934 :
琴美:2011/01/06(木) 01:22:13 ID:wfAy1xeyO
本当ですね。
冬のお寝坊って、いいですもんね・・・お寝坊は最高です、大好きです
でも冬の朝の空気って、なんとなく新鮮で気持ちよくありませんか?
ぴんと張りつめていて
決め手は・・・雰囲気だけで気持ちが伝わる、です
私もそういうものを求めてしまうから・・・
935 :
琴美:2011/01/06(木) 01:26:38 ID:wfAy1xeyO
>>933 無理せずにお休みになって下さい!私は、眠ろうと思えばいつだって眠れてしまうので・・・w
眠れない夜もたまにはありますが、今夜は暁生さんとぬくぬくできたし
・・・欲を言えば、もう少しだけ・・・暁生さんに近付きたかったけれど(ごにょごにょ)
時間も遅いですし・・・ね
936 :
暁生:2011/01/06(木) 01:30:12 ID:qFPNw8BF0
ここでも布団に一緒に入りましょうかw
ぬくぬくしましょう。
その感覚わかります。冬はつとめて…ということですね。
枕草子の一句が浮かびました。
張り詰めた空気に射されて一日をスタートさせるような気分になります。
そちらでしたか。恥ずかしいです。
何も言わずに分かりあえる阿吽の呼吸が必要ですね。今のところ0点ですね。
937 :
暁生:2011/01/06(木) 01:33:20 ID:qFPNw8BF0
>>935 そろそろ瞼がくっついてきました。ごめんなさい、今夜はこの辺でいいですか?
ぬくぬくして一緒に寝ましょう。
ごにょごにょか…面白い表現ですね。
どこかで聞いたような気分になります。
938 :
琴美:2011/01/06(木) 01:39:38 ID:wfAy1xeyO
はい、お布団でぬくぬくしたいです
(もぞもぞとお布団にもぐりこんで、暁生さんに身体を寄せる)
冷たい新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込むと、気分もよくなる気がします
枕草子、懐かしい
ん?あれは枕草子だったか・・・とにかく清少納言で、衝撃を受けたが他にありましたw
出会ってすぐに言葉もいらないレベルでは、逆に恐いですよ
暁生さんとたくさんお話しできて、私は楽しいです
939 :
琴美:2011/01/06(木) 01:42:46 ID:wfAy1xeyO
>>937 暁生さん、もうおねむになったかな・・・?
寒くないようにぴったりくっついて、朝までぬくぬく一緒です。
おやすみなさい。
またお会いしてたくさんお話がしたいです。
遅くまでお引き留めしてしまって、ごめんなさい。
暁生さん、よい夢を・・・
940 :
暁生:2011/01/06(木) 01:45:16 ID:qFPNw8BF0
>>938 >>939 一つずつレス返してくれてありがとうございます。
ごめんなさい、落ちますね。
引き留められたとは思ってないです。逆に申し訳なく思ってます。
おやすみなさい。
(寝静まったペントハウス)
941 :
隆司:2011/01/08(土) 22:03:18 ID:B0i/MwgD0
使います。
みなみちゃんと^^
っていうかみなみちゃん…
ID変わってる様な気が…
942 :
みなみ:2011/01/08(土) 22:07:30 ID:eBbWHuFu0
来ました( ´ ▽ ` )ノ
えっ!?まじですか?
私、IDの変え方とか知らないので、何故変わったのか不明です汗
943 :
隆司:2011/01/08(土) 22:09:40 ID:B0i/MwgD0
こんばんは。
いや…先の人とのやりとりでID変わってたんで
ん…?荒らしちゃん?って思ったんですけど
その顔文字は荒らしじゃないもんねw
ちなみに…俺おじさん…いやっ…おじさまだけど大丈夫?
944 :
みなみ:2011/01/08(土) 22:16:59 ID:pQ2NKgv30
荒らしとかじゃないです!!
大丈夫です☆おいくつですか?
945 :
隆司:2011/01/08(土) 22:17:41 ID:B0i/MwgD0
37です。
ん…?いきなり合わない感じ?
びっくりw
久しぶりに最悪www
【以下空室】
947 :
みなみ:2011/01/08(土) 23:55:15 ID:pQ2NKgv30
>>946 ごめんなさい(泣)
バイト先の人から急な連絡がありました…(T ^ T)
今からなら大丈夫なのですが…隆司さんいらっしゃいませんよね…?
華純と一夜を過ごします。
移動してきましたよ。
(窓辺で夜景を見ながら)
今夜も寒いわね
(隣に立って)
ここの夜景は綺麗だね。
さっき暖房を入れたから、もうすぐ暖まるよ。
それに…
それどころじゃなくなるくらい、熱くなるかも(笑)
今日はゆっくりできたかな?
ホント、ここの景色は本当に綺麗ね
(隣に立つ英之さんに寄りかかる様に頭を傾け)
ありがと
すぐに温かくなるわね
(耳元で囁く様に)
熱くなるのも悪くないかも…。
(クスッと頬笑み窓辺からソファーへと移動する)
今日は普通に仕事でしたよ
かなり忙しいかったから、脚が痛くなっちゃいました(笑)
華純の美しさには負けるけどね…
(さりげなく後ろから腰に手を回す…)
(…とソファーに逃げられたので、追いかけ)
ちゃんと覚悟はできてるんでしょうね?
なんたって、クリスマス以来なんですから。
(隣に座って、手を尻に這わせ始める。)
そうですか。
立ったままの仕事が多いでしょうからね。
で、今日は鏡開きなんですが、知ってました?
覚悟?
それにクリスマス依頼なんだ
かなり長い間我慢させちゃったみたいね
(お尻を触る手に気にも留めずに)
そうよ
ほとんどが立ったままだから脚が痛くなることが多いの
やんなっちゃう。
あら、今日は鏡開きなのは知ってますよ
おしるこ食べましたか?
そうですよ。
仕事で忙しいかと思えば、どこかへ遊びに行っちゃって、今度は寝込んじゃって…
(拒絶されないのを良いことに、だんだん手を際どいところに潜り込ませていく。)
じゃ、脚をなでなで…じゃなくて、なめなめがいいかな、ふふっ。
甘い食べ物をあんまり好きじゃないので、家では磯辺焼きです。
では、今夜は鏡の代わりに華純の脚をご開帳して…
おしるこじゃなくて、お○○こをたっぷりと食べさせていただきますか。(笑)
だってぇ…
仕事が忙しいは仕方ないけど、遊びは絶対に外せないし…
まぁ、体調が悪くなってしまったのは予定外だったんだけど…
長い間お預けにしちゃってごめんね(笑)
(英之さんの手が次第に大胆になってきているが、抵抗することなくされるがままに…)
(ピクッと身体が動き、吐息が漏れ始め)
えぇ
なでなでがいいなぁ
マッサージ大好きなんだもん
磯辺焼きも美味しいわよね
英之さんは甘いの得意じゃないのね
じゃぁ、来月は甘いのは控えなきゃ(笑)
ははっ、今夜はどれだけ我慢できるかな?
華純と繋がる前に爆発しちゃったら、ごめんね…
(尻を弄っていた手を引っ込め、太ももに移動させる。)
なでなでがいいっ?
(2,3回華純の両脚を撫でた後、すぐに唇を近づけて太ももにキスをする。)
ちゅっ…れろっ…
(反応を伺うように、華純の顔を見上げる。)
あんこの甘いのは苦手だけど、華純の○んこが甘いのは、大好きですよ。
我慢比べ?
(太股を撫でる手にピクンと反応し)
んッ…
(軽く脚を閉じて僅かな抵抗をしてみる)
あん…
(太腿へキスを受け、舐められるとゾクッと快感が背筋を走り)
(声が出てしまった事に思わず手で口を塞ぐ)
じゃぁ、どっちが甘くて美味しいか比べてみて(笑)
華純もしばらく楽しんでないから、すぐにイケそう?
遠慮なくイッちゃっていいからね。
そうか、どっちが甘いか?……
じゃ華純をしっかり味わうために、食卓のテーブルに座って貰おうかな?
(華純を立ち上がらせ、ダイニングに向かう。)
スカートは穿いていて良いけど、下着はちゃんと脱ぐんですよ。
今夜は何色かな?
(華純が下着を脱いでテーブルに座るのを待って、その前に腰掛ける。)
どうかな…
新記録更新しちゃうくらい感じちゃうかも(笑)
えっ?テーブルに?
(戸惑い驚いて英之さんを見つめると、腰に手を宛て立たせられ)
(手を引かれて、ダイニングへ移動する)
(イスに腰掛け、ジッと見つめる英之さんに恥ずかしくなり目線を反らしながら)
(それでも、抵抗はしないで言われたままにショーツを脱ぎ)
(脱いだオレンジ色のショーツを空いているイスに置いて)
これでいい?
(テーブルの上に腰掛け、スカートを手で押さえている)
ふふっ、今夜はオレンジか…
(椅子の上をちらっと眺めて、華純に視線を戻す。)
そうだよ、華純をちゃんと味わうんだから。
では、鏡開き…と。
(太ももに両手を当て両脚を開いていく…)
これで、いいかな?
(十分開いたところで、華純の手と一緒にスカートを持ち上げる。)
ご開帳!
(頭を下げて、食い入るように華純の剥き出しの股間を見つめる。)
ああっ…久しぶり…
(熱い息を吹きかけながら、いっそう近くで見つめる。)
(目をギュッと瞑り、脚が開かされていく)
(ソッと目を開けると、脚の間に英之さんの顔があり)
やだっ、そんなにジッと見ないで
あッ…ん
(スカートを元に戻そうとするが、息を吹きかけられると声が漏れ)
(スカートを持つ手が止まってしまう)
(まだ、触れられてもいないというのに潤みを帯び始めている)
見ちゃだめ?
じゃ、匂いを嗅いでみるね。
(目を閉じて、鼻をすり寄せ、くんくんと嗅いでみる。)
うーん…華純がエッチになってどうしようもない…って匂いがするよ?
(さらにくんくんと鼻を動かすと、鼻先がクリと割れ目の縁を擦る。)
んっ?
なんかぬるぬるした熱いものが当たったよ?
(目を開いて、その正体を見極める。)
せっかくだから写真を撮っておこう…
(デジカメを取り出して、股間の前で構える。)
やだっ!匂いも嗅いだらだめっ!
(脚の間にいる英之さんの頭を押し戻そうとするが動かず)
あッ…やッ…
(鼻が敏感な部分に触れるとビクッと腰が弾んでしまう)
ふぁ…っ、んんッ…
(潤みが増していき、英之さんの鼻先を濡らす)
(トロンとした目で英之さんを見ていると、デジカメを構え出す姿を見て)
やだ…それはだめッ…恥ずかしい
(慌てだし脚を閉じようとするが両脚の間にしっかりと入り込んでしまった英之さんに邪魔され閉じることが許されず)
(ジッと見つめるレンズを見ていると、恥ずかしくて嫌なはずなのに、意に反して愛液がトロリと溢れ出す)
顔が写らなかったら、誰だか分からないから良いんじゃない?
(平然とデジカメを持って待ち構えると、トロリと粘液が滴ってくる。)
やった!
(カシャっ、とシャッターを押す。)
どう?
(撮った写真を画面に表示させて、華純に見せる。)
(卑猥な女陰から溢れ出す愛液が、しっかりと写されている。)
(華純が写真に気を取られている隙に、両股を手で押さえ)
ぺろっ…れろれろ…
(股間に唇を被せ、一心不乱に舌を蠢かして舐め始める。)
(カシャッ…とシャッターの音が聞こえビクッと身体が固まる)
ヤダって、言ったのに…
(自慢げにデジカメで撮られた写真を見せられ)
(自分の秘部を目の当たりにし、しかも愛液が溢れているところを見せられ身体が熱く火照り出す)
(デジカメに気を取られていると)
きゃっ、あぁ…んん、やッ…英之さん…
(ピチャピチャと音を立て、舐められるとゾクゾクと快感が背筋を走り)
あぁッ…ん
(身体を起こしてることが出来ずデジカメを握りしまたままテーブル仰向けに倒れ込む)
あん…あぁッ…ひぃ
(快感の余り頭を左右に振りながら、腰が浮き)
(クリは硬く立ち、英之さんの舌が触れる度にビクンと身体が弾み)
やだッ…イッちゃう…イッちゃう…ぅッ…
ああぁ…
(英之さんの頭を両脚で挟み込み、ビクンビクンと痙攣させながら絶頂へ)
(華純の股の間にしっかりと顔を押しつけ、音を立てて愛液を吸う。)
くちゅっ…じゅるじゅる…
うーん、どんどん溢れてくる…おいしい…
じゅるっ…じゅるっ…
んっ?
(ただならぬ様子に顔を上げると、華純が絶頂を迎えている淫らな姿が…)
華純、イッちゃった?
うん、よしよし。
(唇の周りにべっとりついた愛液を手で拭いながら立ち上がる。)
今度は私の番だね。
(ズボンと下着を一気に脱ぎ降ろし、ぬらぬらと光っている先端を股間に押し当てる。)
入れる…よ?
(先にイッちゃったのね?)
(気持ちよかったかい?)
はぁはぁ…
(グッタリとし、ボォーとしながら肩で息をつき)
う…うん、イッちゃった
(恥ずかしそうに小声で答える)
英之さんが早く欲しい…
>>967 (うん、気持ち良かった)
(こんなに早くイッちゃうなんて…)
(テープルの上に仰向けになり、だらしなく脚を広げる華純の間で)
ぬるぬるのおまんこに、ずぶりと硬いものを突き刺すからね。
(先端の位置を確認すると、一気に腰を突き出す。)
ぐにゅっ、ずぶっ…
(びちゃびちゃになってあまり抵抗のない膣に、みるみるうちに全長が埋没する。)
んっ、はあっ…入っちゃった。
見てごらん、しっかり繋がっているよ。
(華純の手を引いて、見るように促す。)
>>969 (次は私の番だよ)
(どこに出そうかな…)
あぁ…
(一気に挿入されたにも関わらず、圧迫感はあるものの抵抗なく受け入れ)
(手を引かれ、上半身を起こし二人の繋がっている場所を見て)
入ってる…英之さんのが私の中に…
(キュッと締め付ける)
>>971 (うん、英之さんも気持ち良くなって)
(中に…たくさん出して欲しいな…)
(最後まで英之さんを感じていたい…)
(ゆっくりと前後に出し入れをしながら)
ほうら、いやらしいだろう?
でも、いやらしいのは華純のおまんこの方なんだよ。
ねえ、こんなにぱっくり開いちゃって、私のをすっぽり飲み込んでる…
(華純の手元にデジカメに気づいて)
ほら、二人が繋がっているところを撮ってごらん。
(急に締め付けられて)
うっ…
早くしないと…早く…
(ピストン運動の速度を速めていく。)
>>973 (では今夜は、きつい華純の中でたくさん溢れるまで出しますよ。)
(熱いのをたくさん感じてね。)
あぁッ…ん
(英之さんが動き始めるとクチュクチュと卑猥な音が響き始め)
すごッ…入って…くる
(出入りするのを見てる余裕が無くなり、必死に英之さんの首に両手を回し身体を支え)
そんな…無理…
(手に握ってるデジカメで撮る様に言われるも、構えることも出来ず、突き上げられ)
英之さん…気持ちいい…
(締め付けながら、必死にデジカメを構えカシャとシャッターをきる)
(写真を撮ると手からデジカメを離し)
英之さん…もっと…
(再びテーブルに倒れ込む)
(何度も前後に腰を振りながら)
しばらく我慢してたから、いつもより大きくなっている気がする…
それとも、華純がきついのかな?
写真…撮れた?
(なんとかシャッターを切った様子に、ちょっと安心して)
これで、いつでもイケる…
でも、その前に…
(腰を振りながら、華純のシャツを腰から捲りあげ、乳房をぎゅっと掴む。)
ここを触らなくっちゃ、華純の良さが分からないよね。
んっ…ああっ…
(手のひらの柔らかくもっこりした触り心地が引き金になり、途端に夥しく放出を始める。)
出る…出ちゃったよ…
(腰を小刻みに振りながら、何度も大量の熱い精液を注ぎ込む。)
あうっ、もっと…
(華純の顔を見つめながら、絶頂を繰り返す。)
(服を捲られ胸を掴まれると、更にキュッと締め付け)
あぁッ…ん
(中で弾けるのを感じ)
あぁ…たくさん入ってくる…
(潤んだ目で英之さんを見つめる)
ああっ…
凄いたくさん、出ちゃったよ。
(挿入したまま少し前後に動かすと、隙間から押し出されるように白くてどろどろした液が
溢れてくる。)
今夜は、このままが良いのかな?
(満足そうな華純と目を合わせて微笑む。)
凄い、たくさん感じちゃった
今夜は繋がったままがいい…な
(恥ずかしそうにおねだり…)
もぉ、こんな時間になっちゃったね
明日もお仕事頑張って
先に休ませてもらうね
(シャワー浴びてくる…(笑)
おやすみなさい、英之さん…
いっぱい感じてくれたんだ。
私も嬉しいよ。
では、もうこんな時間だから…
おやすみなさい。
私の大切な華純…