ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．１５
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．１４
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283498637/
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．１４
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283498637/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/04(土) 18:37:27 ID:HEF22qyn0
前スレ終了後、お使いください。
(とってきたコーラをペットボトルのまま渡す)
はい、コーラ。
ぅん、まぁ…化粧なんて滅多にしないけど。朝、髪直すくらいだよ
小学生男子とか…ひどー！
はい、コーラ。
ぅん、まぁ…化粧なんて滅多にしないけど。朝、髪直すくらいだよ
小学生男子とか…ひどー！
移動しましたー
だって、前来たときはそうだったじゃん。
好きなサッカー選手のポスターとか、女っ気ゼロだったし。
（コーラを貰い、開ける）
こんな髪型でも、朝髪型整えてるんだ。
（冗談めかして話す）
（観月が正面に座ると、気が緩んでいるのかお股が開いている）
（チラチラとパンチラが見える）
好きなサッカー選手のポスターとか、女っ気ゼロだったし。
（コーラを貰い、開ける）
こんな髪型でも、朝髪型整えてるんだ。
（冗談めかして話す）
（観月が正面に座ると、気が緩んでいるのかお股が開いている）
（チラチラとパンチラが見える）
な、何言ってんだよ。
お前が見せつけてるんじゃないのか？
（相手が観月とはいえ、至近距離で制服パンチラを見てしまった）
（高校生特有の肌と下着センスに、我慢できなくなってしまった）
ごめん、観月・・・
我慢できなくなってきた・・・
（観月の手首を掴むと、そのまま押し倒した）
（体ごと観月の上に乗り、動けなくする）
お前が見せつけてるんじゃないのか？
（相手が観月とはいえ、至近距離で制服パンチラを見てしまった）
（高校生特有の肌と下着センスに、我慢できなくなってしまった）
ごめん、観月・・・
我慢できなくなってきた・・・
（観月の手首を掴むと、そのまま押し倒した）
（体ごと観月の上に乗り、動けなくする）
ここまでなったら、もうどうしようもないでしょ。
（観月の股間に自分の股間を当てて、勃起具合を知らせる）
こうやって近づくと、いい匂いがするんだな。
（観月にそっと口づけをし、本気であることを伝える）
（観月の股間に自分の股間を当てて、勃起具合を知らせる）
こうやって近づくと、いい匂いがするんだな。
（観月にそっと口づけをし、本気であることを伝える）
観月・・・
（手は観月の胸を揉み始める）
（まずは服の上から揉み始め、徐々にブラがずり上がっていく）
こういう反応を見ると、やっぱり女なんだな。
（観月の股の間にカラダを入れる）
（スカートがまくれ上がり、ショーツの上からズボン越しに股間を押しつける）
（手は観月の胸を揉み始める）
（まずは服の上から揉み始め、徐々にブラがずり上がっていく）
こういう反応を見ると、やっぱり女なんだな。
（観月の股の間にカラダを入れる）
（スカートがまくれ上がり、ショーツの上からズボン越しに股間を押しつける）
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/04(土) 19:52:40 ID:HEF22qyn0
おち
すみません、ご飯に呼ばれてしまって…もういませんよね
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/04(土) 19:57:40 ID:HEF22qyn0
まだいるよ。
どうする？
どうする？
>>14
もう少しまってくれますか？
もう少しまってくれますか？
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/04(土) 20:03:51 ID:HEF22qyn0
何時頃なら再開できそう？
９時ぐらい？
９時ぐらい？
>>16
それくらいで！ごめんなさい
それくらいで！ごめんなさい
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/04(土) 20:10:55 ID:HEF22qyn0
了解。
ここじゃ待ち合わせできないから、アンシャンテで待ってるね。
以下、空室。
ここじゃ待ち合わせできないから、アンシャンテで待ってるね。
以下、空室。
使います
観月待ち。
観月待ち。
>>19
きたよ！
きたよ！
>>11の続きからする？
さすがにまた出だしからやり直すと、リアで我慢できそうにないｗ
さすがにまた出だしからやり直すと、リアで我慢できそうにないｗ
本当に・・・女なのか見てやるよ。
（観月のブラウスのボタンを外し、胸を露わにする）
（ブラを完全にずらし、右乳首を舐めながら左乳首を指でコリコリ弄る）
（観月のブラウスのボタンを外し、胸を露わにする）
（ブラを完全にずらし、右乳首を舐めながら左乳首を指でコリコリ弄る）
いや・・・どうかな。
俺が判定してやるから、全部脱ぎな。
（両乳首を弄るのを辞めたかと思うと、観月を抱き起こす）
（そのまま近くのベッドに寝かせる）
お前が本当に女なのかを・・・な。
（裕太は制服を脱ぐと、あっという間にパンツ1枚になった）
俺が判定してやるから、全部脱ぎな。
（両乳首を弄るのを辞めたかと思うと、観月を抱き起こす）
（そのまま近くのベッドに寝かせる）
お前が本当に女なのかを・・・な。
（裕太は制服を脱ぐと、あっという間にパンツ1枚になった）
おいおい、往生際が悪いぞ。
本当は男なんじゃないか？
（観月の脚を掴んで、大股開きにさせる）
（裕太の目の前には、観月のショーツが大股開きで現れる）
股間の膨らみは・・・・無いようだな。
では、感触はどうかな？
（ショーツの上から、割れ目に沿って指を這わせる）
本当は男なんじゃないか？
（観月の脚を掴んで、大股開きにさせる）
（裕太の目の前には、観月のショーツが大股開きで現れる）
股間の膨らみは・・・・無いようだな。
では、感触はどうかな？
（ショーツの上から、割れ目に沿って指を這わせる）
さて、次は実際に見てみようかな。
観月のアソコを。
（ショーツを引っ張り、完全に脱がす）
（ショーツの下からは、ヘアに隠れるようにオマンコが現れる）
ん・・・レロレロ・・・
（アソコを広げ、割れ目に舌を這わせるように舐め始める）
観月のアソコを。
（ショーツを引っ張り、完全に脱がす）
（ショーツの下からは、ヘアに隠れるようにオマンコが現れる）
ん・・・レロレロ・・・
（アソコを広げ、割れ目に舌を這わせるように舐め始める）
ココから随分エッチな臭いがしてるよ。
本当は止めてほしくないんじゃないの？
（実は観月の反応に興奮している裕太）
（制服の下の女性らしいカラダに興奮し、勃起している）
女なら・・・これが好きのはずだろ？
舐めれるよな？
（パンツを下ろし、観月の目の前に勃起したオチンチンを見せる）
（お前も舐めろよと言わんばかりに、オチンチンを揺らす）
本当は止めてほしくないんじゃないの？
（実は観月の反応に興奮している裕太）
（制服の下の女性らしいカラダに興奮し、勃起している）
女なら・・・これが好きのはずだろ？
舐めれるよな？
（パンツを下ろし、観月の目の前に勃起したオチンチンを見せる）
（お前も舐めろよと言わんばかりに、オチンチンを揺らす）
だったら、観月は女じゃないってことでいいのかな？
（オチンチンをペチンと観月の頬に当てる）
舐めたくないなら、それでもいいよ。
濡れてない状態でここに入れちゃうし。
（クリを弄りながら、膣口をペロペロと舐める）
（オチンチンをペチンと観月の頬に当てる）
舐めたくないなら、それでもいいよ。
濡れてない状態でここに入れちゃうし。
（クリを弄りながら、膣口をペロペロと舐める）
うわ・・・凄い光景だな。
あの観月が俺のを舐めてる・・・
（乱れた制服姿で裕太のモノをしゃぶる観月）
（普段の姿からは絶対に考えられない光景に、興奮していた）
こっちもしっかり準備しておくから、念入りに舐めてくれよ。
（観月の膣口に指を入れ、入口をほぐす）
（親指でクリを触ると、じわっとお汁が溢れ出てきた）
あの観月が俺のを舐めてる・・・
（乱れた制服姿で裕太のモノをしゃぶる観月）
（普段の姿からは絶対に考えられない光景に、興奮していた）
こっちもしっかり準備しておくから、念入りに舐めてくれよ。
（観月の膣口に指を入れ、入口をほぐす）
（親指でクリを触ると、じわっとお汁が溢れ出てきた）
もう・・・こんなの脱いじゃえよ。
邪魔になるだろ？
（中途半端に脱がせた制服を、改めて脱がそうとする）
（ブラウスやスカートは、汗でぐっしょり濡れていた）
そろそろ、こっちにも入れたいんじゃないか？
（観月の膣口に指を入れ、誘うように指を動かす）
（アソコはもう、メスの臭いで充満していた）
邪魔になるだろ？
（中途半端に脱がせた制服を、改めて脱がそうとする）
（ブラウスやスカートは、汗でぐっしょり濡れていた）
そろそろ、こっちにも入れたいんじゃないか？
（観月の膣口に指を入れ、誘うように指を動かす）
（アソコはもう、メスの臭いで充満していた）
観月の舐めてるのをココに入れたら、もっと気持ちよくなれるよ。
（指を敢えて深く挿入し、膣壁を指でなぞる）
ここまで来たら・・・お互いに気持ちよくなろうよ。
（同時にクリも触り、アソコはさらに濡れる）
（指を敢えて深く挿入し、膣壁を指でなぞる）
ここまで来たら・・・お互いに気持ちよくなろうよ。
（同時にクリも触り、アソコはさらに濡れる）
わかった・・・
（観月を仰向けに寝かせると、膝を立てて広げる）
（その間にカラダを入れ、広げたオマンコに亀頭を当てる）
入れるよ・・・
（腰をゆっくり前に動かし、挿入を始める）
（観月を仰向けに寝かせると、膝を立てて広げる）
（その間にカラダを入れ、広げたオマンコに亀頭を当てる）
入れるよ・・・
（腰をゆっくり前に動かし、挿入を始める）
>>41
ぅん…ぁぁっ、ふぁぁぁ…//////
ぅん…ぁぁっ、ふぁぁぁ…//////
(ゆっくりと膣がおちんぽによって広げられるが、それとともにからみつく
うわ・・・凄い絡み方・・・
締まりも・・・凄い・・・
（観月のアソコが、求めていたかのように絡みついてくる）
（濡れ具合と締まり具合で、カラダの相性が合っているように感じた）
ゆっくり動かすからね・・・
（腰をゆっくり動かして、観月の中を刺激する）
（ぐちょ！ぐちょ！といやらしい音が響き渡る）
締まりも・・・凄い・・・
（観月のアソコが、求めていたかのように絡みついてくる）
（濡れ具合と締まり具合で、カラダの相性が合っているように感じた）
ゆっくり動かすからね・・・
（腰をゆっくり動かして、観月の中を刺激する）
（ぐちょ！ぐちょ！といやらしい音が響き渡る）
（すいません。友達からの誘いでそろそろ出ないといけなくなりました。）
（本当に申し訳ないですが、落ちます）
（本当に申し訳ないですが、落ちます）
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 14:38:45 ID:dploUIA90
特殊な事情で、男装して男子校に入学していたのが、
友達にばれて、無理やり犯される
というシチュがしたいです
Sな男性募集します
15：00まで待ちます
友達にばれて、無理やり犯される
というシチュがしたいです
Sな男性募集します
15：00まで待ちます
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 14:53:25 ID:xVZxgvQ70
まだいますか？
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 14:55:10 ID:dploUIA90
はい
お願いしても良いですか？
お願いしても良いですか？
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 14:56:09 ID:xVZxgvQ70
特殊な事情って、具体的には考えてますか？
それがわからないととりかかりが難しいです
それがわからないととりかかりが難しいです
名前いれました
そうですね・・・・
家で男の子が生まれなくて、しかたなく男の子として
育てることになり、学校にもそれで許可を取り入学した・・・というところで
どうでしょうか？
そうですね・・・・
家で男の子が生まれなくて、しかたなく男の子として
育てることになり、学校にもそれで許可を取り入学した・・・というところで
どうでしょうか？
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 15:02:34 ID:xVZxgvQ70
本人は男の子のつもりなんでしょうか？
それとも女の子であるのを必死に隠して学校生活を送ってるんでしょうか？
それとも女の子であるのを必死に隠して学校生活を送ってるんでしょうか？
女子であることを隠して・・・の方が書きやすそうなので、そちらで
お願いしたいですが、そちらの希望に沿います
お願いしたいですが、そちらの希望に沿います
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 15:06:21 ID:xVZxgvQ70
いまひとつ現実的じゃないというか…やってみてうまくいかないかもしれないですが、かまいませんか？
お相手していただけるなら、こちらのコテ考えてもらっていいですか？
今、思いつかないので
お相手していただけるなら、こちらのコテ考えてもらっていいですか？
今、思いつかないので
はい
大丈夫ですょ
名前ですか
「翔」でお願いできますか？
大丈夫ですょ
名前ですか
「翔」でお願いできますか？
どんな学校か考えてました？
考えてなかったら、こちらの提案で進めたいのですが
考えてなかったら、こちらの提案で進めたいのですが
考えていませんでした
翔さんの提案で大丈夫です
こちらから募集しておいてすいませんが
書き出しお願いできますか？
翔さんの提案で大丈夫です
こちらから募集しておいてすいませんが
書き出しお願いできますか？
規律の厳しい男子校なので
表向きはみんな従順で優等生の顔をしている、
そんななかで翔は陰でリーダー的存在で、
したたかさを持っているので、みんな逆らえないでいる
歩夢がある日突然、体育館の倉庫に呼び出される、
こんな感じで
制服は学ランとブレザータイプ、どちらにしますか？
それと下着は男の子でしょうか、女の子でしょうか？
表向きはみんな従順で優等生の顔をしている、
そんななかで翔は陰でリーダー的存在で、
したたかさを持っているので、みんな逆らえないでいる
歩夢がある日突然、体育館の倉庫に呼び出される、
こんな感じで
制服は学ランとブレザータイプ、どちらにしますか？
それと下着は男の子でしょうか、女の子でしょうか？
ありがとうございます
その学校でお願いします
学ランでお願いします
下着は一応男の子で、胸にはさらしを巻いているというのでどうでしょうか？
その学校でお願いします
学ランでお願いします
下着は一応男の子で、胸にはさらしを巻いているというのでどうでしょうか？
学ランの下はワイシャツで、その下にさらしでいいですか？
あくまで女の子であることは否定してください
いつも何考えてるかわからない翔に呼び出されて、
いやいやながら体育館の倉庫に来るところから始めてください
倉庫のなかで待ってます
あくまで女の子であることは否定してください
いつも何考えてるかわからない翔に呼び出されて、
いやいやながら体育館の倉庫に来るところから始めてください
倉庫のなかで待ってます
（はい わかりました でゎ次からはじめます）
あ〜めんどさぃ・・・・あいついきなり呼び出しやがって
早く帰りたかったのに・・・・でも逆らうと何されるわかったもんじゃね〜
（空が茜色に染まり始めるころ、歩夢はぶつぶつ言いながら、倉庫に向かう）
（倉庫に着き、あけながら・・・）
翔〜こんなとこ呼び出してょ〜何か用か?
【一人称、オレと僕、どちらにしましょうか？】
あ〜めんどさぃ・・・・あいついきなり呼び出しやがって
早く帰りたかったのに・・・・でも逆らうと何されるわかったもんじゃね〜
（空が茜色に染まり始めるころ、歩夢はぶつぶつ言いながら、倉庫に向かう）
（倉庫に着き、あけながら・・・）
翔〜こんなとこ呼び出してょ〜何か用か?
【一人称、オレと僕、どちらにしましょうか？】
63 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 15:27:55 ID:xVZxgvQ70
すみません、ちょっと難しそうなので落ちます
こちらこそ すみませんでした
落ち
落ち
65 ：♀：2010/12/09(木) 00:41:36 ID:syjIVrA00
上の方たちの設定をお借りして♂さんを募集します。
66 ：蘭：2010/12/09(木) 00:47:56 ID:syjIVrA00
名前入れました。
もう一度あげます。
もう一度あげます。
67 ：蘭：2010/12/09(木) 00:53:31 ID:syjIVrA00
もう一度あげます。
こちらが学ランなら他の設定でもいいです。
こちらが学ランなら他の設定でもいいです。
68 ：欄：2010/12/09(木) 01:06:10 ID:syjIVrA00
こちらの設定を書き出してみますね
・長身で細めの体と顔、胸も控えめ
・長いストレートの髪をポニーテールに結っている
・一人称はボク
・真面目な優等生タイプ
・肌着にさらしを巻いている
こんな感じで…もう少し待ちます
・長身で細めの体と顔、胸も控えめ
・長いストレートの髪をポニーテールに結っている
・一人称はボク
・真面目な優等生タイプ
・肌着にさらしを巻いている
こんな感じで…もう少し待ちます
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 01:07:17 ID:JtciLgjcO
お願いします
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 01:11:14 ID:JtciLgjcO
大丈夫ですよ。
責めたいですか？責められたいですか？
責めたいですか？責められたいですか？
こちらが攻めるシチュエーションが思い浮かばないのですが、
それらしいきっかけを名無しさんに提示していただければ攻めでも大丈夫です。
受けも好きなのでこちらはどちらでも…
それらしいきっかけを名無しさんに提示していただければ攻めでも大丈夫です。
受けも好きなのでこちらはどちらでも…
73 ：欄：2010/12/09(木) 01:28:20 ID:syjIVrA00
>>65-72で再募集します
了解です。
こちらの性別に気付いてしまった亮太さんを口封じのために…ですね。
攻め方やその他で何か希望はありますか？
（口調は男口調でも大丈夫ですか？無理であれば敬語になります）
こちらの性別に気付いてしまった亮太さんを口封じのために…ですね。
攻め方やその他で何か希望はありますか？
（口調は男口調でも大丈夫ですか？無理であれば敬語になります）
では流れに任せてみますね
口調も下品にならない感じの男言葉で…
書き出しは亮太さんにお任せしてもいいでしょうか？
口調も下品にならない感じの男言葉で…
書き出しは亮太さんにお任せしてもいいでしょうか？
了解です
よろしくお願いします
(朝練をした時に、部室に忘れ物をしたことに気づき、取りにいく途中)
ん、欄？こんなとこで何やってんだ？
(普段使われない教室に欄がいることに気づき、足を止め、声をかけようとしたとき)
着替え？なんでここで？欄〜、なんでここで着替え………ん、それ何？
(上着を脱いだ欄を見て何か違和感を覚える)
よろしくお願いします
(朝練をした時に、部室に忘れ物をしたことに気づき、取りにいく途中)
ん、欄？こんなとこで何やってんだ？
(普段使われない教室に欄がいることに気づき、足を止め、声をかけようとしたとき)
着替え？なんでここで？欄〜、なんでここで着替え………ん、それ何？
(上着を脱いだ欄を見て何か違和感を覚える)
（真面目な性格のために毎朝一番に教室に来ていた）
（自分の席でカフェオレを飲んでいたときにそれを制服に零してしまい）
（普段は使われることのない教室で汚れを落としていた）
（亮太に声をかけられ、驚いて脱ぎかけた上着の前を手で押さえる）
亮太……っ
なにって…ボクは着替えを……
亮太こそ、こんな時間に、どうして…？
（咄嗟に隠したものの、さらしが見られてしまったのではないかと）
（鼓動を高ぶらせながら亮太に問いかける）
（自分の席でカフェオレを飲んでいたときにそれを制服に零してしまい）
（普段は使われることのない教室で汚れを落としていた）
（亮太に声をかけられ、驚いて脱ぎかけた上着の前を手で押さえる）
亮太……っ
なにって…ボクは着替えを……
亮太こそ、こんな時間に、どうして…？
（咄嗟に隠したものの、さらしが見られてしまったのではないかと）
（鼓動を高ぶらせながら亮太に問いかける）
着替えなら教室ですりゃいいじゃん？女みたいに前押さえて……欄って細いし、顔もかわいいし、女みたいだよな
(からかうように笑いながら、欄の鼓動を早めるような言葉を並べる)
俺は朝練のとき、忘れ物してそれを取りに行くとき、お前見かけてさ。それより胸に何してんの？(先ほど見えた白い何かが気になり、軽い気持ちで尋ねる。それと同時に欄の胸を見ようと軽く触れる)
う…うん……そうだよな…。
別に大した意味はないんだ……ちょっと気分転換にさ…。
（逆に自分がここに居ることを問われ、曖昧に言って誤魔化そうとする）
（見た目を女みたいと言われると、血の気が引いた顔で床を見つめて）
あ朝練か…だったら早く戻った方が……
さっ……触るなよ！
（胸に触れられると焦って亮太の手を払いのけて声を荒げる）
亮太には関係ないだろ…？
（無遠慮に接触してくる亮太に不機嫌な様子で背を向けるが、内心は）
（自分の秘密を感づかれてしまったのではないかと思い、適当な言い逃れを考え）
別に大した意味はないんだ……ちょっと気分転換にさ…。
（逆に自分がここに居ることを問われ、曖昧に言って誤魔化そうとする）
（見た目を女みたいと言われると、血の気が引いた顔で床を見つめて）
あ朝練か…だったら早く戻った方が……
さっ……触るなよ！
（胸に触れられると焦って亮太の手を払いのけて声を荒げる）
亮太には関係ないだろ…？
（無遠慮に接触してくる亮太に不機嫌な様子で背を向けるが、内心は）
（自分の秘密を感づかれてしまったのではないかと思い、適当な言い逃れを考え）
そんな怒ることないじゃん……
(欄が声を荒げたことに驚き)
わかったよ……お前も早くしないと遅れるよ？
(と言ったものの、欄の行動や焦りから疑問に感じ、欄が女の子に見えてくる。そして、男子同士のふざけたノリで後ろから腕を伸ばし、胸を掴む)
え………柔らかい………らん……？
うわっ？！
（亮太に向けた背中から胸を掴まれると裏返った声を上げ）
亮太……悪ふざけは…
…くそっ…
……あぁ、もうっ
（始めのうちこそ亮太の手から逃れようと抗っていたが、柔らかいと言われてしまえば）
（観念したように体の力を抜くと、亮太の腕を掴んで向き直り）
亮太……ボクの秘密を知ってしまったんだね…。
…どうする？ クラスの皆にバラす？ 担任に告げ口する？
（秘密を知られて困る立場でありながら、まるで脅すかのような声色で）
（彼が自分の隠していた事実をどう扱うのかを尋ね）
（亮太に向けた背中から胸を掴まれると裏返った声を上げ）
亮太……悪ふざけは…
…くそっ…
……あぁ、もうっ
（始めのうちこそ亮太の手から逃れようと抗っていたが、柔らかいと言われてしまえば）
（観念したように体の力を抜くと、亮太の腕を掴んで向き直り）
亮太……ボクの秘密を知ってしまったんだね…。
…どうする？ クラスの皆にバラす？ 担任に告げ口する？
（秘密を知られて困る立場でありながら、まるで脅すかのような声色で）
（彼が自分の隠していた事実をどう扱うのかを尋ね）
欄………お前、女？……なんで……
(慌てて手を放し、驚きのあまり固まる)
え………いや……えーと、あ………
(頭が上手く働かず、言葉がまさに出ない状態で)
家庭の事情だよ…色々な。
でも亮太にそんなことを教える義理はないだろう…？
（驚きで固まっている亮太の瞳を見下ろすように言い）
どうしたんだ？ ボクが女だってことを知ってしまったんだぞ？
大勢で笑い者にしたり、罵倒したり……
もうこの学校に居られないようにだってできるんだ…。
亮太はそういうことをしないのか…？
（亮太の反応を試すような口ぶりで彼の顎に指をつけて持ち上げる）
（亮太に秘密を口外する素振りがなければ、自分の立場を棚に上げて）
（口封じを徹底するつもりで）
でも亮太にそんなことを教える義理はないだろう…？
（驚きで固まっている亮太の瞳を見下ろすように言い）
どうしたんだ？ ボクが女だってことを知ってしまったんだぞ？
大勢で笑い者にしたり、罵倒したり……
もうこの学校に居られないようにだってできるんだ…。
亮太はそういうことをしないのか…？
（亮太の反応を試すような口ぶりで彼の顎に指をつけて持ち上げる）
（亮太に秘密を口外する素振りがなければ、自分の立場を棚に上げて）
（口封じを徹底するつもりで）
家庭の事情って……
そんなことはしないから……あ、忘れ物取りに行かないと……ほら、欄も授業……
(あまりに気まずい空気に、さらに欄から感じる恐怖にどうにかここから離れようとする)
待ちなよ……亮太が本当に秘密をバラすつもりがないのなら…
その心意気を示してもらいたいんだけど。
ボクとしてはこの学校が好きだし、何よりもヘマをしたことを親に知られるのはマズいんだ…。
（学ランの前を開けてさらしを露にして言う）
（きめの細やかな白い肌が晒され、男子服に身を包んだ出で立ちとのギャップが際立ち）
だからボクも亮太には協力してほしい……どうだろうか？
（亮太が警戒しないよう耳元で囁く声は優しげに、肩にそっと手を置いて）
その心意気を示してもらいたいんだけど。
ボクとしてはこの学校が好きだし、何よりもヘマをしたことを親に知られるのはマズいんだ…。
（学ランの前を開けてさらしを露にして言う）
（きめの細やかな白い肌が晒され、男子服に身を包んだ出で立ちとのギャップが際立ち）
だからボクも亮太には協力してほしい……どうだろうか？
（亮太が警戒しないよう耳元で囁く声は優しげに、肩にそっと手を置いて）
どうしたらいいんだよ？(端から見たら、何か弱みを握られてそうなのは自分で)
協力するから……
(欄の物言わぬ圧力に肯定しかできない。鼓動は自然と早まっていく)
（互いの形勢が逆転していることにも反論する様子のない亮太）
（このまま押し切れば大丈夫だろうと睨み、彼のズボンの上から膨らみに触れ）
さっきボクの胸触ったから……お返しな？
（亮太の耳元で、わざと普段より低めの声で囁きながら）
（耳朶を甘噛みしながら優しく股間を撫でていく）
（このまま押し切れば大丈夫だろうと睨み、彼のズボンの上から膨らみに触れ）
さっきボクの胸触ったから……お返しな？
（亮太の耳元で、わざと普段より低めの声で囁きながら）
（耳朶を甘噛みしながら優しく股間を撫でていく）
すみません、こちらから声かけたのに眠気が限界で………
本当に申し訳ございません
機会があったら、また
ちょうど良かったです、こちらもそう言おうと……
はい、またお会いできれば。
以下空室です
はい、またお会いできれば。
以下空室です
92 ：真夜：2010/12/11(土) 00:24:42 ID:tIk6sCeh0
>>65-72で募集します（名前の読みはしんやです）
女性ですよね？
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
落ち
攻めて貰いたいのですがいいですか？
あ、いらっしゃって良かったです!
ありがとうございます。
はい攻め大丈夫ですよ
ちなみに本名だとまよと読ませます。
ありがとうございます。
はい攻め大丈夫ですよ
ちなみに本名だとまよと読ませます。
失礼
お相手がいらっしゃらないようでしたら、是非立候補したいのですが……
お相手がいらっしゃらないようでしたら、是非立候補したいのですが……
了解しました
ＮＧあれば教えてください
よろしければ書き出しお願いできますか？
不都合であればこちらから書き出します
ＮＧあれば教えてください
よろしければ書き出しお願いできますか？
不都合であればこちらから書き出します
ＮＧはグロ・スカ・アナル等あまりに痛いことや汚いこと……とかそのくらいです
了解です。それではこちらから書き出しますね。少々お待ちください
了解です。それではこちらから書き出しますね。少々お待ちください
了解しました、書き出しありがとうございます
（放課後の校内。部活を終えた和樹は、ふと忘れものを思い出し校内を歩いていた）
（既に夕方もかなり遅く、周囲は暗く、人気もない）
……ん……？あれ、真夜？
（と、通り過ぎようとした教室の窓に見慣れた、この学校では目立つ結った黒髪が映ったのが視界に入り足を止める）
（そこは普段、立ち寄ることがない教室。少し疑問に思いながらも）
（深く考えずに、扉に手を掛けると一気に開け放ち中に入り）
よぉっ！！ はは、びっくりしたか？
俺は今から帰るところなんだけど、お前も一緒に――――…………えっ……？
（ぴたり、足を止めた）
【とりあえずこんな感じで書き出してみました】
【状況は……真夜も部活の後で着替えてる途中だったとか、やりやすいように任せます】
（既に夕方もかなり遅く、周囲は暗く、人気もない）
……ん……？あれ、真夜？
（と、通り過ぎようとした教室の窓に見慣れた、この学校では目立つ結った黒髪が映ったのが視界に入り足を止める）
（そこは普段、立ち寄ることがない教室。少し疑問に思いながらも）
（深く考えずに、扉に手を掛けると一気に開け放ち中に入り）
よぉっ！！ はは、びっくりしたか？
俺は今から帰るところなんだけど、お前も一緒に――――…………えっ……？
（ぴたり、足を止めた）
【とりあえずこんな感じで書き出してみました】
【状況は……真夜も部活の後で着替えてる途中だったとか、やりやすいように任せます】
【了解です、ありがとうございます】
（部活も終わり、いつものように一人最後まで部室を掃除して、使われていない教室で着替えている）
（最初の頃は皆と一緒に着替えないことややたら進んで掃除をすることを訝しまれていたが）
（長い髪の毛を結っていることから「あいつはちょっと変わっている」という認識で落ち着くようになってきた）
（其のため気持ちにゆるみが出たのか、普段はこの教室でもなるべく肌を出さないように着替えていたのだが）
（今日はさらしの姿のまま、部活の練習中に知らぬ間に傷つけてしまった二の腕に絆創膏を貼っていた、その時）
和樹っ……！
（勢い良く開いたドアの方を驚いて振り返ると、結構中の良い和樹の顔を確認する）
（振り向いた瞬間には、頭の後ろで結った長い黒髪が揺れて）
（部活も終わり、いつものように一人最後まで部室を掃除して、使われていない教室で着替えている）
（最初の頃は皆と一緒に着替えないことややたら進んで掃除をすることを訝しまれていたが）
（長い髪の毛を結っていることから「あいつはちょっと変わっている」という認識で落ち着くようになってきた）
（其のため気持ちにゆるみが出たのか、普段はこの教室でもなるべく肌を出さないように着替えていたのだが）
（今日はさらしの姿のまま、部活の練習中に知らぬ間に傷つけてしまった二の腕に絆創膏を貼っていた、その時）
和樹っ……！
（勢い良く開いたドアの方を驚いて振り返ると、結構中の良い和樹の顔を確認する）
（振り向いた瞬間には、頭の後ろで結った長い黒髪が揺れて）
どうしんたんだよ、胸にそんなもん巻いて……まるで……
（徐々に小さく、消えていった声は最後まで続かず）
（一旦意識してしまえば、顔立ちや身体の線、髪型。……何よりも、少し膨らんだ胸が何よりもその証明としか考えられなくなって）
……つと……一応確認するけど……真夜（しんや）、だよな？
（咳払いをして、若干目をそらし、ちらちらと真夜の方を窺いながら問い掛ける）
（なんとなく、後ろ手に扉を閉めた）
（徐々に小さく、消えていった声は最後まで続かず）
（一旦意識してしまえば、顔立ちや身体の線、髪型。……何よりも、少し膨らんだ胸が何よりもその証明としか考えられなくなって）
……つと……一応確認するけど……真夜（しんや）、だよな？
（咳払いをして、若干目をそらし、ちらちらと真夜の方を窺いながら問い掛ける）
（なんとなく、後ろ手に扉を閉めた）
（まるで……という言葉の後が聞こえなかったが、こちらからその続きを確認するわけにもいかず）
これは…その…趣味なんだよ、ボクの…。変わっているだろ……？
何て言うか、気が引き締まる感じがしてさ…。
だっておかしいと思わないか？ 女性には胸を覆う下着があるのに男にはそれがないなんて……
（咄嗟の言葉も男の台詞としてはあまりに苦しい言い訳で）
……しんや、だけど…。何か問題があるか？
悪いけどボクは急ぐんだ…そこを退いてもらえないかな…。
（相手の様子から自分の性別を感づかれてしまったのではないかという焦りは確信に近く）
（後はこの場から早く立ち去ってしまい、巧い言い訳は明日までにゆっくり考えようと思うが）
なぜ扉を閉めるんだ…？
（出入り口に立ち塞がるように立っている和樹の前で立ち往生して言い）
これは…その…趣味なんだよ、ボクの…。変わっているだろ……？
何て言うか、気が引き締まる感じがしてさ…。
だっておかしいと思わないか？ 女性には胸を覆う下着があるのに男にはそれがないなんて……
（咄嗟の言葉も男の台詞としてはあまりに苦しい言い訳で）
……しんや、だけど…。何か問題があるか？
悪いけどボクは急ぐんだ…そこを退いてもらえないかな…。
（相手の様子から自分の性別を感づかれてしまったのではないかという焦りは確信に近く）
（後はこの場から早く立ち去ってしまい、巧い言い訳は明日までにゆっくり考えようと思うが）
なぜ扉を閉めるんだ…？
（出入り口に立ち塞がるように立っている和樹の前で立ち往生して言い）
いや、そういわれればそうなのかもしれないけどさ……
それにしたって……なぁ。別にさらしなんかなくったって、充分に引き締まってるだろ……男なら
（偶然、一瞬見ただけならそれで誤魔化されることも出来たかもしれない）
（が、不自然な言動と今までの違和感が一致して……それはもう、確信に変わり始めていた）
……あぁ、確かにお前はしんやだ。俺の友達の……それに問題は、ない、んだけど……
（ごくり、と息を呑む）
（自分でもこのまま、気のせいだと言い聞かせて帰りたかった）
（しかし……そうやって自分に嘘を吐くには、あまりにも材料が揃い過ぎていて）
（だから、）
悪い
今はっきりさせないと、ずっとしこりが残ったままになる……だから――――
（既に、焦りが滲み出ている真夜に視線を戻し）
（いきなり、胸に手を伸ばして）
――――…………ッッ
（触れた）
それにしたって……なぁ。別にさらしなんかなくったって、充分に引き締まってるだろ……男なら
（偶然、一瞬見ただけならそれで誤魔化されることも出来たかもしれない）
（が、不自然な言動と今までの違和感が一致して……それはもう、確信に変わり始めていた）
……あぁ、確かにお前はしんやだ。俺の友達の……それに問題は、ない、んだけど……
（ごくり、と息を呑む）
（自分でもこのまま、気のせいだと言い聞かせて帰りたかった）
（しかし……そうやって自分に嘘を吐くには、あまりにも材料が揃い過ぎていて）
（だから、）
悪い
今はっきりさせないと、ずっとしこりが残ったままになる……だから――――
（既に、焦りが滲み出ている真夜に視線を戻し）
（いきなり、胸に手を伸ばして）
――――…………ッッ
（触れた）
――……っ!!
（胸に手を伸ばされるとそれが余計な動きをしないうちに、和樹の手首を掴む）
ボクの胸に触ったな……!!
（普段は真面目な顔で通しているが、自分が窮地に追い込まれて尚それを装うのは難しく）
（つい今まで仲の良い友人たちにも見せたことのない剣幕で、手首を掴む手の力を強め）
ちょっとこっちに来い……っ
（腕に抱えていた学ランを机の上に放り投げると、教室の隅の窓際に和樹を連れていき）
（何から話せばいいのか、何も話さないで済むのかを考えながら、胸元を掴んで壁に押し付け）
（困惑と苛立のあまり顔に息がかかりそうな程の距離で、相手の目を見つめたまま暫くじっとして）
（胸に手を伸ばされるとそれが余計な動きをしないうちに、和樹の手首を掴む）
ボクの胸に触ったな……!!
（普段は真面目な顔で通しているが、自分が窮地に追い込まれて尚それを装うのは難しく）
（つい今まで仲の良い友人たちにも見せたことのない剣幕で、手首を掴む手の力を強め）
ちょっとこっちに来い……っ
（腕に抱えていた学ランを机の上に放り投げると、教室の隅の窓際に和樹を連れていき）
（何から話せばいいのか、何も話さないで済むのかを考えながら、胸元を掴んで壁に押し付け）
（困惑と苛立のあまり顔に息がかかりそうな程の距離で、相手の目を見つめたまま暫くじっとして）
……ッッ……ご、ごめ……うわっ！！
（確信めいた予感していたものの、実際に柔らかな乳房の感触を僅かに感じると）
（動揺し、謝罪のような言葉を呟きながら真夜にされるがままに引き摺られていき）
や……その、悪かったと思ってるよ
けど……なんか、誤魔化しとくのが嫌で……俺だって驚いてるんだ
その――お前が、女だったなんて
（まとまらない思考の中で、しどろもどろになりながらもなんとか言葉を紡ぎ）
（暫くは、至近距離で見つめ合ったまま身動ぎ一つしなかったものの）
（状況が頭の中で整理されていくうち……先の胸の感触と、真夜が女であることを意識してしまい）
（顔にかかる吐息が止めとなり、僅かに頬を赤らめて顔を逸らす）
（確信めいた予感していたものの、実際に柔らかな乳房の感触を僅かに感じると）
（動揺し、謝罪のような言葉を呟きながら真夜にされるがままに引き摺られていき）
や……その、悪かったと思ってるよ
けど……なんか、誤魔化しとくのが嫌で……俺だって驚いてるんだ
その――お前が、女だったなんて
（まとまらない思考の中で、しどろもどろになりながらもなんとか言葉を紡ぎ）
（暫くは、至近距離で見つめ合ったまま身動ぎ一つしなかったものの）
（状況が頭の中で整理されていくうち……先の胸の感触と、真夜が女であることを意識してしまい）
（顔にかかる吐息が止めとなり、僅かに頬を赤らめて顔を逸らす）
誤魔化しておくのが嫌だなんて、和樹がそんな潔癖だったなんてな…知らなかった。
いいじゃないか…世の中には誤魔化していた方が色々と都合のいいことが沢山あるんだから…。
（和樹の予測通り、自分が本当は女であること、それを知られるのは都合が悪いことであるのを言外に匂わせる）
（てっきり秘密を知られればそれを出しに金銭を要求されたり、いじめられるのだと思っていた）
（それは自分の親が、たとえ友人相手でも気を抜くことのないようにと、やや大げさに言い含めていたことだった）
（けれど和樹はそのような要求をすることもなく、自分を誹謗中傷することもなく、頬を赤らめ、顔を逸らした）
……どうしたんだよ、和樹…？
（和樹のそのような行動の真意が理解できずに、胸元を掴んでいた手を無意識に下に降ろして訊き）
（その手はちょうど和樹の太腿の、股間の近くで止まる）
いいじゃないか…世の中には誤魔化していた方が色々と都合のいいことが沢山あるんだから…。
（和樹の予測通り、自分が本当は女であること、それを知られるのは都合が悪いことであるのを言外に匂わせる）
（てっきり秘密を知られればそれを出しに金銭を要求されたり、いじめられるのだと思っていた）
（それは自分の親が、たとえ友人相手でも気を抜くことのないようにと、やや大げさに言い含めていたことだった）
（けれど和樹はそのような要求をすることもなく、自分を誹謗中傷することもなく、頬を赤らめ、顔を逸らした）
……どうしたんだよ、和樹…？
（和樹のそのような行動の真意が理解できずに、胸元を掴んでいた手を無意識に下に降ろして訊き）
（その手はちょうど和樹の太腿の、股間の近くで止まる）
別に、そういう、わけ、じゃないんだけど…………
ただ、少なくとも俺は……お前のこと、友達だと思ってるから。ぎこちないまま、嘘を吐いたまま付き合いたくないなって……
（流石にそこまで言われれば、和樹でもなんとなくの事情は察することは出来た）
（当然、学校側は知っているのだろうから余程のことなのだろうと）
（それでも、なんとなく、胸にもやもやしたものが残っており）
な、なぁ。お前にも色々あるのはよく分かったけど……クラスメートにくらい説明してもいいんじゃ――――
ッ！！ やめ……真夜……そこは……！
（今までなら、なんとも思わなかった筈なのに）
（完全に女性のものだと認識してしまったしなやかな指が、自身の身体を這い）
（太ももの付け根の辺りまで来ると、ビクッと僅かに身体を震わせ離れようとするも壁際のためそれも叶わず）
（膨らんだ股間が、真夜の指に触れてしまう）
ただ、少なくとも俺は……お前のこと、友達だと思ってるから。ぎこちないまま、嘘を吐いたまま付き合いたくないなって……
（流石にそこまで言われれば、和樹でもなんとなくの事情は察することは出来た）
（当然、学校側は知っているのだろうから余程のことなのだろうと）
（それでも、なんとなく、胸にもやもやしたものが残っており）
な、なぁ。お前にも色々あるのはよく分かったけど……クラスメートにくらい説明してもいいんじゃ――――
ッ！！ やめ……真夜……そこは……！
（今までなら、なんとも思わなかった筈なのに）
（完全に女性のものだと認識してしまったしなやかな指が、自身の身体を這い）
（太ももの付け根の辺りまで来ると、ビクッと僅かに身体を震わせ離れようとするも壁際のためそれも叶わず）
（膨らんだ股間が、真夜の指に触れてしまう）
友達だから、なんでも知っていて当然――か？ 結構古いんだな…。
（吐き捨てるように言う声色は冷たいが、どこか寂しそうな雰囲気もあり）
クラスメートに説明？ そんなことするわけないだろう…
クラスメートどころか、ボクはきみにだって全てを説明するつもりはないんだ。
（こちらの事情を知らないために仕方がないとはいえ、あまりにもお気楽な和樹への言葉には棘があり）
……ああ、そういうことね……。
（やっといつものような笑みを見せたかと思うと、何気なく触れた指先は自然と和樹の股間の盛り上がりに移動し）
（自分の脚を和樹の脚の間に割り入れ、膨らみ始めた彼の股間を制服の上から擦っていく）
（吐き捨てるように言う声色は冷たいが、どこか寂しそうな雰囲気もあり）
クラスメートに説明？ そんなことするわけないだろう…
クラスメートどころか、ボクはきみにだって全てを説明するつもりはないんだ。
（こちらの事情を知らないために仕方がないとはいえ、あまりにもお気楽な和樹への言葉には棘があり）
……ああ、そういうことね……。
（やっといつものような笑みを見せたかと思うと、何気なく触れた指先は自然と和樹の股間の盛り上がりに移動し）
（自分の脚を和樹の脚の間に割り入れ、膨らみ始めた彼の股間を制服の上から擦っていく）
……だって、思いたくないだろ？ 友達としてやってきたのも……嘘だったのかな……なんて
（“触れてはいけない部分に触れた”という思いを強くするも）
（視線を下に落とし、小さい声で思いの丈を伝えた）
っ……分かった。どうしてもお前が話したくないっていうなら仕方がない
けど、せめて性別のことくらい……は……
（あまりの圧力にうっ、と言葉に詰まりかけて）
（まだ諦めきれないのか、刺激に途切れ始めた声でそう言い）
……っ……！ 真、夜……何、を……ッ
（反射的に脚を閉じようとするも、差し入れられた真夜の脚に妨害され）
（ぴくっ、と反応を見せたモノは一度擦る度に大きさと硬さを増し……やがて形が把握出来る程になって）
（刺激の度に、和樹の脚が真夜の足を挟み込んで其を伝え、ハァハァと息が荒くなっていく）
（“触れてはいけない部分に触れた”という思いを強くするも）
（視線を下に落とし、小さい声で思いの丈を伝えた）
っ……分かった。どうしてもお前が話したくないっていうなら仕方がない
けど、せめて性別のことくらい……は……
（あまりの圧力にうっ、と言葉に詰まりかけて）
（まだ諦めきれないのか、刺激に途切れ始めた声でそう言い）
……っ……！ 真、夜……何、を……ッ
（反射的に脚を閉じようとするも、差し入れられた真夜の脚に妨害され）
（ぴくっ、と反応を見せたモノは一度擦る度に大きさと硬さを増し……やがて形が把握出来る程になって）
（刺激の度に、和樹の脚が真夜の足を挟み込んで其を伝え、ハァハァと息が荒くなっていく）
だから、互いのことを何でも知っているのが友達だっていう…その考えが古いんだよ。
嘘でもなんでもない…ボクはきみと過ごしている時間は楽しかったし、きみにとってもそうであれば嬉しいと思う。
それでいいじゃないか……それでボクたちは友達だろう…？
それに人は一つの秘密だって抱えることなく生きることはできないのだから…。
（自分の理論を感覚で納得させるため、素早くジッパーを下ろして制服の中に手を入れ）
（下着の上から指先で膨らみの輪郭をなぞり、耳元に唇を着けながら語りかける）
和樹、ボクと男と男の約束を使用じゃないか…。
（飽くまでも和樹の言葉を実際に認めることはなく、下着の窓から手を入れると）
（やはり男としては華奢すぎる白い指で、静かに先端に触れて囁く）
【和樹さんの身長はどれくらいでしょうか？（真夜は１７５センチ超えです）】
【あと眠気とかお時間は大丈夫ですか？】
嘘でもなんでもない…ボクはきみと過ごしている時間は楽しかったし、きみにとってもそうであれば嬉しいと思う。
それでいいじゃないか……それでボクたちは友達だろう…？
それに人は一つの秘密だって抱えることなく生きることはできないのだから…。
（自分の理論を感覚で納得させるため、素早くジッパーを下ろして制服の中に手を入れ）
（下着の上から指先で膨らみの輪郭をなぞり、耳元に唇を着けながら語りかける）
和樹、ボクと男と男の約束を使用じゃないか…。
（飽くまでも和樹の言葉を実際に認めることはなく、下着の窓から手を入れると）
（やはり男としては華奢すぎる白い指で、静かに先端に触れて囁く）
【和樹さんの身長はどれくらいでしょうか？（真夜は１７５センチ超えです）】
【あと眠気とかお時間は大丈夫ですか？】
あぁ。俺もお前と居る時は楽しかったし、そう言ってもらえて嬉しいよ……真夜
そう、だな……確かに、俺も何にもかも全てとは思っていない……誰にも言えないことくらい……あるだろう……が……
（耳元に感じる熱い吐息と柔らかな感触に、背筋をぞくりとしたものがかけ上がって）
（半ば夢見心地で思考力を奪われ、真夜の侵入を許してしまう）
（完全に勃起したペニスは、その存在感と熱をしっかりと示していた）
約、束……だっ……て？
（股間と耳に感覚が集中し、自身の言葉を流されても追及することも忘れて）
（その言葉に聞き入るようにしていたが、先端に触れると身体とモノを震わせ反応を見せた）
（先走りが既に漏れ始め、繊細な真夜の指を僅かに濡らし）
（刺激に耐えるかのように、和樹は真夜の露出した肩に手を置いた）
【１７３、４で考えてましたから……少し小さいくらいになりますね】
【はい。大丈夫ですよ。とても楽しい時間を過ごさせていただいてますから】
【とはいえ、最後までいくのは時間的に厳しそうですね……凍結は可能でしょうか？】
そう、だな……確かに、俺も何にもかも全てとは思っていない……誰にも言えないことくらい……あるだろう……が……
（耳元に感じる熱い吐息と柔らかな感触に、背筋をぞくりとしたものがかけ上がって）
（半ば夢見心地で思考力を奪われ、真夜の侵入を許してしまう）
（完全に勃起したペニスは、その存在感と熱をしっかりと示していた）
約、束……だっ……て？
（股間と耳に感覚が集中し、自身の言葉を流されても追及することも忘れて）
（その言葉に聞き入るようにしていたが、先端に触れると身体とモノを震わせ反応を見せた）
（先走りが既に漏れ始め、繊細な真夜の指を僅かに濡らし）
（刺激に耐えるかのように、和樹は真夜の露出した肩に手を置いた）
【１７３、４で考えてましたから……少し小さいくらいになりますね】
【はい。大丈夫ですよ。とても楽しい時間を過ごさせていただいてますから】
【とはいえ、最後までいくのは時間的に厳しそうですね……凍結は可能でしょうか？】
では今日はここでお開きにしてまた集合してもらってもいいでしょうか？
眠気が…すみません…；
こちらもとても楽しいです、ありがとうございます
次いつにしましょか
眠気が…すみません…；
こちらもとても楽しいです、ありがとうございます
次いつにしましょか
了解しました
いえいえ、仕方がないことですよ
こちらこそ、そう言ってもらえると嬉しいです
そうですね……明日、というか今日（土曜日）にも都合がつきますが、真夜さんは？
いえいえ、仕方がないことですよ
こちらこそ、そう言ってもらえると嬉しいです
そうですね……明日、というか今日（土曜日）にも都合がつきますが、真夜さんは？
明日…はちょっと分からないですね…
日曜なら一日空いているのですが…
日曜なら一日空いているのですが…
なら日曜日にまたお会いしましょう
こちらも日曜日は１日平気だと思うので、集合時間は……んーどうしましょうか？
こちらも日曜日は１日平気だと思うので、集合時間は……んーどうしましょうか？
分かりました!
朝はゆっくり寝たいのですが(;)お昼過ぎからなら大丈夫です
朝はゆっくり寝たいのですが(;)お昼過ぎからなら大丈夫です
把握しました！
それじゃあ、１３時頃にアンで待ち合わせ……で良いですかね？
連絡は、大人の伝言板でするということで
それじゃあ、１３時頃にアンで待ち合わせ……で良いですかね？
連絡は、大人の伝言板でするということで
了解です、１３時にアンシャンテスレに入りますね
ドタキャン等は大人の伝言で…
ではこれにて閉めますね
どうもありがとうございました、またよろしくお願いします!
以下空いてます
ドタキャン等は大人の伝言で…
ではこれにて閉めますね
どうもありがとうございました、またよろしくお願いします!
以下空いてます
こちらこそ、遅くまでありがとうございました＆またよろしくお願いしますね
というわけで、以下空室です
というわけで、以下空室です
誰か男の人いないかな？
126 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/11(土) 18:31:49 ID:ES0+eKqz0
呼ばれてしまいました
おち
おち
127 ：雪那/セツナ・バルフォア：2010/12/14(火) 21:04:13 ID:4leYH+sX0
・女流画家とモデルで…
・禁忌を犯して呪詛を受けた魔術師(♂/♀)が師(♂/♀)の元を訪れ、解呪のための儀式として肌を重ねる
・逃亡者(♂/♀)と何でも屋のボディーガード(♂/♀)で
こちらの設定は
・長身で細めの体と顔、胸も控えめ
・長いストレートの髪をポニーテールに結っている
・一人称はボク
こんな感じでお相手してくださる方を募集します
・禁忌を犯して呪詛を受けた魔術師(♂/♀)が師(♂/♀)の元を訪れ、解呪のための儀式として肌を重ねる
・逃亡者(♂/♀)と何でも屋のボディーガード(♂/♀)で
こちらの設定は
・長身で細めの体と顔、胸も控えめ
・長いストレートの髪をポニーテールに結っている
・一人称はボク
こんな感じでお相手してくださる方を募集します
>>127
お相手お願いします
お相手お願いします
了解しました!
お互いの関係は、既に肉体関係があるのとないのとでは
どちらがお好みでしょうか
お互いの関係は、既に肉体関係があるのとないのとでは
どちらがお好みでしょうか
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 21:33:57 ID:AgzVUBCmO
では初めての感じで…
ＮＧはスカとグロです、厚斗さんも希望とＮＧあれば教えてください
ＮＧはスカとグロです、厚斗さんも希望とＮＧあれば教えてください
了解しました。
ではこちらが書き出してもよろしいでしょうか？
ではこちらが書き出してもよろしいでしょうか？
>>135
はい、お願いします
はい、お願いします
（高層マンションの一室、三つ揃いのタイトスーツを着た女がキャンパスの前で考え込んでいる）
午前１１時…ライティングは問題ないな…
（北向きの部屋の窓からは控えめな光が差し込んでいる）
（ちらりと腕時計を確認して）
よし、では始めようか。タイマーは３０分後にセットしてあるから。
服はそこの椅子の上に、きみはその台に上がって。
（背の低い、小さな台を指し示して）
なるべく身体の力を抜いて、楽な姿勢でね…
（キャンパスの乗ったイーゼルをテープで貼った矢印の位置にセットし）
（木炭を手にして、モデルを依頼した厚斗に声をかける）
午前１１時…ライティングは問題ないな…
（北向きの部屋の窓からは控えめな光が差し込んでいる）
（ちらりと腕時計を確認して）
よし、では始めようか。タイマーは３０分後にセットしてあるから。
服はそこの椅子の上に、きみはその台に上がって。
（背の低い、小さな台を指し示して）
なるべく身体の力を抜いて、楽な姿勢でね…
（キャンパスの乗ったイーゼルをテープで貼った矢印の位置にセットし）
（木炭を手にして、モデルを依頼した厚斗に声をかける）
はい、よろしくお願いします。
（指示された位置に座ると）
（言われたとおりに力を抜いてリラックスをする）
（依頼され、絵のモデルとなるが）
（やはり緊張する）
ここで言いでしょうかね？
（自分の位置が良いかどうかを再確認し）
（楽な姿勢で構える）
（指示された位置に座ると）
（言われたとおりに力を抜いてリラックスをする）
（依頼され、絵のモデルとなるが）
（やはり緊張する）
ここで言いでしょうかね？
（自分の位置が良いかどうかを再確認し）
（楽な姿勢で構える）
（何着もあるうち、仕事用にと決めているこのスーツは）
（あちらこちらに絵の具が染み付いてる）
（今もまた、手の汚れを無造作に上着の裾で拭いて）
ん……もう少し上体を前傾してみてくれるかな。
ちょっと脇腹のラインのトーンが明るすぎるな
（言うなり窓際に歩いていって、レースのカーテンも全て開けて）
（最初の位置に戻ると丸椅子に腰掛け、線を探りながら木炭を動かす）
……緊張している？
（目だけを厚斗の方に向けて、尋ねる）
（あちらこちらに絵の具が染み付いてる）
（今もまた、手の汚れを無造作に上着の裾で拭いて）
ん……もう少し上体を前傾してみてくれるかな。
ちょっと脇腹のラインのトーンが明るすぎるな
（言うなり窓際に歩いていって、レースのカーテンも全て開けて）
（最初の位置に戻ると丸椅子に腰掛け、線を探りながら木炭を動かす）
……緊張している？
（目だけを厚斗の方に向けて、尋ねる）
えーっと、こうですか？
（上半身を傾け）
（ある程度の心得はあるため、脇腹を描きやすいように意識し）
あっ、カーテン閉めるならお手伝いしますが……
（言おうとするも遅し、既に全て閉められ）
えぇ、まぁ緊張しています。
（カーテンが閉まった部屋という無駄に妖しいシチュエーションのせいで）
（余計に緊張が高まる）
（上半身を傾け）
（ある程度の心得はあるため、脇腹を描きやすいように意識し）
あっ、カーテン閉めるならお手伝いしますが……
（言おうとするも遅し、既に全て閉められ）
えぇ、まぁ緊張しています。
（カーテンが閉まった部屋という無駄に妖しいシチュエーションのせいで）
（余計に緊張が高まる）
【すみません、カーテンは開けたのですが…】
【カーテン閉めたシチュの方がお好きですか？】
【カーテン閉めたシチュの方がお好きですか？】
【すみません、読み間違いました】
【こちらのカーテンあたりの発言を無視していただけると幸いです】
【こちらのカーテンあたりの発言を無視していただけると幸いです】
【脇腹に暗いトーンを得ようと、コントラストを高める為にカーテンを開けて…】
【という感じで書いたのですが、こちらこそ判りにくくてすみませんでした；】
【では続けますね】
【という感じで書いたのですが、こちらこそ判りにくくてすみませんでした；】
【では続けますね】
そうそんな感じで…もう少し、顎を引いて。視線を落として…
（シャッシャッと小気味よい音が木炭から紡がれていく）
（部屋には画材道具以外の無駄なものが置いていない為）
（カーテンを開けた窓からは、高層の景色がよく見渡せる）
脚、少し力が入っているね…。
（相変わらず腕を動かしながら、脚部の筋肉に注目して声をかける）
（シャッシャッと小気味よい音が木炭から紡がれていく）
（部屋には画材道具以外の無駄なものが置いていない為）
（カーテンを開けた窓からは、高層の景色がよく見渡せる）
脚、少し力が入っているね…。
（相変わらず腕を動かしながら、脚部の筋肉に注目して声をかける）
はい
（言われた通りに顎を引き）
（周りを見ると窓からビルが建ち並んでいる様が目に入る）
良い景色ですね、ここ。
（軽く笑って話題を出す）
あぁ、すみません
こんな感じ……ですかね？
（脚の力を抜こうとするが）
（抜こうとすればするほど余計に力が入り）
【すみません、次レスちょっと遅れます】
（言われた通りに顎を引き）
（周りを見ると窓からビルが建ち並んでいる様が目に入る）
良い景色ですね、ここ。
（軽く笑って話題を出す）
あぁ、すみません
こんな感じ……ですかね？
（脚の力を抜こうとするが）
（抜こうとすればするほど余計に力が入り）
【すみません、次レスちょっと遅れます】
すみません、こちらもちょっと用事が入ってしまいました…
途中で申し訳ないのですが、今回はここまでとさせてください。
お時間取らせてしまい申し訳ありません：
お相手ありがとうございました!
落ちます
途中で申し訳ないのですが、今回はここまでとさせてください。
お時間取らせてしまい申し訳ありません：
お相手ありがとうございました!
落ちます
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/14(火) 22:51:21 ID:AgzVUBCmO
148 ：悠：2010/12/15(水) 02:16:26 ID:THIKPjbL0
高校生or学生設定でSな方どなたかお願いします！
お相手いいかな？
お願いします
男装とボーイッシュどちらにしましょう？
男装とボーイッシュどちらにしましょう？
ボーイッシュがいいな。
容姿の設定やＮＧ等教えてください。
容姿の設定やＮＧ等教えてください。
栗色ショートカットで背は160センチ弱、色白華奢な感じです
NGはスカグロですかね…
軽いスカとかなら大丈夫です
高校生とかでできればシチュエーションは特に希望ないので決めてくだされば・・
服装・一人称(僕とか？)はどうしますか？
どんな感じのボーイッシュが好みか教えてくださいｗ
NGはスカグロですかね…
軽いスカとかなら大丈夫です
高校生とかでできればシチュエーションは特に希望ないので決めてくだされば・・
服装・一人称(僕とか？)はどうしますか？
どんな感じのボーイッシュが好みか教えてくださいｗ
おとなしめのボクっ娘とかいいな。
シチュは図書委員の二人が放課後誰もいない図書館でこっそり〜
みたいな感じでどうでしょう？
シチュは図書委員の二人が放課後誰もいない図書館でこっそり〜
みたいな感じでどうでしょう？
了解です、制服でいいですか？
書き出しお願いします
書き出しお願いします
よいしょっと…
悠、こっちの本の整理だいたい終わったよ。
悠、こっちの本の整理だいたい終わったよ。
え、まじで？
こっちまだ全然終わってないよ…
蓮手伝ってくれない？
こっちまだ全然終わってないよ…
蓮手伝ってくれない？
おちられましたか？
おち
159 ：雪那/セツナ・バルフォア：2010/12/16(木) 20:10:35 ID:RE8wnPqH0
>>127で募集させてもらいます
127以外でも、127に加筆変更しても大丈夫です
127以外でも、127に加筆変更しても大丈夫です
了解しました!
こちらは要人暗殺等の政治犯であるカインさんに裏で雇われたボディーガード…という感じを考えたのですが
わたしは女であることを隠している状態とそうでないのと、どちらでやりましょうか
こちらは要人暗殺等の政治犯であるカインさんに裏で雇われたボディーガード…という感じを考えたのですが
わたしは女であることを隠している状態とそうでないのと、どちらでやりましょうか
把握しましたっ
それでは、その方向性でいきます
そうですね。女であることを隠している方が面白いかな、と思います
それでは、その方向性でいきます
そうですね。女であることを隠している方が面白いかな、と思います
了解です
書き出しはこちらからでもいいのですが、同じような書き出しになってしまうことが多いので
よろしければカインさん書き出して頂けませんでしょうか；
書き出しはこちらからでもいいのですが、同じような書き出しになってしまうことが多いので
よろしければカインさん書き出して頂けませんでしょうか；
はい、了解しました
それでは、しばらくお待ちくださいね
それでは、しばらくお待ちくださいね
ありがとうございます!
よろしくお願いします
よろしくお願いします
（とあるホテルの一室。カーテンの隙間から眼下の街を見下ろして、暫し物思いに耽る）
（とある大物悪徳政治家の暗殺――人殺しとはいえ、それ自体に罪悪感は覚えなかった）
（身寄りがない自分がやらなければいけないことも、理解も納得もしている）
（ただ……その後の見通しは、正直言って甘かった）
（とっくの昔に殺されていてもおかしくはない。――――もし、この何でも屋がいなければ）
……ふぅ。久々に、落ち着いたが気がするな
（息を吐きながらベッドに腰を降ろし、視線を近くの人物に投げ掛けて微笑む）
（初めのうちはかなり警戒していたのだが……逃亡を続けていく中で、親交を重ね）
（今ではすっかり打ち解け、手腕も合わせて絶対の信頼を置いていた）
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
【お待たせしました。とりあえず、こんな感じで……】
（とある大物悪徳政治家の暗殺――人殺しとはいえ、それ自体に罪悪感は覚えなかった）
（身寄りがない自分がやらなければいけないことも、理解も納得もしている）
（ただ……その後の見通しは、正直言って甘かった）
（とっくの昔に殺されていてもおかしくはない。――――もし、この何でも屋がいなければ）
……ふぅ。久々に、落ち着いたが気がするな
（息を吐きながらベッドに腰を降ろし、視線を近くの人物に投げ掛けて微笑む）
（初めのうちはかなり警戒していたのだが……逃亡を続けていく中で、親交を重ね）
（今ではすっかり打ち解け、手腕も合わせて絶対の信頼を置いていた）
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
【お待たせしました。とりあえず、こんな感じで……】
（カインがベッドに腰を下ろすと、銜えていた煙草を灰皿に押し付ける）
…気を抜くのはまだ早い。ボクはこんな目立つホテルは反対だったんだから…。
（カインを一瞥して言うと、窓際に行ってカーテンを閉め、彼が物思っていた景色を遮断する）
モーテルでも野宿でも、夜を明かせればそれでいいんだ。
言っておくけれど、ボクがきみの面倒をみきれるのはこの国に居る間だけだ。
その後は保証しない……カナダへ飛んだら絵ハガキでも貰えると、安心できるけれど
（カインの微笑みには釘を刺して返し、三つ揃いのスーツを着た女は）
（新たなタバコに火を点けると、少しぼんやりとしてそれを銜えた）
…気を抜くのはまだ早い。ボクはこんな目立つホテルは反対だったんだから…。
（カインを一瞥して言うと、窓際に行ってカーテンを閉め、彼が物思っていた景色を遮断する）
モーテルでも野宿でも、夜を明かせればそれでいいんだ。
言っておくけれど、ボクがきみの面倒をみきれるのはこの国に居る間だけだ。
その後は保証しない……カナダへ飛んだら絵ハガキでも貰えると、安心できるけれど
（カインの微笑みには釘を刺して返し、三つ揃いのスーツを着た女は）
（新たなタバコに火を点けると、少しぼんやりとしてそれを銜えた）
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
分かってるよ。お前の言ってることが分からないほど、俺も馬鹿じゃない
けどなぁ。連中が居たとしても、こんな目立つ場所は張ってないと思うぞ
散々裏を掻いてやったからな……もちろん、お前が、だけど
（苦笑しながら、目の前の刹那を見上げて）
（狙撃の危険があるから窓には近づくな、と険しい口調で言われていたのが思い出された）
はいはい、分かってますよっと。相変わらず手厳しいな
ああ。約束する。ここまで迷惑かけたんだ、必ず生き残るさ……土産もつけてやろうか？
（真剣な口調で答えつつも、少し冗談めかしていって）
（ポンポン、と隣に座るようにベッドを叩いて促すとふっと口元を緩め）
……セツナの小言も聞けなくなると思うと、寂しくなるな
お前にとっては災難だったろうが……こんな形でも、俺は会えて良かったと思ってる
けどなぁ。連中が居たとしても、こんな目立つ場所は張ってないと思うぞ
散々裏を掻いてやったからな……もちろん、お前が、だけど
（苦笑しながら、目の前の刹那を見上げて）
（狙撃の危険があるから窓には近づくな、と険しい口調で言われていたのが思い出された）
はいはい、分かってますよっと。相変わらず手厳しいな
ああ。約束する。ここまで迷惑かけたんだ、必ず生き残るさ……土産もつけてやろうか？
（真剣な口調で答えつつも、少し冗談めかしていって）
（ポンポン、と隣に座るようにベッドを叩いて促すとふっと口元を緩め）
……セツナの小言も聞けなくなると思うと、寂しくなるな
お前にとっては災難だったろうが……こんな形でも、俺は会えて良かったと思ってる
目立つって言うのは文字通りの言葉じゃない
偽名を使うにしても、ホテルは何かと足が付きやすいんだ
だからきみをカナダに送り届けるのにも飛行機は使わない
地下鉄、バス、レンタカー。これで行く
…明日の予定は……
（胸ポケットから地図と路線図を取り出すと、カインに座るように促され）
…ボクがきみに協力しているのはビジネス…カネの為だ。
でもボクは一殺多生の為にリボルバーに弾を込める。
真にビジネスライクなら１００％の力を以てきみを守る…が
（静かにカインの隣に腰を下ろすと、カインを見つめて）
ボクはスタンドアローン…しがない何でも屋だ。マフィアにも所属していない
でも１２０％の力で…きみを必ず守り抜いてみせる。
（意外にもあどけない表情で笑いかける）
偽名を使うにしても、ホテルは何かと足が付きやすいんだ
だからきみをカナダに送り届けるのにも飛行機は使わない
地下鉄、バス、レンタカー。これで行く
…明日の予定は……
（胸ポケットから地図と路線図を取り出すと、カインに座るように促され）
…ボクがきみに協力しているのはビジネス…カネの為だ。
でもボクは一殺多生の為にリボルバーに弾を込める。
真にビジネスライクなら１００％の力を以てきみを守る…が
（静かにカインの隣に腰を下ろすと、カインを見つめて）
ボクはスタンドアローン…しがない何でも屋だ。マフィアにも所属していない
でも１２０％の力で…きみを必ず守り抜いてみせる。
（意外にもあどけない表情で笑いかける）
……ああ、成る程。確かに
空飛ぶ密室、だからなぁ。……それに、無関係な奴を大勢殺すことになりかねない
どれどれ…………
（首を伸ばして、カインも地図を覗き込む）
（肩が触れ合い、寄り添う形に）
……が？
（不意に見つめられると、思わず目が離せなくなる）
（黙って聞いていたが、ついおうむ返しのように言葉尻を繰り返してしまい）
……ふふっ。珍しいな。お前がそんなことを言うとは思わなかった
あぁ、でも――嬉しい。セツナがはっきり言葉にしてくれたから、余計にな
……頼りにしてるぞ？
（はにかんだような笑みで応えると）
（照れ隠しか――肩に手を回して、ぎゅっ、と近寄らせる）
（……内心、その身体の柔らかさと見た目以上に伝わる華奢な身体の感触に不思議に思いつつ）
空飛ぶ密室、だからなぁ。……それに、無関係な奴を大勢殺すことになりかねない
どれどれ…………
（首を伸ばして、カインも地図を覗き込む）
（肩が触れ合い、寄り添う形に）
……が？
（不意に見つめられると、思わず目が離せなくなる）
（黙って聞いていたが、ついおうむ返しのように言葉尻を繰り返してしまい）
……ふふっ。珍しいな。お前がそんなことを言うとは思わなかった
あぁ、でも――嬉しい。セツナがはっきり言葉にしてくれたから、余計にな
……頼りにしてるぞ？
（はにかんだような笑みで応えると）
（照れ隠しか――肩に手を回して、ぎゅっ、と近寄らせる）
（……内心、その身体の柔らかさと見た目以上に伝わる華奢な身体の感触に不思議に思いつつ）
…馬鹿だな、言葉なんてものはいくらだって偽ることができるんだ
（カインがはにかむ様子にまた釘を刺す）
（肩に手を回されて体が密着すると、数秒の後にカインの腕をさすってやんわりと肩を離す）
（これまでの護衛で性別を疑われそうになったことが何度かあったので）
（露骨に拒絶をすれば怪しまれることを知っていた）
…頼りにしてくれて構わない。それがボクの仕事だから。
今夜は休養をたっぷりとって。明日からはホテルには泊まれないかもしれないのだから
食事を注文するならしてもいいし、シャワーを使うならきみに先を譲るよ
ボクは明日の予定を立てておくから……
（何事も無かった顔をして、地図に印を付け始める）
（カインがはにかむ様子にまた釘を刺す）
（肩に手を回されて体が密着すると、数秒の後にカインの腕をさすってやんわりと肩を離す）
（これまでの護衛で性別を疑われそうになったことが何度かあったので）
（露骨に拒絶をすれば怪しまれることを知っていた）
…頼りにしてくれて構わない。それがボクの仕事だから。
今夜は休養をたっぷりとって。明日からはホテルには泊まれないかもしれないのだから
食事を注文するならしてもいいし、シャワーを使うならきみに先を譲るよ
ボクは明日の予定を立てておくから……
（何事も無かった顔をして、地図に印を付け始める）
……全く、お前は変わらないな
それでもいいさ。俺は、俺が信じたいものを信じる
（くっく、とさもおかしいといった様子で笑い声を上げて）
（セツナの思惑通りか。抵抗感もなく、カインも腕を外して解放した）
ん……それもそうだな。それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうか
シャワーを浴びて、さっぱりしてくると
（服に手を掛けて、ボタンを外しながら立ち上がる）
（……たまに。セツナは平気な顔をしているにもかかわらず、微妙に気まずい雰囲気が流れる時があった）
（それは曖昧なもので、確証が持てるものではないのだが…………）
それでもいいさ。俺は、俺が信じたいものを信じる
（くっく、とさもおかしいといった様子で笑い声を上げて）
（セツナの思惑通りか。抵抗感もなく、カインも腕を外して解放した）
ん……それもそうだな。それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうか
シャワーを浴びて、さっぱりしてくると
（服に手を掛けて、ボタンを外しながら立ち上がる）
（……たまに。セツナは平気な顔をしているにもかかわらず、微妙に気まずい雰囲気が流れる時があった）
（それは曖昧なもので、確証が持てるものではないのだが…………）
…ボクもきみが愛国者であると…そう信じることにしよう
そうでなければ自分の手を汚すことなどしないからな…
（カインが笑うとつられたのか、唇の端を高く上げて言う）
……ん
（シャワーはこの部屋と厚手のカーテンで仕切られているだけで）
（個室になっているのは唯一トイレだけである）
（カインがシャワーを浴びるというと、地図を見たまま生返事で答える）
そうでなければ自分の手を汚すことなどしないからな…
（カインが笑うとつられたのか、唇の端を高く上げて言う）
……ん
（シャワーはこの部屋と厚手のカーテンで仕切られているだけで）
（個室になっているのは唯一トイレだけである）
（カインがシャワーを浴びるというと、地図を見たまま生返事で答える）
（ばさり、とベッドに上着が落とされる）
（ぷつ、ぷつ……とボタンを外す音と、衣擦れの音がセツナの耳に届く）
あぁ……俺はこの国が好きだ。覚悟してやったことだが、本心を言えば離れたくはない
方法は悪かったかも知れんが……これで変わって欲しいと、切に願っているよ
（そのうちに、必要なだけ絞った引き締まった肉体が露となり）
（最後にベルトを外す音が鳴ると、セツナを一瞥してカーテンの向こうへ消えた）
（ぷつ、ぷつ……とボタンを外す音と、衣擦れの音がセツナの耳に届く）
あぁ……俺はこの国が好きだ。覚悟してやったことだが、本心を言えば離れたくはない
方法は悪かったかも知れんが……これで変わって欲しいと、切に願っているよ
（そのうちに、必要なだけ絞った引き締まった肉体が露となり）
（最後にベルトを外す音が鳴ると、セツナを一瞥してカーテンの向こうへ消えた）
…誰かが殺らなければならなかったことだよ
きみがやっていなければ、ボクがやっていたかもね。
このＳ＆Ｗ-Ｍ６０の４１口径マグナムで…
（地図を見たまま、腰のポケットの愛銃を撫でて言う）
（カインが着替え終わり、カーテンの向こうでシャワーを使う音が聞こえて来ると）
（さすがに緊張したのか、深く息を吐いてベッドに背中を預ける）
……次の仕事からは耳栓を持ち歩くべきかな
（神妙にそう言うと、空見になっていた地図をまた眺めだす）
きみがやっていなければ、ボクがやっていたかもね。
このＳ＆Ｗ-Ｍ６０の４１口径マグナムで…
（地図を見たまま、腰のポケットの愛銃を撫でて言う）
（カインが着替え終わり、カーテンの向こうでシャワーを使う音が聞こえて来ると）
（さすがに緊張したのか、深く息を吐いてベッドに背中を預ける）
……次の仕事からは耳栓を持ち歩くべきかな
（神妙にそう言うと、空見になっていた地図をまた眺めだす）
……そう、か
なら、やっぱり、俺がやっておいて良かったかもしれないな
いくらお前でも、直接手を下したらこの国には居られなかったろ
（さぁぁぁぁぁ。小気味良いシャワーの水音がカーテン越しに漏れて）
（暫くすると、蛇口を締める音が聞こえ、カインが出てきた）
ふぅー、気持ち良かった
まともにシャワー浴びたのなんて何時ぶりになるんだか
（格好は、腰に簡単にバスタオルを巻いただけのもので）
（わしわしと別のタオルで頭を拭きながら、室内に戻ってくる）
セツナ、お前も入って来いよ
少し狭いことを覗けば、快適だったぞ？
（事も無げに、またベッドに腰を下ろすと）
（“お次、どうぞ”とセツナに勧めてきた）
なら、やっぱり、俺がやっておいて良かったかもしれないな
いくらお前でも、直接手を下したらこの国には居られなかったろ
（さぁぁぁぁぁ。小気味良いシャワーの水音がカーテン越しに漏れて）
（暫くすると、蛇口を締める音が聞こえ、カインが出てきた）
ふぅー、気持ち良かった
まともにシャワー浴びたのなんて何時ぶりになるんだか
（格好は、腰に簡単にバスタオルを巻いただけのもので）
（わしわしと別のタオルで頭を拭きながら、室内に戻ってくる）
セツナ、お前も入って来いよ
少し狭いことを覗けば、快適だったぞ？
（事も無げに、またベッドに腰を下ろすと）
（“お次、どうぞ”とセツナに勧めてきた）
……ボクは遠慮する。狭い所は苦手だから
（カインがシャワーを勧めてくると、カインを避けるようにしてベッドから立ち上がる）
このベッドも勿論きみに譲る。報酬は先渡ししてもらってるのだから…
仕事柄、どこでもどんな状態でも眠れるのがボクの取り柄なんだ
（タイを外しながら説明し、部屋のコーナーに腰を下ろす）
…服を着たら、きみも早く寝た方がいい
（首元のボタンをひとつ緩めて言うと、目を閉じているのかいないのか）
（前髪で目元が隠れている）
（カインがシャワーを勧めてくると、カインを避けるようにしてベッドから立ち上がる）
このベッドも勿論きみに譲る。報酬は先渡ししてもらってるのだから…
仕事柄、どこでもどんな状態でも眠れるのがボクの取り柄なんだ
（タイを外しながら説明し、部屋のコーナーに腰を下ろす）
…服を着たら、きみも早く寝た方がいい
（首元のボタンをひとつ緩めて言うと、目を閉じているのかいないのか）
（前髪で目元が隠れている）
【……うわっ】
【ごめんなさい……書いてた文が投下しようとしたら消えてしまいました】
【もう少しお待ちを……すみません】
【ごめんなさい……書いてた文が投下しようとしたら消えてしまいました】
【もう少しお待ちを……すみません】
……………
（その様子を、黙って見つめていたが）
（暫くすると、不意に視線を外し、大きく息を吐いた）
そう、だな
ちゃんと休まないとお前に余計な負担をかけかねないし
せっかく久々にベッドで眠れるんだ、ゆっくりさせてもらうよ
（そう言うと、タオルを外し、着替えに腕を通し）
（服を着終えると、すぐに布団に潜り込んで）
……おやすみ、セツナ
（ほどなくして、寝息を立て始めた）
（……「何か言えるような様子じゃなかったしなぁ」）
（というわけで、狸寝入りなわけではあるのだけれど）
（その様子を、黙って見つめていたが）
（暫くすると、不意に視線を外し、大きく息を吐いた）
そう、だな
ちゃんと休まないとお前に余計な負担をかけかねないし
せっかく久々にベッドで眠れるんだ、ゆっくりさせてもらうよ
（そう言うと、タオルを外し、着替えに腕を通し）
（服を着終えると、すぐに布団に潜り込んで）
……おやすみ、セツナ
（ほどなくして、寝息を立て始めた）
（……「何か言えるような様子じゃなかったしなぁ」）
（というわけで、狸寝入りなわけではあるのだけれど）
そうだね…前払いとはいえ、こちらも命が懸かってる
足手まといだけは御免蒙りたいな。
……おやすみ。
（暫くしてカインの寝息が聞こえてくると、腰を上げ、カインに近づいていく）
（カインが寝ているのを確認するため、顔の前で手をひらひらさせると、リボルバーをベッドの下に置く）
（時おりカインの寝顔を確認しながら服を全て脱ぐと、それは飾り棚の上に乗せて）
（バスタオルを持ってカーテンを開けると、静かにシャワーを使い始める）
足手まといだけは御免蒙りたいな。
……おやすみ。
（暫くしてカインの寝息が聞こえてくると、腰を上げ、カインに近づいていく）
（カインが寝ているのを確認するため、顔の前で手をひらひらさせると、リボルバーをベッドの下に置く）
（時おりカインの寝顔を確認しながら服を全て脱ぐと、それは飾り棚の上に乗せて）
（バスタオルを持ってカーテンを開けると、静かにシャワーを使い始める）
【ちなみにカーテンは開けたあと閉めてます…描写が足りずにすみません；】
……危ない。ばれたかと思った
ふぅ、やれやれ……っと
（種々の行為とちらちらと感じる視線をやり過ごしつつも、冷や汗をかいて）
（シャワーの音が聞こえると……そうっと、身体を起こした）
流石に物色するのは……なぁ
どちらしろ、気が引ける
（とはいえ、ここまで来てはやはり抑えきれず）
（棚の上に置かれた服を、確認するように眺めて）
……でも。あれだけ気にしてる、ってことは……
（普段は全く意識することはなく、たまに、本の些細なことがきっかけなのだが）
（時折ドキリとすることがあり、最初は自分に男色の気があるのかと青くなっていたものだ）
（……が、時を重ねていくうち……“ある疑惑”がカインの中に芽生えるようになる）
ふぅ、やれやれ……っと
（種々の行為とちらちらと感じる視線をやり過ごしつつも、冷や汗をかいて）
（シャワーの音が聞こえると……そうっと、身体を起こした）
流石に物色するのは……なぁ
どちらしろ、気が引ける
（とはいえ、ここまで来てはやはり抑えきれず）
（棚の上に置かれた服を、確認するように眺めて）
……でも。あれだけ気にしてる、ってことは……
（普段は全く意識することはなく、たまに、本の些細なことがきっかけなのだが）
（時折ドキリとすることがあり、最初は自分に男色の気があるのかと青くなっていたものだ）
（……が、時を重ねていくうち……“ある疑惑”がカインの中に芽生えるようになる）
>>186-187
【脳内補完しておいたので大丈夫ですよｗ】
【希望は……そうですね。なし崩し的にでも、押し倒すにしろ思いっきり無理矢理な感じは避けたいと思います】
【ＮＧはスカグロ、極端に痛いこと等そのくらいです】
【脳内補完しておいたので大丈夫ですよｗ】
【希望は……そうですね。なし崩し的にでも、押し倒すにしろ思いっきり無理矢理な感じは避けたいと思います】
【ＮＧはスカグロ、極端に痛いこと等そのくらいです】
（烏の行水のような早さでシャワーを済ませ、髪を絞り、体にバスタオルを巻く）
（音を立てないようにカーテンを開けると、そこには寝ている筈のカインが起きている）
カイン…何をして……っ
自分の服を確認しているのを見て、リボルバーを探しているのだと思い込む
ここで裏切る気か……？！
（控えめではあるが、タオルの胸元の部分は膨らんでいる）
（それでも信じていたカインに裏切られたと思うと、構わずに）
（怒りを孕んだ目でカインに歩み寄っていく）
（音を立てないようにカーテンを開けると、そこには寝ている筈のカインが起きている）
カイン…何をして……っ
自分の服を確認しているのを見て、リボルバーを探しているのだと思い込む
ここで裏切る気か……？！
（控えめではあるが、タオルの胸元の部分は膨らんでいる）
（それでも信じていたカインに裏切られたと思うと、構わずに）
（怒りを孕んだ目でカインに歩み寄っていく）
――――ッッ
（びく、と。見つかったことへの後ろめたさと、あまりの剣幕に身をすくませて）
いや、その、これは……っ
確かに言い訳できる状況じゃないが……裏切るも何も、“この話”はまともに――――
（“裏切る”の意味を完全に勘違いしたまま、必死な様子で弁解を始めて）
（後退りしようとするも……怒気を含んだ瞳に射抜かれ、身体が動かない）
（……っと。その最中、ようやくセツナの胸の膨らみに気付き、言葉を失う）
……やっぱり……そう、だったのか……
（ぽつり、と呟きが漏れた）
（びく、と。見つかったことへの後ろめたさと、あまりの剣幕に身をすくませて）
いや、その、これは……っ
確かに言い訳できる状況じゃないが……裏切るも何も、“この話”はまともに――――
（“裏切る”の意味を完全に勘違いしたまま、必死な様子で弁解を始めて）
（後退りしようとするも……怒気を含んだ瞳に射抜かれ、身体が動かない）
（……っと。その最中、ようやくセツナの胸の膨らみに気付き、言葉を失う）
……やっぱり……そう、だったのか……
（ぽつり、と呟きが漏れた）
ボクもきみと同じく、色々な方面から睨まれている
時々居るんだよ、護衛を依頼する振りをしてボクの命を狙う輩がね…
（ベッドまで歩み寄ってカインの目の前に立つ）
（そのまましゃがんでベッドの下を確認すると、リボルバーはまだそこにあり）
でも、きみまでボクの敵だったなんて……
（愛銃を手にすると銃口をカインの左胸に向けて）
……依頼人を守る為の手段なんだ。
最期になってしまったけれど、理解して欲しい
（カインが呟くと、一度だけゆっくりと頷いて言う）
今すぐこの部屋から出て行くのならば命は取らない
……報酬はボクの鞄の中にあるから、持って帰るといい
（床には髪の滴がポタポタと落ちて）
【了解です】
時々居るんだよ、護衛を依頼する振りをしてボクの命を狙う輩がね…
（ベッドまで歩み寄ってカインの目の前に立つ）
（そのまましゃがんでベッドの下を確認すると、リボルバーはまだそこにあり）
でも、きみまでボクの敵だったなんて……
（愛銃を手にすると銃口をカインの左胸に向けて）
……依頼人を守る為の手段なんだ。
最期になってしまったけれど、理解して欲しい
（カインが呟くと、一度だけゆっくりと頷いて言う）
今すぐこの部屋から出て行くのならば命は取らない
……報酬はボクの鞄の中にあるから、持って帰るといい
（床には髪の滴がポタポタと落ちて）
【了解です】
（ぽかん、と。あまりの展開に、怖れる前にただ唖然として）
そっか……、そうだよな。男ってことにしている理由はまぁ、分かるが――――
（呆けるように、それだけを呟き）
（それからようやく、とんでもない勘違いをされていることに気付き、我に返った）
ち、ちょっと待て。お前の命を狙う……？ 一体何の話をしているんだ
よく考えてみろ。セツナが知っての通り、俺がヤツを暗殺したのは事実だぞ。そんな人間が逃げ道減らすような真似する余裕があると思うか？
第一、だ。殺すつもりならシャワーの最中を襲った方が武器を探すより確実な筈。違うか？
（自分が窮地に立たされていることを知り、両手を上げて頭の後ろで組み）
（それでいて、決して出ていこうとはせず。説得出来ないかまずは理屈で反論していく）
そっか……、そうだよな。男ってことにしている理由はまぁ、分かるが――――
（呆けるように、それだけを呟き）
（それからようやく、とんでもない勘違いをされていることに気付き、我に返った）
ち、ちょっと待て。お前の命を狙う……？ 一体何の話をしているんだ
よく考えてみろ。セツナが知っての通り、俺がヤツを暗殺したのは事実だぞ。そんな人間が逃げ道減らすような真似する余裕があると思うか？
第一、だ。殺すつもりならシャワーの最中を襲った方が武器を探すより確実な筈。違うか？
（自分が窮地に立たされていることを知り、両手を上げて頭の後ろで組み）
（それでいて、決して出ていこうとはせず。説得出来ないかまずは理屈で反論していく）
【話を折ってしまってすみません；】
【確認なのですが、無理矢理な感じを避けてこちらが攻め…ということでしたので】
【セツナが自分の勘違いを確認して、カインと再び和解してから肌を重ねようと…】
【という感じでよろしいでしょうか？】
【確認なのですが、無理矢理な感じを避けてこちらが攻め…ということでしたので】
【セツナが自分の勘違いを確認して、カインと再び和解してから肌を重ねようと…】
【という感じでよろしいでしょうか？】
【いえ、むしろ再三再四の確認ありがとうございます！】
【あ、無理矢理ってのはこちらが攻めの場合、強姦紛いな雰囲気は避けたいなぁという強い意味で使ったのでそんなに気にしなくていいですよ】
【そんな感じになりますかね〜。服を弄ろうとしてたのをネタに、意地悪く責めから入るのも一向に構いませんけど】
【あ、無理矢理ってのはこちらが攻めの場合、強姦紛いな雰囲気は避けたいなぁという強い意味で使ったのでそんなに気にしなくていいですよ】
【そんな感じになりますかね〜。服を弄ろうとしてたのをネタに、意地悪く責めから入るのも一向に構いませんけど】
（カインの言葉を聞いて、自分が酷く思い違いしていたことを悟る）
（カインが手を頭の後ろに組んでいるのを見て、自分もリボルバーを下げかけるが）
でも、言葉はいくらだって偽ることができるだろう…
（カインの尤もらしい理屈を前に、自分が言ったことを再び口にして）
きみがボクの命を狙っていないというのなら、ボクの服の前で何をしていたの
（できれば自分も、カインの言葉が真実であって欲しい）
（そう願いながら、殆ど引き金を引く気のないリボルバーを握り、尋ねる）
【了解です、すみません】
【でも意地悪く責めから入るとこちらも強姦ぽくなってしまうかも知れないので、とりあえず仲直りしてから】
【なるべく自然な感じでセツナがカインを求めていくような感じでも良いでしょうか？】
（カインが手を頭の後ろに組んでいるのを見て、自分もリボルバーを下げかけるが）
でも、言葉はいくらだって偽ることができるだろう…
（カインの尤もらしい理屈を前に、自分が言ったことを再び口にして）
きみがボクの命を狙っていないというのなら、ボクの服の前で何をしていたの
（できれば自分も、カインの言葉が真実であって欲しい）
（そう願いながら、殆ど引き金を引く気のないリボルバーを握り、尋ねる）
【了解です、すみません】
【でも意地悪く責めから入るとこちらも強姦ぽくなってしまうかも知れないので、とりあえず仲直りしてから】
【なるべく自然な感じでセツナがカインを求めていくような感じでも良いでしょうか？】
……うっ。……確かに……ごもっともだわな……
（殆んど殺気が感じられなくなった銃口に対し、先程より居心地悪そうに目を背けた）
（セツナの性格上、誤解がとけてもあやふやなままにすることはないだろうと覚悟はしていたのだが……言い辛いことに変わりはない）
そ、それはっ、だな……その……確認、したくて……お前が男なのか、それとも女なのか……
俺だって……出来ればこんな真似したくなかったけど、仕方ないだろ……だって……
（もごもごと口ごもりながら、歯切れ悪くはあるものの徐々に行為の理由を吐露していく）
……男相手に、ドキドキしてるんじゃないかって……不安になったんだよ……お前が女だったら安心出来るから、それで……
――要するに、だ
俺は……お前のことが、好きなんだと思う。セツナ
（一度口にしはじめれば、誤魔化しても追及されるだろうとの考えも後押しし）
（とうとう、思いの丈を、全て吐き出した）
【いえいえ、ご丁寧にありがとうございます】
【了解です。それではそんな方向性で……改めて、よろしくお願いします】
（殆んど殺気が感じられなくなった銃口に対し、先程より居心地悪そうに目を背けた）
（セツナの性格上、誤解がとけてもあやふやなままにすることはないだろうと覚悟はしていたのだが……言い辛いことに変わりはない）
そ、それはっ、だな……その……確認、したくて……お前が男なのか、それとも女なのか……
俺だって……出来ればこんな真似したくなかったけど、仕方ないだろ……だって……
（もごもごと口ごもりながら、歯切れ悪くはあるものの徐々に行為の理由を吐露していく）
……男相手に、ドキドキしてるんじゃないかって……不安になったんだよ……お前が女だったら安心出来るから、それで……
――要するに、だ
俺は……お前のことが、好きなんだと思う。セツナ
（一度口にしはじめれば、誤魔化しても追及されるだろうとの考えも後押しし）
（とうとう、思いの丈を、全て吐き出した）
【いえいえ、ご丁寧にありがとうございます】
【了解です。それではそんな方向性で……改めて、よろしくお願いします】
……なんだ。そんな理由だったの
（カインの説明を聞くと、一拍だけ置いてから）
（カインが拍子抜けするかも知れないくらいあっさりと、表情を変えずに言う）
（告白の言葉を聞くと、急にカインに背中を向けて）
…それはきっときみの気の迷いか、そうであるというきみ自身の思い込みだよ。
きみは命を危険に曝されているから、身近に居るボクを冷静に見れなくなっているだけだよ
（リボルバーを飾り棚に置き）
ボクもきみのことが好きだけど…それは恋愛対象としてじゃない
…ボクは女じゃない、男なんだ。こうして誰かの身を守っている限り…
（自分もベッドに腰を下ろして、少し俯いて言う）
（濡れた前髪が目元の表情を隠している）
（カインの説明を聞くと、一拍だけ置いてから）
（カインが拍子抜けするかも知れないくらいあっさりと、表情を変えずに言う）
（告白の言葉を聞くと、急にカインに背中を向けて）
…それはきっときみの気の迷いか、そうであるというきみ自身の思い込みだよ。
きみは命を危険に曝されているから、身近に居るボクを冷静に見れなくなっているだけだよ
（リボルバーを飾り棚に置き）
ボクもきみのことが好きだけど…それは恋愛対象としてじゃない
…ボクは女じゃない、男なんだ。こうして誰かの身を守っている限り…
（自分もベッドに腰を下ろして、少し俯いて言う）
（濡れた前髪が目元の表情を隠している）
【はいこちらこそ改めて、よろしくお願いします】
……へ？ そ、そんなこと……って……
（険のある言葉の１つや二つ、罵声を浴びせられることすらあり得ると考えていたため）
（肩透かしにあったようで、きょとんとしてまばたきを繰り返した）
……吊り橋効果、って奴か
馬鹿言うなよ。俺がどれだけ勘違いだと自分に言い聞かせたと思ってるんだ
（武器を置いて、こちらに歩み寄って来るのを感じとると）
（少し身体をずらして、スペースを作り）
……それでもセツナ、お前は女だ
いや、もうどうでもいいか。さっきの話、ちゃんと聞いてたか？
俺は、お前が“男”だとしても、そう言い張っても、好きになってたんだ。笑うだろ？
……風邪、引くぞ
（自分のタオルを引き寄せて。セツナの髪を痛めないように、優しく包み込んで水気を取ろうとする）
（険のある言葉の１つや二つ、罵声を浴びせられることすらあり得ると考えていたため）
（肩透かしにあったようで、きょとんとしてまばたきを繰り返した）
……吊り橋効果、って奴か
馬鹿言うなよ。俺がどれだけ勘違いだと自分に言い聞かせたと思ってるんだ
（武器を置いて、こちらに歩み寄って来るのを感じとると）
（少し身体をずらして、スペースを作り）
……それでもセツナ、お前は女だ
いや、もうどうでもいいか。さっきの話、ちゃんと聞いてたか？
俺は、お前が“男”だとしても、そう言い張っても、好きになってたんだ。笑うだろ？
……風邪、引くぞ
（自分のタオルを引き寄せて。セツナの髪を痛めないように、優しく包み込んで水気を取ろうとする）
…馬鹿だな。こんなに面白い話は聞いたことが無い
（全く表情を変えずに言い）
……勘違いだと、そう言い聞かせていれば良かったのに。
護衛人が依頼人に絆されて任務を遂行できないようでは本末転倒だ…これは笑えない
（それでもカインが髪を拭いてくれるのは心地がよく、優しい手つきに身を任せる）
カイン……ボクに護衛を頼んだのは、きっと失敗だったね
ボクはきみをカナダに送り届ける…それすらも躊躇いたくなっているのだから
きみと穏やかに、例えば恋人たちみたいに街を歩けたらいい…なんて考えている。
これは笑える？
（少し俯きながら、髪を拭いてもらいながら尋ねる）
（全く表情を変えずに言い）
……勘違いだと、そう言い聞かせていれば良かったのに。
護衛人が依頼人に絆されて任務を遂行できないようでは本末転倒だ…これは笑えない
（それでもカインが髪を拭いてくれるのは心地がよく、優しい手つきに身を任せる）
カイン……ボクに護衛を頼んだのは、きっと失敗だったね
ボクはきみをカナダに送り届ける…それすらも躊躇いたくなっているのだから
きみと穏やかに、例えば恋人たちみたいに街を歩けたらいい…なんて考えている。
これは笑える？
（少し俯きながら、髪を拭いてもらいながら尋ねる）
あぁ、自分でもそう思う。……本当に笑っても良かったんだぞ？
（と、少しいつもの調子を取り戻してきたのか、冗談めかしていい）
セツ、ナ…………
（ぽつり、と語りだした彼女の横顔を呆けるように見つめながら）
（髪を鋤くようにタオルを這わせ、水気を吸い取り乾かしていく）
あぁ、笑えるね。心の底から笑ってやる。だって、想像するだけで楽しくなってくるじゃないか。こんなに面白いことはない
お前の小言を聞いて、苦笑する俺の姿まで浮かんで来る。全然悪くない、むしろ……最高だ
……なぁ。セツナ
本当は、俺がどうなったとしても、お前に依頼して良かったと思ってる
セツナがいなかったら……国の為に命を捧げた、なんて満足感だけを抱えて、きっと無惨に殺されてた
身内もいない、だから、それで良いと思っていた。……けれど、今は違う
（静かに肩に手を回すと、セツナの身体をきゅっと引き寄せて）
……こうやって、幸せな未来を描きたいと思える相手が出来た。これは俺の人生で、今までなかったことさ
……この国が真に変わってくれれば、きっと叶うさ。ここでそうすることも……
（と、少しいつもの調子を取り戻してきたのか、冗談めかしていい）
セツ、ナ…………
（ぽつり、と語りだした彼女の横顔を呆けるように見つめながら）
（髪を鋤くようにタオルを這わせ、水気を吸い取り乾かしていく）
あぁ、笑えるね。心の底から笑ってやる。だって、想像するだけで楽しくなってくるじゃないか。こんなに面白いことはない
お前の小言を聞いて、苦笑する俺の姿まで浮かんで来る。全然悪くない、むしろ……最高だ
……なぁ。セツナ
本当は、俺がどうなったとしても、お前に依頼して良かったと思ってる
セツナがいなかったら……国の為に命を捧げた、なんて満足感だけを抱えて、きっと無惨に殺されてた
身内もいない、だから、それで良いと思っていた。……けれど、今は違う
（静かに肩に手を回すと、セツナの身体をきゅっと引き寄せて）
……こうやって、幸せな未来を描きたいと思える相手が出来た。これは俺の人生で、今までなかったことさ
……この国が真に変わってくれれば、きっと叶うさ。ここでそうすることも……
駄目だ、きみは生きなければ。
カナダで生きて、愛する人と結婚し、子供を育て、幸せな晩年を迎えるんだ
（抱き寄せられたカインの腕に、そっと手を添えて）
その鞄に着いているストラップをご覧よ
そのビーズ飾りの数は、その時の依頼人数が一目で判るよう、ボクが編んだもの。
…ボクはここで、非組織的な、独立無縁な世話焼きをする人間…
ボクのような人間の助けを求めている人たちの為に生きる。
きみと同じ、愛国者だよ…
それともきみは、ボクの仕事の経歴に傷をつけるつもり？
（頭をカインの肩に預け、くすくすと笑う）
カナダで生きて、愛する人と結婚し、子供を育て、幸せな晩年を迎えるんだ
（抱き寄せられたカインの腕に、そっと手を添えて）
その鞄に着いているストラップをご覧よ
そのビーズ飾りの数は、その時の依頼人数が一目で判るよう、ボクが編んだもの。
…ボクはここで、非組織的な、独立無縁な世話焼きをする人間…
ボクのような人間の助けを求めている人たちの為に生きる。
きみと同じ、愛国者だよ…
それともきみは、ボクの仕事の経歴に傷をつけるつもり？
（頭をカインの肩に預け、くすくすと笑う）
あはははは。元から、カナダに骨を埋める気はない。一時的なもののつもりだ
……俺は、この国を信じている。いつか帰ってこれる日が来る筈だ、必ず……
（きゅっと、セツナの手を握る）
（その温もりと身体の感触が、何ともいえず心地よかった）
ん？……あぁ、これっと、そういう意味だったのか
……って。これは、凄いな…………
（誘導されるまま、鞄の飾りに目を移し改めて舌を巻く）
（その腕前は、これまでの生活で分かっていたはずだが……）
ふふっ。それも、悪くないかもな
何でも屋セツナ・バルフォアは、あろうことか護衛対象者に拉致されてしまいました、みたいな？
（腕に込める力が少し増し、より肌を強く合わせる）
（不思議と、自然な笑みが溢れ、セツナの瞳を見つめて）
確かに、俺たちは愛国者だな。疑いようもなく
……けど、その前に、人間だったんだ。人間だったんだよ。それを忘れていた俺に、セツナが教えてくれたんだ
……俺は、この国を信じている。いつか帰ってこれる日が来る筈だ、必ず……
（きゅっと、セツナの手を握る）
（その温もりと身体の感触が、何ともいえず心地よかった）
ん？……あぁ、これっと、そういう意味だったのか
……って。これは、凄いな…………
（誘導されるまま、鞄の飾りに目を移し改めて舌を巻く）
（その腕前は、これまでの生活で分かっていたはずだが……）
ふふっ。それも、悪くないかもな
何でも屋セツナ・バルフォアは、あろうことか護衛対象者に拉致されてしまいました、みたいな？
（腕に込める力が少し増し、より肌を強く合わせる）
（不思議と、自然な笑みが溢れ、セツナの瞳を見つめて）
確かに、俺たちは愛国者だな。疑いようもなく
……けど、その前に、人間だったんだ。人間だったんだよ。それを忘れていた俺に、セツナが教えてくれたんだ
ああ…きみの働きによって、何かが変わっていくだろう…必ず。
（カインの言葉に頷き、その手の指に自分の指を絡める）
そうだね…事も有ろうに女性の服を物色するような依頼人に、なんて
ボクの相棒、Ｍ６０も泣いているかな
（冗談めかして言うと、カインにつられて笑みが溢れる）
ボクが教えたなんて…ボクは恋や愛というものがよく分からないんだ
例えば人間の愛の営みという行為を、きみは信じている…？
（瞳を見つめられ、カインの瞳を見つめ返して言う）
【すみません、そろそろ寝なければならない時間になりました…】
【行為までが長引いてしまい、申し訳ありません】
【今夜はここで解散して、また後日集合してもらってよろしいでしょうか？】
【ただこちらは来週まで都合がつかないので、無理でしたらここで終了してもらっても構いません；】
（カインの言葉に頷き、その手の指に自分の指を絡める）
そうだね…事も有ろうに女性の服を物色するような依頼人に、なんて
ボクの相棒、Ｍ６０も泣いているかな
（冗談めかして言うと、カインにつられて笑みが溢れる）
ボクが教えたなんて…ボクは恋や愛というものがよく分からないんだ
例えば人間の愛の営みという行為を、きみは信じている…？
（瞳を見つめられ、カインの瞳を見つめ返して言う）
【すみません、そろそろ寝なければならない時間になりました…】
【行為までが長引いてしまい、申し訳ありません】
【今夜はここで解散して、また後日集合してもらってよろしいでしょうか？】
【ただこちらは来週まで都合がつかないので、無理でしたらここで終了してもらっても構いません；】
そう……だな。そうじゃなきゃ意味がない。……ありがとう
（何かを確かめように、自分からも指を絡めて）
（すがるように、手と手を組み合わせた）
……ぐっ。そこを突かれると痛いな
それじゃあ、相棒さん謝らないとな。セツナを奪ってごめんなさい、ってな
（他愛のない会話が堪らなく面白く、心地良くて）
（頬が緩み、ついつい破顔してしまう）
そう、なのか？……そういえば、俺も初めてだな
……え……あ、あぁ……そりゃあ、もちろん
（婉曲的な表現とはいえ、目を見つめられながら放たれたその言葉は今の状況を意識させるのに十分で）
（……セツナはバスタオル一枚を巻いただけの姿で、自分と肩を寄せ合っている）
（途端に、身体の芯が熱を帯びたのを感じた）
【こちらも眠気が強くなってきましたし……ちょうど良かったです】
【いえいえ、とても楽しくさせてもらっていますよ】
【えぇ、もちろん。セツナさんが宜しければ……是非】
【来週は結構、自由になりますし……】
（何かを確かめように、自分からも指を絡めて）
（すがるように、手と手を組み合わせた）
……ぐっ。そこを突かれると痛いな
それじゃあ、相棒さん謝らないとな。セツナを奪ってごめんなさい、ってな
（他愛のない会話が堪らなく面白く、心地良くて）
（頬が緩み、ついつい破顔してしまう）
そう、なのか？……そういえば、俺も初めてだな
……え……あ、あぁ……そりゃあ、もちろん
（婉曲的な表現とはいえ、目を見つめられながら放たれたその言葉は今の状況を意識させるのに十分で）
（……セツナはバスタオル一枚を巻いただけの姿で、自分と肩を寄せ合っている）
（途端に、身体の芯が熱を帯びたのを感じた）
【こちらも眠気が強くなってきましたし……ちょうど良かったです】
【いえいえ、とても楽しくさせてもらっていますよ】
【えぇ、もちろん。セツナさんが宜しければ……是非】
【来週は結構、自由になりますし……】
【ありがとうございます、こちらも楽しませてもらってます】
【では来週の平日でも大丈夫でしょうか】
【未だはっきりと来れる日が判らないので、その時になったら伝言を入れる…という形でも宜しいでしょうか】
【伝言は月曜日以降の１９時から２１時くらいの間までに入れるようにします】
【では来週の平日でも大丈夫でしょうか】
【未だはっきりと来れる日が判らないので、その時になったら伝言を入れる…という形でも宜しいでしょうか】
【伝言は月曜日以降の１９時から２１時くらいの間までに入れるようにします】
【そういって頂けると嬉しいです】
【はい、大丈夫だと思います】
【それでは、セツナさんが、月曜日の夜以降に連絡をくれるという形で】
【場所は大人の伝言板でしょうか？ とりあえず、了解いたしました】
【はい、大丈夫だと思います】
【それでは、セツナさんが、月曜日の夜以降に連絡をくれるという形で】
【場所は大人の伝言板でしょうか？ とりあえず、了解いたしました】
【はい大人の伝言板でお願いします】
【それでは落ちますね、閉めだけはしておくのでお先にどうぞ!】
【今日は長い時間ありがとうございました】
【それでは落ちますね、閉めだけはしておくのでお先にどうぞ!】
【今日は長い時間ありがとうございました】
【把握しました！】
【こちらこそ、こんなに遅くまでありがとうございました！】
【それではお言葉に甘えて……お休みなさい、よい夢を。また後日に……】
【こちらこそ、こんなに遅くまでありがとうございました！】
【それではお言葉に甘えて……お休みなさい、よい夢を。また後日に……】
【カインさんも風邪など召さないように、暖かくして寝て、よい夢を】
【お手数ですが伝言のチェック宜しくお願いします】
【ありがとうございました】
空室です
【お手数ですが伝言のチェック宜しくお願いします】
【ありがとうございました】
空室です
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 15:10:59 ID:EfRPDgOLO
女性の方を募集します。
シチュエーションや役回りは相談しましょう。
シチュエーションや役回りは相談しましょう。
>>214
宜しければお相手させて下さい
宜しければお相手させて下さい
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 15:18:09 ID:EfRPDgOLO
宜しくお願いしますねー。
まずは貴女の希望するシチュエーションや役回りがあれば、お聞かせ願えますでしょうかー。
まずは貴女の希望するシチュエーションや役回りがあれば、お聞かせ願えますでしょうかー。
有難う御座います
シチュはファンタジー系などが好みですね
男装の当主と弟や男装の魔術師と使い魔
現代風ならば
性別を偽る生徒と事情をしる保険医などやってみたいかもしれません
シチュはファンタジー系などが好みですね
男装の当主と弟や男装の魔術師と使い魔
現代風ならば
性別を偽る生徒と事情をしる保険医などやってみたいかもしれません
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 15:27:35 ID:EfRPDgOLO
あー、せっかく声をかけて頂いたのですが、呼び出し喰らってしまいました…orz
すいません、また機会があれば宜しくですー。
すいません、また機会があれば宜しくですー。
了解しました
では此方も落ちます
以下空室です
では此方も落ちます
以下空室です
男性募集しまっす！
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/20(月) 00:02:57 ID:BD9JDzsDO
>>220
まだ募集中でしょうか？
まだ募集中でしょうか？
>>221
どーぞー！
どーぞー！
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/20(月) 00:15:50 ID:Uv5Kb20PO
すみません
落ちられたようでしたら募集かけようかと思ってたのですが、いらっしゃいましたね
落ちます
落ちられたようでしたら募集かけようかと思ってたのですが、いらっしゃいましたね
落ちます
>>223
女性だったんですか…女性ともありかもですが
女性だったんですか…女性ともありかもですが
再募集！
一旦おち
復帰です
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/20(月) 00:40:23 ID:LB/+7SHRO
こんばんは。
先程、募集板でお願いした者です。
よろしくおねがいします。
先程、募集板でお願いした者です。
よろしくおねがいします。
>>228
誘導できなくてすいません・・・
誘導できなくてすいません・・・
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/20(月) 00:45:27 ID:LB/+7SHRO
ハハッ…ま、いろいろありますから。
私もスレ立ては出来そうにないから９百番台のスレには近付かないようにしてます（汗）
私もスレ立ては出来そうにないから９百番台のスレには近付かないようにしてます（汗）
232 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/20(月) 00:53:09 ID:LB/+7SHRO
私、まだ不慣れなのでシチュ等設定はお任せします。
性格もあるかもですがグイグイ引っ張って頂ければありがたいです。
…合いませんかね？
性格もあるかもですがグイグイ引っ張って頂ければありがたいです。
…合いませんかね？
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/20(月) 00:57:26 ID:LB/+7SHRO
落ちます。
セツナさんとお借りします
ごちそうさまでした、宜しくお願いします
もうすぐに続けちゃって大丈夫ですか？
もうすぐに続けちゃって大丈夫ですか？
ええ、お久しぶりです。こちらこそ改めてよろしくお願いしますね
あ、はい。大丈夫ですよ
あ、はい。大丈夫ですよ
こちらこそ改めてよろしくお願いします
続きを書くので、もう少しお待ちください
続きを書くので、もう少しお待ちください
了解です
ゆっくりお待ちしております
ゆっくりお待ちしております
>>208
ボクを奪うだって？
Ｍ６０はその名の通りマグナムなわけだけれど…
きみはＭ６０以上に、ボクを夢中にさせてくれる…？
（試すような口振りで誘い、破顔するカインを引き寄せる）
（目を閉じて鼻先を押し付けながら、カインの頬を唇で撫でるようなキス）
それならきみは、情事の分野に置いてはボクより先輩なわけだ…
ボクは今きみを興奮させることができているのかな……ね、先輩…？
（教えを請うような口調で尋ねながら、徐々にカインに自分の体重を預けていき）
（興奮しているのか、既に硬くなり始めている胸の先端を、タオル越しにカインに押し付けて）
（彼に乗り掛らんとする体勢、唇から漏れる吐息は、熱い）
【お待たせしました!それでは今夜もよろしくお願いします】
ボクを奪うだって？
Ｍ６０はその名の通りマグナムなわけだけれど…
きみはＭ６０以上に、ボクを夢中にさせてくれる…？
（試すような口振りで誘い、破顔するカインを引き寄せる）
（目を閉じて鼻先を押し付けながら、カインの頬を唇で撫でるようなキス）
それならきみは、情事の分野に置いてはボクより先輩なわけだ…
ボクは今きみを興奮させることができているのかな……ね、先輩…？
（教えを請うような口調で尋ねながら、徐々にカインに自分の体重を預けていき）
（興奮しているのか、既に硬くなり始めている胸の先端を、タオル越しにカインに押し付けて）
（彼に乗り掛らんとする体勢、唇から漏れる吐息は、熱い）
【お待たせしました!それでは今夜もよろしくお願いします】
ははは、もちろんだ。いくら年月の差があったって、銃に負けるわけにはいかないからな
少々暴れん坊だと思うがな。それに……こっちは熱いぞ？ ん……
（子猫のように擦り寄ってくる彼女を受け入れて）
（正面から抱き合うような形になり、柔らかなの感触に心地よさげな呻き声を漏らした）
（余裕な態度を装っては居るが……唇が頬に触れると、思わず心臓が高鳴って）
ん……どうやらそうらしいな
セツナ……あぁ、多分な。初めてにしては上出来だ
（囁くような蠱惑的な言葉に、背筋をぞくぞくとしたものが走り）
（しっかりと“女”であることを主張する乳房と、その突起を感じれば股間のモノは熱くなり）
（倒れ込まんとするセツナの身体に、確りと押し付けられて）
（言葉とは裏腹に、翻弄されているのは明らかに彼の方で）
（辛うじてセツナの背中に腕を回し、引き締まった身体のラインに手を這わすも）
（そのまま押し倒されて、ぱさりとベッドのシーツが音を立てる）
【すみません！ こちらこそ遅くなりました……】
【はい。今宵もじっくり、お相手願います】
少々暴れん坊だと思うがな。それに……こっちは熱いぞ？ ん……
（子猫のように擦り寄ってくる彼女を受け入れて）
（正面から抱き合うような形になり、柔らかなの感触に心地よさげな呻き声を漏らした）
（余裕な態度を装っては居るが……唇が頬に触れると、思わず心臓が高鳴って）
ん……どうやらそうらしいな
セツナ……あぁ、多分な。初めてにしては上出来だ
（囁くような蠱惑的な言葉に、背筋をぞくぞくとしたものが走り）
（しっかりと“女”であることを主張する乳房と、その突起を感じれば股間のモノは熱くなり）
（倒れ込まんとするセツナの身体に、確りと押し付けられて）
（言葉とは裏腹に、翻弄されているのは明らかに彼の方で）
（辛うじてセツナの背中に腕を回し、引き締まった身体のラインに手を這わすも）
（そのまま押し倒されて、ぱさりとベッドのシーツが音を立てる）
【すみません！ こちらこそ遅くなりました……】
【はい。今宵もじっくり、お相手願います】
（上出来と言われ嬉しかったのか、オモチャを選ぶ子供のように目を輝かせる）
（そのまま体重を預けていってカインを押し倒し、その場に少し身を起すと）
（まだ乾ききっていない濡れた髪の前髪を後ろに撫で付ける）
（普段はきっちりと結われている髪は今は下ろされ、オールバックに）
（これはこれで、凛々しくもある）
（改めてカインを覗き込みながら、彼の目を見つめ）
カイン……っ……好き……
（自分の身体のラインを這う手を握りながら、カインの唇に自分の唇を落とす）
（先程頬にしていたものとは違い、舌を挿れ、カインの口内をねぶっていくそれは）
（恋人同士のような熱い口づけ）
（そのまま体重を預けていってカインを押し倒し、その場に少し身を起すと）
（まだ乾ききっていない濡れた髪の前髪を後ろに撫で付ける）
（普段はきっちりと結われている髪は今は下ろされ、オールバックに）
（これはこれで、凛々しくもある）
（改めてカインを覗き込みながら、彼の目を見つめ）
カイン……っ……好き……
（自分の身体のラインを這う手を握りながら、カインの唇に自分の唇を落とす）
（先程頬にしていたものとは違い、舌を挿れ、カインの口内をねぶっていくそれは）
（恋人同士のような熱い口づけ）
（普段は滅多に見せない無邪気とすら思える様子に、口元が少し緩む）
（閨では同時に妖艶でもある表情に……こんな一面もあったのか、と驚かされた）
（髪を整える仕草も、どこか洗練されたものを感じさせて）
（性別を越えたある種の美しさに、思わず見とれてしまい）
……セツナ……俺もだ……愛してｒ……んんっ……
（返しに紡がれた言葉は、甘い接吻に遮られ）
（唇を割り自身の口内を蹂躙する、セツナの舌の感触に顎が持ち上がり）
（熱を帯びた頭のまま。半ば呆けながら自らも舌を動かして、彼女の舌を絡めとろうとする）
（セツナの手を確かめるように、握られたまま僅かに前後させて。開いた片手は、頭の後ろにそっと回した）
（吐息を絡め合わせ、身動ぎするとセツナの肌が密接に感じて）
（服越しにもはっきり分かるほど……カインのペニスは硬さを帯びていった）
（閨では同時に妖艶でもある表情に……こんな一面もあったのか、と驚かされた）
（髪を整える仕草も、どこか洗練されたものを感じさせて）
（性別を越えたある種の美しさに、思わず見とれてしまい）
……セツナ……俺もだ……愛してｒ……んんっ……
（返しに紡がれた言葉は、甘い接吻に遮られ）
（唇を割り自身の口内を蹂躙する、セツナの舌の感触に顎が持ち上がり）
（熱を帯びた頭のまま。半ば呆けながら自らも舌を動かして、彼女の舌を絡めとろうとする）
（セツナの手を確かめるように、握られたまま僅かに前後させて。開いた片手は、頭の後ろにそっと回した）
（吐息を絡め合わせ、身動ぎするとセツナの肌が密接に感じて）
（服越しにもはっきり分かるほど……カインのペニスは硬さを帯びていった）
ちゅ……ふっ、ぁ……はっ、ぅ、ん……
（熱く甘ったるい息を送り込みながら、舌先で快感を貪っていく）
（握ったカインの手をタオルの上から自分の胸に手繰り寄せる）
（お椀状の小振りな胸はふにゃりと形を変え、下から押し上げて主張する先端を）
（タオルがぎりぎりの所で隠しているが、結び目が解けるのも時間の問題のように見える）
（お尻を高く持ち上げて、息継ぎを許さないほど深く、唇で唇を塞ぐ）
（自分が髪を整えた時の、カインの視線）
（何か思う所があったのか、一頻り舌と吐息を絡め合わせると顔を上げ）
（飾り棚の上に置いていたネクタイに手を伸ばす）
…こんなオプションは倒錯的？
（そう言ってバスタオルの結び目に手をかけると、自分の膝元にそれを落とす）
（カインの前で一糸纏わぬ姿を現すと、タイを裸の首元に緩く結んだ）
（オールバックに裸ネクタイの姿で再びカインに迫る）
…カイン。ボクはきみのどこを、どんな風に気持ちよくすればいい…？
（目を細めて尋ね、それをカイン本人の口から言わせようとする）
（熱く甘ったるい息を送り込みながら、舌先で快感を貪っていく）
（握ったカインの手をタオルの上から自分の胸に手繰り寄せる）
（お椀状の小振りな胸はふにゃりと形を変え、下から押し上げて主張する先端を）
（タオルがぎりぎりの所で隠しているが、結び目が解けるのも時間の問題のように見える）
（お尻を高く持ち上げて、息継ぎを許さないほど深く、唇で唇を塞ぐ）
（自分が髪を整えた時の、カインの視線）
（何か思う所があったのか、一頻り舌と吐息を絡め合わせると顔を上げ）
（飾り棚の上に置いていたネクタイに手を伸ばす）
…こんなオプションは倒錯的？
（そう言ってバスタオルの結び目に手をかけると、自分の膝元にそれを落とす）
（カインの前で一糸纏わぬ姿を現すと、タイを裸の首元に緩く結んだ）
（オールバックに裸ネクタイの姿で再びカインに迫る）
…カイン。ボクはきみのどこを、どんな風に気持ちよくすればいい…？
（目を細めて尋ね、それをカイン本人の口から言わせようとする）
……っ……は、ふ……く……ぅ……んっ……
（ぴちゃぴちゃと、湿った音を奏でながら深く激しいキスに没頭していく）
（まるで肉食動物が獲物を狙うような体勢で身体を寄せて来るセツナはとても扇情的で）
（手を動かされ、それが乳房に辿り着いたのだと分かるとすぐに自分から触り始める）
（形を確かめるように、手のひらで覆うようにして。指先で乳首を探りながら、ふにふにと愛撫していく）
（若干、息苦しさを覚えるほど深く激しい口の交わり）
（酸素の代わりに進入してくる唾液とセツナの吐息が、たまらなく愛おしかった）
（唇が離れると、行為の証明のように銀色の橋が二人にかかって）
（全裸になり、その上にネクタイだけを着けたセツナを見つめてごくりと息を飲んだ）
（ぷくり、と膨らんだ先端と形の良い乳房が強調されるのは言うに及ばず）
（どこか男性的な魅力をも兼ね備えているように思え……それが酷く背徳感を煽り、官能的で）
ぷはぁっ……はぁ……はぁ……
あぁ……いいんじゃないか……？凄くよく似合ってる
（口付けの余韻に浸りながら、息も絶え絶えにようやくそれだけを言葉にした）
そう、だな……触って、欲しい……
セツナの手で……オレの、その…ペニスを
（おねだりをさせられている――自覚はあり、顔が熱を帯びるのを感じるも逆らう気も起きず）
（主導権が握られてしまったのを感じつつも、今はこの心地よさに身を任せた）
（ぴちゃぴちゃと、湿った音を奏でながら深く激しいキスに没頭していく）
（まるで肉食動物が獲物を狙うような体勢で身体を寄せて来るセツナはとても扇情的で）
（手を動かされ、それが乳房に辿り着いたのだと分かるとすぐに自分から触り始める）
（形を確かめるように、手のひらで覆うようにして。指先で乳首を探りながら、ふにふにと愛撫していく）
（若干、息苦しさを覚えるほど深く激しい口の交わり）
（酸素の代わりに進入してくる唾液とセツナの吐息が、たまらなく愛おしかった）
（唇が離れると、行為の証明のように銀色の橋が二人にかかって）
（全裸になり、その上にネクタイだけを着けたセツナを見つめてごくりと息を飲んだ）
（ぷくり、と膨らんだ先端と形の良い乳房が強調されるのは言うに及ばず）
（どこか男性的な魅力をも兼ね備えているように思え……それが酷く背徳感を煽り、官能的で）
ぷはぁっ……はぁ……はぁ……
あぁ……いいんじゃないか……？凄くよく似合ってる
（口付けの余韻に浸りながら、息も絶え絶えにようやくそれだけを言葉にした）
そう、だな……触って、欲しい……
セツナの手で……オレの、その…ペニスを
（おねだりをさせられている――自覚はあり、顔が熱を帯びるのを感じるも逆らう気も起きず）
（主導権が握られてしまったのを感じつつも、今はこの心地よさに身を任せた）
くす…
（自ら言わせたカインの言葉に、愛おしげな…）
（けれどそれだけではない含みを持たせて、唇の端を上げる）
…了解
（カインから初めて電話を貰い、今回の依頼を受けたときと同じ口調で返す）
（まずは彼の上着を脱がせ、次にズボンを、そして最後に下着を脱がせる）
（カインのものが出てくると、その茂みに唇を寄せて）
……触るだけで、いいの？
（そう確認してから、カインの肉棒の側面に手を添える）
（熱く血の集まっている強張りの周辺、そして茂みを舌先で丹念にねぶりながら愛撫して）
（体の中で一層華奢な白い指が根元から、その輪郭を辿るように這い上がっていく）
（自ら言わせたカインの言葉に、愛おしげな…）
（けれどそれだけではない含みを持たせて、唇の端を上げる）
…了解
（カインから初めて電話を貰い、今回の依頼を受けたときと同じ口調で返す）
（まずは彼の上着を脱がせ、次にズボンを、そして最後に下着を脱がせる）
（カインのものが出てくると、その茂みに唇を寄せて）
……触るだけで、いいの？
（そう確認してから、カインの肉棒の側面に手を添える）
（熱く血の集まっている強張りの周辺、そして茂みを舌先で丹念にねぶりながら愛撫して）
（体の中で一層華奢な白い指が根元から、その輪郭を辿るように這い上がっていく）
（セツナに完全に身を任せ、促されるままに身体を動かして脱がしやすいようにして）
（懐かしい言葉が耳に入り、出会いの時を思い出し「ふっ」と短く笑った）
（露出した男根は天を突き、存在感をアピールし）
（セツナの顔が近くに夜と、ぴく、と僅かに反応し）
あ……いや……うっ……
（セツナの手に包み込まれた其は、熱さと硬さを充分に伝えて）
（しなやかな指が動き始めれば、前後の度に震えて快楽を感じていることを示し）
（焦らすような、あるいは煽るような周辺への愛撫。もどかしさに僅かに腰が揺れるも、それも興奮の材料となり）
（更に怒張は張り詰めて……先端が濡れそぼっていく）
はぁ……はぁ……そん、な……周りだけじゃなくて、直接舐め……っ……！
（懐かしい言葉が耳に入り、出会いの時を思い出し「ふっ」と短く笑った）
（露出した男根は天を突き、存在感をアピールし）
（セツナの顔が近くに夜と、ぴく、と僅かに反応し）
あ……いや……うっ……
（セツナの手に包み込まれた其は、熱さと硬さを充分に伝えて）
（しなやかな指が動き始めれば、前後の度に震えて快楽を感じていることを示し）
（焦らすような、あるいは煽るような周辺への愛撫。もどかしさに僅かに腰が揺れるも、それも興奮の材料となり）
（更に怒張は張り詰めて……先端が濡れそぼっていく）
はぁ……はぁ……そん、な……周りだけじゃなくて、直接舐め……っ……！
（揺れる腰の動きを感じながら、先走りが溢れてくると、それを指先で掬い取る）
（蛸足のように肉棒に絡みついた指は更に滑らかに、カインのものを摩り上げていくる）
（それは意図的に先端を避けるようにして、根元から竿の部分を緩慢に上下していたが）
（カインの言葉に緩慢な動きから一転）
（いきなり先端にしゃぶりつくと、沢山の唾液を出してそれを包み）
ちゅっ……ちゅぷ……
んっ……苦くて…それでいて美味しい、ね…カインの…
…凄く熱くて……そして硬い……こんなにビクビクとして…
…ちゅうっ……とても…淫猥だよ……
（カインの羞恥心を煽るように感触と味を伝え、水音を響かせながら先走りを吸い上げていく）
（蛸足のように肉棒に絡みついた指は更に滑らかに、カインのものを摩り上げていくる）
（それは意図的に先端を避けるようにして、根元から竿の部分を緩慢に上下していたが）
（カインの言葉に緩慢な動きから一転）
（いきなり先端にしゃぶりつくと、沢山の唾液を出してそれを包み）
ちゅっ……ちゅぷ……
んっ……苦くて…それでいて美味しい、ね…カインの…
…凄く熱くて……そして硬い……こんなにビクビクとして…
…ちゅうっ……とても…淫猥だよ……
（カインの羞恥心を煽るように感触と味を伝え、水音を響かせながら先走りを吸い上げていく）
（一本一本の指先すらも感じ取れそうな、繊細な動き）
（すらりとしたセツナの指での愛撫は性感を高めるものではあったものの）
（やはり物足りないもので……自身で少し動かしながら、切なげに呻いていたが）
――――っあっ！！
（今までお預けにされていた亀頭が、いきなりセツナの口内に収められて）
（焦らされていたことも相まって、急上昇した快楽に思わず腰が浮いて）
（びゅっ、と先走りが喉奥に向けて発射された）
……セツナが………唇も舌も口も、熱くて……気持ち良くて……っ
そんなに美味しそうに、俺のをしゃぶるから……だろ……っ……凄く、エッチだ……
……ぁ……くっ、そんな……強く吸われたら……出……っっ！！
（セツナの言葉に恥ずかしさを覚えるも、同時に喜びも感じ）
（たまらない、といった様子でセツナの頭に軽く手を置いて、背中を反らし）
（カウパーが漏れるのに合わせ亀頭が口内で跳ね、カインは身体を震わせる）
（その天井知らずな刺激に、ペニスは更に一回り膨らんで）
（女のように喘ぎながら、限界が近いことを伝えた）
（すらりとしたセツナの指での愛撫は性感を高めるものではあったものの）
（やはり物足りないもので……自身で少し動かしながら、切なげに呻いていたが）
――――っあっ！！
（今までお預けにされていた亀頭が、いきなりセツナの口内に収められて）
（焦らされていたことも相まって、急上昇した快楽に思わず腰が浮いて）
（びゅっ、と先走りが喉奥に向けて発射された）
……セツナが………唇も舌も口も、熱くて……気持ち良くて……っ
そんなに美味しそうに、俺のをしゃぶるから……だろ……っ……凄く、エッチだ……
……ぁ……くっ、そんな……強く吸われたら……出……っっ！！
（セツナの言葉に恥ずかしさを覚えるも、同時に喜びも感じ）
（たまらない、といった様子でセツナの頭に軽く手を置いて、背中を反らし）
（カウパーが漏れるのに合わせ亀頭が口内で跳ね、カインは身体を震わせる）
（その天井知らずな刺激に、ペニスは更に一回り膨らんで）
（女のように喘ぎながら、限界が近いことを伝えた）
…違うな、カインがこんなに濡らしているから…だろう？
エッチなカイン……ほらご覧、またビクビクってして…
（喉奥に放たれた愛液を、コクンと喉を鳴らして飲み下すと）
（男が女にかけるような言葉で、更にカインを愛辱していく）
…んちゅ……ちゅうっ……ちゅぷっ……
（口内で裏スジを舌で摩るように刺激し、カリ首の所もアイス棒のように舐め回す）
（舌の上で転がし、ぐじゅぐじゅと吸い上げながら、深く深く、口の奥へと肉棒を包んでいく）
…じゅっぽ……じゅぷじゅぽっ……ちゅぶっ……
（喉奥まで含むと、舌と頬肉で肉棒をねぶりながら顔を引く）
（肉棒には唾液と先走りが混じって延ばされ、唇がカリ首に引っかかると）
（先端の穴を愛撫して、また根元まで含む）
（淫猥な音を響かせながらそれを繰り返し、手はまた蛸足のように）
（カインの双袋へと絡み付き、愛撫する）
（首から下がるネクタイも、カインの太腿を撫でながら）
（彼の限界を知って誘うかのように、こそばゆく揺れる）
エッチなカイン……ほらご覧、またビクビクってして…
（喉奥に放たれた愛液を、コクンと喉を鳴らして飲み下すと）
（男が女にかけるような言葉で、更にカインを愛辱していく）
…んちゅ……ちゅうっ……ちゅぷっ……
（口内で裏スジを舌で摩るように刺激し、カリ首の所もアイス棒のように舐め回す）
（舌の上で転がし、ぐじゅぐじゅと吸い上げながら、深く深く、口の奥へと肉棒を包んでいく）
…じゅっぽ……じゅぷじゅぽっ……ちゅぶっ……
（喉奥まで含むと、舌と頬肉で肉棒をねぶりながら顔を引く）
（肉棒には唾液と先走りが混じって延ばされ、唇がカリ首に引っかかると）
（先端の穴を愛撫して、また根元まで含む）
（淫猥な音を響かせながらそれを繰り返し、手はまた蛸足のように）
（カインの双袋へと絡み付き、愛撫する）
（首から下がるネクタイも、カインの太腿を撫でながら）
（彼の限界を知って誘うかのように、こそばゆく揺れる）
【良い所ですみません、電話がかかって来てしまいました…！】
【カインさんまた続きをして頂けるでしょうか？また後で伝言します】
【申し訳ありません】
【カインさんまた続きをして頂けるでしょうか？また後で伝言します】
【申し訳ありません】
それも……セツナ……お前が……ッッ……
そん、な……ハァ……ぁ……く……ぅ……！
（反論も、どこか弱々しいのは――快楽のためだけではないだろう）
（セツナの言葉に、されるがままに震える自分自身が意識されて）
（羞恥と快楽を同時に煽られ、よりセツナへ溺れていく）
あ、あぁ……そこ……気持ち、いい……っ
そうだ……もっと……絡み付かせて……く、ぅ……っ！！
セツナ……そのまま続けてくれ……お前の口の中で、蕩けそうだ……！
（舌、唇、頬。それら全てを巧みに利用し、敏感な部分を刺激する口技に頭は真っ白になり）
（ただただ、もっとこの感覚を貪欲に味わおうと。身体を震わせ、性器を跳ねさせて言葉を漏らす）
（玉袋への刺激も相まって、射精感が昇りつめるのは早く）
（一往復の半分の間に、セツナの口内を愛液で溢れさせていた）
もう、限界だ……っ！
あ……イクッ！ セツナの……お前の口の中に……射精るッ！！
止めに……吸っ……うっ……くぅぅぅぅぅぅぅっ！！
（他の部分すら、敏感になっていたのか）
（太ももを撫でる異質な感触に、堰を切ったように欲望を溢れさせた）
（今まで動きを邪魔しないよう、添えるだけだった手はセツナの頭をがっちりと固定し）
（びくん、びくんと口内で暴れ回るペニスから吐き出される白濁液を受け止めさせようとしていた）
そん、な……ハァ……ぁ……く……ぅ……！
（反論も、どこか弱々しいのは――快楽のためだけではないだろう）
（セツナの言葉に、されるがままに震える自分自身が意識されて）
（羞恥と快楽を同時に煽られ、よりセツナへ溺れていく）
あ、あぁ……そこ……気持ち、いい……っ
そうだ……もっと……絡み付かせて……く、ぅ……っ！！
セツナ……そのまま続けてくれ……お前の口の中で、蕩けそうだ……！
（舌、唇、頬。それら全てを巧みに利用し、敏感な部分を刺激する口技に頭は真っ白になり）
（ただただ、もっとこの感覚を貪欲に味わおうと。身体を震わせ、性器を跳ねさせて言葉を漏らす）
（玉袋への刺激も相まって、射精感が昇りつめるのは早く）
（一往復の半分の間に、セツナの口内を愛液で溢れさせていた）
もう、限界だ……っ！
あ……イクッ！ セツナの……お前の口の中に……射精るッ！！
止めに……吸っ……うっ……くぅぅぅぅぅぅぅっ！！
（他の部分すら、敏感になっていたのか）
（太ももを撫でる異質な感触に、堰を切ったように欲望を溢れさせた）
（今まで動きを邪魔しないよう、添えるだけだった手はセツナの頭をがっちりと固定し）
（びくん、びくんと口内で暴れ回るペニスから吐き出される白濁液を受け止めさせようとしていた）
【……と】
【お借りしました。以下空室です】
【お借りしました。以下空室です】
255 ：凛：2010/12/21(火) 19:59:04 ID:+O6/mNANO
男装の令嬢、または執事のお相手をしてくださる方募集です。
無理やり犯されたいので、凌辱系のシチュが大丈夫な方でお願いします。
詳細は相談で…
無理やり犯されたいので、凌辱系のシチュが大丈夫な方でお願いします。
詳細は相談で…
落ちます。
257 ：セツナ・バルフォア ◆PAvoTTkULbkx ：2010/12/23(木) 20:33:31 ID:3OsMUtpF0
カインさんとお借りします
258 ：カイン ◆8Q4qKF0X32 ：2010/12/23(木) 20:38:13 ID:wQnkQTKPO
259 ：セツナ・バルフォア ◆PAvoTTkULbkx ：2010/12/23(木) 20:40:30 ID:3OsMUtpF0
こんばんは！こちらこそ改めて宜しくお願いします。
えっとまたわたしからでしたよね…今続きを書いているので、もう少しお待ちください！
えっとまたわたしからでしたよね…今続きを書いているので、もう少しお待ちください！
260 ：カイン ◆8Q4qKF0X32 ：2010/12/23(木) 20:43:12 ID:wQnkQTKPO
はい、セツナさんの番であってますよ〜
了解です。ゆっくりお待ちしております
了解です。ゆっくりお待ちしております
261 ：セツナ・バルフォア ◆PAvoTTkULbkx ：2010/12/23(木) 20:47:21 ID:3OsMUtpF0
>>252
…でもカインのがこんなにトロトロに濡れてしまって、ビクビクって震えてしまうだなんて、
……んっ……ボクは思わなかったんだもの…
こう……？ カインはこんな風にここ……ぐじゅぐじゅペロペロってされるのが好きなんだね……？
（唇から粘液質な糸を引きながら、肉棒から口を離し、野卑な言葉を交えて言う）
（興奮して張り詰めている胸の先端をカインの太腿に摩るように押し付け）
（両脚を合わせ動かすと、そこから水音が漏れる）
ん……蕩けてしまいなよ、カイン……っ
もっともっとボクの舌を絡み付かせてあげるから……ほら……
……ちゅうっ……ちゅ…ちゅぷっ…
（片手でカインの双袋を愛撫しながら、片手で自分の秘所に触れ）
（再び口の中へ肉棒を収めると、舌先で裏筋を刺激しながら）
（規則的に頭を動かして、竿を摩り上げていき）
ん、んん……っ……!
（頭を固定させれ、喉奥で灼けるような白濁を受け止める）
（小さく喉を鳴らしながらそれを飲み下していくと、ゆっくりと顔を離し）
はぁっ……ふふ…沢山出たね、カイン…
熱くて苦くて……ん、すごくエッチなシロップみたい……
カインの体を構成する要素の一部が……ボクの体の中に…
……もっと…ボクに……カインの味……
（簡単なリポートと共に、カインの精子を体内に取り入れたという事実に）
（感慨深げに呟き、再びカインのペニスに唇を寄せて、舌で白濁を舐めとっていく）
（秘裂から垂れる愛液は太腿を伝い、ベッドのシーツに染みをつくっている）
【お待たせしました、それでは今夜も宜しくお願いします】
…でもカインのがこんなにトロトロに濡れてしまって、ビクビクって震えてしまうだなんて、
……んっ……ボクは思わなかったんだもの…
こう……？ カインはこんな風にここ……ぐじゅぐじゅペロペロってされるのが好きなんだね……？
（唇から粘液質な糸を引きながら、肉棒から口を離し、野卑な言葉を交えて言う）
（興奮して張り詰めている胸の先端をカインの太腿に摩るように押し付け）
（両脚を合わせ動かすと、そこから水音が漏れる）
ん……蕩けてしまいなよ、カイン……っ
もっともっとボクの舌を絡み付かせてあげるから……ほら……
……ちゅうっ……ちゅ…ちゅぷっ…
（片手でカインの双袋を愛撫しながら、片手で自分の秘所に触れ）
（再び口の中へ肉棒を収めると、舌先で裏筋を刺激しながら）
（規則的に頭を動かして、竿を摩り上げていき）
ん、んん……っ……!
（頭を固定させれ、喉奥で灼けるような白濁を受け止める）
（小さく喉を鳴らしながらそれを飲み下していくと、ゆっくりと顔を離し）
はぁっ……ふふ…沢山出たね、カイン…
熱くて苦くて……ん、すごくエッチなシロップみたい……
カインの体を構成する要素の一部が……ボクの体の中に…
……もっと…ボクに……カインの味……
（簡単なリポートと共に、カインの精子を体内に取り入れたという事実に）
（感慨深げに呟き、再びカインのペニスに唇を寄せて、舌で白濁を舐めとっていく）
（秘裂から垂れる愛液は太腿を伝い、ベッドのシーツに染みをつくっている）
【お待たせしました、それでは今夜も宜しくお願いします】
262 ：カイン ◆8Q4qKF0X32 ：2010/12/23(木) 21:12:29 ID:wQnkQTKPO
セツ、ナ…………
（軽く息を切らしなから、精液を吐き出していき）
（自身の身体の震えに合わせ、喉の律動させ飲み干していくセツナの姿が）
（なんとも愛しく思え……出し尽くし、彼女が頭を離すと優しく髪を撫で付けた）
あぁ……そうだな
セツナの口の中で、とろとろに蕩けて……思いっきりイッちまった
……お前がそんな風に俺を味わってくれて、嬉し……っ……！
（少し恥ずかしそうにしながらも、セツナのフェラチオが気持ち良かったことを伝え）
（あれだけ放出したのにも関わらず、肉棒は未だに硬さを失っておらず）
（セツナの舌が這うと、つ……と尿道に残ったものが垂れて）
……セツナ、お前も……感じてるのか？
俺のペニスをしゃぶって、味わいながら……
（興奮の原因は、巧みな口技の余韻だけではなく）
（太股に感じる双丘の柔らかさと、その先で存在を主張する蕾）
（そして……セツナの股間から鳴る湿った水音と、明らかにソレと分かる染みもまた一因となっていた）
【いえいえ。こちらこそ、よろしくお願いいたします】
（軽く息を切らしなから、精液を吐き出していき）
（自身の身体の震えに合わせ、喉の律動させ飲み干していくセツナの姿が）
（なんとも愛しく思え……出し尽くし、彼女が頭を離すと優しく髪を撫で付けた）
あぁ……そうだな
セツナの口の中で、とろとろに蕩けて……思いっきりイッちまった
……お前がそんな風に俺を味わってくれて、嬉し……っ……！
（少し恥ずかしそうにしながらも、セツナのフェラチオが気持ち良かったことを伝え）
（あれだけ放出したのにも関わらず、肉棒は未だに硬さを失っておらず）
（セツナの舌が這うと、つ……と尿道に残ったものが垂れて）
……セツナ、お前も……感じてるのか？
俺のペニスをしゃぶって、味わいながら……
（興奮の原因は、巧みな口技の余韻だけではなく）
（太股に感じる双丘の柔らかさと、その先で存在を主張する蕾）
（そして……セツナの股間から鳴る湿った水音と、明らかにソレと分かる染みもまた一因となっていた）
【いえいえ。こちらこそ、よろしくお願いいたします】
263 ：セツナ・バルフォア ◆PAvoTTkULbkx ：2010/12/23(木) 21:29:10 ID:3OsMUtpF0
（カインに頭を撫でられながら、上気した顔で白濁の残滓を舐め上げていく）
（それが終わると少し息を整えてから、カインの腹の方へ股がって）
カイン……ボクも蕩けてしまいそうっ……
こんな風にぐちゅぐちゅになってるの…分かる……？
……んぁあっ……！
（カインの下腹部に秘裂を押し付けると、膨らんだ陰核が擦れ、膣口がぴちゃぴちゃと音を立てる）
（切なげに小さく喘ぐとそのままカインに体を倒して預け、カインの乳首を口に含んで舐め始める）
カイン……ボク…カインと一つになりたい……
きみの銃で……ボクの中を満たして……
ぐちゅぐちゅにして……きみと触れ合ってこんなにも濡らしてしまっているボクを……
もっとカインに夢中にさせて……
（カインの手を取り、それを自分の腹の下に滑り込ませる）
（カインの指先に触れると、文字通り蕩けそうに、蜜を垂らす膣口がヒクッと震える）
（それが終わると少し息を整えてから、カインの腹の方へ股がって）
カイン……ボクも蕩けてしまいそうっ……
こんな風にぐちゅぐちゅになってるの…分かる……？
……んぁあっ……！
（カインの下腹部に秘裂を押し付けると、膨らんだ陰核が擦れ、膣口がぴちゃぴちゃと音を立てる）
（切なげに小さく喘ぐとそのままカインに体を倒して預け、カインの乳首を口に含んで舐め始める）
カイン……ボク…カインと一つになりたい……
きみの銃で……ボクの中を満たして……
ぐちゅぐちゅにして……きみと触れ合ってこんなにも濡らしてしまっているボクを……
もっとカインに夢中にさせて……
（カインの手を取り、それを自分の腹の下に滑り込ませる）
（カインの指先に触れると、文字通り蕩けそうに、蜜を垂らす膣口がヒクッと震える）
264 ：カイン ◆8Q4qKF0X32 ：2010/12/23(木) 21:55:37 ID:wQnkQTKPO
……っあ……あぁ、分かるぞ……っ
セツナが……ヒクついてて……俺に負けないぐらい……とろとろになっているのが……！
（蜜壺を密接に感じ取れば、ペニスは更に反り返って）
（セツナの上気した肉体を受け止めると、自然と腰が動いて幹を擦り付け）
（カインの乳首は、舐め回されていくうちにこりこりした感触も伴い）
（軽く、しかし熱い吐息がカインの口から漏れた）
……セツナ……！
俺も……お前の中に入りたい……埋め尽くしたい……
あぁ……いけない子にはお仕置きしないとな。俺の熱くなったマグナムを何度も何度も撃ち込んで……お前を奪ってやる……
（導かれた先にある秘所は、想像以上に熱を帯びていて）
（軽く指を入れてみて、物欲しげに震える腟の温もりを味わってみるも）
（自身が堪えきれなくなって、手を引き抜くとセツナの腰に添えて）
（天を突く剛直を、腟口へとあてがう）
それじゃあ、挿れるぞ……！
（湿った肉が擦れ合う、淫靡な音を室内に響かせて）
（二人の身体は、一つに繋がった）
セツナが……ヒクついてて……俺に負けないぐらい……とろとろになっているのが……！
（蜜壺を密接に感じ取れば、ペニスは更に反り返って）
（セツナの上気した肉体を受け止めると、自然と腰が動いて幹を擦り付け）
（カインの乳首は、舐め回されていくうちにこりこりした感触も伴い）
（軽く、しかし熱い吐息がカインの口から漏れた）
……セツナ……！
俺も……お前の中に入りたい……埋め尽くしたい……
あぁ……いけない子にはお仕置きしないとな。俺の熱くなったマグナムを何度も何度も撃ち込んで……お前を奪ってやる……
（導かれた先にある秘所は、想像以上に熱を帯びていて）
（軽く指を入れてみて、物欲しげに震える腟の温もりを味わってみるも）
（自身が堪えきれなくなって、手を引き抜くとセツナの腰に添えて）
（天を突く剛直を、腟口へとあてがう）
それじゃあ、挿れるぞ……！
（湿った肉が擦れ合う、淫靡な音を室内に響かせて）
（二人の身体は、一つに繋がった）
265 ：セツナ・バルフォア ◆PAvoTTkULbkx ：2010/12/23(木) 22:10:11 ID:3OsMUtpF0
ふふっ……!
カ（インの言葉に、年齢さえ詳らかでない何でも屋の顔が、存外子供っぽく綻ぶ）
……ぁあ……んっ……!!
（既に愛液を滴らせ準備を整えているそこは、カインの指が差し込まれただけで敏感に締め付け）
入れてっ……入れてカイン……っ!!
（自分自身の声の大きさに、我を見失いかけていることに気付くと）
（再び髪を後ろに撫で付けて、乱れたタイを整える）
（カインを組み敷くように、自らも手で彼の腰をしっかりと押さえつけ）
ん……ぁ……、ぁ……ふ、ぁ……っ
（天を突くカインのものが膣口に宛がわれ、徐々に体重を落としていく）
ぁ、ぁあ……、…んくっ……ふ……こうして繋がってみると、改めて……
……大っき……ぃな……っ、きみの……
（キュウキュウと敏感にカインのものを締め付けながら、感触を口にして）
カ（インの言葉に、年齢さえ詳らかでない何でも屋の顔が、存外子供っぽく綻ぶ）
……ぁあ……んっ……!!
（既に愛液を滴らせ準備を整えているそこは、カインの指が差し込まれただけで敏感に締め付け）
入れてっ……入れてカイン……っ!!
（自分自身の声の大きさに、我を見失いかけていることに気付くと）
（再び髪を後ろに撫で付けて、乱れたタイを整える）
（カインを組み敷くように、自らも手で彼の腰をしっかりと押さえつけ）
ん……ぁ……、ぁ……ふ、ぁ……っ
（天を突くカインのものが膣口に宛がわれ、徐々に体重を落としていく）
ぁ、ぁあ……、…んくっ……ふ……こうして繋がってみると、改めて……
……大っき……ぃな……っ、きみの……
（キュウキュウと敏感にカインのものを締め付けながら、感触を口にして）
266 ：カイン ◆8Q4qKF0X32 ：2010/12/23(木) 22:34:32 ID:wQnkQTKPO
（子供のように挿入をせがむセツナの声が耳から入れば、言い知れぬものが背骨をかけ降りて）
っ……あ……くっ……う……は……っ
（濡れそぼった熱いナカに包まれ、セツナに敏感な部分が飲まれていったのを意識する）
（張ったカリが腟襞を捲り上げながら侵入し……最奥を叩いて、全てが沈み込んだことを二人に伝えた）
そうか？ そりゃあ、嬉しいな。男冥利に尽きる
セツナの中も……凄いぞ……まだ、動いてないってのに……ぁ……くっ……！
（カインのペニスはセツナの腟内を埋め尽くし、この上ない密着感を与え）
（締め付けにペニスが震え、カインが身動ぎする度に）
（亀頭が子宮口を擦り、快楽を送っていって）
（もっともっと、この感覚を味わおうと。カインの腰が、少しずつ動き始め）
っ……あ……くっ……う……は……っ
（濡れそぼった熱いナカに包まれ、セツナに敏感な部分が飲まれていったのを意識する）
（張ったカリが腟襞を捲り上げながら侵入し……最奥を叩いて、全てが沈み込んだことを二人に伝えた）
そうか？ そりゃあ、嬉しいな。男冥利に尽きる
セツナの中も……凄いぞ……まだ、動いてないってのに……ぁ……くっ……！
（カインのペニスはセツナの腟内を埋め尽くし、この上ない密着感を与え）
（締め付けにペニスが震え、カインが身動ぎする度に）
（亀頭が子宮口を擦り、快楽を送っていって）
（もっともっと、この感覚を味わおうと。カインの腰が、少しずつ動き始め）
267 ：セツナ・バルフォア ◆PAvoTTkULbkx ：2010/12/23(木) 22:49:12 ID:3OsMUtpF0
ちょ…イキナリ、そんな…奥にっ……
ふぅっ……ぁん、あ……はっ…くっ……
（やや痛みがあるのか、下腹に力を入れて浅く息をする）
（そうすることで更にカインのペニスをキツく締め付けながら）
（そんな自分の状態を説明するかのように）
……気にしないで…いいから……っ
心地よい痛みは快楽と同義だって……ある男が教えてくれたっ…
きみも……ぁあんっ……カナダでっ会うことになるだろう……っ
ぁっあ……でも仕事…の話は……んっ、あっ……後、にしよう……っ……
（それでも膣壁を埋め尽くして擦り、最奥を叩くカインのペニスを）
（内臓が悦んで受け入れている）
はぁっ……はぁ……男冥利、か……
こうして男紛いの出で立ちで、ぁあっ…きみを組み敷くように股がっているボクは……
んぁ、う……カインっ……ゆっくり動いてっ……
ふふ……んっ……微妙なところだ…ボディーガードとして…っ
（次第に下腹の力を抜きながら、カインの腰の動きに合わせ、自分も腰をくねらせ始める）
（真にカインと自分が一つになったこと、お腹の中で与えられる快感に時おり喘ぎながら）
（切なげに、腰全体でカインのペニスを飲み込んで揺らしていく）
ふぅっ……ぁん、あ……はっ…くっ……
（やや痛みがあるのか、下腹に力を入れて浅く息をする）
（そうすることで更にカインのペニスをキツく締め付けながら）
（そんな自分の状態を説明するかのように）
……気にしないで…いいから……っ
心地よい痛みは快楽と同義だって……ある男が教えてくれたっ…
きみも……ぁあんっ……カナダでっ会うことになるだろう……っ
ぁっあ……でも仕事…の話は……んっ、あっ……後、にしよう……っ……
（それでも膣壁を埋め尽くして擦り、最奥を叩くカインのペニスを）
（内臓が悦んで受け入れている）
はぁっ……はぁ……男冥利、か……
こうして男紛いの出で立ちで、ぁあっ…きみを組み敷くように股がっているボクは……
んぁ、う……カインっ……ゆっくり動いてっ……
ふふ……んっ……微妙なところだ…ボディーガードとして…っ
（次第に下腹の力を抜きながら、カインの腰の動きに合わせ、自分も腰をくねらせ始める）
（真にカインと自分が一つになったこと、お腹の中で与えられる快感に時おり喘ぎながら）
（切なげに、腰全体でカインのペニスを飲み込んで揺らしていく）
268 ：カイン ◆8Q4qKF0X32 ：2010/12/23(木) 23:19:01 ID:wQnkQTKPO
……っ……悪い……大丈夫か……？
（肉欲に流され、我を忘れそうになった所で）
（セツナの苦しげな様子が目に入り、声をかけたが）
……そっか
あぁ……今は何もかも忘れよう
俺はお前のことだけを考えるから……お前も……っ
（セツナの言葉と、苦悶の中にも嬌声が混じっていることを認め半ば安堵し）
（ゆっくりと、腟内をかき混ぜていく）
ははは……ボディーガードが、護衛対象者を襲ってるみたいだってか？
そりゃあ……言えてるかもな……ッ……ああ分かってる……ゆっくり、だ……
実際、喰われてるのは俺の方だし……くっ……は、ぁ……
（ぱじゅ、ぱじゅ。一往復の度に互いの股間を濡らし、愛液が飛び散る）
（一度達したことで余裕があるのか、セツナとリズムを合わせて運動していき）
（じっくりと、ペニスを馴染ませていく）
……そういや、こっちはあんまりだったな
（そして、目の前で揺れる二つの果実に我慢出来なくなり）
（ゆっくりと手を伸ばし、揉み始める）
（肉欲に流され、我を忘れそうになった所で）
（セツナの苦しげな様子が目に入り、声をかけたが）
……そっか
あぁ……今は何もかも忘れよう
俺はお前のことだけを考えるから……お前も……っ
（セツナの言葉と、苦悶の中にも嬌声が混じっていることを認め半ば安堵し）
（ゆっくりと、腟内をかき混ぜていく）
ははは……ボディーガードが、護衛対象者を襲ってるみたいだってか？
そりゃあ……言えてるかもな……ッ……ああ分かってる……ゆっくり、だ……
実際、喰われてるのは俺の方だし……くっ……は、ぁ……
（ぱじゅ、ぱじゅ。一往復の度に互いの股間を濡らし、愛液が飛び散る）
（一度達したことで余裕があるのか、セツナとリズムを合わせて運動していき）
（じっくりと、ペニスを馴染ませていく）
……そういや、こっちはあんまりだったな
（そして、目の前で揺れる二つの果実に我慢出来なくなり）
（ゆっくりと手を伸ばし、揉み始める）
269 ：セツナ・バルフォア ◆PAvoTTkULbkx ：2010/12/23(木) 23:32:24 ID:3OsMUtpF0
ふ…ふぁっ…！！ カインっ…中がっ……ボクの中、カインと擦れて……っ
んっ…やぁ…頭とアソコが溶けそうだ……おかしくなる……っ
ぁああ……っん、だめだ、胸、揉んだらっ……!!
（胸を揉まれ、更に中の締め付けが強くなる）
（カインの言う通り、充分に解れきった中の肉壁は、淫靡な音を立ててぶつかりながら）
（腰を上げて少し離れるのも惜しむように、絡み付いている）
ボクも……カインのことしか、ふぁ……考えられなっ……!!
…ちゅっ……ん、ん……ぁあんっ……ん……ちゅぱ……
（腟内がかき回されるたびに、中を更に擦り合わせるようにして腰を動かす）
（そうしてカインの上で腰を振りながら、静かに体を前に倒し、胸を押し付け）
（片手で彼の乳首を摘み揉みながら、もう片方を口に含んでしゃぶる）
ぁあんっ……！！ あっ…はぁんっ……!! カイン……気持ちい……っ…
カインっ……キスして……っ……カイン……ッ
（腰を持ち上げては押し付け、中で締め付けて）
（乳首から首筋へと舌を這わせながら、耳元で何度も名を呼んで口づけを求める）
んっ…やぁ…頭とアソコが溶けそうだ……おかしくなる……っ
ぁああ……っん、だめだ、胸、揉んだらっ……!!
（胸を揉まれ、更に中の締め付けが強くなる）
（カインの言う通り、充分に解れきった中の肉壁は、淫靡な音を立ててぶつかりながら）
（腰を上げて少し離れるのも惜しむように、絡み付いている）
ボクも……カインのことしか、ふぁ……考えられなっ……!!
…ちゅっ……ん、ん……ぁあんっ……ん……ちゅぱ……
（腟内がかき回されるたびに、中を更に擦り合わせるようにして腰を動かす）
（そうしてカインの上で腰を振りながら、静かに体を前に倒し、胸を押し付け）
（片手で彼の乳首を摘み揉みながら、もう片方を口に含んでしゃぶる）
ぁあんっ……！！ あっ…はぁんっ……!! カイン……気持ちい……っ…
カインっ……キスして……っ……カイン……ッ
（腰を持ち上げては押し付け、中で締め付けて）
（乳首から首筋へと舌を這わせながら、耳元で何度も名を呼んで口づけを求める）
270 ：カイン ◆8Q4qKF0X32 ：2010/12/23(木) 23:58:13 ID:wQnkQTKPO
おかしくなっちゃえよ……俺はもう、とっくになってるぜ
……っ……分かるだろ？ 俺のペニスの形も、熱も、セツナの中をごりごりと削ってるのも……！
セツナの胸……ちょうどよく俺の手に収まって……凄く触り心地がいいな
（セツナの高まりに応じるように、肉棒は更に膨らんで）
（一際強い締まりに跳ねれば、先走りを漏らし腟内に浸透させていって）
（接合部の卑猥な様子もカインからは丸見えで、どんどん興奮していき）
（セツナが乱れていくのに合わせ、カインの前後運動も早くなっていく）
はぁ、ぁ……セツナで……いっぱいになる
……っ……男でも……ぁ……乳首で感じるんだな……くっ……
（既に蜜まみれの股間を押し付けて、最奥を抉じ開けるようにして）
（乳首を愛撫されれば、女のような喘ぎ声を僅かに漏らし）
（負けじと、手の中のセツナの乳房をぐにぐにと形を変えさせて揉みしだき）
（先端を捻り潰して、刺激をしていく）
くっ……セツナ、セツナ……！
俺も気持ちいい……気持ちいいぞ……！ んむ、ちゅぅ……
（最早気遣いも遠慮もなく、一心不乱に突き上げて）
（求めに応じ、僅かに顔をずらすと唇を重ね）
（舌を入れて、セツナの口内を貪り上でも繋がろうとする）
……っ……分かるだろ？ 俺のペニスの形も、熱も、セツナの中をごりごりと削ってるのも……！
セツナの胸……ちょうどよく俺の手に収まって……凄く触り心地がいいな
（セツナの高まりに応じるように、肉棒は更に膨らんで）
（一際強い締まりに跳ねれば、先走りを漏らし腟内に浸透させていって）
（接合部の卑猥な様子もカインからは丸見えで、どんどん興奮していき）
（セツナが乱れていくのに合わせ、カインの前後運動も早くなっていく）
はぁ、ぁ……セツナで……いっぱいになる
……っ……男でも……ぁ……乳首で感じるんだな……くっ……
（既に蜜まみれの股間を押し付けて、最奥を抉じ開けるようにして）
（乳首を愛撫されれば、女のような喘ぎ声を僅かに漏らし）
（負けじと、手の中のセツナの乳房をぐにぐにと形を変えさせて揉みしだき）
（先端を捻り潰して、刺激をしていく）
くっ……セツナ、セツナ……！
俺も気持ちいい……気持ちいいぞ……！ んむ、ちゅぅ……
（最早気遣いも遠慮もなく、一心不乱に突き上げて）
（求めに応じ、僅かに顔をずらすと唇を重ね）
（舌を入れて、セツナの口内を貪り上でも繋がろうとする）
271 ：セツナ・バルフォア ◆PAvoTTkULbkx ：2010/12/24(金) 00:14:10 ID:01GjIomO0
ん……わ、かる……分かるよ、カインっ……
ぁん、ボクのお腹の中、カインのペニスの形を覚えているんだ…っ
（カインの言葉に中は更に愛液を溢れさせ、結合部が淫靡に泡立つ程）
（胸への刺激はそれだけで小さな絶頂を迎える程に心地良い）
（限界が近づいているのか、カインの腰の動きに合わせ、中の壁が一層強く締め付けながらヒクつき）
（自ら子宮口を叩き付けんばかりに、茂みと茂みを擦り合わせるように深く腰を打ち合わせていき）
んん……っ!! はぁあ……ちゅぅ……ちゅ……っふぅう……!!
（刺激の強まった胸への愛撫に、キスの途中に軽く達してしまい）
（小刻みに痙攣しながら、中は更に愛液を満たしてカインのものを締め付ける）
はぁんっ…はっ……カイ、ン……っ！！ ぁあっ……ボクはもう、イッてしまいそうだ……っ！！
きみは……どうかな……っ! もう一度、きみの灼けるような白濁を……
…あっ、あぁんっ、あぁぁっ、ああっ……!! 今度はボクの、中にっ……
（顔を離してそれだけ言うと、繋がったままカインを抱き込むようにして体を反転させ）
（両脚をカインの腰に回して抱きつき、再び唇を重ねて、上と下の両方で繋がる）
ぁん、ボクのお腹の中、カインのペニスの形を覚えているんだ…っ
（カインの言葉に中は更に愛液を溢れさせ、結合部が淫靡に泡立つ程）
（胸への刺激はそれだけで小さな絶頂を迎える程に心地良い）
（限界が近づいているのか、カインの腰の動きに合わせ、中の壁が一層強く締め付けながらヒクつき）
（自ら子宮口を叩き付けんばかりに、茂みと茂みを擦り合わせるように深く腰を打ち合わせていき）
んん……っ!! はぁあ……ちゅぅ……ちゅ……っふぅう……!!
（刺激の強まった胸への愛撫に、キスの途中に軽く達してしまい）
（小刻みに痙攣しながら、中は更に愛液を満たしてカインのものを締め付ける）
はぁんっ…はっ……カイ、ン……っ！！ ぁあっ……ボクはもう、イッてしまいそうだ……っ！！
きみは……どうかな……っ! もう一度、きみの灼けるような白濁を……
…あっ、あぁんっ、あぁぁっ、ああっ……!! 今度はボクの、中にっ……
（顔を離してそれだけ言うと、繋がったままカインを抱き込むようにして体を反転させ）
（両脚をカインの腰に回して抱きつき、再び唇を重ねて、上と下の両方で繋がる）
272 ：カイン ◆8Q4qKF0X32 ：2010/12/24(金) 00:51:17 ID:EB5Tu/NSO
あぁ……セツナ、そうだ、そうだ……！
俺のカタチになって、締め付けて、記憶して……セツナは俺のモノに、俺はセツナのものになっていく……っ
（溢れ出た愛液は、交合の度に淫らかな音を立てて跳ね）
（最早シーツには水溜まりが出来る程になり、飛沫は二人の太股はおろか腹の辺りまでも汚し）
はぁ……んんっ！！ セツナ、お前の舌……美味し……ちゅぱ……んくっ
（軽い絶頂の痙攣に合わせ、剛直もまた刺激され）
（胎内へと一足早くカウパーが放出され、奥に温もりを広げ）
（より分泌された愛液は、二人の動きの潤滑油となって）
（激しく、リズミカルに互いの快楽を貪っていく）
俺も……あぁっ！！ イキそうだ……セツナ……！ んちゅ……ふ、ぅ……
（上位になり、それだけをようやく答えるとセツナに唇を塞がれてしまい）
（言葉の変わりに、と体重をかけ、自身をより沈み込ませ）
（背中に手を回し、自分からも抱き締めて貫いてラストスパートをかける）
（円を描く腰付きは、セツナの性感帯をことごとく押し上げ、引っ掻き）
（角度が急になったピストンは、幹の部分で淫核すらも押し潰していく）
ちゅ……はぁ……そろそろ……ッッ
お前の中に……んっ……たっぷり……
ああ、セツナ、セツナ、射精る、射精る――っ！！
（セツナの名を呼びながら、子宮口に亀頭を捩じ込またと同時）
（一際大きくペニスが膨らみ、そして、）
（口内の時とは比べ物にならない激しさで、子宮に直接精子を注ぎ込む）
俺のカタチになって、締め付けて、記憶して……セツナは俺のモノに、俺はセツナのものになっていく……っ
（溢れ出た愛液は、交合の度に淫らかな音を立てて跳ね）
（最早シーツには水溜まりが出来る程になり、飛沫は二人の太股はおろか腹の辺りまでも汚し）
はぁ……んんっ！！ セツナ、お前の舌……美味し……ちゅぱ……んくっ
（軽い絶頂の痙攣に合わせ、剛直もまた刺激され）
（胎内へと一足早くカウパーが放出され、奥に温もりを広げ）
（より分泌された愛液は、二人の動きの潤滑油となって）
（激しく、リズミカルに互いの快楽を貪っていく）
俺も……あぁっ！！ イキそうだ……セツナ……！ んちゅ……ふ、ぅ……
（上位になり、それだけをようやく答えるとセツナに唇を塞がれてしまい）
（言葉の変わりに、と体重をかけ、自身をより沈み込ませ）
（背中に手を回し、自分からも抱き締めて貫いてラストスパートをかける）
（円を描く腰付きは、セツナの性感帯をことごとく押し上げ、引っ掻き）
（角度が急になったピストンは、幹の部分で淫核すらも押し潰していく）
ちゅ……はぁ……そろそろ……ッッ
お前の中に……んっ……たっぷり……
ああ、セツナ、セツナ、射精る、射精る――っ！！
（セツナの名を呼びながら、子宮口に亀頭を捩じ込またと同時）
（一際大きくペニスが膨らみ、そして、）
（口内の時とは比べ物にならない激しさで、子宮に直接精子を注ぎ込む）
ああぁぁぁっ……!! カインそこっ……イイ…あぁあんっ!!
（カインの巧みな腰の動きとカリ首の角度と）
（陰核が刺激されたことの拍子に、頭を打たれたような快感に襲われ）
はぁっ、はぁぁんっ、それっ……気持ちいい……っ!!
ぁああっ、あぁんっ、イ…く…っ!! ボクもイく……イくっ
……！！
（体の奥深い所の、激しい絶頂）
（カインにしっかりと抱きついたまま中が痙攣し、子宮口まで震わせて）
（脚を腰に絡ませて全身でカインを受け止め、泡沫のような、でも確か
な幸せを感じる）
（暫くは繋がったまま、カインの胸に頭を埋めて息を整えて）
……ふあっ、っは、はぁ……はぁ……ん、ん……
…ふふ……ははは……はぁ…遂にやってしまったな…
（頭を抱え込む素振りで自分の情けない体を表すと、足下のシーツを自
分の方へ抱き寄せる）
（ベッドの背に背中を預けて座り、近くにあったティッシュ箱をカイン
に手渡す）
（平素の仕事モードに戻ったのか、先程のように口で奇麗にしようとい
う気配りは無いらしい）
【すみません、携帯になります】
（カインの巧みな腰の動きとカリ首の角度と）
（陰核が刺激されたことの拍子に、頭を打たれたような快感に襲われ）
はぁっ、はぁぁんっ、それっ……気持ちいい……っ!!
ぁああっ、あぁんっ、イ…く…っ!! ボクもイく……イくっ
……！！
（体の奥深い所の、激しい絶頂）
（カインにしっかりと抱きついたまま中が痙攣し、子宮口まで震わせて）
（脚を腰に絡ませて全身でカインを受け止め、泡沫のような、でも確か
な幸せを感じる）
（暫くは繋がったまま、カインの胸に頭を埋めて息を整えて）
……ふあっ、っは、はぁ……はぁ……ん、ん……
…ふふ……ははは……はぁ…遂にやってしまったな…
（頭を抱え込む素振りで自分の情けない体を表すと、足下のシーツを自
分の方へ抱き寄せる）
（ベッドの背に背中を預けて座り、近くにあったティッシュ箱をカイン
に手渡す）
（平素の仕事モードに戻ったのか、先程のように口で奇麗にしようとい
う気配りは無いらしい）
【すみません、携帯になります】
274 ：カイン ◆8Q4qKF0X32 ：2010/12/24(金) 01:22:25 ID:EB5Tu/NSO
……っ……は、ぁぁぁ……セツナ……
（何度も何度も、身体と肉棒を震わせて）
（長い長い射精が終わると、しっかりとセツナを抱き締めて余韻に浸っていた）
しかも思いっきりな
……なんだよ。後悔してるのか？
（ノリノリだったじゃないか、と言うとして思い止まる）
（普段のセツナに戻ったのも察して、余計なことは言うまいとしたらしい）
……あぁ、うん、でも――可愛かったぞ？
（渡されたティシュを使って、後処理をしながら）
（やっぱり我慢出来なかったのか、ニヤリと笑ってみせた）
【いえいえ、了解しました】
（何度も何度も、身体と肉棒を震わせて）
（長い長い射精が終わると、しっかりとセツナを抱き締めて余韻に浸っていた）
しかも思いっきりな
……なんだよ。後悔してるのか？
（ノリノリだったじゃないか、と言うとして思い止まる）
（普段のセツナに戻ったのも察して、余計なことは言うまいとしたらしい）
……あぁ、うん、でも――可愛かったぞ？
（渡されたティシュを使って、後処理をしながら）
（やっぱり我慢出来なかったのか、ニヤリと笑ってみせた）
【いえいえ、了解しました】
275 ：セツナ・バルフォア ◆PAvoTTkULbkx ：2010/12/24(金) 01:33:20 ID:blwkGORCO
（カインが何を言おうとしたのかはその後の笑みから察することができたのか）
（一つ咳払いをしてから極り悪そうに五月蝿い、とだけ言って）
……後悔なんかしてない…
こんな形でも、会えて良かったと…ボクもそう思ってる
（いつか聞いたような台詞を口にして、カインに続いて後処理をしながら）
カナダに着いたらまずはレスターという男に連絡を取れ
合言葉はティー、イー、エヌ、エム、オー、エム…
ママの数は、と尋ねられたら、10と答えるんだ
（飾り棚の上に乗せた服のポケットから、レスターの電話番号）
（そしてTEN MOMというアルファベットが書かれた紙切れを渡し）
レスターは弁護士と警察…特にCSISには顔が利く
ドＳだが信用はできる男…きみのことはよろしく頼んでおいた
今後はボクの代わりに、彼が処々取り計らってくれる手筈だ
（その後は保証しないと言ったことを思い出したのか、少し極り悪そうに）
世は不景気だからね…今後はアフターサービスも始めようと思って
（一つ咳払いをしてから極り悪そうに五月蝿い、とだけ言って）
……後悔なんかしてない…
こんな形でも、会えて良かったと…ボクもそう思ってる
（いつか聞いたような台詞を口にして、カインに続いて後処理をしながら）
カナダに着いたらまずはレスターという男に連絡を取れ
合言葉はティー、イー、エヌ、エム、オー、エム…
ママの数は、と尋ねられたら、10と答えるんだ
（飾り棚の上に乗せた服のポケットから、レスターの電話番号）
（そしてTEN MOMというアルファベットが書かれた紙切れを渡し）
レスターは弁護士と警察…特にCSISには顔が利く
ドＳだが信用はできる男…きみのことはよろしく頼んでおいた
今後はボクの代わりに、彼が処々取り計らってくれる手筈だ
（その後は保証しないと言ったことを思い出したのか、少し極り悪そうに）
世は不景気だからね…今後はアフターサービスも始めようと思って
276 ：カイン ◆8Q4qKF0X32 ：2010/12/24(金) 01:48:34 ID:EB5Tu/NSO
（ふっ、と口元を緩めて「はいはい」と肩を竦めて見せた）
（もちろん本気の発言だが、ちょっとからかえた気がしてくすぐったかった）
……セツナ
あぁ、改めて、俺からもそう言わせてもらう
今度は、言葉だけなんて言わせないからな？
（こちらも、意趣返しとばかりにセツナの言葉を借りて返事をし）
分かった、レスターだな。合言葉も了解した
（神妙な面持ちで頷きながら、メモを受けとると確認して何処かへしまい込み）
ドＳ、ね。セツナが言うんだから相当だな
……警察に弁護士。願ってもないな。ありがとう
（朗らかな笑みを浮かべ、礼を述べて）
（表情が曇ったセツナを見ると、不思議そうにしていたが）
ほぉ。そりゃなんとも景気が良い話じゃないか。何でも屋さんよ
……そういうことにしておくか。ありがとう、本当に
（もちろん本気の発言だが、ちょっとからかえた気がしてくすぐったかった）
……セツナ
あぁ、改めて、俺からもそう言わせてもらう
今度は、言葉だけなんて言わせないからな？
（こちらも、意趣返しとばかりにセツナの言葉を借りて返事をし）
分かった、レスターだな。合言葉も了解した
（神妙な面持ちで頷きながら、メモを受けとると確認して何処かへしまい込み）
ドＳ、ね。セツナが言うんだから相当だな
……警察に弁護士。願ってもないな。ありがとう
（朗らかな笑みを浮かべ、礼を述べて）
（表情が曇ったセツナを見ると、不思議そうにしていたが）
ほぉ。そりゃなんとも景気が良い話じゃないか。何でも屋さんよ
……そういうことにしておくか。ありがとう、本当に
277 ：セツナ・バルフォア ◆PAvoTTkULbkx ：2010/12/24(金) 02:03:53 ID:blwkGORCO
ああ、言わないよ。だから……
ボクがきみに会いに行くまで、その時まで待っていて欲しい
鞄のストラップのビーズ飾りがゼロになった時には、きみと揃いのマスコットを着けたいな
（想像したほのぼのとした図には笑いを零しながら言う）
…ドＳなのはレスターだけじゃない
スタンドアローンと言ったけれど、ボクのような何でも屋は他の国にも居る。
レスター、イリヤ、チャンドラ、ハルドル、アニータ、マリコ…そしてボク
ボクらはそれぞれ異なる舞台で、独自のネットワークを築いている。
ハルドルなんかはアイスランドで、何匹ものソリ犬たちと暮らしてるんだ
そしてレスターをきみに親切な男とは思わない方が良いよ
ボクらは正義のヒーローでもなければ市民を守る警官でも、慈善事業団
体でもない
何でも屋という隠れ蓑を纏う、非合法的なビジネスマンなのだから…。
（眠くなったのか、シーツを鼻の所まで引き上げ、唇を奇麗な弓月の形にして微笑む）
さ、そろそろ寝よう。明日は早いのだから…。
（その笑みは懐かしげだが、やはりそれなりに、黒い）
【それではこちらはこんな感じで締めに…】
【数日に渡ってのお相手、本当にありがとうございました!とて
も楽しかったです】
ボクがきみに会いに行くまで、その時まで待っていて欲しい
鞄のストラップのビーズ飾りがゼロになった時には、きみと揃いのマスコットを着けたいな
（想像したほのぼのとした図には笑いを零しながら言う）
…ドＳなのはレスターだけじゃない
スタンドアローンと言ったけれど、ボクのような何でも屋は他の国にも居る。
レスター、イリヤ、チャンドラ、ハルドル、アニータ、マリコ…そしてボク
ボクらはそれぞれ異なる舞台で、独自のネットワークを築いている。
ハルドルなんかはアイスランドで、何匹ものソリ犬たちと暮らしてるんだ
そしてレスターをきみに親切な男とは思わない方が良いよ
ボクらは正義のヒーローでもなければ市民を守る警官でも、慈善事業団
体でもない
何でも屋という隠れ蓑を纏う、非合法的なビジネスマンなのだから…。
（眠くなったのか、シーツを鼻の所まで引き上げ、唇を奇麗な弓月の形にして微笑む）
さ、そろそろ寝よう。明日は早いのだから…。
（その笑みは懐かしげだが、やはりそれなりに、黒い）
【それではこちらはこんな感じで締めに…】
【数日に渡ってのお相手、本当にありがとうございました!とて
も楽しかったです】
278 ：セツナ・バルフォア ◆PAvoTTkULbkx ：2010/12/24(金) 02:11:48 ID:blwkGORCO
【すみません、鼻じゃなくて顎です；】
【鼻じゃ口が見えないですもんね】
【鼻じゃ口が見えないですもんね】
279 ：セツナ・バルフォア ◆PAvoTTkULbkx ：2010/12/24(金) 02:44:54 ID:blwkGORCO
【カインさん、本当に何日も丁寧に、お相手ありがとうございました！
【こちらもそろそろ落ちますね】
以下空いています
【こちらもそろそろ落ちますね】
以下空いています
280 ：カイン ◆8Q4qKF0X32 ：2010/12/24(金) 03:26:31 ID:EB5Tu/NSO
>>277
……りょーかい。楽しみにしてる
マスコットね……。ウサギにでもするか？
（安心感と、その時への期待感に幸せそうに微笑みながら冗談っぽく呟いて）
なかなか愉快な連中こって
要するに、“渡り合え”ってことか。まぁお前の知り合いが一筋縄でいくとは思ってないよ
せいぜい、頑張らせてもらうさ
（くっく、と口の端を釣り上げて、セツナに応えて）
ん、そうだな、おやすみ。セツナ
……ちょっと待て。流石に入れてくれるよな？ いくら何でも寒いぞ……
（ピロートークというにはあまりに殺伐とした話のせいで、すっかり身体は冷めており）
（すがるような視線を送りながら、セツナの元へ這い寄っていった）
……りょーかい。楽しみにしてる
マスコットね……。ウサギにでもするか？
（安心感と、その時への期待感に幸せそうに微笑みながら冗談っぽく呟いて）
なかなか愉快な連中こって
要するに、“渡り合え”ってことか。まぁお前の知り合いが一筋縄でいくとは思ってないよ
せいぜい、頑張らせてもらうさ
（くっく、と口の端を釣り上げて、セツナに応えて）
ん、そうだな、おやすみ。セツナ
……ちょっと待て。流石に入れてくれるよな？ いくら何でも寒いぞ……
（ピロートークというにはあまりに殺伐とした話のせいで、すっかり身体は冷めており）
（すがるような視線を送りながら、セツナの元へ這い寄っていった）
281 ：カイン ◆8Q4qKF0X32 ：2010/12/24(金) 03:31:10 ID:EB5Tu/NSO
【こちらこそ！ とんでもない遅レスに根気よくつきあって頂きありがとうございました！】
【セツナさんのロールがとても魅力的で、とても楽しませて頂きました】
【セツナさんさえ良ければ、また是非お相手させて頂きたいです】
【こんなにじっくりロール出来た相手は初めてで……】
【そして申し訳ありませんでした。最後の最後、大事な場面で寝落ちするなんて……；】
【本当に本当に、何から何までありがとうございました。それでは】
【以下空室。お借りしました】
【セツナさんのロールがとても魅力的で、とても楽しませて頂きました】
【セツナさんさえ良ければ、また是非お相手させて頂きたいです】
【こんなにじっくりロール出来た相手は初めてで……】
【そして申し訳ありませんでした。最後の最後、大事な場面で寝落ちするなんて……；】
【本当に本当に、何から何までありがとうございました。それでは】
【以下空室。お借りしました】
学生モノでお相手募集します！
お相手さんが、我慢できなくなって襲う、みたいなのだと嬉しいなっ
お相手さんが、我慢できなくなって襲う、みたいなのだと嬉しいなっ
>>287
それでは、一人称が 僕 でよろしければ、次レスから書き出しお願いしますm(__)m
それでは、一人称が 僕 でよろしければ、次レスから書き出しお願いしますm(__)m
【了解です】
（誰もいない教室。夕日が斜めに差し、窓の外からはくぐもった運動部のかけ声が聞こえる）
あれ？観月
（１人ポツンと佇む幼なじみの姿をみつけ、不思議そうな声を上げる）
どうした？忘れ物か？
（と言いつつ、自分も机から忘れ物の携帯を取り出す）
（いつの間にか成長した体のラインに、汗でしめった体育服が張り付いている）（赤らめた頬を隠すように視線をそらす）
早く帰らないと暗くなるぞ
（誰もいない教室。夕日が斜めに差し、窓の外からはくぐもった運動部のかけ声が聞こえる）
あれ？観月
（１人ポツンと佇む幼なじみの姿をみつけ、不思議そうな声を上げる）
どうした？忘れ物か？
（と言いつつ、自分も机から忘れ物の携帯を取り出す）
（いつの間にか成長した体のラインに、汗でしめった体育服が張り付いている）（赤らめた頬を隠すように視線をそらす）
早く帰らないと暗くなるぞ
>>296
観月……
（動けないのを良いことに、壁に押し付け、太ももを撫でる）
んっ……くちゅ
（唇を奪い、舌を無理矢理ねじ込む）
（唾液が口端を伝って流れ落ちる）
観月、すごくいい匂いする
（髪に鼻を近づける）
ねぇ…ここ、どうしたの？
（すでにしめったアソコに手を当て耳元で尋ねる）
観月……
（動けないのを良いことに、壁に押し付け、太ももを撫でる）
んっ……くちゅ
（唇を奪い、舌を無理矢理ねじ込む）
（唾液が口端を伝って流れ落ちる）
観月、すごくいい匂いする
（髪に鼻を近づける）
ねぇ…ここ、どうしたの？
（すでにしめったアソコに手を当て耳元で尋ねる）
>>298
知らない？
（スパッツの中に手を入れ濡れたショーツ越しに割れ目をさする）
うそ
こんなエッチな汁でてるじゃん
（ショーツの脇から、指を差し入れる）
（くちゅくちゅいやらしい音をたてる）
ほらどんどん出てくる
（チャックを下ろし自分のモノを取り出す）
知らない？
（スパッツの中に手を入れ濡れたショーツ越しに割れ目をさする）
うそ
こんなエッチな汁でてるじゃん
（ショーツの脇から、指を差し入れる）
（くちゅくちゅいやらしい音をたてる）
ほらどんどん出てくる
（チャックを下ろし自分のモノを取り出す）
>>300
（ずり落ちた体を支え、机の上に上半身を乗せる）
ごめん、もう無理…
（ショーツごとスパッツを引きずりおろし、テカテカに塗れた秘部を露わにする）
ん……
（先端あて、一気に押し込む）
あぁ……観月…
すごく気持ちいい
（欲望のままに腰を振る）
（ガタガタと机が揺れる）
（ずり落ちた体を支え、机の上に上半身を乗せる）
ごめん、もう無理…
（ショーツごとスパッツを引きずりおろし、テカテカに塗れた秘部を露わにする）
ん……
（先端あて、一気に押し込む）
あぁ……観月…
すごく気持ちいい
（欲望のままに腰を振る）
（ガタガタと机が揺れる）
すみません急用が入ったので落ちます…
中途半端な形で申し訳ありません
また機会があったらお相手お願いします
中途半端な形で申し訳ありません
また機会があったらお相手お願いします
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/25(土) 20:22:29 ID:lC8d7ri60
募集します。私は２２の女子です。
306 ：幸也：2010/12/25(土) 22:57:43 ID:bEKzkn5f0
学校の水泳の時間。
日直で、水着のままで水泳用具庫にビート板を片付けにいって、欲情されて犯されてしまう子募集します
日直で、水着のままで水泳用具庫にビート板を片付けにいって、欲情されて犯されてしまう子募集します
おち
308 ：眞希：2011/01/03(月) 19:34:44 ID:wFylzLT/0
どなたかお相手してくださーい（＾０＾）
>>308 良いですか？
おねがいします＾＾
眞希ｻﾝ（どうしたら一文字目の漢字出てきますか？）はどんなシチュ希望ですか…？
僕は、ボクッ娘の同級生か幼なじみと遊んでみたいです…♪
僕は、ボクッ娘の同級生か幼なじみと遊んでみたいです…♪
ま←変換で出ますよ
もし面倒でしたら真希とかまきでいいです＾＾
学生モノがいいです。
昔から幼馴染で中学になって
少し抵抗があるなか一緒に遊ぶってどうでしょう？
もし面倒でしたら真希とかまきでいいです＾＾
学生モノがいいです。
昔から幼馴染で中学になって
少し抵抗があるなか一緒に遊ぶってどうでしょう？
漢字あってました〜 省略されて形がかわってたみたいです☆
眞希ｻﾝ ← 合ってますよね？
設定了解です♪
書き出しどうしましょう？
眞希ｻﾝ ← 合ってますよね？
設定了解です♪
書き出しどうしましょう？
あってますよ〜
書き出しますね！
下校からします＾＾
涼太〜帰ろ〜
(涼太さんの後ろから
背中に軽く頭突きをして)
あ、今日涼太んち寄って良い？
（書き出しどうもです♪）
ぐはぁっ！ 食べていたお菓子を吹く涼太…
眞希かぁ… おどかすなよ！ お菓子吹いちゃったよ！
えっ… 誰もいないからいいけど、部屋ちょっとちらかってるかも…？
（眞希、なんか可愛くなってない…？？？）
ぐはぁっ！ 食べていたお菓子を吹く涼太…
眞希かぁ… おどかすなよ！ お菓子吹いちゃったよ！
えっ… 誰もいないからいいけど、部屋ちょっとちらかってるかも…？
（眞希、なんか可愛くなってない…？？？）
【いえいえ＾＾】
うわあ
涼太馬鹿だー
(けらけらと笑いながら鞄を持って)
やったー
部屋汚いのは想定済みだから大丈夫だよー
じゃ… 汚い！ とか言うのナシね！
そして涼太のお家に着いて二階に上がる二人…
ガチャッ… はい、眞希、上がってて！
紅茶入れてくるから、
その間、いろいろ探すとかやめてよ！
じゃ、くつろいでて♪
テレビ見てたら良いよ♪
そして涼太のお家に着いて二階に上がる二人…
ガチャッ… はい、眞希、上がってて！
紅茶入れてくるから、
その間、いろいろ探すとかやめてよ！
じゃ、くつろいでて♪
テレビ見てたら良いよ♪
言わない言わない
おじゃましまーす
(挨拶をして家にあがると
涼太と別れてテレビをつけて
ベットでごろごろと寝転び
その辺にあった漫画を読んで)
まだ上がってこない涼太…
そういえばチーズケーキが残ってたよな…
カットして…
ミルクどこだっけ…
そういえばチーズケーキが残ってたよな…
カットして…
ミルクどこだっけ…
(遅いなあと思いながらも待って)
んー･･･涼太遅いなあ
はーい！ 眞希、お待たせ！
ミルクがみつから無くてさ…
喜んでくれたら良いのだけど…
（あれ…？ 部屋に眞希の…女の子の匂いが充満しちゃってる… ﾄﾞｷﾄﾞｷ…）
はい、どうぞ♪
ミルクがみつから無くてさ…
喜んでくれたら良いのだけど…
（あれ…？ 部屋に眞希の…女の子の匂いが充満しちゃってる… ﾄﾞｷﾄﾞｷ…）
はい、どうぞ♪
おぉっ、ありがとー
(嬉しそうににこにこと笑いながら受け取って
ベットから降りるとあぐらをかいて座り)
まっ、眞希！ あぐらとかかくなよ！
パンツ見えてるよ！
オレも男なんだから気をつかってよ！
（やばい…股間が…立っちゃう…）
テントを張ってしまう涼太の股間…
（あぁ…）
パンツ見えてるよ！
オレも男なんだから気をつかってよ！
（やばい…股間が…立っちゃう…）
テントを張ってしまう涼太の股間…
（あぁ…）
うっわばか！見んなっ！
(あぐらをやめて正座をし
涼太の股間に気づくが見ないふりをして
顔が少し赤くなり)
（うわっ… 眞希、可愛いよ…）
眞希… キスしたい…
眞希に近寄る涼太…
眞希… キスしたい…
眞希に近寄る涼太…
ちょっ・・・まって・・・タンマ！
(体操座りになりながら後ろに下がり
身体が熱くなり赤くなっては)
ふあぁ・・・///
もう我慢できないよ…
なんだか眞希、すごく今日可愛いんだもん…
眞希…！！
あとずさっている眞希に、
のしかかり正常位の態勢に押さえ付け
ガチガチに勃起してしまったペニスを衣服越しに
眞希のあそこに押しつけます…
眞希…
上からギラついた目で眞希の目を見つめます…
なんだか眞希、すごく今日可愛いんだもん…
眞希…！！
あとずさっている眞希に、
のしかかり正常位の態勢に押さえ付け
ガチガチに勃起してしまったペニスを衣服越しに
眞希のあそこに押しつけます…
眞希…
上からギラついた目で眞希の目を見つめます…
そんなことっ・・・
(逃げられずに戸惑い
当たっているモノにだんだん
感じてしまい甘い声を漏らして
下着を濡らし)
ひゃあぁっ・・・当たってるぅっ・・・
正常位の態勢で、押しつけ、腰を振りながら、
眞希の唇を奪います…
クチュッ… チュプッ…
無理矢理舌を押し込み、
眞希の可愛い舌に無理矢理ヌルヌルと絡ませます…
ンッ… 眞希… 眞希……
眞希の唇を奪います…
クチュッ… チュプッ…
無理矢理舌を押し込み、
眞希の可愛い舌に無理矢理ヌルヌルと絡ませます…
ンッ… 眞希… 眞希……
(いやらしい音にどきどきして)
りょうたぁっ・・・
(小さな舌を絡め盗られどうする事もできず
涼太さんの服をぎゅうと握って)
眞希… 眞希… んっ… ンッ…
クチュッ… チュッ… チュプッ…
眞希の舌を吸いながら
涼太は自分のズボンのベルトを緩め、
ズボンとパンツを脱ぎ捨てます…
涼太の勃起し先を濡らしたペニスがあらわになり
辺りに雄の匂いがツンと立ちこめます…
クチュッ… チュッ… チュプッ…
眞希の舌を吸いながら
涼太は自分のズボンのベルトを緩め、
ズボンとパンツを脱ぎ捨てます…
涼太の勃起し先を濡らしたペニスがあらわになり
辺りに雄の匂いがツンと立ちこめます…
んあっ・・・ふぅっ・・・ん、
(顔を赤く染め涼太が下着まで脱ぐのを見ながら
大きくなったモノを見てびくっと身体を揺らし)
おっ・・・きぃのっ・・・見えて・・・るよっ・・・
眞希が… 可愛いから… こんなになったんだよ…
眞希… 可愛すぎるよ… 我慢… 出来ない…
眞希のパンツに手をかけ
一気に抜き取りました…
次はツンとしたいやらしい雌の匂いが二人の鼻孔をくすぐります…
眞希… 濡れてる…
いい… よね…
何度か自らの勃起したペニスの硬さを確かめるように、眞希に見せ付けながら扱きます…
眞希……
眞希… 可愛すぎるよ… 我慢… 出来ない…
眞希のパンツに手をかけ
一気に抜き取りました…
次はツンとしたいやらしい雌の匂いが二人の鼻孔をくすぐります…
眞希… 濡れてる…
いい… よね…
何度か自らの勃起したペニスの硬さを確かめるように、眞希に見せ付けながら扱きます…
眞希……
可愛くないよっ・・・ふぁっ・・・
(少し股を隠しながら
抜かれるモノを見て恥ずかしがり)
いいよ・・・優しくしてね・・・
はぁ… はぁ…
うん… 眞希… やさしくする…
眞希… 好き… チュッ…
眞希にキス
緊張しながら、ペニスの先を眞希のアソコにヌルヌルと擦り付けます…
眞希… 入れるよ…
うん… 眞希… やさしくする…
眞希… 好き… チュッ…
眞希にキス
緊張しながら、ペニスの先を眞希のアソコにヌルヌルと擦り付けます…
眞希… 入れるよ…
んっ・・・
(涼太の首に腕を回して抱きつき
くちゅくちゅと卑猥な音をたてて)
いいよ・・・きてっ・・・涼太ぁ
夢見たい…
こんなに可愛い眞希と…
こんな事出来るなんて…
眞希… 大好き…
いくよ… んっ…
熱く硬く勃起した涼太のペニスが
ヌルヌルに濡れた眞希の体内にゆっくりと挿入されていきます…
クチュチュ… プチュッ… チュッ…
眞希……
こんなに可愛い眞希と…
こんな事出来るなんて…
眞希… 大好き…
いくよ… んっ…
熱く硬く勃起した涼太のペニスが
ヌルヌルに濡れた眞希の体内にゆっくりと挿入されていきます…
クチュチュ… プチュッ… チュッ…
眞希……
(ゆっくりと入ってくる涼太のものにびくびくと
感じて 涼太に抱きつき)
りょうたがっ・・・きてるっ・・・
あっ、んっ、んっ
はぁ… はぁ… はぁ… はぁ…
眞希の中… 暖かい… すごい… きもちいい… あぁ…
やがて勃起した熱く大きなペニスは
眞希の体内にすべて埋め込まれました…
ゆっくり揺らしながら
馴染ませる涼太…
眞希… すごく… きもちいい… 眞希……
眞希の中… 暖かい… すごい… きもちいい… あぁ…
やがて勃起した熱く大きなペニスは
眞希の体内にすべて埋め込まれました…
ゆっくり揺らしながら
馴染ませる涼太…
眞希… すごく… きもちいい… 眞希……
ぜんぶっ・・・入った・・・？
(震える声で尋ねぎゅっと目を瞑って抱きつき)
もっと、早くしても、いいよ？
わかった… 動かしてみるね…
初めてで… よく解らないよ… んっ… んっ…
はぁ… 眞希… きもちよくて… ヤバい…
あんっ… アァ……
初めてで… よく解らないよ… んっ… んっ…
はぁ… 眞希… きもちよくて… ヤバい…
あんっ… アァ……
あっ・・・んっ・・・んっ・・・
(無意識のうちに締め付けて)
ひうっ・・・気持ちいよぉっ・・・
あんっ あっ あんっ あんっ…
眞希の中… 締まる… よ… あん…
そんなしたら… 出ちゃう… よ…
あんっ… 眞希……
眞希の中… 締まる… よ… あん…
そんなしたら… 出ちゃう… よ…
あんっ… 眞希……
いいよっ・・・出してっ・・・
たくさん･･･沢山出してっ・・・
はぁ… はぁ…
眞希… 出すよ… 眞希… 大好き…
あああぁ…… 出る…
より一層深く眞希の体内に張り詰めたペニスを突き刺すと…
ドピュッ…
ドピュッーーー！！ ドピュッーーー！！ ドピュッーーー！！ ドピュッーーー！！ ドピュッーーー！！
大好きな眞希の体内に
熱く濃く青臭い大量のザーメンを勢い良く注ぎ込んでいる涼太…
眞希… 眞希…
ああっ… ああっ…
射精はまだ終わらない…
眞希… 出すよ… 眞希… 大好き…
あああぁ…… 出る…
より一層深く眞希の体内に張り詰めたペニスを突き刺すと…
ドピュッ…
ドピュッーーー！！ ドピュッーーー！！ ドピュッーーー！！ ドピュッーーー！！ ドピュッーーー！！
大好きな眞希の体内に
熱く濃く青臭い大量のザーメンを勢い良く注ぎ込んでいる涼太…
眞希… 眞希…
ああっ… ああっ…
射精はまだ終わらない…
ふあぁっ！！きてるよぉ涼太がきてるっ・・・！！
(びくびくと身体を震わせぎゅっと抱きつき
奥の奥まで注がれる精液を肌で感じながら)
ビュルッ… ビュッ… ビュクッ… ビュッ…
はぁ… はぁ… はぁ… はぁ…
眞希… 好き… 好き…
汗だくでぐったりと眞希にのしかかる涼太…
はぁ… はぁ… はぁ… はぁ…
眞希… 好き… 好き…
汗だくでぐったりと眞希にのしかかる涼太…
くぁあっ・・・ちゅっ
(唇を重ねて)
気持よかったよ
眞希の中にまだペニスを残したままの涼太…
眞希… 可愛いよぅ… ちゅ…
そういえば、今日どうして内に来たの… ？
眞希… 可愛いよぅ… ちゅ…
そういえば、今日どうして内に来たの… ？
漫画借りようかなって思って
(にこりとわらって)
えっ… 何の… ？
さっき読んでたやつ
借りて帰って良い？
(首をかしげて)
借りて帰って良い？
(首をかしげて)
あっ… うん… いい… けど…
（いつもの眞希に… 戻っちゃった…）
（Ｈしたの… 夢… みたい…）
（眞希ｻﾝ、そろそろ終わりますね…♪）
（いつもの眞希に… 戻っちゃった…）
（Ｈしたの… 夢… みたい…）
（眞希ｻﾝ、そろそろ終わりますね…♪）
【はい、ありがとうございました
満足させられたかは分かりませんが
楽しかったです！ありがとうございました】
おちます
眞希ｻﾝ、長時間ありがとうございましまた♪
好きなシチュだったので
楽しかったです♪
また機会があったら宜しくお願い致します♪
それではオチますね…
眞希ｻﾝ、お休みなさい…♪
オチますね… オチ♪
好きなシチュだったので
楽しかったです♪
また機会があったら宜しくお願い致します♪
それではオチますね…
眞希ｻﾝ、お休みなさい…♪
オチますね… オチ♪
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 18:08:16 ID:VAs+gviiO
ボクっ娘のお相手をしてくれる男の人、募集ですっ。
現代でもファンタジーシチュでも、どちらでも大丈夫です。
愛ありでSな感じの男の人だとうれしいな。
現代でもファンタジーシチュでも、どちらでも大丈夫です。
愛ありでSな感じの男の人だとうれしいな。
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 18:21:35 ID:VAs+gviiO
もうちょっと待ってみますー。
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 18:34:28 ID:w6p7w947O
まだ居られますかね？
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/04(火) 18:36:03 ID:VAs+gviiO
宜しくお願いします
現代シチュで隣人な幼なじみみたいな設定でどうでしょうか？仲良い兄妹みたいな関係でと、風邪の看病とかどうかな？
他に希望とかＮＧがあればと
現代シチュで隣人な幼なじみみたいな設定でどうでしょうか？仲良い兄妹みたいな関係でと、風邪の看病とかどうかな？
他に希望とかＮＧがあればと
>>361
こちらこそよろしくお願いしますっ。
シチュも全然大丈夫ですー。
あ、呼び方とか、他にも色々希望があったら教えてください。
こちらの希望はちょっぴり虐めてくれたらうれしいです。
NGはスカグロとアナルくらいかな。
こちらこそよろしくお願いしますっ。
シチュも全然大丈夫ですー。
あ、呼び方とか、他にも色々希望があったら教えてください。
こちらの希望はちょっぴり虐めてくれたらうれしいです。
NGはスカグロとアナルくらいかな。
それなら看病シチュでと…懐くような呼び方でお任せしますよ
歳は小〜高校生辺りで選んで下さい
優しく苛めてイチャイチャできればと、次レス後に書き出し行きますね
歳は小〜高校生辺りで選んで下さい
優しく苛めてイチャイチャできればと、次レス後に書き出し行きますね
>>363
はい！
えっと…呼び方は結城にぃ、でも大丈夫かな。
同い年とかだったら、普通に呼び捨てにしちゃいますね。
年齢は中2くらいでお願いしますっ。
わ、すみません、書き出しよろしくお願いします。
はい！
えっと…呼び方は結城にぃ、でも大丈夫かな。
同い年とかだったら、普通に呼び捨てにしちゃいますね。
年齢は中2くらいでお願いしますっ。
わ、すみません、書き出しよろしくお願いします。
希沙ちゃん？そろそろ起きてるか…入るぞ
（トレイに小さな鍋を置いて希沙の部屋に入ってくれば電気をつけ、動きやすいジャージ姿であり）
どうだ、少しは楽になってるか？おじさん達がまだ帰省してないから不安かもしれないけど…ま、こんな時のお隣さんだな。手作りで作ってみた、食欲あるなら食べてくれ
（布団の傍に座れば、小さな鍋を開けて…中に湯気のたつ梅粥を見せようか）
【呼び方大丈夫ですよ、こっちは高校２年でいきますね】
（トレイに小さな鍋を置いて希沙の部屋に入ってくれば電気をつけ、動きやすいジャージ姿であり）
どうだ、少しは楽になってるか？おじさん達がまだ帰省してないから不安かもしれないけど…ま、こんな時のお隣さんだな。手作りで作ってみた、食欲あるなら食べてくれ
（布団の傍に座れば、小さな鍋を開けて…中に湯気のたつ梅粥を見せようか）
【呼び方大丈夫ですよ、こっちは高校２年でいきますね】
……ん、…んん…。
(薄暗い部屋の、ベッドの中で丸くなって眠っていたけれど)
(かすかに声が聞こえた後に、部屋の電気がつくと)
(なにやら返事をしようとしながら、もぞもぞと身体を動かして)
…ん…結城、にぃ…？
…、さっきよりは大丈夫…ありがと。
(いつもより遅めの動作で起き上がると、眠たそうな様子で見上げて)
(こくん、と小さく頷くと、ふにゃりと微笑んでお礼を言い)
…結城にぃ、ごはん作れたっけ？
ボク、しらなかった…けど、たべたいな。
(そばに座った結城にぃの持つ鍋の中を見れば、少し目を丸くして)
(意外そうな声色でそう言うけど、どこか嬉しそうな様子で)
【はい、わかりましたっ。】
(薄暗い部屋の、ベッドの中で丸くなって眠っていたけれど)
(かすかに声が聞こえた後に、部屋の電気がつくと)
(なにやら返事をしようとしながら、もぞもぞと身体を動かして)
…ん…結城、にぃ…？
…、さっきよりは大丈夫…ありがと。
(いつもより遅めの動作で起き上がると、眠たそうな様子で見上げて)
(こくん、と小さく頷くと、ふにゃりと微笑んでお礼を言い)
…結城にぃ、ごはん作れたっけ？
ボク、しらなかった…けど、たべたいな。
(そばに座った結城にぃの持つ鍋の中を見れば、少し目を丸くして)
(意外そうな声色でそう言うけど、どこか嬉しそうな様子で)
【はい、わかりましたっ。】
ん…結構結構、熱出したなんて連絡が入った時はびっくりしたけどな…まぁ、これ位お安いご用って奴だ
（粥を食べるレンゲを粥に差し込んで、一口すくってみせ）
洋食とか中華は無理だけどな、和食ならある程度叩き込まれてる…魚も捌けるぞ………粥、俺が食べさせた方がいいか？
（水やタオルなどは先に持ってきてるので、看病の不自由のない空間だとか…そしてそんな質問をして反応を確かめ、病人な事もあれば普段より優しさ二割増しだとか）
【こんな感じで良いかな？後から着替えで介抱とか言ってみたり(笑)】
（粥を食べるレンゲを粥に差し込んで、一口すくってみせ）
洋食とか中華は無理だけどな、和食ならある程度叩き込まれてる…魚も捌けるぞ………粥、俺が食べさせた方がいいか？
（水やタオルなどは先に持ってきてるので、看病の不自由のない空間だとか…そしてそんな質問をして反応を確かめ、病人な事もあれば普段より優しさ二割増しだとか）
【こんな感じで良いかな？後から着替えで介抱とか言ってみたり(笑)】
ありゃ、電話でもかかってきたかな…落ちますね
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 00:33:23 ID:+hrcBSn50
恥ずかしくて女性らしい態度を取れない童顔高校生が幼馴染の男の子に突然迫られる
この設定で出来る男の方いますか？
この設定で出来る男の方いますか？
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 00:49:51 ID:+hrcBSn50
おちます
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 00:50:19 ID:+/RCqB32O
>>370
もういませんか？
もういませんか？
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 00:53:08 ID:+hrcBSn50
>>371
よろしくお願いします
よろしくお願いします
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 00:57:09 ID:+/RCqB32O
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 01:03:15 ID:+hrcBSn50
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 01:06:05 ID:+/RCqB32O
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/06(木) 01:30:46 ID:+hrcBSn50
落ちたようですね
【以下空室です】
【以下空室です】
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 01:45:56 ID:RrFqaSw7O
使用します
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 01:51:29 ID:sKN8iBL5O
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 01:54:44 ID:RrFqaSw7O
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 01:57:21 ID:sKN8iBL5O
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 02:00:00 ID:RrFqaSw7O
可能ならば先程提案したシチュエーションが希望です
此方はスーツでビシッとした探偵か
のらりくらりしたコート着用の探偵な感じでしょうか
此方はスーツでビシッとした探偵か
のらりくらりしたコート着用の探偵な感じでしょうか
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 02:05:00 ID:sKN8iBL5O
>>382
了解しました。
もしよけれはビシッとしていたほうが乱しがいがある気がしますね。
ラブいちゃにもっていくなら怪盗のほうがやりやすいかと思いましたが、希望があればどちらでも構いません。
よかったら書き出しお願いします。
了解しました。
もしよけれはビシッとしていたほうが乱しがいがある気がしますね。
ラブいちゃにもっていくなら怪盗のほうがやりやすいかと思いましたが、希望があればどちらでも構いません。
よかったら書き出しお願いします。
ではスーツ系で
そちらのキャラクター設定はやりやすい物で構いませんよ
書き出しますので暫くお待ち下さい
そちらのキャラクター設定はやりやすい物で構いませんよ
書き出しますので暫くお待ち下さい
（身も凍える様な真冬の夜
スーツにトレンチコート、防寒具は適当に巻いたマフラーだけで深夜の暗い夜道を駆ける探偵
犯行予告に対し万全の体制を布いていたが警察諸共、犯人の策にかかる
しかし、辛うじて探偵のみは犯人の逃走経路を的確に予想し犯人と思しき陰を追う）
（迷い込んだのは白い閑静な建物
ホルダーから銃を抜き建物の中に押し入る）
居るのは分かっているんだ
観念して出て来い
（汗にオールバックの前髪が額に張り付くが犯人逮捕に全身を緊張させ低い声で叫ぶ）
スーツにトレンチコート、防寒具は適当に巻いたマフラーだけで深夜の暗い夜道を駆ける探偵
犯行予告に対し万全の体制を布いていたが警察諸共、犯人の策にかかる
しかし、辛うじて探偵のみは犯人の逃走経路を的確に予想し犯人と思しき陰を追う）
（迷い込んだのは白い閑静な建物
ホルダーから銃を抜き建物の中に押し入る）
居るのは分かっているんだ
観念して出て来い
（汗にオールバックの前髪が額に張り付くが犯人逮捕に全身を緊張させ低い声で叫ぶ）
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 02:21:51 ID:sKN8iBL5O
（どこからともなく声が響くが、円から姿は見えない）
おやおや、ひとり取り逃していたか…
君は私を追い詰めたと思っているだろう。
しかし残念ながら、追い詰められたのは君のほうだ。
（パチン、と指を鳴らす音。それと同時に、入り口に柵が降りる。）
おやおや、ひとり取り逃していたか…
君は私を追い詰めたと思っているだろう。
しかし残念ながら、追い詰められたのは君のほうだ。
（パチン、と指を鳴らす音。それと同時に、入り口に柵が降りる。）
馬鹿げた事を
（柵が下りれば、はっとするが要するに犯人を押さえれば良いだけの話
相手は一人…自らの体力も対峙するに劣ることも有るまい
そう算段をつけ、表情を崩さず）
今にも警察も追いつく
猫が鼠を追い詰めて、更に猫は犬の群れに追い詰められるわけだ…
さっさと姿を現したらどうだ？
是非ともその手配書にも載らない顔を拝見したいんだがね
（慎重に辺りを見回しながら建物の奥へと進む）
（柵が下りれば、はっとするが要するに犯人を押さえれば良いだけの話
相手は一人…自らの体力も対峙するに劣ることも有るまい
そう算段をつけ、表情を崩さず）
今にも警察も追いつく
猫が鼠を追い詰めて、更に猫は犬の群れに追い詰められるわけだ…
さっさと姿を現したらどうだ？
是非ともその手配書にも載らない顔を拝見したいんだがね
（慎重に辺りを見回しながら建物の奥へと進む）
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 02:39:57 ID:sKN8iBL5O
（小馬鹿にしたような笑い声をあげ）
その強気な態度がいつまでもつか見物だよ、探偵くん。
君は優秀だ、君だけが私の行方に気付いた。
そう、君だけが。無能な警察がここに気付くのにはもう少々時間がかかるだろう。
君は少し軽率すぎる。気を付けたまえ。
（次の瞬間、円は体の自由を奪う煙に包まれる。）
その強気な態度がいつまでもつか見物だよ、探偵くん。
君は優秀だ、君だけが私の行方に気付いた。
そう、君だけが。無能な警察がここに気付くのにはもう少々時間がかかるだろう。
君は少し軽率すぎる。気を付けたまえ。
（次の瞬間、円は体の自由を奪う煙に包まれる。）
此方も、貴男の高飛車な態度がいつまで保つか見物だね
せめて法廷や取り調べでも、そんな態度を保ってくれよ？
名を上げた悪党だ、格好悪い所なんて見たくないからね
（声の元を聞き当て、素早くそちらに動こうとしたが）
…っ…ごほっ
（口と鼻を腕で庇い、成分の分からない煙から身を守ろうとし
片目で白んだ自身の周囲を探る）
くそっ…ふっ、だがそれでこそ…
（身の危険を感じながらも、楽しそうな笑みを口元に浮かべる）
せめて法廷や取り調べでも、そんな態度を保ってくれよ？
名を上げた悪党だ、格好悪い所なんて見たくないからね
（声の元を聞き当て、素早くそちらに動こうとしたが）
…っ…ごほっ
（口と鼻を腕で庇い、成分の分からない煙から身を守ろうとし
片目で白んだ自身の周囲を探る）
くそっ…ふっ、だがそれでこそ…
（身の危険を感じながらも、楽しそうな笑みを口元に浮かべる）
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 02:56:59 ID:sKN8iBL5O
残念ながら私が法廷で雄弁を振るう様は見せてやれそうにない。
（煙に紛れて背後から円に近付く。）
君にはもう少し遊んでもらうよ。
（耳元で囁くのと同時に、スタンガンを押し付ける。気絶こそしない弱い力だが、とっさに大きく息を吸い込ませるくらいの力はある）
ほうら、これで君に私を捕まえる力は残っていないだろう？
目の前にいるのに手が届かないのは悔しかろう、可哀想に…
（うまく動けない円に覆い被さる形になり、腕を押さえつける。）
（煙に紛れて背後から円に近付く。）
君にはもう少し遊んでもらうよ。
（耳元で囁くのと同時に、スタンガンを押し付ける。気絶こそしない弱い力だが、とっさに大きく息を吸い込ませるくらいの力はある）
ほうら、これで君に私を捕まえる力は残っていないだろう？
目の前にいるのに手が届かないのは悔しかろう、可哀想に…
（うまく動けない円に覆い被さる形になり、腕を押さえつける。）
…ぁ…ぐっ
（スタンガンの電流に身を反らし、ひゅぅと思わず息を吸い込めば煙に大きく咽せ）
ごほっ…ぐっ…ぅ、これは油断しすぎたのかな…
（煙に生理的な涙をながし）
大物相手に先走ってしまった…是非、貴男が見事な演説をする様を見たかったが
（自虐的に言いながらも、冷静に形勢逆転の機会を探る
だが、事実体は思うように動かず舌打ちして）
けどな、私のGPSで警察官御一行が来るのは時間の問題
残念ながら余り貴男と遊ぶ時間は無さそうだ
（スタンガンの電流に身を反らし、ひゅぅと思わず息を吸い込めば煙に大きく咽せ）
ごほっ…ぐっ…ぅ、これは油断しすぎたのかな…
（煙に生理的な涙をながし）
大物相手に先走ってしまった…是非、貴男が見事な演説をする様を見たかったが
（自虐的に言いながらも、冷静に形勢逆転の機会を探る
だが、事実体は思うように動かず舌打ちして）
けどな、私のGPSで警察官御一行が来るのは時間の問題
残念ながら余り貴男と遊ぶ時間は無さそうだ
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 03:12:37 ID:sKN8iBL5O
まだ諦めていないなんて感服させられる。私の下につけてやってもいいくらいだ。
（強がってはいるものの、もうほとんど力の入れられない円に気付いて）
GPSは確かに厄介だ…が、それを自ら敵に明かすとは相当気が動転しているようだ。
早いうちに壊しておかないとね、どこに隠している？
（そういうと、コートを剥ぎ取り、シャツを強引に破りとってしまう）
（強がってはいるものの、もうほとんど力の入れられない円に気付いて）
GPSは確かに厄介だ…が、それを自ら敵に明かすとは相当気が動転しているようだ。
早いうちに壊しておかないとね、どこに隠している？
（そういうと、コートを剥ぎ取り、シャツを強引に破りとってしまう）
それは光栄ですね
（まだ余裕の笑いをし細いフレームの眼鏡越しに笑う）
これは…喋り過ぎましたか…
（少し慌てた様に言うが、GPSを所持している事自体が時間稼ぎの嘘で警察が探偵が居ないのに気づき携帯を調べない限り居場所が直接分かることはない
しかし、早く応援が来ないことには…と冷や汗をかきだす）
っ…余り強引にしないで欲しいですね
此方としては待望の対面…もっとゆっくりと…っ
（シャツを破られれば、ピッタリと胸を押さえつけるブラが白い肌の上に乗った状態で現れる
が動じていない風を装い）
シャツ…弁償してくださいね？
（間の抜けたセリフを放つ）
（まだ余裕の笑いをし細いフレームの眼鏡越しに笑う）
これは…喋り過ぎましたか…
（少し慌てた様に言うが、GPSを所持している事自体が時間稼ぎの嘘で警察が探偵が居ないのに気づき携帯を調べない限り居場所が直接分かることはない
しかし、早く応援が来ないことには…と冷や汗をかきだす）
っ…余り強引にしないで欲しいですね
此方としては待望の対面…もっとゆっくりと…っ
（シャツを破られれば、ピッタリと胸を押さえつけるブラが白い肌の上に乗った状態で現れる
が動じていない風を装い）
シャツ…弁償してくださいね？
（間の抜けたセリフを放つ）
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/09(日) 18:28:26 ID:RrFqaSw7O
昨晩落ち忘れていました
以下空室ですよ
以下空室ですよ
395 ：刃物屋の娘 ジャスミン：2011/01/17(月) 00:51:00 ID:edm5AkMVO
ファンタジーシチュで募集あげです
僕っ子に男女の違いを身体で教えてやってください
僕っ子に男女の違いを身体で教えてやってください
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/17(月) 00:54:43 ID:IJMDSLuJO
お相手よろしいですか?
よろしくです
こちらは職業上 女性であることをコンプレックスに思ってる（割に楽天家）18くらいのチビ という設定を考えてます
そちらのご希望や設定は？
こちらは職業上 女性であることをコンプレックスに思ってる（割に楽天家）18くらいのチビ という設定を考えてます
そちらのご希望や設定は？
こちらは常連客の戦士にしましょうか
ジャスミンさんの設定とは対照的な大柄ということで
無理矢理がいいですか?
互いに気があるけど不器用で告白できず、つい襲っちゃうとか
ジャスミンさんから襲ってきて返り討ちなんてのも面白いかもw
それとも、ラブラブにします?
どんな感じがお好みですか?
あと、NGがあれば教えてくださいね
ジャスミンさんの設定とは対照的な大柄ということで
無理矢理がいいですか?
互いに気があるけど不器用で告白できず、つい襲っちゃうとか
ジャスミンさんから襲ってきて返り討ちなんてのも面白いかもw
それとも、ラブラブにします?
どんな感じがお好みですか?
あと、NGがあれば教えてくださいね
そうですね、こちらはあなたに憧れてるけど「こんな男の人になりたかった」という心境で
シチュとしては…ムリヤリ襲われたいです
NGは過度のグロと大スカくらいです
あなたの家に注文の品を届けるところからはじめますね
シチュとしては…ムリヤリ襲われたいです
NGは過度のグロと大スカくらいです
あなたの家に注文の品を届けるところからはじめますね
了解です
書き出しはお願いしちゃってよろしいですね
これは俺の拘りなんで強制する気はありませんが、『僕』より『ボク』の方が萌えちゃいますw
書き出しはお願いしちゃってよろしいですね
これは俺の拘りなんで強制する気はありませんが、『僕』より『ボク』の方が萌えちゃいますw
【カタカナ表記ですね、分かりました】
（夕暮れの街をジャスミンが歩いている）
（肩までの髪をポニーテールのようにくくり、素早さの邪魔にならないように簡素なシャツとハーフパンツを着て、遠目には変声期前の少年のようだが、きょろっとした大きな目や身体の線の細さから女性のようにも見える）
（常連客兼友人のカイロスの部屋の扉をノックする）
おーい、カイロス
ボク。ジャスティン
ナイフ届けに来たよ
（本名は「ジャスミン」と言って女性だが、自分ではわざと「ジャスティン」と男性の名前を名乗っている）
（夕暮れの街をジャスミンが歩いている）
（肩までの髪をポニーテールのようにくくり、素早さの邪魔にならないように簡素なシャツとハーフパンツを着て、遠目には変声期前の少年のようだが、きょろっとした大きな目や身体の線の細さから女性のようにも見える）
（常連客兼友人のカイロスの部屋の扉をノックする）
おーい、カイロス
ボク。ジャスティン
ナイフ届けに来たよ
（本名は「ジャスミン」と言って女性だが、自分ではわざと「ジャスティン」と男性の名前を名乗っている）
お、早かったな、『ジャスミン』
待ってたぜ
(ジャスミンが気にしていることを承知で、わざと本名で呼びかける)
お前んとこのナイフが一番使い勝手がいいからな
今回、ちょっと重めにしてくれって頼んであったが、その辺は大丈夫だろうな
(部屋に招き入れ、ベッドを背にした椅子を勧め、自分はその正面に座る)
待ってたぜ
(ジャスミンが気にしていることを承知で、わざと本名で呼びかける)
お前んとこのナイフが一番使い勝手がいいからな
今回、ちょっと重めにしてくれって頼んであったが、その辺は大丈夫だろうな
(部屋に招き入れ、ベッドを背にした椅子を勧め、自分はその正面に座る)
ジャスティンだって。なんならジャッキーでもいいよ。
（本名で呼ぶのは家族とカイロスくらいのものだがいつものことなのでさして気にする風もない）
（慣れたように部屋に入り、椅子に座る）
お邪魔します。
今回はじいちゃんが忙しかったから、微調整はボクがやったんだけどな。
鞘から出して確認してみて
おかしいとこあったらすぐ直す
（ナイフを渡して一息つくが）
…カイロス、最後にカーテン洗ったのいつよ？
（片付いていても男の部屋、女から見ればちらかっているのと同義で呆れたようにカーテンを指差す）
（本名で呼ぶのは家族とカイロスくらいのものだがいつものことなのでさして気にする風もない）
（慣れたように部屋に入り、椅子に座る）
お邪魔します。
今回はじいちゃんが忙しかったから、微調整はボクがやったんだけどな。
鞘から出して確認してみて
おかしいとこあったらすぐ直す
（ナイフを渡して一息つくが）
…カイロス、最後にカーテン洗ったのいつよ？
（片付いていても男の部屋、女から見ればちらかっているのと同義で呆れたようにカーテンを指差す）
どれどれ……
(ナイフを受け取り、鞘から抜いて軽く振り、手の馴染みを確認する)
さすが、じっちゃんだな
この手に吸いつくような感じは最高だぜ
(そのまま小さな動作で投擲したナイフが、ジャスミンの横をかすめるように飛んで、ベッドサイドの壁に突き立つ)
いい感じだ
この調整はお前がやったって?
嘘だろ、完璧だぜ?
カーテンって、洗うものなのか?
(汚れが我慢できなくなると買い替えるを繰り返していた)
(ナイフを受け取り、鞘から抜いて軽く振り、手の馴染みを確認する)
さすが、じっちゃんだな
この手に吸いつくような感じは最高だぜ
(そのまま小さな動作で投擲したナイフが、ジャスミンの横をかすめるように飛んで、ベッドサイドの壁に突き立つ)
いい感じだ
この調整はお前がやったって?
嘘だろ、完璧だぜ?
カーテンって、洗うものなのか?
(汚れが我慢できなくなると買い替えるを繰り返していた)
うん、ボクもじいちゃんみたいな刃物職人になりたい。
（祖父を誉められて期限良さそうに笑う）
…敷金返ってこなくなるぞ。
（刃物屋なのでこんなことに恐れはしないし、カイロスの腕を信じている。ちらりとナイフに目を向けるが、平静そのもの）
洗えないカーテンなんかカーテンじゃないよ…
……洗濯やってくれる女の人とかいないのか？
料理とか掃除とかさー…
（祖父を誉められて期限良さそうに笑う）
…敷金返ってこなくなるぞ。
（刃物屋なのでこんなことに恐れはしないし、カイロスの腕を信じている。ちらりとナイフに目を向けるが、平静そのもの）
洗えないカーテンなんかカーテンじゃないよ…
……洗濯やってくれる女の人とかいないのか？
料理とか掃除とかさー…
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/17(月) 01:50:23 ID:edm5AkMVO
【誤字った！
期限→機嫌 です】
期限→機嫌 です】
この腕なら、充分に跡は継げるな
(ナイフを壁から引き抜き、鞘に収めながら言い、ベッドに腰掛ける)
今さら敷金気にしてもなぁ
料理はできるし、掃除だってこれで充分だろ
着てる物くらい自分で洗濯するし、カーテンみたいにでかい物洗うなんて、面倒なだけじゃないか
確かにやってくれる女がいればいいけどなあ
どうだ、ジャスミン、やってくれないか?
(ジャスミンに気があるが、いつもつれない態度を取られていたので少々苛立ちも感じている)
(ナイフを壁から引き抜き、鞘に収めながら言い、ベッドに腰掛ける)
今さら敷金気にしてもなぁ
料理はできるし、掃除だってこれで充分だろ
着てる物くらい自分で洗濯するし、カーテンみたいにでかい物洗うなんて、面倒なだけじゃないか
確かにやってくれる女がいればいいけどなあ
どうだ、ジャスミン、やってくれないか?
(ジャスミンに気があるが、いつもつれない態度を取られていたので少々苛立ちも感じている)
はぁ、でもじいちゃん昔かたぎだからなぁ
研いだり調整したりはさせてくれるんだけど、打たせてくんないんだよなぁ
（溜め息を一つ）
（一度ふるまわれた料理を思い出して苦い顔）
まぁできないことないけど
メイドでも雇ってやってもらいなよ
あるいはカイロスなら女の方から寄るだろうし
（…といいつつ自分も女性にはモテる。主にショタ狙いのお姉様たちに）
さて、ナイフそれでいいならそろそろ帰るよ
お邪魔しました
（椅子から立ち上がる）
研いだり調整したりはさせてくれるんだけど、打たせてくんないんだよなぁ
（溜め息を一つ）
（一度ふるまわれた料理を思い出して苦い顔）
まぁできないことないけど
メイドでも雇ってやってもらいなよ
あるいはカイロスなら女の方から寄るだろうし
（…といいつつ自分も女性にはモテる。主にショタ狙いのお姉様たちに）
さて、ナイフそれでいいならそろそろ帰るよ
お邪魔しました
（椅子から立ち上がる）
大丈夫だよ
その腕なら、そのうち打たせてもらえるさ
なんだ、その顔は
失礼な『女』だな
メイドなんてごめんだね
プライベートな時間に仕事でつきあってもらっても嬉しくねぇ
寄ってくる女はいるけど、だいたい俺は……
おい、待てよ
(帰ると言われてつい焦り、立ち上がったジャスミンの肩に手を掛けるが、力加減を間違えてベッドに向かって引き倒してしまう)
あ、すまん
(手を貸そうとして躓き、ジャスミンに被さるように倒れ込んだとき、理性がどこかへ飛んでいく)
その腕なら、そのうち打たせてもらえるさ
なんだ、その顔は
失礼な『女』だな
メイドなんてごめんだね
プライベートな時間に仕事でつきあってもらっても嬉しくねぇ
寄ってくる女はいるけど、だいたい俺は……
おい、待てよ
(帰ると言われてつい焦り、立ち上がったジャスミンの肩に手を掛けるが、力加減を間違えてベッドに向かって引き倒してしまう)
あ、すまん
(手を貸そうとして躓き、ジャスミンに被さるように倒れ込んだとき、理性がどこかへ飛んでいく)
きゃっ…いったぁー！
（素人の割に素早さにはあったが、職業戦士には敵わない。突然のことに女の子らしい悲鳴をあげ、じたばた暴れる）
おい、あほカイロス、退け、ムキムキめ。重い。蹴り上げるよ。
…カイロス？
（いつもと違ったカイロスの目付きに首を傾げ、さっと顔を青くする）
…カイロスまさか…ゲイとか言うなよ？
（あくまで自分を男としてそう言う）
（素人の割に素早さにはあったが、職業戦士には敵わない。突然のことに女の子らしい悲鳴をあげ、じたばた暴れる）
おい、あほカイロス、退け、ムキムキめ。重い。蹴り上げるよ。
…カイロス？
（いつもと違ったカイロスの目付きに首を傾げ、さっと顔を青くする）
…カイロスまさか…ゲイとか言うなよ？
（あくまで自分を男としてそう言う）
やかましい
誰がゲイだ
だいたいお前は、なんで女のくせに男の真似ばかり……っ
少しは女を自覚しろ
分からねぇなら、男と女の身体の違いを教えてやるっ
(シャツを捲り上げ胸を押さえる下着を毟り取っておっぱいを揉みしだく)
これが男にあるか!?
ないだろ!?
こっちには、あるモノがないんだよ
(ショートパンツに手を入れ、ジャスミンの股間をまさぐり、クリを指で擦り上げる)
誰がゲイだ
だいたいお前は、なんで女のくせに男の真似ばかり……っ
少しは女を自覚しろ
分からねぇなら、男と女の身体の違いを教えてやるっ
(シャツを捲り上げ胸を押さえる下着を毟り取っておっぱいを揉みしだく)
これが男にあるか!?
ないだろ!?
こっちには、あるモノがないんだよ
(ショートパンツに手を入れ、ジャスミンの股間をまさぐり、クリを指で擦り上げる)
じゃあバイ？
（ついアホな事を口走る）
…って…！
やめ、ぇ！
ボク男の人に触られたことなっ……！
……ばか！
女なら誰でもいいのか！見損なったぞ！
（サイズの小さい下着でムリヤリ潰している胸は、カイロスの手にすっぽり収まるほどの大きさで）（お姉様たちに色々青田刈りされたせいで感度はいいが、荒々しくもみしだかれ悲鳴をあげる）
…う、わ…パンツ、触るな…！
…ひっ!!
（クリを擦られ、まだ本格的に掻き乱されるまえに逃げようとカイロスの身体を押し返す）
（ついアホな事を口走る）
…って…！
やめ、ぇ！
ボク男の人に触られたことなっ……！
……ばか！
女なら誰でもいいのか！見損なったぞ！
（サイズの小さい下着でムリヤリ潰している胸は、カイロスの手にすっぽり収まるほどの大きさで）（お姉様たちに色々青田刈りされたせいで感度はいいが、荒々しくもみしだかれ悲鳴をあげる）
…う、わ…パンツ、触るな…！
…ひっ!!
（クリを擦られ、まだ本格的に掻き乱されるまえに逃げようとカイロスの身体を押し返す）
誰でもよくねぇから……っ
(おっぱいを荒々しく揉みしだきながらも、指が乳首を摘んでこねくり)
感度は良いようだな
ならこっちも
(力ずくでショートパンツと下着をはぎ取る)
何がバイだ
ちゃんと女じゃねぇか
(無理矢理両足を広げさせ、ジャスミンの股間に顔を埋める)
無理して男の真似なんかするんじゃねぇ
ちゃんと女の匂いだぜ、ジャスミン
(クリに舌を這わせ、割れ目にも舌を押し込む)
(おっぱいを荒々しく揉みしだきながらも、指が乳首を摘んでこねくり)
感度は良いようだな
ならこっちも
(力ずくでショートパンツと下着をはぎ取る)
何がバイだ
ちゃんと女じゃねぇか
(無理矢理両足を広げさせ、ジャスミンの股間に顔を埋める)
無理して男の真似なんかするんじゃねぇ
ちゃんと女の匂いだぜ、ジャスミン
(クリに舌を這わせ、割れ目にも舌を押し込む)
…ひっ……う…く
（胸への愛撫に切ない吐息が漏れ）
…やっ…女なら誰でもいいのか！
色情症！ばかあほエロ！
（まだカイロスの言葉を誤解したまま、カイロスのいいようにひん剥かれ顔を真っ赤に染める）
ボクは、…ボクはっ！
カイロス！
そんなとこ…舐めるな…！
やだやだ！やだったら！
（駄々っ子のようにイヤイヤ首を振る）
（胸への愛撫に切ない吐息が漏れ）
…やっ…女なら誰でもいいのか！
色情症！ばかあほエロ！
（まだカイロスの言葉を誤解したまま、カイロスのいいようにひん剥かれ顔を真っ赤に染める）
ボクは、…ボクはっ！
カイロス！
そんなとこ…舐めるな…！
やだやだ！やだったら！
（駄々っ子のようにイヤイヤ首を振る）
うるせぇ、大人しくしろ!
(クリに歯を軽く当てながら舐め回し、割れ目に指を沈める)
ちゃんと入っていくだろ
これが女なんだよ
(おまんこの中を指で掻き回し、Gスポットをまさぐる)
誰だっていいわけじゃねぇって言ってるだろ!
(押さえつけるように体勢を変え、おっぱいに舌を這わせながらおまんこを掻き回す)
(クリに歯を軽く当てながら舐め回し、割れ目に指を沈める)
ちゃんと入っていくだろ
これが女なんだよ
(おまんこの中を指で掻き回し、Gスポットをまさぐる)
誰だっていいわけじゃねぇって言ってるだろ!
(押さえつけるように体勢を変え、おっぱいに舌を這わせながらおまんこを掻き回す)
ひくっ…！
（いつもとは違うカイロスが怖くなって震え始め、目に涙を浮かべる）
女…って…
（お姉様と肌を重ねたことはあるが男性は初めてで、カイロスの長い指に男性らしさを感じる間もなく、ぴくりと胸がうずいて）
…あ…あ…
（うずいた乳首をざらついた舌で嘗められ、ますます官能が増してくる）
（何か武器はないかと腕をのばす）
（たいがいの戦士なら護身用の刃物を枕の下に置いてあるはず）
（いつもとは違うカイロスが怖くなって震え始め、目に涙を浮かべる）
女…って…
（お姉様と肌を重ねたことはあるが男性は初めてで、カイロスの長い指に男性らしさを感じる間もなく、ぴくりと胸がうずいて）
…あ…あ…
（うずいた乳首をざらついた舌で嘗められ、ますます官能が増してくる）
（何か武器はないかと腕をのばす）
（たいがいの戦士なら護身用の刃物を枕の下に置いてあるはず）
何探ってんだ
(ジャスミンの手を掴み)
捜し物なら、さっき持ってきてくれただろ
そういうことなら……
(ベルトを引き抜くとジャスミンの両手を縛り上げ、ベッドのフレームに繋ぐ)
ちょっと教え込まないといけないみたいだな
(ベッドサイドから中が緑色に見えるガラス瓶を取り上げ)
これはダンジョンで捕まえたスライムの変種でな
パーティの女僧侶を壊されちまったんだよ
女の性器から出る汁が大好物でな
(瓶のふたを開けジャスミンの身体に垂らそうとする)
【無理矢理犯すのと、ファンタジーということなんで、こんな展開を考えてみました】
【お好みに合わなければ、このレスは無しにして考え直しますね】
(ジャスミンの手を掴み)
捜し物なら、さっき持ってきてくれただろ
そういうことなら……
(ベルトを引き抜くとジャスミンの両手を縛り上げ、ベッドのフレームに繋ぐ)
ちょっと教え込まないといけないみたいだな
(ベッドサイドから中が緑色に見えるガラス瓶を取り上げ)
これはダンジョンで捕まえたスライムの変種でな
パーティの女僧侶を壊されちまったんだよ
女の性器から出る汁が大好物でな
(瓶のふたを開けジャスミンの身体に垂らそうとする)
【無理矢理犯すのと、ファンタジーということなんで、こんな展開を考えてみました】
【お好みに合わなければ、このレスは無しにして考え直しますね】
合わなかったか
ごめんね
落ち
以下空室です
ごめんね
落ち
以下空室です
（腕を引っ張るがまったく意味がなく）
くすり…？
壊……す？
（詳しくは分からないが空恐ろしくて、ボロボロと涙を溢してカイロスを見上げる）
やだ…やだよ…ボク、せーき、壊されたくないっ…やだあ！
【う〜ん、媚薬ならいいですが触手は、書くの初めてなんで…うまくできるかな】
くすり…？
壊……す？
（詳しくは分からないが空恐ろしくて、ボロボロと涙を溢してカイロスを見上げる）
やだ…やだよ…ボク、せーき、壊されたくないっ…やだあ！
【う〜ん、媚薬ならいいですが触手は、書くの初めてなんで…うまくできるかな】
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/17(月) 03:32:58 ID:edm5AkMVO
あ、タイミング悪かった
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/17(月) 03:39:57 ID:edm5AkMVO
落ち宣言してなかった
以下あいてます
以下あいてます
422 ：りく：2011/01/23(日) 14:55:03 ID:Uh1NKrCl0
男装して男子校で生活していたが
親友にばれてしまい無理矢理犯される…
みたいなシチュで相手してくれる人いますか？
りくはドMです。一人称は僕で。
親友にばれてしまい無理矢理犯される…
みたいなシチュで相手してくれる人いますか？
りくはドMです。一人称は僕で。
>>422
お願いできますか？
お願いできますか？
>>423
遼さん お願いします
遼さん お願いします
隠し撮りした写真を見せて犯すのはどうですか？
男子校だったら女性に飢えていて激しく何度も犯されたほうがいいですか？
書き出しはどうしますか
男子校だったら女性に飢えていて激しく何度も犯されたほうがいいですか？
書き出しはどうしますか
待たせたな
誰もいないほうがお前の為になると思ってな・・
（教室に入り、りくに気づかれないように鍵を掛けてしまう）
俺たち親友だよな
何か隠し事をおれにしてないか？
（じろじろとりくの身体を眺め始める）
誰もいないほうがお前の為になると思ってな・・
（教室に入り、りくに気づかれないように鍵を掛けてしまう）
俺たち親友だよな
何か隠し事をおれにしてないか？
（じろじろとりくの身体を眺め始める）
なっ…なんだよそれ
僕が遼に隠し事なんてあるわけないだろ？
どうしたんだよいきなり…
(おどけたように笑いつつも普段と違う親友の様子に少し怯える)
僕が遼に隠し事なんてあるわけないだろ？
どうしたんだよいきなり…
(おどけたように笑いつつも普段と違う親友の様子に少し怯える)
まだしらばっくれるのか？
俺たち同じ寮なのに一緒に風呂とか着替えをしたこと無かったよな・・・
最後のチャンスだよ
自分で言ってもらえないかな？
（隠し持っていた写真を握り締めてりくの答えを待つ）
言わなければ
後はどうなってもしらないからな
（胸元をいやらしく眺め始める）
俺たち同じ寮なのに一緒に風呂とか着替えをしたこと無かったよな・・・
最後のチャンスだよ
自分で言ってもらえないかな？
（隠し持っていた写真を握り締めてりくの答えを待つ）
言わなければ
後はどうなってもしらないからな
（胸元をいやらしく眺め始める）
それは…！
僕は潔癖症だから…って言ってるだろ？
(もしかしてバレたか…？いやそんなはずは…)
何バカな事いってんだよ！
ほら、帰ろうぜ
（遼の肩を叩き教室から出ようとする）
僕は潔癖症だから…って言ってるだろ？
(もしかしてバレたか…？いやそんなはずは…)
何バカな事いってんだよ！
ほら、帰ろうぜ
（遼の肩を叩き教室から出ようとする）
潔癖症か・・・
これでもそんなことが言えるのか？
（りくの着替えの一部始終隠し撮りした写真を目の前にばら撒いてしまう）
今までよくも騙してくれたな
だがそのお陰でマスかく必要がなくなりそうだけどな
（りくの上着を掴んでいきなり剥ぎ取ってゆく）
これをばらされたくなかったら、俺のものになるんだ
【胸はサラシかブラのどちらがいいですか？】
これでもそんなことが言えるのか？
（りくの着替えの一部始終隠し撮りした写真を目の前にばら撒いてしまう）
今までよくも騙してくれたな
だがそのお陰でマスかく必要がなくなりそうだけどな
（りくの上着を掴んでいきなり剥ぎ取ってゆく）
これをばらされたくなかったら、俺のものになるんだ
【胸はサラシかブラのどちらがいいですか？】
【サラシでお願いします】
（写真を見て顔面蒼白になりながら）
これは…！！なんでこんなものが…
やめろ！遼…これは違うんだ！やめてくれ！！
（抵抗するが男の力にかなうはずもなく脱がされ、サラシを巻いたCカップの胸が露になる
）
（写真を見て顔面蒼白になりながら）
これは…！！なんでこんなものが…
やめろ！遼…これは違うんだ！やめてくれ！！
（抵抗するが男の力にかなうはずもなく脱がされ、サラシを巻いたCカップの胸が露になる
）
サラシを巻いてるんだ・・・
窮屈だっただろう？解放してやるか
（サラシを剥ぎ取ると決して大きくないが形のよい乳房がプルンと揺れる）
久しぶりのオンナだよ
ココじゃお見えにかかれないからな・・・
（乳房を掴んで激しく揉みはじめる）
オンナであることを知った時からこうしたかったんだよ・・・
（乳房を揉みながら乳首を口に咥え吸い出す）
窮屈だっただろう？解放してやるか
（サラシを剥ぎ取ると決して大きくないが形のよい乳房がプルンと揺れる）
久しぶりのオンナだよ
ココじゃお見えにかかれないからな・・・
（乳房を掴んで激しく揉みはじめる）
オンナであることを知った時からこうしたかったんだよ・・・
（乳房を揉みながら乳首を口に咥え吸い出す）
（とうとう最後の布も剥ぎ取られ）
やめっ……あっ…！
ふぁ…んっ…
遼…！お願い…やめてよ…
（涙目で懇願するが激しくしゃぶりつかれ思わず声が漏れる）
やめっ……あっ…！
ふぁ…んっ…
遼…！お願い…やめてよ…
（涙目で懇願するが激しくしゃぶりつかれ思わず声が漏れる）
本当に止めて欲しいのか？
ココに来たのも男達に犯されたくて入学したんじゃないのか？
（硬くなり始めた乳首を何度も吸い、軽くかんでやる）
最後まで黙っていたお前が悪いんだよ
ここまできて止めれるか
（ズボンのベルトを外して、りくを下着姿にする）
どうせココも濡れてるんだろう？
（軽くワレメに触れてやる）
ココに来たのも男達に犯されたくて入学したんじゃないのか？
（硬くなり始めた乳首を何度も吸い、軽くかんでやる）
最後まで黙っていたお前が悪いんだよ
ここまできて止めれるか
（ズボンのベルトを外して、りくを下着姿にする）
どうせココも濡れてるんだろう？
（軽くワレメに触れてやる）
あっ…そんなんじゃ…ないっ…！
（必死に快感に耐えようとする顔はもう完全の女のものだった）
はぅ…もうやめて…
（下着だけは女物もピンクのレースをあしらったもので、
ふいに触られビクン！と反応し）
だめ！そこは…触るなっ…！！
（必死に快感に耐えようとする顔はもう完全の女のものだった）
はぅ…もうやめて…
（下着だけは女物もピンクのレースをあしらったもので、
ふいに触られビクン！と反応し）
だめ！そこは…触るなっ…！！
その割にはいやらしい顔じゃないか
感じまくってるんだろう？
（りくに聞こえるように乳房を唾液をたっぷり付けて吸ってやる）
可愛いのはいてるじゃないか
ココは女そのものなんだな・・・
（下着の前を掴んでワレメに食い込ませて前後に擦り上げる）
いい声で鳴いてくれよ
感じまくってるんだろう？
（りくに聞こえるように乳房を唾液をたっぷり付けて吸ってやる）
可愛いのはいてるじゃないか
ココは女そのものなんだな・・・
（下着の前を掴んでワレメに食い込ませて前後に擦り上げる）
いい声で鳴いてくれよ
おと…たてるなぁ…！！
ああぁっ…んっ…
遼、だめぇぇ…！！
（普段から遼に犯される妄想でオナっていたためかなり感じてしまう）
ああぁっ…んっ…
遼、だめぇぇ…！！
（普段から遼に犯される妄想でオナっていたためかなり感じてしまう）
色っぽい声を出してきたな
俺もギンギンになってきたじゃないか・・・
（ズボンの前が膨らんでいてりくのお尻に当ってしまう）
本当はうれしいんじゃないのか？
パンツがグチョグチョになってるぞ
（擦りあげているパンツが愛液に濡れてマンコの形が透けて丸見えになっている）
俺もギンギンになってきたじゃないか・・・
（ズボンの前が膨らんでいてりくのお尻に当ってしまう）
本当はうれしいんじゃないのか？
パンツがグチョグチョになってるぞ
（擦りあげているパンツが愛液に濡れてマンコの形が透けて丸見えになっている）
ひゃ…あ…かたいの…当たってる…！
（無意識にお尻を擦り付けるようにして）
嬉しくなんかっ…ないん…あぁ…っ
んっ…いやっ駄目…
これ以上は…はぁんっ…
（クリがこすられて軽く達しそうなのを必死に我慢する）
（無意識にお尻を擦り付けるようにして）
嬉しくなんかっ…ないん…あぁ…っ
んっ…いやっ駄目…
これ以上は…はぁんっ…
（クリがこすられて軽く達しそうなのを必死に我慢する）
早く入れたいぜ
だがもう少し焦らしてやるよ
（パンツを片足だけ抜き取ってマンコを晒してやる）
これ以上のことをして欲しいわけだな・・・
激しくしてやるよ
（マンコに指が突っ込まれ何度も抜き差しされる）
（空いた手でクリを摘まんで扱きあげる）
だがもう少し焦らしてやるよ
（パンツを片足だけ抜き取ってマンコを晒してやる）
これ以上のことをして欲しいわけだな・・・
激しくしてやるよ
（マンコに指が突っ込まれ何度も抜き差しされる）
（空いた手でクリを摘まんで扱きあげる）
いやぁぁぁ…遼…！そんなっ…激しいのだめぇ！
もう…いっちゃうよぉっ！
（遼に責められている悦びと羞恥で快感は最高に高まり
身体をぴくぴくと痙攣させながら）
ぁ…イク…！！ああぁぁぁっ…
（立ったままいってしまう）
もう…いっちゃうよぉっ！
（遼に責められている悦びと羞恥で快感は最高に高まり
身体をぴくぴくと痙攣させながら）
ぁ…イク…！！ああぁぁぁっ…
（立ったままいってしまう）
逝っちゃたんだ
だけどまだまだ終わらないからな・・・
俺のをおねだりするまで
（イクのを確認してもなおりくのマンコを激しくかき混ぜてゆく）
何度もイクんだよ
そしてこれを欲しいと言うんだ
（クリを扱きながら自らのチンポを握らせてやる）
だけどまだまだ終わらないからな・・・
俺のをおねだりするまで
（イクのを確認してもなおりくのマンコを激しくかき混ぜてゆく）
何度もイクんだよ
そしてこれを欲しいと言うんだ
（クリを扱きながら自らのチンポを握らせてやる）
はぁっ…あ…まだ駄目…！やぁん…
（身体をいやらしくくねらせながら）
これ…遼の…！
（欲しくてたまらないが恥ずかしくて言えずに）
おねだりなんてするもんかっ…
（身体をいやらしくくねらせながら）
これ…遼の…！
（欲しくてたまらないが恥ずかしくて言えずに）
おねだりなんてするもんかっ…
許さないよ
りくを雌奴隷に変えてやりたいからね
（クリの包皮を剥いて先を擦りあげる）
言わないんだ・・・
仕方が無いな
（イク寸前で動きをやめ、落ち着いた頃にまた責めたてる行為を繰り返してやる）
りくを雌奴隷に変えてやりたいからね
（クリの包皮を剥いて先を擦りあげる）
言わないんだ・・・
仕方が無いな
（イク寸前で動きをやめ、落ち着いた頃にまた責めたてる行為を繰り返してやる）
あぁっ…んっ…クリ…だめなのぉ…
また…いっちゃ……！！
（しかし何度も寸前で止められついに我慢できなくなり）
もうお願いっ…！ほしいの…遼の……ください…！
（とろけるような顔で訴える）
また…いっちゃ……！！
（しかし何度も寸前で止められついに我慢できなくなり）
もうお願いっ…！ほしいの…遼の……ください…！
（とろけるような顔で訴える）
観念したね
窓際で犯してやるよ
（乳房を窓ガラスに押し付けたカッコウで立ちバックで挿入される）
入ったぜ
いい声を聞かせてくれよ
（激しく腰を突きいれてりくのマンコを犯してゆく）
すごくいいじゃないか・・・
（我を忘れて突きまくる）
窓際で犯してやるよ
（乳房を窓ガラスに押し付けたカッコウで立ちバックで挿入される）
入ったぜ
いい声を聞かせてくれよ
（激しく腰を突きいれてりくのマンコを犯してゆく）
すごくいいじゃないか・・・
（我を忘れて突きまくる）
落ちたかな？
少し待ってみます
少し待ってみます
落ちます
450 ：那波：2011/01/23(日) 22:32:26 ID:MNBntA0XO
男装のボクっ娘の遊び相手になってくれる執事さん募集です
一応攻めも受けもできますので、希望あったら言ってください
受け希望の場合、ドＭで女の子並に喘いだりする方はNGでお願いします
一応攻めも受けもできますので、希望あったら言ってください
受け希望の場合、ドＭで女の子並に喘いだりする方はNGでお願いします
お相手いいでしょうか。
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/23(日) 22:34:46 ID:tSro80geO
>>450
こちらが攻めの場合どんな感じ希望ですか？
こちらが攻めの場合どんな感じ希望ですか？
よろしくです
名字入れてもらえますか？
あと、希望あったら教えてください
名字入れてもらえますか？
あと、希望あったら教えてください
よろしくお願いします。
こちらが受けでお願いしたいんですがいいですか？
こちらが受けでお願いしたいんですがいいですか？
面白そうです。大丈夫だと思います。
こちらは何歳くらいでやればいいですか？
こちらは何歳くらいでやればいいですか？
20代後半でお願いできますか？
こちらの年齢は13〜18くらいの間で希望があれば教えてください
こちらの年齢は13〜18くらいの間で希望があれば教えてください
了解です。じゃあ15歳でお願いします。
それで書き出しを頼んでもいいですか？
それで書き出しを頼んでもいいですか？
（皆が寝静まる頃、いつものように自室へと田中を呼び出す那波）
今夜は何して遊ぶ？
たまには田中の希望を聞いてあげてもいいよ
（無邪気に微笑みながら、側に控える田中を見つめ）
【挿入こそしないものの、普段から主人の性処理に付き合わされてる設定でお願いします】
今夜は何して遊ぶ？
たまには田中の希望を聞いてあげてもいいよ
（無邪気に微笑みながら、側に控える田中を見つめ）
【挿入こそしないものの、普段から主人の性処理に付き合わされてる設定でお願いします】
たまには那波様、早めにおやすみになられては如何ですか？
… 私の希望を聞いていただけるのなら。
(にこやかに提案をする心中は期待も有り複雑)
【了解です。書き出しどうもです。「お嬢様」と呼んでもいいんでしょうか？】
… 私の希望を聞いていただけるのなら。
(にこやかに提案をする心中は期待も有り複雑)
【了解です。書き出しどうもです。「お嬢様」と呼んでもいいんでしょうか？】
ぶー……そんなこと言って、本当は僕と遊ぶの楽しみにしてたんじゃないの？
（むすっとした表情になるも、からかうような口調で問い掛け）
田中にはいつも上手くあしらわれちゃうけど、僕そろそろ本物欲しいなぁ…
（田中の腰に手を回して抱き着くと、下半身を密着させ）
（ねだるような瞳で見上げる）
【好きに呼んでくださって構いませんよ】
（むすっとした表情になるも、からかうような口調で問い掛け）
田中にはいつも上手くあしらわれちゃうけど、僕そろそろ本物欲しいなぁ…
（田中の腰に手を回して抱き着くと、下半身を密着させ）
（ねだるような瞳で見上げる）
【好きに呼んでくださって構いませんよ】
楽しむだなんて、そんな。仕事ですよ。あくまでも…
… 那波様。
(子供扱いしてあしらうが抱きつかれた途端に毎晩の記憶が鮮明に蘇る)
ほっ本物って。いけませんよ、まだ…
お嬢様は大切なからだなんですから。
(肩を撫でて愛くるしい瞳を覗き込みふっと目を反らす)
【わかりました。】
… 那波様。
(子供扱いしてあしらうが抱きつかれた途端に毎晩の記憶が鮮明に蘇る)
ほっ本物って。いけませんよ、まだ…
お嬢様は大切なからだなんですから。
(肩を撫でて愛くるしい瞳を覗き込みふっと目を反らす)
【わかりました。】
まだってことは、いつか入れてくれるの？
（田中の言葉ににやりと笑みを浮かべ）
…じゃあ今日は、いつもみたいに触りっこするだけで我慢してあげる
（珍しく聞き分けのいい返事をすると、身体を離してベッドへと向かい）
（衣服を脱ぎ捨てショーツだけの姿になると、のそのそとベッドに上がる）
ほら、一緒に気持ち良くなろ？
（手招きをして田中を呼びかけ）
（田中の言葉ににやりと笑みを浮かべ）
…じゃあ今日は、いつもみたいに触りっこするだけで我慢してあげる
（珍しく聞き分けのいい返事をすると、身体を離してベッドへと向かい）
（衣服を脱ぎ捨てショーツだけの姿になると、のそのそとベッドに上がる）
ほら、一緒に気持ち良くなろ？
（手招きをして田中を呼びかけ）
まぁ… まあ、それは。
ええ、もっとお嬢様が大人になられれば。
(言葉を濁すと、しなやかな動作でベッドに向かう姿に安堵する)
はい… 寒くないですか那波様は。
(ふくらんだ二つの乳房を臆面無く見せられ事務的に答えながらネクタイをゆっくり外す)
今日はどう致しましょうか… 。
(ジャケットを脱ぎ白いシャツになるとベッドの下の床に膝をついてしゃがむ)
ええ、もっとお嬢様が大人になられれば。
(言葉を濁すと、しなやかな動作でベッドに向かう姿に安堵する)
はい… 寒くないですか那波様は。
(ふくらんだ二つの乳房を臆面無く見せられ事務的に答えながらネクタイをゆっくり外す)
今日はどう致しましょうか… 。
(ジャケットを脱ぎ白いシャツになるとベッドの下の床に膝をついてしゃがむ)
うーん、ちょっと寒いかも……でもこれから暖かくなるし
（冷たい外気に触れた乳首はピンと立ち上がり）
（照れ混じりの笑みを向けると、田中の腕を掴む）
ねっ、そんなとこいないでこっち来て！
（半ば強引にベッドへと田中を招き入れると、ぎゅっと抱き着き）
（田中の股間へと片手を伸ばし、形を確認するかのようにゆっくりと撫でる）
…今日は僕が田中にご奉仕してあげる
いつもより念入りに、たくさん気持ち良くしてあげるからね？
（あどけない顔立ちで悪戯っぽく笑い）
（冷たい外気に触れた乳首はピンと立ち上がり）
（照れ混じりの笑みを向けると、田中の腕を掴む）
ねっ、そんなとこいないでこっち来て！
（半ば強引にベッドへと田中を招き入れると、ぎゅっと抱き着き）
（田中の股間へと片手を伸ばし、形を確認するかのようにゆっくりと撫でる）
…今日は僕が田中にご奉仕してあげる
いつもより念入りに、たくさん気持ち良くしてあげるからね？
（あどけない顔立ちで悪戯っぽく笑い）
そうですね、えぇ。くっついててたら暖かく…
(那波のすらりとした足を手にとってやさしく撫でているとベッドに引っ張られ)
と… っはい、あ、ちょっと那波様？
ぁ… まだ脱いでないので。
(まさぐる手に呼応させて腰をわずかに揺らしてしまう)
ご奉仕、なんてそんな。私の方はだいじょうぶですから…
(手を押し返し膨らんだ勃起を隠そうとする)
お嬢様に気持ちよくなっていただければそれで…
(シャツのボタンを自分で外し、厚い胸板を突き出た乳首にそっと押しつけようとする)
(那波のすらりとした足を手にとってやさしく撫でているとベッドに引っ張られ)
と… っはい、あ、ちょっと那波様？
ぁ… まだ脱いでないので。
(まさぐる手に呼応させて腰をわずかに揺らしてしまう)
ご奉仕、なんてそんな。私の方はだいじょうぶですから…
(手を押し返し膨らんだ勃起を隠そうとする)
お嬢様に気持ちよくなっていただければそれで…
(シャツのボタンを自分で外し、厚い胸板を突き出た乳首にそっと押しつけようとする)
もうっ、今日は僕がするんだってば…っ
（手を押し返そうとする田中を不服げな表情で見つめ）
だめっ！今日は僕がやる…っん、も……田中はじっとしてて！
（胸板に乳首が触れるとピクンと身体を跳ねらせ）
（頬を膨らませて田中を怒鳴りつけ、勢いに任せてベッドに押し倒す）
……っ僕がいいって言うまで、動いたらダメだからね？
言いつけ破ったら、痛くしちゃうよっ…
（息を乱しながら田中の腹の上に跨がると、乳首に爪を立て）
（手を押し返そうとする田中を不服げな表情で見つめ）
だめっ！今日は僕がやる…っん、も……田中はじっとしてて！
（胸板に乳首が触れるとピクンと身体を跳ねらせ）
（頬を膨らませて田中を怒鳴りつけ、勢いに任せてベッドに押し倒す）
……っ僕がいいって言うまで、動いたらダメだからね？
言いつけ破ったら、痛くしちゃうよっ…
（息を乱しながら田中の腹の上に跨がると、乳首に爪を立て）
そ… それも命令ですか。お嬢様…
(ふかふかのベッドに仰向けに倒されながら身を固くさせる)
分かりましたよ那波様。じっとしています。
ん、っう…
(腹の上におしりが乗って那波の熱を感じると顔を横向ける)
あまりっ乱暴なことは… 女なんですから、お嬢様は。く、っ… ぅ
(両手で那波の膝に触れながら乳首に受ける鋭い刺激に喉を鳴らす)
(ふかふかのベッドに仰向けに倒されながら身を固くさせる)
分かりましたよ那波様。じっとしています。
ん、っう…
(腹の上におしりが乗って那波の熱を感じると顔を横向ける)
あまりっ乱暴なことは… 女なんですから、お嬢様は。く、っ… ぅ
(両手で那波の膝に触れながら乳首に受ける鋭い刺激に喉を鳴らす)
……そう、命令っ！
（やっと田中を思い通りにできると、弾んだ声で答え）
わかってる、田中が言うこと聞いてくれたら乱暴なことはしないよ？
……ごめんね、痛かった？
（先程まで爪を立てていた部分に顔を寄せるようにして覆いかぶさると、舌を出してちろちろと舐め始め）
ちゅっ……、気持ちよかった？
ん…くちゅ……こういうのは、どうかな…っ
（わざと音を立てるようにして乳首を吸い上げ）
（口内に溜めた唾液を乳首に垂らすと、互いの乳首が触れ合うように身体を動かし）
あっ…ふぁ……た、なか…
乳首コリコリして…っ、擦れて…きもち…いっ……ぁあっ
（頬を上気させ、濡れた瞳で田中を見つめて甘い声をもらす）
（やっと田中を思い通りにできると、弾んだ声で答え）
わかってる、田中が言うこと聞いてくれたら乱暴なことはしないよ？
……ごめんね、痛かった？
（先程まで爪を立てていた部分に顔を寄せるようにして覆いかぶさると、舌を出してちろちろと舐め始め）
ちゅっ……、気持ちよかった？
ん…くちゅ……こういうのは、どうかな…っ
（わざと音を立てるようにして乳首を吸い上げ）
（口内に溜めた唾液を乳首に垂らすと、互いの乳首が触れ合うように身体を動かし）
あっ…ふぁ……た、なか…
乳首コリコリして…っ、擦れて…きもち…いっ……ぁあっ
（頬を上気させ、濡れた瞳で田中を見つめて甘い声をもらす）
あ、ふっ… だ、大丈夫、私の体は丈夫ですから… あっ…
(胸に伏せた頭からシャンプーの香りを嗅ぎながら、乳首を温かく嬲ってくる舌に腰を弾ませる)
はあっ… は、気持ちいいです。
ん… ？
(吸い上げられ辛そうな顔で下に目をやると突起同士が近づき触れ合う様子に息を飲む)
… くぁぁ… んう那波っ様…
(肩を揺らす那波の顔を見上げ口を静かに開き、なにか求めるように唇を動かす)
(胸に伏せた頭からシャンプーの香りを嗅ぎながら、乳首を温かく嬲ってくる舌に腰を弾ませる)
はあっ… は、気持ちいいです。
ん… ？
(吸い上げられ辛そうな顔で下に目をやると突起同士が近づき触れ合う様子に息を飲む)
… くぁぁ… んう那波っ様…
(肩を揺らす那波の顔を見上げ口を静かに開き、なにか求めるように唇を動かす)
ふぁっ…あ……田中ぁ…
（唇を動かす田中に吸い寄せられるように顔を寄せ）
（唇を重ねると、舌を捩込み唾液が零れるのも気にせずに激しく求め）
…っん……ふ…っはぁ
田中……僕、もう我慢できないよ…
（唇を離すと、じれったそうにショーツを脱ぎ）
（ぎこちない手つきで田中のズボンと下着を脱がしにかかる）
少しだけだからっ…入れないで、ちょっと擦るだけ
【ごめんなさい、時間ないので展開早めちゃいました；大丈夫でしょうか？】
（唇を動かす田中に吸い寄せられるように顔を寄せ）
（唇を重ねると、舌を捩込み唾液が零れるのも気にせずに激しく求め）
…っん……ふ…っはぁ
田中……僕、もう我慢できないよ…
（唇を離すと、じれったそうにショーツを脱ぎ）
（ぎこちない手つきで田中のズボンと下着を脱がしにかかる）
少しだけだからっ…入れないで、ちょっと擦るだけ
【ごめんなさい、時間ないので展開早めちゃいました；大丈夫でしょうか？】
は。…ふぁ、ぁ。ンく…ウ、ウっ………っはああ。
(舌を押しつけ摺り合わせ、吐息を吐いては甘い唾液を飲み込む)
那波様…ん
(目で肯くと全裸になるのを見届け、素直にズボンを脱がされる)
いいですよ、お嬢様、好きにして。
(脱がされながら角度を変えゆっくり頭をもたげる物を那波に見せつけるように律動させる)
今日はじっくりと触っても…
【私も早くしようと思ってました ;大丈夫です】
(舌を押しつけ摺り合わせ、吐息を吐いては甘い唾液を飲み込む)
那波様…ん
(目で肯くと全裸になるのを見届け、素直にズボンを脱がされる)
いいですよ、お嬢様、好きにして。
(脱がされながら角度を変えゆっくり頭をもたげる物を那波に見せつけるように律動させる)
今日はじっくりと触っても…
【私も早くしようと思ってました ;大丈夫です】
お休みかな… ;
(両手を上に伸ばしやわらかな赤い頬を優しくさする)
ではここまでですね。
(お嬢様の体に元通り服を着させて… )
那波様ありがとうございました。おやすみなさい。(謝罪は要りませんからね)
【以下空いています】
(両手を上に伸ばしやわらかな赤い頬を優しくさする)
ではここまでですね。
(お嬢様の体に元通り服を着させて… )
那波様ありがとうございました。おやすみなさい。(謝罪は要りませんからね)
【以下空いています】
475 ：結木：2011/01/26(水) 02:18:35 ID:EViKmeCbO
男装執事のお相手をしてくださるご主人様か同僚を募集します。
ラブイチャ系は苦手なので、調教系や無理やり希望です。
アナル・スカグロはNGでお願いします。おしっこくらいなら大丈夫です。
ラブイチャ系は苦手なので、調教系や無理やり希望です。
アナル・スカグロはNGでお願いします。おしっこくらいなら大丈夫です。
無理やりな展開をご希望なら、性別を偽って雇われた結木さんを怪しんで身柄を拘束し、性的な拷問にかけるという流れをやりたいのですが、いかがでしょう？
拷問ですか…うーん…
できれば、すでに関係を持った状態のが好きだったりします。
女だとばれてから(あるいは最初から知った上で)、夜の奉仕をさせられるようになり、心は嫌なんだけど身体は素直で…みたいな感じとか。
気に入らなければ遠慮せず言ってくださいね。
できれば、すでに関係を持った状態のが好きだったりします。
女だとばれてから(あるいは最初から知った上で)、夜の奉仕をさせられるようになり、心は嫌なんだけど身体は素直で…みたいな感じとか。
気に入らなければ遠慮せず言ってくださいね。
いえ、そういう展開のほうがよければそのように。
こちらは20代半ばの青年ということでいいですか？
最近両親を亡くして家と財産を引き継いだばかりという設定で。
こちらは20代半ばの青年ということでいいですか？
最近両親を亡くして家と財産を引き継いだばかりという設定で。
こちらから募集しといて申し訳ないのですが、睡魔がきてしまったので落ちます。
ごめんなさい…。
ごめんなさい…。
はい。ではこちらも落ちます。
483 ：東條：2011/02/01(火) 19:19:11 ID:3m2vWrbe0
>475で募集します
東條さん、よければお相手願えますか？
お願いします
シチュや設定など、何か希望はありますか？？
シチュや設定など、何か希望はありますか？？
宜しくお願いします。
こちらは雇い主のご主人様で、東條より10くらい上の男性にします。
女だと黙認して男装させてるのと、男のつもりで雇っているのと、どちらがいいですか？
私は後者がいいかな。
こちらは雇い主のご主人様で、東條より10くらい上の男性にします。
女だと黙認して男装させてるのと、男のつもりで雇っているのと、どちらがいいですか？
私は後者がいいかな。
後者で大丈夫です
ええと、性別がばれて呼び出されるとかですか？
ええと、性別がばれて呼び出されるとかですか？
いえ。薄々と気づいているのに知らん顔でからかいながらいたぶりたいのですが、大丈夫ですか？
はい、大丈夫です
書き出しなどお願いしたいです
書き出しなどお願いしたいです
はい。では宜しく。
東條、いるのか、此所に？
（着替えの最中を狙ったように執事の個室の戸をノックする）
あ…すまないな。今日はもう仕事も終わりだというのに。
ちょっと君に頼みたい事がある。そのままでいいから、すぐ私の部屋へ来てくれ。…頼んだ。
（中の様子をそっと伺うだけで足早に自分の居室に戻る）
【執事さんのルックスはお委せしますが、今日に限り下着はガーターストッキングに派手目なショーツだとうれしいです。それか男性物のダサいブリーフで】
東條、いるのか、此所に？
（着替えの最中を狙ったように執事の個室の戸をノックする）
あ…すまないな。今日はもう仕事も終わりだというのに。
ちょっと君に頼みたい事がある。そのままでいいから、すぐ私の部屋へ来てくれ。…頼んだ。
（中の様子をそっと伺うだけで足早に自分の居室に戻る）
【執事さんのルックスはお委せしますが、今日に限り下着はガーターストッキングに派手目なショーツだとうれしいです。それか男性物のダサいブリーフで】
やりにくければそちらから書き出してもらって結構ですよ。
落ちてしまいましたか…残念です。
こちらも落ちますね
こちらも落ちますね
すみません
一時間ほどしたら戻ってきます
敬嗣さんの書き出し好みなので続きができれば嬉しいです
一時間ほどしたら戻ってきます
敬嗣さんの書き出し好みなので続きができれば嬉しいです
では一時間したらのぞいてみますね。
以下、空きです
以下、空きです
(戻りました:ガーターで良いでしょうか)
(ルックスはショートの黒髪に華奢な躯でいいですか？)
(ルックスはショートの黒髪に華奢な躯でいいですか？)
ひぁっ・・・敬嗣様・・・
いえ、大丈夫です、すぐに伺います
(脱ぎかけのシャツを慌ただしく着直し、急いで部屋へと向う)
敬嗣様、東條が参りました
(ルックスはショートの黒髪に華奢な躯でいいですか？)
(ルックスはショートの黒髪に華奢な躯でいいですか？)
ひぁっ・・・敬嗣様・・・
いえ、大丈夫です、すぐに伺います
(脱ぎかけのシャツを慌ただしく着直し、急いで部屋へと向う)
敬嗣様、東條が参りました
すぐ続けるので少しお待ちください。
ああ、すまないな東條。大したことじゃないんだがな…
（裸の身体に白いドレスシャツを羽織って大きな鏡の前に立っている）
タキシードを新調したのでおまえに見立てて欲しいんだ。東條はいつもセンスがいいからな。このシャツは合わないよな…
しかし髪が伸びたな…そろそろカットした方が良いんじゃないか。
（近くにきた執事の柔らかそうなよく手入れされた襟足の髪をふと覗く）
前のスラックスはもうサイズが合わなくなったみたいだ。
（裸の身体に白いドレスシャツを羽織って大きな鏡の前に立っている）
タキシードを新調したのでおまえに見立てて欲しいんだ。東條はいつもセンスがいいからな。このシャツは合わないよな…
しかし髪が伸びたな…そろそろカットした方が良いんじゃないか。
（近くにきた執事の柔らかそうなよく手入れされた襟足の髪をふと覗く）
前のスラックスはもうサイズが合わなくなったみたいだ。
失礼します
・・・・っ！
（鏡に映った敬嗣様の身体を見て慌てて目をそらす）
ああ、新しいものを新調されたのですね。
お褒め頂き光栄です。そのシャツもお似合いですよ。
でも、そうですね・・・そのタキシードでしたらこちらのシャツはいかがでしょうか？
（クロゼットからシャツを取り出し、近くへ歩み寄る）
あ・・・そ、そうですか・・・？敬嗣様がそう仰るのなら、明日にでも散髪に・・・。
サイズが・・・では、この間購入されましたスラックスはどうでしょうか？
（覗かれてビクッと身体を震わせ、慌ててまたクロゼットの方へ戻る）
・・・・っ！
（鏡に映った敬嗣様の身体を見て慌てて目をそらす）
ああ、新しいものを新調されたのですね。
お褒め頂き光栄です。そのシャツもお似合いですよ。
でも、そうですね・・・そのタキシードでしたらこちらのシャツはいかがでしょうか？
（クロゼットからシャツを取り出し、近くへ歩み寄る）
あ・・・そ、そうですか・・・？敬嗣様がそう仰るのなら、明日にでも散髪に・・・。
サイズが・・・では、この間購入されましたスラックスはどうでしょうか？
（覗かれてビクッと身体を震わせ、慌ててまたクロゼットの方へ戻る）
ん。どうしたんだ？
…それだとちょっと袖口が広すぎてこのカフスが合わない気がするんだなぁ。
（鏡に向かい上半身裸になると、近づきたがらない執事に不思議そうな視線を投げる）
…そうだ。これはきつくなったから君にあげよう？
穿いてみなさい。東條になら丁度よさそうだ。
（ベルトを外しすとんとスラックスを脱ぎ落とすと鍛えられた大腿筋と黒いボクサーブリーフが現れて）
【待たせて申し訳ないです。ルックス等それでお願いします】
…それだとちょっと袖口が広すぎてこのカフスが合わない気がするんだなぁ。
（鏡に向かい上半身裸になると、近づきたがらない執事に不思議そうな視線を投げる）
…そうだ。これはきつくなったから君にあげよう？
穿いてみなさい。東條になら丁度よさそうだ。
（ベルトを外しすとんとスラックスを脱ぎ落とすと鍛えられた大腿筋と黒いボクサーブリーフが現れて）
【待たせて申し訳ないです。ルックス等それでお願いします】
そっ・・・そんな、敬嗣様のお召し物を頂くなんて、そんな恐れ多いことは・・・
は、穿いてみるとは・・・こ、ここで、ですか・・・？？
（ベルトを外した敬嗣の姿を見て、思わず目を逸らす）敬、嗣・・・さまっ・・・！
いいきなりそのようなお姿になられるなんて・・・
（ちらりと目を向けて、下半身に視線を惹きつけられる）
は、穿いてみるとは・・・こ、ここで、ですか・・・？？
（ベルトを外した敬嗣の姿を見て、思わず目を逸らす）敬、嗣・・・さまっ・・・！
いいきなりそのようなお姿になられるなんて・・・
（ちらりと目を向けて、下半身に視線を惹きつけられる）
当たり前だろう。わざわざ自室に持って帰って履き替えるのかね？
（開けっ広げに笑いながら）
ああすまない、それを寄越してくれ。
（羞じらう顔の執事に歩み寄り別のスラックスを受け取ろうとして指が重なりあう）
多分丁度いいはず…ほら、着てみなさい。クリーニングに出してあるから汚れてはいないぞ？
（壁一面を覆い尽くす鏡の前にスラックスを手に立ち尽くす東條を真後ろから眺め急き立てる）
（開けっ広げに笑いながら）
ああすまない、それを寄越してくれ。
（羞じらう顔の執事に歩み寄り別のスラックスを受け取ろうとして指が重なりあう）
多分丁度いいはず…ほら、着てみなさい。クリーニングに出してあるから汚れてはいないぞ？
（壁一面を覆い尽くす鏡の前にスラックスを手に立ち尽くす東條を真後ろから眺め急き立てる）
いえ・・・あのっ・・・っ
（鏡越しに目線が合い、恥ずかしく赤い顔を隠すように下を向く）
こ、ここで私が脱ぐと敬嗣様のお目を汚すことになります・・・！
頂けるのは嬉しいですが・・・・あ、明日、履かせていただきますので・・・！
（女だとバレるかもしれない恐怖と、主人からの視線が恥ずかしく身体が震える）
（鏡越しに目線が合い、恥ずかしく赤い顔を隠すように下を向く）
こ、ここで私が脱ぐと敬嗣様のお目を汚すことになります・・・！
頂けるのは嬉しいですが・・・・あ、明日、履かせていただきますので・・・！
（女だとバレるかもしれない恐怖と、主人からの視線が恥ずかしく身体が震える）
君とは年はかなり違うが、背丈も股下も同じくらいだからな。
（こちらは新調したスラックスを着込みシャツに袖を通してはいるが前はオープンにして、パットの入った細い肩をぽん，と叩く）
それは…俺を遠回しに馬鹿にしているのかな…
主人が一度身に付けた物を目の前で着れない、なんて。
（声色が低く重いものに変わり、側のデスクから一冊のファイルを手にとる）
男同士だろ。主人と使用人とはいえ。
そういえば…この報告書に気になる記載があるんだが。
（キュッと締まった格好いい東條の尻のラインに目線を這わしレポートを読み出す）
（こちらは新調したスラックスを着込みシャツに袖を通してはいるが前はオープンにして、パットの入った細い肩をぽん，と叩く）
それは…俺を遠回しに馬鹿にしているのかな…
主人が一度身に付けた物を目の前で着れない、なんて。
（声色が低く重いものに変わり、側のデスクから一冊のファイルを手にとる）
男同士だろ。主人と使用人とはいえ。
そういえば…この報告書に気になる記載があるんだが。
（キュッと締まった格好いい東條の尻のラインに目線を這わしレポートを読み出す）
（肩を叩かれ、ピクッと身体が跳ねる）
（声色が変わるのを聞き）いえっ、決してそのようには・・・っ！
敬嗣様を尊敬こそすれそのように思うなどありません！
お、男同士・・・そう、ですね・・・
（報告書、という言葉を聞き不安になる）
報告書・・・？
（声色が変わるのを聞き）いえっ、決してそのようには・・・っ！
敬嗣様を尊敬こそすれそのように思うなどありません！
お、男同士・・・そう、ですね・・・
（報告書、という言葉を聞き不安になる）
報告書・・・？
君は同年輩の他の執事からも信頼が厚くとても評判がいい…が
付き合いがよくないらしいな。シャワーや風呂には同僚の前では絶対近寄らないとか？
（シューズボックスから金属の長い柄の延びた靴べらを手にとって小さなソファーに掛ける）
クレームではないが、その辺は改善の余地有り…と、いうことだ。
もしかすると東條は、自信がないのかな？自分の容姿に。
君の為、相談にも乗るし力になってやりたい。さあ…
（一転し甘やかな優しい口調で、執事の後ろで靴べらをヒュン，と振るう）
さっさと降ろしてくれ。そのズボン、勢いよく下げるんだよ…。ふ、ふ。
付き合いがよくないらしいな。シャワーや風呂には同僚の前では絶対近寄らないとか？
（シューズボックスから金属の長い柄の延びた靴べらを手にとって小さなソファーに掛ける）
クレームではないが、その辺は改善の余地有り…と、いうことだ。
もしかすると東條は、自信がないのかな？自分の容姿に。
君の為、相談にも乗るし力になってやりたい。さあ…
（一転し甘やかな優しい口調で、執事の後ろで靴べらをヒュン，と振るう）
さっさと降ろしてくれ。そのズボン、勢いよく下げるんだよ…。ふ、ふ。
っそれは・・・！
私はまだ新入りですので・・・皆さんが使用された後に入るのがマナーだと思い・・・そう、してきました
じ、自信は、・・・・ありません、私なんかの、身体に
（甘くやさしい口調に少しだけ安心するが）お、下ろすって・・・ここでですか・・・っ
（顔を真っ赤にしつつ、覚悟を決め）・・・分かりました・・・
（ボタンを外し、チャックを下ろすがその先がなかなか進まない）
私はまだ新入りですので・・・皆さんが使用された後に入るのがマナーだと思い・・・そう、してきました
じ、自信は、・・・・ありません、私なんかの、身体に
（甘くやさしい口調に少しだけ安心するが）お、下ろすって・・・ここでですか・・・っ
（顔を真っ赤にしつつ、覚悟を決め）・・・分かりました・・・
（ボタンを外し、チャックを下ろすがその先がなかなか進まない）
遠慮は要らないだろう。君ぐらい優秀で手際よく執務をこなす男は初めてなのだから。
…自分にもっと自信を持ちなさい。
いつもの快活で凛々しい笑顔はどうした。
（もぞもぞ前で手を動かす様子を叱咤して、座ったままで靴べらの先を執事の小ぶりな尻の谷間に押し当てる）
手伝おうか？東條。
（靴べらの平たくカーブした先端を、尻の割れ目を下から持ち上げるようにそっと動かす）
…自分にもっと自信を持ちなさい。
いつもの快活で凛々しい笑顔はどうした。
（もぞもぞ前で手を動かす様子を叱咤して、座ったままで靴べらの先を執事の小ぶりな尻の谷間に押し当てる）
手伝おうか？東條。
（靴べらの平たくカーブした先端を、尻の割れ目を下から持ち上げるようにそっと動かす）
そんな・・・お褒めに預かり光栄です。
敬嗣様にそう仰っていただけて・・・嬉しいです
（下を向きつつ少し微笑む）
（靴べらを動かされ）
っぁ・・・！ゃ・・・っ！
敬嗣さ、ま・・・っ・・・ぁ！
や、やめ・・・
（前にあった手から段々と力が抜け、ズボンがスル、と少し下がる）
（微かに黒のガーターベルトが見える）
敬嗣様にそう仰っていただけて・・・嬉しいです
（下を向きつつ少し微笑む）
（靴べらを動かされ）
っぁ・・・！ゃ・・・っ！
敬嗣さ、ま・・・っ・・・ぁ！
や、やめ・・・
（前にあった手から段々と力が抜け、ズボンがスル、と少し下がる）
（微かに黒のガーターベルトが見える）
さ。君は優れた執事だ。そうやって嬉しそうにズボンを下ろせ…
（冷酷でもあり温かみもある声で囁くと靴べらを引っ込める）
男らしくさっ、と。
…変な声を出すなよ、勘違いされるだろう、男同士で何をやってるのかと。
どうした、ほらっ
（細い声で鳴く反応を笑いつつ、靴べらをしならせズボンを掴む手の平を軽く打つ）
東條…何だそれは…
（チラリと見える黒い紐に半分ほど尻をはみ出させた派手な下着に目を凝らし、 東條の臀部が表れるのを待つ）
（冷酷でもあり温かみもある声で囁くと靴べらを引っ込める）
男らしくさっ、と。
…変な声を出すなよ、勘違いされるだろう、男同士で何をやってるのかと。
どうした、ほらっ
（細い声で鳴く反応を笑いつつ、靴べらをしならせズボンを掴む手の平を軽く打つ）
東條…何だそれは…
（チラリと見える黒い紐に半分ほど尻をはみ出させた派手な下着に目を凝らし、 東條の臀部が表れるのを待つ）
っあぁん・・・も、申し訳ございませ・・・ふぁっ・・・ッ！
あっ（靴べらで手を打たれ、その拍子にズボンが膝まで落ちてしまう）
敬嗣、さま・・・っ、み、みないでくださ・・・っ
（履いていた下着を思い出し隠そうとするが、途中まで脱げたズボンに足がもつれ転んでしまう）
っあ！・・・・いたっ・・・・
（敬嗣に下着が丸見えになったのに気づいて）
や、あ・・・敬嗣さま・・・みないで・・・こっちにこないで・・・
あっ（靴べらで手を打たれ、その拍子にズボンが膝まで落ちてしまう）
敬嗣、さま・・・っ、み、みないでくださ・・・っ
（履いていた下着を思い出し隠そうとするが、途中まで脱げたズボンに足がもつれ転んでしまう）
っあ！・・・・いたっ・・・・
（敬嗣に下着が丸見えになったのに気づいて）
や、あ・・・敬嗣さま・・・みないで・・・こっちにこないで・・・
…よし、よし。
…心配するな東條。
（冷たい床に下着を見せて横たわる執事へゆっくりと近づいて身体をやさしく抱き起こす）
人の趣味はそれぞれ自由だ…立ちなさいもう一度、
しかしまるで娼婦みたいな下着だな？
タイツ…と、言うよりストッキング…かね。寒いからといってそういう趣味はあまり感心しないな。
（女を誇張する官能的なデザインのインナーに眉をしかめるも、軽い東條の身体を鏡の前へ立たせ肩を組んで並ぶ）
見せたかったんだろう本当は？
外見は間違うことなき男だけど女のパンツを穿いた綺麗な自分を、誰かに見せたかった…
そうだよな東條。
（その間ずっと鏡の中の小さなショーツの股間に視線を注いだまま、男同士で語りかける）
…心配するな東條。
（冷たい床に下着を見せて横たわる執事へゆっくりと近づいて身体をやさしく抱き起こす）
人の趣味はそれぞれ自由だ…立ちなさいもう一度、
しかしまるで娼婦みたいな下着だな？
タイツ…と、言うよりストッキング…かね。寒いからといってそういう趣味はあまり感心しないな。
（女を誇張する官能的なデザインのインナーに眉をしかめるも、軽い東條の身体を鏡の前へ立たせ肩を組んで並ぶ）
見せたかったんだろう本当は？
外見は間違うことなき男だけど女のパンツを穿いた綺麗な自分を、誰かに見せたかった…
そうだよな東條。
（その間ずっと鏡の中の小さなショーツの股間に視線を注いだまま、男同士で語りかける）
（近づかれビクッと身体を震わせる）
あ、敬嗣様・・・
（立ち上がるが、下着を見られているので足が微かに震える）
み、見せたいなどとは決して・・・！
わ、私は・・・！
（視線が前に注がれているのを感じて）
あ、あまり見ないでください・・・
（股間を隠すように両手を前に翳す）
あ、敬嗣様・・・
（立ち上がるが、下着を見られているので足が微かに震える）
み、見せたいなどとは決して・・・！
わ、私は・・・！
（視線が前に注がれているのを感じて）
あ、あまり見ないでください・・・
（股間を隠すように両手を前に翳す）
自分で買ってきたんだろう？似合っているよ東條。
（前を覆い隠す手をどけさせ、あくまで男に対するように肩越しに話しかける）
君なら“女装”していても卑猥じゃない。むしろ素直に綺麗だと思える…。ふしぎだな？
俺はそういう趣味はなかったんだが。こうしてると道を踏み外しそうだ…
（執事のむき出しの尻に身体を密着し、きっちりタイを締めたシャツの上から両手で左右の胸を揉む仕草をする）
妖しい意味ではないが、もっとよく見せてくれるか？
（ストッキングのレースの部分と下着のすき間のすべすべした肌を撫でる）
（前を覆い隠す手をどけさせ、あくまで男に対するように肩越しに話しかける）
君なら“女装”していても卑猥じゃない。むしろ素直に綺麗だと思える…。ふしぎだな？
俺はそういう趣味はなかったんだが。こうしてると道を踏み外しそうだ…
（執事のむき出しの尻に身体を密着し、きっちりタイを締めたシャツの上から両手で左右の胸を揉む仕草をする）
妖しい意味ではないが、もっとよく見せてくれるか？
（ストッキングのレースの部分と下着のすき間のすべすべした肌を撫でる）
あ・・・っ（耳元に息が吹きかかり、ヒクっと身体が反応する）
綺麗だなんて・・そんな・・・
（シャツの上から胸を触られ）
っあ・・・ん・・・ゃっ・・・！
も・・・と、みせて・・・って・・・ぁつ！
敬嗣さま・・・あ、まり、さわらな・・・で・・・・っ！
綺麗だなんて・・そんな・・・
（シャツの上から胸を触られ）
っあ・・・ん・・・ゃっ・・・！
も・・・と、みせて・・・って・・・ぁつ！
敬嗣さま・・・あ、まり、さわらな・・・で・・・・っ！
これくらいのスキンシップで赤くなってどうする、ん？
（わざとらしい手つきでサポーターで抑えられてるとみえる乳房を鷲づかみにし、柔らかな尻に棒のような熱を持った固まりを押しつける）
件の報告書にもあったように、君がどれほど男らしくいられるか…それのテスト兼、練習だよ？
裸を見せあっても男同士なら恥ずかしいことはない。裸の付き合いってやつだ。
そういえば君の下の名前は…なんだったかな。
（わざとらしい手つきでサポーターで抑えられてるとみえる乳房を鷲づかみにし、柔らかな尻に棒のような熱を持った固まりを押しつける）
件の報告書にもあったように、君がどれほど男らしくいられるか…それのテスト兼、練習だよ？
裸を見せあっても男同士なら恥ずかしいことはない。裸の付き合いってやつだ。
そういえば君の下の名前は…なんだったかな。
れ、れんしゅうだなんて・・・そんな・・・
（お尻に当たる熱に気づき、顔が真っ赤に）
け、敬嗣さま・・・うしろ・・・あたって・・・・
お、男同士だなんて・・・そんな・・・
私の名前・・れい・・・東條令です・・・
（お尻に当たる熱に気づき、顔が真っ赤に）
け、敬嗣さま・・・うしろ・・・あたって・・・・
お、男同士だなんて・・・そんな・・・
私の名前・・れい・・・東條令です・・・
（30分ほどおちます・ごめんなさい！）
令。凛々しい立派な名前じゃないか。
男だろう、しっかりしろ。
（ぱん…っと高い音を打ち鳴らし、広い手の平が令の左の尻を張る）
鍛えてやろうか、俺が…
（下半身をもじもじさせる執事のショート丈の黒のジャケットを開き、白いシャツの裾に両手をかける）
【了解、待っています】
男だろう、しっかりしろ。
（ぱん…っと高い音を打ち鳴らし、広い手の平が令の左の尻を張る）
鍛えてやろうか、俺が…
（下半身をもじもじさせる執事のショート丈の黒のジャケットを開き、白いシャツの裾に両手をかける）
【了解、待っています】
(すみませんでした)
ひぁッ（お尻を張られて）・・・っぁ、敬嗣様・・・いた・・・ぃ
き、きたえる・・・って、ま、まってくださ・・・！
（シャツが脱がされそうになるのを、必死に阻止する）
ひぁッ（お尻を張られて）・・・っぁ、敬嗣様・・・いた・・・ぃ
き、きたえる・・・って、ま、まってくださ・・・！
（シャツが脱がされそうになるのを、必死に阻止する）
女々しい声を出すなよ…
ほら、裸になって。（邪魔をする手をはね除けながらシャツの第一ボタンを残し、ボタンを飛ばしながら強引に前を広げる）
…いつもこんな柄の小さな女物を穿いているのか。それとも普段は“ちゃんとした男物”だけど今日だけは女になりたい気分だったか。
…どっちだ、令？
（形のいい臍や白い腹に巻き付いた紐を吊り下げる黒いベルト、そして胸元までも露出させた令の身体を腕ごと抱きすくめて）
正直に答えなさい。
（黒い蝶タイをかっちり結んだ襟元だけが、逆上せたような令の顔つきをやけに男性的に見せている）
ほら、裸になって。（邪魔をする手をはね除けながらシャツの第一ボタンを残し、ボタンを飛ばしながら強引に前を広げる）
…いつもこんな柄の小さな女物を穿いているのか。それとも普段は“ちゃんとした男物”だけど今日だけは女になりたい気分だったか。
…どっちだ、令？
（形のいい臍や白い腹に巻き付いた紐を吊り下げる黒いベルト、そして胸元までも露出させた令の身体を腕ごと抱きすくめて）
正直に答えなさい。
（黒い蝶タイをかっちり結んだ襟元だけが、逆上せたような令の顔つきをやけに男性的に見せている）
もっ、申し訳ございませ・・・っ
（シャツを肌蹴られ、素肌を見られていることに少し恐怖を抱きながら）
ふ、普段は男物の下着を着ています・・・！
今日は・・・事情があって・・・
（男性用の下着は持っておらず、いつも女性用のものしか身に着けていない）
（抱きすくめられ、またビクっと身体を震わせる・潤んだ瞳で見上げ）
敬・・・敬嗣・・さま・・・
（シャツを肌蹴られ、素肌を見られていることに少し恐怖を抱きながら）
ふ、普段は男物の下着を着ています・・・！
今日は・・・事情があって・・・
（男性用の下着は持っておらず、いつも女性用のものしか身に着けていない）
（抱きすくめられ、またビクっと身体を震わせる・潤んだ瞳で見上げ）
敬・・・敬嗣・・さま・・・
ほんとだな…？
じゃ…その事情というやつ、ゆっくり聞こうか。
（鏡の令の訴えるような澱んだ瞳を見ながら頬をそっとくっつける）
…延々と苛めは続くのですが、
申し訳ない。睡魔が来たので今日はここまでにさせてもらって良いでしょうか？
東條さんさえ良ければまた後日続きをお願いします
きりのいいところまで出来ずに申し訳なかったです。
じゃ…その事情というやつ、ゆっくり聞こうか。
（鏡の令の訴えるような澱んだ瞳を見ながら頬をそっとくっつける）
…延々と苛めは続くのですが、
申し訳ない。睡魔が来たので今日はここまでにさせてもらって良いでしょうか？
東條さんさえ良ければまた後日続きをお願いします
きりのいいところまで出来ずに申し訳なかったです。
わかりました！
こちらこそ素敵な会話ありがとうごさいます！
明日、お会いできますか？
こちらこそ素敵な会話ありがとうごさいます！
明日、お会いできますか？
明日は無理だと思います。すみません。
こちらとしても間を開けたくはないので明後日のお約束でいかがでしょうか？
こちらとしても間を開けたくはないので明後日のお約束でいかがでしょうか？
大丈夫です
ここでお会いしますか？
ここでお会いしますか？
526 ：敬嗣 ◆43FLcn1Ads ：2011/02/02(水) 01:10:55 ID:+n2WF3Z8O
時間は何時ですか？19時くらいならＯＫです。
万一来れなくなったりしたら、ふつー伝言板にメッセージしますね。
携帯だけじゃなく日によってはＰＣだったりもするので、トリップを一応つけました。
万一来れなくなったりしたら、ふつー伝言板にメッセージしますね。
携帯だけじゃなく日によってはＰＣだったりもするので、トリップを一応つけました。
では、一応ここで待っておきます
敬嗣さま、おやすみなさい、良い夢を
以下、空き部屋です
敬嗣さま、おやすみなさい、良い夢を
以下、空き部屋です
528 ：敬嗣 ◆43FLcn1Ads ：2011/02/02(水) 01:15:33 ID:+n2WF3Z8O
おやすみなさい執事さん。
6時間で上着だけか…我ながら酷いですねw
長時間ありがとうございました。
以下、空き部屋。
6時間で上着だけか…我ながら酷いですねw
長時間ありがとうございました。
以下、空き部屋。
明後日は21時以降OKです
言い忘れていました・・・
言い忘れていました・・・
敬嗣様、いらっしゃいましたら30分後に
531 ：東條：2011/02/03(木) 22:21:18 ID:jnQPqqE/I
いないようですね
以下空室です
以下空室です
532 ：♀：2011/02/04(金) 00:22:44 ID:VWxTet6eO
男装の執事をしてみたいのですが、お相手して下さる主・他家の執事さんなどはいらっしゃいませんか？
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/04(金) 00:36:41 ID:VWxTet6eO
>>532
落ちます
落ちます
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/04(金) 00:38:28 ID:mBKrcxmHO
や、今日も綺麗だね
(若い主でも大丈夫ですか？)
(若い主でも大丈夫ですか？)
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/04(金) 00:42:53 ID:mBKrcxmHO
遅かったですね
536 ：リン：2011/02/06(日) 21:25:45 ID:opWSHnZuO
ファンタジーか、一昔前の西洋風な背景でお相手募集します！
探偵助手のこちらはいつもは少年のような格好をしているけれど、潜入調査の為にドレスを着ました。
一緒に潜入しながらも、ムラムラしてくれる探偵さんを募集します！
探偵助手のこちらはいつもは少年のような格好をしているけれど、潜入調査の為にドレスを着ました。
一緒に潜入しながらも、ムラムラしてくれる探偵さんを募集します！
>>536
お願いします
お願いします
探偵ということならファンタジーよりも一昔前の西洋風のほうが想像しやすいので、そちらでお願いします。
チャイナドレスだと嬉しいのですが、よろしいでしょうか？
チャイナドレスだと嬉しいのですが、よろしいでしょうか？
了解しました。
僕っ子もＯＫです。
書き出しはどうしましょうか。
こちらからのほうがいいですか？
僕っ子もＯＫです。
書き出しはどうしましょうか。
こちらからのほうがいいですか？
すみません！
追加で、ジーンさんは少しぶっきらぼうな感じ…は難しいでしょうか？
追加で、ジーンさんは少しぶっきらぼうな感じ…は難しいでしょうか？
>>543
書き出し、お願いします！
書き出し、お願いします！
ぶっきらぼう……ですか。
こちらから求める展開だと、ちょっと難しいですね。
そちらから求めてきてくれるなら対応出来ると思うのですが。
こちらから求める展開だと、ちょっと難しいですね。
そちらから求めてきてくれるなら対応出来ると思うのですが。
(調査対象が参加しているという夜会になんとか潜り込むことに成功する。
怪しまれないようにドレスコードも守り、リンと腕を組んで庭園を散策中)
なんとか上手く入り込めたが……広い屋敷だな、まったく。
これじゃ、奴の居所を掴むのも一苦労だ。
おい、リン。
お前もしっかり辺りを見張っとけよ。
(腕に当たる柔らかい感触に内心動揺しつつ、更に庭園を動き回る。
やがて周囲には人目を忍んで逢引きする男女がちらほらと見えるようになる。
楽団の演奏が遠くに響くなか、甘い喘ぎ声が周囲の茂みや暗がりから聞こえてくる)
怪しまれないようにドレスコードも守り、リンと腕を組んで庭園を散策中)
なんとか上手く入り込めたが……広い屋敷だな、まったく。
これじゃ、奴の居所を掴むのも一苦労だ。
おい、リン。
お前もしっかり辺りを見張っとけよ。
(腕に当たる柔らかい感触に内心動揺しつつ、更に庭園を動き回る。
やがて周囲には人目を忍んで逢引きする男女がちらほらと見えるようになる。
楽団の演奏が遠くに響くなか、甘い喘ぎ声が周囲の茂みや暗がりから聞こえてくる)
（潜入の為に慣れない服を着て、足元がもたつきながら歩いていく）
（ジーンの腕にしがみ付いて、ヒールの高い靴で上手く歩けず）
わ、分かってますよぉ…
だけど、これ、歩きにくくて…
何でこんな服にしたんですか？？
これ、脚が見えてるし…//
ボクまで着ること無かったのに…
（スリットが深く、ドキドキしながら歩いて）
（周りからは怪しげな声が耳につく）
（ジーンの腕にしがみ付いて、ヒールの高い靴で上手く歩けず）
わ、分かってますよぉ…
だけど、これ、歩きにくくて…
何でこんな服にしたんですか？？
これ、脚が見えてるし…//
ボクまで着ること無かったのに…
（スリットが深く、ドキドキしながら歩いて）
（周りからは怪しげな声が耳につく）
何、言ってんだ。
こういうパーティーには男女同伴が当たり前なんだよ。
だったらお前もそれなりの衣装着なきゃ入れないだろうが。
それに、そういう格好も悪くないぜ。
似合ってるから堂々としてろ。
(と、言っているうちに目当ての人物を発見する。
周囲のカップル同様に逢引きの最中のようで)
さて、と。
このままつっ立っていても怪しまれるだけだな。
ここは一つ、俺達も周囲に倣うとしようか。
いいよな、リン。
(近くの木陰にリンを引っ張り込む。
目標を視界に収めながらも、リンを抱き寄せて背中からおしりにかけて優しい手つきで撫でていく)
こういうパーティーには男女同伴が当たり前なんだよ。
だったらお前もそれなりの衣装着なきゃ入れないだろうが。
それに、そういう格好も悪くないぜ。
似合ってるから堂々としてろ。
(と、言っているうちに目当ての人物を発見する。
周囲のカップル同様に逢引きの最中のようで)
さて、と。
このままつっ立っていても怪しまれるだけだな。
ここは一つ、俺達も周囲に倣うとしようか。
いいよな、リン。
(近くの木陰にリンを引っ張り込む。
目標を視界に収めながらも、リンを抱き寄せて背中からおしりにかけて優しい手つきで撫でていく)
ボーイに成り済まして…ってのでも良かったじゃないですか！
似合ってるって…！！
あ、ありがとうございます…//
（少し照れた様子で俯きながら、おぼつかない足取りで進んでいく）
あ、いた！いましたよ、あいつですっ！！
でも、何してるんでしょうね？？
（逢引き中の目標を、じっと見ながら）
ボク達もって…えぇっ？！
ちょっと、ジーンさん！
どこ触ってんですか！？
（腰を撫でる手に驚いて、ピシッと手を払い）
似合ってるって…！！
あ、ありがとうございます…//
（少し照れた様子で俯きながら、おぼつかない足取りで進んでいく）
あ、いた！いましたよ、あいつですっ！！
でも、何してるんでしょうね？？
（逢引き中の目標を、じっと見ながら）
ボク達もって…えぇっ？！
ちょっと、ジーンさん！
どこ触ってんですか！？
（腰を撫でる手に驚いて、ピシッと手を払い）
(リンの両手首を掴んで、背中を木に押しつける。
耳元に唇を軽く触れるくらいまで寄せて囁く)
暴れるなって。
それらしく振る舞わないとバレちまうぞ。
お前だってプロだ。
必要なら、やるべき時はやるべき事をやる。
そうだろ？
(耳元から首筋へと、時折強く吸い付きながら唇を這わせていく。
剥き出しの太ももに触れて、繊細なタッチで撫でまわしつつ裾を捲り上げる)
耳元に唇を軽く触れるくらいまで寄せて囁く)
暴れるなって。
それらしく振る舞わないとバレちまうぞ。
お前だってプロだ。
必要なら、やるべき時はやるべき事をやる。
そうだろ？
(耳元から首筋へと、時折強く吸い付きながら唇を這わせていく。
剥き出しの太ももに触れて、繊細なタッチで撫でまわしつつ裾を捲り上げる)
うぅ…そりゃ、ボクだって見習いとはいえプロですけど…
それらしくって…フリですよね？？
ソレっぽくしてるだけですよね…！！
ちょっと、ジーンさん、聞いてますか？！
（首筋に吸い付かれ、脚を撫でられ）
（離れようとするが手首を掴まれていて動けない）
それらしくって…フリですよね？？
ソレっぽくしてるだけですよね…！！
ちょっと、ジーンさん、聞いてますか？！
（首筋に吸い付かれ、脚を撫でられ）
（離れようとするが手首を掴まれていて動けない）
(太ももから内股へと指先を滑らせて、付け根に向けて撫で上げる。
音を立てながら耳元を舐めまわし、耳たぶを甘噛みして)
ああ、振りだけだ。
だから安心して俺に任せておけばいい。
(下着越しに指先が割れ目に触れる。
慎重な手つきで割れ目をなぞりつつ、もう片方の手を胸元にやり、浅い膨らみを丸く撫でながらだんだんと乳首に近づいていく)
音を立てながら耳元を舐めまわし、耳たぶを甘噛みして)
ああ、振りだけだ。
だから安心して俺に任せておけばいい。
(下着越しに指先が割れ目に触れる。
慎重な手つきで割れ目をなぞりつつ、もう片方の手を胸元にやり、浅い膨らみを丸く撫でながらだんだんと乳首に近づいていく)
フリだけって言ってるのに…！！
だ、ダメですってば…
ふぁっ…//
（耳元で、音を立ててしゃぶられると身体がぞくぞくし）
あぁっ…ジーンさん！
待って…そこ…んんっ…！！
（下着の上から秘部を撫でられ、スリットから覗く脚を擦り合わせる）
ほ、ほら！あいつが動き出しちゃいますよ！！
（木に寄りかかり、呼吸を乱しながら）
だ、ダメですってば…
ふぁっ…//
（耳元で、音を立ててしゃぶられると身体がぞくぞくし）
あぁっ…ジーンさん！
待って…そこ…んんっ…！！
（下着の上から秘部を撫でられ、スリットから覗く脚を擦り合わせる）
ほ、ほら！あいつが動き出しちゃいますよ！！
（木に寄りかかり、呼吸を乱しながら）
落ちます
以下空室です
以下空室です
559 ：リン：2011/02/07(月) 17:33:54 ID:QZJkrvC5O
>>536で募集します
560 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/07(月) 17:49:57 ID:j1lJ5+G2O
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/07(月) 18:00:56 ID:j1lJ5+G2O
宜しくお願いします
希望やNGが有れば教えて下さい
希望やNGが有れば教えて下さい
ＮＧは大スカとグロです
虐めてもらえると嬉しいです！
虐めてもらえると嬉しいです！
了解しました
書き出しをして頂けるとストーリーを掴めて助かるのですが、お願い出来ないでしょうか
書き出しをして頂けるとストーリーを掴めて助かるのですが、お願い出来ないでしょうか
少々お待ちください
ちょ、ちょっと！
ルートヴッヒさん、ボクこんなの着れないですよぉ！
（とある役人の不正を暴く為に、パーティーに潜入することになった）
（ルートヴッヒが潜入するものだと思っていたが、行くのは自分で）
（渡された服はいつもは絶対に着ないようなロングドレス…）
こ、これ…ボクが着る服じゃない…
（ガックリと肩を落として、うなだれる）
ルートヴッヒさん、ボクこんなの着れないですよぉ！
（とある役人の不正を暴く為に、パーティーに潜入することになった）
（ルートヴッヒが潜入するものだと思っていたが、行くのは自分で）
（渡された服はいつもは絶対に着ないようなロングドレス…）
こ、これ…ボクが着る服じゃない…
（ガックリと肩を落として、うなだれる）
私が着るとでも思って居たのか？
（自らはシャツのカラーを整え、鏡の前でどのカフスをつけようか吟味しながら
鏡越しに助手を見る）
似合って居るじゃないか…
とても普段の生意気のじゃじゃ馬とは思えんな
（またカフスに目を落とす
落ち着いた高級ホテルの一室
夜会まで時間はまだまだある、紅茶でも頼もうか…言おうとしたが途中で口を噤む）
（自らはシャツのカラーを整え、鏡の前でどのカフスをつけようか吟味しながら
鏡越しに助手を見る）
似合って居るじゃないか…
とても普段の生意気のじゃじゃ馬とは思えんな
（またカフスに目を落とす
落ち着いた高級ホテルの一室
夜会まで時間はまだまだある、紅茶でも頼もうか…言おうとしたが途中で口を噤む）
だって、これ…
うわぁ…ヒラヒラ…！！
（ドキドキしながら、初めてのドレスに袖を通す）
似合う！？そ、そんなお世辞言ったって何も出ませんよっ！
（照れながら、顔を反らしてソファーに座り込む）
ん？なんか言いました？
うわぁ…ヒラヒラ…！！
（ドキドキしながら、初めてのドレスに袖を通す）
似合う！？そ、そんなお世辞言ったって何も出ませんよっ！
（照れながら、顔を反らしてソファーに座り込む）
ん？なんか言いました？
流行はもっとタイトな生地らしいが、私はクラシックが好みでね
（上着は着ずにリンに対面のソファに腰掛ける）
色も悪くない
君から何か出るなんて思ちゃない…が
（手を組み鷹の様な目つきでリンを見る
普段、仕事をする時とはまた違った鋭さを持って）
考えが変わった、君は今晩の仕事はしなくても良い
夜会には私１人で行こう
私が戻るまで此の部屋でゆっくりとしてると良い
（二人の間のテーブルに札を数枚放り）
食事もルームサービスを使え
（理由も言わずに立ち上がり再び鏡の前に立ち、今度はチョーカーを吟味し始める）
（上着は着ずにリンに対面のソファに腰掛ける）
色も悪くない
君から何か出るなんて思ちゃない…が
（手を組み鷹の様な目つきでリンを見る
普段、仕事をする時とはまた違った鋭さを持って）
考えが変わった、君は今晩の仕事はしなくても良い
夜会には私１人で行こう
私が戻るまで此の部屋でゆっくりとしてると良い
（二人の間のテーブルに札を数枚放り）
食事もルームサービスを使え
（理由も言わずに立ち上がり再び鏡の前に立ち、今度はチョーカーを吟味し始める）
こういうドレスはもっとレディが着るんだと思うんですが…
（じっと見られて、緊張してしまい）
な、なんですか？
あんまり見ないでくださいよぉ…
（突然の変更に戸惑いながら）
え、だ、だって…
ここまで来たし、ドレスだって着たのに…！
ぼ、ボクだって、一応探偵なんですからね！
仕事はちゃんとしますよ！！
（じっと見られて、緊張してしまい）
な、なんですか？
あんまり見ないでくださいよぉ…
（突然の変更に戸惑いながら）
え、だ、だって…
ここまで来たし、ドレスだって着たのに…！
ぼ、ボクだって、一応探偵なんですからね！
仕事はちゃんとしますよ！！
そう言ったドレスを着たら、その内レディに成っていくだろう
（忙しく小物を並べリンの言葉を受け流す）
だから、そのドレス姿では行かせられないんだ
（すっとリンのソファの後ろに周り、背後からリンを見下ろす）
今度の仕事は手伝って貰うよ
勿論ね
だが、初な助手を夜会に潜入させてどこぞの男に連れ帰られてはたまらないからな
（リンの肩に手を置き、首筋まで手を上らせ素肌に触れる
かと思えば、リンの前に立ち跪くとその柔らかな首筋に唇を這わせる）
（忙しく小物を並べリンの言葉を受け流す）
だから、そのドレス姿では行かせられないんだ
（すっとリンのソファの後ろに周り、背後からリンを見下ろす）
今度の仕事は手伝って貰うよ
勿論ね
だが、初な助手を夜会に潜入させてどこぞの男に連れ帰られてはたまらないからな
（リンの肩に手を置き、首筋まで手を上らせ素肌に触れる
かと思えば、リンの前に立ち跪くとその柔らかな首筋に唇を這わせる）
もう！
ボクはレディじゃなくてもいいんです！
（後ろに回ったルートヴッヒを見上げながら頬を膨らまして）
この姿ではって…ドレスコードには引っ掛からないでしょ？
ボクにも仕事させてくださいよ！
ボクは連れていかれるくらい子供じゃありませんから！
…っ！！
る、ルートヴッヒさん？！
（首筋を撫でられ、ぞくぞくと震え）
（驚く間もなく唇が這い、身体に力が入る）
な、何してるんですか！？
ふぁっ…//くすぐったいですって！！
ボクはレディじゃなくてもいいんです！
（後ろに回ったルートヴッヒを見上げながら頬を膨らまして）
この姿ではって…ドレスコードには引っ掛からないでしょ？
ボクにも仕事させてくださいよ！
ボクは連れていかれるくらい子供じゃありませんから！
…っ！！
る、ルートヴッヒさん？！
（首筋を撫でられ、ぞくぞくと震え）
（驚く間もなく唇が這い、身体に力が入る）
な、何してるんですか！？
ふぁっ…//くすぐったいですって！！
【電話が有ったため今から書きます
宜しければ引き続きお相手下さい】
宜しければ引き続きお相手下さい】
無論、引っ掛からないだろうな
そう言った服を選んだんだから…
（横腹辺りの生地に触れ、そのまま腕の付け根から腰に掛けて数度手を滑らせる）
子供だから連れて行かれるなんて思ってないさ
（首筋から左の耳元に口を移動させ）
予想した以上に大人に見えるから私も困るんだ
…意味が分からない程鈍感な探偵助手じゃあるまい？
（意地悪く笑いリンに軽くキスをする）
そう言った服を選んだんだから…
（横腹辺りの生地に触れ、そのまま腕の付け根から腰に掛けて数度手を滑らせる）
子供だから連れて行かれるなんて思ってないさ
（首筋から左の耳元に口を移動させ）
予想した以上に大人に見えるから私も困るんだ
…意味が分からない程鈍感な探偵助手じゃあるまい？
（意地悪く笑いリンに軽くキスをする）
だ、だったらボクも一緒に行きますっ！！
んっ…くすぐったいですってばぁ！！
（身体の線を撫でられて、ピクピクと動きながら）
大人に見える…そんなのルートヴッヒさんが困ることじゃないし…！！
そ、それって…//
んんっ…！！
（顔を真っ赤にして動揺しながら、キスをされるとギュッと目を閉じる）
っは…な、何するんですか？！
仕事、仕事しないと…！
（あわてて立ち上がり、熱くなった顔を扇いで）
んっ…くすぐったいですってばぁ！！
（身体の線を撫でられて、ピクピクと動きながら）
大人に見える…そんなのルートヴッヒさんが困ることじゃないし…！！
そ、それって…//
んんっ…！！
（顔を真っ赤にして動揺しながら、キスをされるとギュッと目を閉じる）
っは…な、何するんですか？！
仕事、仕事しないと…！
（あわてて立ち上がり、熱くなった顔を扇いで）
（黙ったままで立ち上がったリンをソファに押し付ける）
（顎を掴み上を向かせ、今度は舌を口腔に差し込み歯、舌、上顎の裏を自らの舌で探る
腰を抱き、着たばかりの殆どシワの無いドレスをたくしあげ片足をホテルの温まった空気に晒す）
今日は仕事はなし、だ
（まだ尺の足らない足を冷たい指が這い回る）
（顎を掴み上を向かせ、今度は舌を口腔に差し込み歯、舌、上顎の裏を自らの舌で探る
腰を抱き、着たばかりの殆どシワの無いドレスをたくしあげ片足をホテルの温まった空気に晒す）
今日は仕事はなし、だ
（まだ尺の足らない足を冷たい指が這い回る）
うわ…っと！！
何すん…んんー！？
（ソファーに尻餅をついて、驚き顔を上げる）
（そのまま顎を掴まれて、舌が口の中を蹂躙する）
っふ…はっ…ふぅーっ…！！
（ドレスを捲り上げられ、ルートヴッヒのシャツを握りしめる）
はぁ…だ、ダメですって！
こんなことしちゃ、ダメっ！！
んぁっ…//
（脚を撫でらる手の冷たさに身を捩り、バタバタと脚を動かす）
何すん…んんー！？
（ソファーに尻餅をついて、驚き顔を上げる）
（そのまま顎を掴まれて、舌が口の中を蹂躙する）
っふ…はっ…ふぅーっ…！！
（ドレスを捲り上げられ、ルートヴッヒのシャツを握りしめる）
はぁ…だ、ダメですって！
こんなことしちゃ、ダメっ！！
んぁっ…//
（脚を撫でらる手の冷たさに身を捩り、バタバタと脚を動かす）
（リンの背に手を回して、ゆっくりとドレスの紐とフォックを外していくが）
暴れるなリン
せっかくのドレスが敗れてしまう
（ソファに深く押し付け、逃げられない様にリンを腕に閉じ込める）
駄目？
何が駄目か説明して貰いたいな
（温かいリンの方脚を持ち上げ、踵をソファの縁に掛けさせる）
満足な説明が出来たならば、止めるかもしれないが…
（肩まで下がったドレスを更に下に下げ、鎖骨を噛む）
暴れるなリン
せっかくのドレスが敗れてしまう
（ソファに深く押し付け、逃げられない様にリンを腕に閉じ込める）
駄目？
何が駄目か説明して貰いたいな
（温かいリンの方脚を持ち上げ、踵をソファの縁に掛けさせる）
満足な説明が出来たならば、止めるかもしれないが…
（肩まで下がったドレスを更に下に下げ、鎖骨を噛む）
ルートヴッヒさんが、こんなことするからじゃないですか！？
（身体を動かして腕の中から抜け出そうとするが、ソファーとルートヴッヒに挟まれて逃げることも出来ず）
（片足を持ち上げられて、ドレスの裾を押さえながら）
だって…だって…//
えっと…ほら、仕事中だし…あと…ボクはレディじやないし…えっとぉ…
（言い訳を考えるが、ドレスを押さえるのに精一杯で言葉が上手く出て来ない）
あっ…やぁ…ルートヴッヒさ…んっ…
やらしぃ…ですっ！
（鎖骨を甘く噛まれて声がでてしまう）
（頭をイヤイヤと振りながらも、力が抜けてしまい）
（身体を動かして腕の中から抜け出そうとするが、ソファーとルートヴッヒに挟まれて逃げることも出来ず）
（片足を持ち上げられて、ドレスの裾を押さえながら）
だって…だって…//
えっと…ほら、仕事中だし…あと…ボクはレディじやないし…えっとぉ…
（言い訳を考えるが、ドレスを押さえるのに精一杯で言葉が上手く出て来ない）
あっ…やぁ…ルートヴッヒさ…んっ…
やらしぃ…ですっ！
（鎖骨を甘く噛まれて声がでてしまう）
（頭をイヤイヤと振りながらも、力が抜けてしまい）
君が動かなければ問題はない
（まだ幼い胸を露わにしようとドレスの襟元に手をかける
力が抜けていくのを見れば、すぅと左の胸をすくい上げ撫でる様に揉み鎖骨から唇を離し指の間から覗く淡い色の乳首に前歯を当てる）
今晩は君の仕事は無く、休み
今は客観的にレディに見える…それでは私を説得出来ないな
（前歯で乳首をくわえ込み、舌でチロチロと先端を舐める）
ほら、どうする…？
早く説得しないと…
（頑なな手を退けようとはせず、ただ太ももの肌に指を食い込ませ動脈に沿って、その外側から内側にじわじわと迫っていく）
（まだ幼い胸を露わにしようとドレスの襟元に手をかける
力が抜けていくのを見れば、すぅと左の胸をすくい上げ撫でる様に揉み鎖骨から唇を離し指の間から覗く淡い色の乳首に前歯を当てる）
今晩は君の仕事は無く、休み
今は客観的にレディに見える…それでは私を説得出来ないな
（前歯で乳首をくわえ込み、舌でチロチロと先端を舐める）
ほら、どうする…？
早く説得しないと…
（頑なな手を退けようとはせず、ただ太ももの肌に指を食い込ませ動脈に沿って、その外側から内側にじわじわと迫っていく）
【また遅れました！今書き出します！すみません！】
>>583
【大丈夫ですよ】
【大丈夫ですよ】
（ドレスの中から胸を出され、乳首に歯を当てられ）
ひぁっ…ルートヴッヒさん！
だって…だってぇ…！
恥ずかし…から…あぁっ…ダメですっ…//
（舐められると、言葉とは裏腹に乳首が固くなっていき）
やぁ…手ぇ…やぁん…！
（腰を動かして手から逃れようと）
ひぁっ…ルートヴッヒさん！
だって…だってぇ…！
恥ずかし…から…あぁっ…ダメですっ…//
（舐められると、言葉とは裏腹に乳首が固くなっていき）
やぁ…手ぇ…やぁん…！
（腰を動かして手から逃れようと）
（唇を離すと、てかてかとリンの固くなった先端が淡い部屋の光を反射する）
別にリンが他の男にこうされても構わないと言うならば、今晩の夜会に出ても良いだろう
尤もそんな事が有れば私は相手の男を肉体的に社会的に精神的に追い詰める積もりだがね
（リンの額に唇を落とし）
恥ずかしがるのも可愛らしい…
（手は太もものを責めるのを止め、裾を押さえるリンの手に重ねる）
恥ずかしいのが、駄目の説明か？
なら…やはりこのまま…してしまおう
（一瞬だけ手を止めたが、そう言ってリンの両手を無理に上げさせ両脚の間に自分の片足を差し込む）
…おや、下着も新調したものをちゃんと着たんだな
（下着のラインをなぞり、続いて縫い目に沿いながら下着の中心を円を描きくすぐる）
別にリンが他の男にこうされても構わないと言うならば、今晩の夜会に出ても良いだろう
尤もそんな事が有れば私は相手の男を肉体的に社会的に精神的に追い詰める積もりだがね
（リンの額に唇を落とし）
恥ずかしがるのも可愛らしい…
（手は太もものを責めるのを止め、裾を押さえるリンの手に重ねる）
恥ずかしいのが、駄目の説明か？
なら…やはりこのまま…してしまおう
（一瞬だけ手を止めたが、そう言ってリンの両手を無理に上げさせ両脚の間に自分の片足を差し込む）
…おや、下着も新調したものをちゃんと着たんだな
（下着のラインをなぞり、続いて縫い目に沿いながら下着の中心を円を描きくすぐる）
他の男…
（見知らぬ男を想像すると、身震いがして強く頭を振って）
そ、そうです…んっ…恥ずかしいっ…！
だから…
あぅっ…！このまま？！
（頭の上に手を掴まれて、脚を入れられ下着をなぞられるたびに身体が跳ねる）
はっ…あんっ…ルートヴッヒ…さんっ！
触っちゃダメ…です…
（見知らぬ男を想像すると、身震いがして強く頭を振って）
そ、そうです…んっ…恥ずかしいっ…！
だから…
あぅっ…！このまま？！
（頭の上に手を掴まれて、脚を入れられ下着をなぞられるたびに身体が跳ねる）
はっ…あんっ…ルートヴッヒ…さんっ！
触っちゃダメ…です…
そう、このまま
（カリカリ、整えた爪でリンの敏感な部分を下着の上から引っ掻く）
嫌なら全力で抵抗してみろ
探偵助手なら今後、私の居ない所でこんな目に合うかも分からない
（口を自虐的な笑みに歪ませて
露わにさせた胸を揉みほぐし、右の乳首も唇にくわえ込む）
君の事が好きな訳では無い
唯の独占欲だ
このままだと、そんな男に奪われるぞ？
（下着の横から指を一本中に入れ
入り口を開く）
処女を…しかも、ぐちゃぐちゃに汚して辱める様なやり方で
（半ば血走った目でリンの瞳を覗き込む）
（カリカリ、整えた爪でリンの敏感な部分を下着の上から引っ掻く）
嫌なら全力で抵抗してみろ
探偵助手なら今後、私の居ない所でこんな目に合うかも分からない
（口を自虐的な笑みに歪ませて
露わにさせた胸を揉みほぐし、右の乳首も唇にくわえ込む）
君の事が好きな訳では無い
唯の独占欲だ
このままだと、そんな男に奪われるぞ？
（下着の横から指を一本中に入れ
入り口を開く）
処女を…しかも、ぐちゃぐちゃに汚して辱める様なやり方で
（半ば血走った目でリンの瞳を覗き込む）
んぁっ…あんっ…はっ…
（爪で引っ掻くような刺激に耐えられず、抱き付くようにしがみ付き）
他の…人は…イヤで…す！
ルートヴッヒさん…に…あぁっ…助けてもらうもん！！
（胸に吸い付かれ、プルプルと身体が震える）
（下着の中に指が入ると、クチュっと音がして）
（いつもとは違う目付きに、抗うことも出来ずに）
んっ…はぁん…あっ…
やぁ…そんな…の…されたら…ぼ、ボク、おかしくなっちゃいます！
（爪で引っ掻くような刺激に耐えられず、抱き付くようにしがみ付き）
他の…人は…イヤで…す！
ルートヴッヒさん…に…あぁっ…助けてもらうもん！！
（胸に吸い付かれ、プルプルと身体が震える）
（下着の中に指が入ると、クチュっと音がして）
（いつもとは違う目付きに、抗うことも出来ずに）
んっ…はぁん…あっ…
やぁ…そんな…の…されたら…ぼ、ボク、おかしくなっちゃいます！
前提を土台返しするな
（喉で笑い、リンの髪を鋤く）
助けてやらんでもないが…
（抵抗を見つけられずに指はそのまま無遠慮に下着に侵入する
粘着きを確かめながら指でリンの肉を押しやり、同時に淫核を摘みやわやわと刺激し続ける）
どう可笑しくなるんだ？
（今度は優しく味わいながらキスをする
更にドレスが覆っている部分は腹部のみになるまでドレスを捲り上げていく）
濡れてるな…いやらしいのは君の方じゃないか
（透明な液で濡れた指をリンに見せ付け…その指を舐めて見せる）
（喉で笑い、リンの髪を鋤く）
助けてやらんでもないが…
（抵抗を見つけられずに指はそのまま無遠慮に下着に侵入する
粘着きを確かめながら指でリンの肉を押しやり、同時に淫核を摘みやわやわと刺激し続ける）
どう可笑しくなるんだ？
（今度は優しく味わいながらキスをする
更にドレスが覆っている部分は腹部のみになるまでドレスを捲り上げていく）
濡れてるな…いやらしいのは君の方じゃないか
（透明な液で濡れた指をリンに見せ付け…その指を舐めて見せる）
わ、笑わないでくださいよ！
ボクはホントに…
はぅっ…
（敏感な部分を責められて、どんどん呼吸が早くなり）
『おかしく』って…その…
（愛撫によって、思考が上手く働かず）
ぬ、濡れてなんか…
ボクはいやらしくないですっ…！
やだっ、舐めたら汚いですって！
（目の前で、愛液の付いた指を舐める姿に目を逸らし）
ボクはホントに…
はぅっ…
（敏感な部分を責められて、どんどん呼吸が早くなり）
『おかしく』って…その…
（愛撫によって、思考が上手く働かず）
ぬ、濡れてなんか…
ボクはいやらしくないですっ…！
やだっ、舐めたら汚いですって！
（目の前で、愛液の付いた指を舐める姿に目を逸らし）
さっきから、駄目やら違うやら…ちゃんとはっきりとした意見を言って貰わないと分からないな
（指に糖蜜でもついたかの如くに丹念に舐めとり）
汚くなんか無いさ…もっと欲しい…
（と２本指を差し込みぐちゃぐちゃとかき回す）
君は何処が良いんだろうな？
（腹側を探りつつ強弱を付け刺激を与える）
此方側だろうか？
（背側に指を捻り、そちらも指で探る）
あぁ、もう夜会の時間か…まぁ良いさ…私の頭と優秀な助手が居る限り機会は幾らでも作れる
（それよりも今は、と執拗にリンの肩口から胸に掛けて赤い痕を残す）
（指に糖蜜でもついたかの如くに丹念に舐めとり）
汚くなんか無いさ…もっと欲しい…
（と２本指を差し込みぐちゃぐちゃとかき回す）
君は何処が良いんだろうな？
（腹側を探りつつ強弱を付け刺激を与える）
此方側だろうか？
（背側に指を捻り、そちらも指で探る）
あぁ、もう夜会の時間か…まぁ良いさ…私の頭と優秀な助手が居る限り機会は幾らでも作れる
（それよりも今は、と執拗にリンの肩口から胸に掛けて赤い痕を残す）
【落ちましたかね
遅レスにお付き合い頂き有難う御座いました
レスを見る度ニヤニヤしてましたw
またお会い出来ればお相手して頂ければと思います
では落ちます
以外空室】
遅レスにお付き合い頂き有難う御座いました
レスを見る度ニヤニヤしてましたw
またお会い出来ればお相手して頂ければと思います
では落ちます
以外空室】
595 ：リン：2011/02/11(金) 08:19:03 ID:QH7WcplYO
>>536又はその他のシチュでお相手募集します。
成り行きで一緒に旅していた少年が実は少女だったと気付き…
なども楽しそうです♪
無理矢理よりは愛有りでお願いしたいです。
他にもやってみたいシチュなどありましたら教えて下さい！
成り行きで一緒に旅していた少年が実は少女だったと気付き…
なども楽しそうです♪
無理矢理よりは愛有りでお願いしたいです。
他にもやってみたいシチュなどありましたら教えて下さい！
596 ：リン：2011/02/11(金) 08:36:50 ID:QH7WcplYO
>>595で、もう一度上げます
597 ：リン：2011/02/11(金) 08:57:11 ID:QH7WcplYO
もう一度上げさせてください！
落ちます
リンさん、落ちちゃいましたか？
落ちます
よろしくお願いいたします
ラブイチャで、二人で仲良く快楽堕ちさせたいです。
ラブイチャで、二人で仲良く快楽堕ちさせたいです。
行商人と、助手
宿でバレてめでたく両思いに
って感じで
書き出しお願いできますか？
宿でバレてめでたく両思いに
って感じで
書き出しお願いできますか？
こちらが助手でよかったですか？
書き出しますのでお待ちください！
書き出しますのでお待ちください！
リンさんが、助手でお願いいたします。
よいしょっと…ふぅー！
やっと宿に着きましたね…
（行商の重い荷物をドスンと降ろし、宿屋の主人の所へ）
いつも通り、部屋は２つでいいですよね？
（くるっと振り向いて龍希に尋ねる）
【こんな感じで大丈夫ですか？他にも何かあったら言ってくださいね！】
やっと宿に着きましたね…
（行商の重い荷物をドスンと降ろし、宿屋の主人の所へ）
いつも通り、部屋は２つでいいですよね？
（くるっと振り向いて龍希に尋ねる）
【こんな感じで大丈夫ですか？他にも何かあったら言ってくださいね！】
いや、部屋は１つで良い
知り合いの宿でな、一部屋なら、
タダなのだ、問題無かろう？
男、なのだからな
（店主に話して部屋に入る）
俺は飯を用意してくる、休んでおけ
（噛み煙草を燻らせて外へ）
知り合いの宿でな、一部屋なら、
タダなのだ、問題無かろう？
男、なのだからな
（店主に話して部屋に入る）
俺は飯を用意してくる、休んでおけ
（噛み煙草を燻らせて外へ）
失礼しました
紙、ですね。
紙、ですね。
一部屋…ですか？！
ぼ、ボク、師匠と一緒には寝れないですよ！
い、イビキかくんでうるさくなっちゃうし…！
（何とかもう一部屋用意してもらおうとするが、すでに話はまとまっていて）
（仕方なく、部屋に入っていく）
あ、ご飯ならボクが用意しますよって…行っちゃった…
どうしよ…ヤバいなぁ…
（キョロキョロしながら、落ち着きなく椅子に座る）
ぼ、ボク、師匠と一緒には寝れないですよ！
い、イビキかくんでうるさくなっちゃうし…！
（何とかもう一部屋用意してもらおうとするが、すでに話はまとまっていて）
（仕方なく、部屋に入っていく）
あ、ご飯ならボクが用意しますよって…行っちゃった…
どうしよ…ヤバいなぁ…
（キョロキョロしながら、落ち着きなく椅子に座る）
（カラリと揚げた鶏肉とサラダの入った容器を二つ持ち、片方にはカリカリのトーストにチーズを載せた物を持って部屋に）
リン、飲み物はシェリー酒、冷茶のどちらにする？
（食べ物をテーブルに置いてサービスの飲み物を頼みながら二本目の紙煙草を燻らせる）
リン、飲み物はシェリー酒、冷茶のどちらにする？
（食べ物をテーブルに置いてサービスの飲み物を頼みながら二本目の紙煙草を燻らせる）
（ドアが開いて、ドキッとして）
あ、師匠すみません…ありがとうございます。
（立ち上がって、テーブルに食事を並べる）
えっと、お茶お願いします…
師匠は何にしますか？？
ボクが取ってきます！
あ、師匠すみません…ありがとうございます。
（立ち上がって、テーブルに食事を並べる）
えっと、お茶お願いします…
師匠は何にしますか？？
ボクが取ってきます！
茶、冷たい奴を頼む。
リン、下着の紐が見えてるぞ
（さりげなくカマを掛ける）
リン、下着の紐が見えてるぞ
（さりげなくカマを掛ける）
分かりました！
（そそくさと部屋を出ようとするが）
（紐、と言われてあわてて肩を確かめる）
な、何も無いじゃないですか…
じゃなくて、ボクはそんな下着着てないです！
（そそくさと部屋を出ようとするが）
（紐、と言われてあわてて肩を確かめる）
な、何も無いじゃないですか…
じゃなくて、ボクはそんな下着着てないです！
おかしいな、男なら、肩の紐を直すような物は着ないよな？
まあ良い、事情は茶をとってきてからだ
行きな、リン
（林檎をカバンから取り出してかじりはじめる）
まあ良い、事情は茶をとってきてからだ
行きな、リン
（林檎をカバンから取り出してかじりはじめる）
（茶を受け取り）
さて、話して貰おうかな？
リン。
さて、話して貰おうかな？
リン。
そ、それは…その…
（何も言えずに、部屋を出て行き）
（そのまま、二人分のお茶を持ってきて）
な、何も話すことなんてないですよ…！
ボクはそんな下着着てない…
それでいいじゃないですか！
………
先に寝ます！
ボクはソファーでいいんで、師匠ベッド使ってくださいね…
（早く話題を変えたくて、ソファーに座り毛布に包まる）
（何も言えずに、部屋を出て行き）
（そのまま、二人分のお茶を持ってきて）
な、何も話すことなんてないですよ…！
ボクはそんな下着着てない…
それでいいじゃないですか！
………
先に寝ます！
ボクはソファーでいいんで、師匠ベッド使ってくださいね…
（早く話題を変えたくて、ソファーに座り毛布に包まる）
ん、じゃ、今から俺の言うことは独り言と思って聞き流してくれ
ある行商人は好きな人がいて、だが、その相手は許されない人だ
それでも好きな時、どうすれば良いんだろうな？
（独り言のはずが、リンに相談していた、恥ずかしくなって煙草を燻らせている）
ある行商人は好きな人がいて、だが、その相手は許されない人だ
それでも好きな時、どうすれば良いんだろうな？
（独り言のはずが、リンに相談していた、恥ずかしくなって煙草を燻らせている）
そ、そうですね…
許されない相手…ですか…
（段々と真剣になる龍希の話を静かに聞きながら）
それは師匠の話なんですか？
ボクに相談するより、もっと大人な人の方が…
許されない相手…ですか…
（段々と真剣になる龍希の話を静かに聞きながら）
それは師匠の話なんですか？
ボクに相談するより、もっと大人な人の方が…
（抱きしめる）
…………お前だ、馬鹿者
お前が女の子だったらと、何度願ったか
すまないな、不出来な師匠で
自分の気持ちすら、まともにコントロール出来ない。
（リンの頭を撫でてやる）
…………お前だ、馬鹿者
お前が女の子だったらと、何度願ったか
すまないな、不出来な師匠で
自分の気持ちすら、まともにコントロール出来ない。
（リンの頭を撫でてやる）
師匠、待ってくださいよ…！
えっと、ボクは…その…男だし…
（抱き締められて、戸惑いを隠せずに）
（頭を撫でられ目が泳いでしまう）
えっと、ボクは…その…男だし…
（抱き締められて、戸惑いを隠せずに）
（頭を撫でられ目が泳いでしまう）
だから、これで子の話はおしまいだ
すまなかった
（おでこにキスしてやり）
お前が女の子だったら、花束と花冠と鮮やかなドレスが似合ったろうな
おやすみ、リン
明日は陶器を仕入れるぞ
すまなかった
（おでこにキスしてやり）
お前が女の子だったら、花束と花冠と鮮やかなドレスが似合ったろうな
おやすみ、リン
明日は陶器を仕入れるぞ
（キスされたおでこを押さえて、恥ずかしそうに見つめる）
そ、そうですか…
おやすみなさい…
（ただ、毛布に包まりながら、顔を逸らして）
師匠、ごめんなさい…
（小さな声で呟く）
そ、そうですか…
おやすみなさい…
（ただ、毛布に包まりながら、顔を逸らして）
師匠、ごめんなさい…
（小さな声で呟く）
（煙草を燻らせて窓を眺める）
はぁ、やっちまったな………
リン、お前が女の子だってことは、わかってんだぞ。
（目を閉じて呟く）
ま、本人が白状するまで待つか。
はぁ、やっちまったな………
リン、お前が女の子だってことは、わかってんだぞ。
（目を閉じて呟く）
ま、本人が白状するまで待つか。
（いつかはばれるかも…と思いながらも、いつも言う機会を逃していて）
（言ってしまうと今までの関係が壊れるのが怖く）
（毛布の間から龍希をチラチラ見ている）
師匠…
な、何でもないです…
（言ってしまうと今までの関係が壊れるのが怖く）
（毛布の間から龍希をチラチラ見ている）
師匠…
な、何でもないです…
リン、お前が仮に女の子だとしても、俺は容赦しない、お前が一人前の行商人になれるようにシゴクだけだ。
（新しい煙草を燻らせて）
大切な初めての弟子だからな。
それは、変わらないよ。
（優しく微笑む）
（新しい煙草を燻らせて）
大切な初めての弟子だからな。
それは、変わらないよ。
（優しく微笑む）
ホントですか…？
師匠…ごめんなさい！
ボク…ホントは、その…
（龍希の話を聞いて、毛布から顔だけ出して）
（俯きながら口ごもる）
ずっと言えなかったんですけど…
師匠…ごめんなさい！
ボク…ホントは、その…
（龍希の話を聞いて、毛布から顔だけ出して）
（俯きながら口ごもる）
ずっと言えなかったんですけど…
ずっと言えなかったけど、なんだい？
言ってごらん？
（頭を撫で）
言ってごらん？
（頭を撫で）
あの、ボク…
男じゃなくて、その…
（目を臥せながら、話をして）
師匠に、ウソついてました…
ごめんなさい…！
男じゃなくて、その…
（目を臥せながら、話をして）
師匠に、ウソついてました…
ごめんなさい…！
（抱きしめて）
嘘ついて、辛かったろ？
その苦しみで、チャラだ
じゃあリン、俺の告白、受けてくれるかな？
リン、お前が好きだ
付き合って欲しい。
勿論行商人としてもシゴクから、覚悟して欲しい。
嘘ついて、辛かったろ？
その苦しみで、チャラだ
じゃあリン、俺の告白、受けてくれるかな？
リン、お前が好きだ
付き合って欲しい。
勿論行商人としてもシゴクから、覚悟して欲しい。
師匠、知ってたんですか？
ボク、それでも師匠といてもいいんですか？！
（抱き締められても抵抗せず）
これからも師匠についていきます！
ボク、それでも師匠といてもいいんですか？！
（抱き締められても抵抗せず）
これからも師匠についていきます！
ああ、未熟な師匠だが、よろしく。
その、なんだ、お前の事は抱いても良いんだよな？
リン、
（セックスの事をぼかして言う）
お前が、欲しい。
その、なんだ、お前の事は抱いても良いんだよな？
リン、
（セックスの事をぼかして言う）
お前が、欲しい。
はい、ボクも師匠が好きです…
抱くって…さっきから抱き締めてるじゃないですか…？
（首をかしげて龍希を見つめる）
抱くって…さっきから抱き締めてるじゃないですか…？
（首をかしげて龍希を見つめる）
（そっと、唇を塞ぐ
頭の後ろに手を当て、片方はリンの腰に手を当て、ゆっくり舌をリンの口の中に入れて、リンの口を犯す）
ん、んー、んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
れろ、れろ、れろっ
頭の後ろに手を当て、片方はリンの腰に手を当て、ゆっくり舌をリンの口の中に入れて、リンの口を犯す）
ん、んー、んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
れろ、れろ、れろっ
（近づく顔にドキドキしてしまい）
んっ…んんーっ！
（唇が合わさり、舌が中に入ってきて）
はっ…んちゅ…し…しょう？！
んっ…んんーっ！
（唇が合わさり、舌が中に入ってきて）
はっ…んちゅ…し…しょう？！
俺は男、お前は女
男と女は、こうして、好きって気持ちを確かめあうんだ。
（身体を撫で）
服を脱ぎな。
男と女は、こうして、好きって気持ちを確かめあうんだ。
（身体を撫で）
服を脱ぎな。
気持ちを確かめ合う…
わ、分かりました…
（そっとシャツのボタンを外していき、前をはだけさせ）
（ズボンを脱ぐと、白い下着が露になり）
師匠、あんまり見ないでください…
恥ずかしいです…
わ、分かりました…
（そっとシャツのボタンを外していき、前をはだけさせ）
（ズボンを脱ぐと、白い下着が露になり）
師匠、あんまり見ないでください…
恥ずかしいです…
いや、綺麗な身体だよ、見とれる程に
（優しく身体を撫で回す、時折乳首を捏ね回す）
（優しく身体を撫で回す、時折乳首を捏ね回す）
恥ずかしいんです…
やっ…そこ、ダメですっ！
（乳首を撫でられ、ピクッと身体が震える）
やっ…そこ、ダメですっ！
（乳首を撫でられ、ピクッと身体が震える）
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/11(金) 12:47:43 ID:QH7WcplYO
ゴメンなさい！急用で落ちます！
ココまでお相手ありがとうございました！
ココまでお相手ありがとうございました！
了解しました
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
ボーイッシュな娘募集します
無理やりで大丈夫な方
結構激しくやりたいＳなのでそれで大丈夫な方
できれば若めの設定で大丈夫な方で
質問などでもあったら言ってください
では中文長文で描写有りでお相手お願いできる方を募集です
無理やりで大丈夫な方
結構激しくやりたいＳなのでそれで大丈夫な方
できれば若めの設定で大丈夫な方で
質問などでもあったら言ってください
では中文長文で描写有りでお相手お願いできる方を募集です
上げます
もう少し募集します
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/11(金) 21:58:12 ID:j+FIzmSZO
以下空き
646 ：悠：2011/02/13(日) 02:02:23 ID:J9sBz1gi0
Ｓな方募集します
男装俺っ子です
高校生設定でやりたいのですがお相手してくださる方いらっしゃいますか？
男装俺っ子です
高校生設定でやりたいのですがお相手してくださる方いらっしゃいますか？
647 ：悠：2011/02/13(日) 02:15:29 ID:J9sBz1gi0
おちます
648 ：リン：2011/02/13(日) 09:08:32 ID:2Z/vXR1mO
>>595でお相手募集します
>>648 ぼくっこのリンｻﾝと
ラブイチャえっちしてみたいんですが…？
ラブイチャえっちしてみたいんですが…？
二人は同級生…
リンの事をいいなと思っていた涼太…
期末テストの合計点で賭けをして
勝った涼太がリンにセックスを思い切って要求し…
みたいなのは…？//
リンの事をいいなと思っていた涼太…
期末テストの合計点で賭けをして
勝った涼太がリンにセックスを思い切って要求し…
みたいなのは…？//
きぼう…
ボクは特にありません…♪
楽しくできれば…
リンｻﾝは…？
ボクは特にありません…♪
楽しくできれば…
リンｻﾝは…？
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/13(日) 09:34:15 ID:2Z/vXR1mO
ごめんなさい！
出かけることになりました！
せっかく声をかけてもらったのに、すみません！
落ちます
出かけることになりました！
せっかく声をかけてもらったのに、すみません！
落ちます
了解…♪
オチますね… オチ
オチますね… オチ
656 ：リン：2011/02/13(日) 12:00:29 ID:2Z/vXR1mO
戻りました！
>>595でお相手募集します！
>>595でお相手募集します！
お相手お願いできますか？
剣士とその弟子
旅の途中で両思いになって
って感じのラブイチャはいかがですか？
旅の途中で両思いになって
って感じのラブイチャはいかがですか？
了解しました
少しお待ちを
少しお待ちを
（広がる平原、二人の剣士が旅を続ける、近くにオアシスがあり）
リン、オアシスだ
休もうか？
リン、オアシスだ
休もうか？
（身体に似合わぬ大剣を背負って、小柄な少年がついていく）
（少年に見えても実は少女で、旅に出るのに性別を隠していた）
はい！
綺麗なオアシスですね！
水も冷たくて…ん…美味しいですよ！
（一口水を飲んで、笑顔で振り返る）
（少年に見えても実は少女で、旅に出るのに性別を隠していた）
はい！
綺麗なオアシスですね！
水も冷たくて…ん…美味しいですよ！
（一口水を飲んで、笑顔で振り返る）
（洋装で細身の剣を２つ腰に差した男がリンをみやる）
ん、わかった。
（皮の鞄から大きめの器を出して服を脱ぎ捨てて牡の薫りを放つ肉体をさらけ出す）
久し振りに水浴びでもするか
（リンの大剣を外して）
お前も浴びろ。
ん、わかった。
（皮の鞄から大きめの器を出して服を脱ぎ捨てて牡の薫りを放つ肉体をさらけ出す）
久し振りに水浴びでもするか
（リンの大剣を外して）
お前も浴びろ。
（飲み水を補充しようと、革袋を水に浸けていると）
（龍希が脱ぎ出すのに気付き、そのまま顔を向けないように水辺を見たまま）
水浴びも、いいかもしれませんね…
っと…ぼ、ボクは大丈夫です！
後で浴びるから、師匠お先にどうぞ！
（剣を取られて驚くが、いつものように受け流して）
（龍希が脱ぎ出すのに気付き、そのまま顔を向けないように水辺を見たまま）
水浴びも、いいかもしれませんね…
っと…ぼ、ボクは大丈夫です！
後で浴びるから、師匠お先にどうぞ！
（剣を取られて驚くが、いつものように受け流して）
待ちなさい、いい加減白状したらどうですか？
貴方、女の子ですね？
（身体を抱え）
声帯、体格
バレないとでも思っていたんですか？
（頭を撫で）
貴方が女の子でも、貴方程優秀な弟子は居ません。
貴方は私の弟子ですよ。
貴方、女の子ですね？
（身体を抱え）
声帯、体格
バレないとでも思っていたんですか？
（頭を撫で）
貴方が女の子でも、貴方程優秀な弟子は居ません。
貴方は私の弟子ですよ。
ま、まさかぁ…
ボクは男ですよー！
そりゃ、師匠に比べたら誰だって体型も劣るし、まだ声変わりしてないから…
（身体を抱えられ、小柄な身体では身動きが取れず）
（以前から考えていた言い訳をしながら）
だから、離してくださいよー…
（少し引きつった笑顔で、話している）
ボクは男ですよー！
そりゃ、師匠に比べたら誰だって体型も劣るし、まだ声変わりしてないから…
（身体を抱えられ、小柄な身体では身動きが取れず）
（以前から考えていた言い訳をしながら）
だから、離してくださいよー…
（少し引きつった笑顔で、話している）
では、男同士の付き合い
出来ますよね？
脱げますよね？
（にっこりと笑って）
出来ますよね？
脱げますよね？
（にっこりと笑って）
弟子は後から入るもんですから…！
（笑って言われると、ガックリと肩を落として）
いつから気付いてたんですか？？
ボク、師匠は女の弟子は取らないって聞いてたから…
（頭を抱えて座り込み）
（笑って言われると、ガックリと肩を落として）
いつから気付いてたんですか？？
ボク、師匠は女の弟子は取らないって聞いてたから…
（頭を抱えて座り込み）
珍しい子ですね、筋が良かったからに決まってますよ。
（頭を撫で）
真っ直ぐに向かってくるお前が、
昔の自分に見えましてね。
それに…………
（抱きしめる）
惚れちゃった、って事ですよ。
段々ね。
（頭を撫で）
真っ直ぐに向かってくるお前が、
昔の自分に見えましてね。
それに…………
（抱きしめる）
惚れちゃった、って事ですよ。
段々ね。
そっか…
ばれないように頑張ってたのに…
（頭を撫でられて、口を尖らせる）
じゃあ、これからはボクの前でそんな格好しないでくださいね！？
（なるべく龍希の方を見ないようにしながら答える）
それに？？
ほ、惚れた？！師匠が、ボクにですか？
（顔を真っ赤にして、口をあんぐりと開けて）
ぼ、ボク、師匠って剣にしか興味がないんだと思ってました…
ばれないように頑張ってたのに…
（頭を撫でられて、口を尖らせる）
じゃあ、これからはボクの前でそんな格好しないでくださいね！？
（なるべく龍希の方を見ないようにしながら答える）
それに？？
ほ、惚れた？！師匠が、ボクにですか？
（顔を真っ赤にして、口をあんぐりと開けて）
ぼ、ボク、師匠って剣にしか興味がないんだと思ってました…
剣と、貴方に興味があったんですよ
（頭を撫で回しながら）
僕の、女になって頂けますか？
勿論剣は教えます。
（頭を撫で回しながら）
僕の、女になって頂けますか？
勿論剣は教えます。
ボクにも興味あったんだ…
（クスクス笑いながら）
（龍希を見上げて尋ねる）
ボク女の子のまんまでいいんですか？？
剣の勉強も、頑張ります！
だから…師匠、これからもよろしくお願いします…
（クスクス笑いながら）
（龍希を見上げて尋ねる）
ボク女の子のまんまでいいんですか？？
剣の勉強も、頑張ります！
だから…師匠、これからもよろしくお願いします…
（抱きしめて、そっと、キスする）
リン、不束な師匠だけど、よろしくな
（服を脱がす）
リン、女なんだから、一緒に水浴びしましょうか？
リン、不束な師匠だけど、よろしくな
（服を脱がす）
リン、女なんだから、一緒に水浴びしましょうか？
（キスをされると、ギュッと目を閉じて）
ん…
し、師匠…恥ずかしいです…！
（服が脱がされるのを、じっとして待っている）
水浴び、一緒に…ですか？
ん…
し、師匠…恥ずかしいです…！
（服が脱がされるのを、じっとして待っている）
水浴び、一緒に…ですか？
（裸のリンを抱きしめ）
嫌なんて、言わせませんけどね。
さあ、どうしますか？
嫌なんて、言わせませんけどね。
さあ、どうしますか？
（頭を振って、拒みもせず）
恥ずかしいけど…
嫌ではないです…//
（抱きしめられたまま、真っ赤な顔で龍希を見つめる）
恥ずかしいけど…
嫌ではないです…//
（抱きしめられたまま、真っ赤な顔で龍希を見つめる）
（いとおしくなって、優しくキスしはじめる）
ん、んんっ
（ついばむようなキスから、ゆっくり歯列を撫で、舌を絡めあう）
ん、ちゅっ、リン……
んんっ
（リンを寒くないように身体を撫で回しながらキスし続ける）
ん、んんっ
（ついばむようなキスから、ゆっくり歯列を撫で、舌を絡めあう）
ん、ちゅっ、リン……
んんっ
（リンを寒くないように身体を撫で回しながらキスし続ける）
んっ…ふっ…師匠…
水浴びじゃ…なかったんですか？！
（優しく撫でられる身体を、龍希に寄り添わせ）
んちゅ…ちゅ…んっ…！
（舌が入ってくると、ゆっくりと口を開けて、舌を招き入れる）
水浴びじゃ…なかったんですか？！
（優しく撫でられる身体を、龍希に寄り添わせ）
んちゅ…ちゅ…んっ…！
（舌が入ってくると、ゆっくりと口を開けて、舌を招き入れる）
水浴びしながら、な
（器に水をくみ、二人の身体にかけ、布でリンの身体を少し強く擦ってやる）
力を抜いておけよ、巧く洗ってやれない
（器に水をくみ、二人の身体にかけ、布でリンの身体を少し強く擦ってやる）
力を抜いておけよ、巧く洗ってやれない
分かりました…
（大きく深呼吸しながら、身体の力を抜こうと）
（しかし、初めて人に洗ってもらうという行為に緊張してしまう）
師匠、自分で洗えますから！
（大きく深呼吸しながら、身体の力を抜こうと）
（しかし、初めて人に洗ってもらうという行為に緊張してしまう）
師匠、自分で洗えますから！
駄目だ、師匠の言うこと聞きなさい
（優しく擦ってやる、時折乳首を擦り、お尻やクリトリスも同様に洗って擦ってやる）
リン、サラシを巻くと、苦しくなるから、たまにははずすと良い。
キツすぎると上手く呼吸が出来なくなるからな。
（おでこにそっと、キスしながら言う）
（優しく擦ってやる、時折乳首を擦り、お尻やクリトリスも同様に洗って擦ってやる）
リン、サラシを巻くと、苦しくなるから、たまにははずすと良い。
キツすぎると上手く呼吸が出来なくなるからな。
（おでこにそっと、キスしながら言う）
んんっ…師匠、背中っ…背中だけで十分ですから！
（敏感な部分を擦られて、身体がビクビクと震える）
サラシも…あっ…分かりましたから！
師匠…はぁ…はぁ…んっ…
（ドキドキしながら、身体を預けていく）
（敏感な部分を擦られて、身体がビクビクと震える）
サラシも…あっ…分かりましたから！
師匠…はぁ…はぁ…んっ…
（ドキドキしながら、身体を預けていく）
（身体を終えて頭を洗ってやる）
市場で買ってね、洗ってやろう
（わしゃわしゃとリンの頭を洗う）
（ざぁっと流して）
ん、綺麗になったね、リン
（頬っぺたにキスして）
俺の身体も、お願いできるかな？
市場で買ってね、洗ってやろう
（わしゃわしゃとリンの頭を洗う）
（ざぁっと流して）
ん、綺麗になったね、リン
（頬っぺたにキスして）
俺の身体も、お願いできるかな？
あ、ありがとうございました…
（洗い終わり、呼吸を整えながら）
師匠…洗いますね…
失礼します…
（背中に回り、布で大きな背中を擦っていく）
気持ちいいですか？？
（洗い終わり、呼吸を整えながら）
師匠…洗いますね…
失礼します…
（背中に回り、布で大きな背中を擦っていく）
気持ちいいですか？？
ああ、気持ち良いよ
ありがとう、リン
前も頼めるかな？
（勃起した逸物を見せながら）
ありがとう、リン
前も頼めるかな？
（勃起した逸物を見せながら）
はい…、……っ！
（前に回ると大きくなったペニスがどうしても目に入ってしまい）
（見ないようにしながら、胸やお腹を擦り）
お、終わりました…
（顔を逸らしながら、龍希の身体から手を放す）
（前に回ると大きくなったペニスがどうしても目に入ってしまい）
（見ないようにしながら、胸やお腹を擦り）
お、終わりました…
（顔を逸らしながら、龍希の身体から手を放す）
すみません、急用が出来ました。
落ちます。
またお相手お願いします
落ちます。
またお相手お願いします
お相手ありがとうございました！
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
ボーイッシュな娘を募集します
無理やりなシチュで大丈夫な方
結構激しくやりたいＳなのでそれで大丈夫な方
できれば若めの設定で大丈夫な方で
質問などでもあったら言ってください
では中文長文で描写有りでお相手お願いできる方を募集です
無理やりなシチュで大丈夫な方
結構激しくやりたいＳなのでそれで大丈夫な方
できれば若めの設定で大丈夫な方で
質問などでもあったら言ってください
では中文長文で描写有りでお相手お願いできる方を募集です
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/13(日) 21:37:46 ID:FZDYapc7O
以下空き
ボーイッシュな娘募集します
無理やりに犯したいのでそれで大丈夫な方
結構激しくやりたいＳなのでそれで大丈夫な方
できれば若めの設定で大丈夫な方で
質問などでもあったら言ってください
では中文長文で描写有りでお相手お願いできる方を募集です
無理やりに犯したいのでそれで大丈夫な方
結構激しくやりたいＳなのでそれで大丈夫な方
できれば若めの設定で大丈夫な方で
質問などでもあったら言ってください
では中文長文で描写有りでお相手お願いできる方を募集です
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 20:05:26 ID:zc2MZcSg0
>>692
されてみたいけどこれからご飯…もどかしいです
されてみたいけどこれからご飯…もどかしいです
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 20:06:17 ID:YYIvL17gO
>>693
よろしければ少し後にやりますか？
よろしければ少し後にやりますか？
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 20:07:27 ID:zc2MZcSg0
>>694
いいんですか？！
いいんですか？！
696 ：どのくらいになりますか？：2011/02/14(月) 20:10:52 ID:YYIvL17gO
697 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 20:11:32 ID:YYIvL17gO
すいません間違えました
何時くらいになりますか？
何時くらいになりますか？
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 20:14:04 ID:zc2MZcSg0
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 20:16:21 ID:YYIvL17gO
わかりました
では21時30分くらいからアンシャンテに集まりましょう
では21時30分くらいからアンシャンテに集まりましょう
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 20:23:57 ID:YYIvL17gO
では一旦閉めます
以下空き
以下空き
男装の女執事さんを責めてみたいんですが、いませんか
使用中みたいなので… 落ちます
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 22:00:59 ID:YYIvL17gO
使用します
>>703
とりあえず名前つけましたっ
とりあえず名前つけましたっ
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 22:04:59 ID:YYIvL17gO
よろしくお願いします
希望やＮＧ
あとどのくらいの歳の範囲ができるか教えてください
希望やＮＧ
あとどのくらいの歳の範囲ができるか教えてください
シチュとかは任せます
NGはスカグロ
歳は女子高生とかでもいけます
NGはスカグロ
歳は女子高生とかでもいけます
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 22:16:28 ID:YYIvL17gO
シチュ的に無理なのや
こちらに対しての希望はありますか？
うーんと中学生くらいの歳とかはできないですか？
こちらに対しての希望はありますか？
うーんと中学生くらいの歳とかはできないですか？
殴ったりするのはダメですね…
中学生もいけますよっ
中学生もいけますよっ
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 22:21:35 ID:YYIvL17gO
なるほど
では格闘技かなんかのシチュでその中で犯してしまうってのを考えていたのですが
行為が始まったらそういう暴力は無しですがその前の戦いみたいなのでもダメでしょうか？
ダメだったら他の考えますから遠慮しないでください
では格闘技かなんかのシチュでその中で犯してしまうってのを考えていたのですが
行為が始まったらそういう暴力は無しですがその前の戦いみたいなのでもダメでしょうか？
ダメだったら他の考えますから遠慮しないでください
格闘技…ちょっとイメージしづらいですね…
中学生くらいということで、同級生とか、先生とか、近くの高校生とかはどうでしょう？
無理矢理なので、血とかでなければ脅しの暴力とかは少しなら…
わがままでごめんなさい
中学生くらいということで、同級生とか、先生とか、近くの高校生とかはどうでしょう？
無理矢理なので、血とかでなければ脅しの暴力とかは少しなら…
わがままでごめんなさい
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 22:29:31 ID:YYIvL17gO
あなたが中学生ながら男も混じった総合格闘技の世界チャンピオン
誰も敵がいなくて裏の大会に出てみたいなのを考えていましたが難しそうなら大丈夫ですよ
逆にこちらがどんな人間がいいかなど言っていただければ
誰も敵がいなくて裏の大会に出てみたいなのを考えていましたが難しそうなら大丈夫ですよ
逆にこちらがどんな人間がいいかなど言っていただければ
それなら、例えば、あなたが近くの高校生なら、生意気な中学生である私を無理矢理…とか
先生なら、指導と称して…とかですかね
先生なら、指導と称して…とかですかね
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 22:37:19 ID:YYIvL17gO
では先ほど男装少女とありましたし男装にしてしまいましょうか？
男子と偽り男子校に通い始めて初めての健康診断
胸も多少膨らみ始めてまた恥ずかしいからどうしようかと思っていたら幸運にも順番が最後で
実際には保険医にはバレていて健康診断の中でばらしながら犯していくでどうでしょうか？
男子と偽り男子校に通い始めて初めての健康診断
胸も多少膨らみ始めてまた恥ずかしいからどうしようかと思っていたら幸運にも順番が最後で
実際には保険医にはバレていて健康診断の中でばらしながら犯していくでどうでしょうか？
それいいですね！
そうしましょうか？そのシチュ面白そうですし
そうしましょうか？そのシチュ面白そうですし
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/14(月) 22:44:18 ID:YYIvL17gO
それでいきましょうか
設定的に中一でいいですか？もちろん処女設定で
では髪型はショートか後ろで纏めた感じでしょうか？
学ランかブレザーか好きな方で
こちらの容姿で希望あれば
一様白衣でいくつもりですが
あとドＳに攻めたいのでお尻やスパンキング、服を多少破いたりは大丈夫ですか？
設定的に中一でいいですか？もちろん処女設定で
では髪型はショートか後ろで纏めた感じでしょうか？
学ランかブレザーか好きな方で
こちらの容姿で希望あれば
一様白衣でいくつもりですが
あとドＳに攻めたいのでお尻やスパンキング、服を多少破いたりは大丈夫ですか？
ショート、学ランでいきましょう
白衣了解です
そういったSなことも大丈夫です！
むしろバンバンしてくださいっ
白衣了解です
そういったSなことも大丈夫です！
むしろバンバンしてくださいっ
ではこちら長身に白衣、眼鏡を掛けた保険医で
そちらはショートに学ラン、中性的で可愛らしく凛々しいみたいな感じかな？
まだ華奢な体でどちらにも見える
では最後の生徒として簡単に保健室に入るのを書いてください
そちらはショートに学ラン、中性的で可愛らしく凛々しいみたいな感じかな？
まだ華奢な体でどちらにも見える
では最後の生徒として簡単に保健室に入るのを書いてください
了解です
あわせて、名前も変えました
入りますー
(男装して通う男子校、身体検査の日に、ラストでラッキーと思っているのを隠しつつ)
(いつもの調子で保健室に入る)
先生、お願いしますよっと
あわせて、名前も変えました
入りますー
(男装して通う男子校、身体検査の日に、ラストでラッキーと思っているのを隠しつつ)
(いつもの調子で保健室に入る)
先生、お願いしますよっと
おお、お前で最後だな
（椅子に座りながら待っていた保険医は座るようにと促して）
病気とかは特に無しと
（事前に出された調査書を読みながらいろいろとかいていき）
それじゃあ最後に前出して貰えるか？
（聴診器を持って前を露わにするように促して）
【ワイシャツは既に外してあり学ランのボタンを外すみたいな感じでお願いします
多少膨らんで来たが本人はバレないと思ってるみたいな
先生相手だけならまあいいか的な感じで】
（椅子に座りながら待っていた保険医は座るようにと促して）
病気とかは特に無しと
（事前に出された調査書を読みながらいろいろとかいていき）
それじゃあ最後に前出して貰えるか？
（聴診器を持って前を露わにするように促して）
【ワイシャツは既に外してあり学ランのボタンを外すみたいな感じでお願いします
多少膨らんで来たが本人はバレないと思ってるみたいな
先生相手だけならまあいいか的な感じで】
はーい
(バレないとは思っているものの、いざこうしてみると、不安でドキドキして)
(一瞬開くのをためらう)
…んっ、と…はい、先生
(それでも学ランの前を開く)
(バレないとは思っているものの、いざこうしてみると、不安でドキドキして)
(一瞬開くのをためらう)
…んっ、と…はい、先生
(それでも学ランの前を開く)
うん？
（開かれた瞬間にわざと疑問を持ったような顔をして）
まあいいか
（聴診器を胸に当てて心音を聞いていき）
問題なしと…
（反応を確かめるように胸部をポンポンと叩いていくが不思議そうな顔をしてちょっと膨らんだ胸ををおさめるように手を置いて）
この感触…
お前女みたいだな？
顔も女ぽいしさ
（と本当はわかっているがわざと問いかけるように）
（開かれた瞬間にわざと疑問を持ったような顔をして）
まあいいか
（聴診器を胸に当てて心音を聞いていき）
問題なしと…
（反応を確かめるように胸部をポンポンと叩いていくが不思議そうな顔をしてちょっと膨らんだ胸ををおさめるように手を置いて）
この感触…
お前女みたいだな？
顔も女ぽいしさ
（と本当はわかっているがわざと問いかけるように）
ッ…//
(聴診器が未発達ながら敏感なところに当たると、微かに反応し)
な、は、はぁ？
先生、なに、いってるの？
俺が女なわけ…
(慌てながら、いつもの調子を取り繕う)
(聴診器が未発達ながら敏感なところに当たると、微かに反応し)
な、は、はぁ？
先生、なに、いってるの？
俺が女なわけ…
(慌てながら、いつもの調子を取り繕う)
まあそうだよな
（と言いながらも小さな膨らみを揉んで）
まあ一応女性ホルモンが多く分泌されてるかもしれないし
他の確認と治療もしたいから後ろを向いてズボンと下着を脱いでくれ
（まったくデタラメな事だが理由をうまくつけて言う）
（と言いながらも小さな膨らみを揉んで）
まあ一応女性ホルモンが多く分泌されてるかもしれないし
他の確認と治療もしたいから後ろを向いてズボンと下着を脱いでくれ
（まったくデタラメな事だが理由をうまくつけて言う）
んっ…ちょ、ちょっと…ッ//
(軽く揉まれ、声が漏れてしまう)
(ここは我慢だ…)
な、何で下脱がなきゃならないんですか？
もう検査終わったんだから、出てもいいですよね？
(終わらせて出ようとする)
(軽く揉まれ、声が漏れてしまう)
(ここは我慢だ…)
な、何で下脱がなきゃならないんですか？
もう検査終わったんだから、出てもいいですよね？
(終わらせて出ようとする)
はいはい
待った待った
（出て行こうとするのを後ろから抑えてそのまま前に手を出すとベルトを外してあっという間にズボンを脱がしてしまう）
ほら待てって
（そしてトランクスも脱がしてしまい女の子らしい柔らかそうなお尻が出されて）
やっぱりこっちも結構…
（実際にはもう女性器が付いてるのが丸見えだがそんなことは言わずお尻を鷲掴みにすると揉みはじめて）
女性ホルモンが異常に出てるのかもしれないな
待った待った
（出て行こうとするのを後ろから抑えてそのまま前に手を出すとベルトを外してあっという間にズボンを脱がしてしまう）
ほら待てって
（そしてトランクスも脱がしてしまい女の子らしい柔らかそうなお尻が出されて）
やっぱりこっちも結構…
（実際にはもう女性器が付いてるのが丸見えだがそんなことは言わずお尻を鷲掴みにすると揉みはじめて）
女性ホルモンが異常に出てるのかもしれないな
ゃっ、ゃぁぁ？！///
(一気に脱がされ、辛うじて女性器の部分を両手で隠す)
せ、せんせ、やめて…っ////
(おしりや胸を揉まれ、顔が赤くなっていく)
(一気に脱がされ、辛うじて女性器の部分を両手で隠す)
せ、せんせ、やめて…っ////
(おしりや胸を揉まれ、顔が赤くなっていく)
これは重傷みたいだな
とりあえず浣腸をして男性ホルモンを分泌させないとな
（と言って出したのは浣腸のためのものではなく肉棒で）
ほらじっとしていろよ
（既にいきり立ったその肉棒は少女にとっては凄まじく大きいもので）
それじゃあ入れるからな
（お尻をしっかりと持って逃げられないようにしてお尻の穴に肉棒を当てる）
とりあえず浣腸をして男性ホルモンを分泌させないとな
（と言って出したのは浣腸のためのものではなく肉棒で）
ほらじっとしていろよ
（既にいきり立ったその肉棒は少女にとっては凄まじく大きいもので）
それじゃあ入れるからな
（お尻をしっかりと持って逃げられないようにしてお尻の穴に肉棒を当てる）
えっ…？先生…？
(突然先生が太く固くなっているソレを取り出したことに呆然とし)
ぁっ、やだ、やめて…！せんせ、何を…？！
(ソレがおしりに当てられると、慌てて逃げようとする)
(突然先生が太く固くなっているソレを取り出したことに呆然とし)
ぁっ、やだ、やめて…！せんせ、何を…？！
(ソレがおしりに当てられると、慌てて逃げようとする)
大丈夫
これを入れればなんとかなるから
（そしていきなり入りそうにもない小さな穴に無理やりに大きすぎる肉棒をねじ込んでいく）
おお！
締まるな
いいぞいいぞ
（一気に根元まで入れきってしまい入りきったところで追い討ちをかけるようにお尻を思い切り叩き）
中も柔らかくて本当に女みたいだな
そら動き始めるからな
（まだ慣れてもいないその中を突き始める）
これを入れればなんとかなるから
（そしていきなり入りそうにもない小さな穴に無理やりに大きすぎる肉棒をねじ込んでいく）
おお！
締まるな
いいぞいいぞ
（一気に根元まで入れきってしまい入りきったところで追い討ちをかけるようにお尻を思い切り叩き）
中も柔らかくて本当に女みたいだな
そら動き始めるからな
（まだ慣れてもいないその中を突き始める）
うーん…ごめんなさい、眠気がきつくなってきたみたいで…
また機会があれば、お願いしますね
申し訳ありません、落ちます
また機会があれば、お願いしますね
申し訳ありません、落ちます
そうですか
以下空き
以下空き
732 ：♂：2011/02/15(火) 14:10:50 ID:9GacitWZ0
どなたか遊んでくれる方を募集します。
男装かどうかはといません。
男装かどうかはといません。
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 14:20:00 ID:1yq3dSENO
書き方悪くてすいません。
性格はボーイッシュだけど、男装かどうかは問わないという意味でした。
これだと大丈夫でしょうか？
性格はボーイッシュだけど、男装かどうかは問わないという意味でした。
これだと大丈夫でしょうか？
失礼しました。
落ちます。以下空室です。
落ちます。以下空室です。
736 ：♂：2011/02/15(火) 15:42:22 ID:9GacitWZ0
再募集させて下さい。
こちらが普段憧れているボーイッシュな女性（同い年でも年上でも）に告白するという流れからお相手して下さる方を募集します。
ラブイチャでこちらが攻めです。
男装かとどうかはそちらのお好みに合わせますので。
こちらが普段憧れているボーイッシュな女性（同い年でも年上でも）に告白するという流れからお相手して下さる方を募集します。
ラブイチャでこちらが攻めです。
男装かとどうかはそちらのお好みに合わせますので。
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 15:53:57 ID:RvIo2DJHO
よろしければお願いします
こちらこそよろしくお願いします。
そちらのご希望や設定・ＮＧを教えて下さい。
こちらのＮＧはスカグロです。
そちらのご希望や設定・ＮＧを教えて下さい。
こちらのＮＧはスカグロです。
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 16:04:03 ID:RvIo2DJHO
こちらはアナルＮＧ追加です
服装は男物を着てる感じで
一人称は何にしましょう…
学生か社会人、どちらがいいですか？
服装は男物を着てる感じで
一人称は何にしましょう…
学生か社会人、どちらがいいですか？
設定ＮＧ了解です。
一人称は僕が良いのですが、強制ではないですよ。
会社員等社会人設定でしてみたいです。
こちらの性格はどちらかというと大人しくて、ソフトな感じです。
そちらの性格を教えて下さい。
できれば落ち着いた性格が好みなのですが、やり易い方向でも構いません。
一人称は僕が良いのですが、強制ではないですよ。
会社員等社会人設定でしてみたいです。
こちらの性格はどちらかというと大人しくて、ソフトな感じです。
そちらの性格を教えて下さい。
できれば落ち着いた性格が好みなのですが、やり易い方向でも構いません。
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/15(火) 16:15:46 ID:RvIo2DJHO
落ち着いた感じですね、わかりました
性格はいわゆるツンデレみたいな感じです
一人称、僕にしますね
こちらの名前はご希望ありましたら合わせますよー
性格はいわゆるツンデレみたいな感じです
一人称、僕にしますね
こちらの名前はご希望ありましたら合わせますよー
ツンデレ了解しました。
こちらの希望に合わせて頂いて有難う御座います。
ではお名前はできましたら「ひろみ」や「つかさ」という風な中性的な感じにして頂けると嬉しいです。
そちらの名前を教えて頂いたら書き出しますので。
こちらの希望に合わせて頂いて有難う御座います。
ではお名前はできましたら「ひろみ」や「つかさ」という風な中性的な感じにして頂けると嬉しいです。
そちらの名前を教えて頂いたら書き出しますので。
地の性格が女らしくないので
多分大丈夫だと思います
名前、入れさせていただきました
よろしくお願いしますね
多分大丈夫だと思います
名前、入れさせていただきました
よろしくお願いしますね
有難う御座います。
聞き忘れたのですが、職場では上下関係と同僚設定どちらが良いですか？
上下の場合、できたらこちらが部下の方がやりやすいのですが．．．
お答えを頂だいたら書きますので。
聞き忘れたのですが、職場では上下関係と同僚設定どちらが良いですか？
上下の場合、できたらこちらが部下の方がやりやすいのですが．．．
お答えを頂だいたら書きますので。
【お待たせするのも失礼なので、書きますね】
【会社での上下関係等、ご希望がありましたら、その都度言って頂けると嬉しいです。】
【改めて宜しくお願いします。】
つかささん！（会議の後帰路に向かおうとするつかささんを呼び止めた。）
（まだ社員たちが通る廊下で聞かれるのはまずい。）
（呼吸を整えるとつかささんを直視して）
少しお話があります。給湯室まで来てくれますか？
（不安を隠し、真剣な瞳で言う。）
【会社での上下関係等、ご希望がありましたら、その都度言って頂けると嬉しいです。】
【改めて宜しくお願いします。】
つかささん！（会議の後帰路に向かおうとするつかささんを呼び止めた。）
（まだ社員たちが通る廊下で聞かれるのはまずい。）
（呼吸を整えるとつかささんを直視して）
少しお話があります。給湯室まで来てくれますか？
（不安を隠し、真剣な瞳で言う。）
では、同僚ということでお願い出来ますか？
上司みたいな振る舞いが出来そうもないので…
上司みたいな振る舞いが出来そうもないので…
【書き出しありがとうございます】
【あの、お名前いただけますか？】
【あの、お名前いただけますか？】
名前つけました。
【晃夫さん、よろしくお願いしますね】
…会議長かったなー
（少し疲れた感じで歩いていると同僚の晃夫に呼び止められる）
あ、晃夫…お疲れ様
（いつもと少し感じが違う晃夫の態度に気づく）
いいけど…何かあった？
（変わった態度には気づくものの真意まではわからず）
（給湯室に向かいながら晃夫を気遣う）
…会議長かったなー
（少し疲れた感じで歩いていると同僚の晃夫に呼び止められる）
あ、晃夫…お疲れ様
（いつもと少し感じが違う晃夫の態度に気づく）
いいけど…何かあった？
（変わった態度には気づくものの真意まではわからず）
（給湯室に向かいながら晃夫を気遣う）
【宜しくお願いします。】
（廊下で振り向いたつかささんの顔を見て鼓動が早くなる）
．．．お、おつかれ様です．．
はい、大事なお話があります．．．
（緊張の為か低い声で）
（歩きながら、時折つかささんの方を見ると、こちらを心配してくれているのがわかった。）
（誰もいない給湯室に入ると少し紅潮しながらつかささんに向き直って）
（いつもより高い声で）
．．．俺、つかささんが好きです。
何があっても動じなくて、キリッとしてて、本当に憧れてました。
（そこまで言うと息を飲んで）．．．ですから、付き合って下さい！
（廊下で振り向いたつかささんの顔を見て鼓動が早くなる）
．．．お、おつかれ様です．．
はい、大事なお話があります．．．
（緊張の為か低い声で）
（歩きながら、時折つかささんの方を見ると、こちらを心配してくれているのがわかった。）
（誰もいない給湯室に入ると少し紅潮しながらつかささんに向き直って）
（いつもより高い声で）
．．．俺、つかささんが好きです。
何があっても動じなくて、キリッとしてて、本当に憧れてました。
（そこまで言うと息を飲んで）．．．ですから、付き合って下さい！
大事な話…うーん、なんだろ
（緊張したような声色に仕事関係の話と予想する）
給湯室、久しぶりだなー
（給湯室に着くなり中を見渡し）
それで、話って…
（晃夫に向き合い、話し掛けようとした時）
……え？…憧れって…ちょっと待って
（まくし立てるように切り出されびっくりする）
晃夫、一旦落ち着こうか…
（宥めるように晃夫の肘の辺りを軽く叩く）
（緊張したような声色に仕事関係の話と予想する）
給湯室、久しぶりだなー
（給湯室に着くなり中を見渡し）
それで、話って…
（晃夫に向き合い、話し掛けようとした時）
……え？…憧れって…ちょっと待って
（まくし立てるように切り出されびっくりする）
晃夫、一旦落ち着こうか…
（宥めるように晃夫の肘の辺りを軽く叩く）
（つ、遂に言った）
（告白して一旦ホッとするが、気づくとつかささんが軽く肘を叩いていた）
（顔色も元に戻り）はい．．もう大丈夫です。
でも、俺本気です。
上司から何か言われても落ち着いた態度を崩さないところが、格好いいなって．．．
（自分でも次から次へと本音が出てくるとは思ってもみなかったが、もう後には引かない。）
（告白して一旦ホッとするが、気づくとつかささんが軽く肘を叩いていた）
（顔色も元に戻り）はい．．もう大丈夫です。
でも、俺本気です。
上司から何か言われても落ち着いた態度を崩さないところが、格好いいなって．．．
（自分でも次から次へと本音が出てくるとは思ってもみなかったが、もう後には引かない。）
（緊張が解けたような晃夫にホッとして）
（肘を叩いてた手を引っ込める）
本気って言われても…
社内に可愛い子とか他にもっといるのに
（晃夫の告白に戸惑いながら話を変えようとする）
（肘を叩いてた手を引っ込める）
本気って言われても…
社内に可愛い子とか他にもっといるのに
（晃夫の告白に戸惑いながら話を変えようとする）
（彼女の戸惑いを見て）
（いきなりだし、直球過ぎたか、だけど）
（彼女の言葉に首を横に振る）
いえ、他の人では駄目なんです。
つかささんの凛とした姿見るの好きです。
．．．だからお願いします！
（真っ直ぐ瞳を見て）
（いきなりだし、直球過ぎたか、だけど）
（彼女の言葉に首を横に振る）
いえ、他の人では駄目なんです。
つかささんの凛とした姿見るの好きです。
．．．だからお願いします！
（真っ直ぐ瞳を見て）
（はぐらかそうとするが）
（晃夫のあまりにも真摯な態度に）
…あのさ、うーん
（晃夫に向けてた視線を他へ逸らしながら）
こんな身なりしてるせいで
今までされた告白って同性からばかりでさ
…だから……なんて言えばいいのかな
（単なる同僚としか思っていなかったので）
（どうやって答えていいかわからず少し思い悩む）
（晃夫のあまりにも真摯な態度に）
…あのさ、うーん
（晃夫に向けてた視線を他へ逸らしながら）
こんな身なりしてるせいで
今までされた告白って同性からばかりでさ
…だから……なんて言えばいいのかな
（単なる同僚としか思っていなかったので）
（どうやって答えていいかわからず少し思い悩む）
【申し訳ありません。遅くなりました。】
（目を反らすと、その方向に頭を動かし、口を固く結んでつかささんの表情を見る）
（同性からか、でもその女性たちが好きになるのも無理はないか．．．）
．．．（彼女が返答に困っているのは晃夫にも伝わっていた。）
（自分を受け入れて欲しいのは確かだ。だが、これ以上追い詰めたら．．．）
（できるだけ落ち着いた声で安心させようとし）
（男性用のスーツを着たつかささんの全身を見て）
つかささんはそのままの姿でとても魅力的だと思います。
だから．．．付き合って下さい。
（微笑んで頭を下げる）
（目を反らすと、その方向に頭を動かし、口を固く結んでつかささんの表情を見る）
（同性からか、でもその女性たちが好きになるのも無理はないか．．．）
．．．（彼女が返答に困っているのは晃夫にも伝わっていた。）
（自分を受け入れて欲しいのは確かだ。だが、これ以上追い詰めたら．．．）
（できるだけ落ち着いた声で安心させようとし）
（男性用のスーツを着たつかささんの全身を見て）
つかささんはそのままの姿でとても魅力的だと思います。
だから．．．付き合って下さい。
（微笑んで頭を下げる）
【いえいえ、こちらこそレスが遅めで申し訳ないです】
…うん？…えっと……その
（初めて聴く落ち着いた声色に思わず晃夫の顔を見ると)
（その穏やかに微笑む表情にドキッとする）
…うん？…えっと……その
（初めて聴く落ち着いた声色に思わず晃夫の顔を見ると)
（その穏やかに微笑む表情にドキッとする）
【いいえ、気にしないで下さい。】
（その笑顔は本心からだが、内心緊張もあった。）
（頭を上げると今まで以上に戸惑うつかささんの表情を目にした途端、こちらの動悸が激しくなった。）
（正直彼女がこんな顔をするのを初めて見て嬉しくなる。）
でも．．今みたいな顔も素敵です...
（本音を口にして思わず頬に手を触れてしまう。）
（自分が赤面しているのに気づいていない）
（その笑顔は本心からだが、内心緊張もあった。）
（頭を上げると今まで以上に戸惑うつかささんの表情を目にした途端、こちらの動悸が激しくなった。）
（正直彼女がこんな顔をするのを初めて見て嬉しくなる。）
でも．．今みたいな顔も素敵です...
（本音を口にして思わず頬に手を触れてしまう。）
（自分が赤面しているのに気づいていない）
【お気遣い、ありがとうございます】
え…
（晃夫の言葉に頬が熱くなり）
…ん…っ、……
（その頬を晃夫に触れられ言葉が上手く出ずに）
（金魚のように口をパクパクさせることしか出来なくなる）
え…
（晃夫の言葉に頬が熱くなり）
…ん…っ、……
（その頬を晃夫に触れられ言葉が上手く出ずに）
（金魚のように口をパクパクさせることしか出来なくなる）
熱い...
（つかささんの肌が熱を帯びているのを感じる）
（そして口を動かす姿が可愛らしく思えて、視界には彼女の顔しか入らなくなる）
......（いつも冷静なつかささんがこれ程取り乱すなんて...）
（普段とのギャップに言い知れぬ気持ちが湧き上がる）
...ちょっといいですか？
（静かに言うとそのままつかささんの頬に優しく口付けをした）
【いえ、こちらこそ気をつけますので】
【本番の場所は何処にしましょうか？】
【こちらの家にしようと思っているのですが...】
（つかささんの肌が熱を帯びているのを感じる）
（そして口を動かす姿が可愛らしく思えて、視界には彼女の顔しか入らなくなる）
......（いつも冷静なつかささんがこれ程取り乱すなんて...）
（普段とのギャップに言い知れぬ気持ちが湧き上がる）
...ちょっといいですか？
（静かに言うとそのままつかささんの頬に優しく口付けをした）
【いえ、こちらこそ気をつけますので】
【本番の場所は何処にしましょうか？】
【こちらの家にしようと思っているのですが...】
…だ、誰だって……こんなこと…されたら
（何とか言葉を紡ぎ出すもいつもの余裕をすっかり失い）
（頬の熱が増していく）
え…、何？……んっ…
（晃夫の口調が少し変わったことに気づいた瞬間）
（頬に晃夫の唇が触れ、顔が真っ赤になる）
【ほ、本番…そうですね】
【空いてるといいな、お部屋】
（何とか言葉を紡ぎ出すもいつもの余裕をすっかり失い）
（頬の熱が増していく）
え…、何？……んっ…
（晃夫の口調が少し変わったことに気づいた瞬間）
（頬に晃夫の唇が触れ、顔が真っ赤になる）
【ほ、本番…そうですね】
【空いてるといいな、お部屋】
......っ（どれほどの間だっただろう。目を閉じてつかささんの頬の柔らかな質感だけを感じていた。）
...（気持ちが安らぐな...）
（高揚しているのに不思議と穏やかさを感じている）
（目を開けて唇を離すとつかささんが紅潮しているのに気づく。）
...（罪悪感は否めないが、今の彼女にも胸が高鳴っていた）
すいません、いきなりこんなことしちゃって...
【本番と言ってもスレＨの範囲ですのでｗ】
【どちらの家でも良いですよ。】
...（気持ちが安らぐな...）
（高揚しているのに不思議と穏やかさを感じている）
（目を開けて唇を離すとつかささんが紅潮しているのに気づく。）
...（罪悪感は否めないが、今の彼女にも胸が高鳴っていた）
すいません、いきなりこんなことしちゃって...
【本番と言ってもスレＨの範囲ですのでｗ】
【どちらの家でも良いですよ。】
…ふは、…はぁ
（頬に触れていた晃夫の唇が離れていくと）
（一気に身体の力が抜け落ちてしまい）
（給湯室のシンクによろめくように寄り掛かり）
………
（晃夫の言葉に恥ずかしさで何も返せず）
（少し俯きながら顔を横に振る）
【あは、あははｗですよね】
【この流れだとどちらになるんでしょうね？】
（頬に触れていた晃夫の唇が離れていくと）
（一気に身体の力が抜け落ちてしまい）
（給湯室のシンクによろめくように寄り掛かり）
………
（晃夫の言葉に恥ずかしさで何も返せず）
（少し俯きながら顔を横に振る）
【あは、あははｗですよね】
【この流れだとどちらになるんでしょうね？】
あっ、大丈夫ですか！？（ふらりと寄りかかる体を支えようと肩に軽く手を掛ける）
...（下を向く姿を無言で不安げに見守る）
（やはり行き過ぎたのかな...？）
（顔を横に振るのを見て、姿勢を屈め）
...どうしました？
【ではこちらの家でもよろしいですか？】
...（下を向く姿を無言で不安げに見守る）
（やはり行き過ぎたのかな...？）
（顔を横に振るのを見て、姿勢を屈め）
...どうしました？
【ではこちらの家でもよろしいですか？】
だっ、大丈夫…会議疲れかな
（ごまかしながらも肩に置かれた晃夫の手に意識が集中してしまうが）
ホ、ホントに大丈夫っ
（身を屈め除き込むように見つめられ）
（ますます顔が赤くなる）
【はい、いいですよー】
（ごまかしながらも肩に置かれた晃夫の手に意識が集中してしまうが）
ホ、ホントに大丈夫っ
（身を屈め除き込むように見つめられ）
（ますます顔が赤くなる）
【はい、いいですよー】
（つかささんが言うと一旦無表情で手を離し）
（やっぱり可愛い...）
（かがんだ時に見えた表情にクスッと笑う）
さっきは失礼しました。（頭を下げるとゆっくり上げて）
...でもさっきの顔、ホントにドキドキしました。
（頬をポリポリかいて照れたように微笑む。）
...（少し黙っていたが、真摯な表情にで）
あの、良いですか、お付き合いいただいても
【ありがとうございます。】
（やっぱり可愛い...）
（かがんだ時に見えた表情にクスッと笑う）
さっきは失礼しました。（頭を下げるとゆっくり上げて）
...でもさっきの顔、ホントにドキドキしました。
（頬をポリポリかいて照れたように微笑む。）
...（少し黙っていたが、真摯な表情にで）
あの、良いですか、お付き合いいただいても
【ありがとうございます。】
心配してくれて、ありがと…
（晃夫の手が離れ、一瞬ホッとする半面）
（少しガッカリした気分になった自分自身に戸惑うが）
ううん、謝ること…ないから
（悪戯っぽく一瞬笑う晃夫にどぎまぎするが）
（打って変わって照れ笑いを浮かべる晃夫にホッとする）
（少しの沈黙の後に真摯に切り出され）
…情けないとこ見せたけど…ガッカリしてない？
（最初に言われたことが引っ掛かり、俯き加減で問い掛ける）
【すいません、何度も遅れてしまって】
（晃夫の手が離れ、一瞬ホッとする半面）
（少しガッカリした気分になった自分自身に戸惑うが）
ううん、謝ること…ないから
（悪戯っぽく一瞬笑う晃夫にどぎまぎするが）
（打って変わって照れ笑いを浮かべる晃夫にホッとする）
（少しの沈黙の後に真摯に切り出され）
…情けないとこ見せたけど…ガッカリしてない？
（最初に言われたことが引っ掛かり、俯き加減で問い掛ける）
【すいません、何度も遅れてしまって】
【いえ、こちらも遅いのでお気になさらないで下さい。】
（気丈に答えるとホッとして）良かった...
（自分の見せてしまった笑みがと惑わせてしまったと少し気まづくなり）
（照れ笑いで安心するのを見て、また胸を撫で下ろす）
（迷いのない声で）いえ、そんなことありません！
（恥ずかしそうな声で）でも...さっきみたいな戸惑いも嫌いじゃないです...
（落ち込んだつかささんに慌てるように）
か、顔を上げて下さい。つかささんらしくないですよ...
（気丈に答えるとホッとして）良かった...
（自分の見せてしまった笑みがと惑わせてしまったと少し気まづくなり）
（照れ笑いで安心するのを見て、また胸を撫で下ろす）
（迷いのない声で）いえ、そんなことありません！
（恥ずかしそうな声で）でも...さっきみたいな戸惑いも嫌いじゃないです...
（落ち込んだつかささんに慌てるように）
か、顔を上げて下さい。つかささんらしくないですよ...
【重ね重ね、ありがとうございます】
…ホント？
（晃夫の言葉にゆっくり顔を上げる）
そうだね、なんか急に不安になって…
（戸惑いを隠すため、自嘲気味に微笑んでから）
どうしたんだろ、僕…
（そう言いながら晃夫の目を真っすぐ見つめる）
…ホント？
（晃夫の言葉にゆっくり顔を上げる）
そうだね、なんか急に不安になって…
（戸惑いを隠すため、自嘲気味に微笑んでから）
どうしたんだろ、僕…
（そう言いながら晃夫の目を真っすぐ見つめる）
はいっ（顔を上げるつかささんに笑いながらゆっくり頷く）
（彼女の悲しげな笑みが胸に痛い）
...そういう時もありますよ。
（そして自分もつかささんの瞳を見つめ返し、笑みを浮かべ落ち着いた声で）
俺のこと好きになってくれますか？
（彼女の悲しげな笑みが胸に痛い）
...そういう時もありますよ。
（そして自分もつかささんの瞳を見つめ返し、笑みを浮かべ落ち着いた声で）
俺のこと好きになってくれますか？
晃夫、優しいんだね
（不思議と穏やかな気持ちになり、つられるように微笑む）
…うん、少し…好きになり始めてるかも
（晃夫に見つめ返され、思ってることを正直に漏らしてしまう）
（不思議と穏やかな気持ちになり、つられるように微笑む）
…うん、少し…好きになり始めてるかも
（晃夫に見つめ返され、思ってることを正直に漏らしてしまう）
いえ...そんなことないですよ（褒められて、照れた顔で少し頭を振る）
（つかささんの笑みにはにかむ）
...本当ですか
...っ嬉しいです！（遂に応えてくれた彼女に目を輝かせ、ほころんだ笑顔を見せる）
（天井を見上げ少し迷った素振りを見せるが）
...これから俺のアパートに行きませんか？
少し狭いですけど。
（嬉しそうな声で尋ねる）
（つかささんの笑みにはにかむ）
...本当ですか
...っ嬉しいです！（遂に応えてくれた彼女に目を輝かせ、ほころんだ笑顔を見せる）
（天井を見上げ少し迷った素振りを見せるが）
...これから俺のアパートに行きませんか？
少し狭いですけど。
（嬉しそうな声で尋ねる）
ちょ…
（余りにも素直に喜ぶ無邪気な晃夫を見て）
うわ…恥ずかしい
（自分の言った言葉に再び赤面する）
晃夫のアパート？…うん、行ってみたいかも
（嬉しそうに聞いてくる晃夫に思わず微笑む）
（余りにも素直に喜ぶ無邪気な晃夫を見て）
うわ…恥ずかしい
（自分の言った言葉に再び赤面する）
晃夫のアパート？…うん、行ってみたいかも
（嬉しそうに聞いてくる晃夫に思わず微笑む）
あ...（また恥ずかしがらせたことに反省しつつ）
（つかささんの快い声に顔を少し赤くして、右手を差し出す。）
...では今から行きましょう。車出しますから。
（今は最初に声を掛けた時とは違った意味で胸が高鳴っていた。）
（つかささんの快い声に顔を少し赤くして、右手を差し出す。）
...では今から行きましょう。車出しますから。
（今は最初に声を掛けた時とは違った意味で胸が高鳴っていた。）
あ、気にしなくていいからね
（少し沈んだ晃夫の様子に安心させるように笑いかける）
…晃夫の部屋、楽しみだな
（照れているのが自分だけじゃないのが晃夫の態度から伝わり）
（差し出された右手に左手を添えて握る）
（少し沈んだ晃夫の様子に安心させるように笑いかける）
…晃夫の部屋、楽しみだな
（照れているのが自分だけじゃないのが晃夫の態度から伝わり）
（差し出された右手に左手を添えて握る）
どうもありがとうございます...（優しげなつかさに安堵の色を浮かべる）
はい、いつも片付けてるので、ガッカリはさせないと思います。
（おどけた様に笑い、つかささんの左手を握り返す）
それじゃあ行きましょう。（ゆっくりと、だがどこか上機嫌な足取りで歩いていく）
【次のこちらのレスで、アパートの個室前から描写して良いですか？】
【また、勝手な都合で申し訳ないのですが、もしかすると途中で用事が入って最後までお相手できないかも知れません。
本当にすいません。】
はい、いつも片付けてるので、ガッカリはさせないと思います。
（おどけた様に笑い、つかささんの左手を握り返す）
それじゃあ行きましょう。（ゆっくりと、だがどこか上機嫌な足取りで歩いていく）
【次のこちらのレスで、アパートの個室前から描写して良いですか？】
【また、勝手な都合で申し訳ないのですが、もしかすると途中で用事が入って最後までお相手できないかも知れません。
本当にすいません。】
晃夫ってちゃんとしてるんだ
仕事もちゃんとしてるのに偉いなー
（嬉しそうに歩き出す晃夫に思わず笑みがこぼれる）
【いいですけど…用事なら】
【一旦、ここで止めて後日改めて続きをするってことでもいいですよ】
仕事もちゃんとしてるのに偉いなー
（嬉しそうに歩き出す晃夫に思わず笑みがこぼれる）
【いいですけど…用事なら】
【一旦、ここで止めて後日改めて続きをするってことでもいいですよ】
【お気持ちは本当に嬉しいのですが、何時こちらの都合が付くか分からないので
期待させてガッカリさせるのも気が引けるので
ここでお終いにするか、できるところまでにするか、どちらかの形にして頂いてもよろしいですか？
自分から募集かけておいてすいません。】
期待させてガッカリさせるのも気が引けるので
ここでお終いにするか、できるところまでにするか、どちらかの形にして頂いてもよろしいですか？
自分から募集かけておいてすいません。】
【できるところまでお付き合い頂けたら、また自分から書き出しますので。】
【なるほど、わかりました】
【続きしましょうか、時間が許す限り】
【続きしましょうか、時間が許す限り】
【本当に有難う御座います。次から書き出しますのでお待ち下さい。】
【改めて宜しくお願いします。】
（褒めてもらうと頭を軽く掻きながら）
いえ、そういって貰えるなんて嬉しいです...
（照れ笑いしつつ）
（時間は流れ、晃夫の個室前にて）
（鍵を開けながら）ここに人を入れるのって初めてなんですよ。
（弾むような声で）さあ、どうぞ。
（少し狭いが頑丈なコンクリートで造られた、新築の部屋だった。）
（特に高価なものは置いていない、日用品とＣＤや本の棚がある、質素な場所だった）
（褒めてもらうと頭を軽く掻きながら）
いえ、そういって貰えるなんて嬉しいです...
（照れ笑いしつつ）
（時間は流れ、晃夫の個室前にて）
（鍵を開けながら）ここに人を入れるのって初めてなんですよ。
（弾むような声で）さあ、どうぞ。
（少し狭いが頑丈なコンクリートで造られた、新築の部屋だった。）
（特に高価なものは置いていない、日用品とＣＤや本の棚がある、質素な場所だった）
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
なんか意外だなー
（鍵を開けながら話す晃夫に驚きつつ）
おじゃまします
（招き入れられるまま玄関を通る）
凄くすっきりしてるんだ、晃夫って几帳面なんだね
（部屋をぐるっと見渡し、晃夫を見て微笑む）
なんか意外だなー
（鍵を開けながら話す晃夫に驚きつつ）
おじゃまします
（招き入れられるまま玄関を通る）
凄くすっきりしてるんだ、晃夫って几帳面なんだね
（部屋をぐるっと見渡し、晃夫を見て微笑む）
（つかささんに微笑み返して）
そういってもらえて安心しました。
（部屋の綺麗さに女性の方が敏感だと思っていたので、見せるのに少し緊張していたので）
どうぞ座って。（クッションをテーブル前に二つ置く）
人と二人って今までなかったから...何か不思議な気持ちです。
（少し笑いつつ言う）
そういってもらえて安心しました。
（部屋の綺麗さに女性の方が敏感だと思っていたので、見せるのに少し緊張していたので）
どうぞ座って。（クッションをテーブル前に二つ置く）
人と二人って今までなかったから...何か不思議な気持ちです。
（少し笑いつつ言う）
う、うん…
（微笑み返されたことに頬が熱くなる）
…ありがと
（晃夫に勧められたクッションに座る）
え？晃夫って…恋人とかいなかったの？
…なんて凄く失礼なこと言って、ごめん
（つい、晃夫の言葉が気になって飛び出した自身の言動に反省して頭を下げて謝る）
（微笑み返されたことに頬が熱くなる）
…ありがと
（晃夫に勧められたクッションに座る）
え？晃夫って…恋人とかいなかったの？
…なんて凄く失礼なこと言って、ごめん
（つい、晃夫の言葉が気になって飛び出した自身の言動に反省して頭を下げて謝る）
...えっええ、まあ
（一瞬表情が止まるが、不機嫌にはならずすぐに氷解したように笑みをこぼし）
ハハハ、そうなんですよ。
いえ、気にすることないですよ
（頭を下げるつかささんに手の平を向けて、バツが悪そうな笑顔で）
（少し考えると無表情で）みさきさんはいました？
（一瞬表情が止まるが、不機嫌にはならずすぐに氷解したように笑みをこぼし）
ハハハ、そうなんですよ。
いえ、気にすることないですよ
（頭を下げるつかささんに手の平を向けて、バツが悪そうな笑顔で）
（少し考えると無表情で）みさきさんはいました？
…ホントに、ごめん
（もう一度、さっきよりも深く頭を下げる）
僕？…こんなんだからね
男友達ならいっぱいいるけどさ
（晃夫の質問にあっさり答える）
（もう一度、さっきよりも深く頭を下げる）
僕？…こんなんだからね
男友達ならいっぱいいるけどさ
（晃夫の質問にあっさり答える）
もういいんですって（謝るつかささんにソフトな態度で）
はあ...そうですか...
（何気ない態度で軽く頷くが、内心ではホッとしてる自分が少し嫌になっていた）
（俺の方こそ失礼だな...）
（少し笑って）すいません、空気悪くしちゃって。
もうこの話題は止めましょう。
お茶入れますね。
（程なくして紅茶入りのカップを二つ持ってきた。）
（一つを持って飲みながら、二人のすぐ後ろのベッドに座る）
【本番の時、好みの体勢がありましたら教えて下さい。】
はあ...そうですか...
（何気ない態度で軽く頷くが、内心ではホッとしてる自分が少し嫌になっていた）
（俺の方こそ失礼だな...）
（少し笑って）すいません、空気悪くしちゃって。
もうこの話題は止めましょう。
お茶入れますね。
（程なくして紅茶入りのカップを二つ持ってきた。）
（一つを持って飲みながら、二人のすぐ後ろのベッドに座る）
【本番の時、好みの体勢がありましたら教えて下さい。】
なんか、こういう親密な感じに慣れてなくてさ
恋愛経験が豊富ならギクシャクしないんだろうけど
（紅茶の準備をする晃夫に思ってることをざっくばらんに話す）
ありがと、いい香りだな
（手渡されたカップから立ち上る香りを深く吸い込む）
【晃夫さんにお任せしますよー】
恋愛経験が豊富ならギクシャクしないんだろうけど
（紅茶の準備をする晃夫に思ってることをざっくばらんに話す）
ありがと、いい香りだな
（手渡されたカップから立ち上る香りを深く吸い込む）
【晃夫さんにお任せしますよー】
（お茶を入れながら振り返り低く頷き）
確かに、難しいですね...
（しかしつかささんの屈託のない声に口角を上げる）
...（急に飲むでもなく、香りを味わうつかささんにすっかり魅入っていた。）
（カップを持つ手もそのまま止まり、気づけばトロンとした目をしている）
（本当に綺麗だ...）（動悸が激しく鳴る）
【有難う御座います。では正常位でさせて頂きますね。】
確かに、難しいですね...
（しかしつかささんの屈託のない声に口角を上げる）
...（急に飲むでもなく、香りを味わうつかささんにすっかり魅入っていた。）
（カップを持つ手もそのまま止まり、気づけばトロンとした目をしている）
（本当に綺麗だ...）（動悸が激しく鳴る）
【有難う御座います。では正常位でさせて頂きますね。】
紅茶とかお茶の香りって凄く安らぐ…
（晃夫の視線に気づかず一口、口に含んで飲む）
…ん、美味しいな
晃夫の入れた紅茶、凄く…
（微笑みながらベッドに座る晃夫を見るため振り向くと）
……晃夫…？仕事で疲れた？
（ぼんやりしてるのが眠たい感じに映り）（少し見上げるように晃夫を見る）
（晃夫の視線に気づかず一口、口に含んで飲む）
…ん、美味しいな
晃夫の入れた紅茶、凄く…
（微笑みながらベッドに座る晃夫を見るため振り向くと）
……晃夫…？仕事で疲れた？
（ぼんやりしてるのが眠たい感じに映り）（少し見上げるように晃夫を見る）
（彼女がお茶を飲めばそれを紅潮しながら見つめる）
（彼女が美味しそうにしているのは分かるが、魅入るあまり声までは聞き取れず）
...っえ、あ、はい！
（突然呼ばれて慌しく返事をして）
いやあ、大丈夫ですよ。ついボーッとしていて...
（しまった、見惚れてた。気づかれてないみたいだけど）
（物思いに耽ったように考えていたが、ベッドから降りて何かを決心した眼差しで）
つかささん、今日は俺が色々とドギマギさせちゃったけど...
ああやって恥ずかしがったり、笑ってくれたり…
（赤面しながら）色んな顔見れて本当に嬉しかったです。
（真剣な顔でつかささんの瞳を見つめ）
だから…もっとお互いのこと知りたいんです…
お願いします。俺と繋がって下さいっ！
（彼女が美味しそうにしているのは分かるが、魅入るあまり声までは聞き取れず）
...っえ、あ、はい！
（突然呼ばれて慌しく返事をして）
いやあ、大丈夫ですよ。ついボーッとしていて...
（しまった、見惚れてた。気づかれてないみたいだけど）
（物思いに耽ったように考えていたが、ベッドから降りて何かを決心した眼差しで）
つかささん、今日は俺が色々とドギマギさせちゃったけど...
ああやって恥ずかしがったり、笑ってくれたり…
（赤面しながら）色んな顔見れて本当に嬉しかったです。
（真剣な顔でつかささんの瞳を見つめ）
だから…もっとお互いのこと知りたいんです…
お願いします。俺と繋がって下さいっ！
【遅れた上に文章量増やしちゃってすいません。】
【なるべく適量にしますね。】
【なるべく適量にしますね。】
わっ、そ、そう？…
（突然返事を返されびっくりしながら）
（また黙り込んでしまった晃夫にきょとんとする）
どうしたの？……うん…うん
（晃夫の話に給湯室での出来事を思い出して気恥ずかしくなる）
……えっ…深くって…繋が…
（晃夫が真顔で突然お願いしてきたことに顔を赤らめ、無意識に少し後ろに下がろうとするが）
（すぐ後ろにあるベッドに阻まれてしまう）
（突然返事を返されびっくりしながら）
（また黙り込んでしまった晃夫にきょとんとする）
どうしたの？……うん…うん
（晃夫の話に給湯室での出来事を思い出して気恥ずかしくなる）
……えっ…深くって…繋が…
（晃夫が真顔で突然お願いしてきたことに顔を赤らめ、無意識に少し後ろに下がろうとするが）
（すぐ後ろにあるベッドに阻まれてしまう）
はい！おねがっ...
（聞き返されて再び言いかけるが、赤面して退こうとするつかささんに思わず近づこうとするが）
...（自分とベッドがつかささんを挟み込むような形になっているのに気づき、冷静になる。）
...（じっとつかささんの顔を見て、視線を床に落とし）
（何やってるんだ俺...）
（だが再び真摯な顔で）つかささん、決して変な意味じゃないんです。
ただ俺はもっとあなたと...
（聞き返されて再び言いかけるが、赤面して退こうとするつかささんに思わず近づこうとするが）
...（自分とベッドがつかささんを挟み込むような形になっているのに気づき、冷静になる。）
...（じっとつかささんの顔を見て、視線を床に落とし）
（何やってるんだ俺...）
（だが再び真摯な顔で）つかささん、決して変な意味じゃないんです。
ただ俺はもっとあなたと...
はぁはぁ…
（突然のことに驚きが勝ってしまい呼吸が少し乱れる）
（が、思い直したように俯き）
（そして話ながら上げた顔には真摯さが浮かんでいて）
違うの…嫌とかマイナスな気持ちじゃなくて…
（一旦、深く目を閉じ深呼吸してからゆっくり晃夫を見て）
こういうこと初めてで…どうしたらいいかわからないだけ…だから
（恥ずかしさを殺して打ち明ける）
（突然のことに驚きが勝ってしまい呼吸が少し乱れる）
（が、思い直したように俯き）
（そして話ながら上げた顔には真摯さが浮かんでいて）
違うの…嫌とかマイナスな気持ちじゃなくて…
（一旦、深く目を閉じ深呼吸してからゆっくり晃夫を見て）
こういうこと初めてで…どうしたらいいかわからないだけ…だから
（恥ずかしさを殺して打ち明ける）
（乱れた息遣いが聞こえたので、話すのを一度止めて呼吸が整うのを待つ）
（思い詰めた顔で）（やはりショックを与えてしまったかな...？）
（だが真剣な眼差しにドキッとして）
（深呼吸する姿をじっと見守る）
（つかささんの思いを聞くと）
...俺もなんです。今までなくって...
（何と言っていいか迷うが）
でもお、お互い様ですから
脅かして御免なさい。...立てますか？
（心配そうに手を伸ばす）
（思い詰めた顔で）（やはりショックを与えてしまったかな...？）
（だが真剣な眼差しにドキッとして）
（深呼吸する姿をじっと見守る）
（つかささんの思いを聞くと）
...俺もなんです。今までなくって...
（何と言っていいか迷うが）
でもお、お互い様ですから
脅かして御免なさい。...立てますか？
（心配そうに手を伸ばす）
…晃夫も……初めてなの？
（晃夫も同じだったことに驚くがさっきのやり取りを思い出し納得する）
ううん、ありがと
（ずっと真摯な態度を崩さない晃夫に）
…重くない？初めてなのって
（正面から抱き着き肩に顔を埋めながら尋ねる）
（晃夫も同じだったことに驚くがさっきのやり取りを思い出し納得する）
ううん、ありがと
（ずっと真摯な態度を崩さない晃夫に）
…重くない？初めてなのって
（正面から抱き着き肩に顔を埋めながら尋ねる）
はい、そうなんです。
（バツが悪そうに微かに苦笑いして頷く）
（お礼を言われて首を振り）いいえ...
あっ...（突如抱き着かれたと思いきや、小さな顔が肩に触れて心臓の鼓動が強くなる）
全然...大丈夫ですよ。重いだなんて言わないで下さい...
（つかささんの存在を負担だなんて少しも思っていない。）
（寧ろ今にでも重なりたい位だった。）
（だが自分から言い出したとはいえ、上手くできるか自信が持てず内心緊張に包まれていた。）
（バツが悪そうに微かに苦笑いして頷く）
（お礼を言われて首を振り）いいえ...
あっ...（突如抱き着かれたと思いきや、小さな顔が肩に触れて心臓の鼓動が強くなる）
全然...大丈夫ですよ。重いだなんて言わないで下さい...
（つかささんの存在を負担だなんて少しも思っていない。）
（寧ろ今にでも重なりたい位だった。）
（だが自分から言い出したとはいえ、上手くできるか自信が持てず内心緊張に包まれていた。）
…晃夫……よかった
（安堵のため息を漏らして顔を更に埋める）
（触れ合う身体から晃夫の鼓動が速まってることに気づき）
……晃夫…
（給湯室でされたように、埋めていた顔をあげ晃夫の頬にキスをする）
（安堵のため息を漏らして顔を更に埋める）
（触れ合う身体から晃夫の鼓動が速まってることに気づき）
……晃夫…
（給湯室でされたように、埋めていた顔をあげ晃夫の頬にキスをする）
（つかささんの声は穏やかに響いた。）
...ん（暖かい息が肩から腕まで流れ）
（顔が与える感触が心地良い）
......ん（突然の口付け。再び柔らかな唇に触れると）
...ハハ、お返しされちゃいましたね...（後頭部に手を当てて笑い）
...つかささん（優しく呟いてつかささんの唇にそっとキスをした）
......（幸せそうに目を閉じながら）
...ん（暖かい息が肩から腕まで流れ）
（顔が与える感触が心地良い）
......ん（突然の口付け。再び柔らかな唇に触れると）
...ハハ、お返しされちゃいましたね...（後頭部に手を当てて笑い）
...つかささん（優しく呟いてつかささんの唇にそっとキスをした）
......（幸せそうに目を閉じながら）
はは、そう…お返し
（名前を呼ばれ、ゆっくり近づいてくる晃夫が顔を寄せてくるのを見て）
（目を閉じると間もなくして晃夫の唇が重なり）
（ただお互いの唇が触れ合ってるだけなのに）
（そこから溶けてしまいそうな感覚がして）
（唇を重ねたまましがみつくように抱き着き直す）
（名前を呼ばれ、ゆっくり近づいてくる晃夫が顔を寄せてくるのを見て）
（目を閉じると間もなくして晃夫の唇が重なり）
（ただお互いの唇が触れ合ってるだけなのに）
（そこから溶けてしまいそうな感覚がして）
（唇を重ねたまましがみつくように抱き着き直す）
（目を閉じ合っていてもつかささんの幸せそうな顔が暗闇の中に浮かんでくる）
......（体も心も熱くなっていく）
（柔らかいものに包まれているような感覚...）
（まるで熱で溶けて、つかささんの内面に入っていくような...）
...（固く抱きしめられると、それにシンクロするようにつかささんの背中に腕を回しギュッと抱き合う）
（温かい人...）（完全に彼女の虜になっていた）
（彼女を抱いたままベッドにゆっくり横たわる）
......（頬を紅色に染めて尚口付けを続ける）
......（体も心も熱くなっていく）
（柔らかいものに包まれているような感覚...）
（まるで熱で溶けて、つかささんの内面に入っていくような...）
...（固く抱きしめられると、それにシンクロするようにつかささんの背中に腕を回しギュッと抱き合う）
（温かい人...）（完全に彼女の虜になっていた）
（彼女を抱いたままベッドにゆっくり横たわる）
......（頬を紅色に染めて尚口付けを続ける）
【遅れてすいません。】
>>807
【いえいえ、全然大丈夫ですからね】
【いえいえ、全然大丈夫ですからね】
…ふは…はぁはぁ
（背中に回された腕の強さに体温が上がるのを感じながら）
（ゆっくり唇を話して閉じていた瞼を開くと）
（同時に瞼をあけた晃夫と視線が交わる
（そして無言のまま抱き抱えられるようにベッドの上に運ばれ重なるように横たわると）
………
（お互いに頬を染め、引き寄せられるように顔を寄せ唇を重ねる）
（最初は触れるだけだったが徐々にもどかしく感じ）
（お互いに貪り合うように口を開き舌を浅く深く絡め合わせていく）
（背中に回された腕の強さに体温が上がるのを感じながら）
（ゆっくり唇を話して閉じていた瞼を開くと）
（同時に瞼をあけた晃夫と視線が交わる
（そして無言のまま抱き抱えられるようにベッドの上に運ばれ重なるように横たわると）
………
（お互いに頬を染め、引き寄せられるように顔を寄せ唇を重ねる）
（最初は触れるだけだったが徐々にもどかしく感じ）
（お互いに貪り合うように口を開き舌を浅く深く絡め合わせていく）
...（つかささんの甘い声に熱に浮かされたように頭がボーッとしてくる）
...んん、はああ...
...（再び見た視界には悩ましい目のつかささんがいた）
（つかささん...）（ピッタリ合わさった瞳にウットリする）
......（シンプルなキスだけでは互いに満たされず）
（普段喋る時意外は滅多に開かないほど口を開け、しなる様な舌を味わいあう）
......（強く絡ませれば目を閉じて、優しく絡ませれば妖しく光った瞳で見つめあう）
（勿論時折キスをするのも忘れなかった）
...（気づけばつかささんの双丘をゆっくりと撫でていた。）
...んん、はああ...
...（再び見た視界には悩ましい目のつかささんがいた）
（つかささん...）（ピッタリ合わさった瞳にウットリする）
......（シンプルなキスだけでは互いに満たされず）
（普段喋る時意外は滅多に開かないほど口を開け、しなる様な舌を味わいあう）
......（強く絡ませれば目を閉じて、優しく絡ませれば妖しく光った瞳で見つめあう）
（勿論時折キスをするのも忘れなかった）
...（気づけばつかささんの双丘をゆっくりと撫でていた。）
（舌使いの緩さに瞼を開くと待っていたような視線を向けられ）
（今まで知らなかった感覚が身体の中を一気に駆けぬけ）
（再び唇を重ねられ求められるまま舌を絡ませていると）
んぅっ…ぅ、っ、…ぁ…
（晃）.（つかささんの甘い声に熱に浮かされたように頭がボーッとしてくる）
...んん、はああ...
...（再び見た視界には悩ましい目のつかささんがいた）
（つかささん...）（ピッタリ合わさった瞳にウットリする）
......（シンプルなキスだけでは互いに満たされず）
（普段喋る時意外は滅多に開かないほど口を開け、しなる様な舌を味わいあう）
......（強く絡ませれば目を閉じて、優しく絡ませれば妖しく光った瞳で見つめあう）
（勿論時折キスをするのも忘れなかった）
...（気づけばつかささんの双丘をゆっくりと撫でていた。）
252
（今まで知らなかった感覚が身体の中を一気に駆けぬけ）
（再び唇を重ねられ求められるまま舌を絡ませていると）
んぅっ…ぅ、っ、…ぁ…
（晃）.（つかささんの甘い声に熱に浮かされたように頭がボーッとしてくる）
...んん、はああ...
...（再び見た視界には悩ましい目のつかささんがいた）
（つかささん...）（ピッタリ合わさった瞳にウットリする）
......（シンプルなキスだけでは互いに満たされず）
（普段喋る時意外は滅多に開かないほど口を開け、しなる様な舌を味わいあう）
......（強く絡ませれば目を閉じて、優しく絡ませれば妖しく光った瞳で見つめあう）
（勿論時折キスをするのも忘れなかった）
...（気づけばつかささんの双丘をゆっくりと撫でていた。）
252
（舌使いの緩さに瞼を開くと待っていたような視線を向けられ）
（今まで知らなかった感覚が身体の中を一気に駆けぬけ）
（再び唇を重ねられ求められるまま舌を絡ませていると）
んぅっ…ぅ、っ、…ぁ…
（晃夫の手から与えられる刺激に唇を重ねたまま喘ぎ声を口内に漏らす）
（今まで知らなかった感覚が身体の中を一気に駆けぬけ）
（再び唇を重ねられ求められるまま舌を絡ませていると）
んぅっ…ぅ、っ、…ぁ…
（晃夫の手から与えられる刺激に唇を重ねたまま喘ぎ声を口内に漏らす）
（つかささんをじっと捕えるような、そして快感に揺れ動く熱い視線だった）
（やはり女の人だ...）（自分より短い舌と交わる度、実感して嬉しくなる）
...？...んん、...ああぁ...（つかささんの悶えるような微かな声が自分に呼びかけてくる錯覚に陥った）
...（そうか、いきなり触れば当たり前か...）
（でも彼女の喘ぎがもっと聞きたくて今度はじっくりといたわるように揉み始める）
>>814
【了解しました。お気になさらないで下さい。】
（やはり女の人だ...）（自分より短い舌と交わる度、実感して嬉しくなる）
...？...んん、...ああぁ...（つかささんの悶えるような微かな声が自分に呼びかけてくる錯覚に陥った）
...（そうか、いきなり触れば当たり前か...）
（でも彼女の喘ぎがもっと聞きたくて今度はじっくりといたわるように揉み始める）
>>814
【了解しました。お気になさらないで下さい。】
…んっ…ぅ、ふは、はぁはぁ
（唇を重ねていられなくなり、離して浅い呼吸を続ける）
やっ、あ、っ…、だめぇ
（が、ゆっくり這うよう晃夫の双丘への刺激され）
（解放された唇からは甘い喘ぎ声が漏れる）
【ありがとうございます】
【遅くなってしまいすみませんです】
（唇を重ねていられなくなり、離して浅い呼吸を続ける）
やっ、あ、っ…、だめぇ
（が、ゆっくり這うよう晃夫の双丘への刺激され）
（解放された唇からは甘い喘ぎ声が漏れる）
【ありがとうございます】
【遅くなってしまいすみませんです】
【御免なさい。急用ができてしまいました。】
【こちらの駄文に夕方からずっと長い間休みなくお相手して下さったのに、本当に申し訳ないです。】
【いえ、こちらこそご迷惑を掛けっぱなしで御免なさい。】
【つかささんはとっても素敵な描写をして下さって本当に頭の下がる思いです。】
【途中で終わってしまい、名残惜しいですが、これで落ちさせてください。】
【遅くまで本当に有難う御座いました。】
【こちらの駄文に夕方からずっと長い間休みなくお相手して下さったのに、本当に申し訳ないです。】
【いえ、こちらこそご迷惑を掛けっぱなしで御免なさい。】
【つかささんはとっても素敵な描写をして下さって本当に頭の下がる思いです。】
【途中で終わってしまい、名残惜しいですが、これで落ちさせてください。】
【遅くまで本当に有難う御座いました。】
【わかってたことなのでいいですよ】
【長い時間、拙い表現＋遅レスにお付き合いいただき】
【こちらこそありがとうございます】
【また機会がどこかでありましたらよろしくお願いしますね】
以下、空き
【長い時間、拙い表現＋遅レスにお付き合いいただき】
【こちらこそありがとうございます】
【また機会がどこかでありましたらよろしくお願いしますね】
以下、空き
819 ：悠：2011/02/16(水) 02:04:04 ID:4sBjbJxl0
男装俺っこのお相手募集します
学生設定でやりたいですがそこは相談で…
Ｓな方希望です
学生設定でやりたいですがそこは相談で…
Ｓな方希望です
820 ：悠：2011/02/16(水) 02:04:49 ID:4sBjbJxl0
あ、ちなみにこちらが男装俺っこです；
募集は男の方で…
募集は男の方で…
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/16(水) 02:11:07 ID:8E/hTIi+O
>>819
お願いできますか
お願いできますか
よろしくおねがいします！
どのような設定希望ですか？
そちらの容姿等も教えていただけるとうれしいです
どのような設定希望ですか？
そちらの容姿等も教えていただけるとうれしいです
同級生がいいですね
悠さんの秘密を知って、それをネタに脅して犯す
人目を忍んでらぶらぶ
どちらかにしてみたいと思っています
こちらの容姿ですが、１７５ｃｍくらいで適度な筋肉質でいかがでしょうか
悠さんのご希望はありますか
NGがあれば教えてくださいね
悠さんの秘密を知って、それをネタに脅して犯す
人目を忍んでらぶらぶ
どちらかにしてみたいと思っています
こちらの容姿ですが、１７５ｃｍくらいで適度な筋肉質でいかがでしょうか
悠さんのご希望はありますか
NGがあれば教えてくださいね
あ、らぶらぶのほうですが、
普段はらぶらぶだけどエッチの時には虐めちゃうとか です
普段はらぶらぶだけどエッチの時には虐めちゃうとか です
ネタにして脅す…とかのほうがやりやすい気がします。
こちらの希望は男であると偽っているので正面から女としてみるのでなく
そういうのを挟んでいただきたいです
(わかりづらいですねｗ簡単に言うと「男なんだから我慢できるよな？」的なです
制服はブレザーor学ランどうしましょう
こちらの容姿は茶系ストレートでショートカット
色白・華奢で背は162くらいで。
ＮＧはグロとスカで。軽いスカなら平気ですが…
耕平さんも何か希望ありましたら！
ちなみに俺っこはすきですか？
こちらの希望は男であると偽っているので正面から女としてみるのでなく
そういうのを挟んでいただきたいです
(わかりづらいですねｗ簡単に言うと「男なんだから我慢できるよな？」的なです
制服はブレザーor学ランどうしましょう
こちらの容姿は茶系ストレートでショートカット
色白・華奢で背は162くらいで。
ＮＧはグロとスカで。軽いスカなら平気ですが…
耕平さんも何か希望ありましたら！
ちなみに俺っこはすきですか？
了解です
男なら〜というのを織り込んでみますね
NGはほぼ同じです
軽いスカというのは、浣腸で液体のみならば、といった感じですか?
実は俺っ娘よりはボクっ娘の方が好きなんですが、そこは悠さんのご希望に合わせますよ
男なら〜というのを織り込んでみますね
NGはほぼ同じです
軽いスカというのは、浣腸で液体のみならば、といった感じですか?
実は俺っ娘よりはボクっ娘の方が好きなんですが、そこは悠さんのご希望に合わせますよ
しまった
ブレザーがいいですね
ブレザーがいいですね
どうもです
制服どうしますか？ブレザー学ランetc
軽いスカは粗相とかそんな感じです。
液体のみryとかも大丈夫ですがそこは耕平さんにお任せしますｗ
では一人称僕でいきますね
耕平さんにも楽しんでいただきたいので希望とかあったら随時教えていただければ！
書き出しお願いできますか？？
制服どうしますか？ブレザー学ランetc
軽いスカは粗相とかそんな感じです。
液体のみryとかも大丈夫ですがそこは耕平さんにお任せしますｗ
では一人称僕でいきますね
耕平さんにも楽しんでいただきたいので希望とかあったら随時教えていただければ！
書き出しお願いできますか？？
おっと；
ブレザーですね、了解です
何度もすみません；
ブレザーですね、了解です
何度もすみません；
悠、ちょっと話がある
悪いが体育倉庫までツラ貸してくれ
人がいない方がいいからな
(男子校に在学している悠が偶然女であることを知ってしまい、それ以来犯すチャンスを窺っていた)
最近、思いもしなかったこと知っちゃって、そのことで相談があるんだ
【こんな感じでいかがでしょうか】
【お漏らしとか舌が回らない描写とか好きなんで是非】
【ものすごく個人的な拘りなんですが、僕よりボクの方が萌えちゃったりします】
【細かくてすいません】
悪いが体育倉庫までツラ貸してくれ
人がいない方がいいからな
(男子校に在学している悠が偶然女であることを知ってしまい、それ以来犯すチャンスを窺っていた)
最近、思いもしなかったこと知っちゃって、そのことで相談があるんだ
【こんな感じでいかがでしょうか】
【お漏らしとか舌が回らない描写とか好きなんで是非】
【ものすごく個人的な拘りなんですが、僕よりボクの方が萌えちゃったりします】
【細かくてすいません】
…？耕平？
何だよ話って…
(人がいないほうが…という部分に怪訝な表情を浮かべる)
相談？
まぁ、そういうことなら…
【ありがとうございます、大丈夫です】
【了解しましたｗいえいえ細かく伝えていただくほうが嬉しいので是非】
【ボクでいきますｗ】
何だよ話って…
(人がいないほうが…という部分に怪訝な表情を浮かべる)
相談？
まぁ、そういうことなら…
【ありがとうございます、大丈夫です】
【了解しましたｗいえいえ細かく伝えていただくほうが嬉しいので是非】
【ボクでいきますｗ】
あんまり人には聞かれたくない
(だろ、と口には出さずに呟き)
(体育倉庫に入ると積み上げられたマットに座る)
なあ、悠、なんでだ?
(敢えてなぜ男装なのかとは聞かず)
答えてくれよ
教えてくれないか
なんでなんだ?
(優の胸元や股間に視線を走らせ)
(だろ、と口には出さずに呟き)
(体育倉庫に入ると積み上げられたマットに座る)
なあ、悠、なんでだ?
(敢えてなぜ男装なのかとは聞かず)
答えてくれよ
教えてくれないか
なんでなんだ?
(優の胸元や股間に視線を走らせ)
…ふうん？
(マットの上に座った耕平の前に立ち)
で、相談って？
…なんでだ、って何だよ
言ってることわかんないんだけど…
教えるも何も言ってることが…
(困ったような顔で)
(マットの上に座った耕平の前に立ち)
で、相談って？
…なんでだ、って何だよ
言ってることわかんないんだけど…
教えるも何も言ってることが…
(困ったような顔で)
これ…
(悠の戸籍謄本の写しを目の前に突きつける)
焼却炉に落ちてた
どういうことかな?
バレたら拙いんだろ?
まあ、餓えた狼の群に生肉放り込むようなもんだよな
(下から悠を見上げるようして言う)
俺の言うこと聞くなら黙ってコピーは燃やしてやるけど
(悠の戸籍謄本の写しを目の前に突きつける)
焼却炉に落ちてた
どういうことかな?
バレたら拙いんだろ?
まあ、餓えた狼の群に生肉放り込むようなもんだよな
(下から悠を見上げるようして言う)
俺の言うこと聞くなら黙ってコピーは燃やしてやるけど
ん？
何だよ…
(顔をしかめながら覗き込み、表情を一転させ)
な、何で耕平が持ってるんだ…？
(保健の先生にだけは伝えており、
健康診断などで特殊枠として認めてもらう為のものだった)
焼却炉で燃やそうと思ったボクがバカだったんだなっ…
(ばれたらどうしようと持っているのが怖かった)
な、んだよ言うことって…！
(下から見上げられて動揺しながら)
何だよ…
(顔をしかめながら覗き込み、表情を一転させ)
な、何で耕平が持ってるんだ…？
(保健の先生にだけは伝えており、
健康診断などで特殊枠として認めてもらう為のものだった)
焼却炉で燃やそうと思ったボクがバカだったんだなっ…
(ばれたらどうしようと持っているのが怖かった)
な、んだよ言うことって…！
(下から見上げられて動揺しながら)
男がこう言ったら、やることはひとつだろ
それくらい解るよな、男子高校生の悠君
ズボンとパンツ脱いで見せてみろよ
男同士だったら、別に恥ずかしいことじゃないんだぜ
(ポケットから玩具を取り出し)
本当に驚いたぜ
中性っぽいヤツだとは思ってたけどよ
それくらい解るよな、男子高校生の悠君
ズボンとパンツ脱いで見せてみろよ
男同士だったら、別に恥ずかしいことじゃないんだぜ
(ポケットから玩具を取り出し)
本当に驚いたぜ
中性っぽいヤツだとは思ってたけどよ
ちょ、ちょっと待てよ！
何でそうなるんだ…
(金銭関係化と思っていたので拍子抜けし)
やだよ…そんな
…
だまそうとか思ってたわけじゃないんだよ、事情があって…
(言いながらも無意識に後ずさって)
何でそうなるんだ…
(金銭関係化と思っていたので拍子抜けし)
やだよ…そんな
…
だまそうとか思ってたわけじゃないんだよ、事情があって…
(言いながらも無意識に後ずさって)
騙そうとかそういうことは気にしてねぇよ
とりあえず、悠が本当に男ならそれでいいんだ
それを確かめてやろうってだけじゃないか
いやなら、ばらまくだけだぜ
そうなったら困るんじゃねぇのか
(マットに座ったまま、相変わらず悠を見上げながら言う)
言うこと、聞いてくれるよな
男なんだったら問題ないだろ
比べっこなんて当たり前のことだからな
とりあえず、悠が本当に男ならそれでいいんだ
それを確かめてやろうってだけじゃないか
いやなら、ばらまくだけだぜ
そうなったら困るんじゃねぇのか
(マットに座ったまま、相変わらず悠を見上げながら言う)
言うこと、聞いてくれるよな
男なんだったら問題ないだろ
比べっこなんて当たり前のことだからな
確かめる…？
何が目的なんだよ…
(ぎりぎりまで耕平から離れたところに立ち)
…絶対困る、けど
(目を伏せて)
脱ぐなんてできない…
なぁ、なんか…ほかのことならするから…！
何が目的なんだよ…
(ぎりぎりまで耕平から離れたところに立ち)
…絶対困る、けど
(目を伏せて)
脱ぐなんてできない…
なぁ、なんか…ほかのことならするから…！
俺が見たこれは幻だって確かめるだけさ
(写しをひらひらさせながら)
だから早くしろよ
なんだったらひん剥いてやろうか?
脱がないなら、これをばらまくだけだぜ
どうすんだ、悠
…そうか
じゃあな
明日どうなるか見物だな
(マットから立ち上がり、体育倉庫を出ようとする)
(写しをひらひらさせながら)
だから早くしろよ
なんだったらひん剥いてやろうか?
脱がないなら、これをばらまくだけだぜ
どうすんだ、悠
…そうか
じゃあな
明日どうなるか見物だな
(マットから立ち上がり、体育倉庫を出ようとする)
幻だって思ってくれればいいじゃないか…
こんなことしたって何にもならない…っ
だからばらまくのは…！
ちょ、ちょっと待ってって！
もう一回考えてくれって…！
(あくまで脱ぐことは拒まれる)
【脱がして頂きたいのですが…だめですか？笑】
こんなことしたって何にもならない…っ
だからばらまくのは…！
ちょ、ちょっと待ってって！
もう一回考えてくれって…！
(あくまで脱ぐことは拒まれる)
【脱がして頂きたいのですが…だめですか？笑】
分かった
(悠に振り向くとタックルのように抱え上げ、そのままマットに落とし)
声上げたら墓穴だぜ
おとなしくしてろよ
(悠の身体を押さえ、ベルトに手をかける)
やっぱり女なのか?
たいした力じゃねぇなぁ
(ベルトを抜き、そのままズボンを引き下ろす)
かわいいパンツだな、悠
少なくとも俺は穿けねぇぜ
(パンツの上からクリの辺りを強く擦る)
ほら、諦めてパンツ自分で脱ぐか?
(パンツに手をかけ、引き下ろそうとする)
(悠に振り向くとタックルのように抱え上げ、そのままマットに落とし)
声上げたら墓穴だぜ
おとなしくしてろよ
(悠の身体を押さえ、ベルトに手をかける)
やっぱり女なのか?
たいした力じゃねぇなぁ
(ベルトを抜き、そのままズボンを引き下ろす)
かわいいパンツだな、悠
少なくとも俺は穿けねぇぜ
(パンツの上からクリの辺りを強く擦る)
ほら、諦めてパンツ自分で脱ぐか?
(パンツに手をかけ、引き下ろそうとする)
え？
(わかってくれたとほっとしつつも次の瞬間には視界が反転し)
ぅ、え？！
…ッ
や、やめろよ耕平っ…！
(必死で抵抗するも勝てず)
あ、やだっ…
…わ、るいかっ…
さ、さわるなよっ…
(驚いてびくっとしながら小さな声で拒絶し)
やだっ…
(意固地になって抵抗し続ける)
【ありがとうございます、こちらこんな感じでいいでしょうか？】
【胸はサラシで抑えてます、Cカップくらいで…】
(わかってくれたとほっとしつつも次の瞬間には視界が反転し)
ぅ、え？！
…ッ
や、やめろよ耕平っ…！
(必死で抵抗するも勝てず)
あ、やだっ…
…わ、るいかっ…
さ、さわるなよっ…
(驚いてびくっとしながら小さな声で拒絶し)
やだっ…
(意固地になって抵抗し続ける)
【ありがとうございます、こちらこんな感じでいいでしょうか？】
【胸はサラシで抑えてます、Cカップくらいで…】
悠、お前、結構胸もあるだろ?
苦しくねぇのか?
(あざ笑うように悠の胸に顔を押しつけ)
(それが悠の動きを封じている)
何恥ずかしがってんだよ
男なんだろ?
(そう言いながらパンツ越しにクリを擦る)
男なら、こんなの平気だろ
あ、ビンビンに勃起しちまうか?
(ポケットからローターを引き出し、悠のクリに押し当ててスイッチを入れる)
苦しくねぇのか?
(あざ笑うように悠の胸に顔を押しつけ)
(それが悠の動きを封じている)
何恥ずかしがってんだよ
男なんだろ?
(そう言いながらパンツ越しにクリを擦る)
男なら、こんなの平気だろ
あ、ビンビンに勃起しちまうか?
(ポケットからローターを引き出し、悠のクリに押し当ててスイッチを入れる)
っ…
やめてくれ…お願いだから…っ
(家の事情で幼いころから男として育てられてきたため、
胸のことを言われるのは恥ずかしく)
ぁ、う…やだ…
耕平っ…
(泣きそうな顔で抗議するも虚しく)
ひぅっ…！あ、う…
(ローターを当てられると驚いて目を見開く)
(思わず出た声を封じ込めようと唇をかみ締め首をぶんぶん振る)
やめてくれ…お願いだから…っ
(家の事情で幼いころから男として育てられてきたため、
胸のことを言われるのは恥ずかしく)
ぁ、う…やだ…
耕平っ…
(泣きそうな顔で抗議するも虚しく)
ひぅっ…！あ、う…
(ローターを当てられると驚いて目を見開く)
(思わず出た声を封じ込めようと唇をかみ締め首をぶんぶん振る)
なんだ、随分かわいい声出るんじゃないか
(ベルトで悠の両手を頭上で縛る)
これはきっちり調べないとなぁ
(ニヤリと笑い、パンツを引き下ろす)
なんだよ、ちんこちっちゃいな、悠
その上包茎かよ
(クリの包皮を剥き、ローターで撫で上げる)
これじゃあ脱ぎたくねぇよな
もう我慢汁が出てきたのか?
(おまんこに指を入れ、ゆっくり出し入れしながらGスポットを掻き回す)
(ベルトで悠の両手を頭上で縛る)
これはきっちり調べないとなぁ
(ニヤリと笑い、パンツを引き下ろす)
なんだよ、ちんこちっちゃいな、悠
その上包茎かよ
(クリの包皮を剥き、ローターで撫で上げる)
これじゃあ脱ぎたくねぇよな
もう我慢汁が出てきたのか?
(おまんこに指を入れ、ゆっくり出し入れしながらGスポットを掻き回す)
可愛くなんかない…っ
(耕平を睨み付けるも表情は弱弱しく)
(縛られて恐怖を覚えたのか少し体を震わせて)
やっやだやだやだっ…
耕平っ！ぅぁ、んっ…
(ローターを当てられるとびくんと体をしならせる)
なぁっ！
お願いだから、やめてって…！
(指を入れられ痛みにぎゅっと目を閉じ)
ぅ、あぁっ…んぅ…っやだぁっ
(耕平を睨み付けるも表情は弱弱しく)
(縛られて恐怖を覚えたのか少し体を震わせて)
やっやだやだやだっ…
耕平っ！ぅぁ、んっ…
(ローターを当てられるとびくんと体をしならせる)
なぁっ！
お願いだから、やめてって…！
(指を入れられ痛みにぎゅっと目を閉じ)
ぅ、あぁっ…んぅ…っやだぁっ
はいそうですかってなると思うか
(いやらしい音を立てておまんこを掻き回し)
べとべとだぜ、悠
もっと調べてやるからな
(クリにローターを押しつけ、内側から指で天井を押し上げるようにしてGスポットを掻き回す)
こっちも、な
(おまんこに入っていない指がおしりの穴をくすぐり始める)
(いやらしい音を立てておまんこを掻き回し)
べとべとだぜ、悠
もっと調べてやるからな
(クリにローターを押しつけ、内側から指で天井を押し上げるようにしてGスポットを掻き回す)
こっちも、な
(おまんこに入っていない指がおしりの穴をくすぐり始める)
…っ
(泣きそうな顔になりながらも逃げるチャンスをうかがい)
(ベルトを外そうと腕を動かし)
ひゃっ…ぅ、あァっやらっ
ハァ…はァ…っ
(声を抑えることに必死になり、荒く息をつきながら)
?!
やぁっ…!!
やだよ…
(体を震わせながら嫌がる)
(泣きそうな顔になりながらも逃げるチャンスをうかがい)
(ベルトを外そうと腕を動かし)
ひゃっ…ぅ、あァっやらっ
ハァ…はァ…っ
(声を抑えることに必死になり、荒く息をつきながら)
?!
やぁっ…!!
やだよ…
(体を震わせながら嫌がる)
逃げてもいいけどさ
その格好でどこへ行くんだよ
(あざ笑いながらポケットからアナルパールをだして、悠をうつ伏せにする)
男なら、これだよな
(力一杯押さえつけながら、悠のおしりにパールを一粒ずつ押し込み始める)
おまんこなんかないんだろ?
だったら、こっちだぜ、悠
(全部押し込み、一粒ずつ引き抜き始める)
その格好でどこへ行くんだよ
(あざ笑いながらポケットからアナルパールをだして、悠をうつ伏せにする)
男なら、これだよな
(力一杯押さえつけながら、悠のおしりにパールを一粒ずつ押し込み始める)
おまんこなんかないんだろ?
だったら、こっちだぜ、悠
(全部押し込み、一粒ずつ引き抜き始める)
こんな格好でもここにいるよりはいいっ…
(強気な口調で言い捨て)
なっ、何するんだよ…っ?!
やだっやだよ怖いっ…
(押さえつけられ抵抗も無駄に)
うぅぅあァっ
いっ…
(痛みに涙を零しながら）
ァっあ…っう…らめっやめ…てっ
(引き抜かれる際の痛みと不快感に先ほどの強気な態度はふっとび)
(強気な口調で言い捨て)
なっ、何するんだよ…っ?!
やだっやだよ怖いっ…
(押さえつけられ抵抗も無駄に)
うぅぅあァっ
いっ…
(痛みに涙を零しながら）
ァっあ…っう…らめっやめ…てっ
(引き抜かれる際の痛みと不快感に先ほどの強気な態度はふっとび)
ここにいた方がいいと思うぜ
この格好で出て行ったら、間違いなく輪姦だもんなぁ
(パールを途中まで抜き、また押し入れる)
舌回らないくらい感じてるのか?
(おまんこに指を入れ、中からパールをまさぐるように指を動かし)
どっちだよ、気持ちいいのは?
抜くときか?
入れるときか?
(パールを抜き差ししながらおまんこを掻き回し、Gスポットを責めながら無意識に膀胱も圧迫する)
この格好で出て行ったら、間違いなく輪姦だもんなぁ
(パールを途中まで抜き、また押し入れる)
舌回らないくらい感じてるのか?
(おまんこに指を入れ、中からパールをまさぐるように指を動かし)
どっちだよ、気持ちいいのは?
抜くときか?
入れるときか?
(パールを抜き差ししながらおまんこを掻き回し、Gスポットを責めながら無意識に膀胱も圧迫する)
りんかん…っ
(言葉の意味を確認しながらぞっとし)
ち、がう…っ！
そんなっ
(ことはない、と言おうとして言い切れず)
やっ、そこやらっ…ぅ、あァっだめっ
(びくびくしながら声も弱弱しく震え)
き、もちくなんかないっ…
やらっ…ぅ、や…
はなしてっ…
(Gスポットを責められる度に体は揺れ)
(尿意を感じて逃れようと暴れる)
(言葉の意味を確認しながらぞっとし)
ち、がう…っ！
そんなっ
(ことはない、と言おうとして言い切れず)
やっ、そこやらっ…ぅ、あァっだめっ
(びくびくしながら声も弱弱しく震え)
き、もちくなんかないっ…
やらっ…ぅ、や…
はなしてっ…
(Gスポットを責められる度に体は揺れ)
(尿意を感じて逃れようと暴れる)
暴れるんじゃねぇ
いいのか、ばらまいて
おとなしくしてろよ
(一気にパールを引き抜く)
ここがいいのか?
(しつこくGスポットを抉るように掻き回し、おしりのパールをまさぐるように天井を擦る)
気持ちよくないってわりにはヒクヒクしちゃってるぜ、悠
(我慢してることを悟り、強く膀胱を圧迫するように指マンしながら責め、パールをゆっくりと引き抜く)
いいのか、ばらまいて
おとなしくしてろよ
(一気にパールを引き抜く)
ここがいいのか?
(しつこくGスポットを抉るように掻き回し、おしりのパールをまさぐるように天井を擦る)
気持ちよくないってわりにはヒクヒクしちゃってるぜ、悠
(我慢してることを悟り、強く膀胱を圧迫するように指マンしながら責め、パールをゆっくりと引き抜く)
や…っ
(ばらまく、と聞いて抵抗の力は弱くなる)
っあァあっやら…っ
(両方からいじられて体はびくびく反応し)
(口からはよだれをたらしてしまう)
あァァっんっやらァっ…
こうへい…っ
んっ…ア、やらぁっらめ、ぇっ
あ…ァァうっ…
(指マンに耐え切れず喘ぎ声を漏らし)
(膀胱の圧迫に、パールが引き抜かれると同時に我慢していた尿を漏らしてしまう)
(ばらまく、と聞いて抵抗の力は弱くなる)
っあァあっやら…っ
(両方からいじられて体はびくびく反応し)
(口からはよだれをたらしてしまう)
あァァっんっやらァっ…
こうへい…っ
んっ…ア、やらぁっらめ、ぇっ
あ…ァァうっ…
(指マンに耐え切れず喘ぎ声を漏らし)
(膀胱の圧迫に、パールが引き抜かれると同時に我慢していた尿を漏らしてしまう)
すごいな、悠
お漏らしかよ
そんなに気持ちいいんだ、これ
(びしょびしょの手で悠の顔を撫で回してから、またGスポットを責める)
そろそろこっちも、な
(ズボンを下ろし、いきり立ったモノを悠のおまんこにあてがう)
幻だもんなぁ
このまま入れちまっても…気のせいだよなぁ
お漏らしかよ
そんなに気持ちいいんだ、これ
(びしょびしょの手で悠の顔を撫で回してから、またGスポットを責める)
そろそろこっちも、な
(ズボンを下ろし、いきり立ったモノを悠のおまんこにあてがう)
幻だもんなぁ
このまま入れちまっても…気のせいだよなぁ
やっ…見ないれぇっ…
きもちくないっ…ぅ、
(撫で回されて涙をぼろぼろ零し)
ひゃ、ァっ
やらっ…！
こうへぇっ…！
(泣きながら不自由な手で抵抗し懇願する)
きもちくないっ…ぅ、
(撫で回されて涙をぼろぼろ零し)
ひゃ、ァっ
やらっ…！
こうへぇっ…！
(泣きながら不自由な手で抵抗し懇願する)
やなのか…
じゃあしょうがねぇな…
(おまんこからちんぽを外し、一瞬間を置いておしりに一気に挿入する)
男じゃこっちだよなぁ、悠?
(ゆっくりとおしりを突きながら)
間違いなく男なんだろ、悠は?
(押さえつけるようにおしりを突きながらワイシャツのボタンを外し、サラシを緩め始める)
じゃあしょうがねぇな…
(おまんこからちんぽを外し、一瞬間を置いておしりに一気に挿入する)
男じゃこっちだよなぁ、悠?
(ゆっくりとおしりを突きながら)
間違いなく男なんだろ、悠は?
(押さえつけるようにおしりを突きながらワイシャツのボタンを外し、サラシを緩め始める)
ち、がうっ…ああァっ
(パールとは桁違いの質量を入れられて崩れるように)
んっ、んァっ…ぁ、あっ
(突かれるたびに喘いで)
んぅっ…ハ、っやぁァ、
(呼吸が乱れて涙がぼろぼろ床に落ちる)
(答えることができずにされるがままで)
(パールとは桁違いの質量を入れられて崩れるように)
んっ、んァっ…ぁ、あっ
(突かれるたびに喘いで)
んぅっ…ハ、っやぁァ、
(呼吸が乱れて涙がぼろぼろ床に落ちる)
(答えることができずにされるがままで)
気持ちよさそうに飲み込んでるな
(体重をかけるように一気に突き上げ、ゆっくり抜いてはまた一気に突く)
何が嫌なんだよ
じゃあ、こっちか?
両方してやるよ
(おまんこにバイブを押し入れスイッチを入れる)
結構胸あるじゃねぇか、悠
(サラシを緩めておっぱいを揉みしだき、乳首を摘んでこね始める)
(体重をかけるように一気に突き上げ、ゆっくり抜いてはまた一気に突く)
何が嫌なんだよ
じゃあ、こっちか?
両方してやるよ
(おまんこにバイブを押し入れスイッチを入れる)
結構胸あるじゃねぇか、悠
(サラシを緩めておっぱいを揉みしだき、乳首を摘んでこね始める)
あァっこうへっぇ
やああああっんっんっ…ァあっんっ
やらァ…っ
も、やめ、てっァんっ…ぅっああァあァアアっ
(バイブの振動に軽くイってしまう…)
やっら…っ
おっぱい、やらっ…
やああああっんっんっ…ァあっんっ
やらァ…っ
も、やめ、てっァんっ…ぅっああァあァアアっ
(バイブの振動に軽くイってしまう…)
やっら…っ
おっぱい、やらっ…
【ふああそろそろ眠気が限界になって来ました；；】
おちられましたか？
落ちられたようなので落ちますね
長い時間ありがとうございました
とっても楽しかったです♪
またいつかお会いできたら是非･･･
以下空きです
長い時間ありがとうございました
とっても楽しかったです♪
またいつかお会いできたら是非･･･
以下空きです
866 ：リン：2011/02/17(木) 18:37:08 ID:x96VoznYO
>>536で募集します！
中〜長文で、描写をしてくれる方お相手お願いします♪
中〜長文で、描写をしてくれる方お相手お願いします♪
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/17(木) 18:39:06 ID:ip90Jh+I0
>>866
いいかな？
いいかな？
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/17(木) 18:43:48 ID:ip90Jh+I0
すごい眺めだよな、リン…任務じゃないとなかなか乗れない代物だぜ、これは…
（大西洋航路を西に進む豪華客船の最上デッキの上）
…えーと、今回の任務は、このお嬢様の身辺の護衛だ、顔を覚えといてくれよ、リン…
（にっこり微笑んでる令嬢の写真と一緒にスーツケースをリンに与える）
（スーツケースの中にはご婦人用のパーティードレス）
いいか、スーツケースの中の服を着て、パーティー会場の前に４時間後に来てくれ、わかったな
俺はタキシードを着て、お前を待ってるから…以上だ
（大西洋航路を西に進む豪華客船の最上デッキの上）
…えーと、今回の任務は、このお嬢様の身辺の護衛だ、顔を覚えといてくれよ、リン…
（にっこり微笑んでる令嬢の写真と一緒にスーツケースをリンに与える）
（スーツケースの中にはご婦人用のパーティードレス）
いいか、スーツケースの中の服を着て、パーティー会場の前に４時間後に来てくれ、わかったな
俺はタキシードを着て、お前を待ってるから…以上だ
（初めての船旅にはしゃいで、デッキの上から身を乗り出して）
うわぁ、ホントに凄いですねぇ！
ボク、船初めてなんです！
（任務の事を忘れているかのように飛び跳ねて喜びながら、渡された写真を見る）
このお嬢様ですね…
…わぁ、かわいい！
リョウさんのタイプなんじゃないですかぁ？？
（いたずらっ子のような笑顔を浮かべてリョウを見る）
着替えて４時間後…ラジャー！
（大急ぎで船室に行き、与えられたスーツケースを開けてみるが）
あれ？
これって…！
リョウさん、こんなもの…！！
（普段は絶対に着ないような、しかも女性用のドレスに驚く
しかし、街の少年のような服ではパーティーには参加出来ないことも分かっており
渋々着慣れないドレスに袖を通した）
うぅ…何かスースーする…
うわ、ボクじゃないみたい！
（姿見に移った自分に恥ずかしくなり、キョロキョロしながらパーティー会場へ向かう）
うわぁ、ホントに凄いですねぇ！
ボク、船初めてなんです！
（任務の事を忘れているかのように飛び跳ねて喜びながら、渡された写真を見る）
このお嬢様ですね…
…わぁ、かわいい！
リョウさんのタイプなんじゃないですかぁ？？
（いたずらっ子のような笑顔を浮かべてリョウを見る）
着替えて４時間後…ラジャー！
（大急ぎで船室に行き、与えられたスーツケースを開けてみるが）
あれ？
これって…！
リョウさん、こんなもの…！！
（普段は絶対に着ないような、しかも女性用のドレスに驚く
しかし、街の少年のような服ではパーティーには参加出来ないことも分かっており
渋々着慣れないドレスに袖を通した）
うぅ…何かスースーする…
うわ、ボクじゃないみたい！
（姿見に移った自分に恥ずかしくなり、キョロキョロしながらパーティー会場へ向かう）
…お、来たな、ふふ、スーツケース開けて、びっくりしたろ、
（パーティー会場の前で、ククッと思わず微笑んで）
ふふ、何とかにも衣装って奴だな、新鮮だわ、お前のそんな格好…
（ドレス姿のりんの頭からつま先までじっくりと眺め）
よく似合ってるぞ、うん…よしよし いい娘だ
（リンの頭を優しく撫でると、俺と腕を組め！と言わんばかりに腕をかざして）
じゃあカップルとして入ろうか、これが一番自然だからな…いくぞ、リン…
（大勢の人が入っていく中、紳士らしく、リンをエスコートしながら自分たちのテーブルに着く）
ふう、ターゲットの令嬢は、あそこのテーブルだぞ、リン…
（後ろを向きさりげなく顎で示しながら、給仕にシャンパンを注いでもらい、そのグラスをリンに渡す）
（パーティー会場の前で、ククッと思わず微笑んで）
ふふ、何とかにも衣装って奴だな、新鮮だわ、お前のそんな格好…
（ドレス姿のりんの頭からつま先までじっくりと眺め）
よく似合ってるぞ、うん…よしよし いい娘だ
（リンの頭を優しく撫でると、俺と腕を組め！と言わんばかりに腕をかざして）
じゃあカップルとして入ろうか、これが一番自然だからな…いくぞ、リン…
（大勢の人が入っていく中、紳士らしく、リンをエスコートしながら自分たちのテーブルに着く）
ふう、ターゲットの令嬢は、あそこのテーブルだぞ、リン…
（後ろを向きさりげなく顎で示しながら、給仕にシャンパンを注いでもらい、そのグラスをリンに渡す）
驚くも何も！
これってレディのドレスじゃないですか！
こんなの着るなんて聞いてなかったですよ！
（頭を撫でられながら、顔を真っ赤にしてリョウを睨む）
か、カップル？！
（戸惑いながらも膨れっ面のまま腕を組み、慣れないヒールで苦戦しながらテーブルにつく
リョウから顔を背けたまま、ターゲットを確認して）
分かってます！
こんな格好させて…信じらんない！
（周りに聞こえないように、小さな声で話ながら
グラスを受け取りグイッと飲んで）
……！！
リョウさん！これ、お酒ですよ…！
（思わず吹き出しそうになるのを抑えて、あわててグラスを置いて）
これってレディのドレスじゃないですか！
こんなの着るなんて聞いてなかったですよ！
（頭を撫でられながら、顔を真っ赤にしてリョウを睨む）
か、カップル？！
（戸惑いながらも膨れっ面のまま腕を組み、慣れないヒールで苦戦しながらテーブルにつく
リョウから顔を背けたまま、ターゲットを確認して）
分かってます！
こんな格好させて…信じらんない！
（周りに聞こえないように、小さな声で話ながら
グラスを受け取りグイッと飲んで）
……！！
リョウさん！これ、お酒ですよ…！
（思わず吹き出しそうになるのを抑えて、あわててグラスを置いて）
…すまん、すまん、ドレスの件は、ちょっとお前を驚かしたかったのさ、
まあ、しばらくは任務を忘れて、この船旅に酔いしれるとするか、リン…な
乾杯…！
（リンと乾杯するとシャンパン、美酒に酔いしれる）
…えっ？、お前も、もうアルコールぐらい大丈夫な年齢だろ、いいから
飲んでみろって…旨いぞ、これ…というか、えーと、あの、リンさん…ちょっと
（周りを見渡すと、リンの耳元で囁くように）
…誰が、胸にパッドを入れて来いって言った？ なんだ、そのふくよかな胸は…！
見事な胸の谷間は…！まるで、女の子みたいじゃないか…！
（あまりにもふくよかな、リンの胸にパッドがそこに入っていると思い込んで）
まあ、しばらくは任務を忘れて、この船旅に酔いしれるとするか、リン…な
乾杯…！
（リンと乾杯するとシャンパン、美酒に酔いしれる）
…えっ？、お前も、もうアルコールぐらい大丈夫な年齢だろ、いいから
飲んでみろって…旨いぞ、これ…というか、えーと、あの、リンさん…ちょっと
（周りを見渡すと、リンの耳元で囁くように）
…誰が、胸にパッドを入れて来いって言った？ なんだ、そのふくよかな胸は…！
見事な胸の谷間は…！まるで、女の子みたいじゃないか…！
（あまりにもふくよかな、リンの胸にパッドがそこに入っていると思い込んで）
ボク、飲めないんです！
それなのに…！
（アルコールが入って更に顔を赤くして
椅子に寄り掛かるように座って、熱くなる顔を扇ぐ）
パッド？？
なっ！！
し、失礼な！そんなの入れてないですよ…！
見ないでください！
気にしてるんですから…！
（コンプレックスの大きな胸を指摘され、胸元を隠しながら
テーブルの下でリョウの足を踏みつける）
ぼ、ボクだって女の子なんです！
だから、こんな格好したくなかったのに…
それなのに…！
（アルコールが入って更に顔を赤くして
椅子に寄り掛かるように座って、熱くなる顔を扇ぐ）
パッド？？
なっ！！
し、失礼な！そんなの入れてないですよ…！
見ないでください！
気にしてるんですから…！
（コンプレックスの大きな胸を指摘され、胸元を隠しながら
テーブルの下でリョウの足を踏みつける）
ぼ、ボクだって女の子なんです！
だから、こんな格好したくなかったのに…
…なっ！！
し、失礼な！そんなの入れてないですよ…！（の台詞に対して）
そ、そうなのか、そういえば…
（３ヶ月前に怪盗を捕まえた事件、怪盗を追って屋根から落ちてしまったリンを真下で抱きとめたとき）
（むにゅ…と柔らかな感触を手で感じたことを思い出す…）
（ああ、あれ、リンのおっぱいだったんだな…今頃、気が付く）
あっ、いてえっ、…とと…
（周りにヘンに思われないよう足の痛みを我慢しながらも）
ぼ、ボクだって女の子なんです！
だから、こんな格好したくなかったのに…
（矛盾した、りんの台詞に思わずシャンパンをプシュー吹いてしまう）
ごほん、ごほん、いや、いや、女の子らしいぞ、リン、その格好の方が…おっと、ダンスの時間みたいだな
ターゲットの令嬢もお相手と踊りだした、みんなも…俺たちも踊るか？、リン、いや…
私と踊っていただけますか、お嬢様…
（立つとリンの目の前で、軽く会釈して懇願する）
し、失礼な！そんなの入れてないですよ…！（の台詞に対して）
そ、そうなのか、そういえば…
（３ヶ月前に怪盗を捕まえた事件、怪盗を追って屋根から落ちてしまったリンを真下で抱きとめたとき）
（むにゅ…と柔らかな感触を手で感じたことを思い出す…）
（ああ、あれ、リンのおっぱいだったんだな…今頃、気が付く）
あっ、いてえっ、…とと…
（周りにヘンに思われないよう足の痛みを我慢しながらも）
ぼ、ボクだって女の子なんです！
だから、こんな格好したくなかったのに…
（矛盾した、りんの台詞に思わずシャンパンをプシュー吹いてしまう）
ごほん、ごほん、いや、いや、女の子らしいぞ、リン、その格好の方が…おっと、ダンスの時間みたいだな
ターゲットの令嬢もお相手と踊りだした、みんなも…俺たちも踊るか？、リン、いや…
私と踊っていただけますか、お嬢様…
（立つとリンの目の前で、軽く会釈して懇願する）
（シャンパンを吹き出したリョウにハンカチを渡して）
ちょっと…！汚いですよ！？
女の子らしくなくていいんです！
ボク、ホントに恥ずかしいんですから…！
（はぁ〜と深いため息をついて、手を差し出し立ち上がる）
ダンス…したことないんです…
この靴だと歩きにくいし…
（ヒールによろけながら周りを見て）
ちょっと…！汚いですよ！？
女の子らしくなくていいんです！
ボク、ホントに恥ずかしいんですから…！
（はぁ〜と深いため息をついて、手を差し出し立ち上がる）
ダンス…したことないんです…
この靴だと歩きにくいし…
（ヒールによろけながら周りを見て）
ごめん、ごめん、ハンカチありがと、大丈夫だよ、俺にまかせてろ…
（立つと、リンの手を招き、リードするようにゆっくりとした音楽に合わせて
一緒に踊り始める、踊りながらも、リンの胸が気になって）
…ほら、簡単だろ、リン…？
（ しかし、ふくよかな胸だな、なんて、たわわな…
全然気が付かなかった…まあ、普段のあの格好ではな…）
（思っても見なかった、リンの深い胸の谷間を時折見下ろしながら）
（立つと、リンの手を招き、リードするようにゆっくりとした音楽に合わせて
一緒に踊り始める、踊りながらも、リンの胸が気になって）
…ほら、簡単だろ、リン…？
（ しかし、ふくよかな胸だな、なんて、たわわな…
全然気が付かなかった…まあ、普段のあの格好ではな…）
（思っても見なかった、リンの深い胸の谷間を時折見下ろしながら）
（よろけて寄りかかりながら、ダンスを始めて）
おっと…！
こ、こうですか？
ダンス、難しい…
（つまずきそうになるのを必死で堪えて
リョウのリードに合わせていく）
おっと…！
こ、こうですか？
ダンス、難しい…
（つまずきそうになるのを必死で堪えて
リョウのリードに合わせていく）
…ああ、上手だよ、リン…
（最近、任務が忙しく、女の子を抱いていなかったこともあって）
（リョウの股間がちょっと元気になりだす）
（同居してるリンが寝てから夜の街に飛び出し、女の子に声を掛けていた事を思い出して）
…こんな身近にこんなに可愛い娘がいたのにな、馬鹿だったな、俺…リン、ちょっとおいで…
（そっと会場を抜け出すと誰も来ないような通路にリンを立たせる）
…えっと、あの、リン…ちょっと、スカートを捲ってごらん
（最近、任務が忙しく、女の子を抱いていなかったこともあって）
（リョウの股間がちょっと元気になりだす）
（同居してるリンが寝てから夜の街に飛び出し、女の子に声を掛けていた事を思い出して）
…こんな身近にこんなに可愛い娘がいたのにな、馬鹿だったな、俺…リン、ちょっとおいで…
（そっと会場を抜け出すと誰も来ないような通路にリンを立たせる）
…えっと、あの、リン…ちょっと、スカートを捲ってごらん
（リョウが夜の街に行っていたことも、今の気持ちも知らず、ダンスに必死で）
え？何か言いました？？
あのお嬢様、まだ踊ってますよ？？
（ターゲットを目で追いながら手を引かれ、会場から抜け出していく）
計画変更ですか？
なら、ボクは早く着替えたいんですけど…
…はい？？
な、何言ってんですか？！
リョウさん、酔ってるんですか？？
（突然の事に驚きながら、聞き返してしまう）
え？何か言いました？？
あのお嬢様、まだ踊ってますよ？？
（ターゲットを目で追いながら手を引かれ、会場から抜け出していく）
計画変更ですか？
なら、ボクは早く着替えたいんですけど…
…はい？？
な、何言ってんですか？！
リョウさん、酔ってるんですか？？
（突然の事に驚きながら、聞き返してしまう）
リン…そうだよな、おまえ、女の子だったよな、
忘れてたよ、俺…さっきまで…うん、計画変更だよ、お前とこうしたいんだよ…
（有無を言わさず、リンのスカートに手を入れると、スカートを捲るように太ももを撫で上げていく）
…いいだろ、リン…な、いいよな、このまま…
（リンの太ももを上下に撫でながら、耳元で囁いて）
忘れてたよ、俺…さっきまで…うん、計画変更だよ、お前とこうしたいんだよ…
（有無を言わさず、リンのスカートに手を入れると、スカートを捲るように太ももを撫で上げていく）
…いいだろ、リン…な、いいよな、このまま…
（リンの太ももを上下に撫でながら、耳元で囁いて）
何ですか、今さら…
女の子で悪かったですね！
変更？？
わっ、ちょ、ちょっと…リョウさん？！
（急にスカートの中に手を入れられて、あわてて壁にもたれて）
どこ触ってんですか！！
いいはずない…んっ…じゃないですか！
（耳元で話されると、息がかかり、身体がビクンと動いて
壁伝いに後退りしながら）
誰か来たら…
それより、仕事！！
お嬢様の護衛しなきゃ！！
女の子で悪かったですね！
変更？？
わっ、ちょ、ちょっと…リョウさん？！
（急にスカートの中に手を入れられて、あわてて壁にもたれて）
どこ触ってんですか！！
いいはずない…んっ…じゃないですか！
（耳元で話されると、息がかかり、身体がビクンと動いて
壁伝いに後退りしながら）
誰か来たら…
それより、仕事！！
お嬢様の護衛しなきゃ！！
（今までリンに見せたこともないような、女を落とそうとする男の表情をしながら、リンに迫っていく）
…ここなら誰も来ないだろ、お前のこんなところを俺が触るなんて…俺の愛撫、悪くないだろ、リン
ほら…
（リンの太ももの外を大きな手で上へ下へ…スリスリと撫でていく）
…さっきのパーティーはまだ数時間続くから、あの令嬢なら大丈夫だよ…心配いらない
俺たち二人だけの大人のパーティー始めようぜ、リン…
さっきのスーツケース、女性用の下着も入れてたはずだけど、それは身につけてるのか、リン…？
ここだよ…
（リンの下着の上から、リンの股間に手のひらを押し付けると、股間をゆっくりと気持ちよく圧迫していく）
…ここなら誰も来ないだろ、お前のこんなところを俺が触るなんて…俺の愛撫、悪くないだろ、リン
ほら…
（リンの太ももの外を大きな手で上へ下へ…スリスリと撫でていく）
…さっきのパーティーはまだ数時間続くから、あの令嬢なら大丈夫だよ…心配いらない
俺たち二人だけの大人のパーティー始めようぜ、リン…
さっきのスーツケース、女性用の下着も入れてたはずだけど、それは身につけてるのか、リン…？
ここだよ…
（リンの下着の上から、リンの股間に手のひらを押し付けると、股間をゆっくりと気持ちよく圧迫していく）
（初めて見るリョウの男の顔にドキッとしながら）
くすぐったいです…！
変なとこ、触んないでください！
あ、愛撫って…！
（顔を真っ赤にし、手を振り払おうとする）
大人の…パーティー？
そんなの、しなくていいっ！！
あっ…ダメ…ですって！！
リョウさん…んっ…//
（下着の上から手を押し付けられて、脚を閉じる
リョウのタキシードをギュッと握りしめ）
履いて…ますけど…
それより、早く手をどけてください！
くすぐったいです…！
変なとこ、触んないでください！
あ、愛撫って…！
（顔を真っ赤にし、手を振り払おうとする）
大人の…パーティー？
そんなの、しなくていいっ！！
あっ…ダメ…ですって！！
リョウさん…んっ…//
（下着の上から手を押し付けられて、脚を閉じる
リョウのタキシードをギュッと握りしめ）
履いて…ますけど…
それより、早く手をどけてください！
…はぁ、俺がお前のこんなところを触るなんて、今までの任務で一番燃える任務だよ
リン、お前とのエッチが…最高にチャレンジのしがいのある任務だよ
駄目って言われると返って燃えるんだよな、俺
ほら、
（リンの股間に手のひらを押し込む、小陰唇に触れるよう親指の付け根を押し付ける）
（クロッチをいやらしくよじれさせながら、小陰唇をクニュクニュ…手でマッサージしていく）
嬉しいな、あれを履いてるんだ、じゃおいで…続きはベッドでしようぜ、可愛いリンちゃん…
（スカートから手を一旦抜く、リンをお姫様抱っこすると近くの使われていない客室に連れ込む）
リン、お前とのエッチが…最高にチャレンジのしがいのある任務だよ
駄目って言われると返って燃えるんだよな、俺
ほら、
（リンの股間に手のひらを押し込む、小陰唇に触れるよう親指の付け根を押し付ける）
（クロッチをいやらしくよじれさせながら、小陰唇をクニュクニュ…手でマッサージしていく）
嬉しいな、あれを履いてるんだ、じゃおいで…続きはベッドでしようぜ、可愛いリンちゃん…
（スカートから手を一旦抜く、リンをお姫様抱っこすると近くの使われていない客室に連れ込む）
こんな任務…嫌で…ッア…
そもそも、に、任務じゃないし…！
勝手に燃えないでくださいよ！
（手を動かされ、脚を擦り合わせて
目を閉じて俯き、リョウの身体を押し返そうとする）
っはぁ…あっ…続きって…！
わわ…降ろしてくださいっ！！
（手を抜かれ、一瞬安堵の表情をするが
抱えられて、脚をバタバタさせる）
そもそも、に、任務じゃないし…！
勝手に燃えないでくださいよ！
（手を動かされ、脚を擦り合わせて
目を閉じて俯き、リョウの身体を押し返そうとする）
っはぁ…あっ…続きって…！
わわ…降ろしてくださいっ！！
（手を抜かれ、一瞬安堵の表情をするが
抱えられて、脚をバタバタさせる）
リン、俺たち長い間一緒に仕事してるし、もう拒むような仲じゃないだろ？
今夜は男と女になってみるだけ、だろ…おいで、ほら…
（脚をばたばたさせながら、お姫様抱っこされてるリンを大きなベッドに寝かせるとドアを閉め錠を掛ける）
（タキシードの上着を脱ぎ胸元を緩めながらベッドに登ってくると彼女に素早く近寄ってくる）
俺がいっつも女の子とどういう風にやってるか、探偵助手のお前にたっぷりと教えてあげる
今後、俺たちの探偵事務所のベッドは、ひとつでいいように、お前のカラダにたっぷり教えてあげるから
リン、覚悟しなさい…いくぞ…
（スカートに手を突っ込む、思い切って、リンのショーツを引っ張って素早く脱がそうとする）
今夜は男と女になってみるだけ、だろ…おいで、ほら…
（脚をばたばたさせながら、お姫様抱っこされてるリンを大きなベッドに寝かせるとドアを閉め錠を掛ける）
（タキシードの上着を脱ぎ胸元を緩めながらベッドに登ってくると彼女に素早く近寄ってくる）
俺がいっつも女の子とどういう風にやってるか、探偵助手のお前にたっぷりと教えてあげる
今後、俺たちの探偵事務所のベッドは、ひとつでいいように、お前のカラダにたっぷり教えてあげるから
リン、覚悟しなさい…いくぞ…
（スカートに手を突っ込む、思い切って、リンのショーツを引っ張って素早く脱がそうとする）
さっき、ボクのこと女の子って忘れてたって言ってたじゃないですか！
きゃっ！！
（ベッドに寝かされて、顔だけ上げて
枕を抱えて身体を強張らせる）
そんなの教えられなくていいですっ！！
ボクのベッドもちゃんとあるし…
やだ…リョウさん…ダメだってば！！
（ショーツを掴み、押さえようとする）
きゃっ！！
（ベッドに寝かされて、顔だけ上げて
枕を抱えて身体を強張らせる）
そんなの教えられなくていいですっ！！
ボクのベッドもちゃんとあるし…
やだ…リョウさん…ダメだってば！！
（ショーツを掴み、押さえようとする）
はぁはぁ、そんなに俺に抱かれるのが嫌か、リン？そんなに暴れるなって、ほら…おとなしくしなさい！
（リョウの本気を示すようにリョウの股間は大きく布地を高く押し上げながら、リンに執拗に迫る）
（リンの脚を伸ばさせるとさっき履いたばかりのショーツを無理やり引っ張り、くねらせる太ももまで一気に引き摺り下ろし）
（可愛いヘアをはじめて見ながら足首から抜き去ると、無理に太ももを広げ、無防備な股間を曝け出す）
これが…
（リンのカラダを浮かばせるよう、お尻の下に両手を差し込んで）
（リンの立たせた太ももの合間に顔を沈ませると恥丘に優しくキスし始め）
（リョウの本気を示すようにリョウの股間は大きく布地を高く押し上げながら、リンに執拗に迫る）
（リンの脚を伸ばさせるとさっき履いたばかりのショーツを無理やり引っ張り、くねらせる太ももまで一気に引き摺り下ろし）
（可愛いヘアをはじめて見ながら足首から抜き去ると、無理に太ももを広げ、無防備な股間を曝け出す）
これが…
（リンのカラダを浮かばせるよう、お尻の下に両手を差し込んで）
（リンの立たせた太ももの合間に顔を沈ませると恥丘に優しくキスし始め）
そんなこと…あっ、ダメっ！！
（嫌かと聞かれて、止まってしまった一瞬の間にショーツを下ろされてしまい
顔を秘部に近付けられ、枕で顔を隠して）
リョウさん…見ちゃダメっ！！
ボクの…見ないでぇ！
（脚を開かれ、ドレスの裾はお腹のところまで捲れあがる
唇が秘部に付くと、腰が浮き）
ふぁっ…！！
リョウさん…ソコは汚いよぉ！
やっ…あっ…
（初めての感覚に枕を口に押し付けて声を抑える）
（嫌かと聞かれて、止まってしまった一瞬の間にショーツを下ろされてしまい
顔を秘部に近付けられ、枕で顔を隠して）
リョウさん…見ちゃダメっ！！
ボクの…見ないでぇ！
（脚を開かれ、ドレスの裾はお腹のところまで捲れあがる
唇が秘部に付くと、腰が浮き）
ふぁっ…！！
リョウさん…ソコは汚いよぉ！
やっ…あっ…
（初めての感覚に枕を口に押し付けて声を抑える）
ん…汚くないって、リン、汚くないよ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱっ
ｼﾞｭﾙ、ｼﾞｭﾙ
（音を立てまくったクンニをリンのおまんこにたっぷりと施す、舌先を恥丘から股間奥深くまで円を描くように滑らせ）
（唾液がたっぷり付いてる舌先を小陰唇に押し込み、膣口にピチャピチャと触れさせる）
ん…リン、気持ちイイって、気持ちいいって言ってほしいな、リョウさんの舌、気持ちイイって
（指先でむき出したクリに唇を被せ根元から吸い上げると、顔を出させたクリに舌先を巻きつける）
ピチャピチャ、リン、男と女はこういうことをするんだよっ、リンもいずれはこういう経験しないと、胸も大きくなってるし
リンはもう、こういうことができるんだよっ、そんなに恥ずかしいのなら、そのまま、枕で顔を覆っておきなさいっ
（急いでズボンを脱ぎ下半身を露出させると膨れ上がったモノをリンの股間に向ける）
リン、聞いてくれ…今から、リンとするからな…ゆっくりと動くから痛くないようにするから…俺が男を教えるから
わかった、リン…？
（枕ごしのリンに囁いて）
ｼﾞｭﾙ、ｼﾞｭﾙ
（音を立てまくったクンニをリンのおまんこにたっぷりと施す、舌先を恥丘から股間奥深くまで円を描くように滑らせ）
（唾液がたっぷり付いてる舌先を小陰唇に押し込み、膣口にピチャピチャと触れさせる）
ん…リン、気持ちイイって、気持ちいいって言ってほしいな、リョウさんの舌、気持ちイイって
（指先でむき出したクリに唇を被せ根元から吸い上げると、顔を出させたクリに舌先を巻きつける）
ピチャピチャ、リン、男と女はこういうことをするんだよっ、リンもいずれはこういう経験しないと、胸も大きくなってるし
リンはもう、こういうことができるんだよっ、そんなに恥ずかしいのなら、そのまま、枕で顔を覆っておきなさいっ
（急いでズボンを脱ぎ下半身を露出させると膨れ上がったモノをリンの股間に向ける）
リン、聞いてくれ…今から、リンとするからな…ゆっくりと動くから痛くないようにするから…俺が男を教えるから
わかった、リン…？
（枕ごしのリンに囁いて）
（枕で顔を押さえたまま、リョウの話に何度も頷き）
気持ち…いい…
んあっ…あっ…リョウさんの…舌がっ…んっ…気持ちいいよぉ…！！
（次第に素直になってきて、舌が深く入ってくるたびに腰をモジモジさせる
音を立てて吸われ、びくびくと身体を震わせて）
リョウさん…リョウさん…んんっ！
（頭だけを振って、枕を抱き締めたまま、力が入る）
気持ち…いい…
んあっ…あっ…リョウさんの…舌がっ…んっ…気持ちいいよぉ…！！
（次第に素直になってきて、舌が深く入ってくるたびに腰をモジモジさせる
音を立てて吸われ、びくびくと身体を震わせて）
リョウさん…リョウさん…んんっ！
（頭だけを振って、枕を抱き締めたまま、力が入る）
はぁはぁ、ふう、これだけ濡れてれば痛くないと思うけど、痛かったら言えよ、リン…いくぞ
（ぐしょ濡れの陰唇に亀頭を滑らし、亀頭先でクリの包皮をむきクリの根元に何度か滑り込ませるとリンの両膝を持つ）
ん…
（カリ首をトロトロの膣口に差し込むと枕越しのリンの顔を見るようにしながら腰をゆっくりと進め）
（長年付き添ってる助手のリンと初めて、交わってしまう）
あ…リン、気持ちいいぞ…おまえのおまんこ…くっ
（ぐっしょり濡れてるのいいことに亀頭をヌルン膣奥に滑り込ませ、それから押し上げるように子宮口に触れさせていく）
リン、リン…ど、どう？ パンパンパン…（動き出す）
（ぐしょ濡れの陰唇に亀頭を滑らし、亀頭先でクリの包皮をむきクリの根元に何度か滑り込ませるとリンの両膝を持つ）
ん…
（カリ首をトロトロの膣口に差し込むと枕越しのリンの顔を見るようにしながら腰をゆっくりと進め）
（長年付き添ってる助手のリンと初めて、交わってしまう）
あ…リン、気持ちいいぞ…おまえのおまんこ…くっ
（ぐっしょり濡れてるのいいことに亀頭をヌルン膣奥に滑り込ませ、それから押し上げるように子宮口に触れさせていく）
リン、リン…ど、どう？ パンパンパン…（動き出す）
あふっ…あっ…リョウさ…んんっ……！！
（脚を大きく開かれ、ゆっくりと中に入ってくる
枕を強く掴むが、すぐに奥まで入ってきて）
はぁぁっ…！！
あ…はぁ…はぁ…
大丈夫ですっ…痛くはない…です…
（お腹の中から圧迫される、不思議な感じに枕を抱き締める力も緩んでいき
チラッとリョウの顔をみながら）
んっ…あっ…あんっ！
リョウさん…の…ボクの…あっ…中に…！！
（突かれるたび、途切れ途切れに言いながら）
（脚を大きく開かれ、ゆっくりと中に入ってくる
枕を強く掴むが、すぐに奥まで入ってきて）
はぁぁっ…！！
あ…はぁ…はぁ…
大丈夫ですっ…痛くはない…です…
（お腹の中から圧迫される、不思議な感じに枕を抱き締める力も緩んでいき
チラッとリョウの顔をみながら）
んっ…あっ…あんっ！
リョウさん…の…ボクの…あっ…中に…！！
（突かれるたび、途切れ途切れに言いながら）
ん…クッ、良かった、痛くないんだな、はぁはぁ
パン…パン、リン気持ちイイぞ、リン…ああ、クッ、さすがは俺の助手のリン…
（亀頭を奥に滑り込ませ、子宮口を何度も押し上げるような腰の動きで交わり…）
（深く交わったまま股間に触れ、太い幹で広がった陰唇から出てる、ぷっくらクリを親指の腹で根元から撫で回す）
ん、パンパン…ごめん、リン、もう逝っちゃいそうだよ、出していいか、ここに…俺の
リンのここに…
（リンの下腹を撫で回し、リンのカラダを揺らしながら）
パン…パン、リン気持ちイイぞ、リン…ああ、クッ、さすがは俺の助手のリン…
（亀頭を奥に滑り込ませ、子宮口を何度も押し上げるような腰の動きで交わり…）
（深く交わったまま股間に触れ、太い幹で広がった陰唇から出てる、ぷっくらクリを親指の腹で根元から撫で回す）
ん、パンパン…ごめん、リン、もう逝っちゃいそうだよ、出していいか、ここに…俺の
リンのここに…
（リンの下腹を撫で回し、リンのカラダを揺らしながら）
（何度も名前を呼ばれると、それだけで心地よく
奥まで突かれ、子宮が押し上げられると声が出て）
あっ…ん、あぁっ…
リョウさん…気持ちい…んあっ…
（枕を掴んでいた手は、いつの間にかリョウを抱き締めていて
クリトリスを弄られ、キュッと締め付けが強くなる）
んんっ…リョウさん…ボク…リョウさんの…あんっ…
ボクも、もうっ…！！
あ、あ、あっ…あぁぁっっっ……！！！
（頷きながら、絶頂と一緒に更に強くしがみついて）
奥まで突かれ、子宮が押し上げられると声が出て）
あっ…ん、あぁっ…
リョウさん…気持ちい…んあっ…
（枕を掴んでいた手は、いつの間にかリョウを抱き締めていて
クリトリスを弄られ、キュッと締め付けが強くなる）
んんっ…リョウさん…ボク…リョウさんの…あんっ…
ボクも、もうっ…！！
あ、あ、あっ…あぁぁっっっ……！！！
（頷きながら、絶頂と一緒に更に強くしがみついて）
（リンと出会って色んな事件を解決してきた事を思い出しながら
巧みな腰使いで助手のリンを貫く、腰を引くたび膣口から液が飛び散って…）
（…はぁはぁ、いつのまにか、オンナになってたんだな、それも、こんなに男を満足させることが出来るほどの…うっ
膣の締め付けが気持ちイイ、リンとのエッチ良すぎる、こりゃ探偵稼業しばらくお休みにしないと、クッ…俺もう逝くっ）
はぁはぁ、パンパンパン、リン逝くぞっ…俺についてこいよっ、パンパンパンッ
（リンのカラダを揺らしベッドをきしませる）
ああ、逝くっ…！
（しがみついてきた半裸のリンの背中に手を回し抱きしめながら亀頭を奥に…子宮口にそれを擦り付けながらドクンドクン濃いのを出す）
（リンのカラダを弾ませるように奥まで押し込みながら出し続け）
リン…良かったぞ、はぁはぁ、この仕事が終わったら、休暇旅行に出ようか…もちろん、エッチしまくりの…ふうう、
巧みな腰使いで助手のリンを貫く、腰を引くたび膣口から液が飛び散って…）
（…はぁはぁ、いつのまにか、オンナになってたんだな、それも、こんなに男を満足させることが出来るほどの…うっ
膣の締め付けが気持ちイイ、リンとのエッチ良すぎる、こりゃ探偵稼業しばらくお休みにしないと、クッ…俺もう逝くっ）
はぁはぁ、パンパンパン、リン逝くぞっ…俺についてこいよっ、パンパンパンッ
（リンのカラダを揺らしベッドをきしませる）
ああ、逝くっ…！
（しがみついてきた半裸のリンの背中に手を回し抱きしめながら亀頭を奥に…子宮口にそれを擦り付けながらドクンドクン濃いのを出す）
（リンのカラダを弾ませるように奥まで押し込みながら出し続け）
リン…良かったぞ、はぁはぁ、この仕事が終わったら、休暇旅行に出ようか…もちろん、エッチしまくりの…ふうう、
あ…ふぁ…はぁ…ん…！
（イッた後も突かれて、何度も身体を揺すられ）
あぁっ…熱いの…ボクの中に…
はぁ、はぁ…リョウさん…ボク…
（快感でうっとりしながらリョウを見つめて）
エッチしまくり…？！
もうっ…！仕事してくださいっ！！
でも…少しなら…いいですよ//
【長時間のお相手ありがとうございました！
レスが遅くなってしまってごめんなさい！
でも、楽しかったです♪】
（イッた後も突かれて、何度も身体を揺すられ）
あぁっ…熱いの…ボクの中に…
はぁ、はぁ…リョウさん…ボク…
（快感でうっとりしながらリョウを見つめて）
エッチしまくり…？！
もうっ…！仕事してくださいっ！！
でも…少しなら…いいですよ//
【長時間のお相手ありがとうございました！
レスが遅くなってしまってごめんなさい！
でも、楽しかったです♪】
いえいえ、こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました
とっても楽しかったです、気持ちよかったですし
可愛い助手をベッドの上で抱いてて心地よかったです
レスこちらもちょっと遅れ気味でしたので
気にはならなかったので…
どうも、お相手ありがとうございました
とっても楽しかったです、気持ちよかったですし
可愛い助手をベッドの上で抱いてて心地よかったです
レスこちらもちょっと遅れ気味でしたので
気にはならなかったので…
どうも、お相手ありがとうございました
また機会があったらお願いします！
落ち
以下空室
落ち
以下空室
こちらこそありがとうございました
また機会があればよろしくー
落ちますね
以下 空き室です
また機会があればよろしくー
落ちますね
以下 空き室です
904 ：ジャスミン：2011/02/27(日) 00:52:05.48 ID:IZGPSRtRO
ファンタジーシチュで募集あげです
僕っ子に男女の違いを身体で教えてやってください
僕っ子に男女の違いを身体で教えてやってください
刃物屋の娘さんを犯したいです
(その節は失礼しました)
(その節は失礼しました)
>>904
したことはありませんが、よろしくお願いします
したことはありませんが、よろしくお願いします
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/02/27(日) 00:59:57.93 ID:lDIhdeGY0
>>905
でおくれｗ撤退
でおくれｗ撤退
ご無沙汰してます
あのときは失礼な落ち方をして申し訳なかったです
できれば続きからで、触手じゃなしに媚薬を使うということでいかがでしょうか
あのときは失礼な落ち方をして申し訳なかったです
できれば続きからで、触手じゃなしに媚薬を使うということでいかがでしょうか
【いえ、こちらもレス遅かったですし】
【では、シーンとしてはベッドのフレームに縛り付けられた続きから、で】
（なんとか逃げようと暴れるが、その分だけベルトが手首に食い込み赤くなっていく）
や…やめて……カイロス…
助けて…リュウ兄…リョウ兄…ッ！
（いやいや首を振ると髪をくくっていた紐がほどけ、肩までの髪が乱れる。ハーブのようなシャンプーの香りがからみついている）
（涙ながらに兄たちの名を呼ぶが…）
【では、シーンとしてはベッドのフレームに縛り付けられた続きから、で】
（なんとか逃げようと暴れるが、その分だけベルトが手首に食い込み赤くなっていく）
や…やめて……カイロス…
助けて…リュウ兄…リョウ兄…ッ！
（いやいや首を振ると髪をくくっていた紐がほどけ、肩までの髪が乱れる。ハーブのようなシャンプーの香りがからみついている）
（涙ながらに兄たちの名を呼ぶが…）
暴れたってそのベルトは切れないぜ
この前行った町で買ってきたこれで
女にしてやるよ、ジャスミン
兄貴たちもお前の男装癖には手を焼いてたからな
かなり愚痴こぼしてたんだぜ
(ビンから緑色の粘りけのある液体を手に取り、露わになっていたジャスミンのクリに塗りつけ、次いでおまんこに薬が付いたままの指を滑り込ませる)
こういうのは、飲むより粘膜からの方が吸収がいいからな
娼婦がひとり壊れたんだぜ、これ
(クリとおまんこの中に媚薬を塗り込むように指をくねらせる)
【NGは過度のグロと大スカでよかったんですよね?】
この前行った町で買ってきたこれで
女にしてやるよ、ジャスミン
兄貴たちもお前の男装癖には手を焼いてたからな
かなり愚痴こぼしてたんだぜ
(ビンから緑色の粘りけのある液体を手に取り、露わになっていたジャスミンのクリに塗りつけ、次いでおまんこに薬が付いたままの指を滑り込ませる)
こういうのは、飲むより粘膜からの方が吸収がいいからな
娼婦がひとり壊れたんだぜ、これ
(クリとおまんこの中に媚薬を塗り込むように指をくねらせる)
【NGは過度のグロと大スカでよかったんですよね?】
…っ…！
（女の部分を触られ、恥ずかしさと情けなさで耳まで赤くし、潤んだ目で睨み付ける）
…娼婦…？
…カイロス…カイロスにとってはボクは、…娼婦と同じ、なのか…っ！
……酷い…酷…すぎる、…
（恋愛でこそないが憧れていた男性の豹変に、すっと血の気がひいて）
（撫で上げるカイロスの指が媚薬のせいでよく滑り、クリトリスを刺激していく）
…ボク…は…
（徐々に鳥肌に似た感覚が体内に響き、眼を閉じ、血の滲むほどきつく唇を噛んで、強い快楽に耐える）
【そーです】
（女の部分を触られ、恥ずかしさと情けなさで耳まで赤くし、潤んだ目で睨み付ける）
…娼婦…？
…カイロス…カイロスにとってはボクは、…娼婦と同じ、なのか…っ！
……酷い…酷…すぎる、…
（恋愛でこそないが憧れていた男性の豹変に、すっと血の気がひいて）
（撫で上げるカイロスの指が媚薬のせいでよく滑り、クリトリスを刺激していく）
…ボク…は…
（徐々に鳥肌に似た感覚が体内に響き、眼を閉じ、血の滲むほどきつく唇を噛んで、強い快楽に耐える）
【そーです】
なんか、誤解してないか?
(ジャスミンの言葉に動きが止まり)
俺が、いつ娼婦を買ったと言った?
マリガンから聞いて、一も二もなくこれを買ったんだぜ
(女好きで有名なパーティのシーフの名を挙げる)
娼婦を壊したのはヤツだ
聞いてみろ
(また媚薬を指ですくい、クリとおまんこに塗り込み、クリを擦り上げながらGスポットを掻き回し始める)
(ジャスミンの言葉に動きが止まり)
俺が、いつ娼婦を買ったと言った?
マリガンから聞いて、一も二もなくこれを買ったんだぜ
(女好きで有名なパーティのシーフの名を挙げる)
娼婦を壊したのはヤツだ
聞いてみろ
(また媚薬を指ですくい、クリとおまんこに塗り込み、クリを擦り上げながらGスポットを掻き回し始める)
………？
（その言葉の意味することがよく分からず、調子が狂って）
…あ…あっ、く…！！
（クリトリスに直接触れられ容赦ない刺激に高い声を漏らしてしまい自分でも驚き）
（カイロスの声と薬の水音が耳に届いて、何故か胸まで疼いてくる）
（軽くなぜられただけなのに、まだ淡い色のクリトリスも乳首もくっきり立ち上がっている）
…や……やっ……かい……
はっ…
（その言葉の意味することがよく分からず、調子が狂って）
…あ…あっ、く…！！
（クリトリスに直接触れられ容赦ない刺激に高い声を漏らしてしまい自分でも驚き）
（カイロスの声と薬の水音が耳に届いて、何故か胸まで疼いてくる）
（軽くなぜられただけなのに、まだ淡い色のクリトリスも乳首もくっきり立ち上がっている）
…や……やっ……かい……
はっ…
ちゃんと可愛い声が出るんじゃないか
やっぱり女なんだよ、お前は
(指をクリとおまんこに往復させながら、おっぱいに舌を這わせ、乳首を軽く噛んで間から舌で転がし)
全部気持ちよくしてやるからな、ジャスミン
(おまんこからにじみ出る愛液と垂れてくる媚薬を混ぜるようにして、おしりの穴もくすぐり始める)
もう肩の力抜けよ
男の真似とか振りしてても、ちっとも格好良くないぜ
(耳を軽く噛んでから、もう一度おっぱいを舐め回し、乳首を強めに噛む)
やっぱり女なんだよ、お前は
(指をクリとおまんこに往復させながら、おっぱいに舌を這わせ、乳首を軽く噛んで間から舌で転がし)
全部気持ちよくしてやるからな、ジャスミン
(おまんこからにじみ出る愛液と垂れてくる媚薬を混ぜるようにして、おしりの穴もくすぐり始める)
もう肩の力抜けよ
男の真似とか振りしてても、ちっとも格好良くないぜ
(耳を軽く噛んでから、もう一度おっぱいを舐め回し、乳首を強めに噛む)
ひ…あっ！
や…や…カイロス…
（大粒の涙を溢し何度もしゃくりあげる）
（服を脱がされ髪もほどけて、ぴくぴくと体を震わせる姿は、いつものおてんば娘の面影はかけらも残っておらず、快楽に怯える生娘そのもの）
…も…許して……くらさ…
男のふり…も…しないから…
…スカート、はくよ、髪も、ちゃんと伸ばす、だから…
やめ…こんな…あ…ぁっ…！
（言葉とは裏腹に割れ目からは愛液が滴り、さらに水音が大きく響く）
（耳や乳首など、噛まれる度にびくんびくんとナカが収縮し、カイロスの指を締め付ける）
あ…あ …かいろ、しゅ…
（飲み込む余裕もないのか、唇の恥からつぅっと唾液を溢し、回らない舌で行為をやめるようカイロスに懇願する）
や…や…カイロス…
（大粒の涙を溢し何度もしゃくりあげる）
（服を脱がされ髪もほどけて、ぴくぴくと体を震わせる姿は、いつものおてんば娘の面影はかけらも残っておらず、快楽に怯える生娘そのもの）
…も…許して……くらさ…
男のふり…も…しないから…
…スカート、はくよ、髪も、ちゃんと伸ばす、だから…
やめ…こんな…あ…ぁっ…！
（言葉とは裏腹に割れ目からは愛液が滴り、さらに水音が大きく響く）
（耳や乳首など、噛まれる度にびくんびくんとナカが収縮し、カイロスの指を締め付ける）
あ…あ …かいろ、しゅ…
（飲み込む余裕もないのか、唇の恥からつぅっと唾液を溢し、回らない舌で行為をやめるようカイロスに懇願する）
そうだ、それでいいんだ
(体勢をずらして、クリに舌を這わせGスポットを指が掻き回し、潮吹きや失禁でも促すかのように膀胱の辺りを裏側から圧迫する)
もう媚薬のせいだけじゃないんだろ、ジャスミン
こんなにビチャビチャにしちゃって
こうじゃなくっちゃな、女の子は
(媚薬と愛液でぬるぬるになった指をおしりの穴にも押し込み、薄い肉壁越しに指を擦り合わせ)
だいぶほぐれてきたな
アリシアに教えてもらったのも試してみるか?
(ディルドと小さな丸い石をベッドの下から引っ張り出す)
これは見ての通りだけど、この丸い石は魔報の力で震えるんだぜ
(体勢をずらして、クリに舌を這わせGスポットを指が掻き回し、潮吹きや失禁でも促すかのように膀胱の辺りを裏側から圧迫する)
もう媚薬のせいだけじゃないんだろ、ジャスミン
こんなにビチャビチャにしちゃって
こうじゃなくっちゃな、女の子は
(媚薬と愛液でぬるぬるになった指をおしりの穴にも押し込み、薄い肉壁越しに指を擦り合わせ)
だいぶほぐれてきたな
アリシアに教えてもらったのも試してみるか?
(ディルドと小さな丸い石をベッドの下から引っ張り出す)
これは見ての通りだけど、この丸い石は魔報の力で震えるんだぜ
…は…
（異物感と恐怖心が快楽の邪魔をして、感じはするが達することはなく）
（熱に浮かされたように喘ぎ、鳴き、既に身体に力が入らない）
（手首を解放するのも諦めぐったりして、ひたすら刺激に耐える）だめ…何か…出そ…
…かいろひゅ…
なんで…こんな…やらしー、こと…
おひり…も…
…んァ…………
（猫のような大きな眼をとろけさせ、…自分では睨んでいるつもりで視線をカイロスにやる）
（表情はもう、欲情しきった発情期の雌猫に近い）
…？
（しかし、カイロスが自分の身体を色々いじくる意味が分からない。カイロスが気持ち良くなるような事は一切していないし、強制もされていない）
（ただ女を犯すだけなら、こちらの身体のことなんか気にしないだろうし…）
…かいろひゅは…それで、いーの…？
ボ…わたし、を、こんな…して、なにが…もくてき、なのさ…
（異物感と恐怖心が快楽の邪魔をして、感じはするが達することはなく）
（熱に浮かされたように喘ぎ、鳴き、既に身体に力が入らない）
（手首を解放するのも諦めぐったりして、ひたすら刺激に耐える）だめ…何か…出そ…
…かいろひゅ…
なんで…こんな…やらしー、こと…
おひり…も…
…んァ…………
（猫のような大きな眼をとろけさせ、…自分では睨んでいるつもりで視線をカイロスにやる）
（表情はもう、欲情しきった発情期の雌猫に近い）
…？
（しかし、カイロスが自分の身体を色々いじくる意味が分からない。カイロスが気持ち良くなるような事は一切していないし、強制もされていない）
（ただ女を犯すだけなら、こちらの身体のことなんか気にしないだろうし…）
…かいろひゅは…それで、いーの…？
ボ…わたし、を、こんな…して、なにが…もくてき、なのさ…
ジャスミンが可愛くなるのが嬉しいんだ
ほら、出ちゃいそうなのか?
我慢しなくていいぜ
(震える石をクリに押し付けながらGスポットをしつこく掻き回し)
お前が気持ちよくなって…
可愛くなって
そしたら俺もな
いきなりだと、きついぜ、どっちも
(クリに押し当てていた震える石を、ゆっくりとおしりに押し込む)
ちゃんと出てくるから心配するな
一番気持ちいい辺りで震えてくれるぜ
(子宮を裏からくすぐるように石が震え、Gスポットからの圧迫も強くなっていく)
無理に言い換えなくていいぜ
ボクって言ってるジャスミンは可愛いんだ
(気に入らないのはがさつに振る舞う行動だけだった)
ほら、出ちゃいそうなのか?
我慢しなくていいぜ
(震える石をクリに押し付けながらGスポットをしつこく掻き回し)
お前が気持ちよくなって…
可愛くなって
そしたら俺もな
いきなりだと、きついぜ、どっちも
(クリに押し当てていた震える石を、ゆっくりとおしりに押し込む)
ちゃんと出てくるから心配するな
一番気持ちいい辺りで震えてくれるぜ
(子宮を裏からくすぐるように石が震え、Gスポットからの圧迫も強くなっていく)
無理に言い換えなくていいぜ
ボクって言ってるジャスミンは可愛いんだ
(気に入らないのはがさつに振る舞う行動だけだった)
ボクは…かぁいくなんか、ないっ…
（母はすでに亡く、父や兄など男ばかりの家族に囲まれ、一人だけ女の子なのがコンプレックスで、わざと男のように振る舞っていたのだが）
（可愛いと言われてもからかわれていると思い込んで、否定の言葉を吐き捨てる）
（それなのに、行為とは関係なく涙が溢れ、自分の中で混乱が増す）
…そ、そーか、かいろしゅ…、自分のことボクって、言…
ボクっ娘、だから、ボクが…ぁ…
ツッ…！…あう…う…
（最後まで言う前に、ナカから生暖かい液体を漏らしてしまう）
（あまりの恥ずかしさに血で赤い唇をさらにギリギリ噛みしめる）
…………ら、らめ…
（汗ばむ身体と荒い吐息が、カイロスの声が、手付きが、さらに自分を追い詰めていく）
……いやアァっ……！
（感情無く震えているだけのはずの石に負けたのか、細く白い喉を晒して身体を反らせ、絶頂に達する）
（母はすでに亡く、父や兄など男ばかりの家族に囲まれ、一人だけ女の子なのがコンプレックスで、わざと男のように振る舞っていたのだが）
（可愛いと言われてもからかわれていると思い込んで、否定の言葉を吐き捨てる）
（それなのに、行為とは関係なく涙が溢れ、自分の中で混乱が増す）
…そ、そーか、かいろしゅ…、自分のことボクって、言…
ボクっ娘、だから、ボクが…ぁ…
ツッ…！…あう…う…
（最後まで言う前に、ナカから生暖かい液体を漏らしてしまう）
（あまりの恥ずかしさに血で赤い唇をさらにギリギリ噛みしめる）
…………ら、らめ…
（汗ばむ身体と荒い吐息が、カイロスの声が、手付きが、さらに自分を追い詰めていく）
……いやアァっ……！
（感情無く震えているだけのはずの石に負けたのか、細く白い喉を晒して身体を反らせ、絶頂に達する）
素直になっちゃえよ、ジャスミン
お漏らししちゃうほど気持ちよかったんだろ?
どう、イっちゃった気分は?
男じゃ味わえない快感らしいんだぜ、それ
(指は休むことなくGスポットを掻き回し)
どこが気持ちよかったんだ?
どっちでイっちゃったんだ?
無理しないで、素のままのお前は可愛いんだから
男の子みたいな口調は、素なんだろ?
でも、いつものがさつな行動は、無理してるようにしか見えねぇ
素のお前が好きなんだよ
(指を抜き、ズボンを脱ぐとジャスミンの脚を抱え)
いくぜ?
お漏らししちゃうほど気持ちよかったんだろ?
どう、イっちゃった気分は?
男じゃ味わえない快感らしいんだぜ、それ
(指は休むことなくGスポットを掻き回し)
どこが気持ちよかったんだ?
どっちでイっちゃったんだ?
無理しないで、素のままのお前は可愛いんだから
男の子みたいな口調は、素なんだろ?
でも、いつものがさつな行動は、無理してるようにしか見えねぇ
素のお前が好きなんだよ
(指を抜き、ズボンを脱ぐとジャスミンの脚を抱え)
いくぜ?
……
（イったばかりでぼんやりして、カイロスの言葉にどう返事すればいいのか分からず）
…！
（甘い口調に、年頃の娘らしくわたわた慌てて）
……あー…も…
…ばか…ばかかいろひゅ…
そーいうの……言うの遅いよ…、ばか
（視線を反らしながらカイロスにばかばかと連呼する）
…す、すごい怖かったんだよ！
こ、壊されて、しょーかんに、売らっ、売られるのかって…
ばかー！
（酷い事を言ってはいるが、抵抗する気配はない）
（イったばかりでぼんやりして、カイロスの言葉にどう返事すればいいのか分からず）
…！
（甘い口調に、年頃の娘らしくわたわた慌てて）
……あー…も…
…ばか…ばかかいろひゅ…
そーいうの……言うの遅いよ…、ばか
（視線を反らしながらカイロスにばかばかと連呼する）
…す、すごい怖かったんだよ！
こ、壊されて、しょーかんに、売らっ、売られるのかって…
ばかー！
（酷い事を言ってはいるが、抵抗する気配はない）
壊れちゃってもいいんだぜ、今まで無理してたジャスミンは
娼館に売り飛ばすなんてするわけないだろ
(優しく髪をとかしてから、一気におまんこに挿入する)
媚薬も効いてるから痛くないだろ、ジャスミン
(ゆっくりと突き上げながら、両手を拘束していたベルトを外す)
中、ぐちょぐちょになって締め付けてるぜ
(おしりに入った震える石が、ちんぽの動きに合わせて直腸の中を動き、薄い肉壁越しに擦り合わされる)
またお漏らししちゃうくらいイっちゃえよ
(ジャスミンの脚を大きく広げておまんこを突き上げる)
娼館に売り飛ばすなんてするわけないだろ
(優しく髪をとかしてから、一気におまんこに挿入する)
媚薬も効いてるから痛くないだろ、ジャスミン
(ゆっくりと突き上げながら、両手を拘束していたベルトを外す)
中、ぐちょぐちょになって締め付けてるぜ
(おしりに入った震える石が、ちんぽの動きに合わせて直腸の中を動き、薄い肉壁越しに擦り合わされる)
またお漏らししちゃうくらいイっちゃえよ
(ジャスミンの脚を大きく広げておまんこを突き上げる)
っ！
…やだ…やだかいろしゅ、おひりのやつ…いやなの…
らめなの…
い、石が、…あくっ…石、なんかで、や…
（もう動かす気力もないのか、腕はカイロスに任せたそのまま）
（一度イッた事で受け入れる余裕が出来たのか、破瓜の痛みがすぐに快楽と結び付く）
（噛まれて鳴くあたり本来Mっ気があるのかも知れないが、外気も痛みも強い快楽を引き起こす要因になり
すでに目は虚ろで、溺れきっている）
かいろしゅ……出して…石が…
おかひく、なっ…！
こわれ…
かいろしゅ、らけ…っい…の…！
（何を言いたいのか、喘ぎながらではうまく文章にならない）
…やだ…やだかいろしゅ、おひりのやつ…いやなの…
らめなの…
い、石が、…あくっ…石、なんかで、や…
（もう動かす気力もないのか、腕はカイロスに任せたそのまま）
（一度イッた事で受け入れる余裕が出来たのか、破瓜の痛みがすぐに快楽と結び付く）
（噛まれて鳴くあたり本来Mっ気があるのかも知れないが、外気も痛みも強い快楽を引き起こす要因になり
すでに目は虚ろで、溺れきっている）
かいろしゅ……出して…石が…
おかひく、なっ…！
こわれ…
かいろしゅ、らけ…っい…の…！
（何を言いたいのか、喘ぎながらではうまく文章にならない）
なんだ、さっきから舌も回らないくらいかんじちゃって
可愛いな、ジャスミンは
(愛おしそうにジャスミンの顔にほおずりし)
これじゃ足りないのか?
(わざと意地悪く言うと震える石を引き戻し、代わりに媚薬を塗りたくったちんぽをおしりに挿入する)
これも気持ちいいんだろ
すぐ薬が効いてくるからな
(腰を打ち付けながらディルドにも媚薬を塗りつけおまんこに擦り付ける)
石も欲しいだろ?
これさ、自分がそうして欲しいように動いてくれるんだぜ
(ジャスミンを抱えて、後背騎乗位に移行する)
(ディルドをおまんこにゆっくり押し込み、震える石をクリに押し当て、ジャスミンの手をディルドに導く)
またお漏らしするくらい感じちゃえよ
(下からおしりを突き上げる)
可愛いな、ジャスミンは
(愛おしそうにジャスミンの顔にほおずりし)
これじゃ足りないのか?
(わざと意地悪く言うと震える石を引き戻し、代わりに媚薬を塗りたくったちんぽをおしりに挿入する)
これも気持ちいいんだろ
すぐ薬が効いてくるからな
(腰を打ち付けながらディルドにも媚薬を塗りつけおまんこに擦り付ける)
石も欲しいだろ?
これさ、自分がそうして欲しいように動いてくれるんだぜ
(ジャスミンを抱えて、後背騎乗位に移行する)
(ディルドをおまんこにゆっくり押し込み、震える石をクリに押し当て、ジャスミンの手をディルドに導く)
またお漏らしするくらい感じちゃえよ
(下からおしりを突き上げる)
…ちが…の…石は、や…
…偽物（ディルド）も、や…
（カイロスにされるがまま身体を動かされるが、自分の思っていたのとは違うらしく）
（カイロスのものもディルドも、カリに胎内を引っ掻かれるだけで身体を跳ねさせてはいるが）
いーぱい、きもち、よくならなくても、いいから…
…かいろひゅだけが、いいのぉっ！
（やっと正直にそう言って、気だるく重い腕を動かし、初めて自分からカイロスの身体に触れる）
（現に、ジャスミンの意志に反応する筈の石はもう動かない…ジャスミンに魔力がないというわけでもない）
…ふわ…や…またおしっこ…しちゃう…
（我慢しようと股に意識をやるが、すぐに潮がベッドを濡らしてしまう）
…偽物（ディルド）も、や…
（カイロスにされるがまま身体を動かされるが、自分の思っていたのとは違うらしく）
（カイロスのものもディルドも、カリに胎内を引っ掻かれるだけで身体を跳ねさせてはいるが）
いーぱい、きもち、よくならなくても、いいから…
…かいろひゅだけが、いいのぉっ！
（やっと正直にそう言って、気だるく重い腕を動かし、初めて自分からカイロスの身体に触れる）
（現に、ジャスミンの意志に反応する筈の石はもう動かない…ジャスミンに魔力がないというわけでもない）
…ふわ…や…またおしっこ…しちゃう…
（我慢しようと股に意識をやるが、すぐに潮がベッドを濡らしてしまう）
分かったよ
よかれと思ったんだけどなぁ
(石を払い落とし、ディルドを抜き)
そう言ってるわりには、またお漏らしか?
それとも潮噴いちゃった?
(まだしつこくおしりを突き上げ)
でも、ジャスミンが素直になってくれて嬉しいよ
俺も気持ちいいんだぜ
もう出ちゃいそうだ
どこに欲しいんだ?
(ゆっくりとおしりを突き上げながら、おっぱいを揉みしだき、乳首をこねくり)
(片手はクリを弄くり、おまんこの中を掻き回す)
【そろそろ眠気が】
【纏めますか? 次回につなげますか?】
【もっと犯しちゃいたいけど、今夜は寝落ちの危険性もあるかもです】
よかれと思ったんだけどなぁ
(石を払い落とし、ディルドを抜き)
そう言ってるわりには、またお漏らしか?
それとも潮噴いちゃった?
(まだしつこくおしりを突き上げ)
でも、ジャスミンが素直になってくれて嬉しいよ
俺も気持ちいいんだぜ
もう出ちゃいそうだ
どこに欲しいんだ?
(ゆっくりとおしりを突き上げながら、おっぱいを揉みしだき、乳首をこねくり)
(片手はクリを弄くり、おまんこの中を掻き回す)
【そろそろ眠気が】
【纏めますか? 次回につなげますか?】
【もっと犯しちゃいたいけど、今夜は寝落ちの危険性もあるかもです】
…かいろしゅ…あっ、はぁ…さっきみたいに、…して…
はぐ、して…はぐも、ちゅーも、してっ、してくんなきゃ、や
（媚薬のせいか本心か分からないが、恋人に甘えるように言う）
おしりは、や
うしろむき、も、や
……かいろしゅ…お願い…も…また、変に…
変になっ、前、こっち…ください…！
（名前が分からないのでおまんこをなでるカイロスの手に自分の手を重ねるが、まるで自分でしているような錯覚に陥りナカをキュンと締め付け、イきそうなくらい感じてしまう）
【では後日改めて続けてもらっていいですか？
こんなドＳさんを逃すなんてもったいない気がする…ｗ】
はぐ、して…はぐも、ちゅーも、してっ、してくんなきゃ、や
（媚薬のせいか本心か分からないが、恋人に甘えるように言う）
おしりは、や
うしろむき、も、や
……かいろしゅ…お願い…も…また、変に…
変になっ、前、こっち…ください…！
（名前が分からないのでおまんこをなでるカイロスの手に自分の手を重ねるが、まるで自分でしているような錯覚に陥りナカをキュンと締め付け、イきそうなくらい感じてしまう）
【では後日改めて続けてもらっていいですか？
こんなドＳさんを逃すなんてもったいない気がする…ｗ】
いい子だ、ジャスミン
そのとおりにしてやるよ、可愛い女の子
(ジャスミンを抱えていやらしい液体でグショグショのベッドに寝かせると、抱きしめるように正常位で挿入する)
ほら、気持ちいいんだろ?
何か溢れてきてるぜ、ジャスミン
気絶するくらいイっちゃえよ
そしたら、俺も……
【逃がさないで下さいw】
【ボクっ娘で舌が回らない描写が上手くて、おしりOKな女の子は俺も逃がしたくないw】
【お付き合いいただきたいくらいですよ】
【申し訳ないのですが、この辺りで限界です】
【実は一回出ちゃってたりして】
【次のご都合はいかがでしょうか】
【俺はだいたい毎晩平気なのですが】
【大人の伝言板にメッセージいただけますか?】
そのとおりにしてやるよ、可愛い女の子
(ジャスミンを抱えていやらしい液体でグショグショのベッドに寝かせると、抱きしめるように正常位で挿入する)
ほら、気持ちいいんだろ?
何か溢れてきてるぜ、ジャスミン
気絶するくらいイっちゃえよ
そしたら、俺も……
【逃がさないで下さいw】
【ボクっ娘で舌が回らない描写が上手くて、おしりOKな女の子は俺も逃がしたくないw】
【お付き合いいただきたいくらいですよ】
【申し訳ないのですが、この辺りで限界です】
【実は一回出ちゃってたりして】
【次のご都合はいかがでしょうか】
【俺はだいたい毎晩平気なのですが】
【大人の伝言板にメッセージいただけますか?】
【解りましたー、では、また後日
閉めておきますね
落ち、以下空いています】
閉めておきますね
落ち、以下空いています】
幼馴染の男の子募集します
シチュや設定はお相手の方と一緒に決めていきたいです
シチュや設定はお相手の方と一緒に決めていきたいです
残念…落ちます
【以下空き】
【以下空き】
933 ：ノア：2011/03/04(金) 16:18:11.63 ID:Z2G6tUC80
ファンタジー系でお相手お願いします
こっそり、荷馬車や船などに乗り込んで旅を続けていたけれど、見つかり、しかも女だとバレて…
または、好意で旅の道連れにさせてもらったけど、やっぱり、女だとバレて…
というシチュで希望です。
こっそり、荷馬車や船などに乗り込んで旅を続けていたけれど、見つかり、しかも女だとバレて…
または、好意で旅の道連れにさせてもらったけど、やっぱり、女だとバレて…
というシチュで希望です。
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/04(金) 16:21:58.86 ID:obQf8859O
>>933
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
よろしくお願いします。
どんなシチュがいいですか？？
どんなシチュがいいですか？？
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/04(金) 16:35:22.62 ID:obQf8859O
後者のシチュが希望ですね。
NGはありますか？
NGはありますか？
NGは大スカ、グロです。
では、女だと隠して、一緒に旅をする…というシチュで…
他に希望はありますか？？
では、女だと隠して、一緒に旅をする…というシチュで…
他に希望はありますか？？
名前入れました。
そうですね、その都度あれば言いたいと思います。
よろしければ書き出しお願いできますか？
合わせたいので。
そうですね、その都度あれば言いたいと思います。
よろしければ書き出しお願いできますか？
合わせたいので。
分かりました。
では、書き出しますね！
（ルインについて１０日、大きな荷物を背負って必死で歩いていく）
ルインさーん、ちょっと待ってくださいよー…
こんなに大荷物…ボク一人じゃ無理ですって！！
（幼い少年のような出で立ちで息を切らしながらついていく）
では、書き出しますね！
（ルインについて１０日、大きな荷物を背負って必死で歩いていく）
ルインさーん、ちょっと待ってくださいよー…
こんなに大荷物…ボク一人じゃ無理ですって！！
（幼い少年のような出で立ちで息を切らしながらついていく）
…あん？
おまえが連れてってほしいって言うから荷物持ちとして使ってやってんだろ？
………ほれ。
(眉間にシワを寄せ不服そうな態度を取るが、荷物をノアから取り上げ)
…ったく、これで女なら気分もいいんだがな。
いろいろできるしよ。
おまえが連れてってほしいって言うから荷物持ちとして使ってやってんだろ？
………ほれ。
(眉間にシワを寄せ不服そうな態度を取るが、荷物をノアから取り上げ)
…ったく、これで女なら気分もいいんだがな。
いろいろできるしよ。
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/03/04(金) 17:03:24.86 ID:obQf8859O
すみません…急用が入ってしまいました…
よろしければまたお相手してください。
落ちます。失礼しました。
よろしければまたお相手してください。
落ちます。失礼しました。
荷物持ちでもいいですけど、もうちょっと軽くなりませんか？？
ボクにも持てる位の…
（荷物を持ってもらうと、はぁーっと深呼吸しながら）
（女なら…と言う言葉を聞き、ドキッとするも平然を装って）
お、女じゃなくてどうもすみませんねぇ！！
いろいろって何ですか、まったく…
ボクにも持てる位の…
（荷物を持ってもらうと、はぁーっと深呼吸しながら）
（女なら…と言う言葉を聞き、ドキッとするも平然を装って）
お、女じゃなくてどうもすみませんねぇ！！
いろいろって何ですか、まったく…
943 ：ノア：2011/03/04(金) 17:09:14.40 ID:Z2G6tUC80
残念…
>>933で再募集します
>>933で再募集します
オチ
945 ：ノア：2011/03/05(土) 07:35:39.12 ID:Ylc50ALAO
>>933で募集します！
>>945
お相手願えますか？
お相手願えますか？
>>946
あれ？昨日もお相手して頂いたルインさんですか？？
あれ？昨日もお相手して頂いたルインさんですか？？
そうですね…
後者の旅のシチュか、
王や枢機卿などの職に就くために身分を偽ってきたが、バレてしまって…
あるいは、盗賊団や戦士団に所属していたが、女だとバレて…
などでいかがでしょうか。
後者の旅のシチュか、
王や枢機卿などの職に就くために身分を偽ってきたが、バレてしまって…
あるいは、盗賊団や戦士団に所属していたが、女だとバレて…
などでいかがでしょうか。
>>948
はい、私でもよろしいでしょうか？
はい、私でもよろしいでしょうか？
大丈夫ですよ！よろしくお願いします！
高い地位に就くために…っていうのに惹かれました♪
王になるため王子として育てられたけど…でお願いしたいです！
ルインさんはどんな設定でしょうか？？
高い地位に就くために…っていうのに惹かれました♪
王になるため王子として育てられたけど…でお願いしたいです！
ルインさんはどんな設定でしょうか？？
こちらの設定としては、
ノアさんが王になるに当たって、その補佐や護衛を任された者…といったところですかね。
あるいは隣国の王で、和平会談の後に…または戦争で国を滅ぼし、捕らえたノアさんを…
というのもアリですが。
ノアさんが王になるに当たって、その補佐や護衛を任された者…といったところですかね。
あるいは隣国の王で、和平会談の後に…または戦争で国を滅ぼし、捕らえたノアさんを…
というのもアリですが。
どれも素敵ですね♪
どうしよう、私には決められそうにないので、ルインさんのやりやすい設定でお任せします！
愛有りで虐めてもらえる方が好みです…♪
どうしよう、私には決められそうにないので、ルインさんのやりやすい設定でお任せします！
愛有りで虐めてもらえる方が好みです…♪
ではこちらは隣国の若き王といった具合で、
会談の後に若き王同士惹かれ合うものを感じて、二人きりで話していると…といったところですかね。
書き出しはどうしますか？こちらからでもできますが…。
会談の後に若き王同士惹かれ合うものを感じて、二人きりで話していると…といったところですかね。
書き出しはどうしますか？こちらからでもできますが…。
それでは、お言葉に甘えて書き出しお願いできますか？？
了解です、それではよろしくお願いいたします。
(王の寝室、本来は客人が入ることなど出来ない場所だが今は二人の男の姿があった。)
(二人の男はどちらも若く、片方は女と間違えられてもおかしくないほどに整った顔立ちをしていた)
…改めまして、本日は会談の機会を設けていただき、感謝しています。
(和平会談も済み、ノアと二人きりで話したいと交渉したところ許可を得たルインは、二人きりになるとすぐに深々と頭を下げる)
(王の寝室、本来は客人が入ることなど出来ない場所だが今は二人の男の姿があった。)
(二人の男はどちらも若く、片方は女と間違えられてもおかしくないほどに整った顔立ちをしていた)
…改めまして、本日は会談の機会を設けていただき、感謝しています。
(和平会談も済み、ノアと二人きりで話したいと交渉したところ許可を得たルインは、二人きりになるとすぐに深々と頭を下げる)
（和平会談が無事に終わり、気分が良く）
こちらこそ、ルイン王には感謝しております。
貴国のような大国と条約を結べたのは、ルイン王の計らいがあったからこそ…
本当にありがとうございました！
（同じように深く頭を下げて）
（今回は和平会談だったが、もしノアに兄弟がいてノアが姫として育っていたら、許婚になってたであろう相手に少なからず好意を持っていた）
こちらこそ、ルイン王には感謝しております。
貴国のような大国と条約を結べたのは、ルイン王の計らいがあったからこそ…
本当にありがとうございました！
（同じように深く頭を下げて）
（今回は和平会談だったが、もしノアに兄弟がいてノアが姫として育っていたら、許婚になってたであろう相手に少なからず好意を持っていた）
いや、こちらこそありがとうございます。
…それと、こうして二人きりで話す場を与えてくれたことにも感謝しています。
(そう言ってまた頭を下げると、手近な椅子へと腰を下ろしてノアの顔をまじまじと見つめる)
…しかし、ノア様はたいへん美しい顔立ちをしていますね…。
なんというか姫君と呼ぶ方が似つかわしいような……。
あ、いや、馬鹿にしているわけではないのですよ!?
(ノアの端正な顔立ちに見とれ、つい口を滑らせたことを恥じてすぐに弁解をする)
…それと、こうして二人きりで話す場を与えてくれたことにも感謝しています。
(そう言ってまた頭を下げると、手近な椅子へと腰を下ろしてノアの顔をまじまじと見つめる)
…しかし、ノア様はたいへん美しい顔立ちをしていますね…。
なんというか姫君と呼ぶ方が似つかわしいような……。
あ、いや、馬鹿にしているわけではないのですよ!?
(ノアの端正な顔立ちに見とれ、つい口を滑らせたことを恥じてすぐに弁解をする)
いえ、年齢も近く、立場も同じ…
このように語り合える者が周りにはいなかったので、今ではルイン王が一番の友のように感じております。
（笑いながら、ルインが腰掛けたのをみて、自分も椅子に座る）
姫…ですか？
はは、私が姫だったら、きっとじゃじゃ馬になっていたでしょうね！
（冗談を言って笑って見せるが、どこか寂しそうで）
ルイン王こそ、整った顔、男らしい体つきが羨ましい…
きっとたくさんの女性が虜になるんでしょうね…
このように語り合える者が周りにはいなかったので、今ではルイン王が一番の友のように感じております。
（笑いながら、ルインが腰掛けたのをみて、自分も椅子に座る）
姫…ですか？
はは、私が姫だったら、きっとじゃじゃ馬になっていたでしょうね！
（冗談を言って笑って見せるが、どこか寂しそうで）
ルイン王こそ、整った顔、男らしい体つきが羨ましい…
きっとたくさんの女性が虜になるんでしょうね…
【スレ立て、ありがとうございます！】
少々早いですが次スレ建てました。
案内を貼っておきます。
ボーイッシュ･男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．１６
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299283215/
案内を貼っておきます。
ボーイッシュ･男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．１６
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299283215/
>>961
間違えました。
こちらがお願いいたします。
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1299283215/l10?guid=ON
間違えました。
こちらがお願いいたします。
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1299283215/l10?guid=ON
…ははっ、違いないな。
(ノアの冗談に同意して笑ってみせるが、そのどこか寂しげな雰囲気を感じ取ると、昔のことを思い返し)
…虜か。そうなればいいんだがな。
どうも初恋の女性を忘れられなくてね。
…聞いてくれるか？
(そう言うと、自分が幼少のころ、この国で出会った愛らしい少女の話をする)
…その少女と出会って数年後、私はまたこの国に来た。お忍びでな。
…だが、会えなかった。
(過去を思うその瞳はどこか悲しげで)
どうしているかは知らんが、今ごろはそなたのように美しくなってるであろうな。
初恋…ですか？
…………
（何かを思いながら、静かに、俯いて話を聞き）
きっと…その少女もルイン王の事を忘れられずにいるでしょう…
しかし、初恋は実らぬ物…
私も決して実らぬ初恋でしたから…
（悲しげなルインの顔をみると更に切なくなり、自分に言い聞かせるように言いながら）
…………
（何かを思いながら、静かに、俯いて話を聞き）
きっと…その少女もルイン王の事を忘れられずにいるでしょう…
しかし、初恋は実らぬ物…
私も決して実らぬ初恋でしたから…
（悲しげなルインの顔をみると更に切なくなり、自分に言い聞かせるように言いながら）
ありがとう…。
そう願いたいものだな。
(そう言って立ち上がると、椅子に座るノアの前に立ち、突然抱きしめる)
……貴君には本当に感謝している。
貴君と肩を並べていたいから、私は王として頑張れる…。本当にありがとう。
(ノアを抱きしめる腕にさらに力を込める)
そう願いたいものだな。
(そう言って立ち上がると、椅子に座るノアの前に立ち、突然抱きしめる)
……貴君には本当に感謝している。
貴君と肩を並べていたいから、私は王として頑張れる…。本当にありがとう。
(ノアを抱きしめる腕にさらに力を込める)
いえ……
（まさか幼い頃に会ったのが自分だとは言えず、言葉を飲み込んで）
（急に抱き締められると、あわてて、どうすればいいのか分からず）
あ、あの…ルイン王？！
わ、私の方こそ、ルイン王に追い付けるよう頑張ってきました…
ルイン王は友であり、善き好敵手であると思っております…
（思わず、自分もルインの背中に手を回し腕の中から見上げる）
（まさか幼い頃に会ったのが自分だとは言えず、言葉を飲み込んで）
（急に抱き締められると、あわてて、どうすればいいのか分からず）
あ、あの…ルイン王？！
わ、私の方こそ、ルイン王に追い付けるよう頑張ってきました…
ルイン王は友であり、善き好敵手であると思っております…
（思わず、自分もルインの背中に手を回し腕の中から見上げる）
………ノア…。
(自分の背に腕を回すノアに愛しさを覚え)
…んっ…？
(自分の体に触れるわずかな膨らみに気付き、怪訝な表情で)
……なぁ、ノア…。
(ノアに疑念の表情を向けたまま、ノアの胸をまさぐり、さらには衣服をはだけさせる)
(そこで目にしたのは、わずかな膨らみを見せる胸)………おまえ…女…なのか？
(自分の背に腕を回すノアに愛しさを覚え)
…んっ…？
(自分の体に触れるわずかな膨らみに気付き、怪訝な表情で)
……なぁ、ノア…。
(ノアに疑念の表情を向けたまま、ノアの胸をまさぐり、さらには衣服をはだけさせる)
(そこで目にしたのは、わずかな膨らみを見せる胸)………おまえ…女…なのか？
あ、申し訳ありません！
（名前を呼ばれると我に返り、身体を離す）
わ、私が何か？？
あっ………！！
（怪訝そうな顔のルインに気付き、ドキッとしながら）
（服をはだけさせられて、あわてて胸を隠す）
（何も言わずに、ただ真っ赤な顔を逸らして）
（名前を呼ばれると我に返り、身体を離す）
わ、私が何か？？
あっ………！！
（怪訝そうな顔のルインに気付き、ドキッとしながら）
（服をはだけさせられて、あわてて胸を隠す）
（何も言わずに、ただ真っ赤な顔を逸らして）
…そうか…。
なら安心だな…。
(そう言って安堵の表情を浮かべると、ノアの首筋に唇を這わせ)
…ノアが…おまえが欲しかった……。
男ならと…堪えてきたが、女なら問題ないな…。
(ノアの体を抱き上げるとベッドに放り、その上に重なるように抱きしめ、唇を重ねる)
……ノア。…愛してる。
なら安心だな…。
(そう言って安堵の表情を浮かべると、ノアの首筋に唇を這わせ)
…ノアが…おまえが欲しかった……。
男ならと…堪えてきたが、女なら問題ないな…。
(ノアの体を抱き上げるとベッドに放り、その上に重なるように抱きしめ、唇を重ねる)
……ノア。…愛してる。
わ、私は男です…！
ルイン王、落ち着いて…！！
（首筋に唇が触れて、身体を固くする）
（広いベッドの上で覆い被され、身体を捩りながら）
お待ちください！ルイン王…！！
んんっ…//
（キスをされ、ルインの身体の下で手足をばたつかせ）
ルイン王、落ち着いて…！！
（首筋に唇が触れて、身体を固くする）
（広いベッドの上で覆い被され、身体を捩りながら）
お待ちください！ルイン王…！！
んんっ…//
（キスをされ、ルインの身体の下で手足をばたつかせ）
男…？
バカな…。こんな胸を露にされてまだそう言うのか…？
(ノアの乳房に掌を這わせ、先端を弄った後、その手はゆっくりとノアの腹部を滑って衣服の中へ入り、太ももを撫でる)
バカな…。こんな胸を露にされてまだそう言うのか…？
(ノアの乳房に掌を這わせ、先端を弄った後、その手はゆっくりとノアの腹部を滑って衣服の中へ入り、太ももを撫でる)
そ、それは…
んっ…！触っては…いけませ…っ！！
（シーツをギュッと握りしめ、横を向きながら）
（先端に指が触れるとビクンと身体が跳ねる）
（撫でる手が太ももまで下がり、脚を閉じて）
ルイン王！放してください！
このような姿、見られたくなかった…
貴殿にだけは、知られたくなかった…！
（涙を浮かべて、頭を振り）
んっ…！触っては…いけませ…っ！！
（シーツをギュッと握りしめ、横を向きながら）
（先端に指が触れるとビクンと身体が跳ねる）
（撫でる手が太ももまで下がり、脚を閉じて）
ルイン王！放してください！
このような姿、見られたくなかった…
貴殿にだけは、知られたくなかった…！
（涙を浮かべて、頭を振り）
………っ!!…
(ノアの目に浮かぶ涙に、表情を歪ませてたじろいでしまう)
…ノア…。
……すまない。
(自分の衣服の前をはだけ、ノアの肌と触れ合うようにして抱きしめる)
……おまえが欲しい。
おまえの体が……心が欲しいのだ。
(そう言ってまたノアの唇に唇を重ね、口内に舌を差し入れて口腔を愛撫する)
…好きだ、ノア。
(ノアの目に浮かぶ涙に、表情を歪ませてたじろいでしまう)
…ノア…。
……すまない。
(自分の衣服の前をはだけ、ノアの肌と触れ合うようにして抱きしめる)
……おまえが欲しい。
おまえの体が……心が欲しいのだ。
(そう言ってまたノアの唇に唇を重ね、口内に舌を差し入れて口腔を愛撫する)
…好きだ、ノア。
ルイン王…ルイン！！
（肌と肌が触れ合うようにしっかりとしがみ付く）
私は…ずっと幼い頃から貴殿を慕っていました…
しかし、男のなりでは一緒になることは出来ない…
何度自分の身を呪った事でしょう…
ルイン…ルイン…！
（口付けを交わしながら、舌が入ってくることに抵抗せず）
（自らも舌を伸ばして絡めていく）
（肌と肌が触れ合うようにしっかりとしがみ付く）
私は…ずっと幼い頃から貴殿を慕っていました…
しかし、男のなりでは一緒になることは出来ない…
何度自分の身を呪った事でしょう…
ルイン…ルイン…！
（口付けを交わしながら、舌が入ってくることに抵抗せず）
（自らも舌を伸ばして絡めていく）
良いのだ！…ノア!!
(ノアの体を力強く抱きしめ、より深く舌を差し入れて口内を愛撫する)
……男として生きようともかまわん、俺はそれも受け入れる。
…おまえを愛してる。
…そばにいてくれ。
(唇を離すと上体を起こし、ノアの衣服を脱がしていく)
……綺麗だ…ノア。
(ノアの太ももに手を滑らせ、首筋、鎖骨へと舌を這わせて乳房に吸い付く)
(ノアの体を力強く抱きしめ、より深く舌を差し入れて口内を愛撫する)
……男として生きようともかまわん、俺はそれも受け入れる。
…おまえを愛してる。
…そばにいてくれ。
(唇を離すと上体を起こし、ノアの衣服を脱がしていく)
……綺麗だ…ノア。
(ノアの太ももに手を滑らせ、首筋、鎖骨へと舌を這わせて乳房に吸い付く)
ルイン…貴方の側にいたい…
貴方の側なら男ではなく、女として…
んっ…んんっ…！
（合わせた唇が離れ、つーと糸を引き）
（静かに目を閉じて、服を脱がされていく）
恥ずかしい…このような日が来るなんて、思ってもいませんでした…
あっ…んんっ…//
（胸に触れる唇に心地好さを感じて、身体が動いてしまう）
貴方の側なら男ではなく、女として…
んっ…んんっ…！
（合わせた唇が離れ、つーと糸を引き）
（静かに目を閉じて、服を脱がされていく）
恥ずかしい…このような日が来るなんて、思ってもいませんでした…
あっ…んんっ…//
（胸に触れる唇に心地好さを感じて、身体が動いてしまう）
あぁ…愛らしいぞノア……。一緒にいよう…。
(太ももを撫でる指先はノアの秘所に触れ、その入り口の浅いところを弄る)(唇は、ノアの乳房の先端を挟み、舌先で弄ぶ)
(太ももを撫でる指先はノアの秘所に触れ、その入り口の浅いところを弄る)(唇は、ノアの乳房の先端を挟み、舌先で弄ぶ)
んっ…あっ…ルイン…
（入り口を弄られると、もじもじと腰が動く）
（乳首を唇で挟まれコリコリと啄むように弄られ）
（下から溢れてくる蜜はお尻の方まで滴れてきてシーツを濡らしていく）
んぁっ…あっ…あぁっ…！
（控え目な胸の先端は固く尖り）
（入り口を弄られると、もじもじと腰が動く）
（乳首を唇で挟まれコリコリと啄むように弄られ）
（下から溢れてくる蜜はお尻の方まで滴れてきてシーツを濡らしていく）
んぁっ…あっ…あぁっ…！
（控え目な胸の先端は固く尖り）
…ノア…すごいな…。
こんなに溢れて…すごいいやらしい…。
(ノアの秘所を指先で弄り、溢れる愛液を愛しむようにすくい、ノアに見せるようにして舐め取る)
…ノア。…俺はおまえと１つになりたい…。
(唇でノアの体を愛撫しながら衣服を脱いでいき、逞しくそり立つぺニスを露にして)
こんなに溢れて…すごいいやらしい…。
(ノアの秘所を指先で弄り、溢れる愛液を愛しむようにすくい、ノアに見せるようにして舐め取る)
…ノア。…俺はおまえと１つになりたい…。
(唇でノアの体を愛撫しながら衣服を脱いでいき、逞しくそり立つぺニスを露にして)
あんっ…ふぁ、あっ…！！
（ルインの愛撫に堪らず、何度も声を上げる）
（自分の愛液がついた指を舐める仕草に、更に顔を赤くして）
はぁ、はぁ、私も…貴方と１つに…
（惚けた表情でルインの動作をみつめながら）
（ルインの愛撫に堪らず、何度も声を上げる）
（自分の愛液がついた指を舐める仕草に、更に顔を赤くして）
はぁ、はぁ、私も…貴方と１つに…
（惚けた表情でルインの動作をみつめながら）
ノア…。
……いれるぞ。
(逞しいぺニスを秘所にあてがうと、ゆっくりとノアの中へと侵入していく)
……っく……ん。
(ぺニスで感じるノアの熱に微笑みを浮かべると、ノアと口づけをする)
…動くぞ。
(ゆっくりと腰を動かし、ぺニスでノアの膣内を犯していく)
……いれるぞ。
(逞しいぺニスを秘所にあてがうと、ゆっくりとノアの中へと侵入していく)
……っく……ん。
(ぺニスで感じるノアの熱に微笑みを浮かべると、ノアと口づけをする)
…動くぞ。
(ゆっくりと腰を動かし、ぺニスでノアの膣内を犯していく)
はい…ルイン…んっ…あ、あ、あっ……！！
（挿入される感覚に、きつくしがみ付きながら）
（痛みを和らげるかのように、唇を求めて）
んっ…んんっ…あふっ…あぁっ…！
（腰が動くたびに甘い声が上がる）
（挿入される感覚に、きつくしがみ付きながら）
（痛みを和らげるかのように、唇を求めて）
んっ…んんっ…あふっ…あぁっ…！
（腰が動くたびに甘い声が上がる）
…ぁっ…ノアっ…！
好きだっ…これからもそばにいてくれ…
(ノアを気づかってゆっくりだった腰の動きも、徐々に早さを増していく
…君を愛してる…結婚してくれ…！
(射精に向かって勢いを増していく腰の動きは、ノアの愛液を散らせ、音を寝室に響かせるほどに激しくなり
…っ…イクぞ…ノアっ!!
好きだっ…これからもそばにいてくれ…
(ノアを気づかってゆっくりだった腰の動きも、徐々に早さを増していく
…君を愛してる…結婚してくれ…！
(射精に向かって勢いを増していく腰の動きは、ノアの愛液を散らせ、音を寝室に響かせるほどに激しくなり
…っ…イクぞ…ノアっ!!
ルイン…あぁんっ…ルイン！！
（激しさを増していく動きに、快感は募っていく）
ずっと貴方と…んぁっ…一緒にいたい…！！
貴方の側に…妻として…ん、んんっ！！
（身体が弓なりになって、絶頂を迎える）
ルイン…愛してますっ…あ、あ、んあぁぁっ…！！
（激しさを増していく動きに、快感は募っていく）
ずっと貴方と…んぁっ…一緒にいたい…！！
貴方の側に…妻として…ん、んんっ！！
（身体が弓なりになって、絶頂を迎える）
ルイン…愛してますっ…あ、あ、んあぁぁっ…！！
…っ…!!
あぁっ…ノアっ…!!
………ずっと一緒だ!!
(激しく腰を打ち付けると、ルインも絶頂を迎え、ノアの膣内でペニスが痙攣し)
(ルインの精液がノアの体内に注ぎ込まれる)
あぁっ…ノアっ…!!
………ずっと一緒だ!!
(激しく腰を打ち付けると、ルインも絶頂を迎え、ノアの膣内でペニスが痙攣し)
(ルインの精液がノアの体内に注ぎ込まれる)
はぁ、はぁ、はぁ…
ルイン…愛してます…
（熱いものを奥に感じたまま強く抱き締めて）
【長時間のお相手、ありがとうございました！
すみませんが、時間が来てしまったので、先に落ちます！
またお相手してくださいね♪】
ルイン…愛してます…
（熱いものを奥に感じたまま強く抱き締めて）
【長時間のお相手、ありがとうございました！
すみませんが、時間が来てしまったので、先に落ちます！
またお相手してくださいね♪】
こちらこそありがとうございました。
以下空室です。
以下空室です。