952 :
龍:2010/12/19(日) 23:45:28 ID:Bo5OLYyKO
(和泉さん950でしたが
オレが次の部屋を立てておきました)
953 :
和泉:2010/12/19(日) 23:54:59 ID:vpyvOQdkO
>>952 うとうとしてしまっていました・・・!
わっ、しかも
>>950踏んだの気づかずに・・・ごめんなさい!
スレ立てもありがとうございます。
何から何まで申し訳ない・・・
954 :
龍:2010/12/19(日) 23:57:21 ID:Bo5OLYyKO
いえいえ
気にしないで
眠気は大丈夫?
明日は仕事?
955 :
龍:2010/12/20(月) 00:09:35 ID:t+rpVuvtO
…
寝ちゃったかな
956 :
龍:2010/12/20(月) 00:11:07 ID:t+rpVuvtO
落ちます
以下 空き室
使います
日当たりのいい暖かい離れ…ちょっと古いけど…
翼人君、ここに座ってね…
(座布団をすすめて)
昨日はごめんね・・・あの後ちょっとばたばたしてて…
今日もあまり時間がなくて、12時まで…大工さんにお昼出すの
それまで…いっしょにいてね…
おはよう、奈々子さん。今日もよろしく、何時まで?
離れの和室…リアルの状況と同じわけだ
座椅子にでも座ってるのかな、それともコタツに入ってるんだろうか
あぁ、ありがとう…この座布団は対面なの?それとも隣?
さっそく改装はじめてるんだね…じゃあ、変なコトできないな
(座布団に胡坐をかくと離れを和室を見渡して)
12時って言ってた、失礼w
今はコタツで、長座布団に座っているの
お隣に座ってもらったら抱っこしてもらえるし…翼人君に触れるから・・
(狭いコタツの横に座って、座布団をぽんぽんと叩いて)
離れだから…少しくらいは大丈夫…
夕方大工さんが帰った後ならもっと大丈夫なんだけど…
(胡坐をかいた翼人の太腿にそっと手を置いて)
長座布団って初めて聞いた、二人分の大きさなのかな?
ずっと洋間で育ってきたからコタツは羨ましい
ぽんぽん叩いてって、こっちへ来なさいというわけかな?
そんなことしなくても…隣に座るよ…
少しってどのぐらいだろう…このぐらい?
(奈々子の横顔を伺うと、ゆっくり顔を近づけ首筋に唇を押し当てて)
…夕方また会う?ほんの少しの時間しかないのかな
俺はそれでも構わないよ
うん…普通の座布団を横に長くした感じ…
私はずっと和室だったから逆に洋間のベッドとか羨ましい…
だって、翼人君のそばがいいんだもん…
ん…ぁ…翼人君…気持ちいい……はぁ…ぁ…
(首筋に唇が押し当てられるとゾクゾクと震えて、ぎゅっとしがみ付いて)
う…ん…お昼あと…なら…大丈夫…12時にちょっとだけ…30分くらい…
ご飯出したら後は大丈夫…また3時にお茶出さなきゃいけないけど…
いいだもん…って甘えちゃってるわけだ…
なんだか可愛いな奈々子さん
ん?…気持ち良さそうな顔しちゃって…
もう少しくっついても平気かな…
(胡坐を崩すと背後へ回って足を投げ出し抱き締める)
じゃあ12時と15時に休憩挟んで…あとは一緒に過ごす?
ずっとこうしていれば…もっと可愛い声聞けるかな
(肩に顎を乗せると耳元に吐息をかけて囁いて)
(真っ赤な舌を伸ばすと首筋をざらざらと舐め上げる)
翼人君のほうが年下なのに…最近甘えてばっかりでごめんね…
でも…あんなに狂わされてたら…甘えてしまいたくなるの・・
(後ろから抱きしめる大きな手をぎゅっと握りながら)
こうして抱かれているととてもドキドキするの…ね、わかるでしょう?
翼人君の手にも、私のドキドキが伝わる?…
(左の乳房に翼人の手を押し付けながら、甘えた声で見上げて)
うん…15時の休憩は…すぐ戻れるから…
あっ…んぁぁ…翼人君…すき…
(首筋を舐め上げられると、甘い声を漏らしながら身体を押し付けて)
年齢なんて関係ないよ…甘えてくれるのは結構嬉しいんだ
…そんなに狂わせてる?俺で満たされているのかな
奈々子さんの心音が手の平に伝わってくる気がする…でも、柔らかい胸に意識がいっちゃうよ
俺の胸は奈々子さんの背中にぴったりくっついているから、俺の心音までバレそうだ…
(左手で掬い上げるように乳房を持ち上げ、乳房を掴んで指を波打たせながら)
敏感だね…身体くっつけてるだけで一つになっていくような錯覚を受けるよ
もっと奈々子さんのこと…はぁ…はぁ
(鼻先で髪を掻き分けて、舌先は耳の形を縁取って耳穴にすっぽり舌を入れると探り出す)
(乳房を揉む左手は奈々子の手を無視するように荒く動きはじめ、指先で乳首をカリカリ刺激する)
(奈々子の腰には昂った俺自身が張り付くようにあたっていて脈動する)
うん…いつも翼人君で狂っちゃう…いつもね、声、止まらなくなっちゃう…
甘えるの…苦手だったのに…翼人君には甘えちゃう…満たされてるからかなぁ…
ん・・・・はぁ…ぁ…今日も…満たして欲しい…お願い…
(乳房を持ち上げられ、ゆるく揉まれているのを見ながら、喘ぎ声を漏らし始めて)
(服越しにでも判るほど乳首は硬くなって)
翼人君のドキドキ…感じるの…もっと一緒に…もっといっぱいドキドキしましょう…
一つになって…翼人君に溶けてしまいたい…あぁ…気持ち・・いい・・あ・・あぁあ・・・
(両方の乳房を荒々しくもみしだかれると、もう声を抑えきれず切なく喘いで)
(腰に当たる熱い高ぶりに手を伸ばして、ゆっくり握しながら動かして)
はぁ…あぁ…翼人君…して…お願い…
きっとこうやって抱き合うだけではぁはぁしちゃうんだよね…俺も同じだ…
いつも奈々子さんの体温を感じるだけで、頭が熱くなる
もっと、沢山…溢れ出すぐらい満たしてあげたい…
(耳から這い出た舌先は首筋から頬にまで光る筋をつけて奈々子の唇を舐め始め)
(右腕で抱えて抱き寄せて、今度は左胸を右手で搾り出すように掴んでいく)
(座ったままで左手はもどかしくズボンからはちきれそうな自身を取り出し握らせて)
…あぁ、やっぱりしちゃうんだな俺ら…いけない二人だよ…
声が聞こえないように塞がないと…はぁっ…昨日の続き…
(喘ぐ声塞ぐように唇を押し当てて、唾液をたっぷり含んだ舌を挿し入れ歯列をなぞる)
(左手は奈々子のスカートを強引に捲くり白いお尻を露にするとショーツの中に忍び込む)
(全ての指先を使うようにクリを擦り、亀頭を尻の割れ目になすりつけてもぞもぞと腰を動かす)
我慢できない悪いひと…盛ってるんだね…
淫乱な奈々子さん…好きだよ
うん…我慢なんて出来ない…翼人君がそばにいてくれるだけで…もう…
翼人君の唇が触れたら…全部溶けて何も考えられなくなっちゃう…
いっぱい満たして…私も翼人君をいっぱい包みたい…
(唇を舐める舌を、舌を伸ばして絡ませながら唾液を溢れさせて)
(こぼれた唾液は糸を引いて、形が変るほど揉まれている白い乳房に滴り落ちる)
あぁ…翼人君の…熱くて硬いこれ…これがいいの…
(取り出されたそれを握りながら、愛しげに撫で回し、扱いていく)
(尖端から溢れた露を指で広げながら)
ごめんね…私が欲しがるから…いけないこと、止められないの…
でもしたいの…はぁ…ぁ…声…聞こえないようにしなきゃぁ…
…あうぅ・・・もっと・・・もっと・・・さわって…
(ショーツはもうしっとりと湿り、クリトリスをこすられたときにはにちゃにちゃと音がする)
はぁ・・ぁ・・・淫乱で・・ごめんね・・・あ・・んぁあ・・
翼人君…すき…
はぁ…何も考えず欲望に身を任せてしまおうか…
舌を絡めて…唾液滴るのも気にせず貪って…
たちまちだらしない顔になってる奈々子をじっと見てるよ…
(ブラごと上着を捲くりあげ歯型の残る白い乳房に視線を下げる)
(頭がカッと熱くなり乳房を握る指は力が篭り、直接乳首をぐにぐにと摘む)
はぁ…いやらしい音してるよ…ショーツの中がむわっと湿ってて
匂いもすげえ…部屋中に甘い香りがたちこめるな…
ほら、俺は両手が塞がっているんだから…自分で脱ぐんだよ
(ぬるぬるになったクリを速度をあげてこすりあげ、爪を立ててクリを摘もうとする)
(指先は割れ目に何度も滑り込み、往復し…膣口に浅く挿し入れわざと音を立てるように抉る)
何も考えなくていいの…今は気持ちいいことだけ…したいの…
はぁ…ぁ…気持ちい…ん…んぅ…翼人君…もっとぉ…
(傷だらけの乳房を揉まれながら腰をゆるく振って)
うん…もう邪魔だから脱いじゃう…エッチなにおい凄い…
あ・・んぁあ・・クリ…虐められて凄い感じてる…あ・・あぁあ・・
はぁ・・ん・・もっと…もっと弄って・・・あ・・あぁ・・きもちいいよぉお…
(苦労しながら下着を脱ぐと、発情した牝の匂いが部屋に広がり)
(自分から大きく脚を広げて、明るい日差しが差し込み、濡れた割れ目が丸見えになって)
あ・・んぁあ・・翼人君の指が・・・入ってるのが見えるの…
もっと・・くちゅくちゅして・・・あ・・・はぁ…ん…
(腰を前後に揺らして、おねだりしながら)
昼間っから…しかも母屋では大工さんが作業してるってのに…
俺の太い指が次々と奈々子の中に入っていく…指でおまんこ犯されてるの見て興奮するか?
(3本の指をまとめると無理に膣内に深く捻じ込み膣壁のざらつきを圧迫する)
(同時に親指の腹はクリを捕らえて擦り出し、手首を効かせ膣内から愛液を掻き出し追い詰めていく)
こうやって指で強引にいかせてもいいな…それとも指では我慢できずに離れで交尾を求めるのか?
どうしても俺のチンポ欲しいなら自分で入れてみろよ
(膣内の指は乱暴にかき回し、身体を傾けると乳房を握る右手は尻たぶを鷲づかみして持ち上げる)
(後ろから刺すような視線を送り尻肉に硬い竿をめり込ませ低い声で囁く)
はぁ…んぁあ…気持ちいいの…翼人君の太い指が…入ってる…
あぁ…指が…いっぱい入ってく…あ・・あぁあ・・凄い…あ・・んぁあ・・・!
中…くちゅくちゅして…あ・・んぁあ・・こういうの好き…頭おかしくなっちゃう…
(3本の太い指を捩じ込まれ、中をかき回されると腰を突上げて)
(ガクガクと身体を揺らしながら弄ばれている割れ目をみつめて喘ぐ)
あ・・っはぁ・あ・・あ・・あ・・このまま・・・いかせて・・・
指でグチュグチュされて・・もうたまらない・・・
おまんこ・・溶けちゃう・・あ・・あぁあ・・いい・・あぁあ・・いいい!
いきそう・・・・あ・・んぁあ・・・いったあと・・・ちんぽ・・はめたい・・・
(腰を振りながらどんどん上り詰めて、全身をピンク色に染めながら)
(じゅぼじゅぼとほじくられながら、おしっこのように潮を漏らして)
いく・・・あ・・あぁあ・・い・・くぅ・・・
あぁ…俺の指が熱い…柔らかい肉に包まれて…締められて…
指、ちぎれそうだよ…はぁ…
無理矢理ずぼずぼ出し入れ続けてほじくって…あぁ奈々子いっちゃってる
…またお漏らしして、だらしない牝だなあ…はぁ…
(濡れていく座布団を尻目に、目を充血させて達する奈々子の表情を見つめる)
(さらに敏感にヒクついた膣内の奥まで指を捻じ込むとバラバラに動かし押し開くように掻き混ぜて)
指でいかされて、そのまま即ハメるか?もう時間ないのにハメちゃうのか?
…途中でチンポ引き抜かれて、おまんこぽっかり口開けたままで…
いやらしい牝の匂いを身体中から漂わせて…食事を出してくればいいよ…ははっ
(指を一気に引き抜いて両手で尻たぶを掴んで持ち上げる)
(膣口に熱い亀頭をあてがった瞬間持ち上げる手を緩め)
(指の何倍もの太さの竿がめりめりと深く押し込まれ突き当たると更に小突いてめり込ませて)
あ・・んぁあ・・はぁ・・あ・・くぅ・・・
いったばっかりの・・おまんこ・・・翼人君の太いの・・・入ってる。。
はぁ・・んぁあ・・・あ・・あ・・・いい・・・
このまま・・いやらしい匂いのまま・・・ご飯出してくるね・・・
すこしだけ、まってて・・もどってきたら・・容赦なく犯して・・
乱れた髪を整えていきなよ?
腰をもじもじさせて部屋を出て行く背中を見ながらチンポ扱いて待っててやる
戻ってきたら奈々子は自分から跨って腰を沈めて続きすればいいよ
俺も15分ほど離席するから一旦閉めておく
美術館で待ち合わせしよう
【以下空室】
続けて使用します
座布団の上で股開いてドロドロのチンポ脈打たせて
奈々子が戻るの待ってるよ…早くぶち込みたい
翼人君…私ももう我慢できない…いっぱいして…
もう…入れていいよね?…翼人君…欲しいの…
(部屋に入るなり座布団の上で待っている翼人の腰に跨って)
(スカートを投げ捨てて、トロトロに蕩けている割れ目を反り返ったものに擦り付け)
はぁ…んぁあ…きもちい・・あ・・あぁあ…翼人君の…凄い…
これが欲しいの…もう…たまらない…
(ゆっくりと挿入しながら、腰を揺らして・・・)
あぁ、戻ってきたか…
どうだったんだよ母屋…きっとスケベな汁の匂いがしていたよ
変な目で見られてなかったか?
いやらしい牝犬…時間経ったのにまだ濡らしてるんだな
俺は待ってる間、焦らされてるようで余計ムラムラしちまった…はぁ…あぁ…
(腕を後ろへ投げ出し身体を傾け、奈々子の表情を見つめ)
(膣内にゆっくりと侵入する自身を見ながら熱い息を漏らす)
あぁあ…これ…硬くて…いつも私を狂わせてくれるの…
はぁ…はぁ…ん…っ…凄い…きつい…あ・・ああっ…
(硬く張り出したカリをゆっくり捩じ込むと、少しずつ出し入れしながら)
(半分ほど入った所で、ゆっくりとかき回すように腰を動かして)
あ・・んぁ・・溢れるの・・ここ・・すき・・・はぁ・・はぁあ・・・
入ってるところ見て…翼人君…気持ちいいの…おまんこ…溶けちゃう・・・
(気持ちいいところを擦っているのか、ヌルヌルと蜜が溢れ、卑猥な水音が響き)
(とろんとした目で翼人をみつめながら、根本を握り、扱いて)
あぁ、いやらしい…奈々子…
…はぁ…昨日から考えっぱなしだった…
(繋がる部分をじっと見ると腰をむずむずと動かし先端で中を掻き回す)
はぁっ…そこあたると俺もやばい…音すげえいやらしい、とろとろだ…
くっ…ああっ!扱いたらやばい…っ
あ・・ぁ…その顔も好きだ…もっと俺を挑発して狂わせてみろ…はあっ…
(全身を震わせ快感を堪え、息を荒げ顔を歪めて歯を食いしばる)
(だらしない口元で奈々子と見つめあい、時折痙攣するのか軽く腰を跳ね上げながら)
はあっ…奈々子…っ…我慢してたから…
がちがちなんだ…もっと深く…
う…ん…奥まで…入れるね…くぅ…ぅ…翼人君の…全部入れたい…
はぁ…ぁ…きついの…あ・・んぁあ…中で…凄い擦れて…
はめたいの…あ・・あぁあ…いやぁあ…かき回したら…だめぇ…
(張り出したそこが敏感な場所に当たり、ビクビクと身体を震わせて泣き叫ぶ)
(それでも奥まで捩じ込もうとしてゆっくり腰を落とし、大きく息をついて)
くぅぅ…奥・・きゅうって…翼人君のチンポに吸い付くぅ…
はぁ…はぁ…まだ・・全部じゃないよぉ…あ・・あ・・一番奥まで…入れるのぉ…
(入りきれないのか。自分で割れ目を広げながら、ゆっくり捩じ込んでいく)
(一番奥まで入ってもまだ入りきらず、腰をグリグリと動かしながらはめていく)
はぁ・・んぁあ・・翼人君・・・奥までぎっちり…翼人君でいっぱい…
はぁ・・あ・・壊れそう…ううん・・・壊しちゃうの…翼人君のチンポで…こわすぅ…
(ゆっくりと腰を上下に動かして、無理矢理出し入れしながら、かすかな悲鳴を上げて)
はぁ…はぁ…翼人君・・・・犯して…
はぁ…二言目には犯してばかりじゃねえか…
壊せばいいのか?はぁ…そんなゆっくり腰動かしても壊れないだろ
…もっとこうやって突き破るぐらいだろうが
(両手で腰を掴むと力任せに前後させ竿を全て捻じ込んでいく)
(下から鋭い突き上げをはじめ、奈々子の身体は跳ね上がる)
(奈々子の膝裏を掴むと勢いよく自身の身体を起こしあげる)
(反動で奈々子の背中はコタツの縁に強く叩きつけられる)
はあっ…俺がこうなったらもう、知らないぞ…何度もオマンコ抉ってやる
そんな悲鳴じゃ聞こえないなあ…もっと母屋に聞こえるぐらい叫ばせてやるよ
(正常位の体勢で膝裏を押し出し股が裂けるほど開脚させ)
(涎を垂れ流し真っ赤な瞳で結合部を視姦しながら荒々しく腰を突き上げていく)
あっ…あぁあっ…!これ…あ・・んぁああ!
翼人君…これがいいのぉお!…はぁ…はぁあ…
壊れちゃう…おまんこ…壊れるぅ…!
(腰をつかまれ、一気に奥まで捩じ込まれる)
(小さい身体は何度も跳ね上げられ、人形のように扱われて)
んぁああ!…あ・・あぁあ・・…はぁ…はぁあ…
翼人君…翼人君死んじゃう…あ・・あぁああ…すきぃい・・!
(コタツの縁で背中を支えながら大きく脚を広げられ、秘所を丸見えにされて)
(さらに大きさを増した肉竿で容赦なく犯され、膣肉を書き出されて悲鳴を上げる)
あ・・んぁああ!声・・止まらない・・あ・・あぁああ!
翼人君・・・気持ちいいの・・・おまんこ壊れて…あ・・んぁあ・・死んじゃう・・あうぅうん!
(まんぐり返しの無様なポーズで、えぐられる秘所をみつめながらいきそうになり)
【いきそう・・・いってもやめないで・・・翼人君・・・だいすき・・
奈々子っ…声でかいぞ…はあっ…また、塞いで・・やる…はぁっ・!
ぐうっ…ああっ…最高・・だ…こうやって奈々子を犯して
いやらしい交尾を眺めて…はあっ
(圧し掛かるようにして腰を打ち落とし身体がくの字に折れる奈々子を見下ろしながら)
(両手で乳房を掴むと絞り上げ卑猥な形に変形させ親指で乳首をつぶし)
(唇を強く押し当てぬるい唾液を流し込みながら舌を捻じ込み口内を犯していく)
ぐっ…あぁ、いけ・・我慢しないでいけよ・・はぁ・・・
どうせ終わらない…今日もだらしないいき顔を何度も晒すんだよ
(ずんずんと重い衝撃を与え、奥深くまで竿を突き刺し何度もめり込ませ)
(感じるポイントに亀頭をぐいぐいと押し付けてさらに擦る速度を増していく)
【やめない・・見ててあげるよ
…ほら、クリも弾いて摘まんであげようか、もっと追い詰めてやる…狂っちゃいな
いく・・・あぁあ…翼人君…翼人君…いい・・
ごめん・・・もう・・だ・・め・・
しんじゃう・・
い・・く・・
はあっ…今日はいっても休み無く突き続けてやる
謝っても無駄なんだよ…俺が全然足りてない…
(締め付けを増す膣内を乱暴に出し入れしてピストンは激しさを増し)
(だらしないイキ顔をじっと見つめながら舌をずるずる啜りあげる)
はあっ…しんじゃう?また首でも絞めてやろうか…はぁ…
奈々子がふらふらになって失神してもやめない…もっと俺を楽しませろ
…ななこっ…はぁ…
(いきなりがぶりと乳輪に噛み付き乳首をキリキリとかみ締め引っ張って)
(空いた手の親指はクリを潰すように押さえつけブルブル手首を震わせる)
はぁ…はぁあ…いっちゃった…このまま続けて…
翼人君が満足するまで…奈々子のおまんこ、めちゃめちゃにして…
(身体をガクガクと痙攣させながら、捲れ変えるほど激しく出し入れされ)
(舌を吸われ身体を弄ばれながら、快感に狂い、叫びながら腰を振る)
あぁあ…翼人君…翼人君…楽しんで…あ…んぁああ…!
翼人君の…性処理させて…あ・・あぁあっ…ちぎれちゃう・・あ・・あぁあ!!
(乳首をかじりつかれ、苦痛と快感で身体をくねらせながら締め付ける)
(クリトリスは弄られすぎて真っ赤に肥大し、翼人の指でさらに嬲られて)
はぁ・・あ・・いっぱい…翼人君…奈々子で遊んで…
翼人君の好きなように…いっぱいあそんで…
(手を伸ばして叩きつけるように犯す肉竿の根本を扱きながら)
(腰をくねらせて、グニュグニュと締め付けていく)
はぁ…奈々子も楽しいか?俺はすげえ楽しいよ…ふうぅ
…身体が折れ曲がって息苦しくも必死に喋る奈々子を乳首噛み付いて見上げてさ
こうやって俺がチンポを捻じ込んで叩きつけると奈々子はよがって泣き叫ぶ
…はあっ…ふうっ…乳首もクリトリスも苛めすぎて痛いだろこれ…
(ぱんぱんと肌のぶつかる乾いた音が和室へ響き)
(乳首に噛み付いたまま俺の視線は奈々子の身体中を隅々まで視姦する)
はあっ…何度もいけよ…
もっと狂って叫んでおかしくなっちゃえよ…はあっ…
こんなのはどうだろ…はふっ…また角度変えておまんこ犯すぞ…
(乳首から口を離し見下ろすと、片足首を掴んで高く持ち上げ奈々子の身体を真横に捻る)
(松葉崩しの体勢になると違う角度から深く竿を捻じ込み突き上げて)
コッチも必要か…くっ…はっ…はあっ
(掴みあげた足を俺の肩に抱えて、自分の指をねぶるとその手で尻たぶを軽く撫でる)
(そして無防備な肛門に2本の指をぶすりと挿しこみ関節を曲げ鍵裂きにして、
アナルの裏側を擦りながら開いていく)
あぁ…んぁあ…翼人君が喜んでいるの…わかるの…はぁ・・んぁあ…
翼人君…翼人君…苛められて…頭おかしくなって…痛いのが気持ちいいの…
目茶目茶にされて…おまんこも変なってる…はぁ…はぁあん…
(午後の明るい日差しの中で、拷問のような交尾でなんどもいかされて)
(ぼろぼろにされた乳房もクリトリスも、まだ快感に震えて…)
あ・・んぁあ・・横・・から・・あ・・あぁああ!!
横から入れられると…だめぇえ!あ・・んぁああ!そこ・・感じる・・く・・ぁあ・・・!
翼人君のちんぽ・・・入って・・・あ・あぁああっ!!
(横から挿入されると、狂ったように叫びながらかりかりと畳を引っ掻く)
(広げられた割れ目からまた潮を噴出しながら、白目を剥いてがくがくと痙攣して)
あ・・あひぃい!…お尻・・お尻まで・・あ・・んぁああ・・いく・・いく・・ああああっ!
(無理な姿勢のまま身体をそらすと、きつく締め付けながらいって)
(アナルを抉る指は充分に解すともぞもぞと奥へ侵入していき)
(膣内を抉る竿は中でびくびく痙攣し、いまにも射精しそうなほど硬く膨らんで)
また潮ふいてる…座布団びちょびちょ…はぁ・・
犯されて本当の牝になる変態…白目剥いて…へへっ…可愛いよ
(気が狂ったように叫ぶ奈々子を見下ろしてアナルに捻じ込んだ指は内部を押し広げ)
(空いた手の平で乳房を鷲づかみと何度もこね回し)
はあっ…いきそう・・奈々子…いくわ俺…
あああっ…ななこっ…っ
(射精を堪え目に涙を浮かべ睨むように奈々子をみると)
(限界に達し腰を激しく打ちつけたまま大量の精液を膣奥に吐き出していく)
【いく
はぁ…んぁあ…翼人君…いっぱい…中に熱いの…すごくいっぱい…
すき…翼人君…大好き…私も…いっしょに…
(膣内に大量に射精されて、細い声で叫びながら翼人の手をぎゅっと握って)
(搾り取るように何度も締め付けて)
翼人君・・・いく・・・ああぁあ・・・いい・・・もう・・・だ・・め・・
【奈々子・・いきなりいってごめん・・我慢していじってなかったから触ったら急にきちゃったや
…お茶出してきなよ、俺は待っているからさ
はあっ!はあああっ…っ!
もっと…もっとしてやる…その顔みていたい…
(身体をビクビク痙攣させてドクドクと熱い精液を流し込み)
【ただいま…いったあとすぐにお茶出してきちゃった…
大工さん、防塵マスクをつけてたから…多分大丈夫…
(精液を注がれ、幸せそうに微笑みながら翼人の手を握る)
・・・翼人君…すき…
【あはは、ご苦労様…俺はたくさん出ちゃいました…
(繋がったまま緩く腰を振り、肩から足を下ろして身体を屈め抱き寄せる)
あぁ、いやらしい音が…ぐちゅぐちゅ…奈々子の中が凄く熱いよ
可愛い顔して…俺も好き・・奈々子もっと欲しい?
まだできるよ…風呂か布団どっちか行く?
(唇を重ねてちゅっと音を立てて吸い上げて息を整え瞳を見つめ)
【嬉しい…いっぱい気持ちよくなって…
はぁ…んぁあ…まだ…中とろとろのまま…あ・・あ・・…
翼人君のが中、掻きまわしてるから…ん・・んぅ…
好き…翼人君…もっと欲しい…もう1回だけ…して…
(甘えながらまた腰をくねらせて)
…お風呂…いきたい…お風呂でして…
(ぎゅっと抱きついて)
1回だけでいいの?
ゆっくりチンポ出し入れしてるとまた奈々子さん甘い声だすんだろうね
動かさなくても蠢いてるのを感じてまた硬さが増していく…
お風呂はいろうか…ここ埋めて移動しよう
(抱きつく奈々子の頭を撫でて啄ばむようなキスをしながら)
もっとしたい…1回だけじゃ…ダメ…
きもちいい・・あそこが勝手に動いて…はぁ・・ぁ…
いっぱいして・・・おねがい・・・
うん…次スレあるのかな?・・なかったら立ててみるね・・
(何度も軽いキスをしながら、甘えるように見上げて)
だって…翼人君凄いから…止まらなくなっちゃう…
ん…移動します、このレスで丁度1000かな…
翼人君大好き…移動するね…
【以下空室】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。