着するように座られて少し驚き、ちょっとずつ離れるように）
えぇ、村に着いたら料理くらいは私でも作れるかなと…
やっ…あの…何を？！
（首筋に舌が這うと、身体をギュッと固くして）
……ここに最高の料理があるじゃないですか…お礼としてあなたを頂きますよ…
（脇の下に手を這わせて胸にスライドさせる…柔らかい胸を揉みながら耳をあまがみして…）
大丈夫ですよ…あなたもその気になってきたんじゃないですか？さっきの薬…もう効いてくるはずですよ
わ、私がお礼？！
だめ、いけません…！
私は聖職者です…こういう行為は…！
んんっ…////
（甘噛みされ身体を震わせて）
（胸に手が当たり、呼吸が荒くなる）
はぁ…あぁ…んっ…
身体が…熱いっ…
薬って、どういうことです…か？
（顔は上気し、トロンとした表情でクロウを見つめる）
だめ、いけません…！
私は聖職者です…こういう行為は…！
んんっ…////
（甘噛みされ身体を震わせて）
（胸に手が当たり、呼吸が荒くなる）
はぁ…あぁ…んっ…
身体が…熱いっ…
薬って、どういうことです…か？
（顔は上気し、トロンとした表情でクロウを見つめる）
…聖職者なんて関係ないですよ…それに…ムラムラしてきたんじゃないですか？
（自分の体に寄り掛からせ後ろから抱きしめる…上着を脱がせ胸を露出させる…直接揉みながら乳首を摘んでコリコリしながら…）
ほら…乳首ピクピクしてる…さっきの薬は…実は媚薬だったんだよ…君の体を頂くために…ね…気持ちいいでしょ？
で、ですが…
あぅっ…////
（上着がはだけ、白い胸がほんのりと桃色になってきて）
んっ…くぅ…こんなの…あ…ダメなのに…
媚薬…？！
だから、こんなに…？
あぁ…////
（熱い吐息が漏れて、初めての快感に身体が震える）
あぅっ…////
（上着がはだけ、白い胸がほんのりと桃色になってきて）
んっ…くぅ…こんなの…あ…ダメなのに…
媚薬…？！
だから、こんなに…？
あぁ…////
（熱い吐息が漏れて、初めての快感に身体が震える）
…媚薬は初めてですか？気持ちいいでしょう？感じてる声…可愛いですよ…
（首筋から背中まで丹念に舐めまわしながら徐々に下も脱がせていく…）
ほら…足開いて…あなたの恥ずかしい場所…もう濡れてたりして…どうかな？
（前に周り無理矢理足を開かせ、下着ごしの秘部に顔を埋める…舌先で割れ目をなぞりながら…）
感じて…んんっ…そんなぁ…！
（舐められて、どんどん身体が熱くなる）
（快感がどんどん高まり、脚を擦り合わせる）
（脚を開かされ、秘部を舐め回される）
あぁんっ…はぁっ…気持ち…いい…んっ…////
（薬で開発された身体は、すぐに反応してしまい）
（舐められて、どんどん身体が熱くなる）
（快感がどんどん高まり、脚を擦り合わせる）
（脚を開かされ、秘部を舐め回される）
あぁんっ…はぁっ…気持ち…いい…んっ…////
（薬で開発された身体は、すぐに反応してしまい）
…あなたのおまんこ…エッチなお汁が止まらないですよ…下着ごしでこれなら…直接したらどうなるのかな？
（下着をずらして直接秘部をなめ回す…指で左右に開いて観察するように…クリトリスを指で刺激しながら舌を膣内に挿入して…）
…ん…くちゅ…れろ……ほら…どこが気持ちいいか…言ってみて…
（秘部を舐めながら顔を見て…）
ひゃうっ…あぁ…
だめなのに…腰が…止まりませんっ…んあっ…////
（直接舌を入れられ、腰が揺れ始める）
はぁっ…中…中が…気持ちいい…ですっ！
（顔を隠しながら、頭を振り）
だめなのに…腰が…止まりませんっ…んあっ…////
（直接舌を入れられ、腰が揺れ始める）
はぁっ…中…中が…気持ちいい…ですっ！
（顔を隠しながら、頭を振り）
…おまんこの中が気持ちいい？凄い溢れてくる…
（溢れてくる愛液を音を立てて吸いながら…舌を引き抜き指を挿入していく…）
（膣壁を擦るように指を動かし激しく動かす…）
ほら…くちゅくちゅって…エッチな音…イキそうならイッてもいいよ…
はい…中が…熱くて…ひぁっ…
溢れてくるのが…止まらないです…！
やぁ…音が…恥ずかしい…////
（クチュクチュと音が響き、顔を真っ赤にして）
あぁっ…ダメっ…何かくるっ…身体が…止まらないっ…！！
ふぁあっ…！！
（身体を大きく仰け反らせ、絶頂を迎える）
溢れてくるのが…止まらないです…！
やぁ…音が…恥ずかしい…////
（クチュクチュと音が響き、顔を真っ赤にして）
あぁっ…ダメっ…何かくるっ…身体が…止まらないっ…！！
ふぁあっ…！！
（身体を大きく仰け反らせ、絶頂を迎える）
…こんな森の中でおまんこ弄られてイッちゃうなんて…淫乱ですね…あなた…
（指を引き抜き、ぬるぬるな指を顔の前で弄りながら…）
（ズボンを下ろして勃起した男根を露出させ、イッたばかりの秘部にこすりつける…）
ほら…最後はこれであなたのおまんこ…犯してあげますよ…入れちゃいますからね…もう我慢できないんで…
（亀頭を押し当てずぶずぶとイッたばかりの秘部に挿入していく…）
あ…はぁ…はぁ…
（ぐったりと身体を預けて、呼吸を整えながら）
（濡れた指を見せられて、うっとりとクロウを見る）
は、早く…入れて…入れてくださいっ…！！
もう、私も我慢できない…
あぅっ…んあっ…////
（ぐっと秘部に入ってくる感覚に力が入るが）
あっ…すごいっ…んんっ…////
（ぐったりと身体を預けて、呼吸を整えながら）
（濡れた指を見せられて、うっとりとクロウを見る）
は、早く…入れて…入れてくださいっ…！！
もう、私も我慢できない…
あぅっ…んあっ…////
（ぐっと秘部に入ってくる感覚に力が入るが）
あっ…すごいっ…んんっ…////
…あなたのおまんこ…ぬるぬるで締め付けてきて…気持ちいいですよ…腰が止まらないです…
（激しく腰を打ち付け、膣内の感触を楽しむように…）
（あまりに気持ち良すぎるためすぐに絶頂が近づく…）
…くっ…あなたのおまんこ気持ち良すぎて…もう出ちゃいそうですよ…くっ…あ…イ…く…射精る！
（大量の精液を膣内に射精する…）
【すいません…急用で落ちなきゃならなくなりました…展開が早くてすいません…これで落ちさせて頂きます…ありがとうございました。気持ち良かったです…】
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/29(水) 14:18:19 ID:O0QSDjkMO
ティアナさん、代わりにいかがでしょうか
分かりました！
母乳はあまりやった事がないので、表現がおかしかったらごめんなさい！
書き出しお願い出来ますか？
母乳はあまりやった事がないので、表現がおかしかったらごめんなさい！
書き出しお願い出来ますか？
（昼下がり、ティアナの自宅の階段をぱたぱたと駆け上がる音）
（勢いよくドアを開けて）
ティアナお姉ちゃん♪
期末テスト帰ってきて…へへっ
じゃーん！
一位でしたー！！
魔法薬なんか100点満点で…ティアナお姉ちゃんに教わったおかげだよ。
ありがとっ！
（太陽のような明るい笑顔で自慢と謝礼をする）
【普段勉強を教わっている近所の子、という設定で。】
【そちらの容姿など教えて頂けますか？】
（勢いよくドアを開けて）
ティアナお姉ちゃん♪
期末テスト帰ってきて…へへっ
じゃーん！
一位でしたー！！
魔法薬なんか100点満点で…ティアナお姉ちゃんに教わったおかげだよ。
ありがとっ！
（太陽のような明るい笑顔で自慢と謝礼をする）
【普段勉強を教わっている近所の子、という設定で。】
【そちらの容姿など教えて頂けますか？】
うん、すごいすごい！
やっぱ、あたしの教え方が良かったんだね！
あたし、すごい♪
（ラッセルの頭を撫でながら、笑顔を見せて）
（嬉しそうなラッセルの額をつつく）
魔法薬はまだまだ奥が深いんだから！
それだけで満足しないでよ？？
【こちらは、２０歳前後で、胸は大きめな感じです】
やっぱ、あたしの教え方が良かったんだね！
あたし、すごい♪
（ラッセルの頭を撫でながら、笑顔を見せて）
（嬉しそうなラッセルの額をつつく）
魔法薬はまだまだ奥が深いんだから！
それだけで満足しないでよ？？
【こちらは、２０歳前後で、胸は大きめな感じです】
えへへ…うん、がんばるよ！
（頭を撫でられると、気持ちよさそうに擦り寄せ）
（ティアナとともに、ベッドに腰掛ける）
あ、これが実技試験で作ったやつね。
元気が出る薬なんだ…飲んでみてっ
（小瓶に入った薄桃色の濃厚な液体。
栓を開ければ、甘い香りが広がる）
んでね、一位、とったからさ。
ご褒美…ほしいんだけど、いいかな…？
（もじもじしながら、上目遣いで聞く）
【ありがとうございます】
【こちらは今のようなショタ寄りで大丈夫ですか？】
（頭を撫でられると、気持ちよさそうに擦り寄せ）
（ティアナとともに、ベッドに腰掛ける）
あ、これが実技試験で作ったやつね。
元気が出る薬なんだ…飲んでみてっ
（小瓶に入った薄桃色の濃厚な液体。
栓を開ければ、甘い香りが広がる）
んでね、一位、とったからさ。
ご褒美…ほしいんだけど、いいかな…？
（もじもじしながら、上目遣いで聞く）
【ありがとうございます】
【こちらは今のようなショタ寄りで大丈夫ですか？】
どれ、実技？？
どんな調合なの？？
（小瓶を受け取り、軽く振りながら一気に飲み干す）
んっ…美味しい♪
ご褒美？？
何がいいかなぁ？？
どんな調合なの？？
（小瓶を受け取り、軽く振りながら一気に飲み干す）
んっ…美味しい♪
ご褒美？？
何がいいかなぁ？？
美味しい？良かったぁ…
（飲むのを確認すると、心の中でほくそ笑み）
調合？…まぁいっか。飲んだしね。はいこれ。
（細かい字で書かれた難解な媚薬の製薬書を渡し）
えーとね、その…
（ティアナがそれを読む間にゆっくりと背後に回り）
（後ろから抱きしめて、身動きがとれないようにしてから）
ティアナお姉ちゃんの、み・る・く…
へへへ、れろっ…
（媚薬の効果を引き出すように、ティアナの耳を舐める）
【竿を「おちんちん」、胸を「おっぱい」と言って頂けると興奮しますv】
【嫌でしたらスルーして下さって構いませんが】
（飲むのを確認すると、心の中でほくそ笑み）
調合？…まぁいっか。飲んだしね。はいこれ。
（細かい字で書かれた難解な媚薬の製薬書を渡し）
えーとね、その…
（ティアナがそれを読む間にゆっくりと背後に回り）
（後ろから抱きしめて、身動きがとれないようにしてから）
ティアナお姉ちゃんの、み・る・く…
へへへ、れろっ…
（媚薬の効果を引き出すように、ティアナの耳を舐める）
【竿を「おちんちん」、胸を「おっぱい」と言って頂けると興奮しますv】
【嫌でしたらスルーして下さって構いませんが】
どれどれ？？
ん～と、あれ？
この調合なんだっけ？？
（考えている間に後ろから抱き締められ）
きゃっ…！！
ラッセル、何してんの？！
ミルクって…はぅっ…////
（耳を舐められると、すぐに甘い声があがり）
【了解です♪】
ん～と、あれ？
この調合なんだっけ？？
（考えている間に後ろから抱き締められ）
きゃっ…！！
ラッセル、何してんの？！
ミルクって…はぅっ…////
（耳を舐められると、すぐに甘い声があがり）
【了解です♪】
この薬はね、一言でいえばぼくがティアナお姉ちゃんのえっちな姿を見るための薬でね…
（ティアナの豊乳を服の上から揉まずに、ゆっくりと撫でさする）
ミルクが出るとすっご～く気持ちよくなれるんだけどね、
そのためには…自分のおっぱいをいじめなきゃいけないんだぁ
（言うと、ティアナを自分に向かい合うように座らせて）
ティアナお姉ちゃん、おっぱい…つんつんしてみせて…？
（手首を掴み、胸へ誘導する）
へへ…もみもみしちゃだめだよ。ちくびもダメ。
僕の質問に答えたら…させてあげるw
（ティアナの豊乳を服の上から揉まずに、ゆっくりと撫でさする）
ミルクが出るとすっご～く気持ちよくなれるんだけどね、
そのためには…自分のおっぱいをいじめなきゃいけないんだぁ
（言うと、ティアナを自分に向かい合うように座らせて）
ティアナお姉ちゃん、おっぱい…つんつんしてみせて…？
（手首を掴み、胸へ誘導する）
へへ…もみもみしちゃだめだよ。ちくびもダメ。
僕の質問に答えたら…させてあげるw
ふぇ？？
な、何でそんな薬を…っ…////
あぅっ…おっぱい…苦し…っ！！
（胸が張って、さらに大きく膨らんでいる）
ぁ、お願いっ…おっぱい…搾らせてっ…！！
早く…んんっ…////
質問…答えるからぁ！
（息を荒くして、痛いくらいに張っている胸に指を沈め）
な、何でそんな薬を…っ…////
あぅっ…おっぱい…苦し…っ！！
（胸が張って、さらに大きく膨らんでいる）
ぁ、お願いっ…おっぱい…搾らせてっ…！！
早く…んんっ…////
質問…答えるからぁ！
（息を荒くして、痛いくらいに張っている胸に指を沈め）
（予想以上の反応を見せるティアナに少し驚き）
ありゃ…濃すぎたかな？あははw
質問その一ぃ～
ティアナお姉ちゃんのおっぱい…いつから大きくなったの？
他の人より大きいとか思ってる…？？
（意地悪そうな笑顔で問う）
答えたら、ん～、もみもみしていいよ。ちくび以外ね。
まだ服は脱いじゃダメ～
どーせノーブラなんだから…くすくすっw
いーっぱい焦らした方が…気持ちいいよ～？
【まだ焦らしても大丈夫ですか？】
ありゃ…濃すぎたかな？あははw
質問その一ぃ～
ティアナお姉ちゃんのおっぱい…いつから大きくなったの？
他の人より大きいとか思ってる…？？
（意地悪そうな笑顔で問う）
答えたら、ん～、もみもみしていいよ。ちくび以外ね。
まだ服は脱いじゃダメ～
どーせノーブラなんだから…くすくすっw
いーっぱい焦らした方が…気持ちいいよ～？
【まだ焦らしても大丈夫ですか？】
んっ…くぅっ…
いつから…？分かんなっ…！
中等部には…はぁ…おっきくなってて…
コンプレックスなのぉ…////
ね…揉んでいい？
おっぱい…苦しいよぉ！
（何度も指で突きながら、ラッセルを見つめる）
ノーブラって…何で知って…！！
【焦らされるの大好きです♪】
いつから…？分かんなっ…！
中等部には…はぁ…おっきくなってて…
コンプレックスなのぉ…////
ね…揉んでいい？
おっぱい…苦しいよぉ！
（何度も指で突きながら、ラッセルを見つめる）
ノーブラって…何で知って…！！
【焦らされるの大好きです♪】
ふふ、よくできましたー♪
知ってるよー。毎日着たままひとりえっちしてる癖に。
じゃあ…もみもみしていいよっ。
優しく、ねっとり、だよ…？
（紅潮する顔を覗き込んで、囁くようにいう）
んじゃ、質問その２ー。
そのコンプレックスをもみもみした感想を教えて…？
温度も、感触も…魔法薬づくりに活かすので…
なるべく詳しく、えっちな表現がいいな♪
【ありがとうございますv】
【あの…パイズリの時だけ、優しく責めて頂けますか？;】
知ってるよー。毎日着たままひとりえっちしてる癖に。
じゃあ…もみもみしていいよっ。
優しく、ねっとり、だよ…？
（紅潮する顔を覗き込んで、囁くようにいう）
んじゃ、質問その２ー。
そのコンプレックスをもみもみした感想を教えて…？
温度も、感触も…魔法薬づくりに活かすので…
なるべく詳しく、えっちな表現がいいな♪
【ありがとうございますv】
【あの…パイズリの時だけ、優しく責めて頂けますか？;】
１人エッチ…////
やだっ…何でそんなこと…////
あぁっ…気持ちいい…っ！
（服の上から持ち上げるように揉みだして）
（次第に母乳が溢れだし、服を濡らしていく）
んっ…ふぁっ…！
気持ちいい…気持ちいのぉっ…////
ミルクが溜まってて、パンパンに張ってて…
熱い…のぉ…もっとぉ…////
【頑張ります♪】
やだっ…何でそんなこと…////
あぁっ…気持ちいい…っ！
（服の上から持ち上げるように揉みだして）
（次第に母乳が溢れだし、服を濡らしていく）
んっ…ふぁっ…！
気持ちいい…気持ちいのぉっ…////
ミルクが溜まってて、パンパンに張ってて…
熱い…のぉ…もっとぉ…////
【頑張ります♪】
ぼくが勉強教わって帰ってから…すぐ始めるでしょ？
（自らも優しく揉みはじめて）
ドアの向こう聞いてたんだよ、僕…お姉ちゃんのおなにー…へへ。
うぁ…やわらかいね…
だからおなにーでも、もみもみしてばかりだったんだ…v
お姉ちゃん…このミルク、どうしてほしい…？くすくすっ
（ティアナの服がびしょびしょになるのにも構いなく、揉み込んでゆく）
【ありがとうございますっ】
（自らも優しく揉みはじめて）
ドアの向こう聞いてたんだよ、僕…お姉ちゃんのおなにー…へへ。
うぁ…やわらかいね…
だからおなにーでも、もみもみしてばかりだったんだ…v
お姉ちゃん…このミルク、どうしてほしい…？くすくすっ
（ティアナの服がびしょびしょになるのにも構いなく、揉み込んでゆく）
【ありがとうございますっ】
聞いてたのっ…！？
オナニーって…だって…おっぱい…気持ち良くて…
（ラッセルの手を母乳が濡らしていく）
お願い…ラッセル…あたしのミルク…搾ってぇ…ミルク…吸ってぇ…////
（ラッセルに胸を押しつけるように）
オナニーって…だって…おっぱい…気持ち良くて…
（ラッセルの手を母乳が濡らしていく）
お願い…ラッセル…あたしのミルク…搾ってぇ…ミルク…吸ってぇ…////
（ラッセルに胸を押しつけるように）
…僕もその声を聞いて、しこしこしてたけどね…えへへ
んぷっ…ん～？
ちゅく、お姉ちゃん…れろ、甘いよぅ…ちゅぷ
（乳首全体を押しつぶすように舌で刺激して、母乳を促す）
れろ、もっとやらしく飲ませてよ…w
んぷっ…ん～？
ちゅく、お姉ちゃん…れろ、甘いよぅ…ちゅぷ
（乳首全体を押しつぶすように舌で刺激して、母乳を促す）
れろ、もっとやらしく飲ませてよ…w
やんっ…そんなことしてたなんて…！
んっ…もっとぉ…強く吸ってぇ…///
お願いっ…ラッセルぅ…！
（胸を両脇から押さえて、ラッセルの顔を挟むように）
やらしく？
そんな…恥ずかしいよう！
んっ…もっとぉ…強く吸ってぇ…///
お願いっ…ラッセルぅ…！
（胸を両脇から押さえて、ラッセルの顔を挟むように）
やらしく？
そんな…恥ずかしいよう！
お姉ちゃん…すごいえっちぃよ…ぢゅううううっ
（言われた通りに、音を立てて強く吸い）
こぽ…んちゅ、ちゅうう…
（口いっぱいに含んだ母乳を優しく口移しして）
お姉ちゃん…美味しい…？あはっ
ミルク飲んでたら、なんかぼくも……
お姉ちゃぁん…
（緩く抱きついて体重を預けて）
かちかちで、苦しいよぅ…
助けてぇ…っ、助けてよ…
（手を取ってズボン越しの竿に触れさせる）
【手コキとパイズリでお願いしたいです…v】
【おちんちん気持ちいい？くらいの緩い言葉責めで大丈夫ですので】
（言われた通りに、音を立てて強く吸い）
こぽ…んちゅ、ちゅうう…
（口いっぱいに含んだ母乳を優しく口移しして）
お姉ちゃん…美味しい…？あはっ
ミルク飲んでたら、なんかぼくも……
お姉ちゃぁん…
（緩く抱きついて体重を預けて）
かちかちで、苦しいよぅ…
助けてぇ…っ、助けてよ…
（手を取ってズボン越しの竿に触れさせる）
【手コキとパイズリでお願いしたいです…v】
【おちんちん気持ちいい？くらいの緩い言葉責めで大丈夫ですので】
あぁっ…そうっ…もっとっ…////
んむっ…ちゅっ…
（口移しで母乳を飲まされ、喉を鳴らして飲んでいく）
（ズボン越しに手を導かれ）
あぁっ…ラッセルの…こんなになってる♪
（優しく撫でながら、ラッセルに）
ねぇ、ラッセル…これ、どうすればいい？
どうしてほしい？？
んむっ…ちゅっ…
（口移しで母乳を飲まされ、喉を鳴らして飲んでいく）
（ズボン越しに手を導かれ）
あぁっ…ラッセルの…こんなになってる♪
（優しく撫でながら、ラッセルに）
ねぇ、ラッセル…これ、どうすればいい？
どうしてほしい？？
（撫でられて声が出てしまう）
ふぁぁ…あうっ、はぁ、は、あ…
お姉ちゃんの…ミルクまみれの手で…なでなで、して…
いっぱい…やらしいこと言って…？
それから…あぅ、言うの…恥ずかしいよぅ///
（ティアナの胸を見つめて赤面する）
（子供らしく恥ずかしがってティアナをその気に誘導する）
（が、内心は何かを企んでいる…）
ふぁぁ…あうっ、はぁ、は、あ…
お姉ちゃんの…ミルクまみれの手で…なでなで、して…
いっぱい…やらしいこと言って…？
それから…あぅ、言うの…恥ずかしいよぅ///
（ティアナの胸を見つめて赤面する）
（子供らしく恥ずかしがってティアナをその気に誘導する）
（が、内心は何かを企んでいる…）
はぁ…はぁ…こんな気分になるなんて…
ラッセルの薬のせいなんだからっ！
（自ら上着を脱いで、大きな胸を露にする）
ラッセル…すごい…おちんちん、びくびくしてるよ？？
あたしのミルク、塗り付けて…
（乳首をペニスに押し付け）
どう？気持ちいい？
（手で優しくしごきだす）
これもいいでしょ？？
（大きな胸でペニスを包む）
ほら、ラッセルのおちんちん…お姉ちゃんのおっぱいに挟まれてる…♪
ラッセルの薬のせいなんだからっ！
（自ら上着を脱いで、大きな胸を露にする）
ラッセル…すごい…おちんちん、びくびくしてるよ？？
あたしのミルク、塗り付けて…
（乳首をペニスに押し付け）
どう？気持ちいい？
（手で優しくしごきだす）
これもいいでしょ？？
（大きな胸でペニスを包む）
ほら、ラッセルのおちんちん…お姉ちゃんのおっぱいに挟まれてる…♪
えへへ…お姉ちゃんだって…楽しんでる癖に…
あぅ…あ、お姉ちゃん…の手…あはぁ…っ
うぁぁあっ…お姉ちゃ、おっぱ、い…ひゃうっ！
（あまりの快感に腰を浮かせてしまい）
気持ちいよぉ…おっぱい、むにゅむにゅしてて…はぁ、
ミルクでぬるぬるってなって、あ、うぅ
もっと、もっとぉ、おっぱいでぇ…いぢめてくだしゃ、い…
さきっぽ、指で…つんつんしたり…いっぱい、してぇ…
あぅ…あ、お姉ちゃん…の手…あはぁ…っ
うぁぁあっ…お姉ちゃ、おっぱ、い…ひゃうっ！
（あまりの快感に腰を浮かせてしまい）
気持ちいよぉ…おっぱい、むにゅむにゅしてて…はぁ、
ミルクでぬるぬるってなって、あ、うぅ
もっと、もっとぉ、おっぱいでぇ…いぢめてくだしゃ、い…
さきっぽ、指で…つんつんしたり…いっぱい、してぇ…
ラッセルが…こうしたんでしょ？？
（ラッセルのペニスにはぁっと熱い吐息を吹き掛ける）
（乳首でペニスを突きながら）
ここ？？
ここをツンツンするの？？
（我慢汁が垂れてきたペニスを指で弾き）
ね、どう？？
おちんちん、すごく熱い…
あたしも、おっぱい…気持ちいいよぉ！
（ラッセルのペニスにはぁっと熱い吐息を吹き掛ける）
（乳首でペニスを突きながら）
ここ？？
ここをツンツンするの？？
（我慢汁が垂れてきたペニスを指で弾き）
ね、どう？？
おちんちん、すごく熱い…
あたしも、おっぱい…気持ちいいよぉ！
はぅ…
（熱い吐息が亀頭にかかると、力が抜けてしまう）
うぁ、あぁぁあ…ん…
きもちい、よぉ…おっぱい、おっぱいおっぱい…
お姉、ちゃぁん…
出ちゃう、びゅくびゅくって、出ちゃいそう…
もっといぢわるして…むにゅむにゅして…
おちんちん気持ちよくしてよ…ぁぁああっ…はぁ、あ…
（熱い吐息が亀頭にかかると、力が抜けてしまう）
うぁ、あぁぁあ…ん…
きもちい、よぉ…おっぱい、おっぱいおっぱい…
お姉、ちゃぁん…
出ちゃう、びゅくびゅくって、出ちゃいそう…
もっといぢわるして…むにゅむにゅして…
おちんちん気持ちよくしてよ…ぁぁああっ…はぁ、あ…
ラッセル…のおちんちん…で…お姉ちゃんのおっぱい…虐めてぇ…
ちゅっ…んっ…くちゅ…
（胸で挟んだペニスが谷間から出てくると、先端を口に含み）
ちゅぱっ…ラッセル…出していいよ？
お姉ちゃんの…はしたないおっぱいに…いっぱいかけてぇ…////
ちゅっ…んっ…くちゅ…
（胸で挟んだペニスが谷間から出てくると、先端を口に含み）
ちゅぱっ…ラッセル…出していいよ？
お姉ちゃんの…はしたないおっぱいに…いっぱいかけてぇ…////
出る…出ちゃうよぅ…っ
は、あ、さきっぽ、おっぱいに埋めて…？
…うぁ、あぁ出る、出ちゃう出ちゃう出ちゃう…っっ！！
（ティアナに包まれて射精し、谷間からどぷっ、と白濁が漏れ出す）
（すると、豹変したように身を起こし）
お姉ちゃん、ご苦労様…気持ちよかったよ？
（谷間から白濁を掬って、乳首に塗りはじめる）
えへへ…実はさ、この媚薬…
せーしを乳首に塗るとね、やばくなっちゃうんだぁ…w
どう？お姉ちゃん…頭、おかしくなっちゃうよ…w
（くにくにとしつこい位に乳首を弄り、白濁を塗りつけていく）
は、あ、さきっぽ、おっぱいに埋めて…？
…うぁ、あぁ出る、出ちゃう出ちゃう出ちゃう…っっ！！
（ティアナに包まれて射精し、谷間からどぷっ、と白濁が漏れ出す）
（すると、豹変したように身を起こし）
お姉ちゃん、ご苦労様…気持ちよかったよ？
（谷間から白濁を掬って、乳首に塗りはじめる）
えへへ…実はさ、この媚薬…
せーしを乳首に塗るとね、やばくなっちゃうんだぁ…w
どう？お姉ちゃん…頭、おかしくなっちゃうよ…w
（くにくにとしつこい位に乳首を弄り、白濁を塗りつけていく）
あぁっ…ラッセルのおちんちんで…おっぱい擦られてっ…////
気持ちいいよぉ！
（谷間に埋まったペニスが脈打って、ドクドクと精液を流す）
はぁ…はぁ…あぅっ…！
おかしい…のっ…止まんないよぉ！
（精液を塗られ、乳首を弄られる度にピュッと母乳が吹き出し）
あっ…はぁっ…んんっ…////
（自分で秘部に指を這わせ、クチュクチュと弄りだす）
気持ちいいよぉ！
（谷間に埋まったペニスが脈打って、ドクドクと精液を流す）
はぁ…はぁ…あぅっ…！
おかしい…のっ…止まんないよぉ！
（精液を塗られ、乳首を弄られる度にピュッと母乳が吹き出し）
あっ…はぁっ…んんっ…////
（自分で秘部に指を這わせ、クチュクチュと弄りだす）
へへへ…いっぱいいじめてあげるよ…w
（母乳と精液が混ざったものを塗りまぶすようにおっぱいを揉み）
さて、と…
（優しくティアナを仰向けに寝かせて、その上に覆い被さり）
そろそろ仕上げだね。
お姉ちゃん…このえっちな体、どうしてほしい？
（母乳まみれの手で、豊満な体をぬるっ、と撫でる）
これ、どこに入れて欲しい…？
（再びティアナに竿を持たせ）
言わなくていいよ…
入れたいとこに、連れてって…w
（囁くように言う）
（母乳と精液が混ざったものを塗りまぶすようにおっぱいを揉み）
さて、と…
（優しくティアナを仰向けに寝かせて、その上に覆い被さり）
そろそろ仕上げだね。
お姉ちゃん…このえっちな体、どうしてほしい？
（母乳まみれの手で、豊満な体をぬるっ、と撫でる）
これ、どこに入れて欲しい…？
（再びティアナに竿を持たせ）
言わなくていいよ…
入れたいとこに、連れてって…w
（囁くように言う）
お願い…もう…我慢できないのぉ…！
（ペニスを握り、秘部に擦り合わせ）
ここ、ココだよぉ…////
早くぅ…！
ラッセルのおちんちん…ちょうだい…！
（ペニスを握り、秘部に擦り合わせ）
ここ、ココだよぉ…////
早くぅ…！
ラッセルのおちんちん…ちょうだい…！
うん、いれるよ…っ
（ずぷ、と突き立てて、優しく挿入する）
はぁぁぁぁ…ん、お姉ちゃんのなか…
あったかくて…ぐちゅぐちゅ…してて…
はぅ…
いじめたお詫びに、気持ちよく、したげる…ね…
っ…うぁ…
（純粋な謝罪の気持ちからか、クリを優しく擦るようにゆっくりと腰を動かし）
（前後運動だけでなく、円を描くように刺激していく）
うぁ、お姉ちゃん…本当に、ごめんなさい…はぁっ
ぼくのこと、嫌いになっちゃっ、た…？
（寂しそうに見つめながら問う）
（ずぷ、と突き立てて、優しく挿入する）
はぁぁぁぁ…ん、お姉ちゃんのなか…
あったかくて…ぐちゅぐちゅ…してて…
はぅ…
いじめたお詫びに、気持ちよく、したげる…ね…
っ…うぁ…
（純粋な謝罪の気持ちからか、クリを優しく擦るようにゆっくりと腰を動かし）
（前後運動だけでなく、円を描くように刺激していく）
うぁ、お姉ちゃん…本当に、ごめんなさい…はぁっ
ぼくのこと、嫌いになっちゃっ、た…？
（寂しそうに見つめながら問う）
はぅっ…んんっ…////
んぁっ…やっと…入った…
ラッセルのおちんちん…気持ちいいっ…
もっとぉ…////
（腰を振って、ペニスを締め付けて）
嫌いじゃない…好き…大好きっ…
ラッセルも…おちんちんも…んぁっ…！
んぁっ…やっと…入った…
ラッセルのおちんちん…気持ちいいっ…
もっとぉ…////
（腰を振って、ペニスを締め付けて）
嫌いじゃない…好き…大好きっ…
ラッセルも…おちんちんも…んぁっ…！
ほんと…？
ほんとに…？
（段々と腰の速度を上げていき）
はぁ、あっ、
それじゃ、また…えっち、してくれる…？
おっぱい、飲ませてくれる…っ？
う、あっ、ああっ
お姉ちゃん、そろそろ、出るよ…っ！！
（優しく抱き締め、腰を激しく打ち付ける）
【終わりましたら二言三言、お礼が言いたいので、以下のスレに移動して頂けますか？】
【お忙しいようなら結構ですので;】
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1293459953/l10?guid=ON
ほんとに…？
（段々と腰の速度を上げていき）
はぁ、あっ、
それじゃ、また…えっち、してくれる…？
おっぱい、飲ませてくれる…っ？
う、あっ、ああっ
お姉ちゃん、そろそろ、出るよ…っ！！
（優しく抱き締め、腰を激しく打ち付ける）
【終わりましたら二言三言、お礼が言いたいので、以下のスレに移動して頂けますか？】
【お忙しいようなら結構ですので;】
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1293459953/l10?guid=ON
出してっ…お願い…
エッチして…おっぱい…飲んでぇ…♪
（何度も打ち付けられて、とろとろに愛液が溢れてくる）
もう、イクっ…イッちゃうよぉ…！
んはぁっ…！！
（ラッセルの身体にしがみついて一際大きな声を上げる）
【お礼だなんて…でも、お邪魔しますww】
エッチして…おっぱい…飲んでぇ…♪
（何度も打ち付けられて、とろとろに愛液が溢れてくる）
もう、イクっ…イッちゃうよぉ…！
んはぁっ…！！
（ラッセルの身体にしがみついて一際大きな声を上げる）
【お礼だなんて…でも、お邪魔しますww】
出る、う、あぁあああぁぁああぁぁっっっ
（絶頂に達すると動きを止めてティアナを抱き締め、快感をうけるがままに射精する）
ありがとね、お姉ちゃん。大好き…ちゅ
…あ、今日って、お姉ちゃんのパパとママ、居ないよね。
よかったら、その…
（赤面しながらティアナの手を、再び硬くなり始めた竿に誘導し）
もう一回、しよ…？
今度は、全部お姉ちゃんにいじめてほしいな…///
最初はおっぱいで…だめ？
（上目遣いでおねだりする）
【では次のティアナさんのレスで締めということで。】
【書かれ次第移動して結構ですよ。】
（絶頂に達すると動きを止めてティアナを抱き締め、快感をうけるがままに射精する）
ありがとね、お姉ちゃん。大好き…ちゅ
…あ、今日って、お姉ちゃんのパパとママ、居ないよね。
よかったら、その…
（赤面しながらティアナの手を、再び硬くなり始めた竿に誘導し）
もう一回、しよ…？
今度は、全部お姉ちゃんにいじめてほしいな…///
最初はおっぱいで…だめ？
（上目遣いでおねだりする）
【では次のティアナさんのレスで締めということで。】
【書かれ次第移動して結構ですよ。】
ラッセル…んんっ…////
（抱きついて、中で吸い上げるように精液を搾り取る）
んはぁ…はぁ…ん…
うん、もう一回…ね♪
【それでは、移動しますね！
落ちます】
（抱きついて、中で吸い上げるように精液を搾り取る）
んはぁ…はぁ…ん…
うん、もう一回…ね♪
【それでは、移動しますね！
落ちます】
移動落ち
以下空室です
以下空室です
901 ：ユウリ：2010/12/29(水) 20:37:29 ID:p+WHXMDd0
こんばんは。
魔法学校に通っている見習い僧侶ユウリを
エッチないたずらとかでいぢめてくれませんか？
よろしくお願いします。
魔法学校に通っている見習い僧侶ユウリを
エッチないたずらとかでいぢめてくれませんか？
よろしくお願いします。
すみません。
落ちます。
落ちます。
お相手募集します。
考えたシチュは
1、同じ街に住んでる顔なじみ同士で
2、昔自分をいじめていた相手を好きになり甘い感じで
3、モンスター♂が種の保存＋性欲の為に人間♀を襲う
職業は問いません。
又他のシチュでもオーケーです。
お願いします。
考えたシチュは
1、同じ街に住んでる顔なじみ同士で
2、昔自分をいじめていた相手を好きになり甘い感じで
3、モンスター♂が種の保存＋性欲の為に人間♀を襲う
職業は問いません。
又他のシチュでもオーケーです。
お願いします。
904 ：♂：2010/12/29(水) 20:44:09 ID:fu9JCv+N0
あげます
こちらこそお願いします
どのシチュがお好みですか？
他のシチュ希望がありましたらどうぞ
どのシチュがお好みですか？
他のシチュ希望がありましたらどうぞ
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/29(水) 20:59:03 ID:AADcEtbHO
１の設定が良いかなと
店の顔なじみ、片方は町外れに住みたまにしか会わない仲、ギルドのまとめ人と所属者などなど…どんな関係が良いかはお任せします
最終的には甘に成れれば満足です＾＾
店の顔なじみ、片方は町外れに住みたまにしか会わない仲、ギルドのまとめ人と所属者などなど…どんな関係が良いかはお任せします
最終的には甘に成れれば満足です＾＾
了解しました。
こちらは町外れの牧場の息子でお願いします
又無理矢理ではないのですが、無邪気とかご機嫌な感じの性格にして頂けると嬉しいです。
そちらの希望とＮＧとお名前を教えて下さい。
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
こちらは町外れの牧場の息子でお願いします
又無理矢理ではないのですが、無邪気とかご機嫌な感じの性格にして頂けると嬉しいです。
そちらの希望とＮＧとお名前を教えて下さい。
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
こちらも名前付けますね
有り難う御座います
では此方は塾の副長的な感じにします
書き出しお願いします
では此方は塾の副長的な感じにします
書き出しお願いします
ありがとうございます
では書き出しますので少しお待ちを
では書き出しますので少しお待ちを
（親の経営する牧場の仕事を一先ず終え久々の休暇で町に繰り出すポール）
うわぁやっぱりー人で一杯だ。目が回りそうだな
（苦笑いしつつもルートを探して見回す）
この時間じゃいないかなー。確かルートがいそうな場所は…
（とりあえず町中にある塾まで脚を運ぶ）
（コンコン） ルート、いるー？ポールだよーっ
【よろしくお願いします。】
うわぁやっぱりー人で一杯だ。目が回りそうだな
（苦笑いしつつもルートを探して見回す）
この時間じゃいないかなー。確かルートがいそうな場所は…
（とりあえず町中にある塾まで脚を運ぶ）
（コンコン） ルート、いるー？ポールだよーっ
【よろしくお願いします。】
>>903で再募集します
914 ：ポール：2010/12/29(水) 21:30:17 ID:fu9JCv+N0
あげます
一旦落ちます
916 ：♀：2010/12/29(水) 22:16:08 ID:zTSjEVbKO
お相手募集します。
シチュは相談か、少し希望を教えていただければこちらで考えます。
特になければ、童話っぽいことをしてみたいなとか…
もちろん他のシチュでも。
描写がしっかりめな方お願いします。
シチュは相談か、少し希望を教えていただければこちらで考えます。
特になければ、童話っぽいことをしてみたいなとか…
もちろん他のシチュでも。
描写がしっかりめな方お願いします。
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/29(水) 22:17:29 ID:ENiM7uiQ0
こんばんは
童話ってどんなのですか？
童話ってどんなのですか？
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/29(水) 22:22:10 ID:ENiM7uiQ0
おち
>>917
こんばんは。
うーん、アリスとか白雪姫とか？
赤ずきんやラプンツェルとかも面白そうですが。
私もそんなに詳しくないので、がっつり童話そのものじゃなくて
雰囲気そんな感じなら良いかなぁとか思ってます。
こんばんは。
うーん、アリスとか白雪姫とか？
赤ずきんやラプンツェルとかも面白そうですが。
私もそんなに詳しくないので、がっつり童話そのものじゃなくて
雰囲気そんな感じなら良いかなぁとか思ってます。
長時間失礼しました。
落ちます。
落ちます。
922 ：アルファ(♀)：2010/12/29(水) 23:00:32 ID:Ex79whRO0
募集あげです
森に迷い込んだ女聖職者を襲って無理矢理レイプしてくれる獣人や亜人の方を募集します
ずっと抵抗してほしい、または途中で快楽に堕ちてほしいなど希望などありましたら言ってくださいっ
森に迷い込んだ女聖職者を襲って無理矢理レイプしてくれる獣人や亜人の方を募集します
ずっと抵抗してほしい、または途中で快楽に堕ちてほしいなど希望などありましたら言ってくださいっ
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/29(水) 23:04:49 ID:7PNH3Wkb0
快楽に落ちて欲しいです。いいですか？
亜人…ゴブリンでいいですか？
亜人…ゴブリンでいいですか？
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/29(水) 23:09:10 ID:7PNH3Wkb0
>>926
【了解です、書き出しお待ちしてます】
【了解です、書き出しお待ちしてます】
儀式ですっかり遅くなっちゃった････こんな時間に森の道を通るなんてはじめてだよ･･･。
（夜が訪れて当たりが暗くなった頃、森の獣道に一人のシスターが通りかかって････）
うう･･･いつも通るの昼間だもんね； 何もでなかったらいいけど･････
（キョロキョロと辺りを警戒しつつ、ゆっくりゆっくりと進みはじめて･･･）
あ、あれ････？ ど、どっちだったかな････こっちかな････？
（いつも通る道からはずれ、森の奥へとだんだん進んでいって････）
（夜が訪れて当たりが暗くなった頃、森の獣道に一人のシスターが通りかかって････）
うう･･･いつも通るの昼間だもんね； 何もでなかったらいいけど･････
（キョロキョロと辺りを警戒しつつ、ゆっくりゆっくりと進みはじめて･･･）
あ、あれ････？ ど、どっちだったかな････こっちかな････？
（いつも通る道からはずれ、森の奥へとだんだん進んでいって････）
ぐるる…ダレ…だ
（ガササッという音と共に小柄な妖魔―ゴブリンが現れる）
お前…オンナだな。オンナはドレイにする…
（手に粗末な棍棒を持ってアルファにじりじりと近づいていき）
（棍棒を振りかざして威嚇の声を上げる）
カアアアーッ！！大人しくしろ！オレ・オマエ・ドレイにする！
（ガササッという音と共に小柄な妖魔―ゴブリンが現れる）
お前…オンナだな。オンナはドレイにする…
（手に粗末な棍棒を持ってアルファにじりじりと近づいていき）
（棍棒を振りかざして威嚇の声を上げる）
カアアアーッ！！大人しくしろ！オレ・オマエ・ドレイにする！
きゃあ！ゴ､ゴブリン･･･！ど、どうしよう･･･今日は儀式しかないから武器が･･･
（唐突に現れたゴブリンに驚き、悲鳴をあげて慌てて逃げようとしたが、木の根につまづいてしまい）
痛っ････！ド､ドレイ･･･って････いや！こっちにこないで･･･！
（唯一手にもっていた教本を盾にするようにかざして、涙声で必死に懇願して･･･）
（唐突に現れたゴブリンに驚き、悲鳴をあげて慌てて逃げようとしたが、木の根につまづいてしまい）
痛っ････！ド､ドレイ･･･って････いや！こっちにこないで･･･！
（唯一手にもっていた教本を盾にするようにかざして、涙声で必死に懇願して･･･）
ぐるるる…うるさい
（教本を棍棒で無慈悲に打ち飛ばし）
まずは…犯す。マンコが腫れ上がるまで犯す。
（アルファの修道服の端を掴んで引っ張り、爪を立てて引き裂き）
（引き裂かれた部分がスリットのようになってアルファのふとももが露になる）
（教本を棍棒で無慈悲に打ち飛ばし）
まずは…犯す。マンコが腫れ上がるまで犯す。
（アルファの修道服の端を掴んで引っ張り、爪を立てて引き裂き）
（引き裂かれた部分がスリットのようになってアルファのふとももが露になる）
きゃあっ！
（教本がすごい力で吹き飛ばされて横倒れになってしまい）
お、犯すって････い、いや････いやああああ！
（すごい力で修道服を引き裂かれて太ももを露わにされて、手で必死に大事な場所を押さえ込んで）
だ、だめ！今日は････今日は･･･お、お願い･･･もうやめて･･･
（所属している協会の教えで、処女のまま神に仕える証として祈りの日は下着を身に着けないことになっており･･･）
（教本がすごい力で吹き飛ばされて横倒れになってしまい）
お、犯すって････い、いや････いやああああ！
（すごい力で修道服を引き裂かれて太ももを露わにされて、手で必死に大事な場所を押さえ込んで）
だ、だめ！今日は････今日は･･･お、お願い･･･もうやめて･･･
（所属している協会の教えで、処女のまま神に仕える証として祈りの日は下着を身に着けないことになっており･･･）
邪魔、その手、潰すぞ
（棍棒を滅茶苦茶に振り回してアルファの手を打ちつけ）
（痛みで脅してから手を強引に引き剥がし）
見せろ…ん？
（修道服をめくると、そこには下着を着けていない下半身が見えた）
ノーパンだと？お前、変態だな。聖職者の癖に変態とはな
（にやにや笑いながらアルファの股間に手を差し込み、割れ目を撫でようとする）
（棍棒を滅茶苦茶に振り回してアルファの手を打ちつけ）
（痛みで脅してから手を強引に引き剥がし）
見せろ…ん？
（修道服をめくると、そこには下着を着けていない下半身が見えた）
ノーパンだと？お前、変態だな。聖職者の癖に変態とはな
（にやにや笑いながらアルファの股間に手を差し込み、割れ目を撫でようとする）
痛いっ！！！！･･･ひっ････ひぃ････
（手に鋭い痛みが走り、手の力が抜けそのまま引き剥がされて）
うっ、や、やめてよぉ･･･お願い････
（服を捲られても怖さで抵抗できず、目をぎゅっと瞑って耐えるように手を握り締めて）
へ、変態じゃない！ これは教祖様のすばらしい教えなので･･･ひあっ
（股の間にゴツボツとした手を差し入れられ、キュッと思わず股を閉じてしまって････）
（手に鋭い痛みが走り、手の力が抜けそのまま引き剥がされて）
うっ、や、やめてよぉ･･･お願い････
（服を捲られても怖さで抵抗できず、目をぎゅっと瞑って耐えるように手を握り締めて）
へ、変態じゃない！ これは教祖様のすばらしい教えなので･･･ひあっ
（股の間にゴツボツとした手を差し入れられ、キュッと思わず股を閉じてしまって････）
キョウソ？素晴らしいキョウソ、おまんこ出せっていうキョウソ
（よく分からないようで首を傾げるが）
とにかく犯す、お前を犯してドレイにする
これ使うとどんな人間でもドレイになる
（そう言ってキノコから作った媚薬を取り出し）
（アルファのおまんこにそれを塗りつけていく）
発情しろ、発情しろ、発情してオマンコヒクヒクさせろ
（よく分からないようで首を傾げるが）
とにかく犯す、お前を犯してドレイにする
これ使うとどんな人間でもドレイになる
（そう言ってキノコから作った媚薬を取り出し）
（アルファのおまんこにそれを塗りつけていく）
発情しろ、発情しろ、発情してオマンコヒクヒクさせろ
う、あ、いやっ気持ち悪い！やめて･･･
（割れ目にヌルッとした液体を擦り込まれ、その刺激に身を震わせて････）
あっ････ふぁ････体が････熱く････いやっ･･･
（頬が紅潮しだし、荒い吐息がこぼれ、おまんこから愛液が溢れ出してきて････）
いやっ･･･ドレイいやぁ････あぁ････
（だんだんと薬に反応しだす自分の体と何をされるか恐ろしくなり弱弱しく抵抗するが、それはただの強がりでしかなく･･･）
（割れ目にヌルッとした液体を擦り込まれ、その刺激に身を震わせて････）
あっ････ふぁ････体が････熱く････いやっ･･･
（頬が紅潮しだし、荒い吐息がこぼれ、おまんこから愛液が溢れ出してきて････）
いやっ･･･ドレイいやぁ････あぁ････
（だんだんと薬に反応しだす自分の体と何をされるか恐ろしくなり弱弱しく抵抗するが、それはただの強がりでしかなく･･･）
おらっ、もういいだろ、犯すぞ！
（アルファの修道服を掴んでめくりあげ、アルファを四つんばいにして）
（愛液の溢れたオマンコにチンポを狙いを定めて押し付ける）
いくぞっ！
（ゴブリンのごつごつして硬いペニスがアルファのおまんこを押し広げ）
ふおおおお！！！
（力いっぱい腰を叩きつけ、獣のようなポーズでアルファのオマンコを穿り返し）
（根元まで一気に挿入して犯していく）
（アルファの修道服を掴んでめくりあげ、アルファを四つんばいにして）
（愛液の溢れたオマンコにチンポを狙いを定めて押し付ける）
いくぞっ！
（ゴブリンのごつごつして硬いペニスがアルファのおまんこを押し広げ）
ふおおおお！！！
（力いっぱい腰を叩きつけ、獣のようなポーズでアルファのオマンコを穿り返し）
（根元まで一気に挿入して犯していく）
あ････あ･･･いやぁぁ････
（四つんばいにされ腰を掴まれて、チンポを押し付けられ、覚悟を決めたかのように目を瞑り）
ああああっ!!
（人間には大きすぎる硬いペニスが一気に自分の中に貫かれたのを感じるが、媚薬のせいなのか痛みを全く感じず）
ああ････ひぁっ････ふ････ぁ･･･
（まんこからは処女膜が破れ血が垂れるが、気がつけば恍惚な表情を浮かべて、喘ぎ声がもれて･･）
（四つんばいにされ腰を掴まれて、チンポを押し付けられ、覚悟を決めたかのように目を瞑り）
ああああっ!!
（人間には大きすぎる硬いペニスが一気に自分の中に貫かれたのを感じるが、媚薬のせいなのか痛みを全く感じず）
ああ････ひぁっ････ふ････ぁ･･･
（まんこからは処女膜が破れ血が垂れるが、気がつけば恍惚な表情を浮かべて、喘ぎ声がもれて･･）
おらおら、お前はこれでドレイだ！
（アルファのおっぱいに手を伸ばすと、案の定ノーブラで）
（にやりと笑いながら修道服の上からおっぱいを揉みしだく）
お前、名前はなんだ？教えろ！
（おっぱいをこね潰しながら腰を一生懸命振りたくり）
（ぐっちゃぐっちゃと音を立てて穴をかき回しながら）
（太いペニスが子宮口をごつごつんと突き上げる）
（アルファのおっぱいに手を伸ばすと、案の定ノーブラで）
（にやりと笑いながら修道服の上からおっぱいを揉みしだく）
お前、名前はなんだ？教えろ！
（おっぱいをこね潰しながら腰を一生懸命振りたくり）
（ぐっちゃぐっちゃと音を立てて穴をかき回しながら）
（太いペニスが子宮口をごつごつんと突き上げる）
あ････あぁ･･･ふぁあ･･･いい･･･気持ち･･･あぁ･･･
（胸を刺激されさらに恍惚な表情を浮かべ、媚薬で倍増された快感に悶え口から涎を垂らし･･･）
あ･･･はあぁ････！ア、アル････ファ･･･
（激しい水音と共に与えられる衝撃、初めて感じる快感に身もだえしながら答えて）
奥にｯ･････あ、た････るのぉ････
（奥を突かれる度に体を大きく揺らしながら感じて･･･）
（胸を刺激されさらに恍惚な表情を浮かべ、媚薬で倍増された快感に悶え口から涎を垂らし･･･）
あ･･･はあぁ････！ア、アル････ファ･･･
（激しい水音と共に与えられる衝撃、初めて感じる快感に身もだえしながら答えて）
奥にｯ･････あ、た････るのぉ････
（奥を突かれる度に体を大きく揺らしながら感じて･･･）
アルファ…アルファか、お前アルファは俺の雌豚ドレイだ！
（おっぱいを思い切り握り締めて乳首を摘んでひっぱり）
（どんどん腰の動きが早くなり、アルファのオマンコを突き上げ書きまわす）
精液欲しいか？もっともっと犯しつづけて欲しいか？
（子宮口を何度も肉棒で突きあげて解していき）
（媚薬の浸透したアルファの体はもう痛みすら感じず）
（全ての刺激が快楽にしか感じなくなってしまっている）
（おっぱいを思い切り握り締めて乳首を摘んでひっぱり）
（どんどん腰の動きが早くなり、アルファのオマンコを突き上げ書きまわす）
精液欲しいか？もっともっと犯しつづけて欲しいか？
（子宮口を何度も肉棒で突きあげて解していき）
（媚薬の浸透したアルファの体はもう痛みすら感じず）
（全ての刺激が快楽にしか感じなくなってしまっている）
あっ･･あっ･･ひぁっ･･･んっ･･･んっ･･･
（突き上げられる度に喘ぎ声をあげて、その顔は苦痛ではなく快感での喜びの表情で）
精液････？もっと･･･もっと････気持ちいいの･･･ほしいのぉ･･･
（膣内がすでにゴブリンのモノに適応するかのように絡みつき広がって、愛液が地面にまで滴って土が湿り始めていて･･･）
（突き上げられる度に喘ぎ声をあげて、その顔は苦痛ではなく快感での喜びの表情で）
精液････？もっと･･･もっと････気持ちいいの･･･ほしいのぉ･･･
（膣内がすでにゴブリンのモノに適応するかのように絡みつき広がって、愛液が地面にまで滴って土が湿り始めていて･･･）
わかった、もっともっと犯してやる
（アルファの修道服を更に引っ張って引き裂き続け）
（肩口まで引き裂いて横からおっぱいが見えるほどになり）
（そこから手を差し込んで直接アルファのおっぱいを揉む）
お前、マンコドロドロ。そんなにレイプされるの気持ちいいか？
（にやにや笑いながら肉穴を徹底的に穿り返し、抉っていき）
（飽きる事無くアルファのマンコを犯してドレイに仕立て上げていく）
（アルファの修道服を更に引っ張って引き裂き続け）
（肩口まで引き裂いて横からおっぱいが見えるほどになり）
（そこから手を差し込んで直接アルファのおっぱいを揉む）
お前、マンコドロドロ。そんなにレイプされるの気持ちいいか？
（にやにや笑いながら肉穴を徹底的に穿り返し、抉っていき）
（飽きる事無くアルファのマンコを犯してドレイに仕立て上げていく）
んん･･･あはぁ･･･気持ちいい････よぉ･･･
（胸を直接弄られ、あまりの気持ちよさにゴブリンの手に自ら胸を押し付けるようにして）
レイプ･･気持ちいいの･･気持ちよくなるドレイのおくすり･･･ほしいの･･･
（繰り返される出し入れに自ら腰を動かして迎え入れるようにして）
もっと･･･もっと･･･気持ちよく･･･なるの･･･
（もはやシスターとしての誇りは消え去って、快感をひたすら貪るようになり･･･）
（胸を直接弄られ、あまりの気持ちよさにゴブリンの手に自ら胸を押し付けるようにして）
レイプ･･気持ちいいの･･気持ちよくなるドレイのおくすり･･･ほしいの･･･
（繰り返される出し入れに自ら腰を動かして迎え入れるようにして）
もっと･･･もっと･･･気持ちよく･･･なるの･･･
（もはやシスターとしての誇りは消え去って、快感をひたすら貪るようになり･･･）
分かった、クスリやる。だから、ドレイの言葉言え。
（アルファの口に媚薬を押し込んで飲ませて従属の言葉を言わせようとする）
アルファのオマンコはゴシュジンサマのベンキだと言え
アルファのオッパイはゴシュジンサマのオモチャだと言え
（修道服が半端に刻まれておっぱい丸出しの改造修道服状態となり）
（それを着た淫乱シスターをゴブリンがバックから犯しているという光景となっている）
おおっ！オマンコ気持ちいいぞ！ドレイのマンコいいぞ！
（強く腰を叩きつけ、硬く反り返った肉棒がアルファのオマンコを抉る）
（アルファの口に媚薬を押し込んで飲ませて従属の言葉を言わせようとする）
アルファのオマンコはゴシュジンサマのベンキだと言え
アルファのオッパイはゴシュジンサマのオモチャだと言え
（修道服が半端に刻まれておっぱい丸出しの改造修道服状態となり）
（それを着た淫乱シスターをゴブリンがバックから犯しているという光景となっている）
おおっ！オマンコ気持ちいいぞ！ドレイのマンコいいぞ！
（強く腰を叩きつけ、硬く反り返った肉棒がアルファのオマンコを抉る）
んっ････ｺﾞｸｯ･･･ｺﾞｸｯ･･･
（喉を鳴らして、押し込まれた媚薬を飲み干し）
アルファの･･･オマンコは･･･ゴシュジンサマの････ベンキです･･･
アルファの･･･オッパイは･･･ゴシュジンサマのモノ･･･です･･･
（突かれながら途切れ途切れにドレイの言葉使いでつぶやいて････）
ああ････だめです･･･ゴシュジンサマ････アルファもう････ダメ･･･
（高まってくる快感で段々と膣内がしめつけられていき･･･）
（喉を鳴らして、押し込まれた媚薬を飲み干し）
アルファの･･･オマンコは･･･ゴシュジンサマの････ベンキです･･･
アルファの･･･オッパイは･･･ゴシュジンサマのモノ･･･です･･･
（突かれながら途切れ途切れにドレイの言葉使いでつぶやいて････）
ああ････だめです･･･ゴシュジンサマ････アルファもう････ダメ･･･
（高まってくる快感で段々と膣内がしめつけられていき･･･）
くうう！締め付けてきやがって！！
そうかそうか、よし、俺も出すぞ！
（アルファのおっぱいを力いっぱい痛いほど握り締めながら）
（ゴブリンが肉棒を全力で穴の奥に叩き付けながら射精）
（子宮を押し広げるほどの射精があっというまにアルファのマンコを満たし）
（腰を動かしてぐちゃぐちゃと精液の水音を立てながら奥まで突っ込む）
中出しだ！種付けだ！
どうだ ゴシュジンサマのザーメンは美味いだろう？
そうかそうか、よし、俺も出すぞ！
（アルファのおっぱいを力いっぱい痛いほど握り締めながら）
（ゴブリンが肉棒を全力で穴の奥に叩き付けながら射精）
（子宮を押し広げるほどの射精があっというまにアルファのマンコを満たし）
（腰を動かしてぐちゃぐちゃと精液の水音を立てながら奥まで突っ込む）
中出しだ！種付けだ！
どうだ ゴシュジンサマのザーメンは美味いだろう？
あああ･･･入ってきますゴシュジンサマァァ････
（子宮内に濃い精液が流れ込み、その気持ちよさに身悶えさせ）
はい･･･ゴシュジンサマのザーメンオイヒィです････
（さらに快感を貪るかのように腰をチンポに押さえつけるように動かせ）
もっと･･･もっとザーメン････
（さらにザーメンをおねだりしはじめる････）
その後、協会から一人の行方不明者がでたと町で話題になった。
噂では森の奥から、女の喘ぎ声が夜な夜な聞こえてくるそうだ････。
ゴシュジンサマ････ゴシュジンサマ･･･と。
【すいません、睡魔が襲ってきて寝落ちしそうなので勝手ながらここで〆ますね】
【長い時間のお付き合いありがとうございました。すごく気持ちよかったです････】
（子宮内に濃い精液が流れ込み、その気持ちよさに身悶えさせ）
はい･･･ゴシュジンサマのザーメンオイヒィです････
（さらに快感を貪るかのように腰をチンポに押さえつけるように動かせ）
もっと･･･もっとザーメン････
（さらにザーメンをおねだりしはじめる････）
その後、協会から一人の行方不明者がでたと町で話題になった。
噂では森の奥から、女の喘ぎ声が夜な夜な聞こえてくるそうだ････。
ゴシュジンサマ････ゴシュジンサマ･･･と。
【すいません、睡魔が襲ってきて寝落ちしそうなので勝手ながらここで〆ますね】
【長い時間のお付き合いありがとうございました。すごく気持ちよかったです････】
951 ：♂：2010/12/30(木) 14:32:09 ID:12DmRQqq0
そして、待機させてくださいね
まだ何も知らない人外の少年と遊んでくれる女性を募集します
・少しおどおどしている純粋なエルフ
・八重歯の覗く生意気な獣人
・無邪気で元気いっぱいな風の精霊
・プライドは高いもののまだ未熟な魔族
など考えています。
まだ何も知らない人外の少年と遊んでくれる女性を募集します
・少しおどおどしている純粋なエルフ
・八重歯の覗く生意気な獣人
・無邪気で元気いっぱいな風の精霊
・プライドは高いもののまだ未熟な魔族
など考えています。
952 ：彩香：2010/12/30(木) 14:52:32 ID:RMX+CvuxI
>951
このスレじゃなくって、http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292657420/l50でやりませんか？
このスレじゃなくって、http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292657420/l50でやりませんか？
954 ：彩香：2010/12/30(木) 14:59:59 ID:RMX+CvuxI
>951
このスレじゃなくって、http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292657420/l50でやりませんか？
このスレじゃなくって、http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292657420/l50でやりませんか？
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/30(木) 15:05:54 ID:12DmRQqq0
そろそろ落ちますね
以下空きです
以下空きです
魔法学校の先輩後輩の設定で相手してくれる女性を募集します。
落ちます
958 ：ルチア(♀)：2010/12/30(木) 22:39:18 ID:9tnLbK4+O
ヤンデレな男の方を募集します
こちらが貴方の兄弟（もしくは知人・友人・ライバルなど）を好きと知りヤンデレ発動→嫉妬と独占欲から自分の物にするためレイプ・・・といったシチュ希望
グロスカアナル以外・愛あり前提なら、媚薬・縛り・監禁エンドなどでもオッケーです
こちらが貴方の兄弟（もしくは知人・友人・ライバルなど）を好きと知りヤンデレ発動→嫉妬と独占欲から自分の物にするためレイプ・・・といったシチュ希望
グロスカアナル以外・愛あり前提なら、媚薬・縛り・監禁エンドなどでもオッケーです
お相手お願いできますか？
よろしくお願いします
性格はできるだけ無邪気というかご機嫌な感じにして頂けると嬉しいです。
ＮＧはスカです。
こちらの立場としては、内向的な自分より社交的な兄貴がルチアさんを好きだと知って嫉妬
というシチュにしたいです。
性格はできるだけ無邪気というかご機嫌な感じにして頂けると嬉しいです。
ＮＧはスカです。
こちらの立場としては、内向的な自分より社交的な兄貴がルチアさんを好きだと知って嫉妬
というシチュにしたいです。
んーと、勝ち気に抵抗する感じより怖くて泣いちゃう感じで問題ないですか？
良かったら次から書き出しますね
良かったら次から書き出しますね
はい、それで大丈夫です。
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
(改めてよろしくお願いします)
(必要なものだけがある、簡素だがこざっぱりとした部屋
ルチアが椅子に座って本のページを繰っている・・・が、テーブルの上の花瓶に活けられた百合の花に視線をやるばかりで、ちっとも読書が進まない)
ふふふ・・・くすくすっ
(好きな人からもらった花なので自然と頬が綻んでしまう)
(必要なものだけがある、簡素だがこざっぱりとした部屋
ルチアが椅子に座って本のページを繰っている・・・が、テーブルの上の花瓶に活けられた百合の花に視線をやるばかりで、ちっとも読書が進まない)
ふふふ・・・くすくすっ
(好きな人からもらった花なので自然と頬が綻んでしまう)
【書き出し有難うございます。】
（強い決心を秘めつつ、暗い心境でルチアの家までの道のりを進んでいた。）
（兄貴が彼女に百合の花を渡したのを見てしまった．．．
これで二人の距離が益々近づいてしまった）
僕もあんなことができたらな．．．
（家の前に着くと）ルチアー僕だよ、いるかな？
（強い決心を秘めつつ、暗い心境でルチアの家までの道のりを進んでいた。）
（兄貴が彼女に百合の花を渡したのを見てしまった．．．
これで二人の距離が益々近づいてしまった）
僕もあんなことができたらな．．．
（家の前に着くと）ルチアー僕だよ、いるかな？
(名前を呼ばれて、思い人のジャスティンかと胸をときめかせるが、その弟の方のようだ)
はぁい？いるよ、なぁに？
(若干寂しくなり、すぐに失礼だと思い直す)
(ポールが来たというのならまたこちらの仕事の、薬品に関する話だろう、明るい声を装い扉を開ける)
はぁい？いるよ、なぁに？
(若干寂しくなり、すぐに失礼だと思い直す)
(ポールが来たというのならまたこちらの仕事の、薬品に関する話だろう、明るい声を装い扉を開ける)
（自分の緊張とは打って変わって屈託のないルチアの声に気持ちが解されるが、すぐに緊張が押し寄せてきた）
（花を渡して思いを伝えるなんて上等なことはできない......）
（自然と握り拳になり汗が出てくる）
あ、僕だよ
お邪魔します（憶測ない足取りで家の中に入る）
（花を渡して思いを伝えるなんて上等なことはできない......）
（自然と握り拳になり汗が出てくる）
あ、僕だよ
お邪魔します（憶測ない足取りで家の中に入る）
【こちらの仕事は今で言う薬局という設定でお願いします。】
(緊張したようなポールの顔色を覗く)
どうしたの？
なんだか具合悪そうだけど・・・
・・・風邪ではないみたいね
熱とか寒気とかは？
(ポールだから心配なのでなく、職業柄、すぐ人の体調を気にしてしまうだけのこと)
どうしたの？
なんだか具合悪そうだけど・・・
・・・風邪ではないみたいね
熱とか寒気とかは？
(ポールだから心配なのでなく、職業柄、すぐ人の体調を気にしてしまうだけのこと)
【そちらとお薬の取引をしてる設定ですね、分かりました】
（気遣ってくれたことで告白に対する自信が生まれて、少し元の顔色を取り戻していく）
（彼女が自分に好意がないと言う事実に気づかず）
う、うん大したことはないよ
（心配してくれるルチアの顔を見るだけで気持ちがフワッとしてくる）
（少し天井を向いてスぅーと息を吸うと）
今更言うのもおかしいけど...僕と..つ、き合って、付き合って下さい！！
（瞳と声に力が篭る）
（彼女が自分に好意がないと言う事実に気づかず）
う、うん大したことはないよ
（心配してくれるルチアの顔を見るだけで気持ちがフワッとしてくる）
（少し天井を向いてスぅーと息を吸うと）
今更言うのもおかしいけど...僕と..つ、き合って、付き合って下さい！！
（瞳と声に力が篭る）
【はい、そういう設定です。】
！
(仕事仲間だと思っていたポールにいきなり告白され、顔に熱が集まるのが自分でも分かる)
え・・・
(しばし呆けたあと、ちらりと百合の花に目線だけを向ける
ジャスティンとポール、兄弟だから顔や声は似ているけど、やはり違う人間だ
今ここにいるのがジャスティンなら・・・とつい考えてしまう)
・・・あ・・・ありがとう・・・
・・・でも・・・ごめんなさい、私いま好きな人がいるの・・・
(気恥ずかしさからポールの顔をまっすぐ見られない)
(仕事仲間だと思っていたポールにいきなり告白され、顔に熱が集まるのが自分でも分かる)
え・・・
(しばし呆けたあと、ちらりと百合の花に目線だけを向ける
ジャスティンとポール、兄弟だから顔や声は似ているけど、やはり違う人間だ
今ここにいるのがジャスティンなら・・・とつい考えてしまう)
・・・あ・・・ありがとう・・・
・・・でも・・・ごめんなさい、私いま好きな人がいるの・・・
(気恥ずかしさからポールの顔をまっすぐ見られない)
（赤面するのを目の当たりにし笑顔になる）
（その後ルチアの視線を辿った先に例の花を見つけ、瞳を曇らせる）
（やっぱり兄貴には勝てないのか）（掌から力が抜けていく）
知ってるよ...兄貴でしょ？
実はこの前偶然あの花を渡しているのを見てしまったんだ
（直後に語気を強め）いいよね、僕にはできないことを簡単にしちゃうんだから．．．
（眼前のルチアを冷たいが、どこか穏やかでない表情で見つめる）
（その後ルチアの視線を辿った先に例の花を見つけ、瞳を曇らせる）
（やっぱり兄貴には勝てないのか）（掌から力が抜けていく）
知ってるよ...兄貴でしょ？
実はこの前偶然あの花を渡しているのを見てしまったんだ
（直後に語気を強め）いいよね、僕にはできないことを簡単にしちゃうんだから．．．
（眼前のルチアを冷たいが、どこか穏やかでない表情で見つめる）
・・・・・・
(返事をせず、ただ頷くだけで肯定を示す)
・・・そういうのだけじゃないの・・・
私、貴方の事よく知らないもの・・・
・・・気持ちは、ありがたいと思ってる・・・
嬉しいよ・・・
(とぎれとぎれに言葉を発する
視線を反らしているのでポールの表情には気付かない)
(返事をせず、ただ頷くだけで肯定を示す)
・・・そういうのだけじゃないの・・・
私、貴方の事よく知らないもの・・・
・・・気持ちは、ありがたいと思ってる・・・
嬉しいよ・・・
(とぎれとぎれに言葉を発する
視線を反らしているのでポールの表情には気付かない)
知らない？（実際職業の面意外で関わったことがなかったので自然な話だった）
（ルチアから気まずそうな言葉が出る度に糸の切れた人形のように頷く）
ありがたい．．．か．．．
（家に入ってきた時より大きな足音を立てながらズンズンと彼女に迫っていく）
ね、ルチア？（両側の頬を掴み自分の方を向かせる）
んんんっ．．．（目をカッと見開くとそのまま深く口付けをした）
（ルチアから気まずそうな言葉が出る度に糸の切れた人形のように頷く）
ありがたい．．．か．．．
（家に入ってきた時より大きな足音を立てながらズンズンと彼女に迫っていく）
ね、ルチア？（両側の頬を掴み自分の方を向かせる）
んんんっ．．．（目をカッと見開くとそのまま深く口付けをした）
・・・えぇ・・・
(仕事を真面目にこなすいい人だという印象こそあるものの、ジャスティンの弟という以外に特別な感情はない)
貴方も私の事を、あまり詳しくは知らな・・・
きゃ
(どうやったら傷付けず断われるだろうとおろおろしていたところ唇を奪われ、驚いて目を瞑る)
(仕事を真面目にこなすいい人だという印象こそあるものの、ジャスティンの弟という以外に特別な感情はない)
貴方も私の事を、あまり詳しくは知らな・・・
きゃ
(どうやったら傷付けず断われるだろうとおろおろしていたところ唇を奪われ、驚いて目を瞑る)
（突然のキスから数秒しか経っていないが、とても長い時が流れた気持ちだった）
（これが兄貴の好きな人の唇．．．）
（ゆっくり瞼を開けるとルチアが目を閉じていた）
どお、僕の気持ち伝わった？（首を傾げあっさりとした口調で尋ねる）
（元来ポールは人好きのするジャスティンを尊敬すると同時に妬ましくも思っていた。
それがルチアを巡って一層激しくなっていた。）
（彼女の髪を一房掴むと捏ねるようにいじりながらじっと見る）
（これが兄貴の好きな人の唇．．．）
（ゆっくり瞼を開けるとルチアが目を閉じていた）
どお、僕の気持ち伝わった？（首を傾げあっさりとした口調で尋ねる）
（元来ポールは人好きのするジャスティンを尊敬すると同時に妬ましくも思っていた。
それがルチアを巡って一層激しくなっていた。）
（彼女の髪を一房掴むと捏ねるようにいじりながらじっと見る）
・・・うん・・・
(気持ちが伝わったのは事実なので、こくりと頷く)
・・・え・・・でも・・・
(唇を指でなぞる、ポールがいきなりキスをするなんて意外で、軽く混乱しはじめる)
(おそるおそる瞼を開くが視線を反らしたまま)
・・・ごめんなさいっ
(小さく叫ぶとその場から逃げようとする)
(気持ちが伝わったのは事実なので、こくりと頷く)
・・・え・・・でも・・・
(唇を指でなぞる、ポールがいきなりキスをするなんて意外で、軽く混乱しはじめる)
(おそるおそる瞼を開くが視線を反らしたまま)
・・・ごめんなさいっ
(小さく叫ぶとその場から逃げようとする)
（見開いた瞳の色が変わっているのを期待するがそんな筈もなく）
（立ち去ろうとするルチアの肩を掴む）
何も逃げなくてもいいでしょ？
（低音で言うと彼女を引っ張り室内の椅子に座らせた）
．．．もっと僕の気持ちも考えて欲しいな
（立ち去ろうとするルチアの肩を掴む）
何も逃げなくてもいいでしょ？
（低音で言うと彼女を引っ張り室内の椅子に座らせた）
．．．もっと僕の気持ちも考えて欲しいな
【すいません、事情があって遅れてしまいました】
(髪を掴まれていたので逃げられず、肩を掴まれうろたえたまましぶしぶ椅子に腰を下ろす)
(薬品を調合するだけの細い腕ではポールの力に勝てない)
(改めて、自分が彼について知らない事が多いと再確認する)
貴方の・・・気持ち・・・
・・・んと・・・
どうして、私を・・・？
(薬品を調合するだけの細い腕ではポールの力に勝てない)
(改めて、自分が彼について知らない事が多いと再確認する)
貴方の・・・気持ち・・・
・・・んと・・・
どうして、私を・・・？
【大丈夫ですよ】
（僅かの間黙っていたが）
君が新しい薬品ができたと言って僕に渡す時の．．．あの「笑顔」．．
見ているだけでとっても心地良かったんだよ．．．
（その後トゲのある声に変わり）
だけど、兄貴から花を貰うのを見たときから何かモヤッとした気持ちになった
何でジャスティンばかり．．．（寂しそうな声で）
君が新しい薬品ができたと言って僕に渡す時の．．．あの「笑顔」．．
見ているだけでとっても心地良かったんだよ．．．
（その後トゲのある声に変わり）
だけど、兄貴から花を貰うのを見たときから何かモヤッとした気持ちになった
何でジャスティンばかり．．．（寂しそうな声で）
【ありがとうございます。】
(職業上の達成感と使命感からくるものだったけど・・・)
(ゆるりと首を横に振る)
・・・あなたは、ジャス・・・お兄さん、が・・・好きなのね
お兄さんみたいになりたくて、・・・憧れが行き過ぎて、逆に嫉妬してるんだわ
・・・違う？
(首を傾げ、切なそうな微笑みを浮かべる)
(ポールが好きだといった笑顔とは全く違う、困ったような色を含んでいる)
(ゆるりと首を横に振る)
・・・あなたは、ジャス・・・お兄さん、が・・・好きなのね
お兄さんみたいになりたくて、・・・憧れが行き過ぎて、逆に嫉妬してるんだわ
・・・違う？
(首を傾げ、切なそうな微笑みを浮かべる)
(ポールが好きだといった笑顔とは全く違う、困ったような色を含んでいる)
僕が兄を．．．？（意外な言葉に目を丸くしていたが、その通りだった
ずっとジャスティンの背中を見ていた。それがルチアへの好意が生まれたことで歪んでしまった）
（ルチアの微笑みに少し気持ちが和らいでいくが、彼女の困惑には気づかず）
そう、そういう笑顔が欲しかったんだよ．．．？
だからジャスティンの前で見せて欲しくないな．．．
僕だけに笑ってよ．．．ね？
（更に近づき頬を掌で撫でる）
ずっとジャスティンの背中を見ていた。それがルチアへの好意が生まれたことで歪んでしまった）
（ルチアの微笑みに少し気持ちが和らいでいくが、彼女の困惑には気づかず）
そう、そういう笑顔が欲しかったんだよ．．．？
だからジャスティンの前で見せて欲しくないな．．．
僕だけに笑ってよ．．．ね？
（更に近づき頬を掌で撫でる）
・・・
(頬に当てられた掌に自分の手を重ねて撫でるのを制し、・・・ゆっくり、首を横に振る)
(ポールの事は嫌いではない、拒絶するのでなくあくまでもジャスティンを諦めたくないだけだと)
ううん
あなたが私を好きでも・・・私は、ジャスティンが好きなの・・・
(自分の口から、はっきりと宣言する)
(頬に当てられた掌に自分の手を重ねて撫でるのを制し、・・・ゆっくり、首を横に振る)
(ポールの事は嫌いではない、拒絶するのでなくあくまでもジャスティンを諦めたくないだけだと)
ううん
あなたが私を好きでも・・・私は、ジャスティンが好きなの・・・
(自分の口から、はっきりと宣言する)
（ルチアが首を振ると力ない表情になり）
（彼女の明確な声に一瞬だけ無表情になると）
．．．そんな気持ち今に変えてやるよ
（椅子に座ったルチアの背中に手を回し拘束するとあっという間にスカートを降ろしてしまった）
（更に上半身の服も無理矢理脱がせてしまう）
ハアア．．．ハア
（彼女の明確な声に一瞬だけ無表情になると）
．．．そんな気持ち今に変えてやるよ
（椅子に座ったルチアの背中に手を回し拘束するとあっという間にスカートを降ろしてしまった）
（更に上半身の服も無理矢理脱がせてしまう）
ハアア．．．ハア
・・・っ？
きゃあァっ！？
(腕を掴まれ、拘束され悲鳴をあげる)
やっ・・・何す・・・
(いきなりの事に抵抗すらできず、身を固くして不安そうな表情でポールの顔を見やる)
(スカートを脱がされシャツを剥ぎ取られ、白い肌に映えるピンクの下着を付けた身体が露になり、羞恥で真っ赤になり目に涙を浮かべる)
きゃあァっ！？
(腕を掴まれ、拘束され悲鳴をあげる)
やっ・・・何す・・・
(いきなりの事に抵抗すらできず、身を固くして不安そうな表情でポールの顔を見やる)
(スカートを脱がされシャツを剥ぎ取られ、白い肌に映えるピンクの下着を付けた身体が露になり、羞恥で真っ赤になり目に涙を浮かべる)
（下着だけになったルチアの姿が眩しくて口を閉ざしたまま恍惚とした視線を送る）
もっと．．．君のこと知りたいな．．（すぐに身を乗り出し胸の下着を外すと、パンツにも手を掛けて降ろしてしまう）
（初めて見るルチアの秘裂と乳房に目を奪われ、胸に手を伸ばす）
（ゆっくりとしたモーションで捏ねるように揉み始める）
ルチ、ア．．ハアア、ハア．． 少しの間こうさせて？
もっと．．．君のこと知りたいな．．（すぐに身を乗り出し胸の下着を外すと、パンツにも手を掛けて降ろしてしまう）
（初めて見るルチアの秘裂と乳房に目を奪われ、胸に手を伸ばす）
（ゆっくりとしたモーションで捏ねるように揉み始める）
ルチ、ア．．ハアア、ハア．． 少しの間こうさせて？
いやっ・・・
・・・いっ・・・や・・・
お嫁に、行けないぃ・・・
(未知の事をされる恐怖から涙が零れ落ちる)
やだ・・・
離して・・・触らないで・・・
(固く目を閉じ弱々しい拒絶の言葉を繰り返す)
助けて・・・
・・・いっ・・・や・・・
お嫁に、行けないぃ・・・
(未知の事をされる恐怖から涙が零れ落ちる)
やだ・・・
離して・・・触らないで・・・
(固く目を閉じ弱々しい拒絶の言葉を繰り返す)
助けて・・・
（「嫁」という単語に敏感に反応して鋭い眼差しで）
駄目だよ！アイツの所に行っちゃ！
（乳房を堪能して心地良い安堵を浮かべながら）
助けるって．．何も怖いものはないだろう？
（ルチアの必死の声も意に介さず、今の自分の精神状態に気づかない）
（タップリ感触を味わい手を離すと自身も衣服をスムーズな動きで脱いで、忽ち丸裸になってしまう）
（そそり立つ分身をむけながら）
ルチア、今度は君が僕に触って、お願い．．．
【お時間何時まで大丈夫でしょうか？】
駄目だよ！アイツの所に行っちゃ！
（乳房を堪能して心地良い安堵を浮かべながら）
助けるって．．何も怖いものはないだろう？
（ルチアの必死の声も意に介さず、今の自分の精神状態に気づかない）
（タップリ感触を味わい手を離すと自身も衣服をスムーズな動きで脱いで、忽ち丸裸になってしまう）
（そそり立つ分身をむけながら）
ルチア、今度は君が僕に触って、お願い．．．
【お時間何時まで大丈夫でしょうか？】
・・・っ！
(胸への執拗な愛撫にはまだくすぐったさと違和感しか感じられず)
・・・・・・できな・・・い
(ぶんぶんと首を振って拒否する)
・・・ゆ・・・許して・・・
ごめんなさい・・・
(身体がうまく動かず、腕を解放されても逃げ出せない)
【私は朝まで大丈夫ですよ】
(胸への執拗な愛撫にはまだくすぐったさと違和感しか感じられず)
・・・・・・できな・・・い
(ぶんぶんと首を振って拒否する)
・・・ゆ・・・許して・・・
ごめんなさい・・・
(身体がうまく動かず、腕を解放されても逃げ出せない)
【私は朝まで大丈夫ですよ】
どうして．．．今僕がしたのと同じことをするだけなんだよ？
（虚ろな目で訝しがるとルチアの腕を取り自分のペニスを握らせた）
（促すようにルチアの手を握り）さあ、このままして？
【わかりました。こちらも大丈夫です。】
（虚ろな目で訝しがるとルチアの腕を取り自分のペニスを握らせた）
（促すようにルチアの手を握り）さあ、このままして？
【わかりました。こちらも大丈夫です。】
・・・ひくっ
(逃げられない状況で彼にさからうわけにもいかず、促されたままペニスに指を這わせる)
(血管の浮き立つ勃起したペニスを、見るのも触るのも初めて)
(テクニックも性技もない、ただ撫で擦るだけだが、器用なのと体温が高いのがポイントではある)
(百合の花の甘い香りのする部屋に、ポールの荒い吐息とルチアのすすり泣きが響く)
(逃げられない状況で彼にさからうわけにもいかず、促されたままペニスに指を這わせる)
(血管の浮き立つ勃起したペニスを、見るのも触るのも初めて)
(テクニックも性技もない、ただ撫で擦るだけだが、器用なのと体温が高いのがポイントではある)
(百合の花の甘い香りのする部屋に、ポールの荒い吐息とルチアのすすり泣きが響く)
う．．ん、んん．．ぬぬぅ．．なぁああ
（奇矯な喘ぎを出しながらルチアの指使いに浸る）
あったかいよ．．ルチア．．．気持ち、いい
はあ．．う、もっと．．ぁああ．．．
（ポールの心にはルチアの悲しみは届かず、心地よい感触を味わうのみだった）
（奇矯な喘ぎを出しながらルチアの指使いに浸る）
あったかいよ．．ルチア．．．気持ち、いい
はあ．．う、もっと．．ぁああ．．．
（ポールの心にはルチアの悲しみは届かず、心地よい感触を味わうのみだった）
ふぇえ・・・ひぅ・・・
(溜まった涙を拭うこともできず、両手でポールのペニスを触る)
(硬く大きく、熱く、どくどく脈打つ、独立した生命体のようだ)
(これが終われば解放されると考え、愛撫を続ける)
(色めいた声に、ポールの顔を見上げる)
(溜まった涙を拭うこともできず、両手でポールのペニスを触る)
(硬く大きく、熱く、どくどく脈打つ、独立した生命体のようだ)
(これが終われば解放されると考え、愛撫を続ける)
(色めいた声に、ポールの顔を見上げる)
（ポールの陰部は撫でられるにつれ太さや熱を増していく）
（快楽に溺れていた最中視線を感じてルチアを見下ろす）
（綻んだ表情で微笑みかけ）嬉しいよ．．こんなに触ってくれて
ふーーああうぬうう．．． ハアッハアアアッ
（呼吸が荒くなると撫でられていたペニスが揺れ始め、先端の穴が徐々に開いていく）
くううああーー ルチア、どうしよ、ハア、で、出るッ ハア
ああああーーー （あられもない叫びとともに大量の白濁液がルチアの手を汚していく）
（思いの丈を出し切ったポールは苦しそうに息をしていた）
（快楽に溺れていた最中視線を感じてルチアを見下ろす）
（綻んだ表情で微笑みかけ）嬉しいよ．．こんなに触ってくれて
ふーーああうぬうう．．． ハアッハアアアッ
（呼吸が荒くなると撫でられていたペニスが揺れ始め、先端の穴が徐々に開いていく）
くううああーー ルチア、どうしよ、ハア、で、出るッ ハア
ああああーーー （あられもない叫びとともに大量の白濁液がルチアの手を汚していく）
（思いの丈を出し切ったポールは苦しそうに息をしていた）
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。