アーバンホテルの特別室 25部屋目

ダメって言われても…ヤメれないよ。。

ベロッ、レロッ…ちあきのアソコ、美味しい…///飴みたいな味がするよ…/////

(ちあきの陰部にディープキスをしているような形になる。鼻は薄い陰毛に密着し、陰毛の中で蒸らされたフェロモンを吸い込み、次第に興奮状態となる。)

汁が溢れてくるね…そろそろ…

(今まで丁寧に優しく緩慢に舌を動かしていたが、ふいに両手の指先でちあきのマンコを広げる。
そして唇を密着させると、舌を激しくちあきの中に出し入れしたり、唇で強弱を付けながら吸い出した。
また、自分の唾液とちあきの愛液を混ぜたものを、先程のディープキスの要領でちあきの膣内に流し込む。ちあきの局部は、ドロドロになった…)

ジュルッ、……ジュルジュルジュルッ…クチュッ…ベロベロッ…

…プハッ……ンッ！

(ちあきの愛液でベトベトになった唇で、ちあきにキスをする…)

ハァッ…次はどうしようか…？ちあきばっかり感じてズルイから、オレのもしゃぶって欲しいな…

(質問しながら、ちあきの膣内に人差し指を優しく出し入れする…。先程の口淫の効果か、指先はスムーズに膣内を出入りする)


【今、何しながら読んでるの？オレは布団の中で、あそこを撫でてるよ///】

あ！ひゃあ////
あああ、や、ん！////ぁあ！////

（舌遣いに声が漏れ、達する寸前のように脚をガクガクさせる。
とろとろの秘部を意識しつつ身体を起こし、そのままワタルの熱い自身に唇を寄せる ）

ちゅっ、ぴちゃっ。

（ワタルの指に耐えながら、顔を真っ赤にしつつ丁寧に唇でなぞる）

【私も布団の中でも打ちながら胸触ってます////】

あﾞぁﾞッッッ！///

(不意にモノを頬張られ、ブルッと震える。先程まで強気だったが、形勢逆転してしまった…。)

フゥ…フゥ…ウーッ///気持ちいいよ、ちあき…。舌がネット…リ…絡み………んんッ！///
ついてき…て…///
あっ…あっ…、あんまり先っぽばっかり弄られると…///
ああﾞッ///

(さっきは、ちあきの羞恥心を高める為に、ちあきの局部を下品な音を立てて啜ってやった。しかし、それで吹っ切れたのか、ちあきは大胆にモノを頬張り続ける。)


【もう、ホントにしゃぶって欲しいよ…】

ふふ……////
さっき意地悪されたぶん、私もワタルさんに意地悪しちゃうもん////
ちゅっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ。

（大きく腫れたワタル自身を舐め、太股を指先で撫でる）

ワタルさんのもっとおっきくしたい////
かわいいです。

（先端を舌で刺激する）


【ふふ////私もしてほしい///】

ちょ…ッ！コレ以上は…///
ヤバイッッ///


…ハァハァ、ハァハァ/////
そろそろ挿入れようか？もう…、フゥー、フゥ…ちあきの恥ずかしい所にブチ込みたい…。
こんなに硬くなってるし、ちあきのマンコもグショグショのベトベトだから、ヌルッと一気に奥まで入っちゃうと思う…/////

(深呼吸してから辺りを見渡す。)

ねぇ、枕元にゴムあるから取っ…て貰える？ゴムは…ちあきに着……けて欲しッ…いな////

(くわえるのを止め、ゴムを取ろうと四つん這いになるちあき。オレは尻を向けられた瞬間、ちあきの尻を鷲掴みにした！！)


ちあき…///
マンコがパックリ割れて、中丸見えだよ…ハァ、ハァ…///
スゴイ、中、…真っ赤だよ///
なんかもう、生でちあきを感じたいし、このまま挿入れていいよね？？
いいよね！？
挿入れるよ！？
ホラ！！

………ピト。


（ちあきにしゃぶられたモノを、マンコに突き立てる。バックの体制だ。腰を前に動かせば、もう、すんなり入る角度だろう…。）


【そろそろ、しごこうかな…】

【ちあきさん、落ちちゃったかな？
もし時間あれば、本日の夜１１時頃、再会伝言スレに書いてみますので、良かったらその時返事下さい。
一応、今、３：１０まで待ってみます…。】

落ちます。ちあきさん、今夜の再会、楽しみにしています。

以下、空室。

真由美さんまち。

優くん来るかな？

来てますよ♪

何度もごめんなさい。。。

あっ、いたいた
もぉ、おっちょこちょいなんだから
でも優くんのレス見てると、もっと若い男の子ぽい、名前とかも
つい、こんな口調のレスになっちゃうけど平気？

ごめんちゃい。。。

若くなんてないですよ。
全然平気です♪
ふたりきりですし＾＾

かわいい〜
ふたりきりだし、こういうところだし、なりきってもいいんじゃない？
ね〜優くん♪

うんっ♪
真由美たんっ♪♪

さっきまでかなり興奮してたんだからぁ・・・。

優くん、なでなで
真由美も今朝すごくいけないことして…
もう我慢できないんだ
優くん、今は興奮してないの？
真由美は…

にゃんっ♪

してる・・・
真由美たんの事考えてたら・・・

もうしちゃってる？

ふふっ、何してる？
正直に言うのよ

真由美もしてる…
こっち来て触ってみて

真由美たんがオナニーしてるとこ想像してる・・。

真由美たんすごく濡れてる。
やらしい・・・。

真由美のオナニー優くんだけに教えてあげる
あぁん優くん手伝って
優くんも恥ずかしがらないで興奮するのよ

キスして…
キスしながら触って
真由美の濡れたあそこもっと濡らして

真由美たん・・・んっ・・

唇やわらかい。。。
あそこからすごくやらしい音してるよ。
くちゅくちゅ・・・って

お汁があふれてるぅ
んっ・・・

優くん…指がすごい
優くんだってやらしい
もうトロトロになっちゃってるでしょ？
指食べたい…真由美のやらしいところにちょうだい
優くんにも食べさせあげる
柔らかい唇の次は、柔らかいおっぱい、でも先っぽは…固くなってる

ぐちゅぐちゅだよぉ・・・
指が吸い込まれちゃぅぅぅ。

真由美たんの乳首おいちぃ・・・
おっぱいに顔が埋もれちゃうよぉ。。。

体がビクビクしてるよぉ。

優の指吸い込んじゃった
あぁぁ気持ちいぃ
かき回すの得意なんでしょ？
たっぷり遊んで
はしたない大股開きで指くわえてる
そう、チュウチュウしなさい
ギュッって抱いてあげる真由美のおっぱいに顔擦り付けていいよ
あっあぁだって指が中で跳ねてるみたい

ほら・・・
見て。
真由美たんの中に僕の指が二本も・・・。

くちゅくちゅくちゅくちゅぐちゅ・・・・・・

もっと？もっとかきまわして欲しいの？？

あぁん見える…
優くんの指根元まで
あっいぃ、いいよ
うん、もっとだよ
もっと欲しいよ…
真由美すごくやらしくなってるみたい
いっぱい興奮してるから…
あぁんあぁぁ、優くんやらしいことして

真由美たんったらほんとにいやらしい・・・

俺ももっと真由美が欲しい。。。
潮吹かせたい・・・。

ホントにやらしいよね？でも興奮しちって止められないの
優くんにあげる…
好きにして

あぁぁ優くんの目の前で大きく脚開いてるから
潮吹くかな？いっぱいかき回してね

またパソコンの調子が悪くなったかな？
優くん、ありがとう凄く興奮させてもらえました
それではまた会えるといいですね
今日は続きを想像しながらひとりで…
おちます
以下空室

次スレ
アーバンホテルの特別室 26部屋目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294158747/

予約します。

ワタルさん。
いますか？

いますよ♪
少しお話してから、始めましょうか(^^)

よかった！
昨日は本当にごめんなさい＞＜

もう、昨日はチンコはち切れそうでしたよーw
イイトコで寝落ちしちゃうんですからー(^^)今日は責任取って下さいねw

本当にごめんなさい＞＜
えっと、今日はどうしましょう…？

今日は…昨日の続き希望ですが、いきなり挿入れちゃう所からってのもアレですからね(^^;
希望ありますか？？

そうですね…。
私はなんでも！いちゃいちゃできればいいので…(笑)
ワタルさんの希望があったらどうぞ。
昨日のお詫びに^^

【じゃあ…
話的に昨日の続き的な(^^)】


（部屋の電気を消し、ベッドの中で語りかける）

ちあき…今日は起きてる？
まだ起きてるよね？

(ハッとして)

え！
あ、うん。
起きてます！！

そっか(^^)仕事も忙しいみたいだし、疲れて寝ちゃったかなって。

(ちあきの身体に手をのばし…)


…ねぇ、今日……いいかな？

ご、ごめんね？

(ワタルの手に体を少し強張らせつつ)

う…ん。
いいけど…ワタルさんは疲れてないですか？？

(少し体を起こし、ワタルの首に両腕をまわす。顔がぐっと近くなる)

オレ？

(首に手を回され、ドキッとする…と、同時に…)

オレは…ち、ちあきとイチャイチャ出来る体力は残ってるよ…ホラ？

(仰向けだが、腰を少し持ち上げて股間の硬い物をちあきの身体に押し付ける)

(ワタルの下半身に驚き)

わっ！/////
な…なんでもう硬いの…///？

(洋服越しにワタル自信をゆっくりなぞる)

あっ……

(撫でられ、ビクッとなる)

だって、ちあきとエッチしたくてオナ禁してたから…

スゴク…溜まってるよ。。

(上半身を起こしているちあきを、今度は逆に引き寄せる)

(抱き寄せられてドキッとする)

そ、そう、なんだ…？///
じゃあ早く出したい…よね？
舐めたりとか…しようか？//////

(抱きしめられつつもゆったりとワタル自身を撫で続ける)

うん…///

出したい…ちあきの…中に///

(ちあきを抱きしめながら話す。)


パジャマ、脱いじゃうか…///

(ちあきのパジャマのボタンを外し始める)

うん////
良いですよ…////？

(ワタルに脱がされつつ、ちあき自身もワタルのパジャマに手を伸ばし脱がせ始める)

頑張るけど……、ヘタだったらごめんね…？///
痛かったら言って…？

(ワタルの首に唇を寄せつつ、直接ワタル自身に手で触れ、しごき始める)

上手い…気持ち…いいよ、ちあき///
そう、ゆっくりゆっくり…//

…あ…今日、まだだったよね…。。

(ちあきの顔を寄せ、キスをする。そして舌を捩込む。)


【此処埋まったら、次スレ行こうね。下、カチカチになってきた///】

(キスを受けて)

ん/////
はぁ…////
ンん……！

(絡まる舌に応えながら手を動かす)

あ……、さっきより硬くなったね？？///
もっとおっきくするから…/////

(唇を離し、ワタルの硬くなったモノに口付る)


【了解です^^ワタルさんかわいいなぁ(笑)】

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